ゴルフクラブ試打日記

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2014年05月26日

5G NEXGEN ドライバー TYPE-460

5G NEXGEN ドライバー TYPE-460 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは 5G NEXGEN ドライバー TYPE-460 です。



20140526150133

シャフトは NS014-D です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフト重量は54g、トルクは6.3、キックポイントは中調子、クラブ総重量は270gです。



正面

久しぶりにNEXGENのニュードライバーに出会いました。


あまり出会う機会はないメーカーですが、やはりニューモデルということで、気になります。


思わず手にとってみました。



側面

形状自体はオーソドックスな感じがします。


奇をてらった感じはしません。


ただ、何といいますか、ワクワクするような質感ではありませんでした。


ゾクゾクするような美しいクラブだと、テンションも上がりますが、このドライバーには、そういったことを感じませんでした。


あまり表現は良くないかもしれませんが、正直『チープ』な感じがしました。



ネック長さ

ネックの長さは、標準的でしょうか?



FORGED Ti CUP FACE

ヒール側には『FORGED Ti CUP FACE』と記されていました。


鍛造のチタンカップフェースということでいいと思うのですが、クラブによって印象は様々だな・・・。と思いました。


鍛造カップフェースだと、すごく『高級感』といいますか、価格も高そうなイメージをもつことが多いのですが、このドライバーにはそれを全く感じませんでした。


すごくリーズナブルな価格なのではないかな?と思いました。



セミディープ形状

やや厚みのある形状です。


セミディープといっていいでしょうか?



ヒール側のウェイトのような物

ヒール側

トゥ側のウェイトのような物

トゥ側

ヒール側とトゥ側には、それぞれウェイトのようなものが配置されていました。


すごく見慣れた感じがします。


こうして見回してみても、斬新さは全く感じませんでした。


このドライバーに対する興味も、それほど湧きませんでした。


淡々とした気持ちで見つめていました。



顔

顔も、あまり魅力を感じませんでした。


ちょっとだけクセがありました。


なかなかこちらのテンションも上がってきません。


何かこう、モヤモヤした感じです。



振り感

素振りをしてみると、シャフトがかなり軟らかすぎることに気づきました。


これまでも軟らかいシャフトにはたくさん出会ってきましたが、このシャフトは『軟らかすぎ』です。


これは難しいぞ・・・。と思いました。


レディスクラブのようです。


ただ、これだけ極端な軟らかさにしているということは、メーカーがそれだけ自信をもっているからではないでしょうか?


ヘッド自体に、それほど強い個性は感じられなかったのですが、シャフトの軟らかさは印象に残ります。


ただ、私にはこのスペックではいい結果が得られそうもなかったので、違うスペックを探しました。



FLEX ONE
 
しかし、この一本しか見当たりませんでした。


シャフトには『FLEX ONE』と記されていました。


つまりフレックスは、このひとつしか無いのでしょうか?


だとしたら、かなり親しみづらいクラブだな・・・。と思いました。


このクラブに対する興味も、どんどん失っていきました。



構え感

ボールを前にしても、やや特徴的でした。


少しクセのある顔をしていますが、特に構えづらくはありませんでした。


いいイメージが湧いてくることはなく、淡々とした気持ちで見つめていました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は良いと思いました。


適度に球の重さを感じられながらも、硬くないので好感がもてました。



打球音

『音』も、いい感じでした。


気持ちよく打たせてくれる音です。



トゥ側

球はとてもよくあがります。


タフな感じはしませんでした。



バックフェース

『安定性』という点では、少し難しく感じました。


ヘッド自体はまずまずだと思いますが、シャフトが全く合いませんでした。


何といいますか『当たり負け』『振り負け』している感じがしました。


これだけ軟らかいシャフトだと、私のスイングの未熟さが浮き彫りになるな・・・。と改めて感じました。


球が左右に散らばってしまいました。


タイミングがなかなか合わなかったのですが、敢えてこのドライバーに挑んでいこう・・・。という気持ちは起こりませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』は、やや物足りない感じがしました。


正直、それほど秀でているとは思いませんでした。


ただ、それはこのドライバーを打ちこなせていない私の未熟さもあると思います。


メーカーの高い技術や工夫が組み込まれているのだろうと思います。


しかし、私はそれを上手く感じ取ることができなかったですし、このドライバーよりもポテンシャルの高いドライバーにたくさん出会ってきました。



操作性

『操作性』という点では、難しいと思いました。


何より『曲げてみよう』という気が最初から起きませんでした。


このシャフトに慣れるのがすごく難しくて、こちらの意思を伝えづらい感じがしました。


ゴルフクラブのシャフトは、プレイヤーの意思やイメージを、ヘッドやフェースに伝えるという大切な役目があると思うのですが、今日はそれがすごく伝わりづらい感じがしました。



5G NEXGEN ドライバー TYPE-460

この軟らかさは『怖い』と思いました。


練習場でこれだけ怖く感じるのだから、コースではもっと強く感じるだろう・・・。と思いました。


といいますか、コースに持っていきたいとは思いませんでした。



5G NEXGEN ドライバー TYPE-460

ただ、先ほども書きましたが、これはあくまでも私がこのドライバーを使いこなせていないだけです。


このドライバーでいい結果が得られている方もいらっしゃると思います。


私の技量が足りないのはいうまでもありません。


今日は私のスイングの未熟さを痛感しました。



5G NEXGEN ドライバー TYPE-460

ヘッドの質感などもそうですし、このドライバーを見つめていたときから、ずっとテンションが上がりきらず、淡々とした気持ちでした。


興味深く、このクラブを見つめることもありませんでした。


ワクワクすることもなく、今日一日だけの試打で終わってしまうだろうな・・・。と思いました。


購買意欲センサーが全く反応しませんでしたし、おそらくもう手にすることはないだろうと思います。



5G NEXGEN ドライバー TYPE-460

NEXGENのクラブはあまり多く出会っていませんし、いまひとつ特徴のようなものがつかめないのですが、また出会う機会があれば違うモデルを試打してみたいと思いました。


このドライバーには、あまり好感がもてなかったのですが、次のモデルに期待したいと思いました。


シャフトの軟らかさが一番の個性で、それ以外はあまり感じられなかったので、他のメーカーがやっていないような、もっと『斬新なアイデア』で勝負して欲しいと思いました。


予定よりも早く試打を終了しました。

NEXGEN ゴルフグローブ

NEXGEN ゴルフボール

NEXGEN キャップ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 5G NEXGEN ドライバー TYPE-460

2012年10月21日

NEXGEN ND201 ドライバー

NEXGEN ND201 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは NEXGEN ND201 ドライバー です。



NS201-D

シャフトは NS201-D です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は54g、トルクは5.4、キックポイントは中調子、クラブ総重量は275gです。



正面

久しぶりに出会った、NEXGENのドライバーです。


あまり出会うことのないメーカーですが、このメーカーも『地クラブメーカー』といえるのでしょうか?


地クラブというと、『高級』『高品質』『飛ぶ』『高価』『少数生産による精度の高さ』などイメージするのですが、このドライバーはちょっと違うような雰囲気が感じられました。


もちろん、マイナスな感じは全くしないのですが、私がこれまで出会ってきた地クラブメーカーのクラブとは、ちょっと違う感じがします。


高価で手が出ない・・・。というよりは、とてもリーズナブルそうな雰囲気がありました。


親しみやすそうな価格設定なんだろうな・・・。と思いながら、このクラブを見つめていました。



側面

『円盤』を思い出させるような『全体的な薄さ』です。


今はシャローヘッドのドライバーはたくさんありますが、このドライバーは数年前のモデルに戻ったような感じがします。


今はシャローヘッドでも、かなり高性能なドライバーもたくさんありますし、このドライバーの薄さも、それなりの理由があるのでしょうか?



かなりのシャローヘッド

当然、ヘッド後方も低くなっていて、シャローバックになっています。


できれば、もっと『厚み』が欲しいところではありますが、これもこのクラブの個性なのだと思います。


タフそうな感じは全くしないですし、球もかなりあがりやすそうな印象を受けました。



ネック長さ

ネックの長さは、まずまず・・・。といったところで、特に変わった感じはしません。


この角度から見ても、これまで同様のクラブにたくさん出会ってきたので、『没個性』だな・・・。と思いました。


なかなか斬新なデザインのクラブに出会うことはありません。


やはり『流行』というものもあると思いますし、『右へならえ』的なところがあるのだと思います。



ヘッド後方のウェイト
 
ヘッド後方にひとつだけ、ウェイトが組み込まれていました。


これも、これまでたくさん見てきましたし、効果もだいたい想像できます。


『六角レンチ』で交換するタイプではないようですが、色々な重さのウェイトに交換できるのでしょうか?



顔

顔は、なかなかいい感じでした。


変なクセもなく、まとまっている感じがしました。



振り感

素振りをしてみた感じは、予想以上に『ライトな仕上がり』といいますか、『叩けるスペック』でないところに少し違和感を感じました。


もう少し、しっかりしていてもいいように思ったのですが、このようにかなり敷居を下げることによって、幅広い層を意識しているのではないでしょうか?


ヘッドのデザインは、結構『重量感』を感じさせますが、実際はかなりの『軽量級』です。


ただ、聞くところによると、このドライバーは違うスペックで叩けるモデルがあるそうなので、もし機会があれば是非そちらを試してみたいと思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、特に大きな不満はなく、楽に構えることができました。


かなりシャロー感を感じるので、球が浮きすぎてしまいそうに感じるのですが、それ以外はマイナスに感じるところはありませんでした。


不自然に球をつかまえにいきそうなヘッドではないですし、ラインも出しやすく感じられました。


トゥ側が主張し過ぎていないのですが、何となくフェード系よりはドロー系のイメージのほうが強く出せました。


『シャロー感全開』のヘッドではありますが、ヘッドを『ロール』させていくイメージも出すことができました。


『振り感』には、やや不満をもったものの、『構え感』はまずまずで、このギャップを埋めながら打っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は正直、もうひとつだと思いました。


硬すぎることなく、ソフトといえばソフトなのですが、しっくりきませんでした。


何と言いますか、『伝わってくるものがない』という感じでした。


何かこう『無機質』な感じで打っているようでした。


かなりいい感じのドライバーだと、球を打っていても、色々なものが伝わってくるのですが、今日はそんな感じはしませんでした。


ちょっと意味合いが違うかもしれませんが、『暖簾(のれん)に後押し』という言葉を思い出してしまいました。



打球音

『音』は、まずまずだと思いました。


静かめの音で、躊躇なく叩いていくことができました。


私は『流す』というよりも『叩いて』いきたいタイプなので、このように叩くのにブレーキを掛けないドライバーには好感がもてます。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、かなりのハイレベルでした。


予想通り、タフな感じは全くしない、球が浮きやすくて高弾道に自然となってしまうドライバーだと思います。


正直『あがり過ぎ』だと思ったのですが、このスペックを考えると仕方のないことなのかもしれません。


『ロフト9.5度』とは思えないほどの球のあがりやすさで、とても敷居の低いドライバーだと思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、正直『普通』だと思いました。


他のドライバーと比べても、特に秀でているとは思いませんでした。


ヘッドにもシャフトにも『飛ばしのエッセンス』をあまり感じられませんでした。


勿論、このドライバーのレベルが低いとは思わないですし、人によっては大きなポテンシャルを感じられる方もいらっしゃると思いますが、私はこれまでたくさんのハイレベルなドライバーに出会ってきているので、それらと比べても、このドライバーが特別優れているとは思えませんでした。


鋭い飛びを持ったドライバーを初めて試打すると、その弾道の『伸び』『力強さ』に驚くこともあるのですが、今日はそんな感じは全くしませんでした。


ああ、こんなものだな・・・。という感じで、淡々と試打しました。



バックフェース

『安定性』という点では、かなりのレベルの高さを感じました。


直進性が高く、球が曲がる感じがしません。


この直進性の高さが、このドライバーの最大のウリなのではないでしょうか?


スイートエリアも広めで、シビアな感じは全くしません。


『飛ぶヘッド』というよりは『曲がりにくいヘッド』といえるような気がします。


この曲がりにくさを武器にシャフトを長尺にして、思いっきり振って距離を伸ばしていけるのかもしれません。


飛距離に対して、ヘッドがそれほど仕事をしてくれる感じはしませんが、『安定性』という点ではすごく仕事をしてくれているような気がします。



操作性

『操作性』という点では、高い直進性があるからなのか、なかなか大きく曲げられませんでしたが、左右にも小さい曲がり幅で曲げていくことができました。


意図的に球筋を操作するというよりも、いい意味で『アバウト』に打っていけるドライバーだと思いました。


球筋がフック系の方も、スライス系の方も、どちらにも対応してくれるドライバーといえるのではないでしょうか?


『繊細』というよりは、『大らか』という言葉が似合うドライバーだと思いました。



ヒール側

今年も色々なドライバーに出会ってきましたが、このドライバーは明らかに『飛距離』というよりは『直進性』『球のあがりやすさ』が秀でたドライバーだと思います。


あまり手にすることのないメーカーのクラブですが、斬新な感じはしませんでした。


おそらく、メーカー独自の工夫なども組み込まれているのだろうと思うのですが、実際に試打してみて、それほど個性を感じることはありませんでした。


『既に出会った感じ』が最初から最後まで、ずっと感じられたドライバーでした。



NEXGEN ND201 DRIVER

何かひとつがずば抜けて優れているというよりも、全体的にまとまった感じでした。


購買意欲は全く刺激されませんでしたが、また試打する機会があれば、試打してみたいと思いました。


それと違うスペックのドライバーを是非試してみたいと思いました。



NEXGEN ND201 DRIVER

このドライバーに大きな不満はなかったのですが、何となく消化不良な感じがしました。


全体的に、もうひとつでした。


今日はテンションもあがることなく、淡々と試打をしていて、予定の球数をこなし、すぐにアプローチグリーンに向かいました。

バーディーハント ウェッジ

バーディーハント キャディバッグ

バーディーハント ボストンバッグ

バーディーハント シューズケース

バーディーハント キャップ

バーディーハント ヘッドカバー

AX

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション NEXGEN ND201 ドライバー

2010年06月01日

NEXGEN ND001 D-spec ドライバー

NEXGEN ND001 D-spec ドライバー 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは NEXGEN ND001 D-spec ドライバー です。



NS001-D オリジナルカーボンシャフト

シャフトは NS001-D オリジナルカーボンシャフト です。

ロフトは7.5度、クラブ長さは46.5インチ、シャフトフレックスはXX、シャフト重量は65g、トルクは4.3、キックポイントは先中調子です。



ネクスジェン ND-001 D-spec

三度目の『ネクスジェン』のドライバーです。


同じメーカーで、しかもほぼ同時期だからでしょうか?


これまでのドライバーと殆ど同じデザインだと思いました。


とてもオーソドックスな感じで好感を持てるのですが、もっと違いがあってもいいのかな?と思いました。



NEXGEN ND001 D-spec

ソール部分の『NEXGEN』の文字の下に、『D-spec』と刻印されています。


かなり『ディープヘッド』になっているのだろうと思っていました。



ネクスジェン ND001 D-spec

しかし、こうして横からヘッドの厚みを見ても、それほど厚い感じはしません。


むしろ、どちらかというと『シャロー』な感じがします。



NEXGEN ND001 D-spec ヒール側

ヒール側から見ても、やはり変わりません。


これまで、『D』という文字が付いていると、『DEEP』という意味が殆どだと思うのですが、このドライバーは違うようです。


友人の話によると、


『DRIVING CONTEST』


つまり『ドラコン』の『D』という意味なのだそうです。


私はこのドライバーに今日初めて出会ったので、全くといっていいほど予備知識が無かったのですが、このドライバーは『ドラコン』の試合でかなり好成績を挙げているのだそうです。


このドライバーのスペックを見ても、かなり『ロフト』が立っていますし、『クラブ長さ』も長いです。


こういったところは昔から飛ばすための『必須条件』のような気がします。


かなり『タフ』な設定になってしまいますが、昔から『ストロングロフト』『長尺』というのは、よく見られたことですし、今更珍しい感じもしません。


ごく『ノーマル』な感じの『ドラコン仕様ドライバー』だと思いました。



NEXGEN ND001 D-spec ヘッド形状

これまでの『ネクスジェン』のドライバー同様、均整がとれた美しい顔をしています。


『飛ばす』ということは、それだけ『曲がるリスク』が大きくなるということですし、曲がった時のケガの大きさは、『ロングヒッター』であればあるほど増してくるものだと思います。


まさに『諸刃の剣』なのだと思います。


これはもう、『永遠のテーマ』といえるのかもしれません。


なので、普通よりも余計に構えやすくて、美しいデザインが求められるのではないでしょうか?


少しでも違和感を持ってしまうと、それがかなり不利に働いてしまうような気がします。


『ロングヒッター』というと、ただ『パワー』が主体のゴルファーで、それほど細かな『フィーリング』は気にしなさそう・・・。と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそうではないと思います。


1ヤードでも1センチでも遠くに飛ばしていく選手たちだからこそ、余計に『顔の美しさ』にはこだわるのではないでしょうか?


『いいイメージ』を大切にしているのではないでしょうか?


『ドラコン』というと、どうしても『飛距離』ばかりが注目されがちですが、実際は『方向性』が、かなり問われる競技なので、構えづらいクラブではなかなか有利に展開しづらい部分があると思います。


ドラコン選手は、確かに優れたパワーの持ち主ですが、かなり『繊細さ』も兼ね備えていると思います。


とてもデリケートな一面を持っていると思います。


なので、このようなオーソドックスな形状が求められるのではないでしょうか?


私はロングヒッターではありませんが、私自身も、これまでよく飛ばしてこれたドライバーは、例外なく美しいクラブです。


構えていて、『リラックス感』を与えてくれるクラブです。


いい意味での『脱力感』を与えてくれるクラブです。



NEXGEN ND001 D-spec 素振り

素振りをしてみると、かなりシャフトがしっかりしている感じがしました。


『XX』ということですが、『硬い』という印象はなく、『しっかりしている』という感じでした。


ただ思っていたよりも、少し軽めの感じがしました。


もっと『重量感』がある感じを予想していたのですが、『ドラコン仕様』ということで少し軽くしてあるのでしょうか?


正直言うと、もっと重量感があってもいいのかな?と思ったのですが、普通のドライバーとは全く『別ジャンル』のドライバーなのだから仕方がないのかな・・・?と思いました。


私は、これまで何度か『ドラコン仕様』と呼ばれる特殊なドライバーを試打したことがあるのですが、このドライバーは、そういったこれまでのモデルの中でも、かなり軽いほうだと思いました。



NEXGEN ND001 D-spec 構え感

ボールを前にして構えた感じは、これまでの『NEXGEN』のドライバー同様、とても構えやすい感じがしました。


『ドラコン仕様』だからといって、特別奇をてらった感じはしませんでした。


『ごく標準的』ないい顔をしているドライバーだと思いました。


『46.5インチ』ということで、私にとってはかなりの『長尺』ですし、実際こうして構えてみても、その『長さ』を感じてしまいました。


『ヘッドの形』はなかなかいい感じなのですが、この『長さ』からか、それほど色々な『イメージライン』を描いていける感じはしませんでした。


しかし、真ん中に一本真っ直ぐなラインが頭に浮かんだので、そのラインを信じで振り切っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。


NEXGEN ND001 D-spec トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、思っていた以上に好印象でした。


もっと上がりにくくて『タフ』な感じなのかな?と思っていたのですが、意外なほど球が浮いてくれる感じがしました。


しかし、決して上がりすぎることはなく、いい感じの『ライナー性』の球を打っていくことが出来ました。


その弾道を目で追いながら、


是非『アゲインスト用のドライバー』として、使ってみたい・・・・。


と思いました。


高い球よりも、『低くて伸びのある球』を打つ方が何倍も難しいと思うのですが、今日はこのドライバーのおかげで一球目からすごくいい感じで打っていくことが出来ました。


はっきりいって、私好みの弾道です。


私は普段ラウンドするときはキャディバッグにドライバーを1本しか入れていないのですが、もし2本入れるようになったら、迷わずこのドライバーを入れてみたい・・・。と思いました。


風の方向によって、ドライバーを使い分けてみたい・・・。と思いました。


かなり叩いていけるドライバーなので、打った後の満足感も大きいです。


明らかに『ヒッタータイプ』のドライバーですし、この設定から、かなり『タフ』に感じられる方も、正直言ってたくさんおられると思います。


いわゆる『一般受け』はしないドライバーですし、かなりユーザー層が限られてくるのかもしれません。


『7.5度』のロフトというドライバーは、久し振りに試打したのですが、これまでよく記憶に残っているのが、タイガー・ウッズ選手が使ってとても人気が高かった『タイトリスト 975D』を思い出します。


このドライバーは『6.5度』もラインアップされていたので、とても印象深いです。


私の記憶が確かだと、『975D』は『1997年の5番目のドライバー』という意味だったと思うのですが、今から13年前のドライバーなのかと思うと月日の経つのを早く感じてしまいます。


ちょっと話が横に逸れてしまったのですが、ふとそのような昔の記憶が蘇ってきました。


このドライバーは、かなり叩いていけるドライバーですし、そうしないと球はなかなか浮いてはくれないかもしれません。


私が今年出会ったドライバーの中で、間違いなく『最もタフ』なドライバーだと思います。


しかし『タフ』過ぎて、全く手が出せない・・・。という感じはしませんでした。


むしろ、かなり好印象を持つことができました。



NEXGEN ND001 D-spec バックフェース

『安定性』という点でも、予想以上に高いものを感じました。


打つ前は、もっと暴れやすい感じを想像していたのですが、その予想に反して一球目からなかなかいい感じの球を打っていくことが出来ました。


こういったところも、『昔のドラコン用ドライバー』と違うところだと思います。


昔のドライバーは、確かに飛ぶことは飛ぶけど、その分曲がるリスクが、かなり大きい・・・。というものが殆どだったと思います。


いわゆる『イチかバチかショット』をしなければならないことがたくさんありました。


『スコア』をとるか、それとも『生涯最高の飛距離』をとるか・・・?という選択に迫られたこともありました。


キャリアがまだ浅かった頃は、迷わず『生涯最高の飛距離』を求めていたのですが、キャリアを積んでくるにつれ、それだけではなんだか寂しい部分を感じましたし、『一発の飛び』よりも『安定した飛び』を求めていきたい・・・。と思うようになりました。


『スコアメイク』のほうが、楽しいと思うようになりました。


しかし、まだ『生涯最高の飛距離』を諦めたわけでもないですし、これからも更新し続けていきたいと思うので、このようなドライバーにはとても大きな魅力を感じます。


スペック的に見れば、かなり『タフ』な設定になってはいますが、かなり『直進力』にも優れているドライバーだと思います。


普通に打っている限りでは、それほど暴れやすい感じもしなかったので、不安に感じる部分が殆どありませんでした。


かなりの長尺ですし、やや振り切りづらい部分があったのですが、それほど難しすぎる感じはしませんでした。


『長尺シャフト』に、これまでたくさん感じてきた『振り遅れ感』も、それほど強く感じませんでした。


このドライバーは、ヘッドにもシャフトにも、かなりたくさんの工夫が施されているのでしょうか?



NEXGEN ND001 D-spec フェース面

『打感』はこれまでの『ネクスジェン』のドライバー同様、なかなかいい感じがしました。


硬い感じは全くしませんでした。


昔の『ドラコン専用ドライバー』の中には、どうしても打感が馴染めない物も何本かあったのですが、このドライバーの打感には、とても好感を持つことが出来ました。


昔は今ほど『フィーリング性能』が重要視されておらず、『物理的性能』ばかりが重要視されていたと思うのですが、最近はこういった数値にはなかなか表れづらい『フィーリング性能』というものが、メーカー問わず格段にアップしているような気がします。



NEXGEN ND001 D-spec 打球音

『音』もいい感じの音です。


こちらの邪魔を全くしません。


こういった音では、インパクトが緩みません。


最後まで気持ちよく振り抜いていくことが出来ました。


これまでも書いてきたのですが、私はいくら飛んで曲がらなくても、『構え感』や『打感』『音』に違和感を感じてしまうと、そのクラブには全く魅力を感じませんし、購入したいとは思いません。


これまで色々なドライバーを試打してきて、そのように感じるドライバーに何本か出会ってきているのですが、ほんの数球で試打を終えてしまいます。


『居心地の悪いドライバー』には『苦手意識』を持ってしまいます。


そういった意味では、このドライバーにはとても好感を持つことが出来ました。


『1ミリ』でも飛距離を伸ばしていくには、『物理的な性能』は勿論ですが、『フィーリング性能』が良くないと、難しい面があるような気がします。



NEXGEN ND001 D-spec 飛距離性能

『飛距離性能』という点では、かなり好みが分かれるところだと思います。


スペック通りの、『使い手を選ぶドライバー』といっていいのかもしれません。


ある程度のスキルを要求してくるドライバーだと思いますし、人によっては『ドロップ感』を感じられるかもしれません。


球が上がりきらずに飛距離を伸ばせない・・・。と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


こういったところは、これまでの『ドラコン用ドライバー』と似たところだと思います。


かなり『特殊な』ドライバーといってもいいのかもしれませんが、こういったドライバーが適している方がたくさんおられるのも事実だと思いますし、ご自身の『スキルの高さ』を実感されずに、『アンダースペック』のドライバーばかりを使い続けておられる方がたくさんいらっしゃるのも事実だと思います。


そういった方に、私はこれまでたくさん出会ってきましたし、今でも練習場やコースで見かけます。


ロフトが立っていて、長さもしっかりありますが、昔の『ドラコン用ドライバー』のような『タフさ』といいますか『骨太さ』『現実離れ感』のようなものは、あまり感じませんでした。


確かに『タフ』なドライバーではありますが、どこか『親しみやすさ』『敷居の低さ』も残しているドライバーだと思いました。


それは高い『直進性』を持っているからかもしれません。


このドライバーのスペックがピッタリ合う方には、かなりの『超・飛距離』が期待できるのではないでしょうか?


適している人が少ない分、その数少ない適している人には、かなり大きな飛距離をもたらしてくれるドライバーだと思います。


昔のような『反発力』を感じることはあまり無かったのですが、『長尺さ』と『直進性の強さ』と『難しすぎない』ところが、このドライバーの大きな長所のような気がします。


その長所で飛距離を伸ばしていけるのだと思いました。



NEXGEN ND001 D-spec 操作性

『操作性』という点では、かなり難しい感じがしました。


『球のあがりやすさ』よりも、『操作性』『方向性』が、すごく『シビア』なドライバーだと思いました。


これまでの部分の中で、最も『タフ』に感じられたところです。


普通に打っている限りでは、決して『シビア』過ぎる感じもしなかったですし、あまり神経質になるようなドライバーではないと思います。


しかし、『操作性』という点では、かなり扱いづらい部分を感じました。


NS001-D オリジナルカーボンシャフト

それはヘッドというよりは、このシャフトに強く感じられました。


『46.5インチ』という長さもそうですし、これだけしっかりとしたスペックでありながら、『65g』というのは、やや軽い感じがしました。


この長さなので、あまり重くすると、かなり振りづらくなるだろうとは思ったのですが、今日、こうして振っている限りでは、もう少しシャフトに『重さ』があってもいいのかな?と思いました。


フレックスも『XX』ということですし、かなりしっかりとしたスペックではありますが、どことなく物足りない部分を感じてしまいました。


私はこれまで色んなシャフトに出会ってきて、とても難しく感じているシャフトが『軽くて硬いシャフト』です。


軽めのシャフトならば、適度に軟らかいほうがフィーリングを出しやすいですし、硬いシャフトならば、『適度な重量感』が欲しいところです。


私はそう感じているので、このシャフトは、かなりフィーリングを出しづらい難しいシャフトに感じられました。


それと『トルク』が『4台』もあるのが、さらに難しくしている要因のように感じられました。


これくらいのスペックだと『2台後半』くらいでちょうどいいのではないでしょうか?


そのほうが、これまでの経験上、感じをつかみやすいように思われます。


しかし、これはあくまでも私の感じですし、メーカー側も色々と研究を重ねてきてのことなので、これくらいでちょうどいい・・・。といわれる方もたくさんいらっしゃると思います。


ただ、私にはやはり何球打っても『扱いづらいドライバー』のように感じられました。


左右に打ち分けようとすると、思ってもいなかったようなひどい球を打ってしまいました。


決して実戦では使えないような目も当てられないミスを連発してしまいました。


しかし、それはやはりこのドライバーがそれほど『操作性』を重要視して開発されていないからだと思います。


あくまでも『飛距離』を追求していて、適度な『安定性』を求めて開発されているのだと思います。


私は練習場では、必ずといっていいほど球を曲げて楽しんでいるのですが、今日はそういったことがすごく難しく感じられました。


曲げて楽しもう・・・。という考えはすぐに無くなりました。


しかし、先ほども書きましたが『安定性』は、なかなか優れているので、それを活かしていったほうが得策だと思いました。


私は『球を曲げたい派』なのですが、そうではない方も多いと思いますし、大多数の方が『曲げたくない派』なのかもしれません。


ある程度の『ヘッドスピード』などは要求されるかもしれませんが、あまり操作せずに、とにかく真っ直ぐに近い弾道で打っていきたい・・・。という方にはとてもマッチしているのではないでしょうか?


私は『曲線』を楽しんでいきたいタイプなので、やや物足りない部分を感じてしまったのですが、そもそも『46.5インチ』という長さのクラブに『操作性』を求めていくのも、無理があるのかもしれません。


しかし、『シャフトの進化』は『ヘッドの進化』よりも顕著なので、いずれこの長さでも、かなり操作性に長けたシャフトが開発されると思います。



ネクスジェン ドライバー

まだ、3本目の『NEXGEN』のドライバーだったのですが、これまでのモデルの中で、私はこの『ND001 D-spec』が一番好感を持ちましたし、購入意欲が刺激されてしまいました。


先ほども書きましたが、『アゲインスト用』に是非使っていきたいドライバーです。


このドライバーならば、それほど風を気にせずに気持ちよく打っていけるような気がしました。


残念ながら、今日は練習場では殆ど風が吹いていなかったのですが、また風の強い日に試してみたいと思いました。



NEXGEN DRIVER
 
このドライバーは『ドラコン仕様』ということで、きっとこれまでの2本とは、かなり違った扱いになっていて、価格設定も高めに設定されているのかと思ったのですが、聞くところによると、このドライバーも価格が4万円台に抑えられているのだそうです。


これはかなり安いな・・・。と思いました。


『クラブ価格のデフレ化』が、まだまだ続いているのかもしれませんし、かなり『企業努力』してくれている感じがします。


今は、このように『低価格路線』をいくクラブと、『8万円以上』するような、『高価格路線』をいくクラブにはっきりと分かれるような気がします。


勿論、その『中間的』なクラブもたくさんありますが、このドライバーのように低価格なクラブを目にすると、かなり好感を持ちます。


『ゴルファー心理』というよりは『ユーザー心理』といっていいのかもしれませんが、低価格のクラブというのは、品質も低い・・・。と思ってしまいがちになりますが、必ずしもそうとは限りません。


このドライバーを筆頭に、低価格でも素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれるクラブに、私はこれまでたくさん出会ってきました。


『コストパフォーマンス』という点では、このドライバーは、かなり高いと思います。


低価格でありながら、かなり『ヤード』を稼いでいけるドライバーだと思います。


私の友人には、かなりの『パワーヒッター』がたくさんいるので、早速彼等にこのドライバーのことを紹介してあげよう・・・。と思いました。


きっと、まるで『火の玉』のような素晴らしい弾道を連発していくだろうと思いました。


今日はこのドライバーのおかげで、心地いい汗をたくさんかくことが出来ました。

ラコステ メンズウェア

ラコステ キャップ

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ドラコン専用!限定モデル! アダムスジェイミー・サドロフスキーシグネチャー ドライバー

MIZUNO USA MP FLI-HI Iron Hybrid

Cleveland NIBLICK WEDGE

AX

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 NEXGEN ND001 D-spec ドライバー

2010年05月23日

NEXGEN ND001 ドライバー

NEXGEN ND001 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは NEXGEN ND001 ドライバー です。



NS001-D

シャフトは NS001-D オリジナルカーボンシャフト です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、トルクは4.2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は299gです。



ネクスジェン ドライバー

二度目の『NEXGEN』のドライバーです。


前回は『ND801』というドライバーだったのですが、今回のこの『ND001』は、その後継モデルなのでしょうか?



NEXGEN

『NEXGEN』という意味を、一緒に練習に来ていた情報通の友人に尋ねたところ、


『NEXT GENERATION』


の『NEXGENERATION』


と頭三文字をとってつけられている造語なのだそうです。


『次の世代へ・・・』という意味だと思うのですが、とても壮大でいい名前だと思いました。



ND001 ヘッド後方の様子

ヘッド後方にウェイトのような物が見えます。


こういったところは、これまでもたくさん目にしてきました。


これまでの経験上、かなり『直進性』を追求しているドライバーだということがよく解るのですが、このようなウェイトが無くても『高安定性』のドライバーを最近はよく目にするようになりました。


その最たる物がEPONの 『AF-101』であり『AF-102』です。


どちらも、ヘッド全てがまるで『単一素材』で作られているかのようなシンプルで美しいヘッドです。


ごちゃごちゃした物は全く目に付きませんが、すごく安定性の高いドライバーだと思っております。


昔はよくありましたが、今は『ワンピースドライバー』を、全くといっていいほど見かけなくなりました。


ドライバーからパターまで、『複合素材』でクラブを組み立てていくことが、今の『基本』になっているような気がします。



04

前回同様、比較的シンプルなデザインでありながら、かなりの『ハイテク』が組み込まれている感じがします。


『ハイテク化』と『シンプルさ』の両立が上手くとれているデザインだと思います。


様々な創意工夫が、はっきりと目に見えて解りやすいクラブもいいですし、敢えてなるべく目に付かないようにしているクラブにはもっと惹かれるものがあります。


目には見えないけど、きっとどこかに色々な工夫がされているのだろう・・・。と想像力を掻き立てられます。


そういったシンプルでありながらも高性能なクラブは、『能ある鷹は爪を隠す』という言葉もありますし、高い実力をもっていながら、決して出しゃばらずに控えめなところに魅力を感じます。


まるでSF映画を連想するような『近未来型のデザイン』をしたクラブにも魅力を感じますが、やはりオーソドックスで美しいものには思わず吸い寄せられてしまいます。


ゴルフが自然の中で行うスポーツだからでしょうか?


その風景と上手く溶け込むようなクラブに美しさを感じます。



11

素振りをしてみると、思っていた以上に『軽さ』と『軟らかさ』が強く感じられてしまいました。


前回試打した『ND801』は、もっとしっかりとしていた印象があるのですが、今回は『純正シャフト』なのだそうで、かなり『ソフト目』に仕上がっている感じがしました。


シャフトフレックスは『S』ということですが、かなり軟らかい感じの『S』だと思いました。


昔に比べ、今は多くのメーカーが『純正シャフト』は『ソフト目』な感じがするものが多いですが、このドライバー『NEXGEN ND001』も、そんな感じがしました。


やはり『ソフトスペック』でないと、売れ行きに影響するのでしょうか?


出来ればもっとしっかりとしたスペックのほうが振りやすい感じがしたのですが、まずはこのスペックに慣れていこう・・・。と思い、何度も素振りを繰り返しました。



13

ボールを前にして構えてみると、ほんの少しフェースが被っているように見えたのですが、構えづらく感じるほどではありませんでした。


ヘッドが大きくなったことによる『球のつかまりの弱さ』を、やはりこういったところでカバーしているのでしょうか?


出来れば違ったところで工夫して欲しい気もするのですが、これくらいまでなら何とか『許容範囲内』だと思いました。


ヘッドは大きく見えたのですが、このドライバーのヘッド体積は『450㎤』なのだそうです。


最近は『460㎤未満』のヘッドが増えてきたような気がするのですが、このドライバーもその流れに乗っているのでしょうか?


『10㎤の違い』は、私の目ではそれほど大きな違いではないように見えました。


かなり『シャローなヘッド』なので、それほど『小顔』に見えなかったのだと思います。


出来ればもっと『立体的な』感じがすると、もっと叩いていきやすい感じがするのですが、この形状のほうが『球の上がりやすさ』や『曲がりにくさ』を出していきやすいのだと思います。


こういったところは、他のメーカーと大差ないように思えました。




試打を開始しました。


07

まず感じたのが、そのかなりの『球のあがりやすさ』です。


本当に『9.5度』のロフトなのだろうか?と思ってしまいます。


しかし、ヘッドの刻印やシャフトに貼られているシールには、はっきりと『9.5度』と書いてありました。


やはり『表示ロフト』と『実測ロフト(リアルロフト)』とは、大きな開きがあるような気がします。


勿論、このドライバーのロフトを正確に計測してもらった訳ではないので、はっきりとしたことは言えませんが、おそらく11度くらいはあるのではないだろうか?と思ってしまいました。


そう感じさせるほど、球があがりやすいですし、弾道も高いです。


勿論、ヘッドだけでなくシャフトも、この高弾道の大きな要因になっているのだと思います。


全く『タフ』な感じはしません。


見た目は本格的で美しいデザインですが、実は敷居が低くて、かなり易しいドライバーだと思います。


何をもって易しいか・・・?というのは、人によって様々だと思いますが、おそらく一般的には『球のあがりやすさ』や『曲がりにくさ』のことを指しているのだと思います。


すごくよく球が上がっていくので、普段『10度』とか『10.5度』のロフトを使っておられる方も、まずはこの『9.5度』を試してみられたらいいのではないでしょうか?



06

『打感』は、『ND801』同様、とてもいい感じがしました。


全く硬い感じはしなかったですし、適度な柔らかさを感じることが出来たので、好感を持てました。


『フェースの弾き感』も感じることが出来ました。



10

『音』という点でも、なかなかいい感じの音だと思いました。


強く叩きにいっても、全くこちらの邪魔をしません。


あくまでも私の頭の中のイメージなのですが、私は主に打球音で、その飛んでいく弾道に『色』をつけていくところがあります。


ベストな色は『黄色』か『黒色』です。


そのベストな色は、気候や気分・時間帯などによって変わることもあるのですが、夜などは『黄色』の弾道をイメージしていきたいと思っています。


距離が遠いボールを打つほど『黄色』に近づいていきますし、アプローチなど距離が短く、より微妙なフィーリングを出していきたい時には『黒色』に近づけていきたいと思っています。


今日はドライバーショットなので、出来れば『黄色』にしたかったのですが、やや近い感じにまでもっていくことが出来ました。


なかなかいい音を発するドライバーだと思いました。



08

『安定性』という点では、かなり高い感じがします。


これまで色々な『高安定性ドライバー』にたくさん出会ってきているので、今更驚くほどでもありませんが、高い性能を持っているのは事実だと思います。


構えた時に、フェースがやや左を向いているように見えたので、引っかかりやすい感じかな?と思っていたのですが、実際はそんな心配は殆ど無用でした。


勿論『フッカー』である私は、油断をすると左へ打ってしまいそうな気もしたのですが、それは私自身が気をつけていれば済む範囲のことだと思いました。


球もつかまりやすいので、日頃スライスに悩んでおられる方も、かなり『直進性』を感じられやすいのではないでしょうか?


決して『スライス撲滅ドライバー』だとは思いませんが、これくらいまでがちょうどいいような気がします。


あまりにも不自然につかまり過ぎるドライバーを私は苦手にしているのですが、これくらいまでに抑えられていると、使ってみたい気もしてきます。


かなり『ソフトスペック』過ぎる設定になっていると思ったのですが、思っていた以上に球をまとめていくことが出来ました。


それほどブレやすい感じはしませんでした。


しかし、調子に乗りすぎて叩いていったりすると、次第にバラつきやすくなってきたので、やはりスペックをもっと自分に合わせていくことが重要なのだと至極当たり前のことを感じていました。



14

『操作性』という点では、やや苦戦してしまいました。


そんなに扱いづらい感じはしなかったですし、一応左右にも打ち分けていくことが出来たのですが、それほどいい感じで打っていくことは困難な感じがしました。


右から回していこう・・・。と思い、打ってみるとそのまま右へ抜けてしてしまう球も何球かありました。


色々と扱っていくには、少し難しいドライバーだと思いました。


それは『ヘッド』というよりも、『シャフト』に強く感じました。


この『軽量感』『トルク(ねじれ)感』『しなり量の多さ』に、なかなか慣れることが出来ませんでした。


しかし、球数をもっとこなしていけば、決して扱いづらいドライバーではない感じもしました。


はっきりと『操作性』よりは『安定性』が優れているドライバーだと思います。


そういったところも、今の『主流』と呼ばれるドライバーの流れを汲んでいると思います。



15

『飛距離性能』という点では、なかなかいい感じだと思いました。


友人の話によると、このドライバーは、かなり『よく飛ぶドライバー』と評判になっているそうなのですが、実際に打ってみた感じだと、それほどはっきりと他のドライバーよりも優れている感じは正直しませんでした。


特別に秀でている感じがしない分、決して他のメーカーのドライバーに劣っている感じもしません。


ただ、私ではどうして球が高く上がりすぎたり、安定感を欠いてしまうところがあるので、スペックを変えないといけないと思いましたし、何より私自身の『スイングの質』をもっと高めていかなければならない感じがしました。


必ずしも私にとって『ベストマッチ』とはいえないドライバーですが、そのポテンシャルはとても高いと思います。


私に代わって友人がこのドライバーを打ってみると、私よりもはるかにいい球質のショットを打っていました。


同じドライバーでも打つ人によって、こうもはっきりと違ってくるものなのか・・・・。と思ってしまいます。


楽器を演奏される方には理解して頂けると思いますが、全く同じ楽器でも演奏者によって、その音色は全く異なります。


それと似た感覚を今日は感じてしまいました。



09

二度目の『NEXGEN』のドライバーだったのですが、とてもいい印象をもったまま、試打を終えることが出来ました。


きっと高いんだろうなあ・・・。と思いながら、値段を聞いてみたのですが、何とこのドライバーも『ND801』同様、『4万円台』の価格に抑えられているのだそうです。


少し驚くと同時に、かなり『コストパフォーマンス』に優れたドライバーだと思いました。


性能的には、正直言って他のメーカーとそれほど大きな区別は出来なかったのですが、この『値段』『価格設定』という点においては、はっきりと区別することが出来ます。


これは大きな違いです。


いくつかのメーカーも、コストパフォーマンスの高いクラブを発表しているところもありますが、それ以外の多くは『6万円以上』してしまいます。


シャフトに『日本製』というシールが貼られていたので、このドライバーは日本製だということが解ったのですが、日本製でありながら、かなり価格が抑えられていると思います。


ひょっとするとシャフトだけが日本製であって、ヘッドは海外製なのかもしれません。


私は海外製でも全く気にはならないですし、海外製の素晴らしいクラブもたくさんあります。


私には馴染みの薄いブランドなので、詳しいことは解らないのですが、出来れば全て日本製であって欲しい気がします。


海外製でこの値段ならば納得できるのですが、日本製でありながら、この価格を維持しているのは、かなり企業努力してくれているような気がします。



12

私はこのドライバーに好感を持ちましたし、『NEXGEN』というメーカーにも興味がだんだん出てきました。


今日、一緒に練習した友人は私以上にこのドライバーを気に入っていたようでした。


『基本的性能の高さ』と『コストパフォーマンスの高さ』が、このドライバーの大きな『武器』となっていると思います。


もし違ったスペックがあると、またこの『ND001』というドライバーも試打してみたいと思いましたし、これ以外の『NEXGEN』のドライバーも試してみたいと思いました。


こういった『財布に優しいクラブ』は、我々アマチュアゴルファーの味方だと思いますし、仲間達にも知らせていこうと思いました。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 NEXGEN ND001 ドライバー

2010年05月09日

NEXGEN ND801 ドライバー

NEXGEN ND801 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
NEXGEN ND801 ドライバー です。



三菱ディアマナ

シャフトは 三菱ディアマナ です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはSです。



09

初めて手にした『NEXGEN』のドライバーです。


以前から名前だけは聞いたことがあったのですが、こうして実際に目にするのは初めてです。


初めてのメーカーのクラブを手にするときは、いつもワクワクします。



19

『ネクスゲン』と読むのかな?と思っていたのですが、『ネクスジェン』と読むのだそうです。


どういった意味なのでしょうか?


辞書で調べてみたのですが、この単語は掲載されていませんでした。



20

ソール部分に『high moment of inertia 5000』と記されています。


『慣性モーメントの大きさ』を示しているのでしょうか?



21

また、もう一方では『new restitution technology』と記されています。


『restitution』という単語を辞書で調べてみると、『復旧』とか『返還』という意味が出てきました。


直訳すると、『新しく復旧する技術』ということなのでしょうか?


何だか少し意味が分かりづらい感じがしました。


もっと違った訳し方があるような気がします。



10

これまでにもたくさん見られた感じの、色々な工夫が詰まったドライバーのようです。


個性的なデザインだとは思ったのですが、それほど目新しい感じはしませんでした。


『打感』や『音』などは、実際に打ってみないと解らないものですが、こういったデザインを見ていると、かなり『ミスに対しての寛容さ』を追求しているような気がします。



12

この丸いものは『慣性モーメント』を大きくするために取り付けられているのでしょうか?


写真では見えづらいのですが、『NEXGEN high moment of inertia』と記されています。


こういったものも、これまで他のメーカーのクラブで見てきたような気もするのですが、物理的に易しくするには、こういったことが『共通項』となっているのでしょうか?



18

こうして見ていると、比較的オーソドックスな形状で好感を持てました。


もっと奇をてらった形になっているのを予想していたのですが、『正統派』で美しいヘッドだと思いました。


最近は本当に異型ドライバーを見かけなくなりました。


初めて手にするメーカーのクラブは、どのようなフィーリング性能を持っているのか、全く解りませんが、少なくともこうして見ている限りでは、すごくいい感じがしてきます。



11

素振りをしてみると、もっと軽くて軟らかい感じを予想していたのですが、思っていたよりもしっかりとしていて、とても振りやすく感じました。


やはり三菱ディアマナシャフトはいいなあ・・・。と思いました。


いわゆる『純正シャフト』もあったのですが、こちらを選んでおいて良かったような気がしました。


しかし、やはり純正シャフトも試してみないと、どのようなフィーリングなのかが解らないので、今度機会があれば試してみたいと思いました。



14

ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じで構えていくことが出来ました。


ほんのちょっとフェースが左を向いているようにも感じたのですが、構えづらく感じるほどではありませんでした。


これくらいならば、普通に対処していける感じがしました。


ただ、こうして構えていて、やや『平べったい感じ』がしたので、もう少し『立体的』に見えると、もっと叩きやすくなる感じもしました。


しかし、立体的に見えるドライバーに苦手意識を持っておられる方もいらっしゃると思いますし、このドライバーの『構え感』に好感を持たれる方もたくさんいらっしゃると思います。




試打を開始しました。


04

まず感じたのが、その『球のあがりやすさ』です。


予想よりも、かなり弾道が高くなってしまいました。


『ロフト9度』ということや、しっかりしている『ディアマナシャフト』ということで、もう少し低く抑えていけるのかな?と思っていたのですが、予想以上に高弾道でした。


球もすごく浮きやすい感じがしました。


スペック的には、結構叩いていけそうな気がしていたのですが、思っていた以上に『ソフトスペック』なドライバーだと思いました。


やはり基本的には『スインガータイプ向け』のドライバーなのでしょうか?


強く叩いていくと、はっきりと『吹き上がり感』を感じてしまいました。


私にはやや球が上がりすぎる感じがしましたが、これくらいのほうがちょうどいい・・・。と感じられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


昨日試打した『jBEAM FX TOUR-425 ドライバー』とは、明らかに異なるタイプのドライバーです。


このドライバーのロフトは『9度』ということですが、明らかに『jBEAM FX TOUR-425』よりも、こちらの『NEXGEN ND801』のほうが、球が浮きやすい感じがします。


勿論、『ロフト』だけで決まるものでもないですし、シャフトの性能やヘッド形状など多くの要素が絡み合うところだとは思いますが、一般的に考えてみても、こちらのほうがいわゆる『敷居が低いドライバー』といえるのではないでしょうか?


『ロフト9度台』のドライバーでも、それほど『タフ』には感じにくいドライバーだと思います。


これまでたくさん出会ってきた、『シャローヘッドドライバー』同様の『球のあがりやすさ』だと思いました。


もし、これが『純正シャフト』だったら、もっと球が上がっていただろう・・・。と思いました。



ND801

『打感』という点では、なかなかいい感じがしました。


もっと硬い感じを予想していたのですが、実際はそんなことはなく、いいフィーリングをつかむことが出来ました。


何発球を打っていても、全く不満を感じません。


心地良い感触がずっと掌に残っているような極上の感触でもないのですが、この打感にはとても好感を持つことが出来ました。



07

『音』という点でも、予想以上に静かでいい感じでした。


練習に集中出来ます。


今日は打席がほぼ満席状態がずっと続いていたのですが、隣打席を全く気にすることなく、試打を続けていくことが出来ました。


精神的にもすごく楽になるので、結果、いいショットが打てていたような気がしました。


決して小さい音でもないですし、割とはっきりと聞こえる音なのですが、全く嫌な感じはしませんでした。


音があまりにも大きくて耳鳴りがしそうだったり、隣で練習しておられる方に振り向かれたりすると、


周りに迷惑をかけているんじゃないかな・・・・?


と思うようになり、集中力がとぎれてしまうことが、これまでもたくさんあったのですが、今日はそんな心配はしなくていい日でした。


最近は、このように『集中力を切らさない音』を発するドライバーが多いので、私的にはとても助かっています。


『打感』や『音』に強い違和感を感じると、いくら真っ直ぐ遠くへ飛んでも、私はすぐに試打を中止してしまうことがあるのですが、このドライバーはそんなことはありませんでした。


やはり初めてのメーカーのクラブというのは、どのような感じなのか、全く解らないものですが、今日はすごくいい感じがしました。



15

『操作性』という点では、まずまず・・・。といったところでしょうか?


構えたときに、ほんの少しフェースが被っているように見えたのですが、最初の2球は球がつかまりきらずに、少し右へ『プッシュ気味』の球が出てしまいました。


『フェースターン』がしづらいタイプのドライバーだと思いました。


私は『フェースローテーション』を多く使っていきたいタイプなのですが、このドライバーはそれがやや難しく感じられました。


私は『フッカー』でありながら、『重心距離』が短いドライバーを好みます。


重心距離が長めでつかまりすぎないドライバーにも、すごく好感を持ちますし『左へ行かない』という『安心感』を持ちやすいのですが、昔からどうしても短めを好む傾向は変わりません。


なので最初の2球は、やや扱いづらい感じがしましたが、すぐに修正することが出来ました。


『フェースローテーション』をあまり使いたくない・・・。という方もたくさんいらっしゃると思いますし、このドライバーはそういった方々にマッチしているのではないでしょうか?


フェースがやや左を向いていたにもかかわらず、『フェード系』の球が打ちやすく感じました。


思っていた以上に、球がつかまりすぎないところに好感を持つことが出来ました。


これがもし『スクエア』だったら、スライサーの方には、やや厳しい感じがするかもしれません。


『スイートエリア』を広げる為に、フェースを大きくし、結果、球がつかまりにくくなるのを、『フックフェース』で補う・・・。ということは、これまでも他のメーカーで多く見られたことでした。


そういった意味では、このドライバーはそれほど目新しい感じはしませんでした。


やはり最近は、個性的なクラブが少なくなったような気がします。


こういった現状を打破するのは、私は『テーラーメイド』や『プロギア』だと思っているので、この二社にはいつもすごく期待をしています。



05

『安定性』という点では、とても高いものを感じました。


『スイートエリア』も、かなり広い感じがしますし、このしっかりとしたシャフトの高性能を強く実感することが出来ました。


イメージしたラインから大きくそれることなく、安定したボールを打つことが出来ました。


それほど打点がバラついている感じはしなかったのですが、多少バラついたとしても、かなりまとめやすいだろう・・・。と思いました。


『シビアさ』は、全く感じられませんでした。


『ミスに対する許容度』は、かなり高いドライバーだと思います。


どうしても打点がバラついてしまう方には、かなり心強いパートナーになってくれるのではないでしょうか?



16

『飛距離性能』という点でも本来ならば、かなり高い性能を持っていると思います。


しかし私が打つと、どうしても球が高く上がりすぎてしまい、このドライバーの高性能を引き出せていない感じがしたのですが、高いポテンシャルのようなものは感じ取ることが出来ました。


かなり『キャリー』を稼いでいけるタイプのドライバーです。


先ほども書きましたが、とても球があがりやすいので、日頃『10度』を使っておられる方でも、この『9度』を試してみられるのもいいのではないでしょうか?


すごくイージーなタイプのドライバーなので、多くの方が親しみやすい感じがすると思いますし、高い飛距離性能を実感されると思います。


『球のあがりやすさ』と『高い直進性』が上手くミックスして、かなりハイレベルな飛距離性能を生み出すような気がします。



06

比較的、落ち着いたデザインだと思いますし、一見すると『アスリート仕様』でタフな感じのドライバーに見えるかもしれませんが、実際はとても親しみやすい『イージードライバー』だと思います。


比較的構えやすいところや、『打感』や『音』にも好感を持つことが出来たのが、すごく印象的でした。


初めて出会ったメーカーのクラブなので、今日は『試行錯誤的な意味合い』もあったのですが、不満らしい不満は感じられませんでした。


ただ、これまでたくさんのクラブに接してきているので、どこか強烈に個性的なものがあると、もっと印象に残りやすい気もしていたのですが、それは仕方のないことなのかもしれません。



08

今日は正直いいまして、それほど夢中になって打ち続ける・・・。という感じではなく、予定の球数を打ったらすぐにサンドウェッジに持ち替えて、『小技の練習』に移行していったのですが、いい感じを残したまま試打を終えることが出来ました。


また、このメーカーの他のクラブも試してみたい・・・。と思いました。



13

そしてこの試打クラブを返そうと、何気なくシャフトに貼られてあった価格が表示されていたシールを見て『¥42,000』というのを見て、思わず


安いなあ・・・。コストパフォーマンスがとても高いドライバーだ・・・。


と呟いてしまいました。


おそらくこのドライバーは『ディアマナ』が装着されているので、もっと高価だとは思うのですが、純正シャフトで42,000円というのは、とても安いと思いました。


このコストパフォーマンスの高さに、好感度がどんどん上昇していきました。



17
 
クラブの価格が低く抑えられていると、我々ゴルファーにはとてもありがたいことです。


以前も書きましたが、クラブを買うためにお金を使い果たしてしまって、練習場やコースに行く費用を捻出できなければ、何の為に買ったのか解らなくなってしまいます。


しかし、このような基本的性能の高さを維持しながらも、価格が抑えられているところは、とても嬉しいことだと思います。


メーカーとしては、大変なところだとは思いますが、この価格設定は我々ゴルファーにとって、すごく魅力的です。


私が今、購入したいと思っているドライバー1本の値段で、このドライバー2本買ってもまだお釣りが来ます。


値段が高ければ飛ぶ・・・。というものでもないですし、昔から安くてもいいドライバーはたくさんありました。


このドライバーも価格は『リーズナブル』ではありますが、性能は決して劣っていない、素晴らしいドライバーだと思います。


高いクラブだから欲しくなる・・・。というのも、『ゴルファー心理』といいますか『消費者心理』というものだと思います。


安くて簡単に購入できたクラブよりも、苦労して手に入れたクラブのほうが『思い入れ』も強くなるところがあると思います。


しかし、高価だから、性能も高い・・・。とはいえない部分も昔からあると思います。


このドライバーは、安くて高性能な『ゴルファーに優しいクラブ』といえるのではないでしょうか?


『NEXGEN』というメーカーには興味を持ったので、また出会う機会があれば、手にしてみたいと思いました。

NEXGEN フェアウェイウッド NF801

NEXGEN ユーティリティ NU801

NEXGEN アイアン NI801

NEXGEN ウェッジ NW801

NEXGEN ゴルフボール


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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 NEXGEN ND801 ドライバー

筆者

golfdaisuki

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