ゴルフクラブ試打日記

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2017年08月12日

エポン AF-Tour CB アイアン & grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン

エポン AF-Tour アイアン & grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン
今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは EPON AF-Tour CB アイアン と grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトはどちらもダイナミックゴールドS200です。





<左>エポン AF-Tour CB のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





<右>grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
どちらも、とてもカッコいい軟鉄キャビティアイアンです。


その何とも言えない雰囲気がたまりません。


落ち着いた感じがして、思わず手に取ってしまいました。


grindworksのアイアンは、まだ試打した経験が少ないのですが、今日は運良く借りることができ、同時にエポンのアイアンも借りることができたので、打ち比べてみることにしました。


いいアイアンに出会えて、ウキウキした気分になりました。



側面
メーカーは違いますが、すごく似た感じがします。


それはバックフェースのキャビティ形状が似ているということもありますが、それ以外にも共通点があるような気がしました。


エポンのアイアンが美しいのはもう当たり前のように思いますが、それに負けない美しさがある、このgrindworksのアイアンも凄いな・・・。と思いました。


メーカーの有名・無名は関係ないんだということが分かります。


そう思わせてくれる日本に住んでいて、私は本当に幸せ者です。


大手有名メーカーのクラブも素晴らしいですが、有名ではなくても素晴らしいメーカーが日本にはたくさんあります。



ソール幅
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

ソール幅は、エポンのほうが少しだけワイドでした。



ネック長さ
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

ネックの長さはほんの少しですが、エポンのほうが長いです。


しかし、これは大きな差ではありませんでした。



顔
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

顔はどちらもとても良くて、似たようなところもあるのですが、あえて選ぶなら、grindworks CB1を選びます。


より自然といいますか、クラシカルな雰囲気があって好きです。


少しシャープな印象もありました。


どちらもセミグースタイプのアイアンですが、グースがそれほど強調されていない感じがして、grindworksに好感がもてました。



トップライン
<上>grindworks CB1-FORGED  <下>EPON AF-Tour CB

トップラインもほぼ同じで、肉眼ではなかなか違いが見分けられませんでした。


ノギスで測ってみたくなりました。



構え感 grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン
grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン


構え感 EPON AF-Tour CB アイアン
EPON AF-Tour CB アイアン

どちらも、かなり構えやすいです。


いい雰囲気があり、イメージがどんどん出てきます。


いい顔をしているのですが、どこか柔らかそうといいますか、ふんわりとしたものを感じました。


ナイスショットのイメージしか浮かんできませんでした。


気持ちもどんどん盛り上がってきました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

『打感』はどちらもとても良いです。


軟鉄アイアンのグッドフィーリングを楽しむことができました。


優劣はつけられませんでした。



側面
『安定性』も同じような感じです。


どちらも『易しさ最優先』のアイアンではありませんが、そういうアイアンだからこそ味わえる扱いやすさといいますか、反応の良さを楽しめます。


何球打っても飽きがこないタイプです。



ヒール側
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

『球のあがりやすさ』もほぼ同じでした。


ほんの少しだけエポンのほうがあがりやすいかな?と思いましたが、大きな差ではありませんでした。



EPON AF-Tour アイアン & grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

『飛距離性能』も同じような感じで、優劣がありませんでした。


どちらもディスタンス系のアイアンではなく、『ナチュラル系』といいますか、アイアンが本来もっている『距離の打ち分け』『コントロール性』に長けたアイアンです。



EPON AF-Tour アイアン & grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

『操作性』も同じような感じでした。


すごく反応がいいので、球を打っていても楽しいです。


今はアイアンもドライバーのように曲がりにくいタイプが多くなってきましたし、それだけニーズがあるのだと思います。


クラブの好みは多様化していますが、私はそういうオートマチック的なアイアンよりも、この2つのアイアンのようにマニュアルタイプのほうが好きです。


どちらも反応が良く、左右同じように対応してくれました。



EPON AF-Tour アイアン & grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン
<左>EPON AF-Tour CB  <右>grindworks CB1-FORGED Cavity

エポンのアイアンが素晴らしいのは、私は身をもって体感しているのですが、このgrindworksのアイアンもすごくいいな・・・。と思いました。


あっと驚くような性能があるわけではないのですが、この『スタンダード感』といったらいいでしょうか?


いい意味で『予想の範囲内』であることがいいな・・・。と思いました。


カッコいいですし、フィーリングもすごくいいです。


バックフェースのデザインもオシャレだと思いました。


大手有名メーカーのように、周りにあまり使っている人がいないというのもプラスの材料といえるのかもしれません。


エポンのアイアンもいいな・・・。と思いましたが、このgrindworksの CB1-FORGED Cavity Back というアイアンは魅力的でした。


アイアン好きの私は購買意欲が刺激されてしまいました。


機会があれば、また何度でも試打して楽しみたいです。


今日は思わぬところで、いいクラブに出会い、その幸運に感謝しました。

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 EPON AF-Tour アイアン grindworks CB1-FORGED Cavity

2017年05月19日

ミズノ MP-66 アイアン & エポン AF-Tour アイアン

ミズノ MP-66 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは ミズノ MP-66 アイアン と エポン AF-Tour アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトはどちらもダイナミックゴールドです。






<左>エポン AF-Tour のスペック

ロフトは36度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。






<右> ミズノ MP-66 アイアンのスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。







正面
MPアイアンとエポンアイアンの豪華な組み合わせです。


とても贅沢なことだと思いました。


気持ちの高まりを抑えきれません。



顔
<左>AF-Tour <右>MP-66

どちらもとてもいい顔をしていますが、あえていうならMP-66のほうがいいかな・・・。と思いました。



ソール幅
<左>AF-Tour <右>MP-66

ソール幅は、ほんの僅かですが、MP-66のほうが狭いです。



ネック長さ
<左>AF-Tour <右>MP-66

ネック長さは、ほぼ同じで違いは見られませんでした。



トップライン
<下>AF-Tour <上>MP-66

トップラインは、MP-66のほうが少しだけ厚く見えました。



MP-66
MP-66

AF-Tour
AF-Tour

どちらもとても構えやすいです。


こういったところにも、メーカーの特徴が出ているように思います。


両方とも、とてもいい印象があるので、安心して構えられました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>AF-Tour <右>MP-66

『打感』はどちらもすごくいいですが、どちらかを選ぶとするならば、私はMP-66を選びます。


独特の柔らかさに加え、何ともいえないまったりした感じがたまりません。



トゥ側
<左>AF-Tour <右>MP-66

『球のあがりやすさ』は大きな違いはありませんが、より高くあがりやすいのはAF-Tourです。


どちらも『ナチュラルタイプ』のアイアンですが、より高く上から落としていけるのはAF-Tourだと思いました。



バックフェース
『安定性』も大きな違いは見られませんでしたが、少しMP-66のほうが勝っているかな?と思いました。



側面
『飛距離』『操作性』は大きな違いは見られず、甲乙をつけられませんでした。


この操作性の高さは、かなりハイレベルです。


さすがは、トップメーカーの秀作アイアンだと思いました。



























ミズノ MP-66 アイアン単品(#3、#4)シャフト:XP 95 105 115ミズノ

ミズノ MP-66 アイアンセット 6本組 (5-P) ダイナミックゴールド スチールシャフト

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ミズノ MP-66 アイアン エポン AF-Tour

2017年04月17日

三浦技研 MB-5003 アイアン & マスダゴルフ ファストマッスルアイアン

三浦技研 MB-5003 アイアン & マスダゴルフ ファストマッスルアイアン
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

今日は、この2本のマッスルバックアイアンを試打しました。

試打クラブは 三浦技研 MB-5003 アイアン と マスダゴルフ ファストマッスルアイアン の7番です。



ダイナミックゴールド
シャフトはどちらもダイナミックゴールドS200です。





<右>三浦技研 MB-5003 アイアン のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200 です。




<左> マスダゴルフ ファストマッスルアイアン

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200 です。






正面
三浦技研とマスダゴルフの素晴らしいマッスルバックを同時に試打する機会に恵まれ、とても嬉しく思いました。


早くもテンション全開といったところです。


こうしてふたつのアイアンを見ていると、ゴルフクラブというのは、やはり目で楽しむものだな・・・。と思います。


色々なパーツが組み合わさっていない、ワンピース感がたまりません。


どちらもフォージドアイアンですが、『削り出し』が一番贅沢な方法なのかもしれない・・・。と思いました。



顔
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

どちらも、かなりいい顔をしています。


極上の美顔といったらいいでしょうか?


こうして見比べてみると、ファストマッスルアイアンのほうが、輪郭がシャープな印象を受けました。


よりつかまりにくい、『逃がす』イメージを出しやすいのは、MB-5003のほうです。


どちらも小顔タイプのアイアンですが、MB-5003のほうが、より小顔に見えました。



ソール幅
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

ソール幅は、ほぼ同じですが、ファストマッスルのほうが狭いです。



ネック長さ
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

ネックの長さは大きな違いはありませんが、ファストマッスルのほうが少し長いです。


こうして見ていると、改めてロングネックタイプの美しさを感じました。


いいイメージしか浮かんできません。


実際に球を打つ前から既に勝負は始まっているんだな・・・。と思いました。


いわゆる『今風(いまふう)』のアイアンではありませんが、この時を超えた感じのするアイアンの美しさに気持ちの高まりを抑えることができませんでした。



トップライン
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

トップラインは明らかにMB-5003のほうが狭いです。


これは一目瞭然でした。



構え感
MB-5003

構え感
ファストマッスル

ボールを前にして構えてみると、どちらもとても良いのですが、敢えて私の好みでいいますと、MB-5003に軍配を挙げたいと思いました。


しかし、これはどちらもとても優れていて、『優劣』という分け方ではありません。


あくまでも私の好みによるものです。


MB-5003に比べ、ファストマッスルは少し『エラ』が張っている感じがしました。


もう少しネック周りがスッキリしているといいな・・・。と思いました。


しかし、今はこういう感じのアイアンが多いですし、このほうが親しみやすいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?


かなり気分が高揚したまま、『涼しい時間』が過ぎていきました。




試打を開始しました。

フェース面
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

『打感』はどちらもかなりハイレベルですが、あえていうなら私はMB-5003のほうが好きです。


MB-5003のほうが少し打感に厚みがあるかな?と思った程度ですが、この厚み感が球を押していきやすくしてくれます。



トゥ側
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

『球のあがりやすさ』はどちらもとても似通っていて、優劣をつけることができませんでした。


共通していえるのは、より自然で適度な高さがあるので、グリーンを上から攻めていけるということです。



バックフェース
『安定性』も、同じような感じで差が見つけられませんでした。


とても正直なタイプです。


しかし、この正直なところがまた魅力でもあります。


セダンタイプの安定性とは違う、スポーツカーというよりはF1マシンのようなレスポンスの良さといったらいいでしょうか?


極端にいってしまえば、大型のバスやトラックなどのハンドルの大きさとF1マシンのハンドルの大きさの違いといったらいいのかもしれません。


かなり小振りな分だけ、より敏感に反応してくれるので、プレイヤーは動かす部分が小さいまま扱いやすいということになるように思います。



ヒール側
<左> ファストマッスル <右>MB-5003

『飛距離性能』という点では、どちらも飛ばすタイプのアイアンではありません。


正確に狙ったところに落としていくタイプのアイアンです。


縦の距離感で勝負していけるアイアンです。


アイアンに飛距離を求めておられる方には合いづらいかもしれません。


こうして2つのアイアンを打ち比べてみても、飛距離の優劣がつけられませんでした。


予想以上に飛びすぎないところに、大きな安心感を得ることができました。


この安心感がコースで、アグレッシブに攻めていきやすくしてくれます。


どれだけ飛んでしまうのか分からなければ、不安が残りますし、ずっと保険を掛けっぱなしになってしまうかもしれません。


アイアンに求めるものが人によって大きく分かれていくところだと思います。



三浦技研 MB-5003 アイアン & マスダゴルフ ファストマッスルアイアン

『操作性』はとても高く、一球一球噛みしめるように楽しんで打つことができました。


今の『主流』と呼ばれるアイアンでは、なかなか味わえないような反応の良さに、『球を操る楽しさ』を味わうことができました。


これだけ小振りで反応がいいから、いわゆる『逆球』はかなり出にくいように思います。


今は特にドライバーが大型化して、スイートエリアや反発エリアは広がったものの、逆球が出やすくなってしまった・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?


ヘッドが大きければ大きいほど易しいとは一概に言えないような気がします。


アイアンはドライバーほど大型化していないので、ドライバーとの大きさの格差が生じてしまいます。


ドライバーの打ち方とアイアンの打ち方を昔よりもさらに極端に変えていかなくてはならないと感じておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


今は球を曲げにいく時代ではないのかもしれません。


アイアンもなるべく真っ直ぐな軌道で攻めていくのがトレンドなのかもしれません。


しかし、この2つの素晴らしいアイアンで球を打ってみて、改めて曲げる楽しさを味わうことができましたし、飛んでいくボールに自分の意思が伝わった感じがして嬉しくなりました。


球を打つ楽しさがいつもの試打の何倍にもなったような気がします。


どちらも以前試打したことのあるアイアンですが、この2つのアイアンを貸してくれた友人に感謝したいと思います。




三浦技研 MB-5003 アイアン

マスダゴルフ ファストマッスルアイアン

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 MB-5003 アイアン マスダゴルフ ファストマッスルアイアン

2017年02月16日

A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE アイアン & 三浦技研 MB-5003 アイアン

A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE & 三浦技研 MB-5003 アイアン
今日は、この2本のマッスルバックアイアンを試打しました。

試打したアイアンは A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE と 三浦技研 MB-5003 アイアン です。


どちらも7番アイアンです。



ダイナミックゴールド
シャフトはどちらも ダイナミックゴールド です。





<左>三浦技研 MB-5003 アイアン のスペック


ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200 です。






<右>A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE アイアン のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200 です。






正面
三浦技研とA GRINDという、贅沢な組み合わせです。


今日は思いもかけず、この2本の美しいマッスルバックアイアンに出会うことができたので、同時に試打してみることにしました。


どちらも以前試打したことがありますが、とても気に入っていて、印象深いアイアンです。



側面
このシャープなフォルムがたまりません。


いい目の保養ができますし、挑戦意欲が掻き立てられます。


『易しさ』とはちょっと縁遠いタイプかもしれませんが、この美しさに身を任せてみようと思えてきます。



ソール幅
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

ソール幅は右のMB-5003のほうが、明らかに狭いです。


そして、小顔であることも分かりました。



ネック長さ
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

ネックの長さには大きな違いは見られませんが、右のMB-5003のほうが少し長いです。



トップライン
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

トップラインの幅にも違いがありました。


ごく僅かな差ですが、右のMB-5003のほうが狭いです。


こうして見ていると、どちらもマッスルバックで抜群のカッコ良さをもっていますが、微妙な違いがあるのだと思いました。



MB-5003 構え感
MB-5003


A GRIND R1 BLADE 構え感
A GRIND R1 BLADE

どちらも抜群の構えやすさです。


安定した構え感といってもいいのかもしれません。


甲乙付けがたい構えやすさです。


MB-5003のほうが少し小顔で、シャープに見えました。


何ともいえないワクワク感といいますか、気持ちの盛り上がりを抑えることができません。


とても楽しい時間です。




試打を開始しました。

フェース面
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

どちらも極上の打感です。


さすが軟鉄マッスルバックといった感じです。


『最高峰の打感』といったらいいでしょうか?


MB-5003のほうが少し『しっとり感』があるのですが、A GRIND R1 BLADEには少し乾いた感じがあって、甲乙がつけられませんでした。



トゥ側
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

『球のあがりやすさ』は、ほぼ同じでした。



ヒール側
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

『安定性』や『飛距離性能』『操作性』も互角で、優劣をつけることができませんでした。


とても敏感に反応してくれて、操る楽しさを味わうことができました。



A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE アイアン & 三浦技研 MB-5003 アイアン
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

最新のマッスルバック(A GRIND R1 BLADE)と数年前に発表されたマッスルバック(MB-5003)の打ち比べで、新旧対決ということになりましたが、優劣がつけられませんでした。



A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE アイアン & 三浦技研 MB-5003 アイアン
それは最新アイアンが進化していないというのではなく、もう何年も前から既に高いレベルのアイアンがたくさんあるということです。


『色褪せない』クラブというものは本当にいいものだな・・・。と思いました。



A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE アイアン & 三浦技研 MB-5003 アイアン
<左>A GRIND R1 BLADE  <右>MB-5003

とてもカッコいいA GRINDアイアンと、『レジェンド・オブ・マッスルバック』といってもいい、三浦技研MB-5003の打ち比べでした。



側面
大手有名メーカーのマッスルバックも素晴らしいですし、大手ではない、いわゆる『地クラブメーカー』のマッスルバックも本当に素晴らしいと思いました。


こういった素晴らしいクラブがたくさん登場しているから、最近はマッスルバックの人気も復活しているように思います。


アイアン好きの私にはたまらない一日でしたし、とても贅沢に感じました。




A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE アイアン

三浦技研 MB-5003 アイアン

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション A DESIGN GOLF GRIND R1 BLADE

2016年05月20日

三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン

三浦技研 MB-5005 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
<左>CB-1007  <右>MP-55

今日は、この2本の素晴らしいキャビティアイアンを試打しました。

試打クラブは 三浦技研 CB-1007 アイアン と
ミズノ MP-55 アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド&NS PRO 950GH
<左>CB-1007  <右>MP-55





<左>CB-1007 アイアン のスペック

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、バランスはD2、クラブ総重量は436gです。





<右>MP-55 のスペック

シャフトは NS PRO 950GH です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子、バランスはD1、クラブ総重量は418gです。






正面
三浦技研のアイアンと、MPアイアンを同時に試打する機会に恵まれました。


以前、マッスルバックを試打したのですが、今日はこの高性能なキャビティアイアンです。


三浦技研とMPアイアンを同時に試打するのは私にとって、とても贅沢なことなので、今日は幸運な日だと思いました。


すごく気持ちが盛り上がってきました。


ワクワクしてきます。



側面
タイプはちょっと違いますが、どちらも、とても好感のもてるキャビティアイアンです。


CB-1007は、三浦技研のキャビティアイアンの中で1番好きです。


MP-55は、MPアイアンの中でも好きなほうですし、ポケキャビを買うことがあるとするならば、このアイアンを最優先したいと考えています。



彫りの深さ
彫りの深さは違っています。


伝統的なハーフキャビティであるCB-1007に対して、浅いポケキャビタイプのMP-55。


ポケットタイプではありますが、厚く腫れぼったくないところに好感がもてますし、さすがMPアイアンという感じがします。



ソール幅
<左>CB-1007  <右>MP-55

ソール幅は殆ど同じです。


大きな差は見られないのですが、トゥからヒールにかけて、よりテーパーになっているのはCB-1007です。



ネック長さ
<左>CB-1007  <右>MP-55

ネックの長さは違いが見られました。


左のCB-1007のほうが長いです。



トップライン
<左>CB-1007  <右>MP-55

トップラインの厚みも違っていました。


結構はっきりしていました。


MP-55のほうが厚いです。



構え感 ミズノ MP-55 アイアン
MIZUNO MP-55

構え感 三浦技研 MB-5005 アイアン
三浦技研 CB-1007


ボールを前にして構えてみると、どちらもすごく良いのですが、あえてどちらかを選ぶとするならば、私はCB-1007が好きです。


シャープな感じがして、イメージがどんどん湧いてきます。


対してMP-55は、易しさを感じさせる柔和な顔をしているな・・・。と思いました。


どちらもタイプは少し違いますが、とても好感がもてます。


最新モデルっぽい雰囲気があるMP-55と、クラシカルな雰囲気を残しているCB-1007という印象ももちました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>CB-1007  <右>MP-55

『打感』はどちらもいいですが、CB-1007のほうがしっとりとしていて、フェースに乗ってくれる感じがして、好感がもてました。


三浦技研のアイアンらしい、『乾いた打感』も好感がもてるところです。


手に程良い感触がしばらく残ります。


MP-55も、これまでたくさん出会ってきたポケキャビアイアンの中では間違いなくトップクラスといえるフィーリングの良さがあります。


易しさを追求しながらも、決してフィーリングが疎かになっていないところが、さすがMPといった感じがします。



トゥ側
<左>CB-1007  <右>MP-55

『球のあがりやすさ』という点では、明らかにMP-55のほうが勝っていると思いました。


装着されているシャフトが違うので、正確な対比はできませんが、おそらく同じシャフトが装着されていたとしても、結果は同じだと思います。


MP-55は、MPアイアンらしいカッコ良さがありながら、易しさも兼ね備えています。



バックフェース
『安定性』という点でも、MP-55のほうが高いと思いました。


はっきりとしていました。


ポケキャビらしい寛容さを感じました。


CB-1007は、ハーフキャビティ特有の正直さがあります。



ヒール側
<左>CB-1007  <右>MP-55

『飛距離性能』という点では、MP-55のほうが優れていると思いました。


今のイージー系アイアンは易しくて飛距離も稼げる物が多いですが、MP-55もその流れを汲んでいるように感じます。


ただ、MP-55は易しいけれど形が崩れていないところが大きな魅力です。


こういった、いい『さじ加減』ができているところが、とても好きです。



側面
『操作性』という点では、明らかにCB-1007のほうが勝っていると思いました。


MP-55も、なかなかいい感じではあるのですが、やはりCB-1007の反応の良さを強く感じてしまいます。


安定性のMP-55。


操作性のCB-1007。


という、予想通りの結果となりました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
タイプが違うので、どちらも優劣をつけづらいところがありました。


易しさを重視するならMP-55で、打感と操作性を重視するならCB-1007だな・・・。と思いました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
やはり、トップメーカーのアイアンはいいな・・・。と思いました。


とても楽しく試打できました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
どちらも、購買意欲を強く刺激してくるアイアンです。
















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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 CB-1007 アイアン ミズノ MP-55

2015年11月14日

三浦技研 MB-5003 アイアン & ミズノ MP-5 アイアン

三浦技研 MB-5003 アイアン と ミズノ MP-5 アイアン
今日は、この2本の素晴らしいアイアンを試打しました。

試打クラブ
三浦技研 MB-5003 アイアンミズノ MP-5 アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド
<左>MB-5003  <右>MP-5

シャフトはどちらも、ダイナミックゴールドです。




<右>MP-5のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





<左>MB-5003のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
ミズノの最新マッスルバックと、名器と呼ばれるMB-5003を同時に試打する機会に恵まれました。


三浦技研とMPアイアンを同時に試打できるのはとても贅沢なことです。


今日はいつもと違う感覚になってしまい、気持ちがフワフワしてしまいました。


テンションがあがりっぱなしです。


今日は何て幸運な日なんだろう・・・。と思いました。


いつかはMPと三浦技研のアイアンを同時に打ち比べてみたいな・・・。と思っていたのですが、それが現実になって、嬉しくてたまりませんでした。


MB-5003以外にも、三浦技研は素晴らしいマッスルバックアイアンがありますが、私の中で一番印象が強いのが、このMB-5003です。


MB-5005も素晴らしいのですが、やはり私の中ではMB-5003のほうが、存在感が大きいです。



側面
どちらもかなり美しいです。


やはり、マッスルバックアイアンは圧倒的な美しさがあります。


『造形美』といったらいいでしょうか?


しばらく目で楽しんでいました。


MP-5は、これまでのMPアイアンのようにミラー仕上げでピカピカ光っています。


対してMB-5003はサテン仕上げで落ち着いた感じがします。


どちらもとても美しいですが、私はピカピカ光らないサテン仕上げのほうが好きです。


しかし、MPアイアンは自分好みにオーダーできるので、優劣はつかないかな?と思いました。


いつか、サテン仕上げのMP-5を見てみたいものです。



彫りの深さ
同じマッスルバックでも、バックフェースの形状には色々とあるものだと思いました。


シンプルでオーソドックスなMB-5003に対して、曲線が美しいMP-5といったところでしょうか?


どちらもタイプは少し異なりますが、『メイドインジャパンの美しさ』があります。


最初だけでなく、ずっと永く使い続けても色褪せない『タフな美しさ』があるように思います。


アイアンはドライバーなどに比べ、大切に使っていけば、『ほぼ一生物』といってもいいクラブですが、『使い減り』してしまうな・・・。と思えるアイアンにもたくさん出会ってきました。


そういったアイアンには、あまり魅力を感じません。


しかし、この2つのアイアンは使っていけば、新品のときとはまた違う輝きを放っているように思えてきます。


私はMPアイアンには、もうずっと慣れ親しんできたのですが、いつか三浦技研のアイアンも購入できれば・・・。と思っています。



ソール幅
<左>MB-5003  <右>MP-5

ソール幅を見比べてみると、殆ど違いはないのですが、ほんの少しだけ右のMP-5のほうが狭いです。


目視だけでなく、ノギスで測りたくなるくらいの違いです。


テーパーの違いもありました。



ネック長さ
<左>MB-5003  <右>MP-5

ネックの長さは、MB-5003のほうが少し長いです。



三浦技研 MB-5003 アイアン & ミズノ MP-5 アイアン
<左>MB-5003  <右>MP-5

スコアラインの数を数えてみたのですが、どちらも同じ『13』でした。



顔
<左>MB-5003  <右>MP-5

どちらも素晴らしい顔をしています。


こうして見ると、やはり微妙に顔の印象は違うんだな・・・。と思いました。


『MP顔』と『三浦技研顔』の違いです。


ほんの少しだけMB-5003のほうが小顔で、シャープな印象がありました。



トップライン
<左>MB-5003  <右>MP-5

トップラインの厚さは、MP-のほうが広いです。


これは一目で見て分かるほど違っていました。


こういったところを見ると、やはりMP-5のほうが最新モデルといった感じがします。



MP-5 構え感
MP-5

MB-5003 構え感
MB-5003

どちらも、最高レベルの構え感です。


顔だけ見ていたときもそうでしたが、こうしてボールを前にして構えてみると、MB-5003のほうが、より小顔に見えました。


印象の違いを把握しやすいです。


MB-5003のシャープさが際立っていました。


MP-5もシャープなタイプのアイアンですが、どことなく丸っこくて『柔和さ』を感じさせます。


逃がすイメージを、より出していきやすいのはMB-5003です。


微妙な違いはありますが、やはりどちらも素晴らしい構え感をもったアイアンだな・・・。と思いました。


単に『顔』として見ていたよりも、こうしてボールを前にして構えたほうが『男前度』が増すな・・・。と思いました。


実戦向きの顔をしています。


この2つの素晴らしいアイアンのおかげでしょうか?


私の打席の周りの空気が、『ほんわか』としてきたように感じました。


少し暖かく感じられました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>MB-5003  <右>MP-5

『打感』はどちらも『極上』で、かなりのハイレベルです。


至高の打感です。


笑顔になれる打感です。


MP-5のほうが少しマイルドな感じかな?と思いました。


ダイレクトな球の質感を感じやすいのはMB-5003かな?と思いました。


少し『乾いた感じ』の打感といったらいいでしょうか?


久しぶりに出会ったMB-5003の打感にすっかり魅了されてしまいました。



トゥ側
<左>MB-5003  <右>MP-5

『球のあがりやすさ』という点では、どちらもナチュラルな弾道です。


イメージ通りの弾道です。


特に大きな差は感じませんでしたが、あえていうならMP-5のほうが少し高いかな?と思いました。


両方とも、グリーンを上から攻めていけるタイプです。


砲台グリーンでも勇気がもてるアイアンです。



バックフェース
『安定性』という点では、どちらも正直でシビアなタイプです。


しかし、こうして打ち比べてみると、MP-5のほうが少し寛容な気がしました。


最新のマッスルバックと、数年前のマッスルバックとでは、『寛容さ』にも違いがあるように思います。


他のメーカーも含め、最近は親しみやすくなったマッスルバックアイアンが多くなりました。



ヒール側
<左>MB-5003  <右>MP-5

『飛距離性能』という点では、どちらも差はないと思いました。


飛距離で勝負するタイプではなく、縦の距離感で勝負していくタイプのアイアンです。


飛びすぎない・余計な動きをしないので、安心できますし、それがアグレッシブなゴルフにつながります。



三浦技研 MB-5003 アイアン & ミズノ MP-5 アイアン
<左>MB-5003  <右>MP-5

『操作性』という点でも、どちらもマッスルバックの長所を活かしたハイレベルなアイアンです。


この反応の鋭さは、マッスルバック特有の性能だと思います。


鈍感さがなく、敏感にこちらのイメージを感じとってくれます。


球を色々と曲げて楽しむことができました。


マニュアルタイプの『極致』といったらいいいでしょうか?


ハンドルの遊びがとても小さいアイアンです。


微妙なニュアンスが出しやすいです。



三浦技研 MB-5003 アイアン & ミズノ MP-5 アイアン
どちらにも共通していえるのは、いい感じのマニュアル感があって、程良い『アナログ的なところ』があることです。


今はデジタルの時代なのかもしれませんが、改めてアナログの良さを感じました。


デジタルは確かに便利ではありますが、便利過ぎて人間本来がもっている機能を失ってしまいそうに感じることもあります。


『便利』とは違う『不便』なところもありますが、その不便さがまた楽しいのかな?と、この2つのアイアンで球を打ちながら思いました。


試打ということを忘れ、完全に楽しんでしまいました。


左右に大きく曲がる球を見ながら、色々なことを考えていました。


プレー中でもあまりないですが、今日は少し『ゾーン』に入ってしまったのかな?と思いました。


三浦技研とMPアイアンを同時に試打することができて、今日は何て贅沢な日なんだろう・・・。と思いました。


試打していて、とても楽しい日でした。


最新マッスルのMP-5は、MPアイアンの名にふさわしい素晴らしいアイアンですが、久しぶりに出会ったMB-5003も、改めていいな・・・。と思いました。


色褪せない良さがありました。

ミズノ ゴルフグローブ コンフォートフィットMP

ミズノ ゴルフグローブ ダブルグリップ

ミズノ ゴルフグローブ サーマグリップ

ミズノ ゴルフグローブ ドライメッシュ

ミズノ ゴルフグローブ レインフィットプラス

ミズノ ゴルフグローブ クロスフィットプラスWグリップ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 MB-5003 アイアン ミズノ MP-5

2015年05月08日

三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン

三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
<左>AF-Tour <右>MB-5003

今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは 三浦技研 MB-5003 アイアン と エポン AF-Tour アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
<左>AF-Tour <右>MB-5003

シャフトはどちらもダイナミックゴールドです。





<右>MB-5003のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




<左>エポン AF-Tour のスペック

ロフトは36度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
今日は、この2本の素晴らしいアイアンを同時に試打する機会に恵まれて、とても嬉しく思いました。


2つとも何度か試打したことはあるのですが、こうして同時に試打するチャンスが無かったので、いつか試してみたいな・・・。と思っていました。



側面
どちらも発売から数年が経っていますが、今でも現役バリバリのアイアンです。


色褪せることがありません。


アイアンはドライバーなどと比べ、比較的流行に左右されにくいというメリットがあります。


距離だけを追求していけばいい・・・。というものではないのがいいのかもしれません。


目新しさは感じなくても、飽きさせない魅力があります。



側面
いい雰囲気があります。


ピカピカ光るAF-Tour と、艶消しタイプのMB-5003です。


どちらも美しい仕上がりですが、私は艶消しのほうが好きなので、MB-5003に親近感をもつことができました。



ソール幅
<左>AF-Tour <右>MB-5003

どちらもソール幅が狭いタイプのアイアンですが、こうして見比べてみると、MB-5003のほうがさらに狭いのが分かります。


フェース長の違いも、一目瞭然でした。



ネック長さ
<左>AF-Tour <右>MB-5003

ネックの長さにも違いが見られました。


MB-5003のほうがロングでした。


AF-Tourアイアンも高重心タイプのアイアンだと思いますが、MB-5003はさらに高くなっているようです。



顔
<左>AF-Tour <右>MB-5003

こうして顔を見比べてみても、結構違いがあるのだと思いました。


いわゆる『エポン顔』『三浦顔』に分けていいのだと思います。


AF-Tourは今のアイアンの中でも間違いなく『小顔タイプ』ですが、MB-5003はさらに小顔です。



トップラインの厚さ
<左>AF-Tour <右>MB-5003

トップラインの厚さは微差でした。


MB-5003のほうが少し薄いです。



MB-5003
MB-5003

AF-Tour
AF-Tour

ボールを前にして構えてみても、どちらもすごくいいです。


ややタイプは異なりますが、アイアンの『スタンダード』といってもいい構え感です。


こうして構えていると、MB-5003のほうが『逃がし顔』に見えましたし、ネック周りがスッキリしているな・・・。と思いました。


AF-Tourは少しグースが利いている分だけ、つかまりそうな感じもします。


どちらもすごくいいイメージが出ましたが、敢えて私の好みでいうならMB-5003に軍配を挙げます。




試打を開始しました。

打感
<左>AF-Tour <右>MB-5003

打感はどちらも甲乙付けがたいほどのグッドフィーリングです。


軟鉄マッスルバックのグッドフィーリングを楽しむことができました。



ヒール側
<左>AF-Tour <右>MB-5003

『球のあがりやすさ』という点では、ほぼ互角ですが、少しエポンのほうが高いかな?と思いました。


どちらもハイテクではなく、ベーシックなタイプなので、出球の高さのイメージも合いやすいです。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
『安定性』という点では、マッスルバックなのでシビアな面は持ち合わせていますが、この2つの中でいいますと、ややエポンかな?と思いました。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
『操作性』はどちらもかなり秀逸なのは、これまでも経験していますが、この2つを打ち比べてみると、より反応が速いのはMB-5003ではないかな?と思いました。


円の『弧』を小さくしやすい感じがしました。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
<左>AF-Tour <右>MB-5003

『飛距離性能』という点では、なかなか差が見いだせなかったのですが、敢えていうならばMB-5003なのかな?と思いましたが、これはかなりの微差でした。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
<左>AF-Tour <右>MB-5003

一時期、かなりマッスルバックは少なくなってきましたが、最近は少しずつ増えてきたように思います。


それはこのエポンや三浦技研をはじめとして、MPやホンマ、BS、スリクソンなど、素晴らしいマッスルバックアイアンが増えてきて、これまでマッスルバックを試してことのなかった方々が、その良さに気づかれたことが大きいのではないでしょうか?


いわゆる『易しさ』を求めたアイアンではないので、敬遠しておられる方もたくさんいらっしゃると思います。


今はイージー系のアイアンも素晴らしい物が多くなりました。


物理的な易しさはあまり無いかもしれませんが、こういったアイアンでないと得られない『フォルムの美しさ』とか『フィーリングの良さ』を楽しんでみるのもアリではないかな?と思いました。

ATLAS レーザー距離計 AGF-Laser1

ATLAS ゴルフナビ AGN750

ATLAS ゴルフナビ AGN750E

ATLASPORT ゴルフナビ AGN-Watch2

ATLAS ゴルフナビ AGN-A100

ATLAS ゴルフナビ AGN5500 NobNavi

ATLAS ゴルフナビ AGN4500

ATLAS ゴルフナビ AGN1500

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 MB-5003 アイアン エポン AF-Tour

2015年04月01日

三浦技研 CB-1007 アイアン & エポン AF-Tour CB アイアン

三浦技研 CB-1007 アイアン & エポン AF-Tour CB アイアン
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは 三浦技研 CB-1007 アイアン と エポン AF-Tour CB アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトはどちらも ダイナミックゴールド です。





<右>三浦技研 CB-1007 のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




<左>エポン AF-Tour CB のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
エポンと三浦技研のアイアンを同時に試打する機会に恵まれました。


先日、違うモデルを打ち比べることができたのですが、やはり、この2つのメーカーのアイアンを試打できるのはとても嬉しいです。


盆と正月が一緒にきた感じ・・・。といったらいいでしょうか?


これにMPとホンマが加われば、さらにゴールデンウィークとクリスマスも同時にやってきた感じかな?と思いました。


なかなか気持ちの昂ぶりを抑えることができません。


気持ち的にはスキップをしたくなる感じです。


どちらもまだ購入できていませんが、早くエポンユーザー、三浦ユーザーになりたいと思っています。



側面
タイプはちょっと違いますが、彫りの浅いハーフキャビティといっていいと思います。


性能の優劣ではありませんが、最終仕上げという点では『艶消しタイプ』であるCB-1007のほうが、私は好きです。


形状的にシャープな感じがするのも、CB-1007です。



側面
こうして見ていても、どちらもとても美しいです。


思わずため息が出てしまいました。


目の保養ができ、日頃の疲れも何処かへ吹き飛んでしまいそうです。


先日、付き合いでデパートに行き、宝石をしばらく見ていたのですが、私には宝石の美しさよりも、クラブの美しさのほうが勝ってしまいます。


宝石も確かにとても美しいのですが、どうも興味がもてません。



ソール幅
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

ソール幅の違いは一目で分かりました。


AF-Tour CBのほうが広いです。


AF-Tour CBも、それほどワイドな感じはしませんが、それだけCB-1007のほうが狭いといえるのかもしれません。



ネック長さ
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

ネック長さの違いも、すぐに分かりました。


CB-1007のほうが長いです。


しかし、それほど大きな差ではありません。


こうして見比べてみると、CB-1007のほうが重心が高いタイプなのだということが分かります。



顔
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

どちらも、とてもいい顔をしています。


敢えていうなら、よりシャープな感じのするCB-1007のほうが好みでした。



トップライン
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

トップラインの厚さもほぼ同じですが、こうして見比べてみると僅かにAF-Tour CBのほうが厚みがあります。



リーディングエッジ
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

リーディングエッジにも、違いは見られました。


全くといっていいほど削りの見られないCB-1007に対して、AF-Tour CBは微妙に削りが見られます。


これは発売時期によるところも大きいのかもしれません。


今のアイアンの殆どはリーディングエッジが削られています。



CB-1007 構え感
CB-1007

AF-Tour CB 構え感
AF-Tour CB

ボールを前にして構えてみても、どちらも秀逸です。


いいイメージを描くことができました。


両方とも素晴らしい構え感ですが、どちらかを選ぶとするならば、私はCB-1007を選びます。


今日はとても楽しい試打になるな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

打感はどちらもすごくいいです。


かなりハイレベルな争いとなってしまいましたが、CB-1007の打感のほうが私は魅力を感じました。



トゥ側
<左>AF-Tour CB <右>CB-1007

『球のあがりやすさ』という点では、大きな違いはありませんでしたが、ほんの少しだけAF-Tour CBかな?と思いました。



バックフェース
『安定性』も、少しAF-Tour CBかな?と思いました。


しかし、どちらもハーフキャビティらしいシビアさはもっているので、『易しさ重視』とはいえないと思います。



三浦技研 CB-1007 アイアン & エポン AF-Tour CB アイアン
『飛距離性能』は、特に違いは見られませんでした。


それでも強引にどちらかを決めるとするならば、AF-Tour CBのほうが、ごく僅かに先に飛んでいるように感じました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & エポン AF-Tour CB アイアン
『操作性』も、どちらもかなり優れていますが、敢えていうならCB-1007のほうが、より反応がいいように感じました。


とても楽しくて時間があっという間に過ぎてしまいました。


両方とも、購買意欲をかなり刺激してきましたが、どちらかひとつを選ぶとするならば、『即決』でCB-1007を選びます。


各分野でかなりの僅差でしたが、トータル的に見れば、CB-1007のほうが私には魅力的に感じました。


これはどこがどう・・・。というよりも、あくまでも感覚的なことに過ぎません。


エポンも三浦技研も、改めて素晴らしいメーカーだな・・・。と思いました。

OAKLEY SKULL GOLF BAG 9.0

OAKLEY FAIRWAY GOLF CARRY BAG

OAKLEY SKULL BOSTON BAG 9.0

OAKLEY SKULL LT SLING 9.0

OAKLEY HIGH MULTI BOSTON

OAKLEY HIGH MULTI SLING

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 CB-1007 アイアン エポン AF-Tour

2015年03月17日

三浦技研 CB-2007 & エポン AF-303

三浦技研 CB-2007 & エポン AF-303
<左>CB-2007  <右>AF-303

今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは 三浦技研 CB-2007 と エポン AF-303 です。



ダイナミックゴールド
<左>CB-2007  <右>AF-303

シャフトは、どちらもダイナミックゴールド S200 です。




<左>三浦技研 CB-2007 のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




<右>エポン AF-303 のスペック

ロフトは33度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
<左>CB-2007  <右>AF-303

エポンと三浦技研のアイアンを同時に試打する機会に恵まれました。


どちらも以前試打したことがあるのですが、このように同時に試打する機会は、なかなか無いのでとても嬉しく思いました。


イージー系のアイアンです。



側面
<左>CB-2007  <右>AF-303

どちらも仕上がりがとても綺麗です。


いい雰囲気があります。


こういった美しさにも、メーカーのプライドが見えます。


球を打つ前に、クラブの雰囲気を楽しめる・・・。ということも、ゴルフの楽しみのひとつのような気がします。


試打する前からテンションが上がらなかったり、クラブに興味がもてなかったりするときは、なかなか楽しい時間を過ごすことができません。


そういって意味でいうと、この2つのアイアンは両方とも以前試打したことがありますし、いい雰囲気があるので、気持ちも盛り上がってきます。



ソール幅
<左>CB-2007  <右>AF-303

AF-303のほうがワイドソールです。


一目で分かるほどです。


トゥからヒールへのテーパーも、CB-2007のほうが強めです。



ネック長さ
<左>CB-2007  <右>AF-303

ネックの長さはほぼ同じですが、ほんの少しAF-303のほうがショートでした。


どちらもグースが利いています。



顔
<左>CB-2007  <右>AF-303

どちらも『面長系』のアイアンです。


私はもっとコンパクトなタイプが好きなのですが、この大きさに魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


こうして見比べてみると、CB-2007のほうが面長感が強いです。


顔の好みでいえば、私はAF-303を選びます。



彫りの深さ
<左>CB-2007  <右>AF-303

どちらも彫りの深い、フルキャビティアイアンです。


こうして見比べてみて、改めて似たタイプのアイアンだと思いました。


ワイドソールな分、AF-303のほうが彫りが深いように見えました。



トップラインの厚さ
<左>CB-2007  <右>AF-303

トップラインの厚さはほぼ同じですが、ごく僅かにAF-303のほうが厚いように見えました。


今度、もし再びこの2つのアイアンを試打する機会に恵まれたら、ノギスで測ってみたい・・・と思いました。


それくらい、ごく僅かな差です。



リーディングエッジ
<左>CB-2007  <右>AF-303

どちらもリーディングエッジが微妙に削られています。


抜けがよさそうです。


どちらも練習場でしか試せていないので、実際のコースでも抜けの良さを体感したいと思いました。


昔は使い込んでいって自然に削られていくものでしが、今は最初から削られているものが殆どです。



EPON AF-303 構え感
AF-303

三浦技研 CB-2007 構え感
CB-2007

ボールを前にして構えてみても、いい感じです。


どちらもトップメーカーらしい、質の高さを感じさせます。


面長感があるので、私の『購買意欲センサー』の中での『ストライクゾーン』には入らないような気もしたのですが、大きく外れているというほどでもありませんでした。


こういったセミラージサイズのアイアンは、私は少し難しそうに感じることもあるのですが、この大きさに魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


どちらも以前試打したことがありますが、『フェースターン』を少し意識していこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>CB-2007  <右>AF-303

『打感』は、どちらも軟鉄らしいグッドフィーリングでしたが、CB-2007のほうが少しマイルドな感じがありました。



トゥ側
<左>CB-2007  <右>AF-303

『球のあがりやすさ』は、ほぼ互角で差がつけられませんでした。


どちらも高くあがっていきました。


敢えていうなら、CB-2007のほうが出球の高さのイメージは合いやすいかな?と思いました。



バックフェース
<左>CB-2007  <右>AF-303

『安定性』という点でも、どちらもフルキャビティらしい易しさが感じられ、優劣がつけられませんでした。


寛容さのあるアイアンです。


ポケキャビとは違う、『ナチュラルな易しさ』といったらいいでしょうか?


プレイヤーのフィーリングやイメージを伝えやすい易しさがあるように思いました。



飛距離性能
<左>CB-2007  <右>AF-303

『飛距離性能』という点でも、大きな違いは見られませんでした。


どちらも今のアイアンの中では、それほど飛ぶほうではないと思います。


飛距離を最優先しておられる方には合いづらいかもしれませんが、距離感を大切にしたい方には、この飛びすぎないところが魅力的に感じられるのではないでしょうか?



操作性
<左>CB-2007  <右>AF-303

『操作性』という点では、ほんの少しだけAF-303かな?と思いましたが、やはり大きな差はありませんでした。


どちらもオートマチック系の匂いをさせながらも、決して曲げづらいタイプのアイアンではありませんでした。


普段は、このオートマチックなところを使いながらも、いざというとき(トラブルに見舞われたときなど)では、曲げにいって勝負できるように感じました。


最近は大きく曲げづらいと感じられるアイアンも見かけるようになりましたが、このアイアンはそういうタイプではないと思いました。



ヒール側
<左>CB-2007  <右>AF-303

とても似たタイプのアイアンだな・・・。と思いました。


こうして打ち比べてみるまでは、どちらもそれほどつながった感じはしなかったのですが、似ているところも多いな・・・。と思いました。


先ほども書きましたが、私には面長感が強すぎるので、購買意欲が強く刺激されることはなかったのですが、いい雰囲気を感じとることができました。



側面
<左>CB-2007  <右>AF-303

あくまでも私の好みでいえば、『構え感』以外は全て三浦技研CB-2007のほうが好感度が高かったです。


しかし、それはとてもハイレベルな争いです。


私はこの2つのうち、どちらかを購入することはないですが、もしどちらかを選べと言われれば、私はCB-2007だろう・・・。と思いました。

KOSHIRAE ウェッジ

RUSSELUNO ヘッドカバー

RUSSELUNO ゴルフグローブ

RUSSELUNO キャップ

RUSSELUNO 小物

RUSSELUNO ポロシャツ

RUSSELUNO キャディバッグ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 CB-2007 エポン AF-303

2014年05月01日

三浦技研 CB-1007 アイアン & 共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン

三浦技研 CB-1007 アイアン & 共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン 
<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

今日は、この2本の素晴らしいアイアンを試打しました。

試打クラブ
三浦技研 CB-1007 アイアン共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

シャフトはどちらも ダイナミックゴールド です。





<右>三浦技研 CB-1007 アイアン のスペック

ロフトは34度、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





<左>共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン のスペック

ロフトは32度、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




正面

久しぶりに共栄ゴルフのアイアンに出会うことができて、とても嬉しくなりました。


三浦技研のアイアンはこれまでも何度か試打していますが、いつもテンションがあがります。


まだ所有できていませんが、私にとって特別なメーカーのひとつです。


その『質の高さ』は、アイアン好きの私にはたまらないものがあります。



側面

こうして見ていて、改めて軟鉄アイアンはいいな・・・。と思いました。


今は色々な素材がありますが、やはり軟鉄がスタンダードなのだと思います。


この落ち着きのある質感はもちろんですが、フィーリングの良さや、ロフトやライ角の調整ができるところも、大きな利点です。



彫りの深さ

こうして見比べてみると、CB-1007のほうが彫りが浅いことがよく解ります。


ほぼマッスルバックといってもいいキャビティアイアンなのだと思います。


改めて見て、CB-1007の美しさに魅了されてしまいました。



ネック長さ

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

ネックの長さは、それほど大きな違いは無いのですが、ほんの少しだけ右のCB-1007のほうが長いです。



ソール幅

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

ソール幅も、CB-1007のほうが細いです。



トップラインの厚さ

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

トップラインの厚さも見比べてみたのですが、CB-1007のほうが薄いです。



顔

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

顔の違いも、結構あります。


グースタイプのZESTAIM Fi-1に対して、CB-1007はストレートタイプです。


人によって、好みが分かれるところだと思いますが、私はCB-1007の顔のほうが好きです。


やや小顔で、シャープな感じもします。



三浦技研 CB-1007 アイアン

CB-1007


共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン

ZESTAIM Fi-1

ボールを前にして構えてみても、やはり私はCB-1007のほうが魅力的に見えました。


ZESTAIM Fi-1も、いい感じではありますが、こうして見比べてみると、色々と違いが見えてきます。


私はストレート系を好むのでCB-1007に、より魅力を感じましたが、グース系を好まれる方は、ZESTAIM Fi-1に親しみやすさをもたれるのではないでしょうか?




試打を開始しました。

フェース面

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

『打感』は、どちらもすごくいいですが、私はCB-1007のほうが好感がもてました。



トゥ側

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

『球のあがりやすさ』という点では、ほぼ互角といった感じで、大きな差は見られませんでした。



バックフェース

よりミスに寛容なのはZESTAIM Fi-1だと思うのですが、CB-1007の構えやすさが大きな武器になっていたのだと思います。


とてもいい球を連続で打たせてくれました。


やはり、アイアンの易しさというのは、『数値』では表せないものがあるのだと思いました。


構えたときのインスピレーションであったり、気持ちの盛り上がり方などによっても、大きく変わるのだと思いました。


ZESTAIM Fi-1も、それほど『寛容』をウリにはしていないと思うのですが、こうして打ち比べてみると、CB-1007よりは多少易しく作られているのかな?と思いました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & 共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン

『飛距離性能』という点では、ZESTAIM Fi-1だな・・・。と思いました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & 共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン

『操作性』という点では、どちらもいい感じではありますが、私はCB-1007のほうが、より扱いやすい印象をもちました。



ヒール側

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

ややタイプの異なるアイアンではありますが、どちらもとても魅力的なアイアンでした。


大手有名メーカーのアイアンを打ち比べてみることは結構あるのですが、今日のように『地クラブ』と呼ばれるメーカーのクラブを打ち比べてみることはあまり無いので、とてもラッキーな一日でした。



三浦技研 CB-1007 アイアン & 共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン

<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

全体的に見て、あくまでも私の好みとしては、CB-1007に軍配をあげるのですが、ZESTAIM Fi-1の良さも感じることができました。


とても楽しくて、予定よりも多く球を打っていました。


試打ということを途中から忘れてしまって、完全に『練習モード』に入っていたように思います。



三浦技研 CB-1007 アイアン & 共栄ゴルフ ZESTAIM Fi-1 アイアン
 
<左>ZESTAIM Fi-1  <右>CB-1007

大手有名メーカーのアイアンも素晴らしいですが、共栄ゴルフや三浦技研といったメーカーの素晴らしさも再認識しました。


その質の高さも大きな魅力です。


昨年試打した『藤本技工 Believer アイアン』もそうですが、『作り手が見える』というところにも魅力を感じました。


大手有名メーカーのように、マークダウンすることはなかなか無いと思いますが、飽きずに永く使っていけるタイプのアイアンだと思います。


流行などに左右されることもないので、目移りしなくて済むのかもしれません。


長い目で見ればお得なのかな?と思いました。


メイドインジャパンは、やはり最高だな・・・。と思いました。

三浦技研 キャディバッグ

三浦技研 ヘッドカバー

三菱レイヨン ディアマナ キャディバッグ

UST Mamiya ATTAS キャディバッグ

CRAZY キャディバッグ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 三浦技研 CB-1007 アイアン 共栄ゴルフ ZESTAIM

2010年03月15日

タイトリストCB&ミズノ MP-58 アイアン

01
<左>MP-58  <右>CB

今日はこの2本のアイアンを比較試打してみました。

試打クラブ
タイトリストCBミズノ MP-58 アイアン の7番 です。




02
<左>MP-58  <右>CB

シャフトはどちらもダイナミックゴールドです。





<左>ミズノ MP-58 のスペック


ロフトは35度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、バランスはD2、キックポイントは手元調子です。

 




<右> タイトリスト CB のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、バランスはD2、キックポイントは手元調子です。




07
<左>MP-58  <右>CB

どちらも『ミズノ』『タイトリスト』を代表する、素晴らしいキャビティアイアンです。


昨年出会ったアイアンではありますが、とても好印象で今でも時々試打クラブを借りては楽しんでいます。


やはり素晴らしいクラブというのは、いつも練習を楽しくさせてくれます。


今日は、そんな馴染みの深いこの高性能なアイアンを同時に試打して比較してみようと思いました。



08
<左>MP-58  <右>CB

こうして見ても、改めて美しいアイアンだと思いました。


どちらも高性能でありながら、余計な物が付いていないシンプルさに好感を持てます。


ミズノのアイアンが美しいことは、もうずっと前から『既成の事実』ですし、タイトリストのアイアンは海外メーカーのアイアンでトップクラスの美しさを持っていると思います。


すごく日本的な感じがします。


ミズノ(特にMP)やタイトリストのクラブは難しい・・・・。と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、以前に比べとても打ちやすくなっていると思います。



04
<左>MP-58  <右>CB

『ソールの幅』は、どちらもあまり大きな違いはないのですが、右の『タイトリストCB』のほうが、ネック回りが細くなっていて、すっきりとした印象があります。


私は『フェースローテーション』を使っていきたいタイプなので、こういったネック回りの形状には、少しこだわっているところがあるのですが、この角度から見ると、『タイトリストCB』のほうが扱いやすそうだな・・・。という印象を持ってしまいます。


勿論、実際は『MP-58』もすごく『フェースローテーション』を使っていきやすいアイアンですが、こうしてみるとやはりその違いがあることに気付きました。


こうして2つのアイアンを同時に試打したのは今日が初めてだったので、その違いには気付きませんでした。



05
<左>MP-58  <右>CB

『ホーゼルの長さ』にも違いがあります。


『ソール幅』や『ネック回り』よりも、明らかにその差がはっきりとしています。


『MP-58』も、それほど高重心だとは思わなかったですが、こうして見ると『タイトリストCB』のほうが、少し低重心なのでしょうか?



06
<左>MP-58  <右>CB

こうして見ていても、どちらもやはりとても美しい顔をしています。


このように見比べてみると、『タイトリストCB』のほうが、少し『小顔』に見えたのですが、『MP-58』も決して『面長』だとは思いませんでした。


さすがはミズノとタイトリストのアイアンだと思いました。


とても品のある顔をしています。



09
CB

10
MP-58  

ボールを前にして構えてみても、やはりどちらもすごく美しくて、楽に構えさせてくれるアイアンです。


こうしてみると、少し『MP-58』のほうが、『フェース高』が高いような感じがしました。


一応『スコアライン』の数を数えてみたのですが、『12本』だった『タイトリストCB』に対し、『MP-58』は『13本』ありました。


勿論スコアラインの間隔も全く同じではないと思うので、本数だけで単純に決めつけることは出来ませんが、やはり『MP-58』のほうが少し『フェース高』が高い感じがします。


ほんのわずかな違いではありますが、こうしてみると『MP-58』のほうが、少し重心が高いのかな?と思いました。


ややタイプの異なるヘッド形状ではありますが、どちらもすごくいいイメージを描かせてくれました。


すごく安心できます。



素振りをしても、どちらも全くといっていいほど同じ感覚で振っていくことが出来ました。


適度な重量感が『タイミングのとりやすさ』を与えてくれています。


『トップ』から『ダウンスイング』にかけて、こちらで下ろして行かなくても、自然と重力が引っ張ってくれる感覚が好きです。


軽すぎるクラブは、どうしても自分の手で下ろしてしまう悪い癖が私にはあるので、今日はそんな悪いところが封印できていたような気がします。


リズム良く振っていくことが出来ました。




試打を開始しました。


11
<左>MP-58  <右>CB

『球のあがりやすさ』という点では、殆ど大きな違いはないような気がしますが、敢えてどちらかといえば、ほんの少し『タイトリストCB』かな?と思いました。


『MP-58』も、すごく球があがりやすいアイアンではありますが、こうして比べてみると、少しタフな気がしました。


どちらも『低重心過ぎない』ので、すごく『ナチュラル』な感じで球を浮かせていくことが出来ました。


とても打ちやすく感じます。


『MP-58』はキャビティではありますが、少し『マッスルバック』に近い感じを持ちました。


決して易しすぎるアイアンではないと思います。



03
<左>MP-58  <右>CB

『打感』という点では、どちらもかなりのハイレベルで私を夢中にさせました。


何度も試打しているアイアンではありますが、手にする度に私に大きな喜びを与えてくれています。


どう表現していいのか解りませんが、『乾いた感じの軟らかさ』といったらいいのでしょうか?


野球をやったことがある方なら、ご理解頂けると思うのですが、湿った木製バットではなく、適度に乾燥させた木製バットで『芯を喰った』感じ・・・・。といったらいいでしょうか?


とても心地良い感触が手に残るので、ふとそんなことを考えていました。


敢えてどちらかに優劣をつけるとするならば、今日の感覚では、私は『タイトリストCB』のほうが好感を持てました。



12
<左>MP-58  <右>CB

『操作性』という点でも、なかなか優劣がつきづらい感じがしました。


どちらもとてもよく反応してくれます。


左右に曲げやすいアイアンです。


イメージに乗せやすい感じがしました。



13
<左>MP-58  <右>CB

『安定性』という点でも、どちらもレベルが高いですが、今日試打した感じでは、『タイトリストCB』のほうが、少し敷居が低い感じがしました。


『MP-58』は、『MP-57』の後継機種なのは想像に難くないのですが、やはり少し『シビアさ』があるような気がします。


決して敷居が高すぎる感じはしないのですが、『MP-57』の印象が強く残っているので、やはりその違いをはっきりと感じることが出来ました。


ただ、『MP-58』も『タイトリストCB』も、決して難しすぎないので、楽しみながら上達を目指していきやすいアイアンだと思います。


どちらも長く付き合っていける、飽きの来ないアイアンといってもいいのではないでしょうか?



『飛距離性能』という点でも、殆ど違いはないような気がしました。


『ロフト』が1度違いますが、それによる大きな違いは感じられませんでした。


どちらも『距離感』を出していきやすいアイアンです。


信頼感を寄せていける、高性能なアイアンだと思います。



今日は、この2本の素晴らしいアイアンを試打できて、とても楽しい練習が出来ました。


どちらかというと『タイトリストCB』のほうに好感を持てたのですが、『MP-58』もやはり素晴らしいアイアンだと思いました。


今年、また新たに発売されるであろう、新製品にも期待したいと思います。

タイトリスト 909 D2 ドライバー

タイトリスト 909 D3 ドライバー

タイトリスト 909 F2 フェアウェイウッド

タイトリスト 909 F3 フェアウェイウッド

ミズノ MP クラフト F145 フェアウェイウッド

ミズノ MP クラフト F175 フェアウェイウッド

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Tag : ゴルフクラブ 感想 タイトリストCB&ミズノ MP-58 アイアン

2009年08月30日

ダンロップ スリクソン Z-TX と キャロウェイ X フォージド アイアン

09083001
<左>X フォージド  <右>Z-TX

今日はこの2本のアイアンを比較試打してみました。

試打クラブ
ダンロップ スリクソン Z-TX と キャロウェイ X フォージド アイアン です。



09083002
<左>X フォージド  <右>Z-TX

シャフトはどちらもダイナミックゴールドです。




<右>Z-TX のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は119g、トルクは1.2、バランスはD2、キックポイントは手元調子です。

 




<左>X フォージドのスペック

ロフトは34度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS300、トルクは1.7、シャフト重量は117g、バランスはD3、キックポイントは手元調子です。




09083003
<左>X フォージド  <右>Z-TX

どちらも『軟鉄鍛造』の本格派キャビティアイアンです。


『Z-TX』は、つい先日試打したばかりで、その好印象がまだ強く残っているのですが、今年のアイアンで好印象といえば、私はこの『キャロウェイ X フォージド』を忘れることができません。


真っ先に思い出します。


なので、ちょうどどちらも試打クラブが空いていたので、両方を比較してみようと思いました。


どちらも『シンプル』で、すごくいいアイアンです。


はっきりいって、私の好みです。



09083004
<左>X フォージド  <右>Z-TX

『彫りの深さ』という点では、あまり変わらない感じもしたのですが、やや『Z-TX』の方が深い感じがしました。


何となく『Z-TX』の方が、重心が低そうに見えました。


どちらもとてもオーソドックスで見慣れた感じの『キャビティアイアン』だと思います。


『奇をてらった』感じがしない、『正統派キャビティ』といった感じがします。



09083005
<左>X フォージド  <右>Z-TX

素振りをしても、やはりどちらもすごくいい感じです。


やはりダイナミックゴールドはすごく振りやすいシャフトだと思います。


自分の感覚が届くシャフトだと思います。


『よそ行き』でなく、『普段着のまま』のスイングができそうな気がします。


メーカーやモデルの違いはあれど、例え初めて試打したアイアンでも、『ダイナミックゴールド』と『軟鉄鍛造』で、このような『オーソドックス』な形状だとおおよその性能はつかめるような気がします。


『設計自由度』の大きい、ウッドは振ったり、球を打たないと解らないことも多いですが、アイアンはだいたいの感じはこれまでの経験上つかめる気がします。


打つ前から予想が立つので、あまり『面白みがない』といえるのかもしれませんが、アイアンやウェッジはそうであるべきだと思います。


『意外さ』も、時には楽しくさせてくれますが、それよりも『確実性』がアイアンには求められるべきだと思います。


『ホーゼルの長さ』は殆ど一緒だと思いました。



09083006
Z-TX


09083007
X フォージド

ボールを前にしても、やはりどちらも見とれてしまうほどの『美しさ』です。


こうして構えているだけで、心が澄んでくるような気がします。


登山に行って、綺麗な湧き水を見つけた感じとでもいうのでしょうか?


一切の『不純物』が混じって無くて、透き通って透明な水と、この2本のアイアンのイメージがダブって見えました。


それくらい、この2本は優れた『構えやすさ』だと思います。


『Z-TX』は、これまでの優れた『和製アイアン』に見られた『構え感』だと思います。


一方、『X フォージド』はやや『面長』な感じがします。


こうして『X フォージドの顔』を見ていると、この『面長』な感じと『ネック周りの細さ』などから、何となくなのですが、『パピヨンの耳』を思い出しました。


やや『面長』ではあるのですが、つかまりづらい印象は全く受けません。


以前試打した時の好印象のまま、構えることができました。




どちらも好印象を持ち続けたまま、試打を開始しました。

09083008
<左>X フォージド  <右>Z-TX

『球のあがりやすさ』という点では、『ほぼ互角』といいますか、違いを見いだすことができませんでした。


『ロフト角』も同じスペックになっていますし、どちらも『程良いあがりやすさ』だと思います。


両方とも、『ダウンブロー』が要求されるアイアンなのだと思います。



09083009
<左>X フォージド  <右>Z-TX

『ソールの幅』を見比べてみると、『Z?TX』の方が少し広いです。


それほど大きな差ではないようにも思えるのですが、一瞥してすぐに解るほどの違いがあります。


やはり『Z-TX』の方が、やや『低重心設計』になっているのだと思いました。


『ソールの幅』で、そのアイアンに対する印象度が変わってくるのですが、こうして見ていると『X フォージド』の方がややシャープな印象を持ちました。



09083010
<左>X フォージド  <右>Z-TX

『安定性』という点では、『Z-TX』の方が高い感じがしました。


『X フォージド』の方が、やや『シビア』な感じがしました。


どちらも大きなミスを見逃してくれるアイアンではありませんが、『X フォージド』の方が、より求められるものが大きい気がします。


どちらも『プロ・上級者モデル』といえるアイアンなのかもしれませんが、こうして比べていると、『X フォージド』には『切れ味の鋭さ』のようなものを感じましたし、『Z-TX』は『難しさの中にも易しさがある』とでもいうのでしょうか?


決して難しすぎるアイアンではないと感じました。


どちらもそれほど『芯』は大きくないのかもしれませんが、『Z-TX』の方が、『キャパシティ』は大きいような気がしました。


ただ、当然ではあるのですが、打点を揃えられる方には、どちらもすごく力強い安定した球を打つことができるのだと思います。


『シャフトの粘り感』と、ヘッドの『押し力の強さ』とでもいうのでしょうか?


ヘッドとシャフトの相性がどちらもバッチリだと思いますし、改めて『鍛鉄鍛造』&『ダイナミックゴールド』は『最強のコンビ』だと思いました。


お互いの良さを引き出し、『1+1=2以上』になってくれているような気がします。


私はこのシャフトのおかげだと思いますし、いい感じの『安定性』を感じることができました。


改めて、ゴルフクラブは『シャフトの性能の比重』が大きいのだと思いました。



09083011
<左>X フォージド  <右>Z-TX

『飛距離性能』という点では、どちらも差がないような感じがしました。


『常識的な7番アイアンの飛び』を有するアイアンだと思いますし、飛びすぎたり『ドロップ』したり・・・。といった不安定さを感じさせないアイアンなので、安心して打っていけます。


これまで多くのアイアンを試打してきて、中には『飛んだり、飛ばなかったり』と、『縦の誤差』が大きいアイアンにも出会ってきましたが、そういったアイアンにはある意味『怖さ』を感じます。


『左右の幅』はある程度、まとめていくことができるのですが、飛びすぎるアイアンはとても扱いづらい感じがします。


コースで試してみたこともあったのですが、私は全く馴染むことができませんでした。


ずっと使い続けていると『アイアンイップス』になってしまいそうな感じがしたのを、よく覚えています。


『飛ばないアイアン』の方が、コースマネージメントが楽です。


この2つのアイアンは、やはりある程度の『パワー』も要求されると思いますし、それ以上に『正確性』が求められるのかもしれません。


しかし、決して臆することはありません。


『シビア』なアイアンではあると思うのですが、決して何人(なんびと)も寄せ付けない『ガードの固さ』を持っているアイアンではないような気がしました。



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<左>X フォージド  <右>Z-TX

『操作性』という点でも、やはりどちらも以前試打した時の印象そのままの、好印象です。


『フック』『スライス』も楽に打てますし、何の不自由さも感じません。


やはりこういったアイアンこそが『スタンダード』なのだと思います。


ただ、より敏感に反応するのは『X フォージド』だと思いました。


ちょっとのセットアップの違いで、それが大きく弾道に影響してくる感じがしました。


どちらもアイアンに『易しさ』を求めておられる方には、やや向かない感じもしますが、上達志向が強く、まだまだ自分の技量を上げていきたい・・・。と考えておられる『アスリートゴルファー』の方には、こういったアイアンの方がいいパフォーマンスが発揮しやすいのではないでしょうか?


こういったアイアンを使い続けていると、間違いなくアイアンの技術が、より高いところへ到達すると思います。


『キャロウェイ』と『ダンロップ』という、メーカーは違えど、どちらもとても素晴らしいアイアンだと思いました。


今日も楽しく練習を終えることができました。

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Tag : ゴルフクラブ 感想 ダンロップ スリクソン Z-TX キャロウェイ フォージド アイアン

2009年06月25日

セイコー エスヤード GT TypeS アイアン と ミズノ MP-67 アイアン

DSC00116_convert_20090625111350.jpg
<左>MP-67   <右>GT TypeS

今日はこの2本のアイアンを比較試打してみました。

試打クラブセイコーエスヤード GT TypeS アイアン の7番と ミズノ MP-67 アイアン の6番 です。



セイコーエスヤード GT TypeS アイアン のスペック

DSC00107_convert_20090625112931.jpg
シャフトはNS PRO 950GHです。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は98g、トルクは1.9、バランスはD2、キックポイントは中調子です。


先日試打して、とても好感度の高かった『セイコーエスヤード GT TypeS アイアン』と、『マイクラブ』を直接比較してみることにしました。


ややタイプの異なるアイアンですが、どちらも『高フィーリングアイアン』であることに違いありません。


できれば同じ番手で試したかったのですが、最近6番アイアン1本でアイアンの練習をしているので、7番アイアンは自宅に置いてきてしまいました。



DSC00122_convert_20090625112349.jpg
<左>MP-67   <右>GT TypeS

『MP-67』と比べると、『ホーゼル』の長さも少し違いますが、最近のアイアンでは『骨太』『硬派』な部類のアイアンといえるのだと思います。


『操作性』を語る上では、どうしても『ホーゼル』を無視できません。


こうして見ていても、このアイアンが単なる、『易しさ』『上がりやすさ』を追求しただけの『キャビティアイアン』ではないのだと思います。



DSC00119_convert_20090625111912.jpg
<左>MP-67   <右>GT TypeS

程良い感じで品のある『キャビティアイアン』です。


以前も書きましたが、私がまだビギナーの頃は『マッスルバック全盛』で、『キャビティ』もありましたが、偏見というのではありませんが、『見栄』というものあり、『キャビティ』の方が楽だとは知っていながらも、多くの人が『マッスルバック』を使用していました。


『キャビティ』=『初級者のクラブ』といった、今では考えられない『常識』のようなものがまかり通っていたと思います。


しかし、プロが使うようになって、次第にアマチュアにも人気がでてきたように思いますし、『キャロウェイの功績』も大きいと、私は個人的に思っております。


今では逆に『マッスルバック』を敬遠される方のほうが多いと思うのですが、昔に比べはるかに打ちやすくなっているので、決して敬遠すべきものではないと思います。


あの『芯』で捉えたときの何ともいえない感触と弾道の『美しさ』『力強さ』は、代え難い物があります。


そしてアイアンは決して『大振り』するものではなく、『コンパクト』に『シャープ』に振っていくものだと、教えてくれているような気がします。



DSC00121_convert_20090625112232.jpg
<左>MP-67   <右>GT TypeS

『ヘッドの大きさ』も、やはりかなり違います。


『 GT TypeS アイアン 』はやはり『セミラージサイズアイアン』といえるのだと思います。


ただ、大き過ぎるヘッドのアイアンが苦手な私も、このアイアンは構えづらい感じがしません。


むしろいい感じで構えることができます。



充分素振りを繰り返し、試打を開始しました。


DSC00120_convert_20090625112115.jpg
<左>MP-67   <右>GT TypeS

『球の上がりやすさ』という点では、番手も違いますし、シャフトも違うので単純に比較はできませんが、『MP-67』は普段通りの上がりやすさで、『GT TypeS』は、かなり『上がりやすさ』『ボールの浮きやすさ』を感じます。


やはり『グース』が小さいからでしょうか?


ボールもすごく拾いやすいですし、何の不自由さも感じません。


この『軽さ』だけが、唯一の苦手なところかもしれない・・・・・。と思ったのですが、『NS プロ』を使い慣れておられる方でしたら、やはりかなり打ちやすく感じられると思います。



DSC00123_convert_20090625112444.jpg
<左>MP-67   <右>GT TypeS

『操作性』という点では、やはり『慣れ』というのもありますし、私は使い慣れた『MP-67』だと思ったのですが、この『GT TypeS』も悪くありません。


すごくいい感じがします。


先日試打したときのいい印象がそのまま残っている感じがしました。


球をまとめやすいので、それほど大きなケガにはつながりにくいと思います。


『フック』『スライス』も、比較的簡単に打ち分けられますし、かなり実戦的なアイアンだと思いました。


微妙なニュアンスは『MP-67』の方が出しやすいかな・・・・・?とも思ったのですが、これは『慣れ』という部分も大きく関わってくると思いますので、一概にはいえない感じもしました。



DSC00118_convert_20090625111728.jpg
<左>MP-67   <右>GT TypeS

『安定性』という点では、一般的には『GT TypeS』の方がいいのかもしれません。


『キャビティアイアン』を使い慣れておられる方でしたら、間違いなく『GT TypeS』だと思いますし、『マッスルバック(特にMP)』を使い慣れておられる方でしたら、どちらもいい感じで打っていけるのだと思います。


以前、このクラブだけで試打したときは、もっと『シビア』な感じもしたのですが、『マイクラブ』と一緒に打ってみると、かなり『イージーさ』を感じることができました。


決して何処で打ってもミスが出ない・・・・。というアイアンではありませんが、それほど神経質に考える必要のないクラブだと思いましたし、気持ちよく振り抜いていった方が、やはりいい結果につながりやすいのだと思いました。


『GT TypeS』は、決して『ワイドスイートエリア』ではありませんが、ちょうど程良い感じの『易しさ』と『ミスを教えてくれる敏感さ』を兼ね備えていると思いました。


ミスしたのに、それが伝わりづらいクラブも、最近はよく見かけるようになりましたが、そういったクラブはどことなく『難しさ』というか『怖さ』のようなものを私は感じます。


しかし、この『GT TypeS』は、ちょうどバランスがとれていると思いますし、永く付き合っていってもプレーヤーの上達を支えてくれるクラブだと思いました。



DSC00117_convert_20090625111555.jpg
<左>MP-67   <右>GT TypeS

『打感』という点では、『GT TypeS』も、すごくいいですが、やはり『MP-67』だと思いました。


かなりレベルの高い争いとなりましたが、やはり『MPの牙城』を崩すのは、なかなか容易なことではありません。


『MP』=『キング・オブ・アイアン』だと思っているのですが、やはりその考えは間違っていないのだと思いました。


しかし世の中には、そして『質の高さ』と『品数の多さ』で恵まれている、この日本においては、それ以外にも素晴らしいクラブはたくさんあるのだと、今日改めて思いました。


おそらく、この『GT TypeS』は『ダイナミックゴールド』は装着されないと思うのですが、もしそれがあって試打してみるとかなり印象も変わってくるような気がしました。


今日は、久し振りにこのアイアンを手にしましたが、改めてこのアイアンが好きになりました。


自分だけでなく、仲間たちにもこのアイアンの良さを知らせていきたい・・・・。と思いました。


『あらゆる面でバランスのとれたアイアン』というと、私は『フォーティーン』をすぐに思い出すのですが、このアイアンを試打していて、そのことを思い出しました。


このアイアンも、今の『ゴルフシーン』において、すごくバランスがとれていて、『ゴルファーのニーズ』に応えているような気がします。


少なくとも、このアイアンに『マイナス』的なことを感じられる方は、非常に少ないのではないでしょうか?


私は一度試打してみて、それが気に入ると、その後、何度も試打するのですが、このアイアンもそういったクラブと同じ、好印象ばかりが残りました。


もしフルセット揃っていたら、実戦でも使ってみたい好フィーリングなアイアンでした。


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Tag : ゴルフクラブ 感想 セイコー エスヤード GT TypeS アイアン ミズノ MP-67

筆者

golfdaisuki

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