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2017年01月14日

Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー

Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー
<左> TYPE-V  <右>XD-7

今日は、この2本のドライバーを試打しました。

試打したドライバーは Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー と ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー です。



TX1-6&TourAD M2-V
<上>TOUR B XD-7   TX1-6

<下>MAXIMA TYPE-V TourAD M2-V






<左>MAXIMA TYPE-V のスペック


ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスは65S、トルクは3.8、キックポイントは中調子 です。





<右>TOUR B XD-7 のスペック

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、バランスはD2、キックポイントは中調子 です。






正面
どちらもとてもカッコいい『骨太』タイプのドライバーです。


昨年試打して、両方とも好感を持つことができました。


BSとリョーマの打ち比べは珍しいので、今日は幸運な日だと思いました。



側面
形状は違いますが、どちらも黒をベースとしたデザインで落ち着いた感じがします。


重厚感があります。


ウェイトの数や配置はそれぞれ違っていて、特徴の違いが見られます。


浅重心タイプのドライバーを好まれる方でしたら、XD-7に魅力を感じられるかもしれません。


重心が深くて素晴らしいドライバーもたくさんありますし、選ぶのに迷ってしまいます。


しかし、それは嬉しい迷いといっていいのかもしれません。


選択肢が多いというのはいいことだと思います。



ネックの長さ
ネックは、XD-7のほうが長いです。



顔
<左> TYPE-V  <右>XD-7

顔にも違いがあります。


丸型のMAXIMA TYPE-Vと洋梨型のXD-7です。


どちらもタイプは異なりますが、好感のもてる顔です。



構え感 TOUR B XD-7
TOUR B XD-7

構え感 MAXIMA TYPE-V
MAXIMA TYPE-V

ボールを前にして構えてみても、違いがはっきりしています。


スタンダードな丸型もいいけど、洋梨型もいいな・・・。と思いました。


どちらかといえば、私は丸型が好きなのですが、洋梨型の懐かしさも感じました。




試打を開始しました。

打感
『打感』はどちらも良いですが、XD-7のソフトさが心地良く感じられました。



打球音
『音』も、どちらも好感がもてるのですが、あえて選ぶとするならば、私はXD-7を選びます。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、MAXIMA TYPE-Vだと思いました。


こちらのほうが、より幅広い層に対応していけそうです。



バックフェース
『安定性』という点でも、MAXIMA TYPE-Vのほうが高いと思いました。


大らかな印象をもちました。


リョーマらしい高い安定性がありました。


そういう点では、XD-7は少し正直なところもあるのかな?と思いました。



ヒール側
『飛距離性能』は、どちらもハイレベルですが、私にはXD-7のほうが、相性がいいように感じました。



Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー
『操作性』という点でも、XD-7のほうが優れていると思いました。



Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー
どちらもハイレベルなドライバーですが、こうして打ち比べてみると、それぞれの特徴が感じられました。


人それぞれ、好みが分かれるところだと思います。



Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー
両方とも大好きなドライバーですが、もしひとつだけ選ぶとするならば、私は XD-7を選びたいと思います。


テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 打ち比べ Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー ブリヂストンゴルフ TOUR

2016年12月19日

ダンロップ スリクソン Z765 リミテッドモデル ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー

ダンロップ スリクソン Z765 リミテッドモデル ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー
<左> XD-7  <右>Z765

今日は、この2本のドライバーを試打しました。

試打したドライバーは、
スリクソン Z765 リミテッドモデルブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 です。



Miyazaki Kaula MIZU 6&TX1-6
<上>Z765 LIMITED MODEL  Miyazaki Kaula MIZU 6

<下>TOUR B XD-7  TX1-6





<左>TOUR B XD-7 のスペック

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、バランスはD2、キックポイントは中調子 です。




<右>Z765 リミテッドモデル のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は61g、トルクは3.4、キックポイントは中調子 です。






正面
国内メーカーの雄、ブリヂストンとダンロップのカッコいいドライバーです。


どちらも以前試打したことがあるのですが、今日は同時に試打することができたので、打ち比べてみることにしました。


ブリヂストンとダンロップは老舗メーカーですし、時代を作ってきたメーカーでもあります。


クラブだけでなく、優れたボールメーカーとしても有名です。


親会社がゴムメーカーという強みもあるのだと思います。


そういえば、タイガー・ウッズ選手がブリヂストンとボール契約を結んだと友人から聞きました。


今年の夏頃だったと思うのですが、ナイキがクラブとボールから撤退するというニュースを聞いて驚くと同時に、とうとうナイキのクラブを購入することがなかったな・・・。と思いました。


これまでたくさん試打してきたのですが、購入するには至りませんでした。


よく目にしていましたし、試打はしてきましたが、私には縁遠いメーカーだな・・・。という思いがずっとありました。


やはりあの『四角いドライバー』の印象が強烈過ぎたのかもしれません。


ヘッドの形だけでなく、あの音も強烈でした。


それ以降のクラブは、形が洋梨型になったりしたのですが、購買意欲を強く刺激されることはありませんでした。


しかし、ボールはいくつか購入してコースで試してみたことがあります。


ツアーアキュラシーのDDを使っていたことがあります。



側面
両方とも厚みのあるドライバーですが、こうして見るとTOUR B XD-7のほうが少し小振りでまとまっている感じがします。


しかし『フェース高』でいえば、少しZ765のほうがディープです。



ネック長さ
<左> XD-7  <右>Z765

ネック形状は少し違いますが、長さには大きな違いは見られませんでした。


両方ともウェイトはありますが、調整機能は搭載されていません。


最近のニューモデルは『調整機能無し』が増えてきました。



顔
<左> XD-7  <右>Z765

どちらも、かなりの男前です。


Z765は、やや小振りで鋭角な感じです。


以前も書きましたが、あの名器ZR-30を思い出しました。


対してXD-7は洋梨型で艶っぽい感じがします。


タイプは違いますが、どちらも『和風の美しさ』があります。


甲乙付けがたいですが、Z765は左に向いているように見えるので、私はXD-7のほうが好きです。



グリップ
グリップは大きな違いがありました。


私はスリクソンのグリップのほうが好きです。


ソフトなフィーリングが楽しめます。


TOUR B XD-7はちょっとゴツゴツした感じです。



構え感 Z765 リミテッドモデル
Z765

構え感 TOUR B XD-7
TOUR B XD-7

ボールを前にして構えてみても、それぞれ違いがあります。


どちらも良いですが、私はXD-7のほうが好きです。




試打を開始しました。

フェース面
<左> XD-7  <右>Z765

『打感』はXD-7のほうがソフトで好きです。


微妙な差ではなく、はっきりしていました。



打球音
<左> XD-7  <右>Z765

音も、XD-7のほうが『おとなしめ』で良い感じでした。


Z765は少し高めでした。



トゥ側
<左> XD-7  <右>Z765

『球のあがりやすさ』という点では、最高到達地点も同じくらいですし、大きな違いはなかったのですが、あえていうなら XD-7だと思いました。


どちらも『叩ける』ドライバーです。



バックフェース
<左> XD-7  <右>Z765

『安定性』という点でも甲乙付けがたいですが、XD-7に易しさを感じました。


どちらも直進性をウリにしているドライバーではないと思いますが、シビア過ぎないのがいいと思いました。


最近のアスリート系ドライバーのいいところだと思います。


飛びの性能を追求しつつ、親しみやすさも残しているように感じます。


昔のような尖ったタイプのドライバーは、出会わなくなりました。



ヒール側
<左> XD-7  <右>Z765

『飛距離性能』という点では、どちらもハイレベルですが、私に合いやすいのはXD-7だと思いました。


これもはっきりしていましたが、好みの部分も大きかったような気がします。


しかし、何回試打を繰り返しても、私にはXD-7のほうが、いい結果が得られると思いました。



操作性
<左> XD-7  <右>Z765

『操作性』という点では、どちらも扱いやすいタイプですが、右へより大きく曲げられたのはXD-7でした。


球のつかまりの良さでいうと、Z765のほうが秀でているような気がします。


右へ行かせたくないという方にはZ765のほうが合いやすいかもしれません。



SRIXON Z765 LIMITEDMODEL & BRIDGESTONE GOLF TOUR B XD-7
<左> XD-7  <右>Z765

スリクソンとブリヂストンゴルフの高性能ドライバーを同時に試打することができて、今日はとてもラッキーな日でした。


高性能同士のドライバーですが、こうして打ち比べてみると、はっきりと違いが感じられました。


Z765も素晴らしいドライバーだと思いましたが、私の中ではXD-7の圧勝でした。






テーマ : 趣味と日記 - ジャンル : 趣味・実用

Tag : ゴルフクラブ 試打 打ち比べ Z765 リミテッドモデル ドライバー TOUR B XD-7

2016年07月31日

タイトリスト 712U ユーティリティアイアン & ピン G クロスオーバー

タイトリスト 712U ユーティリティアイアン & ピン G クロスオーバー
今日は、この2本のユーティリティを試打しました。

試打クラブは タイトリスト 712U ユーティリティアイアン と
ピン G クロスオーバー です。



ダイナミックゴールド&ALTA J50
<左>712U  <右>G クロスオーバー





<左>タイトリスト 712U ユーティリティアイアン のスペック

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは21度、クラブ長さは39インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




<右>ピン G クロスオーバー のスペック

シャフトは ALTA J50 です。

ロフトは18度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は61g、トルクは2.9、キックポイントは中調子 です。





正面
タイトリストとPINGのアイアン型ユーティリティを打ち比べてみました。


一口にユーティリティといっても、ウッドに近いタイプもあれば、アイアンに近いタイプもありますし、その中間のようなタイプもあります。


私はアイアンやウェッジ系のクラブが好きなので、アイアン型ユーティリティはとても好感がもてるといいますか、『助かる』と思えるクラブです。


『ウッドの短い版』ではなく、『アイアンの延長』として、ユーティリティを使っていきたいと考えています。



側面
タイトリストの712Uはもう廃番になったモデルですが、私がこれまで出会ってきたアイアン型ユーリティの中で一番好きです。


アイアンと同じような感覚で構えることができるアイアン型ユーティリティはとても少ないです。


違和感がなく構えられる物になかなか出会えないな・・・。と思っていた時に712Uに出会うことができて、その衝撃は今でも忘れられません。


対してPINGのG クロスオーバーも、PINGでは珍しいタイプのユーティリティで、いつか712Uと打ち比べてみたいと思っていました。


今日はその思いが叶い、とても嬉しく思っています。



側面
こうして見ても、かなりの違いが見られます。


同じ海外メーカーでも、特徴が異なります。


タイトリストもPINGも『JAPANテイスト』が感じられるメーカーですが、個性が異なるのがとても興味深いです。


ひたすらイージー系に徹したPINGと、易しさよりも感覚を重視したタイトリストといえるかもしれません。



トップライン
トップラインの厚さもそうですし、フェース全体の厚さもかなり違います。


どちらも中空タイプだと思いますが、その空洞部分の面積も、かなり違うように思います。


『3』という番手は同じであっても、全く違うように感じられます。


アイアンもロフトがどんどん立ってきていますし、もう既に番手感覚は無くなりつつあるのかもしれません。



ソール幅
ソール幅もかなり違っていました。


かなりアイアンに近い712Uと、これ以上はワイドにできないだろう・・・。と思えるほどワイドなG クロスオーバーです。


ネックの形状も違っています。



ネック長さ
ネックの長さは、ソール幅ほど違っていませんでした。


712Uのほうが少し長めです。



構え感 G クロスオーバー

構え感 712U
ボールを前にして構えてみても、かなりの違いがありました。


どちらも個性が違い、異なる良さを持っていると思いますが、敢えて私の好みでいいますと、断然712Uです。


アイアン感覚で構えることができるので、とてもイメージが湧きやすいです。


G クロスオーバーも易しさを感じさせる構え感ですが、イメージの出しやすさや安心感では、712Uに軍配があがります。


G クロスオーバーを構えた後に712Uを構えたら、かなり小顔に見えました。


どちらも以前試打しているので、楽な気分で構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は断然712Uでした。


これはクラブの特徴の違いなどから、最初から分かっていたことですが、私の中では大きな差でした。



トゥ側
『あがりやすさ』という点では、はっきりとG クロスオーバーでした。


一般的に受け入れられやすいのは間違いなく、G クロスオーバーだと思います。


球をさらうようにして打てば自然にあがってくれる G クロスオーバーと、ある程度のHSで振り抜いていく必要のある712Uといったところでしょうか?


好みがはっきりと分かれると思いますが、私はアイアンと同じ感覚で打っていきたいので、712Uがいいな・・・。と思いました。



ヒール側
『安定性』という点でも、G クロスオーバーのほうが勝っていました。


オートマチックタイプのユーティリティです。


この大らかさは実戦でも、心強い存在になってくれそうだな・・・。と思いました。



タイトリスト 712U ユーティリティアイアン & ピン G クロスオーバー
『飛距離性能』はロフトやシャフトなども違うので正確な比較はできませんが、明らかに G クロスオーバーのほうが、距離が出ていました。


易しく距離を稼いでいきたい方には G クロスオーバーのほうが合いやすいと思います。



タイトリスト 712U ユーティリティアイアン & ピン G クロスオーバー
『操作性』は712Uでした。


普通のアイアンのように、いい反応をしてくれました。


対して G クロスオーバーは、やや反応しづらいといいますか、ブレにくい印象をもちました。


G クロスオーバーのようなタイプのクラブで細工をし過ぎてしまうと、どんどんスイングが乱れてしまうような気がしました。


なるべく自然に振り抜いていくのがベストだと思いました。



タイトリスト 712U ユーティリティアイアン & ピン G クロスオーバー
特徴はそれぞれ異なりますし、個性の違いがありますが、どちらもすごくいいアイアン型ユーティリティだと思いました。


あくまでも私の好みでいいますと、712Uに即決しますが、G クロスオーバーも今のニーズに合った優れた性能をもっています。


G クロスオーバーのような最新モデルも素晴らしいですが、数年前のモデルで既に廃番になっているクラブでも、いい物がたくさんあるのだと改めて認識しました。








テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 タイトリスト 712U ユーティリティアイアン ピン クロスオーバー

2016年07月19日

テーラーメイド GLOIRE F ドライバー & KRANK GOLF FORMULA 6 ドライバー

テーラーメイド GLOIRE F ドライバー & KRANK GOLF FORMULA 6 ドライバー
今日は、この2本のドライバーを試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド GLOIRE F ドライバー と KRANK GOLF FORMULA 6 ドライバー です。



GL3300&オリジナルカーボンシャフト
<上> FORMULA 6

<下>GLOIRE F





<左> FORMULA 6 ドライバー のスペック

シャフトは オリジナルカーボンシャフト です。

ロフトは9度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は307gです。





<右>GLOIRE F ドライバー のスペック

シャフトは GL3300 です。

ロフトは10度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は294gです。





正面
今日は、この2本の珍しい取り合わせとなりました。


白と黒ということもありますが、それ以外にも、かなり特徴が異なるドライバーです。


色々なクラブがあるので、とても楽しいです。


タイプは違いますが、どちらも好感のもてるドライバーです。



側面
ディープタイプとシャロータイプの違いがあります。


ディープなKRANK GOLF FORMULA 6。


シャローなGLOIRE F です。



ネック長さ
ネックの長さも大きな違いがありました。


調整機能が付いていますが、GLOIRE Fのほうが短いです。



顔
顔は特徴の違いが見られましたが、どちらもいい感じです。


グローレFのほうが、少し柔和な印象をもちました。



構え感 KRANK GOLF FORMULA 6 ドライバー
KRANK GOLF FORMULA 6


構え感 テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
テーラーメイド GLOIRE F

ボールを前に構えた感じも、印象が異なりました。


より自然な感じのするグローレと、やや尖った感じでつかまりそうなFORMULA 6という感じです。


こうして見比べてみると、FORMULA 6はちょっとクセがあるように感じられました。


しかし、この独特の『つかまえ顔』だからこそ、球をつかまえやすくなるのかもしれません。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、グローレFのほうがソフトでした。


FORMULA 6はやや重く、しっかりとした感じがしました。


打感はグローレFのほうが、私は好きです。



打球音
『音』はどちらもいい感じの音ですが、少しFORMULA 6のほうが大きかったです。



ヒール側
『あがりやすさ』は、ロフトもシャフトも違うので正確な比較はできないのですが、完全にグローレFでした。


もし同じシャフトとロフトであったとしても、この結果は変わらないように思います。



バックフェース
『安定性』も、明らかにグローレFのほうが勝っていました。


オートマチック系で、寛容さを感じます。



テーラーメイド GLOIRE F ドライバー & KRANK GOLF FORMULA 6 ドライバー
『飛距離性能』は、どちらもかなりポテンシャルが高いですが、私たち日本人にはグローレFのほうが合いやすいと思います。


かなり叩ける方の中には、FORMULA 6にハマる方もいらっしゃると思います。



『操作性』という点では、どちらもなかなか良いですが、FORMULA 6のほうが、反応がいいと思いました。


動きがシビアな感じがしました。



KRANK GOLFのドライバーは面白いと思いますし、興味がもてるのですが、日本ではそれほど高い支持が得られないかもしれません。


それはクラブが劣っているというのではなく、日本で支持されている性能と異なるからです。


かなりユーザー層が絞られると思います。


ただとてもしっかりしていると感じましたし、ピッタリとマッチする方にはたまらないドライバーといえるのではないでしょうか?


グローレFは、『名器』として、ゴルフクラブ史に名前を残すだろう・・・。と思いました。



















テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション テーラーメイド GLOIRE F ドライバー KRANK

2016年05月20日

三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン

三浦技研 MB-5005 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
<左>CB-1007  <右>MP-55

今日は、この2本の素晴らしいキャビティアイアンを試打しました。

試打クラブは 三浦技研 CB-1007 アイアン と
ミズノ MP-55 アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド&NS PRO 950GH
<左>CB-1007  <右>MP-55





<左>CB-1007 アイアン のスペック

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、バランスはD2、クラブ総重量は436gです。





<右>MP-55 のスペック

シャフトは NS PRO 950GH です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子、バランスはD1、クラブ総重量は418gです。






正面
三浦技研のアイアンと、MPアイアンを同時に試打する機会に恵まれました。


以前、マッスルバックを試打したのですが、今日はこの高性能なキャビティアイアンです。


三浦技研とMPアイアンを同時に試打するのは私にとって、とても贅沢なことなので、今日は幸運な日だと思いました。


すごく気持ちが盛り上がってきました。


ワクワクしてきます。



側面
タイプはちょっと違いますが、どちらも、とても好感のもてるキャビティアイアンです。


CB-1007は、三浦技研のキャビティアイアンの中で1番好きです。


MP-55は、MPアイアンの中でも好きなほうですし、ポケキャビを買うことがあるとするならば、このアイアンを最優先したいと考えています。



彫りの深さ
彫りの深さは違っています。


伝統的なハーフキャビティであるCB-1007に対して、浅いポケキャビタイプのMP-55。


ポケットタイプではありますが、厚く腫れぼったくないところに好感がもてますし、さすがMPアイアンという感じがします。



ソール幅
<左>CB-1007  <右>MP-55

ソール幅は殆ど同じです。


大きな差は見られないのですが、トゥからヒールにかけて、よりテーパーになっているのはCB-1007です。



ネック長さ
<左>CB-1007  <右>MP-55

ネックの長さは違いが見られました。


左のCB-1007のほうが長いです。



トップライン
<左>CB-1007  <右>MP-55

トップラインの厚みも違っていました。


結構はっきりしていました。


MP-55のほうが厚いです。



構え感 ミズノ MP-55 アイアン
MIZUNO MP-55

構え感 三浦技研 MB-5005 アイアン
三浦技研 CB-1007


ボールを前にして構えてみると、どちらもすごく良いのですが、あえてどちらかを選ぶとするならば、私はCB-1007が好きです。


シャープな感じがして、イメージがどんどん湧いてきます。


対してMP-55は、易しさを感じさせる柔和な顔をしているな・・・。と思いました。


どちらもタイプは少し違いますが、とても好感がもてます。


最新モデルっぽい雰囲気があるMP-55と、クラシカルな雰囲気を残しているCB-1007という印象ももちました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>CB-1007  <右>MP-55

『打感』はどちらもいいですが、CB-1007のほうがしっとりとしていて、フェースに乗ってくれる感じがして、好感がもてました。


三浦技研のアイアンらしい、『乾いた打感』も好感がもてるところです。


手に程良い感触がしばらく残ります。


MP-55も、これまでたくさん出会ってきたポケキャビアイアンの中では間違いなくトップクラスといえるフィーリングの良さがあります。


易しさを追求しながらも、決してフィーリングが疎かになっていないところが、さすがMPといった感じがします。



トゥ側
<左>CB-1007  <右>MP-55

『球のあがりやすさ』という点では、明らかにMP-55のほうが勝っていると思いました。


装着されているシャフトが違うので、正確な対比はできませんが、おそらく同じシャフトが装着されていたとしても、結果は同じだと思います。


MP-55は、MPアイアンらしいカッコ良さがありながら、易しさも兼ね備えています。



バックフェース
『安定性』という点でも、MP-55のほうが高いと思いました。


はっきりとしていました。


ポケキャビらしい寛容さを感じました。


CB-1007は、ハーフキャビティ特有の正直さがあります。



ヒール側
<左>CB-1007  <右>MP-55

『飛距離性能』という点では、MP-55のほうが優れていると思いました。


今のイージー系アイアンは易しくて飛距離も稼げる物が多いですが、MP-55もその流れを汲んでいるように感じます。


ただ、MP-55は易しいけれど形が崩れていないところが大きな魅力です。


こういった、いい『さじ加減』ができているところが、とても好きです。



側面
『操作性』という点では、明らかにCB-1007のほうが勝っていると思いました。


MP-55も、なかなかいい感じではあるのですが、やはりCB-1007の反応の良さを強く感じてしまいます。


安定性のMP-55。


操作性のCB-1007。


という、予想通りの結果となりました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
タイプが違うので、どちらも優劣をつけづらいところがありました。


易しさを重視するならMP-55で、打感と操作性を重視するならCB-1007だな・・・。と思いました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
やはり、トップメーカーのアイアンはいいな・・・。と思いました。


とても楽しく試打できました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
どちらも、購買意欲を強く刺激してくるアイアンです。
















テーマ : ゴルフクラブ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 CB-1007 アイアン ミズノ MP-55

2016年05月14日

Cure Putters RX-4J パター & ヨネックス TRIPRINCIPLE パター

Cure Putters RX-4J パター & ヨネックス TRIPRINCIPLE パター
今日は、この2本のパターを試打しました。

試打クラブは Cure Putters RX-4J パター と
ヨネックス TRIPRINCIPLE パター です。



オリジナルスチール
<左>RX-4J   <右>TRIPRINCIPLE





<左> Cure Putters RX-4J のスペック


ロフトは1.5度、クラブ長さは34インチ、クラブ総重量は628g です。





<右> ヨネックス TRIPRINCIPLE のスペック

ロフトは3度、クラブ長さは36インチ、クラブ総重量は560g です。






正面
どちらも、かなり大きいサイズのパターです。


かなり優れたオートマチック系といっていいと思います。



Cure Putters RX-4J
キュアパターは、海外メーカーで、その安定性の高さは群を抜いています。



YONEX TRIPRINCIPLE
対して、ヨネックスのTRIPRINCIPLEは日本メーカーの、かなり優秀なオートマチック系パターといっていいと思います。


今日は、この2本の国内外オートマチックパターの競演です。



側面
こうして見ても、やはり大きいな・・・。と思いました。


14本のクラブの中でパターが1番、形や大きさのバリエーションが豊富なクラブといっていいように思います。


ピン型パターの人気も根強いですが、このようなオートマチック系パターの人気も高いです。



顔
顔を見比べてみると、大きさや形の違いが解ります。


Cure Putterのほうが面長ですが、奥行きといいますか横の幅はTRIPRINCIPLEのほうがあるので、『重心深度』はTRIPRINCIPLEのほうがあるのかな?と思いました。



オリジナルグリップ
デザインは多少違いますが、グリップはほぼ同じといっていいです。


やや粘着系で独特なフィーリングがあります。


太さなども同じです。


このグリップがオートマチック系に適しているのでしょうか?


今はパターのグリップもバリエーションが豊富になってきました。


『スーパーストローク』をよく見かけるようになりました。



長さ
長さは、かなり違います。


34インチのCure Putterに対して、TRIPRINCIPLEは36インチもあります。


2インチといえば、約5センチの違いになります。


36インチという長さも、研究を重ねての長さだと思うのですが、できれば34インチで試してみたかったな・・・。と思いました。


36インチにするメリットがよく解りませんでしたが、この長さでちょうどバランスが取れているのかもしれません。


PINGのパターのように、長さが変えられたらもっと良くなるな・・・。と思いました。



Cure Putters RX-4J 構え感
Cure Putters RX-4J

ヨネックス TRIPRINCIPLE 構え感
YONEX TRIPRINCIPLE

ボールを前にして構えてみても、どちらも独特な雰囲気があります。


久しぶりに試打したので、ああそうだった・・・。こんな感じだったな・・・。と思いました。


あまり経験のない構え感ではありますが、以前試打したときの記憶が蘇ってきました。


どちらもオートマチック系ではありますが、『感性』にも配慮して作られています。


タイプは違うのですが、構え感での優劣はちょっとつきづらい感じがしました。


方向性が約束されていることは以前試打して体感しているので、とにかく『出球のスピード』だけを意識して転がしてみよう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

トゥ側
<左>RX-4J   <右>TRIPRINCIPLE

『球の転がり』は、Cure Putterのほうがいいように思いました。


TRIPRINCIPLEもいい感じですが、こうして打ち比べてみると、違いが感じられます。


ロフトの違いも影響しているのだと思います。


重さも関係しているのだと思います。


球の転がりはいいですが、『タッチ』を出しやすいのはTRIPRINCIPLEでした。



フェース面
『打感』は、TRIPRINCIPLEのほうがソフトで好きです。


これは圧倒的な差がありました。



『音』も、独特な音を発するキュアパターに対して、とても静かなTRIPRINCIPLE パター。


音という点でも、TRIPRINCIPLE パターが圧倒していました。



バックフェース
『安定性』は、どちらもかなりハイレベルでイージーなタイプですが、あえてひとつ選ぶとするならCure Putterを選びます。


かなり寛容といいますか、なかなかブレにくい感じがします。


TRIPRINCIPLEパターも、かなり大らかなタイプのパターですが、こうして打ち比べてみると、多少は『正直さ』があるかな?と思いました。


しかし、そこがまた魅力でもあります。



ヒール側
『距離感』は、TRIPRINCIPLEのほうが私は出しやすいと思いました。


『初速のスピード感』が、TRIPRINCIPLEのほうがイメージに合いやすいです。


Cure Putterもいい感じではありますが、慣れるまで少し時間が必要だと思いました。


ただ『1m以下のショートパット』はどちらもほぼイーブンといった感じがしました。


『タッチ』よりも『方向性』『寛容さ』に長けたパターだと思います。



Cure Putters RX-4J パター & ヨネックス TRIPRINCIPLE パター
どちらもなかなか見ない、個性的なパターです。


オリジナリティがあるものは、とても好感がもてます。


しかもCure Putters RX-4J はライ角を変えられたり、ウェイトを交換できたりするのだそうで、『拡張性』という点では明らかにキュアパターに分があるように感じました。


この調整機能を使うことによって、かなり幅広い層のゴルファーに対応できるのではないでしょうか?


タイプは少し違いますが、どちらも個性的かつ機能的で、面白いパターだと思いました。


もしどちらかひとつを選ぶとするならば、私はTRIPRINCIPLEを選ぶだろうな・・・。と思いました。














ヨネックス TRIPRINCIPLE パター

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション Cure Putters RX-4J パター ヨネックス

2016年02月06日

テーラーメイド M1 430 ドライバー & jBEAM BM-435 BLACK ドライバー

テーラーメイド M1 430 ドライバー & jBEAM BM-435 BLACK ドライバー
今日は、この2本のドライバー試打しました。

試打したドライバーは
テーラーメイド M1 430 ドライバー と jBEAM BM-435 BLACK ドライバーです。



CB-50&TourAD GP-6
<上>BM-435 BLACK  <下>M1 430





<右> BM-435 BLACKのスペック

シャフトは CB-50 です。

ロフトは10度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスは7.7、シャフト重量は67g、トルクは3.2、キックポイントは中調子 です。





<左>M1 430 のスペック

シャフトは TourAD GP-6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は66g、トルクは3.1、バランスはD4.5、キックポイントは中調子 です。




正面
JBEAMとテーラーメイドのドライバーを打ち比べるのは初めてだと思います。


偶然、この2本のドライバーを手にすることができたので、試打してみようと思いました。


日本のメーカーと、海外のメーカーという違いはありますが、どちらもドライバーを得意としているメーカーです。


これまでも、素晴らしいクラブを世に送り出してきました。



側面
どちらも『飛びのポテンシャル』が高いドライバーです。


BM-435 BLACKは、これまでのJBEAM同様、ディープなタイプですが、M1 430はシャローなタイプで、今主流の形状といっていいように思います。



ネックの長さ
ネックはBM-435 BLACKのほうが長いです。



顔
顔も特徴があります。


ヘッド体積はM1 430 が430ccで、BM-435 BLACKが448ccということなのだそうですが、こうして見比べてみると、シャローとディープの違いからか、M1 430のほうが大きく見えます。


この大きさが安心感につながりやすいのかもしれません。



M1 430 構え感

BM-435 BLACK 構え感
どちらもいい構え感です。


一度試打しているので、いい思い出が蘇ってきます。


両方とも好感がもてますが、敢えて私の好みでいいますと、BM-435 BLACKを選びます。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はどちらもいいですが、BM-435 BLACKのほうが好感度が高いです。



打球音
『音』も、BM-435 BLACKのほうが好きです。



ヒール側
『球のあがりやすさ』という点では、M1 430のほうが上回っているように思います。


ただ、これはシャフトが違うので正確な比較はできません。


しかし、おそらくシャフトが同じでもM1 430のほうがあがりやすいような気がします。



バックフェース
『安定性』もM1 430のほうが高いと思いました。


こうして打ち比べてみると、その性格の違いがはっきりと浮かんできます。



テーラーメイド M1 430 ドライバー & jBEAM BM-435 BLACK ドライバー
『飛距離性能』は、かなりハイレベルな争いとなってしまいましたが、私にはBM-435 BLACKの力強い弾道が合っているように感じました。



テーラーメイド M1 430 ドライバー & jBEAM BM-435 BLACK ドライバー
『操作性』も、BM-435 BLACKのほうが高いと思いました。


タイプの異なるドライバーの打ち比べは楽しかったです。


調整機能という点での『機能性』という点では、テーラーメイドの圧勝といえるのかもしれません。


今日は調整せずに試してみましたが、色々と変えてみると、また違う結果が出るのかもしれません。


対応能力の広さという点でも、テーラーメイドの軍配が上がると思いました。


この2つのメーカーには、これからも素晴らしいドライバーを発表し続けて欲しいです。







テーラーメイド M1 430 ドライバー

テーラーメイド M1 460 ドライバー

テーラーメイド パター OS DAYTONA

テーラーメイド パター OS MONTE CARLO

テーラーメイド パター OS SPIDER

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 テーラーメイド M1 430 ドライバー & jBEAM BM-435

2015年11月28日

ダンロップ ゼクシオ9 ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー

ダンロップ ゼクシオ9 ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
今日は、この2本のドライバーを試打しました。

試打したドライバーは
ダンロップ ゼクシオ9 ドライバーテーラーメイド GLOIRE F ドライバー です。



MP900&GL3300
<上>XXIO 9 <下>GLOIRE F





<右>XXIO 9 のスペック

シャフトは MP900 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は46g、トルクは6.2、バランスはD5、キックポイントは中調子 です。




<左>GLOIRE F のスペック

シャフトは GL3300 です。

ロフトは10度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は56g、トルクは3.8、バランスはD4、キックポイントは中調子 です。




正面
テーラーメイドの人気ドライバーと、ゼクシオの最新モデルを同時に試打する機会に恵まれました。


異色の組み合わせといえなくもないですが、どちらも優れたイージー系ドライバーです。


グローレFの人気は今でもすごく高いですし、ゼクシオ9もずっとロングセラーを続けるんだろうな・・・、と思いました。



側面
どちらもシャロータイプのドライバーです。


今、最も人気のある形状だと思います。


グローレも、ゼクシオもどちらも『日本人の為のブランド』ということがいえるように思います。


大小の違いはありますが、どちらもヒール側にウェイトが配置されています。



ネック長さ
ネックはどちらも短いです。


グローレFに調整機能がついていますが、ゼクシオにはありません。


調整機能はとても素晴らしいことですが、ゼクシオはあえて変える必要がないという、メーカーの自身の表れなのではないでしょうか?



顔
白い顔と、濃紺の顔を見比べてみました。


白い色もいいですが、私はどちらかというと黒やパーシモンカラー・紺色などが好きなので、色だけでいうとゼクシオかな?と思いました。


しかし、ヘッドの形状ということでいいますと、グローレFのほうが、クセがないので好きです。


ゼクシオ9は、いわゆる『つかまえ系の顔』なので、私は少し苦手にしています。


色の印象と顔全体の形状を組み合わせて考えてみると、私はグローレFのほうが好きです。


しかし、これは好みが分かれるところだと思いますし、つかまえ系の顔を好まれる方は、ゼクシオのほうが、安心感があるのではないでしょうか?



ゼクシオ9
ゼクシオ9

グローレF
グローレF

ボールを前にして構えてみても、印象が異なります。


ボールとの相性などで考えてみると、私はグローレFのほうが、好感がもてました。


ゼクシオ9は、まだ2回目の試打ですが、グローレFは去年から何度も試打しています。


なので、いい記憶が蓄積されているという有利さもあると思いますが、それを除いたとしても、グローレFのほうが安心して構えることができました。


それは主に、左へのプレッシャーが緩和されているからだと思います。


こうして見ると、同じイージー系のドライバーであっても、色々と特徴が違っているんだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左> GLOIRE F  <右>XXIO 9

『打感』は、どちらも良いのですが、グローレFのほうが少しマイルドな感じがして好感がもてました。



打球音
<左> GLOIRE F  <右>XXIO 9

『音』は、はっきりとした違いがありました。


ゼクシオ9のほうが明らかに大きくて高いです。


この音も、ターゲットとなるゴルファーの好みを反映して、メーカーがこだわっているのだと思います。


ヒッター向けとはいいづらいところもあるかもしれません。


ゼクシオ9の音は、すごく研究されているな・・・。と思いましたが、私はもうちょっとおとなしめのほうが好きなので、グローレFのほうがいいな・・・。と思いました。



ヒール側
<左> GLOIRE F  <右>XXIO 9

『球のあがりやすさ』という点では、どちらも弾道が高く、大きな違いはなかったのですが、ゼクシオ9のほうが、やや弾道が高くてキャリーを出せる感じがしました。


『球の落ち際』に強いのがグローレFなので、おそらくランはグローレFのほうが稼げるだろう・・・。と思いました。



バックフェース
<左> GLOIRE F  <右>XXIO 9

『安定性』という点では、どちらもシビアではなく、イージーなタイプですが、より『球のつかまりやすさ』を求めていきたいのであれば、明らかにゼクシオ9のほうがいいように思います。


グローレFでは球がつかまりきらなかったが、ゼクシオ9はちょうどいい感じでつかまってくれる・・・。という方は多いのではないでしょうか?


球がつかまりやすくて右に行きにくい。いわゆる『スプレータイプ』ではない・・・。ということなどから考えてみても、ゼクシオ9のほうが高いように感じました。



ダンロップ ゼクシオ9 ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
<左> GLOIRE F  <右>XXIO 9

『飛距離性能』という点では、好みが分かれるところだと思いますが、私にはグローレFのほうが合っていると思いました。


今回は純正のシャフトですが、何度か『カスタムのシャフト』を試してみて、その飛距離性能の高さを実感しています。


ゼクシオは純正のシャフトをすごく研究して開発しているようですが、カスタムのシャフトでも試してみたいと思いました。



DUNLOP XXIO 9 DRIVER & TaylorMade GLOIRE F DRIVER
<左> GLOIRE F  <右>XXIO 9

『操作性』という点では、グローレFだな・・・。と思いました。


これはすぐに結論が出ました。


グローレFは大らかさがあり、それほど敏感に反応するタイプではないのですが、左右への対応力はもっていると思いました。


ゼクシオはつかまりがいいので、なかなか右には行きにくい感じがします。


なので、グローレFのほうが、操作性は高いように感じました。


歴代のシリーズを見ても、ゼクシオはずっとロングセラーを続けているそうです。


対して、テーラーメイドのグローレFも間違いなく、これからもずっと売れ続けると思います。


テーラーメイドは新しいクラブが登場してくる頻度が高いですが、このグローレFはロングセラーを続けていくと思います。


色褪せない強さをもったドライバーだと思います。


今日はタイプの違うドライバーを試打することができ、改めて両方の良さや特徴を感じとることができました。

ゼクシオ ゴルフグローブ GGG-X008

ゼクシオ ゴルフグローブ GGG-X006

ゼクシオ ゴルフグローブ GGG-X007W

ゼクシオ ミルド パター

ゼクシオ マレット パター

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ダンロップ ゼクシオ9 & テーラーメイド GLOIRE

2015年11月14日

三浦技研 MB-5003 アイアン & ミズノ MP-5 アイアン

三浦技研 MB-5003 アイアン と ミズノ MP-5 アイアン
今日は、この2本の素晴らしいアイアンを試打しました。

試打クラブ
三浦技研 MB-5003 アイアンミズノ MP-5 アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド
<左>MB-5003  <右>MP-5

シャフトはどちらも、ダイナミックゴールドです。




<右>MP-5のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





<左>MB-5003のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
ミズノの最新マッスルバックと、名器と呼ばれるMB-5003を同時に試打する機会に恵まれました。


三浦技研とMPアイアンを同時に試打できるのはとても贅沢なことです。


今日はいつもと違う感覚になってしまい、気持ちがフワフワしてしまいました。


テンションがあがりっぱなしです。


今日は何て幸運な日なんだろう・・・。と思いました。


いつかはMPと三浦技研のアイアンを同時に打ち比べてみたいな・・・。と思っていたのですが、それが現実になって、嬉しくてたまりませんでした。


MB-5003以外にも、三浦技研は素晴らしいマッスルバックアイアンがありますが、私の中で一番印象が強いのが、このMB-5003です。


MB-5005も素晴らしいのですが、やはり私の中ではMB-5003のほうが、存在感が大きいです。



側面
どちらもかなり美しいです。


やはり、マッスルバックアイアンは圧倒的な美しさがあります。


『造形美』といったらいいでしょうか?


しばらく目で楽しんでいました。


MP-5は、これまでのMPアイアンのようにミラー仕上げでピカピカ光っています。


対してMB-5003はサテン仕上げで落ち着いた感じがします。


どちらもとても美しいですが、私はピカピカ光らないサテン仕上げのほうが好きです。


しかし、MPアイアンは自分好みにオーダーできるので、優劣はつかないかな?と思いました。


いつか、サテン仕上げのMP-5を見てみたいものです。



彫りの深さ
同じマッスルバックでも、バックフェースの形状には色々とあるものだと思いました。


シンプルでオーソドックスなMB-5003に対して、曲線が美しいMP-5といったところでしょうか?


どちらもタイプは少し異なりますが、『メイドインジャパンの美しさ』があります。


最初だけでなく、ずっと永く使い続けても色褪せない『タフな美しさ』があるように思います。


アイアンはドライバーなどに比べ、大切に使っていけば、『ほぼ一生物』といってもいいクラブですが、『使い減り』してしまうな・・・。と思えるアイアンにもたくさん出会ってきました。


そういったアイアンには、あまり魅力を感じません。


しかし、この2つのアイアンは使っていけば、新品のときとはまた違う輝きを放っているように思えてきます。


私はMPアイアンには、もうずっと慣れ親しんできたのですが、いつか三浦技研のアイアンも購入できれば・・・。と思っています。



ソール幅
<左>MB-5003  <右>MP-5

ソール幅を見比べてみると、殆ど違いはないのですが、ほんの少しだけ右のMP-5のほうが狭いです。


目視だけでなく、ノギスで測りたくなるくらいの違いです。


テーパーの違いもありました。



ネック長さ
<左>MB-5003  <右>MP-5

ネックの長さは、MB-5003のほうが少し長いです。



三浦技研 MB-5003 アイアン & ミズノ MP-5 アイアン
<左>MB-5003  <右>MP-5

スコアラインの数を数えてみたのですが、どちらも同じ『13』でした。



顔
<左>MB-5003  <右>MP-5

どちらも素晴らしい顔をしています。


こうして見ると、やはり微妙に顔の印象は違うんだな・・・。と思いました。


『MP顔』と『三浦技研顔』の違いです。


ほんの少しだけMB-5003のほうが小顔で、シャープな印象がありました。



トップライン
<左>MB-5003  <右>MP-5

トップラインの厚さは、MP-のほうが広いです。


これは一目で見て分かるほど違っていました。


こういったところを見ると、やはりMP-5のほうが最新モデルといった感じがします。



MP-5 構え感
MP-5

MB-5003 構え感
MB-5003

どちらも、最高レベルの構え感です。


顔だけ見ていたときもそうでしたが、こうしてボールを前にして構えてみると、MB-5003のほうが、より小顔に見えました。


印象の違いを把握しやすいです。


MB-5003のシャープさが際立っていました。


MP-5もシャープなタイプのアイアンですが、どことなく丸っこくて『柔和さ』を感じさせます。


逃がすイメージを、より出していきやすいのはMB-5003です。


微妙な違いはありますが、やはりどちらも素晴らしい構え感をもったアイアンだな・・・。と思いました。


単に『顔』として見ていたよりも、こうしてボールを前にして構えたほうが『男前度』が増すな・・・。と思いました。


実戦向きの顔をしています。


この2つの素晴らしいアイアンのおかげでしょうか?


私の打席の周りの空気が、『ほんわか』としてきたように感じました。


少し暖かく感じられました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>MB-5003  <右>MP-5

『打感』はどちらも『極上』で、かなりのハイレベルです。


至高の打感です。


笑顔になれる打感です。


MP-5のほうが少しマイルドな感じかな?と思いました。


ダイレクトな球の質感を感じやすいのはMB-5003かな?と思いました。


少し『乾いた感じ』の打感といったらいいでしょうか?


久しぶりに出会ったMB-5003の打感にすっかり魅了されてしまいました。



トゥ側
<左>MB-5003  <右>MP-5

『球のあがりやすさ』という点では、どちらもナチュラルな弾道です。


イメージ通りの弾道です。


特に大きな差は感じませんでしたが、あえていうならMP-5のほうが少し高いかな?と思いました。


両方とも、グリーンを上から攻めていけるタイプです。


砲台グリーンでも勇気がもてるアイアンです。



バックフェース
『安定性』という点では、どちらも正直でシビアなタイプです。


しかし、こうして打ち比べてみると、MP-5のほうが少し寛容な気がしました。


最新のマッスルバックと、数年前のマッスルバックとでは、『寛容さ』にも違いがあるように思います。


他のメーカーも含め、最近は親しみやすくなったマッスルバックアイアンが多くなりました。



ヒール側
<左>MB-5003  <右>MP-5

『飛距離性能』という点では、どちらも差はないと思いました。


飛距離で勝負するタイプではなく、縦の距離感で勝負していくタイプのアイアンです。


飛びすぎない・余計な動きをしないので、安心できますし、それがアグレッシブなゴルフにつながります。



三浦技研 MB-5003 アイアン & ミズノ MP-5 アイアン
<左>MB-5003  <右>MP-5

『操作性』という点でも、どちらもマッスルバックの長所を活かしたハイレベルなアイアンです。


この反応の鋭さは、マッスルバック特有の性能だと思います。


鈍感さがなく、敏感にこちらのイメージを感じとってくれます。


球を色々と曲げて楽しむことができました。


マニュアルタイプの『極致』といったらいいいでしょうか?


ハンドルの遊びがとても小さいアイアンです。


微妙なニュアンスが出しやすいです。



三浦技研 MB-5003 アイアン & ミズノ MP-5 アイアン
どちらにも共通していえるのは、いい感じのマニュアル感があって、程良い『アナログ的なところ』があることです。


今はデジタルの時代なのかもしれませんが、改めてアナログの良さを感じました。


デジタルは確かに便利ではありますが、便利過ぎて人間本来がもっている機能を失ってしまいそうに感じることもあります。


『便利』とは違う『不便』なところもありますが、その不便さがまた楽しいのかな?と、この2つのアイアンで球を打ちながら思いました。


試打ということを忘れ、完全に楽しんでしまいました。


左右に大きく曲がる球を見ながら、色々なことを考えていました。


プレー中でもあまりないですが、今日は少し『ゾーン』に入ってしまったのかな?と思いました。


三浦技研とMPアイアンを同時に試打することができて、今日は何て贅沢な日なんだろう・・・。と思いました。


試打していて、とても楽しい日でした。


最新マッスルのMP-5は、MPアイアンの名にふさわしい素晴らしいアイアンですが、久しぶりに出会ったMB-5003も、改めていいな・・・。と思いました。


色褪せない良さがありました。

ミズノ ゴルフグローブ コンフォートフィットMP

ミズノ ゴルフグローブ ダブルグリップ

ミズノ ゴルフグローブ サーマグリップ

ミズノ ゴルフグローブ ドライメッシュ

ミズノ ゴルフグローブ レインフィットプラス

ミズノ ゴルフグローブ クロスフィットプラスWグリップ

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 MB-5003 アイアン ミズノ MP-5

2015年05月08日

三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン

三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
<左>AF-Tour <右>MB-5003

今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは 三浦技研 MB-5003 アイアン と エポン AF-Tour アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
<左>AF-Tour <右>MB-5003

シャフトはどちらもダイナミックゴールドです。





<右>MB-5003のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




<左>エポン AF-Tour のスペック

ロフトは36度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
今日は、この2本の素晴らしいアイアンを同時に試打する機会に恵まれて、とても嬉しく思いました。


2つとも何度か試打したことはあるのですが、こうして同時に試打するチャンスが無かったので、いつか試してみたいな・・・。と思っていました。



側面
どちらも発売から数年が経っていますが、今でも現役バリバリのアイアンです。


色褪せることがありません。


アイアンはドライバーなどと比べ、比較的流行に左右されにくいというメリットがあります。


距離だけを追求していけばいい・・・。というものではないのがいいのかもしれません。


目新しさは感じなくても、飽きさせない魅力があります。



側面
いい雰囲気があります。


ピカピカ光るAF-Tour と、艶消しタイプのMB-5003です。


どちらも美しい仕上がりですが、私は艶消しのほうが好きなので、MB-5003に親近感をもつことができました。



ソール幅
<左>AF-Tour <右>MB-5003

どちらもソール幅が狭いタイプのアイアンですが、こうして見比べてみると、MB-5003のほうがさらに狭いのが分かります。


フェース長の違いも、一目瞭然でした。



ネック長さ
<左>AF-Tour <右>MB-5003

ネックの長さにも違いが見られました。


MB-5003のほうがロングでした。


AF-Tourアイアンも高重心タイプのアイアンだと思いますが、MB-5003はさらに高くなっているようです。



顔
<左>AF-Tour <右>MB-5003

こうして顔を見比べてみても、結構違いがあるのだと思いました。


いわゆる『エポン顔』『三浦顔』に分けていいのだと思います。


AF-Tourは今のアイアンの中でも間違いなく『小顔タイプ』ですが、MB-5003はさらに小顔です。



トップラインの厚さ
<左>AF-Tour <右>MB-5003

トップラインの厚さは微差でした。


MB-5003のほうが少し薄いです。



MB-5003
MB-5003

AF-Tour
AF-Tour

ボールを前にして構えてみても、どちらもすごくいいです。


ややタイプは異なりますが、アイアンの『スタンダード』といってもいい構え感です。


こうして構えていると、MB-5003のほうが『逃がし顔』に見えましたし、ネック周りがスッキリしているな・・・。と思いました。


AF-Tourは少しグースが利いている分だけ、つかまりそうな感じもします。


どちらもすごくいいイメージが出ましたが、敢えて私の好みでいうならMB-5003に軍配を挙げます。




試打を開始しました。

打感
<左>AF-Tour <右>MB-5003

打感はどちらも甲乙付けがたいほどのグッドフィーリングです。


軟鉄マッスルバックのグッドフィーリングを楽しむことができました。



ヒール側
<左>AF-Tour <右>MB-5003

『球のあがりやすさ』という点では、ほぼ互角ですが、少しエポンのほうが高いかな?と思いました。


どちらもハイテクではなく、ベーシックなタイプなので、出球の高さのイメージも合いやすいです。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
『安定性』という点では、マッスルバックなのでシビアな面は持ち合わせていますが、この2つの中でいいますと、ややエポンかな?と思いました。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
『操作性』はどちらもかなり秀逸なのは、これまでも経験していますが、この2つを打ち比べてみると、より反応が速いのはMB-5003ではないかな?と思いました。


円の『弧』を小さくしやすい感じがしました。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
<左>AF-Tour <右>MB-5003

『飛距離性能』という点では、なかなか差が見いだせなかったのですが、敢えていうならばMB-5003なのかな?と思いましたが、これはかなりの微差でした。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
<左>AF-Tour <右>MB-5003

一時期、かなりマッスルバックは少なくなってきましたが、最近は少しずつ増えてきたように思います。


それはこのエポンや三浦技研をはじめとして、MPやホンマ、BS、スリクソンなど、素晴らしいマッスルバックアイアンが増えてきて、これまでマッスルバックを試してことのなかった方々が、その良さに気づかれたことが大きいのではないでしょうか?


いわゆる『易しさ』を求めたアイアンではないので、敬遠しておられる方もたくさんいらっしゃると思います。


今はイージー系のアイアンも素晴らしい物が多くなりました。


物理的な易しさはあまり無いかもしれませんが、こういったアイアンでないと得られない『フォルムの美しさ』とか『フィーリングの良さ』を楽しんでみるのもアリではないかな?と思いました。

ATLAS レーザー距離計 AGF-Laser1

ATLAS ゴルフナビ AGN750

ATLAS ゴルフナビ AGN750E

ATLASPORT ゴルフナビ AGN-Watch2

ATLAS ゴルフナビ AGN-A100

ATLAS ゴルフナビ AGN5500 NobNavi

ATLAS ゴルフナビ AGN4500

ATLAS ゴルフナビ AGN1500

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 MB-5003 アイアン エポン AF-Tour

2015年04月01日

三浦技研 CB-1007 アイアン & エポン AF-Tour CB アイアン

三浦技研 CB-1007 アイアン & エポン AF-Tour CB アイアン
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは 三浦技研 CB-1007 アイアン と エポン AF-Tour CB アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトはどちらも ダイナミックゴールド です。





<右>三浦技研 CB-1007 のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




<左>エポン AF-Tour CB のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
エポンと三浦技研のアイアンを同時に試打する機会に恵まれました。


先日、違うモデルを打ち比べることができたのですが、やはり、この2つのメーカーのアイアンを試打できるのはとても嬉しいです。


盆と正月が一緒にきた感じ・・・。といったらいいでしょうか?


これにMPとホンマが加われば、さらにゴールデンウィークとクリスマスも同時にやってきた感じかな?と思いました。


なかなか気持ちの昂ぶりを抑えることができません。


気持ち的にはスキップをしたくなる感じです。


どちらもまだ購入できていませんが、早くエポンユーザー、三浦ユーザーになりたいと思っています。



側面
タイプはちょっと違いますが、彫りの浅いハーフキャビティといっていいと思います。


性能の優劣ではありませんが、最終仕上げという点では『艶消しタイプ』であるCB-1007のほうが、私は好きです。


形状的にシャープな感じがするのも、CB-1007です。



側面
こうして見ていても、どちらもとても美しいです。


思わずため息が出てしまいました。


目の保養ができ、日頃の疲れも何処かへ吹き飛んでしまいそうです。


先日、付き合いでデパートに行き、宝石をしばらく見ていたのですが、私には宝石の美しさよりも、クラブの美しさのほうが勝ってしまいます。


宝石も確かにとても美しいのですが、どうも興味がもてません。



ソール幅
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

ソール幅の違いは一目で分かりました。


AF-Tour CBのほうが広いです。


AF-Tour CBも、それほどワイドな感じはしませんが、それだけCB-1007のほうが狭いといえるのかもしれません。



ネック長さ
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

ネック長さの違いも、すぐに分かりました。


CB-1007のほうが長いです。


しかし、それほど大きな差ではありません。


こうして見比べてみると、CB-1007のほうが重心が高いタイプなのだということが分かります。



顔
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

どちらも、とてもいい顔をしています。


敢えていうなら、よりシャープな感じのするCB-1007のほうが好みでした。



トップライン
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

トップラインの厚さもほぼ同じですが、こうして見比べてみると僅かにAF-Tour CBのほうが厚みがあります。



リーディングエッジ
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

リーディングエッジにも、違いは見られました。


全くといっていいほど削りの見られないCB-1007に対して、AF-Tour CBは微妙に削りが見られます。


これは発売時期によるところも大きいのかもしれません。


今のアイアンの殆どはリーディングエッジが削られています。



CB-1007 構え感
CB-1007

AF-Tour CB 構え感
AF-Tour CB

ボールを前にして構えてみても、どちらも秀逸です。


いいイメージを描くことができました。


両方とも素晴らしい構え感ですが、どちらかを選ぶとするならば、私はCB-1007を選びます。


今日はとても楽しい試打になるな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

打感はどちらもすごくいいです。


かなりハイレベルな争いとなってしまいましたが、CB-1007の打感のほうが私は魅力を感じました。



トゥ側
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

『球のあがりやすさ』という点では、大きな違いはありませんでしたが、ほんの少しだけAF-Tour CBかな?と思いました。



バックフェース
『安定性』も、少しAF-Tour CBかな?と思いました。


しかし、どちらもハーフキャビティらしいシビアさはもっているので、『易しさ重視』とはいえないと思います。



三浦技研 CB-1007 アイアン & エポン AF-Tour CB アイアン
『飛距離性能』は、特に違いは見られませんでした。


それでも強引にどちらかを決めるとするならば、AF-Tour CBのほうが、ごく僅かに先に飛んでいるように感じました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & エポン AF-Tour CB アイアン
『操作性』も、どちらもかなり優れていますが、敢えていうならCB-1007のほうが、より反応がいいように感じました。


とても楽しくて時間があっという間に過ぎてしまいました。


両方とも、購買意欲をかなり刺激してきましたが、どちらかひとつを選ぶとするならば、『即決』でCB-1007を選びます。


各分野でかなりの僅差でしたが、トータル的に見れば、CB-1007のほうが私には魅力的に感じました。


これはどこがどう・・・。というよりも、あくまでも感覚的なことに過ぎません。


エポンも三浦技研も、改めて素晴らしいメーカーだな・・・。と思いました。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 CB-1007 アイアン エポン AF-Tour

2015年03月17日

三浦技研 CB-2007 & エポン AF-303

三浦技研 CB-2007 & エポン AF-303
<左>CB-2007  <右>AF-303

今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは 三浦技研 CB-2007 と エポン AF-303 です。



ダイナミックゴールド
<左>CB-2007  <右>AF-303

シャフトは、どちらもダイナミックゴールド S200 です。




<左>三浦技研 CB-2007 のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




<右>エポン AF-303 のスペック

ロフトは33度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
<左>CB-2007  <右>AF-303

エポンと三浦技研のアイアンを同時に試打する機会に恵まれました。


どちらも以前試打したことがあるのですが、このように同時に試打する機会は、なかなか無いのでとても嬉しく思いました。


イージー系のアイアンです。



側面
<左>CB-2007  <右>AF-303

どちらも仕上がりがとても綺麗です。


いい雰囲気があります。


こういった美しさにも、メーカーのプライドが見えます。


球を打つ前に、クラブの雰囲気を楽しめる・・・。ということも、ゴルフの楽しみのひとつのような気がします。


試打する前からテンションが上がらなかったり、クラブに興味がもてなかったりするときは、なかなか楽しい時間を過ごすことができません。


そういって意味でいうと、この2つのアイアンは両方とも以前試打したことがありますし、いい雰囲気があるので、気持ちも盛り上がってきます。



ソール幅
<左>CB-2007  <右>AF-303

AF-303のほうがワイドソールです。


一目で分かるほどです。


トゥからヒールへのテーパーも、CB-2007のほうが強めです。



ネック長さ
<左>CB-2007  <右>AF-303

ネックの長さはほぼ同じですが、ほんの少しAF-303のほうがショートでした。


どちらもグースが利いています。



顔
<左>CB-2007  <右>AF-303

どちらも『面長系』のアイアンです。


私はもっとコンパクトなタイプが好きなのですが、この大きさに魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


こうして見比べてみると、CB-2007のほうが面長感が強いです。


顔の好みでいえば、私はAF-303を選びます。



彫りの深さ
<左>CB-2007  <右>AF-303

どちらも彫りの深い、フルキャビティアイアンです。


こうして見比べてみて、改めて似たタイプのアイアンだと思いました。


ワイドソールな分、AF-303のほうが彫りが深いように見えました。



トップラインの厚さ
<左>CB-2007  <右>AF-303

トップラインの厚さはほぼ同じですが、ごく僅かにAF-303のほうが厚いように見えました。


今度、もし再びこの2つのアイアンを試打する機会に恵まれたら、ノギスで測ってみたい・・・と思いました。


それくらい、ごく僅かな差です。



リーディングエッジ
<左>CB-2007  <右>AF-303

どちらもリーディングエッジが微妙に削られています。


抜けがよさそうです。


どちらも練習場でしか試せていないので、実際のコースでも抜けの良さを体感したいと思いました。


昔は使い込んでいって自然に削られていくものでしが、今は最初から削られているものが殆どです。



EPON AF-303 構え感
AF-303

三浦技研 CB-2007 構え感
CB-2007

ボールを前にして構えてみても、いい感じです。


どちらもトップメーカーらしい、質の高さを感じさせます。


面長感があるので、私の『購買意欲センサー』の中での『ストライクゾーン』には入らないような気もしたのですが、大きく外れているというほどでもありませんでした。


こういったセミラージサイズのアイアンは、私は少し難しそうに感じることもあるのですが、この大きさに魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


どちらも以前試打したことがありますが、『フェースターン』を少し意識していこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>CB-2007  <右>AF-303

『打感』は、どちらも軟鉄らしいグッドフィーリングでしたが、CB-2007のほうが少しマイルドな感じがありました。



トゥ側
<左>CB-2007  <右>AF-303

『球のあがりやすさ』は、ほぼ互角で差がつけられませんでした。


どちらも高くあがっていきました。


敢えていうなら、CB-2007のほうが出球の高さのイメージは合いやすいかな?と思いました。



バックフェース
<左>CB-2007  <右>AF-303

『安定性』という点でも、どちらもフルキャビティらしい易しさが感じられ、優劣がつけられませんでした。


寛容さのあるアイアンです。


ポケキャビとは違う、『ナチュラルな易しさ』といったらいいでしょうか?


プレイヤーのフィーリングやイメージを伝えやすい易しさがあるように思いました。



飛距離性能
<左>CB-2007  <右>AF-303

『飛距離性能』という点でも、大きな違いは見られませんでした。


どちらも今のアイアンの中では、それほど飛ぶほうではないと思います。


飛距離を最優先しておられる方には合いづらいかもしれませんが、距離感を大切にしたい方には、この飛びすぎないところが魅力的に感じられるのではないでしょうか?



操作性
<左>CB-2007  <右>AF-303

『操作性』という点では、ほんの少しだけAF-303かな?と思いましたが、やはり大きな差はありませんでした。


どちらもオートマチック系の匂いをさせながらも、決して曲げづらいタイプのアイアンではありませんでした。


普段は、このオートマチックなところを使いながらも、いざというとき(トラブルに見舞われたときなど)では、曲げにいって勝負できるように感じました。


最近は大きく曲げづらいと感じられるアイアンも見かけるようになりましたが、このアイアンはそういうタイプではないと思いました。



ヒール側
<左>CB-2007  <右>AF-303

とても似たタイプのアイアンだな・・・。と思いました。


こうして打ち比べてみるまでは、どちらもそれほどつながった感じはしなかったのですが、似ているところも多いな・・・。と思いました。


先ほども書きましたが、私には面長感が強すぎるので、購買意欲が強く刺激されることはなかったのですが、いい雰囲気を感じとることができました。



側面
<左>CB-2007  <右>AF-303

あくまでも私の好みでいえば、『構え感』以外は全て三浦技研CB-2007のほうが好感度が高かったです。


しかし、それはとてもハイレベルな争いです。


私はこの2つのうち、どちらかを購入することはないですが、もしどちらかを選べと言われれば、私はCB-2007だろう・・・。と思いました。

KOSHIRAE ウェッジ

RUSSELUNO ヘッドカバー

RUSSELUNO ゴルフグローブ

RUSSELUNO キャップ

RUSSELUNO 小物

RUSSELUNO ポロシャツ

RUSSELUNO キャディバッグ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 CB-2007 エポン AF-303

2015年01月20日

ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティ & タイトリスト 712U ユーティリティアイアン

ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティ & タイトリスト 712U ユーティリティアイアン
<左>712U <右>Z U45

今日は、この2本のアイアン型ユーティリティを打ち比べてみました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティタイトリスト 712U ユーティリティアイアン です。



ダイナミックゴールド&ダイナミックゴールド D.S.T
<左>712U <右>Z U45




<左> タイトリスト 712Uのスペック

シャフトはダイナミックゴールドです。

ロフトは21度、クラブ長さは39インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は417gです。




<右>スリクソン Z U45 のスペック

シャフトは ダイナミックゴールド D.S.T. です。

ロフトは20度、クラブ長さは39インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは中手元調子、クラブ総重量は407gです。





正面
スリクソンの最新アイアン型ユーティリティと、これまでのアイアン型ユーティリティの中で、一番構えやすいタイトリストの712Uを打ち比べてみる機会に恵まれました。



側面
どちらもアイアン型ではありますが、こうして見ると、厚みなど色々な違いに気づきます。


Z U45は、今風のアイアン型ユーティティといった感じがします。


厚みがすごくあります。


対して712Uは、すごくスッキリしていいて、好感がもてます。


艶消しタイプの712Uと、光沢感たっぷりのZ U45といった違いもあります。


私は艶消しタイプのほうが好きです。



ソール幅
<左>712U <右>Z U45

ソール幅は、かなり違います。


右のZ U45のほうがワイドです。


しかし、これくらいが今の標準といえるような気がします。


球のあがりやすさを追求していくには、これくらいの幅が必要になってくるのかもしれません。


ただ、このワイドさが『構えづらさ』につながっていくこともあるのですが・・・。



ネック長さ
<左>712U <右>Z U45

ネックの長さも一目瞭然です。


Z U45のほうが短いです。


ソール幅も広いので、『頭でっかち』に見えます。


とことん低重心にこだわって作られているのでしょうか?


グースが利いているのも、よく解ります。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、どちらもソフトで、すごくいい感じです。


あえて選ぶとするならば、ベルベットタイプのスリクソンだな・・・。と思いました。


このグリップのほうがフィット感があり、手に吸い付く感じがあります。



顔
<左>712U <右>Z U45

顔の印象も違います。


Z U45のほうが、少しだけ大顔です。


グースも利いています。



トップラインの厚さ
<左>712U <右>Z U45

トップラインの厚さも違います。


Z U45のほうが厚いです。


こうして見ると、色々な違いが見られますし、タイトリストの712Uが、いかにアイアンに近いように作られているかが解ります。


3番アイアンの代わりに使っていけます。



Z U45
Z U45

712U
712U

ボールを前にして構えた感じも違います。


あくまでも私の好みとしては、圧倒的に712Uのほうが好きです。


アイアン感覚で自然に構えることができます。


Z U45も、悪くはないですが、やはり『アイアン』というよりは『アイアン型ユーティリティ』にしか見えません。


アイアンと同じ感覚では構えることができませんでした。


すっきり感があまりなく、ゴツい感じがします。


球があがりやすくなる為の工夫だと思いますが、『構え感』では、712Uのほうが好感がもてました。




試打を開始ました。

フェース面
<左>712U <右>Z U45

『打感』は、どちらもいい感じですが、712Uのほうが少しいいな・・・。と思いました。



トゥ側
<左>712U <右>Z U45

『球のあがりやすさ』という点では、Z U45でした。


弾道も少し高めです。



バックフェース
『安定性』という点では、おそらく『慣性モーメントの大きさ』など、易しさに関する数値的などは、Z U45のほうがいいのだと思いますが、構えやすさなどから、私は712Uのほうが易しく感じられました。


ラインも出しやすいと思いました。



ヒール側
<左>712U <右>Z U45

『飛距離性能』は、少し Z U45のほうが勝っているように感じました。



Z U45 & 712U
<左>712U <右>Z U45

『操作性』という点では、明らかに712Uがいいと思いました。


Z U45も、なかなかいい感じですが、こうして打ち比べ見ると、712Uのほうが反応がいいように感じました。


Z U45は少しオートマチック感がありました。


構えやすさからくる、イメージの出しやすさも、この操作性の高さにつながったように思います。



Z U45 & 712U
<左>712U <右>Z U45

どちらも優れたアイアン型ユーティリティですが、私は712Uのほうが好感がもてました。


親近感が湧きました。



Z U45 & 712U
<左>712U <右>Z U45

アイアン感覚で構えられるアイアン型ユーティリティは、なかなか出会えませんが、これからも期待して待ちたいと思いました。

SRIXON プロモデル キャディバッグ GGC-S080

SRIXON プロレプリカモデル キャディバッグ GGC-S081

SRIXON キャディバッグ GGC-S082

タイトリスト ボストンバッグ AJBB321

タイトリスト ボストンバッグ AJBB4VG

タイトリスト ボストンバッグ AJBB410

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティ

2014年06月11日

クレイジー CRZ-435 & trpx D-013 ドライバー

クレイジー CRZ-435 & trpx D-013 ドライバー 
今日は、この2本のドライバーを打ち比べてみました。

CRAZY CRZ-435
trpx D-013 ドライバー です。



CRAZY CB-50W&trpx X-LINE

<上>trpx X-LINE (trpx D-013)

<下>CRAZY CB-50W (CRAZY CRZ-435)




<左>trpx D-013 ドライバー のスペック

シャフトは trpx X-LINE です。

クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはSX、シャフト重量は67g、トルクは3.4、キックポイントは中調子、クラブ総重量は315gです。




<右>クレイジー CRZ-435 のスペック

シャフトはCRAZY BLACK 50Wです。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスは8.2、シャフト重量は74g、トルクは3.1、キックポイントは中調子、バランスはD3、クラブ総重量は327gです。






正面

久しぶりにtrpxのドライバーを試打することができたので、今日はマイドライバーと打ち比べてみました。


このtrpxのD-13というドライバーはとても気に入っていて、印象深いドライバーです。


いろいろなドライバーに出会ってきて、車好きの私は、そのドライバーの性能を『総排気量』で考えることがあります。


総排気量は『飛距離性能』が主なのですが、それ以外には『球質』なども関係してきます。


軽い球質で、風に弱い弾道を私は好まないので、排気量が小さくなります。


逆に、どちらかというとライナー系で風に強くランも稼いでいける弾道だと、排気量は大きくなります。


たくさんのドライバーに出会っていて、このドライバーは1500ccクラスだな・・・。とか、このドライバーは2000ccくらいかな?などと、ドライバーを試打して感じることがあります。


手前味噌になってしまうかもしれませんが、マイドライバーは、かなり総排気量が高いです。


購入してから数年が経ちますが、全く色褪せません。


むしろ、かなり信頼感が増しています。


マイドライバーと打ち比べてみたい・・・。と思えるドライバーは、実はそれほど多くありません。


年間で、おそらく数本だと思います。


このTRPXのドライバーは、その中のひとつです。


私は今年、S-013 ドライバーも試打したのですが、このD-013 ドライバーのほうが好きです。



側面

昨年、D-013を初めて試打したときに、すごく気に入り、マイドライバーと打ち比べてみたいと思っていました。


今日は、その思いが叶って嬉しく思いました。


両方とも立体的なヘッドです。


どちらもJBEAMのヘッドです。


私はJBEAMのドライバーが大好きです。


かなりポテンシャルが高いことは、これまでの経験で強く感じています。


とくにCRZ435(JBEAM BM-435)という素晴らしいドライバーを世に送り出してくれたことを、とても感謝しています。


マイドライバーには、いつもかなり助けられています。



ネック長さ

<左>D-013   <右>CRZ-435

ネックの長さは、右のCRZ435のほうが、少しだけ長く見えます。



顔

<左>D-013   <右>CRZ-435

どちらも丸っこくて、いい顔をしています。


弾道の力強さが、この顔を見ても伝わってきます。


こうして見比べてみると、CRZ435のほうが、小顔感がありました。



ヒール側

<左>D-013   <右>CRZ-435

ごくわずかの違いですが、左のD-013のほうが、クラウンの高さがあります。



振り感

<左>D-013   <右>CRZ-435

素振りをしてみても、どちらもとてもいい感じです。


ただ、日頃から使い慣れている分だけ、マイドライバーであるCRZ435のほうが親しみやすさを感じます。


ヘッドよりも、シャフトのスペックによる違いがあるからだと思います。



CRZ-435

CRZ-435


trpx D-013

trpx D-013

ボールを前にして構えてみても、どちらもすごくリラックスして構えることができました。


完全に『ホーム感』があります。


構えづらいクラブだと『アウェイ感』を感じることもあるのですが、この2つのドライバーだと、すごく安心して構えることができます。


アドレスがすぐに決まりました。




試打を開始しました。

フェース面

<左>D-013   <右>CRZ-435

『打感』は、どちらもすごくいいですが、敢えていうならCRZ435かな?と思いました。


慣れ親しんだフィーリングです。



バックフェース

『安定性』という点では、ほぼ五分といったところでした。


大きな違いは見られませんでした。


ただ、使い慣れたシャフトの分だけ、CRZ435のほうが私には易しいかな?と思いました。



トゥ側

<左>D-013   <右>CRZ-435

『球のあがりやすさ』という点では、D-013でした。


しかし、これはシャフトやロフトによる違いもあると思います。



打球音

『音』は、どちらも互角でした。



クレイジー CRZ-435 & trpx D-013 ドライバー

『飛距離性能』は、どちらもかなりのハイレベルですが、それでもやはりCRZ435のほうが、私には合いやすいかな?と思いました。


これは私が使いやすいように調整されているクラブなので、当然の結果といえるのかもしれません。



クレイジー CRZ-435 & trpx D-013 ドライバー

『操作性』という点では、ほぼ五分に近いですが、やはりマイドライバーのほうが使い慣れている分だけ、扱いやすいかな?と思いました。



クレイジー CRZ-435 & trpx D-013 ドライバー
 
昨年のクレイジーのショッキングな事件もあって、どうなるのかな?と思っていたのですが、違う会社に身売りされるという噂を以前から聞いていました。


新しい会社『シングルB』も応援したいと思いますし、TRPXもすごくいいので、こちらも応援したいと思っています。


ショッキングな事件があっても、クラブに罪は無いですし、私にとってとても頼もしい相棒であるのは間違いないので、まだまだ使い続けていきたいと考えています。

TRPX Ravie シャフト

TRPX Raytis シャフト

TRPX Touale シャフト

TRPX Messenger シャフト

TRPX Messenger FW シャフト

TRPX AIR シャフト

テーマ : ゴルフクラブ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション クレイジー CRZ-435 trpx D-013 ドライバー

2014年05月01日

三浦技研 CB-1007 アイアン & 共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン

三浦技研 CB-1007 アイアン & 共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン 
<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

今日は、この2本の素晴らしいアイアンを試打しました。

試打クラブ
三浦技研 CB-1007 アイアン共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

シャフトはどちらも ダイナミックゴールド です。





<右>三浦技研 CB-1007 アイアン のスペック

ロフトは34度、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





<左>共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン のスペック

ロフトは32度、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




正面

久しぶりに共栄ゴルフのアイアンに出会うことができて、とても嬉しくなりました。


三浦技研のアイアンはこれまでも何度か試打していますが、いつもテンションがあがります。


まだ所有できていませんが、私にとって特別なメーカーのひとつです。


その『質の高さ』は、アイアン好きの私にはたまらないものがあります。



側面

こうして見ていて、改めて軟鉄アイアンはいいな・・・。と思いました。


今は色々な素材がありますが、やはり軟鉄がスタンダードなのだと思います。


この落ち着きのある質感はもちろんですが、フィーリングの良さや、ロフトやライ角の調整ができるところも、大きな利点です。



彫りの深さ

こうして見比べてみると、CB-1007のほうが彫りが浅いことがよく解ります。


ほぼマッスルバックといってもいいキャビティアイアンなのだと思います。


改めて見て、CB-1007の美しさに魅了されてしまいました。



ネック長さ

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

ネックの長さは、それほど大きな違いは無いのですが、ほんの少しだけ右のCB-1007のほうが長いです。



ソール幅

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

ソール幅も、CB-1007のほうが細いです。



トップラインの厚さ

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

トップラインの厚さも見比べてみたのですが、CB-1007のほうが薄いです。



顔

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

顔の違いも、結構あります。


グースタイプのZESTAIM Fi-1に対して、CB-1007はストレートタイプです。


人によって、好みが分かれるところだと思いますが、私はCB-1007の顔のほうが好きです。


やや小顔で、シャープな感じもします。



三浦技研 CB-1007 アイアン

CB-1007


共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン

ZESTAIM Fi-1

ボールを前にして構えてみても、やはり私はCB-1007のほうが魅力的に見えました。


ZESTAIM Fi-1も、いい感じではありますが、こうして見比べてみると、色々と違いが見えてきます。


私はストレート系を好むのでCB-1007に、より魅力を感じましたが、グース系を好まれる方は、ZESTAIM Fi-1に親しみやすさをもたれるのではないでしょうか?




試打を開始しました。

フェース面

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

『打感』は、どちらもすごくいいですが、私はCB-1007のほうが好感がもてました。



トゥ側

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

『球のあがりやすさ』という点では、ほぼ互角といった感じで、大きな差は見られませんでした。



バックフェース

よりミスに寛容なのはZESTAIM Fi-1だと思うのですが、CB-1007の構えやすさが大きな武器になっていたのだと思います。


とてもいい球を連続で打たせてくれました。


やはり、アイアンの易しさというのは、『数値』では表せないものがあるのだと思いました。


構えたときのインスピレーションであったり、気持ちの盛り上がり方などによっても、大きく変わるのだと思いました。


ZESTAIM Fi-1も、それほど『寛容』をウリにはしていないと思うのですが、こうして打ち比べてみると、CB-1007よりは多少易しく作られているのかな?と思いました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & 共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン

『飛距離性能』という点では、ZESTAIM Fi-1だな・・・。と思いました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & 共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン

『操作性』という点では、どちらもいい感じではありますが、私はCB-1007のほうが、より扱いやすい印象をもちました。



ヒール側

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

ややタイプの異なるアイアンではありますが、どちらもとても魅力的なアイアンでした。


大手有名メーカーのアイアンを打ち比べてみることは結構あるのですが、今日のように『地クラブ』と呼ばれるメーカーのクラブを打ち比べてみることはあまり無いので、とてもラッキーな一日でした。



三浦技研 CB-1007 アイアン & 共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

全体的に見て、あくまでも私の好みとしては、CB-1007に軍配をあげるのですが、ZESTAIM Fi-1の良さも感じることができました。


とても楽しくて、予定よりも多く球を打っていました。


試打ということを途中から忘れてしまって、完全に『練習モード』に入っていたように思います。



三浦技研 CB-1007 アイアン & 共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン
 
<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

大手有名メーカーのアイアンも素晴らしいですが、共栄ゴルフや三浦技研といったメーカーの素晴らしさも再認識しました。


その質の高さも大きな魅力です。


昨年試打した『藤本技工 Believer アイアン』もそうですが、『作り手が見える』というところにも魅力を感じました。


大手有名メーカーのように、マークダウンすることはなかなか無いと思いますが、飽きずに永く使っていけるタイプのアイアンだと思います。


流行などに左右されることもないので、目移りしなくて済むのかもしれません。


長い目で見ればお得なのかな?と思いました。


メイドインジャパンは、やはり最高だな・・・。と思いました。

三浦技研 キャディバッグ

三浦技研 ヘッドカバー

三菱レイヨン ディアマナ キャディバッグ

UST Mamiya ATTAS キャディバッグ

CRAZY キャディバッグ

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 CB-1007 アイアン 共栄ゴルフ ZESTAIM

2014年04月26日

テーラーメイド SLDR ドライバー & タイトリスト 913D3 ドライバー

SLDR&913D3 
今日は、この2本の高性能ドライバーを試打しました。

試打クラブは、
テーラーメイド SLDR ドライバータイトリスト 913D3 ドライバー です。



ATTAS GOGO&ATTAS 4U

<上>SLDR <下>913D3





<左>SLDRのスペック

シャフトは
ATTAS GOGO です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は67g、トルクは3.1、バランスはD4、キックポイントは中調子、クラブ総重量は318gです。




<右>913D3のスペック

シャフトは
ATTAS 4U です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は62g、トルクは3.8、バランスはD3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317gです。




正面

どちらもよく見かけるドライバーですが、こうして打ち比べてみるのは初めてです。


この2つの共通点は『飛距離性能が高い』ということです。


気持ちよく叩けるドライバーです。



側面

こうして見ると、913D3のほうがシャロー感があります。


昔はシャロー感のあるドライバーは頼りないものが多かったのですが、913のようなドライバーがたくさん登場してきたおかげで、その印象も大きく変わりました。


2つとも基本性能が高いだけでなく、『チューニングドライバー』という一面も持ち合わせています。



顔

顔の好みという点では、どちらもいい感じではありますが、あくまでも私の好みとしては913D3です。



ネック長さ

ドライバーに限ったことではないですが、調整機能が付いていることにより、ネック付近が太くなったり、不格好になっているクラブもよく見かけますが、この2つのドライバーはすっきりとしているので好感がもてます。


ネックが不格好なのは、構えたときに目立ってしまうので、私はあまり好感を持っていません。


こうして見比べてみると、913D3のほうがシャロー感はありますが、ネックはやや長く見えます。



913D3 構え感

913D3


SLDR 構え感

SLDR

ボールを前にして構えてみた感じでは、私は913D3のほうが好感度が高かったです。


SLDRもいい感じですが、これまで両方試打してきていて、いい印象がより強いのが913D3なので、その影響もあるのかもしれません。


どちらも経験していますし、楽な気分で構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、913D3のほうが好きです。



音
 
『音』も、どちらかというと913D3のほうが好きです。



バックフェース

『安定性』という点でも、913D3のほうが高いと感じました。


SLDRも、それほどシビアな感じはしないのですが、こうして打ち比べてみると、913D3のほうが易しく感じました。


ただ、シャフトに関して言えば、913D3に挿してある緑色の『4U』よりも、SLDRに挿してある『GOGO』のほうが私には合いやすいかな?と思いました。


『4U』もすごくいいシャフトだと思いますが、『GOGO』のほうがつかまり過ぎず、気持ちよく振っていくことができました。


どちらもタイプはやや異なりますが、飛距離性能に長けたシャフトです。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、913D3のほうが優位に感じられました。


SLDRは913に比べると、やや性格的に尖っているのかな?と思いました。


このSLDRは『10.5度』のモデルが一番売れているのだそうですが、9.5度で充分あがるのであれば、無理に品薄の10.5度にしなくてもいいんじゃないかな?と思いました。


これらのドライバーは友人から借りたものなのですが、このSLDRを使っている友人も充分に高さが出せていますし、大きな飛距離を稼いでいます。


ロフトも変えられるドライバーなので、色々と試してみるのもいいのだと思います。



ヒール側

『飛距離性能』という点では、SLDRだな・・・。と思いました。


『一発の飛び』という点ではSLDRだと思いますが、『まとめやすさ』『安定した飛び』という点では、913D3のほうが高いような気もしました。


どちらにせよ、この2つのドライバーはとてもポテンシャルが高いということです。



テーラーメイド SLDR ドライバー & タイトリスト 913D3 ドライバー

この2つのドライバーは初めて試打した後も、何度も試打を楽しんでいます。


同時に打ち比べてみたのは初めてでしたが、やはりいいドライバーだな・・・。と思いました。


一発の飛びでは、SLDRのほうが高いと思いましたが、総合的に見て私は913D3のほうが魅力的に思えました。


どちらか1つを購入するとするならば、私は迷わず913D3を選びます。


SLDRに大きな不満は無いのですが、フィーリングなど他の要素を入れても、やはり913D3のほうが私は魅力的に見えました。


いわゆる『色褪せ』しにくいのも、913のほうだと思います。


SLDRの後継モデルといいますか、タイプの違うドライバーは既に発売されていますが、913の後継モデルがとても気になります。


かなり高いレベルにあるドライバーなので、それを超えるとなると、ハードルが上がってしまいます。


913は私の中で『タイトリスト史上最高のドライバー』です。


これまで『975D』や『983K』の印象が強いですが、913はそれらを凌駕しています。


次のモデルは『915』でしょうか?


まだ先のことは解りませんが、期待して待ちたいと思います。

テーラーメイド キャディバッグ SLDR

テーラーメイド キャディバッグ SY379

テーラーメイド キャディバッグ SY385

タイトリスト キャディバッグ CB410

タイトリスト キャディバッグ CB422

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2014年04月12日

エポン 213STX ウェッジ & 三浦技研 MB-5000WC ウェッジ

エポン 213STX ウェッジ & 三浦技研 MB-5000WC ウェッジ 
<左>MB-5000WC <右>213STX

今日は、この2つの素晴らしいウェッジを試打しました。

試打クラブは エポン 213STX ウェッジ と
三浦技研 MB-5000WC ウェッジ です。



ダイナミックゴールド

<左>MB-5000WC <右>213STX

シャフトはどちらも
ダイナミックゴールド です。





<左>MB-5000WC のスペック

ロフトは57度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は470gです。





<右>エポン 213STX ウェッジ のスペック

ロフトは56度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は468gです。






正面

<左>MB-5000WC <右>213STX

EPONと三浦技研のクラブを同時に試打できることは、とても嬉しいことですし、ラッキーな日だと思いました。


『盆と正月が一緒に来たような感じ』といったらいいでしょうか?



側面

<左>MB-5000WC <右>213STX

どちらも正統派といっていいウェッジだと思います。


とてもシンプルで高フィーリングです。


両方とも、以前試打したことがあるのですが、こうして同時に試打できるのはとても珍しいので、ワクワクしてきました。



ネック長さ

<左>MB-5000WC <右>213STX

ネックの長さは、三浦技研のほうが、ほんの少しだけ長く見えました。



ソール幅

<左>MB-5000WC <右>213STX

ソール幅は、ほぼ同じ広さですが、敢えていうならば三浦技研のほうがほんの少しだけ広いように見えました。



顔

<左>MB-5000WC <右>213STX

エポンと三浦技研なので、当然ではありますが、どちらも男前です。


かなりいい顔をしています。


こういったウェッジだからこそ、繊細なイメージも描けるのだと思います。


両方とも好きな顔ですが、敢えていうならば私の好みとしては三浦技研かな?と思いました。



213STX の構え感

213STX

MB-5000WC の構え感

MB-5000WC

どちらもとても構えやすいです。


ピンに寄るイメージしか湧いてきません。


勇気をもらえる構え感といったらいいでしょうか?


すぐにでも実戦投入したい感じがします。




試打を開始しました。

エポン 213STX ウェッジ & 三浦技研 MB-5000WC SW ウェッジ

<左>MB-5000WC <右>213STX

『打感』はどちらもすごくいいのですが、敢えていうならばMB-5000WCの柔らかさが際立っているかな?と思いました。


両方とも、すごく距離感を出しやすいウェッジです。




トゥ側

<左>MB-5000WC <右>213STX

『球のあがりやすさ・拾いやすさ』に関しては、ほぼ同等といった感じで差は感じませんでした。



バックフェース

<左>MB-5000WC <右>213STX

『安定性』という点でも、大きな違いはありませんでした。


機能的過ぎず、プレイヤーのフィーリングを大切にしてくれるウェッジだと思います。



エポン 213STX ウェッジ & 三浦技研 MB-5000WC SW ウェッジ

<左>MB-5000WC <右>213STX

『抜けの良さ』では、三浦技研もいい感じでしたが、エポンはすごくいいな・・・。と思いました。


スピン性能も、エポンのほうが少し高いのではないかな?と思いました。


練習グリーンでのボールの止まり具合も、エポンのほうが少しいいように見られました。



ヒール側

<左>MB-5000WC <右>213STX

『距離感』もすごく合いやすく、どちらも長年行動を共にしてきたような感じがしてきます。


久しぶりに出会ったとは思えないほど、2つとも私に気を合わせてくれているように感じました。


『人馬一体』という言葉がありますが、この場合は『人鉄一体』といったところかな?と、ふと思ってしまいました。



エポン 213STX ウェッジ & 三浦技研 MB-5000WC SW ウェッジ

<左>MB-5000WC <右>213STX

何だか楽しくて、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいました。


ウェッジの練習が大好きでたまらないのに、このような素晴らしいウェッジに出会うと、止まらなくなります。


試打ということを忘れて、完全に楽しんでしまいました。


今日は残念ながら、バンカーで試すことができなかったのですが、今度機会があれば、是非試してみたいと思います。



エポン 213STX ウェッジ & 三浦技研 MB-5000WC SW ウェッジ

<左>MB-5000WC <右>213STX

どちらも、構えやすさやフィーリングがすごくいいので、今度は是非『激スピンウェッジ』を製作して欲しいと思いました。


角溝が禁止されても、まだまだスピン性能は高められるような気がします。


この2つのモデルもすごくいいですし、次のモデルにもすごく期待したいと思っています。

三浦技研 キャディバッグ

三浦技研 ヘッドカバー

タイトリスト PRO V1 ピンク

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2014年03月08日

ヨネックス TRIPRINCIPLE パター & オデッセイ ヴァーサ #1 ホワイト パター

ヨネックス TRIPRINCIPLE パター & オデッセイ ヴァーサ #1 ホワイト パター 
今日は、この2本のパターを試打しました。


試打したパターは、
ヨネックス TRIPRINCIPLE パターオデッセイ ヴァーサ #1 ホワイト パター です。



ヨネックス TRIPRINCIPLE パター

今日はクラブの試打をするつもりはなく、普通に練習して帰ろうかな?と思っていたのですが、久しぶりにこのヨネックスのパターに出会うことができたので、球を転がしてみることにしました。


30分ほど転がした後、一息入れる為にベンチに腰掛け、缶コーヒーを飲んでいました。


パターは何気なく、ベンチに置きました。



ヨネックス TRIPRINCIPLE パター フェース トゥ バランス

すると、このパターがいわゆる『ヒール・トゥバランス』であることに気づきました。


普通マレット型パターといえば、フェースバランスが多いように思います。


これは意外でした。



マイパター

ちなみに、私が愛用しているエースパターはフェースバランスです。


これが本来のマレット型らしいところだと思います。



ヨネックス TRIPRINCIPLE パター のシャフトの挿し方

しかし、ヨネックスがこうしているのには、それなりの理由があるからに違いない・・・。と思いました。


この大きなヘッドで『イン トゥ イン』に打っていけ・・・。ということなのかな?と思いました。


昨年、初めて試打したときは、ここまで考えませんでした。


これだけ大きなヘッドに、この角度でシャフトが真っ直ぐ挿してあったら、確かにフェースが真上を向かないのかもしれません。


久しぶりに出会いましたが、やはり大きなヘッドだな・・・。と思いました。


せっかくなので、ヒール・トゥバランス のパターと打ち比べてみようと思いました。


ヒール・トゥバランスといえば、やはり『ピン型パター』です。


ピン型パターで、いいのは無いかな?とショップの試打クラブコーナーに再び向かいました。



オデッセイ ヴァーサ #1 ホワイト パター フェース トゥ バランス

ということで、これも昨年試打して、とてもいい印象が残っているオデッセイのパターと比べてみることにしました。


ヨネックスのパターと、オデッセイのパターの独特なカラーリングを組み合わせてみても面白い・・・。と思っていたので、このパターにしました。



側面

ヨネックスの、この TRIPRINCIPLE パターは昨年からずっと品薄状態になっていて、たくさんの注文に生産が全く追いついていないのだそうです。


対してオデッセイのパターは、すぐにでも購入することが可能ですし、店頭でもよく見かけます。


『希少価値』のあるヨネックスのパターと、すぐにでも購入することができる『購入しやすさ』が魅力のオデッセイのパター・・・。といったところでしょうか?



ソール幅

こうして見ても、かなりの違いがあります。


クラブの性格の違いがよく解りますし、人によって好みが大きく分かれるところだと思います。


ドライバーやアイアンなどは大型ヘッドを好まれる方でも、パターはあまり大きくないほうがいい・・・。という方は多いのではないでしょうか?


逆にドライバーやアイアンなどは、いわゆる『小顔タイプ』を使っているけど、パターは大きな『ネオマレット』を使っている・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


絶対にこうしなければいけない・・・。というものでもなく、やはり『好み』などで選ぶのもいいと思いますし、タイプの違うパターを使うことによって、ストロークの弱点を補うことができたり、新たな発見もあるのではないでしょうか?


パターに限ったことではないですが、色々なクラブに触れてみる・・・。ということがとても大切な気がします。



顔

『顔』も大きな違いがあります。


色はとても個性的ですが、やはりピン型パターをずっと使ってきた私は、右のオデッセイに親しみやすさを感じます。


ヨネックスのパターは本当に大きいな・・・。と、こうして見比べてみて、改めて感じました。



ネックの長さ

ネック形状も、大きく異なります。


ネックがしっかりとあって、まさに『ピン型』といっていいオデッセイと、シャフトが直接ヘッドに挿してあるヨネックスとは、こうして見ても、かなりの違いがあります。


やや高重心のオデッセイと、低重心のヨネックスということでしょうか?



ヨネックス TRIPRINCIPLE パター & オデッセイ ヴァーサ #1 ホワイト パター

フェース面も大きく違います。


樹脂系のオデッセイと、アルミタイプのヨネックスです。


ヨネックスのTRIPRINCIPLEパターは、この大きさなどから、大味そうな印象をもたれる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はとてもソフトで繊細なフィーリングを楽しめるパターです。


ヘッドの大きさや重さと、この繊細さがちょっと合っていないように感じることもあるのですが、とてもソフトなタッチで球を転がしていけます。


一方、オデッセイのパターも、この樹脂系インサートがアルミフェースとはちょっと違った絶妙なタッチが得られ距離感も出しやすいです。


まさに高速グリーンにピッタリといったところでしょうか?


どちらも違いがありながらも好感のもてるフィーリングですが、敢えて好みで優劣をつけるとするならば、マイパターのフィーリングに近い、TRIPRINCIPLEのほうが親しみやすいような印象もあります。



YONEX TRIPRINCIPLE 構え感

YONEX TRIPRINCIPLE


ODYSSEY VERSA #1 WHITE PUTTER 構え感

ODYSSEY VERSA #1 WHITE PUTTER

ボールを前にして構えた感じは、『慣れている』ということもあって、ピン型であるオデッセイのほうが楽に構えることができました。


これはどちらが優れているか?ということではなくて、あくまでも『慣れ』や『好み』という部分が大きいような気がします。


すごく大きい、ヨネックスのTRIPRINCIPLEに安心感をもたれる方も多いと思います。


タッチはどちらも出していけそうですが、よりラインをイメージしやすいのは、私はオデッセイかな?と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

異なるタイプの打感ですが、どちらも好感がもてます。


アルミの柔らかさがありながらも、フェース面の凹凸が球をしっかりとつかまえてくれる感じのTRIPRINCIPLEと、イメージしたラインにボールをスッと滑らせていきやすいオデッセイ・・・。といったらいいでしょうか?


フェース面というよりも、ヘッド形状によるところも大きいと思うのですが、ロングパットの距離感はピン型であるオデッセイのほうが出しやすいと感じました。


グリーンがもし『氷』で出来ていたとしたら、オデッセイのほうがタッチは合いやすいのかな?と思いました。


構えたときのイメージの強さが、そのまま結果となって表れたような気がします。


TRIPRINCIPLEも使い込んでいって、慣れれば距離感も合ってくると思うのですが、少し時間と球数が必要かな?と思いました。


ショートパットでは、どちらも大きな優劣がつきませんでした。


すごい柔らかさがありながらも、金属フェースのもつ『芯のある打感』が味わえるのはヨネックスのほうです。



バックフェース

『安定感』という点では、どちらも易しいタイプだと思いますが、敢えていうならば『オートマチック感』のあるTRIPRINCIPLEかな?と思いました。


TRIPRINCIPLEを初めて試打したときに『軍艦』をイメージしたからというわけではないのですが、この2つのパターは『大型船舶』と『小型船舶』といえるほどの違いを感じました。


自分のフィーリングを出したり、融通が利くのはオデッセイのような気がします。


対して、ヨネックスのほうは、いい意味でも逆の意味でも『自動的』といった感じがしました。


『なかなか止まれない』という印象をもちました。


船を操縦される方ならばご理解いただけると思うのですが、船の操縦と車の運転の大きな違いであって、船の操縦の難しさのひとつに『完全には止まれない』ということがあります。


スクリューを止めても、エンジンを停止させても、潮の流れや波の影響などで船はどんどん流されていきます。


車はブレーキを踏んで停止させればその位置に止まることができますが、船はそうはいきません。


アンカーなどで固定しなければなりません。


この大型パターであるTRIPRINCIPLEの『慣性の大きさ』を感じ、船と自動車の違いを思い浮かべました。



トゥ側

球の転がりはどちらもいいですが、敢えていうならば、『重さ』を利用できるヨネックスのほうかな?と思いました。


ただ、パターは転がりが良ければいい・・・。というものでもないですし、『タッチ』が合わないと意味が無いですが、そういった意味で考えてみると、ほぼ互角といったところかな?と思いました。


ヨネックスのパターは『36インチ』ですが、果たしてこれが本当にベストの長さだろうか?と思いました。


できれば長さを調整したいな・・・。と思ったのですが、これも計算されつくした長さなのかもしれません。


しかし、『万人に合うクラブ』はこの世には存在しないですし、この長さが必ずしもベストとはいえないような気もしました。


長さもそうですが、ライ角なども調整してみたい・・・。と思いました。



YONEX TRIPRINCIPLE 模様

このトライプリンシプルを初めて試打したときは、あまり思わなかったのですが、この模様を利用したほうがいいのかな?と思いました。


私は四角くて大きなヘッドばかりに目がいったのですが、この模様にも大きな理由があるのかもしれません。


『入れるイメージ』『転がすイメージ』を出しやすいのかもしれません。



YONEX TRIPRINCIPLE & ODYSSEY VERSA #1 WHITE PUTTER

この黒いヘッドに、『ゼブラカラー(パンダカラー)』が組み合わさるとどうなるだろう?と思い、並べてみました。


なかなか面白いカラーリングだと思いました。


以前ヨネックスは『垂直感を感じさせるドライバー』を発売しているので、パターにも応用したら面白いのではないかな?と思いました。


トライプリンシプルのセカンドモデルは『ゼブラカラー(パンダカラー)』になるのかもしれない・・・。と思いました。


トライプリンシプルの安定感に、構えやすさが組み合わされば、まさに『鬼に金棒』といったところではないでしょうか?



球の拾いやすさ YONEX TRIPRINCIPLE


球の拾いやすさ ODYSSEY VERSA #1 WHITE PUTTER

パター本来の性能とは異なりますが、『しゃがまずに立ったままでの球の拾いやすさ』にも着目してみました。


TRIPRINCIPLEの圧勝でした。


TRIPRINCIPLEはこれまでの普通のパターと同じように球を乗せやすいのですが、オデッセイはなかなか上手くいきませんでした。


それはバックフェースの形状といいますか『厚み』によるところが大きいと思います。



球の拾いやすさ

こうして厚みを見比べてみても、かなりの違いがあります。


ほとんど厚みといいますか『高さ』のないTRIPRINCIPLEに比べ、オデッセイのほうが高くなっていて、球を拾いづらいです。



球の拾いやすさ YONEX TRIPRINCIPLE


球の拾いやすさ ODYSSEY VERSA #1 WHITE PUTTER

近くで見ると、違いがよく解ります。


パターの人気メーカーである、オデッセイなので、きっと何らかの意味があるとは思うのですが、私はここの部分を使って球を拾うこともあるので、球の拾いやすさという点ではヨネックスに軍配を挙げたいと思います。


とはいっても、ここの部分はあまり気にされない方も多いとは思うのですが・・・。



YONEX TRIPRINCIPLE パター & ODYSSEY ヴァーサ #1 ホワイト パター

ロングパットは『距離感』が大事で、ショートパットは『方向性』が大事・・・。ということは昔から言われてきました。


今日はまさにその言葉を体感したような気がします。


ある程度長い距離だと、ピン型パターであるオデッセイのほうが易しく感じます。


短い距離で、いわゆる『入れごろ外しごろ』といえるパッティングでは、ヨネックスの安定感が光るような気がします。


このヨネックスのパターをまだ使ったことがない方に申し上げたいのですが、このパターを使えば必ず真っ直ぐ転がる・・・。というものではありません。


傾斜などによって、曲がるラインではそのようになる・・・。ということです。


パッティングの練習マットではすごく入りやすいですが、実際のグリーンがそのようになるかは、また別物です。


しかし、優れていることに変わりはありません。


このパターを使いだしてから、ショートパットが得意になった・・・。という方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



ヨネックス TRIPRINCIPLE パター & オデッセイ ヴァーサ #1 ホワイト パター
 
ちょっと変速的ではありますが、こういったタイプの異なるパターを2本入れてラウンドするのもいいのかもしれない・・・。と思いました。


『14本以内』であれば、パターが2本入っていてもルール上問題ないので、面白いかもしれません。


スコアの半分以上はパッティングで作るものです。


そう考えると、タイプは違うけれど、それぞれの特長が光り、扱いやすいパターを2本入れておくのもいいのかもしれません。


私は日頃から使い慣れていて、信頼しきっているマイパターがやはり一番私には合っているように感じたのですが、改めてこの2つのパターの性能の高さを感じました。


ヨネックスのパターも個性的でありながらも、それが理にかなっているのだと思いますすし、何よりフィーリングがいいです。


対してオデッセイのパターもタイプが違いますが、やはりいいパターだな・・・。と思いました。


ピン型パターが本当に優れていることを感じました。


この2つのパターのおかげで、グリーン上で2時間以上球を転がし、楽しい時間を過ごすことができました。

オデッセイ レフティ用パター

オデッセイ キャディバッグ

オデッセイ グリップ

オデッセイ パター用 ヘッドカバー

オデッセイ キャップ

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2013年05月20日

テーラーメイド ROCKETBALLZ STAGE2 ツアー フェアウェイウッド & キャロウェイ X HOT PRO フェアウェイウッド

テーラーメイド ROCKETBALLZ STAGE2 ツアー フェアウェイウッド & キャロウェイ X HOT PRO フェアウェイウッド 
<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

今日は、この2本の人気フェアウェイウッドを打ち比べてみました。

試打クラブ
テーラーメイド ROCKETBALLZ STAGE2 ツアー FWキャロウェイ X HOT PRO フェアウェイウッド です。



TM1-213&X HOT

<上>RBZ TOUR  <下>X HOT PRO





<左>RBZ TOURのスペック

シャフトは TM1-213 です。

ロフトは13度、クラブ長さは43.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、トルクは3.8、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は320gです。




<右>X HOT PROのスペック

シャフトは X HOT 60W です。

ロフトは13.5度、クラブ長さは42.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.4、バランスはD1、キックポイントは先調子、クラブ総重量は320gです。





正面

<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

どちらも、『飛ぶ』と評判のフェアウェイウッドです。


テーラーメイドとキャロウェイは、『ウッド系のメーカー』という印象が強いです。


どちらもアイアンよりもウッドです。


テーラーメイドは『Vスチール』や『ツアープリファード』『V10』といったFWにお世話になってきましたし、キャロウェイは『ビッグバーサ スチールヘッドIII』にずいぶん助けられました。


なので、テーラーメイドとキャロウェイのFWを打ち比べてみること自体、私にとって特別なことのように思えてなりません。


これまでも飛ぶフェアウェイウッドは他のメーカーからも発売されてきましたが、『ブームの火付け役』といえば、テーラーメイドのRBZだと思います。


テーラーメイドは、その発想力の豊かさなどもすごいですが、宣伝がとても上手いと思います。


そして、キャロウェイも宣伝がとても上手です。


どちらも人気メーカーなので、宣伝費も多くかけられるのだと思います。


メーカーの中には優れたクラブを造りながらも、あまりたくさん認知されていない・・・。というところもあります。



TOUR TS

TOUR TS

このテーラーメイドのFWのヒール部分に記されている『TS』とは、どういった意味なのでしょうか?


『ツアースプーン』ということでいいのでしょうか?


スプーンのロフトは、私は『15度』が標準だと思っているので、そういったことを考えると『13度』というのは、スプーンというよりはブラッシーに近い存在なのかもしれません。



側面

<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

どちらもフェアウェイウッドの中では、ロフトが立っているのでタフそうな感じもしますが、こうして見る限りシャロー感もあるので、球があがりやすそうな印象を受けます。


今はドライバーなどでもそうですが、シャローで強い球の打てるクラブが増えてきました。


ディープだと球が浮ききらずに距離が稼げないところを、シャローにして球を浮きやすくしながらも、弾道が強い・・・。というクラブが増えてきたように思います。


ゴルフ場や練習場などでも、この2つのフェアウェイウッドをよく見かけるようになりました。


私は、今使っているスプーンがすごく気に入っているので、買い替える予定は今のところ無いですが、この2つのFWはとても人気が高いです。


それでいながら、価格が抑えられているところも魅力的です。



ネック長さ

<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

ネックの長さは、X HOT PROのほうが長いです。


こうして見ると、X HOT PROのほうがタフそうな印象をもってしまいそうですが、先日試打しているので、そうは感じません。


逆にRBZ TOURの、このロフトは今日が初めてなので、多少タフな感じなのかな?と思いました。



溝の深さ

<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

溝の深さの違いは、一目瞭然です。


しっかりとした溝が特徴的なRBZに比べ、X HOTはかなり控えめな感じがします。


X HOTのほうも、この溝がとても大切な役目を果たしていると思うのですが、あまり深くしていないということは、『RBZの二番煎じ』というイメージをもたれたくなかったからでしょうか?


それとも全く違う発想で造られているのでしょうか?


いずれにしても、キャロウェイはテーラーメイドのことをすごく意識しているような気がします。



グリップ

<上>RBZ TOUR  <下>X HOT PRO

グリップはかなり違います。


キャロウェイはFWに限らず他のクラブでも、このようなコンパウンド系のグリップが多くなりました。


このやや硬めのグリップを好まれる方はとても多いと思います。


ただ、私はもっとソフトなほうが好きなので、グリップだけでいうと、テーラーメイドのグリップのほうが好きです。


手にしっかりと馴染みます。


グリップはしっかりと引っかかってくれる感じの物もいいのですが、何と言いますか『手に吸い付く』とか『手に押されていい感じで凹んでくれる』感じのグリップが好きです。


自分の手と、クラブに装着されているグリップがお互い主張し合うのではなく、グリップが一旦引いてくれる感じのグリップが好きです。


そういった意味でも、ツアーベルベットタイプが大好きです。


3Wは微妙な距離感を出していくクラブではありませんが、アイアンやウェッジのように繊細に距離感を出していきたいときにはツアーベルベットの存在が欠かせません。


ゴルフクラブは日々進化していますし、移り変わりも激しいですが、これからも決して無くなって欲しくないのが、『ツアーベルベット』と『ダイナミックゴールド』です。



テーラーメイド ROCKETBALLZ STAGE2 ツアー フェアウェイウッド & キャロウェイ X HOT PRO フェアウェイウッド

<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

素振りをしてみた感じは、正直どちらも物足りないです。


やはり、シャフトが頼りない感じがします。


せっかく『飛ぶスプーン』ということになっているのだから、もう少しシャフトがしっかりしていてもいいんじゃないかな?と思いました。


『50g台』では軽すぎます。


この軽量シャフトが、いわゆる『純正』であることが不思議に思えてなりません。


ただ、どちらも『日本仕様』ということなのだそうで、『海外仕様』であれば、もっとしっかりしたシャフトが装着されているのではないかな?と思いました。


海外仕様は日本仕様と違って、『保証』が付いていないものが多いそうですが、もしスペックがピッタリ合えば、価格も少し安いようですし、お買い得なのかもしれません。


日本仕様と海外仕様の大きな違いは、ヘッドよりはシャフトだと思います。


海外仕様の『Sフレックス』は、とてもしっかりしています。



顔

<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

顔は『黒』と『白』というように色の違いもさることながら、大きさがかなり違って見えます。


RBZのヘッド体積は『166cm3』なのに対し、X HOTのほうが『160cm3』なのだそうです。


わずか『6cm3』の違いではありますが、それは形状によるところも大きいと思いますし、色も関係しているのかもしれません。


大きく見えるほうが安心できる・・・。という方は、やはりRBZのほうが好感をもちやすいのかもしれません。


ただ、小顔が好きで、これまで通り黒いヘッドに魅力を感じる私はX HOTのほうが魅力的に感じました。


これはどちらがいいというものではなく、あくまでも人それぞれの好みによるところが大きいのかもしれません。


ティアップして打つときは、多少ヘッドが大きくても打てますが、『直打ち』の時にはあまり大きすぎないほうが球を拾いやすく、ラインも出しやすいです。



X HOT PRO 構え感

X HOT PRO


RBZ TOUR 構え感

RBZ TOUR

ボールを前にして構えてみても、どちらもなかなか・・・。といった感じですが、敢えていうならば私はX HOTのほうがイメージを出しやすく感じました。


RBZのほうも何度か試打していますし、この顔にもだいぶ慣れてはきましたが、こうして見比べてみると、私はやはりスタンダードなほうが楽に感じました。


ただ、白いヘッドを好まれる方はとても多いと思いますし、この独特な模様があるから、セットアップの精度が上がった・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


どちらかといえば、『曲線』をイメージしやすいX HOTと、『直線』をイメージしやすいRBZといった感じかな?と思いました。


今日は『直打ち』と『ティアップ』の両方で試してみることにしました。





試打を開始しました。

フェース面

<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

『打感』は、どちらも柔らかい感じでいいのですが、どちらかというと『しっとり感』のある、X HOT PROのほうが少し好感度が高いかな?と思いました。


しかし、RBZのほうも悪くありません。


適度な柔らかさと、ボールを強く弾いてくれる感じがとてもいいです。


両方とも、球の弾きが強いFWではありますが、こうして打ち比べてみると、X HOT PROのほうが少しだけボールをキープしやすいかな?と思いました。


『フェース面とボールの接触』を意識しやすいのは、X HOT PROのような気がしました。


打感ではX HOT PROのほうが少しいいかな?と思いましたが、これがもしノーマルタイプの『X HOT』だったら、私はRBZに軍配を上げていたと思います。



トゥ側

<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

『球のあがりやすさ』という点では、ティアップした時にはどちらもとてもよくあがってくれるので、大きな違いは見られませんでしたが、『直打ち』の時では明らかにX HOT PROのほうが球を拾いやすくてあがりやすいと思いました。


普通に自然な感じで球を拾っていけます。


より『スイープ』な感じで拾っていける・・・。といったらいいでしょうか?


一方RBZのほうも、球を拾いづらい感じはしなかったのですが、少しだけ入射角をきつく入れる感じにしないと拾いづらいかな?と思いました。


しかし、どちらもかなりロフトが立っているFWなので、もっとロフトが寝ているクラブであれば、かなり球を拾いやすいように感じます。


スプーンはドライバーの代わりにティショットで使うことも多いですが、やはりFWである以上、『直打ち』に上手く対応してくれるほうがありがたいです。


そういった意味でも、あくまでもこのロフト(どちらも13度)であれば、キャロウェイのX HOT PROのほうがいい印象をもちました。



バックフェース

<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

『安定性』という点では、明らかにRBZ TOURだと思います。


かなり寛容さを感じます。


間違いなくX HOT PROよりも、スイートエリアも広いように感じます。


X HOT PROも、それほどシビアな感じはしませんが、こうして打ち比べてみると、ある程度のシビアさは持ち合わせているのかな?と思いました。


いい意味で『アバウト』に打っていけるのは、RBZ TOURだと思います。


オートマチック的に打っていけるタイプのFWだと思います。


こういったところも人気の理由かもしれません。



X HOT PRO 飛距離性能(直打ち)

X HOT PRO 直打ち


RBZ TOUR 飛距離性能(直打ち)

RBZ TOUR 直打ち


X HOT PRO 飛距離性能(ティアップ)

X HOT PRO ティアップ


RBZ TOUR 飛距離性能 (ティアップ)

RBZ TOUR ティアップ

『飛距離性能』という点では、どちらもかなり優れているので、なかなか比較は難しいですが、敢えていうならば『安定した飛び』と『一発の飛び』という両方で『RBZ TOUR』ではないかな?と思いました。


X HOTもすごくいい感じですが、クラブのもつ寛容さがいいように作用したように思います。


X HOTはRBZに比べ、飛距離性能が使う人によって好みが分かれやすいような気がします。


敷居が低いのもRBZだと思いますし、何球か同じ数ずつ打ってみて、『平均飛距離』も『最長飛距離』もRBZのほうが少し先を行っているように感じました。


しかし、これはこれまで通り、シャフトが違うので、ただ単純にRBZのほうが飛ぶとは言い切れないところがあります。


どちらも全く同じシャフトで同じスペックで試してみないと正確なところは解りません。


ただ、今日試打した、このスペックであれば、私はRBZに軍配を上げたいと思います。


両方に共通していえるのは、どちらも『純正シャフト』が必ずしもベストではない・・・。ということです。


私は、この2つのシャフトを上手く打ちこなすことができませんでした。



TaylorMade RBZ STAGE2 TOUR FW &Callaway X HOT PRO FW

<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

『操作性』という点では、X HOTだと思いました。


RBZは、やはりオートマチック感が強く感じられます。


意識的に強めに曲げてみたのですが、あまり上手くいきませんでした。


それに比べ、X HOTのほうが『球を操る』という点においては秀でているのかもしれません。


ただ、できればどちらもあまり極端なことはしたくないです。


できるだけ自然に打っていきたいと思いました。


操作性よりも安定性を求めていきたい方には、RBZのほうが好感をもたれるのではないでしょうか?



ヒール側

<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

どちらも今、大人気なのだそうで、一時期『納品待ち』が続いていたそうです。


今は多少それが緩和されたそうですが、以前高い人気を誇っているのだそうです。


ただ、この2つのFWはどちらもある程度ヘッドスピードがある方のほうが、そのポテンシャルを発揮しやすいように思います。


飛ぶと評判のクラブだから、誰にでも飛ばせるというものではない・・・。ということは、多くの方が知っておられると思います。


『飛ぶクラブ』というのは、プロやトップアマが使っているから飛ぶのではなく、あくまでもその人にピッタリと合ったクラブが飛ぶクラブといえるのだと私は思います。


今は『浅重心』が流行っているのだそうですが、聞くところによると『PING』はずっと『深重心設計』にこだわっているのだそうです。


クラブは重心がある程度深いほうがいいのだというポリシーをもっているのだそうです。


私は、そういったメーカーのもつポリシーにすごく魅力を感じます。


あるメーカーがヒット作を出したら、他のメーカーもどんどんそれに倣って同じようなクラブを出していく・・・。ということがどうしても起こりやすくなってしまいます。


そういった点で、今回はPINGのクラブを試打していませんが、改めて最近のPINGの充実ぶりを感じることができました。



TaylorMade RBZ STAGE2 TOUR FW &Callaway X HOT PRO FW

<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

『寛容さ』『一発の飛距離』『安定した飛距離』・・・。など、今回はテーラーメイドのRBZ TOURのほうが優位に感じられましたが、もし私がどちらかひとつを購入するとするならば、迷わず『X HOT PRO』を選びます。


ノーマルタイプの『X HOT』は購入したいとはあまり思いませんが、X HOT PROであれば、コースや練習場でも使ってみたい・・・。と思いました。


先ほども書きましたが、私は今愛用しているFWがすごく気に入っていて、しばらく買い替えるつもりはありませんが、もし『二者択一』だとするならば、X HOT PROを選びます。


これは、どちらにしようか・・・。と悩むこともなく『即決』でした。


それは『フィーリング』や『イメージの出しやすさ』などが大きく影響しているような気がしました。


『直打ち』での球の拾いやすさや、球を押していけるところも、大きなポイントでした。



TaylorMade RBZ STAGE2 TOUR FW &Callaway X HOT PRO FW

<左>RBZ TOUR  <右>X HOT PRO

もちろん、RBZに大きな不満はないのですが、私はX HOTのほうに親しみやすさを感じました。


両方とも、今は大人気のFWではありますが、果たして数年経ったときには、どれだけゴルファーに使い続けられているかな?と思いました。


『流行のクラブ』というのは、それだけ移り変わりも早いような気がします。


どちらもかなりの高性能なクラブではありますが、またすぐに違うクラブが発売されると、そちらに人気が移ってしまうように思いますし、それは仕方のないことかもしれません。


特にテーラーメイドは『クラブの買い替え』をどんどん行って欲しい・・・。というメッセージが感じられます。


ゼクシオのように『ロングセラー』になるのではなくて、『ベストセラー』を短いスパンで何度も出していく・・・。というスタンスが感じられます。


来年の今頃は『ステージ3』が発売されているのでしょうか?


今日は久しぶりにフェアウェイウッドの打ち比べをして楽しむことができました。


RBZもいいクラブだとは思いましたが、改めてX HOTはいいクラブだな・・・。と思いました。


今回は、かなりロフトが立っているモデルだったので、今度もし機会があれば『クリーク』あたりで打ち比べてみたいと思います。

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2013年02月11日

タイトリスト 913D3 ドライバー & CRAZY CRZ435 ドライバー

タイトリスト 913D3 ドライバー & CRAZY CRZ435 ドライバー 
<左>913D3  <右>CRZ435

今日は、この2本のドライバーを比較試打しました。

打ち比べたドライバーは
タイトリスト 913D3 ドライバー と マイドライバーである CRZ435 です。



UST mamiya ATTAS 4U & CRAZY CB-50W

<上>UST mamiya ATTAS 4U  913D3  

<下>CRAZY CB-50W  CRZ435





<左>913D3 のスペック

シャフトは
ATTAS 4U です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は62g、トルクは3.8、キックポイントは中調子、バランスはD3.5、クラブ総重量は317gです。





<右>CRZ435 のスペック

シャフトは
CRAZY CB-50W です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスは8.2、シャフト重量は74g、トルクは3.1、キックポイントは中調子、バランスはD3、クラブ総重量は327gです。






正面

<左>913D3  <右>CRZ435

久しぶりにタイトリスト913D3ドライバーを試打することができたので、今日はマイドライバーと打ち比べてみることにしました。



913D3

このタイトリスト913D3は、昨年試打して以来、すごく気に入っています。


大手有名メーカーのドライバーの中でも、特に印象深かった物のひとつです。


このドライバーはローリー・マキロイ選手のイメージが強かったのですが、契約がナイキに変わったので、彼はあの赤いドライバーでツアーを戦うのでしょうか?


ナイキの赤いドライバーも高機能で素晴らしいとは思いますが、私は断然、こちらのタイトリスト 913D3のほうが好きです。


今日は久しぶりに試打する機会に恵まれて、テンションが上がりました。



CRZ435

一方、こちらのCRZ435は、私が今愛用しているドライバーで、すごく気に入っています。


購入して約2年が経ちますが、全く色あせないですし、むしろ輝きを増しています。


このドライバーを購入してからも、たくさんの購買意欲が刺激される素晴らしいドライバーたちに出会ってきましたが、もしそれらを購入したとしても、『エース』になることはありません。


エースは、このCRZ435で決まりです。


それくらい気に入っていますし、信頼しています。


いつもコースや練習場で大活躍してくれています。


できれば、もうひとつ予備として、全く同じスペックを購入しておこうかな?と思えるほど、私にとって頼れる相棒になってくれています。


コースや練習場に行かない日でも、ほぼ毎日といっていいくらい、ヘッドカバーから外してワッグルをしてみたり、クラブ全体を磨いたりして楽しんでいます。


他にも魅力的なドライバーはたくさんありますが、このドライバーの存在感が揺らぐことはありません。



側面

<左>913D3  <右>CRZ435

こうして見ても、やはりどちらもすごくカッコいいです。


シャロー感のある913D3と、ややディープ感のあるCRZ435との違いはありますが、改めていいドライバーだな・・・。と思いました。


今はクレイジーやJBEAM、バルド、グランプリ、ウィンバードなどのドライバーでも『ホワイトヘッド』が発売されているようですが、逆にヘッドのほぼ全てを『ブラック』にすると精悍さが増して、よりカッコよくなるんじゃないかな?と思いました。


私は全然知らなかったのですが、友人の話によると、以前『EPON AF-101』のブラックバージョンが発売されて、すぐに売り切れになったそうです。


私は見たことが無いので、残念ではありますが、また『限定発売』でもいいから、目にできればいいな・・・。と思っています。


ホワイトヘッドのCRZ435もいいですが、『ブラック仕様』のCRZ435がどんなふうにカッコよくなるのか、とても興味があります。



ネック長さ

<左>913D3  <右>CRZ435

ネックの長さは、どちらもあまり変わりませんが、『調整機能』が付いているぶんだけ、少し913D3のほうが長く見えました。


ただ『シャロー感』は、913D3のほうが感じられます。



顔

<左>913D3  <右>CRZ435

顔の好みでいえば、CRZ435です。


どちらも丸っこくて親しみやすい形状をしていますが、私はCRZ435のほうが魅力を感じます。


913D3は、かなりシャロー感を感じていたせいか、私はずっと『460cc』だと思っていたのですが、実際は『445cc』なのだそうです。


こうして見ても、あまり小顔感は感じません。


CRZ435も、同じ『445cc』なのだそうですが、こちらのほうがコンパクト感があっていいです。


やはり『ディープ』『シャロー』による違いなのでしょうか?


球をあげやすいイメージをもちたい方は、913D3のようなシャロー感のあるヘッドのほうが、易しく感じられるように思います。


タイトリスト独特の『クラウンマーク』も印象的ですが、私はどちらかというと無いほうが曲線(意図的なカーブ)をイメージしやすいので、CRZ435に魅力を感じます。


ただ、クラウンマークは構えやすさを邪魔しないので、あっても無くてもどちらでもいいと思っているのですが・・・。



ヒール側

<左>913D3  <右>CRZ435

素振りをしてみた感じは、シャフトなど他のスペックも大きく違うので、一概にはいえませんし、どちらもいい感じではありますが、敢えていうならマイドライバーのほうが日頃使い慣れているせいか、親近感がありました。


私は、このCRZ435を信頼していますし、実際にコースや練習場でも実績をしっかりと積んでいるので、すごく楽に感じます。


暴れないのが解っているところがいいです。


余計な気を遣う必要がありません。


しかし913D3も、それほどハードではなく、またソフト過ぎず、とてもバランスが取れている感じがします。


ATTAS 4Uも、久しぶりではありましたが、改めていいシャフトだな・・・。と思いました。



913D3 構え感

913D3

CRZ435 構え感

CRZ435

ボールを前にして構えてみても、どちらも異なる個性が感じられます。


高い弾道をイメージしやすい913D3と、ライナー系をイメージしやすいCRZ435・・・。といったところでしょうか?


913D3も、実際は叩けるドライバーですが、より叩けるのはCRZ435だと思っています。


共通しているのは、どちらもいい安心感を与えてくれるドライバーだということです。




試打を開始しました。

フェース面

<左>913D3  <右>CRZ435
『打感』は、どちらもタイプが違いますが、すごくいいです。


弾き感が感じられる913D3と、まったりとしていてフェースに乗せる感じがもてるCRZ435といったところでしょうか?


勿論、CRZ435も弾きのいいヘッドではありますが、こうして打ち比べてみると、913D3の弾き感を強く感じました。


弾き感がありながらも、ソフトな打感です。



打球音

<左>913D3  <右>CRZ435

『音』という点では、913D3のほうが少しはっきりした音なのですが、どちらもすごくいいです。


CRZ435も、意図的にややトゥ寄りでヒットすると少し高めの音がするのですが、普段は大きすぎないおとなしめの音です。


軽めに振って距離を出したいときに、私はいつもよりも少しトゥ寄りにセットして打つのですが、そのときにいつもとは違う音がしながらも、しっかりと距離を稼いでくれるので、とても重宝しています。



バックフェース

<左>913D3  <右>CRZ435

『安定性』という点では、明らかに913D3だと思います。


ここが大きく違うように感じました。


昨年の秋に、初めて913D3を試打したときも、「易しいドライバーだな・・・。」という印象をもっていたのですが、こうして実際に打ち比べてみても、性格の違いがはっきりしています。


CRZ435も、シビア過ぎるドライバーではないですし、ある程度の寛容さも持っていると思うのですが、『ミスに対しての寛容さ』という点では、明らかに913D3だと思います。


こうして楽にティショットを打つのもいいかな?と思いました。


何と言いますか、表現はあまり適切ではないかもしれませんが、『少々雑に打ってもボールを運んでくれる感じ』といったらいいでしょうか?


適度なアバウト感が感じられます。


直進性も高いですし、まとめやすいのは913D3のほうだと思います。


この913D3とアッタス4Uとの相性もいいと思いますが、これ以外にも自分の好きなシャフトを組み合わせることによって、より安定した弾道が得られるような気がします。


できればクレイジーのシャフトも、913D3の可変システムに対応していればいいな・・・。と思いました。


せっかくのシステムなので、もっとたくさんのメーカーのシャフトから選んでみたい・・・。というのは、私たちユーザーの願いです。


とはいっても、昔と比べると、すごく選択肢の幅が増えました。


昔はプレイヤーがクラブに合わせる時代でしたが、今は全く逆になりました。


こういったことは、とてもいいことだと思いますし、プレイヤー自身が『自分に合う道具』という物を把握しやすくなっていると思います。


余計な回り道をすることなく、上達スピードが速くなっているように感じます。



トゥ側

<左>913D3  <右>CRZ435

『球のあがりやすさ』という点でも、はっきりと違いが出ました。


明らかに913D3のほうが弾道が高いですし、球も浮きやすいです。


勿論CRZ435も、高く打とうと思えば打てますし、逆に913D3も少し抑えていこうと思えば打てるのですが、あくまでも普通に打つと、性格の違いが感じられます。


ロフトという点でいえば、CRZ435は『リアル』ですし、913D3が『リアル』なのかどうかは解りませんが、同じ『9.5度』でも、全く違う印象をもちました。


勿論、シャフトも違うので、この結果は打つ前から、ある程度予想できていたことではあるのですが・・・。



飛距離性能
<左>913D3  <右>CRZ435

『飛距離性能』という点では、人によって明らかに好みが分かれるところだと思います。


一般的には913D3のほうが敷居が低く、受け入れられやすいのかもしれません。


CRZ435は多少性格が尖っているところがあるかもしれません。


ただ、私は両方を打ち比べてみて、改めてCRZ435の性能の高さを実感しました。


913D3もすごく魅力的ですが、私にはマイドライバーのほうが合っていると思いました。


寛容さがあるので、『平均飛距離』や『まとめやすさ』という点では、913D3に軍配があがるかもしれません。


これも人によって大きく異なるところかもしれません。


しかし、私はそれでも敢えてCRZ435の高い飛距離性能に魅力を感じました。


本当にずっと使っていても飽きないドライバーです。


『球質が違う』といったらいいでしょうか?


私の子供の頃からの愛読書で、今でも全巻所有している野球漫画の最高峰のひとつでもある『ドカベン』の主人公『山田太郎』の好敵手である『土門投手』と『不知火投手』のような違いかな?と、ふと思ってしまいました。


球がとても速い『快速球』を投げる不知火投手と、速さに加え『重さ』もある『剛速球』を投げる土門投手の違いを連想していました。


中学時代からパーフェクトを達成してきた不知火投手と、あまりにも剛速球過ぎて捕れるキャッチャーが見つからない土門投手の違いを感じていました。


CRZ435の、いい感じの重くて伸びのある球を見ていたら、そんなことを思い出していました。


気分と共に、自分の体重も乗せていくことに躊躇させないドライバーです。


こういったドライバーに出会うことは、なかなかありません。



Titleist 913D3&CRAZY CRZ435

<左>913D3  <右>CRZ435

『操作性』という点では、CRZ435だと思いました。


913D3も操作性はいいドライバーですが、こうして打ち比べてみると、より敏感に反応してくれるのは、明らかにCRZ435です。


『ちょいスラ』『ちょいフック』がとても打ちやすいので、コースでもすごく助かっています。


今の主流の直進性が高いドライバーも確かに魅力的なのですが、私はこういった融通の利くクラブが、ドライバーに限らず好きです。


扱いやすいドライバーは好きだけど、できるだけ曲げたくない・・・。少ない曲がり幅で勝負したい・・・。という方には、913D3のほうが合いやすいと思います。



Titleist 913D3&CRAZY CRZ435

<左>913D3  <右>CRZ435

久しぶりに913D3を試打することができたのですが、改めていいドライバーだと思いましたし、できれば一本購入したいな・・・。と思っています。


このドライバーの『優しい性格』に身を委ねて、楽にティショットするのもいいな・・・。と思いました。


適度な『アバウト感』が、ゴルフをもっと楽にしてくれるような気もしました。


といっても、『エースの座』はCRZ435に決まりです。


同時期にラインアップされた913D2もいいドライバーだとは思いますが、私は断然こちらのD3のほうが好きです。


今日は、このタイトリストのドライバーのおかげで楽しい試打ができましたし、改めて今自分が使っているドライバーの性能の高さを実感しました。


マイドライバーに対する『好き度』が、さらにアップしました。


今年も色々なメーカーから発売される、たくさんの素晴らしいドライバーに出会うと思いますし、その魅力を感じずにはいられないと思いますが、マイドライバーをこれからも大切に使っていきたいと思いますし、そのポテンシャルの高さに頼り切っていければ・・・。と思いました。


『これだ』と思えるような、いいクラブに出会えることは、ゴルファーにとって、とても幸せなことだと、改めて感じました。

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2012年07月21日

グランプリ GP PLATINUM ドライバー & クリーブランド CLASSIC TOUR ドライバー

グランプリ GP PLATINUM ドライバー & クリーブランド CLASSIC TOUR ドライバー 
<左>GP PLATINUM  <右>CLASSIC TOUR
今日は、この2本のドライバーを比較試打してみました。

試打したドライバーは
グランプリ GP PLATINUM ドライバークリーブランド CLASSIC TOUR ドライバー です。



グランプリ オリジナルシャフト & Miyazaki Kusala Black 61 カーボンシャフト です。

<上>グランプリ  <下>クリーブランド





<左>GP PLATINUM のスペック

シャフトは グランプリ オリジナルシャフト です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は315g です。





<右>クリーブランド CLASSIC TOUR ドライバー のスペック

シャフトは Miyazaki Kusala Black 61 カーボンシャフト です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は310g です。





正面

<左>GP PLATINUM  <右>CLASSIC TOUR

この2つのドライバーは、とても大好きなドライバーで、今日は同時に試打する機会に恵まれてとても幸運な一日だと思いました。


今はたくさんのシャローヘッドドライバーがありますが、シャローヘッドといってすぐに思いついて、しかも好印象度が特に高いのは、この2つのドライバーです。


どちらも印象深く、決して忘れることはできません。

 

側面

<左>GP PLATINUM  <右>CLASSIC TOUR

これまでシャローなヘッドは、どちらかというと『飛距離が出しづらい』『頼りない』といったイメージもあったのですが、この2つのドライバーのように、決してそうではなくて高性能な物もあるのだという認識を持つようになりました。


今はシャローなヘッドでも高性能なドライバーはたくさんあります。



ネック長さ

<左>GP PLATINUM  <右>CLASSIC TOUR

ネックの長さでは、クリーブランドのドライバーのほうが長いです。



顔

<左>GP PLATINUM  <右>CLASSIC TOUR

顔は、どちらも特徴のある顔をしていますが、敢えて私の好みでいうと、クリーブランドのほうが好感がもてます。


しかし、グランプリのほうも、決して違和感を抱かせないですし、これまでのいいイメージが強く残っているせいか、すごく好感の持てる顔だと思います。



グランプリ GP PLATINUM ドライバー

GP PLATINUM

クリーブランド CLASSIC TOUR ドライバー

CLASSIC TOUR

投影面積の大きい、今時のチタンドライバーと、チタンでありながらパーシモンに似た雰囲気のドライバーは、言わば対照的であるようにも見えるのですが、共通しているのは、どちらも『高性能』であるということです。


クリーブランドのドライバーは、契約プロもたくさん使用しているのだそうで、しっかりと結果を残しているようですが、もしグランプリのドライバーをプロが使うとどうなるんだろう?と思ってしまいます。


おそらく、みんなかなり飛び過ぎてしまって、コースが短く感じるのではないかな?と思います。


できれば同じシャフトで比較してみたかったのですが、今日はこのままのスペックで試してみることにしました。




試打を開始しました。

バックフェース

<左>GP PLATINUM  <右>CLASSIC TOUR

『安定性』という点では、どちらもすごくいい感じですが、敢えていうならば『グランプリ』のほうが、少し寛容性があるのではないかな?と思いました。


しかし両方とも、とても楽にラインを出していけるドライバーです。



トゥ側

<左>GP PLATINUM  <右>CLASSIC TOUR

『球のあがりやすさ』という点でも、少し『グランプリ』のほうが高いのではないかな?と思いました。


クリーブランドは少しタフな部類に属すると思います。


しかし、どちらもとても叩いていけるドライバーなので、とても頼もしく感じます。



フェース面

<左>GP PLATINUM  <右>CLASSIC TOUR

『打感』は、どちらも好感のもてるフィーリングですが、敢えていうならば『しっかり感のクリーブランド』、『マイルド感のグランプリ』かな?と思いました。


弾く感じや『初速の速さ』はグランプリのほうが高く、クリーブランドは力で押していけるタイプ・・・。といったらいいでしょうか?


両方とも『打感』『音』に、とても好感のもてるドライバーです。



ヒール側

<左>GP PLATINUM  <右>CLASSIC TOUR

『飛距離性能』という点では、私はグランプリのほうにポテンシャルの高さを感じました。


勿論クリーブランドのドライバーもすごくいいのですが、こうして打ち比べてみると、私はグランプリのほうが弾道が力強くて距離を稼ぎやすい感じがしました。


シャフトは、クリーブランドに装着されているMIYAZAKIシャフトのほうがいい感じだったのですが、今回はヘッドの性能の差が出たように思います。



『操作性』という点では、少し『クリーブランド』だと思いました。


グランプリは、ある程度『直進性』で勝負したいドライバーです。


あまりインテンショナルに打ち分ける感じがしませんでした。


それに対し、クリーブランドは左右どちらにも対応してくれるドライバーだと思いました。


曲げる練習が楽しめるのはクリーブランドのドライバーです。



今日は、この至高のドライバーに出会うことができて、とても嬉しい一日でした。


そしてクリーブランドのドライバーはすごくいいと思いましたが、それ以上にグランプリのドライバーの良さを実感しました。


改めてメイドインジャパンのドライバーの凄さを感じた一日でした。

クリーブランド マッシー ハイブリッド ユーティリティ

ネバーコンプロマイズ SUB30 TYPE-10

ネバーコンプロマイズ SUB30 TYPE-20

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2012年04月07日

ドライバー最強トリオ

CRAZY CRZ435&EPON AF-101&GRAND PRIX GP PLATINUM 
<左>AF-101 <中>CRZ435 <右>GP PLATINUM

今日は、この素晴らしいという言葉では言い尽くせない、まさに『最強トリオ』と呼ぶに相応しい3つのドライバーを同時に手にすることができました。


といっても、真ん中のCRZ435は、私の今のメインドライバーです。


エポンとグランプリのドライバーは、友人から借りることができました。


この3つのドライバーを同時に手にすることができたので、すごくテンションが上がりました。



CB50W&FIREEXPRESS65&GRAND PRIX ORIGINAL

<上>CB50W(CRZ435)
<中>FIRE EXPRESS65(AF-101)
<下>GRAND PRIX ORIGINAL(GP PLATINUM)




<左>AF-101 のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは3.7、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は317gです。



<中>CRZ435 のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスは8.2、シャフト重量は74g、トルクは3.1、キックポイントは中調子、バランスはD3、クラブ総重量は327gです。



<右>GP PLATINUM のスペック

ロフトは9度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は315g です。





顔

<左>AF-101 <中>CRZ435 <右>GP PLATINUM

この3つのドライバーは、私の心の中に強く生き続けています。


といっても、私はゴルフクラブのメーカーなどに対する知識が慢性的に乏しく、グランプリは昨年、エポンは3年前に初めて手にしました。


JBEAMやCRAZYも、つい最近知ったばかりです。


3つとも、ややタイプが異なるドライバーではありますが、共通しているのは、

1.飛距離性能が圧倒的に凄い
2.打感などフィーリングがすごくいい
3.そして何より、球を打っていてすごく楽しい

ということです。


他のメーカーも素晴らしいドライバーがたくさんありますが、初めて出会ったときの『衝撃の大きさ』という点でも私の中では、この3本が群を抜いています。


この3本のドライバーを初めて手にして、1球目を打ってみて、その強烈すぎる飛距離性能に驚かされました。


3本とも、昨年以前に出会ったモデルですが、飛距離性能という点でも、今の大手有名メーカーの最新ドライバーに負けていません。


といいますか、確実に凌駕している・・・。といった感じさえします。


大量生産とは違う、少数生産による『精度の高さ』といったらいいでしょうか?


価格は高くなってしまいますが、その性能の高さには驚かされます。



オリジナルグリップ

<上>CRZ435
<中>GRAND PRIX GP PLATINUM
<下>AF-101

グリップはどれもラバータイプで、なかなかいい感じですが、私が一番好感が持てたのは、エポンのオリジナルグリップです。


日頃使い慣れているツアーベルベットと同じようなフィーリングでしたし、柔らかい感じがしました。


グランプリのグリップも、まずまずですが、クレイジーのこのグリップは私は正直いって、もうちょっと『ソフト感』が欲しいと思っています。


もちろん違和感を感じるほどでもないのですが、今度グリップ交換をするときは、ツアーベルベットか、それ以外のゴルフプライドのグリップにする予定でいます。



ヘッドカバー

<左>AF-101 <中>CRZ435 <右>GP PLATINUM

ヘッドカバーも三者三様です。


エポンとグランプリのカバーは、いわゆる『ハイソックス式』といったらいいでしょうか?


上から被せるタイプです。


一方クレイジーはマグネット方式で、真ん中から開くタイプです。


私はCRZ435を購入するときに、ヘッドカバーも当然付属しているのだろうと思っていたのですが、『別売り』と聞いて、このヘッドカバーを別に購入しました。


しかし、エポンやグランプリのドライバーを貸してくれた友人たちの話によると、ヘッドカバーは無料で付いていたのだそうです。


やっぱり、クラブ(ヘッド)を購入したら、ヘッドカバーを付けていて欲しい・・・。と思っています。


エポンなどのように、『付属させるタイプ』と『販売するタイプ』に分けてみるのもいいのではないでしょうか?



CRZ435 構え感

CRZ435

AF-101 構え感

AF-101

GP PLATINUM 構え感

GP PLATINUM


こうしてボールを前にして構えてみても、それぞれの個性が感じられます。


一番丸っこい感じはCRZ435で、おそらく重心距離は一番短いのではないでしょうか?


やや洋梨型といった感じで美しさや気品の高さが感じられるのはAF-101。


他の2つに比べ、『バルジ』が真っ直ぐに近く、ヘッド後方が少し伸びていて、いかにも直進性が強そうな印象を与えてくれるのがGP プラチナ。


どれも私の中で、かなり実績を積んでいるので、こうして構えるだけで、ボールがロケットのように速く力強く飛んでいくイメージがもてます。



CRAZY CRZ435

このCRZ435は私の大切な相棒で、いつも練習場やコースで大活躍してくれています。


ドライバーの練習が楽しくてたまりません。


前に進む『推進力の強さ』はピカイチですし、『操作性』という点でも、この3本の中で、一番高いです。


それはシャフトの性能によるところも大きいと思うのですが、何より日頃から使い慣れているのも、その大きな理由のひとつだと思います。


曲げる練習が大好きな私は、このドライバーでボールを曲げて楽しい時間を過ごしています。


ロフトが9.5度ですが、いわゆる『リアル』ですし、高くあがり過ぎないところも気に入っています。


何と言いますか、このドライバーを上手く打つコツは、『クラブが動きたいようにさせてあげる』ということに尽きると思っています。


こちらの思いもヘッドに伝えながら、そうするにはクラブがどう動きたがっているのか?ということに意識を向けると自ずとアドレスやスイングスピードや軌道が決まってくるような気がします。


このドライバーとシャフトにチェンジして、明らかに飛距離が伸びましたし、すごく得をした気分になります。


今、流通しているドライバーの中では、それほど『寛容さ』が感じにくいタイプかもしれませんが、決してシビア過ぎるタイプでもなく、ある程度の安定性はもっているドライバーだと思います。


私は『JBEAM』や『CRAZY』のクラブに接した経験は、まだ長くはないのですが、すっかりハマってしまいました。



EPON AF-101

次に、このエポン AF-101も、私の中では大きな存在感があるドライバーです。


このドライバーに初めて出会ったときの、あの衝撃の大きさは今でも忘れることができません。


その圧倒的な飛距離性能と、打感や音の良さにずっと魅了されました。


初めて試打したときに、大手有名メーカーの当時の最新ドライバーもあったので、比較してみようと思っていたのですが、あまりにも飛距離性能が違い過ぎるので、比較にならなかったこともよく覚えています。


『性能の凄さ』と『全体的な美しさ』が見事に両立されたドライバーだと思っています。


後継モデルの『AF-102』も、すごく好きなドライバーですが、私はやはりこの『AF-101』のほうが好きですし、初めて試打したときの印象が強いです。


しかし、このドライバーはもう廃番になっているそうで、新たに購入することができないことを知ってショックを受けました。


AF-101に初めて出会ったときに、いつか必ずこのドライバーを購入するぞ・・・。と決心していたのですが、とうとうその夢は破れてしまいました。


私はこのドライバーに出会って、すっかりエポンファンになってしまい、周りの友人たちにも勧めたりして、エポンユーザーが増えていったのですが、その私自身がこのドライバーを購入できなくなったことはすごい皮肉なことだと思いました。


しかし、友人たちの嬉しそうな顔を見ていると、このドライバーを勧めて良かったな・・・。と思えてきます。


彼らはエポンのドライバーを使いだして、明らかに飛距離が伸びてきましたし、昔から『クラブがスイングを教えてくれる』という格言があるように、彼らのスイングもすごく良くなりました。


シャフトと合わせると、1本10万円以上するので、なかなかすぐには購入できないですが、それに見合う価値のあるドライバーだと思っています。


ファイヤーエクスプレスも高性能なシャフトですが、クレイジーシャフトとの相性も素晴らしく、何度か試打して、すごく魅了されました。


AF-102もすごくいいドライバーなのですが、AF-101が買えなくなったのなら、AF-102にしよう・・・。とはなかなか思えない自分がいます。


『思い入れ』という部分でも、『AF-101』のほうが強いですし、試打した回数も圧倒的に多いです。


いつも、色々なクラブを試打していて、その都度自分の『購買意欲』と戦わなくてはならないのですが、今回のようなことにならないよう、少ない小遣いをやりくりして、日頃からコツコツとお金を貯めておかなくては・・・。と思いました。



GRAND PRIX GP PLATINUM

そして、昨年初めて出会い、昨年の『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』に輝いた『GRAND PRIX GP PLATINUM』です。


このドライバーの顔を初めて見たときに、ちょっと特徴のある顔をしているな・・・。と思ったのですが、何球か打っているうちに全く気にならなくなりました。


その群を抜いた飛距離性能に強く驚かされました。


直進性が強く、安定感のあるドライバーです。


『寛容さ』という点では、この3本のなかで一番なのではないでしょうか?


左右に曲げることもとりあえずできましたが、あまり極端なことはしたくないドライバーです。


気持ちよく真っ直ぐ振り抜いていきたいドライバーです。


かなり高性能なクラブだと思いました。


ただ、この3本の中では、シャフトが一番馴染みにくいと思ったので、もし機会があれば、(三菱やグラファイトデザイン、フジクラ、マミヤ)といった大手有名メーカーのシャフトは勿論、クレイジーやファイヤーエクスプレスといった『フルレングス高弾性シャフト』でも試してみたいと思いました。


GPプラチナに出会ったのは久しぶりでしたが、改めて凄いドライバーだと思いました。


このドライバーは、まだ購入のチャンスがあるので、是非購入したいと考えています。



MADE IN JAPAN
 
この3つのドライバーに共通するのは、その性能の高さ以外にも『MADE IN JAPAN』ということを忘れてはいけないと思いました。


ゴルフクラブ以外でもそうですが、やはり日本製というのは品質が優れていますし、信頼感があり、何より安心できます。


コストパフォーマンスに優れた海外生産モデルにも魅力を感じますが、やはりいつもそばに置いておけるとしたら多少価格は高くても、こういったタイプかな?と思いました。


ゴルフクラブを『消耗品』『流行や年数によって変える』と考えるならば、コストパフォーマンスの高い、リーズナブルなクラブを選ぶのがいいのかもしれませんが、『永年の相棒』として考えると、価格だけでは決められないものもあるように思います。


勿論、リーズナブルなクラブでも、永年の友として活躍してくれる物もたくさんあるとは思うのですが・・・。



バックフェース

<上>CRZ435
<中>GRAND PRIX GP PLATINUM
<下>AF-101

大手有名メーカーのクラブが素晴らしいことは、昔から誰もが知るところだとは思いますが、そういった中で、この3本のようにそれほど知名度は高くなくても、高性能なクラブがまだまだたくさんあることを多くの方に知っていただきたいと思いました。


といっても、私もつい最近まで、これらのメーカーのことを何も知らなかったのですが・・・。


しかし、だからこそ、一人でも多くの方に、こういった素晴らしいクラブを試してみていただきたいと思いました。


今日は思いもかけずに、エポンとグランプリのドライバーを同時に借りることができて、CRZ435との『共演』が実現できたのですが、私はずっと夢見心地でした。


朝早くからマスターズを観ていて、寝不足で余計にテンションが上がっていたのかもしれないのですが、それにしても、今日はとてもラッキーな一日でした。


(ただ、タイガー・ウッズ選手がアイアンを蹴ってしまうシーンを見たときは、悲しくなってしまいました。プロ・アマ問わず、ゴルファーとしては絶対にやってはいけない行為だと思います。)


こういった素晴らしいクラブにたくさん出会える日本という国は、とても恵まれていると思いましたし、ある意味『ゴルファー天国』なのだと思います。


海外並みにプレーフィや練習場のボール代が安くなればもっといいのですが、こればかりは仕方のないことなのかもしれません。


今日はこの3本のドライバーの比較というよりは、最初から最後まで楽しんだ一日でした。


私は練習場では、ドライバーをそれほど多く打たないのですが、今日は200球以上打ってしまいました。


私が今すぐに思いつく『最強トリオ』と呼べる、まさに『極上』ドライバーたちでした。

ジール ZSX ドライバー

三浦技研 キャディバッグ 絆

ZIPANG STUDIO シーサーシリーズ エナメルキャディバッグ ZSP-002

ZIPANG STUDIO ドラゴンシリーズ エナメルキャディバッグ ZSP-003

ジール スカルエナメルキャディバッグ ZL-002

AX

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション CRAZY CR435&EPON AF-101&GRAND PRIX GP PLATINUM

2011年10月31日

ダンロップ スリクソン NEW Z-TX ツアー P-420 ドライバー と ミズノ MP THE CRAFT611 ドライバー

SRIXON NEW Z-TX TOUR P-420 & MIZUNO MP THE CRAFT611 
<左>CRAFT611  <右>P-420
今日は、この2つのドライバーを比較試打してみました。

試打したドライバー
ダンロップ スリクソン NEW Z-TX ツアー P-420 ドライバーミズノ MP THE CRAFT611 ドライバー です。



QUAD for 611 カーボンシャフト&Miyazaki Kusala Indigo

<上>CRAFT611  <下>P-420





<右>SRIXON P-420のスペック

シャフトは Miyazaki Kusala Indigo です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.3、シャフト重量は69g、バランスはD3、キックポイントは中手元調子、クラブ総重量は318g です。





<左>MIZUNO CRAFT611のスペック

シャフトは クワッド for 611 カーボンシャフト です。

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.6、シャフト重量は63g、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は315gです。





正面

<左>CRAFT611  <右>P-420

今日は今年後半を代表する、まさに『極上』といってもいい素晴らしいドライバーの2本を試打する機会に恵まれました。


ダンロップとミズノという日本を、いや世界をリードするメーカーのドライバーです。


ここにブリヂストンが無いのが寂しいと思いました。


今年はもうツアステの『Xシリーズ』は発売されないのでしょうか?


私も含め、全国のツアステファンが首を長くして待っていると思うのですが・・・。



側面

<左>CRAFT611  <右>P-420

こうして見ていても、まるで『JBEAM』と『EPON』のドライバーを見比べているような錯覚をおぼえます。


P-420もCRAFT611も、どちらも以前試打して、その美しさを充分感じてはいましたが、改めてその美しさに思わず見入っていました。


美しいクラブというのは、もうそれだけでかなりの高得点なのですが、この2つのドライバーはそれだけでなく物理的な性能も素晴らしいところが、さすが世界をリードする大手メーカーだと思います。


どちらも、いいドライバーの『お手本』のようなクラブです。



ネックの長さ

<左>CRAFT611  <右>P-420

こうして見ると、CRAFT611のほうが、やや『ディープ感』があるように見えました。


どちらもディープ系のヘッドだとは思いますが、このように比較すると細かな違いが見えてきます。


しかし、どちらもとても美しく、また叩きやすそうな形状です。


ちょっと前までの、あのシャロー過ぎるドライバーには、どうしても馴染むことができませんでしたが、こういったドライバーには、すごく魅力を感じます。


どちらも以前試打して、すごく好印象なドライバーなので、すごくテンションが上がってきます。



顔

<左>CRAFT611  <右>P-420

『顔』はどちらも正統派で、しかも『逃がし顔』なので、私はすごく好印象を持っています。


写真ではちょっと解りづらいのですが、実際にこうして見比べてみると、左の『CRAFT611』のほうが、少し『面長』に見えました。


右の『P-420』のほうが、ヘッド全体が丸っこい感じで、直進性も強そうな顔に見えます。


こういったところは、こうして実際に見比べてみないと解らないことでした。


しかし、ひとつ言えるのは、両方ともすごく美しい顔をしているので、手にするゴルファーに、いいイメージを抱かせてくれるドライバーだということです。


構えたときにいいイメージを抱けるということは、もうそれだけでナイスショットの確率が大幅にアップします。


逆に構えづらいクラブでナイスショットが出ても、それは単なる偶然に思えてきますし、満足感が得られません。


やはりいいイメージが浮かんで、それを忠実に実行するところに醍醐味があるような気がします。


この2つのドライバーの顔は、フックフェースを好まれる方以外は、すごく魅力的に見えるのではないでしょうか?


スライサーの方でも、フックフェースを苦手としておられる方が少なくないので、こういったタイプのドライバーで球筋を矯正していくのは、とても有効なことのように思われます。


易し過ぎるクラブは時として、ゴルファーの技量のアップを阻害してしまうように思います。


難し過ぎるクラブを使う必要はありませんが、悪いスイングをしたら、それを実感しやすいのが、いいクラブといえるのではないでしょうか?


それを修正することによって、ゴルファー自身がレベルアップできるような気がしますし、コースでは『オートマチックさ』が通用しないように感じる場面がたくさんあるように思います。


『オートマチックさ』よりも、ゴルファーの『技量』や『イメージ』『ニュアンス』など『マニュアルさ』を要求してくるホールがいくつもあるように思います。



P-420&CRAFT611 振り感

<左>CRAFT611  <右>P-420

素振りをしてみた感じは、どちらもすごくいいですが、敢えてどちらかが好みかといえば、私は『P-420』のほうが振りやすい感じがしました。


『CRAFT611』も好きですが、『P-420』に装着されている『MIYAZAKIシャフト』のほうが、感覚が馴染みやすい感じがしました。


ただ、こうして両方のドライバーで素振りをしていても、今日はすごく贅沢な日だと思えてきますし、とてもラッキーだと思います。


特に『P-420』は限定モデルということで、なるべく早く購入したいと考えているのですが、なかなか思うようにはいかないので歯がゆく思っています。


今年のスリクソンの、あのレベルの高いドライバーたちの中で、間違いなく『ベストドライバー』だと思います。


これは私の中で『確信』となっています。



DUNLOP SRIXON NEW Z-TX TOUR P-420 DRIVER

P-420

MIZUNO MP THE CRAFT611 DRIVER
 
CRAFT611

ボールを前にして構えてみても、やはりすごくいいです。


これが練習場ではなく、コースのティインググラウンドだったら・・・。と思ってしまいます。


P-420のヘッド体積が名前通り『420cc』、CRAFT611のヘッド体積が『410cc』ということだそうですが、こうして見ている限り、それほど大きな差は無いような気がしました。


P-420は今年のスリクソンのドライバーの中で最も『小顔』なモデルだと思うのですが、こうして『CRAFT611』と見比べていると、それほど小顔には見えなくなっていました。


ただ、先ほども書きましたが、『P-420』のほうがヘッド後方が伸びているように見えるせいか、直進性が高そうに見えました。


より繊細に左右のイメージを出しやすいのは『CRAFT611』でした。


どちらも私好みの『逃がし顔』をしたドライバーですが、こうして見比べてみると『CRAFT611』のほうが、より逃がしやすい感じがしました。


それは主に『トゥ側』の印象によるものでした。


両方とも以前試打をしていて初めてではないのですが、今日はまた見惚れてしまいました。


美しいものは、人の心を夢中にさせますし、同じゴルフを楽しむのであれば、やはり美しいクラブを手にしていたい・・・。と思ってしまいます。


『MP』と『SRIXON』のイメージにピッタリの素晴らしいドライバーです。




試打を開始しました。

フェース面

<左>CRAFT611  <右>P-420

『打感』は、どちらもすごくいいのですが、どちらがより『ソフト』か?といえば、ほんの少し『CRAFT611』だと思いました。


『P-420』も、すごくソフトなのですが、そのソフトさの中に『しっかり感』がある・・・。といったらいいでしょうか?


よりソフトなのは『CRAFT611』だと思いましたが、打感の好みの優劣は、はっきりとつけることができませんでした。



打球音

<左>CRAFT611  <右>P-420

『音』も、どちらもすごく耳に優しくて、優劣はつかない感じがしました。


とても気持ちよくショットさせてくれる音です。


フィーリング面でも、まさに『ハイレベルな争い』です。



トゥ側

<左>CRAFT611  <右>P-420

『球のあがりやすさ』という点では、こうして見ても『CRAFT611』のほうがディープであることが解りますが、それほど大きく弾道の高さに変化があるようには思えませんでした。


1球ずつ、打ち比べてみたのですが、それほど高さや浮きやすさなどに大きな違いはないように感じました。


ただ、それでも敢えてどちらが『タフ』か?といえば、やはり『CRAFT611』のほうだと思います。



バックフェース

<左>CRAFT611  <右>P-420

『安定性』という点では、両方とも決して『易しさ』を謳ったモデルではありませんが、よりシビアに感じたのは『CRAFT611』でした。


『P-420』も決してミスに大らかな感じはしませんが、『CRAFT611』よりは少し大らかさが感じられました。


それにトゥ側とヒール側のウェイトを交換することによって、もっと性能をアップできるのがいいと思いました。


ノーマルのままでもすごく高性能なのに、それでも敢えてチューニングできるということがすごくプラスに働くような気がします。


私が今愛用しているドライバーもウェイトを交換できるタイプなのですが、まだ取り外さすに使っています。


おそらくずっと外すことはないような気がします。



ヒール側

<左>CRAFT611  <右>P-420

『飛距離性能』という点では、どちらもかなりハイレベルですが、敢えて今日の感じでいいますと、やや『P-420』のほうかな?と思いました。


しかし、『CRAFT611』のほうも、気持ちよく叩いていけるので、かなりの距離が稼げます。


ドライバーの飛距離性能には『ボール初速の速さ』や『打出し角度』などの他に『バックスピン量』などが関係していると思うのですが、それ以外にも『気持ちよく振っていけるか?』という『フィーリング的』なことがすごく重要だと今日改めて実感しました。


この極上のドライバーを試打していたら、普段あまり感じないことがどんどん感じられます。


この2つのドライバーの魅力にどっぷりと浸かってしまいました。


いつも、色々なクラブを試打していて、時にはあまり集中できなかったりするときもあるのですが、今日は自然と集中できていたような気がします。


この精神状態をコースで発揮したいと思いました。



P-420&CRAFT611

<左>CRAFT611  <右>P-420

『操作性』という点では、どちらもかなり扱いやすいドライバーで、左右の打ち分けや高低もつけやすかったのですが、敢えていうなら『CRAFT611』でした。


どちらも『マニュアルタイプ』のドライバーだと思うのですが、それでもやはり『CRAFT611』の操作性は秀でているように思います。


その分、少しシビアに感じられ、敏感にショットの成否が表れやすいですが、とても楽しいドライバーであることに変わりありません。


ミスに易しいドライバーを求めておられる方には、どちらもあまり合わないのかもしれませんが、ミスに敏感で操作性の良いドライバーを使い続けることによって、自分のショットを磨いていきたい・・・。という上昇過程にある方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?


両方とも、私の購買意欲をかなり刺激しましたし、本当ならばどちらも欲しいドライバーなのですが、実際は難しいので、敢えてどちらかを選択するとするならば、私は『P-420』を選びます。


ただ、この2つの極上ドライバーを試打した、こんな贅沢な日はテンションが上がりっぱなしで、なかなか寝付けないだろうと思いました。


ドライバーの好みは、人によって色々と好みがあるとは思いますが、こういった素晴らしいドライバーは是非一人でも多くの方に試していただきたいと思いました。


どちらも間違いなく日本を代表する秀作といっていいと思います。


今日は超ハイレベルなドライバーを試打できた素晴らしい一日でした。

SRIXON ゴルフシューズ GGS-S001

SRIXON ゴルフシューズ GGS-S002W

MIZUNO ゴルフシューズ 45KM-02101

MIZUNO ゴルフシューズ 45KM-02109

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Tag : ゴルフクラブ ドライバー比較 試打 インプレッション ダンロップ スリクソン NEW Z-TX ツアー P-420

2011年01月30日

MIRAI premium460 と JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 460RII Deep ドライバー

MIRAI premium460&JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 460RII Deep 
<左> MIRAI <右>PROCEED

今日はこの2本のドライバー試打しました。

試打クラブは MIRAI premium460 と JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 460RII Deep ドライバー です。



FUBUKI&Diamana

<上>FUBUKI(PROCEED) <下> Diamana(MIRAI)




<左>MIRAI premium460 のスペック

シャフトは 三菱レイヨン ディアマナ イリマ 70 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは2.9、バランスはD2、キックポイントは中調子です。





<右>JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 460RII Deep のスペック

シャフトは 三菱レイヨン FUBUKI α 60 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は63g、トルクは3.4、バランスはD2、キックポイントは中調子です。





側面

<左> MIRAI <右>PROCEED

今日は、この2本の豪華なドライバーを試打するチャンスに恵まれました。


どちらも昨年出会ったドライバーの中でも、特に印象深い物の中に含まれる逸品です。


今日はとても贅沢な日だと思いました。


こうして見ているだけで、顔がほころんできます。



ふたつの『顔』

<左> MIRAI <右>PROCEED

両方とも大変美しい顔をしています。


どのドライバーにもいえることですが、同じドライバーの中でも特にレベルの高い飛距離を追及していくには、まず『顔』が良くなければなりません。


プレイヤーを『本気』にさせ、また安心させてくれるドライバーでないと、ドライバーの性能もそうですが、プレイヤー自身のスキルを全て発揮することは難しいような気がします。


いいイメージを持たせてくれるドライバーは、それだけでかなりのアドバンテージがあると思います。


そういった意味でも、この2本のドライバーには、すごく好感が持てます。



MIRAI&PROCEED

<左> MIRAI <右>PROCEED

素振りをしてみても、どちらもすごくいい感じです。


適度なしっかり感がありながらも、決してタフ過ぎないシャフトです。


ヒッタータイプ用のシャフトとして、どちらも今のスタンダードといえると思いますし、とても人気の高いシャフトです。


タイミングも取りやすく、いい感じで振っていけました。


PROCEEDは前回とシャフト重量が違っているのですが、とりあえずどちらも一度経験しているので、何の違和感もなく振りぬいていくことができました。


どちらもすごく好きなシャフトですが、私はどちらかというと『FUBUKI』がいい感じかな?と思いました。


『ディアマナイリマ』も、すごくいい思い出がありますが、『FUBUKI』はフレックスや重量などは違うのものの、以前『ロイヤルコレクション BBD’s Tour VS ドライバー』を試打したときの、あの好印象が今でも強烈に心に残っています。



MIRAI premium460 構え感

MIRAI premium460


JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 460RII Deep 構え感

JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 460RII Deep

ボールを前にして構えてみても、どちらもすごくいい顔をしています。


ただ、ややタイプが異なる顔をしており、私はどちらかというと『PROCEED』の顔のほうが好みです。


左右どちらでも操作していけそうな顔をしているのは『PROCEED』です。


対して、『MIRAI』のほうは、どちらかというと『直進性』を感じさせる顔つきです。


両方ともすごく好きな顔ではありますが、よりいいインスピレーションを与えてくれたのは『PROCEED』』です。






試打を開始しました。

トゥ側

<左> MIRAI <右>PROCEED

『球のあがりやすさ』という点では、今日のこのスペックだと、やや『MIRAI』だと思いました。


シャフトが異なるので、できれば同じシャフトで試してみたかったのですが、おそらく同じシャフトだったとしても、ほぼ同じような結果が出ていたような気がします。


どちらも明らかに『ヒッタータイプ』向けのドライバーですし、『叩けるタイプ』だとは思いますが、より『タフ』な作りになっているのは、少しだけ『PROCEED』だと思いました。


私は叩けるドライバーが大好きなので、どちらにもすごく好感を持ちます。


今は少しずつ、こういった『叩けるドライバー』が増えてきているので、嬉しく思っておられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



バックフェース

<左> MIRAI <右>PROCEED

『安定性』という点でも、やや『MIRAI』のほうが長けているかな・・・?と思いました。


MIRAIも、決して易し過ぎるドライバーではないですし、スイングをミスすると球が左右に散らばりやすい感じがします。


このドライバーは昨年の故障明けに試打したドライバーですし、最初のうちはフックを連発してしまったのをよく覚えています。


今は、あの頃のような腰の不安を殆ど感じないので、同じようなミスはしませんでしたし、イージーさを感じとることができました。


『PROCEED』も、決してシビア過ぎるドライバーだとは思いませんでしたが、最近のイージードライバーに慣れ過ぎてしまっていると、こういったドライバーが結構シビアに感じてきます。


どちらもいい感じでラインを出していくことが出来ましたし、敷居の高すぎるドライバーだとは思いませんでしたが、敢えて優劣をつけるとするならば、私は『MIRAI』ではないか?と思いました。



フェース面

<左> MIRAI <右>PROCEED

『打感』という点では、どちらもかなり好印象で、なかなか優劣をつけがたい感じがしたのですが、敢えて今日の私の感じでいいますと、『MIRAI』のほうかな?と思いました。


少しだけ柔らかい感じがしました。


しかし、どちらもすごく好感がもてるので、何度でも味わっていたい感触です。


けっして飽きることがありません。



ヒール側

<左> MIRAI <右>PROCEED

『操作性』という点では、私は『PROCEED』のほうが、より敏感に反応してくれ、扱いやすい感じがしました。


構えたときに感じた、いいイメージのラインにそのまま素直に乗せていきやすい感じがしました。


『MIRAI』のほうも、決して操作性が低いドライバーだとは思いませんが、こうして比べてみると、やや違いがあることに気づかされます。


MIRAIは、どちらかというと、操作性を求めるタイプのドライバーではなく、気持ちよくボールを『引っぱたいて』いけるドライバーといえるのではないでしょうか?




MIRAI&PROCEED

<左> MIRAI <右>PROCEED

『飛距離性能』という点では、どちらもかなりのハイレベルであり、さすがは昨年の『ドライバー・オブ・ザ・イヤー候補』に挙がったドライバーだと思いました。


両方とも、かなり飛距離を稼げるタイプだと思います。


ただ、そのハイレベルな中でも、私は『MIRAI』のほうが飛距離を求めていきやすい感じがしました。


このドライバーは初めて出会った時と同じ、強烈な飛距離性能を今日も私に示してくれました。


これだけよく飛ぶと、すごく印象に残ります。


見た目はすごくシンプルなヘッドなのですが、どこに秘密が隠されているのでしょうか?


対する『PROCEED』は、ヘッドの全体の形状がかなり個性的なところもありますが、基本性能の高さは、さすがだと思いました。


私はまだ『PROCEED』のドライバーにそれほど多く出会っているわけではないので、よくわからないというのが本音なのですが、少なくともこのドライバーはこれまでのPROCEEDのドライバーの中で『最強』といっていいと思います。


MIRAI同様、このドライバーもすぐにでもコースで試してみたいと思うドライバーですし、試打クラブを返却するときの『後ろ髪ひかれ感』が強いドライバーでした。



ミライ&プロシード

<左> MIRAI <右>PROCEED

今日、改めてこの2本の素晴らしいドライバーに出会えて、すごく楽しい時間を過ごすことができました。


どちらもすごく『購入意欲』を刺激してくるドライバーです。


それでいて、このふたつのうち、どちらかひとつを選ばなければならないとしたら、私はMIRAIを選ぶと思います。


私は今年、ドライバーを新調するつもりで、既に候補を決めているのですが、この2つのドライバーも改めていいなあ・・・。と思いました。


また出会う機会に恵まれたら、是非とも試打して楽しみたいドライバーたちです。


今年、早くも1か月が終わろうとしていますが、昨年のような素晴らしいドライバーにたくさん出会える一年にしたいと思いました。

CRAZY NERO

CRAZY BLACK

テンポマスター

ヒートラブ

フットジョイグローブ WeatherSoF GTX

パワフルスイング

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション MIRAI premium460 JUSTICK PROCEED TOUR

2010年05月30日

jBEAM FX TOUR-425 & バルド 8C CRAFT COMPETIZIONE ドライバー

jBEAM FX TOUR-425&BALDO 8C CRAFT COMPETIZIONE 
<左> BALDO <右>jBEAM

今日はこの2本のドライバーを試打しました。

試打クラブ
jBEAM FX TOUR-425バルド 8C CRAFT COMPETIZIONE ドライバー です。





<右>jBEAM FX TOUR-425 のスペック

シャフトは撮り忘れてしまったのですが、 CRAZY BLACK 50 です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスは8.2(X)、シャフト重量は69g、トルクは3.1、キックポイントは中調子、バランスはD2です。



<左>バルド 8C CRAFT COMPETIZIONE のスペック

シャフトはこちらも写真を撮り忘れてしまったのですが、 QUADRA FIREEXPRESS 65 です。

ロフトは10度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは3.7、バランスはD2、キックポイントは先中調子です。




jBEAM FX TOUR-425&BALDO 8C CRAFT COMPETIZIONE 正面

<左> BALDO <右>jBEAM

どちらも今年試打したドライバーの中で、とても印象深いモデルです。


両方とも、前のモデルよりも『コンパクト化』しているのがとても好印象です。


『jBEAM』と『バルド』は、まだそれほど永い付き合いではなく、昨年初めて出会ったのですが、とても素晴らしいクラブを作るメーカーだという認識を私は持っています。


前のモデルも、とても魅力的でしたが、今回のモデルはさらに良くなっているような気がします。



FX TOUR-425&8C CRAFT COMPETIZIONE

<左> BALDO <右>jBEAM

ちょっと前まで、


ラージサイズ=易しい

コンパクトサイズ=難しい


と言われていた風潮があったと思いますし、今でも大なり小なり、そうなのかもしれませんが、必ずしもそういった図式は当てはまらないと思います。


この2本のドライバーを見ていたら特にそう思います。


ヘッドが大きくて、『スイートエリア』が広ければ、誰にでも易しく打てる・・・。とは単純には言えない部分があると思います。


ヘッドが大きくなりすぎて、スイングが変わってしまった人も、私は何人も見てきました。


それがいい方向へ変わっていったのならいいのですが、必ずしもいい方向でない人がたくさんいました。


最近は『460㎤』よりも、少しコンパクト化が進んできているので、私はとてもいいことだと思っていますし、ある意味『易しく』なっているのだと思います。



jBEAM & BALDO 傑作ドライバー

<左> BALDO <右>jBEAM

『易しいクラブ』とは、『スイートエリア』を広くして、ミスをミスと感じさせないクラブよりも、プレーヤー自身に気持ちよく『いいスイングをさせてくれるクラブ』のことを本来言うのではないでしょうか?


プレーヤーの『スキル』を上げてくれるクラブのことではないでしょうか?


『物理的な数値』だけを追うことは、ルールによる上限があるので、そろそろ限界に近づいていっているのかもしれませんが、プレーヤー自身のスキルを上げることは『無限』です。


これでいい・・・。ということには、決してならないですし、完璧にはなれないと思っています。


だからこそゴルフが楽しいのだと思います。


この2本の傑作ドライバーを見ていたら、ふとそのようなことを考えていました。



jBEAM FX TOUR-425&BALDO 8C CRAFT COMPETIZIONE 美顔

<左> BALDO <右>jBEAM

こうして見ていても、どちらもとても美しい顔ですが、やや個性の違いを見いだすことが出来ます。


かなり丸っこい感じの『jBEAM FX TOUR-425』に対し、『BALDO 8C CRAFT COMPETIZIONE』のほうが、均整がとれてシャープな感じがします。


『顔の美しさ』という点だけで考えてみると、私は『バルド』に魅力を感じました。


しかし『JBEAM』は、すごく『易しさ』を感じさせます。


これ以上、露骨に形状が変わってしまうと、余計なことを考えたりイメージしたりしてしまうので、これくらいまでが自然な感じで構えられる限界点に近い感じがしました。


いい『イメージライン』を色濃く頭の中に描いていくには、どうしてもクラブの顔の『シャープさ』を私は求めていきたいので、こうして見比べた感じでは、バルドのほうがいいイメージを色濃く描いていくことが出来ました。


どちらも初めてのドライバーだったら、また色々と想像してしまうのですが、以前1回ずつ試打したことがあり、その好印象は今でもはっきりと私の心に刻まれています。


1回試打しただけで、あまり印象に残らないクラブも、正直いってありますが、この2本はとても印象深いです。


やはり顔の美しいクラブというのは、それだけで心に残りやすいですし、プレーヤーに訴えかけるものがあるような気がします。



TOUR-425&COMPETIZIONE

<左> BALDO <右>jBEAM

素振りをしてみても、やはりどちらもすごく振りやすく感じます。


『クレイジー』も『クワドラ』も、やや性格の異なるシャフトではありますが、これまでの好印象度が大きく影響しているように思います。


ダイレクトにこちらの意思を伝えていきやすい『CRAZY BLACK 50』と、球をよく上げてくれ、曲がりづらい印象のある『ファイアーエクスプレス』です。


両方を所有することが出来たら、なんて贅沢なことだろう・・・。と思っていました。


ヘッドもそうですがシャフトだけでも、かなり高価なので、なかなかすぐには購入できずにいるのですが、私の周りはどんどんこれらのシャフトに移行していっているような気がします。


みんなドライバーショットの精度が上がっています。


こういった優れた製品に出会いやすい日本という国は、やはりとても恵まれているのだと思います。


コースの『プレーフィ』は海外と比べても、とても高いですが、こと道具に関しては『ゴルフ天国』といえるのではないでしょうか?


とてもいい振り心地に、そのようなことを考えていました。


『しなり感』を大きく感じやすいのは、『ファイアーエクスプレス』だと思いました。


とても飛距離性能に優れたシャフトですが、決して敷居が高すぎない、親しみやすいシャフトだと私は思います。



jBEAM FX TOUR-425

jBEAM FX TOUR-425

BALDO 8C CRAFT COMPETIZIONE

BALDO 8C CRAFT COMPETIZIONE

こうしてボールを前にして構えてみても、どちらもとても構えやすいです。


『ヘッドとボールの調和』が、すごくよく取れている感じがします。


不自然な感じが全くしないので、こちらも『平常心』でいられます。


どちらもいいイメージを描いていけるドライバーですが、『真っ直ぐなライン』よりも、『左右に打ち分けるライン』のほうが描きやすい感じがしました。


これから数秒後に打つ弾道のおおよそのイメージがしやすいので、すごく楽な気分で構えることが出来ます。


こういった『構えやすさ』が優れているドライバーというのは、ティグランドに立っても、すごく平常心を維持していきやすいです。


ゴルフクラブというのは、『大手有名メーカー』だけではないんだぞ・・・。と、私に言い聞かせてくれているような感じがしました。


『jBEAM』や『BALDO』以外にも、日本にはまだ私の知らないメーカーのクラブがたくさんあると思うので、これからもどんどん探索していきたいと思いました。




試打を開始しました。


jBEAM FX TOUR-425&BALDO 8C CRAFT COMPETIZIONE トゥ側

<左> BALDO <右>jBEAM

『球のあがりやすさ』という点では、ほんの少し『バルド』のほうだと思いました。


どちらもいい感じで上がっていきますが、バルドのほうが球が浮きやすい感じがしました。


勿論、これはシャフトによるところも大きいので、単純には答えを出せないところがあると思うのですが、今度同じシャフトで試す機会があれば、また挑戦してみたいと思いました。


『球の浮きやすさ』という点では、『バルド』ですが、敢えて私の好みの弾道でいえば、『JBEAM』かな?と思いました。


私はドライバーショットでは、あまり高弾道な球よりも『ハーフライナー性』な感じを好むので、『JBEAM』に魅力を感じます。


実戦でも、フォローの風に高い弾道で乗せていく方法も好きですがどちらかというと『アゲインストの風』に強い弾道を好みますし、出来ればそれを自分の持ち球にしたいと思っています。


しかし、実際は高く上がり過ぎているところもあるのですが・・・。



jBEAM FX TOUR-425&BALDO 8C CRAFT COMPETIZIONE フェース面

<左> BALDO <右>jBEAM

『打感』という点では、どちらもすごく良いのですが、『バルド』のほうが、少し軽い感じがしました。


『ライトフィーリング』とでもいったらいいでしょうか?


強く叩いていっても、それほど強く手に衝撃が残らない感じがしました。


この感触には、なかなかいい印象を持ちました。


対して、『JBEAM』のほうは、適度な『柔らかさ』と『しっかり感』が両立できている感じです。


ちょうどいい感じの『球の抵抗感』を感じることが出来るので、インパクトからフォローにかけて、少し『押していける』感じがします。


ほんの一瞬のことではありますが、『JBEAM』のほうが『球持ち感』がいいような気がしました。


どちらが好みかと聞かれれば、私は迷わず『JBEAM』と答えます。


しかし『BALDO』にも、決して不満はありません。


かなりハイレベルな争いでのことですし、『JBEAM FX TOUR-425 』の打感のほうが、私の好みにリンクしているのだと思います。



jBEAM FX TOUR-425&BALDO 8C CRAFT COMPETIZIONE バックフェース

<左> BALDO <右>jBEAM

『安定性』という点では、ほぼ互角な感じがしました。


なかなか差が見いだせない感じもしたのですが、敢えて言うならば少し『バルド』かな?と思いました。


しかし、これは決定的な差ではなく、ごく『微少な差』であるので、どちらを実戦で使っても、全く不安を感じることはないと思います。


この高性能を信用して、思い切って振り切ることが出来るタイプのクラブだと思います。


どちらのドライバーも、叩いていってもそれを強く受け止めてくれる『懐の深さ』のようなものを感じました。


決して『最大級の慣性モーメント』といった言葉が飛び交うドライバーではないと思いますし、そういったドライバーと比較すると、『スイートエリア』はそれほど大きくはないのかもしれません。


しかし、それをこの『形の美しさ』『バランスの良さ』『高性能シャフト』などが上手く支え合っているような気がします。


いくらスイートエリアが広くても、シャフトが良くないとボールはいくらでも曲がってしまうものですが、今回はそういった感じはしませんでした。


どの角度から見ても、バランス良く高性能なのだと思いましたし、精神的な部分も大きかったような気がします。



jBEAM FX TOUR-425&BALDO 8C CRAFT COMPETIZIONE ヒール側

<左> BALDO <右>jBEAM

『飛距離性能』という点では、どちらもかなりハイレベルで、差を導き出すことは難しい感じがしたのですが、敢えて今日の私の感じでいうと『jBEAM FX TOUR-425』に軍配を上げたいと思いました。


しかし、これは決定的な差ではないですし、練習場でははっきりとつかみきれない感じがしました。


『バルド』はよく球が上がったのですが、『JBEAM』は、適度に弾道の高さが抑えられているところに好感を持ちました。


それがこの結果につながっているような気もしました。


『jBEAM』の『球質』のほうが、何となく私に合っているように感じられました。


この2つのドライバーも、是非すぐにでもコースで試してみたいと思わせるドライバーです。


練習場だけでは勿体ないドライバーです。


どちらも、はっきりとした『ヒッター向け』のドライバーだと思いますし、このようなドライバーを待っておられた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


そして決して『タフ』過ぎずに、『易しさ』も感じ取れるドライバーだと思います。


昔はカッコいいクラブというのは、その美しさの代わりに『タフ』だとか『シビア』といった言葉が付いてきましたが、今はそんなことはありません。


この2本のドライバーのように、カッコいいクラブでも適度な易しさを兼ね備えている物が今はたくさんあります。


なので、決して敬遠すべきではないと思います。



JBEAM&バルド

<左> BALDO <右>jBEAM

どちらも初めて試打した時の好印象のまま、試打を終えることが出来ました。


すごくいい感触がずっと手に残っている感じがしました。


今日もまた私の『購入意欲』が刺激されてしまいました。


どちらか1本を選ぶとしたら、私は迷わず『JBEAM』を選びますが、『バルド』のほうも、これからも何度でも試打を楽しみたいと思います。




『楽しみながら練習する』というのが、私のやり方ですし、これからもそうしていきたいと思っています。


『歯を食いしばって』練習したという記憶は、私にはありません。


私は実際のラウンドよりも練習のほうが好きですし、時間をたくさんかけますが、今日もすごく時間の経つのが早く感じられました。


試打クラブによっては数球で終わってしまうこともある、私の試打ですが、今日は一体何球打ったのか解らないほどこの2本のドライバーで球をたくさん打ってしまいました。


いつも出来るだけ球数を数えるようにしているのですが、今日は楽しくてつい忘れてしまいました。


おそらく『バルド』のほうが、球数を多く打ったような気がします。


今日もとても『贅沢な時間』を過ごすことが出来ました。


またこの『JBEAM』と『BALDO』のクラブに出会って、今日のような楽しい練習をしたいと思いました。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 jBEAM FX TOUR-425 バルド 8C CRAFT

2010年04月13日

バルド 8C CRAFT ドライバー & エポン EM-S ドライバー

エポン&バルド 
<左>EM-S <右>8C CRAFT

今日はこの2本のドライバー試打しました。

試打クラブは バルド 8C CRAFT ドライバー & エポン EM-S ドライバー です。



02
<上>EM-S <下>8C CRAFT





<左>エポン EM-S のスペック

シャフトは クワドラ ファイアーエクスプレス55です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は58g、トルクは4.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子です。




<右>バルド 8C CRAFT のスペック

シャフトはFSP MX-4N バイオレット です。

ロフトは10度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは3.0、バランスはD3、キックポイントは先中調子です。




03
<左>EM-S <右>8C CRAFT

久し振りに手にした、『エポン EM-S』と『バルド 8C CRAFT』のドライバーです。


『EM-S』は『サソリのマーク』がとても印象的でしたし、『バルド』のドライバーも、とてもいい印象が残っているので、ワクワクしてきました。


やはり日頃なかなかお目にかかれないメーカーのクラブを手にすると、自然とテンションも上がってきます。


バルドのドライバーと比較するのに、どのドライバーにしようかと思っていたのですが、やはり『エポン』でいきたいと思っていましたし、バルドのドライバーが『シャローヘッド』のイメージが強いので、エポンのほうもシャローヘッドドライバーである、『EM-S』にすることにしました。



04
<左>EM-S <右>8C CRAFT

どちらも、かなり高級感溢れるヘッドです。


価格設定も決して『リーズナブル』とはいえないかもしれないですが、とてもいい雰囲気を持っています。


『易しさ』と『風格』が入り交じっているように感じられます。



05
<左>EM-S <右>8C CRAFT

素振りをしてみても、どちらも決して『タフ』とはいえないドライバーだと思いました。


特に『EM-S』は『軽さ』『軟らかさ』がすごく感じられます。


それに比べ、『バルド』のほうは、こうして比べてみると少ししっかりとした感じはしますが、どちらかというと『ソフト』な感じのするドライバーです。


タイミングがとりやすいのは、少し『バルド』のほうだと思いました。


エポンのほうは少し軽い感じがするのですが、エポンのヘッドやファイヤーエクスプレスという、高性能シャフトのせいか、好感度が自然と増してきます。


普段、先入観を持たないように試打をしているつもりですが、どちらも以前経験しているので、どうしてもその記憶が蘇ってきます。


今日は、この異色の組み合わせを楽しんでみよう・・・。と思いました。



10
8C CRAFT


11
EM-S


ボールを前にして構えてみると、どちらもすごく美しくて構えやすい顔なのですが、どちらかというと私は少し『バルド』のほうが構えやすい感じがしました。


どちらも『厚み感』を感じさせるヘッドではなく、『投影面積』が大きくて、どちらかというと薄い感じがしますが、とても構えやすい形状に仕上がっていると思います。


両方とも、すごくリラックスして構えることが出来ましたし、この『美しさ』を目で楽しむことが出来ました。


曲げるイメージはあまり湧いてこなかったのですが、真っ直ぐなイメージは容易に描いていけました。


ただ、球が高く上がり過ぎないように気をつけよう・・・。と思いました。



試打を開始しました。


06
<左>EM-S <右>8C CRAFT

『打感』という点では、どちらもすごくいい感じです。


打っていて、とても楽しい気分になってきます。


ただ、こうして比べてみると、少し『EM-S』のほうが柔らかい感じかな・・・?と思いました。


しかし、『バルド』のほうも決して硬すぎないですし、とても心地良い感触を楽しんでいくことが出来ました。


少し『しっかり感』が感じられます。


どちらもすごくいい打感なのですが、実戦で感じていたいのは、今日の感じでは少し『バルド』かな・・・?と思いました。



08
<左>EM-S <右>8C CRAFT

『球のあがりやすさ』という点では、どちらもかなりのハイレベルですが、明らかに『EM-S』のほうだと思いました。


ちょっとスペックが違っているので、仕方のないところもあると思いますが、『EM-S』の球のあがりやすさは、かなり高性能だと思います。


『ヒッタータイプ』の方には、合いづらいところもあるかもしれませんが、『スインガータイプ』の方にはとても心強い武器になってくれるのではないでしょうか?


イージーなドライバーが欲しいけれど、高性能で高級感溢れ、しかも周りがあまり手にしていないドライバーを使っていきたい・・・。と思っておられる方には、この『EM-S』は、とても条件が合っているような気がします。


一方、バルドは『ヒッタータイプ』の方にも『スインガータイプ』の方にも、対応していけるタイプのドライバーだと思います。


友人の話によると、この『バルド』は、今とても人気が高いらしく、注文してもしばらく待たないといけない時もあるのだそうです。


なかなか物が売れない、今の時代の中で、このようなことはとても珍しい気がします。


しかし、それも頷けるほどの高性能ヘッドなのだから、仕方ありません。


私は昨年初めて知ったメーカーですし、正直言ってそれほど有名メーカーとは言えないのかもしれないですが、やはりいいクラブというのは、自然と人気に火がつくものだと思いました。


ゴルフクラブに限ったことではありませんが、いい製品をコツコツと真面目に作っていれば、ユーザーがきっと認めてくれるんだなあ・・・。などと考えていました。


つくづく日本の『物作り』における優秀さを感じます。



09
<左>EM-S <右>8C CRAFT

『安定性』という点では、どちらもかなりの高いレベルなので、なかなか優劣がつきにくい感じがしました。


どちらも『スイートエリア』が広い感じがしますし、今日はなかなか球が暴れる感じがしませんでした。


ただ、スペック的にいっても、私には『バルド』のほうがまとめていきやすい感じもしましたが、『スインガータイプ』の方には、おそらく『EM-S』のほうに好感を持たれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


両方とも、シビアな感じは全くしません。


すごく質の高い『イージードライバー』だと思いました。



07
<左>EM-S <右>8C CRAFT

『飛距離性能』と『操作性』は、私には『バルド』のほうがいい感じがしました。


どちらもそれほど『操作性』を求めていくタイプのドライバーではないような気がしますが、飛距離性能は高いレベルを維持していると思います。


『エポン』と『バルド』という人気メーカーのイメージを損なわない高性能なドライバーです。


ただ、どちらがより幅広い層に対応しているか・・・?といえば、私は『バルド』だと思います。


見た目は結構似ているので、この2本を比較してみたのですが、意外と相違点も多いような気がしました。


エポンのクラブを手にすると、いつも気分が高揚してきますが、今日は『バルド』のほうが私には合いやすいと思いました。


バルドはエポン以上に、なかなか手にする機会に恵まれないメーカーですが、また是非とも試打してみたいと思いました。


もっともっとたくさんのクラブを発表してほしいと思います。

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2010年03月15日

タイトリストCB&ミズノ MP-58 アイアン

01
<左>MP-58  <右>CB

今日はこの2本のアイアンを比較試打してみました。

試打クラブ
タイトリストCBミズノ MP-58 アイアン の7番 です。




02
<左>MP-58  <右>CB

シャフトはどちらもダイナミックゴールドです。





<左>ミズノ MP-58 のスペック


ロフトは35度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、バランスはD2、キックポイントは手元調子です。

 




<右> タイトリスト CB のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、バランスはD2、キックポイントは手元調子です。




07
<左>MP-58  <右>CB

どちらも『ミズノ』『タイトリスト』を代表する、素晴らしいキャビティアイアンです。


昨年出会ったアイアンではありますが、とても好印象で今でも時々試打クラブを借りては楽しんでいます。


やはり素晴らしいクラブというのは、いつも練習を楽しくさせてくれます。


今日は、そんな馴染みの深いこの高性能なアイアンを同時に試打して比較してみようと思いました。



08
<左>MP-58  <右>CB

こうして見ても、改めて美しいアイアンだと思いました。


どちらも高性能でありながら、余計な物が付いていないシンプルさに好感を持てます。


ミズノのアイアンが美しいことは、もうずっと前から『既成の事実』ですし、タイトリストのアイアンは海外メーカーのアイアンでトップクラスの美しさを持っていると思います。


すごく日本的な感じがします。


ミズノ(特にMP)やタイトリストのクラブは難しい・・・・。と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、以前に比べとても打ちやすくなっていると思います。



04
<左>MP-58  <右>CB

『ソールの幅』は、どちらもあまり大きな違いはないのですが、右の『タイトリストCB』のほうが、ネック回りが細くなっていて、すっきりとした印象があります。


私は『フェースローテーション』を使っていきたいタイプなので、こういったネック回りの形状には、少しこだわっているところがあるのですが、この角度から見ると、『タイトリストCB』のほうが扱いやすそうだな・・・。という印象を持ってしまいます。


勿論、実際は『MP-58』もすごく『フェースローテーション』を使っていきやすいアイアンですが、こうしてみるとやはりその違いがあることに気付きました。


こうして2つのアイアンを同時に試打したのは今日が初めてだったので、その違いには気付きませんでした。



05
<左>MP-58  <右>CB

『ホーゼルの長さ』にも違いがあります。


『ソール幅』や『ネック回り』よりも、明らかにその差がはっきりとしています。


『MP-58』も、それほど高重心だとは思わなかったですが、こうして見ると『タイトリストCB』のほうが、少し低重心なのでしょうか?



06
<左>MP-58  <右>CB

こうして見ていても、どちらもやはりとても美しい顔をしています。


このように見比べてみると、『タイトリストCB』のほうが、少し『小顔』に見えたのですが、『MP-58』も決して『面長』だとは思いませんでした。


さすがはミズノとタイトリストのアイアンだと思いました。


とても品のある顔をしています。



09
CB

10
MP-58  

ボールを前にして構えてみても、やはりどちらもすごく美しくて、楽に構えさせてくれるアイアンです。


こうしてみると、少し『MP-58』のほうが、『フェース高』が高いような感じがしました。


一応『スコアライン』の数を数えてみたのですが、『12本』だった『タイトリストCB』に対し、『MP-58』は『13本』ありました。


勿論スコアラインの間隔も全く同じではないと思うので、本数だけで単純に決めつけることは出来ませんが、やはり『MP-58』のほうが少し『フェース高』が高い感じがします。


ほんのわずかな違いではありますが、こうしてみると『MP-58』のほうが、少し重心が高いのかな?と思いました。


ややタイプの異なるヘッド形状ではありますが、どちらもすごくいいイメージを描かせてくれました。


すごく安心できます。



素振りをしても、どちらも全くといっていいほど同じ感覚で振っていくことが出来ました。


適度な重量感が『タイミングのとりやすさ』を与えてくれています。


『トップ』から『ダウンスイング』にかけて、こちらで下ろして行かなくても、自然と重力が引っ張ってくれる感覚が好きです。


軽すぎるクラブは、どうしても自分の手で下ろしてしまう悪い癖が私にはあるので、今日はそんな悪いところが封印できていたような気がします。


リズム良く振っていくことが出来ました。




試打を開始しました。


11
<左>MP-58  <右>CB

『球のあがりやすさ』という点では、殆ど大きな違いはないような気がしますが、敢えてどちらかといえば、ほんの少し『タイトリストCB』かな?と思いました。


『MP-58』も、すごく球があがりやすいアイアンではありますが、こうして比べてみると、少しタフな気がしました。


どちらも『低重心過ぎない』ので、すごく『ナチュラル』な感じで球を浮かせていくことが出来ました。


とても打ちやすく感じます。


『MP-58』はキャビティではありますが、少し『マッスルバック』に近い感じを持ちました。


決して易しすぎるアイアンではないと思います。



03
<左>MP-58  <右>CB

『打感』という点では、どちらもかなりのハイレベルで私を夢中にさせました。


何度も試打しているアイアンではありますが、手にする度に私に大きな喜びを与えてくれています。


どう表現していいのか解りませんが、『乾いた感じの軟らかさ』といったらいいのでしょうか?


野球をやったことがある方なら、ご理解頂けると思うのですが、湿った木製バットではなく、適度に乾燥させた木製バットで『芯を喰った』感じ・・・・。といったらいいでしょうか?


とても心地良い感触が手に残るので、ふとそんなことを考えていました。


敢えてどちらかに優劣をつけるとするならば、今日の感覚では、私は『タイトリストCB』のほうが好感を持てました。



12
<左>MP-58  <右>CB

『操作性』という点でも、なかなか優劣がつきづらい感じがしました。


どちらもとてもよく反応してくれます。


左右に曲げやすいアイアンです。


イメージに乗せやすい感じがしました。



13
<左>MP-58  <右>CB

『安定性』という点でも、どちらもレベルが高いですが、今日試打した感じでは、『タイトリストCB』のほうが、少し敷居が低い感じがしました。


『MP-58』は、『MP-57』の後継機種なのは想像に難くないのですが、やはり少し『シビアさ』があるような気がします。


決して敷居が高すぎる感じはしないのですが、『MP-57』の印象が強く残っているので、やはりその違いをはっきりと感じることが出来ました。


ただ、『MP-58』も『タイトリストCB』も、決して難しすぎないので、楽しみながら上達を目指していきやすいアイアンだと思います。


どちらも長く付き合っていける、飽きの来ないアイアンといってもいいのではないでしょうか?



『飛距離性能』という点でも、殆ど違いはないような気がしました。


『ロフト』が1度違いますが、それによる大きな違いは感じられませんでした。


どちらも『距離感』を出していきやすいアイアンです。


信頼感を寄せていける、高性能なアイアンだと思います。



今日は、この2本の素晴らしいアイアンを試打できて、とても楽しい練習が出来ました。


どちらかというと『タイトリストCB』のほうに好感を持てたのですが、『MP-58』もやはり素晴らしいアイアンだと思いました。


今年、また新たに発売されるであろう、新製品にも期待したいと思います。

タイトリスト 909 D2 ドライバー

タイトリスト 909 D3 ドライバー

タイトリスト 909 F2 フェアウェイウッド

タイトリスト 909 F3 フェアウェイウッド

ミズノ MP クラフト F145 フェアウェイウッド

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2010年03月13日

エポン AF-101 と ミステリー CF-460HT ドライバー

EPON AF-101&MYSTERY CF-460HT
<左>AF-101  <右>CF-460HT

今日はこの2本のドライバーを比較試打してみました。

試打クラブは エポン AF-101 と ミステリー CF-460HT ドライバー です。



QUADRA FIRE EXPRESS
<上>AF-101  <CF-460HT 


シャフトはどちらも QUADRA FIRE EXPRESS 65 です。





<左>EPON AF-101 のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは3.7、バランスはD2、キックポイントは先中調子です。

 




<右> MYSTERY CF-460HT のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは3.7、バランスはD2、キックポイントは先中調子です。




03
<左>AF-101  <右>CF-460HT

どちらも大変気に入っているドライバーです。


特に『エポン AF-101』は、これまで何度も記事に書いてきましたが、『気に入っている』という表現だけに治まりきらない極上のドライバーです。


何だか『聖なる』雰囲気さえ漂ってきます。


これまで何度か『AF-101』は試打してきましたが、その度にテンションが上がりますし、気の引き締まる思いがします。


いつも、いい加減に試打しているつもりはないのですが、このドライバーを目にすると、いつも以上に気合いが入ります。


このドライバーに笑われないように、いいスイングをしなければ・・・・。という気持ちになれます。


いつもの私の傲慢な気持ちを、このドライバーが静めてくれているような気がします。


「初心に帰らねば・・・。」と思えてきます。


エポンは後継機種の『AF-102』を発表しましたが、この『AF-101』が廃番になる前に、何とか手に入れたいとずっと思っています。


『AF-102』も、すごく楽しみではありますが、まずは『AF-101』だ・・・。という気持ちが私にはあります。


何度試打しても飽きることがありません。


対して『ミステリー』のクラブは『エポン』ほど出会う機会には恵まれないのですが、これまで2つのドライバーを試打してきて、とてもいい印象が残っています。


今回のこの『CF-460HT』というドライバーも、すごくいいイメージが残っています。


今日はその素晴らしいドライバーで尚かつ、『QUADRA FIRE EXPRESS』という高性能なシャフトが装着されているので、とてもいい内容の試打が出来ると思いました。


どちらも同じシャフトなので、今回はヘッドの性能がより色濃く感じられるような気がしました。



04
<左>AF-101  <右>CF-460HT

両方とも『超』がつくほどの美しい顔をしています。


すごく構えやすいです。


これまで何度も感じてきましたが、この美しい顔のおかげで既に『ナイスショット』が約束されているような気さえしてきます。


勿論、この『構えやすさ』に甘えることなく、気を引き締めてショットに臨まなければならないのですが、ついつい目尻が下がり口元が緩んでしまっているような感じがしました。


構えづらいクラブを目にした時には、体全体に緊張感が走りますし、脳も少し思考が停止してしまうことがあるのですが、今日は脳が活発に活動している感じがしました。


このような極上のドライバーを手にすることが出来た私はとても幸せ者だと思いました。


自分の幸運に感謝したいと思います。


そして、このような素晴らしいクラブを世に送り込んでくれたメーカーにも感謝したいと思いました。


『飛ぶ』とか『飛ばない』ということはすごく重要ですが、それ以前に『構えやすい』『美しい』ということは大切なことだと私は思います。


構えづらいクラブだとテンションが上がらないこともありますが、今日はずっと上がりっぱなしです。


昨日の『jBEAM』の比較も、すごく贅沢だと思っていましたが、今日の『エポン』&『ミステリー』も、負けないくらい贅沢だと思いました。


なかなか実現は難しいのかもしれませんが、こういった素晴らしいメーカーのクラブが、大手量販店でも取り扱われ、その素晴らしさを、より多くの方が実感されたら、すごくいいことだと私は思います。


『ゴルフの楽しさ』が、より広がります。


まだまだ日本には、私が手にしたことのない素晴らしいメーカーがたくさんあると思うので、これからもどんどん出会っていきたいと思いました。



09
<左>AF-101  <右>CF-460HT

素振りをしてみても、やはりどちらもすごく振りやすいです。


「ビュンビュン」とヘッドが走る音が、とても心地いいです。


ヘッドが自然といいところに帰ってきてくれている感じがします。


何の細工も要らない、自然体で振っていくことが出来ました。


こちらで合わせに行かなくても、シャフトがすごくいい仕事をしてくれているような気がします。


私の雑なスイングをまとめてくれている感じがします。


とても信頼感が寄せられるシャフトだと思います。


ヘッド同様、この『クワドラ』というシャフトが、より多くのヘッドに装着されるようになれば、かなりゴルファーにとっては嬉しいことだ思います。


日本にはシャフトの有名メーカーが何社かありますが、この『コンポジットテクノ株式会社』の『QUADRA』というシャフトの存在感が私の中でとても大きくなっています。


ゴルフ用品に限らずいえることですが、例え有名でなくても素晴らしい製品を作るメーカーはたくさんあるものだ・・・・。と思います。


改めて『MADE IN JAPAN』の凄さ、素晴らしさを感じます。



10
MYSTERY CF-460HT


11
EPON AF-101

ボールを前にして構えてみても、やはりどちらもいいようがないほどの『美顔』です。


すごく楽な気分で構えることが出来ました。


こうして見比べてみると、『ミステリー CF-460HT』のほうが少しシャープな感じがし、『エポン AF-101』のほうは少し丸っこい感じがします。


やや形状は異なってはいますが、どちらもすごく構えやすいです。


『AF-101』のほうが『小顔』に見えたので、どちらかというと私は『AF-101』のほうが好きな顔ではあるのですが、どちらも美しさに秀でているヘッドだと思います。


昨日に引き続き、今日もすごくいい目の保養が出来ています。


どちらもすごくいいイメージを描けましたが、『イメージラインの多さ』でいえば、若干『AF-101』のほうかな・・・?と思いました。


それに対して『ミステリー CF-460HT』は、比較的真っ直ぐの『直線のライン』を色濃くイメージすることができました。


いずれにせよ、私に大きな安心感を与えてくれていました。


こうして構えているだけでも『ゴルフのバイオリズム』が上がってきているような気さえしてきました。




とても楽な気分で試打を開始することができました。


06
<左>AF-101  <右>CF-460HT

『球のあがりやすさ』という点では、ほぼ互角だと思いました。


どちらもすごくいい感じで上がってくれます。


気持ちよく振り抜いていくだけで、自然といい感じの弾道が得られやすい感じがします。


上げてやろう・・・。とか、少し抑えて気味にいこう・・・。などと考えず、全てクラブに任せておけばいい・・・。といったシンプルな考えになれました。


QUADRA FIRE EXPRESS
この『ファイヤーエクスプレス』という高性能なシャフトが、いい感じで球を上げてくれています。


結構しっかりとしたシャフトだとは思いますが、全くタフな感じはしないですし、敷居が高い感じもしません。


こちらの邪魔をせずに、持てる力を充分に発揮してくれているような気がします。


この『EPON』や『MYSTERY』というメーカーとの相性もすごくいいと思いました。


06
こうして見てみると、『AF-101』のほうが少しディープヘッドのように見えました。


しかし、『AF-101』のほうが上がりにくい・・・。とかタフな感じは全くしませんでした。


こういった感じは、どちらも初めて試打したときと同じ高フィーリングでした。



05
<左>AF-101  <右>CF-460HT

『打感』という点では、私は『AF-101』のほうが、好感を持つことができました。


この独特の『柔らかさ』と『しっとり感』は、たまりません。


いつ打っても夢中になります。


とても特徴的な好打感です。


この打感を感じているだけで、このドライバーの質が高いことが実感できます。


一方の『CF-460HT』も、すごくいい感じがしましたし、特に不満は感じないのですが、私は『エポン』に、より多くの魅力を感じました。


とてもハイレベルな争いとなりましたが、冷静でいられる『CF-460HT』に対し、夢中にさせる『AF-101』といった感じがしました。


いつも冷静であり続けたい・・・。とは思いつつも、私の気持ちを熱くさせてくれる魅力を、この『AF-101』にはいつも感じてしまいます。



『音』という点でも、どちらもすごく心地良い音ではありますが、敢えて私の好みでいえば、『エポン』に軍配をあげます。


この音もずっと聞いていたくなります。


『構えやすさ』『打感』『音』という『フィーリング性能の三大要素』でいえば、『エポン』のほうが私は好感を持つことができました。


しかし、『ミステリー』も、決して見劣りする感じはしません。


むしろ、とてもレベルが高いと思います。


今日は『AF-101』という極上のドライバーと比較したので、このような結果が出ましたが、世に流通している全てのドライバーの中でも、とても高いところに位置するドライバーだと思います。



07
<左>AF-101  <右>CF-460HT

『安定性』という点では、どちらもかなりハイレベルで、なかなか優劣がつかないのですが、敢えていうならば『ミステリー』のほうが、ほんの少し秀でているのかな・・・?と思いました。


しかし、これはごく微少な差であり、敢えてどちらかに差をつけるとするならば・・・・。なので、ほぼ互角といえるような気もします。



『操作性』は少し『AF-101』のほうがいいような気もしたのですが、これもそれほど大きく変わらない感じがしました。


どちらも曲がりにくいドライバーだと私は思っているのですが、適度に扱いやすい感じもしましたし、手に馴染みやすいドライバーだと思います。


球数をこなしていけばいくほど、その好印象度が高まっていく感じがします。



08
<左>AF-101  <右>CF-460HT

『飛距離性能』という点では、はっきりと『EPON AF-101』が優れている感じがしました。


『MYSTERY CF-460HT』も、かなり飛距離性能に優れているドライバーではありますが、『AF-101』と比較すると私は明らかにその差を感じることが出来ました。


どちらも『形の美しさ』や『バランスの良さ』『シャフトの素晴らしさ』などが、その『飛距離性能』に大きく影響していると思うのですが、こうして比較してみると、私は『エポンの素晴らしさ』のほうが強く感じられました。


『弾道の力強さ』でも『エポン』だと思いました。


この2本のドライバーは、とてもハイレベルであり、大きな差が見いだせない部分もありましたが、『飛距離性能』が一番大きく実感できるところだと思いました。


勿論、飛距離性能というのは打つ人によって、その結果も違ってくることがあると思うので一概にはいえませんが、おそらく多くの方が『エポン』の素晴らしさを実感されるのではないでしょうか?


『購入意欲』をより強く刺激したのも、やはり『エポン』でした。


なかなか試打を終えたくない感じがします。


あと一球、あと一球・・・。という感じで、少しでも多くこのドライバーの高フィーリングを楽しんでいたいと思いました。




今日は、この2本の素晴らしいドライバーに出会えてとてもいい練習が出来ました。


すごく楽しい時間を過ごすことが出来ました。


やはり練習は楽しんで行うことも重要だな・・・。と思いました。


予定よりも多く球数を打ってしまいましたが、また機会があれば、この2本の素晴らしいドライバーを再び手にしてみたいと思いました。

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ブリヂストン TOURSTAGE キャディバッグ CBTV15

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ブリヂストン TOURSTAGE ボストンバッグ BBTX91

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2010年01月07日

キャロウェイ レガシーツアー&ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703 ドライバー

LEGACY TOUR&X-DRIVE703
<左>703    <右>レガシーツアー

今日はこの2本のドライバーを試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ レガシーツアーブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703 ドライバー です。



レガシーツアー&X-DRIVE703
<上>レガシーツアー   <下>703






<右>キャロウェイ レガシーツアー のスペック

シャフトは 三菱レイヨン SPEED AMORPHOUS 60TOUR です。 

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は63g、トルクは4.5、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は313gです。





<左>ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703 のスペック

シャフトは TOUR AD B10-01w です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は65g、トルクは3.4、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は311gです。






今日はツアーステージ X-DRIVE 703とキャロウェイのレガシーツアーを同時に試打してみることにしました。


どちらも初めて手にして以来、とても好印象で、いつかこの2つを比較してみたいと思っていました。


今日はようやくその念願が叶いました。



キャロウェイ&ブリヂストン
<左>703    <右>レガシーツアー

写真ではちょっと解りづらいのですが、こうして見ると、やはり『レガシーツアー』の方が『小顔』なのがよく解りました。


どちらも大変美しい顔をしていますが、私はやはり小顔で引き締まった感じのする『レガシーツアー』の方が、より良い印象をもちました。


どちらかというと、『X-DRIVE』は『直進性』を、『レガシーツアー』は『操作性』を、より強くイメージさせてくれました。



素振りをしてみても、どちらもすごくいい感じで振っていくことができました。


やはりどちらも、とても安定感を感じさせてくれます。


軽すぎず、重すぎず・・・。といったところでしょうか?


とても打ちやすそうな印象を与えてくれます。



ゴルフクラブ
レガシーツアー


05
X-DRIVE 703

ボールを前にして構えた感じは、私は『レガシーツアー』のほうが好みだと思いました。


『X-DRIVE703』も、いい感じではありますが、やはりこうして見比べてみると、小顔で引き締まった感じにとてもいい印象をもつことができました。


色々な弾道のイメージをしやすいのは、『レガシーツアー』でした。



試打を開始しました。


06
<左>703    <右>レガシーツアー

『安定性』という点では、『X-DRIVE 703』の方が高いと思いました。


やはり『レガシーツアー』のほうが、少し『シビア』にできているような気がします。


ミスに対して寛容なのも『X-DRIVE 703』だと思いました。


この『703』も、それほど大きなミスは見逃してくれませんが、歴代の『X-DRIVEドライバー』からすると、その『易しさ』は、かなり進化していると思います。


そして、より『高いミート率』を求めてくるのは、『レガシーツアー』だと思います。



07
<左>703    <右>レガシーツアー

『球のあがりやすさ』という点では、どちらもよく上がってくれますが、敢えて差をつけるとするならば、『X-DRIVE』のほうが少しあがりやすい感じがします。


より『低重心』『深重心』になっているのでしょうか?


ただ、私は『ライナー性』の打球を好むので、『レガシーツアー』の弾道にはとても魅力を感じます。



08
<左>703    <右>レガシーツアー

『打感』は、どちらもかなり良くて、なかなか甲乙つけがたい感じがしました。


両方とも、打っていてとても楽しくなってきます。


どちらも、とても日本的な感じのするドライバーだと思います。



09
<左>703    <右>レガシーツアー

『操作性』という点では、少し『レガシーツアー』だと思いました。


『X-DRIVE 703』も、いい感じではありますが、より敏感に反応してくれるのは『レガシーツアー』だと思います。


裏を返せば、より細かなミスにも反応してしまうタイプのドライバーなので、日頃の密度の濃い練習量が求められているような気がします。


どちらもすごく扱いやすいタイプのドライバーなので、打っていてとても楽しくなってきます。


やはり真っ直ぐばかり打つ練習はつまりません。


球を曲げる練習はとても楽しいものです。


今日は、この2本の優秀なドライバーのおかげで、楽しく練習することができました。



キャロウェイ&ブリヂストン
<左>703    <右>レガシーツアー

『飛距離性能』という点では、おそらく一般的には『X-DRIVE 703』のほうが、『キャリー』も伸ばせますし、いい結果が望めるのではないでしょうか?


『レガシーツアー』の方が、より高い『ヘッドスピード』が求められるような気がします。


より幅広い層に対応しているのは、『X-DRIVE 703』のような気がします。


私はこの2本を打ち比べていて、それほど飛距離に差があるようには感じなかったのですが、その『弾道』は明らかに違うような感じがしました。


どちらかといえば、『中高弾道』の『X-DRIVE 703』と、『中弾道』の『レガシーツアー』といった感じでしょうか?


やはりこれはそれぞれの好みによるところや、シャフトによっても大きく違ってくるので一概にはいえないと思いますが、今日試打したこのシャフトでの感じでは、このような結果になりました。


いずれにせよ、どちらも素晴らしいドライバーであることに変わりありません。


例年ですと、ブリヂストンはもっと数多くのドライバーが発表されてもおかしくはないはずですが、『X-DRIVE』は、この『703』一本だけです。


これからまたすぐに新しいドライバーがラインアップされるのでしょうか?


それとも秋まで待たなければならないのでしょうか?


友人の話によると、キャロウェイは近々ニュードライバーがラインアップされるそうなので、そちらも是非楽しみに待ちたいと思いました。

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2009年11月24日

ロイヤルコレクション BBDs TRC ユーティリティ & テーラーメイド Raylor ユーティリティ

ロイヤルコレクション BBDs TRC ユーティリティ & テーラーメイド Raylor ユーティリティ
<左>レイラー  <右>TRC

今日はこの2本のユーティリティクラブを試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション BBD’s TRC ユーティリティテーラーメイド Raylor ユーティリティ です。



ゴルフクラブ
<上>レイラー   <下>TRC





<左>レイラー のスペック

シャフトは NS PRO950GH です。

ロフトは19度、クラブ長さは41インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は98g、トルクは1.9、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は375gです。





<右>TRC のスペック

シャフトは BBD’s です。

ロフトは21度、クラブ長さは40.5インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は58g、トルクは4.3、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は344gです。





h
<左>レイラー  <右>TRC

どちらも、今年試打したユーティリティクラブの中で特に気に入っていて印象深いクラブです。


特に『TRC』は、すごく気に入っています。


今年の日本オープンは小田龍一選手、今野康晴選手、石川遼選手のプレーオフの熱い戦いがとても印象的でしたが、今野選手がこの『TRC』と随所に使っているのが映し出されていて、すごく威力を発揮していました。


TVで観戦しながら、理想的なコースマネージメントだな・・・・・。と思っていました。


あの緊迫した雰囲気の中で、あれだけ正確なショットが打てるのだから、今野選手の技術の高さ、メンタルの強さもさることながら、この『TRC』の素晴らしさがTVを通じて充分過ぎるほど伝わってきました。


それまでにも試打はしていたのですが、やっぱりいいユーティリティだな・・・・。と再認識させられました。



c
<左>レイラー  <右>TRC

どちらも小振りなヘッドがとても好印象なユーティリティです。


こうでないとなかなか『狙う』といった気持ちにはなれません。


あまりにもヘッドが大きすぎると、少し大雑把になってしまうことが私の場合あるのですが、これくらいだとすごく絞ってターゲットに対してショットできる感じがします。



j
<左>レイラー  <右>TRC

素振りをしてみると、『スチールシャフト』ということもあり、どちらかというとレイラーの方が振りやすい感じはしました。


TRCに装着されているシャフトは、少し私にはソフト過ぎる感じがしました。


ただ、どちらも気持ちよく振っていくことができました。



f
TRC


g
レイラー

ボールを前にして構えてみても、どちらもすごくいい顔をしています。


はっきりいって私好みですし、すごく頭の中にラインを描きやすく感じられました。


このようなユーティリティならば、コースでも全く躊躇することなく使っていける感じがします。


両方とも、すごく構えやすいですが、『レイラー』は少し『オフセット』が目に付く感じがしたので、どちらかというと『TRC』の方が構えやすく感じました。



試打を開始しました。


e
<左>レイラー  <右>TRC

『球のあがりやすさ』という点では、スペック(ロフト、シャフトなど)が違っているので、多少の感じ方の違いはあるにせよ、少し『TRC』がいい感じがしました。


『レイラー』もすごくあがりやすいですし、全く難しい感じがしません。


むしろかなり使いやすいユーティリティだと思いました。


しかし、例え同じスペックだったとしても、やはり『TRC』の方が、より易しい感じがしました。


すごく楽に球があがっていきます。


小顔ではありますし、見た目の印象から、『タフ』な感じがするかもしれませんが、実際にはとても打ちやすいユーティリティだと思います。


今日はどちらも久し振りの試打でしたが、初対面の時と変わらない好印象でした。



d
<左>レイラー  <右>TRC

『安定性』という点では、どちらもハイレベルでなかなか甲乙つけがたい感じがしました。


両方とも普通に打っていくならば、全く方向性が気にならない高性能なユーティリティクラブです。


何処へボールを送り出してくれるかが、とても解りやすいので安心して振り切っていけました。



k
<左>レイラー  <右>TRC

『操作性』という点でも、どちらもすごくいい感じでしたが、敢えて優劣をつけるとすると、私は『TRC』の方が少し扱いやすい感じがしました。


両方とも、かなり自分の意志を伝えていきやすいタイプのユーティリティだと思いますし、決して『直進性』だけが優れているユーティリティではないような気がします。


『直進性』という点では、今日試打した感じでは少し『レイラー』の方が高いように感じられました。


『TRC』のシャフトがもう少ししっかりしていれば、もっといいフィーリングをつかむことができたと思うのですが、このスペックの試打クラブしか見当たらなかったので、仕方ないことだと思いました。


今度違うスペックがあれば、また試してみたいと思っています。



l
<左>レイラー  <右>TRC

『飛距離性能』という点では、やはりスペックが違っているので、比較しづらい感じがしました。


残念ながら、同じスペックが見あたらなかったのですが、どちらも『安定した飛びを出していけるクラブのような気がします。


距離感をつかみやすいユーティリティだと思います。


先月、私の友人が『TRC』を購入したのですが、彼はすごくこのユーティリティを気に入っていますし、実戦でもあらゆる場面で使っています。


使い勝手が良くて、利便性の高いクラブだと思いました。


まさに『ユーティリティ』という名前そのもののクラブだと思います。



i
<左>レイラー  <右>TRC

どちらも、私にはすごく魅力的なユーティリティクラブですが、私の好みでいいますと『TRC』に軍配を上げます。


『レイラー』もすごくいいですし、すぐにでも実戦に取り入れたいクラブですが、『TRC』の方が打ちやすい感じがしましたし、『打感』などでもフィーリングが合いやすい感じがしました。


両方とも、すごく印象深いハイレベルなユーティリティクラブだと思いました。


ロイヤルコレクション 504i ユーティリティ

ロイヤルコレクション DB/WS ウェッジ

ロイヤルコレクション トラベルカバー EC301

ロイヤルコレクション ゴルフグローブ GC101

アダムスゴルフ トムワトソンウェッジ

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Tag : ゴルフクラブ 感想 ロイヤルコレクション BBDs TRC ユーティリティ テーラーメイド Raylor

筆者

golfdaisuki

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