ゴルフクラブ試打日記

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2014年09月24日

エポン AF-903 ユーティリティ

エポン AF-903 ユーティリティ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-903 ユーティリティ です。



N.S.PRO MODUS3 TOUR 120
シャフトは
N.S.PRO MODUS3 TOUR 120 です。

ロフトは23度、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は409g です。



正面
エポンのアイアン型ユーティリティです。


以前901を試打したことがあるのですが、もう4年も前になるのかと思うと、月日の経つのがとても早く感じられます。


アイアン型ユーティリティはあまり多くないですが、アイアンが好きな私はずっと待ち続けています。


『アイアンの延長』として使っていきたいと、いつも思っているので、ニューモデルに出会うと嬉しくなります。


エポンなら、なおさら嬉しいです。



側面
とてもオーソドックスな形状です。


奇をてらったところは一切なく、見慣れた感じのユーティリティです。


こういったオーソドックスなところも、エポンの魅力なのかもしれません。



ソール幅
かなりのワイドソールです。


ソール自体も丸みを帯びていますし、リーディングエッジとトレーリングエッジの削り込みがよく目立っています。


抜けが良さそうです。



ネック長さ
ネックは短めです。


こうして見ても、グースがよく利いているのが解ります。


グースの弱いアイアン型ユーティリティは、打つのが難しいのでしょうか?


グースを利かせて、球のつかまりを良くする必要があるのでしょうか?


すっきりとしたネック形状のアイアン型ユーティリティを殆ど見たことがありません。



23
ソールには『23』の文字が刻まれていました。


これがロフトを表しているのは想像に難くありません。


マイケル・ジョーダンさんの現役時代の背番号ではないと思います。(BSの名器『MR-23』は、丸山選手が好きだったマイケル・ジョーダンさんの背番号だと聞いたことがあります。)


ロフトが表示されているのは、ウェッジではもう常識となっていますが、ユーティリティでは珍しいように思います。


以前も書きましたが、いずれアイアンも『ロフト表示』すればいいんじゃないかな?と思っています。


番手ではなく、全てロフトで表すと面白いのではないか?と思っています。


これまでとは違った感覚になるかもしれません。


自分の使っているドライバーやFW、UT、ウェッジのロフトは把握しているけど、アイアンはちょっと曖昧だ・・・。という方は多いのではないでしょうか?


アイアンが全て『番手表示』ではなく『ロフト表示』されれば、『ストロングロフト』という言葉も使われなくなるのではないでしょうか?


まだまだ現実的ではないかもしれませんが、いずれロフト表示されたアイアンが登場するのではないかな?と思っています。


ゴルフの格言のひとつに『ロフトを信じる』というものがありますが、アイアンのロフトもきちんと把握することによって、また新しいゴルフが展開されるような気もします。


このユーティリティは、ロフトが23度ということなので、番手でいえば『4番』ということでいいのでしょうか?



フラットバック構造
アイアン型ユーティリティでは、オーソドックスなフラットバック構造になっています。


おそらく『中空構造』であることは間違いないので、この形状で充分だと思いました。


以前試打した901はキャビティバック構造になっていましたが、このニューモデルはオーソドックスなフラットバックになっています。



ミーリング無し
一応、ミーリングが彫られているか、よく見てみたのですが、ありませんでした。


非常にオーソドックスで綺麗なフェース面でした。


ある程度距離を求めていきたいユーティリティには、ミーリングはあまり必要ないのかもしれません。


ただ、これまで何度も書いてきましたが、『フライヤー』を抑制する効果が期待できるのであれば、ユーティリティにもミーリングがあったほうがいいのではないかな?という思いもありました。


私はゴルフを始めて、数え切れないほどたくさんのミスショットを打ってきましたが、『バナナフック』と『フライヤー』がとても怖いです。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


予想していた通りの構え感でした。


すごく見慣れた感じがします。


これまでたくさん出会ってきたアイアン型ユーティリティと同じようにバックフェースの膨らみが気になったのですが、これは仕方ないことなのかもしれません。


なかなかすっきりとした感じのユーティリティに出会えません。


『アイアン型』ではあっても、なかなかアイアンと同じような感覚はもてません。


このバックフェースの膨らみがあるからこそ、球があがりやすくなっているのだろうと思うのですが、もう少し『見え方』に工夫があってもいいんじゃないかな?と思いました。


これまでアイアン型ユーティリティで、最高の構え感をもっていたクラブは、昨年試打した『タイトリスト 712U ユーティリティアイアン』です。


アイアン型ユーティリティは、あまり多く発売されないということもありますが、今でも、このクラブを超える物に出会っていません。


このAF-903に大きな不満はありませんが、それほどワクワクすることもなく、淡々とした感じで見つめていました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


中空構造独特の、あの『ペチャッ』とした感じがあります。


マッスルバックのように『厚みで押していける』感じとは、真反対のような感じもしますが、大きな不満はありませんでした。


アイアン型ユーティリティの打感は、こんな感じだろう・・・。という思いがずっとありました。


手に嫌な衝撃も残らなかったですし、ソフトな感じもしました。



トゥ側
球はあがりやすいな・・・。と思いました。


イメージしていたよりも、弾道が高めでした。


これまでのアイアン型ユーティリティの中では、弾道も高めに感じられました。


やはりワイドソールが、よく効いているのでしょうか?


FWやウッド型ユーティリティは高く上がりすぎて、もうひとつ感じがつかめないけど、アイアン型になってしまうと、途端に上がりづらくて使いづらかった・・・。という方には、是非試していただきたいと思いました。


これまでアイアン型ユーティティを使っておられた方にとっても、イージーに感じられるのではないでしょうか?


装着されているシャフトがモーダスだったので、DGに替えると、もっと低く抑えていけたんじゃないかな?と思いました。



バックフェース
『安定性』は平均的だな・・・。と思いました。


特別シビアな感じもしなかったですし、高い直進性があるようにも思いませんでした。


アイアンと同じように、見た目の印象が、そのまま性能として表れているように感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』は普通だと思いました。


特別にすごく『飛ぶ』という感じはしませんでした。


『予想通りの飛び』でした。


アイアンのようにターゲットを絞り込んで狙っていく・・・。という感じはしなかったのですが、『運ぶ』イメージが出しやすかったので、そこが好印象でした。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


左右に曲げるのも難しくありませんでした。


かなり大きく曲げることもできました。



ヒール側
すごくオーソドックスなアイアン型ユーティリティだという印象が残りました。


ニューモデルではありますが、特に変わったと感じるところはなく、ノーマルな感じでした。



EPON AF-903
今のクラブはハイテクな物がたくさんあるので、そういった意味では、このクラブはすごくシンプルな感じがしましたが、このシンプルさがまたいいのかもしれません。


シンプルだからこそ、クリアなイメージが出せる・・・。といいますか、最初から固定されていないところがいいのかもしれません。


プレイヤー個人個人がもつ、感性が活かしやすいような気がします。



EPON AF-903
機能性の高いクラブは確かにすごく便利ですが、便利すぎることによって、迷いが生じたり、感性を活かしづらくなったり・・・。といったマイナス的なことも起こりうるような気もします。



EPON AF-903
今はドライバーに限らす、ユーティリティでも調整機能付きの物が増えてきましたが、このクラブには付いていません。


エポンのクラブは調整システムのイメージは無いですが、いずれ搭載されるようになるのでしょうか?



EPON AF-903
一時期に比べ、今は調整システムも落ち着いたように思うのですが、まだまだ続くと思います。


調整システムはすごく便利だと思いますが、まずは『合うヘッド』と『合うシャフト』を選ぶことが先決のような気がします。



EPON AF-903
それをクリアしてからの調整機能だと、より威力を発揮するように思います。


調整システムを『メインの機能』とするのではなく、あくまでも『サブ的な機能』として接するのがいいのではないか?と思っています。



EPON AF-903 
『変わらない良さ』というものがあるんだな・・・。と改めて感じました。


シンプルさが、また魅力的でした。


また試打する機会があれば、是非試打してみたいと思いました。

GOLF NAVI AGN1500

GOLF NAVI AGN4500

GOLF NAVI AGN5500

GOLF NAVI AGN-A100

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション EPON エポン AF-903 ユーティリティ

2014年04月19日

エポン I-33 パター

エポン I-33 パター 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン I-33 パター です。



オリジナルスチールシャフト

シャフトは オリジナルスチールシャフト です。

ロフトは3度、クラブ長さは34インチ、クラブ総重量は533gです。



正面

初めて手にした、エポンのパターです。


これまで、ドライバーやフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジは試打したことがあるのですが、パターは初めてです。


以前、同じ名前のI-33が発売されましたが、すぐに売り切れになったと聞いたことがあります。


このパターは、その復刻版なのでしょうか?


それとも後継機種ということなのでしょうか?



側面

こうして見ても、ごくノーマルなPING型パターに見えました。


見慣れた感じの、オーソドックスな感じがします。


つい先日、PINGのパターを試打したばかりなのですが、立て続けにカッコいいパターに出会うことができて、とても嬉しく思いました。


PING型のパターを発売するメーカーはたくさんありますが、EPONということで、さらに魅力が増しているように感じました。


PING型のパターを好まれる方もたくさんいらっしゃると思いますが、他にもL字マレットや普通のマレットも発売して欲しい・・・。と思っておられるエポンファンの方も多いのではないでしょうか?



エポン I-33 パター
 
先日試打したPINGのパターは、いかにも新品という感じがしていましたが、このパターは最初からいい雰囲気が漂っています。


いい意味での『USED感』といったらいいでしょうか?


新品ではありますが、結構使い込んだテイストが感じられます。


真新しさを感じさせるクラブもいいですが、このパターの落ち着いたフォルムに見とれてしまいました。



EPON I-33 パター

先日試打したPINGのパターは、フェース面にインサートといいますか、特別な溝のようなものが組み込まれていましたが、このパターは、これまでたくさん出会ってきたノーマルな感じがします。


『削り出し』なのでしょうか?



フェース面の模様

フェース面には独特の凹凸があって、それが模様のようになっています。


この模様は、これまで他のメーカーのパターでも、よく見られました。



I-33

ヒールには『I-33』の文字が刻まれています。



S20C FORGED 5×MILLED

トゥ側には、『S20C FORGED 5×MILLED』の文字が刻まれています。


柔らかい打感が特徴の、S20Cの鍛造ということなのでしょうか?



エポンマーク

ネックの部分にある、EPONマークが控えめで、オシャレです。



ソール

ソールはミラー仕上げになっていて、ピカピカ光ります。


色は違いますが、前日試打したPINGのパターと似ているな・・・。と思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、さすがはEPONだな・・・。と思いました。


とても構えやすいです。


何といったらいいのでしょうか?


『ボールとの垂直感』がよく出ているな・・・。と思いました。


これまで、色々なメーカーのPING型のパターで転がしてきましたが、時には被っていたり、逆に開いたりしていて、『垂直感』が出ていないパターにも出会ってきました。


ゴルファーなら誰もが知っているような有名なパターメーカーの物でしたが、やはり『当たり外れ』はあるのかな?と思ったことを覚えています。


しかし、このパターは違います。


『正確さ』が感じられました。


精度が高いと思いました。


ボールを転がすラインが色濃く浮かんできました。


いいイメージをもつことができました。




試打を開始しました。

フェース面

この何ともいえない柔らかい打感に、思わず笑みがこぼれてしまいました。


先日試打したPINGのパターもとても柔らかいのですが、このパターはまた違ったフィーリングです。


何といったらいいのでしょうか?


あくまでも自然な柔らかさ。


吸い込む感じの柔らかさとはまたちょっと違う『メタルタッチ』の柔らかさ・・・。といったらいいでしょうか?


『芯のある柔らかさ』に、心が和みました。


ずっと遠征や出張が続いていて、久しぶりに我が家に帰った『安堵感』といったらいいでしょうか?


遠征先や出張先で、足を伸ばして入る温泉は格別なのですが、それでも我が家に帰って、小さな湯船に浸かる『落ち着き感』といった感じでしょうか?


ホッとする感じです。


ボールの芯と、フェースの芯がうまくコンタクトすると、こんなにも柔らかいフィーリングになるんだな・・・。と改めて感じました。


フェース面を指で触ってみても、当然ながら金属の硬さと、凹凸によるザラザラ感があるのですが、ボールをヒットしたときには、すごく柔らかく感じるのが不思議に思えてきます。


転がっているボールも、喜んでいるように見えてきます。



トゥ側

球の転がりも、とてもいいです。


一球目から、距離感がバッチリ合いました。


PINGのパターも転がりが良く、柔らかいフィーリングでしたが、このEPONのパターは適度に食いつき感がありますし、ブレにくい感じがしました。



エポン I-33 パター

やはり、このフェース面の模様も、大きく影響しているのではないでしょうか?


ボールが滑る感じはしません。


食いつきが良く、いい意味で『押して』いけるので、小さなテークバックでイメージしたスピードを出していけます。


なので、正確性が出てきます。


最小限の小さな動きで、転がしていけるので、再現性も高くなるように感じました。



バックフェース

『安定性』という点では、ごく普通のPING型パターといった感じがしますが、いい意味で『小さく打っていける』ので、誤差を小さくしていける感じがしました。


オデッセイなど、今は『樹脂』や『インサート』のあるパターの人気が高いですし、私もそういったパターの良さを実感しているのですが、改めて『メタルタッチ』の良さを感じました。



EPON I-33 PUTTER

コースの『本グリーン』と違い、練習グリーンはやや荒れていて、結構凹凸があったり、芝が枯れているところなどあったりして、状態は決して良くはなかったのですが、このパターはとてもいい転がりをボールに与えてくれているように感じました。


『凹凸を消した転がりの良さ』といったらいいでしょうか?


しっかりと転がしていくことができました。


今はパターのフェース面も、色々な工夫が施されるようになりましたが、改めて、こういった『ノーマル』な工夫の良さを感じ取ることができました。



ヒール側

ネックの長さもしっかりとありますし、やや上から打っていきたい方にも、とてもフィーリングが合いやすいのではないでしょうか?


とても丁寧に造られているのがよく解りましたし、エポンのクラブなので、ある程度覚悟はしていたのですが、やはり今の多くのパターと比較しても高価でした。


それでも購買意欲が刺激されてしまいました。



エポン I-33 パター

他のメーカーの『巨大な』パターの性能の高さも感じますが、やはりオーソドックスなタイプのパターのほうが使いやすいな・・・。と思いました。


先日、あるメーカーの大きなパターをコースで試してみたのですが、物理的といいますか計算上の易しさはあるんだろうな・・・。と思ったのですが、ちょっと苦戦してしまいました。


なかなか融通が利かない感じがしました。


パターでダフることは普通ありませんが、その日は2回ほどダフってしまい、大きくショートしてしまいました。


まだまだ大きなヘッドのパターに慣れていないのだと思いました。


もし、このパターをコースで試すことができたらいいな・・・。と思いました。


すごく楽しいラウンドになるだろう・・・。と思いました。


このパターで転がすのがとても楽しくて、ついつい予定よりも時間をオーバーしてしまいました。


また機会があれば、是非試打してみたいです。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション EPON エポン I-33 パター

2014年04月06日

エポン AF-203

エポン AF-203 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-203 の5番 です。



Fire Express FW Type-D 65

シャフトは ファイアーエクスプレス FW Type-D 65 です。

ロフトは18度、シャフトフレックスはS、シャフト重量は70g、トルクは2.6、キックポイントは中調子、クラブ総重量は340gです。



正面

久しぶりに出会った、エポンのFWです。


エポンらしく、シンプルで美しいデザインです。


今はドライバーに限らず、FWでも調整システムが搭載されているものが多くなりましたが、エポンは今後どうなるのでしょうか?


私はこのままのシンプルな設計がいいと思っていますが、調整システムが搭載されたモデルを心待ちにしておられるエポンファンの方もいらっしゃると思います。



側面

見とれてしまうほど美しいです。


これまで出会ってきたエポンのドライバーのように、とても美しくて高級感があるな・・・。と思っていたのですが、やはり『チタン』なのだそうです。


昔からチタンのFWはありましたが、少数派といえる存在でした。


しかし、エポンはずっとチタンを採用しているように思います。


チタンの扱い方を熟知しているメーカーといっていいのではないでしょうか?


エポンはウッドやアイアン、ウェッジなど、どれも素晴らしいクラブが多いですが、特にウッド系は素晴らしいクラブが多いです。


この圧倒的な美しさに、いつも心がときめいています。


ウッド系のクラブが得意なメーカーは他にもたくさんありますが、なかなかここまで美しさを表現できていないように思うこともあります。


エポンの凄いところは、この美しさが打感はもとより『飛距離』につながっているところです。


初めて出会ったエポンドライバーの衝撃はとても強いものがありました。



ネック長さ

ネックの長さは、標準的に見えました。


程良い長さだと思います。


とてもカッコいいので、いい目の保養ができました。


桜の季節に相応しい美しさに見えました。


『本格的なゴルフシーズンを告げる美しさ』といったところかな?と思いました。



セミディープバック

セミディープバック形状といっていいでしょうか?


最近のFW(5W)の中では、明らかに厚みがあります。


こういったディープ系のウッドはとても珍しいです。


前のモデルから、フルモデルチェンジしたように見えました。



トゥ側の凹み

トゥ側の凹み

ヒール側の凹み

ヒール側の凹み


トゥ側とヒール側には、それぞれ独特な曲線の凹みがありました。


これも空気抵抗などを計算に入れて組み込まれているのでしょうか?


それとも単なるデザインなのでしょうか?


いずれにせよ、とても品があるな・・・。と思いました。



顔

エポンらしく、とても男前です。


ただ、ちょっとだけ驚きました。


FWというよりも『UT』といった感じです。


かなりコンパクト感があります。


これまでたくさん出会ってきた『5Wらしいシャロー感』は全くありませんでした。


小顔でディープな感じがします。


このAF-203は『FW』ではなく『UT』というカテゴリーに入るのかな?と思いました。



マイユーティリティとの比較

<左>AF-203 <右>ロイコレTRC

かなりコンパクトに見えたので、今日はちょうど『マイUT(ロイコレTRC)』をバッグに入れていたので、見比べてみることにしました。


こうして見比べてみると、やはり大きな違いを感じますが、単独で見るとUTに見えてしまいます。


マイUTもロフト18度なのですが、印象も違って見えます。


私はこういったディープ感のあるクラブは大好きですが、FWにはシャロー感を求めたい・・・。という方には、やや難しそうな印象をもたれるかもしれません。



振り感

素振りをしてみると、すごくいい感じです。


この美しいヘッドと、高性能なファイヤーエクスプレスの相性がバッチリだと思いました。


早くボールを打ちたい衝動に駆られました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


とても構えやすいです。


ただ、やはりUTを構えている・・・。という印象をもちました。


これだけコンパクト感のある5Wは珍しいです。 


形状的にはとても美しいです。


エポンらしい品の良さが感じられます。


FWにはもっとシャロー感が欲しい・・・。と思われる方もたくさんいらっしゃるかもしれません。


ここは人によって好みが大きく分かれるところだと思いますが、私は好きです。


いいイメージがすぐに出ました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はすごくいいです。


エポンなので、この打感の良さは当然といえるところがあるのですが、期待通りのグッドフィーリングでした。


これまで出会ってきたドライバーのフィーリングを思い出しました。


この何とも言えないソフトな打感には魅了されっぱなしでした。



打球音

『音』も、いい感じです。


控えめな金属音が心地いいです。


この音を聞くだけでエポンのクラブでボールを打っているんだ・・・。と思えることができます。


私にとって至福のひとときです。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、FW(特に5W)ということを考えてみると、結構タフなほうだと思いました。


勿論、全然球があがらないようなタイプではなく、高い弾道も打てるのですが、ある程度使い手は選ぶのかもしれません。


ヒッタータイプの方に合いやすいような気がします。


敷居が高すぎる感じはしませんが、好みが分かれるところだと思います。


今のFWは球があがりやすいタイプが圧倒的に多いので、そういったことを考えてみると、このFWは異彩を放っているようにも見えました。


しかし、それがこのクラブの個性ですし、メーカーも敢えてそのようにしているのだと思います。


18度のUTを日頃から使い慣れておられる方にとっては、特に難しく感じることはないと思いますが、シャロー系のクリークを使い慣れておられる方には、タフに感じられるかもしれません。



バックフェース

『安定性』という点では、普通かな?と思いました。


特にシビアな感じはしませんでしたが、大きなミスを見逃してくれるような寛容さはあまり感じませんでした。


広いスイートエリアやミスヒットしても見逃してくれるイージーさを求めておられる方には、合いづらい部分があるかもしれません。


『ごまかし』があまり利かず、結構正直なところがあるように思います。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、かなりいい感じです。


エポンは本当に『美』と『飛距離』の両立が出来ているメーカーだと思います。


今は高い機能性が搭載されているFWも増えてきましたが、このFWは至ってシンプルです。


しかし、そのシンプルさがありながら大きな飛距離を稼いでいけるのだから、クラブ造りは本当に奥が深いものだな・・・。と思います。


飛距離性能がいいので、かなりコンパクトなドライバーで、いわゆる『直ドラ』しているような気分になりました。



Fire Express FW Type-D 65

ヘッドもそうですが、装着されているファイヤーエクスプレスも、かなりの高性能シャフトだと思いました。


この大きな飛びは、シャフトの力も大きく関わっているのは間違いありません。



操作性

『操作性』という点では、いい感じでした。


最近の5Wの中では、かなり扱いやすいほうだと思います。


左右に大きく曲げることは容易にできたのですが、できればあまりしたくないな・・・。と思いました。


この美しいヘッドを見ながら、構えた通りできるだけ真っ直ぐに近い感じで打ち出していきたいと思いました。


左右どちらかにクセのあるタイプのクラブではないので、色々なタイプの方に合いやすいのではないでしょうか?



エポン AF-203

FWというよりはUTという印象が最後まで残りました。


ひょっとしたら、メーカーはこのクラブをUTというカテゴリーに入れているのかもしれない・・・。と思ったのですが、詳しいことはよく解りません。


今度機会があれば『3番』も試打してみたいと思いました。


この5番のように小顔でディープ感のあるヘッドなのでしょうか?


とても興味があります。



エポン AF-203

私はエポンのクラブに出会う機会があまりなく、経験が不足しています。


でも、すごく魅力を感じています。


なかなか出会えないですが、今日はニューモデルのFWを試打することができました。


とてもラッキーな日でした。



エポン AF-203

エポンらしい、美しさ・フィーリングの良さを充分過ぎるほど感じ取ることができました。


『イージー路線』というよりは、どちらかというと『セミハード路線』といえるのかもしれません。


一般的な敷居が低くて、幅広い層に対応しているようにはあまり思えませんでした。


ある程度のHSがあったほうが合いやすいような気がしました。


普通、これだけ『高級路線』でいくと、シャロー感が強くてかなり球があがりやすくなっているものが圧倒的に多いですが、今回は全く違う印象をもちましたし、こうしたことができるのも『エポンの強み』のような気がします。



EPON AF-203

きちんとヒットできたときの飛距離性能はすごいものがありました。


球が浮きやすいタイプだとは思いませんでしたが、こういったタイプのクラブできちんと高さを出していける方にとっては、かなり大きなパフォーマンスが期待できるのではないでしょうか?


これだけ確実に飛んでくれて、フィーリングもいいので、これからはFWもチタンに移行していくんじゃないかな?と思いました。



EPON AF-203

チタンはドライバーだけの時代ではなくなるのかもしれません。


勿論、昔からFWでもチタンが使われてきましたが、これからはもっと顕著になっていくのかもしれません。


FWでも飛距離が求められる時代に入ってきて、チタンの重要性が増してくるのかもしれません。


一口に『チタン』といっても色々あるようですが、エポンのチタンは、かなり高品質であることは間違いないと思います。


チタンドライバーでも、中には『チープ』に感じられる物も少なくないですが、エポンはいつも品質の高さを感じます。


『質感』が違います。


手にするだけで、こちらのテンションも自然と上がってきます。



EPON AF-203

エポンのクラブということで、ある程度覚悟はしていたのですが、値段を聞いて、やはり高価なんだな・・・。と思いました。


このヘッドの美しさやフィーリングの良さなども、それだけの価値は充分にあるのだと感じました。


エポンという信頼のあるブランドというのもありますし、この品質は安心できます。


かなり高級感を感じました。


目だけでも、充分楽しむことができるクラブです。



EPON AF-203
 
価格的に私にとって、かなり敷居が高いので、なかなかエポンユーザーにはなれていないのですが、私の周りにはエポンファンがたくさんいるので、明日早速このFWを紹介してみよう・・・。と思いました。


彼らの喜ぶ顔が浮かんできますし、私も何度も試打を楽しみたいと思いました。


価格的に親しみづらいところもあるのですが、エポンにはこれからもこのようなクラブを作り続けて欲しいと思いました。


私たちの憧れであって欲しいと思いました。


『エポンユーザー』になれる喜びをもてるクラブ造りをこれからもして欲しいと思いました。


今日は予定よりも多く球数を打ってしまいました。


試打を終えると、爽快感しか残っていませんでした。


このクラブを返却するときに、後ろ髪を引かれる思いもしたのですが、充実した時間を過ごすことができました。


満面の笑みで、練習場を後にすることができました。

マイノリティコレクション ヘッドカバー

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マイノリティコレクション ボストンバッグ

マイノリティコレクション シューズケース

マイノリティコレクション ゴルフキャップ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション EPON エポン AF-203

2013年10月18日

エポン AF-153 ドライバー

エポン AF-153 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-153 ドライバー です。



QUADRA Fire Express 65

シャフトは QUADRA Fire Express 65 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は67g、トルクは3.8、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は314g です。



正面

エポン『AF-150シリーズ』のニューモデルです。


この時期にエポンのニュードライバーに出会えるとは思ってもいませんでした。


あまり出会う機会は多くありませんが、やはりいつもワクワクします。


こういった美しいクラブが似合うようなゴルファーになりたいと、いつも考えています。



側面

150シリーズということで、ある程度のシャローを予想していましたが、やはりその通りのようです。


前のモデルの152や、その前のモデルの151も、同じような印象が残っています。


今回は、どこが改良されているのでしょうか?



独特なソール形状

ソールには独特な凹みがあります。


これは重量配分によるものでしょうか?


それとも見た目のインパクトを狙ったものなのでしょうか?



ネック長さ

ネックの長さは、やや短めです。


これは、これまでのモデルと共通するところだと思います。



フェース面のデザイン

フェース面のデザインは前のモデルのAF-152に、とてもよく似ています。


やはり後継モデルなんだな・・・。と思いました。



セミシャロー

極端なシャローではありませんが、やはりディープというよりはシャローな印象を受けます。


しかし、今はこれくらいがノーマルなのではないかな?と思えるくらい、同じような形状がたくさんあります。


ディープな物も少しずつ目にするようになりましたが、やはりある程度シャローなほうが支持されやすいのでしょうか?



顔

顔はエポンのイメージにピッタリと合う、品の良さと高級感が感じられ好感がもてます。


ちょっと前まで、こういったタイプのドライバーは、やや馴染みづらい形状のものが多かったのですが、最近のドライバーはとてもすっきりしています。


フェースが被っていないかが特に気になったのですが、このドライバーは被っているようには見えなかったので、好感度が増していきました。


気持ちがどんどん高まっていきました。


やはり、いい顔をしたクラブに出会うと安心します。



振り感

素振りをした感じも、なかなかいいです。


エポンのドライバーとファイヤーエクスプレスの相性はバッチリだということを、これまでもたくさん経験しているので、早く球を打ちたくなりました。


ハードな感じはないですし、幅広い層に受け入れられやすいスペックに仕上がっていると思います。


できれば、もう少ししっかりとしたスペックのほうがいいな・・・。とは思ったのですが、試打クラブはこの一本しかなかったので、このまま試打をすることにしました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


とても整った顔をしているので、素直な球筋をイメージしやすいです。


両肩の余分な力が抜け、呼吸も自然と深くなりました。


ヘッドに大きさを感じるので、安心感をもたれる方も多いのではないでしょうか?


方向を気にせず、気持ちよく振り抜いていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとてもソフトです。


これは前のモデルにも共通するところだと思います。


この打感の良さが、やはりエポンだな・・・。と思いました。


適度な弾き感も感じられました。



打球音

『音』は少し大きめで、はっきりとしています。


少し耳に残る感じでしたが、全く問題ありませんでした。



トゥ側

球はとてもよく上がってくれました。


これまでの151、152もそうでしたが、この153はさらに弾道が高い感じがします。


『低弾道・低スピン』のドライバーも増えてきましたが、このドライバーは明らかに弾道が高いです。


ライナー系の球よりも、高めの弾道でしっかりとキャリーを稼いでいきたい方には、とても魅力的なドライバーといえるのではないでしょうか?


ロフト9.5度という感じの高さではありませんでした。


おそらく『リアル』は違うんじゃないかな?と思ったのですが、この弾道の高さ・球の浮きやすさは大きなアドバンテージに感じられる方も多いのではないでしょうか?


このAF-153は、10.5度のモデルもラインアップされているようですが、まずはこの9.5度のモデルを試してみられるのもいいのではないかな?と思いました。


かなり敷居の低いドライバーだと思います。


もう少し低く抑えていきたいな・・・。と思ったのですが、なかなか思うようにはいきませんでした。


『半自動的に』という感じで、球が高く上がってしまう・・・。という印象をもちました。



バックフェース

『安定性』も高く、シビアな感じは全くしません。


大型ヘッドがもつ大らかさ・・・。といったらいいでしょうか?


いい意味でアバウトに打っていけるドライバーだと思いました。


形もいいので、気持ちが惑わされないところもいいです。


素直に真っ直ぐ打っていける感じがしました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点ではヒッタータイプの方よりも、どちらかといえばスインガータイプの方に大きなメリットがあるのではないでしょうか?


勿論、シャフトなどを選んでいけば、色々な方に合うように思いますが、基本的にはスインガータイプを対象にして作られたドライバーだと思います。


高弾道と弾きの良さで飛ばしていきたい方には、とても魅力的な存在といえるのではないでしょうか?


エポンのドライバーはフィーリングの良さと、その飛距離性能の凄さが、大きなウリですが、このドライバーもまさにそのイメージにピッタリと合います。


大手有名メーカーのように、派手な宣伝はしないメーカーですが、品質が優れているのは間違いないところですし、宣伝をしなくても既に多くのファンを獲得しているように思います。



操作性

『操作性』という点では、あまり曲げたくなるタイプのドライバーではありませんでした。


もちろん、何とか曲げようと試み、ある程度曲げることはできましたが、極端なことはしたくありませんでした。


やはり自然な感じで、そのまま振り抜いていくのが一番だと思いましたし、こういったドライバーが最近は増えてきたように思います。


『不自然な直進性』を感じさせるドライバーも、数年前にはよく見られましたが、こういった『ナチュラルな感じの直進性』のあるドライバーが私は好きです。


『慣性モーメント』で高い数値が得られたドライバーもたくさんありましたし、形状的に違和感を覚えるものもたくさんありました。


私はそういったクラブでミスショットをたくさん打ってきました。


普通に打てば曲がりっこないはずのドライバーなのに、私は大きく曲げてしまいました。


かなり私のスイングも乱れていたのだと思いますし、それ以上に心が掻き乱されていたような気がします。


しかし、このAF-153のように楽に構えることができて、そのまま振り抜いていけるドライバーだとすごく易しく感じます。


やはり心の乱れは球筋の乱れに直結するのだと思います。


今日はすごく落ち着いた状態で、ずっと試打を楽しむことができました。



ヒール側

アスリート色はあまり感じられませんが、高品質であるのは間違いないところです。


エポンなので、おそらくかなり高価なんだろう・・・。と思い、値段を尋ねてみたのですが、やはりその通りでした。


性能的にはとても敷居の低いドライバーですが、価格的には私にはやはり敷居の高さを感じました。


しかし、これだけ丁寧に作られていて、性能も高いレベルで維持されているのだから仕方のないことなのかもしれません。


永く愛着をもてるクラブであれば、『年計算』あるいは『日割り計算』すれば、結局は安く済むのかもしれません。


ある程度価格が低く抑えられていても、すぐに飽きてしまったり、魅力を失ってしまうクラブであれば、『高い買い物』になってしまうこともあるのかもしれません。


私はそういったクラブにも、これまでたくさん出会ってきたような気がします。



EPON AF-153 DRIVER

同じ手にするのであれば、いずれ『名器』と呼ばれるようなクラブにしたいと考えています。


とはいっても、私自身がとてもちっぽけなゴルファーなので、クラブに申し訳ない・・・。と思うことがとても多いのですが・・・。


『分不相応』ともいえるような素晴らしいクラブたちが、ビギナー時代からいつも私の相棒になって支えてくれていたように思います。


そのクラブに応えるには、私がいいスイングをして、ナイスショットを連発するしかない・・・。と考えています。


いいスコアが出せたときは『クラブのおかげ』で、悪いスコアだったときは『全て私の責任』だと思っています。


クラブはいいのに、私のスイングが・・・。と思えることが、これまでも数え切れないほどありました。


練習場でもそうですが、コースに出ても、いつもミスばかりしています。


クラブに申し訳ない・・・。と思うことが多すぎて、自分の未熟さを痛感します。


いくらクラブが良くても、使い手がこれじゃ・・・。と思うことが多いです。


クラブを磨きながら、いつも反省をしています。



EPON AF-153 DRIVER

このエポンのニュードライバーも、きっと多くのゴルファーならびにエポンファンを魅了するんだろうな・・・。と思いました。


エポンのニューモデルを心待ちにしておられる方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


他のメーカーでは、たまに『廉価版』ともいえるようなクラブを発表することもあるようですが、エポンはこのままでいいと思っています。


安価ではないので購入しづらいところもありますが、この品質と価格だからこそ、多くのファンを獲得しているのだと思います。


低品質で高価であれば問題外ですが、この高品質でこの価格であれば納得される方も多いのではないでしょうか?


ゴルフクラブも他の商品と同じように安いほうがいい・・・。まずは価格重視・・・。という方もいらっしゃると思いますが、ゴルファー心理として、ある程度高価なクラブを使いたい・・・。ということもあると思います。


そういった点で考えてみて、いったいどの価格帯がちょうどいいのかが難しいところだと思いますし、多くのメーカーがそこに重きを置いているのではないでしょうか?


エポンのクラブはたとえニューモデルが発売されても価格が下がらないということなのだそうで、そこがまたいいところなのかもしれないな・・・。と思いました。



エポン AF-153

構えやすさ・打感・音に優れ、エポンらしいドライバーだと思いました。


高機能なドライバーが増えていくなかで、このドライバーはとてもシンプルに見えました。


しかし、それがメーカーの自信なのかもしれないですし、敢えてそうしているのではないかな?と思いました。


色々な調整機能が付いたドライバーも増えてきて、とても画期的なことだと思うのですが、ヘッドは勿論、『合うシャフト』を使うことがとても重要なのだということを改めて再認識しました。


調整機能を付ければ人気が出る・・・。というものではないような気がします。


今、中古ショップに行けば、たくさんの調整機能付きのクラブが並べられているのだそうです。


『自分に合うように調整できる』ということはとても魅力的なことではありますが、中古ショップにたくさんの調整機能付きのクラブが並べられているということは、それだけではダメなのだということなのかもしれません。


ただ、その中にはプレイヤー自身が、単にそのクラブに『飽きただけ』とか『他のクラブに目移りしてしまった』ということも多分に含まれているとは思うのですが・・・。



EPON AF-153
 
友人の話によると、たまにエポンのクラブを中古ショップで見かけることがあるそうです。


しかし、そのクラブの状態がいいと、すぐに売れてしまうのだそうです。


次の日に行けば『売り切れ』ということも少なくないのだそうです。


やはり、いい物はたとえ新品でなくても売れるものだと思いますし、価格が多少安くなったことによって、購入したいと考える方もたくさんいらっしゃるのだと思います。


シャフトと併せて一本が10万円以上もするので、なかなか手に届きにくいところがあるのですが、やはり多くの方が魅力を感じておられるのではないでしょうか?


私は未だにエポンのクラブを購入できていませんが、エポンのクラブを使っている友人たちの楽しそうで、しかもクラブを大切に扱っているところを見ると、とても微笑ましい気分になれます。


このドライバーも、早速友人たちに紹介してみよう・・・。と思いました。

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Tag : ゴルフクラブ EPON 試打 感想 インプレッション エポン AF-153 ドライバー

2013年04月10日

エポン AF-503 アイアン

エポン AF-503 アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-503 アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは31度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は438gです。



正面

EPON AF-500シリーズのニューモデルです。


軟鉄独特の美しい風合いと、見るからに易しそうな形状が上手くドッキングしています。


私はどちらかというと『AF-300シリーズ』が好きなのですが、この500シリーズも何度か試打していて、いい印象をもっています。


今年は300シリーズは発売されないのでしょうか?


来年になるのでしょうか?


この503の前のモデルの502を初めて試打したのが2009年ということで、4年も経っていたのかと思うと、月日の流れがとても早く感じられます。


502の印象は今でも強く残っています。


大手有名メーカーではモデルチェンジがほぼ毎年のように行われていますが、エポンは4年ぶりということになります。


やはりOEMメーカーとして、他のブランドのアイアンを作るのに忙しいからでしょうか?


それと、昨年試打した『パーソナル』のことが忘れられません。


限定発売だったので、売り切れになったのは残念ですが、また私たちを魅了してくれるようなマッスルバックアイアンを発売して欲しいと思います。


マッスルバックは確かに一般的に親しみづらい部分があるかもしれませんが、マッスルバックを発売してくれるメーカーはアイアンに対して『本気』であるということが伺えますし、そういったメーカーのアイアンを使いたいと思っています。


『易しさ』だけに特化しているのではなく、常に自分自身を向上させてくれ、使っていて楽しい・・・。と思えるようなクラブを相棒に選んでいきたいと私は思います。



側面

全体的な形はとても整っていますが、尖がった感じはしません。


AF-500シリーズらしい、易しさが感じられます。


私の周りでもエポンのアイアンは人気が高いですが、この500シリーズは特に高いように思います。


マッスルバックや300シリーズのようなハードさは無く、かといって700シリーズよりもまとまっている感じのする500シリーズは、『ちょうといい頃合い』といったところでしょうか?


程よい『さじ加減』ができているのかもしれません。



バックフェースのデザイン

この独特のバックフェースのデザインに目が行きました。


基本的なコンセプトは、これまでの物と大きく変わらないような気がするのですが、ややメカニック的になったような気がします。


『慣性モーメント』が効いているんだろうな・・・。と思いながら見つめていました。



彫りの深さ

彫りも結構深く、いかにも『今風(いまふう)』のアイアンといった感じがします。


ポケットもしっかりとあり、重心も深そうな印象があります。



ソール幅

ソール幅は、はっきりと広いと思いました。


打ちづらそうに感じるほどのワイドソールではありませんが、今の他のアイアンと比べても、結構広いほうだと思います。


ソールにタングステンなどの異材がコンポジットされているのか、見回してみたのですが、こうして見る限り見当たりませんでした。



ネック長さ

ネックも短めです。


ネックが短くて、ソールが厚い、いわゆる『頭でっかち』タイプのアイアンです。


今はこういったタイプのアイアンが増えてきました。


重心も低そうです。


高重心のアイアンに苦手意識をもっておられる方には、こういったアイアンだと安心感を得られる方も多いのではないでしょうか?



EPON AF-503 IRON ミーリング無し
 
ミーリングは刻まれていませんでした。


フェース面だけを見ると、すごくノーマルな感じがします。



構え感

ボールを前にして構えてみて、すごくいいな・・・。と思いました。


おそらく、これまでの『AF-500シリーズ』の中で、一番顔がいいんじゃないかな?と思いました。


これまでの物よりも『面長感』が薄くなっています。


『小顔』とまではいきませんが、すごくまとまっている感じがしました。


グースもきつ過ぎないので、すごく構えやすいです。


イメージラインも出しやすいです。


グースが強いアイアンを好まれる方は、あまりいい印象をもたれないかもしれませんが、私はこのアイアンの顔がすごく気に入りました。



エポン AF-503 アイアン

できることならば、もう少し小顔でもいいかな?と思ったのですが、これくらいでも不具合は全く感じませんでした。


私がこれまで出会ってきたAF-500シリーズの中で、最高の構えやすさをもったアイアンだと思いました。


構えづらいアイアンを手にしたときは、頭が『キンキン』する感じがあるのですが、今日はそういったことも無く、すごく穏やかな気分で構えることができました。


脳がすごくリラックスしているように感じられました。


少しだけ『面長感』もあるので、そこが魅力的だ・・・。と感じられる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


顔は整ってはいますが、色々な曲線をイメージする感じではなく、どちらかというと真っ直ぐに近い線がイメージできたので、『オートマチック的』なアイアンなんだろうな・・・。と思いました。


両肩に力が入らず、呼吸も整い、すごく穏やかな気分で構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、とてもソフトで好感がもてました。


嫌な抵抗感などは全くありません。


ボールをフェースに乗せやすい感じがしました。


『ターゲットへ運ぶ』というシンプルな発想で打っていけるアイアンです。


『厚み』はそれほど感じないので、マッスルバックのように『厚みで押していく』感じではないのですが、この『乗せる感覚』は好感がもてました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、とても秀でていると思いました。


ストロングロフトであることを感じさせない球のあがりやすさ・浮きやすさです。


アイアンで、『上から』打つのが苦手な方も、このアイアンはすごく易しく感じられるのではないでしょうか?


ボールを拾っていく感覚で、すごく自然にあがってくれます。


低重心アイアンらしい、敷居の低さです。


EPONのクラブはアスリートゴルファーからの支持も高いですし、美しさが際立っています。


そういったこともあって、『上級者用』とか『ハードヒッター用』というイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、このアイアンはそんなことはありません。


すごく敷居の低いアイアンです。


エポンのアイアンを使ってみたいけど、球があがりやすくて、構えやすいアイアンがいい・・・。という方は、是非一度試してみられてはいかがでしょうか?



バックフェース

『安定性』という点でも、こういったキャビティ形状らしい易しさが充分に感じられます。


かなり寛容な感じがしました。


構えやすかったので、イメージラインも出しやすかったのですが、このアイアンの『物理的な易しさ』との相乗効果のおかげで、すごくまとめやすい感じがしました。


『シビアさ』という言葉とは無縁のアイアンだと思います。


球はいい感じで飛んでいってくれるのですが、どこでヒットしているかがちょっとつかみづらかったので、フェース面を確認したら、結構いいところでまとまってくれていました。


それはやはりこのアイアンの『顔の良さ』と『適度な重量感』に加え、『安定感抜群のシャフト』のおかげだと思いました。


しかし、聞くところによると、このアイアンはいわゆる『軽量スチール』で発売されるようです。


そうすると、またちょっと違う印象をもってしまうかもしれませんが、おそらく多くの方が軽量スチールを挿されるのではないか?と思っています。


ダイナミックゴールドは、やはり『AF-300シリーズ』や『マッスルバック』が自然なのかもしれません。



飛距離性能

『飛距離性能』も優れていて、今の多くのゴルファーのニーズに合っていると思います。


アイアンでも飛ばしたい、番手でライバルに負けたくない・・・。という方にも『もってこい』なのかもしれません。


軽く打っていっても、あんなに飛んでいくのか・・・。と、少し目を疑いました。


『ストロングロフト』という言葉が今は一般化したように思いますし、『ストロング(強い)』というと、いかにも聞こえはいいですが、要は『ロフトが立っている』ということです。


なので、これからは言い方を変えて『スタンディングロフト』という表現方法でもいいんじゃないかな?と思いました。


『飛ぶ』アイアンが強いのではなく、『狙ったところに落とせてボールを止められ距離感の出せる』アイアンが強いのだと私は思っています。


ロフトが立って距離も出やすくなり、球のあがりやすさも進化しているので、今のアイアンは昔に比べると、すごく印象も変わりました。


私の感覚では明らかに『1番手以上』飛んでしまうので、なかなかイメージと合いづらいところがありますが、今はこういったアイアンのほうが多いのかもしれません。


距離は『6番アイアン以上』で、球のあがりやすさは『8番アイアンくらいと同等』かな・・・?と思いました。



操作性

『操作性』という点では、まずまず・・・。だと思いました。


構えたときのいい印象があったので、色々と曲げてみよう・・・。と思ったのですが、思っていたように大きく曲げることができませんでした。


一応左右に曲げてみましたが、『曲げ幅』という点では、小さくまとまってしまいました。


かなり顔のいい『オートマチック系アイアン』だと思いました。


操作性よりも、直進性のほうが高く感じられます。


こういったところは、このようなアイアンの長所といえるのかもしれません。



ヒール側

エポンらしい、高性能なアイアンだと思いました。


打感や飛距離なども良かったですが、一番印象に強く残ったのは『顔の良さ』です。


本当に『500シリーズ』だろうか?と思えるほどの、まとまった顔をしています。


『300シリーズ』との境界線が無くなったように思います。


構え感という点で、『300シリーズ』にすごく近くなったような気がします。



EPON AF-503

数々のメーカーのクラブ製作を担っているメーカーのオリジナルブランドですし、かなりこだわった感じがします。


これまで『500シリーズ』はどちらかというと『300シリーズ』の陰に隠れていたような印象を私は持っていたのですが、このアイアンはとてもいい印象をもちました。


『物理的な易しさ』がかなり感じられるアイアンではありますが、『構え感』や『打感』などの重要項目が犠牲になっていません。


上手くバランスが取れていると思います。



エポン AF-503 アイアン

多くの方が気にされないと思いますが、私はこういった『溝の中』にゴミなどが入ったら、どうやって処理しようか・・・?などと考えてしまうことがあります。


これまでも何度か書きましたが、私はラウンド後はもちろん、練習場で使用した後も、『その日のうちに』完全に綺麗にしておかないと落ち着かない性分なので、どうしてもこういったことが気になってしまいます。


キャビティアイアンを所有していたこともありますが、普通のノーマルなアイアンだったので、掃除も楽でした。


しかし、私のように気にされる方はあまりいらっしゃらないだろうと思いますし、実際に使っている友人に聞いても、それほど気にしたことがない・・・。という人が殆どです。


ポケットの形状などにもよるとは思いますが、そんなにゴミなどの異物は入りにくいんじゃないかな?という思いもあります。



EPON AF-503 IRON

最近はFWから端を発してドライバーなどでも『浅重心』がブームになりつつあるように思いますが、そのメリットを感じられるのはある程度ヘッドスピードが速い方だけなのかもしれません。


好みがはっきりと分かれるような気がします。


アイアンは、こういった『深重心』がこれからも主流になっていくのではないでしょうか?


ドライバーやフェアウェイウッドなどよりも、もっと球を操作して『遊んでいきたい』クラブであるアイアンですが、今は『マニュアルタイプ』よりも『オートマチックタイプ』のほうが受け入れられやすいような気もします。


これまでは『オートマチック系』というと、顔が良くなかったり、グースがきつ過ぎたりしてダフリ易かったり、球を拾いづらかったり・・・。という難しい印象があったのですが、このアイアンは全然違っていました。


むしろ、『イージーなイメージ』だけが残りました。


ボールが思っていたよりも、かなり飛んでしまうので、私がコースで使うにはかなりの勇気がいるような気もするのですが、アイアンにも飛距離を求めておられる方はたくさんいらっしゃると思うので、そういった方々に是非試していただきたいアイアンです。



EPON AF-503 IRON

今日は思いもかけず、エポンのニューアイアンに出会うことが出来て、幸運な一日でした。


私の周りにはエポンのクラブが大好きな友人がたくさんいるので、明日早速このニューアイアンを勧めてみようと思いました。


このアイアンもいい印象を持ちましたが、私は次の『300シリーズ(おそらくAF-303?)』や、ニューマッスルバックを楽しみに待ちたいと思っています。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション エポン AF-503 アイアン

2013年03月01日

エポン 213STX ウェッジ

エポン 213STX ウェッジ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン 213STX ウェッジ です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは56度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は468gです。



正面

エポンらしい、とても美しいウェッジです。


前のモデルの『210KGX ウェッジ』同様、バックフェースの形状に個性が感じられます。


エポンということで、とても高機能そうな印象をもってしまいます。


ウェッジは、できるだけシンプルな形状がいいと、私は思っているのですが、これくらいの工夫であれば何の不満もありません。



側面

シャープで整った印象があります。


こういったところは、さすがエポンだと思います。


機能性を追い求め過ぎて、形を崩してしまっているクラブにもたくさん出会ってきましたが、そうならないように作ってあるのが、エポンのクラブだと思っています。


とはいっても、私はつい最近(数年前)、エポンのクラブに出会ったばかりなのですが・・・。



バックフェースの凹み

こうして見ても、結構凹んでいるのが解ります。


キャビティ効果や、少しでも高重心になるように設計されているのでしょうか?


それとも、見た目のインパクトを狙っているのでしょうか?


色々なメーカーのクラブを造る、いわゆるOEMメーカーのオリジナルブランドなので、強いこだわりが感じられます。



ソール幅

ソール幅は、ややワイドに見えました。


テーパーはそれほどきつくありません。


バンスは結構効いているな・・・。と思いました。


全体的に丸みを帯びているので、抜けも良さそうだな・・・。と思いました。



ネック長さ

ネックの長さが、しっかりとあるので好感を持つことができました。


最近はアイアンでも、セミショートが流行っているように感じるのですが、より繊細なフィーリングを出してスピンを掛けていきたいウェッジは、ある程度長さがあったほうが有利のように感じます。


何でもかんでも低重心にする必要性はありません。


そういった意味でも、このウェッジの『後姿』に好印象をもちました。


『男は背中で語る』という言葉がありますが、こういったところを見ると、まさに『クラブは背中で語る』といったところでしょうか?


主張は強すぎないものの、伝わってくるもがあります。



ミーリング無し

フェース面にミーリングがあるのか調べてみたのですが、刻まれていませんでした。


ただ、指でフェース面に触れてみて、結構『引っかかり』がいいと感じました。


つるつる滑る感じはしません。


スピンも期待できそうな予感がしました。



構え感

ボールを前にして構えてみると、少しグースが効いているように感じたのですが、苦手意識をもつことはありませんでした。


このように感じさせるところが、まさに『エポンマジック』といえるのではないかな?と思いました。


違和感はありませんでしたし、『やる気モード』がどんどん上昇していきました。


私はどちらかというと『ストレートネック』が好きなのですが、このウェッジのような『セミグース』を好まれる方はとても多いのではないでしょうか?


グースがきつ過ぎることはありませんでした。


いわゆる『日本顔』の代表格といっていい形状のウェッジだと思います。


バンスが効いているように見えていたのですが、『据わり』も悪くありませんでした。


肩の力が抜け、平常心で構えることができました。


まずは、気持ちよく振っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

打感はマイルドな感じで、軟鉄の良さを充分感じることができました。


フェース面がしっかりとボールをホールドしてくれるように感じました。


ボールを『乗っける感覚』といったらいいでしょうか?


インパクトからフォローにかけて、フィーリングを出していきやすいウェッジだと思いました。


フェース面はミーリングも無かったですし、ごく普通に見えたのですが、目には見えない特別な工夫が施されているのでしょうか?



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、ごく標準的でいい感じでした。


グースがきついと、球を拾いにくく感じることがあるのですが、このウェッジにはそういった不具合を感じません。


いつも通りの感覚で打っていくことができました。


クラブが余計なことをしない、『ナチュラル』なウェッジだと思いました。



バックフェース

『安定性』という点では、こういったキャビティ形状が効いているとは思わないのですが、易しく感じられました。


難しい感じは一切しません。



スピン性能

スピン性能という点では、やや高めといったところかな?と思いました。


ボールの乗っかり感がいいので、もっとスピンが効いているのか?と思ったのですが、結構ランも出ました。


30Y、50Yのアプローチを多くやってみたのですが、予想していたよりも転がる感じがしました。


スピンがほどけている・・・。というのではなく、あくまでも『計算されたスピン』といったほうがいいのかもしれません。


『激スピン』というよりは『適スピン』といったところでしょうか?


スピンが掛かり過ぎるウェッジはどうも距離感が出しづらい・・・。ある程度ランも出していったほうが距離感も合いやすい・・・。という方には、とても魅力的なウェッジといえるのではないでしょうか?



操作性

『操作性』という点でも、いい感じでした。


ややグースが効いていることと、バンスの大きさも気にはなりましたが、特別扱いづらい感じはしませんでした。


グース形状を好まれる方、バンスを使ってアプローチしたい方には、とても馴染みやすいウェッジといえるのではないでしょうか?


バンカーショットでも、砂を爆発させていけそうです。


ヘッドの抜いていってボールを止めたい・・・。という方にも、このウェッジは易しく感じられるのではないでしょうか?


結構受け皿の大きいウェッジだと思いました。



飛距離性能

距離感の合いやすさは、これまでのウェッジと同等で、とてもいい感じです。


サンドウェッジには『56度』や『57度』『58度』などがありますが、『56度』が一番使いやすい・・・。という人は私の周りにもすごく多いです。


特にアプローチショットでは、ある程度ロフトが立っていたほうが、インパクトが『点』にならないので、許容範囲が広がり、大きなミスになりにくい利点があるように思います。


このウェッジも、そんな易しさ・距離感の出しやすさを感じました。


多くの日本人ゴルファーに好まれる『スタンダードウェッジ』だと思いました。



ヒール側

久しぶりにエポンのニューウェッジに出会うことができましたが、とても楽しむことができました。


変なクセが全くといっていいほど見られないので、多くの方に支持されるように思います。


軟鉄鍛造をまだ使ったことが無い・・・。という方、エポンのクラブをまだ手にしたことが無い・・・。という方にも、是非試してみていただきたいと思いました。



エポン 213STX WEDGE

エポンもクラブによっては、かなり尖った印象のある物(例えばEPON ZEROドライバー)もありますが、このウェッジはすごく『丸い』感じがします。


ちなみに、この『尖った』というのは、『使い手を選ぶ』という意味で、『丸い』というのは、『使い手を限定しない』という意味です。


エポンのクラブは感性の鋭い上級者の方が使うイメージがあり、少し敬遠しておられる方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、このウェッジは、そんな必要は全く無いと思います。


親しみやすいクラブだと思います。



EPON 213STX WEDGE
 
先ほども書きましたが、正直『激スピン』だとは思いませんでした。


ただ単に『スピン性能』だけを求めるのであれば、他のメーカーのウェッジのほうが、もっと高性能な物があると思います。


しかし、ある程度ランを計算に入れたほうが、『攻めのアプローチ』をしやすい・・・。という方には、是非お勧めしたいと思っています。


『適正なスピン』でバーディを狙ったり、パーを拾いやすくなったりするような気がします。



エポン 213STX ウェッジ

私の周りにはエポンファンの友人がたくさんいるので、明日早速、このウェッジを勧めてみようと思いました。


彼らの喜ぶ顔が今から目に浮かびます。


エポンというメーカーは、確かにそれほど知名度は高くないのかも知れませんが、既にたくさんのファンを獲得していますし、好きな方にはたまらないメーカーだと思います。


私も早くエポンユーザーになりたいと思っています。



EPON 213STX WEDGE

今日は、このウェッジのおかげで、とても楽しい試打ができました。


できればアプローチグリーンやバンカーでも試してみたいと思いました。


エポンらしい高品質で、とても『スタンダード感』を強く感じたウェッジでした。

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2013年01月27日

エポン AF-103 ドライバー & ZERO ドライバー

EPON AF-103 ドライバー & ZERO ドライバー 
<左>AF-103  <右>ZERO

今日は、この2本のエポンのドライバーを試打しました。

試打したドライバーは、AF-103 と ZERO です。



FUJIKURA ROMBAX TYPE-S&FSP MX-4N

<上>AF-103 FUJIKURA ROMBAX TYPE-S

<下>ZERO FSP MX-4N





<左>AF-103 のスペック

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は64g、トルクは3.6、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は311gです。




<右>ZERO のスペック

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはSX、シャフト重量は75g、トルクは2.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は325gです。





正面

<左>AF-103  <右>ZERO

どちらも、とても好印象度の高い、エポンのドライバーです。


こうして見ていても、その高級感・存在感は凄いです。


私はまだエポンのドライバーを所有できていませんが、もっと練習を重ね、エポンのドライバーが似合うようなゴルファーになりたいと思っています。


こうして見ているだけで、テンションがすごく上がってきます。



シャロー感とディープ感

<左>AF-103  <右>ZERO

両方とも、『ディープ系』のヘッドだと思っていたのですが、こうして見比べてみると、ZEROのほうが少しディープな感じがします。



ネックの長さ

<左>AF-103  <右>ZERO

ネックの長さも、ZEROのほうが少し長いです。


同時に試打するのは今日が初めてなのですが、以前試打したときの印象では、ZEROに比べ、AF-103のほうが球があがりやすかった感じが残っているのですが、やはりAF-103のほうが少し重心も低いのでしょうか?



顔

<左>AF-103  <右>ZERO

顔はどちらもすごくいいですが、ZEROのほうが少しだけ小顔に見えます。


ZEROは、いわゆる『逃がし顔』なのに対し、AF-103は『中立顔』に見えます。


左右どちらにも易しく対応していけそうな印象があります。


対してZEROはフェード系のイメージを出しやすいです。



EPON AF-103 DRIVER & EPON ZERO DRIVER

<左>AF-103  <右>ZERO

素振りをしてみた感じは、どちらもシャフトが違うので、ちょっとフィーリングが異なりましたが、とても楽に振ることができました。


ランバックスのシャフトは今大人気ですし、ZEROに装着されているFSPのシャフトも久しぶりだったのですが、改めていいシャフトだな・・・。と思いました。


今、シャフトで有名なメーカーといえば、グラファイトデザイン、三菱レイヨン、藤倉シャフト、USTマミヤなどがあると思うのですが、それ以外にも、まだまだたくさんのいいメーカーがあるのだと改めて思いました。


ヘッドなどもそうですが、このような豊富なシャフトに出会うことができるということは、ゴルファーとして、とても幸せなことだと思います。



EPON AF-103 構え感

AF-103

EPON ZERO 構え感

ZERO

ボールを前にして構えてみても、どちらもすごくいい感じです。


ナイスショットのイメージしか浮かんできません。


不安要素は一切ありませんでした。


フッカーである私は、ZEROの逃がし顔に魅力を感じますし、左を怖がらず叩けそうなので安心できるところがありますが、スライスに悩んでおられる方には、不安を感じ、構えづらいのかもしれません。


『つかまり顔』を好まれる方でしたら、この2つのドライバーは合いづらいかもしれません。


しかし、逃がし顔だったり、中立顔だからこそ、構えるときにわざとフェースを被せたりすることもできるのですが、最初から強いフックフェースだと、もっと被せることはできても、スクエアかオープンに開いて構えることはとても難しいと思います。


最初から弾道が限定されているのがフックフェースのような気がします。


どちらも、とても構えやすいドライバーですが、一般的にはAF-103のほうが受け入れられやすいのかもしれません。


私はどちらもすごくいいイメージが出せました。


呼吸も整い、いつでも打ち出していけそうでした。


タイミングが取りやすい顔をしたドライバーというのは、こういったドライバーたちのことを言うんだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

トゥ側

<左>AF-103  <右>ZERO

『球のあがりやすさ』という点では、シャフトが違うので、何ともいえない部分もあるのですが、もし同じシャフトで同じスペックだったとしても、明らかにZEROのほうがタフだと思います。


タフ過ぎず、多くの方に受け入れられやすいタイプのAF-103と、明らかにユーザーを絞った感じのZERO・・・。というように性格が全く異なります。


私はZEROのライナー系の打球がすごく好きなのですが、球があがりづらい・・・。と感じられる方は多いかもしれません。


今回は同じ『10.5度』というロフトでしたが、大きな違いがありました。


先日、違うメーカーの『10.5度(あくまでも表示ロフト)』というドライバーを試打したのですが、それとも全く違います。


『ロフト角』という概念が大きく揺らいでしまうような感覚をもってしまいます。


球のあがりやすさというのはロフトが全てではなく、他の要素の絡み合うものですが、それでもやはり大きな目安であることに変わりありません。


AF-103は使えても、ZEROはタフ過ぎて使いづらい・・・。という方は多いかもしれません。


逆にZEROを打ちこなせる方は、AF-103は難なく打てるように思います。


高~い弾道というのは、見た目いかにも飛んでいそうですが、実際にはそうでもないことが多いです。


対してやや低めのライナー系の球は飛んでいないように思えても、意外と飛んでいる・・・。ということが多いです。


飛ばしたい時は低く打っていく・・・。という方は多いのではないでしょうか?


そういったときに、このZEROのようにあがり過ぎず、低スピン系の球が打ちやすいドライバーは大きな味方になってくれるような気がします。



バックフェース

<左>AF-103  <右>ZERO

『安定性』という点では、明らかにAF-103のほうが高いと思います。


ZEROは球があがりにくいタイプなので、容易にサイドスピンも掛かりやすいですし、スイートエリアもそれほど広い感じはしません。


タフでシビアなZEROドライバー・・・。といったところです。



エポン AF-103&ZERO ドライバー

<左>AF-103  <右>ZERO

『打感』はAF-103もすごくいいですが、ZEROも負けてはいません。


『陶酔』という言葉を連想するほど、この2つの打感に酔いしれたような気がします。


AF-103を初めて試打したときに、AF-103は『AFシリーズの中で最高の打感』ということを聞いたのですが、こうして打ち比べてみても、ZEROのフィーリングの良さを改めて感じました。


どちらもすごくレベルの高い打感ですが、今日はZEROの印象度が強く残りました。


やはり、いつもこういったグッドフィーリングのドライバーを打てるような環境に身を置いていたい・・・。と思いました。



AF-103&ZERO

<左>AF-103  <右>ZERO

『音』は互角・・・。といった感じで、どちらもすごくいいです。


何度も聞き分けてみたのですが、優劣がつけられませんでした。


音というのは、そのクラブに対しての『品(ひん)』を感じやすいところだと私は思っているのですが、この耳に心地いい音を聞いていると、この2つのエポンのドライバーの品の良さを改めて感じます。


今は、色々なメーカーで様々な機能が付いたドライバーが発売されていますが、やはりこのようにプレイヤーを『やる気』にさせてくれるクラブというのはすごくいいな・・・。と思いました。


いくらクラブの性能が高くても、プレイヤーの持つポテンシャルが充分に発揮できなければ、いい内容のショットは得られないように思うのですが、そういった意味でも、この2つのドライバーにはすごく魅力を感じます。


球を打っているのが、とても楽しいです。



ヒール側

<左>AF-103  <右>ZERO

『飛距離性能』という点では、どちらもすごくいいですが、敢えていうならばAF-103ではないか?と思っています。


いわゆる『受け皿が広い』感じがします。



EPON AF-103 ドライバー & EPON ZERO ドライバー

<左>AF-103  <右>ZERO

『操作性』という点では、私はZEROに、より魅力を感じました。


AF-103も悪くはないですが、操作性よりも安定性の方が長けているような気がします。


細工をするというよりは、どちらかというとナチュラルに振っていきたいタイプのドライバーです。


対してZEROは色々と操作できるので楽しいです。


フッカーの私にはとても気持ちよく振りきっていけます。


こういった『逃がし系』のドライバーで左を気にせずに思い切って振り切ってドローボールを打つのが、とても楽しく、また心地よく感じました。


球がつかまり過ぎず、『安全地帯』に運んでいきやすいですが、スライス系の球はいくらでも打てました。


大きく右に曲がるバナナスライスも容易に打たせてくれました。


私は、この球がつかまり過ぎないところがいいと思いました。


寒さがとても厳しいですが、飛んでいく弾道を目で追っていきながら、思わず目を細めてしまいました。


吐く息は白く、手もかじかんでしまいますが、テンションだけはずっと上がりっぱなしでした。



エポン AF-103&ZERO ドライバー

<左>AF-103  <右>ZERO

今日は、この2つのエポンのドライバーを同時に試打することができて、とてもラッキーな日でした。


AF-103もすごく購買意欲が刺激されているドライバーですが、改めてZEROにもすごく魅力を感じました。


今の段階では、ややZEROがリードしている・・・。といった感じです。


ただ、やはりエポンのドライバーということで、価格的な面で敷居の高さを感じてしまいますし、何だか気おくれしてしまいます。


しかし、値段を全く無視してクラブという観点だけで考えると、両方ともとても素晴らしいドライバーだと思いました。


今日はこの2つのドライバーを予定よりも多く打ちすぎてしまったせいか、試打を終える頃には体も温まっていました。


この2つのEPONのドライバーのおかげで、心も体も温かく感じた一日でした。

タイトリスト ボーケイ・デザイン SM4 グリーンフォーク

テーラーメイド オール ウェザー スポーツ リストバンド

BRIDGESTONE 日本未発売 ゴルフキャップ

キャロウェイ オーセンティック ドライバー

クリーブランド クラシック ドライバー

アディダス ゴルフシューズ adizero

AX

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Tag : ゴルフクラブ エポン ドライバー 試打 感想 インプレッション AF-103 ZERO

2012年10月25日

エポン AF-103 ドライバー & AF-101 ドライバー

エポン AF-103 ドライバー & AF-101 ドライバー 
<左>AF-103  <右>AF-101

今日は、この2本のエポンの極上ドライバーを同時に試打する機会に恵まれました。

試打したドライバーは、AF-103とAF-101です。



UST Mamiya ATTAS 4U & FIRE EXPRESS

<上>AF-103 ATTAS 4U 6S

<下>AF-101 QUADRA FIRE EXPRESS 65




<左>AF-103 のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は62g、トルクは3.8、キックポイントは中調子、クラブ総重量は316gです。




<右>AF-101 のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはX、シャフト重量は69g、トルクは3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317gです。





正面

<左>AF-103  <右>AF-101

左側のAF-103は最新モデルですし、右側のAF-101は、私が初めて出会ったエポンのドライバーで、その『美しさ』『性能の凄さ』にとても魅了されたクラブです。


あれからエポンのドライバーに何本か出会ってきましたが、あくまでも私の中でエポンのドライバーといえば、この『AF-101』を先ず真っ先に思い浮かべます。


先日、AF-103を試打したときに、何となく101に似ている印象を持っていたので、機会があれば同時に試打してみたい・・・。と思っていました。


今日はその念願が叶いました。


できれば同じシャフトで試してみたかったのですが、なかなか思うようにはいかないことも多いです。


とにかく、この2つの極上ドライバーに再び出会うことができて、既に私のボルテージは最高潮にまで上がっていました。


ファイヤーエクスプレスは私にとって、もうすっかりお馴染みのシャフトですし、アッタスの緑色のシャフト、4Uも何度か試打していて、いい印象が残っています。



側面

<左>AF-103  <右>AF-101

こうして見比べてみても、どちらもため息が出てしまうほど美しいです。


エポンのクラブなので高級感をすごく感じますが、この美しさはさすがの一言に尽きます。


『所有感』を満たしてくれるドライバーたちです。


これから、この2本のドライバーでボールを打つことができるんだ・・・。と思うだけでワクワクしてきます。


101には『JAPAN FORGED』という文字があるのですが、ニューモデルの103にはありません。


101を初めて試打したときに、この『JAPAN FORGED』という文字にもすごく魅力を感じたので、できれば次回作では復活して欲しいな・・・。と勝手に思っています。


ひょっとしたら、103はメイドインジャパンではないのでしょうか?


いずれにせよ、とても美しいヘッドです。


ただ、こうして見比べてみて、デザイン的に私の好みとしては、101に軍配があがります。


103も、すごくいいですが、101のほうがすっきりした感じがします。



フェース面のスコアライン

<左>AF-103  <右>AF-101

フェース面のスコアラインは大きく違います。


先日103を試打したときに、スコアラインが普通に入っていることに気づいていたのですが、101はヒッティングエリアだけ『溝なし』になっています。


どちらがいいとは一概に言えないのかもしれないですが、スコアラインがあったほうが雨の日の『水切り』に役立つと思います。


ただ、スコアラインを無くすと強度が増すので、ルールギリギリまでフェース面を薄くすることができ、反発力を高められますし、スピンの効いた球が打ちやすくなる・・・。というのを聞いたことがあります。


AF-103というドライバーは、どちらかというと102よりも101に近いんじゃないか?と初めて試打したときに思ったのですが、このスコアラインという点でいうと、102に近いのかな?と思いました。


ただ、102のスコアラインはもっと複雑でしたが・・・。



ネックの長さ

<左>AF-103  <右>AF-101

ネックの長さも、ほぼ同じで全体的な形状も、すごく似ていると思いました。


ただ、101のほうが少しディープバックで立体感が感じられました。



顔

<左>AF-103  <右>AF-101

顔も、どちらもかなりの『男前』で、すごく整っています。


両方とも、それほど『ディープ感』を感じさせない造りになっていますが、気持ちよく振りきっていけそうな、いい顔をしています。


こうして見比べてみて103は、やはり101の後継モデルなのではないか?と改めて思いました。


102の顔もすごく好きなのですが、102の印象とは、ちょっと違うように思います。



AF-103の構え感

AF-103


AF-101の構え感

AF-101

ボールを前にして構えてみても、どちらも惚れ惚れしてしまうほどの美しさと『至高の構えやすさ』です。


ナイスショットのイメージしか浮かんできません。


子供のときに、初めて遊園地のジェットコースターに乗る前や、初めて海外旅行に行ったときの、あのワクワク感が蘇ってきました。


足が細かく震えているように感じられました。


どちらも既に試打したことのあるクラブではありますが、決して『飽きさせない』といいますか、いつも新鮮な気持ちにさせてくれるドライバーです。


こうして構えながら、なるべく早くエポンユーザーにならなければ・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

<左>AF-103  <右>AF-101

『打感』はどちらも甲乙つけがたいくらい、いい打感だと思いました。


103を試打したときに、『AFシリーズの中で、最高の打感』というのを聞いたのですが、こうして打ち比べてみても、特に大きく秀でているようには思いませんでした。


勿論、すごくいい打感なのですが、101を大きく凌駕しているとは思えませんでした。


どちらも、かなりハイレベルな『グッドフィーリングドライバー』です。


球を打つのが楽しくなってきます。



EPON AF-103&101 音

<左>AF-103  <右>AF-101

『音』も、とても似た感じだったのですが、ほんの少しだけ103のほうが大きいように感じられました。



トゥ側

<左>AF-103  <右>AF-101

『球の上がりやすさ』という点では、少し103かな?と思ったのですが、大きな差はありませんでした。


シャフトが違うので決めつけることはできませんが、もし同じシャフトで同じスペックだったとしたら、ほんの少しだけ103のほうがあがりやすくなっているのではないかな?と思いました。


アッタス4Uもファイヤーエクスプレスもタフ過ぎず、ボールを上げてくれるタイプで、エポンのヘッドとの相性はバッチリだと思いました。


どちらも『叩いていけてタフ過ぎない』ドライバーです。



バックフェース

<左>AF-103  <右>AF-101

『安定性』は少し103かな?と思いました。


勿論、これもシャフトによるところが大きいのですが、ファイヤーエクスプレスは『動きやすい』シャフトで、『ライン出し』というよりは『飛距離』に長けているシャフトだと思います。


対して、アッタス4Uは適度に球がつかまりながらも、しっかりとラインを出していきやすいシャフトだと思います。


ヘッド自体の性能という点でも、おそらく少しだけ103のほうが、寛容性が大きいのではないかな?と思いました。



飛距離性能

<左>AF-103  <右>AF-101

『飛距離性能』という点では、どちらもエポンらしい、かなりのハイレベルな争いになってしまいました。


101は数年前のモデルですが、改めてその飛距離性能の凄さを実感しました。


装着されているシャフト、ファイヤーエクスプレスも、相変わらず凄いです。


ボールが『ピンポン玉』のように圧倒的な弾き性能で、力強く弾き飛んでいってしまいました。


対する103も、すごい飛びで、ボールがあっという間に飛び去っていきました。


かなりの初速の速さを感じますし、なかなか失速しません。


昔のドライバーを鈍行列車に例えるとしたら、この2つのドライバーは間違いなく『新幹線のN700系』かな?と思いながら、弾道を目で追っていました。


そう感じてしまうほど、どちらも初速が速いドライバーです。


なかなか甲乙つけがたいのですが、今日の感じだと、101のほうがいい感じで距離を稼いでいくことができたような気がします。


勿論、これもシャフトなど他のスペックを同じにしないと正確な比較はできないのですが、敢えて今日のこのままのスペックで感じたのは『101の凄さ』です。


ただ、103も負けていないですし、4Uもすごくいい感じです。



操作性

<左>AF-103  <右>AF-101

『操作性』という点では、ほぼ同じだと思いました。


どちらもできれば、自然なままで打っていきたいドライバーですし、あまり細工をしたい感じはしません。


しかし、敢えて曲げてみても、どちらも素直に反応してくれました。


直進性が強すぎるドライバーとは、大きく異なる点です。



UST Mamiya ATTAS 4U 6S
103に装着されている、このアッタス4Uも、最初は『左に行きづらいシャフト』と聞いていたので、『ディアマナ アヒナ』のようなタイプを想像していたのですが、試打してみると実際は違っていて、とても球のつかまりのいいシャフトだと思いました。


ドロー系が打ちやすいです。


大きく引っ掛かることがないので、安心して振っていけますし、楽に感じられるシャフトです。


発売前から、すごい話題だったそうで、プロがこぞって使用している・・・。というのを友人から聞いたのですが、『プロ仕様』のハードルが高いシャフトという印象はありません。


プロの使用にも耐えながら、一般のアマチュアゴルファーにも対応している懐の深いシャフトだと思います。


もちろん、『プロ支給モデル』と『一般発売モデル』とは大きく違っているのかもしれませんが・・・。


前のモデルの黄色いシャフト『ATTAS3』よりも、私はこの緑色のシャフト『4U』のほうが好きです。



今日は、2本のエポンの素晴らしいドライバーに出会うことができて、とても幸せな一日でした。


特に101は思い入れの強いドライバーで、購入できなかったことが残念だったのですが、103のような素晴らしいドライバーに出会うことができて、このチャンスを逃がさないようにしなければならないと思いました。


今日は予定よりも、かなり長い時間を、この2本のドライバーと共に過ごしました。


『別れが辛い』ドライバーたちでした。

Piretti MATERA PROTOTYPE

Buckweat ゴルフシューズ

Golf Pride Niion

YONEX EZONE TOUR ウェッジ

ASHWORTH ゴルフシューズ

ASHWORTH ゴルフグローブ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション エポン AF-103 ドライバー AF-101

2012年09月26日

エポン AF-103 ドライバー

エポン AF-103 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-103 ドライバー です。



FUJIKURA ROMBAX TYPE-S 65

シャフトは
ROMBAX TYPE-S 65 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は64g、トルクは3.6、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は318gです。



先日はあたたかいコメントを寄せてくださいまして、本当にどうもありがとうございました。


とても楽しく読ませていただきましたし、元気を頂きました。


色々な用事などに時間をとられ、時の経つのがとても早いのですが、なるべく早く返信させていただきたいと思っております。


時間の自由はなかなかききませんが、体調は万全ですので、もっともっとたくさんのゴルフクラブに出会っていければ・・・。と考えています。


これからもどうかよろしくお願いします。



正面

さて、このドライバーですが、待望のエポンニュードライバーです。


今年の秋に発売されると聞いていたのですが、早くも実物に出会うことができました。


エポンらしい、高級感が感じられ、美しいヘッドに仕上がっています。


スリクソンやPINGなど、高性能でありながら、ある程度価格が抑えられているドライバーが登場してきましたが、このドライバーは、どう見ても高そうです。


やはり、ヘッドだけで6万円以上するのでしょうか?


こうして見ていても、AF-102のデザインにとてもよく似ています。


AF-102の後継機種なのかな?と思いました。


初めて出会ったときの光景が思い出されるようでした。


もう2年以上前のことなので、ようやくニューモデルが発売されたか・・・。という感じです。


大手有名メーカーなどでは、なかなか考えられないことかもしれません。



側面

丸みがあって、とても美しいです。


ヘッドの形状は、とてもシンプルです。


こうして見る限り、ウェイトなどの異材は組み込まれていないようです。


勿論、『ライ角調整』や『フェースアングル』などの調整機能も付いていないようです。


いずれ、エポンも調整機能付きのドライバーが登場してくるのでしょうか?


しかしエポンは、このシンプルさがエポンらしいところなのかもしれません。


『カスタムチューニング』よりも、『シンプル イズ ベスト』を目指しているのかな?と勝手に思ってしまいました。



ソールの独特な形状

ヘッド後方部分の独特な形状に目が行きました。


ふと、つい先日試打した『エポン パーソナルアイアン』を思い出しました。


あの極上アイアンと、このカッコいいドライバーをキャディバッグに入れて、コースに行けたら、どんなにか楽しいだろう・・・。と思ってしまいます。


あのパーソナルアイアンの『顔の良さ』『フィーリング』は強烈でした。


なかなか色褪せることがありません。


というか、ずっと心に残り続けるアイアンだと思います。


限定発売なので、売り切れる前に何とか手に入れたい・・・。と思っているのですが、なかなか思うようにはいきません。


もう売り切れているかもしれません。


幸い、このAF-103は限定ではないようなので、時間的な余裕はまだありそうです。


2009年に、初めてAF-101という極上のドライバーに出会い、すっかり魅了され、購入しようと考えていたのですが、購入できないまま生産が終了してしまったという苦い経験があるので、今回は何としても、この貴重なチャンスをものにしたい・・・。と思いました。



まずまずのシャローバック

全体的に立体感が感じられるヘッドではありますが、ややシャローバックにも見えます。


今のドライバーは、こういった『セミシャロー』が多いので、このドライバーが特別シャローには見えないのですが、どうしてもAF-101のイメージが抜けないせいか、このAF-103というニューモデルはほんの少しだけシャローに感じられました。


少なくとも『ディープ』という感じはしませんでした。


今度機会があれば、AF-101と見比べてみたいと思います。


私は元々シャロー過ぎるドライバーは苦手だったのですが、最近はかなり高性能で叩けるモデルも登場してきていますし、このドライバーも薄すぎないので、苦手意識は芽生えてきませんでした。


むしろ、とても美しい曲線だな・・・。と思いながら見つめていました。


エポンのクラブには、いつも『いい目の保養』をさせてもらっています。



ネック長さ

ネックの長さは特に大きく変わったところは見られず、標準的な長さだと思いました。


これまでのエポンのドライバーに共通する長さだと思います。


やっぱり美しいなあ・・・。と見惚れてしまいました。



顔

顔も全くの『正統派』といいますか、かなりの『男前』で、奇をてらった感じがしません。


何となくAF-101に似ている感じがします。


ソールのデザインはAF-102で、上部のデザインはAF-101に近い印象をもちました。


ソールとクラウンという『二つの顔』には、101と102の要素が上手く混在されているように感じられました。


やはり後継機種なんだな・・・。と思いました。


今は多くのメーカーのクラブでも、後継モデルといっても、前のモデルをあまり踏襲していなかったり、デザインや機能がガラリと変わってしまうことが多いですが、このAF-103は明らかに前のモデルからの流れを汲んでいるようです。



振り感

素振りをしてみても、かなりいい感じです。


全体的な重さはあまり感じませんが、頼りない感じはしません。


このナチュラルな美しさをもったヘッドと、変なクセがなく、自然に振っていけるシャフトにもいい印象をもちました。


FUJIKURA ROMBAX TYPE-S 65

このフジクラ ランバックスのニューシャフトは、これまでも何回か試打したのですが、とても振りやすくていい印象があります。


あまり尖ったところもなく、主張してくる感じはしないので、こちらのイメージで振っていけます。


気を遣いすぎなくていいシャフトなので、楽な気分で振っていけます。


決してタフなシャフトではありません。


エポンのヘッドには、クレイジーやファイヤーエクスプレス、グラファイトデザイン・・・など、そうそうたるメーカーのシャフトを組み合わせてみたいと思うのですが、このランバックスとの相性もいいな・・・。と思いました。



構え感
こうして構えてみても、やはりAF-101を思い出しますし、とてもいい顔です。


102も好きですが、私はどちらかというと101のほうが好きなので、すごくいい印象をもちました。


ヘッドも大きく見えますが品が良く、形も整っているので、いいイメージを出すことができました。


違和感という言葉とは、全く無縁のドライバーです。


『自然流』という言葉がぴったりくるドライバーだな・・・。と思いました。


あまり余計なことはせずに、自然な感じで気持ちよく振っていける感じがします。


ゴルフクラブは『美しくあるべき』だと私は考えていますし、そのようなクラブでないと、なかなか興味をもてません。


そういった意味でも、このドライバーにはすごく興味をそそられました。


どんどんAF-101のイメージとダブってきました。


ミスショットなど、マイナス的なイメージは全く湧いてきませんでした。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、とても良いと思いました。


硬すぎないですが、柔らかいというよりは、ややしっかりめな感じでした。


弾き感も感じられましたし、ボールの初速の速さが感じられます。


エポンのドライバーなので、やはりルールギリギリの反発係数になるように作られているのでしょうか?


優れた鍛造技術も、このドライバーに取り入れられていて、それがこのフィーリングの良さを生み出しているのでしょうか?


この打感も、AF-101に近い感じだと思いました。


何とも言えないような『乾いた打感』といったらいいでしょうか?


心地良い感触だけが残ります。


AF-102の、あの柔らかい打感もすごく好きなのですが、この『しっかり感』と『球の重さ』が感じられる打感には、とてもいい印象をもちました。


聞くところによると、この103は『AFシリーズの中で、最高の打感』ということなのだそうですが、正直、私の鈍い感性では、どこが最高なのかがよく解りませんでした。


これまでのエポンのドライバーのように、とても好感がもてる打感だったのですが、それでもこれまでのなかで『最高』という感じはしませんでした。


このAF-103だけが、ひとつだけ抜きんでているというよりも、みんな全体的にハイレベル・・・。といった感じがしました。


また試打する機会があれば、もう一度検証してみたいと思いましたし、違う練習場での違うボールでも試してみたいと思いました。



打球音

『音』は、ややはっきり目の音ですが、全く苦手な感じがしません。


むしろ、心地よくて聞きごたえのある音です。


インパクトが緩むことは全くなく、逆にタイミングを自然と揃えてくれる音だと思いました。


『服装の乱れは心の乱れ』という言葉を耳にしたことがあるのですが、ゴルフに関して言えば、『音の乱れはショットの乱れ』といえるような気がします。


音が良くないと、ショットに乱れをきたしてしまいます。


余計な動きが出てしまったり、しなくてもいい加減をしてしまうこともあります。


『当てるスイング』になってしまうこともあります。


逆に音が良いとショットの内容も、すごく良くなってきます。


AF-101を始めて試打したときに、その音が大好きだったのですが、このAF-103の音もすごく好感がもてました。


『構え感』『打感』『音』の三拍子が揃ったグッドフィーリングなドライバーです。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、どちらかというとヒッタータイプの方に合いやすいような気もしますが、決して敷居は高いとは思いませんでした。


やや高めのキャリーをしっかりと稼いでいくことができました。


今回試打したモデルは9.5度でしたが、10.5度のモデルもラインアップされているそうなので、より選択肢は広がるように思います。


今年の春に出会った『ZERO』というドライバーの印象がとても強く残っているのですが、このドライバーはZEROよりは明らかに敷居は低いです。


『ライナー系』のZEROに比べ、この103は『中高弾道』といっていいように思います。


ZEROはタフ過ぎて全く打てなかった・・・。という方も、この103は親しみやすいと感じられる方が多いのではないでしょうか?


101や102を使ってこられた方には、すぐに馴染めるほどのあがりやすさだと思います。


今度もし機会があれば、10.5度のモデルも試打してみたいと思うのですが、おそらくこの2つロフトで多くのゴルファーの支持を得られるのではないでしょうか?



バックフェース

『安定性』という点では、大型ヘッドらしい寛容さも感じられます。


あまりシビアな感じはしませんでした。


打点も乱れる感じはしなかったのですが、それはこのヘッドの美しさと優れたシャフトによるところも大きいのではないかな?と思いました。


構えたときに、とにかく『自然』という言葉が浮かんできたので、その言葉のまま振り切っていくことができたのが良かったのかもしれません。


スイング中にブレーキが掛かるところが全くありませんでした。


今の流行といってもいいのですが、このドライバーにもウェイトを組み込んでみたり、各個人に合うように調整機能を持たせると、もっと『物理的な安定性』が望めるのかもしれません。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、エポンらしい高性能なドライバーだと思いました。


これまでのノウハウがしっかりと組み込まれているような気がします。


今はたくさんのドライバーがあり、その中でもハイレベルと感じられるドライバーは、大きく2つに分けられるような気がします。


それは『弾きが強くて初速が速いタイプ』と『ややライナー系で押しが効いてランが強く出るタイプ』です。


前者は、今年出会ったドライバーでいえば、『バルド』のドライバーですし、後者の代表格といえば、私が愛用している『CRZ435』です。


今年は前者のタイプのドライバーが増えてきたように思います。


弾きの良さでボールを飛ばしていくようになっていると思います。


そういった意味でも、このドライバーも弾きのいいタイプです。


ボールにターボエンジンが付いているように感じられるほど、速くて力強い弾道がとても魅力的です。


ボールもしっかりと上がってくれるので、ドロップ感を感じられる方は少ないのではないでしょうか?


弾きの強さと、ある程度の敷居の低さがうまく両立され、それがこのドライバーの飛びの大きな要因のような気がします。



操作性
『操作性』という点でも、とりあえず左右に曲げてみたのですが、あまり意図的に曲げたくはないドライバーだな・・・。と思いました。


こういったところはAF-101を始めて試打したときと同じ感覚です。


元々、それほど敏感に反応させていくタイプではないと思いますし、自分の持ち球を活かしながらも、ある程度小さい曲がり幅で勝負していくべきだと思いました。


球が不自然につかまり過ぎるドライバーではないので、私のようなフッカーにも易しく感じられますが、球がプッシュする感じもしなかったので、フェード系を持ち球にしておられる方にも、かなり打ちやすく感じられるのではないでしょうか?


『打ち出し方向』から、それほど大きく外れる感じはしませんでした。


やはり、シャフトとのマッチングもいいからなのでしょうか?



ヒール側

第一印象は102に似ているな・・・。という感じだったのですが、構えてみたときもそうですし、球数をこなしていけばいくほど、101とイメージがダブってきました。


101を購入できなかった私にとって、これは『チャンス』だと思いました。




エポン AF-103 ドライバー

ただ、これまでのエポンのクラブに出会ってきて感じることなのですが、他のメーカーがたくさん売ろうとする姿勢が強く感じられるのに対し、エポンにはそれがあまり感じられません。


大手有名メーカーのように『型落ち』したからといって、安くなることはありません。


好きな人だけ買ってくれればいい・・・。というスタンスが感じられます。


やはりOEMメーカーだからでしょうか?


他のメーカーのクラブを造るだけで、採算がとれているのでしょうか?


これだけたくさんの素晴らしいクラブを発表しているので、おそらくゴルフ雑誌などでもたくさん取り上げられているだろう・・・。と思ったのですが、友人に聞いてみると、殆ど登場することはないのだそうです。


そこには、色々な事情などがあるのかもしれませんが、こういった素晴らしいクラブを造るメーカーの知名度はもっとアップしていいように思います。


ただ、値段的にかなりハードルが高いのですが・・・。



EPON AF-103 DRIVER

聞くところによると、今エポンはとても忙しくて、なかなか生産が追い付かないのだそうです。


そういったメーカーは、とても少ないと思います。


多くのメーカーが在庫を抱えて安売りをかけているのに対し、そうしなくてもいいメーカーというのはとても強いような気がします。


やはり『売れるメーカー』と、そうでないメーカーの差は大きいのかもしれません。


注文が多すぎて生産が追い付かない・・・。というのは、このエポンと『テーラーメイド RBZ TOUR FW』など、ごく限られた機種だけなのかもしれません。


『売れるクラブ』が必ずしも万人向けで優れているとは思いませんが、それだけたくさんの支持を集めていることは確かだと思います。


品質や性能もあると思いますが、やはりそこには『流行』というものも必ずあるように思います。



EPON AF-103 DRIVER

日本の景気がなかなか良くなりませんが、練習場でたくさんの方が練習しておられる姿を見るとすごく嬉しくなります。


小学校低学年のような小さなお子さんの姿も見られるようになりました。


ゴルフは老若男女問わず、誰もが楽しめるスポーツです。


コースに行かなくても、練習場で球を打っているだけで楽しいですし、日頃のストレスも発散できるので、精神衛生的にもいいです。


そういったことに加え、このような極上のクラブを手にすると、ゴルフがますます楽しくなってきます。


エポンは実績は充分ですが、知名度という点では、まだそれほど多く知られてはいないのかもしれません。


しかし、それでもこういったいいクラブをたくさんの方に試していただきたいと思いました。


OEMメーカーということで、あまり表立った活動はひょっとしたらしづらいのかもしれません。


しかし、それでも敢えて『試打会』を全国で開催してもらえたら嬉しいです。


今日、このAF-103という素晴らしいドライバーに出会ったのですが、初めてAF-101に出会ったときのようなハイテンションには正直、なりませんでした。


夜、寝つきが悪くなるほど脳が揺さぶられることもありませんでした。


ずっと一定のテンションで、淡々と試打をしていたように思います。


しかし、それは退屈していたのではなく、このドライバーをじっくり楽しもう・・・。と思ったからなのかもしれません。


少しでも長い時間、このドライバーに接していたいと思いました。


AF-101のあの鮮烈なイメージが、今日はいたるところでダブっている感じがして、どちらかというとAF-102よりも『AF-101の後継モデル』という位置づけになるのではないかな?と思いました。


私のようなAF-101を買い損ねた者の為に、メーカーが発売してくれたのかな?と勝手に想像してしまいました。


購買意欲も刺激されましたし、また試打する機会があれば、どんどん試打していきたいと思いました。


夏の厳しい暑さから解放され、ようやく少しずつ涼しくなってきましたが、今日はこのドライバーのおかげでとても楽しい秋の一日を満喫することができました。

スコッティキャメロン オーガスタ ヘッドカバー

スコッティキャメロン US OPEN ヘッドカバー

スコッティキャメロン 全英オープン ヘッドカバー

スコッティキャメロン 全米プロ ヘッドカバー

テーラーメイド WHITE HEAD ヘッドカバー

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2012年09月17日

エポン パーソナル アイアン

エポン パーソナル アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン パーソナル アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは36度、クラブ長さは36.5インチ、バランスはD2、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は455gです。



正面

エポンのイメージに合う、とてもシンプルでかっこいいアイアンです。


この、あまりものシンプルさに、『無垢』といった言葉を連想しました。


先日試打した、スリクソンのZ925も、かなり美しいミラー仕上げでしたが、こちらもすごく美しいです。


何と言いますか、この独特な雰囲気に圧倒されてしまいそうです。


これからアイアンは、ミラー仕上げが流行っていくのでしょうか?



トゥ側のエポンマーク
 
トゥ側の控えめな大きさであるエポンマークが、とてもオシャレだと思いました。


普通、メーカー名であったり、モデル名が彫られていることが多いのですが、このアイアンは小さなエポンマークひとつだけです。


それだけ、このアイアンが特別な存在なのでしょうか?



側面

全体的に、すごく薄くてシャープな印象のあるアイアンですが、ヒッティングポイントの後ろ側が肉厚になっているところに、見た目だけでなく、フィーリングにもこだわっているのが感じられます。


いつも思うことですが、こういった美しいクラブを目にするだけで、いい目の保養ができますし、気持ちが昂ります。


日頃の疲れなど、どこかへ吹っ飛んでいきます。


慢性的な疲れ目や肩の凝りに悩まされているのですが、このアイアンを見ているときは、そんなことを忘れてしまいました。



独特な形状

この独特な形状が、よく目立ちます。


とてもセンスのあるデザインだな・・・。と思いました。


今は多くのメーカーが機能性をもたせたりする為に、ヘッドを色々な形状にしたりしていますが、このアイアンは『打ちやすさ』などよりも、『機能美』に重点が置かれているように思われます。


『クラブは、まず美しくあるべき』だと、私はずっと思っているのですが、このアイアンはまさにその言葉通りだと思いました。


やはり『やる気』にさせてくれるクラブでないと、ボールを打っていても楽しさが半減してしまいます。


クラブに『惚れる』からこそ、ゴルフがより楽しくなるのだと思いますし、ナイスショットの確率が高まるような気がします。


私の記事を読んでくださっている方から頂くコメントの中に、時々「どのクラブがいいか?」というご質問を頂戴することがあります。


勿論、どのクラブが易しいか?球があがりやすいか?などといったことが気になられる方が多いような気もするのですが、そういったことも大切ですが、まずはプレイヤー自身が『クラブに惚れる』ということが大切なのではないでしょうか?


ある程度ゴルフを永くやっていると、時にはこれまでの思いや考え方がブレたりすることもあると思うのですが、このことだけはずっとブレたことがありません。


好きなクラブを使うからゴルフは楽しいし、上達意欲も湧いてくるのだと思います。


いくら易しくて飛ぶと評判のクラブでも、プレイヤー自身がそのクラブを好きになれなければ、プレイヤーのスキルも上がらないと思いますし、クラブがもつポテンシャルも充分に発揮されないと思います。


物理的に易しいはずのアイアンをたくさん試打してきて、数多くのミスショットを打ってしまった私は特にそう実感します。



肉厚マッスルバック

どこからどう見ても『美しい』という言葉が当てはまるアイアンです。


何故、こんなに美しいのでしょうか?


エポンだからでしょうか?


いや、おそらくエポンでなくても、この形状の美しさには魅了されていたと思います。


この美しいアイアンで球を打つのも嬉しいのですが、むしろ部屋に飾っておいて、目で楽しむ為のアイアンではないかな?と思えるほどでした。


アイアンはドライバーと違い、地面のあるボールを打つので、どうしてもソールに傷が付きやすくなりますが、この圧倒的な美しさを目にしていると、傷つけたくない・・・。という思いが強くなってしまいます。


ただ、クラブは『ボールを打ってナンボ』のところがあると思いますし、それが本来の姿なのだと思うのですが、このアイアンはゴルフクラブであると同時に、匠の技によって完成された『伝統工芸品』という感じがします。


昔のホンマやMPアイアンに共通するところだと思います。



シャープな形状

こうして見ていても、やはり『薄さ』を感じますし、シャープな形状になっています。


肉厚になっているところと、そうでないところがはっきりとしています。


『超・ワイドソール』のアイアンを使い慣れておられる方には、この『薄さ』は馴染みにくく感じられるかもしれません。


しかし、ある程度『ボールを押していける』アイアンというのは、こういったアイアンが多いような気がします。


手の感覚をボールに伝えていきやすそうな薄さです。


厚ぼったいアイアンには、こういったことはなかなか感じられません。


何でもオートマチックであればいいというのではないのだと思います。



ソール幅

ソール幅は、やや狭い感じがします。


極端に狭くなっている感じはしませんが、やはり今の7番アイアンの中で狭いほうだと思います。


この角度から見ても、このアイアンがとても角張っていてシャープなアイアンであるということがよく解ります。


今はマッスルバックでも、ウェイトなどの異材が組み込まれていることも珍しくありませんが、こうして見る限り、このアイアンには見られません。


本来の姿である、『単一構造』なのでしょうか?



ネック長さ

ネックは思っていたよりも、長くありません。


むしろ短めな印象を受けます。


こういったところは昔のアイアンとは大きく異なる『現代的』な部分といえるのでしょうか?


ロングネックに苦手意識をもっておられる方にも、これくらいの長さであれば、親しみやすく感じられるのではないでしょうか?


このアイアンは、他のメーカーのアイアンを寄せ付けないほどの圧倒的な美しさをもっているのですが、こういったネックの長さは、他のメーカーのアイアンと共通するところだと思いました。


やはり、今はあまりロングネック過ぎるものは流行らないのでしょうか?



構え感

ボールを前にして構えたときに、その圧倒的な美しさにため息が出ました。


この完璧なまでのフォルムは何だろう・・・?と思ってしまいました。


エポンですし、マッスルバックなので、構えやすいということはある程度予想していたのですが、他を圧倒する美しさがあります。


マッスルバックで構えづらかったり、『異型』に感じるアイアンに出会ったことはないですが、そんな美しいマッスルバックの中でも、このアイアンは『王様』といっていいくらい、整った顔をしています。


『アイアンの顔』というのは、本来こういう顔であるべきではないか?ということをメーカーが私たちゴルファーに提案しているような気がします。


『メーカーの主張』が感じられました。


同じエポンのマッスルバック『AF-Tour アイアン』もいい顔をしていますが、こちらの『パーソナル』のほうが、断然いい顔をしています。


やはり『マッスルバックの顔』にも色々とあるものだな・・・。と改めて思いました。


グースネックを好まれる方にとって、あまりいい顔とはいえないのかもしれませんが、ストレートを好む私にはたまらない魅力的な顔です。


すごくいいイメージが湧きましたし、すぐにでも打ってみたくなる反面、もう少し見つめていたい・・・。という思いと、やはり『見るだけ』にしておいたほうがいいのかな?と思ってしまうところもありました。


打つことに対して少し迷いがありながらも、自分自身の心をすごくクリアにしてくれているように感じられました。


こういった素晴らしいアイアンに出会えたことを感謝しなくてはいけない・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

まず、この極上の打感にシビレてしまいました。


何ともいえない、心地良い感触にテンションがMAXにまで達してしまいました。


軟鉄の素晴らしさが充分に感じられると共に、『厚み』のある打感です。


『球のくっつき感』が半端じゃないです。


フォローでコントロールできる・・・。といったらいいでしょうか?


軟鉄で厚みのあるアイアンの大きな特長だと思います。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、ある意味『ナチュラル』といいますか、昔ながらのあがりやすさだと思います。


今、こういったタイプのアイアンを見かけるのはとても珍しくなったように思います。


球は拾いやすいですし、イメージした高さにボールを送り出していけます。


『ストロングロフト』でありながら、『ワイドソール』『タングステン充填』・・・。などといった技術や工夫が施されていない、『ピュアなあがりやすさ』といったらいいでしょうか?


『スピンの効いた自然な高さ』だと思いました。


まさに、このアイアンの美しい外観に見合った球のあがりやすさだと思います。


ただ、ある程度のショートネックというところや、昔のアイアンほどソールも狭くないことなどからも、ある程度低重心であがりやすくなっているのかもしれません。



バックフェース

『安定性』という点では、やはりマッスルバックらしい、シビアさは充分に感じられます。


スイートスポットも『点』といっていいように思います。


寛容さを求めておられる方には、合いづらいアイアンだと思います。


昔はともかく、今はこういったミスにシビアなアイアンは、それほど多くの支持を得られないかもしれません。


だからでしょうか?


このアイアンは『限定発売』なのだそうです。


たくさん作り過ぎて在庫をたくさん抱えてしまうよりも、ある程度生産数を限定しておいたほうがいい・・・。というのは、賢明な策だと思います。


しかし購入しようと、せっかくお金をコツコツ貯めていたのに、いざ貯まって購入しようとしたら、売り切れというのは残念でなりません。


私はこれまでそういった思いをたくさんしてきました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、本来の7番アイアンらしいところだと思います。


今のハイテクアイアンと比べると、全く飛ばないと感じられる方は多いのではないでしょうか?


ロフトが立てば、それだけ飛距離も望めますが、その代わり球が浮きづらくなったり、サイドスピンが掛かりやすくなるので、球が曲がってしまう・・・。などといったマイナスな面も出てくるように思います。


そういったことを今の多くのハイテクアイアンは上手に克服していると思うのですが、このアイアンはそういった創意工夫が見られずに、いたってシンプルです。


アイアンは『飛ばす』よりも『狙う』クラブであるということを、メーカーが主張しているようです。


飛ばすということは、ロフトを立てるよりも、プレイヤーの技量が大切だといっているのかもしれません。


勿論、エポンも飛距離に長けたアイアンを発表していますが、本来はこういったアイアンを作りたかったのではないかな?と勝手に思い込んでしまいました。



操作性

『操作性』という点では、打感と同様に『最高レベル』で、『球を操る楽しさ』を充分に味わうことができました。


構えやすくて美しいアイアンというのは、こちらの意思に、こうも敏感に反応してくれるものなのか・・・。ということを改めて感じました。


車で例えたら、間違いなく『F1タイプ』といっていいほどの、レスポンスの良さがあります。


『ハンドルの遊び』も、かなり小さく、微妙な変化にも鋭い反応が返ってきそうです。


『セダンタイプ』のアイアンとは全く性質が異なります。


ただ、この圧倒的な美しさから、少し親しみづらい部分もあるのかな?と思ったのですが、それほど敷居が高すぎるとは思いませんでした。


普段、マッスルバックを愛用しておられる方には、何ら支障はないと思われます。


改めて、本来のアイアンの『ショットの精度に対する反応』は、これくらいがいいのかな?と思ってしまいました。



ヒール側

今日はずっと、このアイアンの魅力に引き込まれてしまいました。


つい先日、スリクソンの素晴らしいマッスルバックZ925を試打したばかりですが、私はこちらのエポンのアイアンのほうが強い印象が残りました。


勿論、後に出会ったほうが強い印象が残りやすいということはあるのですが、もし順序が逆であっても、結果は同じであったように思います。


Z925に不満はないですし、むしろすごく気に入っているアイアンではありますが、このエポンパーソナルには何かこう、他のアイアンにはない雰囲気が感じられました。


まさに『王者の貫録』といったらいいでしょうか?


『原点』という言葉を思い出すほど、このアイアンの完成度の高さを感じました。


完成度の高さ=『ミスに対する寛容さ』や『飛距離性能』ではなくて、『余分な物が含まていないナチュラルさ』や『プレイヤーの技量を高めてくれる懐の深さ』といったものではないかな?と、このアイアンで試打をしていたら思いました。



エポン Personal アイアン

エポンの量産型マッスルバックである『AF-Tour』も、すごく好きなアイアンですが、このアイアンと比べてみると、見劣るということはないのですが、その『オーラの大きさ』が全く違うように思われました。


同じシビアさがあるのであれば、私は即決で、このパーソナルを選びます。


それは、このアイアンが『限定品』だからというのではなく、もし量産型であったとしても、このパーソナルを私は選びたいと思います。


その一番の大きな違いは『顔の良さ』です。


私はこれまでたくさんの『美顔アイアン』に出会ってきましたが、これほどまでに完璧な美しさをもったアイアンはなかったような気がします。


それくらい、このアイアンの顔に魅了されてしまいました。



EPON パーソナル アイアン

AF-Tourを初めて試打したときにも感じていたのですが、これくらいナチュラルにロフトが付いていて、ボールが上がってくれると、『パラシュート』のようにボールを落としていける感覚がもてます。


狙ったラインにボールを出して、弾道の頂点をイメージして、そこからボールを落下させていけるイメージがもてます。


今の多くのストロングロフトアイアンも、距離がでるのは素晴らしいと思うのですが、こういった感覚はなかなかもてません。


易しい反面、こちらのイメージがなかなか伝わらずに、『結果オーライ』で打ってしまっている私がいます。



エポン パーソナル アイアン

このエポンの限定アイアンに出会えたことをすごく幸運だと思う反面、またなかなか眠れなくなってしまうな・・・。と思いました。


初めて目にしたときに、その圧倒的な美しさに心を奪われてしまったのですが、実際に球を打ってみると、その魅力は倍増してしまいました。


あまりにも美しいので、球を打ってしまうことに対して、躊躇してしまうところもありましたが、実際に球を打ってしまうと、その心地よい感触や反応の良さなどから、どんどん球を打ちたくなりました。


最近は時々テンションがあがりきらないこともあるなかで、今日は最初から『テンション全開』になってしまいました。


こういったところをもっと抑えていくことができれば、スコアメイクにも役立つのではないか?と思うのですが、やはりいいクラブに出会ったときには抑えきれない喜びというものがあります。



エポン パーソナル アイアン

このアイアンがキャディバッグに入っているだけで、すごく嬉しくなりますし、球を打つことの楽しさに加え、使用後の手入れの時間がいつも以上に楽しくなるのは間違いないな・・・。と思いました。


あくまでも気のせいですが、このような美しいアイアンに触れているだけで、こちらのショットも美しくなるような気もしますし、心の曇りも消え、晴れやかな気分にさせてくれます。


自分を高めていくには、常に一流の物に接することが大切・・・。という言葉を以前聞いたことがあるのでしょうが、今日はまさにその言葉の意味を痛感しました。


こういったところは『絵画の鑑賞』や『美しい音楽』を耳することなどにもつながるのかもしれません。


それくらい、このアイアンの美しさに魅了されてしまいました。


まさに『芸術的作品』といってもいいのではないでしょうか?



EPON Personal IRON

基本的性能は、あくまでも昔ながらの『ナチュラル』な感じで、今のアイアンと比較しても『物理的性能』という意味では秀でているところはないのかもしれません。


ミスにはシビアですし、球は曲がりやすいです。


ボールがフェース面に触れさえすれば、自然とあげてくれるタイプのアイアンではありません。


スイングの内容は勿論、そこに至るまでのルーティーンまでも問われるような気がします。


『限定品』ということが残念ではありますが、まだ軟鉄鍛造の本格的なマッスルバックに接したことがない・・・。という方には、是非試していただきたいと思いました。


『易しいアイアン』に触れ、ゴルフが易しくなったことも事実だと思いますが、こういったアイアンの魅力にも触れていただきたいと思いました。



EPON Personal IRON

今年は『アイアンの当たり年』なのかな?と思いました。


勿論、昨年も『ヤマハ インプレスX V FORGED TOURMODEL アイアン』を筆頭に、いいアイアンにたくさん出会ってきたのですが、今年は何となく雰囲気が違っているような気がします。


このアイアンが久々のエポンのマッスルバックということもありますし、先日試打したスリクソンZ925のように珍しいマッスルバックに出会うことができました。


マッスルバックは難しくて親しみづらいアイアンであることは、殆どのゴルファーが知っているところだと思います。


しかし、その難しさがありながらも、決して無くなることのない大きな魅力もあるから、今でも存在し続けているのだと思います。


おそらく、もう少しすれば『MPアイアン』のニューモデルもラインアップされるだろうと思いますし、今からとても楽しみです。


しかし、それでも今日はこの『エポン パーソナル』という美しいアイアンの魅力をずっと感じていました。


これからもずっと、私の心に生き続けることは間違いないと思います。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション エポン パーソナル アイアン

2012年06月09日

エポン ZERO ドライバー & AF-101 ドライバー

エポン ZERO ドライバー & AF-101 ドライバー
<左>AF-101  <右>ZERO

今日は、この2本のエポンドライバーを試打しました。

試打クラブは、ZERO ドライバー と AF-101 ドライバー です。



QUADRA FIREEXPRESS 65 & CRAZY Nero CB-50 W
<上>AF-101  QUADRA FIREEXPRESS 65

<下>ZERO  CRAZY Nero CB-50 W





<左>AF-101 のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはX、シャフト重量は69g、トルクは3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317gです。





<右>ZERO のスペック

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスは7.7、シャフト重量は73g、トルクは3.2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は321g です。






正面

<左>AF-101  <右>ZERO

どちらも、エポンの極上ドライバーです。


かたや最新ドライバー。


かたや残念ながら廃番となってしまいましたが、その高性能は全く色あせません。


こうして見ているだけで、いい目の保養になります。


美しいクラブというのは、その存在だけでゴルファーの心を和ませてくれます。



側面

<左>AF-101  <右>ZERO

このような極上ドライバーでラウンドできたら、とても楽しいだろうな・・・。と、いつも思ってしまいます。


今年中には、待望の後継モデルである『AF-103』が発売されるそうなので、今からとても楽しみです。


今度こそは購入できるように、小遣いを少しずつ貯めているところです。


しかし、かなり高価であることは想像に難くないので、私にとってはやはり敷居の高いメーカーと言わざるを得ません。



ZERO

ZERO


AF-101

AF-101

ボールを前にして構えてみても、やはりどちらもすごくいいです。


絶妙な曲線がとても美しいです。


計算され尽くしたカーブなのかもしれません。


AF-101も、どちらかといえば洋梨型かな?と思っていたのですが、こうして見比べてみると、ZEROのほうが、かなり洋梨型っぽいです。


どちらも以前試打をしていますし、特にAF-101はもうたくさん試打を重ねてきているので、すごくいい雰囲気が伝わってきます。


『我が家の庭』といった感じかな?と思っていたのですが、人から借りた物なので、『勝手知ったる他人の庭』といったところなのかもしれません。




すごくいいイメージが湧いてきたところで、試打を開始しました。

フェース面

<上>ZERO  <下>AF-101

『打感』は、どちらもすごく良くて、なかなか甲乙がつけられません。


程よい感触と、適度な弾き感がすごく感じられます。


何球でも打っていたくなります。



トゥ側

<左>AF-101  <右>ZERO

『球のあがりやすさ』という点では、ZEROのほうがロフトは寝ていますが、明らかにタフだと思います。


勿論、シャフトが違うので、正確なところは解りませんが、おそらくシャフトなど他のスペックが同じでも、おそらくZEROのほうが敷居が高いと思います。


どちらも気持ちよく叩いていけるドライバーですが、より強く叩いていけ低スピンを期待できるのは『ZERO』だと思います。



ネック長さ

<左>AF-101  <右>ZERO

『安定性』という点では、AF-101のほうが、多少敷居が低い感じがします。


少しのミスに、より敏感に反応しやすいのはZEROだと思います。


そういった意味でもZEROのほうがタフでありながら、ミスに対してもシビアといえるのかもしれません。



『飛距離性能』という点では、どちらもいい感じではありますが、より親しみやすさを感じやすいのはAF-101ではないか?と思います。


ZEROもすごくいい感じでボールを弾き飛ばしてくれてはいますが、かなり好みが分かれると思います。


私はZEROにも魅力を感じましたが、それでもAF-101の安定した飛距離性能に魅力を感じました。



どちらもとても高価なドライバーなので、なかなか手に入れにくいドライバーではありますが、『楽しいドライバー』であることには違いありません。


エポンファンの方は勿論ですが、『フィーリング』『美しさ』『飛距離性能』の三拍子がそろっているドライバーが欲しい・・・。という方には、是非お勧めしたいドライバーです。


友人の話によると、中古ショップでも時々AF-101を見かけることがあるそうなので、今度見に行ってみようかと思っています。


しかし、すぐに売れてしまうのだそうです。


ただ、目にすることができても、おそらく購入しないのではないかな?と思っているのですが・・・。


できることなら、是非新品を購入して、何とか私の『所有感』を満たしていければ・・・。と考えています。


なので、今発売されているAF-102か、まだ発売されていないモデルであるAF-103を待たなければなりません。


待ち遠しいですが、こうして楽しみに待っている時間も楽しいものです。


今日は、この2本のドライバーのおかげで、とても充実した時間を過ごすことができました。

コブラ 2012 trusty rusty ウェッジ

トゥルーテンパー バイメイトリックスシャフト

ファイテン グリップ

アニマル ヘッドカバー

モンスターハンター ヘッドカバー

バイオニック ゴルフグローブ

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Tag : ゴルフクラブ ドライバー 比較 試打 インプレッション エポン ZERO AF-101

2012年04月22日

エポン ZERO ドライバー

エポン ZERO ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン ZERO ドライバー です。



CRAZY ブラック CB-50

シャフトは
CRAZY Black CB-50 です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスは7.4、シャフト重量は68g、トルクは3.3、キックポイントは中調子、クラブ総重量は319g です。



正面

待望のエポンのニュードライバーです。


エポンのニューモデルは大手有名メーカーと違い、不定期に発売されるので、待ち遠しくてなりません。


今回のこのニュードライバーは、これまでの『AF-OOO』という名前ではなく、単に『ZERO』というシンプルなネーミングです。


もう『AFシリーズ』は発売されないのでしょうか?


それとも、今回のこのZEROはあくまでも『イレギュラー』的な扱いなのでしょうか?



側面

エポンらしい、高級感溢れる美しい仕上がりになっています。


このようなミラー仕上げのドライバーを好まれる方には、とても魅力的に感じられるのではないでしょうか?


何と言いますか、とても存在感のあるドライバーだな・・・。と思いました。



ロフト表示がない

このドライバーのロフトは何度なのかな?と思い、ロフト表示を探してみたのですが、見当たりませんでした。


普通、エポンのドライバーは、ヘッドのどこかにロフトが表示されているものが多かったように思うのですが、このドライバーには見当たりませんでした。


聞くところによると、このドライバーは『10.5度のみ』となっているそうです。


『10.5度』というと、やや寝ている印象をもたれる方も多いかもしれませんが、今は『リアルロフト』と『表示ロフト』の二種類が存在するので、ロフト表示はあまり意味をなさないのかもしれません。


特にドライバーでボールを楽に上げていきたいけれど、できれば『一桁表示』のロフトのドライバーを使いたい・・・。とか、ロフト表示が無い方がいい・・・。いう方には、このような『非表示』のドライバーには好感をもたれるのではないでしょうか?


ロフト表示が無いと、購入するときに間違えてしまいそうなおそれもありますが、最初から一種類しか無いのであれば、間違えることはありません。


あとは、自分に合ったシャフトとグリップを組み合わせるだけです。



ディープ感

かなりのディープヘッドです。


最近は少しずつ増えてきました。


ややタイプは異なるのですが、昨年出会ってすごく気に入っている『フォーティーン DT111 ドライバー』を思い出しました。


エポンのドライバーには、私はまだそれほど多くのモデルに出会ってきたわけではないのですが、どちらかというと『シャロー』のイメージもあります。


特に『AF-151』や『AF-152』『AF-152HT』『EM-S』のイメージが強いので、そう感じるのかもしれません。


私の大好きな『AF-101』や『AF-102』も、それほどディープという印象はありません。


しかし、このドライバーは、明らかに『厚み』を感じます。



ネックの長さ

ネックの長さは、やや長めという印象を持ちました。


こうして見ていても、とても叩いていけそうな感じがします。


私はこういった立体感が感じられるドライバーが大好きです。



ソール形状

ソール形状が少し変わっていました。


この独特な『クワガタの角』のような形状には、何等かの意味が込められているのでしょうか?


『空気抵抗』が少なくなるように計算されているのでしょうか?


それともデザイン的な要素が強いのでしょうか?


どちらにせよ、とても美しいクラブだと思いました。


こうした美しさを見ているだけで、とてもやる気が出てきます。



顔

顔は、どちらかというと『小顔』に属するタイプだと思います。


とても引き締まった感じがします。


やや『面長』ですし、ある程度の『重心距離』もありそうです。


エポンらしい、とても『男前』のドライバーだと思いました。



振り感

素振りをしてみても、すごくいい感じです。


改めてエポンのヘッドとクレイジーのシャフトの相性は抜群だと思いました。


初めて出会ったヘッドではありますが、これまで何度も出会ってきて振り慣れたシャフトが装着されているので、とても安心できました。


タイミングも取りやすく、気持ちよくフィニッシュまで振り切っていくことができました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とても美しいと思いましたし、楽な気分で構えることができました。


フェースが被っていないので、左を心配しなくてもいいですし、叩いていけそうな雰囲気がすごく伝わってくるので、遠慮や手加減をしなくてもいいのだと思いました。


これまでシャローで大型のヘッドはフェースが被っているものが多かったですが、このように『小顔』で『ディープ』な物にはあまり見かけません。


フェースを被せなくても、ある程度つかまえやすくなっているからなのでしょうか?


いずれにせよ、とてもいい気分で構えられることが、このドライバーの性能の高さを物語っているようでした。


そして、何よりエポンということで、信頼感のようなものが私の中にあるのだと思います。


『真っ直ぐ』というよりは、どちらかに曲げるイメージのほうが自然に出てきました。


ただ、やや面長な感じがしたので、フェード系のほうがイメージが強く出ました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はエポンらしいといいますか、『極上』だと思いました。


暫し時を忘れます。


シャローヘッドには無い、ディープヘッド特有の弾き感といったらいいでしょうか?


フェース面がすごく仕事をしてくれているように感じます。


『ボール初速』も、いつもより速いのではないか?と思いました。


この極上の打感性能を持ったZEROドライバーのおかげで、私の打席がまさに『打感のワンダーランド』だな・・・。と思いました。


とても楽しくて、昔、子供の頃、遊園地に連れて行ってもらった、あの楽しい記憶と似た感覚を持ちました。


球を打っていてすごく楽しいので、自然と球数が増えてしまいます。



打球音

『音』も、すごくいいと思いました。


この独特の乾いた音に心が癒されるようでした。


何の躊躇もなく、気持ちよく叩いていくことができました。


今は多くのメーカーが『音』にもこだわって製品開発をしているように思いますし、それらの多くのドライバーに『音に対するハイテク感』を感じることもありますが、このドライバーは何と言いますか『ナチュラルな感じ』がします。


勿論、色々な工夫が施されているのかもしれませんが、それを感じさせない自然な雰囲気があるドライバーだと思いました。


こういったところもエポンの良さだと思います。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、はっきりとした『ライナー系』だと思いました。


スピンもコンスタントに少なくなっているようで、吹き上がる感じがしません。


余分な高さを前に進むエネルギーに変えてくれているようです。


『ロフト10.5度』ということで、多少の敷居の低さがあるのかな?と思っていましたが、今のドライバーの中でも、はっきりとした『タフさ』『ハードさ』があるように思います。


明らかに幅広い層をターゲットにしだドライバーではないですし、対象となるゴルファーは限られてくるのかもしれません。


自分が使っているドライバーが『9.5度』だから、このドライバーは楽勝だろう・・・。と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、意外なほどタフに感じられるのかもしれません。


『キャリー不足』『ドロップ感』を感じられるかもしれません。


『あがりやすさ』は感じにくいドライバーですが、代わりに『低スピン』を約束してくれるドライバーだと思います。


ある程度のヘッドスピードを要するのかもしれませんが、日頃『スピン過多』で飛距離をロスしておられる方には、かなりのパフォーマンスが期待できるのではないでしょうか?


強く叩いていっても吹き上がる感じが全くしないので、『吹き上がり感ゼロ』から、このドライバーのネーミングが『ZERO』になったのかな?と、ふと思いました。



バックフェース

『安定性』という点でも、やはり『易しさ優先のドライバー』ではないと、はっきり感じました。


ワイドスイートエリアで、少々のミスヒットをカバーしてくれるタイプのドライバーとは、明らかに異なります。


こういったところは、これまでのディープヘッドドライバーと共通する部分だと思いますし、このようなドライバーを選ばれる方は、ドライバーに『ミスに対する寛容さ』をそれほど多く求めてはおられないのではないでしょうか?


ミスヒットやタイミングのズレが素直に球筋に表れる『正直な』ドライバーだと思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、明らかにヒッター向けですし、強く叩いていって距離を伸ばしていけるドライバーだと思います。


この『低スピン性能』は、とても魅力的ですが、ある程度叩いていかないと『ドロップ』してしまい、距離を伸ばせないかもしれません。


しかし、こういったタイプのドライバーがピタリと合う方には、とても距離が伸ばしていけるように思います。


今日は友人にも打ってもらったのですが、すごくいい球を連発していました。


これまでは多くのメーカーから、できるだけ幅広い層に対応できるようにクラブ開発されてきたように思うのですが、最近は少しずつこういった『使用者を限定』させるクラブに出会うようになりました。


やはり『万人向け』するクラブは、この世にはないですし、数年前までの『易し過ぎるドライバー』に魅力を感じられなかった方もたくさんいらっしゃると思います。


そういった方々の為に、このようなドライバーをメーカー側も発表しているのではないでしょうか?


このドライバーは、いわゆる『限定発売』なのだそうで、そういったところからも、たくさん作ってたくさん売ろう・・・。というメーカー側の意図は感じられませんでした。



操作性

『操作性』という点では、クセがないので、とても操作しやすいです。


やや面長な感じなどから、球のつかまりは強すぎないだろう・・・。と思っていたのですが、実際に打ってもその通りでした。


左へのミスを嫌う私にはとても心強いドライバーですが、スライサーの方には難しく感じられるかもしれません。


クラブが球をつかまえてくれるようなことはありませんでした。


あくまでもプレイヤーがスイングの中で、球をつかまえにいく作業が必要になってくるのだと思いました。


しかし、ディアマナイリマなどの先走り系で球がつかまりやすいシャフトに変えてみると、また違った印象になるような気がします。



ヒール側

私はフッカーですが、重心距離が長くてターンしづらいタイプよりも、重心距離が短めで自然とターンしやすいタイプのドライバーが好きです。


これは昔から変わっていません。


そういった意味でいうと、このドライバーがもう少し『面長感』が弱くてもいいな・・・。と正直思いました。


左へ曲げることもできましたが、やはり右へ打つほうが容易なドライバーだと思います。


『球はあがりにくい』『低スピン』『つかまりづらい』という特徴があります。


こういった特徴は、一般的に親しみづらい印象をもたれやすいのかもしれません。


しかし、芯で捉えたときの、あの絶妙なフィーリングはたまりません。



EPON ZERO & ROYAL COLLECTION CV PRO DRIVER

<左>CV PRO <右>ZERO

今日は久しぶりに、数年前の私のメインドライバーとして使っていた『ロイヤルコレクション CV PRO』を持ってきていたので、見比べて、打ち比べてみることにしました。


エポンゼロも、飛距離性能に優れたドライバーですが、改めてCV PROの飛距離性能も昔と変わらずに凄いな・・・。と思いました。


数年経っても色あせる感じがしません。


CV PROを打っていると、ゼロがそれほどタフだとも思いませんでした。



エポン ゼロ &ロイヤルコレクション CV PRO ドライバー

<左>CV PRO <右>ZERO

このようにして構えてみても、単独だと小顔に感じるZEROが少し大きく見えてしまいます。


ZEROのヘッド体積は『415㎤』なのだそうですが、CV PROは『390㎤』です。


わずか『25㎤』の違いですが、こうして見比べてみても、ZEROが大きく見えますし、『面長感』も強いです。


ドライバーのヘッド体積が『300』から『400』へと移行していくなかで、初めて『400台』のヘッドを見たときに『巨大』だと感じましたし、こんなに大きくなって上手く打てるのだろうか?と思ったことをよく覚えています。


しかし、それからもヘッドがどんどん大きくなっていき、ルールで定められた上限の『460』を見慣れてくると『400前後』が小顔に見えてくるのだから、人間の感覚というのは『慣れていくもの』なのだと改めて思います。


もしルールが改正されて、『500』とか『600』がOKになって見慣れてくると、いずれ『460』がコンパクトに見えるのだろうと思います。


しかし、地面から直接打つ『FW』や『ユーティリティ』『アイアン』『ウェッジ』などは、あまり大きくするわけにはいかないので、どんどんヘッドの大きさの格差が広がっていくように思いますし、それは決していいことではないと思います。



EPON ZERO & CRAZY CRZ435
 
また、CRZ435とも打ち比べてみました。


エポンZEROは確かにタフなドライバーだとは思いますが、CRZ435が打てるのであれば、エポンZEROは問題なく打てるな・・・。と思いました。


しかし、シャフトが違うので、何とも言えない部分もあるのですが・・・。



EPON ZERO ドライバー

エポンらしい・・・。といいますか、ヘッドの価格も高めで、そういった意味でも敷居が高いといわざるを得ないのかもしれませんが、叩いていきたい方にはとても魅力的に感じられるドライバーだと思います。


『本当の低スピンモデル』が、いかに距離を稼いでいけるのか?ということも実感しやすいのではないでしょうか?


前に前にボールを勢いよく飛ばしてくれる『推進力』が強いドライバーだと思いました。



EPON ZERO DRIVER

今日は、この素晴らしいドライバーのおかげでとても楽しい時間を過ごすことができました。


このドライバーは『タフさ』がとても目立つように感じられるかもしれませんが、先ほども書きました通り、『フィーリング』がとても素晴らしいです。


このフィーリングを楽しんでいるだけで、時間の経つのがとても早く感じられます。


エポンらしい、高品質で高フィーリングなドライバーです。


一般的な敷居は決して低くはないのかもしれませんが、この素晴らしいフィーリングをひとりでも多くの方に楽しんでいただきたいと思いました。


『顔の良さ』『打感』『音の良さ』『低スピン性能』が特に優れたドライバーです。


また試打する機会があれば、何度でも試打を楽しみたいと思いました。

コブラ S3ホワイト ドライバー

クリーブランド CGブラック フェアウェイウッド

コブラ バフラー T RAIL ユーティリティー

テーラーメイド R11S TMX スタッフ キャディバッグ

ブリヂストン パラディーゾ CBA024 キャディバッグ

DAWGS ゴルフシューズ

AX

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション エポン ZERO ドライバー

2011年11月12日

エポン AF-902 ユーティリティ

エポン AF-902 ユーティリティ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-902 のU21 です。



GRAPHITE DESIGN Tour AD DI-75 HYBRID

シャフトは
グラファイトデザイン Tour AD DI-75 HYBRID です。

ロフトは21度、クラブ長さは39インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.1、シャフト重量は78g、キックポイントは中調子、クラブ総重量は360gです。



正面

エポンの新しいユーティリティクラブです。


エポンのユーティリティといえば、以前『AF-901』というクラブを試打したことがあるのですが、AF-901は、アイアン型だったのに対し、今回のこのAF-902は『中間型』になっています。


『ウッド型』に見えなくもないのですが、やはり『中間型』といったほうが合っているような気がします。



側面

全身の光沢感が、いかにもエポンらしくて美しいです。


高級感がすごく感じられました。


エポンなので、ある程度高価であることを覚悟して値段を尋ねてみたのですが、やはりユーティリティとしては、かなりの『ハイプライス』です。


しかし、実績のあるエポンですし、この高品質を考えれば仕方のないことなのかもしれないな・・・。と思っていました。



ネック長さ

ネックも、しっかりとありますし、こうして見ていると、ややアイアンに近い感じかな?と思いました。


『あがりやすさ』を追求しつつも、『扱いやすさ』が決して犠牲になっていないような印象を受けます。



エポン AF-902 ユーティリティ

この角度から見ても、かなり『シャロー』であることが伺えます。


この『シャロー感』に親しみやすさを感じられる方も多いのではないでしょうか?



顔

『顔』は、とてもいい感じです。


それほどシャープな印象は無かったのですが、丸っこい形が何となく愛嬌があるな・・・。と思いながら見つめていました。


グースも多少効いているようです。


ただ、あくまでも私の好みとしては、ここがストレートなほうが、すっきりしていて好感がもてます。



振り感

素振りをしてみても、特にタフな感じもせずに、親しみやすい感じがしました。


タイミングも取りやすかったですし、ヘッドの位置もつかみやすく感じられました。


当てにいかずに、振ることに専念させてくれるスペックだと思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみると、これまでのエポンのクラブの印象とはちょっと異なる感じもしたのですが、特に違和感を感じることもなく、普通に構えることができました。


『ヘッドの据わり』がとてもいいと思いました。


アドレスが一発で決まりました。


このヘッドに関しては『小顔』といった印象あまりなく、はっきりとした大きさを感じました。


どちらかといえば、『トゥ側の膨らみ』が目立っている感じで、こういったところから、球がつかまりやすそうな印象を受けますし、よくあがりそうです。


この構え感に好感をもたれる方も、たいへん多いのではないでしょうか?




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、思わず「最高だ・・・。」とつぶやいてしまうくらい好感をもちました。


エポンのクラブらしい、『グッドフィーリング』です。


これまで何度かエポンのクラブには接してきましたし、このいい打感はある程度『想定内』ではあったのですが、こういった形のユーティリティは初めてだったので、少し違う感じかもしれない・・・。と思っていました。


しかし、実際はとてもいい感触で、一球目からすごく親近感をもちました。


エポンといえば、『鍛造カップフェース構造』ですが、その構造独特の優れたフィーリングといったらいいのでしょうか?


とても心地良い打感でした。


時間の許す限り、何球でも打っていたくなります。



打球音

『音』も、耳に優しい感じでした。


こういったところは、これまでのエポンのドライバーやフェアウェイウッドに近いフィーリングだと思いました。


打った感じは何となくアイアンに近い印象を持っていたのですが、このフィーリングは限りなくウッドに近いです。


まさにウッドとアイアンの『中間』といったところでしょうか?



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、すごく親しみやすく感じました。


エポンというと、その『価格設定』や『完成度の高さ』などから、難しそう・・・。という印象を持っておられる方もいらっしゃると思いますが、このユーティリティはそんな心配は全く無用だと思いました。


構えたときの印象通り、とてもあがりやすくてイージーなユーティリティだと思います。


タフさは全く感じられませんでした。


かなり幅広い層に対応してくれる、敷居の低いクラブだと思います。



バックフェース

『安定性』という点でも、易しく感じました。


シビアな感じはしませんでした。


寛容さが感じられるクラブだと思いました。


だからといって、寛容過ぎてフィーリングがボケてしまうタイプのクラブではありません。


しっかりと、こちらの意思を伝えやすいクラブだと思います。


こういったところが、さすがは『エポン』といえるところではないかな?と思いました。



飛距離性能
 
『飛距離性能』という点でも、かなり優れていると思いました。


やはり『EPONはよく飛ぶ』というイメージが、私の中でもっともっと強くなっていったような気がします。


球をよく弾いてくれます。


かなりクラブが仕事をしてくれる感じです。


クラブに任せて、こちらは気持ちよく振っていくだけ・・・。といったところです。



操作性

『操作性』という点でも、構えやすい形状と、このオレンジ色のしっかりとしたシャフトのおかげで、とても扱いやすく感じました。


ただ、どちらかといえば、ほぼ真っ直ぐなラインを描いていきやすいクラブだと思いますし、そのほうがシンプルになり易しく感じられると思います。


一応左右に曲げたりもしましたが、実戦でもユーティリティであまり大きく曲げることは殆ど無いので、この安定性の高さを活かしていきたいと思いました。


普通に打っている限り、自然といいフィーリングが得られますし、それがこの安定感や扱いやすさにつながっているように思えてきました。


やはり打感などが良くないと、ボールをコントロールすることはできません。


それはドライバーからウェッジ、パターまで共通していえることだと思います。



ヒール側

こういった形状のエポンのユーティリティは初めてだったのですが、とても好印象をもちました。


私が初めてエポンのクラブに出会ったのは、一昨年のことだったのですが、その頃に比べると今のほうがクラブのバリエーションが増えてきたように思います。


私たちエポンファンにとってはとても嬉しいことです。


そして同じ『ユーティリティ』ということで考えてみても、私には以前試打した『AF-901』よりも、今日試打した、この『AF-902』のほうが好印象をもちましたし、私には合っていると思いました。



EPON AF-902

他のメーカーの同じようなクラブと比べると、かなり高価なので、なかなかすぐには購入できませんが、購買意欲が強く刺激されました。


やはり『OEMメーカー』であるので、どうしても価格を高く設定せざるを得ないのでしょうか?


しかし、ただ高価なだけでなくて、品質や性能の高さは、多くのゴルファーが知っているところだと思います。


ここ数年の大きな傾向であると思うのですが、これからは少しずつヘッドとシャフトをそれぞれ『指名買い』する機会が増えるのではないか?と思います。


こういった優れたメーカーのヘッドに、自分が慣れ親しんだシャフトを装着する・・・。という組みかたが、今後増えていくような気がします。


今でもそうですが、これまでの量販店で売られていたような、メーカーが最初から組んでいるクラブは少しずつ少なくなっていくのかもしれません。


ただ価格的に見れば、そういったクラブのほうが魅力的ですし、そのクラブの中にもゴルファーにすごくマッチして、『名器』と呼べるようなクラブがたくさんあることも事実です。


私もそのようなクラブにたくさん出会ってきましたし、いい思い出がたくさんあります。


安くても、すごくいい相棒になってくれたクラブはたくさんあります。


ドライバーで『チタン』は今では既に『当たり前』のようになっていますが、このクラブはユーティリティでありながら『チタン』なのだそうです。


それでこの『グッドフィーリング』と『飛距離性能』が得られたのかもしれません。


価格面では、やや敷居が高い感じもしますが、それ以外はすごく親しみやすかったので、これから何度でも試打を楽しんでいきたいと思いました。


こういった優れたユーティリティを使うとゴルフがとても楽しくなるだろうなあ・・・。と思いながら練習場を後にしました。

ヨネックス フェイクレザーワークキャップ GC046Y

ダンスウィズドラゴン ダメージド ゴール キャップ D3-164301

バイオニック ゴルフグローブ

デスグリップグローブ

マイノリティーコレクション Rアディションキャディバック

M・U SPORTS キャディバッグ 703D1114

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2011年10月16日

エポン AF-152 HT ドライバー

エポン AF-152 HT ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-152 HT ドライバー です。



Basiléus Fiamma 60S

シャフトは
Basiléus Fiamma 60S です。

ロフトは13度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は65.5g、トルクは3.6、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は311g です。



正面

エポンのニュードライバーなのだそうです。


エポンのニュードライバーですよ・・・。と、このドライバーを手渡されたとき、


AF-152は、以前試打したことがあるんだけどなぁ・・・。


と思っていました。



HT

しかし、よく見るとソールに『HT』と刻印されていました。


『HT』といえば、以前試打した同じエポンの『AF-202HT』を思い出します。


このクラブは、『AF-202』を少しシャローにした感じだったのですが、このドライバーも『AF-152』をシャローにした感じなのかな?と思っていました。



<左> AF-152 <右> AF-152HT 正面

<左>AF-152  <右>AF-152HT

今日はAF-152も借りることができたので、スペック(ロフト等)は違いますが、打ち比べてみることにしました。


どちらもヘッド体積が『460cc』ということですが、少しHTのほうが大きく見えます。



<左> AF-152 <右> AF-152HT トゥ側

<左>AF-152  <右>AF-152HT

この角度から見ると、やはり右のHTのほうがシャローであることが伺えます。


AF-152もシャローヘッドだと思いますし、元々かなり球があがりやすいドライバーだという印象があるのですが、今回のHTモデルは、それを更に向上させているのでしょうか?


エポンのドライバーを使ってみたいけど、今のモデルよりも、もっと高弾道モデルが欲しい・・・。という方の為に開発されたのでしょうか?



<左> AF-152 <右> AF-152HT 顔 どちらもすごく男前

<左>AF-152  <右>AF-152HT

こうして顔を見比べてみると、やはりHTのほうが少しだけ大きく見える感じがしますが、それ以上にフェースが被っているように見えました。


ちょっと前に流行った『ハイドローモデル』ということなのでしょうか?


ややタイプは異なりますが、やはりエポンのドライバーというのは、とても美しいものだな・・・。と改めて思いましたし、エポンのドライバーの比較ができるなんて、今日はとても贅沢な日だと思いました。


こうして見ているだけで、いい目の保養ができます。


日頃、酷使している目の疲れがどこかへ飛んで行ってしまうように感じられます。



側面

この角度から見ていると、HTモデルとノーマルモデルとの差はそれほど大きくないような気がします。


これまでのエポンのドライバーの印象があるからでしょうか?


見るからに打感も良さそうですし、よく飛びそうな感じがします。



ネック長さ

ネックも短めですし、ヘッド全体もシャローな感じがします。


しかし、海外メーカーのドライバーのように、すごく思い切った感じのシャローヘッドではないと思いました。


ビギナーの方からベテランゴルファーの方まで、幅広い層を意識した作りになっているのでしょうか?


スインガータイプの方には、とても安心感が得られる形状といっていいのではないでしょうか?



顔

『顔』は、やはりとても美しいです。


独特の光沢感に高級感を感じますし、いかにも日本製といった感じがします。


フェースは多少被っているように見えましたが、それが嫌味に感じられるほどではないと思いました。


フッカーの私には、やや苦手に感じる部分もあるのですが、こうした顔を好まれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



振り感

素振りをしてみた感じは、予想以上にシャフトが軟らかくて、少し意外な感じがしました。


Basiléus Fiamma 60S

このバシレウスというシャフトはとても美しくて、見るからに少しハードな設計なっているのかな?と思っていたのですが、実際はかなりソフトに感じられました。


重量的にはまずまずだと思ったのですが、この軟らかさは少し意外でした。


ヘッドが、かなり遅れてくる感じがしました。


このシャフトのフレックスは『S』ということだったのですが、やはりメーカーによっても、こういったところは大きく変わってくるものだな・・・。と改めて実感しました。


今日初めて『トライファス』というメーカーのシャフトに出会ったのですが、それほどタフな印象は持ちませんでした。


ヘッドを目の前で動かしてみても、グラグラする感じがしました。



Fiamma

意外なほど軟らかいシャフトだと思いましたが、このカラーリングがとても美しいです。


ここ数年、シャフトの色もカラフルになり、我々ゴルファーを楽しませてくれます。


ヘッドがあまりカラフルになってしまうと違和感を感じたりもしますが、シャフトは基本的にどんな色でもいいと私は思っています。


これまでも、一番オーソドックスな『黒』や『グレー』は勿論、『白』『オレンジ色』『赤色』『黒×黄色』『緑』『青』『紫』・・・。など、様々な色のシャフトに出会ってきました。


しかし、もし性能が一緒で、色々な色を選ぶことができるとしたら、私はやはり一番オーソドックスな『黒』を選んでしまうんじゃないかな?という思いもあります。


これからは、自分の『ラッキーカラー』などで選ぶことができても面白いな・・・。と思いました。


私のホームコースや同僚の女性社員である女性ゴルファー達からは、いろいろな色のシャフトがあると、もっとシャフトにも関心が持ちやすい・・・。という意見を聞いたことがあります。


なるほどなぁ・・・。私たち男性とは視点が違うんだな・・・。と思ったことを憶えています。


私たちはシャフトを主に『性能』で選ぶことが多いと思うのですが、女性は『性能』以外にも『見た目の美しさ』で選ぶそうです。


ゴルフウェアだけでなく、クラブも『ファッションの一部』なのだそうです。


そういった意味でも、この『バシレウス フィアマ』というシャフトは男性女性関わらず、とても美しい・・・。と思えるハイセンスなデザインといえるのではないでしょうか?


『Fiamma』と書かれてあるので、どんな意味なのか調べてみたのですが、残念ながら私の持っている辞書には載っていませんでした。



構え感

ボールを前にして構えてみて、まず感じたのが、その『フェース面の見え具合』です。


『フックフェース』も気になったのですが、それ以上にフェース面がよく見えすぎていて、少し違和感を感じました。


ロフトが『13度』ということで、ドライバーというよりは、ロフトの立った『スプーン』といった感じがします。


しかし、これだけ大きなヘッドのスプーンは見たことがありません。


ヘッド体積の大きな『ブラッシー』ということでいいのでしょうか?


それとも、かなりロフトが寝たドライバーというところでいいのでしょうか?


エポンといえど、モデルによっては『リアルロフト』と『表示ロフト』には違いがあることをクラフトマンから聞いたことがあるのですが、このドライバーはAF-152のロフトを少し寝かせて、それをリアル表示にしているのでしょうか?


一緒に借りた『AF-152』には『9.5』という表示があったのですが、このドライバーには『HT』しか表示されていないのが面白いと思いました。


やはりこれくらいの数値を表示してしまうと、心理的に変わるところも出てくると思いますし、そういったところを予め見越して『HT』という表示だけになっているのでしょうか?


ボールも高くあがりそうですし、フェースも被って見えたので、やはりはっきりとした『ハイドロー設計』のドライバーなのだと思いました。


こうして構えていても、私は弾道が高くなり過ぎないようにしたい・・・。とか、つかまり過ぎないようにしたい・・・。といった、余計な願望ばかりが脳裏をよぎりました。


いつもは、これから数秒後に打つ弾道のイメージが、自然と浮かんでくるのですが、今日はちょっと違っていました。


無意識のうちに細工し過ぎないよう気を付けよう・・・。と思いました。


少し緊張感をもちながら、呼吸を整えて、テークバックのタイミングを計りました。




試打を開始しました。

トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では予想通り、かなり弾道が高くて、正直『あがり過ぎ』だと思いました。


やはりドライバーという感じで捉えることができませんでした。


かといって、これくらいの大きさだと、『スプーン』とは考えにくいですし、少しビミョーな感じがしました。


かなり球が浮きやすいので、久しぶりに『直ドラ』の練習も何球か行ってみたのですが、意外なほど易しく球があがってくれました。


『AF-152』という高性能なドライバーが欲しいけど、もっと高弾道のドライバーが欲しい・・・。という方には、かなり魅力的に感じられるのではないでしょうか?


この『ハイロフト』『低重心』のヘッドに加え、装着されている『Basiléus Fiamma』というシャフトが、さらにボールをあげやすくしているようでした。


私はもっと低く抑えていきたい・・・。と思いましたが、なかなか思うようにはいきませんでした。



フェース面

『打感』は、さすがエポンといったところで、『すこぶる良い』と思いました。


こうした打感を味わっていると、自然と笑みがこぼれてきます。


弾道の高さには、あまり目をくれずに、この感触を楽しんでおこう・・・。と思いました。


『弾きの良さ』が充分に感じられます。



打球音

『音』という点でも、AF-152同様、とてもいいと思いました。


私はエポンのドライバーに出会って、まだ年月は浅いですし、それほど多くのドライバーに出会ったわけではありませんが、少なくとも異音を発するエポンのドライバーに出会ったことがありません。


そういった意味でも、このドライバーには、最初から安心していた部分があるのですが、その期待感を裏切らないところがとても『エポンらしい』と思いました。


これからも、こういった信頼感は続いていくように思います。



バックフェース

『安定性』という点では、こういったタイプのドライバーが好きな方は、かなり大きなパフォーマンスが期待できるのではないでしょうか?


ヘッドの大きさなどからも感じられますし、この『ハイロフト設計』のおかげで、かなり直進性が高まっているような気がします。


正直、私には少しつかまり過ぎる感じがしましたし、多少叩きにいくとヘッドも暴れる感じがして、タイミングも取りづらく感じました。


なかなか思い切ったスイングをさせてもらえませんでした。


このヘッドとシャフトはとても高性能だと思いましたが、私には少し敷居が高いように思われました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、さすがにエポンらしい高性能が感じられますし、多くの方にかなりのメリットをもたらしてくれるような気がします。


今日は久しぶりにAF-152でも球を打ってみたのですが、私にはこちらのほうが距離を稼いでいきやすいと感じましたし、エポンのドライバーで球を打っていると、飛距離を稼ぐということが本当に楽に思えてきます。


エポンのドライバーを試打していると、いつもそのようなことを感じています。


特に『AF-152』というドライバーは、エポンのドライバーの中でも、かなり飛距離性能に優れているのではないでしょうか?


主に『スインガー』向けだとは思いますが、『ヒッター』の方にもじゅうぶん対応してくれるドライバーだと思います。


今回のこのニューモデルである『HT』は、そのAF-152の弾道がさらに高くなっているので、そこに魅力を感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


ヒッタータイプの方には、合いづらい部分があると思いますが、特にベテランゴルファーでスインガータイプの方にはマッチしやすいのではないでしょうか?



操作性

『操作性』という点では、こういったスペックのドライバーですし、やや苦戦してしまいました。


自然と球がつかまり過ぎる感じがしましたし、このシャフトもなかなか馴染むことが出来ずに、扱いづらい感じがしました。


とりあえず左右に曲げてみたりもしましたが、なかなか実戦で使えそうな軌道を描くことができませんでした。


もっとこのドライバーで球数をこなしていく必要があるように思いました。



ヒール側

エポンの新製品には、いつも心待ちにしているところがあるのですが、この『HT』は全く知りませんでした。


初めて見たとき、少し不思議な感じがしましたが、実際に打ってみると、見た目の印象通り、かなり敷居が低いドライバーだと思いました。


エポンはこれまでも『EM-S』などのようにシャロータイプのドライバーがあるので、この『HT』が特別珍しいとは思いませんでしたが、より多くのゴルファーの嗜好に合わせているのでしょうか?


AF-152の『マイナーチェンジモデル』である・・・。という認識を私はもちました。



EPON AF-152 HT DRIVER

価格を尋ねてみると、やはりエポンらしい、かなり高価なヘッドなのだそうで、価格的には親しみづらい部分もありますが、その品質や性能の高さは折り紙つきです。


このHTモデルは、正直私にはやや合いづらい部分を感じましたが、今日一緒に試打した『AF-152』の良さを改めて感じました。



EPON AF-152 HT ドライバー
 
この『AF-152 HT』というドライバーは、はっきりとした『ハイドロー設計』のドライバーだと思いましたが、とても『品がある』感じがしました。


エポンだから・・・。ということでもないと思うのですが、とても『男前』な感じがしました。


スペック的にいって、正直、私には合いづらい感じがしたので購買意欲は湧かなかったのですが、様々なゴルファーのニーズに対応していけるように設計されたドライバーだと思いますし、とても高品質であることは間違いないところだと思います。


エポンのニュードライバーは、今年はおそらくもう発表されないと思うのですが、また来年どんなドライバーに出会えるのかと思うと、とてもワクワクします。


特にアイアンやウェッジなども、そろそろ買い替えなくてはいけないので、気合の入ったニューモデルを今から楽しみに待ちたいと思いました。

Basiléus Spada

Basiléus Leggero

Basiléus Z

ZEAL スカル エナメルキャディバッグ ZL-002

オリマー ATS 2011 ホワイト ドライバー

ファイテン ゴルフグリップ

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2011年07月31日

エポン 210KGX ウェッジ

エポン 210KGX ウェッジ 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン 210KGX ウェッジ です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは58度、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、バランスはD2、クラブ総重量は478gです。



正面

久しぶりに出会った、エポンのウェッジです。


エポンらしい軟鉄鍛造の美しさが感じられますし、当然のことながら『新溝ルール適合』なのだそうです。


私が最初にエポンのクラブに出会ったのはアイアンだったのですが、その後ドライバーやフェアウェイウッドに出会うことが出来て、ウェッジにも出会うことができました。


そして思うことは、エポンはドライバーからウェッジまで、全く隙がない・・・。といっていいくらい、高い完成度のクラブを発表しているということです。


私はすっかりエポンのクラブに魅了されています。


早くエポンのクラブを自分のキャディバッグに入れてみたいな・・・。と、いつも思っています。



側面

こうして見ても、とてもシャープな感じがします。


ドライバーやフェアウェイウッドは丸っこい形が好きですが、アイアンやウェッジは直接『草(芝)』の上から打つクラブなので、『切る』というイメージが欲しいですし、そういったときに、こういったシャープさは欠かせません。


見惚れてしまうような美しさです。



Hi-CG Performance

『Hi-CG Performance』とあります。


どういった意味なのでしょうか?


すごく高性能な感じがします。



ソール幅

『ソール幅』は、ごくノーマルだと思いました。


『58度』ということなので、サンドウェッジでいいと思うのですが、とても標準的なサンドウェッジだと思いました。


『バンスの効き』も、標準的な感じがします。


私はフェースを開いて使いたいタイプなので、どちらかというと『ローバンスモデル』を好むのですが、これくらいのバンスの効きも、全く問題ないと思いました。


『ローバンス全盛時代』に比べ、最近は『10度~12度』くらいが多いような気がします。


やはり、より幅広い層に対応していくには、これくらいがちょうどいいのでしょうか?



ネック長さ

ネックの長さも、標準的な感じがします。


アイアンではショートホーゼルを好まれる方も、サンドウェッジではこれくらいの長さでも違和感を感じることは少ないのではないでしょうか?


ロフトが寝ている易しさもあると思いますし、『操作性』や『スピンの掛けやすさ』を考えると、これくらいのほうがベストのような気がします。


特に『溝規制』が行われるようになって、いかにスピンを掛けやすくするか?ということを考えると、ある程度の重心の高さは必要なのではないでしょうか?


それ以外に、ルールに適合しながらも、いつも新たな観点からクラブ開発が進められているのではないでしょうか?


メーカー側の努力には、とても素晴らしいことだと思っています。



EPON 210KGX

素振りをしてみても、すごく馴染む感じがしました。


振っているだけで、気持ちが和んできます。


軟鉄鍛造にダイナミックゴールド、そしてメーカーがエポンというのは、まさに『トリプルクラウン』だな・・・。と思いながら振っていました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、エポンらしい・・・。といいますか、日本製のウェッジらしい美しい形状がとても大きな安心感を与えてくれました。


色々ないいイメージが次から次へと湧いてきました。


『グースネック』を好まれる方は、少し構えづらく感じられるかもしれませんが、私はこういった『ストレートネック』を好みますし、昔から使っているので、すごく構えやすく感じました。


こちらが余計な細工をせずに、すべてウェッジに任せて、重力が働くままヘッドを落としていくだけでいい・・・。という発想になれます。


ダイナミックゴールドの程よい重量感が、安心感やリズムの取りやすさをさらに高めてくれているように感じました。


アイアンやウェッジは『飛び過ぎないこと』がとても大切だと思うのですが、そういった意味で考えてみても、このウェッジはその安心感を与えてくれていました。





試打を開始しました。

距離感

まず感じたのが、その『距離感の合いやすさ』です。


まるで初めて出会ったとは思えず、何年も使い続けている相棒のように一球目から狙ったところに落としていくことができました。


へぇー。すごくいいな・・・。と呟いていました。


ウェッジは『飛び過ぎないこと』『縦の距離の合いやすさ』が命といってもいい過ぎでないほど重要だと思うのですが、このウェッジはそれを見事に満たしてくれている感じがしました。


練習場には、『30Y』『50Y』『80Y』・・・。など、様々な『グリーン』があり、その中央にピンが立っているのですが、一球目からすごくいい具合に絡んでいってくれました。


私は特に『30Y』と『50Y』の距離感をすごく大切にしているので、今日はそれがすごく打ちやすく感じました。


『80Y』は、サンドウェッジで普通にフルショットしたら、到達する距離なので、いい感じの『オートマチック感』を出していくことができました。



ヒール側

『スピン性能』も、かなり優れていると思いました。


このウェッジは、いわゆる『溝規制適合モデル』ですし、規制前のモデルよりもスピン性能が極端に落ちていっているのではないか?と不安に感じておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、このウェッジはそんなマイナス的なことは感じませんでした。


『S20C』という柔らかい素材が使われているからでしょうか?


『ボールの乗り』がいいので、いわゆる『押していって』スピンを掛けていける感じがしました。


軟鉄鍛造ということもありますし、ロフトが寝ているので、いわゆる『球離れが遅い』タイプの優れたウェッジだと思いました。


ボールもビタビタと止まってくれました。



フェース面

『打感』が柔らかいことは、打つ前から解っていましたが、やはり実際に打ってみると、すごくいい印象を持ちました。


こういった打感だからこそ、『距離感』が養えるだよな・・・。と独り言を呟いていました。


飛び過ぎるアイアンやウェッジには、なかなか味わえない『グッドフィーリング』と『安心感』を両立しているウェッジだと思いました。


このフィーリングがあるからこそ、これから先も軟鉄鍛造は無くならないんだろうな・・・。と思いました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、これくらいロフトが寝ているので、いくら重心が高めでも上がりづらい・・・。と感じられる方は、殆どいらっしゃらないのではないでしょうか?


ロフトは寝ていますが、ホーゼルが上手く効いているので、あまり高くなり過ぎず、低く抑えていきやすいところが私は気に入っています。


あまり高く上がり過ぎてしまうと、なかなか距離感を出しづらいので、できるだけボールを浮かしすぎないように気を付けながら私は普段打っています。


そういった点でも、このウェッジは『ど真ん中のストライク』だと思いました。



操作性

『操作性』という点でも、このロフトだと、ミドルアイアンなどのように、なかなか大きく曲げていくことは難しいですが、ウェッジの操作性というのは、やはり『距離感のつかみやすさ』だったり、『フェースの開きやすさ』だったりすると思います。


そういった点でもこのウェッジはとても満足できるものがありました。


フェースを開き気味にして打っていっても、ボールを拾いやすかったですし、扱いづらい部分は感じませんでした。


すごくシンプルなウェッジなので、比較的オートマチック的に打っていきたくなるのですが、色々な細工なども楽しむことができました。


こちらの『想い』を伝えやすいと思いましたし、練習をしていて飽きることは全くありませんでした。



バックフェース

『安定性』という点でも、それほどシビアな感じもなく、ごく普通のサンドウェッジだと思いました。


これだけ顔が美しいので、多少のシビアさを感じておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそんなことはないと思います。


サンドウェッジが好きだ・・・。という方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


そういった方々にも、すごく楽しめるクラブだと思います。



EPON 210KGX WEDGE

今日も一日中、うだるような暑さでしたが、全く飽きることなく、すごく楽しみながら練習を繰り返していました。


普段も、私はサンドウェッジばかり練習するので、時々友人から、


「サンドウェッジばかり打っていて飽きない?ドライバーのほうが楽しくない?」


と聞かれることがありますが、私はそんなことは全く思っていなくて、むしろサンドウェッジの練習のほうが楽しくて、飽きるどころか、いつも時間が足りないくらいです。


特に今のような暑さが厳しい季節だと、私はフルスイングするドライバーなどの練習は少なめになり、ウェッジやショートアイアンばかり手にしています。


今日もそんな一日で、頭に浮かんだイマジネーションを、どうやって忠実に再現させるか・・・。ということのみに心を配りながら、ひたすらターゲットに球を運んでいました。



EPON 210KGX

あまりにも『普段着のまま』といいますか、まるでずっと使い慣れたクラブのような雰囲気を持っていたので、途中から『試打』ということを忘れてしまい、ずっと練習に没頭していました。


気が付いたら、かなり時間が経ってしまっていましたが、とても楽しくて有意義な時間を過ごすことができました。


できることならば、もっと長くこの試打クラブを借りていたい・・・。と思っていたのですが、そうもいかないので、返却することにしました。


購買意欲が刺激されたのは間違いないのですが、その上の『きっと購入するだろうな』という域に達していました。


EPONファンの方は勿論、ウェッジ(ストレートネックの)が好きな方には、是非お勧めしたいクラブです。

キャロウェイ NEW LEGACY Tアライメント

キャロウェイ Dual Mag ヘッドカバー

キャロウェイ Diablo Octane グローブ

キャロウェイ Diablo Octane キャップ

キャロウェイ Diablo Octane キャディバッグ

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2011年05月13日

エポン AF-702 アイアン

エポン AF-702 アイアン 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-702アイアン の7番 です。



ATTAS IRON

シャフトは ATTAS IRON 7Sです。

ロフトは31度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は79g、トルクは2.2、キックポイントは中調子です。



正面

EPONのニューアイアンです。


毎年、エポンのニュークラブには、すごく期待しているのですが、今年はドライバーとアイアンがそれぞれひとつずつのようです。


ちょっと寂しい気もしますが、これまでのクラブが素晴らしいことなどを考えると、多少仕方のないことなのかもしれません。


私個人的には、『AF-302』の後継機種を期待していたので、少し残念に思っています。



EPON AF-702

前のモデルのAF-701とすごく似ています。


明らかにマイナーチェンジといった感じがします。


AF-701にも感じていたことですが、今回のこのAF-702というアイアンも、シャープさというよりは、どちらかというと大らかさのようなものを感じます。


易しさ最重視で作られているのでしょうか?



ヒール側のウェイト


トゥ側のウェイト

ヒール側とトゥ側に、それぞれウェイトのような物が組み込まれているようです。


こういった工夫は、これまでたくさんのメーカーのアイアンで見てきたことなので、だいたいの意味が解るような気がします。


慣性モーメントを高めて、ミスヒットによるブレが極力抑えられているのではないでしょうか?



彫りの深さ

『彫りの深さ』も、かなり深いですし、何と言いますか、かなり『分厚い』です。


かなりヘッド後方に重心があるように見えます。


シャープに『切って』いくには、もっと薄いタイプのほうがいいイメージが出しやすいのですが、この形状にも特に大きな苦手意識は持ちませんでした。


こういったタイプのアイアンは、どちらかというとユーティリティアイアンに近いのかもしれません。



ソール幅

ソール幅は、予想通りワイドな感じがします。



ネック長さ

ホーゼルの長さは、やや短めといったところでしょうか?


しかし、それほど短い感じでもないですし、今、主流の長さといった感じがします。



EPON AF-702 振り感

素振りをしてみても、カーボンシャフト装着アイアン独特の振り感ですし、私はそこに難しさを感じてしまいます。


自分の感覚よりも軽すぎるクラブというのは、本当に難しいものです。


『重力』を上手く使っていけないところに難しさを感じます。


テークバックの時よりもダウンスイングに、より難しさを感じてしまいます。



構え感

ボールを前にして構えてみると、多少ラージサイズであることや、グースが効いていることを除けば、特に変わったところもなく、ごく普通な感じがしました。


見惚れてしまうような形状ではないですが、構えづらい感じはしませんでした。


このようなタイプのアイアンに安心感を持たれる方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


ちょっと『大味』な感じ・・・。といいますか、あまり鮮明にイメージできる感じではなかったのですが、このアイアンをユーティリティアイアンだと思えば、すごく構えやすく思えてきました。




試打を開始しました。

飛距離性能

まず感じたのが、その高い飛距離性能です。


これまでのEPONのアイアンのイメージとは、ちょっと異なる感じがしました。


ドライバーやフェアウェイウッドは、これまでも飛距離性能が高いというイメージを持っていましたが、アイアンはどちらかというと、ごくノーマルな印象を持っていました。


しかし、このアイアンは、かなり飛距離性能に長けたアイアンだと思いました。


前のモデルの『AF-701』も、よく飛んでいた印象があったのですが、今回のこのニューモデルのほうが優れているような気がします。


EPONのアイアンを使ってみたいけど、アイアンの飛びにもこだわっていきたい・・・。と考えておられる方には、かなりマッチしやすいのではないでしょうか?


私はこういった、やや飛び過ぎな感じのするアイアンにはあまり魅力を感じないのですが、同じようなタイプの『飛び系アイアン』が今はたくさんありますし、それだけ需要があるからなのだと思います。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、かなり秀逸です。


見た目通り、かなりの低重心・深重心が進んでいて、かなりあがりやすくなっています。


球もけっこう拾いやすくて、難しく感じるところはありませんでした。


『ストロングロフト』+『低重心』というのは、今はすっかり『セット』になっていますが、このアイアンも、そんな数多いアイアンのひとつだと思いました。



バックフェース

『安定性』という点でも、かなり優れており、『イージーさ全開』のアイアンだと思いました。


私はこの『軽さ』や慣れない『カーボンシャフト』ということで、なかなかスイングが安定せず、打点もブレてしまったのですが、それを感じさせない安定性の高さを感じました。


ミスにシビアな感じはしませんでした。


ただ、できればせめて『軽量スチール』でもいいから、そちらを選んでみたいと思いました。


しかし、このアイアンはどうやら最初からカーボンシャフト装着が前提のようです。


私が苦手とするタイプのアイアンです。



フェース面

『打感』は、なかなか・・・。だと思いました。


打つ前から予想していた感じのフィーリングでした。


夢中になってしまうような打感ではなかったのですが、特に大きな不満はありませんでした。


こういった形状のアイアンらしいフィーリングです。



操作性

『操作性』という点では、私にはやや難しく感じる部分がありました。


なかなか思うようにはいかない感じがしました。


やはり操作性を求めていくには、ヘッドも大切ですが、日頃使い慣れたシャフトでないと上手くいかないような気がしました。


このアッタスのシャフトも実際はすごくいいシャフトなのだとは思いましたが、私にはややハードルが高い感じがしました。



ヒール側

久しぶりのエポンのニューアイアンでしたが、今年はもうエポンのニュークラブは発売されないのでしょうか?


冒頭のほうでも書きましたが、これだけだとやや寂しい感じがします。



EPON AF-702

私はこのアイアンに購買意欲は全く湧かなかったのですが、また試打する機会に恵まれたら、また是非試してみたいと思いました。

キャロウェイ RAZR STAFF BAGS

WINWIN 阿吽 キャディバッグ

WINWIN 鳳凰 キャディバッグ

WINWIN STARS & STRIPES キャディバッグ

サンマウンテン キャディバッグ

ブリヂストン ツアーステージ 限定キャディバッグ CBTXH6

AX

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション エポン AF-702 アイアン

2011年04月17日

エポン AF-152 ドライバー

エポン AF-152 ドライバー 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-152 ドライバー です。



クレイジーブラック50

シャフトは CRAZY BLACK 50 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスは7.4(S)、シャフト重量は66g、トルクは3.3、キックポイントは中調子 です。



正面

久しぶりに出会った、エポンのニュードライバーです。


以前、前のモデルの『AF-151』というドライバーを試打したことがあるのですが、すごくデザインが似ています。



側面

ただ、相変わらずの『高級感』といいますか、『質の高い』感じがします。


エポンのドライバーは本当に貫禄があります。


見た目美しくて、フィーリングが良く、しかも飛距離性能が凄い・・・。


エポンのドライバーに共通していえることだと思います。



顔

『顔』も、エポンらしいとても美しい顔をしています。


シャープな形状で、しかも立体的になっていて『叩けそう』という顔ではなく、どちらかというと、やや『シャロー感』が感じられ、よく上がってくれそうな印象を受けます。


何と言いますか、すごく安心させてくれる顔だと思います。



振り感

素振りをしてみても、すごくいい感じです。


エポンのクラブを振っている・・・。と思うだけで、自然とテンションが上がってきます。


まだ付き合いは短いですが、エポンは私にとって特別なメーカーのひとつです。


初めて『AF-101』というドライバーを試打したときにも感じていたのですが、こういった素晴らしいクラブを振っているだけで、私自身すごく贅沢なことをしているのだと思えてきます。


そういえば今日、新潟県で地震があったようですが、遠藤製作所は大丈夫だったのでしょうか?


すごく心配です。


自然災害の恐ろしさを今年ほど感じた年はありません。


被災地の方々は、まだ厳しい生活が続いておられますが、一刻も早く元の生活に戻られますことをお祈りしております。



構え感

ボールを前にして構えてみても、すごくいい感じがしました。


聞くところによると、このドライバーは球がつかまりやすいように少しフックフェースになっているそうなのですが、こうして見ていても、殆ど目に付かず、特に違和感は感じませんでした。


左へつかまり過ぎる感じはしませんでした。


球はよくあがりそうな感じがしますが、『大きなドロー』をイメージさせるほどでもありませんでした。


こういったところは、他のメーカーの『ハイドロードライバー』と違うところだと思います。


さすがは『EPON』だと思いましたし、この構えやすさのおかげで、すごく落ち着いて構えることができました。


このドライバーの『フェースアングル』は『+0.5度』なのだそうですが、すごくナチュラルな感じで好感が持てました。


これまで他のメーカーで『+0.5度』のフェースアングルのドライバーを試打したことがありますが、かなりフェースが被っていて構えづらく感じたことが何度もあります。


その点、このAF-152は、すごく構えやすいです。


『フェースアングル』も、『ロフト』や『シャフトフレックス』などのように、メーカーによってバラバラだったりするのでしょうか?


私は『スクエアフェース』もしくは『オープンフェース』のドライバーに魅力を感じますが、この『クローズドフェース』のAF-152というドライバーには、すごく好感を持ちました。


いくら高級で、作りがしっかりしていても、構えづらいクラブは一気にテンションが下がってしまいますが、今日はずっといいテンションを保ち続けることができました。


やはり『楽しい』と思えるクラブでないと魅力を感じません。





試打を開始しました。

フェース面

まず感じたのが、やはりその『極上の打感』です。


EPONらしい『贅沢な打感』です。


一瞬でハートをキャッチされてしまいました。


この打感は、まるで魔法のように私を虜にします。


これだからエポンのクラブはやめられないんだよな・・・。


と独り言を言っていました。


その極上の打感は、手だけでなく身体全体の隅々まで浸透していく感じ・・・。といったらいいでしょうか?


頭の中も、すごくクリアになっていくように思えてきました。



打球音

『音』も、エポンらしいすごく耳に優しくて、やる気にさせてくれます。


爽快感が感じられ、すごく心地いいです。


この音を聞いているだけで、何だか安心できる感じがします。


音の大きさも、大きすぎず、小さすぎず・・・。といったところでしょうか?



トゥ側

球もすごくよく上がります。


『ロフト9.5度』とは思えないほど、弾道が高いです。


こういった『シャローヘッド』だから、ある程度は球があがりやすいだろう・・・。とは思っていたのですが、予想よりも上がる感じがしました。


かなりキャリーを稼げる高弾道ドライバーといえるのではないでしょうか?


正直、私はもっと低く抑えていきたいと思ったのですが、この高弾道はメーカー側も敢えて狙っているような気がしました。


前のモデルの『AF?151』も、すごく上がりやすかった印象がありますが、このドライバーも同じような印象を持ちました。


シャフトなど、スペックを選べばスインガータイプの方にもマッチしやすい守備範囲の広いドライバーだと思いました。


そういった点は、前のモデルと似たような印象です。



バックフェース

『安定性』という点でも、このヘッドの大きさ・形状からくる印象そのものの高い性能を感じました。


普通に打っている限り、なかなか暴れにくい点は、最近のドライバーの特長のような気がします。


これまでの大型ヘッド&シャローヘッドにありがちだった、『プッシュ感』はあまり感じませんでした。


やはりこういった大きさのヘッドだと、多少のフックフェースのほうが効果が高いのでしょうか?


構えづらくないフックフェースなので、苦手意識を感じなかったのも良かったような気がします。


かなり繊細なフィーリングが楽しめるのですが、シビアさはあまり感じませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、エポンらしい『高い次元の飛び』といったらいいでしょうか?


すごく力強い球を打っていくことができます。


大手メーカーではない、OEMメーカーとして、ルールに則りながらも、その品質の精度が極限まで高められているからでしょうか?


『フェースの弾き性能』も、かなり高いと思います。


EPONのクラブ全般にいえることなのですが、すごく丁寧に作られていて、雑な感じが全くしません。


クラブとはこうあるべき・・・。という理想の形をこうして実現させてくれているようです。


前のモデルの『AF-151』も、かなり飛距離性能の高さを持ち合わせていたドライバーですが、今回のこのニューモデル『AF-152』は、つかまりが良くなった分だけ、さらに期待できるのではないでしょうか?


かなり大きなキャリーを稼いでいけるタイプのドライバーだと思いました。



操作性

『操作性』という点では、ある程度予想していた通りでした。


この大型ヘッドらしい感じです。


前のモデルよりも『つかまり性能』が高くなっているようですが、決して右へ曲げることが難しいドライバーではありませんでした。


今日は大きなスライスも打っていくことができました。


それと同時に、球がつかまり過ぎて、左が怖くなる感じでもありませんでした。


左右どちらにもある程度は対応してくれるドライバーだとは思いますが、決して『スライス撲滅ドライバー』ではないですし、日頃スライスに悩んでおられる方には、少し難しく感じられるかもしれません。



ヒール側

前のモデルの『AF-151』は何度か試打したことがありながら、『AF-101』や『AF-102』ほど回数を重ねていないので、それほどはっきりとしたことはいえないのですが、今回の『AF-152』は、かなり小幅な『マイナーチェンジ』といえるのではないでしょうか?


勿論、メーカー側は大きく変えているのかもしれませんが、私はそれほど極端に変わった感じはしなかったですし、特に強く印象に残る感じでもありませんでした。


勿論、フィーリング性能や飛距離性能などが高いのはこれまで通りなのですが、今回のニューモデルはそれほど大きな違いはないような気がします。



EPON AF-152

EPONのドライバーなので、当然『購買意欲』が強く刺激されていますし、『AF-151』と『AF-152』のどちらかを選ぶとるすならば、私は間違いなくこの『AF?152』を選びます。


今度できれば両方を同時に試打して比較してみたいと思いました。



EPON AF-152

私の周りには着実にエポンユーザーが増えてきていて、今月中にひとりの友人がエポンのドライバーに買い替えるそうです。


とても羨ましいことです。


それまで彼は大手有名メーカーのドライバーを使っていたのですが、以前彼にエポンのドライバーを勧めてみたところ、すっかりファンになったようです。


彼はどのドライバーにしようか迷っているようなので、私はこのニューモデルである『AF-152』を勧めてみようと思いました。



EPON AF-152

私もできるだけ早くエポンのクラブを購入したいのですが、なかなか思うようにはいかないので、まずはサンドウェッジだけでも購入して、エポンユーザーの喜びを噛みしめたいと思っております。


仲間たちにさんざんエポンのクラブを勧めておきながら、その本人が未だに所有できていないことは、少し恥ずかしく思っています。


性能的には、とてもイージーなドライバーですし、全くといっていいほど『敷居の高さ』を感じませんが、金額的にはかなり『敷居が高い』と言わざるを得ない部分もあると思います。


しかし、その金額に相応しい高い性能や品質を併せ持つ素晴らしいドライバーであることは事実です。


日頃、色々なクラブを試打していると、時には


「このクラブはちょっと雑に作られているな・・・。とか、すごくチープな感じがするな・・・。」


と思うことがよくあります。


そういったクラブや、そのクラブを発表したメーカーには、当然魅力を感じませんし、次第に興味を無くします。


新製品を目にしても、心が躍るようなことはありません。


しかし、エポンは違います。


はっきりいって、『極上』だと私は思います。


スペックなど、色々なところも見なければなりませんが、基本的にいつもこういったクラブを使っていきたいと思っています。


今日はこの『夢中になるドライバー』に出会えたおかげで、すごく楽しい時間を過ごすことができました。

CRAZY FW-50Σ

CRAZY ロイヤルデコレーション

CRAZY CBI-01 Evolution

CRAZY CBI-02 Evolution

CRAZY LONGEST YARD IRON

CRAZY BLACK WEDGE

AX

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション エポン AF-152 ドライバー

2010年08月03日

エポン AF-202HT フェアウェイウッド

EPON AF-202HT 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-202HT フェアウェイウッド です。



PROCEED TOUR RED 560
シャフトは PROCEED TOUR RED 560 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は63g、トルクは4.5、バランスはD2、キックポイントは中先調子です。



エポン AF-202HT フェアウェイウッド
EPONの新しいフェアウェイウッドです。


つい先日、『AF-202』というフェアウェイウッドを試打したばかりなのですが、今日出会ったこのフェアウェイウッドは、そのシャローヘッドモデルなのだそうです。


立て続けにエポンの新しいクラブに出会えたことがとてもラッキーだと思いました。


エポンのクラブになかなか出会う機会がありませんが、このようにたくさんのニューモデルに出会えることは、『一(いち)ゴルファー』として、また『一エポンファン』として、とても嬉しいことです。


どのメーカーのニュークラブでも、初めて出会ったときはすごくドキドキしますが、やはりエポンはいつも以上に気持ちが高揚します。


こんなに素晴らしいクラブを作るメーカーなのだから、もっと多くの人の目に触れやすくなって欲しい・・・。と常に思っています。



AF-202HT シャローヘッド
かなり『薄さ』を感じます。


『AF-202』も、かなり薄いイメージを持っていましたが、この『HT』は、更にその上をいっています。


こういった形状は、既に他のメーカーで経験済みなので、今日このクラブに出会ってもそれほど驚くことはありませんでしたが、『EPON』から、このような形状のクラブが発売されたということに少し驚きました。


やはり今は、こういった形状のクラブが求められているからではないでしょうか?


ちょっと前まで、こういった『薄さ』を感じさせるクラブは、『バフィ』や『クリーク』が多かったですが、今では『スプーン』でも、このような形状になっています。


色々なメーカーのクラブを作っている遠藤製作所だから、メーカーからの発注などからユーザーのニーズにはとても敏感に反応しているのでしょうか?


正直言って、少しEPONらしくない感じもしたのですが、それでもこの『品の良さ』を感じさせるところは、さすがはEPONだな・・・。と思いました。


ただ、『薄い』だけのクラブではありません。



EPON AF-202HT 形状
とても丸っこいヘッド形状です。


最近は本当にこういった形状のクラブが多くなってきたような気がします。


直進性を出す為に、ヘッド後方を少し伸ばしていながらも、それが『構えづらさ』につながったら意味がないので、できるだけ違和感を感じさせないようにしているのではないかな・・・・?などと考えていました。


『メーカー側の配慮』のようなものを私自身感じることができました。


私はオーソドックスな形状で、こちらの邪魔をしないクラブを好むので、これくらいまでならば『マイナス的な要素』は感じられませんでした。



EPON AF-202HT フェアウェイウッド
こうして見ていても、やはりとても品があります。


新品だからというわけではないのですが、すごく丁寧に作られている感じがしました。


私の周りにも『EPONユーザー』が増えてきていて、彼等にもすごく好評を得られそうだな・・・・。などと考えていました。


私も早くEPONユーザーに相応しいゴルファーになりたい・・・。と思いながら、この美しいクラブを眺めていました。


それには、まず体調を完璧に戻して不安感を払拭し、もっともっと練習を積んでいかなければならないと思いました。



EPON AF-202HT 振り感
素振りをしてみた感じはスプーンにしては、もう少し『重量感』があってもいいのかな?と思いました。


暴れる感じはしなかったですし、タイミングがとりづらい感じもなかったのですが、もう少し『しっかり感』があると、より好感度が増すような気がしました。


しかし、このようなヘッド形状を好まれるゴルファーを対象にしたクラブなので、こういった感じのシャフトがマッチしているのかもしれません。


少し感じをつかみにくかったので、いつもよりも素振りの数を増やしました。


ここ数日の強烈な暑さで、素振りをしているだけで汗がどんどん出てきました。


しかし、今はクラブを振れることが出来るだけで大きな幸せを感じているので、暑さは全く気になりません。


やはり私は常にクラブを振っていないとダメなようです。



EPON AF-202HT 構え感
ボールを前にして構えてみると、やはりこの『丸っこい』形状に目が行きました。


ちょっと前までならば、とても個性的な形だと思うのですが、今はずいぶんと見慣れてきた感じがします。


このフェアウェイウッドは、かなりの『シャローヘッド』ですが、こうして構えたときには、それほど『薄さ』を感じませんでした。


構えたときに『薄さ感』を感じてしまうと、私は途端に『苦手意識』を持ってしまうことが多いのですが、今日はそれほど感じませんでした。


しかし、球がよくあがりそうな印象は持ちました。


やはりこういった感覚は『スプーン』ではなく、『クリーク』のようです。


こういったあがりやすいスプーンが数多く登場してきているおかげで、スプーンは『難しいクラブ』という位置から脱却したような気がします。


パー5のセカンドショットにも活躍するシーンが増えてきたような気がします。


こうして構えたときに、違和感は感じなかったですし、とても構えやすい形状だとは思いましたが、左右に曲げていくイメージはあまり湧きませんでした。


どちらかというと上に高くあがるイメージばかりが脳裏をよぎりました。




試打を開始しました。


EPON AF-202HT トゥ側
まず感じたのが、やはりその『球のあがりやすさ』です。


予想していた感じの球のあがりやすさです。


正直言いまして、私には少し上がり過ぎな感じが否めなかったのですが、こういった感じは何度も経験しているので、ある程度『予想の範囲内』といった感じでした。


PROCEED TOUR RED 560
ヘッドのあがりやすさに加え、この赤いシャフトも球を上げやすいシャフトだと思いました。


先端が走る感じがしますし、普通に打っているだけで、球は自然に浮いてくれます。


どのように打っても球が自動的に上がっていく感じがしました。


球も拾いやすいですし、少々のダフリは気にならない感じです。


EPONというと、どちらかというとやや『敷居が高い』感じのクラブが多かったような気もするのですが、この『AF-202HT』というフェアウェイウッドは、かなり敷居が低くて、これまでのイメージを払拭しているような気がします。


スプーンでこれだけのあがりやすさというのは、ちょっと前まで考えられなかったことですが、今ではこれくらいが『常識』といっていいのかもしれません。


私はコースでもスプーンを『ティショット』で使っていきたいので、このようなタイプはやや使いづらい感じもするのですが、フェアウェイやラフからではとても面白いと思いました。


ベアグランドからでも面白いかもしれません。


トライしてみる価値はあるような気がします。


クラブの本数制限が無ければ、是非ともキャディバッグに一本このようなタイプのフェアウェイウッドを入れておきたいと思います。



EPON AF-202HT フェース面
『打感』はエポンらしく、とてもいい感じでした。


柔らかくて、とてもいい感触がしばらく手に残ります。


以前試打した『AF-202』同様、この『HTモデル』も『チタン』が使われているのだそうですが、こういったいいフェアウェイウッドが登場してくると、他のメーカーからも発売されるかもしれません。


しかし聞くところによると、このクラブはフェアウェイウッドとは思えず、まるでドライバーかと思えるほどの、価格設定なのだそうです。


ドライバーならともかく、フェアウェイウッドにこれだけのお金を出す人が・・・?と思っていたら、今、このクラブはすごく売れているのだそうです。


私はまだ『エポンユーザー』にはなれていませんが、一本でもいいから出来るだけ早く手にしたいと思っています。



EPON AF-202HT 打球音
『音』も、エポンらしい感じのすごくいい音です。


心が全く乱されません。


インパクトも緩まず、躊躇せずに振り切ることが出来ます。


エポンに『異音』という言葉は関係ないような気がします。


私はこういった『超・シャローヘッド』のフェアウェイウッドは、やや苦手な感じがしますが、このクラブは何故かとても打ちやすい感じがしました。


それはやはり、こういった『フィーリング性能』が高いからだと思います。



EPON AF-202HT ヘッド後方
『安定性』という点でも、想像していた感じのハイレベル感を感じました。


ボールをイメージしたラインに乗せていくことが出来れば、あとはそのまま『スッ』と走り去ってくれる感じです。


途中から曲がる気配は微塵も感じられませんでした。


こういった感覚は、ここ数年のクラブによく感じられることだと思います。


きっと見た目以上に『サイドスピン』が少ないのだろう・・・。と思いました。


球をすごく拾いやすいクラブですが、『フッカー』の私でも左を気にすることなく、気持ちよく振り抜いていくことが出来ました。



EPON AF-202HT 飛距離性能
『飛距離性能』という点では、エポンらしい感じもしたのですが、私には『AF-202』のほうが合っているような気がします。


どうもこの『HTモデル』は、球が高く上がりすぎて、なかなかいい感じをつかむことが出来ませんでした。


よく上がってくれるのは、とてもいいと思うのですが、これくらいの『浮きやすさ』をもったクラブならば、思い切って『ロフト13度』くらいでも面白いような気がしました。


ロフトが立つとどうしても『サイドスピン』が増えて、球も曲がりやすくなりますが、これくらいの浮きやすさをもったクラブならば、何とかなるのではないか?と思いました。


『ノーマルヘッド』での『13度』のスプーンは『直打ち』では、少し難しくシビアに感じることもありますが、このような形状だったら、また違った結果が出るような気がしました。


少なくとも、今日試打した感じでは、私にはやや上がり過ぎな感じがして、もう少し抑えていけると飛距離のロスが少なくなるような気がしました。


しかし、これはこのようなクラブを使いこなせていない、私の未熟さが大いに関係しているとは思うのですが・・・。



EPON AF-202HT 操作性
『操作性』という点では、今日はなかなか上手くいきませんでした。


先ほども書きましたが、なかなか途中から曲がってくれないタイプのクラブです。


『右から回して左へ戻していく』またはその逆・・・。といったことがしづらい感じがしました。


打ち出した方向にそのままずっと突き進んでいく感じなので、インテンショナルなショットはすごく難しい感じがしました。


一応、色々な球にトライしてみたのですが、なかなか上手くいかずあまり極端なことをやると『ミスショットのオンパレード』でした。


やはりこういった形状のクラブではあまり細工をし過ぎないほうがいいような気がします。


これはここ数年のクラブの特徴のひとつだと思います。


最近は少しずつ、昔ながらのオーソドックスなクラブを目にすることが出来るようになり、『原点回帰』と勝手に喜んでいるのですが、やはりまだまだこういったタイプのクラブが主流といっていいのかもしれません。


あまり大きく曲げていかないで、自然に振り切ったほうが結果がいいと思いました。


私はコースでも練習場でも、できるだけ『曲線』をイメージしながらショットしているのですが、こういったクラブでは、かなり『直線』に近いイメージを持ってショットしたほうが、ラインに乗せやすい感じがします。



ヒール側
以前試打した『AF-202』が、かなり球が上がりやすい印象があったのですが、この『HTモデル』は、上がり過ぎる感じがして、私にはやや手に負えない感じもしました。


しかしスプーンで『高さ』や『直進性』を求めておられる方もたくさんいらっしゃると思います。


それに加え、このクラブは、かなり打感などの『フィーリング性能』がいいです。


『シャローヘッド』のクラブによくありがちな『ダルマ落とし』的な感じもしませんでした。


上手く球を拾っていくことが出来ました。


見た目の打ちやすさが、そのまま性能に結びついている感じです。


『ネック』は、やはりこの『価格設定』ですが、よく売れているということを聞くと、やはりいいクラブだとそういったことはあまり関係ないのかもしれないですし、それに見合う『質の高さ』だと思いました。


私はこれからもおそらく、フェアウェイウッドは『メタル』で勝負すると思いますが、もっと価格が下がってきたら『チタン』も試すかもしれません。


今は『2万円台』のチタンドライバーもあるのだから、フェアウェイウッドもそれくらい価格が下がってくれると、とても嬉しいと思います。


勿論『チタン』といっても、いろいろとあるので、一慨にひとつにまとめることは出来ないのですが・・・・。



EPON AF-202HT 
今日はこのエポンのニュークラブに出会うことが出来て、すごくいい一日だと思いました。


日中、かなり気温があがり、『夏真っ盛り』ではありますが、私の心の中はいささかの涼風が吹いていました。


やはりゴルファーにとって、いいクラブとの出会いは欠かせません。


どちらかというと私には『AF-202』、もっといえば『AF-201』のほうが合っているような気がしたので、今度機会があれば、同時に試打して比較してみたいと思いました。

EPON

日本未発売モデル G・ノーマン使用モデル マグレガー The All New MT 460 ドライバー

クリーブランド ツアースタッフバッグ

クリーブランド CGC-0903 キャディバック

ダイヤ NOAH'S ヘッドカバー

0番アイアン

AX

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 エポン AF-202HT フェアウェイウッド

2010年07月10日

エポン AF-202 フェアウェイウッド

EPON AF-202 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-202 フェアウェイウッド です。



CRAZY BLACK FW 80
シャフトは CRAZY BLACK FW80 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはSX、シャフト重量は72g、トルクは3.1、バランスはD2、キックポイントは中調子です。



エポン AF-202 ソール正面
エポンの新しいフェアウェイウッドです。


今日も私は練習場へ行く予定はなく、体の静養も含めて自宅で軽いストレッチをしながら、昔のマスターズのビデオを観ていました。


練習場へ行きたい気持ちを抑えつつ、今は少しでも静養に努め、自重するようにしています。


日常生活には全く支障は無いですし、クラブも振れる状態ではありますが、油断をしないように自分自身に言い聞かせている段階です。


すると友人から電話が掛かってきて、練習場に来ないか?と誘われました。


本来ならば、本格的な練習はもう少し後にしようと思っていたので、断ろうと思っていたのですが、エポンの新しいフェアウェイウッドがある・・・。というのです。


その言葉を聞いて、私は出かけずにはいられませんでした。


エポンの新しいクラブと聞いて、それを試さずにいたら、今日の寝付きが悪いだろうと思いました。


すぐに着替えて練習場に向かい、友人と合流しました。


「腰のリハビリには、こういった『いいクラブ』を振ったほうが治りが早いよ・・・。」


と友人に言われ、このクラブを目にしたときに、本当にそうだな・・・。と思いました。



エポン フェアウェイウッド AF-202
エポンの新しいフェアウェイウッドが発売されるとは以前から聞いていたのですが、まさかこんなに早く出会えるとは思ってもみませんでした。


エポンのクラブらしく、どこから見ても美しいヘッドです。


エポンのクラブが美しいということは、これまで出会ってきて、既に『当然』のようなことになってはいますが、今回のこのフェアウェイウッドも、『美しい』という言葉がピッタリです。


以前、『AF-201』というフェアウェイウッドを試打したのですが、今回のこの『AF-202』は、その名前から後継モデルだということが容易に想像できます。


『AF-201』が『AF-101』とペアになっていたように、この『AF-202』も『AF-102』とペアになっているのだと思います。



エポン フェアウェイウッド
前のモデルの『AF-201』よりも、かなり『シャロー』になっているのが、この角度から見て取れます。


他のメーカーのクラブは既に『シャロー化』が進んでいますが、エポンも例外ではないようです。


『シャロー化』すれば、必ずしも易しくなるとは思わないですし、『ノーマルタイプ』とそれぞれ『一長一短』あると思います。


私の感覚では、これくらいヘッド厚が薄いと、『スプーン』というよりは『クリーク』に近い感じなのですが、これくらいは他のメーカーで既に経験しているので、それほど驚くことはありませんでした。


シャローヘッドでありながら、この『品の良さ』は、さすがエポンだな・・・・。と思いながら眺めていました。


美しいクラブというのは、ゴルファーを『やる気』にさせてくれます。


『モチベーション』を高めてくれます。



エポン AF-202 フェアウェイウッド
友人の話によると、この『AF-202』というフェアウェイウッドは、フェアウェイウッドにしては珍しい『フルチタン』なのだそうです。


フェアウェイウッドにチタンが使われていることは、これまでもありましたし、決して珍しいことではありません。


ドライバーに比べ、フェアウェイウッドはそれほどヘッドを大きくする必要がないですし、逆に大きくなり過ぎてしまうと却って『難しさ』が顔を出します。


『直ドラ』は例外として、普段『ティアップ』だけでボールを打つドライバーは、ある程度の大きさがあったほうが有利なのだとは思いますが、地面から球を直に打つフェアウェイウッドやユーティリティ、アイアン、ウェッジは、あまり大きくなり過ぎないほうがいいと思います。


なので、フェアウェイウッドをチタンにするメリットはあまり大きくないような気がしています。


私もそうですが、ドライバーは『チタン』でも、フェアウェイウッドは『メタル』という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


しかし、敢えてそれをやっているのだから、何かしらの意味があるのだと思いますし、何と言っても『エポン』なので、大きな理由があるのだと思いました。


いつも公平な立場で試打をしているつもりですが、エポンということで、ついつい『プラスα』してしまっている自分がいました。


先入観を捨てて、どのメーカーのクラブか考えないようにして試打をしたいのですが、この美しいヘッドを見ていたら、ついつい頬も緩んでしまいました。


こういった美しいクラブを試打できるなんて、今日はとても贅沢な日だな・・・。などと考えていました。



EPON AF-202 振り感
素振りをしてみると、これがまたすごくいい感じです。


適度な『重量感』『しっかり感』が、すごくいい感じです。


『ヘッドの効き』も、いいです。


腰がまだ完璧な状態ではないので、もっと『ソフトスペック』なクラブを・・・。と思っていたのですが、振ってみると、そんな不安はどこかへ飛んでいってしまいました。


この美しいヘッドと共に、すっかり信頼を寄せている『クレイジー』のシャフトが私の『全快祝い』をしてくれているような気さえしてきました。


先月もそうでしたし、今月のラウンドの予定も全てキャンセルし、来月もそうなるかもしれない・・・。と思っていたのですが、ひょっとするとラウンドしてもいいのかもしれない・・・。と思えるようになり、少し希望が見えてきました。


クラブを振っているだけで、すごく楽しい気分になってきました。


この音を聞いているだけでも、今日は来て良かった・・・。と思いました。



EPON AF-202 構え感
ボールを前にして構えてみると、やはりとても美しい『顔』だと思いました。


前のモデルの『AF-201』よりも、明らかに『丸み』を帯びていますし、『投影面積』も大きくなっているような気がします。


『シャープさ』は、それほど伝わっては来ませんでしたが、『球のあがりやすさ』と『直進性の強さ』が感じられました。


ヘッドの大きさも、ボールに対してそれほど大きく感じられなかったので、好感を持てました。


ドライバーなどと違い、地面から直に打つクラブは、ボールとの大きさの違いが大きすぎないほうがいいですし、あまり差がありすぎると、そこに『隙』が生まれてしまうような感覚が私にはあります。


そしてそこに『曖昧さ』が生まれ、弾道のイメージがボヤけ、ミスショットの原因になることを私はこれまでたくさん経験してきました。


なので、これくらいの大きさに抑えられていると、とても楽な気分で構えることができました。


一ヶ月前に腰を痛めたことも忘れてしまうような、楽しい時間が過ぎていきました。




試打を開始しました。


EPON AF-202 フェース面
まず感じたのが、その『打感の素晴らしさ』です。


決して初めてではないですが、やはりこの何ともいえない感触を味わうことが出来るのがエポンのクラブの素晴らしいところのひとつだと思います。


一球目から、すごくいい感触が伝わってきました。


この独特の柔らかさがたまりません。


『AF-102』が打ちたくなってきたなあ・・・。と思いました。


ドライバーとスプーンということで、『番手』が二つ離れてはいますが、かなり『AF-102』の感覚に近いものがあるような気がしました。


この『柔らかさ』と適度な『弾き感』がたまりません。



EPON AF-202 打球音
『音』も予想通り、すごくいい音でした。


こういった美しくて品のあるヘッドですし、エポンのクラブなので、『音』という部分にも信頼を寄せていましたが、その予想通りの好印象な音です。


これまで何度も書いてきていますが、どんなに飛距離が稼げても、また『安定性』が優れていても、『音』に苦手意識を持ってしまうと、私はそのクラブで球を打つことをすぐに止めてしまうことが多いのですが、今日は何球打ってもずっと楽しいままです。


『音』で、その弾道のイメージや今の自分の調子を測れるところがあるので、『音』というのは、とても重要です。


やはりこういった音になっているのは、エポンらしいところだと思いました。


エポンのフェアウェイウッドは、この『AF-202』で、まだ2本目ではありますが、私はますます『エポンファン』になっていきました。


それでいて、まだ一本もエポンのクラブを購入できていないのが、とても歯がゆいところなのですが・・・。



EPON AF-202 トゥ側
『球のあがりやすさ』という点でも、すごくいい感じがしました。


明らかに前のモデルの『AF-201』よりも、『あがりやすさ』が進歩していると思います。


この角度から見ても、ヘッドの厚みがかなり薄くなっているのが、はっきりと見て取れます。


『AF-201』も、それほどディープな感じはしなかったのですが、この『AF-202』は、かなりはっきりとした『シャローヘッド』だと思います。


こうしたヘッド形状なので、球が浮きやすいことは打つ前から解っていたことではありますが、思っていた以上に浮きやすいので、色々な人に薦めてみたいと思いました。


16
あまりにも球があがりやすいので、ティアップしないでマットの上から直接打ってみたりもしたのですが、すごく球が浮きやすい感じがしました。


あくまでも私の感覚では、『クリーク』に近い感じの『球の浮きやすさ』です。


最近のスプーンは昔に比べ、とてもよく球があがるようになったと思います。


その原因のひとつが、この『シャロー化』だと思います。


こういった『浮きやすさ』が秀でたスプーンがたくさん登場してくると、これまでスプーンを苦手としてこられた方も、かなり得意に感じられるようになるのではないでしょうか?


クラブセッティングの中に、スプーンを外しておられる方もたくさんいらっしゃると思いますが、こういったクラブが登場してくるとセッティングの中に入れておかれるのもすごくプラスになるような気がします。


14本のクラブの中でスプーンが一番難しい・・・。という意見も多いそうですが、これからはこういったクラブが登場してくることにより、もっとニーズが高まってくるのではないでしょうか?



EPON AF-202 バックフェース
『安定性』も、レベルが高い感じがしました。


『球のつかまり』もいいですし、『ライン』を出していくことが容易に出来ました。


シャフトに変なクセがないので、こちらのフィーリングを出しやすいですし、振っていて何の不安も感じません。


普通に打っている限り、弾道がブレる気配が感じられませんでした。


今年出会ったドライバーの中で『安定性』というと、『AF-102』をすぐに思い浮かべるのですが、この『AF-202』も強く記憶に残りそうです。


今年出会ったフェアウェイウッドの中でも、間違いなく『高安定性』のスプーンだと思いました。


シャフトとのコラボレーションも素晴らしい感じがしました。



AF-202 操作性
『操作性』という点でも、なかなかいい感じがしました。


このフェアウェイウッドも、『AF-102』というドライバーと同様に『操作性』よりは、どちらかというと『安定性』に長けているクラブだと思うのですが、この素晴らしいシャフトのおかげで、色々な球を打って楽しむことが出来ました。


丸っこい形をしているので、もっと球がつかまり過ぎる感じも予想していたのですが、実際はそんなことはなく、右へ逃がしていくことも出来たりして、すごく満足度が高かったです。


『強く叩いて』いったり、『意図的に球を曲げる』ことは、腰に負担がかかりそうなのですが、今日こうして打っている限りはそんな不安は全く感じられませんでした。


左右に曲げる練習も楽しく行えましたが、『操作性』という点では、やはり前のモデルのほうがいい感じなのではないかな?と思いました。


『安定性』もすごく大切ですが、私は『操作性』をより重視したいので、今度機会があれば『AF-201』と同時に試打してみて比較したいと思いました。



EPON AF-202 飛距離性能
『飛距離性能』という点でも、さすがは『EPON』だと思いました。


かなり力強くて弾道の高い球がグングン伸びていきました。


楽に振っている感じなのですが、この飛距離性能の高さには今更ながらに驚かされます。


初めてEPONのドライバー『AF-101』を試打した時の、あの『飛距離性能の凄さ』に驚いたことを、今でもはっきりと覚えているのですが、このフェアウェイウッドも凄いと思いました。


フェースがよく弾いてくれているのがよく伝わってきます。


『ロフト15度』の3番ウッドの中では、『トップクラス』の飛距離性能を持っているといっても過言ではないような気がしました。


すごく上品な作りになっていて、どこにそんな秘密があるのかがなかなか読み取れないのですが、きっと目にしないところに大きな工夫が施されているのだと思います。


『飛距離性能』だけでなく、他の『クラブの性能』という部分でも、私はヘッドよりもシャフトのほうが大きなカギを握っていると思っていますし、これからもどんどんシャフトは進化していくと思います。


そういった意味でも、この『CRAZY BLACK FW80』の素晴らしさと、『AF-202』との相性の良さをすごく感じました。



EPON AF-202 ヒール側
今日は、この素晴らしいフェアウェイウッドに出会うことが出来て、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。


友人の言うように、少し腰の状態が良くなったような気がします。


痛みは全くといっていいほど無いのですが、少し『重い』感じがしていたのですが、今日はちょっとだけ軽くなったような気がします。


私自身の『リハビリ』になったような気がしました。


腰を痛めてから、『ボールを打つことへの恐怖感』を少し感じていたのですが、今日は楽しさばかり感じられました。


こういった素晴らしいクラブに出会い続けていると、私自身の『完全復活』がどんどん早まりそうな気がしました。


しかし、だからといって油断はしてはいけないので、慎重さも忘れてはいけないと思いました。


今日は、この『AF-202』というフェアウェイウッドを試打する機会を与えてくれた友人に感謝したいと思いました。


蒸し暑かったり、雨がたくさん降ったりと、なかなかいい気候には恵まれない季節ではありますが、私の心の中は『春爛漫』でした。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 エポン AF-202

2010年05月15日

エポン AF-101 & 102 ドライバー

EPON AF-101&102 
<左>AF-101  <右>AF-102

今日はこの2本のエポンのドライバーを試打しました。

試打クラブは エポン AF-101 & 102 ドライバー です。



クレイジーブラック50

<上>AF-101  <下>AF-102

シャフトはどちらも
CRAZY BLACK 50 です





<左>AF-101 のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスは8.2(X)、シャフト重量は69g、トルクは3.1、キックポイントは中調子、バランスはD2です。




<右>AF-102 のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスは8.2(X)、シャフト重量は69g、トルクは3.1、キックポイントは中調子、バランスはD2です。





エポンドライバー
<左>AF-101  <右>AF-102

『EPON』の新旧ドライバーの打ち比べです。


どちらも、かなりハイレベルなドライバーであることは、私自身体感していることです。


記事には書いていませんでしたが、以前にもこのドライバーは同時に比較してみたことがありました。


しかし、シャフトが違っていたので、今度同じシャフトで試打出来れば記事に書こう・・・。と思っていました。


今日は、ようやくその日がやって来ました。


AF-102は、エポンの最新ドライバーで、その素晴らしさは、まだ記憶に新しいところではありますが、そもそも昨年の秋に『AF-101』という素晴らしいドライバーに出会っていなければ、今のようにエポンというメーカーのクラブには魅了されていなかったかもしれません。


以前、記事にも書いたのですが、生涯記憶に残り続けるドライバーです。


『AF-102』も確かに素晴らしいドライバーですが、『インパクトの強さ』という点では、明らかに『AF-101』です。


これほど心を揺さぶられたドライバーは、ちょっと記憶にありません。



エポンゴルフクラブ
<左>AF-101  <右>AF-102

こうして見ていても、どちらも言い尽くせないほどの美しい顔をしています。


魂が揺さぶられてしまいます。


これまでの好印象がどちらにも残っているせいか、とても叩いていきやすい顔をしています。


顔の印象は厳密にいうと、ちょっとだけ違いますが、ほぼ互角・・・。といった感じがします。


『美しい顔』をしたクラブはたくさんありますが、ここまで『安らぎ』を与えてくれるドライバーは、そう多くありません。


昨年初めて出会ったメーカーなのですが、気分的には『我が家』へ帰ってきたときの『リラックス感』を感じます。


全く緊張しなかったですし、両肩の力がうまく抜けているのが、よく解りました。



AF-101とAF-102比較
<左>AF-101  <右>AF-102

素振りをしてみても、やはりすごくいい感じです。


『エポン』と『ファイアーエクスプレス』の組み合わせもすごくいいですが、この『クレイジーシャフト』との組み合わせもすごくいいと思います。


『操作性』という点では、『ファイアーエクスプレス』よりも『クレイジーシャフト』のほうが、私は扱いやすい印象があるので、今日はかなり期待感が膨らみました。


まるでメトロノームのように・・・。というと、ちょっと大袈裟かもしれませんが、そう感じさせるほど、一定のタイミングで振っていくことが出来ました。


こうして素振りをしているだけで、ハイグレードなクラブは、こうもいい気持ちにさせてくれるものか・・・?と思います。


構えた時や素振りをした時に、どこか違和感を感じてしまうと、それが実際の弾道にも表れやすいですし、なかなか始動のタイミングもつかめないことが多いですが、今日は何から何まで全て心地良い感じでジャストフィットしている感じがしました。


今日はこの2本の極上のドライバーを手に出来ているだけで、すごく贅沢だと私は感じていました。



エポン ドライバー試打
AF-102


エポン ドライバー 比較
AF-101

ボールを前にして構えてみても、やはりすごく構えやすいです。


何度もこの顔を見ていたいと思います。


『AF-102』も、すごくいいですが、


やはり『AF-101』はいい顔をしているなあ・・・。


と思いました。


日本には『世界遺産』に10箇所以上登録されている場所があると思うのですが、もしゴルフクラブに世界遺産のような物が設定されたならば、この2本は間違いなく登録されるべきだ・・・。などと考えていました。


いい物はいつまでも遺しておきたい・・・。と思います。




試打を開始しました。

08
<左>AF-101  <右>AF-102

『安定性』は、やはりどちらもかなりのハイレベルです。


次元が違う・・・。といった感じです。


かなり『ライン』に乗せていきやすいドライバーです。


ただ敢えてどちらかに差をつけるとするならば、『AF-102』のほうが、ほんの少しだけ『直進力』が強いような気がしました。


しかし、どちらもかなりのハイレベルでのことなので、『AF-101』が劣っている・・・。という感じは全くしませんでした。


このように叩いていってもブレることのないドライバーは、かなり信頼できます。


気持ちよく振り抜いていくことが出来ます。


日頃のストレスもボールと一緒にどこかへ飛んでいきました。



04
<左>AF-101  <右>AF-102

『球のあがりやすさ』という点では、どちらも『大ストライク』なのですが、敢えていうならば少し『AF-102』のほうかな・・・?と思いました。


どちらもかなりの高性能なドライバーでありながら、決して『タフ』過ぎないドライバーですし、親しみやすい感じがすごくするのですが、ほんの少しだけ『AF-102』のほうが上がりやすく出来ているのでしょうか?


実際のヘッドの性能など、詳しいことは解らないのですが、今日試打した限りでは少し『AF-102』のほうかな?と思いました。


しかし、球があがりやすいのは『AF-102』でも、どちらが好感を持てる弾道の高さか・・・?ということになると、それはまた別問題で、私は敢えて『AF-101』のほうが少し好感度が高い感じがしました。


気持ちよく叩いていけたせいか、どちらもすごくいい感じの弾道の高いボールを打たせてくれました。


やはり躊躇せずに、気持ちよくフィニッシュまで持っていけた時というのは、ボールの勢いがまるで違う感じがします。



05
<左>AF-101  <右>AF-102

『打感』という点では、『AF-102』のほうが、少しソフトな感じがしますが、『AF-101』の打感も私は大好きです。


普通、新しいモデルが出た時は、旧モデルの好感度が下がることも多いのですが、この『AF-101』については、まるで下がりません。


『AFー102』が、かなり素晴らしいドライバーであることは、もう『周知の事実』ではありますが、それでもこの『AF-101』は、『色褪せない魅力』を持っているドライバーだと私は思います。


どちらもかなり心地良い感触を楽しんでいけます。


何球も何球も球を打っていたくなります。


まるで疲れを感じません。




『操作性』という点では、ほんの少し『AF-101』のほうが、いい感じがしました。


両方とも、どちらかというと『操作性』よりは『安定性』のほうが秀でているドライバーだと思うのですが、『操作性』も決して低くはありません。


むしろ、かなり強力です。


しかも、今日はこの操作性の高い『クレイジーシャフト』が装着されているので、扱いやすさが『倍増』しています。


左右に曲げることも、とても楽しく行えました。


しかし、やはりあまり極端過ぎることはしないほうがいいような気がしました。



06
<左>AF-101  <右>AF-102

『飛距離性能』という点でも、今日の感じでは、はっきりと優劣をつけることが出来ませんでした。


店員さんの話によると、『AF-102』のほうが、少し距離が出せるようにメーカーが改良を加えている・・・。のだそうですが、実際にこうして比較しても、その言葉を額面通り受け取れない感じがしました。


それは『AF-102』が進化していない・・・。ということではなく、『AF-101』が、それだけ素晴らしいドライバーだということです。


今日、この2本を打ち比べる前は、少し『AF-102』のほうが飛ぶのかな?と予想していたのですが、実際はそれほど大きな違いを感じ取ることは出来ませんでした。


しかし、これはあくまでも練習場でのことなので、今度はコースで試してみたいと思いました。


やはりコースでこそ、こういった素晴らしいドライバーは、余計『映える(はえる)』のだと思います。


ひとつ確実にいえることは、どちらもかなりハイレベルで強烈な飛距離性能を持ったドライバーだということです。




今日は、この2本の素晴らしいドライバーを試打していて、あっという間に時間が経ってしまいました。


すごく楽しくて、夢中で打ち続けてしまいました。


打つ前は、もっと詳しくこの2本のドライバーの違いを検証してみよう・・・。と思っていたのですが、このドライバーの持つ楽しさに負けてしまい、エンジョイしてしまいました。


これからはおそらく『AF-101』と出会う機会が少しずつ少なくなってくるような気がしますが、出来ればずっと廃番にはなって欲しくないと思っています。


『AF-101』から『AF-102』は、『マイナーチェンジ』といえる感じがしますし、先ほども書きましたが、こういった素晴らしいクラブはいつまでも存在し続けて欲しい気がします。


ついつい感情移入してしまうところが、このメーカーのクラブにはあるのですが、私は一刻も早く『エポンユーザー』になって、四六時中手にしていたいと思いました。


今日のこの素晴らしい感触をずっと忘れたくはないと思いました。

BRIDGESTONE 2010年モデル J38ドライバー

BRIDGESTONE 2010年モデル J38フェアウェイウッド

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 EPON AF-101 102 ドライバー

2010年05月02日

エポン AF-102 ドライバー(CRAZY BLACK50)

EPON AF-102 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-102 ドライバー です。



CRAZY BLACK 50

シャフトは
CRAZY BLACK 50 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスは8.2(X)、シャフト重量は69g、トルクは3.1、キックポイントは中調子、バランスはD2です。



11
何度か試打している『EPON』の極上ドライバーです。


『AF-101』同様、このドライバーは何度試打しても、し足りません。


以前試打して、とても好印象だった『DI-6』や『FIREEXPRESS』は今でも時々試打を楽しんでいるのですが、今日はこの『クレイジーシャフト装着モデル』に出会うことが出来たので、迷わず試打することにしました。


そのまま『スルー』は、決して出来ません。



10

クレイジーシャフトは、これまで『jBEAM』や『クレイジーヘッド』では試してみたことがあるのですが、『エポン』ではあまりありません。


以前、『TJ-46』という高性能シャフトとの組み合わせでトライしたことがあったのですが、私にはやや難しい感じがしたのを覚えています。


CB50
今回の、この『CRAZY BLACK 50』は何度も出会っていて、かなり好印象なシャフトです。


以前も書きましたが、『自分の手の延長』といった感じで振っていけるシャフトだと思っております。


変なクセがないので、すぐにいい感じで打つことが出来ましたし、シャフトに気を使う必要がないので、思い切って振っていけます。


この高性能なヘッドとシャフトのコラボレーションを想像しただけで、すごくワクワクしてきました。


どちらも、かなり高価ではありますが、価格以上の性能は充分持ち合わせていると思います。


購入意欲をかなり刺激されています。



09

素振りをしても、やはりとても振りやすい感じがします。


タイミングも合いやすいですし、自然な感じで振っていけます。


やはりクラブはシャフトだな・・・。などと考えていました。



12

いつ構えてみても、この美しい顔には心が癒されます。


こうして見ているだけで、かなりリラックスできます。


これまで通り、いいイメージが自然と沸き上がってきました。


どちらかというと『操作性』よりも『安定性』が強いイメージのある『AF-102』ではありますが、左右に曲げていくイメージも描いていくことが出来ました。


昨年から今年にかけて『エポン』を始め、たくさんのメーカーの美しいクラブに出会えています。


いつも、このような美しいクラブに出会えることは『ゴルファー冥利』に尽きる・・・。と思っています。




試打を開始しました。


03

『打感』がいいことは、いうまでもありません。


何とも言えない、柔らかい感触が掌全体に染み渡ります。


適度な柔らかさを持ちながらも、決して鈍い感じがしない、絶妙のバランスです。


今は打感のいいドライバーがすごく多くなったように思うのですが、やはりエポンのドライバーはかなり優れていると思います。


私はこの感触が大好きです。



07

『音』という点でも、当然ながら抜群です。


いつ聞いてもいい音で、聞き惚れてしまいます。


何度聞いても、耳に優しい音だな・・・。と呟いていました。



13

『操作性』が、かなりいい感じがしました。


これまで『DI-6』『FIREEXPRESS』という極上のシャフトで試打した時も、すごく扱いやすさを感じていたのですが、この『CRAZY BLACK 50』は、抜群です。


すごくイメージに乗せやすいシャフトです。


今日で3つ目のシャフトで、この『AF-102』を試してみたのですが、『操作性』という点では私はこのシャフトにかなり好感を持ちました。


『AF-102』は普通に打っていく限りでは、あまり曲がりやすい感じはしないのですが、今日はなかなかいい感じで左右に曲げていくことが出来ました。


『ファイアーエクスプレス』とはまたちょっと違った性質を持っているとは思いますが、どちらもかなりいいシャフトなので、なかなか甲乙がつけられない感じがしました。


一応、昨年の私の中での『シャフト・オブ・ザ・イヤー』は、このクレイジーの『CRAZY BLACK 50』になったのですが、改めて『ファイアーエクスプレス』もいいシャフトだと思いました。


今度機会があれば、同時に試打して比較してみたいと思いました。



04

『球のあがりやすさ』という点でも、私はかなりいい感じをつかむことが出来ました。


最近の主流ともいえる『シャローヘッドドライバー』とは明らかに違う感じがしますが、高く上がりすぎないので、こちらのほうが安心して振り切っていけます。


高さも揃えていきやすい感じがして、ヘッドとシャフトとのマッチングがとてもいいと思いました。


やはり『エポン』と『クレイジー』は、かなり相性がいいと思います。


『ファイアーエクスプレス』のほうが、もっとあがりやすかった感じがします。


弾道の高さが少し違うような気がしました。


いい意味で、こちらの『CRAZY BLACK 50』のほうが、低く抑えていける感じがしました。


スインガータイプの方には、やや合いづらいところもあるかもしれませんが、ヒッタータイプの方には、かなり好印象が得られやすいのではないでしょうか?



14

『飛距離性能』という点でも、さすがにこの高性能ヘッドとシャフトの組み合わせがいいのか、素晴らしい飛距離を稼ぎ出してくれました。


いくらヘッドやシャフトが高性能でも、お互いの相性が合わなければ、決していいパフォーマンスは期待できないものですが、この『AF-102』+『CRAZY BLACK 50』は、まさに『最強レベル』といってもいい組み合わせだと思います。


強烈に飛んでいる弾道を目で追いながら、


やはりゴルフはクラブの性能に頼るところが大きいんだな・・・。


と至極当たり前のことを考えていました。


最近はどのメーカーのドライバーも、レベルがかなり上がっていて、『飛ばない』と感じるドライバーに出会うことは滅多にありません。


みんなかなりのハイレベルです。


しかし、そんな中でもこの『AF-102』は間違いなく『トップレベル』だと思いました。


『AF-102+FIREEXPRESS』の組み合わせも、すごくいいですが、『AF-102+CRAZY BLACK 50』も、かなり素晴らしいと思いました。


こういった素晴らしいドライバーに出会えているお陰で、最近はドライバーの試打がとても楽しいです。


いつもは本番をイメージしながら練習をしているのですが、今日はただ純粋にこの『ヘッドとシャフトの組み合わせ』を楽しんでいこう・・・。という気で球を打っていたような気がします。


『練習』というよりは、完全に『趣味』にはしっていたような気がします。


そう思わせるほどの、打っていて楽しいドライバーなのだと思いました。



05

『安定性』という点でも、なかなかいい感じがしました。


決して『イージードライバー』だとは思いませんし、ある程度の『ミート率』やヘッドスピードなどが要求されるのかもしれません。


しかし、その要求は決して高すぎるものではないと思いますし、敬遠すべきものではないと思います。


先日も書きましたが、日頃『アンダースペック』過ぎるクラブを使っておられる方が実に多いと思います。


私がこれまで見た感じでは、『オーバースペック』過ぎるクラブを使っておられる方よりも、『アンダースペック』過ぎるクラブを使っておられる方のほうが多いような気がします。



06

今、自分が使っているクラブが『アンダースペック』過ぎることを知らないで、ただ単に『ゴルフは難しい』と感じておられる方が多いような気がします。


クラブを自分に合わせると、すごく打ちやすくなる・・・。ということをご存じない方がたくさんいらっしゃると思います。


人それぞれ、色々なタイプがあるとは思いますが、今回のこのドライバーのスペックがピッタリ合う方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


かなり『タフ』な感じを予想しておられる方もいらっしゃるかもしれないですし、確かに決して誰にでも打ちやすいタイプのドライバーとはいえないのかもしれません。


しかし、多少『タフ』でも、このような極上のドライバーを使っていると、自然と『スキルアップ』が狙えるようになってくることもあるのではないでしょうか?


あらゆる角度から見ての高性能なところと、絶妙なフィーリング性能が、ゴルファーをいい方向へ導き出してくれるような気がします。



08
 
何度出会っても『エポン』のクラブは飽きることがありません。


ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジと試打出来たのは、とても幸運なことだと思いますが、聞くところによるとパターも発売されているそうなので、是非試打してみたいと思いました。


かなり高フィーリングなパターなのだろうと思います。


先日も書きましたが、私の周りには少しずつ『エポン愛用者』が増えていて、ある友人はドライバーからウェッジまで全て『エポン』に変えました。


かなり羨ましく思いながら、私もいつかは・・・。と思っております。


今日は『練習』というよりは、完全にこのドライバーを楽しんでいたので、次回このドライバーに出会う時には、いつも通り、実戦をイメージしながら球を打っていきたいと思いました。


ついつい球数も予定よりも多くなってしまいましたが、球数を忘れさせるくらい楽しいドライバーであることに違いありません。


最近、仕事の疲れがたまっていて、肩の痛みを少し感じていたのですが、このドライバーを打ち終えた時には、その痛みがどこかへ消えてしまっていました。


とても楽しい気分でショットしていったので、それがいい方向へと向かっていったのでしょうか?


何だか不思議な気分になった一日でした。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 エポン AF-102 ドライバー(CRAZY BLACK50)

2010年04月30日

エポン AF-301 & 302 アイアン

EPON AF-301&AF-302 
<左>301  <右>302

今日はこの2本のエポンのアイアンを試打しました。

試打クラブは エポン AF-301 & 302 アイアン の7番 です。



DYNAMICGOLD
<左>301  <右>302

シャフトはどちらもダイナミックゴールドです。





<左>301 のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は121g、トルクは1.2、キックポイントは手元調子、バランスはD2です。




<右>302 のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は121g、トルクは1.2、キックポイントは手元調子、バランスはD2です。





03

<左>301  <右>302

エポンの新旧アイアンの打ち比べです。


どちらも大変気に入っているアイアンです。


残念ながら、『AF-301』は、もう廃番になっているようですし、『新溝規制』には適合していないようです。


『AF-302』は適合しているそうですが、『AF-301』を見かけなくなったのはとても残念なことだと思っています。


エポンのドライバーにはいつも楽しませて貰っていますが、アイアンにもとても好印象を持っています。


特に『AF-301』は購入意欲をとても強く刺激されていて、もし『ルール適合』だったら、ほぼ間違いなく購入していたと思います。


それくらい気に入っていたアイアンだったので、後継モデルの『AF-302』にはすごく期待していました。


実際に『AF-302』を初めて試打した時も、とてもいい印象を持ちました。


今日はせっかく前のモデルの『AF-301』を借りることが出来たので、この新旧モデルを打ち比べてみることにしました。



04
<左>301  <右>302

『ソールの幅』は殆ど同じです。


ほんの少しだけ、新モデルの『AF-302』のほうが厚いような気もしたのですが、『目の錯覚』と思えるほどのごくわずかな微差でした。


『後継モデル』ということで、前のモデルの雰囲気をそのまま受け継いでいる感じに好感を持てました。


前のモデルの印象があまり良くないと、思い切って変わったほうがいい場合も多いですが、『301』はとても気に入っていたアイアンなので、あまり変わって欲しくないと思っていました。



05
<左>301  <右>302

『ホーゼルの長さ』も殆ど同じですが、こうして見比べてみると、ほんの少しだけ右側の『302』のほうが長く見えました。


しかし、これくらいの差なら、性能的にもあまり大きくは変わらないような気もします。


実際にどちらも何度か試打をしているのですが、とても球があがりやすくて好印象です。



06
<左>301  <右>302

『彫りの深さ』や『トップラインの厚さ』も殆ど変わりがありませんが、『キャビティ部分のえぐれ』は、少し『302』のほうが大きくなっているようです。


『慣性モーメント』は『302』のほうが少し大きい数値が出るのでしょうか?



10
AF-302

11
AF-301

ボールを前にして構えてみても、どちらもとても美しい顔です。


ほんの少しグースが効いていますが、すごく打ちやすそうな感じがします。


これまでのいい内容の試打がはっきりと思い出されるようです。


いいイメージを描いていくことが出来ました。


『何となく』ではありますが、私は『301』のほうが鮮明なイメージを描いていくことが出来ました。




試打を開始しました。


07
<左>301  <右>302

『球のあがりやすさ』という点では、ほんの少しだけ『302』のほうがあがりやすくなっているのかな?と思いました。


それほど大きな差ではないのですが、少しだけ『低重心化』が進んでいるのでしょうか?


一般的には少し敷居が下がった・・・。といえるのかもしれませんが、今日の感じでは私は『301』のほうがいいフィーリングをつかむことが出来ました。


どちらも『高重心』過ぎず、『低重心』過ぎない感じのちょうど『真ん中』あたりの感じがします。


『高重心』=難しい

『低重心』=易しい


という図式が一般的に出来上がっているのかもしれませんが、必ずしも重心が低ければ打ちやすい・・・。というものでもないと思いました。



08
<左>301  <右>302

『安定性』という点でも、どちらもほぼ同じ感じで、それほど大きな差は感じられませんでした。


バックフェースのデザインを見ていると、少し『302』のほうが易しそうな感じもしますが、実際に打ち比べてみると、それほど大きな差は感じられませんでした。


おそらく『302』のほうが易しくはなっているのだと思いますが、それはほんの『微差』だと思います。


『後継モデル』という名に相応しい、『マイナーチェンジ』といった感じがしました。



09
<左>301  <右>302

『飛距離性能』『打感』『操作性』は、全くの互角・・・。だと思いました。


どちらもとても素晴らしい性能を持ったアイアンです。


全体的に見ても、それほど大きな性能の違いは感じられませんでした。


私はこういった『ノーマル』な感じのアイアンが大好きです。


やはり一番の大きな違いは、『新溝規制』に適合しているか、いないか・・・。ということなのではないでしょうか?




エポンのドライバーやフェアウェイウッドだけでなく、アイアンにもすごく惹かれているのですが、まだ所有できずにいます。


色々な候補がある中で、エポンは間違いなく候補に入っています。


多くのメーカーから、たくさんの素晴らしいアイアンが発表されているので、どうしても『目移り』してしまいますが、おおよその候補は絞られています。


私の周りには『エポンユーザー』が少しずつ拡大していっており、それを広めた張本人である私がまだ所有できずにいるのは、いささか歯がゆい感じがしますが、みんなが楽しそうに練習しているのを見ると、勧めて良かったな・・・。と思います。


新しいクラブを試打することは、ゴルフを始めた頃からの私自身の『趣味』でもあるのですが、仲間達に自分が出会った色々ないいクラブを勧めて、彼等の喜ぶ顔を見るのが私自身のとても大きな励みになっています。


今日はこの素晴らしい2本のアイアンに再び出会うことが出来て、とても有意義な一日でした。


『AF-302』と『AF-Tour』が、エポンでは私のなかでの候補に挙がっているのですが、まだ確定はしていません。


おそらく今のままだと、『AF-Tour』に落ち着いてしまうような気もしますが、『三浦技研』など他のメーカーも候補がたくさんあるので、まだ決めかねています。


今、愛用しているアイアンにも、すごく愛着が湧いているので、手放すことが決してありませんが、少し休ませてあげたいな・・・。と思っております。


いつも私のデタラメなスイングに付き合ってくれていて、少し疲れさせてしまったような気がします。


『オーバーホール』をしてあげたい・・・。と思っています。


もし新しいアイアンを購入できたら、いつかご報告させて頂きたいと思います。

ルーツゴルフ Jyuraku ドライバー

フォーティーン フェアウェイウッド SF-410

フォーティーン フェアウェイウッド SF-206

フォーティーン キャディバッグ CB0303

フォーティーン キャディバッグ CB0203

フォーティーン キャディバッグ CB0102

AX

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 エポン AF-301 302 アイアン

2010年04月14日

エポン AF-102 ドライバー(FIREEXPRESS)

EPON AF-102
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-102 ドライバー です。



ファイアーエクスプレス
シャフトは クワドラ ファイアーエクスプレス65 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは3.7、キックポイントは先中調子、バランスはD2、クラブ総重量は315gです。



エポン AF-102
二度目の『AF-102』です。


今年発売されたばかりの超・高性能ドライバーですが、その鮮烈なデビューは、とてもインパクトがありました。


あの名器『AF-101』の後継機種ということで、すごく期待していましたが、期待通りの高い水準にあるドライバーです。


素晴らしいドライバーの後継モデルというのは、時には『期待はずれ』を感じさせる物にも、たくさん出会ってきましたが、この『AF-102』はそんなことはありません。


さすがは『エポン』といった感じです。


『AF-101』に初めて出会ったときの、あの感動は今でも忘れることができませんが、この『AF-102』のときも、それに近い感じがします。


ただ、やはり『初・エポンドライバー』ということもあり、やはり『AF-101』のほうが強烈に覚えています。


いずれにせよ、オーナーゴルファーに、より多くの楽しみを与えてくれるドライバーであることに違いありません。


初めて『AF-102』を試打したときは、『DI-6』という高性能シャフトだったのですが、やはり私の中では『エポン』といえば、まずは『ファイアーエクスプレス』という図式が出来上がっているので、このシャフトが挿さってあるモデルをずっと待っていました。


初めて『AF-101』を手にしたときに、『ファイアーエクスプレス』というシャフトも初めてだったのですが、ヘッドの高性能はもとより、このシャフトにもすごく魅了されてしまいました。


今日はようやくその念願が叶ってとても嬉しく思いました。



エポン ドライバー
素振りをしても、やはりすごくいい感じがします。


適度な重量感がありますが、決して重くは感じなかったですし、フレックスも『S』ということではありますが、それほど硬い感じはしませんでした。


先端がよくしなる感じがしますし、『ヘッドの走り』を自然に体感できるシャフトだと思います。


このヘッドもそうですが、『ファイアーエクスプレス』という高性能シャフトのいいフィーリングは、私の中ですっかりと『出来上がって』いるので振っているだけでも、すごく楽しい時間をすることが出来ました。


練習場で周りを見ても、素振りをされてる方はあまり見かけないのですが、私は素振りもすごく好きなので、今日はこのドライバーの『振り感』を充分に楽しんでやろうと、いつも以上に素振りを楽しみました。


早く球を打ちたい・・・。という気持ちと、もっとこの『振り心地』を楽しんでいたい・・・。という気持ちが相反していました。


フィーリングの合いづらいクラブだと、その『フィーリングをつかむ為』の素振りであることも実際多いのですが、今日は『楽しむ為』の素振りのような気がしました。


ヘッドとシャフトの高性能に任せて球を打っていこう・・・。自分はただ振っていくだけだ・・・・。と思いました。



EPON DRIVER
ボールを前にして構えてみても、やはり『至高の構えやすさ』です。


この美しい顔を見ていると、すごくリラックス出来ますし、前回のいいイメージがそのまま蘇ってきました。


シャフトこそ前回と違いますが、今回もすごくいいイメージを描いていくことが出来ました。


今は構えやすいクラブが増えてきて、私としてはとても嬉しく思えるのですが、この『エポン』には『美しさ』+『風格』+『気品』が備わっている感じがします。


この高性能ヘッドと高性能シャフトの組み合わせは、まさに『鬼に金棒』といえるのだと思いました。


いいイメージが最初からずっと湧いていました。


こちらが何もしなくても、クラブが私をいい方向に導いてくれているような気がしました。




試打を開始しました。


13
まず感じたのが、その『飛距離性能』の凄さです。


このドライバーが凄い性能を持っていることは、既に経験済みなので、改めて驚くようなことでもないような気もしたのですが、実際にこうして飛んでいく球を見ていると驚嘆させられます。


楽に振っても、あれだけ遠くに弾き飛ばしてくれるのは、とても大きなアドバンテージにつながるような気がします。


まだ、この『AF-102』をコースで試してみたことはないのですが、もし可能であれば是非試してみたいですし、大切な試合でも使っていきたい・・・。と思います。


それくらい信頼を寄せられるドライバーです。


強く叩けば叩くほど、『吹き上がり』が生じて飛ばなくなってしまうドライバーも、これまで何本も見てきましたが、このドライバーは確実に距離を伸ばしていってくれるドライバーだと思います。


やはりこのヘッドの高性能も勿論ですが、この『ファイアーエクスプレス』というシャフトは、とても飛距離性能に優れたシャフトだと思います。


『高弾性』ということなのだそうですが、こうして球を打っていても、まるで『バネの弾力』を感じさせるほどの『しなやかさ』を感じます。


柔らかくてフニャフニャしている・・・。という感じではないのですが、実によく『動く』シャフトだと思います。


ちょっと例えが違っているかもしれませんが、ライオンやトラなどのネコ科の動物の身体の『しなやかさ』と、獲物に飛びつくときの『俊敏さと的確さ』をイメージしました。


聞くところによるとシャフトにも『低弾性』と、このシャフトのように『高弾性』があるそうで、それがどう飛距離につながるのかは、私は勉強不足でよく解らないのですが、少なくともこの『ファイアーエクスプレス』の高弾性は間違いなく素晴らしいと、実際に試打していて強く感じます。


今日はこの『AF-102』というヘッドに出会えたこともすごく嬉しいのですが、それと同等に『ファイアーエクスプレス』というシャフトに出会えたことがとてもラッキーなことだと思いました。



04
『球のあがりやすさ』という点でも、やはりかなり好印象です。


ヘッド自体もあがりやすい感じがしますが、このシャフトがすごくよく上げてくれている感じがします。


先端部分がよくしなってくれるので、ヘッドがとても走ってくれる感じがします。


ちょっと前までは『先調子』や『先中調子』と呼ばれるシャフトは、球がすごくあがりやすいのですが、『安定性』や『方向性』に不安を感じさせる物もたくさんありました。


なので、出来ればそういうシャフトは敬遠していきたい・・・。と思っていた時期もあったのですが、ここ数年すごくいいシャフトがたくさん登場してきたような気がします。


やはり道具が進化することによって、すごくゴルフが楽になるものだな・・・。と思いました。


『スインガータイプ』の方には、ひょっとすると多少『タフ』に感じられるかもしれないですが、『ロフト』などスペックを選んでいけば決して敷居が高すぎるドライバーではないと思います。


どのように打っても球が高く上がり過ぎてしまうドライバーには、私はあまり魅力を感じませんが、このドライバーの弾道の高さには、とても魅せられてしまいます。


早く、このような素晴らしいドライバーを使っても恥ずかしくないゴルファーになりたい・・・。と思いました。



AF-102
『打感』は、やはりとてもいい感じです。


この独特なソフトな感じには、とても心地いい感じがします。


この打感の良さは『小春日和』に『日向ぼっこ』をしているときの心地良さ・・・。といった感じかな・・・?


などと考えていました。


『しっかりめ』の打感がいい・・・・。とか、『柔らかめ』の打感がいい・・・・。などと人の好みは様々だとは思いますが、おそらくかなり多くの方が、このドライバーの打感の良さに好感を持たれるのではないでしょうか?


そう思えるほどの好フィーリングです。



07
『音』という点でも、やはり前回同様、とてもいい感じの音です。


何球打っても、この『耳に優しい音』は変わることがありません。


ゴルフを始めたばかりの頃は、ボールがどれだけ曲がっても、全く気にしなかったですし、とにかく球を打つことが楽しくて仕方ありませんでした。


練習場の一番左の打席から右端のネットに突き刺さるような大きなスライスを打っても、心地良い感触と音を聞いていられるだけで、私はゴルフというスポーツをとても楽しんでいました。


このドライバーの打感や音を感じていたら、そんな昔のことを思い出していました。


球を打つことこそが、ゴルフの最大の魅力なのかもしれません。


野球でも球を打つことの楽しさを味わうことが出来ますが、相手ピッチャーがなかなか打ちやすい球を投げてくれないですし、緩急をつけたり、色々な変化球を投げてきて、『芯』でとらえることが、かなり難しいです。


その点、ゴルフは最初からずっと『ナイスショット』を連発することが出来ます。


自分さえしっかりしていれば、あとはクラブが勝手に『ナイスショット』を作り上げてくれます。


そこがゴルフを始めた頃から、私が夢中になった要因のひとつだと思います。


この美しいクラブで球を打っていると、昔の楽しい記憶がどんどん蘇ってくるように感じられました。



05
『安定性』という点では、やはりかなり優れていると思います。


一球目からずっと打ち続けていったのですが、なかなか球が暴れる感じがしません。


勿論、わざとミスしようと思えば、酷い球も打つことが出来たのですが、普通に打っていく限りではなかなか暴れる感じがしません。


このシャフトに初めて出会ったときの好印象を今日も強く感じることが出来ました。


このシャフトは適度な『粘り』もあるとは思うのですが、どちらかというと『走り系』のような気がします。


昔は『走る』=『球が暴れやすい』というイメージを持たせるシャフトが多かったように思うのですが、最近のシャフトはかなり高性能になっていると思います。


おそらく多くのゴルファーの方が感じておられることだとは思いますが、最近は『ヘッドの進化』よりも『シャフトの進化』のほうが顕著だと思います。


最近の色々なメーカーのドライバーを試打していても、それほど目新しい感じがしなかったり、昔からこんなクラブはあったな・・・。と思える物が増えてきたような気がします。


ルールである程度制限されている以上、もうこれ以上ヘッドを進化させていくことは難しい時代に入ってしまったのでしょうか?


しかしシャフトには、まだまだ伸び続ける要素がたくさんあるような気がします。


特に私は昨年初めて出会った『クレイジー』や『ファイアーエクスプレス』には大きな魅力を感じています。


この『ファイアーエクスプレス』というシャフトは、大きな飛距離性能を持っていながら、『方向性』はさらにそれを凌ぐ性能を持っているような気がします。


『ライン』をすごく出していきやすいシャフトだと思いました。


それでいて、決して『タフ』過ぎないので、スペックを選べばかなり多くの方に恩恵をもたらしてくれるシャフトといえるのではないでしょうか?



12
『操作性』という点でも、すごくいい感じがしましたし、左右に曲げていくことも容易に行えました。


『ドロー系』も打ちやすかったのですが、最近よく練習している『フェード系』がすごく打ちやすくて、とても心強い感じがしました。


しかし、やはり球を自在に操る・・・。というよりは『高い安定性』を感じました。


それはこの『ヘッド』にも感じましたし、『シャフト』にも強く感じました。


今は『直進性』や『安定性』といったものが多く求められていると思うので、この『最強の組み合わせ』は、かなりたくさんのゴルファーに支持されるような気がします。


こちらが頑張り過ぎることなく、あとはクラブに仕事をしてもらおう・・・。というくらいの楽な気持ちで打っていくほうがいい内容を得られやすい感じがしました。


肩の力が抜け、『自然体』で打っていくことが出来ました。



06
今日は、この素晴らしいヘッドとシャフトが組み合わさった素晴らしいドライバーに出会うことが出来て、とても幸せを感じられる一日でした。


『1+1』が『2』ではなく、『5』にも『6』にもなる感じです。


ヘッドとシャフトがお互いに作用し合って、より性能を高められるような気がします。


勿論、『AF-102』は『DI-6』などを含め、他のシャフトとの相性もいいと思いますし、『ファイアーエクスプレス』というシャフトも様々なヘッドとの相性がいいと思います。


しかし私の中では、やはり『エポン』といえば、『ファイアーエクスプレス』を連想してしまいます。


それくらい初対面の時の印象が衝撃的でした。



08
いつも、このような素晴らしいクラブに出会うことが出来る私は、自分自身を幸せ者だと思っているのですが、逆にそれを『返却するときの寂しさ』を常に感じていなければなりません。


たくさんのクラブを試打してきて、それほど印象に残らない物も多くありますが、やはりこのドライバーは強く心に残ります。


『AF-102』は、すごく好印象ですが、こうして打っていても改めて前のモデルの『AF-101』がいかに素晴らしいドライバーであるか・・・。ということも今日はすごく実感しました。


『AF-102』にすごく魅力を感じていながらも、『AF-101』にどうしても惹かれてしまいます。


今度、機会があれば同時に試打してみて、その高性能を検証してみたいと思いました。


そんな贅沢なことが実現できたら、その日は興奮してなかなか寝付けないような気がしました。


今日は、この素晴らしいヘッドのシャフトに出会えて、いつも以上に試打を楽しむことが出来ました。


この『極上の組み合わせ』を私の仲間達にも伝えていきたいと思いました。

BRIDGESTONE J38 ドライバー

BRIDGESTONE J38 フェアウェイウッド

BRIDGESTONE J38 アイアン

BRIDGESTONE J38 ウェッジ

BRIDGESTONE TOURSTAGE パター B-1PC

BRIDGESTONE TOURSTAGE パター M-1PC

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 エポン AF-102 ドライバー(FIREEXPRESS)

2010年03月27日

エポン AF-201 フェアウェイウッド

EPON AF-201
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-201 フェアウェイウッド です。



フジクラ ROMBAX 60HB
シャフトは フジクラ ROMBAX 60HB です。

ロフトは15度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは4.1、バランスはD1、キックポイントは中調子です。



エポン フェアウェイウッド
エポンのフェアウェイウッドです。


これまでドライバーやアイアン、ウェッジは試打してきましたが、フェアウェイウッドは初めてです。


やはりエポンのクラブを手にするだけで、身の引き締まる思いがしますし、同時にテンションも上がってきます。


まだそれほど多くのエポンに触れてきた訳ではないのですが、すっかりハマってしまいました。



エポン スプーン
こうして見ていても、とてもシンプルで美しいデザインだと思いました。


派手さはありませんが、こういったデザインが正統派を感じさせます。


このソールに組み込まれている『エポンマーク』は、ウェイトの役割を果たしているのでしょうか?


それとも単なるデザイン上のことなのでしょうか?


今はウェイトの取り外しが行えるクラブが増えてきていますが、このクラブはこうして見ている限り行えないようです。



AF-201
素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


すごく自然に振っていくことが出来ました。


これからエポンのクラブでボールを打つんだ・・・。と思うだけでワクワクしてきます。


今回のこのクラブのセッティングは特にタフではなく、かなり易しめになっているような気がします。


シャフトも硬いとは感じなかったですし、重さも感じませんでした。


ごくノーマルな感じのフェアウェイウッドだと思いました。


しかし、一般的に市場に出回っている『易しさ優先』のフェアウェイウッドと比べると、『しっかり感』は感じやすいです。



EPON
ボールを前にして構えてみると、そのあまりにも美しい顔に私の目が喜びました。


最近、『目の疲れ』をすごく感じているのですが、こうして見ている瞬間は、その『目の疲れ』を忘れてしまいました。


『ブルーベリー』に含まれる『アントシアニン』が目に優しい・・・。と聞いたことがあるのですが、私にとっては、こういった美しいクラブを目にすることも目に優しいことなのだ・・・・。と思いました。


美しい山の風景や海を見ているような感覚です。


すごく構えやすいです。


何より『やる気』が湧いてきます。


色々ないいイメージがどんどん明確に浮かんできます。


これまでのエポンのドライバーに出会ってきた経験から、こういった『顔の良さ』は予め予想できていたことではありますが、こうして構えてみるとすごくいい感じがしました。


フェアウェイウッドはドライバーに比べ、『異型』になっているものが少なく、極端に構えづらい・・・。と感じる物は少ないような気がします。


メーカー問わず、美しいヘッドが多いです。


だからでしょうか?


私はこれまでドライバーほど、フェアウェイウッドで悩んだ記憶がありません。


『何となく』なのですが、以前数年間使用していた『TOURSTAGE』のスプーンを思い出していました。


どことなく雰囲気が似ている感じがしました。


それはこの『構え感』もそうなのですが、何となくこれから打つ『弾道の強さのイメージ』が似ている感じがしました。




いいイメージがずっと消えずに残っているので、そのまま試打を開始しました。


06
『球のあがりやすさ』という点では、予想通りの感じでした。


特別にあがりやすいとか、タフな印象もありませんでした。


ごく『スタンダード』なフェアウェイウッドだと思います。


このフェアウェイウッド『AF-201』を手にする前に、色んな人からこのクラブの印象を聞かされてきたのですが、みんな異口同音に『タフだ』とか『難しい』という言葉が出てきました。


なので、私も多少の難しさを覚悟していたのですが、今日こうして初めて試打してみると、そんな感じは全くしませんでした。


やはり実際に自分で試してみないと解らないことが多いのだと思います。


それは人の意見もそうですし、ゴルフ雑誌やメーカーのカタログに書かれてあることよりも、自分の感覚が一番なのだと思います。


色々な情報を集めすぎるよりも、自分の感覚を信じてゴルフをするのが一番重要なのだと思います。


最初は『ゴムティ』の上から打っていったのですが、マットの上からの『直打ち』でも、それほどタフな感じはしませんでした。


球も結構拾いやすいので、難しさは感じませんでした。


このランバックスのシャフトも、よく球を上げてくれる感じがしました。


シャフトが違えば、当然もっと『タフ』に感じられることも多いと思いますが、少なくともこのランバックスのシャフトはとても易しいシャフトだと思いました。


球もあがりやすいですし、変なクセも感じられなかったので、気持ちよく振り抜いていくことが出来ました。



05
『打感』という点では、さすがはエポンだ・・・・。と思わせる素晴らしさです。


初球からいい感触を楽しむことが出来ました。


やはりグレードの高いフェアウェイウッドなのだと思いました。


形の美しさに見合う、打感の良さだと思います。


あらゆるところで、プレーヤーを楽しませてくれるクラブだと思います。


こうして打ちながら、このクラブが自分のキャディバッグに入っていたらすごく楽しいだろうな・・・。などと考えていました。



09
『音』も予想通り、すごくいい感じです。


すごく品のある音だと思いますし、ずっと聞いていても飽きることがありません。


音のフィーリングが合わないと、インパクトが緩んでしまったり、方向性を把握しづらくなったりしますが、今日はすごく掴みやすい感じがしました。


今日、練習場はほぼ満席だったのですが、この音ならば周りが全く気になりません。


人に迷惑をかけず、自分の練習に集中できます。


集中力が持続するので、質の高い練習が出来ているような気がします。


今日初めて手にしたクラブではありますが、これまで何年も手にしてきたような気にさせるクラブです。


すごく親しみやすい感じがしました。



12
『操作性』という点では、このような美しくて小顔なクラブなので、予想通りとても高いレベルを感じました。


すごく楽に左右に曲げていくことが出来ます。


最近は『曲がりにくさ』『直進性の強さ』を感じるクラブが増えてきたような気がしますが、このクラブは明らかに『操作性重視』のフェアウェイウッドだと思います。


ドライバーだけでなく、フェアウェイウッドにも曲がりにくさを求めておられる方もたくさんいらっしゃると思います。


そういった意味では、このAF-201というフェアウェイウッドは、やや難しく感じてしまうかもしれませんが、このような扱いやすいタイプのクラブで球を曲げる練習をしてみるのも、私はとてもいいような気がします。


ドライバーに限らず、フェアウェイウッドやアイアンでも、私はよく球を曲げて遊んでいます。


なかなか飽きることがありません。



07
『安定性』という点では、それほど大きなミスは見逃してくれないクラブといっていいのかもしれません。


使うゴルファーにある程度の『スキル』を求めてくるといっていいのかもしれません。


しかし、私程度の者でも楽しんで練習できましたし、決して敷居が高すぎるクラブではないと思います。


これくらいが本来のスプーンだと思いますし、『標準』といっていいような気がします。


曲げようと思えば左右どちらにも、いくらでも曲げることが出来ますが、普通に打っていく限りでは決してバラつきやすい感じはしませんでした。


それほど『シビアさ』を感じることはありませんでした。


見た目は、とても美しいですし、『EPON』ということで、いかにも『上級者用』と感じられるかもしれませんが、中級者の方でも、決して敬遠すべきクラブではないと思います。


むしろ、このような素晴らしいクラブにどんどん触れていって、感性を磨いていくのもいいのではないでしょうか?



13
『飛距離性能』という点でも、すごくいい感じがしました。


球も比較的あがりやすいですが、低く抑えていけたので、そこがまた魅力だと思いました。


ライナー性の球を打っていけるので、とても実戦的だと思います。


ボールの勢いも感じますし、さすがは飛距離性能に優れている『エポン』のクラブだと思います。


今はスプーンでも『ロフト』が『13度』や『14度』の物も増えてきましたが、そういった物と比べると飛距離的に優れているかどうかは不明でしたが、『15度』のスプーンの中では、かなりレベルが高いほうではないでしょうか?


楽に距離を稼いでいきやすいので、私は是非とも『ティショット』に使っていきたいと思いました。


それは実戦でドライバーの調子が悪くなった時でもそうですし、レイアップしたいときにも、このクラブはとても力を発揮してくれそうです。


初球からすごくいい感じをつかむことが出来ましたが、球数をこなしていく度に、その信頼感がどんどん増してくるような気がしました。


こちらがプレショットルーティーンを守って、いいスイングをしていけば、それにきちんと応えてくれるクラブのような気がします。


『以心伝心』しやすいクラブだと思いました。



08
今日は、初めてエポンのフェアウェイウッドを手に出来たのですが、とても好印象でした。


なかなか不満な点が見えてきません。


他のメーカーはフェアウェイウッドだけでも、色々なタイプのモデルを発表していますが、エポンはこのモデルだけなのだそうです。


出来れば、もっとラインアップが増えて欲しい気もするのですが、これもメーカーの考えなので仕方のないことなのかもしれません。


数を増やしていって、変なモデルを発表されるよりも、こうした質の高いクラブだけにしたほうが、メーカーのイメージも守られるのかもしれません。


今は契約プロによる『イメージ戦略』も、昔ほど大きくないそうなので、やはりこういった地道にいいクラブを作り続けるメーカーが強いのかもしれません。


正直言えば、もっとラインアップが増えてくれて、我々ユーザーに『選ぶ楽しみ』が増えてくれたほうが嬉しいのですが、この高いレベルをキープしていくには、あまり無理は言えないのかもしれません。



10
この『AF-201』も、『AF-101』や他のアイアンのように『JAPAN FORGED』と記されています。


改めて日本製のクラブの『質の高さ』『信頼感の高さ』を感じます。


それはゴルフクラブに限らず、工業製品や農産物など様々な分野に渡って言えることです。


多少コストが高くなってしまうのは、その『信頼感』『安心感』を買っているのだと思えば、決して高くはありません。


コストパフォーマンスの高いクラブには、とても大きな魅力を感じていますが、やはり常に自分の手元に置いておくのは、このようなクラブがいいのかな・・・・?と思ってしまいます。


この『AF-201』には、とてもいい印象を持ったので、私の友人達にも勧めてみようと思いました。


ごく『ノーマル』なフェアウェイウッドで、特別目を見張るほどの性能が搭載されている感じではありませんでしたが、とてもレベルの高いクラブだと思いました。


上級者の方は勿論、こういったフィーリング性能が優れたクラブでゴルフを楽しく上達していきたい方にも、手にしてみる価値のあるクラブといっていいのではないでしょうか?


私の購入意欲がまた刺激されてしまいました。

ブリヂストン TOURSTAGE 銀傘 UMTS10

ブリヂストン TOURSTAGE ボストンバッグ BBTX93

ブリヂストン TOURSTAGE シューズケース SCTX91

ブリヂストン TOURSTAGE クラブケース CCTX90

ブリヂストン TOURSTAGE アイアンカバー ICTS80

ブリヂストン TOURSTAGE アイアンカバー ICTS51

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Tag : ゴルフクラブ 感想 エポン AF-201 フェアウェイウッド

2010年03月18日

エポン AF-102 ドライバー

EPON AF-102
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-102 ドライバー です。



写真を取り忘れてしまったのですが、シャフトは
グラファイトデザイン Tour AD DI-6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は65g、トルクは3.3、キックポイントは中調子です。


昨日、私はとても嬉しいニュースを目にしました。


それはタイガー・ウッズ選手がマスターズでツアー復帰する・・・。といったニュースです。


昨年、信じられないようなスキャンダルが発覚しましたが、私は彼をずっと応援していましたし、彼の素晴らしいゴルフを見られないのは私一個人だけでなく、『世界の損失』だと思っていました。


色々と辛いこともあったとは思いますが、それを全てエネルギーに変え、ゴルフで素晴らしい成績を挙げて欲しいと思います。


これだけ苦しんだのだから『年間グランドスラム』という、とてつもない偉業も今の彼ならば決して不可能ではない・・・。と思っています。


来月がとても待ち遠しいです。



エポン AF-102
さて、このクラブですが、待望のエポンのニュードライバーです。


今月に発売になっていたのは知っていたのですが、こんなにも早く手にすることが出来るとは思ってもみませんでした。


昨年、初めてエポンのクラブを手にしたばかりなので、まだエポンのクラブとのお付き合いはとても短いのですが、私はとても魅了されています。


それとこれまで色々な方から聞いた情報などで、メーカー名は違えど、このメーカーが作るクラブを何度か手にしてきたことがあるのだと知りました。


そのクラブはどれも好印象のものばかりでした。



AF-102
昨年、私は『AF-101』という素晴らしいドライバーに出会って、すっかりその『虜(とりこ)』になってしまったのですが、このドライバーはその後継機種モデルです。


あれほど素晴らしいモデルの後継機種というのは、それだけで大きなプレッシャーとなってしまいそうですが、このドライバーを見ている限り、そんなプレッシャーに押しつぶされたような感じは全くしません。


すごく品があって、力強い感じがします。


デザイン的にも、『AF-101』より、少しすっきりしたような感じもします。


このモデルも前回同様、とても高級感が溢れています。


『最高峰』といってもいいほどの、完成度の高さを伺わせます。


このドライバーに出会えただけで、心がすごくときめいてしまいました。


これまでも書いてきましたが、こうして見ていると『美しさ』というのも、『性能の一部』なのだと改めて感じさせられます。


美しいクラブというのは、それだけでゴルファーのハートをしっかりとキャッチしますし、好きなクラブでゴルフをするから余計にゴルフが楽しくなるのだと思います。


早く『エポンユーザー』になりたいな。・・・・。と思いました。



エポン ドライバー
この角度から見ていても、とてつもなく美しいです。


脳がとろけるようです。


登山には『クライマーズ・ハイ』、マラソンには『ランナーズ・ハイ』という言葉がありますが、今日の場合、それらとちょっと意味合いが違いますが、『ゴルファーズ・ハイ』といっていいのかな・・・?などと考えていました。


『クライマーズ・ハイ』も『ランナーズ・ハイ』も、苦しい状況が続いたなかでの発生することではありますが、この『ゴルファーズ・ハイ』は、最初からずっと楽しい状況のままです。


美しいクラブは、それだけでゴルファーの心をくすぐります。


こうした美しさを目にすると、他の多くのモデルとは『別格』といえるのではないかな?と思えてきます。


上手く表現できないのですが、『集中力を生み出す美しさ』といったらいいのでしょうか?


こうして見ているだけで、いい意味で『自分の世界』に入れます。


周りの風景を消し去ってくれます。


これまで多くのモデルは『後継機種』となると、フェースが被っていたり、少し異型になっていたり・・・。と、あまりいい感じがしない物もあり、『進化』というよりは『退化』してしまっているんじゃないかな・・・・?と思えるものもありましたが、このドライバーに関してはそういったことは全くあてはまりません。


『AF-101』に初めて出会った時の感動を、今日も感じることが出来ました。



エポン ゴルフクラブ
『フェース面』を見てみると、前のモデルの『AF-101』は、『ヒッティングエリア』に『スコアライン』がありませんでしたが、この『AF-102』には、きちんと入っています。


『ヒッティングエリア』のデザインが丸くなっているので、このエリアで球を捉えればいいんだな・・・。と思いました。


それは結構広い感じがしました。


これまでの『プロモデル』と呼ばれるモデルの『ノーマル的』なスコアラインではありませんが、このフェース面のデザインも、とても好感を持つことが出来ました。


『フェース高さ』も、前のモデルより少し『ディープフェース』になっているように感じられました。


『AF-101』も、決してシャローフェースだとは思いませんが、この『AF-102』と比べると、少しシャローな気もします。


少しハードな設計になっているのかな?と思いました。


今度見比べてみたいと思いました。



02
素振りをしてみても、すごくいい感じで振っていくことが出来ました。


もう少し重量感が感じられてもいいような気もしたのですが、これくらいの重さでもすごくいい感じで振っていくことが出来ました。


とてもタイミングが合いやすいです。


何度振っても同じ音を聞くことが出来ました。


この音を聞いているだけで、「今日は調子がいい日だな・・・。」と思えてきました。


そして何より、エポンのドライバーを振っている・・・。というだけでテンションが上がりますし、私には勿体ないことだ・・・。と思えてきました。


エポンのクラブを使っても恥ずかしくないようなゴルファーに早くなりたい・・・・。と思いました。



07
ボールを前にして構えてみると、改めてその『美しさ』に感動してしまいました。


心が涙しそうになりました。


完全な『丸型』というよりは、やや『洋梨型』といえると思うのですが、とても美しいヘッドです。


『美しい』という言葉だけでは片づけられないのかもしれません。


いいイメージラインが、次から次へと頭の中に浮かんできました。


この構えやすさが、とてもいい感じで私を補助してくれているような気がします。


とても構えやすいので、体全体はリラックスしていたのですが、頭の中はずっと興奮状態でした。


もっと冷静でなければならない・・・。と何度も自分自身に言い聞かせたのですが、興奮を抑えることが出来ませんでした。


本当はもっと落ち着いた状態で試打しようと思っていたのですが、気持ちを抑えきることが出来ませんでした。




試打を開始しました。


05
まず感じたのが、その卓越した『安定性の高さ』です。


一球目から、すごくいい感じの『ストレートボール』が打てました。


打つ前から興奮状態が続いていたので、最初はややミスしてしまうかな?と思っていたのですが、その予想とは逆にすごくいい感じで、このドライバーがナイスショットを打たせてくれているように感じられました。


練習場では勿体ない。実戦に取っておきたい・・・。と思わせるような球でした。


その後も夢中になり打ち続けたのですが、球はずっと安定していました。


このドライバーに限らず、現在の多くのドライバーに共通していえることだと思うのですが、打ち出し方向に飛んでいったボールは、その先も殆ど大きな曲がりをしません。


つまり打ち出し方向さえ間違わなければ、かなり精度の高い球を打つことが容易に出来る時代になったのだと思います。


こういったオーソドックスな美しいヘッドでそれが簡単に行えるのだから、やはり『異型ヘッド』は私には縁のないものなのだと思いました。


やはり『美的性能』が高いと、ショットの弾道の美しさまでも呼び込んでくれるのではないかな・・・?などと感じていました。


最初に構えたままの『イメージライン』が、ずっと残っている感じです。


普段は一球打ち終えて次の球を打つ時は、前のショットのイメージラインは消えていることが多いのですが、今日はそれが残っているように感じられました。


次の球のアドレスをして、ワッグルしているときに、


ああ。前の打球はこのラインで打っていったんだな・・・。


と確認することが出来ました。


何球か打ち続けて、このように高い安定性があり、曲がりにくくて、おまけに飛距離も稼げるドライバーを使うことは、とても大きなアドバンテージにつながるのだと強く実感しました。


ゴルフは打つ前にナイスショットであるか否かが決まっている・・・・。という格言を以前何かの本で読んだ記憶があるのですが、このドライバーで試打を楽しんでいたら、ふとこの言葉を思い出しました。


クラブによって、その『有利性』は大きく異なる部分があると思うのですが、このドライバーは間違いなく『トップクラス』だと思いました。


『スイートエリア』も狭くて、シビアだ・・・。とは全く思いませんでした。


見た目は、このような本格派な形状のヘッドですし、難しそうな印象をもたれる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は殆どシビアさは感じられず、いい意味での『イージーさ』を感じることができました。


他のメーカーのドライバーのように、『フェース面』全体がスイートエリアだ・・・・。というようなタイプではありませんが、あまりシビアに感じずに済むドライバーだと思います。



03
『打感』がいいことはいうまでもありません。


すごく繊細な感じがとても心地良いです。


大雑把な感じは一切しません。


前のモデルの『AF-101』の打感も私は大好きなのですが、この『AF-102』は、それに少し『柔らかさ』がプラスされたような気がします。


とてもソフトでありながらも、『球の質感』も感じられる素晴らしい感触です。


打っていてすごく楽しいです。


打感に違和感を感じてしまうと、球数をこなしていく度に『パワーダウン』してしまうこともあるのですが、今日はどんどん『パワーアップ』していく感じがしました。


なかなか疲れを感じさせません。


このような贅沢なドライバーを打っているのに、疲れを感じている暇はないな・・・・。と思いました。


とても心地良い感触を楽しむことが出来ました。



11
『音』も前のモデル同様、とても好感度が高い音です。


すごく心地良い音が耳に届いてきますし、集中力が増してきます。


大きめで甲高い音を好まれる方には、やや物足りなく感じられる音かもしれないですが、私はこの音にとても好感を持ちました。


何度でも聞いていたくなる音です。


せめてこの音を録音しておいて、家で聞くことが出来たら・・・。などと考えていました。


私にとっては、まるで『鳥のさえずり』にも似た、落ち着き感をもたせてくれる、ナチュラルな音です。



04
『球のあがりやすさ』という点でも、とても好印象でした。


先ほども書きましたが、『AF-101』よりは少し『ディープフェース』に見えていたので、少し球があがりにくい感じなのかな?と打つ前は予想していたのですが、実際はそんなことはなく、とても球があがりやすい感じがしました。


ただ球がよくあがる・・・。とか『打ち出し角』が高い・・・。というのではなく、弾道の力強さに大きな魅力を感じます。


打つ前はもっと低い感じをイメージしていたので、ちょっと意外な感じがしたのですが、やはり見えないところで大きな工夫が施されているのでしょうか?


このドライバーも、前のモデルの『AF-101』同様、『ウェイト』のような物は見えないですし、すごく『ナチュラル』な感じのドライバーなのですが、きっと目に見えないところで様々な『ハイテク』が組み込まれているのだろうと思いました。


この『DIー6』というオレンジ色のシャフトとの相性も、とてもいいようです。


全く『タフ』な感じはしませんでした。


楽に振っていくことが出来ました。


シャフトの高性能はもとより、このヘッドの高性能もすごく感じました。


このような『フェース高』なので、ティを低くして打つことが容易に行えるのですが、実際にやってみるとやはりとても簡単で低く抑えていくことも楽な感じがしました。


高弾道ボールから、ライナー性の球まで『守備範囲』の広いドライバーだと思いました。



08
『操作性』という点では、『AF-101』を初めて試打したときと同じように、決して操作しづらい感じはしなかったのですが、なかなか大きく曲がる球が打てませんでした。


私が最近ずっと目標にしている『フェードボール』がとても打ちやすいドライバーだと思いました。


しかし、大きなスライスをなかなか打つことが出来ませんでした。


かなり『切って』打ったりもして、きっとこれは大きく右に曲がっていってるだろう・・・。と思い、弾道を目で追いかけたのですが、思いのほか球は曲がっていませんでした。


やはり直進力の強いドライバーだと感じました。


球が引っかかりづらいので、私のような『フッカー』には、とても安心して振っていけるドライバーだと思います。


『ドロー系』と『フェード系』では、どちらが打ちやすく感じたかというと、今日の感じでは明らかに『フェード系』でした。


勿論、わざと大きく引っ掛けようと思えば、フッカーの私にはそれほど難しいことではないのですが、やはりそれはとても不自然なことだと思いましたし、そうする気も起こりませんでした。


このヘッドの美しさにすっかり参ってしまったような気がします。


このドライバーの性能に任せて、気持ちよく振っていくことが、一番いい結果がもたらされるのだと思いました。



09
『飛距離性能』という点では、先ほども書きましたが、かなり強烈です。


『美しさ』と『飛距離性能』が上手く両立できているドライバーだと自信を持って言えます。


『AF-101』を昨年体感しているので、このドライバーにも同じくらいの期待をしていったのですが、その飛距離性能は、こちらの期待を全く裏切らないハイレベルなドライバーです。


あっという間にボールが練習場のネットへ突き刺さっていきました。


私は『ヘッドスピード』よりも、『ボール初速』を気にするのですが、今日はその『ボール初速』がとても速いように感じられました。


この弾道の『力強さ』『速さ』は、大きな魅力です。


『AF-101』と比べてどうかな?と思ったのですが、かなりいい勝負をするような気がします。


今日試打した限りでは、どちらに軍配があがるかは解らなかったので、今度同時に試打して比較してみたいと思いました。


いずれにせよ、かなりのハイレベルな争いになることは間違いありません。



06
今日、私はこの芸術品とも呼べる素晴らしいドライバーに出会えて、すごく気持ちが高ぶっていました。


それはこうして記事を書いている今でも治まることがありません。


『ゴルフをしている上での喜び』とは、例えば、ドライバーショットがよく飛んだり、アプローチが寄ったり、ロングパットが入ったり・・・。などと色々あると思うのですが、このような素晴らしいクラブと出会うことも含まれると思います。


私はこれまで多くのクラブに出会ってきましたが、間違いなくこのドライバーは深く記憶に残るドライバーです。


『AF-101』同様、私の心の中に、ずっと存在し続けるドライバーです。


色々なゴルフクラブを試打してみるのは私のもうひとつの趣味のようなものなのですが、今日のような日があるからゴルフクラブの試打は止められません。


もし、見た目やフィーリングの合わないクラブばかりに出会っていたら、おそらくあまり試打はしないような気がしますし、自分のクラブだけにしか興味がいかないような気もします。


ちょっと『殻に閉じこもった状態』になってしまうのかもしれません。


しかし、このような素晴らしいクラブに出会えるおかげで、私の心はいつも好奇心でいっぱいです。


あまりたくさん出会う機会がないメーカーではありますが、また目にすることがあれば、試打してみてこのドライバーを楽しみたいと思いました。


同じシャフトは勿論、違うシャフトが挿してあるモデルがあれば、即座に試打したいと思いますし、その時はここでまたレポートさせて頂きたいと思います。



10
私は昨年、『AF-101』という素晴らしいドライバーに出会い、ずっと私の心の中に存在し続けていて、それをなかなか購入できずにいる自分自身をすごく歯がゆく思っています。


今はまだ何とか『AF-101』も発売されているようなので、出来るだけ早く購入したいと思っていました。


新製品の『AF-102』よりも、先にまずは『AF-101』が先決だ・・・・。と思っていました。


『AF-101』を購入できずに、廃番となり一生出会えなくなってしまえば、これから先ずっと悔いが残る・・・。と思っていたからです。


それくらい『AF-101』というドライバー(ヘッド)は、私にとっては特別な存在です。


しかし今日、この『AF-102』という素晴らしいドライバーに出会うことが出来て、少しその考えが薄まってきました。


もし、『AF-101』を購入出来なかったとしても、『AF-102』を購入することが出来れば、その葛藤は無くなるような気がしました。


勿論、『AF-101』を購入できて、この『AF-102』を購入出来れば、それが『ベスト』なのですが、このような高価なヘッドは、なかなか実現が難しいです。


価格設定も同じようなので、この『AF-102』を購入するかもしれない・・・。と思いました。


今日は初めて『AF-101』と出会った日のように、私自身の『購入意欲』とすごく激しく戦わなければならない一日になりました。


なかなか寝付けない日になってしまいます。


昨年もそうでしたし、今年もすごくいいクラブにたくさん出会ってきて、欲しいクラブが多すぎますが、仕事を頑張って少しずつ貯金をして早く購入できるようになりたいと思いました。


今度このドライバーに出会うことが出来たら、もっと冷静でいたいと思います。


なかなか興奮が治まりませんでしたが、今日はとても楽しい試打を行うことが出来た一日でした。

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Tag : ゴルフクラブ 感想 エポン AF-102 ドライバー

2010年03月07日

エポン AF-901 ユーティリティ

EPON AF-901
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-901 ユーティリティ です。



DYNAMIC GOLD
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは22度、クラブ長さは39インチ、シャフトフレックスはS200、トルクは1.7、シャフト重量は122g、バランスはD2、キックポイントは手元調子です。



エポン ユーティリティ
初めて手にしたエポンのユーティリティクラブです。


これまでドライバーやアイアン、ウェッジには出会えてきたのですが、このユーティリティには出会うことが出来ませんでした。


しかし、今日ようやく出会うことが出来て、とても嬉しい気分です。


しかも、私の好きな『アイアン型ユーティリティ』ということで、余計テンションが上がってきます。


ユーティリティクラブは、比較的長い距離を打つクラブですが、やはりグリーンを狙っていくクラブなので、出来るだけアイアンに近い形状の方が、私はグリーンを狙いやすく感じます。


『中間型』や『ウッド型』のユーティリティもありますが、私はあくまでも『ロングアイアンと同等』のイメージで使っていきたいので、こういったアイアン型ユーティリティに魅力を感じます。


『ウッド型ユーティリティ』や『フェアウェイウッド』は球があがりやすいですし、グリーンで球を止めやすいのでとてもいいのですが、どうしても高く上がりすぎて風の影響を受けやすく感じたり、コントロール性に欠けるような気がします。


球が浮きやすいクラブがいいのですが、高く上がり過ぎるクラブは、やや難しく感じてしまいます。


ドライバーショットなどでもそうですが、出来るだけ低く抑えていきたい・・・。と私は普段から考えているので、このような『深重心』過ぎないアイアン型ユーティリティをどうしても求めてしまいます。



AF-901
かなり慣性モーメントが大きそうな形状です。


この角度から見ると、以前試打したこともある『AF-701』を思い出します。


『低重心』『高慣性モーメント』を求めるならば、このような形状がやはり優れているのでしょうか?


『AF-701』とは、アイアンとユーティリティというカテゴリの違いはあれど、殆ど同じような感覚で打っていけそうな気がしました。



EPON UT
『ソール幅』も結構あります。


これがアイアンというカテゴリの中に収めてしまうと、かなりの『ワイドソール』ということになりますが、『アイアン型ユーティリティ』というカテゴリの中ではいたって『ノーマル』といっていいのだと思います。


メーカーは違えど、こういった形状のアイアン型ユーティリティは、これまでもたくさん出会ってきました。


そういった意味では、初めてのエポンのユーティリティクラブではありますが、それほど新鮮な感じはしませんでした。


今まで試打してきた経験が活かされそうな気がしました。



08
素振りをしてみると、日頃振り慣れたシャフトだということもありますし、とても振りやすい感じがしました。


アイアンと同じ感覚で振っていくことが出来ました。


ちょっとヘッドの大きい、ロングアイアンだ・・・。という認識で振っていきました。



アイアンタイプ ユーティリティ
ボールを前にして構えた感じは、写真には写っていないのですが、『バックフェースの出っ張り』が目に付きました。


これはもう『アイアン型ユーティリティ』の宿命といっていいのかもしれません。


他のメーカーのクラブもそうでした。


これが無ければ、もっとアイアン型ユーティリティに好感を持つ事が出来るのですが、これは仕方ないことなのかもしれません。


おそらくメーカー側も、出来るだけ目に入らないように色々と工夫しているのだろうと思うのですが、ワイドソールにして低重心化するには致し方ないところなのでしょうか?


『構えやすさ』と『球のあがりやすさ』の両立は、こういったユーティリティアイアンでは難しいことなのかもしれません。


今回はエポンということで、もっと美しい形状を期待していましたが、今の段階では仕方ないことなのかな・・・・?と思いました。


今は、こうしたやや構えづらい形状になってしまいますが、いずれもっと技術が進んでアイアンと全く代わらない構えやすさをもった、アイアン型ユーティリティが登場してくるような気がしますし、それを強く望みます。


そうなると、『200ヤード以上』が、もっと易しく狙っていけるようになると思います。


それと、『面長』なところが、もう少し『小顔』になってくれるほうが、より色々なイメージを描きやすい感じがします。


こういったところも、他のメーカーのクラブと同様な感じだと思いました。


これまで、こういったクラブには、かなりたくさん出会ってきたので、どういった感じで打っていけばいいのかが、何となく解るような気がしました。


アイアンのようなシャープさは殆ど感じられないですが、『ターゲットラインにボールを乗せて運ぶ』といったイメージは描くことができました。




試打を開始しました。


07
『球のあがりやすさ』という点では、とてもあがりやすくて打ちやすいと感じました。


打つ前に予想していたよりも、球も拾いやすくてあがりやすい感じがしました。


『エポン』ということで、もう少しタフな感じなのかな?と思っていたのですが、想像以上に打ちやすくて敷居が低い感じがしました。


どのように打っても、高~く上がっていく・・・。という感じではないのですが、球が浮きやすくて『キャリー』を稼いでいける感じがしました。


かなり打ちやすいロングアイアンといった感じです。


こうして打ち続けていると、次第にバックフェースが見えていることも、あまり気にならなくなりました。



フェース面
『打感』も、とてもマイルドな感じで好感を持つ事が出来ました。


柔らかい感じがとても心地良く手に残りました。


このユーティリティの形状やヘッドの厚さなどから、『中空構造』であることは想像に難くないのですが、こういった中空構造でも打感について、それほど不満を感じませんでした。


昔の『中空アイアン』は、打感が物足りない感じがするものも、決して少なくなかったですが、この『AF-901』は、なかなかいい感触を楽しむことができました。



09
『安定性』という点でも、こういった形状の特長がよく出ていると思います。


かなりスイートエリアの広い、キャビティアイアンと似たような感覚です。


全くシビアな感じはしませんでした。


ヘッドとシャフトの相性もいい感じで、自然と打点が揃う感じがして、球筋も安定させていくことが出来ました。


今日は適度な『重量感』と『粘り』のおかげなのか、このようなロフトの立ったクラブなのに、とても球をまとめていきやすい感じがしました。


昔のロングアイアンは、ちょっとミスしただけでも、大きな失敗につながっていきましたが、最近のクラブはこういった点にすごく寛容な気がします。


多少ミスヒットしても、ヘッドがブレる感じもしないですし、そのまま勢いで押し込んでいける感じがしました。


もう少しシビアな設定でもいいんじゃないかな・・・?と思えるくらい、易しい設定になっているクラブだと思います。



エポン ユーティリティアイアン
『操作性』という点では、まずまず・・・。といった感じです。


アイアン型ユーティリティなので、ウッド型ユーティリティよりは扱いやすい感じはしますが、それほど敏感に反応してくれる感じはしませんでした。


もう少し構えやすい形状だったら、また違った結果になると思うのですが、メーカーは違えど一様にこのような形状になっているということは、どうしても『球のあがりやすさ』を優先しているのだと思います。


このような形状にしないと、球が浮きづらくなって難易度が増すのだろうと思います。


『構えやすさ』や『操作性』よりも、『あがりやすさ』を優先しなければならないのかもしれません。


しかし、球数をこなしていくうちに、だんだんと印象度が良くなっていきました。


最初に構えたときの印象よりも、打ちやすいユーティリティだと思うようになりました。


ただ、普通のアイアンのように、色々な球筋を打ち分けていく感じはしませんでした。


左右に曲げていったりもしたのですが、やや大味なショットになってしまいました。


『アバウト』に打ってしまってる部分も少し感じました。



12
『飛距離性能』という点では、『ノーマル』な感じです。


他のユーティリティと比べて、圧倒的な飛距離を誇っている・・・。という感じはしませんでした。


今のレベルの高いユーティリティと同等のレベルの高いクラブだと思いました。


飛距離性能は標準的ですが、その『打ちやすさ』は、とても優れていると思います。


『ロングショット』が、かなり楽になります。


縦の距離感が合いやすい感じがしました。


球のバラつきが少ないので、実戦でも安心してグリーンを攻めていけそうです。



ゴルフクラブ
このユーティリティは、ウッドよりもアイアンが好きな私にはとても打ちやすく感じられました。


アイアンよりもウッドの方が好きな方は、やはり『ウッド型』や『フェアウェイウッド』を選択されたほうが賢明だと思います。


比較的球はあがりやすいですが、ある程度のヘッドスピードは要求されるのかもしれません。


しかし、決して『ハードヒッター専用』といった、敷居の高い感じは全くしませんでした。


先ほども書きましたが、もっとスマートな形状になって、この打ちやすさならば、このクラブに対する好感度はもっと上がる感じがします。


やはりどのクラブでも『構えやすさ』は大変重要な課題です。


今日はそれほどいいイメージを描いていけなかったのですが、このクラブの高性能に助けられたのか、密度の濃い練習をすることが出来ました。


私はアイアン型ユーティリティのいい物をずっと探しているのですが、このクラブは『エポン』ということで、購入意欲が俄然湧いてきました。


しかし正直いいまして、他のメーカーのクラブと比べて特別優れている・・・。とは感じませんでした。


それほど大差ないと思いました。


もしどれかを選ぶとしたら、『メーカーの好み』で選んでしまうかもしれません。


かなり打ちやすいアイアン型ユーティリティに間違いはないので、このクラブを仲間たちにも勧めてみようと思いました。

MARUMAN MAJESTY PUTTER SPI-3

MARUMAN MAJESTY PUTTER BMP-7196

MARUMAN MAJESTY PUTTER R-VQ

MARUMAN MAJESTY CB3940

MARUMAN MAJESTY CB3924

MARUMAN MAJESTY CB3926

MARUMAN MAJESTY CB6921

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Tag : ゴルフクラブ 感想 エポン AF-901 ユーティリティ

2010年02月22日

エポン AF-101 ドライバー (QUADRA RED TOUR シャフト)

エポン AF-101 ドライバー
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-101 ドライバー です。



02
シャフトは
QUADRA RED TOUR です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは3.2、バランスはD2.5、キックポイントは中調子です。



03
名器中の名器、『AF-101』ドライバーです。


何度試打しても、いつも新鮮な気持ちになれます。


今日はこれまでの『ファイアーエクスプレス』と違ったシャフトが装着されている『AF-101』に出会うことができたので、思わず手に取ってみました。


何度見ても『美しい』という言葉が出てしまうヘッドです。


これまで色々なクラブを試打してきて、一度っきりで終わってしまうクラブが圧倒的に多いのですが、この『AFー101』というクラブは何度でも試打したくなります。


来月には、待望のニューモデル『AF-102』が出るそうですし、このAF-101に負けないほどのかなり美しいデザインになっているのだそうですが、このAF-101は決して廃番にして欲しくないと思っています。


早く購入しなければ・・・。と、正直焦っています。


クラブ全体から、何ともいえないいい雰囲気が伝わってきます。


エポンのクラブを見ていると、何だか神聖な気持ちになってきます。


もっと練習を重ねて上達をし、このクラブを使っても恥ずかしくないようにならなければ・・・・。と思います。



11
素振りをしてみても、やはりいい感じがします。


以前の『ファイアーエクスプレス』とは、また違った感じですが、タイミング良く振っていくことができました。


それほど重い感じはしなかったですが、適度な『しっかり感』を感じることができました。


気持ちよく振り切っていけました。



12
ボールを前にして構えた感じは、やはり何度見ても美しい顔です。


すごく気分が楽になってきます。


こうして構えているだけで、リラックス出来ているのが自分でも解りますし、脳内が活性化しているような感じさえしてきます。


この『AF-101』に初めて出会ったときに書いたと思うのですが、こうして見ているとやはり『史上最強の460㎤』ヘッドドライバーだと思いました。


私の中では、このAF-101を超えるドライバーには、まだ出会えていません。


今は、かなりの高機能なドライバーもよく目にしますし、それらはとても素晴らしいクラブだと思います。



10
そういった意味では、このようなドライバーはシンプル過ぎて、色んな弾道を打ち分けられない・・・・。と感じる方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、この『シンプルさ』が、またいいのです。


この『美しさ』『バランスの良さ』・・・etc。だけで、クラブの果たす機能は全て整っているような気がします。


後はゴルファーがこのようなクラブを使いこなせることが出来るように練習を続けていくだけ・・・・。というシンプルな発想になれます。


向上心を持って練習に取り組めます。


例えミスショットしても、このクラブのせいには出来ないですし、したくないと思います。


そういった特別な感情をこのドライバーは抱かせてくれます。




試打を開始しました。


08
一球目を打った時に思わず、


あっ。引っ掛けてしまった・・・。


と思い、弾道を目で追っていると、実際には大きなフックではなく、程良い感じのドローに変えてくれていました。


私のミスショットをミスにしない『強さ』というか、『大らかさ』のようなものを感じました。


やはりこの高性能なヘッドが私のスイングのダメな部分を補ってくれているのでしょうか?


ゴルフを長い間やっていると、時にはクラブに助けられている・・・。と感じることがありますが、今日はそういったことを一球目から感じました。


練習場なので、少々ミスしても構わないといえるのですが、それをこのAF-101は許してくれない感じがしました。


もっとルーティーンを正確にとって、しっかり打ちなさい・・・。


と私に諭してくれているような気がしました。


やはりこのヘッドには、私は特別な感情を持ってしまいます。


練習場でも、本番同様真剣に球を打っていかなければいけない・・・。と反省しました。



05
『打感』は、これまで同様、大変素晴らしいです。


打つたびに夢中になります。


何球でも打っていたくなります。


まさに『夢心地』といったところでしょうか?


今日は、このAF-101を思いっきり楽しもう・・・。と思いました。



09
『音』も、やはりとてもいい音です。


何度聞いても、耳に優しい感じがします。


聞いてて不快に感じる音は、スイング中にブレーキをどこかに掛けてしまうところがありますが、こういった音は最初から最後まで『スピード全開』といった感じがします。


スイングが全く緩みません。


気持ちよく振り抜いていけます。


このドライバーを初めて打った時に、その『飛距離性能の凄さ』をすごく感じたのですが、『超・鍛造』とか『反発力の大きさ』などもありながら、こういったフィーリングの良さも飛距離性能につながっているような気がします。


ゴルファーの持つ、ポテンシャル高ければ高いほど、このドライバーはそれを上手く引き出してくれるような気がします。


単なる道具・・・。というようには見ることができません。


まだまだ自分のポテンシャルは低いな・・・。と思いました。



07
『安定性』という点でもいい感じがしました。


ただ、『ファイアーエクスプレス』とは、またちょっと違った感じがしました。


スペック的には、それほど大きな違いはないのかもしれませんが、私には『ファイアーエクスプレス』のほうが、扱いやすくて安定性も高い感じがしました。


このシャフトは『TOUR』という名前がついてはいますが、全くタフな感じはしませんでした。


シャフトがよく走ってくれますし、とてもタイミングが合いやすいです。


ダウンスイングからフィニッシュまで一気にもっていける感じがしました。


敷居も高すぎないシャフトだと思います。



06
『球のあがりやすさ』にも好感をもてました。


最近は上がりすぎるドライバーが多い中、このようなしっかりとしたドライバーに出会うと、とても楽な感じがします。


上がりすぎないように・・・。と、こちらで変な細工をしなくてもクラブに任せておいて、あとは振り切るだけでいい・・・。といった気持ちで振っていけます。


『スインガー』というよりは『ヒッタータイプ』に合いやすいドライバーだと思いますが、おそらく多くの方がこのドライバーに好感を持たれるのではないでしょうか?



13
『操作性』という点でも、とてもいい感じがしました。


初めて出会ったシャフトではありますが、私自身をすごく助けてくれている感じがしました。


よく走ってくれるシャフトですが、走りすぎてタイミングがとりづらい・・・・。とは思いませんでした。


このシャフトもそうですし、AF-101自体が『安定性』の高いヘッドだと思うので、それほど大きく曲がっていく感じはしませんが、扱いづらい感じは全くしませんでした。


『フック』も『スライス』も楽しく練習できました。


ただ『操作性』も悪くはありませんが、やはり『安定性』のほうが高いような気がします。


ドローヒッターの方でも、フェードヒッターの方でも、このドライバーはとても打ちやすく感じるのではないでしょうか?



14
『飛距離性能』という点でも、かなりの高得点です。


さすがは『EPON』『超・鍛造』といったところです。


しかし、私は『ファイアーエクスプレス』の強烈な印象が残っていて、それと比べるとやや違った印象も持ちました。


私には明らかに、この『RED TOUR』よりは、『ファイアーエクスプレス』のほうが、大きな飛距離を稼いでいける感じがしました。


やはり『AF-101』と『ファイアーエクスプレス』の相性は抜群だと改めて感じました。


しかし、この『RED TOUR』が、劣っているとは決して思いませんでした。


このシャフトの性能も高いと思いましたが、やはりこれは相性のようなものなのかもしれません。


この『RED TOUR』というシャフトは、実際の数値以上に敷居の低いシャフトだと思います。


シャフトのスペックだけを見ていると、難しそうに感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に振ってみると、かなり易しく感じられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


実際に振っていても、やや軽い感じがしましたし、『S』といってもそれほど硬い感じはしませんでした。


『走り系』でありながら変なクセもなく、自然に振っていけるシャフトだと思います。



04
私の大好きな『EPON』と『QUADRA』ということで、『プラシーボ効果』が働いていたのでしょうか?


終始上機嫌で試打を楽しむことができました。


いつも試打をするのはとても楽しいですが、今日はいつも以上に楽しむことができました。


シャフトとは初対面でしたが、このヘッドに出会うと、すごく楽しい気分になってきます。


ゴルフに限らず、どのスポーツも『メンタル』な部分がとても大きいと思うのですが、今日はすごくいい練習が出来たような気がします。


『エポン』のクラブをまだ実際に目にしたことがない・・・・。という方もたくさんいらっしゃると思います。


私も昨年まではそうでした。


量販店には置いてないので、なかなか出会う機会は多くないのかもしれません。


私は、こういった素晴らしいクラブだからこそ、もっと多くの人が手にしやすくなるべきだ・・・・。と思うのですが、実際は難しいところもあるのかもしれません。


性能が高いのは、これまで試打してきて、じゅうぶんに解っていますが、価格的に敷居が高いと言わざるを得ないのかもしれません。


決して難しすぎるヘッドではないと思うので、もう少し価格が親しみやすければ、もっと人気が爆発すると思います。


しかし、この価格に見合う、『性能の高さ』『品質の確かさ』だと思います。


私はこのAF-101がとても気に入っているので、これまで何人かの友人たちにも紹介し、みんなとても気に入り、金銭的に余裕のある人達はすぐに購入していきました。


シャフトは『クレイジー』か『ファイアーエクスプレス』のどちらを勧めるか迷ったのですが、『ファイアーエクスプレス』と『AF-101』のコンビでとても好印象を持っていますし、彼等にもマッチしているシャフトだと思ったので、それを勧め、彼等は今、かなりゴルフが変わってきています。


飛距離をかなり伸ばしています。


これまで他社のある一社だけのクラブしか使わなかった人もいたのですが、AF-101に出会った以来、すっかり『エポンファン』になってしまいました。


フェアウェイウッドやユーティリティ、アイアン、ウェッジも全てエポンで揃えるそうです。


私は羨ましいなあ・・・。と思いつつも、彼の嬉しそうな顔を見ていたら、こちらも嬉しくなりましたし、改めて『エポン』を紹介して良かったと思いました。


私はまた、この素晴らしいドライバーに出会うことを期待しながら、試打を終えることにしました。


今日も、この好印象のおかげで、なかなか寝付けそうもない気がしました。

QUADRA REDZONE 60

QUADRA TRIBUTE 60

QUADRA TRIBUTE 50

QUADRA PRO SPEC

QUADRA Lightweight

QUADRA Tour Impact

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Tag : ゴルフクラブ 感想 エポン AF-101 ドライバー (QUADRA RED TOUR シャフト)

2010年02月17日

エポン AF-151 ドライバー(クレイジー TJ-46シャフト)

EPON AF-151
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-151 ドライバー です。



02
シャフトは
クレイジー ロンゲストヤード TJ-46 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスは7.2(S)、トルクは4.8、シャフト重量は61g、キックポイントは先中調子です。



エポン AF-151
以前も試打したことのある、とても高性能なエポンのニュードライバーです。


どちらかというと、私にはAF-101のほうが合っているような気もするのですが、このAF-151も、とても好印象です。


それに加え、このクレイジーという高性能シャフトが装着されているので、私は試打をしてみることにしました。



02
二度目のクレイジーシャフトです。



03
先端付近に『CRAZY』の文字が記されていて、とてもカッコいいです。


前回試打した『CRAZY BLACK 50』が、とても好印象だったので、このシャフトにもすごく期待感が膨らみました。


『エポン』と『クレイジー』という組み合わせは、『最強』といえるもののひとつのような気がします。



05
こうしてヘッドとシャフトを見ているだけで、自然と気合いが入ります。


決していつも気合いが入ってないわけではないのですが、今日はいつも以上に気合いが充実してきました。


テンションがどんどん上がっている感じです。


なかなか出会うことのないエポンとクレイジーはそれだけでも希少価値があるような気もします。



06
素振りをしてみると、全体的にやや軽くてシャフトもかなり軟らかく感じられました。


このシャフトの硬さは『7.2』ということで、『S』に相当するのだそうですが、私の感覚では、かなり軟らかい感じがしました。


『SR』か『R』くらいに感じられます。


『クレイジー』だから、もっとしっかりとしたシャフトだと思っていたのですが、その軟らかさが少し意外でした。


やはり同じメーカーでも、モデルによって色々あるようです。



13
ボールを前にして構えてみると、相変わらずの美しさです。


初めてこの『AF-151』というドライバーを試打した時は、『10.5度』のロフトだったのですが、この『9.5度』のほうが私は構えやすく感じます。


構えた時に、あまりにもフェース面が見えすぎてしまうと、ついつい無意識のうちに、


低く打たなくちゃいけない・・・。


などと考えてしまい、右肩が突っ込んだ構えやスイングになってしまうことも私の場合あるのですが、これくらいのフェース面に見え具合だと、そんな余計な心配はしなくていいので、その点がすごく楽に感じられます。


形も美しいですが、とても打ちやすそうな顔をしています。


紛れもない『高級ドライバー』ですが、かなり敷居が低く感じられ、『親しみやすさ』満載のドライバーだと思います。


前回試打したモデルは『フックフェース』が気になっていたのですが、今回のモデルは『スクエア』です。


やはり構えやすさが全然違います。


すごく楽な気分で構えることができます。


私は『AF-101』のほうがどちらかというと好みなのですが、今日このヘッドを見て『AF-151』の好感度が急上昇しました。


いずれにせよ、エポンはいい・・・。と思いながら、この美しい顔を眺めていました。



試打を開始しました。


08
最初からいきなり、『スライスボール』が出てしまいました。


『フェード』というよりは、明らかに『スライス』でした。


最近、フェードボールの練習をよくしていますし、今日もフェード気味な感じで打っていったのですが、思っていたよりも球がつかまらず右へ飛び出していってしまいました。


素振りをしていたときに感じていた、不安が的中してしまった・・・・。と思いました。


ややヘッドの戻りが遅いように感じられました。


もっと速く戻ってきてくれる感じのほうが、私にはタイミングがとりやすいと感じました。


『粘り』がある・・・。といえなくもないのですが、ややタイミングがとりづらく感じてしまいました。


『シャフトの長さ』も感じました。


最近は『46インチ』のクラブも決して珍しくはないですが、今日はちょっと長いな・・・。と思いました。


私にはやや合いづらいスペックのように感じられました。



10
『球のあがりやすさ』という点では、かなりの高得点です、


ロフト(9.5度)を感じさせない、球のあがりやすさです。


あげようとしなくても、自然とボールが上がってくれます。


この『TJ-46』というシャフトも、よく球をあげてくれるシャフトだと思います。


打っていて私にはかなり難しいシャフトですし、フィーリングが合いづらく感じたのですが、高弾道シャフトということに間違いはないようです。



07
『打感』は、やはりとてもいい感じです。


これは、初めて試打した時と変わりません。


何とも言えない好感触を楽しむことができます。



11
もちろん『音』も、大好きな音です。


すごく耳に優しい音だと思います。


やはりフィーリング性能はずば抜けている感じがします。



15
『飛距離性能』という点でも、本来はとても高い性能をもっているのだと思います。


この『クレイジー ロンゲストヤード TJ-46』というシャフトは、聞くところによるとかなり飛距離性能に優れているらしく、とても人気が高いのだそうです。


品薄状態の時もあるのだそうです。


そして、この『AF-151』というヘッドも、とても飛距離性能が高いと評判のヘッドです。


私には『AF-101』のほうがいい感じがするのですが、この『AF-151』の方が飛距離性能が高い・・・。という人も多いのだそうです。


その高性能ヘッドと高性能シャフトが組み合わさって、かなりの爆発的な性能を発揮するのかと思っていたのですが、少し意外な感じがしました。


勿論、このヘッドとシャフトで、かなりの飛距離を稼いでおられる方もたくさんいらっしゃるのだと思うのですが、私にはやや難しい感じがしました。


同じ『クレイジー』でも、『BLACK50』のほうが、私は飛距離を出していけると思いました。



09
『安定性』という点でも、先ほど書いた通り、やや苦戦してしまいました。


球数をこなしていくうちに、だんだんとまとめていくことが出来るようになりましたし、最初の頃に感じていた難しさは少しずつ減っていきました。


決して難しすぎるドライバーではないと思いました。


ただ、やはり気持ちよく叩いていける感じはしませんでした。


どうしてもヘッドが遅れてくる感じがしました。


やはり私には『BLACK50』のほうが、タイミングもとりやすい・・・。と感じました。


それほど大きく曲がる感じはしませんでしたが、打つ前のイメージと実際の弾道との違いもややかけ離れている感じがしました。


以前試打したのが、『フックフェース』で、今回のが『スクエア』ですが、『球のつかまり』には影響ないような気がしました。


あくまでも『シャフトの違い』によるものが大きいような気がします。


今、大人気のシャフトですが、私にはやや敷居が高いように感じられました。


私の技術の低さを実感しました。


まだまだ練習が足りないな・・・・。と思いました。



14
『操作性』という点でも、やはり苦戦しました。


左右に曲げることは、一応できたのですが、なかなか思うようにいきませんでした。


普通に打つのに苦労しているのに、インテンショナルなショットを打つのは、さらに難易度が増していきました。


ハードルの高さが何倍にも感じられてしまいました。


少し短く持ってみたり、ボールの位置を少しズラしたりして、何とか対応していこうと思ったのですが、なかなか連続して同じような球を打つことが出来ませんでした。


時々いい球が出たのですが、それを連発するのが、かなり難しく感じられました。


このシャフトは、私には難しく感じてしまいましたが、もっとフレックスを硬めのものにしたら対応できそうな気もしました。


そうすると、もっとタイミングも合いやすくて、打ちやすく感じられるような気がします。



12
私が大好きなエポンのドライバーですが、今日はとても難しく感じてしまいました。


やはりシャフトひとつで、大きくフィーリングが違ってくるのだと思います。


しかし、先ほども書きましたが、このシャフトの性能が低いとは思いませんでした。


あくまでも私自身がこのシャフトを使いこなせていないだけであり、多くの方がこのシャフトの高性能を実感されているのだと思います。


ある意味、かなり『敷居が低い』といえるシャフトだと思います。


かなりたくさんの方が、このシャフトで飛距離を伸ばしていかれるのではないでしょうか?


私にはもっと『戻り』が速いシャフトのほうが合いやすいな・・・。と思いつつ、また出会う機会に恵まれれば、再び挑戦してみたいと思いました。

CRAZY BLACK 80

CRAZY BLACK 50

CRAZY SUPER LONGEST YARD

CRAZY LONGEST YARD 01

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Tag : ゴルフクラブ 感想 エポン AF-151 ドライバー クレイジー TJ-46シャフト

2010年01月05日

エポン AF-501 アイアン K's Tour Liteシャフト

EPON AF-501
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
EPON AF-501 アイアン  の7番 です。



K's Tour Lite
シャフトは 島田ゴルフ K's Tour Lite です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は106g、キックポイントは中調子、バランスはD0、クラブ総重量は427gです。



エポン アイアン
このエポンのアイアン『AF-501』は、これまでも試打してきたのですが、シャフトがこれまで試打したことのない『島田ゴルフ K's Tour Liteシャフト』だったので、改めて試打してみることにしました。



EPON AF-501 彫りの深さ
名前だけは聞いたことがあったのですが、なかなか出会う機会が無くて残念に思っていました。



クラブ
しかし、今日はこうして出会うことが出来て、とても嬉しく思いました。



EPON AF-501 ソール幅



EPON AF-501 ホーゼル長さ
素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


少し軽い感じがしましたが、とてもしっかりとした印象を持ちましたし、タイミングが取りやすく感じられました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、やはりこれまで通り、とても美しい顔をしています。


オーソドックスな顔だと思います。


いいイメージを持ったまま、試打を開始しました。



トゥ側
まず感じたのが、その『球のあがりやすさ』です。


やや軽量ではありますが、比較的しっかりとしているので、もっと低く抑えた弾道になるのかと思っていたのですが、思いの外、球が高く上がりました。


とても上がりやすく感じました。


やはり『中調子シャフト』だな・・・・。と思いました。


私にとっては一番手違う『ストロングロフト』ではあるのですが、それを感じさせない弾道の高さです。



バックフェース
『安定性』という点でも、とてもいい感じです。


打点も一点に集中させることができましたし、とても打ちやすいと思いました。


少し軽く感じたので、これまでの経験から少し球が暴れる感じも予想していたのですが、その予想はいい方向に外れ、いい弾道を描いていくことができました。


『フック』『スライス』というよりも、ひたすら『真っ直ぐ』飛んでいきました。


正直いって、私が普段愛用している『ダイナミックゴールド』以外にこれほど打ちやすく感じたスチールシャフトはありません。


すごくいい感じで打っていくことができました。



フェース面
『打感』は、いいところでヒットできているので、やはりとてもいいです。


すごくいい感触を楽しむことができました。



飛距離性能
『飛距離性能』という点でも、この弾道の高さが、かなり大きな武器になってくれているようです。


この『AF-501』というアイアンを始めて試打したときは『ダイナミックゴールド』だったのですが、明らかにこの『K's Tour Liteシャフト』のほうが、飛距離が出ている感じです。


私はアイアンにそれほど飛距離性能を求めないので、飛ぶことに関してそれほど大きな魅力は感じませんが、アイアンでも飛距離を稼いでいきたい方は、このシャフトはとても魅力的なのではないでしょうか?



AF-501 操作性
『操作性』という点でも、いい感じです。


これまでの『軽量スチール』に感じていた『扱いづらさ』のようなものを感じることはありませんでした。


このシャフトはそれほど軽すぎないので、『やや軽』といったところでしょうか?


『軽さ』が時には『難しさ』を感じさせてしまうことも、ゴルフクラブにはあると思うのですが、これくらいならば初めてでも充分対応できる感じがしました。


『フック』『スライス』どちらでも、容易に打たせてくれるシャフトです。



ヒール側
今日初めて出会った、この『K's Tour Lite』というシャフトはとても好印象でした。


出来れば今度は『K's Tour』というもっと重量のあるシャフトを試してみたいと思います。


おそらく私にとってはもっと好印象ではないかな?と思います。


この『K's Tour Lite』というシャフトは、日頃よく出会う『軽量スチール』が、やや物足りない・・・。と感じておられる方にはとてもピッタリなのではないでしょうか?


決して重すぎるシャフトではないですし、それでいながらとてもしっかりとして、球もよく上げてくれます。


すごく高性能なシャフトだと思いました。



EPON AF-501
私はこれまで、アイアンのシャフトというのは『ダイナミックゴールド』にずっと固定されていたのですが、これから先、もし『ダイナミックゴールド』が振れなくなったとしたら、この『K's Tour』というシャフトにシフトするだろうと思いました。


初めて出会ったとは思えないほどの打ちやすいシャフトです。



エポン
今は、他のメーカーのスチールシャフトが主流だと思いますが、私は常々疑問を持っていました。


以前主流だった『ダイナミックゴールド』をあまり見かけなくなって以来、そのメーカーのシャフトばかりを見かけるようになりました。


勿論、そのシャフトも高性能ですし、素晴らしいシャフトであることに変わりはないのですが、もっとユーザーに選択肢があるといいような気がずっとしていました。


少なくとも、この『K's Tour Lite』というシャフトはとても素晴らしいシャフトです。


このシャフトを装着することによって、アイアンが『苦手』から『得意』に変わる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


私はまだまだ『ダイナミックゴールド』を手放せませんが、いずれはこのメーカーのシャフトにお世話になるかもしれません。


完全に『ポスト・ダイナミックゴールド』です。


私はこの素晴らしいスチールシャフトを仲間達にも知らせてあげたいと思いました。


そして色々なアイアンメーカーも、このシャフトを『標準装備』に加えて欲しいと思いました。

キャスコ FD-UDEX ドライバー

キャスコ POWER TORNADO 斬

キャスコ ゴルフグローブ SF-835W

キャスコ ゴルフグローブ THE SAIZ

キャスコ マウントシェルソックス

キャスコ マウントシェルショートソックス

キャスコ ゴルフシューズ KMSS-0911

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Tag : シャフト 感想 島田ゴルフ製作所 K's Tour Lite

2009年12月26日

エポン 208K GX ウェッジ

208KGX
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン 208K GX ウェッジ です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは58度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、バランスはD2です。



EPON WEDGE
初めて手にする『エポン』のウェッジです。


これまでドライバーやアイアンは手にすることができたのですが、なかなかウェッジを見かけることがなかったので、今日はとても嬉しく思いました。


ウェッジを試打するのに、これだけテンションが上がってしまうのは珍しいことです。


初めて出会ったウェッジですが、とても見慣れた感じの『スタンダードウェッジ』だと思いました。


ウェッジに要求されるものは、全て取り入れられているような気がしながらも、余計なものは一切付け加えられていない感じのする高品質なウェッジ・・・。という感じがします。



エポン ウェッジ
『ソール幅』は、サンドウェッジとしては、標準的な感じがします。


『バンス』も適度に効いている感じがします。


あまりにも効きが強すぎて、出っ張ってしまっているものは使いづらそうな感じがするのですが、適度な『丸み感』もあって、結構打ちやすそうな印象を受けます。



ゴルフクラブ
この角度から見ても、扱いやすそうな感じのするサンドウェッジです。


ウェッジには『飛距離性能』を全く求めないので、『操作性』や『構えやすさ』といった点が特に問われるところだと思います。


『操作性』が求められ、『ロフト』の寝ているウェッジには、極端過ぎる『低重心』は不必要だと思います。


この『ホーゼル』が安心感を与えてくれています。



K
ボールを前にして構えてみると、この独特な『丸顔』がすごく印象的でした。


『和製ウェッジ』そのものの『顔』です。


『ティアドロップ型』と『丸型』がウェッジにはあると思いますが、このウェッジは明らかに『丸型』です。


とても操作性の良さそうな、これまでも馴染みの深い顔をしていると思いました。


メーカーは違えど、このような顔をしたサンドウェッジには、これまでもたくさん出会ってきたので、とても懐かしい感じがします。



H
素振りをしてみても、この『適度な重量感』がいい感じだと思いました。


軽すぎるウェッジは、難しさを感じてしまい、微妙なフィーリングも伝わらずミスをしてしまう確率が上がってしまうものですが、これくらいの重量感だとそういった不安を感じません。


精度の高いショットを約束してくれている感じがします。


私はサンドウェッジを複数所有していますが、メーカーはそれぞれ違えど、こういった『重量感』には、とてもこだわっています。




試打を開始しました。


C
まず感じたのが、その『打感』と同時に『食いつき感の良さ』です。


打感がいいのは、こういったウェッジですし予め約束されていた部分だとは思いますが、ボールに対しての『食いつき感の良さ』をすごく感じました。


『角溝ウェッジ』独特の食いつき感です。


インパクトの時に、上手くボールをキャッチしてくれながらも強烈なスピンを掛けてくれているのが実感できます。


こちらがスピンを掛けようとしなくても、ボールを拾いさえすれば、自然と『ハイスピン』を掛けてくれるウェッジです。


こういったことは、これまでの他のメーカーのウェッジにもいえるところだと思います。


打ちながら、

かなりボールのカバーが傷ついているんだろうなあ・・・。

などと考えていました。


私は練習場で、バンカーショットやアプローチの練習ばかりをやっている為、私のウェッジは慢性的に溝が丸くなったり、すり減っている状況が続いていて、今も2本調整に出しているのですが、こういった新しいウェッジを試打してみると、改めてその『スピン性能の凄さ』を実感してしまいます。


私はあまり強く掛かりすぎるものは、あまり好まないので適度な感じのものがいいのですが、やはりこれくらいの『ハイスピン』を求めておられる方もたくさんいらっしゃるのだと思います。


以前も書きましたが、私のなかでは『ウェッジは消耗品』という認識があるので、こういったスピン性能も使っていくたびに落ちてくるのは仕方ないことだと思いますが、これまでの経験上、全くの新品な状態の時よりも、少し溝が丸くなってきたくらいのほうが寄せやすく感じることも多いです。


適度にボールを止めてくれます。



M
次に感じたのが、その『距離感の合いやすさ』です。


私が普段使っているウェッジと同じロフトということもありますし、殆どスペックが同じせいか、一球目から狙ったところへ運んでいくことができました。


こうして打っていると、つくづく『ウェッジはボールをターゲット運ぶクラブ』なんだと思います。


勿論、どのクラブもそうなのですがドライバーなどに比べ、より『シビアな距離感』を要求されるウェッジはターゲットへの意識も強くなりますし、『運ぶ』という意識でショットしていけます。


番手が長くなるにつれ、その『誤差』も大きくなるものですし、それほどの『シビアさ』はありませんが、こういったシビアな感じで練習することはとても楽しいものだと思いました。


何となく『ルアーフィッシング』や『フライフィッシング』とイメージがダブりました。


狙ったところにルアーやフライを落とすことが出来ないと、その釣果に大きな差がでてしまいますが、そういったことも『ゴルフ』と『釣り』には大きな共通点があると思いました。



E
『球のあがりやすさ』という点でも、これまでの『58度ウェッジ』そのものです。


特に目新しいところは見当たりませんでした。


むしろ、いつもの感覚で打っていけるところに、とても好感をもつことができました。


いくら『高重心』になっているといっても、ウェッジで球があがりづらい・・・・。と感じておられる方は殆どいらっしゃらないのではないでしょうか?



L
『操作性』という点でも、予想通り抜群です。


すごく打ちやすいです。


こちらの要求を全て聞き入れてくれている感じです。


どのウェッジにも言えることだと思いますが、これくらいロフトが寝ているクラブというのは、アイアンなどに比べて左右には曲げづらいですが、やはり『フルショット』よりも『アプローチショット』にその真価が発揮されるような気がします。


フェースを開いても閉じてもノーマルな状態でも、すごく打ちやすいと思いました。


私は普段、ウェッジでショットするときは、若干開き気味に構えていることが多いのですが、このウェッジもそれがしやすい感じがしました。


私は『ローバンスモデル』をよく使っているのですが、このウェッジもいいフィーリングを感じました。


開いて構えてみても、それほど『バンス』が邪魔になる感じもしませんでした。


本来ならば『バンカー』で、このアイアンをテストしてみたかったのですが、『試打クラブ』なので、それが出来ないのが残念でした。


実際のコースでも『グリーン周り』や『ガードバンカー』など、グリーンに近づけば近づいていくほど、サンドウェッジは輝きを増すような気がします。



F
『安定性』という点でも、とても満足できるレベルにあるウェッジだと思いました。


ヘッドを『落とすだけ』で、ボールターゲットに運んでいってくれる極上のウェッジです。


なかなかボールが散らばりません。


こちらが余計なことをしなくても、ターゲットへと飛んでいくボールの『方向』や『スピード』をイメージするだけで、敏感に伝わりやすいウェッジだと思いました。


打っていてすごく安心感がありますし、すぐにでもコースで使っていきたい実戦的なウェッジだと思いました。



G
『飛距離性能』という点では、やはりこういったウェッジなので、それほど望めないのだと思います。


というか、ウェッジに『飛び』を求めておられる方は、殆どいらっしゃらないのではないでしょうか?


しかし、時々練習場でウェッジでも強く振り回していて、飛距離を出そうとしておられる方も見かけることがあります。


ドライバーは確かに飛べば飛ぶほどいいのだと思いますが、やはり番手が短くなるにつれ、『飛び』よりも『距離感』が重要になってくるのだと思います。


私はこのウェッジを試打していて、この『飛びすぎない性能』に信頼感を寄せることができました。



J
ドライバーからウェッジまで、とても完成度の高いクラブを作る『エポン』ですが、やはり今回もさすがだと思いました。


この『エポン 208K GX ウェッジ』も、かなり私の『購入意欲』を刺激してくれました。


もし購入したら、おそらく『バンス』を少し削ると思いますが、今日はかなりいいフィーリングのまま試打を終えることができました。


パターも発表しているそうですが、あいにく『限定品』ということで『品切れ』となっているようですが、出来れば私たち『エポンファン』の為にも『再販』して欲しいと思っています。


幸い、このウェッジは限定品ではないようなので、何とか購入できそうなので安心しました。


なるべく早くこのウェッジを購入できればいいな・・・。と思いました。

クルーズゴルフ ツアーリンク D-460

クルーズゴルフ Tour Link F-Wood

クルーズゴルフ ツアーリンク MF-05 アイアン

クルーズゴルフ ツアーリンク SB-07 アイアン

クルーズゴルフ T-301 ウェッジ

クルーズゴルフ FG-101 ウェッジ

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Tag : ゴルフクラブ 感想 エポン 208K GX ウェッジ

筆者

golfdaisuki

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