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2017年03月26日

ヨネックス Royal EZONE ドライバー

ヨネックス Royal EZONE ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブヨネックス Royal EZONE ドライバー です。



XELA for Royal
シャフトは XELA for Royal です。

ロフトは10度、クラブ長さは47インチ、シャフトフレックスはSR、クラブ総重量は287g です。



正面
ヨネックスの新しいドライバーです。


シブいデザインです。


派手さは無いですが、高い機能性を感じさせる作りになっています。



側面
ラージサイズでシャロータイプのドライバーです。


今は殆どが、このようなタイプです。



ネック長さ
ネックの長さは普通です。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


この調整システムを採用しないメーカーもありますが、ヨネックスはずっと採用し続けています。


流行に乗るといったところでしょうか?



S
試打するのは、この『S』のポジションです。



ウェイト
ソールにはウェイトがひとつだけ配置されていました。


『8』という数字があったので、8gということでいいのだと思います。



DTP System
ヒール側には『DTP System』という文字がありました。


他のメーカーには無い、ヨネックス独自の技術なのだと思います。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインも独特です。


ヨネックスらしいデザインです。


このフェース面もクラブの『カッコ良さ』が出る部分だと思いますが、このドライバーはカッコ良さというよりも、独自性が強く感じられます。


高い機能性を発揮するのに適したデザインなのでしょうか?



シャローバック
シャローバックタイプです。


球があがりやすそうです。



顔
ちょっと個性的な顔をしていました。


フェースアングルは不自然な感じはしませんが、つかまりの良さそうな顔をしていました。


ヨネックスらしい、機能性を感じさせる顔です。



カーボン
クラウンはカーボンが採用されていました。


他のメーカーでも見られますが、ヨネックスも採用しています。


それだけ高い効果が期待できるのだと思います。


ヨネックスは昔から、このシステムを採用しています。


『カーボンを知っている』メーカーといっていいと思います。


テニスやバドミントンのラケットの技術が、ゴルフにも活かされているのだと思います。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、ヨネックスの個性が感じられます。


これまでのモデルにも採用されてきました。



振り感
素振りをしてみると、シャフトがかなり軟らかく感じました。


フレックスは『SR』なのですが、Rよりも軟らかく感じました。


鞭をしならせるような感覚で振っていきました。


かなり軟らかいですが、これまでの経験から、このようなタイプは飛距離性能に優れている物が多いように思います。


重量的にも軽量タイプでした。



構え感
ボールを前にして構えてみた感じは、まずまずでした。


方向性に不安を感じさせないですが、ちょっとクセがあるな・・・。と思いました。


見とれることも無かったですし、淡々と構えていましたが、不安を感じることもありませんでした。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はしっかりしていました。


ソフトということはなく、球の重さがしっかりと伝わってきました。


ヨネックスらしい打感といっていいのかもしれません。



打球音
『音』は、やや大きめではっきりしていました。


はっきりしていますが大きすぎず、しっかり振り切ることができました。



トゥ側
球はあがりやすく、弾道も高めでした。


タフなタイプのドライバーではありませんでした。



バックフェース
『安定性』は、平均的だと思います。


シビアさは感じませんが、曲がりにくいという印象はありませんでした。


球のつかまりはいいので、易しく感じられる方も多いのではないでしょうか?



飛距離性能
ヨネックスらしい、高い飛距離性能をもっていました。


シャフトのしなりに合わせ、フェースの弾きとつかまりの良さの組み合わせが、飛距離につながっているように感じました。


タイミングが合えば、高いパフォーマンスが期待できます。


ヒッターというよりは、スインガータイプの方に合いやすいドライバーといえるかもしれません。



操作性
『操作性』という点では、それほど高いとは思いませんでしたが、それがこのドライバーの個性なのだと思います。


操るというよりも、できるだけ真っ直ぐに近い球筋で飛ばしていくタイプのドライバーなのだと思います。



ヒール側
ヨネックスの研究が注ぎ込まれた、飛距離に特化したドライバーです。

















ヨネックス Royal EZONE ドライバー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション YONEX ヨネックス Royal EZONE ドライバー

2016年12月20日

ヨネックス N1-CB フォージドアイアン

ヨネックス N1-CB フォージドアイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ヨネックス N1-CB フォージドアイアン の7番 です。



N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125
シャフトは N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125 です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は129g、バランスはD2 です。



正面
ヨネックスのカッコいいアイアンです。


機能性を感じさせるデザインですが、全体の形が崩れていません。


工夫の見られるキャビティアイアンです。



側面
大きさも普通です。


機能性の感じられるアイアンは、ラージサイズが多いような印象もありますが、このアイアンはノーマルタイプです。



彫りの深さ
彫りの深さは、結構ありました。


ハーフキャビティといえなくもないすが、こうして見ると深く見えます。


私にはフルキャビティという認識がピッタリきました。



GRAPHITE HYBRID
真ん中の黒い部分を近くで見てみたのですが、『GRAPHITE HYBRID』という文字がありました。


これは以前試打したアイアンと同じです。


金属の中にプラスチックのような質感の物が組み込まれている感じがしました。


ゴムやプラスチックはずっと日に当たり続けていると劣化していきますが、このパーツの場合はどうなのかな?と思いました。


クラブをすぐに買い替える方は気にならないかもしれませんが、私は一度気に入ると結構長く使うタイプなので、こういったことは気になります。



トップライン
トップラインの厚さは適正でした。


薄いという感じはしませんでしたが、分厚いタイプでもないので、好感がもてます。


トップラインの厚みや輪郭などで、構えたときのイメージも変わってくるので、とても重要な部分です。



ソール幅
ソール幅は少し広く見えましたが、今のアイアンの中ではノーマルなほうだと思います。



リーディングエッジ
リーディングエッジとトレーリングエッジが大きく削られているのが、よく分かりました。


はっきりとしています。


打ちやすさ(抜けの良さ)にも気を配っているようです。


私たちユーザーに、是非手にとってもらいたい。購入して欲しい。というメーカーの思いが伝わってきます。


色々なメーカーのクラブを試打していると、それぞれに特徴が感じられます。


あまりユーザーに歩み寄らない感じのメーカーもあれば、できるだけ多くの工夫を取り入れ、ユーザーに歩み寄っている感じのメーカーもあります。


『目に見える工夫』に力を入れているメーカーはとても多いように思います。



ネック長さ
ネックは少し短く見えましたが、今はこれくらいが普通といえるのかもしれません。



MADE IN JAPAN
ホーゼルには、やや大きめの『MADE IN JAPAN』の文字がありました。


先日試打したマッスルバックと同じです。


ヘッド全体の工夫もありますが、かなり『削り』に力を入れているようです。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


いい感じのフェース面です。


使い込んでいけば、きっと味のあるフェース面になるだろう・・・。と思いました。


アイアンやウェッジは新品のときももちろんいいのですが、ある程度使い込んでいって、いい味が出る場合が多いです。


『使い減り』せずに、いい風合いがプラスされることが多いように思います。


そういったクラブは愛着が湧きやすいです。



オリジナルグリップ
このベルベットタイプのグリップはとてもいいです。


ポピュラーなグリップです。


しっとり感があって、手に馴染みやすいです。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


ちょっとグースは利いていますが、苦手意識が芽生えるほどではありませんでした。


見とれるということは正直無かったのですが、打ちやすそうだな・・・。と思いました。


小顔というよりは、少し大きく見えました。


ボールとの大きさのバランスも崩れていないと思いました。


いいイメージを描くことができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトな感じで、好感がもてます。


ガツンとくる感じではなく、適度にマイルドでした。



トゥ側
球はあがりやすいな・・・。と思いました。


外見からくる印象では、もっとタフな感じだと思っていたのですが、そうでもありませんでした。


あがりやすくなるような工夫がされているのだと思います。


こういった見た目との印象のギャップがあるところが『機能性アイアン』の特徴だと思います。


ヒッター向けのアイアンであることは間違いないと思うのですが、それほど難しいタイプではないと思いました。



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


キャビティタイプらしい寛容さがありました。


ある程度の正直さはもっていますが、それが全面に出過ぎていない感じがしました。


ラージサイズのポケキャビとはまたちょっと違いますが、それなりの大らかさはもっていると思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は普通といったところでしょうか?


今のアイアンの中では、それほど飛ぶタイプではないかもしれませんが、私の感覚では『6番くらい』に感じます。


決して飛距離を最優先していないけど、今の飛距離を求める時代に逆らっていないといいますか、流れに乗っているといっていいのかもしれません。


今はアスリートタイプのアイアンでも距離が出るものが多くなりました。



操作性
『操作性』は、いい感じでした。


少しグースが利いていましたが、強いクセのようなものはなく、自然に左右に打ち分けることができました。


どちらかといえば、少しつかまりやすいかな?と思いましたが、左が気になることはありませんでした。



ヒール側
ヨネックスのクラブは、大きな機能性や独自の技術を駆使して開発されているイメージがありますが、このアイアンもヨネックスの技術が注ぎ込まれているように感じました。


シンプルさが武器になるアイアンで、敢えて異材を組み込んでいるところが凄いです。



ヨネックス N1-CB フォージドアイアン
これまでならソールにタングステンが組み込まれている物が多かったと思うのですが、このアイアンはまた違う工夫がされています。


ひとつの形にこだわるのではなく、色々な発想でクラブ開発されているんだな・・・。と思いました。



YONEX N1-CB Forged Iron
まずまずの構えやすさと打感の良さ。


そして、カッコ良さもあります。


カッコいいですが、難しすぎないのも長所だと思います。



YONEX N1-CB Forged アイアン
なかなか面白いアイアンだな・・・。と思いました。















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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヨネックス N1-CB フォージドアイアン

2016年11月22日

ヨネックス EZONE XPG アイアン

ヨネックス EZONE XPG アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE XPG アイアン の7番 です。



N.S.PRO 950GH HT
シャフトは N.S.PRO 950GH HT です。

ロフトは29.5度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は98g です。



正面
ヨネックスの新しいアイアンです。


ヨネックスらしい、カラフルなデザインが印象的です。


赤が、いいアクセントになっています。



側面
オードソックスなポケキャビといった感じがします。


フェース高は高くなく、重心も低そうです。


イージー系アイアンの特徴のひとつといっていいと思います。



彫りの深さ
彫りの深さは充分ありました。



ソール幅
ワイドソールタイプでした。



ソールのパーツ
ソールの広さよりも、このパーツのようなものが気になりました。


これはやはりウェイトなのでしょうか?


ヨネックスは機能的なクラブが多いように思いますが、このアイアンもかなり工夫されている感じがします。



ネック長さ
ネックの長さは普通でした。


しっかりと長さがキープされているところに好感がもてます。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


かなり機能的な印象のあるアイアンですが、ここの部分は普通でした。


フェース面は唯一ボールと接する場所なので、色々な工夫がされているのかな?と思っていましたが、そうではありませんでした。



ソールの丸さ

トレーリングエッジ
このソールといいますか、トレーリングエッジの丸さが目立っていました。


ここまで大きく削られているものは珍しいです。


これにもきっと大きな理由があるのだと思います。



トップライン
トップラインはやや厚めでしたが、目立つほどではありませんでした。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは個性的です。


以前試打したドライバーと同じようになっています。


ドライバーと同じ狙いが、このアイアンにも込められているのでしょうか?


他のメーカーには見られない、ヨネックスの『個性』といっていいと思います。



構え感
ボールを前にして構えてみると、予想していたよりはいい感じで、好感がもてました。


もっとクセのある顔をしているのかと思っていましたが、そうではありませんでした。


やや大きめのヘッドでグースも効いていますが、苦手に感じるほどではありませんでした。


トップラインは少しカーブを描いているので、包み込むイメージを出しやすいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?


私はここの部分はもっと薄く真っ直ぐに近い感じが好きなのですが、この大きさのヘッドでは、これが自然なのかもしれません。


一般的なアイアンは『7番アイアン』と『8番アイアン』を境に顔の見え方が変わってきますが、このアイアンは8番アイアンに近い印象をもちました。


ただ、フェースは立っているように見えたので、そのへんのミスマッチ感が面白いな・・・。と思いました。


こういったところは、今のアイアンの特徴だと思います。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


ある程度予想していた打感でした。


『球持ちの良さ』で勝負するタイプのアイアンではないと思いました。


バンと弾く感じでした。



トゥ側
球はとてもよく上がってくれました。


タフな印象は全くありませんでした。


高さも充分確保されていましたが、すごく高くあがるというよりも『浮きやすい』という印象をもちました。



バックフェース
『安定性』も高く、少々のミスヒットにはブレにくい長所がありました。


大らかさのあるアイアンです。


ヨネックスらしい、機能性のあるオートマチックタイプアイアンといっていいと思います。


少々トゥ寄りでヒットしても当たり負けすることなく、しっかりと送り込んでくれました。



飛距離性能
『飛距離性能』は高いものがありました。


今の主流といってもいい、ディスタンス系アイアンといっていいと思います。


ヨネックスのドライバーは昔から飛距離のイメージが強いですが、それがアイアンにも伝わっているように思います。


飛距離を出す為の工夫が至る所に散りばめられているのではないでしょうか?


アイアンに飛距離を求めておられる方はたくさんいらっしゃると思うので、是非試していただきたいと思いました。


しっかりとキャリーを出していけるアイアンです。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


あまり細工をするタイプではないと思いましたが、何とか左右に曲げることができました。


少し大顔に見えたのですが、球もつかまりやすいと思いました。


球はかなり浮きやすいので、意図的に低いボールを打つのは少し難しいかな?と思いましたが、このアイアンのオートマチック感があれば、そういったことも気にならないのかな?と思いました。



ヒール側
ヨネックスらしい高い機能性のあるアイアンだと思いました。


今の多くのニーズに応えているアイアンといっていいのかもしれません。



YONEX EZONE XPG IRON
『易しさ』『飛ぶ』『よくあがる』という三拍子揃ったアイアンだと思いました。

















ヨネックス EZONE XPG アイアン

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2016年10月22日

ヨネックス EZONE XPG Type HD ドライバー

ヨネックス EZONE XPG Type HD ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE XPG Type HD ドライバー です。



EX310J
シャフトは EX310J です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は59g、クラブ総重量は319g です。



正面
ヨネックスの新しいドライバーです。


以前試打したドライバーと、見た目がかなり似ています。


後継モデルであることが容易に想像できます。



側面
ラージサイズのドライバーです。


かなり機能性を感じさせます。


石川選手が契約していた頃は、もっとアスリート色が強かったように思うのですが、最近はすっかり印象が変わりました。


独特なヘッドですが、この形にも、ヨネックスの深い研究があるのだと思います。



ネック長さ
ネックは短めですが、見慣れた感じがします。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。



S
試打するのは、この『S』のポジションです。


調整システムはとてもシンプルなタイプです。


以前も書きましたが、この調整システムは、もうすっかり『落ち着いた』といいますか、大きな変化を見せることが無くなったように思います。


かなり定着してきていますが、もうこれ以上の変化は見られないのかもしれません。


調整機能をドライバー購入の条件にしておられる方の為のシステムといったところもあるのかもしれませんが、あまりこだわっていないという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?



顔
独特な顔でした。


『男前』というよりは、明らかに『機能性』を感じさせる顔です。


これが易しく打てるドライバーの顔なのでしょうか?


メーカーのこだわりと深い研究が伺えます。



クラウンの模様&カーボン
ヘッド後方には、独特のマークがありました。


真っ直ぐ引く為の工夫でしょうか?


前のモデルにも採用されていましたし、テーラーメイドのグローレFを思い出しました。


そして、カーボン特有の模様のようなものが見られました。


これまでもたくさん出会ってきた『カーボンコンポジット』であることが分かります。


『PRGR』のイメージが強いですが、他にも多くのメーカーに採用された構造です。


ヨネックスは元々カーボンのイメージが強いですし、このシステムを採用するのは理に適っていると思います。


昔、ヨネックスのカーボンヘッドのドライバー(エアロナ300)を愛用してきたことがあるのですが、カーボンドライバーがまた復活したら嬉しいです。


シャフトにもカーボンは採用されていますが、まだまだ伸びしろのある素材だと思います。


そろそろ、チタン以外の素材が現れてきてもいいんじゃないかな?と思います。



シャローヘッド
かなりのシャロータイプのヘッドです。


これは前のモデルと共通するところです。


『円盤タイプ』のドライバーです。



Type HD
トゥ側には『Type HD』の文字がありました。


どういう意味なのでしょうか?


『HD』というと、私はハードディスクを連想するのですが、このドライバーの場合、どのような意味があるのでしょうか?


前のモデルの改良版であることは間違いないと思いました。



ウェイト
ソールにはひとつだけウェイトが配置されていました。


これも、前のモデルと共通するところです。


近くでよく見てみると『8』の文字があったので、8gということでいいのだと思います。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインも独特です。


前のモデル同様『V』の文字になっていました。


弾きが良さそうなフェース面だな・・・。と思いながら見ていました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはソフトなフィーリングで好感がもてます。


前のモデルと同じタイプでした。


ヘッドだけでなくグリップにも、かなり共通点が多いので、今回はマイナーチェンジといったところかな?と思いました。



振り感
素振りをしてみた感じはシャフト全体がよく動く感じで、タイミングを整えるのに少し苦労しました。


動く(しなる)ポイントが広い感じです。


全体的な重量はまずまずでしたが、ハードな印象は全くありませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、思っていた以上に好感がもてました。


これまでの経験から、フェースが被っているだろう・・・。と思っていたのですが、そうではありませんでした。


フェースが被っているようには見えませんでした。


いい感じの『直角感』といいますか、左への不安を解消してくれました。


こういうタイプのヘッドで、フェースが被っていないのは珍しいと思いました。


ここの部分が、前のモデルとの大きな違いです。


好感がもてました。


しかし、構えたときにフェース面の見えすぎがちょっと気になりました。


このドライバーのロフトは9度ということですが、もっと寝ているのは間違いありません。


9度のドライバーがもつ『絶壁感』はありません。


どう見ても『11度くらい』はあるように見えました。


どういうところから、『9度』という数字が出ているのだろう?と思いました。


しかし『リアル』と『表示』が2度くらい違っているのは、これまでもよくあったことなので、あまり気にしないようにしよう・・・。と思いました。


私はもっとフェースが立って見えすぎないほうが、いいイメージが出しやすいのですが、これくらいフェース面が見えていたほうが上がりやすそうで好きだという方も多いのではないでしょうか・


高弾道と方向性の良さを連想させる構え感です。


左方向が気になることはなかった分、気が楽になりました。


球が高くあがるのは気にしないように、クラブに任せてみよう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はしっかりとしていたのですが、硬すぎず嫌な感じではありませんでした。


インパクトの衝撃がしっかりと伝わってきました。


こもった感じではなく、はっきりと伝わってきたところが好印象でした。



打球音
『音』は、なかなかいい感じでした。


こういうタイプのヘッドを目にすると、どんな音がするのかな?といつも思いますし、これまでも甲高い音をたくさん聞いてきたので、このドライバーもそうなのかな?と思うところもあったのですが、実際はそうでもなく苦手意識などは全く芽生えませんでした。


はっきりとした音ですが、大すぎないですし、甲高い音でもないので、しっかりと振り抜くことができました。


インパクトが緩んだり詰まったりすることもありませんでした。



トゥ側
球はあがりやすく、弾道も高めです。


構えたときに高い弾道をイメージしたのですが、ほぼそのイメージ通りでした。


ロフト9度のドライバーだと、『ライナー系』の球を打ちたくなりますが、このドライバーは自然に打っている限り、高めの弾道が出やすいと思いました。


『一桁ロフト』のドライバーがもつタフさなどは感じられませんでした。



バックフェース
『安定性』は、なかなかいい感じでした。


スイートエリアも広く感じましたし、構えたときに方向性への不安を感じなかったので、リラックスして振り切ることができたのも良かったのだと思います。


ラインも出しやすくてブレにくい感じがしました。


『大船』のような安定感がありました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じでした。


前のモデルを試打していて、飛びへのいい印象が残っていたのですが、このドライバーもほぼ同じような性質が感じられ、好感がもてました。


どちらがいいか?ということになると、実際に打ち比べてみないと詳しいことは分かりませんが、方向性への不安がない分、私はこちらのほうが気に入りました。


打ち出しが高くしっかりとキャリーを稼いでいくことができますが、吹き上がりにくくしっかりと前に進んでくれました。


しっかりと叩いていけるタイプのドライバーです。


かなりのシャローヘッドで、『お尻』が重たい感じがしますが、ヒッター向けのドライバーだと思いました。



操作性
『操作性』という点では、やや操作しづらい感じで反応の良さはあまり感じなかったのですが、細工をせずに自分の持ち球で勝負したいタイプのドライバーだと思いました。


ラージサイズのドライバーでフェースが被っているようには見えませんでしたが、思っていたよりも球のつかまりは良く、一球目からいい感じのドローボールを打つことができました。


フェースが自然に返りやすいタイプではないと思いましたが、『程良いつかまえ感』がありました。


ただ、これは私がフッカーだから、そのように感じたのかもしれません。


スライサーの方には球がつかまりづらく、前のモデルのほうが方向性を出しやすいと感じられるかもしれません。


しかし、昔のラージサイズのドライバーによく見られた、右に『抜けやすい』『滑りやすい』タイプではなく、しっかりとつかまえて(ホールドして)飛ばしていける進化したドライバーだと思いました。


昔のラージサイズドライバーの欠点を、上手く解消しているドライバーだと思いました。



ヒール側
顔は個性的ですが、易しさと機能性のバランスが取れている感じがしました。


最近のシャローヘッドは、頼もしい物が増えてきています。


ポテンシャルが高く、『叩けるシャロー』が多くなりました。



YONEX EZONE XPG Type HD ドライバー
このドライバーも、『頼れるシャロー』です。


このドライバーの顔は、人によって好みが大きく分かれるところだと思いますが、気にならないという方には、高いパフォーマンスが期待できるのではないでしょうか?



YONEX EZONE XPG Type HD ドライバー
『斬新さ』は感じませんでしたが、面白いドライバーだと思いました。


こういうタイプが『今のドライバー』といえるのかな?と思いました。
















ヨネックス EZONE XPG Type HD ドライバー

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション YONEX ヨネックス EZONE XPG Type HD

2016年07月22日

ヨネックス TRIPRINCIPLE パター & TRIPRINCIPLE TP-S500 パター

20160722070946
今日は、この2本のヨネックスのパターを試打しました。

試打クラブは TRIPRINCIPLE パター と TRIPRINCIPLE パター TP-S500 です。



オリジナルスチールシャフト&TRG300
<上> TRIPRINCIPLE

<下>TP-S500





<左> TRIPRINCIPLE のスペック

シャフトは オリジナルスチールシャフト です。

ロフトは3度、クラブ長さは36インチ、クラブ総重量は560g です。




<右>TP-S500 のスペック

シャフトは TRG300 です。

ロフトは3度、クラブ長さは36インチ、クラブ総重量は582g です。






正面
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

ヨネックス TRIPRINCIPLEパターの新旧打ち比べです。


TRIPRINCIPLEパターは、とても画期的なパターです。


他のメーカーがやっていない、独創性もあります。


『1m以内』とか『90%』という数字が独り歩きしているようなところもありますが、優れたパターであることは間違いありません。



側面
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

大型サイズでヘッドも黒いことから、重量感を感じさせます。


今は白いヘッドのパターの人気も高いですが、私は黒いヘッドのほうが好きです。


10年くらい前に登場した四角いヘッドのドライバーは、かなり苦手意識がありましたが、パターはそれほどでもありません。


しかし、まだまだ経験不足なので、完全にフィットするまでには至っていません。



顔
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

四角いラージサイズということは共通していますが、こうして見比べてみると、ニューモデルのTP-S500のほうが小顔であることが分かります。


初期モデルのTRIPRINCIPLEは大顔過ぎるな・・・。と思っていたので、ニューモデルのTP-S500の大きさに好感がもてました。



クラウンの模様
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

クラウンの模様も、微妙に違っています。


視覚的に、より入る確率を高めているのでしょうか?



フェース面の凹凸
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

フェース面には細かな凹凸がありますが、これはどちらも同じでした。



オリジナルグリップ
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

このオリジナルグリップも同じでした。


フェース面の凹凸やグリップのように、変化の見られないところもありました。



構え感 TP-S500
TP-S500

構え感 TRIPRINCIPLE
TRIPRINCIPLE

こうして構えてみると、小顔なぶんだけニューモデルのTP-S500のほうが、好感がもてました。


ラインのイメージも強く出せました。


TRIPRINCIPLEもそれほど悪くはないのですが、大きい分、イメージが少しボヤけてしまうところがありました。


『アバウトさ』が強くなってしまうこともあります。


ニューモデルになって色々な改善がされていますが、コンパクトになったところが、とてもいいな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

『打感』は、ほぼ互角で優劣が付けられませんでした。


どちらもとてもソフトで、好感のもてる打感です。


見た目は大味な感じのパターという印象もありますが、実際はとても繊細な部分があります。


『タッチ』を出しやすいです。



トゥ側
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

『転がり』も同じような感じで、大きな違いは見られませんでした。


ただ、ニューモデルのTP-S500はウェイトが交換できるのだと訊いたので、そうすると自分に合わせて変えられるのが、大きなメリットだと思いました。


パターの重さをあまり気にされない方もいらっしゃるかもしれませんが、とても重要です。


『適度な重さ』はタッチを出しやすいですし、安定性も増します。



バックフェース
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

『安定性』はどちらもとても高く、ハイレベルな争いとなってしまいました。


完全にオートマチックタイプです。


初期モデルのTRIPRINCIPLEはかなり安定性が高いですが、私はニューモデルのTP-S500のほうが易しく感じました。


こうして見比べてみると、TP-S500のほうが少しシャローでした。



ヒール側
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

『距離感』はどちらもとても合いやすいです。


タッチが合いやすいので、最初の転がりのスピードが安定します。


スピード感がイメージと合致していました。


優劣はつけづらいと思いました。



ヨネックス TRIPRINCIPLE パター & TRIPRINCIPLE TP-S500 パター
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

『操作性』という点でも、あまり変わらないような気もしますが、敢えていうならばTP-S500でしょうか?



YONEX TRIPRINCIPLE パター & TRIPRINCIPLE TP-S500 パター
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

フルモデルチェンジではなく、『マイナーチェンジ』といったところで、細かな工夫がされていました。


ニューモデルになって、1m以内の確率が90%よりも大きく跳ね上がっているとは正直思いませんが、前回のモデルで気になっていたところが改善されているのがいいな・・・。と思いました。


『理論』と『実践』では、大きくかけ離れているということは『日常の常』ですが、こういった工夫からゴルフクラブに限らず、色々な物が、その時代に合わせて進化していくのだと思います。


ウェイトを交換することができるのも、大きな特長だと思います。


『自分に合った重さ』にできるのは、とても画期的なことです。


TRIPRINCIPLEシリーズはとても画期的で人気が高いですが、これからもヨネックスには、このような独創性のあるクラブ開発をして欲しいと思いました。


先進性のあるメーカーがどんどん表れてきて欲しいと思っています。
















ヨネックス TRIPRINCIPLE パター

ヨネックス TRIPRINCIPLE パター TP-S500

テーマ : ゴルフクラブ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 打ち比べ ヨネックス TRIPRINCIPLE パター TP-S500

2016年06月23日

ヨネックス TRIPRINCIPLE ユーティリティ

ヨネックス TRIPRINCIPLE ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス TRIPRINCIPLE ユーティリティ の3番です。



WFS 300-U
シャフトは WFS 300-U です。

ロフトは20度、クラブ長さは41.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は52g、バランスはD2、クラブ総重量は336g です。



正面
YONEX TRIPRINCIPLE シリーズのユーティリティです。


先日パターを試打しましたが、今日はユーティリティを試打する機会に恵まれました。


これまでパターだけでなく、ウェッジも試打したことがあるのですが、このTRIPRINCIPLEシリーズは奇抜なデザインが特徴です。


しかし、それが単に奇抜なだけでなく、きちんとした理論に基づくものであれば、とてもいいことだと思います。


同じようなタイプのクラブが多い中、今は『個性』を探すのが難しいような気もします。



側面
シャロー感があって、全体的に丸みを帯びていて、易しさを感じさせます。


ハードそうな印象は全くありません。



ソールのウェイトのような物
まずは、この三角形のアクセサリーのような物が目に入りました。


この位置にあるということは、やはりウェイトなのでしょうか?



20
『20』とはどういう意味があるのかな?と思いましたが、おそらくロフトのことだろうと思いました。


だいたいはヒール寄りの表示されているものが多いように思いますし、ここの部分はクラブの名前が表示されていることが多いので、ちょっと変わっているな・・・と思いました。


色々なところで、これまでと違うようにしようとしているのではないかな?と思いました。



ネックの長さ
ネックの長さは結構ありました。


ショートネックという感じではありません。


ヨネックスのクラブは『調整機能付き』の印象もありますが、このクラブには搭載されていませんでした。


調整機能を付けない分、他の部分にいいところをもってきているのではないかな?と思いました。



斜めのスコアライン

斜めのスコアライン
この斜めのスコアラインもよく目立っていました。


これまでも出会ったことがあるので、初めてではないですが、やはり珍しいです。


この斜めのスコアラインにも、大きな理由があるのだと思います。



顔
比較的オーソドックスな顔(形状)です。


奇をてらった感じはしません。


ブルー系統の色が、いい味を出しています。


クールな印象を与えてくれます。



クラウンの凹み

クラウンの凹み
しかし、このクラウンの凹みがよく目立っていました。


このようなタイプを予想していなかったので、少し驚きました。


以前試打したことのある、
PRGRのFWを思い出しました。


あの形状はとても奇抜でしたが、基本性能はとても高く、今でも印象に残っています。


このようなタイプは、構えたときに違和感をもってしまうこともありますが、クラウンを削るといいますか、凹ませることも物理的にとても有効なのだと思います。



クラウンマーク
このクラウンマークも独特な感じがしました。


クラウンの凹みを挟むようにマーキングされています。


この模様にも、何らかの視覚的効果が望めるのでしょうか?


長さが違うのは、どのような意味があるのでしょうか?


見た目がかなり変わっているので、打つ前から色々なことを考えさせてくれるクラブだと思いました。


クラブの進化はまだまだ止まっていないな・・・。と思いました。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


球があがりやすそうです。



オリジナルグリップ
このベルベットタイプのグリップはとてもいい感じです。


独特のしっとり感がたまりません。


最近は複雑なパターンのある機能的なグリップも増えてきましたが、このクラブのグリップはオーソドックスなタイプです。


ヘッドが個性的なので、グリップもそのようになっているのかと思いましたが、そうではありませんでした。


機能性だけでなく、フィーリングも大切にしているということでしょうか?


先日試打したドライバーはグリップが個性的でしたが、このユーティリティはそうではありませんでした。


とても好きなグリップですが、バックラインがあったので、できれば無いほうがありがたいな・・・。と思いました。



振り感
素振りをしてみると、予想通りかなり軽めで、シャフトもよく動く感じでした。


フレックスはSですが、硬いという感じはしませんでした。


こういった感じ方は人それぞれだと思いますが、確実にいえるのは今のクラブは昔のクラブよりもフレックス表示が一段階以上違うように思います。


S(硬い)とかR(レギュラー)など、抽象的な表現はこれから少しずつ淘汰されていくのかな?と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、いい感じでした。


大きな凹みがよく目立ちますが、全体的な形状はオーソドックスなので、その全体的な雰囲気のままで振っていけばいいのだと思いました。


色々な工夫が見られますが、奇をてらった感じはしませんでした。


他のクラブと同じように、普通に構えることができました。


構えた時にフェース面が見えたので、斜めのスコアラインも当然見えたのですが、気になるということはありませんでした。


かなり個性的なユーティリティだな・・・。と思いましたが、苦手意識は殆ど芽生えず、いつも通り構えられたところに好感がもてました。


最近のユーティリティらしく、出っ歯タイプです。


もう少し抑えているといいな・・・。と思いましたが、これまでもたくさん経験しているので、特に難しく感じることはありませんでした。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は好感がもてました。


ソフトというよりは、ややしっかりめでしたが、硬すぎず馴染みやすいフィーリングでした。


『球の重さ・質感』をしっかりと感じ取ることができました。



打球音
『音』はおとなしめで良いと思いました。


打つ前は、少し高めの音を予想していたのですが、違っていました。


インパクトが緩まず、振り切ることができました。



トゥ側
球はあがりやすくて、いい感じです。


ティアップせずにマットの上から直打ちで試してみたのですが、よく上げてくれました。


今の3番ユーティリティとしては、標準的なあがりやすさだと思いました。


今はあがりやすいユーティリティがたくさんあり、親しみやすさが増しました。



バックフェース
『安定性』は普通だと思いました。


充分易しいモデルではありますが、特別曲がりにくいとか、どこで打っても充分拾ってくれるという感じではありませんでした。


あくまでも標準的な易しさという印象をもちました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、いい感じでした。


予想していたよりもよく飛んでいました。


やはり個性的な工夫が功を奏しているのかもしれません。


キャリーをしっかり出すことができましたし、球が力強いです。



操作性
『操作性』は、まずまずだと思いました。


大きく曲げるのは少し難しく感じましたが、何とか曲げることができました。


あまり細工をせずに、大らかさを活かして打っていきたいユーティリティだと思いました。



ヒール側
最初見たときは、すごく変わっているな・・・。と思いましたが、実際に球を打ってみると親しみやすいところがいくつも出てきました。


全体的な効果があるのだと思いました。



YONEX TRIPRINCIPLE Utility
スペック的にもそうですが、ヒッタータイプの方よりはスインガータイプの方に合いやすいように感じました。


歯を食いしばって思いっきり振っていくのではなく、軽く振ってポーンポーンという感じで運んでいくイメージが、このクラブには合いやすいような気がしました。



ヨネックス TRIPRINCIPLE ユーティリティ
ヨネックスらしい個性があり、独自の研究がギュッと凝縮されたユーティリティだと思いました。


これからのモデルにも期待したいです。






ヨネックス TRIPRINCIPLE ユーティリティ

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2016年06月11日

ヨネックス TRIPRINCIPLE パター TP-S500

ヨネックス TRIPRINCIPLE パター TP-S500
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス TRIPRINCIPLE パター TP-S500 です。



TRG300
シャフトは TRG300 です。

ロフトは3度、クラブ長さは36インチ です。



正面
ヨネックスTRIPRINCIPLEシリーズの新しいパターです。


前のモデルは一時品切れ状態が続いたほど人気だったと聞いたことがあるのですが、それだけ画期的なパターだったのだと思います。


1m以内は90%以上の確率で入るというのが人気の秘密だと思うのですが、今回は新しくなって、さらに確率が上がっているのでしょうか?



側面
前のモデル同様、四角で大きなヘッドです。


ヘッドが黒いということも同じです。


今はパターも白いヘッドの人気が高いですが、いずれ白いモデルも発売されるのでしょうか?


しかし、この黒い色だからこそ、適度な重量感を目で見て感じられ、ストロークが安定しやすくなるのではないかな?と思っています。


軽そうに見える物を動かすときと、重そうに見える物を動かすときでは、イメージも変わってくることがあります。



ネック無し
ネックがなく、シャフトが直に挿してあります。


こういったところからも、重心の低さがうかがえます。



ヒール側のウェイト
ヒール側

トゥ側のウェイト
トゥ側

トゥ側とヒール側には、それぞれ2つずつウェイトが組み込まれていました。


ここが前のモデルとの大きな違いです。


ウェイトには数字が刻印されていました。


色々な重さが用意されていて、自分の好きなように組み替えることができるのでしょうか?


だとしたら、とても画期的なことだと思います。



丸い凹み
この丸い凹みも、よく目立っています。


この部分も、ヘッドの慣性モーメントを高めるのに有効なのだと思います。



白い色
丸い凹みの縁には白い模様がありました。


これは前のモデルには見られなかったところです。


色を白くしているということは、それだけ視覚効果を意識しての工夫なのでしょうか?



凹んでいる
この白い模様の部分は凹んでいました。


これにも、おそらく理由があるのだと思います。



ソールの凹み
ソールの一部分だけ、凹みが見られました。


これは前のモデルにも見られました。


低重心のパターらしく、ダウンブローではなく、アッパーブローで打つ為の工夫なのかな?と思いました。


アイアンでいうところのリーディングエッジにあたると思うのですが、もしダフってしまっても、上手く抜けてくれる為の工夫なのかもしれません。


パターでダフる・・・。


考えにくいことかもしれませんが、特別珍しいことではなく、ダフった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?


ちなみに私はダフった経験があります。


セットアップを中途半端に行ったときにダフった記憶があります。



フェース面の凹凸

フェース面の凹凸
フェース面には無数の凹凸がありました。


前のモデルにも見られましたし、見るからに球をキャッチしてくれそうですし、打感が柔らかそうです。


これまでの経験から、こういうタイプはアルミが多いですが、訊いてみるとやはりアルミとのことでした。


アルミはとてもソフトなタッチが得られやすいですし、パターには適した素材です。



顔
個性的な顔です。


TRIPRINCIPLEらしいです。


この四角いヘッドも、何度か見てきましたが、まだ見慣れない感じがします。



クラウンマーク
このクラウンマークが前のモデルと違っていたな・・・。と思いました。


前のモデルは3本でしたが、今回は4本です。


どちらがいいとは一概にいえないと思いますが、このような線は奇数のほうが私は好きです。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはソフトなフィーリングで好感がもてます。


前のモデルと同じような感じですし、パターに適したグリップだと思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、独特な感じがしますが、これまでも経験しているので、特に驚くようなことはありませんでした。


イメージが出しづらいところがあるのですが、それをカバーするかのようなオートマチック性があるので、一長一短あるのだと思います。


見とれてしまうようなことはなかったのですが、特に違和感はありませんでした。


こうして構えてみると、先ほどの白い模様がよく効いているな・・・。と思いました。


カップへ吸い込まれるボールをイメージしやすいです。


『左向きの矢印』のイメージが浮かんできました。


左へ矢を放つような感じで転がしていけそうだな・・・。と思いました。


こういうところも、おそらくメーカーの狙いなのだと思います。


方向性はおそらく確保されているだろうから、まずはタッチだけに集中していこう・・・。と思いました。


最初は目標を決めず、打ち出し直後のスピード感を確かめていくことにしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトでとても良いです。


前のモデルのイメージがあるので、このパターにも期待していましたが、期待通りのグッドフィーリングでした。


オートマチック系ですが、タッチも合いやすいです。


一瞬感じられる『乗せ感』がたまらないな・・・。と思いました。



打球音
『音』も静かな感じで好感がもてます。


音に邪魔されることなく、タッチに集中することができました。



トゥ側
『球の転がり』も良いです。


『イメージから外れない転がりの良さ』といったらいいでしょうか?


転がりはいいですが、転がりすぎて距離感が出しづらくなってしまう・・・。ということにもなりにくいので、易しく感じました。


ボールに対するフェースの食いつきも良くて、『オーバースピン』をイメージして転がすことができました。



バックフェース
『安定性』も高いです。


オートマチック系パターの中でも、かなり優れているほうだと思います。


左右へのブレを、この大きなヘッドが吸収してくれるように感じられます。


微妙なラインを消して大らかに転がしていける・・・。といったらいいでしょうか?


重量があるので、芝目の変化にも強そうな感じがしました。


プレイヤーは方向を決めて、あとはタッチだけに専念できそうです。



距離感
打感も柔らかいですし、適度な重量もあるので、距離感も合いやすいです。


転がりはいいですが、転がりすぎないところがいいと思いました。


返しのパットでも、気を遣いすぎなくて良さそうな感じがしました。



操作性
完全にオートマチックタイプなので、操作性という点では、それほど高くないのかもしれませんが、それがまたいいのだと思います。


『読み』と『その実現』が上手くできていれば、いい結果が得られる確率は高くなるような気がします。



ヒール側
こういうタイプのパターは主にショートパットで威力を発揮すると思うのですが、ロングパットでは『寄せる』ことに長けている感じがします。


ミスがミスになりにくいので、距離が残っても寄せやすく、2パットでいける確率もあがってくるんじゃないかな?と思いました。



YONEX TRIPRINCIPLE パター TP-S500
プレイヤーとパターとの、『完全分業制』が確立されているように感じました。


このパターがもつ『寛容さ』『大らかさ』『打感の柔らかさ』を最大限活用していきながら、プレイヤーはひたすらラインとタッチに集中していけそうです。



YONEX TRIPRINCIPLE パター TP-S500
『打ちミス』をあまり考えなくていいので、『読み』だけに専念していけそうです。


今はドライバーに限らずパターでも『オートマチックタイプ』が増えてきましたが、このパターはオートマチック系でありながら、打感がいいところが特に気に入りました。



YONEX TRIPRINCIPLE パター TP-S500
『構え感』は独特ですが、これが気にならないのであれば、頼もしい相棒になってくれる可能性は高いと思います。



YONEXTRIPRINCIPLE パター TP-S500
トゥ側とヒール側にウェイトが配置されていて、このウェイトがどれだけ威力を発揮しているのかは、分かりづらいところがありましたが、『高慣性モーメント』の要因になっているのは間違いないと思います。


もし、色々なウェイトに交換できるのであれば、それもまたいいことだと思いますが、『調整できるからこその迷い』のようなものも生まれてくると思います。


一体自分にはどの重さがいいのか?


どのパターンで組み込めばいいのか?


など、分かりづらいところもあると思いますし、その日の体調などによっても、変わってくるかもしれません。


こういった工夫はとてもいいことだと思いますが、最初から変えないでそのまま使い続け、そのままの状態で慣れていくことも重要なことではないかな?という思いもありました。


便利過ぎると、見えなくなってしまうこともあると思います。



YONEXTRIPRINCIPLE パター TP-S500
安定性が高く、フィーリングもいいので、面白いパターだと思いました。


今度機会があれば、コースでも試してみたいと思いました。


次のモデルには、どのような新たな工夫が見られるのか、今からとても楽しみです。












ヨネックス TRIPRINCIPLE パター TP-S500

ヨネックス POWER CUSHION 002

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2016年05月07日

ヨネックス EZONE XPG ドライバー

ヨネックス EZONE XPG ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE XPG ドライバー です。



EX310J
シャフトは EX310J です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は59g、バランスはD1.5、クラブ総重量は319g です。



正面
ヨネックスのニュードライバーです。


ヨネックスのドライバーは、これまで何度も試打していますが、このドライバーは独特の雰囲気があります。


『何か』を追求しているような・・・。といいますか、どこか尖ったところがあるように感じました。


色々なメーカーのドライバーを試打していると、このメーカーは『バランス重視タイプ』だな・・・。とか、逆にこのメーカーは『ある一部分に特化した』クラブ作りをしているな・・・。と感じることがよくあります。


ヨネックスは後者のタイプだと思います。


性格がはっきりしている印象があります。



側面
ディープではなく、シャロータイプです。


ヨネックスは『フィーリング』よりも『機能性』重視タイプが多いように思いますが、このドライバーもそんな感じがします。


何か特別な工夫がされているような雰囲気があります。



ネックの長さ
ネックは、やや短めですが、今のドライバーの中では平均的なほうでしょうか?



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


これはもう見慣れた感じがします。


最新モデルではありますが、調整機能に新たな工夫は見られませんでした。


もうこれ以上、調整システムは進化しないのでしょうか?


私はドライバーを購入するとき、調整システムは重視していないのですが、重視しておられる方はとても多いと思いますし、もっと複雑に変えられることを望んでおられる方もいらっしゃると思います。


以前も書きましたが、クラブの『基本性能の高さ』があってからの調整機能であると私は思っています。


ヘッドとシャフトのマッチングも、とても重要です。



ソールのウェイト
ソールにはウェイトがひとつだけ配置されていました。


見慣れた感じがします。


最近はフェース寄りに配置されていることも多いですが、この位置にあるということは、ある程度の重心深度を追求しているのでしょうか?


何年か前に試打したブリヂストンのツアーステージドライバーを思い出しました。


近くでよく見てみると、『8』と刻印されていたので、8gということでいいのでしょうか?


他にも色々な重さが用意されているのでしょうか?



顔
独特な顔をしています。


ヘッド後方が伸びていて、フェースが被っているように見えました。


正直、苦手なタイプではあるのですが、これまでもたくさん経験しているので、何とかなるだろう・・・。と思いました。


なかなか気持ちが盛り上がってきません。



独特の模様

YONEX EZONE XPG ドライバー
独特な模様がありました。


これは何らかの視覚効果を狙っているのでしょうか?


これまでも同様のドライバーに出会ったことがあります。


真っ先に思い浮かんだのは、テーラーメイドのグローレです。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインも独特です。


このデザインにも、何らかの理由があるのでしょうか?


正直、あまり好みのデザインではないのですが、このデザインでないと得られない効果があるのであれば話は別です。


表現は良くないですが、ちょっとチープに見えました。


フェース面はフィーリングを連想させるパーツです。


ここがカッコ良かったり、美しかったりすると好感度も上がり興味がもてるのですが、このドライバーは違っていました。


模様がフェースの真ん中ではなく、少しヒール寄りだったので、ヒール近くに芯があるのかな?と思いました。



クラウンの盛り上がり
クラウンが盛り上がっているのも、よく目立っていました。


こういうタイプも、これまで何度か出会ってきました。


クラウンの高さを上げてフェースの反発力を高めているのかな?と思いました。



シャローバック
シャローバックタイプのドライバーです。


このシャローも見慣れてきました。


ディープフェース&シャローバックタイプのドライバーです。


最近は、このタイプをよく見かけますし、この形状が流行しているのだと思います。



オリジナルグリップ
このラバータイプのオリジナルグリップはソフトで良いフィーリングです。



オリジナルグリップ
グリップエンド近くに、これまで見たことないような工夫が見られました。


これは見かけだけでなく、おそらく大きな理由があるのだろう・・・。と思いました。


ヘッドやシャフトだけでなく、グリップにも工夫がされているのはとてもいいことだと思います。


バランスを取りやすくしているのかな?と思いました。


初めて見る、このオリジナリティのあるグリップはとてもいい感じです。


ゴルフクラブは大きく分ければ、ヘッドとシャフトとグリップの3つから成り立っています。


ヘッドとシャフトだけでなく、グリップも、もっと脚光を浴びてもいいのではないかな?と、いつも思います。


最近はグリップに工夫が見られるクラブが多くなりました。


ヨネックスのドライバーは昔から『飛距離』のイメージが強いので、このグリップも飛距離アップに役立っているのでしょうか?


常に研究を続けているヨネックスのことだから、おそらく大きな理由があるのだろう・・・。と思いました。


ただ、以前も書きましたが、グリップは消耗品です。


今は新しいので、そのまま使っていけますが、使い続けていけばどうしても摩耗します。


ラバーは使わなくても劣化してしまいます。


そういったときにグリップ交換をしなければならないのですが、メーカーは交換用の同じタイプのグリップも用意してくれているのかな?と思いました。


グリップを新しい物に交換したいけど、用意されていないので、他の違うタイプのグリップを装着したのでは、購入したときのパフォーマンスを100%発揮させるのは難しいと思います。


昔、テーラーメイドのドライバーを使っていたとき、装着されていたシャフトが『ツチノコシャフト』でした。


グリップが消耗してきたので、交換しようとしたのですが、なかなかツチノコシャフトに合うグリップが無くて苦労した経験があるので、どうしてもグリップのことは気になります。


『最初だけ』いいのでは、あまり意味がありません。


メーカーはグリップ交換をするときには、新たにクラブを購入してください・・・。というスタンスなのかな?と思うことが、これまでもありました。


クラブを買い替えるサイクルを短くして欲しいというのはあるのかもしれません。


私は気に入れば何年もずっと使い続けるタイプなので、そういったことが気になってしまいます。


このドライバーはその点がどうなのか分かりませが、予備の為のグリップが発売されていればいいな・・・。と思いました。



振り感
素振りをしてみた感じはまずまずでした。


それほどしっかりしている・・・。という感じはしませんでしたが、タイミングもすぐに合わせることができました。


難しい印象はありませんでした。


ヨネックスはオリジナルのシャフトも工夫が見られることが多いですが、それほど『骨のある』感じはしないことが多いです。


どちらかというと、全体的に滑らかに大きくしなる感じ・・・。といったらいいでしょうか?


独特な動きをするという印象もあります。



構え感
ボールを前にして構えてみると、正直馴染みづらいところはあるのですが、これまでの経験を活かしていくしかない・・・。と思いました。


数年前ならば、構えただけで試打することを中止していたこともありましたが、今はなるべく止めずに試打してみることにしています。


苦手なタイプであることにかわりはないのですが、何かいいところが見つかるかもしれない・・・。という思いもあります。


フッカーである私には、どうしても苦手意識が芽生えてしまう構え感です。


ヘッドが大きく見えましたし、フェースも左を向いているように見えました。


このまま打てばおそらく左に巻いてしまうだろう・・・。と思ったので、いつも通り、右から回していくことにしました。


細工がしづらいだろうな・・・。と思いました。


小回りが利かない黒くて大きな船、『軍艦』のような印象を受けました。


こちらの意思が伝わりづらいように感じたので、まずはこちらが主張するのではなく、クラブに任せていこう・・・。と思いました。


フェース面がよく見えたので、もう少し立った感じが欲しかったのですが、10.5度なので仕方ないな・・・。と思いました。


おそらく『リアル』では、もっと寝ているだろう・・・。と思いました。


落ち着かず、ややソワソワしながら、テークバックを始めました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、やや『しっかりめ』ですが硬すぎず、手に嫌な衝撃も残らなかったので、好感がもてました。



打球音
『音』は大きめでした。


もう少し抑えられていたほうがいいな・・・。と思いました。


高めの音だったので、馴染めないところがありました。


フェース面を見たときの印象のままのフィーリングだな・・・。と思いました。


『柔らかさ』を感じることは、目でも耳でもありませんでした。



トゥ側
球はあがりやすいです。


打ち出しも高く、弾道も高いです。


タフな感じは全くしません。


適度な『お尻の重たさ』が、このあがりやすさにも関係しているのかもしれません。



バックフェース
『安定性』は、なかなか高いと思いました。


シビアさはなく、イージーなタイプですが、今は高安定性のドライバーがたくさんあるので、それほど目立つ感じはしませんでした。


スイートエリアも広めです。


球のつかまりが良く、右に行きづらいタイプです。


大きくブレる感じはしません。


私は『安定して』フックボールばかり打っていました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れているな・・・。と思いました。


ボールがピンポン球のように、あっという間に飛び去っていきました。


まるでターボエンジンを積んでいるようです。


ウェイトや調整機能がありますが、今の高機能ドライバーの中では平均的な調整機能といえるように思います。


しかし、『飛びの性能』がいいですし、おそらく見えないところにヨネックスの技術が組み込まれているのだと思います。


ヨネックスのドライバーは飛距離にこだわった物が多いので、ある程度予想はしていたのですが、予想よりも高いポテンシャルを感じました。


昔のような、シャロー系の頼りなさはありませんでした。


しっかりとボールを弾き飛ばしていました。


弾道の高さと、球のつかまりの良さが、飛距離性能に結びついているな・・・。と思いました。


ヒッタータイプというよりも、どちらかというとスインガータイプの方に合いやすいような感じがしました。


強く振っていくと、『上がりすぎ』と方向性に難がある感じがしたので、ちょっと抑え気味くらいがちょうどいいように感じました。



操作性
『操作性』という点では、やや難しい感じがしました。


なかなか操ることはできませんでした。


見た目通りのオートマチックタイプです。


右にも曲げてみようと思ったのですが、なかなか上手くいきませんでした。


真っ直ぐにも行きづらく、ずっとフック系が出てしまいました。


なかなかイメージが出せなかったところも関係しているのかもしれません。



ヒール側
飛距離性能に優れたドライバーですが、結構シビアなところもあるな・・・。と思いました。


方向性に関しては、シビアさはあまり感じず、安定してフックが出ていたのですが、『よく飛ぶポイント』は結構小さいように感じました。


そこを外すと、飛距離も大きく落ちました。


はっきりしていました。



ヨネックス EZONE XPG ドライバー
イージー系のドライバーでありますが、結構シビアといいますか、正直なところもあるな・・・。と思いました。


正確に『ミートする技術』が求められるように感じました。


今は『芯』を感じにくい、『面』で打っていくタイプのドライバーが多いですが、このドライバーには確実に『芯』があるように感じました。


ヘッドスピードはそれほど求められていないけど、 『芯に当てる技術』は求められているな・・・。と思いました。



YONEX EZONE XPG DRIVER
ヨネックスらしい、性格のはっきりしたドライバーだな・・・。と思いました。


メーカーの『狙い所』といいますか、『重点ポイント』が分かりやすい感じがしました。


正直、それほどの『オリジナリティ』は感じられなかったのですが、細かいところまで、メーカーの工夫が施されているように感じました。



YONEX EZONE XPG ドライバー
構え感もそうですし、フィーリングや方向性なども、私には合いづらいタイプだったので、最初からずっと苦手意識をもったまま試打をしましたし、打ち終わるまでそれが払拭されることはありませんでした。


しかし、それはこのドライバーが優れていないということではありません。


むしろ、素晴らしい点はたくさんあると思います。


それを活かしきれなかった私の技量の未熟さがあるのだと思います。



YONEX EZONE XPG ドライバー
私はフック系が持ち球で、ずっと前から憧れのフェードヒッターを目指して練習しているのですが、まだまだ先は遠いな・・・。と改めて思いました。


このようなタイプのドライバーでも楽に打ちこなせるようになれば、進歩しているように感じられるのですが、まだまだ苦手意識が払拭できません。


いいイメージをもたせられるように、自分の脳もだましていく技術が必要になってくるのかな?と思いましたが、そこまではしたくありません。


あくまでも自然に対応できればいいな・・・。と思います。



YONEX EZONE XPG ドライバー
私は昔、ヨネックスのドライバーを使っていたことがありますが、もう何年も購入していません。


色々なクラブを試打することはあるのですが、なかなか『縁』が無いな・・・。と思うことが多いです。


購買意欲を強く刺激してくるクラブに出会えていません。


しかし、ヨネックスのクラブが良くないのではなく、いいクラブはこれまでもたくさん登場してきています。


私が使いこなせていないということもありますし、ヨネックスも素晴らしいですが、他にも素晴らしいメーカーのクラブにたくさん出会ってきているからなのかもしれません。


また、昔のようにワクワクゾクゾクさせるような、ヨネックスのクラブに出会いたいな・・・。と思いました。















ヨネックス EZONE XPG ドライバー

ヨネックス VERY COOL

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2016年03月31日

ヨネックス N1-MB フォージドアイアン

ヨネックス N1-MB フォージドアイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ヨネックス N1-MB フォージドアイアン の7番 です。



N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125
シャフトは N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125 です。

ロフトは35度、シャフトフレックスはS、バランスはD2 です。



正面
ヨネックスの新しいアイアンです。


マッスルバックアイアンです。


国内メーカーでマッスルバックを発売しているメーカーといえば、ブリヂストンやミズノ・ダンロップ・ヤマハ・ホンマなどが思い浮かびますが、ヨネックスもその中に入っています。


他のメーカーと比べ、それほどイメージは強くないですが、これまでもヨネックスのマッスルバックアイアンを試打したことがあります。



側面
とてもシャープでカッコいいアイアンです。


最近はマッスルバックやハーフキャビティも少しずつ『易しさ』へシフトしていっているように思うのですが、このアイアンにはそんな雰囲気は感じられません。


贅肉を削ぎ落とした・・・。といいますか、研ぎ澄まされた感じのするアイアンです。



彫りの深さ
バックフェースには、黒いパーツが組み込まれていました。


近くで見ると、『GRAPHITE HYBRID』の文字がありました。


ヘッド素材に、この黒いパーツ(グラファイト)が組み合わさっているので、ハイブリッドということになっているのかな?と思いました。


このパーツはどんな効果があるのだろう?と思いました。


マッスルバックのシビアさを少しでも緩和する目的なのかな?それともあがりやすくしているのかな?と思いました。


見た目はとてもシンプルなマッスルバックアイアンですが、ただ単にノーマルなマッスルバックにするのではなく、このような工夫がされているところが、ヨネックスらしいです。


ヨネックスは、これまでも素晴らしいクラブをたくさん生み出してきました。


見慣れた感じのアイアンを作るよりも、そこに何か1つ足して、これまでに無いものを作っていこう・・・。というメーカーの姿勢がうかがえます。



ソール幅
ソール幅は、かなり狭いです。


最近のアイアンでここまで狭い物はなかなか見られません。


まるで昔に戻ったようです。


昔はこのようなアイアンが多かったので懐かしく感じますが、今はワイドが当たり前になってきているので、懐かしいと同時に珍しく感じます。


他のメーカーでいえば、タイトリストのニューモデルも狭い印象があります。


今度機会があれば見比べてみたいと思いました。


このソール幅も人によって好みが分かれると思います。


この狭さに苦手意識をもたれる方は多いかもしれません。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


それほど長くはありません。



MADE IN JAPAN
ホーゼルに『MADE IN JAPAN』の文字がありました。


好感度がグッとあがりました。


今は日本のメーカーでも海外生産が当たり前のようになってきているので、MADE IN JAPANはなかなか見られませんが、ヨネックスはあえて国産にしているようです。


この文字が何だか誇らしげに見えました。


日本製だから何でも全てがいい・・・。というものではありませんが、やはり好感度はあがりますし、興味ももてるようになります。


すごく贅沢な感じがします。


他にも『MADE IN U.S.A.』とか『MADE IN ITALY』『MADE IN FRANCE』など、興味のもてる国はたくさんありますが、日本製が一番贅沢に感じます。


それはゴルフクラブに限ったことではなく、自動車や電気製品などの工業製品もそうですし、薬品や化学製品・食料品でも日本製が贅沢で安心できます。


シールではなく、クラブ本体にしっかりと刻印して好感度のあがる国にいることはとても誇らしく思いますし、恵まれているのだと思います。



N1-MB
ぐるっと回して見てみると、このアイアンの名前『N1-MB』が刻印されていました。


MBはマッスルバックだと分かるのですが、N1はどういう意味だろう?と思いました。



トップライン
トップラインは薄めです。


この角度から見ても、かなりシャープです。


カッコいいな・・・。と思いました。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


これまでもたくさん見てきた、ノーマルなフェース面です。



構え感
とても構えやすいです。


目を見張るほどの美しさ・構えやすさです。


小顔タイプで、ボールとのバランスもちょうどいいです。


いいイメージが鮮明に浮かんできました。


ネック周りもすっきりしていて、どこかクラシカルな雰囲気があります。


最近はネック周りがボテッとした感じの物が多いので、ここまでスッキリしているのは珍しいように感じます。


かなりシャープな顔をしているので、人によって好みが分かれると思いますが、私は大好きです。


クラブの顔がイメージを濁らせたり邪魔したりすることは、これまでもありましたが、このクラブはありませんでした。


とてもクリアなイメージを出せました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで、とても良いです。


この何とも言えない、まったりとした感じがたまりません。


バーンと弾き飛ばすのではなく、フェースで乗せて運ぶ楽しみを味わうことができました。


最近は弾く感じのアイアンも増えてきましたが、そういったアイアンとは一線を画す、好感のもてる打感です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は自然な感じでした。


今主流の高機能タイプのアイアンとは違う、自然なあがりやすさです。


元々の7番アイアンらしい『高さ・あがりやすさ』といったらいいでしょうか?


いい感じで上がってくれるので、これならホームコースの砲台グリーンでもしっかりと止めてくれるだろうな・・・。と思いました。


今はロフトが立っていてもそれを感じさせないような機能性があり、あがりやすくなっているアイアンが多いので、そういったタイプのアイアンを使い慣れておられる方には、やや上がりづらいと感じられるかもしれません。


ある程度のHSがないと、球が浮ききらないかもしれません。


装着されているNS PROのシャフトも、とてもしっかりとしていて好感がもてました。


私はゴルフを始めたときからずっと、ダイナミックゴールドを使っているのですが、全く違和感なく普通に打てました。


DGのイメージで打つことができました。


NS PROにも色々とあるようですが、とてもいいシャフトだな・・・。と思いました。



バックフェース
『安定性』は、かなりシビアです。


マッスルバックらしい正直さがあります。


バックフェースに組み込まれている黒いパーツは、易しくなる為に組み込まれているのかな?と思っていたのですが、実際に打ってみて、それを強く感じることはありませんでした。


打点のブレにも、それほどの寛容さはありません。


『見た目通り』の性能です。


打点がブレると打感も大きく変わってきますし、球筋も乱れました。


アイアンに寛容さを求めておられる方には、合いづらいところがあるかもしれません。


『芯』も、それほど広いとは思いませんでした。


おそらく易しくなるような工夫はされていると思うのですが、それはあくまでも『マッスルバックとしての易しさ』ということであって、キャビティタイプほどの易しさは持ち合わせていないように感じます。



飛距離性能
『飛距離性能』も、それほど『飛ぶ』という感じはしません。


今のアイアンは飛距離に特化しているものが多く、アスリートモデルでも少しずつ飛ぶようになってきました。


しかし、このアイアンにはそういった『飛距離』という点での優位性はあまり無いような気がします。


『縦の距離感』『出球の高さのイメージ』を大切にしたい方に合いやすいアイアンだと思います。


ロフトの立っているアイアンは距離がだせる分、どうしてもアバウトになってしまうところもあるので、『面』として狙っていかなければならないところもあると思うのですが、このようにナチュラルな高さを出していけるタイプは『点』で狙っていけるのだと思います。


クラブ自体に易しさはあまり感じませんが、その分、難しいグリーンにも立ち向かっていける勇気を持たせてくれるのではないかな?と思いました。



操作性
『操作性』は、かなり優れていました。


見た目通りの性能でした。


左右に大きく曲げることができました。


色々な大きさに曲げていけるので、懐の深いアイアンだな・・・。と思いました。


私は曲げて遊ぶことが大好きなので、とても楽しめました。


『フック』『スライス』。


どちらも同じように大きく曲げることができました。


『自在』という言葉が似合うアイアンだな・・・。と思いました。



ヒール側
今は色々なメーカーからマッスルバックやハーフキャビティが発売されていて、それらの中には『易しさ』を感じるものが少なくありません。


しかし、このアイアンはそういった易しさを感じるタイプではありませんでした。


かなり正直なタイプです。



YONEX N1-MB Forged Iron
バックフェースに組み込まれている、黒いパーツは『易しさ』の為にあるのだろう・・・。と思っていましたが、このシビアさを見ていると、そうでもないように感じました。


普通のマッスルバックにするのではなく、『色づけ』をする・・・。といいますか、メーカーのこだわりが感じられます。


『調味料を足す』といったらいいでしょうか?


いいところは活かしながらも、そこに新たな工夫を足しているように感じます。



YONEX N1-MB Forged Iron
試打をしながら、この黒いパーツはどんな効果があるのだろう・・・?と思っていたのですが、球数をこなしていくうちに、このアイアンがもつ素晴らしい構え感と打感の良さに魅了され、あまり考えなくなりました。


おそらくメーカーの狙いがあると思うのですが、打ち終わっても、その効果を実感することはできませんでした。


新たな工夫だと思いますが、おそらく無くてもいいんじゃないかな?好感度は変わらないんじゃないかな?と思いました。



YONEX N1-MB Forged Iron
今はクラブに『イージーさ』が求められている時代といっていいと思います。


それはアイアンに限らず、ドライバーやFW・UT・ウェッジ・パターまで、全てのクラブにいえることです。


ウェッジでもキャビティタイプが増えてきているのですが、このアイアンはマッスルバックタイプです。


ソール幅も、今どき珍しい『ナロータイプ』です。



YONEX N1-MB Forged Iron
なので、今の時代には合いづらいところもあるかな?と思いましたが、全てのゴルファーがイージータイプのクラブを求めているわけではないと思います。


イージータイプだとイメージが出ない・・・。という方は少なくないと思います。


今でもマッスルバックは人気があります。


このアイアンは、寛容さをあまり感じられない分、『構えやすさ』『打感』が優れていて、イメージ通りに打っていけるところが魅力だと思います。



YONEX N1-MB Forged Iron
反応がいいので、こちらが極端なことをしないで済みます。


そういった点で、融通が利く感じがします。


『寛容さ』や『あがりやすさ』よりも、昔ながらの『ナチュラル』な感じといいますか、自身の感性と合いやすいアイアンを使っていきたい・・・。という方には是非試していただきたいと思いました。


いわゆる『易しい』タイプではないので、敷居が高い・・・。と感じられる方も少なくないかもしれません。


なので、それほど人気が爆発・・・。ということにはならないような気もします。



YONEX N1-MB Forged Iron
そういったことを考えながらも、このアイアンのもつ美しさやフィーリングの良さに魅了されました。


易しさがウリのアイアンではありませんが、普段からマッスルバックを愛用しておられる方には、何の問題もなく打っていけると思います。


やはり『慣れ』というものが大切になってくるのかな?と思いました。


ヨネックスのマッスルバックは、これまでもいくつか試打してきていますが、このアイアンは印象深く残るだろうな・・・。と思いました。


時代と逆行している感じがしないでもありませんが、このような正直なアイアンでスイングの乱れを修正していくのもいいのかな?と思いました。


これからもヨネックスには期待していきたいです。










ヨネックス N1-MBフォージドアイアン

ヨネックス アンブレラ GP-S61



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2015年05月27日

ヨネックス EZONE Tri-G アイアン

ヨネックス EZONE Tri-G アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE Tri-G アイアン の7番 です。



NST310カーボン
シャフトは NST310 です。

ロフトは29度、クラブ長さは37.25インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は45g、バランスはD0 です。



正面
ヨネックス Tri-Gシリーズのアイアンです。


先日ドライバーを試打しましたが、今日はアイアンを手にすることができました。



側面
それほど派手な感じはしませんが、たくさんの機能が詰まっていそうな感じがします。


今はハイテクアイアンが多くなりました。



彫りの深さ
彫りの深さも、結構あります。


『ワンピース感』は無く、様々なパーツが組み合わされているように見えます。



ソール幅
ソール幅は、ややワイドです。


こうして見ても、リーディングエッジが削られていて、抜けの良さにもこだわっているのが解ります。


ここまで大きく削られているものは少ないように思います。



ソールの付属品
ソールに何かが組み込まれているのが解ります。


ウェイトでしょうか?



ネック長さ
ネックは短く、低重心を連想させます。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。



振り感
素振りをしてみると、7番アイアンにしては軽く感じましたが、このようなタイプのニーズも今は高いのだと思います。


見た目はシュッとしていてカッコいいので、アスリート仕様っぽく見えますが、かなりソフトスペックにして、幅広い層に対応できるようにしているのかもしれません。


私はこの軽さに難しさを感じてしまうのですが、これくらいがちょうどいいという方もたくさんいらっしゃると思います。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


予想していたよりもクセが無かったので、楽に構えることができました。


セミラージサイズといっていいと思います。


グースの利きも少し目立ちますが、今はこれくらいがとても多いように思います。


私にはちょっと大きく感じるので、まずはフェースターンのタイミングだけを考えて振ることにしました。


そこからラインを出す感覚をつかんでいこうと思いました。




試打を開始しました。

フェース面
弾き感のある打感でした。


結構強く感じられます。


『フェースの乗っかり感』よりも、明らかに『弾き』を重視して作られているアイアンだと思いました。


バチーンという感じで飛んでいきました。


私がアイアンに求めたい打感とはちょっと違うのですが、最近はこのようなタイプが増えてきたように思います。


『球持ち感』『乗っかり感』による、コントロール性能よりも、バチーンと強く弾いて少しでも距離を稼いでいけるように開発されたアイアンだと思いました。



音
音は少し大きめではっきりしていました。


この音も結構主張しているように聞こえました。


弾く感じをつかみとりやすい音だと思いました。



トゥ側
球はとてもあがりやすく、弾道も高めでした。


タフな感じはしませんでした。



バックフェース
『安定性』も、かなり高いと思いました。


スイートエリアも広いです。


少々のミスヒットには目をつぶってくれる寛容さが、このアイアンにはあります。



飛距離性能
『飛距離性能』も、かなり優れていました。


ここまで性格がはっきりしていると気持ち良いな・・・。と思いました。


アイアンも『飛ばす道具』なのだと主張しているようです。


アイアンも『高反発の時代』に入ったのかもしれない・・・。と思いました。


それくらい、このアイアンの弾きの良さを感じました。


『球離れ』が、かなり速いアイアンです。



操作性
『操作性』という点では、かなり球離れが速いので、軟鉄アイアンを打つように、フェース面をコントロールする感覚はあまりもてませんでした。


ヘッド自体はそれほど大きすぎず、クセも大きくないので、難しいタイプではないと思ったのですが、かなり弾きがいいので、少し感覚が合いづらいところがありました。


バチーンと強く弾いていって、少しアバウトなところもありましたが、とりあえず左右に曲げることはできました。



ヒール側
派手さは無く、落ち着いたデザインですが、かなり機能性に優れたアイアンだと思いました。


飛距離に優れていて、しかも易しい。


まさに『far&easy』を具現化したアイアンといえるのではないでしょうか?


飛びと易しさにすごくこだわって作られているようです。



ヨネックス EZONE Tri-G アイアン
ちょっと前までは、このようなタイプは結構クセのあるものが多かったように思うのですが、最近はこのヨネックスのアイアンのようにそれほど強いクセが無いものが増えてきました。


高い機能性をもちながらも、それを主張し過ぎないアイアンが多くなってきたように思います。



YONEX EZONE Tri-G アイアン
かなりよく飛ぶので、なかなか感覚が合わないところがありますし、番手感覚もつかみづらいです。


私はここまでの飛びを7番アイアンに求めてはいないですし、コースで使うにはいささか不安なところもありますが、このアイアンのもつ高い飛距離性能と安定性の高さは多くのゴルファーのニーズに応えているのではないでしょうか?


ヨネックスは昔から『ドライバーの飛び』に強くこだわっているイメージがありますが、ついにアイアンにも本気になったんだな・・・。と思いました。


他のメーカーも含め、アイアンの飛距離争いはまだまだ続きそうです。

ヨネックス ゴルフシューズ POWER CUSHION 022

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ヨネックス ゴルフシューズ POWER CUSHION 704L

ヨネックス スタンドキャディバッグ CB-5901S

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2015年04月18日

ヨネックス TRIPRINCIPLE ウェッジ

ヨネックス TRIPRINCIPLE ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス TRIPRINCIPLE ウェッジ です。



REXIS
シャフトは REXIS です。

ロフトは56度、クラブ長さは35インチ、クラブ総重量は477g です。



正面
ヨネックスの新しいウェッジです。


昨年、EZONE ツアーウェッジを試打したのですが、とてもいい印象が残っています。


ヨネックスは昔からドライバーのイメージが強く、ウェッジはそれほどでもありませんが、これからはウェッジにも、もっと力を入れていくのではないでしょうか?



顔
この顔を見て、一瞬ギョッとしました。


何だこれは?と思いました。


初めて見る顔です。


かなり個性的な顔をしています。


名前がTRIPRINCIPLEということで、一昨年試打したパターを思い出しました。


このウェッジもパターと同じく、科学的な見地から開発されたのでしょうか?


一度見たら、なかなか忘れられない顔をしています。



側面
こうして見ても、やはりこれまでと違った雰囲気があります。


艶消し仕上げなのは、なかなかいいのですが、やはり『異質』な感じがしました。


かなり『アウェー感』を感じました。


上手く打てるだろうか・・・?と、不安になりました。



トゥ側の模様
このトゥ側にある模様には、どのような意味があるのでしょうか?


おそらく、何らかの意味があると思うのですが、私はそれを感じとることができませんでした。



ソール幅
ソール幅は少し広めですが、SWということで考えてみると、ノーマルといえるのかもしれません。



ネック長さ
ネックの長さはしっかりとキープされていますが、ウェッジとしては短めです。


私はスピンを掛けたいので、ロングネックを好むのですが、これも計算された長さなのでしょうか?


やはり、私にとって『異質』な感じのするウェッジだと思いました。


馴染みにくそうだな・・・。と思いました。



ソールの段差
ソールのヒール側には、このような段差がありました。


これはどういった効果が期待できるのでしょうか?


他のメーカーのウェッジでは、見られない工夫ですが、この工夫の効果が絶大で人気が出ると、他のメーカーも追随するのかもしれません。


ヒール側だけにあるので、抜けの良さに関係しているのではないかな?と思いました。


順目のときは普通でいいですが、特に逆目のときに抜けがいいと、すごく助かります。



バンス
バンスは結構利いています。


最近は、このようなハイバンスタイプも多くなりました。



ミーリング無し
フェース面にはミーリングは見られませんでした。


ただ、フェース面を指で触ってみると、滑りにくいのが解りました。


これなら上手くボールをキャッチしてくれそうだな・・・。と思いました。



トゥ側とヒール側の線
フェース面には、トゥ側とヒール側に、それぞれ一本ずつ線が余分に入っていました。


これにはどんな効果があるのでしょうか?


何らかの視覚効果があるのかもしれません。



トップラインの厚さ
トップラインの厚さはノーマルでした。



構え感
ボールを前にして構えてみても、かなり違和感があります。


頭の中がモヤモヤしてきます。


あまり顔を凝視しないで、いいところを探そう・・・。と思いました。


グースタイプではなく、むしろ『出っ歯』タイプです。


球は拾いやすそうだな・・・。と思いました。


科学的にはグースタイプよりも、出っ歯タイプのほうが理に適っている・・・。ということなのかな?それとも、いずれグースタイプも発売されるのかな?と思いました。


こういった形状で、グースがきつくなると、私にはかなり敷居の高いウェッジになるだろう・・・。と思いました。


こうして構えていても、なかなか地に足がつかない感じで、どこかフワフワしてしまい、呼吸も浅く、緊張感もありました。


今日は試打せず、また日を改めてチャレンジしてみようかな?と思ったのですが、せっかくの機会なので、このまま試打してみることにしました。



開きやすさ
一応開いて構えてみたのですが、バンスが邪魔することなく、リーディングエッジが浮きすぎないのがいい・・・。と思いました。


しかし、やはり構えづらくて、いいイメージが出てきませんでした。


緊張感がどんどん増してきました。


おそらくこれが科学的データに基づく『いい顔』をしたウェッジということになると思うのですが、私は自信がありませんでした。


ここが練習場の打席で良かったな・・・。これがもしコースでの『ぶっつけ本番』だったとしたら、かなり緊張していただろう・・・。と思いました。


どのような球が出るのか、明確にイメージを出すこともできず、どのようなミスに気をつけなければならないのかも解らず、にらめっこをして、ただ時間だけが過ぎていきました。




試打を開始しました。

フェース面
独特な打感でした。


変な打感というのではなく、フェース面とボールとの摩擦感を感じさせる打感でした。


厚みで押していく・・・。というのではなく、どこがよく効いているのかが、解りませんでした。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


拾いやすいですし、特に変わった感じはしませんでした。


私はストレートタイプや、このような出っ歯タイプが好きなので、いつもの感覚で打つことができましたが、グースタイプを好まれる方は打ちづらく感じられるかもしれません。



バックフェース
『安定性』は、まずまずだと思いました。


今日はとても緊張していましたが、リラックスして打つことができれば、もっと安定性を出せたような気がします。


私の心の動揺が、そのままボールに伝播したような感じがします。



スピン性能
スピン性能は、なかなか高いな・・・。と思いました。


ボールがよく止まります。


止めにいかなくても、自然に止まってしまう感じです。


これも『科学のメス』が入った結果なのだろうか?と思いました。


それほど強烈に食い付く感じはないのですが、ボールは止まりやすいです。



距離感
構えたときに、いいイメージが出なかったので、かなり距離感で苦労するだろう・・・。とは思いながら、一球一球ターゲットを決めて運んでいったのですが、そこから大きく外れることなく、いい感じでまとめていくことができました。


構え感と距離感のギャップが面白いと思いました。


ただ、やはり構えづらいので、私の感覚で打っている感じはしなくて、『何処かから借りた感覚』で打っているように感じました。


『ホーム感覚』ではなく、『よそいき感覚』で、何とか無難に切り抜けていこう・・・。という意識が働いたのかもしれません。



操作性
『操作性』という点では、決して劣っている感じはしないのですが、かなり違和感があるので、なかなか操作する気持ちにはなれませんでした。


ウェッジを試打するときは、他のクラブよりも、もっと突っ込んだ感じで試打することも多く、色々と細工をしたくなるのですが、今日はそれができませんでした。


頭の中のモヤモヤ感が、ずっと取れなかったからなのかもしれません。


ただ、本当はおそらく操作性も、劣ったウェッジではないような気がします。


しかし、私はそのウェッジ本来がもつ性能を上手く引き出すことができませんでした。



ヒール側
かなり強烈なインパクトを残したウェッジでした。


おそらく、ずっとこのウェッジのことは忘れないだろう・・・。と思います。



YONEX TRIPRINCIPLE Wedge
昨年試打したEZONE ツアーウェッジのほうが私は易しく感じましたが、『インパクトの強さ』では、このTRIPRINCIPLE ウェッジの圧勝です。


このウェッジの形状が最高に優れていて他の追随を許さない存在だったとしたら、後継モデルも登場してくるかもしれないですし、他のメーカーからも、このような個性的なウェッジが発売されるかもしれません。



YONEX TRIPRINCIPLE Wedge
TRIPRINCIPLE パターは発売後、人気が爆発し、しばらく品薄状態が続いたということを訊いたことがあります。


このウェッジはどうなのでしょうか?


既に発売されているということですが、やはり品薄状態になっているのでしょうか?



YONEX TRIPRINCIPLE Wedge
どのような人気なのか私には解らないですし、私はクラブを購入するときに、市場の人気は全くといっていいほど気にしないタイプです。


自分がいいと思ったクラブ。『縁』を感じたクラブを購入しているように思います。


なので、このウェッジの人気も、それほど気にはならないのですが、個性的でとてもいいと思いました。


今は、なかなか個性的なクラブに出会えません。


もちろん、様々な工夫が施されていると思うのですが、似たようなタイプがとても多いです。


いい意味でいえば『無難』といえるのかもしれませんが、『個性』や『存在感』のあるクラブは少なくなったように思います。


昔は驚くような個性的なクラブがたくさんありました。


今は色々と作られて、既に『出尽くしちゃった感』があるのかもしれません。


なので、このウェッジの斬新さを強く感じました。



YONEX TRIPRINCIPLE Wedge
とても個性的で、おそらく理論的に優れたウェッジなのだと思います。


面白いクラブだな・・・。と思いましたが、私の購買意欲が刺激されることはありませんでした。


それは、このウェッジが良くないのではなく、あくまでも私には使いづらいと感じたからです。


かなり深い研究がされていると思いますが、私はやはり『顔の良さ』『構えたときのイメージの出やすさ』を大切にしたいと思っています。


私には合いづらいクラブでしたが、これからもこのような斬新なクラブにはどんどん登場してきて欲しいと思いました。


『異端』扱いされることもあるかもしれませんが、こういったクラブがたくさん登場することによって、クラブ業界に一石を投ずることもあるのではないでしょうか?

ヨネックス ゴルフシューズ POWER CUSHION 022

ヨネックス ゴルフシューズ POWER CUSHION 704

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ヨネックス キャディバッグ CB-5905

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2015年03月20日

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー です。



NST310
シャフトは NST310 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は49g、バランスはD3、クラブ総重量は293gです。



正面
ヨネックス イーゾーンの新しいドライバーです。


ルックスが大きく変わりました。


3つのウェイトがよく目立っています。


ソールにウェイトが3つあるので、交換することによって、重心深度を変えられるのだろうという予測が容易に立ちました。


先日試打したミズノのドライバーはウェイトを移動できるタイプでしたが、このドライバーは交換することで同じような効果が期待できるんだろう・・・。と思いました。



側面
3つのウェイトがよく目立っていて個性的ですが、それ以外は特に変わったところは見られませんでした。


しかし、見えないところにも、色々な工夫が施されているような気がしました。


ヨネックスは昔からハイテクなイメージが強いです。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


すっかりお馴染みになりました。



Sポジション
試打するのは、この『S』のポジションです。



L



U



H


他には『L』『U』『H』がありました。


今は調整機能も複雑化していますが、このドライバーはとてもシンプルでした。


ウェイトの交換と、このシンプルな調整機能だけで充分ということではないでしょうか?



シャローヘッド
シャロー系のヘッドです。


今、最も多く見かける形状です。



カーボン模様無し
ヨネックスのドライバーは、昔から『カーボンコンポジット』のイメージが強いので、クラウンを近くでよく見てみたのですが、カーボンのあの独特な模様は見られませんでした。


ヨネックスは『複合型』を得意にしている印象もあるので、また違う素材が使われているのかな?と思いました。


『フルチタン』ではないような感じがしました。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインも凝っています。


『V』の模様がインパクト大です。


『テーラーメイド Vスチール』や、『ヤマハのドライバー』を思い出しました。



クラウンマーク
クラウンマークも独特です。


今年のタイトリストのニュードライバー『915シリーズ』のドライバーのクラウンマークを思い出しました。



3つのウェイト
このドライバーの最大のウリは、やはりこの3つのウェイトだろうと思います。


ウェイトにはそれぞれ数字が刻まれていました。


フェース側から順に、『2』『2』『12』となっていました。


他にも色々なウェイトが用意されているのでしょうか?


もしそうだとすると、かなりバリエーションが増やせそうです。


今のこのポジションだと、結構重心深度が深いほうなのかもしれません。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップもソフトな握り心地で、いい感じです。


あまり凝った感じはしませんが、いい意味で『無難』なグリップです。



顔
顔にも特徴があります。


何となくですが、『ゼクシオ』の顔に似ているな・・・。と思いました。


今度機会があれば、見比べてみたいと思いました。


色々な角度から、他のクラブを連想させるドライバーだと思いました。



振り感
素振りをしてみた感じは、やや軟らかめではあるのですが、それほど頼りない感じはしませんでした。


結構振りにいっても、しっかりとついてきてくれました。


タイミングも合わせやすい感じがしました。


よく走るタイプのシャフトです。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


神経質そう・・・。というよりは、明らかに大らかそうな感じがしました。


直進性も高そうです。


『逃げる』『つかまる』でいえば、どちらかといえばつかまりそうな印象を受けました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトというよりは、ややしっかりめでした。


硬すぎないので、手に嫌な衝撃も残りませんでした。


なかなかのフィーリングです。



打球音
『音』は少し大きめですが、全く問題ない範囲です。


インパクトが緩んだり詰まったりすることもありませんでした。


しっかりと振り抜いていくことができました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は、まずまずでした。


予想していたよりは高くあがりすぎないで、強めの弾道でした。


ロフトが9度だからでしょうか?


上がりすぎを気にせず、しっかりと振っていくことができました。


これでウェイトを交換すれば、もっとスピンも抑えられるのではないかな?と思いました。



バックフェース
『安定性』は高いと思いました。


見た目の印象以上に易しく感じました。


シャロータイプのドライバーですが、もう少しシビアといいますか、正直なタイプだと思っていました。


しかし実際は違っていて、寛容なところも充分持ち合わせているドライバーだと思いました。


構えた方向に、そのまま飛んでいくタイプです。


途中から予想しなかったような曲がりを見せることもありませんでした。


アドレスがきっちりとできていれば、大きなケガにはつながりにくいだろう・・・。と思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなか高いと思いました。


キャリーも稼げますが、高くあがりすぎないのがいいと思いました。


確実に前に進んでいく感じがしました。


この弾道の強さにも、ヨネックスの高い技術がたくさん注ぎ込まれているのだろう・・・。と思いました。



操作性
『操作性』という点では、やや難しい感じがしました。


意図的に大きく曲げることはできませんでした。


直進性の高さが邪魔をしているように思いましたが、こういったところが今求められているのかもしれません。


あまり細工をしたくない、する必要がないドライバーだと思いました。



ヒール側
ソフトスペックではありますが、結構頼もしく、一本芯が通っている感じがしました。


ヨネックスは『ドラコン軍団』が有名でしたし、フィル・ミケルソン選手や石川選手のイメージが今でもあります。


なので、昔から『ハードヒッター用』というイメージがありましたが、ここ何年かは『ソフトスペック化』が目立つようになりました。


ハード過ぎるクラブは売れにくいのだろうと思います。


それほど需要は大きくないのかもしれません。



YONEX EZONE Tri-G DRIVER
このドライバーはそういった意味でいうと、『ハード過ぎず、かといって、ヤワなタイプでもない』と思いました。


このロフト(9度)は明らかにヒッター向けだと思いますが、違うロフトを選んだり、ウェイトを調整したりすれば、かなり幅広い層の支持を集めそうです。



YONEX EZONE Tri-G DRIVER
正直、私はそれほど購買意欲が強く刺激されることはなかったのですが、いいドライバーだな・・・。と思いました。



YONEX EZONE Tri-G DRIVER
見た目は斬新な感じもしますが、基本的なことは、既に他のメーカーがやっているように思います。


ゴルフクラブには『流行』というものがありますし、ひとつがヒットすれば、その流れに沿っていくことが多いように思います。


しかしヨネックスには、他のメーカーがまだやっていない斬新なことにチャレンジして欲しいと思っています。


あのパターのように、科学的根拠に基づいた斬新なクラブであれば、ヒットするのではないでしょうか?


海外メーカーの流れを汲むのではなく、日本のメーカーが世界のクラブの流行の発信元になって欲しいと私はずっと思っています。


深い研究によって開発されているヨネックスは、それが可能だと私は思っています。



YONEX EZONE Tri-G DRIVER
このドライバーはいい印象が残ったので、また試打してみたいと思いましたし、次のモデルにも期待したいと思いました。

ヨネックス プロモデルキャディバッグ CB-5901

ヨネックス プロスタンドバッグ CB-5901S

ヨネックス キャディバッグ CB-5905

ヨネックス スタンドバッグ CB-6905S

ヨネックス ゴルフシューズ パワークッション022 SHG-022

ヨネックス ゴルフシューズ パワークッション704 SHG-704

ヨネックス ゴルフシューズ パワークッション704L SHG-704L

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2014年12月06日

ヨネックス ROYAL DTP ドライバー

ヨネックス ROYAL DTP ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス ROYAL DTP ドライバー です。



XELA
シャフトは XELA です。

ロフトは10度、クラブ長さは47インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は41g、バランスはD2、クラブ総重量は282gです。



正面
とても高級感のある、ヨネックスのニュードライバーです。


『ROYAL』と記されていますし、特別な感じがします。


ヨネックスは黒のイメージもありますが、このドライバーはとても美しく光っています。



側面
ヘッド自体はシャローな感じがします。


見慣れた形状です。


ヨネックスのドライバーは昔から接しているのですが、どちらかというと『アスリート用』というイメージのほうが強いです。


しかし、このドライバーはまた違うタイプのようです。



ネック長さ
ネックの長さは、標準的だと思いました。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


ヨネックスには調整システムのイメージはあまりありませんが、最近のモデルには搭載されています。


やはり、この流れはずっと続くのでしょうか?


この調整システムは最初の頃特別な感じがして、『カスタム』的な印象がありましたが、今は『標準装備』といっていいのかもしれません。


ゴルフクラブに限ったことではないですが、最初『特別』に感じられたことでも、それが一般化すれば『当たり前』『常識』になっていくのだと思います。



Sポジション
試打するのは、この『S』のポジションです。


おそらく『スタンダード』の意味だろうと思います。


メーカーによって、『N(ニュートラルだと思うのですが)』であったりして、色々な表記がされています。


やはり『標準』で試してみるのが一番だと思いました。



Lポジション


Uポジション


Hポジション


他には『L』『U』『H』がありました。



ウェイト
ヒール寄りにウェイトがひとつだけあります。


球のつかまりを良くする為でしょうか?


調整システムやウェイトは、すっかり見慣れました。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインがちょっと変わっています。


この模様にも意味があるのでしょうか?


『V』になっています。



バックフェースのアクセサリー
バックフェースのアクセサリーも、ひかえめながら存在感を示しています。


ウェイトの役目も果たしているのでしょうか?


それとも単なるアクセサリーに過ぎないのでしょうか?



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、ソフトなフィーリングで、いい感じです。



シャローヘッド
シャローヘッドです。


とてもポピュラーな形状です。


このシャロー感に好印象をもたれる方も多いのではないでしょうか?


最近のシャローヘッドドライバーは、高性能な物がたくさんあります。



顔
顔はまずまずだと思いました。


見とれるようなことはなかったのですが、変なクセはありませんでした。



振り感
素振りをしてみると、かなり軟らかいです。


フレックスが『R』ということもあると思うのですが、最近ではちょっと経験していないような軟らかさです。


ワッグルをしても、ヘッドがユラユラ揺れる感じがします。


この軟らかさを武器にできれば、かなりのパフォーマンスが期待できそうだな・・・。と思いましたが、まず私はタイミングを合わせることが先決だと思いました。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずだと思いました。


少しフェースが被っているように見えたのですが、強い苦手意識のようなものは芽生えませんでした。


このようなタイプのドライバーでは、これが当たり前のような気がします。


そうでないと、球がつかまりきらず右にすっぽ抜けてしまうんじゃないかな?と思いました。


フェース面もよく見えるので、球があがりやすそうです。


このフェース面の見え具合にも好感をもたれる方が多いのではないでしょうか?


長さと軽さが強く感じられたのですが、最初のうちは少し様子を見る感じで打っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は結構しっかりしているな・・・。と思いました。


軽い感じの打感ではなく、球の重さをしっかりと感じ取ることができました。



打球音
『音』も、なかなかいい感じでした。


このような黄金色のドライバーなので、打つ前は甲高い音を予想していて、少しかまえていたところがあったのですが、実際の音は違っていました。


いい意味で意外でした。


このドライバーは、いわゆる『ベテランゴルファー向け』だと思うのですが、これまではこのようなタイプは甲高くて大きめの音が多かったように思います。


その音が私はどうしても馴染めずにインパクトが緩んだり、振り切れず当てにいってしまったりすることも多かったのですが、このドライバーはそんな心配はしなくてもいいと思いました。


少なくとも『音』で、インパクトが邪魔されることはありませんでした。


周りも気にすることなく、『自分の殻』に閉じこもることができました。


『バシィ』という、聞き応えのある音でした。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


タフな感じは全くしませんでした。


かなりの高弾道です。


打つ前から、ある程度の弾道の高さを予想していたのですが、それ以上に高弾道でした。



バックフェース
『安定性』は高いと思いました。


シャフトの軟らかさと軽量感からなのか、結構打点がブレてしまったのですが、それをあまり感じさせない高い直進性を感じました。


『勢い』で、そのまま送り出していける感じ・・・。といったらいいでしょうか?


少しつかまり過ぎると感じる時もあり、なかなか思うようなインパクトを迎えることができなかったのですが、クラブ自体は寛容さを充分持ち合わせていると思いました。


ヘッドよりもシャフトが少し難しく感じたのですが、私が打ちこなせていないだけで、元々ヘッドとシャフトの相性がバッチリ合っているのかもしれません。



飛距離性能
『飛距離性能』という点でも、このようなタイプのドライバーの中では、優れていると思いました。


弾道はかなり高いのですが、『上がって終わり』という感じではなく、グングン前に突き進んでいきました。


実際の角度は違いますが、あくまでもイメージ的には『45度の角度』で飛ばしていく感じ・・・。といったらいいでしょうか?


これまでの同じようなタイプのドライバーでは途中まであがるだけあがって、それから急速に失速していったり、『おじぎ』をしてしまったりするものがとても多かったのですが、このドライバーから放たれる弾道は違っていました。


『高さを推進力の両立』が出来ていると思いました。


この『前に突き進む力強さ』は、頼もしさを感じさせてくれました。


キャリーをしっかりと稼いでいけるタイプです。



操作性
『操作性』という点では、今日はちょっと難しく感じてしまいました。


あまり細工をせずに、とりあえずシャフトのしなり感に合わせていくことでいっぱいいっぱいだったような気がします。


曲げてみたい・・・。とはあまり思えませんでした。


ヘッド自体は寛容さがありますし、やはり操作性よりは安定性を重視して開発されたドライバーのような気がします。


違うフレックスのシャフトも試してみたいとは思いましたが、おそらくこの軽さや軟らかさはそんなに大きく変わらないだろう・・・と思いました。



ヒール側
高級感あふれるデザインですし、シャロー感や軽量感などからも、明らかにベテランゴルファーの方に向けられたドライバーなのだと思います。


今はそのようなタイプのドライバーもレベルが上がり充実していますが、このドライバーはそれらの中でも、かなりハイレベルなほうだと思います。


寛容さやあがりやすさもそうですが、何より感じたのが、やはり『飛距離性能の高さ』です。



ヨネックス ROYAL DTP ドライバー
弾道を目で追っていて、頼もしく感じられたということが、このようなタイプではとても少ないです。


勢いのある、力強い弾道でした。



YONEX ROYAL DTP DRIVER
ヘッド自体はとてもオーソドックスな感じがしますが、どこにその秘密が隠されているのでしょうか?


見えないところにたくさんの技術が組み込まれているのかもしれないですし、装着されているシャフトとのコンビネーションがいいのかもしれません。



YONEX ROYAL DTP DRIVER
店員さんから、


「ゆっくりと振ったほうがいい感じで打てますよ・・・。」


と後から教えてもらったので試してみたのですが、まさにその通りだな・・・。と思いました。


『強く打つ』というよりも、『大きく振り抜いていく感じ』のほうが、いい球を打つことができました。



YONEX ROYAL DTP DRIVER
『ROYAL』という言葉はとても特別な意味がありますし、『DTP』にも意味があるのだろうと思います。


RIVERの』という意味なのかな?と、勝手に思ってしまいました。



YONEX ROYAL DTP DRIVER
調整機能を使えば、もっと打ちやすくなったり、弾道を調整したりできるかもしれません。


できれば、違うスペックのシャフトでも試してみたいな・・・。と思いました。


私には合いやすいタイプのドライバーではないので、購買意欲が刺激されることはなかったのですが、また機会があれば試してみたいと思いましたし、ポテンシャルの高さは充分感じ取ることができました。



YONEX ROYAL DTP DRIVER
外見の美しさと、基本性能の高さがハイレベルなドライバーだと思いました。


ヨネックスの高い技術力と、飛距離に対するこだわりが感じられました。

ヨネックス キャディバッグ CB-4905

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2014年07月20日

ヨネックス EZONE ツアーウェッジ

ヨネックス EZONE  ツアーウェッジ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE ツアーウェッジ です。



N.S.PRO MODUS3 TOUR120
シャフトは N.S.PRO MODUS3 TOUR120 です。

ロフトは58度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は114g、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は454gです。



正面
軟鉄の風合いが美しい、ヨネックスのウェッジです。


ヨネックスはドライバーのイメージが強く、ウェッジのイメージはあまり無いのですが、このウェッジは、いい雰囲気があります。


ヨネックスのクラブはどちらかというと『ハイテク』というイメージもあるのですが、このクラブはナチュラルな感じです。



側面
この角度から見ても、シンプルで美しいです。


ウェッジはドライバーなどに比べ、シンプルな構造の物が多いですが、そのシンプルさがたまりません。


プレイヤーのフィーリングを確実に反映していくには、シンプルさがあったほうがいいように思います。


シンプルさが武器になることを、これまで経験しています。



ソール幅
サンドウェッジということで考えてみると、ソール幅はノーマルだな・・・。と思いました。



ソール形状
このソール形状が、いかにも仕事をしてくれそうです。



ネック長さ
ネックの長さも、しっかりとあります。


『首長(くびなが)美人』です。


ウェッジは、やはりある程度重心が高いほうが有利のような気がします。



トップラインの厚さ
トップラインは少し厚めかな?と思ったのですが、全く問題ない範囲です。



オリジナルグリップ 
オリジナルグリップも、すごくいい感じです。


私が大好きなベルベットタイプです。


微妙なフィーリングを出していかなければいけない場面で、このグリップだと安心できます。


『ノーカン』にならずに済みます。



ミーリングあり
フェース面にミーリングがあるのかな?と思い、近くで見てみたのですが、このウェッジにはありました。


ヒールからトゥにかけて斜めに入っています。


ツアステのウェッジによく見られたタイプです。


ヒールから入れて、フェース面を斜めに使って欲しい・・・。ということなのかな?と思いました。


今はいろいろなタイプのミーリングがあります。


フェース面を指で触れてみたのですが、それほどザラザラした感じはありませんでした。



58/12
トゥ側には『58/12』と記されていました。


ロフト角が58度で、バンス角が12度ということなのだと思います。


比較的『ノーマルスペック』のウェッジといえるのかもしれません。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


いいイメージが出せました。


オーソドックスで、安心できる顔をしたウェッジだな・・・。と思いました。


グースタイプを好まれる方には、やや構えづらいかもしれませんが、私はグースが弱いほうが好きなので、このウェッジの構え感には魅力を感じました。


これまでの経験値が全て活かせそうだな・・・。と思いました。


安心感があり、リラックスして構えることができました。


ヘッドの据わりもいいです。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトです。


すぐに馴染むことができました。


さすがは『軟鉄ウェッジ』です。


『食いつき感』はあまり感じなかったのですが、フェースに乗せやすい感じがしました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』も、いい感じです。


イメージした高さに運んでくれました。



スピン性能
『スピン性能』も、いい感じです。


強烈なバックスピンでボールを戻すというよりも、止めやすい感じがしました。


乗せやすさ、抜けの良さで、ボールを止めていけるタイプのウェッジだと思いました。



バックフェース
『安定性』は標準的だと思いました。


構えやすいので、ラインも出しやすいです。



距離感
距離感のまとめやすさも感じられました。


落としどころを、かなり絞り込んでいくことができました。


高さが安定しているので、距離感も自然と合ってきます。



操作性
『操作性』は、とてもいい感じです。


ソールが上手く機能していたように感じました。


『滑り性能』もいい感じでした。


色々と細工もしやすいですし、構えたときのイメージ通り、マニュアルタイプのウェッジです。



ヒール側
ヨネックスのウェッジには、あまり接してことがないですし、イメージにもありませんでした。


しかし、このウェッジには好感がもてました。


全体的にバランスの取れたウェッジだと思いますが、『扱いやすさ』も高かったので、好印象でした。



ヨネックス イーゾーン  ツアーウェッジ
ウェッジで、色々と細工をして練習をするのが大好きな私は楽しむことができました。


残念ながら、実際の芝やバンカーで練習できなかったのですが、また機会があったら、チャレンジしてみたいと思いました。



ヨネックス イーゾーン  ツアーウェッジ
ただひとつ残念だったところを挙げるとすると、私が愛用しているDGではなかったということです。


モーダスはとても優れた素晴らしいシャフトですが、できればDGで試してみたいな・・・。という思いがありました。


このモデルもいい感じではありましたが、もうちょっと『重量感』があったほうが、よりイメージが出せたんじゃないかな?と思いました。


できればDG装着モデルで試してみたい・・・。と思い、探してみたのですが、このウェッジは最初からモーダスが装着されているのだそうです。



YONEX EZONE TOUR Wedge
一時期に比べ、最近はDGが装着されたモデルも多くなりましたが、やはり重く感じておられる方も多いのかな?と思いました。


もちろん、先ほども書きましたとおり、モーダスはとても優れたシャフトです。


愛用しておられる方もたくさんいらっしゃると思います。


DG装着モデルを・・・。というのは、あくまでも私の好みに過ぎません。


このままのモーダス装着モデルがいい・・・。という方もたくさんいらっしゃると思います。



YONEX EZONE TOUR Wedge
これまでのヨネックスのイメージとは、ちょっと違う感じもしましたが、このウェッジはシンプルでとてもいいな・・・。と思いました。


今はウェッジも、軟鉄以外の素材が使われることが多くなりましたが、やはり軟鉄はいいな・・・。と思いました。


契約プロ使用モデルなのでしょうか?



YONEX EZONE TOUR Wedge
奇をてらったところが一切ない、シンプルで馴染みやすいウェッジです。


ウェッジのメーカーは、ここじゃなきゃダメだ・・・。と、決めておられる方もいらっしゃると思います。


それだけ、ウェッジはフィーリングや好みが反映されたり、繊細なところもあるのだと思います。


しかし、それでも敢えて私は、このヨネックスのウェッジを、まずは試していただきたいと思いました。


好感をもたれる方も多いのではないでしょうか?



YONEX EZONE TOUR Wedge
時間がとても早く過ぎ去っていきました。


しかし、やはりマットの上からの練習と、実際の芝やバンカーなどからの練習では、楽しさが何倍も違います。


マットの上からの、同じようないいライからよりも、一球一球違うライからの練習のほうが実戦の為の練習になりますし、何より楽しいです。


ミスをすればするほど、それがいい意味での経験値につながるように思います。


危険を回避する能力は、たくさんミスを経験してきて、培われるものなのかもしれません。


機会があったら、コースでも試してみたいと思いました。

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2014年06月28日

ヨネックス チタンハイブリッド マッスルバックアイアン

ヨネックス チタンハイブリッド マッスルバックアイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス チタンハイブリッド マッスルバックアイアン の7番 です。



N.S.PRO MODUS3 TOUR 120
シャフトは N.S.PRO MODUS3 TOUR 120 です。

ロフトは35度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は114g、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は431gです。



正面
ヨネックスのとてもカッコいいマッスルバックアイアンです。


最近はマッスルバックアイアンを採用するメーカーも増えてきました。


ヨネックスはあまりマッスルバックのイメージは強くないですが、私は以前 EZONE フォージド MB アイアン を試打したことがあり、いい印象が残っています。



側面
オーソドックスなマッスルバックといっていいと思います。


今は一口にマッスルバックといっても、いろいろな形がありますが、このアイアンは『正統派』といいますか、すごくシンプルな形状です。



フラットバック形状
このフラットバック形状がたまりません。


挑戦意欲を掻き立てられます。



ソール幅
ソール幅は、今のアイアンの中では狭いほうだと思いますが、マッスルバックということで考えてみるとノーマルなほうかもしれません。



トレーリングエッジ

リーディングエッジ
リーディングエッジとトレーリングエッジが微妙に削られていました。


ここにも、メーカーの狙いがあるのでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さは、予想していたよりも短く見えました。


もちろんショートネックということではないのですが、マッスルバックにはロングネックがセットのようになっているので、短く感じたのかもしれません。


しかし、今のマッスルバックアイアンも、これくらいの長さが増えてきたように思います。


適度に低重心化が図られているのでしょうか?



ミーリング無し
ミーリングはありませんでした。


ノーマルなフェース面といっていいと思います。



GGC
ホーゼルには、薄く『GGC』と記されていました。


何か特別な意味があるのだろう・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、ベルベットタイプで、とてもいい感じです。


他のグリップもいいですが、このグリップが挿してあるだけで好感度がアップしました。



トップライン 
トップラインはマッスルバックアイアンとしては、やや厚めかな?と思ったのですが、大きな違いではないように思います。


構えやすさを邪魔するほどの厚さではありませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、かなりの『小顔』だと思いました。


私は小顔なアイアンが好きなので、とても好感がもてたのですが、このヘッドの小ささに不安感や苦手意識をもたれる方も結構いらっしゃるかもしれません。


大顔過ぎると、イメージが出しづらかったりして『アバウト感』が強くなりすぎてしまうこともあるのですが、これくらい小顔だとボールも大きく見えますし、イメージするラインも太く色濃く描いていくことができるので好きです。


小顔だけでなく、形状もオーソドックスで、とても構えやすいです。


アイアンでもドライバー同様、『直線』をイメージしたい・・・。という方もいらっしゃると思いますが、私は『曲線』をイメージしたいので、このようなアイアンはすごく安心感があります。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで、いい感じだったのですが、ちょっとだけ『?』がつきました。


これまでのイメージと違うかな?と思いました。


このアイアンの外観に見合うフィーリングではないような気がしました。


打ち損じたのかな?と思い、何球か打ち続けてみたのですが、やはり同じフィーリングでした。


ちょっと不思議な感じがしたので、店員さんに、このアイアンのことを尋ねてみました。


すると、このアイアンはいわゆる『中空タイプ』なのだそうで、ヘッドの内部にチタンが組み込まれているのだという説明を受けました。


それで、このフィーリングなのかな?と思いました。


大きな不満のある打感ではないのですが、ピュアなマッスルバックアイアンのフィーリングとはちょっと違う感じがしました。


『ボールの乗っかり感』や『フェースの厚み感』も、ノーマルなマッスルバックアイアンとは違う印象をもちました。


すごく物足りない打感・・・。だとは思わなかったのですが、外観と実際のフィーリングとのギャップに、ちょっと戸惑ってしまいました。



トゥ側
球がイメージしていたよりも高くあがったので、少し意外でした。


店員さんには、このアイアンは見た目では解りづらいけど、重心が低く深くなるように設計されているのだという説明を受けて、それがこの弾道の高さにつながっているのかな?と思いました。


高さでボールを止めていけるように感じました。


私のホームコースは砲台グリーンが多いので、こういったタイプのアイアンはとても頼もしく感じます。


今はアイアンも『スタンディングロフト化』が進んでいますが、このアイアンはその流れとは逆行しているように思います。



バックフェース
『安定性』という点では、『マッスルバックそのもの』といっていいほどのシビアさはあると思います。


このアイアンは、かなり『ハイテク化』が進み、いろいろな技術や工夫が組み込まれているようで、スイートエリアも広くなっているそうですが、それでも極端にイージーにはなっていないと感じました。


日頃マッスルバックを使い慣れておられる方にとっては、多少易しく感じられるかもしれないですが、キャビティアイアンなどを使っておられる方にとっては、やはり『シビアさ』を感じやすいような気がします。


このシビアさは外見の印象と、ほぼピッタリと合致しました。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、私の感覚では『ノーマル』な感じなのですが、今のアイアンの中では、やはり飛ばないほうだと思います。


今はアイアンも『飛距離性能』を重視して作られているものが多いと思いますし、このアイアンはそれらとは正反対といえるタイプのアイアンだと思います。


アイアンに距離を求めていきたい方には、合いづらいところがあるかもしれません。


しかし、『飛ばないクラブ』のほうが、何といいますか、『いろいろなバリエーション』で使っていける・・・。といいますか、ちょっとした『味付け』ができるような気がします。


飛ぶクラブは、飛距離に特化している分、なかなか融通が利きづらかったりすることも多いですが、このようにノーマルなタイプだと、プレイヤーの引き出しを増やしてくれるような気がします。



操作性
『操作性』は、かなり高いです。


左右に敏感に反応してくれました。


構えたときのイメージそのままの、反応の良さでした。


曲げる練習が大好きな私は、とても楽しむことができました。



ヒール側
このアイアンのおかげで、楽しい時間を過ごすことができました。


試打をしているというよりは、このアイアンの反応の良さを楽しんでいたような気がします。


今は『頑固』に感じられるほど、曲げにくいタイプのアイアンも多くなりましたが、このアイアンはすごく柔軟に対応してくれました。


あくまでも『イニシアチブ』は、プレイヤー側にあるのだと、感じさせてくれるアイアンです。



YONEX TITANIUM HYBRID MB Iron
最近は『中空アイアン』をあまり見なくなりましたが、一時期多く見られました。


見た目はマッスルバックで、中身はキャビティ並の易しさが感じられる物もありました。


『中空アイアン』といえば、私はやはりツアステを思い出すのですが、このヨネックスのアイアンも面白いな・・・。と思いました。



YONEX TITANIUM ハイブリッド マッスルバックアイアン
ただ、中空アイアンは見た目とフィーリングのギャップの違いといいますか、感覚が合いづらいところがあり、そこが課題なのかな?と思いました。


中空構造にする効果は、それほど多くないのかもしれません。


それならば、最初からキャビティにしたほうがメーカーも、より易しく作ることができるのかもしれません。


しかし、あくまでもマッスルバックの外観を大切にしながらも、『易しさ』を追求しているメーカーの企業努力には頭が下がります。



ヨネックス TITANIUM HYBRID MB Iron
『難しい』とか『敷居が高い』といえるところもあるかもしれませんが、マッスルバックアイアンの美しさは、多くのゴルファーを魅了しているのではないでしょうか?


マッスルバックをいつかは使ってみたいけど、やはりどうしてもキャビティを買ってしまう・・・。という方も多いと思います。


今は優れたキャビティアイアンもたくさんあるので、それらを選択されるのも正解だと思います。


しかし、正解は必ずしもひとつだとは限らないですし、このようなタイプのアイアンにトライしてみるのも、新たな前進があるような気がします。



YONEX TITANIUM HYBRID MB Iron
このアイアンは見た目には解らない、いろいろな工夫が施されているようですが、基本的な性能は『マッスルバックと変わらない』といっていいと思います。


もちろん、『純なマッスルバック』を使い慣れておられる方には、多少易しく感じられるところもあると思いますが、キャビティの域まで達しているようには思えませんでした。


これまでのノーマルなマッスルバックのほうが打感がいい分だけ、それらを使い続けていきたい・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。


他のメーカーのマッスルバックアイアンよりも、やや『小顔』な感じもしますし、もう少し大きめのほうがいい・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。



ヨネックス チタンハイブリッド マッスルバックアイアン
こういった見た目と、中身の性能の『いい意味でのギャップ』のあるクラブは、昔から好きです。


それは『メーカーの工夫や努力』が感じられるからなのかもしれません。


先ほども書きましたが、基本的な性能はマッスルバックと殆ど変わらないと思います。


『球の高さ』と『打感』の印象が強く残りました。



YONEX TITANIUM HYBRID MB Iron
軟鉄の風合いも美しいですし、また手にしてみたい・・・。と思えるアイアンでした。


コースでも使ってみたいと思いました。


この高弾道が、ホームコースの砲台グリーンでどれだけ止めてくれるのか、試してみたいと思いました。


ヨネックスにはこれからも、このようないいクラブを作り続けて欲しいと思いました。

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2014年01月17日

ヨネックス EZONE XP ドライバー

ヨネックス EZONE XP ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE XP ドライバー です。



EX300J

シャフトは EX300J です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、トルクは5.0、シャフト重量は59g、バランスはD2.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は320gです。



正面

ヨネックスの新しいドライバーです。


新しいとはいっても、何となく『昔ながらのヨネックスらしい雰囲気』が感じられます。


デザインは新しくなっていても、『質感』といいますか、全体の雰囲気が変わっていないような気がします。


ヨネックスの流儀なのでしょうか?



側面

こうして見ても、とてもシンプルなヘッドだと思いました。


今はソールも複雑な形状の物が多くなっていますが、このドライバーは結構シンプルに感じます。


『ヘッドの厚み』もディープ感よりも、シャロー感を感じます。



ウェイト

バックフェース近くにウェイトがひとつだけ配置されていました。


『ひとつだけ』というのも、今ではとてもシンプルだと思います。



ネック調整システム

ネックには調整システムが搭載されていました。


今はもうたくさんのメーカーが採用しているので、目新しい感じはしないですし、却ってシンプルな調整システムのように見えます。


他に色々な独自の工夫が施されているのかもしれませんが、『調整システム』という点では、『後発的』な印象はぬぐえません。


自分に合うように調整できるというのは魅力的ですが、ヘッドやシャフトがマッチしているからこそ、こういった工夫も活きてくるように思います。


ヘッドやシャフトが合っていないのに、調整システムだけは一人歩きをしても、あまり意味が無いような気がします。


このドライバーの場合はどうなのでしょうか?



ネック長さ

ネックの長さは、標準的といったところでしょうか?


ドライバーに限らず、他の番手のクラブでも、こういった『裏の部分』に、そのクラブの美しさを感じることが多いのですが、このドライバーにはそれほど美しさは感じませんでした。


見とれることもなく、淡々と見つめていました。



シャローバック

今主流ともいえる、シャローバック形状です。


これはもう想定済みといったところです。


それにしても、この『朱色』といいますか、薄い赤色が目立つな・・・。と思いながら見つめていました。


聞くところによると、このドライバーは『赤い悪魔』というネーミングが付けられているのだそうです。


どういった意味があるのかな?と思いました。


『悪魔』というのは思い切ったネーミングですし、それだけ飛距離に自信があるということなのでしょうか?



顔

このカラーリングがとても個性的です。


初めて見るデザインです。


どのような効果を狙っているのでしょうか?


昨年試打した i-EZONE ドライバー は構えたときの『垂直感』を重要視していたように思うのですが、このドライバーは違います。


乗せたいラインに対しての『平行感』を重視しているのでしょうか?


しかし、それともちょっと違うような気もします。


構えたときにラインを出しやすいのは、あくまでも私の場合は『平行感』よりも『垂直感』です。


それよりも、もっといいのは、オーソドックスな『単色』のタイプです。


このドライバーのデザインには、どのような効果があるのか解りませんが、メーカーなりの工夫があるのだと思います。


ただ、流行るかどうか?といえば疑問ですが・・・。


数年前にテーラーメイドが白いヘッドのドライバーを発売してから人気が爆発し、他のメーカーも追随していきましたが、このデザインは『ヨネックスオンリー』のような気がします。


しかし、個性が感じられるので、私は好印象をもちました。



振り感

素振りをしてみると、適度に重量もあるのですが、シャフトがよくしなります。


ヨネックス独自の『振り感』といいますか、『しなり感』があります。


人によって、色々な好みがあると思いますが、正直私はやや合いづらい感じの振り感でした。


このシャフトのキックポイントは中調子ということでしたが、結構先端部分が動く感じがしました。


研究熱心なヨネックスなので、おそらくこのシャフトにも、色々な工夫が組み込まれているのだろうと思うのですが、ちょっと苦手な印象をもちました。


シャフトフレックスは『S』ということでしたが、かなり『動く』感じがしました。


もう少し『どっしり』としていて欲しい・・・。と思いました。


ヘッドとシャフトのアンバランス感がありました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、やはり独特な感じがします。


構えづらいとか、違和感がある・・・。というほどではないのですが、できれば『単色』のほうがいいな・・・。と思いました。


しかし、この『ツートンカラー』にも、おそらく意味があるのだろうと思います。


その意味を感じ取れなかった私は、なんて感性が鈍いんだろう・・・。と思いました。


あまりイメージも出せずに、淡々と見つめていました。


気持ちが高ぶることもなく、やや『心の距離感』をおいていたような気がします。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、やや硬めだと思いました。


強い苦手意識が芽生えてしまうほどではないのですが、あまり好きな打感ではありませんでした。



打球音

『音』も、やや大きめでした。


インパクトが緩むほどの音ではないのですが、この音にもあまり好感がもてませんでした。


『フィーリング』という意味で、私はこのドライバーに好印象はもてませんでした。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、今のドライバーの中でも標準的な部類でしょうか?


タフな感じは全くしなかったですし、まあこんなものだろう・・・。と思いました。


シャフトがよく動くので、上に上がりすぎないように気をつけなければいけないかな?と思うときもありました。



バックフェース

『安定性』という点では、ヘッド自体の寛容性は結構高いと思います。


今はワイドスイートエリアのドライバーのほうが多いので、このドライバーが特別スイートエリアが広いとは感じなかったのですが、イージーであることは確かです。


打点のブレに対しても、結構寛容な感じがします。


ただ、先ほども書きましたが、結構振りにいくと、シャフトが動きすぎるといいますか、暴れる感じが強いので、そこに気をつけないといけないと思いました。


気持ちよく振っていける感じはしませんでした。


もっとしっかりとしたシャフトだと、また結果も違ったように思います。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、標準的な感じかな?と思いました。


おそらくメーカーが色々な技術を駆使しているのだと思いますが、私はそれを感じることができませんでした。


『飛ばない』ということはないのですが、他のメーカーのドライバーよりも大きく秀でているとは感じませんでした。


デザインは奇抜ですが、飛距離はノーマルな感じがしました。



操作性

『操作性』という点では、シャフトがもっとしっかりとついてきてくれれば易しく感じたと思うのですが、今日はちょっと難しく感じました。


タイミングが取りづらい感じがしました。


慣れるまで、結構球数を要すると思いました。


一応、左右にも曲げてみたのですが、やはり『寛容性』のほうが秀でているタイプのドライバーだと思います。


スライスに悩んでおられる方には、やや手強く感じる部分もあるかもしれません。



ヒール側

デザインがとても個性的でしたが、全体的な印象としては、大きな変化は見られませんでした。


勿論、色々な最新の技術が駆使されているのかもしれませんが、私はそれを感じ取ることができませんでした。


ちょっと表現は悪いかもしれませんが、『後追い感』がありました。



ヨネックス EZONE XP ドライバー

ここが特別秀でている・・・。という部分が感じられませんでした。


ヘッドやシャフトの性能もそうですし、『チューニングシステム』にも斬新さが感じられませんでした。



YONEX EZONE XP DRIVER

ヨネックスは今、四角いパターが大人気なのだそうで、たくさんの注文に対して生産が全く追いついていないのだそうです。


昨年から品薄状態がずっと続いているのだそうです。


私も試してみたことがあるのですが、やはりいいクラブはたくさんの方が知っておられるんだな・・・。と思いました。



YONEX EZONE XP DRIVER
 
そういった点で考えてみると、このドライバーが四角いパターのような品薄状態になるか?といえば、正直いいまして、ならないのではないか?と思います。


勿論、このドライバーをすごく気に入られる方もたくさんいらっしゃると思いますが、私は気持ちが揺さぶられることはありませんでした。


今は『売れるクラブ』と『そうでないクラブ』の差がとても大きいように思います。


売れるクラブは生産が追いつかないほどの人気ぶりですが、そうでないクラブは多くの在庫を抱えていることも多いのかもしれません。


このドライバーに大きな欠点があるというのではないですし、まずまずまとまっているようにも思えるのですが、私の『購買意欲センサー』は全く反応しませんでした。


私は昔、ヨネックスのドライバーを愛用してきたこともありますが、もう何年も購入していません。


しかし、これからも期待していきたいと思っています。

YONEX REXIS シャフト

YONEX ゴルフシューズ SHG-702

YONEX リバーシブルベルト GBT1017

YONEX リバーシブルベルト GBR1013

YONEX ベルト GBR1014

YONEX ベルト GB1002

YONEX ベルト GBR1016

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2013年11月24日

ヨネックス TRIPRINCIPLE パター

ヨネックス TRIPRINCIPLE パター 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス TRIPRINCIPLE パター です。



オリジナルスチールシャフト

シャフトは オリジナルスチールシャフト です。

ロフトは3度、クラブ長さは36インチ、クラブ総重量は560g です。



正面

とても珍しい形をしたヨネックスのニューパターです。


ヨネックスはパターのイメージはあまり無いのですが、聞くところによると今、このパターは大人気なのだそうで、注文に生産が追いついていないのだそうです。


この大きな四角形と黒い色が圧倒的な存在感を放っていて、『軍艦』を連想しました。


あまり見ないタイプの形状ですが、この人気がパターに革命を起こして、まさに『黒船』のような存在になるのかな?と思いました。



TRIPRINCIPLE

『TRIPRINCIPLE』とは、どんな意味なのでしょうか?


私が持っている辞書には載っていませんでした。


読み方は『トライプリンシプル』というのだと、教えてもらいました。



トゥ側の凹み

トゥ側

ヒール側の凹み

ヒール側

トゥ側とヒール側には、このように丸く凹みがありました。


これも重量配分など計算されつくした結果なのでしょうか?



丸い凹み

この丸い凹みも、大きな特徴です。


この丸みが、ラインをイメージしやすくしたり、慣性モーメントを大きくしているのでしょうか?


かなり大きな『キャビティ系パター』だと思いました。



顔

この四角い顔はとても印象的です。


これが、これから先の時代の『入る顔』なのでしょうか?


今は様々な形状のパターがありますが、それらと比べると、このパターは個性的ではあるものの、比較的シンプルなデザインのようにも見えました。


私が愛用しているパターはマレット型なのですが、あまりにも大きな『ネオマレット』と呼ばれるパターは苦手に感じています。


手にすることも殆どなく、敬遠しているように思います。


私の中では、このパターくらいまでは『大きさの限界』かな・・・?と思いました。


ヘッドに丸みがあると、曲線をイメージしやすいのですが、このパターのように長方形だと曲線というよりは直線をイメージしやすいように思います。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップも、ちょっと個性的でした。


しっとり感というよりも、やや『粘着系』かな?と思いました。


できれば違うグリップのほうがいいように思いましたし、もし私が購入するとしたら、迷わずグリップを交換すると思います。



振り感

素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


36インチということで、普段『33.75インチ』のパターを愛用している私にはちょっと長く感じますが、難しく感じることはありませんでした。


『ベリーパター』よりは短いと思いましたし、ストロークに影響するほどではないと思いました。


しかし、私にはやはり長い感じがするので、別の長さを探してみたのですが、このパターは『36インチのみ』なのだそうです。


この長さにも、メーカーのこだわりがあるのでしょうか?


そういえば2016年から、いわゆる『アンカリング』が禁止となって、長尺パターやベリーパターを使っておられる方には大きな問題になっているようです。


とはいっても、私たちアマチュアよりもプロのほうに影響は大きいのかもしれません。


競技などでも、時々長尺パターを使っておられる方も見かけますが、圧倒的に『ノーマルレングス』のパターが多いように思います。


私も長尺やベリーパターを試してみたことがありますが、とても苦戦しました。


私にはすごく難しいパターでしたし、はっきり『向いていない』と思いました。


なので、アンカリングの効果がどれほどなのか、私にはよく分からない部分もあるのですが、私はアンカリング禁止には基本的に賛成です。


長尺がいけないというのではなく、あくまでも『支点』を作るべきではないというのに賛成です。


私の周りに聞いてみても、大多数がアンカリング禁止に賛成です。


タイガー・ウッズ選手の「パターは14本のクラブの中で一番短くあるべきだ。」という意見に私も賛成です。


ただ、パッティングの練習をずっと長くやっていると、どうしても腰が痛くなってしまうので、長尺のパターを使いたくなるのはよく解ります。


要はアンカリングが禁止なのであって、長尺パターや中尺パターが禁止されるわけではないので、使い方を工夫する必要があるのだと思います。



構え感

ボールを前にして構えて見ても、独特な感じがします。


これまであまり経験してきたことがない構え感です。


何といいますか『微妙なフィーリング』というよりも、『ヘッドの勢い』でボールを転がしていけそうな雰囲気があります。


『繊細なタッチ』というよりも、ある程度の『アバウトさ』があるのかな?と思いました。


この大きくて黒一色のヘッドもいいですが、オデッセイのパターのようなカラーリングだと、もっと構えやすいと思われる方も多いのではないでしょうか?




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとても柔らかいです。


第一印象はもっと硬くて、イメージの出しにくいフィーリングなのかな?と思っていたのですが、実際はそんなことはありませんでした。


聞くところによると、このパターは『アルミ』のパターなのだそうです。


今はベティナルディがエースパターですが、昔からボビーグレースの『キュートキッド』というパターを愛用してきたので、この柔らかさには馴染みがあります。


長尺感はあるものの、タッチも合わせやすいです。



トゥ側

ボールの転がりも、思っていた以上にいいです。


強くパンチを入れなくてもいいので、スピードにブレが出にくいところがいいです。


あくまでも私の感覚では、『気持ち小さめ』の振り幅でいったほうがタッチも合いやすいかな?と思いました。


それくらい、『ヘッドの重さ』を感じました。



バックフェース

安定性が、かなり高いと思いました。


ボールが左右にブレずに、微妙なラインを消しながら転がっていく感じです。


『直進性』という点で、かなり優れていると思いました。


実際にラウンドしていても、スライスラインかフックラインか、どちらかになっていれば、イメージしやすくて転がしやすいけど、『真っ直ぐ』が一番難しい・・・。と感じておられる方は多いのではないでしょうか?


このパターはそんな方にとても合いやすいように思います。


微妙なラインを、繊細なフィーリングでカップに吸い込ませる・・・。というよりも、ある意味『アバウト』に打っていける感じがしました。


ドライバーからウェッジまで『操作性』を求めていきたいけれど、パターだけはある程度『オートマチック』に・・・。といいますか、できるだけシンプルに打っていきたい・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


そういった方にも、是非試していただきたいと思いました。


真っ直ぐなラインをとても易しく打っていけるパターです。



フェース面の突起物

『直進性の高さ』『転がりの良さ』は、ヘッドの大きさによる『物質的なエネルギー』なども大きく影響していると思うのですが、それと同等かそれ以上に、このフェース面の工夫が大きいように思いました。


この独特な突起物がボールをしっかりとキャッチしてくれて、転がりやすくしてくれています。


ラインにも乗せやすいです。


これまでの大型パターだと、何となく球がつかまりきらずに右へ逃げていく感じの物もありましたが、このパターはしっかりとラインを出していけます。


自分の転がしたいラインに易しく乗せられるので、あとはスピード(タッチ)だけに集中していくことができます。


それが、このパターの大きなウリなのではないでしょうか?



1m


1m

店員さんの話によると、このパターは『1m以内』が90%以上の確率で入る・・・。ということだったので、ショップでメジャーを借りて、練習グリーンで試してみました。


実際に転がしてみて、かなりいい感じでした。


ただ、実戦だと色々な状況があります。


登りのライン、下りのライン、右に曲がるライン、左に曲がるライン、それらが微妙に組み合わさるスネークライン・・・。など様々な状況があります。


なので、その言葉を額面通り受け取れない感じもしますが、かなり高確率で成功しやすいと感じました。


ミスヒットがミスになりにくいパターだと思いました。


練習グリーンの後に、いわゆる『パターマット』でも試してみたのですが、まさに『ボコボコ入る』という感じがしました。


普段ならば、イメージを『10の強さ』まで出していかなければならないところを、このパターだと『5~6くらいの強さ』で同じような正確性が出せるように感じました。


つまり、こちらがよっぽど変なことをしない限り、1m以内の真っ直ぐなラインはカップに吸い込まれやすくなると感じました。


とても画期的なことだと思いました。



ヨネックス TRIPRINCIPLE パター

このパターを普段から使い続けるのが、果たしていいことなのかな?と思えるくらい、イージーさを感じました。


できれば普段は、もうちょっとシビアなパターで練習していて、コースに行く少し前に、このパターに持ち替えてもいいんじゃないかな?と思いました。


このパターに慣れすぎてしまうと、技術や感性が鈍ってしまうこともあるんじゃないかな?と思いました。


それくらい寛容さが大きくて、それが長所でもあり、短所でもあるように感じられました。



ヒール側

ヨネックスは、最近はあまり存在感を感じていなかったのですが、このパターはとても印象的でした。


これまでの常識や考え方などから、ちょっと離れてみて、違う観点でクラブを造ると、このようなヒット作が生み出されるのだと思います。



YONEX TRIPRINCIPLE パター

ゴルフで一番難しいのは、やはりパッティングだと思いますし、一番気持ちが乗るのもパッティングだと思います。


スタートホールのティショットは毎回すごく緊張しますが、パッティングはそれがずっと最終ホールまで続きます。


できるだけシンプルにイージーなパッティングをしたいと考えています。



YONEX TRIPRINCIPLE パター

どのショットにも必要だと思いますが、パッティングは一番『気合い』が必要だと思っています。


気持ちがボールに上手く乗っていかないと、なかなかカップインはしてくれません。


グリーンのコンディションなどにもよるのですが、カップに蹴られたり、あと一転がりでボールが止まってしまうのは、自分自身の気合いが足りないからだ・・・。と、いつも私は思っています。


ラインにばかり気を取られて、肝心なタッチを出しそびれてしまったことは、これまでも何度もあります。



YONEX TRIPRINCIPLE PUTTER

そういったときに、このパターのような『易しさ全開』のパターだと、すごく楽になるのかな?と思いました。


ロングパットは慣れるまでちょっと時間が掛かるかもしれませんが、ショートパットでは、すぐにでも慣れ親しむことができそうです。


ごく短い距離で何でもないミスをしてしまうことは、よくあることですが、このパターだとそれがかなり軽減されるんじゃないかな?と思いました。


初めてこのパターを見たときは、ちょっと面食らったところもあったのですが、実際はとても繊細でグッドフィーリングなパターだと思いました。



ヨネックス TRIPRINCIPLE パター
 
これまでの感覚とはちょっと違う感じもするのですが、コースでも試してみたいと思いました。


今日の練習グリーンやパッティングの練習用マットでの試打では、とてもいい印象が残りました。


ショートパットが苦手な方、いつもプレッシャーを感じておられる方にも、是非試していただきたいと思いました。


感性を極力邪魔せず、かなり『物理』が『幅をきかせている』、とても面白いパターだと思いました。

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2013年06月18日

ヨネックス i-EZONE カーボンコンポジット アイアン

ヨネックス i-EZONE カーボンコンポジット アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス i-EZONE カーボンコンポジット アイアン の7番 です。



NS PRO 950GH

シャフトは NS PRO 950GH です。

ロフトは29度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は98g、バランスはD1、キックポイントは中調子 です。



正面

ヨネックスのニューアイアンです。


とはいっても、最近のヨネックスのクラブは、よく似たデザインの物が多いので、ニューモデルだと手渡されるまでは気づきませんでした。


かなり前ですが、私はカーボンヘッドのドライバーが全盛の頃、ヨネックスのクラブとはお付き合いが密だったのですが、今はそれほど多く接してはいません。


もちろん、ニューモデルはいつも気になっていますし、その都度試打をしているつもりですが、正直あまりテンションが上がっていません。


このアイアンもひと目見て、おそらくこれまでの流れの中にあるアイアンだろうな・・・。と思いました。


斬新なデザインだとは思いませんでした。



側面

かなり大きなポケットのあるアイアンです。


これまでも同様のアイアンにたくさん出会ってきたような気がします。



彫りの深さ

しかし、かなり彫りが深くて個性的でした。


最近のアイアンの中でも、かなり深いほうだと思います。


ここまで深くて広いものは、あまり見かけなくなったような気がします。


この黒くて厚い物体は何なのでしょうか?


ヒットしたときに衝撃を和らげる『ショックアブソーバー』のような役目を果たしているのかな?と思いました。



ソール幅

予想通り、ソール幅は広いです。


ソールのウェイト

それだけでなく、ソールに異材が組み込まれているのが一目で解りました。


やはりタングステンなのでしょうか?


かなり低重心にこだわっているように見えます。



ネック長さ

ネックも短めですし、こうして見てもグースが効いているのがよく解りました。


これまでのところ、想像していたままのアイアンだな・・・。と思いました。


良く言えば『今風(いまふう)のアイアン』。


逆の意味で言えば、当たり前すぎて新鮮味に欠ける・・・。といったところでしょうか?


しかし、今はこの『当たり前』なところが求められているのかもしれません。



振り感

素振りをしてみても、まずまず・・・。


軽量感は感じるものの、特に変わった感じはしません。


こういったスペックなので、DGは最初からラインアップされていないことは承知していましたが、他にはカーボンシャフトが装着されたモデルがあったので、私はこちらの軽量スチールを選びました。



ミーリング無し

ミーリングはあるのかな?と思い、よく見たのですが、ありませんでした。


やはり、全体的にはミーリングが無いアイアンのほうが多数派のような気がします。


今はミーリングでも、それぞれ個性が感じられるので、見つけることを楽しみにしているのですが、このアイアンも含め、多くのアイアンには見られません。


それだけ製造コストがかかるからでしょうか?



構え感

ボールを前にして構えてみても、ある程度予想していた通りでした。


面長な感じで、グースも効いています。


私には『ラージサイズ』のアイアンといえるのですが、全体的に見れば『セミラージサイズ』といえるのかもしれません。


魅力を感じることはなかったのですが、違和感が強くて構えづらい・・・。ということはありませんでした。


こういったものだ・・・。と、最初から割り切っていました。


すごく気持ちが昂ってテンションが上がる・・・。ということは全く無く、淡々と見つめていました。


冷静でいられたのはいいことなのですが、もう少し気持ちの高ぶりが欲しいな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は正直、もうひとつ・・・。という感じがしましたが、今はこういった打感も多いですし、特に大きなマイナスポイントではないと思いました。


とても柔らかくて心地いい感触・・・。というのではなく、どちらかといえば『しっかりした』感じの打感です。


この打感では、ボールの方向性やだいたいのキャリーが少しつかみづらいと感じました。


アイアンというよりは、『アイアン型ユーティリティ』を打っている気分になりました。


ユーティリティは距離を出していかなければならないので、ある程度の『曖昧さ』のようなものは仕方のないところなのかもしれませんが、こういった短い番手(7番)では、かなり繊細なフィーリングが欲しいところです。


クラブから伝わってくる情報量が、この打感だけでは、あまりにも少なすぎる感じがしました。


『意思の疎通』が取りづらいアイアンだと思いました。


こういったことを感じながら球数を多くこなしていると、私のビギナー時代からの悪いクセである『ヘッドアップ』をしてしまいそうな予感がしました。


それくらい、打った後のボールの行方が気になりました。



トゥ側

球はかなりあがりやすくて、タフな感じは全くしません。


見たままの性能です。


ソールに組み込まれている異材も効果を発揮しているのか解りませんが、かなりの低重心なのではないでしょうか?


それでいながら、ワイドソール過ぎないところに好感がもてました。


こういったタイプのアイアンならば、ダウンブローが苦手な方にも、易しく感じられるんだろうな・・・。と思いました。


横から払って打ちたい方には、とても魅力的なアイアンといえるのではないでしょうか?



バックフェース

『安定性』という点でも、このアイアンの形状が、その高さを物語っています。


かなりスイートエリアも広く感じました。


少々の打点のブレにはびくともしない・・・。といった『たくましさ』のようなものを感じました。


『繊細さ』とは真逆のアイアンだと思います。



飛距離性能

『飛距離性能』が優れているのも、このアイアンの大きな特長のひとつだと思います。


かなり飛びます。


今はアイアンも『飛ばしてナンボ』なのかもしれません。


7番で、これだけ飛んじゃうんだから、それ以上の番手はあまり必要ないのではないかな?と、このような『スタンディングロフト』アイアンを試打したときによく感じるのですが、聞くところによると、このアイアンは『6番から』ということになっているそうです。


『5番から』というのが、ちょっと前までの流れでしたが、とうとうここまできたのか・・・。と思いました。


いずれ、アイアンは姿を消して、ドライバー、ウェッジ、パター以外は全てFWやUTになってしまうのかもしれない・・・。と少し不安に感じました。



YONEX i-EZONE Carbon Composite アイアン

確かに今のボールは低スピン化が進んでいて、球が浮きづらいと感じておられる方も多いと思います。


それで、こういった流れになっているのかもしれません。


ゴルフの醍醐味は色々とありますが、その中に『アイアンでグリーンを狙う』というのがあります。


この『狙う』という行為がとても楽しいです。


私はウッド系のクラブよりもアイアンやウェッジが好きなので、『狙う』ということにすごく魅力を感じています。


自分が狙ったようにボールが飛んでいき、グリーンをキャッチしたときには、何とも言えない幸福感を感じます。


なので、セッティングもアイアンが多いのですが、今はかなりの数のFWやUTを入れておられる方が多くなりました。


これからも、こういった流れが加速していくのでしょうか?



操作性

『操作性』という点では、意図的に操っていきたいタイプのアイアンではありませんでした。


最初に構えたときに、あまり細工をする気分になれませんでした。


何と言いますか、『無難な感じ』で試打を終えよう・・・。という気持ちが起こりました。


どうも気持ちが乗り切れませんでした。


実際はある程度の操作性もあるのかもしれませんが、今日はそういう気持ちが起こりませんでした。



ヒール側

このアイアンを初めて見て、試打を終えるまで、全く気持ちの上がり下がりが無く、ずっと淡々としていました。


心をどこかに置いてしまったような感じでした。


球もあがりやすくて、スイートエリアも広い・・・。


飛距離性能は特に優れている・・・。


という、まさに『今どきのアイアン』です。


アイアンも他のクラブ同様、1ミリでも飛んだ方がいい・・・。という方には、かなり魅力的なアイアンといえるのではないでしょうか?



YONEX i-EZONE Carbon Composite Iron

私のホームコースは砲台グリーンが多いので、このようなタイプのアイアンを使うにはかなり勇気が要ります。


もし、コースで使うとするならば、毎回『フライヤー』を打っているような気分になるんじゃないかな?と思いました。


今日は練習場で良かったな・・・。思いました。


キャリーもすごいですが、おそらくランもかなり多いような気がします。


私の未熟な技術では、このアイアンを使って、シビアな場面でボールを上手く止めることは至難の業だろうと思います。



YONEX i-EZONE カーボンコンポジット アイアン

ヨネックスの最新アイアンなので、おそらく他にも色々な工夫や技術が組み込まれているのだろうと思います。


しかし、私はそれを上手く感じ取ることができませんでした。


ちょっと表現は良くないかもしれませんが、ずっと大味な感じがしていました。


違ういい方をすれば『おおらか』といえるのかもしれませんが、私はずっと曖昧な感じがしていました。


『狙う』とか『止める』というイメージをもつことができませんでした。


方向性はある程度出していけるのですが、それがどこまで飛んでいくのか、『縦の距離感』を出していくのがすごく難しく感じました。



ヨネックス アイイーゾーン カーボンコンポジット アイアン
 
こういったタイプのアイアンは、これまでもたくさん出会ってきました。


今は距離がでるアイアンのほうが多いかもしれません。


ヨネックスは昔から距離にすごくこだわっているメーカーでしたが、アイアンにもそういったこだわりを取り入れているのだと思います。


距離感が全く合わなかったので、私にはとても難しいアイアンだと感じましたが、このような飛距離性能に優れているアイアンを求めておられる方には、とてもマッチしているのではないでしょうか?


私にはあまり縁のないタイプのアイアンだな・・・。と思いました。


今日は予定よりもちょっと早く切り上げて、ラーメンを食べて帰りました。

ヨネックス スタンドキャディーバッグ CB-3905S

ヨネックス キャディバッグ レインカバー TC-3R

ヨネックス ゴルフシューズ SHG-702

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2013年04月12日

ヨネックス i-EZONE TX ドライバー

ヨネックス i-EZONE TX ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス i-EZONE TX ドライバー です。



NST500

シャフトは NST500 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスは6S、トルクは2.6、シャフト重量は63g、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は316gです。



正面

ヨネックスのシブい雰囲気のある、ニュードライバーです。


この黒い色が叩けそうな雰囲気を醸し出しています。


ヘッド全体に光沢感があり、高級感があります。



側面

他のメーカーも含め、ここ数年、シャローヘッドが多いように思いますが、このようなディープヘッドも少しずつ増えてきました。


やはり、シャローでは物足りない・・・。と感じられる方も多いのではないでしょうか?


シャローヘッドは確かに『易しさ』などが感じられ、敷居の低さを印象付けますが、ディープ系のヘッドにはシャロー系には無い、何とも言えない『美しさ』『頼もしさ』があります。


『美しさ』はクラブには欠かせない重要な要素です。



ネック長さ

ネックの長さは、まずまず・・・。といった感じです。


この角度から見ても、やはり美しいヘッドだな・・・。と思いました。


『i-EZONE ドライバー』は、ネックに調整機能が付いていましたが、このドライバーには見られません。


次のモデルからは搭載されるのでしょうか?


それとも、今のままでしょうか?


今は他のメーカーのいわゆる『アスリートモデル』と呼ばれるようなドライバーも次々と調整機能が搭載されていますし、いずれは過半数を占めるような気がします。


なのでヨネックスも、その流れに乗るのではないでしょうか?



白いグリップ

この白いグリップが印象的でした。


柔らかさを感じさせますし、とても綺麗な色ではありますが、使っているうちにきっと汚れなどが目立ってしまうだろうな・・・。と思いました。


今だけでなく、使い続けることを前提にして、私は考えてしまいます。


今は、白以外にもブルーやオレンジ、ピンク、グリーン・・・。などカラフルになってきましたが、私はこれまでのオーソドックスなブラックが一番好きです。


しかし、グリップはクラブの中でも『オシャレ心』を出していけるところだと思いますし、交換しやすいので、自分の好きな色やラッキーカラーなどで選んでもいいんじゃないかな?と思っています。


私は『モノトーン感』が好きですが、カラフルなデザインもアリだと思っています。



オーソドックスなフェースデザイン
 
このオーソドックスなフェースデザインがとてもいいと思いました。


先日試打した『i-EZONE ドライバー』は個性的なデザインでしたが、私はこのようなオーソドックスなデザインのほうが好きです。


いい思い出がたくさんあるということもありますし、打感が柔らかそうな印象があります。


フェース面を指で触ってみたのですが、独特のザラつき感があって、好感が持てました。


サンドペーパーで仕上げたような触感です。



GRAPHITE COMPOSITE

ヒールのところに『GRAPHITE COMPOSITE』と記されていました。


これまでの経験により予想を立てると、おそらく『クラウン』のところにグラファイトが使用されていて、軽量化が図られているんじゃないかな?と思いました。


それにより低重心が実現できているのではないかな?と思いました。


プロギアのTR DUOの出現により、こういったタイプのドライバーはすごく増えました。


このドライバーも、おそらくヨネックスの素晴らしい研究と高い技術によって生み出されているのだと思いますが、『ヨネックス独自の発想』や『これまでに見られなかった技術』を発表して欲しいと思っています。



ディープバック

このディープバックがとても美しいです。


何とも言えない、この『厚み感』に心が掻き立てられます。


やはり、美しいクラブというものは『数値に表しにくい高性能』があります。


プレイヤーの『やる気スイッチを押してくれるクラブ』というのは、クラブの数値上の性能よりも大切なことなのかもしれません。


今は昔に比べ、メーカーによる『出来不出来』が少なくなったように思います。


勿論、厳密に見れば色々とあるのだと思いますが、全体的な『底上げ』はできているように思います。


そういった時に、後は『プレイヤーの気持ちにどれだけ訴えかけてくるかどうか』ということが大切なのかもしれません。


私は、こういった形状のクラブが大好きです。



顔

顔はかなりの男前です。


これまでのヨネックスのドライバーの中でも圧倒的だと思いました。


先日試打した『i-EZONE ドライバー』の色使いはとても特徴的でしたが、私はこのオーソドックスな顔のほうが好きです。


白と黒のツートンカラーによって、より構えやすくなったりするメリットはあるのかもしれませんが、私はあまり限定させすぎないほうがいいと思っているので、こういったオーソドックスな顔のほうが好きです。


真っ直ぐにしか飛ばないイメージを抱かせるドライバーもいいとは思いますが、私はそれよりも『微妙な曲線』をイメージしやすいドライバーのほうが安心して構えることができます。


『i-EZONE ドライバー』は、その特徴的な顔により、何となく賑やかな感じがしていましたが、このドライバーの顔はとてもいい感じの『静寂さ』があります。


竹が風に揺れる音を耳にすると、何とも言えない静けさを感じますが、このドライバーにはそれと似た印象を持ちました。


心がとても落ち着きました。



振り感

素振りをしてみた感じは、正直、ちょっと物足りない感じがしました。


このヨネックスのオリジナルシャフトも、ヨネックス独自の高い技術や創意工夫が施されているのだと思うのですが、どうも馴染めません。


これはずっと前から続くことです。


おそらく、このヘッドにベストマッチするようにメーカーが造っているのだと思いますが、できれば私は違うシャフトで試してみたいと思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とてもいい印象をもちました。


すごく構えやすいです。


心が落ち着きます。


私はラウンド中や練習中、自分の心を『消えないろうそくの火』にイメージしています。


火が揺れずに真っ直ぐに立っているときはナイスショットの確率が高まりますし、大きく揺れているときは殆どミスショットになってしまいます。


プレショットルーティーンは、心の中のろうそくの火を真っ直ぐにする作業だと思っています。


プレー中、なかなか真っ直ぐに立たせることが難しいときもあるのですが、そういった時は、なるべく揺れを小さくするようにイメージしています。


構えづらいクラブを試打しているときは、心のろうそくが大きく揺れていることが多いのですが、今日は全く揺れずに真っ直ぐに立っていました。


すごく落ち着いて構えることができました。


アドレスも自然に決まり、すぐにでもテークバックを開始できそうな予感がしました。


ヘッド後方が少しだけ伸びているように見えたので、『曲線』というよりも、どちらかといえば『直線』に近い線をイメージしやすい感じがしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は柔らかくて、好印象でした。


『i-EZONE ドライバー』の打感は、あまり好感が持てなかった印象があるのですが、このドライバーはいい感じです。



打球音

『音』も、とても静かで好感がもてます。


このドライバーはその外観から、いかにも叩けそうな雰囲気があったので、そのように強めに叩いていったのですが、とても心地いい音を届けてくれました。


この静かな音が、私のショットを後押ししてくれているようでした。



ヒール側

『球のあがりやすさ』という点では、今のドライバーの中でも結構タフなほうだと思います。


ディープヘッドらしい、ライナー系の弾道が出やすい感じがしました。


『球のあがりやすさ』をドライバーに求めておられる方には、やや難しく感じられるかもしれません。


今は(といいますか、昔からですが)ロフトが一桁台でも、そうは思えないほど弾道が高すぎるドライバーがたくさんありますが、このドライバーは比較的『正直』だと思いました。


叩きにいっても、吹き上がりにくい感じがしました。



バックフェース

安定性という点では、今のドライバーの中では、ちょっとシビアな感じもします。


ディープ系の特徴といっていいのかもしれません。


構えたときに何となく左には行きづらそうな感じがしていたのですが、実際に打ってみても、やはりつかまり過ぎず右に逃がしていきやすいドライバーだと思いました。


私たちフッカーには易しく感じられますが、スライスに悩んでおられる方には、少し難しく感じられるかもしれません。


スイートエリアも、それほど広いとは思いませんでした。


ただ、シャフトが合っていれば、もっと易しくなったような気がしました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、大きく好みが分かれると思います。


このドライバーで球を浮かすことができる方は大きなポテンシャルが期待できると思いますが、そうでない方は『ドロップ感』を感じられるかもしれません。


球が浮ききらずにキャリー不足になってしまうかもしれません。


そういった意味でも、このドライバーはメーカーがターゲットとなるゴルファーをかなり絞り込んでいるような気がします。


ヨネックスはちょっと前まで『易しさ重視』といいますか、球があがりやすいドライバーが多かったように思いますが、今はこのように『骨のある』ドライバーもあります。


こういったところはとても難しいところだと思います。


難し過ぎたら全く売れないと思いますし、中途半端だったら『物足りない』ということになってしまいやすいです。


そういった意味では、あくまでも私の感覚では、結構タフなドライバーではあるけれど、決して難し過ぎない・・・。という感じがします。



操作性

『操作性』という点では、良いと思いました。


いい感じのフェード系の球が打ち易く感じられました。


ドロー系も打てたのですが、どちらかといえば、フェード系のほうが打ち易いドライバーだと思います。


フェースターンのタイミングが少し遅れやすい感じあったのですが、操作しづらいと感じるほどではありませんでした。


ただ、『左右どちらにもまんべんなく』というよりは、右方向に特性があるように感じられました。


私はフッカーではありますが、どちらかというと『重心距離』が短めなほうが好きなので、このドライバーを使うとすると、鉛を何枚か重ねてヒール部分かネックのところに貼るかもしれません。



ヨネックス アイ イーゾーンTX ドライバー

ヨネックスのとてもカッコいいドライバーでした。


第一印象から、試打を終えるまで、そのイメージがブレることなく、最後まで『ハードボイルド』を貫き通してくれたドライバーでした。


シャフト以外はとても好感度が高いです。


勿論、シャフトもかなりの高品質なのだと思いますし、このシャフトがいい・・・。という方もたくさんいらっしゃると思いますが、どうも私は馴染むことができませんでした。


結構しっかりとしたシャフトだと思うのですが、もう少し重量があったほうがタイミングも取りやすく感じられました。


振っていても、どこか『よそ行き』のような感じがしていました。


馴染むまでには、まだまだ時間と球数が足りないと思いました。



YONEX i-EZONE TX DRIVER

先日試打した『i-EZONE ドライバー』よりも、私はこの『i-EZONE TX ドライバー』のほうが好感がもてました。


ただ正直言って、購買意欲が刺激されるほどではありませんでした。


いいドライバーだとは思うのですが、何となく訴えかけてくるものがありませんでした。


いい感じで上手くまとまっている・・・。とは思うものの、他のメーカーに比べ、ここが大きく秀でている・・・。というところが見られませんでした。


時間が経てば、印象も薄くなってしまうように感じられました。


このドライバーもいいですが、私は次のモデルに期待したいと思いました。

ヨネックス i-EZONE Fairway Wood Type St

ヨネックス キャディバッグ CB-3901

ヨネックス キャディバッグ CB-3901C

ヨネックス キャディバッグ CB-3904

ヨネックス ゴルフシューズ SHG-702

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2013年03月02日

ヨネックス i-EZONE ドライバー

ヨネックス i-EZONE ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス i-EZONE ドライバー です。



NST300

シャフトは NST300 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、トルクは5.9、シャフト重量は54g、バランスはD2.5、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は298gです。



正面

ヨネックスらしい、機能性が高そうなドライバーです。


とても美しくて、高級感も感じられます。


このドライバーも、これまで同様、他のメーカーには見られない、ヨネックス独自の工夫が組み込まれているのでしょうか?



側面

このカラフルな色使いも、ヨネックスの特徴だと思います。


形状的にも細部にこだわっている感じがしますし、メカニカルな雰囲気があります。



IWS

『IWS』とは、どんな意味があるのでしょうか?



顔

しかし、まず何と言っても、この『顔』に驚きました。


ドライバーで、こういった顔はとても珍しいです。


オデッセイの最新パターの色使いに似ています。


やはり、こうすることによって、構えやすくなるのでしょうか?


白と黒なので、『パンダヘッド』といってもいいのかな?と思いました。


形状的にも、昔のキャロウェイのドライバーに似ているように感じました。



ネックの調整システム

ネックには調整機能が付いていました。


やはり、こうすることによって、自分の好きなシャフトを組み替えやすくなっているのでしょうか?


最近は多くのメーカーで、こういった流れが加速しているように感じます。



ネックの目盛

このネック部分にある目盛は何だろう?と思い、店員さんに尋ねてみたのですが、フェースアングルを調整できるようになっているのだそうです。


被せたり、開いたりできるのだそうです。


他の海外メーカーの複雑な調整システムを経験してしまうと、このドライバーがすごくシンプルに感じられますが、フェースアングルはとても大切な要素なので、自分好みに調整できることはとても画期的なことです。


ちなみに、今のポジションが『ニュートラル』ということで、私はこのまま試打することに決めました。


何でも『中立』が、そのクラブの性能を一番計りやすいような気がします。



ネック長さ

ネックの長さは、やや短めといったところでしょうか?


調整機能が付いているドライバーは長めの物も多いですが、このドライバーはそれほど長くありません。


調整機能の付いていない、ノーマルなドライバーと変わりないように見えます。



セミシャローバック形状

セミシャローバックだと思いました。


今のたくさんのシャローバックを見ていると、このドライバーは多少厚みがあるようにも見えますが、やはり私の感覚ではシャローに感じられます。


球もあがりやすそうですし、敷居の高さは感じさせません。



フェース面の独特な模様

このフェース面の独特な模様も、とても変わっていて珍しいと思いました。


どういった意味があるのでしょうか?


何となくではありますが、とても『反発力』にこだわっているように感じられます。



GRAPHITE COMPOSITE

ヒール側には『GRAPHITE COMPOSITE』と記されています。


やはり、クラウン部分にグラファイトが組み込まれていて、適切な重心設計が実現できているのでしょうか?


こういった工夫は、やはりプロギアの『TR DUO』を思い出しますし、もう10年以上前の技術が今でも使われているということは、それだけ素晴らしい技術なのだと思います。



振り感

素振りをしてみた感じは、もうひとつでした。


どうもしっくりきません。


ヨネックスはシャフトにもすごくこだわっているメーカーだと思いますし、かなり高い技術が組み込まれているだろうと思うのですが、少しタイミングが取りづらい感じがしました。


硬すぎる・・・。とか重すぎる・・・。ということは全く無く、むしろ『ソフト目』のシャフトだと思いますが、どうもしならせるタイミングがバラバラのような気がしました。


いつもよりも、少し打つ前の素振りの数を多くしました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、やはり独特な感じがします。


この白い線は、やはりターゲットに対して正対しやすくなるような工夫だと思います。


この工夫のおかげで、自分の構えたい方向が解りやすい・・・。という方はとても多くいらっしゃるのではないでしょうか?


しかし、私は正直あまり馴染めませんでした。


この『パンダカラー』よりも、『黒なら黒』あるいは『白なら白』のほうが、楽に構えられると思いました。


何と言いますか、『限定し過ぎない』ほうがいい・・・。と思っています。


勿論、こういった工夫で自分の打出したい方向にフェースを向けやすくなるのだと思いますが、私にはこういった工夫は不要だな・・・。と思いました。


これまでのオーソドックスな『ワンカラー』で充分です。


こういった工夫は、打つ前からあまりにも限定し過ぎてしまうような感じがして、いい意味でアバウト感が無くなり、ラインをイメージしにくく感じます。


構え感にも『ハンドルの遊び』のようなものが欲しくなります。


あまりにも何でもキチッと固めてしまうと、窮屈になってしまいます。


『直線』をイメージしたい方は、こういった工夫もメリットがあるのだろうと思いますが、私は常に『曲線』をイメージしながら構えることが多いので、こういった限定させる構え感をもったクラブは苦手に感じます。


少し頭の中に『モヤモヤ感』があったのですが、とりあえずイメージを膨らませていくことにしました。


これで大きくフェースが被っていたり、シャロー感が強すぎたりしたら、かなり手ごわいだろう・・・。と思いました。


少し呼吸が浅くなってしまいました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、柔らかさがあるのですが、少しこもった印象を受けました。


大きな不満はありませんが、思わずテンションが上がってしまう・・・。という絶妙な打感ではありませんでした。



打球音

『音』はそれほど大きくなく、むしろおとなしめですが、『キチッ』という高めの音を耳にすることができました。


まずまずの音だな・・・。と思いました。


打感も音も、大きな不満はありませんが、少し物足りない感じがしました。



ヒール側

球はとてもよくあがりました。


ロフト9度のタフさは感じられませんでした。


打つ前は、ある程度ヒッター向けなのか?と思っていたのですが、実際に打ってみると違った印象を受けました。


タフな感じは全くしないので、敷居の低いドライバーだと思います。



バックフェース

『安定性』という点でも、なかなかいい感じで、球が大きく暴れる感じはしませんでした。


一球目から、ややフック系のつかまった球を打つことができました。


フェースアングルはニュートラルな状態だったのですが、この球のつかまりの良さは、打つ前は想像していませんでした。


ただ私の場合、油断してしまうとフックを打ってしまいそうだったので、そこには気を付けなければならない・・・。と思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、打つ前よりも、いい印象が残りました。


予想していた以上に距離の出せるドライバーだと思いました。


ヨネックスは、昔から飛距離には特別こだわりがあるメーカーだと思いますが、今でもそのこだわりが強く感じられます。


弾道はやや高めですが結構、力強い弾道だと思いました。


『300g以下』の軽さを感じる弾道ではありませんでした。



操作性

『操作性』という点では、まずまず・・・。だと思いました。


あまり左右に意図的に曲げるタイプではないと思いますが、何とか曲げることができました。


ただ、私はやはりこのヨネックスのシャフトに馴染めませんでした。


もっと反応の良いシャフトと合わせて、もう一度試してみたい・・・。と思いました。



ヨネックス i-EZONE ドライバー

ヨネックスらしい、独自の工夫や機能が詰め込まれたドライバーだと思いますが、正直購買意欲は刺激されませんでした。


テンションが上がることもありませんでした。


ずっと淡々と試打をしていましたし、予定の球数で終えることができました。



YONEX i-EZONE DRIVER
 
ここ最近、私の購買意欲を強く刺激してくるヨネックスのドライバーに出会っていないのですが、ヨネックスにはこれからも私たちゴルファーをワクワクさせてくれるような素晴らしいクラブを発表し続けて欲しいと思います。


主力契約選手が抜け、今年はどのプロと契約するのか解りませんが、『プロ契約』とは別に、高性能なクラブを発表して、クラブ業界に一石を投じて欲しいと思います。


いいクラブであれば、『プロの使用』関係なく、売れる時代なのだと思います。


昔はプロが使用することで、私たちアマチュアも購買意欲が刺激されてきましたが、今は大きく変わっていると思います。


プロが使用しているから、必ずしもいいのではない・・・。ということを多くのアマチュアゴルファーが感じていることだと思いますし、アマチュアらしいクラブの選び方があるのだと思います。


また試打する機会があれば、試打してみたいと思いますし、他のメーカーのドライバーとも打ち比べてみたいと思いました。

ヨネックス ゴルフシューズ SHG-001

ヨネックス ゴルフシューズ SHG-702

ヨネックス ゴルフシューズ SHG-020

ヨネックス キャディバッグ CB-3901

ヨネックス キャディバッグ CB-3901C

ヨネックス キャディバッグ CB-3904

ヨネックス キャディバッグ CB-2902

ヨネックス キャディバッグ CB-2905

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2012年03月25日

ヨネックス EZONE タイプ 450E ドライバー

ヨネックス EZONE タイプ 450E ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE タイプ 450E ドライバー です。



NP50E

シャフトは NP50E です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはR、トルクは4.2、シャフト重量は50.5g、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は293gです。



正面

ヨネックスのイーゾーンらしい、デザインのドライバーです。


以前『420』『450』『380』と試打してきたのですが、今回のこのドライバーは、また違うモデルなのだそうです。



450E

ヒール側のところに『450E』と表示されていました。


450は何となくヘッド体積のことだろうと思うのですが、この『E』とは、どんな意味があるのでしょうか?



側面

こうして見ていても、特に大きく変わった感じはしません。


ヘッド後方にある、この赤い物もすっかりとお馴染みとなってきました。


カッコいいデザインではありますが、次のモデルではデザインも一新されているように思います。



ネックの長さ

ややシャローなヘッドだと思ったのですが、ネックの長さなどは大きく変わっている感じはしません。



顔

『顔』も、これまでのヨネックスのドライバーらしい、独特の光沢感と品質の高さがうかがえました。



振り感

素振りをしてみると、かなりシャフトが軟らかく感じたので、違うスペックの物を探したのですが、このドライバーには、Rが標準装備となるのだそうです。


それでなくても、ヨネックスの『純正』シャフトは軟らかめに感じることが多いのですが、このシャフトはとても軟らかすぎる感じがしました。


『よくしなる』という言い方もできると思うのですが、正直しなり過ぎで、タイミングが取りづらく感じられました。



構え感

ボールを前にして構えた感じは、なかなかいい感じだと思いました。


ちょっとフェースが被っているように感じられたのですが、これくらいであれば、たくさん経験しているので、何とかなるだろう・・・。と思っていました。


見惚れてしまうほどでもなかったのですが、構えたときに大きな違和感などは感じませんでした。




試打を開始しました。

YONEX EZONE TYPE E DRIVER

『打感』は、なかなかいい感じだと思いました。


これまでのEゾーンドライバーらしいフィーリングでした。



打球音

『音』も、まずまずだと思いました。


何と言いますか、クリアで透き通るような音ではないのですが、聞いていても何もストレスを感じさせない、いわゆる『無難』な音だと思いました。



トゥ側

球はとてもよくあがりました。


かなりの高弾道でした。



バックフェース

『安定性』という点では、1球目からフックが出てしまいました。


ヘッドにもやや難しさを感じましたが、シャフトはさらに難しく感じてしまいました。


基本的にはイージー路線のドライバーだと思うのですが、私はなかなか球筋を安定させることができませんでした。



飛距離性能
 
『飛距離性能』という点では、まずまずだと思いました。


他のドライバーと比べても、特に秀でている感じはしませんでしたが、日頃球のつかまりが悪く、キャリー不足を感じておられる方には、とても頼れる相棒になってくれるのかもしれません。


これまでのイーゾーンドライバー同様、このカッコいいデザインから、いかにもヒッター向けに見えなくもなかったのですが、実際はスインガータイプの方にマッチしやすいドライバーなのだと思いました。



操作性

『操作性』という点でも、少し難しく感じてしまいました。


なかなか思うような球が打てませんでした。


これまでの『420』や『380』のほうが、圧倒的に扱いやすかったように思います。


しかし、それはこの450Eが性能的に劣っているのではなくて、あくまでもメーカーが対象としているゴルファーが最初から違うから、このような結果が出ているのだと思いました。



ヒール側

私には、最後まで『難しい』『扱いづらい』という印象が残ったドライバーでした。


勿論、品質的にも性能的にも劣っているとは思いませんでしたが、試打をしていても、特にワクワクすることもなく淡々と球を打って、予定の球数で終えてしまいました。



ヨネックス EZONE TYPE E DRIVER

ヨネックスのクラブはどれも高性能ですが、最近はあまりワクワクするものが多くないので、もっとあっと驚くようなクラブに出会いたいと思いました。


また、これからもヨネックスには期待したいと思います。

ヨネックス ワークキャップ GC064

ヨネックス サンバイザー GC065

ヨネックス ダメージキャップ GC067

ヨネックス ワークキャップ GC049

ヨネックス キャップ GC050

ヨネックス キャップ GC057

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2012年02月29日

ヨネックス EZONE SD ドライバー

ヨネックス EZONE SD ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE SD ドライバー です。



NANOSPEED 200

シャフトは NANOSPEED 200 です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはSR、トルクは4.6、シャフト重量は59g、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は308gです。



正面

ヨネックスの新しいドライバーです。


最近は本当に大手有名メーカーのニュークラブに出会う機会が増えています。


まるで秋のニューモデルのシーズンのようです。


毎日のように新製品に出会えるのは、とても嬉しいのですが、一年を通してコンスタントに出会えるようになると、もっと嬉しいな・・・。と思ってしまいます。


この独特の美しい光沢感を見ていて、ひょっとして、このドライバーもあのメーカーが造っているのかな?と思いました。



側面

さて、このドライバーですが、特に大きく変わったところが見当たらず、


「ニューモデルですよ。」


と店員さんに手渡されるまで、気付きませんでした。


それほど大きな個性が外見では、うかがい知ることができなかったのですが、ヨネックスらしい色々な工夫が施されているのだろうと思います。


ヨネックスといえば、今はすっかり石川遼選手のイメージが強いですが、昔はフィル・ミケルソン選手や『ヨネックスドラコン軍団』が、やはり印象的です。


今はどのメーカーもかなりレベルが高いですが、ちょっと前まで、メーカーによって性能の差が大きかったので、『飛距離といえばヨネックス』という時代も私の中にありました。



SD INNER WEIGHT

ヘッドの後ろにある、赤い物には『SD INNER WEIGHT』と表示されていました。


おそらくヘッドの内部にウェイトが搭載されているのだと思いますが、『SD』とはどんな意味なのでしょうか?



ネック長さ

第一印象はそれほど平べったい感じはしなかったのですが、こうして見てみると、やはりシャローなヘッドなのだと思いました。


やはり、こういったところは今のトレンドを汲んでいるのだと思います。



顔

『顔』は、とても丸っこい印象をもちました。


店員さんの説明によると、ほんの少しだけフックフェースになっているのだそうですが、あまり感じませんでした。


この丸っこい顔はとても印象的で、『シャープ』というよりは『大らかさ』を感じさせました。



YONEX EZONE SD DRIVER

素振りをしてみると、シャフトがかなり軟らかく感じます。


フレックスも『SR』ということですが、とてもよくしなります。


こういった硬さによる印象はメーカーなどによっても違いますが、ヨネックスの『純正』といわれるシャフトは他のメーカーと比べても、軟らかいほうだと思います。



構え感

ボールを前にして構えてみても、やはりとても丸っこい形状が目に付きます。


ヘッドも大きく見えますし、この大きさに安心感をもたれる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


ヘッドの色も『黒色』ではありますが、グレーに近い色だと思いました。


どちらかというとドロー系よりは、フェード系のイメージのほうが出しやすい感じがしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、なかなかいい感じでした。


これまでのヨネックスのドライバーに感じられたようなグッドフィーリングだと思いました。


適度にしっかりとしていながら、硬すぎないところに好感をもつことができました。



打球音

『音』も、割としっかりとした音で、いい感じだと思いました。


気持ちよく叩いていくことができました。



トゥ側

球もかなりあがりやすいですし、タフな感じは全くしませんでした。



バックフェース

『安定性』という点では、このヘッド自体は球もつかまりやすいですし、スイートエリアも広めでシビアな感じはしませんが、この装着されているシャフトが私にはやや難しく感じられました。


ちょっとタイミングが取りづらい感じがしました。


スイング中、ヘッドがグラグラ動く感じがしましたし、なかなかタイミングが合いませんでした。


なかなか個性的なシャフトだと思います。


おそらく、このシャフトもかなりのハイテクが組み込まれているのだろうとは思うのですが、もし機会があれば違うスペックで試してみたいと思いました。



飛距離性能
 
『飛距離性能』という点では、まずまずだと思いました。


これまで出会ってきたヨネックスのドライバーらしい、性能の高さを感じますが、歴代モデルと比べて特別秀でているとは思いませんでした。



操作性

『操作性』という点では、やや難しく感じられました。


ヘッド自体は特に変なクセは感じられなかったのですが、やはりシャフトがなかなか合わず、再現性の高い球を打つことが難しく感じられました。


左右に曲げることも難しいとは思いませんでしたが、コースで使えるような球を打つには、もっともっと球数が必要だと思いました。


できれば『操作性』よりも『直進性』を活かしていきたいドライバーなのかもしれません。



ヒール側

ヨネックスらしい、センスのいいデザインでカッコいいドライバーだとは思いましたが、特別魅力的に感じる部分はあまりありませんでした。


勿論、高品質なドライバーだとは思うのですが、購買意欲が刺激されることはありませんでした。


今回試打したモデルは『ロフト10.5度』で、シャフトフレックスも『SR』ということでしたが、もし違うスペックでもおそらく購買意欲は刺激されないだろうと思いました。



ヨネックス イーゾーン SD ドライバー

購買意欲を刺激されませんでしたが、それはこのドライバーが優れていないのではありません。


ただ、他のメーカーのドライバーと比べても、特別変わっているところや、魅力的に見える部分が感じられなかっただけです。


これからもヨネックスには、我々ゴルファーをあっと驚かせるような個性的で魅力あるクラブ作りをして欲しいと思いました。

ヨネックス ゴルフグローブ GL-A20

ヨネックス ゴルフグローブ GL-A21

ヨネックス スポーツグラス AC394C-2

ヨネックス スポーツグラス AC396

ヨネックス ゴルフベルト GB1002

ヨネックス ゴルフベルト GBR1016

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2012年02月03日

ヨネックス EZONE SD アイアン

ヨネックス EZONE SD アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE SD アイアン の7番 です。



NS PRO 950GH

シャフトは
NS PRO 950GH です。

ロフトは31度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、トルクは1.9、シャフト重量は94g、バランスはD2、キックポイントは中調子です。



正面

ヨネックスの新しいアイアンです。


ヨネックスらしい、かなりのハイテクが搭載されていそうです。



側面

ヘッド自体も、やや大き目で、シャープさはそれほど感じられません。


ただ、この大きさや丸っこい感じに安心感をもたれる方も多いのではないでしょうか?



彫りの深さ

彫りも深く、かなりのイージー系アイアンだと思いました。


こういったタイプのアイアンは、これまでもたくさん出会ってきました。



ソール幅

ソール幅は広いです。



ネック長さ

ネックも短く、こうして見ていると、どこのメーカーのアイアンか解りません。


つまり、それほど似たようなタイプのアイアンが、今は多いということなのだと思います。



構え感

ボールを前にして構えてみると、ヘッドも大き目ですし、グースも効いている感じがしますが、特に大きな欠点もなく、構えづらくはありませんでした。


トップラインも厚すぎないので、余計なところに視線が奪われることもありませんでした。


あくまでも私の好みとしては、もっと小顔でシャープな感じがいいですが、これくらいがちょうどいい・・・。と感じておられる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


何となくですが、『ざっくばらん』に打っていけそうな感じがしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、まずまずだと思いました。


ある程度予想していた通りのフィーリングでした。


軟鉄鍛造のあのフィーリングとは異なりますが、このアイアンの打感も、これまでたくさん出会ってきたように思いますし、特に大きく外れてはいないな・・・。と思いました。



トゥ側

球は、とてもあがりやすいです。


タフな感じは全くしません。


かなりあがりやすいように設計されているように思います。



バックフェース

『安定性』という点でも、かなり敷居が低いと思いました。


スイートエリアも、広い感じがしました。


私はアイアンをややヒール目で打ちたいタイプなのですが、軽量タイプや大型ヘッドだとトゥ寄りにヒットしてしまうこともしばしばあります。


フェースターンがしづらいせいかもしれません。


今日もそんな感じではありましたが、球はラインから大きく外れることなく、まとまって飛んでいってくれました。


これまでたくさん出会ってきた、『ミスを感じさせない』タイプのアイアンだと思います。



飛距離性能

『飛距離性能』も優れていますし、はっきりとした『飛び系アイアン』だと思います。


同様のアイアンは、これまでも他のメーカーから発売されていますし、『個性』という点では、やや欠ける部分もあるのかもしれませんが、『今の多くのゴルファーが求めている』とか『売れやすい』ということで考えてみると、こういったタイプのアイアンになるのだと思います。


だから、他のメーカーからも似たようなタイプのアイアンが発売されているのだと思います。


アイアンで距離を稼いでいきたい方には、とても魅力的なのではないでしょうか?



操作性

『操作性』は、まずまずだと思いました。


どちらかといえば、といいますか、はっきりと『操作性』よりは『安定性』に長けたアイアンだと思いますが、左右に曲げてみることもそれほど難しくはありませんでした。


やはり『構えやすさ』が大きく影響しているのかな?と思いました。


ただ、やはり直進性が高いせいか、マッスルバックのように大きく曲げたり、微妙なラインを描いていくことはやや苦手なアイアンなのだと思います。


しかし、このようなタイプのアイアンの求めておられる方は、操作性よりも安定性を重要視しておられると思いますし、メーカーもその要求に応えているのだと思います。



ヒール側

かなりハイレベルなイージー系のアイアンだと思いますが、構えづらく感じなかったところがとても好印象でした。


私がこのアイアンを実戦で試してみることはおそらく無いと思いますが、今のニーズにマッチした『売れ筋』のアイアンだと思いました。


ヨネックスのアイアンといえば、私の中では、昨年試打したマッスルバックがとても印象深いのですが、こういったイージー系も強いのだということをメーカーがアピールしているようです。


『好み』や『フィーリング』などは別にして、『売れる』『売りやすい』ということで考えれば、このアイアンのほうが上のような気がします。



YONEX EZONE SD Iron

先ほども書きましたが、今は似たようなタイプのアイアンがたくさんのメーカーから発売されているので、このヨネックスのアイアンに限らず、どれもかなり性能が似通っているように思います。


ヨネックスのクラブだから、おそらくこのアイアンもたくさんのハイテクが取り入れられているのだろうとは思うのですが、試打を終えた私の率直な感想は、これまでたくさん出会ってきた、他のメーカーのイージー系のアイアンとほぼ同等だな・・・。でした。


しかし、それはこのアイアンの性能が秀でていないのではなく、これまでのたくさんの同等なアイアンが優れているからであって、このアイアンもその中に含まれるレベルの高い『ハイテクアイアン』なのだと思います。



ヨネックス イーゾーン SD アイアン
 
ヨネックスといえば、石川選手のおかげで『ヤングゴルファー』や『アスリートゴルファー』のイメージが浸透してきました。


しかし、このアイアンはベテランゴルファーの方にもマッチしやすいと思いますし、ゴルフを始められてまだキャリアの浅い方でも、充分にエンジョイできるアイアンだと思います。


『易しさ』と『飛び』が特に優れた、今の流行系アイアンといっていいのではないでしょうか?

ヨネックス EZONE ウェッジ

ヨネックス キャディバッグ CB-0903

ヨネックス キャディバッグ CB-0903F

ヨネックス ゴルフシューズ SHG-001 パワークッション001

ヨネックス ゴルフシューズ SHG-001 パワークッション011

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2011年08月30日

ヨネックス EZONE フェアウェイウッド タイプSt

ヨネックス  EZONE フェアウェイウッド タイプSt 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE フェアウェイウッド タイプSt です。



GRAPHITE DESIGN TourAD DJ-7S

シャフトは グラファイトデザイン ツアーAD DJ-7 です。

ロフトは13度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、トルクは2.9、シャフト重量は68g、バランスはD2.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は335gです。



正面

ヨネックスらしい、とてもカッコいいフェアウェイウッドです。


先日『380』というドライバーを試打したので、このフェアウェイウッドも同じシリーズのモデルだろうという予測がすぐに立てられました。


こうして見ていても、このヘッドが『面長』であることが伺えます。


最近は面長の反対でヒール側が出っ張った感じの、いわゆる『エラが張った』ようなクラブに出会うこともありますが、このクラブはドライバー同様、あくまでもすっきりとしています。



側面

『380』をそのまま小さくしたようなヘッドです。


ヘッド後方の赤いパーツのようなものも、すっかりおなじみになってきました。



St

フェース面に、この名前の一部になっている『St』の文字が刻印されていました。


どういう意味なのでしょうか?


『ストレート』という意味なのでしょうか?



顔

ドライバー同様、かなりの『美人』です。


このすっきりとした美しい感じは、今の季節でいうならば『浴衣美人』といったところでしょうか?


『日本的な美しさ』をもったクラブだと思いました。



振り感

素振りをしてみても小振りなヘッドと、つかまりの良いしっかりしたシャフトのコラボレーションが素晴らしく、安心して振っていくことができました。


ヘッドがグラグラする感じもなく、ダイレクトに力が伝わりそうな感じがします。


ちょっと前まで、このようなクラブが多かったのですが、今は様々なタイプのクラブに出会うようになりました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とても構えやすくていいイメージがどんどん膨らんできました。


まさに『プロモデル』といえる顔をしたクラブだな・・・。と思いました。


この構えやすさは秀逸だと思いましたし、気持ちを楽にさせてくれました。




試打を開始しました。

トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、はっきりと『ヒッター向け』だと思いました。


ロフトも立っていますし、ある程度ヘッドスピードがないと、球が上がりきらないかもしれません。



フェース面

『打感』はとてもソフトな感じで好感を持てました。


硬すぎないので、『球持ち感』がいいな・・・。と思いました。



打球音

『音』も、かなり静かめで、叩いていっても全く苦になりません。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、叩いていけるモデルですし、『13度』という『立ったロフト』ということもあり、スプーンとして考えると、かなり優れていると思います。


ストロングロフトアイアンは、私にはあまり合いませんが、フェアウェイウッドのロフトが立っていることは、大いに歓迎したいところです。


ただ、より幅広い層に対応できるように作られることが多い、大手有名メーカーのクラブの中でも、重量感があるほうだと思いますし、この重量を振りきれないと、高いパフォーマンスは期待できないのかもしれません。


しかし、このフェアウェイウッドには『DJ-6』もラインアップされているそうなので、そちらを選べば、もっと敷居は低くなるように思います。


どちらにせよ、プレイヤーのポテンシャルを求めてくるタイプのクラブだと思いました。


『地クラブ』のように、より幅広い層に対応しているわけではないけれど、ピッタリと当てはまる人には、かなり大きなパフォーマンスを発揮してくれるタイプのクラブといっていいのではないでしょうか?



操作性

『操作性』という点では、かなり素晴らしいと思いました。


この顔を見たときに、すごくいい印象を持ったのですが、実際に打ってみても、すごく扱いやすくて左右に曲げることが、とても楽に行えました。


フェースが被っていないですし、いわゆる『洋なし型』なので、左へ引っ掛けそうな不安は構えたときに全く感じませんでした。


球が引っ掛かる感じはしませんが、つかまりづらい・・・。という感じもしませんでした。


こういった『小顔』で美しいクラブというのはスイングの邪魔をしないので、プレイヤーの持ち球を充分に発揮させてくれることが、これまでの経験から解っていました。


スライスに悩んでおられる方には、やや難しく感じられるかもしれませんが、フェードヒッターの方には、かなり心強いパートナーになってくれるのではないでしょうか?


私のようなフッカーでも、すごく安心して振り切っていくことができました。



バックフェース

『安定性』という点では、最近のフェアウェイウッドの中でも、かなりシビアなほうだと思います。


決して難し過ぎるクラブだとは思いませんでしたが、ある程度の正確性は求めてくるような気がします。


はっきりとミスを感じさせてくれるクラブだと思います。


『易しさ重視』でクラブを選んでいきたい方には、合いづらい部分があるかもしれません。


ある程度のヘッドスピードがないと、いい感じの弾道が得られないと思いますし、打点が揃っていないと球筋の安定も難しいような気もします。


『スイートエリア』も、それほど広い感じはしませんでした。


最近のクラブの中では、はっきりと『易しくない』フェアウェイウッドといえるような気もしますが、このようなタイプのクラブは昔からたくさんありましたし、最近のクラブは『易し過ぎる』と感じておられる方には、かなり楽しめるクラブだと思います。



ヒール側

先日試打した『380』同様、このフェアウェイウッドも、石川遼選手のファンの方はとても気になっておられるのではないでしょうか?


『難しい』『易しい』という前に、一度は打ってみたいクラブです。



YONEX EZONE フェアウェイウッド タイプSt

ミスをミスだとはっきりと解らせてくれるクラブだと思いますし、一般的にもそれほど敷居は低くないのかもしれません。


ちょっと前まで、


『美しいクラブ』=『難しい』

『美しくないクラブ』=『易しい』


という図式が成り立っていたような気もしますが、今は『美しさ』と『易しさ』が上手く両立できているクラブが決して少なくありません。



YONEX EZONE フェアウェイウッド タイプSt

しかし、このクラブは『美しさ』を持ちながらも、ある程度の『タフさ』『シビアさ』を兼ね備えているクラブだと思いました。


決して敬遠すべき難しいクラブだとは思いませんが、かなり好みが分かれるだろうと思いました。



YONEX EZONE フェアウェイウッド タイプSt

私はしばらくヨネックスのクラブを購入していないのですが、『380』と、このフェアウェイウッドにはとても興味を持ちましたし、また機会があれば試打してみたいと思いました。


最近はここまではっきりとした『洋なし型』のクラブは珍しい感じがしますし、ある程度敷居を上げてきているところに個性を感じました。


これからもこういった個性的でカッコいいクラブをヨネックスには期待していきたいと思いました。


そして海外メジャーでも、石川選手にはヨネックスのクラブで、もっともっと活躍して欲しいと思いました。

石川遼プロ 全英オープン着用モデル 新型キャップ GC067

石川遼プロ海外使用モデル キャディバッグ CB-1901CY プロレプリカモデル

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2011年08月06日

ヨネックス EZONE フォージド MB アイアン

ヨネックス EZONE フォージド MB アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE フォージド MB アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは35度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、トルクは1.6、シャフト重量は118g、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は443gです。



正面

初めて手にする、ヨネックスのマッスルバックアイアンです。


ヨネックスのアイアンは、これまでもたくさん試打してきましたが、マッスルバックは初めてです。


ヨネックスのアイアンには、マッスルバックのイメージが無いので、とても珍しいと思いましたし、最近は他のメーカーからも、たくさんのマッスルバックが発売されるようになったので、嬉しく思っています。


クラブが易しいに越したことはないと思うのですが、易し過ぎるクラブに飽き飽きしておられる方や、もっとハードなクラブで技量を上げていきたいと考えておられる方がたくさんいらっしゃることも、その理由のひとつなのではないでしょうか?



側面

とてもシャープな感じがしますし、余計な物が付いていなくて、マッスルバックらしいマッスルバックだと思いました。


やはりまだ見慣れていないせいか、この形状とヨネックスのマークと文字が、とても目新しく感じました。


ホンマ、ミズノ、ブリヂストン、ダンロップ、マグレガー、タイトリスト、三浦技研、エポン、ナイキ、クリーブランド、マスダゴルフ、テーラーメイド・・・。


これまで出会ってきたマッスルバックアイアンのメーカーのことを思い出しました。



ソール幅

『ソール幅』も、マッスルバックらしく、かなり細くなっています。


昔懐かしい感じがするのですが、これくらい細くなると、不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。


こうして見る限り、タングステンなどの異材はコンポジットされていないようですし、もしされていたら、どんな感じになるのかな?と思いましたし、とても興味深いことだと思いました。


しかし、こういったアイアンを求めておられる方には、あまり低重心を求めておられないように思います。



ネック長さ

ホーゼルの長さも、やはり長めです。


最近はマッスルバックでも、それほどロングホーゼルでない物も見かけるようになりましたが、このアイアンはしっかりと長さがキープされています。


しかし、それほど長すぎる感じはしなかったですし、むしろ最近のアイアンらしい長さだと思いました。


とても品の良い『首長美人』だと思いました。



YONEX EZONE Forged MB アイアン

素振りをしてみても、さすがの『落ち着き感』があります。


この適度な重量感と粘り感がスイングの再現性を高めてくれているように思います。


マッスルバックのようにシビアなヘッドには、それを支えるシャフトは自ずと絞られてくるような気がします。


マッスルバックのアイアンが増えてくると同時に、ダイナミックゴールドを目にする機会も増えてきたように思います。


時代は流れても、やはりいいものはずっと残ると思いますし、この『時が止まった感』がとても心地いい感じがしました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、予想通りすごくシンプルで美しい顔なので、とても構えやすく感じました。


余計な物が無いので、すごく集中することができました。


こうして構えてみても、ほんの少しだけグースが効いているのかな?と思ったのですが、全く構えづらくはありませんでした。


いいイメージが自然と頭に浮かんできました。


これまでの『ヨネックスのアイアンらしくない顔』といえなくもないですし、こうして構えていると他のメーカーのアイアンだと思ってしまいますが、今はメーカーの『ボーダレス化』が進んでいるのかもしれません。


今は昔に比べ、ドライバーからウェッジまで、ひとつのメーカーで揃えておられる方は少ないように思われます。


それは練習場でもコースでも感じられることです。


つまり昔のように『メーカーを指名買い』するのではなく、あくまでも『クラブ』にこだわる傾向が強くなっているのかもしれません。


それと今は昔に比べ、メーカーの数も増えてきましたし、魅力的ないいクラブが増えてきたので、我々ゴルファーの選択肢がすごく増えたことも関係していると思います。


この美しいアイアンを見ていたら、ふとそのようなことを考えていました。




試打を開始しました。

フェース面

一球目から『芯』でヒットできたせいか、その卓越した打感に、思わずため息が出てしまいました。


ふぅーっと、自然と体の余計な力が全部抜け落ちていく感じです。


軟鉄の軟らかさとマッスルバックの打感の厚みが、いい具合に組み合わさって、絶妙なフィーリングを楽しむことができます。


これだからマッスルバックは難しいと解っていても、やめられないのかもしれません。


この感触を一度味わってしまうと忘れられないですし、また何度でも味わいたくなります。


『芯に当たる確率』が向上するからでしょうか?


シャフトで打感が大きく変わるのかは私は解らないですが、このダイナミックゴールドがいつもいいフィーリングを味わえる『後押し』をしてくれているような気がしています。


このアイアンの素材は、今流行りの『S20C』なのか、店員さんに尋ねてみたところ『S25C』という答えが返ってきました。


『S20C』のほうが柔らかい・・・。という声も多いそうですが、私は改めて『S25C』の打感の良さに魅了されてしまいました。


私は自分が使うアイアンには軟鉄鍛造にこだわっていますが、それは『S25C』でも『S20C』でも、どちらでもいいな・・・。と改めて思いました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、これまでのマッスルバックアイアン同様、かなり使い手を選ぶ感じがしました。


最近のアイアンの中でも、かなり『タフ』な部類に属すると思います。


球をヒットしさえすれば、自動的に球を浮かせてくれるタイプのアイアンではありません。


昔ながらの『敷居の高さ』を持ったアイアンだと思います。


このアイアンは多少グースが効いている感じですが、それによる『球の拾いにくさ』のようなものは感じず、普段のフィーリングでしっかりと打っていくことができました。



バックフェース

『安定性』という点では、かなりシビアなほうだと思います。


マッスルバックなので、シビアなことはある程度承知してはいましたが、最近試打したマッスルバックアイアンの中でも、かなりシビアなほうだと思いました。


多少グースが効いているので、つかまりやすくはなっていると思うのですが、それが極端に感じられるほどの優位性は感じませんでした。


しっかりとつかまえるスイングをしていかないと、球は右へ逃げやすいかもしれません。


スイートスポットも、かなり小さ目で、『ミート率』をはっきりと要求してくるアイアンです。


それほど寛容さは感じられないアイアンといっていいのかもしれません。


それはスイング自体にもいえることですが、スイング前のイメージであったり、アドレスであったり、様々なところが問われているように思います。


『打つ前の準備』であったり、これまでの練習量が問われるアイアンだと思います。


しかし、それらがクリアできた時の、抜群の打感と弾道の力強さは何物にも代えがたい感じがします。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、こういったスペックですし、最近のアイアンの中でも、はっきりと『飛ばないほう』だと思います。


といいますか、本来の『7番アイアンの距離』を刻んでいくことができるアイアンといっていいのではないでしょうか?


アイアンでも『飛ばす』という発想の方には、フィーリングが合いづらいところがあるかもしれませんが、正確に、あるいはイメージ通りに『運ぶ』『刻む』『落とす』といった言葉が合う方には、かなり魅力的に感じられるのではないでしょうか?


最近のストロングロフトアイアンは、クラブを多少短く持っても、なかなか距離を落としていきづらい物が多いですが、このアイアンはしっかりとそれに応えてくれるので、計算が立ちやすいです。


計算しながら、それがピッタリとはまった時の喜びも、ゴルフの大きな楽しさの一部だと思います。



操作性

『操作性が高い』という点は、マッスルバックの最大の長所のひとつだと思いますし、このアイアンもその魅力を十分に感じることができました。


左右に曲げることはもちろんですが、距離を刻んでいきやすいので、練習をしていてもすごく楽しいです。


練習場では、ホームコースやこれまでラウンドしたことのあるコースをイメージしながら、頭の中で『バーチャルラウンド』をすることが多いのですが、今日はそれがすごく楽しく感じられました。


『オートマチックタイプ』というよりは、完全に『マニュアルタイプ』のアイアンなので、いかようにも『攻め筋』が見えてくる感じがしました。


私はフッカーですが、このアイアンのグースも気にならなかったですし、フェードヒッターの方も、すごく操作しやすいと感じられるのではないでしょうか?


今は易し過ぎる代わりに、ある程度ユーザーを絞り込んでいるように思われるアイアンも少なくないですが、このアイアンはその真逆で、敷居はかなり高いほうだと思いますが、ドローヒッターでもフェードヒッターでも扱いやすさを感じられる『受け皿の広さ』のようなものを感じました。



ヒール側

先ほども書きましたが、これまでのヨネックスのアイアンのイメージとは、ややかけ離れた感じのアイアンでした。


ヨネックスのアイアンは『易しい』というイメージがこれまでありましたが、このアイアンは『ミス』を『ミス』とはっきりと気づかせてくれるアイアンです。


クラブに『易しさ』をまず第一に求めておられる方には、かなり合いづらいかもしれません。


敷居はかなり高いと思いますし、あまり幅広い層をターゲットにした感じはしません。


しかし、こういったタイプのアイアンで自分の技量を伸ばしていける方がたくさんいらっしゃることも、紛れもない事実なのではないでしょうか?



YONEX EZONE Forged MB Iron

ミスをはっきりと感じさせてくれないクラブは、最初のうちはいいかもしれませんが、長く使っていると色々な不都合が起きてくるように思います。


それは『スイングの緩み』であったり、『アドレスのミス』であったり、『タイミングの取り方のミス』であったり・・・。色々だと思います。


『飽き』が来るのも早いような気がしますし、ゴルファーの上達に易し過ぎるクラブは付いていけないように感じておられる方も多いのではないでしょうか?


しかし、このようなアイアンはしっかりと様々な問題点を感じさせてくれるので、一球一球精魂込めて練習できますし、自分自身のスイングをクラブに問いただせることができるような気がします。


つまり『クラブとの対話』ができる感じといったらいいでしょうか?



YONEX EZONE Forged MB Iron

練習場でも、ボールを真っ直ぐ打とうとしておられる方が昔から多いように思いますが、このようなアイアンで曲げる遊びを楽しまれるのもいいのではないでしょうか?


最近はなかなか曲がりづらいタイプのアイアンが多いのですが、今日は心置きなく曲げることができたので、ずっと楽しむことができました。


縦の距離も合わせやすかったので、実戦のイメージとダブらせながら練習することができました。


色々な球筋のイメージを頭にインプットすることができたので、心の中に貯金ができたように思いますし、これがまた実戦でも役に立つな・・・。と思いました。



ヨネックス EZONE フォージド MB アイアン
 
このアイアンは、いわゆる『限定モデル』なのかどうか私は知りませんが、たとえ限定モデルでもいいから、各メーカーから同様のアイアンが発売されると嬉しいな・・・。と思いました。


かなりタフなアイアンではありますが、上級者の方はもちろん、これからこういったクラブでスイングを磨いていきたい方には、試してみられる価値があるのではないでしょうか?


聞くところによると、このアイアンは石川遼選手が使用するモデルなのだそうで、石川選手のファンの方も試してみられてはいかがでしょうか?


余計な贅肉がない、しっかりと絞られたクリアな感じのアイアンですが、それによって、スイングもかなりシェイプアップされるように思いました。

ヨネックス パター EZP-001

ヨネックス パター EZM-001

ヨネックス パター EZP-01

ヨネックス パター EZM-01

ヨネックス ウェッジ

ヨネックス ゴルフシューズ SHG001

ヨネックス ゴルフシューズ SHG011

ダイナミックゴールド ツアーイシュー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヨネックス EZONE フォージド MB アイアン

2011年05月15日

ヨネックス EZONE Zero アイアン

ヨネックス EZONE Zero アイアン 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE Zero アイアン の0番 です。



TourAD DI HYBRID 95S
シャフトは グラファイトデザイン ツアーAD DI HYBRID 95S です。

ロフトは18度、クラブ長さは40インチ、シャフトフレックスはS、トルクは2.4、シャフト重量は90g、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は380gです。



正面

ヨネックスの新しいアイアンです。


全体的にとてもシンプルでカッコいいクラブです。


パッと見た目はユーティリティに見えなくもないのですが、名前にIronとあるので、カテゴリー的にはアイアンに入るのでしょうか?


石川選手愛用のクラブとして有名なのだそうです。


これまで、ヨネックスのクラブはドライバーを手にしてきたことが多いせいか、今日は何だかとても新鮮な気持ちになれました。


色々な物がコンポジットされているのかと思っていたのですが、こうして見る限り、そういった物は見当たりませんでした。



側面

この角度から見ると、もうずいぶんと前のクラブですが、『PRGR ZOOM』という名器を思い出しました。


ユーティリティクラブブームの火付け役として、あまりにも有名になったクラブですが、このヨネックスのクラブを見ていたら、そんな昔のことを思い出していました。


このクラブが人気が出ると、再びユーティリティブームがやってくるのかもしれません。


私は今でも、いいユーティリティクラブをずっと探しているので、今日はとても期待感が膨らんできました。


今はアイアンが飛び過ぎる時代になっていて、そのアイアンによっては『7番アイアン』で200ヤードを超える距離を稼いでいくことができるようになってきました。


私はそういった感覚になかなか慣れることが出来ずにいて、すごく違和感を感じています。


やはり『200ヤード以上』の距離には、こういったクラブの出番なのだと思っています。


飛び過ぎるアイアンは、短い距離や中途半端な距離の調整などがすごく難しくなってきますし、飛ぶことのメリットよりも、距離感の合わないデメリットのほうが大きいように思います。



彫りの深さ

ユーティリティらしい形状です。


最近は『ポケキャビ』や『アンダーカットキャビティ』を見慣れているせいか、このような形状には懐かしさを感じてしまいます。


いずれ、ユーティリティアイアンの『ポケキャビ』や『アンダーカットキャビティ』も登場してくるのでしょうか?


しかし、やはり『重量的』にも『中空構造』が理にかなっているのかもしれません。



ソール幅

『ソール幅』は、少し広めではありますが、難しさを感じることは全くありませんでした。


これ以上細くなったら、完全に昔ながらの『ロングアイアン』だな・・・。と思っていました。


このアイアンの名称は一応『0番』となっていますが、『ロフト18度』ということを考えてみると、私の感覚では『2番アイアン』くらいです。



ネック長さ

ネック部分も、それほど長くなく、むしろ短めで、いかにも球がよく上がってくれそうな雰囲気が漂っています。


昔のロングアイアンは、ネック部分も長くて、まさに『ロングネックのロングアイアン』だったのですが、今はこうして色々なところに創意工夫が施されています。



ネック部分の膨らみ

このネック部分の膨らみも、すごく特徴的だと思いました。


この意味は一目で理解することができました。


昔、アイアンの球がつかまりが悪い時に、ヒール側に鉛を大量に貼っていたことがあったのですが、ヒール側に貼るよりも効果が高いのが、このネック部分に貼ることなので、自分の調子に合わせて貼っていたことがあります。


今は昔ほどたくさん鉛を貼ることはなくなりましたが、この膨らみがウェイトの役目を果たしていることは、一目瞭然でした。


このアイアンは、それだけ『球のつかまり』を重要視しているのだと思います。


ロフトが立って長さも長くなり、しかも『面長』なクラブが多いユーティリティは、どうしても球が右へプッシュしやすい欠点があったように思うのですが、このアイアンはそういったことも充分意識しているようです。



顔

こうして顔を見ていても、これまでにない、かなりの『男前』のクラブだと思いました。


ユーティリティアイアンの顔ではないと思いました。


やはり名前の通り、『アイアン』に相応しい顔をしたクラブだと思いました。


『コンパクト感』が感じられ、とても好感度が高いです。


これまでのユーティリティアイアンに見られていた、『面長感』がありません。


アイアンと同じ感じで振っていけそうだと思いました。


多少グースが目に付きますが、こういった番手のクラブでは仕方のないことだと思いましたし、特に違和感などは感じませんでした。



YONEX EZONE Zero Iron 振り感

素振りをしてみた感じは、まずまず・・・。といった感じでした。


振る前はもうちょっとしっかりとしていて、重量感が感じられるのかと思っていたのですが、実際はそうでもありませんでした。


アイアンの感覚で振っていきたい私は、できればスチールシャフトが装着されていればいいな・・・。と思っていたのですが、店員さんの話ではカーボンシャフトが『標準装備』なのだそうです。


最近はグラファイトデザインのオレンジ色のシャフトをよく目にしますが、『DIシリーズ』がすごく気に入っているので、このシャフトにも自然と期待感が湧いてきました。


ただ、振っている時は、アイアン感覚よりも、ユーティリティ感覚のほうが強く感じられました。



構え感

ボールを前にして構えた感じは、すごくアイアンらしいクラブなので、そこに魅力を感じました。


これまでにあまり見られなかった『コンパクト感』がすごくいいです。


アイアンと同じようにイメージして構えることができました。


今は『ロングアイアン(特に2番、3番、場合によっては1番)』を経験を経験したことがない・・・。という方もたくさんいらっしゃると思いますが、経験されている方には、懐かしく感じられるのではないでしょうか?


こうして構えていると、『易しめのロングアイアン』といった感じです。


この『グース』の感じや、『トップラインの厚み』などを見ても、それほどシャープさは感じられなかったのですが、構えやすさが犠牲にならない範囲での易しさが凝縮されているように思えてきました。


振った感じは、ユーティリティ・・・。


構えた感じは、ロングアイアン・・・。


いったいどういったイメージで振っていけばいいのか解らなかったのですが、まずは『出たとこ勝負』でフィーリングを確かめることだけを意識して振っていくことにしました。




試打を開始しました。

トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、かなり『タフ』なほうだと思います。


明らかにヒッタータイプの方を対象にしているクラブだと思いますし、一般的にはかなり敷居が高いクラブと言っていいのではないでしょうか?


今は球のあがりやすいユーティリティやフェアウェイウッドがたくさんありますが、このクラブは明らかにそれらとは性格の異なるクラブです。


『ユーティリティアイアン』といっても、色々なタイプがあるように思いますが、この『ヨネックス EZONE Zero アイアン』というクラブは、明らかにタフな部類に属する敷居の高いクラブだと思います。


今はヒッタータイプの方でも、割と易しめのクラブをキャディバッグに入れておられる方がたくさんいらっしゃいますが、そういった方々にも、このアイアンはかなり『骨のある』クラブに感じられるのではないでしょうか?


昔、ロングアイアンを経験された方には、結構懐かしく感じられるところもあると思いますし、そういった意味で考えてみると、かなり『易しい』と感じる部分もあるのですが、今のクラブの風潮から考えてみると、明らかに『タフ』といえるクラブだと思います。


かなりのヘッドスピードが要求されると思いますし、人によっては『キャリー』を充分に出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか?



フェース面
『打感』は、結構しっかりと手に伝わってくる感じがしました。


『アイアン』ということで、しかもこの美しい外見から、どうしても『軟鉄鍛造アイアン』の打感をイメージしたくなるのですが、実際はそんな感じはしませんでした。


『中空構造』独特の打感だと思いましたが、特に大きな不満はありませんでした。


アイアンでは、その打感でどうしても距離感をつかんでいきたくなりますが、そもそもこういった長い番手のクラブで距離感をつかんでいくことは、私の鈍い慣性では難しいことなので、もっと自分を磨いていかなくてはならないと思いました。


こういったクラブで、構えやすさや打感がもっと良くなり、球も上がりやすくて振りやすいクラブが出てくれば、まさに『無敵』だと思うのですが、実際はなかなか難しいことなのかもしれません。


しかし、ユーティリティアイアンが誕生したての頃よりも、このアイアンはすごく良くなってきているので、これから先もすごく楽しみだと思いました。



バックフェース

『安定性』という点でも、かなりシビアな部分が感じられました。


最初の10球くらいは、なかなかフィーリングがつかめずに、打点などもブレてしまいましたし、球はそのまま正直に曲がっていきました。


いい意味でごまかしの効かないクラブだと思います。


球を浮かせるためのヘッドスピードと、安定した弾道を打つ為のミート率の両方を高い次元で要求しているクラブだと思います。


最近は易し過ぎるクラブが多いせいか、クラブ自体がプレイヤーにあまり多くのものを求めてこない感じがするのですが、このクラブは明らかに色々なものを求めてくると思いました。


つまり、それだけ挑戦し甲斐のあるクラブといえるのだと思いますが、クラブに『球のあがりやすさ』や『易しさ』を求めておられる方には、かなり合いづらいクラブといえるのかもしれません。


今は易しいクラブがとても多いので、こういった難しめのクラブが目立ってしまう感じもしますが、以前はこういったタイプのクラブもたくさんあったので、初めて出会った難しさ・・・。という印象は持ちませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、かなりはっきり好みが分かれると思います。


誰にでも易しい、『ブッ飛びクラブ』ではありません。


スキルの高さが要求されるクラブであることは間違いないと思います。


ただヘッドスピードが速いだけでもダメで、そこにミート率も加わってこないと、いい結果は得られないような気がします。


ヘッドスピードが足りないと、ドロップ感を感じられる方も多いのではないでしょうか?


『キャリー不足』で飛距離を稼いでいくことができない・・・。という方も多いかもしれません。


より幅広い層に受け入れられるクラブではないと思いますが、こういったクラブがハマってしまう方には、すごく魅力的なクラブといえるような気がします。


ヒッタータイプのヤングゴルファーで、石川選手のファンの方は、試してみられる価値があるのではないでしょうか?



操作性

『操作性』という点では、正直それほど扱いやすい感じはしませんでした。


勿論、左右に曲げてみたりもして、とりあえず出来たことは出来たのですが、あまり敏感にこちらの要求に応えてくれる感じはしませんでした。


やや大味に感じられる部分もありました。


しかし、それは私がこのクラブを『アイアン』として捉えているからで、『ユーティリティ』というふうに考えると、まずまずの結果だったのかもしれません。


私の低い技量では、このクラブをコースでインテンショナルなショットを打つのは、いささか不安を感じるのですが、スイングレベルの高い方には、いい結果をもたらしてくれるのかもしれません。


あくまでも私の好みなのですが、一昨年出会って、今でもすごく印象に強く残っている『ロイヤルコレクション TRC ユーティリティ』のほうが全体的に易しくてフィーリングも合いやすい感じがしました。



ヒール側

1980年代後半から1990年代くらいにかけて、つまりB社全盛の頃は、有名人気プレイヤーが使っているというだけで、クラブが売れていた時代でした。


『○○モデル』などと名前のついたクラブがたくさん市場に出回っていました。


私も、自分自身の腕前も考えず、そういったクラブを購入しては、次々と跳ね返されていたような気がします。


これまで、ずいぶんと高い買い物をしたような気もしますが、そういった経験が今、しっかりと活きているような気がします。


今は、プロが使っているから・・・。とか、試合で勝ったから・・・。といった理由だけで昔ほど売上がグンと伸びる時代ではないような気がします。


そういった意味でも、このクラブが石川選手が使っているからといって、それほど人気が爆発するとは正直思えませんでした。


勿論、このクラブの性能の高さなどは素晴らしいところだとは思いますが、このクラブがピッタリと当てはまる方は、ごく少数派といえるのかもしれません。



ヨネックス EZONE 0アイアン

私がこのクラブで一番気に入ったところは、その『構えやすさ』『小顔感』です。


そこがこれまでのユーティリティアイアンと大きく違うところでした。


ゴルファーのスイングには『ウッド型』と『アイアン型』に分かれると思うのですが、私は間違いなく『アイアン型』だと思います。


『7番アイアン』は、ドライバーとは比較にならないほど振ってきましたし、球数もこなしてきました。


そのせいか、ユーティリティクラブは『アイアン型』をいつも探しています。


しかし、なかなか購買意欲を刺激してくる『ユーティリティアイアン』に出会うことがありませんでした。


それは特にその『面長』なところが、なかなか私には合いづらかったからです。


でも今回試打した、この『ヨネックス EZONE Zero アイアン』の『小顔感』にはすごく魅力を感じました。


アイアンらしい顔つきに安心感を憶えました。


実際に打ってみると、今日の私の感覚では思いっきりダウンブローというよりは、この広い『ソール』を利用して、ボール手前から滑らせる感じが確実性アップにつながるような気もしたのですが、これはまだまだこのクラブで球数をこなしていかないと解らないことなので、また次回試打する機会に恵まれたら、じっくり検証してみたいと思いました。


こういったタイプのクラブは、以前にも出会っていますし、『初対面』とは思えずに『懐かしさ』を感じたのですが、今はこういったユーティリティが見当たらないので、そういった意味でも個性的だと思いました。


ユーティリティに限らずドライバーにせよ、アイアンにせよ、今は少しずつ、こういった個性が感じられるクラブが増えてきているので、私は嬉しく思っていますし、こうして試打していても、心が躍ってきます。


一般的にいって、敷居が高めのクラブだということは間違いないところではありますが、こういったクラブが登場してくれるおかげで、クラブ業界も活性化されるような気もしますし、ゴルファーの技量アップにもつながるような気がします。


最近の易し過ぎるクラブには、あまり魅力を感じないですし、一度試打したっきりそれ以降目にしても手にすることのないクラブもたくさんありますが、このクラブはまた是非試打してみたいと思いました。


今日、一回きりでは、まだまだこのクラブの感じをつかみきれていないので、再びトライしてみたいと思いましたし、仲間たちにも勧めてみようと思いました。


このクラブに出会えて、今日は清々しい気分のまま、練習場を後にすることができました。

ヨネックス キャディバッグ CB-1901

ヨネックス キャディバッグ CB-1901C

ヨネックス キャディバッグ CB-1901S

ヨネックス キャディバッグ CB-1905S

ヨネックス キャディバッグ CB-1904S

ヨネックス クラブケース CC-10

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヨネックス EZONE Zero アイアン

2011年04月08日

ヨネックス EZONE タイプ 380 ドライバー

ヨネックス EZONE タイプ 380 ドライバー 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE タイプ 380 ドライバー です。



GRAPHITEDESIGN TOUR AD DJ-6

シャフトは
グラファイトデザイン ツアーAD DJ-6 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.1、シャフト重量は63g、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317gです。



正面

ヨネックスのニュードライバーです。


とてもカッコいいデザインです。


これまで『420』『450』と試打してきたのですが、このドライバーは最小体積の『380㎤』です。


最近では、かなり小さいヘッド体積だと思います。


『400㎤』よりも小さいサイズは久しぶりな感じがします。


私は小顔のクラブが好きですし、ずっと愛用してきたドライバー(ロイヤルコレクションCV PRO)が400㎤を切っていたので、この大きさには不安を感じませんし、むしろすごくいい感じがします。



側面

このドライバーは石川遼選手使用モデルとしても有名ですが、彼のイメージにピッタリと合う『戦うドライバー』といったところでしょうか?


今、開催中のマスターズを石川選手は、このドライバーで戦っているのではないでしょうか?


初日をまずまずの好位置で終えることができたので、明日からも頑張って欲しいと思います。


マスターズを始め、メジャートーナメントが開催される週は毎年寝不足になってしまいます。


今年も、あのマスターズの美しいテーマ曲と共に、オーガスタの美しい風景を目にすることができてとても嬉しく思っています。


私はこの曲を聞くと、


「ああ、春がやってきたな・・・。」


と毎年思います。



ネック回り


ネック回り

このドライバーを目にして、そのヘッドの『コンパクト感』も目に付いたのですが、それよりももっと目立っていたのが、この『ネック形状』です。


独特の曲線美と伸びが感じられます。


とても艶っぽい感じがします。


最近はこういった形状のドライバーを全くといっていいほど目にしないので、すごく新鮮に感じます。



顔

この『顔』も、すごく個性的で美しいと思いました。


はっきりとした洋梨型ですが、これまで出会ってきた洋梨型のドライバーとは、明らかに違う形状をしています。


このドライバーは、いわゆる『フェースターン』しやすいようになっているのだそうですが、まさにその言葉通りの顔だと思いました。


スイング中、フェースはシャフトを軸にして、開きながら上がり、閉じながら下りる・・・。といった『オープン トゥ クローズ』をより意識しやすい形状になっています。


私はフェースローテーションを多めに使っていきたいタイプなので、こういった形状のドライバーにはすごく惹かれる部分があります。


フェースターンをあまり大きくしたくない・・・。と考えておられる方や、右への不安を持っておられる方には、こういった形状のドライバーはやや苦手に感じられるかもしれません。



トゥ側の曲線

ネック回りもすごく特徴的なのですが、このトゥ側にもすごく個性を感じます。


この独特のカーブがとても美しいと思いました。


最近は『つかまり顔』の、『フックフェース』が多い中、このドライバーは明らかに『逃がし顔』に感じられます。


トゥ側が出っ張ってないので、私たちフッカーには、とても魅力的に見える顔をしています。


どの角度から見ても、すごく美しい形状のドライバーだと思いました。



フェース面のVマーク

これまで試打してきた『420』や『450』同様、フェース面のこの『V』のデザインがとてもオシャレに見えました。


おそらく性能には直接影響しないのだと思いますが、こういったオシャレ心のあるデザインはとてもセンスがあると思いましたし、好印象を持ちます。


メーカー側の石川選手への期待度の高さが伺えるような気がしました。


『V』は勿論、『VICTORY(勝利)』の『V』だと思いますし、競技は違いますが、昔見たバレーボールのアニメ『サインはV』やロボットアニメの『コンバトラーV』を思い出しました。


そういえば、石川選手は今年獲得した賞金の全てを義援金に充てる・・・。という記事を読んだのですが、とてもすごいことだと思いました。


私が19歳の頃は、とてもそんな素晴らしい志は持ち合わせていませんでした。


貧乏学生で、常にお腹を空かせていたような記憶があります。


同じ年齢でも、あまりにも違い過ぎて、とても恥ずかしく思います。



振り感
素振りをしてみても、かなり小気味よく振っていけます。


今とても人気があり、よく目にするDJシャフトですが、このドライバーに標準装備されているのだそうです。


これまでよく出会ってきた『ナノカーボンシャフト』が標準装備されているのかと思っていたのですが、そうではないようです。


やはりターゲットとするゴルファーが違うからなのでしょうか?


ただ、このDJ-6も、それほどタフ過ぎるシャフトではないので、昔のプロモデルドライバーのようなタフさは感じませんでした。


すごく慣れ親しんだ振りやすさだと思いました。


素振りをしたときと、ボールを前にして構えたときに、いいショットが打てるか否かが大よそつかめるのですが、素振りをした段階で、かなりいい印象を持つことができました。



構え感

ボールを前にして構えてみると、すごく安心感が得られるドライバーだと思いました。


『小顔』『フェース角のオープン感』という、私がドライバーに求めたいヘッド形状が、このドライバーにが凝縮されています。


よく見ると、フェースが開いているようには見えなかったですし、むしろ『スクエア』な感じがしましたが、パッと見たときに『逃がして』いけそうな感じがするので、すごく心強いです。


『400㎤未満』の小ささをあまり感じませんでしたが、すごく楽な気分で構えることができました。


私と同じように、常に左方向が気になる方には、すごく楽に構えることができるのではないでしょうか?


左へ引っ掛けそうなイメージが湧いてきません。


その他にもマイナスなイメージは起きませんでした。


構えていても、すごく『自然』といいますか、プレイヤーに委ねている部分が多く感じられ、ヘッドが余計なことをしないように思いました。


YONEX EZONE Type380 Driver

今はプレイヤーの意思とは別に、やや『自動的』にといいますか、クラブが勝手に方向性などを決めてしまっているように感じることもあるのですが、このドライバーはそれらとは全く違う感じがしました。


あくまでもメインはプレイヤーである・・・。ということをこのクラブの顔が物語っているようです。


一方向へのイメージしかできないドライバーにも、これまでたくさん出会ってきましたが、このドライバーは左右どちらにもイメージできます。


フェード系は勿論、ドロー系も上手くフェースが『ロール』してくれて捕まえられるんだろうな・・・。という予想が立てられました。


今は少ないですが、昔はこのようにイメージできるドライバーもたくさんあったので、懐かしい感じもしますし、いわゆる『原点回帰』といったらいいでしょうか?


迷ったら、こういったクラブで昔のいいフィーリングを取り戻せそうな気がします。


肩の力も抜け、自然体に構えることができました。





試打を開始しました。


フェース面

『打感』は、これまでの同シリーズを試打してきているので、予め予想はしていましたが、かなりいい感触でした。


フェースにボールを乗せていける感じがしました。


球がつかまり過ぎないので、クラブに遠慮することなく、私自身の両腕も自然な動きができているような気がしました。


この感触は何球でも打っていたくなります。



打球音

『音』も、すごくいいと思いました。


気持ちよく叩いていくことができました。


スイングの邪魔を全くしません。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、明らかに『ヒッタータイプ向け』だと思いましたが、それほどタフ過ぎる感じはしませんでした。


程よく上がってくれる感じがしましたし、『ドロップ感』なども感じませんでした。


弾道を高めにもっていくことができましたが、ほとんど『吹き上がり感』を感じることはありませんでした。


最近のドライバーの中では、明らかに『小顔』ですし、『ディープ形状』になっているので、スインガータイプの方には、合いづらい部分もあるかもしれませんが、決してごく一部のハードヒッターの方だけの為に作られたドライバーだとは思いませんでした。


最近はシャローヘッドがとても多いですが、ちょっと前まではこういった大きさや形をしたドライバーもたくさんありましたし、今はだんだんと増えてきているので、特別珍しいとは思いませんでした。


シャロー過ぎて易し過ぎるドライバーが多すぎる・・・。と感じておられる方は、是非一度試してみられる価値があるのではないでしょうか?



操作性

『操作性』という点では、構えたときの印象通り、抜群の操作性だと思いました。


すごく容易にこちらのイメージを反映させていきやすいと感じましたし、左右どちらにも対応してくれるドライバーだと思いました。


この『顔』が物語っているように、スライス系も打ちやすかったですが、フック系も楽に打っていくことができました。


ある程度の小顔は、その操作性がさらに高まるような気がします。


ヘッドがあまりにも大きくなりすぎると、こちらの思いがなかなか伝わらないところがあります。


『重心距離』は、やや長めなのでしょうか?


つかまり過ぎる感じはしませんでした。


スライス系の方には、やや難しく感じられるかもしれません。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、ヒッタータイプの方には、すごくいいパフォーマンスが期待できると思いました。


このドライバーが秘めている潜在的な飛距離性能はとても高いですが、それを引き出してやるプレイヤーの技量も同時に問われるような気がしました。


最近はプレイヤーのスキルよりも、クラブの性能のほうが目立ちすぎている感じがしないでもないですが、このドライバーは、明らかに使うプレイヤーのスキルが求められていると思いましたし、そうでないとクラブも応えてはくれないような気がしました。


このディープな形状から、『キャリー』というよりも『ラン』をイメージしやすいところもありましたが、実際はキャリーも充分に稼いでいくことができました。


どんどん気持ちよく叩いていくべきドライバーだと思いました。


たくさんのクラブを試打してきて、最近はクラブに対して遠慮がちになっているところもあったのですが、このドライバーにはそんな遠慮は全くの無用だと思いました。



バックフェース

『安定性』という点でも、打つ前に想像していたよりも、それほどシビア過ぎる感じはしませんでした。


勿論、あまり大きなミスは見逃してはくれない感じでしたが、それほどハードルが高すぎる感じでもありませんでした。


この『DJ-6』シャフトとの相性もいいようです。


『ライン』に乗せていきやすい感じがしました。


ただ、私はこの『DJ-6』よりも、同じシリーズの『DJ-7』若しくは、『DI-7』などで試してみたいと思いました。


せっかくこのような素晴らしいヘッドに仕上がっているのだから、もう少しシャフトがしっかりしていてもいいのかな?と思いました。


しかし、こういった感覚も人それぞれですし、今のままのシャフトがベストだと感じておられる方もたくさんいらっしゃるとは思うのですが・・・・。



ヒール側

こうして見ても、このヘッドがいわゆる『ディープヘッド』であることは間違いないと思うのですが、ヘッド後方が少し下がっていて、やや『シャローバック』になっているといってもいいような気がします。


『フェース高』と同じ高さの『ディープバック形状』のドライバーは、最近では全く見かけなくなりました。


こういったところも、最近のドライバーの特徴だと思いますし、それが『易しさ』にもつながっているような気がします。


勿論この部分だけでは言えないのですが、昔のディープバック形状のドライバーは、よく『サイドスピン』が掛かっていましたし、間違ったインパクトをしてしまうと、それがはっきりと弾道に表れていました。


球も上がりにくくてタフな物が多かったですし、『重心深度』が浅めの物が多かったような気がします。



YONEX EZONE TYPE380 DRIVER

このドライバーの『表示ロフト』は『9度』でしたが、それをあまり感じさせない『弾道の高さ』を感じました。


これまでの多くの大手有名メーカーのドライバーと同じように『リアルロフト』とは異なるのでしょうか?


『プロモデル』といっても、実際にプロが使うヘッドと一般に流通しているヘッドでは見た目はそっくりでもスペックがまるで異なるというのは、昔からあることです。


実際にこのドライバーがそうなのかは、私には解りませんでしたが、全体的にそれほど『タフ』な印象は残りませんでした。


むしろ親しみやすくて、美しい・・・。という印象が残りました。


これまで何度も、最近のクラブには個性が少なくなってきている・・・。と書いていますが、このドライバーはその独特な形状にとても個性を感じましたし、主張してくるものがあったような気がします。



YONEX EZONE TYPE380 DRIVER
 
あと3日間、TVの前から石川選手をはじめとして日本人選手の応援を私はしますが、このドライバーが火を噴くのも期待したいと思いました。


そういえば、昨年のチャンピオンであるフィル・ミケルソン選手も昔はヨネックスと契約していたので、もしそのまま継続していたら、このドライバーを使っていたのかな?と思いました。


ドローヒッターが有利といわれるオーガスタで、レフティである彼にとってはフェードボールで攻めていくことが多いと思うのですが、そういったときにも、このドライバーだと使いやすいだろうな・・・。などと思っていました。


ゴルフを始めとして、スポーツは基本的には『観る』ものではなくて、『する』ものだと思っているのですが、あと3日間は『観る』ことを楽しんでいこうと思いました。


できるだけ早く日本人のメジャーチャンピオン(特にマスターズチャンピオン)を見てみたい・・・。と思いました。

ヨネックス EZONE フェアウェイウッド タイプSt

ヨネックス EZONE フェアウェイウッド タイプTi

ヨネックス EZONE ユーティリティ

ヨネックス ゼロアイアン

ヨネックス ゴルフシューズ SHG-001

ヨネックス ゴルフシューズ SHG-011

ヨネックス キャディバッグ CB-1901

ヨネックス マスターズ

AX

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヨネックス EZONE タイプ 380 ドライバー

2011年02月24日

ヨネックス EZONE タイプ 450 ドライバー

ヨネックス EZONE タイプ 450 ドライバー 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE タイプ 450 ドライバー です。



NANOPREME NP50

シャフトは NANOPREME NP50カーボン です。

ロフトは10度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはR、トルクは4.2、シャフト重量は52.5g、バランスはD2、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は294gです。



正面

ヨネックスらしい、とてもカッコいいデザインのドライバーです。


いかにもよく飛びそうな『面構え』をしています。


先日試打した『タイプ420』とすごく似ています。



側面

ヘッドの大きさ以外は、それほど大きな違いはないのでしょうか?


今はたくさんのメーカーが、こうして少し大きさを変えたドライバーを発表して、ユーザーの好みにより深く応えていこうという姿勢が伺えて、一(いち)ゴルファーとしてもすごく嬉しく思います。


ユーザーとして選択肢が増えることは、時には迷いを誘ってしまうこともありますが、普通に考えるとすごくありがたいことです。



振り感
素振りをしてみた感じは、思っていた以上にシャフトのフィーリングがソフトな感じがして、最初は少し合っていないじゃないかな?と思いました。


ヘッドの大きさは少しラージサイズで、いかにも『易しさ』を感じさせる部分があるのですが、もう少ししっかりしたシャフトでも良かったんじゃないかな?と思いました。


ちょっとフィーリングが合わない感じがしたので、念入りに素振りを繰り返して、少しでもフィーリングをつかんでいこうと思いました。



構え感

ボールを前にして構えた感じは、少しフェースが被っているかな?と思ったのですが、それほど極端過ぎないので、大きな違和感を感じるほどでもありませんでした。


むしろ今では『大型ヘッド』と『フックフェース』はセットになっている感じがするので、ある意味当然といえるのかもしれません。


少しくらい『フックフェース』でも、それほど左へ行きすぎないドライバーにも、これまでたくさん出会ってきているので、このドライバーの構え感にも、それほど苦手意識は感じませんでした。


色々ないいイメージが次から次へと湧き起ってくる・・・。という感じではなかったのですが、平常心のまま構えることができました。





試打を開始しました。


フェース面

『打感』は、やはりとてもいいな・・・。と思いました。


手に心地良い感触がしばらく残ります。


この独特な感触は、いかにも日本製らしいな・・・。と思いました。


念のため、このドライバーの生産国を店員さんに尋ねてみたところ、日本製だということなので、『やっぱりメイドインジャパン』はいいな・・・。と思いました。


海外製のドライバーも素晴らしいですが、やはり日本製には惹かれるものがとても強いです。



打球音

『音』という点でも、とても好感を持つことができました。


何球でも打っていたくなります。



バックフェース

『安定性』という点では、最近のドライバーの中では、中間的な部類に属するのではないでしょうか?


決して安定性が低いという感じはしませんでしたが、ここ数年のあの、かなり『曲がりにくいドライバー』と比べると、このドライバーは幾分『自然』な感じがします。


どのように打っても曲がりづらいドライバーではありませんが、決してシビアなドライバーではないので、多くのゴルファーの支持を集められるのではないでしょうか?



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、なかなかいい感じがしました。


シャフトは結構ソフトな感じがしますが、ヘッド形状がそれほど『シャロー過ぎる』感じではないので、ひょっとしたらタフに感じられる方がいらっしゃるかもしれません。


スインガータイプの方に合いやすいドライバーだと思いますが、ソフト過ぎるドライバーではないような気がします。


極端なシャローヘッドをあまり好まれない方には、かなりいい印象をもたれるのではないでしょうか?



操作性

『操作性』という点では、打ち始めのときは、少し難しく感じてしまいました。


やはりシャフトが少し私には合いづらい感じがしていました。


しかし、このドライバーには『DJ-6』もラインアップされているそうなので、次回は是非そちらを試してみたいと思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、ヨネックスらしいレベルの高さを感じます。


ヨネックスは、昔から『ヒッタータイプ』のドライバーを作るのが上手・・・。といった印象がありますが、このドライバーは、スインガータイプの方に大きな希望を与えてくれるドライバーのような気がしました。



ヒール側

全体的にヨネックスらしい、とても質の高いドライバーだと思いました。


先ほども書きましたが、シャフトが変わるか、フレックスなどが変われば、もっと好印象度が増したような気がします。



YONEX EZONE Type450 DRIVER

『タイプ420』でも感じていたことではありますが、昨年のモデルよりも明らかにカッコよくなっていて、打感などのフィーリングも進化しているような気がします。


この2つのドライバーを同時に試打したことはまだありませんが、今度機会があれば、是非トライしてみたいと思いました。

ヨネックス Forged MB アイアン

ヨネックス EZONE ウェッジ

ヨネックス EZONE パター EZP-001

ヨネックス EZONE パター EZM-001

ヨネックス EZONE パター EZP-01

ヨネックス EZONE パター EZM-01

ヨネックス ゴルフパラソル GP-NV02

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヨネックス EZONE タイプ 450 ドライバー

2011年02月02日

ヨネックス EZONE タイプ 420 ドライバー

ヨネックス EZONE タイプ 420 ドライバー
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス EZONE タイプ 420 ドライバー です。



NANOPREME NP60カーボン

シャフトは NANOPREME NP60カーボン です。

ロフトは10度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、トルクは2.6、シャフト重量は63g、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は310gです。



ヨネックス EZONE 420 ドライバー

久しぶりに出会うことができた、ヨネックスのニュードライバーです。


ずいぶんと待ち続けたような気がします。


約一年振りです。


とても長く感じました。


私のように感じておられる方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


新しいクラブを開発するには莫大な時間や予算がかかるのは分かりますが、やはりファンとしては、もっと出会う機会が増えれば嬉しく思います。



側面

ヨネックスのクラブは、これまでも『赤』がとても目立っていましたし、そのイメージが強いですが、このドライバーにも効果的に赤色が配置されています。


しかし、それほど大きな面積を占めているわけでもなく、むしろ『黒色』が効果的に使われていて、とてもシブくてカッコいいなあ・・・。と思いました。


この赤い物は、どういった意味で組み込まれているのでしょうか?


重量配分などの為に配置されているのでしょうか?


それとも、単にデザイン上のことなのでしょうか?



振り心地

素振りをしてみても、結構しっかりとしていて、すごく振りやすく感じました。


最近の国内仕様の『S』シャフトは、軟らかすぎる感じの物がとても多いですが、このドライバーに装着されている『NANOPREME NP60カーボン』は、本来の『S』らしくて、とても好感を持ちました。


これまでのヨネックスのドライバーに標準装着されたシャフトには、正直言ってかなり振りにくく感じる物もあったのですが、このシャフトはすごく振りやすいです。


タイミングも自然と合ってきます。


しっかりしていながらも、『しなやかさ』を感じますし、手に馴染みやすいシャフトだと思いました。


硬すぎる感じはしませんでした。


せっかくこれだけしっかりしているのだから、もう少し重量感があってもいいかな?と思いました。


しかし、これくらいは『許容範囲内』なので、特に不都合は感じませんでした。



構え感

ボールを前にして構えてみても、すごく好感が持てました。


『タイプ420』ということで、ある程度の『小顔』を期待していたのですが、その期待を裏切らない優れた顔で、気持ちよく構えることができました。


最近は他のメーカーも含めて、このような『小顔』ドライバーをたくさん見かけるようになりました。


すごくいいことだと私は思っています。


『460cc』は、あくまでもルールで定められた最大値であって、必ずしもこの大きさがベストではないと思います。


YONEX EZONE TYPE 420 DRIVER

一時期までは新しいドライバーの殆どが『460cc』になっていて、私は難しく感じていた部分があったのですが、最近は色々な大きさのドライバーに出会えるので、こうして試打をしていてもすごく楽しく感じます。


こういった小顔で、しかもフェースが被っていないので、色々な細工をして構えることができます。


『大顔』では、こうはいきませんが、このような小顔のヘッドだと、構え方だけでも様々なバリエーションが楽しめます。


しかも、飛んでいく弾道のイメージが鮮明になるので、安心感も得られます。


このようなコンパクトなサイズのヘッドで、しかもクセのない顔をしているので、『真っ直ぐなライン』というよりは、左右に曲げていけるラインのほうが頭に描きやすく感じました。


左右どちらにも、すごくいいイメージのラインを描いていくことができました。





試打を開始しました。


フェース面

一球目から、このドライバーのとても心地いい感触に思わずため息が出てしまいました。


打つ前はもう少し硬い感触を予想していたのですが、思いのほか柔らかくて、すごく手に馴染んできました。


心地いいなあ・・・。とつぶやいてしまいました。


こういった感触は『新しい』とか『新感覚』というよりは、昔からたくさん出会ってきたような気がします。


何球もボールを打ちながら、どこか懐かしさを感じていました。


『球の質感』が感じられ、ボールを乗せていく感触を楽しむことができました。


この打感は、なかなか疲れを感じさせない、好フィーリングです。


私はすごく好感を持ちました。



打球音

『音』も「ビシィ。」という感じで、すごく聞きごたえがありました。


何の不満もありません。


こういった音も、昔からよく耳にしていた音ですし、まだキャリアが浅かった頃に、練習場でほぼ毎日とにかくボールをぶっ叩いていた日々を思い出しました。


あの頃、甲高くて聞きごたえが悪く、インパクトが緩んでしまうような音ばかり耳にしていたら、ひょっとしたら、『ドライバーイップス』になっていたかもしれませんが、運よく素晴らしいドライバーにたくさん出会ってきたので、今もずっとドライバーを楽しむことができているような気がします。


改めて、ゴルファーにとって素晴らしいクラブとの出会いはとても大切なことだと気づかされます。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、これはもうはっきりと『ヒッタータイプ専用』といってもいいくらいのドライバーですし、スインガータイプの方には、かなり合いづらく感じると思います。


球が上がりきる前にドロップしてしまうかもしれません。


このドライバーは『ロフト10度』ですが、かなり『タフな10度』だと思います。


これまでたくさん出会ってきた『上がりすぎる9度』のドライバーよりは、はるかに『しっかり』していると思います。


日頃、9度のドライバーを使っておられる方も、まずはこの10度を試してみられるのがいいのではないでしょうか?


このドライバーは『9度』もラインアップされているようなので、探してみたのですが、この10度のドライバーしか見当たらなかったので、また機会があれば試してみたいと思いました。


最近はスインガータイプの方に合うようなドライバーがとても多い中、このようにはっきりとした『ヒッタータイプ用のドライバー』は、ある意味珍しい感じもしますが、他のメーカーも含め、次第に目にするようになってきたので、だんだんと流れが昔に戻ってきているのかもしれません。


『歴史は繰り返す』といいますか、『流行はまたやってくる』といったところでしょうか?


ということは、また『異形ドライバー』がたくさん登場してくる日もくるのでしょうか?


だとしたら、ちょっと困るな・・・。と思ってしまいました。



バックフェース

『安定性』という点では、こういった『小顔』ですし、それほど大きな寛容さは持ち合わせていないのかもしれません。


しかし、今日は一球目からいいところでヒットできていたせいか、それほど弾道が乱れやすい印象は感じませんでした。


ずっと打点も安定して集めていくことができました。


フックフェースではありませんが、こういった小顔で球が自然とつかまっていくので、フッカーである私は『つかまり過ぎ』に注意しなければならないのですが、今日はあまりそんなことが気になりませんでした。


それほどシビア過ぎる感じもしませんでした。


いいところに当てよう・・・。とインパクトが縮こまってしまうよりは、気持ちよく振りぬいていく感じのほうがいい結果が得られやすいドライバーだと思いました。


シャフトもブレる感じがなく、しっかりとついてきてくれるので、タイミングが自然と合ってくる感じがしました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、『飛びのヨネックス』という私のイメージそのもののドライバーだと思いました。


以前も書きましたが、私はまだキャリアが浅い頃『エアロナ300』というカーボンヘッドドライバーを愛用していた時期があるのですが、そういった懐かしい記憶が蘇ってきました。


これまでのヨネックスのドライバーの中で、間違いなくトップクラスといっていい、飛距離性能ではないでしょうか?


昨年のヨネックスのドライバーにも、好感は持っていましたが、今年のドライバーはそのはるか上を行くハイレベルなドライバーです。


叩けば叩くほど、期待に応えてくれるドライバーといえる感じがしました。


『吹き上がり感』を気にすることなく、また『弾道の上がりすぎ』など細かいことなども、今日は気にすることなく打っていくことができました。


ボクシングの名作『あしたのジョー』で、『ロープを背にして、そのロープの反動を利用してパンチ力を倍増させる』というのがありましたが、今日はこの弾道を見ていたら、そんなことをふと思い出してしまうくらい弾道の力強さを感じることができました。


何と言いますか『バネ』を感じさせる弾道です。


すごくアドバンテージが感じられます。



操作性

『操作性』という点でも、『小顔ドライバーの本領発揮』といったところでしょうか?


左右どちらにも、すごく対応してくれるドライバーだと思いました。


球のつかまりはすごくいいですが、ある程度逃がしていけるところがいいですし、自分のイメージに乗せやすいところがいいと思いました。


スライスやフックを矯正して、なるべく真っ直ぐ飛ばしてくれるドライバーではありませんが、自分の持ち球をすごく活かしやすい感じがしました。


スライサーの方には、やや難しく感じられる部分があるかもしれませんが、フッカーの方にはとても打ちやすく感じられるのではないでしょうか?



ヒール側

『飛距離性能』のところでも書きましたが、このドライバーはこれまでのヨネックスのドライバーの中で、間違いなく『トップクラス』といっていい性能を持っていると思います。


それは『飛距離性能』であったり、『操作性』などもそうですが、『構えやすさ』や『打感』などの『フィーリング性能』がすごく高いと思いました。


私はもう何年もヨネックスのドライバーを購入していないですし、正直いって他のメーカーのドライバーほど購入意欲も湧いていませんでした。


決してヨネックスのドライバーの魅力が乏しいというわけではなかったのですが、他のメーカーの、あまりにもたくさんの素晴らしいドライバーに出会ってきたせいか、私の中で少し影が薄くなってしまっている印象がありました。


ヨネックスのニュードライバーを首を長くして待ちながらも、頭の中は他のメーカーのドライバーのことばかり考えていたような気がします。


特に一昨年から昨年にかけて、そういったことが続いたように思います。



ヨネックス EZONE タイプ 420 ドライバー

しかし、このドライバーはすごく気に入りました。


今日一日だけで、とても強く印象に残りました。


また何度でも試打したいと思いましたし、購入意欲も刺激されてしまいました。


間違いなく『2011年、今年前半の印象に残るドライバー』に入るドライバーだと思います。


店員さんの話によると、このドライバーは違うヘッド体積のモデルもラインアップされているようで、それも一緒に試打してみたいと思ったのですが、他の打席の方が使っておられたようなので、また機会を見つけて試打してみたいと思いました。


今日は思いもよらない、いいドライバーに巡り合えて、とても幸運な日でした。


昨日くらいから、ほんの少しだけ寒さも和らいだ感じがしますし、少しずつ過ごしやすい日になっていくのかな?と思いました。


しかし、まだ2月なので全く油断できません。


しっかりと防寒対策をして、コースや練習場に出かけたいと思いました。


今日はこのドライバーのおがけで、身も心も『ホット』になった一日でした。

ヨネックス EZONE フェアウェイウッド

ヨネックス EZONE ユーティリティ

ヨネックス EZONE ウェッジ

ヨネックス キャディバッグ CB-9901

ヨネックス キャディバッグ CB-9901C

ヨネックス キャディバッグ CB-0903

ヨネックス キャディバッグ CB-0903F

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヨネックス EZONE タイプ 420 ドライバー

2010年03月14日

ヨネックス ナノブイ SD アイアン

YONEX NANOV SD アイアン
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヨネックス ナノブイ SD アイアン の7番 です。



NS PRO950GH HT
シャフトは NS PRO950GH HT です。

ロフトは31度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはR、トルクは2.0、シャフト重量は92g、バランスはD1、キックポイントは中元調子です。



ヨネックス アイアン
ヨネックスの新しいアイアンです。


デザイン的にはこれまでのモデルと、あまり変わっていないような感じがしますが、どことなく『角っぽい』感じがします。



ゴルフクラブ
『彫りの深さ』も、かなり深いです。


今、主流といってもいい『ポケキャビ』です。


メーカー問わず、最近はこういった形状のアイアンがすごく多くなったような気がします。


やはり流行というものがあるのでしょうか?


ポケキャビアイアンの最大の長所は、やはりその『打ちやすさ』『ミスに対しての寛容さ』だと、これまで多くのクラブを試打してきて感じるのですが、このアイアンもこの角度から見ていて、とても『易しさ』に秀でている感じがします。



ゴルフクラブ試打日記
『ソールの幅』は予想していたよりも、広すぎない感じがして好感を持てました。


あまりにも広すぎると、私は難しい印象をもってしまうのですが、これくらいだと扱いやすそうな気にさせてくれます。



ヨネックスSD
『ホーゼルの長さ』は、ひと目見て『短い』と思いました。


最近はこのようにはっきりとした『ショートホーゼル』のアイアンに出会う機会が減ってきたような気がするのですが、このアイアンはそういった意味では少し珍しい感じがします。


『ダウンブロー』が苦手な方は、このようなアイアンはとても大きな効果が期待できるのではないでしょうか?


今は殆どのアイアンが『高重心』ではありませんが、このアイアンはとても低重心らしい感じがします。


ドライバーを試打した時も感じていたのですが、この『SD』シリーズは、見た目はいかにも『アスリートタイプ』っぽい感じがしますが、実は『打ちやすさ』を重点において開発されているような気がします。



ナノブイSD
ボールを前にして構えた感じは、ヘッドの大きさや、グースの度合い、トップラインの厚さが目に付きましたが、それほど打ちづらそうな感じはしませんでした。


『球のつかまり』も、とても良さそうです。


『スイートエリア』を広げる為に、ドライバーだけでなくアイアンでも『ラージサイズ化』が進んでいますが、その弊害として『球のつかまりづらさ』がどうしても挙げられると思います。


それをこのような、はっきりとした『グース』にすることによって、カバーしているのだと思います。


ドライバーでいえば、『フックフェース』と同じような効果でしょうか?


これがもし『ストレートネック』だったら、どんな球が出るんだろう・・・?と思ってしまいます。



YONEX NANOV SD
素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


軽量スチールらしい振り心地ではありますが、今日はとてもいい感じで振っていくことが出来ました。


こういった軽く感じられるクラブだからこそ、全身で振っていかなければならない・・・。と自分に言い聞かせました。


決して上体の力だけで打たないよう、タイミング重視で振っていこう・・・。と思いました。



試打を開始しました。

04
『球のあがりやすさ』という点では、とてもあがりやすいと思いましたし、弾道の高さを強く感じました。


やはり適度な『低重心』が効いている感じがしますし、このシャフトとの相性もいいようです。


ロフトが私の『6番アイアン』よりも立っているのですが、それを感じさせない弾道の高さです。


アイアンを他のクラブ同様、横から払って打ちたい方にも、この上がりやすさは強く実感されるのではないでしょうか?


全くタフな感じはしません。


『ヒッタータイプ』の方よりは、どちらかというと『スインガータイプ』の方に適しているアイアンといっていいような気がします。


『自動車のギア』ではありませんが、ゴルフクラブにも『マニュアル(ミッション)タイプ』と『オートマチックタイプ』の二種類に分類されると思いますし、今は大半が『オートマチックタイプ』だと思うのですが、このアイアンもはっきりとした『オートマチックタイプ』だと思いました。


ボールをヒットさえすれば、自動的に上げてくれている・・・・。そんな感じがしました。



03
『打感』は、まずまず・・・。だと思いました。


やみつきになるような心地良さを感じることはなかったのですが、この感触について大きな不満を感じることもありませんでした。


私が普段慣れ親しんでいる感触とは明らかに違いますが、こういったフィーリングも『アリ』なのだと思います。


軟鉄鍛造ならば、だいたい何処でヒットしたかが、打った直後把握しやすいところがあるのですが、今日はそれをあまり感じられませんでした。


しかし、それはやはりこういったアイアンでの私の経験不足が、その大きな要因だと思います。


もっと経験値を上げていけば、自然と把握しやすくなるような気もします。


しかし、やはり私には『軟鉄鍛造』がベストですし、ゴルフを止めるまでこだわり続けると思います。


このフェース面を見てもドライバー同様、やや『四角い』感じがしました。


私は敏感に感じ取ることが出来なかったのですが、 こうすることによって、きっと大きな効果があるのだと思います。



05
『安定性』は予想通り、とても高い感じがしました。


かなりスイートエリアが広い感じがします。


打ち終わった後、フェース面を見ていたら、結構打点がバラついていたのですが、それでもあまり弾道には影響がなく、目標へ運んでいけている感じがしました。


ミスをミスと感じさせないクラブはとても便利だと思う反面、ある意味『怖さ』も感じるのですが、易しいアイアンを求めておられる方には、このようなアイアンはとてもマッチしているのではないでしょうか?


かなり優れた『イージーアイアン』だと思います。


シビアさは全くないので、思い切って振り抜いていく感じが、このアイアンには合っているような気がします。


数年前の『ワイドスイートエリアアイアン』は、却って打ちづらく感じてしまう物も多かったですが、このアイアンは『易しさ』と『ワイドスイートエリア』のバランスが上手く取れているような気がしました。


あまりにもヘッドが大きすぎたり、ソールが厚すぎたらアイアンは難しくなってしまうものだと私は思っているので、このアイアンくらいまでが限度のような気がします。



13
『操作性』と言う点では、一応左右にも打ち分けられましたし、それほど扱いづらい感じはしなかったのですが、やはり構えた時に、あまりいいラインを描いていけなかったからでしょうか?


ちょっとアバウトなところもありましたし、『結果オーライ』になっている部分もありました。


傍目ではいいショットに見えていても、それが自分のイメージしたショットでなければ、結果的にそれは『ミスショット』だと思うのですが、今日はそういった感じの球が多くなってしまいました。


どちらかというと、球が曲がりづらいタイプのアイアンだと思いますし、イメージに無い『ナイスショット』が出やすい感じがしましたが、こういったアイアンに慣れていることが出来れば、次第に『イメージ力』も養えるような気もします。


こういった『直進力』の強いアイアンで、敢えて曲げてしまうのは、ミスをするとそれが大きな失敗となって出やすいところもありますが、このアイアンにもそういった『怖さ』のようなものも感じました。


右から大きく回してやろう・・・。と思い、やや右を向いて振り抜いていったのですが、ボールはそのまま飛び出していって、戻ってくることがありませんでした。


実戦だったら、確実にOBか林の中だな・・・。などと考えていました。


やはりこういったアイアンはそれほどインテンショナルな球を打つようには設計されていないのかもしれないですし、このアイアンを求めておられる方も、『操作性』よりも『安定性』を重視しておられる方が大多数なのだと思います。



14
『飛距離性能』という点では予想通り、とても優れています。


大きな飛距離を稼いでいくことができます。


『スインガータイプ』の方が距離を落とさない為のアイアン・・・。といっていいのかもしれません。


『飛ばす』ということも勿論ですが、年月の流れによって多少落ちてきた飛距離を、こういったアイアンがカバーしてくれるのだろうと思います。


私はやはりこういった距離の出るアイアンは、なかなか馴染むことが出来ませんが、きっと多くの方がこのアイアンの『飛距離性能の高さ』に好感を持たれるのではないでしょうか?


ラウンド中は、なるべくシンプルに考えていきたいので、アイアンの距離は『キャリー』を重視していますし、グリーンを直接ヒットさせていきたいと思うのですが、このようなアイアンでは怖くてなかなかそれが出来ません。


キャリーが予想以上に出てしまいますし、『ラン』がどれだけ多くなるのかが、なかなか計算出来ません。


グリーンよりも手前の『花道』に落として、そこから勝負・・・。といった感じになるような気がします。


冬場で早朝の凍ったグリーンを攻める時と同じような難しさを感じます。


しかし、私のホームコースは砲台グリーンが多く、ガードバンカーがすごくよく効いているので、なかなかそういった攻め方ができないところもあります。


正確な『キャリー』が求められます。



06
私は練習場で球を打つときは、必ずホームコースやこれまでラウンドしたコースをイメージしながら行っているのですが、やはりこのような飛距離が出てしまうアイアンでは、なかなかいい感じつかむことが出来ませんでした。


球は安定していましたし、とても打ちやすいアイアンだとは思ったのですが、やはり実戦で使っていくには、私はまだまだ経験不足だと思いました。


『ナイスショット』には、『プレーヤーの感性や感覚』と『クラブの性能の高さ』が必要条件だと思うのですが、最近のこのようなアイアンは、『プレーヤーの感性』などよりも、『クラブの性能』のほうが、『幅を利かせている』ような気がします。


勿論、それは多くのゴルファーにとって大きな恩恵を与えてくれていると思うのですが、どうも私は物足りない部分を感じてしまいます。


やはり自分の感性が主導権を握りたいと思っています。


これからも、どんどんクラブが易しくなっていくような気がするのですが、これくらいまでが『潮時』なのではないでしょうか?


なかなか大きなミスにつながりにくい、このアイアンを試打してみて、ふとそのようなことを感じてしまいました。



07 
かなり高い『安定性』と『飛距離性能の凄さ』を強く実感しましたし、ある意味『今風(いまふう)』のアイアンなんだな・・・・。と思いました。


『基本的性能の高さ』のバランスが良い、高性能なアイアンだと思います。


それでいて、形状なども決して嫌みに感じない、『品の良さ』も感じました。


見た目もカッコいいですし、この『敷居の低さ』が多くのゴルファーのハートをキャッチするような気がします。


上級者の方は勿論、まだキャリアの浅い方でも、このアイアンはとてもいい感じで打っていくことが出来るのではないでしょうか?


対象とするゴルファーの幅が広いアイアンだと思いました。


正直いって、『これまで見たこともない』とか『全くの新次元のクラブ』といった『衝撃的な真新しさ』は感じなかったのですが、高性能なアイアンであることに変わりありません。


ゴルフを少しでも易しくしてくれるアイアンだと思います。

ヨネックス SD フェアウェイウッド

ヨネックス SD ユーティリティ

ヨネックス ツアーフォージドアイアン

ヨネックス フェザーライトアイアン

ヨネックス キャディバッグ CB-9901

ヨネックス キャディバッグ CB-9901C

ヨネックス キャディバッグ CB-0903

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Tag : ゴルフクラブ 感想 ヨネックス ナノブイ SD アイアン

筆者

golfdaisuki

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