ゴルフクラブ試打日記

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2018年06月13日

フォーティーン GelongD CT-416 ドライバー & ミズノ GX ドライバー

フォーティーン GelongD CT-416 ドライバー & ミズノ GX ドライバー
今日は、この2本のドライバーを打ち比べてみました。

試打したドライバーは
フォーティーン GelongD CT-416 ドライバーミズノ GX ドライバー です。



MD-350ZD & MFUSION D カーボンシャフト
<上>MD-350ZD  フォーティーン
<下>MFUSION D  ミズノ



<右>フォーティーン GelongD CT-416 ドライバー

ロフトは9度、クラブ長さは47.75インチ、シャフトフレックスはS、トルクは4.2、クラブ総重量は302gです。



<左>ミズノ GX ドライバー のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、トルクは5.0、クラブ総重量は289gです。






正面
どちらも先日試打して、とても印象深いです。


今日は同時に試打する機会に恵まれたので、打ち比べてみることにしました。


両方とも高性能なドライバーですが、こうして見ていると違いも見られます。


色々な工夫がされているミズノと、すごくシンプルなフォーティーンです。



側面
どちらもラージサイズのドライバーです。


質感がいいのはミズノでした。



ネック長さ
<左>ミズノ  <右>フォーティーン

ネックの長さは、ほぼ同じでしたが、フォーティーンのほうが少し長く見えました。



顔
<左>ミズノ  <右>フォーティーン

こうして顔を見比べてみると、フォーティーンのコンパクト感が際立って見えて、ミズノGXの大きさが目立ちました。


顔は大きな違いがありました。


共通しているのは、どちらもフェースが左を向いているということです。



オリジナルグリップ
装着されているグリップにも違いが見られます。


ソフトなフィーリングのフォーティーンと、機能的で滑りにくいタイプのミズノという感じです。


どちらもいいグリップですが、フォーティーンのグリップのほうが、しっとりした感じがあるので、好感がもてました。



フォーティーン GelongD CT-416 ドライバー
フォーティーン GelongD CT-416 ドライバー


ミズノ GX ドライバー
ミズノ GX ドライバー

ボールを前にして構えてみると、どちらもクセのあるタイプですが、どちらかといえば、フォーティーン GelongD CT-416 ドライバーのほうが構えやすく感じました。


大きさやシャロー感を求めたい方は、ミズノGXのほうが、安心感を得られやすいのではないでしょうか?




試打を開始しました。

フェース面
<左>ミズノ  <右>フォーティーン

『打感』は、どちらも良いですが、少しGXのほうが柔らかく感じました。



打球音
<左>ミズノ  <右>フォーティーン

『音』は、どちらもはっきりとした音で好感がもてました。


音の優劣はつけられませんでした。



トゥ側
<左>ミズノ  <右>フォーティーン

『球のあがりやすさ・高さ』という点では、GXです。



バックフェース
<左>ミズノ  <右>フォーティーン

『安定性』という点でも、GXのほうが高く感じました。



ヒール側
<左>ミズノ  <右>フォーティーン

飛距離性能という点では、どちらも高い性能をもっていますが、『一発の飛び』という点では、CT-416で、安定した飛びといえば、GXだと思いました。


ハイレベルな争いとなってしまいました。



FOURTEEN GelongD CT-416 ドライバー & MIZUNO GX ドライバー
<左>ミズノ  <右>フォーティーン

『操作性』という点では、CT-416です。



FOURTEEN GelongD CT-416 ドライバー & MIZUNO GX ドライバー
<左>ミズノ  <右>フォーティーン

色々な工夫が外見からも分かるミズノと、外見からはすごくシンプルに見えるフォーティーンの違いがありましたが、こうして打ち比べてみても、シンプルなフォーティーンは全く負けていないと思いました。



FOURTEEN GelongD CT-416 ドライバー & MIZUNO GX ドライバー
<左>ミズノ  <右>フォーティーン

今は大手有名メーカーのドライバーもそうですし、地クラブメーカーのドライバーも素晴らしいものが多いです。


高品質・高性能なドライバーが世に溢れています。


この2つのドライバーも、その仲間入りをしている優秀なドライバーです。






MIZUNO SHOP ミズノ公式オンラインショップ

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Tag : ゴルフクラブ ドライバー 打ち比べ フォーティーン GelongD CT-416 ミズノ GX

2018年06月02日

muziik On The Screw ウェッジ & BALDO STRONG LUCK WEDGE VERSION 2

muziik On The Screw ウェッジ & BALDO STRONG LUCK WEDGE VERSION 2
今日は、この2本の素敵なウェッジを打ち比べることができました。

試打したウェッジは
muziik On The Screw ウェッジBALDO STRONG LUCK WEDGE VERSION 2 です。



ダイナミックゴールド
シャフトはどちらも ダイナミックゴールドS200 です。





<右>muziik On The Screw ウェッジ のスペック

ロフトは56度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





<左>BALDO STRONG LUCK WEDGE VERSION 2 のスペック

ロフトは57度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
この2本の優れたウェッジを再び試打する機会に恵まれて、とても嬉しく思いました。


どちらも以前試打したことがあるのですが、こうして打ち比べることができるとは思っていませんでした。


ウェッジやアイアンは『メッキタイプ』が多いですが、このように『黒染め』や『ノーメッキタイプ』などは少なくなってきているので、今日はラッキーだな・・・。と思いました。



側面1
どちらもオーソドックスで精悍さのあるウェッジです。


ムジークのウェイトが目立ちますが、決して嫌味にはなっていなくて、いいアクセントになっています。



ソール幅
<左>BALDO    <右>muziik

ソール幅は、右のmuziikのほうが広いです。



ネック長さ
<左>BALDO    <右>muziik

ネックの長さには大きな違いはありませんが、少しバルドのほうが長いです。


両方ともウェッジには適した、いい長さです。



顔 左 バルド 右 ムジーク
<左>BALDO    <右>muziik

どちらもいい顔をしていますが、あえて選ぶなら、私はバルドを選びます。


バルドのウェッジにある、フェース面のミーリングが目に入りますが、気になるほどではありませんでした。


こうして見ていると、この素晴らしいウェッジを2つも試打することができるということが、とても贅沢なことだと思いましたし、恵まれているな・・・。と思いました。


嬉しくてたまりません。


何故だか解らないのですが、昔からいいクラブに出会うと、右脳が少しカーッと熱くなるように感じることがあるのですが、今日もそうなりました。


とても楽しくて喜んでいるので、右脳がすごく刺激されているのでしょうか?


今日の天気のように、私の心は晴れ晴れとしていました。


『利き手』というのはありますが、『利き脳』というのもあるのかもしれません。


私は、普段は右利きですが、左手で箸も使えますし、文字も書けます。


昔右手をケガしてしばらく使えない時期があり、左手で練習をしたらすぐに使えるようになりました。


『利き目』は左目で、『利き足』も左足です。


『利き耳』も左です。


ゴルフやテニス・バドミントン・卓球では右打ちですが、野球は右投げで、スイッチヒッターです。


相手が右ピッチャーの時でも右打席に立つことがありますが、そのときは一発長打を狙っているときです。


パンチ力があるのは右打席です。


対して左打席に立つときは、長打よりもアベレージといいますか、確実性を求めているときが多いです。


電話の受話器を取るときも左で、鞄を持つのも左が多いですし、電車やバスのつり革をつかむときも左が多いです。


利き手でないほうを鍛えているという意識もありますし、日頃から利き手がすぐに使えるように空けておくという意識があるのかもしれません。


『利き手』は勿論、この『利き目』や『利き足』などでも、スイングの仕方を工夫すれば、もっと距離を伸ばせて確実性も高められるように思いますが、利き目や利き足・利き耳などを意識したことがある方は少ないかもしれません。


人が出来ることが自分には苦手で、逆に自分が簡単にできることが、人は難しく感じている・・・。ということは普通にあることだと思いますし、ゴルフスイングも全てが教科書通りではなくて、人それぞれの個性があるべきだと思います。



構え感
muziik

構え感
BALDO

どちらも構えやすいウェッジです。


私の好みでは、BALDOなのですが、muziikもいい味を出しています。


両方とも、変なクセのない自然な構えやすさで、安心感があります。


どちらもストレートタイプというよりは、ややグースが利いているタイプですが、それが大きすぎず控えめな感じなので、苦手意識などは全く芽生えません。


普段通り打っていけますし、以前試打したときのいいイメージが蘇ってきました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>BALDO    <右>muziik

『打感』はどちらもソフトで良いですが、あえて選ぶなら、私はバルドを好みます。



トゥ側
<左>BALDO    <右>muziik

『球の拾いやすさ』『あがりやすさ』は、ほぼ互角で優劣はつけられませんでした。



側面2
『スピン性能』は、少しバルドのほうが高いように感じました。


ムジークもいい感じでしたが、バルドのほうが、より止めやすい感じがしました。



バックフェース
『安定性』という点では、少しムジークのほうが勝っているかな?と思いました。



ヒール側
<左>BALDO    <右>muziik

『距離感』は、どちらも出しやすく優劣をつけられませんでした。



muziik On The Screw ウェッジ & BALDO STRONG LUCK WEDGE VERSION 2
<左>BALDO    <右>muziik

『操作性』という点では、少しバルドのほうが高いように感じました。


バルドは見た目通り『マニュアルタイプ』のウェッジで、ムジークは少しオートマチック的な要素があるように感じました。


バルドはドライバーのイメージが強く、ムジークはFWのイメージが強いですが、ウェッジもいいな・・・。と思いました。

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション muziik On The Screw ウェッジ BALDO

2018年05月19日

ミズノ GX ドライバー & ONOFF DRIVER AKA

ミズノ GX ドライバー & ONOFF DRIVER AKA 2018
今日はこの2本のドライバーを打ち比べてみました。

試打クラブは ミズノ GX ドライバー と ONOFF DRIVER AKA です。



MFUSION D カーボンシャフト&SMOOTH KICK MP-518D
<上>MIZUNO GX ドライバー MFUSION D カーボンシャフト

<下>ONOFF DRIVER AKA SMOOTH KICK MP-518D





<左>ONOFF DRIVER AKA のスペック

ロフトは11度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は46g、トルクは5.8、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は287g です。




<右>MIZUNO GX ドライバー のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は49g、トルクは5.0、キックポイントは中調子、クラブ総重量は289gです。






正面
オノフとミズノのニュードライバーの打ち比べです。


どちらもよく試打しているメーカーですが、こうして打ち比べるのは、おそらく初めてだと思います。



側面
黒を基調としたミズノと、赤を基調としたオノフです。


どちらも特徴がよく出ています。


黒はヘッドに適していて無難な色ですが、赤はインパクトのある色ですが、場合によってはデザインがおかしくなってしまう色でもあります。


しかし、それを感じさせないセンスのいいデザインは、さすがオノフといった感じです。


洗煉されていてオシャレな印象がオノフにはあります。


どちらもラージサイズのドライバーです。



ネック長さ
ネックの長さの違いは、はっきりしていました。


標準的なミズノと、短めのオノフです。


どちらもソールに溝のあるドライバーですが、その本数も違えば幅や深さも違います。


ウェイト有無の違いもあります。



顔
顔は大きな違いがありました。


どちらも見とれるような美顔だとは思いませんが、これが今のドライバーの顔といえるのかもしれません。


ちょっとクセのある顔が今の主流といえるでしょうか?


あえていうと私は右の、ミズノのほうが好きです。



シャローヘッド
両方ともシャローバックタイプのドライバーです。


見慣れた形状です。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインは違っていますが、それぞれ個性があっていいです。


飛距離の為には、どちらのデザインのほうが優れているのか私には分かりませんが、メーカーそれぞれの研究があるのだと思います。


アイアンでフライヤーは嫌ですが、ドライバーならば大歓迎といったところもあります。


ただし飛びすぎてラフや池など、トラブルに繋がらなければですが・・・。


ドライバーが曲がってトラブルはよくありますが、飛びすぎてトラブルということも、よくあります。



オリジナルグリップ
装着されているグリップにも、違いがあって面白いです。


今は各メーカーがグリップにも工夫をしています。


両方とも見比べてみて、それぞれパターンが違うのですが、どちらもいいので、優劣はつけられませんでした。



構え感 ミズノ GX
ミズノ GX

構え感 ONOFF DRIVER AKA
ONOFF DRIVER AKA


ボールを前にして構えてみても、違いがあります。


私はミズノのほうが構えやすいです。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はミズノのほうが好きです。



打球音
『音』は、圧倒的にミズノです。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、どちらもあがりやすいタイプですが、あえていうならオノフです。


しかし、これはロフトなども違うので、正確な比較ができていませんが、おそらく同じロフト(表示ロフト)であっても、結果は同じだと思います。



バックフェース
『安定性』という点では、ミズノのほうが勝っているように感じました。


たくさんの工夫が上手く機能している感じがします。



ヒール側
『飛距離性能』という点でも、私はミズノのほうが勝っているように感じました。


オノフもイージー系ドライバーの中では平均的なほうだと思いますが、こうして打ち比べてみると、違いがよく分かります。


球の勢いや伸びも、ミズノのほうが勝っていました。


しかし、これは打感や音などのフィーリング性能が勝っているところも大きく関わっているような気がします。


音に馴染めないと、距離は望めません。



MIZUNO GX ドライバー & ONOFF DRIVER AKA 2018
『操作性』という点では、どちらも操作するタイプではないのですが、あえているならば、オノフかな?と思いました。


ミズノGXのほうが『オートマ性』が強いように感じました。



MIZUNO GX ドライバー & ONOFF DRIVER AKA 2018
ミズノとオノフという、国内人気メーカーの打ち比べでした。


今回は(あくまでも私の中でのことですが)、ミズノに軍配があがりましたが、これからのオノフの巻き返しにも期待したいです。






テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ミズノ GX ドライバー ONOFF DRIVER AKA

2018年05月12日

EPON AF-101 ドライバー & Zodia Z921CC ドライバー

EPON AF-101 ドライバー & Zodia Z921CC ドライバー
今日はこの2本のドライバーを打ち比べてみました。

試打クラブは EPON AF-101 ドライバー と Zodia Z921CC ドライバー です。



Fire Express
<上>Zodia Z921CC Fire Express MAX Plus 6

<下>EPON AF-101 Fire Express





<左>Zodia Z921CC ドライバー のスペック

ロフトは10度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.3、キックポイントは中調子 です。





<右>EPON AF-101 ドライバー のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスは65S、トルクは3.8、キックポイントは中調子 です。





正面
エポンとゾディアの打ち比べです。


豪華な競演です。


先日、このゾディアのドライバーを試打したときに、AF-101に似ているな・・・。と思っていたので、いつか機会があれば打ち比べてみたいと思っていました。


今日は思いがけなく、その願いが叶い、とても嬉しく思っています。


何という贅沢な日なんだろう・・・。と思いました。



EPON AF-101
エポンのAF-101に初めて出会ったのが、もう9年も前なのかと思うと、とても早く感じられます。


初めて出会って試打し、その衝撃は凄まじいものでした。


飛距離性能が高く、打感や音にもすごく魅力を感じました。


他のメーカーのドライバーと打ち比べていて、飛距離性能が圧倒していたのもよく覚えていて、そのインパクトの強さは忘れられません。


これまで数え切れないほどたくさんのゴルフクラブを試打してきましたが、AF-101は生涯記憶に残り続けるドライバーです。


AF-101を試打したときに、このドライバーが2009年のドライバー・オブ・ザ・イヤーに輝くだろうな・・・。と思っていました。


もうこれを超えるドライバーに出会うことはないだろう・・・。と思っていました。


しかし、同じ年にJBEAMのBM-435という素晴らしいドライバーに出会い、ドライバー・オブ・ザ・イヤーはBM-435になりました。


何という、ハイレベルな年だろう・・・。と思いましたし、贅沢にも感じられました。


AF-101は『準グランプリ』に輝きましたが、他の年だと間違いなくグランプリに輝いていたと思います。


2年経って、私はBM-435と同型モデルである、CRZ435というドライバーを購入し、今に到っています。


AF-101はとっくに廃番になっているので、今はもう購入することはできないのですが、BM435(CRZ435)は今でも購入することができるロングセラーモデルです。


まさかAF-101がすぐに廃番になるとは思っていなかったので、先にAF-101を購入したほうが良かったかな?と思うときもありましたが、私によりマッチしているのはCRZ435だったので仕方ないですし、正しい選択をしたのだと自分自身に言い聞かせています。


CRZ435はひとつだけでなく、同じスペックの物をもう一つ持っています。


このドライバーが無いと、私のゴルフは成り立ちません。


それくらい信頼している頼もしい相棒です。



EPON AF-101
このAF-101はエポンファンである、私の友人が貸してくれたものです。


彼には私がエポンのクラブを紹介して、すごく気に入り、ドライバーからパターまで全てエポンで、キャディバッグやキャップもエポンです。


まだキャップしか購入できていない私はとても羨ましく思うのですが、エポンに出会って彼のゴルフがすごく良くなりましたし、何より彼が楽しそうにゴルフをしているのを見て、紹介して本当に良かったな・・・。と思います。


ゴルファーにとって、ゴルフクラブとの出会いは、とても大切です。


いいクラブに出会うだけで、ゴルフの質が高まり、ゴルフの楽しさも倍増します。


彼は今日、私の為にわざわざ練習場まで持ってきてくれ、貸してくれました。


私がAF-101に惚れ込んでいたのを知っています。


彼の友情と優しさに感謝です。



側面
こうして見ていても、どちらもとても美しくて魅力的なドライバーです。


とてもいい目の保養ができています。


目尻が下がりっぱなしで、口角は上がりっぱなしです。


どちらも『恵比寿顔』にしてくれるドライバーです。


ゴルフクラブはゴルフボールを打つ為の道具ではありますが、このクラブのように、目で楽しませる要素も大切です。


まずは目で見て、打ってみたいと思えるクラブでないと、なかなか手に取ることはありません。


ゾディアにはウェイトがひとつだけ付いていますが、それ以外は特に何も見られず、どちらもシンプルなドライバーです。


『調整機能に逃げない』高性能ドライバーといったところでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さは、ほぼ同じですが、少しだけAF-101のほうが長いです。


ゾディアのドライバーを試打したとき、この角度から見て、AF-101に似ているな・・・。と思ったので、今日こうして見比べてみることができて、とても幸運だと思いましたし、すっきりした気分です。


やはりとても似ています。


立体的で角張ったところがなく、輪郭の曲線がとても美しいです。


シャロータイプではない、ディープタイプのボリューム感があります。



顔
顔の違いは、はっきりしていました。


コンパクトでオーソドックスな感じのAF-101と、ややシャロー形状でつかまりそうなZodia 921ccです。


こういった顔は、『今の顔』といえるような気がします。


この顔の違いが、そのまま年月の流れといったところでしょうか?


顔の好みは人によって分かれると思いますが、私はAF-101のほうが好きです。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインも違っていました。


全体的にスコアラインの入っているゾディアと、ヒッティングポイントにスコアラインの入っていないエポンです。


どちらもオーソドックスでよく見られるデザインです。


高級感のある、美しいフェース面です。



構え感 EPON AF-101
EPON AF-101

構え感 Zodia Z921CC
Zodia Z921CC

どちらもとても構えやすいです。


敢えて言うなら、私はAF-101を選びますが、ゾディアのドライバーも今風(いまふう)な感じで好感がもてます。


つかまり感・あがりやすさをイメージしやすいのは、ゾディアでした。


日光に照らされ、ゾディアドライバーのクラウンのカーボン模様がよく見えました。


そうだった、このドライバーのクラウンはカーボンだったな・・・。と思い出しました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はどちらもすごく良いですが、AF-101のほうが少し『しっかり感』があって、Z921CCは少し軽めに感じられました。


敢えてどちらかを選ぶとするならば、私はAF-101を選びます。



打球音
『音』もとても良く、優劣がつけづらいです。


両方に共通しているのは、爽快感があるということです。


打っていて楽しいです。


少しだけ921CCのほうが、音が高いです。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、少しZ921CCのほうが長けているように感じました。



バックフェース
『安定性』という点でも、少しZ921CCだと思いました。


AF-101も、決してシビアなタイプではないですが、こうして打ち比べてみると、ゾディアのほうが寛容な感じがしました。



ヒール側
『飛距離性能』は、どちらもとても高いですが、AF-101のほうが少し飛んでいるように感じました。


しかし、それはゾディアのドライバーが劣っているというよりは、私にはAF-101のほうが合っているといったほうがいいのかもしれません。


発売されて数年が経ち、廃番となったモデルではありますが、全く色褪せていません。


いいクラブは色褪せません。


魅力を保ち続けている、この美しさと力強い弾道はさすがだと思いました。



EPON AF-101 ドライバー & Zodia Z921CC ドライバー
『操作性』という点では、少しAF-101だと思いました。


球のつかまりがいいのはZ921CCです。


より『易しさ』を求めていくのであれば、Z921CCのように思います。



EPON AF-101 ドライバー & Zodia Z921CC ドライバー
久し振りにAF-101に出会い、テンションは上がりっぱなしでした。


どちらもなかなか出会えるクラブではないのですが、今日は運良く試打することができて、嬉しさ全開の一日でした。


目で楽しみ、打感を手から全身で楽しみ、音を耳で楽しみ・・・。という感じで、一球一球の密度がとても高いものになりました。


ワクワク感が止まりません。


Z921CCもいいドライバーですし、AF-101を所有しておられる方は、本当に幸せな方だと私は思います。


最初から最後までずっと笑みが絶えなかったですし、ご機嫌でした。


AF-101を貸してくれた友人も一緒に練習したので、彼にはささやかではありますが、缶コーヒーをごちそうさせてもらいました。


彼の優しさに感謝した一日でした。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション EPON AF-101 ドライバー & Zodia Z921CC

2018年05月02日

MIZUNO GX ユーティリティ & ADAMS GOLF IDEA SUPER LS Hybrid

ミズノ GX ユーティリティ & ADAMS GOLF IDEA SUPER LS Hybrid
今日は、この2本のユーティリティ(ハイブリッド)を打ち比べてみました。

試打クラブは ミズノ GX ユーティリティ と ADAMS GOLF IDEA SUPER LS Hybrid です。



ADAMS SUPER S by MITSUBISHI RAYON CARBON カーボンシャフト & MIZUNO MFUSION U カーボンシャフト

<上>ADAMS SUPER S by MITSUBISHI RAYON CARBON カーボンシャフト

<下>MIZUNO MFUSION U カーボンシャフト





<左>ADAMS GOLF IDEA SUPER LS Hybrid のスペック

ロフトは22度、クラブ長さは40.25インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.3、シャフト重量は65g、バランスはD1、キックポイントは先調子、クラブ総重量は350gです。





<右>MIZUNO GX ユーティリティ のスペック

ロフトは21度、クラブ長さは40インチ、シャフトフレックスはSR、トルクは4.9、シャフト重量は52g、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は326gです。






正面
ユーティリティの最新モデルと、数年前のモデルを打ち比べる機会に恵まれました。


それぞれ似ているところもあり、相違点もありますが、どちらも高性能であることは共通しています。


こうして見ていると、数年経ってもあまり変わっていないんだな・・・。と思えてきます。



ADAMS GOLF IDEA SUPER LS Hybrid 2
久し振りにアダムスのハイブリッドに出会うことができて、とても嬉しく思いました。


このクラブはとても気に入っていて、印象深いです。


これまでたくさんのハイブリッドを試打してきましたが、間違いなく『名器』と呼べるクラブです。



ADAMS GOLF IDEA SUPER LS Hybrid 1
数年前のモデルなので、もうこのクラブの新品を購入することはできませんが、このクラブを所有しておられる方はとてもラッキーだと私は思います。


このクラブが高いパフォーマンスを発揮したことは、今でもよく覚えています。


あの弾道の強さ・飛距離は今でも心に残っています。



ADAMS GOLF IDEA SUPER LS Hybrid 3
私は中古ショップに行くことは殆ど無いのですが、今度このクラブがあるか、探してみようかな・・・。と思いました。


それくらい、気に入っているクラブです。



側面
白と黒のユーティリティです。


一時期に比べ、今は白いヘッドも少し落ち着いた感がありますが、アダムスのハイブリッドを試打したときは、白いヘッドが全盛だったと思います。


テーラーメイドが火付け役となって流行したホワイトヘッドですが、今でも高い人気があります。


こうして見ていると、どちらも色々な工夫が見られ、機能的なタイプであることが分かります。



ネック長さ
ネックの長さは、少しアダムスのほうが長いです。



顔
顔の印象は、どちらも個性があり、違いが見られました。


白と黒という対称的な色で、見え方の違いはありますが、それを差し引いたとしても、アダムスのほうが少し大きく見え、シャロー感もありました。


先月、このミズノGXユーティリティを初めて試打して、少し大きいな・・・。と思ったのですが、もっと大きいものがあるのだということが分かりました。


光沢感のある黒と、艶消しタイプの白という違いもありましたが、それ以上に形状や大きさの違いがはっきりしていました。


シュッとしていて『和の感じ』があるのは、やはりミズノです。



トゥ側の形状
<上>ADAMS

<下>MIZUNO

トゥ側の形状にも違いが見られます。


オーソドックスで尖った感じのミズノと、四角形のようなアダムスです。


アダムスの形は、テーラーメイドやキャロウェイなど、海外メーカーでよく見られます。


海外メーカーらしいトゥ側の形状といえるのかもしれません。


ちょっと特徴的ではありますが、構えた時に邪魔にならないので、全く気になりません。



ソールの溝
どちらもソールに溝があります。


アダムスのクラブが発売された頃に溝が流行りはじめたと思うので、もう数年が経つのだと思うと、早く感じられます。


今は多くのメーカーが、溝を採用しています。



溝の深さ
溝の深さには、大きな違いはありませんでした。


ポピュラーになった溝ですが、どれくらいの深さや幅がベストなのか、興味があります。



クラウンの溝の有無
ミズノのUTのクラウンには溝はありませんが、アダムスにはあります。


これは大きな違いです。


最新モデルで採用されていないということは、クラウンに溝は必要ないのかな?と思うところもありますが、先日試打したロッディオのドライバーのように、採用されているモデルもあるので、一概には言えません。



ミズノ GX ユーティリティ と ADAMS GOLF IDEA SUPER LS Hybrid
どちらもシャローバック形状で、大きな違いは見られませんでした。



振り感
素振りをしてみると、どちらもタフな感じはしませんが、GXユーティリティと振り比べてみると、アダムスのほうが、ややしっかりしている感じがします。


アダムスのハイブリッドも、三菱レイヨンのシャフトが挿してありますし、『日本仕様』だと思うのですが、GXのほうがアンダーなスペックに仕上がっているように感じました。


これが『MP』だと、また違う感じになっていたのかもしれません。


GXは、かなりイージーなブランドだという認識をもっているので、この違いも当然なのかな?と思いました。



構え感 ミズノ


構え感 アダムス
ボールを前にして構えてみても、どちらもいいです。


『和顔』のミズノと、『洋顔』のアダムスといった感じもしますが、両方とも感性を邪魔しない顔をしています。


どちらも、やや『出っ歯』タイプなのですが、それが強調されていないのがいいです。


出っ歯でフェース面もよく見えるので、球があがりやすそうなイメージをもたれる方も多いのではないでしょうか?


どちらも以前試打していますが、アダムスのほうが強烈な弾道のイメージが残っているせいか、期待感が膨らみました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はどちらも良いですが、ミズノのほうがソフトで、『球当たり』が優しい感じがしました。


アダムスは、やや『どっしり』とした感じがします。


打感の好みでいえば、ミズノです。



打球音
『音』は、どちらもはっきりしていますが、大きすぎず程良い感じで、甲乙つけがたいです。


気持ち良く振っていくことができました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、ロフト(表示)などが違うので、正確な比較はできないのですが、今の段階では明らかにミズノです。


スインガー向けのGXと、ヒッター向けのIDEAといったところでしょうか?



ミズノ GX ユーティリティ と ADAMS GOLF IDEA SUPER LS Hybrid
『安定性』という点では、ヘッドの性能だけでいえば、おそらくミズノだと思うのですが、シャフトがしっかりしている分、アダムスのほうがまとめやすい感じがしました。


当然ではありますが、クラブはシャフトによって大きく性能が変わってきます。



ヒール側
『飛距離性能』という点では、どちらもハイレベルではありますが、私にはアダムスのほうが飛ばせるように感じました。


これは微差ではなく、はっきりしていました。


最新モデルのGXが数年前のモデルに負けるということではなく、数年経っていても、優れているものは優れているということです。


GXの性能が低いとは思いませんし、それくらい、このアダムスのハイブリッドが高性能だということです。



ミズノ GX ユーティリティ と ADAMS GOLF IDEA SUPER LS Hybrid
『操作性』という点でも、少しアダムスのほうが秀でている感じがしました。


最新モデルのUTと数年前のUT(ハイブリッド)という珍しい打ち比べになってしまいましたが、改めて、いいクラブというのはいつまで経ってもいいものだということを再認識することができました。


食品のように、時間が経つと腐るということはありません。


大切に使っていれば、ずっと高いパフォーマンスを発揮してくれます。


クラブが色褪せるときというのは、ボールが大きく変わったときかもしれません。


素材や構造など、ボールが大きく変化し、それに対応しきれなくなったクラブは色褪せてしまって『お役御免』ということになってしまうのかもしれません。


しかし、ウレタンボールが登場してもうずいぶん経っていますし、革新的な新素材が開発されない限り、これからもおそらく変わらないように思います。


ということは、数年経ったクラブでも充分使えるということですし、肝心な性能でも全く劣っていません。


優れたクラブは、これまでもたくさんありますし、このアダムスのハイブリッドはその最たる物のひとつといってもいいと私は思います。


勿論、最新モデルにも優れたところはたくさんありますが、いいクラブは色褪せないのだと改めて実感しました。


クラブの感覚が体に染みこんだり、逆にこちらのイメージをクラブに伝えやすくなったり、愛着が湧いたりして、長年使っているクラブのほうが、使い始めのクラブよりもいいことがあると思います。


これまでも書いてきていますが、必ずしも『最新』=『最高』ではありません。


今のクラブが最高ではなく、ちょっと前のクラブのほうが良かったということは、私はたくさん経験しています。


今回打ち比べたUT(ハイブリッド)は、機能的なところなど似ているところもありましたが、違うタイプであることは明らかなので、好みによるところが大きく出たのかもしれません。


ミズノのGXのほうが、打ちやすくて飛距離も出るという方もいらっしゃると思います。


大切なのは相棒であるクラブを大切にし、愛着をもって接するということではないでしょうか?


今日は面白い打ち比べができました。


最近はあまりアダムスのクラブに出会いませんが、また素晴らしいニューモデルに出会いたいです。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション MIZUNO GX ユーティリティ ADAMS GOLF IDEA

2018年04月26日

ミズノ GX フェアウェイウッド & フォーティーン CF-218 フェアウェイウッド

ミズノ GX フェアウェイウッド & フォーティーン CF-218 フェアウェイウッド
今日は、この2本のフェアウェイウッドを打ち比べてみました。

試打クラブミズノ GX フェアウェイウッドフォーティーン CF-218 フェアウェイウッド です。


どちらも3Wです。



MFUSION D カーボンシャフト & FT-15f
<上>MIZUNO GX フェアウェイウッド MFUSION D カーボンシャフト

<下>FOURTEEN CF-218 フェアウェイウッド FT-15f カーボンシャフト





<左>FOURTEEN CF-218 フェアウェイウッド のスペック

ロフトは15度、クラブ長さは43.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、トルクは4.3、バランスはD0、キックポイントは中調子、クラブ総重量は318gです。





<右>MIZUNO GX フェアウェイウッド のスペック

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は52g、トルクは4.2、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は307gです。





正面
ミズノとフォーティーンの最新FWです。


今日は、この2本のFWを借りることができたので、打ち比べてみることにしました。


どちらも先日試打したばかりですが、いい印象が残っています。



側面
今のFWの特徴といってもいいと思いますが、両方ともかなりシャロー感があります。


シャロータイプではありますが、形が崩れていないところが魅力です。



ネック長さ
<左>CF-218  <右>GX

ネックの長さは、ほぼ一緒で、大きな違いは見られませんでした。



複雑なソールとシンプルなソール
<左>CF-218  <右>GX

ソール形状は大きな違いがあります。


すごくシンプルなフォーティーンと、かなりたくさんの機能が積み込まれているミズノといった感じです。



シャローヘッド
<左>CF-218  <右>GX

こうして見ていても、どちらもかなりシャロー感が強いです。


このシャロー感は、大きな違いが無いように見えます。



顔
<左>CF-218  <右>GX

どちらもいい顔をしています。


顔だけ見ていても、シャロー感が伝わってきます。


こうして見比べてみると、GXのほうがコンパクトに見えて、好感がもてました。



オリジナルグリップ
<上>GX  <下>CF-218

装着されているグリップにも違いがあります。


機能的でグリップの力のあるミズノと、シンプルでしっとり感のあるフォーティーン。


どちらもいいですが、あえて選ぶなら、私はフォーティーンのグリップを選びます。



振り感
<左>CF-218  <右>GX

素振りをしてみても、どちらもかなりの軽量感があり、いかにも『今のFW』といった感じがします。


重さが足りない感じがしますが、以前も試打していますし、特に不安はありませんでした。



構え感 FOURTEEN CF-218
FOURTEEN CF-218

構え感 MIZUNO GX
MIZUNO GX

ボールを前にして構えてみても、どちらも構えやすいです。


あえて選ぶとするならば、私はGXを選びます。


これは迷うことなく、『即決』でした。


フォーティーンの顔もいい感じではありますが、こうして見比べてみると、違いが結構あるものだと感じます。


ミズノGXのほうが精悍さもあって、自然な感じがしました。


フォーティーンCF-218のほうが浮きやすそうなイメージが出ました。


『易しさ色』が濃いのはフォーティーンのほうでした。




試打を開始しました。

フェース面
<左>CF-218  <右>GX

『打感』は、どちらもソフトで良いですが、GXのほうが少しクリアな感じで好感がもてました。



打球音
<左>CF-218  <右>GX

『音』も、同じような感じで好感がもてますが、あえて選ぶとするならば、私はGXを選びます。



トゥ側
<左>CF-218  <右>GX

『球のあがりやすさ』という点でも、拮抗していて、レベルの高い争いとなってしまいました。


共通しているのは、かなりあがりやすいということです。


両方ともスプーンですが、直打ちでも充分あげてくれました。


今のニーズに合っている易しさだな・・・。と思いました。


しばらく打ち比べてみたのですが、今日は優劣を見いだすことができませんでした。



バックフェース
<左>CF-218  <右>GX

『安定性』という点でも、どちらも高いですが、あえていうならGXだと思いました。



ヒール側
<左>CF-218  <右>GX

『飛距離性能』はGXです。


これは結構はっきりしていました。



MIZUNO GX FW & FOURTEEN CF-218 FW
<左>CF-218  <右>GX

『操作性』という点では、どちらもイージーで安定性を求めていくタイプのように感じるのですが、曲げようと思えば曲げられるのが魅力的です。


シャロー感が強いですが、完全なるオートマチックタイプでもなく、『操作』して運んでいける余地を残してくれているように感じました。


普通に打てば曲がりづらいタイプですし、安定していますが、少しCF-218のほうが細工をしやすい感じがしました。



MIZUNO GX FW & FOURTEEN CF-218 FW
<左>CF-218  <右>GX

シンプルなソールデザインのCF-218と機能性を感じさせるGXですが、両方とも結構共通点があるように感じました。


可能性が大きいといいますか、ポテンシャルの高さではGXだと思います。


両方とも素晴らしいFWですが、総合的に見て、私はGXのほうが好感を持ちました。








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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ミズノ GX フェアウェイウッド フォーティーン CF-218

2017年12月02日

ミズノ Mizuno Pro MP-118 アイアン & 三浦技研 MB-5003 アイアン

ミズノ Mizuno Pro MP-118 アイアン & 三浦技研 MB-5003 アイアン
今日は、この2本の素晴らしいアイアンを試打しました。

試打したアイアンは ミズノ Mizuno Pro MP-118 アイアン & 三浦技研 MB-5003 アイアン の7番 です。


ダイナミックゴールド
<上>ダイナミックゴールド  MB-5003
<下>ダイナミックゴールド120 MP-118




<左>MP-118 のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200 です。




<右>MB-5003 のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200 です。





正面
ミズノと三浦技研のアイアンを同時に試打することができて、テンションがあがりっぱなしでした。


アイアンというクラブを語るとき、この2つのメーカーは外せないように思います。


どちらも別々で試打したことはあるのですが、同時に試打するのは初めてで、とても幸運でした。


気持ちの昂ぶりを抑えることができません。



側面
両方とも、シンプルで美しいアイアンです。


今は機能性重視のアイアンも増えてきて、それはそれで素晴らしいと思うのですが、やはりこのようなシンプルなアイアンに惹かれます。


プレイヤーとしての技量をクラブに問われている感じがしますし、使いこなしてやるぞという気概も生まれます。



ソール幅
<左>MP-118  <右>MB-5003

ソール幅は、右のMB-5003のほうが少し狭いです。


僅差ではなく、ひと目で分かるほどです。



ネック長さ
<左>MP-118  <右>MB-5003

ネックの長さにも違いが見られました。


MB-5003のほうが明らかに長いです。


こういったところは最新モデルのアイアンと、数年前のモデルとの違いのように思います。


同じマッスルバックでも、ソール幅やネックの長さが変化していて、より易しさが増しています。


マッスルバックは確かに、『易しさ』をウリにはしていないと思いますが、昔のモデルよりは明らかにハードルが低くなってきているので、敬遠されず、多くの方に試していただきたいと思っています。


易しいだけのクラブに飽きてしまった、物足りなく感じるようになった・・・。という方も、このようなタイプのアイアンを試す時期に来ているのではないでしょうか?


ゴルフはスコアを競うスポーツですが、必ずしも易しいクラブを使ったほうがいいスコアがでるというものでもないので、ゴルフは本当に奥の深いスポーツなのだと感じます。



トップライン
<左>MP-118  <右>MB-5003

トップラインはMB-5003のほうが狭いです。


これもひと目で分かりました。



顔
どちらも、かなり整った顔をしています。


アイアンの『男前選手権』に出ても、ワンツーフィニッシュを迎えられそうだな・・・。と思いました。


しかし、全く同じタイプの顔というわけでもなく、左のMP-118のほうが、ネック廻りが少し膨らんでいるように見えますが、これも今のアイアンの特徴といっていいのかもしれません。


対してMB-5003は、昔ながらのシュッとした顔で好感がもてます。


『今風(いまふう)』の顔とはいえないのかもしれませんが、どちらが好きかと問われれば、私は迷わずMB-5003だと答えます。


しかし、これは『顔の優劣』ということではなく、あくまでも私の好みに過ぎません。



MB5003
MB-5003

MP-118
MP-118

どちらも甲乙付けがたいほどの構えやすさです。


思わず目尻が下がってしまいました。


いいイメージがいくらでも浮かんできます。


このイメージの出やすさが、アイアンやウェッジドライバーなどクラブの易しさに直結するように思います。


構えづらいクラブは、いくら物理的性能が高くでも、難しく感じることが多いです。


これまで蓄積してきた経験をそのまま活かせる構えやすさをもったクラブは、たとえ初対面でも親近感がもてます。


どちらも秀逸の構えやすさがありますが、あえて選ぶとするなら、やはりMB-5003のほうが好きです。




試打を開始しました。

フェース面
どちらも素晴らしい打感で、心地良い感触がしばらく残ります。


MB-5003が『王道の打感』だとすると、MP-118は『研ぎ澄まされた最新鋭の打感』といったところでしょうか?


同じマッスルバックでも、色々とあるものだと思いました。


かなりハイレベルの争いですが、MP-118のほうがほんの少しだけ『厚み感』があって、ソフトな感じがしました。



トゥ側
<左>MP-118  <右>MB-5003

『球のあがりやすさ』という点では、甲乙がつけられませんでした。


どちらもイメージ通りの高さに飛んで行ってくれます。


出球の高さのイメージが合いやすいので、グリーンを上から狙っていけるタイプです。


ディスタンス系のアイアンでは、なかなかこのような感じにはなりません。


今は速いグリーンが多いので、上から落として止めるイメージがもてると、安心感がもてます。


アイアンには『飛び』ではなく『止め』を求めていきたいのですが、この2つのアイアンはその私の想いに応えてくれました。



バックフェース
『安定性』という点でも、どちらも正直なタイプで、大きな差が見られませんでした。


ただ、MP-118のほうが、少し易しさがあるように感じました。



ヒール側
『飛距離性能』という点でも、大きな違いは見られませんでした。


縦の距離感が合いやすいアイアンです。



ミズノ Mizuno Pro MP-118 アイアン & 三浦技研 MB-5003 アイアン
『操作性』という点でも、どちらもハイレベルで、優劣が付けられませんでした。


『手の延長』として働いてくれるアイアンです。


先日も書きましたが、今はドライバーをオートマチックタイプにして、アイアンやウェッジはマニュアルタイプにしておられる方が増えてきたように思います。


ティショットでは、易しくある程度のいいところに運んでいって、『狙う』クラブであるアイアンには高い操作性を求めておられる方が多いのではないでしょうか?


構えやすいということは、ラインも出しやすいということですし、いわゆる『保険』も掛けやすいということになります。


コースや天候など様々な状況を考慮しながら、自分でプランを立ててコースの『アンクルパー』と戦うのはゴルフの醍醐味といえるのではないでしょうか?


最新モデルと、数年前のモデルとの競演でしたが、改めていいクラブというのは年月が経っても色褪せないのだと実感しました。


どちらも打つ前に目で楽しませてくれるタイプのアイアンで、打つ前から気分が高まってしまいましたが、実際に球を打っても楽しくてたまりませんでした。


ミズノと三浦技研の2つの優秀なアイアンを試打できて、今日はとても贅沢な一日でした。


テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

2017年11月26日

三浦技研 MG-S01 ウェッジ&アキラプロダクツ PROTOTYPE H-858 ウェッジ

三浦技研 MG-S01 ウェッジ&アキラプロダクツ PROTOTYPE H-858 ウェッジ
今日は、この2本のウェッジを試打しました。


ダイナミックゴールド
シャフトはどちらも ダイナミックゴールドS200 です。






<右>アキラプロダクツ PROTOTYPE H-858 ウェッジ のスペック

ロフトは58度、クラブ長さは35インチ です。






<左>三浦技研 MG-S01 ウェッジ のスペック

ロフトは56度、クラブ長さは35インチ です。






正面
三浦技研とアキラの、高性能ウェッジの競演です。


以前どちらも試打したことがあるのですが、今日は同時に試打する機会に恵まれたので、打ち比べてみることにしました。


三浦技研とアキラのウェッジを2本手にしていることが、とても贅沢なことだと思いました。


色々なクラブを試打していて、とても嬉しい時間です。



側面
どちらもカッコ良くて、ハイレベルなウェッジです。


ウェッジ好きの私にはたまりません。


どちらもシンプルな形状で、贅肉が付いていません。



ソール幅
<左>MG-S01  <右>H-858

ソール幅は、ほぼ同じでした。


こうして見ても、アキラのソール形状がよく目立っていました。


トレーリングエッジの削りも、アキラのほうが大きいです。



ネック長さ
<左>MG-S01  <右>H-858

ネックの長さも、ほぼ同じでした。


しかし、右のアキラのほうが、ネックが細いです。


最近のウェッジやアイアンは、ネック廻りが広いものが多いように思いますが、私はネック廻りがシュッとしているほうが好きです。



顔
<左>MG-S01  <右>H-858

どちらも、とてもいい顔をしています。


ハイレベルな男前ウェッジです。


こうして見ていても、少しタイプが違うのに気づきました。


やはり、右のアキラのほうが、ネックが絞り込まれていて、シュッとした感じがします。


昔はこういうウェッジが多かったのですが、今はそれほど多いようには思いません。


両方ともとてもいい顔ですが、あえて選ぶとするなら、私はアキラのウェッジの顔が好きです。



トップライン
<上>H-858
<下>MG-S01

トップラインの厚さも、ほぼ同じですが、ほんの少しだけアキラのほうが細いように見えました。



構え感 H-858
H-858

構え感 MG-S01
MG-S01

どちらもとても構えやすいです。


いいイメージが泉のように湧いてきて、枯れません。


目尻が下がりっぱなしでした。




試打を開始しました。

フェース面
<左>MG-S01  <右>H-858

『打感』はどちらもとても良いですが、三浦の柔らかさは群を抜いているな・・・。と思いました。


この柔らかさは何だろう?と思いました。


鍛造というだけでなく、素材にまでこだわり抜いているところが、この好打感を生み出しているのでしょうか?



スピン性能
<左>MG-S01  <右>H-858

『スピン性能』は、明らかにアキラでした。


これははっきりしていました。


三浦のウェッジのスピンも悪くないですが、アキラは高すぎるのかもしれません。



トゥ側
<左>MG-S01  <右>H-858

『球の拾いやすさ』は、ほぼ同じでした。


優劣はつけられませんでした。



バックフェース
『安定性』も同じでした。


とても構えやすいので、ラインも出しやすく安定していました。



ヒール側
<左>MG-S01  <右>H-858

『距離感』の合わせやすさも同じでした。


どちらもとても優秀です。


『皮膚感覚』で操れるウェッジといっていいでしょうか?



三浦技研 MG-S01 ウェッジ&アキラプロダクツ PROTOTYPE H-858 ウェッジ
『操作性』はどちらもとてもハイレベルですが、少しアキラのほうがいいように感じました。


止めやすい(止まりやすい)ということが分かっているので、アグレッシブに打っていけますし、色々な球を打つ余裕を与えてくれるように感じました。



三浦技研 MG-S01 ウェッジ&アキラプロダクツ PROTOTYPE H-858 ウェッジ
とても優秀で贅沢なウェッジです。


打感の三浦。


スピンのアキラという印象をもちました。






三浦技研MG-S01 ウェッジ

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2017年08月27日

ダンロップ スリクソン Z765 リミテッドモデル ドライバー & Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー

ダンロップ スリクソン Z765 リミテッドモデル ドライバー & Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー
今日は、この2本のドライバーを試打しました。

試打したドライバーは スリクソン Z765 リミテッドモデル ドライバー と Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー です。



TourAD M2-V&Miyazaki Kaula MIZU 6
<上>MAXIMA TYPE-V TourAD M2-V

<下>Z765 リミテッドモデル Miyazaki Kaula MIZU 6





<左>Z765 リミテッドモデル のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は61g、トルクは3.4、キックポイントは中調子 です。




<右>MAXIMA TYPE-V のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスは65S、トルクは3.8、キックポイントは中調子 です。






正面
ハイレベルなドライバーの競演です。


どちらも以前試打したことがあるのですが、今日はたまたま同時に試打する機会に恵まれたので、打ち比べてみることにしました。


ダンロップとリョーマのクラブを同時に試打するのはとても珍しいので、今日は幸運な日だと思いました。



側面
こうして見ていても、どちらも美しいな・・・。と改めて思いました。


高級感がありますし、ダンロップにもリョーマにも、チープなイメージは似合いません。


この質感のいいドライバーを見ていると、自然にテンションも上がってきます。


最近はシャロータイプを試打することが多いですが、このドライバーは適度な厚みがあって好感がもてます。



ネック長さ
ネックの長さには大きな違いは見られませんが、ちょっとだけ Z765のほうが長く見えました。



顔
<左> TYPE-V  <右>Z765

どちらも小振りで丸っこさもあって、いい顔をしています。


甲乙付けがたいですが、Z765のほうが、よりシャープな感じがしました。



グリップ
グリップにも違いがありましたが、あえていうなら私はスリクソンのほうが好きです。


しかし、『滑りにくさ』『グリップ力』という点では、リョーマに装着されているグリップのほうが長けている感じがします。



振り感
素振りをしてみると、どちらもいい感じですが、あえて選ぶとするなら、Z765のほうが親しみやすい感じがしました。



構え感 Z765
Z765


構え感 リョーマ
MAXIMA TYPE-V

ボールを前にして構えてみても、どちらもとてもいいです。


いいイメージが出せました。


MAXIMA TYPE-Vの丸っこさが、マイドライバーのCRZ435に少し似ている感じがして、親近感をもちました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感は、少しMAXIMA TYPE-Vのほうが柔らかく感じました。


どちらも適度な手応えのある打感です。



打球音
『音』は大きさという点では、特に違いは無かったのですが、高さという点では、少しZ765のほうが高い音でした。



トゥ側
『あがりやすさ』という点では、MAXIMA TYPE-Vでした。


結構はっきりしていました。



バックフェース
『安定性』という点でも、MAXIMA TYPE-Vに軍配があがりました。


リョーマドライバーの直進性の高さを久し振りに体感しました。



ヒール側
『飛距離性能』という点でも、MAXIMA TYPE-Vでした。


これもはっきりしていました。


Z765も高性能なドライバーだとは思うのですが、私は初めて試打したときから、物足りなさを感じていました。


リョーマは相変わらずの飛びなので、この結果は予想していた通りでした。


Z765は落ち際に弱いといいますか、もっと粘ってくれればいいのに、結構早く落ちていくのに物足りなさを感じていました。


私はリョーマのほうが、ポテンシャルが高いように感じます。



ダンロップ スリクソン Z765 リミテッドモデル ドライバー & Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー
『操作性』という点では、Z765だと思いました。


左右にもきちんと反応してくれました。


リョーマは曲がりにくい感じがしました。



ダンロップ スリクソン Z765 リミテッドモデル ドライバー & Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー
どちらもハイレベルなドライバーですが、打ち比べてみると結構差がはっきりと出ました。


スリクソンの次のモデルに期待したいです。


対してリョーマはニューモデルが発売されるのに、結構年月がかかるので、もっと早くなればいいな・・・。と思っています。


このニューモデルもいいですが、私は前のモデルのほうが好きです。
























テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

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2017年08月12日

エポン AF-Tour CB アイアン & grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン

エポン AF-Tour アイアン & grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン
今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは EPON AF-Tour CB アイアン と grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトはどちらもダイナミックゴールドS200です。





<左>エポン AF-Tour CB のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





<右>grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
どちらも、とてもカッコいい軟鉄キャビティアイアンです。


その何とも言えない雰囲気がたまりません。


落ち着いた感じがして、思わず手に取ってしまいました。


grindworksのアイアンは、まだ試打した経験が少ないのですが、今日は運良く借りることができ、同時にエポンのアイアンも借りることができたので、打ち比べてみることにしました。


いいアイアンに出会えて、ウキウキした気分になりました。



側面
メーカーは違いますが、すごく似た感じがします。


それはバックフェースのキャビティ形状が似ているということもありますが、それ以外にも共通点があるような気がしました。


エポンのアイアンが美しいのはもう当たり前のように思いますが、それに負けない美しさがある、このgrindworksのアイアンも凄いな・・・。と思いました。


メーカーの有名・無名は関係ないんだということが分かります。


そう思わせてくれる日本に住んでいて、私は本当に幸せ者です。


大手有名メーカーのクラブも素晴らしいですが、有名ではなくても素晴らしいメーカーが日本にはたくさんあります。



ソール幅
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

ソール幅は、エポンのほうが少しだけワイドでした。



ネック長さ
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

ネックの長さはほんの少しですが、エポンのほうが長いです。


しかし、これは大きな差ではありませんでした。



顔
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

顔はどちらもとても良くて、似たようなところもあるのですが、あえて選ぶなら、grindworks CB1を選びます。


より自然といいますか、クラシカルな雰囲気があって好きです。


少しシャープな印象もありました。


どちらもセミグースタイプのアイアンですが、グースがそれほど強調されていない感じがして、grindworksに好感がもてました。



トップライン
<上>grindworks CB1-FORGED  <下>EPON AF-Tour CB

トップラインもほぼ同じで、肉眼ではなかなか違いが見分けられませんでした。


ノギスで測ってみたくなりました。



構え感 grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン
grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン


構え感 EPON AF-Tour CB アイアン
EPON AF-Tour CB アイアン

どちらも、かなり構えやすいです。


いい雰囲気があり、イメージがどんどん出てきます。


いい顔をしているのですが、どこか柔らかそうといいますか、ふんわりとしたものを感じました。


ナイスショットのイメージしか浮かんできませんでした。


気持ちもどんどん盛り上がってきました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

『打感』はどちらもとても良いです。


軟鉄アイアンのグッドフィーリングを楽しむことができました。


優劣はつけられませんでした。



側面
『安定性』も同じような感じです。


どちらも『易しさ最優先』のアイアンではありませんが、そういうアイアンだからこそ味わえる扱いやすさといいますか、反応の良さを楽しめます。


何球打っても飽きがこないタイプです。



ヒール側
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

『球のあがりやすさ』もほぼ同じでした。


ほんの少しだけエポンのほうがあがりやすいかな?と思いましたが、大きな差ではありませんでした。



EPON AF-Tour アイアン & grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

『飛距離性能』も同じような感じで、優劣がありませんでした。


どちらもディスタンス系のアイアンではなく、『ナチュラル系』といいますか、アイアンが本来もっている『距離の打ち分け』『コントロール性』に長けたアイアンです。



EPON AF-Tour アイアン & grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

『操作性』も同じような感じでした。


すごく反応がいいので、球を打っていても楽しいです。


今はアイアンもドライバーのように曲がりにくいタイプが多くなってきましたし、それだけニーズがあるのだと思います。


クラブの好みは多様化していますが、私はそういうオートマチック的なアイアンよりも、この2つのアイアンのようにマニュアルタイプのほうが好きです。


どちらも反応が良く、左右同じように対応してくれました。



EPON AF-Tour アイアン & grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

エポンのアイアンが素晴らしいのは、私は身をもって体感しているのですが、このgrindworksのアイアンもすごくいいな・・・。と思いました。


あっと驚くような性能があるわけではないのですが、この『スタンダード感』といったらいいでしょうか?


いい意味で『予想の範囲内』であることがいいな・・・。と思いました。


カッコいいですし、フィーリングもすごくいいです。


バックフェースのデザインもオシャレだと思いました。


大手有名メーカーのように、周りにあまり使っている人がいないというのもプラスの材料といえるのかもしれません。


エポンのアイアンもいいな・・・。と思いましたが、このgrindworksの CB1-FORGED Cavity Back というアイアンは魅力的でした。


アイアン好きの私は購買意欲が刺激されてしまいました。


機会があれば、また何度でも試打して楽しみたいです。


今日は思わぬところで、いいクラブに出会い、その幸運に感謝しました。

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 EPON AF-Tour アイアン grindworks CB1-FORGED Cavity

2017年08月02日

スリクソン ZU65 ユーティリティ & ホンマ TOUR WORLD TW-U FORGED ユーティリティ

スリクソン ZU65 ユーティリティ & ホンマ TOUR WORLD TW-U FORGED ユーティリティ
今日は、この2本のアイアン型ユーティリティを試打しました。

試打クラブは スリクソン ZU65 ユーティリティ の3番と ホンマ TOUR WORLD TW-U FORGED ユーティリティ の3番 です。



N.S.PRO 980GH DST & N.S.PRO MODUS3 TOUR 105

<上>ダンロップ スリクソン ZU65 ユーティリティ  N.S.PRO 980GH DST

<下> ホンマ TOUR WORLD TW-U FORGED ユーティリティ N.S.PRO MODUS3 TOUR 105





<右>ホンマ TOUR WORLD TW-U FORGED ユーティリティ のスペック

ロフトは21度、クラブ長さは38.75インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは手元調子 です。





<左>スリクソン ZU65 ユーティリティ のスペック

ロフトは20度、クラブ長さは39.25インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中手元調子 です。





正面
ダンロップとホンマの、優れたアイアン型ユーティリティの競演です。


どちらもとても以前試打したことがあって、とても気に入っているので、いつか打ち比べてみたいと思っていました。


今日はその想いが叶って、とても嬉しいですし、ワクワクしてきました。



側面
どちらも本格派という言葉が相応しいクラブです。


名称にはユーティリティが付いていますが、こうして見ていると、アイアンのテイストを失わないように作られている感じがします。


あくまでも『アイアンの延長線上』に位置づけられているのが分かります。



ソール幅
<左>スリクソン  <右>ホンマ

ソール幅はスリクソンのほうがワイドでした。


これはすぐに見分けが付きました。



ネック長さ
<左>スリクソン  <右>ホンマ

ネックの長さは、ホンマのほうが少し長いです。


これもすぐに分かりました。



トップライン
<上>ホンマ  <下>スリクソン

トップラインの厚みも違っていました。


スリクソンのほうが、ワイドです。


はっきりしていました。



顔
<左>スリクソン  <右>ホンマ

顔も違いがありました。


明らかにホンマのほうが小顔で、より『アイアンテイスト』が強いです。


こうして見比べてみると、スリクソン ZU65はユーティリティの特色が出ている感じもします。


しかしどちらも、今のアイアン型ユーティリティの中でトップクラスのアイアンらしいユーティリティであることに変わりありません。


これまで、多くのアイアン型ユーティリティに不満をもっていた私は、この2本は大好きです。


あとはタイトリストの712Uだな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
オリジナルグリップにも違いがありました。


わりとしっかりとした感じで滑りにくいホンマのグリップと、しっとりとしたフィーリングが素晴らしいベルベットタイプのグリップを装着したスリクソンです。


人によって好みが分かれるところだと思いますが、私は断然スリクソンのグリップのほうが好きです。



構え感 ホンマ TOUR WORLD TW-U FORGED
HONMA TOUR WORLD TW-U FORGED ユーティリティ


構え感 スリクソン ZU65 ユーティリティ
SRIXON ZU65 ユーティリティ

ボールを前にして構えてみても、どちらも好感がもてましたが、私はホンマのほうが好きです。


普通にアイアンの感じが出せます。


ユーティリティではなく、アイアンを構えているんだと思えます。


スリクソンもいい感じですが、こうして比べてみると、その差ははっきりしていました。


ただホンマは小顔感もあるので、この小ささを気にされる方もいらっしゃるかもしれません。


スリクソンのほうが、安心感があるという方もいらっしゃると思います。




試打を開始しました。

フェース面
<左>スリクソン  <右>ホンマ

『打感』はどちらも大きな違いはないのですが、ホンマのほうが少し『芯』がある感じがしたので、あえて優劣をつけるとするならば、ホンマにしたいと思います。



トゥ側
<左>スリクソン  <右>ホンマ

『球のあがりやすさ』は、少しスリクソンのほうがあがりやすいと思いました。


しかし、これはシャフトも違うのではっきりとしたことは分かりません。


ただ、もし同じシャフトだったとしても、おそらくスリクソンのほうが少しだけあがりやすいのではないかな?と思いました。



バックフェース
『安定性』は、少しスリクソンのほうが高いような気がしました。


しかし、これは大きな違いではありませんでした。


どちらも寛容さをウリにしたモデルではないと思います。


ある程度ユーザー層を絞っていると思います。


共通しているのは、ウッド系よりもアイアン系のクラブを好まれる方には親しみやすいクラブだということです。



ヒール側
<左>スリクソン  <右>ホンマ

『飛距離』も、大きな違いは見られませんでした。


あえていうなら、私はホンマのほうがちょっとだけ出ているかな?という感じでした。



『操作性』も、ホンマのほうが少し扱いやすい感じがしました。


反応の良さを感じました。


どちらも優れたアイアン型ユーティリティですが、こうして打ち比べてみると、細かな性格の違いもあるのだと分かりました。


この2本が牽引役となって、これからも素晴らしいアイアン型ユーティリティが誕生していってくれたら嬉しいです。











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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション スリクソン ZU65 ユーティリティ ホンマ TOUR

2017年07月18日

CRAZY CRZ435 ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー

CRAZY CRZ435 ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
今日は、この2本のドライバーを打ち比べてみました。

打ち比べたドライバーは、 CRAZY CRZ435 ドライバー と テーラーメイド GLOIRE F ドライバー です。



CB-50W&Speeder757
<上> CRZ435   CB-50W

<下>GLOIRE F  Speeder757





<右>CRZ435 ドライバー のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスは8.2、キックポイントは中調子、バランスはD3、クラブ総重量は327gです。





<左>GLOIRE F ドライバー のスペック

ロフトは8.5度(LOWERにセット)、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはX、キックポイントは先中調子、バランスはD2.5、クラブ総重量は322gです。






正面
黒ヘッドの雄CRZ435と、白ヘッドの雄GLOIRE Fの競演です。


どちらもかなり高性能で気に入っているドライバーです。


CRZ435はマイドライバーで、セカンドモデルです。


初めてCRZ435を購入してすごく気に入っていったので、是非『予備』を買っておきたいと思い、初めて買ったモデルと同じスペックで購入しました。


GLOIRE F もすごくいいドライバーで、大好きなドライバーです。


このドライバーは友人が愛用しているもので、彼から貸してもらいました。



側面
CRZ435とGLOIRE F をいつか打ち比べてみたいな・・・。という思いはありましたが、もし打ち比べても記事には書かないだろう・・・。と思っていました。


それはスペックの違いが大きいからです。


しかし、今日は記事に書かせて頂くことにしました。



Xフレックス
それはGLOIRE F に挿してあるSpeeder757のフレックスがXだったからです。


なかなかXフレックスのシャフトを試打することは無いので、貸してくれた友人に感謝しました。


CRZ435に挿してあるCB-50Wのフレックスは8.2ですが、これはXということになるので、是非打ち比べてみよう・・・。と思いました。


練習場にドライバーを持ってこないことも多いですが、今日は持ってきていてラッキーだと思いました。


ちなみにフレックスの目安でもある振動数を計測してもらったら、CB-50Wが292cpmで、Speeder757が279cpmでした。


同じフレックスでも、メーカーによってかなり違いがあるものだと思いました。


必ずしも振動数が全てではありませんが、目安であることは間違いありません。


硬さというのは人によって感じ方が大きく異なりますが、数値で表そうとすれば、振動数ということになると思います。



ネックの長さ
ネックは、CRZ435のほうが少し長いです。


どちらも『調整機能付き』ドライバーです。


とはいっても、ウェイトを交換するだけのCRZ435と、ウェイトは交換できないけど、ロフトを変えられるGLOIRE Fの違いがあります。


CRZ435を使って数年が経っていますが、私は未だにウェイトを外したことがありません。


鉛なども貼っていません。


クラフトマンに調整してもらったまま使っています。


GLOIRE Fのオーナーである友人も、ロフトを一度調整して、あとは変えていないそうです。


このようなロフトを変えられるドライバーはシャフトが回ってしまうので、バックライン無しのグリップを使うのが鉄則のようで、一度決めたら変えないのがいいと聞きました。


バックライン有りをどうしても使いたいという方は、もう変えないということを決断して使うのがいいそうです。


『LOWER』にセットして、シャフトのスパインもそれに合わせているそうです。



ディープタイプとシャロータイプ
ディープタイプのヘッドとシャロータイプのヘッドです。


ディープタイプの力強さは今さら言うまでもありませんが、最近は力強いシャローもたくさんあります。


その代表格といっていいのが、テーラーメイドのドライバーだと思いますし、グローレFはそれに易しさが組み合わさっています。


私が信頼しきって何年も使っているドライバーと、友人の愛用しているドライバーを打ち比べることができるのは、とても贅沢なことのように思えました。



顔
顔の違いは、はっきりしていました。


もちろん『黒』と『白』という色の違いもありますが、こうして見比べてみると、CRZ435は小さく見えます。


普段使っていて、これが当たり前だと思っているので、小顔だと思ったことはないのですが、こうして見比べてみると、はっきりとした違いが分かりました。


いつも色々なクラブを試打しているのですが、マイクラブとは別物として見ているので、比べてみようとは思わないことが多いです。


でも年に何本かは比べてみたいと思えるドライバーに出会います。


タイプが違っているとは解っていても、打ち比べてみたいと思えるドライバーがあります。


GLOIRE Fはその中の一本です。



振り感
素振りをしてみても、違いがはっきりしていました。


スペックが違っているので当然かもしれませんが、GLOIRE F のほうが軟らかくて、しなやかな感じがします。


ハードな印象はありませんでした。


もちろんグローレFに装着されている元々のオリジナルシャフトよりは、はるかにしっかりしていると思うのですが、こうして比較してみると性格の違いをはっきりと感じとることができました。


私のドライバーは、他の方から『重い』とか『すごく硬い』・・・。よくこんなの振ってられるね・・・。と言われることがたまにありますが、毎日バット素振りをしている私は、マイドライバーが重いとか硬いと感じたことはありません。


しっかりしているとは思いますが、硬いとは感じません。


むしろタイミングがとりやすくて、安心して使っています。


軽すぎたり軟らかすぎるシャフトのほうがタイミングが取りづらくて、難しく感じます。


マイドライバーは私にとっての『基準線』のようなところがあり、このドライバーが振れているうちは他のクラブもスペックを変える必要が全く無いと思っていますし、ゴルフの内容を変えるつもりもありません。


いつも通り、気持ち良く振り抜いていきたいと思っています。



構え感 CRZ435

構え感 GLOIRE F
ボールを前にして構えてみると、両方ともとても構えやすいですが、左右どちらにも対応していて、逃がすイメージも出しやすいCRZ435と、ほぼ中立で、どちらかといえばつかまりそうなイメージのグローレFの違いがあります。


ヘッドが大きく見えますし、白いヘッドを好まれる方は圧倒的にグローレFを好まれるのではないでしょうか?


白いヘッドも好きですが、私は黒いヘッドのほうが好きで、大顔なタイプよりもやや小顔なタイプのほうが好きなので、CRZ435はやっぱりいいな・・・。と思いました。


使い慣れているという有利さもあり、私はCRZ435がいいな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はどちらもとてもいいですが、CRZ435のほうが少ししっかりしていて、よりクリアな感じがしました。


グローレFもソフトで良いのですが、こうして打ち比べてみると、少しこもった感じもありました。


しかし、どちらも好感のもてるフィーリングです。



打球音
『音』は、CRZ435のほうが少し高めでした。



バックフェース
『安定性』という点では、明らかにグローレFのほうが勝っていると思いました。


CRZ435も、決してシビアさが全面に出ているタイプではないと思いますが、グローレFの大らかさを強く感じました。


美しいオートマチック系ドライバーといっていいと思います。


グローレFは飛びに優れていますが、この大らかさがあるからこそ、人気に火が付いたのだと思います。


ヘッドも違いますが、シャフトの性格の違いも感じとることができました。


自然に振って球を操作しやすいCB-50Wと、結構走る感じでシャフトが仕事をしてくれるスピーダーという違いもありました。


今は仕事をしてくれるシャフトが多くなったように思います。


シャフトの高性能化が進んでいます。


スピーダーエボリューションは、これまでもいくつか試していますが、この青いモデルが一番飛びに優れているのではないか?と思っています。


初期のモデルでも最新モデルに劣るということはないと思います。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点でも、明らかにグローレFのほうが勝っていると思いました。


打ち出しも高く、しっかりとしたキャリーが出せます。


このグローレFはロフト調整をしていて『LOWER』に合わせていて、目盛が3つ『STD LOFT』からずれています。


一目盛は『0.5度』だと聞いたので、10-(0.5×3)=8.5度ということになると思うのですが、それでもグローレのほうがあがりやすいと感じました。


それは単にロフトだけでなく、ヘッドの重心深度などもあると思いますし、シャフトの性能によるところも大きいです。


グローレFをトゥ側とヒール側からじっくりと見てみたのですが、ロフトが8.5度になっているようには見えませんでした。


もう少し寝ているように見えました。


今度正確に計測してもらうことにしました。


とはいっても、今は『リアル』がそれほど求められていないのかもしれません。


あくまでも『表示』の中でのイメージで使っていく時代なのかもしれません。


たくさんのドライバーを試打していて、そのように感じます。



ヒール側
『飛距離性能』は、どちらもかなりハイレベルですが、私には使い慣れているということもありますし、クセを知り尽くしている感じもするので、CRZ435のほうが合いやすいかな?と思いました。


飛びという点では、どちらも優れているドライバーですが、性格は異なるところもあります。


易しくキャリーで飛ばしていけるタイプのグローレFと、低スピン性能が高くライナー系で力強い弾道が魅力のCRZ435。


好みによって分かれるとは思いますが、今はグローレタイプのほうが、人気が出やすいかもしれません。


飛びにはこだわっていきたいけど、『易しい飛び』『オートマチック的な飛び』を求めていきたい・・・。という方は多いのではないでしょうか?



CRAZY CRZ435 ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
『操作性』では、明らかにCRZ435のほうが勝っていました。


ヘッドもそうですし、シャフトも反応がいいです。


私は球筋を調整したいタイプで、『ちょいフック』『ちょいスライス』を打ちたいと思っています。


このドライバーを初めて試打したときに、それがすごく易しく感じたので購入に至ったのですが、それは今でも変わりません。


私をいつも助けてくれています。


ゴルフをプレーしていると、どうしても球筋を変えたくなるホールがいくつかあります。


いつもオートマチック的に真っ直ぐ飛ばしていければいいのですが、そうでないホールもあります。


コースレイアウトなどによって、真っ直ぐではダメなホールもあります。


左が怖いな・・・。右に置いておきたいな・・・。と思えるホールもありますし、逆に右が怖いホールもあります。


そういったときに扱いやすいドライバーだと、コースマネージメントが易しくなります。


私は今のドライバーを使いだして『逆球』を打ったことがありません。


ゴルフをプレーしていて、怖いと感じるものはたくさんありますが、その最たるものが逆球ではないかと私は思っています。


逆球が出てしまうと、ほぼ間違いなくトラブルになりますし、スコアを崩す原因になってしまいます。


ラージサイズのドライバーを使っていて、もっとつかまえようと思ったけどつかまりきれずに右にプッシュしてしまった・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


そういった方は、少し小振りなヘッドを試してみられるのも有効なのかもしれません。



CRAZY CRZ435 ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
タイプはそれぞれ違いますが、どちらも総合力の高いドライバーです。


とてもハイレベルな争いになってしまいました。


グローレFはもうずいぶん前にニューモデルが発売されているので、このモデルはもう新品で購入するのは難しいと思います。


対してCRZ435(JBEAM BM-435)は、今でも購入できるロングセラーモデルです。


こういったところは大手メーカーには無い、地クラブメーカーの長所といえるのかもしれません。


いい物はいつまで経ってもいいですし、色褪せることはありません。


ロングセラーは、どのメーカーも目指すところではないでしょうか?


私はCRZ435をずっと使い続けていますが、それには理由があります。


他のメーカーの最新ドライバーをいつも試打していますが、マイドライバーが古いとか見劣りするという感じは全くありません。


むしろ、今でもずっと輝き続けている頼もしい相棒だな・・・。と思っています。


特に飛びの性能はピカイチです。


グローレFの持ち主である友人は、昨年発売された最新モデルも購入して使っているそうですが、このひとつ前のモデルのほうが気に入っているとのことでした。


性能的に大きな違いはないのだそうですが、何故か『勝ち運』が前のモデルにあるのだそうです。


最新モデルでコンペなどに臨んでも、思った成績が挙げられなかったことが続いたそうですが、前のモデル(このドライバー)に戻すといくつか優勝したり『ベスグロ』を取ったりしているそうです。


不思議なことだと思いますが、単なる巡り合わせに過ぎないのかもしれません。


心理的なことかもしれないですし、それ以上にゴルファーとクラブとの『縁』が関係しているといえるような気もします。


最新モデルは確かに素晴らしいものが多いですが、それまでのクラブでもいいものはたくさんあるのだと、私は強く感じます。


それはたくさんのクラブを試打してきた私の実感です。


私がゴルフを始めた頃と比べると、今はいいクラブがたくさんあり、溢れています。


私がビギナーの頃はあまり選択の余地がありませんでしたが、今はたくさんあってかえって迷ってしまうことも多いかもしれません。


ゴルファーである以上、自分にあった最高のクラブに出会いたいというのが共通の願いだと思いますし、そういったクラブをこれからも探し求めていきたいと思います。


私はこれからもゴルフを続けていきますが、この2つのドライバーのことはずっと私の中で生き続けると思います。


いつもはショートアイアンやウェッジ中心の練習をしている私ですが、今日はこの2本のドライバーを思いっきり楽しみました。
















CRAZY クレイジー CRZ-435 ヘッド + カスタムシャフト装着 新品

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション CRAZY CRZ435 ドライバー テーラーメイド GLOIRE F

2017年05月19日

ミズノ MP-66 アイアン & エポン AF-Tour アイアン

ミズノ MP-66 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは ミズノ MP-66 アイアン と エポン AF-Tour アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトはどちらもダイナミックゴールドです。






<左>エポン AF-Tour のスペック

ロフトは36度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。






<右> ミズノ MP-66 アイアンのスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。







正面
MPアイアンとエポンアイアンの豪華な組み合わせです。


とても贅沢なことだと思いました。


気持ちの高まりを抑えきれません。



顔
<左>AF-Tour <右>MP-66

どちらもとてもいい顔をしていますが、あえていうならMP-66のほうがいいかな・・・。と思いました。



ソール幅
<左>AF-Tour <右>MP-66

ソール幅は、ほんの僅かですが、MP-66のほうが狭いです。



ネック長さ
<左>AF-Tour <右>MP-66

ネック長さは、ほぼ同じで違いは見られませんでした。



トップライン
<下>AF-Tour <上>MP-66

トップラインは、MP-66のほうが少しだけ厚く見えました。



MP-66
MP-66

AF-Tour
AF-Tour

どちらもとても構えやすいです。


こういったところにも、メーカーの特徴が出ているように思います。


両方とも、とてもいい印象があるので、安心して構えられました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>AF-Tour <右>MP-66

『打感』はどちらもすごくいいですが、どちらかを選ぶとするならば、私はMP-66を選びます。


独特の柔らかさに加え、何ともいえないまったりした感じがたまりません。



トゥ側
<左>AF-Tour <右>MP-66

『球のあがりやすさ』は大きな違いはありませんが、より高くあがりやすいのはAF-Tourです。


どちらも『ナチュラルタイプ』のアイアンですが、より高く上から落としていけるのはAF-Tourだと思いました。



バックフェース
『安定性』も大きな違いは見られませんでしたが、少しMP-66のほうが勝っているかな?と思いました。



側面
『飛距離』『操作性』は大きな違いは見られず、甲乙をつけられませんでした。


この操作性の高さは、かなりハイレベルです。


さすがは、トップメーカーの秀作アイアンだと思いました。



























ミズノ MP-66 アイアン単品(#3、#4)シャフト:XP 95 105 115ミズノ

ミズノ MP-66 アイアンセット 6本組 (5-P) ダイナミックゴールド スチールシャフト

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ミズノ MP-66 アイアン エポン AF-Tour

2017年04月17日

三浦技研 MB-5003 アイアン & マスダゴルフ ファストマッスルアイアン

三浦技研 MB-5003 アイアン & マスダゴルフ ファストマッスルアイアン
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

今日は、この2本のマッスルバックアイアンを試打しました。

試打クラブは 三浦技研 MB-5003 アイアン と マスダゴルフ ファストマッスルアイアン の7番です。



ダイナミックゴールド
シャフトはどちらもダイナミックゴールドS200です。





<右>三浦技研 MB-5003 アイアン のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200 です。




<左> マスダゴルフ ファストマッスルアイアン

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200 です。






正面
三浦技研とマスダゴルフの素晴らしいマッスルバックを同時に試打する機会に恵まれ、とても嬉しく思いました。


早くもテンション全開といったところです。


こうしてふたつのアイアンを見ていると、ゴルフクラブというのは、やはり目で楽しむものだな・・・。と思います。


色々なパーツが組み合わさっていない、ワンピース感がたまりません。


どちらもフォージドアイアンですが、『削り出し』が一番贅沢な方法なのかもしれない・・・。と思いました。



顔
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

どちらも、かなりいい顔をしています。


極上の美顔といったらいいでしょうか?


こうして見比べてみると、ファストマッスルアイアンのほうが、輪郭がシャープな印象を受けました。


よりつかまりにくい、『逃がす』イメージを出しやすいのは、MB-5003のほうです。


どちらも小顔タイプのアイアンですが、MB-5003のほうが、より小顔に見えました。



ソール幅
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

ソール幅は、ほぼ同じですが、ファストマッスルのほうが狭いです。



ネック長さ
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

ネックの長さは大きな違いはありませんが、ファストマッスルのほうが少し長いです。


こうして見ていると、改めてロングネックタイプの美しさを感じました。


いいイメージしか浮かんできません。


実際に球を打つ前から既に勝負は始まっているんだな・・・。と思いました。


いわゆる『今風(いまふう)』のアイアンではありませんが、この時を超えた感じのするアイアンの美しさに気持ちの高まりを抑えることができませんでした。



トップライン
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

トップラインは明らかにMB-5003のほうが狭いです。


これは一目瞭然でした。



構え感
MB-5003

構え感
ファストマッスル

ボールを前にして構えてみると、どちらもとても良いのですが、敢えて私の好みでいいますと、MB-5003に軍配を挙げたいと思いました。


しかし、これはどちらもとても優れていて、『優劣』という分け方ではありません。


あくまでも私の好みによるものです。


MB-5003に比べ、ファストマッスルは少し『エラ』が張っている感じがしました。


もう少しネック周りがスッキリしているといいな・・・。と思いました。


しかし、今はこういう感じのアイアンが多いですし、このほうが親しみやすいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?


かなり気分が高揚したまま、『涼しい時間』が過ぎていきました。




試打を開始しました。

フェース面
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

『打感』はどちらもかなりハイレベルですが、あえていうなら私はMB-5003のほうが好きです。


MB-5003のほうが少し打感に厚みがあるかな?と思った程度ですが、この厚み感が球を押していきやすくしてくれます。



トゥ側
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

『球のあがりやすさ』はどちらもとても似通っていて、優劣をつけることができませんでした。


共通していえるのは、より自然で適度な高さがあるので、グリーンを上から攻めていけるということです。



バックフェース
『安定性』も、同じような感じで差が見つけられませんでした。


とても正直なタイプです。


しかし、この正直なところがまた魅力でもあります。


セダンタイプの安定性とは違う、スポーツカーというよりはF1マシンのようなレスポンスの良さといったらいいでしょうか?


極端にいってしまえば、大型のバスやトラックなどのハンドルの大きさとF1マシンのハンドルの大きさの違いといったらいいのかもしれません。


かなり小振りな分だけ、より敏感に反応してくれるので、プレイヤーは動かす部分が小さいまま扱いやすいということになるように思います。



ヒール側
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

『飛距離性能』という点では、どちらも飛ばすタイプのアイアンではありません。


正確に狙ったところに落としていくタイプのアイアンです。


縦の距離感で勝負していけるアイアンです。


アイアンに飛距離を求めておられる方には合いづらいかもしれません。


こうして2つのアイアンを打ち比べてみても、飛距離の優劣がつけられませんでした。


予想以上に飛びすぎないところに、大きな安心感を得ることができました。


この安心感がコースで、アグレッシブに攻めていきやすくしてくれます。


どれだけ飛んでしまうのか分からなければ、不安が残りますし、ずっと保険を掛けっぱなしになってしまうかもしれません。


アイアンに求めるものが人によって大きく分かれていくところだと思います。



三浦技研 MB-5003 アイアン & マスダゴルフ ファストマッスルアイアン

『操作性』はとても高く、一球一球噛みしめるように楽しんで打つことができました。


今の『主流』と呼ばれるアイアンでは、なかなか味わえないような反応の良さに、『球を操る楽しさ』を味わうことができました。


これだけ小振りで反応がいいから、いわゆる『逆球』はかなり出にくいように思います。


今は特にドライバーが大型化して、スイートエリアや反発エリアは広がったものの、逆球が出やすくなってしまった・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?


ヘッドが大きければ大きいほど易しいとは一概に言えないような気がします。


アイアンはドライバーほど大型化していないので、ドライバーとの大きさの格差が生じてしまいます。


ドライバーの打ち方とアイアンの打ち方を昔よりもさらに極端に変えていかなくてはならないと感じておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


今は球を曲げにいく時代ではないのかもしれません。


アイアンもなるべく真っ直ぐな軌道で攻めていくのがトレンドなのかもしれません。


しかし、この2つの素晴らしいアイアンで球を打ってみて、改めて曲げる楽しさを味わうことができましたし、飛んでいくボールに自分の意思が伝わった感じがして嬉しくなりました。


球を打つ楽しさがいつもの試打の何倍にもなったような気がします。


どちらも以前試打したことのあるアイアンですが、この2つのアイアンを貸してくれた友人に感謝したいと思います。




三浦技研 MB-5003 アイアン

マスダゴルフ ファストマッスルアイアン

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2017年03月12日

プロギア RS ドライバー & フォーティーン DT112 ドライバー

プロギア RS ドライバー & フォーティーン DT112 ドライバー
今日は、この2本のドライバー試打しました。

試打したドライバーは
プロギア RS ドライバーフォーティーン DT112 ドライバー です。



MD-350ZD&Speeder 661 EVOLUTION III
<上>MD-350ZD  フォーティーン DT112 ドライバー

<下>Speeder 661 EVOLUTION III  プロギア RS ドライバー






<左>プロギア RS ドライバー のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は66.5g、トルクは3.8、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は311g です。




<右>フォーティーン DT112 ドライバー のスペック

ロフトは9度、クラブ長さは46.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は55g、トルクは4.2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は300gです。





正面
プロギアとフォーティーンの高性能ドライバーの打ち比べです。


どちらも、かなりハイレベルなドライバーです。


以前試打したことがあるのですが、とても気に入っています。



側面
ハイレベルであることは共通していますが、ヘッド形状の違いは一目瞭然です。


シャロー系のプロギアは、今の主流といってもいい形状です。


対してフォーティーンのドライバーはディープタイプです。


今は少しずつ増えてきていますが、まだまだ少数派といっていいと思います。


今はタフなシャロータイプのドライバーもありますし、易しい感じのディープヘッドもあるので、外見だけでは判断がつきにくいところがあります。



ネック長さ
<左>PRGR RS  <右>FOURTEEN DT112

ネックの長さは違いが見られました。


シャロータイプであるPRGR RSのほうが長いです。


調整機能の有無も関係しているのかもしれません。



顔
<左>PRGR RS  <右>FOURTEEN DT112

顔も違いました。


クセのない、オーソドックスな感じのDT112に対して、プロギアのRSは『今風(いまふう)の顔』といいますか、個性的な感じがします。


ヘッド後方の伸びが、かなり目立っています。


初めて見たときは驚きましたが、今はずいぶん見慣れた感じがします。



シャロー&ディープ
<左>PRGR RS  <右>FOURTEEN DT112

シャローバックタイプのRSとディープバックタイプのDT112です。


『形の違う美人』といったらいいでしょうか?


どちらも違う個性があり、美しさがあります。



構え感 フォーティーン DT112 ドライバー
フォーティーン DT112 ドライバー


構え感 プロギア RS ドライバー
プロギア RS ドライバー


ボールの前にして構えた感じも、違いがありました。


球があがりやすそうで、つかまりが良さそうなRSと、ライナー系をイメージしやすく逃がすイメージの出しやすいDT112の違いです。


今の主流といえるのはRSだと思いますが、DT112もすごくいい感じがします。


つかまり過ぎ、上がりすぎを気にせず打っていける顔をしているのは、DT112だと思いました。


球があがりやすそうな印象が欲しいという方はRSのほうが好感をもちやすいかもしれません。


好みが分かれると思います。


どちらも、方向性への不安を感じさせることはありませんでした。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、どちらも好感がもてましたが、敢えていうならDT112のほうがソフトでした。



打球音
『音』は、どちらも遜色ない感じです。


少しだけDT112のほうがおとなしい音だと思いました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、少しRSのほうが勝っているように感じました。



バックフェース
『安定性』という点では、RSのほうが高いと思いました。


寛容さがありました。



ヒール側
『飛距離性能』という点では、どちらもかなりのハイレベルでしたが、あえていうなら少しだけRSのほうが勝っているかな?と思いました。


しかし、それはDT112が劣っているのではなく、RSがそれ以上の高いパフォーマンスを発揮してくれたということです。


どちらもかなり飛距離に優れたドライバーであることは間違いないです。



プロギア RS ドライバー & フォーティーン DT112 ドライバー
『操作性』という点では、DT112だと思いました。


私は左へつかまり過ぎるのが嫌なので、楽な気分で打てるのはDT112でした。


RSはオートマチック的につかまる感じがしました。


こういう特徴は、今の多くのドライバーに見られます。



プロギア RS ドライバー & フォーティーン DT112 ドライバー
かなりハイレベルなドライバーの競演でした。


試打しながらずっと贅沢だな・・・。と思いました。


どちらもかなり購買意欲を刺激してきます。


できれば、両方とも購入できればと考えていますが、なかなか思うようにいかないので残念でなりません。



PRGR RS DRIVER&FOURTEEN DT112 DRIVER
それぞれ違うコンセプトで開発されていると思いますし、共通する部分もありました。


このようなハイレベルなドライバーに出会うと、今年も飛ばしにこだわっていこう・・・。と思えてきました。










プロギア RS ドライバー

フォーティーン DT112 ドライバー

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2017年02月16日

A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE アイアン & 三浦技研 MB-5003 アイアン

A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE & 三浦技研 MB-5003 アイアン
今日は、この2本のマッスルバックアイアンを試打しました。

試打したアイアンは A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE と 三浦技研 MB-5003 アイアン です。


どちらも7番アイアンです。



ダイナミックゴールド
シャフトはどちらも ダイナミックゴールド です。





<左>三浦技研 MB-5003 アイアン のスペック


ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200 です。






<右>A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE アイアン のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200 です。






正面
三浦技研とA GRINDという、贅沢な組み合わせです。


今日は思いもかけず、この2本の美しいマッスルバックアイアンに出会うことができたので、同時に試打してみることにしました。


どちらも以前試打したことがありますが、とても気に入っていて、印象深いアイアンです。



側面
このシャープなフォルムがたまりません。


いい目の保養ができますし、挑戦意欲が掻き立てられます。


『易しさ』とはちょっと縁遠いタイプかもしれませんが、この美しさに身を任せてみようと思えてきます。



ソール幅
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

ソール幅は右のMB-5003のほうが、明らかに狭いです。


そして、小顔であることも分かりました。



ネック長さ
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

ネックの長さには大きな違いは見られませんが、右のMB-5003のほうが少し長いです。



トップライン
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

トップラインの幅にも違いがありました。


ごく僅かな差ですが、右のMB-5003のほうが狭いです。


こうして見ていると、どちらもマッスルバックで抜群のカッコ良さをもっていますが、微妙な違いがあるのだと思いました。



MB-5003 構え感
MB-5003


A GRIND R1 BLADE 構え感
A GRIND R1 BLADE

どちらも抜群の構えやすさです。


安定した構え感といってもいいのかもしれません。


甲乙付けがたい構えやすさです。


MB-5003のほうが少し小顔で、シャープに見えました。


何ともいえないワクワク感といいますか、気持ちの盛り上がりを抑えることができません。


とても楽しい時間です。




試打を開始しました。

フェース面
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

どちらも極上の打感です。


さすが軟鉄マッスルバックといった感じです。


『最高峰の打感』といったらいいでしょうか?


MB-5003のほうが少し『しっとり感』があるのですが、A GRIND R1 BLADEには少し乾いた感じがあって、甲乙がつけられませんでした。



トゥ側
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

『球のあがりやすさ』は、ほぼ同じでした。



ヒール側
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

『安定性』や『飛距離性能』『操作性』も互角で、優劣をつけることができませんでした。


とても敏感に反応してくれて、操る楽しさを味わうことができました。



A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE アイアン & 三浦技研 MB-5003 アイアン
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

最新のマッスルバック(A GRIND R1 BLADE)と数年前に発表されたマッスルバック(MB-5003)の打ち比べで、新旧対決ということになりましたが、優劣がつけられませんでした。



A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE アイアン & 三浦技研 MB-5003 アイアン
それは最新アイアンが進化していないというのではなく、もう何年も前から既に高いレベルのアイアンがたくさんあるということです。


『色褪せない』クラブというものは本当にいいものだな・・・。と思いました。



A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE アイアン & 三浦技研 MB-5003 アイアン
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

とてもカッコいいA GRINDアイアンと、『レジェンド・オブ・マッスルバック』といってもいい、三浦技研MB-5003の打ち比べでした。



側面
大手有名メーカーのマッスルバックも素晴らしいですし、大手ではない、いわゆる『地クラブメーカー』のマッスルバックも本当に素晴らしいと思いました。


こういった素晴らしいクラブがたくさん登場しているから、最近はマッスルバックの人気も復活しているように思います。


アイアン好きの私にはたまらない一日でしたし、とても贅沢に感じました。




A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE アイアン

三浦技研 MB-5003 アイアン

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション A DESIGN GOLF GRIND R1 BLADE

2017年01月14日

Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー

Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー
<左> TYPE-V  <右>XD-7

今日は、この2本のドライバーを試打しました。

試打したドライバーは Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー と ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー です。



TX1-6&TourAD M2-V
<上>TOUR B XD-7   TX1-6

<下>MAXIMA TYPE-V TourAD M2-V






<左>MAXIMA TYPE-V のスペック


ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスは65S、トルクは3.8、キックポイントは中調子 です。





<右>TOUR B XD-7 のスペック

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、バランスはD2、キックポイントは中調子 です。






正面
どちらもとてもカッコいい『骨太』タイプのドライバーです。


昨年試打して、両方とも好感を持つことができました。


BSとリョーマの打ち比べは珍しいので、今日は幸運な日だと思いました。



側面
形状は違いますが、どちらも黒をベースとしたデザインで落ち着いた感じがします。


重厚感があります。


ウェイトの数や配置はそれぞれ違っていて、特徴の違いが見られます。


浅重心タイプのドライバーを好まれる方でしたら、XD-7に魅力を感じられるかもしれません。


重心が深くて素晴らしいドライバーもたくさんありますし、選ぶのに迷ってしまいます。


しかし、それは嬉しい迷いといっていいのかもしれません。


選択肢が多いというのはいいことだと思います。



ネックの長さ
ネックは、XD-7のほうが長いです。



顔
<左> TYPE-V  <右>XD-7

顔にも違いがあります。


丸型のMAXIMA TYPE-Vと洋梨型のXD-7です。


どちらもタイプは異なりますが、好感のもてる顔です。



構え感 TOUR B XD-7
TOUR B XD-7

構え感 MAXIMA TYPE-V
MAXIMA TYPE-V

ボールを前にして構えてみても、違いがはっきりしています。


スタンダードな丸型もいいけど、洋梨型もいいな・・・。と思いました。


どちらかといえば、私は丸型が好きなのですが、洋梨型の懐かしさも感じました。




試打を開始しました。

打感
『打感』はどちらも良いですが、XD-7のソフトさが心地良く感じられました。



打球音
『音』も、どちらも好感がもてるのですが、あえて選ぶとするならば、私はXD-7を選びます。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、MAXIMA TYPE-Vだと思いました。


こちらのほうが、より幅広い層に対応していけそうです。



バックフェース
『安定性』という点でも、MAXIMA TYPE-Vのほうが高いと思いました。


大らかな印象をもちました。


リョーマらしい高い安定性がありました。


そういう点では、XD-7は少し正直なところもあるのかな?と思いました。



ヒール側
『飛距離性能』は、どちらもハイレベルですが、私にはXD-7のほうが、相性がいいように感じました。



Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー
『操作性』という点でも、XD-7のほうが優れていると思いました。



Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー
どちらもハイレベルなドライバーですが、こうして打ち比べてみると、それぞれの特徴が感じられました。


人それぞれ、好みが分かれるところだと思います。



Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー
両方とも大好きなドライバーですが、もしひとつだけ選ぶとするならば、私は XD-7を選びたいと思います。


テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 打ち比べ Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー ブリヂストンゴルフ TOUR

2016年12月19日

ダンロップ スリクソン Z765 リミテッドモデル ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー

ダンロップ スリクソン Z765 リミテッドモデル ドライバー & ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー
<左> XD-7  <右>Z765

今日は、この2本のドライバーを試打しました。

試打したドライバーは、
スリクソン Z765 リミテッドモデルブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 です。



Miyazaki Kaula MIZU 6&TX1-6
<上>Z765 LIMITED MODEL  Miyazaki Kaula MIZU 6

<下>TOUR B XD-7  TX1-6





<左>TOUR B XD-7 のスペック

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、バランスはD2、キックポイントは中調子 です。




<右>Z765 リミテッドモデル のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は61g、トルクは3.4、キックポイントは中調子 です。






正面
国内メーカーの雄、ブリヂストンとダンロップのカッコいいドライバーです。


どちらも以前試打したことがあるのですが、今日は同時に試打することができたので、打ち比べてみることにしました。


ブリヂストンとダンロップは老舗メーカーですし、時代を作ってきたメーカーでもあります。


クラブだけでなく、優れたボールメーカーとしても有名です。


親会社がゴムメーカーという強みもあるのだと思います。


そういえば、タイガー・ウッズ選手がブリヂストンとボール契約を結んだと友人から聞きました。


今年の夏頃だったと思うのですが、ナイキがクラブとボールから撤退するというニュースを聞いて驚くと同時に、とうとうナイキのクラブを購入することがなかったな・・・。と思いました。


これまでたくさん試打してきたのですが、購入するには至りませんでした。


よく目にしていましたし、試打はしてきましたが、私には縁遠いメーカーだな・・・。という思いがずっとありました。


やはりあの『四角いドライバー』の印象が強烈過ぎたのかもしれません。


ヘッドの形だけでなく、あの音も強烈でした。


それ以降のクラブは、形が洋梨型になったりしたのですが、購買意欲を強く刺激されることはありませんでした。


しかし、ボールはいくつか購入してコースで試してみたことがあります。


ツアーアキュラシーのDDを使っていたことがあります。



側面
両方とも厚みのあるドライバーですが、こうして見るとTOUR B XD-7のほうが少し小振りでまとまっている感じがします。


しかし『フェース高』でいえば、少しZ765のほうがディープです。



ネック長さ
<左> XD-7  <右>Z765

ネック形状は少し違いますが、長さには大きな違いは見られませんでした。


両方ともウェイトはありますが、調整機能は搭載されていません。


最近のニューモデルは『調整機能無し』が増えてきました。



顔
<左> XD-7  <右>Z765

どちらも、かなりの男前です。


Z765は、やや小振りで鋭角な感じです。


以前も書きましたが、あの名器ZR-30を思い出しました。


対してXD-7は洋梨型で艶っぽい感じがします。


タイプは違いますが、どちらも『和風の美しさ』があります。


甲乙付けがたいですが、Z765は左に向いているように見えるので、私はXD-7のほうが好きです。



グリップ
グリップは大きな違いがありました。


私はスリクソンのグリップのほうが好きです。


ソフトなフィーリングが楽しめます。


TOUR B XD-7はちょっとゴツゴツした感じです。



構え感 Z765 リミテッドモデル
Z765

構え感 TOUR B XD-7
TOUR B XD-7

ボールを前にして構えてみても、それぞれ違いがあります。


どちらも良いですが、私はXD-7のほうが好きです。




試打を開始しました。

フェース面
<左> XD-7  <右>Z765

『打感』はXD-7のほうがソフトで好きです。


微妙な差ではなく、はっきりしていました。



打球音
<左> XD-7  <右>Z765

音も、XD-7のほうが『おとなしめ』で良い感じでした。


Z765は少し高めでした。



トゥ側
<左> XD-7  <右>Z765

『球のあがりやすさ』という点では、最高到達地点も同じくらいですし、大きな違いはなかったのですが、あえていうなら XD-7だと思いました。


どちらも『叩ける』ドライバーです。



バックフェース
<左> XD-7  <右>Z765

『安定性』という点でも甲乙付けがたいですが、XD-7に易しさを感じました。


どちらも直進性をウリにしているドライバーではないと思いますが、シビア過ぎないのがいいと思いました。


最近のアスリート系ドライバーのいいところだと思います。


飛びの性能を追求しつつ、親しみやすさも残しているように感じます。


昔のような尖ったタイプのドライバーは、出会わなくなりました。



ヒール側
<左> XD-7  <右>Z765

『飛距離性能』という点では、どちらもハイレベルですが、私に合いやすいのはXD-7だと思いました。


これもはっきりしていましたが、好みの部分も大きかったような気がします。


しかし、何回試打を繰り返しても、私にはXD-7のほうが、いい結果が得られると思いました。



操作性
<左> XD-7  <右>Z765

『操作性』という点では、どちらも扱いやすいタイプですが、右へより大きく曲げられたのはXD-7でした。


球のつかまりの良さでいうと、Z765のほうが秀でているような気がします。


右へ行かせたくないという方にはZ765のほうが合いやすいかもしれません。



SRIXON Z765 LIMITEDMODEL & BRIDGESTONE GOLF TOUR B XD-7
<左> XD-7  <右>Z765

スリクソンとブリヂストンゴルフの高性能ドライバーを同時に試打することができて、今日はとてもラッキーな日でした。


高性能同士のドライバーですが、こうして打ち比べてみると、はっきりと違いが感じられました。


Z765も素晴らしいドライバーだと思いましたが、私の中ではXD-7の圧勝でした。






テーマ : 趣味と日記 - ジャンル : 趣味・実用

Tag : ゴルフクラブ 試打 打ち比べ Z765 リミテッドモデル ドライバー TOUR B XD-7

2016年07月31日

タイトリスト 712U ユーティリティアイアン & ピン G クロスオーバー

タイトリスト 712U ユーティリティアイアン & ピン G クロスオーバー
今日は、この2本のユーティリティを試打しました。

試打クラブは タイトリスト 712U ユーティリティアイアン と
ピン G クロスオーバー です。



ダイナミックゴールド&ALTA J50
<左>712U  <右>G クロスオーバー





<左>タイトリスト 712U ユーティリティアイアン のスペック

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは21度、クラブ長さは39インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




<右>ピン G クロスオーバー のスペック

シャフトは ALTA J50 です。

ロフトは18度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は61g、トルクは2.9、キックポイントは中調子 です。





正面
タイトリストとPINGのアイアン型ユーティリティを打ち比べてみました。


一口にユーティリティといっても、ウッドに近いタイプもあれば、アイアンに近いタイプもありますし、その中間のようなタイプもあります。


私はアイアンやウェッジ系のクラブが好きなので、アイアン型ユーティリティはとても好感がもてるといいますか、『助かる』と思えるクラブです。


『ウッドの短い版』ではなく、『アイアンの延長』として、ユーティリティを使っていきたいと考えています。



側面
タイトリストの712Uはもう廃番になったモデルですが、私がこれまで出会ってきたアイアン型ユーリティの中で一番好きです。


アイアンと同じような感覚で構えることができるアイアン型ユーティリティはとても少ないです。


違和感がなく構えられる物になかなか出会えないな・・・。と思っていた時に712Uに出会うことができて、その衝撃は今でも忘れられません。


対してPINGのG クロスオーバーも、PINGでは珍しいタイプのユーティリティで、いつか712Uと打ち比べてみたいと思っていました。


今日はその思いが叶い、とても嬉しく思っています。



側面
こうして見ても、かなりの違いが見られます。


同じ海外メーカーでも、特徴が異なります。


タイトリストもPINGも『JAPANテイスト』が感じられるメーカーですが、個性が異なるのがとても興味深いです。


ひたすらイージー系に徹したPINGと、易しさよりも感覚を重視したタイトリストといえるかもしれません。



トップライン
トップラインの厚さもそうですし、フェース全体の厚さもかなり違います。


どちらも中空タイプだと思いますが、その空洞部分の面積も、かなり違うように思います。


『3』という番手は同じであっても、全く違うように感じられます。


アイアンもロフトがどんどん立ってきていますし、もう既に番手感覚は無くなりつつあるのかもしれません。



ソール幅
ソール幅もかなり違っていました。


かなりアイアンに近い712Uと、これ以上はワイドにできないだろう・・・。と思えるほどワイドなG クロスオーバーです。


ネックの形状も違っています。



ネック長さ
ネックの長さは、ソール幅ほど違っていませんでした。


712Uのほうが少し長めです。



構え感 G クロスオーバー

構え感 712U
ボールを前にして構えてみても、かなりの違いがありました。


どちらも個性が違い、異なる良さを持っていると思いますが、敢えて私の好みでいいますと、断然712Uです。


アイアン感覚で構えることができるので、とてもイメージが湧きやすいです。


G クロスオーバーも易しさを感じさせる構え感ですが、イメージの出しやすさや安心感では、712Uに軍配があがります。


G クロスオーバーを構えた後に712Uを構えたら、かなり小顔に見えました。


どちらも以前試打しているので、楽な気分で構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は断然712Uでした。


これはクラブの特徴の違いなどから、最初から分かっていたことですが、私の中では大きな差でした。



トゥ側
『あがりやすさ』という点では、はっきりとG クロスオーバーでした。


一般的に受け入れられやすいのは間違いなく、G クロスオーバーだと思います。


球をさらうようにして打てば自然にあがってくれる G クロスオーバーと、ある程度のHSで振り抜いていく必要のある712Uといったところでしょうか?


好みがはっきりと分かれると思いますが、私はアイアンと同じ感覚で打っていきたいので、712Uがいいな・・・。と思いました。



ヒール側
『安定性』という点でも、G クロスオーバーのほうが勝っていました。


オートマチックタイプのユーティリティです。


この大らかさは実戦でも、心強い存在になってくれそうだな・・・。と思いました。



タイトリスト 712U ユーティリティアイアン & ピン G クロスオーバー
『飛距離性能』はロフトやシャフトなども違うので正確な比較はできませんが、明らかに G クロスオーバーのほうが、距離が出ていました。


易しく距離を稼いでいきたい方には G クロスオーバーのほうが合いやすいと思います。



タイトリスト 712U ユーティリティアイアン & ピン G クロスオーバー
『操作性』は712Uでした。


普通のアイアンのように、いい反応をしてくれました。


対して G クロスオーバーは、やや反応しづらいといいますか、ブレにくい印象をもちました。


G クロスオーバーのようなタイプのクラブで細工をし過ぎてしまうと、どんどんスイングが乱れてしまうような気がしました。


なるべく自然に振り抜いていくのがベストだと思いました。



タイトリスト 712U ユーティリティアイアン & ピン G クロスオーバー
特徴はそれぞれ異なりますし、個性の違いがありますが、どちらもすごくいいアイアン型ユーティリティだと思いました。


あくまでも私の好みでいいますと、712Uに即決しますが、G クロスオーバーも今のニーズに合った優れた性能をもっています。


G クロスオーバーのような最新モデルも素晴らしいですが、数年前のモデルで既に廃番になっているクラブでも、いい物がたくさんあるのだと改めて認識しました。








テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 タイトリスト 712U ユーティリティアイアン ピン クロスオーバー

2016年07月19日

テーラーメイド GLOIRE F ドライバー & KRANK GOLF FORMULA 6 ドライバー

テーラーメイド GLOIRE F ドライバー & KRANK GOLF FORMULA 6 ドライバー
今日は、この2本のドライバーを試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド GLOIRE F ドライバー と KRANK GOLF FORMULA 6 ドライバー です。



GL3300&オリジナルカーボンシャフト
<上> FORMULA 6

<下>GLOIRE F





<左> FORMULA 6 ドライバー のスペック

シャフトは オリジナルカーボンシャフト です。

ロフトは9度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は307gです。





<右>GLOIRE F ドライバー のスペック

シャフトは GL3300 です。

ロフトは10度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は294gです。





正面
今日は、この2本の珍しい取り合わせとなりました。


白と黒ということもありますが、それ以外にも、かなり特徴が異なるドライバーです。


色々なクラブがあるので、とても楽しいです。


タイプは違いますが、どちらも好感のもてるドライバーです。



側面
ディープタイプとシャロータイプの違いがあります。


ディープなKRANK GOLF FORMULA 6。


シャローなGLOIRE F です。



ネック長さ
ネックの長さも大きな違いがありました。


調整機能が付いていますが、GLOIRE Fのほうが短いです。



顔
顔は特徴の違いが見られましたが、どちらもいい感じです。


グローレFのほうが、少し柔和な印象をもちました。



構え感 KRANK GOLF FORMULA 6 ドライバー
KRANK GOLF FORMULA 6


構え感 テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
テーラーメイド GLOIRE F

ボールを前に構えた感じも、印象が異なりました。


より自然な感じのするグローレと、やや尖った感じでつかまりそうなFORMULA 6という感じです。


こうして見比べてみると、FORMULA 6はちょっとクセがあるように感じられました。


しかし、この独特の『つかまえ顔』だからこそ、球をつかまえやすくなるのかもしれません。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、グローレFのほうがソフトでした。


FORMULA 6はやや重く、しっかりとした感じがしました。


打感はグローレFのほうが、私は好きです。



打球音
『音』はどちらもいい感じの音ですが、少しFORMULA 6のほうが大きかったです。



ヒール側
『あがりやすさ』は、ロフトもシャフトも違うので正確な比較はできないのですが、完全にグローレFでした。


もし同じシャフトとロフトであったとしても、この結果は変わらないように思います。



バックフェース
『安定性』も、明らかにグローレFのほうが勝っていました。


オートマチック系で、寛容さを感じます。



テーラーメイド GLOIRE F ドライバー & KRANK GOLF FORMULA 6 ドライバー
『飛距離性能』は、どちらもかなりポテンシャルが高いですが、私たち日本人にはグローレFのほうが合いやすいと思います。


かなり叩ける方の中には、FORMULA 6にハマる方もいらっしゃると思います。



『操作性』という点では、どちらもなかなか良いですが、FORMULA 6のほうが、反応がいいと思いました。


動きがシビアな感じがしました。



KRANK GOLFのドライバーは面白いと思いますし、興味がもてるのですが、日本ではそれほど高い支持が得られないかもしれません。


それはクラブが劣っているというのではなく、日本で支持されている性能と異なるからです。


かなりユーザー層が絞られると思います。


ただとてもしっかりしていると感じましたし、ピッタリとマッチする方にはたまらないドライバーといえるのではないでしょうか?


グローレFは、『名器』として、ゴルフクラブ史に名前を残すだろう・・・。と思いました。



















テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション テーラーメイド GLOIRE F ドライバー KRANK

2016年05月20日

三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン

三浦技研 MB-5005 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
<左>CB-1007  <右>MP-55

今日は、この2本の素晴らしいキャビティアイアンを試打しました。

試打クラブは 三浦技研 CB-1007 アイアン と
ミズノ MP-55 アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド&NS PRO 950GH
<左>CB-1007  <右>MP-55





<左>CB-1007 アイアン のスペック

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、バランスはD2、クラブ総重量は436gです。





<右>MP-55 のスペック

シャフトは NS PRO 950GH です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子、バランスはD1、クラブ総重量は418gです。






正面
三浦技研のアイアンと、MPアイアンを同時に試打する機会に恵まれました。


以前、マッスルバックを試打したのですが、今日はこの高性能なキャビティアイアンです。


三浦技研とMPアイアンを同時に試打するのは私にとって、とても贅沢なことなので、今日は幸運な日だと思いました。


すごく気持ちが盛り上がってきました。


ワクワクしてきます。



側面
タイプはちょっと違いますが、どちらも、とても好感のもてるキャビティアイアンです。


CB-1007は、三浦技研のキャビティアイアンの中で1番好きです。


MP-55は、MPアイアンの中でも好きなほうですし、ポケキャビを買うことがあるとするならば、このアイアンを最優先したいと考えています。



彫りの深さ
彫りの深さは違っています。


伝統的なハーフキャビティであるCB-1007に対して、浅いポケキャビタイプのMP-55。


ポケットタイプではありますが、厚く腫れぼったくないところに好感がもてますし、さすがMPアイアンという感じがします。



ソール幅
<左>CB-1007  <右>MP-55

ソール幅は殆ど同じです。


大きな差は見られないのですが、トゥからヒールにかけて、よりテーパーになっているのはCB-1007です。



ネック長さ
<左>CB-1007  <右>MP-55

ネックの長さは違いが見られました。


左のCB-1007のほうが長いです。



トップライン
<左>CB-1007  <右>MP-55

トップラインの厚みも違っていました。


結構はっきりしていました。


MP-55のほうが厚いです。



構え感 ミズノ MP-55 アイアン
MIZUNO MP-55

構え感 三浦技研 MB-5005 アイアン
三浦技研 CB-1007


ボールを前にして構えてみると、どちらもすごく良いのですが、あえてどちらかを選ぶとするならば、私はCB-1007が好きです。


シャープな感じがして、イメージがどんどん湧いてきます。


対してMP-55は、易しさを感じさせる柔和な顔をしているな・・・。と思いました。


どちらもタイプは少し違いますが、とても好感がもてます。


最新モデルっぽい雰囲気があるMP-55と、クラシカルな雰囲気を残しているCB-1007という印象ももちました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>CB-1007  <右>MP-55

『打感』はどちらもいいですが、CB-1007のほうがしっとりとしていて、フェースに乗ってくれる感じがして、好感がもてました。


三浦技研のアイアンらしい、『乾いた打感』も好感がもてるところです。


手に程良い感触がしばらく残ります。


MP-55も、これまでたくさん出会ってきたポケキャビアイアンの中では間違いなくトップクラスといえるフィーリングの良さがあります。


易しさを追求しながらも、決してフィーリングが疎かになっていないところが、さすがMPといった感じがします。



トゥ側
<左>CB-1007  <右>MP-55

『球のあがりやすさ』という点では、明らかにMP-55のほうが勝っていると思いました。


装着されているシャフトが違うので、正確な対比はできませんが、おそらく同じシャフトが装着されていたとしても、結果は同じだと思います。


MP-55は、MPアイアンらしいカッコ良さがありながら、易しさも兼ね備えています。



バックフェース
『安定性』という点でも、MP-55のほうが高いと思いました。


はっきりとしていました。


ポケキャビらしい寛容さを感じました。


CB-1007は、ハーフキャビティ特有の正直さがあります。



ヒール側
<左>CB-1007  <右>MP-55

『飛距離性能』という点では、MP-55のほうが優れていると思いました。


今のイージー系アイアンは易しくて飛距離も稼げる物が多いですが、MP-55もその流れを汲んでいるように感じます。


ただ、MP-55は易しいけれど形が崩れていないところが大きな魅力です。


こういった、いい『さじ加減』ができているところが、とても好きです。



側面
『操作性』という点では、明らかにCB-1007のほうが勝っていると思いました。


MP-55も、なかなかいい感じではあるのですが、やはりCB-1007の反応の良さを強く感じてしまいます。


安定性のMP-55。


操作性のCB-1007。


という、予想通りの結果となりました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
タイプが違うので、どちらも優劣をつけづらいところがありました。


易しさを重視するならMP-55で、打感と操作性を重視するならCB-1007だな・・・。と思いました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
やはり、トップメーカーのアイアンはいいな・・・。と思いました。


とても楽しく試打できました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
どちらも、購買意欲を強く刺激してくるアイアンです。
















テーマ : ゴルフクラブ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 CB-1007 アイアン ミズノ MP-55

2016年05月14日

Cure Putters RX-4J パター & ヨネックス TRIPRINCIPLE パター

Cure Putters RX-4J パター & ヨネックス TRIPRINCIPLE パター
今日は、この2本のパターを試打しました。

試打クラブは Cure Putters RX-4J パター と
ヨネックス TRIPRINCIPLE パター です。



オリジナルスチール
<左>RX-4J   <右>TRIPRINCIPLE





<左> Cure Putters RX-4J のスペック


ロフトは1.5度、クラブ長さは34インチ、クラブ総重量は628g です。





<右> ヨネックス TRIPRINCIPLE のスペック

ロフトは3度、クラブ長さは36インチ、クラブ総重量は560g です。






正面
どちらも、かなり大きいサイズのパターです。


かなり優れたオートマチック系といっていいと思います。



Cure Putters RX-4J
キュアパターは、海外メーカーで、その安定性の高さは群を抜いています。



YONEX TRIPRINCIPLE
対して、ヨネックスのTRIPRINCIPLEは日本メーカーの、かなり優秀なオートマチック系パターといっていいと思います。


今日は、この2本の国内外オートマチックパターの競演です。



側面
こうして見ても、やはり大きいな・・・。と思いました。


14本のクラブの中でパターが1番、形や大きさのバリエーションが豊富なクラブといっていいように思います。


ピン型パターの人気も根強いですが、このようなオートマチック系パターの人気も高いです。



顔
顔を見比べてみると、大きさや形の違いが解ります。


Cure Putterのほうが面長ですが、奥行きといいますか横の幅はTRIPRINCIPLEのほうがあるので、『重心深度』はTRIPRINCIPLEのほうがあるのかな?と思いました。



オリジナルグリップ
デザインは多少違いますが、グリップはほぼ同じといっていいです。


やや粘着系で独特なフィーリングがあります。


太さなども同じです。


このグリップがオートマチック系に適しているのでしょうか?


今はパターのグリップもバリエーションが豊富になってきました。


『スーパーストローク』をよく見かけるようになりました。



長さ
長さは、かなり違います。


34インチのCure Putterに対して、TRIPRINCIPLEは36インチもあります。


2インチといえば、約5センチの違いになります。


36インチという長さも、研究を重ねての長さだと思うのですが、できれば34インチで試してみたかったな・・・。と思いました。


36インチにするメリットがよく解りませんでしたが、この長さでちょうどバランスが取れているのかもしれません。


PINGのパターのように、長さが変えられたらもっと良くなるな・・・。と思いました。



Cure Putters RX-4J 構え感
Cure Putters RX-4J

ヨネックス TRIPRINCIPLE 構え感
YONEX TRIPRINCIPLE

ボールを前にして構えてみても、どちらも独特な雰囲気があります。


久しぶりに試打したので、ああそうだった・・・。こんな感じだったな・・・。と思いました。


あまり経験のない構え感ではありますが、以前試打したときの記憶が蘇ってきました。


どちらもオートマチック系ではありますが、『感性』にも配慮して作られています。


タイプは違うのですが、構え感での優劣はちょっとつきづらい感じがしました。


方向性が約束されていることは以前試打して体感しているので、とにかく『出球のスピード』だけを意識して転がしてみよう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

トゥ側
<左>RX-4J   <右>TRIPRINCIPLE

『球の転がり』は、Cure Putterのほうがいいように思いました。


TRIPRINCIPLEもいい感じですが、こうして打ち比べてみると、違いが感じられます。


ロフトの違いも影響しているのだと思います。


重さも関係しているのだと思います。


球の転がりはいいですが、『タッチ』を出しやすいのはTRIPRINCIPLEでした。



フェース面
『打感』は、TRIPRINCIPLEのほうがソフトで好きです。


これは圧倒的な差がありました。



『音』も、独特な音を発するキュアパターに対して、とても静かなTRIPRINCIPLE パター。


音という点でも、TRIPRINCIPLE パターが圧倒していました。



バックフェース
『安定性』は、どちらもかなりハイレベルでイージーなタイプですが、あえてひとつ選ぶとするならCure Putterを選びます。


かなり寛容といいますか、なかなかブレにくい感じがします。


TRIPRINCIPLEパターも、かなり大らかなタイプのパターですが、こうして打ち比べてみると、多少は『正直さ』があるかな?と思いました。


しかし、そこがまた魅力でもあります。



ヒール側
『距離感』は、TRIPRINCIPLEのほうが私は出しやすいと思いました。


『初速のスピード感』が、TRIPRINCIPLEのほうがイメージに合いやすいです。


Cure Putterもいい感じではありますが、慣れるまで少し時間が必要だと思いました。


ただ『1m以下のショートパット』はどちらもほぼイーブンといった感じがしました。


『タッチ』よりも『方向性』『寛容さ』に長けたパターだと思います。



Cure Putters RX-4J パター & ヨネックス TRIPRINCIPLE パター
どちらもなかなか見ない、個性的なパターです。


オリジナリティがあるものは、とても好感がもてます。


しかもCure Putters RX-4J はライ角を変えられたり、ウェイトを交換できたりするのだそうで、『拡張性』という点では明らかにキュアパターに分があるように感じました。


この調整機能を使うことによって、かなり幅広い層のゴルファーに対応できるのではないでしょうか?


タイプは少し違いますが、どちらも個性的かつ機能的で、面白いパターだと思いました。


もしどちらかひとつを選ぶとするならば、私はTRIPRINCIPLEを選ぶだろうな・・・。と思いました。














ヨネックス TRIPRINCIPLE パター

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2016年02月06日

テーラーメイド M1 430 ドライバー & jBEAM BM-435 BLACK ドライバー

テーラーメイド M1 430 ドライバー & jBEAM BM-435 BLACK ドライバー
今日は、この2本のドライバー試打しました。

試打したドライバーは
テーラーメイド M1 430 ドライバー と jBEAM BM-435 BLACK ドライバーです。



CB-50&TourAD GP-6
<上>BM-435 BLACK  <下>M1 430





<右> BM-435 BLACKのスペック

シャフトは CB-50 です。

ロフトは10度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスは7.7、シャフト重量は67g、トルクは3.2、キックポイントは中調子 です。





<左>M1 430 のスペック

シャフトは TourAD GP-6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は66g、トルクは3.1、バランスはD4.5、キックポイントは中調子 です。




正面
JBEAMとテーラーメイドのドライバーを打ち比べるのは初めてだと思います。


偶然、この2本のドライバーを手にすることができたので、試打してみようと思いました。


日本のメーカーと、海外のメーカーという違いはありますが、どちらもドライバーを得意としているメーカーです。


これまでも、素晴らしいクラブを世に送り出してきました。



側面
どちらも『飛びのポテンシャル』が高いドライバーです。


BM-435 BLACKは、これまでのJBEAM同様、ディープなタイプですが、M1 430はシャローなタイプで、今主流の形状といっていいように思います。



ネックの長さ
ネックはBM-435 BLACKのほうが長いです。



顔
顔も特徴があります。


ヘッド体積はM1 430 が430ccで、BM-435 BLACKが448ccということなのだそうですが、こうして見比べてみると、シャローとディープの違いからか、M1 430のほうが大きく見えます。


この大きさが安心感につながりやすいのかもしれません。



M1 430 構え感

BM-435 BLACK 構え感
どちらもいい構え感です。


一度試打しているので、いい思い出が蘇ってきます。


両方とも好感がもてますが、敢えて私の好みでいいますと、BM-435 BLACKを選びます。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はどちらもいいですが、BM-435 BLACKのほうが好感度が高いです。



打球音
『音』も、BM-435 BLACKのほうが好きです。



ヒール側
『球のあがりやすさ』という点では、M1 430のほうが上回っているように思います。


ただ、これはシャフトが違うので正確な比較はできません。


しかし、おそらくシャフトが同じでもM1 430のほうがあがりやすいような気がします。



バックフェース
『安定性』もM1 430のほうが高いと思いました。


こうして打ち比べてみると、その性格の違いがはっきりと浮かんできます。



テーラーメイド M1 430 ドライバー & jBEAM BM-435 BLACK ドライバー
『飛距離性能』は、かなりハイレベルな争いとなってしまいましたが、私にはBM-435 BLACKの力強い弾道が合っているように感じました。



テーラーメイド M1 430 ドライバー & jBEAM BM-435 BLACK ドライバー
『操作性』も、BM-435 BLACKのほうが高いと思いました。


タイプの異なるドライバーの打ち比べは楽しかったです。


調整機能という点での『機能性』という点では、テーラーメイドの圧勝といえるのかもしれません。


今日は調整せずに試してみましたが、色々と変えてみると、また違う結果が出るのかもしれません。


対応能力の広さという点でも、テーラーメイドの軍配が上がると思いました。


この2つのメーカーには、これからも素晴らしいドライバーを発表し続けて欲しいです。







テーラーメイド M1 430 ドライバー

テーラーメイド M1 460 ドライバー

テーラーメイド パター OS DAYTONA

テーラーメイド パター OS MONTE CARLO

テーラーメイド パター OS SPIDER

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2015年11月28日

ダンロップ ゼクシオ9 ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー

ダンロップ ゼクシオ9 ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
今日は、この2本のドライバーを試打しました。

試打したドライバーは
ダンロップ ゼクシオ9 ドライバーテーラーメイド GLOIRE F ドライバー です。



MP900&GL3300
<上>XXIO 9 <下>GLOIRE F





<右>XXIO 9 のスペック

シャフトは MP900 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は46g、トルクは6.2、バランスはD5、キックポイントは中調子 です。




<左>GLOIRE F のスペック

シャフトは GL3300 です。

ロフトは10度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は56g、トルクは3.8、バランスはD4、キックポイントは中調子 です。




正面
テーラーメイドの人気ドライバーと、ゼクシオの最新モデルを同時に試打する機会に恵まれました。


異色の組み合わせといえなくもないですが、どちらも優れたイージー系ドライバーです。


グローレFの人気は今でもすごく高いですし、ゼクシオ9もずっとロングセラーを続けるんだろうな・・・、と思いました。



側面
どちらもシャロータイプのドライバーです。


今、最も人気のある形状だと思います。


グローレも、ゼクシオもどちらも『日本人の為のブランド』ということがいえるように思います。


大小の違いはありますが、どちらもヒール側にウェイトが配置されています。



ネック長さ
ネックはどちらも短いです。


グローレFに調整機能がついていますが、ゼクシオにはありません。


調整機能はとても素晴らしいことですが、ゼクシオはあえて変える必要がないという、メーカーの自身の表れなのではないでしょうか?



顔
白い顔と、濃紺の顔を見比べてみました。


白い色もいいですが、私はどちらかというと黒やパーシモンカラー・紺色などが好きなので、色だけでいうとゼクシオかな?と思いました。


しかし、ヘッドの形状ということでいいますと、グローレFのほうが、クセがないので好きです。


ゼクシオ9は、いわゆる『つかまえ系の顔』なので、私は少し苦手にしています。


色の印象と顔全体の形状を組み合わせて考えてみると、私はグローレFのほうが好きです。


しかし、これは好みが分かれるところだと思いますし、つかまえ系の顔を好まれる方は、ゼクシオのほうが、安心感があるのではないでしょうか?



ゼクシオ9
ゼクシオ9

グローレF
グローレF

ボールを前にして構えてみても、印象が異なります。


ボールとの相性などで考えてみると、私はグローレFのほうが、好感がもてました。


ゼクシオ9は、まだ2回目の試打ですが、グローレFは去年から何度も試打しています。


なので、いい記憶が蓄積されているという有利さもあると思いますが、それを除いたとしても、グローレFのほうが安心して構えることができました。


それは主に、左へのプレッシャーが緩和されているからだと思います。


こうして見ると、同じイージー系のドライバーであっても、色々と特徴が違っているんだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左> GLOIRE F  <右>XXIO 9

『打感』は、どちらも良いのですが、グローレFのほうが少しマイルドな感じがして好感がもてました。



打球音
<左> GLOIRE F  <右>XXIO 9

『音』は、はっきりとした違いがありました。


ゼクシオ9のほうが明らかに大きくて高いです。


この音も、ターゲットとなるゴルファーの好みを反映して、メーカーがこだわっているのだと思います。


ヒッター向けとはいいづらいところもあるかもしれません。


ゼクシオ9の音は、すごく研究されているな・・・。と思いましたが、私はもうちょっとおとなしめのほうが好きなので、グローレFのほうがいいな・・・。と思いました。



ヒール側
<左> GLOIRE F  <右>XXIO 9

『球のあがりやすさ』という点では、どちらも弾道が高く、大きな違いはなかったのですが、ゼクシオ9のほうが、やや弾道が高くてキャリーを出せる感じがしました。


『球の落ち際』に強いのがグローレFなので、おそらくランはグローレFのほうが稼げるだろう・・・。と思いました。



バックフェース
<左> GLOIRE F  <右>XXIO 9

『安定性』という点では、どちらもシビアではなく、イージーなタイプですが、より『球のつかまりやすさ』を求めていきたいのであれば、明らかにゼクシオ9のほうがいいように思います。


グローレFでは球がつかまりきらなかったが、ゼクシオ9はちょうどいい感じでつかまってくれる・・・。という方は多いのではないでしょうか?


球がつかまりやすくて右に行きにくい。いわゆる『スプレータイプ』ではない・・・。ということなどから考えてみても、ゼクシオ9のほうが高いように感じました。



ダンロップ ゼクシオ9 ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
<左> GLOIRE F  <右>XXIO 9

『飛距離性能』という点では、好みが分かれるところだと思いますが、私にはグローレFのほうが合っていると思いました。


今回は純正のシャフトですが、何度か『カスタムのシャフト』を試してみて、その飛距離性能の高さを実感しています。


ゼクシオは純正のシャフトをすごく研究して開発しているようですが、カスタムのシャフトでも試してみたいと思いました。



DUNLOP XXIO 9 DRIVER & TaylorMade GLOIRE F DRIVER
<左> GLOIRE F  <右>XXIO 9

『操作性』という点では、グローレFだな・・・。と思いました。


これはすぐに結論が出ました。


グローレFは大らかさがあり、それほど敏感に反応するタイプではないのですが、左右への対応力はもっていると思いました。


ゼクシオはつかまりがいいので、なかなか右には行きにくい感じがします。


なので、グローレFのほうが、操作性は高いように感じました。


歴代のシリーズを見ても、ゼクシオはずっとロングセラーを続けているそうです。


対して、テーラーメイドのグローレFも間違いなく、これからもずっと売れ続けると思います。


テーラーメイドは新しいクラブが登場してくる頻度が高いですが、このグローレFはロングセラーを続けていくと思います。


色褪せない強さをもったドライバーだと思います。


今日はタイプの違うドライバーを試打することができ、改めて両方の良さや特徴を感じとることができました。

ゼクシオ ゴルフグローブ GGG-X008

ゼクシオ ゴルフグローブ GGG-X006

ゼクシオ ゴルフグローブ GGG-X007W

ゼクシオ ミルド パター

ゼクシオ マレット パター

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2015年11月14日

三浦技研 MB-5003 アイアン & ミズノ MP-5 アイアン

三浦技研 MB-5003 アイアン と ミズノ MP-5 アイアン
今日は、この2本の素晴らしいアイアンを試打しました。

試打クラブ
三浦技研 MB-5003 アイアンミズノ MP-5 アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド
<左>MB-5003  <右>MP-5

シャフトはどちらも、ダイナミックゴールドです。




<右>MP-5のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





<左>MB-5003のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
ミズノの最新マッスルバックと、名器と呼ばれるMB-5003を同時に試打する機会に恵まれました。


三浦技研とMPアイアンを同時に試打できるのはとても贅沢なことです。


今日はいつもと違う感覚になってしまい、気持ちがフワフワしてしまいました。


テンションがあがりっぱなしです。


今日は何て幸運な日なんだろう・・・。と思いました。


いつかはMPと三浦技研のアイアンを同時に打ち比べてみたいな・・・。と思っていたのですが、それが現実になって、嬉しくてたまりませんでした。


MB-5003以外にも、三浦技研は素晴らしいマッスルバックアイアンがありますが、私の中で一番印象が強いのが、このMB-5003です。


MB-5005も素晴らしいのですが、やはり私の中ではMB-5003のほうが、存在感が大きいです。



側面
どちらもかなり美しいです。


やはり、マッスルバックアイアンは圧倒的な美しさがあります。


『造形美』といったらいいでしょうか?


しばらく目で楽しんでいました。


MP-5は、これまでのMPアイアンのようにミラー仕上げでピカピカ光っています。


対してMB-5003はサテン仕上げで落ち着いた感じがします。


どちらもとても美しいですが、私はピカピカ光らないサテン仕上げのほうが好きです。


しかし、MPアイアンは自分好みにオーダーできるので、優劣はつかないかな?と思いました。


いつか、サテン仕上げのMP-5を見てみたいものです。



彫りの深さ
同じマッスルバックでも、バックフェースの形状には色々とあるものだと思いました。


シンプルでオーソドックスなMB-5003に対して、曲線が美しいMP-5といったところでしょうか?


どちらもタイプは少し異なりますが、『メイドインジャパンの美しさ』があります。


最初だけでなく、ずっと永く使い続けても色褪せない『タフな美しさ』があるように思います。


アイアンはドライバーなどに比べ、大切に使っていけば、『ほぼ一生物』といってもいいクラブですが、『使い減り』してしまうな・・・。と思えるアイアンにもたくさん出会ってきました。


そういったアイアンには、あまり魅力を感じません。


しかし、この2つのアイアンは使っていけば、新品のときとはまた違う輝きを放っているように思えてきます。


私はMPアイアンには、もうずっと慣れ親しんできたのですが、いつか三浦技研のアイアンも購入できれば・・・。と思っています。



ソール幅
<左>MB-5003  <右>MP-5

ソール幅を見比べてみると、殆ど違いはないのですが、ほんの少しだけ右のMP-5のほうが狭いです。


目視だけでなく、ノギスで測りたくなるくらいの違いです。


テーパーの違いもありました。



ネック長さ
<左>MB-5003  <右>MP-5

ネックの長さは、MB-5003のほうが少し長いです。



三浦技研 MB-5003 アイアン & ミズノ MP-5 アイアン
<左>MB-5003  <右>MP-5

スコアラインの数を数えてみたのですが、どちらも同じ『13』でした。



顔
<左>MB-5003  <右>MP-5

どちらも素晴らしい顔をしています。


こうして見ると、やはり微妙に顔の印象は違うんだな・・・。と思いました。


『MP顔』と『三浦技研顔』の違いです。


ほんの少しだけMB-5003のほうが小顔で、シャープな印象がありました。



トップライン
<左>MB-5003  <右>MP-5

トップラインの厚さは、MP-のほうが広いです。


これは一目で見て分かるほど違っていました。


こういったところを見ると、やはりMP-5のほうが最新モデルといった感じがします。



MP-5 構え感
MP-5

MB-5003 構え感
MB-5003

どちらも、最高レベルの構え感です。


顔だけ見ていたときもそうでしたが、こうしてボールを前にして構えてみると、MB-5003のほうが、より小顔に見えました。


印象の違いを把握しやすいです。


MB-5003のシャープさが際立っていました。


MP-5もシャープなタイプのアイアンですが、どことなく丸っこくて『柔和さ』を感じさせます。


逃がすイメージを、より出していきやすいのはMB-5003です。


微妙な違いはありますが、やはりどちらも素晴らしい構え感をもったアイアンだな・・・。と思いました。


単に『顔』として見ていたよりも、こうしてボールを前にして構えたほうが『男前度』が増すな・・・。と思いました。


実戦向きの顔をしています。


この2つの素晴らしいアイアンのおかげでしょうか?


私の打席の周りの空気が、『ほんわか』としてきたように感じました。


少し暖かく感じられました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>MB-5003  <右>MP-5

『打感』はどちらも『極上』で、かなりのハイレベルです。


至高の打感です。


笑顔になれる打感です。


MP-5のほうが少しマイルドな感じかな?と思いました。


ダイレクトな球の質感を感じやすいのはMB-5003かな?と思いました。


少し『乾いた感じ』の打感といったらいいでしょうか?


久しぶりに出会ったMB-5003の打感にすっかり魅了されてしまいました。



トゥ側
<左>MB-5003  <右>MP-5

『球のあがりやすさ』という点では、どちらもナチュラルな弾道です。


イメージ通りの弾道です。


特に大きな差は感じませんでしたが、あえていうならMP-5のほうが少し高いかな?と思いました。


両方とも、グリーンを上から攻めていけるタイプです。


砲台グリーンでも勇気がもてるアイアンです。



バックフェース
『安定性』という点では、どちらも正直でシビアなタイプです。


しかし、こうして打ち比べてみると、MP-5のほうが少し寛容な気がしました。


最新のマッスルバックと、数年前のマッスルバックとでは、『寛容さ』にも違いがあるように思います。


他のメーカーも含め、最近は親しみやすくなったマッスルバックアイアンが多くなりました。



ヒール側
<左>MB-5003  <右>MP-5

『飛距離性能』という点では、どちらも差はないと思いました。


飛距離で勝負するタイプではなく、縦の距離感で勝負していくタイプのアイアンです。


飛びすぎない・余計な動きをしないので、安心できますし、それがアグレッシブなゴルフにつながります。



三浦技研 MB-5003 アイアン & ミズノ MP-5 アイアン
<左>MB-5003  <右>MP-5

『操作性』という点でも、どちらもマッスルバックの長所を活かしたハイレベルなアイアンです。


この反応の鋭さは、マッスルバック特有の性能だと思います。


鈍感さがなく、敏感にこちらのイメージを感じとってくれます。


球を色々と曲げて楽しむことができました。


マニュアルタイプの『極致』といったらいいいでしょうか?


ハンドルの遊びがとても小さいアイアンです。


微妙なニュアンスが出しやすいです。



三浦技研 MB-5003 アイアン & ミズノ MP-5 アイアン
どちらにも共通していえるのは、いい感じのマニュアル感があって、程良い『アナログ的なところ』があることです。


今はデジタルの時代なのかもしれませんが、改めてアナログの良さを感じました。


デジタルは確かに便利ではありますが、便利過ぎて人間本来がもっている機能を失ってしまいそうに感じることもあります。


『便利』とは違う『不便』なところもありますが、その不便さがまた楽しいのかな?と、この2つのアイアンで球を打ちながら思いました。


試打ということを忘れ、完全に楽しんでしまいました。


左右に大きく曲がる球を見ながら、色々なことを考えていました。


プレー中でもあまりないですが、今日は少し『ゾーン』に入ってしまったのかな?と思いました。


三浦技研とMPアイアンを同時に試打することができて、今日は何て贅沢な日なんだろう・・・。と思いました。


試打していて、とても楽しい日でした。


最新マッスルのMP-5は、MPアイアンの名にふさわしい素晴らしいアイアンですが、久しぶりに出会ったMB-5003も、改めていいな・・・。と思いました。


色褪せない良さがありました。

ミズノ ゴルフグローブ コンフォートフィットMP

ミズノ ゴルフグローブ ダブルグリップ

ミズノ ゴルフグローブ サーマグリップ

ミズノ ゴルフグローブ ドライメッシュ

ミズノ ゴルフグローブ レインフィットプラス

ミズノ ゴルフグローブ クロスフィットプラスWグリップ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 MB-5003 アイアン ミズノ MP-5

2015年05月08日

三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン

三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
<左>AF-Tour <右>MB-5003

今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは 三浦技研 MB-5003 アイアン と エポン AF-Tour アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
<左>AF-Tour <右>MB-5003

シャフトはどちらもダイナミックゴールドです。





<右>MB-5003のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




<左>エポン AF-Tour のスペック

ロフトは36度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
今日は、この2本の素晴らしいアイアンを同時に試打する機会に恵まれて、とても嬉しく思いました。


2つとも何度か試打したことはあるのですが、こうして同時に試打するチャンスが無かったので、いつか試してみたいな・・・。と思っていました。



側面
どちらも発売から数年が経っていますが、今でも現役バリバリのアイアンです。


色褪せることがありません。


アイアンはドライバーなどと比べ、比較的流行に左右されにくいというメリットがあります。


距離だけを追求していけばいい・・・。というものではないのがいいのかもしれません。


目新しさは感じなくても、飽きさせない魅力があります。



側面
いい雰囲気があります。


ピカピカ光るAF-Tour と、艶消しタイプのMB-5003です。


どちらも美しい仕上がりですが、私は艶消しのほうが好きなので、MB-5003に親近感をもつことができました。



ソール幅
<左>AF-Tour <右>MB-5003

どちらもソール幅が狭いタイプのアイアンですが、こうして見比べてみると、MB-5003のほうがさらに狭いのが分かります。


フェース長の違いも、一目瞭然でした。



ネック長さ
<左>AF-Tour <右>MB-5003

ネックの長さにも違いが見られました。


MB-5003のほうがロングでした。


AF-Tourアイアンも高重心タイプのアイアンだと思いますが、MB-5003はさらに高くなっているようです。



顔
<左>AF-Tour <右>MB-5003

こうして顔を見比べてみても、結構違いがあるのだと思いました。


いわゆる『エポン顔』『三浦顔』に分けていいのだと思います。


AF-Tourは今のアイアンの中でも間違いなく『小顔タイプ』ですが、MB-5003はさらに小顔です。



トップラインの厚さ
<左>AF-Tour <右>MB-5003

トップラインの厚さは微差でした。


MB-5003のほうが少し薄いです。



MB-5003
MB-5003

AF-Tour
AF-Tour

ボールを前にして構えてみても、どちらもすごくいいです。


ややタイプは異なりますが、アイアンの『スタンダード』といってもいい構え感です。


こうして構えていると、MB-5003のほうが『逃がし顔』に見えましたし、ネック周りがスッキリしているな・・・。と思いました。


AF-Tourは少しグースが利いている分だけ、つかまりそうな感じもします。


どちらもすごくいいイメージが出ましたが、敢えて私の好みでいうならMB-5003に軍配を挙げます。




試打を開始しました。

打感
<左>AF-Tour <右>MB-5003

打感はどちらも甲乙付けがたいほどのグッドフィーリングです。


軟鉄マッスルバックのグッドフィーリングを楽しむことができました。



ヒール側
<左>AF-Tour <右>MB-5003

『球のあがりやすさ』という点では、ほぼ互角ですが、少しエポンのほうが高いかな?と思いました。


どちらもハイテクではなく、ベーシックなタイプなので、出球の高さのイメージも合いやすいです。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
『安定性』という点では、マッスルバックなのでシビアな面は持ち合わせていますが、この2つの中でいいますと、ややエポンかな?と思いました。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
『操作性』はどちらもかなり秀逸なのは、これまでも経験していますが、この2つを打ち比べてみると、より反応が速いのはMB-5003ではないかな?と思いました。


円の『弧』を小さくしやすい感じがしました。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
<左>AF-Tour <右>MB-5003

『飛距離性能』という点では、なかなか差が見いだせなかったのですが、敢えていうならばMB-5003なのかな?と思いましたが、これはかなりの微差でした。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
<左>AF-Tour <右>MB-5003

一時期、かなりマッスルバックは少なくなってきましたが、最近は少しずつ増えてきたように思います。


それはこのエポンや三浦技研をはじめとして、MPやホンマ、BS、スリクソンなど、素晴らしいマッスルバックアイアンが増えてきて、これまでマッスルバックを試してことのなかった方々が、その良さに気づかれたことが大きいのではないでしょうか?


いわゆる『易しさ』を求めたアイアンではないので、敬遠しておられる方もたくさんいらっしゃると思います。


今はイージー系のアイアンも素晴らしい物が多くなりました。


物理的な易しさはあまり無いかもしれませんが、こういったアイアンでないと得られない『フォルムの美しさ』とか『フィーリングの良さ』を楽しんでみるのもアリではないかな?と思いました。

ATLAS レーザー距離計 AGF-Laser1

ATLAS ゴルフナビ AGN750

ATLAS ゴルフナビ AGN750E

ATLASPORT ゴルフナビ AGN-Watch2

ATLAS ゴルフナビ AGN-A100

ATLAS ゴルフナビ AGN5500 NobNavi

ATLAS ゴルフナビ AGN4500

ATLAS ゴルフナビ AGN1500

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 MB-5003 アイアン エポン AF-Tour

2015年04月01日

三浦技研 CB-1007 アイアン & エポン AF-Tour CB アイアン

三浦技研 CB-1007 アイアン & エポン AF-Tour CB アイアン
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは 三浦技研 CB-1007 アイアン と エポン AF-Tour CB アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトはどちらも ダイナミックゴールド です。





<右>三浦技研 CB-1007 のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




<左>エポン AF-Tour CB のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
エポンと三浦技研のアイアンを同時に試打する機会に恵まれました。


先日、違うモデルを打ち比べることができたのですが、やはり、この2つのメーカーのアイアンを試打できるのはとても嬉しいです。


盆と正月が一緒にきた感じ・・・。といったらいいでしょうか?


これにMPとホンマが加われば、さらにゴールデンウィークとクリスマスも同時にやってきた感じかな?と思いました。


なかなか気持ちの昂ぶりを抑えることができません。


気持ち的にはスキップをしたくなる感じです。


どちらもまだ購入できていませんが、早くエポンユーザー、三浦ユーザーになりたいと思っています。



側面
タイプはちょっと違いますが、彫りの浅いハーフキャビティといっていいと思います。


性能の優劣ではありませんが、最終仕上げという点では『艶消しタイプ』であるCB-1007のほうが、私は好きです。


形状的にシャープな感じがするのも、CB-1007です。



側面
こうして見ていても、どちらもとても美しいです。


思わずため息が出てしまいました。


目の保養ができ、日頃の疲れも何処かへ吹き飛んでしまいそうです。


先日、付き合いでデパートに行き、宝石をしばらく見ていたのですが、私には宝石の美しさよりも、クラブの美しさのほうが勝ってしまいます。


宝石も確かにとても美しいのですが、どうも興味がもてません。



ソール幅
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

ソール幅の違いは一目で分かりました。


AF-Tour CBのほうが広いです。


AF-Tour CBも、それほどワイドな感じはしませんが、それだけCB-1007のほうが狭いといえるのかもしれません。



ネック長さ
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

ネック長さの違いも、すぐに分かりました。


CB-1007のほうが長いです。


しかし、それほど大きな差ではありません。


こうして見比べてみると、CB-1007のほうが重心が高いタイプなのだということが分かります。



顔
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

どちらも、とてもいい顔をしています。


敢えていうなら、よりシャープな感じのするCB-1007のほうが好みでした。



トップライン
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

トップラインの厚さもほぼ同じですが、こうして見比べてみると僅かにAF-Tour CBのほうが厚みがあります。



リーディングエッジ
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

リーディングエッジにも、違いは見られました。


全くといっていいほど削りの見られないCB-1007に対して、AF-Tour CBは微妙に削りが見られます。


これは発売時期によるところも大きいのかもしれません。


今のアイアンの殆どはリーディングエッジが削られています。



CB-1007 構え感
CB-1007

AF-Tour CB 構え感
AF-Tour CB

ボールを前にして構えてみても、どちらも秀逸です。


いいイメージを描くことができました。


両方とも素晴らしい構え感ですが、どちらかを選ぶとするならば、私はCB-1007を選びます。


今日はとても楽しい試打になるな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

打感はどちらもすごくいいです。


かなりハイレベルな争いとなってしまいましたが、CB-1007の打感のほうが私は魅力を感じました。



トゥ側
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

『球のあがりやすさ』という点では、大きな違いはありませんでしたが、ほんの少しだけAF-Tour CBかな?と思いました。



バックフェース
『安定性』も、少しAF-Tour CBかな?と思いました。


しかし、どちらもハーフキャビティらしいシビアさはもっているので、『易しさ重視』とはいえないと思います。



三浦技研 CB-1007 アイアン & エポン AF-Tour CB アイアン
『飛距離性能』は、特に違いは見られませんでした。


それでも強引にどちらかを決めるとするならば、AF-Tour CBのほうが、ごく僅かに先に飛んでいるように感じました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & エポン AF-Tour CB アイアン
『操作性』も、どちらもかなり優れていますが、敢えていうならCB-1007のほうが、より反応がいいように感じました。


とても楽しくて時間があっという間に過ぎてしまいました。


両方とも、購買意欲をかなり刺激してきましたが、どちらかひとつを選ぶとするならば、『即決』でCB-1007を選びます。


各分野でかなりの僅差でしたが、トータル的に見れば、CB-1007のほうが私には魅力的に感じました。


これはどこがどう・・・。というよりも、あくまでも感覚的なことに過ぎません。


エポンも三浦技研も、改めて素晴らしいメーカーだな・・・。と思いました。

OAKLEY SKULL GOLF BAG 9.0

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OAKLEY SKULL BOSTON BAG 9.0

OAKLEY SKULL LT SLING 9.0

OAKLEY HIGH MULTI BOSTON

OAKLEY HIGH MULTI SLING

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 CB-1007 アイアン エポン AF-Tour

2015年03月17日

三浦技研 CB-2007 & エポン AF-303

三浦技研 CB-2007 & エポン AF-303
<左>CB-2007  <右>AF-303

今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは 三浦技研 CB-2007 と エポン AF-303 です。



ダイナミックゴールド
<左>CB-2007  <右>AF-303

シャフトは、どちらもダイナミックゴールド S200 です。




<左>三浦技研 CB-2007 のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




<右>エポン AF-303 のスペック

ロフトは33度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
<左>CB-2007  <右>AF-303

エポンと三浦技研のアイアンを同時に試打する機会に恵まれました。


どちらも以前試打したことがあるのですが、このように同時に試打する機会は、なかなか無いのでとても嬉しく思いました。


イージー系のアイアンです。



側面
<左>CB-2007  <右>AF-303

どちらも仕上がりがとても綺麗です。


いい雰囲気があります。


こういった美しさにも、メーカーのプライドが見えます。


球を打つ前に、クラブの雰囲気を楽しめる・・・。ということも、ゴルフの楽しみのひとつのような気がします。


試打する前からテンションが上がらなかったり、クラブに興味がもてなかったりするときは、なかなか楽しい時間を過ごすことができません。


そういって意味でいうと、この2つのアイアンは両方とも以前試打したことがありますし、いい雰囲気があるので、気持ちも盛り上がってきます。



ソール幅
<左>CB-2007  <右>AF-303

AF-303のほうがワイドソールです。


一目で分かるほどです。


トゥからヒールへのテーパーも、CB-2007のほうが強めです。



ネック長さ
<左>CB-2007  <右>AF-303

ネックの長さはほぼ同じですが、ほんの少しAF-303のほうがショートでした。


どちらもグースが利いています。



顔
<左>CB-2007  <右>AF-303

どちらも『面長系』のアイアンです。


私はもっとコンパクトなタイプが好きなのですが、この大きさに魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


こうして見比べてみると、CB-2007のほうが面長感が強いです。


顔の好みでいえば、私はAF-303を選びます。



彫りの深さ
<左>CB-2007  <右>AF-303

どちらも彫りの深い、フルキャビティアイアンです。


こうして見比べてみて、改めて似たタイプのアイアンだと思いました。


ワイドソールな分、AF-303のほうが彫りが深いように見えました。



トップラインの厚さ
<左>CB-2007  <右>AF-303

トップラインの厚さはほぼ同じですが、ごく僅かにAF-303のほうが厚いように見えました。


今度、もし再びこの2つのアイアンを試打する機会に恵まれたら、ノギスで測ってみたい・・・と思いました。


それくらい、ごく僅かな差です。



リーディングエッジ
<左>CB-2007  <右>AF-303

どちらもリーディングエッジが微妙に削られています。


抜けがよさそうです。


どちらも練習場でしか試せていないので、実際のコースでも抜けの良さを体感したいと思いました。


昔は使い込んでいって自然に削られていくものでしが、今は最初から削られているものが殆どです。



EPON AF-303 構え感
AF-303

三浦技研 CB-2007 構え感
CB-2007

ボールを前にして構えてみても、いい感じです。


どちらもトップメーカーらしい、質の高さを感じさせます。


面長感があるので、私の『購買意欲センサー』の中での『ストライクゾーン』には入らないような気もしたのですが、大きく外れているというほどでもありませんでした。


こういったセミラージサイズのアイアンは、私は少し難しそうに感じることもあるのですが、この大きさに魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


どちらも以前試打したことがありますが、『フェースターン』を少し意識していこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>CB-2007  <右>AF-303

『打感』は、どちらも軟鉄らしいグッドフィーリングでしたが、CB-2007のほうが少しマイルドな感じがありました。



トゥ側
<左>CB-2007  <右>AF-303

『球のあがりやすさ』は、ほぼ互角で差がつけられませんでした。


どちらも高くあがっていきました。


敢えていうなら、CB-2007のほうが出球の高さのイメージは合いやすいかな?と思いました。



バックフェース
<左>CB-2007  <右>AF-303

『安定性』という点でも、どちらもフルキャビティらしい易しさが感じられ、優劣がつけられませんでした。


寛容さのあるアイアンです。


ポケキャビとは違う、『ナチュラルな易しさ』といったらいいでしょうか?


プレイヤーのフィーリングやイメージを伝えやすい易しさがあるように思いました。



飛距離性能
<左>CB-2007  <右>AF-303

『飛距離性能』という点でも、大きな違いは見られませんでした。


どちらも今のアイアンの中では、それほど飛ぶほうではないと思います。


飛距離を最優先しておられる方には合いづらいかもしれませんが、距離感を大切にしたい方には、この飛びすぎないところが魅力的に感じられるのではないでしょうか?



操作性
<左>CB-2007  <右>AF-303

『操作性』という点では、ほんの少しだけAF-303かな?と思いましたが、やはり大きな差はありませんでした。


どちらもオートマチック系の匂いをさせながらも、決して曲げづらいタイプのアイアンではありませんでした。


普段は、このオートマチックなところを使いながらも、いざというとき(トラブルに見舞われたときなど)では、曲げにいって勝負できるように感じました。


最近は大きく曲げづらいと感じられるアイアンも見かけるようになりましたが、このアイアンはそういうタイプではないと思いました。



ヒール側
<左>CB-2007  <右>AF-303

とても似たタイプのアイアンだな・・・。と思いました。


こうして打ち比べてみるまでは、どちらもそれほどつながった感じはしなかったのですが、似ているところも多いな・・・。と思いました。


先ほども書きましたが、私には面長感が強すぎるので、購買意欲が強く刺激されることはなかったのですが、いい雰囲気を感じとることができました。



側面
<左>CB-2007  <右>AF-303

あくまでも私の好みでいえば、『構え感』以外は全て三浦技研CB-2007のほうが好感度が高かったです。


しかし、それはとてもハイレベルな争いです。


私はこの2つのうち、どちらかを購入することはないですが、もしどちらかを選べと言われれば、私はCB-2007だろう・・・。と思いました。

KOSHIRAE ウェッジ

RUSSELUNO ヘッドカバー

RUSSELUNO ゴルフグローブ

RUSSELUNO キャップ

RUSSELUNO 小物

RUSSELUNO ポロシャツ

RUSSELUNO キャディバッグ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 CB-2007 エポン AF-303

2015年01月20日

ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティ & タイトリスト 712U ユーティリティアイアン

ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティ & タイトリスト 712U ユーティリティアイアン
<左>712U <右>Z U45

今日は、この2本のアイアン型ユーティリティを打ち比べてみました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティタイトリスト 712U ユーティリティアイアン です。



ダイナミックゴールド&ダイナミックゴールド D.S.T
<左>712U <右>Z U45




<左> タイトリスト 712Uのスペック

シャフトはダイナミックゴールドです。

ロフトは21度、クラブ長さは39インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は417gです。




<右>スリクソン Z U45 のスペック

シャフトは ダイナミックゴールド D.S.T. です。

ロフトは20度、クラブ長さは39インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは中手元調子、クラブ総重量は407gです。





正面
スリクソンの最新アイアン型ユーティリティと、これまでのアイアン型ユーティリティの中で、一番構えやすいタイトリストの712Uを打ち比べてみる機会に恵まれました。



側面
どちらもアイアン型ではありますが、こうして見ると、厚みなど色々な違いに気づきます。


Z U45は、今風のアイアン型ユーティティといった感じがします。


厚みがすごくあります。


対して712Uは、すごくスッキリしていいて、好感がもてます。


艶消しタイプの712Uと、光沢感たっぷりのZ U45といった違いもあります。


私は艶消しタイプのほうが好きです。



ソール幅
<左>712U <右>Z U45

ソール幅は、かなり違います。


右のZ U45のほうがワイドです。


しかし、これくらいが今の標準といえるような気がします。


球のあがりやすさを追求していくには、これくらいの幅が必要になってくるのかもしれません。


ただ、このワイドさが『構えづらさ』につながっていくこともあるのですが・・・。



ネック長さ
<左>712U <右>Z U45

ネックの長さも一目瞭然です。


Z U45のほうが短いです。


ソール幅も広いので、『頭でっかち』に見えます。


とことん低重心にこだわって作られているのでしょうか?


グースが利いているのも、よく解ります。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、どちらもソフトで、すごくいい感じです。


あえて選ぶとするならば、ベルベットタイプのスリクソンだな・・・。と思いました。


このグリップのほうがフィット感があり、手に吸い付く感じがあります。



顔
<左>712U <右>Z U45

顔の印象も違います。


Z U45のほうが、少しだけ大顔です。


グースも利いています。



トップラインの厚さ
<左>712U <右>Z U45

トップラインの厚さも違います。


Z U45のほうが厚いです。


こうして見ると、色々な違いが見られますし、タイトリストの712Uが、いかにアイアンに近いように作られているかが解ります。


3番アイアンの代わりに使っていけます。



Z U45
Z U45

712U
712U

ボールを前にして構えた感じも違います。


あくまでも私の好みとしては、圧倒的に712Uのほうが好きです。


アイアン感覚で自然に構えることができます。


Z U45も、悪くはないですが、やはり『アイアン』というよりは『アイアン型ユーティリティ』にしか見えません。


アイアンと同じ感覚では構えることができませんでした。


すっきり感があまりなく、ゴツい感じがします。


球があがりやすくなる為の工夫だと思いますが、『構え感』では、712Uのほうが好感がもてました。




試打を開始ました。

フェース面
<左>712U <右>Z U45

『打感』は、どちらもいい感じですが、712Uのほうが少しいいな・・・。と思いました。



トゥ側
<左>712U <右>Z U45

『球のあがりやすさ』という点では、Z U45でした。


弾道も少し高めです。



バックフェース
『安定性』という点では、おそらく『慣性モーメントの大きさ』など、易しさに関する数値的などは、Z U45のほうがいいのだと思いますが、構えやすさなどから、私は712Uのほうが易しく感じられました。


ラインも出しやすいと思いました。



ヒール側
<左>712U <右>Z U45

『飛距離性能』は、少し Z U45のほうが勝っているように感じました。



Z U45 & 712U
<左>712U <右>Z U45

『操作性』という点では、明らかに712Uがいいと思いました。


Z U45も、なかなかいい感じですが、こうして打ち比べ見ると、712Uのほうが反応がいいように感じました。


Z U45は少しオートマチック感がありました。


構えやすさからくる、イメージの出しやすさも、この操作性の高さにつながったように思います。



Z U45 & 712U
<左>712U <右>Z U45

どちらも優れたアイアン型ユーティリティですが、私は712Uのほうが好感がもてました。


親近感が湧きました。



Z U45 & 712U
<左>712U <右>Z U45

アイアン感覚で構えられるアイアン型ユーティリティは、なかなか出会えませんが、これからも期待して待ちたいと思いました。

SRIXON プロモデル キャディバッグ GGC-S080

SRIXON プロレプリカモデル キャディバッグ GGC-S081

SRIXON キャディバッグ GGC-S082

タイトリスト ボストンバッグ AJBB321

タイトリスト ボストンバッグ AJBB4VG

タイトリスト ボストンバッグ AJBB410

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティ

2014年06月11日

クレイジー CRZ-435 & trpx D-013 ドライバー

クレイジー CRZ-435 & trpx D-013 ドライバー 
今日は、この2本のドライバーを打ち比べてみました。

CRAZY CRZ-435
trpx D-013 ドライバー です。



CRAZY CB-50W&trpx X-LINE

<上>trpx X-LINE (trpx D-013)

<下>CRAZY CB-50W (CRAZY CRZ-435)




<左>trpx D-013 ドライバー のスペック

シャフトは trpx X-LINE です。

クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはSX、シャフト重量は67g、トルクは3.4、キックポイントは中調子、クラブ総重量は315gです。




<右>クレイジー CRZ-435 のスペック

シャフトはCRAZY BLACK 50Wです。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスは8.2、シャフト重量は74g、トルクは3.1、キックポイントは中調子、バランスはD3、クラブ総重量は327gです。






正面

久しぶりにtrpxのドライバーを試打することができたので、今日はマイドライバーと打ち比べてみました。


このtrpxのD-13というドライバーはとても気に入っていて、印象深いドライバーです。


いろいろなドライバーに出会ってきて、車好きの私は、そのドライバーの性能を『総排気量』で考えることがあります。


総排気量は『飛距離性能』が主なのですが、それ以外には『球質』なども関係してきます。


軽い球質で、風に弱い弾道を私は好まないので、排気量が小さくなります。


逆に、どちらかというとライナー系で風に強くランも稼いでいける弾道だと、排気量は大きくなります。


たくさんのドライバーに出会っていて、このドライバーは1500ccクラスだな・・・。とか、このドライバーは2000ccくらいかな?などと、ドライバーを試打して感じることがあります。


手前味噌になってしまうかもしれませんが、マイドライバーは、かなり総排気量が高いです。


購入してから数年が経ちますが、全く色褪せません。


むしろ、かなり信頼感が増しています。


マイドライバーと打ち比べてみたい・・・。と思えるドライバーは、実はそれほど多くありません。


年間で、おそらく数本だと思います。


このTRPXのドライバーは、その中のひとつです。


私は今年、S-013 ドライバーも試打したのですが、このD-013 ドライバーのほうが好きです。



側面

昨年、D-013を初めて試打したときに、すごく気に入り、マイドライバーと打ち比べてみたいと思っていました。


今日は、その思いが叶って嬉しく思いました。


両方とも立体的なヘッドです。


どちらもJBEAMのヘッドです。


私はJBEAMのドライバーが大好きです。


かなりポテンシャルが高いことは、これまでの経験で強く感じています。


とくにCRZ435(JBEAM BM-435)という素晴らしいドライバーを世に送り出してくれたことを、とても感謝しています。


マイドライバーには、いつもかなり助けられています。



ネック長さ

<左>D-013   <右>CRZ-435

ネックの長さは、右のCRZ435のほうが、少しだけ長く見えます。



顔

<左>D-013   <右>CRZ-435

どちらも丸っこくて、いい顔をしています。


弾道の力強さが、この顔を見ても伝わってきます。


こうして見比べてみると、CRZ435のほうが、小顔感がありました。



ヒール側

<左>D-013   <右>CRZ-435

ごくわずかの違いですが、左のD-013のほうが、クラウンの高さがあります。



振り感

<左>D-013   <右>CRZ-435

素振りをしてみても、どちらもとてもいい感じです。


ただ、日頃から使い慣れている分だけ、マイドライバーであるCRZ435のほうが親しみやすさを感じます。


ヘッドよりも、シャフトのスペックによる違いがあるからだと思います。



CRZ-435

CRZ-435


trpx D-013

trpx D-013

ボールを前にして構えてみても、どちらもすごくリラックスして構えることができました。


完全に『ホーム感』があります。


構えづらいクラブだと『アウェイ感』を感じることもあるのですが、この2つのドライバーだと、すごく安心して構えることができます。


アドレスがすぐに決まりました。




試打を開始しました。

フェース面

<左>D-013   <右>CRZ-435

『打感』は、どちらもすごくいいですが、敢えていうならCRZ435かな?と思いました。


慣れ親しんだフィーリングです。



バックフェース

『安定性』という点では、ほぼ五分といったところでした。


大きな違いは見られませんでした。


ただ、使い慣れたシャフトの分だけ、CRZ435のほうが私には易しいかな?と思いました。



トゥ側

<左>D-013   <右>CRZ-435

『球のあがりやすさ』という点では、D-013でした。


しかし、これはシャフトやロフトによる違いもあると思います。



打球音

『音』は、どちらも互角でした。



クレイジー CRZ-435 & trpx D-013 ドライバー

『飛距離性能』は、どちらもかなりのハイレベルですが、それでもやはりCRZ435のほうが、私には合いやすいかな?と思いました。


これは私が使いやすいように調整されているクラブなので、当然の結果といえるのかもしれません。



クレイジー CRZ-435 & trpx D-013 ドライバー

『操作性』という点では、ほぼ五分に近いですが、やはりマイドライバーのほうが使い慣れている分だけ、扱いやすいかな?と思いました。



クレイジー CRZ-435 & trpx D-013 ドライバー
 
昨年のクレイジーのショッキングな事件もあって、どうなるのかな?と思っていたのですが、違う会社に身売りされるという噂を以前から聞いていました。


新しい会社『シングルB』も応援したいと思いますし、TRPXもすごくいいので、こちらも応援したいと思っています。


ショッキングな事件があっても、クラブに罪は無いですし、私にとってとても頼もしい相棒であるのは間違いないので、まだまだ使い続けていきたいと考えています。

TRPX Ravie シャフト

TRPX Raytis シャフト

TRPX Touale シャフト

TRPX Messenger シャフト

TRPX Messenger FW シャフト

TRPX AIR シャフト

テーマ : ゴルフクラブ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション クレイジー CRZ-435 trpx D-013 ドライバー

筆者

golfdaisuki

golfdaisuki

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