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ゴルフクラブ試打日記

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2018年06月10日

EMILLID BAHAMA EB-901 ドライバー

EMILLID BAHAMA EB-901 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは EMILLID BAHAMA EB-901 ドライバー です。



CRAZY 9 Dia
シャフトは CRAZY 9 Dia です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、トルクは4.2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は307g です。



正面
とてもカッコいいエミリッドバハマのドライバーです。


エミリッドバハマのドライバーを試打した経験はまだ少ないのですが、いいドライバーに出会ったせいか、とても魅了されていますし、心に生き続けています。


数多く試打していても、それほど印象に残らないクラブもあれば、逆に試打した回数は少なくても、しっかりと心に焼き付いているクラブもあります。


エミリッドバハマは後者です。


ラージサイズのヘッドですが、形が崩れていなくて精悍さもあります。


アスリートモデルっぽい雰囲気がありながら、尖っていなくて大らかな印象もあります。


ヘッドの黒がマッチしているので、『黒ヘッドの雄』といったところでしょうか?



側面
ディープではなく、シャロータイプのヘッドです。


ヘッドも大きくて、機能性を感じさせるデザインです。


機能的な感じはしますが、それが邪魔になっていなくて、センスのいいデザインです。



ソールのライオンマーク
ソールにある、このライオンの横顔のようなトレードマークが目立っています。


エミリッドバハマといえば、このマークです。


美しさと丁寧な仕上がりが魅力的なドライバーです。


打つ前に目で楽しむことができました。


早く打ちたくて逸る気持ちもありますが、しばらくこうして見ていたいという思いもありました。


美しいクラブというのは、本当にいいものです。


日頃の疲れも、どこかへ飛んでいきます。



ソールの溝
ソールには溝がありました。


今はドライバーやFWに多く見られる溝ですが、この溝もエミリッドバハマ独自の工夫が見られます。


普通、溝は真っ直ぐなものが多いですが、このドライバーの溝は稲妻のようにギザギザになっています。


こうすることによって、また大きな効果が得られるのかもしれませんし、ただ単にデザイン上のことだけなのかもしれません。



溝の深さ
溝は深くなく、やや浅めですが、これくらいが深さとしての標準といえるかもしれません。


メーカーによって溝の深さや幅に大きな違いがあるので、面白いです。



ネック長さ
ネックは適度な長さがありました。


一時期はショートタイプが圧倒的に多かったように思うのですが、最近は少しずつ長くなってきているような気がします。


これくらいの長さを多く見かけるようになりました。


必ずしもショートネックがいいというわけでもないのだと思います。


ネックに調整機能は搭載されていませんでした。



ヒール側のウェイト
ヒール側

トゥ側のウェイト
トゥ側

バックフェースには4つのウェイトが搭載されていました。


数字が刻印されていなかったので、重さは分かりません。


こうしてウェイトひとつ見ていても、センスのいいデザインだということが分かります。


ウェイトがきちんと『デザインの一部』になっています。


ウェイトではありながら、それが『ウェイトウェイト』していないところがいいです。


ウェイトの役目をきちんと果たしながら、見た目も優れているところに魅力を感じます。


チープな感じでもなく、ウェイトがデザインの中で浮いていなくて、しっかりと溶け込んでいるのがすごくいいです。


機能的なデザインですが、ゴチャゴチャした感じがありません。


さすがはエミリッドバハマだな・・・。と思いました。


『金属感』はあまり無く、どこか『プラスチック感』がありました。


専用の工具を使えば、簡単に取り外せそうです。



フェースのデザイン
フェースのデザインもオシャレです。


派手さはないですが、いかにも弾きが良さそうな感じがします。


フェース中央にも、エミリッドバハマのトレードマークがあります。


性能とは直接関係ないと思いますが、とてもオシャレです。


派手さのあるオシャレではなく、落ち着いた感じのオシャレ感といったらいいでしょうか?


『目がチカチカ』しないカッコ良さといってもいいのかもしれません。



ライオンマーク
トゥ側にある『FORGED』の文字もオシャレです。


グランプリのドライバーを思い出します。


スコアラインを指で触ってみたのですが、全て凹んでいて『溝』になっていました。


今は『溝の無いドライバー』も多くなりましたが、このドライバーはしっかりとした溝があります。


このドライバーは『ルール適合モデル』ということですが、これがもし『高反発モデル』ということになれば、フェース面の溝も無くなるのかな?と思いました。



シャロータイプ
シャロータイプのヘッドです。


今はディープタイプも少しずつ増えてきましたが、まだまだこのようなタイプが主流だと思います。


ディープバックタイプを敬遠しておられる方も、このドライバーのシャロー感を見たら、親近感をもたれやすいのではないでしょうか?


昔のシャローは頼りない物が多かったですが、今は高性能で頼れるものが多くなりました。


ヒール側にある『MADE IN JAPAN』の文字を見たからというわけではないのですが、『和の美しさ』といいますか、『日本製の居心地の良さ』のようなものを感じました。


先日、ある庭園に行って、そのあまりの美しさに心が洗われたような気がしたのですが、それに通ずるところがあるような気がしました。


そこでお茶を頂いたのですが、とても美味しくて何杯もおかわりをしてしまいました。


自然の美しさというのもありますが、それだけではダメで、その自然を壊さないように人が毎日掃除をしたり整備をしたりして、きちんと維持されています。


『人の手の掛かった美しさ』といったらいいでしょうか?


人が手を加えるからこそ、美が保たれているのだと思います。


その美しさを、このドライバーを見ながら思い出していました。



顔
いい顔をしています。


バルジが真っ直ぐに近いので、エミリッドバハマやグランプリに共通しているところだと思います。


パーシモンからゴルフを始めた私は、バルジが微妙にカーブしている物が好きなのですが、素材が木から金属に変わって真っ直ぐな物も多くなりました。


そういった物に高性能な物が多いので、このバルジも好感がもてます。


今はクラウンにも色々な工夫がされている物が多くなりましたが、このドライバーはシンプルでした。



振り感
素振りをしてみると、やや軽量タイプで、見た目ほどハードな感じはしませんでしたが、今はこれくらいが『標準的なスペック』といえるでしょうか?


シャフトも『50g台』ということで、クレイジーの中では、かなり軽量タイプだと思いますが、今は50g台のシャフトも多くなりました。


私には物足りない重さなのですが、こういったタイプも多く試打しているので、特に不満はありませんでした。


エミリッドバハマのヘッドに、クレイジーのシャフトが装着されているというだけで、すごく贅沢に思えてきます。


私のエースドライバーにはクレイジーのシャフトが挿してあるので、このドライバーに親近感をもちました。


クレイジーも、色々なシャフトが用意されているようです。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


すごく自然な感じです。


感覚を邪魔しない構え感といったらいいでしょうか?


不安なところが全くありませんでした。


『逃がし系』『つかまえ系』でいえば、やや『つかまえ系』に見えましたが、ほぼ中立的な感じがしました。


方向性への不安は無いですし、ロフト(10.5度)もあるので、球があがりやすそうです。


『マニュアル感』というよりは『オートマチック感』のある構え感ですが、マイナスイメージは浮かんでこず、いいイメージばかりが浮かんできました。


リラックスできましたし、大きく呼吸をひとつしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は良いです。


一瞬、ボールがグッと乗ってくれる感じがあって、そこから一気に解放されて弾き飛ばしてくれるようなフィーリングです。


『飛ばせるドライバー』の打感です。


後味も良くて、打っているのが楽しくなってきます。


何と言っていいのか解りませんが、ボールをフェース面でギュッと包み込んで、『かめはめ波』のようなイメージで一気に強く飛び出すような感じ・・・。といったらいいでしょうか?


打感も硬くなく、適度な柔らかさもあるのがいいです。



打球音
『音』も良いです。


はっきりしているのですが、どこか『マイルド』な音です。


この音は、これまでも耳にしてきていて好感がもてます。


インパクトをしっかりと感じとれる音です。


音だけで、スイングが縮こまったり、逆に伸び伸びしたりしますが、この音は後者で気持ち良く振り切ることができました。


インパクトが緩んだり詰まったりすることもありませんでした。


物理的な性能(飛びのポテンシャル)は高いのに、音が邪魔しているな・・・。と感じるドライバーに出会うことは昔も今もあるのですが、このドライバーの音はそういったことがなく爽快でした。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点でも、いい感じです。


タフなドライバーではありません。


ロフト(10.5度)なりのあがりやすさがあります。


全体的なブラックで精悍な感じがしますし、いかにもアスリート向けな感じがしますが、実際に打ってみると、そんなことはなく、かなり幅広い層に対応できる懐の深いドライバーだと思います。


タフな印象は全くありませんでした。



バックフェース
『安定性』も高いです。


バックフェースに装着されているウェイトがよく効いているのかもしれません。


カッコいいドライバーですが、気難しさは全くありませんでした。


スイートエリアも広めで、大らかさがありました。


この大らかさも、今のドライバーの特長といっていいと思います。


一時期、『浅重心』のドライバーが流行りましたが、やはり私たち日本人にはある程度深さがあったほうが親しみやすさが増すような気がします。


いつでもナイスショットするわけではなく、どうしてもミスショットは出てしまいますが、重心が深いほうが、距離のバラつきも抑えられるように思います。


『安定した飛び』も、魅力です。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり優れていました。


エミリッドバハマのドライバーなので、打つ前から期待をしていましたが、その期待を裏切ることなく、高いパフォーマンスを発揮してくれました。


かなり弾きが良くて初速も速いです。


高さも充分だせて、ボールがピンポン球のように飛んでいきました。


ちょっと当たりが悪いかな?と思うような球を打ってしまうこともあったのですが、それをあまり感じさせない弾道の強さがあります。


ドライバーのもつポテンシャルの高さを感じずにはいられませんでした。


ヘッドと共に、シャフトの威力も大きいような気がします。


今は高性能なドライバーがたくさんありますが、このドライバーは間違いなく、それらの中でも『トップクラス』に入るドライバーです。



操作性
『操作性』という点では、まずまずでした。


左右に曲げることもできましたが、『オートマ性』が強いので、あまり細工をしたくないタイプです。


今はこういうタイプのドライバーを好まれる方が多いのではないでしょうか?


ほぼ真っ直ぐな球筋で、その中でも自分の持ち球を活かしながら勝負していけるドライバーといっていいように思います。


『昔の大型ドライバー』は、確かにスイートエリアは広いけど、球がつかまりきらずに右にプッシュしてしまう・・・。ということも少なくありませんでした。


ドライバーが460ccになって苦手になった・・・。という方も多いのではないでしょうか?


しかし最近の多くのドライバーは、そういった弱点が克服されています。


このドライバーも大型ではありますが、球をしっかりとキャッチして飛ばしてくれました。



ヒール側
かなり楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。


予定の球数もオーバーしてしまうくらい、このドライバーを楽しんでいました。


久し振りに出会ったエミリッドバハマのドライバーということで、気持ちも高ぶってはいたと思うのですが、その私の楽しい思いを、このドライバーがしっかりと受け止めてくれました。


試打している間、ずっと笑顔でした。



エミリッドバハマ EB-901 ドライバー
エミリッドバハマやグランプリのドライバーをたくさん試打してきたわけではないのですが、強烈な印象が私にはあります。


遊び心のあるデザインが個性的ですが、それを上回るポテンシャルの高さを秘めています。


野球で例えると『地肩の強い選手』といったらいいでしょうか?


野球選手でいえば、『内野手型』ではなく、『外野手型』の肩の強さのようなものを感じます。


10m20mの距離でキャッチボールをするのではなく、センターバックスクリーンからホームベースまでの距離を遠投しながらキャッチボールするような感じ・・・。といったらいいでしょうか?


ちょっと極端な例えかもしれませんが、そう思わせるほどの地肩の強さ・ポテンシャルの高さを感じています。



EMILLID BAHAMA EB-901 DRIVER
『飛びの性能』がとても高いですが、ナイスショットとミスショットの差が小さいのも、このドライバーのいいところだと思いました。


『性格の丸い飛び』あるいは、『大らかな飛び』といってもいいのかもしれません。



エミリッドバハマ EB-901 ドライバー
白いヘッドしか使いたくない・・・。という方。


大手有名メーカーのクラブしか使いたくない・・・。という方。


シャロータイプは苦手で、ディープなヘッドを求めている・・・。という方。


調整機能付きでないと嫌だという方。


そういった方には合いづらいかもしれませんが、それ以外の方には、とても優れたドライバーであることは間違いないので、多くの方に試していただきたいと思いました。


ヒッター向けだとは思いますが、そのハードルは高くないように感じました。



エミリッドバハマ EB-901 ドライバー
私が使うならば、もっとしっかりとしたシャフトにして重量を増すのは間違いないですが、このドライバーは『やや軽量タイプ』ではありながらも、頼りなさのようなものは感じませんでした。


軽さの中にも、しっかりとした『芯』のようなものがあります。


カッコ良さと性能の高さの両立ができているドライバーです。


また何度でも試打したいですし、コースでも試してみたいです。


いいクラブに出会うことができて、気分良く練習場を後にすることができました。











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テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 趣味・実用

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション エミリッドバハマ EMILLID BAHAMA EB-901 ドライバー

2018年02月24日

EMILLID BAHAMA EB-04 フェアウェイウッド

EMILLID BAHAMA EB-04 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは EMILLID BAHAMA EB-04 フェアウェイウッド の3番 です。



LOOP prototype FW FIVE
シャフトは LOOP prototype FW FIVE です。

ロフトは14度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は319g です。



正面
初めて手にしたEMILLID BAHAMAのフェアウェイウッドです。


これまでドライバーとアイアンは試打したことがあるのですが、FWは初めてです。


ドライバーやアイアンでいい印象が残っているので、フェアウェイウッドも試打してみたいとずっと思っていました。


なかなか手にすることのないメーカーですが、強烈なインパクトを残しています。


ワクワクする気持ちが抑えられません。



側面
かなりのシャロータイプです。


最近はシャロータイプが圧倒的に多いですが、その中でも群を抜いているような感じがします。


シャロータイプですが形が整っていて、全体的な雰囲気とカッコ良さはさすがだな・・・。と思いました。



ソールのデザイン
ソールのデザインがオシャレです。


トレードマークともいえる、ライオン横顔のようなマークが大きな存在感を放っています。



トゥ側のウェイト
トゥ側

ヒール側のウェイト
ヒール側

トゥ側とヒール側には、それぞれ小さなウェイトが2つずつありました。


刻印が無かったので、何gなのかは分かりませんでした。


交換するタイプではないのかもしれません。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインもオシャレです。


ここにもオリジナルマークがあります。


性能とは直接関係ないと思いますが、こういったオシャレ心は好感がもてます。


仕上げも丁寧で、高級感がありました。


こうして見ていても、いかにも弾きが良さそうな感じがします。



ネック長さ
ネックは、やや短めです。


調整機能もない、とてもシンプルな構造です。


調整機能を求めておられる方には不満が残るかもしれませんが、私はこのシンプルな構造が好きです。


なかなか手にすることのないメーカーということもあるのかもしれませんが、こうして見ていてもすごくいい雰囲気があって、見とれてしまいました。


打つ前から私の心は、今日の天気のように晴れ晴れとしていました。


既に『ウキウキ』『ワクワク』でいっぱいでした。



シャローヘッド
こうして見ても、かなりのシャローであることが分かります。


一時期、このようなヘッドはよく見かけましたが、ここまで薄いのは、今は少なくなっているように思います。


この薄さを見ていると、何番か分かりづらいです。


少なくともスプーンには見えない薄さですが、これまでも無かったわけではないですし、懐かしさのようなものがこみあげてきました。


正直、私はもう少し厚みが欲しいな・・・。と思ったのですが、ここまで薄くするということは、ティアップして打つよりも、直打ちを想定して設計されているような気もします。


この薄さに好感を持たれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



顔
顔もいい感じです。


これまでも何度も出会ってきた、好感のもてる顔です。


この顔からもシャロー感が伝わってきますが、決して形は崩れていません。


『逃がし顔』というよりは、少し『つかまえ顔』に見えますが、こういった顔はこれまでもたくさん見てきたので、懐かしい感じがします。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


ヘッドもいいですし、装着されているLOOPシャフトがいい感じです。


このメーカーのシャフトはこれまでも何度か試しているのですが、いい印象しか残っていません。


ハードなタイプではないですが、動きに淀みが無いといいますか、自然な感じでタイミングも取りやすいです。


色々なヘッドに合いやすいだろうな・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


こうして構えているだけであがりそうな感じがします。


スプーンというよりは、バフィに近い構え感です。


ヘッドが大きすぎずむしろコンパクトなので、ボールとの対比もいいです。


逃がすというよりは、どちらかというとつかまりそうな印象をもちました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで良いです。


心地良いフィーリングです。



打球音
『音』はおとなしめで好感がもてます。


気持ち良く振り抜いていくことができました。


このヘッドのもつ雰囲気などから、おそらく異音は発しないだろう・・・。と思っていましたが、その通りでした。


このクラブに対する好感度がさらにあがりました。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


FWやUTはティアップせずに、いつも直打ちで試打するのですが、直打ちでも充分あげてくれました。


かなりの低重心だと思いますし、これだけのシャローだとボールをヒットしただけで自然とあがっていく感じがします。


あがらない球を打つほうが難しく感じられるくらいあがっていきます。


今のFWの中では『最薄』というほどの『超シャロー』ですが、このシャローがあがりやすさの最大の要因なのは間違いないと思います。


とにかくフェースとボールを『接触』させるだけでいい・・・。と思えるので、心理的にもかなり楽になる方が多くなるのではないでしょうか?


このクラブが、ロフト14度のスプーンであることをすっかり忘れていました。


ディープタイプが好きでシャロータイプが苦手な方は、このようなシャローだと、いわゆる『ダルマ落とし』のようなイメージが浮かんでくるかもしれません。


確かに、ティアップして打つときは少し注意が必要な気もするのですが、直打ちだとすごくハードルが下がるので、大きな魅力があるのも事実です。


『上からつぶすように』でも、『横から拾うように』でも、どちらでも充分球を上げてくれる優秀なFWです。


『打ち方を問わない』FWといったらいいでしょうか?


『ゴロ』を打ってみよう・・・。と思ったのですが、上手くいきませんでした。


どうしても球が浮いてしまいました。



バックフェース
『安定性』も高いです。


シビアさは全く感じませんでした。


シャロー系がもつ大らかさのようなものを感じました。


今のFWには、もっとハイテク感の強いメカニカルな物もたくさんあります。


それらと比べると、このFWはシンプルな感じがします。


バックフェースには、4つの小さなウェイトがありますが、それが主張し過ぎていない感じがして、好感がもてました。


ヘッドがコンパクトなタイプなので、これ以上ウェイトを大きくすることができなかったのだと思いますし、する必要もなかったのだと思います。


見た目以上に易しいFWです。


ドライバー同様、FWも『大顔』が苦手な方は、このクラブは易しく感じやすいのではないでしょうか?



飛距離性能
『飛距離性能』は優れています。


フェースの弾きが良く、初速も速いです。


これまで、同じようなシャロー系のFWにはあまり感じられなかった『球足の速さ』と『弾道の力強さ』を感じました。


普通『弾き』がいいのは、シャローフェースよりもディープ系のフェースのような気もするのですが、このFWはシャローフェースでありながら、充分ボールを弾き飛ばしてくれました。


スプーンとは思えないほどの、高い弾道のキャリーを稼ぐことができました。


あがりやすさは『クリーク級』で、飛距離は今のスプーン・・・。といった印象をもちました。



操作性
『操作性』という点では、まずまずだと思いました。


球のつかまりがいいので、どちらかというと私はドロー系の球のほうが出やすいように感じました。


右にも曲げることができましたが、『シャロー系のもつ直進性』といったらいいでしょうか?


極端な曲がりはしづらいように感じました。


できれば細工をするのではなく、自然に振っていきたいタイプのFWです。



ヒール側
初めて手にしたエミリッドバハマのフェアウェイウッドですが、とてもいいな・・・。と思いました。


いい印象のまま試打を終えることができました。



EMILLID BAHAMA EB-04 フェアウェイウッド
打つ前から既に好感を持っていたのですが、実際に打ってみても、その好感度が下がることはありませんでした。


クラブはまず目で楽しみたいと思っている私は充分目で楽しむことができましたし、フィーリングも良かったので、さらに楽しめました。



EMILLID BAHAMA EB-04 フェアウェイウッド
ほぼ全身『黒』といった、硬派な感じのデザインですが、とても親しみやすい性格をしているので、そこも魅力的でした。


タフさは全くなく、球は充分あがってくれます。


ハードルが高いタイプではないので、幅広い層に支持をされるのではないでしょうか?



EMILLID BAHAMA EB-04 フェアウェイウッド
おそらく、周りに使っている人があまりいないと思うので、


「何それ、カッコいいクラブだね。ちょっと見せて・・・。」


とゴルフ仲間からも注目されそうです。


ゴチャゴチャした感じはなく、シンプルなデザインですが、必要な性能は全て持ち合わせていると思います。


ただ、できればもう少し厚みがあったほうがいい・・・。という方もいらっしゃると思います。


私もその中に入ります。


人によって好みが分かれるところだとは思いますが、今のFWの中でも、『最薄』といえるような、この形状は多くの支持を集めるような気がします。



EMILLID BAHAMA EB-04 フェアウェイウッド
カッコいいクラブですが、決して外見だけでなく、ちゃんとした実用性もあるクラブです。


目でも楽しめますし、実際のラウンドでもすごく助けてくれるような気がします。


練習場を出るとき、今日は後味のいい試打だったな・・・。と思いました。






















テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 趣味・実用

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション エミリッドバハマ EMILLID BAHAMA EB-04 フェアウェイウッド

2017年12月19日

EMILLID BAHAMA EB-901 アイアン

EMILLID BAHAMA EB-901 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは EMILLID BAHAMA EB-901 アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド105
シャフトは ダイナミックゴールド105 です。

ロフトは32度、クラブ長さは37.25インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。



正面
初めて出会った、エミリッドバハマのアイアンです。


エミリッドバハマのクラブに出会って、まだ日が浅いですし、試打した回数も少ないです。


これまで、ドライバーしか試打できていないのですが、アイアンに出会うことができて、とても嬉しく思いました。



側面
私が大好きな軟鉄タイプのアイアンで良かった・・・。と思いました。


アイアンの素材にも色々ありますが、やはり軟鉄が最強だと思います。


初めてのエミリッドバハマアイアンなので、どんな感じかな?と思っていたのですが、軟鉄を採用してくれたということで、エミリッドバハマに対するイメージが更にあがりました。


とても美しくて、いい雰囲気があります。


早く打ってみたいという思いと、もうしばらくこうして目で楽しみたい・・・。という思いが交錯していました。


心がどんどん揺さぶられてきました。



ライオンのようなマーク
何といってもバックフェースにある、このライオンのようなマークのインパクトが凄いです。


かなり目立っています。


これがエミリッドバハマのトレードマークなのだと思います。


トゥ側にあるということで重量が増し、ウェイトのような役目も果たしているのかな?と思いましたが、これはウェイトというよりもデザイン的な要素が強いのだと思いました。


センス溢れる、いいデザインです。


エミリッドバハマファンの方には、たまらないのではないでしょうか?



彫りの深さ
彫りは浅めで、フルキャビティというよりも、ハーフキャビティといったほうがいいように思います。


カッコ良さと本格的なデザインで、いい目の保養ができましたし、テンションがあがってきました。


気持ちの入り方が違うように思いましたし、ポカポカした気分になれました。



トップライン
トップラインの厚さはノーマルでした。


見慣れた厚さです。



ソール幅
ソール幅もノーマルな感じでした。


今のアイアンの中でも、標準的なほうだと思います。



リーディングエッジ
リーディングエッジは少し削られていて、丸みがありました。



トレーリングエッジ
トレーリングエッジも、少し丸みがありました。



ネック長さ
ネックの長さは、やや短めですが、これも今のアイアンの中では標準的といえるような気もします。



EMILLID BAHAMA JAPAN FORGED
ホーゼルにある、『EMILLID BAHAMA JAPAN FORGED』の文字がたまりません。


魅力をさらに引き立たせています。


何か、贅沢なアイアンだな・・・。と身震いしてきました。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


光沢感のある、美しいフェース面です。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


セミグースで、今一番多いタイプです。


私の好みからは、少し離れているのですが、苦手な感じはしませんでした。


どちらかといえば、無難な感じでした。


グースが効いているせいか、少しつかまりそうな印象を受けました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで良いです。


見た目通りの柔らかさがあります。


優しくソフトに球を運んでいける感じです。


今はガツーンという感じで強く球を弾いていくタイプのアイアンもありますが、私はやはり、このようなソフトな打感のほうが好きです。


想像通りの柔らかでした。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、普通だと思いました。


特別タフでもないですし、すごくよくあがってしまう・・・。ということもありませんでした。


これまでたくさん出会ってきた、『常識的なあがりやすさ』といったらいいでしょうか?


細工をされていない、自然なあがりやすさだと思いました。


見た目とてもカッコいいアイアンですが、特別タフなアイアンだとは思いませんでした。


むしろ、親しみやすいところもあるので、幅広い層に対応していけるアイアンといっていいのではないでしょうか?


ラージサイズで、『超低重心タイプ』のアイアンを使い慣れておられる方には、少しタフなタイプのアイアンといえるかもしれません。



バックフェース
『安定性』という点では、それほど易しさ重視で造られてはいないように思います。


ハーフキャビティらしい正直なところはありました。


アイアンに『易しさ』を最優先しておられる方には、ハードルが高い存在となってしまうかもしれません。


しかし、人は『易しさに慣れてしまうもの』ではないでしょうか?


使い始めは易しく感じていても、使っているうちに何故か難しく感じることもあるのではないでしょうか?


昔のことをいって恐縮ですが、パーシモンからメタルに変わった当時は、『パーシモンに比べ、球離れが速いので曲がらない・真っ直ぐ飛ぶ』と評判になりました。


確かに『曲がるのが当たり前』であったパーシモンを使っていた人間からすると、メタルは易しく感じました。


しかし次第に曲がり始め、左右に散らばるようになります。


そしてチタンが登場しました。


チタンが登場したときも、『メタルに比べ、格段の易しさ』と評判になりました。


最初使ってみても、確かにその通りだと思いました。


ヘッドも大きくなりましたし、慣性モーメントが格段に大きくなりました。


『開発の精度』が向上しました。


しかし、それでもまだ完全ではありません。


さらなる安定性が求められるようになり、今のようなオートマチック系のドライバーが登場するようになりました。


素材の違いはあるものの、アイアンもオートマチック系が主流を占めるようになり、昔とは大きく変化しました。


このように格段の進歩をしても、人はもっと易しさを求めるようになるのではないでしょうか?


ルール上の上限が決められているので、これ以上の改良は難しいような気もするのですが、今の易しいクラブでも物足りないと感じておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


逆に最初は難しく感じていても、使っていくうちにそれに慣れて難しく感じなくなった。むしろ扱いやすくて親近感がもてるようになった・・・。ということも少なからずあるのではないでしょうか?


ゴルファーのステップアップには優れたゴルフクラブが欠かせません。


イージー系のクラブに飽きてきた・・・。と感じられるようになると、まさにその時といえるのではないでしょうか?


ミスに寛容なクラブもいいですが、正直に結果として表してくれるクラブには信頼がもてますし、使っていて楽しくなります。


反応がいいので、色々な球を打って遊ぶことができ、その『遊び』がコースでも役に立ちます。


ゴルファーの上達を後押ししてくれるクラブ・支えてくれるクラブというのが、いいクラブといえるのではないでしょうか?


この美しくて易しすぎないアイアンで球を打っていて、そのようなことを考えていました。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、『チョイ飛び』といいますか、私の感覚では1番手くらい飛ぶ感じなのですが、今のアイアンの中では普通といったところだと思います。


このアイアンよりも飛距離性能の長けた物はたくさんありますが、最初から飛距離最優先で造られてはいないのだと思います。


適正な範囲内での飛びといったらいいでしょうか?


フィーリング重視のアイアンらしい特徴だと思います。


易しく飛ばしていきたいけど、『飛び過ぎ』は嫌だ・・・。という方には合いやすいのではないでしょうか?



操作性
『操作性』は高いです。


左右への反応も良く、球を操りたい方にマッチしたアイアンといえます。


ハーフキャビティらしい敏感さがありました。


少しグースが効いていますが、球が引っ掛かることもなく、いい感じで捉えてくれました。


球が自然につかまる感じなので、どちらかといえばフック系のほうが易しいと思いましたが、『オートマチック系』とは違う『マニュアル系』のつかまりやすさなので、それを微妙に調節できる感じが気に入りました。



ヒール側
とても個性的でカッコいいアイアンですが、決して見た目だけのアイアンではありません。


実用性の高いアイアンです。



EMILLID BAHAMA EB-901 アイアン
今はハイテクタイプのアイアンも多いので、そういった物を好まれる方には、やや物足りないところがあるかもしれません。


色々な機能をギュッと詰め込んだ感じではなく、むしろ基本に忠実な『ベーシックタイプ』のアイアンといえるように思います。


目を見張るようなお助け機能は無いですが、このアイアンがバッグに入っているだけでテンションもあがるのではないでしょうか?


あまり目にしない、カッコいいアイアンということで、周りからの注目度も上がるだろうな・・・。と思いました。



エミリッドバハマ EB-901 アイアン
大手有名メーカーのクラブも人気が高いですが、今は地クラブメーカーの人気も高いです。


色々なクラブを見かけるようになりました。


私もこうして初めてエミリッドバハマのアイアンに出会うことができました。



エミリッドバハマ EB-901 アイアン
大手メーカーの優秀性は今更いうまでもありませんが、日本には大手でなくても素晴らしいクラブを造るメーカーはたくさんあります。


その数の多さ・レベルの高さは世界一といっていいのではないでしょうか?


その品質や性能の高さだけでなく、このように『美しさ』という点でも優れています。


日本人のもつ美的感覚の高さが、ゴルフクラブだけでなく、色々な物で見られます。



エミリッドバハマ EB-901 アイアン
ゴルファーのクラブに対する好みは多様化していて、誰もが知っていて、よく見かけるクラブを使いたい・・・。という方もいらっしゃれば、逆に周りで使っている人がいないようなマニアックでカッコいいクラブを使いたい・・・。という方も多くいらっしゃると思います。


このアイアンはそういった方に是非試していただきたいと思いました。


マニアックではありますが、決して品質が劣っていない、高性能なアイアンです。


カッコ良さなどの『見た目の良さ』を大切にされ、フィーリングを重視される方にも、とても合いやすいように思います。



エミリッドバハマ EB-901 アイアン
初めて手にしたエミリッドバハマのアイアンなので、どうかな?と思うところはありましたが、好感を持って試打を終えることができました。


カッコいいですが、決して尖ったタイプではなく、セミグースなど今のニーズに応えた形になっているところも、このアイアンの特徴のように思います。


実際に球を打つ前に、まずは目で楽しみたいといつも思っている私は最初からとても楽しめましたし、実際に球を打っても楽しい時間を過ごすことができました。


多機能な感じの『ハイテク感』は無いですが、改めて『ベーシックタイプ』の良さを実感しました。


エミリッドバハマのクラブを手にした経験はまだ少ないですが、このアイアンに出会って、好感度がさらに上がりました。


また何度でも試打したいアイアンです。


EMILLID BAHAMA EB-901 アイアン 5-Pw

EMILLIDBAHAMA キャディバッグ

EMILLIDBAHAMA ドライバー用ヘッドカバー

EMILLIDBAHAMA フェアウエイウッド用 ヘッドカバー

EMILLID BAHAMA ユーティリティ用ヘッドカバー

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 趣味・実用

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション エミリッドバハマ EMILLID BAHAMA EB-901 アイアン

2016年03月25日

EMILLID BAHAMA EB-03 ドライバー

EMILLID BAHAMA EB-03 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは EMILLID BAHAMA EB-03 ドライバー です。



BASSARA GG53
シャフトは BASSARA GG53 です。

ロフトは10度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は60g、トルクは4.9、キックポイントは中調子、クラブ総重量は298g です。



正面
とてもカッコいいエミリッドバハマドライバーです。


前回試打したのが一昨年だったので、とても早く感じます。


前のモデルのことは印象深く残っています。


初めて試打して好感がもてる物もあれば、そうでない物もあります。


エミリッドバハマは前者です。


カッコ良くて雰囲気もいいです。



側面
オーソドックスなシャロータイプといったところでしょうか?


エミリッドバハマのことをまだよく知らないのですが、前のモデルもこのようなタイプだったように思います。


雑な感じは全く無く、丁寧に造られているのが分かります。


こういったところも魅力的です。



ネック長さ
ネックの長さは短めですが、見慣れた感じもします。


球があがりやすそうな印象を与えながらも、カッコ良さも失っていません。


すごくいい雰囲気があるな・・・。と思いながら見ていました。



バックフェースにある4つのウェイト
バックフェースにある、この4つのウェイトが目立っていました。


カタナのドライバーを思い出しました。


この4つのウェイトは、前のモデルでは見られなかったところです。



フェース面のデザイン
弾きが良さそうな、このフェース面のデザインも印象的です。



フェース面中央のマーク
フェース面の中央にある、このオリジナルマークがカッコいいです。



ソール中央のマーク
フェースだけでなく、ソール中央にも同じようなマークがあります。


『たてがみ』のようなものがあるので、ライオンに見えるのですが、ライオンでいいのでしょうか?


それとも違う動物をイメージして描かれているのでしょうか?


性能とは直接関係ないところではありますが、このメーカーのクラブには興味があるので、こういったところも気になります。



顔
いい顔をしています。


シャロー感が少しありながらも、形が崩れていません。


この男前なところも、メーカーのイメージを上げています。


こうして見ているだけで、やる気が出てきます。


奇をてらったところがないので、打ちやすそうだな・・・。と思いました。



セミシャロー
セミシャロータイプといっていいように思います。


よく見られる形状です。


ディープタイプは敷居が高そうで手が出しづらいけど、シャロー過ぎるのもちょっと・・・。という方には、とても親しみやすい形状といえるのではないでしょうか?



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じでした。


予想していたよりはアンダースペックに仕上がっている感じがしました。


ハードな振り感ではありませんでした。


装着されているバサラも、いい感じで仕事をしているな・・・。と思いました。


クラブ全体的にやや軽めですが、タイミングもすぐに合いました。


バサラといえば、ナイキのドライバーに装着されているという印象が強いのですが、このヘッドとの相性も良さそうだな・・・。と思いました。



構え感
とても構えやすいです。


初めて出会ったドライバーではありますが、普段通りの感覚で構えることができました。


苦手に感じるところは全くなく、いいイメージばかりが浮かんできました。


何故か分からないのですが、『楽』という言葉が浮かんできました。


楽に打っていけそう・・・。ということもありますし、楽しい気分で打てそう・・・。と思えたからなのかもしれません。


すごく気持ちが落ち着いていました。


構えづらいドライバーの時は、気持ちもフワフワとして重心も上がって落ち着きがない感じがすることもあるのですが、今日はどっしりと落ち着いて構えることができました。


集中力も、自然と高まります。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめですが、硬すぎないので好感がもてました。


『球の重さ』をしっかりと感じとることができました。


ボヤけた感じの打感ではありません。


フェースの弾き感が強いです。


エミリッドバハマらしい打感だと思いました。



打球音
『音』は少し大きめですが、問題ない範囲です。


はっきりした、少し後に残る感じの音です。



トゥ側
球はあがりやすいです。


タフな感じはしません。


打ち出しも高くて高弾道タイプのドライバーだと思いました。


とてもカッコいいドライバーですが、親しみやすさもあるので、多くの支持を集めるのではないでしょうか?


カッコいいけど難しい・・・。というタイプのドライバーではありません。



バックフェース
『安定性』も高いと思いました。


バックフェースにある、4つのウェイトも、よく効いているのだと思います。


『曲がらない』ということはないですが、直進性もあって、ブレにくい印象をもちました。


いい意味で繊細さはなく、やや大まかにバーンと打っていきたい感じがします。


ラインもしっかり出すことができました。


大らかさがあるので、気持ち良く振っていくことができました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


エミリッドバハマは前のモデルも飛ぶ印象があったので、このドライバーにも期待していましたが、その期待を裏切ることなく、高いパフォーマンスを発揮してくれました。


弾きが良くて、初速がとても速いです。


ボールにパワーが効率よく伝わっている感じがします。


とても力強い球が打てます。


弾道は高めなのですが、弱々しい弾道ではなく、しっかりと推進力もありました。


装着されているシャフトとの相性もいいようです。



操作性
『操作性』は、まずまずだと思いました。


左右に曲げることもできましたが、あまり操作するタイプではないと思いました。


どちらにもクセがなく、右にも逃がし気味に打つことができました。


シャロータイプでつかまり過ぎるドライバーはこれまでもたくさんあって、苦手に感じることも多いのですが、今日はそのマイナス的なことは感じませんでした。



ヒール側
まだそれほど多く試打してはいないのですが、やはりエミリッドバハマいいな・・・。と思いました。


すごくバランスが取れているように思いました。


カッコいいのは当たり前ですが、飛距離も優れていますし、難しすぎないのがいいです。


神経質にならず、楽な気分で打っていけるドライバーだと思いました。


心に余裕をもてたような気がします。



EMILLID BAHAMA EB-03 ドライバー
全体的に、私にはやや軽めのスペックだったので、もっとしっかりめで組んでみても面白いだろうな・・・。と思いました。


このバサラのシャフトもいい感じでしたが、違うシャフトだと、またどのようになっていくんだろう・・・。と思いました。


前も書きましたが、いいクラブ(ヘッド)を試打したときは、色々なシャフトとの組み合わせを考えてみたくなります。


今日も、その組み合わせを考えながらワクワクしていました。



エミリッドバハマ EB-03 ドライバー
楽しくて、あっという間に予定の時間が過ぎてしまいました。


もうちょっと打っていたいな・・・。と思わせてくれるドライバーでした。


なかなか止める踏ん切りがつきませんでした。


最初から最後まで、ずっと楽しむことができました。



エミリッドバハマ EB-03 ドライバー
とてもカッコ良くて美しいドライバーです。


ウェイトは装着されていますが、それ以外は特にハイテクっぽいところは見られません。


今のドライバーの中では、シンプルなほうだと思います。


それでいて、飛びの性能と安定性が高いのはすごいことだと思いました。


見えない部分に、色々な工夫がされているのではないでしょうか?


お尻(ヘッド後方)がやや重めで、フェース面が仕事をしてくれるタイプのドライバーだと思います。



エミリッドバハマ EB-03 ドライバー
今日の爽やかな天気と、このドライバーのもつ雰囲気がマッチしているな・・・。と思いました。


また何度でも試打してみたいですし、コースでも是非使ってみたいドライバーです。


カッコいいドライバーですし、超シャローというタイプではないので、敷居が高そう・・・。と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、見た目の印象以上に親しみやすいところがあるので、多くの方に試していただきたいと思いました。


なかなか止める踏ん切りがつきませんでしたが、このドライバーのおかげで、とても有意義で楽しい時間を過ごすことができました。


EMILLID BAHAMA EB-03 ドライバー

EMILLID BAHAMA FW

EMILLID BAHAMA UT

EMILLID BAHAMA ヘッドカバー

EMILLID BAHAMA BELT

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション エミリッドバハマ EMILLID BAHAMA EB-03 ドライバー

2014年08月08日

EMILLID BAHAMA EB-02 ドライバー

EMILLID BAHAMA EB-02 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
EMILLID BAHAMA EB-02 ドライバー です。



CRAZY CB-50W

シャフトは CRAZY CB-50W です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスは7.7、シャフト重量は73g、トルクは3.2、キックポイントは中調子 です。



正面

とてもカッコいいエミリッドバハマのドライバーです。


これまで、記事には書いていないのですが、以前一度だけ白いヘッドのモデルを試打したことがあります。


あまりたくさん試打することができなかったのですが、弾きの良さが印象的でした。


白いヘッドもいいですが、やはりこの黒いヘッド魅力的です。


このドライバーも白いヘッドがラインアップされているのでしょうか?


今はヘッドの色も種類が増えてきましたし、シャフトもカラフルになりました。


そういったクラブもいいな・・・。と思いますが、あくまでも私の場合は、このドライバーのように『ヘッド黒』『シャフト黒』が基本です。



側面

とても美しいドライバーです。


目で楽しめるドライバーです。


全体的に、かなり高級感があります。


こうして見ていても、造りが雑で安っぽく感じる物もありますし、丁寧な造りで高級な感じがする物もあります。


このドライバーは明らかに後者です。


目尻が下がりっぱなしです。



ネック長さ

ネックは、やや短めではありますが、今のドライバーの中でも標準的なほうでしょうか?


美しい形状だな・・・。と思いながら、しばらく見つめていました。


何といいますか、すごく気持ちが盛り上がってきます。


これまで、色々なクラブに出会ってきて、「これは飛ばせそうだな・・・。」と、見るだけで感じることもたまにあるのですが、このドライバーはその匂いがプンプンしてきました。



シャローバック

シャローバック形状です。


今の主流といっていい形状だと思います。


何となくですが、パワフルな感じのシャローだな・・・。と思いました。



顔

顔も、なかなかいい感じです。


ヘッド後方が少しだけ伸びているようにも見えましたが、特に問題ありません。


これまで何度も見てきたような気がします。


すごいディープ感がある・・・。という感じはせずに、少しだけシャローな雰囲気も残しているように見えました。


『ワクワク感』がこみ上げてきました。


笑顔にしてくれるドライバーだと思いました。


スモールサイズのヘッドだとは思いませんでしたが、大きすぎないので好感がもてました。



ヒール側のウェイトのようなもの

ヒール側

トゥ側のウェイトのようなもの

トゥ側

ヒール側とトゥ側に、それぞれウェイトのようなものが配置されています。


ちょっと前までは、『いかにもウェイト』といえるようなパーツをよく見かけましたが、最近のクラブはこういったところもオシャレになったような気がします。



ヘッド後方のアクセサリー

バックフェース中央には、まるで『排気口』を思わせるようなものがついています。


これには、どのような効果が期待できるのでしょうか?


それとも単なるデザインの一部なのでしょうか?



EMILLID BAHAMA EB-02 ドライバー


ソールにあるライオンのようなマーク


フェース中央にあるライオンのようなマーク

ソールとフェースの中央部には、ライオンのようなマークがあります。


これが、このメーカーのブランドマークなのでしょうか?


とてもカッコいいです。



FORGED

フェース面のトゥ側には『FORGED』の文字が刻まれていました。


『鍛造フェース』ということでいいのでしょうか?



振り感

素振りをしてみると、かなりしっかりとしています。


全体的な外見に見合う振り心地です。


最近のドライバーの中では、かなりしっかりとしているほうだと思います。


装着されているシャフトによって、大きく違ってくると思いますが、私は振り慣れたシャフトなので、親しみを感じます。


クレイジーだけでなく、色々なシャフトでも試してみたい・・・。と思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、いい感じです。


とても好感がもてました。


シャロー系のヘッドだな・・・。と思っていたのですが、こうして構えていても、シャロー感をあまり感じさせません。


『シャロー形状』が嫌みになっていない構え感です。


まだ二度目のエミリッドバハマで、経験はとても少ないのですが、『既視感』といいますか、これまで何度も経験してきているような感じがしました。


リラックスして構えることができましたし、いいイメージが強く出せました。


いつもよりも、だいたい『1.5倍くらい』、イメージが色濃く出せたような気がしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、なかなかいい感じです。


すごくソフトというよりは、やや『しっかりめ』な感じです。


手に嫌な衝撃が残ることもありませんでした。


かなり弾き感が強いです。


フェースに乗せて運んでいく・・・。というよりは、あっという間にボールが飛び出していってしまう・・・。といった印象を受けました。



打球音

『音』は少し大きめではありますが、全く問題ないです。


インパクトが緩んだり、小手先で調整したりすることもありませんでした。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、どちらかというと、『中弾道系』といった感じがしました。


高くあがりやすいタイプではないと思います。


今の、多くのドライバーと比べても、弾道は低めだと思います。


今は高弾道系のドライバーがとても多いです。


こういったところは人によって、好みが大きく分かれるところだとは思いますが、私はこのライナー系に近い弾道には好感がもてます。


といいますか、はっきりいって好きです。


余分に高く上がりすぎず、その力を『前進力』に変えている感じで、魅力的です。


最近はコースでも、低めにティアップすることが多いので、今日も低めにティアップして打っていったのですが、高めにすると高弾道も易しく打てました。


『高低』の融通が利きやすいドライバーだと思いました。


こういった『器用さ』は、晴天の日だけでなく、荒天の日でも頼りになりそうだな・・・。と思いました。


すっきりとした青空で無風の状態であれば、高く打ち出していきたい気もしますが、風が強かったり回っているようなときは、なるべく低く抑えていきたい・・・。という思いがあります。


そういったときに、このようなドライバーだと頼もしく感じます。


どのように打っても高く上がりすぎてしまうドライバーは、ちょっと使いづらいと感じることもあります。



バックフェース

『安定性』という点では、まずまず・・・。だと思いました。


シビアな感じはしませんでしたが、高い直進性を謳っているドライバーとは、またちょっと違うような気がしました。


今のドライバーの中でも、平均的なほうかな?と思いました。


当てにいかず、気持ちよくフィニッシュまで振り切っていきたいドライバーです。



飛距離性能

『飛距離性能』は優れています。


ボールの初速が、かなり速く感じられました。


もうあんなところまで飛んでいったのか・・・。と思えるほど、前に進む力が強く速い感じがします。


無駄にあがりすぎないので、好感がもてました。


フェース面が、かなり仕事をしてくれていると感じました。


ティアップを高めにしても、すごくいい感じだったのですが、私はやや低めのほうが合っているな・・・。と思いました。


この優れた飛距離性能は、大きなアドバンテージになると思いました。



操作性

『操作性』も、いい感じです。


変なクセもなく、左右にも上手く反応してくれました。


先ほども書きましたが、左右だけでなく、上下にも対応してくれるので、かなり実戦的なドライバーだと思いました。


『フェース面の上下』を使っていけるドライバーだと思いました。


ヘッドもいい感じですが、装着されているクレイジーのシャフトも、すごく反応がいいタイプなので、相乗効果もあったのだと思います。



EMILLID BAHAMA EB-02 ドライバー

二度目のエミリッドバハマでしたが、とても気に入りました。


私の心に強いインパクトを残していきました。


クラブはまず、『見た目の印象』がとても大事だと私はいつも思っています。


見た目が苦手なタイプだと、どうしてもテンションがあがりません。


その点、このドライバーは好感度抜群でした。



EMILLID BAHAMA EB-02 ドライバー

ヘッドには、色々なアクセサリーのような物がついていますが、それらがヘッドが本来持っている性能を邪魔している感じはしませんでした。


むしろ、『追い風』のような効果が期待できるのかもしれません。


基本性能の高さはそのままに、『美的センス』にも優れているドライバーといえるのではないでしょうか?



EMILLID BAHAMA EB-02 ドライバー
 
丁寧な造りでしたし、とてもカッコいいので、おそらくそうだろう・・・。と思っていたのですが、やはり日本製ということでした。


ますます好感度や信頼度がアップしました。


高い精度で作られているように感じられました。



EMILLID BAHAMA EB-02 ドライバー

決して安価なドライバーではないだろう・・・。と思っていたのですが、やはりその通りでした。


ヘッドだけでも、かなりの値段がしますが、それでもすごく魅力を感じました。


コストパフォーマンスが低いという印象はありませんでした。


球数をこなしていけばいくほど魅力を感じました。


時間の許す限り、球を打っていたいドライバーです。



EMILLID BAHAMA EB-02 ドライバー

購買意欲が強く刺激されてしまいました。


これはマズいぞ・・・。と思ってしまいました。


しばらくは、このドライバーのことが頭から離れないな・・・。と思いました。


色々なクラブを試打していると、『練習場だけで充分』と感じるクラブと、『是非コースでも試してみたい』を思えるクラブに分かれます。


このドライバーは明らかに後者のタイプです。


試打をしながら、ずっと頭の中ではホームコースをラウンドしていました。


あくまでもイメージだけでは、絶好調なラウンドをすることができました。


コースでも使ってみたいですし、また練習場で試打することができたら、何度でも試打したいと思いました。


気分良く、練習場を後にすることができました。

EMILLID BAHAMA EB-01 ドライバー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション エミリッドバハマ EMILLID BAHAMA EB-02 ドライバー

筆者

golfdaisuki

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