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2017年10月11日

タイトリスト 718 MB アイアン

タイトリスト 718 MB アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブタイトリスト 718 MB アイアン の7番 です。



TRUE TEMPER AMT TOUR WHITE
シャフトは TRUE TEMPER AMT TOUR WHITE です。

ロフトは35度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、バランスはD2、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は433gです。



正面
タイトリストのニューマッスルバックアイアンです。


タイトリストはモデルチェンジの度にマッスルバックを発表してくれているメーカーなので、期待していました。


こうして見ていても、ひときわ輝きを放っていました。


目にすると、手に取らずにはいられません。



側面
小顔タイプのマッスルバックアイアンです。


最近はアスリートモデルのアイアンの大きさも、少しずつバリエーションが広がっているように思うのですが、このアイアンはとても小さいです。


昔ながらの小ささといえるように思います。


フルキャビティやポケットキャビティでは大顔にすることによってメリットもあるのかもしれませんが、マッスルバックでは大顔にしてしまうと、却って難しさが顔を出してしまうのかもしれません。


顔だけ大きくしても、スイートエリアはそれほど大きくはならないのではないでしょうか?



ソール幅
ソール幅は、かなり狭いです。


今のアイアンの中でも、間違いなく一番狭いと思います。


前のモデルもかなり狭かった印象があるのですが、それに負けない狭さです。


今度機会があれば見比べてみたいと思いました。



ネック長さ
ネックの長さも、しっかりとあります。


昔のアイアンと比べると、それほどロングには見えませんが、今のアイアンの中では間違いなくロングの部類に入ります。


ソールに異材(タングステンなど)も組み込まれていないようですし、高重心のアイアンであることは間違いないな・・・。と思いました。


ワイドソールの低重心タイプのアイアンを好まれる方には、このソールの狭さ・ネックの長さは不安要素になってしまうかもしれません。



トップライン
トップラインは薄く綺麗です。


思わず笑みを浮かべ、目を細めて見てしまいました。


間違いなく、いいイメージが頭の中を駆け巡るだろう・・・。と思いました。


早く打ちたい衝動と、こうしていいイメージをどんどん膨らませていきたい衝動がぶつかり合っていました。



リーディングエッジ
リーディングエッジは削られていてソール全体が、かなり丸みを帯びていました。


ここが、これまでと大きく違うように見えました。


先日試打したAP3もそうですが、今年のモデルは、この削りが大きな改良点なのではないでしょうか?



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ごく普通の見慣れたフェース面です。



オリジナルグリップ
装着されているグリップは、よく見られるタイプです。


ソフトさと、適度な滑りにくさのあるグリップです。



振り感
素振りをしてみると、いい感じでした。


暴れることなく、タイミングもとりやすいです。


マッスルバックのようなシビアなクラブは、軽すぎたり動き過ぎたりするシャフトは難易度が上がってしまいますが、このシャフトはそういったことを感じませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、かなり小顔に見えました。


ソールの狭さ同様、今のアイアンの中でも最も小顔なアイアンといって間違いありません。


前のモデルの小顔を思い出しました。


この小顔は、人によってかなり好みが分かれるところだと思います。


小さすぎて不安に感じる方もいらっしゃると思いますし、逆に扱いやすそうだと好感を持たれる方もいらっしゃると思います。


私は後者のほうです。


今ではなかなか見られない小ささですが、昔からたくさん経験しているので、不安は全く感じません。


これは『慣れ』の部分も大きいのだと思います。


大きすぎたり厚ぼったい感じのアイアンはイメージが出にくくて難しく感じることもあるのですが、このアイアンはイメージが鮮明に浮かんできて易しそうだと思いました。


小ささだけでなく、顔の良さも抜群でした。


洗煉された『タイトリスト顔』といっていいと思います。


昔から見慣れた顔ではありますが、やはりいいな・・・。と思いました。


海外メーカーのアイアンの中で、私はタイトリストの顔が一番好きです。


グースタイプでつかまるイメージが欲しいという方は、難しく感じられるかもしれません。


左が嫌で、逃がすイメージが欲しいという方は、とても構えやすいのではないでしょうか?


今のアイアンはセミグースが全盛ですが、このストレート顔に魅力を感じました。


グースが利いているほうがつかまりやすそう・・・。と思われる方も多いと思いますが、この小顔もつかまりやすく感じさせてくれます。


フェースターンの速さでつかまえていけそうです。


大顔タイプだと、フェースが戻りきらずに当たってしまいそうな感じがしますが、このように小顔だとタイミングよくつかまえていけそうに感じます。


スイートエリアが確かに広くはないかもしれませんが、こういったタイミングよくつかまえていけるところが『小顔の易しさ』といえるのではないでしょうか?


球筋もイメージしやすいのがいいです。


この、あまりの構えやすさに、しばらく見とれてしまいました。


2年ぶりのニューモデルだけど、やはりタイトリストのアイアンはいいな・・・。この顔の良さをこれからも変えないで欲しいな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は予想通り、とても素晴らしいです。


軟鉄であるということと、マッスルバックということで、いい要素が重なっています。


適度な柔らかさと厚みがあって、球の乗っかり感がとてもいいです。


すごく伝わってくるものがあります。


一球打つ度に、この心地良い打感に笑みがこぼれっぱなしでした。


最近は弾く感じのアイアンも多いですが、私はやはりこういった打感が好きです。


球の乗りがとても良いので、この『ほんの一瞬』で全てが決まってしまうように思えました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、最近では珍しい『ナチュラル系』といいますか、色々な工夫は感じませんでした。


自然な感じがしました。


昔のアイアンのようなあがりやすさです。


色々な工夫がされているのではなく、本来の7番アイアンのロフトであげる自然系です。


ロフトを立てる代わりに、色々なパーツを組み合わせて・・・。といった工夫をするのではなく、必要最低限の物だけで勝負している感じがします。


明らかに使い手を限定しているアイアンといえるように思います。


ある程度HSが無いと、球は浮いてくれないかもしれません。


イージー系のアイアンではありません。



バックフェース
『安定性』は、かなりシビアな感じがしました。


ミスには敏感に反応するアイアンです。


寛容さは殆ど持ち合わせていません。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、今のアイアンの中では最も飛ばないほうだと思います。


アイアンに飛距離性能を求めておられる方には、あまり魅力的ではないかもしれません。


逆に、本来の7番アイアンの距離を確実に刻んでいけるアイアンだということもできます。


出球の高さも自然で充分な高さを出していけるので、グリーンを上から攻めていける感じがします。


ディスタンス系だと、どうしても手前から転がして乗せるイメージが出やすいのですが、このアイアンはしっかりと上から落としていけそうです。


縦の距離が合いやすいです。


最近はディスタンス系のアイアンを試打することが多く、こんなに飛んでしまってもいいのかな?7番にはどうしても思えないな・・・。と思ってしまうのですが、この昔の感覚で運んでいけるところに魅力を感じました。


距離感のタイムスリップといえるでしょうか?


最新アイアンではありますが、昔にタイムスリップしたような感覚でした。


それくらい、今の多くのアイアンは飛びに長けているので、このアイアンが珍しく、そして懐かしく思えてきました。



操作性
『操作性』が高いのはいうまでもありません。


これが、マッスルバックの最大の特長といっていいのではないでしょうか?


球を操作しやすいです。


今は左右に大きく曲げづらいアイアンが多くなりましたが、このアイアンは全く逆のタイプです。


左右にも大きく曲げることができました。


とても反応がいいです。


つかまり過ぎず、右に逃がしていきやすいので、フッカーの私はとても安心できます。


『芯が小さいからこその扱いやすさ』といったらいいでしょうか?


微妙なニュアンスを伝えやすい、伝わってきやすいアイアンです。



ヒール側
マッスルバックなので当然といえば当然なのかもしれませんが、いわゆる『易しさ』とは縁遠いアイアンです。


しかし、マッスルバックを使い慣れていけば、いい意味での『ごまかし方』といいますか『対処の仕方』も身につくと思います。


いつも真芯で捉えることは難しく、芯を外して打ってしまうことも珍しくないですが、それでもあまり曲げないような打ち方ができるように思います。


常に100%のショットではなく、70%のショットでどうまとめていくか・・・。ということが、こういう正直なタイプのクラブを使い続けていると身につくように思います。



タイトリスト 718 MB アイアン
もちろん練習を積んで芯でとらえる技術もあげていけるのですが、ミスはつきものですし、そのミスに気づきやすいのもマッスルバックのようなアイアンの長所だと思います。


易しすぎて、ミスしているのにそれを気づかせないアイアンよりは、私はこういうアイアンのほうが好きですし、調子が悪い時期も短くて済みます。


常に細かいチェックができるからだと思います。


易しさ重視のアイアンでは、こういったことがなかなか難しいような気もします。


長所は短所であり、その逆もまた然りなのだと思います。



タイトリスト 718 MB アイアン
最新モデルですが、正直目新しさは感じませんでした。


しかし、今のアイアンの中では珍しい『孤高』といいますか、希有な存在だと思いました。


それがまた魅力でもあります。



タイトリスト 718 MB アイアン
新しさではなく、懐かしさを感じながら試打していました。


必要最低限の物しか搭載されていないように感じました。


今は難しそうに見えても見えないところに色々な工夫がされていて易しさを感じることもありますが、このアイアンはそういったことを感じませんでした。



タイトリスト 718 MB アイアン
ただ、ソールの削りが目立っていて、抜けの良さが大きく進歩しているように感じました。


ここの部分だけが、今のアイアンの特徴をもっているな・・・。と思いました。


それ以外は易しさに傾倒していない、硬派な感じのアイアンです。


易しさはあまり無いかもしれませんが、こういったクラブを使っているからこそ、色々なことも感じ取れるようになってくるのではないでしょうか?


一球一球打ってみて、今のはどうだったとか、こちらから伝えることと、クラブからの返事も返ってきやすいように感じました。



タイトリスト 718 MB アイアン
今はドライバーに限らず、パターまで全てのクラブで『易しさ』が求められている時代なのだと思います。


特にパターは形が大きく変化していて、昔の人は信じられないのではないでしょうか?


このアイアンはハイテクというよりはベーシックタイプです。


昔ながらのいい顔をしています。


しかし、今の大多数のニーズには合っていないかもしれません。


それほど高い支持は得られないかもしれません。


それを知りながら、メーカーも製作しているのではないでしょうか?


タイトリストファン。そしてマッスルバック愛用者の為に、発表してくれているのだと思います。


先日試打したヤマハのツアーモデルアイアンよりも、このアイアンのほうがはるかに難易度は高いと思います。


海外メーカーのタイトリストと、国内メーカーのヤマハのアイアンは似ているところがあるな・・・。と思うこともあるのですが、今年のモデルには大きな違いがあるように見えました。


いわゆる『易しさ』とは縁遠いところがあるかもしれませんが、このアイアンの持つ顔の良さ・打感の良さ・操作性の高さを多くの方に体感していただきたいと思いました。


マッスルバックとまではいかなくても、『軟鉄ファン』の方が多くなればいいな・・・。と思いました。


























タイトリスト TITLEIST 718 MB アイアン

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション タイトリスト 718 AP3 アイアン

2017年09月26日

タイトリスト 718 AP3 アイアン

タイトリスト 718 AP3 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト 718 AP3 アイアン の7番 です。



N.S.PRO 950GH
シャフトは N.S.PRO 950GH です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は98g、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は412gです。



正面
タイトリストの新しいアイアンです。


2年に1度のモデルチェンジなので、そろそろ出会えるだろう・・・。と、ずっと待ち続けていました。


来年はドライバーがモデルチェンジされるのでしょうか?



AP3
AP3を見て、これまでの『二兄弟』から『三兄弟』に変わったのだと知りました。


この3つで、殆どのゴルファーをカバーできるのではないでしょうか?


これまであまり考えたことが無かったのですが、APとはどういう意味なのかな?と思いました。



側面
スモールというよりは、ラージサイズのアイアンです。


これまでのタイトリストのアイアンの中でも大きいほうだと思います。


輪郭は丸みを帯びていて、タイトリストのアイアンらしいです。


シャープな感じはしませんでした。



バックフェースのデザイン
バックフェースのデザインが、これまでと大きく違っていました。


これがAP3のスタンダードとなるのでしょうか?


キャビティ部分の周りには、タングステンのようなウェイトが配置されているように見えました。



彫りの深さ
彫りの深さも充分ありました。


広さよりも、深さで勝負している感じです。



トップライン
トップラインは、やや厚めでしたが、気になるほどではありませんでした。



ソール幅
ソール幅は標準といっていいと思います。


ワイドソールを使い慣れている方には、少し狭く見えるかもしれません。



ネック長さ
ネックの長さは適度にありました。


結構大顔タイプのアイアンに見えたので、低重心化を目指してショートネックになっているのかな?と思っていましたが、そうではありませんでした。


適度な長さがあるので、アイアンらしいな・・・。と思いましたし、好感がもてます。



718
718の刻印がよく目立っています。


次のモデルは720になるのでしょうか?



ミーリング無し
フェース面にミーリングは見られませんでした。


ごく普通の、見慣れたフェース面です。



オリジナルグリップ
装着されているグリップはソフトなフィーリングで好感がもてました。


多くのクラブに採用されている『スタンダード』なグリップといっていいと思います。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


やや軽量タイプですが、これまでもたくさん経験しているので、苦手意識は芽生えませんでした。


しっかりと振っていくことができました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


やや面長な感じとグースの利きが目に入りますが、違和感はありませんでした。


むしろ、タイトリストらしく、いいところで抑えているな・・・。という印象でした。


私が好むタイプとはちょっと違うのですが、この顔を好まれる方も多いのではないでしょうか?


セミラージサイズ&セミグースがとても多くなりました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


ソフトさとしっかり感のちょうど間くらいといったらいいでしょうか?


少し重みのある打感で、ズシリと手に響いてきました。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


タフなタイプではありませんでした。


これまでのタイトリストアイアンの殻を破ったイージーアイアンといった印象をもちました。



バックフェース
『安定性』も高く、かなりの寛容さがあるな・・・。と思いました。


打点をズラすと、打感は大きく変わって手に響いてきたのですが、球は意外なほど曲がらず安定していました。


打感とボールの軌道が一致しない、今どきのアイアンだと思いました。


このアイアンの構造が、その大きな要因だと思います。


シビアさは全く感じられず、大らかさがありました。



飛距離性能
『飛距離性能』はとても優れていました。


この飛びが一番の驚きといいますか、特長といっていいように思います。


これまでタイトリストのアイアンはそれほど飛びに特化した印象は無かったのですが、このアイアンは違いました。


かなり飛びにこだわって開発されているように感じます。


他のメーカーの飛び系アイアンと大きな違いは見られなかったのですが、ここまで飛びに優れているということは、やはり時代の流れなのかな?と思いましたし、タイトリストユーザーの方の要望も大きかったのではないでしょうか?


キャリーがしっかり稼げますし、ほぼ自動的に飛ぶ感じがします。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


左右にも曲げることはできましたが、寛容さのほうが勝っている感じで、大きく曲がるタイプではないように感じました。


いい意味での鈍感さがあると思いました。



ヒール側
このアイアンの一番の特徴は『飛距離性能』です。


これまでのタイトリストのアイアンの中で、おそらくトップだと思います。


番手感覚をもてないほどよく飛びますが、こういったことは珍しくなく、むしろ当たり前といったところもあるので、驚くことはありませんでした。



タイトリスト 718 AP3 アイアン
これまで多くのディスタンス系アイアンが、その飛距離に特化するあまり形が崩れて構えづらかったり違和感があったりするものが多くありましたが、このアイアンはタイトリストらしいバランスの取れた顔をしているところに好感がもてました。



タイトリスト 718 AP3 アイアン
距離を出そうと思えば、必然的に難しくなってしまう部分もあると思いますが、このアイアンはそれが上手く解消されているように感じました。


ディスタンスとイージーは一対で、決して外せない要素になっているのだと思います。



タイトリスト 718 AP3 アイアン
これまでの『やや飛ぶ』から『すごくよく飛ぶ』に進化したアイアンといっていいのかもしれません。



タイトリスト 718 AP3 アイアン
これからもタイトリストの『三兄弟』には期待していきたいと思います。
























タイトリスト 718 AP3 アイアン

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション タイトリスト 718 AP3 アイアン

2016年11月15日

タイトリスト 917D2 ドライバー

タイトリスト 917D2 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト 917D2 ドライバー です。



Speeder Evolution III 661
シャフトは
Speeder Evolution III 661 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.8、シャフト重量は66.5g、バランスはD3.5、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は319gです。



正面
タイトリストの新しいドライバーです。


先日はD3を試打しましたが、今日はD2を試打する機会に恵まれました。



側面
これまでのモデル(910,913,915)と同様にシャロータイプです。


D3もシャローな感じがしますが、D2はさらにシャロー感があります。


他のメーカーは『三兄弟』のところもありますが、タイトリストは『二兄弟』のようです。



ネック長さ
ネックの長さは適度な感じです。


実際に見比べてみないと分かりませんが、おそらくD3と同じ長さだと思います。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


これも、特に変わったところは見られません。



A1
試打するのは、この『A1』のポジションです。



ソールのウェイト
このソールのウェイトはD3と同じです。


後で聞いたのですが、この筒のようなウェイトは交換することができ、球筋を調整することができるのだそうです。


ちょっと興味があったのですが、残念ながら交換する道具や他のウェイトも無かったので、このまま試打することにしました。



ソールの溝
ソールの溝もD3と同じです。



溝の深さ
おそらく同じ深さと幅だと思います。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


よく見かける形状です。


今は多くのドライバーがこのような形になっています。



顔
タイトリストらしい、いい顔をしています。


ヘッドは大きく見えますが、形は崩れていません。


ややはっきりとした『つかまえ顔』に見えました。


今のシャロー系ヘッドでは、これくらいが『中間』といえるのかもしれません。


D3と同じく、ブラックではなく『濃いシルバー』になっています。


懐かしい感じがします。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


タイミングもすぐに合いました。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


少しフェースが左を向いているように見えたのですが、これまでたくさん経験しているので、何とかなるだろうと思いました。


昔のドライバーのように極端では無いのですが、私の中での『左注意報』が出ました。


ちょっとだけ右を向いて、右から回していくのが、私にとって一番楽な構え方だと思いました。


やや『つかまえ顔』に見えましたが、これくらいがちょうどいいという方も多いのではないでしょうか?




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで好感がもてました。


タイトリストらしい打感です。


これまで何度も経験してきたように思います。



打球音
『音』も、いい感じでした。


大きすぎず、気持ち良く振り抜くことができました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


タフな感じはしませんでした。


装着されているシャフトの効果もあると思いますが、打ち出しも高く、充分なキャリーを稼ぐことができました。



バックフェース
『安定性』も高いと思いました。


先日試打したD3同様、安定性が確実に増していると感じました。


シビアな感じはしませんでした。


球がつかまりやすく、右に滑る感じはしません。



飛距離性能
『飛距離性能』も高いです。


D3よりもこのD2のほうが、球がつかまって方向性もいいので、直進距離が伸びやすい・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?


私はD3のほうが易しく感じますが、人によってかなり好みが分かれると思います。


このヘッドと装着されているシャフト『Speeder Evolution III 661』との相性もいいと思いました。



操作性
『操作性』という点では、私はフック系のほうが打ちやすいと思いました。


球のつかまりがいいので、右に大きく曲げるのは少し難しく感じましたが、何とか右にも曲げることができました。


つかまりのいいシャフトと、つかまりのいいヘッドとの相乗効果も高いと思いました。


プラスがさらにプラスに作用するといった感じです。


フック系が持ち球の方は、もう少し逃がしやすいセッティングのほうが易しく感じられるかもしれません。



Titleist  917D2 ドライバー
このドライバーはウェイトを交換できるということなので、交換したらどのようになるか興味が湧きました。


私にとって、今のセッティングではちょっとつかまり過ぎな感じがしたので、ウェイトを交換したり、シャフトも違う物を挿して試してみたくなりました。



ヒール側
調整機能はそれほど複雑ではないと思いますが、簡単に色々なシャフトを試せるのがいいと思いました。


タイトリストはこれからも、この調整システムを採用し続けるのでしょうか?



タイトリスト 917D2 ドライバー
先日D3を試打したときにも感じていたのですが、このD2も前のモデルに比べ『易しさ』がアップしているように感じました。


バラつきが小さく、まとめやすい印象をもちました。


大きなミスにはつながりにくいように感じました。



Titleist  917D2 ドライバー
タイトリストのドライバーには憧れるけど、難しそう・・・。


違うシリーズの『VG3』のほうが無難かな・・・。と思っておられる方もいらっしゃるかもしれません。


確かにVG3も素晴らしいドライバーですが、この917D2も親しみやすいところがありますし、決して敬遠すべきモデルではないと思いました。


VG3よりも方向性が出しやすくなった。距離が伸びた・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?



Titleist  917D2 ドライバー
タイトリストは海外メーカーですが、ずっと日本人ゴルファーに合ったクラブ作りをしているように感じます。


今回のニューモデルも、そのように感じました。


色々なメーカーのクラブを試打していると、中には確かにポテンシャルは高そうだけど、日本ではあまり人気に火がつかないだろうな・・・。と思えるクラブに出会うこともあります。


しかし、タイトリストはずっと日本市場を意識しているように感じます。


そのように感じるせいか、何となく『温かみ』のようなものを感じることもあります。


かなりハイテク感のあるドライバーですが、フィーリングなどが犠牲になっていないところも魅力的でした。























タイトリスト 917D2 ドライバー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション タイトリスト 917D2 ドライバー

2016年10月31日

タイトリスト 917D3 ドライバー

タイトリスト 917D3 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト 917D3 ドライバー です。



ATTAS PUNCH
シャフトは
ATTAS PUNCH です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは4.0、シャフト重量は67g、バランスはD4、キックポイントは中調子、クラブ総重量は321gです。



正面
タイトリストのニュードライバーです。


915の後継モデルです。


VG3の人気も高いですが、この910シリーズの最新モデルをずっと待っておられた方も多いのではないでしょうか?


913よりも、915よりも、かなり機能性を感じさせます。


915を始めて試打したのが、もう2年前になるのかと思うと、月日の流れがとても早く感じられます。



側面
ヘッドの形状はシャロータイプです。


これまでと同じように見えます。



ネック長さ
ネックの長さも、これまでと同じように見えます。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


この調整システムも、これまでと同じです。


最近は敢えて調整システムを搭載しないメーカーも増えてきましたが、タイトリストはまだ搭載し続けるようです。



A1
試打するのは、この『A1』のポジションです。


このポジションがノーマルなのだと思います。



ACTIVE RECOIL CHANNEL
ソールには溝がありました。


915から採用された溝です。


ACTIVE RECOIL CHANNELと表示されていました。



溝の深さ
溝の深さは結構ありますが、おそらく915と変わらないと思います。


今度機会があれば見比べてみたいと思いました。



ソールのウェイト
何といっても、このウェイトが目を引きます。


今回の一番の変更点ではないでしょうか?


よく目立っています。


こういう物があると、構えたときに邪魔に感じるのではないかな?と思ったのですが、タイトリストのクラブなので、おそらくそういうところはきちんとクリアできているだろう・・・。と思いました。



ヒール側
ヒール側から見ると、このようになっていました。


専用の工具を使えば、交換できそうです。


色々な重さが用意されているのでしょうか?



トゥ側
トゥ側も出っ張っているので、筒状になっているのかな?と思いました。


かなり思い切った設計になっているようです。



SUREFIT CG
『SUREFIT CG』という文字がありました。


どういう意味なのでしょうか?


何やら新しい技術が取り入れられているようです。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインは前のモデルとちょっと違っています。



RADIAL SPEED FACE
下には『RADIAL SPEED FACE』の文字がありました。


弾きが良さそうな印象を与えます。



シャローヘッド
ディープというよりは完全にシャロータイプのヘッドです。


今は殆どが、このような形です。



顔
いい顔をしています。


クセのない、素直な感じです。


タイトリスト顔といっていいと思います。


これまでもありました。


黒色ではなく、少しグレーが入っていました。


昔のメタルっぽい感じがして、懐かしいです。


タイトリストにシルバーのヘッドはよく似合います。


昔の975Dを思い出しました。



クラウンマーク
このクラウンマークは前のモデルから採用されました。


このマークにはどのような意味があるのでしょうか?


私はその前のマークのほうが好きでしたし、もっと言えば無いほうが好きです。



しかし、これまでのモデルを見るとクラウンマークの無いモデルは見当たらないので、これからも採用され続けるのだと思います。


今は『ヘッドの見え方』にも気を配っているメーカーもありますが、このドライバーはとてもシンプルな感じがします。



タイトリスト 917D3 ドライバー 振り感
素振りをしてみると、これまでとちょっと違うな・・・。と思いました。


シャフトに個性があります。


全体的な重量などはいい感じなのですが、シャフトが面白いな・・・。と思いました。


黄色いデザインが目を引きますが、最近ではあまり見られなかった『しなり感』でした。


先端がしっかりしていて堪えてくれる感じです。


最近は『走り系』のシャフトが多かったので、珍しいな・・・。と思いました。


先端がしっかりしている分、中間くらいが軟らかく感じられました。


重いとか、硬いという印象はありませんが、がちっとハマってしまえば、かなり高いパフォーマンスが期待できそうだな・・・。と思いました。


名前はPUNCHということですが、これが今年のATTASのニューモデルなのでしょうか?


ATTASは毎回カラフルな印象も強いですが、それ以上にネーミングが面白いです。


前のモデルは『G7』だったので、今年はどんな『8』に関わるネーミングなのかな?と思っていたのですが、予想外でした。


パンチとハチをかけているのかな?


それとも、ボクシングのパンチを意味しているのかな?と思いました。


シャフトの性格が、この名前になっているような気がしました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい感じでした。


変なクセのない、整った顔です。


タイトリストらしい構えやすさです。


シャロー感を感じたからでしょうか?


ヘッド体積は大きく見えました。


460に近く感じられるほど大きく見えました。


これがもし、もっとディープなタイプだとコンパクトに感じられたのだと思います。


方向性への不安も無く、他の部分も自然に感じたので、リラックスして構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まったりとしていて、いいと思いました。


適度な柔らかさがあって、硬い感じはしません。


タイトリストドライバーらしい打感といったらいいでしょうか?



打球音
『音』は大きすぎず、いい感じです。


インパクトが緩むことも無く、しっかりと振っていけました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、予想していたよりも少しタフな感じがしました。


結構高さを抑えていました。


これはヘッドよりも、おそらくシャフトによるところが大きいように感じます。


どちらかというとライナー系に近い球を打つことができました。


このドライバーはこれまで通り、色々なシャフトが用意されているそうなので、違うシャフトを挿せばまた違った結果になると思います。


走り系のシャフトにすれば、もっと上がりやすくなるのではないかな?と思いました。



バックフェース
『安定性』は、かなりいい感じです。


ここの部分が一番大きく前の部分と変わったところだろうな・・・。と思いました。


前のモデルの915よりも、確実に直進性が高まっていると思います。


曲がりにくい感じがします。


いい顔をしているということもあるのですが、ラインがとても出しやすく、そこからブレる感じがしません。


ヘッド後方にあるウェイトが、かなり効いているのではないでしょうか?


見た目以上の易しさを感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、これまで通り、いい感じです。


前のモデルの915。


そしてその前のモデルの913が、かなりハイレベルだったのですが、その流れを汲んでいると思いました。


前のモデルよりも、驚くほど大きく飛距離が伸びたとは、正直思いませんでしたが、直進性が高まり曲がりを抑えられるので、その分期待できるのかな?と思いました。


『易しさ』を飛距離性能に取り入れているといったらいいでしょうか?



操作性
『操作性』は、いい感じでした。


直進性が高く感じられたのですが、左右へも対応してくれました。


今のドライバーの特長のひとつだと思うのですが、大きく曲げるというよりは小さく曲げることがしやすい感じがしました。


球がつかまりすぎないので、左への不安が殆ど無く、しっかりと振っていくことができました。


最初は少し右から回してみようかな?と思ったのですが、それは不要だと思いました。


いつも通り、素直に打っていくだけで、あとはしっかりラインが出る感じです。



ヒール側
『易しい』という印象が一番強く残りました。


直進性が高く、左右へのブレが小さい感じがしました。


見た目はシュッとしていますし、タイトリストのドライバーなので、難しそう・・・。と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、『見た目以上の易しさ』を搭載しているドライバーだと思いました。


なので、敬遠されず多くの方に試していただきたいと思いました。



Titleist 917D3 DRIVER
ただ、装着されている『ATTAS PUNCH』というシャフトは先がしっかりしていて多少つかまりにくくなっているので、先調子のシャフトを使い慣れておられる方には合いづらいところがあるかもしれません。


先走り系のシャフトとは明らかに性格が違う印象をもちました。


全体的な硬さはそれほど感じませんが、いい意味でちょっとクセといいますか個性のあるシャフトだと思いました。


私は左へのミスが怖いので、易しく感じましたが、球がつかまりきらない、あがらないと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、先ほども書きましたが、他にも色々なシャフトが用意されているようなので、違うシャフトにすればもっと印象も変わってくると思います。


おそらく、このATTAS PUNCHが『純正シャフト』ではないと思います。



Titleist 917D3 DRIVER
最初見たときは、かなり個性的といいますか、高い機能性を感じ、構えたときに邪魔にならないかな?と思ったのですが、そんなことは全くありませんでした。


曲がり幅が抑えられ、易しさが確実にアップしているように感じました。


次のモデルにも、おそらく調整機能が搭載されると思いますが、できれば搭載されずにもっと設計自由度が高くなった『純』なドライバーにも出会いたいと思いました。


タイトリストらしい、フィーリングにこだわる部分と、機能性を追求している部分が感じられ、それが上手くバランスが取れていると感じました。























タイトリスト 917D3 ドライバー

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2016年05月24日

タイトリスト VG3 ユーティリティ

タイトリスト VG3 ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト VG3 ユーティリティ の5番 です。



VGH
シャフトは VGH です。

ロフトは23度、クラブ長さは39.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は59g、トルクは3.7、キックポイントは中調子、クラブ総重量は333gです。



正面
タイトリストVG3シリーズの新しいユーティリティです。


いい雰囲気があります。


ハイテクさを感じさせるのですが、自然なところも失っていないような感じがして好感がもてます。



側面
タイトリストらしく、オーソドックスな形状です。


奇をてらったところはなく、正統派という感じがします。


全体的に丸っこさがあって、易しそうな印象を受けます。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


タイトリストの今のクラブには、もう『常識』といっていいような気もします。


調整システム自体は特に変わったところは見られませんでした。


『これまで通り』といっていいと思います。



ネックの長さ
ネックの長さはしっかりありました。


『横から』というよりは、『上からしっかり押さえ込んで』打っていけそうです。



ソールのウェイト
ソールにはひとつだけウェイトがありました。


ヘッドの大きさに対して、結構大きいウェイトです。


この位置にあるということは、ある程度の重心の深さも維持されているのでしょうか?



ソールの溝
ソールには溝がありました。


この溝も、今はよく見られます。


メーカーによって、ドライバーには溝を入れるけど、UTには入っていない物もあります。


タイトリストが溝を入れているということは、それだけメリットが大きいのでしょうか?



溝の深さ
深い溝です。


溝の深さも、メーカーによって違います。


強度の問題等もありますし、深ければ深いほどいいということでもないと思うのですが、この深さも、メーカーの緻密な計算によるものだと思いますし、通常の使用に耐えうるだけの強度は確保されているのだと思います。



セミシャロー
セミシャローバックといっていいでしょうか?


今一番ポピュラーな形状だと思います。



顔
いい顔をしています。


タイトリストらしい、美顔です。


とても好感がもてます。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


VG3らしいソフトスペックに仕上がっています。


見た目はとてもカッコいいですが、親しみやすくなるように組まれているように感じました。


カッコ良さと親しみやすさの両立ができているクラブだと思います。



構え感
構えやすいです。


形状もいいですし、大きさもちょうどいいです。


大きすぎないので、ボールとのバランスもいいです。


地面から直接打つクラブは大顔過ぎると難しく感じることがよくあるのですが、このクラブの大きさは好感がもてました。


5番という番手だからということもあるのかもしれませんが、少し出っ歯タイプで、フェース面がよく見えました。


球を拾いやすそうですし、高くあがりそうな感じがしました。


FWは苦手だけど、かといってロングアイアンは球が浮きづらいのでUTを使いたい・・・。という方には、好まれやすい顔をしているのではないかな?と思いました。


方向性も出しやすそうですし、易しそうな印象を受けました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はまずまずでした。


ソフトというよりも、あまり抵抗感がない感じでした。


打つ前の予想とは違っていましたが、好感のもてるフィーリングです。



打球音
『音』はおとなしめでいい感じでした。


音に邪魔されることもなく、気持ち良く振り抜いていくことができました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


構えたときの印象通りの浮きやすさ・弾道の高さがありました。


とても親しみやすいUTです。



バックフェース
『安定性』は、なかなかいい感じです。


シャフトが少し動く感じでしたが、方向性も出しやすく、まとめやすい感じがしました。


『易しすぎない』感じがしたので、こちらの感覚も出しやすく、ラインの幅も限定させることができました。



飛距離性能
『飛距離性能』も、いい感じでした。


最近はFWだけでなく、UTの飛距離性能もアップしてきていますが、このクラブもその流れに乗っていると思いました。


『飛んだり飛ばなかったり』『飛ぶときはすごく飛ぶけどミスしたら極端に距離が落ちる』という感じはしませんでした。


安定して距離を稼いでくれるUTだと思いました。


計算しやすい飛距離性能といったらいいでしょうか?


実戦向きだと思いました。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


曲がりやすさよりも、安定性が勝っているように感じたので、極端に大きく曲がる感じはしなかったのですが、左右にも同じように反応してくれました。


変なクセのない、易しいUTだと思いました。



ヒール側
『構えやすさ』と『安定性の高さ』が特に印象に残りました。


顔の良さは、さすがタイトリストといったところです。



タイトリスト VG3 ユーティリティ
飛びも優れていますが、今は高性能なUTがたくさんあるので、驚くようなことはありませんでした。


ただ、安定して高いパフォーマンスを発揮してくれるところに好感がもてました。



Titleist VG3 UTILITY
いい顔をしたUTを使いたいけど、タイトリストは上級者用で難しそう・・・。と思い、敬遠されている方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、このVG3はそんな敷居の高さは感じにくいので、是非試していただきたいと思いました。


構えやすさ・安定性・あがりやすさ・飛距離のバランスがとれている秀作といっていいと思います。












タイトリスト VG3 ユーティリティ

タイトリスト キャディバッグ CB610



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2016年04月24日

タイトリスト VG3 ドライバー

タイトリスト VG3 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト VG3 ドライバー です。



KUROKAGE XM50
シャフトは KUROKAGE XM50 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は55g、トルクは4.9、キックポイントは中調子、バランスはD1.5、クラブ総重量は283gです。



正面
タイトリストVG3の新しいドライバーです。


タイトリストは2年に一度、ニューモデルが発売されるイメージがあります。


VG3のニューモデルも久しぶりです。



側面
名前はVG3ですが、外見は915によく似ています。


915の良いところをそのまま、このクラブにも取り入れているのでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さはまずまずですが、今はショートタイプが多いので、そういう意味では少し長めといえるのかもしれません。



ソールの溝
ソールには溝がありました。


これが前のモデルとの大きな違いであり、915と重なる部分でもあります。


溝には『ACTIVE RECOIL CHANNEL』の文字がありました。



溝の深さ
溝の深さは結構ありました。


今はソールに溝のあるドライバーが増えてきましたが、メーカーによって幅や深さが違うところが興味深いです。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


この調整システムも、915と同じようです。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


915もシャロー系ですが、このニューモデルのVG3はシャロー感がさらに強くなっているように見えます。



ウェイト
ソールのバックフェース近くにはウェイトがひとつだけ配置されていました。


これも915と似ているところです。


今はフェース寄りにウェイトがある物も多いですが、この位置にあるということは、結構深重心なのでしょうか?



顔
個性的な顔をしていました。


意外でした。


もっとシュッとしていて無難な感じを予想していたので、この顔は予想していませんでした。


915と大きく異なる印象です。


特にヒール側に特徴があるな・・・。と思いました。


タイトリストは異型のイメージはありませんが、昔はトライアングルタイプも発売しましたし、必ずしも正統派にこだわっているのではないのかもしれません。



つるつるのフェース面
とても綺麗なフェース面です。


つるつるのフェース面です。


ヒッティングポイントにスコアラインが無い、これまで通りのフェース面です。


何となく『乗っかり』が良さそうだな・・・。と思いました。



クラウンマーク
この個性的なクラウンマークも見慣れてきました。


やはり915シリーズに近いドライバーなんだな・・・。と思いました。


名前はVG3ですが、明らかに915をモデルにして開発されているように見えました。



振り感
素振りをしてみると、予想以上に軽くてシャフトも軟らかいです。


いわゆる『純正』ではなく、『KUROKAGE』シャフトなので、もう少ししっかり感があるかな?と思っていましたが、そうではありませんでした。


見た目の印象に合わない軽量感と軟らかさがあります。


このようなスペックがVG3のスタンダードなのでしょうか?


915と似ている部分が多いな・・・。と思っていましたが、素振りをしてみて、一番違いを感じました。


かなりソフトスペックに仕上がっています。



構え感
ボールを前にして構えてみると、少し違和感がありました。


正直、構えづらいです。


フェースが左を向いているように見えました。


左へのミスが怖い私は、苦手意識が強く出ましたし、緊張しました。


ネックのポジションは『A1』だったのですが、おそらくこのポジションが『スタンダード』なのだと思います。


調整機能を使えば、構え感も改善できるかもしれない・・・。と思ったのですが、あいにく調整の為の工具が無かったので、このまま試打することにしました。


普通に打つと、ほぼ100%左にしか行きそうにないので、少し右を向いて右から回すことにしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、硬いというほどではないのですが、ややしっかりとした印象をもちました。



打球音
『音』は少し高めの金属音でした。


もう少しおとなしめでもいいな・・・。と思いました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


タフな印象は全くありませんでした。


外見は915に似ていたので、どちらかといえばヒッター向けかな?と思っていたのですが、違っていました。


スインガータイプの方をターゲットにしているのではないでしょうか?


ロフトは9.5度いうことですが、球はあがりやすいと思いました。



バックフェース
『安定性』も、なかなかいい感じです。


スイートエリアも広く、寛容さを感じます。


ラージサイズ&シャロータイプのドライバーは、昔は球がつかまりきらずに右にプッシュしてしまうことも多かったのですが、このドライバーは違っていました。


球はつかまりやすいです。


私にはつかまり過ぎな感じもします。


『ハイフック設計』といったらいいでしょうか?


フェースアングルもそうですし、違うシャフトに変えると、つかまり過ぎをもっと抑えていけるかもしれない・・・。と思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じだと思いました。


ヒッタータイプの方よりも、スインガータイプの方のほうが恩恵を受けやすいかもしれません。


球は浮きやすくてしっかりキャリーも稼いでいくことができますし、つかまりの良さも、飛距離に結びついているように思います。


飛びの要素がいくつも重なり合っている感じがします。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


どちらかというと、あまり操るタイプではないと思いますが、とりあえず左右に曲げることができました。


私は持ち球がフック系なので、少し扱いづらいところはあったのですが、日頃球のつかまりが弱く、ラインを出しづらい・・・。という方には易しく感じられる部分があるのではないでしょうか?



ヒール側
タイトリストのドライバーは昔からいい物が多いですが、正直このニューモデルは私には少し合いづらい感じがしました。


顔の印象、構えたときの印象のままでした。


最初からフックが出てしまったので、少し難しいな・・・。と感じました。



タイトリスト VG3 ドライバー
名前はVG3ですが、機能的に見ても、おそらく915シリーズのほうが近いんじゃないかな?と思いました。


915シリーズの『イージーバージョン』といったらいいでしょうか?


敷居を低くして、より幅広い層にタイトリストのドライバーを使って欲しいというメーカーの思いが伝わってくるようでした。



タイトリスト VG3 ドライバー
このドライバーは私には合いづらいところもありましたが、スライス系に悩んでおられる方は多いと思いますし、そういった方々には頼もしい相棒になってくれるのではないでしょうか?


今のニーズに合ったドライバーといえるのかもしれません。



タイトリスト VG3 ドライバー
おそらく今年は915の後継モデルが発売されると思います。


発売の時期は、やはり秋でしょうか?


『913』『915』ときているので、次は『917』が順当だとは思いますが、まだ分かりません。


どのような機能が付けられるのか、今からとても楽しみです。








タイトリスト VG3 ドライバー

スコッティキャメロン キャディバッグ

タイトリスト ボストンバッグ AJBB652

タイトリスト トートバッグ AJBT652

タイトリスト ボディバッグ AJBD652

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2016年04月08日

タイトリスト ボーケイデザイン SM6 ウェッジ

タイトリスト ボーケイデザイン SM6 ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト ボーケイデザイン SM6 ウェッジ です。



ダイナミックゴールド
シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフト58度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は477gです。



正面
惚れ惚れするほど美しいタイトリストのニューウェッジです。


形状、そして質感など、さすがタイトリストといった感じがします。


何ともいえない、いい雰囲気があります。


しばらく見とれてしまいました。


目の保養ができました。



側面
ボーケイウェッジらしい美しいデザインと、高い機能性を感じさせます。


久しぶりにボーケイウェッジを手にすることができたのですが、期待感がどんどん高まっていきました。



バックフェースの凹み
バックフェース部分がフラットではなく、段差のようになっています。


これも、適正な重量配分が計算されているのでしょうか?


先日試打した、フォーティーンのウェッジを思い出しました。


タイトリストとフォーティーンはウェッジにおいて、『日米の雄』といっていいメーカーだと思いますし、そのツートップがこのようにしているということは、それだけ大きな理由があるのだと思います。


とはいっても、タイトリストは日本製が多い印象がありますし、逆にフォーティーンは海外製のイメージが強いので、曖昧になってしまうところもあるのですが・・・。


タイトリストは海外メーカーですが、半分日本メーカーというイメージを私はもっています。


このウェッジもやはり日本製なのでしょうか?



ソール幅
ややワイドソールです。


今はSWもワイドソールが増えてきているので、このウェッジが特別ワイドだとは思いませんでしたが、私の中ではワイドな部類に入ります。


ソール全体が丸みを帯びていますが、目立った削りは見られませんでした。


バンスも利いていました。


バンカーショットに強みを発揮するウェッジなのかな?と思いました。


バンカーショットがあまり得意でない方。


エクスプロージョンのイメージを出したい方には、好まれやすいソール形状といえるのではないでしょうか?


私はどちらかというと、砂を大きく弾いて飛ばすというよりは、できれば薄くカットしていきたいほうなので、もう少し狭くて丸みが無くてもいいな・・・。と思うのですが、このソール形状でも特に不満はありません。


ボーケイウェッジは色々なソール形状の物が同時に発売されるので、おそらく今回も違うタイプのウェッジが発売されているのだろう・・・。と思いました。


昔はSWといえば、ひとつの物しかありませんでしたが、今はバリエーションが豊富になって、プレイヤー自身が自分に合ったものを選びやすくなっているのがとてもいいことだと思います。


自分の特性に合ったクラブを使うことが、ゴルフを易しくする条件のひとつだと思います。



ネック長さ
ネックの長さは、しっかりとキープされていました。


それほどロングネックだとは思いませんでしたが、これくらいの長さはあって欲しい・・・。という長さには達していたので、好感がもてました。


ピカピカ光るミラー仕上げのウェッジもありますが、やはりこのような艶消しで落ち着いた感じの仕上げが好きです。


集中力を高めてくれます。


『絶対』というわけではないのですが、ウェッジを選ぶポイントにしています。


こうして見ているだけで、すぐに使いたい・・・。と思いました。



VOKEY DESIGN
ホーゼルには『VOKEY DESIGN』の文字がありました。


ボーケイウェッジファンの方にはたまらないのではないでしょうか?


私の周りでもボーケイウェッジは大人気ですし、何代も使い続けている人も少なくありません。



顔
すごくいい顔をしています。


さすがはボーケイウェッジだと思いました。


適度な小顔です。


それほどシャープさはなく、少し丸みがあって親しみやすい顔をしています。


バランスの取れたティアドロップ形状といっていいでしょうか?


この顔は間違いなく『タイトリスト顔』だと思いました。


ほんの少しだけ『出っ歯』な感じがしましたが、昔からよく見られますし、極端ではないので、全く問題ないと思いました。


球を拾いやすそうな印象を受けます。


とても魅力的な顔をしたウェッジです。



ミーリングあり
フェース面には、細かなミーリングがありました。


フェース面を指で触ってみると、微妙な感じのザラザラ感がありました。


『ゴツゴツした感じ』ではなく、『優しい感じ』のザラザラ感といったらいいでしょうか?



トップライン
トップラインの幅は適正でしたが、ちょっと変わっていました。


トゥからヒールにかけて平行になっているものが多いですが、このウェッジは違っていました。


トゥからヒールにかけて狭くなっていました。


『テーパータイプ』です。


とても珍しいです。


これもメーカーによる、緻密な計算によるものでしょうか?


ボーケイウェッジなので、きっと大きな理由があるのだと思います。



トップラインのテーパー
トゥからヒールにかけてを『横』だとすると、この『縦』の部分もテーパーになっていました。


これはよく見られます。


フォーティーンのウェッジを思い出します。


こうすることで、適正な重量高さを得られているのではないでしょうか?


このウェッジは『ダブルテーパータイプ』といっていいのかもしれません。


このようなタイプは初めてですし、かなりこだわって作られているのだと思います。


海外メーカーのクラブの中には、『大味』に感じられる物も時にはありますが、このウェッジはそんなことはありませんでした。


むしろ全くの真逆タイプで、『繊細』な感じがします。


繊細なショットが要求されるウェッジショットでは、このような雰囲気のあるウェッジがマッチしやすいだろうな・・・。と思いました。


ミスに寛容なオートマチック感ではなく、自然とその風景に溶け込む感じのオートマチック感といったらいいでしょうか?


おそらく構えただけで、自動的にイメージが湧いてきてショットできるんだろうな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、なかなかいい感じです。


よく見かけるグリップです。


ラバータイプらしい、ソフトなフィーリングです。


ウェッジだけでなく、ドライバーなどにもよく採用されているグリップです。



リーディングエッジ
リーディングエッジは削られている感じはなく、あくまでも自然な感じでした。


今は一目で削られているのが分かるくらい、大きく削られているものが多いので、珍しく思いました。


タイトリストはボールだけでなく、ウェッジでもトップメーカーのひとつだと思いますし、これにも大きな理由があるのだと思います。


バンスも利いているように見えましたが、今はこれくらいが当たり前のような気がします。


一時期よりも『ローバンスモデル』は減ってきているように思います。



構え感
とても構えやすいです。


ヘッドの据わりもいいです。


ボールとの大きさのバランスもちょうどいいので、あくまでも『主役はボール』といいますか、ボールをターゲットまで運ぶイメージが出しやすいです。


イメージが色濃く出ました。


これがもしヘッドが大きすぎたり、異型だったりすると、ヘッドばかり意識が集中してしまって、ボールへのコンタクトが乱れてしまいそうです。


このウェッジの構え感は秀逸です。


さすがボーケイウェッジだな・・・。と思いました。


日本だけでなく、世界中で高い人気を誇っているのが解るような気がします。



開きやすい
フェースを開いて構えてみたのですが、予想していたよりも構えやすくて好感がもてました。


オートマチックタイプっぽいウェッジだな・・・。と思っていたのですが、細工をしやすい面も持ち合わせているようです。


開いて構えても、リーディングエッジが浮いてこないので、そのまま打っていけそうだな・・・。と思いました。



ヒールの形状
ソール形状は全体的に大きな削りがあるようには見えなかったのですが、ヒール側が大きく膨らんでいなくて、逆に絞り込まれているように見えました。


それが功を奏しているのかもしれません。


ソールが平らではなく、丸く機能してくれているように感じました。


久しぶりのボーケイウェッジですが、どんどんテンションが高まっていきました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はとてもソフトです。


軟鉄らしい『優しい』フィーリングです。


このフィーリングだからこそ、自然と距離感も合ってくるのだと思います。


フェース面にはミーリングがあったので、『強烈な食いつき感』があるのかな?と思っていましたが、それほどでもありませんでした。


多少の食いつき感はありましたが、それよりも『優しく乗せて運ぶ』イメージが出やすい感じがしました。


『打つ』のではなく、『運ぶ』ということを感じさせてくれるフィーリングでした。



スピン性能
『スピン性能』も高いです。


ボールがよく止まってくれました。


食いつきが強くて強烈にスピンが掛かる・・・。というよりは、滑ることなく安定してスピンが掛かる・・・。という印象をもちました。


こういったところは、これまでのボーケイウェッジに共通する長所だと思います。


強烈にスピンが掛かって止まりすぎたり、逆にスピンが掛かりきらず転がりすぎたり・・・。といったことにはなりづらいような気がします。


『計算しやすいスピン性能』といったらいいでしょうか?


実戦向きのウェッジだと思います。


角溝が禁止になっても、メーカーの努力によって高いスピン性能を誇るウェッジがたくさん登場してきました。


しかし、それらはスピンが掛かりすぎて使いづらい・・・。という方もいらっしゃると思います。


それよりは適正なスピン性能のほうが、計算しやすくて寄せやすい・・・。という方も多いと思います。


『激スピン』ではなく、『適スピン』タイプのウェッジを使いたい・・・。という方には、とても魅力的なウェッジといえるのではないでしょうか?


その場面に応じた、適正なスピン量というものがあると思います。


それができるから、ボーケイウェッジは世界中で多くの支持を集めているのではないでしょうか?



トゥ側
球はとても拾いやすくてイージーです。


出球の高さも揃いやすいです。


とてもよくまとまっていて、『エラー』が出にくいウェッジだと思いました。



バックフェース
安定性という点では、とても構えやすいので、ラインも出しやすいですし、大きく乱れる感じはしません。


『易しさ』を追求したタイプではないのかもしれませんが、いい顔と粘りのある高性能シャフトのおかげで、とてもまとめやすい感じがしました。


今はウェッジ専用のカーボンシャフトも登場していますが、私は未だにこのシャフトを手放すことができないですし、変える理由が見当たりません。



距離感
『距離感』は、とても合いやすいです。


構えたときにいいイメージが自然と湧いてきますし、出球の高さが合うので、自然と落としどころが決まってきます。


精度の高いアプローチが要求されるときでも、強い味方になってくれるだろうな・・・。と思いました。


いい顔をしていて、ミーリングがあってスピン性能も高いのに、それを主張し過ぎていないのがいいと思いました。


ゴルフクラブに限ったことではないですが、いい物ほど高い性能をもっていながら、それを自らが主張しない特性があるような気がします。


あくまでもイニシアチブはプレイヤーにもたせてくれて、『縁の下の力持ち』といった存在でいてくれるように思います。


そういったクラブは長く付き合っていけます。


邪魔に感じるところがないので、ターゲットに集中していくことができました。


あえて邪魔だな・・・。と思ったのは、私にとって『見えない敵』である花粉です。


ここ数年、スギよりもヒノキのほうがきついような気がします。


まだまだ目薬と点鼻薬は手放せません。



操作性
『操作性』は、いい感じでした。


最初、ソール形状を見たときに、かなりのオートマチックタイプかな?と思っていたのですが、実際に打ってみるとそうでもありませんでした。


フェースを開いて打ちやすかったですし、細工もできるタイプのウェッジだと思いました。


どちらかといえばマニュアルタイプというよりは、『セミオートマチックタイプ』に感じたのですが、扱いやすいところもあるな・・・。と思いました。


大きく細工をしていくというのではなく、ちょっとだけ細工をして、あとは『オートマチック感』を足して寄せていく・・・。という『ハイブリッドアプローチ』といったらいいでしょうか?


複合的な寄せがしやすいのではないかな?と思いました。



ヒール側
味のあるウェッジだな・・・。と思いました。


すごく自然な感じのウェッジに見えたのですが、よく見てみると細かなところまで工夫がされていて、緻密さも感じられます。


そして、それを感じさせない大らかさのようなものもありました。



タイトリスト ボーケイデザイン SM6 ウェッジ
今日はできなかったのですが、次は是非バンカーでも試してみたいと思いました。


おそらく、バンカーでもかなり威力を発揮してくれるだろう・・・。と思いました。



Titleist VOKEY DESIGN SM6 WEDGE
適度な小顔ですし、とてもいい顔をしているので、マニュアルタイプかな?と思っていましたが、そうでもなく、どちらかといえばセミオートマチックっぽい性格があるところも面白いな・・・。と思いました。


いい顔をしたウェッジが欲しいけど、あまり細工をせずに、できればシンプルに寄せていきたい・・・。という方には是非試していただきたいと思いました。



Titleist VOKEY DESIGN SM6 ウェッジ
タイトリストのウェッジは昔から使っていましたし、私の周りでも大人気です。


しかし、もう何年もタイトリストのウェッジを購入していません。


それは決してタイトリストのウェッジに魅力が無いわけではありません。


むしろ、いいウェッジだという認識は強くなる一方です。



Titleist VOKEY DESIGN SM6 ウェッジ
地クラブメーカーのウェッジにたくさん出会ってしまったからかもしれません。


素晴らしいクラブにたくさん出会いました。


初めて出会うクラブも多く、その多くが高い性能を持っていました。


あまり人が使っていない・・・。というのも魅力のひとつなのだと思います。


そういったことでいえば、ボーケイウェッジは『超メジャー』といえますが、改めて有名メーカーのウェッジもいいな・・・。と思いました。


今日試打した、このウェッジも好感がもてましたし、おそらく違うタイプのウェッジもラインアップされていると思うので、是非そちらも試してみたいと思いました。



Titleist VOKEY DESIGN SM6 ウェッジ
ゴルフの練習をすることはとても楽しいですし、私にとって特に『心のバランス』を整えるのに役立っているように思います。


特にアプローチやパターの練習は楽しくて、元気になれます。


今日も楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいました。


コースで使ってみたいと思いましたし、購買意欲も刺激されました。



















タイトリスト ダブルキャノピー・アンブレラ AJUB54

タイトリスト UVアンブレラ AJUB32

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

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2016年02月25日

タイトリスト VG3 アイアン

タイトリスト VG3 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト VG3 アイアン の7番 です。



N.S. PRO 950GH
シャフトは N.S. PRO 950GH です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子、クラブ総重量は413gです。



正面
久しぶりに出会った、タイトリストVG3のニューアイアンです。


716など、他のモデルもそうですが、タイトリストは2年に1回モデルチェンジをする印象があります。


2年に1回ではちょっと淋しいような気もするのですが、モデルによって時期が上手くずれているので、淋しさが軽減されているのかもしれません。



側面
見慣れた感じのフルキャビティアイアンです。


厚く腫れぼったい感じはなくて、適度にシャープなところに好感がもてました。


タイトリストはマッスルバックを発表してくれているメーカーのひとつですが、マッスルバックだけでなく、キャビティでも優れたアイアンが多いです。


他の海外メーカーと比べても、より日本的な印象もあります。



彫りの深さ
彫りの深さはしっかりとあります。


アンダーカットも、しっかりと入っていました。


低重心だけでなく、見た目以上に重心の深さもあるようです。



ソール幅
ソール幅は少しだけ広く見えましたが、今のアイアンの中ではノーマルなほうだと思います。


今はワイドな物も多いので、むしろ狭いほうかもしれません。



異材コンポジット
ソールには異材がコンポジットされているのが分かりました。



TUNGSTEN
トゥ側には『TUNGSTEN』の文字があったので、やはりタングステンが組み込まれているのだと知ることができました。


こういった工夫は、これまでもよく見られます。


ワンピースタイプのアイアンではなく、複合タイプのアイアンです。


比重の違う素材を効果的に配置することによって、見た目などが崩れないところが長所だと思います。



ネック長さ
ネックは、やや短めですが、今のアイアンの中では標準的といっていいと思います。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ノーマルなフェース面です。



構え感
ボールを前にして構えてみて、すごくいい顔をしているので驚きました。


とても構えやすいです。


ここまでの構えやすさは期待していなかったので、いい意味で期待を裏切られました。


それほど極端な小顔感はないですが、すごく整った顔をしています。


マッスルバックやハーフキャビティのようなシャープな顔です。


フルキャビティを構えているようには思えませんでした。


今はセミグースタイプが主流だと思うのですが、このアイアンはストレートタイプです。


人によって好みが分かれると思いますが、私は大好きです。


昨年の716シリーズも構え感が大きく変わりましたが、このVG3シリーズもその流れに沿っているのでしょうか?


いいイメージが強く湧きました。


ラインも描きやすそうです。


とてもリラックスできました。




試打を開始しました。

フェース面
打感は柔らかくて好感がもてました。


柔らかさの中にもしっかりとした感触が残り、球の質感を感じとることができました。


何といいますか、『球触りの優しい』アイアンだな・・・。と思いました。



トゥ側
球はあがりやすくて、イージーなタイプだと思いました。


タフな印象は全くありませんでした。


敷居の高くないアイアンだと思います。


打てば自動的に上がってくれるような印象をもちました。



バックフェース
『安定性』も高いです。


フルキャビティらしい寛容さがあります。


スイートエリアも広いです。


少々のブレには目をつむってくれるような易しさを感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れていて、今どきのアイアンだな・・・。と思いました。


最近はただ易しいとか、球があがりやすいというだけでは、売れにくいのかもしれません。


飛距離へのニーズが高いような気もします。


このアイアンも飛ぶタイプです。


飛び系アイアンをたくさん試打しているので、驚くということはなかったのですが、やはり飛距離にも力を入れているんだな・・・。と思いました。


昨日試打したアイアンよりは、少し球持ちがいいように感じました。


飛距離性能が優れていると思いますが、飛距離だけに特化していないタイプのアイアンといっていいと思います。



操作性
『操作性』は普通かな?と思いました。


易しさが感じられましたが、左右にも同じように反応してくれました。


変なクセは全くないな・・・。と思いました。


構えたときに、いいイメージが出せたので、易しく感じられました。


私はこのようなストレートなタイプが好きなので、とても易しく感じましたが、グースタイプを好まれる方は、球がつかまりきらず右に抜けていくことがあるかもしれません。


スイートエリアが広くて『物理的に易しい』ということも易しさの一部だと思いますが、このアイアンのように『イメージしやすい』ということも易しさの大切な要素だと思います。


私はイメージしにくいアイアンを構えると、時にはフリーズしそうになることもありますが、このアイアンはすぐにテークバックを開始することができました。


変な緊張感は全くなく、ずっとリラックスして楽しむことができました。



ヒール側
かなりの美顔が印象的なアイアンでした。


これまでVG3アイアンはいくつか試打してきていますが、おそらくこのニューモデルがVG3史上最も美顔だと思います。


すごく気に入りました。


やはり顔のいいアイアンには魅力を感じてしまいます。



タイトリスト VG3 アイアン
マッスルバックやハーフキャビティのようなカッコいい顔をしていながら、実際はとても敷居が低くて易しい。


そんなタイプのアイアンだと思います。



Titleist VG3 アイアン
いい意味で、見た目と実際の性能のギャップがあるアイアンといっていいと思います。


構えたときは敷居が高そうに見えたけど、本当はとてもイージーなアイアンだな・・・。と思われる方も多いのではないでしょうか?


マッスルバックやハーフキャビティのような、あの洗練された構え感をもったアイアンを使いたいけれど、易しさも捨てがたい。


できれば両方追求していきたい・・・。


という方には、是非試していただきたいと思いました。


イージー系アイアンの中でも男前度は間違いなくトップクラスだと思います。



Titleist VG3 アイアン
これまでセミグースタイプなどを使っておられた方には、やや合いづらいところがあるかもしれません。


前のモデルのほうが良かったな・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。


メーカーも敢えて、このようなモデルにしたのだと思います。



Titleist VG3 アイアン
構えやすくて寛容さもあり、打感もいい・・・。


そんないいとこ取りのアイアンだと思います。


カッコいいアイアンなので、難しそうに感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は易しいタイプなので、多くの方に試していただきたいと思いました。



Titleist VG3 アイアン
そろそろラージサイズのオートマチック系アイアンを卒業したい。


フィーリングも追求していきたい。


構えたときに、いいイメージを出してショットの精度を高めていきたい・・・。


という方にも、お勧めしたいと思いました。



Titleist VG3 アイアン
これまで、VG3アイアンはいくつか試打してきましたが、このモデルが一番気に入りました。


次のモデルはまた違う形になるのかもしれません。


もっとグースが利いたタイプになるかもしれません。


先のことは分かりませんが、このアイアンは時が経ってもすごくいいアイアンとして、名を残すような気がしました。


タイトリストのアイアンは昔から優れものが多いですが、このアイアンも仲間入りするな・・・。と思いました。


また何度でも試打したいと思いました。







タイトリスト VG3 アイアン

タイトリスト キャディバッグ CB610

タイトリスト キャディバッグ CB652

タイトリスト キャディバッグ CB613

タイトリスト キャディバッグ CB631

タイトリスト キャディバッグ CB6VG

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション タイトリスト VG3 アイアン

2015年12月04日

タイトリスト AP1 アイアン 716

20151204173213
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト AP1 アイアン 716 の7番 です。



N.S.PRO 950GH

シャフトは N.S.PRO 950GH です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子、クラブ総重量は411gです。



正面

タイトリストの新しいアイアンです。


タイトリストは2年に一回モデルチェンジをして、『MB』『CB』『AP1』『AP2』の4種類があります。


今日はその最後のAP1を手にすることができて、とても嬉しく思いました。



側面

これまでのモデルからAP1が、一番敷居が低いタイプだと思うのですが、形が崩れていないところがタイトリストらしいところだと思います。


このニューアイアンもそんな感じがします。


バックフェースの赤いラインが目立っていますが、とても控えめです。


派手なデザインのアイアンを好まれる方は、やや物足りないかもしれません。



異材

これまでのモデル同様、このアイアンも異材がコンポジットされているように見えます。



TUNGSTEN

トゥ側には『TUNGSTEN』の文字がありました。


『CB』『AP1』と同じです。



彫りの深さ

彫りの深さは結構あります。


他のメーカーのアイアンはもっと深い物がたくさんありますが、タイトリストのアイアンの中では『最深』だと思います。



ソール幅

ソール幅は、少し広く見えましたが、予想よりも狭い感じがしました。


これまでの714や712は、もっと広かったように思います。


機会があれば、見比べてみたいと思いました。



ネック長さ

ネックの長さは平均的です。


グースタイプであることが解ります。



ミーリング無し

フェース面にミーリングはありませんでした。



トップライン

トップラインは、やや厚めです。


丸みもありますし、シャープな印象はありませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、意外と思えるほどコンパクトにまとまっているな・・・。と思いました。


前のモデルよりも、いい感じで男前になっています。


もっと『面長』な印象がありましたが、このアイアンは適度なサイズです。


セミラージというほどでもなく、これくらいのサイズであれば『ノーマル』といっていいように思います。


グースの利きが目に入ったのですが、極端な感じではなかったですし、それよりも、この適度な大きさに好感がもてました。


これならば、普通に打っていけそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、なかなかいい感じでした。


ソフトというよりは、ややしっかりした印象がありました。


インパクトがはっきりしているので、運ぶイメージも出しやすいと思いました。



トゥ側

球はあがりやすいです。


タフな印象は全くありませんでした。


ポケットタイプらしい易しさがありました。


タングステンも、よく効いているのかもしれません。



バックフェース

『安定性』も高いと思いました。


前のモデルよりはややコンパクトなサイズに見えますが、安定性は落ちていないと思いました。


むしろ、少しあがっているのではないかな?と思いました。


適度な顔の大きさも関係しているのかもしれないですし、タングステンが配置されていることも影響しているのかもしれません。


ブレにくい感じがしました。


構えやすさも、この安定性に結びついているように思います。


私は普段、アイアンは真ん中から少しヒール寄りで打ちたくなるのですが、このアイアンは少しトゥ側で打ってみたくなりました。


そして試してみたところ、なかなかいい感じで打っていくことができました。


普通、トゥ側でヒットするとフェースが『当たり負け』をして、弱々しい球になってしまうことも多いのですが、このアイアンにはそれが見られませんでした。


いい感じで押し込んでいくことができました。


もちろん、真ん中で打ってもいい感じでした。


スイートエリアが横に広がっているな・・・。と思いました。


ポケットタイプのアイアンとしては、比較的シンプルなほうだと思いますが、中身はハイテクが組み込まれている感じがします。



飛距離性能

『飛距離性能』も優れています。


4つのモデルの中でも、一番秀でていると思います。


私の感覚では『1番手半』くらい飛びが違う感じがします。


それでいて、球があがりやすくてイージーなのだから、多くの支持を集めるだろうな・・・。と思いました。



操作性

『操作性』はまずまずでした。


あまり曲げにいきたくなるタイプではありませんが、左右に曲げることも普通にできました。


程良く整った顔による、イメージしやすさが関係しているのかもしれません。


しかし、性格的には明らかに『オートマチックタイプ』だと思います。


なるべく細工をせずに、自分の持ち球を信じて打っていきたいタイプです。



ヒール側

AP2は元々、『易しさ』に重点を置いて開発されたアイアンだと思いますが、このニューモデルの716はその易しさに『構えやすさ』がプラスされているのは間違いありません。


これまでは『大味』に感じられるところもありましたが、このアイアンはそういった印象はありませんでした。



タイトリスト AP1 アイアン 716

もちろん、すごくコンパクトになって『小顔』というタイプではないのですが、グースの利きもこれまでよりも控えめな感じがしますし、より自然にラインを出しやすいように改良されているな・・・。と思いました。


『MB』『CB』『AP2』と、そしてこの『AP1』に共通していえるのは、顔の印象が変わったということです。


よりコンパクトさが増しました。



タイトリスト AP1 アイアン 716

元々、MBやCBはとてもいい顔をしていたのですが、今年のモデルはさらに小顔になったように思います。


ソール幅も『ナロータイプ』になりました。



タイトリスト AP1 アイアン 716

昔から、タイトリストのアイアンは大好きでしたが、AP1はどちらかというと縁遠い存在に感じていました。


それは、とても易しいモデルだと解っていても、顔の印象があまり好きではなかったというのが大きな理由です。



タイトリスト AP1 アイアン 716

しかし、716は変わりました。


これならいい感じで打っていけそうだな・・・。と思いました。


細かいことをいえば、もっとグースを弱くしたい。トップラインをシャープにしたい。飛びすぎを抑えたい。打感をソフトにしたい。重量を増やしたい・・・。などがありますが、それはこのアイアンの特性を考えれば仕方のないことだと思います。



タイトリスト AP1 アイアン 716

なので、私が使うとするならばAP2やCB・MBになると思いますが、このAP1もいい印象をもったまま試打を終えることができました。


これまでのモデルを使用してこられた方の中には、サイズが小さくなりすぎて少し不安に感じる・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。


もっと大きいほうがいい・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。


次の2年後のモデルは、また大きくなるかもしれません。


どのように変化していくかは私には分かりませんが、今年のモデルはすごくいいな・・・。と思いました。



タイトリスト AP1 アイアン 716

やっぱり、タイトリストのアイアンはいいな・・・。と思いました。


今度、色々なアイアンと打ち比べてみたいと思いました。

タイトリスト ボストンバッグ AJBB532

タイトリスト ラウンドトートバッグ AJMT532

タイトリスト ボストンバッグ AJBB522

タイトリスト ボストンバッグ AJBB410

タイトリスト サンデーバッグ AJSB51

タイトリスト クラブケース AJCC51

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション タイトリスト AP1 アイアン 716

2015年11月27日

タイトリスト MB アイアン 716

タイトリスト MB アイアン 716
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト MB アイアン 716 の7番 です。



ダイナミックゴールドAMT

シャフトは ダイナミックゴールドAMT です。

ロフトは35度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、バランスはD2、クラブ総重量は433gです。



正面

タイトリストのマッスルバックアイアンです。


2年に一度、出会えるのをいつも楽しみにしています。


今年も出会うことができて、とても嬉しく思いました。


最近はマッスルバックを発表しているメーカーも増えてきましたし、昔よりも敷居が低くなった感じがして、親しみやすさが増しています。



側面

かなり薄くてシャープなアイアンです。


マッスルバックらしい、贅肉の無さが特徴的です。



ソール幅

かなりソール幅が狭いです。


最近では珍しいです。


私がゴルフを始めた頃のアイアンを思い出しました。


今はマッスルバックも増えてきましたが、ここまで狭いのは珍しいです。


この『ナローソール』に、親しみづらさのようなものを感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


もっと広いほうが、球があがりやすくて易しそうだ・・・。と感じられる方は多いかもしれません。


しかし、昔からこのようなソール幅のアイアンを使ってきた私は、それなりにいいことがあることも経験則として解っているつもりです。


それはどういうことかといいますと、『悪いライに強い』ということです。


ラウンドしていると、絶好のライで打てることはとても少ないです。


ディボット跡やベアグランドなど、難しい場面で打たなければならないことは多いです。


いいライで打てるほうが圧倒的に少ないです。


傾斜などもありますし、そういったことが練習場との大きな違いだと思います。


ライが悪いので、100%のショットは難しいですが、それでも70点・80点のショットは打てる気がします。


ソールが広すぎないと、何とか拾っていくこともできます。


なので、大きなミスにはつながりにくく、カバーしていくことができます。


いいライだと、ワイドソールのイージー系アイアンは威力を発揮しやすいですが、難しい場面での対応力という点では、『ノーマル幅』に分があるように思います。


なので、私はこのソール幅を見て、今どき珍しいな・・・。と思いながらも、懐かしいな・・・。という思いもありました。


ただ、一般的には、このソール幅は敬遠されるかもしれない・・・。と思いました。


他のメーカーのマッスルバックと比べても、この狭さは群を抜いています。



Titleist 716 MB アイアン

ソール部分をよく見ると、異材がコンポジットされているように見えました。


『単一素材』ではなく、『複合素材』なのでしょうか?


ソール幅を狭くしても重心が高くなりすぎないように、タングステンが組み込まれているのかな?と思いました。


CBはタングステンが組み込まれていたので、その流れで、このMBもそうなっているのかな?と思いました。


先日試打した『AP2』や『CB』には、『TUNGSTEN』の文字がありましたが、このアイアンにはありませんでした。


しかし、実際は組み込まれているのではないかな?と思いました。



ネック長さ

ネックの長さは平均的です。


特にロングネックだとは思いませんでした。



トップライン

トップラインは薄くてシャープです。


鋭利な感じがして、イメージを鮮明に描けそうです。


アイアン本来の形状をしています。


丸くて太いタイプだと、イメージがボヤッとしてしまうことがありますが、このアイアンにはそういったことにはなりにくいだろう・・・。と思いました。



ミーリング無し

フェース面にミーリングはありませんでした。


ノーマルなタイプです。


タイトリストらしい、柔らかさを感じさせるフェース面です。



構え感

ボールを前にしてみると、そのシャープさに少し驚きました。


まるで、昔のアイアンを構えているようです。


最新のアイアンを構えているようには見えませんでした。


このシャープな構え感は、今どき珍しい『個性』といっていいと思います。


昔はよく目にしていましたが、今では全く見られません。


712から714に変わったとき、それほど大きな変化は無いな・・・。と思ったことをよく覚えているのですが、今回のこの714から716への変化は大きいな・・・。と思いました。


変化が感じられるので、こうして構えているだけで、ワクワクしてきます。


小顔タイプで、ボールも大きく見えます。


ボールを操るイメージがすごく出ました。


『集中力が出やすい顔』といったらいいでしょうか?


余計なことが頭に浮かぶこと無く、このシャープな顔に見とれていました。


『CB』もシャープなタイプですが、このアイアンのほうがさらにシャープさが増しています。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、かなりソフトです。


予想していた通りのグッドフィーリングでした。


軟鉄の柔らかさと適度な厚みのある『押して』いける感触です。


当たり負けすることなく、厚みで押していけるタイプです。


最近は『反発力』を感じさせるアイアンも増えてきましたが、このアイアンは昔ながらの『乗っかり』のいいタイプです。


コントロール性を高められるフィーリングです。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、ナチュラルな感じでした。


本来の7番アイアンらしいロフトで、自然な高さです。


『浮きやすい』というのではなく、どちらかというと『食い付いてスピンが適度に掛かり』上がっていく感じといったらいいでしょうか?


グリーンを横からではなく、上から攻めていけるタイプです。


飛び系アイアンでは出しづらい感覚です。



バックフェース

『安定性』という点では、マッスルバックらしいシビアさがありました。


『芯』は、それほど広くはないと思いますが、その芯で捉えられたときの打感は格別でした。


『ナチュラル系』のアイアンなので、高機能タイプのアイアンとはまた違った特性をもっていますが、こういったアイアンはやはりいいものだと思いました。


『曖昧さ』のないアイアンなので、この打感と音だけで、ボールの方向性を把握しやすいのも長所です。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、今のアイアンの中でも、はっきり飛ばないほうだと思います。


『飛ばない』というよりは、『適正な飛距離』というほうが正解だと思うのですが、今は飛びに優れたアイアンがたくさんあって、『番手感覚』が出しづらいように思います。


『刻む』『距離をコントロールする』『飛びすぎない』というタイプのアイアンです。


飛びを求めておられる方には、やや物足りない部分があるかもしれません。



操作性

『操作性の高さ』は、最高レベルでした。


どうしてこうも自由に球を曲げていけるのだろう・・・。と、最近の曲げにくいアイアンをたくさん試打していると思ってしまいます。


左右に曲線を描いていけるので、ボールが活き活きとしているように見えました。


ボール自身が意思を持って飛んでいるように見えました。


変なクセは無いので、ドローヒッターの方も、フェードヒッターの方も、とても扱いやすいタイプのアイアンだと思います。



ヒール側

ソールの狭さと、シャープな構え感が強く印象に残りました。


打感の良さや、操作性の高さは、特に変わった感じはしませんでした。


しかし、それはとてもいい意味で変わっていないということです。



Titleist 716 MB アイアン

かなり昔に戻ったような感じのするアイアンでした。


懐かしさは感じましたが、昔のアイアンよりはイージーではないかな?という思いもありました。



Titleist 716 MB アイアン

タイトリストのアイアンは、他の海外メーカーと比べてみても、すごく日本的な感じがするのですが、訊くところによると、やはりメイドインジャパンなのだそうです。


ならば、ぜひ『MADE IN JAPAN』の文字を入れておいて欲しいな・・・。と思いました。



Titleist 716 MB アイアン

マッスルバックは易しさや飛距離を求めていくタイプのアイアンではありませんが、こうして目にしてしまうと、どうしても手にとって球を打ってみたくなる魅力があります。


マッスルバックやハーフキャビティを敬遠しておられる方には、ひょっとしたら敷居が高く感じられるかもしれません。


しかし、このシャープな顔つきや、打感の良さを多くの方に感じとっていただきたいと思いました。


球を操る喜びも味わえるアイアンです。

フットジョイ ハイブリッドジャケット

フットジョイ フリース

フットジョイ ハイドロライト レインジャケット

フットジョイ ソフトシェルジャケット

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション タイトリスト MB アイアン 716

2015年11月13日

タイトリスト CB アイアン 716

タイトリスト CB アイアン 716
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト CB アイアン 716 の7番 です。



ダイナミックゴールドAMT

シャフトは ダイナミックゴールドAMT です。

ロフトは34度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、バランスはD2、クラブ総重量は432gです。



正面

タイトリストCBシリーズのニューモデルです。


バックフェースのデザインが、前のモデルの714と少し変わっていますが、相変わらず美しいな・・・。と思いました。


軟鉄の風合いが感じられ、思わず引き込まれてしまいそうな美しさがあります。


海外メーカーには素晴らしいアイアンを生み出すメーカーがたくさんありますが、その中でもタイトリストは日本的な感じがして、とても好きです。


構えやすさや打感など、プレイヤーの感性をすごく大切にしているように思います。


機能性だけが独り歩きしていません。



側面

オーソドックスなハーフキャビティといったところでしょうか?


この当たり前な感じに、すごく惹かれます。


まだ打つ前なのに、気持ちの盛り上がりが抑えきれませんでした。



異材

ソールを見ていると、単一素材ではなく、複合素材であることが分かりました。


前のモデルと違うな・・・。と思いました。



TUNGSTEN

トゥ側には『TUNGSTEN』の文字があったので、タングステンが組み込まれていることが分かりました。


昔から、よく見かける工夫です。


見た目は、これまでのCBアイアンと同じようですが、今年のモデルはタングステンを組み込んで、より易しくなっているのでしょうか?


先日試打したAP2に似た感じなのかな?と思いました。


構え感や打感などが犠牲にならないのであれば、易しくなる工夫が施されているのは、とてもいいことだと思います。



彫りの深さ

彫りは浅く、典型的なハーフキャビティといっていいと思います。


これまでのモデルと共通しています。



ソール幅

ソール幅は狭いです。


最近はアスリートモデルと呼ばれるアイアンでも、結構ソールが広くなってきているように思いますが、このアイアンにはそういったことは感じませんでした。


昔ながらの『ノーマル』なソール幅だな・・・。と思いました。


ワイドソール系のアイアンを好まれる方は、このソールの狭さに、親しみづらさを感じられるかもしれません。



ネック長さ

ネックの長さはしっかりとありますが、長いとは思いませんでした。


平均的な感じがします。



ミーリング無し

フェース面にミーリングはありませんでした。


シンプルで『柔らかさ』を感じさせるフェース面です。


ボールを優しく包み込んでくれるんだろうな・・・。と思いながら見ていました。



トップライン

トップラインは適正です。


何といいますか、『ツンツン』した感じではなく、親しみやすいフワッとした印象をもちました。



振り感

素振りをしてみても、いい感じでした。


装着されているダイナミックゴールドAMT はニューモデルなのでしょうか?


ダイナミックゴールドはよく出会いますが、このモデルは初めてです。


軽すぎず、タイミングも取りやすいです。


私はDGをずっと愛用しているのですが、違和感なく振っていけました。


DGは姉妹モデルも多く発売されますが、ある程度年月が経つと廃番になることも多いので、このシャフトはどうなるのかな?と思いました。


DGだけでなく、モーダスなどもいいですし、タイトリストのアイアンには、やはりスチールシャフトが合うな・・・。と思いながら振っていました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、予想通り、かなりいいです。


ホォーッと、思わず声が出てしまいました。


抜群の構えやすさです。


とても上品な『タイトリスト顔』です。


軟鉄アイアンでも、メーカーによって顔の個性がありますが、タイトリストの顔はとても好きです。


先ほども書きましたが、たくさんある海外メーカーのアイアンの中で、タイトリストの顔が一番好きです。


落ち着くといいますか、安心できます。


逃がすイメージも出しやすいので、左への不安を解消してくれています。


大きさもちょうどいいです。


まだ球を打たず、こうして構えているだけで、購買意欲がどんどん刺激されてしまいました。


いい顔をしたアイアンというのは、こうもいいイメージが出るものなのか・・・。と改めて思いました。


このイメージの出やすさが安心感を与えてくれます。


イメージの後にボールを打っていけばいいので、安心感が高まります。


マラソンに例えると、知らないコースを走るときの『先導するランナー』がイメージで、その後をついて走る感じ・・・。といったところかな?などと考えていました。


イメージができないと、ボールの行方もあやふやになってしまいますが、このようにはっきりイメージできると、かなり絞り込んでいけます。


あとはタイミング重視で振っていくだけです。


とてもリラックスできました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、かなりソフトで心地良いです。


期待通りの打感でした。


軟鉄らしいソフトさと、適度な厚みのある、いわゆる『乗せて押して運んでいける』フィーリングです。


手に心地良いフィーリングが残りました。


今はアイアンも飛距離が追求される時代になって、バーンと弾くような打感のハイテクアイアンが多くなりました。


それはそれで素晴らしいと思うのですが、私はこのような『乗せて運べる』打感のほうが好きです。



トゥ側

球はあがりやすいな・・・。と思いました。


イメージの合いやすいあがりやすさだと思いました。


今よく見られるようなハイテクさを感じさせるあがりやすさとは違い、『本来の』といいますか、7番アイアンらしい高さだな・・・。と思いました。


ストレートタイプなので、球を拾いやすいですし、上から打っていけました。


極力『ラン』を抑えた、上から攻めるイメージを出していくことができました。



バックフェース

『安定性』という点では、ハーフキャビティらしいシビアさが感じられました。


いわゆる『易しい』と呼べるアイアンではないと思います。


異材(TUNGSTEN)が組み込まれているので、おそらく前のモデルよりは慣性モーメントが大きくなっているのだと思います。


しかし、基本的には、いわゆる『イージー系』と呼ばれるアイアンではないと思います。


これまでのモデルや、普段からMBを使っておられる方には易しく感じられるのかもしれません。


メーカーの工夫が活きてくると思います。



飛距離性能

『飛距離性能』はノーマルです。


ノーマルといっても、今は『飛ぶのが当たり前』といえる時代なので、そういった意味では『飛ばないほう』だといったほうがいいのかもしれません。


アイアンでも飛ばしたい方には、合いづらいところがあるかもしれません。


これまでのモデルと変わらないように思いますが、この飛びすぎないところが私は好きです。


飛距離系アイアンが多数を占めるなかで、このような昔ながらの距離感を大切にできるアイアンがあってもいいのではないかな?と思いました。


『飛ばす』というよりも、『狙う』というイメージを出しやすいアイアンです。


飛びすぎてグリーンを大きくオーバーしてしまうのではなく、縦の距離感で難しいグリーンを見事に攻めて乗せるイメージを出しやすいので、実戦向きだな・・・。と思いました。



操作性

『操作性』は高いです。


美顔らしい扱いやすさです。


タングステンが組み込まれているようですが、操作性を邪魔することはありませんでした。


左右どちらにも同じように反応してくれました。


ただ、操作性をより重視するのであれば、『タングステン無し』でもいいのかな?という思いもありました。


今はアイアンでも、ドライバーのように『大きく曲げづらい』と感じるタイプが多くなりました。


飛距離だけでなく、直進性も求められているのだと思います。


人によって好みが分かれるところだと思いますが、私はこのような操作しやすいアイアンが好きです。


自分の思いやイメージを伝えやすいアイアンに魅力を感じます。



ヒール側

今のアイアンセットは昔と大きく変わってきていて、ロフトが立っていてロフトピッチもバラバラですし、本数が少なくなってきています。


アイアンの本数が3~4本。という方も多くなってきたように思います。


それはボールの進化によるところも大きいと思いますし、アイアンをカバーするユーティリティやFWの高性能化も関係していると思います。



タイトリスト CB アイアン 716

7番アイアンで200ヤードを越えてしまうような『強者(つわもの)アイアン』もいくつか出会ってきました。


7番で200ヤードも飛んでしまうのだから、それよりも上の番手は確かに要らないな・・・。と思います。


これも時代の流れなのでしょうか?


セッティングが大きく変わりかけている時代なのかもしれません。


このアイアンは『7番アイアン本来の飛び』なので、超飛距離系アイアンと比べると、飛距離だけでいえば大きく見劣りしてしまうかもしれません。


他のメーカーのアイアンでは『アスリートモデル』と呼ばれるアイアンでも、少しずつロフトが立って飛ぶようになりました。


それだけニーズがあるからなのだと思います。


しかし、このアイアンはその時代の流れに乗らず敢えてアイアンの本来の機能を保ってくれているので、防波堤のような存在だな・・・。と思いました。



Titleist 716 CB IRON

アイアンの本数を少なくして、UTやFWの本数を増やしたり、逆にウェッジを増やしたりする方法も有効だと思います。


私はウッド系クラブよりも、アイアンやウェッジ系のクラブが好きなので、どうしてもアイアンの本数が多くなってしまいますが、このセッティングもスイングなどと同様に、その人の『個性』といっていいのかもしれません。



Titleist 716 CB アイアン

このアイアンは最新モデルですが、驚くような斬新な工夫は見られませんでした。


全て『予想の範疇』にありました。


タングステンが組み込まれていても、それが邪魔していないのがいいと思いました。


メリットがデメリットにつながっていないところが、さすがタイトリストだな・・・。と思いました。



Titleist 716 CB アイアン

軟鉄アイアンを好まれる方。


構えやすさや打感を大切にされる方。


大顔は苦手で、適度な大きさが好きだという方。


オートマチック系でなく、自分で球筋を操作しやすい『マニュアル系』の好まれる方に、是非試していただきたいと思いました。



Titleist 716 CB アイアン

イージー系ではなく、ある程度の正直さはもっていると思います。


なので、敷居の高さはあるかもしれません。


しかし、このアイアンのもつ『抜群の構えやすさ』『打感の良さ』『操作性の高さを』、多くの方に楽しんでいただきたいと思いました。


アイアン好きにはたまらないクラブです。


また何度でも試打を楽しみたいと思いました。

タイトリスト ボストンバッグ AJBB57

タイトリスト クラッチバッグ AJPCH57

タイトリスト ホイール付ダッフルバッグ AJWDFL52

タイトリスト バックパック AJBP51

タイトリスト ミニボストンポーチ AJPCH52

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション タイトリストCB アイアン 716

2015年11月11日

タイトリスト 816 H1

20151111174304
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト 816 H1 です



MCI70

シャフトは MCI70 です。

ロフトは21度、クラブ長さは40インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.2、バランスはD3、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は365gです。



正面

タイトリストの新しいユーティリティです。


とてもいい雰囲気があります。


前のモデルが『915』だったので、次はどんな番号になるのかな?と思っていましたが、816になっています。


来年は『817』でしょうか?



側面

形状はオーソドックスで、奇をてらった感じはありません。


タイトリストらしく、正統派といっていいユーティリティです。


タイトリストのクラブはアイアンのイメージが強いですが、ユーティリティも昔からいい物が多いです。



ネック長さ

ネックの長さは標準的です。


特に変わった感じはしません。



ネックの調整システム

ネックには調整システムが搭載されていました。


これまでのモデルと共通点するところです。



A1

試打するのは、この『A1』のポジションです。



顔

とてもいい顔をしています。


思わず笑みがこぼれてしまいました。


今はオフセットがついているユーティリティが多いので、このような顔は少数派といっていいように思います。


私はこのような顔のほうが好きです。


イメージも出しやすいです。


色が濃いシルバーなのも印象的です。


黒い色を予想していたのですが、このニューモデルは違っていました。


シャフトがMCIということもありますし、この色なので、アイアンテイストで打っていけるユーティリティなのかな?と思いました。



セミシャロー

セミシャローといったらいいでしょうか?


ユーティリティで、一番よく見かける形状だと思います。



ソールのウェイト

ソールにはウェイトがひとつだけ配置されていました。


前のモデルと共通しています。



ソールの溝

ソールには深い溝がありました。


これも、前のモデルと共通するところです。


ウェイトや溝は、前のモデルから変わっていないようです。


今回のモデルはマイナーチェンジといったところなのかもしれません。


元々、タイトリストのユーティリティはいい物が多いので、あえて大きく変える必要はないように思います。


大きく変えすぎて使いづらくなったクラブは、これまでもたくさん出会ってきました。



振り感

素振りをしてみても、いい感じでした。


余計に暴れる感じはなく、タイミングも揃いやすいです。



構え感

ボールを前にして構えてみても、好印象でした。


これまでのイメージがあるので、黒のままでも良かったな・・・。という思いもあったのですが、この濃いシルバーでも全く不満はありません。


やはり、アイアンテイストといった感じがします。


ラインも出しやすそうだな・・・。と思いました。


『狙っていける』顔をしたユーティリティです。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はソフトで、とてもいいです。


タイトリストのユーティリティなので、この打感は予想できていましたが、その予想を裏切ることなく、いいフィーリングでした。



打球音

『音』も好感がもてました。


心地良い金属音です。


タイトリストらしい音だと思いました。


これまで何度も耳にしてきたように思います。



トゥ側

『球のあがりやすさ』も、いい感じでした。


タフな感じは全くありませんでした。


敷居も高くなく、親しみやすいユーティリティです。


高さをしっかりと出していくことができました。


上から落とすイメージでグリーンを狙っていけそうだな・・・。と思いました。



バックフェース

『安定性』は、今のユーティリティの中でも、平均的なほうかな?と思いました。


これまでのモデルと変わっていないように思います。


『極端過ぎる易しさ』はありませんが、構えやすくてラインも出しやすいので、とても易しく感じられました。



飛距離性能

『飛距離性能』は、なかなかいい感じでした。


易しく飛ばせるタイプだな・・・。と思いました。


フェースの弾きも良くて、初速が速いです。


外見はシンプルなユーティリティではありますが、色々なところに飛距離の為の工夫がたくさん散りばめられているのではないでしょうか?



操作性

『操作性』はまずまずだな・・・。と思いました。


変なクセがないので、左右どちらにも対応してくれましたが、あまり細工をしたくないな・・・。と思いました。


オフセットタイプを好まれる方には、やや扱いづらい部分があるかもしれません。



タイトリスト 816 H1

タイトリストらしい美顔とフィーリングの良いユーティリティです。


濃いシルバーが印象的でしたが、顔が整っているので、いい相乗効果があるな・・・。と思いました。



Titleist 816 Hybrids

飛距離性能の高さが印象的でしたが、飛距離性能だけが突出しているのではなく、全体的なバランスが優れているな・・・。と思いました。


余計な動きをしないので、気を遣いすぎることもありませんでした。



Titleist 816 H1 ユーティリティ

違う番手でも試してみたいと思いましたし、スチールシャフトもラインアップされていると訊いたので、次回はそちらも試してみたいと思いました。


調整機能のことは全くといっていいほど意識に無く、基本性能の高さを楽しむことができました。



タイトリスト816 H1 ユーティリティ

私はハイブリッド(ユーティリティ)を新たに購入する予定は、今のところ無いのですが、このクラブはとても親しみやすいと思いましたし、実戦向きだと思ったので、まずはコースでも試してみたいと思いました。


いい印象をもったまま、練習場を後にすることができました。

タイトリスト リバーシブル ニットキャップ HW5CWN

タイトリスト ダブル ニットキャップ HW5CDK

タイトリスト リバーシブル ネックウォーマー&ニットキャップ セット HW5CNW

タイトリスト ダイヤモンド柄ツバ付ニットキャップ HW5CVK

タイトリスト クラシック コーデュロイキャップ HW5CP

タイトリスト ワークキャップ&イヤーバンド セット HW5CEB

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション タイトリスト 816 H1

2015年10月23日

タイトリスト AP2 アイアン 716

タイトリスト AP2 アイアン 716
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト AP2 アイアン 716 の7番 です。



ダイナミックゴールドAMT
シャフトは ダイナミックゴールドAMT です。

ロフトは33度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は432gです。



正面
タイトリストアイアンのニューAP2です。


タイトリストのアイアンは2年毎に新しくなるので、もうそろそろ目にすることもできるだろう・・・。と、楽しみにしていました。


タイトリストは海外メーカーですが、クラブはすごく日本的な感じがします。


特にアイアンは日本的な美をずっと持ち続けているように思います。


アイアン好きの方には、とても興味深いメーカーのひとつといえるのではないでしょうか?


私はアイアンでは、国内メーカーを使うことが多いのですが、海外メーカーではタイトリストを第一候補にいつもしています。



側面
AP2は、これまでいくつか試打してきましたが、今年のモデルは少しデザインが変わった感じがします。


大きく変え過ぎることなく、適度な変化といった印象があります。


精悍さがありながら、機能性も感じさせるデザインです。



TUNGSTEN
トゥ側には『TUNGSTEN』の文字がありました。


これまでのモデルにも、AP2にはタングステンが組み込まれているのは知っていましたが、このようにTUNGSTENの文字が表示されているのは珍しいな・・・。と思いました。


別に無くてもいいかな?と思ったのですが、表示させることによって、心理的な易しさを出しやすくしているのかもしれない・・・。と思いました。


タイトリストのアイアンなので、きっと絶妙なバランスで組み込まれているのだと思います。



彫りの深さ
彫りの深さはそれほど深くありません。


こうして見ていると、ノーマルなハーフキャビティといった感じがします。



トップライン
トップラインの丸さが強調されていました。


それによって、少し厚みがあるように見えました。


前のモデルはどうだったかな?と思いました。


今度機会があれば、見比べてみたいと思います。


あくまでも私の好みとしては、もう少し狭くて丸さのないシャープな形が好きです。



ソール幅
ソール幅は、これまで通りな感じがします。


今はワイドな物が多くなってきているので、それらの中では狭いほうだと思いますが、これまでのモデルと比べても特に変わった感じはしません。


ワイド過ぎると、いいイメージが出しづらかったり、難しそうな印象をもってしまったりすることがあるのですが、このアイアンにはそういったマイナス的なことは感じませんでした。


ワイドなタイプだと、『ソールの着地』をイメージしづらいときがあるのですが、このアイアンはイメージしやすいです。


なので、親しみやすさがありました。



ネック長さ
ネックは少し短く見えましたが、今のアイアンの中では標準的といえるかもしれません。


ロングネックタイプは苦手だ・・・。という方もいらっしゃると思いますが、これくらいの長さであれば、親近感をもちやすいのではないでしょうか?



ミーリング無し
フェース面にミーリングは無く、ごくノーマルなタイプでした。


タイトリストのアイアンにミーリングのイメージは無いので、予想通りでした。



オリジナルグリップ
このグリップは最近よく見かけます。


多くのメーカーで採用されているようです。


適度な柔らかさがありながら、滑りにくい性質もあります。


私が好きなベルベットタイプとはフィーリングが違いますが、人気のグリップなのだと思います。


もし私がこのアイアンを購入したとしたら、このまま使ってもいいですが、おそらくすぐにグリップ交換すると思います。



構え感
ボールを前にして構えてみると、結構『小顔感』があるな・・・。と思いました。


前のモデルは少し『面長感』があったように思うのですが、このアイアンはコンパクトな印象をもちました。


今はセミラージサイズのアイアンがとても多いので、このアイアンもそうなっているのかな?と思っていましたが、そうではありませんでした。


適度に小顔なタイプなので、ボールとのバランスもいいです。


イメージもしっかり出せました。


多少グースは利いているのですが、あまり気にならないレベルでした。


トップラインの厚さが少し目に入りましたが、元々AP2はこんな感じだったな・・・。と思いました。


もっと狭いタイプを探すのであれば、『MB』や『CB』になるだろう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトでいい感じでした。


これまでのモデルと共通するグッドフィーリングです。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は、なかなかいい感じでした。


シャープなタイプのアイアンですが、タングステンがよく効いているのか、タフな感じはしませんでした。


不自然に感じられるほどではなく、程良いイージーさがあるな・・・。と思いました。


シャフトを選べば、かなり幅広い層に対応してくれるのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』も、いい感じでした。


予想していたよりも寛容さがあるな・・・。と思いました。


実際に打ち比べてみたいと思いますが、おそらくほぼ間違いなく前のモデル(714)よりも、易しさがアップしていると思います。


オートマチックとまではいかなくても、かなりブレにくい印象をもちました。


『半自動』に近いかな?と思うほど易しく感じられました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、前のモデルと大きな違いはないように思いますが、これくらいまでが距離感を出して打っていけるのかな?と思いました。


飛びすぎない範囲で、距離も出していけるギリギリといったらいいでしょうか?


これくらいであれば、コースでも特に不安に感じることはないかな?と思いました。


アイアンにも、とにかく『飛距離優先』という方には、やや物足りない部分があるかもしれませんが、縦の距離感を大切にしたい方には、易しさを感じやすいのではないでしょうか?



操作性
『操作性』は、いい感じでした。


左右にも曲げることができました。


易しさも感じながら、決して曲げにくいタイプでないところに魅力を感じました。


逃がすよりはつかまりやすいイメージのほうが強く出たのですが、右に曲げることも易しく感じられました。



ヒール側
見た目以上にイージーさを感じたアイアンでした。


小顔タイプのアイアンを敬遠しておられる方は多くいらっしゃると思います。


セミラージサイズ。またそれよりも大きいラージサイズのアイアンを好まれる方もいらっしゃると思います。



タイトリスト AP2 アイアン 716
このアイアンは大きいタイプではないので、構えたときに不安に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、見た目以上に易しいアイアンであることは間違いないと思います。


いい意味での、見た目の印象とのギャップがあるアイアンだと思いました。


私は、ヘッドが大きすぎたり、全体的な重量が不足していたりするアイアンを使うと、ダフってしまうこともありますし、打点が大きくブレてしまうこともあります。


しかし、今日は最初からまとめていくことができました。


大きさや形状、軽さによる不安を感じなかったからだと思います。



Titleist 716 AP2 アイアン
ラージサイズではなく、コンパクトなサイズのアイアンを使いたいけど、シビアすぎるのは嫌だ。易しさも充分求めていきたい・・・。という方には、とても魅力的なアイアンといえるのではないでしょうか?


おそらく、これまでのAP2アイアンの中でも、最もイージーなモデルといえるのではないかな?と思いました。



Titleist 716 AP2 アイアン
前のモデル(714)を初めて試打したときに、その前のモデル(712)とあまり変わっていないな・・・。と思ったことを覚えているのですが、このニューモデルは『変化』が感じられました。


『進化』といったほうがいいのかもしれません。



Titleist 716 AP2 アイアン
『易しさ』が全面に感じられながら、見た目が損なわれていないのが、さすがタイトリストといったところだと思います。


数字的なイージーさだけが突出して不格好になってしまうと、それはもうタイトリストのアイアンとはいえないと思います。



Titleist 716 AP2 アイアン
たくさんのファンに支持されているのは、このカッコ良さがあるからではないでしょうか?


そしてフィーリングもいいので、球を打っていても楽しくなってきます。


球を打つのが楽しいので、必然的に技術も上がるように思います。


ゴルフには、クラブがカバーしてくれる部分と、プレイヤー自身がこなしていかなくてはならない部分があると思うのですが、このようなタイプのアイアンは、そのバランスがちょうど取れているように感じました。



Titleist 716 AP2 アイアン
また何度でも試打したいと思いましたし、是非コースでも使ってみたいと思いました。

Titleist Lightweight バッグ

Titleist Staff Bag

Titleist StaDry Waterproof Stand Bag

Titleist Premium Carry Bag

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション Titleist タイトリスト AP2 アイアン 716

2015年03月30日

タイトリスト T-MB アイアン

タイトリスト T-MB アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト T-MB アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは33度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は442gです。



正面

タイトリストの新しいアイアンです。


タイトリストは秋にニューモデルが登場するイメージがあるので、珍しい感じがします。


以前試打して、すごくいい印象が残っている『712U ユーティリティアイアン』に似ているな・・・。と思いました。



側面

T-MBとありますが、中空構造なのだということが解りました。


MBはマッスルバックということではないかな?と思いましたが、『T』の意味が解りませんでした。


『タイトリストのT』かな?それとも『タングステンのT』かな?などと考えていました。


712U ユーティリティアイアンは3番を試打したのですが、このアイアンは7番なので、フルセット中空タイプなのかな?と思いました。


昔は一時期、中空アイアンも見られましたが、今はとても少なくなっています。


しかし、先日試打したナイキのアイアン同様、中空構造のアイアンが再びスポットを浴びているのかもしれません。


ただ、私はこの番手(7番)では中空構造を必要としていません。


できれば2番か3番で試してみたいな・・・。と思いました。



716

ホーゼルには『716』という刻印がありました。


早くも次のシリーズなのでしょうか?



ソールのウェイト

ソールにはウェイトが組み込まれていました。


とてもよく目立っています。


ここの部分が、712U ユーティリティアイアンとの一番の違いではないでしょうか?


ウェイトがあるのが一目瞭然なので、低重心をイメージさせ、球があがりやすそうな印象を与えられる『視覚効果』を狙っているんじゃないかな?と思いました。


このように目立つデザインもいいですが、私はできればあまり目立たないほうが好きです。


しかし、この『視覚効果』を魅力的に感じられる方もたくさんいらっしゃると思います。


ソールなので、構えたときに邪魔にならないだろうな・・・。と思いました。



ソール幅

ソール幅は少しワイドに見えましたが、中空タイプの中では普通といえるように思います。


リーディングエッジもそうですが、トレーリングエッジも丸みを帯びているのがよく解りました。


細かいところまで配慮されているようです。



ネック長さ

ネックの長さも、きちんとキープされています。


ロングネックというほどではありませんが、適度な長さがあるので、アイアン感覚で打っていけそうです。


ショートネック過ぎると、持て余してしまいそうに感じることも多いです。



ミーリング無し

フェース面にミーリングはありませんでした。


これまで通り、ノーマルなフェース面です。



トップラインの厚さ

トップラインは、やや厚めですが、全く問題ない範囲だと思いました。


ぼてっとした感じがなく、とてもすっきりしています。



振り感

素振りをしてみても、いい感じです。


とてもしっかりとしているので、タイミングも取りやすいです。


普通のアイアン感覚で振っていけます。


私はDGに慣れているので、このままでいいと思いましたが、他にもNSプロなどがラインアップされていると訊きました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、好印象でした。


いい顔をしています。


『タイトリスト顔』といっていいと思います。


これまでのタイトリストユーザーの方にも、受け入れられやすいのではないでしょうか?


変なクセがないので、打ちやすそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はソフトで、いい感じでした。


712U ユーティリティアイアンを試打しているので、このソフトな打感は予想通りでした。


今度機会があれば、打ち比べてみたいと思いましたし、この打感の柔らかさを感じて、712U ユーティリティアイアンの後継モデルなのではないかな?と思いました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』は、いい感じです。


ソールに配置されているウェイトがよく効いているのでしょうか?


球が浮きやすい感じがします。


高さもしっかり出せました。


今日は7番でしたが、これがもし2番や3番だったら、どんな感じかな?と思いました。



バックフェース

『安定性』は、まずまずだと思いました。


決してイージーさが全面に出ている感じはしませんでした。


ある程度の正直さはあるように思います。


もちろん、普通のマッスルバックよりは寛容なところもありますし、球があがりやすいので、ブレにくくなっているように思います。


しかし、基本的にはある程度のミート率を要求してくるアイアンだと思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』は、まずまずだと思いました。


今の多くのアイアンのように飛距離に特化している感じはしませんでしたが、そこそこ飛ばしていける感じがしました。


『縦の距離感』を大切にしながら飛距離も追求していくには、これくらいが限度なのかな?と思いました。



操作性

『操作性』は、いい感じでした。


クセがないので、左右どちらにも同じように反応してくれました。


中空タイプなので、あまり曲げていこうとは思わなかったのですが、扱いやすいタイプのアイアンだと思いました。


今は大きく曲げにくいタイプのアイアンも多いですが、このアイアンはそれらとは違う印象をもちました。



ヒール側

タイトリストらしく、いいアイアンだな・・・。と思いました。


一番の大きな特徴は、やはりソールのウェイトですが、それ以外にも新たな工夫が施されているのかもしれません。



タイトリスト T-MB アイアン

しかし、おおよその部分では、712U ユーティリティアイアンと大差無いように感じました。


712U ユーティリティアイアンのソールを一旦くり抜いて、そこにウェイトを組み込んだような印象をもちました。



タイトリスト T-MB アイアン

先ほども書きましたが、この番手(7番)では、こういった構造のアイアンを私は必要としていないところもあるので、もし機会があれば『2番』か『3番』を試してみたいと思いました。

タイトリスト ボストンバッグ AJBB55

タイトリスト ラウンドトートバッグ AJMT532

タイトリスト ポーチ AJPCH41

タイトリスト ダッフルバッグ DFL09

タイトリスト 保冷バッグ AJCOB51

タイトリスト トートバッグ AJTT491

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2015年02月12日

タイトリスト 915D3 ドライバー & 913D3 ドライバー

タイトリスト 915D3 ドライバー & 913D3 ドライバー
<左>913D3 <右>915D3

今日は、この2本のタイトリストのドライバーを打ち比べてみました。

試打クラブは タイトリスト 
915D3 ドライバー913D3 ドライバー です。



ATTAS 4U
シャフトは、どちらも
ATTAS 4U 6S です。





<左> 913D3 のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.8、シャフト重量は62g、バランスはD3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317gです。




<右>915D3 のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.8、シャフト重量は62g、バランスはD3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317gです。





正面
<左>913D3 <右>915D3

どちらも、かなり高性能なドライバーです。


易しくて飛距離が出るアスリートモデルです。


2つ共、大好きなドライバーで、今日はこの2つを試打することができて、とても嬉しく思いました。



側面
<左>913D3 <右>915D3

多少のデザインの違いはありますが、全体的にはとても似通った感じがします。



ネック長さ
<左>913D3 <右>915D3

ネックの長さは、ほぼ同じで、大きな違いは見られません。



ソール形状
<手前>913D3 <奥>915D3

このソール形状が一番の大きな違いといえるのではないでしょうか?


溝が加えられました。


今は多くのメーカーが、この溝を採用しています。



ソールのウェイト
<左>913D3 <右>915D3

ソールにあるウェイトは形状が変わりましたが、果たす役目は同じだと思います。


今はフェース寄りにウェイトが付いているものも見かけるようになりましたが、このドライバーはバックフェース寄りです。


浅重心過ぎないようにしているのでしょうか?



顔
<左>913D3 <右>915D3

顔はどちらもいい感じですが、どちらかといえば、915のほうが端正な顔立ちに見えて、好感がもてました。



クラウンマーク
<左>913D3 <右>915D3

このクラウンマークも、大きく変わりました。


あくまでも私の好みでいえば、無いのがベストですが、タイトリストファンの方の多くはクラウンマークを望んでおられるのかもしれません。


この2つのクラウンマークを見比べてみると、私はこれまでのマークの913のほうがいいな・・・。と思いました。


915のほうは、やや浮き出た感じで立体感があり、チープに見えてしまいました。



A1ポジション
試打するのは、どちらもこの『A1ポジション』です。



シャローバック
<左>913D3 <右>915D3

シャロー形状
<下>913D3 <上>915D3

どちらもシャロータイプのドライバーですが、こうして見比べてみると微妙な違いも見られます。



915D3
915D3

913D3
913D3

どちらもいい構え感ですが、クラウンマークが目立っているぶんだけ、913のほうがいいかな?と思いました。


もし、両方ともクラウンマークが無かったとしたら、915のほうがいいだろうな・・・。と思いました。


2つともいいイメージが残っているせいか、楽な気分で構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面
<下>913D3 <上>915D3

『打感』は、どちらもほぼ互角でした。


大きな差は感じませんでした。



打球音
<左>913D3 <右>915D3

『音』も同じような感じです。



トゥ側
<左>913D3 <右>915D3

『球のあがりやすさ』という点では、少し915かな?と思いました。


しかし、どちらもタフなタイプのドライバーではありません。



バックフェース
<左>913D3 <右>915D3

『安定性』という点では、どちらもかなり近い性能をもっていて、なかなか大きな違いが見られなかったのですが、あえていうなら915かな?と思いました。



ヒール側
<左>913D3 <右>915D3

『飛距離性能』も、大きな違いは見られなかったのですが、やや915のほうが優れているかな?と思いました。


ただ、大きく進化したという感じはしませんでした。


あくまでも、少し伸びたかな?という感じです。


しかし、これは915の性能が高くないというのではなく、前のモデルの913がそれだけ優れているということだと、私は感じました。



タイトリスト 915D3 ドライバー & 913D3 ドライバー
<左>913D3 <右>915D3

『操作性』は、ほぼ互角で、特に違いは感じませんでした。


以前も書きましたが、見た目は少し変わりましたが、あくまでも『マイナーチェンジ』といったところだと思いました。


最新のモデルが必ずしも最高ではないと私は思っていますが、この2つのドライバーに関しては、ほんの少し915が上回っているかな?という感じで、913も、まだまだ現役が長く続くな・・・。と思いました。


数年前のモデルですが、全く見劣りしませんでした。

タイトリスト キャディバッグ CB522

タイトリスト キャディバッグ CB531

タイトリスト キャディバッグ CB532

タイトリスト キャディバッグ CB591

タイトリスト キャディバッグ CB592

タイトリスト スタンドキャディバッグ CBS51

タイトリスト スタンドキャディバッグ CBS514

タイトリスト スタンドキャディバッグ CBS53

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション Titleist タイトリスト 915D3 ドライバー 913D3

2014年12月13日

タイトリスト 915F フェアウェイウッド

タイトリスト 915F フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト 915F フェアウェイウッド の3番 です。



ATTAS 6
シャフトは
ATTAS 6 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.4、シャフト重量は64g、バランスはD3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は328gです。



正面
タイトリストのカッコいいフェアウェイウッドです。


ドライバー同様、とてもいい雰囲気があります。


カッコいいだけでなく、機能性も高そうです。



側面
今の主流といってもいい、シャロー系のヘッドです。


これまでのモデルと共通するところだと思います。


FWはドライバー以上にシャロー化が進んでいるように思います。


ディープタイプのFWを見なくなりました。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


メーカーによっては、ドライバーにはあるけれどFWには無い・・・。ということになっていますが、タイトリストにはどちらにも搭載されています。


やはり海外メーカーは、この調整システムにこだわっているのでしょうか?



A1
試打するのは、この『A1』のポジションです。



ネック長さ
調整機能が付いているからでしょうか?


ネックは長めに見えました。



ソールのウェイト
ソールにはウェイトがひとつだけ配置されています。


先日試打したドライバー同様、小さなウェイトです。


色々な重さが用意されているのでしょうか?



ソールの溝
ソールには溝がありました。


ここの部分も、ドライバーと共通するところです。



溝の深さ
深さは結構あります。


今は浅い溝も多く見ますが、やはりこの『深さ』によっても、性能が大きく変わってくるのでしょうか?



顔
いい顔をしています。


タイトリストのクラブならば『当然』といったところなのかもしれません。


タイトリストは『美』に対しても、こだわりがあるように思います。


昔のタイトリストのウッド系クラブは『シルバー』のイメージが強かったですが、今はこのオーソドックスなブラックのイメージが定着しています。



クラウンマーク
このクラウンマークは正直、あまり好感がもてませんでした。


できれば無いほうがいいな・・・。と思いましたし、もしあるとするならば、前のほうが好感がもてます。


マークを変えたことによる、視覚効果アップが期待できるのでしょうか?


あくまでも私の感覚としては、このマークが無いほうが『男前度』がアップしますし、いいイメージが出しやすいだろうな・・・。と思いました。



シャローヘッド
こうして見ても、かなりシャローです。


フェース面のどこでヒットしても、球があがりやすそうな印象を受けます。


ドライバーもそうですが、最近のFWはシャロー色が強くなっても、いい顔をしているものが多くなりました。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


タイミングも合いやすいです。


クラブの持つ重さに任せて、自然に振っていくことができました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、とてもいい感じでした。


すごく素直に打っていけそうな予感がしました。


球もあがりやすそうな感じが伝わってきましたし、大きく曲がるイメージは出ませんでした。


リラックスすることができましたし、いいイメージが湧いてきました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は良いと思いました。


ソフトで、イメージしていた通りのフィーリングです。


915ドライバーとの相性もいいだろうな・・・。と思いました。


ドライバーとフェアウェイウッドの、いい『流れ』で使っていけそうな予感がしました。



打球音
心地いい音です。


耳に優しいです。


気持ちよく振り抜いていくことができました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


最初はティアップせず『直打ち』で試してみたのですが、とても易しく感じました。


フェース寄りにウェイトがあるので、重心が浅く球があがりにくいタイプなのかもしれない・・・。と思っていましたが、実際にはそんな感じはしませんでした。


多少薄めにヒットしても、確実にボールを拾い上げてくれ、前に押し出していってくれました。


最適な重心になるように設計されていると思うのですが、ソールの溝も影響しているのではないかな?と思いました。


タフな印象はありませんでした。



バックフェース
『安定性』は、まずまずだと思いました。


シビア過ぎる感じはしなかったのですが、ある程度正直なところはもっているように感じました。


前のモデルと大きな違いは無いような気もします。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていると思いました。


本当に最近のFWの飛距離性能の高さには驚かされます。


それに加え、このクラブのように『球のあがりやすさ』も優れているものが多くなりました。


昔のように、『飛ぶときは飛ぶけど、ミスしたときは極端に距離が落ちる』という感じはしませんでした。


コンスタントに距離を稼いでくれました。


ラウンドしていると、ドライバーを使わずにFWを多用される方が増えたな・・・。と感じることがあります。


それだけ、FWの性能がアップしているからだと思います。


ドライバーの進化よりも、FWのほうが今は進化しているような気がします。


FWのほうがドライバーに比べ、まだまだ開発の余地が残されているのかもしれません。



操作性
『操作性』は、いい感じでした。


左右に曲げるのも難しくありませんでした。


いい顔をしていましたし、シャフトも変なクセがないので、こちらのイメージを伝えやすい感じがしました。


先ほども書きましたが、結構薄めに当たっても、しっかりと球を浮かせてくれるところも魅力的でした。


フェース面の『縦のスイートエリア』も広いと思いました。



ヒール側
シャロー系の頼れるFWだと思いました。


コースでも大活躍してくれるのは間違いないな・・・。と思いました。



Titleist 915 Fairways
飛びの性能は高いのですが、ただ『飛んで終わり』というのではなく、そこに自分の意思を乗せやすいのがいいな・・・。と思いました。


イメージしたラインに乗せやすいので、コースでも勇気をもって攻めていけそうな予感がしました。



Titleist 915 フェアウェイウッド
球も浮きやすいので、活躍の場面はたくさんあるように思います。


タイトリストのクラブはまだ使ったことが無いけど難しそう・・・。と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、最近のクラブはすごく親しみやすくなっているものが多いですし、それでいながら基本的な性能を落としていないところがさすがだと思っています。


フィーリングもすごくいいです。


構えやすくて打感や音も好感がもてます。



Titleist 915 フェアウェイウッド
私は色々と調整してみたいとは思わなかったのですが、このクラブに搭載されている調整機能も魅力のひとつなのかもしれません。


色々と調整することによって、弾道を変えてみるのも、今のゴルフの『新たな楽しみ』といえるのかもしれません。


『調整する楽しみ』が、今のゴルフにはあるように思います。


ただ、例えば強烈なスライスに悩んでおられる方が、調整機能を使ってスライスがいい感じのドローになる・・・。ということにはならないような気もします。


クラブの調整機能を使いながらも、スイングのレベルアップは日々行っていく必要があるのは、どのクラブを使っても一緒だと思います。


プレイヤー自身のスキルアップこそが、一番のゴルフの楽しさなのかもしれません。


ゴルフクラブには様々なルール規制がされていて、性能には限界がありますが、プレイヤーのスキルアップには限界はありません。


いくら上手くなっても、ルール違反でもなければ誰に文句を言われることもありません。


私の周りには、とてもいいゴルフセンスをもっていて、すごく上手くなるのは間違いないのに、それに気づいておられない方がたくさんおられるので、勿体ないな・・・。と思うことが多々あります。



Titleist 915 フェアウェイウッド
また何度でも試してみたいと思いましたし、是非コースでも使いたいと思いました。


いい意味で『予想外』のことは無く、ある程度予想していた通りだったのですが、その予想通りが良かったように思います。


タイトリストのクラブはやはりいいな・・・。と思いました。


最近はドライバーの印象も強いですが、このFWもすごくいい感じです。


購買意欲も刺激されました。

タイトリスト 915F レフティ用フェアウェイウッド

タイトリスト 3-POINT STRETCH インサレーションジャケット

タイトリスト THERMAL PRO リブフリースジャケット

タイトリスト ”T”キルティング ハーフジップジャケット

タイトリスト ハイネック THERMALベースレイヤー

タイトリスト ハイネックベースレイヤー

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2014年11月29日

タイトリスト 915D2 ドライバー & 915D3 ドライバー

タイトリスト 915D2 ドライバー & 915D3 ドライバー
<左>D3  <右>D2

今日は、この2本のタイトリストのドライバーを試打しました。

試打したドライバーは
タイトリスト 915D2 ドライバー915D3 ドライバー です。



ATTAS 4U
<上>D3  <下>D2

シャフトは、どちらも
ATTAS 4U です。





<左>915D3 のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスは6S、シャフト重量は62g、トルクは3.8、キックポイントは中調子、クラブ総重量は316gです。





<右>915D2 のスペック

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスは6S、シャフト重量は62g、トルクは3.8、キックポイントは中調子、クラブ総重量は316gです。





正面
<左>D3  <右>D2

タイトリストの高性能ドライバーを同時に試打するチャンスに恵まれて、今日はテンションがあがりました。


以前、個別で試打したときはアッタスの青いシャフトの6☆でしたが、今日は緑色の4Uで試打することにしました。



側面
<左>D3  <右>D2

どちらもシャロー感のあるドライバーですが、こうして見ると、やはり右側のD2のほうがシャロー感が強いです。


どちらもシャロー系のヘッドですが、とても力強さを感じさせてくれます。



ネック長さ
<左>D3  <右>D2

ネックの長さは同じです。



溝の深さ
<左>D3  <右>D2

溝の深さも同じに見えます。



ウェイトの大きさ
<左>D3  <右>D2

装着されているウェイトの大きさも同じです。


それぞれ互換性があるようです。



A1ポジション
試打するのはどちらも、このA1ポジションです。


この位置がノーマルなのだと思います。



顔
<左>D3  <右>D2

顔の印象は、やはり違っていました。


D2のヘッド後方の膨らみがよく目立っていました。


直進性が高そうな印象も受けますが、あくまでも私の好みとしては、すっきり感のあるD3です。


こうして見比べてみても、やはりD3が440ccには見えませんでした。


普通の460ccのように見えてしまいます。


D2と比べると小顔な感じもしますが、単体で見たときは、それほど小顔感はありません。


あまり小顔に見せないように、あえてメーカーが工夫しているのかもしれません。



D2
D2

D3
D3

ボールを前にして構えてみると、それぞれの個性が、よりはっきりと感じられます。


どちらも易しそうな雰囲気がすごく伝わってきますが、よりイージーそうに感じられるのは、やはりD2です。


人によって好みが分かれるところだとは思いますが、私はD3のほうが構えやすいです。


余計な情報を足さなくていいように感じられました。


今回のニューモデルから変わっているので、どちらも同じですが、やはりクラウンマークは前のほうが良かったな・・・。と思いました。


できればキャロウェイのように『兄弟モデル』でも、クラウンマークの『有り』『無し』の違いがあってもいいんじゃないかな?と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>D3  <右>D2

『打感』はどちらもとても良くて、優劣はつけられませんでした。



打球音
<左>D3  <右>D2

音もいい感じで、差がつけられません。



トゥ側
<左>D3  <右>D2

『球のあがりやすさ』という点では、私は『D2』だと思いました。


同じロフトで同じシャフトでも、D2のほうがあがりやすいと感じました。


少しだけお尻が重たい感じがしました。



バックフェース
<左>D3  <右>D2

『安定性』という点では、どちらも高いですが、敢えていうならD2だな・・・。と思いました。


しかし、両方とも見た目以上に寛容さのあるドライバーだと思います。


ここ数年の傾向だと思いますが、アスリートモデルのドライバーでも、かなり寛容なタイプが増えてきていると思います。


この2つのタイトリストのドライバーは、まさにそんな感じがします。



飛距離性能
<左>D3  <右>D2

『飛距離性能』という点では、どちらもハイレベルではありますが、私にはD3のほうが合っているな・・・。と思いました。


球が高くなりすぎず、より強い球が打てました。



操作性
<左>D3  <右>D2

『操作性』という点では、はっきりとD3だと思いました。


D2のほうが、少し『頑固』な感じがしました。


いい意味で鈍感さをもっている・・・。といいますか、反応し過ぎずスルーする感じがしました。


私は球を操作したいタイプなので、D3が好きです。



ヒール側
<左>D3  <右>D2

他のメーカーは『三兄弟』も見られますが、タイトリストはずっと『二兄弟』のままです。


調整機能も付いていますし、シャフトも簡単に好感できるので、この2つのドライバーで、かなり幅広い層のゴルファーに対応できているのだと思います。


初めて試打したときも感じていましたが、この2つのドライバーは、いわゆる『アスリートモデル』といえるのだと思いますが、決して難しすぎないので、ぜひ多くの方に試していただきたいと思いました。



タイトリスト 915D2 ドライバー & 915D3 ドライバー
<左>D3  <右>D2

前のモデルの913同様、とても親しみやすいドライバーです。


このドライバーはこれからも試打する機会がたくさんあると思うので、もっともっと楽しみたいと思いました。


もし私が購入するとするならば、迷わずD3を選ぶと思います。

ATTAS GOGO タイトリスト用

ATTAS 6☆ タイトリスト用

タイトリスト THERMAL PRO リブフリースジャケット

タイトリスト 3-POINT STRETCH インサレーションジャケット

タイトリスト ”T”キルティング ハーフジップジャケット

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション タイトリスト 915D2 ドライバー 915D3

2014年11月20日

タイトリスト 915D3 ドライバー

タイトリスト 915D3 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト 915D3 ドライバー です。



ATTAS 6
シャフトは
ATTAS 6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.4、シャフト重量は64g、バランスはD4、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317gです。



正面
タイトリスト915シリーズのニュードライバーです。


先日、D2を試打したのですが、今日はD3を試打することができました。


前のモデルのD3がすごく良かったので、ニューモデルに出会えるのを楽しみにしていました。


しかし、913D3を超えるのは容易なことではないな・・・。と、ずっと思っていました。



側面
先日D2を試打していたので、このソールのデザインも予想通りでした。


D2とD3の違いはヘッド形状だけなのでしょうか?



シャローバック
しかし、このD3もシャローバックです。


D2とよく似ています。


シャローでありながら、上手くまとまっている感じがします。



ネック長さ
ネックの長さも適度にあります。


D2と共通するところです。



ソールの溝
ソールには溝がありました。


D2もそうでしたが、やはりこの溝が一番の改良ポイントだと思います。


これからも、このようなドライバーが増えてくるのではないでしょうか?



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


基本性能の高さに加え、調整機能がついて、自分好みにカスタマイズできるのは、とてもいいことだと思います。


ただ、前のモデルの913を試打していたときにも感じていたのですが、時々ちょっと変わった音がすることがありました。


それは、このネックの調整システムが関係しているのではないかな?と思ったことを覚えています。



ソールのウェイト
ソールのウェイトも控えめです。


D2と共通するところです。


前のモデルはもうちょっと大きかったと思うのですが、この大きさがベストなのでしょうか?



フェース面のデザイン
フェース面のデザインも、特に変わったところは見られません。


とても綺麗なフェース面です。


仕上げも丁寧な感じがします。



顔
いい顔をしています。


『タイトリスト顔』といっていいと思います。


913D3を試打したときも460ccに見えていて、この915D3も同じように見えていたのですが、440ccとのことでした。


それほど小顔な感じはしません。


シャロー感があるからでしょうか?


すごく小顔で引き締まったというよりは、寛容さを感じさせる顔です。


それでいて、変なクセのない整った顔をしています。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


最近は、この青いシャフトを手にすることが多くなったのですが、変なクセの無い、いいシャフトです。


このタイトリストとの相性もいいと思いました。


タイミングも取りやすいです。



構え感
とても構えやすいです。


いいイメージが湧いてきました。


マイナス的なところが全くないので、リラックスして構えることができました。


左右にも曲げられそうでしたが、どちらかというと『小さい曲がり幅のイメージ』が出しやすかったです。


やはり、小顔には見えませんでした。


何も言われなければ『460cc』という認識をもっていたと思います。


このように小さく見せないところも、タイトリストの狙いなのではないでしょうか?




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで、とてもいいです。


予想していた通りでした。



打球音
『音』も、小気味いい感じで好感がもてます。


やはり叩いていきたいドライバーは音が主張し過ぎてしまうと、全てのパフォーマンスを発揮しづらくなると思いますが、これくらいの音だと、とても安心できます。


この打感と音は、D2と同じ印象です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は、まずまずだと思いました。


構えたときは、もう少し高くあがりやすいのかな?と思っていましたが、少し抑えられているように感じました。


装着されているシャフトが、上手く抑えてくれていたのかもしれません。


タフな感じはしませんが、この上がりすぎないところに好感がもてました。


今は高い弾道のドライバーも多いですが、このドライバーはそれらとはちょっと違う印象をもちました。


『中高弾道』といったところでしょうか?


高く上がりすぎる弾道はあまり好きではないので、このドライバーの弾道には好感がもてました。



バックフェース
安定性は高いと思いました。


シビアな感じはしませんでした。


前のモデルのD3を初めて試打したときも、易しいな・・・。と思ったことをよく覚えているのですが、このドライバーもそのいいところをしっかりと受け継いでいるように思います。


さすがは後継モデルです。


このドライバーは『アスリートモデル』という位置づけなのだと思うのですが、シビアな感じはせずに、親しみやすさもあるところが魅力的です。


スイートエリアも結構広く感じましたし、少々の打点のブレにも寛容なところがあり、弾道に反映しづらくしてくれているように感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れています。


913D3がとても素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれたので、このニューモデルにも期待していましたが、やはりその通りだと思いました。


ただ、913D3よりも大きく進化したか?といえば、それほどでもないように感じました。


D2のときにも感じていましたが、あくまでも『マイナーチェンジの範疇』だと思いました。



操作性
『操作性』は高いです。


左右にも曲げることが容易でした。


小さく曲げていけるので、実戦でも使っていけるな・・・。と思いました。


変なクセがなく、ニュートラルな感じがしたので、フェードヒッターの方でも、ドローヒッターの方でも親しみやすいドライバーといえるのではないでしょうか?



ヒール側
やはりタイトリストのドライバーはいいな・・・。と思いました。


前の前のモデルである910もいい感じでしたが、913はさらに良くなって、この915は少しだけ進化したように感じました。


『高いレベルでのマイナーチェンジ』といったらいいでしょうか?



Titleist 915D3 DRIVER
溝が付いていて、新たな工夫も見られますが、すごく飛距離が伸びたとは、正直思いませんでした。


しかし、それはこのドライバーの性能が物足りないのではなく、それだけ前のモデルの913D3のレベルが高かったのだと、私は思っています。


何度も書きますが、今回のニューモデルは『フルモデルチェンジ』ではなく、あくまでも『マイナーチェンジ』に過ぎないと思っています。


しかし、あまり大きく変わっていないところが、またいいのかもしれません。



Titleist 915D3 DRIVER
ゴルフクラブには様々な厳しい規制があるので、そう何度も大きく性能がアップすることは難しいような気もするのですが、まだまだメーカーの新たな発想や工夫が見られ、進化していくのは間違いないと思います。


この915もすごく好感がもてましたし、コースでも是非使ってみたいと思いました。


できれば915D2や、前のモデルの913D3とも打ち比べてみたいと思いました。



Titleist 915D3 DRIVER
すごくフィーリングも良かったので、予定よりも多く球を打ってしまいました。


楽しい時間を過ごすことができました。


このドライバーはこれから何度も試打することができると思うので、たくさん試打して楽しみたいと思いました。


先日も書きましたが、各メーカーから発表されている、今年のニューモデルのレベルの高さには驚かされます。


ハイレベルなものが多いので、今年の『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』は大混戦になるだろうな・・・。と思いました。

タイトリスト 915D3 レフティ用ドライバー

タイトリスト キャディバッグ CB511

タイトリスト キャディバッグ CB531

タイトリスト 2WAYニットキャップ HW4CTW

タイトリスト ダブル・ニットキャップ HW4CDK

タイトリスト リバーシブル・ニットキャップ HW4CWN

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2014年11月10日

タイトリスト 915D2 ドライバー

タイトリスト 915D2 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト 915D2 ドライバー です。



ATTAS 6☆
シャフトは
ATTAS 6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.4、シャフト重量は64g、バランスはD4、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317gです。



正面
タイトリスト待望のニュードライバーです。


このニューモデルをずっと待っておられた方も多いのではないでしょうか?


前のモデルの『913』がすごく優れていたので、このドライバーに対する期待感も高まります。


2年毎にモデルチェンジしているようなので、次のモデルはまた2年後の『917』になるのでしょうか?


『9』はタイトリストの中でのドライバーへの数字で、『15』は2015年モデルということなのかな?と思いました。


『975D』や『983K』が発売されていた頃は、まだ1990年代でしたが、2000年以降も『9』の数字が使われています。



側面
かなりシャロー感があります。


『D2』なので、このシャロー感は当然のことなのかもしれません。


前のモデルの913D2と、ヘッドの形状は大きく変わっているようには見えませんでした。



ネック長さ
ネックの長さも、適度にあります。


ここの部分も、前のモデルとの大きな違いはないようです。



ソールの溝
しかし、何といっても、ソールに溝がついているのが一番の変化ではないでしょうか?


ついにタイトリストも溝をつけるようになったか・・・。と思っておられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


この溝はテーラーメイドのイメージが強いですが、それ以前にも他のメーカーから溝がついたドライバーは発売されていました。


それをテーラーメイドのイメージにさせるのが、テーラーメイドの上手さのような気がします。


私はまだ溝のついたドライバーを購入したことはありませんが、これだけ溝のついたドライバーが増えてきたということは、それなりの理由があるからなのだと思います。



溝の深さ
溝の深さも、結構あります。


この深さはメーカーによっても、色々と違いがあります。


浅くしてあるメーカーもあれば、深くしてあるメーカーもあります。


ただ単に深ければいい・・・。というものでもないのかもしれません。


ヘッドの強度の問題も出てくると思いますし、『反発係数』がルールを越えてしまえば、適合品として使えなくなってしまいます。



ウェイト
ソールにはウェイトがひとつだけ配置されていました。


前のモデルよりも小さくなったように見えます。


ここの位置にウェイトが配置されているということは、それほど『浅重心』にはなっていないのかもしれません。


浅重心タイプよりも、深重心のほうが親しみやすい・・・。という方は多いのではないでしょうか?


日本には日本に合ったスペックというものがあるのかもしれません。


海外でいいと言われるものが、そのまま日本でもいいということにはならないのかもしれません。


『日本独自の設計』『日本独自の大きさ』などがあっていいと思います。


無理に海外の仕様に合わせる必要はないのかもしれません。



ACTIVE RECOIL CHANNEL
ソールのフェース寄りには、『ACTIVE RECOIL CHANNEL』と記されていました。


ACTIVE=活発な

RECOIL=反動

CHANNEL=チャンネル、水路


ということで、この水路はソールにある溝の解釈でいいのでしょうか?


ということは、『活発な反動をもたらす溝』ということでいいのかな?と思いました。


この溝に対する、メーカーの自信がうかがえます。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


これは前のモデルから受け継がれているところです。


ライ角やロフト角を変えられるそうです。


シャフトも簡単に交換できるようです。


タイトリストのドライバーのいいところは、今回のようにモデルチェンジしても、前のモデルとの『互換性』があるということです。


前のモデルで使っていたシャフトが気に入っていれば、そのままニューモデルにも組んでいけるところが魅力的です。


『ユーザー目線』でクラブ開発がなされているように感じます。


今日の試打ドライバーは『アッタス』ですが、次回は『グラファイトデザイン』や『三菱レイヨン』『フジクラ』など、人気メーカーのシャフトも試してみたいと思っています。


日本にはそれ以外にも素晴らしいシャフトメーカーがたくさんあるので、そういったメーカーのシャフトとの互換性はどうなっているのでしょうか?



A1
試打するポジションは、この『A1』です。


おそらく、この位置がノーマルなのだと思います。



顔
特徴的な顔をしています。


ヘッド後方がよく伸びています。


こういった顔もポピュラーになりました。


『美顔』という感じはしませんでしたが、直進性は高そうです。


前のモデルである913D2ドライバーよりも、さらに個性的な顔になったような気がします。


正直、私が好きな顔とはちょっと違うのですが、こういった顔のほうが曲がりにくそうで安心できる・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?



クラウンマーク
クラウンマークが変わっていました。


これまでの伝統的なマークとは大きく違っています。


これからは、このマークになるのでしょうか?


前のクラウンマークのほうがいいな・・・。と思いました。


もっといえば、クラウンマークがないほうがいいです。


そのほうがヘッドの形をより認識しやすくなりますし、動きを限定されないのでいいです。


しかし、タイトリストのドライバーは、これからもおそらくクラウンマークがあるだろうと思います。



シャローバック
かなりのシャローバックです。


これは『D2の伝統』といっていいのかもしれません。


今はこのシャローバックのほうが多いように思います。


シャローには、ディープにはない可能性も秘められているのかもしれません。



フェース面の仕上げ
フェース面の仕上げも丁寧で美しいです。


こういったところは前のモデルと共通しています。


前のモデルのグッドフィーリングを体感しているから・・・。というわけではないのですが、このフェース面を見ただけで打感が良さそうな印象を受けます。


こういった丁寧な質感は、何となく『和のテイスト』を感じさせます。


タイトリストは海外メーカーですが、日本的な感じもすごくします。


ボールだけでなく、昔からタイトリストのクラブには魅了されてきました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、ソフトな感じで好感がもてました。


オリジナルグリップはメーカーによっても様々ですが、私はコードタイプで硬い感じよりも、このようなしっとりとしたフィーリングが好きです。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


アッタスのニューシャフトとの相性も、いい感じです。


タイミングも、すぐに合いました。


ヘッドの黒と、シャフトのブルーのコンビネーションが美しくて、映えていました。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


先ほども書きました通り、私が好きなタイプの顔ではないのですが、もうすっかり見慣れた感じもしますし、強い苦手意識のようなものは芽生えませんでした。


見とれるようなこともなく、淡々とした気分で構えていました。


シャロー感がありましたし、球があがりやすそうです。


曲がりにくそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで、とても良いです。


ソフトではあるのですが、ボヤけた感じはしません。


インパクトをしっかりと感じとることができました。


すごくいい感じです。


このグッドフィーリングは、これまでのモデルから受け継がれているところだと思います。



打球音
『音』も爽快感があって、いい感じです。


やや大きめではあるのですが、とても好感のもてる音です。


一球一球集中することができました。


この音を聞いているだけで、ボールの方向性を確認できます。


ボールが飛び出す勢いの強さも感じさせてくれました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


イメージしていたよりも少し高くあがっていきました。


タフな感じは全くしません。


このあがりやすさは、前のモデルを踏襲しているように思いました。


今は違うメーカーで、『ロフトアップ』のドライバーも出ていますが、それはかなり球が浮きづらいからで、そのようになっていると思うのですが、このタイトリストのドライバーは『これまで通り自分の使っていたスペック』で打っていける感じがします。


球が適度に浮いてくれます。


難しい感じはしませんでした。


極端な浅重心のドライバーもあれば、真逆の深重心のドライバーも、今は見られます。


このタイトリストのドライバーは、それらのいいところをとった『適度な重心深さ』といった感じがします。


極端に感じられるほどのクセはありませんでした。



バックフェース
『安定性』も、かなり高いです。


スイートエリアも広く感じます。


見た目通り、寛容性の高いドライバーだと思いました。


タイトリストのドライバーをまだ使ったことがないけど、難しそうでこれまで敬遠してきた・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。


そういった方には、是非このドライバーを試していただきたいと思いました。


左右にブレにくく、ラインを出しやすいです。


見た目、本格的でカッコいいドライバーですが、かなり易しさをもっています。


敷居が低くて親しみやすいドライバーです。



飛距離性能
『飛距離性能』も高いです。


弾きが良くて、プレイヤーのパワーをそのまま伝えやすい感じがします。


これまでのモデルのレベルの高さをそのまま受け継いでいるように思います。


装着されているシャフトとの相性もいいと思いました。



操作性
『操作性』という点では、ちょっと物足りない・・・。といいますか、自由に操作できる感じはしませんでした。


いわゆる『曲げにくい』タイプのドライバーです。


左右にも曲げてみたのですが、小さい幅で収まってしまいました。


インテンショナルなショットを打つよりも、とにかく曲がり幅の小さいショットで攻めていきたい・・・。という方には、とても頼もしい存在になってくれるのではないでしょうか?


大きく曲げにくいタイプのドライバーですし、何より『曲げにいきたくない』という感じがしました。


このドライバーのもつ寛容さを感じながら、自然に振り抜いていくのがいいと思いました。



ヒール側
待望の、タイトリストのニューモデルでしたが、やはりタイトリストのクラブはいいな・・・。と思いました。


フィーリングもいいですし、基本性能の高さなど、これまでのいいところはしっかりと残されています。



Titleist 915D2 DRIVER
ソールに溝があったりして、印象も変わりましたが、『フルモデルチェンジ』というよりは、あくまでも『マイナーチェンジ』だと思いました。


見た目の印象の変化よりも、実際に球を打っての印象はそれほど大きく変わることはありませんでした。



タイトリスト 915D2 ドライバー
もちろん、性能はアップしていると思いますし、明らかに進化しているのだと思います。


飛距離性能も溝などの効果により、伸びているのかもしれません。


しかし、それは大きな変化ではなく、あくまでも『少しの伸び』に過ぎないように思いました。


試打していて、


ああ大きく飛びの性能がアップしたな・・・。すごくキャリーが伸びたな・・・。


という感じはしませんでした。



Titleist 915D2 DRIVER
それは、今回のニューモデルが優れていないのではなく、あくまでも前のモデルがすごく良かったことを意味しています。


今年のニューモデルは、その良かったところを、『少しだけ味付け』したような感じがします。


なので、『フルモデルチェンジ』というよりは、『マイナーチェンジ』という印象をもちました。



Titleist 915D2 DRIVER
『飛距離性能』よりも『寛容さ』のほうが、よりアップしているように感じました。


なかなか曲がりにくくて、打点のブレにも強い感じがしました。


『朝イチのティショット』など、緊張した場面でも、この寛容さは心強い存在になってくれそうです。


構えて打ち出した方向に、そのままラインを描いていけるので、フェアウェイをキープできる確率も上げていけそうです。



Titleist 915D2 DRIVER
この『D2』もいい感じですが、次は是非『D3』を試してみたいと思いました。


前のモデルである『913』も、D3のほうが私は好きでした。


タイトリストのクラブはやはりいいな・・・。と思いました。


ボールもずっと愛用していますが、クラブもすごく気に入っています。


タイトリストのクラブだけでワンセット組むことができたら、すごく嬉しいだろうな・・・。と思いました。


このドライバーもすごくいい感じだったので、また何度でも試打したいと思いました。

タイトリスト 915D2 レフティ用ドライバー

タイトリスト ボーケイデザイン キャディバッグ CB4VW

タイトリスト Vokey SM5 キャディバッグ

タイトリスト ボディバッグ AJBD442

タイトリスト ミニトート AJMT442

タイトリスト シューズバッグ AJSC442

タイトリスト トートバッグ AJTT442

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2014年03月31日

タイトリスト ボーケイデザイン SM5 ウェッジ

タイトリスト ボーケイデザイン SM5 ウェッジ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト ボーケイデザイン SM5 ウェッジ です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフト58度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は478gです。



正面

タイトリストボーケイシリーズの新しいウェッジです。


タイトリストらしく、カッコ良くて正統派の印象を受けます。


ウェッジ好きの私は、この美しさにしばらく見とれていました。



側面

全体的な形状的は、これまでのボーケイウェッジと大きく変わらないような気もしますが、この大きく変えないところがいいのかもしれません。


ほんの少しだけ小振りになったかな?と思いました。


タイトリストのウェッジは昔から、形状的な美しさがありながらもシャープ過ぎずに丸みがあって、どこか親しみやすさを演出しているように感じます。


このSM5も、そんな感じがします。



K GRIND

『K GRIND』と記されていたので、どういう意味なんだろう?と尋ねてみたら、どうやらソールに秘密があるそうです。



SM5

ボーケイウェッジでは、このマークもすっかりお馴染みです。


ハイスピンをイメージできます。



ソール幅

ソール幅は広めで、かなり丸みを帯びています。


バンカーで活躍しそうなウェッジだな・・・。と思いました。


あくまでも私の好みとしては、この丸みがもう少し抑えられていて、ソール幅が狭いほうがいいのですが、この形状でも違和感はありません。


色々と細かくいいたくなるのは、それだけボーケイウェッジが優れているからだと思います。


親しみづらいタイプのウェッジでは、ここまで要求しません。


気持ちが盛り上がらないことも多いです。



ネック長さ

ネックの長さはしっかりとありますが、ボーケイらしい長さといったらいいでしょうか?


見慣れた長さです。


ウェッジに限らずアイアンでもそうですが、このようにロングネックのクラブは本当に美しいものだな・・・。と思いました。


クラブに『色気』があります。



ミーリングあり

フェース面をよく見てみたら、非常に細かいミーリングがありました。


ミーリングというよりも『模様』ともいえるほどの細かさですが、これがまた威力を発揮するんだろうな・・・。と思いました。


フェース面を指で触ってみたのですが、上手くボールをキャッチしてくれそうな感じがしました。


滑りそうな印象はありませんでした。


『ザラザラ感』は無いものの、ボールに対しての働きかけはしてくれそうなフェース面です。


これも計算され尽くしてのことでしょうか?



VOKEY DESIGN

ホーゼルには『VOKEY DESIGN』と記されていました。


ボーケイファンの方にはたまらないのだろうと思います。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とても構えやすいです。


やや出っ歯形状で、球を拾いやすそうです。


慣れ親しんできた顔です。


いいイメージが浮かんできましたし、『ボールの落としどころ』を決めやすいと感じました。


今日は天気が良かったのですが、眩しいと感じることはありませんでした。


『黒染めタイプ』ほどではありませんが、普通のメッキタイプよりも、眩しさは軽減されているように感じました。



開きやすさ

フェースを開いて構えると、少しバンスが邪魔する感じがありましたが、それほど極端ではありません。


開きにくいというほどでもなかったのですが、少しリーディングエッジが浮く感じがありました。


あくまでも私の好みとしては、リーディングエッジが浮かないタイプが好きなのですが、これくらいでも構わないという方も多くいらっしゃるだろうと思います。


このウェッジにも魅力を感じましたが、今度機会があれば違うソール形状の物も試してみたいと思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとてもソフトです。


このフェース面の柔らかそうな印象そのもののソフトタッチを感じ取ることができました。


心地いい感触にテンションもさらに上がってきました。



トゥ側

球もとても拾いやすいです。


出っ歯形状なので、少々球が沈んでいても拾いやすい感じがしました。


バンスが滑ってくれるので、ダフり気味にソールを入れても、上手く拾ってくれました。



バックフェース

『安定性』という点では普通でしょうか?


ワイドソールなので、易しく感じられる方も多いのではないでしょうか?


ソール幅は人によって好みが分かれるところだと思いますが、私はもう少し狭い感じのほうがいいかな?と思いました。


ただ難しいタイプのウェッジではないので、多くの方に支持されるのではないでしょうか?


ボーケイウェッジといえば、プロが多く使っているということもあって、『難しそう』とか『敷居が高そう』と敬遠しておられる方がいらっしゃるかもしれません。


しかし、このウェッジはそんな敷居の高いタイプではないので、多くの方に試していただきたいと思いました。



スピン性能

『スピン性能』も、なかなかいい印象をもちました。


ただ『激スピンタイプ』だとは思いませんでした。


『適スピンタイプ』といっていいのではないでしょうか?


『ギュッと』急ブレーキが掛かる感じはしませんでした。


『トントンツー』といったらいいでしょうか?


バウンドして、やや転がる感じです。


『トントンギュッ』ではありません。


しっかりとグリーンの芝をキャッチしてくれますが、強く掛かりすぎる感じはしませんでした。


色々と打ち方を変えてみたりしたのですが、『転がりの長さ(ラン)』が一定しているように感じました。


スピンが掛かりすぎたり、逆にほどけてしまったり・・・。といったことにはなりにくいように感じました。


転がりを計算しやすいので、あとは落とし場所に集中していけます。


実際のラウンドでアプローチの場面で、イメージとしてはもう少し転がすつもりだったのに、予定外にボールが手前に止まってしまった・・・。とか、逆にスピンが掛かりきらずにピンをオーバーして、下りの難しいアプローチが残ってしまった・・・。


ということも多くの方が経験しておられるのではないでしょうか?


『激スピン』も大切ですが、『スピンの計算しやすさ』がすごく重要になってくると思います。


ボーケイウェッジはそういったところに長けているように感じます。


このニューウェッジも『激スピン』だとは思いませんでしたが、その代わり『一定のスピン』という印象をもちました。


『計算しやすさ』が、このウェッジの大きな長所なのだと思います。



距離感

『距離感』はとても出しやすいです。


一球目から『ドンピシャ』といった感じで、イメージしたところに落としていくことができました。


それは構えやすさ・イメージの出しやすさに加え、コントロール性能の優れたシャフトも関係していると思います。



オリジナルグリップ

それと同時に、このベルベットタイプグリップのソフトなフィーリングが威力を発揮しているのだと思います。


このしっとり感があるからこそ、シビアに距離感を出していけます。


硬いグリップでは、なかなかこうはいきません。


『アバウト感』が強くなりすぎてしまいます。


ヘッド・シャフト・グリップのコンビネーションがとても素晴らしいと思いました。



操作性

操作性という点では、かなりいいのですが、やはり『開きやすさ』という点で、少し気になるところがありました。


もし私がこのウェッジを購入したとしたら、間違いなく『削り』を入れるだろうと思ったのですが、それよりもまずは違うソールタイプのウェッジを試してみるほうが先決のような気がしました。



バンカー

このウェッジをバンカーでも試してOKということだったので、すぐにバンカー練習場に向かい試してみました。


ソールを見たときの印象そのままでした。


バンカーでもすごく易しいウェッジだと思いました。


バンスがきっちりと仕事をしてくれるので、バンカーが苦手な方にも受け入れられやすいのではないでしょうか?


先日試打した『キャスコのウェッジ』ほど極端ではないですが、このウェッジもバンスが効いていて、バンカーでかなり威力を発揮してくれるタイプだと思いました。


砂をパーンと強く弾いて、その勢いでボールをバンカーから出しやすくしてくれるウェッジだと思います。


私はどちらかというと、ライが良ければ砂を薄くカットしていきたいタイプなので、ここまでバンスが強く効いていなくても・・・。という思いもあったのですが、これも人によって好みが分かれるところだと思います。


バンカーからオートマチック的にボールを脱出させてくれるウェッジだと思います。



バンカー落ち葉

いつも時間があればやっていることなのですが、普通のライだけでは物足りないので、近くにある落ち葉をボールに乗せて、打ってみました。


実戦では色々なケースが起こりうるので、それに慣れていくこともすごく重要だと思っています。


ルール上、バンカー内の自然物は取り除くことができないので、たとえこのような状況にあってもそのまま打たなくてはなりません。



バンカー落ち葉

もっと厄介なのは、このようにソールの落としどころに落ち葉がある場合です。


これでは『出球の高さや勢い』などが想像しにくく感じることも多いです。


今日の場合もそうだったのですが、実際はあまり気にしすぎなくてもいい場合も多いのですが、コースに出て、このようなシチュエーションになっても、慌てないような工夫をすることがスコアメイクの大きなカギだと思っています。



バンカー目玉

落ち葉だけでなく、このように『目玉』にして練習することも多いです。


以前も書きましたが、私はこのような場合でも、なるべく『開いて』打っていくことが多いです。


セオリーでは、フェースを被せるようになっていると思うのですが、私はいつも色々なことを試しています。


この場合でも、開いてボールは上手く脱出してくれました。


勿論、アゴの高さや砂質などにもよるのですが、開いても結構出てくれるものです。



バンカー縁

それよりも厄介なのが、このように『左足下がり』で『バンカーの縁』にボールが止まっている場合です。


ソールの落としところの判断が難しいです。


砂のところに落としてエクスプロージョンを使うのか、それともそうすると草に跳ねて『ホームラン』してしまうのか・・・。


実際は打ってみないと解らないことも多いです。


左足下がりなので、ボールも上がりにくいです。


状況によっては、直接ピンを狙わず、別方向に打っていくことにもなります。


こういった練習をいつもしています。


色々なシチュエーションで練習するのは、もちろんスコアメイクの為でもあるのですが、それ以上に『楽しい』というのが一番の理由のような気がします。


いつもワクワクします。



ヒール側

グリーン周りのアプローチの練習やバンカー練習でも、『いいライ』で練習しておられる方が圧倒的に多いように見受けられます。


もちろん実戦ではいいライの場合も多いですが、そうでない場合のほうが多いように思います。


せっかく『人口マット』ではなく、実戦に近い形で練習できるのに、いいライばかりの練習では勿体ないと私は思っています。


悪いライで練習するチャンスなんだから、それを活かさないと・・・。と思っています。


勿論、いいライのほうが易しいですし楽しいですが、悪いライでの経験値を上げておくことも必要だと思います。


いい状態ばかりを想定するのではなく、悪い状況になっても、それに対する経験値を上げておけばきっと役に立つと思っています。



Titleist Vokey DESIGN SM5 WEDGE

私は練習場に行っても打席にはあまりいなくて、殆どバンカー練習場かアプローチグリーンにいます。


友人たちから、


「そんなにバンカーにいて楽しい?」


と聞かれたことが何度もありますが、とても楽しいです。


楽しくてたまりません。


このようにいつも、色々な場面を想定して練習していますし、そのシチュエーションは『無限』にあるので、飽きることが全くありません。


いつも時間が足りないと思っています。


こういったところが人工マットと実戦形式での練習の大きな違いだと思います。



Titleist Vokey DESIGN SM5 WEDGE

ちょっと話は変わりますが、先月のある寒い休日、近くに住むいとこ家族から、一緒に映画を観て食事をしようと誘われました。


結構な人数になるので、映画館の前で落ち合おう・・・。という話になりました。


映画もいいですが、そのとき私は新しいアプローチのアイデアが浮かんでいたので、すぐにでもそれを試してみたいな・・・。という思いがありました。


しかし、付き合いだから仕方ないな・・・。という思いもありました。


私の気持ちをくみ取ってくれたのか、私の家族は気を利かせてくれて、いとこ家族に私は急に仕事が入って行かれなくなったことにしてくれました。



Titleist Vokey DESIGN SM5 WEDGE

誘ってくれた、いとこ家族には申し訳ない・・・。と思ったのですが、正直嬉しかったです。


ただ私の家族は私が映画を観に行くとすぐに眠ってしまうことが多いので、『お金がもったいない』ということで映画に誘わなくなった・・・。というのが正直なところなのかもしれません。


早いときには本編にいかないで、まだ予告編のうちに眠ってしまい、本編終了のエンドロールが流れたときに目が覚めることもたくさんありました。


どのようなアクション映画やホラー映画などでも眠ってしまいます。


感動する映画のクライマックスシーンでも、私は熟睡してしまうことが多いです。


『ティンカップ』のように興味深い内容の映画だったら最後まで観たのですが、それ以外だとなかなか睡魔に勝てません。


ゴルフだったら、たとえ徹夜しても元気いっぱいなのですが・・・。



Titleist Vokey DESIGN SM5 ウェッジ

私の家族は、私を練習場まで送り届けてくれ、映画館に向かいました。


私が練習場のいつものバンカーに入るところまで見届けたそうなのですが、6時間以上経って私を迎えに来たときに、まだ同じバンカーに私がいたので、思わず笑っちゃった・・・。と言っていました。


いつものことですが、私のゴルフ好きに呆れているようでした。


勿論、実際は6時間ずっと同じバンカーにいたわけではなくて、グリーン周りのアプローチなどもやっていたのですが、6時間のうちのおよそ3分の2はバンカーにいたと思います。


バンカーの練習が楽しくてたまりません。


SWとPWの2本しか、その日は持っていなかったのですが、あっという間に時間が経ってしまいました。


まだ練習し足りないと思っていましたし、パターがあれば、もう2時間は練習できていたな・・・。と思いました。



タイトリスト ボーケイデザイン SM5 ウェッジ

私の家族は、いとこ家族と一緒に映画を観た後、買い物をして中華バイキングを食べたそうです。


「私たちばかり美味しい物を食べてごめんね・・・。」


と言われたのですが、正直


「とんでもない。こちらこそ貴重な練習をさせてくれてありがとう・・・。」という思いのほうが強くありました。


私は練習場に行く途中に立ち寄ったコンビニで購入したあんパンと缶コーヒーだけでしたが、それでも充分満足です。


私の味覚は鈍感なのか、美味しいものをたくさん食べるよりも、ある程度胃袋が満たされればそれでいい・・・。と思ってしまいます。


『食欲』よりも『ゴルフ欲』のほうが大きく勝ります。


クラブを握っている時間のほうが、充実しています。


ボールと遊んでいるときのほうが楽しいです。



タイトリスト ボーケイデザイン SM5 ウェッジ

話は大きく逸れてしまいましたが、今日はこのウェッジのおかげで色々な練習ができて、楽しい時間を過ごすことができたので、ついついそのことを思い出してしまいました。


すごく意思を伝えやすいウェッジだと思いました。


先ほども書きましたが、『激スピンタイプ』だとは思いませんでした。


スピン性能は高いですが、それも『安定性』とか『計算しやすい』という感じがしました。


このウェッジを使うことによって、『スクランブル率(寄せワン)』も上がっていくのではないでしょうか?


バンカーでも易しいウェッジだと思います。


バンカーが苦手・・・。という方にも是非試していただきたいウェッジです。



タイトリスト ボーケイデザイン SM5 ウェッジ
 
ボーケイウェッジの優れているところは『バランスが取れている』というところだと思います。


何か一部分だけ特化している感じはあまりしないのですが、計算がしやすいウェッジなので、実戦向きといえるように思います。


構えやすくて打感などもすごくいいので、初対面であっても、すぐに馴染んでいくことができます。


今回試打した、このウェッジは『バンカー』での印象が強く残りました。


勿論、普通のアプローチなどでも活躍してくれると思いますが、『エクスプロージョン』が易しいウェッジだと思います。


ボーケイファンの方は勿論ですが、敷居の高いウェッジではないので、多くの方に試していただきたいと思いました。


とても魅力的なウェッジでしたし、また違うタイプのウェッジも試打してみたいと思いました。

タイトリスト ボストンバッグ AJBB410

タイトリスト ボストンバッグ AJBB4VG

タイトリスト ボストンバッグ AJBB431

タイトリスト ボストンバッグ AJBB491

タイトリスト ボストンバッグ AJBB461

タイトリスト トートバッグ AJTT491

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2014年03月16日

タイトリスト ボーケイデザインコールド フォージド ウェッジ

タイトリスト ボーケイデザインコールド フォージド ウェッジ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト ボーケイデザインコールド フォージド ウェッジ です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフト58度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は471gです。



正面

タイトリストボーケイシリーズのウェッジです。


おそらく、日本で一番売れているシリーズではないでしょうか?


コースなどでもよく見かけます。



側面

軟鉄の風合いが感じられます。


いかにも打感が柔らかそうです。



COLD FORGED

『COLD FORGED』と記されていました。


珍しいな・・・。と思ったので、店員さんに尋ねてみたのですが、『冷間鍛造製法』といって、精度を上げる製法なのだと教えてもらいました。


『冷間』ということなので、低温に冷やすのかな?と思ったのですが、そうではなくて『常温』なのだそうです。


『高温』に対しての『常温』なので、『冷間』なのだそうです。



ソール幅

ソール幅は、標準的な部類でしょうか?


こうして見ても、ソールがすごく仕事をしてくれそうです。


ウェッジはソールが仕事をしてくれるかどうかが、とても重要になってきます。


どのクラブもソールは重要な部分ですが、ウェッジほど求められるものが大きいクラブは無いのではないでしょうか?


そしてソール形状などの好みも、人によって大きく分かれるところだと思います。



ネック長さ

ネックの長さも、しっかりとあります。


こうして見ても、とても美しいです。


タイトリストは、本当に『和風』といいますか、『日本的な雰囲気』を大切にしてくれるメーカーのように思います。


だからでしょうか?


親近感の湧くクラブが多いです。


ボールだけのメーカーではありません。



ミーリング有り

フェース面には、とても細かなミーリングがありました。


指で触ってみても、それほどザラザラ感はないのですが、よく効きそうな感じがします。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップも、とてもいい感じです。


タイトリストはずっと、ベルベットタイプを採用してくれているので好感度が高いです。


このグリップはしっとり感があって、微妙なフィーリングを出していくのに、とても適しています。



トップライン

トップラインの厚さは、標準的な感じでしょうか?


これまでのボーケイウェッジと変わらないような気がします。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とてもいい感じでした。


親しみやすい顔をしています。


見とれてしまうようなことはなかったのですが、安心感があります。


これまでたくさん出会ってきたボーケイウェッジらしい構え感だと思いました。




試打を開始しました。

フェース面

とてもソフトな打感で好感がもてました。


フェース面のミーリングがすごく食いついていく感じはしませんでしたが、適度な『乗っかり感』がいいな・・・。と思いました。


『球持ちの良さ』でコントロールしていける感じでした。



トゥ側

球も拾いやすいですし、適度にあがってくれます。


易しいウェッジだな・・・。と思いました。



バックフェース

ラインも出しやすくて、安定性も抜群でした。


構えやすさからくる安心感が大きく影響しているのかもしれません。



スピン性能

『スピン性能』は、なかなかいい感じでした。


先ほども書きましたが、『球持ちの良さ』でボールをコントロールしていける感じでした。


ロブショットを試してみたのですが、バックスピンで少し戻ってきました。



操作性

『操作性』は、かなりいいです。


色々な技を駆使していけるウェッジだと思います。



開きやすい

フェースも開きやすくて、融通が利きます。


ソールがかなりてきぱきと仕事をこなしてくれているように感じました。


すごく頼りになるな・・・。と思いましたし、邪魔に感じる部分はありませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、58度のウェッジらしい標準的な感じです。


距離感がすごく合いやすいです。


落としどころをかなりシビアに限定していけるウェッジだと思いました。


今日はアプローチグリーンで試してみたのですが、実戦でもすごく力を発揮してくれそうです。



バンカー

バンカーでも試してOKということだったので、すぐにバンカーに向かい、楽しい時間を過ごすことができました。


初対面ではあっても、まるで『10年来の友人』のように語り合っていたような気がします。


こちらの要望も、かなり聞き入れてくれていたように感じました。


開いたり閉じたり、打ち込んだり、薄く砂を取ったり・・・。と、幅広く対応してくれました。



ヒール側

ウェッジとして、すごくバランスが取れていて『万能型』といっていいでしょうか?


高性能でありながら、それが偏った性格になっていないところが、このウェッジのいいところだと思いました。


『性能のバランス』がとれているように感じました。



Titleist VOKEYDESIGN COLD FORGED WEDGE
 
『激スピン』だとは正直思わなかったですが、ボールも止めやすくて、コントロールしやすい感じがしました。


感覚的にフェース面に乗っかる時間が長く感じたので、それがコントロール性能の高さにつながっているのかな?と思いました。



タイトリスト ボーケイデザインコールド フォージド ウェッジ

バンカーでの練習が楽しくて楽しくて、ついつい時間を忘れて打ってしまいました。


その後、アプローチグリーンに戻ってきたのですが、やはりウェッジの練習は楽しいな・・・。と思いました。


私が一番テンションの上がる練習です。



タイトリスト ボーケイデザインコールド フォージド ウェッジ

グースタイプを好まれる方には、違うタイプのほうが合いやすいかもしれませんが、私はこういったストレートタイプのほうが好きなので、とても易しく感じました。


どのクラブもそうだと思いますが、ウェッジは特に各メーカー同士の競争が激しく、様々な工夫が施されています。


それでも、ボーケイの人気が高いのはそれなりの理由があるからではないでしょうか?


ただ、ボーケイのウェッジもいいですが、私は今、他のメーカーのウェッジにも、かなり魅了されています。


特に大手有名メーカーでない、『地クラブ』メーカーのウェッジたちに夢中です。


それらに共通するのは『メイドインジャパン』ということです。



Titleist VOKEYDESIGN COLD FORGED WEDGE

角溝が禁止になって、各メーカーが色々な工夫をするようになって、メーカー毎の個性が感じられるようになってきましたが、これからもボーケイは人気を獲得し続けるように思います。


先ほども書きましたが、何といっても『日本風』な感じがたまりません。



Titleist VOKEYDESIGN COLD FORGED WEDGE

今日は、このウェッジのおかげで、とても楽しい時間を過ごすことができました。

タイトリスト キャディバッグ CB410

タイトリスト キャディバッグ CB422

タイトリスト キャディバッグ CB4VG

タイトリスト キャディバッグ CB431

タイトリスト キャディバッグ CB441

タイトリスト キャディバッグ CB491

タイトリスト キャディバッグ CB461

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2014年03月05日

タイトリスト VG3 ドライバー

タイトリスト VG3 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト VG3 ドライバー です。



タイトリストVG60

シャフトは VG60 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は62g、トルクは3.3、キックポイントは中調子、バランスはD2.5、クラブ総重量は302gです。



正面

タイトリストVG3シリーズの新しいドライバーです。


前のモデルのイメージが今でも鮮明に残っていますが、今回のモデルもとてもオシャレなデザインになっています。


タイトリストのクラブは機能性に優れながら、上品さを決して失っていない感じがして、好感がもてます。



側面

『円盤形状』といってもいいシャロー感があり、全体に丸みを帯びています。


こういった形状に親近感をもたれる方も多いのではないでしょうか?


『易しさ』が全体からにじみ出ているように感じます。



ウェイト

ヒール近くに、ウェイトがひとつだけ見られました。


ここに配置しているということは、球を捕まりやすくしているのでしょうか?


専用の工具があれば、交換できそうです。


よく見ると、近くに『PRECISION WEIGHTING』と小さな文字で記されていました。


『精密な重量』ということでいいのでしょうか?


計算され尽くしてウェイトが配置されているようです。



ネック長さ

ネックの長さは、やや長めです。


程良い感じの長さです。



ネックの調整システム

ネックには調整システムが搭載されていました。


今は、これがもう『常識』といっていいのかもしれません。


ただ、とてもシンプルな調整システムに見えました。


このシステムが搭載されているほうが、メーカーも売りやすいからなのでしょうか?


一時期、色々な調整システムが登場してきましたが、テーラーメイドのR1で『出尽くしちゃった感』があります。


もう、あれ以上の複雑なシステムは開発されないのでしょうか?


ユーザーであるプレイヤー側にも、あまり複雑過ぎても大きなメリットは無いと感じておられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


便利さは時として、迷いを誘ってしまうこともあります。


ある程度『限定』されていたほうが楽な場合もあるのかもしれません。



顔

タイトリストのイメージにピッタリと合う、落ち着いた感じで上品な顔をしています。


前のVG3ドライバーとも共通していることなのですが、『親しみやすさ』や『易しさ』を感じさせてくれます。


変なクセのない形状で、見ていて安心感があります。



シャローバック

シャローバック形状です。


今の主流といっていいと思います。


今はとても『頼れるシャロー』が増えてきました。



振り感

素振りをしてみた感じは、シャフトが軟らかく感じますが、特に難しく感じるほどではありませんでした。


タイミングもすぐに合わせることができました。


ビュンビュンと、よく走ってくれました。


出来れば、もう少し耐えてくれないかな?と思ったのですが、こればかりは仕方ありません。


シャフトよりも、ヘッドの印象のほうが強かったので、早く球を打ってみたい・・・。という思いのほうが先でした。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とても好感がもてました。


その美しさに見とれてしまう・・・。というタイプではなく、『安心感』をもたらしてくれる構えやすさです。


大らかさがありながらも、左方向へのマイナスイメージを出させないところに魅力を感じました。


楽な気分で構えることができました。


球も高くあがりそうです。


この試打ドライバーのロフトは『9.5度』ですが、おそらくもう少し寝ているな・・・。と思いました。


私の感覚の9.5度よりもフェース面が見えすぎる感じがしました。


しかし、これはよくあることですし、強い違和感があるほどのギャップではないので、不安に感じることもありませんでした。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は好印象でした。


適度のしっかり感がありながらも、硬すぎずしっかりと叩いていくことができました。


『球の重さ』も感じ取ることができました。


インパクトをしっかりと感じることができ、弾きのいい印象をもちました。



打球音

『音』も小気味よくて大きすぎず、耳に優しく届いてきました。


インパクトを邪魔しない音です。



バックフェース

『安定性』が、かなり高いと感じました。


スイートエリアも、かなり広いのではないでしょうか?


最初の何球かは、打点が少しブレてしまったのですが、それを感じさせない直進性を感じました。


この易しさが、このドライバーの大きなウリなのではないでしょうか?


前のモデルもイージーな印象があったのですが、このドライバーもかなり強く感じます。


ちょっと前まで、直進性の高いドライバーは、構えづらかったり、変なクセを感じる物が多かったように思うのですが、このドライバーは違います。


『品の良さ』と『直進性の高さ』が上手く両立できています。


ウェイトはひとつだけですが、ヘッド内部の見えないところに、色々な工夫が施されているのでしょうか?



トゥ側

球もあがりやすいです。


9.5度とは思えないほどの高弾道です。


構えたときに高くあがりそうな印象を受けたのですが、その印象通りの弾道でした。


タフな感じは全くしませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』も、かなりいい感じでした。


最近のシャローヘッドの特長のひとつだと思うのですが、弾道がとても力強いです。


途中から吹き上がって距離をロスする感じが殆どしませんでした。


『ストロングシャロー』といっていいでしょうか?


弾き感も良くて、初速もかなり出ている感じでした。


強さとスピード感のある弾道でした。



操作性

『操作性』という点では、普通かな?と思いました。


どちらかといえば『安定感』のほうが勝っている感じで、あまり意図的に曲げたくなるタイプのドライバーではありません。


ドロー、フェードどちらにも対応してくれますが、小さい曲がり幅で勝負していけるドライバーだと思います。



ヒール側

外見はとてもシンプルだけど、見えないところにかなりの技術が凝縮されているに違いない・・・。と思いました。


単純に、いいドライバーだな・・・。と思いました。


イージー系のドライバーでありながら、飛距離もしっかりと出すことができます。


シャフトなどにもよると思いますが、ヒッタータイプの方にも、充分対応してくれるドライバーといえるのではないでしょうか?


伸びのある、力強い球が印象的でした。



タイトリスト VG3 ドライバー

VG3シリーズとは違うシリーズですが、私の大好きなドライバー『913D3』を思い出していました。


913D3は私の中で、『タイトリスト史上最高のドライバー』なのですが、それを彷彿とさせるほどの出来映えになっていると思います。


今度機会があれば打ち比べてみたいと思います。


やはり、飛ぶクラブというのは、このように比較的シンプルな外観の物が多いな・・・。と思いました。


エポンのドライバーを思い出しました。



タイトリスト VG3 ドライバー
 
打感なども良くて、飛びの力が強いので、ついつい多く打ってしまいました。


何といいますか『サクサク』打っちゃった・・・。という感じです。


楽しかったので、予定の球数をオーバーしてしまいました。


『低スピン性能』にも、ある程度使い手を選んでいくテーラーメイドの個性と、できるだけ幅広い層に対応できるように敷居を高くしないタイトリストの個性があるように思います。


敷居が高すぎないにもかかわらず高性能なので、多くの方に試していただきたいと思いました。


また何度でも試打したいと思いましたし、いいドライバーなので、早速仲間たちにも勧めてみようと思いました。

タイトリスト キャディバッグ CB410

タイトリスト キャディバッグ CB422

タイトリスト キャディバッグ CB491

タイトリスト スタンドキャディバッグ CBS43

タイトリスト スタンドキャディバッグ CBS414

タイトリスト スタンドキャディバッグ CBS41

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション タイトリスト VG3 ドライバー

2014年02月24日

タイトリスト VG3 アイアン

タイトリスト VG3 アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト VG3 アイアン の7番 です。



N.S. PRO 950GH

シャフトは
N.S. PRO 950GH です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子、クラブ総重量は408gです。



正面

タイトリストVG3シリーズのニューアイアンです。


ずいぶん久しぶりな感じがします。


タイトリストのアイアンは、AP2やAP1、MBやCBなどの人気が高いですが、このVG3もよく目にします。



側面

『シャープさ』はあまり無いのですが、腫れぼったい感じがしないのがタイトリストらしいところです。


タイトリストのクラブは『易しさ』や『機能性』を重視しながらも『見た目の美しさ』は決して損なわれていない感じがして、好感がもてます。


こういったポケットのあるアイアンはすっかり市民権を得ましたし、目新しさはなくなりました。


『ノーマルキャビティ』ではなく、このようなアイアンを『指名買い』される方も多いのではないでしょうか?



彫りの深さ

彫りの深さも結構あって、イージー系の雰囲気を漂わせています。


『シビア』という言葉とは無縁のような感じがします。



独特な形状

バックフェースのデザインはちょっと独特でした。


これも何らかの意味があるのでしょうか?


前のモデルには無かった、新たな工夫なのかもしれません。



ソール幅

ソール幅は、ややワイドです。


重心が低そうなアイアンです。


何と表現していいのか解りませんが『シュッとしている』というよりは『ドーン』といった感じです。


ちょっと『ゴツい』感じがしました。



ネック長さ

ネックは、やや短めといったところでしょうか?


今は、こういったアイアンが多いように思います。



ミーリング無し

一応、ミーリングが彫られているかどうか確かめてみたのですが、このアイアンには彫られていませんでした。


ミーリングがあるアイアンのほうが『少数派』といえるのかもしれませんし、それほど大きな効果は期待できないのかもしれません。


『新溝規制』もありますし、『激スピン』でなくてもいいので、『安定したスピン』を求めたいです。


スピンが掛かったり掛からなかったり・・・。ではなかなか上手く攻められません。



抜けの良さそうなリーディングエッジ

リーディングエッジには、いわゆる『削り』のようなものが入っていて、抜けが良さそうです。


リーディングエッジが突っかかることなく、上手く振り抜いていけそうです。


こういったアイアンは多くなりました。


今日は練習場のマットの上からなので、この効果を実感するのは難しいのですが、コースでは大きな効果が期待できるのかもしれません。


昔は、ここの部分をプレイヤー自身が長年使い込んでいって『自然に削られていく』という認識があったのですが、今は昔ほどアイアンを長く使い込まないようになっているのかもしれません。


最初から削られています。


アイアンは上手く使えば『一生もの』といえるクラブですが、今は大昔のクラブを使っておられる方をあまり見かけなくなりました。


必ずしも最新の物がベストだとは思いませんが、昔に比べアイアンも機能性がかなりアップしたのは間違いないところだと思います。



構え感

ボールを前にして構えてみても、まずまずです。


予想通り、ちょっとグースも効いていますし、トップラインの厚さも目に付きました。


違和感を感じるほど厚くはないのですが、私は薄いほうが好みなので、できればもうちょっと薄いほうがいいな・・・。と思いました。


ただ、ここが厚いほうが安心感を得られる・・・。という方もたくさんいらっしゃると思いますし、メーカーもそういった方々を意識して作っているのではないでしょうか?


それほど『小顔感』はありませんでしたが、タイトリストらしい『品のある顔』をしているな・・・。と思いました。


すごくいいイメージが鮮明に浮かび上がってくる・・・。ということはなかったのですが、大きなマイナス要素もなく、淡々とした気持ちで見つめていました。


『マニュアル感』よりも『オートマチック感』を感じました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はまずまずでした。


打つ前は、もう少しグッドフィーリングを期待していたのですが、ちょっと物足りない感じがありました。


ただ、大きな不満があるというのではなく、及第点には達しているように思います。


『易しさ』を追求していけば、これくらいのフィーリングは仕方ないのかな?と思いました。



トゥ側

球はとてもあがりやすいです。


敷居の低いアイアンだと思いました。


上級者の方はもちろん、色々な方に合いやすいアイアンといえるのではないでしょうか?


『ハイヘッドスピーダー』の方だけでなく、多くの支持を集められそうです。



バックフェース
安定性が、かなり高いと思いました。


ミスに対しても寛容さを感じます。


打感だけではどこに当たったのか、なかなか把握しづらいところもあったのですが、球はブレずに真っ直ぐに近い感じで飛んでいきました。


少々のミスは看過してくれるように感じました。


このような易しさを求めておられる方も多いのではないでしょうか?



飛距離性能

飛距離性能も高いです。


こういったタイプのアイアンなので、飛ぶことは打つ前からある程度予想していました。


弾道も高めで、キャリーをしっかりと稼いでいけるタイプのアイアンです。


あくまでも私の感覚としては、このアイアンに刻印を打つとしたら、ちょっと中途半端ですが、『5.5』という数字を打つだろうな・・・。と思いました。


しかし、今はこれくらいが『標準』といえるのかもしれません。


ボールがイメージよりもどうしても前に飛んでしまうのですが、こういったアイアンで縦の距離感をシビアに出していくことができれば、コースでも大いに役に立つような気もします。


私にはまだまだ経験値が足りません。



操作性

『操作性』は平均レベルといったところでしょうか?


かなりオートマチック感が強いので、微妙なフィーリングを伝えたり、極端なことをしづらい感じもしたのですが、一応左右に曲げてみました。


レーシングカーのようなシビアなハンドルさばきではなく、あくまでもバスのような大きなハンドルさばきのイメージに近い感じがしました。


セミラージサイズでグースも効いていて、大きな曲線よりも小さい曲がり幅で勝負していきたい方に合いやすいのではないでしょうか?


私はグースが利いているアイアンは、ちょっと難しく感じることがあるのですが、グースタイプを得意にしておられる方には、とても易しいアイアンといえるように思います。



ヒール側

久しぶりに出会ったVG3アイアンのニューモデルでしたが、最近のアイアンらしい感じがしました。


強い個性は感じられなかったのですが、逆にいえば大きな欠点がなく、受け入れられやすいタイプといえるのかもしれません。


テストでは100点をとっても、違う教科では30点をとってしまったり・・・。といったことがないようなタイプのアイアンだと思いました。


合格点をどの教科でも、しっかりととっていける『秀才タイプ』といったところかな?と思いました。



タイトリスト VG3 アイアン

私は学生時代、得意教科と苦手な教科の差が大きく、なかなか上手くいきませんでした。


周りからは得意なものと不得意なものがはっきりしているほうが、将来いいかもしれないよ・・・。と言われてきたこともあったのですが、今思い返してみると、やはりある程度のバランスは必要なのかな?と思ってしまいます。


勉強をしていても、これは将来役に立つな・・・。と思えば、自然とやる気も起きますし、記憶に定着するのですが、これはいくら勉強しても役に立たない・・・。と思ってしまえば途端にやる気も起きなくなってしまいますし、なかなか記憶に定着しません。



Titleist VG3 IRON

私は大きなギャップの中で学生時代を過ごしてきたような気がします。


だからでしょうか?


昔から車は個性的な物が好きでしたし、ゴルフクラブでもオートマチックタイプよりもマニュアルタイプに魅力を感じます。


しかし、今は車はどこでも見かける大衆車に乗っています。


車への興味が全てゴルフに移行していったのかもしれません。



Titleist VG3 アイアン

ちょっと話が横に逸れてしまいましたが、このアイアンに強く感じたのは『オートマチック感』であり、『あまり強烈な個性が感じられない』というところです。


もちろん、メーカーはおそらく色々な工夫などを施しているのだろうと思いますし、かなり高機能なクラブなのだと思いますが、とても『おとなしい性格』のように感じられました。


『尖った部分』が全く感じられませんでした。


車でいえば、完全に『セダンタイプ』です。



Titleist VG3 アイアン

アイアンに『距離』を求めていきたい方にも、このアイアンは応えてくれますし、『ミスへの寛容さ』を求めたい方にも合いやすいと思います。


まさに『至れり尽くせり』といったところでしょうか?


ショットは、プレイヤー自身がイニシアチブをとるのではなく、できる限りクラブに任せていけるところはクラブに任せていきたい・・・。という方の為のアイアンといえるのかもしれません。


普通、これだけ『オートマチック感』が強くなれば、多少は不格好になることも多いですが、そうさせないところがタイトリストの良さなのだと思います。



Titleist VG3 アイアン
 
タイトリストのクラブは難しい、敷居が高い・・・。というイメージをもっておられる方は今でも多くいらっしゃると思います。


そういった方々にも、このアイアンをお勧めしたいと思いました。


おそらく、かなりイメージが変わってくるのではないでしょうか?

タイトリスト VG3 レディス用アイアン

タイトリスト VG3 キャディバッグ

タイトリスト VG3 ボストンバッグ

タイトリスト VG3 ゴルフボール

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2013年12月10日

タイトリスト AP2 アイアン 714

タイトリスト AP2 アイアン 714 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト AP2 アイアン 714 の7番 です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは33度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、バランスはD2、クラブ総重量は441gです。



正面

タイトリストAP2アイアンのニューモデルです。


このAP2ほど、機能性と構えやすさ・打感の良さとのバランスの取れているアイアンは、なかなか無いと思います。


カッコ良さや打感では、MBやCBを使いたいけれど、易しさも欲しいので、AP2がいい・・・。という方はとても多いのではないでしょうか?


アイアンは、あまり機能性を追求しすぎてしまうと不格好になってしまうことも多いですが、このAP2はとてもカッコいいです。



側面

前のモデルである712とデザインは少し変わったようにも見えますが、こうして見る限り、大きな違いは無いようです。


MBほどのシャープさは無いものの、とても整った形状です。



彫りの深さ

彫りの深さも、これまでのモデルと同じように感じます。


この中にたくさんの機能が詰まっているんだろうな・・・。と思いました。



ソール幅

ソール幅は、先日試打したMBやCBに比べるとやや広い感じもしますが、それほどワイドではありません。


程良いバランスが取れているように感じます。


前のモデルの712はソール部分に、いかにも『異材が組み込まれている感』があったのですが、今回のニューモデルはソールまで『ミラー仕上げ』になっています。


よく見ると、このアイアンも異材(ウェイト)が組み込まれているようですが、それが前のモデルに比べ、解りにくくなっているように見えました。


あくまでも私の好みですが、全体がサテン仕上げだったら、もっとカッコいいんじゃないかな?と思いました。


ミラー仕上げもいいですが、使っていて『いい味が出る』のはサテン仕上げだと、私は思っています。


タイトリストのアイアンはとてもカッコいいので、ミズノなどのように『オーダーシステム』が充実しているといいな・・・。と思ったのですが、自社生産でないとなかなか難しいのかもしれません。


タイトリストのアイアンは大好きですが、そういったところがミズノとの違いかな?と思いましたし、他にも感じるところはあります。


このアイアンも日本的な美しさがあるので、もしかして・・・。と思って店員さんに尋ねてみたのですが、やはり『メイド・イン・ジャパン』なのだと聞き、好感度がアップしました。



ネック長さ

ネックの長さは標準的です。


前のモデルとも、大きな差はないんじゃないかな?と思いました。


今度機会があったら見比べてみたいと思いました。



構え感

ボールを前にして構えた感じは、CBの印象がまだ強く残っていたせいか、少しだけ『面長』に見えたのですが、それほど大きな差ではないように思います。


前のモデルの712と比較しても、おそらく殆ど同じなのではないかな?と思いました。


相変わらず、とてもいい顔をしています。


これだからタイトリストのアイアンは、すごく人気が高いのだと思います。


易しさに特化したアイアンも素晴らしいですが、プレイヤーに『憧れ』を抱かせてくれるクラブというのは、そう多くありません。


『憧れのクラブを使う』ということも、ゴルフの大きな楽しみのひとつだと、私は思っています。


ワクワクするようなクラブをいつも使っていきたいと思っていますし、自分が恋い焦がれたクラブは決して色褪せることはありません。


昔から名器揃いのタイトリストですが、最近のクラブは昔の物よりも敷居が低くなっているように感じます。


それでいながら、この構え感なので魅力的です。


すごくいいイメージが自然と湧き上がってきました。


リラックスして構えることができました。


重量も適正ですし、もしこれでミスショットしてしまったら、それはクラブのせいではなく、完全にこちらに原因があるな・・・。と思いましたし、そう思わせてくれるクラブに魅力を感じます。




試打を開始しました。

フェース面

打感は、これまでのモデル同様、とてもソフトで好感がもてました。


予想していた通りの、素晴らしいフィーリングです。


AP2は機能性がありながら、打感が犠牲になっていないところが素晴らしいです。


それはこれまでのモデル(710や712)にも共通していえるところです。


軟鉄らしい『球の乗っかり感』も、すごくいいです。


これだから、軟鉄アイアンは操作性に長けているのだと思います。


あくまでも感覚的なことではあるのすが、球離れの速いアイアンは、なかなかこういった感じにはなりません。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、タフな感じは全くしません。


ソールに組み込まれているウェイトも、よく効いているように思います。


見た目はとてもシャープでカッコいいので、難しそうに感じられる方も多いかもしれませんが、実際はそんなことはないので、是非多くの方に試していただきたいと思いました。


MBやCBは少し難しく感じるけど、このAP2ならば親しみを感じる・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



バックフェース

『安定性』という点でも、これまでのモデルと同じく、易しさを感じました。


決して高すぎる寛容さを持っているとは思わなかったですし、大きなミスにはそれなりに答えを出してくるアイアンではあるのですが、シビア過ぎる感じは全くしませんでした。


キャビティらしさを感じることができました。


易しすぎるアイアンには、もう飽き飽きしていて、カッコいいアイアンを使いたいけれど、マッスルバックはちょっと二の足を踏んでしまう・・・。という方にも、すごく合いやすいのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、まずまず・・・。といったところでしょうか?


アイアンに高い飛び性能を求めておられる方には、やや物足りないところはあるのかもしれません。


しかし、あくまでも私の感覚では、ちょっとイメージよりもキャリーが出てしまう印象があります。


このアイアンはMBほどではないにせよ、やはり『距離感』を大切にしておられる方の為のアイアンといえるのではないでしょうか?


最近は他のメーカーのアスリートタイプのアイアンでも、ロフトが立ってきているようですが、そういった意味でいうと、このアイアンもその流れに乗っているのかもしれません。


私はアイアンには『飛び』よりも『距離感』や『止めやすさ』を求めたくなります。


なので、これ以上立ってしまうと、難しく感じると思いますし、もし私が購入したら、おそらく『ロフト調整(寝かせる)』をすると思います。



操作性

『操作性』という点では、すごくいいです。


構えたときから、すごくいいイメージが出せたのですが、そのイメージのまま、色々な球を打つことができました。


左右どちらにも、まんべんなく反応してくれました。


MBやCBに比べ、明らかに慣性モーメントは大きいのだろうと思いますが、操作性が失われていないところに魅力を感じます。


MBやCBが『マニュアルタイプ』とするならば、このアイアンは『セミマニュアルタイプ』かな?と思いました。


『オートマチックタイプ』というほどではありませんでした。


『直進性』よりも『曲げやすさ』のほうが強く感じられました。



ヒール側

試打をしていて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。


構えやすさ・打感の良さ、操作性の高さが特に優れているな・・・。と思いました。


前のモデルの712も、すごく気に入っていたのですが、この714にはどのような改良が施されているのでしょうか?



Titleist AP2 IRON 714

おそらく『ソール内部』に、色々な技術が組み込まれているのだろうと思うのですが、こうして見る限り、それを伺い知ることができません。


先日試打したMBやCBなどと同じく、前のモデルよりも大きく進化した・・・。とは正直思えないのですが、おそらく目に見えないところに新たな工夫が施されているのだと思いますし、『適度な範囲内』での改善なのだと思います。


あくまで『マイナーチェンジ』なのだと思います。



タイトリスト AP2 アイアン 714

前のモデルのAP2 712は確か、マスターズチャンピオンのザック・ジョンソン選手が使っていたと思いますし、他にも多くの選手が使っていると思います。


その多くの選手が、今はこの714にスイッチしているのではないでしょうか?


タフな設定が多いアメリカツアーは、マッスルバックを使っている選手が多く、それだけ操作性や微妙なフィーリングが求められているのだろうと思います。


そういった中で、このAP2も人気が高いところを見ると、それだけこのアイアンが扱いやすいからではないでしょうか?



Titleist AP2 IRON 714

タイトリストは海外メーカーの中でも、かなり『カッコ良さ』にこだわっているように思います。


見た目よりも物理的な性能を優先するメーカーもありますが、私はそのようなクラブはあまり興味が湧きません。


しかしタイトリストはいつも私たちを魅了してくれます。


このアイアンもそうですし、先日試打したMBやCBも、まさにそんな優れたクラブです。



Titleist AP2 IRON 714

前のモデルよりも、何らかの工夫があるのかもしれませんが、先ほども書きました通り、それは大きな違いではないと思います。


しかし、大きな変化ではないところがいいのだと、MBやCB同様、感じます。


前のモデルが高い実績を挙げているので、それを継承するだけでいいのかもしれません。



Titleist AP2 IRON 714

大きく性能が変わった・・・。というよりも『気分転換』でクラブを変えるのもアリなのかもしれません。


前のモデルと打ち比べてみないと、詳しいことは解りませんが、おそらく今日の感じだと、それほど大きな性能の変化は無いように感じました。


カッコ良さ・フィーリングの良さは『相変わらず』でした。



Titleist AP2 IRON 714
 
昔からタイトリストのクラブは『敷居が高い』というイメージも持たれてきたように思うのですが、このアイアンもそうですし、今は決して敬遠すべきものではないと思っています。


中・上級者の方はもちろんですし、まだキャリアの浅い方で、まずは見た目の美しさにこだわりながらも、難しすぎないアイアンを求めておられる方には、試してみられる価値があるのではないでしょうか?


大手有名メーカーのクラブなので、おそらく多くの方が試打することができると思います。


私は今日、このアイアンのおかげで楽しい時間を過ごすことができましたが、私だけでなく、多くの方にこのアイアンを楽しんでいただきたいと思いました。

タイトリスト AP2 レフティアイアン 714

Titleist キャディバッグ CB321

Titleist キャディバッグ CB341

Titleist キャディバッグ CB331

Titleist Staff キャディバッグ

Titleist Lightweight Staff キャディバッグ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション タイトリスト AP2 アイアン 714

2013年12月05日

タイトリスト CB アイアン 714

タイトリスト CB アイアン 714 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト CB アイアン 714 の7番 です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは34度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、バランスはD2、クラブ総重量は440gです。



正面

タイトリストのとても美しいハーフキャビティアイアンです。


前のモデルの712を試打したのが、もう2年前なのかと思うと、とても早く感じます。


今回のニューモデルも、とてもシンプルでカッコいいです。


前のモデルはたくさん試打を楽しみましたし、いい印象しか残っていないので、このニューモデルにも期待感がこみあげてきました。



側面

こうして見る限り、前のモデルとの大きな違いは無いように思えます。


デザインは少し変わりましたが、大きな違いではありません。



彫りの深さ

かなり彫りの浅い、キャビティです。


マッスルバック同様、私はこういったタイプのアイアンに挑戦意欲を掻き立てられます。


いいフィーリングを得るには、この『肉厚感』がどうしても欲しいです。


今の時点で、既に『いい目の保養』ができました。



ハーフキャビティ

ハーフキャビティではあるのですが、かなりの肉厚設計でもあるので、『ディープキャビティ』といってもいいのかな?と思いました。


それか、ハーフキャビティではなく『スリークォーターキャビティ』といっていいような気もします。



ソール幅

ソール幅は、今のアイアンの中でも、狭いほうだと思います。


前のモデルから引き継がれているところだと思います。



ネック長さ

ネックの長さも、前のモデルと同じように見えます。


今度機会があったら、見比べてみたいと思いました。



振り感

素振りをしてみても、この適度な重量感がスイングの安定感をもたらしてくれます。


シビアなヘッドには、『重量感による安定さ』が欲しいところですが、このアイアンはそれにピッタリと合致します。



構え感

ボールを前にして構えてみても、想像していた通り、とてもいいです。


思わず顔がほころんでしまいました。


いい顔をしているな・・・。と思いました。


712同様、かなりの男前です。


タイトリストのアイアンに相応しいな・・・。と思いました。


アイアンに限ったことでなく方向性を出していくには、ボールとクラブとの『垂直感』が欲しいところですが、このアイアンのように構えやすいアイアンだと、それがすごく感じやすいです。


構えづらいアイアンだと、なかなかこうはいきません。


そういった意味でも、私はこのアイアンを『イージー』に感じました。


すごくリラックスできましたし、肩の力が抜けて、呼吸も深くなりました。


いいイメージが自然と湧き上がってきました。




試打を開始しました。

フェース面

1球目から、この軟鉄肉厚設計アイアンの、素晴らしい打感を楽しむことができました。


いいところにヒットすることができました。


頭の中がスカッとします。


最近は、やや苦手に感じるタイプのクラブに出会っていたせいか、少し足下が浮ついていたようなところもあったのですが、このアイアンのおかげで、どっしりと構えることができました。


私の場合、浮ついた感じではなく、このどっしりと構えられるときは、かなりいい感じの時です。


アイアン好きの私には、たまらない打感です。


適度に厚みがあるので、ボールに当たり負けすることなく、厚みで押していけるところがすごくいいです。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、標準的な感じでしょうか?


特にタフだとも感じなかったですし、不自然さを感じるようなあがりやすさでもありませんでした。


これくらいが7番アイアンのあがりやすさなのだと思います。


初対面でも、すぐに打ち解け合うことができました。


最近は、いったい何番のアイアンを試打しているのかが解りにくく感じることもあるのですが、このアイアンはとても『スタンダード感』があって親しみやすいです。



バックフェース

『安定性』という点では、ハーフキャビティらしいシビアさもありますし、『寛容さ』という点では、あまり望めないのかもしれません。


スイートエリアの広さをアイアンに求めておられる方には合いづらいところもあるかもしれません。


しかし、また別の角度から見ると、この構えやすい形状と、アイアンには最適で高性能なシャフトが挿してあることにより、自然と打点がいいところに集まってきやすい・・・。ということがいえると思います。


クラブ全体に『適度な重さ』があるので、重力を利用して『落としていける感覚』が使えるので、私は楽に感じます。


これがもし、軽量スチールだったり、カーボンシャフトが挿してあると、また難易度も変わってくるように思います。


こういった易しさに対する感じ方は人それぞれだと思いますが、私はとても好感がもてます。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、私の感覚では『ノーマル』な感じがするのですが、最近の飛び系アイアンの多さからすると『少数派』といえるのかもしれません。


硬派なアイアンといえるのかもしれません。


しかし、距離感がすごく出しやすいので、これこそが本来のアイアンの機能を果たしているように思います。


最近はアスリート系のアイアンでも、少しずつロフトが立ってきていますが、このタイトリストのニューモデルは、まだ『ノーマル』なままでいてくれています。


タイトリストのアイアンにも、色々なタイプがあるようですが、この『CB』と、先日試打した『MB』こそがタイトリストのプライドといえるのかな?と思いました。


アイアンにも飛距離性能を求めていきたい方には、あまり適さないかもしれませんが、距離感を磨いていきたい、番手ごとの飛距離の違いを明確にしたい・・・。という方には、とても合っているのではないでしょうか?



操作性

『操作性』も、かなり優れています。


こちらのイメージが、すごく伝わりやすいです。


最近はドライバーに限らずアイアンでも、なかなか大きく曲げにくいクラブが増えてきましたが、このアイアンはとても敏感に反応してくれます。


マッスルバックに近い反応の良さです。


マッスルバックよりは、多少寛容さがありながら、しっかりとこちらのイメージが伝わっていくので、すごく信頼できます。


曲げる練習はとても楽しいので、ついつい予定よりも多く球を打ってしまいました。



ヒール側

やっぱり、タイトリストのアイアンはいいな・・・。と思いました。


先日試打したMB同様『逃がし顔』だったところも、私はすごく気に入りました。


ずっと笑顔で試打していたような気がします。


夜は気温がぐっと下がって、打席でも寒かったのですが、このアイアンで球を打っていたおかげで、心も体もすごく温まりました。


やはり『体の内から』温めるのが一番だな・・・。と思いました。



タイトリスト CB アイアン 714

すごく気に入りましたし、またこれから何度も試打をするだろうと思ったのですが、前の712とどう変わっているのかが、よく解りませんでした。


返却するときに、どう変わっているのか尋ねてみたのですが、『抜け』が前のモデルよりも良くなっているとのことでした。


練習場のマットの上からでは、正直よく解りませんでしたし、それは大きな違いではないだろうと思いました。


あくまで『マイナーチェンジ』といえるように思いましたし、大きな性能の変化ではないと思います。



タイトリスト CB アイアン 714

しかし、それがいいのだと思いました。


前のモデルがすごくいいので、それを大きく変えてしまうと『改良』ではなく『改悪』になってしまいます。


それをしないところが、タイトリストらしいな・・・。と思いました。



Titleist CB 714 IRON

アイアンはドライバーなどと違い、見た目でおおよその性能などが把握しやすいところがあります。


このアイアンは、見た目からの印象通りの『グッドアイアン』でした。


タイトリストは海外メーカーでありながら、ずっと『メイド・イン・ジャパン』を採用してくれているので、好感度がとても高いです。


このアイアンも、そうなのではないかな?と思いました。



Titleist CB IRON 714
 
『ルンルン気分』といったらいいのでしょうか?


楽しくて、試打するのを忘れて、すぐに実戦モードに入っていたように思います。


私は練習場ではホームコースや、これまでラウンドしたことのあるコースのレイアウトをイメージしながらショットすることが多いのですが、今日は苦手なホールばかりをイメージして練習しました。


あくまでも私の頭の中でのことなのですが、かなりいいスコアを出すことができました。


上手くハザードや傾斜などを克服しながら、『グリーンのど真ん中』にボールを運べたように感じました。


あくまでも私の頭の中でのことですが・・・。


しかし、すぐにでも実戦で使えるくらい、このアイアンは手に馴染みやすいと思いました。


色々なクラブを試打していても、コースでは使うのが怖いな・・・。と思ってしまうクラブと、すぐにでもコースで使ってみたい・・・。と思えるクラブがあります。


このアイアンは完全に後者です。


いいイメージが残ったまま練習場を後にし、帰宅後、それを素振りで再現しよう・・・。と思いました。


寒さは厳しいですが、今日はとても楽しい試打(練習)ができました。

タイトリスト ミッドサイズ キャディバッグ

タイトリスト 限定キャディバッグ CB380

タイトリスト ボーケイ キャディバッグ

タイトリスト 14 way Lightweight スタンドバッグ

タイトリスト StaDry Waterproof スタンドバッグ

タイトリスト ボーケイ キャップ

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Tag : ゴルフクラブ Titleist 試打 感想 インプレッション タイトリスト CB アイアン 714

2013年11月14日

タイトリスト MB アイアン 714

タイトリスト MB  アイアン 714 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト MB アイアン 714 の7番 です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは35度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は442gです。



正面

タイトリストらしい、とてもシンプルでカッコいいアイアンです。


前のモデル同様、サテン仕上げになっているところも、すごくいいです。



側面

とてもシャープでカッコいいですが、前のモデルよりも少し工夫が見られます。


前のモデルはかなり『平面感』が強かったですが、このニューモデルは少しアレンジされているようです。



バックフェースの溝

一番感じたのが、このバックフェースにある浅くて小さい溝です。


こうすることで、どんな効果が期待できるのかな?と思ったのですが、おそらく性能には大きな違いは無いだろう・・・。と思いました。



714

2年ぶりのニューモデルということもあって、前回は『712』でしたが、今回は『714』です。


次のモデルは『716』でしょうか?



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップも、しっとりとした感じがして、好感がもてます。


色が黒というのも、タイトリストらしいところだと思います。


今はグリップもすごくカラフルになってきましたが、私はオーソドックスな黒が一番好きです。



ソール幅

ソール幅は、かなり狭い感じがします。


マイアイアンもそうですし、最近はマッスルバックでも、結構広くなっている物もありますが、このタイトリストのニューアイアンは昔ながらの『ナローソール』です。


しかし、これがタイトリストMBのスタンダードといえるのではないでしょうか?



ネック長さ

ネックの長さはしっかりとキープされていますが、それほど長いとは思いません。


こういったところは、今の流れのような気がします。



構え感

ボールを前にして構えて見ても、これまで通りとてもいいです。


球が大きく見えるので、イメージラインを太く描いていけますし、こう感じられるときはナイスショットの確率がグンと高まります。


マッスルバックにも『MP顔』『ツアステ顔』『三浦顔』『ヤマハ顔』『ロイコレ顔』・・・。などありますが、このアイアンはまさに『タイトリスト顔』です。


適度に小振りで、ほんの少しグースも効いているように見えますが、全体的な印象としては『逃がし系』です。


左へのミスを連想させない安心感があります。


球筋についても『ご自由にどうぞ』といっているように見えます。


抜群の構えやすさに笑みがこぼれなから、しばらく見つめていました。


気持ちがすごく穏やかになりました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は予想通り、とても素晴らしいです。


軟鉄の柔らかさとマッスルバックの厚み感が合わさると、こうもいいハーモニーを奏でるのか・・・。と思えるほど絶妙なバランスです。


飛んでいっているボールにもし意思があるとしたら、どのように感じているんだろう?と思いました。


プレイヤーが、これだけグッドフィーリングを感じているのだから、きっとボールも喜んでいるに違いない・・・。と思いました。


心地よい感触がしばらく手に残ります。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、『ノーマルロフト』によるあがりやすさはあるものの、球が上がりやすくなるような様々な工夫が施されているようには思えませんし、ある意味『アナログ』的な感じもします。


ハイテク系ではありませんが、これが本来の姿なのかもしれません。


これまでのタイトリストのMBと同じく、ある程度の敷居の高さはあるのかもしれません。



バックフェース

『安定性』という点でも、スイートエリアもかなり狭い感じがしますが、これまでのMBを体感しておられる方であれば、特に変わった感じはしないのではないでしょうか?


通常のMBらしい、シビアさだと思います。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、それほど秀でているとは思えません。


最近はアスリートモデルと呼ばれるアイアンでも、少しずつロフトが立ってきていますが、このアイアンは『本当のノーマル』です。


『リアルノーマル』といっていいでしょうか?


こういったタイプのアイアンで、ロフトを立ててしまえば、それこそ難易度が増してしまうだけですし、あまりメリットはないのかもしれません。


最近はアイアンの『番手表示』も、かなり幅広くなっているように感じますが、このアイアンは『基準』といっていいと思います。


アイアンに飛びを求めておられる方には、合いづらいかもしれません。



操作性

『打感』と並ぶ、マッスルバックの最大の長所といってもいい『操作性』が秀逸です。


かなり反応のいいアイアンです。


色々と曲げて楽しむことができました。


最近はドライバーに限らずアイアンでも、あまり大きく曲げにくいタイプが増えてきたので、このアイアンのように素直に対応してくれるクラブに出会うと、楽しくなって、ついつい球数が増えてしまいます。


変なクセがなく、『純なアイアン』といっていいと思います。


左右に均等に対応してくれました。



ヒール側

昔から存在し続けているマッスルバックですが、敬遠しておられる方も多いと思います。


最近は少しずつ、各メーカーからも発表されていますが、その多くが『限定モデル』ですし、ユーザー層も限られているのは間違いないところだと思います。


このアイアンは限定モデルなのかどうか解りませんが、タイトリストは昔からマッスルバックを発表し続けてくれている数少ないメーカーです。


昔からタイトリストのクラブには魅了され続けてきました。


ボールだけでなく、クラブでもいいイメージが浸透しているように思います。



Titleist MB 714 IRON

スイングは『アドレス』が大事・・・。だということはプロ・アマ問わず、共通した意見だと思います。


スイング理論は人によって、色々とあるようですが、アドレスをないがしろにする理論は皆無だと思います。


それくらい、アドレスが重要なのだと思います。


そういった『アドレス力』を磨いていくにも、このような『シビア系』のクラブが威力を発揮してくれるのではないでしょうか?


アドレスは大事だと解っていても、疎かにしてしまう・・・。とまではいかなくても、どちらかというとクラブや体の動きばかりに意識がいっておられる方も多いのではないでしょうか?



タイトリスト MB  アイアン 714

アドレスが良くないと、こういったタイプのクラブはそれにすぐに反応しますし、ミスが出てしまいます。


いくら他のところで調整しようとしても、打つ前から既にミスすることが決まってしまいます。


いいイメージをもったり、バランスのいいアドレスをとったり・・・。と『打つ前が大事』だとゴルフは言われますが、まさにそれを体感させてくれるのが、マッスルバックアイアンだと思います。


悪いイメージが出れば、それが球筋に表れやすいです。


打つ前から、既に勝負は始まっているのだと、私は思います。



タイトリスト MB  アイアン 714

であれば、何も難しいマッスルバックを使わなくても、最初から大顔フルキャビティのイージー系のアイアンを使えばいいんじゃないか?と思ってしまいますが、そうともいえないのがゴルフのおもしろいところなのかもしれません。


難しすぎるクラブを使う必要はないのかもしれませんが、こういった『正直な』クラブを使うことで、色々なことが感じ取れるようになるのではないでしょうか?


自分がどのようなアドレスをとればナイスショットの確率があがるのか・・・。どうすればフック・スライスが打てるようになるのか・・・。など体で感じ取れるようになるような気がします。


シビアで難しい分だけ、私たちゴルファーに伝えてくれるものは大きいような気がします。


イージー系のクラブは確かに便利で気楽な気分になれるかもしれませんが、曖昧さが残るように感じることが多いです。


どのようにアドレスしていいのかも解らないですし、こちらのイメージなども伝えづらいです。


実際に球を打ってみても、どこでヒットしたのか、解りづらいことが多いです。


フェース面の打痕を見て、こんなところでヒットしてしまったのか・・・。と思っても、球は真っ直ぐ高く上がっているのを見ると、私は不思議を通り超して怖く感じることがあります。


そういったクラブは試打だけでとどめておいて、コースで使ってみたいとは思えません。


その点、マッスルバックは色々な意思の疎通もとりやすいですし、たとえ調子を落としたとしても、それが長く続きにくいような気がします。


勿論、こういった難しいアイアンが全ての人に適しているとは思いませんが、この素晴らしい構え感や打感。


そして、クラブから伝わってくるものを感じ取ることも、上達につながるんじゃないかな?と思っています。



Titleist MB 714 IRON
 
機会があれば是非打ち比べてみたいと思いますが、前回のモデルである『712』と、大きな性能の変化は無いように思います。


あくまでもバックフェースのデザインをちょっとだけ変えてみた・・・。というところなのではないでしょうか?


それくらいマッスルバックというアイアンは完成形に近づいているのだと思いますし、あまり大きく変えてはいけないのかもしれません。


この大きな変化が見られないところが、また魅力的でしたし、これからも何度でも試打を楽しみたいと思いました。

タイトリスト MB アイアン 714 レフティ

タイトリスト ボーケイ キャディバッグ CB3VW

タイトリスト レインスタンドバッグ CBS33

タイトリスト 7.5型 軽量スタンドバッグ CBS45

タイトリスト Wheeled Roller Bags

タイトリスト Wheeled Duffel Bags

タイトリスト Small Wheeled Travel Covers

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ Titleist 試打 感想 インプレッション タイトリスト MB アイアン 714

2013年07月20日

タイトリスト 712U ユーティリティアイアン

タイトリスト 712U ユーティリティアイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト 712U ユーティリティアイアン の3番 です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは21度、クラブ長さは39インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は417gです。



正面

タイトリストのとてもカッコいい、アイアンタイプのユーティリティです。


見た目は全くといっていいほど、アイアンの形をしています。


タイトリストは今、ドライバーやフェアウェイウッドが大人気ですが、元々はアイアンに強いこだわりのあるメーカーだと思います。


昔から、名器と呼ばれるアイアンを世に送り出してきました。


その名残が、このクラブにも感じられました。



側面

こうして見ても、形がとても整っています。


これまでの多くのユーティリティアイアンのような『厚ぼったさ』は感じられません。


このヘッドの大きさなので、おそらく中空構造だと思うのですが、なかなかのシャープ感です。


見ているだけで、すごくいいインスピレーションが湧いてきました。



彫りの浅さ

彫りも浅く、キャビティ構造ではありませんが、とても易しそうな雰囲気を醸し出しています。


ピカピカ光っていないところも、魅力的だな・・・。と思いました。



ソール幅

ソール幅は思っていたよりも、広くありませんでした。


アイアン感覚で球を拾っていけそうです。


私は広すぎるソールには苦手意識をもってしまうことが多いのですが、このユーティリティアイアンには、そんなマイナス的なことは全く感じませんでした。



ネック長さ

ネックの長さも、しっかりとキープしてあって、アイアンと同じイメージで打っていけそうな予感がしました。


これはいいクラブだな・・・。と、率直に思いました。



ミーリング無し

一応、ミーリングが刻まれているのか、確認してみたのですが、当然ながら刻まれていませんでした。


やはり、こういった長い番手には必要ないのかもしれません。


ユーティリティには必要以上のスピン性能は求めていませんが、もしフライヤーを軽減する効果がミーリングにあるのだとしたら、こういったユーティリティアイアンにミーリング加工するのもアリかな?と思いました。


『飛ばす』より『止める』ことが大切なのだということを、今開催されている全英オープンを観ていたら、改めて強く感じました。


グリーンだけでなく、あのフェアウェイの硬さは尋常ではありません。


世界のトッププレーヤーが苦戦するなかで、松山英樹選手の背中がとても大きく、頼もしく見えました。


この大舞台に石川遼選手の姿が無いのが残念ではありますが、いずれ2人で、メジャーの優勝争いをして欲しいと思っていますし、その可能性はとても高いと思います。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とてもいい印象をもちました。


完全に『アイアン感覚』で構えることができます。


これまでの多くのユーティリティアイアンは、アイアン形状ではあっても、ヘッド後方の膨らみが邪魔になって、構えづらく感じたり、いいイメージが出せなかったものが圧倒的に多いです。


『厚ぼったさ』『不必要な面長感』が排除されたユーティリティアイアンを私はずっと待っていました。


その思いが、今日果たされたような気がしました。


これまでのユーティリティアイアンの中で、最高の構え感です。


あの独特の『ゴツさ』がありません。


アイアンのイメージをずっと出していくことができました。


少しグースが効いていることや、トップラインの厚さは少し見えますが、全くといっていいほど気になりません。


かなり易しい3番アイアンという雰囲気が漂っていました。


3番アイアンの距離を、今はFWやUTを使っておられる方はとても多いです。


しかし、アイアンで攻めていきたいし、アイアン形状のほうが構えやすい・・・。という方も少なくないのではないでしょうか?


私はそういったタイプです。


ウッド系よりも、アイアン系のクラブのほうが好きです。


なので、このタイトリストのユーティリティアイアンの構えやすさには、とても魅力を感じました。


これならばすぐにでもショットすることができるな・・・。と思いました。


セットアップも早く決まり、いいリズムで呼吸ができていました。


重心が上に行かず、どっしりと構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面

まず感じたのが、その『打感の柔らかさ』です。


想像していたよりも、かなりいいです。


おそらく中空構造だろう・・・。と思い、構えやすさには魅力を感じていても、打感はそれほど期待していませんでした。


しかし、実際は思っていた以上に柔らかくて、好感がもてました。


厚み感はそれほどでもありませんが、手に嫌な衝撃が残ることなく、気持ちよくボールを送り出していくことができました。


これまでのユーティリティアイアンのような、打感の物足りなさはありませんでした。



音
 
『音』も小気味良くて、好感がもてました。


絶妙なインパクト音がショットをいい方向に導いてくれるのだと、改めて感じました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、これまでのユーティリティアイアンの3番と同じくらいで、特にあがりやすくなっているとは思いませんでしたが、すごく易しく感じました。


やはり、『構えやすさ』がそうさせたのだと思います。


普段の『3番アイアン』の感覚でイメージを出すことができたのが、すごく大きかったように思います。


私は今、セッティングに3番アイアンを入れていますし、いつも大活躍してくれています。


易しさを感じていますが、このタイトリストのユーティリティアイアンは、私の3番アイアンよりも、あくまでも私の感覚ですが、『1.5倍くらい』易しくなっているように感じました。


こんなに楽に打てていいのかな?と思いました。



バックフェース

『安定性』という点では、決して大きなミスには寛容ではないと思います。


ただ、マッスルバックのようなシビアさはないですし、難し過ぎる感じはしません。


このロフトということもあると思うのですが、球がつかまり過ぎないのも、私が易しく感じた要因のひとつだと思います。


日頃、球がつかまりきらずに方向性を出していけないので、つかまりのいいクラブが欲しい・・・。という方には、ひょっとしたら難しく感じてしまう部分はあるかもしれません。


ただ、シャフトを替えれば、もっとつかまりやすくなると思います。


このアイアンは色々なシャフトがラインアップされているそうなので、選択肢の幅が広がってくるのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、特に驚くような飛距離性能・・・。だとは思いませんでしたが、コンスタントに稼いでいける感じがしました。


3番アイアンで稼ぎたい距離を易しく打たせてくれるクラブです。


距離の『当たり外れ』といいますか、バラつく感じがしなかったのも、好印象でした。



操作性

『操作性』という点では、この長い番手ですし、左右に曲げることは容易でした。


大きく曲げることも難しくありませんでしたが、やはりあまり細工をしないで打っていきたいと思いました。



ヒール側

とてもGOODなユーティリティアイアンでした。


これまでも何本か、気に入ったアイアン型ユーティリティがあったのですが、私はこのタイトリストの712Uが一番気に入りました。


構えやすさが大幅にアップしていますし、打感もいいです。


距離が大幅に伸びているとは思わなかったのですが、『想像の範囲内』で打っていけるところに安心感を憶えました。



タイトリスト 712U ユーティリティアイアン

私はゴルフクラブの中で、ウッド系よりもアイアンやウェッジのほうが好きです。


なので、このようなアイアン型のユーティリティは大好きです。


しかし、それが全ての人に当てはまるとは思っていません。


ウッド系のほうが好きだという方もたくさんいらっしゃると思いますし、ユーティリティはウッド型のほうが人気は出やすいように思います。


一般的な敷居が低いのも、ウッド系だと思います。


このユーティリティアイアンは、アイアンを好む方にはとても魅力的な存在といえますが、あくまでも『球のあがりやすさ』ということで考えてみると、ウッド型のほうが優れていると思います。



タイトリスト 712U ユーティリティアイアン

私は今使っている3番アイアンにすごく親しみを感じているので、今ユーティリティアイアンの必要性をおそれほど感じていないのですが、すごく気に入りましたし、できることならば購入したい・・・。と思っていたのですが、今、このクラブは既に大人気なのだそうで、『数か月の納品待ち』という状態が続いているのだそうです。


やはり、このクラブの魅力を多くの方が感じておられるのだと思いましたし、最新のクラブ情報に長けておられる方がたくさんいらっしゃるんだな・・・。と思いました。


私は最新のクラブ情報にはとても疎いので、こういった時にいつも出遅れてしまいます。



Titleist 712U

数か月待ってもいいから、注文しようかな?と思いました。


もし購入するのであれば、2番を選ぶと思います。


アイアン感覚で、とても易しく打てるクラブなので、スコアメイクがとても楽になるように思います。


練習場だけでは勿体ない、すぐにでもコースで試してみたい・・・。と思える、スグレモノだと思いました。


とても楽しい試打ができたので、なかなか終えることができず、ついつい球数を打ってしまい、返却するのが寂しく思いました。


ユーティリティクラブというと、私の中では『お助けクラブ』というイメージもあるのですが、このクラブはまさに色々な場面で活躍してくれそうな便利なクラブだと思いました。


また、このクラブに出会いたいと思いましたし、購買意欲が強く刺激されました。

タイトリスト セルフスタンドキャリーバッグ AJSSB31

タイトリスト 防水スタンドバッグ CBS33

タイトリスト 14分割スタンドバッグ CBS314

タイトリスト スタンドバッグ CBS31

タイトリスト ボストンバッグ AJBB321

タイトリスト ボストンバッグ AJBB361

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2013年01月23日

タイトリスト 913F・d LOW SPIN フェアウェイウッド

タイトリスト 913F・d LOW SPIN フェアウェイウッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト 913F・d LOW SPIN フェアウェイウッド です。



GRAPHITE DESIGN TourAD GT-6
シャフトは
グラファイトデザイン ツアーAD GT-6 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.1、シャフト重量は66g、バランスはD1.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は327gです。



正面

タイトリストらしい、黒がとてもカッコいいフェアウェイウッドです。


昨年試打して、とてもいい印象が残っている『913ドライバー』と同系列のクラブであることは、この外見からもよく解ります。



シャフト交換システム

シャフトが交換できるシステムになっていることは、タイトリストなど、海外メーカーではすっかりお馴染みです。



ネック長さ

その交換システムがあるからでしょうか?


最近のFWにしては、ネックもやや長めな感じがします。


ちなみにポジションは『A1』でした。



顔

顔も、すっきりとしていて好感がもてます。



シャローバック

かなりシャローバックではありますが、今のFWでは標準的といえるような気がします。



LOW SPIN

ソールのほぼ中央部分にウェイトのようなものが見られるのと、『LOW SPIN』という表示がありました。


これからは、FWもドライバーのように、低スピン時代に突入するのでしょうか?


これからも同様のFWが他のメーカーからも発売されると思いますが、この流れをつくったのは明らかにテーラーメイドだと思います。



振り感

素振りをしてみても、特に軽すぎたり重すぎたりすることなく、ノーマルな感じです。


昔のタイトリストのようにハードな感じはしません。



構え感

ボールを前にして構えてみて、とても好感がもてました。


すごく構えやすいです。


自然とセットアップが完了します。


この構えやすさは『913D3』よりも、上だと思いました。


すごくいいイメージが出せました。




試打を開始しました。

フェース面

打感はソフトで、いい印象をもちました。


913D3のイメージと被ってきます。



打球音

音も心地よい感じで、ショットするのが楽しいです。


これならばいくらでも時間の許す限り打っていたくなります。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、予想以上にいい感じでした。


『ロースピンモデル』ということで、もうちょっとタフな感じなのかな?と思っていたのですが、実際はそんなことはありませんでした。


球を拾いやすく、ソールも適度に滑ってくれるので、ボールが自然と浮いてくれたような気がします。


『ロフト角15度』のスプーンではありますが、『直打ち』を苦にさせないタイプの3Wだと思います。


この直打ちでの球のあがりやすさでは、テーラーメイドのRBZよりも上なんじゃないかな?と思いました。


今、流行のロースピンタイプのFWを使いたいけれど、RBZはちょっとあがりにくかったので、もう少しあがりやすいタイプのFWが欲しい・・・。という方は、是非このタイトリストのFWを試してみられてはいかがでしょうか?


シャローヘッドらしい、イージーさが感じられるFWです。



バックフェース

『安定性』という点でも、易しく感じました。


シビアさは感じません。


これまでの深重心設計のFWと違って、ある程度『振っていく』必要もあるように思うのですが、このクラブは結構寛容性もあるので、ミスを怖がらずに振っていけそうに感じます。


ラインを出しやすかったですし、左右のブレはあまり感じませんでした。


それはやはり、クラブの物理的な性能の高さに加え、構えやすさが大きく影響しているのだと思います。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、ロースピンモデルらしいレベルの高さを感じました。


ボールはしっかりと上がってくれるのですが、吹き上がる感じは少なくて、しっかりと前に進んでいってくれました。


『低いライナー系』というほどではなかったのですが、推進力の高さを感じました。


やはり、これからは『飛び系FW』の時代に入ったのではないでしょうか?


アイアンなどでは『飛び系』は、私はあまり好感がもてないのですが、スプーンはやはり距離を稼いでいきたいところもあるので、こういった傾向は大歓迎です。



操作性

『操作性』という点でも、こういったシャロー系ではありますが、特に難しく感じることはありませんでした。


普通に打っている限り、それほど大きく左右に曲がる感じはしませんが、インテンショナルなショットにも対応してくれました。


構えたときに、左右どちらにもクセのない、とても整った顔をしていたので、私の持ち球とは逆のフェード系でトライしてみたのですが、とても打ちやすく感じました。


これまでのシャロー系深重心タイプのFWは、どちらかというと、やや頑固な感じの直進性が感じられる物もありましたが、こういった浅めのタイプだと、融通が利くようになったような気がします。



ヒール側

タイトリストファンの方は勿論、913ドライバーを愛用しておられる方にも、とても受け入れられやすい高性能なFWといえるのではないでしょうか?


私が一番気に入ったのは、『構えやすさ』で、その次が『打感』『音』です。


『低スピン性能』もなかなかいい感じでしたが、それよりも私はフィーリング性能の高さが印象に残りました。


シャフトも替えやすいですし、ウェイトを変えれば、クラブの性能も変わってくると思います。


今は、こういった『調整機能の幅の広さ』も求められてくる時代になったのかもしれません。



タイトリスト 913F・d LOW SPIN フェアウェイウッド

昨年大ヒットした、テーラーメイドのRBZもいいFWですが、どちらかというと、私はこのタイトリストに魅力を感じました。


飛距離性能では、ややRBZではないか?と思っているのですが、これは実際に打ち比べてみないと解りません。


それよりも好感がもてたのが、『黒いヘッド』と『形状の良さによる構えやすさ』と『打感』『音』です。


先ほども書きましたが、直打ちでの球のあがりやすさという点でも、RBZよりも敷居が低いように感じました。


勿論、この913F・d LOW SPINも、ある程度HSがある方のほうが使うメリットは大きいように思うのですが、調整機能の豊富さも含めて、RBZよりも親しみやすさを感じられる方は多いのではないでしょうか?



Titleist 913 F・d LOW SPIN FW
 
シャフトやウェイトの交換システムや、その他のハイテクさに加え、フィーリングとのバランスが上手く取れたFWだと思います。


試打しているのが楽しくて、このクラブが『低スピンモデル』ということを忘れていました。


低スピンモデルなので、球があがりきらずにドロップしてしまうんじゃないか?と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は予想以上に打ちやすくなっていると思うので、是非多くの方に試していただきたいと思いました。


タイトリストのFWは、これまでも構えやすいものが多かったですが、このFWはそれらの中でもトップクラスの構えやすさも持ち合わせています。


とても楽しい試打ができました。

GRAPHITE DESIGN TourAD GT-7

タイトリスト 日本未発売 キャディバッグ

スコッティキャメロン Select パター

スコッティキャメロン Select GoLo パター

スコッティキャメロン Select Mid&Long パター

スコッティキャメロン California パター

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2012年11月09日

タイトリスト 913D2 ドライバー

タイトリスト 913D2 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト 913D2 ドライバー です。



UST Mamiya ATTAS 4U

シャフトは
ATTAS 4U です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.8、シャフト重量は62g、バランスはD3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317gです。



正面

タイトリストのニュードライバーです。


先日
913D3を試打しましたが、今日は913D2を試打する機会に恵まれました。


今は他のメーカーでも『三兄弟』が流行っているようですが、タイトリストはずっと『二兄弟』です。


これは前のモデル『910』でも同じです。


できれば『400cc未満』のモデルを『限定』でもいいから、見てみたい気もするのですが、無理なのでしょうか?


こういったところはメーカーの考え方や戦略などが大きく影響しているのかもしれません。


タイトリストのドライバーといえば、やはりタイガー・ウッズ選手が使って勝ちまくっていた洋梨型の『975D』を思い出しますが、確か『97年モデルで番目に発表されたドライバー』という意味だったと思うのですが、今でもそれが当てはまるのであれば、この913D2は『13年モデルの番目』ということになるのでしょうか?


もし、そうだとすると次回のモデルの数字は『914』あるいは『915』になるのでしょうか?



側面

ヘッドも黒くて、とてもシブいです。


前のモデルの『910D2』とデザインが似ているところがありますが、私は今回のニューモデルのほうが好きです。


タイトリストのクラブは難しい・・・。というイメージは昔からあったとは思いますが、今はそんなことはないと思います。


高性能を維持しながらも、親しみやすいクラブが増えてきました。


特に、この『D2』タイプは敷居が低いと思います。



ウェイトのようなもの

先日試打した913D3同様、ヘッド後方にウェイトのような物があります。


同じ赤いドットがありますが、これは色々な重さがあるということなのではないでしょうか?


トゥ側やヒール側にウェイトは見当たりませんが、それを他の調整機能でカバーしているように思います。



シャフト交換システム
このドライバーも当然ながら、シャフトが手軽に交換できるシステムになっています。


リシャフトブームが到来して、かなりの年月が経ったように思いますが、これからはゴルファー自身が手軽にシャフトを交換できるシステムが定着するのかもしれません。


シャフト代はかかってしまいますが、リシャフトにおける『工賃』が不要な時代もやってくるのかもしれません。


ただ実際には、同じメーカーの同じモデルのシャフトでも、多少なりともバラつきがあるものなので、厳密なフィッティングをしたいのであれば、やはり工房を訪ねたほうがいいように思います。


バランスや重さ、振動数などもそうですが、特にスパインのチェックは必ずしておいたほうが無難です。


メーカーによっては、シャフトのデザインとスパインが合っていないことが今でもあるので、チェックを怠らないほうがいいと思います。


スパインが合っていないと、せっかくのシャフトの性能が充分に活かしきれません。



かなりのシャローヘッド

かなりのシャローヘッドです。


913D3もシャローだと思っていましたが、このD2はさらにシャローです。


こういった流れは前のモデルから続いているところだと思います。


昔は頼りない印象のシャローヘッドでしたが、今は本当に頼れるシャローが増えてきました。


それだけ、こういった形状に対する研究も進んできたのだと思います。


私は、こういったシャロー感が感じられるヘッドには、あまり『美しさ』を感じませんが、『機能美』といいますか、見た目が整った美しさとはまた違う、その機能性の高さが易しく感じられ、それが美しさにつながっているのかもしれません。


いずれにしても、そのクラブを見ただけで『緊張』ではなく『リラックス』させてくれるクラブがいいのだと私は思います。


今はディープに見えても、結構球があがりやすかったり、逆にシャローでもしっかりとしていたり・・・。という具合に、見た目だけではなかなか判断しづらいところがあります。



顔

タイトリストらしい顔だと思いました。


独特の丸っこい形状です。


913D3にもシャロー感を感じていましたが、このD2にはさらに強く感じられます。


ヘッドが大きく見えることが必ずしも『安心感』にはつながらないと思うのですが、この大きさを好まれる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


クラウンマークも、すっかりお馴染みです。



振り感

素振りをしてみた感じは、すごくいい感じです。


タフな印象は全くないですが、シャフトもしっかりとしていて、タイミングが取りやすいです。


気持ちよく振っていくことができました。


UST Mamiya アッタス 4U

913D3を試打したときにも感じていたのですが、このタイトリストのヘッドと、アッタス4Uの相性はとてもいいと思います。


今度機会があれば、違うシャフトでも試打してみたいと思っていますが、それでもこのアッタス4Uの優位性は揺るがないような気がします。


シャフトの性能プラス、この独特の美しいグリーンがとても映えていると思いました。


ヘッドの黒との色の相性もバッチリです。



構え感

ボールを前にして構えてみた感じは、まずまず・・・。だと思いました。


見惚れてしまうようなことはなかったのですが、特に違和感は感じませんでした。


『逃がし顔』というよりは、『つかまえ顔』に見えます。


ただ、いわゆる『寝やすい顔』といいますか、普通に構えているとヘッドが後方に傾き、ロフトが寝やすい(上を向きやすい)タイプのドライバーだと思いました。


フェースが上を向きやすい感じがして、高弾道をイメージさせました。


ヘッド後方が伸びていて、重心も後方にあるからでしょうか?


私は少し立て気味に構えたいと思ったのですが、あまりやり過ぎるとフックを打ってしまいそうだったので、そのへんの折り合いを上手くつけなければならないと思いました。


こういったところは、シャローヘッドの難しさのようなものなのかもしれません。


ある程度立体的で構えやすいドライバーでは、スッと構えることができるので、アドレスで調整しなくても、すぐにテークバックを開始できます。


しかし、今日は微妙にスタンスを調整したり、ワッグルを多めにしたりしながら、何とかテークバックのリズムを取っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとてもいい感じでした。


心地良い柔らかさがありながら、適度な弾き感が感じられます。


913D3同様、グッドフィーリングなドライバーです。


このフェース面と心地よい打感を感じていると、以前試打してとてもいい印象が残っている『コブラ S9-1 PRO-D ドライバー』を思い出しました。


球を打っているのが、とても楽しくなります。



打球音

『音』も、すごくいい感じの音です。


はっきりとしていますが、耳に優しく聞きごたえのある音です。


インパクトをクリアにさせてくれるような気がします。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、かなりの高得点でした。


打つ前から予想はしていましたが、予想通りの高弾道です。


シャローでありながら、結構しっかりとしていますし、『叩けるドライバー』だと思いましたが、タフな感じは全くしませんでした。


『球のあがりやすさ』ということでは、913D3よりも、こちらのほうが上のような気がします。


ただ、913D3もすごくあがりやすいですし、あくまでも私の好みとしては、913D3のほうが好きです。



バックフェース

『安定性』という点も、高いと思いました。


暴れる感じが全くしません。


寛容性の高い高性能なヘッドと、振りやすいハイレベルなシャフトとの相性が抜群です。


大型ヘッドではありますが、球は少しつかまりやすく感じられました。


球が真ん中から少し左へ集まりました。


球を逃がしていきやすいのは、完全に913D3のほうです。


ゴルファーそれぞれの持ち球や好みなどもあるとは思うのですが、私は913D3のほうが安心して振り切っていけそうに感じられました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、レベルの高さを感じました。


反発力が強く、ボールが力強くグンと伸びていきました。


直進性も高いので、これはかなりのアドバンテージを握れるのではないでしょうか?


大きなキャリーを稼いでいけるタイプのドライバーなので、日頃キャリー不足に悩んでおられる方も試してみられる価値は大いにあるのではないでしょうか?



操作性

『操作性』という点では、左右どちらにも曲げることができたのですが、球のつかまりがいいので、どちらかといえば左へ曲げていくほうが容易に感じられました。


右にも曲げられたのですが、あまり大きく曲げることができませんでした。


ただ、今日はノーマルなポジションである『A・1』だったので、色々と調整すると『フェード系』が打ちやすくなるのではないか?という期待感が膨らみました。


こういったことを楽しめるのは、『調整機能付きドライバー』のいいところだと思います。



ヒール側

913D3同様、このドライバーも、すごく人気が爆発しそうな予感がします。


かなりのグッドフィーリングだったので、ひょっとして?と思い、店員さんに尋ねてみると、やはり『日本製』ということでした。


それを聞いて、このドライバーへの好感度がもっとアップしました。


日本製でありながら、驚くような高い価格設定になっていないところにも好感がもてました。


親しみやすさがすごく感じられます。



タイトリスト 913D2 ドライバー

ただ、あくまでも私の好みでいえば、今回試打した、この913D2よりも、先日試打した913D3のほうがあらゆる面の好感がもてました。


このD2もいいですが、私が購入するならば迷わずD3を選びます。



Titleist 913D2 DRIVER
 
テーラーメイドの『R11』や『R11S』も、つい先日再び試打をして楽しんだのですが、私はこのタイトリストのニューシリーズのほうが好感をもてました。


R11やR11Sも、すごくいいドライバーですが、購入意欲が強く刺激されたのは、このタイトリストのニュードライバーです。


大手有名メーカーの今年発売されたドライバーで、スリクソンの『Zシリーズ』に対抗できる数少ない存在として、この913ドライバーが挙げられるのではないか?と思いました。


最近の私は、どちらかというと『地クラブメーカー』のドライバーに興味がいっていたのですが、このタイトリストやスリクソンなどのように『大手有名メーカー』による『巻き返し』が始まっているような気がします。


これから発売されるであろう、他のメーカーのニュークラブにも期待していきたいと思いました。

タイトリスト 910D2 ドライバー

タイトリスト 910D3 ドライバー

タイトリスト 910F フェアウェイウッド

タイトリスト 910Fd フェアウェイウッド

タイトリスト VG3F フェアウェイウッド

タイトリスト 910H ユーティリティ

タイトリスト VG3H ユーティリティ

UST Mamiya ATTAS 4U FW

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション タイトリスト 913D2 ドライバー

2012年10月31日

タイトリスト 913D3 ドライバー

タイトリスト 913D3 ドライバー  
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト 913D3 ドライバー です。



UST Mamiya ATTAS 4U

シャフトは
ATTAS 4U です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.8、シャフト重量は62g、バランスはD3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317gです。



正面

タイトリストのニュードライバーです。


白いヘッドが旋風を巻き起こす中、オーソドックスなブラックです。


デザイン的にも、前のモデルの910D3とすごく似ている感じがします。


計画性がなく、いつも行き当たりばったりで試打することが多いのですが、このドライバーはずっと試打してみたいと思っていました。


これまでも書いてきましたが、私はNHK BS-1のUSPGAツアーを毎週のように観ていて、佐渡充高さんの解説を楽しんでいるのですが、今年は何と言ってもローリー・マキロイ選手の活躍が凄かったです。


彼が手にしていたドライバーが、この913D3でした。


最新のクラブ情報に疎い私でも、このドライバーのことは知っていました。


何度もTV画面に映し出されていて、すごく印象的でした。


特にプレーオフシリーズの彼の連勝はすごいとしかいいようがありませんでした。


それでも最終戦のツアーチャンピオンシップに勝った、ブラント・スネデカー選手が年間チャンピオンになるのだから、勝負は最後まで解らないな・・・。と思いました。



側面

私の周りには前のモデルの910D3を使っている人がとても多いですし、競技でもよく見かけます。


それだけ性能が高いのだと思います。


910ドライバーが登場するまでは、タイトリストのクラブといえば、どちらかというとアイアンのイメージが強かったのですが、ドライバーの人気が爆発しました。


私は昔の『975D』や『983K』の印象が未だに強いのですが、タイトリストのドライバーは順調に進化しているように思います。


今回のこの913シリーズは910とデザインは似ていますが、約2年ぶりの登場ということで、性能アップもそれなりに期待できるのだと思います。



シャフト交換システム

タイトリストのドライバーといえば、このシャフト交換システムです。


すっかり定番となったように思います。


テーラーメイドのドライバーと比べると、この調整機能もとてもシンプルに見えますが、自分で簡単にシャフトを替えることができるのは画期的なことだと思います。


こういったシステムを初めて見たときは、その『強度』に不安を持っていたのですが、これだけたくさん見かけるようになっても、事故などを聞いたことがないので、システムはしっかりとしているのだと思います。



ヘッド後方のウェイトのようなもの

ヘッド後方にある、この物体も、おそらくウェイトなのだと思います。


簡単に交換できそうです。


このドライバーに付いていた物には赤いドットが見られたのですが、他の色もあるのでしょうか?


重さによって、色も違うのかな?と思いました。



ネック長さ

ネックはしっかりとキープされています。


やはり『調整機能』をもたせる為か、ある程度長めになっています。


こういった形状のドライバーも、たくさん見てきました。



クラウンマーク

このタイトリスト独特のクラウンマークも、すっかりお馴染みです。


私個人的には、無い方がいい感じでテークバックを開始できるのですが、このマークがあったほうが、『真っ直ぐ引きやすい』という方も多いのではないでしょうか?


昔はクラウンマークのあるドライバーのほうが多かったように思いますが、今はどちらかというと無いほうが多いように思います。


弾道を『直線』でイメージしたい方は、このクラウンマークがあったほうがいいのかもしれませんが、私は『曲線』をイメージすることが多いので、クラウンマークが無い方がイメージしやすく感じます。


ただ、このクラウンマークがタイトリストらしいところなのだと思いますし、人気を博しているのだと思います。



シャローバック

こうして見ても、かなりシャローに感じられます。


こういったところは前のモデルから継承されているところだと思いますし、実績を積んでいるので、特に不安に感じることはありません。


シャローバック形状は『ボールのあがりやすさ』と共に、『直進性の強さ』を生み出してくれているような気がします。


私はもう少しディープ感が欲しい・・・。と思ってしまうのですが、今は本当に『叩けるシャロー』が増えてきました。


見た目よりも、性能がしっかりしているドライバーがたくさんあります。


アイアンやウェッジなどは、その外観で、大よその性能を測り知ることができますが、ドライバーは実際に打ってみないと解らないことが多いです。



顔

顔も、タイトリストらしい丸っこい顔です。


ヘッド後方も伸びています。


前のモデルの印象とダブるところがあります。


男前のヘッドだとは、正直思わなかったのですが、だいたいこんな感じだろう・・・。と予想していたので、特に驚いたりすることもありませんでした。



振り感

素振りをしてみても、いい感じです。


重量感はそれほどなく、どちらかというとやや軽く感じてしまったのですが、頼りなさはありませんでした。


シャフトもしっかりとついてきてくれました。


タイミングも取りやすく感じました。


緑の色は、とても目立ちますが、決して派手なだけのシャフトではないと思います。



構え感

ボールを前にして構えてみても、見とれてしまうほどの美しさは、あまり感じなかったのですが、すごく楽に構えることができました。


どこが楽に感じられたか?というと、『開き顔』といいますか『逃がし顔』のところです。


球がつかまりすぎる感じが全くしません。


やや右に開いているように見えるので、スライスに悩んでおられる方には、多少構えづらく感じてしまうかもしれません。


しかし、私はこれくらいがちょうどいいように感じられました。



A1ポジション

このドライバーは、いわゆる『調整できるタイプ』なので、敢えてこのようにしているのか?と思っていたのですが、店員さんの説明によると、この『A1』というポジションがニュートラルなのだそうです。


色々と調整してみるのも面白いとは思ったのですが、私にはこのままのほうが易しいのではないか?と思い、このまま試打することにしました。




試打を開始しました。

フェース面

まず感じたのが、その素晴らしい打感です。


一球目から何ともいえない、爽快感を感じることができました。


何と言っていいのか解りませんが、サイダーなどの炭酸飲料の泡がシュワーと弾けるような爽快感を思い浮かべました。


後味もすっきりとしていて、心地よさだけが残ります。


弾き感も感じられましたし、抵抗感が殆どありません。


『球の重さ」を感じるタイプではなく、どちらかというと『軽く』感じられる打感です。


一球打っただけで、思わず目尻が下がってしまいました。


とても楽しくなってきます。



打球音

音も、とてもいいです。


聞きごたえもありますし、プレイヤーの気分を良くしてくれる音だと思います。


こもった感じの音でなく、むしろはっきりとした感じですが、叩いていくことを全く躊躇させません。


周りを気にすることもなく、自分の世界に入っていけました。


時間の許す限り、何球でも打っていたくなります。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、いい感じでした。


タフな感じは全くしません。


ヒッター向けのドライバーだとは思いますが、決してタフな感じはしませんでした。


弾道も高く、明らかにキャリーを稼いでいけるタイプです。


ドロップする感じは全く無く、敷居も高いとは思いませんでした。


このドライバーのロフトは『9.5度』ということでしたが、『リアル』ではもっと寝ていると思います。


今度、もし機会があれば、もっとロフトの立ったモデルも試してみたいと思いました。



バックフェース

『安定性』という点でも、かなりいい印象をもちました。


シビアな感じはしません。


スコアライン
フェース面中央部分のスコアラインが無いところでヒットすればいいのだろうという予測が容易に立ったのですが、かなり広く感じられます。


これまでのワイドスイートエリアのドライバーは打感がボヤけたりすることも多かったのですが、このドライバーは『易しさ』と『打感の良さ』が上手く両立できているように感じられました。


ミスヒットに対する『寛容さ』という点でも、おそらく前のモデルよりも向上しているのではないでしょうか?


シャフトの性能もあると思うのですが、なかなか暴れる感じがしませんでした。



飛距離性能
 
『飛距離性能』が高いのも、このドライバーの大きなウリのひとつだと思います。


ボールの初速が明らかに速く、その速度がなかなか落ちません。


打感はやや軽く感じるのですが、ボールは力強く飛んでいってくれました。


飛距離性能に長けたドライバーで球を打ったとき感じることに『ボールにロケットエンジンが積んでいるのではないか?』ということがあるのですが、今日はまさにそんな日でした。


気持ちよく叩いていくこともできたのですが、結構軽めに打っていっても、ボールを力強く弾き飛ばしてくれます。


やはりルールギリギリに反発性能を高めているのでしょうか?


これまで反発力の高いドライバーを試打していても、そのショットの『アタリハズレ』によって、結果が大きく変わってくることも多かったのですが、このドライバーはとてもまとまっています。


単に『飛距離』ということだけでもすごいですが、それをひっくるめた『平均飛距離』という点でも高いポテンシャルを感じました。


『アタリ』のときは勿論凄いですが、そうでないときでも、結構計算できるように感じられました。



操作性

『操作性』という点では、今のドライバーの中では、標準的な部類かな?と思いました。


決して扱いづらいタイプではなく、左右に曲げたりもしたのですが、なかなか大きく曲がる球が打てませんでした。


球を意図的に逃がしていけたので、どちらかというと右へ曲げるほうが易しく感じられたのですが、普通に打っている限り、それほど右への心配をする必要のないドライバーだと思います。


スライサーの方の為の『お助けドライバー』とはいえないのかもしれませんが、決して難し過ぎるドライバーではないと思います。


球が引っかかる感じがしないので、私は気持ちよく振りきることができました。


左への恐怖心が芽生えることもありませんでした。


私はこのままの『A1ポジション』のままで、ちょうどいいと思ったのですが、調整することによって、どれだけ弾道を変化させることができるのか、とても興味があります。



ヒール側

シャフトによっても大きく変わってくるのですが、驚くほど高い価格設定にはなっていないそうで、そういったところにもすごく魅力を感じました。


このフィーリングと飛距離性能の凄さ、安定感の高さがありながら、高すぎない価格なので、コストパフォーマンスは間違いなく高いと思います。


先日出会った、スリクソンのドライバーなどもそうですが、最近は基本性能の高さ+高いチューニング機能が付いていながら、親しみやすい価格設定になっているところにすごく魅力を感じます。


これならば、財布のひもも緩んでしまいやすくなります。



Titleist 913 D3 DRIVER

前のモデルの910シリーズも、すごく高性能でいいのですが、今回の913のほうが明らかに高いパフォーマンスが期待できると思います。


球もよくあがりますし、飛びも凄いです。


しかし、最も強く感じたのは『安定性の高さ』です。


打出したいラインのボールを乗せやすく、そこから大きく逸れることはありません。


昔のドライバーは、たとえ打出し方向が良くても、そこから大きく曲がってしまうことがよくありましたが、最近のドライバーには殆ど見られません。


この『タイトリスト 913 D3』というドライバーも、まさにそんなドライバーだと思いました。


構えたときからラインをイメージしやすくて、実際に打ってみてもそこから大きく外れることがないので、とても安心できます。



Titleist 913 D3 DRIVER

いつもドライバーを練習するときは、ホームコースや、これまでラウンドしたことのあるコースのティイングランドに立っているイメージをしながらショットをしているのですが、今日はとてもいい感じでボールを運んでいくことができました。


狭いホールをイメージしたときも、このドライバーのラインの出しやすさ、方向性の確かさだと、逃げることなく、アグレッシブに攻めていけそうだと思いました。



タイトリスト 913D3 ドライバー

このドライバーは、いわゆる『アスリートモデル』といえるのだと思いますが、その敷居は決して高くないと思います。


尖ったところもなく、親しみやすいドライバーだと思います。


実際に打ってみたら、とても易しかった・・・。と感じられる方も多いのではないでしょうか?


聞くところによると、このドライバーはたくさんのシャフトがラインアップされているのだそうですが、このアッタス4Uとの相性はバッチリだと思いました。


お互いの良さが相乗効果となって表れているように感じられました。


私は購買意欲を強く刺激されてしまいました。


このドライバーの持つ『易しさ』に身を委ねてみるのもいいな・・・。と思いました。


このドライバーのおかげで、今日はとても充実した試打ができました。

タイトリスト キャディバッグ CB202

タイトリスト キャディバッグ CB203

タイトリスト キャディバッグ ボーケイ Vokey SM4

タイトリスト ゴルフキャップ Vokey

タイトリスト ボールマーカー Vokey

スコッティキャメロン ライダーカップ ヘッドカバー

スコッティキャメロン ライダーカップ キャディバッグ

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筆者

golfdaisuki

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