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2017年05月23日

ダンロップ スリクソン Z F65 フェアウェイウッド

ダンロップ スリクソン Z F65 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z F65 フェアウェイウッド の5番 です。



Miyazaki Kaula MIZU 5
シャフトは Miyazaki Kaula MIZU 5 です。

ロフトは19度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は52g、トルクは3.8、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は321g です。



正面
スリクソンのカッコいいフェアウェイウッドです。


今はFWもたくさんのパーツが付けられている物もありますが、このクラブはとてもシンプルです。


しかし、そのシンプルさがメーカーの自信の表れのような気がします。



側面
シャローな感じもしますが、形が崩れていなくて、コンパクトな感じがします。


硬派な雰囲気が漂っています。



ネックの長さ
ネックの長さは標準的です。


今はショートネックも多くなりましたが、このクラブは標準的です。


ネックに調整機能は搭載されていませんでした。


以前試打したモデルでは調整機能が搭載されていましたが、最新モデルで採用されていないということは、それだけ大きなメリットが感じられないということなのでしょうか?



ソールのウェイト
ソールにはひとつだけウェイトがありました。


このウェイトを見て、以前試打したドライバー『Z765 リミテッドモデル』を思い出しました。


普通はヘッド後方にあると思うのですが、この位置にあるということは重心を浅くしてスピンを抑える狙いがあるのだろう・・・。と思いました。



セミシャロー
セミシャロータイプといっていいと思います。


ディープな印象はありませんでした。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはとてもいいです。


ベルベットタイプでソフトなフィーリングです。


バックラインがはっきりと分かりました。


私はバックライン無しのほうが好きですが、これだけはっきりしたバックラインを好まれる方は多いのではないでしょうか?



顔
とてもいい顔をしています。


スリクソンなので、いい顔は当たり前なのですが、こうして見ていても、さすがだな・・・。と思いました。


日本のメーカーらしい美顔といいますか、スリクソンらしい感じがしました。


美顔にも『和顔』と『洋顔』があるな・・・。と思いました。



トゥ側の突起部分
トゥ側には突起部分がありました。


最近はこういったタイプが増えてきています。


ソールだけでなく、クラウンにも色々な研究が進んでいるのだと思います。



振り感
素振りをしてみた感じはしっかりしていて、好感がもてました。


ハードなタイプではありませんが、頼りない感じはしませんでした。


暴れることはなく、まとめやすい印象をもちました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、とてもいいです。


クセの無い構え感で、いいイメージが自然と湧いてきました。


つかまり過ぎない印象を与えてくれました。


気持ち良く振っていけそうだな・・・。と思いました。


シャローなタイプですが、投影面積が大きすぎず、ボールとの対比もいいので、イメージがボヤけることもありませんでした。


こういったところも、スリクソンらしい個性だと思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、しっかりしていましたが、硬すぎず親しみやすいです。


適度な手応えがありました。


こもった感じはなく、手にしっかりと伝わってきました。



打球音
『音』は高めでした。


もうちょっと抑えめの音を予想していたので、ちょっと意外でしたが、好感のもてる音です。


インパクトをしっかりと感じることをアシストしてくれている音だと思いました。


この音で、いい弾道のイメージを出していきやすいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、はっきりとタフなタイプだと思いました。


しっかりしていました。


誰にでも打ちやすくなるような工夫はされていないように感じました。


ある程度ユーザー層をメーカーも絞り込んでいるのではないでしょうか?


ティアップしたらまた別ですが、直打ちでは球が浮ききらないと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


普段からスプーンを直打ちで充分上げられる方が使うべきクリークといえるような気がします。


とはいっても、今は直打ちでもあがりやすいスプーンはたくさんあるのですが・・・。


そのあがりやすいスプーンよりも、このクリークのほうがタフな印象をもちました。


明らかにヒッター向けのFWです。


今流通している5Wの中で、間違いなくトップクラスに入るタフさだと思いました。



バックフェース
『安定性』は普通だと思いました。


特別易しくなるような工夫はされていないと思いました。


高い直進性を感じませんでした。


気を抜けばボールは結構曲がる感じがしました。


今のFWの中でも、スイートエリアはそれほど広いとは思いませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』は、好みがはっきりと分かれると思いますが、とても高いポテンシャルをもっていると思いました。


このクラブでは球が浮ききらないので、距離が出せない・・・。という方もいらっしゃると思います。


しかし、これくらいでちょうどいいスピン量と打ち出しが出せる・・・。という方には、とても頼もしい相棒になってくれると思います。


今はアイアンで『番手崩し』のような状態がずっと続いていますが、いい意味で、このFWも番手崩しのような印象をもちました。


クリークですが、スプーンに近い距離を出していけると思いました。


短い番手ですが、易しいというよりは、正直さといいますが、難しく感じる部分はあるかもしれません。


性格が丸くなく尖った部分がありますが、だからこその飛距離性能があるような気もします。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


左右同じように反応してくれました。


持ち球を限定するタイプではないと思いました。


フェード系のイメージがとても出しやすいので、フェードヒッターの方にも易しく、扱いやすいのではないでしょうか?



ヒール側
最近はハードルを下げて、より親しみやすくなるようにしてあるクラブも多くなりましたが、このクラブは違っていました。


かなり性格がはっきりしていました。


これがスリクソンらしいといえるような気もします。



DUNLOP SRIXON Z F65 FW
これまで『親しみやすいスリクソン』にも出会ってきましたが、このクラブはそうではなく、最初からユーザー層を限定していて、プレイヤーに求めるものがはっきりしていました。


それはヘッドスピードとミート率です。



DUNLOP SRIXON Z F65 FAIRWAY WOOD
イージー系のクラブが多い中で、これだけ『骨のある』クラブは珍しいような気もしましたが、昔はこのようなクラブが多かったので、昔に戻ったような気もしました。


スリクソンファンの方には、とても魅力的なクラブといえるのではないでしょうか?


スリクソンのイメージにある、カッコ良くて骨太で硬派な感じが、このクラブから伝わってきました。



DUNLOP SRIXON Z F65 FAIRWAY WOOD
いいクラブなので、また何度でも試打したいな・・・。と思いました。
























ダンロップ スリクソン ZF65 フェアウェイウッド SRIXON RX カーボンシャフト

ダンロップ スリクソン ZF65 フェアウェイウッド Miyazaki Kaula MIZU カーボンシャフト 

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション DUNLOP SRIXON ダンロップ スリクソン Z F65

2017年05月11日

ダンロップ スリクソン Z565 TG ドライバー

ダンロップ スリクソン Z565 TG ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z565 TG ドライバー です。



Miyazaki Melas II
シャフトは Miyazaki Melas II です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は46g、トルクは5.8、キックポイントは中調子 です。



正面
スリクソンのニュードライバーです。


店員さんにニューモデルだと言われるまで、気づきませんでした。


マイナーチェンジといっていいと思います。


デザインは殆ど同じで、黒くなっているな・・・。というのが第一印象でした。



側面
ヘッドは黒くて引き締まった感じもしますが、ラージタイプのドライバーです。


小振りなタイプではありませんでした。


ディープというよりも、シャローなタイプです。



ウェイト
ソールにはウェイトがひとつだけ配置されていました。


これは、前に試打したモデルと同じです。



ネック長さ
ネックは短く見えますが、今は標準的といっていいと思います。


ロングタイプのドライバーを探すほうが難しくなりました。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


これも、前のモデルと同じです。


私は調整システムを重視していませんが、絶対に必要だという方も多くいらっしゃるのだと思います。



ネックのポジション
試打するのは、この『STD UR』のポジションです。


この位置が標準なのでしょうか?


STDはおそらくスタンダードだと思うのですが、URの意味が解りませんでした。


アップライトということなのかな?と思いましたが、あまり気にせず打っていこう・・・。と思いました。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


今では見慣れた形状です。


シャロータイプでも、全体的な形が崩れていないところがスリクソンといいますか、ダンロップらしいな・・・。と思いました。


易しさとカッコ良さの両立が出来ていると思います。



フェース面のデザイン
このフェース面のデザインも見慣れた感じがします。


弾きが良さそうな雰囲気がありました。


前に試打したモデルと色が違っていて、このドライバーは黒っぽくなっています。


IP加工されているのでしょうか?



オリジナルグリップ
オリジナルグリップはソフトなフィーリングで好感がもてました。


シンプルなタイプでした。


バックラインはありませんでした。


今はバックライン有りを採用しているドライバーも多いですが、このドライバーは違っていました。


調整機能が付いているからでしょうか?


私はバックライン無しのほうが好きなので、さらに親近感が湧きました。



顔
いい顔をしていました。


易しそうな感じがしました。


クラウンの色は黒ではなく、『メタリックシルバー』といっていいでしょうか?


懐かしい感じがします。


メタルの頃を思い出しました。


メタル全盛時代はよく見かけた色だな・・・。と思いました。


パーシモンからメタル、チタンへと変遷しましたが、これが逆にはならなかっただろうな・・・。と思いました。


パーシモンからチタンに変わってメタルにはならなかっただろうと思います。


パーシモンからメタルになって、ゴルフが大きく変わりましたが、メタルからチタンになってさらに進化していきました。


飛距離と易しさを同時に手に入れられるようになりました。



振り感
素振りをしてみた感じは、予想していたよりもアンダースペックに仕上がっていて、ちょっと意外でした。


もっとハードな設定になっているのかと思っていましたが、違いました。


敷居を低くしているように感じました。


スリクソンはハードで使えない・・・。というイメージをもっておられる方にも、親しみやすくなるように設計されているのかもしれません。


先端部分が動く感じがしたので、『先の細い』振り感だな・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


大らかそうで、易しそうな感じがします。


尖った感じのシビアな構え感ではなく、丸みがあって寛容さといいますか、いい意味での鈍感さをもった構え感だな・・・。と思いました。


オートマチック性を感じました。


少しフェースが左を向いているように見えました。


これまでも多く経験していますし、それをあまり感じさせないように作られている感じがしました。


逃がし顔というよりは、明らかにつかまえ顔です。


シャロー系ラージサイズでは、このつかまえ顔が『スタンダード』といっていいのかもしれません。


フックのイメージが出ましたが、まずはあまり細工をせずに少し右を向いただけで、そのまま振り抜いてみよう・・・。と思いました。


このドライバーのロフトは10.5度ということですが、実際はもっと寝ているな・・・。と思いました。


フェース面がよく見えました。


しかし、こういったことは珍しくないですし、気になりませんでした。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はしっかりしていました。


インパクトの衝撃がしっかり伝わってきました。


ボヤけた感じではありませんでした。


何といいますか、『手の先端(指先)』に響く打感だな・・・。と思いました。


掌(てのひら)ではなく、もっと先端部分に衝撃が伝わってきました。


しかし、こういったフィーリングも、これまでたくさん経験しているので、特別驚くようなこともありませんでした。



打球音
『音』もはっきりしていました。


こもった感じの音ではなく、はっきりとした音でした。


大きすぎず高すぎず、不快感を感じさせない範囲でのはっきりした音だな・・・。と思いました。


インパクトが緩むこともなく、最後まで振り切ることができました。


このいい感じの『さじ加減』ができているのは、さすがダンロップだな・・・。と思いました。


好感のもてる音ですし、この打感や音は、これまでのモデルと同じように感じました。


今度機会があったら、打ち比べてみたいと思いました。



トゥ側
球はよくあがりました。


正直、あがりすぎというほどあがっていきました。


打ち出しも高く、しっかりとキャリーを出していけるタイプです。


最初見たときはヒッター向けかな?と思っていたのですが、実際に打ってみるとそうでもないな・・・。と思いました。



バックフェース
『安定性』も、好感を持てました。


シビアさは感じませんでした。


大らかな印象をもちました。


ただ、私には球がつかまり過ぎる感じがしたので、注意が必要でした。


ほぼ自動的といっていいくらい、球がよくつかまりました。


ラージサイズで球が逃げて右にすっぽ抜ける・・・。というのは、完全に昔のことだと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じでした。


スリクソンらしいハイレベルな飛びを感じましたが、私にはちょっと上がりすぎる感じがしました。


スピンも多いように感じました。


今日は練習場であまり風が吹かなかったのですが、もし強い横風が吹いていたら結構もっていかれるのではないかな?と思いました。


フェースの弾きもいいですし、パワフルな弾道ですが、もう少し弾道を抑えていたほうが、距離が出やすいように感じました。



操作性
『操作性』という点では、私はフック系のほうが易しく感じられました。


右にもカットしていったのですが、大きく右へ曲がるのは難しいと思いました。


装着されているシャフトも関係していると思いますが、つかまりのいいドライバーだと思いました。



ヒール側
つかまりのいいドライバーですが、それが極端な感じになっていないところがいいな・・・。と思いました。


私には扱いづらいところが正直あったのですが、それは私がフッカーだということもあると思いますし、このクラブを操りきれなかったところがあったからだと思います。


つかまりのいいドライバーを使いたいけど、それが極端過ぎるのは嫌だ・・・。


スリクソンには憧れがあるけど、球があがりきらずスライスしてしまいそうなので、敬遠している・・・。という方にも、是非試していただきたいと思いました。



ダンロップ スリクソン Z565 TG ドライバー
シブいデザインでカッコいいけど、意外と打てるな・・・。難しくないな・・・。という方は多いのではないでしょうか?


スリクソンらしいカッコいいデザインでありながらも、幅広い層に受け入れられるよう『敷居の低さ』にも力を入れているのではないでしょうか?



DULOP SRIXON Z565 TG DRIVER
今の時期にスリクソンのニューモデルが発売されるのは珍しいな・・・。と思っていましたが、やはりマイナーチェンジということでいいのだと思います。


今年は『ゼクシオイヤー』だと思うので、おそらく秋にはニューゼクシオが登場してくると思います。


私はゼクシオユーザーではありませんが、すでに首を長くして待っておられる方も多いのではないでしょうか?



DULOP SRIXON Z565 TG ドライバー
私はスリクソンの次のモデルに期待したいと思いました。

























[2017年モデル] ダンロップ スリクソン Z565 TG ドライバー Miyazaki Melas II シャフト

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション DUNLOP SRIXON ダンロップ スリクソン Z565 TG

2016年12月12日

ダンロップ NEW ゼクシオ プライム ドライバー

ダンロップ NEW ゼクシオ プライム ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ NEW ゼクシオ プライム ドライバー です。



SP-900
シャフトは SP-900 です。

ロフトは11.5度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は36g、トルクは6.8、バランスはD3、キックポイントは中調子 です。



正面
ゼクシオプライムシリーズの新しいドライバーです。


ひとくちにゼクシオといっても、幅広い層に合うように色々なモデルがあります。


その中で、プライムシリーズは最もベテランゴルファー向けといったところでしょうか?



側面
プライムシリーズらしく、ゴールドが映えています。


『金ピカ』というよりは『おとなしめ』のデザインになっていて、とてもオシャレだな・・・。と思いました。



ウェイト
ソールにはウェイトと、アクセサリーのような物が目立っていました。


それ以外は付属品のような物は特に見られず、比較的シンプルなドライバーです。



ネック長さ
ネックは短いです。


かなりの低重心に見えます。



ソールの溝
ソールには溝のようなものがありました。


とても浅いですが、きちんと段差もあって溝のようになっています。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


プライムシリーズというよりも、ゼクシオらしいシャロー形状だと思いました。



フェース面のデザイン
フェース面の仕上げも綺麗です。


フェース中央付近には、スコアラインがありませんでした。



顔
かなりのフックフェースに見えました。


フックフェース自体、それほど珍しいものではないですが、最近は少し『緩和』されてきたように思っていたので、ここまではっきりしているのは珍しいと思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、いい感じです。


ソフトなフィーリングがあって、デザインも高級感があります。


ゼクシオプライムシリーズのイメージに合うグリップだと思いました。



振り感
素振りをしてみると、かなり軟らかいです。


軽さもありましたし、ムチを振っているような感覚です。


ヘッドの挙動が激しく、なかなかつかむことができませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、やはりフックフェースが気になりました。


ロフトが11.5度ということもあり、フェース面がよく見えます。


このフェース面の見え具合と、フェースの被りを好まれる方はとても多いのではないでしょうか?


ベテランゴルファーの方の為の設計といっていいと思います。


高弾道で、ドローをイメージしやすい構え感です。




試打を開始しました。

DUNLOP NEW XXIO PRIME DRIVER
最初は『チョロ』を打ってしまいました。


これはクラブ云々ではなく、明らかに私のミスでした。


『動きのミス』です。


もっとゆっくり落ち着いて振りなよ・・・。と、クラブに言われているように感じました。


このようなソフトスペックで長尺タイプならば、もっとゆっくりタイミング重視で振っていかなくてはならないのに、それを無視して強引に振りすぎてしまったように思います。


私のタイミングではなく、『クラブのタイミング』をもっと感じとらなければ、このようなクラブは扱えないな・・・。と思いました。


一旦打席を外し、呼吸を整え、素振りを繰り返し、再び試打することにしました。



フェース面
『打感』は、しっかりめでした。


ソフトというよりはしっかりとしていました。


ガツーンという感じがしました。


球がしっかりと乗ってくれるというよりは、バーンと弾く感じでした。



打球音
『音』もはっきりしていました。


はっきりとしていますが、甲高くなくストレスの無い音です。


こういった『音の管理』がきちんとできているところが、さすがダンロップだな・・・。と思いました。



トゥ側
球はとてもよくあがってくれました。


あがりすぎといえるほど、よくあがりました。


打ち出しから高く、キャリーで飛ばしていくタイプです。



バックフェース
『安定性』も、高いと思いました。


スイートエリアも、かなり広そうです。


球のつかまりが良く、右に抜けにくいです。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、ゆっくり振るほど、いい結果が得られました。


振りすぎるとシャフトが暴れ出し安定性が落ちましたし、球も高くあがりすぎてしまいました。


『200ヤード以上のアプローチ』という感じで振っていくのが私には合いやすいかな?と思いました。


弾道は高いですし、球もしっかりつかまってくれるので、ロスが少ないように感じました。



操作性
『操作性』という点では、ちょっと苦戦しました。


個性がはっきりしていて、操作するタイプではないと思いました。


フック系のほうが強くでました。


右に大きく曲げることは難しく感じました。


ヘッドもそうでしたが、シャフトを操るのは難しいと思いました。



ヒール側
試打する前から、私がちょっと苦手に感じるドライバーだとは思っていたのですが、とても美しいデザインなので、思わず手に取ってしまいました。


この高級感は、多くのゴルファーのハートを熱くさせるのではないでしょうか?


ゴルフクラブに限ったことではないですが、まずは『見た目』がとても大切だと思います。


もちろん見た目だけではダメですし、実際に打ってみないと分からないこともたくさんありますが、見た目が良くないとその物に対して興味がもてないこともあります。


目から得られる情報はとても多いです。



DUNLOP NEW XXIO PRIME DRIVER
スペック的に、私にはちょっと合いづらいな・・・。と思っていたのですが、シャフトに張られているシールを見て、少し驚きました。


10万円以上します。


私には敷居の高いドライバーなのだと思いましたが、ダンロップの高い技術がたくさん組み込まれているのだと思いますし、使われている素材も高いものばかりなのだと思います。



ダンロップ NEW ゼクシオ プライム ドライバー
高級感があって、所有欲を満たしてくれるドライバーです。


エグゼクティブゴルファーの為のドライバーといっていいと思います。
























テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ダンロップ NEW ゼクシオ プライム ドライバー

2016年12月06日

ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン

ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン の7番 です。



N.S.PRO 930GH DST
シャフトは N.S.PRO 930GH DST です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は93g、トルクは2.7、バランスはD2、キックポイントは中調子 です。



正面
ゼクシオの新しいフォージドアイアンです。


ダンロップでは、今年はスリクソンのニューモデルが発表されましたが、同じ年にゼクシオフォージドも発表されるイメージがあります。


ゼクシオ7や8・9などとは違うフォージドモデルですが、私はいい印象をもっています。


私の中では、こちらのほうが、存在感が大きいです。



側面
オーソドックスなポケットキャビティです。


ヘッドは大きすぎず、いい感じです。


それほどシャープな感じはしませんが、これがゼクシオの特徴といえるでしょうか?



彫りの深さ
彫りは深いです。


かなりオートマチックな印象を受けます。



トップライン
トップラインはほんの少し厚く見えましたが、問題ない範囲内でした。


これくらいであれば、イメージも出やすいだろうな・・・。と思いました。



ソール幅
ソール幅は平均的な感じです。


それほどワイドだとは思いませんでした。


こういったところは、フォージドモデルの特徴のように思います。



リーディングエッジ
リーディングエッジが大きく削られていて、ソール全体を『二分』しているかのようです。


今年出会ったスリクソンのアイアンも、同じようなソール形状でした。


ブランドは違っていても、同じメーカーによる統一ができています。


ここまではっきり削りが入っているということは、それだけ効果が大きいのだと思います。


このソール形状は、メーカーによって大きな違いが見られます。



ネック長さ
ネックは、やや短めでした。


細いというよりは、太めで重心の低さを感じさせます。



バックフェースのアクセサリー
バックフェースには、アクセサリーのような物が見られました。


これは打感を良くする為のものでしょうか?



ミーリング無し
フェース面にミーリングは見られませんでした。


ゼクシオらしい、綺麗なフェース面です。



オリジナルグリップ
オリジナルグリップは、いい感じでした。


ラバータイプらしいソフトなフィーリングです。


『機能性グリップ』といったらいいでしょうか?


場所によってグリップのパターンが違っています。


素手で握る右手と、グローブをはめて握る左手の違いを、このグリップが表していました。


こうすることで、どのような効果が得られるのでしょうか?


どれくらいスコアに影響するのか分かりませんが、いいものはどんどん取り入れて欲しいと思っています。



振り感
素振りをしてみると、ゼクシオらしい軽量感がありましたが、これまでもたくさん経験していますし、これくらいであれば『想定内』といったところです。


タイミングもすぐに合いました。


いきなりフルスイングするのではなく、最初は小さめで少しずつ大きくしていこうと思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


グースの効きも強すぎず、クセのある顔ではありませんでした。


オーソドックスなタイプです。


フォージドモデルらしい美顔といったらいいでしょうか?


親しみやすさを感じました。


球がつかまりやすそうだな・・・。と思いました。


それは『グースの度合い』によるものではなく、『シャフトの挿し方』によるものです。


結構左から挿しているように見えました。


私はもう少し右からのほうがいいですが、これは好みが分かれると思います。


プル角が効いているように見えました。


グースのきついタイプは苦手だけど、つかまるイメージが欲しい。右へのイメージを消したい・・・。という方には易しく感じやすいのではないでしょうか?


ターゲットに対してトップラインを合わせていきたい方にも、構えやすさがあるかもしれません。


私はリーディングエッジを合わせるタイプでして、スクエアか少し開き気味に構えたいほうです。


なので、このアイアンは少しつかまりそうでしたが、左がすごく怖いというほどではありませんでした。


何とか対処できそうだな・・・。と思いました。


『つかまえ顔の男前』といったらいいでしょうか?




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は好感がもてました。


これまでのフォージドモデルらしいソフトなフィーリングでした。


ボヤけた感じではなく、結構しっかりとしていました。


『球の抵抗感』を感じることができました。


球持ちが良く、しっかり乗ってくれるというよりは、球離れの速い弾く感じの打感でした。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


弾道も高いです。


タフな感じは全くしません。


敷居が低く、多くの方に支持されるのではないでしょうか?



バックフェース
ポケキャビらしい安定性の高さもありました。


シビアなところはあまり感じず、かなり大らかなタイプだと思いました。


フォージドアイアンといえば、『マニュアルタイプ』を想像しますが、このアイアンは、はっきりとした『オートマチックタイプ』です。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れていました。


これまでのモデルと共通します。


前のモデルもよく飛ぶタイプだったので、このニューアイアンの飛びが、さらに進化したとは思いませんでしたが、高い飛距離性能をもっていました。


いつも思うことですが、自分がいったい何番のアイアンをもっているのか、分からなくなります。


『距離の番手ずらし』が、今は当たり前になってきました。



操作性
『操作性』という点では、大らかさのほうが勝ってしまうので、微妙なタッチは出しづらかったのですが、左右に曲げることもできました。


大らかさがありますが、『顔の良さ』が操作性につながったのかもしれません。


左右どちらかにクセがある感じはしなかったので、ドローヒッターの方もフェードヒッターの方にも合いやすいのではないでしょうか?



ヒール側
ダンロップのクラブは昔から好きですし馴染みがありますが、どちらかというとゼクシオよりはスリクソンのほうが手にする機会が多いように思います。


ゼクシオのニューモデルは一度試打して、それからあまり試打しないこともありますが、スリクソンは何度でも試打して楽しんでいます。


しかし、このゼクシオのフォージドモデルは好感がもてます。



ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン
名前こそゼクシオとなっていますが、スリクソンとゼクシオのちょうど中間くらいに位置しているでしょうか?


どちらかといえばスリクソン寄りといえるかもしれません。



DULOP NEW XXIO FORGED IRON
大らかさのあるスリクソンといえばいいでしょうか?


もともと高い性能を誇るダンロップのクラブなので、あまりブランドは意識しなくてもいいのかな?と思いました。



DULOP NEW XXIO FORGED
また何度でも試打したいですし、機会があればスリクソン Z565 アイアンと打ち比べてみたいと思いました。
























ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン

ダンロップ ゼクシオ キャディバッグ GGC-X079

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン

2016年11月24日

ダンロップ スリクソン Z765 リミテッドモデル ドライバー

ダンロップ スリクソン Z765 リミテッドモデル ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z765 リミテッドモデル ドライバー です。



Miyazaki Kaula MIZU 6
シャフトは Miyazaki Kaula MIZU 6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は61g、トルクは3.4、キックポイントは中調子、クラブ総重量は316g です。



正面
スリクソンの新しいドライバーです。


スリクソンらしいカッコ良さと精悍さがあるドライバーです。


先日、765というドライバーを試打しましたが、今日は違うモデルです。


スリクソンは『三兄弟』のイメージがすっかり定着していますが、今回もそのようになっているのでしょうか?


『565』『965』というドライバーもラインアップしているのでしょうか?



LIMITED MODEL
『LIMITED MODEL』という文字があったので、このドライバーが限定モデルなのだということが分かりました。


限定モデルということは、幅広い層を狙ったモデルではなく、一部のユーザーをターゲットにしたモデルが多いように思うのですが、このドライバーもそのようになっているのでしょうか?



側面
小振りでカッコいいドライバーです。


ややディープなタイプです。


何ともいえない、いい雰囲気があります。


今は、ディープタイプのドライバーは敬遠されることもあるので、限定モデルになっているのかな?と思いました。


力強いシャローもある代わりに、打ちやすいディープも今はあると思うのですが、この形状だけで敬遠されるのかもしれません。



ネック長さ
ネックは、やや短めに見えましたが、今のドライバーの中では平均的な感じがします。


調整システムは搭載されていませんでした。


こうして見ても、スリクソンらしい、いい雰囲気が感じられました。



ウェイト
トゥ側

ウェイト
ヒール側

ソールのフェース寄りにはウェイトが配置されていました。


フェース寄りにあるということは、ある程度の『浅重心』になっているのでしょうか?


他のメーカーでは大きめのものが中央にひとつだけでしたが、このドライバーはトゥ側とヒール側にそれぞれひとつずつ配置されています。


しかも、トゥとヒールに分かれているということは『慣性モーメント』にも配慮されているのかな?と思いました。


色々な重さが用意されているのでしょうか?



セミディープ
セミディープ形状といっていいと思います。


ものすごく厚みがあるというようには見えませんでしたが、今のドライバーの中では明らかに厚みがあるタイプです。


スリクソンらしいディープなヘッドがとてもカッコいいです。


易しさを求めていない・・・。しかし難しすぎない。


手にとって打ちたくなるドライバーを目指しているように見えました。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインは、これまで試打したモデルと同じです。


すごくシンプルですが、弾きが良さそうなフェース面です。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはソフトなフィーリングでとても良いです。


慣れ親しんだフィーリングです。


バックラインがありました。


私は無いほうが好きなのですが、今はバックライン有りが多いように思います。


グリップのメーカーは違っていても、そのように感じます。


バックライン有りを求めておられる方が、それだけ多いということだと思います。



顔
スリクソンらしい顔をしています。


小振りで適度な厚みがあって、ヘッド後方が少し尖っていたので、私が以前愛用していた『ZR-30』というドライバーを思い出しました。


ZR-30はとても優れたドライバーで、飛距離と操作性の高さが両立できていたドライバーでした。


初めて試打してすごく気に入って、その年の『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』に輝きました。


そのZR-30に似ているな・・・。と思いました。


親近感が湧いてきました。


ただ、フェースが左を向いているように見えました。


ちょっとクセがあるかな?と思いました。



DUNLOP SRIXON Z765 LIMITED MODEL DRIVER
素振りをしてみると、好感がもてました。


タイミングも取りやすいです。


以前試打したドライバーと同じなので、すぐに慣れることができました。


夜空に照明で照らされたオレンジ色のシャフトがよく映えていました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい感じでした。


構えやすいです。


『ドロー』『フェード』でいうと、ドローのイメージのほうが強くでました。


やはりフェースが左を向いているように見えました。


ラージサーズのシャローヘッドでつかまえ顔なのはもはや『常識』といえますが、このようなコンパクトなヘッドでつかまえ顔は珍しいように思いました。


左への注意が必要に感じたのですが、打ちづらいというほどではありませんでした。


まずは細工をせずに、いつも通り普通に振り抜いてみよう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、なかなかいい感じでした。


硬くなくソフトです。


しかし、『軽い』というよりは『しっかり』という印象をもちました。


弾きもいいのですが、『押していける』感じがしました。



打球音
『音』は、やや大きめの金属音でした。


嫌な音ではないのですが、結構個性的な音だな・・・。と思いました。


これまで出会ってきた、ダンロップのドライバーの音にしては珍しいな・・・。と思いました。


苦手な音ではありませんが、『聞きのごたえ』のある音ではありませんでした。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、まずまずでした。


打つ前は低いライナー系を予想していたのですが、予想していたよりも高くあがりました。


叩けるドライバーですが、タフな印象はありませんでした。


打ち出しもそうでしたが、最高到達地点も高めでした。



バックフェース
『安定性』という点では、見た目通りだと思いました。


易しさ優先のドライバーではありませんが、すごくシビアだという印象もありませんでした。


正直なところはありますが、難しくなり過ぎないようにメーカーが工夫しているように感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じです。


強い球が打て、キャリーも出せました。


夜空に飛んでいくボールの軌道が美しくて、しばらく目で追っていました。


スリクソンらしい高性能を感じたのですが、正直ちょっと物足りないところもありました。


『ボールの落下角度』が急でした。


もっと緩やかに落ちていってくれればいいのですが、最高到達地点から急に落ち始めるのが不満でした。


重く、伸びのある球ではありませんでした。


結構『球質』が軽いように感じました。


こういったところがちょっと意外でした。


しかし、これは私のスリクソンに対する期待が高いからなのかもしれません。


他のメーカーのドライバーであれば、充分及第点だと思うのですが、私は物足りなさを感じました。


飛んでいる弾道を目で追いながら、やはりここ数年、ドライバーの飛距離は伸び悩んでいるな・・・。と、改めて感じました。


最新モデルが必ずしも最高の飛びをするわけではありません。



操作性
『操作性』は、いい感じでした。


左右へも素直に反応してくれました。


構えたときにつかまりそうな印象をもっていたのですが、右へ曲げることも易しく出来ました。


私はどちらかというとドロー系のほうが打ちやすいと感じましたが、フェードヒッターの方にも合いやすいのではないでしょうか?


球が逃げることなく、つかまりのいいフェードが打ちやすいような気がします。



ヒール側
スリクソンらしいカッコいいドライバーでした。


顔にちょっと特徴がありましたが、実際に打ってみるとそれほどクセがある印象はありませんでした。



DUNLOP SRIXON Z765 LIMITED MODEL DRIVER
『飛距離性能』に物足りなさを感じてしまいましたが、これもウェイトを交換したりシャフトを替えてみたりすればまた違う印象になるような気がします。


もっと伸びのあって粘りのある弾道が出たらいいな・・・。と思いました。


ZR-30に似ていたので、すごく期待していたのですが、ちょっと残念でした。



DUNLOP SRIXON Z765 LIMITED MODEL DRIVER
実際に打ち比べてみないと分かりませんが、おそらく私は以前試打した765のほうが、このリミテッドモデルよりも気に入るだろう・・・。と思いました。



DUNLOP SRIXON Z765 LIMITED MODEL DRIVER
また次のモデルに期待したいと思いました。


スリクソンが2年に1度のモデルチェンジだとしたら、今から2年も待つのか・・・。


長いな・・・。と思いました。
























テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ダンロップ スリクソン Z765 リミテッドモデル ドライバー

2016年11月11日

ダンロップ スリクソン Z H65 ハイブリッド

ダンロップ スリクソン Z H65 ハイブリッドユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z H65 ハイブリッド の4番 です。



Miyazaki Kaula
シャフトは Miyazaki Kaula です。

ロフトは22度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は70g、バランスはD1,トルクは3.4、クラブ総重量は365g です。



正面
スリクソンのハイブリッドクラブです。


先日はアイアンタイプを試打することができたのですが、今日はまた違うタイプを手にすることができました。



側面
オーソドックスな形状です。


スリクソンらしく、とてもカッコいいデザインです。


ゴチャゴチャした感じがなく、すっきりしているところも魅力です。


ソール形状も、いい感じです。


よく滑ってくれそうです。



ネック長さ
ネックの長さは結構ありました。


今のハイブリッドの中では、明らかに長いです。


これだけ長いと、操作性が良さそうに見えます。



顔
いい顔をしています。


スリクソンらしい男前なハイブリッドです。


今のハイブリッドの中でも、小顔なほうだと思います。



クラウンの溝
クラウンには溝がありました。


以前試打したこともある、ロッディオのFWを思い出しました。


あのクラブと同じようなコンセプトで作られているのでしょうか?



フェース面のデザイン
フェース面のデザインは少し変わっているな・・・。と思いました。


これまでのスリクソンのハイブリッドには見られなかったフェース面の質感でした。


独特な雰囲気がありました。



オーソドックスな形状
オーソドックスな形状です。


シャローという印象は、あまりありませんでした。


あくまでも『アイアンの延長』として作られているのかな?と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはベルベットタイプで、とても好感がもてます。


最近は色々なタイプのグリップを見かけるようになったので、とてもシンプルな感じがします。



振り感
素振りをしてみると、なかなかいい感じでした。


特に動きに不自然なところもなく、タイミングも取りやすいです。



構え感
ボールを前にして構えてみると、いい感じでした。


高く上げるというよりは、ややライナー系に近い感じの、しっかりとした強い球をイメージできました。


『地を這うような強い球』といったら少し大袈裟かもしれませんが、それくらい高さを抑えて力強い球をイメージすることができました。


クセのない顔なので、とても構えやすいです。


方向性に対する不安は感じなかったですし、『上がりすぎ』を気にすることもなく、自然に構えられました。


あくまでもロフト通りのイメージが浮かんできました。


『純度の高いイメージ』といったらいいでしょうか?


横からはらうというよりは、少し上からぶつけてみたくなりました。


アイアンのように・・・。といいますか、『ロングアイアンの易しい版』という感じがしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめでした。


硬いというほどではないのですが、ソフトというよりはしっかりしているな・・・。と思いました。


程良い感じの手応えが残りました。



打球音
『音』はいい感じでした。


独特な金属音が心地いいです。


カチッという感じの音ですが、甲高くなく、しっかりと振り抜くことができました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、結構しっかりしていると思いました。


明らかにヒッター向けといっていいと思います。


幅広い層に合うというよりは、明らかにターゲットを絞り込んでいるように感じます。


こういったところもスリクソンの特徴といえるのかもしれませんし、それがあるからこそスリクソンといえるのかもしれません。


高さはしっかり出てくれますが、『誰にでも』合いやすいようには作られていないように感じます。


ある程度の敷居の高さは、プレイヤーに向上意欲をもたらしてくれますし、プラスに働くことも多いです。


『ブランドイメージ』はとても大切です。



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


シビア過ぎることもなかったですし、かといってすごく寛容なタイプでもないと思いました。


いい顔をしていますし、ラインも出しやすいので、普通に打っている限り大きく暴れることにはなりにくいだろう・・・。と思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、いい感じです。


かなり強い球が出ます。


推進力が強い感じがしました。


私は2年前のモデルがすごく気に入っていて今でも忘れられないのですが、それを彷彿とさせていました。


飛距離性能が高くて、高性能なハイブリッドでした。


今回のニューモデルはデザインが少し変わっていますが、性能的にはかなり共通する部分があるように感じました。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じです。


ハイブリッドはアイアンに比べ、あまりインテンショナルに打つことは多くないですが、左右にも反応してくれました。


ドローヒッターの方にも、フェードヒッターの方にも合いやすいと思います。


特にフェードヒッターの方には易しいのではないかな?と思いました。



ヒール側
シンプルなデザインのハイブリッドですが、かなり高性能だと思いました。


シンプルでありながら、これだけの性能の高さを引き出しているところに、スリクソンの凄さといいますか、怖さのようなものも感じました。



DUNLOP SRIXON Z H65 HYBRID
さすがスリクソンだな・・・。


正統派だな・・・。と思いました。



DUNLOP SRIXON Z H65 HYBRID
いわゆる『易しい』クラブではないと思いますが、骨太なハイブリッドを求めておられる方。


ハイブリッドにはあがりやすさよりも強弾道を求めておられる方には、かなり頼もしい相棒になってくれるのではないでしょうか?



DUNLOP SRIXON Z H65 HYBRID
老舗メーカーの底力のようなものを感じました。


また何度でも試打したいですし、コースでも試してみたいと思いました。






















ダンロップ スリクソン Z H65 ハイブリッド

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ダンロップ スリクソン Z H65 ハイブリッドユーティリティ

2016年10月07日

ダンロップ スリクソン ZU65 ユーティリティ

ダンロップ スリクソン ZU65 ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン ZU65 ユーティリティ の5番 です。



Miyazaki Kaula 7 for UTILITY
シャフトは Miyazaki Kaula 7 for UTILITY です。

ロフトは26度、クラブ長さは38.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、バランスはD1,トルクは3.4、クラブ総重量は378g です。



正面
スリクソンの新しいアイアン型ユーティリティです。


ユーティリティは、アイアン型・ウッド型・そしてその中間型がありますが、最近アイアン型が増えてきて嬉しく思っています。


ユーティリティを『アイアンの延長』として使っていきたい私は、アイアン型ユーティリティのいい物を常に探し続けています。


このクラブはいい雰囲気がありますし、スリクソンのニューモデルなので、期待感も大きくなってきました。



側面
アイアン型ユーティリティの中では、比較的厚みが抑えられていてシュッとしている感じがします。


均整が取れている感じがします。


こうして見ていると、限りなくアイアンに近づけているように感じられます。


ヘッドは少し大きめではありますが、アイアン型UTとしては普通といったところでしょうか?



トップライン
トップラインは厚めですが、これはもう『常識』といった感じがします。


アイアン型ではありますが、何もかもアイアンと同じようにはいかないのだと思います。


今は『飛び系アイアン』の進歩が著しいですし、7番アイアンで200Yを狙える時代になりました。


そういうことを考えると、ユーティリティの存在意義も問われてくると思うのですが、まだまだニーズは高いのだと思います。


こういったアイアン型ユーティリティを使いたい方の多くは『ノーマルロフト』のアイアンを使っておられるのではないでしょうか?


アイアンはやはり『正確に距離を刻む物』であって、それだけでは補えない部分をユーティリティで賄っている・・・。といったところかもしれません。



ソール幅
ソール幅は、かなりワイドです。


これはアイアン型ユーティリティでは常識ともいえるところだと思います。


あがりやすさを追求すると、どうしてもこのようになるのだと思います。


このユーティリティのロフトは26度ということですが、私の感覚では『4番と5番の間』になります。


ラウンドするコースにもよりますが、私はアイアンを3番から入れることもあるので、この番手だと使い道が限定されそうだな・・・。と思いました。


14本以内という本数制限があるので、どうしても選ばなくてはなりません。



ネック長さ
ネックは短めです。


グースが利いているのも分かります。


こうして見ていても、アイアン型ユーティリティの特徴を全て持っているのが解り、特に変わったところは見られませんでした。



ミーリングあり
フェース面には細かなミーリングが見られました。


ウェッジやアイアンに比べ、ユーティリティにミーリングがある物は少ないですが、どのような効果が期待できるのでしょうか?


スリクソンのクラブなので、おそらく大きな理由があるのだと思います。


『ただ何となく』といった理由で存在しているのではないと思います。


『目的が明確なクラブ』という印象がスリクソンといいますか、ダンロップ全体のクラブにあります。


私たちプレイヤーの『かゆいところに手が届く』クラブ造りをしているメーカーという認識もあります。



オリジナルグリップ
このベルベットタイプのオリジナルグリップがとてもいいです。


ラバーらしいソフトさに加え、独特のしっとり感があります。


掌に馴染む感覚が他のグリップとは比較になりません。


耐久性はそれほど高くはないですが、私はこのグリップが大好きですし、マイクラブにも採用しています。


いつでもすぐに替えられるよう、ストックもあります。


グリップはプレイヤーとクラブとの唯一の接点なので、こだわっていきたいところです。



振り感
素振りをしてみると、なかなかいい感じです。


ヘッドとシャフトとの相性もいいと思いました。


カーボン独特の粘りのようなものが感じられました。


頼りなさのようなものはありませんでした。


できればもう少し重量が欲しいと思ったのですが、苦手に感じるほどではなく、すぐにタイミングが整いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、かなり好感を持つことが出来ました。


アイアン型ユーティリティの名の通り、完全にアイアンと同じ感覚で構えることができました。


このように感じられるアイアン型ユーティリティはまだ少数派なので、とても珍しいと思いましたし、印象に残りやすいです。


スリクソンのアイアン型ユーティリティをこれまで何度か試してきて、いい印象をもってはいたのですが、このニュークラブがこれまでで最高の構えやすさです。


私はウッド系のクラブよりも、アイアンやウェッジタイプのクラブのほうが好きなので、好感がもてました。


これならばすぐにでも打てるな・・・。と思いました。


ヘッドはやや大きく、グースも多少利いていますが、殆ど気になることはありませんでした。


『大らかそうなロングアイアン』というイメージをもつことができました。


アイアン型ユーティリティに欲しいイメージです。


さすがはスリクソンのクラブだな・・・。と思いました。


楽な気分で構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はまずまずでした。


中空タイプらしい『ペチャッ』とした感じの打感でした。


抜群の打感という感じではなかったのですが、この打感は打つ前から予想していました。


『らしい』ところが、またいいな・・・。と思いました。


フェースに乗せるというよりは、やや早めに離れていく感じでした。



DUNLOP SRIXON ZU65 UTILITY
『音』も、中空らしいと思いました。


これまで、何度も耳にしてきました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は普通といったところでした。


これまでのアイアン型ユーティリティと比べ、特別あがりやすくなっているようには感じませんでした。


標準的といいますか、これまでの感覚やイメージで打っていける感じがしました。


タフだとは思いませんでしたが、ヒッター向けのクラブといっていいと思います。


ウッド系や中間型のUTを好まれる方には、あがりづらいと感じられるかもしれません。


好みがはっきりと分かれるところだと思います。



バックフェース
『安定性』という点では、最近のUTはかなり易しさもアップしているので、そういった意味では正直なところもあるように思います。


とてもシビアだとは思いませんが、易しさ最優先のクラブだとは思いませんでした。


私は普段、アイアンではフェースの中央からややヒール寄りで打っていきたいタイプです。


そのほうが、強く押して運ぶ球が打てるからなのかもしれません。


このクラブはどうなのかと試してみたのですが、いい感じで運ぶこともできました。


ただ、このクラブのいいところは、多少トゥ寄りで打ってみても、遜色ないくらいのいい球が打てました。


むしろ、トゥ寄りで集めていくほうがいいかな?と思えるほどでした。


トゥ寄りで打っても、ボールに当たり負けするようなことはありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』は普通だと思いました。


正直、それほど飛ぶタイプではないと思いますが、この普通なところがいいと思いました。


楽に運んで狙っていけるところが、実戦向きだと思いました。


先ほど『4番と5番の間』という認識をもっていると書きましたが、実際に打ってみると、それよりも確実に上の番手の飛距離性能はもっているように感じました。


昔では、かなり飛ぶユーティリティという認識をもったと思うのですが、今では普通といった表現のほうが合っているような気もします。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


アイアンのイメージで構えることができ、そのイメージのまま左右に振っていくことができました。


大らかさが勝っているところもあって、大きな曲げ球は打ちづらい感じもしましたが、左右にも同じように対応してくれました。


グースタイプではありますが、強く引っ掛かりやすいという感じはしませんでした。


これくらいの番手や大きさだと、これくらいのグースでちょうどいいのかもしれないな・・・。と思いました。



ヒール側
これまで出会ったスリクソンのアイアン型ユーティリティの中で、一番気に入りました。


その一番の理由は先ほども書きましたが、『アイアン感覚』で構えることができたということです。


バックフェースの膨らみが、ギリギリ見えなかったので、アイアンの感覚で構えることができました。


イメージがボヤけることもなかったですし、集中して打ち続けることができました。



DUNLOP SRIXON ZU65 UTILITY
もう少しバックフェースが膨らんでいたら、おそらく構えたときに目に入っただろうし、そうなると構えづらく感じて好感度もさがってしまっただろう・・・。と思いました。


あがりやすさを追求しながらも、構えやすさをメーカーが追求しているのかもしれません。


『ギリギリの構えやすさ』でした。


このギリギリのところを、メーカーは敢えて狙っているのではないかな?と思いました。



DUNLOP SRIXON ZU65 UTILITY
打感やあがりやすさ・安定性・飛距離性能はどれも特別秀でているということはなく、予想していた通りといいますか、これまでの経験からくるイメージと、ほぼ合致していたように思います。


あっと驚くことはなかったのですが、そこがまたいいと思いました。


ヘッドは少し大きく見えましたが、大味な感じはしませんでした。


イメージも色濃く出すことができました。


こういったところも、これまでの多くのアイアン型ユーリティには見られなかった魅力のひとつです。



DUNLOP SRIXON ZU65 UTILITY
構えたときにとてもいい印象をもつことができ、実際に打ってみても、易しく感じました。


余計な雑味といいますか、感覚を邪魔するものが無く、クリアな感じで打つことができたので、とても実戦的なクラブだと思いました。



DUNLOP SRIXON ZU65 UTILITY
この26度というロフトのユーティリティを、私は今必要としていないので、もし機会があれば違うロフトでも試してみたいと思いました。


おそらく今日と同じような好印象をもつことができるだろうな・・・。と思いました。






ダンロップ スリクソン ZU65 ユーティリティ

ダンロップ スリクソン ゴルフアンブレラ GGP-S004

ダンロップ スリクソン トラベルカバー GGB-S121T

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ダンロップ スリクソン ZU65 ユーティリティ

2016年09月01日

ダンロップ スリクソン Z765 アイアン

ダンロップ スリクソン Z765 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z765 アイアン の7番 です。



N.S.PRO 980GH D.S.T.
シャフトは N.S.PRO 980GH D.S.T. です。

ロフトは32度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は99g、トルクは2.4 です。



正面
スリクソンのカッコいいアイアンです。


これまで『565』『965』と試打してきました。


スリクソンは三兄弟なので、もうひとつのモデルに出会うことをずっと楽しみにしていました。



側面
硬派な感じの、カッコいいアイアンです。


スリクソンのイメージにピッタリ合います。


このカッコ良さは歴代モデルからずっと引き継がれています。



彫りの深さ
彫りも浅く、ノーマルなハーフキャビティといっていいと思います。


キャビティにはキャビティの美しさがあって、メーカーの腕の見せ所といっていいと思うのですが、このアイアンは見事です。


球を打ちたくなる衝動に駆られます。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはとてもいいです。


ベルベットタイプで、とてもソフトなフィーリングです。


このしっとり感は、他のグリップではなかなか味わえません。


距離感や方向性、球筋を感じとりたいアイアンでは最適なグリップのひとつだと思います。



トップライン
トップラインはそれほど薄いとは思いませんでした。


少し厚みがありました。


しかし、それが嫌みになっていないのがスリクソンらしいところだと思いました。


『安心して見ていられる』といったらいいでしょうか?



ソール幅
ソール幅はノーマルな感じです。


トゥからヒールにかけて、それほどテーパーになっていないタイプです。


これまで試打したモデル同様、リーディングエッジがよく削られています。


こういったところが、クラブを易しくしている要因のひとつだと思います。



ネック長さ
ネックの長さは標準的な感じでした。


それほど長いという印象はありませんでした。



ミーリングあり
フェース面にはスリクソンらしいミーリングがありました。


これも、以前試打したモデルと共通しています。



構え感
とても好感のもてる構え感です。


いい顔をしているのですが、敷居の高さを感じさせません。


シャープ過ぎず、どこかまろやかさのようなものもあって、ふんわりしたイメージが浮かんできました。


尖っている感じはありませんでした。


とはいってもイメージの出しやすさは『さすが』といったところで、いいイメージがどんどん湧き出てきました。


マイナスに感じるところは全くありませんでした。


楽な気持ちで構えられるアイアンです。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はとても良いです。


ハーフキャビティらしい、厚みと柔らかさの両方が楽しめる打感です。


飛距離系アイアンのあの弾く感じの打感とは違う、フィーリングです。


バンと弾くのではなく、衝撃を上手く吸収してくれる感じです。


とても楽しめます。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、アスリートモデルらしいところがあって、敷居が低いとはいえないのかもしれません。


ある程度のHSがあったほうが易しく感じやすいと思うのですが、装着されているシャフトのバリエーションがたくさんあるそうなので、自分に合ったシャフトを選ぶと難易度も変わってくると思います。



バックフェース
『安定性』という点では、ハーフキャビティらしいところがありましたが、シビア過ぎず、少し大らかなところもありました。


『ガチガチ』に固められているというよりは、少しフワッとした易しさを感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、それほど秀でてはいないのかもしれませんが、この標準的な距離がまた魅力的に感じられます。


『飛ばす』のではなく、『狙う』ということに専念したアイアンといっていいでしょうか?



操作性
『操作性』は抜群です。


軟鉄ハーフキャビティらしい、『球乗り』の良いアイアンです。


クセは無く、左右同じように対応してくれました。


とても楽しいので、飽きがこないアイアンといっていいように思います。



ヒール側
スリクソンらしい素晴らしいアイアンです。


『力作』といっていいと思います。



DUNLOP SRIXON Z765 IRON
性能的に、過去のモデルと大きく変わったところは感じられなかったのですが、そこがまたいいのだと思います。


『変わらない良さ』というのもあると思います。



ダンロップ スリクソン Z765 アイアン
フィーリングを大切にしながらも、そこに色々な味付けがされているアイアンだと思いました。


是非実践でも使ってみたいアイアンです。























ダンロップ スリクソン Z765 アイアン

スリクソン ゴルフアンブレラ GGP-S004

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ダンロップ スリクソン Z765 アイアン

2016年08月16日

ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー

ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー です。



Miyazaki Kaula MIZU 6 カーボンシャフト
シャフトは Miyazaki Kaula MIZU 6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は61g、トルクは3.4、キックポイントは中調子、クラブ総重量は316g です。



正面
とてもカッコいい、スリクソンのニュードライバーです。


先日、アイアンのニューモデルに出会ったので、ドライバーに出会うことを心待ちにしていました。


今日は念願叶って、とても嬉しく思います。



側面
これまでのモデルとは変わった感じのデザインです。


このデザインにも、大きな意味があるのだと思います。


ディープというよりは、シャローな印象をもちました。


スリクソンドライバーのイメージカラーといってもいいと思うのですが、黒がとてもいい雰囲気を醸し出していました。



ウェイト
ソールには、小さなウェイトがひとつだけ配置されていました。


控えめな感じのウェイトです。



ネックの長さ
ネックの長さは、やや短めに見えますが、今のドライバーの中では平均的といえるような気もします。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


これまでのモデルと共通するところです。


ウェイトが配置されていたり、調整機能が搭載されていたりしますが、とてもすっきり見えるのがいいな・・・。と思いました。


スリクソンらしいセンスの良いデザインです。


前のモデルも黒くてシブいデザインでしたが、今回は少し柔らかそうといいますか柔和な感じがしました。



ソールの段差
ソールには段差のようなものがありました。


とても珍しいですが、スリクソンのクラブなので、おそらく何らかの意味があるのだろう・・・。と思いました。


今はソールに溝のあるドライバーやFWが増えてきましたが、そういうところの後追いをしないのが、ダンロップらしいところだと思います。


プロギアのDUOが大ヒットして、カーボンコンポジットを各メーカーが採用しても、ずっと『フルチタン』にこだわっていたダンロップは凄いと思いましたし、メーカーとしてもプライドを感じました。



シャローバック
シャローバックタイプです。


よく見られる形状です。


こうして見ると、アスリートモデルというよりはイージー系に見えますが、この親しみやすそうな形状も、メーカーの狙いのような気がします。



顔
とてもいい顔をしていました。


スリクソンらしい顔です。


ヘッドも大きく見えました。


『フルサイズ(460)』に見えたのですが、そうではないと訊きました。


シャローにしているから、大きく見えるのかもしれない・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、まずまずでした。


最近は色々なパターンのグリップが多くなりましたが、このドライバーのグリップはとてもシンプルです。


私はこのままでもいいと思いましたが、最近のグリップの進化を体感しておられる方には、やや物足りない感じがするかもしれません。


今はグリップにもこだわるメーカーが増えてきましたが、スリクソンは今後どうするのでしょうか?


少し『肉薄』のグリップだと思いました。


もう少し肉厚感があると、ヘッドの効きなども違って感じられるような気がしました。


しかし、このままでも全く不満はありません。



フェース面のデザイン
フェース面もシンプルで美しいです。


この数年のモデルに出会ってきて、スリクソンのドライバーのフェース面は『溝が無い』というイメージもありましたが、このドライバーは溝がありました。


これまでとは違う設計がされているのだと思います。


725から745はマイナーチェンジで、今回は『フルモデルチェンジ』ということなのでしょうか?



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


シャフトは結構走る感じがしますが、タイミングもすぐに合いました。


他のメーカーのシャフトにするのではなく、この『MIYAZAKI』を選んで欲しい・・・。というメーカーからの強いメッセージが込められているように感じました。


黒いヘッドとシャフトのオレンジという『色の相性』もいいと思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、いい感じでした。


スリクソンのドライバーなので、構えやすいのは当たり前といえば当たり前なのですが、こうして実際に構えてみると、何ともいえない安心感があります。


ヘッドも大きく見えて、大らかさを感じました。


やはり『フルサイズ』に見えました。


変なクセが無いので、方向性への不安は全くありませんでした。


何となくお尻(ヘッド後方)が重そうだな・・・。と思いました。


フェース面が見えすぎることは無かったのですが、高い弾道をイメージしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はとても良いです。


『球当たり』がきつくなく、ソフトなフィーリングでした。


フェースがボールを強く弾く感じがありました。


何となくですが、『バネ』のような印象をもちました。


ヘッド全体が『バネの塊』のような印象をもつくらい、ボールを強く弾き飛ばす感じがしました。



打球音
音もちょうどいいです。


ダンロップのクラブなので、音がいいのも予想していました。


この心地良い音が、さらにショットの精度を高めてくれそうです。



トゥ側
球はあがりやすくて、タフな印象はありませんでした。


しっかりとキャリーを稼いでいくことができました。


あがりやすいのですが、高くあがって吹き上がるということはなく、しっかりと前に進んでくれました。


打つ前は『高弾道』を予想していたのですが、実際は高くあがりすぎないので好感がもてました。


しっかりと叩くことができました。



バックフェース
『安定性』も、いい感じでした。


シビアさは感じませんでした。


実際に打ち比べてみないと詳しいことは分かりませんが、おそらく前のモデル(Z745)よりも、大らかさが増しているのではないでしょうか?


尖った性格ではなく、とても『丸い性格』だと思いました。



飛距離性能
飛距離性能も、いい感じでした。


スリクソンらしい、レベルの高さを感じました。


何といっても弾きの強さを感じました。


パワフルな弾道です。


高さも適度に抑えられていて、推進力が強いです。


ボールへの『力の伝わり』もいい感じでした。


効率よく伝わっている感じがしました。


スリクソンのドライバーなので飛距離に関して、最初からハードルが上がってしまうのは仕方のないことだと思うのですが、それでもしっかりとその期待に応えてくれました。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


大らかさのほうが感じられたのですが、左右へも曲げることは容易でした。


私の好きな『ちょいスラ』『ちょいフック』が打ちやすくて、すぐにでもコースで使ってみたいな・・・。と思いました。


左右に大きく曲げるというよりは、小さな幅で勝負していくタイプのドライバーだと思いました。


操作性を邪魔しない大らかさがあると思いました。



ヒール側
特に欠点の見られない、バランスの良さが際立ったドライバーだと思いました。


全体的にすごく良くまとまっているな・・・。と思いました。



DUNLOP SRIXON Z765 DRIVER
構えやすさや打感・音・飛距離などもスリクソンらしい良さがあるのですが、一番印象に残ったのは『易しさ』です。


親しみやすさがありますし、敷居はそれほど高くないと思いました。


前のモデルよりも確実に『易しさ』が進化している感じがします。



DUNLOP SRIXON Z765 DRIVER
ヒッター向けであることは間違いないのですが、ヒッターの方が気にする『方向性』と『あがりやすさ』『吹き上がりにくさ』がいい感じになるよう設計されているドライバーだと思いました。


メーカーの緻密な研究が感じられます。


叩けるタイプだけど、決してハード過ぎない。


易しさが感じられるけど、決して頼りないドライバーではない。


そんな印象をもちました。



DUNLOP SRIXON Z765 DRIVER
スリクソンはずっと『三兄弟』が続いているので、他のモデルも気になります。


このドライバーよりもさらに大らかさが増したモデルがあるのか、そしてハードなモデルがあるのか分かりませんが、ワクワクします。


今年もスリクソンは旋風を巻き起こしそうな予感がします。

























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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー

2016年08月13日

ダンロップ スリクソン Z965 アイアン

ダンロップ スリクソン Z965 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z965 アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド D.S.T.
シャフトは ダイナミックゴールド D.S.T. です。

ロフトは33度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は112g、トルクは2.1、バランスはD2、キックポイントは中手元調子 です。



正面
とてもカッコいい、スリクソンのマッスルバックアイアンです。


一口にマッスルバックといっても、フラットバックのシンプルなデザインの物もあれば、このアイアンのように凝ったデザインの物もあります。


機能的な理由もあるのかもしれませんが、おそらくデザインとしての要素が大きいのだと思います。


メーカーのセンスの良さが光るデザインです。


クラブのデザインなんてどうでもいいよ。とにかく飛んで曲がらなければそれでいいよ・・・。と仰る方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、私はデザインにこだわります。


難しい・易しいは別にして、やはりカッコいいクラブを使い続けたいと思います。


このカッコいいクラブが自分の相棒なんだと思えるだけで、モチベーションもあがりますし、練習も楽しくなります。



側面
とてもシャープな感じのアイアンです。


マッスルバックらしいです。


ミラー仕上げなのも、スリクソンのアイアンらしいところです。


私はサテン仕上げのほうが好きですが、このミラー仕上げに好感をもたれる方も多いのではないでしょうか?



ソール幅
ソール幅は狭いです。


最近はこのように狭いタイプのアイアンも増えてきました。


やはりマッスルバックにはマッスルバックらしいソール幅というのがあるのかもしれません。


ワイドソールはキャビティとの相性がいいのかもしれません。


リーディングエッジが大きく削られていました。


先日試打したZ565と同じです。



ネックの長さ
ネックの長さは普通でした。


長いという印象はありませんでした。



トップライン
トップラインは適正な幅でした。


輪郭がシャープ過ぎず、適度に丸みを帯びていました。



ミーリングあり
フェース面にはミーリングがありました。


565と同じです。



構え感
ボールを前にして構えてみても、とてもいいです。


スリクソンらしい、男前なアイアンです。


『エラの部分(ネック周り)』が張っていないので、とても構えやすいです。


フェースターンのイメージも出しやすいので、リラックスできます。


いいイメージが自然と浮かんできましたし、目で楽しむことができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はとても素晴らしいです。


一球目から、極上の打感を楽しむことができました。


軟鉄らしい柔らかさがあって、マッスルバックの厚み感があるのですが、それ以外にも何とも言えない『もちもち感』がありました。


『もっちり感』といってもいいのかもしれません。


ボールがフェースにくっつくような打感が味わえるのも、マッスルバックの特長のひとつといっていいと思います。


この打感が味わえるからこそ、マッスルバックに夢中になれますし、無くならない理由のひとつなのだと思います。


くっつくような打感があるので、こちらのイメージも伝えやすいですし、クラブ(ヘッド)から伝わってくる物も感じとりやすいです。


最近はバーンと弾く感じのアイアンも増えてきましたが、私は断然こちらのほうが好きです。


打感を深く感じていたいと、いつも思っています。


打感に対して、ドライにはなれません。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、それほどあがりやすいという感じはしませんでした。


ノーマルといってしまえばそれまでですが、特別あがりやすくなるような工夫は感じられませんでした。


上下のミスにもシビアなところがありました。


ちょっとミスすると、それが大きく表れる感じがしました。



バックフェース
『安定性』という点でも、マッスルバックらしい正直なところがありました。


マッスルバックなのでシビアなところはありますが、最近は中空タイプもありますし、『見た目よりは易しい』アイアンも増えてきました。


しかし、このアイアンは見た目通りの性能といっていいと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』も、それほど秀でてはいません。


しかし、このようなタイプのアイアンで距離を求めてしまうと、難易度が上がってしまうだけなので、これくらいがちょうどいいのかもしれません。


飛びを求めておられる方には物足りないところがあるかもしれませんが、この『飛びすぎない』ところも性能の一部なのだと思います。



操作性
『操作性』は抜群でした。


とても敏感に反応してくれました。


マッスルバックらしい、いわゆる『ハンドルの遊び』が小さいタイプです。


ちょっとの工夫で、大きく球筋を変えていける、極上のマニュアルタイプアイアンです。


装着されているシャフトも、それほどハードな感じはしませんが、ボールとの中継役を上手く担ってくれました。



ヒール側
スリクソンらしい構えやすさと扱いやすさが優れたアイアンです。


しかし、一番強く印象に残ったのは『打感の素晴らしさ』です。



DUNLOP SRIXON Z965 アイアン
先ほども書きましたが、独特のもっちり感がたまりませんでした。


ちょっと大袈裟かもしれませんが、『鳥もち』を連想させるほどでした。


独特のくっつく感じがたまりませんでした。


『フェース面で踊る感覚』がありました。



DUNLOP SRIXON Z965 アイアン
こういうタイプのアイアンは楽しくて、止める踏ん切りがつかないことが多いです。


今日も、なかなか止められず、予定の時間と球数をオーバーしてしまいました。


とても楽しくて、一球の密度がとても濃かったように思います。



DUNLOP SRIXON Z965 アイアン
ここ数年のスリクソンの充実ぶりを表しているようなアイアンだな・・・。と思いました。


ターゲットはそれほど広くはしていないけど、このようなタイプのアイアンを好まれる方には、たまらない魅力があるといえるのではないでしょうか?



DUNLOP SRIXON Z965 アイアン
とても気に入ったので、また試打してみたいですし、もしチャンスがあれば、他のメーカーの極上マッスルバックとの競演も果たしてみたいと思いました。



DUNLOP SRIXON Z965 アイアン
このアイアンのおかげで、とても楽しい気分で練習場を後にすることができました。

























ダンロップ スリクソン Z965 アイアン

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2016年08月09日

ダンロップ スリクソン Z565 アイアン

ダンロップ スリクソン Z565 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z565 アイアン の7番 です。



N.S.PRO 980GH D.S.T.
シャフトは N.S.PRO 980GH D.S.T. です。

ロフトは31度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は99g、トルクは2.4、バランスはD2、キックポイントは中手元調子 です。



正面
2年振りになるスリクソンのニューモデルです。


今年は2年に1度のスリクソンのニューモデルに出会える年なので、ずっと楽しみにしていました。


来年はゼクシオのニューモデルに出会えると思います。



側面
オーソドックスなタイプのポケキャビです。


スリクソンは三兄弟になっていて、この500番台が一番易しいモデルだと思います。


前のモデルも好感がもてましたが、このモデルもいい感じがします。



彫りの深さ
彫りの深さは充分あって、特に変わったところは見られません。



ソール幅
ソール幅は、やや広めですが、極端に広いという感じはしません。


今のアイアンの中では標準的なほうだと思います。



リーディングエッジ
リーディングエッジが大きく削られているのが分かりました。


前のモデルもそうでしたが、よく目立っています。


かなり抜けが良さそうです。


ここまで大きく削られているのは、あまり見ません。



ネック長さ
ネックの長さは、今のアイアンの中でも普通といっていいと思います。


なかなかいい雰囲気があります。



ミーリングあり
フェース面にはミーリングがありました。


スリクソンのアイアンなので、予想していました。


クリーブランドのウェッジを思い出させるミーリングでした。


パッと見ただけでミーリングがあるのが分かりましたが、構えたときに邪魔にならないだろう・・・。と思いました。



トップライン
トップラインは少し厚く見えましたが、気になるほどではありませんでした。


薄いと不安に感じられる方もいらっしゃると思いますし、そういった点では、いい『さじ加減』ができているといえるのかもしれません。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはとても良いです。


私が大好きなベルベットタイプです。


このしっとりとしたフィーリングがたまりません。


繊細さ・そして微妙なフィーリングを出していくには最適のグリップだと思います。


今はグリップも色々なパターンがありますが、このグリップはとてもシンプルです。



構え感
ボールを前にして構えてみると、とてもいい印象をもちました。


小顔ということはないですが、精悍さがあり整った顔をしています。


これまで出会ってきた数多くのポケキャビとは一線を画す男前だと思いました。


マッスルバックやハーフキャビティとも充分渡り合っていける顔をしているな・・・。と思いました。


大味な感じが全く無いです。


グースは多少効いていますが、きつすぎず、普通に構えることができました。


とても易しそうな印象を与えてくれました。


リラックスできましたし、いいイメージを描くことができました。


前のモデルも良かったですが、男前度が少しアップしたように感じました。




試打を開始しました。

フェース面
打感は、なかなかいい感じでした。


中空のようなペチャっとした感じがあったのですが、適度にソフトさもあって、好感がもてました。


『乗っかり感』よりは『弾き感』がありました。


ディスタンス系アイアンの特徴といっていいと思います。



トゥ側
球はあがりやすくて親しみやすい感じがします。


スリクソンの名に相応しいカッコいいアイアンですが、ハードなタイプではありません。


球を拾いやすくて、充分浮いてくれます。


キャリーをしっかり出していけるタイプです。



バックフェース
『安定性』も、高いと思いました。


ポケキャビ特有のブレにくさといったらいいでしょうか?


セミオートマチックタイプだと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』も、なかなか優れているな・・・。と思いました。


今のアイアンに求められている飛距離性能を、このアイアンは持っていると思いました。


バーンと弾く感じがありますし、弾道も強いです。


高弾道で攻めていけるタイプだと思いました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


どちらかといえばオートマチック性のほうが勝っているように感じたのですが、左右へも対応してくれました。


変なクセは無く、ニュートラルな印象をもちました。



ヒール側
構えやすさと易しさの両立ができているアイアンです。


構えたときにはマッスルバックのような構えやすさがありながら、実際はポケキャビの特長でもある易しさが充分感じられました。



DUNLOP SRIXON Z545 アイアン
見た目との、いい意味でのギャップがあるアイアンです。



DUNLOP SRIXON Z545 アイアン
他にも色々な機能が組み込まれているようですが、ゴチャゴチャしていないのがいいと思いました。



DUNLOP SRIXON Z545 アイアン
スリクソンらしい、機能性とカッコ良さのバランスがとれているアイアンです。


スリクソンはカッコいいけど難しそう・・・。と敬遠しておられる方にも、是非試していただきたいと思いました。

























ダンロップ スリクソン Z565 アイアン

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2015年11月17日

ダンロップ ゼクシオ9 ドライバー

ダンロップ ゼクシオ9 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ ゼクシオ9 ドライバー です。



MP900

シャフトは MP900 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は46g、トルクは6.2、バランスはD5、キックポイントは中調子 です。



正面

ゼクシオのニュードライバーです。


先日はアイアンを試打したのですが、今日はドライバーを試打することができました。


2年後は『10』でしょうか?


これまでのゼクシオ同様、かなり高級感があります。


ゼクシオの人気が高い理由は色々とあると思いますが、この美しさや仕上げの丁寧さもあるのではないでしょうか?


チープなクラブはゼクシオの名にふさわしくありません。


まだ発売前だそうですが、発売されたらたくさん見かけるようになるんだろうな・・・。と思いました。



側面

これまでのモデルよりも、シンプルなデザインになっています。


デザイン的には、前のモデルのほうがカッコいいな・・・。と思いました。


しかし、このデザインにも、メーカーの緻密な計算がされているのだと思います。


これまでのモデルもそうですが、ゼクシオはラージサイズのドライバーではありながら、『大味』であったり、『雑』であったりということがありません。


『緻密』とか『繊細』『高精度』といった言葉のほうが合うように思います。


ゴルファーのクラブに対する好みとして、『大人気のクラブを使いたい』という方と、『人が使っていないクラブを使いたい』『特にどちらでもない』という3つに分けられるように思います。


ゼクシオは前者の方の所有欲をいつも刺激してくるのではないでしょうか?


今は地クラブメーカーの高性能化や人気の高さが凄いですが、それに真っ向から対抗している有名メーカーの『王道』いった印象がゼクシオにはあります。



ソールのウェイト

ソールにある、この大きなウェイトがよく目立っています。


とても大きいです。


他にも、色々な重さが用意されているのでしょうか?


何gなのか、数字が書いてあるかな?と思い、近くで見てみたのですが、ありませんでした。


ゼクシオには『調整』のイメージが無いので、このまま固定なのかもしれません。



ネック長さ

ネックは短いです。


歴代モデルと共通するところです。



顔

フックフェースです。


そうだったな。ゼクシオはこんな感じの顔だったな・・・。と思いました。


殆ど試打しないので、あまり馴染んでいないところもあるのですが、この顔を見て、前のモデルを思い出しました。


フェース面とクラウンの境目がよく目立っています。


この部分も、前のモデルと共通しているところだと思います。



フェースとクラウンの境目

近くで見ると、こんな感じです。


ゼクシオらしい感じがします。


他のドライバーでは全くといっていいほど、見かけることがありません。



濃紺

ヘッドは黒ではなく、濃紺といったほうが合っているように思います。


この色も、ゼクシオらしい感じがします。



シャローヘッド

シャロータイプのヘッドです。


今はシャロータイプが圧倒的に多いですが、このドライバーは『美しいシャロー』といったらいいでしょうか?


無意味でなく、『こだわりのシャロー』といった感じがします。


美しさもそうですし、この独特なシャロー形状に親近感をもたれる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



振り感

素振りをしてみると、予想通り、かなり軽量感があって、シャフトがビュンビュンしなります。


軽量タイプではありますが、ヘッドはよく効いているな・・・。と思いました。


このMP900というシャフトがおそらく『純正』だと思います。


今はリシャフトが当たり前のように行われていますが、ゼクシオだけは純正を使っておられる方の割合のほうが多いのではないでしょうか?


ヘッドだけでなく、シャフトにもこだわりをもって開発しているようです。


『ヘッドだけ』開発に力をいれて、シャフトはあまり・・・。という印象のメーカーもあります。


ヘッドとシャフトのバランスがとれていないな・・・。と感じることは普通にあります。


その点、ゼクシオはヘッドとシャフトの両方を同じようにこだわって作っている印象がします。


しかし、私には軽すぎるので、馴染みづらいところもありますが、私の周りでもゼクシオの人気は高いですし、リシャフトせずに『そのまま』使っている人の意見を聞くと、「このままがいい」「リシャフトしておかしくなってしまうのが怖い」・・・。などの意見を聞きます。


みんなダンロップを信頼しているのだと思います。


手をあまり加えたくないと考えるタイプのクラブなのかもしれません。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップはいい感じです。


これまでのモデルと変わっていないと思いました。



クラウンマーク

クラウンマークは控えめな感じで、好感がもてます。


前のモデルと、ちょっとデザインは変わっていますが、『控えめ』なところは同じです。


私はクラウンマークが目立ちすぎるのはあまり好きではないので、このマークには好感がもてました。



DST

トゥ側には『DST』の文字がありました。


前のモデルにも見られたので、同じ技術が組み込まれているんだろう・・・。と思いました。



構え感

ゼクシオらしい構え感だな・・・。と思いました。


こんな感じだったな・・・。と、改めて思いました。


はっきりとしたつかまえ顔です。


私はやや構えづらいところがあるのですが、このつかまえ顔がいい。このつかまえ顔がないとゼクシオではない・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?


ニューモデルではあっても、『見え方』などをすごく工夫していて、これまでのユーザーに違和感をもたせないように配慮されているように感じられます。


他にも、ラージサイズでつかまえ顔のドライバーがたくさんありますが、この顔は独特なものを感じました。


『ゼクシオ顔』といっていいのだと思います。


つかまえ系の顔をしていますが、それが極端過ぎず適度に抑えられているのがいいな・・・。と思いました。


私が得意とするタイプの構え感ではないのですが、何とか打っていけるのではないか?という期待感も持たせてくれました。


最初はあまり限定せずに、自由に大らかに振っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は硬くなく、ソフトな印象をもちました。


ボヤけた感じはなく、球の重さがしっかりと伝わってきました。


手に伝わってくるものが多く、はっきりとした打感だな・・・。と思いました。


この打感は、これまでのゼクシオユーザーの方にも、受け入れられやすいのではないでしょうか?



打球音

『音』は、やや大きめで高い音でした。


インパクトが緩んだり詰まったりすることなく、綺麗に振り抜けました。


私は強く叩いていくタイプなので、どうしても音が大きくなってしまうことがあるのですが、この音には好感がもてました。


さすがはゼクシオというよりは、ダンロップのクラブだな・・・。と思いました。


私はもう少し控えめの音でもいいな・・・。と思いましたが、元々このドライバーは主にスインガータイプの方を対象にして開発されているので、このはっきりとした音がちょうどいい・・・。という方も多いのではないでしょうか?


何といいますか、プレイヤー自身が『聴いていたい音』であると同時に、周りにも『聴かせたくなる音』といえるのではないでしょうか?


いい音をさせているゴルファーはコースだけでなく、練習場でもカッコ良さが増します。


ゴルフはいかに少ない打数でボールをカップに入れるか。というスポーツではありますが、見方を変えてみると『音のスポーツ』ということもいえるのではないでしょうか?


ゴルフに限ったことではありませんが、音とスポーツは切っても切れない関係にあります。


そういったことをダンロップは昔から考えてクラブ開発をしているように思います。


ナイスショットが出ても、それが一球だけで終わらず続けていくには、『音』がとても重要になってきます。


そういったことを考えてみても、このドライバーは好感がもてました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、さすがゼクシオだな・・・。と思いました。


グーンと『山』が一気に高くなり上に伸びていきました。


弾道も高く、キャリーをしっかり出していけました。


何といますか本当はバックスピンが掛かっているのですが、それでも『ラインドライブ』が掛かっているんじゃないかな?と思えるような球の伸びをしていました。


最初からドロー系の球が出たからかもしれません。


バックスピンが掛かってしっかりと浮いてくれながらも、それが多すぎずしっかりと球をホールドして弾き飛ばしているような印象をもちました。



バックフェース

『安定性』はかなり高いです。


これまでのモデルを経験しているので、この高安定性は予想通りでした。


球がよくつかまるので、右に抜けにくい感じがしました。


このつかまりの良さが高安定性につながっているように思いました。


安定性という点で、おそらく前のモデルよりもいくらかは向上しているのだろう・・・。とは思いましたが、こうして打っている限り、それほど大きな違いはないような印象を受けました。


それはこのドライバーが進化していないのではなく、あくまでもこれまでのモデルの安定性が高かったということになります。


シビアさは全く感じませんでした。


あまり振りにいってしまうと、まとまりにくくなる感じがしたので、あくまでもこのクラブにお伺いをたてながら打っていく感じでした。


装着されているMP900というシャフトは『中調子』ということですが、結構先端部分まで大きくしなる印象をもちました。


このしなり感と、フェースの弾き感がちょうどマッチしているのかな?と思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』も、軽量ドライバーの中では、とてもいいほうだと思いました。


球の飛び出しも力強いですし、つかまりがとてもいいです。


これが飛距離性能につながっているように思います。


球はよく上がってくれるのですが、これまでのモデルよりも上がりすぎず、前に進む力強さがありました。


程良くつかまったドロー系の力強さがありました。


ランも結構期待できるのではないかな?と思いました。



操作性

『操作性』という点では、球が自然とつかまるので、フック系のほうが打ちやすいです。


かなりカットに打っていって右に曲げることもできましたが、この極端な打ち方は実戦向きではないと思いました。


あくまでも自然に振り抜いていって、このドライバーのつかまりの良さを上手く利用していったほうがいいように感じました。


こういったところも、これまでのモデルと共通しているな・・・。と思いました。



ヒール側

実際に打ち比べてみないと詳しいことは分からないのですが、おそらく『低スピン性能』が、前のモデルよりもアップしているのではないかな?と思いました。


球はあがりやすくて弾道も高いのですが、上に吹き上がるのではなく、力強く前に押し進めてくれていたので、スピンが少し抑えられているように感じられました。



ダンロップ ゼクシオ9 ドライバー

もちろん、他のメーカーの低スピン系ドライバーのようなタフさは全くなく、あくまでも『親しみやすさが感じられる範囲内』での低スピン性能です。


『浅重心系』ではなく、あくまでも『深重心タイプ』だと思いますが、スピンが多くなりすぎないように設計されているのではないでしょうか?



DUNLOP XXIO9 DRIVER

ハードなタイプではなく、これまで通りイージーさが充分あるドライバーですが、少し『骨太さ』のようなものを感じました。


外見はシンプルですが、見えないところにもたくさんの工夫がされているのではないでしょうか?



DUNLOP XXIO9 ドライバー

ゴルフクラブの性能は、ある程度のところまで行き尽くした感がありながらも、まだまだ上を目指して開発されているように思います。


『大きく早く進む』というよりは『牛歩』に近い感じかもしれません。


しかし、その歩みは確実に前に進んでいるように思います。


XXIOは、『停滞』や『後退』ということを知らないブランドだといっていいのではないでしょうか?



DUNLOP XXIO9 ドライバー

全体的なスペックなどからも、私には合いづらいタイプだと分かっていながら、ニューモデルはどうしても気になります。


ゼクシオは私にとって、そういうブランドです。


まだ購入したことはないですし、今のところ購入する予定はないですが、存在感があります。


同じダンロップでも、私はスリクソンのほうがなじみ深いのですが、これからもゼクシオには期待していきたいと思いました。

XXIO ドライバー用ヘッドカバー GGE-X032D

XXIO フェアウェイウッド用ヘッドカバー GGE-X032F

XXIO ユーティリティ用ヘッドカバー GGE-X032U

XXIO アイアン用ヘッドカバー GGE-X032I

XXIO トラベルカバー GGB-X030T

XXIO トラベルカバー GGB-9827

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション XXIO ダンロップ ゼクシオ9 ドライバー

2015年11月12日

ダンロップ ゼクシオ9 アイアン

ダンロップ ゼクシオ9 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ ゼクシオ9 アイアン の7番 です。



N.S.PRO 890GH DST
シャフトは N.S.PRO 890GH DST です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は91g、トルクは3.0、バランスはD0、キックポイントは中調子 です。



正面
ゼクシオのニューアイアンです。


2年に一度のモデルチェンジです。


私はゼクシオのクラブに、それほど多く接しているわけではないのですが、ニューモデルに出会うことを心待ちにしていました。


これまでのモデルもそうですし、ゼクシオは『良くて当たり前』といったところがあるので、メーカーも大変だと思います。


ゴルフクラブはどちらかというと、国内外関係なく展開されているように感じられますが、ゼクシオは日本を特に意識しているように見えます。


しかし、実は海外のゴルファーの方にも人気が高いのだと訊いたことがあります。


ゼクシオのクラブを使うことが、トレンドなのだそうです。


国内外問わず、多くのゴルファーを魅了しているのだと思います。


それはゼクシオの素晴らしさもあると思いますし、『日本製』がそれだけ高い信頼があるからなのだと思います。



側面
大顔タイプのアイアンです。


ゼクシオは元々、そういうイメージがありますが、このアイアンは特にそのように見えます。


ポケットアイアンであることも、これまでのモデルと共通しています。



彫りの深さ
彫りの深さも、たっぷりあります。


見慣れた感じがします。


上がりやすさにこだわっているように見えます。



ソール幅
かなりのワイドソールです。


ゼクシオアイアンはワイドな印象がありますが、それでもこのアイアンは広く見えます。


過去のモデルと見比べてみないと詳しいことは分かりませんが、おそらくゼクシオ史上最大級といっていいのではないでしょうか?



ネック長さ
ネックは短いです。


ゼクシオらしい短さといった感じがします。


このどっしりとしたところに好感をもたれる方は多いのではないでしょうか?



トップライン
トップラインは厚めですが、嫌みな感じはしませんでした。


こうして見ると、かなりイージー系のアイアンという印象を受けますが、それでも『大味』であったり、雑に感じさせたりしないのがゼクシオたるところだと思いました。


日本人ゴルファーの好みを知り尽くしているように見えます。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはソフトなフィーリングで好感がもてました。


これまでもたくさん出会ってきたように思います。



構え感
ボールを前にして構えてみると、ゼクシオらしい構え感だな・・・。と思いました。


ゼクシオのアイアンは、それほど多く試打することはないので、スリクソンほど印象が強く残っているわけではないのですが、こういった顔だったな・・・。と思いました。


ラージサイズでグースも効いていますし、トップラインの厚さも目に入りました。


しかし、先ほども書きましたが、それが雑になっていないのがいいな・・・。と思いました。


ゼクシオユーザーの方には、このような構え感が好まれやすいのではないでしょうか?


メーカーも、これまでのユーザーの方に違和感をもたせないように配慮しているのではないかな?と思いました。


あくまでも前のモデルから、上手くシフトしていけるように考えられていると思います。


ゼクシオにはフォージドやプライムなどもありますが、この『数字シリーズ』が主力製品といって間違いないと思います。


2年後はおそらく『10』だろう・・・。と思いました。


あまりイメージは出なかったのですが、とりあえずこの『オートマチック感』を頼りに打っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は軽めでした。


ゼクシオアイアンの打感は、こんな感じだったな・・・。と思いました。


軟鉄アイアンとはまた違うフィーリングですが、このような打感もアリなのだと思いました。


もう少し『重さ』を感じることができると、距離感を出していきやすくなるのですが、元々そういったタイプのアイアンではないのだと思いました。


球の『質感』をあまり感じませんでした。



トゥ側
球はとてもよくあがりました。


これまでのモデル同様、かなりあがりやすさにもこだわって開発されているようです。


はっきりとした、イージー系アイアンです。


『打つ』というよりも、ボールをスッと『さらう』感じで、グーンと伸びていくような打球でした。


上から打ち込むというよりも、横から『はらう』イメージで打っていきたい・・・。という方には、とても易しく感じられるのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』も、かなり高いです。


かなりスイートエリアが広いと思いました。


なかなか球筋のブレにはつながりにくいように感じました。


はっきりとした『オートマチック系』アイアンだと思いました。


この寛容さも、ゼクシオアイアンの大きなウリだと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れていました。


軽く振って距離を出していけるタイプのアイアンです。


『球持ち感』はあまり感じないのですが、フェースの弾きはとても良いと思いました。


今のアイアンの特徴のような気がします。


今はアイアンにもドライバーと同じように『飛距離競争』の時代に入っていると思います。


それらの中には、かなり個性的な物も見られます。


先日も、印象深い物に出会いました。


しかし、このゼクシオは飛距離を追求しながらも、全体的な美しさを損なわず、『違和感』を極力排除しているように見えます。


だから、ゼクシオは単なる『流行り物』に終わらず、長く愛され続けているのだと思います。



操作性
『操作性』は、少し難しく感じられました。


あまりにも『大らかさ』が強くて、なかなか思うように曲げることができませんでした。


船に例えれば、完全に『大船タイプ』です。


操作性はそれほど期待できないような感じもしますが、このほぼ『自動的』ともいえる安定感は、多くの支持を集めるのではないでしょうか?



ヒール側
ゼクシオはいつも大人気ですし、このモデルも例外なくヒットすると思います。


いつも色々なクラブを試打していて、時にはゼクシオを意識して作られているな・・・。と思えるクラブに出会うこともあります。


それだけ他のメーカーも注目していると思いますし、ゼクシオがある意味『スタンダード』といえるのかもしれません。



ダンロップ ゼクシオナイン アイアン
今回のニューモデルも、おそらく様々な工夫が施されていると思うのですが、それほど大きく変わった感じはしなかったので、マイナーチェンジといったところかな?と思いました。


しかし『エイト』と打ち比べてみれば、色々な違いが見られるのかもしれません。


あまり試打しないので、よく分からないことも多いです。



DUNLOP XXIO9 アイアン
一番下のスコアラインに白く線が引かれているのも、よく見かけます。


ラージサイズであったり、適度なグースが効いていたり・・・。といったことも含め、とことん『易しさ』を追求しているように見えました。


『不安』という要素を極力排除しているようだな・・・。と思いました。



DUNLOP XXIO9 IRON
クラブの顔や打感・振り感や素材など、人によって好みが分かれます。


私は軟鉄タイプのアイアンが好きなので、このようなタイプのアイアンは、これからもおそらく購入することは無いと思います。


しかし、それはこのようなタイプのアイアンが優れていないのではなく、あくまでも私の好みに過ぎません。


このアイアンには、このアイアンの良さがあるのだと思います。


『軟鉄系』とはまた違う特徴をもった、このようなタイプのアイアンとの『二極化』が進んでいくのかもしれません。



DUNLOP XXIO9 アイアン
練習場でもコースでも、ゼクシオは本当によく見かけます。


ここまで根強い人気のクラブはそうそうあるものではありません。


メーカーがリサーチを行い、日本人ゴルファーを研究し尽くして作られているのだと思います。



DUNLOP XXIO9 アイアン
私がアイアンに求めたいものと、このアイアンとが、必ずしも一致していないところもあり、購入意欲が刺激されることはありませんでしたが、ゼクシオらしいハイスペックなアイアンだな・・・。と思いました。


来月発売ということですが、おそらくその時には、多くのゼクシオファンの方の笑顔が見られるだろうな・・・。と思いました。



ゼクシオ9
確実に進化を遂げていながらも、変えてはいけないところは変えない・・・。という、メーカーのしっかりとした姿勢が伝わってきました。


ただ単に売れればいい・・・。というのではなく、『歴史に名を残す』ということも、考えられているのではないでしょうか?


ヤングゴルファーの方よりも、どちらかといえばベテランゴルファーの方に人気が出やすいのかな?と思いました。

ダンロップ ゼクシオキャディバッグ GGC-X067

ダンロップ スポーツバッグ GGB-X067

ダンロップ シューズケース GGA-X067

ダンロップ ゼクシオ ゴルフシューズ GEL-TUSK Boa

ダンロップ ゼクシオ ドライバー用ヘッドカバー GGE-X067D

ダンロップ ゼクシオ フェアウェイウッド用ヘッドカバー GGE-X067F

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2014年12月15日

ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン

ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン の7番 です。



N.S. PRO 940GH DST
シャフトは N.S. PRO 940GH DST です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は94g、トルクは2.7、バランスはD2、キックポイントは中調子 です。



正面
ゼクシオのカッコいいアイアンです。


この時期にゼクシオのニューモデルが登場するのは珍しい感じもしますが、『セブン』や『エイト』のシリーズと『フォージドシリーズ』は別なのかもしれません。


来年は『ナイン』が発売されるのでしょうか?



側面
ゼクシオのアイアンはスリクソンと比べると、それほど多く接しているわけではないのですが、フォージドモデルは初期モデルから出会っていて、とてもいい印象が残っています。


打感の柔らかさが強く印象に残っています。


このアイアンは初期モデルから進化しているのは間違いないですが、独特のいい雰囲気はしっかりと残っています。



彫りの深さ
彫りの深さもたっぷりあって、易しそうな印象を受けます。


今主流のアイアンといっていいのかもしれません。



ソール幅
ソール幅は、ワイドです。


ゼクシオらしいソール幅といえるのかもしれません。



ネック長さ
ネックは短めです。


重心の低さといいますか、『腰の重さ』を感じさせます。


ホーゼルが太めで、グースも利いています。


シャープな印象はありません。



バックフェースの細かな凹凸
バックフェースをよく見てみると、細かな凹凸がありました。


これにも、おそらく何らかの意味があるのだろうと思います。


フィーリングを良くする為の工夫ではないかな?と思いました。


機能性を感じさせながらも、ゼクシオらしく上品で綺麗に仕上がっているのが、さすがだな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、まずまずです。


ラバーの柔らかさがありながらも、滑りにくく手の中にしっかりと収まってくれそうなフィーリングです。



ミーリング無し
ミーリングはありませんでした。


ノーマルで綺麗なフェース面です。


クラブ開発を、世界トップレベルといってもいいほどの高いレベルで行っているダンロップが、アイアンにミーリングを採用しないのは、それだけ大きな意味がないということではないのかな?と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみた感じは、まずまずでした。


ある程度予想していた構え感でした。


見とれるようなことはなかったのですが、品のいい顔をしているな・・・。と思いました。


トップラインが厚すぎず、ボヤけた感じがしないところに好感がもてました。


ややラージサイズでグースも利いていますが、強い違和感はありませんでした。


むしろ、この大きさ・形状が、今一番求められているのではないかな?と思いました。


『繊細さ』というよりは、明らかに『大らかさ』を感じさせる構え感です。


余計なことはせずに、このクラブに任せる感じで振ってみよう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで、いい感じでした。


フォージドらしい心地いいフィーリングです。


ゼクシオには色々なタイプのアイアンがありますが、私はこのフォージドシリーズのフィーリングが一番好きです。


『厚みで押していける』ということではなかったのですが、いい感じの『抵抗感の無さ』に好感をもつことができました。



トゥ側
球は上がりやすくて、タフな感じは全くありませんでした。


弾道も高めです。


形状からも解りますが、このアイアンが、球があがりやすくなっているように、色々な工夫が施されているのだと思いました。


高い機能性を感じます。


幅広い層に対応できていると思います。



バックフェース
『安定性』も、かなり高いと思いました。


すごくイージーなアイアンだと思いました。


スイートエリアも広く、少々の打点のブレには動じないタイプのアイアンです。


フェース面を文字通り『点』ではなく、『面』で使っていけるタイプのアイアンだと思いました。


ある程度のミスヒットにも『当たり負け』しない強さがあるように感じられました。


『高機能性キャビティ』の本領発揮といったところでしょうか?


フォージドアイアンはたくさんありますが、それらの中でもトップクラスといっていいのではないか?と思えるほどの寛容さがあります。



飛距離性能
飛びの性能も高いと思いました。


『強く打ち込む』というよりは、『軽くはらう』という感じがちょうどいいのではないかな?と思いました。


かなりキャリーがでました。


弾道の高さもイメージとはちょっと違う感じではありましたが、このビッグキャリーに好感をもたれる方も多いのではないでしょうか?


自分が今、一体何番のアイアンを打っているのか、解らなくなるようなところもありましたが、こういったところが今のアイアンの特徴といえるのかもしれません。



操作性
『操作性』という点では、あまり大きく曲げられるタイプではなく、大らかさのほうが強く感じたのですが、左右にも曲げることはできました。


グースは少し利いていますが、つかまり過ぎず、右に逃がして打つこともできました。


細工をするタイプのアイアンではないと思いましたが、程良い感じで自分の持ち球で勝負できるように感じました。


操作性よりは安定性を求めておられる方にお勧めしたいアイアンです。



ヒール側
高い飛距離性能と安定性が一番印象に残りました。


打感も、なかなかいいな・・・。と思いました。



DUNLOP XXIO NEW FORGED IRON
高い機能性がありながらも、フィーリングについても、しっかりと追求されている感じがしました。


ダンロップの高い技術とこだわりが感じられる贅沢なアイアンだと思いました。



DUNLOP XXIO NEW FORGED アイアン
私はどちらかといえば『マニュアルタイプ』のアイアンを好みますし、ここまでの飛びは『飛びすぎ』だと思っているので、このアイアンを購入することはないと思いますが、機能的にとても優れていると思いました。


多くのゴルファーのニーズに、しっかりと応えていると思いました。



DUNLOP XXIO NEW FORGED アイアン
これまで、機能性が高いアイアンは見た目がどうしても馴染めなかったり、フィーリングが良くなかったりした物が多くありましたが、このアイアンはそういったマイナス的なものを感じさせませんでした。


打感の良さを求めつつも、飛距離や安定性も高いレベルで追求したい・・・。という方には是非お勧めしたいと思いました。



DUNLOP XXIO NEW FORGED アイアン
年末も近くなって、またいいアイアンに出会うことができました。

ゼクシオ キャディバッグ GGC-X058

ゼクシオ キャディバッグ GGC-X059

ゼクシオ キャディバッグ GGC-X064W

ゼクシオ スポーツバッグ GGB-X058

ゼクシオ シューズケース GGA-X058

ゼクシオ トラベルカバー GGB-9827

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション DUNLOP XXIO ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド

2014年12月02日

ダンロップ スリクソン Z F45 フェアウェイウッド

ダンロップ スリクソン Z F45 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z F45 フェアウェイウッド の3番 です。



Miyazaki Kosuma Blue6
シャフトは Miyazaki Kosuma Blue 6 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は60g、トルクは3.2、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は323g です。



正面
スリクソンのカッコいいFWです。


これまでのモデルもそうですが、今回のニューモデルは黒で統一されていて、とてもカッコいいです。


それだけでなく、フィーリング性能や飛距離性能が優れているものばかりです。


このように黒い色だと、難しそうな印象をもたれる方もいらっしゃるかもしれませんが、『難しすぎない』ところも、新しいスリクソンの魅力のように思います。



側面
丸みがあって、厚みのあるヘッドです。


しっかり振っていけそうな、いい雰囲気があります。


先日、『Z F45 TOUR』という フェアウェイウッドを試打したのですが、このクラブは兄弟モデルのようです。



ソールのウェイト
一番の大きな違いは、やはりこのソールにあるウェイトでしょうか?


専用の工具を使えば、簡単に取り外しができるようです。


このウェイトには『7』と表示されていました。


他にも色々なウェイトが用意されているのでしょうか?



調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


今ではポピュラーになりました。



Nポジション
今回試打するのは、この『N』のポジションです。



ネック長さ
ネックの長さは、しっかりとあります。


調整システムが搭載されているからでしょうか?


ツアーよりは少し長い印象がありました。


今度見比べてみたいと思いました。



セミディープバック
セミディープバック形状といっていいと思います。


この適度な立体感がたまりません。


スリクソンというブランドイメージに、ピッタリと合います。



顔
とてもいい顔をしています。


想像していたよりも、かなり小顔でした。


今のスプーンの中でも、明らかに小顔なほうだと思います。


私は小さい顔は好きなのですが、この大きさは人によって好みが分かれるところかもしれません。


小さく見えて不安に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


同じヘッド体積でも、もうちょっとシャロー感を強めれば、投影面積を大きくできたように思います。


しかし、メーカーはあえてそういったことをせず、この小顔にこだわっているように感じました。



振り感
素振りをしてみた感じは、FWであればもうちょっと重量感が欲しいな・・・。と思ったのですが、これも好みが分かれるところかもしれません。


標準装備のシャフトもいいですが、色々なカスタムシャフトもラインアップされているということだったので、今度機会があればそちらも試してみたいと思いました。


ややソフトスペックに仕上がっている感じがしますが、頼りない印象はありませんでした。



構え感
ボールを前に構えてみても、すごくいいです。


構えやすいです。


いいイメージが出せました。


ライナー系の力強い弾道がイメージできました。


直進性よりというよりは、『曲げやすさ』が感じられる構え感でした。


いい顔をしているな・・・。と、しばらく見つめていました。


緊張することなく、リラックスして構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はとてもいいです。


ソフトですが、しっかりとした手応えも楽しめます。


感覚が通じやすいフィーリングだな・・・。と思いました。



打球音
『音』は少し高めでありながら、大きすぎずひかえめな感じの金属音が心地いいです。


気持ちよく振っていくことができました。


これまでのモデルもそうですが、ダンロップは本当に音にこだわっているメーカーだな・・・。と思います。


安心して振っていくことができます。


ナイスショットを導き出してくれるものには、色々な要素があると思うのですが、『音』は絶対に外せません。


そういったことをダンロップは、ずっと前から実現してくれているように思います。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、『しっかりとした』といいますか、高くあがりやすいタイプではないと思いました。


外見の印象から想像できる弾道そのものでした。


高弾道系ではなく、強弾道系といっていいと思います。


わりとはっきりとした性格だな・・・。と思いました。


タフ過ぎる感じはしませんが、明らかにヒッター向けのクラブだと思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、結構シビアな感じがしました。


正直なタイプです。


高い寛容性があって、ごまかして打つタイプではないと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、好みが分かれると思いますが、ヒッタータイプの方には、とても合いやすいのではないでしょうか?


大きなパフォーマンスが期待できます。


初速が速く、力強い弾道です。


ランも期待できそうです。


シンプルで美しいクラブですが、それだけでなく飛距離性能も高いと思いました。



操作性
『操作性』は、いい感じだな・・・と思いました。


左右に曲げやすいです。


変なクセもなく、ニュートラルな感じがしました。



ヒール側
最近はイージー系のFWが多いなか、このクラブは明らかに違うと思いました。


硬派な感じのするFWです。



DUNLOP SRIXON ZF45 FW
結構しっかりとしたスペックに仕上がっていて、正直それほど多くの支持は得られないかもしれない・・・。と思いました。


『限定モデル』なのかと思っていたのですが、そうではないようです。


以前試打した『ツアー』は限定モデルだと訊きました。



DUNLOP SRIXON ZF45 フェアウェイウッド
結構しっかりとしたタイプだと思いましたが、ウェイトを交換したり、調整機能を使ったりすれば、もっと敷居も低くなるような気もします。


今回は専用の工具がなかったので、試すことはできませんでしたが、もし機会があれば色々と変えてみて試したいと思いました。



DUNLOP SRIXON ZF45 フェアウェイウッド
また何度でも試打したいと思いました。


とても心地よいフィーリングが残ったまま、練習場を後にすることができました。

スリクソン 福袋 2015

スリクソン 長袖ジップセーター SMV4409X

スリクソン 長袖ポロシャツ SMP4415X

スリクソン 長袖ジップ ウィンドブレイカー SMV4417X

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション DUNLOP SRIXON ダンロップ スリクソン F45

2014年11月09日

ダンロップ スリクソン Z H45 ハイブリッド

ダンロップ スリクソン Z H45 ハイブリッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z H45 ハイブリッド の3番 です。



N.S.PRO 980GH D.S.T.
シャフトは N.S.PRO 980GH D.S.T. です。

ロフトは19度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は99g、トルクは2.4、バランスはD2、キックポイントは中手元調子 です。



正面
スリクソンのハイブリッドクラブです。


先日ツアーモデルを試打して、すごく気に入ったので、このノーマルなタイプも試打したいとずっと思っていました。


こうして見る限り、ツアーモデルとの大きな違いは見られないような気もするのですが、敢えて挙げるとするならばヘッドの大きさかな?と思いました。



側面
すごくいい雰囲気があります。


全体的にカッコいいですし、強い弾道をイメージさせます。


仕上げも、とても綺麗です。



ネック長さ
ネックの長さも、充分にあります。


先日試打したツアーモデルはアイアン感覚で打っていくことができたのですが、このノーマルなモデルも、そのような雰囲気があります。


それは、このネックの長さも関係しているのかもしれません。



ディープタイプ
ツアーモデル同様ディープな感じもしますが、こちらのほうが、少しだけシャローかな?と思いました。


今度、見比べてみたいと思いました。



TOUR FITTING
『TOUR FITTING』と記されていました。


ツアーモデルと同じ表記です。


ノーマルモデルでも、大きな変わりはないようです。



顔
いい感じの顔です。


すごく打ちやすそうですし、アイアンのように上から打っていけそうです。


シャロー感が強すぎたり、ヘッドが大きすぎたりすると、コントロール性が失われてしまいそうに感じることもありますが、このクラブは程良い大きさと形状です。



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じでした。


試打クラブには、このスチールシャフト装着モデルと、カーボンシャフト装着モデルがあったのですが、ツアーモデル同様、スチールシャフトを選びました。


ハードな感じはしませんが、適度に重量もあるので、タイミングも取りやすいです。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい感じです。


とても構えやすいです。


ノーマルなモデルでも、全く『大味(おおあじ)』な感じはしません、


ツアーモデルと同じように構えることができます。


実際に見比べてみないと詳しいことは解りませんが、こちらのノーマルなほうが少しだけヘッドが大きいんじゃないかな?と思いました。


いいイメージがまだ強く残っているので、このクラブも親近感が湧きました。




試打を開始しました。

フェース面
とてもいい打感です。


程良い柔らかさがあり、しばらく手に残ります。


ツアーモデル同様、グッドフィーリングです。


思わず笑顔になってしまいました。



打球音
音もとても良くて、さすがはスリクソンだと思いました。


この爽快感のある音を聞いているだけで、ショットの精度を高められそうです。


いくらでも打っていたくなります。



トゥ側
球もあがりやすくて、易しく感じました。


タフな感じはしません。


やはりツアーモデルよりも、このノーマルなモデルのほうが、敷居は低くなっているんだろう・・・。と思いました。



バックフェース
安定性は、まずまずだと思いました。


曲がりにくいタイプではないですし、大きな寛容さは無いように感じました。


シビアな感じはしませんが、『イージー系』とはまたちょっと違った印象をもちました。


程良い易しさをもっているクラブだと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり高いです。


ツアーモデルを試打したときも感じていましたが、このニューモデルはかなりのハイレベルです。


おそらく、今流通しているハイブリッド(ユーティリティ)の中でも、トップクラスといえる性能をもっているのではないでしょうか?


弾きもいいですし、ボールが力強く飛んでいきます。


ハイブリッドも距離を求めていきたい・・・。という方には、とても魅力的なクラブといえるのではないでしょうか?



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


左右に曲げるのも難しくありませんでした。


アイアンのような感じで打てたのが良かったのかもしれません。



ヒール側
一言でいって、『爽快』なハイブリッドクラブです。


フィーリングがすごくいいです。


私はハイブリッド(ユーティリティ)よりもアイアンが好きで、使用頻度はアイアンほど多くはありません。


しかし、そんな私でも、このクラブにはとても魅力を感じました。



ダンロップ スリクソン Z H45 ハイブリッド
フィーリングの良さと飛距離性能の高さが、このクラブの大きなウリだと思います。


ツアーモデルよりも敷居が低いので、こちらのほうが人気も出やすいのかもしれません。



DULOP SRIXON Z H45 HYBRID
外見はとてもシンプルですし、調整機能なども付いていませんが、すごく『ハイテク』な感じがしました。


ダンロップのもつ、高い技術がこのクラブにたくさん組み込まれているのではないでしょうか?


外見はシンプルで、中身は『ハイテク』といった感じがしました。



DULOP SRIXON Z H45 HYBRID
ハイブリッドよりもFWを好んで使っておられる方には、多少の敷居の高さはあるかもしれません。


対してアイアンを好んで使っておられる方には、とても親しみやすく感じられるのではないでしょうか?


コースでも使ってみたいと思いましたし、購買意欲を刺激されてしまいました。


私は今、ハイブリッドを購入する予定はありませんが、もし購入するとしたら、このクラブが最有力候補です。



DULOP SRIXON Z H45 HYBRID
今年も素晴らしいハイブリッドクラブにたくさん出会いましたが、このクラブが今年のMVPの候補に入るのは間違いない・・・。と思いました。


これからもたくさん試打して楽しい時間を過ごしたいな・・・。と思いました。


最近のスリクソンの充実ぶりは凄いです。

SRIXON 2014年秋冬限定モデル Z-コラボキャップSMH4167X

SRIXON トーナメントプロ着用 限定モデルバイザー SMH4346X

SRIXON 限定ゴルフキャップ SMH4153X

SRIXON 限定ゴルフキャップ SMH4152X

SRIXON 限定ヘッドカバー GGE-S077

SRIXON 限定キャディバッグ GGC-S077L

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション DUNLOP SRIXON ダンロップ スリクソン Z H45

2014年10月03日

ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティ

ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティ の3番 です。



ダイナミックゴールド D.S.T.
シャフトは ダイナミックゴールド D.S.T. です。

ロフトは20度、クラブ長さは39インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は112g、トルクは2.1、キックポイントは中手元調子、バランスはD1、クラブ総重量は407gです。



正面
スリクソンの新しいアイアン型ユーティリティです。


アイアン型ユーティリティは、あまり多くのメーカーから発売されませんが、スリクソンは定期的に発売しているイメージがあります。


ウッドよりもアイアンを好む私はいつも、アイアン型ユーティリティのニューモデルを心待ちにしています。



側面
今年のニューモデル
Z945アイアンに似ていて、シャープさが感じられカッコいいです。


このミラー仕上げも、スリクソンらしいです。


私はあまりピカピカ光らないタイプのほうが好きですが、このミラー仕上げが好きだという方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


スリクソンはユーティリティだけでなく、アイアンでもミラー仕上げのイメージが強いです。



3
ソールには大きく『3』と表示されていました。


先日試打したエポンのユーティリティは、『ロフト角』が表示されていましたが、このクラブはこれまで通り、『番手』が表示されています。


『3番ユーティリティ』ということでいいのだと思います。



トップラインの厚さ
トップラインは厚めです。


充分予測できました。



ソール幅
かなりのワイドソールです。


正直、ここまでワイドでなくても・・・。と思ったのですが、『上がりやすさ』を追求した結果、このような広さになったのかもしれません。



ネック長さ
ショートネックです。


重心に低さを感じさせます。


グースの利きが強いのが、よく解ります。



顔
ラージサイズです。


大きさもそうですし、こうして見ているだけでもバックフェースの膨らみが見えるので、アイアンのようには見えませんでした。


やはり『ユーティリティ』なんだな・・・。と思いました。


これまで出会ってきた、殆どのアイアン型ユーティリティと共通するところです。


なかなか親しみが持てない形状なのですが、やはり、こうしないと打ちづらいのでしょうか?


もっとシュッとして、男前のアイアン型ユーティリティは登場しないのでしょうか?


先日エポンのAF-903を試打したときにも思ったのですが、やはりアイアン型ユーティリティで、一番好感度が高いのは、タイトリストの712Uだな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
ベルベットタイプのオリジナルグリップが、とてもいい感じです。


すごく握りやすいです。



ミーリングあり
おそらく何も無いだろうな・・・。と思いながらフェース面を見たのですが、ミーリングが施されていました。


ユーティリティには珍しいと思うのですが、これもやはりアイアンと同じ効果が期待できるのでしょうか?



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


アイアン型ユーティリティとしては、なかなかの構え感だと思いました。


やはりヘッド後方の膨らみがはっきりと見えてしまいました。


他の多くのメーカーが同じような形状なので、やはりこれくらいが限界なのかな?と思いました。


最新モデルではあっても、構えた感じでは、それほど新鮮さはありませんでした。


あくまでも私の中では、『アイアンのようなクラブ』であって、『アイアン感覚で構えられるクラブ』ではありませんでした。


しかし、こういった感じのクラブは、これまでのたくさん経験しているので、特に苦手意識が芽生えてくることはありませんでした。


グースも利いてはいますが、見慣れた感じです。


やはりグースにしないと、球がつかまりきらないのでしょうか?


ややモヤモヤした部分はあったのですが、これも仕方のないことだと割り切ることにしました。


これまでの経験を活かしていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はまずまずでした。


予想していた通りでした。


中空らしいフィーリングです。


結構ソフトな感じもしました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、アイアン型ユーティリティとしては、ややあがりやすいほうかな?と思いました。


イメージしたよりも、弾道が少し高めでした。


タフな感じはしませんでした。



バックフェース
『安定性』という点では、結構シビアなところもあるな・・・。と思いました。


正直な感じがしました。


グースは利いていますが、基本的に球がつかまりやすいタイプではないと思いました。


それは『大顔』だからではないかな?と思いました。


あくまでも私の好みとしては、あともうちょっと小顔なほうが、球も自然につかまりやすく、扱いやすいような気もします。


小顔のアイアン型ユーティリティは発売されないのでしょうか?


大顔にしないと難しくなるのでしょうか?


アイアン型ユーティリティではありますが、バッグの中に入れていると、アイアンとは明らかに個性の違いが感じられます。



飛距離性能
『飛距離性能』は、普通かな?と思いました。


特に飛び性能が秀でているようには感じませんでした。


ある程度予想していた通りの飛距離性能でした。


普通の3番アイアンよりは確実にあがりやすくなっているので、その分だけ距離も望めるような気もします。



操作性
『操作性』という点では、まずまずでした。


左右に曲げることも、普通にできました。


長い番手なので、大きく曲げやすく、微妙なコントロールはしづらいところもありました。


しかし、これくらいが標準なのだろう・・・。と思いました。



DUNLOP SRIXON Z U45 UTILITY
フェース面のミーリング以外は、ごくノーマルなアイアン型ユーティリティだと思いました。


特に大きく変わったようなところも見られませんでした。


全体的に見回してみても、そして実際に球を打ってみても、驚くようなところはありませんでした。


『予想通り』といった感じでした。


強いて挙げるとするならば、かなりのワイドソールでしょうか?



ヒール側
私は敏感に感じ取ることはできなかったのですが、おそらくスリクソンの最新技術がたくさん組み込まれているのだろうと思います。


見た目はシンプルでも、中にはたくさんのハイテクが詰まっているのだと思います。



DUNLOP SRIXON Z U45 UTILITY
聞くところによると、このクラブも『数量限定発売』なのだそうです。


つまり、マッスルバックなどと同じように、メーカーもそれほど多くは売れないだろう・・・。と判断しているのでしょうか?


ユーティリティは、やはりウッド型などのような、より上がりやすいモデルのほうがニーズも高いのでしょうか?



DUNLOP SRIXON Z U45 ユーティリティ
私はアイアン型のユーティリティを使ってみたい・・・。と思っていますが、正直、このクラブには購買意欲が強く刺激されることはありませんでした。


コースで一度試してみたいな・・・。と思いましたが、おそらく購入はしないだろう・・・。と思いました。



DUNLOP SRIXON Z U45 ユーティリティ
私のセッティングは3番アイアンから入っていますし、いい感じで打てているので、まだまだこのアイアンを使っていきなさい・・・。というゴルフの神様の指令なのかな?と思いました。


今回は、このZ U45 というユーティリティクラブとはご縁が無かったような気もします。



ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティ
球を打つ難易度が上がってしまうのかもしれませんが、惚れ惚れするようなカッコいいアイアン型ユーティリティを待ちたいと思いました。


もっともっとアイアンに近いタイプのクラブを試してみたいと思っています。


製造技術的には全く問題ないと思うので、一度見てみたいな・・・。と思いました。


いつになるか解りませんが、この次のモデルに期待したいです。

スリクソン ゴルフウェア SMP4110

スリクソン ゴルフウェア SMP4113

スリクソン ゴルフウェア SMP4114

スリクソン ゴルフウェア SMP4116

スリクソン ゴルフウェア SMP4127

スリクソン ゴルフウェア SMP4118

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティ

2014年09月22日

ダンロップ スリクソン Z H45 TOURハイブリッド

ダンロップ スリクソン Z H45 TOURハイブリッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z H45 TOURハイブリッド の3番 です。



ダイナミックゴールド D.S.T.
シャフトは ダイナミックゴールド D.S.T. です。

ロフトは19度、クラブ長さは39.5インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は112g、トルクは2.1、バランスはD2、キックポイントは中手元調子 です。



正面
スリクソンのとてもカッコいいハイブリッドです。


先日フェアウェイウッドを試打したばかりですが、すごく雰囲気が似ています。


デザインがきちんと統一されていますし、クラブによって適正な形になっているので、クラブセットとして一緒に使っていけそうです。


14本のクラブには、それぞれに『つながり』といいますか、『統一感』が欲しいですが、新しいスリクソンのクラブには、それらが感じられます。


今はいいクラブがたくさんあって、すごく贅沢な時代なのかもしれませんが、全てスリクソンで揃えてみるのもいいな・・・。と思いました。



側面
黒くて立体感のあるヘッドです。


とてもシブいです。


スリクソンのイメージに合う、カッコ良さと骨太感があります。


昔、ハイブリッド(ユーティリティ)が登場してきた頃は、どことなく『お助けクラブ』的な要素もありましたが、今はすっかり認知され、定着してきました。


ハイブリッドにおける重要性がすごく増しているように思います。


私の周りでも、アイアンの本数を減らしてハイブリッドやFWを多く入れておられる方をよく見かけます。



ネック長さ
ロングネックです。


ある程度、重心の高さもキープされているのでしょうか?


全体的な形状からも、低重心さをあまり感じませんでした。


ある程度の球のあがりやすさを維持しながらも、コントロール性を高めているのかな?と思いました。



ディープヘッド
かなりのディープヘッドです。


最近のハイブリッドの中でも、かなり厚みがあります。



塊感
角度を変えて見ても、やはりかなりディープです。


パッと見て、『瘤(こぶ)』といいますか、『塊(かたまり)感』があるな・・・。と思いました。


『男臭さ』といいますか、『骨太さ』を感じました。


挑戦意欲を掻き立てられるディープさです。


ここしばらく、シャロー系のヘッドばかり出会ってきたので、このディープさは、ある意味新鮮でした。



顔
オフセットも利いていますし、よく見かける顔です。


低い球をイメージしやすいですし、アイアンのように上からつぶしていけそうな感じがしました。



オリジナルグリップ
このベルベットタイプのオリジナルグリップも、すごくいいです。


しっとりとしていて、手に馴染みやすいです。


アイアンやウェッジのように微妙なフィーリングを感じ取りたいクラブには、欠かせないグリップです。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


DG(D.S.T. )が挿してあったというのもあると思うのですが、かなり『アイアン感覚』で振っていくことができました。


ハイブリッドクラブは、ドライバーとアイアンのちょうど中間のような位置にあり、イメージを限定させづらい時もあるのですが、今日はアイアン感覚を出しながら試打していこう・・・。と思いました。


そのほうが、いい内容の試打ができそうな予感がしました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい印象をもちました。


ハイブリッドクラブとして、『ど真ん中の構え感』というわけではないのですが、苦手意識は全くありませんでした。


むしろ、構えやすいです。


大きすぎず適度に小顔なので、曖昧なイメージが出にくいところがいいな・・・。と思いました。


ハイブリッドではありますが、アイアンのようにかなりターゲットを絞り込んでいくことができました。


集中力が増していきました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はとても良いです。


ソフトな打感です。


これまでのスリクソンニューZシリーズに共通する、グッドフィーリングです。



打球音
音も、いい感じでした。


大きすぎず、はっきりした音がすごく心地いいです。


何といいますか、『ナイスショットを呼び込んでくれる音』だと思いました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、今のハイブリッドの中では、明らかにタフなほうだと思いました。


見た目通りの性能です。


球が浮きやすいタイプではなく、ある程度のHSは必要だと思いました。


しかし、このクラブにはDG以外にも、カーボンシャフトもラインアップされているそうなので、そちらを試してみたら、またちょっと違う印象になるのかもしれない・・・。と思いました。


しかし、基本的にはヒッター向けのクラブだと思いますし、ある程度の『敷居の高さ』のようなものは確実にあると思います。



バックフェース
『安定性』という点では、かなり『正直なタイプ』だと思いました。


ショットの成否をシビアに確認しやすいクラブです。


『イージー系』ではありません。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていると思いました。


押しの効いた力強い球が打てる感じがしました。


無駄に高く上がりすぎないので、距離も計算できそうだな・・・。と思いました。



操作性
『操作性』も、いい感じでした。


左右どちらにも反応してくれました。


フッカーの私には、フック系の球が打ちやすい感じがしました。



ヒール側
見た目の印象通り、敷居はやや高めな感じがしました。


メーカーは最初から幅広い層をターゲットにはしていないのかもしれません。


ある程度絞り込んでいるような気がしました。



ダンロップ スリクソン Z H45 TOUR ハイブリッド
しかし、その当てはまるゾーンにおられる方にとっては、魅力的なクラブといえるのではないでしょうか?


フィーリングの良さに加え、かなりコントロール性が高いです。


弾道も高くなりすぎないので、計算しやすいように思います。



DUNLOP SRIXON Z H45 TOUR HYBRID
ハイブリッドクラブには、『ウッド系のクラブを好まれる方に合いやすいタイプ』と、逆に『アイアン・ウェッジ系のクラブを好まれる方に合いやすいタイプ』があるように思います。


このクラブは明らかに後者のほうだと思いました。


アイアンの感覚で打っていったほうが易しく感じられました。



DUNLOP SRIXON Z H45 TOUR HYBRID
上から、しっかりボールを押さえていったほうが、いい感じの球が出やすいと感じました。


『アイアンの延長』として使っていけるハイブリッドクラブだと思いました。


ロングアイアンよりも打ちやすく、アイアンの操作性に近い反応の良さを兼ね備えているように感じました。


イメージよりも大きく外れていかなかったことも、魅力的でした。



DUNLOP SRIXON Z H45 TOUR HYBRID 
ドライバーに限らず、今はFW、ハイブリッドでも、イージー系クラブが目立っているなかで、このようなタフな感じのクラブは珍しい感じがします。


しかし、そこがまた魅力的なのだと思いました。


スリクソンというブランドイメージを見事に守っている感じがします。


もちろん、易しいクラブもいいですが、『易しすぎない』ところがいいのだと思います。


今のハイブリッドの中では、明らかに敷居が高いほうだとは思いますが、昔ハイブリッドが出始めた頃と比べると、格段に易しくなっていると思います。


このクラブには『TOUR』という文字が使われていますし、アスリート仕様であることは間違いないと思うのですが、かなり性能がアップしていますし、親しみやすくなっています。


FW感覚ではなく、あくまでもアイアン感覚のほうが合いやすいと感じました。

スリクソン キャスターバッグ GGF-00448

スリクソン アンブレラ GGP-S003

スリクソン インテリアキャディバッグ GGF-80193

スリクソン スポーツバッグ GGB-S086

スリクソン スイングパートナー GGF-60168

スリクソン トランクロッカー GGF-50339

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2014年09月08日

ダンロップ スリクソン Z F45 TOUR フェアウェイウッド

ダンロップ スリクソン Z F45 TOUR フェアウェイウッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z F45 TOUR フェアウェイウッド の3番 です。



Miyazaki Kosuma Blue 6
シャフトは Miyazaki Kosuma Blue 6 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は60g、トルクは3.2、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は322g です。



正面
とてもカッコいいスリクソンのニューFWです。


ドライバー三兄弟を試打して、すごく気に入ったので、FWも試打してみたいと思っていました。


ドライバー同様、ヘッド全体がブラックで、とてもシブいです。



側面
すごくシンプルな形状です。


今はドライバーに限らず、フェアウェイウッドでも調整機能が搭載されていたり、ウェイトなどが組み込まれていたりするのが普通のようになっていますが、このFWには見られません。


今は高機能なクラブが多いですが、これだけシンプルにしているということは、それだけメーカーに自信があるからではないでしょうか?


調整機能はとても便利なシステムですし、これからも続いていくと思いますが、長所ばかりではなく短所もあるように思います。


ネック回りがゴチャゴチャしたり、重く感じてしまったりすることもあります。


ヘッド形状はいいのに、ネック回りに違和感のあるクラブにも、これまで出会ってきました。


その点、このFWはすっきりしているので好感がもてます。


今は簡単にシャフトを交換できるのが当たり前のようになっているので、このようなオーソドックスな感じだと、それができず、不満に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。



ネックの長さ
ネックの長さは、ノーマルといったところでしょうか?


ごく自然な感じの、見慣れた長さだと思います。



シャローバック
意外なほどシャローバックでした。


もう少しディープバックかと思っていました。


ヘッド自体はコンパクトで立体感もあるのですが、ヘッド後方はシャローになっています。


こういったところは今のクラブの流れのような気がします。


数年前であれば、まず間違いなくディープバックになっていただろうと思います。



顔
予想通り、とても整った顔をしています。


そして、最近のスプーンにしては、かなり小振りです。


昔はこれくらいの大きさはよく見られましたが、今は珍しいです。


FWもドライバーの大型化に引っ張られるようにして、少しずつ大きくなっていったような気もします。


珍しいと同時に、懐かしいな・・・。と思いました。


大顔でイメージの湧かないクラブよりも、小顔ではっきりとしたイメージが湧くクラブでは、圧倒的に後者のほうが易しく感じるので、このクラブには好感がもてました。


頭の中がモヤモヤしたままだと、なかなかナイスショットは望めません。


打つ前から既にミスをしてしまっているような気がします。



振り感
素振りをしてみた感じは、正直少し物足りない感じがしました。


この『Miyazaki Kosuma Blue 6』という純正シャフトだと、重さもしっかり感も足りないように感じました。


しかしメーカーが、このようなセッティングにしているのだから、これがベストなのかもしれません。


カスタムシャフトも用意されていると聞いたので、今度機会があれば、そちらも試してみたいと思いました。


今日は、少しこのシャフトに気を遣いながら打っていくことになるような気がしました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、この小顔感がさらに際立ちます。


ボールがはっきりと大きく見えます。


最近は見られなかった構え感です。


3Wではなく、5Wを構えているような感覚をもちました。


この小顔感は、人によってかなり好みが分かれるところだと思います。


もう少し大きく見えたほうが安心できる・・・。という方は多いのではないでしょうか?


形状自体はクセが無く、自然な感じがします。


逃がしていけそうな顔をしていたので、安心できました。


『真っ直ぐ』というよりも、『左右の曲線』をイメージしやすいクラブです。


イメージをある程度固定させることができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は良いです。


適度な柔らかさがあり、手にしっとりと馴染みやすいフィーリングです。


弾き感も感じられ、ボールに勢いがあります。



打球音
『音』も、かなりいいです。


小気味いい音です。


心地いい気分にさせてくれます。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、今の3Wの中でも、明らかにタフなほうだと思います。


この角度から見ても、それほどディープな感じはしませんが、結構スピンも抑えられていますし、高弾道タイプではないと思いました。


ライナー系が打ち易く、高くあがり過ぎないので、ラインを出しやすい感じがしました。


メーカーが、かなりユーザーを絞り込んでいるな・・・。と思ったのですが、このクラブの名前に『TOUR』の文字があるので、名前通りのクラブだな・・・。と思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、正直なタイプだと思いました。


今のFWはイージー系が多いですが、このFWは違うと思いました。


高い直進性があるようには思えませんでした。


特に、スライスに悩んでおられる方には、多少馴染みにくいところがあるかもしれません。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、スリクソンらしいハイレベルなクラブだと思いました。


フェースの弾きもいいですし、力強い弾道で飛んでいきます。


高くあがり過ぎないので、確実に前に運んでいくことができました。


左を怖がらず、気持ちよく振っていけたことも、いい結果につながったのかもしれません。



ティアップ
マットの上からの直打ちでも、なかなかいい感じでしたが、ティアップして打つと、さらに打ち易くて距離も出ているように感じました。


ティショットにも使っていきたいFWです。



操作性
『操作性』という点でも、かなり魅力的でした。


クセがなく、左右均等に反応してくれました。


逃がすイメージを出しやすかったので、楽な気分で振っていくことができたのですが、適度に小振りなので、つかまえていくのも簡単でした。


大顔&シャロー系&フックフェースのFWだと、なかなか思うようにいかないこともありますが、このクラブは明らかに『マニュアルタイプ』なので、こちらの意思を伝えやすい感じがしました。



ヒール側
今はドライバーに限らず、FWでもイージーなタイプの人気が高いですが、このクラブはそういった流れには乗っていないように感じました。


昔のFWほど敷居が高い感じはしないのですが、メーカーもユーザー層をある程度絞り込んでいるように感じました。


後から、このクラブは『限定発売』ということを聞き、納得できました。


アイアンでいうところの『マッスルバック』的な感じでしょうか?



DUNLOP SRIXON Z F45 TOUR FW
ヘッドがかなり小振りなので、FWという認識をもちながらも、どこかユーティリティに近い感覚で打っていたような気がします。


ヘッド後方が伸びていなくてコンパクトにまとまっているので、上から潰して打つのが容易でした。



DUNLOP SRIXON Z F45 TOUR FW
昔から、FWの打ち方は『はらう』と『打ち込む』という2つの方法に分けられますが、一体どちらが正解なのか、意見が分かれるところだと思います。


人によって、フィーリングや考え方の違いなどがあると思いますが、私は『打ち込む派』です。


『はらう』というイメージでは、なかなか上手く打てずにFWを苦手にしていました。


打ち込むイメージをもつようになって、FWが好きになりました。


ティアップしてあって空中に浮いているボールはともかく、地面に直接接しているボールは、横からはらうイメージだと、なかなか上手くいきませんでした。


しかし、私の周りには『はらう』イメージのほうが易しく感じる人もいます。


どちらも正解なのかもしれないですし、大切なのは自分にはどちらのほうが合っているのか?ということを見極めることなのかもしれません。



DUNLOP SRIXON Z F45 TOUR FW 
ソールが広くて滑りやすいので、多少手前から入ったとしても、上手くボールにコンタクトしてくれるので、それを利用して上から打つようにしています。


今日も、そのイメージのまま、いい感じで打つことができました。



ダンロップ スリクソン Z F45 TOUR フェアウェイウッド
このFWは、今のFWの中では、敷居が高いほうかもしれません。


今は見た目がハードそうでも、実際はそうでもなかったり・・・。といったこともあったりしますが、このクラブは『見た目通りの性格』といっていいと思います。


ただ、先ほども書きましたが、昔のFWに比べれば、かなり改善されている感じがしますし、決して手に負えないようなタイプでもないと思いました。


すごくシンプルなヘッドですが、見えないところにも、色々な工夫が施されているのではないでしょうか?



DUNLOP SRIXON Z F45 TOUR FW
試打を開始する前も、ずっと目で楽しんでいたのですが、試打を終えてからもずっと眺めていました。


やはり、カッコいいクラブには惹かれます。


『限定モデル』ということで、それほど多く出会うことはないかもしれませんが、また試打してみたいと思いましたし、友人たちにも勧めてみようと思いました。


かなり男前で、骨太なFWでした。

SRIXON ドライバー用 ヘッドカバー GGE-S081D

SRIXON フェアウェイウッド用 ヘッドカバー GGE-S081F

SRIXON ユーティリティ用 ヘッドカバー GGE-S081U

ディズニー×SRIXON ドライバー用 ヘッドカバー GGE-S048D

ディズニー×SRIXON フェアウェイウッド用 ヘッドカバー GGE-S048F

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション DUNLOP SRIXON FW ダンロップ スリクソン

2014年09月05日

ダンロップ スリクソン Z945 ドライバー

ダンロップ スリクソン Z945 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z945 ドライバー です。



Miyazaki Kosuma Indigo 6
シャフトは Miyazaki Kosuma Indigo 6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は63g、トルクは3.1、バランスはD3、キックポイントは中手元調子、クラブ総重量は314g です。



正面
スリクソン『三兄弟』の最後のドライバーを手にすることができました。


Z945ドライバーです。


三兄弟なのは、前のモデルから継承されていることですし、他のメーカーにも見られます。


タイプの違うヘッドが3つあれば、かなり幅広い層に対応できるのではないでしょうか?


前のモデルは『925』が一番小振りでしたが、今回のモデルも、この『945』が一番小振りのようです。



側面
黒く引き締まったボディが魅力的です。


以前試打した『545』はもちろん、『745』よりも、さらに立体的な感じがします。


共通しているのは『カッコいい』ということです。


次のモデルは、また2年後で、『565』『765』『965』になるのでしょうか?



ディープヘッド
かなりのディープヘッドです。


今はシャロー系が多いので、珍しく見えますが、昔はこれくらいが主流だったように思います。


シャローは、いかにもチタンなどの『金属系』な感じがしますが、このヘッドのようなディープさは『パーシモン』を思い出すので、魅力的に見えます。


ドライバーはパーシモンから始まりましたし、その流れが今でも続いているように思います。


素材は金属になっても、パーシモンの流れを汲んでいるのかもしれません。


『ウッド』系という言葉は今でも使われます。


もし、最初から金属ヘッド(チタン)だったとしたら、私が苦手な『四角ヘッド』からスタートしていったのかもしれません。


もっと曲がりにくいドライバーが最初から作ることができたのかもしれません。



ネック長さ
ネックの長さは、他の『二兄弟』と同じように見えます。


標準的な長さといっていいと思います。



ネック調整システム
当然ながら、このドライバーにも調整システムが搭載されていました。



Nポジション
試打するのは、この『Nポジション』です。



ソール中央のウェイト
ソールの中央部分にウェイトがひとつだけ配置されていました。


これは745と同じです。


545はウェイトが2つありました。


ヘッドの大きさによって、最適な重心の位置が計算され尽くしてのことなのでしょうか?



フェース面のデザイン
このオーソドックスなフェース面も期待できます。


これまでも、いい思い出がたくさんあります。



顔
予想通り、かなりの男前です。


すごくシブいです。


立体的な顔をしています。


聞くところによると、このドライバーのヘッド体積は400ccということなのだそうですが、それほど小さい感じはしませんでした。


普段見慣れている『小顔タイプ』のドライバーと同じような印象をもちました。



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


ヘッドの雰囲気と、シャフトのしなり感が少し合っていないような気もしたのですが、違和感はありませんでした。


装着されているシャフトが『純正』ということですが、カスタムシャフトでも試してみたいと思いました。



構え感
最高レベルの構え感です。


さすがはダンロップです。


『スリクソン顔』だな・・・。と思いました。


整った顔に、精悍さがあります。


ヘッド体積は違いますが、私は『ZR-30』というドライバーにお世話になっていた時期があるので、その名器ドライバーを思い出しました。


すごくいいイメージが出せました。


いいイメージというだけでなく、すごく洗練されたクリアなイメージ・・・。といったらいいでしょうか?


気持ちの昂ぶりを抑えられません。


こうして構えているだけで、笑顔にさせてくれました。


先日試打した『545』『745』も、いい顔をしていますが、私はこの945が一番好きです。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は良いです。


結構しっかりしているな・・・。と思いました。


インパクトの衝撃をしっかりと感じ取ることができました。


すごく柔らかいというよりは、どちらかというと『はっきり系』かな?と思いましたが、好感のもてる打感です。



打球音
『音』もスリクソンらしく、心地いい感じに仕上がっています。


気持ちよく振り抜いていけました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、はっきりとタフなタイプだということが解りました。


高くあがるタイプではなく、ライナー系を打ちやすいドライバーです。


ある程度のHSが要求されると思いますし、好みが分かれるところかもしれません。


前のモデルも『925』が一番タフなモデルでしたが、今年の三兄弟も、この『945』が一番タフなモデルになっているようです。


しかし、調整システムを使ったり、ウェイトを交換したら、もっと印象も変わるような気がします。


今度調整することができたら、色々と試してみたいと思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、ややシビアな感じがしました。


正直なタイプです。


高い直進性が得られるようなタイプではないと思いました。


同じ最新モデルでも、先日試打した『PING G30ドライバー』とは、性格が大きく異なる感じがします。



飛距離性能
『飛距離性能』は、力強い弾道で好感がもてました。


『余計な浮力』がなく、確実に前に運んでくれるタイプのドライバーです。


しかし、人によって好みが大きく別れるところだと思います。


幅広い層に対応できている感じはしませんが、こういったタイプのドライバーを好まれる方にはたまらない魅力があるのではないでしょうか?


高弾道系でしっかりとキャリーで飛ばしていきたい・・・。という方には、合いづらいところがあるかもしれません。


私はライナー系の弾道を好むので、このドライバーには魅力を感じましたが、745や545を好まれる方のほうが多いような気もします。



操作性
抜群の操作性でした。


すごく敏感に反応してくれました。


最近はなかなか大きく曲げづらいドライバーも多くなって、かなり極端に曲げようとしたりすることもあるのですが、このドライバーはすごく反応がいいので、ちょっとだけ変えるだけで、それが敏感に弾道に反映しやすい感じがしました。


曲げづらいドライバーには少し強引にいくこともあるのですが、このドライバーは敏感にこちらの意思をくみ取ってくれたような気がします。


曲げる練習が大好きな私は、練習場の幅を最大限有効利用して楽しみました。



DUNLOP SRIXON Z945 ドライバー
今はミスヒットに対する寛容さや高い直進性をもったドライバーのニーズが高いように思います。


なので、このZ945のようなマニュアルタイプで正直なタイプは、敬遠されがちなところはあるかもしれません。



DUNLOP SRIXON Z945 ドライバー
球もあがりやすいタイプではないので、多くの支持は集められないのかもしれません。


おそらく限定発売ではないかな?と思い、尋ねてみたのですが、やはりその通りでした。


これはメーカー側も最初から解っていて、このようなタイプのドライバーを好まれる方の為に数を限定して発売しているのだと思います。



DUNLOP SRIXON Z945 ドライバー
昔からあるようなタイプのドライバーだとは思いますが、大きく違うところは『調整機能』が付いているということです。


ウェイトも交換できるようですし、ネックの調整システムを使ってロフトやフェースアングルを変えると、かなり性格の違うドライバーにすることができると思います。



DUNLOP SRIXON Z945 ドライバー
もし、私がこのドライバーを使うとするならば、おそらく調整システムは変えないだろうと思います。


このままのロフト、フェースアングルで使っていくだろうと思います。


ただ、ウェイトは色々な重さを試してみたいですが・・・。



DUNLOP SRIXON Z945 ドライバー 
スリクソン三兄弟(545・745・945)の中で、私はこの945が一番気に入りました。


弾道の力強さと反応の良さは魅力的です。


そして『弾道の高さ』がイメージと合いました。


数量限定ということで、それほど多く試打することはないかもしれませんが、また試打する機会があれば、何度でも試してみたいと思いましたし、是非コースでも使ってみたいと思いました。

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SRIXON ボストンバッグ GGB-S086

SRIXON トートバッグ GGF-B7002

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション DUNLOP SRIXON ダンロップ スリクソン Z945 ドライバー

2014年09月01日

ダンロップ スリクソン Z945 アイアン

ダンロップ スリクソン Z945 アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z945 アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールドD.S.T.
シャフトは ダイナミックゴールドD.S.T. です。

ロフトは33度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は112g、トルクは2.1、バランスはD2、キックポイントは中手元調子 です。



正面
スリクソンの新しいマッスルバックです。


前のモデルにもマッスルバックがラインアップされていましたが、今回のニューモデルもそのようになっているので、とても嬉しく思います。


球を打つ前に、まずはクラブの美しさを目で楽しみたいと思っている私は、マッスルバックにはいつも惹かれています。


今はいろいろな形状や大きさのアイアンがあって、機能性もアップしていますが、マッスルバックがやはり『原型』といえるような気がします。



側面
すごくシンプルでシャープなアイアンです。


美しいな・・・。と、色々な角度から見つめていました。


思わず笑みがこぼれてきます。


バックフェースがミラー仕上げになっていますが、ここがサテン仕上げになっていたら、もっとシブさが増すだろうな・・・。と思いました。


ミラー仕上げもいいですが、私は艶消しタイプのほうが好きなので、少しだけ気になりました。


不満というほどではないですが、できることなら変えたいな・・・。と思いました。


ミズノなど一部のメーカーでは、ネームを入れたりするだけでなく、仕上げの方法なども細かく指定できるようですが、スリクソンはどうなのでしょうか?



肉厚
この角度から見ても美しいですし、フィーリングがいいのが伝わってきます。


肉厚になっていて欲しいところと、そうでないところのメリハリがあるので、好感がもてます。


何といいますか、すごく『ピュア』なアイアンだな・・・。と思いました。


『雑味』がありません。



ソール幅
ソール幅は狭いほうですが、マッスルバックということで考えてみれば、普通といったところでしょうか?


今はアスリートモデルと呼ばれるアイアンでも、結構ワイドな物も増えてきましたが、このアイアンはそれほど広くありません。


昔ながらのマッスルバックのソール幅といった感じがします。


私は広すぎるソールは難しく感じることがあるので、これくらいで抑えられていると親しみやすさをもつことができます。


上からとらえるイメージも出しやすいです。



リーディングエッジ
ソール幅よりも目を引いたのが、この『リーディングエッジの削り』です。


この部分は、これまで試打してきた『Z545』や『Z745』と共通するところです。


抜けが良さそうです。


この大きな削りは、前のモデルの『925』には見られなかったところです。


925はもっとソール自体が丸みを帯びていたような印象があります。



ネック長さ
ネックの長さもしっかりとあります。


いわゆる『首長美人』です。


ショートネックのアイアンには無い、独特な雰囲気があります。



ミーリングあり
フェース面には細かなミーリングがありました。


ここの部分も、これまでのモデル(545・745)と共通するところだと思います。


練習場だと、このミーリングの効果をつかみづらいので、コースで試してみたいな・・・。と思いました。


これまでも何度も書いてきましたが、フライヤーを軽減してくれると、すごく助かります。



顔
この美しい顔に、見とれてしまいました。


何とも言えない柔和な顔をしています。


小顔タイプのアイアンですが、それほど『小顔小顔』しているわけでもなく、どこか『易しさ』を感じさせます。


あまりにも美しいので、球を打つのを少し遅らせて、しばらく見ていよう・・・。と思い、見つめていました。


すごくいい目の保養ができました。


穏やかな気分になりました。



トップラインの厚さ
前のモデルよりも、トップラインが少しだけ厚くなっているのかな?と思いました。


見比べてみないと詳しいことは解りませんが、少しだけ厚くなっているように感じました。


トップラインが厚すぎたり、丸みが強調されすぎたりしていると、あまりいい印象がもてないのですが、これくらいであれば、何の不満もありません。


マイナス的要素がありません。


むしろ、『やる気スイッチ』が入りました。



DUNLOP SRIXON Z945 IRON
素振りをしてみても、いい感じです。


装着されている『ダイナミックゴールドD.S.T.』というシャフトは、スリクソンのアイアン専用モデルのようですが、なかなかいい感じです。


元々のダイナミックゴールドよりは少し軽めなのだと聞いたのですが、頼りなさのようなものは感じません。


しっかりと振っていくことができましたし、タイミングも取りやすいと思いました。



構え感
ボールを前に構えてみても、すごくいいです。


この最高レベルの構えやすさに、心がトキメキました。


これだけ構えやすいと、何だか大地からパワーをもらえるような気がします。


自分のもつ力以上のショットが打てそうです。


目に見えない『プラスアルファ』があるように感じることができます。


頭の中がすごくクリアになったような気がします。


いいイメージの出るスピードが、普通のアイアンの何倍もの速さに感じられました。




試打を開始しました。

フェース面
この何ともいえない打感に、一球目から魅了されてしまいました。


まさに『吸い付くような打感』といったところでしょうか?


ヘッドの芯とボールの芯が上手くコンタクトしてくれたように感じます。


まるでお互いが引きつけ合っているようです。


『球のくっつき感』もすごくいいので、フォローで押し運んでける感覚をもつことができました。


『薄めのアイアン』では、なかなか出会えない感覚です。


肉厚系のアイアンだけがもつ性能といったところでしょうか?



トゥ側
『球のあがりやすさ』も、イメージした通りでした。


最新モデルではあっても、このように変わって欲しくないところはそのままなのがいいです。


『ナチュラルな高さ』といったらいいでしょうか?


『スタンディングロフト』で高機能なタイプのアイアンのあがりやすさとは、また違うあがりやすさです。


フェース面がボールにしっかりと食い付いてくれ、スピンを掛けてくれているようでした。



バックフェース
『安定性』という点では、マッスルバックなので、シビアなのは仕方ないのかもしれません。


スイートエリアも、ある程度絞り込まれているようですし、寛容さはあまりないのかもしれませんが、打点が安定しておられる方にとっては、必要以上にスイートエリアはないほうが距離感なども合いやすいのかもしれません。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、秀でているとは思いませんが、これくらいまでが『ノーマル』といえるような気がします。


今の多くのアイアンは飛び性能も凄いので、それらと比べるとあまり期待はできないのかもしれませんが、このようなタイプのアイアンを好まれる方は、『飛びすぎる』アイアンを求めておられないように思います。


『縦の距離感』を大切にしたい方には、頼もしい存在になるのではないでしょうか?


アイアンにも、とにかく『飛び』を求めておられる方はたくさんいらっしゃると思いますが、私はこのアイアンのように『飛びすぎない』というところに魅力を感じます。


これはどちらがいいというものでもなく、あくまでもその人の『好み』によるところが大きいのだと思います。


私の友人はすごくロフトの立ったラージサイズのアイアンで、上手く距離をコントロールしています。


彼のショットを見る度に、彼の対応能力の高さを羨ましく思います。



操作性
『操作性』は最高レベルで、すごく楽しめました。


左右どちらも敏感に反応してくれました。


イメージした速さでフェースがターンしてくれるので、安心できます。


面長過ぎるアイアンだと、フェースがターンしきらないときにヒットしてしまうこともあり、難しく感じるのですが、このアイアンは易しく感じます。


かなり扱いやすいタイプのアイアンです。



ヒール側
スリクソンのイメージにピッタリと合う、カッコ良くてフィーリングもいいアイアンでした。


昔はともかく、今のダンロップはそれほどマッスルバックのイメージは強くなかったのですが、前のモデルから引き続き、今回もマッスルバックを発売してくれたのがとても嬉しく思いました。


今は素晴らしいキャビティアイアンもたくさんありますが、やはりマッスルバックにはキャビティにはない惹かれるものがあります。


『イージーさ』というものはあまり無いのかもしれませんが、そこがまた魅力なのだと思いますし、上手く打てたときのフィーリングはたまらないものがあります。



ダンロップ スリクソン Z945 アイアン
構えやすさも最高レベルでした。


マッスルバックのようなシビアなアイアンで、構えづらいと難易度がもっともっとアップしていきますが、このアイアンはとても構えやすいので、難しく感じることはありませんでした。


マッスルバックは『美顔』が多いですが、なかにはそうでない物もあります。


そういったマッスルバックアイアンにはあまり魅力を感じないですし、難しく感じます。


その点、このアイアンはとても構えやすかったので、いいイメージから外れることなく打っていくことができました。



DUNLOP SRIXON Z945 アイアン
ボールを操ることの楽しさを教えてくれるアイアンです。


オートマチックタイプではなく、完全にマニュアルタイプです。


自分自身でコントロールしていけるアイアンです。


こちらの意思が伝わりやすいアイアンです。



DUNLOP SRIXON Z945 アイアン
今はアイアンもドライバーなどと同じく、操作性よりも安定性が多く求められているように思いますし、そのニーズは高いと思います。


なので、このようなマッスルバックが主流にはならないのかもしれません。


聞くところによると、やはりこのアイアンも『数量限定』なのだそうです。


多くのメーカーが、そのようになっています。


しかし、最近はマッスルバックも見直され、男子プロはもちろん、女子プロも使っておられる選手が増えていると聞きました。


いずれまたキャビティに戻るのかもしれませんが、マッスルバックで得られるものは、とても大きいような気がします。


昔のマッスルバックと今のマッスルバックは見ためが似ていても、すごく進化していますし、明らかに敷居も低くなっていると思います。


敬遠されがちなタイプのアイアンだとは思いますが、まずはこの『構えやすさ』や『打感』『操作性の高さ』を体感していただきたいと思いました。



DUNLOP SRIXON Z945 アイアン 
ウッド系よりも、どちらかといえばアイアン・ウェッジ系のクラブが好きな私は、とても楽しく練習することができました。


試打をしている感覚は最初の20球くらいだったような気がします。


後は『実戦モード』で練習していたように思います。


とても楽しくて、一球一球真剣に心を込めてターゲットまで運んでいきました。


予定の球数や時間をあっという間にオーバーしてしまいました。


また何度でも、このアイアンで楽しい時間を過ごしていけたらいいな・・・。と思いながら練習場を後にしました。


明日早速、このアイアンを友人たちに紹介しよう・・・。と思いました。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション DUNLOP SRIXON ダンロップ スリクソン Z945 アイアン

2014年08月27日

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー です。



RX-45
シャフトは RX-45 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は55g、トルクは4.8、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は306g です。



正面
スリクソンのカッコいいドライバーです。


先日、745というドライバーを試打しましたが、今日は、この545というドライバーを手にすることができました。



側面
黒いヘッドがとてもカッコいいです。


745と同じシリーズのドライバーだと思いますが、統一性があって、好感がもてます。


745よりは、少しシャローな感じがします。



ネック長さ
ネックの長さは、標準的だと思いました。


745と同じように見えます。



セミディープ形状
ややシャロー感はあるものの、今のドライバーの中では、セミディープといえるのかな?と思いました。



調整機能
ネックの部分には調整機能も搭載されていました。



ウェイト

ウェイト
ソールにはウェイトが2つありました。


これは745と違うところだと思います。


重心設計などを変えているのでしょうか?



振り感
素振りをしてみると、このヘッドのイメージよりは、軽く感じましたが、まずまずだな・・・。と思いました。


よくしなります。


このRX-45というシャフト以外にも、色々とラインアップされているようです。



構え感
ボールを前にして構えてみても、なかなかいい感じです。


ややシャロー感があり、745と違う構え感ではありますが、違和感などはありませんでした。


どちらかといえば、球がつかまりそうな印象をもちましたが、苦手意識は芽生えてきませんでした。


球がよく上がりそうな雰囲気がプンプンしてきました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はすごくいいです。


柔らかさがありながら、適度に球の質感を感じ取ることができるので好感がもてます。


インパクトをしっかりと感じ取れますし、運ぶイメージももちやすいです。


あやふやな感じはなく、方向性をしっかりと感じ取れる打感です。


『安心できる打感』といっていいでしょうか?



打球音
『音』がいいのは、ダンロップのドライバーなので、最初から解っていました。


私はダンロップのクラブの音には信頼感を寄せています。


『音』という分野で、大きな実績を挙げているメーカーだと思っています。


爽快感があって、好感のもてる音です。


こういった音だと、どんどんショットが良くなりそうです。


気持ちよくフィニッシュまで振り切っていくことができました。



トゥ側
球もあがりやすいと思いました。


イメージしていたよりも、少し弾道も高めでした。


見た目は似ていますが、745とは違うところだな・・・。と思いました。



バックフェース
『安定性』という点でも、高いと思いました。


見た目のカッコ良さからくる印象とはちょっと違うように感じました。


シビアさは全く感じませんでした。


外見から感じ取るイメージよりも、寛容さがあるように思いました。


スイートエリアも、結構広いのではないでしょうか?



飛距離性能
『飛距離性能』も、いい感じでした。


弾きの良さと、弾道の高さが印象的です。


できればもう少し弾道を低く抑えたいな・・・。と思ったのですが、この弾道の高さに魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


キャリーでしっかりと運んでいけるドライバーです。



操作性
『操作性』も、なかなかいい感じでした。


敏感に反応するようには感じなかったのですが、左右にも素直に反応してくれました。


できれば、このドライバーがもつ寛容さを利用しながら、自然に打っていきたいですが、『真っ直ぐ一筋』といった頑固なドライバーだとは思いませんでした。


球のつかまりがいいように感じました。


私はどちらかというとフック系のほうが出やすいかな?と思いました。


シャフトが簡単に交換できるそうなので、色々なシャフトで試してみたいと思いました。



ヒール側
2年前のZシリーズもすごくカッコいいと思いましたが、今年のニューモデルはさらに磨きがかがっています。


黒いヘッドが集中力を高めてくれているように感じました。



ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー
今大人気の『白いヘッド』は、おそらく発売されないだろうと思うのですが、私は黒いヘッドが大好きなので、このデザインには魅力を感じます。



DUNLOP SRIXON Z545 DRIVER
球のあがりやすさなど、おそらく前のモデルの性能をそのまま引き継いでいるのではないか?と思いましたし、違和感なく次のモデルを手にすることができるのも大きな魅力のひとつだと思います。


クラブの中には、ニューモデルが大きく変わりすぎてしまって、受け入れにくいタイプもあったりしますが、今回のニューモデルはそのまま使っていけそうです。



DUNLOP SRIXON Z545 DRIVER
この精悍さにあまり見合わないようなイージーさもあるので、敬遠されず、色々な方に試していただきたいと思いました。


基本性能がしっかりとしていながら、シャフトが簡単に交換できるところも魅力的です。


フェースアングルやロフト、ライ角も調整できるそうなので、かなり幅広い層に受け入れられるのではないでしょうか?



DUNLOP SRIXON Z545 DRIVER 
SRIXONは敷居が高い・・・。と感じておられる方も、結構いらっしゃると思いますが、このドライバーはとても親しみやすくなっているので、『初スリクソン』には適したドライバーといえるのではないでしょうか?


すごくいい感じで試打を終えることができました。


また何度も試打したいと思いましたし、色々なシャフトでも試してみたいと思いました。

SRIXON スパイダーマン トラベルカバー GGB-S073TL

SRIXON MARVEL スパイダーマン 限定ヘッドカバー GGE-S073DL

SRIXON MARVEL スパイダーマン スタンドキャディバッグ GGC-S073L

SRIXON バイザー SMH4358X

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SRIXON キャップ SXH3154G

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2014年08月20日

ダンロップ スリクソン Z745 アイアン

ダンロップ スリクソン Z745 アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z745 アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールドD.S.T.
シャフトは ダイナミックゴールドD.S.T. です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は112g、トルクは2.1、バランスはD2、キックポイントは中手元調子 です。



正面
スリクソンZシリーズのニューアイアンです。


先日、『
545』を試打することができたのですが、今日は、この745に出会うことができました。


このカッコ良さに、思わず凝視してしまいました。


『易しい』とか『難しい』ということもありますが、やはりカッコいいクラブには魅力を感じますし、球を打つ前に既に大きなポイントを稼いでいます。


気持ちがどんどん盛り上がってきました。



側面
とてもシンプルでオーソドックスなハーフキャビティだな・・・。と思いました。


これまでたくさん見てきた形状ですが、このシンプルさがたまりません。


こうして見ているだけで、おおよそのフィーリングなどがつかめてきます。



彫りの深さ
彫りも浅く、本格的なアイアンといっていいと思います。


キャビティの部分と、肉厚になってなければいけないところのバランスが上手くとれているように感じます。



ソール幅
ソール幅は、今のアイアンの中では、やや狭いほうかな?と思いましたが、アスリート系のアイアンとしては、少し広く見えます。



ネック長さ
ネックの長さも、しっかりとキープされてはいますが、それほど長いという感じはしません。


少しだけ低重心設計になっているかな?と思いました。



リーディングエッジ
リーディングエッジに『削り』がはいっているところが545と同様、このアイアンの『ウリ』のひとつだと思います。


抜けが良さそうです。


最近はこのようなタイプのアイアンが増えてきましたが、ここまではっきりと大きく削られているのは珍しいような気もします。



細かなミーリングあり
フェース面には細かなミーリングがありました。


これも545と共通するところです。


かなり細かなミーリングなので、実際にコースでどのような威力を発揮するのか解りませんが、これまで素晴らしいクラブをたくさん作り続けていたダンロップが作っているので、おそらく大きな意味があるのだと思います。


練習場では把握しづらいところもあるので、今度是非コースでも試してみたいな・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


さすがはスリクソンのアイアンだな・・・。と思いました。


少しだけトップラインが厚く見えましたが、違和感などはありませんでした。


あくまでも私の好みとしては、もう少し薄めのほうがいいのですが、これくらいの厚みがあったほうが安心感が得られる・・・。という方も多いのではないでしょうか?


とても整った形状ですが、輪郭があまりシャープではなく、むしろ丸みを帯びています。


『ダンロップ顔』だな・・・。と思いました。


フェース面のミーリングがかなり控えめなので、こうして構えていても邪魔しません。


以前、違うメーカーのアイアンでミーリングが目立ちすぎているものがあったのですが、私はこのアイアンのように構え感を邪魔しないほうが好きです。


これまでの経験や自分の感覚がそのまま使えそうな構えやすさなので、このアイアンには『易しさ』を感じることができました。


構えて違和感のあるクラブは、たとえいくら物理的な性能の高さがあっても、易しいと感じることはないですし、リラックスして構えることはできません。


緊張感がアップして、呼吸も浅くなっていることが多いです。


その点、このアイアンは普段着感覚で、楽に構えることができました。


今日は、このアイアンに出会えてラッキーだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
一球目から、このアイアンのもつ高いフィーリング性能を堪能することができました。


素晴らしい打感です。


軟鉄の良さに加え、この厚み感がたまりません。


フェースにボールがくっついている感じがします。


飛距離系の反発力の高いアイアンでは、この素晴らしい打感を味わうことができません。


このアイアンはパーンと弾くというよりも、フェースにしっかりと乗せて運んでいける感じがします。


私はこのフィーリングが大好きです。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、今のアイアンの中では明らかにタフなほうだと思いますが、それほど敷居が高いとは思いませんでした。


むしろ、これくらいがノーマルといえるような気もします。


明らかにヒッター向けのアイアンだとは思いますが、この『ナチュラルさ』に魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


打つ前からイメージした高さに飛んでいってくれました。


見た目はハードそうに見えなくもないですが、数年前の同じようなタイプのアイアンと比べても、かなり易しくなっているように感じます。


見えないところにも、色々な技術が組み込まれているのでしょうか?


この試打クラブには『ダイナミックゴールドD.S.T. 』というシャフトが装着されていましたが、違うタイプのシャフトもラインアップされているそうなので、私たちユーザーは選択肢が広がるので、いいことだと思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、今のアイアンの中でも、結構シビアなほうだと思います。


見た目通りの性能だと思います。


アイアンに、ミスヒットに対しての寛容さを求めておられる方には、やや合いづらいところがあるかもしれません。


スイートエリアも、それほど広いとは思いませんでしたが、芯で捉えたときの打感はすごくいいです。


『ごまかし』とか『あやふや』という言葉とは縁遠く感じたせいか、このアイアンはとても『クリア』に感じられました。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、まずまず・・・。といったところでしょうか?


距離優先で作られているようには感じませんが、昔のアイアンのような印象はありません。


最近の流れになっていると思うのですが、このアイアンも昔のアイアンに比べ、距離が多少出やすくなっているようです。


昔ならばロフトを立てればそれだけ球があがりにくかったり、コントロールが難しくなったり・・・。といったことがありましたが、最近のアイアンはこういったところもきちんとカバーできているように思います。


もし私がこのアイアンを使うのであれば、少しロフトを寝かせたいな・・・。と思いますが、このままで充分だ・・・。という方もたくさんいらっしゃると思います。


ロフトを立てることのデメリットはなるべく少なくして、メリットを大きくしているように感じました。


メーカーの工夫が見られます。



操作性
『操作性』は、かなり高いです。


満足できました。


変なクセもなく『中立』な感じで、左右にも上手く対応してくれました。


球を曲げることが好きな私は楽しむことができました。


マッスルバックのような敏感さとは、またちょっと違う反応の良さが、こういったハーフキャビティの魅力なんだろうな・・・。と思いました。



ヒール側
とても楽しく試打することができました。


なかなか止めることができませんでした。


頭の中にいいイメージが浮かんできて、それを忠実に再現しようと、夢中になって打ち続けていました。


アイアン好きの私にはたまらないクラブです。



ダンロップ スリクソン Z745 アイアン
打感がすごく柔らかいな・・・。ということと、『厚みで押していける』というところが、すごく印象に強く残りました。


こういったフィーリングはアイアンには欠かせない要素だと思います。



DUNLOP SRIXON Z745 IRON
アイアンにはフィーリングよりも飛距離や方向性のほうが大事だ・・・。という方もいらっしゃると思います。


クラブに求めるものは人それぞれ違うので、それも当然だと思います。


しかし、私は飛距離性能などよりも、こういったフィーリングを大切にしたいな・・・。と、いつも思っています。


それは、これからも変わることがありません。



DUNLOP SRIXON Z745 IRON
この独特の『くっつき感』が、コントロール性能を高めてくれているように感じました。


完全に『手の延長』として機能してくれました。


初対面とは思えないほどの気心が通じ合ったような感覚をもちました。


2年間待っていた甲斐があったな・・・。と思いました。


前のモデルの725アイアンもすごく気に入りましたが、このニューモデルの745も強く心に残りました。


このままいくと、次のモデルは2年後の『765』なのかな?と思いました。



DUNLOP SRIXON Z745 IRON 
おそらく色々な機能が追加されているとは思うのですが、それがマイナスに働くこともなく、フィーリング性能が損なわれていないところに魅力を感じました。


さすがはスリクソンのアイアンだな・・・。と思いました。


これからも何度でも試打したいと思いました。

スリクソン 限定キャディバッグ GGC-S077L

スリクソン 限定キャディバッグ GGC-075L

スリクソン 限定キャディバッグ GGC-S070L

スリクソン 限定キャディバッグ GGC-S073L

スリクソン キャディバッグ GGC-S072

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2014年08月15日

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー です。



Miyazaki Kosuma Blue 6
シャフトは Miyazaki Kosuma Blue 6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は63g、トルクは3.2、バランスはD3、キックポイントは中調子、クラブ総重量は314g です。



正面
スリクソンのニュードライバーです。


全体的なブラックがとてもカッコいいです。


前のモデルの725もすごくカッコ良かったですが、今回のモデルはブラックで精悍さが増しています。


黒いヘッドが大好きな私は、しばらく見とれてしまいました。



側面
黒い色は『重量感』を感じさせます。


対して白い色は『軽量感』を感じることもあります。


一概にどちらがいいとはいえないところもあると思いますが、私はこのような『重さ』を感じさせるヘッドには魅力を感じます。


重さをマイナスに感じるのではなく、『パワー』といったプラスに感じることができるからなのかもしれません。


白い色のような『軽さ』を感じさせる色のほうが『スピードアップ』をイメージしやすい方もいらっしゃると思います。



ネック長さ
ネックの長さは標準的でしょうか?


こういった形状は、スリクソンのこれまでのモデルと共通するところだと思います。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


色々な調整ができそうですが、『ゴチャゴチャ感』がないところが、さすがスリクソンだな・・・。と思います。


調整機能が邪魔をしていません。



ソール中央のウェイトのようなもの
ソール中央にウェイトのようなものがひとつだけ配置されていました。


前のモデルの725は2つあったと思うのですが、今回は1つだけです。


これがベストな配置なのでしょうか?


ニューモデルがシンプルになっているのは珍しいと思いますが、それだけ研究され尽くしているのかもしれません。


色々な重さが用意されているのでしょうか?



セミディープバック
セミディープバックといっていいでしょうか?


最近のドライバーの中では、明らかに厚みがあるほうだと思います。


すごく厚みがあるようには見えず、私の中では、ややシャローな感じもするのですが、今はシャローヘッドが多いので、そういった意味では『ディープ系』といっていいのかもしれません。



顔
いい顔をしています。


スリクソンのブランドイメージにピッタリと合います。


ヘッド後方が少し伸びているようにも見えたのですが、不格好ではありませんでした。


むしろ『男前』の部類に入ります。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


振ってみるまでは、もうちょっとハードな感じなのかな?と思っていましたが、実際はそうでもありませんでした。


314gという重量感は感じなかったですし、シャフトも結構しなるタイプでした。


ヘッドの雰囲気からすると、もうちょっとしっかりめのシャフトでもいいのかな?と思いましたが、これはこれでなかなかいい雰囲気があるな・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


とてもいいイメージが自然と浮かんできました。


このドライバーに限ったことではないですが、ダンロップのウッド系のクラブは昔から『バルジ』がとても綺麗です。


これはメタル以前のパーシモンの頃から受け継がれているように感じます。


今はバルジも直線に近いものが多くあり、易しいクラブが多いですが、私はこのような『ナチュラルな感じのバルジ』のあるドライバーにはすごく魅力を感じます。


それは、いい意味で『細工がしやすそう』というイメージが持てるからかもしれません。


『直線』というよりも『なだらかな曲線』をイメージして打ちたい私は、このようなドライバーだと、それがとてもイージーに感じられます。


キュッと締まった顔をしていますが、投影面積も結構あるので、球も上がりやすそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、かなりいいです。


ソフトなのですが、しっかりと芯があって、程良い感触が手に残ります。


弾き感もあります。



打球音
『音』は、さすがダンロップといったところです。


この爽快感はたまりません。


はっきりとしていますが、大きすぎず心地よさだけが後に残ります。


インパクトを邪魔しないですし、それどころか『後押し』をしてくれているようにも感じられるほど、好感のもてる音です。


私は音にすごくこだわっていて、違和感のある音だと、いくら飛んでもそのクラブに興味がもてないのですが、このドライバーにはすごく魅力を感じました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、まずまず・・・。といったところかな?と思いました。


『中高弾道』といったところでしょうか?


すごくタフな感じはしないですが、今のドライバーの中では結構しっかりとした印象を受けます。


『ライナー系』というほどではないですが、高く上がりすぎないので、好感がもてました。



バックフェース
『安定性』という点では、打つ前に思っていたよりも、イージーな感じがしました。


すごくシビアなタイプかな?と思っていましたが、見た目の印象以上に寛容な感じがしました。


スイートエリアも、結構広いのではないでしょうか?


ちょっとトゥ寄りに外して打ってみたのですが、しっかりとつかまえてくれました。


『当たり負け』することもありませんでした。



飛距離性能 
『飛距離性能』という点でも、高いパフォーマンスを感じました。


弾道が力強いです。


今流行の『低スピン系』なのでしょうか?


しっかりと叩いていくことができました。


『吹き上がり』を抑えてくれました。


プレイヤーのスイングパワーを『上』ではなく、確実に『前』に運んでくれるドライバーだと思いました。



操作性
『操作性』も、いい感じでした。


左右どちらにも同じように対応してくれました。


クセのない感じがしました。


最近は『大きく曲がりにくい』タイプのドライバーが多いですが、このドライバーは、それらとはちょっと違っていました。


フックもスライスも、打つことができました。



ヒール側
待望にスリクソンのニュードライバーということで期待をしていましたが、その期待通りでした。


第一印象はすごくカッコ良かったですし、打感や音も、すごくいいです。


飛距離などのポテンシャルも高いものがあります。



SRIXON Z745 DRIVER
前のモデルの725はすごく気に入っていましたし、今回のニューモデルも、その高いパフォーマンスを引き継いでいると思いました。


弾きの良さは共通しているように思ったのですが、『低スピン性能』は、今回のニューモデルのほうがアップしているような気がしました。


今度打ち比べる機会があれば、是非打ち比べてみたいと思いました。



SRIXON Z745 DRIVER
まさに『正統派』と呼ぶに相応しいドライバーだな・・・。と思いました。


このカッコいいデザインには、クラブデザイナーのセンスの良さを感じます。


スリクソンのドライバーは、『ZR-30』という名器をしばらく愛用していて、いつも助けられてきました。


それからなかなかニューモデルを購入できていないのですが、前のモデル同様、このニューモデルにもすごく魅力を感じました。



SRIXON Z745 DRIVER
このドライバーで球を打つのが楽しくて、ついつい予定よりも多く打ち過ぎてしまいました。


ダンロップのクラブなので当然と言えば当然なのかもしれませんが、『打感』と『音』にすごくハマってしまいました。


どんどんショットを良くしてくれる打感と音だな・・・。と思いました。


このドライバーを試打する機会はこれからもたくさんあると思いますし、違うタイプのドライバーもラインアップされているようなので、是非そちらも試してみたいと思っています。


楽しい時間を過ごすことができました。

スリクソン キャディバッグ GGC-S080

スリクソン キャディバッグ GGC-S081

スリクソン キャディバッグ GGC-S082

スリクソン ゴルフグローブ GGG-S011

スリクソン ゴルフグローブ GGG-S012

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2014年08月12日

ダンロップ スリクソン Z545 アイアン

ダンロップ スリクソン Z545 アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z545 アイアン の7番 です。



N.S.PRO 980GH D.S.T.
シャフトは N.S.PRO 980GH D.S.T. です。

ロフトは31度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は99g、トルクは2.4、バランスはD2、キックポイントは中手元調子 です。



正面
待望のスリクソンニューモデルです。


前のシリーズは2年前だったので、ずいぶんと待ったような気がします。


私はいつになっても、ニューモデルへの興味が尽きることはありません。


前のシリーズは素晴らしい物が多かったですが、スリクソンのニューモデルをずっと待っておられた方も多いのではないでしょうか?



側面
オーソドックスなポケットキャビティといえるでしょうか?


これまでも、よく見かけたような気がします。


スリクソンのブランドイメージ通り、カッコいいポケキャビです。


他のメーカーも含め、これまでポケキャビは厚く腫れぼったいものが多かったですが、このアイアンはそれが抑えられています。


前のモデルの『525』よりもデザインは落ち着いた感じになっていますが、精悍さが増しているような印象を受けました。



彫りの深さ
彫りの深さは結構ありますが、マイナス的な感じはしませんでした。


『アイアンらしさ』『構えやすさ』に配慮して設計されているのではないかな?と思いました。


私はまだポケットキャビティを購入したことがないのですが、私の周りでは大人気です。


よく見かけます。



ソール幅
ソール幅は、やや広めです。


これは予想していた通りでした。


ワイドな感じもしますが、今のアイアンの中では、比較的普通といったところでしょうか?


最近は『アスリートモデル』と呼ばれるアイアンでも、ワイド系が多くなりました。


タングステンなどの『異材』がコンポジットされているのかな?と思い、見回してみましたが、見つけられませんでした。


目に見えないところで、色々な工夫が施されているのかもしれません。



ネック長さ
ネックの長さは、標準的に見えました。


見慣れた長さだと思います。



リーディングエッジ
リーディングエッジに『削り』が入っていました。


ヘッドの抜けも良さそうです。


今日は練習場のマットの上からなので、よく解りませんが、芝の上からだと大活躍してくれそうです。


アイアンに限らずウェッジでも、今は最初から削りの入っているモデルが多くなりました。


昔は使い込んでいって、自分に合う形にする・・・。という考え方が一般的だったように思うのですが、今は『最初から』ベストな形になっているように思います。


この形を使い込んでいって、さらにプレイヤー自身に合うように作り上げていくのかもしれません。



細かなミーリングあり
フェース面には、かなり細かなミーリングがありました。


これはどういった効果が期待できるのでしょうか?


ウェッジにはミーリングはあるものも増えてきましたが、アイアンではまだまだ少数派といっていいと思います。


『フライヤー抑制』や『スピンの安定』につながるのであれば、どんどん取り入れて欲しいと思います。



構え感
ボールを前にして構えてみて、思っていた以上にいい顔をしているな・・・。と思いました。


好感がもてました。


構えるまでは、もうちょっとラージサイズで大味な感じなのかな?と思っていましたが、実際は違っていました。


もちろん『小顔』ということではなく、やや『面長』な感じがしますが、構えづらくはありませんでした。


トップラインの厚さが少し目立っていましたが、違和感などは特にありませんでした。


あくまでも私の好みとしては、もうちょっと薄いほうが、いいイメージが出せたと思うのですが、これくらい厚みがあったほうが好きだ・・・。という方も多いのではないでしょうか?


『セミグースタイプ』といっていいと思います。


グースがきつすぎないので、構えづらくはありませんでした。


苦手意識が芽生えることもなく、いつも通り構えることができました。


『左へのプレッシャー』も、特に感じませんでした。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はまずまずだと思いました。


打つ前から予想していた通りのフィーリングでした。


絶妙なフィーリングで、思わずスキップでもしたくなるような打感ではなかったのですが、大きな不満はありませんでした。


ボールをフェース面にくっつけて運ぶ・・・。というよりも、フェース面で弾き飛ばす・・・。といったタイプのアイアンだな・・・。と思いました。


『球足』が速いように感じました。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


ハードな感じはしませんでした。


重心深度の深さも、結構あるのではないでしょうか?


ポケットキャビティらしい、球のあがりやすさです。



バックフェース
『安定性』という点でも、いい感じでした。


寛容な部分を感じることができました。


大顔過ぎないので、フェースもターンしやすく、球をつかまえやすいです。


少々トゥ寄りで打ってみても、上手くラインに乗せてくれました。


融通が利くアイアンだな・・・。と思いました。


『オートマチック的』な印象をもちました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れています。


私の感覚では『7番アイアン』とは思えないほど、よく飛んでくれるのですが、今はこれくらいが『常識』といえるのかもしれません。


軽く『1番手以上』飛ぶので、私のなかでは『番手ずらしのアイアン』といえるのですが、今はこういったタイプのアイアンのほうが多いですし、それだけニーズも高いのだと思います。


ロフトは立っていますが、球はあがりやすく、弾道も高めでした。


ダンロップの高い技術が至る所に散りばめられているのでしょうか?



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


左右に曲げるのも難しくありませんでした。


前のモデルのイメージのまま打てたような気がしました。


敏感に反応するマニュアルタイプというよりも、どちらかといえばオートマチック的な感じもしますが、『頑固』に感じるほどの『高い直進性』や『曲がりにくさ』を感じることはなかったので、コースでもプレッシャーを感じず、スコアメイクが楽になるかな?と思いました。



ヒール側
スリクソンらしく、いいアイアンだな・・・。と思いました。


カッコいいアイアンなので、難しそう・・・。と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、思わず敬遠してしまうようなタイプのアイアンではないと思いました。


敷居は高くないと思いましたし、上級者の方はもちろん、幅広い層に対応しているアイアンだと思いました。



DUNLOP SRIXON Z545 IRON
2年前のモデルよりも、大きく性能がアップした・・・。とは、正直思わなかったのですが、いいところはきちんと継承されていると思いました。


すぐに馴染んでいけるアイアンだと思いました。


『易しさ』を追求しながらも、決して『カッコ良さ』が失われていないアイアンだと思いました。


さすがはスリクソンブランドのクラブです。


ブランドイメージを壊していません。



DUNLOP SRIXON Z545 IRON
このアイアンもいい印象をもちましたが、これからもおそらく違うモデルも発表されると思います。


昨年はスリクソンのニューモデルが出なかったので、今年は『当たり年』になるのかもしれません。


今からとても待ち遠しいです。

SRIXON キャディバッグ GGC-S071

SRIXON キャディバッグ GGC-S072

SRIXON ヘッドカバー GGE-S043D

SRIXON ヘッドカバー GGE-S043F

SRIXON ペットボトルホルダー GGF-B2507

SRIXON クーラーバッグ GGF-B3512

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2013年12月03日

ダンロップ ゼクシオ8 アイアン

ダンロップ ゼクシオ8 アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ ゼクシオ8 アイアン の7番 です。



N.S. PRO 900GH D.S.T.

シャフトは N.S. PRO 900GH D.S.T. です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は94g、トルクは2.9、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は408gです。



正面

ゼクシオ8アイアンです。


先日ドライバーを試打しましたが、今日はアイアンを試打することができました。


ゼクシオにも『プライム』や『フォージド』などありますが、この『8』が中心的な存在となるのでしょうか?



側面

これまでのゼクシオアイアンらしく、ラージサイズで丸みを帯びた形状が特徴的です。


『フェース高』も、高くありません。



彫りの深さ

彫りも、かなり深いです。



ソール幅

ワイドソールです。



ネック長さ

ネックも短めです。



ミーリング無し

一応ミーリングがあるか、どうか確認してみたのですが、このアイアンには刻まれていませんでした。



振り感

素振りをしてみても、かなり軽く感じますが、これは仕方のないことだと思いました。


このスペックが市販品では一番しっかりとしたスペックだということで、このまま試打することにしました。



構え感

ボールを前にして構えてみて、一瞬「ウワッ。」と思いました。


正直、かなり苦手なタイプだな・・・。と思いました。


ゼクシオアイアンは、元々こんな感じだったかな?と思ったのですが、あまり接したことがないので、よく解りません。


強い違和感があるというほどではないのですが、私には苦手なタイプの構え感でした。


どのようにして構えていいのかが、よく解らなかったですし、イメージもなかなか出せませんでした。


グースが効いているので、左へ引っかけないように注意しなければならないのですが、この大型ヘッドが、その注意を効きづらくさせているように感じました。


どうやって打てばいいんだろう?と思いました。




気持ちの整理がつかないまま、試打を開始しました。

DUNLOP XXIO 8 IRON

1球目は、かなりトップしまい、ゴロを打ってしまいました。


店員さんから、


「このアイアンは少々トップ目に当たっても、ボールを上げてくれるようになっているんですよ・・・。」


と説明を受けていたのですが、私にように極端にトップしてしまっては、せっかくのメーカーの技術も活かせません。


自分自身の下手さが情けなくなりました。


構えづらかったのもありますし、重量的にも軽すぎたのもあるのかもしれません。


しかし、一番大きな要因は、私自身の対応能力の低さです。


一度アドレスをほどいて、深呼吸を数回して、両肩を上下に軽く動かして、無駄な力を抜こうと思いました。


一度気持ちをリセットして、もう一度試打することにしました。



フェース面

『打感』は、まずまずかな・・・。と思いました。


私はあまり慣れ親しんでいないフィーリングですが、ゼクシオファンの方にとっては、とても親しみやすいフィーリングなのではないでしょうか?



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、一球目はトップしてしまったものの、ある程度打てるようになると、このアイアンのあがりやすさを感じました。


かなり重心も低いように感じます。


ドライバーを試打したときも感じていたいのですが、今回の『8』は、前回の『7』よりも、よりベテランゴルファーを意識して作られているように感じました。



バックフェース

『安定性』という点でも、かなりレベルが高いように思います。


少々のミスヒットには強い感じがします。


左右への乱れは、最小限に抑えてくれる感じがしました。



飛距離性能

『飛距離性能』も優れていて、予想通りの『飛距離系アイアン』といっていいと思います。


見た目は、これまでのゼクシオアイアンと大きく変わらないようにも見えるのですが、また何か新しいテクノロジーでも組み込まれているのでしょうか?


私は番手を忘れて、このアイアンの飛びの凄さを、しばらく楽しんでいました。



操作性

『操作性』という点では、構えづらかったことや、軽さなどもあって、最初はちょっと苦戦しました。


あまり意図的に大きく曲げることはできませんでしたが、何とか曲げてみることもできました。


グースの球のつかまりやすさを、この『面長形状』が上手く消している感じかな?と最初は思っていたのですが、今日はちょっとつかまり過ぎる感じがしました。


何となく、気持ちが晴れない感じが残りました。



ダンロップ ゼクシオ8 アイアン

ゼクシオファンの方には、待望のアイアンといえるのではないでしょうか?


ただ、私には先日試打したドライバー同様、少し親しみづらい部分を感じました。


XXIOの経験値が少ない私ですが、もう一度『7』を打ってみようかな?と思いました。



DUNLOP XXIO 8 IRON

今日は一球目から、ミスをしてしまいましたが、また機会があれば、今度はもっと上手く打てるようになりたいと思いました。


このアイアンは本来、とても『易しい』アイアンなのは間違いないと思います。


私のスイングの未熟さとイメージの貧困さが、ミスショットを招いてしまったように思います。



DUNLOP XXIO 8 IRON
 
あまりたくさん試打することは無いと思いますが、また機会があれば、試打してみたいと思いました。


早く帰って素振りをし、気持ちをリセットしよう・・・。と、予定よりも早めに試打を切り上げて、帰宅しました。

ダンロップ ゼクシオ8 レフティ用アイアン

ダンロップ ゼクシオ8 レディス用アイアン

ダンロップ ゼクシオキャディバッグ GGC-X032

ダンロップ ゼクシオキャディバッグ GGC-X038

ダンロップ ゼクシオ ゴルフシューズ GGS-X006

ダンロップ ゼクシオ ゴルフグローブ GGG-X005

ダンロップ ゼクシオ ゴルフグローブ GGG-X004

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ DUNLOP XXIO 試打 感想 インプレッション ダンロップ ゼクシオ8 アイアン

2013年11月18日

ダンロップ ゼクシオ8 ドライバー

ダンロップ ゼクシオ8 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ ゼクシオ8 ドライバー です。



MP800

シャフトは MP800カーボンシャフト です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は48g、トルクは5.7、バランスはD4、キックポイントは中調子、クラブ総重量は277gです。



正面

ゼクシオのニュードライバーです。


ゼクシオは2年ごとにモデルチェンジしますが、『ゼクシオ7』の印象がとても強かったので、もう2年が経ったのかと思うと、すごく早く感じます。


私はゼクシオのクラブには、それほど多く接していないのですが、日本全国にはたくさんのゼクシオユーザーの方がいらっしゃいますし、この2年に一度のニューモデルを心待ちにしておられた方も多いのではないでしょうか?



側面

今回のニューモデルは『7』とデザインがちょっと変わっています。


あまり好感がもたれない方もいらっしゃるかもしれませんが、私はなかなかいいデザインだな・・・。と思いました。


『7』のほうがシンプルな感じがします。


対して、この『8』のデザインは機能性が感じられます。



ネック長さ

ネックの長さは少し短めですが、7と大きな違いは無いような気がします。



ヒール側の凹み

ヒール側には凹みがありました。


トゥ側には見られなかったのですが、これにはどういう意味があるのでしょうか?


研究に研究を重ねて造られたゼクシオドライバーなので、きっと何らかの意味があるのだと思います。



ヒール側のウェイト

ヒール側にウェイトが組み込まれているのは、これまでの多くのドライバーに見られるところです。


今はウェイトの無いドライバーのほうが珍しいかもしれません。



ソールのアクセサリー

ソールにはアクセサリーのような物がありました。


見た目の美しさだけでなく、物理的な役目を果たしているのでしょうか?



DST DUAL SPEED TECHNOLOGY

トゥ側のところには『DST DUAL SPEED TECHNOLOGY』と記されていました。


何やらすごい技術が組み込まれていそうです。



シャローバック

ゼクシオらしい、シャローバック形状です。


球がよくあがりそうな印象を受けます。



顔

顔は、正直もうひとつだな・・・。と思いました。


特に大きな不満は無く、ゼクシオらしい品の良さがありますが、フェース面とクラウンの境目がちょっと気になりました。


これまで多く見られた『フックフェースをフックフェースに見えないようにする工夫』のように見えました。


私はそういったドライバーに、強い違和感を感じていたので、あまり好きになれませんでした。


それが、このゼクシオのニューモデルにも見られるので、ちょっと疑問に思いました。


ただ、フェースアングル自体は、それほどクセの無いように見えますし、敢えてメーカーがこのようにしているのだろう・・・。と思いました。


こう見えることによって、どのような視覚効果があるのでしょうか?


私には魅力的に見えませんでした。


しかし、視覚効果以上に物理的な効果があるのかもしれません。



クラウンマーク

クラウンマークも特徴的です。


気持ちよくインパクトが迎えられるようなデザインになっているんじゃないかな?と思いました。


ブリヂストンのViQドライバーのクラウンの模様を思い出しました。



振り感

素振りをしてみると、正直親しみづらい感じがしました。


元々私はゼクシオにそれほど多く接していないので、スリクソンほどの親しみやすさはもっていないのかもしれないのですが、この振り感はちょっと自分には難しいかな?と思ってしまいました。


かなり軽量感が進んでいますし、シャフトも動きすぎる感じです。


前のモデル(7)よりもアンダースペック化が進んでいるんじゃないかな?と思いました。


とはいっても、ゼクシオのことはあまり知らないので、詳しいことは解らないのですが・・・。



構え感

ボールを前にして構えてみても、やや違和感がありました。


特に気にする必要はないと思うのですが、フェース面のパーツがクラウン側に浸食している・・・。といいますか見え過ぎな感じがしました。


もう少し『ワンピース感』があったほうがいいな・・・。と思いました。


シャロー感もあり、ヘッドが大きく見えるので、安心感がある・・・。という方も多いのではないでしょうか?


引っ掛かりそう・・・。いう感じはしなかったのですが、どちらかというと『逃がし系』というよりは『つかまえ系』だな・・・。と思いました。


やや振りづらい感じもするのですが、まずは様子を伺いながら打っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はいい感じだと思いました。


しっかりとしているのですが、固くなく手に嫌な衝撃も残りません。


ボールを強く弾いてくれているのが、よく解りました。



打球音

『音』も、はっきりとしていて爽快感があります。


こういったところは、さすがはダンロップといったところです。



トゥ側

球はとてもあがりやすいです。


といいますか、私にはかなり上がりすぎだと感じられました。


ロフト9.5度の高さではありませんでした。


かなりティを低めにして打ってみたのですが、それでも高い弾道で飛んでいきました。


このドライバーでライナー系の球を打つのは至難の業かな?と思えるくらい、高~い弾道で飛んでいきました。



バックフェース

『安定性』という点では、かなり高いと思います。


ヘッド自体は、かなり寛容性の高さを感じます。


ただ、私にはシャフトが難しかったので、あまり振りすぎてしまうと、タイミングが取りづらい感じがしました。


今回はMP800という純正シャフトでしたが、今度違うシャフトでも試してみたいと思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、ゼクシオらしい高い水準を維持できていると思うのですが、正直前回の『7』を大きく凌駕しているとは思えませんでした。


これまでのゼクシオもそうでしたが、弾道がかなり高すぎて、そこに飛距離のロスを感じてしまいました。


イメージよりも、『ソフトスペック』的な印象が残りました。


決して性能が劣っているとは思わないですし、ダンロップの深い研究が注ぎ込まれているのだと思います。


ゼクシオファンの方には魅力的に感じられる方もたくさんいらっしゃるのだと思いますが、私にはやや合いづらい感じがしました。



操作性

『操作性』という点では、まずまず・・・。といった感じでした。


大型ヘッドではありますが、球のつかまりがいいので、なかなか大きなスライスが打てなかったのですが、何とか曲げてみることもできました。


やはり意図的に左右に大きく曲げるよりも、真っ直ぐに近いイメージで飛ばしていったほうがいいように感じました。


ドローヒッター、フェードヒッター。どちらの球筋にも素直に反応してくれる易しさをもっているドライバーだと思います。



ヒール側

聞くところによると、この8ドライバーは、前回のセブンよりも総重量を軽くしていながら、ヘッド重量は増しているのだそうです。


つまり『ヘッドの効き』が強くなっているのだそうです。


最近は少しずつ、こういった『重ヘッド設計』が増えてきたように思います。


ただ単にヘッドを重くしたのであれば、ゴルファーは振りづらく感じてしまうことも多いと思うのですが、そう感じさせないところに、ダンロップの高い技術が組み込まれているのではないでしょうか?



DUNLOP XXIO8 DRIVER

私はやや縁遠い存在に感じられたのですが、日本全国の、いや海外にもいらっしゃるゼクシオファンのハートを熱くさせるドライバーといえるのではないでしょうか?


クラブ全体から感じられる高級感と、性能の高さや品質の高さが強く感じられるドライバーです。



DUNLOP XXIO8 DRIVER

ゼクシオとキャロウェイのビッグバーサの関係はとても深いものがあると思いますが、年々進化していくゼクシオを見ていると、完全にビッグバーサから離れていったな・・・。という感じがします。


ビッグバーサから離れていって、『ゼクシオ道』という道筋をつけたような気がします。


進化しているのは間違いないと思います。



ダンロップ XXIO8 ドライバー

私にはゼクシオに対しての経験値がとても不足しているので、ゼクシオ7を使い続けている知人に、このドライバーの感想を尋ねてみたのですが、とりあえずもうちょっと試打してみるけど、おそらくもう2年後まで『7』を使い続けるだろう・・・。という返事が返ってきました。



ダンロップ ゼクシオ8 ドライバー
 
一口にゼクシオといっても、色々なタイプがありますし『フォージド』のように、しっかりとしたスペックの物もあります。


この『8』もいい感じでしたが、私は『8』という名前よりも『ライト(LIGHT)』。


つまり『ゼクシオライト』という名前でもいいんじゃないかな?と、ふと思いました。


ただ『ライト』という表現では、ゴルファー心理に働きかけにくいのかもしれません。


スペック的には敷居を低くしていても、ゴルファー心理を大きく揺さぶるネーミングが求められているような気もします。


もう何回かは試打するかもしれませんが、また2年後に、どのようなゼクシオに出会えるのか楽しみですし、『他のゼクシオ』にも早く出会いたい・・・。と思いました。

ダンロップ ゼクシオ8 レフティードライバー

ダンロップ ゼクシオ8 レディース用ドライバー

ダンロップ ゼクシオ8 キャップ

ダンロップ ゼクシオ クルーネックセーター XXV3630

ダンロップ ゼクシオ トレーナー XXV3610

ダンロップ ゼクシオ ウィンドブレーカー XXW3617

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2013年09月21日

ダンロップ スリクソン Z725 リミテッドモデル ドライバー

ダンロップ スリクソン Z725 リミテッドモデル ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z725 リミテッドモデル ドライバー です。



Miyazaki KENA リミテッドモデル

シャフトは
Miyazaki KENA リミテッドモデル7 カーボンシャフト です。

ロフトは8.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはX、シャフト重量は78g、トルクは2.5、バランスはD2、キックポイントは先調子、クラブ総重量は328gです。



正面

スリクソンZシリーズのニュードライバーです。


とはいっても、Z725という名前の通り、昨年試打したモデルのマイナーチェンジなのだと思います。


私は昨年出会った、Z925、Z725、Z525が大好きで、初めて出会ってから、もう1年が経ったのかと思うと、とても早く感じます。


これから秋に向け、各社が新製品を投入すると思うのですが、スリクソンはどんなニューモデルが登場するのでしょうか?


それとも、昨年の三兄弟がとても良かったので、今年はもう登場することはないのでしょうか?


いずれにせよ、やはりスリクソンのクラブはいいな・・・。と改めて思いました。


私はスリクソンのZR-30というドライバーを数年間愛用してきたのですが、ずいぶんと助けられてきました。



側面

こうして見ても、形状的にはZ725と大きな違いは無いようです。


やはり、この黒いソールがとてもよく目立ちますし、カッコいいです。


ピカピカ光るソールではなくて、艶消しなところも魅力的です。


思わず、じっと見つめてしまいました。


昨年の『三兄弟』も、とてもカッコいいですが、このモデルは、より『シブさ』が増しています。


今日は、このドライバーに出会うことができて、とてもラッキーな日だと思いました。


『名器』と呼ばれるドライバーと同様、まずは目で楽しませてもらいました。



セミディープバック

セミディープバック形状といっていいでしょうか?


それほどディープには見えなかったのですが、最近のシャローヘッドばかり出会っていると、このドライバーがディープに見えてしまいます。


叩けそうな感じがします。



ネック長さ

ネックの長さは、まずまずだと思いました。


Z725と同じような気がします。



ネックの調整システム

ネックには調整システムが搭載されていました。


これは昨年のモデルと同じです。



ネックのポジション

ちなみに今回試打するポジションは『N』です。



TOUR FITTING

『TOUR FITTING』というのも、前のモデルと共通するところだと思います。



スコアライン

昨年の三兄弟同様、フェース面にはスコアラインのようなものが記されていましたが、実際に溝にはなっていません。


本当ならば、この模様を無くしてもいいけれど、ただ見た目に違和感を感じさせないように、このような工夫が施されているのでしょうか?


フェース面に溝を刻むと、強度が多少落ちるので、このような『フラット』になっているのでしょうか?


昨年の三兄弟で慣れているので、このフェース面には違和感を全く感じません。



2つのウェイト

ソールには2つのウェイトが組み込まれていました。


このポジションは昨年の三兄弟と同じ位置だと思います。


今は『浅重心』にするために、ややフェース寄りにウェイトが組み込まれているドライバーを見かけるようになりましたが、このドライバーは去年のままです。


この位置がベストなのでしょうか?


それとも次のモデルでは、また違う位置に組み込まれるようになるのでしょうか?



ヒール側のウェイト

ヒール側のウェイト

トゥ側のウェイト

トゥ側のウェイト

ヒール側のウェイトもトゥ側のウェイトも、どちらも『7』と刻まれていました。


これも昨年のモデルと共通するところだと思います。



顔

しかし、顔の印象が全く違っていました。


昨年のモデルは、もっとヘッド後方が尖っている感じで、『三角形ぽい』ところがありましたが、このリミテッドモデルは丸っこくなっています。


これは大きな違いです。


こうして見るまでは、ヘッドの色を黒くしただけなのかな?という思いもあったのですが、明らかに形状が異なります。


すごく大きく変化した・・・。ということでもないのですが、とにかく印象が違います。


昨年のモデルも、そして今年のリミテッドモデルも、どちらもいい顔をしていますし、なかなか甲乙が付けられません。


人それぞれ、好みによるところも大きいと思います。


昨年の725も、すごくハンサムだと思いましたが、この顔もすごく好感がもてますし、安心できる顔をしています。


私はこういった丸っこい顔は大好きです。



振り感

素振りをしてみても、かなりしっかりしていますし、やや重めの重量がスイングに勢いを与えてくれます。


最近では『短尺』といっていいのかもしれませんが、この『45インチ』という長さはとても振り切りやすいので、楽に感じます。


先日試打したキャロウェイのドライバーは47インチという長さで、私はその長さをもてあましてしまったところがあったのですが、この長さだと、気持ちよく振りきっていけます。


首に巻きついていくことができます。


フィニッシュの形を決めやすいので、スイングの再現性も高められそうです。


長すぎたり、軽過ぎるクラブだと、どうしてもフィニッシュがとりづらいことが多いです。


そういった点でも、このドライバーは好感がもてました。


今のドライバーの中では、かなり重量があるほうだと思いますし、短さに対する物足りなさのようなものを感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


幅広い層を対象にしているようには感じられませんでした。



構え感

ボールを前にして構えてみて、一目で気に入りました。


顔の良さは勿論なのですが、この『絶壁感』がたまりません。


ロフトが『8.5度』ということで、かなり立っていると思うのですが、この感じがすごくいいイメージを出させてくれます。


私はフェースが被ったタイプのドライバーが苦手なのですが、それ以外にも、たとえスクエアであっても、フェースが見え過ぎるドライバーが苦手です。


例えば表示が9度なのに、11度くらいに見えてしまうドライバーには違和感を感じることが多いです。


最初から11度と表示されていれば、そのつもりで構えることができるのですが、この数字のギャップにとまどうことがあります。


それとフェースが上を向きすぎているとどうしても、弾道が高くなり過ぎないように、何とか打っていこう・・・。という意識が働き、余計な細工をしてしまうことも多いです。


高すぎる弾道にはあまり魅力を感じていません。


できればややライナー系の弾道がいつも打てるといいな・・・。と思っています。


そういった点で考えてみても、このドライバーはとても好感がもてます。


こちらが余計なことをしなくていい・・・。ということは、それだけで楽な気分になれます。


あと、いわゆる『フェースプログレッション』が大きすぎず、フェースがシャフトの延長線上にあるので、安心できます。


フェース面をダイレクトにコントロールしていきやすそうな印象があります。


『フェース管理』しやすいドライバーは、こういうタイプです。


『バルジ』も多少効いてはいますが、ほぼ真っ直ぐに近い感じです。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はソフトでした。


気持ちよく叩いていくことができました。



打球音

『音』も静かで、いい感じです。


こちらの邪魔を全くしません。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、かなりタフに感じられます。


誰にでも球があがりやすくなっていません。


明らかにライナー系の球が出やすいドライバーだと思います。


このままだと『ドロップ感』を感じられる方は多いかもしれません。


勿論、それは『8.5度』というロフトが大きく関わっているのだと思います。


ただ、昨年の725よりも、すごく難しくなった・・・。という印象は持ちませんでした。


今度機会があれば、725と同じロフトで試してみたいと思います。


ヘッド全体が黒くてシブいので、いかにもハードそうな印象をもってしまいますが、ロフトを選べば、きっと幅広い層にも対応してくれるように思います。


このドライバーはロフトが『9.5度』や『10.5度』のモデルもラインアップされているそうなので、そちらを選べばもっと敷居は低くなると思います。



バックフェース

『安定性』という点では、この『男前』の顔ですし、シャフトもしっかりしているので、ブレにくくラインも出しやすいですが、ミスに対する寛容さをあまり感じませんでした。


ロフトが立っているモデルらしい、シビアさのようなものを感じました。


最近のドライバーは、その見た目だけでは性能が把握しづらい物が増えてきましたが、このドライバーは、その『見た目通りの性能』といっていいように思います。


高い直進性やミスに対する寛容さをドライバーに求めておられる方には、合いづらいところがあるのかもしれません。


ただ、これも先ほどと同様に、ある程度ロフトを寝かせることにより、易しさも増すように思います。



飛距離性能

『飛距離性能』は人によって、かなり大きく好みが分かれるところだと思います。


高~いキャリー・・・。は殆ど期待できません。


鋭いライナー系の球で距離を稼いでいくタイプです。


私は、この低めで伸びのある強い球が大好きです。


高すぎる弾道で距離をロスしておられる方は、練習場でもよく見かけますし、私の友人にもいます。


本来はもっとしっかりとしたスペックのドライバーを使ったほうが安定性はもちろん、飛距離だって伸ばしていけるのですが、どういうわけかそういった方の多くは『アンダースペック』過ぎるクラブを使われる方が多いように思われます。


そういった方に、このドライバーをお勧めしたいと思いました。



操作性

『操作性』という点では、まずまず・・・。だと思いましたが、とても素直な感じがしました。


自分の持ち球がそのまま球筋に表れます。


曖昧さのようなものはありません。


それは主に、シャフトが大きく影響しているように思いました。


車でいえば、明らかに『ハンドルの遊び』が少ないタイプです。


ちょっと動かせばすぐに反応が返ってくる感じがすごくします。


なので、ある程度のスイングにおける再現性の高さのようなものが要求されるのかもしれません。


しかし裏を返せば、それだけ敏感に反応してくれるということですし、こちらのイメージを伝えやすいということにもつながります。


頭に描いたイメージに対する『再現性の高さ』という点では、高いのかもしれません。


今のドライバーは、大きく曲げようとしても、なかなか上手く曲がってくれないものが多いです。



DUNLOP SRIXON Z725 LIMITED DRIVER

曲がりにくいということは、それだけで大きな武器になると思いますし、そういったタイプのドライバーが今は多く求められているように思います。


このドライバーは主流とはいえないのかもしれませんが、易し過ぎるドライバーを物足りなく感じたり、ショットに『自分らしい色』を付け加えたい方には魅力的に見えるのではないでしょうか?


ヘッド自体はそれほどシビアな感じはしなかったのですが、やはりシャフトがとても反応がいいと感じました。


また違うシャフトを挿してみると、印象は大きく変わるように思います。


これだけ反応のいいシャフトで、しかも長すぎず振り切りやすいと、操作性が増します。



ダンロップ スリクソン Z725 リミテッドモデル ドライバー

球は引っかかりやすい・・・。とか、逆につかまり切らずに右に逃げてしまう・・・。という感じはありませんでした。


フッカーである私は最初からフック系の球がでました。


持ち球がそのまま表れる『正直ドライバー』だと思いました。


すぐにイメージと合致したので、楽しさが倍増していきました。


最近、またフックの度合いがきつくなっているように思うので、素振りで修正していかなければならないですし、こういった素直なドライバーに出会うことによって、球筋を安定させていきたいと思いました。


安定したフェードボールを打つには、まだまだ先が長いです。



ダンロップ SRIXON Z725 リミテッドモデル ドライバー

いつも、色々なドライバーに出会えることはとても恵まれていると思いますし、嬉しいことです。


しかし、なかには試打することによって、感覚が微妙にズレてしまうこともあります。


最近のドライバーは数年前の物よりも、変なクセは感じなくなりましたし、大きな苦手意識を持つ物は少なくなりました。


しかし、それでもあまり良くない感覚が身体から抜けきらずに、引きずってこともあります。


そういったことを考えてみても、このドライバーのような『中立』で、自分の球筋を信じて打っていけるドライバーに出会うことができると、自分自身のショットの修正にも役立つので、『一石二鳥』です。


『試打』と『練習』を同時に行うことができるのは、とても有意義なことです。


新しいドライバーに出会っても、ちょっと今日は試打しないでおこうかな・・・?と思ったことは、これまでもたくさんありました。


しかし今日は、このドライバーを一目見て気に入りましたし、試打をしても、その好印象度が高くなることはあっても、低くなることはありませんでした。



DUNLOP SRIXON Z725 LIMITED DRIVER
 
ひとつ残念に思ったのが、このドライバーが『限定発売』だということです。


どうも日本のメーカーは、すごく良くて魅力的に感じられるクラブを『限定』にすることが多いように思います。


それはヤマハのツアーモデルなどにも共通していえることです。


ただ、このドライバーはスペック的にも、かなりハードですし、それほど大きな売り上げは期待できないのかもしれません。


ハード過ぎるドライバーは、あまり大きなニーズは無いのかもしれません。


同じダンロップでも、やはり『ゼクシオ7』などのほうが、多くのゴルファーの支持を得られやすいのかもしれません。


しかし、それでもこういったドライバーのほうが好きだ・・・。という方も少なからずいらっしゃるのだと思います。


『寛容さ』や『球のあがりやすさ』という点では、あまり大きな期待はできないのかもしれません。


ヘッドはまずまずでも、今日はシャフトの反応の速さをすごく感じました。


違うシャフトやロフトでも試してみたいと思いましたし、できればウェイトも交換してみたいと思います。


長すぎて当てにいってしまうこともなく、適度な長さで振り切っていけたこともあって、今日は満足度の高い試打をすることができました。


なかなか試打を終えることができず、ついつい予定よりも多く打ってしまいました。


今日は『後ろ髪を引かれる』思いと、『充実感の残る試打をすることができた』という2つの思いをもちながら、練習場を後にしました。

スリクソン ボストンバッグ GGB-S043

スリクソン ボストンバッグ GGB-S045

スリクソン キャスター付きボストンバッグ GGF-00448

スリクソン スポーツバッグ GGB-S038

スリクソン シューズケース GGA-S043

スリクソン シューズケース GGF-B3004

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2012年11月30日

ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド ドライバー

ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド ドライバー です。



MX4000カーボン

シャフトは MX4000カーボン です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は62g、トルクは4.3、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は303gです。
です。



正面

ゼクシオフォージドシリーズの新しいドライバーです。


先日はアイアンを試打しましたが、今日はドライバーを試打することができました。


前のモデルのフォージドドライバーは、いい印象が残っていたので、何度か試打を楽しみました。


今回のニューモデルもゼクシオらしい、とても高級感溢れるデザインになっています。


ゼクシオはどちらかというと、『全面ミラー仕上げ』の印象が強いですが、このドライバーは半分くらい『艶消し』になっているところがシブいな・・・。と思いました。



側面

ヘッドの形状的にも、『厚過ぎず、薄過ぎず』といったところでしょうか?


ディープヘッドに苦手意識をもたれる方も、また逆に極端なシャローヘッドに親しみを感じない方にも、どちらにもマッチしやすいのではないでしょうか?


いい意味でクセのないヘッドだと思いました。



ヒール側のウェイト

ヒール側にウェイトがひとつだけ付いています。


様々な機能が付いた今の多くのドライバーと比べると、とてもシンプルに感じられます。


同じダンロップでも、スリクソンのZシリーズは多彩な調整機能が付いていたのがとても印象的でしたが、このドライバーには組み込まれていません。


至ってシンプルです。


ゼクシオには、調整機能は付けない・・・。というメーカーのポリシーなのでしょうか?


それとも、今後付く可能性はあるのでしょうか?


私はおそらく後者のほうではないか?と思っております。


ゼクシオ7の次のモデルが、今からとても楽しみです。


テーラーメイドがブームの火付け役だとは思いますが、多彩な調整機能をもったクラブが登場したことにより、ゴルファー自身が自分に合うように『調整する楽しみ』のようなものも生まれてきたのではないでしょうか?


以前では考えられなかったことが、機能が向上することにより、新たな楽しみが増えてきているように思います。



ネック長さ

ネックは短めだとは思いますが、今ではすっかり見慣れた感じがします。


ゼクシオフォージドは、どちらかというと『叩ける』印象がありますが、こういったところを見ると、やはりスリクソンとは一線を画しているような気がします。


今度機会があれば、このゼクシオフォージドと、スリクソンZ725を打ち比べてみたいと思いました。



ややシャローバック

ややシャローな印象を受けます。


人によってはディープバックに見えるかもしれませんが、私はシャローな印象のほうが強いです。


シャローと同時に、ヘッドの大きさを感じます。


ただ、とても『品のいい大きさ』だと思いました。


ゼクシオらしい、『丁寧さ』が感じられます。


どのメーカーもそうだとは思いますが、特にダンロップというメーカーは、クラブ作りにおいて『プライド』を感じます。


『老舗メーカーの意地』のようなものも感じますし、昔から実績を積んでいるので、とても信頼できます。


今は、国内のメーカーでも海外で造られているものが多いので、一応このクラブの生産地を店員さんに尋ねてみたのですが、『日本製』という返事を聞いて、ますます好感度がアップしました。


海外製のクラブもいいですが、やはり日本製には魅力を感じてしまいます。



DUNLOP NEW XXIO FORGED DRIVER 振り感

素振りをしてみた感じは、予想以上に『ソフトスペック』であることに、少し戸惑いました。


もう少しシャフトがしっかりとしていてもいいな・・・。と思いました。


シャフトフレックスは『S』ではありましたが、正直物足りない感じがしました。


こういったところも、スリクソンとは違う一面なのでしょうか?


今はリシャフトが盛んですし、『正規のシャフト』よりも『カスタムシャフト』のほうが人気が高いように思います。


私は必ずしもカスタムシャフトのほうが優れているとは思いませんが、この『MX4000』というオリジナルシャフトは少し馴染みづらい感じがしました。


ヘッドが暴れる感じがしました。


もうひとつグラファイトデザインの『GT-6』というシャフトもラインアップされているそうなので、そちらで試してみたかったのですが、試打できるのは、この一本だけだったので、今回は諦めることにしました。


ただ、『GT-6』も、先日ヤマハのドライバーで試打しているので、経験済みです。


GT-6も、軟らかい印象が残っているのですが、このオリジナルシャフトよりはタイミングが取りやすいかな?と思いました。



構え感

ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


シャロー感を感じたせいなのか、ヘッドも大きく見えます。


ヘッド体積は『460cc』ではないのだそうですが、私にはとても大きく見えました。


できれば、もう少しディープ感が欲しい感じもしたのですが、これよりもディープにすると『スリクソン』になってしまうのかもしれない・・・。と思いました。


ややフックフェースに見えました。


苦手意識が芽生えてしまうほどではなかったのですが、私の中で、少し『左注意報』が発令されました。


『警報』というほどではなく、あくまでも『注意報』という感じです。


少し気持ちを落ち着かせる為に、大きく深呼吸をしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は適度に柔らかく、また弾く感じもして、いい印象をもつことができました。


かなりスイートエリアも広いように感じられました。


広いエリアで強く弾き飛ばしてくれる、寛容さがあるドライバーだと思いました。



打球音

『音』も、少しはっきり目で、とても聞きごたえのある感じです。


とてもいい音です。


こもった感じがしないので、すごくクリアなインパクトを迎えられているように感じられます。


気分よく叩いていけます。


これ以上大きな音だと、もう少し小さいほうが叩きやすいな・・・。と感じると思うのですが、このドライバーの音は、『程よい加減』ができていると思いました。


さすが、他のメーカーよりもいち早く『音にこだわってきたメーカー』だな・・・。と思います。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、タフな感じは全くしません。


もっと低く抑えていきたい・・・。と思えるほど、ボールは高い軌道を描いて飛んでいきました。


球も浮きやすく、しっかりとキャリーを稼いでいけるドライバーです。


弾道は高く感じましたが、思っていた以上に吹き上がり感が少なかったのが好印象でした。


やはり『低スピン化』が、このドライバーにも組み込まれているのでしょうか?


こういったところは、今のドライバーの大きな特長のように感じます。


違うシャフトで、もっと弾道を抑えて打ってみたいと思いました。



バックフェース

『安定性』という点でも、スイートエリアを広く感じましたし、シビアな感じは全くしませんでした。


寛容性のあるドライバーだと思いました。


ただ、先ほども書きましたが、シャフトが私には少し難しいタイプで、フェースアングルもよく効いていたようで、球が少しつかまり過ぎる感じがしました。


ちょっと気を付けていかなければ・・・。と思いました。


ただ、私はフッカーなので、このように感じられた部分があると思います。


フェード系の球筋の方には、とても高い安定性が期待できるのではないでしょうか?


同じゼクシオでも、『フォージド』は、やや『アスリート寄り』という印象があるのですが、このドライバーにはシビアな感じは全くしません。


こういったところは、前のモデルとイメージがダブります。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、この弾きの良さや高弾道・低スピンで、かなりの方にメリットをもたらしてくれるのではないでしょうか?


今は、高性能なドライバーがたくさんあるので、このドライバーが特別抜きん出た存在だとは思いませんでしたが、高い性能をもっていることは確かだと思います。


このオリジナルのシャフトでは、私はもうひとつ高いパフォーマンスを発揮しづらかったので、やはり違うシャフトで試してみたいと思いました。


もっと飛距離を伸ばせたような気がします。



操作性

『操作性』という点では、少し難しく感じてしまいました。


ややとまどってしまい、最初のうちは、なかなか思うようには打てませんでした。


左右どちらかといえば、明らかに左へ打ちやすいドライバーだと思います。


私は少し苦戦してしまいましたが、このような大きさでシャローな感じのヘッドには、やはり多少のフェースアングルが必要になってくるのかもしれません。



ヒール側

スペック的に、やや難しく感じる部分はあったのですが、全体的な印象としては、ゼクシオらしい、とても精度が高くて高品質なドライバーという印象が残りました。


私はシャフトやフックフェースに少しとまどってしまうところもあったのですが、決して克服できないほど難しいとは思いませんでした。


ただ、できれば違うスペックで試したほうが、より楽で易しく感じるように思います。



ダンロップ NEW XXIO FORGED DRIVER
 
おそらく、今年のゼクシオのニュードライバーは、このフォージドだけだと思います。


ゼクシオセブンの後継モデルは来年以降になるのではないでしょうか?


私はゼクシオのクラブは、それほどたくさん接してきているわけではないのですが、私の周りでは相変わらずすごく人気があります。


ゼクシオセブンが発売されて1年が経ちましたが、聞くところによると、未だに人気は衰えないのだそうです。


そういったロングセラーを造り続けるダンロップの技術の高さやクラブ作りにおけるマーケティング力の高さをすごく感じます。


今年はどちらかというと、『スリクソンZ』の印象が強いダンロップですが、これからどんなクラブに出会えるのかが、今からとても楽しみです。 

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2012年11月20日

ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン

ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン の7番 です。



NS PRO 950GH D.S.T

シャフトは NS PRO 950GH D.S.T です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は99g、トルクは2.7、バランスはD2、キックポイントは中調子です。



正面

ゼクシオフォージドシリーズのニューアイアンです。


ゼクシオフォージドのニューアイアンですよ・・・。と教えてもらうまで、気付きませんでした。


それくらい、これまでのモデルとのデザインが酷似しているように思います。


目立った変化がない・・・。といえると思いますが、その反面、いいところは継承されているのかもしれません。



側面

ゼクシオフォージドはゼクシオの中では、アスリートっぽい印象があるのですが、このアイアンはこれまで同様、やや『ゴツイ』感じがします。


やはり『易しさ』を出すには、このような形状にするのがベストなのでしょうか?


前のモデルから、あまり変わったようには感じられません。


かなりのマイナーチェンジなのではないでしょうか?



彫りの深さ

彫りも深く、パックリと口を開けているようです。


このポケットの大きさも見慣れた感じがしますが、この中にも、これまでに無い斬新な工夫が施されているのでしょうか?



ソール幅

ソール幅は少し広めですが、広すぎる感じはしません。


前のモデルのゼクシオフォージドとイメージが被るところです。



ネック長さ

ネックも短めで太く見えます。


こういったところも、これまでのモデルに共通するところだと思います。


何だか、前のモデルをそのまま見ているようだな・・・。と思いました。



構え感

ボールを前にして構えたときに、思っていた以上に構えやすくなっているところに好感がもてました。


前のモデルよりも、明らかに改良されているような気がします。


やや大き目で全体的な厚みを感じますが、特に構えづらい感じはしませんでした。


見惚れてしまうようなことは無かったのですが、大きな不満はありませんでした。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は正直、もうひとつだと思いました。


フォージドなので、期待していたのですが、あまりいい印象はもてませんでした。


今日は、この装着されている軽量スチールが難しく感じられ、打点がブレてしまったということもあるのですが、それを加味しても、このアイアンの打感に大きな魅力を感じることはありませんでした。


ゼクシオフォージドは、昔のモデルのほうが打感は良かったように思います。


球を打っていても、今日は楽しく感じられる部分がありませんでした。


気分が盛り上がることが無かったからなのかもしれません。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、前のモデル同様、敷居も低くて易しく感じられます。


タフさは全く感じられません。



バックフェース

『安定性』という点でも、前のモデルとあまり大きくは変わっていないのではないでしょうか?


前のモデルも寛容性の高いアイアンでしたが、このアイアンも『瓜二つ』のような気がします。


おそらく、前のモデルには無かった新たな改良点があるのだろうと思うのですが、こうして試打していても、それほど大きな変化はないような気がします。


ただ、それだけこのニューアイアンが前のモデルの高性能をそのまま引き継いでいるということになるのだと思います。


今日は、このシャフトやクラブ全体の軽量感などが難しく感じられ、打点が多少ブレてしまったのですが、それでも、それをあまり感じさせない寛容性の高さを感じました。



飛距離性能
 
『飛距離性能』も高いので、距離を求めていきたい方にピッタリのアイアンだと思います。


こういった性能はヤングゴルファーの方よりは、どちらかというとベテランゴルファーに受け入れられやすいのかもしれません。



操作性

『操作性』という点でも、思っていた通りで、なかなか大きくは曲げにくいアイアンだと思いました。


インテンショナルなショットよりも安定性で勝負していくタイプだと思います。


構えたときに変なクセのない顔で好感がもてたのですが、あまり曲げていきたいとは思いませんでした。



ヒール側

久しぶりのゼクシオフォージドアイアンではありましたが、終始テンションが上がらず、冷めた部分がありました。


それは、このアイアンに不満があるのではなく、これまでに『既に出会った感』が強かったのかもしれません。



DUNLOP NEW XXIO FORGED アイアン

ダンロップのクラブですし、高い技術と深い研究によって生み出されたアイアンだとは思うのですが、正直あまり魅力を感じませんでした。


先ほども書きましたが、ゼクシオフォージドは、ゼクシオの中では比較的『アスリート色が強い』といいますか、どちらかというと『スリクソン寄り』な印象をもっているのですが、このアイアンはゼクシオらしい部分(寛容さ・飛距離性能など)が強く感じられました。



DUNLOP NEW ゼクシオ FORGED IRON

このアイアンはとてもいいアイアンだとは思いますが、今日は最近にはないほど気持ちの高ぶりが感じられない日でした。


試打をするのは、いつもとても楽しいことなのですが、今日はあまり楽しい気分になりませんでした。


もっと深く、このアイアンのことを探っていこう・・・。とは思えませんでした。


予定よりも早く試打を切り上げて、練習場を後にしました。


その分、自宅での素振りの数を増やすことにしました。


今日は何も考えず、ぐっすり眠れるだろうな・・・。と思いました。

ゼクシオ キャディバッグ GGC-X027

ゼクシオ キャディバッグ GGC-X028

ゼクシオ CR ウエッジ

ゼクシオ CR レディス ウエッジ

ゼクシオ マレット パター

AX

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン

筆者

golfdaisuki

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