ゴルフクラブ試打日記

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2017年06月19日

バルド PROTOTYPE CB16 FORGED アイアン

バルド PROTOTYPE CB16 FORGED  アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは BALDO PROTOTYPE CB16 FORGED アイアン の7番 です。



N.S.PRO MODUS3 TOUR 105
シャフトは N.S.PRO MODUS3 TOUR 105 です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは手元調子 です。



正面
バルドの美しいキャビティアイアンです。


最近は機能的なアイアンにたくさん出会ってきているせいか、このシンプルさがとても美しく見えます。


余計な付加価値を付けない、シンプルさで勝負している感じがします。



側面
オーソドックスなフルキャビティアイアンです。


バルドのクラブ(特にドライバー)には『飛び』のイメージが強いですが、それ以外にも『男前』『カッコいい』というイメージもあります。


このアイアンも美しさとカッコ良さが共存していました。


ゴルフクラブは球を打つ前にその雰囲気を、まず目で楽しみたいと思っている私はとても好感がもてました。


最近のアイアンの特徴といえるように思うのですが、ラージサイズでした。


小顔タイプのフルキャビティは少なくなってきているような気がします。



トゥ側のウェイトのようなもの
トゥ側にはウェイトのようなものがありました。


もしウェイトの役目を果たしているのだとすると、この位置にあるということは重心距離を伸ばして飛距離性能を高める狙いがあるのでしょうか?


私は小顔で重心距離が短いタイプが好きなのですが、ラージサイズを好まれる方もたくさんいらっしゃいますし、好みが分かれるところだと思います。



彫りの深さ
彫りの深さは充分です。


昔からある、オーソドックスなフルキャビティアイアンです。



アンダーカット
アンダーカットもありました。


これもよく見られる工夫です。



トップライン
トップラインは厚めでした。



ソール幅
ワイドソールタイプです。



リーディングエッジ
リーディングエッジは微妙に削られていました。



ネック長さ
ネックは短めでした。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


シンプルなフェース面です。




写真を撮り忘れてしまったのですが、ボールを前にして構えてみると、私の好みの範囲からは外れていました。


ラージサイズでグースも目立ちます。


少し『アゴ』も出ていました。


しかし、これまでも同様のタイプはたくさん経験しているので、苦手に感じることはありませんでした。


最初見た『顔(バックフェースのデザイン)』と、構えたときの顔の印象が違っていました。


いいイメージが鮮明に浮かんでくることは無かったのですが、この大らかそうな顔に任せて打っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、なかなかいい感じでした。


厚みのある柔らかさとは違うのですが、しっかりしていて好感がもてました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


タフな感じは全くありませんでした。


幅広い層に対応できる、敷居の低いアイアンだと思いました。



バックフェース
『安定性』も高く、大らかなタイプのアイアンです。


フルキャビティの長所が充分感じられました。



ヒール側
『飛距離性能』も高いですが、今のアイアンの中では平均的なほうかもしれません。


安定した飛びを実現してくれていますが、『飛び』に特化したアイアンという印象はありませんでした。


飛ばす為にロフトを立て、そのデメリットを解消するために、色々な工夫がされているアイアンだな・・・。と思いました。



BALDO PROTOTYPE CB16 FORGED IRON
『操作性』は、まずまずでした。


左右に曲げるのも難しくなく、普通に扱うことができました。


扱いやすさと安定性のバランスが取れているな・・・。と思いました。



BALDO PROTOTYPE CB16 FORGED IRON
バルドらしいカッコ良さがありながらも、易しさもあって、親しみやすいアイアンだと思います。


バルド プロトタイプ CB16 フォージド アイアン ヘッド6個セット(#5-Pw)BALDO PROTOTYPE CB16 IRON HEAD Sets(#5-Pw)

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション バルド BALDO PROTOTYPE CB16 FORGED アイアン

2016年05月01日

バルド COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS

BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS の3番 です。



ATTAS
シャフトは ATTAS です。

ロフトは14.5度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスは65S、シャフト重量は65g、トルクは3.3、キックポイントは中調子、クラブ総重量は330g です。



正面
精悍でとてもカッコいいバルドのフェアウェイウッドです。


バルドはドライバーのイメージが強いですが、このFWもドライバーの流れを汲んでいるような感じがします。


一目見て気に入りました。


何ともいえない雰囲気がありました。


全体が黒で形も整っていて、『骨太』といいますか、『硬派』な印象があります。



側面
ディープというよりはシャローな感じもしますが、形が崩れていないので好感がもてます。


易しさを追求しすぎるあまり、形が崩れてしまい、あまり興味がもてないクラブもありますが、このクラブは全然違っていました。


この形の美しさはバルドらしいです。



2つのウェイト
まず何といってもソールにある、この2つのウェイトが目に飛び込んできます。


専用の工具を使えば取り外せそうです。


色々な重さが用意されているのでしょうか?


重さの違うウェイトに交換すると、クラブの性能も変えられそうです。


何gなのかな?数字があるかな?と思い、近くで見てみましたが、数字はありませんでした。



トゥ側の凹み
トゥ側


ヒール側の凹み
ヒール側

トゥ側とヒール側にある、この凹みも目立っていました。


それほど深くはなく、むしろ浅いですが、この凹みにも理由があるのだと思います。



顔
バルドらしく、いい顔をしています。


バルドは男前の印象が強いので、この顔の良さは予め予想していました。


いい顔でないと、バルドらしくないような気がします。


まずはいい顔であって、その顔を崩さないで性能を上げていくことが重要なのだと思います。


今はスプーンも、結構大きい物がありますが、このクラブはオーソドックスな感じで好感がもてます。


ティアップして打つときはある程度大きさがあってもいいと思うのですが、地面から直に打つときは大きさが逆に難しさの要因になってしまうこともあります。



クラウンの凹み
クラウンに凹みといいますか、『段差』のようなものがありました。


珍しいですし、意外でした。


わざわざこのようにしているということは、それだけの大きな理由があるのだと思います。


個性的なクラウンですが、『美観』が全く崩れていないのがいいと思いました。



シャローバック
シャローバックタイプです。


ディープではありません。


スプーンでこれだけシャローなのは昔では考えられなかったと思いますが、今はこれくらいが当たり前のようになってきています。


それだけスプーンも他の番手のFWと同じように『直打ち』することへの易しさが求められているからではないかな?と思いました。


スプーンがバフィやクリークなどと同じようにあがりやすくなっていれば、元々距離が稼げるクラブなので、コース攻略が楽になると思います。


このシャローバックを見ていると、あがりやすそうだな・・・。と感じました。



フェース面のデザイン
フェース面の仕上げがとても綺麗です。


このフェース面の美しさも、バルドの特長です。


今は色々なタイプのデザインがありますが、私はこのようなオーソドックスで美しいフェース面が好きです。


打感はもちろん、弾きも良さそうです。



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


パーツメーカーなので、最初から色々なシャフトと組み合わせられるところも魅力です。


このアッタスとの相性もいいと思いました。


タイミングも取りやすいです。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


とても構えやすいです。


変なクセは全くないです。


この構えやすさもバルドの特長です。


バルジはそれほど丸くなく、むしろ真っ直ぐに近い感じです。


操作性よりも、安定性の高さをイメージさせてきました。


どちらかというと、バルジは少し利いていたほうが私は好きなのですが、それはパーシモンのイメージがまだ抜け切れていないのかもしれません。


メタルやチタンでゴルフを始められた方は、むしろこのクラブのように真っ直ぐなほうが構えやすいのかもしれません。


昔の感覚がまだ残っていますが、このクラブのバルジも好きです。


ラインも出しやすいです。


こうして構えてみると、スプーンというよりはバフィに近い感じがしました。


適度の小顔ですし、シャロー感もあるので、球があがりやすそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

飛距離性能
まず感じたのが、その『飛距離性能の高さ』です。


かなり優れています。


あっという間に飛び去っていきました。


バルドらしい、ハイレベルな飛びです。


低スピンタイプで、強い球で飛び出していきました。


弾きがいいので、かなりフェース面が仕事をしてくれているな・・・。と思いました。


初速がとても速いです。


最近は『飛び系FW』が増えてきましたが、このクラブはそれらの中でも間違いなくトップクラスにあると思います。


ヒッター向けのFWといっていいと思います。



フェース面
『打感』はとても良いです。


ソフトで『球の重さ』をしっかりと感じとることができました。


弾きがいいのですが、ほんの一瞬だけ『球乗せ感』も味わうことができました。


インパクトがボヤけた感じではないので、とてもいいと思いました。



打球音
『音』は、はっきりしているのですが、大きすぎずちょうど良いです。


予想していたよりも、少しおとなしめの音でした。


いくら振っていっても、邪魔になることはありませんでした。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点でも、いい感じでした。


『14.5度』というロフトを感じさせないあがりやすさがありました。


今日はマットの上からの直打ちで試してみたのですが、直打ちでも充分あがってくれました。


ヒッター向けだとは思いますが、タフ過ぎないFWです。


ドロップすることなく、力強く前に押し運んでくれました。



バックフェース
『安定性』という点では、まずまずだと思いました。


普通といった印象をもちました。


『難しすぎず易しすぎず』といったところでしょうか?


ラインも出しやすく、普通に打っている限り暴れることはありませんでした。


ただ、スライサーの方には難しく感じられるかもしれません。


球が自然につかまってくれるタイプではないと思います。


私はフッカーなので、このFWが易しく感じますが、スライサーの方は球がつかまりきらず、右に抜けてしまうかもしれません。


好みが分かれるところだと思います。


ただ、装着するシャフトにもよりますし、ウェイトを交換することができれば、また違う結果になると思います。


スライサーの方への敷居を下げていけそうです。


難しすぎるクラブだとは思いませんが、高い直進性がある感じはしませんでした。



操作性
『操作性』という点では、あまり大きく曲げられなかったのですが、左右に曲げるのは易しいです。


クセはなく、左右同じように対応してくれました。


球がつかまり過ぎず、少し逃がしていけるので、フェード系がとても易しいです。


左へのプレッシャーを感じさせないので、私は楽に打つことができました。



ヒール側
実際に打ち比べたわけではないので、はっきりとはいえないのですが、何となく『RBZ』を使ってこられた方は、すんなりとこのクラブにシフトしていけるのではないかな?と思いました。


ちょっとタイプは違いますが、このクラブを試打しながらRBZのことが思い出されました。


共通していえるのは、どちらもかなり優れた『飛距離系FW』ということです。



BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS
RBZのことも思い出しましたが、それ以外の以前試打した飛距離系FWのことも思い出しました。


こちらも打ち比べてみたわけではないのですが、今日の感じだと、こちらのほうがそのFWよりも飛距離性能が優れているんじゃないかな?と思いました。


そのクラブもかなり高性能ですが、それでもこのクラブの優位性を感じました。


それくらい、このFWは飛距離性能に長けていると思います。



BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS
『美しさ』と『カッコ良さ』があって『美』という性能が高く、実際に球を打ってみて感じた『基本性能の高さ』も感じました。


『美』と『飛距離』の両立がバランス良くできているとFWだと思いました。


構えたときに違和感が無かったので、気持ち良く振り切っていけたところも、いい結果につながったような気がします。


やはり、気持ちを盛り上げてくれるクラブというのはありがたい存在です。



BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS
このクラブはスプーンですが、クリークもあるということなので、是非試してみたいと思いました。


おそらく、そのクラブもかなりいい感じに仕上がっているだろう・・・。と思いました。


先ほども書きましたが、球のつかまりがそれほど高くはないので、スライサーの方は球がつかまりきらず難しく感じられるかもしれません。


フックフェースやラージサイズを好まれる方にも、合いづらいところがあるかもしれません。


タフ過ぎないですが、決して『イージー系』というタイプでもないと思います。



BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS
あまり出会わないバルドのFWでしたが、とてもいい印象のまま試打を終えることができました。


また試打してみたいと思いましたし、購買意欲も刺激されました。


地クラブメーカーの実力の高さを感じました。










BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS

BALDO COMPETIZIONE 568 UTILITY WOODS

BALDO キャディバッグ

BALDO ヘッドカバー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション バルド BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS

2016年02月28日

バルド COMPETIZIONE 568 DRIVER

バルド COMPETIZIONE 568 DRIVER
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは BALDO COMPETIZIONE 568 DRIVER です。



CRAZY CB-50

シャフトは CRAZY CB-50 です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスは7.7、シャフト重量は67g、トルクは3.2、キックポイントは中調子 です。



正面

バルドのとてもカッコいいニュードライバーです。


バルドのイメージカラーといってもいいブラックで全身が覆われています。


白いヘッドもありましたが、やはりバルドは黒がよく似合います。



側面

ディープなタイプのヘッドです。


今はシャローヘッドが全盛なので、珍しい感じがします。


しかしバルドは昔からディープなタイプも多いですし、バルドの硬派なイメージに合っているな・・・。と思いました。


挑戦意欲がかきたてられます。



ネック長さ

ネックの長さは平均的です。


こうして見ても、美しいヘッドだな・・・。と思いました。


しばらく見とれてしまいました。



オリジナル形状

バルドといえば、このデザインです。


一目でバルドと分かります。


最近は、このようなメーカーは少ないように思います。


昔はロイヤルコレクションのキャビティソールが印象的でしたが、今は色々と変わってきています。


より高性能を求めていくうえでチェンジしていくのは仕方ないことだと思いますが、できればこのように一目で分かるデザインはずっと残って欲しいと思います。


どのクラブも似たような物が増えて『没個性化』してきていると感じることもあるのですが、個性は大きな武器だと思うので、メーカーの特色が感じられたらいいな・・・。と思っています。


バルドは見た目の個性を保ちながらも、高性能を維持し続けているところが凄いな・・・。と、これまでのモデルに出会ってきて強く感じます。



ウェイト

バックフェースには、ウェイトがひとつだけ配置されていました。


専用の工具を使えば、簡単に取り外せそうです。


何gなのかな?と思い、近くで見てみたのですが、数字は刻印されていませんでした。


ウェイトを交換するタイプではなく、ずっと固定なのかもしれません。



トゥ側の凹み

トゥ側

ヒール側の凹み

ヒール側

トゥ側とヒール側には、それぞれ大きな凹みがありました。


これも、空気抵抗を減らす効果が期待できるのでしょうか?


同じような物に、これまでたくさん出会ってきました。



ディープヘッド

ディープバックタイプのヘッドです。


昔だったら『セミディープ』というところかな?と思いましたが、今はシャロータイプが圧倒的に多いので、ディープといえるような気がします。


シャローバックを好まれる方には、敷居が高そうに感じられるかもしれません。


人によって好みが分かれるところだと思いますが、こうして見ていても力強い弾道をイメージできますし、ポテンシャルの高さを感じさせます。


私は昔からディープタイプが好きですし、今のディープタイプは見た目以上に敷居が低くて親しみやすい物もあるので、昔のような気むずかしさは感じません。


メーカーの技術も年々進化しているのだと思います。



美しいフェース面

とても美しいフェース面です。


ヘッド全体が美しいですが、このフェース面がまた特に美しいです。


こういったところにも、『クラブの質感』といいますか、『高級感』が感じられます。


最後まで丁寧に仕上げられているんだな・・・。と思いました。


色々なクラブを試打していると、時にはすごく雑でチープに感じられるクラブに出会うこともあります。


例え新品のクラブでも、どこか『曇った感じ』といいますか、クリアに感じられないこともあります。


まだ全ての工程が終わっていないまま市場に出回ってしまっているのではないかな?と思えるクラブもありました。


そういった意味でも、このクラブは好感がもてました。


日本メーカーの丁寧さを、目で感じとることができます。


クラブは『球を打ってナンボ』のところがありますが、まずは目で楽しみたいと思います。



盛り上がったクラウン

クラウンの中央部分が結構盛り上がっていました。


時々、このようなドライバーを見かけます。


少しでもフェース高を高くして、弾きを良くしているのかな?と思いました。


シャロータイプのヘッドでは難しいですが、このようなディープフェースはフェースを縦に使えるので、風の強い日でも活躍してくれそうに感じます。


シャローフェースは確かにあがりやすいのですが、低く抑えたくても自動的に上がってしまうので、風の影響をモロに食らってしまうことがあり、難しく感じることが多いです。


そういったときにディープだと融通が利くので、実用的に感じます。


フェースを左右ではなく、上下に使えるクラブは魅力的です。


最近は『ディープフェース&シャローバック』のコンビが多いですが、このドライバーは『ディープフェース&ディープバック』という組み合わせです。


より力をダイレクトに伝えられそうな印象があります。



クローバーマーク

トゥ側にある、この四つ葉のクローバーのマークがとてもオシャレですし、見た目のインパクトがあります。


バルドのトレードマークといっていいでしょうか?


全体的にとてもハードそうな印象を与えますが、この四つ葉のクローバーが気持ちを和ませてくれそうです。


昔からゴルフクラブは肉食系の動物の名前が付けられていたり、デザインに組み込まれていたりすることが多いですが、この四つ葉のマークは全く違う感じがします。


しかし、それがまたいいな・・・。と思いました。


子供の頃、近所の空き地にいって四つ葉のクローバーを探して、夕方過ぎてもなかなか見つけられなかった思い出が蘇ってきました。



顔

いい顔をしています。


バルドなので、いい顔は当然ではあるのですが、こうして見ていて心が癒やされました。


全体的な形も美しいですし、程良い小顔です。


どんどんテンションが上がっていくのが、自分でもよく分かりました。



振り感

素振りをしてみても、いい感じです。


この力感溢れるヘッドと、高性能なシャフトとの組み合わせはいいな・・・。と思いました。


お互いがお互いの個性を消し合うのではなく、上手く引き出し合っているように感じられます。


『1+1=2』が普通ですが、それ以上に感じられます。


お互いの相乗効果が期待できそうです。


ヘッドとシャフトのマッチングは重要です。



構え感

ボールを前にして構えてみても、思わず笑顔になってしまうほどの構えやすさでした。


とてもリラックスして構えることができました。


すごくオープンというほどでもなく、スクエアな感じもしたのですが、逃がすイメージが強く出せました。


左へのプレッシャーが軽減されて、とても打ちやすそうに感じられました。


ロフトが10.5度だからなのかもしれませんが、フェース面がよく見えました。


できればもう少し『絶壁感』が欲しかったのですが、これは仕方ないことだと思いました。


次はもっとロフトが立ったモデルを試打してみたいと思いました。


色々なドライバーを試打していると、構えただけで、


これは飛びそうだな・・・。と思えるクラブと、そうでないクラブに出会います。


このドライバーは完全に前者です。


力強い弾道がイメージできましたし、方向性への不安も殆ど無いので、気持ち良く振っていけそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はすごくいいです。


程良い柔らかさと弾き感のバランスが合っているな・・・。と思いました。


フェース面に乗るというよりは、強く弾く感じのほうが強いです。


これまでのバルドのドライバーに感じられたグッドフィーリングです。


嫌な衝撃は全く残りませんでした。



打球音

『音』は大きすぎず、小気味良い感じです。


いい感じで耳に届いてきました。


いくら強く振っても、ストレスを感じさせない音です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、ロフトのせいなのか、構えるまでの印象よりも高くあがりました。


ディープタイプのヘッドですが、それほどタフさは感じませんでした。


『ライナー系』という感じはしませんでした。


しかし、ヒッター向けのドライバーであることは間違いありません。


ロフトにもよると思いますが、ある程度のHSがあったほうがいいように思います。


ただ、その敷居は決して高すぎないと思いました。


日本のメーカーらしく、私たち日本人ゴルファーのことをよく研究しているように思えました。



バックフェース
『安定性』という点では、どちらかというと正直なタイプです。


高い直進性があって曲がりにくい・・・。というタイプのドライバーではありませんでした。


打点のブレによって軌道も、そして打感や音も微妙に変わりました。


正直さをもったヘッドなので、よりシャフト選びが重要になってくるかもしれません。



飛距離性能

『飛距離性能』は、かなり優れています。


バルドらしい、ハイレベルなディスタンス性能です。


ボールを強く弾き飛ばすことに長けたドライバーです。


パワフルな弾道です。


一球目から、とてもいい感じのドローボールを打つことができました。


『逃がし顔が打たせてくれたドローボール』といったらいいでしょうか?


つかまり過ぎないで、いざとなったら逃がすイメージが出せたからこそ、気持ち良くフィニッシュまで振り切ることができ、それがいい感じのドローボールになったように思います。


『安心感が与えてくれたドローボール』といったところでしょうか?


『被り顔』では打ちづらい弾道だな・・・。と思いました。


フェースが被っていると、『つかまる』というよりは『引っ掛かる』『つかまり過ぎる』という思いが強くなって、どこか小手先で細工をしたり、合わせにいってしまったりすることも多くなります。


方向性ばかり気になってしまいます。


結果、いい感じの球が打ちづらくなります。


こういったことはドローヒッターの方には、ご理解いただきやすいのではないでしょうか?


適度な小顔だからでしょうか?


フェースもターンしやすく、自然に球がつかまります。


ラージサイズのターンしづらく、右に抜けていくようなドライバーとは全く性格の異なるドライバーだと思いました。


弾きが良くて、つかまりがいいです。


それに加え、適度な低スピン性能も持ち合わせていると思いました。


叩きにいっても吹き上がることなく、しっかりと前へ前へと押し進めてくれました。



操作性

『操作性』はなかなかいい感じでした。


球が自然につかまるので、余計な気を遣う必要がないのがいいな・・・。と思いました。


フェースが戻りきらず方向性が出しづらいということは全くありませんでした。


左右に曲げるのも易しく感じられました。


ただ、このように弾きのいいドライバーなので、できればあまり『技』を使うのではなく、自分の持ち球を素直に表現していくほうが自然で易しく感じられました。


私はフッカーですが、このドライバーはとても扱いやすくて易しく感じました。


球は自然につかまっていきやすいのですが、ちょっと逃がしたいときにも素直に反応してくれるので好感がもてました。



ヒール側

とにかく、弾道が強くて飛びという要素をたくさんもっているドライバーだな・・・。と思いました。


かなりパワフルな弾道です。



BALDO COMPETIZIONE 568 DRIVER

高性能なドライバーですし、かなり高級感があったので、おそらくヘッドだけでも高価なんだろう・・・。と思い、値段を尋ねてみたのですが、やはりその通りでした。


バルドにチープなイメージは無いですし、これまでも高級感がありましたが、このドライバーもこれまで通り、高価でした。


性能的には親しみやすいですが、金額的にはちょっと敷居が高いと思いました。



BALDO COMPETIZIONE 568 ドライバー

しかし、性能やこの質感などを考えると、決してコストパフォーマンスは低くないと思いました。


値段と掛け合わせて考えてみると『適正』といったところかな?と思いました。



BALDO COMPETIZIONE 568 ドライバー

性能の高さに加え、『精度の高さ』も価格に関わってくるのは仕方ないことだと思います。


全く同じモデルでも、『飛んだり飛ばなかったり』といったことになりにくいメーカーのひとつだと思います。


いわゆる『当たり外れ』が限りなく少ないメーカーだと思います。


かなり精度にこだわって作られているように感じられました。



BALDO COMPETIZIONE 568 ドライバー

バルドのドライバーを初めて試打したときも、よく飛ぶなぁ・・・。と思ったことをよく覚えているのですが、その伝統がずっと引き継がれているように思います。


大量生産できないからこその高性能があるような気もします。


バルドなので質感がいいのは当たり前ですが、それ以外にも飛距離性能の高さと扱いやすさが印象的なドライバーでした。


購買意欲が強く刺激されましたし、是非コースでも使ってみたいと思いました。


バルドに対する、私の好感度がまた上がりました。

BALDO COMPETIZIONE 568 DRIVER

BALDO キャディバッグ

BALDO ヘッドカバー

BALDO キャップ

BALDO マーカー

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2015年08月16日

バルド 8C CRAFT アイアン

BALDO 8C CRAFT アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド 8C CRAFT アイアン の6番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは27度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。



正面
とてもカッコいいバルドのキャビティアイアンです。


個性的なデザインですが、落ち着いた感じがしますし、仕上げも美しいです。


ピカピカ光るミラー仕上げよりも、このアイアンのような艶消しタイプのほうが私は好きです。


この仕上げも、落ち着き感を醸し出している要因のような気がします。



側面
オーソドックスなタイプのキャビティアイアンです。


ヘッドの大きさも、結構感じられます。



彫りの深さ
彫りの深さも、しっかりあります。


最近はポケットキャビティが多いので、このようなタイプのアイアンは新鮮に感じられます。


トップラインは、ほんの少し厚めでした。



アンダーカット
アンダーカットも、しっかり入っていました。


この形状も見慣れた感じがします。



バックフェースのアクセサリー
バックフェースにある、この黒いプラスチックのような物はどのような効果が期待できるのでしょうか?


打感を良くする為なのでしょうか?


プラスチックのような質感なので、永く使っていくと質感がどのように変化していくのかが少し気になりました。


劣化してみすぼらしくなってしまわないかな?と、少し気になりました。


私はクラブを永く使っていきたいタイプなので、こういった『耐久性』が気になりました。


使い込んでいけばいくほど、味の出るアイアンがベストです。


ワンピースタイプの、いわゆる『削り出し』が一番贅沢ではないかな?と思うのですが、最近は技術も進み、いろいろなタイプのアイアンを見かけるようになりました。


このアイアンも、いろいろな技術が組み込まれていそうですが、それが主張し過ぎてゴチャゴチャしていないところに好感がもてました。


見た目はなるべくシンプルで、感性を邪魔しないクラブに惹かれます。



ソール幅
ソール幅は広めです。


今のアイアンらしい広さといったところでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さは標準的な感じです。


こうして見てもグースの利きが分かります。



ソールの刻印
ソールにある『BALDO』の刻印がカッコいいです。


バルドファンの方にはたまらないのではないでしょうか?



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


とても綺麗なフェース面です。


軟鉄の質感を目で楽しむことができました。



リーディングエッジ
リーディングエッジの削りが目立っていました。


今は多くのアイアンが、このようになっています。



構え感
ボールを前にして構えた感じはまずまずでした。


セミラージサイズです。


私はもう少し小振りなほうが好きなのですが、これくらいの大きさが安心感もあって、ちょうどいいという方は多いのではないでしょうか?


グースも少し利いていますが、それほど目立ちすぎず、気になるほどではありませんでした。


『セミラージサイズ』『セミグースネック』という、今主流の形状です。


このようなタイプが一番ニーズがあるように思います。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、いい感じでした。


外観からくる印象通りのフィーリングだな・・・。と思いました。


柔らかくて好感がもてました。



トゥ側
球はよくあがってくれました。


番手を感じさせないほどのあがりやすさです。


普段、なかなか6番アイアンを試打することはないのですが、今日はいつもの7番を試打しているのかな?と思えるほどのあがりやすさでした。


カッコいいアイアンですが、タフな感じは全くしません。



バックフェース
『安定性』も高いです。


フルキャビティらしい寛容さが充分あるな・・・。と思いました。


大らかさが、このアイアンの特長のひとつだと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』も、なかなか優れているな・・・。と思いました。


今はかなり飛距離に長けたアイアンがたくさんありますし、このアイアンよりも飛ぶアイアンはたくさんあります。


なので、飛び抜けて優れているとは思いませんでしたが、私の感覚ではやはり飛ぶタイプのアイアンです。


『1番手以上の飛び』を実現しているアイアンです。



操作性
『操作性』は普通だな・・・。と思いました。


寛容さを感じさせるアイアンですが、左右に曲げるのも難しくなく、普通にできました。


同じキャビティアイアンでも、ハーフキャビティのような敏感さはあまり感じませんでしたが、変なクセもなく、自分の持ち球で勝負していける感じがしました。



ヒール側
いい意味で、すごくまとまっているアイアンだな・・・。と思いました。


他のメーカーのアイアンにも見られるところですが、今アイアンに求められているものがギュッと凝縮されているように感じました。



BALDO 8C CRAFT IRON
セミラージサイズとセミグースによる易しさがあります。


ヘッドが大きすぎたり、グースの利きが強すぎたりすると難しく感じておられる方もいらっしゃると思いますが、これくらいで抑えられていると、そういったマイナス的なことは感じにくいのではないでしょうか?


ちょうど良い『さじ加減』ができているように思います。



BALDO 8C CRAFT IRON
球もあがりやすくて、飛距離もそこそこ出る・・・。そんなタイプだと思います。


飛びすぎるというよりは、コントロールできる範囲で抑えてくれる飛距離といったらいいでしょうか?


馴染みやすいタイプのアイアンではないかな?と思いました。



BALDO 8C CRAFT IRON
アイアンに限らずドライバーなどでもそうですが、バルドのクラブは『顔の良さ』『カッコ良さ』のイメージがあります。


このアイアンも、そのイメージを損なうことなく、易しさを追求している感じがしました。



BALDO 8C CRAFT IRON
また試打してみたいと思いました。

BALDO 8C CRAFT WEDGE

BALDO TT PROTOTYPE FORGED WEDGE

BALDO TOURIST TROPHY CADDIE BAG ITALIA CIRCUIT LIMITED

BALDO TOURIST TROPHY CADDIE BAG

BALDO TOURIST TROPHY CAPS

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2015年04月12日

バルド TT PROTOTYPE 911D DRIVER

バルド TT PROTOTYPE 911D DRIVER
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド TT PROTOTYPE 911D DRIVER です。



Basiléus Z 70S
シャフトは
バシレウス Z 70S です。

ロフトは10度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は74g、トルクは2.7、キックポイントは中調子、クラブ総重量は327gです。



正面
バルドの新しいドライバーです。


これまでのバルドのイメージにピッタリと合う、黒を基調としてカッコいいデザインになっています。


高級感もすごくあります。


バルドのドライバーに初めて出会ってから数年が経ちましたが、とてもいいイメージが残っています。



側面
こうして見てみると、かなり厚みのあるヘッドだということが解ります。


今はシャロー系ヘッドが圧倒的に多いので、このようなタイプはとても珍しいです。


911Dの『D』は、『ディープ』のことでしょうか?


911という数字は何を意味しているのでしょうか?


車好きの私は、ポルシェを連想しました。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


見慣れた長さです。



ソール形状
この独特のソール形状も、バルドの個性のように思います。


見た目の美しさに加え、機能性にも優れているのでしょうか?


真ん中付近の凹みには、どのような意味があるのでしょうか?



ディープヘッド
ディープバックタイプのドライバーです。


昔はこのようなドライバーばかりでしたが、今は完全に立場が逆転しました。


ディープなヘッドを見つけるほうが難しくなったように思います。


このディープなところに、親しみづらいと感じられる方も、いらっしゃるかもしれません。



顔
とてもいい顔をしています。


バルドらしいです。


今は様々なタイプの顔を見かけるようになりましたが、私はこのようなオーソドックスなタイプが大好きです。



振り感
素振りをしてみると、とてもいい感じでした。


適度な重量もあって、タイミングがすぐに合いました。


今は『振りにいけない』タイプのドライバー(特に純正シャフト装着モデル)も多いですが、このドライバーは気持ち良く振っていくことができました。


ヘッドのタイプと、このシャフトの粘り感が上手く合っているな・・・。と思いました。


変な動きをしないので、余計な気を遣わなくて済みます。



構え感
ボールを前にして構えてみても、とてもいい感じでした。


変なクセはなく、自然に構えることができました。


いいイメージもたくさんでました。


左に曲げるイメージも出せましたが、右に逃がすイメージのほうが強くでました。


オートマチックタイプではなく、完全にマニュアルタイプだと思いました。


ヘッドの厚みも感じ取れるので、叩くイメージも出せました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、とてもソフトです。


バルドらしい、グッドフィーリングです。



打球音
『音』は静かで好感がもてました。


いくらでも強く打っていけますし、周りも気になりません。


集中力が途切れることもありませんでした。


最近は、その『音』が邪魔しているドライバーも見かけますが、このドライバーは全く違っていました。


やはり遠くへ飛ばしていきたいドライバーショットは、このように邪魔をしない音が求められます。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、かなりタフなドライバーだと思います。


高い弾道というよりは、明らかにライナー系が打ちやすいタイプです。


幅広い層に対応しているような感じはしませんでした。


ディープヘッドらしい、敷居の高さは充分あると思います。


私はライナー系の弾道が好きなので、このドライバーから放たれる弾道が好きですが、これは人によって好みがはっきりと分かれるところだと思います。


完全にヒッタータイプ向けのドライバーだと思います。


ヘッドもそうですが、シャフトも叩けるタイプです。


最近のドライバーでは、なかなか見られない、かなり硬派なドライバーだと思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、結構シビアな感じがします。


高い直進性があるようには思えませんでした。


打点のブレにも反応しやすい感じがしました。


球筋のイメージを『直線』と捉えておられる方には、合いづらいところがあるかもしれません。


『曲線』。つまり自分の持ち球をイメージしておられる方には、イメージに乗せやすいところがあるように思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり優れているな・・・。と思いました。


フェースの弾きも、すごくいいです。


ボール初速がとても速く、あっという間に飛んでいく感じです。


ピンポン球を打っているような感覚をもちました。


ただ、先ほども書きましたが、かなりタフなドライバーなので、球が浮きづらい、充分なキャリーが稼げずに距離も出ない・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。


メーカーも、幅広い層に対応できるように作っているのではなくて、あくまでも硬派なドライバーを求めておられる方を対象に作ったドライバーのような気がします。



操作性
『操作性』という点では、とてもいい感じでした。


左右どちらにも曲げていくことができました。


余計につかまり過ぎないので、左へのミスを怖がらなくていいドライバーです。


逆に、球のつかまりがそれほどいいドライバーではないので、ハードヒッターの方でも、スライスに悩んでおられる方には、難しく感じられるところがあるかもしれません。



BALDO TT PROTOTYPE 911D DRIVER
しかし、バックフェースにはウェイトが配置されていますし、もし交換ができるのであれば、交換してもっと球がつかまりやすくできるのかもしれません。


今は調整機能付きのドライバーが多いですが、このドライバーには付いていませんし、調整機能をつけるよりも、ヘッドのクォリティの高さで勝負しているように感じました。



ヒール側
いわゆる『易しいヘッド』ではないけれど、『品質の高さ』『精度の高さ』に、こだわっているように感じました。


購入した後に調整するのではなく、あくまでも購入前にじっくり試打してフィッティングを受けて欲しい・・・。というメーカーの思いが伝わってきました。



BALDO TT PROTOTYPE 911D DRIVER
今は易しいドライバーのニーズが高いと思うので、このドライバーは正直それほど人気が出るようには思えません。


ユーザー層も、かなり限定されると思います。


調整機能付きを求めておられる方もいらっしゃると思います。


そういった方々にも、高い満足度は得られないかもしれません。



BALDO TT PROTOTYPE 911D DRIVER
そういった意味では、『今風』のドライバーではないような気もします。


何年か前に逆戻りしたような感じもします。



BALDO TT PROTOTYPE 911D DRIVER
クラブがプレイヤーに求めてくるものは、ある程度のものがあると思いますが、使いこなしておられる方にとって、たまらない魅力があるドライバーといえるのではないでしょうか?


『万人向け』ではないからこそ、その少ないエリアにおられる方にとって、とても心強い相棒になってくれるような気がします。


『構えやすさ』『打感の良さ』『音の良さ』『ライナー系の力強い弾道』が、このドライバーの大きな特長です。


シャフトをしっかりした物にしても、ヘッドが負けていないので、バランス良く振っていくことができました。


また試打する機会に恵まれれば、何度でも試打したい・・・。と思いました。

BALDO キャディバッグ

BALDO ヘッドカバー

BALDO キャップ

Basileus キャディバッグ

Basileus ヘッドカバー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション バルド BALDO TT PROTOTYPE 911D DRIVER

2014年05月06日

バルド TT PROTOTYPE FORGED ウェッジ

バルド TT PROTOTYPE FORGED ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは バルド TT PROTOTYPE FORGED ウェッジ です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは58度、シャフトフレックスはS200、キックポイントは中元調子、クラブ総重量は465gです。



正面

久しぶりに出会った、バルドのウェッジです。


あまり見かけることはありませんが、以前試打したモデルには、とてもいいイメージが残っています。



側面

こうして見ても、シャープでカッコいいです。


ウェッジ好きの私にはたまらない魅力があります。


ウェッジには、こういったシンプルなカッコ良さを求めたくなります。



58度

ソール幅

『58度』というロフトなので、サンドウェッジという認識でいいと思うのですが、ソール幅はサンドウェッジとしてはノーマルだと思いました。


丸みを帯びている感じがしましたし、適度に『削り』も入っているようです。


『抜け』が良さそうだな・・・。と思いました。


このソール形状には、メーカーのこだわりが感じられます。



ネック長さ

ネックの長さも、しっかりとあります。


とても美しいウェッジです。


見とれてしまいました。



トゥ側のマーク

トゥ側には、マークのようなものがありました。


『58』と『12』という数字がありました。


ロフトは58度なので、この12はバンスの角度を表しているのでしょうか?


だとしたら、『ノーマルバンス』といえると思います。



ミーリング無し

フェース面にミーリングがあるか、よく見てみたのですが、ありませんでした。


ごくノーマルなウェッジだと思いました。


ただ、このフェース面がとても美しくて、しばらく見つめてしまいました。


美しいクラブは本当に魅力的です。


いい目の保養ができました。



オリジナルグリップ

この、バルドオリジナルグリップも、まずまずです。


最近よく見かけるような滑りにくいタイプのグリップです。


私が愛用しているツアーベルベットとは、ちょっとタイプが異なるグリップではありますが、なかなかいい感じです。


ただ、もし私がこのウェッジを使うとするならば、やはりグリップはツアーベルベットに換えると思います。



構え感

ボールを前にして構えてみても、すごくいいです。


かなり男前なウェッジです。


形状もいいですし、適度な小顔感があって、構えやすいです。


いいイメージがどんどん湧いてきました。


思わず目尻が下がってしまいました。


ナイスショットのイメージしか湧いてこなかったので、とても楽に構えることができました。


頭の中がクリアになりました。


私が大好きなストレート系のネックであるところも、大きなポイントです。


グースタイプを好まれる方には、やや構えづらいかもしれません。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとても柔らかくていいです。


軟鉄の良さを存分に味わえます。


この独特の柔らかい打感があるからこそ、微妙なフィーリングも出せますし、球を打っていても楽しいです。


外見の美しさと、打感の良さが見事にマッチしていました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、『イメージ通り』といいますか、いい感じです。


球を拾いやすいですし、イメージした高さを出していくことができます。


フルショットの距離でもいいですし、ピッチショットでも、しっかりと高さを出していけるので止めやすそうです。



BALDO TT PROTOTYPE フォージド ウェッジ

『スピン性能』は、まずまずだと思いました。


今のウェッジの中でも、平均的レベルではないかな?と思いました。


『フェース面の食いつき』よりも、『抜けの良さ』で止めていくタイプのウェッジのように感じました。



バックフェース

『安定性』という点では、標準的でしょうか?


特に難しくもなく、イージー過ぎる感じもしません。


ラインが出しやすいです。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、58度のウェッジらしく、飛びすぎることもなく、距離を合わせやすいと感じました。


縦の距離感が安定しているので、シビアに攻めていけそうです。



操作性

『操作性』も、すごくいいです。


色々な球で楽しむことができました。


ソールも上手く滑ってくれました。



ヒール側

とても楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。


ただ、残念だったのが、アプローチグリーンやバンカーで試すことができなかったことです。



BALDO TT PROTOTYPE FORGED WEDGE

ウェッジの試打は、他のクラブと比べても球数や時間が多くなってしまうことも多いです。


試打している・・・。という感覚を忘れ、ただ楽しんでしまっていることも多いような気もします。



BALDO TT PROTOTYPE FORGED WEDGE

今日は練習場のマットの上からでしたが、楽しい時間を過ごすことができました。


これがもし、アプローチグリーンやバンカーで試していたら、おそらく数時間は一緒に過ごしていたように思います。



BALDO TT PROTOTYPE FORGED WEDGE

バルドのクラブは、性能が高いですが、やはり高価なイメージもあります。


性能的に魅力を感じていながら、価格的にやや敷居が高いと感じることも多いです。


このウェッジはどうなんだろう?と思い、値段を聞いてみました。


シャフトと合わせると、やや高価ではありますが、手が届かない感じはしませんでした。


親近感が湧いてきました。


私はまだバルドのクラブを所有できていないのですが、いつか所有してみたいと思っています。



BALDO TT プロトタイプ フォージド ウェッジ

性能的に、バランスの取れたウェッジだと思いました。


ここが特別優れている・・・。とか、尖った性格をしている・・・。という感じは全くしませんでした。


『ハイクラスのノーマル感』といったらいいでしょうか?


すぐに馴染むことができました。



バルド TT プロトタイプ フォージド ウェッジ
 
いくつかの他のメーカーのクラブにもいえることですが、バルドのクラブには『美』という言葉が似合います。


全体的な美しさもありますし、構えやすいクラブが多いです。


バルドのクラブに初めて出会って、それほど年月は経っていないのですが、これまでの印象から、そう思います。


このウェッジも、まさにそんなクラブの『ど真ん中』にいると思いました。


構えやすさからくる『イマジネーション』がショットの成功率を高めてくれるように思いました。


一度使い出したら、なかなか手放せないウェッジといえるのではないかな?と思いました。



BALDO TT PROTOTYPE FORGED WEDGE

すごくいい印象のまま試打を終えることができました。


今日はマットの上からでしたが、実際の芝やラフ、ベアグランドなどから、どのようにボールを拾ってくれるのか、是非試してみたいと思いました。


なかなか頻繁に出会えないとは思うのですが、また機会があれば何度でも試打してみたいと思いました。

BALDO ヘッドカバー

BALDO マーカー

BALDO キャップ

BALDO グリップ

ボーケイ キャップ

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2014年03月15日

バルド TT PROTOTYPE VT811 NIGHT EDITION DRIVER

バルド TT PROTOTYPE VT811 NIGHT EDITION DRIVER 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド TT PROTOTYPE VT811 NIGHT EDITION DRIVER です。



WACCINE GR-55

シャフトは
WACCINE GR-55 です。

クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は56g、トルクは4.5、キックポイントは中元調子、クラブ総重量は302gです。



正面

バルドのカッコいいドライバーです。


このソールのデザインも、すっかりお馴染みです。


これを続けていけば、バルドの個性にもなると思うのですが、これから続くモデルはどうなるのでしょうか?


デザインだけでなく、大きな理由があるのかもしれません。



側面

シャロー感がすごく伝わってきました。


バルドのドライバーは、これまでもディープなタイプもありましたが、どちらかといえばシャローな感じのものが多いように思います。


昨年試打した『VT511』は適度にディープ感があり、好印象だったのですが、このドライバーはタイプが違うようです。


デザインはすごく似ていますが、ヘッド形状は異なります。



顔

やや個性的な顔をしていますが、おかしくはないです。


『塊(かたまり)感』ではなく、『平べったい感』のある顔です。


こういった顔のほうが球があがりやすそうに感じて、好感をもたれる方も多いのではないでしょうか?



ネック長さ

ネックも短めです。


こうして見ても、高級感を感じます。


チープな印象は全くありません。


日本の地クラブメーカーの『丁寧な造り』が強く感じられます。


こういった雰囲気のあるクラブは大好きです。


クラブをどんどん買い換えるのであれば、あまり愛着をもつことはないかもしれませんが、ずっと永く使い続けていくのであれば、愛着をもつのが普通だと思います。


そういったときに、このような『いい雰囲気』のあるドライバーだと、より愛着が湧きやすいです。



構え感

ボールを前にして構えてみても、ヘッドの大きさをかなり感じますし、球もあがりやすそうです。


正直、私はもう少しディープ感が欲しいな・・・。と思いましたし、コンパクトにまとまっているほうが、いいイメージを描きやすいような気がしました。


しかし、これくらいの大きさに魅力を感じられる方もたくさんいらっしゃると思います。


フェースは被っているようには見えなかったので、苦手意識は芽生えてきませんでした。


最近は、こういったラージサイズのドライバーは『ちょいフック』が多いような気もするのですが、このドライバーはちょっと違うように見えました。


フックフェースを好まれる方には、やや構えづらいところがあるかもしれません。


大型ヘッドによるターンのしづらさをフックフェースアングルがカバーしているところがあったと思うのですが、このドライバーはそういった感じはしませんでした。


私はこういったタイプのほうが楽に感じるので、余計な力が入ることもありませんでした。


左への恐怖を感じなかったですし、むしろいい感じで逃がしていけそうな予感がしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、しっかりとした感じです。


インパクトをはっきりと感じることができます。


『弾き』がいいのがすごく伝わってきます。



打球音

『音』は、やや高めです。


嫌な音ではないのですが、ちょっとだけ左耳がジンジンするかな?と思いました。


これは私が強く叩いてしまうからなのかもしれません。


もう少し『ソフトインパクト』のほうがいいのかな?と思いましたが、今日はなかなか上手くいきませんでした。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、普通かな?と思いました。


球はあがりやすいのですが、予想していたよりは高く上がりすぎずに、前に突き進んでくれる感じがしました。


かなりポテンシャルの高いドライバーだな・・・。と思いました。



バックフェース

『安定性』という点では、なかなか高いです。


左右に大きくブレずにまとめやすい感じがしました。


シビアな感じは全くしなかったですし、『イージー系』のドライバーといっていいと思います。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、かなり弾きが良くて、いい感じでした。


バルドらしい、ハイレベルなドライバーです。


初速が速く、パワー漲る(みなぎる)感じでした。


昨年試打したVT511よりも、明らかに敷居が低いので、幅広い層に対応していけるのではないでしょうか?



操作性

『操作性』という点では、まずまずだと思いました。


左右に曲げることも特に難しく感じることはありませんでした。


どちらかというと『ニュートラル』なタイプです。


シャロー系のドライバーではありますが、これまでの他の多くのドライバーのように『スライサーの方を助ける機能』は、あまり持ち合わせてはいないように感じます。


それよりも、こういったドライバーを使いこなすようになって、スライスを克服していったほうが得策なのかもしれません。



ヒール側

バルドらしい、かなりポテンシャルの高さがありながら、変なクセが無いところにも好感がもてました。


スライスを抑制する為に、極端にフェースを被せることは長期的に見ても、あまりいいことではないと思っています。


短期的には効果を発揮するのかもしれませんが、どんどん『カット打ち』を助長してしまうような気がしてなりません。



バルド TT PROTOTYPE VT811 NIGHT EDITION DRIVER

このドライバーのもつ『スクエア感』に好感がもてました。


大型ヘッドですし、球がつかまりやすいとは思いませんでしたが、構えやすくてとても易しいドライバーでした。


今はスライスが出てしまうけれど、極端なフックフェースは嫌だ。できればフェースが被っていないドライバーでスライスが出てしまうスイングを自分で直していきたい・・・。という方にも試していただきたいと思いました。



バルド TT PROTOTYPE VT811 NIGHT EDITION DRIVER

かなり弾きが良くて、飛距離性能も優れています。


しかし、難しすぎるタイプのドライバーではありません。


飛距離性能に長けていますが、偏った性格のドライバーではないように思います。


いい感じでバランスが取れていると感じました。



BALDO TT PROTOTYPE VT811 NIGHT DRIVER

いいドライバーだな・・・。と思いましたし、バルドのドライバーなのである程度覚悟はしていたのですが、一応値段を聞いてみました。


やはり、かなり高価であることが解りました。


価格的には敷居が高く感じました。


シャフトを選べば、もっと高価になります。


今回装着されているワクチンシャフトだと、さらに高価になってしまいます。


しかし『精度の高さ』や『性能』などを考えると、決してコストパフォーマンスが高いとはいえないのかもしれません。


こうして見ている度に、どんどん好感度が増してきました。



BALDO TT PROTOTYPE VT811 NIGHT ドライバー
 
バルドやワクチンのシャフトを試す機会はあまりないのですが、今日は試打することができて、とてもラッキーな日でした。


バルドもワクチンも、今とても人気が高いのだと聞きました。


私は最新のクラブ事情に全く疎いのですが、やはり、いいクラブは多くの方が既に体感しておられるんだな・・・。と思いました。


これからもバルドやワクチンには期待していきたいですし、いいクラブなので是非試打会などを全国で開催して欲しいと思いました。

BALDO ゴルフキャップ

キャロウェイ 2014マスターズモデルキャディバッグ Limited Edition Augusta

キャロウェイ Big Bertha Tour Authentic Staff Bags

ナイキ VR S II スタッフ バッグ

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2013年10月13日

バルド TT PROTOTYPE MB11 アイアン

バルド TT PROTOTYPE MB11 アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド TT PROTOTYPE MB11 アイアン です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは36度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は443gです。



正面

バルドのとても珍しいマッスルバックアイアンです。


バルドのアイアンに出会うことはあまり無いのですが、今日は、このとても美しいマッスルバックアイアンに出会うことができました。


マッスルバックアイアンといえば、ミズノ、ブリヂストン、エポン、ナイキ、ロイヤルコレクション、コブラ、テーラーメイド、三浦技研、ヤマハ、タイトリスト・・・。などが思い出されますが、今は本当に多くのメーカーに採用されていて、とても嬉しく思います。


難しいとは解っていても、手にしてみたくなる美しさがあります。


先日、MPのニューマッスルバックに出会ったばかりですが、今日はバルドのマッスルバックに出会うことができて、気持ちの高ぶりを抑えることができませんでした。


アイアン好きの私としては、この美しいアイアンを見て、そのまま素通りすることは絶対にできませんでした。



側面

マッスルバックらしく、シャープな形状です。


形状美といったらいいでしょうか?


ゴルフクラブは球を打つ前に、まずは『目で楽しみたい』と私はいつも思うのですが、このアイアンはその私の思いに応えてくれています。


最近はマッスルバックアイアンの数も増えてきましたし、個性的な物もありますが、このバルドのマッスルバックはとてもオーソドックスな感じがします。



本格的なマッスルバック形状

シャープでありながら、この肉厚なところがたまりません。


キャビティアイアンは、その構造のバリエーションが広いですが、マッスルバックはなかなかそうはいきません。


しかし、この不変的なところが、またいいのかもしれません。


易しさ最優先のアイアンも確かに素晴らしいですが、憧れのマッスルバックを打ちこなせるようになるぞ・・・。というモチベーションが、レベルアップのきっかけになるような気がします。



ソール幅

ソール幅は、マッスルバックにしては、少し広めかな?と思いました。


勿論、最近のワイドソール系のアイアンと比べると、かなり狭いのですが、これまでのマッスルバックアイアンの中で考えてみると、結構広い印象があります。


こういったところは、最近の傾向のような気がします。



ネック長さ

ネックも、それほど長いとは思いませんでした。


どちらかといえば、やや短いかな?という感じがしました。


昔のマッスルバックアイアンでは、考えにくい短さだと思います。


今のアイアンは、それだけ重量配分など計算し尽くされているのでしょうか?


『ボールの低スピン化』が進んで、ロングアイアンが姿を消したように、他の番手にも、より『あがりやすさ』が求められているのでしょうか?


今は『6番アイアンから』という方も増えてきたような気がします。


ユーティリティなども確かにとても便利なクラブですが、『アイアンを使いこなす喜び』といったらいいでしょうか?


飛んでいくボールを見送るときの気分の良さは、代えられないものがあります。



ミーリング無し

一応、ミーリングはあるのかな?と思い、よく見てみたのですが、ありませんでした。


すごくオーソドックスなフェース面だと思いました。



振り感

この適度に重量感のある振り感がたまりません。


重量が足りないと、私は難しく感じたり、クラブが暴れてしまわないように気を遣ってしまうところもあるのですが、こういったスタンダードな振り感だと、そんな心配をしなくて済みます。


『いつも通り』振っていけばいいんだ・・・。と思えるだけで、すごく楽な気がします。



構え感

ボールを前にして構えてみても、いい印象をもちました。


すごく標準的なマッスルバックの顔だと思いました。


トップラインも薄くて、とても見応えがあります。


少しグースが効いていますが、これくらいであれば、特に難しく感じることはありません。


適度な小顔なので、ボールの輪郭や白さがはっきりとしてきますし、大きく見えるので、すごくイージーに感じられます。


いいイメージをたくさん頭に描くことができました。


今日の秋晴れの空と、私自身の心が上手く同調したかのように、晴れ晴れとした気分になりました。


自然と呼吸が深くなり、肩の力が抜けていくのが解りました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、やはりすごくいいです。


軟鉄マッスルバックだからこそ味わえる、独特の『柔らかさ』と『厚み感』があります。


この感触をいつまでも楽しんでいたいと思いました。


薄いアイアンにはない、『球を乗せる』感覚といいますか『くっつく感じ』がたまりません。


こういったところがコントロール性能にもつながっているように思います。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、予想していたよりも球があがりやすくてイージーに感じられました。


先日試打したミズノのアイアンもそうですが、最近のマッスルバックは見た目の印象以上に易しくなっているような印象を受けます。


昔のような高重心ではありません。


親しみやすさも高まっているように感じました。



バックフェース

『安定性』という点では、やはりマッスルバックらしい『芯の小ささ』のようなものがありますが、安定感のある高性能なシャフトが挿してあるだけで、難易度がかなり下がります。


これがもし『動きすぎるシャフト』だと、難易度が上がってしまうように思います。


マッスルバックを求めておられる方は、ある程度ミート率が高い方だと思いますし、曖昧でボヤけた感じの打感を良しとされない方だと思います。


ミスヒットに対しての寛容さは、キャビティほどではありませんが、やはりそれに勝る魅力もあるのだと思います。


直進性を求めるよりも、球を操りたい方にとっては、たまらないアイアンといえるのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、今のアイアンの中でも、はっきりと飛ばないほうだと思います。


最近はアスリートモデルと呼ばれるアイアンでも、少しずつロフトが立ってきていますが、このアイアンは7番アイアン本来のロフトです。


十分な高さを出して、上から落としていける感じがするのがとてもいいです。


落としどころも限定しやすいです。


私のホームコースは砲台グリーンが多いので、『きっちりとキャリーで』グリーンに乗せていきたくなります。


もちろん、手前から転がして乗せる方法もあるのですが、砲台グリーンではそれも難しいですし、手前のハザードに捕まってしまうことも多いので、やはり『高さ』を出していきたくなります。


最近の飛びすぎるアイアンは、なかなかこういった感じになりません。


確かに距離は出るのですが、飛んだ先のことがどうしてもアバウトになりやすいです。


このアイアンで球を打っていて、以前試打したエポンのマッスルバック『EPON AF-Tour アイアン』を思い出しました。


あのアイアンの弾道に似ているように感じました。



操作性

『操作性』は、かなり秀でています。


敏感に反応してくれるので、ちょっとイメージを変えるだけでも、それが弾道に表れやすいです。


あまり極端なことをしなくても十分に曲げていけるので、そういった点でいうと易しいのかもしれません。


最近は大きく曲げにくいアイアンも多いですが、このアイアンは曲げやすいので、そこに魅力を感じられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


グースがやはり効いているのでしょうか?


球もつかまりやすいので、易しく感じられる方も多いような気がします。



ヒール側

色々な形状のアイアンが今はたくさんあって、すごく研究されたハイテクアイアンが溢れています。


私たちゴルファーは、そういったアイアンのおかげで、大きな恩恵を受けていますが、やはりこのようなクラシカルなアイアンもいいものだ・・・。と思いました。


必要以上の物はついていないけど、しっかりと押さえるところは押さえている・・・。といったところでしょうか?


クラブが主張しすぎていない分だけ、プレイヤーにショットの成否を委ねてくれているような気がします。



バルド TT PROTOTYPE MB11 アイアン
 
MPアイアンのようにすごく細かなところまで計算され尽くした・・・。という感じとは、またちょっと違った印象も受けましたが、やはりこのアイアンにもメーカーの強いこだわりが感じられます。


とても美しくて正統派とも呼べるマッスルバックアイアンだと思いました。


バルドは兵庫県のメーカーということなので、やはりこのアイアンも『アイアンの聖地』ともいえる兵庫県で作られているかな?と、ふと思いました。


兵庫県には素晴らしいメーカーがたくさんあります。


いつか訪ねることができれば・・・。と思っております。



BALDO TT PROTOTYPE MB11 IRON

マッスルバックアイアンにも、色々なタイプが今はあると思うのですが、このアイアンはそれらの中でも、ちょうど真ん中くらいのタフさなのかな?と思いました。


美しさは際立っていますが、難しすぎて敷居の高いマッスルバックではないと思っています。


私は今、ヤマハのマッスルバックを愛用しているのですが、このマッスルバックは今のマッスルバックの中でも、かなり(といいますかトップクラス的に)易しいほうだと思っています。


このバルドのアイアンよりは易しいと思っています。


色々なマッスルバックに出会えることが最近増えてきて、本当に嬉しく思います。


私はゴルフを始めるときに『難しいか』『易しいか』ということをクラブに求めてはいなくて、『いい打感か?』ということや『そのクラブがカッコいいか?』ということをすごく重要視していたように思います。


上手く打てなければ、それはクラブのせいではなく、あくまでも自分のスイングに問題があるのだと思っていましたし、それは今でも続いています。


易しいアイアンを使っていいスコアを追求していくのも理にかなっていて正しいと思いますが、それでもマッスルバックのようなアイアンを使いこなせるようになりたい・・・。という思いがあってもいいのではないでしょうか?


上達への道は、決してひとつではないような気がします。



BALDO TT PROTOTYPE MB11 アイアン

楽しくて楽しくて、なかなか手が止まりませんでした。


グッドフィーリングにすっかり魅了されました。


確かに敷居は低くはないけれど、やはりマッスルバックアイアンはいいな・・・。と思いました。


一球あたりの単価が、とてもリーズナブルに感じられました。



バルド TT PROTOTYPE MB11 アイアン

このバルドのアイアンもそうですし、最近のマッスルバックアイアンは昔に比べ、敷居が低くなっているのは間違いないと思います。


昔マッスルバックに挑戦してみたけど、断念してしまった・・・。という方や、まだマッスルバックを試したことがない・・・。という方にも、是非試していただきたいと思いました。


このバルドのマッスルバックでもいいですし、他のメーカーのマッスルバックでもいいです。


とにかく、このグッドフィーリングを多くの方に楽しんで頂きたいと思いました。


練習場であれば、コースと違い、方向性などはあまり気にしなくてもいいと思います。


『芯を喰った』、この何ともいえない極上な打感を味わうことで、ゴルフの楽しさが、より広がっていくのではないでしょうか?


早速、仲間たちにも、このアイアンを勧めてみようと思いました。


とても楽しい試打ができました。

BALDO TT PROTOTYPE FAIRWAY WOODS

BALDO TT PROTOTYPE UTILITY WOODS

BALDO TT PROTOTYPE TOUR FAIRWAY WOODS

BALDO TT PROTOTYPE CB11 IRON

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2013年10月01日

バルド TT PROTOTYPE VT511 NIGHT EDITION DRIVER

バルド TT PROTOTYPE VT511 NIGHT EDITION DRIVER 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド TT PROTOTYPE VT511 NIGHT EDITION DRIVER です。



MITSUBISHI RAYON Diamana W 70

シャフトは
三菱レイヨン ディアマナ W 70 です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は74g、トルクは3.0、キックポイントは元調子、クラブ総重量は323gです。



正面

バルドのとてもカッコいいニュードライバーです。


やはりバルドは黒のイメージがピッタリ合うような気がします。


今年、白いモデルを試打したのですが、同じ『VT511』ということで、いわゆる『姉妹モデル』ということになるのでしょうか?


いずれにせよ、この黒いモデルのほうが高級感もあって、好感がもてます。



側面

ヘッド後方には、小さなウェイトのような物が見えます。


こういったところは、白いモデルにもありました。


雰囲気はちょっと違うのですが、ひょっとしたら『色違い』ということなのでしょうか?


それとも白いモデルには無い、新たな機能が付け加えられているのでしょうか?



ネック長さ

ネックはそれほど長いとは思いませんが、こうして見ても、適度なディープ感があり、引き締まった感じがします。


すごくいい雰囲気が伝わってきました。


期待感が上がっていきました。



顔

顔は整っていて、好感がもてます。


白いヘッドと同じような男前です。


こうして見ても、やはり白いヘッドよりも、黒いヘッドのほうが好きだな・・・。と思いました。


以前白いヘッドのモデルを試打したとき、私の前に試打された方が、やや乱暴に扱われたのか、ヘッドに傷や凹みが目立っていたのですが、このモデルには見当たりません。


やはり『質感』という点でも、大きく違います。


テーラーメイドがブームの火付け役といっていいと思いますが、白いヘッドは今でも大人気ですし、白いヘッドを好んで使っておられる方もたくさんいらっしゃいます。


しかし、私はやはりこのようなオーソドックスで黒いヘッドのほうが好きです。



ディープバック

今時珍しい、『ディープバック形状』です。


今はシャローバックが殆どですが、これだけ厚みがあると懐かしく感じますし、挑戦意欲も湧いてきます。


最近、他のメーカーからも少しずつ、こういったディープバックやセミディープバック形状のドライバーを見かけるようになりました。


こういった『ディープ系』ドライバーは昔からたくさんありますし、シャローバックのほうが歴史は浅いと思います。


今はシャローバックのドライバーでも、かなり頼りになるモデルが増えてきましたが、やはりこういった昔ながらのディープバック形状には、いい思い出がたくさん詰まっているので、自然と顔もほころびます。


『円盤タイプ』で飛ばしていくよりも『ゲンコツタイプ』で飛ばしていきたい・・・。と思ってしまいます。


これは、昔からそういったクラブに多く接してきたからなのかもしれません。



振り感

素振りをしてみても、結構しっかりとしていて、心地よく振っていけます。


ヘッドの『重厚感』に見合う『重量感』といったらいいでしょか?


重さを利用して振っていけるので頼もしく感じます。


シャフトもハード過ぎる感じはしませんが、しっかりとついてきてくれます。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とても好感がもてました。


オーソドックスでクセがなく、楽な気分で構えることができました。


左に行きにくそうな顔をしています。


左へのミスを嫌う私には、安心して構えられるドライバーです。


コースでは練習場ほどフルスイングすることは多くありませんが、やはり練習場では方向性を気にせずに思い切って振っていきたいものです。


そういったときに、こういった顔をしているドライバーだと、それがとても容易に感じられます。


白いヘッドもいいですが、やはり『叩く』『重さを武器にする』というイメージをもちたいときには、こういった黒いヘッドのほうが、いいイメージが出しやすいです。


聞くところによると、ヘッド体積は『430cc』なのだそうですが、結構大きく見えました。


適度に厚み感がありながら、あまり小顔のイメージはありませんでした。


ある程度の『大らかさ』と『重厚感』を感じながら、いいイメージがどんどん頭の中に湧き出てきました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとてもいい感じです。


かなり弾き感があります。


ボールがフェース面に『まったりとついている』というよりは、明らかに弾き飛ばしている感じがします。


これまでのバルドのドライバー同様、『弾き』というものに強くこだわって作られているのでしょうか?


『球離れ』は速い感じがしますが、結構『球の重さ』も感じ取ることができました。



打球音

『音』は、爽快感のある、小気味いい感じの音です。


インパクトが緩んだりすることなく、気持ちよく振り抜いていくことができます。


何球打っていても、心地よさだけが残ります。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、今のドライバーの中では、結構タフなほうだと思います。


白いヘッドのイメージがあったので、もう少しあがりやすくなっているかな?と思ったのですが、このディープヘッドのイメージ通りの弾道でした。


明らかにライナー系の球が出やすいドライバーだと思います。


シャフトも影響しているのかもしれませんが、結構低く抑えていくことができました。


スインガータイプの方よりは、明らかにヒッタータイプの方に合いやすいドライバーだと思います。



バックフェース

『安定性』という点では、今のドライバーの中では、結構『正直』なほうかもしれません。


『高い直進性』という感じはしませんでした。


スイング通りに球が飛び出していく感じです。


球がつかまりすぎないところに私は魅力を感じましたが、スライスに悩んでおられる方には、難しく感じられるかもしれません。


シビア過ぎる感じはしませんし、ラインも出しやすいですが、ミスヒットに対する『寛容さ』という点では、それほど大きくはないのかな?と思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、かなり好みが分かれると思います。


かなり弾きが良くて、しかも『低スピン性能』も高いので、この性能にぴったりと合致される方には、とても大きなパフォーマンスが期待できると思います。


初速も速いですし、前に進む力も強いです。


ただ、このスペックをオーバースペックに感じられる方も、少なくないような気がします。


先ほども書きましたが、ハードヒッターの方でも、スライスに悩んでおられる方には、曲がり幅が大きくなるので、あまり距離は期待できないのかもしれません。


すごく弾きのいいヘッドですが、誰にでも大きなパフォーマンスが期待できるドライバーだとは思いませんでした。


対象となるゴルファーは、それほど幅広い層ではないのかもしれませんが、その分だけ、合う人にはとても頼もしい相棒になってくれそうです。


性格的には、やや尖った印象を受けましたし、飛距離は弾きが全てではない・・・。ということを改めて感じました。



操作性

顔がいいですし、球が引っかかりづらいので、扱いやすそうな印象もあったのですが、今日はあまり左右に曲げてみたいとは思いませんでした。


とにかく弾きのいいヘッドなので、この性能を活かしながら、あまり余計なことはしないほうがいいような気がしました。


左右に大きく曲げてみよう・・・。という発想にはなかなかなれないタイプのドライバーでした。


また出会うことができて、その時に今日以上に『意思の疎通』ができていれば、色々な球筋にトライしてみたいと思いました。



ヒール側

これまで出会ってきたバルドのドライバー同様、かなり『弾き』にこだわったモデルだと思いました。


『適合モデル』ということなので反発係数も、おそらく『ルールギリギリ』なのではないでしょうか?


飛距離は『弾き性能』だけで語れないところもありますが、弾きがいいほうが飛距離に関しても有利なのは間違いないので、その点では大きなパフォーマンスが期待できるのかな?と思いました。


弾きはすごくいいですし、飛距離性能はとても高いですが、『これまで出会ったことのないような強烈な飛び』だとは、正直思いませんでした。



BALDO TT PROTOTYPE VT511 NIGHT EDITION

以前試打した白いヘッドもいいですが、私はこの黒いヘッドのほうが気に入りました。


白いヘッド同様、かなり弾きのいいところがよく似ていると思ったのですが、それ以外にも何か違いはあるのかもしれません。


しかし、私の鈍い感性では、それを詳しく感じ取ることができませんでした。


ひょっとしたら『単なる色違い』なのかな?とも思ったのですが、詳しいことは同時に試打してみないと解りません。


それとシャフトも同じにして打ち比べてみたいと思いました。



BALDO TT PROTOTYPE VT511 NIGHT EDITION
 
おそらく、ある程度の値段はするんだろう・・・。と思っていたのですが、やはり高価なヘッドでした。


ヘッドだけで6万円ということでした。


それに自分の好きなシャフトを挿すので、かなり価格の幅は出てくると思います。


ただ、大手有名メーカーのような『大量生産』ではなく、あくまでも『少数精鋭』で、ひとつひとつ丁寧に造られて、『ルールギリギリ』になるように仕上げられているので、この値段でも仕方ないことなのかもしれません。


手間が掛かれば、それだけ価格に影響してくるのは当然のことだと思います。


大量生産では確かに価格も抑えられるので、『コストパフォーマンス』が良くなるというメリットがありますが、どうしても『製品ごとのバラつき』が出てしまいやすいという欠点があります。


特に海外で生産されるモデルには、そういったことを感じることがあります。


『品質チェック』なども、日本のように厳しくはないのかもしれません。


価格をとるか、それとも『限定生産』による『質の高さ』をとるかは、私たちユーザーに委ねられているのだと思います。


このドライバーは、今のドライバーの中では、明らかにタフなほうだと思いますし、ある程度の敷居の高さはあるように思います。


しかし、それだからこそ、合う方にとっては、とても頼もしい存在になってくれるのではないでしょうか?


また何度でも試打をしたいと思いました。


白いヘッドよりは、こちらのほうが魅力を感じました。

BALDO ヘッドカバー

BALDO キャップ

BALDO オリジナルクリップマーカー

三菱レイヨン Diamana B SERIES

三菱レイヨン Diamana X SERIES

三菱レイヨン Diamana ahina

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション BALDO ドライバー バルド TT PROTOTYPE VT511

2013年07月25日

バルド TT PROTOTYPE UTILITY WOOD

バルド TT PROTOTYPE UTILITY WOOD 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド TT PROTOTYPE UTILITY WOOD です。



UST Mamiya PROFORCE VTS SILVER

シャフトは
UST Mamiya PROFORCE VTS SILVER HYBRID です。

ロフトは24度、クラブ長さは39.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は81g、トルクは3.2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は370gです。



正面

バルドの新しいユーティリティクラブです。


バルドはドライバーのイメージがすごく強いのですが、今日はユーティリティクラブを試打する機会に恵まれました。


最近は色々なメーカーから、多くのユーティリティクラブが発売されています。


それだけ、この番手のクラブの重要性が高まっているからだと思います。


もう、既にそうなのかもしれませんが、いずれ『ロングアイアン』という言葉は死語になってしまうかもしれません。


2番アイアンだけをクラブケースに入れて自転車で練習場に通った日々は何だったんだろう?と思ってしまいます。


昔は『難しくても練習を積んでクラブを使いこなす』という考え方が多くのゴルファーにあったように思うのですが、今は全く逆で『いかにゴルファーに易しいクラブを造るか?』というメーカー側の工夫が強く感じられます。


クラブが易しくなったことは、とてもいいことだと思うのですが、難しいクラブを何とか打てるようになった時の喜びはとても大きいものがありました。


難しいクラブだからこそ、芯で捕まえることができたときの、何物にも代えがたい打感が大きなご褒美でした。


今はそんなことは流行らないのかもしれませんが・・・。



側面

以前試打したドライバーと同じ、白い色がベースになっています。


やはり、これからは、こういった色が基本となっていくのでしょうか?


白いヘッドのユーティリティ(ハイブリッド)といえば、先日試打した『ADAMS GOLF IDEA SUPER LS Hybrid』を思い出します。



ソールのウェイト

ソールにはウェイトが組み込まれていました。


この位置にあるということは、ある程度の重心の深さがあるということなのでしょうか?


ドライバーに限らず、フェアウェイウッドでも、最近はフェース寄りについているものが増えてきました。


どちらがいいかは一概に言えないと思いますが、より易しくて敷居が低いのは後ろについているタイプではないかな?と思っています。



セミディープバック

セミディープバックといっていいのでしょうか?


私はディープ感よりも、シャロー感を感じてしまいますが、今はこれよりもかなりシャローな物も増えてきているので、そういった物と比べると、幾分かはディープに見えます。


球をじゅうぶん上げてくれそうです。



顔

顔は、今時の顔だな・・・。と思いました。


白いヘッドなので、オフセットが余計感じられます。


私はこの部分はなるべく目立させないで欲しいと思っています。


黒い色だと、目立ちにくい利点があるように思うのですが、このままでいい・・・。という方もたくさんいらっしゃると思います。


いいにつけ、悪いにつけ、白という色は黒よりもあらゆる面で目立ちやすいのだと思いました。


白いヘッドも大人気ですが、クラブヘッドの色として、ナチュラルなのは黒い色のような気がしました。


先日試打した『TT PROTOTYPE VT511 DRIVER』は、白い塗装の汚れや傷が目立っていて、とても気になったのをよく憶えているのですが、幸いにもこのユーティリティには、目立つような傷は見当たりませんでした。


やはり、クラブは大切に扱いたいものです。



振り感

素振りをしてみても、いい感じです。


振り慣れたシャフトと、ヘッドの相性もいいようです。


白いヘッド特有の『残像効果』が感じられました。


白いヘッドを好まれる方の多くは、この効果に魅力を感じておられるのかな?と思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみると、まずまずだな・・・。と思いました。


白いヘッド特有の『和み感』といいますか、ハードそうな感じが伝わってこないのもいいのかもしれません。


先日試打したアダムスのユーティリティとは違う構え感ですが、最近はこういった感じのクラブが多くなってきました。


敢えて私の好みでいいますと、アダムスのほうがクセの無い顔なので、いい印象をもちました。


このクラブはロフトが24度ということもあり、フェース面がとてもよく見えます。


クラウンの白と、フェース面の黒のツートンカラーがとても綺麗だな・・・。と思いました。


『出っ歯系』であり、球が拾いやすそうな印象をもちました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は柔らかくて、とてもいい印象をもちました。


ドライバーと同じく、『好打感系』のクラブといえるように思いました。



打球音

『音』も、おとなしめでありながらも、聞きごたえのある小気味いい音に、しばし暑さを忘れました。



トゥ側

球もかなりあがりやすくて、易しいクラブだと思いました。


ロフトが24度ということは、私の感覚では『4番アイアン』ということになるのですが、普通の4番アイアンとは比べものにならないほどのあがりやすさ、弾道の高さです。


この高さが出せればグリーンでも、しっかりと止めてくれそうだな・・・。と思いました。


今はアイアンを6番から入れておられる方も多いですし、そういった方々には、このようなクラブがとても合いやすいのではないでしょうか?



バックフェース

『安定性』という点では、今のユーティリティクラブの中では、標準的な感じかな?と思いました。


特に難しくなく、ある程度の寛容さを感じました。


今は易しいユーティリティがとても多いので、このユーティリティの易しさがそれほど目立ちにくいのかもしれません。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、高いと思いました。


ドライバー同様、弾きのいいクラブです。


フェース面がすごく仕事をしてくれます。


このクラブは『4番アイアンの代わり』ということになるのかな?と思っていたのですが、飛距離性能という点では、明らかに4番アイアンを凌駕していました。


今はアイアンの『スタンディングロフト化』が進んだせいもあって、4番アイアンを見かけなくなりましたが、そういった時にも、このクラブは大活躍してくれそうです。



操作性

『操作性』という点では、まずまずといいますか、予想していた通りでした。


特に鈍感さは感じなかったですし、敏感過ぎることもなく、上手く反応してくれました。


こういった長い番手なので、あまりインテンショナルに打っていく場面は多くないと思いますし、もしそういった場面であれば、かなりトラブルの時だと思います。


なるべくフェアウェイのいいところから、易しくオートマチック的に打っていきたいな・・・。と思いました。


使い込んでいけば、もっといい反応をしてくれそうなのですが、何となく、このクラブはあまりシビアな場面は似合わないような気がしました。



ヒール側

私はこのロフトの番手は4番アイアンをまだまだ使っていきたいと思っているのですが、今はとてもニーズが高いのだと思います。


ドライバーの飛距離を少しでも伸ばす・・・。というよりも、FWやUTを使いこなしていくことのほうが、スコアアップでも有利になるのではないかな?と思います。


競技では、パー3でもフルバックから200ヤード以上が多いので、そういった時に、こういったクラブが活躍してくれるのだと思います。



BALDO TT PROTOTYPE UTILITY WOOD

球が楽にあがってくれますし、左右にブレにくいので、プレイヤーはライン出しに集中していけそうだと思いました。


出球の方向さえ間違えなければ、大きなミスにはつながりにくいように思います。



バルド TT プロトタイプ ユーティリティ

バルドのクラブなので、多少ハードめのクラブなのかな?と思っていたのですが、実際は全くそんなことはありませんでした。


すごく親しみやすいクラブだと思います。


白いヘッドが大好きな方にも、とても合っているように思いました。



バルド TT PROTOTYPE UTILITY WOOD

今日は24度というロフトのクラブでしたが、今度機会があれば、違うロフトでも試してみたいと思いました。


ユーティリティは『20度以下』を使っていきたいと、私は思っています。


それよりも、寝たロフトのクラブはアイアンでいこうと思っています。


これから先どうなるか解りませんが、アイアンが打てるうちはアイアンでいこうと考えています。


『ラインの出しやすさ』『着地地点のイメージしやすさ』『保険のかけやすさ』という点で、どうしても私はアイアンに頼ってしまいます。



BALDO TT PROTOTYPE UTILITY WOOD

先日のラウンドで、あるメーカーのユーティリティを試してみたのですが、とてもいい感じでした。


予想していたよりも、かなり球があがってしまったので、風がアゲているときは少し使いづらい感じもしたのですが、全体的な印象として好感がもてました。


そのクラブは白いヘッドだったので、このクラブとイメージがオーバーラップしてしまいました。



BALDO TT PROTOTYPE UTILITY WOOD
 
今日は練習場でしたが、コースでもきっと大活躍してくれるだろう・・・。と思いました。


正直、私はこの番手のユーティリティの必要性を感じていないので、購買意欲はそれほど湧かなかったのですが、違う番手だと、また違った印象をもったと思います。


ユーティリティやフェアウェイウッドの練習時間をもっと増やして親しみがもてるようになれば、このクラブに対する親近感もより強く湧いてきたような気がします。


ボールの変化などにも伴い、どんどんアイアンの本数が減ってきているように思います。


いずれ、『2~3本』という時代も来るのかもしれません。


しかし、私はそうあって欲しくはありません。


やはりアイアンをたくさんバッグの中に入れておきたいと思っています。


これからどのようにクラブが変化・進化していくのか解りませんが、カッコよくてイメージが出しやすく、グッドフィーリングのクラブを使っていきたいと思いました。

BALDO キャップ

BALDO キャディバッグ

UST Mamiya キャディバッグ

UST Mamiya グリップ

Calvin Klein golf キャディバッグ

Calvin Klein golf キャップ

AX

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Tag : ゴルフクラブ ユーティリティ ハイブリッド バルド TT PROTOTYPE UTILITY WOOD

2013年03月29日

バルド TT PROTOTYPE VT511 DRIVER

バルド TT PROTOTYPE VT511 DRIVER 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド TT PROTOTYPE VT511 DRIVER です。



CRAZY CB-50

シャフトは
CRAZY CB-50 です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスは7.7、シャフト重量は68g、トルクは3.2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317gです。



正面

バルドらしい、とても『いい雰囲気』をもったドライバーです。


私はバルドのドライバーを試打した経験がまだそれほど多くないのですが、初めて試打したモデルから、とてもいい印象があります。


特に昨年試打したモデルの0102には、そのポテンシャルの高さを充分過ぎるほど感じています。


かなり『弾く力』が強いドライバーでした。


今回はソールのデザインがちょっと変わりましたが、とてもカッコいいです。



顔

この白いヘッドが特徴的です。


バルドは『黒』というイメージがありましたが、このドライバーから白にシフトしていくのでしょうか?


ただ同じ白でも、いわゆる『光沢感のない白』なので、チープに見えないところがいいと思いました。


光沢感が出過ぎると、プラスチックのような質感になってしまいます。


そういったほうが好きだ・・・。という方もいらっしゃるとは思いますが、私はこういった『艶消し』なほうが白には合っているような気がします。


黒い色だと、『艶あり』でも『艶消し』でもどちらでもいいですが、白い色は少し限定されるような気がします。


形状的にもオーソドックスで整っています。


やはり、整った形のクラブだと、そのメーカーのイメージも良くなっていきますし、興味もでます。


違和感があるような形状のクラブを発表するメーカーには苦手意識が芽生えてしまうこともあります。


それは今でも続いています。


あるメーカーのドライバーは、私はなかなか馴染めずにいます。


その点、バルドのドライバーは、まだ試打した数は少ないですが、すごくいい印象を持っています。


特にドライバー以外ですが、何となく『ロマロ』とイメージが似ているように感じることもあります。


どちらにも共通していえることは、『外観の美しさ』と『打感の良さ』『高い飛距離性能』です。


白い色も、とてもいいと思うのですが、私は黒のほうが好きなので、黒いモデルがないか探してみましたが、このモデルは『白だけ』なのだそうです。



側面

こうして見ていても、先日試打した『ツアステドライバー』を思い出します。


色々と高機能そうな感じもするのですが、今はたくさんの調整機能付きドライバーがあるので、すごくシンプルに見えます。


ゴルファーの意識として、これからは調整機能付きのドライバーでないと『物足りない』とか、『損したみたい』という方向に向かっていくかもしれません。


『飛距離』や『打感』『構えやすさ』などよりも、まずは『調整機能』ということになるのかもしれません。


調整機能付きが『スタンダード』といえる時代は、すぐそこにやってきているのではないでしょうか?


私は調整機能を第一には考えませんが、プレイヤー自身が簡単に自分で色々なスペックを体感できるということは、とても画期的なことだと思います。


あとはくれぐれも『安全性』です。



ヘッド後方のウェイト

バックフェースのところに、ひとつだけウェイトがありました。


ここ以外にはウェイトは見られません。


とてもシンプルに感じられます。


ウェイトの大きさも、小さく見えました。


以前試打したことのある、アキラのドライバーを思い出しました。



PROTO TT TYPE

トゥ側には『PROTO TT TYPE』と表示されていました。


プロトタイプというのは解るのですが、『TT』って何だろう?と思いました。


プロトタイプというのは、いわゆる『原型』とか『試作品』という意味があり、商品化されにくい・・・。というのが、これまでの常識のように感じていたのですが、こうして実物を手にすることができて、とても嬉しく感じました。


しかし、量産品にただ『PROTO TT TYPE』という名前をつけたのかもしれないな・・・。という思いもありました。


しかし、バルドのクラブにはそれほど多く出会うことが無いので、やはり貴重な感じがします。


大量生産され、価格が抑えられたクラブも魅力的ではありますが、やはり『製品誤差』の少ないクラブに魅力を感じますし、そばに置いておきたくなります。


大手有名メーカーのドライバーの多くが『リアルロフト』と『表示ロフト』の2つが存在していますが、今はロフト表示が最初からされていないドライバーも増えてきました。


マイドライバーもそうですし、このドライバーにも見られません。


こういったことでもいいんじゃないかな?と思っています。


ゴルファー心理として、本当のロフトが表示されていると売れにくい・・・。というのがあるかもしれませんが、最初からクラブに表示されていなければ、プレイヤーの心理にもそれほど影響がないのではないでしょうか?


表示ロフトは、一体何を基準にして表示されているんだろう?と思うことがよくあります。



ネック長さ

ネックの長さは、やや短く見えますが、これくらいが今の標準といえるような気がします。


こういったところは、メーカーなどの特徴がなくなってきたように思います。


ロングネックだと、今はとても目立つ存在なのかもしれません。


私はドライバーにせよ、アイアンにせよ、いわゆる『首長(くびなが)』タイプのクラブに魅力を感じますが、このように短めだと『どっしり感』があって、また違った趣(おもむき)があります。



ディープバック形状

最初に予想していたよりも、ディープバック形状だと思いました。


もっとシャローな感じをイメージしていたのですが、実際はディープ感があります。


とはいっても、厚過ぎる感じはなく、『セミディープ』といったところでしょうか?


こうして見ていても、白と黒の、いわゆる『パンダカラー』なのだと、改めて感じました。


黒と白のコントラストはとても美しいな・・・。と思いました。


派手で美しいクラブもいいですが、こういった『モノクロ感』に私は惹かれます。


ボールもずっと『白色』を使っていますし、グリップはずっと『黒』です。


今はグリップも、かなりカラフルになってきましたが、私はやはり黒が一番落ち着きます。



振り感

素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


ソフトスペック過ぎないので、タイミング良く振っていけます。


白いヘッド特有の『残像効果』も充分に感じられるので、魅力を感じられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


この残像効果は練習場よりも、コースのほうが実感しやすいのだそうですが、私はやはりオーソドックスな黒がいいな・・・。と思いました。


しかし今は、白いヘッドを『指名買い』される方もいらっしゃると思いますし、これからはもっとたくさん白いモデルが増えてくるのではないでしょうか?



構え感

ボールを前にして構えてみても、とてもいい感じです。


形状的に変なクセが無いので、楽に構えることができます。


これが本来の10.5度らしいロフトだと思いました。


フェース面が見え過ぎないですし、不必要なほど寝ている感じもしませんでした。


余計な心配や雑念が湧いてこないので、頭の中がクリアになります。


フェースが被っているようには見えなかったので、気持ちよく振りきっていけそうな予感がしました。


左方向へのプレッシャーがありません。


フェースターンもしやすそうに感じたので、やや『面長』に見えましたが、いつも通りのスイングをすればいいんだな・・・。と思いました。


構えづらいクラブだと緊張したり、硬直してしまいそうになったりしますが、今日は『いつでもOK』というくらいに、セットアップがすぐに完了しました。


黒いヘッドとはまた違うイメージですが、白いヘッド特有のいいイメージを頭に描いていくことができました。




試打を開始しました。

フェース面

まずは、この絶妙な打感が印象的でした。


すごくいい打感です。


『優しい』打感です。


フェース面が黒いので、硬そうなイメージを描きがちになりますが、実際はとてもソフトな打感です。


この心地よい打感に、思わず『バンザイ』をしそうになりました。


他の打席には人がいらっしゃったので、自重しましたが、もし練習場で一人だったとしたら、もっと大きなアクションをしていたんじゃないかな?と思います。



打球音

『音』もとてもいいと思いました。


飾り気のない乾いた感じの小気味いい音が、こちらの気持ちを高めてくれます。


楽しさが倍増しました。


スイングをいい方向へと導いてくれる音だと思いました。



飛距離性能

そしてバルドらしい、高い飛距離性能も大きな魅力です。


昨年試打したモデル同様、かなりのポテンシャルの高さを感じます。


ボールが一気に弾き飛ばされているような感じです。


すごく弾き感が強いドライバーです。


初速が速いので、ボールを見失わないように気を付けなければならないかな?と一瞬思いました。


白いヘッドだと、イメージ的に『重さ』を感じにくいので、球質も軽そうに感じることもあるのですが、今日は違いました。


弾きがありながら、『ズドーン』と勢いよく飛び出していく打球に『軽さ』は感じませんでした。


このミスマッチ感が面白いと思いましたし、これもこのドライバーの大きな魅力なのかもしれません。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、いい感じでした。


ロフト10.5度らしい、敷居の低さを感じます。


見た目以上にタフな感じはしませんでした。


球も高く上がりますが、弱弱しい感じではなく、力強いです。


ただ欲を言えば、私はもっと低い弾道が好きなので、もうちょっと低くならないかな?と思いました。


しかし、これは他のスペックを選べばいいだけのことです。


今日は、このひとつしか試打クラブが見当たらなかったのですが、今度機会があれば、違うスペックで試してみたいと思っています。


いずれ殆どのメーカーのドライバーがテーラーメイドのように、フェースアングルだけでなく、ロフトなども自由自在に調整できるようになるのでしょうか?


自分で調整できる・・・。ということは『スペックの買い間違い』を防ぐことができるということになるので『賢い買い物』ができます。


ちょっと意味合いは違ってきますが、私は昔読んだ『賢者の贈り物』という物語が大好きで、もし大切な人にドライバーをプレゼントするのであれば、間違いの少ない調整機能が付いたタイプがいいのかな?と思いました。



バックフェース

『安定性』という点では、ごくノーマルな感じだと思いました。


シビアな印象は全くありませんが、直進性が強すぎるタイプでもありません。


構えたときに方向性が取りやすかったので、球がバラける感じはしなかったのですが、高すぎる寛容性をもったドライバーだとは思いませんでした。


ドライバーには、まず何と言っても『曲がりにくさ』を求めておられる方には、少し難しく感じられるかもしれません。


しかし、難し過ぎるドライバーではないので、敬遠すべきではないような気がします。



操作性

『操作性』という点は、まずまずだと思いました。


左右どちらにも対応してくれましたが、思っていたよりも大きく曲げられませんでした。


本当はもっと大きく曲げて、練習場の空間を広く使っていこうと思っていたのですが、小さい曲がり幅で収まってしまいました。


今日はあまり大きく曲げられませんでしたが、次回試打するチャンスがあれば、もっと大きく曲げてみたいと思いました。


どちらかといえば、フェード系のほうが打ち易いように感じられました。


球がつかまり過ぎる感じはしませんが、右に抜けていく感じもしなかったので、フェード系が持ち球の方にも易しく感じられるんじゃないかな?と思いました。



BALDO TT PROTOTYPE VT511 DRIVER

バルドらしい、かなりハイレベルなドライバーだと思いました。


飛距離性能の高さは、バルドらしい感じがしますし、打感などのフィーリングがとてもいいです。


やはりブランドイメージを保つには、こういった秀逸なクラブを発表し続けるしか無いように思います。


白いヘッドを好まれる方で、飛距離にも当然こだわっていきたい方には、かなり魅力的なドライバーといえるのではないでしょうか?


今度もしチャンスがあれば、『白いヘッドつながり』で、テーラーメイドのドライバーと打ち比べてみたいと思いました。



ヒール側

ただ正直いって、私は購買意欲が湧きませんでした。


それは何故かというと、やはりこの白い色による『仕上げ感』です。


この試打クラブは写真では細かすぎてよく見えないのですが、細かな傷や汚れがあちこちに目立っていました。


光沢感のあるヘッドだと、こういう時拭けば落ちたりするのかな?と思ったのですが、このドライバーの細かな汚れは拭いても落ちませんでした。


『艶消し感』が仇となったような気さえしてきます。


そういったことは気にならない・・・。よく飛んで打感も良ければそれでいい・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、私はすごくこだわります。


ひとつのクラブを永く使っていきたいので、こういった汚れなどもすごく気になります。


タオルなどで拭いて簡単に落ちるのであれば気にならないのですが、この汚れや細かな傷は落ちることはありませんでした。


白いヘッドは今、大人気ですが、こういったところがマイナスなところかもしれないな・・・。と思いました。



BALDO TT PROTOTYPE VT511 DRIVER
 
今は黒いヘッドのモデルに『ホワイトバージョン』が追加で発売されていますが、逆にこのドライバーは『ブラックバージョン』が追加発売されるのであれば、もう一度試してみたいな・・・。と思いました。


飛距離性能など基本的性能は、前のモデルもすごく好感度が高いので、私はこの最新モデルよりも昨年試打したモデルに軍配を上げたいと思いました。


ピンのアンサーパターのように、使い込んでいけばいくほど深い味わいの出るクラブは大好きですが、逆にどんどん色褪せてしまうようだと、ちょっと二の足を踏んでしまいます。


そういった点などからも、私はこのドライバーの基本性能の高さには好感をもちながらも、購入はしないと思います。


今回のモデルは性能というよりも『仕上げ』という点で、少し不満が残りましたが、これからのバルドのクラブには期待していきたいと思いました。


すごくいいクラブが多いのですが、まだまだ知名度はそれほど高くないのかもしれません。


ひとりでも多くの方がバルドに限らず、こういった素晴らしいメーカーのクラブを手にされるといいな・・・。と思いました。


基本的にはすごくいいドライバーなので、仲間たちにもこのドライバーのことを紹介してみようと思いました。

BALDO キャディバッグ

BALDO キャップ

BALDO ヘッドカバー

BALDO アクセサリー

CRAZY キャディバッグ

AX

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2012年08月16日

バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory01

バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory01 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory01 です。



CRAZY CB-50 W

シャフトは
CRAZY CB-50 W です。

ロフトは10度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスは7.7、シャフト重量は76g、トルクは3.2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は329gです。



正面

バルドらしい、黒がとても良く似合うドライバーです。


白い色もヘッドに適しているとは思いますが、このドライバーがもし白だったら、カッコ良さが半減してしまうのではないかな?とふと思いました。


この重厚感あふれるブラックは、バルドのイメージカラーといってもいいように思います。


今は白いヘッドが色々なメーカーから発売されていますが、黒いヘッドもすごくいいので、白だけに偏って欲しくないと思っています。


白いヘッドのドライバーは単なる流行ではなく、これからも続いていくような気がします。


それくらい、白い色というのは大きな効果があるのだと思います。


しかし、それでも私は黒いヘッドのほうがどちらかといえば、好きです。


先日、460ccモデルを試打したのですが、今日は400ccモデルです。


400ccといえば、今のドライバーのなかでは、かなり『小振り』なほうだと思います。



側面

体積は違っていても、やはり形状はとてもよく似ています。


小振りになっている分、多少『ディープ感』があるのだろうと思っていたのですが、実際はそうでもありませんでした。


60ccも小さくなっているのだから、かなり印象が違うのかな?と思っていたのですが、思っていたほど大きくは違わないような気もします。


今度、同時に試打する機会に恵まれたら、見比べてみたいと思っています。



Trajectory01

460ccのモデルには『Trajectory02』と記されていましたが、この400ccのモデルには『Trajectory01』と記されていました。


この意味は、以前教えていただいたので、理解することができました。



シャロー形状

こうして見ていても、やはりシャロー感があります。


ディープな感じはしません。


これまで他のメーカー(特に大手有名メーカー)では、異なる2つのタイプのドライバーが同時発売されると、ほぼ間違いなく『ディープ』と『シャロー』に分かれていたと思うのですが、このバルドのドライバーは両方とも『シャロー』です。


今は数年前に比べ、シャローでも『飛び』に優れたドライバーがたくさんありますし、何よりも460ccタイプを試打したときの印象が今でも強烈に残っているので、このドライバーにもすごく期待感が膨らみました。



ネック長さ

ネックの長さは、460ccモデルとほぼ同じ長さだと思います。


今のドライバーのなかでも、標準的な部類に属すると思います。


適度な重心配置にするには、やはりある程度これくらいネックの長さがあったほうがいいのかな?と思ってしまいます。


弾道は低すぎても高すぎてもダメで、適度な高さを演出してくれるのは、ロフト以外にも、このネックが大きな役割を果たしているような気がします。



顔

顔はやはり男前です。


フェースは被っているようには見えませんでしたが、少し『トゥ側』が主張しているように見えました。


球がつかまりやすそうな印象を受けました。


このシブい黒がとても硬派な感じがしますし、パワーが感じられます。


形は整っていますが、やはり『ディープ感』はありません。


むしろ、『シャロー感』があります。


ディープだからいい・・・。シャロー感が良くない・・・。というのではありませんが、これまで『400cc』サイズのドライバーだと、殆どがディープヘッドだったので、このドライバーは『珍しい小顔』と思いました。


ルール限度の460ccは大きすぎて扱いづらいけれど、かといってディープヘッドは難しく感じる・・・。という方には、このドライバーはとても好印象を持たれるのではないでしょうか?


昔のシャローヘッドは球があがり過ぎて、弾道も力強さに欠け、頼りない印象を持った物が少なくなかったのですが、最近はシャローでも本当にいいドライバーがたくさんあるので、ヘッドの厚みだけでは語れない部分があるように思います。


ディープヘッド=ヘッドスピードが速い


シャローヘッド=ヘッドスピードが遅い


という公式は今は全く成り立たないと思っています。



振り感

素振りをしてみても、かなりいい感じです。


フレックスは違うのですが、日頃振り慣れているシャフトですし、適度な重量感が安定感を感じさせてくれます。


『330g前後』の重量でありながら、その重さをあまり感じさせません。


タイミング良く振っていけます。


ヘッドがしっかりとついてきてくれるので、気を使わずに振っていけそうな感じがします。


すごく安心できます。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とてもいいです。


やはり『小顔感』は、あまり感じませんでした。


シャローヘッドだからでしょうか?


私は構えたときに、ある程度『立体感』を感じたほうが、気持ちよく叩いていけそうな感じがするのですが、このドライバーも悪くはありません。


球がよくあがりそうな感じがしますが、それは決して高~くあがってしまう弱々しい弾道でないことは460ccで既に経験済みです。


なので、このドライバーにも強い弾道をイメージすることができました。


バルジも、ほんの少し丸みを帯びていますが、どちらかというと真っ直ぐに近い感じなので、左右に打ち分けるというよりは、まずは『真っ直ぐ』で勝負したくなります。


こういったところは、以前試打してすごく気に入った昨年のMVPの『グランプリ GPプラチナ』と共通するところです。


普通『小顔』のドライバーといえば、その『操作性の高さ』を連想してしまいますが、このドライバーには操作性よりも直進性のイメージのほうが強く出せました。


いくら顔が良くても、『ディープ感』を感じてしまうと、プレッシャーを感じてしまう方もいらっしゃると思うのですが、このドライバーはそういった方にも構えやすく感じられるのではないでしょうか?


ヘッドに厚みのあるドライバーは叩けそうな感じがしますし、吹き上がり感を抑えられそうです。


しかし、逆に強く叩いていかなくては・・・。と思ってしまいやすい反面があるのかもしれません。


それが余計な力みを生んでしまうこともあるのかもしれません。


しかし、このドライバーにはそういった心配は無用のような気がします。


こういったところも、メーカーの狙いなのではないでしょうか?


私はドライバーに限らずにFWやアイアンなどでも、まずは真っ直ぐ打つのではなく、最初から左右に曲げてみたい・・・。と思うところがあり、そのように曲げて打つことが多いのですが、今日は素直に打ち抜いてみようと思いました。


ミスショットのイメージは湧いてこないので、気持ちよくフィニッシュをとることだけをまずは考えました。




試打を開始しました。

BALDO 8C CRAFT DRIVER SPEC MODEL Trajectory01

『打感』は460cc同様、かなり弾き感を感じますし、とてもいい感じです。


『絶妙な柔らかさ』というのではありませんが、この打感もすごく好きです。


いわゆる『初速の速いドライバー』といっていいのではないでしょうか?


これからは、こういったドライバーが増えてくるような気がします。



打球音

『音』も460ccモデル同様、とてもいい感じでした。


叩いていっても、何の不安や躊躇も生み出しません。


全てがいい方向に向かっているように思われます。


『飛ぶドライバー』というのは、物理的な性能など、色々な要素が絡み合うと思うのですが、それ以外の大切な要素として、『プレイヤーの邪魔をしない』というところがあるように思います。


それは主に『構えやすさ』であったり、『音の良さ』であったりすると思います。


いくら計算上の性能が良くても、プレイヤーにそれを感じさせないドライバーにはあまり期待できません。


『机上の空論』になってしまいます。


『マシンテスト』と『ヒューマンテスト』は、あくまでも『別物』だと思っています。


構えたときに不安を感じたり、その甲高くて大きな音で思わずインパクトが緩んでしまったり、つかまえたくなくて逃がしてしまいたくなるような音だと高いパフォーマンスは期待できません。


そういった意味でも、このドライバーにはすごくポテンシャルを感じます。


今はメーカー側も、ある一定以上のヘッドスピードがある方用のドライバーには『音が静かめ』で、そうでない方の為のドライバーには、ある程度『音が高め・大きめ』に設定してあることが多いように思われます。


音によって、そのボールの弾道の力強さ・速さをイメージしやすいのだと思うのですが、私は昔からあまり甲高い音は好きではありませんでした。


今では耳慣れた感じもするのですが、昔、キャロウェイのビッグバーサのファーストモデルの音を初めて耳にしたときはとても驚きました。


かなり流行っていたので、練習場などでもよく耳にしていたのですが、これが時代の流れなのだろうか・・・?と思ったことをよく憶えています。


あの頃はメタルドライバーでしたが、300ヤード以上飛ばす人も決して珍しくなかったですし、その性能の高さは実証済みでした。


今はそれから、かなり年月が経っていますし、メタルからチタンになって、『スルーボア』も見なくなり、ホーゼルがしっかりとありますが、『平均飛距離』は伸びていっても、『最大飛距離』という点では、それほど伸びていないんじゃないかな?と思うときもあります。


やはりクラブの性能も大切ですが、一番大切なのは当たり前のことですが、『プレイヤーのスキル』なのだと思いました。


昔、一世を風靡した『ヨネックスドラコンチーム』のことを思い出すと、やはり飛ぶ人はどのドライバーを使っても飛ぶんだな・・・。と至極当たり前のことを考えていました。


今よりも性能の低いドライバーで、『400ヤード超え』を連発していました。(もちろん、かなりの長尺ではあったのですが・・・。)


電話帳を突き破るショットは圧巻でした。


このドライバーとは関係のないことで、ちょっと脱線してしまいましたが、こうして記事を書いている今も、何故か昔のことを思い出してしまいました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、思っていた以上にタフな感じはなく、易しい感じがしました。


勿論、シャフトはしっかりとしていますし、ヘッド自体もヒッタータイプの方に合いやすいとは思うのですが、その敷居は決して高すぎないと思いました。


強いライナー系で飛んでいくのか?と思っていたのですが、実際は想像以上に高さがでました。


弾道の高い球・・・・高弾道

弾道がやや低めでライナー系の球・・・中弾道・強弾道


といった言い方があると思うのですが、そういった意味でいうと、このドライバーは高弾道と強弾道のちょうど間くらいではないかな?と思いました。


ロフトが10度ということもあるとは思うのですが、この球のあがりやすさも、大きな魅力のひとつだと思います。


結構叩いていってみたのですが、吹き上がる感じはしませんでした。


とても好感のもてる弾道でした。


ヒッタータイプの方に、是非お勧めしたいドライバーです。



バックフェース

『安定性』という点でも、何と言いますか『シャローの易しさ』といったらいいでしょうか?


ある程度の直進性の高さを感じました。


球が引っかかる感じはしないので、気持ちよく振り抜いていくことができたのですが、球は真っ直ぐ綺麗な弾道で飛んでいってくれました。


『小顔ドライバー』にありがちな『シビア感』を感じませんでした。


むしろ、これまでたくさん出会ってきた『大顔シャロー系』のドライバーに近い、寛容さを感じました。


トゥ側とヒール側に配置されているウェイトも、かなり効果が期待できるのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』が凄いところが、まずはこのドライバーの大きなウリだと思います。


これは460ccモデルにも強く感じられたところです。


やはりドライバーは飛びの性能が高くないと、人気は出ないと思いますし、各メーカーがそこにしのぎを削っているのだと思います。


そういった意味でも、このドライバーにはすごく魅力を感じます。


ロフトが『一桁』のほうが飛ぶと思っておられる方もいらっしゃるのかもしれませんが、それは必ずしも正解でないことは多くの方がご存じだと思います(勿論、それは使う人によって大きく違ってくるのですが・・・)。


今の低スピン系のボールに合いやすいのは、少しロフトが寝たドライバーだと思っています。


勿論、多くのメーカーのドライバーが『リアル』と『表示』が違うので、あまり表示ロフトを気にしても仕方のないことなのかもしれません。


先日も書いたのですが、『表示ロフト』と『リアルロフト』が違うのであれば、最初からヘッドにロフトを刻印しないほうがいいのではないか?と思ってしまいます。


シールを貼って『リアルロフト』を表示するだけでもいいのではないか?と思います。


そうすると、ゴルファーの見栄といいますか、必要以上に数値にこだわらなくてもいいのではないか?と思いました。


このドライバーもそうですが、今はロフトを表示していないドライバーが増えてきました。(それは殆ど『地クラブメーカー』ではあるのですが・・・。)


このドライバーの『リアルロフト』が何度なのか解りませんが、かなり『10度らしい弾道の高さ』だと思いました。


今は構えたときのフェース面の見え具合だったり、弾道の高さを見て、違和感を感じてしまうドライバーが多いなかで、このドライバーにはとても好感がもてました。


弾道は少し高めではありますが、かなり力強いので、全く不満はありません。


高すぎる弾道は飛距離を求めていくうえで、決してプラスには働きませんが、この弾道の高さは大きな武器になってくれるような気がします。


キャリーも、しっかりと稼いでいくことができました。


なかなか出会うことがないメーカーのクラブだけに『希少感』がありますし、その性能の高さは折り紙つきです。


雑に造られている感じは一切しません。


それよりも、むしろエネルギーに満ち溢れているようです。



操作性

『操作性』という点では、この小顔なところから、色々と打ち分けられやすそうでしたし、実際も難しいとは思いませんでした。


しかし、今日の感じではどちらかというと『直進性』のほうが少し勝っているのかな?と思いました。


私は自分の持ち球とは逆のフェード系の練習をドライバーでよく行っているのですが、このドライバーだとすごく易しく感じました。


球のつかまりが不充分な弱々しい弾道ではなく、しっかりとつかまえてくれました。


こういった弾道だと、コースでもとても勇気をもらえます。


本番にとっておきたいような球がいくつもありました。


とてもイージーなドライバーだな・・・。と思いました。



ヒール側

かなり高性能で、なかなか欠点が見られない高性能なドライバーです。


そのなかでも、特に秀でているのが、やはり『飛距離性能の凄さ』です。


460ccで体験しているので、予め予想はついていたのですが、かなりの高性能でした。


普通、ヘッド体積が大きいほうが、いわゆる『弾き感』も強く感じられるような気もするのですが、このドライバーは460ccと、ほぼ互角のような気がしました。


今度是非、同時に試打して比較してみたいと思いました。


私は、460ccのモデルも、そしてこの400ccのモデルも両方とも気に入ったのですが、敢えてどちらかひとつを選ぶとするならば、迷わずこちらの400ccを選びます。


それは『即決』です。


460ccにも大きな不満はないのですが、こちらの『小顔モデル』のほうが、より親近感をもちやすいです。


ただ、これは人によっても大きく好みが分かれると思いますし、一般的には460ccモデルのほうが人気が出やすいのかもしれません。


ただひとつ言えるのは、このドライバーは『400cc』という小顔でありながら、小顔ドライバーの難しさは殆ど感じられないということです。



BALDO 8C CRAFT DRIVER SPEC MODEL Trajectory01
 
このドライバーで『欠点』はないか・・・?とずっと考えていたのですが、敢えて無理やり引っ張り出してみると、それは『耐久性』なのではないかな?と思いました。


こういった弾きの強いタイプのドライバーは、おそらく『フェース厚』なども、『強度ギリギリ』に作られていると思いますし、強いショットをずっと連発していると、ヘッドが割れてしまうのではないかな?と思ってしまいます。


勿論、このバルドのドライバーのヘッドが割れたという話は聞いていないですし、このドライバーの持ち主である友人の話を聞いてみても、特に問題なく使っていけているそうで、安心できそうなのですが・・・。


地クラブメーカーだからこそ、できる『ルールギリギリの設計』になっているのだと思います。


『SLEルール』が適用されて数年が経ち、各メーカーが色々と趣向を凝らしていますが、やはり『反発性能が高い』ということは飛距離において、大きなアドバンテージだと思います。


大量生産は難しくなるかもしれませんが、そのルールギリギリの反発係数と、ある程度の強度をもたせていくには仕方のないことなのかもしれません。


当然、価格も高くなってしまいますが、この『性能の高さを買う』と思えば、ある程度割り切っていけることなのかもしれません。


大手有名メーカーのドライバーでは、ここまで『ギリギリの設計』は難しいような気もしますが、地クラブメーカーのドライバーは、これからもこのようなタイプがたくさん登場するのではないでしょうか?


私はこれまで、それほどたくさんのバルドのクラブを試打してきているわけではないのですが、第一印象の『飛ぶ』というイメージが今日は一層強くなりました。


『最新=最高』では必ずしもない・・・。と私はこれまでも何度も書いてきましたが、このドライバーは初めて手にしたドライバーよりも明らかに性能がアップしていると思います。


まだまだ夏真っ盛りではありますが、今年出会ったドライバーの中で、間違いなく印象深いドライバーでした。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory01

2012年07月07日

バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory02

バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory02 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブバルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory02 です。



QUADRA Fire Express 65

シャフトは QUADRA ファイヤーエクスプレス 65 です。

ロフトは11度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはX、シャフト重量は69g、トルクは3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は319gです。



正面

ヘッド全体が黒くてシブい、バルドのニュードライバーです。


黒という色は、本当に『重量感』を感じさせる色で、収縮色でもあるので締まって見え、とてもいい感じです。


膨張色で大きく見えるほうがいい・・・。という方や、『軽量感』を感じられる色のほうが速く振れる気がする・・・。という方もいらっしゃると思います。


色の個性は異なりますが、『モノトーン色』である、黒や白は、ヘッドの色として、とても適していると思います。


私は黒や白以外にも、パーシモンカラーやブルーなども好きです。


ババ・ワトソン選手のピンクのドライバーは一体どんな感じなのだろう?と、とても興味があります。


構えたときに目がチカチカしてしまうんじゃないかな?と思ってしまいます。


しかし、やはり実際に試してみないと何事も解らないことが多いので、もし機会があれば是非試してみたいと思っています。



側面

私はバルドというメーカーのことをまだよく知らないですし、出会ってきたクラブもそれほど多くありません。


バルドのドライバーは、どちらかというと『ディープ』というよりは、『シャロー』のイメージが強いです。


それは初めて出会ったドライバー『バルド 8C CRAFT ドライバー』の印象が強いからなのではないか?と思っています。


やはり『初めて』というのは、とても印象に残ります。


初めて手にしたクラブが良くないと、そのイメージがずっと残ってしまい、メーカーに対する苦手意識が芽生えてしまうこともあるのですが、幸いバルドの場合は最初に手にしたドライバーがとても良かったので、今でもすごくいい印象をもっています。


それほどたくさん出会えるメーカーではありませんが、いつもすごく気になっています。


今日は試打する機会に恵まれて、とても嬉しく思いました。



シャローヘッド

この角度から見ても、ややシャローな感じがします。


今は『超・シャローヘッド』もたくさんあるので、そういった物を含めると、このドライバーはそれほどシャローとはいえないのかもしれませんが、あくまでも私の感覚ではシャローに感じます。


昔のシャローヘッドは頼りない物が多かったですが、バルドを含む最近のシャローヘッドはとても頼れるものが多いので、このドライバーもきっとそんな頼れる感じだろう・・・。と期待感が膨らんできました。


第一印象が良くなかったり、どうしても形状などに好感がもてないクラブだと、私の心の中の『期待感という風船』はずっとしぼみっぱなしなのですが、今日なパンパンに膨れ上がった感じで、今でも飛んでいきそうです。


あくまでも私の中でのイメージなのですが・・・。



ネック長さ

ネックの長さは、標準的な感じかな?と思いました。


それほど長いとは思わなかったのですが、最近は短めな物が多いせいか、このドライバーは標準的といいますか、少しだけ長く見えました。


昔から『ロングネック=叩ける』というイメージがあるのですが、今は色々な形状のクラブがあるので、一概には言えないような気もしています。



8C CRAFTのアクセサリー

ヘッド後方に『8C CRAFT』と記された、アクセサリーのような物がありました。


これは単なるアクセサリーなのでしょうか?


それとも位置的にいって、やはりウェイトの役目を果たしているのでしょうか?


トゥ側とヒール側には、はっきりと解るウェイトがひとつずつ付いていました。


どうやら、交換できそうです。


この2つのポジションにウェイトが配置されているドライバーは珍しくありません。


最近では『キャロウェイ RAZR FIT』を思い出します。


いわゆる『チューニング機能』のバリエーションが多いのは、テーラーメイドなど大手有名メーカーのほうだと思うのですが、いずれ地クラブと呼ばれるようなメーカーでも、同じように進化していくのでしょうか?


それとも『大手』と『地クラブ』では、違う進化の仕方をしていくのでしょうか?


私はゴルフを始めた頃から、大手有名メーカーのクラブを多く使ってきましたが、ここ数年色々な素晴らしい地クラブメーカーのクラブに出会って、地クラブの良さがすごくよく解りましたし、購買意欲を刺激されるものがとても多いです。


大手有名メーカーのクラブは、新製品のサイクルがとても短いので、クラブが半ば『消耗品』のように感じられることもありますが、地クラブメーカーのクラブはなかなかモデルチェンジしない物も多く、その殆どがかなりの高性能なので、『永年の友』になってくれる物が多いように思っています。


例え廃番になったとしても、色あせる感じは全くしません。


それどころか、もっと『プレミア感』が増すように思います。



Trajectory 02

トゥ側に、『Trajectory 02』と記されていました。


どういった意味があるのでしょうか?


Trajectoryとは『軌道』とか『軌跡』という意味ですが、『02』とはどんな意味があるのでしょうか?


『2番目の軌道』ということなのでしょうか?


ちょっと意味が解りません。



グリップ

グリップはBALDOのオリジナルグリップです。


BALDOファンの方には、たまらない魅力があるのではないでしょうか?


ラバー系ですが、グリップパターンがちょっと変わっていて、『吸盤』のようになっています。


実際に握ってみても、それほど柔らかいグリップだとは思わなかったですし、吸盤状の吸い付く感じはあまりしなかったのですが、適度な凹凸が手のひらや指に感じられ、滑ることなく、しっかりと振っていけそうなグリップだと思いました。


ただ、こういったオリジナルグリップを目にして、いつも思うことですが、このオリジナルグリップが購入しやすいようになっていたら、もっと嬉しいです。


私はグリップ交換を比較的多くするほうなので、こういったことはすごく感じます。


ラバーが少しでも硬く感じたり、滑るようになってくると、その日のうちにグリップを交換します。


なので、すぐにグリップが違う物になってしまいます。


グリップにも、やはり統一感が欲しいです。



顔

顔はバルドらしく、とても整っていて美しいと思いました。


『美しい』と一口にいっても、それは『女性的な美しさ』とはまた趣(おもむき)の違う『たくましさのある美しさ』だと感じました。


それは、この硬派な黒い色も大きな要因だと思いますし、これまでのバルドの『飛び』のイメージがそうさせるのかもしれません。


飛ぶドライバーは美しいものが多いです。


いわゆる『物理的に曲がりづらくなるように作られている』ドライバーは色々な形をしたものがあり、バリエーションに富んでいます。


実戦でドライバーショットを大きく曲げたくはないですが、構えたときに『曲がらないイメージ』のするドライバーよりも『飛ぶイメージ』『意図的に曲げやすいイメージ』のするドライバーを使っていきたいと思っています。


そういったドライバーのほうが、私は安心して振り切っていくことができます。


このドライバーは、はっきりとした『飛び顔』をしているので、とてもいい印象をもちました。



振り感

素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


やや長くは感じますが、振り慣れたシャフトと、高級感溢れる美しいヘッドのコラボレーションが素晴らしく、素振りをしているだけで、どんどんいいイメージが出てきました。


このフェース面を見ていて、いわゆる『IP加工』がされているのかな?と、ふと思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、すごくいいです。


とてもオーソドックスなヘッドだと思いました。


気持ちよくボールを強く叩いていきたいドライバーは、やはり美しい顔でなければなりません。


違和感を感じた途端に、ボールは大きく曲がり始めてしまいます。


そういった点で考えてみても、このドライバーは不安を感じさせません。


飛ばせそうで、しかも曲がり幅の小さい、ほぼ真っ直ぐなラインをイメージすることができました。


意図的に左右に曲げていきたくなる感じはあまりしなかったのですが、気持ちよくシンプルに振り切っていこう・・・。と思わせてくれました。


ほんの少しだけ『つかまえ顔』に見えたのですが、殆ど気になりませんでした。




試打を開始しました。

飛距離性能

まず感じたのが、その『飛距離性能の凄さ』です。


かなりボールを弾き飛ばしてくれる感じがします。


反発力が高いといいますか、ボールの勢いが強いです。


いわゆる『初速が速い』ドライバーだと思いました。


こういったところが『大量生産』される大手有名メーカーのドライバーと、『少数生産』でありながら、品質や性能にもとことんこだわった地クラブメーカーとの大きな違いのひとつだと思います。


少数生産なので、どうしても価格は高くなってしまいますが、その性能の高さがプラス『ン万円』であったとしても、全く不満に感じられない方は多いのではないでしょうか?


かなりキャリーを稼げるタイプですし、この力強い弾道を見ていると、頼もしく感じます。


ネットに突き刺さるときに、心なしか他のメーカーのクラブよりも、『ネットの凹み』が大きいのではないか?と思ってしまうほど、ボールにパワーが感じられました。


この高性能なヘッドにプラスして、飛距離性能に長けているファイヤーエクスプレスとのコラボレーションが見事に合致していると思いました。


『1プラス1』が『2』よりも、もっともっと大きくなっていく感じです。



フェース面

『打感』も弾き感が感じられますが、決して硬い感じではなく、とてもいい感じです。


何球打っても、全く気になりません。


このドライバーはもちろん、『SLEルール』に適合しているのだそうですが、その中でもかなりルールギリギリの『トランポリン効果』があるんじゃないかな?とボールを打ちながら感じていました。



打球音

『音』も、シブい感じで、とてもいいです。


叩いていくことに、全く躊躇させません。


どんどん振りが良くなっていく感じです。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、このドライバーのロフトが『11度』ということもあると思うのですが、とてもあがりやすいと思いましたし、タフな感じは全くしません。


明らかに高弾道系のドライバーだと思いました。


私にはちょっと球が高すぎましたし、もうちょっと低く抑えたいと思ったので、今度機会があればロフトの立ったモデルで試してみたいと思います。


ヘッド全体が黒いということや、バルドの『飛ぶ』というイメージなどから、このドライバーの敷居は高そう・・・。と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に打ってみて、思っていたよりもすごく打ちやすくて好感がもてた・・・。という方は多いのではないでしょうか?


見た目以上に敷居が低いと思いますし、決して敬遠すべきドライバーではないと思います。


色々なクラブ(特にドライバー)を試打していて、表示ロフトが『一桁』であるにも関わらず、構えたときにかなりフェース面が見え過ぎて、構えづらく感じることが少なくないのですが、このドライバーは『11度』でありながら、そういった構えづらさは全く感じませんでした。


むしろ、とても『ナチュラル』に感じられました。



BALDO NEW 8C CRAFT DRIVER

このドライバーの『11度』というロフトが、いわゆる『リアル』なのかどうか正確に測ってみないと解りませんが、おそらく限りなくリアルに近いのではないでしょうか?


このドライバーのリアルロフトが『11.5度』とか、『12度』には思えませんでした。


逆に、実際は少ないロフトを多く水増しして表示することも無いように思います。


私は後輩たちに、ドライバーを選ぶときに、メーカーの『表示ロフト』で選ぶのではなく、あくまでも構えたときの印象と実際に打ったときの弾道を重視するように勧めています。


人によっては『二桁ロフト』がいい場合もありますし、『一桁』のほうが合っている場合も多いです。


ロフト以外にもシャフトフレックスなど、せっかくのメーカーの表示をあまり参考にできない、今の風潮は必ずしもいいとは思えません。


大手有名メーカーのクラブには最近あまり見られない『正直さ』といいますか、『実直さ』が地クラブメーカーのクラブにはあるのかもしれません。


表示ロフトとリアルロフトの二種類が存在してしまうのであれば、最初からヘッドに刻印しなければいいのではないか?と思うこともしばしばあります。


ヘッドに刻印が無ければ、プレイヤーも見栄を張ったりすることもないのだと思いますし、『数字による違和感』を感じることも無いのかもしれません。


ロフトが立っていれば、必ずしも飛ぶとは限らないですし、ある程度寝ているほうが飛びやすいし、方向性も出しやすいことは多くのゴルファーが感じておられるところだと思います。


そういったことなどを考えてみても、これからはロフト表示は購入時に困らないように、『すぐに剥がせるシール』などにしても面白いのではないかな?と思いました。



バックフェース

『安定性』という点でも、なかなかいい感じで、シビアさは全く感じませんでした。


ヘッド自体の大きさや形状などもあると思いますし、トゥ側とヒール側に配置されているウェイトがよく効いているのではないでしょうか?


慣性モーメントも大きめな感じがします。


ある程度のミスヒットにも寛容なドライバーだと思います。


ロフトも寝ているせいか、かなり曲がり幅が小さくなるような気がします。


このドライバーに装着されているシャフト、ファイヤーエクスプレスのように、どちらかというと『動きやすい』シャフトは、ある程度寛容性のあるヘッドのほうがマッチしやすいと思うのですが、そういった意味でも、このヘッドとのコラボレーションは素晴らしく感じられました。


いい意味で、ある程度『ごまかして打てる』ドライバーだと思いました。



操作性

『操作性』という点では、まずまずで、どちらかというと敏感に反応してくれる・・・。というよりは、寛容性が高いといいますか、『懐の深い』ドライバーだと思いました。


一応左右に曲げたりもしましたが、今日はあまり極端なことをしたくないと思いました。


また違ったシャフトであれば、もっと色々な球を打ってみたい・・・。と思ったかもしれません。


とりあえず、今日はこのヘッドとシャフトにショットの成否を委ねてみようと思い、私があまり色々と操作し過ぎないようにしようと心掛けました。


このヘッドに、私の大好きな『ディアマナ アヒナ』や『DI』、クレイジーブラックなどを装着してみると、どんな感じになるのか、考えただけでもワクワクします。


やはりドライバーはシャフトで大きく変わるものです。



ヒール側

高性能な物が多い、バルドのドライバーの中でも、今回のこの『NEW 8C CRAFT』というドライバーが一番ポテンシャルが高いんじゃないかな?と思いました。


勿論、実際に比較してみないと解らないですし、シャフトなども同じにしないと正確なところは解りません。


それでもあくまでも私の印象としては、このドライバーの初速スピードが速く力強い弾道がとても印象に残りました。


あまり派手でない、シンプルなカラーリングのドライバーのほうが、『メーカーの自信』を感じます。


このドライバーも、まさにそんな感じでした。



BALDO NEW 8C CRAFT DRIVER
 
一応、ヘッドの値段を尋ねてみたのですが、やはりかなりの高額でしたし、装着するシャフトによっては、10万円を軽く超えてしまいます。


だからといって、こんなに優れたヘッドに安くてチープなシャフトを付けたくはありません。


せっかくいいヘッドなのだから、それに見合う相性の良いシャフトを付けたくなります。


『飛距離』はあくまでも、ヘッドの性能+シャフトの性能の『コラボレーション』が大切だと思っています。


今日は、このバルドのヘッドとファイヤーエクスプレスのシャフトの素晴らしいコンビに高いポテンシャルを感じました。


人によって好みは色々とあると思いますが、とてもマッチしていると思いました。


『飛距離はお金で買える』という言葉を昔、よく耳にしていたのですが、このドライバーで球を打っていたら、その言葉をふと思い出すくらい、このドライバーの性能の高さを強く感じました。


今年は既に後半が始まってしまいましたが、かなり印象深いドライバーであることは間違いないです。


機会があれば、また何度でも試打を楽しみたいと思いました。


このドライバーのおかげで、今日は楽しい時間を過ごすことができました。

BALDO フェアウェイウッド

BALDO ユーティリティ

BALDO アイアン

BALDO ウェッジ

BALDO キャディバッグ

BALDO ヘッドカバー

AX

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション BALDO NEW 8C CRAFT DRIVER Trajectory02

2012年05月05日

バルド NEW FORGED CM アイアン

バルド NEW FORGED CM アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド NEW FORGED CM アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは30度、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は433g です。



正面
バルドのイメージにピッタリの、とても落ち着いたデザインでカッコいいアイアンです。


このシンプルなデザインでありながらも、たくさんの高機能が積み込まれているのではないでしょうか?



側面
とてもオーソドックスな形状だと思うのですが、『シャープ』というよりは、どちらかというと丸っこくて曲線を感じさせます。


『フェース高』も、それほど高くありません。


『高重心』というよりは、明らかに『低重心』を感じさせる形状です。


こういったところは、今の主流といっていいのではないでしょうか?



彫りの深さ
『彫りの深さ』は、やや大き目で、アンダーカットキャビティといっていいのだと思います。


この溝が、とてもよく目立っていました。


アンダーカットキャビティの中では、形状がそれほど複雑なほうではないので、使用後の掃除も少しは楽なのではないかな?などと思いながら見つめていました。


今は本当に色々な形状のアイアンを目にするようになりました。


メーカーの企業努力には、本当に頭が下がる思いです。



ソール幅
『ソール幅』は、やや広めでした。


割と平らな形状です。


ヒールからトゥにかけて、かなりの広がりを感じます。


最近は、このソール形状ひとつとっても、様々な物が見られるようになりました。


ソールは丸みを帯びていて、多少バンスが効いていたほうが安心する・・・。という方も多いのではないでしょうか?


私はこういった平らなソールはすごく好きです。


必要以上に跳ねない印象がありますし、インパクト後、ボールの下を上手く、くぐらせていけそうな感じがします。


ターフも綺麗に取れそうな感じがします。


アイアンのリーディングエッジには、『ナイフのような鋭さ』をイメージしていきたいです。


ヘッド全体を見ると、丸っこい印象もありますが、ソール形状だけ見るとシャープな印象をもちました。



ネック長さ
『ネックの長さ』は、やや短めといった感じがします。


しかし、この長さはすっかり見慣れた感じですし、今では『スタンダード』といったところなのかもしれません。


『スルーボア』を見かけなくなり、『ショートホーゼル』『ロングホーゼル』も多少少なくなってきた代わりに、これくらいの『セミショートホーゼル』といった長さのアイアンはすごく増えてきたような気がします。


やはり、こういったところも流行のようなものがあるのでしょうか?



構え感
ボールを前にして構えた感じは、変なクセもなく整っていて、とても好感がもてました。


『セミラージサイズ』といっていいでしょうか?


それほど『小顔』にも『大顔』にも見えませんでした。


変なクセのない、オーソドックスな顔のアイアンが好きだけど、多少大き目のサイズのほうが安心する・・・。という方には、このアイアンはすごく構えやすいのではないでしょうか?


トップラインは厚過ぎないですが、グースは多少効いています。


左右に曲げるイメージも出すことができましたが、まずは自然な感じで真っ直ぐ狙っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、柔らかめの打感で、好感をもつことができました。


このアイアンは『軟鉄鍛造』なのだそうですが、その軟鉄の柔らかさを感じながらも、『マッスルバック』のような『厚み感』はちょっと足りないかな?と思いました。


しかし、特に大きな不満のないフィーリングです。


今日は一緒に練習に来ていた友人にも打ってもらったのですが、彼にはやや物足りない打感だったようです。


もっと『しっかり感』が欲しかったそうです。



トゥ側
球もよくあがり、タフな印象は全くありません。


幅広い層に対応しているアイアンといっていいのではないでしょうか?


グースもきつ過ぎないので、球を拾いやすい感じがしました。



バックフェース
『安定性』という点でも高く、シビアな感じは全くしません。


アンダーカットキャビティの長所が存分に味わえる・・・。といったところでしょうか?


アイアンには、まず『安定性重視』という方にはお勧めしたいアイアンです。



飛距離性能 
『飛距離性能』という点でも、かなり優れています。


ちょっと前まで、『飛距離系』のアイアンといえば、その形状などに特徴があったものですが、今はこのようなオーソドックスなタイプのアイアンでも、かなりの飛距離系アイアンが増えてきました。


距離は欲しいけれど、構えづらいアイアンは嫌だ・・・。という方にはピッタリなのではないでしょうか?


私の感覚では、『2番手』くらい違う感じがしますし、まとめづらい感じがはっきりとあったのですが、今はやはりアイアンも飛ばないと売れにくい時代なのかもしれません。


多くのメーカーのアイアンがロフトを立ててきているところを見ると、そう感じずにはいられません。


私は人よりも感覚が鈍く、技量も低いので、これまでも参考にしたことはないのですが、昔はショートホールなどでも、同伴競技者の使ったアイアンの番手が参考にするといったこともありました(勿論相手に訪ねても、またその問いに答えてもペナルティ)が、今では同じ番手表示でも様々なロフトがあるので、あまり参考にはできません。


あくまでも自分の距離感で勝負できる時代になったのかもしれません。


私は怖くて飛び過ぎるアイアンをコースで使うことはないのですが、友人の話によると、最近の飛び系アイアンも、そこそこ止まるようにできているので、飛び系アイアンの出始めの頃よりは難しくないのだそうです。


しかし、この伸びすぎるキャリーに不安を感じずにはいられません。


こういった飛び過ぎに体が慣れてしまうと、スイングが緩んでしまいそうな不安が頭をよぎります。


もし、そうなると長いスランプが待っているような気がします。


やはりイメージに合うクラブを使っていたほうが、長い目で見てもいい結果が待っているように思います。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


あまり敏感に反応するタイプではありませんが、とりあえず左右どちらにも打っていくことができました。


やはり変なクセのない顔と、操作性抜群で実績充分なスチールシャフトが操作性を高めているのでしょうか?


普通に打っている限り、なかなか大きく曲がる感じはしませんが、実戦でもいざというときに曲げていけるアイアンなのかな?と思いました。


しかし、寛容性が高いので、やはりある程度まとめていきやすいタイプのアイアンだと思います。



ヒール側
私はまだバルドのクラブをそれほど多く試してきたわけではないのですが、このアイアンもバルドのイメージにピッタリと合致した、上質な印象をもちました。


一見すると、それほど飛びそうな感じはしなかったのですが、実際はかなりの『飛び系』といっていいのだと思います。


打つ前に想像していた性能とほぼ同じだったのですが、飛距離性能が想像よりも高いと感じました。


そこが一番違っていたところです。



BALDO NEW FORGED CM アイアン
外見がカッコ良くて、変なクセがなく、ミスに対してもある程度寛容で、しかも距離が出る・・・。


そんなアイアンだといっていいのではないでしょうか?


このような長所を持ったアイアンを多くの方が求められているように思いますし、メーカーもユーザーのニーズをはっきりとつかんでいるのだと思いました。


今は多くのメーカーで、同じようなタイプのアイアンがたくさん発売されているので、そういった点でいうと、このアイアンが特別強い個性を発揮しているとは思えませんでしたが、高い性能をもっているのは事実だと思います。



BALDO NEW FORGED CM IRON
カッコ良くて、高性能で、しかも大手有名メーカーではなく、周りにあまり使っている人がいないアイアンを使っていきたい・・・。という方にはとても魅力的なのではないでしょうか?


今は昔よりも『地クラブ』の認知度があがり、人気も高くなったように思います。


大手有名メーカーのほうが安心できる・・・。という方もいらっしゃるとは思いますが、有名でなくても『高品質』『高性能』で信頼のできるクラブを発表するメーカーはたくさんあります。


だから、今のような人気につながっているのだと思います。


このアイアンも、まさにそんな信頼のできるメーカーの自信作といってもいいのではないでしょうか?


『飛び過ぎる』こと以外、私は大きな不満はありませんでした。


しかし、この飛距離性能も、このアイアンの大きな『ウリ』だと思いますし、そこに魅力を感じられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


バルドといえば、私はドライバーのほうがイメージが強いのですが、以前試打したウェッジやアイアンも、いい印象が強いです。


正直、私は購買意欲が刺激されることはなかったのですが、たくさんの方に試していただきたいと思いました。


これからも、バルドには私たちゴルファーが喜ぶような、いいクラブをたくさん発表し続けて欲しいと思います。

BALDO ドライバー

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2012年01月14日

バルド MAGMA BLACK VERSION ドライバー

BALDO MAGMA BLACK VERSION DRIVER 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド MAGMA BLACK VERSION ドライバー です。



20120114140004

シャフトは
ATTAS3 です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスは6S、シャフト重量は67g、トルクは3.1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は303gです。



正面

黒い色がとてもカッコいいバルドのニュードライバーです。


黒という色は、ゴルフクラブにとても適した色だと思いますし、バルドのイメージにもとてもピッタリします。


こうして見ているだけで、『弾道の力強さ』が想像できますし、高性能であることが窺えます。


『重量感』を感じさせてくれる色なので、『ヘッドの効き』も良さそうですし、『力が逃げない』というイメージが黒という色にはあるように思います。


収縮色なので膨張色に比べ、意識が分散せずに集中できる感じがします。



側面

この角度から見ても、昨年試打した『MAGMA』ドライバーを思い出しますが、やはりこの『黒』という色の分だけ締まって見えます。


ヘッドが大きく見えることに安心感を感じられる方は、膨張色が適しているのかもしれませんが、適度に締まって見えたり、『コンパクト感』が感じられるヘッドに安心感を得られる方には、とても適している色なのではないでしょうか?


このヘッドは、ただ単に色を黒くしただけなのか?それとも今流行の『IP加工』が施されているものなのか?と思い、店員さんに尋ねてみたのですが、『IP』ということでした。


やはりゴルフクラブ業界には、メーカーは違えど、昔から『右へならえ』的なところがあるのだと思います。



顔

顔は、やはりとても美しくて整っているな・・・。と思いました。


こういったところは、ある程度予想できていたところではありますが、やはり美しいクラブに出会えるということはとても楽しいものだと思えてきます。



ネック長さ

ネックもそれほど長くは見えないですし、こうして見ても、やはり『シャロー感』が伝わってきます。


以前『ディープ』なヘッドも見かけましたが、やはりバルドはどちらかというと『シャロー』なイメージが強いです。



振り感

素振りをしてみても、なかなかの感じです。


タフな印象は全く無かったので、どちらかといえば、敷居の低いドライバーのように思いました。


できれば、もう少ししっかりしていてもいいかな?と思いました。


アッタス3というシャフトは、これまでも何度か試打してきたのですが、『S』というフレックスでも、結構ソフト目な感じがします。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とてもいいです。


やはりバルドのドライバーは『美顔』が多いな・・・。と思いました。


球があがりやすそうな感じがします。


フェースが被って見えなかったので、気持ちよく叩いていけそうな予感がしました。


肩の力が抜け、リラックスしたままテークバックを開始することができました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、まずまず・・・。だと思いました。


球を打っていて、爽快感を感じるほどでもなかったのですが、特に大きな不満はありませんでした。


しかし、何と言いますか、球を打っていて、


「これは飛んでいるな・・・。」


と、『ボールを飛び』を感じられる打感ではありませんでした。


『手応え』という部分で、やや物足りないところがありました。



打球音

『音』も、あまり馴染めませんでした。


大きめで高い感じの音で、好感をもつことができませんでした。


ヘッドが黒くてシブいので、いかにも『ヒッター用』なのか?と思っていたのですが、この音を聞いている限り、そうではないような気がしました。


強い苦手意識が感じられる・・・。というほどでもなかったのですが、この音には、あまり魅力を感じませんでした。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、予想通り、かなりよくあがる感じがしました。


ロフトが寝ているということもありますし、ややシャローな形状などからも、やはりある程度のあがりやすさを考えて作られているように思います。


より幅広い層に対応できるよう、敷居も低く設定されているのではないでしょうか?


見た目の印象以上に易しさが感じられるドライバーだと思います。



バックフェース

『安定性』は、まずまず・・・。だと思いました。


ヘッド自体も、それほど球をつかまえるタイプではないと思いますし、シャフトも引っかかり過ぎないので、私のようなタイプには『ライン』を出しやすいドライバーだと思いますが、スライス系の方には、やや難しく感じられるかもしれません。


つかまりのいいシャフトで試されると、もっと易しく感じられるのではないでしょうか?


そういった意味では、色々なタイプのシャフトで試してみたいタイプのドライバーだと思いました。


それと、ある程度の『寛容さ』といいますか、ミスに対しての許容範囲もあるヘッドだと思うので、それほどシビアさは感じませんでした。



飛距離性能
 
『飛距離性能』という点では、特別他のドライバーよりも大きく優れている・・・。とは思いませんでした。


ある意味、今のドライバーの中でも平均的な部類に属するといってもいいのではないでしょうか?


こういった感じは、昨年試打した『ノーマルタイプのマグマ』とイメージが似ているところだと思います。


今は、たくさんの『IPドライバー』が発売されていますが、今一つその効果を実感できていないので、今度もし機会があれば、このドライバーとノーマルタイプを打ち比べてみたいと思いました。



操作性

『操作性』という点では、『可もなく不可もなく』といったところかな・・・?と思いました。


特別扱いづらい印象はなかったですし、左右に曲げてみることも難しくはなかったのですが、構えたときの印象からか、できるだけ自然にストレートに近い感じで打っていきたいと思いました。


それほど敏感に操るタイプのドライバーだとは思いませんでした。



ヒール側

バルドのドライバーには、いつも興味津々ですし、注目していますが、正直、このドライバーにはあまり魅力を感じませんでした。


それはフィーリング面でもそうですし、その他にもやや物足りない部分がありました。



BALDO MAGMA BLACK VERSION ドライバー

しかし、それはこれまで『極上』と呼べるような美しくて楽しいドライバーにたくさん出会ってきているからそう感じるのかもしれません。


このドライバー自体、レベルが低いとは全く思わなかったですし、むしろ『高級』な感じもします。


しかし、それでも私はあまり惹きつけられるものがありませんでした。


ドライバーに限らず、どのクラブでも、試打をしていて楽しくなると、ついつい予定よりも多く球数を打ってしまうことが多いのですが、今日は予定の球数で終了することができました。


『後ろ髪を引かれる』思いもなく、あっさりとこの試打クラブを返却することができました。



バルド MAGMA BLACK VERSION ドライバー

今日は、コース仲間の友人と一緒に練習に来ていて、その友人にも、このドライバーを試打してもらったのですが、やはり彼も『もうひとつ』だといった感じでした。


バルドのドライバーは、かなり高価ですし、コストパフォーマンスといった点でも、あくまでも私にとってはあまり高いとはいえないような気もしたのですが、まだまだこれからもバルドに期待したいと思いました。

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2011年06月07日

バルド TCS FORGED アイアン

BALDO TCS FORGED IRON 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド TCS FORGED アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは32度、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。



正面

初めて手にしたバルドのアイアンです。


これまでドライバーやウェッジ、フェアウェイウッドを試打してきたのですが、今日はアイアンを試打する機会に恵まれました。


何と言いますか、すごく柔らかい感じの打ちやすそうなアイアンだな・・・。というのが第一印象です。



四つ葉マーク

バルドのトレードマークといってもいい、『四つ葉のマーク』が、このアイアンにもありました。


ゴルフは運に左右されることが多いスポーツなので、少しでも幸運を味方につけたい・・・といったところなのでしょうか?



彫りの深さ

『彫りの深さ』は結構深く、キャビティ部分の大きい『フルキャビティ』といった感じがします。


昔は『フルキャビティ』というと、形が崩れてしまっているアイアンが多かったのですが、このアイアンはとても整っていて、すごく品のあるアイアンだと思いました。



CRAFT SOUL

『CRAFT SOUL』と記されています。


どういった意味なのでしょうか?


また『TCS』とあります。


どのような意味が込められているのでしょうか?



ソール幅

『ソール幅』は、ほんのちょっとだけ広めな感じがしました。


狭い感じはしなかったですし、また広すぎないので、嫌味に感じることもありませんでした。



ホーゼル長さ

『ホーゼル』は、やや短めな感じがしましたが、今はこれくらいがスタンダードといえるのかもしれません。


先日試打した『マスダゴルフのアイアン』と比べると、かなり違って見えます。


もちろん、一般的に受け入れられやすいのは、明らかにこちらだと思います。



構え感

ボールを前にして構えた感じは、すごくオーソドックスな感じで、好感を持つことができました。


打ちやすそうな顔をしていますし、変なクセが全く見当たりません。


ややグースが効いていますが、構えづらく感じるほどではありませんでした。


特に細工をすることなく、普段通りの感じで打っていけそうなアイアンだと思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、とてもソフトで好感がもてました。


打つ前から、予想できていたことではありますが、軟鉄の良さを十分に堪能できます。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、ロフトが立ってはいますが、特にタフに感じることはありませんでした。


『程よい』低重心が効いている感じです。


重心が下がり過ぎてしまうと、却って難しくなってしまうものですが、このアイアンはそこまで低くないので、ちょうどいい線引きが出来ているような気がします。


球も拾いやすく、難しく感じるところがありませんでした。



バックフェース

『安定性』という点でも、かなりの高得点です。


キャビティアイアンの易しさ・寛容さを改めて実感します。


マッスルバックのシビアさに慣れていると、こういったアイアンがすごく楽に感じることがあるのですが、今日は特にそんな日でした。


ついつい横着をして、スイングが緩みやすい・・・という悪いクセを持つ私には、多少シビアなマッスルバックアイアンのおかげで、それほど長いスランプにもならずに、ゴルフをエンジョイできていると思うのですが、一度こういったアイアンに慣れてしまうと、なかなか元には戻れないのかもしれないな・・・。と思えるくらい易しく感じました。


少々の打点のブレには目をつむってくれる『大らかさ』をもったアイアンだと思いました。


『易しさ最優先』という方もたくさんいらっしゃると思うので、そういった方々には、かなり魅力的なアイアンといえるのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、かなり優れています。


私の感覚では、明らかに一番手くらい違う感じがしますが、今はもっとストロングロフトがたくさんあるので、それほど珍しい感じはしません。


易しくて打感も良く、さらに飛距離を伸ばしていきたい方には、かなり心強いアイアンといえるのではないでしょか?


今回試打したアイアンは『ダイナミックゴールド』が挿してありましたが、軽量スチールなどにすると、もっと飛距離が伸ばせそうな気がします。



操作性

『操作性』という点でも、なかなかのハイレベルだと思いました。


見た目の良さから、いいイメージを抱いたままショットすることができたのですが、その期待を裏切らない扱いやすいタイプのアイアンだと思いました。


ただ、『飛ぶアイアン』なので、距離を刻んでいくことが少し難しく感じてしまいましたし、多少『アバウト』なところを感じることもありましたが、これはやはり『飛距離系アイアン』の宿命なのかもしれません。


飛び系アイアンで、ウェッジのような距離感を出すことができたら、まさに『鬼に金棒』といえると思うのですが、残念ながら、私にはそのような高い技術や鋭い感性がないので、これからももっと練習を重ねていかなければならないと思いました。



ヒール側

初めて出会ったバルドのアイアンでしたが、すごく打ちやすくていい印象を持った半面、正直あまり心が躍ることがありませんでした。


テンションも上がらず、何故か淡々と試打していたような気がします。


良く言えば、ずっと冷静でいられたと思うのですが、あまり心に響くものがありませんでした。


いつも試打をすることは楽しくて仕方がないのですが、今日は何故かずっと『ローテンション』でした。



BALDO TCS FORGED IRON

勿論、このアイアンの性能が劣っている・・・。とか、フィーリングが良くない・・・。というのではなく、むしろかなりハイレベルなアイアンだと思うのですが、あくまでも私の心の中で、燃え上がってくるものがありませんでした。


この『バルド TCS FORGED アイアン』は、全体的にかなり整っている・・・。といいますか、大きな欠点はないのですが、その反面すごく魅力的に感じる部分があまり見られませんでした。


バランスが取れているとは思うのですが、打っていてあまり楽しいとは感じませんでした。


それは、まだ私がこういったタイプのアイアンを欲していないからなのかな?と思いました。


おそらく、このアイアンも目に見えないところで、様々なハイテクや創意工夫が施されているのだろうと思うのですが、私の鈍い慣性ではそれを感じ取ることが出来ませんでした。



バルド TCS フォージド アイアン

見た目が変わっていたり、打感などのフィーリング性能が良くないアイアンだと、そのラインである程度いいところを見つけようとするのですが、このアイアンのように最初からいい印象のアイアンだと、ついつい求める物も高くなってしまうのかもしれません。


不満らしい不満はない、ハイレベルなアイアンですし、特に欠点は見つからなかったのですが、何かが足りないように感じました。


初めて出会ったアイアンを試打していて、楽しくなると、ついつい夢中になって時間や球数も忘れて打ちすぎてしまうことも多々あるのですが、今日は予定よりも早く切り上げてしまいました。



バルド TCS FORGED アイアン

今日は期待していたバルドのアイアンでしたが、何だか消化不良のまま試打を終えてしまったような気がします。


おそらく今の『売れ線』といいますか、多くのゴルファーが求めているものを形にしたら、このようなアイアンになるのだと思います。


打ちやすくて、打感も良くて、扱いやすくて、おまけに飛距離が出せる・・・。


まるでいいとこ取りのアイアンですが、正直私はあまり夢中になることはありませんでした。


具体的にどこが・・・。と自問自答してみても、なかなかその答えが見つからないのですが、コースで試してみたいとはあまり思いませんでした。


もし機会があれば、また日を改めてチャレンジしてみたい・・・。とも思ったのですが、おそらく今日とあまり印象は変わらないような気がします。


またこれからのバルドのアイアンに期待したいと思いました。

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2011年04月24日

バルド MAGMA ドライバー

バルド MAGMA  ドライバー 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド MAGMA ドライバー です。



UST Mamiya ATTAS-T2

シャフトは
ATTAS-T2 です。

ロフトは10度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は66g、トルクは3.4、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は320gです。



正面

約1年ぶりに出会ったバルドのニュードライバーです。


私はまだそれほど多く出会っているわけではないのですが、バルドのクラブにはいい印象を持っています。


聞くところによると、すごく人気があるのだそうです。


しかし、せっかく人気があるのに、新製品の出る間隔がとても長くて勿体ないように思います。


私の周りには使っている人を見かけないですが、それはこのメーカーのことを多くの人が知らないからだと思います。


やはり量販店などに並ばないと、なかなか目にする機会は多くないのかもしれません。


なかなか難しいことかもしれませんが、いつかこういった『地クラブ』と呼ばれるクラブがもっと私たちゴルファーの目に触れやすくなってくれるといいと思っています。


いい物は使っていかないと勿体ないですし、ゴルファーにとって『いいクラブとの出会い』はとても大切なことなので、より多くの方に知っていただきたいと、いつも思っています。



側面

前回のモデルはグレー、その前は青が特徴的でしたが、今年のモデルは赤です。


『マグマ』という名に相応しいデザインといえるように思います。


こうして見ていても、初めて出会ったバルドのドライバー『8C CRAFT ドライバー』のデザインに似ています。


とてもバルドらしい感じがします。



フォーリーブス

この『四つ葉のクローバー』のような物も、これまでのバルドのドライバーに見られたことです。


『幸運』をもたらすという四つ葉のクローバーは、ゴルファーにとっても、縁起のいいものだと思います。


私はラウンドしていて、すごくラッキーだと思ったことがよくあります。


大きく曲がってOBだと思ったボールが上手い具合に木に当たって跳ね返り、OBどころかフェアウェイに戻ってきた・・・。などといった経験をこれまでたくさんしています。


私のスコアカードには、実力以上の運における割合が大きいような気がします。



顔

『顔』は、バルドらしい、とても美しい顔立ちをしています。


さすがだな・・・。と、いつも思ってしまいます。


すごくいい雰囲気を持ったドライバーだと思いました。



振り感

素振りをしてみても、なかなかしっかりしている感じがして、好感がもてました。


『アッタス』というシャフトも、初登場の時から試打していますが、私は初期のモデルよりも、この『アッタスT2』のほうが易しく感じます。


ただ、他のメーカーのシャフトと比べ、それほど多く振っていませんし、同じヘッドで、この『アッタス』と、他のメーカーのシャフトの2つが選べるときは、私は他のメーカーのシャフトを選ぶことが多いです。


『アッタス』は高性能で優れたシャフトだとは思いますが、何となくフィーリングが合いづらい感じがしています。


なので、どんな感じかな?と思いながら振っていたのですが、今日はそれほど難しく感じることはありませんでした。



構え感

ボールを前にして構えてみても、すごく安心できます。


失敗のイメージは湧いてきませんでした。


いいイメージだけが頭の中を駆け巡っていました。


球もよくあがりそうですし、直進性が強そうな感じがします。


セットアップがすぐに完了しました。





試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、なかなかいい感じでした。


打つ前から予想していた通りのフィーリングです。


これまでと特に大きく変わった感じはしませんでしたが、安心して叩いていける打感だと思いました。



打球音

『音』も、いい感じでした。


すごく平均的な感じ・・・。といったらいいでしょうか?


いい意味で、これまで数多く耳にしてきた音に埋もれてしまうような音だと思いました。


こちらの邪魔を全くしないですし、不快に感じる部分は全くありませんでした。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、なかなかの高ポイントだと思いました。


見た目の印象よりも、よく上がってくれます。


正直言って、もう少し抑え気味でもいいのかな?と思ったのですが、それほど上がり過ぎるタイプのドライバーではないような気がしました。


『セミディープ設計』といえるのでしょうか?


上がりやすさを感じさせながらも、叩けそうな感じがします。



操作性

『操作性』という点では、まずまずだと思いました。


左右どちらにも曲げてみることもできましたが、どちらかというとフェード系が打ちやすいと感じました。


多少『重心距離』も長めで、球がつかまり過ぎないように感じました。


右方向へ逃げやすい感じはしなかったのですが、スライスを抑えてくれるタイプのドライバーではないと思いました。



バックフェース

『安定性』という点では、結構『イージーさ』を感じました。


昨年のモデル『COMPETIZIONE』よりは、確実に易しくなり、敷居が下がっているように思います。


ラインを真っ直ぐ出していきやすいドライバーだと思いました。


一昨年のモデルに近い印象を持ちました。


このドライバーはスインガータイプというよりは、ヒッタータイプの方に合いやすいドライバーだと思いますが、そのヒッタータイプの方が安心して叩いていける易しさを持っているドライバーといえるのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、なかなか高いものを感じましたが、これまで出会ってきた、たくさんの高性能なドライバーたちと比べて、大きく秀でているとは、正直思いませんでした。


しかし、優れていることは事実です。


これまでのバルドらしい高性能なドライバーだと思いました。


このドライバーを初めて見た印象よりも、結構叩いていけるモデルなので、私はそこに好感を持ちました。


いくら時代が変化しても、飛距離を出していく為には、やはり『叩く』という動作が必要になってくると思いますし、最近はこういった『叩けるドライバー』が復活してきたように思います。


ちょっと前まで、なかなか叩けるニュードライバーに出会えない時期がありましたが、最近はやっとその封印が解かれたような気がします。


スインガータイプの方の為のドライバーがとても多かった時期がありましたが、今はヒッタータイプ向けのドライバーも増えてきているので、嬉しく思っておられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



ヒール側

バルドのドライバーは、私はまだ3本目で、それほど多く経験していないのですが、これまでの経験で、大よその『メーカーの方向性』といいますか、フィーリングがつかめてきたような気がしています。


今回のこの『MAGMA』というドライバーも、とてもバルドらしいクラブだと思いました。


言い換えれば、それほど大きく驚くことはなかったのですが、それはこれまでのハイレベルが維持されているからだと思いました。



BALDO MAGMA DRIVER

昨年のモデルが初めてのバルドドライバーだった方は、おそらくバルドのドライバーは難しい・・・。とイメージを持たれた方もいらっしゃると思います。


少し敷居の高さを感じられた方も多いかもしれません。


しかし今年のモデルは昨年よりは、かなり親しみやすくなっていると感じました。


それでいながら、頼りない感じではなく、ある程度『しっかり感』を持っているので、好感が持てます。


これまで『帯に短し襷に長し』といった感じのクラブに出会ったこともありますが、このドライバーはなかなかいい頃合いに上手く調整ができているような気がします。



BALDO MAGMA DRIVER

あくまでも私の好みでいいますと、『JBEAM』や『EPON』などのほうが好きなのですが、このバルドも、とても印象に残りやすくて、また何度でも試打したくなるドライバーです。


価格が、かなり高めに設定されているようですが、そこにメーカーがこのMAGUMAというドライバーに対しての『自信の表れ』があるのかもしれません。


もう少し低く抑えられていれば、もっと親しみやすくなるんだけどなあ・・・。と思ってしまいましたが、やはり高品質で高性能なヘッドなので仕方のないことなのかもしれません。



BALDO MAGMA DRIVER

今日はあまり『購買意欲』が湧かなかったのですが、これは初対面だからであり、もっと回数を重ねていけば、まだまだ好印象度は強くなるのかもしれないと思いました。


おそらく今年はもう、バルドのニュードライバーに出会う機会はないような気がするのですが、また来年も期待していきたいですし、もっとたくさんのクラブに出会いたいと思いました。

BALDO MAGMA フェアウェイウッド

BALDO FORGED ユーティリティ

ブリヂストン ツアーステージ 限定キャディバッグ CBTXH6

ブリヂストン ツアーステージ 限定キャディバッグ CBTXH5

ジュピターJ460P ドライバー

ジュピターJ460W ドライバー

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2010年05月11日

バルド 8C CRAFT COMPETIZIONE ドライバー

BALDO 8C CRAFT COMPETIZIONE 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
BALDO 8C CRAFT COMPETIZIONE ドライバー です。



QUADRA FIREEXPRESS

シャフトは QUADRA FIREEXPRESS 65 です。

ロフトは10度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは3.7、バランスはD2、キックポイントは先中調子です。



バルドドライバー

バルドのニュードライバーです。


前回同様、とてもカッコいいデザインです。


前のモデルは『青』が特徴的だったのですが、今回は『シルバー』といいますか、『グレー』が特徴的です。


派手なカラーリングのクラブが多い中、このような色づかいにしているのは、それだけこのクラブの性能について、自身があるからなのだと思います。


これまでも、こういったやや地味目のデザインでありながらも、『名器』と呼ぶに相応しい素晴らしいクラブにたくさん出会ってきました。


派手なデザインのクラブは、確かに目を惹きやすいところがありますが、飽きやすくなる・・・。というデメリットもあるような気がします。



13

私はまだバルドのクラブとは出会った回数も少なく、それほど馴染みがないので、あまり多くを知りませんが、とてもいい印象を持っています。


前のモデルのドライバーも、すごくいい印象があるのですが、特に
ウェッジの好印象は今でもはっきりと残っております。


私にとって『ど真ん中のストライク』です。


どのクラブでもそうですが、特にウェッジのようなショットのイメージが色濃く出てしまうクラブは、美しくなければ全く魅力がありませんが、バルドのウェッジにはすっかり魅了されてしまいました。


ウェッジで変な顔をしていたり、構えづらく感じるものには、最近出会っていませんが、今年試打したバルドのウェッジは、かなり好印象です。


『美しさ』だけでなく、かなり扱いやすいウェッジです。



04

『COMPETIZIONE』は、『コンペチオーネ』と読むのだそうですが、この単語を見ると車好きの私はすぐに『アルファロメオ』という名車を思い出します。


アルファロメオには、『8C』という名前がつく車があるので、このドライバーはアルファロメオの、あの美しさをイメージして作られたのかな・・・?などと考えていました。


実際は違った理由かもしれないですし、単なる偶然かもしれませんが、ふと、そのようなことを考えてしまいました。



15

『COMPETIZIONE』という単語の意味を調べてみると、どうやらイタリア語らしく、『コンクール』だとか『競争』『コンペティション』『対戦』・・・・。などといった意味が出てきました。


前のモデルのあの素晴らしいドライバーと競い合う・・・。ということなのでしょうか?


それとも、他のメーカーの素晴らしいドライバーと競い合う・・・。ということなのでしょうか?


いずれにせよ、ゴルフクラブに相応しい、センスのあるネーミングだと思いました。



05



06

『トゥ』と『ヒール』のところにウェイトのような物が見えます。


こういった特徴は、最近の流行のような気がします。


これにより、見た目の美しさを損なわずに、性能がアップするのならば、大歓迎です。


このヒール部分のウェイトを見ていると、先日試打した『
HONMA BERES MG710 ドライバー』を思い出しました。


これらのウェイトが取り外しが出来るかどうかは私は知らないのですが、おそらく出来るだろうと思いますし、色々と組み合わせることによって、ゴルファー自身に合うように調整できることは、とてもいいことだと思います。


いくら物理的性能が理論上良くても、構えづらかったりすると『マイナス面』のほうが大きくなってしまいますし、理論上の数値だけで片づけられないところに、ゴルフを始めとしたスポーツの奥深さのようなものがあるような気がします。



16

予想通り、とても美しくて上品な感じのヘッドだと思いました。


やや『洋梨型』といえるでしょうか?


初めて試打したドライバー『
8C CRAFT ドライバー』は、ややシャローヘッドでしたが、このドライバーは適度に『ディープ』な感じがします。


こうして見ていただけで、すごく好感度がアップしてきました。


このドライバーも含め、最近は少しずつ『ディープヘッド』が復活してきたように思うので、私はとても嬉しく思います。


『新しい時代の幕開け』というよりは、『懐かしい』感じがしました。


昔(といってもちょっと前ですが)は、こういった素晴らしいディープヘッドのドライバーがたくさんありました。



12

素振りをしてみても、やはりとてもいいです。


このヘッドの良さもそうですが、とても高性能なシャフトが装着されているのが、大きなプラス材料でした。


このバルドのニュードライバーの試打クラブは2本あったのですが、一本は他のメーカーのシャフトであり、もう一本はこの『クワドラ ファイアーエクスプレス』だったので、私は迷わずこのシャフトを選びました。


『ファイアーエクスプレス』といえば、私はすぐに『エポン』を思い出しますし、切っても切れない関係にあるような気がします。


それくらい初めて出会った時は衝撃的でした。


『AF-101』と『FIREEXPRESS』は、まさに『至極の一本』といえるドライバーだと、今でも思っています。


なので、今回はこの『バルド』とのコンビネーションが、どのような感じになるのだろう・・・?と想像するだけですごくテンションが上がってきました。


まだ球を打っていないうちから、ずいぶんと気分が高揚していきました。


振っているだけでとても楽しいのですが、もっと気分を落ち着かせて打ち急がないようにしよう・・・。と自分自身に言い聞かせました。



18

ボールを前にして構えてみると、この形状の美しさと『やや小振り感』にすごく好感を持ちました。


このヘッドの体積は、ルールギリギリの『460㎤』ではなく、『450㎤』なのだそうです。


ヘッドの『ディープ化』も嬉しいのですが、こういった『小型化』は、さらに嬉しい気がします。


以前も書いたのですが、ヘッドが大きければ大きいほど易しい・・・。というものでもないと思います。


『400㎤』を切ることは、まだ無いのかもしれませんが、私が今でも愛用しているドライバーのひとつは『390㎤』なので、今よりもヘッドが小さくなるのは大歓迎です。


こうして構えていても、左へ引っ掛けそうな感じがしないので、すごく構えやすいです。


思い切って振り切らせてくれる『顔』をしています。


頭の中がすごくクリアになっていきました。


色々ないいイメージが湧いてきたのですが、まずは頭の中を空っぽにして、このクリアなままで打っていきたい・・・。と思いました。


このドライバーに全てを任せてみたいと思いました。




試打を開始しました。


07

『打感』は、予想していた感じで、とてもいい感触でした。


硬すぎないですし、適度な手応えが残る感じに好感を持てました。


これまでの経験から、こういった美しい顔をしているクラブは、打感もいいに違いない・・・。と勝手に決めつけている節もあるのですが、その決めつけ通りの好感触でした。


色々と打点をズラしてみたのですが、トゥ寄りで当てた時は、かなり変な感触がしました。


『スイートエリア』と呼ばれるところで打っている時と、明らかに違った感触でした。


その感触は、やや後味が悪いものになってしまいましたが、普通に打っている限りでは、すごくいい感触を味わうことが出来るので、普通なままで打っていくのが一番いいのだと思いました。


最近の『ワイドスイートエリア』なドライバーでは、フェース面の何処でヒットしたのか、全く解らないものがありますが、このドライバーは、はっきりと感じ取ることが出来たので、その点が好印象でした。


ミスをミスとして知らせてくれるクラブのほうが、やはり安心感を持ちますし、長く付き合っていくことが出来ます。


ミスを感じずに球を打ち続けることは、とても怖い気がします。


その時は良くても、それから先は決していいようにはならないことを、これまでの経験で実感しています。


なので、このような『ごまかし』の効きづらいクラブには、信頼を寄せることが出来ます。



11

『音』は、まずまず・・・。といった感じがしました。


少し甲高い感じもしたのですが、全く嫌な感じはしませんでした。


注意力も散漫にならなかったですし、純粋に試打を楽しむことが出来ました。


叩きにいっても、全く違和感を感じませんでした。


インパクトも緩まずに、最後までしっかりと振り切っていくことが出来ました。



08

『球のあがりやすさ』という点では、打つ前はもっと上がりにくくて『タフ』な感じを予想していたのですが、思っていた以上に上がりやすい感じがしました。


このドライバーは明らかに『ディープヘッド』ですし、最近の『シャローヘッド』とは、全く違ったタイプのドライバーです。


しかし、ただ『ディープ』にするだけでなく、『ソール』部分に『ウェイト』を取り付けることによって、『適度な低重心』が実現されているのでしょうか?


このような形状は昔からありますし、とても叩きやすい感じがします。


しかし、見た目の印象よりは、少し易しい設定にしてあるのではないでしょうか?


叩いていくべきドライバーだと思いますし、そうしないと球も浮いてはくれないような気がします。


しかし、ただ難しくて敷居が高いのではなくて、ある程度の易しさがミックスされているのではないでしょうか?


QUADRA FIREEXPRESS

それと、やはりこの高性能シャフト『QUADRA FIREEXPRESS』が球をよく上げてくれているような気がしました。


『ビュンビュン』と先端部分がよくしなってくれますし、自然と球を浮かせてくれているような気がします。


このシャフトの高性能を、今日はいつも以上に感じとることが出来ました。


かなり飛距離の稼げるシャフトですが、決して敷居が高いシャフトではないので、かなりたくさんのゴルファーの頼れる相棒になってくれる気がします。


打つ前はもっと低い弾道を予想していたのですが、思っていた以上に弾道が高かったのが、少し意外でした。



19

『操作性』という点では、なかなかいい感じでした。


こういったヘッド形状ですし、かなり扱いやすそうな感じがします。


実際に色々な球に挑戦してみたのですが、なかなかいい感じの球を打たせてくれました。


ただ、あまり極端な感じのショットは打ちづらい感じがしました。


『バナナスライス』や『バナナフック』といった曲球は、難しく感じられました。


それは、このヘッドというよりも、シャフトによるところが大きいような気がしました。


色々と細工をしようとすると、思ってもいなかったひどい球を打ってしまいました。


もしコースならば明らかに『OB』です。


左右に曲げることも、それほど難しくはないと思いましたが、あまり極端にやりすぎないほうがいい・・・。と、今日は思いました。




09

『安定性』という点は、かなり高いと思いました。


このようなやや『小振り』で、『スイートエリア』も決して『最大級』というわけでもないと思うのですが、思いの外ボールを揃えていくことが出来ました。


やはりシャフトの高性能がすごく活きている感じがします。


こちらが『悪さ』をしない限り、クラブからは決して暴れてしまうことはない感じがしました。


私はついつい球を曲げたくなるのですが、今日はそれをあまりしないほうがいいような気がしました。


このクラブの性能の高さに任せて、プレーヤーは思いっきりフィニッシュまで振り切っていく感じがベストなのだと思いました。


打点も安定していましたし、ボールも暴れる気配は最後までありませんでした。


打つ前は『操作性』がもっと良くて、『安定性』が多少『シビア』な感じを予想していたのですが、やや逆の結果となってしまいました。


しかし、これはやはりシャフトの性能によるところがとても大きいので、今度はまた違ったシャフトでも試してみたいと思いました。



20

『飛距離性能』はバルドらしい、かなりの高性能を感じることが出来ました。


といっても私はバルドのドライバーは、まだ一本しか知らないのですが、前回のモデル同様、このドライバーもかなり高性能です。


一緒に比較してみないと詳しいことは把握しづらいのですが、おそらく今日の感じだと私にはこの『COMPETIZIONE』のほうが、高いパフォーマンスを期待できそうな気がしました。


前のモデルもすごくいいのですが、私にはやや上がりすぎな感じもしました。


このドライバーは明らかに『スインガータイプ向け』というよりは『ヒッタータイプ向け』のドライバーだとは思いますが、決して『タフ』過ぎるドライバーではないと思いました。


『ドロップ感』も感じなかったですし、中弾道の力強い球がとても頼もしく思えていました。


是非コースで試してみたい・・・。と思いました。



10

期待通りの高性能で、美しいドライバーです。


『鑑賞価値の高いドライバー』だと思いました。


こうして見ているだけで、いい目の保養になります。


仕事で酷使している目の疲れがすごく和らぐような気がします。


ゴルフ場に行くと、その美しい風景を目にすることがとても大きな喜びでもあるのですが、その美しさはゴルフ場だけでなく、クラブにも感じとることが出来ます。


美しいコースで美しいクラブを使って、いいショットをする・・・・。


ゴルファーの至高の楽しみといえるのではないでしょうか?


残念ながら私の未熟な腕では普段、練習場だけでなくコースにおいても、たくさんのミスショットをしてしまうのですが、このような美しいクラブを見ているだけで心が癒されます。



14

聞くところによると、このバルドはかなり人気が高いらしく、品切れになってしまうこともあるのだそうです。


需要に供給が追いついていないそうです。


ゴルフクラブに限らず、供給過剰気味な感じの今の時代ではなかなか考えられないことです。


しかし、こうして打ってみると、その理由も納得出来る気がします。


このニュードライバー『8C CRAFT COMPETIZIONE』も、そうですが、前のモデルも根強い人気があるのだそうです。


スインガータイプの方には、前のモデルのほうが合いやすいのかもしれませんが、この『ディープモデル』が登場してきたことによって、より『ユーザー層の拡大』につながっているのではないでしょうか?



17

私は昨年『バルド』を知ったばかりなのですが、これからもずっと付き合っていきたい・・・。と思いました。


長年の付き合いで、馴染みの深いメーカーのクラブもいいですが、このように馴染みが薄くても素晴らしいメーカーは他にもたくさんあるものだと、つくづく実感します。


おそらくゴルフ雑誌などでもたくさん取り上げられていると思うので、今度友人に聞いてみようと思いました。


かなり多くのファンのハートをキャッチしているのではないでしょうか?



21
 
昨年が私にとって『地クラブ元年』といってもいい年なのですが、有名でなくてもこのような素晴らしいメーカーは、まだまだたくさんあるのだと思います。


バルドなどが『地クラブ』といえるのかどうかは、私には解らないのですが、少なくとも昨年までは全く知らなかったですし、私の日頃の勉強不足を痛感します。


有名メーカーのクラブを使うのもいいですが、たとえ知名度は全国レベルでなくても、『自社生産・開発』にこだわり、クラブ職人さんの熱い情熱が伝わってくるようなクラブには、やはり魅力を感じますし、使っているこちらも『襟を正される』ような気持ちになります。


ついつい横着になってしまう、私のゴルフですが、決して初心を忘れないように頑張ろう・・・。と思いました。


これからもあまり出会う機会には恵まれないかもしれませんが、その少ない出会いであっも、強く印象に残るクラブです。


期待していた通りの好フィーリングなクラブに出会うことが出来て、今日はとてもいい一日でした。


早速仲間たちにも知らせていきたいと思いました。

ロイヤルコレクション BBD’s 304P フェアウェイウッド

スコッティ キャメロン キャディバッグ

クリーブランド キャディバッグ CGC-8002

カタナ スナイパーi アイアン

アダムス IDEA PRO BLACK CB1 アイアン

ゴルファー用ハイスピードカメラ CASIO EXILIM EX-FS10S

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 BALDO 8C CRAFT COMPETIZIONE ドライバー

2010年03月19日

バルド PROTOTYPE ウェッジ

バルド ウェッジ
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド ウェッジ PROTOTYPE です。


ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは58度、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は121g、キックポイントは手元調子です。



BALDO WEDGE
初めて手にするバルドのウェッジです。


バルドのクラブにはこれまであまり縁がないのですが、初めてのウェッジです。


ドライバーとフェアウェイウッドとウェッジがあって、アイアンが無いそうなのですが、ちょっと変わっている感じがしましたし、勿体ないような気もします。


ドライバーやフェアウェイウッドはとても好印象でしたし、このウェッジもとてもいい感じがしているので、アイアンも是非作って欲しいと思っています。



バルド WEDGE
このホーゼルの長さがたまりません。


やはり操作性がより求められるウェッジには、これくらいホーゼルがついていると安心します。


とても敏感に反応してくれそうな気がします。


以前も書きましたが、アイアンやウェッジはドライバーに比べて、その見た目だけで大体の性能が把握しやすいところがあります。


それだけ『設計自由度』が低いのかもしれません。


どのクラブでもそうですが、よりシビアな距離感が要求されるウェッジは、顔が良くないとなかなか難しい気がしますし、これまで構えづらくて打てない・・・・。と感じたウェッジはありません。


その殆どが美しいウェッジばかりですし、違和感を感じたウェッジというのはちょっと記憶にありません。


そういった意味でも、このバルドのウェッジは、とてもオーソドックスで美しいウェッジだと思いました。



08
素振りをしてみても、すごくいい感じです。


まるで普段使い慣れた感じの親しみやすさがあります。


やはりシビアな距離感を出していくには、ダイナミックゴールドはとても優れているシャフトだな・・・・。などと考えていました。


『重さ』に頼ったスイングが出来るので、とても楽に振っていけますし、肩に余計な力が入りません。


特にバンカーショットなどでは、私はこのダイナミックゴールドでないと、なかなかフィーリングを出していくことが出来ません。


以前、軽量スチールのサンドウェッジを借りてバンカー練習をしたのですが、『ザックリ』や『ホームラン』が多く出てしまいました。


『カーボンシャフト』装着のサンドウェッジにも挑戦したことがあるのですが、今度は『ホームラン』連発でした。


野球のホームランは大歓迎ですが、ゴルフのバンカーショットでのホームランは致命的なミスとなってしまいます。


私はこれまで実戦で、ずいぶんと大きな失敗を繰り返してきました。


しかし、ダイナミックゴールドではすごく楽ですし、必要最小限しかヘッドを動かさなくていい感覚でいられるので、ミスがかなり抑えられます。


なので、私はこれからもこのシャフトの力を借りたいと思っています。


しかし、これはあくまでもダイナミックゴールドに慣れ親しんでいる私の感覚なので、軽量スチールやカーボンシャフトを使っておられる上級者の方もたくさんいらっしゃいます。


私の知り合いのバンカー名人は、何年もずっと『グラファイトデザイン』のシャフトを使って、素晴らしいバンカーショットを連発しています。


スピンの効いた『攻めっ気』の強い、鋭い球を打っていて果敢にピンを狙ってきます。



ゴルフクラブ
ボールを前にして構えた感じは、丸顔でとても構えやすい感じがしました。


『洋梨型』というよりは、明らかに『丸型』だと思います。


こうして見ていると、以前試打した『エポン 208K GX ウェッジ』を思い出しました。


このウェッジも『エポン』同様、日本的な顔をした美しいウェッジです。


『バンス角』が10度ということなのだそうですが、とても標準的だと思いました。


私はサンドウェッジを開いて使っていくことが多いので、どうしても『8度』くらいを使ったり、自分でグラインダーで削ることもありますが、このウェッジもとても『ノーマル』で使いやすい感じがしました。


もっとバンスがあったほうが使いやすい・・・。と感じられる方もたくさんいらっしゃると思うので、やはりそれはそれぞれの好みに応じて選んでいくべきだと思いました。


こうして構えてみても、すごくいいイメージを出していくことが出来ました。


練習場のマットの上からサンドウェッジの練習をするのではなく、本来はアプローチグリーン周りやバンカーなどで、その性能を確かめたいと思うのですが、やはり試打クラブなのでそれは出来ません。


なので、いささか物足りないところもあるのですが、それは仕方ないことだと割り切って試打を開始しました。



サンドウェッジ
『打感』という点では予想通り、すごくノーマルでいい感じがしました。


程良い『くっつき感』を感じることができます。


同じ軟鉄鍛造のクラブでも『ロングアイアン』や『ミドルアイアン』のようなロフトが立ったクラブよりも、ウェッジのようなロフトが寝たクラブは、とても『くっつき感』を感じやすいです。


ボールをフェースの上に乗せて、運んでいける感じがします。


なので軌道の高さのイメージも出しやすく、結果的に距離感が合いやすいです。


すごくいい感触を楽しむことが出来ました。



04
『球のあがりやすさ』という点でも、ロフトが58度もあるので、どう打っても上がっていきます。


球もすごく拾いやすいです。


ドライバーやロングアイアンなどはともかく、サンドウェッジで球が上がらなくて悩んでいる・・・・。といった方はおそらくいらっしゃらないのではないでしょうか?


このウェッジもすごくノーマルな感じがします。


『ノーマルさ』=『高性能』といえるのだと思います。



10
『操作性』という点でも、いい感じです。


これまでの名器と呼ばれたサンドウェッジと同等の性能の高さだと思います。


このようにロフトが寝ているクラブなので、それほど大きく左右に曲げていくことは難しいですが、スピンもよく効いてくれていますし、フェースを開いたり閉じたりしやすいです。


最近は私の周りにもサンドウェッジを『バンカー用』と『アプローチ用』に分けて2本をキャディバッグに入れている人を見かけることがあるのですが、このウェッジはどちらでも1本で対応してくれそうな感じがします。


ノーマルでありながら、懐も深い感じがします。


サンドウェッジを持つと、ついつい色々な球を打って遊びたくなりますが、今日はそんな楽しい練習をずっと行うことが出来ました。


バンカーでも、きっといい感じで使っていけるのだろうな・・・。と思いました。



11
『飛距離性能』という点では、やはり殆どの方がサンドウェッジに飛距離性能を求めてはおられないと思います。


通常のショットで『80ヤード』を刻めればそれでいいと思うのですが、中にはサンドウェッジでも飛ばしたい・・・。と思っておられるかたもいらっしゃると思います。


そういった方には、やはりもっとロフトの立ったモデルがいいのかもしれません。


私はこれくらいのほうが安心感があるのですが、やはりそれは人それぞれの好みやクラブセッティングの考え方があるのだと思います。



05
『安定性』という点でも、やはりすごくいい感じです。


基本性能が高いですが、このウェッジが特別に優れているというのではなく、これまで通りの感覚が通用するところに魅力を感じます。


初めて手にしたバルドのウェッジですが、何年も使い込んだウェッジとほぼ同じ感覚で打っていけるところがすごくいいです。


見た目通りの『性能の高さ』だと思いました。



初めて手にしたバルドのウェッジですが、とてもオーソドックスな感じで、特に変わったところは見当たりませんでした。


先ほども書きましたが、この『ノーマルさ』がすごくいいのだと思います。


奇をてらったところは一切無いので、実に自然な感じでイメージを出していくことが出来ました。


とても優れたウェッジだと思いましたし、また私の購入意欲が刺激されてしまいました。

BIRTH BLACK BULLET ドライバー

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2010年02月23日

バルド PROTOTYPE フェアウェイウッド

BALDO PROTOTYPE FW
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
バルド PROTOTYPE フェアウェイウッド の5W です。



Mach Line e FW65<br /><br />S
シャフトは Mach Line e FW65 Sです。

ロフトは18度、シャフトフレックスはS、シャフト重量は66g、トルクは3.8、キックポイントは先中調子です。



13
バルドのフェアウェイウッドです。


昨年、初めてバルドのドライバーに出会ったのですが、今日はフェアウェイウッドです。


バルドのドライバーは、とても好印象だったので、このフェアウェイウッドも是非試打してみたい・・・。と思っていました。


今日は運良く試打する機会に恵まれました。



12
とてもシンプルなデザインです。


今ではフェアウェイウッドにも『7番』や『9番』といった物もたくさん見かけるようになりましたが、このクラブのように『クリーク(5番)』は、やはりセッティングの上で、とても重要だと思っています。


私はコースによっては、クリークをよくキャディバッグの中に入れています。


もうずっと『キャロウェイ ビッグバーサ スチールヘッドIII』を愛用しています。


私はウッドよりはアイアンの方が得意なので、4番アイアンから下は外せないですし、7番ウッドや9番ウッドは『本数制限』の為、殆ど使ったことがないのですが、いつか機会があれば使ってみたいと思っています。



14
芝の抵抗が少なそうで、抜けの良さそうなソールをしています。


こういったところは、とても実戦的な感じがしますし、フェアウェイウッドらしいところだと思います。


以前は『ゲタバキソール』などを始めとする、『接地面積の小ささ』をウリにしているものが多かったですが、今はノーマルな感じのものの方が多いような気がします。


『接地面積』も大切ですが、『ソール形状』のほうが大切なのかもしれません。


この『抜けのよさ』は、残念ながら練習場にマットの上からでは詳しく検証できないので、今度コースで試してみたいと思います。


ただ、こうして見ているだけでも、かなりの高性能であることが容易に伺えます。


これまでの経験上、こういったクラブはとても使いやすそうな気がします。



15
素振りをしてみると、なかなか振りやすい感じがしました。


思っていたよりも、タフな感じはしないですし、打ちやすそうな感じがしました。


バルドのドライバーがとても打ちやすかったので、このフェアウェイウッドもその流れを汲んでいるような気がしました。


この『Mach Line e FW65 S』も、親しみやすくて敷居の低いシャフトだと思います。


『硬い』とか『重い』という感じはしませんでした。



09
ボールを前にして構えた感じは、とても美しいヘッドで、構えやすく感じました。


かなりの『男前』です。


こうして構えただけで、とても頼りになりそうな感じがします。


私はいつも使っているクラブの高性能に助けられたゴルフをしているので、このような頼れそうなクラブを目にすると、すごく肩の力が抜けます。


フェアウェイウッドはドライバーほど『異型化』が進んでいない気もしますし、美しいクラブが多いです。


ドライバーのようにヘッド体積を大きく出来ないので、異型化してもドライバー程の『物理的なメリット』が少ないのでしょうか?


とてもシャープな印象がします。


イメージがボヤけず、鮮明になってきます。


ドライバーの時は、もっと丸っこいイメージがありましたし、このフェアウェイウッドも丸くて美しいヘッドなのですが、どことなく『鋭さ』を感じさせてくれます。


ボールと上手くマッチしている感じがします。


クリークらしい、小顔がとてもいいです。


『バルジ』部分が、直線に近い感じがしますが、どちらかというと私は少し『丸み』を帯びている感じのほうが好みです。


しかし、このクラブにもとても好感を持ちました。


構えていても、全く不満を感じません。


『曲線』というよりは、どちらかというと『直線』に近い感じですが、すごくいいイメージを描くことができました。




試打を開始しました。

04
『球のあがりやすさ』という点では予想通り、とてもいい印象を持つことが出来ました。


すごくナチュラルな感じのクリークの弾道・・・。といった感じがします。


何年か前はこのような感じのフェアウェイウッドが多かったですが、今ではかなりの『高弾道フェアウェイウッド』がメーカー問わず増えてきているので、そういったクラブに慣れておられる方は、ややタフに感じられるかもしれません。


私が最近試打したなかでの印象深い、球が上がりやすいフェアウェイウッドは、『ミズノ MP  チタンフェアウェイウッド』や『ロイヤルコレクション SFD III フェアウェイウッド』をすぐに思い浮かべるのですが、この『バルド PROTOTYPE フェアウェイウッド』は、そういったクラブとは、またちょっと違った印象を持ちました。


最近はボールに当てさえすれば自然と球を上げてくれる感じのするフェアウェイウッドも多いですが、このフェアウェイウッドは、ある程度のヘッドスピードも要求されるような気もします。


しかし、このヘッドは決して難しすぎないですし、シャフトもかなり『ソフト路線』だと思うので、そんなに敷居が高い感じはしませんでした。


最新鋭のフェアウェイウッドというよりは、どこか『懐かしさ』を感じさせるフェアウェイウッドだと思いました。



03
『打感』は、とても心地良い感じがしました。


すごくソフトな感じです。


これまでにも、たくさん出会ってきた感じの高フィーリングです。


フェアウェイウッドやユーティリティクラブはある程度『遠くへ球を運ぶ』ということと、『グリーンを狙う』といった両方の役目を持っていると思うのですが、このようないい打感のクラブだと距離感や方向性もつかみやすいので、いい内容のゴルフが出来るような気がします。


攻める場合でも守りに入る場合でも、フィーリングが合わないととても難しいですが、そういった意味ではこのクラブはとても易しい感じがします。



07
『音』も静かめで、かなりの好印象でした。


クラブがこちらの邪魔をしません。


大きめの音を好まれる方には、やや物足りなく感じられるのかもしれませんが、この音に好感を持たれる方も、きっとたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



10
『操作性』も、すごくいい感じです。


球も拾いやすいですし、左右に曲げることも簡単にできました。


ドライバー同様、フェアウェイウッドにも『曲がりにくさ』を求めておられる方には、やや難しく感じられるかもしれません。


最近の上がり過ぎるフェアウェイウッドに、私はやや『扱いづらさ』のようなものを感じることがあるのですが、このフェアウェイウッドは低く抑えていくことも容易に出来るので、そこに好感を持ちました。


球は浮きやすいのですが、決して高く上がり過ぎずコントロールしていけるところが、このクラブの長所だと思いました。


こちらの要求に、すごく敏感に反応してくれるクラブだと思います。



05
『安定性』という点では、最近の『高安定性クラブ』の中では、割と『シビア』な部分も感じやすいのかもしれません。


『スイートエリア』も、それほど広すぎる感じはしなかったですし、これまでの昔ながらの『ノーマル』な感じがします。


ある程度の『ミート率』が欠かせないような気もします。


それほど『お助けクラブ』といった感じもせずに、打点のブレには割と反応しやすい感じがしました。


昔ながらの『小顔』ですし、そこがまたいいところだと思うのですが、このヘッドの小ささに少し不安を感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


難しそうな感じを抱く方もいらっしゃるかもしれせん。


実際は、それほど難しすぎることはないクラブですが、最近の『イージーフェアウェイウッド』と比べると、やはり多少の難しさは感じやすいのかもしれません。



11
『飛距離性能』という点では、私はとてもいい感じだと思いました。


先ほども書きましたが、高く上がり過ぎず、割と低く抑えていけるので、勢いのある球が打ちやすい感じがします。


どのように打っても高く上がってしまうクラブというのは、一見易しそうですが、実は難しく感じてしまうことも多く、なかなかフィーリングがつかめないところもありますが、今日はとてもいい感じのまま球を打っていくことができました。


それほど秀でた飛距離性能・・・・。という訳ではないのかもしれませんが、これくらいが『5番ウッド』らしいといえるのかもしれません。


『直打ち』でも、すごくいい感じで球を運んでいけましたし、ティアップしてもすごくいい感じで打っていくことができました。


私はホールや気象条件などによっては、クリークをティショットに使うことも多いのですが、これくらいのハイレベルなクラブだと、すぐにでもコースで使ってみたい感じがします。


球筋を調整しやすいのでティショット用にも、とても向いているフェアウェイウッドだと思います。



06
二度目に『バルド』だったのですが、ドライバー同様とても好印象を持ちました。


『バルド 8C CRAFT ドライバー』には『シビアさ』は殆どといっていいほど感じなかったのですが、このフェアウェイウッドはドライバーと比べると、少しシビアさがあるような気がします。


しかし、それは大きな違いではなくて、ほんの微差なのだと思います。


決してタフで敷居が高い感じはしませんでした。


今日までは、まだドライバーだけしか手にしてこなかったので、『バルド』というメーカーの『クラブ作りの方向性』が見えなかったのですが、このフェアウェイウッドに出会ってとてもつかみやすい感じがしました。


かなり私好みの方向性に行っているような気がします。


私はまず、クラブには『美しさ』や『構えやすさ』などを求めますが、そういった点でも、このメーカーのドライバーとフェアウェイウッドは『大満足』できるレベルにあります。



08
クラブも難しすぎないですし、とても親しみやすい感じがします。


『バルド』というメーカーは、まだ歴史は新しいようですが、これからもすごく期待できそうです。


『エポン』や『ミステリー』『マスダ』などのように、なかなか出会う機会には恵まれませんが、また是非手にしてみたいクラブだと思いました。


ドライバーに比べフェアウェイウッドは、各メーカー共、それほど違和感を感じさせるものはないような気がします。


好感度の高いフェアウェイウッドはたくさんあります。


そういった好感度の高いクラブの中でも、この『バルド PROTOTYPE フェアウェイウッド』は、トップレベルにある・・・。といっても過言ではない、高い水準を維持していると思いました。


変なクセがないので、きっとたくさんの方が使いやすいと感じられるのではないでしょうか?


クラフトマンの話によると、バルドはまたニュークラブを発表するそうなので、そちらも期待して待ちたいと思いました。

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Tag : ゴルフクラブ 感想 BALDO PROTOTYPE FW

2009年11月27日

バルド 8C CRAFT ドライバー

BALDO 8C CRAFT
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブBALDO 8C CRAFT ドライバー です。



FSP MX-4N バイオレット
シャフトはFSP MX-4N バイオレット です。

ロフトは10度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは3.0、バランスはD3、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は318gです。



ゴルフクラブ
初めて手にした『BALDO』のドライバーです。


今まで聞いたことのあるメーカーではあったのですが、こうして手にするのは初めてです。


初めて手にするメーカーのクラブは、どんなクラブなのだろう・・・・?と、いつも不安と期待が入り交じっています。


すごくドキドキしますし、ずっとこの『ドキドキ感』は失いたくないと思いました。



D
ヘッド後方に何かウェイトのような物が見えます。


こういったものは、これまでも見てきましたし、『直進性』を高める効果があるのだと思います。


見た目は結構シンプルですが、かなりの『ハイテクドライバー』なのかもしれない・・・・。と思いました。



F
この角度から見ても、それほど『立体的』なドライバーではないと思いました。


『ディープヘッド』と『シャローヘッド』の中間の『セミシャローヘッド』といったところでしょうか?


すごく球があがりやすそうな印象を受けました。


素振りをしてみると少し軽めですが、すごくいい感じで振ることができました。


ヘッドもしっかりとついてきてくれ、タイミングがとりやすく感じられました。



B
この『FSP』というメーカーのシャフトは、これまでも何度か目にしてきているのですが、この『MX-4N バイオレット』というシャフトはおそらく初めてのような気がします。


小気味いい感じで振ることができました。



M
ボールを前にして構えてみると、すごく構えやすくて美しい顔だと思いました。


こうして構えるまでは、もう少し平べったい感じを予想していたのですが、そんなことはありませんでした。


とても均整の取れた引き締まった顔をしていると思いました。


大型ヘッド独特の『大らかさ』といいますか、ボールを包み込んでくれる感じがしました。


日本メーカーらしい、『光沢感の美しさ』をすごく感じます。


とてもいいイメージを持ったまま、構えることができました。


全く『シビア』な感じは伝わってきません。


むしろ、とても打ちやすそうな印象を与えてくれました。


右へ行きそう・・・。とか左へ行きそう・・・・。といった感じはしませんでした。


変なクセがなく、とても構えやすいので『ど真ん中』を狙っていけるドライバーだと思いました。


欲を言えば、もう少し『フェース面』が見えない感じの方が、より構えやすく感じるのですが、このロフト設定(10度)では仕方のないことなのかもしれません。


違うロフトのドライバーも探してみたのですが、このロフトしか見あたらなかったので、また今度機会があれば、違うロフトで試してみたいと思いました。



試打を開始しました。


O
まず感じたのが、その高い『飛距離性能』です。


打つ前は、それほど予想はしていなかったのですが、この弾道の力強さに目が奪われてしまいました。


いい意味で予想を裏切られました。


弾道も高いですし、力強く前へ進んでいきました。


その力強い弾道のまま、空気を切り裂く感じ・・・・。といったらいいでしょうか?


これまでよく見られた高い弾道の球というのは、高いけれでも球に力が無く、すぐに失速してしまう感じのものが多かったように思うのですが、このドライバーではそういったことを感じませんでした。


『体重の乗った球』とでもいうのでしょうか?


『球質の重い』力強い感じの弾道で飛んでいきました。


飛距離性能とは、ヘッドとシャフトの『マッチング』がとても重要だと思うのですが、今回試打したスペックはとてもマッチしていると思いました。


この紫色したシャフトにも、すごくいい印象を持ちました。


高性能なヘッドと高性能はシャフトが上手く組み合わさり、お互いがより高性能を引き出している感じがしました。


この『FSP MX-4N バイオレット』というシャフトは、しっかりとしていますが、決して『タフ』過ぎない『易しいシャフト』だと思いました。



J
『球のあがりやすさ』という点でも、かなりハイレベルだと思いました。


明らかに『高弾道ドライバー』といえると思うのですが、何と言いますか『品のある』というか『信頼できる』高弾道だと思いました。


弾道が高くても、しっかりと距離を稼いでいってくれているところに『品(ひん)』を感じますし、『信頼感』がもてます。


私は高すぎる弾道だと、もっと低く抑えていこう・・・・。とすぐに思ってしまうのですが、今日はこのドライバーに全て任せよう・・・・。と思いました。


この力強い感じの高弾道は、とても魅力的でした。


こうして見ていてもどちらかというと『シャローヘッド』に近いと思うのですが、『叩けるシャロー』といったところでしょうか?


『あがりやすさ』と『弾道の力強さ』が両立している感じがしました。


性能とは直接関係ないのですが、この『四つ葉のクローバー』が、とても可愛い感じがしました。


幸せ(ナイスラウンド)を運んできてくれそうです。



K
『安定性』という点でも、かなり高いと思いました。


抜群の安定性です。


なにしろ球が曲がりません。


ずっと同じ軌道を描いている感じです。


かなりいいフィーリングを感じられたからなのか、一球目から『ナイスショット』を放つことができたのですが、すごく高い安定感を感じました。


私にはやや『面長』にも見えるドライバーなのですが、そういった『面長ドライバー』によく見られた『球のつかまりの弱さ』も全く感じませんでした。


よくつかまえてくれますし、すごく直進性が高いドライバーだと思います。


やはりヘッド後方に装着されている、この『ウェイト』の効果が大きいのでしょうか?


聞くところによると、この2つのウェイトは同じ重さではなくて、『ヒール側に8g』『トゥ側に4g』が装着されているのだそうです。


それで『球のつかまり』がいいのかな?と思いました。


このウェイトによる効果はとても高い感じがしました。


『スイートエリア』も広く、インパクト時に『ヘッドのブレ』を感じることもありませんでした。



G
『打感』も、すごく好印象でした。


打っていてとても心地良くなってきます。


気持ちよく『叩いて』いくことができました。


手に嫌な衝撃は残りません。


それほどソフト過ぎる感じではないのですが、決して硬すぎず適度な手応えが残る感じがして、私はとても好感を持つことが出来ました。


球数をこなせばこなしていくほど、より好感度は増してくる感じがしました。



H
『音』にも、すごく好印象を持つことができました。


決して甲高くなく、落ち着いて練習できる『程良い感じの音』だと思いました。


『耳に優しい音』といってもいいのかもしれません。


集中力が散漫にならずに、練習の効率を上げてくれる感じがします。


質の高い練習を続けていくことが出来ました。


私程度の技術が未熟なものでも、少しは上達したのかな?と思わせてくれる感じがこのドライバーにはしました。



N
『操作性』という点では、それほど高くはないのかもしれません。


決して扱いづらいタイプのドライバーではないのですが、なにしろボールがなかなか曲がってくれません。


『フック』や『スライス』にも挑戦したのですが、思うように曲がってはくれませんでした。


かなり『直進力』が優れたドライバーだと思います。


このドライバーは『フックフェース』ではなく、『スクエアフェース』だと思いますが、すごく球がつかまりやすいので、『スライサー』の方も試してみる価値は大いにあるのではないでしょうか?


スライスを軽減してくれる効果はとても高いと思います。


この『構えやすさ』がもたらす効果は、とても大きいように感じられます。


かなりの『フックフェースドライバー』で真っ直ぐ打っておられる方には、ひょっとすると効果はあまり感じられないのかもしれませんが、それ以外の多くの方はきっとこのドライバーの『直進性の高さ』を実感されるのではないでしょうか?


私は『フッカー』なので、どちらかというと『スライス系』よりは『フック系』の方が打ちやすい感じがしたのですが、それでも大きく左へ引っかかり過ぎることはありませんでした。


この弾道を見ていたら、ホームコースの狭いホールのティショットで、いつも『ユーティリティ』や『ロングアイアン』『フェアウェイウッド』を使っているところを、このドライバーに任せてみたい・・・・。と思うようになりました。


曲がらずに大きな飛距離が稼げるのだから、『コースマネージメント』においても、かなり有利に運んでいける感じがしました。


『操作性』と『安定性』の比率は、今日の感じでは『1:9』くらいかな?と思いました。



E
初めて出会ったメーカーのドライバーでしたが、期待していた以上に高性能だと思いました。


あらゆる面でレベルが高いドライバーだと思います。


ちょっと前まで、『直進性』が高いドライバーというのは、形も特徴的でかなり構えづらく感じる物もたくさんありましたが、このドライバーのように抜群の構えやすさを保ちながら、『高い直進性』を求めていくことは可能なことなんだな・・・・。と改めて実感させられます。


ひとつを求めれば、他のひとつを失う・・・・。というのではなく、その両方を求めていける『いいとこ取りドライバー』なのだと思いました。


自在に球を操作していきたい方には、やや合いづらいところがあるかもしれませんが、それ以外の性能はとても高いと感じました。



I
私はこれまで、どちらかというと『大手有名メーカー』のクラブばかり使ってきた感じがします。


勿論『地クラブ』といわれるメーカーのクラブも何本か所有したことがあります。


しかし、比率的には圧倒的に『大手有名メーカー』の方が多いです。


それは、どこでも比較的楽に手にすることが出来るというのがその大きな理由だと思いますし、それまでのそのメーカーに対する『信頼度』がそうさせているかもしれません。


人と同じメーカーのクラブを使っていると安心する・・・・。といった一種の『群集心理』も働いていたのかも知れません。


しかし、今では人と違うメーカーのクラブに、より興味を持つようになりました。


人が持っていないメーカーのクラブを使うことに、一種の『ステータス』を感じるようになってきたのかもしれません。



L
この『バルド』というメーカーを筆頭に、これまであまり知らなかったメーカーのクラブでも素晴らしいクラブはたくさんあるものだと思いました。


特に今年はいつも以上に初めて出会ったメーカーのクラブを手にする機会に恵まれ、余計その思いが強くなってきました。


有名メーカーは勿論素晴らしいですが、例え有名でなくても素晴らしいメーカーはたくさんあるのだと思いました。


日本全国に『地クラブ』といわれるメーカーがあると思うのですが、そういった素晴らしいメーカーのクラブを全て試してみたいと思うようになりました。


今まで知らなかった大きな発見をすることができるようになるかもしれません。


この『BALDO』というメーカーのクラブは初めてでしたが、とてもいい印象のまま試打を終えることが出来ました。


不満らしい不満が見つかりません。


仲間達にも早速知らせてみようと思いました。


きっと彼らも、このドライバーの魅力を大いに感じることになるだろうと思いました。

BALDO フェアウェイウッド

BALDO ウェッジ

オデッセイ WHITE ICE 330Mallet

オデッセイ WHITE ICE 2・Ball F7

オデッセイ キャディバッグ

オデッセイ ボストンバッグ

AX

テーマ : ゴルフクラブ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 感想 バルド 8C CRAFT ドライバー

筆者

golfdaisuki

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