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ゴルフクラブ試打日記

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2018年06月14日

テーラーメイド P970 アイアン & キャロウェイ X FORGED アイアン

テーラーメイド P970 アイアン & キャロウェイ X FORGED アイアン
今日は、この2本のアイアンを打ち比べてみました。

試打クラブ
テーラーメイド P970 アイアン の7番 と キャロウェイ X FORGED アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド105 & ダイナミックゴールド
<上>ダイナミックゴールド    X FORGED
<下>ダイナミックゴールド105  P970



<左>P970 のスペック

ロフトは30.5度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは元調子 です。



<右>X FORGED のスペック

ロフトは33度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




ソール幅
<左>P970  <右>X FORGED

ソール幅は、ほぼ同じでした。



ネック長さ
<左>P970  <右>X FORGED

ネックの長さも、ほぼ同じでしたが、少しだけX FORGEDのほうが長く見えました。



トップライン
<左>P970  <右>X FORGED

トップラインも大きな違いは見られませんでした。



顔
<左>P970  <右>X FORGED

顔つきはちょっと違っていました。


好みが分かれるところだと思いますが、私はX FORGEDのほうが好きです。


ただ、今はグースが利いているほうが支持されていると思うので、P970を好まれる方も多いような気もします。



オリジナルグリップ
<上>P970
<下>X FORGED

装着されているグリップはどちらもベルベットタイプで、最高です。


このしっとり感は、アイアンに最適です。



構え感 キャロウェイ X FORGED アイアン
キャロウェイ X FORGED アイアン


構え感 テーラーメイド P970 アイアン
テーラーメイド P970 アイアン

ボールを前にして構えてみると、どちらもとても構えやすいですが、私はグースが弱いX FORGEDのほうが好感を持ちました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>P970  <右>X FORGED

『打感』はどちらもソフトで良いのですが、ほんの少しだけ『球の重み』を感じやすいX FORGEDに好感を持ちました。


『球のあがりやすさ』という点では、P970です。


『安定性』という点でも、P970のほうが少し高いように感じました。


『飛距離性能』という点でも、P970がリードしていました。


『操作性』という点では、五分でした。


どちらもキャロウェイとテーラーメイドを代表する美しさと高フィーリングのアイアンです。


素晴らしいアイアンの競演でした。


性能はやや違いますが、どちらかを選ぶとするならば、私はX FORGEDにします。







テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション テーラーメイド P970 アイアン キャロウェイ X FORGED

2018年04月17日

キャロウェイ ROGUE アイアン

キャロウェイ ROGUE アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ ROGUE アイアン の7番 です。



N.S.PRO MODUS3 TOUR 105
シャフトは N.S.PRO MODUS3 TOUR 105 です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、トルクは1.7、バランスはD3、キックポイントは元調子、クラブ総重量は423g です。



正面
キャロウェイローグシリーズのニューアイアンです。


先日、ローグスターというアイアンを試打したのですが、今日はローグです。


ローグシリーズのドライバーは『三兄弟』ですが、アイアンは『二兄弟』のようです。



側面
ラージサイズのアイアンです。


今主流の『ポケキャビ』ではなく、『フルキャビ』ですが、バックフェースの形状に工夫が見られ、機能的な感じがします。


クラブの機能性といえば、キャロウェイは世界でもトップクラスだと思います。


このアイアンにも、様々なハイテクが使われているようです。



彫りの深さ
彫りの深さも充分あります。


ポケキャビに負けないような深さです。



CUP 360
バックフェースの中央には『CUP 360』の文字が見られました。


これは以前も見たことがあります。


ただ新しいだけでなく、これまでの優れた技術も惜しみなく投入しているのだと思います。



トップライン
トップラインは厚めでした。


このようなタイプのアイアンなので、この厚さは予想できていました。



ソール幅
ソール幅は、ややワイドですが、今のアイアンの中では普通といったところだと思います。


こうして見ていても、『曲がっている』のが分かります。


真っ直ぐシャープにネックからソールにつながっているのではなく、『くねくね』しているような感じです。


グースタイプだということが、この形状からも分かりますが、同じグースタイプでも色々とあるものだと思いました。


この『くねくね感』も、キャロウェイアイアンの特徴といっていいかもしれません。


軟鉄タイプではなく、『ステンレス色』全開な感じがしました。



ソールのウェイト
ソールにはウェイトのようなものが組み込まれているのが見て分かりました。


バックフェースに付いているということもあり、重心の低さだけでなく、深さにも配慮されているのだと思います。



ミーリング無し
フェース面にミーリングは無く、普通でした。


アイアンのフェース面をまじまじと見ていると、その『フィーリング』や『音』『球持ち感』などがイメージされることもありますが、このアイアンからはそういったことが伝わってきませんでした。


『無』のような感じで、こちらの心が動くこともありませんでした。


淡々と見ていました。


アイアンにも『熱い』『冷たい』があるとするならば、このアイアンは冷たいタイプだな・・・。と、このフェース面を見ていて思いました。


ステンレスタイプからくる冷たさなのかもしれませんが、ホットな感じはしませんでした。



オリジナルグリップ
装着されているグリップは、ソフトなフィーリングで好感がもてます。


しっとり感はあまり無いですが、いい意味で無難なタイプです。



構え感
ボールを前にして構えてみると、正直私の好みからは外れているのですが、こういうタイプも有りだと思いますし、好まれる方もたくさんいらっしゃると思います。


ラージサイズでグースの利きも強いです。


トップラインの厚さも目立ちました。


シャープなタイプではなく、ややボテッとした感じです。


海外メーカーのアイアンらしい感じがしますが、昔からこのようなタイプは多いので、それだけ長く愛されている形状なのだと思います。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、やや物足りない感じがしましたが、打つ前から予想できていました。


『球乗り感』もなく、バーンと弾く感じの打感です。


『心がノってくる』打感でもありませんでした。



トゥ側
球はあがりやすくて、イージーです。


タフなタイプのアイアンではありません。



バックフェース
安定性も高く、かなり寛容なタイプです。


このようなタイプなので、どこでヒットしたかも分かりづらいですが、その分かりづらさも『個性』といえるのかもしれません。


ミスヒットを感じさせない、球のブレにくさと打感といった感じです。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


よく飛びますが、今のディスタンス系アイアンの性能は凄いので、その中では比較的『標準』といえるのかもしれません。



操作性
『操作性』という点では、やや苦戦してしまいました。


構えたときに、あまり曲げる気になれなかったというところもありました。



ヒール側
先日試打したローグスターと、どこが違うのだろう?と思いました。


今度見比べてみたいと思います。



Callaway ROGUE アイアン
私が好むタイプのアイアンとは真逆のようなタイプのアイアンですが、キャロウェイらしい感じがします。


キャロウェイが誕生したときにビッグバーサドライバーなど、ウッド系のクラブには魅力を感じていたのですが、アイアンはどうしても馴染めませんでした。


それが、長い年月を経ても変わらないところが、またいいです。


ただ、スルーボアは見なくなりました。



Callaway ROGUE アイアン
キャロウェイは、アイアンはこのタイプでいく・・・。という強い意志のようなものが感じられます。


Xフォージドなど、軟鉄アイアンを発売することもありますが、このローグのようなタイプがキャロウェイのメインシェイプといえるのではないでしょうか?



Callaway ROGUE アイアン
ラージサイズでグースの利きも強いという共通点がありますが、先日試打したメタルファクトリーのアイアンとは、大きな違いがあるように感じました。




























Callaway キャロウェイ ROGUE アイアン

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2018年04月09日

キャロウェイ ROGUE STAR ユーティリティ

キャロウェイ ROGUE STAR ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ ROGUE STAR ユーティリティ の5番 です。



Speeder EVOLUTION
シャフトは Speeder EVOLUTION です。

ロフトは23度、クラブ長さは39.5インチ、シャフトフレックスはS です。



正面
キャロウェイ ROGUE STAR シリーズのユーティリティです。


これまでドライバーやFW・アイアンは試打してきたのですが、今日はUTを試打する機会に恵まれました。



側面
キャロウェイらしい黒を基調としたシブいデザインです。


シンプルな形状ではなく、機能的なところも見られます。


キャロウェイのクラブはベーシックというよりは、最先端のハイテクというイメージがありますが、このクラブもそんな感じがします。



ネック長さ
ネックの長さは適度にありました。


キャロウェイでは意外といえるほどの長さがあります。


ネックには調整機能は搭載されていませんでした。


以前試打した『SUB ZERO』は調整機能がありましたが、STARはドライバーなども含め、搭載されていないようです。


同じブランドでも、違いがあるのが面白いです。



JAILBREAK TECHNOLOGY
ソールのフェース寄りには『JAILBREAK TECHNOLOGY』がありました。


これは共通しています。



トゥ側の凹み
トゥ側

ヒール側の凹み
ヒール側

ソールのトゥ側とヒール側には凹みのようなものがありました。


これは重量バランスであったり、空気力学によるものだったりするのでしょうか?


接地面積が少なくなっているようです。



セミシャロー
セミシャロー形状といっていいでしょうか?


よく見られるオーソドックスな形状です。



顔
まずまずの顔をしていました。


結構フェースが左を向いているように見えました。


『つかまえ顔』です。


ヘッド体積の大きいドライバーでは、よく見られる顔ですが、体積の小さいUTで、ここまでのフックフェースは珍しいような気もします。



オリジナルグリップ
装着されているグリップは、ソフトなタイプで好感がもてます。


以前のように硬いグリップではなく、このようなソフトなグリップを採用してくれているのが嬉しいです。



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じでした。


タイミングもすぐに合いました。



構え感
ボールを前にして構えてみた感じは、まずまずでした。


ロフト(23度)ということもあり、フェース面がよく見えましたが、やはりフェースが左を向いているように見えたのが少し気になりました。


気になって固まってしまうということはなかったのですが、少し左に気をつけなければいけないかな?と思いました。


やや『出っ歯』タイプです。


出っ歯タイプとフックフェースのコンビは、今はよく見られます。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトというよりは、しっかりとしているのですが、硬すぎず好感のもてる打感です。


これまでドライバーやFWを試打しているので、この打感はある程度予想できていました。



打球音
『音』も、キャロウェイらしい高めの金属音です。


もうずっと、この音を聞き続けてきているような気がします。


この音でないと、打った気がしない・・・。というキャロウェイファンの方もいらっしゃるのではないでしょうか?



トゥ側
球はあがりやすいです。


ロフトなりのあがりやすさがありました。


打つ前は少しタフなのかな?と思っていましたが、そんなことはありませんでした。


直打ちでも充分あげてくれる親しみやすいUTです。



バックフェース
『安定性』という点では、まずまずでした。


曲がりにくいというタイプではないので、いわゆる『イージー系』とはいえないような気もしますが、球のつかまりがいいので、そこに易しさを感じられる方も多いのではないでしょうか?



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


球の弾きが強くて初速が速いです。


球がしっかりと伸びてくれ、キャリーで攻めていけるタイプです。


メーカーも、特に飛距離にこだわって造っているのではないでしょうか?



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


球のつかまりがいいので、私はフック系のほうが易しく感じました。


右にも曲げることはできましたが、大きく曲げるのは難しいように感じました。


左右の『中立』を保っているタイプではなく、ちょっとクセのあるUTだと思います。



ヒール側
キャロウェイらしい、ハイテクな感じのUTです。


























キャロウェイ ROGUE STAR ユーティリティ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション Callaway キャロウェイ ROGUE STAR ユーティリティ

2018年03月16日

キャロウェイ ROGUE SUB ZERO ドライバー

キャロウェイ ROGUE SUB ZERO ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブキャロウェイ ROGUE SUB ZERO ドライバー です。



Tour AD IZ-6
シャフトは Tour AD IZ-6 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は63g、トルクは3.2、バランスはD3、キックポイントは中調子、クラブ総重量は312g です。



正面
キャロウェイROGUEシリーズのドライバーです。


これまで、ROGUE、ROGUE STARと試打してきたので、これで3つめです。


どうやら『三兄弟』のようです。


以前試打したGBBの後継モデルということでいいのでしょうか?


名前は違いますが、よく似ているように思います。


おそらくですが、この『ROGUE』という名前は、これで終わりではないかな?と思っています。


次は、また違う名前になるような気がします。


たくさんありすぎてもどうかと思いますが、おそらくこれで終わりではないか?と思っています。


それは先日も書きましたが、『ROGUE』という単語が、あまりいい意味ではないからです。



側面
これまでのモデル同様、シャロー感が強くて、円盤のようなタイプです。


キャロウェイらしいヘッド形状です。


他のメーカーでは時々見られるようになってきましたが、キャロウェイはディープタイプを発売しないのでしょうか?


ビッグバーサが登場してシャローヘッドの人気が爆発したということもあり、キャロウェイはシャロー形状に、先駆者としての誇りとこだわりを持っているのだと思います。


今はシャロータイプの支持のほうが、圧倒的に多いように思います。


昔のシャローは頼りないものも多く、飛距離のロスを大きく感じていましたが、今は技術がどんどん進んで、『頼れるシャロー』が多くなってきました。



フェース寄りのウェイト
ソールのフェース寄りにウェイトがひとつだけありました。


これは昨年試打したGBB EPIC Sub Zero ドライバーと同じです。


こういうところを見ると名前は違えど、やはり後継機種なんだな・・・。と思います。



バックフェース寄りのウェイト
バックフェース寄りにもウェイトがひとつだけありました。


これもやはりGBB EPIC Sub Zero ドライバーと同じです。


デザインはちょっと変わっていますが、基本的には同じコンセプトで開発されているのかな?と思いました。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


他のメーカーでは標準的ですが、キャロウェイということで、変わったな・・・。と思ってしまいます。


どうしても、スルーボアのイメージが抜けないですし、スルーボアでなくても、ショートネックのイメージが強いです。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


これもGBB EPIC Sub Zero ドライバーと同じです。



N S
試打するのは、この『N』と『S』のポジションです。



シャローバック&ディープフェース
キャロウェイらしいシャローバックタイプのヘッドです。


シャローバックではありますが、フェース高はしっかりとあって、ディープフェースになっています。


これも、今のドライバーの特徴のように思います。


これまでの経験から、シャローフェースよりも、ディープフェースのほうが飛ばしには有利だと思いますし、フェースを縦に使っていけるので、実戦でも有利に感じます。


いつも同じ高さでティアップできればいいのですが、状況(風など)によってティの高さを変えていかないといけない場合もあるので、ある程度のフェースの高さが欲しいと思っています。




顔
キャロウェイらしい顔です。


三角形のような形状で、フックフェースに見えました。


これまでのモデルと共通するところだと思います。


よく見かけるので、これが今の顔のトレンドといえるのかもしれません。



カーボンコンポジット
クラウンはカーボンコンポジットタイプでした。


これも、前と同じですし、他のメーカーのクラブでもよく見られます。



オリジナルグリップ
装着されているグリップは、ソフトなフィーリングで好感がもてました。


薄いというよりは、結構厚みのある感じで、手にフィットしやすいです。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


タイミングも取りやすく、自然な感じで振っていくことができました。



Tour AD IZ-6
他のメーカーでもそうですし、このシャフトを最近よく見かけるようになりましが、このドライバーには、この IZ-6が純正なのでしょうか?



構え感
ボールを前にして構えてみても、やはり独特な感じがしますが、これまでのモデルと共通していますし、特別何か変わっているような感じはしませんでした。


球があがりそうですし、フックフェースに見えたので、『ハイドロー』をイメージしました。


私の好みの構え感とはちょっと違うところもあるのですが、こうしたほうがいいメリットもたくさんあるのだと思います。


このドライバーはロフトが9度ということですが、もっと寝ているように見えました。


しかし、これは昔から普通にあることですし、あまり気にしないようにしました。


高めのつかまったイメージが出ました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、なかなかいい感じでした。


これまでのモデルで感じてきたフィーリングで、この打感は予想していました。


キャロウェイらしいフィーリングです。



打球音
『音』は、こもった感じはなく、はっきりしていましたが、高すぎず大きすぎないので、好感がもてました。


無難な音だと思いました。



トゥ側
球はよくあがってくれました。


構えたときのイメージ通り、高めでドロー系の球が一球目から出ました。


シャローで大型のドライバーですが、球はしっかりつかまってくれました。


高めの弾道ですが、結構スピンは抑えられているように感じました。


フェース寄りにあるウェイトが、よく効いているのでしょうか?



バックフェース
『安定性』も高いです。


フックフェースに見えたのですが、球は引っ掛かるようなこともなく、しっかりとラインを出してくれました。


安定したドロー系の球が打ちやすいです。


私はフッカーなので、ドロー系の球が自然に出る感じでしたが、フェードボールが持ち球の方も、このドライバーは右にフケにくくつかまりがいいので、易しく感じられる方も多いのではないでしょうか?


シャロー系ヘッドの特長のひとつだと思うのですが、一旦ラインに乗せたら、そこから大きくブレにくい利点があります。


昔のドライバーは、打ち出しは狙った方向にラインを出せても、途中から球筋が乱れてしまって、思ってもいない方向に飛んでいくことがよくありました。


最後まで気が抜けませんでした。


しかし、最近のドライバーではそういったことが殆ど無くなりました。


最初の打ち出しさえしっかりと出していければ、後はボールの行方を目で追っていけるようになったので、安心感があります。



飛距離性能
『飛距離性能』も、キャロウェイらしいレベルの高さを感じましたが、正直GBBから大きく伸びているようには感じませんでした。


あまりといいますか、変わっていないような感じがしました。


今度機会があれば、打ち比べてみたいと思います。



操作性
『操作性』という点では、このようなタイプなので、あまり操りたいとは思わないのですが、一応左右に曲げてみることにもトライしました。


つかまりがいいので、私はドロー系のほうが打ちやすいと感じました。


しっかりと球をつかまえてくれました。


オートマチック性が強くなったように感じ、ブレにくいのがいいな・・・。と思いました。



ヒール側
最初はこれまでの流れを汲む、イージー系のドライバーなのかな?と思いましたが、結構叩いていけるところが気に入りました。


弾道の高さはしっかりと出していくことができましたが、スピンが抑えられているのがいいと思いました。


キャロウェイらしい、『易しい飛び』にこだわったモデルですが、どちらかといえば、ヒッタータイプの方に合いやすいように感じました。



Callaway ROGUE SUB ZERO ドライバー
キャロウェイはフィーリングよりも、どちらかといえば機能性を重視しているメーカーだと思うので、次はどのような工夫をしてくるのかがとても楽しみです。


これからも、キャロウェイのニューモデルには期待していきたいです。





























キャロウェイ ROGUE SUBZERO ドライバー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ Callaway ROGUE SUB ZERO ドライバー

2018年03月07日

キャロウェイ ROGUE STAR フェアウェイウッド

キャロウェイ ROGUE STAR フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ ROGUE STAR フェアウェイウッド の5番 です。



Speeder EVOLUTION
シャフトは Speeder EVOLUTION です。

ロフトは18度、クラブ長さは42.75インチ、シャフトフレックスはS です。



正面
キャロウェイROCUEシリーズのフェアウェイウッドです。


先日ドライバーを試打しましたが、今日はFWを試打する機会に恵まれました。



側面
かなりシャロー感の強いFWです。


キャロウェイらしい形状です。


今はシャロータイプのヘッドが、ドライバーやFWで主流となっていますが、その『はしり』は、キャロウェイではないでしょうか?


ビッグバーサは歴史に残る名器です。



ウェイト
ソールにはウェイトがひとつ配置されていました。


この位置にあるということは、ある程度の重心の深さもありそうです。



ソールの凹み
ソールの中央部分が凹んでいました。


これは先日試打したドライバーにも見られました。


この凹みにも、大きな意味があるのだと思いますし、ドライバーとの関連性があって、好感がもてます。



トゥ側の凹み
トゥ側

ヒール側の凹み
ヒール側

トゥ側とヒール側にも凹みが見られました。


これも、適正な重量配分によるものなのでしょうか?



JAIL BREAK TECHNOLOGY
このFWにも『JAIL BREAK TECHNOLOGY』が採用されています。


それだけ、この技術が素晴らしいのだと思いますし、これから先のモデルにも採用されるのではないでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さは適度にありました。


調整機能が搭載されていないのに、この長さは珍しいような気もしますが、これにもメーカーの緻密な計算があってのことだと思います。


キャロウェイらしくない長さだな・・・。と思いながら見ていたのですが、私はロングタイプは好きなので、好感を持ちました。



カーボンコンポジット
クラウンがカーボンコンポジットであることが分かりました。


最近は多くのドライバーやFWに採用されています。



シャローヘッド
かなりのシャローヘッドです。


キャロウェイらしいシャローです。



顔
顔はいい感じでした。


先日試打したROGUE STARドライバーがちょっとクセのある顔だったので、このFWもおそらくその流れを汲んでいるだろうと思っていたのですが、違いました。


オーソドックスな感じで好感がもてます。



振り感
素振りをしてみると、かなり軽量感があって、シャフトがよく動く感じがしましたが、これも『標準スペック』ということになるのだと思います。


海外仕様だと、おそらくもっとしっかりしたスペックになっていると思います。



構え感
ボールを前にして構えてみると、いい感じでした。


クセがないので、『中立感』をもって構えることができました。


方向性に対する不安も無く、安心できました。


シャロー感があるので、球があがりやすそうです。


大きさもいい感じで、クリークらしい大きさだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は好感がもてました。


これまで出会ってきたキャロウェイらしいフィーリングです。


しっかりしているのですが、硬すぎず嫌な衝撃も残りませんでした。



打球音
『音』もキャロウェイらしいな・・・。と思いました。


この高めの金属音は、ビッグバーサの頃から変わらないような気がします。


耳慣れた、心地良い金属音です。


手にしているのはROGUEというクラブですが、ビッグバーサのことを思い出しました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


クリークということもあると思いますが、弾道も高めで、しっかりと球を浮かせてくれました。


直打ちでも、このあがりやすさがあれば、コースでも大活躍してくれるような気がします。


タフなタイプのFWではありません。



バックフェース
『安定性』は普通だと思いました。


難しいタイプではありませんが、今のFWの中では特別寛容さが高いという感じはしませんでした。


今のイージーなFWの中でも、よく見られる親しみやすさがあります。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


初球から、よく飛ぶな・・・。と思いました。


クリークということをあまり感じないようなビッグキャリーを稼いでくれました。


こういう『飛ぶクリーク』があるから、今はバフィーを見なくなったような気がします。


ボールの弾きが強いですし、弾道もしっかりしています。


FWの中でも、スプーンが苦手だという方もいらっしゃると思いますが、このような高性能なクリークがあると、心強く感じられるのではないでしょうか?


苦手な番手をあえてバッグに入れる必要はないと思います。



操作性
『操作性』という点では、まずまずでした。


構えたときに、あまり曲げるイメージは出なかったのですが、一応曲げてみようと思い、トライしました。


左右に曲げることはできましたが、それほど操作するタイプではないように感じました。


それはヘッドというよりも、シャフトに感じました。


シャフトがよく動く感じなので、少し扱いづらい部分はありました。


あまり細工をせずに、自分の持ち球を信じて、しっかり振り抜いていくのがいいように感じました。



ヒール側
キャロウェイらしい黒がシブいですが、決してハードルが高いタイプではないので、多くの方に試していただきたいと思いました。


キャロウェイはアイアンよりもドライバーやFWのような『ウッド系』が得意なクラブだと思います。


ビッグバーサをはじめ、これまでたくさんの優秀なFWを発表してきましたが、このROGUEも、キャロウェイの深い研究と高い技術が注ぎ込まれていると思います。



Callaway ROGUE STAR FAIRWAYWOOD
先日試打したROGUE STARドライバーは、ちょっと合いづらい印象が残ってしまったのですが、このFWは顔もいいですし、とても親しみやすい印象をもったまま練習場を後にしました。


次はスプーンも試打したいですし、『STAR』ではない、違うFWも試してみたいと思いました。


























キャロウェイ ローグスター フェアウェイウッド

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション Callaway キャロウェイ ROGUE STAR フェアウェイウッド

2018年02月22日

キャロウェイ ROGUE ドライバー

キャロウェイ ROGUE ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ ROGUE ドライバー です。



Speeder EVOLUTION for CW
シャフトは Speeder EVOLUTION for CW です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は55g、トルクは5.9、バランスはD2、キックポイントは先中調子 です。



正面
キャロウェイ ROGUE シリーズのドライバーです。


先日STARを試打しましたが、今日はROGUEです。


同じシリーズなので当然ですが、デザインがよく似ているので、こうしてパッと見ただけではどこに違いがあるのか、よく分かりませんでした。



側面
キャロウェイらしいシャローヘッドです。


この薄さが今の人気を支えているのではないでしょうか?


薄さがあって易しく飛ばせるというのは、キャロウェイから火がついたように思います。


ビッグバーサは歴史に残る名器です。


時代を創りあげたクラブといっていいと思います。



ウェイト
ソールのバックフェース付近にウェイトがあります。


この位置にあるのはとても多いです。


先日試打したSTARはヒール寄りにあったので、モデルによって違う位置に配置しているのが分かりました。


これがクラブの性能を大きく分けるのは間違いありません。



ネック長さ
ネックの長さは結構ありますが、これは調整システムが搭載されているからでしょうか?


キャロウェイはスルーボアやショートネックのイメージが強いので、これくらいだと長く見えます。



ネックの調整システム
先日試打したスターには調整システムは搭載されていませんでしたが、このROGUEには搭載されています。


これは大きな違いです。


スターは球がとてもよくつかまるので、これ以上変えようがないということなのでしょうか?


それとも他に何か理由があるのでしょうか?


同じシリーズなのに珍しいな・・・。と思いました。



NS
試打するのは、この『N』と『S』のポジションです。


そのままだと『北』と『南』を連想しますが、これは『ノーマル』と『スタンダード』のことなのかな?と思いました。



JAILBREAK TECHNOLOGY
ソールのフェース寄りにある、この『JAILBREAK TECHNOLOGY』は変わりません。


これが一番の特徴なのだと思います。


とはいっても、以前試打したGBBにも見られたので、その性能を引き継いでいるのが分かります。


それだけ理に適った、素晴らしい工夫なのだと思います。



カーボンコンポジット
クラウンがカーボンコンポジットでした。


これもスターと同じです。


このドライバーは調整システムも含め、これまでのドライバーのいいところをギュッと凝縮したような感じがします。



顔
顔はいい感じでした。


スターは個性的な顔をしていたので、どうかな?と思っていたのですが、クセがきつくなく好感がもてました。


キャロウェイらしいシャロー感の強い顔です。


『トライアングルヘッド』といっていいでしょうか?


トライアングルヘッドといえば、私はタイトリストのドライバーを真っ先に思い浮かべるのですが、今は多くのメーカーが採用しています。


四角形のヘッドよりは違和感なく構えられます。



シャローヘッド
かなりのシャローヘッドです。


キャロウェイらしい薄さです。


スターと変わらないように見えます。



オリジナルグリップ
装着されているグリップはスターと同じです。


ソフトで好感がもてました。



振り感
素振りをしてみると、かなり軽くシャフトがよくしなりました。


フレックスはSですが、かなりソフトスペックに仕上がっている感じがします。


これは日本仕様だから、こうなっているのだろうと思いました。


振りにいくと暴れる感じがしたので、抑え気味にタイミング重視で振っていくことにしました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


どちらかというと少しつかまりそうな感じがしたのですが、ほとんど気にならない程度でした。


いかにも大らかそうな雰囲気があります。


ロフトは9度ということですが、高くあがりそうな感じがしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はしっかりしているのですが、硬すぎないので好感がもてました。


インパクトもしっかりと感じとることができました。



打球音
『音』は、はっきりしていましたが、甲高くなくしっかりと振り切ることができました。


インパクトが緩むこともありませんでした。



トゥ側
球はあがりやすいです。


『一桁ロフト』でも、かなりイージーなほうだと思います。


タフな感じは全くしませんでした。


『お尻』の重たいタイプに共通した特徴といえるのかもしれませんが、インパクトのときにフェースが上を向きやすいタイプだな・・・。と思いました。


一時期、シャローヘッドでもタフなドライバーが流行りましたが、このドライバーは昔ながらの日本人に合いやすいイージーなタイプです。



バックフェース
『安定性』も高く、ブレる感じがしません。


タイミングさえきちんと整えていけば、球筋も必然的に安定してくるタイプです。


球のつかまりが良く、右に抜ける感じはしませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』もいい感じでした。


しっかりとつかまえてくれ、フェースの弾きもいいです。


先日試打したスターよりも、私はこちらのほうが気に入りました。



操作性
『操作性』という点では、私はややドロー系が出やすいように感じました。


シャロータイプでラージサイズのドライバーですが、球のつかまりはいいです。


スターほど極端ではないですが、このドライバーも球がつかまりやすい性能をもっています。


ドロー系の球が打ちやすいです。


右に曲げることもできましたが、元々つかまりがいいので、大きく右に曲がる感じはしませんでした。


こういったところは、今の多くのドライバーがもっています。



ヒール側
大らかさがあって、クセを抑えた印象をもちました。


先日試打したスターが、私にはちょっと合いづらいタイプだったので、このドライバーはどうかな?と思うところがあったのですが、易しくて好感を持ったまま試打を終えることができました。



Callaway ROGUE DRIVER
私は球が引っ掛かるドライバーが苦手なのですが、このドライバーは易しいと感じました。


左が気になることもなく、普通に振っていくことができました。



Callaway ROGUE DRIVER
スターには無かった調整機能が搭載されているのも大きな違いですがそれ以上にスターのクセを抑えてあるのが強く印象に残りました。


スターのつかまりの良さに魅力を感じられる方もいらっしゃると思いますが、私は断然こちらのほうが好きです。



Callaway ROGUE DRIVER
ただ、それはどちらがいいというのではなく、あくまでもその人の好みによるところが大きいですし、メーカーもゴルファーの好みに合わせて色々なタイプのドライバーを同時に発売しているのは間違いありません。


私たちゴルファーは選択肢が増えるので、とてもありがたいことです。


メーカーの企業努力には頭が下がります。



Callaway ROGUE DRIVER
すごく寛容で球もあがりやすい、イージードライバーです。


見た目の印象通りの性能をもっていました。


























キャロウェイ ROGUE ドライバー Speeder EVOLUTION for CW 50 カーボンシャフト 受注生産

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ ROGUE ドライバー

2018年02月20日

キャロウェイ ROGUE STAR アイアン

キャロウェイ ROGUE STAR アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ ROGUE STAR アイアン の7番 です。



FUBUKI for CW 50
シャフトは FUBUKI for CW 50 です。

ロフトは27度、クラブ長さは37.5インチ、シャフトフレックスはR、トルクは4.4、バランスはD0、キックポイントは先中調子 です。



正面
キャロウェイ ROGUE シリーズのアイアンです。


ドライバーの印象が強いのですが、こうしてアイアンもラインアップされているのを見て、新たなブランドで継続していくのかな?と思いました。



側面
ラージサイズのアイアンです。


厚みはそれほど無く、薄い感じもしますが、フェース高が結構あるように見えます。



彫りの深さ
彫りの深さも結構あって、大らかそうな印象を受けます。



CUP360
CUP360というパーツが組み込まれています。


これは前にも見たことがありますが、どういう意味があるのか私はまだ分かっていません。



トップライン
トップラインは厚めです。


キャロウェイアイアンらしいといえるかもしれません。



ソール幅
ソール幅はワイドな感じがしますが、今では平均的といえるような気もします。



ネック長さ
ネックは、やや短めでした。



ミーリング無し
フェース面にミーリングは無く、見慣れた感じがします。


『フィーリング系』ではなく、『ディスタンス系』のフェース面だな・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみて、ギョッとしました。


かなりグースが強いです。


ここまでグースが強いのは、最近では珍しいです。


昔はよく見られましたが、今はセミグースタイプが多く、ここまでのグースは見なくなりました。


ソールを見ているときもグースが利いているのが分かったのですが、こうして構えてみて、さらに感じました。


上手く打てるかな?と心配になりました。


いい感じで打てるイメージが出ませんでした。


ダフるか、逆にトップするかのどちらかだな・・・。と思いました。


慣れるまである程度の球数が要るように感じました。


トップラインの厚みも目立っていて、海外メーカーらしいアイアンだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

Callaway ROGUE STAR アイアン
最初からダフってしまいました。


構えたときにダフるかトップするかどちらかだと思っていましたが、ダフりが出てしまいました。


イメージが出ないまま打つとこうなるな・・・。と思いました。


苦手意識がありますが、何球か打ち続けてようやくダフりが収まってきました。



フェース面
『打感』は、やや軽めでした。


フェースに乗る感じもあまり無く、弾く感じがありました。


こういう打感は、これまでもたくさん経験してきました。



トゥ側
球はあがりやすく、ハードルが低いタイプです。


タフな感じは全くしません。



バックフェース
『安定性』も高く、見た目通りの『オートマ系』アイアンです。


打点のブレにも動じない、大らかさがありました。



飛距離性能
『飛距離性能』も高く、メーカーが特に力を入れているところではないでしょうか?


かなりはっきりした飛び系アイアンです。


今の多くのアイアンによく見られることですが、『番手感覚』を無くすアイアンといっていいように思います。



操作性
『操作性』という点では、やや難しい感じがしました。


操るタイプのアイアンではないと思います。


左右へ曲げるイメージが出せませんでした。



ヒール側
構え感など、私にはかなり合いづらいところがあって、ずっと苦手意識があったのですが、このようなグースが強いタイプを待ち続けてこられた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


最近はこのようなグースネックを見なくなったので、このアイアンが登場してきて喜んでおられる方もたくさんいらっしゃるだろうな・・・。と思いました。



Callaway ROGUE STAR アイアン
私は苦手で打ちこなすのは難しいのですが、グースネックは本当に理に適った構造なんだろうな・・・。と、多くの支持者がいらっしゃるので思います。



Callaway ROGUE STAR アイアン
高い飛距離性能もありますし、大らかな部分もあります。



Callaway ROGUE STAR アイアン
セミグースではまだまだ足りない、昔のようなもっともっとグースが強いアイアンを使いたいという方に是非試していただきたいアイアンです。
























キャロウェイ ローグ スター アイアン

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2018年02月13日

キャロウェイ ROGUE STAR ドライバー

キャロウェイ ROGUE STAR ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ ROGUE STAR ドライバー です。



Speeder 569
シャフトは Speeder 569 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は59g、トルクは4.6、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は301g です。



正面
キャロウェイのニュードライバーです。


ROGUEという新しい名前のクラブです。


キャロウェイのクラブは色々な名前がありますが、見なくなったものもあります。


しかし、ビッグバーサのように復活したものもあります。


このROGUEはどうなのでしょうか?



側面
かなりシャロー感のあるヘッドです。


ソールの形状もフラットなタイプではなく、凹凸がついていて、複雑な感じです。


色々な工夫が組み込まれているのが解ります。


これも、メーカーの深い研究によるものだと思います。



ヒール側のウェイト
ヒール側にウェイトがひとつだけありました。


複数のウェイトがあるのも珍しくないですが、このドライバーはひとつだけです。


しかも、それほど大きいウェイトではありません。


大きければいいというものでもないと思いますし、これもメーカーが出した答えなのだと思います。



ROGUE
『ROGUE』とはどういう意味なんだろう?と思い、調べてみたのですが、いい意味ではありませんでした。


ゴルフクラブは動物などの名前が使われていることも多いですが、このROGUEは珍しい感じがします。


英語ではいい意味ではないですが、異なる言語で違う意味があるのかもしれません。



ソール中央の凹み
ソール中央の凹みが目立っていました。


これにも大きな意味があるのは間違いありません。


最近はソールの溝をよく目にしますが、その溝を『縦』だとすると、この凹みは『横』といえるのかもしれません。


こうして見ていても、直進性が高そうな感じがします。



JAILBREAK TECHNOLOGY
『JAILBREAK TECHNOLOGY』という文字がありました。


昨年試打したGBBに見られた工夫です。


この2つの丸はGBBも搭載されていて『2本の柱』だと、以前教えてもらいました。


ニューモデルにも採用されているということは、このROGUEはGBBの後継モデルということなのでしょうか?


それとも、また新たなGBBが登場してくるのかもしれません。


最新モデルにも搭載されているということは、それだけこの2本の柱が有効ということなのではないでしょうか?



カーボンコンポジット
クラウンがカーボンコンポジットであることが分かりました。


一時期よく見られた工夫ですが、しばらく見ない時期が続きました。


最近では他のメーカーのドライバーでもよく見られるようになりました。


それだけカーボンコンポジットが優秀ということなのだと思います。



フェース面のデザイン
キャロウェイらしいフェース面のデザインです。


このフェース面を見ただけで、キャロウェイだと分かります。


光沢感のあるつやつやした仕上げではなく、わざとザラ付き感を残したようなフェース面です。


適度な摩擦がありそうです。



シャローヘッド
かなりシャローなタイプのヘッドです。


見慣れた感じがしますが、やはり薄いな・・・。と思いました。


バックフェースが尖ったような薄さで、キャロウェイらしいです。


『キャロウェイシャロー』といっていいかもしれません。


ビッグバーサからキャロウェイはシャローですが、ビッグバーサの大ヒットによって、他のメーカーのドライバーもシャロータイプが増えてきました。



顔
顔はちょっとクセがありました。


正直、好みではありませんでした。


ヘッド後方がかなり膨らんでいて、しかもヒール寄りに膨らんでいます。


この形状を見ているだけでドローをイメージしやすくなりますし、フェースも被っているように見えました。


昔試打したこともある、テーラーメイドの『バーナードロー』というドライバーを思い出しました。


あれから、かなりの年月が経っていますが、今でも採用されているということは、それだけ画期的な形状だったといえると思いますし、今もその形状にしなければいけないという『技術進化の停滞』があるのかな?と思いました。


バーナードローは構えたときにかなり違和感がありましたし、実際に打っても全く合わず、かなり難しかった印象が強烈に残っているので、よく覚えています。


メーカーは違っても、その記憶が蘇ってきて、上手く打てるかな?と思いました。


昔なら、この顔を見ただけで試打せず返却していたと思いますが、今はなるべく打ってみることにしているので、そのまま試打することにしました。


顔の好みも人によって様々だと思いますが、このドライバーは機能性が高く、方向性を『限定させる』顔に見えました。


道路を走行していて、工事中の区間があると、車線変更したり迂回したりしなければなりませんが、その『車線変更』や『迂回』を連想しました。


決して真っ直ぐには飛ばさせてくれない(走らせてくれない)顔だな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
装着されているグリップはソフトなフィーリングで好感がもてました。


一時期、キャロウェイはハードなタイプのグリップを採用していた時期が長く続き、正直あまり好みではなかったのですが、最近は好感がもてるようになってきました。


このグリップも人によって好みが大きく分かれるところだと思います。


前のあの硬いフィーリングが好きだったという方もいらっしゃると思いますが、私は今のソフトなフィーリングのほうが好きです。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


シャフトも軟らかめで、ヘッドがよく動きました。


しっかりと堪えてくれるというよりは、積極的に動いていくタイプでした。


シャフトにも『動』と『静』があるとするならば、このシャフトは『動』だな・・・。と思いました。


ラージシャロータイプのドライバーは球のつかまりをよくする為に、このようなシャフトが採用されることは多いように思います。



構え感
ボールを前にして構えてみると、正直あまり好感がもてませんでした。


好きになれないというよりは、苦手意識のほうが強いといったほうがいいかもしれません。


これまでも何度か経験してきた構え感ではありますが、どうも馴染めません。


かなりの『つかまえ顔』です。


ヘッド後方の膨らみも、さらに目立っていました。


これがもう少し抑えられていたら、もっと苦手意識が緩和されたと思うのですが、そうではないので注意が必要だな・・・。と思いました。


『フック』のイメージしか湧いてきません。


しかも、かなり大きなフックです。


メーカーも、かなり『つかまり』にこだわりを持って設計しているのだろう・・・。と思いました。


これまでの経験から、このようなタイプで右に抜けやすい物は無いので、このドライバーもおそらく同じようなタイプだろう・・・。と思いました。


私はここまでの『つかまえ顔』は苦手な感じがするのですが、これほどはっきりとしたつかまえ顔に安心感をもたれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、しっかりしていますが、硬すぎず、なかなかいい感じでした。


『球の重さ』をしっかりと感じとることができました。
 


打球音
『音』は、はっきりしていますが、インパクトが緩むこともなく、振り切ることができました。


機能的なドライバーは時々、音で邪魔されることもあるのですが、このドライバーはそうではありませんでした。


昔と比べるとすごく少なくなりましたが、今でも『異音』を発するドライバーに出会うことがあります。



トゥ側
球は、かなりあがりやすいです。


シャローの特徴が存分に感じられます。


一時期、低スピン系のドライバーが多くなりましたが、最近はまた落ち着いた感じがします。


ロフト(9.5度)を感じさせない球のあがりやすさ・高さを感じました。


他のメーカーでは10度や11度を使っている・・・。という方も、このドライバーの9.5度をまずは試してみる・・・。というのも有効なのではないでしょうか?


タフさは全く感じませんでした。



バックフェース
『安定性』という点では、ある意味高く、右には行かせない『頑固さ』がありました。


このドライバーで真っ直ぐ行くという方はそれでいいと思いますが、左に行きすぎるという方もいらっしゃるかもしれません。


右には行かせない安定感が抜群でした。


ある意味『ブレない方向性』といえるのかもしれません。


日頃、球がつかまりきらず困っている・・・。という方も、このドライバーのつかまりの良さは、好感を持ちやすいのではないでしょうか?


スイートエリアも広めでした。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、かなりつかまりのいいドライバーですし、大らかさもあって、なかなかいい感じでした。


今のドライバーの特徴のひとつといってもいい、『つかまりの良さ』で飛ばしていけるタイプだと思います。


球がしっかりつかまって右に滑る感じは全くありません。


弾道も高く、『ハイドロー』というよりは『ハイフック』仕様のドライバーだな・・・。と思いました。


私には左へ曲がりすぎてしまうので、もっと曲がり幅を抑えていければ飛距離も伸ばせたように思うのですが、このような『オートマチック系』の『つかまり系ドライバー』では、なかなか思うようにいきません。


スライサーの方に高いポテンシャルを発揮してくれるドライバーといえるような気もします。


『STAR』という名前が付いているので、どういう弾道なのかな?星のように光り輝いているのかな?などと打つ前は思っていましたが、球筋的にはほぼ自動的に『HOOK』でした。



操作性
『操作性』という点では、ほぼフック系しか出ませんでした。


かなりカットに打ってみたのですが、真っ直ぐ飛んで行ってしまいました。


自分ではカットに打って右に曲げようとしているのに、球は真っ直ぐ飛んでいくので、妙な違和感もありましたが、こういったことはこれまでもたくさん経験しているので、驚くようなことはありませんでした。


普段、どうしても球が右に曲がってしまう方。


ラージサイズでシャロータイプのドライバーを使いたいけど、球のつかまりが弱いドライバーは嫌だ・・・。自動的につかまえてくれるドライバーを使いたい・・・。という方には、かなり合いやすいのではないでしょうか?



ヒール側
今は『つかまえ系』のドライバーが多いように思いますが、このキャロウェイ ROGUE STAR ドライバーというドライバーはその最たる物のひとつといっていいように思います。


ここまで性格をはっきりさせると、ユーザーも迷わずにすむのでいいです。


自分のスイングで対処していくところと、クラブに助けてもらうところはしっかりと助けてもらう・・・。という『完全分業制』が確立されているのかもしれません。



Callaway ROGUE STAR DRIVER
私はフッカーなので、このドライバーを難しく感じるところがあったのですが、ここまで性格がはっきりしているのはいいことだと思いました。


クラブの個性や特徴がはっきりしていると、私たちラストユーザーも迷わずに済みます。


『合う合わない』がはっきりしているので、ユーザーに優しいといえると思います。


メーカーもそこが狙いなのではないでしょうか?


このドライバーが合わない方の為に、違うタイプのドライバーも用意していますよ・・・。というメーカーからの声が聞こえてきそうでした。
























キャロウェイ ROGUE STAR ドライバー

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2017年10月18日

キャロウェイ X FORGED アイアン

キャロウェイ X FORGED アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ X FORGED アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは33度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。



正面
キャロウェイの新しいアイアンです。


先日ニューアイアンを試打したばかりですが、このモデルは違うシリーズです。


軟鉄鍛造モデルです。


キャロウェイは色々なタイプのアイアンを発表しますが、私はこの軟鉄の風合いが一番好きです。



側面
オーソドックスな感じのアイアンです。


ハーフキャビティタイプのアイアンです。


昔からキャロウェイのアイアンは個性的で、私はかなり苦手意識をもっていて、ニューモデルを目にしても試打しないことが多くありました。


ドライバーやFWはいいな・・・。と思いながら、アイアンは全くの別物に感じていました。


しかし、好感を持つことができるようになりました。


それは初代のX FORGED アイアンに出会ってからです。


それまでのキャロウェイのアイアンとは全く違う、フィーリングを重視したモデルでした。


私はすごく気に入って、何度も試打したことを覚えています。


今日は久し振りに、その後継モデルに出会うことができて、とても嬉しく思いました。



彫りの深さ
彫りの深さはそれほど深くなく、平均的です。


ポケットタイプの彫りが深いアイアンを好まれる方には浅く見えるかもしれません。



トップライン
トップラインの幅はノーマルでした。



ソール幅
ソール幅もノーマルですが、今のアイアンはワイドタイプが多いので、それらと比べると、少し狭いほうかもしれません。


ソールが適度に丸みを帯びていて、滑りも良さそうに見えました。



ネック長さ
ネックの長さもノーマルな感じです。


長くもなく、かといって短くもありませんでした。



'18

ホーゼルには『'18』の文字がありました。


2018年モデルということでしょうか?


次のモデルは東京オリンピックの『2020』なのかな?と思いました。


オリンピックがとても待ち遠しいです。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ごく普通の見慣れたフェース面です。


キャロウェイのアイアンはスコアラインの間隔が狭い印象もありますが、このアイアンは普通で、日本的な感じがしました。


スコアラインの数を数えてみると、13本でした。



オリジナルグリップ
オリジナルグリップはベルベットタイプで、とてもいいです。


キャロウェイはハードなタイプのグリップを装着している印象が強いですが、私はこのグリップのほうが好きです。


しっとり感がありますし、距離感や方向性を出しやすい利点もあります。


コントロールショットを要求されるアイアンには適したグリップだと思います。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


タイミングが取りやすく、適度な重さも魅力です。


最近はダイナミックゴールドの軽量版ともいえるシャフトで試打することも増えてきましたが、私はこのノーマルなほうが好きです。


ただ、これは慣れているからということも大きいのかもしれません。


軽量版DGが好きだという方も多いのではないでしょうか?


ダイナミックゴールドもいいですし、モーダスなど優れたスチールシャフトが今はたくさんあります。


アイアンにカーボンシャフトが採用されるようになって、かなりの年月が経ちましたが、私はカーボンに優位性を感じていないですし、このままスチールシャフトを使い続けていきたいと思っています。


私の友人に、ずっとカーボンシャフトを使っていたけど、スチールに久し振りに戻したらベストスコアを更新した人がいました。


それ以来、ずっとスチールシャフトを使っていて、好調をキープしています。


彼にはスチールのほうが、相性がいいのかもしれません。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


これまで試打してきたX フォージドのイメージがあるので、この構えやすさは予想していました。


ヒール側が絞り込まれているのがいいな・・・。と思いました。


最近のアイアンは、ここの部分が少し膨らんでいる物が多くなりましたが、私はこのようにシュッとしているほうが好きです。


フェースターンのイメージを出しやすいからかもしれません。


ただ、そのせいか、少しヒール側が伸びて面長に見えました。


小顔タイプではありませんでした。


昔、一世を風靡した『タラコアイアン』を思い出しました。


私の好みから少し外れてしまうのですが、この面長感に好感を持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


グースも少し利いていました。


私はストレートネックを期待していましたが、このモデルは違いました。


ただ、今はこのような『セミグース』『セミラージ』が一番求められているような気がします。


他のメーカーでも同じようなタイプが多くなりました。


今のニーズにマッチした顔といえるでしょうか?


私の好みからは少し離れてしまったのですが、違和感や苦手意識のようなものはありませんでした。


緊張することもなく、リラックスできました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで良いです。


期待していた通りのグッドフィーリングでした。


軟鉄アイアンのもつ、『あたりの柔らかさ』といったらいいでしょうか?


心地良い感触が手に残りました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は普通だと思いました。


機能的なあがりやすさというよりは、割と正直な感じがしました。


明らかにヒッター向けのアイアンだと思います。


球が浮きにくくてあがりづらい・・・。と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。



バックフェース
『安定性』という点では、それほど『易しさ』が飛び抜けている感じはしませんが、シビアさはあまり感じず、普通だと思いました。


易しさ重視のアイアンではありません。


今のアイアンの中でも寛容なタイプではないです。


アイアンに寛容さを求めておられる方には、少し難しく感じられるところがあるかもしれません。



飛距離性能
『飛距離性能』は、まずまずでした。


こういうタイプ(軟鉄フォージド)のアイアンなので、飛距離優先ではないだろうと思っていましたが、その通りでした。


軟鉄アスリートモデルのアイアンとしては少し飛ぶほうかもしれませんが、『超えてはならない』ところまではいっていなくて、あくまでも距離感を重視しているように思います。


ディスタンスタイプのアイアンではありません。



操作性
『操作性』は高いと思いました。


左右にも上手く反応してくれました。


軟鉄アイアンらしい、球持ちの良さがあったので、操作性が高まりました。


バーンと弾く感じのアイアンでは、このような扱いやすさにはならないだろうと思いました。


少し面長なので、左へのミスが怖い方にも易しく感じられやすいのでしょうか?


私は左へのミスが怖いですが、このような面長なタイプではなく、もっと小顔タイプのほうが好きです。



ヒール側
キャロウェイのアイアンでは珍しい『ベーシックタイプ』のアイアンです。


『ハイテク』という感じはしませんが、おそらくこのアイアンにも色々な工夫がされているのだと思います。


そんなことを考えながら、やはり軟鉄アイアンはいいな・・・。と思いました。



Callaway X FORGED アイアン
ただ、全体的な印象としては『もうひとつ』でした。


Xフォージドということで、すごく期待しましたが、ちょっと期待外れなところがありました。


イマイチだな・・・。と思いました。


しかし、それはこのアイアンが良くないというのではなく、あくまでも私の好むタイプから少し外れているということにすぎません。



Callaway X FORGED アイアン
もうひとつ気持ちが入りませんでした。


それは顔の印象が大きく関係しているのは明らかでした。


期待値が高かっただけに、少し残念でした。


この顔が今風(いまふう)ということになるのであれば、私は少し古風なほうが好きなのかもしれません。



Callaway X FORGED アイアン
『打感』は良かったですし、操作性も高いです。


易しさ最優先のアイアンではないですが、フィーリングを邪魔していないのがすごくいいな・・・。と思いました。



Callaway X FORGED アイアン
キャロウェイは海外メーカーですが、このXフォージドを試打すると、いつも日本人向けに作られているのかな?と思うのですが、このアイアンもそうなのでしょうか?


海外の契約プロも使用すると思うのですが、日本市場を強く意識しているような気がします。



Callaway X FORGED アイアン
今回のニューモデルもいい感じでしたが、私はまた次のモデルに期待したいと思いました。



























キャロウェイ X FORGED アイアン

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2017年09月28日

キャロウェイ GBB EPIC FORGED ドライバー

キャロウェイ GBB EPIC FORGED ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ GBB EPIC FORGED ドライバー です。



Speeder Evolution for GBB
シャフトは Speeder Evolution for GBB です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.6、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は295g です。



正面
キャロウェイGBBシリーズのニューモデルです。


これまで2つのモデルを試打してきたのですが、3つめのモデルに出会うことができました。


三兄弟ということになるのでしょうか?



側面
これまでのGBBシリーズのドライバーと同じようなデザインですが、少しシンプルになったような気がします。


形状もオーソドックスな感じで、少し小振りに見えます。



バックフェースのウェイト
バックフェースには、小さなウェイトがひとつだけありました。



ヒール側のウェイト
ヒール側にもひとつだけありました。



ネック長さ
ネックは、かなり短めでした。


少し意外でした。


このような小振りな感じのするドライバーには、ある程度のネックの長さがあるのが普通のように思っていたのですが、このドライバーは違いました。


これにも緻密な計算がされているのだと思います。


ネックには調整システムは搭載されていませんでした。


この点は、以前試打した GBB EPIC Sub Zero ドライバー と違うところです。


GBB EPIC STAR ドライバー はウェイトを移動できるタイプでしたが、このドライバーはできません。


これまでのモデルとの大きな違いです。


便利な機能を搭載させる代わりに設計自由度が奪われ、クラブとしての性能アップが邪魔されないようにしているのかな?と思いました。


ここ数年、キャロウェイのドライバーは調整機能のイメージが強かったので、このシンプルな構成は少し意外でしたが、それがまたいいのかもしれません。


他のメーカーでも、最近は調整機能を搭載しないニューモデルがたくさん見られるようになってきました。


調整機能を第一に考えておられる方には、物足りないと感じられるかもしれません。



2本のバー FORGED
しかし、フェース寄りにある、この2つの丸は同じでした。


2本のバーになっているのだと以前聞いたことがあるのですが、同じシリーズということで、基本コンセプトは同じなのではないでしょうか?



フェース面のデザイン
フェース面のデザインは、これまでと変わりません。


ひと目でキャロウェイと分かるデザインです。



クラウンの盛り上がり
クラウンが、かなり盛り上がっているのが特徴的でした。


時々こういうタイプを見かけますが、こうすることによってフェース高を高くするメリットは大きいのだと思います。


最近はディープフェースタイプのドライバーが多くなりました。


全体的な形状はシャロータイプを好むけど、フェースはディープなほうが好きだ・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


シャロータイプでは難しいですが、ディープタイプだとフェースを縦に使えるので、メリットは大きいと思います。



セミディープ
セミディープバックタイプといっていいでしょうか?


すごくディープというよりは、むしろシャローな感じもするのですが、今はもっとシャローなタイプが圧倒的に多いので、それらと比べるとディープな感じがします。


この角度から見ていても、このドライバーが少し小振りなのが分かります。



顔
顔はとても良いです。


クセの無い顔をしていますし、大きさも程良い感じです。


これまでの2つのモデルと比べても、ダントツにいい顔をしています。



オリジナルグリップ
装着されているグリップは、いい感じでした。


ラバータイプらしく、ソフトなフィーリングでした。


手に馴染みやすいグリップです。



Callaway GBB EPIC FORGED DRIVER
素振りをしてみた感じは、ヘッドの印象よりはソフトスペックに仕上がっていますが、特に違和感などはありませんでした。


シャフトはSフレックスでしたが、これが今のジャパニーズスタンダードスペックといえるでしょうか?


シャフト全体が、かなり動く感じがしますが、今はこういうタイプが多くなったように思います。


何度か素振りを繰り返し、タイミングを掴むことができました。


あまり大きく振るよりも、少しコンパクトに振っていく感じがちょうどいいような気がしました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


クセが無く、方向性への不安はありません。


これまで2つのモデルを試打していて、構え感があまり好きになれないところもあったのですが、このドライバーは違いました。


すごくオーソドックスで自然な感じがします。


大きさもちょうどいい感じで、ボールとの対比もいいです。


大味な感じがしないので、イメージも鮮明に浮かんできました。


逃がすというよりは、少しつかまりやすそうな印象を受けました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はとても良いです。


ソフトで心地いいです。


ソフトですが、こもった感じはなく、球の重さも充分感じとることができました。


吸い込まれるような打感でした。


フェースの芯にボールの芯が吸い寄せられ、一瞬グッと乗って、そこからいい気に飛び出す感じでした。


『タメ』の利いた飛びといったらいいでしょうか?


このグッドフィーリングは、これまでも経験してきました。



打球音
『音』は、はっきりしていますが、大きすぎないのがいいです。


少し耳に響きましたが、全く問題ないです。


インパクトが緩むこともなく、フィニッシュまで一気に振り切ることができました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は、まずまずでした。


ヘッドの印象よりもあがりやすいタイプのドライバーだと思いました。


低スピン系で、球が上がりにくいのかな?と思いましたが、そうではありませんでした。


球は普通にあがっていきましたし、それほど低スピンという感じはしませんでした。


叩いていけば、少し吹く感じがしました。


しかし、ヒッター向けであることは間違いないと思います。


あがりやすさでいえば、GBB EPIC STAR ドライバー のほうが勝っていると思います。



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


小振りなヘッドらしい正直さはありましたが、適度な大らかさもあって、シビアな印象はありませんでした。


こういったところも、今のドライバーの特徴といっていいように思います。


いわゆる『易しさ』をウリにしたドライバーではないと思いますが、気難しいタイプではないと思いました。


シャフトがよく動く感じがしたので、タイミングを重視して打っていったのですが、もっとマッチしたシャフトで試せば、さらにいい結果につながったような気がします。


この Speeder Evolution for GBB が純正シャフトなのでしょうか?



飛距離性能
『飛距離性能』は、とても優れていました。


初速が速く、弾道も力強いです。


これまでのモデルと同じようなハイレベルなドライバーだと思いました。


ただ、構えやすさがあり、気持ち良く振り切ることができたせいか、私はこのモデルが一番合っていると感じました。


ボールがピンポン球のように飛んでいきました。



操作性
『操作性』は、いい感じでした。


私はフック系のほうが出やすい感じがしましたが、右に曲げるのも難しくありませんでした。


結構大きく曲げることもできました。


昔のドライバーの特徴を継承しているように感じました。


球はつかまりやすいですが、カット気味に打っても自動的につかまえてくれるドライバーではないので、日頃スライスに悩んでおられる方には少し難しく感じられるかもしれません。


易しすぎないドライバーといえるのかもしれません。



ヒール側
とてもいいドライバーだな・・・。と思いました。


『GBB三兄弟』の中で、一番気に入りました。


僅差ではなく、大差でした。


一番の違いはフィーリング性能の向上です。



キャロウェイ GBB EPIC FORGED ドライバー
前の2つのドライバーも、『物理的性能』はとても優れているな・・・。と思っていたのですが、正直あまり好きにはなれませんでした。


構えづらかったり、打感がもうひとつだったり、音がどうしても馴染めなかったり・・・。


フィーリングよりも、物理的性能を重視しているんだな・・・。と思いながら試打したのを覚えています。


肝心なのはマシンテストではなく、ヒューマンテストです。


マシンには無いフィーリング・感性というものが人間にはあります。


とはいっても、感じ方や好みはひとそれぞれなので、前のモデルでも充分だという方もたくさんいらっしゃるとは思うのですが・・・。


私は前のモデルは高性能だとは思いましたが、正直あまり試打する気になれず、初めて試打した後も、何回か球を打っただけで終わってしまっています。


楽しい気持ちになれませんでしたし、心躍ることもありませんでした。


少し敬遠していました。



Callaway GBB EPIC FORGED ドライバー
しかし、このフォージドモデルはそういったところがすごく改善されているので、好感がもてました。


何度でも試打したいと思いましたし、違うシャフトを挿して、コースでも試してみたいと思いました。


ハイテクさが充分感じられますが、そこにフィーリングが加わった、『強者(つわもの)』ドライバーといっていいと思います。


カッコいいですが、難しすぎないドライバーなので、多くの方に試していただきたいと思いました。


























キャロウェイ GBB EPIC FORGED ドライバー

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2017年09月08日

キャロウェイ GBB EPIC STAR アイアン

キャロウェイ GBB EPIC STAR アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ GBB EPIC STAR アイアン の7番 です。



N.S.PRO ZELOS 7
シャフトは N.S.PRO ZELOS 7 です。

ロフトは26度、クラブ長さは37.5インチ、シャフトフレックスはS です。



正面
キャロウェイエピックシリーズのアイアンです。


ドライバー同様、斬新なデザインでカッコいいです。


『ピュア』『ナチュラル』『ワンピース構造』というよりは、色々な物が組み合わさった集合体といった感じがします。


高い機能性を感じさせるデザインです。



側面
大きさはノーマルな感じでした。


ラージサイズではありませんでした。


シャープな感じはなく、輪郭も丸みを帯びています。



彫りの深さ
彫りの深さはそれほど無く、ハーフキャビティのようにも見えますが、結構膨れて見えたので、おそらく中空構造なんだろうな・・・。と思いました。


軟鉄の質感ではなく、ステンレス系の質感でした。


アイアンの素材は大きく分けて、軟鉄とステンレスに二分されるでしょうか?



トップライン
トップラインは厚めでした。


海外メーカーらしい厚さだな・・・。と思いました。



ソール幅
ソール幅は少し広く見えましたが、今のアイアンの中では標準的といっていいように思います。



ウェイトのようなもの
バックフェースからソールにかけて、このパーツが目立っていました。


おそらくウェイトの役目を果たしているのだろう・・・。と思いました。



ネック長さ
ネックは少し短めでした。


結構太く見えたので、重心も低そうです。



ミーリング無し
フェース面にミーリングは見られませんでした。


ごく普通の、大量生産っぽい質感でした。


キャロウェイのアイアンはスコアラインの間隔が狭くて、本数が多い印象もありますが、このアイアンはノーマルでした。


最新モデルでこのフェース面を採用しているということは、今の段階ではこれがベストといえるのかもしれません。



オリジナルグリップ
装着されているオリジナルグリップは、なかなかいい感じでした。


滑りにくさがあって、雨の日でも活躍してくれそうです。



構え感
ボールを前にして構えてみると、正直あまり好きなタイプではなかったのですが、これまでもたくさん経験しているので、特に不安に感じることはありませんでした。


グースがよく効いていますし、トップラインの厚さも目立っています。


『キャロウェイ顔』のアイアンといっていいと思います。


これが、キャロウェイの好む顔なのでしょうか?


それともキャロウェイファンの方の多くが、こういうタイプを好まれるのでしょうか?


私はあまり親近感が湧かなかったので、少し距離を感じました。


気持ちを入れず、淡々と打っていくことにしました。



試打を開始しました。

フェース面
『打感』はあまり馴染めませんでした。


もうひとつだと思いました。


ソフトというよりは、しっかり感がありました。


優しくフェースに乗るタイプではなく、硬くてゴツゴツした感じでした。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は、普通だと思いました。


打つ前は、もっとあがりやすいだろうと思っていたのですが、結構しっかりしていました。


もちろんタフなタイプではないですし、ハードルの高さは感じないのですが、イージー系という印象はありませんでした。



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


それほど易しいという感じはしませんでした。


見るからに機能性が高そうなデザインではありますが、それほど易しさに特化したタイプではないと思いました。


ビギナーの方よりは、ある程度キャリアを積まれた方のほうが合いやすいかもしれません。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり優れていました。


完全なる『飛び系アイアン』といっていいと思います。


最近は、こういうタイプのアイアンが多くなりましたが、ここまで性格がはっきりしていると逆に気持ちいいです。


7番アイアンのキャリーではありません。


完全に『番手ずらし』です。


しかも、2番手以上のズレがあるように感じます。


『距離感破壊のアイアン』といっていいでしょうか?


アイアンには距離感よりも飛距離をまずは求めていきたい・・・。


そこから距離感を掴んでいきたい・・・。という方には魅力的なアイアンといえるのではないでしょうか?


7番アイアンでここまでロフトを立ててしまうと、それよりも小さい番手のロフトピッチはどうなってしまうのだろう・・・?と思いました。


かなり大きくなってしまうのではないでしょうか?


どれかひとつをとれば、別の何かが犠牲になるのは仕方のないことなのかもしれません。



操作性
『操作性』は、もうひとつといった感じがしました。


ヘッドの大きさはなかなか良かったのですが、グースがきついですし、フェースがバーンと弾く感じなので、なかなかコントロールする感じがしませんでした。


いい意味で大雑把に・・・。といいますか、アバウトな感じで攻めていくのがいいのかな?と思いました。


グースがよく利いているせいか、球のつかまりはいいと思いました。


ロフトを立てて球がつかまりにくくなるデメリットを上手く消しているように思います。



ヒール側
かなり性格のはっきりしたアイアンだと思いました。


同じシリーズのドライバー同様、このアイアンも飛距離を最優先に開発されていると思います。



Callaway GBB EPIC STAR アイアン
バランスのとれた性能というよりは、完全に偏った感じがします。


フィーリングなどは、正直後回しになっているように思います。



Callaway GBB EPIC STAR アイアン
飛距離性能は、かなり優れていますが、『誰にでも』というハードルが低いタイプのアイアンではなく、ある程度のHSがあったほうがいいパフォーマンスを発揮してくれるように感じました。


アイアンには距離感よりも飛距離を求め、グースネックを好まれるアスリートゴルファーの方に合いやすいクラブをいえるような気がします。



Callaway GBB EPIC STAR アイアン
軟鉄素材ではないので、ライ角やロフト角の調整はおそらく難しいと思いますが、ピッタリと合う方にはたまらない魅力をもったアイアンといえるのではないでしょうか?



Callaway GBB EPIC STAR アイアン
素材もそうですし、顔や『距離の出すぎ』など、私がアイアンに求めたいものと違う部分も多いので、正直、このアイアンに魅力を感じることはありませんでした。


強く印象に残ることもないかもしれません。


これまでたくさん試打してきた、ディスタンス系アイアンのひとつということになってしまうかもしれません。


アイアンに限らず、どの番手のクラブでも、このクラブはどんな感じなんだろう?顔は?フィーリングは?などと興味津々で試打することが多いのですが、このアイアンにはあまり興味がもてず、ずっと淡々と試打して、予定の球数で終えてしまいました。


ただ、このアイアンが良くないのではなく、あくまでも私の好むタイプではないということに過ぎません。


ここまではっきりした性格のアイアンを好まれる方もたくさんいらっしゃると思います。



Callaway GBB EPIC STAR アイアン
7番アイアン(本当は4.5番アイアンくらい)でこれだけ飛んでしまうのだから、アイアンの本数を少なくしてUTやFW、あるいはウェッジを増やす選択肢があってもいいのかもしれません。


今は、ウェッジは『3本派』が主流だと思いますが、4本あるいは5本ということになってしまうかもしれません。


アイアンで距離が出るのであれば、ウェッジもそのようになっていくのかもしれません。


本来ならば『4番』か『5番』の刻印があるのが普通だと思ったのですが、『7』にしてあるということは、それだけ別のところで歪みのようなものが出てくるのではないかな?と思いました。


『7』と刻印するのはいいですが、その横に『正確なロフト』を刻印してもいいと思ったのですが、ゴルファー心理というものがあるので、採用するメーカーは無いかもしれません。


以前も書きましたが、『番手の距離』というよりは、『ロフトの距離』を把握しておいたほうがいいのではないかな?と思いました。


『スタンディングロフト系』アイアンを試打すると、いつもそのように思ってしまいます。


アイアンのロフトは、いったいどこまで立ってしまうのでしょうか?


もちろん、このアイアンの飛びはロフトが立っているだけでなく、弾きの良さなども大きく影響しているとは思うのですが・・・。



Callaway GBB EPIC STAR アイアン
キャロウェイのニューモデルアイアンでしたが、親しみづらさがずっと残ってしまったので、次のモデルに期待したいです。


























テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

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2017年07月21日

キャロウェイ STEELHEAD XR フェアウェイウッド

キャロウェイ STEELHEAD XR フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ STEELHEAD XR フェアウェイウッド の5番 です。



Speeder Evolution III
シャフトは Speeder Evolution IIIです。

ロフトは18度、クラブ長さは42インチ、シャフトフレックスはS、トルクは5.6、キックポイントは先中調子 です。



正面
キャロウェイの美しいフェアウェイウッドです。


スチールヘッドという名前を見て、胸がときめきました。


私が愛用してきた、BIG BERTHA STEELHEAD IIIの名前が使われていたからです。


もうかなり年月が経ちますが、後継モデルということなのでしょうか?


XRという名前もあるので、XRシリーズの最新作だと思うのですが、スチールヘッドという文字を見て嬉しくなりました。


私はフェアウェイウッドが昔から苦手で、ティアップして打つ分には問題ないのですが、直打ちがどうしても上手くいきませんでした。


なかなか上手くいかず、FWで打てば届く距離をあえてアイアンで刻むことも多く、それがずっと課題でした。


そんなときに出会ったのが、BIG BERTHA STEELHEAD IIIというFWです。


このクラブが私にFWの打ち方を教えてくれました。


そうか、こうして打てばいいんだ・・・。と教わりました。


それ以来、FWに対する苦手意識は無くなりました。


そんな名器の名前が使われているニューモデルなので、期待感が高まりました。



側面
とてもシンプルなFWです。


ウェイトなども見られません。


シャロータイプです。


ソールの丸っこい形状が、滑りの良さを感じさせます。


今はクラブの研究が進み、色々な工夫が見られますが、結局はこの形になるのかな?と思いました。


答えは既に何年も前に出ているのかもしれません。



ヒール側の凹み

トゥ側の凹み
ヒール側とトゥ側の凹みが目立っていました。


これは適正な重量配分によるものでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


調整機能も搭載されていませんでした。


キャロウェイのクラブは調整機能が搭載されているイメージが強いですが、このモデルには採用されていませんでした。


シンプルで美しいな・・・。と思いました。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


今、最もポピュラーな形状といっていいと思います。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインもシンプルで美しいです。


それほど凝った感じはありませんでした。



顔
いい顔をしています。


とても易しそうなキャロウェイ顔です。


ビッグバーサっぽい顔でもありますが、やや面長な印象もあります。



オリジナルグリップ
オリジナルグリップは硬めで、しっかりしたタイプでした。


キャロウェイといえば、このようなタイプのグリップが多く採用されているイメージがあります。


私はもっとソフトなフィーリングを好みますが、このグリップが好きだという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずです。


シャフトフレックスはSですが、ハードな感じはしません。


予想していた通りの振り感でした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


すごく構えやすいです。


ちょっと特徴のあるキャロウェイ顔ですが、易しそうな雰囲気が伝わってきます。


球があがるイメージが浮かんできました。


ミスにつながるイメージは全く出てきませんでした。


大きさもちょうどいいです。


クリークらしい大きさで、ボールとのバランスもいいです。


『逃がす』『つかまる』でいえば、つかまるイメージのほうが少しだけ強く出ました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめですが、適度な手応えがあっていい感じです。


これまでキャロウェイのFWでたくさん経験してきたフィーリングです。


最新モデルではあっても、昔のフィーリングが失われていないところに好感がもてました。



打球音
音も、高めの金属音です。


聞き慣れた音です。


キャロウェイというよりは、ビッグバーサらしい音だな・・・。と思いました。


この独特な金属音が心地いいです。


昔のいい記憶が蘇ってきました。


このFWにはビッグバーサの名前は使われていませんが、こうして打ってみると、これはやはりビッグバーサだな・・・。と思いました。


ビッグバーサはクラブ史に名を残す名器です。


時代を作ったといっても過言ではありません。


その名器の遺伝子を、このクラブは受け継いでいるように感じました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


クリークということもあると思うのですが、直打ちでもじゅうぶん球をあげてくれました。


ハードなところは全くありません。


球も拾いやすくて易しいと感じました。


キャロウェイのFWは易しくて親しみやすい物が多いですが、このクラブも同じだと思いました。



バックフェース
『安定性』は、なかなかいい感じです。


シビアさはなく、むしろイージーなところがありますが、それが不自然ではなく、自然なのがいいです。


ラインも出しやすく、実戦的なクラブです。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


最初から予想していたよりも飛ぶので、少し意外でした。


すごくシンプルなヘッドですが、見えないところに色々な工夫がされているのでしょうか?


調整機能を付けていない分、ヘッドの性能を高めているのかもしれません。


使い手を選ぶ『性格の尖った飛び』ではなく、むしろイージーで『親しみやすさのある飛び』といっていいような気がします。


弾きが強く、初速も速いです。


キャリーを充分出して飛ばしていけるFWです。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


どちらかに偏ったクセのあるクラブではなく、左右同じように反応してくれました。


球もつかまりやすいので、私はフック系のほうが易しく感じましたが、右に曲げるのも難しくありませんでした。


『セミオートマチックタイプ』でありながら、『セミマニュアルタイプ』の顔も持ち合わせている感じがしました。



ヒール側
易しく飛ばしていけるクラブです。


易しく運んでいけるクラブといったほうがいいのかもしれません。



Callaway STEELHEAD XR フェアウェイウッド
全体的なバランスが整っていますが、特に易しさが、このクラブの特長だと思いました。


とてもシュッとしていてカッコいいクラブなので、難しそう・・・。と敬遠される方がいらっしゃるかもしれませんが、気難しさのようなものは無いので、多くの方に試していただきたいと思いました。



Callaway STEELHEAD XR フェアウェイウッド
ドライバー同様、FWにも調整機能を求めていきたい方には、やや物足りないところがあるかもしれません。


クリークでも、もう少し大きくてシャロー感も欲しい・・・。という方にも、合いづらいところがあるかもしれません。


そういった意味では万能とはいえないのかもしれませんが、私はこのクラブに好感がもてました。



Callaway STEELHEAD XR フェアウェイウッド
キャロウェイのクラブはとても機能的で、色々なパーツが組み合わさっている印象がありますが、このクラブはとてもシンプルで自然な感じがしました。


今のハイレベルなクラブが多い時代の中で、このようなシンプルなクラブが登場してくるということは、それだけメーカーが自信を持って世に送り出しているということではないでしょうか?


試打して、このクラブの良さを実感しながら、そのようなことを考えていました。


キャロウェイのFWの良さは昔から知っていますが、またいいクラブを発表してきたな・・・。と思いました。


また何度でも試打したいですし、コースでも試してみたいと思える秀作FWです。


























キャロウェイ Steelhead XR フェアウェイウッド

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2017年03月09日

キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero ドライバー

キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero ドライバー です。



Speeder 661 EVOLUTION
シャフトは
Speeder 661 EVOLUTION です。

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は66.5g、トルクは3.8、バランスはD3、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は322g です。



正面
キャロウェイGBBシリーズのドライバーです。


先日STARというドライバーを試打しましたが、このドライバーはSub Zeroです。


Sub Zeroとは、どういう意味があるのでしょうか?



側面
シャロー系のドライバーです。


ビッグバーサらしい形状です。


STARと共通する部分です。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。



NS
試打するのは、このNとSのポジションです。



JAILBREAK TECHNOLOGY
ソールのフェース寄りには、この『JAILBREAK TECHNOLOGY』の文字がありました。


STARと同じです。



ソールのウェイト
ソールのバックフェース付近には、小さなウェイトがひとつだけありました。



ソールの形状
この独特なソール形状も、STARと同じです。



カーボンコンポジット
クラウンにカーボンコンポジットが採用されているのも同じです。


他のメーカーでも見られますし、これからもっと増えるのではないでしょうか?



シャローバック
シャローバックタイプのドライバーです。


今主流の見慣れた形状です。


円盤タイプで、ヘッドが大きく見えました。



オリジナルグリップ
オリジナルグリップは、ソフトなフィーリングで好感がもてます。


STARと同じタイプです。



顔
顔はちょっと個性的でした。


少しクセがある感じがしましたが、STARを試打しているので、このような顔は予想していました。



振り感
素振りをしてみると、なかなかいい感じです。


タイミングも取りやすく、易しく感じられました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、ちょっと構えづらい感じがしました。


なかなかイメージが出ませんでした。


『据わり』があまりいいドライバーではないな・・・。と思いました。


イメージが出づらいので、まずはこのドライバーに任せる感じで打っていこう・・・。と思いました。


方向性はそれから調整していこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は好感がもてました。


適度なしっかり感と、押し込める感じが気に入りました。


STARとはフィーリングが違うな・・・。と思いました。


STARはバーンと弾く感じでしたが、このドライバーは一瞬乗ってくれて、そこから押し込んでいける感じがしました。



打球音
『音』も違っていました。


STARは高めの音が印象的だったのですが、このドライバーの音はもっと落ち着いた感じのシブい音でした。


打つ前は、おそらく同じような音だろう・・・。と思い、何球か打ってみたのですが、やはり印象が変わることはありませんでした。


音は、完全にこちらのほうが好きです。



トゥ側
『球のあがりやすさ』も大きく違っていました。


シャロータイプのドライバーですが、結構タフな印象をもちました。


ライナー系の強い球が打てるドライバーです。


STARとは性格が違うドライバーだと思いました。



バックフェース
『安定性』は普通でした。


構えたときはイメージが出づらかったのですが、試打してみると難しいという印象はありませんでした。


球のつかまりも良く、ライン出しもできました。


スイートエリアは、今のドライバーの中ではそれほど広いほうではないと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり優れています。


ポテンシャルの高いドライバーです。


低スピン性能が高く、弾道が力強いです。


前(フェース寄り)が重いドライバーなのかな?と思いました。


あの名器『X HOT』というFWを思い出しました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


シャフトによるところも大きいと思うのですが、球のつかまりはいいと思いました。



ヒール側
とてもポテンシャルの高い、ハイレベルなドライバーだと思いました。


先日試打したSTARも高性能なドライバーだと思いましたが、私はこちらのほうが、好感がもてました。


打感や音も違いますが、飛距離性能でも、このSub Zeroのほうが高いと思います。



Callaway GBB EPIC Sub Zero ドライバー
それは小さな差ではなく、結構はっきりしていました。


機会があれば打ち比べてみたいと思いますが、とてもはっきりしていたので、比べるまでも無い感じがしました。



Callaway GBB EPIC Sub Zero ドライバー
かなりレベルの高いドライバーです。


クセのある顔がちょっと気になりましたが、それ以外は不満のようなものはありませんでした。



Callaway GBB EPIC Sub Zero ドライバー

ネックに調整機能が搭載されていますが、このままで充分だと思いました。
























キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero ドライバー

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2017年03月03日

キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン

キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン の7番 です。



N.S.PRO 950GH
シャフトは N.S.PRO 950GH です。

ロフトは31度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS です



正面
キャロウェイスチールヘッドシリーズの新しいアイアンです。


先日、違うモデルを試打したのですが、また違うモデルが発売されたようです。


黒いヘッドがとてもカッコいいです。


通常のメッキタイプのアイアンもすごくカッコいいのですが、黒いアイアンはそれに加え『シブさ』があります。


黒という色は、ウッド系やもちろん、アイアンにも合う色だと改めて感じました。



側面
フルキャビティ+ポケットタイプのアイアンです。


全体的な輪郭もシャープなタイプではなく、丸っこさがあります。


キャロウェイらしいアイアンです。


『洋のタイプ』といっていいかもしれません。


『和のテイスト』ではありません。



彫りの深さ
彫りの深さはたっぷりあります。


スチールヘッドアイアンは昔からありますが、こういうところを見ると、やはり最近のアイアンだと思いました。



内部のパーツ
中にはパーツのような物がありました。


これは以前も見たことがあります。


PINGのアイアンを思い出しました。



トップライン
トップラインは厚く、輪郭も丸さがありました。


こういったところも、キャロウェイらしいです。


キャロウェイは昔から、このようなタイプが多いので、見慣れた感じもします。


私はもっと細くてシャープな感じが好きなのですが、これくらいの厚さと丸っこさがあったほうが易しく感じるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?



ソール幅
ソール幅はワイドでしたが、今のアイアンの中では平均的といえるかもしれません。



ネック長さ
ネックは短めでした。



スルーボア
スルーボア構造になっているのが分かりました。


これもキャロウェイのアイアンには昔から採用されています。


他のメーカーには見られない、キャロウェイ独自の工夫です。


ここの部分を見るだけでキャロウェイだと分かります。


一時期見かけなくなっていたのですが、最近は少しずつ見かけるようになりました。


一世を風靡した『ビッグバーサ時代』を思い出します。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ごく普通のフェース面ですが、黒いからでしょうか?


いい味が出ているな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、キャロウェイらしい硬めのグリップです。


キャロウェイといえば、このグリップを最初に思い出します。


私が好むタイプとは違うのですが、このグリップを好まれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



構え感
ボールを前にして構えてみると、予想していたよりも構えやすいので、少し驚きました。


以前試打したモデルのようにグースがきついタイプだと思っていたのですが、そうではありませんでした。


グースが弱いので、構えやすいです。


苦手意識も芽生えてきません。


いいイメージが出せました。


見とれてしまうほど美しいとは、正直思わなかったのですが、いつも通り自然に構えることができました。


完全なストレートというよりは、セミグースタイプといっていいと思います。


トップラインの厚さも目に入りますが、違和感があるというほどではありませんでした。


この構え感が、以前試打したモデルとの大きな違いなのは間違いないと思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、『しっかりめ』でした。


ソフトというよりはしっかりしている印象をもちました。


『ど真ん中のストライク』ではありませんでしたが、好感のもてるフィーリングでした。



トゥ側
球はあがりやすいです。


タフな感じは全くしません。


ポケキャビらしい弾道の高さがありました。



バックフェース
『安定性』も高いです。


すごくイージーなアイアンだと思いました。


名前に『PRO』と付いていますが、シビアさは全く感じませんでした。


フルキャビティ+ポケキャビの易しさを充分感じることができました。


構えやすさもあったと思います。


以前試打したモデルよりも、私はこちらのほうが易しいと感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』も充分です。


『スタンディングロフト』らしい、飛び性能の高さがあります。


昔は『PRO』と名前が付いたアイアンだと、あえて飛ばさないように、『ノーマルロフト』な物が圧倒的に多かったのですが、時代の流れによって、そういったことが変わってきました。


今は飛ぶプロモデルがたくさんあります。


球が充分に上がってくれたので、キャリーもしっかり稼ぐことができました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


左右に曲げるのも難しくありませんでしたが、どちらかといえば寛容さのほうが少し勝ってしまうかな?と思いました。


易しさもあり、扱いやすさもあるアイアンだと思いました。



ヒール側
今、世の中にどれだけ『PRO』と名の付くアイアンがあるか、分かりませんが、このアイアンはそれらの中でも間違いなく『トップクラス』に入るだけの易しさをもったアイアンといっていいと思います。


黒いヘッドですしそれほど大顔タイプではないので、難しそう・・・。と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそんなことはないので、多くの方に試していただきたいと思いました。



Callaway STEELHEAD XR PRO アイアン
以前試打したモデル『キャロウェイ STEELHEAD XR アイアン』の顔を好まれる方でしたら、そのままでいいと思いますが、あのグースネックがどうも合いづらい・・・。という方もいらっしゃると思います。


そういった方には、こちらの『PRO』のほうが合いやすいのではないでしょうか?



キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン
今は『ストレート』や『強いグース』よりも、『セミグース』が一番多いように思います。


おそらくセミグースタイプが、一番人気があるのではないでしょうか?


色々なアイアンを試打していて、そのように感じます。



キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン
軟鉄マッスルバックやハーフキャビティのようなアイアンの人気も盛り返してきたように思いますし、このアイアンのような『易しさ』と『構えやすさ』の両立ができているアイアンの人気も高いです。


ゴルファー自身が、アイアンにどのようなものを求めるかによって、選ぶアイアンも自然と決まってくると思います。



キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン
このアイアンはステンレスということなので、私は購入することはないですが、昔からステンレスは人気がありますし、耐久性もあります。


調整せずにジャストフィットしたときは、長く使っていける相棒になってくれるかもしれません。



キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン
キャロウェイの『Xフォージド』というアイアンに出会うまでは、私はずっとキャロウェイのアイアンには苦手意識があり、敬遠してきたこともあったのですが、このアイアンに出会っていたら、苦手意識がもっと緩和されていたような気もします。


これからのキャロウェイアイアンに期待したいです。
























キャロウェイ STEELHEAD XR PRO アイアン

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2017年02月28日

キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバー

キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバー です。



Speeder EVOLUTION for GBB
シャフトは Speeder EVOLUTION for GBB です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.6、バランスはD2、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は293g です。



正面
黒と緑が美しい、キャロウェイのドライバーです。


先日FWを試打しましたが、今日はドライバーを試打する機会に恵まれました。



側面
キャロウェイらしい、シャロー感のあるドライバーです。


ビッグバーサから始まり、キャロウェイにディープなイメージはありません。


シャローヘッドの人気を高めたのは、キャロウェイかもしれません。


キャロウェイは、これまで高性能なドライバーをたくさん発表してきました。



ヘッド後方のウェイト
このドライバーの特徴は、まず何といっても、この移動式のウェイトです。


これまで、いくつか見てきました。


最初に思い出すのは、ミズノの名ドライバーMP-630ですが、キャロウェイも数年前にBIG BERTHAというドライバーを発表しています。


この場所にあるということは、ウェイトを移動させて球のつかまりを調整する目的もあると思いますが、重心の前後を変える目的もあるのかな?と思いました。


バックフェース寄りにウェイトはありますが、前(フェース寄り)のほうが重そうです。


ナイキのドライバーを思い出しました。



ウェイトのポジション
ウェイトのポジションは、この真ん中の位置です。


専用の工具を借りて、次は色々なポジションで試してみたいと思いました。



ネックの長さ
ネックは短めです。


キャロウェイらしい特徴といっていいと思います。


ネックに調整機能は搭載されていませんでした。



JAILBREAK TECHNOLOGY
ソールのフェース寄りには、『JAILBREAK TECHNOLOGY』という文字があり、2つのパーツが組み込まれていました。


最初ウェイトかな?と思ったのですが、店員さんの話によると、これは2本の柱のようなものが組み込まれているのだということでした。


とても珍しいな・・・。と思いました。


最近はここの部分には溝を採用しているメーカーが多いですが、柱のようなものは、おそらくキャロウェイが初めてではないでしょうか?


さすがにクラブ研究が進んでいるキャロウェイだな・・・。と思いました。


白いヘッドが大流行したときも、その流れに乗らずオーソドックスな色で勝負していましたし、テーラーメイドをかなり意識しているのかな?と思いました。


流行に乗るのもいいですが、メーカー独自の開発がされていると興味が湧きます。



ソールの形状
このソールの形状も独特です。


これにも大きな理由があるのではないでしょうか?



カーボンコンポジット
クラウンがカーボンコンポジットであることが分かりました。


最近は少しずつまた見かけるようになりました。


クリーブランドは昔、ここの部分をくり抜いていましたが、やはり見た目のこともあり、追随するメーカーは無かったように思います。


性能的にはとても優れていたのですが、あまり人気は出なかったように思います。


性能はもちろん、クラブには見た目がとても大切なのだと、改めて思いました。


こうすることで、低重心化が図れているのでしょうか?


クラウン全体ではなく、後方部分だけなので、テーラーメイドのドライバーを思い出しました。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドですが、キャロウェイらしい形状だと思いました。


他のメーカーのシャロータイプのドライバーとは、ちょっと形状が違っていました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはソフトで好感がもてます。


これまでのキャロウェイのグリップは、ハードなタイプが多く、私はもうひとつ馴染めなかったのですが、このグリップはとてもいい感じです。


『ゴツく』なく、手にしっとりと馴染みやすいです。


ハードヒットするドライバーだからこそ、どこかにソフトな部分が欲しいと、私はいつも思っています。



顔
個性的な顔をしていました。


すごくいい顔をしているだろうと期待していたのが、違っていました。


最近では珍しい『後ろが垂れている』タイプです。


逃がすというよりは完全につかまえるイメージの出やすい顔をしています。


フェースアングルでつかまえるイメージを出すのではなく、お尻(後ろ)の形状でイメージさせるタイプのドライバーだと思いました。


一時期よく見られましたが、最近では珍しいです。


かなり前に試打した、テーラーメイドのバーナードローというドライバーを思い出しました。


あのドライバーはとても苦手で、全く打てませんでした。


しかし、このドライバーはバーナードローよりは易しそうな感じもします。


右に行かせたくない方には、好まれやすい顔といえるかもしれません。



振り感
素振りをしてみると、最初の印象よりは、かなり軽く感じましたが、特に驚くようなことはありませんでした。


シャフトフレックスは『S』ですが、かなり軟らかめのSです。


日本仕様だから、このように軟らかいのかもしれません。


海外仕様であれば、もっとしっかりしているかもしれません。


キャロウェイのクラブは海外仕様のクラブも購入しやすく、そのメリットは『価格の安さ』と『しっかりしたスペック』にあると思います。


ヘッドの色が違うこともありますが、性能的には変わらず、シャフトが大きく違います。


日本仕様を購入して後からリシャフトする方法もありますが、最初から海外仕様を購入してそのまま使うというのも『手』だと思います。


しっかり振っていきたい方。日本仕様のスペックでは物足りないと感じておられる方には、海外仕様が合いやすいかもしれません。


このドライバーも、色々なカスタムシャフトが用意されていると訊きました。


次回は是非そちらでも試してみたいと思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、独特な顔をしていますが、それほど苦手意識は芽生えませんでした。


右から大きく回していくイメージが自然と芽生えました。


ヘッド後方の膨らみは目立ちますが、構えづらいというほどではありませんでした。


何となくですが、しっかりした球が打てそうだな・・・。と思いました。


それは『フェース面の見え具合』によるところが大きいように思いました。


ドライバーの中には、『左右同じように対応していけそうな顔』をしたモデルと、『逃がし気味のタイプ』。


そして『つかまりそうなタイプ』がありますが、このドライバーは最後のつかまりそうなタイプです。


私は少し右を向いて、右から回していくイメージで打ってみることにしました。


右にカットするイメージが殆ど出なかったので、右から回すことにしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめでした。


もっと軽い感じを予想していたのですが、そうではなく、しっかりしていました。


これまでのキャロウェイのドライバーでは、なかなか感じられなかったフィーリングです。


フェースがブレずに、しっかりとボールを『咥えて運ぶ』感じといったらいいでしょうか?


フェースの弾きはとてもいいのですが、ただ単に弾くのではなく、グッと押し込んでいける感じがしました。



打球音
『音』は高めでした。


正直、私の好みの音では無かったのですが、元々ビッグバーサは甲高い音でしたし、後継モデルであるのであれば、その流れに沿っているのかな?と思いました。


初期のビッグバーサの音よりは、かなりおとなしめになっていますが、高いことに変わりはありません。


最近のドライバーでは、あまり耳にしない音でした。


高めではありますが、インパクトが緩むということはありませんでした。


私はもう少し落ち着いた音のほうが好きですが、この高めの音を好まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、結構しっかりしていると思いました。


ロフト10.5度ですが、高く上がりすぎず強い弾道が打てました。


『骨太なタイプ』という感じの、しっかりしたドライバーです。


おそらく、『一桁ロフト』も用意されていると思いますが、この10.5度が『標準』という感じがしましたし、まずはこのロフトから試してみられるのがいいのではないでしょうか?


スペックを選べば、幅広い層に対応していけると思いますが、基本的には『ヒッター向け』という印象をもちました。



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


それほど寛容さがあるとは思いませんでした。


もちろん、すごくシビアで気難しいというタイプではないのですが、今のドライバーの中では、それほど『易しさ重視』というタイプではないと思います。


大きなミスヒットを見逃してくれるようなタイプではなく、その答えがはっきりしている感じがしました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり優れていました。


一球目から、これは何だ。凄いな・・・。と思いました。


つかまりのいい、押しの効いた強い球が頼もしく感じました。


低スピン性能も優れていると思います。


余計に吹き上がらないのがいいと思いました。


これまでとはちょっと違うな・・・。と思いました。


最近のキャロウェイのドライバーは、正直あまり変わり映えしない感じがしていました。


もちろん、高いレベルにはあるのですが、ニューモデルを試打しても、それほど大きな違いは無いように感じることもありました。


しかし、このドライバーは違っていました。


明らかにこれまでとは違う印象をもちました。


この違いはどこにあるのだろう・・・。と思いました。


おそらく、フェース寄りにあるという、『2本の柱』が大きな影響を与えているのだろうと思うのですが、詳しくは分かりません。


クラウンのカーボンコンポジットなど、あらゆる工夫による『総合的な凄さ』なのかもしれません。


ひとつ確実にいえるのは、フェースが仕事をしてくれるドライバーで、このドライバーのポテンシャルはとても高いということです。



操作性
『操作性』という点では、ちょっと難しく感じるところがありました。


かなりつかまりやすい感じがしたので、私にはフック系のほうが出やすいと思いました。


右に大きく曲げるのは少し難しく感じましたし、シャフトの動きが大きいので、タイミングがズレやすい感じがしました。


あまり細工をするタイプではないように感じました。



ヒール側
いいドライバーだな・・・。と思いました。


最初は黒と緑の組み合わせが綺麗で、所々にある工夫があるので、機能性が長けたドライバーなのかな?と思っていましたが、実際に球を打ってみると、かなり『飛び』に優れているということが分かりました。


これまでとは明らかに違うと思いました。



キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバー
かなり高性能なドライバーです。


とても優れていると思ったので、いつかPRGRのドライバーと打ち比べてみたいと思いました。



Callaway GBB EPIC STAR DRIVER
オシャレなデザインと機能性。


そして、『飛距離のアドバンテージ』を得られやすいドライバーといっていいと思います。



Callaway GBB EPIC STAR ドライバー
今は『溝』のあるドライバーやFWが多いですが、いずれ、このドライバーのように『2本の柱』を入れたドライバーやFWが多くなるかもしれません。


コースでも試してみたくなりました。
























キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバー

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2017年02月10日

キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero フェアウェイウッド

キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero フェアウェイウッド の5番です。



Speeder Evolution for GBB
シャフトは Speeder Evolution for GBB です。

ロフトは18度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は50g、トルクは5.6、バランスはD2、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は315g です。



正面
キャロウェイの新しいフェアウェイウッドです。


キャロウェイのクラブには、色々なモデルがあり、ニューモデルが発売される頻度が高いですが、このモデルもその新しい匂いがします。


デザインが一新されました。


キャロウェイのクラブは黒のイメージが強いですが、その黒と緑の組み合わせがとても綺麗です。



側面
クリークということもあると思うのですが、ユーティリティに近い形状・大きさでした。


FW寄りのUTといってもいいほどの大きさです。


少し小振りな感じがします。



ネックの調整システム
ネックには調整機能が搭載されていました。


一時期ほどの勢いは無いような気もしますが、このシステムを重視しておられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


海外メーカーらしい感じがします。



ネック長さ
調整機能が搭載されているからでしょうか?


ネックの長さは充分ありました。


見慣れた長さです。


最近のクラブは低重心モデルが圧倒的に多いですが、こうして見ると結構高めなのかな?と思いました。



NS
試打するのは、この『N』と『S』のポジションです。


NとSというと、私はすぐに北と南を連想してしまうのですが、この場合はニュートラルとスタンダードということでいいのでしょうか?



フェース寄りのウェイト
ソールのフェース寄りには大きなウェイトが配置されていました。


FWとしては、かなり大きめです。


近くでよく見てみると『3』という数字が表記されていたので、そのまま3gということでいいのでしょうか?



バックフェース寄りのウェイト
バックフェース寄りにもウェイトがあり、こちらには『22』という数字がありました。


ウェイト2つがこの位置にあるということは、それぞれウェイトを交換して、重心深度を変えられるということなのかもしれません。



フェース面の模様
かなり機能的なクラブですが、フェース面のデザインはシンプルでした。


フェース面にもっと色々な工夫がされているのかと思いましたが、こうして見る限り、そのような工夫は見られません。


今はFWにもミーリングがされるようになりましたが、このクラブには見られませんでした。


しかし、見えないところにも、色々な工夫がされているのだと思います。


キャロウェイはクラブの研究開発において、とても高いレベルにあると思います。


これまでいくつも名器と呼ばれるクラブを世に送り出してきましたし、時代を作ってきました。



GREAT BIG BERTHA EPIC
GBBという名前なので、私はメタル時代の名器である、あの『グレートビッグバーサ』のことではないかな?と思っていたのですが、はっきりとGREAT BIG BERTHA EPICと表記されていたので、やはりあの名器の後継モデルなのだということが分かりました。


EPICというと私はエピックソニーを連想するのですが、改めて辞典で意味を調べてみましたが、私の持っている辞典には載っていませんでした。



HYPER SPEED FACE CUP
ソールのフェース寄りには『HYPER SPEED FACE CUP』の文字がありました。


これまでもキャロウェイのクラブに見られました。


弾きが良くて弾道が力強い印象があります。


特に『HYPER ERC』というドライバーは印象深いです。



顔
なかなかいい顔をしていました。


クリークらしく小振りでギュッとしまった感じです。


少しつかまえ顔に見えました。


黒いヘッドがカッコいいです。


黒のキャロウェイに、白のテーラーメイド、濃いシルバーのタイトリストといったところかな?と思いました。


どの色も好感がもてますが使い慣れているとこもあり、私はシンプルな黒が一番好きです。



クラウンの模様
クラウンにある、この模様がよく目立っていました。


カーボンコンポジットなのでしょうか?



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


ディープなタイプではありませんでした。


このシャローなところを見ていると、やはりビッグバーサだな・・・。と思いました。


ビッグバーサの大ヒットによって、シャロータイプのヘッドの人気が高まったのは間違いないと思います。


ドライバーの難易度も下がってきました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、なかなかいい感じでした。


適度なグリップ力がありながらも、ラバータイプらしい柔らかさがありました。


最近のキャロウェイのニュークラブのグリップは、やや硬めの物が採用されてきましたが、このクラブのグリップはそれらとは違っていました。


私はこのグリップのほうが好きです。


シンプルなグリップですが、キャロウェイのマークが目立っていてカッコいいです。



振り感
素振りをしてみると、予想していたよりも軽さを感じました。


正直、ちょっと物足りないと思いましたが、このシャフトが純正ということなので、このまま試打することにしました。


シャフトも軟らかいタイプです。


ハードな印象は全くありませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


他のクリークと違い、結構弾道を抑えられそうな印象をもつことができました。


高~い弾道というよりは、中弾道ではないかな?と思える、フェース面の見え具合でした。


ヘッドも小振りで、ボールとの大きさのバランスもいい感じです。


直打ちすることが多いFWはヘッドが大きくなりすぎてしまうと逆に難易度が上がってしまうものですが、このFWの大きさはちょうどいいと思いました。


扱いやすそうな、いい印象をもつことができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめでした。


球の質感をはっきりと感じとることができました。


好感のもてる打感です。



打球音
『音』は、おとなしめの金属音でした。


落ち着いて振っていくことができました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、予想していたよりも少しタフな印象を受けました。


もっとイージーなタイプだろうと思っていたのですが、結構しっかりしていました。


ヒッタータイプの方に合いやすいFWといっていいと思います。


誰にでもあがりやすくなるような工夫は特に感じられませんでした。


いわゆる敷居の低いタイプではないと思います。



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


高い寛容さがあるタイプではないと思います。


ある程度の正直さはあると思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


やや抑えた感じの力強い弾道が頼もしく感じました。


スペック的には軽量でソフトな印象がありましたが、性能的にはヤワなタイプではなく、しっかりしたものがあるな・・・。と思いました。


強く振っていきたい方に合いやすいように思います。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


左右へも対応してくれました。


どちらかというと、球がつかまりやすい感じがしました。



ヒール側
キャロウェイらしい、とてもカッコ良くてハイテクなFWです。


キャロウェイはウッド系メーカーといっていいと思いますし、これまでも名器をたくさん輩出してきました。


その中でもFWはスグレモノが多いです。



Callaway GBB EPIC Sub Zero FW
素振りをしてみたときは、かなり軽く、またシャフトも軟らかく感じたので、イージー系なのかな?と思っていたのですが、実際に打ってみると、違う印象をもちました。


ソフト系ではなく、やや『ハード』なタイプだと思いました。



Callaway GBB EPIC Sub Zero FW
振り感と、実際のイメージがちょっとかけ離れている感じがしたのですが、面白いクラブだと思いました。


カスタムシャフトが用意されているのであれば、是非そちらも試してみたいですし、調整機能が付いているので、シャフトの交換も簡単そうです。



Callaway GBB EPIC Sub Zero FW
振り感と実際の印象は違っていましたが、ヘッドのポテンシャルはとても高いと思います。


『易しさ』を全面に押し出したクラブではないですが、ヒッタータイプの方には、とても魅力的に感じられるのではないでしょうか?



Callaway GBB EPIC Sub Zero FW
キャロウェイらしい、高い技術と色々なアイデアが組み合わさったFWだと思います。
























キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero フェアウェイウッド

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2016年10月19日

キャロウェイ STEELHEAD XR アイアン

キャロウェイ STEELHEAD XR アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ STEELHEAD XR アイアン の7番 です。



N.S.PRO 950GH
シャフトは N.S.PRO 950GH です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS です。



正面
キャロウェイの新しいアイアンです。


スチールヘッドという名前で、とても懐かしく感じます。


STEELHEADIIIというFWは、歴史に名を残す名器です。


私は今でも所有していて、私のFWに対して苦手意識を払拭してくれた大切なクラブです。


その名前のついたアイアンということで、親近感も湧きます。



側面
キャロウェイらしい形状のアイアンです。


洋顔タイプのアイアンといっていいのだと思います。


スチールヘッドなので、ビッグバーサなのかな?と思っていたのですが、『XR』の文字がありました。


XRシリーズのスチールヘッドということなのでしょうか?


こういったところがちょっと曖昧な感じがしますが、全体的な形状や雰囲気は明らかにビッグバーサです。



彫りの深さ
彫りもかなり深いです。


中に色々な物が組み込まれているようです。


これまでも同様のキャロウェイアイアンに出会ってきたように思います。



トップライン
トップラインは厚めで、丸みを帯びています。


私はもっと細くてシャープな感じのほうが好きですが、この厚さに好感をもたれる方も多いと思います。



ソール幅
ソール幅はワイドでした。


こうして見ても、かなりグースが利いているのが分かります。



ソールのウェイト
ソールにウェイトが組み込まれているのが解りました。


バックフェースに組み込まれているので、かなり重心の深いアイアンなのだろう・・・。と思いました。



ネック長さ
ネックは短めです。


重心が低そうです。


どっしりした感じがあります。



スルーボア
『スルーボア』タイプです。


やはりビッグバーサだな・・・。と思いました。


キャロウェイのアイアンは昔からスルーボアの印象が強かったのですが、ある時期から見なくなっていたので、もう採用しないのかな?と思っていたのですが、最近はまた見かけるようになりました。


私はこういうタイプのアイアンを購入したことは無いのですが、今でも採用されているということは、それだけ大きなメリットがあるのだと思います。


『いい悪い』というのではなく、あくまでも『カテゴリー』が違うのだと思います。


ゴルファーにも色々な好みがあるので、それに対応していこうとするメーカーの企業努力に、いつも頭が下がります。



360 CF
ホーゼルには『360 CF』の文字がありました。


どういう意味なのでしょうか?


以前試打したアイアンにも『360』という数字はあったな・・・。と思い出しました。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


見慣れた感じのフェース面です。


量産タイプらしい仕上がりです。


どう表現していいのか分かりませんが、『クール』といいますか、少し冷たい印象をもちました。


それは決して悪い意味ではないのですが、何かこう淡々とし過ぎている感じがしてなりません。


軟鉄アイアンのあの独特の柔らかさを感じさせ、どこか温かみのある雰囲気が私は好きなのですが、明らかにそれとは異なります。


とはいっても、軟鉄アイアンも実際に触れてみたら鉄らしい冷たさがあるのですが、『微調整がしやすい』『打感が柔らかくて厚みがある』・・・。などといったところから、どこか温く感じられるのかもしれません。


軟鉄には軟鉄の、ステンレスにはステンレスの『体感温度』のようなものがあるのかもしれません。


私はこれまで軟鉄のアイアンしか使ってこなかったので、やはり軟鉄の質感がしっくりきます。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、キャロウェイらしい感じがします。


硬めでしっかりしたタイプです。


私が好むタイプとは異なるので、どんどんこのアイアンとの『距離』を感じ始めました。



振り感
素振りをしてみると、軽く感じましたが、今はこれくらいが標準的な重さといえるのかもしれません。


NSPROがまだ出始めの頃は『軽量スチール』と呼ばれていましたが、いつの間にか『標準』という位置に収まっているような気がします。


DGが『重量級』と呼ばれるようになりました。


今はNSPRO950よりも軽いスチールシャフトもあります。



構え感
ボールを前にして構えてみると、やや苦手なタイプではあったのですが、これまでもたくさん経験していますし、予想していました。


これが『キャロウェイ顔』といっていいのかもしれません。


グースが強いですし、トップラインの厚さと丸さが目立っていました。


ただ、それほど面長ではないところがいいな・・・。と思いました。


決して小顔タイプではないのですが、大顔すぎる感じはしませんでした。


そこに好感をもつことができました。


適度な『フェース高』があるので、そのように感じられたのかもしれません。


ドライバーに限らず、アイアンもシャローフェース過ぎると、私は難しく感じることが多いです。


『フェース面の縦』を意識したい・・・。といいますか、使っていきたいと考えています。


ただ、なかなかイメージが出てこなかったので、最初は少し探りを入れる感じで打ってみることにしました。


イメージが浮かばないまま打つことになるので、少し緊張しました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は硬めでした。


正直、私にとって、あまり好ましい打感ではないのですが、以前からありますし、これはこれでアリなのだと思います。



トゥ側
球はよく上がってくれました。


このあがりやすさは、かなりのハイテクが搭載されているからだと思います。


『ナチュラルタイプ』というよりは、完全に『ハイテク』といいますか『アンナチュラルタイプ』のアイアンだと思いました。



バックフェース
『安定性』は高いです。


かなりの大らかさがあって、ブレにくさを感じました。


いい意味でアバウトに打っていけるところが長所だと思いました。


ハイテクがギュッと搭載された、イージー系アイアンといっていいと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり優れていました。


完全にディスタンス系のアイアンです。


ボールの弾きが強く、キャリーもしっかり出せるタイプです。


以前も同じようなキャロウェイアイアンに出会っているので、特別驚くようなことはありませんでしたが、改めてよく飛ぶな・・・。と思いました。


アイアンにも、まず飛びを求めていきたい・・・。という方は試してみられてはいかがでしょうか?


性格的に曖昧なところがなく、はっきりしているのがいいと思いました。



操作性
『操作性』は、少し難しく感じました。


大らかさがあり、敏感に反応するタイプではないと思いました。


フック・スライスでいえば、私はフックのほうが打ちやすいと思いました。



ヒール側
過去に出会ってきた『ビッグバーサアイアン』そのものだと思いました。


最新モデルなので、おそらく新たな技術が組み込まれていると思うのですが、特徴などすごくよく似ていると思いました。



Callaway STEELHEAD XR アイアン
デジャブ(既視)感といったらいいでしょうか?


以前試打したアイアンのイメージと、このアイアンのイメージがどんどんダブってきました。



Callaway STEELHEAD XR アイアン
最初のうちはなかなかいい感じで打てなくて、自分の技量の低さを感じていたのですが、それでもこのアイアンが上手くカバーしてくれていたように思います。


この易しさが飛距離と共に、このアイアンの大きなウリなのだと思いました。



Callaway STEELHEAD XR アイアン
これからのモデルにも期待していきたいです。

























キャロウェイ STEELHEAD XR アイアン

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2016年07月14日

キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド & X2 HOT PRO DEEP フェアウェイウッド(USモデル)

キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド & X2 HOT PRO DEEP フェアウェイウッド(USモデル)
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

今日は、この2本のキャロウェイのフェアウェイウッドを試打しました。

試打クラブは キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド と X2 HOT PRO DEEP フェアウェイウッド(USモデル) です。



XR&ALDILAシャフト
<上>X2 HOT PRO DEEP

<下>XR PRO 16





<左> X2 HOT PRO DEEP のスペック

シャフトは ALDILAシャフト です。

ロフトは12.5度、クラブ長さは43.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は73g、バランスはD3、クラブ総重量は336gです。




<右>XR PRO 16 のスペック

シャフトは XR です。

ロフトは14度、クラブ長さは42.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は51g、トルクは5.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は317g です。






正面
どちらも、キャロウェイの高性能フェアウェイウッドです。


XR PROは最新モデルですが、数年前のX2 HOTも全く色褪せておらず、輝き続けているクラブです。


今日は同時に試打する機会に恵まれたので、打ち比べてみることにしました。



側面
どちらも、基本的には似た性格のように感じます。


形状も大きな違いは見られません。


両方とも、今のFWの中ではディープなほうかもしれませんが、こうして見てみると、やはりシャローな感じがします。



ネック長さ
ネックの長さは、大きな違いはありませんでした。



顔
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

顔はどちらもいい感じです。


クラウンマークの有るXR PRO 16 と、無いX2 HOT の違いはありますが、両方ともいい顔をしています。


キャロウェイらしい美顔です。


特にX2 HOT の顔はいいな・・・。と改めて思いました。


大きさが全く違っていました。


X2 HOT のほうが大きく見えました。



オリジナルグリップ
<上>X2 HOT PRO DEEP  

<下>XR PRO 16

オリジナルグリップにも違いがありました。


私はX2 HOT のグリップのほうがソフトなので好きです。



振り感
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

素振りをしてみても、違いがはっきりしていました。


X2 HOT PRO は元々、海外仕様ということで、しっかりしています。


好みがはっきり分かれると思いますが、私はX2 HOT PRO のほうがタイミングも取りやすくて好きです。



XR PRO 16 構え感
XR PRO 16

X2 HOT PRO DEEP 構え感
X2 HOT PRO DEEP

ボールを前にして構えてみても、どちらもとてもいい感じです。


リラックスして構えることができました。


X2 HOT のほうが、少し逃がしやすそうな感じがしました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

『打感』は少しXR PRO 16 のほうがマイルドな感じがしました。



トゥ側
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

『球のあがりやすさ』は、ロフトもシャフトも違うので単純に比較はできませんが、XR PRO 16 のほうがあがりやすい感じがしました。


どちらも直打ちをするのであれば、ある程度のHSは必要になってくると思いました。



ヒール側
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

『操作性』は、XR PRO 16 のほうが少し勝っている感じがしました。



バックフェース
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

『安定性』はいい勝負だと思いましたが、敢えていうならばXR PRO 16かな?と思いました。



顔
<左>X2 HOT PRO DEEP  <右>XR PRO 16

『飛距離性能』については、どちらもかなり優秀なフェアウェイウッドですが、少しだけX2 HOT PRO DEEPのほうが、ポテンシャルが高いかな?と思いました。



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド & X2 HOT PRO DEEP フェアウェイウッド(USモデル)
こうして打ち比べてみると、やはりXRはX HOTの後継モデルのような気がしてきました。


ソールに溝は無くなりましたが、高い性能を維持しているのが素晴らしいと思いました。



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド & X2 HOT PRO DEEP フェアウェイウッド(USモデル)
最新モデルも素晴らしいですが、数年前のモデルでも全く色褪せないところがさすがだと思いました。















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2016年07月08日

キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー

キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー です。



GP
シャフトは GP です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は56g、トルクは5.0、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は276g です。



正面
キャロウェイビッグバーサベータのニュードライバーです。


前のモデルはとても印象的だったのですが、もう2年も経つのかと思うと、とても早く感じます。



側面
シャロー系で、ヘッドも大きめです。


ビッグバーサらしい感じがします。


前のモデルはとてもシンプルでしたが、このニューモデルは少し工夫がされています。



アクセサリー

アクセサリー
それぞれアクセサリーがついています。


この位置にあるということはウェイトだと思うのですが、とてもオシャレになっています。



ネック長さ
ネックは短いです。


かなり重心が低そうです。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


今主流の形ですし、ビッグバーサらしさがあります。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも個性的です。


色々なパターンが施されていました。


『機能性グリップ』といっていいでしょうか?


最近は、このようなグリップが増えてきました。



顔
なかなかいい顔をしていました。


もっとクセのある顔をしているのかな?と思っていましたが、そうではありませんでした。


つかまえ系の顔に見えましたが、極端過ぎないのがいいと思いました。


キャロウェイのクラウンマークも、よく目立っています。


このマークを見ると、やはり昔のビッグバーサを思い出します。



振り感
素振りをしてみると、かなり軽量感があります。


前のモデルと共通しているところです。


初期のビッグバーサはもっとハードな物が多かったように思いますが、これも時代の流れなのかもしれません。


キャロウェイだけでなく、どのメーカーのクラブも、一様に『ソフトスペック化』しているように感じます。


軽く、軟らかくしないと、売れにくい時代になったのかもしれません。



構え感
ボールを前にして構えてみた感じは、まずまずでした。


ラージサイズですが、大きさが嫌みにはなっていないように感じました。


ヘッド後方が少し膨らんで見えましたが、違和感を感じるほどではありませんでした。


これまでたくさん経験してきた形状です。


スライスというよりは、フックのイメージが出ました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はしっかりしているのですが、硬すぎず好感がもてました。


程良い手応えがありました。



打球音
『音』は高くて大きめでしたが、嫌な感じの音ではありません。


ビッグバーサらしい金属音でした。


『ビッグバーサ音』といってもいいのかもしれません。


この音だからこそ、ビッグバーサといえるような気がしました。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


いわゆる『お尻の重たいタイプ』のように感じました。


フェースが上を向きやすい感じがしました。


充分過ぎるほどの高弾道でした。



バックフェース
『安定性』は高いです。


神経質になるところはありませんでした。


優れたイージータイプのドライバーといっていいと思います。


球は自然にあがりやすいですし、つかまりもいいです。


曲がりにくい要素がいくつも重なり合っているような感じがします。



飛距離性能
『飛距離性能』も、なかなかいい感じでした。


ボールの弾きが強く、フェースが仕事をしてくれました。


易しく飛ばしていけるドライバーだと思いました。


最初はどちらかというとヒッター向けなのかな?と思うところもあったのですが、こうして打ってみると、むしろスインガータイプの方に合いやすいのだと思いました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


球はつかまりやすいですが、右にも曲げることができました。


あまり細工をするタイプではないと思いますが、いざというときには対応してくれるドライバーだと思いました。



ヒール側
前のモデルには見られなかったアクセサリーが組み込まれていますが、それ以外はシンプルなドライバーだと思いました。


チープな感じもなく、いい雰囲気がありました。



Callaway BIG BERTHA BETA DRIVER
『量販タイプの高級さ』といったらいいでしょうか?


少ないロット数で丁寧に仕上げられているメーカーの高級感とはまたちょっと違う雰囲気がありましたが、このドライバーの雰囲気も好感がもてました。



キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー
一番に感じたのは『易しさ』です。


そして、ビッグバーサらしい音が印象に残りました。


つかまえ系の顔に見えたのですが、それが嫌みになっていないのも好印象でした。



Callaway BIG BERTHA BETA DRIVER
ビッグバーサといえば、こういうイージーなところがあるほうが、イメージに合いやすいような気がします。


最近はタフなタイプのビッグバーサも登場してきましたが、このドライバーのように『易しく飛ばしていける』というところが大きな魅力だと思いました。


このドライバーは何度も試打する機会があると思うので、今度コースでも試してみたいと思いました。








キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー



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2016年06月17日

キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ

キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ の4番 です。



GP
シャフトは GP です。

ロフトは20度、クラブ長さは40.5インチ、シャフトフレックスはSR です。



正面
キャロウェイビッグバーサベータの新しいユーティリティです。


キャロウェイらしいデザインです。


ニューモデルではありますが、特に変わったところは見られません。



側面
全体的な形状もオーソドックスな感じです。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


先日試打した、同じシリーズのアイアンはスルーボアでしたが、このユーティリティはノーマルなタイプです。


同じシリーズで統一性がないということは、ユーティリティはスルーボアにする必要がないということなのでしょうか?


ビッグバーサ=スルーボアのイメージが、今でもあります。



ソールのアクセサリー
ソールにはアクセサリーのような物がひとつだけありました。


これはウェイトなのでしょうか?



顔
好感のもてる顔をしていました。


少しクセのある顔をしているのかと思っていましたが、そうではありませんでした。


黒ではないけど、黒に近いとても濃いブルーが、ビッグバーサらしいな・・・。と思いました。


トゥ側が少し主張しているように見えましたが、特に気になるほどではありませんでした。



振り感
素振りをしてみると、全体的にソフトスペックに仕上がっているように感じました。


ビッグバーサとひとくちにいっても、色々とあるようです。


アルファは結構しっかりした印象がありましたし、昔のビッグバーサもしっかりした物が多かったように思います。


このベータシリーズは敷居を低くして、幅広い層をターゲットにしているように感じられます。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、なかなかいい感じでした。


少しつかまりやすそうな感じがしました。


懐かしいクラウンマークがあるということもありますし、キャロウェイの、いやビッグバーサらしいクラブだな・・・。と思いました。


変なクセはなく、すごく易しそうな雰囲気が伝わってきました。


こちらが変なことをせず、普通に打っていけば、きっといい球が打てるだろう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめでしたが、硬すぎず好感がもてました。


懐かしい感じの打感です。


ビッグバーサが初めて登場したときはメタル時代でしたが、その頃を思い出しました。



打球音
『音』は高めの金属音でした。


ビッグバーサらしい音です。


高めではありますが大きすぎず、インパクトが緩むこともありませんでした。


この音を聞いているだけで、懐かしいな・・・。と思いました。


この音を好まれる方は多いのではないでしょうか?



トゥ側
球はあがりやすいです。


それほどシャロー感はなく、まとまった形をしていますが、ディープタイプのような敷居の高さは感じませんでした。


楽にあげられる感じがしました。


ヒッタータイプの方だけでなく、スインガータイプの方にも合いやすいように作られていると思います。


こうして見るとディープな感じで、難しそうに感じられるかもしれませんが、実際に打ってみるとイージーなタイプなので、親近感をもたれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


平均的といったところでしょうか?


特に難しく感じることはありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じでした。


ものすごく強烈な飛びというよりは、『安定した飛び』といった印象をもちました。


安定して飛ばしてくれるので、『飛ばし損ね』といいますか、極端に落ちることにはなりづらい感じがしました。


打つ前は少し低めの弾道なのかと思っていましたが、そうではなく、しっかりとキャリーを稼いでいけました。



操作性
『操作性』という点では、なかなかいい感じでした。


左右にも普通に対応してくれました。


私は少しフック系のほうが出やすいと感じましたが、右に逃がして打つこともできました。


球がつかまりやすいので、フェードヒッターの方がつかまえて飛ばしていきやすいクラブのように感じました。



ヒール側
全体的な印象として、このクラブに感じたのは『易しさ』です。


あらゆる面で易しさを感じました。



キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ
決してオートマチック系で曲がりにくいということではないのですが、難しいということ感じさせないクラブだと思いました。


それは構えやすさであったり、あがりやすさであったり、方向性であったり・・・。


易しくて親しみやすい感じがしました。



キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ
最近はこのようにすっきりしたタイプのクラブが増えてきたように思います。


一時期に比べ、調整機能付きクラブも落ち着いてきたように思います。


もちろん、調整機能付きクラブはまだまだ生産されると思いますが、調整機能をつけないからこその設計上のメリットなども大きいような気がします。


最近、特に好感のもてるクラブが多くなってきたように思います。



キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ
このクラブは好感がもてたので、コースでも試してみたいと思いました。













キャロウェイ BIG BERTHA BETA ユーティリティ

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2016年06月07日

キャロウェイ BIG BERTHA BETA アイアン

キャロウェイ BIG BERTHA BETA アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ BIG BERTHA BETA アイアン の7番 です。



ALLOY BLUE
シャフトは ALLOY BLUE です。

ロフトは27度、クラブ長さは37.25インチ、シャフトフレックスはS200 です。



正面
キャロウェイビッグバーサシリーズのアイアンです。


ビッグバーサらしく、機能性を感じさせるデザインです。



側面
ヘッドのサイズは大きくて、全体的に丸みがあります。


キャロウェイのアイアンらしい感じがします。



彫りの深さ
彫りも深いです。


今はこのようなタイプのアイアンが多いです。


それだけ今のニーズに合った、優れた構造なのだと思います。



ソール幅
ソール幅は広めですが、今はこれくらいが平均的といえるかもしれません。



スルーボア
キャロウェイ。


特にビッグバーサといえば、スルーボアです。


最近は見かけなくなりましたが、これを見て懐かしいな・・・。と思いました。


一世を風靡したスルーボアですが、見かけなくなったので、もう発売されないのかな?と思っていましたが、こうしてニューモデルに採用されているということは、それだけ優れたところがあるのだと思います。


ただ私は自分のアイアンにスルーボアを求めていないですし、これからも使うことはないと思います。


スルーボア全盛のときも、メリットを感じていなかった・・・。というのが正直なところです。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


見慣れた感じのフェース面です。



トップライン
トップラインは厚めで、全体的に丸っこい感じがします。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはちょっと変わっていました。


これまでのキャロウェイのアイアンには見られなかったタイプのグリップです。


ソフトというよりは、『滑りにくさ』に長けたグリップのようです。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


この青いシャフトは初めてですが、それほど重さは感じず、軽量タイプに感じますが、しっかりとついてきてくれますし、タイミングもすぐに合わせることができました。


難しいという印象はありませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、キャロウェイらしいな・・・。と思いました。


これまで何度も見てきたような感じがします。


キャロウェイらしく、全体的に丸みを帯びています。


特にトップラインのカーブが目に入りました。


私はもっと真っ直ぐで逃がすイメージが出しやすいと楽に感じるのですが、このアイアンはカーブしているので、包み込んでつかまえやすそうな印象を与えてくれます。


グースが利いているのも、つかまりの良さを印象づけます。


ヘッドのサイズは大きめですが、強い苦手意識が芽生えるほどではありませんでした。


普通に打っていけそうだな・・・。と思いました。


ただ、私が普通に打つと、かなりつかまり過ぎそうな感じがしたので、そこは注意していこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はしっかりめでした。


ソフトという感じはしませんでした。


球の重さがしっかり伝わってきました。


最近は、このような打感のアイアンに出会うことが多くなったような気がします。



トゥ側
球はあがりやすくて、予想通りでした。


タフなタイプのアイアンではありません。



バックフェース
『安定性』は高いですが、今のアイアンの中では、標準的といえるでしょうか?


ノーマルな感じのイージー系アイアンだと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


予想通りの飛距離性能でした。


前のモデルのビッグバーサアイアンがかなり優れているので、このアイアンにも期待していましたが、その期待通りでした。


前のモデルよりも飛ぶかどうかは、実際に打ち比べてみないと解らないような微差だと思いましたが、レベルの高さは感じました。


飛びの為の工夫がぎっしり詰まっているのだと思います。


私の感覚だと、7番アイアンというよりは、5番アイアンを打っているような感じがしました。


『番手感覚』『距離感』というものよりも、『飛び』を追求したアイアンなのだと思います。


アイアンも飛ばして距離感を磨く時代になったのでしょうか?


私は『飛ばないクラブ』で距離感を磨いていきたいほうなのですが、今は様々なタイプのクラブが登場してきているので、色々なやり方があるのかもしれません。



操作性
『操作性』という点では、あまり細工をしたくなるタイプではないので、少し苦戦するところはありましたが、左右に曲げることもできました。


私にはちょっとグースがきついタイプなので、あまり細工をしてしまうとミスにつながりやすそうだったので、少し自重しました。


ラージサイズのアイアンではありますが、かなり球のつかまりがいいアイアンだと思います。



ヒール側
ラージサイズのアイアンを使いたいけど、これまではつかまりきらずに右にプッシュ気味の球が出ていた。


つかまえにいかず、クラブが自然とつかまえて欲しい。


という方には、試していただきたいと思いました。



キャロウェイ BIG BERTHA BETA アイアン
ラージザースのアイアンが好きだけど、クセの強いものは苦手だ・・・。という方にも試していただきたいと思いました。


構えていても、それほどクセの強さは感じませんでした。



キャロウェイ ビッグバーサ ベータ アイアン
飛びの性能がかなり優れているので、多くの方に支持されるのではないでしょうか?


『飛び』と『易しさ』の両立ができているアイアンだと思います。














キャロウェイ ビッグバーサ ベータ アイアン

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2016年04月30日

キャロウェイ XR 16 ドライバー & キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー

キャロウェイ XR 16 ドライバー & キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

今日は、この2本のキャロウェイのドライバーを試打してみました。

試打クラブ
キャロウェイ XR ドライバーキャロウェイ XR PRO 16 ドライバー です。



XR
シャフトはどちらも XR です。





<左> XR 16 ドライバー のスペック


ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は303g です。





<右> XR PRO 16 ドライバーのスペック

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は305g です。






正面
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

キャロウェイXRの2016年モデルです。


メーカーによっては三兄弟のところもありますが、キャロウェイは二兄弟が多いようです。


今はたくさんのメーカーがありますが、キャロウェイは特に『ハイテク』のイメージがあります。


それでいて、カッコ良さも兼ね備えているクラブが多いのも特長です。


今は白いヘッドが多いですが、キャロウェイはずっと黒かメタルカラーのシルバーのイメージがありますし、この2つのドライバーもカッコいいです。



側面
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

こうして見比べてみても、かなり似通ったデザインであることが分かります。


細部にわたっては色々な違いはあるけど、基本コンセプトは同じなのだと思います。



ネック長さ
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

ネックの長さは、少しPROのほうが短いです。



ネックのポジション
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

試打するのは、どちらも『N』と『S』のポジションです。


おそらく、このポジションがスタンダードなのだと思います。



顔
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

こうして顔を見比べてみると、大きさの違いもそうですが、それ以上に『厚み』の違いがはっきりしていました。


XR16PROは普通ですが、XRはかなりシャローに感じます。


もちろん位置づけとしてはPROが『ディープ系』ということになると思うのですが、PROがディープというよりもXR 16がシャローという印象のほうが強く残りました。



クラウンマーク
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

クラウンマークは同じですが、その周りに模様があるのがXR 16で、模様がないシンプルなのがPROという違いがあります。



XR PRO 16
XR PRO 16


XR 16
XR 16

ボールを前にして構えてみても、違いが分かります。


ヘッド全体がコンパクトですっきりしているのがPROで、投影面積が大きく後方に伸びているのがXRです。


人によって好みが分かれるところだとは思いますが、私はPROのほうが好きです。


クセがない感じが好きです。


対してXRのほうはフックのイメージが強く出過ぎてしまったので、左を警戒しないと・・・。と思いました。


しかし、スライサーの方はXRのほうが構えやすいのかもしれません。


つかまりやすさを感じさせるので、安心できるという方も多いのではないでしょうか?


人によって好みの顔は大きく違ってくるので、それに対応できているこの2つのドライバーは素晴らしいな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

『打感』は、大きな違いはありませんでした。


どちらも『しっかりめ』の打感です。


『音』も、違いは感じられませんでした。


はっきりしていますが、大きすぎず好感のもてる音です。



トゥ側
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

『球のあがりやすさ』という点では、明らかにXRのほうだと思います。


球が浮きやすく弾道も高いです。



バックフェース
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

『安定性』も、XRのほうがあると思いました。


易しさがあります。


対してPROは反応がいいので、シビアに感じられる方もいらっしゃるかもしれません。



ヒール側
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

『飛距離性能』はどちらもいい感じでした。


大きな差は感じませんでした。


『PRO』のほうが明らかに秀でているとは思いませんでした。


ノーマルモデルであるXRの高さとつかまりの良さは大きな長所だと思います。



Callaway XR 16 DRIVER & Callaway XR PRO 16 DRIVER
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

『操作性』という点では、私はPROだと思いましたが、油断するとPROも左へ行ってしまいそうだったので、気をつけました。


どちらも以前試打したことがあるのですが、やはりシャフトがちょっと合っていない感じでした。


少し『動きすぎる』感じでした。


PROは左右どちらにも打っていけますが、XRはほぼ真っ直ぐから左にしか飛ばないように感じました。


右には行きづらいタイプのドライバーです。


スライサーの方には、XRのほうが合いやすいかもしれません。



Callaway XR 16 DRIVER & Callaway XR PRO 16 DRIVER
<左>XR 16 <右>XR PRO 16

どちらも外見はゴチャゴチャした感じがなくシンプルですが、見えないところに様々なハイテクが搭載されているのだと思います。


今のニーズに合ったドライバーといっていいと思います。


これからのキャロウェイが楽しみです。
















キャロウェイ XR 16 ドライバー

キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー

Callaway Glaze Boston 16 JM

Callaway Exia Tote 16 JM

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2016年03月21日

キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド

キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド の3番 です。



XR
シャフトは XR です。

ロフトは14度、クラブ長さは42.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は51g、トルクは5.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は317g です。



側面
キャロウェイのカッコいいフェアウェイウッドです。


先日ドライバーを試打しましたが、今日はフェアウェイウッドを手にすることができました。


ビッグバーサに出会って以来、キャロウェイはFWでの世界のトップメーカーのひとつという認識が私の中でずっとあります。


ビッグバーサスチールヘッドIIIというクラブに出会わなかったら、私のFWへの苦手意識は払拭されなかったかもしれません。



ネック長さ
ネックは長めです。


調整機能が付いていなくて、ここまで長いのは今では珍しいように思います。


『PRO』だからでしょうか?



HYPER SPEED FACE CUP
ソールのフェース寄りには、『HYPER SPEED FACE CUP』の文字がありました。


飛距離を出す為の、キャロウェイ独自の技術が組み込まれているようです。



顔
いい顔をしています。


クセの無い顔で、コンパクトにまとまっています。


このクラブは、今の全てのスプーンの中で明らかに小さめです。


キャロウェイは『シャロー』『ラージサイズ』というイメージが強くありますが、このクラブはそれらとは違う印象をもちました。


これまでの路線とは違っているようです。



クラウンマーク
このクラウンマークも、いい感じです。


ドライバーに比べると、控えめな感じがします。


もっとはっきりとしているほうがいい・・・。という方もいらっしゃると思いますが、私はこれくらいが好きです。


できれば無いのがベストなのですが、あるとするならば、これくらいがいいように思います。



シャローヘッド
シャローバックタイプです。


こういったところは、これまでのキャロウェイと同じように見えます。


このシャロー形状とコンパクトサイズのミスマッチ感が面白いな・・・。と思いました。



振り感
素振りをしてみた感じは、かなりの軽量で軟らかめな感じがしますが、これは『XR』という純正シャフトらしいといえるのかもしれません。


フレックスは『S』だったのですが、硬いという印象はありませんでした。


ヘッドが暴れないよう、タイミング重視で振っていこう・・・。と思いました。



構え感
とても構えやすいです。


引っ掛からず、逃がすイメージが出しやすいです。


左へのプレッシャーを感じず、気持ち良く振り抜いていけそうに感じました。


ヘッドの形状はいいので、あとはシャフトの振り感に気をつけていこう・・・。と思いました。


ディープというよりは明らかにシャローなタイプのクラブですが、こうして構えたときにそれをあまり感じさせないのがとてもいいです。


いいイメージをもつことができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


まったりとした感じです。


キャロウェイらしいフィーリングといったらいいでしょうか?



打球音
『音』は静かめで良いです。


このヘッドのもつ雰囲気に合った音です。


気持ち良く振り抜いていけました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は普通だと思いました。


今日はマットの上からの直打ちで試してみたのですが、普通にあがってくれました。


特別よくあがるとか、あがりきらずにドロップしてしまう・・・。ということもなく、ほぼイメージ通りでした。


『PRO』という名前になっているので、もっとタフな感じかと思っていましたが、そうでもありませんでした。


少々薄めに当たっても、しっかりと拾ってくれ、ライナー系の球を打つことができました。


風の強い日でも、頼もしい相棒になってくれそうだな・・・。と思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、やや正直なタイプです。


それほど寛容さはないと思います。


このヘッドの大きさに見合った、易しさだと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、今のハイレベルなFWの中では、平均的なほうかな?と思いました。


しかし、それはこのクラブが見劣りするというこのではなく、このクラブでさえ平均的と感じられるくらい、今のFWの飛距離性能が高いということです。


言い換えてみれば、今のハイレベルなFWらしい、高い性能をもっているということになります。



操作性
『操作性』は高いです。


打ち分けが易しいと思いました。


左右へ曲げるのも簡単でした。



ヒール側
高い直進性があって曲がりにくい・・・。というタイプではありませんが、それ以外は比較的イージーな印象が残りました。


PROという名前が付いていますが、敷居はそれほど高くないように感じました。


こういったところは、今のクラブの特徴だと思います。



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド
ただ、ヘッドがコンパクトサイズなので、少し苦手意識をもたれる方もいらっしゃるかもしれません。


球がつかまりきらず、右に逃げてしまう・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。


そういった意味では好みが分かれるかもしれません。



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド
これまで、キャロウェイのFWを使ってみたかったけど、どうしても大きすぎたので、もっとコンパクトなサイズがあればいいな・・・。と思っておられた方もいらっしゃると思います。


そういった方には、是非お勧めしたいと思いました。


キャロウェイらしいハイレベルなFWを楽しむことができるのではないでしょうか?



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド
あがりやすさは普通だと思ったのですが、今日はスプーンだったので、違う番手だともっとあがりやすくてさらに易しさもアップするのではないかな?と思いました。


昔の15度や14度は、直打ちではかなり難しい部分もありましたが、今はそんなことは殆ど感じなくなりました。


直打ちでも充分あげてくれるFWがたくさんあります。


そういったところも、クラブが大きく進化している点だと思います。



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド
シャロー感はありますが、コンパクトで男前なFWです。


クラウンの艶消しブラックもカッコいいです。


直射日光に当てても眩しくないので、コースに出ても構えやすいだろうな・・・。と思いました。


次は違うシャフトでも試してみたいです。


シンプルでありながら、高機能なFWだな・・・。と思いました。





Callaway Opti Fit Long Socks 16 JM

Callaway Opti Fit Crew Socks 16 JM

Callaway Opti Fit Ankle Socks 16 JM

Callaway Opti Fit Gaiter 16 JM

Callaway Box Crew Socks 16 JM

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2016年03月10日

キャロウェイ XR OS アイアン

キャロウェイ XR OS アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR OS アイアン の7番 です。



N.S.PRO 950GH
シャフトは N.S.PRO 950GH です。

ロフトは31.5度、クラブ長さは37.25インチ、シャフトフレックスはS です。



正面
キャロウェイXRシリーズのニューアイアンです。


一瞬、旧モデルかな?と思ったのですが、ニューモデルということで、試打してみることにしてみました。


前のモデルと、デザインがよく似ています。


何度も試打をしていれば、すぐに見分けがついたと思うのですが、最初試打してから手にしていないので、印象が薄いところがあったのかもしれません。



側面
シャープさとは真逆なタイプのアイアンです。


キャロウェイらしい形状だと思います。


機能性を感じさせるアイアンです。



ウェイトのようなもの
バックフェースにはウェイトのようなものありました。


これによって、重心を深くしているのではないでしょうか?



彫りの深さ
彫りの深さも、たっぷりあります。


このキャビティ部分に、たくさんの技術や工夫が組み込まれているようです。



CUP 360
よく見てみると、『CUP 360』という文字がありました。


前のモデルにもあったな・・・。と思いましたが、どのような意味なのか分かりません。


キャロウェイ独自の技術なのだと思います。


こうして見ても、色々なパーツが組み合わさっているので、『ワンピースタイプ』『削り出しタイプ』とは真逆の『ミックスタイプ』といいますか、ブレンドされた感じがします。


『混合』という言葉が浮かびました。


そういった意味では『ハイブリッド』といえるのもしれない・・・。と思いました。


性能を高める為に、様々な材料が使われているみたいです。



ソール幅
ソール幅は広めですが、それほど極端ではありません。


ウェイトのような物があるので、それほど広くする必要はないのかもしれません。



ネック長さ
ネックは短めです。


『どっしり体型』といったらいいでしょうか?


クラブ全体は軽めなのですが、重量感を感じさせる形状です。


私はもっとシュッとした形が好きなのですが、このどっしり感に親近感をもたれる方も、たくさんいらっしゃると思います。


好みによって、色々とクラブを選ぶことができる私たちは、とても幸せなことだと思います。


昔は、今のような多彩さは無かったように思います。


『選ぶ楽しみ』は、明らかに今のほうがあります。


ただ、自分の好みがはっきりしていないと、迷いや悩みにもつながってしまうのかもしれないのですが・・・。


これはもう経験を積んで、自分なりの『物差し』を作っていくしかないのかもしれません。



トップライン
トップラインは、かなり厚めで丸みを帯びていました。


シャープさとは無縁の、大らかさといいますか、合理性を感じさせる厚みです。


海外メーカーらしい形状です。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


一目でステンレス系の素材だな・・・。と分かりました。


昔からたくさんのアイアンに採用されているので、それだけ優れているのだと思います。


フィーリングの好みは人によって分かれると思いますが、耐久性は高いような気がします。


前のモデルと同じく、スコアラインの下から1本目だけでなく、2本目も白く塗られていました。


1本だけでも目立つのに、さらにもう1本増やすということは、それだけ構えやすさ(ライン取り)を追求しているのでしょうか?


今後はもっと増えて、3本目も白く塗られていくのでしょうか?



オリジナルグリップ
このしっかりめのオリジナルグリップも、キャロウェイらしい感じがします。


キャロウェイといったら、このグリップという印象があります。


他のメーカーではあまり採用しないタイプだと思いますが、メーカーの強いこだわりがあるのかもしれません。


私は自分のアイアンには絶対に挿さないグリップですが、このグリップを好まれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


ヘッドの形状やグリップなど、私には縁遠いタイプのアイアンだな・・・。と思いながら見ていました。


気持ちが離れていきそうだったので、もっとこのアイアンに興味をもつようにしよう・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、予想していた通りでした。


これまでたくさん出会ってきた『キャロウェイ顔』といっていいと思います。


ヘッドの大きさはそれほど極端ではないと思いますが、グースも強いですし、トップラインの厚みや丸みも目立っていました。


日本メーカーのアイアンではなかなか見られない、『洋顔』といいますか、昔からのキャロウェイらしい顔だと思います。


私が好きなタイプのアイアンではありませんが、これまでもたくさん出会ってきているので、その経験を活かしていけば何とかなるだろう・・・。と思いました。


気持ちは盛り上がることなく、淡々としていましたが、とにかくこの構え感や軽量感に負けないよう、しっかりとタイミングを取りながら振っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、このような機能性タイプらしいフィーリングでした。


フェースに『くっつく』とか、『しっかり乗る』という感じではなく、バーンと飛び出していく感じです。


弾き感のある打感です。


この打感は予想していました。


『飛ばす』ということで考えてみると、合いやすいフィーリングなのかな?と思いました。



Callaway XR OS アイアン
アイアンにもタイプが色々とあって、ウェッジのような『短い番手』のクラブの要素を取り入れたタイプと、ドライバーやFWのような『長い番手』のクラブの要素を取り入れたタイプがあるように思います。


このアイアンは後者だと思いました。


キャロウェイドライバーの、飛距離に対するテクノロジーが、このアイアンにも取り入れられているように思います。


私がアイアンに求めたいものとはちょっと異なりますが、性格がはっきりしていていいと思いました。



トゥ側
球はあがりやすくて、とてもイージーなタイプです。


タフさは全くありません。


ただ私には少し難しいタイプなので、最初のうちはダフりが多く、なかなか上手く打てませんでしたが、次第に慣れてきました。


私はコースでは勿論ですが、練習場でも『一球目』をすごく大切にしています。


一球目から上手く打てなければ後からいくら上手く対応できるようになっても、あまり意味がないことだと思っています。


コースに出れば打ち直しはできません。


一球目をミスすれば、そのミスをずっと引きずっていかなくてはなりません。


ミスが新たなミスを呼ぶこともしょっちゅうあります。


しかし、練習場ではいくらミスしても構いません。


なので、緊張感はあまり無いのかもしれません。


しかし、私は練習場でも『実戦』を想定して練習しているので、真剣勝負的なところがあります。


構えやすくてイメージが出やすいクラブだとリラックスできますが、構えづらかったり苦手なタイプだったりすると緊張感が増します。


そういったときは、上手くいかないことが多いように思います。


なので、一球目から合わないクラブは、自分には難しいクラブなんだな・・・。と思います。


ただ、これはあくまでも私には合いづらいということに過ぎません。


昔から、このようなタイプはありますし、それだけ優れた点が多いということなのだと思います。



バックフェース
『安定性』は高いです。


スイートエリアも、かなり広いように思います。


これまでの同様のタイプと、同じくらいの寛容さがあります。


シビアさは全くありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れていました。


飛びに対しての、キャロウェイ独自の技術がギュッと凝縮しているような感じがします。


前のモデルのXRから、どれくらい進化しているのかは、はっきりとしなかったのですが、前のモデルを経験しているので、『飛び系』であることは間違いないだろう・・・。と思っていました。


弾き感があって、その弾きの良さが距離にもつながっているのではないかな?と思いました。



操作性
『操作性』はまずまずだと思いました。


一応左右に曲げることができました。


あまり得意な形ではないので、少し遠慮気味だったような気もします。


完全にオートマチックタイプなので、細工をするのは不自然な感じがしましたし、あまり曲げてみようとは思えませんでした。



ヒール側
これぞ『キャロウェイアイアン』といった印象をもちました。


キャロウェイのアイアンは初期のモデルから手にしたことがあるので、やはりこういったタイプがキャロウェイらしいように感じます。


これがもしスルーボアだったら、完全にタイムスリップしたように感じただろうな・・・。と思いました。



Callaway XR OS アイアン
私にはちょっと出せませんでしたが、このようなタイプのアイアンでしっかりとフィーリングを出していくことができる方には、心強いアイアンといえるのではないでしょうか?


飛びの性能も高いですし、寛容さも充分あります。


『物理的性能』が高い、高機能アイアンといっていいと思います。



Callaway XR OS アイアン
クラブが、かなり仕事をしてくれるように感じました。


アイアンはドライバーに比べ、設計自由度がそれほど高くないと思いますが、それでもここまでの工夫がされているところに、メーカーの技術の高さと、企業努力を感じます。


『もっと飛距離を』という姿勢がうかがえます。



Callaway XR OS アイアン
先日試打したドライバーもそうですし、このアイアンを試打してみて、今回のXRシリーズは私にはちょっと馴染みづらい印象が残りました。


少し淡々としながら試打をしていたのですが、たくさんの高性能が感じられました。


クラブはフィーリングよりも物理だ・・・。といっているようでした。



Callaway XR OS アイアン
予定の球数を打って、試打を終えました。


私の中でのストライクゾーンには、ちょっと離れているような気もしたのですが、このような機能性アイアンも素晴らしいと思います。


あらゆる角度でクラブ開発されていくべきだと思っています。


まだまだ先を感じさせるアイアンだな・・・。と思いました。






キャロウェイ XR OS アイアン

Callaway Tour Cap 16 JM

Callaway Tour Visor 16 JM

Callaway Tour Work Cap 16 JM

Callaway Tour Mesh Cap 16 JM

Callaway Tour Mesh Visor 16 JM

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2016年03月07日

キャロウェイ XR ドライバー

キャロウェイ XR ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR ドライバー です。



XR
シャフトは XR です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は303g です。



正面
キャロウェイXRシリーズのドライバーです。


先日『PRO』を試打しましたが、今日はこのXRを試打する機会に恵まれました。


ニューモデルが発売されるとき、メーカーによっては『三兄弟』のところもありますが、キャロウェイは『二兄弟』のイメージがあります。


PROと、デザインがそっくりです。



側面
シャロー感の強いヘッドです。


PROは小顔の印象がありましたが、シャロー感があるところは共通しています。


PROはヘッド後方にウェイトがありましたが、このXRにはありません。



ネックの長さ
ネックの長さは標準的です。


見慣れた長さです。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。



N S ポジション
試打するのは、この『N』と『S』のポジションです。



シャローヘッド
かなりのシャローヘッドです。


海外メーカーらしいシャローだな・・・。と思いました。



顔
個性的な顔をしていました。


ちょっと特徴があるな・・・。と思いました。


ヘッド後方が伸びていて、特にヒール側が膨らんでいました。


フェースが被っているようには見えなかったのですが、ヒール側の膨らみが目立っているので、フック系のイメージが出やすそうだな・・・。と思いました。


明らかに『逃がし顔』ではなく、『つかまえ顔』といいますか、もっと気をつけなければならない『引っかけ顔』に近い感じがしました。


これで強いフックフェースだったら、かなり構えづらいだろう・・・。と思いました。



クラウンマーク
この独特のクラウンマークも存在感があります。


先日試打したPROと、微妙に模様が違っています。


近くで見ると、結構目立ちますが、派手さは無いので、構えたときに邪魔にはならないだろう・・・。と思いました。



振り感
素振りをしてみても予想通り、軽量感と『動き感』がありました。


シャフトがよく動くのでタイミングを重視して振っていこう・・・。と思いました。


ヘッドの形状からなのか、プロよりもシャフトとの振り感のイメージは合いやすいような気がしました。


できればカスタムシャフトで試してみたいと思いましたが無かったので、このXRシャフトで試打してみることにしました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、ちょっと苦手意識が先行してしまいました。


ヘッド後方のヒール側の膨らみがよく目立っているので、フックのイメージが強くでました。


日頃から球のつかまりが弱いので、つかまるイメージの大型ヘッドが好きだ・・・。という方は構えやすいのかもしれません。


私は左へのミスが怖いので、正直構えづらく感じました。


これがもし、逆にトゥ側が大きく膨らんでいたらスライスのイメージが出やすいだろう・・・。と思いました。


ロフトは9.5度ということですが、フェース面もよく見えて、球があがりやすそうな印象を受けました。


普段はヘッド全体からイメージを出すこともあるのですが、今日はあまり見ないようにして、少し視点をずらして振っていこう・・・。と思いました。


ちょっとだけ緊張しました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は柔らかいというよりは、しっかりしている感じでした。


PROを試打しているので、予想していた通りの打感でした。



打球音
『音』は、大きすぎず、はっきりとした音です。


これまでも何度も耳にしてきた、キャロウェイらしい音です。



トゥ側
球はあがりやすいです。


つかまりのいい、高弾道タイプです。


『ハイドロー仕様』とまではいかなくでも、かなりつかまった高い球を打ちやすいドライバーです。



バックフェース
『安定性』は、なかなか高いと思いました。


スイートエリアも、上下に広そうです。


大らかさがあって、いい意味で繊細さがない印象を受けました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、まずまずだと思いました。


深い研究によって作り出されるキャロウェイのドライバーなので、今回も様々なハイテクが搭載され、前のモデルよりも確実に進化しているのだと思います。


こうして打ってみて、前のモデルのXRよりもすごくよく飛ぶようになったという印象はありませんが、キャロウェイらしい高性能なところが感じられました。


弾きが良くて、しっかりとキャリーで飛ばしていけるタイプです。



操作性
『操作性』という点では、私にはフック系のほうが出やすいように感じました。


構えたときの印象のままでした。


最初からずっとフック系ばかりがでました。


大型ヘッドですが、球のつかまりはいいと思いました。


右にも曲げてみましたが、基本的には球がつかまりやすいタイプだと思います。



ヒール側
持ち球がスライス系なので、つかまりのいいドライバーが欲しい。


かといって、強いフックフェースは構えづらくて苦手だ・・・。


もっと違う工夫でつかまりのいいドライバーが欲しい・・・。


という方に、是非試していただきたいと思いました。



Callaway XR 16 DRIVER
キャリーもしっかり稼いでいけるので、魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


球のつかまりがいいので、右へのコスリ球も少なくなるような気がします。



Callaway XR 16 ドライバー
このドライバーは『16』という名前が付いているので、次は『17』かな?と思いました。


2017年モデルが、どのように進化するのか楽しみです。



Callaway XR 16 ドライバー
艶消しのブラックがシブくてカッコいいな・・・。と思いました。


艶消しブラックはディープタイプの印象が強いのですが、このドライバーはシャローなタイプなので、また違った面白さがあるな・・・。と思いました。



Callaway XR 16 ドライバー
このXRも、先日試打した『PRO』も、試打していてもうひとつ気持ちが乗りきれないところもあったのですが、違うシャフトで試してみれば、また違ってくるだろう・・・。と思いました。


今度機会があれば、色々なシャフトでも試してみたいと思いました。







Callaway XR DRIVER

Callaway Active Cool Bag 16 JM

Callaway Active Body Bag 16 JM

Callaway M-Style Boston 16 JM

Callaway M-Style Tote 16 JM

Callaway M-Style Body Bag 16 JM

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ XR PRO ドライバー

2016年02月29日

キャロウェイ XR OS ユーティリティ

キャロウェイ XR OS ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR OS ユーティリティ の4番 です。



XR
シャフトは XR です。

ロフトは22度、クラブ長さは39.5インチ、シャフトフレックスはS です。



正面
キャロウェイXRシリーズの新しいユーティリティです。


キャロウェイらしくまとまったデザインで、高性能を感じさせます。



側面
オーソドックスな形状です。


奇をてらった感じはしません。



ネック長さ
ネックの長さはしっかりとありました。


昨年試打したAPEX同様、調整システムは搭載されていませんでした。


これからはだんだん見なくなるのかな?と思いました。



顔
なかなかいい顔をしています。


できればトゥ側がもう少しシュッとしていたほうがいいかな?と思ったのですが、これがユーティリティのキャロウェイ顔といっていいように思います。


よく見かける顔です。



セミシャロー
セミシャローといっていいでしょうか?


球があがりやすそうです。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、お馴染みです。


ゴツゴツした感じの滑りにくいタイプです。



HYPER SPEED FACE CUP
ソールには『HYPER SPEED FACE CUP』の文字がありました。


飛距離の為の特別な工夫が施されているのだと思います。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


横からはらうというよりは、少し上から打ってみたくなりました。


高くあがりそうな印象を受けましたが、できれば低く抑えたいな・・・。と思いました。


ライも出しやすそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


少しこもった感じがしたのがちょっと残念だったのですが、大きな不満はありません。



打球音
『音』は静かで良いです。


甲高い音を予想していたのですが、違っていました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、今のユーティリティの中では平均的なほうかもしれません。


今はあがりやすくて易しいUTが多いので、このクラブもその易しさの中にいると思います。



バックフェース
『安定性』は普通だと思いました。


気難しさのようなものは全く感じませんが、曲がりにくいというほどでもありませんでした。


ラインも出しやすいので、大暴れはしにくいタイプだと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』はキャロウェイのUTなので、ある程度期待していましたが、その予想通りでした。


初速がかなり速いです。


前のモデルのXR同様、弾きがいいです。


大きな飛距離アップは感じませんが、レベルの高さはしっかりと維持できていると思いました。



操作性
『操作性』は、なかなかいいです。


左右にも普通に曲げることができました。


球離れが速いので、できればあまり細工をしたくないな・・・。という思いもありましたが、上手く順応してくれたように思います。



ヒール側
キャロウェイは元々ドライバーやFWのイメージが強いですが、UTも優れたクラブをたくさん発表しています。


このクラブも、それほど目立つ感じはしませんが、いい印象が残りました。



キャロウェイ XR OS ユーティリティ
前のモデルのXRから、大きな進化はしていないような気もしたのですが、今度機会があれば打ち比べてみたいと思いました。






キャロウェイ XR OS ユーティリティ

Callaway Chev Stand 16 JV

Callaway Tour Boston 16 JM

Callaway Glaze Boston 16 JM

Callaway Exia Boston 16 JM

Callaway Exia Tote 16 JM

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション Callaway キャロウェイ XR OS ユーティリティ

2016年02月17日

キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー

キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー です。



XR
シャフトは XR です。

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は305g です。



正面
キャロウェイXRシリーズのニュードライバーです。


最近はビッグバーサの印象が強いせいか、このドライバーがとてもシンプルに見えます。


機能性はビッグバーサで、このXRは違う観点からクラブ開発しているのでしょうか?


様々なパーツが組み合わさった機能性の高いドライバーも好きですが、シンプルなドライバーも好きです。


これまで、これはよく飛ぶな・・・。と感じるドライバーは、結構シンプルなデザインの物のほうが多いように思います。



側面
PROという名前の通り、適度な小顔ですが、シャローな印象を受けます。


ディープな感じはしません。


トゥ側とヒール側に大きな凹みがありますが、これは空気力学によるものでしょうか?



ウェイト
ヘッド後方にはウェイトがひとつだけありました。


専用の工具を使えば、簡単に取り外せそうです。



ネックの長さ
ネックの長さは標準的です。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。



N S ポジション
試打するのは、この『N』と『S』のポジションです。


他にも色々と変えられるようですが、おそらくこの位置が『ノーマル』なのだと思います。


ちょっと前まで、調整システムも色々な工夫が見られ、どこまで複雑化していくのだろう?と思ったこともありますが、最近は落ち着いてきたように思います。


このドライバーくらいまでが、ちょうどいいのかもしれません。


複雑化することばかりにとらわれて、肝心のクラブの基本性能が低下してしまったら元も子もありません。


あくまでも基本性能の高さに基づく、調整機能だと思います。


そういった点で考えてみると、このドライバーはちょうどいいくらいなのかな・・・。と思いました。



ディープフェース&シャローバック
シャローバックタイプです。


フェース高は結構あるので、『ディープフェース&シャローバックタイプ』といっていいと思います。


よく見られる形状です。



オリジナルグリップ
この『しっかりめ』のグリップも、キャロウェイらしい感じがします。


しっとりとした感じはあまり無く、しっかりとして滑りにくい印象があります。


スイング中のズレも起きにくそうだな・・・。と思いました。



顔
クセのない、いい顔をしています。


『艶消しブラック』がカッコいいです。


キャロウェイはこれまでたくさんのドライバーを発表してきましたが、『PRO』と名の付くクラブに『変顔』の記憶は無かったので、このニューモデルにも期待していました。


期待通りの美顔でした。



クラウンマーク
独特のクラウンマークも目立っていました。


私はどちらかというと、クラウンマークが無いほうが好きなのですが、このクラウンマークは特に気になりません。


このクラウンマークが好きだという方も多いのではないでしょうか?



振り感
素振りをしてみると、ちょっと難しそうだな・・・。と思いました。


顔のイメージと、この振り感のイメージが合いません。


シャフトのフレックスはSだったのですが、かなり軟らかく感じました。


タイミングも取りづらいです。


おそらく、この『XR』というシャフトが純正だと思うのですが、正直あまり合っていないように感じました。


この適度な小顔で『PRO』と名の付くヘッドに、このシャフトは相応しいのかな?と思ってしまいました。


素振りをしてみても、なかなかタイミングが取れませんでした。


『折れる』とまではいかなくても、かなり動きすぎる感じがしました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


クセがなくて構えやすいです。


ただ、フェース面が結構上を向いているように見えたので、おそらく『9度』ではないだろう・・・。と思いました。


とはいっても、このように感じることは特に珍しいことでもないので、すごく気になるというほどでもありませんでした。


ヘッドの大きさは、それほど大きいタイプではないですが、結構あがりそうだな・・・。と思いました。


日頃、もっと長いクラブを試打していることが多いせいか、この45インチのドライバーが短尺に見えました。


昔から短いクラブは大好きなので、きっちりと振り切っていけそうだな・・・。と思いました。


左右の方向性に関しては、『ほぼ中立』といった感じだったのですが、『逃がすイメージ』が出しやすかったので、安心できました。




試打を開始しました。

ヒール側
最初から、チーピンのようなミスショットを打ってしまいました。


構えたときの印象とは違う、大きなミスでした。


やはり、シャフトが合っていないんだな・・・。と、すぐに思いました。


勿論、合っていないというのは、あくまでも私には合っていないということであり、メーカーも研究を重ねてこのシャフトを挿しているのだから、おそらくヘッドとの相性はいいのだと思います。


しかし、私はかなり難しく感じました。


なかなか馴染めませんでした。


何球か打ってみましたが、やはり難しく感じました。


左右にブレる、いわゆる『スプレー』になってしまいましたし、タイミングが取りづらく感じました。


『顔のイメージ』よりも、『シャフトのイメージ』『振ったときのイメージ』に合わせていかなければならないな・・・。と思いました。


普段は『顔のイメージ』のままで試打できることも多いのですが、今日はちょっと違いました。


一番いいのは、顔のイメージと振ったときのイメージがピッタリ合致することですが、なかなかそのようなクラブには出会いません。


マイドライバーはピッタリと合致しているのですが、それは充分なフィッティングを受けているからだと思います。


『顔のイメージ』は捨てて、あくまでもシャフトに重きを置いて振っていこう・・・。と思いました。


一旦打席を外して素振りを繰り返しました。


そして、再び試打を開始しました。




フェース面
『打感』はしっかりめでした。


ソフトということはなく、しっかりとしていました。


球の重さをはっきりと感じられました。


しっかりとしていますが硬すぎず、また手に嫌な衝撃が残ることも無かったので、特に不満はありませんでした。


これまでのキャロウェイのドライバーによく感じられた打感だな・・・。と思いました。



打球音
『音』は、はっきりしているのですが、甲高くなくいい感じです。


この音も、これまでのキャロウェイドライバーで、よく耳にしてきたように思います。


インパクトが緩んだり、詰まったりすることはありませんでした。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、ややしっかりめといった印象をもちました。


『中弾道タイプ』といったらいいでしょうか?


構えたときのイメージよりは、少し抑えられていました。


しかし、タフなタイプでもないと思いました。


昔の『プロモデル』は、かなり敷居の高いタイプが多かったのですが、このドライバーに昔のような敷居の高さは全く感じませんでした。


おそらく契約プロも使うモデルだと思うのですが、シャフトがこのままだということはおそらく無いだろうな・・・。ということを考えていました。



バックフェース
『安定性』という点では、どちらかというと正直なタイプだと思いました。


『曲がりにくい』ということはありませんでした。


私のスイングの未熟さもあって、最初から曲げてしまいました。


引っかかり気味であったり、コスリ気味であったり、ちょっと不満が残ることもありました。


やはり、クラブはシャフトだな・・・。と、改めて感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、まずまずだと思いました。


キャロウェイのニューモデルなので、おそらくこのドライバーも様々なハイテクが搭載されているのだと思います。


シンプルはデザインですが、見えないところにも多くの工夫がされているのだと思います。


そういったことを考えながらも、まずまずだな・・・。と思いました。


前のモデルと比べてみても、それほど大きな進化はしていないのではないかな?むしろ、前のモデルのほうがポテンシャルが高いのではないかな?と思いました。


実際に打ち比べてみたわけではないので詳しいことは分からないのですが、そのように感じました。


しかし、それはこのニュードライバーの性能が劣るということでなく、あくまでもこれまでのハイレベルなドライバーと比べてみて・・・。ということに過ぎません。


試打していても、特別ここが凄いな・・・。と感じるところはありませんでした。



操作性
『操作性』は良いです。


左右どちらにも対応してくれました。


この対応の良さは、顔のイメージそのままでした。



Callaway XR PRO 16 ドライバー
最後までシャフトに馴染めませんでした。


ずっと苦手意識をもちながら、打っていました。


シャフトに気を遣いながら打っていたように思います。


『純正』のシャフトを試打することは多いですし、これまでも苦手に感じることも少なくなかったのですが、今日はちょっと苦手意識が強く出てしまったような気がします。


もっと、自分自身の対応力を上げていく必要があるな・・・。と思いました。



Callaway XR PRO 16 DRIVER
このドライバーを試打しながら、昨年試打したBIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバーのことを思い出していました。


どちらも『PROモデル』なのだと思いますが、それぞれタイプが違っていて面白いな・・・。と思いました。


おそらくBIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバーのほうが、ポテンシャルは高いのではないかな?と思いました。


しかし『角の丸さ』といいますか、『親しみやすさ』では、このXR PRO 16のほうかもしれない・・・。と思いました。



Callaway XR PRO 16 DRIVER
予定通りの球数と時間で試打を終えました。


それほどテンションがあがることもなく、淡々としていました。


キャロウェイは、やはり『ビッグバーサ』だな・・・。と思いました。


このモデルは『16』という名前が付いているので、次のモデルは『17』でしょうか?


それとも『XRシリーズ』に変わる、新たな名前のクラブが登場してくるのでしょうか?


このクラブ(シャフト)には、あまり馴染めませんでしたが、これからもキャロウェイには期待していきたいと思いました。







キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー

キャロウェイ Mack Daddy PM Grind Matte Black Wedge

キャロウェイ 全米オープン キャディバッグ

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー

2016年01月17日

キャロウェイ GREAT BIG BERTHA & BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー

キャロウェイ GREAT BIG BERTHA & BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー
<左>GREAT BIG BERTHA <右>BIG BERTHA ALPHA 816◆◆

今日は、この2本のキャロウェイのドライバーを打ち比べてみました。

試打クラブキャロウェイ GREAT BIG BERTHABIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー です。



BIG BERTHA
シャフトはどちらも BIG BERTHA です。





<左> GREAT BIG BERTHA のスペック

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.5、キックポイントは中調子、バランスはD1.5、クラブ総重量は310gです。




<右>BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ のスペック

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.5、キックポイントは中調子、バランスはD2、クラブ総重量は313g です。





正面
キャロウェイの高性能ドライバーです。


どちらも一度試打したことがあるのですが、いつか機会があれば打ち比べてみたいと思っていました。


こうして見比べてみても、それぞれ特徴があります。



側面
どちらもオーソドックスな形状です。


右のALPHA 816◆◆のほうが少しディープな感じがします。


両方とも調整機能が搭載されているハイテクドライバーです。



ネックの長さ
ネックの長さは、ほぼ同じでした。


大きな違いは見られませんでした。



顔
顔はちょっと違っていました。


以前グレートを試打したときに、コンパクトな印象があったのですが、こうして見比べてみると、ALPHA 816◆◆のほうが、よりコンパクトに見えます。


クラウンマーク有り無しの違いもありますが、どちらもキャロウェイらしい顔だと思います。



構え感
BIG BERTHA ALPHA 816◆◆


構え感
GREAT BIG BERTHA

ボールを前にして構えてみても、それぞれ特徴がありますが、どちらも好感がもてます。


敢えていうなら私はALPHA 816◆◆のほうが好きですが、GREAT BIG BERTHAは球があがりやすそうな印象があります。


タイプは少し違いますが、改めて構えやすいドライバーだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

Callaway GREAT BIG BERTHA & BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー
『打感』はどちらも好感がもてます。


ほんの僅かではありますが、ALPHA 816◆◆のほうがソフトな感じがしました。



音
『音』は、大きな違いはありませんでした。


キャロウェイらしく、はっきりした音です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、明らかにGREAT BIG BERTHAのほうが優れていました。


ALPHA 816◆◆のほうがタフなドライバーです。



バックフェース
『安定性』という点でも、少しグレートのほうが勝っているように思いました。


アルファと打ち比べてみると、寛容さを感じます。



ヒール側
『飛距離性能』という点では、それぞれ個性があるのですが、私にはアルファのほうが距離を求めやすい感じがしました。


グレートもいい感じですが、こうして打ち比べてみると、違いがはっきりしてきました。


人によって好みがはっきりと分かれるところだと思いますが、フッカーの私にはアルファのほうが合いやすいように感じました。



Callaway GREAT BIG BERTHA & BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー
『操作性』という点では、ちょっとだけアルファのほうが優れているように感じました。


左への怖さを感じさせないドライバーです。


しかし、グレートもウェイトを移動することができるので、それを活用するともっと易しくなるように思います。


どちらもしっかりとした作りになっていて、ハードに感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


次のモデルはまたイージー系に戻るかもしれません。


キャロウェイはいつも同時に違うタイプを発売してくれるので、色々と楽しむことができます。


今年もどんなクラブが登場してくるか、今からとても楽しみです。





キャロウェイ GREAT BIG BERTHA ドライバー

キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバー

キャロウェイ キャディバッグ Callaway Tour 16 JM

キャロウェイ キャディバッグ Callaway Glaze 16 JM

キャロウェイ キャディバッグ Callaway Sead 16 JM

キャロウェイ キャディバッグ Callaway Exia 16 JM

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Tag : ゴルフクラブ 打ち比べ 試打 Callaway GREAT BIG BERTHA ALPHA 816◆◆

2015年12月10日

キャロウェイ APEX ユーティリティ

キャロウェイ APEX ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ APEX ユーティリティ の4番です。



N.S. PRO 950GH
シャフトは N.S. PRO 950GH です。

ロフトは23度、クラブ長さは38.75インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子、バランスはD2 です。



正面
キャロウェイAPEXシリーズのユーティリティです。


インパクトのあるデザインです。



側面
形状的にはオーソドックスな感じです。


艶消しブラックの質感が、いい雰囲気を醸し出しています。


何となくではあるのですが、以前試打したこともある、アダムスのハイブリッドに似ているな・・・。と思いました。



ネック長さ
ネックの長さはノーマルです。


キャロウェイはスルーボアやショートネックのイメージが強いですが、このクラブは標準的な長さです。


ネックに調整システムは搭載されていませんでした。



ウェイト
しかし、ソールにあるウェイトがよく目立っていました。


センターというよりは、ややヒール寄りにあるので、重心距離を短めにしてつかまりやすくしているのかな?と思いました。


ウェイトには『6』の数字があったので、おそらく6gなのだろう・・・。と思いました。


他にも、色々な重さが用意されているのでしょうか?



顔
顔の印象はまずまずでした。


見とれるほど美しい顔だとは思わなかったのですが、今はこのような顔のユーティリティが多いように思います。


やや『出っ歯』タイプです。



オーソドックスな形状
オーソドックスな形状です。


ディープとシャローの、ちょうど中間といったところでしょうか?


よく見かける形状です。



構え感
ボールを前にして構えてみた感じは、まずまずでした。


大好きな顔とはちょっとタイプが違うのですが、たくさん経験している構え感です。


フェース面がよく見えますし、コンパクトなところや、全体的な形状などから、アイアンに近い感覚で打っていけそうなユーティリティだな・・・。と思いました。


少し、上から抑え気味に打っていけそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は柔らかくて好感がもてました。


この質感に合う打感だな・・・。と思いました。


やや軽めの打感でした。



打球音
『音』は、はっきりしているのですが、大きくなく落ち着いた感じです。


音に邪魔されず、しっかりと振っていくことができました。



トゥ側
球はあがりやすいと思いました。


見た目の印象などから、少しタフなタイプかな?と思っていましたが、そうではありませんでした。


しっかりと球を浮かせてくれました。


ソールにあるウェイトもよく効いているのかもしれません。



バックフェース
『安定性』は平均的といっていいように思います。


特別ミスに寛容とか、曲がりにくいという感じはしませんでした。


見た目の印象のままでした。


シビア過ぎることはないですが、どちらかといえば中・上級者の方に合いやすいのかな?と思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、いい感じでした。


予想していたところまで、しっかりとキャリーで球を運んでくれました。


弾道も力強い感じで頼もしく見えました。


見た目はシンプルなユーティリティですが、調整機能が付いていない分、飛距離の為の工夫がギュッと凝縮されているのかもしれません。



操作性
『操作性』はいい感じでした。


左右どちらにも曲げることができました。


オフセットが効いていて、出っ歯タイプです。


このようなユーティリティは、これまでもたくさん出会ってきているので、最初からいい感じで合わせていくことができました。


顔の印象よりも易しくて扱いやすいクラブだな・・・。と思いました。



ヒール側
これまでのキャロウェイのユーティリティの印象とは、ちょっと違う感じがしました。


『艶消し』タイプであることが少し意外でした。


ずっとアダムスのクラブを思い出しながら打っていました。



キャロウェイ APEX ユーティリティ
同じユーティリティでも、先日試打したタイトリストとは、タイプが違うな・・・。と思いました。


どちらかというと、私はタイトリストのほうが好きですが、このクラブも悪い印象をもつことなく試打を終えることができました。


いい意味で無難な感じがしました。



Callaway APEX ユーティリティ
また何度でも試打してみたいと思いましたし、機会があれば他のメーカーのユーティリティと打ち比べてみたいと思いました。




キャロウェイ APEX ユーティリティ

キャロウェイ 全米オープン キャディバッグ

Callaway Stand Busta 15 JM

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ APEX ユーティリティ

2015年12月01日

キャロウェイ APEX アイアン

キャロウェイ APEX アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ APEX アイアン の7番 です。



N.S.PRO 950GH
シャフトは N.S.PRO 950GH です。

ロフトは31度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、バランスはD1 です。



正面
キャロウェイ APEX シリーズのアイアンです。


先日『PRO』を試打しましたが、今日は違うモデルです。



側面
やや厚みがあって、丸っこい感じがします。


シャープさは、あまり感じませんでした。


PROはミラー仕上げでしたが、このアイアンは艶消しタイプです。


どちらかというと、私はこの艶消しのほうが好きです。



彫りの深さ
彫りの深さもたっぷりあって、いかにも現代風のフルキャビティといった感じがします。


すごくイージーなタイプに見えました。



ソール幅
ソール幅は、やや広く見えましたが、今のアイアンの中では平均的なほうだと思います。



ネック長さ
ネックの長さも、平均的な感じがしました。



FORGED CF16
ホーゼルには『FORGED CF16』の文字がありました。


どういう意味なのでしょうか?


特別な鍛造がされているのかな?と思いました。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ごく普通のフェース面です。



構え感
ボールを前にして構えてみると、予想していたよりもいい印象をもちました。


もっと大味な感じなのかな?と思っていましたが、そうでもありませんでした。


見とれるようなことはなかったのですが、これが今のイージー系アイアンらしい構え感なのだと思いました。


グースの利きが目立っていたので、ダフらないように気をつけよう・・・。と思いました。


繊細なイメージが出せるというよりは、『大らか』な感じでラインを出していける感じがしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


予想していたよりも良かったです。


しっかり感がありますが、硬くなく嫌な衝撃も残りませんでした。


軟鉄のあの独特のまったりとした球持ちのいいフィーリングとは異なりますが、このアイアンの打感もなかなかだと思いました。



トゥ側
球はあがりやすくて、イージーでした。


タフさはありませんでした。



バックフェース
『安定性』も高く、易しい感じがしますが、今は同じようなアイアンが多いので、『平均的な易しさ』といったところでしょうか?


易しいのですが、感性を邪魔するような易しさではないので、好感がもてました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


先日試打したPROのイメージが残っていたので、このアイアンも同じような感じなのかな?と思っていましたが、明らかに違っていました。


このアイアンは飛距離系アイアンといっていいと思います。


弾きのいいアイアンです。


今は、このようなアイアンが増えてきました。


昔、アイアンはコントロールしながら距離も求めていく・・・。という感じがありましたが、今は飛距離を最優先しながらコントロールしていく・・・。という形式に変わってきているのかもしれません。


ゴルフクラブも、色々と変わってきているのだと思います。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


グースが効いていましたし、球がつかまりやすいので、基本的にはフック系が出やすいと思いました。


右にも曲げることができましたが、私はフック系のほうが圧倒的に易しいな・・・。と思いました。



ヒール側
易しさと飛距離を追求している、今のアイアンだな・・・。と思いました。


キャロウェイ Black Watch シリーズ キャディバッグ

キャロウェイ Black Watch シリーズ トートバッグ

キャロウェイ 2WAY DOWN BLOUSON


テーマ : ゴルフクラブ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ APEX アイアン

筆者

golfdaisuki

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