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2017年07月21日

キャロウェイ STEELHEAD XR フェアウェイウッド

キャロウェイ STEELHEAD XR フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ STEELHEAD XR フェアウェイウッド の5番 です。



Speeder Evolution III
シャフトは Speeder Evolution IIIです。

ロフトは18度、クラブ長さは42インチ、シャフトフレックスはS、トルクは5.6、キックポイントは先中調子 です。



正面
キャロウェイの美しいフェアウェイウッドです。


スチールヘッドという名前を見て、胸がときめきました。


私が愛用してきた、BIG BERTHA STEELHEAD IIIの名前が使われていたからです。


もうかなり年月が経ちますが、後継モデルということなのでしょうか?


XRという名前もあるので、XRシリーズの最新作だと思うのですが、スチールヘッドという文字を見て嬉しくなりました。


私はフェアウェイウッドが昔から苦手で、ティアップして打つ分には問題ないのですが、直打ちがどうしても上手くいきませんでした。


なかなか上手くいかず、FWで打てば届く距離をあえてアイアンで刻むことも多く、それがずっと課題でした。


そんなときに出会ったのが、BIG BERTHA STEELHEAD IIIというFWです。


このクラブが私にFWの打ち方を教えてくれました。


そうか、こうして打てばいいんだ・・・。と教わりました。


それ以来、FWに対する苦手意識は無くなりました。


そんな名器の名前が使われているニューモデルなので、期待感が高まりました。



側面
とてもシンプルなFWです。


ウェイトなども見られません。


シャロータイプです。


ソールの丸っこい形状が、滑りの良さを感じさせます。


今はクラブの研究が進み、色々な工夫が見られますが、結局はこの形になるのかな?と思いました。


答えは既に何年も前に出ているのかもしれません。



ヒール側の凹み

トゥ側の凹み
ヒール側とトゥ側の凹みが目立っていました。


これは適正な重量配分によるものでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


調整機能も搭載されていませんでした。


キャロウェイのクラブは調整機能が搭載されているイメージが強いですが、このモデルには採用されていませんでした。


シンプルで美しいな・・・。と思いました。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


今、最もポピュラーな形状といっていいと思います。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインもシンプルで美しいです。


それほど凝った感じはありませんでした。



顔
いい顔をしています。


とても易しそうなキャロウェイ顔です。


ビッグバーサっぽい顔でもありますが、やや面長な印象もあります。



オリジナルグリップ
オリジナルグリップは硬めで、しっかりしたタイプでした。


キャロウェイといえば、このようなタイプのグリップが多く採用されているイメージがあります。


私はもっとソフトなフィーリングを好みますが、このグリップが好きだという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずです。


シャフトフレックスはSですが、ハードな感じはしません。


予想していた通りの振り感でした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


すごく構えやすいです。


ちょっと特徴のあるキャロウェイ顔ですが、易しそうな雰囲気が伝わってきます。


球があがるイメージが浮かんできました。


ミスにつながるイメージは全く出てきませんでした。


大きさもちょうどいいです。


クリークらしい大きさで、ボールとのバランスもいいです。


『逃がす』『つかまる』でいえば、つかまるイメージのほうが少しだけ強く出ました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめですが、適度な手応えがあっていい感じです。


これまでキャロウェイのFWでたくさん経験してきたフィーリングです。


最新モデルではあっても、昔のフィーリングが失われていないところに好感がもてました。



打球音
音も、高めの金属音です。


聞き慣れた音です。


キャロウェイというよりは、ビッグバーサらしい音だな・・・。と思いました。


この独特な金属音が心地いいです。


昔のいい記憶が蘇ってきました。


このFWにはビッグバーサの名前は使われていませんが、こうして打ってみると、これはやはりビッグバーサだな・・・。と思いました。


ビッグバーサはクラブ史に名を残す名器です。


時代を作ったといっても過言ではありません。


その名器の遺伝子を、このクラブは受け継いでいるように感じました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


クリークということもあると思うのですが、直打ちでもじゅうぶん球をあげてくれました。


ハードなところは全くありません。


球も拾いやすくて易しいと感じました。


キャロウェイのFWは易しくて親しみやすい物が多いですが、このクラブも同じだと思いました。



バックフェース
『安定性』は、なかなかいい感じです。


シビアさはなく、むしろイージーなところがありますが、それが不自然ではなく、自然なのがいいです。


ラインも出しやすく、実戦的なクラブです。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


最初から予想していたよりも飛ぶので、少し意外でした。


すごくシンプルなヘッドですが、見えないところに色々な工夫がされているのでしょうか?


調整機能を付けていない分、ヘッドの性能を高めているのかもしれません。


使い手を選ぶ『性格の尖った飛び』ではなく、むしろイージーで『親しみやすさのある飛び』といっていいような気がします。


弾きが強く、初速も速いです。


キャリーを充分出して飛ばしていけるFWです。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


どちらかに偏ったクセのあるクラブではなく、左右同じように反応してくれました。


球もつかまりやすいので、私はフック系のほうが易しく感じましたが、右に曲げるのも難しくありませんでした。


『セミオートマチックタイプ』でありながら、『セミマニュアルタイプ』の顔も持ち合わせている感じがしました。



ヒール側
易しく飛ばしていけるクラブです。


易しく運んでいけるクラブといったほうがいいのかもしれません。



Callaway STEELHEAD XR フェアウェイウッド
全体的なバランスが整っていますが、特に易しさが、このクラブの特長だと思いました。


とてもシュッとしていてカッコいいクラブなので、難しそう・・・。と敬遠される方がいらっしゃるかもしれませんが、気難しさのようなものは無いので、多くの方に試していただきたいと思いました。



Callaway STEELHEAD XR フェアウェイウッド
ドライバー同様、FWにも調整機能を求めていきたい方には、やや物足りないところがあるかもしれません。


クリークでも、もう少し大きくてシャロー感も欲しい・・・。という方にも、合いづらいところがあるかもしれません。


そういった意味では万能とはいえないのかもしれませんが、私はこのクラブに好感がもてました。



Callaway STEELHEAD XR フェアウェイウッド
キャロウェイのクラブはとても機能的で、色々なパーツが組み合わさっている印象がありますが、このクラブはとてもシンプルで自然な感じがしました。


今のハイレベルなクラブが多い時代の中で、このようなシンプルなクラブが登場してくるということは、それだけメーカーが自信を持って世に送り出しているということではないでしょうか?


試打して、このクラブの良さを実感しながら、そのようなことを考えていました。


キャロウェイのFWの良さは昔から知っていますが、またいいクラブを発表してきたな・・・。と思いました。


また何度でも試打したいですし、コースでも試してみたいと思える秀作FWです。


























キャロウェイ Steelhead XR フェアウェイウッド

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション Callaway キャロウェイ STEELHEAD XR フェアウェイウッド

2017年03月09日

キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero ドライバー

キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero ドライバー です。



Speeder 661 EVOLUTION
シャフトは
Speeder 661 EVOLUTION です。

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は66.5g、トルクは3.8、バランスはD3、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は322g です。



正面
キャロウェイGBBシリーズのドライバーです。


先日STARというドライバーを試打しましたが、このドライバーはSub Zeroです。


Sub Zeroとは、どういう意味があるのでしょうか?



側面
シャロー系のドライバーです。


ビッグバーサらしい形状です。


STARと共通する部分です。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。



NS
試打するのは、このNとSのポジションです。



JAILBREAK TECHNOLOGY
ソールのフェース寄りには、この『JAILBREAK TECHNOLOGY』の文字がありました。


STARと同じです。



ソールのウェイト
ソールのバックフェース付近には、小さなウェイトがひとつだけありました。



ソールの形状
この独特なソール形状も、STARと同じです。



カーボンコンポジット
クラウンにカーボンコンポジットが採用されているのも同じです。


他のメーカーでも見られますし、これからもっと増えるのではないでしょうか?



シャローバック
シャローバックタイプのドライバーです。


今主流の見慣れた形状です。


円盤タイプで、ヘッドが大きく見えました。



オリジナルグリップ
オリジナルグリップは、ソフトなフィーリングで好感がもてます。


STARと同じタイプです。



顔
顔はちょっと個性的でした。


少しクセがある感じがしましたが、STARを試打しているので、このような顔は予想していました。



振り感
素振りをしてみると、なかなかいい感じです。


タイミングも取りやすく、易しく感じられました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、ちょっと構えづらい感じがしました。


なかなかイメージが出ませんでした。


『据わり』があまりいいドライバーではないな・・・。と思いました。


イメージが出づらいので、まずはこのドライバーに任せる感じで打っていこう・・・。と思いました。


方向性はそれから調整していこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は好感がもてました。


適度なしっかり感と、押し込める感じが気に入りました。


STARとはフィーリングが違うな・・・。と思いました。


STARはバーンと弾く感じでしたが、このドライバーは一瞬乗ってくれて、そこから押し込んでいける感じがしました。



打球音
『音』も違っていました。


STARは高めの音が印象的だったのですが、このドライバーの音はもっと落ち着いた感じのシブい音でした。


打つ前は、おそらく同じような音だろう・・・。と思い、何球か打ってみたのですが、やはり印象が変わることはありませんでした。


音は、完全にこちらのほうが好きです。



トゥ側
『球のあがりやすさ』も大きく違っていました。


シャロータイプのドライバーですが、結構タフな印象をもちました。


ライナー系の強い球が打てるドライバーです。


STARとは性格が違うドライバーだと思いました。



バックフェース
『安定性』は普通でした。


構えたときはイメージが出づらかったのですが、試打してみると難しいという印象はありませんでした。


球のつかまりも良く、ライン出しもできました。


スイートエリアは、今のドライバーの中ではそれほど広いほうではないと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり優れています。


ポテンシャルの高いドライバーです。


低スピン性能が高く、弾道が力強いです。


前(フェース寄り)が重いドライバーなのかな?と思いました。


あの名器『X HOT』というFWを思い出しました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


シャフトによるところも大きいと思うのですが、球のつかまりはいいと思いました。



ヒール側
とてもポテンシャルの高い、ハイレベルなドライバーだと思いました。


先日試打したSTARも高性能なドライバーだと思いましたが、私はこちらのほうが、好感がもてました。


打感や音も違いますが、飛距離性能でも、このSub Zeroのほうが高いと思います。



Callaway GBB EPIC Sub Zero ドライバー
それは小さな差ではなく、結構はっきりしていました。


機会があれば打ち比べてみたいと思いますが、とてもはっきりしていたので、比べるまでも無い感じがしました。



Callaway GBB EPIC Sub Zero ドライバー
かなりレベルの高いドライバーです。


クセのある顔がちょっと気になりましたが、それ以外は不満のようなものはありませんでした。



Callaway GBB EPIC Sub Zero ドライバー

ネックに調整機能が搭載されていますが、このままで充分だと思いました。
























キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero ドライバー

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2017年03月03日

キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン

キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン の7番 です。



N.S.PRO 950GH
シャフトは N.S.PRO 950GH です。

ロフトは31度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS です



正面
キャロウェイスチールヘッドシリーズの新しいアイアンです。


先日、違うモデルを試打したのですが、また違うモデルが発売されたようです。


黒いヘッドがとてもカッコいいです。


通常のメッキタイプのアイアンもすごくカッコいいのですが、黒いアイアンはそれに加え『シブさ』があります。


黒という色は、ウッド系やもちろん、アイアンにも合う色だと改めて感じました。



側面
フルキャビティ+ポケットタイプのアイアンです。


全体的な輪郭もシャープなタイプではなく、丸っこさがあります。


キャロウェイらしいアイアンです。


『洋のタイプ』といっていいかもしれません。


『和のテイスト』ではありません。



彫りの深さ
彫りの深さはたっぷりあります。


スチールヘッドアイアンは昔からありますが、こういうところを見ると、やはり最近のアイアンだと思いました。



内部のパーツ
中にはパーツのような物がありました。


これは以前も見たことがあります。


PINGのアイアンを思い出しました。



トップライン
トップラインは厚く、輪郭も丸さがありました。


こういったところも、キャロウェイらしいです。


キャロウェイは昔から、このようなタイプが多いので、見慣れた感じもします。


私はもっと細くてシャープな感じが好きなのですが、これくらいの厚さと丸っこさがあったほうが易しく感じるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?



ソール幅
ソール幅はワイドでしたが、今のアイアンの中では平均的といえるかもしれません。



ネック長さ
ネックは短めでした。



スルーボア
スルーボア構造になっているのが分かりました。


これもキャロウェイのアイアンには昔から採用されています。


他のメーカーには見られない、キャロウェイ独自の工夫です。


ここの部分を見るだけでキャロウェイだと分かります。


一時期見かけなくなっていたのですが、最近は少しずつ見かけるようになりました。


一世を風靡した『ビッグバーサ時代』を思い出します。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ごく普通のフェース面ですが、黒いからでしょうか?


いい味が出ているな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、キャロウェイらしい硬めのグリップです。


キャロウェイといえば、このグリップを最初に思い出します。


私が好むタイプとは違うのですが、このグリップを好まれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



構え感
ボールを前にして構えてみると、予想していたよりも構えやすいので、少し驚きました。


以前試打したモデルのようにグースがきついタイプだと思っていたのですが、そうではありませんでした。


グースが弱いので、構えやすいです。


苦手意識も芽生えてきません。


いいイメージが出せました。


見とれてしまうほど美しいとは、正直思わなかったのですが、いつも通り自然に構えることができました。


完全なストレートというよりは、セミグースタイプといっていいと思います。


トップラインの厚さも目に入りますが、違和感があるというほどではありませんでした。


この構え感が、以前試打したモデルとの大きな違いなのは間違いないと思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、『しっかりめ』でした。


ソフトというよりはしっかりしている印象をもちました。


『ど真ん中のストライク』ではありませんでしたが、好感のもてるフィーリングでした。



トゥ側
球はあがりやすいです。


タフな感じは全くしません。


ポケキャビらしい弾道の高さがありました。



バックフェース
『安定性』も高いです。


すごくイージーなアイアンだと思いました。


名前に『PRO』と付いていますが、シビアさは全く感じませんでした。


フルキャビティ+ポケキャビの易しさを充分感じることができました。


構えやすさもあったと思います。


以前試打したモデルよりも、私はこちらのほうが易しいと感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』も充分です。


『スタンディングロフト』らしい、飛び性能の高さがあります。


昔は『PRO』と名前が付いたアイアンだと、あえて飛ばさないように、『ノーマルロフト』な物が圧倒的に多かったのですが、時代の流れによって、そういったことが変わってきました。


今は飛ぶプロモデルがたくさんあります。


球が充分に上がってくれたので、キャリーもしっかり稼ぐことができました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


左右に曲げるのも難しくありませんでしたが、どちらかといえば寛容さのほうが少し勝ってしまうかな?と思いました。


易しさもあり、扱いやすさもあるアイアンだと思いました。



ヒール側
今、世の中にどれだけ『PRO』と名の付くアイアンがあるか、分かりませんが、このアイアンはそれらの中でも間違いなく『トップクラス』に入るだけの易しさをもったアイアンといっていいと思います。


黒いヘッドですしそれほど大顔タイプではないので、難しそう・・・。と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそんなことはないので、多くの方に試していただきたいと思いました。



Callaway STEELHEAD XR PRO アイアン
以前試打したモデル『キャロウェイ STEELHEAD XR アイアン』の顔を好まれる方でしたら、そのままでいいと思いますが、あのグースネックがどうも合いづらい・・・。という方もいらっしゃると思います。


そういった方には、こちらの『PRO』のほうが合いやすいのではないでしょうか?



キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン
今は『ストレート』や『強いグース』よりも、『セミグース』が一番多いように思います。


おそらくセミグースタイプが、一番人気があるのではないでしょうか?


色々なアイアンを試打していて、そのように感じます。



キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン
軟鉄マッスルバックやハーフキャビティのようなアイアンの人気も盛り返してきたように思いますし、このアイアンのような『易しさ』と『構えやすさ』の両立ができているアイアンの人気も高いです。


ゴルファー自身が、アイアンにどのようなものを求めるかによって、選ぶアイアンも自然と決まってくると思います。



キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン
このアイアンはステンレスということなので、私は購入することはないですが、昔からステンレスは人気がありますし、耐久性もあります。


調整せずにジャストフィットしたときは、長く使っていける相棒になってくれるかもしれません。



キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン
キャロウェイの『Xフォージド』というアイアンに出会うまでは、私はずっとキャロウェイのアイアンには苦手意識があり、敬遠してきたこともあったのですが、このアイアンに出会っていたら、苦手意識がもっと緩和されていたような気もします。


これからのキャロウェイアイアンに期待したいです。
























キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

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2017年02月28日

キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバー

キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバー です。



Speeder EVOLUTION for GBB
シャフトは Speeder EVOLUTION for GBB です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.6、バランスはD2、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は293g です。



正面
黒と緑が美しい、キャロウェイのドライバーです。


先日FWを試打しましたが、今日はドライバーを試打する機会に恵まれました。



側面
キャロウェイらしい、シャロー感のあるドライバーです。


ビッグバーサから始まり、キャロウェイにディープなイメージはありません。


シャローヘッドの人気を高めたのは、キャロウェイかもしれません。


キャロウェイは、これまで高性能なドライバーをたくさん発表してきました。



ヘッド後方のウェイト
このドライバーの特徴は、まず何といっても、この移動式のウェイトです。


これまで、いくつか見てきました。


最初に思い出すのは、ミズノの名ドライバーMP-630ですが、キャロウェイも数年前にBIG BERTHAというドライバーを発表しています。


この場所にあるということは、ウェイトを移動させて球のつかまりを調整する目的もあると思いますが、重心の前後を変える目的もあるのかな?と思いました。


バックフェース寄りにウェイトはありますが、前(フェース寄り)のほうが重そうです。


ナイキのドライバーを思い出しました。



ウェイトのポジション
ウェイトのポジションは、この真ん中の位置です。


専用の工具を借りて、次は色々なポジションで試してみたいと思いました。



ネックの長さ
ネックは短めです。


キャロウェイらしい特徴といっていいと思います。


ネックに調整機能は搭載されていませんでした。



JAILBREAK TECHNOLOGY
ソールのフェース寄りには、『JAILBREAK TECHNOLOGY』という文字があり、2つのパーツが組み込まれていました。


最初ウェイトかな?と思ったのですが、店員さんの話によると、これは2本の柱のようなものが組み込まれているのだということでした。


とても珍しいな・・・。と思いました。


最近はここの部分には溝を採用しているメーカーが多いですが、柱のようなものは、おそらくキャロウェイが初めてではないでしょうか?


さすがにクラブ研究が進んでいるキャロウェイだな・・・。と思いました。


白いヘッドが大流行したときも、その流れに乗らずオーソドックスな色で勝負していましたし、テーラーメイドをかなり意識しているのかな?と思いました。


流行に乗るのもいいですが、メーカー独自の開発がされていると興味が湧きます。



ソールの形状
このソールの形状も独特です。


これにも大きな理由があるのではないでしょうか?



カーボンコンポジット
クラウンがカーボンコンポジットであることが分かりました。


最近は少しずつまた見かけるようになりました。


クリーブランドは昔、ここの部分をくり抜いていましたが、やはり見た目のこともあり、追随するメーカーは無かったように思います。


性能的にはとても優れていたのですが、あまり人気は出なかったように思います。


性能はもちろん、クラブには見た目がとても大切なのだと、改めて思いました。


こうすることで、低重心化が図れているのでしょうか?


クラウン全体ではなく、後方部分だけなので、テーラーメイドのドライバーを思い出しました。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドですが、キャロウェイらしい形状だと思いました。


他のメーカーのシャロータイプのドライバーとは、ちょっと形状が違っていました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはソフトで好感がもてます。


これまでのキャロウェイのグリップは、ハードなタイプが多く、私はもうひとつ馴染めなかったのですが、このグリップはとてもいい感じです。


『ゴツく』なく、手にしっとりと馴染みやすいです。


ハードヒットするドライバーだからこそ、どこかにソフトな部分が欲しいと、私はいつも思っています。



顔
個性的な顔をしていました。


すごくいい顔をしているだろうと期待していたのが、違っていました。


最近では珍しい『後ろが垂れている』タイプです。


逃がすというよりは完全につかまえるイメージの出やすい顔をしています。


フェースアングルでつかまえるイメージを出すのではなく、お尻(後ろ)の形状でイメージさせるタイプのドライバーだと思いました。


一時期よく見られましたが、最近では珍しいです。


かなり前に試打した、テーラーメイドのバーナードローというドライバーを思い出しました。


あのドライバーはとても苦手で、全く打てませんでした。


しかし、このドライバーはバーナードローよりは易しそうな感じもします。


右に行かせたくない方には、好まれやすい顔といえるかもしれません。



振り感
素振りをしてみると、最初の印象よりは、かなり軽く感じましたが、特に驚くようなことはありませんでした。


シャフトフレックスは『S』ですが、かなり軟らかめのSです。


日本仕様だから、このように軟らかいのかもしれません。


海外仕様であれば、もっとしっかりしているかもしれません。


キャロウェイのクラブは海外仕様のクラブも購入しやすく、そのメリットは『価格の安さ』と『しっかりしたスペック』にあると思います。


ヘッドの色が違うこともありますが、性能的には変わらず、シャフトが大きく違います。


日本仕様を購入して後からリシャフトする方法もありますが、最初から海外仕様を購入してそのまま使うというのも『手』だと思います。


しっかり振っていきたい方。日本仕様のスペックでは物足りないと感じておられる方には、海外仕様が合いやすいかもしれません。


このドライバーも、色々なカスタムシャフトが用意されていると訊きました。


次回は是非そちらでも試してみたいと思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、独特な顔をしていますが、それほど苦手意識は芽生えませんでした。


右から大きく回していくイメージが自然と芽生えました。


ヘッド後方の膨らみは目立ちますが、構えづらいというほどではありませんでした。


何となくですが、しっかりした球が打てそうだな・・・。と思いました。


それは『フェース面の見え具合』によるところが大きいように思いました。


ドライバーの中には、『左右同じように対応していけそうな顔』をしたモデルと、『逃がし気味のタイプ』。


そして『つかまりそうなタイプ』がありますが、このドライバーは最後のつかまりそうなタイプです。


私は少し右を向いて、右から回していくイメージで打ってみることにしました。


右にカットするイメージが殆ど出なかったので、右から回すことにしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめでした。


もっと軽い感じを予想していたのですが、そうではなく、しっかりしていました。


これまでのキャロウェイのドライバーでは、なかなか感じられなかったフィーリングです。


フェースがブレずに、しっかりとボールを『咥えて運ぶ』感じといったらいいでしょうか?


フェースの弾きはとてもいいのですが、ただ単に弾くのではなく、グッと押し込んでいける感じがしました。



打球音
『音』は高めでした。


正直、私の好みの音では無かったのですが、元々ビッグバーサは甲高い音でしたし、後継モデルであるのであれば、その流れに沿っているのかな?と思いました。


初期のビッグバーサの音よりは、かなりおとなしめになっていますが、高いことに変わりはありません。


最近のドライバーでは、あまり耳にしない音でした。


高めではありますが、インパクトが緩むということはありませんでした。


私はもう少し落ち着いた音のほうが好きですが、この高めの音を好まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、結構しっかりしていると思いました。


ロフト10.5度ですが、高く上がりすぎず強い弾道が打てました。


『骨太なタイプ』という感じの、しっかりしたドライバーです。


おそらく、『一桁ロフト』も用意されていると思いますが、この10.5度が『標準』という感じがしましたし、まずはこのロフトから試してみられるのがいいのではないでしょうか?


スペックを選べば、幅広い層に対応していけると思いますが、基本的には『ヒッター向け』という印象をもちました。



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


それほど寛容さがあるとは思いませんでした。


もちろん、すごくシビアで気難しいというタイプではないのですが、今のドライバーの中では、それほど『易しさ重視』というタイプではないと思います。


大きなミスヒットを見逃してくれるようなタイプではなく、その答えがはっきりしている感じがしました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり優れていました。


一球目から、これは何だ。凄いな・・・。と思いました。


つかまりのいい、押しの効いた強い球が頼もしく感じました。


低スピン性能も優れていると思います。


余計に吹き上がらないのがいいと思いました。


これまでとはちょっと違うな・・・。と思いました。


最近のキャロウェイのドライバーは、正直あまり変わり映えしない感じがしていました。


もちろん、高いレベルにはあるのですが、ニューモデルを試打しても、それほど大きな違いは無いように感じることもありました。


しかし、このドライバーは違っていました。


明らかにこれまでとは違う印象をもちました。


この違いはどこにあるのだろう・・・。と思いました。


おそらく、フェース寄りにあるという、『2本の柱』が大きな影響を与えているのだろうと思うのですが、詳しくは分かりません。


クラウンのカーボンコンポジットなど、あらゆる工夫による『総合的な凄さ』なのかもしれません。


ひとつ確実にいえるのは、フェースが仕事をしてくれるドライバーで、このドライバーのポテンシャルはとても高いということです。



操作性
『操作性』という点では、ちょっと難しく感じるところがありました。


かなりつかまりやすい感じがしたので、私にはフック系のほうが出やすいと思いました。


右に大きく曲げるのは少し難しく感じましたし、シャフトの動きが大きいので、タイミングがズレやすい感じがしました。


あまり細工をするタイプではないように感じました。



ヒール側
いいドライバーだな・・・。と思いました。


最初は黒と緑の組み合わせが綺麗で、所々にある工夫があるので、機能性が長けたドライバーなのかな?と思っていましたが、実際に球を打ってみると、かなり『飛び』に優れているということが分かりました。


これまでとは明らかに違うと思いました。



キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバー
かなり高性能なドライバーです。


とても優れていると思ったので、いつかPRGRのドライバーと打ち比べてみたいと思いました。



Callaway GBB EPIC STAR DRIVER
オシャレなデザインと機能性。


そして、『飛距離のアドバンテージ』を得られやすいドライバーといっていいと思います。



Callaway GBB EPIC STAR ドライバー
今は『溝』のあるドライバーやFWが多いですが、いずれ、このドライバーのように『2本の柱』を入れたドライバーやFWが多くなるかもしれません。


コースでも試してみたくなりました。
























キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバー

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

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2017年02月10日

キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero フェアウェイウッド

キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero フェアウェイウッド の5番です。



Speeder Evolution for GBB
シャフトは Speeder Evolution for GBB です。

ロフトは18度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は50g、トルクは5.6、バランスはD2、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は315g です。



正面
キャロウェイの新しいフェアウェイウッドです。


キャロウェイのクラブには、色々なモデルがあり、ニューモデルが発売される頻度が高いですが、このモデルもその新しい匂いがします。


デザインが一新されました。


キャロウェイのクラブは黒のイメージが強いですが、その黒と緑の組み合わせがとても綺麗です。



側面
クリークということもあると思うのですが、ユーティリティに近い形状・大きさでした。


FW寄りのUTといってもいいほどの大きさです。


少し小振りな感じがします。



ネックの調整システム
ネックには調整機能が搭載されていました。


一時期ほどの勢いは無いような気もしますが、このシステムを重視しておられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


海外メーカーらしい感じがします。



ネック長さ
調整機能が搭載されているからでしょうか?


ネックの長さは充分ありました。


見慣れた長さです。


最近のクラブは低重心モデルが圧倒的に多いですが、こうして見ると結構高めなのかな?と思いました。



NS
試打するのは、この『N』と『S』のポジションです。


NとSというと、私はすぐに北と南を連想してしまうのですが、この場合はニュートラルとスタンダードということでいいのでしょうか?



フェース寄りのウェイト
ソールのフェース寄りには大きなウェイトが配置されていました。


FWとしては、かなり大きめです。


近くでよく見てみると『3』という数字が表記されていたので、そのまま3gということでいいのでしょうか?



バックフェース寄りのウェイト
バックフェース寄りにもウェイトがあり、こちらには『22』という数字がありました。


ウェイト2つがこの位置にあるということは、それぞれウェイトを交換して、重心深度を変えられるということなのかもしれません。



フェース面の模様
かなり機能的なクラブですが、フェース面のデザインはシンプルでした。


フェース面にもっと色々な工夫がされているのかと思いましたが、こうして見る限り、そのような工夫は見られません。


今はFWにもミーリングがされるようになりましたが、このクラブには見られませんでした。


しかし、見えないところにも、色々な工夫がされているのだと思います。


キャロウェイはクラブの研究開発において、とても高いレベルにあると思います。


これまでいくつも名器と呼ばれるクラブを世に送り出してきましたし、時代を作ってきました。



GREAT BIG BERTHA EPIC
GBBという名前なので、私はメタル時代の名器である、あの『グレートビッグバーサ』のことではないかな?と思っていたのですが、はっきりとGREAT BIG BERTHA EPICと表記されていたので、やはりあの名器の後継モデルなのだということが分かりました。


EPICというと私はエピックソニーを連想するのですが、改めて辞典で意味を調べてみましたが、私の持っている辞典には載っていませんでした。



HYPER SPEED FACE CUP
ソールのフェース寄りには『HYPER SPEED FACE CUP』の文字がありました。


これまでもキャロウェイのクラブに見られました。


弾きが良くて弾道が力強い印象があります。


特に『HYPER ERC』というドライバーは印象深いです。



顔
なかなかいい顔をしていました。


クリークらしく小振りでギュッとしまった感じです。


少しつかまえ顔に見えました。


黒いヘッドがカッコいいです。


黒のキャロウェイに、白のテーラーメイド、濃いシルバーのタイトリストといったところかな?と思いました。


どの色も好感がもてますが使い慣れているとこもあり、私はシンプルな黒が一番好きです。



クラウンの模様
クラウンにある、この模様がよく目立っていました。


カーボンコンポジットなのでしょうか?



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


ディープなタイプではありませんでした。


このシャローなところを見ていると、やはりビッグバーサだな・・・。と思いました。


ビッグバーサの大ヒットによって、シャロータイプのヘッドの人気が高まったのは間違いないと思います。


ドライバーの難易度も下がってきました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、なかなかいい感じでした。


適度なグリップ力がありながらも、ラバータイプらしい柔らかさがありました。


最近のキャロウェイのニュークラブのグリップは、やや硬めの物が採用されてきましたが、このクラブのグリップはそれらとは違っていました。


私はこのグリップのほうが好きです。


シンプルなグリップですが、キャロウェイのマークが目立っていてカッコいいです。



振り感
素振りをしてみると、予想していたよりも軽さを感じました。


正直、ちょっと物足りないと思いましたが、このシャフトが純正ということなので、このまま試打することにしました。


シャフトも軟らかいタイプです。


ハードな印象は全くありませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


他のクリークと違い、結構弾道を抑えられそうな印象をもつことができました。


高~い弾道というよりは、中弾道ではないかな?と思える、フェース面の見え具合でした。


ヘッドも小振りで、ボールとの大きさのバランスもいい感じです。


直打ちすることが多いFWはヘッドが大きくなりすぎてしまうと逆に難易度が上がってしまうものですが、このFWの大きさはちょうどいいと思いました。


扱いやすそうな、いい印象をもつことができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめでした。


球の質感をはっきりと感じとることができました。


好感のもてる打感です。



打球音
『音』は、おとなしめの金属音でした。


落ち着いて振っていくことができました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、予想していたよりも少しタフな印象を受けました。


もっとイージーなタイプだろうと思っていたのですが、結構しっかりしていました。


ヒッタータイプの方に合いやすいFWといっていいと思います。


誰にでもあがりやすくなるような工夫は特に感じられませんでした。


いわゆる敷居の低いタイプではないと思います。



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


高い寛容さがあるタイプではないと思います。


ある程度の正直さはあると思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


やや抑えた感じの力強い弾道が頼もしく感じました。


スペック的には軽量でソフトな印象がありましたが、性能的にはヤワなタイプではなく、しっかりしたものがあるな・・・。と思いました。


強く振っていきたい方に合いやすいように思います。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


左右へも対応してくれました。


どちらかというと、球がつかまりやすい感じがしました。



ヒール側
キャロウェイらしい、とてもカッコ良くてハイテクなFWです。


キャロウェイはウッド系メーカーといっていいと思いますし、これまでも名器をたくさん輩出してきました。


その中でもFWはスグレモノが多いです。



Callaway GBB EPIC Sub Zero FW
素振りをしてみたときは、かなり軽く、またシャフトも軟らかく感じたので、イージー系なのかな?と思っていたのですが、実際に打ってみると、違う印象をもちました。


ソフト系ではなく、やや『ハード』なタイプだと思いました。



Callaway GBB EPIC Sub Zero FW
振り感と、実際のイメージがちょっとかけ離れている感じがしたのですが、面白いクラブだと思いました。


カスタムシャフトが用意されているのであれば、是非そちらも試してみたいですし、調整機能が付いているので、シャフトの交換も簡単そうです。



Callaway GBB EPIC Sub Zero FW
振り感と実際の印象は違っていましたが、ヘッドのポテンシャルはとても高いと思います。


『易しさ』を全面に押し出したクラブではないですが、ヒッタータイプの方には、とても魅力的に感じられるのではないでしょうか?



Callaway GBB EPIC Sub Zero FW
キャロウェイらしい、高い技術と色々なアイデアが組み合わさったFWだと思います。
























キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero フェアウェイウッド

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2016年10月19日

キャロウェイ STEELHEAD XR アイアン

キャロウェイ STEELHEAD XR アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ STEELHEAD XR アイアン の7番 です。



N.S.PRO 950GH
シャフトは N.S.PRO 950GH です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS です。



正面
キャロウェイの新しいアイアンです。


スチールヘッドという名前で、とても懐かしく感じます。


STEELHEADIIIというFWは、歴史に名を残す名器です。


私は今でも所有していて、私のFWに対して苦手意識を払拭してくれた大切なクラブです。


その名前のついたアイアンということで、親近感も湧きます。



側面
キャロウェイらしい形状のアイアンです。


洋顔タイプのアイアンといっていいのだと思います。


スチールヘッドなので、ビッグバーサなのかな?と思っていたのですが、『XR』の文字がありました。


XRシリーズのスチールヘッドということなのでしょうか?


こういったところがちょっと曖昧な感じがしますが、全体的な形状や雰囲気は明らかにビッグバーサです。



彫りの深さ
彫りもかなり深いです。


中に色々な物が組み込まれているようです。


これまでも同様のキャロウェイアイアンに出会ってきたように思います。



トップライン
トップラインは厚めで、丸みを帯びています。


私はもっと細くてシャープな感じのほうが好きですが、この厚さに好感をもたれる方も多いと思います。



ソール幅
ソール幅はワイドでした。


こうして見ても、かなりグースが利いているのが分かります。



ソールのウェイト
ソールにウェイトが組み込まれているのが解りました。


バックフェースに組み込まれているので、かなり重心の深いアイアンなのだろう・・・。と思いました。



ネック長さ
ネックは短めです。


重心が低そうです。


どっしりした感じがあります。



スルーボア
『スルーボア』タイプです。


やはりビッグバーサだな・・・。と思いました。


キャロウェイのアイアンは昔からスルーボアの印象が強かったのですが、ある時期から見なくなっていたので、もう採用しないのかな?と思っていたのですが、最近はまた見かけるようになりました。


私はこういうタイプのアイアンを購入したことは無いのですが、今でも採用されているということは、それだけ大きなメリットがあるのだと思います。


『いい悪い』というのではなく、あくまでも『カテゴリー』が違うのだと思います。


ゴルファーにも色々な好みがあるので、それに対応していこうとするメーカーの企業努力に、いつも頭が下がります。



360 CF
ホーゼルには『360 CF』の文字がありました。


どういう意味なのでしょうか?


以前試打したアイアンにも『360』という数字はあったな・・・。と思い出しました。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


見慣れた感じのフェース面です。


量産タイプらしい仕上がりです。


どう表現していいのか分かりませんが、『クール』といいますか、少し冷たい印象をもちました。


それは決して悪い意味ではないのですが、何かこう淡々とし過ぎている感じがしてなりません。


軟鉄アイアンのあの独特の柔らかさを感じさせ、どこか温かみのある雰囲気が私は好きなのですが、明らかにそれとは異なります。


とはいっても、軟鉄アイアンも実際に触れてみたら鉄らしい冷たさがあるのですが、『微調整がしやすい』『打感が柔らかくて厚みがある』・・・。などといったところから、どこか温く感じられるのかもしれません。


軟鉄には軟鉄の、ステンレスにはステンレスの『体感温度』のようなものがあるのかもしれません。


私はこれまで軟鉄のアイアンしか使ってこなかったので、やはり軟鉄の質感がしっくりきます。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、キャロウェイらしい感じがします。


硬めでしっかりしたタイプです。


私が好むタイプとは異なるので、どんどんこのアイアンとの『距離』を感じ始めました。



振り感
素振りをしてみると、軽く感じましたが、今はこれくらいが標準的な重さといえるのかもしれません。


NSPROがまだ出始めの頃は『軽量スチール』と呼ばれていましたが、いつの間にか『標準』という位置に収まっているような気がします。


DGが『重量級』と呼ばれるようになりました。


今はNSPRO950よりも軽いスチールシャフトもあります。



構え感
ボールを前にして構えてみると、やや苦手なタイプではあったのですが、これまでもたくさん経験していますし、予想していました。


これが『キャロウェイ顔』といっていいのかもしれません。


グースが強いですし、トップラインの厚さと丸さが目立っていました。


ただ、それほど面長ではないところがいいな・・・。と思いました。


決して小顔タイプではないのですが、大顔すぎる感じはしませんでした。


そこに好感をもつことができました。


適度な『フェース高』があるので、そのように感じられたのかもしれません。


ドライバーに限らず、アイアンもシャローフェース過ぎると、私は難しく感じることが多いです。


『フェース面の縦』を意識したい・・・。といいますか、使っていきたいと考えています。


ただ、なかなかイメージが出てこなかったので、最初は少し探りを入れる感じで打ってみることにしました。


イメージが浮かばないまま打つことになるので、少し緊張しました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は硬めでした。


正直、私にとって、あまり好ましい打感ではないのですが、以前からありますし、これはこれでアリなのだと思います。



トゥ側
球はよく上がってくれました。


このあがりやすさは、かなりのハイテクが搭載されているからだと思います。


『ナチュラルタイプ』というよりは、完全に『ハイテク』といいますか『アンナチュラルタイプ』のアイアンだと思いました。



バックフェース
『安定性』は高いです。


かなりの大らかさがあって、ブレにくさを感じました。


いい意味でアバウトに打っていけるところが長所だと思いました。


ハイテクがギュッと搭載された、イージー系アイアンといっていいと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり優れていました。


完全にディスタンス系のアイアンです。


ボールの弾きが強く、キャリーもしっかり出せるタイプです。


以前も同じようなキャロウェイアイアンに出会っているので、特別驚くようなことはありませんでしたが、改めてよく飛ぶな・・・。と思いました。


アイアンにも、まず飛びを求めていきたい・・・。という方は試してみられてはいかがでしょうか?


性格的に曖昧なところがなく、はっきりしているのがいいと思いました。



操作性
『操作性』は、少し難しく感じました。


大らかさがあり、敏感に反応するタイプではないと思いました。


フック・スライスでいえば、私はフックのほうが打ちやすいと思いました。



ヒール側
過去に出会ってきた『ビッグバーサアイアン』そのものだと思いました。


最新モデルなので、おそらく新たな技術が組み込まれていると思うのですが、特徴などすごくよく似ていると思いました。



Callaway STEELHEAD XR アイアン
デジャブ(既視)感といったらいいでしょうか?


以前試打したアイアンのイメージと、このアイアンのイメージがどんどんダブってきました。



Callaway STEELHEAD XR アイアン
最初のうちはなかなかいい感じで打てなくて、自分の技量の低さを感じていたのですが、それでもこのアイアンが上手くカバーしてくれていたように思います。


この易しさが飛距離と共に、このアイアンの大きなウリなのだと思いました。



Callaway STEELHEAD XR アイアン
これからのモデルにも期待していきたいです。

























キャロウェイ STEELHEAD XR アイアン

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2016年07月14日

キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド & X2 HOT PRO DEEP フェアウェイウッド(USモデル)

キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド & X2 HOT PRO DEEP フェアウェイウッド(USモデル)
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

今日は、この2本のキャロウェイのフェアウェイウッドを試打しました。

試打クラブは キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド と X2 HOT PRO DEEP フェアウェイウッド(USモデル) です。



XR&ALDILAシャフト
<上>X2 HOT PRO DEEP

<下>XR PRO 16





<左> X2 HOT PRO DEEP のスペック

シャフトは ALDILAシャフト です。

ロフトは12.5度、クラブ長さは43.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は73g、バランスはD3、クラブ総重量は336gです。




<右>XR PRO 16 のスペック

シャフトは XR です。

ロフトは14度、クラブ長さは42.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は51g、トルクは5.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は317g です。






正面
どちらも、キャロウェイの高性能フェアウェイウッドです。


XR PROは最新モデルですが、数年前のX2 HOTも全く色褪せておらず、輝き続けているクラブです。


今日は同時に試打する機会に恵まれたので、打ち比べてみることにしました。



側面
どちらも、基本的には似た性格のように感じます。


形状も大きな違いは見られません。


両方とも、今のFWの中ではディープなほうかもしれませんが、こうして見てみると、やはりシャローな感じがします。



ネック長さ
ネックの長さは、大きな違いはありませんでした。



顔
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

顔はどちらもいい感じです。


クラウンマークの有るXR PRO 16 と、無いX2 HOT の違いはありますが、両方ともいい顔をしています。


キャロウェイらしい美顔です。


特にX2 HOT の顔はいいな・・・。と改めて思いました。


大きさが全く違っていました。


X2 HOT のほうが大きく見えました。



オリジナルグリップ
<上>X2 HOT PRO DEEP  

<下>XR PRO 16

オリジナルグリップにも違いがありました。


私はX2 HOT のグリップのほうがソフトなので好きです。



振り感
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

素振りをしてみても、違いがはっきりしていました。


X2 HOT PRO は元々、海外仕様ということで、しっかりしています。


好みがはっきり分かれると思いますが、私はX2 HOT PRO のほうがタイミングも取りやすくて好きです。



XR PRO 16 構え感
XR PRO 16

X2 HOT PRO DEEP 構え感
X2 HOT PRO DEEP

ボールを前にして構えてみても、どちらもとてもいい感じです。


リラックスして構えることができました。


X2 HOT のほうが、少し逃がしやすそうな感じがしました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

『打感』は少しXR PRO 16 のほうがマイルドな感じがしました。



トゥ側
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

『球のあがりやすさ』は、ロフトもシャフトも違うので単純に比較はできませんが、XR PRO 16 のほうがあがりやすい感じがしました。


どちらも直打ちをするのであれば、ある程度のHSは必要になってくると思いました。



ヒール側
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

『操作性』は、XR PRO 16 のほうが少し勝っている感じがしました。



バックフェース
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

『安定性』はいい勝負だと思いましたが、敢えていうならばXR PRO 16かな?と思いました。



顔
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

『飛距離性能』については、どちらもかなり優秀なフェアウェイウッドですが、少しだけX2 HOT PRO DEEPのほうが、ポテンシャルが高いかな?と思いました。



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド & X2 HOT PRO DEEP フェアウェイウッド(USモデル)
こうして打ち比べてみると、やはりXRはX HOTの後継モデルのような気がしてきました。


ソールに溝は無くなりましたが、高い性能を維持しているのが素晴らしいと思いました。



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド & X2 HOT PRO DEEP フェアウェイウッド(USモデル)
最新モデルも素晴らしいですが、数年前のモデルでも全く色褪せないところがさすがだと思いました。















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2016年07月08日

キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー

キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー です。



GP
シャフトは GP です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は56g、トルクは5.0、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は276g です。



正面
キャロウェイビッグバーサベータのニュードライバーです。


前のモデルはとても印象的だったのですが、もう2年も経つのかと思うと、とても早く感じます。



側面
シャロー系で、ヘッドも大きめです。


ビッグバーサらしい感じがします。


前のモデルはとてもシンプルでしたが、このニューモデルは少し工夫がされています。



アクセサリー

アクセサリー
それぞれアクセサリーがついています。


この位置にあるということはウェイトだと思うのですが、とてもオシャレになっています。



ネック長さ
ネックは短いです。


かなり重心が低そうです。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


今主流の形ですし、ビッグバーサらしさがあります。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも個性的です。


色々なパターンが施されていました。


『機能性グリップ』といっていいでしょうか?


最近は、このようなグリップが増えてきました。



顔
なかなかいい顔をしていました。


もっとクセのある顔をしているのかな?と思っていましたが、そうではありませんでした。


つかまえ系の顔に見えましたが、極端過ぎないのがいいと思いました。


キャロウェイのクラウンマークも、よく目立っています。


このマークを見ると、やはり昔のビッグバーサを思い出します。



振り感
素振りをしてみると、かなり軽量感があります。


前のモデルと共通しているところです。


初期のビッグバーサはもっとハードな物が多かったように思いますが、これも時代の流れなのかもしれません。


キャロウェイだけでなく、どのメーカーのクラブも、一様に『ソフトスペック化』しているように感じます。


軽く、軟らかくしないと、売れにくい時代になったのかもしれません。



構え感
ボールを前にして構えてみた感じは、まずまずでした。


ラージサイズですが、大きさが嫌みにはなっていないように感じました。


ヘッド後方が少し膨らんで見えましたが、違和感を感じるほどではありませんでした。


これまでたくさん経験してきた形状です。


スライスというよりは、フックのイメージが出ました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はしっかりしているのですが、硬すぎず好感がもてました。


程良い手応えがありました。



打球音
『音』は高くて大きめでしたが、嫌な感じの音ではありません。


ビッグバーサらしい金属音でした。


『ビッグバーサ音』といってもいいのかもしれません。


この音だからこそ、ビッグバーサといえるような気がしました。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


いわゆる『お尻の重たいタイプ』のように感じました。


フェースが上を向きやすい感じがしました。


充分過ぎるほどの高弾道でした。



バックフェース
『安定性』は高いです。


神経質になるところはありませんでした。


優れたイージータイプのドライバーといっていいと思います。


球は自然にあがりやすいですし、つかまりもいいです。


曲がりにくい要素がいくつも重なり合っているような感じがします。



飛距離性能
『飛距離性能』も、なかなかいい感じでした。


ボールの弾きが強く、フェースが仕事をしてくれました。


易しく飛ばしていけるドライバーだと思いました。


最初はどちらかというとヒッター向けなのかな?と思うところもあったのですが、こうして打ってみると、むしろスインガータイプの方に合いやすいのだと思いました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


球はつかまりやすいですが、右にも曲げることができました。


あまり細工をするタイプではないと思いますが、いざというときには対応してくれるドライバーだと思いました。



ヒール側
前のモデルには見られなかったアクセサリーが組み込まれていますが、それ以外はシンプルなドライバーだと思いました。


チープな感じもなく、いい雰囲気がありました。



Callaway BIG BERTHA BETA DRIVER
『量販タイプの高級さ』といったらいいでしょうか?


少ないロット数で丁寧に仕上げられているメーカーの高級感とはまたちょっと違う雰囲気がありましたが、このドライバーの雰囲気も好感がもてました。



キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー
一番に感じたのは『易しさ』です。


そして、ビッグバーサらしい音が印象に残りました。


つかまえ系の顔に見えたのですが、それが嫌みになっていないのも好印象でした。



Callaway BIG BERTHA BETA DRIVER
ビッグバーサといえば、こういうイージーなところがあるほうが、イメージに合いやすいような気がします。


最近はタフなタイプのビッグバーサも登場してきましたが、このドライバーのように『易しく飛ばしていける』というところが大きな魅力だと思いました。


このドライバーは何度も試打する機会があると思うので、今度コースでも試してみたいと思いました。








キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー



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2016年06月17日

キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ

キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ の4番 です。



GP
シャフトは GP です。

ロフトは20度、クラブ長さは40.5インチ、シャフトフレックスはSR です。



正面
キャロウェイビッグバーサベータの新しいユーティリティです。


キャロウェイらしいデザインです。


ニューモデルではありますが、特に変わったところは見られません。



側面
全体的な形状もオーソドックスな感じです。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


先日試打した、同じシリーズのアイアンはスルーボアでしたが、このユーティリティはノーマルなタイプです。


同じシリーズで統一性がないということは、ユーティリティはスルーボアにする必要がないということなのでしょうか?


ビッグバーサ=スルーボアのイメージが、今でもあります。



ソールのアクセサリー
ソールにはアクセサリーのような物がひとつだけありました。


これはウェイトなのでしょうか?



顔
好感のもてる顔をしていました。


少しクセのある顔をしているのかと思っていましたが、そうではありませんでした。


黒ではないけど、黒に近いとても濃いブルーが、ビッグバーサらしいな・・・。と思いました。


トゥ側が少し主張しているように見えましたが、特に気になるほどではありませんでした。



振り感
素振りをしてみると、全体的にソフトスペックに仕上がっているように感じました。


ビッグバーサとひとくちにいっても、色々とあるようです。


アルファは結構しっかりした印象がありましたし、昔のビッグバーサもしっかりした物が多かったように思います。


このベータシリーズは敷居を低くして、幅広い層をターゲットにしているように感じられます。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、なかなかいい感じでした。


少しつかまりやすそうな感じがしました。


懐かしいクラウンマークがあるということもありますし、キャロウェイの、いやビッグバーサらしいクラブだな・・・。と思いました。


変なクセはなく、すごく易しそうな雰囲気が伝わってきました。


こちらが変なことをせず、普通に打っていけば、きっといい球が打てるだろう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめでしたが、硬すぎず好感がもてました。


懐かしい感じの打感です。


ビッグバーサが初めて登場したときはメタル時代でしたが、その頃を思い出しました。



打球音
『音』は高めの金属音でした。


ビッグバーサらしい音です。


高めではありますが大きすぎず、インパクトが緩むこともありませんでした。


この音を聞いているだけで、懐かしいな・・・。と思いました。


この音を好まれる方は多いのではないでしょうか?



トゥ側
球はあがりやすいです。


それほどシャロー感はなく、まとまった形をしていますが、ディープタイプのような敷居の高さは感じませんでした。


楽にあげられる感じがしました。


ヒッタータイプの方だけでなく、スインガータイプの方にも合いやすいように作られていると思います。


こうして見るとディープな感じで、難しそうに感じられるかもしれませんが、実際に打ってみるとイージーなタイプなので、親近感をもたれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


平均的といったところでしょうか?


特に難しく感じることはありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じでした。


ものすごく強烈な飛びというよりは、『安定した飛び』といった印象をもちました。


安定して飛ばしてくれるので、『飛ばし損ね』といいますか、極端に落ちることにはなりづらい感じがしました。


打つ前は少し低めの弾道なのかと思っていましたが、そうではなく、しっかりとキャリーを稼いでいけました。



操作性
『操作性』という点では、なかなかいい感じでした。


左右にも普通に対応してくれました。


私は少しフック系のほうが出やすいと感じましたが、右に逃がして打つこともできました。


球がつかまりやすいので、フェードヒッターの方がつかまえて飛ばしていきやすいクラブのように感じました。



ヒール側
全体的な印象として、このクラブに感じたのは『易しさ』です。


あらゆる面で易しさを感じました。



キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ
決してオートマチック系で曲がりにくいということではないのですが、難しいということ感じさせないクラブだと思いました。


それは構えやすさであったり、あがりやすさであったり、方向性であったり・・・。


易しくて親しみやすい感じがしました。



キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ
最近はこのようにすっきりしたタイプのクラブが増えてきたように思います。


一時期に比べ、調整機能付きクラブも落ち着いてきたように思います。


もちろん、調整機能付きクラブはまだまだ生産されると思いますが、調整機能をつけないからこその設計上のメリットなども大きいような気がします。


最近、特に好感のもてるクラブが多くなってきたように思います。



キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ
このクラブは好感がもてたので、コースでも試してみたいと思いました。













キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ

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2016年06月07日

キャロウェイ BIG BERTHA BETA アイアン

キャロウェイ BIG BERTHA BETA アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ BIG BERTHA BETA アイアン の7番 です。



ALLOY BLUE
シャフトは ALLOY BLUE です。

ロフトは27度、クラブ長さは37.25インチ、シャフトフレックスはS200 です。



正面
キャロウェイビッグバーサシリーズのアイアンです。


ビッグバーサらしく、機能性を感じさせるデザインです。



側面
ヘッドのサイズは大きくて、全体的に丸みがあります。


キャロウェイのアイアンらしい感じがします。



彫りの深さ
彫りも深いです。


今はこのようなタイプのアイアンが多いです。


それだけ今のニーズに合った、優れた構造なのだと思います。



ソール幅
ソール幅は広めですが、今はこれくらいが平均的といえるかもしれません。



スルーボア
キャロウェイ。


特にビッグバーサといえば、スルーボアです。


最近は見かけなくなりましたが、これを見て懐かしいな・・・。と思いました。


一世を風靡したスルーボアですが、見かけなくなったので、もう発売されないのかな?と思っていましたが、こうしてニューモデルに採用されているということは、それだけ優れたところがあるのだと思います。


ただ私は自分のアイアンにスルーボアを求めていないですし、これからも使うことはないと思います。


スルーボア全盛のときも、メリットを感じていなかった・・・。というのが正直なところです。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


見慣れた感じのフェース面です。



トップライン
トップラインは厚めで、全体的に丸っこい感じがします。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはちょっと変わっていました。


これまでのキャロウェイのアイアンには見られなかったタイプのグリップです。


ソフトというよりは、『滑りにくさ』に長けたグリップのようです。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


この青いシャフトは初めてですが、それほど重さは感じず、軽量タイプに感じますが、しっかりとついてきてくれますし、タイミングもすぐに合わせることができました。


難しいという印象はありませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、キャロウェイらしいな・・・。と思いました。


これまで何度も見てきたような感じがします。


キャロウェイらしく、全体的に丸みを帯びています。


特にトップラインのカーブが目に入りました。


私はもっと真っ直ぐで逃がすイメージが出しやすいと楽に感じるのですが、このアイアンはカーブしているので、包み込んでつかまえやすそうな印象を与えてくれます。


グースが利いているのも、つかまりの良さを印象づけます。


ヘッドのサイズは大きめですが、強い苦手意識が芽生えるほどではありませんでした。


普通に打っていけそうだな・・・。と思いました。


ただ、私が普通に打つと、かなりつかまり過ぎそうな感じがしたので、そこは注意していこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はしっかりめでした。


ソフトという感じはしませんでした。


球の重さがしっかり伝わってきました。


最近は、このような打感のアイアンに出会うことが多くなったような気がします。



トゥ側
球はあがりやすくて、予想通りでした。


タフなタイプのアイアンではありません。



バックフェース
『安定性』は高いですが、今のアイアンの中では、標準的といえるでしょうか?


ノーマルな感じのイージー系アイアンだと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


予想通りの飛距離性能でした。


前のモデルのビッグバーサアイアンがかなり優れているので、このアイアンにも期待していましたが、その期待通りでした。


前のモデルよりも飛ぶかどうかは、実際に打ち比べてみないと解らないような微差だと思いましたが、レベルの高さは感じました。


飛びの為の工夫がぎっしり詰まっているのだと思います。


私の感覚だと、7番アイアンというよりは、5番アイアンを打っているような感じがしました。


『番手感覚』『距離感』というものよりも、『飛び』を追求したアイアンなのだと思います。


アイアンも飛ばして距離感を磨く時代になったのでしょうか?


私は『飛ばないクラブ』で距離感を磨いていきたいほうなのですが、今は様々なタイプのクラブが登場してきているので、色々なやり方があるのかもしれません。



操作性
『操作性』という点では、あまり細工をしたくなるタイプではないので、少し苦戦するところはありましたが、左右に曲げることもできました。


私にはちょっとグースがきついタイプなので、あまり細工をしてしまうとミスにつながりやすそうだったので、少し自重しました。


ラージサイズのアイアンではありますが、かなり球のつかまりがいいアイアンだと思います。



ヒール側
ラージサイズのアイアンを使いたいけど、これまではつかまりきらずに右にプッシュ気味の球が出ていた。


つかまえにいかず、クラブが自然とつかまえて欲しい。


という方には、試していただきたいと思いました。



キャロウェイ BIG BERTHA BETA アイアン
ラージザースのアイアンが好きだけど、クセの強いものは苦手だ・・・。という方にも試していただきたいと思いました。


構えていても、それほどクセの強さは感じませんでした。



キャロウェイ ビッグバーサ ベータ アイアン
飛びの性能がかなり優れているので、多くの方に支持されるのではないでしょうか?


『飛び』と『易しさ』の両立ができているアイアンだと思います。














キャロウェイ ビッグバーサ ベータ アイアン

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2016年04月30日

キャロウェイ XR 16 ドライバー & キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー

キャロウェイ XR 16 ドライバー & キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

今日は、この2本のキャロウェイのドライバーを試打してみました。

試打クラブ
キャロウェイ XR ドライバーキャロウェイ XR PRO 16 ドライバー です。



XR
シャフトはどちらも XR です。





<左> XR 16 ドライバー のスペック


ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は303g です。





<右> XR PRO 16 ドライバーのスペック

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は305g です。






正面
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

キャロウェイXRの2016年モデルです。


メーカーによっては三兄弟のところもありますが、キャロウェイは二兄弟が多いようです。


今はたくさんのメーカーがありますが、キャロウェイは特に『ハイテク』のイメージがあります。


それでいて、カッコ良さも兼ね備えているクラブが多いのも特長です。


今は白いヘッドが多いですが、キャロウェイはずっと黒かメタルカラーのシルバーのイメージがありますし、この2つのドライバーもカッコいいです。



側面
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

こうして見比べてみても、かなり似通ったデザインであることが分かります。


細部にわたっては色々な違いはあるけど、基本コンセプトは同じなのだと思います。



ネック長さ
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

ネックの長さは、少しPROのほうが短いです。



ネックのポジション
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

試打するのは、どちらも『N』と『S』のポジションです。


おそらく、このポジションがスタンダードなのだと思います。



顔
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

こうして顔を見比べてみると、大きさの違いもそうですが、それ以上に『厚み』の違いがはっきりしていました。


XR16PROは普通ですが、XRはかなりシャローに感じます。


もちろん位置づけとしてはPROが『ディープ系』ということになると思うのですが、PROがディープというよりもXR 16がシャローという印象のほうが強く残りました。



クラウンマーク
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

クラウンマークは同じですが、その周りに模様があるのがXR 16で、模様がないシンプルなのがPROという違いがあります。



XR PRO 16
XR PRO 16


XR 16
XR 16

ボールを前にして構えてみても、違いが分かります。


ヘッド全体がコンパクトですっきりしているのがPROで、投影面積が大きく後方に伸びているのがXRです。


人によって好みが分かれるところだとは思いますが、私はPROのほうが好きです。


クセがない感じが好きです。


対してXRのほうはフックのイメージが強く出過ぎてしまったので、左を警戒しないと・・・。と思いました。


しかし、スライサーの方はXRのほうが構えやすいのかもしれません。


つかまりやすさを感じさせるので、安心できるという方も多いのではないでしょうか?


人によって好みの顔は大きく違ってくるので、それに対応できているこの2つのドライバーは素晴らしいな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

『打感』は、大きな違いはありませんでした。


どちらも『しっかりめ』の打感です。


『音』も、違いは感じられませんでした。


はっきりしていますが、大きすぎず好感のもてる音です。



トゥ側
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

『球のあがりやすさ』という点では、明らかにXRのほうだと思います。


球が浮きやすく弾道も高いです。



バックフェース
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

『安定性』も、XRのほうがあると思いました。


易しさがあります。


対してPROは反応がいいので、シビアに感じられる方もいらっしゃるかもしれません。



ヒール側
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

『飛距離性能』はどちらもいい感じでした。


大きな差は感じませんでした。


『PRO』のほうが明らかに秀でているとは思いませんでした。


ノーマルモデルであるXRの高さとつかまりの良さは大きな長所だと思います。



Callaway XR 16 DRIVER & Callaway XR PRO 16 DRIVER
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

『操作性』という点では、私はPROだと思いましたが、油断するとPROも左へ行ってしまいそうだったので、気をつけました。


どちらも以前試打したことがあるのですが、やはりシャフトがちょっと合っていない感じでした。


少し『動きすぎる』感じでした。


PROは左右どちらにも打っていけますが、XRはほぼ真っ直ぐから左にしか飛ばないように感じました。


右には行きづらいタイプのドライバーです。


スライサーの方には、XRのほうが合いやすいかもしれません。



Callaway XR 16 DRIVER & Callaway XR PRO 16 DRIVER
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

どちらも外見はゴチャゴチャした感じがなくシンプルですが、見えないところに様々なハイテクが搭載されているのだと思います。


今のニーズに合ったドライバーといっていいと思います。


これからのキャロウェイが楽しみです。
















キャロウェイ XR 16 ドライバー

キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー

Callaway Glaze Boston 16 JM

Callaway Exia Tote 16 JM

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ XR 16 ドライバー PRO

2016年03月21日

キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド

キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド の3番 です。



XR
シャフトは XR です。

ロフトは14度、クラブ長さは42.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は51g、トルクは5.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は317g です。



側面
キャロウェイのカッコいいフェアウェイウッドです。


先日ドライバーを試打しましたが、今日はフェアウェイウッドを手にすることができました。


ビッグバーサに出会って以来、キャロウェイはFWでの世界のトップメーカーのひとつという認識が私の中でずっとあります。


ビッグバーサスチールヘッドIIIというクラブに出会わなかったら、私のFWへの苦手意識は払拭されなかったかもしれません。



ネック長さ
ネックは長めです。


調整機能が付いていなくて、ここまで長いのは今では珍しいように思います。


『PRO』だからでしょうか?



HYPER SPEED FACE CUP
ソールのフェース寄りには、『HYPER SPEED FACE CUP』の文字がありました。


飛距離を出す為の、キャロウェイ独自の技術が組み込まれているようです。



顔
いい顔をしています。


クセの無い顔で、コンパクトにまとまっています。


このクラブは、今の全てのスプーンの中で明らかに小さめです。


キャロウェイは『シャロー』『ラージサイズ』というイメージが強くありますが、このクラブはそれらとは違う印象をもちました。


これまでの路線とは違っているようです。



クラウンマーク
このクラウンマークも、いい感じです。


ドライバーに比べると、控えめな感じがします。


もっとはっきりとしているほうがいい・・・。という方もいらっしゃると思いますが、私はこれくらいが好きです。


できれば無いのがベストなのですが、あるとするならば、これくらいがいいように思います。



シャローヘッド
シャローバックタイプです。


こういったところは、これまでのキャロウェイと同じように見えます。


このシャロー形状とコンパクトサイズのミスマッチ感が面白いな・・・。と思いました。



振り感
素振りをしてみた感じは、かなりの軽量で軟らかめな感じがしますが、これは『XR』という純正シャフトらしいといえるのかもしれません。


フレックスは『S』だったのですが、硬いという印象はありませんでした。


ヘッドが暴れないよう、タイミング重視で振っていこう・・・。と思いました。



構え感
とても構えやすいです。


引っ掛からず、逃がすイメージが出しやすいです。


左へのプレッシャーを感じず、気持ち良く振り抜いていけそうに感じました。


ヘッドの形状はいいので、あとはシャフトの振り感に気をつけていこう・・・。と思いました。


ディープというよりは明らかにシャローなタイプのクラブですが、こうして構えたときにそれをあまり感じさせないのがとてもいいです。


いいイメージをもつことができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


まったりとした感じです。


キャロウェイらしいフィーリングといったらいいでしょうか?



打球音
『音』は静かめで良いです。


このヘッドのもつ雰囲気に合った音です。


気持ち良く振り抜いていけました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は普通だと思いました。


今日はマットの上からの直打ちで試してみたのですが、普通にあがってくれました。


特別よくあがるとか、あがりきらずにドロップしてしまう・・・。ということもなく、ほぼイメージ通りでした。


『PRO』という名前になっているので、もっとタフな感じかと思っていましたが、そうでもありませんでした。


少々薄めに当たっても、しっかりと拾ってくれ、ライナー系の球を打つことができました。


風の強い日でも、頼もしい相棒になってくれそうだな・・・。と思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、やや正直なタイプです。


それほど寛容さはないと思います。


このヘッドの大きさに見合った、易しさだと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、今のハイレベルなFWの中では、平均的なほうかな?と思いました。


しかし、それはこのクラブが見劣りするというこのではなく、このクラブでさえ平均的と感じられるくらい、今のFWの飛距離性能が高いということです。


言い換えてみれば、今のハイレベルなFWらしい、高い性能をもっているということになります。



操作性
『操作性』は高いです。


打ち分けが易しいと思いました。


左右へ曲げるのも簡単でした。



ヒール側
高い直進性があって曲がりにくい・・・。というタイプではありませんが、それ以外は比較的イージーな印象が残りました。


PROという名前が付いていますが、敷居はそれほど高くないように感じました。


こういったところは、今のクラブの特徴だと思います。



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド
ただ、ヘッドがコンパクトサイズなので、少し苦手意識をもたれる方もいらっしゃるかもしれません。


球がつかまりきらず、右に逃げてしまう・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。


そういった意味では好みが分かれるかもしれません。



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド
これまで、キャロウェイのFWを使ってみたかったけど、どうしても大きすぎたので、もっとコンパクトなサイズがあればいいな・・・。と思っておられた方もいらっしゃると思います。


そういった方には、是非お勧めしたいと思いました。


キャロウェイらしいハイレベルなFWを楽しむことができるのではないでしょうか?



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド
あがりやすさは普通だと思ったのですが、今日はスプーンだったので、違う番手だともっとあがりやすくてさらに易しさもアップするのではないかな?と思いました。


昔の15度や14度は、直打ちではかなり難しい部分もありましたが、今はそんなことは殆ど感じなくなりました。


直打ちでも充分あげてくれるFWがたくさんあります。


そういったところも、クラブが大きく進化している点だと思います。



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド
シャロー感はありますが、コンパクトで男前なFWです。


クラウンの艶消しブラックもカッコいいです。


直射日光に当てても眩しくないので、コースに出ても構えやすいだろうな・・・。と思いました。


次は違うシャフトでも試してみたいです。


シンプルでありながら、高機能なFWだな・・・。と思いました。





Callaway Opti Fit Long Socks 16 JM

Callaway Opti Fit Crew Socks 16 JM

Callaway Opti Fit Ankle Socks 16 JM

Callaway Opti Fit Gaiter 16 JM

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2016年03月10日

キャロウェイ XR OS アイアン

キャロウェイ XR OS アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR OS アイアン の7番 です。



N.S.PRO 950GH
シャフトは N.S.PRO 950GH です。

ロフトは31.5度、クラブ長さは37.25インチ、シャフトフレックスはS です。



正面
キャロウェイXRシリーズのニューアイアンです。


一瞬、旧モデルかな?と思ったのですが、ニューモデルということで、試打してみることにしてみました。


前のモデルと、デザインがよく似ています。


何度も試打をしていれば、すぐに見分けがついたと思うのですが、最初試打してから手にしていないので、印象が薄いところがあったのかもしれません。



側面
シャープさとは真逆なタイプのアイアンです。


キャロウェイらしい形状だと思います。


機能性を感じさせるアイアンです。



ウェイトのようなもの
バックフェースにはウェイトのようなものありました。


これによって、重心を深くしているのではないでしょうか?



彫りの深さ
彫りの深さも、たっぷりあります。


このキャビティ部分に、たくさんの技術や工夫が組み込まれているようです。



CUP 360
よく見てみると、『CUP 360』という文字がありました。


前のモデルにもあったな・・・。と思いましたが、どのような意味なのか分かりません。


キャロウェイ独自の技術なのだと思います。


こうして見ても、色々なパーツが組み合わさっているので、『ワンピースタイプ』『削り出しタイプ』とは真逆の『ミックスタイプ』といいますか、ブレンドされた感じがします。


『混合』という言葉が浮かびました。


そういった意味では『ハイブリッド』といえるのもしれない・・・。と思いました。


性能を高める為に、様々な材料が使われているみたいです。



ソール幅
ソール幅は広めですが、それほど極端ではありません。


ウェイトのような物があるので、それほど広くする必要はないのかもしれません。



ネック長さ
ネックは短めです。


『どっしり体型』といったらいいでしょうか?


クラブ全体は軽めなのですが、重量感を感じさせる形状です。


私はもっとシュッとした形が好きなのですが、このどっしり感に親近感をもたれる方も、たくさんいらっしゃると思います。


好みによって、色々とクラブを選ぶことができる私たちは、とても幸せなことだと思います。


昔は、今のような多彩さは無かったように思います。


『選ぶ楽しみ』は、明らかに今のほうがあります。


ただ、自分の好みがはっきりしていないと、迷いや悩みにもつながってしまうのかもしれないのですが・・・。


これはもう経験を積んで、自分なりの『物差し』を作っていくしかないのかもしれません。



トップライン
トップラインは、かなり厚めで丸みを帯びていました。


シャープさとは無縁の、大らかさといいますか、合理性を感じさせる厚みです。


海外メーカーらしい形状です。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


一目でステンレス系の素材だな・・・。と分かりました。


昔からたくさんのアイアンに採用されているので、それだけ優れているのだと思います。


フィーリングの好みは人によって分かれると思いますが、耐久性は高いような気がします。


前のモデルと同じく、スコアラインの下から1本目だけでなく、2本目も白く塗られていました。


1本だけでも目立つのに、さらにもう1本増やすということは、それだけ構えやすさ(ライン取り)を追求しているのでしょうか?


今後はもっと増えて、3本目も白く塗られていくのでしょうか?



オリジナルグリップ
このしっかりめのオリジナルグリップも、キャロウェイらしい感じがします。


キャロウェイといったら、このグリップという印象があります。


他のメーカーではあまり採用しないタイプだと思いますが、メーカーの強いこだわりがあるのかもしれません。


私は自分のアイアンには絶対に挿さないグリップですが、このグリップを好まれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


ヘッドの形状やグリップなど、私には縁遠いタイプのアイアンだな・・・。と思いながら見ていました。


気持ちが離れていきそうだったので、もっとこのアイアンに興味をもつようにしよう・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、予想していた通りでした。


これまでたくさん出会ってきた『キャロウェイ顔』といっていいと思います。


ヘッドの大きさはそれほど極端ではないと思いますが、グースも強いですし、トップラインの厚みや丸みも目立っていました。


日本メーカーのアイアンではなかなか見られない、『洋顔』といいますか、昔からのキャロウェイらしい顔だと思います。


私が好きなタイプのアイアンではありませんが、これまでもたくさん出会ってきているので、その経験を活かしていけば何とかなるだろう・・・。と思いました。


気持ちは盛り上がることなく、淡々としていましたが、とにかくこの構え感や軽量感に負けないよう、しっかりとタイミングを取りながら振っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、このような機能性タイプらしいフィーリングでした。


フェースに『くっつく』とか、『しっかり乗る』という感じではなく、バーンと飛び出していく感じです。


弾き感のある打感です。


この打感は予想していました。


『飛ばす』ということで考えてみると、合いやすいフィーリングなのかな?と思いました。



Callaway XR OS アイアン
アイアンにもタイプが色々とあって、ウェッジのような『短い番手』のクラブの要素を取り入れたタイプと、ドライバーやFWのような『長い番手』のクラブの要素を取り入れたタイプがあるように思います。


このアイアンは後者だと思いました。


キャロウェイドライバーの、飛距離に対するテクノロジーが、このアイアンにも取り入れられているように思います。


私がアイアンに求めたいものとはちょっと異なりますが、性格がはっきりしていていいと思いました。



トゥ側
球はあがりやすくて、とてもイージーなタイプです。


タフさは全くありません。


ただ私には少し難しいタイプなので、最初のうちはダフりが多く、なかなか上手く打てませんでしたが、次第に慣れてきました。


私はコースでは勿論ですが、練習場でも『一球目』をすごく大切にしています。


一球目から上手く打てなければ後からいくら上手く対応できるようになっても、あまり意味がないことだと思っています。


コースに出れば打ち直しはできません。


一球目をミスすれば、そのミスをずっと引きずっていかなくてはなりません。


ミスが新たなミスを呼ぶこともしょっちゅうあります。


しかし、練習場ではいくらミスしても構いません。


なので、緊張感はあまり無いのかもしれません。


しかし、私は練習場でも『実戦』を想定して練習しているので、真剣勝負的なところがあります。


構えやすくてイメージが出やすいクラブだとリラックスできますが、構えづらかったり苦手なタイプだったりすると緊張感が増します。


そういったときは、上手くいかないことが多いように思います。


なので、一球目から合わないクラブは、自分には難しいクラブなんだな・・・。と思います。


ただ、これはあくまでも私には合いづらいということに過ぎません。


昔から、このようなタイプはありますし、それだけ優れた点が多いということなのだと思います。



バックフェース
『安定性』は高いです。


スイートエリアも、かなり広いように思います。


これまでの同様のタイプと、同じくらいの寛容さがあります。


シビアさは全くありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れていました。


飛びに対しての、キャロウェイ独自の技術がギュッと凝縮しているような感じがします。


前のモデルのXRから、どれくらい進化しているのかは、はっきりとしなかったのですが、前のモデルを経験しているので、『飛び系』であることは間違いないだろう・・・。と思っていました。


弾き感があって、その弾きの良さが距離にもつながっているのではないかな?と思いました。



操作性
『操作性』はまずまずだと思いました。


一応左右に曲げることができました。


あまり得意な形ではないので、少し遠慮気味だったような気もします。


完全にオートマチックタイプなので、細工をするのは不自然な感じがしましたし、あまり曲げてみようとは思えませんでした。



ヒール側
これぞ『キャロウェイアイアン』といった印象をもちました。


キャロウェイのアイアンは初期のモデルから手にしたことがあるので、やはりこういったタイプがキャロウェイらしいように感じます。


これがもしスルーボアだったら、完全にタイムスリップしたように感じただろうな・・・。と思いました。



Callaway XR OS アイアン
私にはちょっと出せませんでしたが、このようなタイプのアイアンでしっかりとフィーリングを出していくことができる方には、心強いアイアンといえるのではないでしょうか?


飛びの性能も高いですし、寛容さも充分あります。


『物理的性能』が高い、高機能アイアンといっていいと思います。



Callaway XR OS アイアン
クラブが、かなり仕事をしてくれるように感じました。


アイアンはドライバーに比べ、設計自由度がそれほど高くないと思いますが、それでもここまでの工夫がされているところに、メーカーの技術の高さと、企業努力を感じます。


『もっと飛距離を』という姿勢がうかがえます。



Callaway XR OS アイアン
先日試打したドライバーもそうですし、このアイアンを試打してみて、今回のXRシリーズは私にはちょっと馴染みづらい印象が残りました。


少し淡々としながら試打をしていたのですが、たくさんの高性能が感じられました。


クラブはフィーリングよりも物理だ・・・。といっているようでした。



Callaway XR OS アイアン
予定の球数を打って、試打を終えました。


私の中でのストライクゾーンには、ちょっと離れているような気もしたのですが、このような機能性アイアンも素晴らしいと思います。


あらゆる角度でクラブ開発されていくべきだと思っています。


まだまだ先を感じさせるアイアンだな・・・。と思いました。






キャロウェイ XR OS アイアン

Callaway Tour Cap 16 JM

Callaway Tour Visor 16 JM

Callaway Tour Work Cap 16 JM

Callaway Tour Mesh Cap 16 JM

Callaway Tour Mesh Visor 16 JM

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ XR OS アイアン

2016年03月07日

キャロウェイ XR ドライバー

キャロウェイ XR ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR ドライバー です。



XR
シャフトは XR です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は303g です。



正面
キャロウェイXRシリーズのドライバーです。


先日『PRO』を試打しましたが、今日はこのXRを試打する機会に恵まれました。


ニューモデルが発売されるとき、メーカーによっては『三兄弟』のところもありますが、キャロウェイは『二兄弟』のイメージがあります。


PROと、デザインがそっくりです。



側面
シャロー感の強いヘッドです。


PROは小顔の印象がありましたが、シャロー感があるところは共通しています。


PROはヘッド後方にウェイトがありましたが、このXRにはありません。



ネックの長さ
ネックの長さは標準的です。


見慣れた長さです。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。



N S ポジション
試打するのは、この『N』と『S』のポジションです。



シャローヘッド
かなりのシャローヘッドです。


海外メーカーらしいシャローだな・・・。と思いました。



顔
個性的な顔をしていました。


ちょっと特徴があるな・・・。と思いました。


ヘッド後方が伸びていて、特にヒール側が膨らんでいました。


フェースが被っているようには見えなかったのですが、ヒール側の膨らみが目立っているので、フック系のイメージが出やすそうだな・・・。と思いました。


明らかに『逃がし顔』ではなく、『つかまえ顔』といいますか、もっと気をつけなければならない『引っかけ顔』に近い感じがしました。


これで強いフックフェースだったら、かなり構えづらいだろう・・・。と思いました。



クラウンマーク
この独特のクラウンマークも存在感があります。


先日試打したPROと、微妙に模様が違っています。


近くで見ると、結構目立ちますが、派手さは無いので、構えたときに邪魔にはならないだろう・・・。と思いました。



振り感
素振りをしてみても予想通り、軽量感と『動き感』がありました。


シャフトがよく動くのでタイミングを重視して振っていこう・・・。と思いました。


ヘッドの形状からなのか、プロよりもシャフトとの振り感のイメージは合いやすいような気がしました。


できればカスタムシャフトで試してみたいと思いましたが無かったので、このXRシャフトで試打してみることにしました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、ちょっと苦手意識が先行してしまいました。


ヘッド後方のヒール側の膨らみがよく目立っているので、フックのイメージが強くでました。


日頃から球のつかまりが弱いので、つかまるイメージの大型ヘッドが好きだ・・・。という方は構えやすいのかもしれません。


私は左へのミスが怖いので、正直構えづらく感じました。


これがもし、逆にトゥ側が大きく膨らんでいたらスライスのイメージが出やすいだろう・・・。と思いました。


ロフトは9.5度ということですが、フェース面もよく見えて、球があがりやすそうな印象を受けました。


普段はヘッド全体からイメージを出すこともあるのですが、今日はあまり見ないようにして、少し視点をずらして振っていこう・・・。と思いました。


ちょっとだけ緊張しました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は柔らかいというよりは、しっかりしている感じでした。


PROを試打しているので、予想していた通りの打感でした。



打球音
『音』は、大きすぎず、はっきりとした音です。


これまでも何度も耳にしてきた、キャロウェイらしい音です。



トゥ側
球はあがりやすいです。


つかまりのいい、高弾道タイプです。


『ハイドロー仕様』とまではいかなくでも、かなりつかまった高い球を打ちやすいドライバーです。



バックフェース
『安定性』は、なかなか高いと思いました。


スイートエリアも、上下に広そうです。


大らかさがあって、いい意味で繊細さがない印象を受けました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、まずまずだと思いました。


深い研究によって作り出されるキャロウェイのドライバーなので、今回も様々なハイテクが搭載され、前のモデルよりも確実に進化しているのだと思います。


こうして打ってみて、前のモデルのXRよりもすごくよく飛ぶようになったという印象はありませんが、キャロウェイらしい高性能なところが感じられました。


弾きが良くて、しっかりとキャリーで飛ばしていけるタイプです。



操作性
『操作性』という点では、私にはフック系のほうが出やすいように感じました。


構えたときの印象のままでした。


最初からずっとフック系ばかりがでました。


大型ヘッドですが、球のつかまりはいいと思いました。


右にも曲げてみましたが、基本的には球がつかまりやすいタイプだと思います。



ヒール側
持ち球がスライス系なので、つかまりのいいドライバーが欲しい。


かといって、強いフックフェースは構えづらくて苦手だ・・・。


もっと違う工夫でつかまりのいいドライバーが欲しい・・・。


という方に、是非試していただきたいと思いました。



Callaway XR 16 DRIVER
キャリーもしっかり稼いでいけるので、魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


球のつかまりがいいので、右へのコスリ球も少なくなるような気がします。



Callaway XR 16 ドライバー
このドライバーは『16』という名前が付いているので、次は『17』かな?と思いました。


2017年モデルが、どのように進化するのか楽しみです。



Callaway XR 16 ドライバー
艶消しのブラックがシブくてカッコいいな・・・。と思いました。


艶消しブラックはディープタイプの印象が強いのですが、このドライバーはシャローなタイプなので、また違った面白さがあるな・・・。と思いました。



Callaway XR 16 ドライバー
このXRも、先日試打した『PRO』も、試打していてもうひとつ気持ちが乗りきれないところもあったのですが、違うシャフトで試してみれば、また違ってくるだろう・・・。と思いました。


今度機会があれば、色々なシャフトでも試してみたいと思いました。







Callaway XR DRIVER

Callaway Active Cool Bag 16 JM

Callaway Active Body Bag 16 JM

Callaway M-Style Boston 16 JM

Callaway M-Style Tote 16 JM

Callaway M-Style Body Bag 16 JM

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2016年02月29日

キャロウェイ XR OS ユーティリティ

キャロウェイ XR OS ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR OS ユーティリティ の4番 です。



XR
シャフトは XR です。

ロフトは22度、クラブ長さは39.5インチ、シャフトフレックスはS です。



正面
キャロウェイXRシリーズの新しいユーティリティです。


キャロウェイらしくまとまったデザインで、高性能を感じさせます。



側面
オーソドックスな形状です。


奇をてらった感じはしません。



ネック長さ
ネックの長さはしっかりとありました。


昨年試打したAPEX同様、調整システムは搭載されていませんでした。


これからはだんだん見なくなるのかな?と思いました。



顔
なかなかいい顔をしています。


できればトゥ側がもう少しシュッとしていたほうがいいかな?と思ったのですが、これがユーティリティのキャロウェイ顔といっていいように思います。


よく見かける顔です。



セミシャロー
セミシャローといっていいでしょうか?


球があがりやすそうです。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、お馴染みです。


ゴツゴツした感じの滑りにくいタイプです。



HYPER SPEED FACE CUP
ソールには『HYPER SPEED FACE CUP』の文字がありました。


飛距離の為の特別な工夫が施されているのだと思います。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


横からはらうというよりは、少し上から打ってみたくなりました。


高くあがりそうな印象を受けましたが、できれば低く抑えたいな・・・。と思いました。


ライも出しやすそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


少しこもった感じがしたのがちょっと残念だったのですが、大きな不満はありません。



打球音
『音』は静かで良いです。


甲高い音を予想していたのですが、違っていました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、今のユーティリティの中では平均的なほうかもしれません。


今はあがりやすくて易しいUTが多いので、このクラブもその易しさの中にいると思います。



バックフェース
『安定性』は普通だと思いました。


気難しさのようなものは全く感じませんが、曲がりにくいというほどでもありませんでした。


ラインも出しやすいので、大暴れはしにくいタイプだと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』はキャロウェイのUTなので、ある程度期待していましたが、その予想通りでした。


初速がかなり速いです。


前のモデルのXR同様、弾きがいいです。


大きな飛距離アップは感じませんが、レベルの高さはしっかりと維持できていると思いました。



操作性
『操作性』は、なかなかいいです。


左右にも普通に曲げることができました。


球離れが速いので、できればあまり細工をしたくないな・・・。という思いもありましたが、上手く順応してくれたように思います。



ヒール側
キャロウェイは元々ドライバーやFWのイメージが強いですが、UTも優れたクラブをたくさん発表しています。


このクラブも、それほど目立つ感じはしませんが、いい印象が残りました。



キャロウェイ XR OS ユーティリティ
前のモデルのXRから、大きな進化はしていないような気もしたのですが、今度機会があれば打ち比べてみたいと思いました。






キャロウェイ XR OS ユーティリティ

Callaway Chev Stand 16 JV

Callaway Tour Boston 16 JM

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2016年02月17日

キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー

キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー です。



XR
シャフトは XR です。

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は305g です。



正面
キャロウェイXRシリーズのニュードライバーです。


最近はビッグバーサの印象が強いせいか、このドライバーがとてもシンプルに見えます。


機能性はビッグバーサで、このXRは違う観点からクラブ開発しているのでしょうか?


様々なパーツが組み合わさった機能性の高いドライバーも好きですが、シンプルなドライバーも好きです。


これまで、これはよく飛ぶな・・・。と感じるドライバーは、結構シンプルなデザインの物のほうが多いように思います。



側面
PROという名前の通り、適度な小顔ですが、シャローな印象を受けます。


ディープな感じはしません。


トゥ側とヒール側に大きな凹みがありますが、これは空気力学によるものでしょうか?



ウェイト
ヘッド後方にはウェイトがひとつだけありました。


専用の工具を使えば、簡単に取り外せそうです。



ネックの長さ
ネックの長さは標準的です。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。



N S ポジション
試打するのは、この『N』と『S』のポジションです。


他にも色々と変えられるようですが、おそらくこの位置が『ノーマル』なのだと思います。


ちょっと前まで、調整システムも色々な工夫が見られ、どこまで複雑化していくのだろう?と思ったこともありますが、最近は落ち着いてきたように思います。


このドライバーくらいまでが、ちょうどいいのかもしれません。


複雑化することばかりにとらわれて、肝心のクラブの基本性能が低下してしまったら元も子もありません。


あくまでも基本性能の高さに基づく、調整機能だと思います。


そういった点で考えてみると、このドライバーはちょうどいいくらいなのかな・・・。と思いました。



ディープフェース&シャローバック
シャローバックタイプです。


フェース高は結構あるので、『ディープフェース&シャローバックタイプ』といっていいと思います。


よく見られる形状です。



オリジナルグリップ
この『しっかりめ』のグリップも、キャロウェイらしい感じがします。


しっとりとした感じはあまり無く、しっかりとして滑りにくい印象があります。


スイング中のズレも起きにくそうだな・・・。と思いました。



顔
クセのない、いい顔をしています。


『艶消しブラック』がカッコいいです。


キャロウェイはこれまでたくさんのドライバーを発表してきましたが、『PRO』と名の付くクラブに『変顔』の記憶は無かったので、このニューモデルにも期待していました。


期待通りの美顔でした。



クラウンマーク
独特のクラウンマークも目立っていました。


私はどちらかというと、クラウンマークが無いほうが好きなのですが、このクラウンマークは特に気になりません。


このクラウンマークが好きだという方も多いのではないでしょうか?



振り感
素振りをしてみると、ちょっと難しそうだな・・・。と思いました。


顔のイメージと、この振り感のイメージが合いません。


シャフトのフレックスはSだったのですが、かなり軟らかく感じました。


タイミングも取りづらいです。


おそらく、この『XR』というシャフトが純正だと思うのですが、正直あまり合っていないように感じました。


この適度な小顔で『PRO』と名の付くヘッドに、このシャフトは相応しいのかな?と思ってしまいました。


素振りをしてみても、なかなかタイミングが取れませんでした。


『折れる』とまではいかなくても、かなり動きすぎる感じがしました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


クセがなくて構えやすいです。


ただ、フェース面が結構上を向いているように見えたので、おそらく『9度』ではないだろう・・・。と思いました。


とはいっても、このように感じることは特に珍しいことでもないので、すごく気になるというほどでもありませんでした。


ヘッドの大きさは、それほど大きいタイプではないですが、結構あがりそうだな・・・。と思いました。


日頃、もっと長いクラブを試打していることが多いせいか、この45インチのドライバーが短尺に見えました。


昔から短いクラブは大好きなので、きっちりと振り切っていけそうだな・・・。と思いました。


左右の方向性に関しては、『ほぼ中立』といった感じだったのですが、『逃がすイメージ』が出しやすかったので、安心できました。




試打を開始しました。

ヒール側
最初から、チーピンのようなミスショットを打ってしまいました。


構えたときの印象とは違う、大きなミスでした。


やはり、シャフトが合っていないんだな・・・。と、すぐに思いました。


勿論、合っていないというのは、あくまでも私には合っていないということであり、メーカーも研究を重ねてこのシャフトを挿しているのだから、おそらくヘッドとの相性はいいのだと思います。


しかし、私はかなり難しく感じました。


なかなか馴染めませんでした。


何球か打ってみましたが、やはり難しく感じました。


左右にブレる、いわゆる『スプレー』になってしまいましたし、タイミングが取りづらく感じました。


『顔のイメージ』よりも、『シャフトのイメージ』『振ったときのイメージ』に合わせていかなければならないな・・・。と思いました。


普段は『顔のイメージ』のままで試打できることも多いのですが、今日はちょっと違いました。


一番いいのは、顔のイメージと振ったときのイメージがピッタリ合致することですが、なかなかそのようなクラブには出会いません。


マイドライバーはピッタリと合致しているのですが、それは充分なフィッティングを受けているからだと思います。


『顔のイメージ』は捨てて、あくまでもシャフトに重きを置いて振っていこう・・・。と思いました。


一旦打席を外して素振りを繰り返しました。


そして、再び試打を開始しました。




フェース面
『打感』はしっかりめでした。


ソフトということはなく、しっかりとしていました。


球の重さをはっきりと感じられました。


しっかりとしていますが硬すぎず、また手に嫌な衝撃が残ることも無かったので、特に不満はありませんでした。


これまでのキャロウェイのドライバーによく感じられた打感だな・・・。と思いました。



打球音
『音』は、はっきりしているのですが、甲高くなくいい感じです。


この音も、これまでのキャロウェイドライバーで、よく耳にしてきたように思います。


インパクトが緩んだり、詰まったりすることはありませんでした。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、ややしっかりめといった印象をもちました。


『中弾道タイプ』といったらいいでしょうか?


構えたときのイメージよりは、少し抑えられていました。


しかし、タフなタイプでもないと思いました。


昔の『プロモデル』は、かなり敷居の高いタイプが多かったのですが、このドライバーに昔のような敷居の高さは全く感じませんでした。


おそらく契約プロも使うモデルだと思うのですが、シャフトがこのままだということはおそらく無いだろうな・・・。ということを考えていました。



バックフェース
『安定性』という点では、どちらかというと正直なタイプだと思いました。


『曲がりにくい』ということはありませんでした。


私のスイングの未熟さもあって、最初から曲げてしまいました。


引っかかり気味であったり、コスリ気味であったり、ちょっと不満が残ることもありました。


やはり、クラブはシャフトだな・・・。と、改めて感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、まずまずだと思いました。


キャロウェイのニューモデルなので、おそらくこのドライバーも様々なハイテクが搭載されているのだと思います。


シンプルはデザインですが、見えないところにも多くの工夫がされているのだと思います。


そういったことを考えながらも、まずまずだな・・・。と思いました。


前のモデルと比べてみても、それほど大きな進化はしていないのではないかな?むしろ、前のモデルのほうがポテンシャルが高いのではないかな?と思いました。


実際に打ち比べてみたわけではないので詳しいことは分からないのですが、そのように感じました。


しかし、それはこのニュードライバーの性能が劣るということでなく、あくまでもこれまでのハイレベルなドライバーと比べてみて・・・。ということに過ぎません。


試打していても、特別ここが凄いな・・・。と感じるところはありませんでした。



操作性
『操作性』は良いです。


左右どちらにも対応してくれました。


この対応の良さは、顔のイメージそのままでした。



Callaway XR PRO 16 ドライバー
最後までシャフトに馴染めませんでした。


ずっと苦手意識をもちながら、打っていました。


シャフトに気を遣いながら打っていたように思います。


『純正』のシャフトを試打することは多いですし、これまでも苦手に感じることも少なくなかったのですが、今日はちょっと苦手意識が強く出てしまったような気がします。


もっと、自分自身の対応力を上げていく必要があるな・・・。と思いました。



Callaway XR PRO 16 DRIVER
このドライバーを試打しながら、昨年試打したBIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバーのことを思い出していました。


どちらも『PROモデル』なのだと思いますが、それぞれタイプが違っていて面白いな・・・。と思いました。


おそらくBIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバーのほうが、ポテンシャルは高いのではないかな?と思いました。


しかし『角の丸さ』といいますか、『親しみやすさ』では、このXR PRO 16のほうかもしれない・・・。と思いました。



Callaway XR PRO 16 DRIVER
予定通りの球数と時間で試打を終えました。


それほどテンションがあがることもなく、淡々としていました。


キャロウェイは、やはり『ビッグバーサ』だな・・・。と思いました。


このモデルは『16』という名前が付いているので、次のモデルは『17』でしょうか?


それとも『XRシリーズ』に変わる、新たな名前のクラブが登場してくるのでしょうか?


このクラブ(シャフト)には、あまり馴染めませんでしたが、これからもキャロウェイには期待していきたいと思いました。







キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー

キャロウェイ Mack Daddy PM Grind Matte Black Wedge

キャロウェイ 全米オープン キャディバッグ

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー

2016年01月17日

キャロウェイ GREAT BIG BERTHA & BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー

キャロウェイ GREAT BIG BERTHA & BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー
<左>GREAT BIG BERTHA <右>BIG BERTHA ALPHA 816◆◆

今日は、この2本のキャロウェイのドライバーを打ち比べてみました。

試打クラブキャロウェイ GREAT BIG BERTHABIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー です。



BIG BERTHA
シャフトはどちらも BIG BERTHA です。





<左> GREAT BIG BERTHA のスペック

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.5、キックポイントは中調子、バランスはD1.5、クラブ総重量は310gです。




<右>BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ のスペック

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.5、キックポイントは中調子、バランスはD2、クラブ総重量は313g です。





正面
キャロウェイの高性能ドライバーです。


どちらも一度試打したことがあるのですが、いつか機会があれば打ち比べてみたいと思っていました。


こうして見比べてみても、それぞれ特徴があります。



側面
どちらもオーソドックスな形状です。


右のALPHA 816◆◆のほうが少しディープな感じがします。


両方とも調整機能が搭載されているハイテクドライバーです。



ネックの長さ
ネックの長さは、ほぼ同じでした。


大きな違いは見られませんでした。



顔
顔はちょっと違っていました。


以前グレートを試打したときに、コンパクトな印象があったのですが、こうして見比べてみると、ALPHA 816◆◆のほうが、よりコンパクトに見えます。


クラウンマーク有り無しの違いもありますが、どちらもキャロウェイらしい顔だと思います。



構え感
BIG BERTHA ALPHA 816◆◆


構え感
GREAT BIG BERTHA

ボールを前にして構えてみても、それぞれ特徴がありますが、どちらも好感がもてます。


敢えていうなら私はALPHA 816◆◆のほうが好きですが、GREAT BIG BERTHAは球があがりやすそうな印象があります。


タイプは少し違いますが、改めて構えやすいドライバーだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

Callaway GREAT BIG BERTHA & BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー
『打感』はどちらも好感がもてます。


ほんの僅かではありますが、ALPHA 816◆◆のほうがソフトな感じがしました。



音
『音』は、大きな違いはありませんでした。


キャロウェイらしく、はっきりした音です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、明らかにGREAT BIG BERTHAのほうが優れていました。


ALPHA 816◆◆のほうがタフなドライバーです。



バックフェース
『安定性』という点でも、少しグレートのほうが勝っているように思いました。


アルファと打ち比べてみると、寛容さを感じます。



ヒール側
『飛距離性能』という点では、それぞれ個性があるのですが、私にはアルファのほうが距離を求めやすい感じがしました。


グレートもいい感じですが、こうして打ち比べてみると、違いがはっきりしてきました。


人によって好みがはっきりと分かれるところだと思いますが、フッカーの私にはアルファのほうが合いやすいように感じました。



Callaway GREAT BIG BERTHA & BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー
『操作性』という点では、ちょっとだけアルファのほうが優れているように感じました。


左への怖さを感じさせないドライバーです。


しかし、グレートもウェイトを移動することができるので、それを活用するともっと易しくなるように思います。


どちらもしっかりとした作りになっていて、ハードに感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


次のモデルはまたイージー系に戻るかもしれません。


キャロウェイはいつも同時に違うタイプを発売してくれるので、色々と楽しむことができます。


今年もどんなクラブが登場してくるか、今からとても楽しみです。





キャロウェイ GREAT BIG BERTHA ドライバー

キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー

キャロウェイ キャディバッグ Callaway Tour 16 JM

キャロウェイ キャディバッグ Callaway Glaze 16 JM

キャロウェイ キャディバッグ Callaway Sead 16 JM

キャロウェイ キャディバッグ Callaway Exia 16 JM

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Tag : ゴルフクラブ 打ち比べ 試打 Callaway GREAT BIG BERTHA ALPHA 816◆◆

2015年12月10日

キャロウェイ APEX ユーティリティ

キャロウェイ APEX ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ APEX ユーティリティ の4番です。



N.S. PRO 950GH
シャフトは N.S. PRO 950GH です。

ロフトは23度、クラブ長さは38.75インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子、バランスはD2 です。



正面
キャロウェイAPEXシリーズのユーティリティです。


インパクトのあるデザインです。



側面
形状的にはオーソドックスな感じです。


艶消しブラックの質感が、いい雰囲気を醸し出しています。


何となくではあるのですが、以前試打したこともある、アダムスのハイブリッドに似ているな・・・。と思いました。



ネック長さ
ネックの長さはノーマルです。


キャロウェイはスルーボアやショートネックのイメージが強いですが、このクラブは標準的な長さです。


ネックに調整システムは搭載されていませんでした。



ウェイト
しかし、ソールにあるウェイトがよく目立っていました。


センターというよりは、ややヒール寄りにあるので、重心距離を短めにしてつかまりやすくしているのかな?と思いました。


ウェイトには『6』の数字があったので、おそらく6gなのだろう・・・。と思いました。


他にも、色々な重さが用意されているのでしょうか?



顔
顔の印象はまずまずでした。


見とれるほど美しい顔だとは思わなかったのですが、今はこのような顔のユーティリティが多いように思います。


やや『出っ歯』タイプです。



オーソドックスな形状
オーソドックスな形状です。


ディープとシャローの、ちょうど中間といったところでしょうか?


よく見かける形状です。



構え感
ボールを前にして構えてみた感じは、まずまずでした。


大好きな顔とはちょっとタイプが違うのですが、たくさん経験している構え感です。


フェース面がよく見えますし、コンパクトなところや、全体的な形状などから、アイアンに近い感覚で打っていけそうなユーティリティだな・・・。と思いました。


少し、上から抑え気味に打っていけそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は柔らかくて好感がもてました。


この質感に合う打感だな・・・。と思いました。


やや軽めの打感でした。



打球音
『音』は、はっきりしているのですが、大きくなく落ち着いた感じです。


音に邪魔されず、しっかりと振っていくことができました。



トゥ側
球はあがりやすいと思いました。


見た目の印象などから、少しタフなタイプかな?と思っていましたが、そうではありませんでした。


しっかりと球を浮かせてくれました。


ソールにあるウェイトもよく効いているのかもしれません。



バックフェース
『安定性』は平均的といっていいように思います。


特別ミスに寛容とか、曲がりにくいという感じはしませんでした。


見た目の印象のままでした。


シビア過ぎることはないですが、どちらかといえば中・上級者の方に合いやすいのかな?と思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、いい感じでした。


予想していたところまで、しっかりとキャリーで球を運んでくれました。


弾道も力強い感じで頼もしく見えました。


見た目はシンプルなユーティリティですが、調整機能が付いていない分、飛距離の為の工夫がギュッと凝縮されているのかもしれません。



操作性
『操作性』はいい感じでした。


左右どちらにも曲げることができました。


オフセットが効いていて、出っ歯タイプです。


このようなユーティリティは、これまでもたくさん出会ってきているので、最初からいい感じで合わせていくことができました。


顔の印象よりも易しくて扱いやすいクラブだな・・・。と思いました。



ヒール側
これまでのキャロウェイのユーティリティの印象とは、ちょっと違う感じがしました。


『艶消し』タイプであることが少し意外でした。


ずっとアダムスのクラブを思い出しながら打っていました。



キャロウェイ APEX ユーティリティ
同じユーティリティでも、先日試打したタイトリストとは、タイプが違うな・・・。と思いました。


どちらかというと、私はタイトリストのほうが好きですが、このクラブも悪い印象をもつことなく試打を終えることができました。


いい意味で無難な感じがしました。



Callaway APEX ユーティリティ
また何度でも試打してみたいと思いましたし、機会があれば他のメーカーのユーティリティと打ち比べてみたいと思いました。




キャロウェイ APEX ユーティリティ

キャロウェイ 全米オープン キャディバッグ

Callaway Stand Busta 15 JM

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ APEX ユーティリティ

2015年12月01日

キャロウェイ APEX アイアン

キャロウェイ APEX アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ APEX アイアン の7番 です。



N.S.PRO 950GH
シャフトは N.S.PRO 950GH です。

ロフトは31度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、バランスはD1 です。



正面
キャロウェイ APEX シリーズのアイアンです。


先日『PRO』を試打しましたが、今日は違うモデルです。



側面
やや厚みがあって、丸っこい感じがします。


シャープさは、あまり感じませんでした。


PROはミラー仕上げでしたが、このアイアンは艶消しタイプです。


どちらかというと、私はこの艶消しのほうが好きです。



彫りの深さ
彫りの深さもたっぷりあって、いかにも現代風のフルキャビティといった感じがします。


すごくイージーなタイプに見えました。



ソール幅
ソール幅は、やや広く見えましたが、今のアイアンの中では平均的なほうだと思います。



ネック長さ
ネックの長さも、平均的な感じがしました。



FORGED CF16
ホーゼルには『FORGED CF16』の文字がありました。


どういう意味なのでしょうか?


特別な鍛造がされているのかな?と思いました。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ごく普通のフェース面です。



構え感
ボールを前にして構えてみると、予想していたよりもいい印象をもちました。


もっと大味な感じなのかな?と思っていましたが、そうでもありませんでした。


見とれるようなことはなかったのですが、これが今のイージー系アイアンらしい構え感なのだと思いました。


グースの利きが目立っていたので、ダフらないように気をつけよう・・・。と思いました。


繊細なイメージが出せるというよりは、『大らか』な感じでラインを出していける感じがしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


予想していたよりも良かったです。


しっかり感がありますが、硬くなく嫌な衝撃も残りませんでした。


軟鉄のあの独特のまったりとした球持ちのいいフィーリングとは異なりますが、このアイアンの打感もなかなかだと思いました。



トゥ側
球はあがりやすくて、イージーでした。


タフさはありませんでした。



バックフェース
『安定性』も高く、易しい感じがしますが、今は同じようなアイアンが多いので、『平均的な易しさ』といったところでしょうか?


易しいのですが、感性を邪魔するような易しさではないので、好感がもてました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


先日試打したPROのイメージが残っていたので、このアイアンも同じような感じなのかな?と思っていましたが、明らかに違っていました。


このアイアンは飛距離系アイアンといっていいと思います。


弾きのいいアイアンです。


今は、このようなアイアンが増えてきました。


昔、アイアンはコントロールしながら距離も求めていく・・・。という感じがありましたが、今は飛距離を最優先しながらコントロールしていく・・・。という形式に変わってきているのかもしれません。


ゴルフクラブも、色々と変わってきているのだと思います。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


グースが効いていましたし、球がつかまりやすいので、基本的にはフック系が出やすいと思いました。


右にも曲げることができましたが、私はフック系のほうが圧倒的に易しいな・・・。と思いました。



ヒール側
易しさと飛距離を追求している、今のアイアンだな・・・。と思いました。


キャロウェイ Black Watch シリーズ キャディバッグ

キャロウェイ Black Watch シリーズ トートバッグ

キャロウェイ 2WAY DOWN BLOUSON


テーマ : ゴルフクラブ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ APEX アイアン

2015年11月16日

キャロウェイ APEX PRO アイアン

キャロウェイ APEX PRO アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ APEX PRO アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは34度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200 です。



正面

キャロウェイ APEXシリーズの新しいアイアンです。


APEXのアイアンといえば、私は昨年試打したモデルを思い出します。


このアイアンも前のモデル同様、軟鉄がベースになっているようです。



側面

軟鉄タイプでありながら、かなり機能性も感じさせるデザインになっています。


打ちやすくなるように、色々な工夫がされているのでしょうか?


メカニカルな印象のアイアンです。


同じ海外メーカーのアイアンでも、タイトリストはシンプルでカッコいいですが、キャロウェイは機能性を重視したモデルが多い印象があります。


キャロウェイのアイアンは昔、かなり苦手にしていたのですが、『X フォージド』というアイアンに出会って以来、すごく親しみをもつようになりました。



彫りの深さ

彫りの深さも、結構あります。


不格好で構えづらくなってしまうと魅力が半減してしまいますが、これくらいで抑えられていれば、おそらく構えづらくはないだろう・・・。と思いました。



ソール幅

ソール幅は標準的です。


トゥからヒールにかけて、大きな丸みがありました。


キャロウェイのアイアンらしい感じがします。


タイトリストはもっと直線的でシャープな印象がありますが、これもメーカーによる『特色の違い』といえるのではないでしょうか?


人によって、好みが分かれると思います。



ネック長さ

ネックは平均的な長さだと思いました。


よく見かけます。



91

ホーゼルに『91』となっていたので、どんな意味があるんだろう?と思っていたのですが、よく見てみると『’』があったので、逆さにして『’16』なのだということが分かりました。


つまり『2016年モデル』ということでいいのだと思います。


4年に一度のオリンピックイヤーです。



ミーリング無し

フェース面にミーリングはありませんでした。


普通のフェース面です。



オリジナルグリップ

このベルベットタイプのオリジナルグリップがとてもいいです。


すごくソフトで、このしっとりとした感じがたまりません。


このアイアンに対する親近感が増してきました。



構え感

ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


グースが少し利いていましたが、苦手意識が芽生えるほどではありませんでした。


私はもう少しグースが弱いほうが好きなのですが、このようなタイプはよく見かけますし、一番支持されているのではないでしょうか?


つかまりが良さそうな顔をしています。


何となく『ドライな気分』で見つめていました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、なかなかだな・・・。と思いました。


ソフトな感じもしますが、どちらかといえば『人工的な柔らかさ』といった印象をもちました。


ピュアでシンプルな軟鉄アイアンが『自然な柔らかさ』だとしたら、このアイアンは様々な工夫が組み込まれた『機能的』といいますか『人工的』な柔らかさだと思いました。


『深み』はあまり感じないものの、『当たりの柔らかさ』のようなものがあるな・・・。と思いました。


『そつなく無難な感じ』といったらいいでしょうか?



トゥ側

『球のあがりやすさ』は、いい感じでした。


タフなタイプではありません。


バックフェースの工夫が、よく効いているのだと思います。


打つ前は、もう少し抑えめな弾道を予想していたのですが、それよりも高くあがっていきました。


上から落としていくイメージが出せました。



バックフェース

『安定性』は、まずまずでした。


難しいタイプではないと思いました。


名前に『PRO』という文字が入っていますし、形状などから見て、おそらく『アスリートモデル』という位置づけのアイアンだと思うのですが敷居は高くなく、親しみやすい印象をもちました。


こういったところは他のメーカーも含め、今の傾向といえると思います。


シビアな感じは全くしませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』は、まずまずでした。


今のアイアンの中では、それほど飛距離を追求したタイプではないと思いますが、キャリーもしっかり稼ぐことができましたし、『予想の範囲内』での飛びが期待できるアイアンだな・・・。と思いました。


飛距離を追求しておられる方には、やや物足りないところがあるかもしれません。



操作性

『操作性』は、いい感じでした。


バックフェースの形状などから、オートマチック系かな?と思っていたのですが、結構素直に反応してくれました。


左右にも同じように曲げていくことができました。


見た目以上に扱いやすいアイアンだと思いました。



ヒール側

APEXシリーズは、これからもどんどんニューモデルが登場してくるのでしょうか?


キャロウェイは、色々な名前のクラブが出るので、よく分かりません。



キャロウェイ APEX PRO アイアン

このアイアンはなかなかいい感じだな・・・。と思いましたが、打感や顔などの印象から、私は昨年試打したモデルのほうが好きです。


もし機会があれば同時に打ち比べてみたいと思いますが、おそらく印象は変わらないように思います。


ただグリップは圧倒的に、このアイアンのほうが好きです。



Callaway APEX PRO アイアン

これからのモデルにも期待していきたいと思いました。

Callaway Tour Shoe Case 15JM

Callaway Force Shoe Case 15 JM

Callaway Sport Shoe Case 15 JM

Callaway Sport Travel Cover 15 JM

Callaway Sport Club Case 15 JM

Callaway All Weather Case 15 JM

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション Callaway キャロウェイ APEX PRO アイアン

2015年10月21日

キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー

キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー です。



BIG BERTHA
シャフトは BIG BERTHA です。

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.5、キックポイントは中調子、バランスはD2、クラブ総重量は313g です。



正面
とてもシブいデザインのキャロウェイニュードライバーです。


先日試打した GREAT BIG BERTHA ドライバーと姉妹モデルなのでしょうか?


名前から、昨年試打した キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 815◆◆ ドライバー の後継モデルということが解ります。


デザインがずいぶん変わりました。


同じALPHAでも、設計が変わっているのでしょうか?


昨年試打した BIG BERTHA ALPHA は重心を上下に移動させることができるという画期的なシステムでしたが、そのシステムはもう採用されないのでしょうか?



側面
シャローなところもありますが、結構厚みもあって、まとまっている感じがします。


黒いヘッドなので、締まって見えます。


私はこのように引き締まって見え、適度な重量感を感じさせるヘッドは大好きです。


機能性がよく目立つデザインですが、美しさもあるな・・・。と思いました。



ネック長さ
ネックの長さは標準的な感じがします。


今はショートネックが多いですが、このように適度な長さがあると、コントロールしやすそうな印象を受けます。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


今はこれが標準という感じがします。


カスタムが当たり前といえる時代になったのかもしれません。


調整システムが搭載されたドライバーは多いですが、中にはゴチャゴチャした感じの物もあります。


このドライバーはそれほどゴチャゴチャ感が強くないので、好感がもてました。



NSポジション
試打するのは、このNとSのポジションです。


グレートも結構コンパクトな感じがしましたが、こちらのほうがさらにコンパクトに感じられました。



3つのウェイト
ソールには3つのウェイトが組み込まれていました。


GREAT BIG BERTHAはウェイトを移動させるタイプでしたが、このドライバーは交換するタイプのようです。


昨年試打したALPHAは、ほぼ真ん中に大きなウェイトがひとつありましたが、このニューモデルは小さいものが3つです。


1つを3つに拡散させたのかな?と思いました。



トゥ型のウェイト NEUTRAL
トゥ側のウェイトのそばには『NEUTRAL』の文字がありました。



ヒール側のウェイト DRAW
ヒール側のウェイトのそばには『DRAW』の文字がありました。



バックフェースのウェイト 何も記載なし
バックフェースのウェイトのそばには、何も記載されていませんでした。



シャローヘッド
こうして見ると、結構なシャローヘッドだということが解ります。


見慣れたシャローヘッドです。



顔
しかし、顔が引き締まっていて、そのシャローを感じさせないのがいいです。


ディープそうな顔つきをしていながら、実はシャローな部分もある・・・。


そんな相反する部分が、ひとつのヘッドにあるのが面白いと思いました。


キャロウェイの『もうひとつの顔』といったらいいでしょうか?


先日試打した GREAT BIG BERTHA ドライバー のようなクラウンマークがあるタイプと、このドライバーのように無いタイプがあります。


私はこちらのほうが好きです。



振り感
素振りをしてみた感じは、『純正シャフト』ということもあり、軟らかめな印象がありますが、これは予想していました。


他にも色々なシャフトがラインアップされているのだそうです。


違うシャフトでも試してみたいと思いました。



構え感
とても構えやすいです。


つかまり過ぎず、逃がしていくイメージも出しやすいです。


左を気にせず、気持ち良く振っていけそうだな・・・。と思いました。


スライサーの方には、やや構えづらいところがあるかもしれません。


フッカーの私は安心して構えることができました。


今回試打するのはNとSのポジションですが、調整機能を使えば顔つきなども変えられるのかもしれません。


高くあがりすぎず、ライナー系に近い高さをイメージすることができました。


いいイメージが出せました。


シャローバックタイプのヘッドだけど、構えたときに、そう感じさせないのが良いと思いました。


構えやすさは『最大の機能』といえるでしょうか?


昔のドライバーは『いかにも』といった感じのものが多くありました。


今は多くのメーカーが『クラブの顔』を大切にしているように思います。


何年か前は、顔よりも機能性重視のクラブがたくさんありました。


私は全く馴染めませんでしたが、今は違います。


機能性を高めながらも、顔や打感・音などにも気を配って開発されたクラブが多くあります。


このドライバーもそのひとつだと思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで良いと思いました。


少し軽めで弾く感じがありました。


キャロウェイらしく、好感のもてる打感です。



打球音
『音』は、はっきりしているのですが、大きすぎずいい感じです。


インパクトが緩んだり、合わせにいったりすることもありませんでした。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は、まずまずだな・・・。と思いました。


今のドライバーの中では結構タフなほうだと思います。


外見の印象通り、明らかにヒッター向けのドライバーだといえると思います。



バックフェース
『安定性』という点では、それほど『易しさ』に特化したクラブではないと思います。


ある程度正直な反応をするタイプのドライバーだと思いました。


特にスライサーの方には、球がつかまりきらず右に抜けやすいと感じられるかもしれません。


高い直進性があるとは思いませんでした。


ただ、調整機能が付いているので、ある程度のところまではカバーしてくれるような気もしました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じだな・・・。と思いました。


力強い中弾道といったところでしょうか?


シャフトはソフトなタイプですが、しっかりと叩いていくことができました。


高くあがりすぎず、グッと我慢してくれるような弾道でした。


確実に前に運んでくれるドライバーだと思いました。


カスタムシャフトだと、もっと飛ばせそうな予感がしました。



操作性
『操作性』も、なかなかいい感じでした。


普通に左右に曲げることができました。


今は曲げにくいと感じるドライバーもありますが、このドライバーはそれらとは違うと思いました。


ウェイトなどを変えることによって、球筋も変えられそうですが、私は今のままの『N』『S』でちょうどいいような気がしました。



ヒール側
キャロウェイらしく、黒が印象的でカッコいいドライバーです。


大人っぽいドライバーといったらいいでしょうか?


骨太で硬派な印象をもちました。



キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー
カッコ良さに加え、搭載されている調整機能も、ユーザーの購買意欲を刺激するのではないでしょうか?


低スピン性能は優れているけど、昨年のALPHAほどハードなタイプではないな・・・。と思いました。



Callaway BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー
高性能だけど、その高性能が『敷居の高さ』につながらないような印象をもちました。


しかし、ヒッター向けのドライバーであることは間違いないと思います。


ロフト9度のドライバーでも、昔から色々なタイプがありましたが、このドライバーは『骨太』といいますか、しっかりした印象をもちました。


高くあがりすぎて弾道も弱い・・・。といった頼りないタイプではないと思いました。



Callaway BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ DRIVER
来年のモデルは817になるのでしょうか?


それとも違う名前になるのでしょうか?


元々のビッグバーサとはデザインが大きく変わりましたが、これは明らかに進化なので、また次のモデルが楽しみです。

Callaway Tour Hybrid Glove 15 JM

Callaway Tech Glove 15 JM

Callaway Graphic Glove 15 JM

Callaway Warbird Glove 15 JM

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション Callaway キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 816◆◆

2015年10月17日

キャロウェイ GREAT BIG BERTHA ドライバー

キャロウェイ GREAT BIG BERTHA ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ GREAT BIG BERTHA ドライバー です。



BIG BERTHA
シャフトは BIG BERTHA です。

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.5、キックポイントは中調子、バランスはD1.5、クラブ総重量は310gです。



正面
キャロウェイビッグバーサシリーズの新しいモデルです。


キャロウェイらしく、全体が黒でとてもカッコいいです。


機能的なデザインもキャロウェイらしいところです。



GREAT BIG BERTHA
とても懐かしい名前です。


グレートビッグバーサは一世を風靡しました。


ビッグバーサが大人気で、その後継モデルとして注目されていましたが、ビッグバーサよりもさらに易しくて飛ばせると評判になりました。


私の周りにも使っておられる方がたくさんいらっしゃいましたし、私も何度か試打させてもらったことを覚えています。


グレートの次は『ビゲスト(BIGGEST)』でしょうか?


あの頃はまだ、キャロウェイはダンロップから発売されていたように思います。



側面
昔のグレートビッグバーサとは、大きく違うな・・・。と思いました。


名前は同じでも、全く印象が違います。


飛びや安定性などの基本性能が飛躍的にアップしているのは間違いないですし、調整機能はあの頃では考えられなかったように思います。


『イメージできることは、全て形にできる』というのは、あるメーカーの言葉ですが、それをまさに実現しているように思います。



ウェイト移動システム
ウェイトを移動させることができるようになっています。


昨年試打した『BIG BERTHA』と同じですし、MIZUNOのドライバーを思い出しました。


この調整システムはBIG BERTHAよりも、MP-630の印象のほうが強いです。


構え感を全く変えずに球のつかまりを調整できるのはとても画期的なことだと思います。


フェースアングルを変えずに球筋を変えることができれば、それに越したことはないと思っています。


ただ、ウェイトの位置によって、フィーリングなども変わってくるので、注意が必要だということを経験で解っているつもりです。


できれば、ノーマルな状態で使っていきたいと思います。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


これによってロフトが変えられるのだと訊きました。


ウェイトを移動させることができて、ロフトも変えられるのだから、まさに『至れり尽くせり』といったところでしょうか?



N S ポジション
試打するのは、この『N』と『S』のポジションです。


これが、いわゆる『ノーマル』なポジションなのだと思います。



ネック長さ
ネックの長さは、やや長く見えますが、調整機能が付いているので、これくらいが標準といえるのかもしれません。


キャロウェイのドライバーのなかで、見慣れた長さだと思います。



ソールのウェイト
ソールのフェース寄りにウェイトがひとつだけあります。


この位置にあるということは、『浅重心』タイプということになるのでしょうか?



R・MOTO TECHNOLOGY
『R・MOTO TECHNOLOGY』という文字がありました。


これは、前に試打したモデルにも見られました。


キャロウェイ独自の技術なのだと思います。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


このような形状が今はとても多いです。


キャロウェイのドライバーにはディープな印象は無いので、このシャローさも当たり前のような気もします。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、キャロウェイのクラブではお馴染みです。


コンパウンドタイプで硬めのフィーリングです。


ソフトさは無いですが、しっかり感があって滑りにくいタイプです。


ドライバーには、このようなしっかり感を求めておられる方も多いのではないでしょうか?



ソールの溝
とても浅いですが、よく見るとソールには溝のようなものがありました。


赤い色がつけられていて、よく目立つのですが、かなり小さいので、他のメーカーのような『溝』という概念で作られているのではないかもしれない・・・。と思いました。



顔
顔はいい感じでした。


思っていた以上にコンパクトに収まっていました。


シャロータイプですし、最新モデルなので、もっと投影面積の大きい顔をしているだろう・・・。と思っていたのですが、違っていました。


すごく小顔ということはないですし、ある程度の大きさはありますが、大きく感じさせないのがいいな・・・。と思いました。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


『純正シャフト』が挿してあるので、それほどハードな感じはしないだろう・・・。と思っていましたが、やはりその通りでした。


かなり軽くて軟らかいので、タイミングを整えていくことを最優先しました。


カッコいいヘッドですし、期待感がこみあがってきました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい印象をもつことができました。


とても構えやすいです。


中立的に近い構え感をもったドライバーだな・・・。と思いました。


左右に曲げるというよりも、真っ直ぐに近いイメージのほうが色濃く出たので、そのイメージのまま打っていこう・・・。と思いました。


『逃がし』『つかまえ』でいえば、どちらかというと『つかまえ』タイプだとは思いますが、左が気になることはありませんでした。


シャフトのしなりを抑え気味にして、タイミング重視で振っていくことにしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は硬くなく、どちらかというとややまったりとした感じでした。


これまでのキャロウェイのドライバーで経験してきた打感でした。



打球音
『音』は少し大きめですが、全く問題ないです。


昔のグレートビッグバーサはもっと高い金属音でしたが、同じ名前でもずいぶん違うな・・・。と思いました。


名前は同じでも、やはり『全くの別物』といったほうがいいのだと思いました。


昔の面影は無いですし、名前はあくまでもメーカーが付けるものなので、あまり気にしなくてもいいのかもしれません。


ビッグバーサは大砲という意味ですし、そこにグレートが付くので、凄い名前だな・・・。と改めて思いました。


ダンロップの『マックスフライ(最大の飛び)』くらい、インパクトのある名前です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、今のドライバーの中では結構しっかりしているほうだと思いました。


打つ前はもっとあがりやすくて弾道が高いだろう・・・。と思っていたのですが、違っていました。


タフであがりにくいというほどではありませんが、やや抑えめの弾道でした。


今はすごくタフなドライバーもありますし、逆に上がりすぎるドライバーもあります。


それらを総合して考えてみると、真ん中付近になるのかな?と思いましたが、どちらかといえばしっかりとしたタイプだと思います。


タフ過ぎない浅重心タイプドライバーといえるでしょうか?


ある程度のHSが無いと浮ききらない・・・。と感じられるかもしれません。



バックフェース
『安定性』は平均的なほうかな?と思いました。


ヘッド自体のもつ易しさはまずまずですが、ウェイトを移動させることによって、弾道を大きく変えることができれば、それが易しさにつながっていくのかもしれない・・・。と思いました。


ヘッドは高い直進性があって曲がりにくいという印象はあまりないですが、プレイヤー自身に合ったウェイト調整で補っていくタイプなのだと思いました。


ノーマルなポジションのままで打つと、球はつかまり過ぎず、右に逃がしやすい印象をもちました。


ウェイトを移動させることによって、どのように球筋が変わっていくのか興味があります。


今度、専用の工具を使って、色々と試してみたいと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、いい感じでした。


ライナー系というほどではなく、ある程度高さも出せました。


高~い弾道ということはありませんでしたが、しっかりとキャリーを稼いでいくことができました。


フェースの弾きもいいですし、弾道も力強いです。


これまでキャロウェイのドライバーをたくさん試打しているので驚くようなことはありませんでしたが、キャロウェイらしいレベルの高さは感じました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


左右に曲げることはできましたが、あまりインテンショナルな球を打つタイプではないと思いました。


自分の持ち球で勝負し、逆球はリスキーな感じがしました。


シャフトが遅れてくるので、最初のうちはタイミングを合わせるのが少し難しく感じられました。



ヒール側
シャフト自体はこれまで通り、ソフトスペックだと思いましたが、ヘッドはイージー過ぎないタイプだと思いましたし、そこが一番印象的でした。


敷居の高いドライバーではありませんが、どちらかといえばヒッター向けのドライバーだと思います。



キャロウェイ GREAT BIG BERTHA ドライバー
これまでのモデル同様、調整機能も充実しているので、そこに魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


調整機能付きドライバーは、これまでもたくさん試打してきましたが、なかには基本性能が疎かになっていて、ただ調整ができるタイプもありました。


私は魅力を感じませんでした。



キャロウェイ グレートビッグバーサ ドライバー
しかし、このドライバーは基本性能もしっかりしていますし、調整機能とのバランスも上手くとれているように思います。


昔のグレートビッグバーサはもっと、ユーザー層を広げていたような印象があるのですが、時を経て誕生したこのニューモデルはある程度絞り込んでいるような気がします。


純正でこのように感じるのだから、カスタムシャフトだと、もっとしっかりとした印象になるだろう・・・。と思いました。



Callaway GREAT BIG BERTHA ドライバー
キャロウェイらしく、黒いデザインがとてもシブいです。


しかし、『ビッグバーサ』という名前が付いているので、昔のような『メタルカラー』のモデルも見てみたいな・・・。と思いました。


昔を懐かしむことができそうです。



Callaway GREAT BIG BERTHA DRIVER
調整機能はある程度落ち着いたように思いますし、これ以上はもう複雑にならないような気もします。


複雑になりすぎても、あまり意味がないのかもしれません。


あくまでもプレイヤーに合ったヘッドとシャフトとグリップ。


それがあって初めて調整機能が活きてくるのだと思います。


私はまだこのような調整機能付きドライバーを所有したことがありませんが、色々と変えてみるのも面白いだろうな・・・。と思いました。


また試打してみたいと思いました。

キャロウェイ キャディバッグ Callaway Tour2 15 JM

キャロウェイ キャディバッグ 全米オープン

キャロウェイ キャディバッグ Big Bertha Stand

キャロウェイ キャディバッグ Callaway Urban 15 JM

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション Callaway キャロウェイ GREAT BIG BERTHA ドライバー

2015年09月16日

キャロウェイ MD3 MILLED ウェッジ

キャロウェイ MD3 MILLED ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ MD3 MILLED ウェッジ です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは56度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、バランスはD4 です。



正面
とてもカッコいい、キャロウェイのウェッジです。


キャロウェイのウェッジは、いい顔の物が多く、親しみやすい印象があります。


このウェッジも、いい雰囲気を醸し出していました。



側面
オーソドックスな形状です。


ヘッドのサイズも大きすぎず適正です。


この独特の艶消しブラックがたまりません。


市販のウェッジでは、このような仕上げのウェッジはあまり無いので、珍しく感じます。


晴れの日に眩しくないのも魅力的ですし、スピンを掛けやすそうな印象を受けます。



ロフト&バンス
トゥ側には、ロフトとバンスが表示されていました。


今はポピュラーになっています。


ロフトが56度で、バンスが10度ということは、一番オーソドックスなタイプだと思います。


『S』とか、『SW』と表示されているウェッジのほうが少なくなりました。


アイアンもこのような表示になってもいいな・・・。と思いました。


昔のアイアンは番手によるロフトがある程度固定されていたといいますか、決まっていたように思いますが、今は同じ番手でもメーカーやモデルによって、かなりバラつきが見られます。


飛距離を優先させるか、距離感を優先させるか、性格がはっきりしてきました。


『リアル』でないことも多いです。


なかなか実現しないかもしれませんが、いつかアイアンもロフト表示されてもいいな・・・。と私は思っています。


『番手の距離』ではなく、『ロフト毎の距離』を把握していたほうが、自分の特性といいますか、リアルをつかみやすいように思います。


ドライバーやFW・UT・ウェッジとの流れもスムーズにいくように思います。


アイアン以外はクラブにロフトが表示されていることが多いです。



4つの穴
4つの穴がよく目立っていました。


この位置にあるということは、やはり重量配分を考えてのことでしょうか?


昔はよく見られましたが、最近はあまり見られません。


ここ数年ですぐに思い出すのが、エスヤードのウェッジです。


このウェッジは、ただ単にくり抜かれているのではなく、緑色に色がついていて、とてもオシャレです。


細部にまでこだわって作られているようです。


見た目の美しさもグッドです。



MD3 MILLED&C・GRIND
バックフェースには『MD3 MILLED』と『C・GRIND』と記されていました。


MD3って、何だろう?と思ったのですが、MACK DADDY3ということを教えてもらいました。


C・GRINDということで、何か特別な削りがされているようです。



ソール幅
ソール幅は、サンドウェッジということで考えてみると、標準的といいますか、それほどワイドではないと思いました。


今はワイドソールのサンドウェッジも増えてきましたが、このウェッジはノーマルな感じがします。


ワイドソールを好まれる方には、やや狭く感じられるかもしれません。


こうして見ても、やはりこの独特な艶消しのブラックが、いい味を出しているな・・・。と思いました。


思わず目尻が下がってしまいましたし、いいインスピレーションが湧いてきました。


草(芝)や砂との相性も良さそうなソールだな・・・。と思いながら見ていました。



ネックの長さ
ネックの長さはしっかりあります。


ウェッジとして、適正な長さだと思います。


私はネックの長さでスピンを掛けやすそうか、掛けづらそうか、感じとることがあるのですが、このウェッジは掛けやすそうです。


短いタイプのウェッジでスピンがほどけてしまった経験をたくさんしています。


やはり、ウェッジはこのようなタイプが好きです。


キャロウェイの昔のウェッジは、顔などもそうですし、ショートネック・スルーボアタイプがあって、苦戦した経験があります。


そういった意味では、このウェッジは親しみやすさがあります。



トップライン
トップラインの厚さも適正です。


ここの部分が厚すぎたり、丸みがありすぎたりすると、構えたときにイメージがボヤけてしまうこともあるのですが、このウェッジだと、そういったマイナス的なことにはなりにくいだろう・・・。と思いました。


キャロウェイは海外メーカーですが、このようなところを見ると、日本メーカーのようにも思えてきます。


日本仕様なのかな?と思いました。



ミーリングあり
フェース面には細かなミーリングがありました。


斜めに入っているので、フェースを開いてカット気味に打っても大丈夫ですよ・・・。といっているように見えました。


私はカットに使うことが多いので、易しそうな印象を受けます。


ミーリングもそうですし、この独特の艶消し感がハイスピンのイメージを高めてくれそうです。


昔流行った、ノーメッキを思い出しました。


黒い色や錆びた色は、滑らずにきちんとボールをキャッチしてくれ、『ハイスピン』を連想させます。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、とてもいい印象をもちました。


私が大好きなベルベットタイプです。


私はアイアンやウェッジには、必ずベルベットタイプを挿しています。


このグリップが、一番フィーリングを出しやすいです。


キャロウェイのグリップは、これまでコンパウンド系の、やや硬めのグリップが多かったイメージがありますが、このウェッジは違っていました。


とても親しみやすいグリップです。


このしっとり感が、プレイヤーとクラブ・ボールとの意思の疎通を図りやすくしてくれます。


耐久性にはやや欠けますが、クラブの性能を高めてくれるグリップだと思います。


バックラインが無いのも好感がもてました。


フェースを回して(開いたり閉じたり)使うことも多いウェッジでは、バックラインがあると違和感が出てしまいます。


バックライン無しのほうが、余計な気を遣うこともありません。


ウェッジでもバックライン有りを使っておられる方もたくさんいらっしゃると思いますが、私は無いほうが好きです。



構え感
とても構えやすいです。


何とも言えない、いい顔をしています。


これまでたくさん経験してきたように思います。


小顔タイプで、ボールとの大きさのバランスがちょうどいいな・・・。と思いました。


それでいて『黒染め』なので、もっと引き締まって見えました。


ゴルフクラブは『フォルム』がとても大切ですが、このウェッジはとてもいいです。


ボールが大きく見えるので安心感がありますし、イメージが、より鮮明に浮かんできます。


少し出っ歯な感じで、球を拾いやすそうです。


グースタイプを好まれる方には、やや合いづらいタイプかもしれませんが、私はこの構え感は好きです。


こういったところは人によって、好みがはっきりと分かれるところだと思います。



開きやすい
フェースが開きやすいところにも好感がもてました。


私はアプローチでは開いて使うことが多いので、この開きやすさには魅力を感じます。


開きづらいウェッジではシビアな場面でも不安を感じることが多いですが、このように開きやすいと安心できます。


『飛ばさない・飛ばない』構えが最初からできるのは、大きなアドバンテージです。


インパクトを緩めずに、しっかりと振っていけます。


スピンの効いた、フワッとした球が打てそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はいい感じです。


予想していたよりも、球の食いつき感がありました。


フェース面を指で触ってみたときに、適度な摩擦感がありました。


強い『ギザギザ感』ではなかったのですが、仕事をしてくれそうなフェース面だな・・・。と思っていました。


『強烈な食いつき』を連想させるのではなく、『細かなスピン』を連想させる触感でした。


ボールがフェースにしっかりと乗ってくれ、フォローで距離感を出していくことができました。



スピン性能
『スピン性能』は高いと思いました。


フェース面の食いつきの良さを感じました。


強烈なバックスピンというよりも、静かでトントンと止まってくれる感じ・・・。といったらいいでしょうか?


『開きやすさ』『抜けの良さ』の相乗効果もあると思いました。



トゥ側
球も拾いやすくて、いい感じです。


出球の高さのイメージも最初から合致していました。


期待を裏切らないといいますか、いい意味で予想通りの働きをしてくれるウェッジだと思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、正直さがあり、それほど寛容さがずば抜けている感じはしなかったのですが、元々ロフトのあるクラブなので、普通に打てば何の問題もない親しみやすさがあります。


余計なことをするタイプではないので、こちらのイメージに上手く応えてくれるように感じました。


ラインを出していくのも容易でした。



距離感
『距離感』も合いやすいです。


出球の高さのイメージが合いやすいので、必然的に距離感も合ってきます。


合いづらいウェッジでは、何球か打ってから距離感を調整することもありますが、このウェッジは最初からいい感じでボールをターゲットまで運ぶことができました。


ボールがよく止まってくれるので、実戦でも勇気をもって突っ込んでいけそうだな・・・。と思いました。



操作性
『操作性』も高いです。


完全にマニュアルタイプです。


今はオートマチック系のウェッジの人気も高いですが、このウェッジはそれらとは違うマニュアルタイプです。


オートマチック系の易しさはあまり無いのかもしれませんが、自分のもつイメージをより強調したい・上手く伝えたい・・・。という方には魅力的なウェッジといえるのではないでしょうか?



Callaway MD3 MILLED ウェッジ
バンと弾く感じの打感ではなく、しっかりと乗ってくれるので、距離感も合いやすいですし、操作性も高めていくことができます。


色々と細工をしやすいウェッジです。


この『球持ちの良さ』は、かなり好印象でした。



ヒール側
奇をてらったところが無い、オーソドックスで正統派のウェッジだと思いました。


構えやすさもあって、スピン性能も高いです。



Callaway MD3 MILLED WEDGE
これまでのキャロウェイウェッジにある、いいイメージのまま試打を終えることができました。


今はセミグース&セミラージサイズのウェッジの人気が高いです。


そういった意味では、今の主流とはいえないところもあるのかもしれません。


私はグースタイプよりもストレートなタイプが好きですし、大顔よりも小顔のほうが好きです。



Callaway MACK DADDY3 MILLED WEDGE
なので、このウェッジにはとても魅力を感じました。


コースでも是非使ってみたいと思いましたし、この艶消しブラックがとても魅力的でした。


他のウェッジではなかなか見られません。


訊くところによると、このウェッジはノーマルなメッキタイプもあるそうですが、おそらく私はこの艶消しブラックのほうが気に入るだろうな・・・。と思いました。



キャロウェイ MD3 MILLED ウェッジ
クラブ全体に美しさがあって、基本性能も高い、ハイレベルなウェッジだと思いました。


印象に残りやすいウェッジです。

キャロウェイ MD3 MILLED レフティ用ウェッジ

キャロウェイ USオープン キャディバッグ

キャロウェイ ビッグバーサ キャディバッグ

キャロウェイ キャディバッグ Callaway Tour2 15 JM

キャロウェイ ゴルフシューズ Apex Tour Shoes

キャロウェイゴルフシューズ Xfer PRO Shoes

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ Callaway MD3 MILLED ウェッジ

2015年07月24日

キャロウェイ コレクション ドライバー

キャロウェイ コレクション ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ コレクション ドライバー です。



CC
シャフトは CC です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、トルクは4.0、キックポイントは中調子、バランスはD1、クラブ総重量は304g です。



正面
キャロウェイコレクションシリーズのドライバーです。


これまで、アイアンやユーティリティを試打してきましたが、今日はようやくドライバーを試打することができました。



側面
キャロウェイはシャロー系のイメージも強いですが、このドライバーにはそれほどシャロー感はありません。


強いディープ感もなく、程良いバランスが取れているように思います。



ネック長さ
ネックは短いです。


キャロウェイらしい感じがします。



セミディープ
セミディープバックタイプといっていいと思います。


こうして見ていても、一昔前のドライバーを見ているような感じがします。


懐かしさもあり、高性能の匂いがプンプンしてきました。



アクセサリー
とてもシンプルなヘッドで、バックフェース付近にアクセサリーのようなものがありました。


キャロウェイのマークがあって、とてもオシャレです。


この位置にあるということは、ウェイトの役目を果たしているのでしょうか?



顔
顔も、なかなかいい感じです。


『ゼクシオ顔』に近いな・・・。と思いました。


今は色々なメーカーがありますが、日本人ゴルファーに最も多く支持されているのはゼクシオといっていいと思います。


もう何代も、ゼクシオはロングセラーモデルが続いています。


キャロウェイとダンロップは、昔から関係があるメーカーなので、このドライバーはゼクシオを意識しているのではないかな?と思いました。


ダンロップがキャロウェイのクラブから離れて、ビッグバーサをモデルにして開発されたのが、最初のゼクシオだと聞いたことがあります。



振り感
素振りをしてみると、見た目よりはソフトに仕上がっています。


重量感もそれほどなく、シャフトもよくしなります。


日本市場向けだからでしょうか?


この『CC』というシャフトが純正だと聞きました。


キャロウェイのコレクションシリーズは、このドライバーも含めてまだ3つしか試打していないのですが、おそらく『日本向けブランド』なのではないかな?と思いました。


ゼクシオに似た顔もそうですし、このソフトスペックも、日本向けだからではないかな?と思いました。


とことん、私たち日本人ゴルファーの好みに合わせているように感じられました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、なかなかいい感じでした。


少しつかまえ系の顔に見えたのですが、特に苦手意識は芽生えてきませんでした。


普通に打っていける感じがしました。


やはり、ゼクシオに似ているな・・・。と思いました。


オートマチック的なイメージが出たので、そのまま振っていくことにしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、しっかりとしていながら硬すぎず、好感がもてました。


すごくソフトという感じはしなかったのですが、このフィーリングはある程度予想していました。


インパクトがボヤけず、はっきりとしていました。



打球音
『音』も大きすぎず、いい感じでした。


気持ちよく振り切ることができました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点でも、見た目以上にイージーな感じがしました。


ややディープなタイプなので、あがりにくくなっているのかな?と思っていましたが、それほどでもありませんでした。


今は重心を浅くしてロフトを寝かせるクラブもありますが、このドライバーは違うタイプだと思いました。


『一桁ロフト』でも、ちょっと前のドライバーのようにあがりやすさがありました。



バックフェース
『安定性』という点では、まずまずだと思いました。


『易しすぎず難しすぎず』といったところでしょうか?


最初の一球目は、ちょっと振りすぎてしまったせいか、シャフトがやや遅れてくる感じでミスヒットしてしまったのですが、だんだんと慣れてきたのか、まとめることができました。


高い直進性があるとは思いませんでしたが、それほどシビアなタイプではないと思いました。


『セミオートマチックタイプ』という感じかな?と思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』も、なかなかいい感じだな・・・。と思いました。


今はハイレベルなドライバーがたくさんあるので、驚くようなことはなかったのですが、こちらの望むレベルには充分到達している感じがしました。


球も力強く、勢いがありました。


打つ前は、もう少しライナー系が出やすいかな?と思っていましたが、それほどでもありませんでした。



操作性
『操作性』という点では、やや難しく感じました。


できればあまり細工をしたくないタイプだと思いました。


曲げにくいということはなかったのですが、シャフトが大きく動く感じで、少し苦戦しました。



ヒール側
全体的なバランスが取れていて、上手くまとまっている印象が残りました。


調整機能は付いていないので、とてもシンプルな感じもしますが、もっているポテンシャルは高いと思いました。



キャロウェイ コレクション ドライバー
キャロウェイは、クラブの名前が次から次へと変わっていくので、これからもこのコレクションが続くのか私には分かりませんが、注目していきたいと思います。

Callaway All Weather Card Case 15 JM

Callaway All Weather Case 15 JM

Callaway M-Style Ball Case 15 JM

キャロウェイ 2015 HYPER-LITE5 スタンドバッグ

Green On THE GOLF WATCH smart

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ コレクション ドライバー

2015年07月15日

キャロウェイ コレクション ユーティリティ

キャロウェイ コレクション ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ コレクション ユーティリティ です。



CC
シャフトは CC です。

ロフトは22度、クラブ長さは39.5インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.7、キックポイントは中調子、バランスはD1 です。



正面
キャロウェイコレクションのユーティリティです。


『コレクション』という名前になって、まだ2回めのクラブですが、全体的な印象としてはオーソドックスな感じがします。


いい意味で『普通』という感じがします。


奇をてらったところは全くありません。



側面
結構立体的な作りになっています。


あまりシャローな感じはしませんでした。


それにしても、キャロウェイにはやはりこのような黒がよく似合うな・・・。と思いました。


今はドライバーに限らず、白いヘッドのユーティリティも見かけるようになりましたが、キャロウェイにはこの黒がよく似合います。



ネック長さ
ネックの長さは、結構ありました。


調整システムは搭載されていませんでした。


すごくシンプルな作りになっています。


このシンプルさが、コレクションシリーズの、ひとつのウリなのでしょうか?



セミディープ
セミディープバック形状といっていいと思います。


見慣れた形状です。



バックフェースのアクセサリー
バックフェース寄りには、アクセサリーのようなものが見えました。


ウェイトの役目を果たしているのでしょうか?



顔
なかなかいい顔をしています。


キャロウェイのクラウンマークがよく目立っていますが、もしこれがなかったら、国内メーカーのような顔だな・・・。と思いました。


『キャロウェイ顔』ではないような気がしました。



振り感
素振りをしてみると、予想よりも少しソフトなスペックになっていました。


シャフトも軟らかめです。


ハードな印象はありませんでした。


ヘッドとシャフトのギャップが少しありました。



構え感
ボールを前にして構えた感じはまずまずでした。


ロフトが22度ということもあると思うのですが、フェース面がよく見えていました。


こうして構えてみても、やはり国内メーカーのユーティリティのようだな・・・。と思いました。


アイアンのように、上から少し潰し気味に打ってみたくなりました。


私が大好きな顔とはちょっと違うので、すごくいいイメージが出せたということはなかったのですが、特に苦手意識なども芽生えず、淡々とした感じで構えていました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、しっかりめでしたが、硬すぎない感じで好感がもてました。



打球音
音はやや大きくて高めでしたが、この独特な金属音はキャロウェイらしいな・・・。と思いました。


ビッグバーサの頃から耳にしていたような気がします。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、結構しっかりしている感じがしました。


あがりすぎるタイプではないと思いました。


ただ、ロフトが22度ということですし、それほどタフなタイプでもないので、『ロングアイアンの代わり』で使っていきたい方には合いやすいのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』という点では、今のUTの中でも普通だと思いました。


それほど『易しさ』が感じられるタイプではありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』も、平均的な感じだな・・・。と思いました。


特別飛距離性能が優れているという印象はありませんでしたが、こういったところがグリーンを狙いやすくしてくれているのかもしれません。


計算の立ちにくい飛びよりも、ある程度まとめやすいほうが、スコアメイクには有利のような気がします。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


ラインも出しやすく、左右にも曲げることができました。


構えた感じと素振りをした感じで、少しつかまり過ぎるタイプかな?と思っていたのですが、思っていたほどではありませんでした。


球数をこなしていくほどに、うまく馴染んでくれる感じがしました。



ヒール側
キャロウェイはUTよりもFWのイメージのほうが強いですが、このクラブはなかなかいいな・・・。と思いました。


特別ここが優れている・・・。というのではなく、『全体的なバランス』が整っている印象をもちました。



CALLAWAY COLLECTION ユーティリティ
キャロウェイの最新モデルでありながら、どこか懐かしさも感じられるクラブでした。

Callaway Tour Style Saddle 15 JM

Callaway Urban Style 15 JM

Callaway Tour Master Saddle 15 JM

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ コレクション アイアン

2015年07月09日

キャロウェイ コレクション アイアン

キャロウェイ コレクション アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ コレクション アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは31度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、トルクは1.7、キックポイントは手元調子、バランスはD3 です。



正面
落ち着いた感じのする、キャロウェイの新しいアイアンです。


デザインにこだわりながらも、易しさも同時に追求しているように見えます。



コレクション
コレクションというのは、キャロウェイの新しいブランドなのでしょうか?


キャロウェイコレクションといえば、ウェアをまず思い出します。



側面
こうして見ていても、レガシーとイメージが少し被ります。


レガシーの後継モデルなのでしょうか?


それとも、また新たにレガシーが発表されるのでしょうか?


キャロウェイはブランドの移り変わりが激しいメーカーだと思います。



彫りの深さ
彫りの深さもしっかりあります。


かなり大きくえぐられています。



トップライン
トップラインは厚めでした。


しかし今、これくらいはよく見かける厚さだと思います。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは少し変わっているな・・・。と思いました。


これまで、キャロウェイのグリップはもっと硬めの物が多かったのですが、このグリップはややソフトなタイプです。


コレクションシリーズは、このグリップに変更されたのでしょうか?


私はグリップに関しては、これまでのモデルよりも、こちらのほうが好きです。



ソール幅
ソール幅は広めです。


シャープな感じはせずに、滑らかな曲線が目立っています。


キャロウェイのアイアンらしいところだと思います。



ネック長さ
ネックの長さは、やや短めです。



ネック
ネックの、この部分を見ていると、やはりキャロウェイのアイアンなんだな・・・。と思えてきます。


しばらくは見られませんでしたが、昔からキャロウェイのアイアンといえば、このようになっていました。


他のメーカーでは見られない、キャロウェイの個性だと思います。


キャロウェイのアイアンが登場してからずっと、私は苦手にしていました。


独特の顔や形状などがどうしても馴染めませんでした。


しかし、キャロウェイフォージドというアイアンに出会ってから印象が変わりました。


このアイアンは少し昔にタイムスリップしたような感じがします。


キャロウェイコレクションシリーズは、バリバリの最新モデルというよりも、どこか昔の懐かしいところを活かすような作りになっているのでしょうか?


最新モデルなので、おそらくたくさんのハイテクなどが組み込まれているのだと思うのですが、こうして見る限り、それをあまり感じませんでした。



ヒールの出っ張り
このヒール部分の出っ張りも、キャロウェイらしい感じがします。


海外メーカーのアイアンによく見られます。


できればもうちょっとすっきりしていて欲しいと私は思うのですが、この出っ張り部分が好きだという方もたくさんおられるのではないでしょうか?


このようなタイプのアイアンはたくさんあります。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ごく普通のフェース面です。


キャロウェイの『コレクション』という新しいネーミングなので、もうちょっと高級感があるタイプなのかな?と思っていましたが、こうして見ている限り、それほどでもないような気がしました。


見慣れた感じのノーマルなフェース面です。



構え感
ボールを前にして構えてみると、まずまずでした。


予想していたよりもクセがなく、構えやすいと思いました。


余計な物も見られなかったですし、自然にスッと構えることができました。


見とれてしまうようなことはなく、淡々と見つめていたのですが、緊張することなく楽に構えることができました。


もっとシャープ感を出したら却って難しそう・・・。と苦手意識をもたれる方もいらっしゃるかもしれません。


そういったところに配慮して作られているのではないかな?と思いました。


この構え感からは、あまり主張のようなものは伝わってきませんでした。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は柔らかいというよりは、結構しっかりめといいますか、ずっしりと重さを感じることができました。


『乗っかり感』もあまりなく、バンと弾く感じです。


もっと柔らかい打感を予想していたのですが、実際はしっかりした感じでした。



トゥ側
球はあがりやすくてイージーです。


タフなタイプではないと思いました。


見た目から想像できる易しさでした。



バックフェース
安定性も、なかなか高いです。


キャビティらしい寛容さがありました。


シビアな感じはしませんでした。


キャロウェイのアイアンは登場してからずっと、『易しさ』に重きを置いていたように思います。


ビッグバーサなどもそうでした。


このアイアンも、その流れを汲んでいると思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』も、なかなか優れていると思いました。


今の飛距離へのニーズにも、きちんと応えているように感じました。


球質が軽すぎず、『ズドン』という感じで飛んでいきました。


球の勢いが感じられました。


見た目はシンプルなキャビティアイアンですが、見えないところにも様々な最新技術が組み込まれているのではないでしょうか?



操作性
『操作性』はまずまずでした。


左右にも曲げることは難しくありませんでしたが、できればあまり細工をしたくないタイプです。


グースがきつすぎないところに好感がもてました。


球を逃がすことも難しくないアイアンだと思いました。



ヒール側
この新しいブランド『コレクション』は、易しさを求めつつも、見た目の良さにもこだわっているのではないかな?と思いました。


まだアイアンを試打しただけなので、他の番手のクラブがどうなっているのか分からないのですが、このアイアンを試打してみて、そのように感じました。



キャロウェイ コレクション アイアン
キャロウェイの昔のアイアンはクセの強い物がたくさんありました。


先ほども書きましたが、苦手なタイプが多かったです。


顔を見ただけで、試打をせずに返却してしまったことがたくさんあります。


そうしたことが多かったメーカーの、おそらくトップ3に入っていたんじゃないかな?と思っています。


それくらい苦手にしていました。



キャロウェイ コレクション アイアン
このアイアンを試打してみて、そういったところが改善されているように思えました。


抜群の構えやすさ・絶妙のフィーリングということはなかったのですが、『~過ぎない』ということが感じられ、上手くバランスが取れているように感じました。


次は、また違う番手のクラブを試してみたいと思いました。

キャロウェイ コレクション ウェア

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ コレクション アイアン

2015年05月13日

キャロウェイ XR PRO ドライバー

キャロウェイ XR PRO ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR PRO ドライバー です。



GRAPHITE DESIGN TourAD MJ-6
シャフトは
GRAPHITE DESIGN TourAD MJ-6 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は61g、トルクは3.4、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は313g です。



正面
キャロウェイXRシリーズのドライバーです。


以前、XRを試打しましたが、今日はまた違うモデルです。


XRという新しい名前ですが、基本的には『X HOT』の流れを汲んでいるように思います。



側面
シャローすぎず、適度に厚みもあります。


すごくディープというほどでもなく、どちらかといえばシャローな印象が強いです。


PROという名前がついていても、それほどタフな設定にはなっていないように見えました。



ネック長さ
ネックの長さは適度にあります。


おそらく、XRと同じだと思います。


今度機会があれば、見比べてみたいと思いました。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


ここも、XRと共通するところです。


私はそれほど重要視していませんが、やはりこの調整システムがあるか無いかで、購入の決め手にしておられる方も多いのではないでしょうか?


一応『標準』で試してみて、それを自分好みに微調整できるのは、とても素晴らしいシステムだと思います。



NSポジション
試打するのは、このNとSのポジションです。


ニュートラルとスタンダードということでいいのでしょうか?



ソールのウェイト
ソールの目立つ位置に、ひとつだけウェイトが配置されていました。


ここがXRとの一番の違いでしょうか?


ややフェース寄りになっているので、重心を前(フェース寄り)にもってきているのでしょうか?


専用の工具を使えば交換できそうです。


ウェイトには小さく『5』と表示されていました。


色々な重さのウェイトが用意されているのでしょうか?



顔
いい顔をしています。


キャロウェイにおける『もうひとつの顔』といえるでしょうか?


あの独特のクラウンマークのある顔も見慣れた感じがしますが、私はこのほうが好きです。


精悍な感じがして、いいイメージも出せそうです。


艶消しなのもいいです。


ブラックではないのですが、この色もいいな・・・。と思いました。


ただ、仕上げが少し粗く見えました。


均一感が無く、表現は良くないかもしれませんが、少し雑に見えました。


数年前に試打した、X HOT 3Deep を思い出しました。


質感が大きく劣る・・・。というほどではないのですが、少し気になってしまいました。



シャローバック
シャローバックタイプではありますが、クラウンも盛り上がっていて、塊感があります。


フェース高もあるので、『拳型』といいますか『ゲンコツ型』の印象も受けます。


ディープとシャローの組み合わせタイプといっていいでしょうか?


最近は色々なタイプのシャローヘッドドライバーがあります。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


タイミングも取りやすいです。


粘るというよりは、少し走る感じがしますが、頼りなさはなく、タイミングも取りやすいです。


この黒いヘッドと、黄色いシャフトの相性はいいな・・・。と思いました。


『タイガーカラー』といっていいでしょうか?



構え感
ボールを前にして構えてみると、まず『短尺感』を感じました。


最近は46インチ以上を試打することも多く、それに慣れてしまったのか、このドライバーを構えたときに短く感じました。


私はこの短尺感に魅力を感じました。


ボールとの『立ち位置』も適正な感じがしますし、気持ちよく振り抜いていけそうです。


今はアスリートモデルと呼ばれるドライバーでも、なかなかここまで短く感じるものはありません。


やはり長くする必要性が今はあるのかもしれません。


昔に比べ、今はシャフトもすごく進化しているので、長尺であっても振りやすくなってきましたが、やはりどこか『遠慮』とまではいかなくても、気を遣っているところがあります。


気持ちよく振り切っていけるのは、私の場合『45インチ台』までのような気がします。


最近では珍しい『短尺モデル』なので、とても新鮮に思えました。


とはいっても、45インチでも昔から比べれば充分『長尺』なのですが・・・。


『腕の延長』として使っていけそうだな・・・。と思いました。


あまり長くなりすぎてしまうと、腕の延長ではなく、『別物』になってしまうことも多いです。


顔もいいので、構えやすさがさらにアップしました。


呼吸も浅くならずに、リラックスして構えることができました。


ドロー系、フェード系でいえば、どちらかというとドロー系のイメージが強く出ました。


私は左へのミスがすごく怖いのですが、このドライバーは気持ちよく振っていけそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は硬すぎず、適度なしっかり感があって良いと思いました。


ソフトという感じではないのですが、好感のもてるフィーリングです。



打球音
『音』は、やや高めで爽快感があって、いい感じだな・・・。と思いました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、普通だと思いました。


PROという名前がありますし、結構ディープな感じもするので、すごくタフなのかな?と思っていましたが、実際はそれほどでもありませんでした。


中高弾道といったところでしょうか?


『ライナー系』というよりも、しっかりとキャリーを稼いで飛ばしていける感じがしました。



バックフェース
『安定性』という点でも、比較的標準的なタイプかな?と思いました。


『曲がりにくい』とか、『高い直進性』があって、なかなかブレにくい・・・。という感じはしなかったのですが、普通に打っている限り、球筋が大きく乱れることにはなりにくいような気がしました。


スイートエリアも、すごく広いとは思いませんが、打点も安定していました。


装着されているシャフトのおかげだったのかもしれません。


左へ大きく引っ掛かることもなく、気持ちよく振り切ることができました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、キャロウェイらしいレベルの高さをもっているな・・・。と思いました。


『今トレンドの飛び』といったらいいでしょうか?


『流行系の飛び』といったほうがいいのかもしれません。


高すぎず低すぎず適度な高さで上がっていって、『スピン過多』を防いでいるように思いました。


『低スピン系』のドライバーだと思いますが、『タフ過ぎない』印象をもちました。


ドロップすることもなく、しっかりと前に進んでくれました。



操作性
『操作性』という点でも、いい感じでした。


左右どちらにも曲げるのが易しいドライバーです。


私がフッカーだからかもしれませんが、どちらかといえばフック系の球が打ちやすいと思いました。



ヒール側

今は大型ヘッド+長尺化が進んで、球がつかまりづらいドライバーも増えてきました。


それを改善する為にフェースを被せたり、調整機能を搭載させたりすることが多くなったように思います。


かなりハイテク化が進んで、プレイヤーにとって『かゆいところに手が届く』ドライバーが増えてきました。


どんどん便利になってきました。


メーカーの企業努力には、いつも頭が下がります。


私たちゴルファーは、大きな恩恵を受けています。



Callaway XR PRO DRIVER
このドライバーは調整機能が搭載されていますし、おそらく様々なハイテクが組み込まれているのだと思います。


ただ、それをあまり感じさせず、フィーリングを邪魔しないところに好感がもてました。


ヘッドもいいですし、最近では珍しい『45インチ』を採用しているのも、すごくいいことだと思いました。


ルールでは、長さも規制されているので、長尺化にも限界があります。


なので、『原点回帰』ではありませんが、昔のような長さにしてみるのも、すごくいいことなのではないでしょうか?


短くしたら飛距離を大きくロスしてしまいそう・・・。と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、確かにタイミングがピッタリと合ってジャストミートできたときの飛距離はある程度落ちるかもしれません。


確率を問わず、『最大飛距離』を求めるのであれば、やはり長尺が有利だと思いますが、『方向性』だとか、『コントロールのしやすさ』ということで考えてみると、短くするのはとても効果的だと思います。


短くして平均飛距離が伸びた・・・。という例は、これまでもたくさんあります。


ゴルフは14本(以内)のクラブを使って打数を競うスポーツです。


しかし、これまではドライバーだけが先走りしてしまって、他のクラブとのスペック的な乖離が見られることもありました。


『ドライバーだけ特別』ということも多くあったように思います。


ゴルフが難しく、複雑になってしまいました。


しかし、このドライバーのように、『適度な長さ』と『いい顔』をしていると、他の番手のクラブとのつながりも良くなるだろうな・・・。と思いました。



Callaway XR PRO ドライバー
PROという名前が付いていますが、それほど敷居が高いドライバーだとは思いませんでした。


ただ、やはりヒッタータイプの方に合いやすいのは間違いないと思います。


長尺タイプを好まれる方には合いづらいところがあるかもしれません。


やや短めでしっかりと振り切ってラインを出していきたい方には、すごく合いやすいのではないでしょうか?



キャロウェイ XR PRO ドライバー
これまでキャロウェイの優れたドライバーにたくさん出会っているので、このドライバーを試打して驚くようなことは正直なく、ある程度予想できたのですが、いい印象のまま試打を終えることができました。


とても楽しく、このドライバーを試打することができました。


先ほども書きました通り、『難しすぎない』のも魅力のひとつだと思います。


昨年試打した BIG BERTHA ALPHA ドライバー よりも敷居が低くなっているように思いました。

キャロウェイ XR PRO レフティ用ドライバー

Callaway D2 Boston 15 JM

Callaway Exia Tote 15 JM

Callaway All Weather Duffle 15 JM

Callaway All Weather Body Bag 15 JM

Callaway M-Style Body Bag 15 JM

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2015年04月24日

キャロウェイ XR PRO フェアウェイウッド

キャロウェイ XR PROフェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR PROフェアウェイウッド です。



GRAPHITE DESIGN Tour AD MJ-7
シャフトは Tour AD MJ-7 です。

ロフトは14度、クラブ長さは42.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は67g、トルクは3.2、バランスはD3、キックポイントは中調子、クラブ総重量は335g です。



正面
キャロウェイXRシリーズの新しいフェアウェイウッドです。


つい先日、XRを試打したばかりですが、今回は名前に『PRO』の文字が入っています。


X HOTもそうでしたが、最近のキャロウェイは、このようなパターンが多いような気もします。


『DEEP』もラインアップされているのでしょうか?



側面
こうして見る限り、これまでのモデルと大きな違いは無いように見えます。


『PRO』となっているので、もうちょっとディープなタイプなのかな?と思っていましたが、そうでもありませんでした。



ネック長さ
ネックの長さは充分あります。


ヘッドは低重心を感じさせますが、このロングネックは高重心を連想させます。


これでちょうどいいバランスがとれているのかもしれません。


ノーマルなタイプ(XR)もそうでしたが、このPROも調整システムが搭載されていないので、とてもすっきりしています。



シャローヘッド
この角度から見ても、やはりシャローな感じがします。


しかし、ノーマルなタイプに比べ、若干ディープフェースのような気もします。


今度、同時に試打することがあれば、見比べてみたいと思いました。



HYPER SPEED FACE CUP
ソールには溝があり、ノーマルモデルと同じです。


溝には『HYPER SPEED FACE CUP』と記されており、ここも同じです。


やはり、基本的な設計は同じで、若干アレンジを加えたのが、このPROということになるのだろう・・・。と思いました。


ここの部分がノーマルモデルと若干違っていました。


重量配分など、計算され尽くしているのかもしれません。



溝の深さ
溝の深さもノーマルモデルと同じく、浅めです。


先日試打した、RODDIOのFWは、深い溝でしたが、ここにもメーカーによって違いがあるのが興味深いです。


単純に深ければいいというものではないと思いますが、深さによって、どのように弾道が変わってくるのか、とても興味があります。


ヘッドの強度や反発係数なども関係してくると思います。



顔
とてもいい顔をしています。


ノーマルなモデルもいい顔をしていましたが、このPROもクセのない美顔です。


やや面長な感じが安心感を与えてくれます。


左へ引っかけるイメージを無くしてくれています。


ノーマルモデルはクラウンマークがありましたが、このモデルにはありません。


私はどちらかというとクラウンマークが無いほうが好きなので、このクラブの顔はとても好きです。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


『純正シャフト』装着モデルもあったのですが、今回はこのグラファイトデザインのシャフトが装着されているモデルを選びました。


適度にしっかりしていて、タイミングも合いやすいです。


頼りない感じはしないので、余計な気を遣うこともないな・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい感じです。


構えやすいです。


14.5度ということで、3Wという認識でいいと思うのですが、最近の3Wの中では、かなりの小顔です。


何も言われなければ、5Wのようにも見えます。


しかし、『フェース面の見え方』でいえば、やはり3Wなんだな・・・。と思います。


このあたりの微妙な感じがとてもいいな・・・。と思いました。


最近の3Wはシャロー感があって、投影面積の大きいモデルがたくさんあります。


なので、このクラブの小顔感に不安をもたれる方もいらっしゃるかもしれません。


私は大きすぎるモデルよりも、適度な大きさを好むので、このクラブには好感をもつのですが、これは人によって好みが分かれるかもしれません。


いいイメージがたくさん湧いてきました。


このクラブとは初対面ですが、これまでも同様の顔をしたFWにたくさん出会っているので、その経験値を活かして打っていけそうな予感がしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、しっかり感があって良いと思いました。


それほどソフトな打感だとは思いませんでしたが、好感のもてる打感です。



打球音
『音』は静かで良いと思いました。


いくらでも強く打っていけます。


インパクトが緩んだり、調整したりすることもないので、気持ちよくフィニッシュまで振り切ることができました。


やはり、飛ばす為のクラブは、このように『音に気を遣わせないタイプ』がベストだな・・・。と思いました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、ロフト角が14.5度ということもあるので、直打ちではあがりづらいと感じられる方も多いかもしれません。


ティショットでの活躍の場面が増えそうです。


しかし、このクラブも当然ながら違う番手も用意されているそうなので、そちらはもっとイージーになっているように思います。


ただ、基本的にはあがりやすいクラブではないですし、ユーザー層が限定されるところがあるかもしれません。


明らかにヒッター向けのFWです。



バックフェース
『安定性』は、まずまずだと思いました。


高い直進性はあまり感じなかったのですが、シャフトがしっかりとついてきてくれたので、ラインを出しやすい印象をもちました。


クラブはやはりシャフトによって、大きく印象も変わってくるな・・・。と思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は高いと思いました。


これまでのモデルと共通するところです。


上がりすぎを抑えて前進力に変えてくれるので、かなり飛距離が望めるFWだと思いました。


ポテンシャルの高さを感じました。



操作性
『操作性』という点では、いい感じでした。


左右にも易しく曲げることができました。


ただ、球が自然につかまりやすい感じはしなかったので、スライスに悩んでおられる方は、多少難しく感じられるかもしれません。


私は左へのミスがとても怖いのですが、このクラブだと、その恐怖心が上手く緩和されているように感じました。



ヒール側
ノーマルモデル同様、このPROもいい印象のまま試打を終えることができました。


名前に『PRO』と入っていますが、性格はノーマルモデルと近い部分がたくさんあるな・・・。と思いました。



キャロウェイ XR PROフェアウェイウッド
ノーマルモデルを試打したときもそうでしたが、基本的には『X HOT』の流れをそのまま汲んでいるように感じました。


『X HOT』から『XR』に名前が変わっただけのような気がしました。



Callaway XR PRO FW
もちろん、これまでの高性能をそのまま引き継いでいるように思いますが、大きく進化しているか?といえば、それほどでもないように感じました。


あくまでも『マイナーチェンジ』に過ぎないように思います。


しかし、このマーナーチェンジがいいのだと思いました。


これまで、大きく変えすぎて、いい印象がもてなくなったクラブはたくさんあります。



Callaway XR PRO フェアウェイウッド
やはり、キャロウェイのFWはいいな・・・。思いました。


ビッグバーサの頃から、ずっとキャロウェイのFWには接してきましたし、今でも『スチールヘッドIII』は私の大切な『宝物』です。


もうコースや練習場で使うことはないのですが、私にFWへの苦手意識を最初に払拭してくれたクラブなので、今でも大切に保管しています。


このXRはビッグバーサのようなタイプではありませんが、やはりキャロウェイは『ウッド系』が得意なメーカーだということがよく解ります。



Callaway XR PRO フェアウェイウッド
このXRシリーズもすごくいいですが、また新たな視点で、新たな発想で開発されたFWに出会いたいな・・・。と思いました。


キャロウェイは世界でもトップクラスの研究熱心さをもったメーカーだと、以前友人から訊いたことがあります。


『飛び』にもすごくこだわっていると思いますし、また私たちをワクワクさせてくれるクラブを作って欲しいと思いました。

Callaway Flag SS Limited バッグ

Callaway Brave SS Limited バッグ

Callaway Tour Cap 15 JM

Callaway Tour Visor 15 JM

Callaway Tour Mesh Cap 15 JM

Callaway Tour Mesh Visor 15 JM

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2015年03月24日

キャロウェイ XR フェアウェイウッド

キャロウェイ XR フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR フェアウェイウッド の3番 です。



XR
シャフトは XR です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は54g、トルクは5.7、バランスはD0、キックポイントは先調子、クラブ総重量は318g です。



正面
キャロウェイXRシリーズのフェアウェイウッドです。


先日ドライバーを試打しましたが、今日はフェアウェイウッドを試打する機会に恵まれました。


とても美しいデザインです。



側面
シャロー感のあるヘッドです。


キャロウェイのFWらしい形状です。



ネック長さ
ネックの長さは普通です。


調整システムは搭載されていませんでした。


もう付いているのが当たり前のようになっているので、少し意外でした。



HYER SPEED FACE CUP
ソールには溝がありました。


溝には『HYER SPEED FACE CUP』と記されていました。


この溝にある文字を見て、やはり『X HOT』の後継モデルなのだと思いました。


『X 3HOT』ではなくて、『XR』になったんだと思いました。


名前は変わっていますが、これまでのX HOTに、よく似ています。



溝の深さ
溝は浅いです。


これもX HOTと同じです。


やはり、コンセプトは同じなんだと思いました。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインが変わっているな・・・。と思いました。


フェースの丸い模様もそうですが、クラウンマークも真ん中ではなく、少しヒール寄りになっています。


これは一目で分かるほど、はっきりしています。


どういった意味があるのでしょうか?


この位置で打つのがベストなのでしょうか?


少しヒール寄りで打って欲しい・・・。という、メーカーの思いがあるのでしょうか?


私はヒール寄りで打つのが得意なので、易しそうだな・・・。と思いました。



シャローヘッド
シャローヘッドです。


球もよくあがりそうです。



艶消しクラウン
この『艶消しクラウン』も、ドライバーで既に経験済みです。


質感はあまり良くないな・・・。と思ってしまいました。


しかし、敢えてこのようにしてきたのは、メーカーにもそれなりの狙いがあるのだと思います。


この次のモデルでも、同じようなタイプなのでしょうか?



顔
なかなかいい顔をしています。


整った顔です。


クラウンマークがヒール寄りにありますが、こうして見ると、それが殆ど目立たないのが面白いな・・・。と思いました。


ドライバーにはクラウンマーク以外にも突起物がありましたが、このFWにはありませんでした。


どういった理由なのでしょうか?



振り感
素振りをしてみると、かなり軟らかいですし、シャフトも軽めです。


これは『日本仕様』なんだと思いました。


おそらく海外仕様では、もっとしっかりめのスペックだと思います。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい感じです。


形状自体は馴染みやすいです。


フェース面がよく見えているので、球もあがりやすそうです。


逃がしていくイメージも出せたのですが、どちらかといえばつかまるイメージのほうが色濃くでました。


これまでキャロウェイのFWで数え切れないほどたくさん球を打ってきているので、その感覚のまま打っていけばいいんだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで良いと思いました。


これまでのX HOTユーザーの方にも、受け入れられやすいのではないでしょうか?



打球音
『音』も大きすぎず、いい感じです。


気持ちよく振り抜いていくことができました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、今のFWの15度としては、タフなほうだと思いました。


ティアップせず、直打ちで試してみたのですが、球があがりきらない方もいらっしゃると思います。


高~い弾道というよりは、ライナー系が打ちやすいと思いました。


ただ、これまでX HOTを使ってこられた方は、問題なく打てるのではないでしょうか?


直打ちの後、ティアップして打ってみたのですが、とてもよくあがりました。



バックフェース
『安定性』という点では、まずまずでした。


それほど易しさが優先されている感じはしませんでした。


ある程度の正直さはもっていると思います。


しかし、これは『15度』というロフトも関係しているのかもしれない・・・。と思いました。


違う番手(#5など)では、もっと寛容さも出てくるのかもしれません。


私の感覚では、もっとシャフトがしっかりしていて、シャープに振り切れると方向性も出しやすい感じがしました。


先が少し動きすぎるので、気を遣いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


さすがは『X HOT』の後継モデルだと思いました。


力強く伸びのある球が頼もしく思えました。


『落下角度』も緩やかでした。


急激に落ちてくるような感じはしませんでした。


直打ちだと結構タフなFWなので、人によって好みが分かれると思いますが、余分なスピンを推進力に変えてくれるクラブだと思いました。


どちらかといえばヒッター向けだと思いました。



操作性
操作性は、まずまずだと思いました。


左右に曲げることも容易にできました。


オートマチックな感じはあまりしませんでした。


しかし、このような低スピン性能に長けたクラブはあまり極端なことはしないほうがいいと思いました。


ケガも大きくなるかもしれません。



ヒール側
試打を終えてみて、やはりX HOTの後継モデルで間違いない・・・。と思いました。


高い飛距離性能を、そのまま引き継いでいます。


しかし、前のモデルである『X HOT』や『X 2 HOT』の飛距離性能を大きく凌駕しているか?といえば、そうでもないと思いました。


正直、それほど大きな差は無いな・・・。というのが実感です。



Callaway XR FW
高性能ではありますが、『大きく進化した』とか『大幅にリニューアルした』とは思いませんでした。


勿論、メーカーも新たな技術や工夫を組み込んでいるのは間違いないと思いますが、それが大きな効果を生んでいるかは、少し疑問が残りました。


キャロウェイファンの方で、毎回ニューモデルが登場する度に購入している・・・。という方は、購入されるのもいいと思いますが、これまでX HOTやX 2 HOTを使っておられ、性能に満足しておられる方はそのまま使い続けられるのもいいんじゃないかな?と思いました。


もし私がX HOTを使っていたら購入はしないだろう・・・。と思いました。


それは、このニューFWが優れていないのではなく、あくまでも前のモデルがいいからです。



Callaway XR フェアウェイウッド
今回のモデルは、あくまでも『マイナーチェンジ』だと思いました。


X HOTからXRに名前は変わりましたが、基本性能が大きく変わった印象はありませんでした。


ただ、いいクラブだと思ったので、また試打する機会があれば、何度でもトライしてみたいと思いました。

キャロウェイ XR レフティ用フェアウェイウッド

Callaway Big Bertha Stand Bags

Callaway Big Bertha Staff Bags

Callaway Uptown Cart Bags

Callaway Vintage Headcovers

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

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2015年03月05日

キャロウェイ XR ドライバー

キャロウェイ XR ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR ドライバー です。



XR
シャフトは XR です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は56g、トルクは5.7、バランスはD0、キックポイントは先調子、クラブ総重量は304g です。



正面
キャロウェイXRシリーズのドライバーです。


キャロウェイらしく、黒いヘッドがカッコいいです。


そういえば、キャロウェイで白いヘッドは見たことが無いな・・・。と思いました。



側面
ニューモデルではありますが、形状自体はオーソドックスです。


これまでのキャロウェイのドライバーに共通するところです。


『X』とあるので、X HOTの後継機種なのかな?と思いました。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


このシステムもすっかり認識され、成熟したように思いますが、それほどニーズがあるのでしょうか?


一応調整はしてみたけど、結局は元のままで使っている・・・。という方も多いのではないでしょうか?


このようなシステムは、私たち『ラストユーザーの為』という印象がありますが、実はそれよりも、搭載されていたほうが『売りやすい』という、『売り手側の事情』があるのではないかな?と思いました。


キャロウェイでは出会った記憶が無いですが、調整機能は付いていても、肝心のヘッドの性能が大きく劣ったモデルに出会ったことがあります。


そういったクラブには魅力を感じません。



N Sポジション
試打するのは、この『N』と『S』のポジションです。


磁石を思い出しました。


『ノーマル』と『スタンダード』というのかな?と思いましたが、『北』と『南』だったら面白いな・・・。と思いました。



ネック長さ
ネックの長さは、しっかりとキープされていました。


調整機能が付いているからでしょうか?



R・MOTO TECHNOLOGY
ソールのフェース寄りには、『R・MOTO TECHNOLOGY』と記されていました。


これは以前試打した『BIG BERTHA ALPHA 815 ドライバー』にも見られました。


キャロウェイ独自の工夫なのでしょうか?


BIG BERTHA ALPHA 815が、かなりパーツが組み込まれていたので、このXRがとてもシンプルに見えます。



シャローバック
シャローバック形状です。


今、主流の形です。



顔
独特な顔をしています。


形状自体はキャロウェイらしいのですが、クラウンの色や質感が、これまでのキャロウェイでは見られませんでした。


珍しいと思いましたし、ここに何かの理由があるのだろうと思いました。


ただ、正直あまり好感はもてませんでした。


少しチープに見えてしまいました。



クラウンマーク
クラウンマークは、これまでのキャロウェイらしいところではありますが、その周りの突起物がよく目立っています。


これにもおそらく理由があるのだと思います。


これを付ける為に、この質感にしているのかな?と思いました。


新しい技術なのだろう・・・。とは思ったのですが、気持ちが盛り上がってきませんでした。


淡々とした感じで見つめていました。



オリジナルグリップ
このやや硬めのグリップも、キャロウェイらしいところです。


ここしばらくは、ずっと同じようなタイプのグリップが続いています。


私がすごく好きなタイプではないのですが、おそらくキャロウェイファンの方たちから、大きな支持を得ているのだと思います。



振り感
素振りをしてみると、ソフトスペックなドライバーだと思いました。


シャフトは、すごく柔らかいです。


中央から先にかけて、かなり動く感じがします。


タイミングが合うようになるまで、少し球数をこなしていかなければならないだろう・・・。と思いました。


このシャフトが、おそらく純正なのだと思います。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


つかまり過ぎず、右に逃がしていくイメージを出すことができました。


艶消しな感じのクラウンなので、おそらく晴れの日でも眩しくないだろうな・・・。と思いました。


ただ、それほど気持ちが盛り上がることはありませんでした。


違和感は特に無かったのですが、魅力的に感じることもありませんでした。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は好感がもてました。


硬すぎず、適度なしっかり感がありました。



打球音
『音』も好感がもてました。


はっきりとしていて、いいと思いました。


心地いい音が、インパクトを揃えてくれるように感じました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は普通だと思いました。


だいたいイメージした通りの高さにあがっていきました。


タフな印象はありませんでした。



バックフェース
『安定性』という点では、今のドライバーの中でも、平均的なほうかな?と思いました。


『高い直進性がある』とか『曲がりにくい』という印象は無かったのですが、シビアな感じもしませんでした。


今のドライバーらしい、イージーさも持ち合わせているドライバーだと思いました。


カッコいいデザインですし、『アスリート色』を感じますが、敷居が高いとは思いませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』も、なかなかいい感じです。


キャロウェイなので、ある程度ハイレベルなのは予想していたので、特に驚くことはありませんでした。


フェースの弾きもいいですし、高いパフォーマンスを発揮してくれました。


シャフトがやや頼りない感じがしますが、結構叩けるヘッドだと思いました。



操作性
『操作性』は普通だと思いました。


左右に曲げることもできました。


『曲げづらい』と感じられるタイプのドライバーではありませんでした。


ただ、慣れるまで少し球数を要しました。



ヒール側
ネックに調整機能は付いていますが、全体的にはシンプルな印象が残りました。


やはり、以前試打した BIG BERTHA ALPHA 815 ドライバー の印象がまだ強く残っているからなのかもしれません。



キャロウェイ XR ドライバー
クラブヘッドの調整機能を最大限利用して、色々なポジションで使っていきたい・・・。という方は、このシンプルなヘッドは物足りないところがあるかもしれません。


しかし、私はゴチャゴチャした感じがないので、好感がもてました。


すっきりしていて、いいな・・・。と思いました。



Callaway XR DRIVER
ヘッドの調整機能はとても素晴らしいシステムですが、それよりもまずは、『合ったヘッド』と『合ったシャフト』のコンビネーションが大切なのは言うまでもありません。


その2つをクリアして、初めて調整機能が活きてくるのだと思います。


いくら調整機能を使っても、振りづらいシャフトでは、あまり効果が期待できません。



Callaway XR DRIVER
このドライバーには、色々なシャフトがラインアップされているのでしょうか?


海外仕様モデルであれば、もっとシャフトもしっかりしているのかもしれません。


クラウンの突起物も、おそらく何らかの効果が期待できるのだと思いますが、その効果を私ははっきりと感じ取ることはできませんでした。



Callaway XR ドライバー
キャロウェイらしい高性能なドライバーだとは思いましたが、特に驚くほどではありませんでした。


これくらいはやってくれるだろう・・・。という予想の中にいたような気がします。


クラウンのデザインがすごく気になったせいか、購買意欲が刺激されることはありませんでした。


キャロウェイも、新しいモデルがどんどん出てくるので、私はそちらに期待したいと思いました。

キャロウェイ XR レフティ用ドライバー

キャロウェイ ゴルフシューズ Callaway Tour Style Saddle LS 15 JM

キャロウェイ ゴルフシューズ Callaway Tour Style Saddle 15 JM

キャロウェイ ゴルフシューズ Callaway Tour Style Sport LS 15 JM

キャロウェイ ゴルフシューズ Callaway Urban Style LS 15 JM

キャロウェイ ゴルフシューズ Callaway Urban Style 15 JM

テーマ : ゴルフクラブ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ XR ドライバー

筆者

golfdaisuki

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