ゴルフクラブ試打日記

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2017年05月02日

ピン i BLADE アイアン

20170501183746
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING i BLADE アイアン の5番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは27度、長さは38インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、トルクは1.6、クラブ総重量は422g です。



正面
ピンのカッコいいアイアンです。


ピンのアイアンはどちらかというと、個性的な形状をしているイメージもありますが、このアイアンはとてもシンプルですっきりしています。


最近は、あまり見かけなくなったハーフキャビティアイアンです。



側面
大顔ではなく、適度にコンパクトです。


昔ながらのアイアンといった感じがします。


まさに『ブレード』という名に相応しいです。



彫りの深さ
彫りの深さも浅めです。


深いタイプのアイアンを見慣れているせいか、新鮮に感じられます。


しかし、昔はこういうアイアンがほとんどでした。



バックフェースのアクセサリー
バックフェースには、アクセサリーのようなものが組み込まれていました。


これは以前試打したアイアンウェッジと共通する部分です。



トップライン
トップラインはちょっと厚めで、細いという印象はありませんでした。



ソール幅
ソール幅は、狭い方だと思います。


このようなソール幅・形状は昔のアイアンを見ているようで懐かしくなってきます。


今はアスリートモデルと呼ばれるアイアンでも少しずつワイドになってきていますが、このアイアンは違うようです。



ネック長さ
ネックの長さは普通でした。


ロングというほどではありません。



ネックの凹み
ネックには凹みがありました。


これはピンのアイアンに見られる個性といっていいと思います。


他のメーカーでは見られません。



細かなミーリングあり
フェース面には細かなミーリングがありました。


非常に細かいですが、このミーリングにも大きな効果が期待できるのだと思います。



オリジナルグリップ
オリジナルグリップはソフトなフィーリングで好感がもてます。


PINGではお馴染みのグリップです。


バックラインがありました。


私はバックライン無しのほうが好きですが、ニューモデルはバックライン有りのほうが多いので、それだけ支持されているのだと思います。



振り感
素振りをしても、好感がもてました。


適度な重さがあって、タイミングも取りやすいです。


重さを利用してヘッドを落としていけるのがいいな・・・。と思います。


軽すぎると自分から振っていかなくてはいけませんが、適度な重さがあると重力が大きな味方をしてくれます。


重力はいつも一定なので、その重力に任せるところは任せておけば、スイングの精度も高められます。



構え感
ボールを前にして構えてみると、いい感じだな・・・。と思いました。


昔ながらの馴染みやすいタイプです。


『5鉄』らしい顔をしているな・・・。と思いました。


今はセッティングに5番を外しておられる方も多くなってきました。


アイアンは『7番から』という方も多いように思います。


確かに今は、それほど存在感が大きくないのかもしれませんが、実は5番アイアンというのは実戦でもとても幅広い活躍してくれるクラブです。


普通の場面でもそうですが、林に入ったときの脱出などトラブルの時にも活躍してくれますし、アプローチでも活躍してくれます。


私は普段、ランニングアプローチは5番を使うことが多いので、こうして構えていても、ノーマルショットを打つのと、アプローチをするイメージの両方が色々と出てきました。


低く抑えて打てそうなところもいいです。


少しグースが効いていますが、これくらいであれば、苦手意識は全く芽生えませんでした。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は好感がもてました。


しっかりとした打感でした。


硬すぎず、適度な柔らかさもありますが、球の重さをしっかりと感じて運ぶことができました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、明らかにタフなほうだと思います。


番手が5番ということを考慮しても、今のあがりやすいタイプのアイアンとは大きく違う感じがしました。


もしこのアイアンの7番を試打していても、この感想は変わらなかったと思います。


明らかにヒッター向けのアイアンといっていいと思います。



バックフェース
『安定性』という点では、正直なタイプだと思いました。


寛容さはあまり見られませんでした。


今主流の『易しさ重視』のアイアンとは大きな違いがありました。


PINGのアイアンはイージー系のイメージも強いですが、このアイアンは違っていました。


明らかにターゲットを絞り込んでいるようです。



飛距離性能
『飛距離性能』はノーマルです。


ノーマルですが、今のアイアンの中では飛ばないほうだと思います。


『5番らしい飛び』といっていいのかもしれません。


飛距離最優先の方には合いづらいところがあるかもしれません。



操作性
『操作性』は良いです。


構えたときにいい感じがしていたのですが、実際に打ってみても、その通りでした。


左右にクセがなく、同じように曲げてくれました。


少しグースが効いているな・・・。と思いましたが、打ちづらい感じはしませんでした。


この『ちょっとのグース』が球をつかまりやすくしてくれているのかもしれません。


ドローヒッターの方にもフェードヒッターの方にも合いやすいアイアンといえるのではないでしょうか?



ヒール側
いい意味でPINGらしくないアイアンだと思いました。


シンプルさが際立つアイアンです。



PING i BLADE アイアン
ただシンプルなだけでなく、そこにはメーカーの工夫も見て取れますが、それは必要最小限に抑えられているように感じます。


アイアン好きのヒッタータイプの方が、『邪魔に感じない機能』といったらいいでしょうか?


色々なものが邪魔せず、フリーに打っていける感じがしました。



ヒール側
PINGは海外の老舗メーカーですが、このアイアンは海外メーカーらしいところがありながらも、日本人ゴルファーを意識しているようにも見えました。


個性がありますが、それが主張し過ぎていないところに好感がもてました。



PING i BLADE アイアン
いわゆる『イージー系』ではないので、幅広い層に対応しているとはいえないかもしれません。


しかしターゲットを絞り込んでいるからこそ、そこに当てはまる方にはたまらないアイアンといえるのではないでしょうか?



PING i BLADE アイアン
ウッド系クラブよりもアイアンやウェッジが好きな方。


まだまだ5番アイアンをバッグに入れてプレーしたい・・・。という方にも試していただきたいと思いました。



PING i BLADE アイアン
PINGらしい工夫が見られましたし、面白いアイアンだな・・・。と思いました。





















【左右選択可】【番手選択可】 PING ピン i BLADE iブレード アイアン ダイナミックゴールド スチールシャフト 単品 日本正規品

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING ピン i BLADE アイアン

2017年04月15日

ピン i200 アイアン

ピン i200 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ピン i200 アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは33度、長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、トルクは1.6、クラブ総重量は434g です。



正面
ピンの新しいアイアンです。


ピンらしい『合理性』を感じさせるデザインになっていて、柔らかそうな雰囲気もあります。



側面
オーソドックスな感じのフルキャビティアイアンです。


最近はポケットタイプが多いので、新鮮に感じられます。



彫りの深さ
彫りの深さもたっぷりあります。


日頃、ポケットタイプを使用しておられる方も、これくらいの深さがあれば親近感が湧きやすいのではないでしょうか?



バックフェースのパーツ
バックフェースにある、このパーツもお馴染みです。


アイアンだけでなく、ウェッジにも採用されています。



ソール幅
ソール幅は広めでした。


ピンらしいソール幅といえるのかもしれません。


それよりも、『7』の数字が『白抜き』のようになっているのがよく目立っていました。


ピンでは珍しいような気もします。


この表示方法もいいですが、私はどちらかというと前のほうが好きです。



ネックの長さ
ネックは、やや短めでした。


短めですが、『寸胴』のようになっていないのがいいな・・・。と思いました。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ごく普通のフェース面です。


ピンは、ウェッジにはミーリングを採用していますが、アイアンに採用していないということは、アイアンではミーリングの効果はあまり期待できないということなのでしょうか?


それとも次回以降のモデルでは採用されるのでしょうか?


メーカーによって色々な違いがあるので、面白いです。


過度なスピンは期待しませんが、フライヤーになりにくい『実用的な』スピン性能なら大歓迎です。



7
フェース面に番手が表示されているのも、ピンの個性といっていいと思います。


他のメーカーのアイアンでは見られません。


こうすることにより、コースでも番手を間違えてバッグから抜いたとしても、アドレスしたときに間違いに気づけるという利点があるのかもしれません。



ネックの凹み
このネックの凹みも、ピンのアイアンだけに見られる特徴です。


ピンのアイアンには、いつもこの凹みがありますが、ウェッジには見られないので、ウェッジには必要ないということなのでしょうか?



トップライン
トップラインは、やや厚めでしたが、極端ではなく見慣れた感じがします。



オリジナルグリップ
オリジナルグリップは、いい感じです。


ピンのクラブにはよく採用されているグリップです。


ラバータイプらしいソフトさがありながら、機能性も感じさせます。


ただバックラインがあったので、私は無いほうがいいな・・・。と思いました。



リーディングエッジ
リーディングエッジには適度な丸みがありました。



トレーリングエッジ
トレーリングエッジは削られているのが分かりました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、いい感じでした。


クセの無い易しさが感じられました。


オーソドックスな構え感ですが、シャープ過ぎないので親しみやすさを感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


輪郭に丸みがあって、易しそうな雰囲気が伝わってきます。


スコアラインの一番下に白い線がありました。


よく見られる工夫です。


私は無いほうが好きですが、この白い線が一本あるだけで、ターゲットに対してすごく構えやすいという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


今は一本だけでなく、二本あるアイアンもあります。


この白い線はよく目立っていましたが、邪魔に感じることはありませんでした。


グースの効きも強くなく、優しく包み込むイメージが出せました。


『フワッと運ぶ』といったらいいでしょうか?


優しいタッチでボールとコンタクトしてみよう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、しっかりしていました。


ソフトというよりもしっかり感がありました。


『ど真ん中のストライク』ではありませんが、好感のもてる打感です。


手に嫌な衝撃が残ることもありませんでした。


球の乗りも、なかなかいい感じだな・・・。と思いました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


オーソドックスでカッコいいキャビティアイアンですが、タフなタイプではないと思いました。


球はよくあがってくれましたし、弾道も高めでした。


グリーンを上から攻めていけるイメージが出せました。



バックフェース
『安定性』も高いです。


フルキャビティらしい易しさがありました。


大らかさがあって、美しいアイアンだと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなか高いですが、今のアイアンの中ではノーマルなほうといえるかもしれません。


私の感覚では6番アイアンに近い距離なのですが、今はもっと飛ぶアイアンがたくさんあります。


飛距離の『番手ずらし』が、今は当たり前のように起きています。


番手を表す数字の意味が、昔ほど無いのかもしれません。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


左右に曲げることは難しくなかったですが、どちらかというと安定性のほうが勝っている感じがしました。


とてもいい雰囲気があって、セミオートマチックタイプのアイアンだと思いました。



ヒール側
フルキャビティの易しさと、暴れにくい高安定性シャフトとのコンビはとてもいいと思いました。


打点も安定していました。


普通に打っている限り、なかなか大きなミスにはなりにくいように感じました。



PING i200 アイアン
ピンのクラブの長所として、かなり高い機能性をもちながら、それが嫌みになっていないというところがあります。


機能性が上手く溶け込んでいる・・・。といいますか、邪魔になっていないように思います。



PING i200 アイアン
『易しさ』を追求すると、時には違和感を生じてしまうこともあると思いますし、感性とは真逆に進んでしまうこともあるかもしれません。


私はこれまで色々なピンのクラブに接してきましたが、大らかさを感じることは多くても、それが嫌みになっていなくて、むしろ『長所』であり『個性』であると感じることが多いです。



PING i200 アイアン
私はどちらかというとマニュアルタイプのクラブが好きなのですが、ピンのクラブがもつ『オートマチック性』に任せてもいいかな・・・。と思うことがあります。



PING i200 アイアン
このアイアンもそんな感じがしました。


易しさが第一のウリだと思いますが、そこに感性が入り込むすき間がありますし、長く使っていけそうな感じがしました。


一口に『海外メーカー』といっても、色々なタイプがあるな・・・。と思いました。


試打はするけど、あまり好感がもてないな・・・。と思うこともありますし、購買意欲が全く刺激されない物も少なくありません。


ピンは海外の有名な老舗メーカーですが、どこか『温かみがある』といいますか、日本的なところを感じることが多いです。


日本市場向けと海外仕様向けとは大きく違うのかもしれませんが・・・。



PING i200 アイアン
ここが特別凄い・・・。というような、飛び抜けて性能をもっているのではなく、バランス良くハイレベルが実現できていると思いました。


『まるい性格』をもったアイアンといったらいいでしょうか?



PING i200 アイアン
また機会があれば、何度でも試打してみたいと思いました。


















PING i200 アイアン

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING ピン i200 アイアン

2017年03月28日

ピン Glide 2.0 ウェッジ

ピン Glide 2.0 ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING Glide 2.0 ウェッジ です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは56度、クラブ長さは35.25インチ、シャフト重量は129g、トルクは1.6、クラブ総重量は474g です。



正面

シンプルで美しいウェッジです。


ピンらしい、艶消しな仕上げになっています。


最近はよく見かけるようになった、キャビティタイプのウェッジです。



側面

奇をてらったところは無くてオーソドックスな感じがしますが、輪郭はシャープではなく、丸みを帯びていて柔らかそうな雰囲気があります。


『柔和なイメージ』といったらいいでしょうか?



ソール幅
ソール幅は少しワイドに見えましたが、SWとしては標準的といえるような気もします。


ウェッジのソールを見ていると、このウェッジは『滑り』が良さそうだ・・・。とか、『砂の弾き』が良さそうだ・・・。とか、ベアグランドにも強そうだ・・・。と感じることがあるのですが、このウェッジはどちらかというと砂の弾きが良さそうだな・・・。と思いました。


バンカーだけでなく、色々な場面で活躍してくれるオールマイティタイプのような気がしました。



ネック長さ

ネックの長さは充分ありました。


ウェッジには維持して欲しい長さが、このウェッジにはありました。


ショートタイプもありますが、私はある程度長さのあるほうが、親しみがもてます。


PINGのアイアンはネックが凹んでいますが、このウェッジにはありません。


あの凹みはウェッジには不必要ということなのでしょうか?



バックフェースのパーツ

バックフェースにある、このパーツはウェイトでしょうか?


ピンのクラブには、よく見られる工夫です。



トップライン

トップラインはちょっと厚めに見えましたが、今のウェッジの中では標準といえるのかもしれません。


フォーティーンのウェッジのように、少しだけテーパーになっていました。


適度な重心の高さが計算され尽くしているのでしょうか?



リーディングエッジ

リーディングエッジの削りは特に見られませんでした。


最近は削られている物が圧倒的に多いので、珍しいな・・・。と思いました。


昔はこのようなタイプばかりでしたが、今はできるだけ易しくなるようにと、色々な工夫がクラブにされています。



トレーリングエッジ

バンスは結構利いていました。


トレーリングエッジの削りも目立っていました。


ヒール側の削りが目立っていたので、抜いていくのが易しそうだな・・・。と思いました。


私は開いて使うことが多いですし、ヒールから入れていきたくなるので、このウェッジの形状は好感がもてました。


こうして見ているだけで、いいインスピレーションが湧いてきます。



ミーリングあり


ミーリングあり

とても細かくて、なかなか写真には写りきらないのですが、フェース面には細かなミーリングがありました。


指で触れてみると、それほど強い『ザラザラ感』は無かったのですが、『ホールド性』が高そうだな・・・。と思いました。


フェースに上手く乗ってくれたときは、強いスピンが掛けられそうだな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップも、PINGではお馴染みです。


ソフトなフィーリングで良いのですが、バックラインがあるのが不満でした。


私はどの番手のクラブも全てバックライン無しを使っているのですが、特にウェッジはフェースを回して使うことが多いので、必然的にグリップも回ります。


なので、バックラインがあると、ちょっと難しそうだな・・・。と思ってしまいます。


しかしバックライン有りを好まれる方もたくさんいらっしゃると思いますし、ウェッジでも採用しておられる方も多いと思います。



構え感

ボールを前にして構えてみると、いい感じでした。


とても構えやすいです。


据わりがいいな・・・。と思いました。


バンスは結構利いていますが、ヒール側が落とされているので、据わりがいいのではないかな?と思いました。


バンスが邪魔する感じはありませんでした。


スコアラインの一番下が白く塗られていましたが、私は白くないほうが好きです。


しかし、この白い線があったほうが目標に対して構えやすいという方もたくさんいらっしゃるのだと思います。


ほんの少し『出っ歯』タイプでした。


私が好むタイプでした。


グースがきつくても出っ歯が強すぎても、苦手意識が芽生えてしまうことがありますが、このウェッジはちょうどいい感じでした。



開きやすさ

フェースを開いて構えてみたのですが、いい感じでした。


このままロブショットも打てそうだな・・・。と思いました。


ウェッジは他の番手のクラブと比べても、『細工をする』といいますか、状況によって色々と変化させながら使うことも多いので、対応力の高いウェッジは魅力的です。


先ほども書きましたが、私はウェッジを開いて使うことが多いので、『開きやすさ』は重要なポイントです。


今は開きやすいウェッジが多くなりました。


昔は購入してから、グラインダーで削って使うこともありましたが、今は殆ど必要なくなりました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、なかなかいい感じでした。


見た目から柔らかそうな印象があったのですが、実際に打ってみてもいい感じだったので、好感がもてました。


『球持ち感』もあって、コントロールしやすい打感だな・・・。と思いました。


雑な感じはしませんでした。


『どことなく』なのですが、『温かみのある』というよりは『クール』な打感だな・・・。と思いました。



トゥ側

球はあがりやすいです。


ストレートタイプで少し出っ歯なので、とても拾いやすいです。


少々『薄いライ』でも、いい感じで拾ってくれました。


季節は春になりましたが、まだまだ芝のコンディションが良くなく、荒れているところも多いです。


そういうときに、このようなタイプは頼もしく感じます。


グースタイプを好まれる方は合いづらいところがあるかもしれません。


人によって、好みが大きく分かれるところだと思います。



スピン性能

スピン性能は高いです。


今はルール適合モデルでもハイスピンなウェッジがたくさんあるので、特に目立つ感じはしませんが、ボールをしっかりとホールドしてスピンを掛けてくれました。


ボールへの『アジャスト』がいいといいますか、優しく接してくれる感じがしました。


『激スピン』タイプではありませんが、計算しやすいスピン性能だと思いました。



バックフェース

『安定性』は、なかなかいい感じでした。


大らかなところがありました。


オーソドックスな形状で、『易しさ最優先』という感じはしませんでしたが、キャビティ効果もあるのかもしれません。


シビアな印象はありませんでした。



距離感

『距離感』も合いやすいです。


ヘッドの優秀さもありますし、日頃使い慣れているシャフトということも大きいのだと思います。


暴れる感じがしないので、勇気をもって攻めていけそうです。



操作性

『操作性』は高いです。


色々と細工をして遊ぶことができました。


ボールを『掴む』時の音と、芝を滑る音がいいな・・・。と思いました。


距離感は色々なところで出していくと思いますが、『音』はとても大切な要素です。


インパクト音はもちろん大事ですし、芝と接する音も重要だと思います。


フェース面とソールで距離感を作っていく・・・。といってもいいのかもしれません。



ヒール側

派手さは無いですが、とても高機能なウェッジだと思いました。


ウェッジとしての基本性能はしっかりとありながら、易しさにも長けていると思いました。



バンカー

ソールに傷がつくことを気にせず、バンカーでも心おきなく試して欲しい・・・。ということだったので、遠慮無く試してみました。


砂の弾き感がいいな・・・。と思いました。


砂を切るイメージよりも、弾くイメージのほうが合いやすいように思いました。


バンスが仕事をしているのだと思います。


今は『バンカー専用』といいますか、かなりバンカーに重点を置いて開発されているウェッジも見かけるようになりました。


このウェッジはオーソドックスなタイプですが、バンカーでも易しいので、多くの方に試していただきたいと思いました。



PING Glide 2.0 ウェッジ

PINGはパターメーカーとしてあまりにも有名ですし、私もアンサー2というパターを愛用してきました。


しかし、ウェッジなどは苦手にしていました。


以前試打したこともある、EYE2 GORGE ウェッジのようなタイプが多くあったからです、


何とか打ちこなせるようになろう・・・。と練習を積みましたが、どうしても馴染むことができませんでした。


いわゆる『洋顔』のウェッジやアイアンは馴染めず、『距離感』を感じていました。



PING Glide 2.0 WEDGE

しかし今は違います。


『和顔』といいますか、親しみやすい顔をしたウェッジやアイアンがPINGからも発売されるようになりました。


親近感が一気に増しました。



PING Glide 2.0 WEDGE

このウェッジもそんなタイプです。


とても親しみやすいです。


初見から、いい印象をもっていました。



PING Glide 2.0 WEDGE

扱いやすいウェッジですが、どちらかといえばオートマチック的な印象を強くもちました。


自動的に易しい・・・。といったらいいでしょうか?


性格が尖っていなくて、丸い感じがしました。



PING Glide 2.0 WEDGE
易しいウェッジを使いたいけど、クセのあるタイプは嫌だ・・・。


グースタイプではなく、ストレートタイプを使いたい・・・。という方にも、試していただきたいと思いました。


















PING Glide 2.0 ウェッジ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING ピン Glide 2.0 ウェッジ

2017年03月19日

ピン Vault ANSER 2 PLATINUM パター

ピン Vault ANSER 2 PLATINUM パター
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING Vault ANSER 2 PLATINUM パター です。



オリジナルスチールシャフト
シャフトは オリジナルスチールシャフト です。

ロフトは3度、クラブ長さは34インチ、クラブ総重量は530g です。



正面
ピンの新しいパターです。


『PING型』パターは、多くのメーカーが採用していますが、やはり本家ということで、風格が感じられます。


ゴルフクラブが大きく変化してくなかで、ピン型パターはもうずっと存在し続けています。


とても珍しいことですし、それだけ優れた形状なのだと思います。



PING Vault ANSER 2 PLATINUM パター
細かく見ればPING型にも、色々とあるようですが、このパターはオーソドックスな感じがします。


『変えない良さ』というのもあるのだと思います。



ソール幅
ソール幅もノーマルな感じがします。



PRECISION MILLED
ヒール側には『PRECISION MILLED』の文字がありました。


精度の高い、特別な削り出しがされているのかな?と思いました。



ネック長さ
ネックの長さは普通でした。


昔はロングネックタイプも流行りましたが、ルールの改正によって、使えなくなりました。


私もロングネックタイプを試してみたことがありましたが、馴染めませんでした。



フェース面の模様
フェース面には、独特の模様がありました。


スコッティキャメロンを思い出しました。


ボールへの食いつきが良さそうです。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップが、とても太いことに驚きました。


最近は太いグリップを挿しておられる方も増えてきました。


『スーパーストローク』は大人気です。


色々なタイプが用意されているようです。


私はスーパーストロークではなく、ノーマルな太さのグリップを使っていますが、『極太グリップ』でパッティングの調子が良くなったという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?


ルールに違反しない範囲で、色々なクラブやパーツが生み出されるべきだと思っています。



オデッセイとの比較
今日はオデッセイのパターも借りてみたので、太さを比較してみました。


一目瞭然でした。


パッと見た目ですが、おおよそ倍くらいの太さの違いがありました。


人によって好みが分かれると思いますが、私はノーマルのほうが好きです。



PING PISTOL
グリップには『PING PISTOL』の文字がありました。


グリップにクラブメーカーの名称があるのは珍しいような気もしましたが、グリップメーカーとの共同開発なのでしょうか?


ピストルの引き金を引くような感じでグリップするのかな?と一瞬思いましたが、おそらくそうではないだろう・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、とてもいい感じでした。


やはりピン型がパターの『基本』といいますか、『戻ってくる場所』なんだな・・・。と思いました。


魚釣りには『釣りはフナに始まりフナに終わる』という格言がありますが、パターもそうなのかもしれない・・・。と思いました。


昔から、パターが上手くなりたかったら、ピン型パターで練習するといい・・・。と言われていました。


プロも使っている型ですが、ビギナーにも易しい形状ですし、フィーリングを出していきやすいのも長所だと言われてきました。


私もビギナーの頃から、ずっとピンのアンサー2というパターを使っていた時期があり、多くのことを教えられたような気がします。


このパターを構えていたら、色々なことが思い出されてきました。


とてもいい顔をしていました。


グリップがかなり太い以外、違和感などは全くありませんでした。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで好感がもてました。


ソフトですが『芯』があり、ボヤけた感じがしないのがいいと思いました。


芯があるので、フィーリングもつかみやすいです。



球の乗り
フェース面の『模様』も効いているのでしょうか?


『球の乗り』もいいです。



トゥ側
球の転がりはとてもいいです。


オーバースピンが掛かりやすいので、『目』や『凹凸』に負けにくい感じがしました。


今日はコースの練習グリーンではなく、練習場のグリーンで結構荒れていたのですが、いい感じでボールを転がしてくれました。


ピン型は少し上からぶつけていきたくなりますが、今の芝のコンディションのことなどを考えても、できるだけ横から乗せる感じがいいのかな?と思いました。


グリーン上の『デコボコ』に負けることなく、ボールがスーッと転がってくれました。


強いオーバースピンが掛かっているからだと思います。



バックフェース
『安定性』もいい感じです。


ピン型パターらしい、易しさを感じました。


今はパターも色々なタイプがあり、以前『フェース面のほぼ全部がスイートエリア』ではないか?と思えるようなパターを試打したことがあります。


そういったタイプと比べると、多少正直なところはあるのかな?と思いますが、この易しさで充分だと思いました。



操作性
大きいタイプのパターは慣性モーメントも大きく、ミスに強いタイプが多いですが、ショートパットでは安定していても、ロングパットでは距離感を出しづらいと感じることもありますし、それぞれ一長一短があるように思います。


こういった『中間型』が万能といえるのではないかな?と思いました。


ある程度の易しさがありながら、プレイヤーの感覚を大切にしてくるので、使えば使うほど馴染むような気がします。


永く愛されているのには、それなりの理由があるのだと思います。



距離感
『距離感』もすぐに合いました。


最初は太すぎるグリップなので、どうかな?と思ったのですが、すぐに慣れることができました。


ボールの転がりがいいですし、スピード感も合いました。


イメージしたスピードで転がしていきやすいのがいいと思いました。


『パチン』と打つよりも、結構ソフトに打ってタッチを合わせていきやすいパターだと思いました。


『ライン』という名の『レール』に乗せる感覚といったらいいでしょうか?


『新幹線の走り』ではなく、『各駅停車の普通列車のようなスピード感』といった感じがいいかな?と思いました。



ヒール側
見た目はオーソドックスですが、最新技術がふんだんに取り込まれているパターだと思います。


工夫(機能)ばかりが先行してしまって、肝心のフィーリングが良くないパターもありますが、このパターはそんな感じはしませんでした。


最新技術とフィーリング性能のバランスが取れていると思いました。



PING Vault ANSER 2 PLATINUM パター
いくら技術が進んで高性能なパターが誕生しても、『100%入る』パターは存在しません。


『易しい』『オートマチック』なパターはあっても、『必ず入る』パターはありません。


その時の状況によって色々と対応していかなければならないですが、それは『プレイヤーの役目』だと思います。


そのプレイヤーの感性を引き出すのは、クラブの役目といえるのかもしれません。


ピン型パターは、そういったことを考えてみても、理に適っているな・・・。と思いました。



PING Vault ANSER 2 PLATINUM パター
私は量販店には殆ど行かないのですが、先日久し振りに行ってパターコーナーを見てみると、ピン型やL字型がとても少ないことに驚かされました。


もちろん、いくつかはあったのですが、かなり少なめでした。


殆どがマレット型やネオマレット型でした。


マレットタイプが、今人気があるんだな・・・。と思いました。



PING Vault ANSER 2 PLATINUM パター
ピン型はプロや上級者の方も多く使っているので、ビギナーには難しそう・・・。と敬遠され、ネオマレットタイプを使っておられる方もいらっしゃるかもしれません。


しかし実際はそんなことはないので、是非多くの方に試していただきたいと思いました。


プロも『易しいパター』を使っているのだと思います。


変わったタイプのパターが流行ったりすることもありますが、結局はピン型に戻している・・・。という方も少なくないのではないでしょうか?



PING Vault ANSER 2 PLATINUM パター
このパターはとても好感がもてました。


できれば、次は『ノーマルタイプ』のグリップで試してみたいと思いました。


そのほうが、より易しく感じたような気がします。


パターメーカーらしい、レベルの高いパターだと思いました。



















PING Vault ANSER 2 PLATINUM パター

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ピン PING Vault ANSER 2 PLATINUM

2016年05月28日

ピン G LS TEC ドライバー

ピン G LS TEC ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING G LS TEC ドライバー です。



ALTA J50
シャフトは ALTA J50 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は304g です。



正面
ピンGシリーズのドライバーです。


これまで、『』『SF TEC』と試打してきたので、このシリーズが三兄弟だということが解りました。


メーカーによっては二兄弟もあれば、三兄弟もあり、より幅広い層に対応していこうというメーカーの意気込みがうかがえます。



側面
形状自体は、前の2つと同じような感じで特に変わったところは見られません。


ピンらしいシャローヘッドです。


ここ数年のピンはディープな印象はなく、シャローの印象が強いですが、これもメーカーのこだわりだと思います。


シャローで高性能なドライバーが増えてきました。


シャローだと『上がりやすそう』とか『曲がりにくそう』というプラスイメージを持ちやすいのが長所だと思います。


打つ前に安心感が得られます。


安心感が得られるので、心に余裕が生まれてきますし、それがショットの成功にもつながっていきます。



ネックの長さ
ネックは短めです。


これまでのモデルと同じような長さです。



ウェイト
このウェイトも見慣れた感じがします。


SF TECは少しヒール寄りにありましたが、このドライバーは中間にあります。


Gと同じです。


球のつかまり過ぎを抑えているのでしょうか?



トゥ側のアクセサリー
トゥ側

ヒール側のアクセサリー
ヒール側

トゥ側とヒール側にある、このアクセサリーのような物も見慣れてきました。


ただ、大きさがこれまでの物と少し違うような印象を受けました。


今度機会があれば見比べてみたいと思います。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


これまで通り、シンプルなシステムです。


ピンは、調整システムはそれほど重視していないように思えてきます。


勿論、調整システムがあったほうがいいという方も多いと思いますし、その要望に応えていると思うのですが、あくまでも開発の重要ポイントはヘッド自体にあるのだと思います。


調整システムのあるドライバーを使い始めて、何だか余計な迷いが増えてしまった・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?



クラウンの模様
この独特の模様もお馴染みです。


見た目のインパクトは大きいですが、構えたときに邪魔に感じないことを経験しているので、気になることはありませんでした。


これまで試打してきて、この模様のようなものが、どのような効果が得られるのか、まだ解っていないのですが、おそらく大きな理由があるのだと思います。


次のモデルでも採用されているかもしれませんし、また新たな違う模様になるかもしれません。



シャローヘッド
シャローバックタイプです。


このシャローバックに安心感をもたれる方は多いのではないでしょうか?



顔
シャロータイプの中では好感のもてる、いい顔をしています。


他の2モデルを試打したときも思いましたが、前のモデルである『G30』よりも明らかに良くなったのか、この『顔』です。


G30はちょっとクセのある顔をしていましたが、このニューモデルはそのクセが目立たなくなりました。


他にも改善されているところがあると思いますが、『顔の良さ』が、特に好感がもてます。


『物理性能』に『フィーリング』が加味されれば『鬼に金棒』となります。



振り感
素振りをしてみた感じは、全体的にソフトな印象を受けました。


シャフトも軟らかいですし、全体的な重量もそれほど感じず、見た目とのギャップが少しありました。


ヘッドの大きさや色などもありますし、もっとハードなタイプに仕上がっているのかと思いましたが、そうでもありませんでした。


今は、このように見た目とのギャップのあるドライバーも多くなりました。


それは決して悪いことではないのだと思います。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


構えやすいです。


何といいますか、『懐が深い』感じがしました。


投影面積も大きいですし、シャロー感がすごく伝わってきますが、『フェース面が見えすぎない』のがいいと思いました。


もっと見えたほうがいい。


上を向いていたほうがあがりやすそうで、易しく感じる。


という方もいらっしゃると思います。


しかし、私は『つかまり過ぎ』もそうですし、『上がりすぎ』があまり好きではないので、これくらいのフェース面の見え具合がちょうどいいように思いました。


ディープではなくシャローなタイプなので、ライナー系のイメージを出すのはなかなか難しいところもあるのですが、とりあえず細工をしないで打っていけそうだな・・・。と思いました。


フェース面が大きく左を向いていたり、上を向きすぎたりしていると、どうしても細工をしてしまう私の悪い癖が出てしまうこともあるのですが、今日はその心配は無用だと思いました。


これまでのモデルもそうですが、ヘッドがかなり大きいのでボールが小さく見えました。


これがもし、白や黄色・オレンジ色だったら、どのように感じただろう・・・。もっと小さく見えたに違いない・・・。と思いました。


この『艶消しブラック』がベストだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はしっかりめでした


ズシリとくる感じでした。


『球の重さ』を感じとることができました。



打球音
『音』は高めでした。


甲高い音ではないので、好感がもてます。


インパクトが緩むこともなく、しっかりと振り抜いていくことができました。



トゥ側
『球もあがりやすさ』は、まずまずだと思いました。


最近は高弾道系のドライバーが多いので、そういう意味ではしっかりしている印象を受けました。


『中高弾道』といった感じがしました。


叩いても吹き上がりにくく、スピンが抑えられている感じがしました。


球はドロップすることなく、しっかり浮いてくれたのですが、力強い弾道に頼もしさを感じました。


かなりのシャローヘッドではありますが、明らかにヒッター向けのドライバーだと思います。


先日試打したSF TECとは印象が違いました。



バックフェース
『安定性』という点では、これまでの2つのモデルを足して『三兄弟』として考えて、一番正直なタイプだと思います。


いい意味での『鈍感さ』はありませんでした。


シビアという印象はなかったのですが、正直さががあるように感じました。


球のつかまりの良さをウリにしているドライバーではないと思います。


私はこれくらいで充分だと思いましたが、このドライバーで球がつかまりづらいと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


右に抜けやすいと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


そういうときは調整機能を使うのが効果的なのかもしれません。


『三兄弟』の中で、一番つかまりが弱いタイプだと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり高めです。


高性能なドライバーだな・・・。と思いました。


易しすぎない適度なイージーさがありながらも、この弾きの強さと『スピンレス性能』は魅力的に感じました。


人によって好みが分かれるところだと思いますが、今回の『三兄弟』の中で、一番ポテンシャルが高いと思います。


叩けるドライバーです。


左を怖がらず、しっかりと振りぬいていくことができたので、大きな飛びにつながったような気もします。



操作性
『操作性』という点では、少し苦戦しました。


左右にも曲げることはできたのですが、なかなか思うような曲がりは得られませんでした。


左右でいえば、右に曲げるほうが易しく感じました。


調整機能を使わない、ノーマルな状態だと、スライサーの方には、やや扱いづらい感じがするかもしれません。



ヒール側
見た目の印象よりも、しっかりしているな・・・。と思いました。


シャフトがソフトなタイプなので、試打しながらずっとミスマッチ感を感じていました。


しかし、ヘッドは好感がもてました。



PING G LS TEC ドライバー
オートマチックタイプだと思いますが、オートマチックすぎない、『セミオートマチックタイプ』といっていいのかもしれません。


決して曲がりにくいドライバーではありませんが、かといって自在に曲げるという感じがしないのも、このドライバーの特徴のように感じました。



PING G LS TEC ドライバー
スライサーの方よりはフッカーの方に合いやすいのではないかな?と思いましたが、シャフトがもっとしっかりしていればさらにフッカーに合いやすくなるように感じました。


他にも色々なシャフトがラインアップされているそうなので、次回は是非違うシャフトでも試してみたいと思いました。



PING G LS TEC ドライバー
イージーさの中にも『骨太』なところも持ち合わせているドライバーだと思いました。


結構しっかりしているタイプなので、『三兄弟』の中では一番使い手を選ぶタイプかもしれないですし、『一番の売れ線』とはなりにくいかもしれません。


ヒッタータイプの方に是非試していただきたいドライバーです。



PING G LS TEC ドライバー
色々なドライバーを試打していると、前のモデルのほうが良かったな・・・。このニューモデルにはあまり魅力を感じないな・・・。ということも少なからずあります。


しかし、このGシリーズは前のG30よりも、明らかに進化しているように感じます。


顔の良さもそうですし、まだ実際に打ち比べてはいないのですが、おそらく飛距離性能も、このニューモデルのほうが少し高いように思います。


他の性能は、ほぼ横ばいといったところかもしれません。


高性能でありながら、決して敷居が高すぎない、親しみやすさもあるドライバーだと思いました。


コースでも試してみたいです。




















PING G LS TEC ドライバー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING ピン LS TEC ドライバー

2016年05月10日

ピン G クロスオーバー

ピン G クロスオーバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING G クロスオーバー の3番 です。



ALTA J50
シャフトは ALTA J50 です。

ロフトは18度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は61g、トルクは2.9、キックポイントは中調子、クラブ総重量は349g です。



正面
PINGでは珍しい、アイアン型のハイブリッドです。


これまで、PINGのハイブリッドは試打してきましたが、このようなタイプは記憶にありません。


普通のハイブリッドもいいですが、私はアイアン型が好きなので、このクラブにはとても興味がもてました。


『アイアンの延長』として、ハイブリッド(ユーティリティ)を使っていきたいという思いがあるからだと思います。



側面
PINGらしい、黒いヘッドです。


艶消しタイプなのでシブさが増しています。


サイズも大きめです。



ソール幅
かなりのワイドソールです。


PINGはアイアンでもワイドソールが多いので、この広さは予想していました。


PINGらしい形状だな・・・。と思いました。



ソールのパーツ
ソールのヒール部分にある、この六角ビスのようなものは、どのような意味があるのでしょうか?


普通にウェイトなのでしょうか?


それとも、特に意味は無く、製造工程によるものなのかな?と思いました。


どんな意味があるのか解りませんが、よく目立っていました。



ネックの長さ
ネックの長さは結構ありました。


これは意外でした。


PINGのアイアンはショートタイプが多いので、短めを予想していました。



ネックの凹み
ネックに凹みがあるのはすっかりお馴染みです。


PINGのアイアンに見られる特徴です。


この凹みを見て、やはりメーカーも『アイアン』という認識で作っているのだろう・・・。と思いました。



トップライン
トップラインは、やや厚めでしたが、ハイブリッドということもありますし、予想していました。


アイアンという認識で見ると、もう少し薄くてもいいかな?と思えるのですが、『アイアン型ハイブリッド』ということであれば、適正といえるのかもしれません。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、お馴染みになりました。


機能性を感じさせるグリップです。


ラバータイプらしい、ソフトさもあります。



ミーリング無し
フェース面にミーリングは無く、ごく普通です。


やはり、このような番手のクラブにはミーリングはあまり効果が無いのでしょうか?



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


予想していたよりも構えやすくて、好感がもてました。


もっと『アク』が強い顔をしているのかと思っていたのですが、そうではありませんでした。


見とれるようなことはなかったのですが、普通にアイアン感覚で構えることができました。


アイアン型ハイブリッドは少ないので、この構えやすさは好印象でしたし、嬉しくなりました。


グースの利きは強いですが、このラージサイズで長い番手だと、仕方ないような気もします。


ややイメージが出づらいところはありましたが、まずは細工をせずに普通に振っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、やや硬めでした。


ずっしりとくる感じでした。


球の重さをはっきりと感じとることができました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


予想していたよりも、球が浮いてくれました。


PINGは易しいクラブを作るのがとても上手いメーカーなので、このあがりやすさは当然なのかな?と思いましたが、そのメーカーの強みが、このクラブにも感じられました。


これまで、アイアン型ユーティリティをいくつか試打してきましたが、おそらく『トップクラス』といっていいほどのあがりやすさといっていいと思います。


見た目の印象以上に、重心も低いのだと思います。



バックフェース
『安定性』も、高いです。


シビアさは感じませんでした。


かなり大らかで寛容さがあるな・・・。と思いました。


少々のミスヒットにも目をつぶってくれる易しさがあるように感じられました。


アイアン型ではありますが、『オートマチック系』といっていいように思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、いい感じでした。


球はしっかり浮いてくれますが高すぎず、力強い弾道でした。


『球離れ』も速いタイプで、『乗る』という感じはありませんでした。


初速が速いです。


ラージサイズではありますが、あまりゴチャゴチャした感じはなく、むしろシンプルなほうだと思います。


それでもこの飛距離が稼げるのは、見えないところに色々な工夫がされているのだと思います。


『驚くような飛び』という印象はなかったのですが、飛びに対してなかなかのポテンシャルがあるな・・・。と思いました。



操作性
『操作性』という点では、あまり操作したいという感じはしませんでした。


あまり細工をし過ぎてしまうと、逆に大きく暴れてしまうようなところがありました。


できるだけ、このクラブに任せて自然に振っていったほうがいいと思いました。


おそらく実戦では、『ライン出し』のイメージだけで打っていくだろうな・・・。と思いました。



ヒール側
PINGでは珍しいアイアン型ユーティリティですが、いい印象のまま試打を終えることができました。


予想以上に構えやすくて打ちやすかったです。



PING G CROSSOVER
難しく感じるところが殆どありませんでした。


飛距離も優れていますが、かなり『易しさ』に、メーカーが力を入れているのではないでしょうか?



PING G CROSSOVER
ドライバーやFWの進化も凄いですが、ハイブリッドはまだまだ進化の余地がたくさんあるように思います。


今はコースも長くなり、スコアメイクにおいてハイブリッドの役目も大きくなっていると思います。


そういう意味でも、このクラブのように易しくて結果を出しやすいクラブは、頼れる相棒になってくれるような気がします。



PING G CROSSOVER
『ハイブリッド』や『ユーティリティ』という言葉が、このクラブには使われていません。


『クロスオーバー』という名前です。


『交差して終わる』という意味なのかな?と思いましたが、おそらく違うと思います。


これからもこのようなネーミングで次のモデルが発売されるのでしょうか?



PING G CROSSOVER
ここ数年のピンの充実ぶりは目を見張るものがあります。


パターも素晴らしいですが、特にドライバーやFWがいいです。


このクロスオーバーも、そのいい流れに乗っている感じがします。


アイアン型のユーティリティを使いたいけど、易しくて飛距離も結構出るタイプを使いたい・・・。という方には、是非試していただきたいと思いました。



PING G CROSSOVER
最近はアイアン型ユーティリティを試打する機会が少ないので、ニューモデルを試打することができて嬉しく思いました。


いい印象をもつことができたので、また試打する機会があれば違うメーカーの『アイアン型ユーティリティ』と打ち比べてみたいと思いました。














PING G クロスオーバー

PING キャディバッグ Traverse

PING キャディバッグ Pioneer

PING キャディバッグ DLX

PING キャディバッグ Rhapsody

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING ピン クロスオーバー

2016年04月28日

ピン G SF TEC ドライバー

PING G SF TEC ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING G SF TEC ドライバー です。



N.S.PRO REGIO FORMULA B
シャフトは N.S.PRO REGIO FORMULA B TYPE55 です。

ロフトは10度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は56.5g、トルクは3.6、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は303g です。



正面
PING G シリーズのニュードライバーです。


先日『G』を試打しましたが、今日は違うモデルです。


SF TEC ドライバーです。



側面
ピンらしく、とてもシャローでラージサイズのドライバーです。


こうして見る限り、先日試打した『G』との違いは見分けられません。


今度、同時に試打することができれば、見比べてみたいと思いました。



ウェイト
バックフェース付近にウェイトがひとつだけありました。


これも『G』と同じですが、位置が違っていました。


このドライバーのほうが少しヒール寄りにあります。


ということは、少しつかまりを良くしているのかもしれません。



ネック長さ
ネックは短めです。


ピンらしいショートネックです。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。



○
試打するのは、この『O』のポジションです。


PINGの調整システムはとてもシンプルです。


ニューモデルになっても、この調整システムは変わりません。


調整システムは、これで充分だという、メーカーの思いがあるようです。



シャローヘッド
シャローバックタイプです。


この形状はPINGの特徴といっていいかもしれません。


ラプチャーシリーズなど、昔からPINGのドライバーは、いいものがありましたが、このような『超シャロータイプ』に変わって、PINGの快進撃が始まったような気がします。


パターメーカーからドライバーメーカーへのイメージも定着していったように思います。



トゥ側のアクセサリー
トゥ側

ヒール側のアクセサリー
ヒール側

トゥ側とヒール側には、それぞれアクセサリーのようなものがありました。


これも『G』と同じです。


とても目立ちますが、これも大きな理由があるのではないでしょうか?



クラウンの模様
』もそうでしたが、このクラウンにある模様が特徴的です。


色が同じなので、あまり目立ちすぎないのがいいです。


この模様にも、大きな意味があるのだと思います。


『艶消しブラック』がとてもいいな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
この個性的なオリジナルグリップも見慣れてきました。


独特のグリップパターンが印象的です。


かなり研究されているようです。



顔
なかなかいい感じの顔です。


『G』と同じような顔です。


前のモデルの『G30』よりもクセが弱くなって男前度がアップしています。


ラージサイズの中では、いい顔の部類に入ると思います。



振り感
素振りをしてみた感じはまずまずでした。


外見ほどの重量感はありませんでした。


ハードなタイプではなく、親しみやすい振り感です。


私にとってベストスペックではなかったのですが、変なクセも無かったので、タイミングもすぐに合いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、いい感じでした。


構えやすいです。


もっとクセがあるのかな?と思っていましたが、そんなことはありませんでした。


クラウンの突起が少し目に入りましたが、苦手に感じることはありませんでした。


いい球が打てそうな予感がしてきました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はしっかりめでした。


球の重さをズシリと感じました。



打球音
『音』は、やや大きめでしたが、気になるほどではありませんでした。



トゥ側
球はよくあがってくれました。


タフな感じは全くしません。


外見からくる印象通りのあがりやすさでした。


スインガータイプの方にも合いやすいドライバーだと思います。



バックフェース
『安定性』は、かなり高いです。


優れたイージードライバーといっていいと思います。


大型ヘッドにありがちな『つかまりの弱さ』は、このドライバーにはありませんでした。


しっかり球がつかまってくれました。


私はフッカーなので、ややつかまり過ぎて、少し逃がす感じでちょうどいいかな?と思ったのですが、スライス系の方はちょうどいい感じでつかまってくれ、方向性を出しやすくなるのではないでしょうか?


この安定性の高さは、さすがピンのドライバーという感じがします。


スイートエリアも広いです。



飛距離性能
『飛距離性能』も、好印象でした。


かなり強い球が打てます。


ライナー系でなく、弾道は高めですが、弱々しい球ではありませんでした。


反発力も感じますし、キャリーをしっかり稼いでいくことができました。


頼もしく感じるほどのボールの勢いがありました。



操作性
『操作性』という点では、大きく曲げるのは難しく感じられましたが、左右に曲げることはできました。


球がつかまりやすいので、どちらかというとフック系が出やすい印象をもちました。


しかし、操作性よりも明らかに安定性が勝っているドライバーです。


かなり『曲げにくい』印象をもちました。



ヒール側
先日試打した『G』もそうでしたが、このドライバーもかなり人気がでるだろうな・・・。と思いました。


前のモデルのG30よりも、進化している感じがします。


それは顔の良さもそうですし、飛距離性能にもいえます。


実際に打ち比べてみないと詳しいことは分かりませんが、おそらくこのニューモデルのほうが、前のモデルのG30よりも飛距離性能に長けていると思います。



PING G SF TEC DRIVER
ピンのドライバーは『曲がりにくい』のが特長としてありますし、それに飛距離がプラスされているように感じます。


いい意味で『鈍感』に打っていけるドライバーといったらいいでしょうか?


あまり細かいことを考えず、大まかな感じでちょうどいいのではないかな?と思いました。



PING G SF TEC DRIVER
『アバウトさ』で勝負できるドライバーといっていいのかもしれません。


最近はドライバーの性能に『飛距離性能』よりも『安定性』『曲がりにくさ』を第一に考えておられる方が多くなっているのだと聞いたことがあります。


確かに飛距離性能は大きなポイントではありますが、安定性を欠いて、いつも曲がっていたノではスコアになりません。


曲がりにくさ・ミスに対しての寛容さがあっての飛距離性能といえるのかもしれません。


そういった今のゴルファーのニーズを、このドライバーは具現化しているように思います。



PING G SF TEC DRIVER
スタートホールでのティショットなど、プレッシャーの掛かる場面でも、このようなドライバーは大活躍してくれると思います。


トラブルにはなりにくいような気がします。


昔は安定性と飛距離は両立できていないドライバーが多かったのですが、最近のドライバーはとてもレベルアップしています。


それだけ研究が進んでいるのだと思います。


このドライバーもまさに『いいところ取り』のドライバーだと思いました。













PING G SF TEC ドライバー

PING KARSTEN TR PUTTER

PING CLASSIC PUTTER

PING キャディバッグ PGJ-CBDX16

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ピン PING SF TEC ドライバー

2016年04月13日

ピン G アイアン

PING G アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING G アイアン の7番 です。



AWT 2.0 LITE
シャフトは AWT 2.0 LITE です。

ロフトは30.5度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は98g です。



正面
ピンGシリーズのアイアンです。


ピンらしい、個性的な作りになっています。


昨年試打したG MAXアイアンを思い出しました。


ニューモデルではありますが、基本コンセプトは同じようです。



側面
ラージサイズで、機能性を感じさせるアイアンです。


先日試打した A GRIND のアイアンとはタイプが全く異なりますが、このようなアイアンを好まれる方も多いのではないでしょうか?



彫りの深さ
彫りの深さもしっかりとあって、ピンのアイアンらしい感じがします。


フルキャビティの、そのさらに上をいく多機能フルキャビティといったらいいでしょうか?



バックフェースのアクセサリー
バックフェースには、色々なパーツが組み込まれていました。


これも前のモデルのG MAXを思い出します。


ワンピースタイプで鍛造品のアイアンもあれば、このようにたくさんのパーツが組み合わさったアイアンもあります。


いったいどれくらいの数のパーツが、このアイアンに組み込まれているのでしょうか?



ソール幅
ソール幅はワイドです。


ピンらしいです。


『大らか』というよりは『大まか』という言葉が浮かびました。


海外メーカーというより、海外ゴルファーの方の求める『合理性』を追求したら、このような形になるのかな?と、このようなアイアンに出会うと感じることがあります。



ネック長さ
ネックは短めです。



トップライン
トップラインは、やや広めでしたが、気になるほどではありませんでした。


シャープな感じはしませんでしたが、輪郭がはっきりしているので、構えた時にイメージがボヤけにくいのではないかな?と思いました。



ネックの凹み
ネックの凹みはお馴染みです。


他のメーカーには見られない個性です。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ごく普通のフェース面です。


これまでのPINGアイアンと変わらないように思います。



構え感
ピンらしい構え感です。


ラージサイズでグースもよく利いています。


これだけ大きいと、グースが利いていたほうが、球がつかまりやすくなるのだと思います。


独特の構え感ではありますが、クセが強すぎないのがいいと思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめでしたが、衝撃が上手く分散されていたように感じられ、好感がもてました。


バックフェースの工夫が活きているのかもしれません。



トゥ側
球はかなりあがりやすいです。


タフな感じはしませんでした。



バックフェース
安定性も高く、スイートエリアは広く感じました。


ピンはオートマチック系のクラブを作るのが上手いイメージがありますが、このアイアンもそんな感じがしました。


少々の打点のブレには寛容なタイプのアイアンです。



飛距離性能
『飛距離性能』も高いです。


しっかりとキャリーを出していくことができました。


『乗っかり感』よりも、弾き感があり、飛ばすタイプのアイアンだと思いました。



操作性
『操作性』は、やや難しく感じました。


なかなか思うようにはいきませんでしたが、こういったところも、このアイアンの特徴のような気がします。



ヒール側
前のモデルG MAXのマイナーチェンジモデルといっていいと思います。


おそらく、新たな工夫が組み込まれているのだと思いますが、それほど大きな進化といいますか、変化は感じませんでした。


今度機会があれば、打ち比べてみたいと思いました。















テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING ピン アイアン

2016年03月22日

ピン G ドライバー

PING G ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING G ドライバー です。



ALTA J50
シャフトは ALTA J50 です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは4.7、キックポイントは中調子、クラブ総重量は298g です。



正面
ピンGシリーズのドライバーです。


先日FWを試打しましたが、今日はドライバーを試打する機会に恵まれました。


ピンらしく、かなり大型サイズのドライバーです。



側面
シャロー感も、かなりあります。


多少のデザインの違いはありますが、前のモデルのG30によく似ています。


マイナーチェンジといったところでしょうか?


G30はとてもいいドライバーですし、私の周りでも大人気でした。


易しく飛ばせると、評判のドライバーです。


そのG30に近い感じがするので、期待感が高まりました。



ネック長さ
ネックは短めです。


見慣れた長さです。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


これまでのモデルと変わらないようです。


ピンは元々、シンプルな調整システムでしたが、これからもこの流れは続くのではないでしょうか?



ヒール側のパーツ
ヒール側

トゥ側のパーツ
トゥ側

ヒール側とトゥ側に、それぞれ工夫が見られます。


おそらく、これにも大きな理由があるのだと思います。



ウェイト
ウェイトがひとつだけありました。


これも、これまでのモデルと共通しています。



シャローヘッド
かなりのシャローヘッドです。



TURBULATORS
『TURBULATORS』の文字がありました。


これも、これまでと共通しています。



VORTEC
バックフェースには、『VORTEC』の文字がありました。


何か特別な工夫がされているようです。



顔
PINGらしい、独特の顔です。


ラージサイズでシャロー感が、かなりあります。


ヘッド後方が大きく伸びています。


G30と大きな違いはないようです。



クラウンマーク
この独特の突起も、同じです。



クラウンの模様
しかし、この後ろ側の模様が新たに加わっていました。



振り感
素振りをしてみると、見た目以上にソフトスペックに仕上がっている感じがしました。


外見は重量感がありますが、実際に振ってみると、それほどでもありません。


今のドライバーの中では標準といえるでしょうか?


軽すぎない、重すぎないという感じがします。



構え感
ボールを前にして構えてみても、なかなかいい感じでした。


かなりの大型でシャロー感があります。


好感がもてたのは、少し『開き顔』に見えたところです。


引っ掛からず、素直に振っていけそうに見えました。


これがもし『被り顔』だったら、かなり構えづらかったと思うのですが、そうでもありませんでした。


このままでいいと思いました。


クラウンには色々な模様がありますが、目立ちすぎていないので、特に違和感はありませんでした。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は良いです。


適度な手応えがありました。


硬すぎないのがいいと思いました。



打球音
『音』は、はっきりしていました。


大きすぎることもなく、インパクトが緩むこともありませんでした。


この音と打感は、これまでのモデルで経験してきたように思います。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


10.5度というロフトもあると思うのですが、かなりの高弾道でした。


重心も深そうです。


いわゆる『お尻の重たい』ドライバーという感じがします。


フェースが上を向きやすい感じがしたので、もう少しロフトが立ったモデルでも良かったかな?と思いました。


外見は重量感があって、タフそうな印象もありますが、実際はとてもあがりやすくて親しみやすいドライバーです。



バックフェース
『安定性』も高いです。


スイートエリアは、かなり広そうです。


ラージサイズ&シャロータイプらしい、大らかさがありました。


この易しさは前のモデルのG30と同じように感じます。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れていました。


G30もいい印象が残っていますが、このニューモデルも優れているな・・・。と思いました。


弾きもあって、高弾道で飛ばしていけるタイプです。


シャフトがよくしなるからなのか、ヘッドがビュンビュン走っているのが分かりました。


あまりしなりすぎると、いいところに戻りづらいタイプのドライバーも多いですが、このドライバーはそんな難しさは感じませんでした。


オートマチックに、高弾道で飛ばしていけるドライバーだと思います。



操作性
『操作性』という点では、なかなか思うように曲げることはできなかったのですが、かなり極端に打っていって、何とか曲げることができました。


これまでのPINGと同様の、『曲げづらい』ドライバーだと思いました。


左右でいえば、ほぼ中立的な感じがしました。


構えたときの印象よりも、球のつかまりはいいと思いました。


かなりオートマチック感が強いので、球を操作していきたい方には、合いづらいところがあるかもしれません。



ヒール側
前のモデルのG30と、かなり近いドライバーだと思いました。


大きな違いはクラウンの模様と、ソールのデザインです。


これによって、おそらく飛距離アップが狙えるのだと思います。


G30はとても優れているドライバーなので、このドライバーと打ち比べてみたいと思いました。


いいところは全て受け継がれているように感じます。



PING G ドライバー
『球があがりやすい』


『方向性が安定している(曲がりにくい)』


『飛距離性能が優れている』


という、はっきりとした長所が感じられるドライバーです。



PING G ドライバー
シビアさを全く感じさせないように、そして易しく飛ばして欲しい・・・。というメーカーの思いが、このドライバーに詰め込まれているように思います。


細かいことを考えず、シンプルに飛ばしていけるドライバーだと思いました。


私はこのようなラージサイズ&シャロー系のドライバーを購入したことがまだ無いのですが、経験をたくさん積んできたせいか、好感のもてるドライバーも増えてきました。


前のモデルのG30は勿論、このGドライバーも好感がもてました。



PING G ドライバー
PINGは老舗海外メーカーですし、ババワトソン選手など、トップ選手が愛用しています。


しかし、日本市場を強く意識してクラブ作りをしているように感じます。


『日本人ゴルファーに優しいメーカー』という印象があります。


浅い重心で低スピンタイプのドライバーもいいですが、このように深重心で大らかさをもったドライバーも素晴らしいな・・・。と思いました。


また何度でも試打してみたいと思いました。


私は今でも操作性の良いドライバーが好きなのですが、オートマチック系にもっと慣れてきて使えるようになったら、このドライバーをコースでも使ってみたいと思いました。


PINGは易しくて高性能なドライバーを作るのが、とても上手いメーカーだと改めて思いました。





PING KARSTEN TR PUTTER

PING PiperT PUTTER

PING Shea H PUTTER

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

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2016年03月18日

ピン G フェアウェイウッド

PING G フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING G フェアウェイウッド の3番 です。



ALTA J50
シャフトは ALTA J50 です。

ロフトは14.5度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは4.7 です。



正面
PINGの新しいフェアウェイウッドです。


先日試打したハイブリッド同様、青がアクセントになっていて、目を惹きます。


パターメーカーとしての地位を築いているPINGですが、最近はウッド系の印象も強いです。


ドライバーもいい物がたくさんありますし、FWも充実しています。


そのFWの中でも、私はi25というFWが強く印象に残っています。



側面
かなりシャローなタイプです。


PINGらしいです。



ヘッド後方のウェイト
ヘッド後方にウェイトがありました。


これもPINGの特徴といっていいと思います。



ネック長さ
ネックは短めに見えましたが、これまでのモデルと同じように見えます。


こうして見ると、外見に大きな違いは無いように見えます。


しかし、見えないところに様々な工夫がされているのだと思います。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


このシンプルな調整システムも、これまでと変わっていないように思います。



○
試打するのは、この”O”の位置です。



顔
この顔も、PINGらしいです。


前のモデルG30を見ているようでした。



クラウンマーク
このクラウンにある突起も、前のモデルから継承されています。



TURBULATORS
ヒール側には、『TURBULATORS』の文字がありました。


PING独自の工夫がされているようです。


この文字も、前のモデルに見られました。


前のモデルの優れたところは、そのまま引き継がれているようです。


『マイナーチェンジ』なのかな?と思いましたが、『バージョンアップ』という言葉が相応しいのかな?と思いました。



シャローヘッド
かなりのシャローヘッドです。


これもPINGの特徴といってもいいですし、PINGはずっとこの形状なので、一貫性があっていいと思いました。


考え方がブレない印象があります。


メーカーのこだわりが感じられます。


色々なタイプのクラブを作って、より幅広い層に対応していこう・・・。というメーカーも多いですが、PINGはずっと『変えない良さ』があるように思います。


独自のクラブを発表しつづけている感じがして、好感がもてます。


そのクラブたちは優れものが多いです。



振り感
素振りをしてみると、外見よりは軽量感がありましたが、これは日本市場向けだからでしょうか?


それとも、最初から私たち日本人ゴルファーに向けて作られたクラブなのでしょうか?



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい感じでした。


前のモデルの印象がそのまま、このクラブにも当てはまるような気がしました。


ニューモデルではあっても、あくまでも前のモデルとほぼ同じ感じで打っていけばいいんだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、しっかりめでした。


結構手に衝撃が残りました。


予想とはちょっと違っていましたが、どちらかといえば好感がもてる打感です。



打球音
『音』は、はっきりしていましたが、甲高くないのがいいと思いました。


音で、スイングの勢いが削がれることもなかったので、気持ち良く振っていくことができました。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


今日は直打ちで試してみたのですが、球を拾いやすいですし、いい感じで上がってくれました。


ロフトが14.5度ということで、3Wでもちょっと立っている部類だと思いますが、球が浮きづらいという感じはしませんでした。


かなりシャローフェースなので、ティアップして打つときは少し気を遣いそうでしたが、直打ちだと、すごく力を発揮するタイプのように感じられました。



バックフェース
『安定性』はいい感じでした。


シビアさはなく、かなり大らかなタイプだと思いました。


このイージーさが、ここ数年のPINGの個性といっていいように思います。


その前はもっとハードなクラブが多かったですが、最近は親しみやすいクラブが多くなって、新たなファンを獲得していると思います。



飛距離性能
『飛距離性能』も、なかなかいい感じでした。


ボールの弾きもいいですし、しっかりとキャリーを出していけました。


弾道がちょっと高めだったので、もう少し抑えめにしていけば、もっと距離が伸ばせたような気がします。


違うシャフトだと、さらに性能はアップするだろうな・・・。と思いました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


前のモデルのG30同様、どちらかといえば曲げにくいFWだと思いました。


細かい細工をするのではなく、あくまでも自然に振り抜いていくのがベストだと思いました。


クラブに任せていったほうが、安定しやすいように感じました。



ヒール側
『あがりやすさ』『安定性』という、易しい要素を持ち合わせていながら、飛距離性能でも優れていると思いました。


高さをしっかりと出していけるので、かなり多くのゴルファーに支持されるのではないでしょうか?



PING G フェアウェイウッド
FWはどうも苦手だ・・・。


直打ちをしたいけど、苦手意識がどうしても抜けないので、ついついUTやアイアンでレイアップしてしまう・・・。


という方にも試していただきたいと思いました。



PING G フェアウェイウッド
難しいクラブではなく、高い確率で結果を残してくれるので、コースでもアグレッシブにプレーできるのではないでしょうか?


PINGのクラブで球を打っていると、『易しさも性能のひとつ』なんだな・・・。と改めて思います。


それまでがハードな物もあったので、今はすごく変わったような気がします。



PING G フェアウェイウッド
易しさがありながらも、その易しい部分が頼もしさを感じさせてくれます。


PINGファンの方は勿論、FWに苦手意識をもっておられる方には是非試していただきたいと思いました。






PING G フェアウェイウッド

PING G フェアウェイウッド レフティ用

PING CADENCE TR PUTTER

PING B65 PUTTER

PING Tomcat C PUTTER

PING Anser W PUTTER

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING フェアウェイウッド

2016年02月26日

ピン G ハイブリッド

PING G ハイブリッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING Gハイブリッド の4番 です。



ALTA J50
シャフトは ALTA J50 です。

ロフトは22度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は52g、トルクは3.1、クラブ総重量は340g です。



正面
PING Gシリーズの新しいハイブリッドです。


この時期にニューモデルに出会えるとは思っていなかったので、驚くと同時に嬉しく思いました。


ニューモデルということですが、前のモデルのG30にすごくよく似ていて、大きな違いはないように見えます。


マイナーチェンジということでしょうか?



側面
オーソドックスな形状です。


特に変わったところは見られません。


しかし、ニューモデルなので新たな技術が組み込まれているのは間違いありません。



ウェイト
ソールにひとつだけウェイトがありました。


これも前のモデルのG30と同じです。



ネックの長さ
ネックの長さはしっかりとキープされていました。



シャローヘッド
シャローバックタイプです。


よく見る形状です。



顔
いい顔をしています。


変なクセは無く、スタンダードな感じがします。


PINGらしく、艶消しブラックなところもいいです。



クラウンの突起
クラウンには独特の突起物がありました。


これは前のモデルのドライバーと共通しています。


やはりG30の後継モデルなんだな・・・。と思いましたし、大きな理由があるのだと思います。


G30ハイブリッドには見られなかったので、今回は新たに加えることによって、性能アップを図っているのではないでしょうか?


今のところ、このクラウンの突起物が一番の違いだな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、PINGらしいところです。


これまでのモデルと大きく変わった感じはしません。


個性的なグリップです。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


とても構えやすいです。


ラインもイメージしやすいです。


フェース面がよく見えたので、高弾道をイメージしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、なかなか良いです。


はっきりとした打感ですが、硬すぎないのがいいと思いました。



打球音
『音』は、やや大きめでしたが、全く問題ない大きさです。


これまでもたくさん耳にしてきた、聞き慣れた音です。



トゥ側
球はあがりやすいです。


今はあがりやすいハイブリッドがたくさんあるので、そういった意味でいいますと、標準的といえるのかもしれません。


タフな感じは全くしません。


直打ちでも、充分すぎるほど球を上げてくれました。



バックフェース
『安定性』は平均的な印象をもちました。


前のモデルと大きく変わらないように思います。


神経質でシビアなタイプではありませんが、高い直進性があって『曲がりにくい』と感じるタイプのハイブリッドではありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』は、いい感じでした。


フェースの弾きもいいですし、高弾道で『速い球』が打てる感じがしました。


ヘッド全体で仕事をしてくれているハイブリッドだな・・・。と思いました。



操作性
『操作性』は、いい感じでした。


左右に曲げるのも難しくありませんでした。


構えたときに、どちらかといえばつかまりやすそうだな・・・。と思っていたのですが、その通りでした。


逃がすこともできましたが、性能的にはつかまりがいいタイプのハイブリッドだと思いました。



ヒール側
ピンらしい、高性能ハイブリッドです。


易しくて親しみやすいタイプですが、それがいきすぎていないところがいいな・・・。と思いました。



PING Gハイブリッド
前のモデルのG30と比べ、劇的に大きく変わったという印象はなかったのですが、いいところがしっかりと継承されているように感じられました。



PING Gハイブリッド
変なクセがなくて、しっかりと仕事をしてくれるクラブなので、長く付き合っていけそうだな・・・。と思いました。






PING Gハイブリッド

PING ダッフルバッグ

PING バックパック

PING トライフォルド タオル

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ピン ハイブリッド

2015年11月08日

ピン EYE2 GORGE ウェッジ

ピン EYE2 GORGE ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING EYE2 GORGE ウェッジ です。



CFS
シャフトは CFS です。

ロフトは56度、クラブ長さは35.25インチ、シャフト重量は109g、トルクは1.8、クラブ総重量は452g です。



正面
最近はあまり見ないタイプのウェッジです。


しかし、昔はよく見ました。


PINGらしいウェッジといっていいと思います。


このウェッジはニューモデルということですが、クラシカルな雰囲気があります。


私がゴルフを始めた頃も、PINGのアイアンやウェッジは人気が高かったですし、『名器』と呼ばれる物がたくさんありました。


しかし、私は苦手にしていました。


どうしても馴染めないところがありました。


昔からPINGのアイアンやウェッジには苦手意識をもっていました。


最近のPINGは親しみやすい物も多いですが、このウェッジを見て、懐かしいな・・・。と思いました。



側面
軟鉄素材とはまた違う、ステンレスタイプのウェッジです。


昔からよく見ます。


私は軟鉄が好きですが、このようなタイプのウェッジを好まれる方も多いのではないでしょうか?


形状は独特ですが、全体的にはシンプルな作りになっています。


今はウェッジも『ハイテク化』が進んでいるように思いますが、このウェッジはそういった複雑な感じはしません。



GORGE
トゥ側には、『GORGE』の文字がありました。


PING独特の、ゴージ溝なのだと訊きました。



彫りの深さ
彫りの深さもたっぷりあります。


あくまでも合理的といいますか、機能性を重視しているように見えます。



ソール幅
かなりのワイドソールです。


大味な感じもしますが、この大きさや形状にもメーカーの計算があるのだと思います。


日本メーカーのウェッジは、かなり繊細で精密な印象を持つ物もありますが、このウェッジは対称的な感じがします。


大きいな・・・。と思いました。



ネック長さ
ネックの長さはまずまずだと思いました。


PINGらしく、ソケットが無いタイプです。


私はオーソドックスなタイプが好きですが、これもPINGの個性といっていいのだと思います。


PINGのアイアンやウェッジにはネックの凹みがある印象がありますが、このウェッジにはありませんでした。


軟鉄と違い、ステンレスはロフトやライ角の調整が難しいので、最初から調整しないという前提の元で作られているのかもしれません。



トップライン
トップラインは少しだけ厚く見えましたが、気になるほどではありませんでした。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、何度か出会ったことがあります。


ソフトなフィーリングで、好感がもてます。



構え感
ボールを前にして構えてみると、正直かなり苦手に感じるタイプです。


しかし、この構え感はある程度予想していましたし、昔から見てきた顔でもあります。


PINGは最近、『和顔のウェッジ』も発売していますが、このようなタイプのウェッジのイメージが強いです。


『洋顔』のウェッジといっていいと思います。


かなりグースも強くて、イメージも出づらいです。


ボールの手前から滑らせて拾っていこう・・・。と思いました。


それしかイメージが出ませんでした。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、なかなかいい感じでした。


硬くなく、ソフトなほうだと思いました。


軟鉄のあの独特なソフト感とは違いますが、こういった打感もアリなのだと思います。



スピン性能
スピン性能は、なかなかいい感じでした。


強烈にバックスピンが掛かるという感じはしなかったのですが、適度な範囲で止まってくれました。


『止まりすぎず、計算しやすいスピン性能』といったらいいでしょうか?



トゥ側
『球のあがりやすさ』は普通かな?と思いました。


最初のうちは、なかなかいい感じでボールを拾っていくことができず、少し苦戦してしまいました。


グースがかなり利いているので、低く出していけるところが長所かな?と思いました。


高くあがるよりは、多少低めに打ち出していったほうが、距離感が出しやすく、落としどころを限定しやすい・・・。という方も多いと思います。


最近はなかなか見ない顔ではありますが、グースタイプを好まれる方には、とても扱いやすいウェッジといえるのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』は高いと思いました。


キャビティ効果が出ていると思います。


大らかさのあるウェッジだと思いました。



距離感
距離感はちょっと苦戦してしまいました。


なかなかイメージが出せなかったからだと思います。


ただ、これは私がこのようなタイプのウェッジをずっと敬遠してきていて、経験不足によって使いこなせていないだけだと思います。


昔からあるタイプなので、言い換えてみればそれだけ支持される方が多くいらっしゃるのだと思います。



操作性
『操作性』は難しく感じてしまいました。


極端なことをやってみようとしたのですが、いきなりシャンクしてしまいました。


やはり、全ては私の経験不足によるものだと思いました。



ヒール側
同じPINGのウェッジでも、私は今年試打したGLIDE ウェッジのほうが親しみやすい感じがしました。

PING トライフォルド タオル

PING ゴルフアンブレラ

PING ダッフルバッグ

PING バックパック

PING シューズ バッグ

PING バリュアブル ポーチ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ピン PING EYE2 GORGE WEDGE

2015年09月23日

ピン Cadence TR Anser 2 パター

ピン Cadence TR Anser 2 パター
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ピン Cadence TR Anser 2 パター です。



オリジナルスチールシャフト
シャフトは オリジナルスチールシャフト です。

クラブ総重量は598g です。



PING Cadence TR Anser 2 パター
PINGのカッコいいパターです。


PINGのパターはカッパーのイメージが強いのですが、このように黒い色も引き締まって見え、いい感じです。



PING Cadence TR Anser 2 パター
オーソドックスな感じのPING型パターです。


結構ロングネックタイプです。


昔、スコッティキャメロンのロングネックが流行ったこともありましたが、ルールで規制されるようになって、ネックの長さも落ち着いてきたように思います。


何回かロングネックパターを試してみたことがあるのですが、あまり馴染めませんでした。


なので、このような長すぎないネックは好感がもてます。



PING Cadence TR Anser 2 パター
フェース面には溝がありました。


これは最近のPINGのアイアンによく見られる工夫です。


こうすることによって、ボールの転がりが良くなるのでしょうか?


以前『KARSTEN TR Anser2』というパターを試打したことがあるのですが、フェース面のほぼ全面に溝がありました。


しかし、このパターはそうでもありません。


やはりヒットする部分だけ溝があればいいということなのではないでしょうか?


このパターの溝も、結構広い面に見られます。


ミスヒットを考慮してのことだと思いますが、ここまで広くなくてもいいのかな?と思いました。


ただ、あまり狭くなりすぎてしまうと、プレイヤーにプレッシャーが掛かってしまうのかもしれません。


『芯』に当てよう・・・。という意識が強くなりすぎてしまって、スムーズなストロークが出来にくくなるのかもしれません。



フェース面の溝
フェース面の溝を指でなぞってみたのですが、結構凹凸がはっきりしていました。


これはボールによく食い付きそうだな・・・。と思いました。


実際に比べてみないと詳しいことは分かりませんが、今回のこのパターのほうが凹凸感といいますか、ザラザラ感のようなものが強くなっているように感じました。



長さ調節
長さ調節機能が付いていました。


これもPINGのパターですっかりお馴染みになりました。


平均的な背の高さの方だけでなく、背の高い方など、あらゆる層に対応できているので、画期的なシステムだと思います。


ただ、このシステムを採用すると、重量が少し増えてしまうので、そこが気になる・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。



ソール
美しいデザインのソールですが、特に変わった工夫のようなものは見られませんでした。


それほど低重心ではなく、結構重心の高さのあるパターではないかな?と思いました。



Anser 2
『Anser 2』の文字を見ると懐かしくなります。


PINGのアンサー2にはずっとお世話になってきました。



構え感
PING型らしい、オーソドックスな構え感です。


黒い色のPING型パターはあまり経験していませんが、見慣れた形状ですし、黒い色はパターだけでなくクラブに適した色だと思うので、とても好感がもてました。


いいイメージが湧いてきました。


ほんの少しアップライトかな?と思ったのですが、全く問題ない範囲だと思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで好感がもてました。


フェース面の溝がよく効いていて、球への食いつきがとてもいいです。


『滑り』ではなく、明らかに『前進回転』をイメージさせる食いつき感です。


かなり食いつきがいいですが、正直、ここまで食い付かなくてもいいな・・・。と思いました。


もう少し滑らかに流すようなインパクトのほうが、タッチが合いやすいな・・・。と思いました。


このままだと、あまりにもインパクトがはっきりし過ぎのような気がしました。


もちろん違和感があるというほどでもないですし、ある程度球を転がしていれば慣れていくとは思うのですが、少し気になりました。


以前試打した、KARSTEN TR Anser2はもっとソフトな食いつき感だったような気がします。


少し目が粗いように感じました。



トゥ側
球の転がりがいいので、小さめのテークバックで打っていったほうがいいような気もしました。


ただ、今日は練習グリーンの芝が伸びていて、グリーン全体が重い感じがしたので、もっと速いグリーンのほうが、このパターのもつ威力を発揮しやすいように感じました。


私は遅いグリーンはどちらかというと苦手で、あまり練習しすぎないようにしています。



バックフェース
オーソドックスでいいパターだとは思いましたが、購買意欲が強く刺激されることはありませんでした。


また次のモデルに期待したいと思います。

PING バックパック

PING シューズバッグ

PING バリュアブルポーチ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING ピン Cadence TR Anser 2

2015年09月18日

ピン G MAX アイアン

ピン G MAX アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ピン G MAX アイアン の7番 です。



N.S. PRO MODUS3 120
シャフトは
N.S. PRO MODUS3 120 です。

ロフトは30.5度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は423g です。



正面
ピンの新しいアイアンです。


軟鉄ではなく、ステンレスっぽい外観だな・・・。と思いながら見ていたのですが、やはりステンレスなのだそうです。


こういったところはピンらしいところだと思います。



側面
それにしても大きいヘッドだな・・・。と思いながら見ていました。


G MAXのMAXは、この大きさのことをいっているのでしょうか?


今はラージサイズのアイアンもたくさんありますが、それらと比べても、このアイアンの大きさは群を抜いています。



彫りの深さ
彫りの深さも、かなりあります。


この大きさも最大級といった感じがします。



アンダーカット&ウェイトのような物
近くでよく見てみると、アンダーカットが入っているのが解りましたし、プレートのようなものが組み込まれています。


ウェイトでしょうか?


色々な工夫がされているようですが、結構大味な感じがしました。



バックフェースの丸い物
このバックフェースの丸いものは、打感を良くする為の工夫でしょうか?


テーラーメイドのバーナーアイアンを思い出します。



トップライン
トップラインも厚いです。



ソール幅
かなりのワイドソールです。


この広さは、今のアイアンの中でもトップクラスだと思います。



ネック長さ
ネックは短めです。


ヘッドが大きいので、かなり『頭でっかち』に見えました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、なかなかいい感じです。


先日も、このグリップを経験しました。



ネックの凹み
ネックの凹みもあります。


ピンの個性が感じられます。


初めて見たときは驚きましたが、今ではすっかり見慣れた感じがします。


スイング中、ネックの部分は、かなり負荷が掛かるところなので、強度的に大丈夫かな?と思いましたが、これまで何度も経験してきて、特に不安に感じることはありませんでした。


ただ、できればこの凹みは無いほうがいいな・・・。と思います。


軟鉄と違って、ステンレスは調整がしづらい素材ですが、このアイアンは調整が容易なのでしょうか?


そこが少し気になりました。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、苦手意識が芽生えてしまいました。


正直、構えづらいです。


緊張してしまいました。


かなりの大顔ですし、グースの利きも強いです。


苦手に感じる要素が重なり合っていました。


なかなかイメージが出ず、少し固まってしまいました。


なかなかテークバックのタイミングがつかめませんでした。


この大顔に安心感をもたれる方もいらっしゃると思いますが、私には大きく見えすぎてしまい、難しそうだな・・・。と思いました。


この大顔であれば、これだけグースを利かせないと、球がつかまりづらいのかもしれない・・・。と思いました。


『フェースターン』をイメージしたい私は、そのイメージがつかめませんでしたが、フェースターンをイメージしないで打っていきたい方には好感のもてる構え感なのかもしれません。


『ホーム』ではなく、『アウェイ気分』でした。


何とか無難に打っていきたいな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

PING G MAX アイアン
最初からダフってしまいました。


グースの利きが強いので、ダフってしまいそうな感じもあったのですが、敢えてそれをあまり考えないようにしながら打っていきました。


しかし、やはりダフってしまいました。


インパクトのタイミングがズレてしまいました。


しかし、これはクラブがどうこうというよりも、明らかに私の技量不足によるところが大きいです。


この大型ヘッドの特性を活かしきれなかったように思います。


一度打席を外して、大きく深呼吸をして、リズムを変えよう・・・。と思いました。


仕切り直して、再び試打を開始しました。



フェース面
『打感』は予想していたよりもソフトで好感がもてました。


もっと大味な感じでつかみどころのない打感なのかな?と思っていましたが、それほどでもありませんでした。


バックフェースにある、丸いものが威力を発揮しているのかもしれません。



トゥ側
球はあがりやすいです。


弾道も高いです。


ダフり気味にヘッドが入っていっても、ボールが高くあがっていきました。


『自動的』といっていいほどのあがりやすさです。


まさに『大船』タイプのアイアンだな・・・。と思いました。


細かい動きとか、微妙なニュアンスは伝えづらいけど、この大らかさでドーンと飛ばしていけるような印象をもちました。


弾道の高さに、私のイメージは入っていませんでした。


全て『クラブ任せ』のような弾道でした。



バックフェース
『安定性』も高く、かなり大らかさのあるアイアンです。


ヘッドの大きさを最大限に使っていけそうです。


少々の打点のブレには目をつむってくれるアイアンです。


この大らかさは、今のアイアンの中でも、間違いなくトップクラスだと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れていました。


フェースに乗っかるタイプではなく、バーンと弾くような印象をもちました。


キャリーもしっかり稼いでくれました。


オートマチック的に飛ばしていける感じがしました。


『ビッグバーサ』ではありませんが、まさに『大砲』といったイメージをもちやすいアイアンだな・・・。と思いました。



操作性
『操作性』は難しいと思いました。


これは、最初にパッと目にしたときから解っていました。


敏感に反応するタイプではありませんでした。


いい意味での『鈍感さ』があるように思いました。



ヒール側
かなりの大型ヘッドなので、フェースが戻りきらず右へ押し出してしまうかな?という思いもあったのですが、最初からドロー系の球を打つことができました。


このアイアンの強いグースが関係しているのかもしれませんし、私がフッカーであることも、その理由のひとつなのかもしれません。



PING G MAX アイアン
PINGらしいアイアンだな・・・。と思いました。


質感などもそうですし、グースの利きの強さなどを見ても、昔から見てきたPINGのアイアンの流れをそのまま継承しているな・・・。と思いました。



PING G MAX アイアン
おそらく、様々なハイテクが搭載されていると思うのですが、ベースの部分では大きく変わっていないように思います。



PING G MAX アイアン
私は軟鉄アイアンが好きですし、ビギナーの頃から今までずっと使い続けています。


ゴルフキャリアを終了するまで、軟鉄しか購入しないと思います。


なので、このアイアンには正直それほど魅力を感じなかったのですが、この大きさは『個性』といえるな・・・。と思いました。


PINGの個性を充分発揮していると思います。



PING G MAX アイアン
私が好むタイプのアイアンではなかったので、それほど夢中になることもなく、予定通りの球数で試打は終了したのですが、このアイアンのもつ大らかさとあがりやすさは印象に残りました。


また次のモデルにも期待したいと思います。

ピン G MAX レフティアイアン

ピン アパレル

ピン キャップ

ピン ダッフルバッグ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING ピン MAX アイアン

2015年09月11日

ピン i アイアン

ピン i アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブピン iアイアン の7番 です。



NS PRO MODUS3
シャフトは NS PRO MODUS3 です。

ロフトは32度、長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は114g、トルクは1.7、クラブ総重量は426g です。




正面
オシャレなPINGのニューアイアンです。


派手さは無いものの、シンプルで印象に残りやすいデザインです。


易しさとフィーリングを追求したアイアンのような印象を受けました。


落ち着いたデザインがたまりません。


いわゆる『目線が散らない』デザインです。



側面
全体的な形状や輪郭は、これまでのPINGのアイアンらしい感じがします。


軟鉄アイアンで、輪郭の美しいアイアンに出会うこともありますが、このアイアンはそれとはちょっと違った感じがします。


日本的というよりも、やはり海外的な感じもします。



トゥ側のウェイトのようなもの
トゥ側にはウェイトのようなものが組み込まれているのが解りました。


これまでのPINGのアイアンに、よく見られてきたところです。


絶妙な重量配分がなされているのでしょうか?



ソール幅
ソール幅は広めです。


しかし、PINGのアイアンでは、これくらいが普通といえるような気がします。


PINGのアイアンでナローな印象はありません。


ゴルフクラブには、様々な『顔』があります。


それは『第一印象で見る顔(アイアンの場合はバックフェース)』であったり、文字通り『フェース面』であったり、『構えたときの顔』であったりします。


またそれ以外にも『ソールの顔』もあると思います。


ソールの顔でも色々なタイプがあります。


それによって印象も変わってきます。


惚れ惚れするようなアイアンにもたくさん出会ってきました。


そういった意味では、このアイアンがもつ『ソールの顔』は、惚れ惚れすることはなかったのですが、PINGらしい顔だな・・・。と思いました。


私はやはり『和顔』が好きなんだな・・・。と思いました。



ネックの凹み
お馴染みの凹みがあります。


この凹みを見るだけで、PINGのアイアンだと分かります。


他のメーカーのアイアンでは見られない個性だと思います。



ネックの長さ
ネックは、やや短めでした。



彫りの深さ

彫りの深さ
彫りの深さも、充分あります。


色々な部品が組み込まれているようです。


ゴチャゴチャしたところはありませんが、かなり機能性を重視して作られているように見えます。



バックフェースのアクセサリーのようなもの
このバックフェースのアクセサリーのような物も、よく目立っていました。


ウェイトの役目を果たしているのかな?と思いました。


後から貼り付けられているように見えました。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ノーマルな感じのフェース面です。


何となくではあるのですが、どことなく金属の冷たさのようなものを感じました。


軟鉄の風合いとは異なるからかもしれません。


球が『しっかりと乗ってくれて運ぶ』というよりは、バンと弾くイメージのほうが強くでました。



トップライン
トップラインは少し厚めでした。


こういったところはある程度予想していました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは模様が変わっていますが、よく研究されていると思います。


ラバータイプらしい、ソフトなフィーリングですし、適度な滑りにくさもあります。


雨の日でも心強いのではないかな?と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


見とれてしまうようなことは無かったのですが、特に気になるようなマイナスポイントもありませんでした。


トップラインの厚さも、あまり気にならなかったですし、ストレートタイプなのも好感度が上がりました。


ライン出しが易しそうだな・・・。と思いました。


こうして構えるまでは、もっと大顔タイプを予想していましたが、違っていました。


すごく小顔ということもないですが、セミラージサイズというほどでもありません。


『標準』といえるのではないでしょうか?


私はどちらかというと大顔タイプよりは小顔タイプのほうが好きなのですが、このアイアンの大きさには好感がもてました。


あまり曲げるイメージは出せず、どちらかというと真っ直ぐに近いイメージが出ました。


スコアラインの一番下が白く塗られています。


今はよく見られる工夫です。


私はできればこの工夫が無いほうが好きなのですが、このように色違いにしていることでターゲットに構えやすくなるという方は多いのではないでしょうか?


ドライバーやFW・UTのクラウンマークもそうですが、私は構えたときに、あまり限定させないほうが好きです。


真っ直ぐよりも『曲げる(自分の持ち球)』イメージを出していきたいです。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、なかなかいい感じでした。


予想していたよりはグッドフィーリングでした。


ソフトでしたが、しっかりと芯のある打感だと思いました。


球を『運ぶ』という感じではなく、どちらかといえば『打つ・飛ばす』というイメージのほうが近いように思いました。


何といいますか『バラつき』が少ない打感だな・・・。と思いました。



音
『音』も、小気味いい感じで好感がもてました。



トゥ側
球もあがりやすいです。


大きさや形状はオーソドックスでありながらも、かなりあがりやすさに長けている感じがしました。


機能性アイアンだと思いました。



バックフェース
『安定性』も高いです。


このようなセミラージサイズでもない『大きすぎないアイアン』の中では、トップクラスといっていい寛容さがあるといってもいいのではないでしょうか?


構えたときに大きすぎないので、セミラージサイズを使っておられる方は難しそうな印象をもたれる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそんなことはなく、かなりイージーなタイプだと思いました。


キャビティの特長でもある寛容さが充分感じられました。


シビアな感じは全くしませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』という点でも、予想していたよりも飛ぶな・・・。と思ったのですが、今のアイアンの中では標準的といえるでしょうか?


私は普段の7番アイアンの感覚とは違うな・・・。と思ったのですが、今はこれくらいの飛距離性能がかすんでしまいそうなほど、飛距離系アイアンがたくさんあります。


高さが充分出せましたし、キャリーをしっかり稼いでくれました。


このアイアンに組み込まれた、様々な工夫が活きているのではないでしょうか?


『スタンディングロフト』による、球の浮きにくさ・ドロップ感のようなものは感じられませんでした。



操作性
『操作性』という点では、最初からつかまりの良いドローボールを打つことができました。


大顔タイプではないので、球が自然につかまります。


いい感じでラインを出していくことができました。


右にも曲げてみましたが、あまり大きく曲げられませんでした。


『曲げ幅の大きさ』で勝負するタイプではないように思いました。



ヒール側
大顔タイプではありませんが、とても優れた『セミオートマチックタイプ』だと思いました。


マニュアル感よりも、オートマチック感のほうが強いと思いました。


構えたときはマニュアル的な感じを予想していましたが、違っていました。



PING i アイアン
見た目の印象以上に易しいセミオートマチックタイプなアイアンといっていいと思います。


大顔タイプのアイアンは苦手だけど、球のあがりやすさや寛容さをアイアンには求めていきたい・・・。という方には、是非試していただきたいと思いました。



PING i アイアン
PINGのアイアンらしい、イージーさが充分感じられました。


敷居が高すぎないアイアンだと思います。



PING i アイアン
機能性を重視しながらも、構えやすさや打感などのフィーリングが決して犠牲になっていない、バランスの取れたアイアンだと思いました。

PING 4 Series スタンドキャディバッグ

PING Hoofer 14 スタンドキャディバッグ

PING トラベルカバー

PING ダッフルバッグ

PING レンジケース

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2015年04月10日

ピン G30 SF TEC ドライバー

PING G30 SF TEC ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING G30 SF TEC ドライバー です。



20150410144304
シャフトは Regio Type 55 です。

ロフトは10度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は311g です。



正面
PINGのG30ドライバーです。


先日もLSというドライバーを試打しましたが、また違うタイプのドライバーのようです。


しかし、こうして見る限り、その違いは分かりませんでした。



ウェイト
このウェイトのあるところのパーツは若干の違いはありますが、それほど目立つ感じはしませんでした。


『SF TEC』とは、どんな意味でしょうか?



側面
ヘッドも大きく、これまでのモデルとの違いは無いように見えます。


マイナーチェンジでしょうか?



シャローヘッド
このシャロータイプのヘッドも、前のモデルと同じです。



顔
顔も、特に変わった感じはしません。



クラウンの突起物
このクラウンの突起物も見慣れた感じがします。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。



○
試打するのは、このOのポジションです。



振り感
素振りをしてみると、軽量感を感じました。


以前試打したLSは、もっとしっかりとした印象が残っているのですが、このドライバーは全く違う印象をもちました。


見た目は殆ど同じでも、振り感が全く違うドライバーだということが解りました。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずです。


少しフェースが被っているように見えました。


ヘッドの形状や全体的な印象は、これまでもモデルと同じだと思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめですが、硬すぎないのがいいと思いました。



打球音
『音』は、これまでもモデルと共通する、やや大きめの音でした。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


ロフトが違うということもありますが、先日試打したLSよりは、はるかにあがりやすくなっていると思いました。


ユーザーを限定しない、敷居の低いドライバーだと思いました。



バックフェース
『安定性』はとても高いです。


かなり高い直進性があって、ブレる感じがしません。


左右もそうですが、上下もまとめやすい感じがしました。



飛距離性能
『飛距離性能』は高いと思いました。


これまでG30を経験しているので、この飛距離性能は予め予想できましたが、やはり高い性能をもっているな・・・。と思いました。


叩けるLSに対して、このドライバーは『優しく撫でていく感じ』で打っていくのがちょうどいいように感じました。


ヒッタータイプでなく、スインガータイプの方に試していただきたいドライバーです。



操作性
『操作性』という点では、やや難しい感じがしました。


あまり大きく曲げることはできなかったのですが、何とか左右に曲げることもできました。


できれば細工をせずに、このドライバーのもつ高い直進性を利用していったほうが得策のような気がしました。



ヒール側
PINGのG30ドライバーはとても人気が高いですが、この3つのタイプで殆どのゴルファーをカバーできているのではないかな?と思いました。


最初素振りをしたときに、かなり軽く感じたので、これは日本仕様なのかな?と思いました。



PING G30 SF TEC ドライバー
高い直進性があるので、朝イチのティショットでも勇気がもてると思いますし、軽く振っていったほうがいい球が出やすいので、楽に打っていけるドライバーだと思いました。


3つのモデルは、見た目はよく似ていても、それぞれ特徴が異なるな・・・。と思いました。

PING G30 SF TEC レフティ用ドライバー

PING 4 Series スタンドバッグ

PING Hoofer 14 スタンドバッグ

PING Traverse 5J カートバッグ

PING Traverse 5JX カートバッグ

PING Tour Staff カートバッグ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING ピン G30 SF TEC ドライバー

2015年03月10日

ピン GLIDE ウェッジ

PING GLIDE ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING GLIDE ウェッジ です。



CFS
シャフトは CFS です。

ロフトは58度、クラブ長さは35インチ、シャフト重量は118g、トルクは1.3、バランスはD4、クラブ総重量は475g です。



正面
PINGの新しいウェッジです。


最近のPINGはすごく充実していて、いいクラブにたくさん出会えるようになりました。


パターもいいですし、特にドライバーの人気が私の周りでも高いです。


PINGはパターのイメージが強いですが、ウェッジもいい物が多いです。



側面
全体的な形はオーソドックスで整っていますが、輪郭が丸っこくて滑らかそうな印象を受けます。


シャープさはあまり感じませんでしたが、いい雰囲気がありました。



GLIDE
『GLIDE』ということで、『滑走』という意味でいいのでしょうか?


ソールが芝の抵抗に負けず、よく滑ってくれるのでしょうか?


こうして見ていても、ソール全体が丸っこいので、そのような感じもします。


どのメーカーもうそうですが、最近はウェッジのソールバリエーションが増えてきました。



バックフェースのアクセサリー
バックフェースにはウェイトのような物がありました。


どのような効果が期待できるのでしょうか?


スピン量を増やすための物なのでしょうか?


それとも、また何か違う意味があるのでしょうか?


おそらく何らかの効果が期待できるのだと思います。



ソール幅
ソール幅はややワイドに見えますが、サンドウェッジということで考えてみると、ノーマルかな?と思いました。



ネックの凹み
ネック部分の凹みも、すっかりお馴染みです。


最初見たときは、どんな理由があるのだろう?と思っていましたが、以前読者の方から教えていただいたことがあり、納得できました。


他のメーカーが追随しない、PING独自の工夫です。


こうして見ても、バンスが多少効いていますが、輪郭が丸っこいせいか、それほど強く感じさせません。


ヘッド全体が『艶消し』ということもあると思うのですが、すごくマイルドな印象をもちました。



ネック長さ
ネックの長さは、しっかりとキープされています。


スピンがほどけずに、しっかりと掛けていけそうです。



開きやすい
フェースを開いて構えてみたのですが、予想していたよりも構えやすかったです。


ソール(特にヒール側)が邪魔することもありませんでした。


リーディングエッジが浮きすぎないので、このまま打っていけそうだな・・・。と思いました。



GORGE
ホーゼルには『GORGE』と記されていました。


これは、おそらく溝のことだと思います。



SS
ソールには『SS』と記されていました。


これは、おそらく『スタンダードソール』のことだと思いますが、SSという文字を見ると、私は『サービスステーション』や『ショートストップ』という言葉を連想してしまいます。



細かなミーリングあり
フェース面には、とても細かなミーリングが施されていました。


近くでよく見ないと解りづらいほど細かいです。


指で触れてみると、適度なザラザラ感があって、いい感じでした。


使い始めだけでなく、ずっと使い続けても、このザラザラ感が続いてくれるといいな・・・。と思いました。



構え感
オーソドックスな感じで、とても構えやすいです。


奇をてらった感じは全くしませんでした。


これまでたくさん見てきた、安心できる顔をしています。


このウェッジもそうですが、今はアイアンだけでなく、ウェッジでもスコアラインの下一本目から二本目にかけて白く塗られていることが多いです。


この目的は明白ですが、あくまでも私の好みとしては、無いほうがいいな・・・。と思いました。


この工夫があったほうが、目標に構えやすい・・・。という方も多くいらっしゃると思いますが、私は『限定しすぎない』感じが好きなので、できれば無いほうが、より好感がもてたような気がします。


ドライバーやフェアウェイウッドにクラウンマークを必要としていないのと、同じ理由なのかもしれません。


しかし、このままでも充分ですし、いいイメージが出せました。


リラックスして構えることができました。


冬(といっても、今は暦のうえでは春かもしれませんが、今日は特に寒さが厳しい日でした)の芝は、とても薄くて、ボールの下にクラブが入る余地が少ないことが多いですが、上手く拾ってくれそうだな・・・。と思いました。


開きやすかったですし、このまま打っても、逃がして打てそうだな・・・。と思いました。


高くフワッと浮く球もイメージできました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで、好感がもてました。


『球の乗っかり感』がとてもいいな・・・。と思いました。


あくまでも感覚的にですが、何球かに一回は、ボールがそのままフェース面を駆け上ってくるんじゃないかな?と思えるほど、乗っかりが良かったです。


バーンと弾いて飛ぶタイプではなく、『しっとり』と乗せて運ぶイメージが出しやすいウェッジです。


派手さは全くないウェッジですが、フェース面がすごく仕事をしているな・・・。と思いました。


手に心地良い感触が残りました。



スピン性能
『スピン性能』も、なかなか高いです。


今はハイレベルなスピン性能をもったウェッジがたくさんありますが、このウェッジも、それらに全く引けを取りません。


『ギュッ』という感じではなく『ピタピタ』という感じで止めることができました。


計算がしやすいスピン性能だと思いました。


『乗っかり』がいいので、『コン』という感じで押していくことができました。



トゥ側
球も拾いやすくて、とてもイージーです。


私が好きなストレートネックタイプというのもあるのかもしれません。


最初から、いい感じでボールを拾うことができました。


出球の高さがイメージしていたよりも、少し高く感じられました。


上げようとしなくても上げてくれるウェッジ。といっていいのかもしれません。


ソール全体が上手く滑ってくれるので、『ザックリ』といったミスが軽減されるのではないかな?と思いました。


ウェッジが苦手だ・・・。という方は、フェースを上手く開いて使えなかったり、ソールを滑らせることができなかったり・・・。といったことが多いと思いますが、このウェッジのように『滑り性能』の高いウェッジを使われると、易しくなって、ショットのバリエーションも増えてくるのではないでしょうか?


そうなると必然的に『寄る確率』、またはそのままチップインする確率も上がってくるのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』という点でも、なかなかいい感じでした。


今のウェッジの中でも、結構易しいほうだと思いました。


キャビティタイプのウェッジといっていいと思いますが、そのキャビティのいいところが出ているのかもしれません。


大顔ではなく、ノーマルサイズのウェッジですが、シビアさはなく、大らかさのようなものを感じました。


トゥ側でわざと打ってみたのですが、当たり負けすることなく、しっかりとターゲットまで運んでくれました。


ショートゲームに強いウェッジだと思いました。



距離感
『距離感』も、すぐに合いました。


落としどころを最初から限定することができました。


ソールが突っかかることなく、上手く滑ってくれました。


芝とケンカするタイプではなく、仲良くやってくれるタイプだな・・・。と思いました。



操作性
『操作性』も、なかなかいい感じでした。


開いて打つことも易しかったですし、色々な球を楽しむことができました。


マニュアルタイプとオートマチックタイプの、ちょうど中間くらいに位置しているかな?と思っていたのですが、どちらかといえばマニュアルタイプだと思いました。



ヒール側
私はウェッジの練習が大好きで、練習時間の殆どをアプローチに割きます。


このウェッジは好感がもてたので、案の定、予定よりも多く打ってしまいました。


なかなかストップさせる踏ん切りがつきません。



PING GLIDE WEDGE
次はあそこに落としてみよう・・・。


次はもっと開いてカットに打ってみよう・・・。


次はバンプエンドランで2クッション入れてみよう・・・。


などと、色々とイメージしながら遊ぶことができました。


『試打』『練習』というよりは、完全にゲーム感覚で楽しんでいました。


春夏秋冬。アプローチの練習は楽しくて止められません。


季節毎の芝の状態を直接感じることもできるので、それもすごく楽しいです。



ピン GLIDE ウェッジ
できればバンカーでも試してみたかったのですが、今日はそれができなかったので残念でした。


また機会があればチャレンジしてみたいと思います。



PING GLIDE WEDGE
おそらく、たくさんの技術や工夫が、このウェッジには組み込まれているのだと思います。


全体的に見ても、ハイレベルなウェッジだと思いました。



PING GLIDE WEDGE
しかし外見はとてもオーソドックスで目立ちすぎないのが控えめな感じがして、好感がもてました。


プレイヤーの感覚を邪魔しない、親しみやすいウェッジだと思いました。



PING GLIDE WEDGE
クラブは機能性も大切ですが、プレイヤーの感覚を活かしやすいということがとても大切だと思います。


それはウェッジに限らず、ドライバーからパターまで共通しています。


このPINGのニューウェッジを試打してみて、それが上手く出来ているな・・・。と思いました。


この『SS』もいい感じでしたが、訊くところによると他にもソールのバリエーションがあるそうなので、そちらも是非試してみたい・・・。と思いました。


今日は寒さが厳しかったせいか、練習場はいつもよりも人が少なかったのですが、私は熱い心で、このウェッジを楽しむことができました。

PING EYE2 GORGE ウェッジ

PING スタンドバッグ 4 Series

PING スタンドバッグ Hoofer 14

PING キャディバッグ Hoofer 14

PING キャディバッグ Tour Staff

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ピン PING GLIDE ウェッジ

2015年03月01日

ピン G30 LS TEC ドライバー

PING G30 LS TEC ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING G30 LS TEC ドライバー です。



TFC390D
シャフトは TFC390D です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は59g、トルクは4.9、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は318g です。



正面
ピンG30シリーズのドライバーです。


昨年、G30を試打していて、すごく気に入っているのですが、このドライバーは殆ど同じ外見です。


マイナーチェンジといったところでしょうか?



側面
この大きくてシャローな感じも、全く同じ印象です。


外見ではなく、中身を変えてきているのでしょうか?



ソールのウェイト
ソールにはウェイトがひとつだけ配置されていましたが、これも前のモデルと共通するところです。


ウェイトの周りのシルバーのパーツのような物が目立っていますが、これには何か特別な意味があるのでしょうか?



ネック長さ
ネックは短めで、前のモデルと共通しています。


G30に限らず、このショートネックはPINGらしいところです。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。



○
試打するのは、この”○”のポジションです。



シャローバック
PINGのドライバーらしい、かなりのシャローバック形状です。


この形状も、ずいぶん見慣れた感じがします。



クラウンの突起物
この特徴的なクラウンにある突起物も、全くといっていいほど同じです。


以前G30を試打したときに、空気抵抗を減らす効果があるということを訊きました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、個性的です。


この微妙なパターンも、綿密な研究による成果でしょうか?



顔
このラージサイズの顔も特徴があります。


数ヶ月ぶりにG30に出会いましたが、このような個性的な顔だったな・・・。と、記憶が蘇ってきました。


色々な角度から見ても、やはりG30との決定的な違いを見つけられませんでした。


マイナーチェンジだろうとは思っていたのですが、ここまで外見に違いが見られないということは、ヘッド内部に何か特別な工夫が施されているのかな?と思いました。



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


これまでも既に経験しているので、すぐにタイミングを合わせることができました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、やはりヘッドの大きさが目に付きます。


こういった大らかさが、今のPINGの特徴のような気がします。


球があがりそうで、易しそうな雰囲気が伝わってきました。




試打を開始しました。

トゥ側
まず感じたのが、その弾道の違いです。


これまでのG30のイメージで打っていったのですが、弾道のイメージが全く違っていました。


G30はもっと高い弾道でしたが、このモデルは明らかに抑えられています。


見た目は高弾道系のドライバーに見えるのですが、実際は違っていました。


ライナー系で力強い球を打つことができました。


上にあがり過ぎないぶんだけ、前進力が上がっているように感じました。


PINGは『深重心』にこだわっているメーカーだと思うのですが、このドライバーは浅重心設計になっているのかな?と思いました。


そう思えるほど、弾道のイメージが違っていました。


このモデルはロフト9度ですが、もっと寝ているモデルのほうが人気が出やすいかもしれません。



フェース面
『打感』は、柔らかいというよりは、しっかりした感じです。


少し硬く感じました。



打球音
『音』は、やや大きめで高めの音でした。


正直、あまり好きな音ではありませんでした。



バックフェース
『安定性』は、まずまずだと思いました。


易しさも感じるのですが、G30ほど曲がりにくい感じはしませんでした。


G30は高い直進性がありますが、このドライバーは少し違うように感じました。


低スピン性能によるものでしょうか?



飛距離性能
『飛距離性能』は高いです。


明らかにヒッター向けのドライバーです。


人によって好みが分かれるところだとは思いますが、ポテンシャルは高いと思いました。


ノーマルモデルのG30も飛距離性能が高いと思っていましたが、このドライバーはさらに磨きをかけたように思います。


しかし、結構タフな仕上がりになっているので、性格的に尖った部分があるかもしれません。


このドライバーでは球が充分あがりきらずに、却って距離をロスしてしまう・・・。という方もいらっしゃるような気もします。



操作性
『操作性』は、ちょっと意外でした。


結構曲げることができました。


構えたときや、これまでの記憶などから、それほど曲がりやすいイメージは出なかったのですが、左右同じように曲げることができました。


それほどシビアな感じはしませんが、『曲がりづらい』という印象はありませんでした。


ただ、大きく曲げることは難しく感じました。



ヒール側
試打する前は外見などから、あまり大きな違いはないだろう・・・。と思っていたのですが、実際は違っていました。


G30を好まれる方でしたら、タフに感じられるかもしれません。


先ほども書きましたが、球があがりづらい・・・。と感じられる方も、少なからずいらっしゃるかもしれません。


外見に大きな違いは見られませんが、やはりヘッド内部に色々な工夫が施されているのではないでしょうか?



PING G30LS TEC DRIVER
私は高~い球よりも、ライナー系で飛ばしていきたいタイプなので、このドライバーには好感がもてました。


今度機会があればG30と打ち比べてみたいと思いますが、おそらく私はこちらのLS TECのほうが、合っているような気がしました。


しかし、人によってかなり好みが分かれると思います。


今日試打した感じだと、おそらくこれまでのG30のほうが幅広い層から支持を得られるんじゃないかな?と思いました。


このLS TECというドライバーは、それほど多くの支持は得られないかもしれません。


しかし、このドライバーが合う方には、かなり魅力的なドライバーといえるように思いました。



PING G30LS TEC DRIVER
ラージサイズで、超シャローですが、ヘッドの印象と弾道が大きく違っていました。


いい意味でのギャップがありました。


こちらの予想とは大きく違っていたので、試打していても楽しめました。


予想していなかったので、新鮮な感じがしました。



PING G30LS TEC DRIVER
PINGのG30というドライバーは、昨年試打したドライバーの中でも、かなり好感度の高いドライバーです。


ヘッドの大きさなどは個性的ですが、試打してみて、とてもいい印象をもちました。


昨年試打したドライバーの中でも、間違いなく『トップ5』に入っているだろうと思いました。


昨年はドライバー・オブ・ザ・イヤーを選ぶことができなかったのですが、G30の印象が強かったのも事実です。


そのマイナーチェンジ版といえるのが、このドライバーだと思いました。


おそらくヘッドの内部に色々な工夫がされているのだと思います。


私は叩けるドライバーが大好きなので、今日はとても楽しむことができました。

PING ローラー付き トラベルカバー

PING ダッフルバッグ

PING バックパック

PING シューズ バッグ

PING バリュアブル ポーチ

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2014年10月10日

ピン G30 フェアウェイウッド

ピン G30 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING G30 フェアウェイウッド の3番です。



TOUR80
シャフトは TOUR80 です。

ロフトは14.5度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は70g、トルクは2.9、クラブ総重量は345g です。



正面
PING G30シリーズのフェアウェイウッドです。


先日ドライバーを試打して、とてもいい印象が残ったので、このFWも試打してみたい・・・。と、ずっと思っていました。


今日はその願いが叶って、とても嬉しく思いました。



側面
シャローなところはドライバーと似ていますが、ソールのデザインが微妙に違っています。


ドライバーとは違う、フェアウェイウッドの機能を追求してのことでしょうか?


最近のPINGはドライバーだけでなく、FWも充実しているので、このFWにも期待感がこみあげてきました。



ネック長さ
ネックの長さは、標準的な感じがしました。


ちょっと前まではシャローヘッドとショートネックが、いわば『セット』になっていたようなときもありましたが、今は必ずしもそうではないようです。


もちろん、ショートネックのクラブもたくさんありますが、ノーマルなタイプも増えてきているように思います。


『最適な重心高さ』などを計算した結果、このようになっているのでしょうか?



調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


メーカーによっては、調整システムはドライバーだけで、FWには無い場合も多いです。


こういったところはメーカーによる考え方などの違いなのかもしれません。



○
試打するポジションは、この『○』です。



ヒール側のアクセサリー
ヒール側には、アクセサリーのような物がありました。


ウェイトの役目を果たしているのでしょうか?


それとも違う理由があるのでしょうか?



ウェイト
ヘッド後方にはウェイトがひとつだけ組み込まれていました。


PINGの『代名詞』ともいえる『重心深度の深さ』を感じさせます。


今は重心深度の浅いドライバーやFWが大人気ですが、そういったタイプのクラブが合いづらい・・・。と感じておられる方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?


幅広い層に受け入れられやすいのは、重心深度が深いタイプなのかもしれません。



顔
PING独特の形状です。


艶消しブラックが、カッコいいです。


晴れの日に、太陽の位置を気にしなくて済みます。



TURBULATORS
クラウンのバックフェース寄りには『TURBULATORS』と、薄い文字で記されていました。


これはドライバーと共通するところです。



クラウンの突起物
この突起物も同じです。


以前、ドライバーを試打したときに、この突起物はヘッドスピードを上げる効果があると聞いたのですが、正直、その効果を強く実感することはできませんでした。


しかし、体感できていなくても、実質的にヘッドスピードは上がっているのかもしれません。


『構えやすさ』を邪魔しないのであれば、こういった工夫はどんどん取り入れて欲しいと思っています。



シャローヘッド
かなりのシャローヘッドです。


ここ数年のPINGの代名詞ともいえるような気がします。


球がよくあがりそうです。


シャローヘッドなのはいいのですが、フェース高まで低くなってしまうと、ティショットで使いづらくなってしまいます。


いわゆる『ダルマ落とし』をイメージしてしまいます。


そういった点で考えてみても、このクラブは基準点をクリアしているな・・・。と思いました。


これ以上シャローフェースになると、使い方も限定されるような気がします。


ある程度のフェース高があって、直打ちでも球があがりやすいタイプが理想です。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


シャフトもしっかりとしています。


頼りない感じは全くありませんでした。


最近はFWに装着されているシャフトも『50g台』が多くなって、私は少し難しく感じていたのですが、これくらいの重量があると、ドライバーとの相性も良さそうです。


やはり、気を遣い過ぎず、気持ちよく振っていきたいので、ある程度の『しっかり感』は欲しいところです。


こういったシャフトを最初からラインアップさせているPINGの好感度がまた上がりました。


他にも、色々なシャフトが用意されているのだそうです。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


変なクセもなく、形も整っています。


スプーンなので、最初はティアップして打とうかな?と思っていたのですが、このシャロー感のあるヘッドを見ていて、『直打ち』で試してみよう・・・。と思いました。


球があがりやすそうです。


左右に曲げるというよりは、なるべく真っ直ぐに飛ばしていきたい感じがしました。


どちらかといえば、『オートマチック系』のFWだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はマイルドで、いい感じでした。


期待通りでした。



打球音
『音』も、好感がもてました。


大きすぎず控えめな音が、優しく耳に届いてきました。


小気味いい感じの音です。



トゥ側
球もあがりやすいです。


やはり『直打ち』からで正解だったな・・・。と思いました。


ティアップしても、いい感じで打てたと思いますが、直打ちでも充分高さを出していくことができました。


『適度なシャロー』と『計算され尽くした低重心・重心深度』がもたらすあがりやすさなのでしょうか?


ロフトは14.5度ということですが、その数字のイメージよりも高くあがっていきました。



バックフェース
『安定性』も、なかなか高いと思いました。


左右に大きく散らばりにくいです。


ラインもイメージしやすかったですし、そこに乗せていく作業も、難しくありませんでした。


この安定性の高さは、コースでも勇気を与えてくれるだろう・・・。と思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れています。


今流行りの『飛び系FW』といっていいと思います。


違うタイプで『浅い重心のFW』の性能も凄いですが、どうしても性格が尖っているところがあるので、人によってかなり好みが分かれると思います。


浅い重心のFWは球が浮きづらくて、むしろ距離を稼げなかった・・・。という方はいらっしゃるのではないでしょうか?


このFWはそういった方々にも親しみやすさが感じられやすいのではないかな?と思いました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


構えたときに、あまり曲げるイメージが出なくて、なるべく真っ直ぐに近い球を打っていきたい・・・。と思ったのですが、とりあえず曲げることにもチャレンジしてみました。


一応曲げることはできましたが、大きくは曲がりにくい感じがしました。


ドライバーを試打したときに、かなり曲がりにくくて苦戦したのですが、このFWはそこまでではないように思いました。


しかし、やはり『曲がりにくさ』をもっているのには変わりない・・・。と思いました。


こちらが極端なことをしない限り、クラブからは暴れる感じはしませんでした。


何といいますか、『波風立てずに打っていける』といいますか、『静かで穏やかに打っていける』といった感じがしました。



ヒール側
ドライバー同様、このFWもいい印象のまま、試打を終えることができました。


最近のPINGの充実ぶりを表すかのような、高性能なクラブだと思いました。


オートマチック的なところがあるので、インテンショナルなショットは少し打ちづらい感じもしましたが、全体的にイージーな印象が残りました。



PING G30 FW
『性格の丸さ』が印象的でした。


尖ったところが見られません。


球もあがりやすいので、ドロップする感じもしません。


イージーなので、コースでも気を遣わずショットできるのではないでしょうか?



PING G30 フェアウェイウッド
コースでは『一発の飛び』よりも『安定した飛び』が有効になると思います。


『飛んだり飛ばなかったり』では、スコアメイクも難しくなりますが、このクラブのように安定していると計算もしやすくなります。


安定した飛びが魅力ですが、飛距離性能は高く、いわゆる『底上げ』ができているように感じました。


つまり『最低飛距離』でも『最高飛距離』に、大きく劣らないところが魅力的です。



PING G30 フェアウェイウッド
以前試打した i25フェアウェイウッド も魅力的でしたが、このG30もいいな・・・。と思いました。


各メーカーにいえることだと思いますが、ドライバーに比べ、FWは開発が遅れていたように感じます。


性能アップが後回しになっていた感は否めません。


しかし、最近はFWもすごくレベルアップしています。


FWもドライバー同様、飛距離が求められていますが、『直打ち』でも使うことが多いので、さらに『あがりやすさ』『拾いやすさ』が重要になってくるように思います。


ドライバーはディープ系も少しずつ復活していますが、FWは殆どがシャロー系といっていいと思います。


『シャローのあがりやすさ』がありながらも、そこに飛距離性能が加わったように思います。


このPING G30というフェアウェイウッドも、そんなタイプだと思いました。


浅い重心のFWが合いづらい・・・。という方には、是非試していただきたいFWです。


『敷居の低さ』、そして『幅広い層に対応できているところ』も、このクラブの大きな特長だと思います。

PING UNDER ARMOUR キャップ

New Balance NBG574 ゴルフシューズ

LoudMouth キャディバッグ

LoudMouth ヘッドカバー

LoudMouth サンダル

LoudMouth キャップ

LoudMouth ゴルフグローブ

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2014年09月13日

ピン G30 ハイブリッド

PING G30 ハイブリッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ピン G30 ハイブリッド の3番 です。



TFC390
シャフトは TFC390 です。

ロフトは19度、クラブ長さは40.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は72g、トルクは2.9、クラブ総重量は370g です。



正面
PING G30シリーズのハイブリッドです。


先日ドライバーを試打したときの好印象が今でも強く残っているので、このハイブリッドにも期待感が既に高まっていました。


昔のPINGのクラブは敷居が高いイメージもありましたが、今はとても親しみやすくなっていますし、性能もすごくアップしています。


『深重心設計』にこだわっていて、PINGらしい個性があって、好感がもてます。



側面
PINGらしく、多少丸みを帯びているものの、平らな感じがします。


地面をスッと滑ってくれそうな感じがします。



ネック長さ
ロングネックタイプです。


最近では、ここまでハイブリッドで長いものは珍しいような気もします。


調整機能が付いていない分、すっきりして見えます。


今はハイブリッドにも調整機能が付いているものが多くなりましたが、このクラブにはありません。


これがメーカーの考えなのかもしれません。



ウェイト
バックフェース寄りに、大きなウェイトがひとつだけありました。


よく見ると、交換できそうです。


色々な重さが用意されているのでしょうか?



ヒール側のアクセサリー
ヒール側にも、何やら特殊な工夫が見られます。


ここの部分もウェイトの役目を果たしているのでしょうか?



顔
とても整った顔をしています。


今はハイブリッドも、色々な形がありますが、私はこのようなオーソドックスなタイプが好きです。



2ピース構造

2ピース構造
近くで見ると、クラウン部分が2ピース構造であることが解りました。


これも、適正な重量配分を得る為の工夫なのでしょうか?


これまでも、よく見かけたような気がします。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、なかなかいい感じです。


ラバータイプで柔らかさがありながらも、適度にグリップ力も感じられます。


雨の日でも活躍してくれそうなグリップです。



シャローバック
シャローバックになっていて、球があがりやすそうな印象を受けました。


今の主流といっていい形状だと思います。



振り感
素振りをしてみると、まずまずでした。


タイミングも合わせやすくて、楽に振っていくことができました。


今のハイブリッドの中でも、標準的なスペックに感じられました。



構え感
構えやすいです。


ネック周りの印象が、ちょっと『タラコ』っぽいところもあったのですが、自然に構えることができました。


球もあがりやすそうです。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


ある程度予想していた通りの打感でした。


弾き感も、ありました。



打球音
『音』は静かで、いい感じでした。


いくらでも強く振っていくことができる音です。



トゥ側
球はとてもあがりやすいと思いました。


イメージよりも、少し高く上がっていきました。


これも『深重心効果』によるものでしょうか?


充分高さを出していけるハイブリッドです。


見た目はオーソドックスでカッコいいタイプなので、ハードそうに思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はとても親しみやすいタイプなので、敬遠されず多くの方に試していただきたいと思いました。



バックフェース
『安定性』も高いですが、これまでのPINGのクラブは高性能なものが多いので、そういったことを考えると標準レベルかな?と思いました。


『浅重心タイプ』は『諸刃の剣』的なところがあると思いますが、このような重心の深いタイプは、かなり性格的にも丸いので、幅広い層からの支持を集めやすいような気がします。



飛距離性能
『飛距離性能』は、今のハイブリッドの中でも、優れているほうだと思いました。


今はドライバーやFWに限らず、ハイブリッドも飛距離性能の高いクラブが多くなってきましたが、このG30というクラブは、それらの中でも、かなり高いレベルにあるように思いました。


フェースの弾きが良く、ボールが力強く飛び出していきました。


見た目はシンプルなハイブリッドですが、見えないところにも色々な工夫が施されているのでしょうか?



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


ある程度予想していました。


構えたときの印象が、そのまま弾道に表れたような気がしました。


左右に曲げることも難しくありませんでした。


どちらかといえば、色々と細工をするタイプではないように思ったのですが、けっして『曲がりにくいタイプ』のクラブではないと思いました。


ある程度融通が利く感じがしました。



ヒール側
ソールのウェイトが目立ちますが、それ以外はとてもシンプルでカッコいいハイブリッドです。


私はアイアンが好きなので、アイアンと比べるとハイブリッドを使う回数は少ないのですが、このクラブはコースでも使ってみたいな・・・。と思いました。



ピン G30 ハイブリッド
ロフトが『19度』ということなので、私の感覚では『2番アイアン』に相当するのですが、これだけあがりやすく飛距離が出やすいのであれば、ハイブリッドの人気が高いのも充分うなずけます。


クラブが進化したことによって、よりアグレッシブなゴルフができるようになりました。


昔、2番アイアンだけを持って、練習場に通っていたことを思い出しました。



ピン G30 ハイブリッド
このハイブリッドは、構えやすいですし、何より飛距離性能が高いと思いました。


今日試打したスペックだと、ヒッタータイプの方に合いやすいような気もするのですが、色々なシャフトがラインアップされているようなので、かなり幅広い層に対応してくれそうです。


この19度のロフトでも、充分過ぎるほど上がってくれたので、私はこれより下の番手はあまり使わないだろう・・・。と思いました。


私は3番アイアンからバッグに入れているので、その流れにも合いそうだな・・・。と思いました。



ピン G30 ハイブリッド  
PINGは、そのシリーズによっては、『昔ながら』といいますか、『個性的な顔』をしたクラブもありますが、このクラブはとてもオーソドックスで親しみやすい感じがしました。


先日試打したアイアンは、私の好みとはちょっと違う感じがしていたのですが、このハイブリッドは好感がもてました。


この高い飛距離性能を、コースで試したらどうなるんだろう・・・?と思いました。


是非、コースで使ってみたいクラブです。

PING G30 ハイブリッド レフティ用

Belding キャディバッグ

Belding ボストンバッグ

Belding ヘッドカバー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING ピン G30 ハイブリッド

2014年09月02日

ピン G30 ドライバー

ピン G30 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ピン G30 ドライバー です。



TFC390
シャフトは TFC390 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は59g、トルクは4.9、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317g です。



正面
早くも登場した、PINGのニュードライバーです。


先日も書きましたが、本当にPINGのニューモデルの出るサイクルが早くなっています。


ついこの前、ニューモデルを試打した感じがするのですが、早くもニューモデルの登場です。


何年か前のPINGではあまり見られませんでした。


それだけ、今のPINGが充実しているということなのではないでしょうか?


これまでのモデルも優れた物が多いので、このG30というニューモデルも、自然と期待感が高まります。



側面
PINGらしく、ラージサイズでシャロー感たっぷりのドライバーです。


歴代モデルの流れにのっているようです。


ここまでシャローを追求しているメーカーも、少ないような気がします。



ネック長さ
ショートネックで、ピンらしい長さです。


これが今のPINGドライバーの形といえるのかもしれません。


シャロー&低重心というのが定番になっているように思います。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


ここの部分も、これまでのモデルと共通するところだと思います。



顔
かなりのラージサイズです。


投影面積が大きいです。


ヘッド後方も伸びています。


私はもう少し小振りで立体感があるほうが好きなのですが、この形状こそがPINGのこだわりだと思いますし、多くのPINGファンの方のハートをキャッチしているのではないでしょうか?


先日試打したi25には見られたストライプが、このドライバーには見られません。


iシリーズとGシリーズという違うモデルだからでしょうか?



クラウンの突起物
その代わり、クラウンには突起物のようなものがありました。


これは何だろう?と思いました。


単なるクラウンマークの代わりに過ぎないのかな?と思っていたのですが、聞くところによると、この突起物は空気抵抗を減らして、ヘッドスピードを上げる効果があるのだそうです。



ソールの凹凸
トゥ側

ソールの凹凸
ヒール側

ということは、このソールにある凹凸も、同じような効果があるのでしょうか?


これまでも空気抵抗を減らす工夫はたくさん見られましたが、それらの中で、一体どれが一番高い効果が得られるのか、とても興味があります。


これからもどんどん取り入れて欲しいと思います。


『工夫同士の相性』のようなものもあるのかもしれません。



ネックのポジション
ネックのポジションは、このノーマルです。


シンプルな調整機能です。



ウェイト
ソールにはウェイトがひとつだけありました。


今はフェース寄りにウェイトがあるドライバーが増えてきましたが、このドライバーはそれ以前からある後方寄りです。


この位置にメーカーのこだわりがあるように感じられます。



シャローバック
この独特なシャロー形状も、PINGらしいところだと思います。


メーカーによって個性があるのはとてもいいことだと思いますし、これまでのPINGの秀作揃いのドライバーに出会っているので、このドライバーにも期待できそうです。


シャロー形状だと、いかにも球があがりやすそうですし、そこに安心感をもたれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



TURBULATORS
薄い文字なのであまり目立ちませんが、クラウン(バックフェース寄り)には『TURBULATORS』と記されていました。


何らかの工夫のようです。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップもラバータイプで、いい感じです。


グリップエンド付近のテーパーがはっきりしているので、スイング中滑っても抜けにくくなっているんだろうな・・・。と思いました。


『ストッパー』が、よく利いている感じです。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインは、これまでのPINGのドライバーらしい感じがします。


特に変わったところは見られません。



振り感
素振りをしてみた感じは、予想よりもしっかりしているな・・・。と思いました。


シャフトがもう少し頼りない感じなのかな?と、素振りをする前までは予想していたのですが、実際は結構しっかりしていました。


ハードというほどでもないのですが、しっかりとついてきてくれましたし、タイミングもすぐに合いました。



構え感
PINGらしい構え感です。


かなり大きさを感じます。


微妙なニュアンスは伝えづらそうですが、大らかさが魅力なのかもしれないな・・・。と思いました。


フェース面がよく見えていたので、おそらく『リアル』では『二桁ロフト』だな・・・。と思いました。


こういったことは、これまでもたくさんあるので、あまり気にしないようにしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、どちらかといえばしっかりとした感じなのですが、硬すぎないので、なかなかいい感じです。


球を乗せて運ぶイメージをもちやすいフィーリングです。



打球音
『音』も、好感がもてました。


大きすぎず、はっきりとした音が心地いいです。


インパクトを邪魔することもなく、気持ちよく振り抜いていくことができました。


スイング中、どこも止まることなく、流れるように振っていけました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


タフな感じはしませんでした。


これまでのPINGのドライバーらしいあがりやすさです。


スピンがある程度抑えられているのか、吹き上がる感じはしませんでした。


前進力が高いです。


シャローヘッドでも、しっかりと叩いていける頼もしいドライバーです。



バックフェース
『安定性』は、かなり高いと思いました。


休むことなく、しばらく続けて打ち続けたのですが、最初からいっこうに曲がる気配がありませんでした。


構えたときに浮かんだラインに、そのまま乗せていける感じがしました。


大らかなドライバーです。


この大らかさがピンのドライバーの大きな特長だと思いますし、それがコースでも活きると思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』も、高いと思いました。


キャリーをしっかりと稼いでいけますし、『低スピン性能』も優れているので、かなり高いポテンシャルを感じました。


最近の傾向だと思いますが、『高打ち出し・低スピン性能』に長けているドライバーだと思います。


他のメーカーの『浅重心設計』が苦手な方は、意外と多いのではないでしょうか?


合う方にはたまらないものがありますが、合いづらいと感じておられる方は結構多いのではないでしょうか?


その点、このドライバーは、かなり幅広い層に対応できていると思います。


『敷居の低さ』も魅力のひとつといえるのかもしれません。



操作性
『操作性』という点では、高い直進性が邪魔したのか、なかなか思うようには曲げられませんでした。


ある意味『頑固一徹』といった感じがしました。


『大きな飛び』と『曲げにくい』ということを愚直なまでに遂行しているドライバーだと思いました。



ヒール側
『曲げないプロ』という印象をもちました。


私たちゴルファーは『プロ』と『アマチュア』に二分されますが、ゴルフクラブにも『プロ的な感じ』のするクラブと、『アマチュア的な感じ』のするクラブがあるように思います。


そういった意味で、このドライバーは『曲げないプロ』だな・・・。と思いました。


この直進性の高さは、大きなウリのひとつです。


低スピン性能が高いので、『最大飛距離』も高そうですが、安定しているので『平均飛距離』も高くなりそうです。


かなり優れた『オートマチック系』ドライバーだと思いました。



PING G30 ドライバー
先ほども書きましたが、タフな感じはしなくて、球もあがりやすいので、かなり幅広い層に対応できているように思います。


ヒッタータイプの方はもちろん、多くのゴルファーの支持を集めるのではないでしょうか?



PING G30 ドライバー
一番強く感じたのが『直進性の高さ』で、クラウンにある突起物のようなものが、どれだけ空気抵抗を減らして飛距離アップに貢献しているか、私の鈍い感性では敏感に感じ取ることはできませんでした。


しかし、効果があるのであれば、どんどん取り入れて欲しいですし、こういった工夫は、まだまだ『発展途上』のような気もします。



PING G30 ドライバー
『一発の飛び』を求めていくこともできそうですが、『安定した飛び』が大きな魅力だと思いました。


コースでは、やはり『安定した飛び』を求めたくなりますし、そこに『方向性』が加われば、かなり心強いです。


その心強さを、このドライバーは持ち合わせているように思いました。



PING G30 ドライバー
価格がある程度抑えられているのもPINGらしいところですし、大きな魅力でもあります。


高い安定性と飛距離性能があるので、コストパフォーマンスはかなり高いです。


PINGはパターメーカーのイメージがずっとありますが、こうも秀作ドライバーを発表し続けると『ドライバーメーカー』のイメージも定着しそうです。


私はコースでは、どちらかといえば『オートマチックタイプ』よりも『マニュアルタイプ』を好んで使っています。


『直進性』も確かに求めたいのですが、それよりも『自分が持っている球筋』を打ちやすいドライバーのほうが安心できるからなのかもしれません。


マイドライバーは、シビアな感じはしませんが、マニュアルタイプです。


いつもすごく頼りにしています。



PING G30 ドライバー 
このPINGのニュードライバーはマニュアルタイプではありませんが、この愚直なまでの安定性がありながら、飛距離性能も優れているので、今度コースでも試してみたいと思いました。


ドッグレッグホールではなく、真っ直ぐなレイアウトのホールでは、かなり心強い存在になってくれそうです。


こういったオートマチック系のドライバーに、自分のゴルフを委ねてみるのも面白いな・・・。と思わせてくれるドライバーでした。


やはり、最近のピンは充実しているな・・・。と思いました。


ドライバーの安定性に不安をもっている後輩たちにも、このドライバーを薦めてみよう・・・。と思いました。


また何度でも手にしてみたいドライバーです。

PING HOOFER キャディバッグ

PING 4 SERIES キャディバッグ

Scotty Cameron スコッティ キャメロン 2014 BRITISH FLAG ヘッドカバー

NIKON レーザー距離計 COOLSHOT AS

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING ピン G30 ドライバー

2014年08月29日

ピン G30 アイアン

ピン G30 アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING G30 アイアン の7番 です。



N.S. PRO 950GH
シャフトは NS PRO 950GH です。

ロフトは30.5度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS です。



正面
PING Gシリーズのニューアイアンです。


最近は小振りでカッコいいアイアンが増えてきましたが、このアイアンは昔からのPINGらしい感じがします。



側面
大顔な感じのアイアンだな・・・。と思いました。


『艶消しグレー』もPINGらしいと思います。


昔からよく見かけます。



彫りの深さ
彫りの深さもありますし、オーソドックスなアンダーカットフルキャビティといっていいと思います。



キャビティ部分のプレートのようなもの
この真ん中にあるプレートのようなものは、どのような効果が期待できるのでしょうか?


打感を良くしたり、重心位置に関係したりしているのでしょうか?



ソール幅
かなりのワイドソールです。


こういったところも、これまでのPINGのアイアンにはよく見られてきました。


私はできればもう少し細いほうがいいな・・・。と思うのですが、この広さに安心感をもたれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



ネック長さ
ネックも短く、かなり『頭でっかち』なアイアンです。


重心も低そうです。



ネックの凹み
このネックの凹みも、お馴染みです。


他のメーカーには見られない、ピンの個性といっていいと思います。


こういった独自性があるのは、とても魅力的なことです。



ソケット無し
ホーゼルの先にソケットが無いのも、ピンらしいところです。


他のメーカーのアイアンにはなかなか見られない、珍しい構造です。


これまでの『慣れ』などもあると思うのですが、私はソケットがあるほうが好きですし、しっくりきます。



ミーリング無し
フェース面にミーリングがあるかどうか、近くで見てみましたが、ありませんでした。


ピンのウェッジにはミーリングがあるイメージが強いですが、アイアンにはそれほど必要ないのでしょうか?



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、いい感じでした。


ラバーらしい柔らかさがありながら、結構滑りにくいように感じました。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、私が好むタイプではないのですが、ある程度予想できていました。


これまで何度も出会ってきたような顔をしたアイアンです。


ある意味『PING顔』をしたアイアンといえるような気がします。


同じPINGのフルキャビティでも、私は先日試打したi25の顔のほうが好きですが、このアイアンの顔も伝統があるように思います。


やはり、かなり面長だな・・・。と思いました。


グースもかなり利いていますし、トップラインも厚めです。


なかなかいいイメージが描けなかったのですが、これまでの経験を活かして打っていこう・・・。と思いました。


グースがきついと、私はダフりやすくなるという悪い癖があるので、何とかそこに注意を払っていこう・・・。と思いました。


普段、あまり意識しない『アイアンの上下』に気をつけていくことにしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はまずまずだと思いました。


打つ前から予想していた通りの打感でした。


このようなタイプのアイアンなので、あまり細かなフィーリングは求めずに、あくまでも『ドライ』に接していこう・・・。と自分自身に言い聞かせました。



トゥ側
球はとてもよくあがりました。


高弾道系のアイアンです。


かなり重心も低いのでしょうか?


ウェッジでもそうですが、グースが利いていると、少し『出球』を低く抑えていきやすいイメージがありますが、このアイアンは最初から高く打ち出していきました。


色々な工夫が施されているのだと思いますし、装着されているシャフトも影響しているように思いました。



バックフェース
『安定性』は高いです。


フルキャビティの長所がとてもよく出ています。


私にとっては『面長』なタイプのアイアンなので、一球目はフェースがターンしきらずにインパクトを迎えてしまったのですが、それでも大きく曲がることはありませんでした。


かなり寛容さも持っていると思いました。


スイートエリアも、広いと思います。


それと『背中合わせ』に、やや『あやふや』な感じがしないでもないのですが、これは仕方ないことなのかもしれません。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れていて、『オートマチック』に飛ばせるアイアンだと思いました。


私は距離感が合わないので、そこをシビアに求めていかないようにしました。


自然に飛んでいっているのだから、その飛距離性能を大切にしていこう・・・。と思いました。



操作性
『操作性』という点では、あまり大きくは曲げられなかったのですが、とりあえず左右に曲げることはできました。


構えたときの印象そのままでした。


面長ですし、グースもきついので、なかなかイメージを乗せていくことができなかったのですが、こちらのイメージがクラブに跳ね返されるような感じはしませんでした。


もし、しばらく使うとしたら、ヒール側に鉛を何枚か貼りたいな・・・。と思いました。



ヒール側
正直、私が好むタイプのアイアンではありませんでしたが、試打を楽しむことができました。


このアイアンの一番の特長は『寛容さ』だと思います。



PING G30 アイアン
私はもう少し小振りなほうが易しく感じますが、これくらいの大きさのほうが好きだ・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



PING G30 アイアン
PINGの『Gシリーズ』は、このようなタイプのアイアンが多いように思います。



PING G30 アイアン
PINGの最新モデルですが、どこかクラシカルな感じがしました。


懐かしいといいますか、昔からあるアイアン・・・。という印象をずっともっていました。



PING G30 アイアン 
このGシリーズもいいですが、私は違うシリーズのアイアンに期待したいな・・・。と思いました。


このアイアンもまた試打する機会があればトライしてみたいと思いながら、練習場を後にしました。

PING Scottsdale TR パター

PING Karsten TR パター

PING Anser Milled パター

PING Ketsch パター

PING Tour Staff Bag

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2014年04月27日

ピン i25 アイアン

ピン i25 アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ピン i25 アイアン の7番 です。



TFC 189

シャフトは TFC 189 です。

ロフトは33度、長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は88g、トルクは1.9、キックポイントは中調子、クラブ総重量は411g です。



正面

PINGiシリーズのニューアイアンです。


先日、ドライバースプーンを試打したのですが、今日はアイアンを試打する機会に恵まれました。


PINGらしい、フルキャビティアイアンです。


いつか、PINGのマッスルバックや、ハーフキャビティを見てみたいと思っています。



側面

全体的な形状は、それほど奇をてらった感じはなく、オーソドックスです。


この『艶消し仕上げ』が、いい雰囲気を醸し出しています。


今日は天気が良かったのですが、光を反射することもないので、まぶしくありません。



彫りの深さ

かなり彫りが深いです。


バックフェースの肉厚部分の殆どが彫られているような感じです。


かなり易しさにこだわった設計になっているのでしょうか?


周りにも、色々な工夫が散りばめられていそうなアイアンです。



キャビティ部分のウェイトのようなもの

キャビティ部分には何やらウェイトのようなものが組み込まれています。


これはどんな働きをするのでしょうか?



バックフェースのアクセサリーのようなもの

バックフェースにも、色々な工夫が施されているようです。


ただパネルを貼り付けたようにも見えるのですが、これも絶妙な重心バランスを取るためのアイテムなのでしょうか?



トゥ側のウェイトのようなもの

トゥ側にはウェイトのようなものが見られます。


これは、これまでのPINGのアイアンに共通するところだと思います。


形状は多少違えど、ピンは設計理念が統一されているように感じます。



ソール幅

ワイドソールです。


海外メーカーらしい、大らかそうな印象を受けます。


このソール形状も、独特な感じがします。


よく見てみると、微妙にラウンドがついていました。


『削り』があるように見えました。



ネック長さ

ネックは短めです。


重心も低そうです。



ネックの凹み

ネックにはお馴染みの凹みがありました。


この部分を見るだけで、ピンのアイアンだということがよく解ります。


他のメーカーのアイアンでは見られません。



顔

色々な物が組み込まれていて、機能性が感じられるアイアンですが、顔の印象はそれほど悪くありません。



フェース面の刻印

フェース面に『7』の刻印があるのが珍しいと思いました。


クラブをバッグから抜くとき以外にもチェックできるので、番手まちがいを二重で防止できそうです。


ただ、私はこの工夫は無くてもいいな・・・。と思いました。



細かなミーリングあり

フェース面には、とても細かなミーリングが彫られていました。


ウェッジはともかく、アイアンにミーリングが彫られているのは少数派といっていいと思います。 


このミーリングには、どのような効果が期待できるのでしょうか?



構え感

ボールを前にしても、構えやすいです。


様々な機能が付いているアイアンですが、大味な感じはしなかったですし、まとまっている感じがしました。


見とれるほど美しい・・・。とは正直思わなかったのですが、楽に構えることができました。


フェース面のトゥ側にある『7の刻印』も、構えたときに目立ちすぎないので、邪魔になりません。


しかし、はっきりと確認できるので、今、自分は7番アイアンを持っているんだな・・・。ということを再確認できます。


この効果は練習場よりも、コースで活きるのかもしれない・・・。と思いました。


トップラインもやや厚めで、グースも少し利いてはいますが、大きな違和感はありませんでした。


PINGは海外メーカーですが、何となく『和風の構え感』をもったアイアンだな・・・。と思いました。


昔のPINGのアイアンはかなり個性が強くて、いかにも『洋風』といった感じがありましたが、このアイアンの雰囲気には馴染むことができました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はマイルドな感じがして、好感がもてました。


尖った感じがせずに、穏やかな印象を受けました。


思わず飛び上がりたくなるようなことはないのですが、好感度の高い打感です。


軟鉄マッスルバックの、あの『至高の打感』とは、また異なるグッドフィーリングだと思いました。



トゥ側

球はとてもあがりやすいです。


タフな感じは全くしません。


かなり『受け皿』が大きいのではないでしょうか?



バックフェース

『安定性』も高いです。


フルキャビティ最大の特長が感じられます。


かなりイージーなアイアンですが、ヘッドが大きすぎないところもいいです。


大顔なタイプは苦手だけど、寛容さもアイアンに求めていきたい・・・。という方には、とても魅力的なアイアンといえるのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、なかなかのものを持っているな・・・。と思いました。


最近は飛び系アイアンが多いので、それほど目立つ感じはしないのですが、やはり『飛距離系アイアン』の香りがしました。


フルキャビティにしたり、重心を低くしたりするのは、『寛容さ』『あがりやすさ』を求めていくうえで、有効なのだと思いますが、それに加え、飛距離を求めていくうえでも有利なのだと思います。



操作性

『操作性』という点では、ややグースということもあったのかもしれないのですが、私にはフック系の球が一球目から出ました。


しかし、右に曲げることにも対応してくれました。


『融通の利かない頑固者』という感じはしませんでした。


ただ、球のつかまりがいいタイプなので、逃がしていく感じはあまりしませんでした。



ヒール側

PINGらしく、合理的かつ機能的なアイアンだと思いました。


あらゆる工夫が施されてはいるのですが、構えやすさを邪魔していないのがいいと思いました。


フィーリングもまずまずでした。


大きな不満はありません。



PING i25 IRON

一番印象に残ったのは易しさですが、それは物理的な易しさに加え、構えやすさや打感の良さも上手く組み合わさっているからだと思いました。


バランスが上手く取れているな・・・。と思いました。



PING i25 アイアン

PINGはやはり『パター』の老舗メーカーですし、最近はドライバーやフェアウェイウッドの充実ぶりが顕著ですが、アイアンもいい感じだな・・・。と思いました。


この『i25』もいい印象をもちましたが、どちらかといえば、以前試打した『S55』のほうがフィーリングが合いやすいかな?と思いました。


しかし、それはどちらがいい・・・。というものではなく、あくまでも『その人の好み』によるところが大きいのかもしれません。



PING i25 アイアン
 
PINGのアイアンはシビアな印象が全くありません。


『寛容』なイメージが強いです。


このアイアンも寛容さが感じられるアイアンです。



PING i25 アイアン

昔は構えづらくて親しみづらいものが多かったのですが、最近のアイアンはとても親しみやすいものが多くなりました。


今人気の『i25シリーズ』ということで、おそらく契約プロも使っているモデルだと思うのですが、難しいアイアンではないので、多くの方に試していただきたいと思いました。


昔のプロモデルはアマチュアを寄せ付けないような独特の雰囲気がありましたが、今は全く違います。


プロもアマも同じように馴染んでいけるクラブが多くなりました。



PING i25 アイアン

先ほども書きましたが、いつかは思わず見とれてしまうようなマッスルバックやハーフキャビティなどにも出会いたいと思いました。


『易しさ』もすごく魅力的なのですが、時には難しいと解っていても、その美しさから思わず手に取ってみたくなるようなアイアンを見てみたいと思っています。


これからもピンには期待していきたいと思いました。

PING Tour Staff Bag

PING Hoofer 14 Carry Bag

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

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2014年04月14日

ピン KARSTEN TR Anser2 パター

ピン KARSTEN TR Anser2 パター 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ピン KARSTEN TR Anser2 パター です。



オリジナルスチールシャフト

シャフトは オリジナルスチールシャフト です。

ロフトは3度、クラブ総重量は580g です。



PING KARSTEN TR Anser2 PUTTER

PINGの新しいパターです。


新しいパターといっても、慣れ親しんだ感じがします。


昔、アンサー2を使っていた時期があるので、とても懐かしく感じます。



PING KARSTEN TR Anser2 PUTTER

この『銅の風合い』がたまりません。


新しいときもいいですが、使い込んで変色したほうが、もっとカッコ良さが増していくのも魅力です。


昔、アンサー2を使っていたとき、なかなかカッコいい色にまで変色しないので、とにかくいつも使っていました。


早くカッコいい色に変わって欲しいな・・・。という思いをもちながらボールを転がしていたような気がします。


ジーンズの『ウォッシュ効果』と似たようなところがあるのかもしれません。


普通、クラブは新品のうちが一番綺麗でカッコいいと思うのですが、ピンのパターは別でした。


今はPINGも、色々なパターがありますが、この『カッパー』こそが本来の姿のような気がします。


使い続けていくうちに、カッコ良さが増していくのは理想的なことのように思います。



長さ調整機能

ニューモデルということもあり、このパターにも長さの調整機能が付いていました。


以前、『Scottdale GRAYHAWK』というパターで経験しているので、特に驚くことはありませんでした。


しかし、長さを変えて試してみたことはまだありません。


今日はできれば長さを変えて試してみたいと思ったのですが、専用の工具が無いので、このまま試打することにしました。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップも、お馴染みです。


このデザインが昔を思い出させます。


握り心地も、とてもいいです。


すごくしっとりとしていて、手に馴染みやすいです。



フェース面の溝

フェース面のほぼ全体に、白い溝のようなものがありました。


ここまで広いのは珍しいと思いました。


フェース全体がスイートスポットなんだろうか?と思ったのですが、クラブの構造上、そんなことはないだろう・・・。と思いながら、近くで見つめてみました。



フェース面真ん中のひし形のようなもの

フェース面真ん中のひし形のようなもの

すると、フェースのほぼ中央には小さめのひし形のようなものが見えました。


写真ではちょっと見えづらいかもしれませんが、実際に見ると結構目立っています。


ここがスイートスポットではないだろうか?と思いました。


メーカーも、この部分で正確にヒットして欲しい・・・。という意図があるのではないかな?と思いました。


指で触れてみると、少しザラザラした感じがありました。


このひし形の部分と、周りの溝を指で触れて比べてみたのですが、特に凹んでいたり、柔らかかったり・・・。といった違う感触ではありませんでした。


ボールがヒットすると、違う力を発揮するのかもしれません。


このフェース面の工夫と長さを調整できるところが、昔のアンサー2と大きく違うところだと思います。



ソール

ソールに光沢感があって、ピカピカ光ります。


今はパターも色々な色があって、白いヘッドなどもすごく人気が高いですが、このクラシカルでベーシックともいえる色の良さを再認識しました。


いいものはいつまで経ってもいいのだと思いました。



ネックの長さ

ネックの長さも、しっかりとあるのがアンサー2の特徴のような気がします。


昔、違うメーカーのロングネックパターが流行りましたが、今はネックの長さにも規制があるので、あまり長くすることはできません。


私もロングネックパターを試してみたことがあるのですが、どうも馴染めませんでした。



構え感

ボールを前にして構えてみても、すごくいいです。


懐かしさを感じました。


今はマレット型のパターをずっと愛用しているのですが、PING型のパターの記憶もしっかりと残っていますし、それがベースとなっているところもあると思います。


最新モデルであっても、懐かしさがあり、いいところはずっと残しているのも、PINGのいいところのように思います。


まさに『温故知新』といったところでしょうか?


すごくいいイメージが頭を駆け巡りました。


ボールが描く白い軌道が、こうして構えているだけで頭に浮かんできました。




試打を開始しました。

フェース面

まず感じたのが、この打感のソフトさです。


想像していた以上でした。


インパクト時の『衝撃の吸収力』が高いといったらいいでしょうか?


ある種の『吸い込まれる感じ』がしました。


このフェース面にある、白い溝がこの『ソフトタッチ』を生み出しているのでしょうか?


ひょっとしたら、このフィーリングは人によって好みが分かれるかもしれません。


もっと金属的なタッチで『しっかり感』があったほうがいい・・・。と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


私はこのパターのソフトタッチも好きですが、それ以上に『金属的な柔らかさ』に親しみを感じます。


しかし、このソフトなフィーリングも、最近の高速グリーンに対応する為には効果的なのかもしれません。


フェース面の白い溝が、インパクトの衝撃を吸収しているように感じました。



音

『音』は、かなり静かでした。


昔から『音』で距離感をだしていくことがありましたが、このパターはすごく静かなので、ちょっと違う感じがしました。


しかし、とても好感のもてる音です。



トゥ側

球の転がりもすごくいいです。


打感はすごくソフトですが、すぐに距離感を合わせることができました。


長い距離や中くらいの距離でも、しっかりとラインを出していけて、距離も合わせやすいのがPING型の特長のひとつだと思います。


フェース面にある白い溝も、この転がりの良さを演出しているのかもしれません。


見た目はすごく食いつきそうな感じもしますが、実際はそれほどでもありませんでした。



バックフェース

『安定性』という点でも、いい感じです。


今すごく流行っている『ネオマレット型パター』と比べると、スイートエリアも広くはないようですし、直進性もそれほど高くはないのかもしれません。


そういった点では、易しすぎないパターといえるのかもしれませんが、イメージしたラインに乗せやすいので、すごく易しく感じます。


アバウトな感じがないので、しっかりと勇気を持って転がしていけます。



ヒール側

今は昔に比べ、パターの形も様々です。


しかし、このPING型のパターは『基本』と呼べるのではないでしょうか?


他のパターメーカーでも同様の形状のパターが見られますが、はっきりと『PING型』という呼び名になっていますし、この形状がそれだけ優れているからだと思います。


私の周りにもPING型しか使わない・・・。という人もいます。



PING KARSTEN TR Anser2 PUTTER

毎日楽しく観ていたマスターズが終わりました。


タイガー・ウッズ選手が欠場したのはとても残念でしたが、あの美しい景色と、選手のスーパーショットにワクワクしながら観ていました。


PING契約のババ・ワトソン選手が2回目の優勝を飾りました。


ロングヒッターのイメージが強い彼ですが、あのオーガスタを制覇するのは、それだけアプローチなど小技の技術もそうですし、高い感性があるのはいうまでもありません。


その感性に見事に応えているのがPINGのクラブといえるのではないでしょうか?


勝負所のパッティングも見事でした。



PING KARSTEN TR Anser2 PUTTER

TV中継を観ていても、出場する選手の多くが、このようなPING型を使っていることに気づきます。


ネオマレットのような大型パターを使う選手は少ないように思います。


あの高速で難しいグリーンには、PING型のようなオーソドックスで、プレイヤーの感性を活かしやすいパターのほうが使いやすいのではないでしょうか?


『オートマチックタイプ』よりも、『マニュアルタイプ』のほうが合いやすいグリーンなんだと思います。


TVで観ていても、グリーンの難しさがよく解ります。


一筋縄ではいかないグリーンです。


私なら、『パッティングイップス』になってしまうかもしれません。



PING KARSTEN TR Anser2 PUTTER
 
昔のアンサー2は、使っているうちにどんどん変色していってカッコ良くなっていきましたが、このニューモデルはどうなのでしょうか?


もし、昔と同じようならば、また使ってみたいな・・・。と思いました。


とても懐かしく感じましたが、要所要所に最新の技術が組み込まれているパターです。


今はたくさんのメーカーがパターを発売していますが、改めて老舗メーカーであるPINGの良さを感じました。


とても楽しい練習ができました。

PING KARSTEN TR Anser5 PUTTER

PING KARSTEN TR B60 PUTTER

PING KARSTEN TR PAL PUTTER

PING KARSTEN TR ZING PUTTER

PING Nome 355 PUTTER

PING Nome 405 PUTTER

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING ピン KARSTEN TR Anser2 パター

2014年04月03日

ピン i25 フェアウェイウッド

ピン i25 フェアウェイウッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ピン i25 フェアウェイウッド の3番 です。



PWR75
シャフトは PWR75 です。

ロフトは14度、長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は65g、トルクは4.6、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は340g です。



正面

PING iシリーズのフェアウェイウッドです。


先日ドライバーを試打しましたが、今日はFWを試打する機会に恵まれました。


こうして見ても、ドライバーをそのまま小さくしたような印象を受けます。


今はドライバーとFWの流れが、必ずしも一貫性がとれていないことも多々ありますが、PINGは一貫していて好感がもてます。


ドライバーとFWを違うメーカーなどにすることも今は多くなりましたが、理想としては統一したいと考えております。



側面

シャローな感じがすごくします。



ウェイトシステム

ドライバーと同じく、このウェイトもよく目立っています。



ネック長さ

ネックも短く、ドライバーと統一性がとれているように感じます。



ネックの調整システム

ネックには調整システムが搭載されていました。



ネックのポジション

試打するのは、このノーマルのポジションです。




シャローバック

シャローバック形状です。


最近は高性能なシャロー形状が増えてきました。


ピンのドライバーやFWは、シャローなイメージがすっかり定着しました。



PING i25 フェアウェイウッド
 
角度を変えてみても、このクラブがかなりシャローであることがよく解りました。



顔

ドライバーの顔をそのまま小さくしたような感じです。


コンパクト感があって、とてもいいです。


この独特な『艶消しブラック』が、引き締まって見せてくれました。


白い色など、ヘッドを大きく見せる色を好まれる方もたくさんいらっしゃると思いますし、私も好きですが、私はどちらかというと、こういった引き締まった印象を与えてくれる色のほうが好きです。



レーシングストライプ

このクラウンの模様が『レーシングストライプ』という名前だということを教えてもらいました。


この模様が好評なのであれば、また次のモデルでも採用されるのでしょうか?



振り感

素振りをしてみても、なかなかです。


ハード過ぎることもなかったのですが、頼りない感じもしなかったので、すぐに馴染むことができました。


結構オートマチック的に振っていけるかな?と思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


とても構えやすいです。


左右どちらにもクセのない顔をしています。


『レーシングストライプ』も少し目立っていますが、邪魔に感じることはありませんでした。


この模様に魅力を感じておられる方もたくさんいらっしゃると思いますが、私の場合はドライバーと同じく、『有っても無くてもいいな』というのが率直な感想です。




試打を開始しました。

トゥ側

予想していたよりも、球が高くあがるな・・・。というのが最初の感想です。


まずはティアップせずにマットの上から直打ちをしていったのですが、思っていた以上に高くあがる感じがしました。


ロフト14度ではありますが、弾道が低くなったり、ドロップしたりすることはありませんでした。


充分高い弾道を得ることができました。


これも、ヘッド後方にあるウェイトがよく効いていて、重心深度が深くなっているからでしょうか?


球も拾いやすいと感じました。


これならば充分実戦でも役に立ってくれるだろう・・・。と思いました。


最近のスプーンは本当に球があがりやすくなりました。



フェース面

『打感』もソフトでいい感じです。



打球音

『音』という点でも、好感がもてました。


小さめの金属音が、優しく耳に響いてきました。


とても心地よく振らせてくれるFWです。



バックフェース

『安定性』でも高いと思いました。


シビアな感じは全くしませんでした。


途中から左右どちらかに大きく曲がったりする感じはしませんでした。


打ち出し方向がしっかりと取れていれば、それだけでナイスショットの確率がかなり高まると思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、この直打ちということを考えても高い性能を感じました。


高めの弾道でしっかりとキャリーで稼いでいけるタイプだと思います。


『ラン』というよりも、しっかりと『キャリー』で運んでいける感じがしました。


『地上戦』よりも『空中戦』を得意にするFWといっていいでしょうか?


球が浮いたり浮かなかったり・・・。といったこともないので、安心しやすい感じがします。


確実に上げてくれるところに信頼感をもちました。



操作性

『操作性』という点では、あまり極端に大きくはなかったのですが、曲げることはできました。


高い直進性があって、絶対に曲がらないタイプではありませんでした。


普通に打っている限り、特に問題もないと思いますが、大きなミスにはそれなりに反応してくれる感じはしました。


左右にも曲がりました。


できれば、このクラブのもつ安定性を活かしながら、自分の持ち球で勝負していきたいタイプだと思います。


ドローヒッターの方にも、フェードヒッターの方にも、かなりイージーなクラブといえるのではないでしょうか?



ヒール側

『安定した飛び』『方向性の出しやすさ』『球のあがりやすさ』が秀逸なFWだと思いました。


先ほども書きましたが、直打ちでこれだけ高くあがってくれるのであれば、コースでもかなり活躍の場が広がるだろうと思います。


3Wでこれだけ上がるのだから、5Wはどうなるんだろう?と思いました。


高く上がりすぎて、却って使えなくなるんじゃないかな?と思えるほど、しっかりと高さを出してくれるクラブです。



ピン i25 フェアウェイウッド

今はFWも『浅重心化』が進んでいて、『低スピン性能』による飛距離アップが可能になりました。


そういったタイプのクラブは、元々スピンが多めの私にはとても魅力的に感じることも多いです。


叩いても吹き上がらないクラブは大きな武器になります。



PING i25 FW

しかし、そういった性能は『合う合わない』がはっきりとしてくると思います。


せっかくの低スピン性能も、しっかりと球を浮かせられないと距離も稼げません。


好みが大きく分かれるところだと思います。



PING i25 フェアウェイウッド

そういったことを考えると、このピンのクラブは敷居も高くないですし、多くの支持を集められそうです。


この球のあがりやすさは、大きな武器になると思います。


ティショットだけでなく、パー5のセカンドなどでも充分戦力として使っていけます。



PING i25 フェアウェイウッド

このクラブを試打していて、その『イージーさ』を強く感じていました。


そして、こういったイージーなクラブだからこそ、実戦でよりアグレッシブに攻めていけるんだと思いました。


難しいクラブでは、コースで使うには勇気がいる場面も多いですし、使わずに他の番手に持ち替えたりもします。


それではせっかくの高性能も活かしきれません。


守りに入らずに、攻めていけるのは、こういった『易しいクラブ』のような気がします。


『一発の飛び』も素晴らしいことですが、『安定した飛び』が、コースでは大いに役にたってくれるのだと思います。


計算の経ちにくい『最大飛距離』よりも、計算しやすくてある程度まとめていきやすい『最適飛距離』の違い・・・。といったらいいでしょうか?


ボールの描く白い軌道を目で追いながら、これは実戦でも使っていけるぞ・・・。と思いました。



PING i25 フェアウェイウッド

先日試打したドライバーも好感をもつことができましたが、どちらかというと私はドライバーよりも、このFWに興味をもちました。


コースでも試してみたいと思いました。


色々なところに好感をもつことができたのですが、一番魅力を感じたのは先ほども書きましたが『球の高さ』です。


14度のロフトを感じさせないほど『直打ち』で、これだけの高さが出せるのは、かなり勇気をもらえることだと思いました。


ドロップすることなく、確実にキャリーを稼いでくれるので、まとめやすい感じがします。


低スピン系で『一発の飛び』もいいですが、このPINGのような『ハイアベレージの飛び』も魅力的でした。


また何度でも試打してみたいですし、コースでも試してみたいクラブです。


PINGの充実ぶりはこれからも続くだろうと思いました。


今は多くのメーカーからハイレベルなクラブがたくさん発売されていますが、より『イージー』で『シンプル』にスコアメイクを目指しておられる方には、PINGのクラブもお勧めしたいと思います。


『シンプル イズ ベスト』の言葉通りのクラブです。

PING i25 レフティ用フェアウェイウッド

Jones Sports キャディバッグ

VOKEY DESIGN キャディバッグ

VOKEY DESIGN ゴルフキャップ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING FW ピン i25 フェアウェイウッド

2014年03月27日

ピン i25 ドライバー

ピン i25 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブピン i25 ドライバー です。



PWR75

シャフトは PWR75 です。

ロフトは9.5度、長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは4.6、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は328g です。



正面

ピンの新しいドライバーです。


パッと見た感じでは、あまり大きな変化は無いように見えるのですが、きっと新たな工夫が組み込まれているのだろうと思います。


以前PINGは『金ピカのドライバー』を発売しましたが、やはりこの落ち着いた感じのブラックがよく似合います。



側面

シャロー系であるところも、PINGドライバーの特徴だと思います。


何といいますか『ブレない』ところがいいです。


クラブは、こうあるべきだ・・・。というメーカーの主張が聞こえてきそうです。


昔のシャロー系ドライバーは頼りなく感じるものが多かったですが、最近は本当に各メーカーとも性能がアップしています。


頼りがいのあるシャローが増えてきました。



ウェイト

バックフェース付近に、大きなウェイトが見えます。


前のモデルとよく似ています。


しかし前のモデルには、この丸い物がありませんでした。


これもウェイトなのでしょうか?


もし、そうだとしたら、かなりの比重がヘッド後方に組み込まれていることになります。


こういった『深重心設計』も、ピンの主張のように感じられます。


今はドライバーも浅重心設計の物が増えてきましたが、そういったメーカーの考え方とは、大きな違いがあるように感じます。


どちらがいいとは一概に言えませんが、メーカー毎の考えなどポリシーの違いや個性があることはとてもいいことだと思います。


逆に良くないのは、どのクラブの同じような設計で個性が感じられないことです。


ポリシーやオリジナリティこそが『メーカーのプライド』といえるのではないでしょうか?


PINGには、そのプライドが強く感じられますし、私は魅力を感じます。



ネック長さ

ネックの長さは、これまでのピンらしい長さだと思います。


ショートネックで、重心の低さを感じさせます。


合理的でイージーそうな雰囲気が漂っています。



ネックの調整システム

ネックには調整システムが搭載されていました。


すごくシンプルな調整システムです。


多種多彩な変化は出来なさそうです。


しかし、あまり多彩すぎても、かえって迷いを誘ってしまうことにもなりかねないのかもしれません。



顔

PINGらしい、好感のもてる顔をしています。


これまで通りシャロー感がありますし、『トライアングル顔』に近い形状です。


すごく見慣れた形状になりました。


この『艶消しの黒』が好感度をさらに上げています。


今日は天気が良かったので、日の光に照らしてみたのですが、眩しくありません。


こういった細かい工夫が、コースでは活きてくるのではないでしょうか?



クラウンにある線

クラウンマークの代わりに、横に線が引かれています。


これは大きな変化だと思います。


これまでPINGのドライバーは、個性的なクラウンマークが印象的でしたが、このドライバーにはクラウンマークが無くなり、この横の縞の線に変わっています。


真っ直ぐテークバックしやすくなるような工夫なんだろうな・・・。ということは、すごく伝わってきます。


以前試打したヨネックスのドライバーは『垂直感』から構えやすさを演出していたのですが、このドライバーはどちらかというと飛球線に対しての『平行感』で構えやすくしているのでしょうか?


『アライメントの取りやすさ』と、『真っ直ぐに引きやすさ』の違いかな?と思いました。


ブリヂストンのViQドライバーなどもそうですし、これからもまだまだクラウンに模様や線をいれる工夫は続いていくのでしょうか?


各メーカー独自の工夫が見られてとても興味深いです。


この線をはっきり認識することはできますし、存在感があるのですが、それが目立ちすぎていないところに好感をもつことができました。


あまり目立ちすぎてしまうと、また違った感じになってしまいます。


色々な工夫を施すのはいいことですが、それが『構え感』を邪魔してしまったら、逆に大きなマイナスポイントになってしまいます。


このドライバーは、いい『さじ加減』ができているように感じます。



ノーマルポジション

試打するポジションは、このノーマルのままです。



+


-

他には『+』と『-』がありました。


フェースアングルを変えられるようになっているのかな?と思っていたのですが、聞くところによると、ロフトの調整ができるそうです。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップも、好感がもてました。


凹凸感によって、滑りにくさもありながら、硬すぎず適度に手に馴染みやすい感じがします。


ドライバーには『無難』なタイプのグリップです。



シャローバック

シャローバック形状です。


こういったところは、これまでのPINGらしい特徴だと思います。


シャロー系で、とことん易しさにもこだわっているように感じられます。



振り感

素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


ハード過ぎることもなく、適度にしっかりとしていて、タイミングも取りやすい感じがしました。


いわゆる『骨太』な感じもしなかったのですが、『ヤワ』な印象もありませんでした。


ヘッドも適度に利いて好感がもてました。


スイング中、ヘッドを感じられるのは、とても心強いです。


これも『重ヘッド効果』なのでしょうか?



構え感

ボールを前にして構えてみても、いい感じでした。


とても楽に構えることができました。


先ほどのクラウンの横の線が多少目に入るのですが、目立たない色にしてくれているので、心が揺れ動くこともありませんでした。


構えやすさを邪魔していないのがいいと思いました。


この線を入れることに対して、もっと目立つ色にしよう・・・。という意見もおそらくメーカー内で出たと思うのですが、私はこの色で正解だと思います。


この線が勝ちすぎてしまうと、構えたときに意識が別の方向に行きすぎてしまうような気がします。


店員さんに尋ねてみると、やはり、この線が入っているおかげで、真っ直ぐ引きやすくなっているのだということを聞きました。


確かに効果はあるだろうな・・・。と思いましたが、正直私はあっても無くてもいいな・・・。と思いました。


私は『真っ直ぐ』な軌道をイメージすることは殆どなくて、『曲線』をイメージすることが多いからなのかもしれません。


しかし、真っ直ぐをイメージしたい方はたくさんいらっしゃると思いますし、そういった方々には、このドライバーのクラウンマークはとても効果的なのではないでしょうか?


色々なクラブを試打していると、時にはその新たな工夫が『奇をてらいすぎていたり』『邪魔』に感じたりすることもあるのですが、このドライバーにはそういったことは全く感じられませんでした。


主張し過ぎている感じはしないものの、しっかりと得点は稼いでいるように見えます。


艶消しな感じが落ち着きをもたらしてくれますし、眩しくないので、目にも優しいように感じました。


左右に大きく曲げるイメージは出しづらかったのですが、『ある程度の安定性』と『球のあがりやすさ』を感じることができました。


これまでのPINGのドライバーに共通することだと思いますが、『大きくて易しい』印象があるので、『ビッグ&イージー』といっていいのではないかな?と思いました。


いい意味で、『アバウト感』をもって構えることができました。


ネックには『調整システム』が搭載されていますが、とてもシンプルなシステムな分だけ、『構え感』を邪魔していないのがいいと思いました。


私は構えたときに、あまりネックの部分が太く見えたり、目立ちすぎるタイプはイメージがボヤけてしまったりするので、苦手に感じることができます。


このドライバーはとてもリラックスして構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はいい感じです。


硬くなく、ソフトな感じなのですが、『球の重さ』をしっかりと感じ取ることができました。


フェースにボールを乗せて運んでいけるイメージをもつことができました。


初対面ではあっても、すぐに親しんでいける感じがしました。



打球音

『音』も好感がもてました。


大きすぎず、控えめな金属音がいい雰囲気を醸し出してくれました。


叩きにいっても、不快に感じることは全くありませんでした。



トゥ側

球もあがりやすいと思いました。


打つ前から予想していましたが、高弾道系といっていいと思います。


率直に易しくて『質の高い』球だと思いました。


私はどちらかというと、ライナー系で上がりすぎない弾道を好むのですが、この高弾道を求めておられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


できればもう少し低く抑えていきたいな・・・。と思い、試してみたのですが、思っていた以上に易しく感じました。


シャロー系のヘッドですが、意外と低く抑えて打つこともできました。


これまでたくさん出会ってきた、『何が何でも高弾道』という感じはしませんでした。


軟弱な感じはしませんでした。


こういったところも『重ヘッド効果』表れなのでしょうか?


ただ、普通に打つ感じでは、高くあがりやすいタイプのドライバーだと思います。


このあがりやすさは『深い重心深度』が影響しているのではないでしょうか?


ボールがとても高くあがっていくので、飛んでいるボール自体も、おそらく周りの景色を『俯瞰(ふかん)』で見ているんだろうな・・・。と思いながら眺めていました。


コースで試してみたとしても、おそらく周りの木などよりもはるか高いところに飛んでいって、雲に一番近い場所から眺めているんじゃないかな・・・?などと想像してしまいました。


今日の青い空に向かって飛んでいく、白いボールがとても綺麗でした。



バックフェース

『安定性』は高いです。


とても寛容な感じがしました。


ヘッドの大きさなども関係していると思いますし、重心の深さなども関係しているのではないでしょうか?


見た目通りの、『大らかな』性格をもったドライバーだと思いました。


浅い重心のドライバーのような『神経質さ』は感じられませんでした。


この大らかさは、コースでもすごく役に立ってくれそうです。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、いい印象をもちました。


『ハイアベレージの飛距離』といったらいいでしょうか?


前のモデルから飛躍的に飛距離が伸びている感じはしないのですが、安心して楽にまとめていきやすい感じがしました。


『飛んだり飛ばなかったり』ということが少ないので、計算しやすいんじゃないかな?と思いました。



操作性

『操作性』という点では、こういった大型シャロータイプのドライバーなので、あまり曲げたい気持ちにはなれなかったのですが、一応トライしてみました。


何とか反応はしてくれましたが、やや強引だったかな?と思いました。


大きく曲がるような感じはあまりせず、小さい曲がり幅で抑えていけるように感じました。


球がつかまり過ぎないところも好感がもてました。


どちらかといえば、フェードボールが打ちやすいかな?と思いました。



ヒール側

すごくいい印象のまま、試打を終えることができました。


前のモデルにもいい印象が残っているせいか、このドライバーが大きくフルモデルチェンジしたような感じはしなかったのですが、ところどころに修正されている感じがします。



PING i25 DRIVER

一番は、やはりクラウンにある線だと思いますが、それ以外にも見えないところに、新たな技術が組み込まれているのではないでしょうか?


変わっていないのが『易しく飛ぶ』ということです。


敷居が低いのも魅力のひとつです。


重心が浅いほうがスピンを抑えられて飛距離アップが狙えるのかもしれませんが、そういったモデルが合う方は、意外と少ないのかもしれません。


勿論、今でも多くの方が浅い重心のモデルを使って飛距離を伸ばしておられるのだと思いますが、中には難しく感じられたり、球があがりづらかったり、曲がりだした・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?



PING i25 DRIVER

このドライバーのもつ『敷居の低さ』が、幅広いタイプのゴルファーに適応しているように感じました。


勿論、ただ単に敷居が低いだけではなくて、しっかりとしたところもあるので、スペックを選ぶことにより、ヒッタータイプの方にも対応できていると思います。


他のメーカーにはあまり見られない『重ヘッド』も、PINGのポリシーやオリジナリティがあっていいです。


ヘッドが重くなると振りづらくなりそう・・・。と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそんなことはないので、多くの方に試していただきたいと思いました。



PING i25 DRIVER

最近のPINGドライバーの充実ぶりには目を見張るものがあります。


もうパターだけのメーカーではないと思います。


ドライバーのイメージもすごく強くなりました。


それだけ、優れたモデルがたくさん発売されてきたからだと思います。



PING i25 DRIVER

PINGドライバーは一時期、『ややハード系』の印象もありましたが、今は『イージー系』が多いです。


イージーでありながら、しっかりと結果を残しているところにも多くのファンを獲得している要因になっていると思います。


かなり高価で近寄りがたい雰囲気・・・。というのが無いのも魅力といえるのかもしれません。


チープな感じは一切しないですが、親しみやすそうな価格なんだろうな・・・。と思いました。


店員さんに値段を尋ねてみても、やはりその通りでした。


コストパフォーマンスはとても高いと思いました。



PING i25 ドライバー
 
昔からPINGには慣れ親しんできましたが、ずっとパターだけでした。


ドライバーはあまり手にしたことが無かったですが、ここ数年、すごくいい印象をもっています。


『構えやすさ』と『打感の爽快さ』が強く印象に残っているのですが、今はそれに『寛容さ』『平均飛距離の伸び』が加わったような気がします。


このi25ドライバーもいい印象をもつことができたので、また何度でも試打したいと思いましたし、友人たちにも勧めてみようと思いました。

ピン i25 レフティドライバー

ピン ゴルフキャップ 6 Panel Unstructure/AZ

ピン ゴルフキャップ 6 Panel Mesh Cap

ピン ゴルフキャップ De Gaulle Cotton Cap

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING ピン i25 ドライバー

2013年10月19日

ピン S55 アイアン

ピン S55 アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING S55 アイアン の7番 です。



CFS

シャフトは CFS です。

ロフトは33度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、トルクは1.8、シャフト重量は109g、クラブ総重量は427gです。



正面

ピンのニューアイアンです。


第一印象から、とてもカッコいいなあ・・・。思いました。


形状的にも、そして名前からも、あの名器S56の後継モデルということがすぐに解りました。



側面

形も整っていて好感がもてます。


ちょっと前まで、PINGのアイアンは苦手意識が芽生える形状の物が多かったのですが、最近は本当にカッコ良くなりました。


『日本風』になったような気がします。


この独特の艶消し感からか、とても柔らかそうな印象を受けます。



彫りの深さ

S56同様、ヘッド内部に何か組み込まれているようですが、彫りも浅いですし、基本的にはノーマルなハーフキャビティといっていいように思います。


とてもセンスのいい『ハイテクアイアン』といったところでしょうか?



ソール幅

ソール幅は標準的な感じがします。


少しワイドにも見えるのですが、今はこれくらいの幅が多くなりました。



ネック長さ

ネックの長さも、しっかりとあるので好感がもてます。


どうしてもPINGのアイアンは、昔のショートネックの印象が今でも強いのですが、最近は魅力的なものが多くなりました。


昔はPINGのアイアンには強い苦手意識があったのですが、今は逆でとても親しみを感じます。



凹み

このネックの凹みも、すっかりお馴染みです。


他のメーカーでは見られない工夫なので、ここを見ただけでPINGのアイアンだということが解ります。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップも、まずまずです。


ツアーベルベットのようなソフトさは感じられませんが、グリップ力は強いと思います。


雨の日でも滑りにくそうです。


タコの足の吸盤のような形状が、手との『密着感』や『摩擦力』を高めてくれているように感じました。



PINGマーク

トゥ側にあるPINGのマークがオシャレだな・・・。と思って見ていたのですが、ここの部分にタングステンが組み込まれているということを教えてもらいました。


より易しくする為に異材を組み込むことは、とても多くなりましたが、それをあまり感じさせないようにしているところに魅力を感じます。


見た目はなるべく自然な感じで、実際はかなりのハイテクが組み込まれている・・・。というアイアンは素晴らしいと思います。



細かなミーリングのようなもの

フェース面をじっくり見てみたのですが、とても細かなミーリングのようなものが見えました。


よく見ないと解りづらいほど、細かで目立ちにくいです。



構え感

ボールを前にして構えて見ても、好感がもてました。


見とれてしまうような美しさだとは思わなかったのですが、小顔で構えやすいです。


昔のクラシカルなアイアンを思い出します。


アイアンの中でも『逃がし顔』といっていいように思います。


『包み込む』というよりも、捕まえすぎず適度に逃がしていけそうな印象をもちました。


グースの効きが弱いところもいいです。


ラインも出しやすそうだな・・・。と思いました。


すぐに『臨戦態勢』に入ることができました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はソフトで、手に心地よい感触が残りました。


見た目の印象通り、柔らかさのあるアイアンです。



スピン性能

ミーリングはありますが、球の食いつき感やスピン性能は、それほど強いとは思いませんでした。


ごくノーマルな感じです。



トゥ側

球もあがりやすくて、タフな感じはしません。


ごく標準的な7番アイアンのあがりやすさだと思います。


色々な物が組み込まれすぎていない感じがして、何といいますか『雑味の少ないあがりやすさ』だと思いました。


こちらのイメージの範疇で上がってくれる感じがして、そこに易しさ・親しみやすさを感じました。


装着されているCFSという軽量スチールも、このあがりやすさに一役買ってくれているようです。


もし、私が使うとするならば、やはり使い慣れたスチールシャフトにすると思いますし、グリップもツアーベルベットにするだろうと思います。


しかし、このままでも充分だ・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



バックフェース

『安定性』という点でも、高いと思いました。


おそらく、この『小顔系』アイアンの中でも、かなり易しい部類に属するのではないでしょうか?


シビアな感じは全くしませんでした。


ハーフキャビティといっていいと思うのですが、そのハーフキャビティらしい難しさは感じませんでした。


親しみやすいタイプのアイアンだと思います。


形状的に整っていてシンプルではありますが、おそらく色々な工夫が施されているのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、今のアイアンの中でも、比較的普通といえるような気がしました。


特に飛びすぎるということもなかったですし、これくらいであればきちんと刻んでいけそうだと思いました。



操作性

『操作性』という点でも、扱いやすくて、いい印象が残りました。


小顔系だからこそ感じられる敏捷性・・・。といったらいいでしょうか?


素早くこちらのイメージに呼応してくれます。


グースがきつくないので、球がつかまり過ぎることもありませんでした。


左右均等に反応してくれました。



ヒール側

前のモデルであるS56同様、とてもいい印象が残りました。


おそらく、こちらのほうがいいんじゃないかな?と思えるほどでした。


形状的にとてもオーソドックスで親しみやすいですが、性格的に尖っている部分が見られませんでした。


厚く腫れぼったい感じのアイアンは嫌で、できればカッコいいアイアンを使いたいけれど、できるだけ易しいほうがいい・・・。と思っておられる方にはとても合いやすいのではないでしょうか?



ピン S55 アイアン

ヘッド自体は海外で作られているのか、どうかよく解らなかったのですが、とても日本的な感じがしました。


私はこういったタイプのアイアンは大好きです。


今は『イージー系』のアイアンがとても多いです。


中には『イージー過ぎる』と感じられるアイアンもたくさんあります。


そういったアイアンと比べると、このアイアンはそれほど易しくはないのかもしれません。



PING S55 IRON

しかし私は、こういったタイプのアイアンのほうが好きです。


PINGのアイアンは他のメーカーのアイアンに比べ、それほど多く出会ってきたわけではないのですが、これまでのPINGのアイアンの中で、一番親しみやすさを感じました。


G25など、かなり易しさに優れたアイアンもありますが、私はこのS55のほうが気に入りました。



PING S55 アイアン

パターやドライバーに限らず、最近のピンはアイアンやウェッジの充実ぶりがすごいです。


パターメーカーというイメージは、今はもう無いといってもいいように思います。


私がまだビギナーだった頃は『パターだけPING』という方はとても多かったですし、私もそうでした。


ドライバーからアイアン、ウェッジまでホンマを使っていて、パターだけはPINGのアンサー2だった時期が長く続きました。



PING S55アイアン
 
しかし今は周りも見ても、ドライバーからFW、UT、アイアン、ウェッジ、パターまで全てPINGで揃えておられる方をよく見かけるようになりました。


PINGのいいところは『決して難しすぎない』というところと、『確固として信念をもっている』というところです。


最近は『浅重心』が流行っていて、多くのメーカーがそれを採用していますが、PINGはずっと『深重心』にこだわっているそうで、ゴルフクラブは重心が深いほうがいい・・・。という思いがあるのだそうです。



PING S55 IRON

昨年から『飛び系FW』が大流行し、多くのメーカーから発売されていますが、それらは性格が尖っている分だけ、使える人には大きな武器になるけど、使いこなせない・・・。という方もたくさんいらっしゃるのかもしれません。


そういった意味では、PINGのクラブのほうが親しみやすくて、使い勝手もいいのかもしれません。


私の友人が、あるメーカーの飛び系FWから、このPINGのFWに変えて、易しくなったと感じているようで、実際に飛距離が伸びてきました。


やはり人によって『合う合わない』というのはどうしても出てくるのだと思いますし、『イージー系の凄さ』のようなものを、このPINGのクラブで感じることが多いです。


流行に左右されるのではなく、あくまでもメーカーが信ずるところを目指している・・・。というところに魅力を感じます。


私は今使っているアイアンにすごく愛着がありますし、買い換える予定はありませんが、このアイアンにもすごく魅力を感じましたし、できればコースでも試してみたいと思いました。


小顔系で整った形のアイアンが好きで、易しさも求めていきたい・・・。という方にお勧めしたいアイアンです。

PING S55 レフティー用アイアン

PING ゴルフキャップ 6 Panel Unstructure

PING ゴルフキャップ Tour Structured

PING ゴルフバイザー 2-Layer Visor

PING ゴルフキャップ De Gaulle Cotton Cap

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション PING S55 アイアン

2013年06月08日

ピン G25 フェアウェイウッド

ピン G25 フェアウェイウッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING G25 フェアウェイウッド の3番 です。



TFC 189F

シャフトは TFC 189F です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は74g、トルクは2.9、クラブ総重量は342g です。



正面

PING G25のフェアウェイウッドです。


以前、G25のドライバーを試打したことがあるのですが、今日はフェアウェイウッドを試打することができました。


この大きくて、シンプルな形状はPINGならではといったところでしょうか?


全体的に黒いのが、とてもカッコいいです。


フェアウェイウッドにしては、かなり投影面積も大きめだと思います。



側面

ドライバー同様、かなりシャロー感があります。


ドライバーをそのまま小さくしたような感じです。


PINGといえば、シャローヘッドのイメージが強くなりましたが、限定モデルでもいいから、いつかはディープで惚れ惚れするようなクラブにも出会ってみたいものです。



ネック長さ

ネックの長さは、標準的といったところでしょうか?


シャローヘッドでありながら、ネックの長さもしっかりとキープされているところに好感がもてます。


ゴルフクラブには人間の体と同じように『ヘッド(頭)』とか『フェース(顔)』『ネック(首)』『トゥ(つま先)』『ヒール(踵)』といった言葉が使われているので、そのどれもが省略されるのではなく、しっかりと維持して欲しいと思っています。



顔

顔はいい感じでした。


G25ドライバーの顔を見たときは、個性的な感じがしていたのですが、このフェアウェイウッドは最初から馴染むことができました。


この艶消しな感じがたまりません。


クラウン側が艶消しで、ソールは光沢があるのが面白いと思いました。


こういった『使い分け』できる柔軟な発想も、PING独特な感じがします。


クラウンマークも、PINGの個性が感じられますが、できれば私は無いほうがいいな・・・。と思いました。


クラウンマークがあったほうがセットアップしやすい・・・。という方はたくさんいらっしゃると思いますし、私もそう思っていた時期もありましたが、今はどちらかというと無いほうが構えやすく感じられます。


クラウンマークが目立ってしまうと構えが『限定』されるような気がしてなりません。


曲線をイメージしていきたいときには、何もないほうが易しく感じます。


アドレスした時に、フェースの真ん中にボールを置かないことも実戦では多いので、私は特にクラウンマークの必要性を感じていません。



シャローバック

こうして見てもドライバー同様、かなりのシャローバック形状です。


PINGらしい感じがしますし、今はシャローバックでないフェアウェイウッドを探すほうが難しいのかもしれません。


ドライバーの印象が残っているせいか、このクラブも球がとてもよくあがりそうな印象を受けます。


この形状にも、ピンのこだわりがあるのだと思いました。



ピン G25 フェアウェイウッド
 
素振りをしてみても、ハードな印象はありません。


シャフトは結構しっかりとついてきてくれますが、硬くは感じませんでした。


全体的にも、それほど重量を感じませんでした。



構え感

ボールを前にして構えてみても、かなりシャロー感が伝わってきます。


色は黒くても、かなりヘッドが大きく見えます。


ディープ系を苦手にしておられる方には、安心感があるのではないでしょうか?


まずはティアップせずに、マットの上から直打ちしてみることにしたのですが、よくあがりそうな印象を受けました。


『低いライナー』という感じは全くしませんでした。


昔は『15度のスプーン』はティアップするときはともかく、直打ちでは球が浮ききらないので、難しい。だから『キャディバッグの肥やし』になっている・・・。といったこともあったと思います。


しかし、今は全く状況が違います。


『上がるスプーン』がたくさんあります。


その中でも、このPING G25は、その最たる物のひとつではないかな?と、こうして構えるだけで感じました。


球も真っ直ぐに近いイメージで打ち出していけそうな予感がしました。


ドライバー同様『大らかさ』を感じ、曲がるイメージは出ませんでした。


まずは気持ちよく振り抜いていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はソフトで好感がもてました。


手に心地良い感触が残りました。



打球音

『音』は静かで、とてもいい感じです。


インパクトの強弱を気にせず、気持ちよく振っていけます。


この音の静けさが、ショットの精度を上げてくれているのではないかな?と思いました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、いい感じでした。


タフな感じは全くしません。


直打ちで打っていったのですが、球も拾いやすくて、よく浮いてくれる感じがしました。


シャローヘッドらしい、敷居の低さを感じました。


パー5のセカンドで、できればスプーンを使いたいけれど、球が浮きづらいので、5WやUTを仕方なく使っていた・・・。という方は少なくないと思いますが、そういった方々にも、このFWはすごく頼りになる相棒となってくれるのではないでしょうか?



バックフェース

『安定性』という点でも、構えたときの印象通り、かなり易しく感じました。


大らかな感じがしましたし、イージーなスプーンだと思いました。


シャフトも、結構しっかりと付いてきてくれましたし、難しく感じることはありませんでした。


これ以上ヘッドが大きくなりすぎてしまうと、ひょっとしたら球がつかまりづらくなって、難易度が上がってしまうんじゃないかな?と思ったのですが、これくらいの大きさであれば全く問題ありません。


私はここ数年、初夏になると、いわゆる『直ドラ』の練習をすることが多くなり、今年もそうなっているのですが、そのせいか、このFWがすごく球があがりやすくて曲がりづらい感じがしました。


イージーだけど『あやふや感』が無く、しっかりとラインを出していくことができました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、とてもいい感じではありますが、最近は高性能な飛距離系のFWに出会っているせいか、それと比べると、やや落ち着いた感じがします。


しかし、確実にキャリーで攻めていけるので、むしろこのPING G25ほうがいい・・・。という方は少なくないのではないでしょうか?


他のメーカーの『飛ぶスプーン』は、ある程度ユーザーを限定しているところがあるように思います。


しかし、このクラブにはそういった感じがしませんでした。


ある程度敷居を低くして、多くのゴルファーを対象にしているような気がします。


多少ムラがあるけれど『一発の飛び』を求めていきたい方には、他のメーカーの『飛ぶFW』がいいと思いますが、コンスタントに易しく距離を稼いでいきたい方には、こちらのほうが合理的のような気がします。



操作性

『操作性』という点では、まずまず・・・。でした。


できるだけ自然な感じで曲がり幅を抑えていきたいFWですが、とりあえず左右に曲げてみたりしました。


クセが無い感じで、左右どちらにも対応してくれました。


しかしなるべく、このクラブのもつ『大らかさ』を上手く利用していきたいと思いました。


最近は、こういったクラブがすごく増えてきたように思います。



ヒール側

このG25は、PING契約プロが使っているモデルだと思いますが、かなりイージーです。


敷居の高さは全く感じませんでした。


それでいて球がフケたり、キャリーが不足する・・・。といったマイナス面は感じられませんでした。


敷居は低めですが、基本性能はしっかりとしていると思いました。



PING G25 フェアウェイウッド

先日も書きましたが、最近のPINGの充実ぶりは凄まじいものがあります。


他のメーカーとは一線を画す、こだわりのようなものも感じられます。


私は未だに『パターメーカー』のイメージが抜けないですが、今はむしろドライバーやFW、UT、アイアンの充実ぶりが凄いように感じます。



ピン G25 フェアウェイウッド

構えやすくて、打感や音もいいので、すごく楽しくて、次から次へとあまり間隔をあけずに『ポーン』『ポーン』気楽に打っていくことができました。


いい意味で、何も考えず『勢い』で打っていくことができました。


練習場であれば、ほぼ『ノンプレッシャー』で打っていくことができますが、これがもしコースであったとしても、かなり楽な気分で打っていけるんじゃないかな?と思いました。


性格的に尖っている部分が見当たりませんでした。



PING G25 FW

イージー系のクラブにも、親しみやすい物とそうでない物がありますが、このPINGのフェアウェイウッドは前者のほうだと思います。


いい意味でアバウトに打っていける感じがしました。


方向性にも、距離にも気を遣いすぎることなく、構えたらサッと打ちたいFWです。


また試打する機会があれば試打してみたいと思いました。

PING G25 Hybrid

TaylorMade R1 Black DRIVER

Zepp GolfSense

2013 GREEN GATOR DOG パターカバー

おさわり探偵なめこ栽培キット

adizero キャディバッグ 1 QR500

adizero キャディバッグ 2 QR502

adizero キャディバッグ 3 QR503

AX

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Tag : ゴルフクラブ FW 試打 感想 インプレッション PING G25 フェアウェイウッド

2013年05月03日

ピン ツアー ウェッジ

ピン ツアー ウェッジ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING ツアー ウェッジ です。



CFS

シャフトは CFS です。

ロフトは56度、クラブ長さは35.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は109g、トルクは1.8、キックポイントは中調子、クラブ総重量は447g です。



正面

とても高機能そうでカッコいい、PINGのニューウェッジです。


今日は天気が良かったせいか、黒光りする感じがとても印象的です。


先日試打したフォーティーンのウェッジとは、またちょっと違う印象ではありますが、こういった黒っぽい色をしたウェッジには、すごく興味があります。



側面

こうして見ても、全体的な形状はオーソドックスですが、PING独自のハイテクが組み込まれていそうな感じがします。


何と言いますか、『手造り感』はあまり感じないのですが、温かみを感じさせてくれるウェッジだな・・・。と思いました。


最近のPINGの充実ぶりは凄いですが、それがこのウェッジにも活きているようです。


PINGのドライバーやパターにはすごく好感度が高いですが、TVでUSPGAツアーを観ていても、PING契約選手の活躍が凄まじいです。



キャビティ形状

ウェッジは普通、『フラットバック構造』が多いですが、このウェッジは『キャビティ構造』です。


かなりこだわりがあるようです。


以前試打した『ANSERウェッジ』もキャビティ形状でしたが、今回のこのツアーウェッジのほうが少し複雑な形状をしています。


以前試打したこともある『S56アイアン』を思い出しました。



彫りの深さ

彫りはそれほど深くないのですが、しっかりとあります。


あまり深くなり過ぎてしまうと、ウェッジの『命』ともいえる『打感』が損なわれるような気がします。


シビアな距離感を求めていきたいウェッジは、あまり大きなキャビティ構造は適していないように思います。


しかし、この形状にしていることは、PING独自の技術や工夫が組み込まれているのだろう・・・。と思いました。



GORGE

トゥ側には『GORGE』と記されていました。


一瞬、何のことだろう?と思ったのですが、すぐ下の白い線を見て、フェース面の溝のことをいっているのだろう・・・。と思いました。



ミーリング

フェース面をじっくり見たのですが、やはり細かなミーリングが施されていました。


かなり細かな溝なので、サンドペーパーの1000番くらいの細かさを連想しました。


実際はそれよりも、もっと大きな溝なのですが、そう思えるくらい、このフェース面にあるミーリングが細かで控えめな感じがしました。


指で触ってみても、多少の『ザラつき感』がありました。


ただ、尖っている感じはしません。



56 SS

ソールには、『56 SS』と記されていました。


56はそのまま、ロフト角のことだと思うのですが、『SS』って何だろう?と思いました。


野球が好きな私はすぐに『ショートストップ』を連想したのですが、それ以外にも『サービスステーション』とか『スリップストリーム』などを連想しました。



ソール幅

ソール幅は、標準的な感じかな?と思いました。


それほどワイドな感じはしません。


ただ、こうして見ていても、輪郭がシャープというよりは、丸みを帯びているように感じます。


いい感じで『R』が削られているようです。


滑らかさを感じました。


球を実際に打つときも、跳ね返る感じではなく、スッときれいに抜けてくれるんだろうな・・・。と思いました。


ウェッジは丸みを帯び過ぎてしまうと、不恰好になってしまうこともありますが、このウェッジはいい感じで調和がとれているので、形状的に不満はありません。



ネック長さ

ネックの長さは、しっかりとキープされています。


上手くボールを押し込んでスピンを掛けていけそうです。


やはり、ウェッジにはこういったネックがしっかりとキープされている物がいいです。


最近はこのように、ネックがしっかりとあるウェッジが増えてきたので、ウェッジ好きとしてはたまりません。


メーカー問わず、ショートネックのウェッジはちょっと敬遠したくなります。


しかし、アイアンではショートネックが増えてきました。


アスリート用といわれるようなクラブでも、ネックが短くなりました。


これも、今の『流れ』なのかもしれません。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とても楽に構えることができて、好感が持てました。


やや出っ歯形状といえるでしょうか?


ボールを拾いやすそうに感じられます。


私はこういった顔が大好きなのですが、グースを好まれる方は少し構えづらく感じられるかもしれません。


昔から、PINGのウェッジはかなりグースネックがきつかった印象があり、私は苦手にしていたのですが、このウェッジはすごく親しみやすい感じがします。


昔のPINGのウェッジはいかにも『外国的』な感じがしていましたが、このウェッジはとても『日本的』な感じがします。


手造り感はあまり感じないのですが、いい意味で『量産タイプの構えやすさ』がありました。


敷居が高くなく、楽な気分で、いいイメージがたくさん出せました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は結構ソフトな感じで、好感がもてました。


球の喰いつき感もいいです。


やはりミーリングによる効果なのでしょうか?



トゥ側

球もあがりやすいですし、とても拾いやすいので、イージーなウェッジだと思いました。


すごくオートマチック的に球を運んでいける感じがしました。


敷居の高さを全く感じません。



バックフェース

『安定性』という点でも、かなり易しく感じました。


やはり、このキャビティ構造がよく効いているのでしょうか?


寛容さを感じました。


ロフトの寝ているウェッジは、フラットバックでも易しく感じますが、このウェッジはさらに拍車がかかったようです。


『TOUR』と名が付いていますが、かなり敷居の低いウェッジだと思いました。


グースを好まれない方にとって、オールマイティで活躍してくれるウェッジといえるのではないでしょうか?



スピン性能

『スピン性能』も、なかなかいい感じでした。


『激スピン』という感じはあまりしなかったのですが、いい感じでボールを止めてくれます。


最近はスピン性能の高いウェッジが多いので、それら全てを総合すると、平均点くらいのスピン性能はあるように思います。


激しく強くスピンを掛けていく・・・。というよりも、細やかで繊細なスピンが掛かりやすい・・・。といった感じかな?と思いました。


『強烈』というよりも『繊細』という言葉が思い浮かびました。


細かなミーリングが効いているのでしょうか?


インパクトのときに、適度な『摩擦感』がありました。



操作性

『操作性』も、いい感じでした。


バックフェースの形状から、もっとオートマチック感が強いのか?と思っていたのですが、実際は結構融通が利きました。


バンスは結構効いているのですが、邪魔に感じるほどではありませんでした。


抜けもよくて、いい感じで滑ってくれました。



飛距離性能

『距離感』もつかみやすくて、親しみがもてました。


この距離感は『オートマチック的』な感じがしました。


自分が落としたいところに、自動的に落としてくれるウェッジだと思いました。


やはり構えやすいウェッジというのは、こちらもイメージを出しやすいですし、そのイメージをボールに伝えやすいのが、大きな利点だと思いました。


バックフェースには、PING独自の工夫が施されているようで、かなり個性的にも見られますが、変なクセはありませんでした。



バンカー 通常

ウェッジを試打しても、普段はバンカーで試すことができないことが多いのですが、今日はバンカーで試すことができたので、早速バンカー練習場に行きました。


やはりバンカーの練習はとても楽しいです。


普通にボールを置くと、このようにライが良くて、ボールの下の砂を薄くカットして打ちたくなります。


『スパッ』という音と共に『ダルマ落とし』のイメージで私は普段打っています。


ライがいいときは、あまり大きくエクスプロージョンさせずに、砂を薄く切るようなイメージで打っています。


そのほうがスピンも掛かりますし、距離感も出しやすいからです。



バンカー 目玉 クローズ

しかし、実際にコースに出ると、いつもライがいいとは限らないですし、目玉になることも多いです。


ここまで深く潜ってしまうことは、まず無いですが、私は普段から不利な状況を想定して練習をしている・・・。といいますか、『砂遊び』をしています。


『目玉はフェースを被せる』というのが昔からの常識だと思いますし、今でもそのように言われていると思います。


私はレッスン書やゴルフ雑誌などを読まないので、今はどのように書かれているのか解りませんが、おそらく変わってはいないと思います。


しかし、私はそういった『常識』とか『セオリー』といったものを疑うところがあり、果たして本当にそうなのだろうか?被せないと球は出せないのだろうか?と思うことがよくあります。


自分なりの『流儀』といいますか、『個人技』を磨きたいと思っています。


将棋でいうと『定跡形』よりも『力戦形』を好みます。


フェースを被せると確かにボールは出やすくなりますが、勢いがつき過ぎてしまい、かなりオーバーしてしまうことも多いです。


もちろん、バンカーはまず『脱出が一番』だというのはよく解っているのですが、それでもただ出すだけではなくて、ある程度ボールをコントロールしていきたい・・・。という思いがあります。


どこまでのライが開いて良くて、どこからが閉じなければならないのか・・・?といった『境界線』を自分なりに探っていきたい・・・。と思っています。



バンカー 目玉 オープン

砂質やあごの高さなどにもよりますが、実はこのように開いて打っても、ボールは素直に出てくれるものです。


ボールの勢いを抑えていけるので、大きくオーバーすることも少なくなります。


もちろん、それにはある程度の『力(ちから)』(力むということではない)といいますか、スイングスピードなども必要になってくるのかもしれませんが、自分なりに色々と試してみることが大切なのだと思っています。


ダウンスイングのときのヘッドの入射角を、いつもよりも少しきつめにするのですが、このように開いてもボールは出てくれます。


ただこの方法は、人によっては手首を痛めてしまうおそれもあるので、私は友人たちにはあまり勧めていません。


バンカーショットはソール(バンス)を、いかにうまくボール手前の砂にコンタクトしていくか?ということが重要なのだと思っています。


ちょっと極端な言い方をするならば、バンカーショットは『ソールと砂の格闘技』といいますか、この2つの関係がとても大切だと思っています。


もちろん、目的はボールを上手くバンカーから脱出させて、できるだけカップに寄せていきたい・・・。ということなのですが、バンカーショットをするときに、あまりボールは意識していません。


それよりも、ボール周辺の砂がどのように弾けるか?ということを、いつもイメージしています。


私はバンカーの練習では、このように悪いライから打っていることも多いですし、他にはクラブを縦に1メートル間隔くらいに置いて、その幅に打ち出していく・・・。といった『方向性重視』の練習をしたりしています。


バンカーにいると、色々なアイデアが浮かんできます。


私がいつも長い時間、バンカー練習場にいるので、友人からは


「よく飽きないねぇ。バンカーばっかりで楽しい?コースを回っていても、殆どバンカーに入らないよね・・・。」


などと言われることがあります。


しかし、バンカーの練習はとても楽しいですし、色々な練習を試していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。


『ヘッドの入り』を確認するのにも、とても有効です。


練習場のマットの上から打つよりも『土の上』や『砂の上』から打ったほうが、上達スピードは確実にアップすると、経験上思います。


ただ、先ほども書きましたが、私は『練習』している・・・。というよりは、『砂遊び』をしている・・・。という感覚のほうが強いのかもしれません。


練習場には他にアプローチグリーンがあり、多くの方はそこでチッピングなどの練習をしておられますが、バンカーに来られる方はそれほど多くありません。


私はそれが勿体ないように思えてなりません。


バンカーが苦手だ・・・。という方は、明らかにバンカーへの経験値が少ないからだと思います。


この練習に慣れてしまえば、とても楽しいですし、実戦でも役に立つと思います。


私はバンカー練習場に長くいることも多いのですが、この砂と格闘している時間がとても楽しいです。


たまに行くゴルフ場のバンカー練習場が、かなりアゴが高くて、2メートル近いところがあります。


私はそういったバンカーを見ると、一気にテンションが上がってしまい、ラウンドを終えると、お風呂も入らずにすぐにそのバンカーに行きます。


いつもとは違った楽しさがあります。


ただ、練習に付き合ってくれるSWには、いつも負担をかけてしまって申し訳ないのですが・・・。



ヒール側

今日はとても楽しい試打ができました。


バンカーの練習も楽しく行うことができました。


このPINGのサンドウェッジは顔がいいですし、かなり扱いやすい感じもしますが、バンカーでもやや『オートマチック』的な感じがしました。


易しく打っていけるウェッジです。



PING TOUR WEDGE

バンカーでいくら打ってもいいよ・・・。とは言われていたのですが、やはり借り物なので遠慮して、すぐにマイウェッジと交換しました。


やはりマイウェッジだと、気を遣わずにいくらでも練習できるので、気分も楽です。


このウェッジも、もし購入することができたら、たくさんバンカーの練習をしたいと思いました。



PING TOUR WEDGE

高機能なウェッジだと思いましたし、構えやすさや安定性がとても好印象でした。


PINGは昔から有名な海外老舗メーカーですが、最近はすごく日本的な感じがします。


このウェッジもどちらかというと『和顔』に見えました。


親しみやすさをすごく感じました。



PING ツアーウェッジ

いいウェッジだな・・・。と思いましたし、また試打してみたいと思ったので、値段を聞いてみたのですが、思っていたよりもリーズナブルな価格で、コストパフォーマンスが高いと思いました。


コストパフォーマンスは高いですが、安っぽい感じは全くしません。


このいい感じに黒光りするところが、とてもカッコよく見えました。



ピン TOUR WEDGE
 
先日『G25ドライバー』を試打したときにも感じたのですが、最近のPINGのクラブには、すごく『易しさ』を感じます。


このウェッジも同様です。


易しさがありながら、フィーリングなどがボヤけていないところにも好感がもてました。


基本的な性能も高いです。


このウェッジの持ち主である友人は先日、ある海外メーカーのクラブから、一気にPINGに買い替えたのですが、彼の気持ちが解るような気がしました。


私もPINGのクラブを使って、コースを回ってみたい・・・。と思いました。


程よいイージーさと、高性能が上手く組み合わさった、使い勝手のいいウェッジだと思いました。

PING ANSER ハイブリッド

PING ANSER ウェッジ

PING EYE2 XG ウェッジ

PING デラックスバリュアブルポーチ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ピン ツアー ウェッジ PING TOUR

2013年03月17日

ピン G25 ドライバー

ピン G25 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ピン G25 ドライバー です。



TFC360

シャフトは TFC360 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、トルクは4.8、キックポイントは中調子、クラブ総重量は316g です。



正面

PINGらしい、黒くて大柄なドライバーです。


やや『トライアングル系』なのも、これまでのモデルと共通するところだと思います。


ピンのドライバーは、これまでも何度か試打しているのですが、特に前のモデルのi20にはいい思い出が残っています。



顔

独特な顔です。


一瞬ちょっと、身体がビクッとなりましたが、PINGらしい顔といえるのかもしれません。


ヘッド後方がとてもよく伸びています。


こういったところにも、このドライバーの性格が解るような気がします。


最近のPINGらしい『トライアングル顔』ですが、『異型ヘッド』の中で、唯一打てそうな感じがするのが、この顔です。


時が経てば、またいずれ『四角顔』のクラブが登場してくるのかもしれませんが、その時、私はまた『お手上げ状態』になってしまうかもしれません。


構えづらいクラブは、どんなに性能が良くても、その性能を活かしきれません。


『絵に描いた餅』になってしまいます。


構えやすさがあって、それからの物理的な性能だと思います。


構えやすさをどこまで崩すことなく、性能をアップできるか?ということが重要になってくるのではないでしょうか?


そういった点で考えてみても、このドライバーはあくまでも私の中では『ギリギリ』の範囲に収まっていました。


このヘッドも他のメーカー同様クラウン部分が、いわゆる『艶消し』になっています。


これからは、こういったドライバーが増えてくるのではないでしょうか?



側面

クラウンには光沢感が無いけど、ソールには光沢感があるのが面白いと思いました。


こうして見ても、かなり平べったい感じがします。


今は少しずつ、ディープ系のヘッドが復活してきたように思うのですが、このドライバーはかなりシャローです。


これがPINGの主張なのでしょうか?


昔から『大は小を兼ねる』といいますが、やはり大きいことはいいことなのでしょうか?



超シャローバック

『超』が付くくらい、シャローバック形状です。


今はシャローバックのほうが多いように思いますが、このドライバーはかなり薄さを感じます。


こういったところは、やはり海外メーカーなんだな・・・。と思いました。



ウェイト

ヘッド後方にひとつだけウェイトが組み込まれていますが、今は複数組み込まれている物もたくさんあるので、ひとつだけだと、すごくシンプルに見えます。


これも計算された位置に、計算された重さが配置されているのでしょうか?


こうして見る限り、交換はできないようです。



ネックの調整システム

ネックには調整システムが搭載されていて、こういったところは、今の流れのような気がします。


国内外問わず、こういったタイプのドライバーが増えてきました。



○


+


-

ネックには『○』『+』『-』の3つがありました。


どういった意味なのでしょうか?


よく解らないまま、そのままの状態である『○』で試打することにしました。



ネック長さ

ネックの長さは短めです。


今は、調整機能のせいか、やや長めの物も増えてきましたが、このドライバーは短めです。


やはり、シンプルな調整機能だからでしょうか?


私はヘッドの形状もそうですが、ネック部分があまりゴチャゴチャしているのが好きではないので、こういったシンプルさが感じられると好感がもてます。



振り感

素振りをしてみても、思っていたよりも重く感じませんでした。


前のモデルやその前のモデル同様、このドライバーもいわゆる『重ヘッド』ということなのだそうですが、こうして振っていても、特別ヘッドが効いているとか、バランスがシャフトの先に集中している感じはしませんでした。


すごく楽に振っていくことができました。


むしろ、もっと重量があってもいいのかな?と思いました。


特にそれはシャフトに関してですが・・・。


フレックスも『S』ということになっていますが、軟らかく感じました。


やはり『JAPAN SPEC』なのでしょうか?



構え感

ボールを前にして構えてみても、やはりこのヘッドの大きさを形状が際立っているように感じられました。


ボールの大きさは『不変』なので、このドライバーとの大きさの対比がはっきりと感じられました。


何と言いますか地面を掘るときに、普通の大きさのドライバーだと『スコップ』に感じるのに対し、このドライバーだと『ショベルカー』のようなイメージをもってしまいました。


ちょっと極端な例ですが、それくらい、このヘッドの大きさを感じました。


『繊細さ』というよりは『大らかさ』が感じられるヘッドです。


普通に構えたときに、少しフェースが上を向きやすいので、気持ち被せ気味にいきたい感じがしました。


フェースが被っているようには見えなかったので、上手くタイミングさえ取れれば、ラインは出しやすそうだな・・・。と思いました。


左右に大きく曲げるイメージは出しづらかったのですが、まずは真っ直ぐ気持ちよく振りきっていこう・・・。と思いました。


『ピストル』というよりは『大砲』を打つくらいの気持ちでいました。




試打を開始しました。

バックフェース

まず感じたのが、このドライバーが、とにかく『易しい』ということです。


すごく易しいです。


いい意味での『オートマチック感』があります。


今は『オートマチック系』のドライバーはたくさんありますが、その中でも好感のもてる物と、そうでない物があります。


このドライバーは前者の好感がもてるタイプです。


こういったオートマチック系ならば、練習場だけでなくコースでも使ってみたいな・・・。と思いました。


大型ヘッドではあるのですが、球のつかまりも結構いいです。


右に抜ける感じはしませんでした。


スイートエリアもかなり広いような気がします。


寛容さが感じられるドライバーです。



フェース面

『打感』はまずまずだと思いました。


柔らかい感じではあるのですが、もうひとつ主張してこない感じです。


嫌な打感ではないのですが、もう少し訴えかけてくるものがあってもいいかな?と思いました。


ただ、基本的にはこちらの邪魔をしない打感なので、好感がもてました。



打球音

『音』は、少し大きめではありますが、いい感じでした。


気持ちよくインパクトを迎えることができました。


インパクトが詰まったり、緩んだりすることもありませんでした。


しっかりとフィニッシュまで振り切ることができました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、この外観通り、とてもよくあがります。


最初に構えたときに、フェース面が結構上を向いているな・・・。と思ったのですが、実際に打ってみても、その通りでした。


少し上から被せて打ってみたのですが、それでもよくあがってくれました。


『ライナー系』というよりは、明らかな『ハイキャリー系』といったらいいでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、いい感じでした。


球はよくあがるのですが、それほどスピンは多くないように感じられました。


こういった大型シャローなので、吹き上がる感じを予想していたのですが、思っていた以上に弾道がしっかりとしていて、必要以上に上にあがるのではなく、確実に前に運んでくれるドライバーです。


黒いヘッドですし、叩けそうな雰囲気があったので、結構叩いていったのですが、それでもしっかりと前に運んでいってくれました。


最近よく見かけるようになった、『頼れるシャロードライバー』といえます。



操作性

『操作性』という点では、大型ヘッドにしては、まずまずだと思いました。


とりあえずは左右に打つこともできたのですが、やはり、このオートマチック性能を活かしたいと思いました。


いつものように、あまり極端なことはしたくないと思いました。


大型ヘッドでシャロー系が好きだけど、球のつかまりがいいドライバーを使いたい・・・。という方には、とても合いやすいのではないでしょうか?



ヒール側

最近のPINGの充実ぶりを証明するかのような、高性能なドライバーだと思いました。


PINGは海外有名メーカーのひとつですし、老舗といっていいメーカーですが、テーラーメイドやキャロウェイなどとは一線を画すような気がします。


それは老舗メーカーらしい『ポリシーをもっている』ということです。


勿論、他のメーカーがポリシーをもっていないのではなく、それぞれのポリシーがあると思うのですが、PINGには単に流行に乗らない・・・。といいますか、『いいものはこれだ』というものがあるように思います。


今は『浅重心』のドライバーが少しずつ増えてきて、その火付け役は『テーラーメイド RBZ FW』だと思うのですが、PINGは『重心が浅いよりも深いほうがいい』というポリシーをもっているのだそうです。


なので、当然ながら、このドライバーも深重心になっているのだそうです。



PING G25 ドライバー

浅い重心にも大きなメリットがあり、飛距離性能のアップがその代表的なところだと思います。


ただ、一方で重心の浅いドライバーを難しく感じられる方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?


昔から浅い重心のドライバーはありました。


しかし、それは一部の方に受け入れられたように思います。


人によっては敷居の高いドライバーだったのかもしれません。


しかし、このPINGのドライバーのように、重心を深くすることによって、敷居も低くなっているのではないでしょうか?


敷居が低くなっていても、飛距離性能は劣っていません。


むしろ、優れている感じがします。


何と言いますか、『オートマチック的に飛ばせる』ドライバーだと思いました。


ドライバーによっては、『飛んだ』『飛ばなかった』の差が大きい物もありますが、このドライバーにはそういったことが感じられません。


『最大飛距離』と『最低飛距離』との差が小さいような気がします。


私は大柄なシャローヘッドを、どちらかというと苦手にしている部分があるのですが、このドライバーには何故か好感がもてました。


この『オートマチック感』に身を任せてみたい・・・。と思いました。


間違いなく、ティショットが楽になるだろうな・・・。と思いました。



PING G25 DRIVER

そして、このドライバーの値段が性能の割には低く抑えられているのも魅力的です。


コストパフォーマンスの高さはピカイチです。


親しみやすい価格設定になっていますが、このドライバーがチープな感じは全くしませんでした。


むしろ、高性能さを充分感じることができました。



PING G25 DRIVER
 
最近のPINGは本当に充実していると思います。


性能の高さに加え、コストパフォーマンスの高さは凄いです。


先ほども書きましたが、メーカーにポリシーが感じられるところもいいです。


ゴルフクラブは、ひとつのメーカーがヒット作を出すと、他のメーカーも追随しやすいように思いますし、個性的なクラブが少なくなってきました。


そういった点でも、PINGには個性が感じられます。


『重ヘッド』というのも、とても素晴らしいことだと思います。


今度できれば、違うシャフトでもっとしっかりとした物で再び試打してみたいと思っていますが、全体的にはすごくいい印象が残りました。


とにかく『易しい』ドライバーです。


それでいながら、基本的な性能はしっかりと押さえられています。


すごくいいドライバーだと思ったので、明日友人たちに、このドライバーのことを話してみようと思いました。

PING NOME 355 パター

PING NOME 405 パター

PING NOME 500 パター

PING レンジケース

PING アンサー トラバース

PING トラバース

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Tag : ゴルフクラブ ドライバー 試打 感想 インプレッション PING G25

筆者

golfdaisuki

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