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2018年05月21日

テーラーメイド P970 アイアン

テーラーメイド P970 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド P970 アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド105
シャフトは ダイナミックゴールド105 です。

ロフトは30.5度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は103g、キックポイントは元調子 です。



正面
テーラーメイドの新しいアイアンです。


最近のテーラーメイドでは、珍しいタイプのアイアンです。


機能的なデザインが目立つ今のテーラーメイドのアイアンの中で、このアイアンはベーシックタイプに近い、シンプルなデザインが特徴的です。


いわゆる『ゴチャゴチャ系』ではありません。


テーラーメイドのアイアンは、色々なパーツが組み合わさっているイメージが強いですが、昔は、このようなシンプルなタイプのアイアンもありました。



側面
形状的にはシンプルで、すっきりした感じがします。


大きさも標準的です。



中空のようなパーツ
トゥ側には中空タイプのアイアンによく見られるパーツがあるので、このアイアンもおそらく中空なのだろう・・・。と思いました。


これまで中空タイプは、どちらかというとボテッとした感じの物が多かったですが、このアイアンはそれが殆どないのがいいです。


ほんの少し膨らんでいるようにも見えますが、基本的には『普通のアイアン』のように見えます。


軟鉄の雰囲気もあります。



ウェイトのようなもの
トゥ側にはウェイトのようなものが見えます。



TUNGSTEN
もっと近くで見てみると、TUNGSTENの文字があったので、おそらくこれのことだろうと思いました。


最近のテーラーメイドのアイアンの中では、とてもシンプルなタイプのアイアンですが、『ワンピースタイプ』ではなく、色々な物が組み合わさっているようです。


常に工夫をするのが、テーラーメイドらしいところといえるでしょうか?



彫りの深さ
彫りは浅く、こうして見るとマッスルバックのようでもありますが、これが『中空の強み』といえるのではないでしょうか?


見た目はマッスルバックのようでも、実際に打ってみると易しさはキャビティという印象が、昔から中空にはありました。


あとは打感だけです。



トップライン
トップラインは少し厚く見えましたが、気になるほどではありませんでした。



ソール幅
ソール幅は少し広く見えましたが、今のアイアンでは標準といっていいと思います。


少し冷たい感じがしたので、ひょっとしたらステンレスなのかな?と思いました。



FORGED
しかしホーゼルに『FORGED』の文字があったので、やはり軟鉄鍛造なのだと分かりました。


ひとくちに軟鉄鍛造といっても色々とあるようで、ミズノのように素材や製法にすごくこだわっているメーカーもあれば、それほどでもなく、『ただのフォージドアイアン』といった感じの物もあります。



ソールの溝
ソールには溝がありました。


テーラーアイアンらしい特徴で、他のメーカーでは見られません。


これまでもたくさん試打してきていますし、おそらく大きな理由があるのだろうと思うのですが、私はまだそれを実感できていません。


コースでずっと使い続けていかないと分からないことなのかもしれません。



リーディングエッジ
リーディングエッジは微妙に丸みを帯びていました。


『削られている』というよりは、微妙な丸みといった表現のほうが合っているような気がします。



トレーリングエッジ
トレーリングエッジは特に工夫が見られず、普通でした。


こういった特徴はメーカーによっても大きく違います。


今はしない方のほうが多いと思いますが、昔はアイアンやウェッジをプレイヤー自身が『削る』ということを普通にしていました。


私も電動グラインダーをもっていて、自分の好みに合うように、削っていました。


しかし、このアイアンは中空であれば、それも出来ないだろう・・・。と思いました。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


長くもなく短くもないという感じです。


ネックが太くてボテッとしていないのがいいな・・・。と思いました。



ミーリング無し
フェース面にミーリングは見られませんでした。


ごく普通の『スタンプ的』なスコアラインです。


メーカーによっては、見とれてしまうほど丁寧で美しいフェース面のアイアンもありますが、このアイアンはそういった感じはしませんでした。


ひとつひとつ手作りというのではなく、大量生産モデルらしいスコアラインに見えます。


ルールの範囲内で、もっとエッジが利いていてもいいな・・・。と思いました。


昔から思うことですが、テーラーメイドはグリップやフェース面には、あまりこだわりをもっていないように思います。


ヘッドには色々なパーツが付いていますが、ちょっと角度を変えてみてみると、すごくシンプル過ぎて味気なく感じてしまうこともあります。


ドライバーやフェアウェイウッドなどでは、シャフトとのマッチングに疑問を感じたこともあります。


いわゆる『純正シャフト』が合っていないと感じたことはたくさんあります。


もちろん、カスタムシャフトが用意されているので、それで補えると思うのですが、純正でももっと使えるのがあるといいな・・・。と思ったことはたくさんあります。


ヘッドのポテンシャルの高さに、シャフトがついていけていないと思うことがよくありました。



オリジナルグリップ
装着されているグリップはベルベットタイプでとても良いです。


テーラーメイドが、このグリップを採用するのは珍しいので意外でした。


これまでもシンプルなタイプのグリップは装着されていましたが、このベルベットタイプのほうが『しっとり感』があるので、好きです。


フィーリングを大切にしているアイアンだから敢えてこのベルベットタイプが装着されているのでしょうか?


微妙なフィーリングや距離感を出したいときに最適なグリップだと私は思います。



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


それほど重量があるタイプではありませんが、タイミングも合いやすいです。


クラブに合わせていくのではなく、こちらの『感じ』を出しながら普通に振っていけるのがいいです。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


大きさは標準的ですが、セミグースタイプです。


今はこの『顔』が、一番人気があるのではないでしょうか?


最近のテーラーメイドのアイアンには無い顔だな・・・。と思いました。


私はストレートタイプが好きなのですが、このセミグースも苦手意識は芽生えませんでした。


むしろ試打しなれているので、いつもの感じで試打していけばいいんだと思えました。


グースが利いているので、つかまるイメージも出しやすいですが、トップラインが真っ直ぐで逃がすイメージも出せるので、それらが相殺してプラスマイナスゼロになっているように感じました。


私はフッカーだからなのかもしれませんが、『つかまえ顔』のアイアンよりは『逃がし顔』のアイアンのほうが好きで、左へ巻いてしまいそうなタイプは苦手に感じることも多いですが、このアイアンは楽な気分で構えることができました。


ヘッドの大きさもちょうどいい感じで、ボールとのバランスもとれていました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、いい感じでした。


ガツンという感じではなく、ややソフトな感じでした。


中空タイプによくある『ペチャッ』とした感じはあまりありませんでした。


『普通のアイアン』として打っていくことができました。


予想していたよりも打感がいいので、中空のデメリットはかなり解消されているように感じました。


中空アイアンも色々ありますが、このアイアンの打感はかなりいいです。



トゥ側
『球のあがりやすさ』も、いい感じです。


このようなベーシックなタイプのアイアンの中では、かなりあがりやすいほうだと思います。


ロフトは立っていますが、それを感じさせない球の浮きやすさ・弾道の高さがありました。


ヘッドに組み込まれているタングステンがよく効いているのでしょうか?


見た目はシンプルでカッコいいアイアンなので、タフなアイアンなのではないか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそうでもなく、親しみやすいところも充分あるので、敬遠せず試していただきたいと思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、まずまずでした。


このような『標準サイズ』のアイアンの中では、かなり大らかなタイプだと思います。


今のラージサイズのハイテクアイアンと比べると、多少ハードルも上がってしまうのかもしれませんが、むしろこれくらいでちょうどいいという方も多いのではないでしょうか?


スイートエリアも結構広い感じがしました。


気難しいタイプではないですが、易しすぎないので、感性を邪魔しないような気がします。



飛距離性能
『飛距離性能』は、予想していたよりも優れていました。


少し距離を抑えているタイプなのかな?と打つ前は思っていましたが、そんなことはありませんでした。


高さも充分でましたし、ビッグキャリーを打たせてくれました。


今のアイアンの特徴ともいえる『番手ずらし』タイプのアイアンです。


完全に一番手以上は違います。


しかも易しく飛ばしていけるところが大きなポイントです。


『飛ばしのハードル』も低いです。



操作性
『操作性』も、いい感じでした。


構えづらさが無いので、色々と遊べそうだな・・・。と思っていたのですが、実際その通りでした。


私には球のつかまりが良すぎる感じがしたので、どちらかといえばフック系のほうが易しく感じましたが、右に曲げることも難しくありませんでした。


グースの利きはありますが、それほどクセがあるようには感じませんでした。


もっと『大顔タイプ』になると、『オートマ性』が出たのかもしれませんが、私はこれくらいがちょうどいいように感じました。



ヒール側
最近のハイテクテーラーアイアンにはない、シンプルでベーシックなタイプのアイアンです。


ベーシックなタイプではありますが、テーラーメイドらしい、色々な工夫が施されているのが特徴です。


構えやすさがあって距離も欲しい・・・。という、今のニーズに合っているように思います。



TaylorMade P790 アイアン
アイアンには易しさも欲しいけど、あまりゴチャゴチャしたものは欲しくない・・・。


できればシンプルなカッコ良さがあって、それでいて易しい・・・。


そんなアイアンを使いたい・・・。という方は多いのではないでしょうか?



TaylorMade P790 アイアン
マッスルバックはカッコいいし、確かに昔よりも易しくなっているのは知っているけど、どうしても敬遠してしまう・・・。という方もいらっしゃると思います。


キャビティタイプもいいけど、ポケットタイプはちょっと違うな・・・。という方もいらっしゃると思います。


見た目はマッスルで、『易しさ性能』はキャビティ・・・。という特徴を、このアイアンはもっているので、そういった方々にも是非試していただきたいと思いました。



TaylorMade P790 アイアン
ドライバーは絶対曲げたくないので、直進性とあとは飛距離を求めるけど、アイアンは直進性よりも、自分の持ち球を活かしていきたい・・・。という方もいらっしゃると思います。


直進性が邪魔して扱いづらいタイプのアイアンは使いたくない・・・。という方にも、このアイアンは魅力的に感じられやすいのではないでしょうか?



TaylorMade P790 アイアン
易しさがありながら、易しすぎないのが、このアイアンのいいところだと思います。


最近は中空タイプのアイアンが増えていますが、このアイアンはそれらの中で、かなり好感を持ちました。


ボテッとしていないところもそうですし、打感がそれほど落ちていないところも気に入りました。



TaylorMade P790 アイアン
テーラーメイドはドライバーやFWなどの『ウッド系』が強いメーカーで、アイアンはそれほどでもないように感じることも正直あります。


確かに高い機能性をもっているな・・・。と思いますが、それほど魅力を感じないこともあります。


しかし、それはこれまでのテーラーメイドのアイアンが良くないのではなくて、私がそのアイアンの魅力に気づけていないだけです。


このP790というアイアンは久し振りに魅力を感じました。


ハイテクなところもありますが、そのハイテクが出しゃばっていなくて邪魔していないところがいいです。


また何度でも試打してみたいですし、できれば他のメーカーのアイアンと打ち比べてみたいと思いました。






















テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション TaylorMade >テーラーメイド P970 アイアン

2018年04月07日

テーラーメイド M4 フェアウェイウッド

テーラーメイド M4 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M4 フェアウェイウッド の3番 です。



GRAPHITE DESIGN Tour AD IZ-6
シャフトは GRAPHITE DESIGN Tour AD IZ-6 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は63g、トルクは3.2、バランスはD3、キックポイントは中調子、クラブ総重量は324g です。



正面
テーラーメイドM4シリーズのフェアウェイウッドです。


これまで、ドライバーとユーティリティ(レスキュー)・アイアンは試打してきたのですが、今日はFWを試打する機会に恵まれました。


テーラーメイドの中では、比較的シンプルなデザインで好感がもてます。


ドライバーやユーティリティとの形の統一感があります。


ウェイトのような物は見られません。



側面
シャロー感のある形状です。


今はこういうタイプが一番多いように思います。



ネック長さ
ネックの長さは適度にありました。


調整機能は搭載されておらず、すっきりとしています。



ソールの溝
ソールには溝がありました。



溝の深さ
とても浅い溝です。


ユーティリティと同じような深さです。


ドライバーの溝とは明らかに違うので、このFWはどちらかというとユーティリティに近い性質をもっているのかもしれません。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


見慣れた薄さです。


『テーラーシャロー』といっていいように思います。



顔
テーラーメイドらしい、いい顔をしています。


『テーラー顔』のFWです。


このツートンカラーも見慣れました。


シャロー感のある顔をしていますが、それがボテッと広がる感じではなく、適度にコンパクトで引き締まって見えるところがいいです。



カーボンコンポジット
このカーボンコンポジットも見慣れました。


テーラーメイドだけでなく、他のメーカーも採用しはじめています。


それだけ、優れた構造なのだと思います。


シンプルに『単色』でもいいように思いますが、これがまたいいのかもしれません。


ヘッド後方部分にカーボンが採用されているので、後ろが軽量化されていると思うのですが、『色の認識度』という点では、逆に重そうなイメージを与えているのが面白いです。


後ろが重そうなので、球があがりやすそうです。



オリジナルグリップ
装着されているグリップは、シンプルなタイプでした。


ソフトなフィーリングです。



振り感
素振りをしてみると、いい感じです。


タイミングも取りやすいです。


テーラーメイドはヘッドとシャフトとのバランスが取れていないと感じることも多く、ヘッドのポテンシャルに対して、シャフトがついていけていないと感じることがあるのですが、このクラブの場合はマッチしていると思いました。


動き過ぎる感じはないですし、タイミングも取りやすいです。


とにかく、シャフトが『当たり負け』しないで欲しいな・・・。と思っています。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい感じでした。


自然な感じでクセが無く、構えやすいです。


テーラーメイドらしい、オートマ系の構え感です。


シャロー感もあるので、球があがりやすそうです。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトです。


この打感は、これまでもたくさん経験してきました。



打球音
『音』も、いい感じです。


テーラーメイドらしい、『カチッ』という独特な音です。


この音も、たくさん耳にしてきました。


クラブは変わっても、フィーリングはずっと前からあまり変わっていないように思います。


テーラーメイドファンの方には嬉しいことではないでしょうか?



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、いい感じでした。


どちらかといえばヒッター向けのクラブだと思いますが、直打ちでもいい感じで球を拾ってくれましたし、力強い弾道が頼もしいです。



バックフェース
『安定性』という点では、まずまずです。


ラインも出しやすいですし、シビアさは感じませんでしたが、『易しさ最優先』のクラブではないと思います。


ミスすれば球は曲がりますし、ある程度のHSがあったほうが球は安定して浮いてくれるように感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


テーラーメイドのFWらしい、レベルの高さがあります。


直打ちでもドロップすることなく、力強いキャリーで攻めていけるクラブです。


フェースの弾きもいいです。



操作性
『操作性』という点では、まずまずだと思いました。


細工をせずに自然な感じで振っていきたいクラブです。


フェードヒッターの方にも、ドローヒッターの方にも対応してくれるFWだと思います。



ヒール側
一番の長所は飛びの確かさだと思いましたが、その飛びの種類の中でも、比較的『穏やかな性質』をもっているように感じました。


RBZが登場したときは衝撃的でしたが、どちらかというとやや尖った性質をもっていて、飛ばせる人にはすごくいいけど、そうでない人には難しい・・・。というところがありました。


日本人向けに造っていない、海外メーカーらしい特徴といえるのかもしれません。



TaylorMade M4 FW
日本市場を意識したブランドといえば、やはりグローレでしょうか?


高級感もありますし、易しく飛ばせるクラブです。


親しみやすい性格が魅力のひとつです。



TaylorMade M4 FW
このM4は、いわゆる『アスリート向け』だとは思いますが、RBZよりは性格が尖っていなくて、ややグローレ寄りな性質があるように感じました。


飛び性能は高いのですが、どこか穏やかといいますか、トゲトゲした部分が感じられません。


それは以前試打したドライバーやユーティリティにも共通している特徴です。



TaylorMade M4 FW
ちょっと前まで、このようなシャロー感の強いクラブは、あがりやすいけど飛距離に物足りなさを感じることが多くありました。


それを一気に払拭したのが、テーラーメイドのクラブではなかったかな?と思っています。


シャローでも強い弾道と高い飛距離性能を持ち合わせたクラブが登場してきました。


特に印象深いのは、最近は見かけなくなりましたが、『バーナーシリーズ』です。


テーラーメイドがゴルフクラブ全体に与えた影響はとても大きいです。


時代を変えてきたメーカーといえるかもしれません。


今はまだアイアンも含め、ステンレスを多く採用しているようですが、だんだんとチタンのFWの人気も高まってきているので、そのうちテーラーメイドのチタンFWも登場してくるのではないでしょうか?



TaylorMade M4 FW
チタンのFWをいくつか試打してきて、やはり飛距離を出すにはチタンはとても有効だと感じています。


そうするとテーラーメイドの特徴でもある『コストパフォーマンス』『リーズナブル』というところから離れてしまうかもしれませんが、テーラーメイドの高級感溢れるクラブにも出会ってみたいと思いました。


同じような特徴のクラブが多いなか、テーラーメイドはいつも『一石を投じる』メーカーのひとつだと思っているので、これまでに無い斬新なクラブを開発して、私たちゴルファーをこれまで以上に喜ばせて欲しいです。












テーマ : 写真日記 - ジャンル : 趣味・実用

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション TaylorMade テーラーメイド M4 フェアウェイウッド

2018年03月22日

テーラーメイド M3 440 ドライバー

テーラーメイド M3 440 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブテーラーメイド M3 440 ドライバー です。



KUROKAGE TM5
シャフトは KUROKAGE TM5 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は55g、トルクは4.1、バランスはD2.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は309g です。



正面
テーラーメイドM3ドライバーの姉妹モデルです。


先日460を試打したのですが、今日は440です。


ヘッドの大きさには人それぞれ好みがあって、ルールギリギリの460ccがいいという方もいらっしゃいますし、少し小振りなほうがいいという方もいらっしゃいます。


海外メーカーは殆ど460ccしか造っていないと思うのですが、こうして違う大きさの物を発売してくれるのはとてもありがたいことです。


私は少し小振りなほうが好きなので、このドライバーにはとても興味がもてます。



側面
形状的にはシャロー感が強くて、460と変わらないような感じです。


今度見比べてみたいと思いました。


テーラーメイドのドライバーは、『バーナー』から、シャロー感が強くなったような印象があるのですが、それが今でも脈々と受け継がれています。



2つのウェイト
テーラーメイドらしい、機能性のあるドライバーです。


2つのウェイトがよく目立っています。



FADE
FADE

DRAW
DRAW

FADEやDRAW・LOW・HIGHなど、色々と移動させられるのが特長です。


これだけ広く移動できるのに、ウェイトが2つだけでは物足りないのではないかな?と思いましたが、ウェイトを増やしてしまうとヘッドが重くなりすぎて、バランスが取りづらくなるのかもしれません。



ソールの溝
ソールにある、この深い溝も、お馴染みです。



TWIST FACE
フェースのトゥ側にあるTWIST FACEも同じです。


やはり設計は同じにして、大きさだけを変えているのでしょうか?


メーカーによっては、大きさを変えることによって、機能性にも違いをもたせてある物もありますが、このドライバーの場合は同じような感じがします。



ネック長さ
ネックも見慣れた長さです。


特に変わったところは見られません。



セミシャロー
セミシャローバック形状といっていいでしょうか?


シャローバック系ではありますが、フェースの厚みはしっかりとあって、ディープフェース&シャローバックタイプの、今よく見られる形状です。


昔はディープフェースだと、かなりハードルが高いものが多かったですが、今はシャローバックタイプが多いですし、メーカーの研究が進み、易しさが増しています。


親しみやすい物が多くなりました。



顔
顔もいい感じです。


見慣れた感じの『テーラー顔』といっていいでしょうか?


この形状と、ツートンカラーも変わりません。


こうして見ていても、それほど小振りな感じはしませんでした。


これが460ccと言われれば、そうなのかな・・・。と思えるほどです。


わずか20ccの違いであれば、視覚による違いはそれほど大きくないのかもしれません。



振り感
素振りをしてみると、なかなかいい感じでした。


やや軽量タイプですが、タイミングはすぐに合わせることができました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、予想していた通りで、好感がもてました。


テーラーメイドらしい、機械的でクセのない構え感です。


『クール』に構えられる・・・。といったらいいでしょうか?


何かこう、こみ上げてくるものは無かったのですが、すごく冷静に構えることができ、ラインも出しやすそうですし、不安要素は全くありませんでした。


顔の印象を変えていないのがいいです。


これまでの経験が、モデルが変わっても、そのまま活かしていけそうです。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、なかなかいい感じです。


これまでよく感じてきた、テーラーメイドらしいフィーリングです。


ややはっきりとした打感ですが硬すぎず、嫌な衝撃も残りませんでした。


フェースの弾きもいい感じです。


この打感は『テーラーフィーリング』といっていいでしょうか?



打球音
『音』も、はっきりしていますが、嫌な音ではなく、インパクトが緩むこともありませんでした。


気持ち良く振り切ることができました。


この音も耳慣れた感じがします。


『テーラーサウンド』といったところでしょうか?


広く認知されていると思います。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、ややしっかりした印象をもちました。


高弾道というよりは、中弾道に近い感じでした。


しかし、決してタフなタイプではなく、キャリーもしっかり稼ぐことができました。


調整機能付きドライバーの最大の利点だと思うのですが、購入して自分に合いづらいな・・・。と思っても、そこから簡単に弾道を調整できるのがいいです。


しかも、クラフトマンに頼むのではなく、ゴルファー自身が簡単に調整できるというのは、やはり凄いことなのだと思います。


ウェイトを2つともフェース寄りにすれば、おそらく『浅重心』になって、低スピン性能があがるのだと思いますし、バックフェース寄りにすれば、『深重心』になって球があがりやすくなるのだと思います。


見た目で性能がつかみやすいところがいいです。



バックフェース
『安定性』は、なかなかいい感じでした。


シビアさのようなものは感じませんでした。


460ccと、殆ど変わらないような感じがします。


ラインも出しやすいですし、多少小振りではあっても、大らかな印象をもちました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、いい感じでした。


弾きが強く、勢いのある球を打つことができました。


フェースもよく仕事をしてくれているように感じます。


私はどちらかというと、テーラーメイドのフェースのデザインはあまり好きではないのですが、このドライバーのフェース面もよく機能しているのだと思います。



操作性
『操作性』という点では、なかなかいい感じでした。


左右に敏感に反応してくれるという感じではないのですが、『扱いやすい』という印象をもちました。


『操る』のではなく、『扱いやすい』という印象でした。


ラージサイズに感じる親しみづらさを、このドライバーにはあまり感じませんでした。


球もしっかりつかまってくれましたし、右にプッシュする感じの球は出なかったので、コースでもきっちりとラインを決めて打っていけそうだな・・・。と思いました。


ラージサイズのドライバーは確かにスイートエリアが広くなって易しくなっていると思うのですが、逆球が出やすいデメリットもあります。


コースに行くと、全てフェアウェイの真ん中を狙ってればいい・・・。というものではなく、そのホールのレイアウトや風など、様々な条件によって狙い所も変わってきます。


オートマチックタイプでは難しく感じるところを、マニュアルタイプでは易しく感じることも多いです。


このドライバーはマニュアルタイプだとは思いませんでしたが、逆球が出にくいのはいいと思いました。


普段はオートマ性を活かして打っていきたいですが、ここという場面では、自分の持ち球で狙っていけるような印象をもちました。



ヒール側
先日460を試打しましたが、私は断然、こちらの440のほうが気に入りました。


少し小振りになったというだけではなく、飛距離も少しこちらのほうが出ているのではないかな?と思いました。


460よりも力が『分散』しづらく、少し『押して』いける感じがありました。


打感や音は変わらないような気がします。



TaylorMade M3 440 DRIVER
テーラーメイドがブームの火付け役となって、調整システムを多くのメーカーが採用しましたが、テーラーメイドほど複雑な変化は見られません。


R1』が一番凄かったと思いますが、ここまで細かい調整ができれば、ユーザーの満足度も高いかもしれません。


この複雑な調整システムは『本家の意地』といったところでしょうか?



TaylorMade M3 440 ドライバー
私はゴルフクラブに調整機能をそれほど必要とはしていないのですが、求めておられる方もたくさんいらっしゃると思います。


もうこれ以上複雑になることはないような気もしますし、複雑にしてもあまり意味がないのかもしれません。


大切なのはヘッドの性能とシャフトの性能と、プレイヤーとのマッチングです。


そして、製品としての『精度の高さ』です。


いわゆる『アタリハズレ』を出すのではなく、全て高い精度でルールギリギリの最大限のポテンシャルを発揮してくれるクラブを造って欲しいです。



TaylorMade M3 440 ドライバー
『M1』『M2』『M3』『M4』とくれば、普通に考えると、次は『M5』『M6』になるのでしょうか?


それとも、また違う名前になるのでしょうか?


どのような名称で、どのようなクラブが登場してくるのか、今からとても楽しみです。


これからもテーラーメイドには、大いに期待していきたいです。




















テーラーメイド M3 440 ドライバー KUROKAGE カーボンシャフト

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション TaylorMade テーラーメイド M3 440 ドライバー

2018年03月14日

テーラーメイド M4 レスキュー

テーラーメイド M4 レスキュー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M4 レスキュー の4番 です。



FUBUKI TM6
シャフトは FUBUKI TM6 です。

ロフトは22度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は62g、トルクは3.0、バランスはD1.5、キックポイントは中調子 です。



正面
テーラーメイドM4シリーズのユーティリティです。


テーラーメイドだけは『レスキュー』という呼び方をしますが、この呼び方もすっかり定着しています。



側面
4番のユーティリティにしては、ちょっとだけ大きく見えたのですが、標準の範囲内といっていいと思います。


ソール形状が平らに近いですが、所々様々な工夫がされています。


先日試打したM3は、調整機能が搭載されていましたが、このM4にはありません。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


調整機能が搭載されていないからでしょうか?


すっきりしているように見えました。


ドライバーと違い、ユーティリティのようなヘッドの小さいクラブは調整機能が無くても、鉛だけで十分対応できそうな気もするのですが、やはり調整機能があったほうがいい・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


そういった方には、やや物足りないと感じられるかもしれません。


調整機能はとても便利なシステムですが、私はこのすっきりしたM4に魅力を感じました。



ソールの溝

ソールの溝
ソールには溝がありました。


RBZから続く、テーラーメイドらしい個性です。


RBZと比べると、かなり浅くなっていますが、これにも大きな理由があるのだと思います。


深ければいいというものでもないと思いますし、各メーカー違いがあって面白いです。


『フェースの強度』という点で考えると、溝が無いほうがいいような気もするのですが、溝による効果は大きいのだと思います。



ソールの凹み
ソールのバックフェース付近も少し凹んでいました。


これにもおそらく理由があるのではないでしょうか?



GEOCOUSTIC
この凹みの部分には『GEOCOUSTIC』と表示されていました。


どのような効果が期待できるのでしょうか?



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


よく見られる、ノーマルな形状です。



顔
顔はいい感じでした。


クセが無くて、好感がもてます。


もっと大顔を予想していたのですが、思っていた以上にすっきりしていて、いい感じでした。


好感度がどんどんあがっていきました。



オリジナルグリップ
装着されているグリップは、これまでのモデルと同じく、オーソドックスでシンプルなグリップです。


ソフトなフィーリングで好感がもてます。


これまでも感じてきましたが、テーラーメイドはあまりグリップにはこだわっていないんだな・・・。と思いました。



振り感
素振りをしてみると、タイミングを合わせやすく、なかなかいい感じでした。


ソフトなスペックではありますが、頼りなさのようなものはあまり感じませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


ツートンカラーが目に付きますが、これまでもたくさん経験しているので、気になることはなく、普通に構えられました。


ユーティリティのテーラー顔だな・・・。と思いながら見ていました。


これまで何度も目にしてきた顔です。


易しそうな雰囲気がありました。


大味な感じはしませんが、『オートマチック感』が漂っていました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、なかなかいい感じでした。


これまでもたくさん経験してきた、『テーラーフィーリング』といったらいいでしょうか?


予想通りの打感だったので、好感がもてました。



打球音
『音』も、これまでたくさん耳にしてきた、テーラーメイドらしい音です。


テーラーメイドファンの方には、とても親しみがもてる音なのではないでしょうか?



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点でも、いい感じでした。


球を拾いやすく、じゅうぶんあがってくれました。


姉妹モデルのM3よりも、このM4のほうがあがりやすいような気がします。


今度打ち比べてみたいと思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、平均的な印象をもちました。


シビアに感じるところは無く、大らかなタイプだと思いました。


ラインも出しやすいですし、親近感のもてるユーティリティです。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


テーラーメイドらしい、距離に長けているクラブです。


最近のクラブの中では比較的シンプルな構造ですが、距離を求めていくうえで、かなりの技術が注ぎ込まれているのではないでしょうか?


ソールにある溝も、効果を発揮しているのではないでしょうか?


キャリーがしっかりでるタイプです。



操作性
『操作性』という点では、なかなかいい感じでした。


クセは無く、左右へも普通に対応してくれました。


あまり操作するタイプではないように思うのですが、ドローヒッターの方にも、フェードヒッターの方にも合いやすいのではないでしょうか?



ヒール側
いい意味で、テーラーメイドらしいクラブだな・・・。と思いました。


正直、驚くような進化は感じなかったのですが、テーラーメイドらしいレベルの高さはもっているように感じました。



TaylorMade M4 Rescue
RBZのようなインパクトは無いですが、いいところはしっかりと継承されていると思います。



TaylorMade M4 Rescue
ゴルフクラブは何年かに一度、驚くようなインパクトのあるクラブが登場してきますが、このクラブはそういうタイプではなく、流れを継承しているように思いました。


驚くようなクラブに出会うのは数年後なのかもしれません。



TaylorMade M4 Rescue
驚くようなことはありませんでしたが、決してレベルが低いというのではなく、高いところをキープしているのがいいな・・・。と思いました。



TaylorMade M4 Rescue
M3もいいクラブだと思いますが、どちらかというと、私はこのM4のほうが、好感がもてました。




















テーラーメイドM4レスキューカーボンTM6シャフト

テーマ : 趣味と日記 - ジャンル : 趣味・実用

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション TaylorMade テーラーメイド M4 レスキュー

2018年02月26日

テーラーメイド M3 レスキュー

テーラーメイド M3 レスキュー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブテーラーメイド M3 レスキュー の4番 です。



KUROKAGE TM6
シャフトは KUROKAGE TM6 です。

ロフトは21度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは2.7、バランスはD1、キックポイントは中調子 です。



正面
テーラーメイドM3のユーティリティです。


テーラーメイドらしく、機能的なデザインですが、これまでも出会ってきているので、特に目新しさのようなものは感じませんでした。


しかし、テーラーメイドのニューモデルなので、また新たな技術や工夫が取り入れられているのは間違いありません。



側面
オーソドックスなタイプのユーティリティです。


大型ではなく、コンパクトに仕上がっているのがいいです。


テーラーメイドのクラブ(ドライバー・FW・UT)は白のイメージが強いですが、このM3からシルバーといいますか、グレーっぽくなっています。


白を使っておられる方も違和感なく、使っていけるのではないでしょうか?



ソールのウェイト
ソールにはウェイトがあり、移動できるようになっています。


こんな小さなヘッドに、果たして必要なのかな?と思うところもありますが、ウェイトを移動させて自分好みに調整したいというテーラーメイドファンの方の為にデザインされているのでは無いでしょうか?


『DRAW』と『FADE』だけなので、シンプルです。



ソールの凹み
ソールのフェース寄りにある、この工夫も見慣れた感じがします。


これまでのテーラーメイドのクラブにも採用されてきました。


『溝の代わり』といえるのでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さは結構ありましたが、テーラーメイドではよく見られる長さです。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていて、テーラーメイドの特徴がよく出ています。


ロフトを変えられるようです。



クラウン
このクラウンのデザインも見慣れてきました。


カーボンコンポジットタイプなのかな?と思い、近くで見てみたのですが、カーボン独特の模様のようなものは見られなかったので、違う素材が使われているのかもしれません。



フェースのデザイン
フェースのデザインもシンプルで、これまでもよく見られたデザインです。


テーラーメイドといえば、『これ』といってもいい、代表的なタイプです。



セミディープ系
コンパクトな形状だからだと思うのですが、それほどシャロー感はなく、むしろ適度な厚みがあるようにも見えます。



顔
小顔タイプで、とても好感がもてました。


最近のUTの中でも、明らかに小さい部類に入ると思います。


ドライバーのように、UTも大型化が進んできていたような感じもしていたのですが、このコンパクトな顔を見て、珍しく思いましたし、新鮮な感じがしました。


ちょっと小さすぎる・・・。もうちょっと大きいほうが、安心感がある・・・。という方もいらっしゃると思いますし、人によって好みが分かれるところだと思います。


テーラーメイドがこのようなコンパクトなサイズで発表してきたことがちょっと意外でした。



オリジナルグリップ
装着されているグリップはシンプルなタイプです。


ソフトなフィーリングで好感がもてます。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


少し軽量タイプに感じましたが、素振りを繰り返し、タイミングを合わせることができました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


適度な小振り感があるので、ボールの存在が大きくなり、イメージが色濃く浮かんできました。


大顔タイプだと、イメージがボヤけてしまうこともあるのですが、今日は鮮明でした。


あくまでも『主役』はクラブではなく、『ボール』なので、この大きさのバランスはいいです。


私はシンプルな『ワンカラー』が好きなのですが、このツートンカラーも違和感なく構えられました。


フェースが被っている感じもなく、方向性への不安もありませんでした。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はテーラーメイドらしいフィーリングで、好感がもてました。


最新モデルではありますが、この打感はこれまでもたくさん経験してきました。


ソフトさはあるのですが、適度な手応えもあり、いい感じです。



打球音
『音』は大きすぎず、はっきりした音でした。


この音も、これまで何度も耳にしてきました。


テーラーメイドファンの方には、とても馴染みのある親しみやすい音といえるのではないでしょうか?



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、普通だと思いました。


コンパクトなサイズですし、もっとタフなタイプなのかな?と思っていましたが、それほどでもなく、球はいい感じで浮いてくれました。


ソールにある、移動できるウェイトがよく効いているのかもしれません。


ただ、どちらかといえばヒッタータイプの方に合いやすいユーティリティだと思います。


今のユーティリティの中では、それほどイージーさが前に出ているタイプではないと思いました。


高弾道タイプではなく、中弾道タイプだと思います。



バックフェース
『安定性』という点では、コンパクトサイズということもあると思うのですが、それほど寛容さは望めないかもしれません。


ある程度の正直さはもっているように思います。


『曲がりにくい』というタイプのUTではありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じでした。


4番のUTで、ここまで遠くに球を運んでいけるのはいいな・・・。と思いました。


キャリーもしっかり稼いでいくことができましたし、弾道も力強いです。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


左右にも対応してくれました。


直進性で勝負するタイプのUTではなく、その人の持ち球で勝負していけるUTだと思いました。


球もしっかりつかまってくれました。



ヒール側
これまでのテーラーメイドのユーティリティと、どこが変わっているのかな?と思いながら試打していたのですが、最後までそれを発見することができませんでした。


おそらく、新たな工夫がされていると思うのですが、これまでのモデルと同じような感じで試打を終えました。



テーラーメイド M3 レスキュー
以前試打したドライバーは『ツイストフェース』というものが採用されているので、おそらくこのユーティリティにも採用されているのだろう・・・。と思いました。


それが、今回の新たな変化なのではないか?と思いました。



テーラーメイド M3 レスキュー
機能的なデザインがテーラーメイドらしいですが、フィーリング性能も良く、適度な大きさで扱いやすいクラブだな・・・。と思いました。


















テーラーメイド M3 レスキュー KUROKAGE TM6 カーボンシャフト

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション TaylorMade テーラーメイド M3 レスキュー

2018年02月19日

テーラーメイド M3 アイアン

テーラーメイド M3 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M3 アイアン の7番 です。



N.S.PRO 930GH
シャフトは N.S.PRO 930GH です。

ロフトは30.5度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は98g、トルクは2.0、バランスはD2、キックポイントは中調子 です。



正面
テーラーメイドの新しいアイアンです。


先日M4を試打したのですが、今日は姉妹モデルのM3を手にすることができました。



側面
テーラーメイドらしいといいますか、シンプルというよりは、色々なパーツが組み合わさっているタイプのアイアンです。


機能性重視のアイアンといっていいように思います。



RIBCOR
トゥ側には『RIBCOR』の文字がありました。


これはどういう効果が期待できるのでしょうか?


M4にもあったような気がします。



彫りの深さ
彫りの深さも充分ありますが、M4ほど深くないですし、シンプルな感じもします。


M4よりは重心も浅めで、形も整っているように見えました。



トップライン
トップラインは少し厚く見えましたが、今ではこれくらいが普通といえるでしょうか?


見慣れた厚さです。



ソール幅
ソール幅も少し広く見えましたが、今のアイアンの中ではノーマルといっていいように思います。



ネック長さ
ネックの長さも標準的です。



ソールの溝
このソールの溝も見慣れてきました。


他のメーカーのアイアンには見られない、テーラーメイドアイアンの個性です。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。



オリジナルグリップ
装着されているグリップはシンプルなタイプで好感がもてました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、予想していたよりもいい顔をしていたので、ちょっと意外でした。


M4よりもコンパクト感があってすっきりしていますし、グースの利きも弱いです。


セミグースタイプといっていいように思います。


シャープさは感じなかったのですが、緊張することなく、普通に構えることができました。




試打を開始しました。


フェース面
『打感』は、まずまずでした。


球離れの速い、今のアイアンらしいフィーリングでした。


打感に『温度』があるとすると、このアイアンの場合は低めだな・・・。と思いました。



トゥ側
球はあがりやすくてイージーです。


シュッとしていてカッコいいアイアンですが、タフなタイプではなく、親しみやすい性格をもっています。



バックフェース
『安定性』も高く、ブレに強い印象をもちました。


適度な大きさでセミグースのオートマチックタイプのアイアンといっていいように思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていましたが、今のアイアンの中では普通といっていいのかもしれません。


よく飛びますが、飛距離最優先のアイアンではないように感じました。



操作性
『操作性』は普通でした。


構えたときに少しグースの利きが目立ちましたが、扱いやすそうな印象を与えてくれていたので、インテンショナルなショットも打てるのではないか?と思っていましたが、その通りでした。


敏感に反応する感じはしませんでしたが、左右にも曲げることができました。


どちらかといえばオートマチック性が強いですが、オートマチックとマニュアルの性質を持ち合わせているアイアンだと思いました。



ヒール側
テーラーメイドらしいアイアンだな・・・。と思いました。


















TaylorMade M3 アイアン

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

2018年02月06日

テーラーメイド M4 アイアン

テーラーメイド M4 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブテーラーメイド M4 アイアン の7番 です。



REAX90
シャフトは REAX90 です。

ロフトは28.5度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は99g、トルクは1.8、バランスはD1.5、キックポイントは中調子 です。



正面
テーラーメイドの新しいアイアンです。


先日M4ドライバーを試打したのですが、今日はアイアンを手にすることができました。


なかなかシブいデザインです。



側面
テーラーメイドらしい、機能性を感じさせるデザインです。


易しく打てるような工夫がたくさんされているように見えます。


輪郭もシャープなタイプではなく、かなり丸っこいです。


こういったところも、テーラーアイアンの特徴です。



ソールにあるウェイトのようなもの
ソールにはウェイトのようなものが組み込まれているように見えました。


重心の深さ・低さを実現させる為の物でしょうか?



彫りの深さ
彫りの深さはたっぷりとあります。


今風のアイアンです。



ポケットの中のパーツ
黒い樹脂のようなものがありました。


これはどういう役目を果たすのでしょうか?


インパクトの衝撃を和らげる為のものなのかな?と思いました。


近くで見てみると、結構仕上がりにムラがあって、雑に見えました。


性能とは直接関係ないと思いますが、少し気になりました。



ソール幅
ソール幅は広めですが、極端な感じはしません。



ネック長さ
ネックの長さは普通です。


こうして見ても、かなりグースが利いているのが分かります。


テーラーアイアンらしいです。



ソールの溝
ソールにある、この溝もお馴染みです。


トレーリングエッジの丸みも目立っていました。



ネックの溝
ネックにある溝も見慣れた感じがします。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ステンレスらしい、冷たさを感じさせるフェース面だな・・・。と思いました。


すごくクールで、何といいますか、こみ上げてくるものはありませんでした。



ヒール側の溝
ヒール側

トゥ側の溝
トゥ側

フェース面にある、この溝もテーラーメイドらしい個性です。


PINGアイアンのネックの凹みのように、他のメーカーでは見られない工夫です。


この溝のあるアイアンを何度か試打しているのですが、未だにその優位性を見いだせずにいます。


やはり実戦で使い込んでいって初めて感じ取れるのかもしれません。



オリジナルグリップ
装着されているグリップはシンプルな物でした。


ソフトなフィーリングで好感がもてます。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


今の主流ともいうべき、軽量タイプのアイアンです。



構え感
ボールを前にして構えてみると、トップラインの厚さや丸み。


そしてグースの利きが目立ちましたが、思っていたよりもクセがきつくないので、好感がもてました。


これならば普通に打てそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


ステンレスらしいといいますか、後を引かないあっさりとした打感でした。


フォージドアイアンのあの独特の、いいフィーリングが少し糸を引くような感じで残るのではなく、インパクト後すぐに無くなる感じです。


ちょっと例えは違いますが、イメージとしてはオクラや納豆のような糸を引く感じではなく、素麺をつるっと喉に流し込む感じに似ているといったらいいでしょうか?


インパクトの余韻を楽しむタイプのアイアンではないですが、これはこれでアリなのだと思います。


これまで多く経験してきました。


真夏に砂浜を歩いていると、波打ち際で砂が濡れてもすぐに乾いていくのをよく見かけますが、それを連想しました。


砂が乾くスピード感と、打感が消えるスピード感が似ているように感じました。


軟鉄素材以外の、オートマチック系アイアン独特のフィーリングといえるかもしれません。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


自然に球があがっていく感じです。


タフな感じは全くしませんでした。



バックフェース
『安定性』も高く、寛容なタイプのアイアンです。


ここに一番、メーカーも力を入れているのではないでしょうか?


スイートエリアも、かなり広い感じがします。


いい意味で、アバウトに打っていけるアイアンです。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れていて、完全に『飛び』と『安定性』に優れたアイアンです。


今は多くのメーカーが、こういうタイプを採用しています。


そういう意味で、最新モデルではありますが、目新しさのようなものは感じませんでした。


ただ、これを『7番アイアン』として考えると『飛ぶ』ということになりますが、ロフトで番手を考え『5番アイアン』とすると、やや飛ぶタイプといえるように思います。


今始まったことではないですが、アイアンのロフトと番手の関係は完全に崩壊してしまっているといえるような気がします。


早く、ウェッジのようにロフトで呼ぶ時代になればいいな・・・。と思います。



操作性
『操作性』は、それほど操るタイプではないですが、何とか左右にも曲げることができました。


自在に、そして敏感に反応するタイプではないので、大らかさの中から何とか曲げている感じ・・・。といったらいいでしょうか?


明らかにオートマチック性が勝っていました。



ヒール側
テーラーメイドらしい、易しさと飛びに長けた、高い機能性をもったアイアンです。


















テーラーメイド M4 アイアン

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 趣味・実用

2018年01月23日

テーラーメイド M CGB アイアン

テーラーメイド M CGB アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M CGB アイアン の7番 です。



N.S.PRO 840
シャフトは N.S.PRO 840 です。

ロフトは29.5度、クラブ長さは37.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は87g です。



正面
とてもカッコいい、テーラーメイドのアイアンです。


テーラーメイドらしい、メカニカルなデザインになっています。


ワンピースタイプのシンプルなアイアンではなく、色々なパーツが組み合わさった、『複合的』なアイアンです。


こういったところが、テーラーメイドアイアンの特徴といっていいように思います。



ヒール側のウェイト

トゥ側のウェイト

ヒール側とトゥ側には、それぞれ2つずつ丸いものがありました。


ウェイトだろうということは想像に難くありません。



彫りの深さ
彫りの深さもたっぷりありました。


ウェイトもあるということで、かなり重心の深さもあるようです。


最近のテーラーメイドのドライバーは『浅重心』の印象が強いですが、アイアンでは逆に『深重心』を目指しているのでしょうか?



トップライン
トップラインは厚めでした。


かなり厚く見えましたが、これも海外メーカーの特徴といっていいのかもしれません。



ソール幅
ソール幅は広めでしたが、極端な感じではありませんでした。


見慣れた感じの、『今風(いまふう)』の広さだと思いました。



ソールの溝
ソールには溝がありました。


テーラーメイドのアイアンによく見られます。



ネック長さ
ネックは、やや短めでしたが、今はこれくらいが多いように思います。


重心の低さを感じさせる長さです。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


フェース面を見ていると、そのアイアンの雰囲気といいますか、『温度』のようなものを感じることがあります。


このアイアンは淡々とした感じで、いい意味で冷たい感じがしました。


『スタンプタイプ』の、量産式フェース面です。


ヘッド全体には、色々な物は付け加えるけど、なるべく手間をかけたくない、フェース面よりも他のところに工夫をしていきたい・・・。というメーカーの意図があるように見えました。


スコアラインなどはルールで厳しく制限されているので、メーカーとしてはなるべく手を加えたくないというところがあるのかもしれません。



トゥ側の溝

ヒール側の溝
スコアラインの両端には溝のようなものがありました。


これもテーラーメイドのアイアンではよく見られる工夫です。


この溝によって、どのような効果が得られるのは分かりませんが、ずっと前から採用されていて継続しているということはそれだけ効果があるのだと思います。



オリジナルグリップ
装着されているグリップはシンプルなタイプで、ソフトなフィーリングがあり、好感がもてます。


これはもうずっとなのですが、テーラーメイドのクラブを試打していると、グリップにはあまり関心が無いように思えてきます。


もちろん、全然気を配っていないということはないと思いますし、毎回ニューモデルを発売するときに、そのクラブに合うようにと決められていると思うのですが、他のメーカーが色々なタイプを採用しているのに対し、テーラーメイドはそういった工夫が見られません。


私はシンプルなタイプのグリップが好きですし、硬いグリップは苦手なので、このグリップには好感がもてますが、ヘッドと比べるとシンプルさが際立っているように見えました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、トップラインの厚さが目立ち、海外メーカーらしいな・・・。と思いました。


ヘッドの大きさはそれほど大型というわけではなく、標準といっていいように思うのですが、トップラインの厚さと丸さ、そしてグースの利きが目立っていました。


好みの構え感ではなく、イメージも少し出づらいところがありましたが、これまでも経験しているので強い苦手意識は芽生えませんでした。


最初に見たときの印象と、この構えたときの印象が違っていました。




試打を開始しました。

打感
『打感』は、まずまずでした。


フィーリング重視のアイアンではないですが、大きな不満はありませんでした。



あがりやすさ
球はとてもあがりやすく、タフな感じは全くしません。


近未来的なデザインでメカニカルなタイプのアイアンですが、タフなタイプではなく、かなりのイージーさがありました。


このメカニカルな感じも、全て易しさの為なのではないかな?と思いました。


ハードルが高いタイプではないので、幅広い層に受け入れられやすいのではないでしょうか?



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


『番手感覚』を無くすタイプのアイアンといっていいのかもしれません。


明らかに飛びを求めて作られているアイアンです。


今のニーズに合っていると思います。



操作性
『操作性』という点では、それほど敏感に反応してくれる感じはしなかったのですが、左右に曲げることもできました。


球がつかまりやすいですが、極端な感じがしなかったのがいいです。


操作するタイプのアイアンではなく、なるべく真っ直ぐに近い持ち球で勝負していけるアイアンといえるのではないでしょうか?



私が好むタイプのアイアンとは違うところもありますが、これぞ『テーラーアイアン』といった印象をもちました。


















テーラーメイド M CGB アイアン

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション テーラーメイド M CGB アイアン

2017年07月25日

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M1 フェアウェイウッド の3番 です。



TM1-117
シャフトは TM1-117 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は54g、トルクは4.2、バランスはD2.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は323g です。



正面
テーラーメイドM1シリーズの新しいFWです。


先日
M2を試打しましたが、今日はM1を試打することができました。



側面
形状的にはオーソドックスなシャロー系という感じがします。


今はこの形が主流といえるのではないでしょうか?



ネック長さ
ネックは、やや長めでした。



調整システム
調整システムが搭載されています。


テーラーメイドではお馴染みの機能ですが、M2には無かったので、モデルによって使い分けをしているのでしょうか?



ウェイト
このクラブで一番目立つのが、このウェイト移動システムです。


これまでも見られたので、珍しさはありませんが、大きなインパクトがあります。


試打するのは、この真ん中のポジションです。



ソールの工夫
ソールにある、この工夫も以前グローレで見たことがあります。


これも飛距離アップにつながっているのだと思います。


文字は無かったのですが、これも『SPEED POCKET』ということになるのでしょうか?



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


シャローではありますが、それほど大きさが強調されておらず、コンパクト感があるのがいいな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはシンプルなタイプです。


これまでもよく採用されています。



顔
なかなかいい顔をしています。


機能系FWの中でのオーソドックスな顔といえるでしょうか?


形状も整っているのがいいです。


この白と黒のツートンカラーも、ずいぶん見慣れた感じがします。



振り感
素振りをしてみると、まずまずでした。


それほどハードな感じはしませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


クセが無くて、不安を感じさせない顔をしています。


メカニカル系のテーラー顔といっていいでしょうか?


今ではよく見られます。


先日試打したM2は、もっとあがりやすそうな印象があったのですが、このM1は少し抑えた感じがします。


コンパクト感があったからかもしれません。


いずれにせよ、方向性への不安を感じることはありませんでした。


他のFW同様、ティアップせず、マットの上から直打ちで試してみることにしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめでした。


これまでたくさん感じてきた打感です。



打球音
『音』も、耳慣れた感じの、独特な『金属音』です。


『機械音』といってもいいのかもしれません。


テーラーメイドのウッドいえば、この音といっても過言では無いと思います。


モデルは新しくなっても、この打感や音には、大きな変化は無いように思いますし、それがテーラーメイドファンのハートをキャッチしているところがあるのかもしれません。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、結構しっかりしている感じがしました。


M2のあがりやすさとは違い、少しタフな印象をもちました。


幅広い層に対応していけるM2に比べ、このM1はヒッター系の方に合いやすいように思います。


ある程度のHSが無いと、球は浮ききらないかもしれません。


見た目はそれほどハードそうな感じはしなかったのですが、実際に打ってみるとそうでもありませんでした。


最近は『直打ちでもあがりやすい3W』が増えていますが、このM1はそれらとは違う印象をもちました。



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


高い寛容性があって、曲がりにくいという感じはしなかったのですが、シビアさも感じませんでした。


ラインも出しやすく、イージーな印象をもちました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


最初見たときは、ウェイトを交換できるのが一番の長所で、それ以外はそれほど秀でてはいないのでは?と思いました。


これまで、そういったクラブにたくさん出会ってきたからなのかもしれません。


しかし、このクラブはとても力強い弾道で、頼もしさがありました。


低スピン性能も優れていて、しっかりと叩いていけるFWだと思いました。


形は違いますが、一世を風靡したRBZのDNAがしっかり受け継がれているのではないでしょうか?


『誰にでも』というタイプではないですが、かなりポテンシャルが高く、はっきりとした『飛び系FW』といっていいと思います。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


左右へ曲げるのもそれほど難しく感じませんでした。


ただ、敏感というよりは、いい意味での『鈍感さ』のようなものを感じました。


大きな曲がり幅というよりは『ほどほどの曲がり幅』で勝負していけるFWだと思います。


左右にクセが無い感じがしたので、ドローヒッターの方にも、フェードヒッターの方にも合いやすいのではないでしょうか?



ヒール側

TaylorMade GOLF M1 フェアウェイウッド
最初見たときは、ソールのウェイトに目が行きましたが、実際に打ってみると、飛距離性能が一番の特長なのだと思いました。


ウェイトとクラウンがよく目立ちますが、それ以外にも色々な工夫がされているのかもしれません。



TaylorMade M1 FW
テーラーメイドの柔軟な発想が生んだ、高機能高性能FWといっていいように思います。



TaylorMade GOLF M1 フェアウェイウッド
ただ、先ほども書きました通り、ややタフなところもあるので、日本市場ではM2のほうが、人気が出やすいのかな?という思いもありました。


どちらもいいFWであることに間違いないので、機会があれば打ち比べてみたいと思いました。


















テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

2017年04月11日

テーラーメイド M1 アイアン

テーラーメイド M1 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M1 アイアン の7番 です。



N.S.PRO 930GH
シャフトは N.S.PRO 930GH です。

ロフトは30.5度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は98g、トルクは2.0 です。



正面
テーラーメイドの新しいアイアンです。


先日M2というアイアンを試打しましたが、今日はM1です。


テーラーメイドのアイアンらしい、機能性を感じさせるデザインです。


フィーリングよりも機能を重視しているのだと思います。



側面
シンプルというよりはメカニカルなタイプのアイアンですが、大顔タイプではないのがいいと思いました。


これまで、こういうタイプのアイアンは大顔タイプが多かったのですが、このアイアンは違いました。


バックフェースには、色々なパーツが組み合わさっているように見えます。


これまでも、こういうタイプのアイアンはたくさんありました。



TUNGSTEN
トゥ側には『TUNGSTEN』の文字がありました。


ひょっとしたら、ソールのほぼ全てにタングステンが使われているのではないかな?と思いました。



彫りの深さ
彫りの深さはたっぷりとあります。


機能性アイアンらしい特徴です。



トップライン
トップラインは厚めでした。



ソール幅
ソール幅はまずまずでした。


極端なワイドという感じはしませんでした。


むしろ、普通といった印象をもちました。



ネック長さ
ネックの長さも、見慣れた感じがします。


ロングでもショートでもない、今のアイアンの『ノーマル』といっていいのかもしれません。



ソールの溝

ネックの溝
ソールとネックに溝がありました。


これは先日試打したM2と同じです。



ホーゼルの凹み
このホーゼルの凹みのようなものも同じです。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ごく普通のフェース面でした。



オリジナルグリップ
オリジナルグリップは、これまでのモデルと同じ、シンプルなラバーグリップです。


ヘッドの複雑さと、このグリップのシンプルさとの対比が面白いな・・・。と思いました。


テーラーメイドはあまりグリップにはこだわっていないように見えますが、このグリップがベストなのだというメーカーの答えなのかもしれません。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


軽量タイプのアイアンですが、頼りない感じはしませんでした。


タイミングもすぐに合わせることができました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、予想していたよりも構えやすくて好感がもてました。


もっとクセのある感じを予想していました。


先日試打したM2よりも、私はこちらのほうが構えやすいです。


高い機能性がありながらも、構えやすさにも気を配って作られているのではないかな?と思いました。


トップラインの厚さやグースの効きも目に入りますが、気になるほどではありませんでした。


普通に打っていけそうだな・・・。と思いました。


見とれるようなことはなく、淡々としていたのですが、苦手意識も芽生えず、リラックスして構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はしっかりめでした。


『ガツン系』といっていいかもしれません。


この打感はある程度予想していました。


テーラーメイドのアイアンらしい打感といっていいと思います。



トゥ側
球もあがりやすくてイージーな感じがします。


かなり底の部分(ソール)に重量があるように感じました。


見た目以上に重心の低さを感じます。


『どっしり感』のあるあがりやすさといったらいいでしょうか?


ロフトは立っていますが、球はよくあがってくれました。


軽量シャフトのアシストもあるように感じました。



バックフェース
『安定性』も高く、なかなかブレる感じがしません。


構えやすいということもあると思うのですが、私はM2よりも、このM1のほうが易しく感じました。


安定性と構えやすさの両立ができているアイアンだと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』も高いです。


テーラーメイドらしい、ディスタンス系アイアンといっていいと思います。


いつもひとつふたつ先をいっているイメージのあるテーラーメイドですが、その先進メーカーの出した答えが、このディスタンス系ということでしょうか?


海外メーカーらしい合理性を感じました。


よく飛びますが、ある程度しっかり振っていったほうが、いいパフォーマンスを発揮してくれるように感じました。


ヒッター向けといっていいと思います。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


左右に曲げることはできましたが、どちらかというと安定性のほうが勝っている感じがしました。


大きく曲げづらくて、小さい曲がり幅で打っていけるタイプのアイアンだと思いました。



ヒール側
最新モデルですし、おそらくこれまでに無い新たな技術がたくさん注ぎ込まれているのだと思います。


しかし、テーラーメイドのアイアンはもうずっとこういうタイプが多いせいか、特に目新しい感じがしませんでした。



TaylorMade M1 アイアン
バックフェースのデザインなど少し変わった感じもしますが、大きな性能アップを感じることはありませんでした。



TaylorMade M1 アイアン
このM1と先日試打したM2では、私はM1のほうが気に入りましたが、すごく似ている部分も多くて、『違い』というよりも『類似性』を感じながら試打していました。


今度機会があれば、同時に打ち比べてみたいと思いました。



TaylorMade M1 アイアン
これからのテーラーメイドのアイアンに期待していきたいです。


















テーラーメイド M1 アイアン

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

2017年03月29日

テーラーメイド M2 アイアン

テーラーメイド M2 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M2 アイアン の7番 です。



REAX STEEL 90
シャフトは REAX STEEL 90 です。

ロフトは28.5度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は99g、トルクは1.8 です。



正面
テーラーメイドM2アイアンです。


以前も同じ名前のアイアンを試打したことがありますが、このアイアンは2017モデルということでいいのだと思います。


『M3』とか『M4』とか出るのかな?と思いましたが、『M1』と『M2』だけのようです。


子供の頃に夢中になった仮面ライダーのように、『1号』『2号』『3号(V3)』『4号(ライダーマン)』『5号(X)』『6号(アマゾン)』・・・。といった具合にシリーズ化しても面白いのではないかな?と思いましたが、そうはいかないようです。


人それぞれ好きな数字は違いますし、思い入れも違います。


色々な数字があってもいいのではないかな?と思いました。


私の友人にも、ボールのナンバーにすごくこだわっている人がいます。


奇数しか使わないという人もいますし、逆に偶数しか使わないという人もいます。


『二桁数字』しか使わないという人もいます。


数字というのは、強い力のようなものがあるような気がします。


私は小学生の頃、少年野球チームに入っていて、初めてつけた背番号が『7』だったので、7という数字には特別な思い入れがあります。



側面
テーラーメイドらしい、機能性を感じさせるアイアンです。


メカニカルな感じがします。


フィーリングよりも、見た目のインパクトを狙っているように見えます。



彫りの深さ
彫りの深さも充分あります。


こうして見ても、色々なパーツが組み合わさっているのが分かります。



トップライン
トップラインは厚めです。


機能性アイアンの特徴のひとつといってもいいのかもしれません。



ソール幅
ソール幅は少しワイドでしたが、今のアイアンの中では平均的といえるような気もします。



ネック長さ
ネックの長さも平均的です。


こうして見ても、グースネックであることが分かります。



ホーゼル
ホーゼルにある、この形状はどういう意味があるのでしょうか?


シャフトを簡単に交換する為の物なのかな?と思いましたが、よく分かりません。


調整機能の一部なのでしょうか?


テーラーメイドのクラブなので、おそらく大きな意味があるのだと思います。



ソールの溝
ソールには溝がありました。


これはもうすっかりお馴染みです。



ネックの溝
ネックにも溝がありました。


これはどういう意味があるのでしょうか?



フェース面の溝
フェース面にも溝がありました。


これも、テーラーメイドのアイアンでは見慣れた感じがします。


私は無いほうが好きなのですが、こうすることにより大きな効果が得られるのであれば、あるべきなのかな?と思いました。


これまで、こういうタイプのアイアンをいくつか試打してきて、この溝による効果を私は実感できていませんが、それは私の感性が鈍いからなのかもしれません。


感性の鋭い方は、この溝の効果をはっきりと実感されているのかもしれません。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ちょっと表現が良くないかもしれませんが、少し雑な仕上がりだな・・・。と思いました。


使っていけばいくほど魅力の増すフェース面もありますが、逆に『使い減り』するタイプもあります。


このアイアンは後者だと思いました。


フェース面はボールとの『唯一の接点』ですし、とても大切な部分です。


このフェース面を見ていて、打感や音を予想したり、ずっと使い続けていくことによる変化を予想することもあります。


あまり興味をもてなかったり、魅力的に見えないフェース面もたくさんあります。


正直、このアイアンはそんなタイプに見えました。



オリジナルグリップ
オリジナルグリップは、これまでも出会ってきたシンプルなタイプです。


ソフトなフィーリングで好感がもてます。



構え感
ボールを前にして構えてみると、少し違和感がありました。


構えづらさがありました。


グースもきつめでした。


ただ単にグースというよりも、ネック自体が途中から曲がっている・・・。といいますか、シャフトがかなり右から入っているように感じました。


とはいっても、これまでもこういうタイプはたくさん経験しているので、強い苦手意識が芽生えるということもありませんでした。


ヘッドが大きすぎないのが、いいと思いました。


ボールとの大きさのバランスもとれていると思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、しっかりめでした。


こういうタイプのアイアンらしいフィーリングです。


手に衝撃が伝わってきました。


私が好む打感とは大きく違うのですが、こういう打感もアリなのだと思います。


高機能性ステンレスアイアンを長く使っておられる方には、親しみのもてる打感なのだと思います。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、結構しっかりしていると思いました。


易しそうな雰囲気もありますが、どちらかといえばタフなほうだと思います。


ある程度HSが無いと、球が浮きづらいかもしれません。


ヒッター向けのアイアンだと思いました。



バックフェース
『安定性』は、なかなかいい感じでした。


機能性アイアンらしい、寛容さがありました。


これまでのモデルよりも、大きく飛躍したという印象はありませんでしたが、易しさがそのまま受け継がれている感じがしました。


もうこれ以上、アイアンは易しくならないのかもしれない・・・。と思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』は優れていました。


7番アイアンとしては、かなり飛ぶほうだと思います。


飛び系アイアンはロフトが立っている分、球がつかまりにくいという欠点がありますが、このアイアンはよくつかまえてくれました。


極端なネック形状によるところなのかもしれません。


強い球が打てるアイアンです。


アイアンにも飛距離を追求しておられる方には、魅力的なアイアンといえるのではないでしょうか?


よく飛ぶのですが、私は頭の中で球筋を描くことができませんでした。


私の技術と想像力の未熟さが原因だと思いました。


いい感じの球は出るのですが、全て『結果オーライ』に見えました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


左右に曲げることもできましたが、大きく曲げるのは少し難しいかな?と思いました。


どちらかというと、『大らかさ』が勝っている感じがしました。



ヒール側
テーラーメイドらしい、機能性を感じさせるアイアンです。


もう何年もテーラーメイドは、こういうタイプのアイアンを発売し続けているように思います。


これがテーラーメイドのアイアンに対する答えなのでしょうか?



TaylorMade Golf M2 アイアン
このアイアンもいいとは思いますが、テーラーメイドはドライバーやFWなどの『ウッド系』が得意なメーカーなんだな・・・。と改めて思いました。



TaylorMade Golf M2 アイアン
ニューモデルではありますが、正直『真新しさ』を感じることはありませんでした。


バックフェースのデザインがちょっと変わっていたり、ちょっとした工夫が見られたりしますが、大きな進化ではないと思いました。



TaylorMade Golf M2 アイアン
ニューモデルを試打するときは、ドライバーやFWなどに限らず、アイアンでもワクワクするものですが、今日はそんなこともなく、ずっと淡々とした感じで試打を続けていました。


テンションが最初から最後まで、ずっと上がることがありませんでした。



TaylorMade Golf M2 アイアン
それは、このアイアンが良くないというのでは決してありません。


私が好むタイプと違うというだけです。


私がアイアンに求めるものとは大きくかけ離れているので、購買意欲が刺激されることはありませんでした。



TaylorMade Golf M2 アイアン
テーラーメイドファンの方にはとても魅力的なアイアンといえるのかもしれません。


私もテーラーメイドは好きですし、メタルが登場したばかりの『ツアープリファード時代』から馴染みがありますが、アイアンはちょっと縁遠い感じがしています。


このアイアンにも、それほど魅力を感じませんでした。



TaylorMade Golf M2 アイアン
しかし、テーラーメイドは常に『先を見ているメーカー』だと思います。


『変化を恐れないメーカー』といってもいいのかもしれません。


テーラーメイドの画期的なクラブのおかげで、これまでもたくさん楽しい思いをさせてもらいました。


なので、これからどんなクラブが登場してくるのか楽しみですし、期待していきたいです。



















テーラーメイド M2 アイアン

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション TaylorMade テーラーメイド M2 アイアン

2017年03月17日

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M2 フェアウェイウッド の3番 です。



TM1-217

シャフトは TM1-217 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43.25インチ、シャフトフレックスはS です。



正面

テーラーメイドM2シリーズのフェアウェイウッドです。


先日ドライバーを試打しましたが、今日はフェアウェイウッドを手にすることができました。


多少の違いはありますが、デザインの統一性はとれています。



側面

厚みがあるというよりは、完全に薄いタイプのFWです。


今は多くのFWが、このような形状になっています。


円盤のような感じがします。



ネック長さ

ネックの長さは平均的です。


ネックに調整機能は搭載されていませんでした。



ソールの溝

ソールには溝がありました。


テーラーメイドのクラブらしい特徴です。



溝の深さ

溝はそれほど深くありませんでした。


おそらく、これまでのモデルと比べても浅い方だと思います。



M2

クラウンにある、この『M2』のロゴが控えめでオシャレです。



シャローヘッド

シャローバックタイプです。


かなりシャローな感じがしますが、今はこういう形状が多く見られます。



オリジナルグリップ

このシンプルなオリジナルグリップは、ソフトなフィーリングで好感がもてます。


これまでのモデルにも採用されていました。



顔

クセのない、いい顔をしていました。


『テーラー顔』といっていいと思います。


バルジが真っ直ぐに近いのも、テーラーメイドといいますか、海外メーカーの特徴だと思います。


国内メーカーはバルジが美しいカーブを描いている物が多いように思いますし、それぞれの特徴が見られて面白いです。


バルジが真っ直ぐに近いと直進性をイメージさせますが、適度にカーブを描いていると、操作性の良さをイメージしやすいです。


人それぞれ好みが分かれるところだと思いますが、私は多少カーブを描いている、国内メーカーのバルジに親しみを感じます。


パーシモンを経験しているからかもしれません。


ボールにサイドスピンが掛からず、バックスピンのみで曲げずに真っ直ぐ飛ばすのは理想ですが、それはかなり難しいことなので、『自分の持ち球』でコントロールしながら飛ばしていく・・・。というのが染みついているのかもしれません。


曲がりを避けるのではなく、上手く付き合っていくという発想をもっておられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



振り感

素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


結構軽量でタフな感じはしませんでした。


シャフトもよくしなりました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


この白と黒のツートンカラーも見慣れた感じがします。


クセの無い顔なので、『負のイメージ』が出てきませんでした。


バルジが真っ直ぐに近いからでしょうか?


左右に曲げるというよりも、ど真ん中に真っ直ぐのラインをイメージできました。


まずは、このイメージのまま振っていこう・・・。と思いました。


球もよくあがってくれそうな感じがしました。


ヘッドが大きすぎないので、ボールとの大きさのバランスもいいです。


ヘッドが大きすぎると、私は当てにいってしまうという悪い癖が出ることもあるのですが、この大きさはとてもいいので、気持ち良く振っていけそうだな・・・。と思いました。


リラックスすることができました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は好感がもてました。


これまでのテーラーメイドのFWで経験してきたフィーリングです。


すごく馴染んでいるといいますか、慣れた感じの打感です。


はっきりと伝わってきますが、こもった感じもなく、かといって硬すぎる打感でもありませんでした。


多くのテーラーファンの方が支持される打感といっていいのではないでしょうか?



打球音

『音』もいい感じでした。


はっきりとした金属音です。


これまで何度も耳にしてきた音です。


こうしてみると、テーラーメイドはクラウンやソールには色々な工夫をこらすけど、打感や音はあまり変えていないんだな・・・。と思いました。


それとグリップもあまり変わらないようです。


このままがベストなのだと、あえて変えていないのかもしれませんし、これから登場してくるモデルには、大きな変化が見られるのかもしれません。



トゥ側

球はあがりやすくて、好感がもてました。


タフな感じはしませんでした。


素直に球を拾ってくれ、弾き飛ばしてくれる感じでした。


イージーなFWだと思いました。


テーラーメイドのクラブは、色々な変化が見られるので、見た目の印象と違うこともありますが、このFWは見た目通りの易しさがあると思いました。



バックフェース

『安定性』は、なかなかいい感じです。


今は易しいFWが多いので、それらの中でも平均レベルの易しさがあるといっていいでしょうか?


シビアさはありませんでした。


構えやすさからくる易しさもあるのかもしれません。


ラインも出しやすく、方向性をまとめやすいと感じました。



飛距離性能

『飛距離性能』は優れていました。


テーラーメイドらしい、ハイレベルな飛びです。


球は拾いやすく適度に上がっていきますが、強烈な弾道でした。


イージー系FWの中には、弾道が弱々しいと感じる物もありますが、このクラブは違っていました。


弾きもいいですし、ボールの勢いがありました。


テーラーメイドのクラブにしては、シンプルなタイプのFWですが、飛距離性能は優れていると思いました。


ティアップせずに、マットの上から打ったのですが、いい感じで球を上げてくれ、充分なキャリーを稼ぐことができました。


高すぎず、力強い弾道でした。



操作性

『操作性』は、まずまずでした。


大きく曲がる感じはしなかったのですが、左右に曲げることもできました。


どちらかに偏った感じもしなかったので、ドローヒッターの方にも、フェードヒッターの方にも扱いやすいのではないでしょうか?



ヒール側

シンプルなクラブは高性能な物が多い・・・。というのは、私がこれまで多くのクラブを試打して感じてきたことです。


もちろん、色々なパーツが組み合わさった機能性の高いクラブも高性能な物がありますが、どちらかといえば、機能性ばかりが表立ってしまい、肝心の性能はもうひとつ・・・。ということも多くありました。



TaylorMade M2 FW

このFWはソールに溝があり、クラウンにはカーボンコンポジットされていますが、比較的シンプルな印象をもちました。


そして、そのシンプルさと技術の組み合わせが、レベルの高い飛びにつながっているのだと思いました。



TaylorMade M2 フェアウェイウッド

最近のテーラーメイドは『RBZ』でFWの飛距離アップを実現し、多くのメーカーやゴルファーに影響を与えてきたと思います。


今でも多くの方がRBZを使っておられます。


そのいい流れが、このクラブにも受け継がれていると思いました。



TaylorMade M2 フェアウェイウッド

構えやすさや打感・音などのフィーリングと、あがりやすさ・飛距離性能のバランスが取れているFWといっていいと思います。


テーラーメイドは本当にドライバーやFWなどの『ウッド系』が得意なメーカーだな・・・。と再認識させられました。



















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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション テーラーメイド M2 フェアウェイウッド

2017年03月13日

テーラーメイド M1 レスキュー

テーラーメイド M1 レスキュー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M1 レスキュー の4番 です。



TM5-117
シャフトは TM5-117 です。

ロフトは21度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は68g、トルクは2.7、キックポイントは先調子 です。



正面
テーラーメイドM1シリーズのユーティリティです。


先日ドライバーを試打したばかりですが、今日はユーティリティを手にすることができました。


色使いや機能性を感じさせるデザインが統一されています。



側面
それほど大きくはなく、むしろコンパクトな感じがします。



ソールのウェイト
そして、このウェイトを移動できるのが大きな特徴です。


ドライバーやFWでは普通に見られるこの工夫も、ついにユーティリティにまで採用されるようになったか・・・。と思いました。


ユーティリティに、このような工夫が必要なのか、私は疑問に思うところもあるのですが、ここまで徹底しているのがテーラーメイドらしいところかもしれません。


ドライバーやFWだけでなく、UTも調整機能を求めておられる方にとって、待望のクラブといえるのではないでしょうか?


いずれテーラーメイドから、調整機能付きのアイアンやウェッジが登場してくるかもしれません。


調整機能もそうですし、白いアイアンやウェッジを心待ちにしておられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


試打するのは、この真ん中のポジションです。



ネック長さ
ネックの長さは適度にありました。


ユーティリティにも、ウッドに近いタイプもあれば、どちらかといえばアイアンに近いタイプもあります。


このクラブは後者だと思いました。


今はUTも重心の深い物が多いように思いますが、このクラブは結構浅いように見えます。



ネックの調整システム
ネックには調整機能が付いていました。


テーラーメイドらしい工夫です。



セミディープ
セミディープ形状といっていいでしょうか?


最近のUTの中では、明らかに厚みがあります。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインはとてもシンプルでした。


特に目新しい工夫は見られませんでした。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップもシンプルでした。


これまでたくさん出会ってきたタイプです。



顔
顔は予想していたよりも良くて、好感がもてました。


ちょっとクセのある顔を予想していたのですが、そうではなくて比較的オーソドックスなタイプでした。


結構小顔に見えました。


私は大きすぎる顔は苦手に感じることも多いので、このコンパクトさは好感がもてました。



振り感
素振りをしてみると、なかなかいい感じでした。


タイミングもすぐに合いました。


ハードスペックではありませんが、それほど暴れる感じがしないのがいいと思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


適度な大きさと、クセの無い構え感のおかげでリラックスして構えることができました。


方向性に不安を感じることもなく、ラインもイメージできました。


ボールの高低でいいますと、高~い球というよりは、ややライナー系に近い、抑え気味の打球をイメージしました。


横から大きく滑らせるというよりは、少し上からぶつける感じで拾っていけそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、なかなかいい感じでした。


硬すぎず、心地良い感触が残りました。


これまでもテーラーメイドのクラブで経験してきたフィーリングです。



打球音
『音』もおとなしめで好感がもてました。


甲高くなく、普通に打っていけました。


『機能性重視』のクラブは、これまでも打感や音が良くない物も多くありましたが、このクラブは違っていました。


すごくフィーリングにこだわって作られているとは正直思わなかったのですが、結果的に良くなってクラブだな・・・。と思いました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、今のユーティリティの中では、結構タフなほうだと思います。


誰でもあがりやすくなるようには作られていないと思います。


明らかにヒッター向けのUTだと思いました。


構えたときの印象通り、高弾道というタイプではなくて、やや低めの弾道でした。


最近のテーラーメイドのクラブの中では、珍しいな・・・。と思いました。


イージー系のクラブが圧倒的に多かったので、このクラブのタフさはちょっと意外でした。


調整機能は搭載されていますが、幅広い層をターゲットにしている感じはしませんでした。


むしろ、ある程度ターゲットを絞り込んでいるように感じました。



バックフェース
『安定性』という点でも、それほど寛容なタイプではないと思いました。


ある程度の正直さがあると思いました。


調整機能が付いているので、かなり安定性に長けているのかな?と思いましたが、そうではありませんでした。


易しさ最優先のクラブではないと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じでした。


テーラーメイドらしい、飛距離性能をもっていると思いました。


ビッグキャリーで攻めていくタイプではないですが、上がりすぎない強い弾道でした。


結構いい感じで飛んでいくけど、グリーンをキャッチしてしっかり止まってくれるかな?と思いました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


クセのない顔をしているのですが、あまり細工をしたくなるタイプではありませんでした。


なるべく素直に自然な感じで振り抜いてみたくなりました。


一応左右に曲げることにも挑戦して曲げることができたのですが、あまりやりたくないと思いました。



ヒール側
UTをあくまでも『アイアンの延長』として使っていきたい方には魅力的なクラブといえるかもしれません。


しっかりと振っていきたい方の為のユーティリティといえると思います。



TaylorMade M1 RESCUE
先ほども書きましたが、幅広い層に対応しているUTではないと思います。


『易しさ』を求めておられる方には、やや合いづらいところがあるかもしれません。



TaylorMade M1 RESCUE
しかしウェイトを移動させれば、もっと印象も変わると思います。


自分の持ち球を活かしたい・・・。絶対に逆球は打ちたくない・・・。


という方には、このウェイト移動システムは有効なのかもしれません。



TaylorMade M1 RESCUE
『易しさ』が全面に出たクラブではないですが、基本性能はしっかりしていました。


飛距離性能や安定性など、特に驚くようなところは正直無かったのですが、上手くバランスが取れていると思いました。



















テーラーメイド M1 レスキュー

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2017年03月06日

テーラーメイド M1 440 ドライバー

テーラーメイド M1 440  ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M1 440 ドライバー です。



TM1-117
シャフトは TM1-117 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は57g、トルクは4.1、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は312gです。



正面
テーラーメイドのニュードライバーです。


先日M2というドライバーを試打しましたが、今日は兄弟モデルのM1です。


昨年のモデルM2を試打したときに、次は『M3』かな?と思っていたのですが、M1とM2だけのようです。


テーラーメイドはどんどん名前を変えてくるので、次が楽しみでもあります。



側面
オーソドックスな感じの機能性ドライバーです。


もう何年も、テーラーメイドのドライバーで、ウェイトや調整機能などが付いていない物を見ていないような気がします。


チューニング機能といえば、テーラーメイドといったところでしょうか?


ブームの火付け役であることは間違いないです。



ソールのウェイト
このウェイト移動システムもお馴染みです。


一昨年試打したM1を思い出しました。


このウェイト移動システムは一目見ただけで、目的が分かりやすいところがいいです。


『重心深度』と『重心距離』を一度に変えられる画期的なシステムです。


ウェイトを移動できるドライバーは他のメーカーからも発売されていますが、その多様さといいますか、複雑な調整ができるという点では、テーラーメイドに一日の長があるような気がします。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。



STD LOFT
試打するのは、この『STD LOFT』のポジションです。



ネックの長さ
ネックの長さは普通です。


見慣れた長さです。



カーボンコンポジット
クラウンがカーボンコンポジットになっているのはM2や、それ以外のモデルと同じです。


続けてこのシステムを採用しているということは、それだけ大きな効果が期待できるということなのだと思います。



ソールの溝
ソールに溝があり、その溝を有効利用して、ウェイトが移動できるようになっているので、SLDRを思い出しました。


時は流れて新しいモデルが誕生しても、それぞれがつながっているんだな・・・。と思いました。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインは見慣れたタイプです。


シンプルです。


テーラーメイドらしいデザインです。


このデザインを見ただけで、テーラーメイドだと分かります。



シャローバック
シャローバックタイプです。


テーラーメイドらしいです。


シャローバックですが、クラウンは盛り上がっているように見えましたし、フェース高タイプでした。


『ディープフェース』&『シャローバック』という組み合わせです。


よく見られます。



顔
顔はまずまずでした。


この白と黒のツートンカラーは見慣れてきました。


少しフェースが被っているように見えましたが、違和感などはありませんでした。


このドライバーのヘッド体積は『440cc』ということですが、シャロー感があったからでしょうか?


それほど小顔には見えませんでした。


『460cc』と言われれば、それを疑うことなく構えていたような気がします。


適度な厚みがありますが、それほどコンパクト感はありませんでした。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、なかなかいい感じです。


これまでもたくさん出会ってきた、シンプルなタイプです。


こうして見ていると、テーラーメイドはフェース面とグリップには、あまり力を入れていないのかな?と思いました。


今はメーカーによっても、個性的なフェース面やグリップが見られることもありますが、テーラーメイドはずっと変わっていないように思います。


以前も書きましたが、私は以前テーラーメイドの『ツチノコ』シャフト装着ドライバーを愛用していた時期がありました。


ずっと使い続けていって、グリップが摩耗してきたので交換しようとしたのですが、なかなかツチノコシャフト合う物が無く、苦労したことがあります。


グリップは消耗品なので交換しないわけにはいかないのですが、なかなかそれができず、ラウンドに間に合わないので、他のドライバーを使ったという苦い経験をしています。


しかし、最近のドライバーはそういったことは殆どないように思います。


今考えてみても、ツチノコシャフトは特殊なシャフトだったんだな・・・。と思えてきます。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


適度な重量がありますが、それほど重さは感じませんでした。


ヘッドの効きも普通でしたし、強い個性は感じられませんでした。


シャフトも軟らかめで、結構動きました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


『見慣れた顔』ということもあると思うのですが、リラックスして構えることができました。


『自然な感じの構えやすさ』と『人工的な感じの構えやすさ』があるとすれば、このドライバーは完全に後者だと思いました。


色々な工夫が目に飛び込んできます。


先ほど書きましたが、それほど小顔感は無く、オーソドックスなラージサイズのドライバーという印象をもちました。


ヘッド後方が膨れすぎていないのがいいな・・・。と思いました。


特にヒール側が膨れていたら、左に巻いてしまいそうに感じることもあるのですが、このドライバーにはそれが無いので好感がもてました。


いい意味で淡々としていました。


冷静になれていました。


すごくテンションがあがるとか、ワクワクするということはなく、落ち着いていました。


マニュアルタイプのドライバーを構えるときと、オートマチックタイプのドライバーを構えるときの感じ方があるのですが、このドライバーはオートマチックタイプに近い感じでした。


あまり球を操るというイメージが出なくて、このまま真っ直ぐ振り抜いていく感じが強くでました。


弱々しい感じではなく、強い球が打てそうな予感がしました。


そう感じさせる、『顔つき』をしていました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はしっかりめでした。


軽い感じではなく、球の重さも感じとることができました。


テーラーメイドらしい打感だと思いました。



打球音
『音』は、はっきりしていました。


少し大きめでしたが、全く嫌な感じではありませんでした。


叩きにいっても問題ない音でした。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、結構タフな印象をもちました。


最近のテーラーメイドのドライバーの中では、タフなほうだと思います。


『あがりやすさ』を追求している感じはしませんでした。


しかしウェイトを移動させれば、もっと印象も変わると思います。


今回試打したポジションが、おそらく『ノーマル』だと思うのですが、結構しっかりしている印象をもちました。


『中弾道』に近い、力強い弾道です。


明らかにヒッター向けドライバーです。



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


『易しさ重視』のドライバーではないと思います。


『寛容さ』というよりは、『正直さ』があると思いました。


もちろんシビア過ぎることはないですし、神経質なタイプではないのですが、最近の大らかなタイプのドライバーとは明らかに性格の違うドライバーだと思いました。


『当てにいく』のではなく、フィニッシュまで気持ち良く振り抜いて方向性を出していく・・・。といったらいいでしょうか?


振りのスピードで方向性を出していける感じがしました。


書道をイメージすれば伝わりやすいのかもしれませんが、筆でゆっくり真っ直ぐな線を描くのは難しいけど、ある程度の速さがあって、シュッと書いたときはいい感じの線が書きやすいです。


そんなイメージを、このドライバーにもちました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、いい感じでした。


テーラーメイドらしい飛びだと思いました。


先ほども書きましたが、ヒッタータイプの方に合いやすいと思います。


ある程度HSが無いと、球が浮ききらないかもしれません。


キャリー不足で距離が伸ばせないかもしれません。


そういった意味では性格が丸くなく、多少尖ったところがあるかもしれませんが、こういうタイプを好まれる方には、頼もしい存在になってくれるのではないでしょうか?



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


最初顔を見たときに少しフェースが被っているように見えたのですが、実際に打ってみると球がつかまり過ぎることもなかったので、左へのプレッシャーが緩和されました。


むしろ、少し『滑る感じ』といいますか、右に流れる感じがしました。


ウェイトを移動させれば、この性質も大きく変わると思いますが、この『ノーマル』なポジションでは、それほど『球のつかまり』は強くないように感じました。


左右どちらにも対応してくれました。



ヒール側
純正シャフトが装着されているモデルなので、もっとアンダースペックタイプなのかな?と思っていたのですが、結構しっかりしていたので少し意外でした。


できればカスタムシャフトで試してみたいと思いましたが、このスペックのままでも楽しむことができました。



テーラーメイド M1 440  ドライバー
ゆっくり振った方が合いやすいドライバーは、それに合わせるように振っていきますが、このドライバーのようにスピードで合わせたほうが合いやすいドライバーは、そのまま合わせずにこちらのスピードで振っていったほうがまとめやすいと思いました。


しっかり振っていけるドライバーだと思いました。



TaylorMade M1 440 DRIVER
調整機能も付いていますし、飛距離などの基本性能も優れていますが、特別大きく変わっているという印象はもちませんでした。


これまでのモデルのイメージのまま打っていきました。


試打しながら、ずっと一昨年試打したM1ドライバーのことを考えていました。


おそらく、性能などは殆ど変わっていないように思います。


もちろん、実際に打ち比べてみないと詳しいことは分かりませんが、そのような印象をもちました。


性能が大きくアップしたという感じはしませんでした。


それは進化していないのではなく、いいレベルがそのまま維持できているといっていいのかもしれません。



TaylorMade M1 440 DRIVER
私はゴルフクラブに調整機能をそれほど重視していませんが、重視しておられる方もたくさんいらっしゃると思いますし、今でも根強い人気があります。


ドライバーには調整機能を求めていて、しっかりと叩いていけるタイプが好きだという方には、是非試していただきたいと思いました。


















テーラーメイド M1 440 ドライバー

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2017年03月02日

テーラーメイド M2 ドライバー

テーラーメイド M2 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M2 ドライバー です。



TM1-217
シャフトは TM1-217 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは4.6、バランスはD2、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は298gです。



正面
テーラーメイドM2シリーズの新しいドライバーです。


前のモデルは今でも印象深く残っているのですが、あれからもう1年が経ったのかと思うと、すごく早く感じられます。


全体的に落ち着いたデザインですが、インパクトのある色使いをしています。


前のモデルよりもオシャレになっていて、機能性がアップしているように見えます。



側面
テーラーメイドらしい、ラージサイズのドライバーです。


このドライバーは勿論、これまで通りチタンだと思いますが、色々なパーツが組み合わさっていて、硬質プラスチックのような質感もあります。


テーラーメイドのドライバーは『シンプルさ』というよりは『高機能性』のイメージがありますが、このドライバーもそんなタイプです。



ネックの長さ
ネックの長さは普通です。


テーラーメイドらしい長さといっていいかもしれません。



ネックの調整機能
ネックには調整機能が搭載されていました。


一時期はどんどん複雑化していった、この機能ですが、今はこれくらいで落ち着いてきた感じがします。


これくらいで充分だということなのかもしれません。


調整機能を複雑化させるよりも、クラブ本来の性能を高めることのほうが、メリットが大きいように思います。



STD LOFT
試打するのは、この『STD LOFT』のポジションです。



ソールの溝
ソールには大きな溝がありました。


テーラーメイドらしい工夫です。


今は多くのメーカーが採用しています。



溝の深さ
溝の深さも結構あります。


これもテーラーメイドらしい個性だと思います。


メーカーによっては、もっと浅く幅の狭い溝もあります。


あまり溝を大きくし過ぎてしまうと、強度の問題や反発係数の問題もでてきそうですが、メーカーがこうして製品として世に送り出しているということで、そういったところはクリアされているのだと思います。



ソールの形状
この独特なソール形状に目が行きました。


よく目立っています。


どういう意味があるのか、こうして見ているだけでは分からないのですが、おそらく大きな意味があるのだと思います。



ソールのウェイト
そして、このウェイトがとても目立っていました。


前のモデルとの一番の違いのように見えました。


前のモデルにもありますが、このニューモデルのほうが大きく目立っています。


数字が刻印されていなかったので、何グラムかは分かりませんでしたが、大きなインパクトがあります。


最近のテーラーメイドは『浅重心』のイメージがあって、この位置にウェイトを置くのは珍しいような気もするのですが、浅重心を目指しながらも綿密に重心を計算して、より打ちやすくなるように設計されているのではないかな?と思いました。



GEOCOUSTIC
ソールには『GEOCOUSTIC』の文字がありました。


何やら、また新しい工夫がされていそうです。



クラウン カーボンコンポジット
クラウンはカーボンコンポジットタイプでした。


これは前のモデルと変わりません。


前のモデルの特徴がそのまま採用されているということは、それだけ優れているということなのだと思います。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインは特に変わった感じはしません。


『バーナー』の頃から、ずっと変わっていないような気がします。


勿論、『中身』は色々と変えていると思うのですが、このデザインをずっと変えていないということは、それなりの理由があるのではないでしょうか?


メーカーによっては、ニューモデルが出る度にフェース面のデザインを変えていることもあるので、こういったところにも『メーカーの個性』が見られ、面白いです。


フェース面は『ボールとの唯一の接点』なので、もっと色々な工夫がされていてもいいと思うのですが、テーラーメイドはあまり変わっていないようです。



シャローヘッド
シャロータイプのドライバーです。


テーラーメイドらしい形状です。


『テーラーシャロー』といっていいかもしれません。


見慣れた感じがします。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはソフトで好感がもてます。


今はグリップも多様化していますが、このドライバーのグリップはとてもシンプルです。


テーラーメイドは、グリップをあまり工夫しないのかな?と思うことがあります。


今は、メーカーによって、色々なタイプのグリップが装着されています。



顔
顔は好感がもてました。


この『ツートンカラー』も見慣れたせいか、特に違和感もありません。


それよりも、ヘッド全体がクセのない、いい顔をしているので親しみやすさを感じました。


マニュアル系ではなく、オートマチック系の顔をしていますが、親しみやすいです。


黒の面積が多いですが、白のイメージも強いです。



振り感
素振りをしてみると、予想していた通り、ソフトなスペックに仕上がっている印象を受けました。


シャフトもよく動くタイプですし、重量感もそれほど感じません。


これまで通りのスペックだと思いました。


このまま使うのも良し、カスタムシャフトを選ぶのも良し。


選択肢が増えるのはいいことだと思います。


テーラーメイドのドライバーは、色々なシャフトと組み合わせてみたいと思える魅力的な物が多いです。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい感じでした。


ニューモデルではありますが、これまでの構え感を踏襲している感じがします。


違和感などは全くなく、リラックスして構えることができました。


何といいますか、合理性を感じさせる構え感だな・・・。と思いました。


易しそうな感じが伝わってきました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はしっかりしていますが、硬すぎず好感がもてました。


『テーラーらしい打感』といってもいいのかもしれません。


これまでもたくさん経験していますし、これがあのフェース面のデザインによる打感なのかな?と思いました。


『球の重さ』が手にしっかりと伝わってきました。



打球音
『音』も好感がもてました。


はっきりしていますが、高すぎずいい感じでした。


打感も音も、前のモデルと変わらないように感じました。


今度機会があれば、打ち比べてみたいと思います。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は、なかなかいい感じでした。


球はしっかりとあがってくれましたが、ひ弱な感じではなく、強さのある弾道でした。


ロフトは9.5度ということですが、タフな印象は全くありませんでした。


スピンも極端に少ないという感じはしませんでした。


これくらいが『適正スピン』だと感じられる方も多いのではないでしょうか?


高めの弾道で、キャリーをしっかり稼ぐことができました。



バックフェース
『安定性』は、なかなかいい感じでした。


前のモデルも難しい印象は残っていないのですが、前のモデルよりも易しさがアップしているのではないかな?と思いました。


あがりやすさと寛容さが増しているように感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れていました。


『安定感のある飛び』といったらいいでしょうか?


前のモデル同様、易しく飛ばせるドライバーだと思いました。


易しさが出すぎてしまうと、時には飛距離を邪魔してしまうこともあると思いますが、このドライバーにはそういうことを感じませんでした。


易しさと飛びのバランスがいいと思いました。



操作性
『操作性』はまずまずでした。


どちらかといえば、あまり操作するタイプではないと思いますが、左右に曲げることもできました。


ラージサイズのドライバーですが、球のつかまりはいいほうだと思いました。


右に滑る感じはなく、しっかりとつかまえてくれました。


クセの無い顔をしていますし、ドローヒッターの方も、フェードヒッターの方も、扱いやすいドライバーといえるのではないでしょうか?



ヒール側
テーラーメイドの深い研究と高い技術力が感じられるドライバーです。


『ナチュラル』というよりは、完全に『メカニカル』なドライバーだと思いました。


調整機能もついていますし、高い機能性も持ち合わせています。



TaylorMade M2 DRIVER
去年のモデルも良かったけど、できればもうちょっと易しめのドライバーを使いたい。


グローレはまだ自分には早いけど、易しく飛ばせるドライバーが欲しい・・・。というテーラーメイドファンの方には魅力的なドライバーといえるのではないでしょうか?



テーラーメイド M2 ドライバー
メカニカルな感じのドライバーですが、実際に構えて打ってみると、すごくシンプルに感じました。


シンプルに飛ばせる印象をもちました。


『最大飛距離』というよりも『安定感のある飛び』と求めていきやすいドライバーだと思いました。


最高到達点よりも、最低到達点にある程度の高さがある・・・。といったらいいでしょうか?


計算しやすいように感じました。



TaylorMade M2 ドライバー
テーラーメイドはアイアンやウェッジも発売していますが、こうして見ると、やはりドライバーが得意なメーカーだということがはっきりと分かります。


色々な工夫が活かされているように思います。


私たちゴルファーは『プレーする楽しみ』とか、『クラブを使う楽しみ』などがありますが、メーカーにも『新たな技術を開発する喜び』『アイデアを形にする喜び』というものがあるのではないかな?と、テーラーメイドのニュークラブに出会うといつも感じます。


時代を作ってきたメーカーですし、その斬新さは時には驚かされます。


テーラーメイドが最初にやって驚かれたことでも、今は普通になってきていることがたくさんあります。


『固定概念にとらわれない強み』といっていいのかもしれません。


前のモデルのM2も好感がもてましたが、私は今回のニューモデルのほうが気に入りました。


色々なクラブを試打していると、必ずしも最新モデルのほうが優れているとは思わないのですが、このドライバーに関しては前のモデルよりも好印象をもちました。


コースでも試してみたいドライバーです。


















テーラーメイド M2 ドライバー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション テーラーメイド M2 ドライバー

2016年11月04日

テーラーメイド GLOIRE F2 フェアウェイウッド

テーラーメイド GLOIRE F2 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド GLOIRE F2 フェアウェイウッド の5番 です。



GL6600
シャフトは GL6600 です。

ロフトは19度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は47g、トルクは4.2、バランスはD2.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は309gです。



正面
テーラーメイドグローレシリーズのフェアウェイウッドです。


先日はドライバーを試打しましたが、今日はFWを試打する機会に恵まれました。



側面
ドライバーのデザインを忠実に守ってサイズを小さくしているように見えます。


大きさ以外、『ほとんど』といっていいほど、同じに見えます。


グローレらしく、白くて美しいヘッドです。


独特な光沢感もグローレらしいところです。



ネック長さ
ネックの長さは充分ありました。


最近のFWはショートネックが多いので、珍しいです。


ネックに調整機能は搭載されていませんでした。


ドライバーには搭載されていましたが、このFWにはありません。


あまり意味がないということなのでしょうか?


私は調整機能を重視していないので気になりませんが、重視しておられる方、購入するときの条件にしておられる方には、物足りない部分かもしれません。



溝
ソールには溝がありました。


これはグローレというよりは、RBZの流れになっています。


FWで、これだけ幅広で深い溝は珍しいように思います。


よく目立っています。



ウェイト
ウェイトがひとつだけ配置されていました。


ドライバー同様、とてもシンプルです。



ヒール側のアクセサリー
ヒール側にある、このアクセサリーのような物も、ドライバーと同じです。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


しかし、こうして見ても、フェース高が結構あるのが分かります。



オリジナルグリップ
このグローレオリジナルグリップはソフトなフィーリングで好感がもてます。


ソフトでありながら、適度なグリップ感があって、滑りにくくなっています。


適度な摩擦力があります。



顔
なかなかいい顔をしています。


丸っこい感じです。


ヘッドが白いせいか、丸っこさが際立って見えました。


ハードさを感じさせない、『ゆるさ』といいますか、親しみやすさを強調した顔に見えました。


これもグローレらしい特徴だと思います。



振り感
素振りをしてみた感じは、重量的にも硬さ的にも、かなりソフトスペックに仕上がっている感じがしましたが、グローレシリーズの『純正』ということで、予想していました。


シャフト全体が結構動く感じなので、なるべく振り幅を小さく、コンパクトに振ってタイミングを計っていこう・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


オートマチック感がありました。


何といいますか、いい意味での『イメージの弱さ』といいますか、自分が今からこの球筋で打っていく・・・。というものがあまり出ませんでした。


自分のイメージというよりも、このクラブに任せて振っていくだけだな・・・。という思いが強くなりました。


クリークらしくフェース面がよく見えるので、高くあがりそうです。


ヘッドも多少大きく見えました。


今のクリークの中でも、結構大きく見えるほうだろう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は結構しっかりめでした。


すごく硬いということはなかったのですが、手にしっかりと『球の抵抗感』が伝わってきました。


ソフトな感じはしませんでしたが、テーラーメイドらしい打感だな・・・。と思いました。



打球音
『音』も聞き慣れた感じがします。


『テーラー音(おん)』といったらいいでしょうか?


これまでテーラーメイドのウッド系クラブを試打してきて、よく耳にしていた音です。


この打感と音だけでいうと、グローレというよりはRBZを思い出しました。


名前はグローレになっていますが、性格的にはRBZに近いんじゃないかな?と思いました。


ややはっきりとした感じの金属音です。


高すぎず大きすぎず、好感のもてる音です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』はいい感じです。


程良い感じで上がってくれました。


タフな感じはしませんでした。


クリークということもあると思うのですが、打ち出し角が高く、グリーンの上から落とすイメージをもつことができました。



バックフェース
『安定性』は、なかなかいい感じです。


シビアさは感じず、大らかな印象をもちました。


構えたときの印象のままでした。


『グローレの易しさ』を感じることができました。



飛距離性能
『飛距離性能』は高いと思いました。


前のグローレもいい感じでしたが、さらに磨きが掛かっているようです。


テーラーメイドのもつ高い技術が、このクラブにたくさん搭載されている感じがします。


『飛距離系FW』といっていいと思います。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


変なクセは無く、左右へも同じように反応してくれました。


飛距離系FWですが、クセのないタイプなので好感がもてました。



ヒール側
テーラーメイドはドライバーやFWを作るのが上手いメーカーですが、このクラブもテーラーメイドの良さが強く感じられました。


使い手を選ぶ、いわゆる『性格の尖った飛び』ではなく、幅広い層に対応している『易しい飛び』を実現しているFWだと思います。



TaylorMade GLOIRE F2 フェアウェイウッド
クリークでこれだけ飛ぶと、スプーンの役目を果たすこともあると思いますし、スプーンをドライバー代わりに使っていくのもありかな?と思いました。



TaylorMade GLOIRE F2 FW
ラウンドするときは、殆どの方がドライバーを持ってきておられると思いますが、とても苦手な方や調子が悪いという方は敢えて最初からバッグに入れないことも戦略のひとつだと思います。


ドライバーからスコアを崩してしまう・・・。という方はとても多いのではないでしょうか?


今の3Wはかなり高性能なので、ドライバーの役目を果たしてくれることも多くなったように思います。


ロフトが寝ている分、方向性も安定しやすいので、実戦向きだと思います。



TaylorMade GLOIRE F2 FW
ここ数年間、たくさんの『飛び系FW』を試打していると、いずれドライバーの印象が薄くなってしまうのではないかな?と思うことがあります。


それだけ今のFWはドライバーの性能に肉薄しているように思います。


『頭打ち感』のあるドライバーに比べ、FWはまだまだ性能を伸ばしていけそうです。


もちろん飛ばすことはゴルフの楽しみのひとつなので、無くなることはないと思いますが、ドライバーとスプーン、あるいはブラッシーとの『線引き』が曖昧になってしまうのではないかな?と思うことがあります。


このグローレFWの飛びを見て、再びそのようなことを感じました。



TaylorMade GLOIRE F2 FW
FWで易しくボールを飛ばしたい方には、是非試していただきたいと思いました。










テーラーメイド GLOIRE F2 フェアウェイウッド

テーラーメイド グローレ ツアーレプリカキャディーバッグIII ホワイト BP4048

テーラーメイド グローレ ツアーレプリカキャディーバッグIII ブラック BP4047

テーラーメイド TM G-8 Series グランドスタイルカートバッグ

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2016年10月24日

テーラーメイド GLOIRE F2 アイアン

テーラーメイド GLOIRE F2 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド GLOIRE F2 アイアン の7番です。



N.S.PRO 930GH
シャフトは N.S.PRO 930GH です。

ロフトは31度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は94g、キックポイントは中調子 です。



正面
テーラーメイドグローレシリーズの新しいです。


先日ドライバーを試打したのですが、このアイアンは同じシリーズのアイアンということでいいのだと思います。



側面
オーソドックスなフルキャビティです。


見慣れた感じもしますが、所々メーカーの工夫が見られます。


機能性を感じさせながらも、グローレらしい落ち着いたデザインになっています。


ブランドイメージに合っています。



彫りの深さ
彫りの深さは結構あります。


最近はポケットタイプによく出会っているせいか、このようなノーマルタイプのキャビティが新鮮に感じられます。


キャビティ部分にも、色々な工夫が見られます。



ソール幅
ソール幅は、ややワイドですが、今ではノーマルなほうだと思います。


広すぎないのがいいと思いました。



ソールの溝
ソールには溝がありました。


テーラーメイドのアイアンらしい工夫です。



ネック長さ
ネックは、やや短めといったところです。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


このフェースの質感といいますか、雰囲気が、これまでのバーナーアイアンと違う感じがします。


グローレは、他のブランドと一線を画すのでしょうか?


グローレはまだ歴史の浅いブランドですが、これまでもいいクラブがたくさん登場してきました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはソフトなフィーリングで、なかなかいい感じでした。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


ちょっと大味な感じがしたのですが、強い苦手意識は芽生えませんでした。


ヘッドはやや大きめで、グースも効いていました。


トップラインの厚みも、目立っていました。


よく見かけるタイプなので、今はこれが『易しい顔』といえるのでしょうか?




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめでした。


打つ前はもうちょっとソフトな感じを予想していたのですが、違っていました。



トゥ側
球はあがりやすくて、タフな感じはしませんでした。


あがりやすくなるような工夫がたくさんされているのだと思います。



バックフェース
『安定性』も、いい感じでした。


フルキャビティらしい易しさが感じられました。



飛距離性能
『飛距離性能』はグローレらしい性能が感じられました。


楽に飛ばせる感じです。


強く打ち込んでいくというのではなく、優しく運ぶ感じで飛ばしていくことができました。


今のアイアンは飛び系が多いですが、このアイアンもその仲間に入ります。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


左右へも曲げることができましたが、どちらかというとつかまりやすいタイプだと思いました。


右に逃げる弱々しい球は出ませんでした。



ヒール側
グローレは落ち着いたデザインと高品質というイメージがありますが、このアイアンもそのように感じました。



















テーラーメイド GLOIRE F2 アイアン

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション テーラーメイド GLOIRE F2 アイアン

2016年09月29日

テーラーメイド GLOIRE F ドライバー

テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド GLOIRE F ドライバー です。



GL6600
シャフトは GL6600 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは4.1、バランスはD3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は290gです。



正面
テーラーメイドグローレの新しいドライバーです。


デザインがよく似ているので、あの名器『グローレF』の後継モデルであることは想像に難くありません。


最近は後継モデルでもデザインがガラッと変わっている物も少なくないですが、このモデルはよく似ているので、すぐに分かりました。


グローレFを初めて試打してもう2年になるのかと思うと、とても早く感じられます。


テーラーメイドはニューモデルの発売されるスパンがとても短いように思うのですが、グローレシリーズは2年に1度なのでしょうか?


その間に、グローレGのような違うタイプも発売されるのでしょうか?


グローレFはとてもいいドライバーなので、その後継モデルとなると、期待度がさらに増します。


最新であれば、必ずいいというものでもないと思うのですが、今回メーカーがどのようなことを変えてきているのかな?ということがとても楽しみです。


テーラーメイドは昔からウッド系が得意なメーカーです。


数々の名器を生み出してきました。



ソールの溝
まず目に入ったのが、このソールにある溝です。


スピードポケットという名前は同じでも、前作では溝はありませんでした。


テーラーメイドのドライバーやFWは、『溝があって当たり前』といったところもあると思いますし、『溝ブームの火付け役』といっていいかもしれません。


前のモデルは溝が無かったので、物足りなかったと感じておられる方もいらっしゃるかもしれません。


この溝の目的は、これまでと同じなのだと思います。



溝の深さ
溝の深さも、結構あります。


強度の問題などもあると思いますし、この深さと幅がベストなのでしょうか?


メーカーによっても、溝の深さはまちまちです。



側面
これまで通り、ラージサイズでシャロータイプのドライバーです。


小振りでディープなモデルは、もうテーラーメイドからは発売されないのかな?と思いました。


ヘッドが大きければ大きいほどいいとは思いませんが、ルールギリギリの大きさへのニーズは高いのだと思います。



ネックの長さ
ネックの長さはこれまでと特に変わった感じはしません。


ここの部分は変えられていないように見えます。



9.5
ロフトが『9.5』なのが少し驚きました。


ここしばらく『10度』が一番立ったモデルだったので、久し振りに『一桁ロフト』を見て驚きましたし、懐かしく感じました。


しかし、『リアル』は確実に『二桁』だな・・・。と思いました。


ゴルファー心理として、実際のロフトはあまり考えないけど『表示ロフト』は一桁のほうが好きだ・・・。というのがあるのかもしれません。


私は表示ロフトよりも、構えたときのフェース面の見え具合のほうが気になるので、あまり気になりません。



ネックの調整機能
ネックには調整機能が搭載されていました。


これまでのモデルと共通しています。


ここの部分も同じような感じです。



STD LOFT
試打するのは、この『STD LOFT』の位置です。


9.5度を購入して、球があがりにくいな・・・。と思えば、専用の工具を使ってロフトを寝かせるという方法も有効なのだと思います。


しかしテーラーメイドの調整システムは、ロフトを変えるとフェースアングルも変わってくると聞いたことがあるので、少し注意が必要になってくるかもしれません。



ウェイト
ソールにはひとつだけウェイトが配置されていました。


これまでは、このようなラージサイズのヘッドはヒール寄りにあるのが多かったのですが、このドライバーはそれほどヒール寄りでもありません。


『ややヒール寄り』といった感じです。


この位置がベストなのでしょうか?


何gなのかな?と思い、近くで見たのですが、数字はありませんでした。


『GLOIRE』の文字が2つありました。


色々な重さが用意されているのではなく、ウェイトを変えないタイプなのでしょうか?


もしそうだとしたら、ウェイトを変えて色々と試してみたいという方には、ちょっと物足りないところかもしれません。


しかし、そうしなくてもいいようなメーカーの深い研究があるのかもしれません。



ヒール側のパーツ
ヒール側には見覚えのあるパーツがありました。


結構目立っていました。


どんな意味があるのかな?ウェイトと同じ効果が期待できるのかな?と思いましたが、詳しいことは分かりません。


デザインの一部なのかもしれません。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


このシャローバックと、クラウンの盛り上がりを見ていると、やはりグローレだな・・・。と思います。


光沢感のある白も美しいですし、『(グローレ)らしさ』があるので好感がもてます。


機能などがどんどん変わっても、一目でそれと分かるようなところがあると、とても親近感がもてます。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインも、前のモデルと変わっていないようです。


今回のモデルは『新しく変える』というよりは『ちょっと味付けを加える』という感じなのかな?と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、なかなかいい感じです。


最近はグリップも色々なタイプがありますが、このグリップはとてもシンプルです。


珍しい感じはしませんが、適度にしっとりしていますし、グリップ感もあるので、ドライバーには適したグリップだと思いました。



顔
顔もいい感じです。


前のモデルとほとんど同じです。


ただ、ちょっと『つかまえ顔』に見えました。


少し気になったのですが、苦手意識が芽生えてしまうほどではありませんでした。


『つかまえ系』に見えたので、前のモデルの『F』と昨年試打した『』の間に位置するドライバーなのかな?と思いました。


私は前のモデルのFのほうが親しみやすい感じがしますが、実際は大きな違いではないのかもしれません。


今度機会があれば見比べてみたいと思いました。


つかまりやすそうな顔を好まれる方には、とても親しみやすいタイプの顔といえるのではないでしょうか?


極端な『つかまえ顔』は苦手だけと、ちょっとであれば問題ないし、むしろそっちのほうがいい・・・。という方も多いと思います。


大型ヘッドになってつかまりにくさが大きくなっているので、多少の『フック』が『スクエア』といえるのかもしれません。



振り感
素振りをしてみた感じは、やや親しみづらいところがありました。


このGL6600というシャフトはおそらく純正だと思うのですが、正直物足りない感じがしました。


かなり動くといいますか、軟らかい感じがします。


重量的にも、もっとあっていいと思いました。


しかし、これはこれまでのモデルにもいえることでした。


前のモデルのFも、こんな感じでした。


昔の純正シャフトはもっとしっかりとしていて、ヘッドとのバランスが取れていたものが多かったように思うのですが、今はそんな感じはしません。


テーラーメイドに限ったことではありませんが、多くのメーカーの純正シャフトが『ソフト化』しているように思います。


ターゲットの中の『メイン』といえる層が変わってきたからなのか分かりませんが、今は『リシャフト』を考えていたほうがいいモデルも少なくありません。


もちろん、このままのシャフトでいい・・・。という方もたくさんいらっしゃると思いますが、私は少し苦手に感じました。


前のモデルのFも、スピーダー757を装着したモデルはすごく気に入っているので、このシャフトにも挿してみたいと思いましたし、他のメーカーのシャフトでもいいだろうな・・・。と思いました。


この純正シャフトは、かなり大きく動くといいますか『揺れる』といったほうがいいかもしれません。


あまり振りすぎてしまうと、タイミングが合いづらい感じがしたので、まずは『様子見』といった感じで振っていくことにしました。


そして、だんだんとタイミングを整えていくことにしました。


初めて『F』を試打したときの感覚を思い出しました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、やはりつかまりそうな感じがしました。


フックボールのイメージが浮かんできました。


極端な感じではないので、対応していける範囲だと思いましたが、私の中での『左注意報』はずっと発令されっぱなしでした。


ただ『警報』ではなく、あくまでも『注意報』といったところで、緊張しすぎることはありませんでした。


しかし、それでも少し呼吸が浅くなってしまいました。


こうして構えてみると、やはり『G』よりは、少しつかまり具合が緩和されているかな?と思いました。


これくらいのつかまえ顔が、今の主流といっていいのかもしれません、


大型化による球の捕まりにくさという弱点を、このつかまえ顔が上手く解消していて『プラスマイナスゼロ』になっているのかな?と思いました。


私にはフックのイメージしか浮かんでこなかったので、少し右から回す感じで打っていくことにしました。


9.5度ということですが、フェース面もよく見えましたし、高くあがりそうな印象を受けました。


ライナー系というよりは、高めの弾道をイメージしました。


『大らかさ』を感じさせる構え感をもったドライバーだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、なかなかいい感じでした。


すごくソフトというよりは、しっかりとした感じでしたが、嫌な衝撃が残るということはありませんでした。


強く打てば打つほど、このしっかり感も強まっていくような感じでした。


これまでのグローレと同じようなフィーリングでしたし、フェース面のデザインを見たときに、このような打感をある程度予測していました。



打球音
『音』は無難な感じでした。


大きめでややはっきりとした音ですが大きすぎず、また甲高くないので、気持ち良く振り切ることができました。


音がインパクトを邪魔することはありませんでした。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は、いい感じです。


予想していたよりも、少し高めの弾道でした。


ヘッドだけでなく、装着されているシャフトも大きく関係していると思います。


『一桁ロフト』によるタフさのようなものは感じませんでした。


実際に打ち比べてみないと分かりませんが、おそらく前のモデルのFよりもあがりやすさは少しアップしているのではないでしょうか?


『打ち出し」が高く感じられました。


極端な低スピンという感じはしなくて、むしろしっかり掛かっている感じでした。


球がドロップするということはありませんでした。


やはりグローレは、『易しく飛ばす』ということがコンセプトになっているのかもしれません。


この易しく飛ばすということが、前のモデルのFやGで具現化され人気を博しているのだと思います。


『性格の尖った飛び』ではなく、『日本人ゴルファーに合った、親しみやすい飛び』が人気の理由だと思います。


海外のプロが好成績を挙げても、それが全て私たち日本人に合うとは限りません。



バックフェース
『安定性』は、いい感じでした。


シビアな感じはなく、大らかさがありました。


結構スイートエリアも広そうです。


前のモデルのFよりも大きく変わった感じはしませんが、易しさという性能はじゅうぶん引き継がれていると思いました。


この易しさ(あがりやすさ・大らかさ)も、グローレシリーズの特長だと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』も、いい感じです。


前のモデルと遜色ない飛び性能です。


弾きがいいと思いました。


前のモデルよりもつかまりが若干いい感じがするので、人によっては、このニューモデルのほうが飛びやすいと感じられるかもしれません。


前のモデルの性能を引き継ぎながら、つかまりの良さがプラスされている感じがします。



操作性
『操作性』という点では、私はフックボールのほうが打ちやすいと感じました。


左へ曲げるのは簡単でした。


だんだんと球数をこなしていって、右にも曲げることができました。


大らかさのほうが勝ってしまう感じがして、なかなか大きく曲げることができなかったのですが、右方向へも対応してくれました。


シャフトがかなり動くタイプで、いわゆる『揺れ幅』が大きいので、タイミングを合わせるのが難しく感じたので、あくまでも『7割くらい』の感覚で打っていくのがいいと思いました。



ヒール側
いい意味で、前のモデルと変わらないところもありました。


前のモデルから、そのままこのモデルにスムーズに移行できる・・・。という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?


デザインはよく似ているところもありましたが、『球のつかまり』が強くなっているように感じました。



Taylor Made Golf GLOIRE F DRIVER
私はフッカーなので、前のモデルのほうが構えやすく感じたのですが、このつかまえ系のニューモデルのほうが易しく感じられる方も多いと思います。


このつかまりの良さが適度な直進性を生み出すのかもしれません。


『操作性』というよりは『大らかさ』『安定性』を求めたい方に合いやすいドライバーだと思います。



 TaylorMade® GLOIRE F DRIVER
ヘッド自体も易しいタイプですし、調整機能も搭載されています。


シャフトを自分好みに合わせれば、かなり幅広い層に対応していけるドライバーだと思います。


前のモデルのグローレFはプロ(特にシニアプロや女子プロ)に人気があると聞いたことがあります。


なので、『プロ使用モデル』といえるのかもしれません。



テーラーメイドゴルフ グローレF ドライバー
しかし、そこに『敷居の高さ』は感じられません。


『易しさ』がじゅうぶんありました。


それは打ち始めから打ち終わるまでずっと感じていました。


ただ易しいだけなら他にもたくさんあると思いますが、そこに『飛距離』が加わっているのだから人気が出ても当然だと思います。


『神経質にならざるを得ない飛び性能』ではなく、いわゆる『大らかさのある飛び性能』といっていいと思います。


少しアバウトに打ってみても、きっちりと結果を出してくれるドライバーといった印象をもちました。



テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
前のモデルは少し球がつかまりづらく右に逃げる球も出た・・・。とはいっても、Gほどフック系でなくてもいい・・・。という方には是非試していただきたいと思いました。


3つのドライバーを同時に打ち比べてみたわけではないので、詳しくは分かりませんが、おそらく『2014モデルのF』<『今年のモデルのF』<『G』という感じではないかな?と思いました。


どれもタイプは少し違いますが、高いパフォーマンスを期待できるドライバーといっていいと思います。


今年のモデルのFもすごくいいですが、できれば前のモデルのように、カスタムシャフトでも試してみたいと思いました。

















テーラーメイド GLOIRE F ドライバー

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2016年03月04日

テーラーメイド M2 ドライバー

テーラーメイド M2 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M2 ドライバー です。



TM1-216
シャフトは TM1-216 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は52g、トルクは4.5、バランスはD3.5、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は297gです。



正面
テーラーメイドの新しいドライバーです。


まだM1の印象が強いですが、早くも次のモデルが登場しました。


M1と比べると、シンプルになった感じがします。


デザインも、やや地味な感じがしますが、これまで地味なデザインのクラブには高性能な物がたくさんあったので、逆に期待感が膨らみました。



側面
全体的な形状としては、シャロー感があって、これまでのモデルと変わらないように見えます。


この形が今のテーラードライバーの基本といっていいのかもしれません。



ネック長さ
ネックの長さは平均的です。


見慣れた長さです。



ウェイト
バックフェースにウェイトがひとつだけ配置されていました。


M1は移動できるタイプだったので、とてもシンプルに見えます。



SPEED POCKET
ソールのフェース寄りには『SPEED POCKET』の文字がありました。




MULTI-MATERIAL
トゥ側には『MULTI-MATERIAL』という小さい文字がありました。


多くの材料が使われているという解釈でいいのでしょうか?


ワンピースタイプとは全く異なる、たくさんの部品を組み合わせたハイテクなドライバーなのかもしれません。


テーラーメイドの得意とするところだと思います。



調整機能
ネックには調整機能が搭載されていました。



溝の深さ
溝の深さも、結構あります。


メーカーによっては浅いタイプもありますが、どれがいいのか一概にはいえないのかもしれません。


深ければいいということでもないのかもしれないですし、強度の問題も出てくると思います。



シャローバック
シャローバックタイプです。


テーラーメイドのドライバーだからということでもないと思いますが、何となく力強そうな印象を受けます。



オリジナルグリップ
装着されているグリップは、これまでの物と同じようです。


特に変わった感じはしませんでした。



顔
顔はM1と違いはないように見えます。


実際に見比べてみないと違いは分かりづらいですが、こうして顔だけ見ていると、M1と同じように見えます。


今回はクラウンではなく、他の部分に新たな技術が組み込まれているのでしょうか?



振り感
素振りをしてみた感じはまずまずでした。


それほど重量感は感じず、やや軽量タイプだと思いました。


シャフトも、よくしなりました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


以前も経験しているので、そのままのイメージで振っていこう・・・。と思いました。


白と黒の組み合わせが個性的ですが、形状自体は変なクセはなく、普通に構えることができました。


特にどこかを注意しなければならない・・・。といったこともなかったので、ヘッドに任せて打ってみることにしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、しっかりめでした。


最近は球の質感をあまり感じさせない軽い打感のドライバーもありますが、このM2ドライバーは違う感じがしました。


手にしっかりと衝撃が伝わってきました。


これまでも、テーラーメイドのドライバーで経験してきた打感です。



打球音
『音』は、はっきりしているのですが、大きすぎないところに好感がもてました。


インパクトが緩んだり詰まったりすることもなく、最後まで振り切ることができました。


テーラーメイドらしい音だと思います。


この音も好感がもてますが、テーラーメイドはあらゆる角度からクラブ開発をしてきているので、いつか『音』にも研究を深め、私たちゴルファーが聞き惚れてしまうような音を発するドライバーを開発して欲しいと思いました。


打っている本人だけでなく、周りにいる人も心地良くさせる音だと、すごく魅力を感じます。


コースでもそうですが、特に練習場でいい音をさせていると、集中して練習できます。


音がいいと気分が乗ってきますし、楽しくなります。


ショットの成否を音で判断することも多いので、音はとても重要な項目です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は、予想していたよりは弾道も高く、あがりやすい印象をもちました。


前のモデルのM1よりは多少敷居が低くなっているように思います。


今のドライバー全体で見れば、結構しっかりしているほうかもしれませんが、M1と比べると親しみやすさが増しているように感じました。


M1は少し上がりづらかった・・・。と感じておられる方も、このM2は少し易しくなったな・・・。と感じられる方も多いのではないでしょうか?


SLDRが登場してきて、テーラーメイドは『ロフトアップ』を謳ってきましたが、このドライバーはそこまでのタフさは無いので、まずは普段のロフトで試してみられるのがいいのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


M1と大きな違いはないような気もするのですが、気むずかしいタイプではないので、親しみやすさを感じられる方も多いのではないでしょうか?


シビアさは感じませんでした。


方向性だけでなく、高さも安定しているように感じました。


縦の許容量も、結構あるのかもしれません。



飛距離性能
『飛距離性能』は、テーラーメイドらしいレベルの高さを感じました。


調整機能は付いていませんが、おそらくM1よりも、このM2のほうが、少しポテンシャルが高いのではないかな?と思いました。


球質は軽くなく、しっかりしている感じがしました。


キャリーもしっかり稼いでいくことができました。


『易しく飛ばせる』感じがしました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


マニュアルタイプというよりは、オートマチックタイプといっていいと思います。


あまり自在に操作するタイプではありませんが、左右に曲げることも一応できました。


M1のような調整機能が付いていないので、重心距離を変えることはできませんが、球がつかまりすぎず左へのプレッシャーをあまり感じなかったのが良いと思いました。


もし調整するのであれば、大きな調整でなく、『微調整』ということで、鉛で対応していけばいいな・・・。と思いました。



ヒール側
テーラーメイドらしくないといいますか、調整機能が控えめなところが、とても印象に残りました。


M1は重心距離と重心深度を同時に変えられるようになっていたので、次もモデルはどうなるんだろう?と思っていました。


実際はとてもシンプルになっていました。


もちろん、調整機能は付いていますが、これまでの物と比べると、とてもシンプルになったように思います。



TaylorMade M2 DRIVER
ドライバーの購入条件に調整機能を挙げておられる方も多いと思います。


今は調整機能がポピュラーになりました。


なので、このニューモデルのM2は物足りないと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、私はM1よりは、このM2のほうが、好感がもてました。


元々調整機能をそれほど重要視していないということもあるのですが、複雑な調整機能を有していない代わりに、もっと基本性能を上げることができているのではないかな?と思いました。


『易しさ』と『弾道の力強さ』が印象的でした。



TaylorMade M2 ドライバー
これまで、色々なメーカーの調整機能付きドライバーを試打してきて、調整機能が性能の負担になっているのではないかな?と思える物に出会ったことがあります。


調整機能が無ければ、もっと飛ばせるクラブが作れたんじゃないかな?と思ったことも何度もあります。


このM2はシンプルな調整機能ですが、その分ポテンシャルがアップしているように感じました。


調整機能はとても便利ですが、時にはそれが迷いの原因になったり、フィーリングを悪くしてしまったりすることもあるので、必ずしもいいことばかりではないような気もします。


これから調整機能がどのような形になっていくか分かりませんが、ひとつの形が出たのかな?と思いました。


次のモデルは『M3』でしょうか?


それとも違う名前になるのでしょうか?


期待して待ちたいと思います。







テーラーメイド M2 ドライバー

テーラーメイド M2 レディス用ドライバー

テーラーメイド TM C-6 Series メタリックモノトーンバッグ

テーラーメイド TM M-5 Series ミッドサイズスポーツカートバッグ

テーラーメイド TM J-7r Series ボストンバッグ

テーラーメイド TM P-3 Series ボストンバッグ

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション テーラーメイド M2 ドライバー

2016年02月24日

テーラーメイド M2 アイアン

テーラーメイド M2 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M2 アイアン の7番 です。



REAX90 JP

シャフトは REAX90 JP です。

ロフトは28.5度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は99g、トルクは1.8、キックポイントは中調子 です。



正面

テーラーメイドの新しいアイアンです。


M2ということで、M1の後継モデルということは想像に難くないですが、本当にテーラーメイドはたくさんのクラブを毎年発表してくれています。


新しいクラブに出会えることは、とても嬉しいことです。


特にテーラーメイドファンの方には、嬉しいことではないでしょうか?



バックフェースのパーツ

バックフェースには、かなりたくさんのパーツが組み込まれているようです。


プラモデルを組み立てた後のように見えました。


『削り出し』『ワンピース』とは真逆の『Many parts』タイプのアイアンといったところかな?と思いながら見ていました。


このパーツにも、色々な効果が期待できるのかもしれません。



側面

全体的な形状としては、ノーマルな感じがします。


輪郭もシャープではなく丸っこいタイプです。


これまでのテーラーメイドのアイアンに見られた形状です。



彫りの深さ

彫りの深さも結構あります。


それよりも、これだけたくさんのパーツで出来ていると、近未来的な感じがします。


機動戦士ガンダムのモビルスーツを連想しました。



ソール幅

ソール幅は、ややワイドです。


今はアイアンもリーディングエッジやトレーリングエッジに工夫がされている物が多いですが、このアイアンはそういった工夫はあまり見られません。


すごくシンプルな感じがします。


『ハンドメイド感』ではなく、『マシンメイド感』が伝わってきます。



ソールの溝

ソールにはお馴染みの溝がありました。


これはテーラーメイドのアイアンには『必ず』といってもいいくらい、よく見られます。


この溝で、どれだけ飛距離が伸びるのか興味があります。



ネックの長さ

ネックは短めです。


グースが効いているのも分かります。



ネックの特殊なパーツ

それよりも、この見たこともない特殊なパーツに目が行きました。


一瞬、これは調整システムの一部なのかな?ひょっとしたらロフトやフェースアングルやライ角を変えられるのかな?と思いましたが、どうやらそうではないようです。


軟鉄ではロフトやライ角は簡単に調整できますが、それ以外の素材だと、なかなか上手くいかないことも多いようです。



ミーリング無し

フェース面にはミーリングはありませんでした。


これまでのテーラーメイドのアイアンによく見られるフェース面です。


バックフェースやネック(ホーゼル)には、新たな工夫が見られますが、フェース面は変わらないようです。


軟鉄とは違う、ステンレスらしい質感だな・・・。と思いました。


何となく冷たい感じがします。


フェース面はゴルフクラブの中で唯一、ボールに触れる部分なので、もっと色々な工夫があってもいいのかな?と思いました。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップも、お馴染みな感じがします。


テーラーメイドのクラブには、よく採用されているグリップです。


今月試打した、ナイキのクラブがかなりカラフルなのが印象的ですが、テーラーメイドは落ち着いたデザインです。


こういったところにも、メーカーの考えの違いのようなものが見て取れます。


カラフルなクラブも好きですが、私はどちらかというと『モノクロ』が好きです。



トップライン

トップラインは厚めで、丸みを帯びていました。


これまでのテーラーメイドらしい特徴でした。


見慣れた感じがしますし、テーラーメイドのアイアンといったら、このタイプを連想します。


海外製らしい外観です。



構え感

ボールを前にして構えてみても、予想していた通りでした。


色々な工夫が新たに加えられていますが、構え感などは大きな違いは見られません。


この構え感はテーラーメイドらしい感じがします。


やや大きめのヘッドですが、大きすぎないところがいいな・・・。と思いました。


グースもよく利いています。


正直、私はあまり好きなタイプではないのですが、このような構え感が好きだという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


繊細なイメージが色濃く浮き出てくるというよりも、オートマチック感といいますか、大らかさを感じました。


あまり限定せずに、まずはいい意味でアバウトに打ってみよう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はまずまずでした。


ステンレスらしいクールでしっかりめの打感だと思いました。


軟鉄アイアンのような『乗っかり感』はありませんでした。


私はいわゆる『球持ちのいい』アイアンが好きですが、このアイアンは真逆なタイプの『球離れがいい』タイプだと思います。


フェースにしっかり乗るというよりは、一瞬でバーンと飛び出していく感じといったらいいでしょうか?


最近の『ディスタンス系アイアン』に多いフィーリングです。



トゥ側

球はあがりやすくて、タフな感じは全くしませんでした。


ロフトはかなり立っていますが、それによる弾道の低さやドロップ感なども感じませんでした。


しっかりとキャリーを稼ぐことができました。


構えた時にでる『出球のイメージ』と実際の高さが合いづらいところもありますが、これはもうたくさん経験していますし、これが『今のアイアン』といえるのかもしれません。


見た目はシブくて、いかにもアスリートモデルっぽいところもありますが、実際はとても易しくてあがりやすいタイプだな・・・。と思いました。


装着されている軽量スチールも、上げやすくしてくれているのだと思いました。



バックフェース

『安定性』も高いと思いました。


寛容さも充分感じられます。


本来は普通のフルキャビティといえると思うのですが、そこにたくさんのパーツが組み込まれて、この大らかさが実現できているのかもしれません。


シビアさは全く感じませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』は、かなり優れていました。


今の主流といってもいい、『飛距離系アイアン』です。


弾きの良さ・球のあがりやすさなども、このアイアンの飛距離性能を支えていると思います。


ドライバーだけでなく、アイアンにも飛距離を追求した、テーラーメイドの技術が凝縮されているようです。


確実に2番手くらいは違うな・・・。と思ったのですが、今は飛ぶアイアンがたくさんあるので、その番手感覚も曖昧になってしまいます。



操作性

『操作性』は、まずまずでした。


ややクセのある顔ですが、左右にも曲げることができました。


どちらかというと大らかさが勝ってしまうのですが、『曲がりにくい』ということはありませんでした。


『逃がす』『つかまえる』ということでいうと、ややつかまえるほうが勝っているように感じられました。


上から潰すというよりも、横からはらうイメージで打っていきたい方に合いやすいアイアンだと思います。



ヒール側

テーラーメイドらしい、高い機能性をもったアイアンです。


特に飛距離性能が高いと思いました。


いい意味での『鈍感さ』のようなものもあって、それがあるからこそ飛距離を求めていけるのではないかな?と思いました。



テーラーメイド M2 アイアン

私はコーヒーが大好きで毎日飲むのですが、このコーヒーはピュアなブラックコーヒーというよりは、たくさんの豆がブレンドされたブレンドコーヒーのような印象をもちました。


『クリアテイスト』というよりは、たくさんの味が混ざった『ミックステイスト』といったところかな?と思いました。


こういったところは、テーラーメイドの個性といっていいのかもしれません。


合わさることによって、ひとつの味が生まれることもあるのだと思います。


テーラーメイドは決して立ち止まらず、ずっと走り続けている印象があります。


いつも新たな挑戦が感じられます。


それがゴルフクラブの進化につながっているように思います。



TaylorMade M2 アイアン

このネックにある特殊なパーツは見た目とてもインパクトがありましたが、打っているときは全くといっていいほど気になりませんでした。


どのような意味があるのか、私には分かりませんでしたが、テーラーメイドが実際に形にしているということは、それなりの意味があるのだと思います。



TaylorMade M2 アイアン

ピンのアイアンは大きな凹みが『個性』になっていますが、これからのテーラーメイドのアイアンは、このようなタイプが採用され続けるのかもしれません。


クラブに個性があることは、とてもいいことだと思います。



TaylorMade M2 アイアン

テーラーメイドファンの方には、たまらない魅力があるアイアンといえるのではないでしょうか?


距離や安定性を追求した、機能的なアイアンといえると思います。



TaylorMade M2 アイアン

性格がはっきりしているところが、テーラーメイドらしい感じがします。


このままいくと、次のモデルは『M3』でしょうか?



TaylorMade M2 アイアン

私が使いたいタイプのアイアンとは異なる部分もありますが、テーラーメイドの技術や工夫が感じられました。


これからもテーラーメイドに期待していきたいです。







テーラーメイド M2 アイアン

テーラーメイド TOUR PREFERRED EF WEDGE

テーラーメイド キャディバッグ Tour Staff

テーラーメイド TourLite Stand Bag

テーラーメイド San Clemente Cart Bag

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2016年01月28日

テーラーメイド M1 460 ドライバー & GLOIRE F ドライバー

テーラーメイド M1 460 ドライバー & テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
今日は、この2本のテーラーメイドドライバーを試打しました。

試打したドライバーは
テーラーメイド M1 460 ドライバーテーラーメイド GLOIRE F ドライバー です。



GL3300&TM1-116
<上>GLOIRE F  <下>M1 460





<右>GLOIRE F のスペック

シャフトは GL3300 です。

ロフトは10度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は56g、トルクは3.8、バランスはD4、キックポイントは中調子 です。





<左>M1 460 のスペック

シャフトは TM1-116 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は57g、トルクは5.0、バランスはD4.1、キックポイントは中調子 です。





正面
テーラーメイドの二大人気ドライバーを試打する機会に恵まれました。


どちらもテーラーメイドらしい高機能で優れたドライバーです。


M1シリーズは、これからどのようになっていくのか分かりませんが、続いていって欲しいと思っています。


対してグローレシリーズは、もうすっかり定着しています。


グローレは初期モデルから試打しているのですが、私はこの『F』が一番好きです。


この2つの人気ドライバーを同時に手にすることができて、嬉しく思いました。


できれば『カスタムシャフト』で、同じシャフトを挿して試してみたかったのですが、なかなか思うようにはいきません。


どちらも、このシャフトが『純正』ということでいいのだと思います。



側面
ラージサイズでシャロータイプのヘッドです。


こうして見比べてみるとグローレのほうがすっきりしていますが、M1の調整機能を好きな方も多いのではないでしょうか?


これからもグローレはそれほど大きな変化は見られないような気もするのですが、M1シリーズはどんどん進化していきそうです。



ネックの長さ
ネックの長さはほぼ同じで、大きな違いは見られませんでした。



顔
顔にも、それぞれ個性があります。


単一色のグローレFと、『パンダカラー』のM1です。


黒い色が目立っていますが、白がベースなのは間違いありません。


白をくり抜いて、黒を貼り合わせたような印象を受けます。


どちらもラージサイズのドライバーですが、黒い色があるせいか、M1のほうが少し締まって見えました。



GLOIRE F 構え感
GLOIRE F

M1 460 構え感
M1 460

どちらも構えたことがありますが、こうして構えてみると単一色であるグローレのほうが少しすっきりしているかな?と思いました。


私は白いヘッドも好きですが、どちらかというと黒のほうが好きです。


しかし、こうして見比べてみると単一色であるグローレのほうが好感がもてました。


どちらもいい印象が残っているので、いいイメージをもったまま始動することができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、少しグローレFのほうがソフトに感じられました。


球の質感を軽く感じられたのもグローレFです。



打球音
『音』はあまり大きな違いはなかったのですが、少しだけグローレFのほうがおとなしいかな・・・。と思いました。



ヒール側
『球のあがりやすさ』という点では、ロフトもシャフトも違うので正確な比較はできないのですが、今日試打した感じではグローレFのほうが、ややあがりやすいと感じました。


しかし、M1のほうもタフ過ぎず、充分高さを出していくことができました。



TaylorMade M1 460 DRIVER & GLOIRE F DRIVER
『安定性』という点では、グローレFのほうが、優れていると思いました。


しかしM1には調整システムを使える強みがあるので、自分に合うように調整すればM1のほうが易しく感じられるかもしれません。


どちらもシビアなタイプのドライバーではありません。



TaylorMade M1 460 DRIVER & GLOIRE F DRIVER
『飛距離性能』はどちらも優れていますが、ポテンシャルの高さでいいますと、少しだけM1なのかな?と思いました。


対して幅広い層に対応できているということではグローレFだと思います。


今日、こうして打ち比べてみても、グローレFがM1に見劣りすることは全くありませんでした。


むしろ、グローレFのほうが上回っているんじゃないかな?と思える打球がいくつもありました。


どちらも今のシャフトでは物足りない部分はありますし、カスタムシャフトを挿せば、もっと飛距離を伸ばしていけるのは間違いないと思いました。


どちらかひとつを購入するとするならば、私は迷わずグローレFを選びます。



TaylorMade M1 460 DRIVER & GLOIRE F DRIVER
『操作性』という点では、少しだけグローレFのほうが上回っているかな?と思いました。


扱いやすい感じがしました。



TaylorMade M1 460 DRIVER & GLOIRE F DRIVER
『ベストセラー』と『ロングセラー』の競演といったらいいでしょうか?


今のベストセラーはM1ですが、ロングセラーはグローレFですし、これからも売れ続けると思います。


M1シリーズが、これからどのようになっていくかは分からないのですが、ニューモデルが発売されたらおそらくM1は『過去のモデル』といいますか、多少『色褪せた感じ』が出てしまうかもしれません。


もちろん性能が落ちるということでもないですし、魅力が損なわれるわけではないのですが、どうしてもニューモデルが脚光を浴びてしまいます。


対してグローレFは『色褪せない良さ』があると思います。


次のモデルが『』だと思うのですが、タイプが違うということもありますし、Fが古く感じません。


むしろ、どんどん輝きを増しています。


私はGよりもFのほうが好きです。


テーラーメイドはこれまでも素晴らしいドライバーをたくさん発表してきましたが、このグローレFは後世に語り継がれる『名器』といっていいのではないでしょうか?



TaylorMade M1 460 DRIVER & GLOIRE F DRIVER
M1もいいドライバーだと思いましたが、こうして打ち比べてみて、改めてグローレFの魅力を再確認しました。


色々なシャフトで試してみたいと思わせてくれるドライバーです。






テーラーメイド M1 460 ドライバー

テーラーメイド GLOIRE F ドライバー

テーラーメイド キャディバッグ CBZ44

テーラーメイド キャディバッグ CBZ45

テーラーメイド キャディバッグ CBZ48

テーラーメイド キャディバッグ CBZ50

テーラーメイド キャディバッグ CBZ51

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2016年01月15日

テーラーメイド M1 レスキュー

テーラーメイド M1 レスキュー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M1 レスキュー の4番 です。



TM5-116
シャフトは TM5-116 です。

ロフトは21度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはS です。


正面
テーラーメイドの新しいユーティリティです。


しかし、テーラーメイドだけはユーティリティでもなく、ハイブリッドでもなく、レスキューという呼び名がすっかり浸透しています。


最近のテーラーメイドは白いヘッドのイメージが強いですが、このクラブは重量感のある黒です。



側面
形状自体はオーソドックスなタイプですが、至る所に様々な工夫がされているのが解ります。


機能性を感じさせるデザインです。



ネック長さ
ネックの長さは結構ありました。


調整機能が搭載されていました。


テーラーメイドらしいです。



ウェイト

ウェイト
バックフェース寄りとトゥ側にはそれぞれウェイトがありました。


それほど大きくありません。



ソールの溝
ソールには浅い溝がありました。


これまでも見てきましたし、テーラーメイドらしい工夫です。


これまでのクラブのいいところをギュッと凝縮しているように見えます。



セミディープ
セミディープバックといっていいでしょうか?


よく見る形状です。



顔
顔はまずまずでした。


奇をてらった感じはなく、丸っこさもあるのですが、見とれるようなことはありませんでした。


元々、ユーティリティは機能性が求められる部分も大きいので、『顔』はあまり重要視されないような気もするのですが、できればもう少し整っていると気持ちもノってくるかな・・・。と思いました。


ちょっとチープに見えたのが残念でした。



振り感
素振りをしてみると、予想していたよりはソフトスペックに仕上がっていて、ハードな印象はありませんでした。


日本市場向けだからでしょうか?


シャフトもよく動きました。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


淡々と構えていました。


気持ちがグーとノってくることもなかったのですが、その変わり苦手意識や違和感などもありませんでした。


『淡々』という感じが一番合っているように感じました。


少し上から潰して打ってみたくなったので、そのイメージのまま打っていくことにしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


やや軽めでした。


球の重さをあまり感じず、弾きのいい打感でした。



打球音
『音』は大きすぎず、いい感じです。


インパクトが緩んだり詰まったりすることもありませんでした。


これまでたくさん耳にしてきた、テーラーメイドらしい音だな・・・。と思いました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は、ややしっかりとした印象をもちました。


すごくタフであがりにくいということはなかったのですが、予想していたよりはしっかりとしているな・・・。と思いました。


素振りをしたときに、かなりソフトに感じたので、あがりやすいタイプかな?と思っていたのですが、実際はちょっと違っていました。


ライナー系というほどでもありませんが、高くあがりすぎず狙いやすい長所をもっているな・・・。と思いました。


今日はティアップせずにマットの上から直打ちしたのですが、ドロップせずに、いい感じであがってくれました。



バックフェース
『安定性』という点では、平均的だと思いました。


シビアさは感じませんが、曲がりにくいタイプではありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』は、テーラーメイドらしいレベルの高さを感じましたが、予想の範囲内でした。


これくらいは飛んでくれるだろう・・・。というところまで、ボールをしっかりと運んでくれました。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


調整機能付きのクラブですが、特に変なクセは無く、左右に対応してくれました。


グースの利きもありますが、左に引っ掛かりすぎず、ラインも出しやすい印象をもちました。



ヒール側
調整機能も付いていますが、基本性能がしっかりとしたクラブだな・・・。と思いました。


昨年から『M1シリーズ』のドライバーやFWを試打してきましたが、このレスキューもM1シリーズらしい性能をもっているな・・・。と思いました。



テーラーメイド M1 レスキュー
購買意欲が強く刺激されることはなかったのですが、また機会があれば試打してみたいな・・・。と思いました。




テーラーメイド M1 レスキュー

テーラーメイド キャディバッグ TM A-9 Series

テーラーメイド キャディバッグ TM J-7r Series

テーラーメイド キャディバッグ TM P-3 Series

テーラーメイド キャディバッグ TM CORE キャディバッグ13

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2015年12月25日

テーラーメイド GLOIRE G フェアウェイウッド

テーラーメイド GLOIRE G フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド GLOIRE G フェアウェイウッド の5番 です。



GL5000

シャフトは GL5000 です。

ロフトは19度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は40g、トルクは5.0、バランスはD3、キックポイントは先調子、クラブ総重量は280gです。



正面

テーラーメイドグローレシリーズのフェアウェイウッドです。


以前、ドライバーを試打することができたのですが、今日はこのFWと出会うことができました。



側面

大きさ以外は、ドライバーと瓜二つといっていいデザインです。


コンセプトが忠実に守られているように思います。


伝統的というよりは、機能性溢れる作りになっているので、ドライバーをそのままFWにするのは難しいような気もするのですが、このクラブはそれが見事にできています。



ネック長さ

ネックの長さは、まずまずです。


適度に長さがキープされています。


ドライバーと同じく、ネックに調整システムは搭載されていませんでした。



ソールの溝

ソールには深い溝がありました。


これもドライバーと同じです。



TaylorMade GLOIRE G フェアウェイウッド

この独特な光沢感も、グローレGシリーズらしい感じがします。



ウェイト

この丸いウェイトはドライバーにはありませんでした。


この位置にあるということは、浅重心ではなく、適度な深重心設計になっているのでしょうか?


日本人ゴルファーを意識した作りになっているようです。



顔

顔はちょっと個性的でした。


出っ歯タイプです。


フックフェースでした。


つかまえ顔というよりは『被り顔』だと思いました。



バックフェースの模様

このバックフェースの模様は、ドライバーにも見られました。


大きな視覚効果が得られるのでしょうか?



シャローヘッド

シャロータイプのヘッドです。


球があがりやすそうです。



構え感

ボールを前にして構えてみると、フッカーの私は少し構えづらく感じるところもあったのですが、ドライバーのイメージがあったので、特に驚くことはありませんでした。


フェースアングルもそうですが、出っ歯な感じが強くて、少し気になりました。


できればもう少し出っ歯が弱いほうがいいな・・・。と思ったのですが、苦手意識が芽生えてしまうほどではありませんでした。


球を拾いやすそうだな・・・。と思いました。


つかまりそうだったので、少し右から回していく感じで打ってみよう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は柔らかくて良いと思いました。


予想していた通りのフィーリングでした。



打球音

音は高くなく、ちょうどいい感じでした。



トゥ側

球はあがりやすいです。


クリークということもあると思うのですが、タフな感じは全くしませんでした。


同じ『溝付きFW』でも、初期のRBZのようなタフさはなく、とても親しみやすいタイプのFWだと思いました。



バックフェース

『安定性』も高いです。


ほぼ『自動的』といってもいいくらい、ドロー系の球が出ました。


球のつかまりもいいので、右方向のミスが怖い方にも安心して打っていけるのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』も高いです。


使い手を選ぶ飛びではなく、『易しく飛ばせる』タイプです。


敷居の低さも、このFWの魅力といえるのかもしれません。



操作性

『操作性』という点では、難しく感じられました。


かなり極端にやって何とか右に曲げることもできたのですが、なかなか思うようにはいきませんでした。


圧倒的といっていいくらい、左に曲げやすいクラブです。



ヒール側

グローレGドライバーを使っておられる方が、そのままこのFWも手にしやすい設計になっていると思います。


球のつかまりやすさと上がりやすさが秀でているクラブです。



TaylorMade GLOIRE G フェアウェイウッド

私にはつかまり過ぎる感じがするので、注意しながら打っていたのですが、このままでラインが出しやすいという方も多いのではないでしょうか?



TaylorMade GLOIRE G フェアウェイウッド

テーラーメイドは本当にウッド系が得意なメーカーだな・・・。と、改めて思いました。


様々な工夫がバランス良く組み込まれていると思いました。



TaylorMade GLOIRE G フェアウェイウッド

『F』『G』とくれば、次のモデルは『H』でしょうか?


どのようなクラブが登場するのか、今からとても楽しみです。




テーラーメイド GLOIRE G フェアウェイウッド

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2015年12月15日

テーラーメイド GLOIRE G アイアン

テーラーメイド GLOIRE G アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド GLOIRE G アイアン の7番 です。



GL5000

シャフトは GL5000 です。

ロフトは26.5度、クラブ長さは37.5インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は48g、トルクは3.3、バランスはD0、キックポイントは先調子、クラブ総重量は355gです。



正面

テーラーメイドグローレシリーズの新しいアイアンです。


Gシリーズということで、今年試打したドライバーと同じシリーズなのだということが解りました。


デザイン的にも似ている感じがします。



側面

やや大顔なタイプです。


フェース高も低いので、余計に『面長感』があります。



彫りの深さ

彫りの深さもかなりあって、最大級といっていいほどです。



ソール幅

ソール幅は広めです。


トゥからヒールにかけて、大きく絞り込まれています。


いわゆる『テーパータイプ』のソールです。



ソールの溝

ソールには溝がありました。


これはグローレシリーズだけでなく、他のシリーズにも採用されています。


テーラーメイドはずっと、この溝でいくのでしょうか?



ネック長さ

ネックは短めです。


短いことも目立つのですが、それよりも太さが目立っていました。


『寸胴タイプ』だな・・・。と思いながら見ていました。


重心が低く、どっしりとしているタイプに見えました。



ミーリング無し

フェース面にミーリングはありませんでした。


フェース面が美しいとは思いませんでした。


近くでよく見ると、溝の仕上げが少し不均一でした。


大きく目立つことはなかったのですが、少し気になりました。


アイアン好きの私としては、不満が残りました。


M社などのアイアンでは見られないだろうな・・・。と思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみると、バックフェースの膨らみが見えたので、少し苦手意識が芽生えてきました。


いつも通りのアイアンの感覚では構えづらいタイプのアイアンだな・・・。と思いました。


しかし同様の、といいますか、もっと大きく見えた物も経験しているので、何とかなるだろう・・・。と思いました。


プラスよりはマイナス的な印象のほうが大きかったのですが、これがグローレGシリーズの特徴なのだと思いました。


普段着感覚ではなく、『よそ行き』感覚で打っていくことになるな・・・。と思いました。


何とか、このアイアンに合わせていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、しっかりめでした。


柔らかいとは思いませんでした。



音

音は静かでした。



トゥ側

球はあがりやすくて、予想していた通りでした。


タフなタイプのアイアンではありませんでした。



バックフェース

『安定性』は高いです。


ミスヒットに対しての寛容さも、かなりあります。


かなり秀でたオートマチック系アイアンといっていいと思います。



飛距離性能

『飛距離性能』も優れていました。


テーラーメイドのドライバーの飛びの技術が、このアイアンにも取り入れられているのでしょうか?


今はアイアンも『飛距離の時代』といっていいのかもしれませんが、このアイアンもその流れに乗っているように思います。


いったいどこまで飛んで行ってしまうんだろう・・・?と思いながら、目で追っていました。


『200ヤード以上を狙い撃ち』できるアイアンだと思いました。


このようなアイアンがあれば、ユーティリティやFWの出番も少なくなるのかな?と思いました。


セッティングを大きく考え直す必要があるかもしれません。



操作性

『操作性』という点では、完全にオートマチックタイプなので、少し扱いづらい感じはしました。


いい意味で反応が鈍いといいますか、すごく大らかな感じがします。


波が高いときでも悠々と航行を続ける大型船といったところでしょうか?


ブレる感じはしませんでした。



テーラーメイド グローレG アイアン

形状的にはアイアンですが、性能的にはアイアンとアイアン型ユーティリティの間かな?と思いました。


かなりユーティリティタイプに近いアイアンだな・・・。と思いました。



TaylorMade GLOIRE G アイアン

思い切った設計になっていますし、ここまで徹底できるのも、テーラーメイドの強みといえるのかもしれません。


大型ヘッドですが、予想していたよりも球のつかまりはいいと思いました。


こういったところも、ドライバーの性能と合致しているのかもしれません。



TaylorMade GLOIRE G アイアン

大型サイズのアイアンを好まれる方。


球があがりやすくて、飛距離の出るアイアンを好まれる方。


フィーリングよりも、飛びや寛容さを重視したい・・・。という方には、とても魅力的なアイアンといえるのではないでしょうか?



TaylorMade GLOIRE G アイアン

よく飛ぶアイアンですが、一生懸命振って飛ばすのではなく、軽く振って飛んで行ってしまうタイプなので、この易しい飛びは大きなアドバンテージといえるのかもしれません。


私にはなかなか馴染めない個性をもったアイアンですが、これからもこのようなタイプがどんどん登場してくるのかもしれません。



ヒール側

これからのニューモデルも期待していきたいです。





テーラーメイド GLOIRE G アイアン

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション テーラーメイド GLOIRE G アイアン

2015年12月09日

テーラーメイド Psi アイアン

テーラーメイド Psi アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド Psi アイアン の7番です。



N.S.PRO 930GH
シャフトは N.S.PRO 930GH です。

ロフトは31.5度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は94g、トルクは2.0、バランスはD2、キックポイントは中調子 です。



正面
テーラーメイドの新しいアイアンです。


テーラーメイドらしい、機能性溢れるデザインになっています。



Psi
『Psi』とは、どんな意味があるのでしょうか?


最近『M1』ドライバーを試打していたので、このアイアンもM1なのかな?と思っていましたが、違うシリーズのようです。



側面
全体的な形状はオーソドックスな感じがします。


全体的に輪郭が丸くて、シャープさは感じません。


軟鉄アイアンではなく、いかにもステンレスっぽい質感だな・・・。と思いながら見ていたのですが、店員さんからステンレスだと訊いて納得しました。


最近はステンレスタイプのアイアンも増えてきました。



彫りの深さ
彫りの深さはしっかりとあるのですが、深すぎるほどではありません。


こういったところを見ると、アスリートモデルという位置づけなのかな?と思いました。


色々な工夫が組み込まれているようです。


私はコーヒーが大好きなので、コーヒーに例えることもあるのですが、このアイアンはいろいろな豆を混ぜて淹れたブレンドコーヒーといったところかな?と思いました。



ソール幅
ソール幅は少し広く見えましたが、平均的なほうだと思います。



ソールの溝

ソールには溝がありました。


テーラーメイドのアイアンではすっかりお馴染みになりました。


私はこの溝の効果をまだはっきりと認識できていないのですが、ずっと採用されているということは、それなりの理由があるのだと思います。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ごく普通のフェース面です。


テーラーメイドのクラブはとにかく色々なところまで工夫がされているイメージがありますが、こういったところを見ると、普通に見えます。


やはりテーラーメイドは『ウッドメーカー』なんだな・・・。と思いました。



黒い溝のようなもの
フェース面のスコアラインの両端にある、黒い溝のようなものも見慣れてきました。


テーラーメイドのアイアンだけ採用されています。


他のメーカーのアイアンでは見たことがありません。


フェース面にミーリングは見られませんでしたが、この黒い溝のようなものが、テーラーメイドのこだわりなのかもしれません。



構え感
ボールを前にして構えてみた感じは、まずまずでした。


最近のテーラーメイドはこのようなタイプが多いように思います。


グースも効いていますし、トップラインの厚さも目立っています。


大顔タイプではありませんが、シャープというよりは、まったりとした印象を受けます。


スコアラインの両端にある黒い溝のようなものも少し目立っていましたが、気になるほどではありませんでした。


ただ、できれば無いほうがいいな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はまずまずでした。


思っていたよりも良い打感だと思いました。


アイアンを『フィーリング重視タイプ』と『機能性重視タイプ』の2つに分けるとするならば、このアイアンは機能性重視タイプの打感だと思いました。


後を引いてしまうような打感ではありませんでした。



トゥ側
球はあがりやすくて、易しい感じがしました。


タフな印象はありませんでした。


アスリートモデルらしい外観ですが、敷居は高すぎず、親しみやすいところもあるな・・・。と思いました。



バックフェース

『安定性』は、なかなかいい感じでした。


ハーフキャビティっぽいデザインではありますが、易しさは『フルキャビティ並み』だな・・・。と思いました。


メーカーの様々な工夫が活きているのかもしれません。


見た目よりも易しいアイアンという感じがしました。



飛距離性能
『飛距離性能』も高いと思いました。


打つ前は、少し抑えた感じなのかな?と思っていたのですが、実際に打ってみるとそんなことはありませんでした。


今風のアイアンというべき、飛距離にも優れたアイアンだと思いました。


今はこのようにアスリートモデルでも飛距離が出るタイプが多くなりました。


多くのメーカーが採用しているので、それだけニーズが高いということなのだと思います。



操作性
『操作性』は、いい感じでした。


グースの利きが目に入っていたのですが、それほど難しく感じず、左右に曲げることもできました。


球がしっかりと乗るタイプではなく、バーンと弾くタイプです。


いわゆる『球離れ』の速いタイプです。


なので、『細かい操作』というよりは、少し大胆にいったくらいがちょうどいいのかな?と思いました。



ヒール側
テーラーメイドらしい、機能性溢れるアイアンだな・・・。と思いました。


ヘッドを大きくすることなく、易しさを追求したアイアンといえるのではないでしょうか?


飛距離も出るタイプなので、多くの支持を集めるように思います。



テーラーメイド Psi アイアン
正直いいますと、顔や打感など、私のストライクゾーンから外れているのですが、こういったタイプも充分アリなのだと思います。


テーラーメイドファンの方には、とても魅力的なアイアンといえるのかもしれません。



TaylorMade Psi アイアン
また次のモデルがどのようになるのか、今からとても楽しみです。





テーラーメイド Psi アイアン

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2015年12月02日

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M1 フェアウェイウッド の3番 です。



TM1-116
シャフトは TM1-116 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は54g、トルクは4.2、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は323gです。



正面
テーラーメイドM1シリーズのフェアウェイウッドです。


ドライバーと同じく、機能性溢れるデザインとなっています。



2つのウェイト
ソールには2つのウェイトがありました。


これを見て、昨年試打した『R15ドライバー』を思い出しました。


R15フェアウェイウッドといってもいいように思いますが、R15のウェイトはひとつだけでした。


M1ドライバーのように重心深度を調整できないようです。


フェアウェイウッドには必要ないということなのでしょうか?


それともドライバーに比べ、ヘッドが小さいFWでは、設計自由度が低いので、組み込むことができなかったのでしょうか?


しかし、次のモデルでは登場してくるのかもしれません。


こういったところを見ると『Rシリーズ』とか『M1シリーズ』とか、名前はあまり関係ないんだな・・・。と思いました。



側面
ディープさはなく、シャローな印象のほうが強いです。


今は、こういったタイプが圧倒的に多いです。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


テーラーメイドらしいです。



STD LOFT
試打するのは、この『STD LOFT』のポジションです。



カーボンコンポジット
クラウンには、ドライバーと同じくカーボンがコンポジットされていました。


ソールを見ると『R15』を思い出しましたが、クラウンを見ると、やはり『M1』なんだな・・・。と思いました。


クラウンにカーボンをコンポジットする効果は、おそらくドライバーよりは大きくないと思うのですが、それでも取り入れているところにメーカーのこだわりを感じます。



顔
なかなかの顔です。


黒い色がよく効いているのか、適度に小顔な感じがしました。


M1 460ドライバーは、ヘッド後方が伸びている印象があったのですが、このFWにはそれが無かったので、好感がもてました。


このツートンカラーも見慣れてきましたが、おそらくまた次のモデルでは違うタイプになるだろう・・・。と思いました。


常にひとつのところにとどまらず、変化し続けている印象がテーラーメイドにはあります。



シャローバック
シャローバックタイプです。


球がよくあがりそうな印象を受けます。


昔のスプーンでは考えられなかったことですが、今はこのような形状が当たり前になりました。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


ドライバーを以前試打していますし、その流れで構えていくことができました。


予想通りの構え感でした。


カーボンの面積は小さくなってしまいますが、これがもし逆の色だったら、どんな構え感になるんだろう・・・。と、ふと思ってしまいました。


色々なバリエーションも見てみたいです。


形状自体はオーソドックスなので、特に構えづらいとか、違和感があるということはなく、普通に構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は結構しっかりしているな・・・。と思いました。


すごく硬くて、手に嫌な衝撃が残るというほどでもなかったのですが、柔らかいというよりは『しっかりめ』な印象をもちました。


これまで、テーラーメイドのクラブに感じてきた、テーラーらしいフィーリングだと思いました。



打球音
『音』は、やや『はっきりめ』ですが大きすぎず、インパクトが緩むこともありませんでした。


この音も、テーラーメイドらしいな・・・。と思いました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、結構タフなタイプだと思いました。


3Wということもあると思うのですが、直打ちでは結構低く飛び出していきました。


球があがりやすいタイプではなく、ヒッター向けのFWだと思いましたが、違う番手(5Wなど)では、また違うのかもしれません。


好みが分かれるところかもしれません。



バックフェース
『安定性』は普通だな・・・。と思いました。


ラインも出しやすくて、特に難しく感じることはありませんでした。


ドライバーのイメージを、そのままこのFWにも、もっていける感じがしました。


高い直進性があって、曲がりにくい・・・。という印象はありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』は、これまでテーラーメイドの飛距離系FWにたくさん出会ってきているので、特に驚くことはなかったのですが、やはり優れているな・・・。と思いました。


しかし、球が浮きづらいと感じられる方もいらっしゃると思いますし、『深重心系のFW』を好まれる方には、やや馴染みづらいところがあるかもしれません。


性格がやや尖ったところもあるように思いますが、ポテンシャルは高いと思いました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


できればあまり曲げたくはないな・・・。と思いました。


一応、左右に曲げることはできましたが、なるべく細工をせずに自然な感じで振り抜いていきたい・・・。と思いました。



ヒール側
テーラーメイドらしい、機能性溢れるFWです。


ソールにある2つのウェイトと、クラウンのカーボンコンポジットが特徴的でしたが、それ以外はこれまでのテーラーメイドのFWとイメージが被りました。



テーラーメイド M1 フェアウェイウッド
今日は試すことができませんでしたが、ウェイトを移動させたり、ロフトを変えたりすることによって。どのように弾道が変わっていくのかが、とても興味深いです。


一時期に比べ、調整機能も少し落ち着いてきた印象があるのですが、テーラーメイドはまだまだこのシステムを続けていくのではないでしょうか?



テーラーメイド M1 フェアウェイウッド
テーラーメイドの『個性』といってもいい、機能性の高いクラブです。


面白いクラブだな・・・。と思いましたが、購買意欲が強く刺激されることはありませんでした。



テーラーメイド M1 フェアウェイウッド
しかし、また試打することがあれば、違うシャフトでも試してみたいですし、ウェイトを移動させたり、ロフトを変えたりして打ってみたいと思いました。



テーラーメイド M1 フェアウェイウッド
次のモデルがどのようなタイプになるのか、今からとても楽しみです。

テーラーメイド ビーニー

テーラーメイド ブリムビーニー

テーラーメイド Basicビーニー

テーラーメイド ラインドビーニー

テーラーメイド ラインドブリムビーニー

テーラーメイド ニットバイザー

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2015年11月23日

テーラーメイド M1 430 ドライバー

テーラーメイド M1 430 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M1 430 ドライバー です。



TourAD GP-6

シャフトは
TourAD GP-6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は66g、トルクは3.1、バランスはD4.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は316gです。



正面

テーラーメイドM1シリーズのドライバーです。


先日460を試打したのですが、今日は430を試打する機会に恵まれました。


今は多くのメーカーが同時に違うタイプのドライバーを発売することが多くなりましたが、このM1ドライバーも、その流れを汲んでいるようです。


メーカーによっては『三兄弟』のところもありますが、このドライバーは『二兄弟』のようです。


豊富な調整機能があるので、それほど増やす必要はないのかもしれません。



側面

大きさが違うだけで、デザイン的には全く同じといっていいと思います。


シャロー系であることも同じです。



ネックの長さ

ネックの長さも標準的です。


見比べてみないと詳しいことは分かりませんが、おそらく460と同じ長さだと思います。


こうして見ても、やはり深い溝であることが解ります。


ウェイトを移動させる溝であると同時に、飛距離性能を高める為の溝なのだと思います。



ネックの調整システム

当然ながら、ネックには調整システムが搭載されていました。



STD LOFT

試打するのは、この『STD LOFT』のポジションです。


この位置がおそらく『ベスト』といいますか、『基本』なのだと思いますし、一番高いパフォーマンスが得られるのではないかな?と思っています。


他のポジションにするのは、『アレンジ』といった感覚でいいでしょうか?



クラウンの模様
カーボンコンポジットのような模様のクラウンも共通しています。


これにより、どれくらい『低重心化』が図られているのでしょうか?


黒い部分のほうが軽いのであれば、このドライバーは、より『浅重心』になっているということなのでしょうか?



顔

顔は460よりは、少しすっきりしているな・・・。と思いました。


シャロータイプであることは変わりないですし、大きく変わった感じはしませんが、少しすっきりした感じがします。


ただ、『小顔』というほどでもないと思いました。


この白と黒の『パンダカラー』もいいですが、もうできればいっそのこと全部『黒(カーボンコンポジット)』でもいいんじゃないかな?と思いました。


しかし、逆にカーボンコンポジットのところを白く着色して、全部『白』がいい・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?



シャローバック

シャローバックタイプで、かなりのディープフェースです。



クラウンの盛り上がり

クラウンが、かなり盛り上がっています。


最近は少しずつ、このようなタイプを見かけるようになりました。


ディープフェースにすることのメリットはとても大きいのだと思います。



振り感

素振りをしてみても、いい印象をもつことができました。


ハードな印象はありませんが、しっかりとついてきてくれます。


カラフルなデザインが特徴的なシャフトですが、タイミングはとてもとりやすいと思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


これまであまり目にしなかった『新顔』といえるでしょうか?


大味な感じはしなかったので、落ち着いて構えることができます。


以前も書きましたが、この白と黒の組み合わせが、構えやすさ(ラインの出しやすさ)を向上させているのかもしれません。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、しっかりしていたのですが硬すぎず、好感がもてました。



打球音

『音』は、はっきりしているのですが、耳に響くような嫌な音ではありませんでした。


しっかりとインパクトを感じとることができました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、ややライナー系だな・・・。と思いました。


しっかり叩いていけるタイプです。


ただ、今日は全て『スタンダード』なポジションで打ったので、ウェイトを移動させると、もっとあがりやすくなるだろう・・・。と思いました。



バックフェース

『安定性』という点では、どちらかといえば正直なところがあるな・・・。と思いました。


決してシビア過ぎることはないですが、460よりは明らかに正直さがあると思いました。


今は高い寛容性のあるドライバーが多いですが、この430は、それらとはちょっと違うな・・・。と思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』は、いい感じでした。


力強く活きのいい弾道です。


一球目から、いい感じの球を打つことができました。


これはいいな・・・。と思いました。


460もいい感じでしたが、私にはこの430のほうが合っていると感じました。



操作性

『操作性』は、なかなか良いです。


つかまり過ぎないので、右にも曲げやすいです。


『気持ちつかまえ気味』くらいで、ちょうど良いと思いました。



ヒール側

先日試打した460と、この430とでは、おそらく460のほうが、人気が高いだろう・・・。と思います。


しかし、私は430のほうが気に入りました。


ただ、装着されているシャフトが違うので、こちらのほうが、好感度が高かったのかもしれません。


今度は同じシャフトで試してみたいと思います。



TaylorMade GOLF M1 430 DRIVER

テーラーメイドは以前から『試験的』にクラブを作って、それを市場に流通させてテストしているように感じることがあります。


それがすごくヒットしたこともあると思いますし、ヒットしなくても、データが蓄積されて新たなクラブの開発に活かされているように感じます。



テーラーメイド M1 430 ドライバー

しかし、できればいつか『特別なシャフト』にも出会ってみたいな・・・。と思いました。


以前も書きましたが、テーラーメイドは昔からシャフトにもこだわりを見せていました。


その代表格が、いわゆる『ツチノコシャフト』です。


製造元は確かフジクラだったと思いますが、シャフトの可能性はまだまだ未知数のような気がします。


カスタムシャフトを選択するのもいいですし、『純正シャフト』がもっとパワーアップしたらいいな・・・。と思います。


ヘッドのポテンシャルと、純正シャフトとのバランスがあまり取れていないと感じることが、テーラーメイドのクラブには多いです。



テーラーメイド M1 430 ドライバー
これだけ性能や機能がはっきりしているのは、解りやすくていいです。


テーラーメイドらしい感じがします。


今日はできませんでしたが、いつか機会があればウェイトを移動させて試打してみたいと思いました。

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2015年11月19日

テーラーメイド M1 460 ドライバー

テーラーメイド M1 460 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M1 460 ドライバーです。



TM1-116

シャフトは TM1-116 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は57g、トルクは5.0、バランスはD4.1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は312gです。



正面

テーラーメイドの新しいドライバーです。


名前が『M1』ということで、新たなブランドになるのでしょうか?


『Rシリーズ』の後継モデルなのでしょうか?


ソールに調整システムが搭載されているのは、これまでのテーラーメイドのドライバーと共通しています。


調整システムよりも、ヘッド後方が伸びているのがよく目立っていました。



M1

この新しいM1シリーズの『M』の文字も、これまでのテーラーメイドには見られなかった書体になっていて斬新です。


柔らかくてポップな印象があります。


モスバーガーのマークを思い出して、少しお腹がすいてきました。



側面

ヘッドの形状はシャロータイプです。


今の主流といっていい形状です。


テーラーメイドにディープな印象はありません。


機能性を感じさせるヘッドです。



重心深度

テーラーメイドは『浅重心』が基本でありながら、今回は重心深度を深くすることができる設計になっているようです。


これまで、浅重心タイプでは距離が出せなかった・・・。という方も、このシステムには興味をもたれるのではないでしょうか?


浅重心タイプで飛距離性能の優れたドライバーもありますが、深重心タイプでも優れたドライバーはたくさんあります。


その代表格といえるのが、リョーマのドライバーPINGのドライバーです。


どちらがいい悪いではなく、あくまでもどちらがその人に合うか?今の状態ではどのタイプが合っているか?ということが重要になってくるのだと思います。


以前も書きましたが、私たち日本人には、どちらかというと深重心のほうが合いやすいのではないかな?と思っています。



重心距離

重心距離を長くしたり短くしたりできるのは、これまでのSLDRやR15などと同じです。


R15はウェイトが2つありましたが、正直2つあっても、あまり意味が無いな・・・。と思っていました。


ひとつだけで充分だという思いがありました。


しかし、今回は同じ2つでも、それぞれが『重心深度』と『重心距離』を変えることができるので、大きな意味があると思います。


色々な調整機能付きドライバーが登場してきましたが、そろそろこれくらいがマックスといった感じがしますし、これ以上変えてみても、あまり意味は無いのかな?と思いました。


しかし、いつも斬新な発想でクラブを開発するテーラーメイドなので、また次のモデルは私たちを驚かせてくれるのかもしれません。



カーボンコンポジット

そして、クラウンにも大きな変化がありました。


これまで『白一色』だったのに対し、今回は黒との『ツートンカラー』になっています。


白と黒なので、いわゆる『パンダカラー』です。


珍しいな・・・。と思いました。



顔

しかも、白よりも黒のほうが、面積が大きいです。


カーボンコンポジットのようです。


プロギアのTR DUOを思い出しました。


これならばいっそのこと『黒一色』でもいいんじゃないかな?と思ったのですが、これまでの白を好んでおられる方に配慮しているのかもしれないのですし、この色の配列は構えたときにラインに対して『垂直感』を出しやすいので、『構えやすさ』ということにもつながっていくのかな?と思いました。


膨張色の白と、収縮色の黒がひとつのヘッドの組み込まれているのが面白いな・・・。と思いました。


黒い色のせいなのか、ヘッド後方の伸びが、あまり気になりませんでした。



ネック長さ

ネックの長さは、これまでのモデルと同じです。


特に変わった感じはしませんでした。



ネックの調整システム

ヘッドだけでなく、当然ながらネックにも調整システムが搭載されています。


これまで通り、ロフトを変えられるのだと思います。



STD LOFT

試打するのは、この『STD LOFT』のポジションです。



フェース面のデザイン

フェース面のデザインは見慣れた感じがします。


テーラーメイドのドライバーらしいデザインです。


昔流行った『バーナーTP』を思い出しました。


ソールのウェイト調整システムやクラウンの『異材コンポジット』など、かなり変化が見られますが、フェース面の質感やデザインは変わっていないように思いました。


この質感やデザインがベストなのでしょうか?


テーラーメイドのクラブなので、おそらく大きな理由があるのだと思います。



シャローバック

ディープフェースですが、かなりのシャローバックタイプです。


このような形状を初めて見たときは驚きましたが、今では当たり前になっています。


見慣れました。


今は各メーカー『シャロータイプありき』で開発が進められているようです。


ディープフェース&シャローバックも、今は主流になっていると思います。



振り感

振り感はまずまずでした。


シャフトは少し物足りない感じがしましたが、全体的な重量感は適度にあるので、まとめていきやすいかな?と思いました。


色々なカスタムシャフトもラインアップされているそうなので、次は違うシャフトでも試してみたいと思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


思っていたよりも違和感はなく、スッと普通に構えられました。


見とれることはなく、淡々としていたのですが、苦手意識のようなものはありませんでした。


『フック系』ということはなかったのですが、何となくつかまりやすそうだな・・・。と思いました。


この『色の配列』も、やはり意味があるな・・・。と思いました。


顔として見ていたときに『ラインの出しやすさ』があるんじゃないか?と思っていましたが、その通りでした。


『平行感』ではなく、『垂直感』でラインを出していきたい・・・。という方には、好感をもたれやすいのではないでしょうか?


テーラーメイドのこういった色の工夫は、パターから始まったように思います。


私は『単色』でもいいな・・・。と思ったのですが、この色の組み合わせが好きだという方も多いのではないでしょうか?




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はすごくソフトというよりは、しっかりしている感じでした。


硬くはないのですが、ソフトではなく『しっかり』のほうが合っているように感じました。


どちらかといえば『ずっしり系』といったところでしょうか?


ボールの『重さ』『質感』を感じることができました。


テーラーメイドらしい打感だと思いますし、この打感は好感がもてます。



打球音

『音』も、なかなかいい感じでした。


やや大きくてはっきりした音でした。


もう少しおとなしめでもいいな・・・。と思ったのですが、この音でも、特に問題はありませんでした。


『普通』といいますか『無難』な音だと思いました。


テーラーメイドは元々『音』に関してこだわっているイメージはありませんが、これがもし音にもこだわって開発を進めたら凄いことになるかもしれないな・・・。と思いました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、思っていた以上にしっかりしていました。


シャロータイプなので、もっと高弾道で弱々しい感じなのかな?と思っていましたが、そんなことはありませんでした。


強い弾道でしたがタフ過ぎず、高さも充分だせました。


今日は『真ん中のポジション』で試してみたのですが、ウェイトを移動させることにより、どのような弾道が変わっていくのか、興味があります。


特に一番後ろ(バックフェース寄り)に移動させて、どのように変わるかが興味深いです。


調整システムも色々なタイプがあって、あまり意味がないのでは?と思うこともたまにありますが、このドライバーの調整システムには意味があるように思いました。


SLDRドライバー』と『ミズノ JPX 850 ドライバー』の調整システムを融合させたドライバーといえるでしょうか?


これにプラス『重心高さ』を変えていくとすれば、どのような設計になるのかな?と思いましたが、ヘッドの大きさにも限界があるので、難しいことなのかもしれない・・・。と思いました。



バックフェース

『安定性』はまずまずでした。


予想していた通りでした。


シビアな感じはなく、ラインも出しやすいです。


シャフトはやや頼りない感じもしますが、大きくブレることはありませんでした。


ウェイトを移動させて重心深度を深めていけば、もっと安定性が増すのではないかな?と思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』は高いと思いました。


低スピン系で効率よく飛ばしていけるタイプです。


前のモデルのR15よりも、私はこちらのほうが好きです。


弾道に軽さは感じられず、強くて重さがあるな・・・。と思いました。


叩いていけるタイプのドライバーです。



操作性

『操作性』はまずまずでした。


『垂直感』を出しやすいドライバーですが、左右に曲げることは難しくありませんでした。


構えたときはどちらかというと『直線』がイメージしやすかったのですが、『曲線』にも対応してくれました。


ただ、『操った曲線』という感じはしなかったので、あまり細工をせずに、クラブの性能に任せていきたいタイプだな・・・。と思いました。


ウェイトを移動させて重心距離を変えれば、どのように曲がりをコントロールできるのか、興味がありました。



ヒール側

重心距離と重心深度の組み合わせだけでも、かなり多くなってきます。


それプラスロフトを変えることができるので、さらにバリエーションが増えます。


それらをひとつひとつ試してみるのも、きっと面白いだろうな・・・。と思いました。


残念ながら今日は専用の工具が無かったのですが、もし試すことができれば、色々と試してみたいと思いました。



テーラーメイド M1 460 ドライバー

調整機能の多さや、ヘッドのデザインにどうしても目がいきがちになってしまいますが、基本性能もしっかりしているな・・・。と思いました。


『飛び』も期待できるタイプです。



TaylorMade M1 460 DRIVER

テーラーメイドは本当にドライバーを作るのが上手いメーカーだな・・・。と改めて思いました。


斬新な発想と、それを形にする力は凄いです。


そういった意味でも『トップメーカー』といっていいと思います。


他のメーカーでは見られない、大きな長所といっていいと思います。



TaylorMade M1 460 ドライバー

テーラーメイドファンの方はもちろん、そうでない方にも興味深いドライバーといえるのではないでしょうか?


重心の『距離』と『深さ』を変えることができれば、これ1本でかなり多くのゴルファーをカバーできているように思います。


ロフトも変えることができるので、幅広さも増します。



TaylorMade M1 460 ドライバー

とても面白いドライバーです。


色々なシャフトでも試してみたいと思いました。

テーラーメイド TM ツアーUVアンブレラ

テーラーメイド TM シングルキャノピーアンブレラ

テーラーメイド パフォーマンス レインスーツ

テーラーメイド TM CORE ウォームペアミトン

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2015年11月05日

テーラーメイド GLOIRE G & F ドライバー

テーラーメイド GLOIRE G & F ドライバー
今日は、このグローレドライバーを試打しました。

試打したドライバーは テーラーメイド
GLOIRE GGLOIRE F ドライバー です。



GL5000&GL3300
<上>GLOIRE G <下>GLOIRE F





<右>GLOIRE F のスペック

シャフトは GL3300 です。

ロフトは10度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は56g、トルクは3.8、バランスはD4、キックポイントは中調子、クラブ総重量は294gです。





<左>GLOIRE G のスペック

シャフトは GL5000 です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は45g、トルクは5.0、バランスはD4、キックポイントは先調子、クラブ総重量は268gです。





正面
テーラーメイドグローレの最新モデルと、これからおそらく『名器』と呼ばれるであろうFドライバーを同時に試打する機会に恵まれました。


こうして見ていると、ひとつのモデルチェンジで、ずいぶん印象が変わった感じもします。



側面
シャロータイプであることは、どちらも同じです。


白いヘッドが特徴的で、機能性を感じさせるデザインです。



ネック長さ
調整機能付きであるFと、調整できないGとの違いがあります。


テーラーメイドはすっかり調整機能のイメージが定着しましたが、こうして最新モデルで搭載されていないところを見ると、必ずしも調整機能にこだわっているわけではないのかもしれません。



溝&SPEED POCKET
ソールに大きな溝があるGと、SPEED POCKETのFの違いもあります。


どちらも、果たす役目は同じなのではないかな?と思いました。



顔
<左>G   <右>F

顔つきも違います。


つかまえ系の顔をしているGと、標準的な顔のFです。


私はFのほうがすっきりしているので好きです。


しかし、つかまえ系の顔を好まれる方は、Gのほうが好感をもたれやすいのかもしれません。



GLOIRE F
GLOIRE F


GLOIRE G
GLOIRE G

ボールを前にして構えてみても、違いが分かります。


私はFのほうが構えやすいです。


Gはフック系のイメージばかり出ましたが、先日試打しているので、見えない不安のようなものはありませんでした。


どちらも球があがりやすそうな印象を受けます。


白いヘッドでシャロータイプということもあると思うのですが、どちらもヘッドがかなり大きく見えます。


光沢感のある白も、グローレの特徴だな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>G   <右>F

『打感』はどちらもソフトで、甲乙付けがたいです。



トゥ側
<左>G   <右>F

球はどちらもあがりやすいですが、敢えていうならGだな・・・。と思いました。



バックフェース
<左>G   <右>F

『安定性』はどちらも高いですが、このつかまりの良さを上手く利用できる方には、Gのほうが易しく感じられるのではないでしょうか?


私は左に行きやすいので、Fのほうが方向性は出しやすいと思いました。



TaylorMade GLOIRE G & F DRIVER
<左>G   <右>F

『飛距離性能』という点では、どちらもハイレベルですが、人によって好みが分かれるところだと思いました。


私はFのほうが易しくてまとめやすい感じがしました。


つかまりがいい分、Gのほうが距離を出しやすいという方もいらっしゃると思います。



『操作性』という点では、どちらも操作性を求めるタイプではないような気もするのですが、はっきりとFだと思います。


Gは右には行きにくく、左へ曲げることは容易です。


対してFは左右どちらにも曲げることができました。


Gが最新モデルですが、私は全体的に見てFのほうが親しみやすさを感じました。


テーラーメイド ゴルフボール GLOIRE DS

テーラーメイド ゴルフキャップ NEW ERA TAYLORMADE 39THIRTY

テーラーメイド TM CORE ウォームペアミトン

テーラーメイド ビーニー

テーラーメイド ブリムビーニー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション テーラーメイド GLOIRE G ドライバー

2015年10月16日

テーラーメイド GLOIRE G ドライバー

テーラーメイド GLOIRE G ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド GLOIRE G ドライバー です。



GL5000
シャフトは GL5000 です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は45g、トルクは5.0、バランスはD4、キックポイントは先調子、クラブ総重量は268gです。



正面
テーラーメイドグローレのニューモデルです。


つい先日、Royal GLOIRE ドライバーに出会ったばかりだと思っていたのですが、早くもニューモデルの登場です。


グローレらしく、白いデザインでとても美しいです。


テーラーメイドはたくさんのシリーズのクラブを発売していますが、おそらくこのグローレシリーズが今、一番人気が高いのではないでしょうか?


美しさがありながらも、決して頼りないタイプではなく、しっかりとした性能を持ち合わせているところが人気の秘密だと思います。



側面
シャローなタイプのドライバーです。


光沢感のある白いヘッドです。


これまでのグローレと共通するところです。



ソールの大きな溝
ソールにはとても大きな溝がありました。


ここの部分がこれまでのモデルと一番違うところだと思います。


RBZの良いところを、このグローレにも取り入れているのでしょうか?


それにしても大きな溝です。


私がこれまで出会ってきた中で最も大きくて目立つ溝です。


『過去最大級』といってもいいのではないでしょうか?


強度的に大丈夫かな?と思ってしまいましたが、こうして製品として形になっているということは、見事クリアできているのだと思います。



深い溝
かなり深い溝です。


今は溝があるドライバーも珍しくないですが、ここまで深い物は見たことがありません。


溝が深ければ深いほどいいとは一概にいえないと思いますが、この溝の深さも計算され尽くしてのことだと思います。



ヒール側のウェイト
ヒール側にあるウェイトがよく目立っていました。


かなり大きなウェイトです。


ヒール寄りにあるということで、重心距離を短くして、球のつかまりを良くしているということがうかがえます。


今はこのようにメーカーがたくさん工夫をしてくれているので、昔のように鉛をべったり貼ることが少なくなりました。


ネックには調整システムが搭載されていませんでした。


少し意外でした。


これまでは当たり前のように搭載されていたので、このドライバーのようにそれが無いと新鮮に見えます。


テーラーメイド=調整システムが一般化したような気がします。


ロフトなどが変えられないようです。


このドライバーは10.5度ですが、『ワンスペック(ワンロフト)』でいくタイプなのだと思いました。


それだけ、このドライバーの仕上がりにメーカーが自信をもっているということなのではないでしょうか?


テーラーメイドは本当にウッド系(特にドライバー)を得意にしているメーカーだと思います。



ライオンマーク GLOIRE G
グローレのトレードマークともいえる、ライオンマークもよく目立っています。


グローレGということで、グローレFの後継モデルであることが解ります。


次のモデルは『H』でしょうか?



顔
白くて美しいヘッドですが、はっきりとした『つかまえ顔』でした。


私が得意なタイプではないのですが、これまでもたくさん経験しているので、強い苦手意識のようなものは芽生えませんでした。


何とかなるだろう・・・。と思いました。


逃がし顔が苦手な方。ドローをイメージしたい方には、とても好まれやすい顔といえるのではないでしょうか?


バックフェースにある、黒い模様もよく目立っていました。


これも、何らかの視覚効果が期待できるのでしょうか?



クラウンマーク
クラウンマークでもある、このライオンマークも、目立ちすぎず控えめな感じで好感がもてます。


私はできればクラウンマークが無いほうが好きなのですが、これくらいの大きさや色であれば特に気になることはありません。


それよりもフェースアングルのほうが気になりました。



ヒール側の独特な模様
ヒール側にある、このパーツも存在感を放っていました。


この模様は何か特別な意味があるのでしょうか?


それとも単なるデザインなのでしょうか?



シャローバック
シャローバックタイプのドライバーです。


これまでのグローレと同じですし、今のドライバーの主流といっていい形だと思います。


ディープタイプは敬遠してしまうけど、この形状だと安心できる・・・。という方も多いのではないでしょうか?



盛り上がったクラウン
クラウンが大きく盛り上がっていました。


かなりはっきりしていました。


ここまで盛り上がっているのは珍しいな・・・。と思いました。


最初はディープフェースにする為なのかな?と思いましたが、フェース高よりも、さらに盛り上がっています。


これも、メーカーの深い研究によるものなのでしょうか?



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはソフトでいい感じです。


バックラインがありましたが、それほど気になることはありませんでした。


今は複雑な模様のグリップもよく見かけるようになりましたが、このグリップはとてもシンプルです。


ヘッドの複雑さなどを見ると、テーラーメイドはグリップにはそれほど力を入れていないのかな?と思いました。



振り感
素振りをしてみると、かなりの軽量タイプですし、シャフトがよく動くタイプだな・・・。と思いました。


特に先が動くタイプなので、つかまりが良さそうです。


つかまりが良さそうなシャフトにフックフェースのヘッドなので、大きな相乗効果が期待できるのかもしれません。


目的がはっきりしているな・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、少し気をつけなければならないところがあったのですが、緊張してしまうほどではありませんでした。


何となくですが、柔和な印象がありました。


強く大きなフックがでるというよりは、どこかその印象を打ち消してくれるものがありました。


とはいっても、私には左に行きそうな感じがしたので、巻き込まないよう警戒はしました。


ちょっと右を向いて構えて、左を大きく使っていこう・・・。と思いました。


球はよくあがりそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は良いです。


硬くなく、ソフトなところがありました。


柔らかさとしっかり感のちょうど中間くらいかな?と思いました。


手に馴染みやすいフィーリングです。


これまでのグローレと似たような打感です。


今度Fと打ち比べてみたいと思いました。



打球音
『音』ははっきりしていて良いです。


この音を聞いているだけで、『飛ばしている』と実感しやすいのではないでしょうか?


音で弾道の力強さをイメージできたり、ボールの方向がはっきり感じ取れたりすると、すごく助かります。


音は大切な要素です。


練習場でもそうですが、特にコースでは音に頼る部分が大きくなります。



トゥ側
球はとてもよくあがりました。


予想以上にあがりました。


『10.5度』というロフトもあると思うのですが、かなり高くあがっていきました。


最近のテーラーメイドのドライバーは低スピン性能に特化していて、浅重心タイプが多いです。


なので、このドライバーも見た目よりはずっとハードなタイプかな?と思いましたが、そうではありませんでした。


振り感と同じようなソフトスペックのドライバーです。


かなり弾道が高いな・・・。もう少し抑えたいな・・・。という思いがありましたが、このドライバーは『ワンロフト』なので、シャフトで調整するしかないかな?と思いました。


スピンが足りずにドロップする・・・。ということは全くありませんでした。


それほど低スピン過ぎる感じはしませんでした。


私はもっと弾道を抑えていきたいな・・・。と思いましたが、この高弾道はかなり多くの方に支持されるのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』は、かなり高いです。


かなり寛容さがあると思います。


一球目から、とてもいい感じのハイドローボールを打つことができました。


構えた印象とおり、球のつかまりがかなりいいです。


右には行きにくいドライバーです。


頑固なまでの『一方通行ドライバー』といっていいでしょうか?


真ん中から左にしか行かないように感じました。


これまでの大型ヘッドドライバーのような球のつかまりづらさや右にフケる感じはありませんでした。


性格がはっきりしたドライバーだと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり高いです。


これはグローレFの流れに上手く乗っているように思います。


高弾道でつかまりが良く、伸びのある弾道です。


ソールにある大きな溝も大きく影響しているのではないでしょうか?


グローレFよりも球のつかまりがかなりいいです。


スライサーの方に、かなり心強い存在になってくれそうです。


私はフッカーなので、正直ここまでのつかまりは求めていないのですが、このつかまりやすさに魅力を感じられる方は多いのではないでしょうか?


グローレFを使ってみたけど、もうちょっと球のつかまりがいいドライバーを使いたい・・・。という方には是非試していただきたいと思いました。


球のつかまりが良くなって距離が伸びることも充分ありうると思います。


これまではスライス系の球が出やすかったけど、球がつかまりやすく強くなって、真っ直ぐからドロー系の球が出やすくなった・・・。という方も多くなるのではないかな?と思いました。



操作性
『操作性』という点では、少し苦戦しました。


左には打っていけるのですが、右に曲げることがなかなか上手くいきませんでした。


これだけ性格がはっきりしているのは長所といえるように思います。


大型ヘッドのマイナス点である、ターンのしづらさによるつかまりの悪さを、このドライバーは上手く克服しているように思います。


フェースアングルもそうですし、ヒール側のウェイトしかり、先が動きやすいタイプのシャフトによる『三重の効果』によるものでしょうか?



ヒール側
球のつかまりが良くて、自然とドロー系の球が出やすいドライバーだと思いました。


『ナチュラルハイドロータイプ』といったらいいでしょうか?


構えたときの印象と、実際の弾道がほぼ一致していました。



TaylorMade GLOIRE G DRIVER
左へ行きすぎないようにずっと気をつけてはいましたが、それほど気にしすぎなくてもいいところに親しみやすさを感じました。


性格がはっきりしていますが、それが変なクセになっているとは思いませんでした。


ちょうどいいところに納まるように、計算され尽くしているのでしょうか?



テーラーメイド グローレ G ドライバー
もし私がスライサーだったら、相棒に迎え入れたくなるのではないかな?と思いましたが、私はフッカーなので、正直ここまでの球のつかまりは求めていません。


弾道も高すぎましたし、リシャフトもすると思います。


しかし、とてもいいドライバーだと思ったので、今度機会があったら、グローレFと打ち比べてみたいな・・・。と思いました。


調整システムを購入の条件に入れておられる方もたくさんいらっしゃると思います。


そういった点でいえば、このドライバーには物足りなさを感じられるかもしれません。


しかし、私は搭載されていないドライバーも、いいものだと思いました。

テーラーメイド ゴルフボール GLOIRE

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筆者

golfdaisuki

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