ゴルフクラブ試打日記

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2017年01月24日

ロイヤルコレクション DB FORGED MT Wedge

ロイヤルコレクション DB FORGED MT Wedge
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ロイヤルコレクション DB FORGED MT Wedge です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは56度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、トルクは1.6、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は473gです。



正面
ロイヤルコレクションの本格的なウェッジです。


奇をてらったところは全く無く、正統派な感じがします。


ロイヤルコレクションはFWが特にいいですし、ウッド系のイメージが強いですが、ウェッジもこれまでいくつか試打してきて、いい印象が残っています。



側面
オーソドックスなタイプのウェッジです。


シンプルさがありながらも、所々に工夫がなされているようです。



バックフェースの構造
かなり浅いですが、キャビティバック構造になっています。


キャビティとはいえないほど彫りは浅いですが、やはりキャビティタイプといっていいと思います。


フラットバック構造ではありませんでした。


この作りも、慣性モーメントを高める効果が期待できるのでしょうか?


私は、ウェッジのようなロフトが寝たクラブは、フラットバック構造で充分だと思っているのですが、キャビティタイプを好まれる方もたくさんいらっしゃると思います。



ソール幅
ソール幅は広めです。


全体的に丸みを帯びていて、独特な形状です。


このソール幅や形状を見ていると、オートマチックタイプのウェッジに見えます。


最近は多くのメーカーでウェッジのソールに工夫が見られますし、性能がアップしているように思います。


どの番手のクラブでも同じではありますが、ウェッジは特にソールが重要なのは間違いありません。


ドライバーのようにウェイトを組み込めない代わりに、かなり『削り』にこだわったウェッジが増えてきました。



リーディングエッジ
リーディングエッジは大きく削られていました。


ソールの丸っこさもありますし、かなり『抜け』と『滑り』にこだわっているように見えます。



ネック長さ
ネックの長さは適度にあります。


ウェッジには適した長さだと思います。



MADE IN JAPAN
『MADE IN JAPAN』の文字が、購買意欲を高めます。


日本製ということで、好感度が増しました。


信頼性が高まるということもありますし、すごく贅沢に感じられます。


ゴルフクラブに限ったことではないですが、それだけ周りに海外製が多くなっているのかもしれません。


ロイヤルコレクションは兵庫県のメーカーですし、このウェッジもクラブ造りの聖地といってもいい、兵庫県の優れた職人さんが削ったのかな?と思いました。



ミーリングあり
フェース面には、はっきりとしたミーリングがありました。


よく見ないと分からないような細かなミーリングではなく、一目で分かるほどはっきりしています。


しかも、フェース面の場所によって、ミーリングの形状も変わっています。


こういう工夫は初めて見ました。


ミーリングの形状はメーカーによって色々とありますが、そのどれもが同じ模様に『統一』されていました。


しかし、このウェッジは違います。


『ヒール側』『中央側』『トゥ側』によって、それぞれミーリングが違っていました。


かなり工夫がされています。


ロイヤルコレクションらしい、こだわりが見られます。


フェース面を指で触ってみると、ザラザラ感がありました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、お馴染みな感じがします。


これまでもよく見られました。


私はベルベットタイプが好きですが、このようなしっかりとした摩擦力のあるタイプのグリップを好まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


車好きな私は、普通のグリップ(ベルベットタイプ)がラジアルタイヤだとしたら、このようなタイプのグリップはスリックタイヤかな?と思いました。


私の車には今、スタッドレスタイヤを装着していますが、地域によっては、まだ夏タイヤのままだという方も多くいらっしゃると思います。


スタッドレスタイヤを装着していると、安全性が高まるのは間違いありません。


もちろん過信は禁物ですし、安全運転に気をつけなければならないですが、『事前の準備』はとても大切です。


TVでニュースを見ていると、今日は地域によってかなり雪が降っていて、立ち往生をしたり、スリップして事故を起こされた方もいらっしゃるようです。


どうか、これ以上被害が大きくならないで欲しいですし、無事に帰宅されることを願います。



DB MT
『DB』『MT』という文字がありました。


どういう意味でしょうか?



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


ロイコレのウェッジなので、構えやすいだろうと思っていましたが、その通りでした。


ストレートタイプで、カットするイメージも出しやすいです。


グースネックタイプを好まれる方は、構えづらいかもしれません。


上から潰していって高く浮かせるイメージが出せました。



開きやすさ
『開きやすさ』も、なかなかいい感じです。


特にどこかが邪魔しているとか、突っかかる感じもなく、自然に構えられました。


ソールを滑らせて拾っていくイメージが出せました。


こういった色々なイメージを出せるウェッジは使い勝手がいいですし、実戦的です。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトでした。


そして、食いつき感がありました。


フェースのミーリングが威力を発揮しているのでしょうか?


ほんの一瞬ですが、ボールがフェース面で止まるような感覚がありました。


右手で押し込んでいけるタイプだな・・・。と思いました。



トゥ側
球も拾いやすくて、好感がもてました。


出球の高さのイメージもバッチリ合いました。



スピン性能
スピン性能は高いです。


ボールがよく止まりました。


食いつきの良さと抜けの良さの『ダブル効果』で止めていけるように感じました。


これだけよく止めてくれたら、コースに出ても頼もしく感じるだろうな・・・。と思いました。



バックフェース
『安定性』は、標準的な感じです。


ラインを出しやすいですし、易しさもありました。



距離感
『距離感』も合いやすいです。


出球の高さのイメージが合うので、自然と落としどころを限定させることができました。


一球一球、密度の濃い試打ができました。


かなり『思い』を込めて球を運ぶことができました。



操作性
『操作性』は、いい感じです。


ソールを見たときに、オートマチックタイプかな?と思いましたが、色々と細工をすることができました。


オートマチック的な顔をもちながら、細工をすることにも対応してくれるタイプのウェッジだと思いました。


ターゲットとなるゴルファー層は広いと思います。



ヒール側
ストレートタイプの軟鉄ウェッジを好まれる方には、是非試していただきたいと思いました。


ゴルファーの多くが、ウェッジにはスピン性能の高さを求めていると思いますが、このウェッジは高いパフォーマンスが期待できます。



Royal Collection DB FORGED MT Wedge
打感がいいので、距離感をつかみやすいところも魅力です。



Royal Collection DB FORGED MT Wedge
グースネックタイプを好まれる方には、合いづらいところがあるかもしれません。


人によって好みがはっきり分かれると思います。



Royal Collection DB FORGED MT Wedge
フェース面のミーリングがよく効いていると思いましたが、場所による効果の違いをはっきりと感じとることができませんでした。


今回はマットの上からの試打でしたが、また試打する機会があれば、是非アプローチグリーンやバンカーで試してみたいと思いました。



Royal Collection DB FORGED MT Wedge
ロイヤルコレクションのウェッジは、これまでもいくつか試打してきましたが、顔の良さもありますし、それよりも『ミーリング』と『ハイスピン性能』のイメージが強いです。


このウェッジもそんなタイプのウェッジでした。


ロイコレのウェッジは、このような実戦で役立つ高い性能があるな・・・。と思いました。



Royal Collection DB FORGED MT Wedge
ウェッジの試打はとても楽しいので、どうしても予定よりも球数が多くなってしまいがちです。


今日もそうなってしまいました。


一球一球、球と戯れるのが楽しくてたまりませんでした。


寒さが厳しく、耳や手がとても冷たかったですが、楽しい時間を過ごすことができました。










ロイヤルコレクション DB FORGED MT Wedge

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2016年12月21日

ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド

ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド の3番 です。



FUJIKURA Speeder EVOLUTION III FW
シャフトは FUJIKURA Speeder EVOLUTION III FW です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は68g、トルクは3.9、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は325gです。



正面
ロイヤルコレクションの新しいフェアウェイウッドです。


先日、ドライバーを試打しましたが、今日はフェウェイウッドを試打することができました。


ロイヤルコレクションらしい、カッコいいFWです。



側面
シャローな感じもしますが、極端ではなく、適度に厚みもあります。


いい感じで球を上げてくれそうだな・・・。と思いました。


安心できる美しさといったらいいでしょうか?


これまでの信頼があるからだと思いますが、この美しさが既にナイスショットを予感させてくれました。



キャビティソール
この浅めのキャビティソールも、お馴染みです。


ここ数年、ロイコレのキャビティソールはずっと浅めです。


このキャビティソールを見ただけで、ロイコレだと分かります。


今はフェース寄りに溝のあるドライバーやフェアウェイウッドが増えてきましたが、ロイコレはその流れに乗るのでしょうか?


それとも、これまで通りキャビティソールを突き進んでいくのでしょうか?



ヒール側のウェイト
ヒール側にはウェイトがひとつだけありました。


『5』という数字があったので、5gということでいいでしょうか?


他にも色々な重さのウェイトが用意されているのかもしれません。



トゥ側の凹み
トゥ側

ヒール側の凹み
ヒール側


トゥ側とヒール側には、それぞれ小さい凹みがありました。


これは適正な重量配分によるものでしょうか?


それともデザインだけのことでしょうか?


こういった工夫は、これまでも見たことがあります。



ネック長さ
ネックは結構長いです。


この長さはロイコレらしい感じがします。


最近はFWもショート化が進んでいるように思うので、この長さは懐かしくもありますし、個性を感じます。


単純に短い方がいいということでもないと思いますし、メーカーも研究を重ねてきているのだと思います。


ネックには調整システムが搭載されておらず、シンプルで好感がもてました。



フェース面のデザイン
綺麗なフェース面です。


丁寧に仕上げられています。


こういったところも、ロイコレのブランドイメージに合います。


チープな感じのクラブはロイコレには合いません。


常に『美しさ』と『カッコ良さ』を、ロイコレのクラブには求めていきたいと思っています。



セミシャロー
セミシャロータイプといっていいでしょうか?


最近は『超シャロー』のFWも珍しくないので、それらと比べると多少厚みがあるように見えますが、やはりパッと見た感じではシャローな印象のほうが強いです。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはソフトなフィーリングでとても良いです。


適度に滑りにくい感じがしましたし、場所によってパターンが違っていました。


最近、よく見られるタイプのグリップです。


グリップは、まだまだ進化しそうなパーツです。



顔
ロイコレらしい、素晴らしい顔をしています。


美顔の中の美顔といったらいいでしょうか?


思わず目尻が下がってしまいました。


ワクワク感が止まりません。



振り感
素振りをしてみても、いい感じでした。


最近よく見かけるスピーダーのシャフトです。


このシャフトが純正なのかと思っていたのですが、純正シャフトは他にあって、『カスタム』なのだそうです。


今は色々なシャフトを選べる時代になりました。


シャフトの高性能化も進んでいますが、シャフトそれぞれに個性があるので、プレイヤーの好みで組んでいきやすいのも大きいと思います。



構え感
ボールを前にして構えてみても、とてもいいです。


すごく自然な感じがしました。


最近は被って見えるFWが多くなりましたが、このFWは違っていました。


ニュートラルに見えました。


方向性を気にせず、気持ち良く振っていけそうです。


FWはティショットでも使うことがありますが、やはり『直打ち』で試してみないと価値は分からないと思うので、ティアップせずにそのまま打つことにしました。


直打ちのときに難しそうに感じるFWもあれば、すごく易しそうに感じるFWもあります。


このFWは後者でした。


スプーンらしい、いいフェース面の見え具合でした。


もっとフェース面が上を向いていたほうが構えやすいという方もいらっしゃると思います。


そういった方には5Wなどがいいのかもしれません。


最近のスプーンは直打ちでもあがりやすい物が多いので、ラウンドでも使う頻度が多くなったように思います。


変なクセはなくとても構えやすいので、細工をせずにそのまま振り抜いていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトです。


予想通りといいますか、この美顔・フェース面の美しさにマッチしたグッドフィーリングでした。


『カップフェースタイプらしいソフトさ』といったらいいでしょうか?


これまでも経験してきたフィーリングです。


メタルではない、チタンの優しいフィーリングといってもいいのかもしれません。



打球音
『音』も好感がもてました。


おとなしめの金属音がとてもいいです。


ナイスショットを後押ししてくれる音といっていいでしょうか?


気持ち良く振り抜いていくことができました。



トゥ側
球のあがりやすさは普通だと思いました。


特別球があがりやすくなっているようには感じませんでした。


ヒッター向けのFWといってもいいと思います。


球の高さも高弾道系ではなく、3Wらしい適正な高さでした。


高弾道系のFWではありませんが、ソールが綺麗に滑ってくれ、球を拾いやすいです。


綺麗に抜けてくれました。


実際の芝でどのような感じなのか、すぐにでも試したくなりました。


順目で滑りがいいのは当たり前ですが、逆目のときに、どうボールとコンタクトしてくれるのか興味があります。


私はロイヤルコレクションのFWを使っていた時期がありますし、その経験から、おそらくいい感じで抜けてくれるだろうな・・・。と思いました。


ロイコレのFWには、これまでたくさん助けられてきましたし、いい思い出がたくさんあります。


信頼しています。



バックフェース
『安定性』は、まずまずだと思いました。


曲がりにくさとか、寛容性が高いとは思いませんでしたが、構えやすくラインも出しやすいので難しいと感じることはありませんでした。


球がつかまりやすいので、直打ちではどうしても右にフケてしまいやすい・・・。という方には頼もしい相棒になってくれるのではないでしょうか?


つかまりのいいスプーンが欲しいけれど、ラージサイズや左を向いているようなクラブは使いたくない・・・。という方にも、是非試していただきたいと思いました。


ティアップするときはともかく、直打ちの場合はヘッドが大きすぎると難しく感じることがあるのですが、このクラブはちょうどいい大きさなので、イメージが鮮明になり易しく感じました。


いくら理論上易しくなっていても、イメージが浮かんでこないクラブは難しく感じます。


アバウトに打たなくてはなりません。


そういったことからも、このFWは易しく感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり優れていました。


今年試打したFWの中でもトップクラスだと思います。


初速が速く弾道も力強いです。


上がりすぎず確実に前に進んでくれるので、ロスも少ない感じがしました。


最初は軽めにちょっと合わせる感じで打っていったのですが、予想していたよりもキャリーを稼ぐことができました。


高弾道ではなく、中弾道系といっていいと思います。


ヘッドも高性能ですが、シャフトの『弾き性能』と『上げ性能』が優れていると思いました。


『飛びスプーン』を探しておられる方は、是非試していただきたいと思いました。


ヒッター向けですし、『誰にでも』というタイプのFWではありませんが、心強い武器になってくれそうです。


この3番がよく飛ぶので、5番も試してみたくなりました。



操作性
『操作性』は、いい感じでした。


左右への反応もいいです。


球がつかまりやすいので、右へ大きく曲げるのはちょっと難しく感じました。


かなりカット目に打ったつもりだったのですが、球はあまり大きく右に曲がりませんでした。


『バナナスライス』を打ってみようと思いましたが、『フェード止まり』でした。


シャフトを変えたらもっと球のつかまりを抑えられそうですが、このままでちょうどいいという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


ヘッドとシャフトの相性もいいと思いましたし、スピーダーの新作は多くのヘッドに合いやすい『今どきのシャフト』といいますか『マルチな適正のあるシャフト』だと思いました。


ヘッドの性能を後押しするシャフト・・・。といったらいいいでしょうか?



ヒール側
とてもいいFWだな・・・。と思いました。


さすがはロイコレだ・・・。と思いました。


ロイコレは元々、FWで人気を博したメーカーです。


優れているのは当然といえるのかもしれません。


『FWのツボ』をよくおさえている感じがします。



Royal Collection BBD V7 Ti FW
楽しく試打することができました。


予定よりも多く打ってしまいました。


試打ということを忘れて、『実戦モード』に入ってしまったような気がします。


ホームコースをイメージしながら、クラブと戯れていました。



ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド
『骨のある』といいますか、ある程度ユーザーを限定しているところはありますが、かなりポテンシャルの高いFWだと思いました。


飛距離性能は高いですし、構えやすくて打感もいいです。


構えたときのイメージを再現しやすいクラブだと思いました。


球がつかまりやすいので、それも飛距離性能につながっているのかもしれません。


しっかりと球をつかまえてコントロールしながら飛ばす感じ・・・。といったらいいでしょうか?


ボールに意思を伝えることができました。



Royal Collection BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド
私は今、FWの購入予定は無いのですが、このFWはとてもいいな・・・。と思いました。


購買意欲が刺激されてしまいました。


このクラブでラウンドしたら、とても楽しいだろうな・・・。と思いました。



Royal Collection BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド
ゴルフクラブには『守りに徹するときに使いたいタイプ』と、逆に『よりアグレッシブに攻めていきたいときに使いたいタイプ』があるように感じます。


私が今使っているスプーンは、その中間型といいますか、どちらかといえば『守りを重視』しているタイプだと思うのですが、このスプーンは『攻めタイプ』だな・・・。と思いました。


どのクラブもそうですが、特に攻めのクラブは顔や打感が良くないといけません。


ちょっとでも不安があると、大きなミスにつながってしまいます。


そういった点も、このクラブはクリアしている感じがしました。


予想していない動きをしないのがいいと思いました。


今日は、いいFWに出会うことができて、ラッキーな日でした。












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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド

2016年11月16日

ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド アイアン

ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド アイアン の7番 です。



N.S.PRO MODUS3
シャフトは N.S.PRO MODUS3 です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、トルクは1.7、シャフト重量は114g、バランスはD2、キックポイントは中元調子 です。



正面
ロイヤルコレクションの新しいアイアンです。


ロイコレアイアンは軟鉄のイメージが強いですが、このアイアンもそのようになっています。


ロイヤルコレクションのクラブは『美顔』のイメージがありますが、このアイアンもそのような雰囲気があります。



側面
カッコいいフルキャビティアイアンです。


普通のキャビティではなく、色々な工夫がされているように見えます。


何といいますか、『メカニカル』な感じがします。


大らかさとメカニカルな部分が共存しているように見えました。



彫りの深さ
彫りの深さは充分あります。


かなり大きくなっていて、ヒッティング部分よりも、その周辺が肉厚になっているので、打感の厚みよりも寛容さを求めているのかな?と思いました。



トップライン
トップラインは少し厚めでした。



ソール幅
ソール幅は少しワイドですが、今は標準といえるでしょうか?


バンスがちょっと利いている感じがしました。


最近は、このようなタイプのアイアンも増えてきたように思います。


昔に比べ、アイアンのソールは多彩になりました。



ネック長さ
ネックは標準的だと思いました。


長いという感じはしないですし、かといってショートでもありませんでした。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


ノーマルな感じです。



トゥ側の凹み
トゥ側

ヒール側の凹み
ヒール側

トゥ側とヒール側に、それぞれ凹みがありました。


これも、重量配分を厳密に行った結果なのでしょうか?


こういった工夫は、これまでも見たことがあります。



リーディングエッジ
リーディングエッジは削られていました。


パッと見て、すぐに分かるほどです。


最近のアイアンの特徴といっていいと思います。


削られていないアイアンのほうが、今は少ないかもしれません。


抜けにもこだわっているのではないでしょうか?



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、いかにも『今風(いまふう)』な感じがします。


右手で握る部分と左手で握る部分のグリップパターンが違っています。


素手で握る右手と、グローブをはめて握る左手で、違う形になっています。


これが滑りにくく、適度なグリップ力のあるパターンなのでしょうか?


バックラインがありました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


それほどシャープな感じはなくて、輪郭が丸っこい感じがしました。


小顔というタイプではなく、少し面長な感じでした。


セミラージサイズアイアンといっていいと思います。


『鋭さ』のようなものはあまり感じず、どちらかといえば『まろやかさ』といいますか、大らかそうな感じがしました。


見とれるようなことはなく、淡々と見つめていました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで好感がもてました。


インパクトの衝撃がダイレクトに伝わってきました。


ソフトですが、しっかりとした打感だと思いました。



トゥ側
球はあがりやすくてイージーです。


タフな印象はありませんでした。



バックフェース
『安定性』は高いです。


とてもイージーなアイアンです。


バックフェースやソールの工夫が、かなり活きている感じがします。


少々の打点のブレにも負けない大らかさがあります。


見た目とてもカッコいいタイプのアイアンですが、気難しさはありませんでした。


この易しさがメーカーの狙いなのではないでしょうか?



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


今は飛び系アイアンがたくさんあるので、それほど目立つ感じはしませんが、『軟鉄カッコいい部門』の中では飛ぶほうだと思います。


この飛びにはある程度慣れてはきているのですが、やはり飛ぶな・・・。と思いました。


一番手は確実に違うな・・・。と思いました。


今は『距離の番手ずらし』のアイアンが多くなりました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


自分ではもっと大きく曲げたつもりだったのですが、実際は小さい曲がり幅でした。


左右にも曲げることはできましたが、できればこの『大らかさ』『オートマチック感』を活かして打っていくのがベストのような気がしました。


カッコいい『セミオートマチック』アイアンといったところでしょうか?



ヒール側
カッコいい軟鉄アイアンを易しく使って欲しい・・・。というメーカーの意図が伝わってきました。


フルキャビティで易しさが充分感じられますが、ゴチャゴチャしたところはなく、すっきりとしているのがいいと思いました。


今はポケットタイプのアイアンが多いですが、フルキャビティもまだまだ負けていません。



Royal Collection BBD V7 Forged IRON
色が塗られていないので、プロトタイプっぽくてカッコいいです。


こういったところも、メーカーの狙いのような気がします。


カラフルなアイアンもいいですが、このように敢えて塗装を抑えめにしているのもカッコいいです。



Royal Collection BBD V7 Forged アイアン
ここ何年かで、ロイコレはかなり『易しさ』にシフトしてきたように思います。


それはロイコレだけでなく『全体の流れ』なので、当然といえるのかもしれません。



Royal Collection BBD V7 Forged アイアン
昔は『プロ・上級者用』という、はっきりとしたところがありましたが、今は幅広い層に対応できるようになっています。


このアイアンも上級者の方はもちろん、色々な方に易しく使っていけるように作られています。



Royal Collection BBD V7 Forged アイアン
ロイコレは敷居が高そう。


軟鉄を使ってみたいけど、自分にはまだ早いかな・・・。


と思っておられる方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、このアイアンはそういった方にこそ、是非試していただきたいと思いました。



Royal Collection BBD V7 Forged アイアン
このアイアンの最大の特長は『易しさ』『大らかさ』だと私は思います。


クセのある顔をしていないので、ラインも出しやすいですし、そのラインに一度乗れば外れにくいので、実戦でも安心できます。


球が暴れにくい感じがします。


今日はマットの上からだったのでよく分かりませんでしたが、おそらくコースでも、かなり抜けがいいのではないかな?と思いました。



Royal Collection BBD V7 Forged アイアン
易しさを最重要視しながらも、決して形を崩していないアイアンです。


ハイテクな感じもしますが、それが感性を邪魔していないところがいいです。


軟鉄のイージー系セミオートマチックアイアンを探しておられる方には、是非試していただきたいと思いました。











ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド アイアン

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2016年08月23日

ロイヤルコレクション BBD V7 Ti ユーティリティ

ロイヤルコレクション BBD V7 Ti ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション BBD V7 Ti ユーティリティ の4番 です。



ATTAS
シャフトは ATTAS です。

ロフトは23度、クラブ長さは39.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は65g、トルクは4.0、キックポイントは中調子、クラブ総重量は358gです。



正面
ロイヤルコレクションの新しいユーティリティです。


ロイコレらしく、重厚な雰囲気がたまりません。


奇をてらった感じはなく、正統派といった雰囲気があります。



側面
シャローなタイプではなく、結構厚みもあります。


こういったところも、ロイコレの特徴といえるのかもしれません。


ロイコレといえばフェアウェイウッドで一世を風靡しましたが、ユーティリティも昔から優れた物がたくさんあります。


私は今でも愛用しているのですが、TRCは歴史に残る名作だと思っています。



キャビティソール
このキャビティソールもロイコレの個性といっていいと思います。


昔のように深くはなく、とても浅いですが、この深さも緻密な計算がされているのだと思います。



ネック長さ
ネックの長さはたっぷりとありました。


最近のクラブの中では珍しいように感じます。



ディープタイプ
ディープバックタイプのユーティリティです。


シャローバックを好まれる方は多少敷居が高いと感じられるかもしれません。


しかし、この番手(4番)であれば、これくらい厚みがあっても、しっかりと上げてくれそうなところもあります。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはシンプルでした。


特に変わったところは見られません。



顔
顔はまずまずでした。


ロイコレらしく引き締まった顔ですが、『アゴ』が出ているタイプでした。


『出っ歯』タイプといってもいいように思います。


最近は、このようなタイプが増えてきました。


フェースがよく見えるので、あがりやすそうな印象を与えてくれますが、正直私はあまり好きではありません。


オーソドックスなタイプが好きです。


私がこれまで出会ってきたユーティリティの中で、一番衝撃を受けたといいますか、好感をもっているのはロイコレのTRCで、今も頼れる相棒です。


これまで出会ってきたユーティリティの中で、一番好きな顔です。


購入して数年が経ちましたが、今でも様々な場面で活躍してくれています。


イメージがすぐに出て、迷い無く振り切っていけるところも好きです。


しかし、このクラブはそういったタイプではありません。


ただ、最近よく見かけるようになったということは、それだけ支持されているからだと思います。



振り感
素振りをしてみた感じはまずまずでした。


ハードな感じはしませんが、特別頼りないタイプでもないと思いました。


タイミングもすぐに合わせることができました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、やはり『出っ歯』なところに目が行きます。


球を拾いやすそうな印象を与えてくれますし、高弾道をイメージしやすいです。


もう少し出っ歯が抑えられていたらもっと易しく感じただろうな・・・。と思ったのですが、これまでもたくさん経験していますし、特に大きな不満はありませんでした。


高い弾道が浮かんできたので、少し抑えめに打っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はとても良いです。


ソフトなフィーリングで心地良い感じがします。


ロイコレらしいグッドフィーリングです。



打球音
『音』はおとなしめで良いです。


気持ち良く振り切ることができました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


構えたときのイメージのままでした。


この厚みのあるヘッドからは想像しづらい弾道の高さがありました。


出っ歯の特長といっていいでしょうか?


少々薄めにヒットしても、しっかりと浮かせてくれました。


硬派そうに見えて、実際はそれほどでもないところがまたいいな・・・。と思いました。


しかし、ヒッター向けであることは間違いないと思います。



バックフェース
『安定性』という点では、それほど高いという感じはしませんでした。


普通といったところでしょうか?


いわゆる易しさをウリにしているタイプではないので、難しく感じられる方もいらっしゃるかもしれません。



飛距離性能
『飛距離性能』は、いい感じでした。


弾道も力強いですし、予想していたよりも少し前に出ていました。


高めの弾道で、しっかりとキャリーを出して攻めていけるタイプだと思いました。



操作性
『操作性』はまずまずでした。


左右へ曲げるのは、それほど難しくはなかったのですが、出っ歯なところは少し気になって、あまり思い切ったことはできませんでした。


左右に対して特にクセのあるタイプではなく、どちらも同じように対応してくれました。


『ニュートラル系』といったらいいでしょうか?



ヒール側
FWは球があがりやすくて易しいけど、できればユーティリティでその代わりをしたい・・・。と感じておられる方には、親しみやすいクラブといえるのではないでしょうか?


このあがりやすさ・弾道の高さは、大きな武器だと思いました。



Royal Collection BBD V7 Ti Utility
ユーティリティで23度や22度はとても人気のある番手だと思いますが、このユーティリティはあがりやすさと飛距離が優れているので、攻めながら守る。


守りながら攻める。といった感じでプレーの幅を持たせてくれそうだな・・・。と思いました。



Royal Collection BBD V7 Ti Utility
ヒッター向けではありますが、硬派は見た目よりはずっと親しみやすいところもあるので、多くの方に試していただきたいと思いました。












ロイヤルコレクション BBD V7 Ti ユーティリティ

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2016年08月10日

ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド ドライバー

ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド ドライバー です。



ATTAS RC W60
シャフトは ATTAS です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は61g、トルクは4.0、キックポイントは中調子、クラブ総重量は308gです。



正面
ロイヤルコレクションの新しいドライバーです。


ロイコレらしい、カッコ良さと硬派なところがあって、とてもいい雰囲気があります。


ロイヤルコレクションのクラブは『カッコ良くて当たり前』というのが私の中ですっかり定着しているので、自然とハードルも上がってしまいます。


このドライバーはとても好感がもてます。


昔からのロイコレファンの私としては、とても嬉しくなります。



側面
シャローさが残っていながらも、全体的にはディープな感じがします。


絶妙なバランスが取れているように思います。


それにしても、やはり黒いヘッドはカッコいいな・・・。と思いました。


この重厚感がたまりません。


白いヘッドも好きですが、この黒を基調としたデザインに魅了されました。



キャビティソール
このキャビティソールもロイコレらしいところです。


昔に比べ、かなり浅くなっていますし、性能というよりはデザイン的な要素が強いのかな?と思ったのですが、これがあるから一目でロイコレと分かるのが強みだと思います。


とてもいい個性です。



ネック長さ
ネックの長さは、しっかりとありました。


今のドライバーの中でも長めだと思います。


この長さにも適正な重心バランスが図られているのでしょうか?



ヒールのウェイト
ヒール側にはウェイトがひとつだけありました。


『5』という数字があったので、5gということでいいのだと思います。


それ以外は特に目立つ物は見られず、比較的シンプルなデザインです。


このすっきりしたところが魅力的ですし、見えないところにもたくさんの工夫がされているのだと思います。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはシンプルでした。


これまでも何度か出会ってきたように思います。


特に変わったところは見られませんでした。



ディープヘッド
ディープタイプのヘッドです。


今のドライバーの中では、明らかにディープだと思います。


今はシャローヘッドの高性能化が進んでいますが、改めて見てもディープにはディープの魅力があるように思います。


力強い弾道のイメージが浮かんできました。


叩けそうな雰囲気のあるドライバーは昔から大好きです。



顔
とてもいい顔をしています。


ロイコレらしい美顔です。


変なクセは全くなく、自然に構えられそうだな・・・。と思いました。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


もっとハードな設定になっているのかな?と思いましたが、そうでもありませんでした。


予想していたよりもライトな感じがしました。


ちょっと印象が変わりましたが、好感がもてました。


シャフトよりも、このヘッドを味わっていこう・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、とてもいい感じでした。


構えやすいです。


左右への不安を全く感じさせない安心感のある、いい顔をしていました。


つかまるでも無く、かといって逃がすでもない、中立的な構え感でした。


ヘッドは小顔というよりは、結構大きく見えましたし、大らかさを感じました。


ロイコレらしいカッコ良さをもたせながら、易しさも感じさせるようにメーカーが工夫しているのではないかな?と思いました。


この構え感にも、メーカーのこだわりが感じられました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで、とても良いです。


フェースがボールをよく弾いている感じがしました。


『トランポリン効果』を感じました。


球の重さをしっかりと感じとるというよりは、少し軽く感じました。



打球音
『音』は、やや大きめでしたが、不満はありませんでした。


とても品の良い金属音です。


鋭い飛びをイメージしやすい音です。


インパクトが緩むこともなく、しっかりとフィニッシュまで振り抜くことができました。


ゴルフには『音がスイングを左右する』要素があると思うのですが、このドライバーの発する音は、いい方向へ導いてくれそうです。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、結構しっかりしている感じがしました。


中弾道といっていいと思いますが、タフであがりづらいというタイプではないと思いました。


ヘッドにも易しさが詰まっているように感じましたし、シャフトもしっかりと上げてくれているように感じました。


ただ、ロフトが9.5度ということもあり、『誰にでもあがりやすい』とか『敷居が低い』というタイプではないと思いました。


ヒッター向けであることは間違いないです。



バックフェース
『安定性』はまずまずだと思いました。


シビアさは感じませんでした。


見た目は硬派な感じがしますが、結構スイートエリアも広いのではないでしょうか?


球のつかまりもいい感じですし、当たり負けせずにしっかりと押し込んでいくことができました。


難しさは感じませんでしたが、今のハイレベルな高安定性ドライバーたちと比べると、それほど目立つほうではないかもしれません。



飛距離性能
『飛距離性能』は、いい感じでした。


フェースの弾きがいいですし、弾道も高すぎずロスの少ない飛びだと思いました。


それほど『低スピン性能』に秀でているという感じはしなかったのですが、叩いていっても吹き上がりにくくしっかりと持ちこたえてくれました。


効率よく飛ばしていけるな・・・。と思いました。


飛びのポテンシャルは高いですが、『性格の尖った飛び』だとは思いませんでした。


『親しみやすい飛び性能』といったらいいでしょうか?



操作性
『操作性』は、いい感じでした。


左右へも対応してくれました。


結構大らかさを感じるのですが、曲がりづらいというタイプではないと思いました。


私がフッカーだということも関係しているのかもしれませんが、曲げるのであれば、スライスよりもフックのほうが打ちやすいと感じました。



ヒール側
顔がいいので、ついつい細工をしてみたくなりますが、まずはこのドライバーに任せて打ってみるのがいいな・・・。と思いました。


クセの無さと、基本性能の高さを楽しむのが一番だと思いました。



ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド ドライバー
先ほども書きましたが、ヒッター向けなので、『誰にでも』というドライバーではないと思いますが、敷居は高すぎないと思いました。


それほど『低スピン性能』が高いという感じはしませんでした。


ドロップすることなく、しっかりと綺麗な放物線を描いてくれました。



Royal Collection BBD V7 Forged Driver
私はロイコレの『CV PRO』というドライバーを数年使っていたので、どうしても後継モデルが気になってしまいます。


CV PROにはいい思い出がたくさんありますが、このドライバーでラウンドしてもいい思い出を増やしていけそうだな・・・。と思いました。



Royal Collection BBD V7 Forged Driver
ロイコレはアイアンやウェッジなどもいいですが、アイアン系よりは確実にウッド系のほうが得意なメーカーという印象があります。


このドライバーも、ロイコレらしいハイレベルなドライバーだと思いました。


機能性はある程度感じるのですが、それが極端ではなく、適度にシンプルでまとまっているのがいいです。



Royal Collection BBD V7 Forged Driver
構えやすいのでリラックスできますし、それがまた飛距離や方向性を高める大きな要因になっているように思います。


カッコいいですが、決して難しすぎないですし、基本性能のひとつである、飛びも優れているドライバーだと思いました。


人によって、ドライバーへの飛びの性能の種類は違ってくるように思います。


例えば、浅重心にしてできるだけスピンを抑えたモデルにするのか、それとも重心を深くして適度なあがりやすさや方向性をもたせたモデルにするのか・・・。といった具合です。


このドライバーは親近感の湧きやすい飛び性能といった印象をもちました。


日本の、ウッド系が得意なメーカーが日本のゴルファー(ヒッター)の為に開発したドライバーだな・・・。と思いました。













ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド ドライバー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション Royal Collection BBD V7 Forged Driver

2016年07月29日

ロイヤルコレクション SS.FORGED Wedge

ロイヤルコレクション SS.FORGED Wedge
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション SS.FORGED Wedge です。



N.S.PRO 950GH
シャフトは N.S.PRO 950GH です。

ロフトは56度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS です。



正面
とてもカッコいいロイヤルコレクションのウェッジです。


まだそれほど多く出会ってきたわけではないのですが、正統派の顔つきでスピン性能が高い印象があります。


特に印象深いのは、5年前に試打した DB FORGED ウェッジ です。



側面
一目見て、ゾディアのウェッジを思い出しました。


似ているという言葉では言い表せないほど、同じような質感・削り感があります。


ゾディアが作っているのでしょうか?



ソール幅
ソール幅はまずまずだと思いました。


今のSWはワイドソールが多いので、それらと比べるとそれほど広くはないかもしれませんが、適度な範囲のソール幅だと思いました。


こうして見ていても、よく削られているのが解ります。


ヒール側も大きく削られていました。


こういったところも、ゾディアのウェッジとイメージが被るところです。



ネック長さ
ロングネックタイプです。


ウェッジには適した長さです。


この何とも言えないスタンダード感がたまりません。



MADE IN JAPAN
ホーゼルには『MADE IN JAPAN』の文字が刻印されていました。


好感度があがりました。



トップライン
トップラインの厚さは標準的です。


ここにも『削り』がよく目立っていました。


機械で削られたのではなく、あくまでも『ハンドメイド感』があります。


削りが不均一で整っていないのですが、それがまたいい味を出しています。


この削りも『個性』といっていいと思います。



ミーリングあり
フェース面には、かなりはっきりしたミーリングがありました。


ウェッジにミーリング加工されるようになって、結構年月が経ちましたし、今では普通に見かけるようになりました。


中には近くでよく見ないと分かりづらい物もありますし、はっきりと分かる物もあります。


このウェッジはとてもはっきりしていました。


はっきりし過ぎている・・・。といったほうがいいかもしれません。


指で触れてみても、かなりエッジが効いていますし、ザラザラ感がハンパではありません。


さすがにこれは適合モデルではないだろう・・・。と思い、訊いてみたのですが、やはり新溝ルールには適合していないのだそうです。



SS.FORGED
『SS.FORGED』とはどういう意味なのでしょうか?


『スペシャル』『スタンダード』『ストロング』『スーパー』・・・。


色々な言葉が浮かんできたのですが、どういう意味なのか分かりません。


おそらく、かなり凝った鍛造方法なのだろう・・・。と思いました。



バンス
バンスの利きはまずまずでした。


今のウェッジの中でも、平均的なほうだと思います。



リーディングエッジ
リーディングエッジは薄く面取りしてありました。


ここにもハンドメイド感がありました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、まずまずでした。


私が好むタイプとはちょっと違うのですが、これまでもたくさん経験していますし、独特なソフト感があります。



構え感
ボールを前にして構えてみると、いい感じでした。


構えやすいです。


ヘッドの据わりもいいです。


アドレスがすぐに決まりました。


フェース面のミーリングも目に入りましたが、気になるほどではありませんでした。


こうして見ても、やはりゾディアっぽいな・・・。と思いました。



開きやすさ
フェースを開いて構えてみたのですが、いい感じでした。


開きやすいです。


ヒールが邪魔をせずに、いいところで収まっている感じがします。


ほぼ真上に打ち出すイメージも出せました。


ロブ系のショットも易しそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は良いです。


ソフトで、かなり食いつき感があります。


摩擦力がすごいな・・・。と思いました。


何といいますか上手く表現できないのですが、目の粗い金属製のヤスリで、ボールの横っ面を擦り上げている感じ・・・。といったらいいでしょうか?


もしボールに感情があったとしたら、思わず『痛い』と叫んでしまうんじゃないかな?と思いました。


そう思ってしまうくらい、食いつき感が強烈でした。



スピン性能
予想通り、スピン性は凄いものがありました。


この食いつきの良さは、強烈でした。


食い付いたり、食い付かなかったり・・・。ということは無く、確実に食い付いていました。


これだけ食いつきがいいと『押して止める』感じが出しやすいな・・・。と思いました。


食いつきはそれほどでもなく、『抜けの良さ』で止めるウェッジはどちらかというと『引いて止める』という感じがします。


今はそういうウェッジが多くなりました。


フェース面よりも、ソール(形状)で勝負するウェッジが増えてきました。


しかし、このウェッジは抜けもいいのですが、それよりもこの食いつきの良さのほうが、大きく勝っているように感じました。


かなり急ブレーキが掛かるので、思い切って突っ込んでいけそうだな・・・。と思いました。



トゥ側
ストレートネックなので、球は拾いやすいです。


グースタイプを好まれる方は、少し拾いづらく感じられるかもしれません。


人によって好みが分かれるところだと思います。



バックフェース
『安定性』は、今のウェッジの中では、それほど易しさというものに秀でているとはいえないかもしれません。


易しくなるような工夫は見られませんでしたが、ウェッジは大体このようなものなので、特に難しいと感じることはありませんでした。


かなり食いつきがいいので、逆にそこに難しさを感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


フェースの上をボールが滑るような感覚は出しづらいかもしれません。



距離感
『距離感』は合いやすいです。


これまで出会ってきた、ノーマルウェッジと変わらない感じがします。


落としどころは安定しますが、ボールが急激に止まるので、落としどころを少し先にしてもいいかもしれません。


しばらく使い続けてみて『慣れて』いくしかないような気もします。



操作性
『操作性』はとても良いです。


フェースの開閉を使いやすくて、バリエーションのある寄せを楽しむことができるウェッジだと思いました。


寄せはドライバーなどロングショットのときよりも、イマジネーションが働きやすいと思うのですが、今日もそのような感じになりました。


一球一球、密度の濃い練習ができました。



ヒール側
これだけのスピン性能のあるウェッジは、今では見られません。


『非適合モデル』なので、それも当然かもしれません。


今のウェッジの中でも、間違いなく『キング・オブ・スピン』といっていいと思います。



Royal Collection SS.FORGED Wedge
高反発ドライバーのときにも書きましたが、私は全てのクラブが公式ルールに則ったものでなくてもいいと思っています。


もちろん、競技に出場される方は使うことができないですし、私も使うことはありません。



Royal Collection SS.FORGED ウェッジ
しかし、ゴルフの楽しみ方は人それぞれです。


競技に楽しみを見いだす方もいらっしゃれば、仲間達とのプライベートラウンドを楽しまれる方もいらっしゃいます。


メンバーシップのゴルフ場を主にプレーしておられる方もいらっしゃれば、パブリックコースを主にプレーしておられる方もいらっしゃいます。


今は競技に出られる方よりも、プライベートで楽しまれる方のほうが多いように思います。


特に、ここ数年、競技人口が減ってきているように実感しています。



ロイヤルコレクション SS.FORGED ウェッジ
競技人口を増やすことも大切ですが、それよりももっと大切なのは、ゴルファー全体の人口を増やすことではないでしょうか?


競技にはプライベートラウンドでは味わえない緊張感や達成感などが味わえますし、逆にプライベートは気楽に余裕のある楽しみ方ができるように思います。


高反発ドライバーには、英語で『ルール非適合』だと書かれている物も少なくないですが、このウェッジにはそのような記載はされていませんでした。


ルール非適合だということを、誰が見ても分かるように記しておいても良かったのではないかな?と思いました。



ロイヤルコレクション SS.FORGED ウェッジ
高反発モデルは『飛び』。


角溝モデルは『スピン』。


この分かりやすい目的をもったクラブがこれからも登場してきていいと思っています。


大切なのはそういったクラブでも安全性が確保されていることと、競技では使わないということです。



ロイヤルコレクション SS.FORGED ウェッジ
今のウェッジの中で、間違いなくトップのスピン性能をもっているので、アプローチが楽しくなる方も多くなるのではないでしょうか?


競技には出ないので、スピン性能を楽しみたい。


強烈な『止め』を味わってみたい・・・。という方には、是非試していただきたいと思いました。


かなり強烈に食い付いて止まるので、安心感を得られやすいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?


私は競技に出場しているので購入することはありませんが、とても面白いウェッジだと思いました。


例え公式ルールに適合していなくても、このような私たちゴルファーを楽しませてくれるようなクラブにはどんどん出会っていきたいと思いました。


そして、いつかは『角溝禁止』が解除されたらいいな・・・。と思いました。













ロイヤルコレクション SS.FORGED Wedge

ロイヤルコレクション キャディバッグ CB4109


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2016年07月21日

ロイヤルコレクション BBD V7 Ti FW

ロイヤルコレクション BBD V7 Ti FW
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ロイヤルコレクション BBD V7 Ti FW の5番 です。



ATTAS RC W60
シャフトは ATTAS RC W60 です。

ロフトは18度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は61g、トルクは4.2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は323gです。



正面
とてもカッコいい、ロイコレのFWです。


硬派な感じがしながら、どこか柔和な印象も与えてくれます。


全身がほぼ黒で、引き締まって見えます。



側面
形状は、これまでのモデルと同じようなタイプです。


ディープというよりは、シャローな印象のほうが強いです。



キャビティソール
ロイコレといえば、『キャビティソール』ですが、もうずっと、このように中が埋め込まれています。


キャビティソールの名残を残しているのでしょうか?


とはいっても、ここの部分がロイコレの個性といってもいいと思いますし、これを見るだけでロイコレと分かるところがいいです。



ヒール側のウェイト
ヒールにはウェイトがひとつだけ配置されていました。


近くでよく見てみると『5』という数字があったので、5gということでいいのだと思います。


専用の工具を使えば、簡単に取り外せそうです。


色々な重さが用意されているのでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さは、結構ありました。


最近のFWの中では、長いほうだと思います。



セミシャローヘッド
セミシャローヘッドといっていいでしょうか?


今、主流の形状といっていいと思います。



フェース面の仕上げ
フェース面の仕上げも綺麗でした。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、いい感じでした。


グリップパターンが場所によって変わっています。


最近はこういったタイプのグリップが多くなりました。


グリップにも、ようやく脚光が浴びせられているような気がします。



顔
とてもいい顔をしています。


ロイコレらしい美顔です。


ロイコレなのでいい顔をしているのは当たり前というところがありますが、こうして改めて見てみると、やはりいいな・・・。と思いました。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


ヘッドは黒くて、いかにも重量感がありそうですが、そうでもないところが面白いです。


どちらかといえば、やや軽めの印象をもちました。


シャフトもよく動く感じでした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


少しつかまえ顔だな・・・。と思いました。


クリークらしく、フェース面がよく見えますし、フェース面が少し左を向いているように感じました。


構えづらいということはないのですが、ちょっと右から回して打ちたくなりました。


この適度な『つかまえ顔』を好まれる方も多いのではないでしょうか?


逃がすというよりも、はっきりとつかまる印象をもちました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はとても良いです。


これまでのロイコレFWと同様の、素晴らしい打感です。


柔らかくて、抵抗感があまりありません。


ボールの弾きもいい感じでした。



打球音
『音』も、これまで同様、とてもいいです。


高すぎず大きすぎず、心地いい音です。


爽快感がありました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、今のクリークとしては標準的といったところでしょうか?


タフな感じは全くしませんが、すごくあがりやすくて、どこでヒットしても高弾道が得られるというタイプではないと思いました。


ヒッター向けのFWであることは間違いないと思います。



バックフェース
『安定性』という点では、どちらかといえば正直なタイプだと思います。


寛容さがすごくあるという感じはしませんでしたが、ラインも出しやすいですし、普通に打っている限り大きなトラブルにはなりにくいように感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』はとても優れていました。


以前試打したモデルを思い出しました。


ボールを弾く力が強くて、初速がとても速く感じられます。


ピンポン球のように飛んでいきました。


ほんの一瞬で勝負が決まる・・・。という印象をもちました。


とても飛距離性能に優れているので、『ドライビングクリーク』といったネーミングが浮かびました。


バフィの代わり、もっといえばスプーンの代わりまでこなしてくれそうな飛びの強さを感じました。


このFWの3番が、どんな感じなのか、試してみたくなりました。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


ただ『中立』というよりは、フック系のほうが出やすい感じがしました。


球のつかまりがいいので、どうしても私の場合、少しつかまり気味の球が出てしまいました。


ただ、右に曲げることも難しくなかったですし、扱いづらいという印象はありませんでした。



ヒール側
ロイコレらしい、レベルの高いFWです。


顔や打感がいいのは、ロイコレなので『当たり前』といったところがありますが、飛距離性能が高いので、実戦でも活躍してくれそうです。


クリークらしい高弾道で飛んでいくので、グリーンを上から攻めるイメージが出しやすいだろうな・・・。と思いました。



ロイヤルコレクション BBD V7 Ti FW
素材にチタンが使われているということで、贅沢だと思いました。


今は普通になってきましたが、それでもやはり贅沢に感じられます。


まだまだFWはメタルという印象が抜けきれません。



ロイヤルコレクション BBD V7 Ti FW
このクラブはとてもいい感じですし、次回は違う番手も試してみたいと思いました。










ロイヤルコレクション BBD V7 Ti FW

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2015年09月22日

ロイヤルコレクション TRI-ONE IRON Dr.FC

ロイヤルコレクション TRI-ONE IRON Dr.FC
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション TRI-ONE IRON Dr.FC です。



オリジナルスチール
シャフトは オリジナルスチール です。

ロフトは40度、クラブ長さは36.5インチ、クラブ総重量は476gです。



正面
見たこともない巨大さに、ただただ唖然としてしまいました。


この大きさは今まで経験したことがありません。


以前、パワービルトの大きなウェッジを試打したことがあるのですが、このアイアンの大きさはそれをさらに上回っているように見えます。


今度機会があれば見比べてみたいと思いました。


ラージサイズのアイアンを好まれる方はたくさんいらっしゃると思いますが、ここまで巨大だと驚かれる方が殆どではないでしょうか?


ロイヤルコレクションから発売されていることも驚きました。



側面
他に類を見ない巨大さですが、形状自体はオーソドックスな感じがします。


こうして単体の写真で見ていると、これまでたくさん出会ってきたアイアンのような感じもします。



彫りの深さ
彫りの深さはそれほど深くなく、平均的なキャビティアイアンといったところでしょうか?



ソール幅
かなりのワイドソールなのですが、こうして全体的なバランスとして見てみると、広くはありません。


むしろ『控えめなソール幅』といえるでしょうか?



リーディングエッジ

リーディングエッジには削りが入っていて、細かなところにも配慮されているんだな・・・。と思いました。


ただ単に大きすぎて大味なタイプのクラブではないと思いました。


ヘッドがあまりにも大きすぎるので、削る量も多かっただろうな・・・。などと考えていました。



ネック長さ
ネックは短めでした。


大きさはとても個性的ですが、それ以外はやはり今のアイアンの流れをいっているんだな・・・。と思いました。



フェース面のデザイン

フェース面のデザインが変わっていました。


この丸いところでヒットすればいいんだな・・・。と思いました。


独特な質感のあるフェース面でした。


あまり見たこともない仕上げになっています。


何となくですが、『樹脂系』の質感に似ているな・・・。と思いました。


フェース面のデザインや質感などで、打感のイメージが湧いてくることもあるのですが、今日は湧きませんでした。


どのような打感なんだろう?きっと未知の打感に違いない・・・。などと考えていました。



ミーリング無し

フェース面にミーリングはありませんでした。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップは、なかなかいい感じでした。


ヘッドがかなり大きいので、必然的にグリップも太くなるのかな?と思っていましたが、そうでもありませんでした。


ごくノーマルなグリップです。



三浦技研 MB-5003との大きさの違い


三浦技研 MB-5003との大きさの違い


三浦技研 MB-5003との大きさの違い

他のアイアンと大きさを見比べてみよう・・・。と思い、『小顔の代表』ともいえる、三浦技研のMB-5003と並べてみることにしました。



振り感

これだけ大きいのだから、かなり重いだろうと思っていたのですが、それほどでもありませんでした。


アルミが使われているのだと訊き、納得しました。


普通の軟鉄やステンレスなどが使われていたら、おそらく重すぎて振れないだろうな・・・。と思いました。


シャフトも耐えきれないかもしれません。



構え感

ボールを前にして構えてみても、かなり違和感があります。


ヘッドの形状自体はオーソドックスな感じなのですが、あまりにも大きすぎて落ち着きません。


ボールがかなり小さく見えてしまいます。


なかなかイメージが出ませんでした。


どのような球が出るのか?どのようなフィーリングなのか?出球の高さのイメージは?


疑問だらけでした。


あまりの大きさにフォーカスを固定することができませんでした。


クラブ自体も、かなり短く見えてしまいました。


スナックゴルフのクラブを構えているようでした。



三浦技研 MB-5003との長さの違い

あまりにも短く見えてしまったので、MB-5003と長さを比べてみたのですが、同じでした。


長さは同じでも、これだけ相反する性格のクラブがあるのは面白いことだと思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、正直あまり良くないと思いました。


物足りない感じがしました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』は普通でした。


どのような高さがでるのか、全くイメージできなかったのですが、普通のアイアンと同じようにあがってくれました。


タフな感じは全くしませんでした。



バックフェース

『安定性』はすごく高いと思いました。


大きさの分だけ、寛容さもアップしているように思います。


フェース面の丸いところだけでなく、もっとワイドにスイートエリアが広がっているように感じました。


キャビティ効果もあると思うのですが、これがもしマッスルバックタイプだったら、どのようになるのだろう?と思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』は、あまり高くないと思いました。



操作性

『操作性』という点では、少し難しい感じがしましたが、思っていたよりは扱いやすいな・・・。という印象をもちました。


球を曲げることもできました。


しかし、あまり大きく曲げることはできませんでした。


かなりの『大船タイプ』のアイアンといっていいと思います。



ヒール側

かなり巨大なので、これがもし『セット』として売られていて、それぞれ番手があったとしたら、とてもじゃないけどキャディバッグの中に入りきらないな・・・。と思ったのですが、このクラブ1本だけということですし、あくまでも『練習器具』なのだということを訊き、納得しました。


とても面白い練習器具だと思いました。



Royal Collection TRI-ONE IRON Dr.FC

普通のクラブではなく、あくまでも練習器具ということであれば、この大きさのメリットもあるのではないかな?と思いました。


私はここまで大きいクラブを扱うのが難しく感じられたのですが、大きいからこそ、また難しく感じられるからこその効果も期待できるのだと思います。



Royal Collection TRI-ONE IRON Dr.FC

先日、『G MAX』というラージサイズのアイアンを試打したばかりですが、このクラブの大きさとは比べものになりません。


ショッキングな大きさです。



Royal Collection TRI-ONE IRON Dr.FC

このアイアンで、私はイメージを出しづらく、フィーリングも合わなかったのですが、もしこのようなタイプのアイアンでもイメージをしっかりと出すことができ、フィーリングも合わせることができたとしたら、自分自身のスキルアップにもつながるのではないかな?と思いました。


苦手なタイプだからこそ、学べるといいますか、吸収できることもあるのだと思います。



Royal Collection TRI-ONE IRON Dr.FC

これだけ大きいクラブを使って練習することの効果を、今日ははっきりと把握することができず、苦手意識や違和感ばかりが先行してしまいましたが、また手にする機会があれば、もっとじっくりと試してみたいと思いました。



Royal Collection TRI-ONE IRON Dr.FC

『美顔の代表格』ともいえるロイコレから、このようなクラブが発売されているのは意外でしたが、これからも私たちゴルファーの為に素晴らしいクラブや練習器具を開発して欲しいと思いました。

ロイヤルコレクション キャディバッグ CB4109

ロイヤルコレクション ボストンバッグ BB4112

ロイヤルコレクション キャップ CP4124

ロイヤルコレクション キャップ CP4125

ロイヤルコレクション バイザー CP4126

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ロイヤルコレクション TRI-ONE IRON Dr.FC

2015年08月20日

ロイヤルコレクション SFD X7 ユーティリティ

ロイヤルコレクション SFD X7 ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは 
ロイヤルコレクション SFD X7 ユーティリティ のU3 です。



ATTAS RC
シャフトは ATTAS RC です。

ロフトは20.5度、クラブ長さは40インチ、シャフトフレックスはS、トルクは4.0、シャフト重量は55g、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は344g です。



正面
ロイヤルコレクションSFD X7シリーズのユーティリティクラブです。


ロイコレらしくキャビティソールが見えますが、全体的にオーソドックスな感じがします。


このオーソドックスなところも、また魅力的です。



側面
今はシャロー系のUTも見かけるようになりましたが、このクラブはそれほどシャローな感じはしません。


滑りの良さそうなソールだな・・・。と思いながら見ていました。



キャビティソール
ロイコレの『個性』ともいえるキャビティソールがありますが、昔のように深くはありません。


最近のモデルはずっとこのようになっています。


深くするメリットが無いのでしょうか?


それとも、もっと効率の良い設計ができるということなのでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。



セミディープ
セミディープバック形状といっていいでしょうか?


シャローなタイプではないですが、それほど厚みを感じることもありません。


これくらいがちょうどいいのかもしれません。


今のクラブは大きさやグース形状などもそうですし、『セミ』がキーワードになっているのかもしれません。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップは、なかなかいい感じです。


しっとりとした感じはあまりしないものの、ソフトなフィーリングで好感がもてます。


バックラインがよく効いていました。


私はバックラインが無いほうが好きなのですが、バックライン有りを好まれる方には、とても握りやすいのではないでしょうか?


グリップに『指を引っかける・固定する』というイメージをもちやすいかもしれません。



顔
顔も、なかなかいい感じです。


少し大きく見えましたが、これくらいが今の平均的なユーティリティの大きさかな?と思いました。


少しオフセットになっているところも、今のユーティリティらしいところだと思います。


私は数年前のモデルの『TRC』というユーティリティの顔が好きで、一本所有しているのですが、このクラブの顔よりも、TRCのようなストレートな顔が好きです。



振り感
素振りをしてみると、あまりハードな感じはしませんでした。


見た目以上にソフトなスペックに仕上がっていました。



構え感
ボールを前にして構えた感じはまずまずでした。


オフセットの部分が少し目立ちますが、苦手意識をもつほどではありませんでした。


これまで通り、普通の感覚で打っていけそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はすごくソフトでした。


ボールを打っているというよりは、軽くなでている・・・。という感じのソフトな打感です。


とても心地良いです。



打球音
音も静かで、いくらでも打っていけます。


集中力をとぎれさせない、親近感のもてる音です。


この打感と音の良さは、さすがロイヤルコレクションだな・・・。と思いました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』はまずまずだな・・・。と思いました。


球はしっかり浮いてくれますが、それほどイージーなタイプとはいえないのかもしれません。


ある程度のHSがあったほうが合いやすいような気もしました。



バックフェース
『安定性』は易しすぎず、ある程度の正直さはもっているのかな?と思いました。


しかし、しっかりと振り抜いたときの直進性の高さを感じました。


躊躇せず、クラブに任せて振っていく感じがちょうどいいように思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、いい感じでした。


結構飛ぶな・・・。と思いました。


すごく驚くというほどではなかったのですが、弾道の力強さと球の伸びを感じました。


飛び系アイアンの代わりに、このようなクラブを一本入れておくのもいいのではないかな?と思いました。



操作性
『操作性』という点では、いい感じでした。


構えたときの印象そのままといったところでした。


左右に曲げるのも、それほど難しくありませんでした。


コースではUTでインテンショナルなショットを打つ場面はとても少ないと思いますが、いざという時に曲げることができれば勇気をもらえます。


それほど大きく曲げるタイプではないように感じました。



ヒール側
ロイコレは昔からFWやUTのトップメーカーという印象を私は持っているのですが、このクラブもロイコレらしいレベルの高いクラブだと思いました。


前のモデルから、大きく変わった感じはしないのですが、隠されたところにもたくさんの技術が組み込まれているのだと思います。



Royal Collection SFD X7 UTILITY
私は今愛用しているTRCを気に入っているので、このクラブにそれほど強い購買意欲が刺激されることはなかったのですが、打感と音の良さはとても印象的でした。


また何度でも試打したいクラブです。

ロイヤルコレクション ツアーキャディバッグ 9.0 CB4109

ロイヤルコレクション ツアーボストンバッグ BB4112

ロイヤルコレクション アイアンカバー HC4115

ロイヤルコレクション ラウンディシュ・メッシュキャップ CP4125

ロイヤルコレクション ラウンディシュ・キャップ CP4124

ロイヤルコレクション ラウンディシュ・バイザー CP4126

ロイヤルコレクション UVアンブレラ UM3111

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ロイヤルコレクション SFD X7 ユーティリティ

2015年06月18日

ロイヤルコレクション SFD X7 フォージドアイアン

ロイヤルコレクション SFD X7 フォージドアイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは 
ロイヤルコレクション SFD X7 フォージドアイアン の7番 です。



RC 100 HT
シャフトは RC 100 HT です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、トルクは2.1、シャフト重量は100g、バランスはD1、キックポイントは中調子 です。



正面
ロイヤルコレクションSFDシリーズのニューアイアンです。


最近はポケキャビが多いので、このようなシンプルなフルキャビが珍しく見えてしまいます。


ハイテクアイアンが多いですが、このアイアンはシンプルさで勝負しているように見えます。



側面
やや面長なタイプのアイアンです。


質感は、これまでのロイコレアイアンと共通するところです。


軟鉄のいい雰囲気はありますが、全体的な質感がもうひとつといった感じもしました。


精密さとか、作り手のこだわりが感じられるタイプではありませんでした。


ロイコレは元々アイアンが得意なメーカーではないと思いますが、昔からのロイコレファンとしては、少し寂しい感じもします。


こういった思いを、もう数年しているように思います。



彫りの深さ
彫りも深く、かなり易しさにこだわっているように見えます。


これまでも書いてきましたが、ヒッティングポイントのところは肉厚になって欲しいと私は思っているのですが、このアイアンはそういったタイプではなく、これまでたくさん出会ってきたフルキャビティです。


特に変わったところは見られません。



ソール幅
ソールは広いです。


よく見かける広さです。


これが今のアイアンのスタンダードといえるのかもしれません。



ネック長さ
ネックも短めで、いわゆる『頭でっかち』なタイプのアイアンです。


重心がかなり低くて、敷居を下げているように見えます。


アイアンをはらって打ちたい方には、魅力的に見えるのかもしれません。


この角度からも、グースの利きが分かりました。



ミーリング無し
フェース面にはミーリングは無く、ごく普通でした。


正直、仕上げが少し雑に見えました。


少し粗いところがありました。


クラブの性能とは直接関係ないのかもしれませんが、気になりました。


アイアンはドライバーに比べ、使う期間も長いですし、大切に使えば『一生物』といえるクラブです。


なので、『使い減り』するタイプではなく、使っていけばいくほど、いい雰囲気や味のあるタイプに魅力を感じます。


このアイアンは前者のほうかな?と思いました。



トップラインの厚さ
トップラインは少し厚めでしたが、今はよく見られる厚さだと思います。



リーディングエッジ
リーディングエッジも、少し削られていました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、なかなかいい感じです。


最近のロイコレには、よく見られるグリップだと思います。


ツアーベルベットのような『しっとり感』は無いものの、適度な柔らかさもあります。



構え感
ボールを前にして構えてみても、まずまずでした。


ある程度予想していた通りの構え感でした。


セミラージサイズでセミグースタイプです。


今、おそらく一番支持されている大きさ・形状ではないでしょうか?


『私の中でのストライクゾーン』からは、ほんのちょっとだけ外れているのですが、これまでたくさん経験していますし、特に苦手意識が芽生えることもなく、普通に構えることができました。


やや淡々としたところもあったのですが、大きな不満はありません。


これが今の『主流派』といえるアイアンなんだな・・・。と思いました。


この大きさ・ちょっとのグースに好感をもたれる方も多いのではないでしょうか?


あまり細工をするイメージが出なかったので、最初は無理をせず、普通に打っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はまずまずだと思いました。


ソフトで好感がもてましたが、それほどテンションがあがることもありませんでした。


厚みで押していける感じはやや乏しく、予想していた範囲内のフィーリングでした。



トゥ側
球はあがりやすくてイージーです。


タフさは無く、かなり敷居も低いです。


ポケキャビほどの重心深度はないのかもしれませんが、このアイアンの上がりやすさも、かなり優れていると思いました。


幅広い層に対応してくれるアイアンだと思います。



バックフェース
『安定性の高さ』も、予想通りでした。


フルキャビらしい寛容さがありました。


スイートエリアも、かなり広く感じました。


フルキャビに加え、このやや大きいサイズ、そしてつかまりやすくなるようなグース。


3つの効果が上手く合わさっているように感じました。



操作性
『操作性』は普通でした。


左右に曲げていくのも、特に難しく感じることはありませんでした。


できればあまり細工をしたくないですし、なかなかイメージも湧いてきませんが、曲げていきたいときに、それに応えてくれるタイプのアイアンだと思いました。


『曲げにくい』という印象はありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れています。


こういったタイプのアイアンですし、今はアイアンにも飛距離が求められている時代なので、この高い飛距離性能も予め予想していました。


アイアンも飛距離にしのぎを削る時代なのかもしれません。


私もそうですが、アイアンに飛距離性能をそれほど求めておられない方もいらっしゃると思います。


このアイアンは飛距離性能を求めておられる方に使って頂きたいアイアンです。



ヒール側
すごくシンプルなイージー系アイアンだと思いました。


ハイテク感はなく、昔ながらのベーシックなタイプのアイアンです。


見えないところに様々なハイテクが組み込まれているのかもしれませんが、私はそれを感じとることができませんでした。



ロイヤルコレクション SFD X7 フォージドアイアン
易しいアイアンを使いたいけれど、あまりゴチャゴチャした感じは嫌だ・・・。


できれば軟鉄アイアンを使いたい・・・。


という方には、とても合いやすいのではないでしょうか?



Royal Collection SFD X7 FORGED IRON
軟鉄アイアンの最大の特長ともいえる、『調整のしやすさ』もあります。


イージー系のアイアンで、自分に合うようにロフトやライ角を調整すれば、まさに『鬼に金棒』となってくれるのではないでしょうか?


いくらイージー系でも、ライ角が合っていなかったり、ロフトピッチやライ角ピッチがバラバラだったりすると、難しくなってしまいます。


やはり『最終的な調整』が必要になってくることもあると思います。



Royal Collection SFD X7 FORGED IRON
人それぞれ、体格なども異なりますし、最初からピッタリと合ったクラブには、なかなか出会いづらいように思います。


かなり低い確率ではないでしょうか?


そういったときに軟鉄アイアンだと、後の調整が簡単なので魅力的です。



Royal Collection SFD X7 FORGED IRON
おそらく、今一番支持されやすい形状・大きさのアイアンといえるのではないでしょうか?


一番『売れやすい』『売りやすい』タイプだと思います。


他のメーカーも含め、このようなタイプがとても多いです。



Royal Collection SFD X7 FORGED IRON
最新モデルですが、特に変わったとか、驚くようなことはありませんでした。


第一印象で感じられた性能そのもの・・・。といった感じでした。


アイアンは驚くようなことが多くないですが、それも仕方ないことなのかもしれません。



Royal Collection SFD X7 FORGED IRON
先ほども書きましたが、ロイヤルコレクションはアイアンのイメージはあまりなく、やはりFWのイメージが強いです。


このアイアンを試打してみて、改めてアイアンは得意としていないんだな・・・。と思いました。


それは、このアイアンが良くないのではなくて、いい意味でも、そうでない意味でも『無難』といいますか、まとまってしまっている感じがしました。


無難なのはいいのですが、クラブから伝わってくるものがありませんでした。


最初にパッと見たときに、質感といいますか、全体的な仕上げがもうひとつのように見え、気持ちも上がりきらないまま試打をしました。


これが今のロイコレのアイアンなんだろうか?と思いました。


軟鉄はアイアンに最高の素材ですが、軟鉄であれば全ていいのではなく、最終的な仕上げが必要になってくると思います。


『見え方』も重要になってくるのかもしれません。


そういったところが『M社』や『M社』『H社』などは上手いと思います。


アイアンにこだわっていないメーカーは、こだわっているメーカーには敵わないのは仕方ないような気もします。


それぞれの『得意分野』というものがあると思います。


私はアイアンやウェッジ系のクラブが大好きなので、特にこだわっているところがあるのかもしれません。


ただ、このアイアンは優れているところもたくさんあると思いますし、今のハイレベルなクラブの中でも、全く見劣りしません。


軟鉄アイアンを使ってみたいけど、易しくて飛距離が出るタイプがいい・・・。という方に、是非試していただきたいと思いました。

ロイヤルコレクション キャディバッグ CB4109

ロイヤルコレクション ボストンバッグ BB4112

ロイヤルコレクション ドライバー用ヘッドカバー HC4112

ロイヤルコレクション フェアウェイウッド用ヘッドカバー HC4113

ロイヤルコレクション ユーティリティ用ヘッドカバー HC4114

ロイヤルコレクション アイアン用ヘッドカバー HC4115

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ロイヤルコレクション SFD X7 フォージドアイアン

2015年02月07日

SONARTEC SS502 UTILITY

SONARTEC SS502 UTILITY
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは SONARTEC SS502 UTILITY のU4 です。



ATTAS EZ
シャフトは
ATTAS EZです。

ロフトは24度、シャフトフレックスは75S、トルクは3.3、シャフト重量は74g、キックポイントは中調子、クラブ総重量は357gです。



正面
久しぶりに出会った、ソナテックのクラブです。


主にFWを手にしていたのですが、ユーティリティは初めてだと思います。


なので、今日はとても嬉しく、また懐かしく思いました。



Inspired by RC JAPAN
SONARTECはロイヤルコレクションの海外向けブランドとして、昔から有名です。


名称など、難しい問題があったからだと、以前訊いたことがあります。


円高が今よりも進んでいたときに、ロイヤルコレクションの安価版としても人気がありました。



側面
ロイヤルコレクションの『個性』といってもいい、キャビティソールがありません。


昔のソナテックはキャビティソールがありましたが、これにも大きな理由があるのかもしれません。


ロイコレは今でも深さは浅いですが、キャビティソールが見られます。



ソールの溝
その代わりというわけではないと思うのですが、ソールには溝がありました。


『縦に溝』。


これは今、多くのメーカーのクラブに見られる工夫です。


あまりにも多くなりすぎて、個性が感じられなくなるほどです。


それだけ、この溝にすることの意味が大きいのかもしれません。



ソールのウェイト
ウェイトがひとつだけ配置されていました。


溝とウェイト。


この組み合わせも、ずいぶんと見慣れたような気がします。


これも流行なのでしょうか?



ディープヘッド
ディープヘッドです。


結構厚みがあります。


UTはドライバーほどではないですが、シャロー化が進んできているように思います。


そういった意味でも、このクラブはディープな印象をもちました。


結構、ユーザーを限定するタイプなのかもしれません。



ネック長さ
ネックの長さは、結構あります。


今のクラブはUTも含めて、低重心タイプが多いように思いますが、このクラブはそれほど低くはないように見えました。



顔
なかなかいい顔をしています。


いわゆる『出っ歯タイプ』です。


オフセットタイプが今は多いですが、このクラブはそれらとはタイプが異なります。


人それぞれ、好みがあると思いますが、私は好感がもてました。



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


タイミングもすぐに整えることができました。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


もうちょっと『出っ歯』が控えめでもいいかな?と思いました。


球を拾いやすそうで、高い弾道をイメージできました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は柔らかいのですが、少し物足りない感じがしました。


もう少し、手に伝わってくるものがあってもいいかな?と思いました。



打球音
『音』はとても静かです。


おとなしい感じがしました。



トゥ側
球はとてもよくあがりました。


『あがり過ぎ』だと思うほどあがっていきました。


タフな印象は全くありませんでした。


結構『ハイスピンタイプ』だと思いました。



バックフェース
『安定性』は普通だと思いました。


特に高い直進性があるとは思いませんでした。


『見た目通り』の性能だと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、正直物足りない感じがしました。


高く上がりすぎて、距離を稼ぎづらい感じがしました。


推進力よりも、浮揚力のほうが強く感じられました。


いわゆる『めくれる球』といったらいいでしょうか?


途中でグンと高くあがって、そこから失速するのも早く、落下角度も急でした。


昔のパーシモンの弾道を思い出しました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


左右に曲げるのも難しくありませんでした。



ヒール側
『弾道の高さ』と『飛距離不足』が一番印象に残りました。


弾道に力強さも感じられませんでした。


正直、ちょっと期待外れな感じがしました。



ソナーテック SS502 UTILITY
ただ、ここまで大きなパフォーマンスが発揮できずに、吹き上がる弾道になってしまったのは、私の打ち方が悪いからなのかもしれません。


他の方だと、もっといい感じで打っていけるのかもしれません。



ソナーテック SS502 ユーティリティ
しかし、私はどうも上手くいきませんでした。


何球が続けて打ってみたのですが、満足できる球を打つことができませんでした。



ソナーテック SS502 ユーティリティ
今日はあまりいい内容の試打ができませんでしたが、また試打する機会があればトライしてみたいと思いました。


今度は違うシャフトでも試してみたいと思いました。



SONARTEC SS502 ユーティリティ
予定よりも早く試打を切り上げ、パッティンググリーンに向かいました。


UST Mamiya キャディバッグ

FootJoy Hyper Flex Shoes

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ソナテック SONARTEC SS502 UTILITY

2015年01月18日

ロイヤルコレクション SFD X7 チタニウム フェアウェイウッド

ロイヤルコレクション SFD X7 チタニウム フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは 
ロイヤルコレクション SFD X7 チタニウム フェアウェイウッド の3番 です。



ATTAS6☆
シャフトは
ATTAS6☆です。

ロフトは15度、クラブ長さは43.25インチ、シャフトフレックスは6S、トルクは3.3、シャフト重量は64g、キックポイントは中調子、クラブ総重量は324gです。



正面
とてもカッコいいロイヤルコレクションのフェアウェイウッドです。


やはり、ロイコレはいいな・・・。と思います。


フェアウェイウッド界の中でも、一目置かれる存在だと思います。


このFWはチタンだと聞きました。


以前試打したモデルもチタンでしたが、これからもこの流れは続くのでしょうか?


いずれ、他のメーカーも含め、ドライバーだけでなく、FWやユーティリティでもチタンになっていくのかな?と思いました。



側面
ロイコレらしく、本格的で美しいデザインですが、ディープな感じはしません。


むしろ、シャローな印象のほうが強いです。


デザイン的には、これまで出会ってきたロイコレFWと大きな違いは見られませんが、これがまたいいのかもしれません。


『変わらない良さ』というのもあると思います。


しかし、ニューモデルなので、おそらくどこかが改良されているのだと思います。


極力見た目を変えずに、中身だけを改良していくのは難しいかもしれませんが、私たちユーザーにとって、とても嬉しいことです。


クラブの進化には期待したいですが、構え感などは変えて欲しくないと思います。


これまでも書いてきましたが、『美しいからロイコレ』『カッコいいからロイコレ』というところがあると思っています。


ロイヤルコレクションに、カッコ悪いクラブは似合いません。



キャビティソール
このキャビティソールもお馴染みです。


昔に比べ、今はすごく浅くなっているところを見ると、このソール形状にも、それほど大きな効果は無いのかな?と思ってしまいますが、昔からのロイコレユーザーとしては、このキャビティソールは外せないところです。


一目パッと見て、ロイコレのクラブであるということが解るのは、大きな長所だと思います。


今はメーカーの個性も、昔ほど強くないような気がします。



ネック長さ
ネックの長さは、今のFWの中では結構長いほうだと思います。


昔からすれば、決してロングネックというほどではないのですが、今はショートタイプが圧倒的に多いので、長く見えてしまいます。


調整機能が搭載されたFWも多くなりましたが、このクラブにはそれがありません。


しかし、すごくすっきりとしていて好感がもてます。


FWにも、ドライバーと同じく調整機能を求めておられる方もいらっしゃると思いますが、私はこのすっきりとしたところに魅力を感じました。


調整機能付きクラブも以前と比べると、少し落ち着いた感じもしますが、これからも続くような気がします。



顔
ロイコレらしく、いい顔をしています。


すごくオーソドックスな顔です。


大きすぎない顔ですが、ディープ感よりはシャロー感を感じます。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


今の主流といえる形状です。


ドライバーは少しずつディープなタイプも見られるようになりましたが、FWはシャロータイプが圧倒的に多いように思います。


球の浮きやすいFWが求められているのかもしれません。


それだけ今はスプーンでも、直打ちする機会が増えてきたのかもしれません。


昔のバフィやクリーク以上にあがりやすく感じるスプーンが、今は多くなったように思います。


こういったところは、明らかにクラブの進化といっていいように思います。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、なかなかいい感じです。


適度なソフト感がありました。



振り感
素振りをしてみても、いい感じでした。


オリジナルシャフトが装着されていたモデルもあったのですが、すごく軟らかく感じて物足りない感じがしたので、このアッタス装着モデルを試打することにしたのですが、とてもマッチしているな・・・。と思いました。


ドライバー用のイメージが強いアッタス6ですが、FWとの相性もすごくいいように思います。


このシャフトには『ラインを出しやすい』印象が残っています。



構え感
とても構えやすいです。


変なクセもなく、自然に構えることができました。


ディープ感よりも、シャロー感が伝わってくるので、球があがりやすそうな印象を受けました。


ヘッド後方がほんの少しだけ伸びているようにも見えたのですが、違和感などはありませんでした。


逃がすイメージも出すことができました。


楽な気持ちで構えることができました。


これはあくまでも私の感覚なのですが、『ナイスショット』を予感するときは、『空から』といいますか、『上から』感じられるものではなく、どちらかといえば『地面から』といいますか、『下から』感じられることが圧倒的に多いです。


『地面からのパワー』を上手く下から上に伝えられたときに、いい球が打てるように感じます。


これは、これまでの私の経験の蓄積によるものなのかもしれません。


構えて足の位置がピタッと決まって、いいイメージも強く出るように感じます。


逆に言えば、足が決まらないと、不安をもったままショットすることになってしまいます。


たまたまそれでいいショットが打てたとしても、それはあくまでも『偶然』であって、『ナイスショット』ではありません。


足の裏の感覚で、しっくりくるか、ごまかしながら打つことになるかが、決まることが多いように思います。


今日はすごくいいフィーリングを両足がつかんでいたように思います。


このクラブが構えやすかったということもあると思いますし、これまでのロイコレのクラブに対する高い信頼感も大きく影響しているのだと思います。


スプーンなので、最初はティアップして打とうかな?と思ったのですが、あがりやすそうなイメージが強く出たので、このまま直打ちで試打することにしました。




試打を開始しました。

フェース面
打感はソフトで好感がもてました。


硬い感じは全くしませんでした。



打球音
音も、なかなかいい感じです。


打感と、音の違いのズレが面白いと思いました。


スイートエリアは結構広い感じがしたのですが、ヒットする場所によって、音が結構変わるな・・・。と思いました。


ただ、普通に打っている限り、全く問題ないと思いました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点でも、好感がもてました。


シャロータイプらしい、あがりやすさでした。


ロイコレの、このSFDシリーズは、いわゆる『アスリート仕様』ということになるのだと思いますが、敷居は高くないと思いました。


直打ちでも、じゅうぶん球を上げてくれました。


タフな感じはしませんでした。


ライナー系というよりは、しっかりと高さを出していくことができました。


チタン系FW特有の球の浮きやすさだな・・・。と思いました。



バックフェース
『安定性』も、いい感じでした。


しっかりとヒットすることができ、ブレずにラインも出しやすいと思いました。


『超ワイドスイートエリア』というタイプではないと思いますが、シビア過ぎず、『いい所』にヒットしやすいFWだと思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、まずまずだと思いました。


結構高い飛距離性能をもっていると思いますが、今はかなりハイレベルなFWがたくさんあるので、このクラブがそれらよりも特別秀でているような感じはしませんでした。


ただ、いいパフォーマンスを発揮してくれるのは間違いありません。


『飛んだり飛ばなかったり』といった、性格の尖った感じではなく、安定してまとめやすい印象をもちました。


計算がたちやすいので、コースでも結構アグレッシブに攻めていけるような気がしました。



操作性
『操作性』も、まずまずだと思いました。


あまり大きく曲がる感じはしなかったのですが、特に問題もなく左右にインテンショナルなショットを打つことができました。


もっと敏感に反応するタイプかと思っていましたが、どちらかといえば大らかな感じが近いかな?と思いました。


シャロー系だからでしょうか?



ヒール側
いいFWだな・・・。と思いました。


すごくハイテクなタイプというよりは、どちらかというと『ベーシック』なタイプという印象をもちました。


おそらく、色々な工夫が組み込まれているのだと思いますが、これまでの経験やフィーリングを活かしやすいクラブだと思いました。



Royal Collection SFD X7 Titanium FAIRWAY
FWにチタンというのも、アリだな・・・。と思いました。


FWのチタンは最近の話ではなく、結構前からありますが、ドライバーのように一気にメタルからチタンに変わっていくことはありませんでした。


FWがあまり大きくする必要がないというのも、理由のひとつかもしれません。


直打ちすることも多いFWは、大きすぎると逆に難易度が上がってしまいます。



Royal Collection SFD X7 チタニウム フェアウェイウッド
チタンのFWは、かなり高価な物が多く、購入しづらいところもありました。


やはりドライバーよりは安価であって欲しいと思うのですが、ドライバーと変わらないFWにもたくさん出会ってきました。


性能とは直接関係ないのですが、やはり価格は大きなポイントであることは間違いありません。



Royal Collection SFD X7 チタニウム フェアウェイウッド
このクラブにはいい印象をもったのですが、チタンということで、かなり高価なのではないかな?と思い、値段を尋ねてみたのですが、思っていた以上に親しみやすい価格でした。


勿論、一口にチタンといっても色々とあるのだと思いますし、装着されるシャフトによって大きく変わるとは思うのですが、『純正』であれば、普通のFWと大きな差は無いな・・・。と思いました。


調整機能など、色々な機能が付いて複雑になっていないところも、このコストパフォーマンスの高さにつながっているのかな?と思いました。



Royal Collection SFD X7 チタニウム フェアウェイウッド
昔からロイコレFWを愛用していた者にとって、ここ数年のロイコレのFWはちょっと印象が変わった感じもするのですが、カッコ良さは引き継がれていますし、好感度は高いままです。


昔はちょっと敷居が高いところもありましたが、このクラブもそうですし、今は親しみやすいタイプが多くなりました。


球があがりやすく、見た目以上に難しすぎない、グッドなFWだと思いました。


カッコいいクラブを使いたいけれど、易しさも求めていきたい・・・。という方は是非試してみられてはいかがでしょうか?

ロイヤルコレクション SFD X7 LIGHT SPEC ドライバー

ロイヤルコレクション SFD X7 フェアウェイウッド

ロイヤルコレクション SFD X7 LIGHT SPEC フェアウェイウッド

ロイヤルコレクション SFD X7 UTILITY

ロイヤルコレクション SFD X7 LIGHT SPEC UTILITY

ロイヤルコレクション キャディバッグ CB4107

ロイヤルコレクション キャディバッグ CB4108

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ロイヤルコレクション SFD X7 チタニウム フェアウェイウッド

2014年12月21日

ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー

ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは 
ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー です。



ATTAS RC W50
シャフトは ATTAS RC W50 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、トルクは4.2、シャフト重量は53g、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は299gです。



正面
久しぶりに出会ったロイヤルコレクションのニュードライバーです。


一年以上が経過しました。


ロイヤルコレクションのドライバーはもうちょっと新製品の出る頻度が早かったように思いますが、それだけ、このドライバーの開発に力を入れていたということなのでしょうか?


ずいぶんと待ったような気がしますし、久しぶりに出会うことができて、ワクワクしました。



側面
シャロー系のヘッドです。


今の主流といえる形だと思います。


ロイコレはもっとディープな印象が強いですが、これも時代の流れなのかもしれません。


ディープヘッドを敬遠しておられる方も多いのかもしれません。



キャビティソール
ロイヤルコレクションといえば、やはりこの『キャビティソール』です。


昔に比べ、ずいぶんと浅くなったように思いますが、このキャビティソールこそ、『ロイコレの個性』といっていいのではないでしょうか?


機能的なことはともかく、このキャビティソールは既に『デザインの一部』になっているように思います。


昔からのロイコレファンとしては、このキャビティソールを見ると、安心するといいますか、ホッとします。


最近のドライバーは『縦に溝』が入っている物も見かけるようになりましたが、このドライバーにはそれが見られません。


『溝の方向』が全く違います。



ネック長さ
ネックは短めです。


これも時代の流れでしょうか?


これまでのロイヤルコレクションのイメージとは、あまり合わないようなところもあるのですが、仕方ないのかもしれません。


このような形状のニーズが高いのかもしれません。



シャローヘッド
こうして見ても、やはりシャローな感じがします。


適度に厚みもありますし、極端なシャローという感じはしませんが、やはり私の感覚ではシャローに入ります。


『薄い』というよりも、『平べったい』といったほうが合っているかな?と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、ソフトなフィーリングで好感がもてます。


最近は黒だけでなく、カラフルになりました。


私はオーソドックスな黒が好きですが、このようにカラフルになるのも、いいことだと思っています。


自分の好きな色やラッキーカラーなどを挿してみるのもいいように思います。



顔
ロイコレらしい、『美顔』です。


整った顔をしています。


やはりロイヤルコレクションは顔が良くないといけません。


他にも色々とありますが、ロイコレはまず顔が良くないといけない・・・。と私は思っています。


それだけ、これまでたくさんの男前なクラブに出会ってきました。


数年前は他のメーカーで、機能性を重視するあまり、顔が『置き去り』になっているようなドライバーもたくさん登場してきました。


曲がりにくい効果は絶大だと聞いていましたが、私はすごく違和感をもっていましたし、実際に打ってみても、曲げてしまいました。


やはり、顔の良さはとても大切です。


そういった意味でも、このドライバーの顔には好感がもてました。


ただ、ディープ感は全く感じず、シャロー感のあるヘッドだな・・・。と思いました。


投影面積が大きいです。


これが、今求められている顔なのでしょうか?



振り感
シャフトは、かなり軟らかいです。


フレックスは一応『S』なのですが、硬いという印象は全くありませんでした。


このシャフトがオリジナルシャフトだと聞いたのですが、他のメーカーでもそうですが、やはりオリジナルのシャフトは、かなりのソフトスペックになっているものが多いようです。


すごくしなる感じがします。


スティッフのSではなく、『しなる』のSかな?と思いました。


できればもうちょっとしっかりとしていたほうがタイミングが取りやすいな・・・。と思いましたが、他のスペックはもっと『ソフト』なので、このドライバーで試打することにしました。


ただ、このドライバーは、いわゆる『カスタム』に対応しているとのことなので、自分の好きなシャフトで組んでみると、もっと魅力も増すだろうな・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、なかなかいい感じです。


変なクセがなく、ラインも出しやすそうです。


ボールもあがりやすそうだな・・・。と思いました。


ヘッド後方も少し伸びていますし、投影面積が大きいです。


私はもう少し締まった感じのヘッドが好きなのですが、この大きさに魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


大きさもあり、変なクセのないヘッドなので、『安心感をもたらしやすい顔』といえるのかもしれません。


あまり曲げるイメージは出せなかったので、まずはタイミング重視で細工をせずに打ってみよう・・・。と思いました。




試打を開始しました。


打球音
まずは、この音にびっくりしました。


このような甲高い音だとは思わなかったので、意表を突かれてしまいました。


正直、好感がもてませんでした。


インパクトを調整したくなります。


ヘッドの雰囲気からは、全くイメージできない音でした。



フェース面
『打感』は軽めでした。


球の抵抗感をあまり感じませんでした。


まずまずの打感でした。



トゥ側
球はあがりやすいです。


ロフト9.5度でもタフな感じはしませんでした。


しっかりとキャリーを稼いでいくことができました。


今は浅重心ドライバーがたくさん出回るようになり、クラブによっては『ロフトを寝かせる』動きも活発になっていますが、このドライバーは『そのまま』で充分のような気がします。


球があがりきらずにドロップするようなこともありませんでした。


これまで通りの感覚で打っていける感じがしました。


もちろん、このドライバーも今の流れに乗って重心を浅くしているだろうと思うのですが、タフな感じはしませんでした。


オリジナルのシャフトだから、そう感じたところもあるのかもしれません。


これがもっとしっかりしたシャフトだと、もっと弾道も抑えられていたように思います。



バックフェース
『安定性』は、まずまずだと思いました。


ヘッド自体はイージー系だと思うのですが、シャフトが少し暴れやすい感じがしました。


タイミングがなかなか合わず、少し苦戦してしまいました。


ヘッドよりもシャフトに気を遣いながら球を打っていました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、まずまず・・・。だと思いました。


ある程度の『低スピン性能』をもっているのでしょうか?


弾道は高めですが、昔のように強く吹き上がって距離を大きくロスする・・・。という感じはしませんでした。


高くあがるのですが、しっかりと前に進んでくれる頼もしさのようなものもありました。



操作性
『操作性』という点では、やや難しく感じました。


あまり操作したくないタイプのドライバーです。


ヘッドの形状からも感じていましたが、あまり敏感に反応するタイプではないと思います。


シャフトも少し扱いづらかったので、曲げに行くことはリスクが大きいような気もしました。


しかし、今日は練習場だったので、一応トライしてみて、何とか左右に曲げることができましたが、イメージとは合いづらいところがあるな・・・。と思いました。


まるで『借り物の弾道』のようだな・・・。と思いました。



ヒール側
ロイヤルコレクションらしい、美しさをもったドライバーだと思います。


打つ前までの印象はなかなかいいものがありました。


いい雰囲気はそれなりにありました。



ROYAL COLLECTION SFD X7 DRIVER
しかし、先ほども書きましたが『音』が馴染めませんでした。


私は強く振るほうなので、このようなキツイ音になってしまったのかもしれません。


しかし、それを差し引いたとしても、この甲高い音には好感がもてませんでした。


一気に『トーンダウン』してしまいました。



Royal Collection SFD X7 DRIVER
今は調整機能が付いたドライバーのほうが多いような気もするのですが、このドライバーには付いていません。


ロイコレのドライバーに調整機能のイメージは無いですが、これから搭載されるようになるのでしょうか?


それとも、このままの状態でいくのでしょうか?



ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー
ただ、調整機能を使ってみたけど、思ったような効果は感じられなかった・・・。結局は元のオリジナルのポジションに戻してしまった・・・。最初から変えていない・・・。という方も多いのではないでしょうか?


色々と調整できるのは素晴らしいことだと思いますが、それで却って迷いなどにつながってしまうこともあるのかな?と思いました。


とはいっても、このシステムはこれからもずっと続くような気がします。


ニーズがある以上、メーカーは作り続けるように思います。



ROYAL COLLECTION SFD X7 DRIVER
私はロイコレのクラブが好きで、これまで数本所有してきました。


練習場だけでなく、コースでも大活躍してくれました。


なので、ニューモデルが発売されるのをずっと心待ちにしていました。


しかし、今回のこの SFD X7 というドライバーは、正直あまり好感がもてませんでした。


ただ、これはあくまでも私の好みによるものです。


このドライバー自体は優れているところもあると思います。


私はおそらく、このドライバーを試打することは無いと思いますが、次のモデルに期待したいと思いました。

ロイヤルコレクション SFD X7 レディス用ドライバー

ロイヤルコレクション キャディバッグ CB4107

ロイヤルコレクション キャディバッグ CB4108

ロイヤルコレクション ドライバー用ヘッドカバー HC4112

ロイヤルコレクション フェアウェイウッド用ヘッドカバー HC4113

ロイヤルコレクション ユーティリティ用ヘッドカバー HC4114

ロイヤルコレクション アイアンカバー HC4115

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

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2014年11月21日

ロイヤルコレクション DB DOUBLE MILLED ウェッジ

ロイヤルコレクション DB DOUBLE MILLED ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション DB DOUBLE MILLED ウェッジ です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは58度、クラブ長さは34.75インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、トルクは1.6、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は471gです。



正面

久しぶりに出会った、ロイヤルコレクションのウェッジです。


ロイヤルコレクションはFWのイメージが強いので、ウェッジはあまり目立ちませんが、このウェッジはとてもカッコいいです。


プロトタイプのようなデザインがとてもシブいです。



側面

形状的にもオーソドックスな感じがします。


シンプルさが、とてもカッコいいです。



トップライン

トップラインも厚すぎず、程良い感じです。



DB FORGED DOUBLE MILLED

『DB FORGED DOUBLE MILLED』と記されていました。


相当スピンが効きそうです。



ミーリングあり

フェースには、複雑なミーリングが施されていました。


ロイコレのウェッジらしい感じもします。


正直、『カッコいいミーリング』だとは思わなかったのですが、この形状にもロイコレの深い研究があってのことだと思います。


指で触れてみたのですが、特にザラザラする感じはありませんでした。


意外とスベスベしているな・・・。と思いました。


ウェッジのミーリングにも色々あって、近くで見ないと解らないような細かな物もありますが、このウェッジのミーリングはよく目立っています。


近くで見なくても、はっきりと認識できます。



ソール幅

ソール幅は少し広く見えましたが、SWということで考えてみると、標準的といえるのかもしれません。


ソールが丸みを帯びているのが、よく解ります。



バンス

バンスも結構利いているな・・・。と思いました。



ネックの長さ

ネックの長さは、しっかりと維持されています。


これだけの長さがあると、安心できます。


スピンを掛けやすそうな印象を受けます。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップも、なかなかです。


私が好きなツアーベルベットタイプではありませんが、好感のもてるグリップです。


しっとり感はあまりありませんが、滑りにくそうな感じがします。


グリップ力があるな・・・。と思いました。



番手刻印無し

ソールには番手やロフトを表す刻印がありませんでした。


これは珍しいと思いました。


コースで、キャディバッグから抜くときに、間違えたりしないかな?と思いました。



58 12

別の所に小さく刻まれていました。


間違えないように、できればこの刻印のところに色を付けて目立つようにしたほうがいいかもしれません。


今は専用のマニキュアの種類も充実しているので、自分の好きな色を塗るのも面白いです。


自分のラッキーカラーなどを塗ると、より愛着も湧いてくるかもしれません。



構え感

オーソドックスな形状で構えやすいです。


少しミーリングが目立っていますが、違和感があるほどではありませんでした。


ただ、ミーリングが主張し過ぎている感じがしたので、『美しい』という印象はありませんでした。


淡々と見つめていました。


少し出っ歯タイプです。


グースタイプを好まれる方は、少し構えづらいかもしれません。



開いて構えた

開いて構えてみたのですが、バンスが効いているのか、少しリーディングエッジが浮くのが気になりました。


苦手に感じるほどではなく、このままでも充分打っていけそうでしたが、もし私がこのウェッジを購入したら、間違いなく『削り』を入れるだろう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はすごくソフトで、好感がもてました。


ミーリングは目立っていましたが、それほど強烈な食いつき感は感じませんでした。



トゥ側

球はあがりやすくて、いい感じでした。


イメージ通りの高さがでました。



スピン性能

スピン性能は、なかなか高いと思いました。


強烈なスピンが効いているようには感じなかったのですが、ポンポンと、いい感じで止めてくれました。


フェース面の独特なミーリングが、よく効いているのかもしれません。



バックフェース

『安定性』は、まずまずです。


特に変わったところもなく、平均的だと思いました。



距離感

球を拾いやすく、高さもイメージしやすいので、距離感も合いやすいです。


親しみやすいウェッジだと思いました。



操作性

『操作性』は、まずまずだと思いました。


あくまでも私の好みとしては、もう少し開きやすかったらいいな・・・。と思ったのですが、これくらいが標準的なSWといえるのかもしれません。


バンスが効いているので、バンカーが苦手な方には合いやすいかもしれません。



ヒール側

なかなかいいウェッジだな・・・。と思いました。


シンプルで『余計な飾り』が無いウェッジだと思いました。



ROYAL COLLECTION DB DOUBLE MILLED WEDGE

購買意欲は正直、それほど強く刺激されなかったのですが、また機会があれば試打してみたいと思いました。

ロイヤルコレクション キャディバッグ CB4107

ロイヤルコレクション キャディバッグ CB4108

ロイヤルコレクション ドライバー用ヘッドカバー HC4112

ロイヤルコレクション フェアウェイウッド用ヘッドカバー HC4113

ロイヤルコレクション ユーティリティ用ヘッドカバー HC4114

ロイヤルコレクション アイアン用ヘッドカバー HC4115

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ROYAL COLLECTION ロイヤルコレクション DB DOUBLE MILLED

2014年04月18日

ロイヤルコレクション BBD 306V TITANIUM フェアウェイ

ロイヤルコレクション BBD 306V TITANIUM フェアウェイ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション BBD 306V TITANIUM フェアウェイ の3番 です。



FUJIKURA Rombax RC

シャフトは FUJIKURA Rombax RC です。

ロフトは15度、クラブ長さは43.25インチ、シャフトフレックスは60SR、シャフト重量は63g、トルクは4.5、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は319gです。



国内男子ツアーがやっと開幕しました。


毎年のことですが、私はずっと待ち続けていました。


国内の女子は既に開幕していますが、男子はようやくです。


3月からツアーが始まり、毎週のように観ることの出来ていた時代が懐かしいです。


私はずっとUSGAツアーを観ているので、シーズンのオンオフ感は少ないのですが、やはり国内男子ツアーも早く観たいと思っていました。


女子のツアーも素晴らしいですが、男子のツアーもとても素晴らしいです。


TV観戦もいいですが、できれば生で観たいものです。


TVを観ているだけでは決して見ることのできない、球筋や弾道の力強さは圧巻です。


ギャラリーとして観ていて、自分の頭上を越える弾道の空気を切り裂くような鋭い音・・・。など、生観戦の楽しさはたくさんあります。


お目当ての選手のラウンドをずっと一緒に回るのも楽しいですし、『定点』で観戦するのも面白いです。


ドライビングレンジでも、色々な発見があります。


リズムの取り方など、参考になる部分も多いです。


ただ、ツアーの開催地を見ると、毎年ほぼ同じようなところが多いように思います。


女子のツアーは、今年初めて佐賀県で開催されましたが、こういったことがもっと増えて欲しいと思っています。


毎年地元の試合を観に行くのを楽しみにしておられる方もたくさんいらっしゃると思いますが、それ以上に『観たくても観られない』という方のほうが多いのではないでしょうか?


毎年複数回試合が行われるところもあれば、全く試合が行われないところも多いです。


そういったところのほうが多いと思います。


運営面など、様々な問題があると思いますが、毎年でなくてもいいので、せめて何年に一回はそういった地域でも開催されることを強く望みます。


日本全国にゴルフファンはいらっしゃいます。


観たくても観られない今の子供さんの中に、未来のメジャーチャンピオンが何人もいるのではないでしょうか?


実際にプロの試合を観て、ゴルフが好きになったという子供さんも多いと思います。


ゴルファー人口が減少していくなかで、いかに増やしていくかは、こういった取り組みも必要になってくるのではないでしょうか?


JGTOやPGA・LPGAには、その責務があると私は思っています。


また、プロの試合を観たくても観られない・・・。という方で、ツアー競技が近くで開催されないのであれば、各都道府県で行われるオープン競技などを観戦されるのもいいと思います。


今はツアーでない試合でも、有名な選手が出場していることも多いです。


実際にプロのスイングや弾道、ルーティーンなどを見ると、すごく役立つことが多いと思います。


ゴルフほど、選手と観客の距離が近いスポーツは珍しいです。



正面

さて、長くなりましたが、ロイコレの新しいFWです。


ロイコレはやはりFWです。


黒いソールがカッコいいな・・・。と思いました。



側面

形状的にも、ロイコレらしい感じがしますし、昨年試打した306Vにすごく似ているな・・・。と思いました。


ただ単に黒く染めているだけなのかな?と思いました。



Ti

しかし、トゥ寄りに『Ti』と記されていました。


ひょっとして、このFWもチタンなのかな?と思いました。


今年は既にとても印象深いチタンFW(ミステリー C-HT511 フェアウェイウッドエポン AF-203)に出会っています。


どちらも、とても素晴らしいFWです。


それに、このロイコレのFWも加わるのかな?と思いました。


これからはFWも、チタンの時代でしょうか?


シャフトには『フルチタン』と表示されたシールが貼られていました。


FWにもチタンが使われるのは、とても贅沢な気もしますが、これからは、これが常識となっていくのかもしれません。



ネック長さ

ネックの長さは、今のFWの中では、結構長いほうだと思います。


昔に比べ、今はショートネックのFWが増えてきました。



セミシャローバック
 
セミシャローバック形状といっていいでしょうか?


球があがりやすそうです。



キャビティソール

この溝の無い『キャビティソール』も、すっかりお馴染みです。


これからもロイコレは、このタイプでいくのでしょうか?



顔

かなりの男前です。


ロイコレなので、これはもう『常識』といえると思うのですが、改めて見てもとてもいい顔をしているな・・・。と思いました。


小顔というよりは、やや面長な感じがします。


投影面積もしっかりあります。


左に巻き込むイメージが出づらいので、安心感をもてそうです。



振り感
素振りをしてみた感じは、この黒のイメージとはちょっと違う感じもしましたが、まずまずだと思いました。


シャフトもハードな感じはしないですし、結構なソフトスペックに仕上がっているように思います。


しっかりと振っていきたい方には、やや物足りないスペックといえるのかもしれません。


違うスペックでも試してみたいと思いましたし、他にも色々なシャフトがラインアップされているそうなので、是非そちらも試してみたいと思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、いい感じです。


とても構えやすいです。


楽な気分で構えることができました。


あまり大きいヘッドではないので、大きめのヘッドを好まれる方には、やや不安に感じられるところがあるかもしれません。


私は大きすぎないほうが好きなので、好感がもてました。


いいイメージが自然と発生してきました。


球があがりやすそうな雰囲気があったので、ティアップせずに直打ちで試打することにしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとてもいいです。


柔らかくて、何ともいえない心地いい感触が後を引きます。


そして、ただ柔らかいだけでなく、しっかりとインパクトを感じ取ることができ、ボヤけた感じがなかったので、好感がもてました。


『打つ』というよりも『運ぶ』イメージでショットすることができました。



打球音

『音』も、爽快感があって、いい印象をもちました。


一球一球、楽しく打つことができました。


日頃のストレスも、この音と共にどこかに吹き飛んで行ってくれる感じがしました。



トゥ側

球も想像していた以上にあがりやすいと感じました。


ロフト15度ですが、直打ちのままでも球を拾いやすくて、弾道も高めでした。


タフな感じは全くしませんでした。


ティショットでも使えそうですが、これだけ拾いやすくて、確実に浮かせてくれるのであれば、やはり実戦でも『直打ち』の場面で使っていきたいな・・・。と思いました。


昔はスプーンといえば、


敷居の高いクラブ。


球があがりづらいので、直打ちは難しい。


使う場面は少ないので、『キャディバッグの飾り』になってしまっている。


といわれるときもありましたが、今は完全に印象が違います。


すごく親しみやすくなっています。


見た目は結構ハードそうに見えなくもないですが、実際はそんなことはありません。


今は『浅重心系』のFWが流行っていますが、このFWはどうなのでしょうか?


このあがりやすさ・浮きやすさを見ると、結構重心も深いんじゃないかな?と思いました。


球がドロップする感じも全くありませんでした。


誰にでもあがりやすいタイプだとは思いませんし、ある程度のHSがあったほうが、やはりいいとは思いますが、その敷居は決して高すぎないと感じました。



安定性
『安定性』という点では、まずまず・・・。といったところでしょうか?


普通に打っていく限り、大きなケガにはつながりにくいように感じますが、『高い直進性』とか『曲がりにくい』という印象はありませんでした。


シビア過ぎるタイプではないと思いますが、『ある程度の正直さ』は持ち合わせているように感じます。


FWにもドライバーと同じく、何が何でも『寛容さ』を求めていきたい方には、やや難しく感じられるかもしれません。



飛距離性能

そして飛びの性能が凄いな・・・。と思いました。


先日試打したチタンFWと同じく、かなりのパフォーマンスが期待できます。


一球目から、すごくいい感じで打てたせいか、このクラブの飛び性能を強く感じることができました。


ちょっと表現は良くないかもしれませんが、『えげつない飛び』だな・・・。と思いました。


その弾道の力強さ・速さ・高さを見て、思わず『えげつない』という言葉が浮かびました。


ボールの弾きも、すごくいいです。


こういったところも、チタンを使う効果がでているのでしょうか?


直打ちで打っても、かなり距離がでるので、実戦でもちょっと距離が余ってしまうんじゃないかな?と、ふと思いました。


飛びの力が強いので、少しは『調整しながら』打っていくのがいいのかもしれない・・・。と思いました。



操作性

『操作性』はまずまずです。


球はつかまり過ぎることなく、どちらかといえばフェード系のイメージが出しやすいな・・・。と思いました。


大きなクセのあるクラブではないので、フェードヒッターの方は勿論、ドローヒッターの方には、さらに易しく感じられるのではないでしょうか?



ロイヤルコレクション BBD 306V TITANIUM フェアウェイ

やはり、ロイコレのFWはいいな・・・。というのが率直な感想です。


昔からそうですが、ロイコレといえば、やはりFWです。


私はずいぶんお世話になってきました。


ロイコレのFWのおかげで苦しい場面を助けられたことが何度もあります。


外見的なイメージは昔とちょっと変わった感じもしますが『FWのツボ』はしっかりと抑えているように感じます。



Royal Collection BBD 306V TITANIUM FW

イメージしていたよりも球が高かったことと、飛距離性能が高いことが大きく印象に残りました。


打感や音なども良かったですし、かなり好感度が高いFWです。


こういった優れたFWが登場してくると、他のメーカーからもチタンのFWが発売されるようになるのではないでしょうか?


先日チタンのUTにも出会いましたし、いずれ『メタル』は見かけなくなるのかもしれない・・・。と思いました。



Royal Collection BBD 306V TITANIUM FW

スプーンはドライバーと同じく、『飛距離を求めるクラブ』だと私は思っているので、このクラブの飛びには魅力を感じました。


いわゆる『低スピン系』という感じはしなかったですし、しっかりと掛かっていたように思うのですが、弾道も力強かったですし、何より『確実にキャリーを稼げる』というところが魅力なのだと思いました。


ショットにおける『当たり外れ』が少ないタイプのクラブだと思いました。


計算しやすいように感じました。



Royal Collection BBD 306V TITANIUM FW

練習場ではもったいない、是非コースで試してみたい・・・。と思いました。


今年も既にたくさんのいいクラブに出会えていますが、FWの印象が今は強いです。


例年になく『豊作』の年になる予感がしました。


FWはドライバーやアイアンに比べて、毎年試打する本数が少ないのですが、今年は多くなるんじゃないかな?と思いました。


ドライバーの性能アップよりも、FWの性能アップのほうが顕著になる年になるような気がしました。


また何度もこのクラブを試打してみたいと思いましたし、違うロフトでも試してみたいと思いました。

ロイヤルコレクション トラベルカバー TC3112

ロイヤルコレクション UVアンブレラ UM3111

ロイヤルコレクション ゴルフキャップ CP3107

ロイヤルコレクション ゴルフメッシュキャップ CP3108

ロイヤルコレクション ゴルフバイザー VS3110

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2014年01月28日

ロイヤルコレクション BBD 706V フォージド アイアン

ロイヤルコレクション BBD 706V フォージド アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション BBD 706V フォージド アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、トルクは1.6、キックポイントは元調子、クラブ総重量は443gです。



正面

ロイヤルコレクションの新しいアイアンです。


とてもオーソドックスな軟鉄アイアンといった感じがします。


何といいますか、昔はロイコレのクラブを使うことが『一種のステータス』のようなところがあり、憧れのメーカーのひとつだったのですが、今は他のメーカーとの区別がつかなくなったような気がします。


いい意味での『大衆化』といえるのかもしれませんが、できれば昔の雰囲気を味わいたいと思っています。


とはいっても、ロイヤルコレクションは元々フェアウェイウッドで人気を高めてきたメーカーなので、アイアンは『専門外』なのかもしれません。


他のメーカーにもいえることですが、ウッド系が得意なメーカーと、アイアン、ウェッジ系が得意なメーカーがはっきりしているように思います。



側面

形状はとてもオーソドックスな感じで奇をてらった感じはしません。


ハーフキャビティといえると思うのですが、それほど難しそうな雰囲気は伝わってきません。


これまでの出会ってきたロイコレのアイアンと似ているな・・・。と思いました。



彫りの深さ

彫りはそれほど深くないのですが、溝のところに何やら黒い『詰め物』のようなものが入っています。


どのような効果が期待できるのでしょうか?


インパクトのときの衝撃を和らげる働きをしているのかな?それとも重心を深くしているのかな?と思いました。


メーカーの努力が感じられます。



ソール幅

ソール幅は普通だと思いました。


こうして見ても、リーディングエッジが削られているのが、よく解りました。


やはり、抜けを良くする為の工夫なのでしょうか?



ネック長さ

ネックの長さも、しっかりと維持されていますが、比較的ノーマルな長さだと思います。



独特なミーリング

フェース面には独特なミーリングが彫られていました。


他では見られない、個性的な模様をしています。


これもメーカーの深い研究によるものなのでしょうか?



構え感

ボールを前にして構えてみると、なかなかいい印象をもちました。


見とれるほど美しいとは思わなかったのですが、とても楽な気分で構えることができました。


『面長感』よりも『フェース高感』を感じさせる『面構え(つらがまえ)』をしています。


グースも少し効いていますが、苦手に感じるほどではありませんでした。


フェース面のミーリングも、少し見えますが、気になるほどではありませんでした。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は軟鉄らしい柔らかなフィーリングで好感がもてました。


見た目の質感からイメージした打感なので、とても親しみやすさを感じることができました。


ヘッドの中に、何やら詰め物のような物が入っているので、打感が損なわれるのかな?と思うところもあったのですが、実際はそうでもありませんでした。


ただ、これまでの経験から、この詰め物はなくてもいいな・・・。と思いました。


しかし、おそらく違うところに効果を発揮しているのだろうと思います。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、こういった『美形タイプ』といったらいいでしょうか?


整った顔立ちをしたアイアンの中でも、易しいほうだと思います。


タフな感じはしません。


形状的にもとてもオーソドックスな感じがしますが、色々な工夫が組み込まれているのでしょうか?



バックフェース

『安定性』という点では、普通かな?と思いました。


最初にパッと見たときに易しそうな印象をもったのですが、実際に打ってみても、その通りでした。


シャープな形状で安定感を求めていきたい方には、とても合いやすいのではないでしょうか?


シビアさは、あまり感じませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』は、今のアイアンの中でも比較的標準といえるでしょうか?


私の感覚では飛ぶ感じがするのですが、今の多くのアイアンがこのようになっているので、特別飛ぶタイプとはいえないのかもしれません。


今は最低限、これくらいの飛距離性能が求められているのでしょうか?



操作性

『操作性』という点では、いい印象をもちました。


そつなくこなしてくれる・・・。といった感じがしました。


1球目から、いい感じで打っていくことができました。


構えたときの印象とおり、扱いやすいタイプだと思いました。



Royal CollectionBBD 706V FORGED IRON

ミーリングによるスピン性能は、正直よく解りませんでした。


すごく食いつきがいい・・・。とは思わなかったのですが、このミーリングが効果をあげているのかもしれません。


練習場ではよく解らなかったので、もし機会があればコースで試してみたいと思いました。



ロイヤルコレクション BBD 706V フォージド アイアン

『抜け』も、いい感じではありましたが、練習場のマットの上からでは正確な判断はしづらいので、やはり実際の芝やラフの上から試してみたいと思いました。



ヒール側

『ミーリング』と『バックフェースの詰め物』が特徴的ですが、全体的な印象としては、特に変わったところもなく、目新しさのようなものは感じませんでした。


最初のほうにも書きましたが、『ロイコレらしさ』が欲しいと思いました。


メーカー名を隠してしまえば、どこのメーカーのアイアンなのか、全く区別がつきません(殆どのクラブがそうなのですが・・・)



ロイヤルコレクション BBD 706V フォージド アイアン

ロイヤルコレクションは『キャビティソール』で認知されたように思いますし、それが大きな個性となっているように思います。


最近のロイコレのFWなどにはキャビティソールは採用されていないようですが、『痕跡』のようなものはずっと有り続けています。


なので、アイアンなどにも何か特別な個性のようなものがあってもいいのではないかな?と思いました。



Royal CollectionBBD 706V FORGED IRON

アイアンのソールにキャビティソールを組み込むのは無理だとしても、何か他の特別な工夫が欲しいな・・・。と思いました。


一目で『ロイコレのアイアン』と解るような工夫があってもいいんじゃないでしょうか?



Royal CollectionBBD 706V FORGED IRON

『生産ライン』など、色々な面からも難しいとは思いますが、もう少し何か特別な工夫があってもいいんじゃないでしょうか?


比較的まとまっている印象はありますが、『このアイアンでなくても』と思えるところがありました。


私は軟鉄アイアンが大好きですし、ゴルフを始めたときから今までずっと愛用し続けてきました。


これからもずっと軟鉄アイアンを使い続けるだろうと思います。


しかし、このアイアンには購買意欲が刺激されることはありませんでした。



Royal CollectionBBD 706V FORGED IRON
 
どこかに大きな不満がある・・・。というのではないのですが、惹かれるものがありませんでした。


テンションがあがりきらずに、淡々とした気分でした。


予定通りの球数と時間で試打を終えました。


贅沢なことかもしれませんが、アイアンやウェッジには特に『手作り感』のようなものが欲しいな・・・。と最近特に思うようになりました。


昨年、素晴らしいアイアンやウェッジに出会ったからなのかもしれません。


このアイアンは『ハンドメイド感』というよりは『マシンメイド感』のほうが圧倒的に強く感じられます。


大きな不満などは無いのですが、私は次のモデルに期待したい・・・。と思いました。

ロイヤルコレクション BBD 506V ユーティリティ

ロイヤルコレクション DB DOUBLE MILLED ウェッジ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ロイヤルコレクション BBD 706V フォージド アイアン

2013年11月11日

ロイヤルコレクション BBD 106V ドライバー

ロイヤルコレクション BBD 106V ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは 
ロイヤルコレクション BBD 106V フォージド ドライバー です。



FUJIKURA ROMBAX RC 

シャフトは FUJIKURA ROMBAX RC です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスは60S、トルクは4.3、シャフト重量は64g、バランスはD2、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は311gです。



正面

ロイヤルコレクションらしい、とてもカッコいいドライバーです。


このソールを一目見て、ロイヤルコレクションと分かるところがいいです。


クラブにも個性が大事です。


ロイヤルコレクションは『カッコ良さ』と『性能の高さ』の両立が昔からとれているメーカーです。



側面

最近のドライバーの中では、ディープ系といっていいでしょうか?


BBDシリーズらしい、立体感があります。


シャロー系のヘッドもいいですが、やはりディープ系にはすごく魅力を感じます。



キャビティソール代わりのパーツ

最近のロイコレのドライバーやフェアウェイウッドはキャビティソールがありません。


もう復活することはないのでしょうか?


キャビティソールに見えるように、パーツのようなものが組み込まれています。


先日、BBD 306V フェアウェイ を試打したときにも感じていたのですが、どうもこの部分がチープに見えてしまいます。


仕上げ方が雑に見えました。


これまでのモデルは、もうちょっと丁寧に仕上げられているように感じます。


ところどころ微妙に隙間が空いているのは、まだいいのですが、その隙間が均一ではなくてバラツキがあります。


正直『マイナスポイント』だな・・・。と思いました。


海外で生産されたヘッドなのでしょうか?


海外で生産されていても、その品質や性能がきちんとキープされていれば、全く問題ないと思っているのですが、このモデルはちょっと見劣りする感じがしました。


もちろん、これで構えにくくなるとは思わないですし、性能的にも変わらないのかもしれません。


ただ、私はこういった細かいところも気になってしまいます。 


ロイコレらしくないな・・・。と思いました。


『ロイヤル』という言葉は、本当に『特別』です。



ネック長さ

ネックの長さは、今のドライバーの中ではちょっと長めに見え、やはり品があるな・・・。と思いました。


『易しさ』に迎合しすぎない・・・。という感じが伝わってきます。


こういった雰囲気のあるドライバーには、とても魅力を感じます。


今は、こういった本格的な形状でありながら、打つとすごく易しいクラブが増えてきました。



顔

かなりの男前です。


ロイコレは、たくさんあるメーカーの中でも『男前ランキング』は、昔からかなり上位です。


ロイコレは男前でないといけません。


このドライバーも当然ながら、これまでのロイコレのいい伝統を引き継いでいます。


やる気がどんどんアップしていきました。



セミディープバック形状

セミディープバック形状といっていいでしょうか?


最近は、こういったタイプのヘッドも増えてきました。



構え感

ボールを前にして構えて見ても、とてもいいと思いました。


『強すぎない逃がし顔』といったところでしょうか?


私はこういった構え感が大好きです。


左を気にせずに気持ちよくフィニッシュまで振り切っていけそうに感じます。


思わず目尻が下がってしまいました。


小顔好きの私としては、もうちょっと小振りでもいいかな?という思いもあったのですが、この大きさでも全く問題ありませんでした。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は超ソフトです。


球の抵抗感を殆ど感じませんでした。


『元祖・吸い付く打感』といっていいかな?と思いました。


ボールを弾き飛ばしていく力も強く、勢いがかなりありました。


打感がすごく良くて、球の勢いもいいので、次から次へと打ちたくなりました。


『疲労感を感じさせない打感』といったらいいでしょうか?


思わず笑みがこぼれてしまいました。



打球音

『音』もすごくいいです。


いいインパクトを迎えることができて、とてもいい気分にさせてくれました。


飛ばす為のクラブといえるドライバーは、こういったフィーリングでないといけません。


物理的な性能だけが良くても、実際にそれで球を打ってみて、いいフィーリングでないと、いいショットは望めません。


ナイスショットはボールが遠くに曲がらずに飛ぶ・・・。ということだけでなく、『打感』や『音』も含まれます。


いくら遠くに飛んでも、思わず耳を塞ぎたくなるような音では何にもなりません。


その点、このドライバーの音は高得点です。


このグッドフィーリングは、ナイスショットを呼び込んでくれるように感じました。



バックフェース

『安定性』という点では、まずまずかな?と思いました。


最近の易しさ重視のドライバーとは一線を画すような気もしますが、スイートエリアも極端に狭い感じはしなかったですし、シビア過ぎる感じはしませんでした。


すごく構えやすいので、ラインも出しやすいです。


クラブが自動的に球を捕まえてくれるタイプではないので、スライスに悩んでおられる方には、ちょっと難しく感じられるかもしれません。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、ややライナー系だと思いました。


叩いても、吹き上がる感じはしなくて、いい感じの力強い弾道で飛んで行ってくれます。


『低弾道』というほどでもありませんでしたが、高さを抑えていけるので、実戦向きだな・・・。と思いました。


最近のドライバーの中では、ややタフな部類に属するのかもしれませんが、敷居が高すぎるという感じはしませんでした。


敷居が高すぎず、ある程度のしっかり感を残している・・・。という微妙なさじ加減の出来ているドライバーだと思いました。


明らかに『ヒッター向け』といっていいように思います。



飛距離性能

『飛距離性能』は、かなりいい感じです。


ロイコレのドライバーなので、これくらいは飛んでくれるだろう・・・。という予想を立てていたのですが、その予想通りの性能の高さを感じました。


私は昔『CV PRO』というドライバーを使っていて、すごくたくさん助けられたので、いい印象ばかりがロイコレドライバーにはあるのですが、このニューモデルも、とてもいい雰囲気があります。



操作性

『操作性』もいい感じでした。


『やや逃がし顔』なので、気持ちよく捕まえていくことができました。


それでかなり飛距離も稼げたと思うのですが、左への恐怖心が芽生えてこなかったので、左へ曲げることも易しく感じました。


つかまり過ぎず、逃がしていきやすいので、右へ曲げる球も易しく感じました。


『高い直進性』というよりは、明らかに『操作性』で勝負していけるドライバーだと思います。


直線よりも、微妙な曲線を描いていくことのほうが易しく感じました。



ヒール側

かなりミスヒットしても、それを感じさせないドライバーが増えてきました。


どこでヒットしているのかが分かりづらいドライバーも多くなりました。


そういった点でいうと、このドライバーはすごく『正直』な感じがします。


シビア過ぎる感じはしませんが、私はこういった正直なドライバーが好きです。


ミスすれば、それがどんなミスだったのか、教えてくれるクラブでないと、怖くて永く使っていくことはできません。


人間は『ミスをする生き物』です。


いくら練習をしても、ミスをしてしまいます。


易しさ重視のドライバーではありませんが、こういった正直なクラブを使っているほうが、不調の時期は短いものだと、これまでの経験で強く感じます。



ロイヤルコレクション BBD 106V フォージド ドライバー

ソールの仕上げ具合がちょっと気になりましたが、それ以外はとても好印象でした。


『構えやすさ』『打感』『音』という『フィーリング三要素』に加え、飛距離性能が優れていると思いました。


とてもシンプルな外観ですが、おそらく見えないところに色々な工夫が散りばめられているのだと思います。


そういった工夫も、この高性能につながっていると思うのですが、それよりも私は『グッドフィーリング』による飛びの凄さを感じました。


気持ちよくインパクトを迎えさせてくれるクラブというのは、本当に『飛び』が良くなるものだと思います。


どんどんショットが良くなっていくように感じました。


色々なクラブを試打していると、時には少ない球数でも『打ち疲れ』してしまうクラブに出会うこともありますが、このドライバーは全くの逆です。


どんどん気持ちも体のエネルギーも満ちていくような気がします。



Royal Collection BBD 106V DRIVER
 
一球一球がとても楽しくて、ずっと笑顔で試打していました。


顔を見たときから、ずっと笑顔だったように思います。


やはりロイコレはいいな・・・。と思いました。


夜はかなり冷え込むようになってきましたが、このドライバーでたくさんボールを打ったおかげで、身も心もポカポカ気分で練習場を後にしました。


また何度でも試打したいドライバーです。

ロイヤルコレクション 限定キャディバッグ RED X BLACK

ロイヤルコレクション 限定キャディバッグ

Adams Golf Staff Bag

Sun Mountain Tour Series Cart Bag

NEW ERA キャディバッグ

NEW ERA ボストンバッグ

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Tag : ゴルフクラブ Royal Collection 試打 感想 インプレッション ロイヤルコレクション BBD 106V

2013年10月02日

ロイヤルコレクション BBD 306V フェアウェイ

ロイヤルコレクション BBD 306V フェアウェイ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション BBD 306V フェアウェイ の4番 です。



FUJIKURA Rombax RC
シャフトは FUJIKURA Rombax RC です。

ロフトは16度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスは70S、シャフト重量は73g、トルクは3.9、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は324gです。



正面
ロイヤルコレクションの、とてもカッコいいフェアウェイウッドです。


外見的には、これまでのモデルとよく似ているような印象もありますが、この外見だから『ロイコレ』といえるのだと思います。


美しさが際立っていますし、輪郭もシャープです。



側面
ロイコレらしい、キャビティソールです。


他のメーカーには無い、この独特のソール形状がロイコレらしさを演出しています。


これを見ただけで『ロイコレ』と解るところがすごくいいです。


クラブにとって個性はとても大事です。



キャビティソール
キャビティソールの部分は、深い溝ではなく、ほんの少し『段差』になっていました。


以前は段差にもなっていないモデルもありましたが、今回のニューモデルは段差になっています。


これには何らかの理由があるのでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さも、しっかりとあります。


ロイコレらしい、いい雰囲気がすごく伝わってきます。


最近は、色々な形状のクラブを見かけるようになりましたが、こういった昔ながらの本格的な形状のクラブにはとても惹かれます。


そして、この形状を守りながらも、しっかりとハイテクが搭載されているのだろうと思います。



シャローバック
なかなかのシャローバックです。


球があがりやすそうな印象を受けます。


シャローヘッドだと、どうしても投影面積が大きすぎたり、平べったい感じが強くなり過ぎて、好感をもてないときもあるのですが、このクラブにはそういったマイナス的な要素は全くありませんでした。


カッコ良さと球のあがりやすさが上手く同居しているような印象をもちました。



オリジナルグリップ
このロイコレオリジナルグリップも、なかなかです。


ベルベットタイプの、あの柔らかさはなく、どちらかというと、しっかりとしていて滑りにくそうな感じのグリップです。


『密着感』のあるグリップです。


これならば雨や汗でも、滑りにくいだろうな・・・。と思いました。



トゥ側の凹凸
トゥ側

ヒール側の凹凸
ヒール側


トゥ側とヒール側には、それぞれ凹凸といいますか、ギザギザな感じの突起物がありました。


これにはどういう意味が込められているのでしょうか?


それとも単にアクセサリーのような役目を果たしているだけなのでしょうか?



顔
『顔』は予想通りといいますか、ロイコレらしい、かなりの『美顔』です。


見惚れてしまうほどの美しく整った顔をしています。


さすがはロイコレだな・・・。と思いました。


『メーカーのイメージ』というのは、色々なところからつくのかもしれませんが、そのひとつに『クラブの顔』というものが大きく関わっているのではないでしょうか?


美しい顔をしたクラブをたくさん発表しているメーカーは、それだけでイメージがとても良くなります。


反対に異型であったり、構えづらいクラブのイメージが強いメーカーのクラブはあまり親近感を感じません。


そういった意味でも、ロイヤルコレクションは昔から『正統派』といいますか、親しみやすいクラブが多いです。


ドライバーからフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジまで、とても整った顔をしているクラブが多いです。


クラブに求めるものはたくさんありますが、まずは『顔ありき』だと私は常々思っているので、この新しいフェアウェイウッドの顔はとても魅力を感じました。


以前も書きましたが、ロイヤルコレクションというメーカーは、昔から『美』というものにすごくこだわっていると思います。


だから、私たちファンは常に魅了され続けているのだと思います。



振り感
素振りをしてみると、予想していたよりも、しっかりとしていて好感がもてました。


カスタムではなく、既製品でこれだけしっかりとしているのは珍しいと思いました。


すごく重いとか硬いという感じはしなかったのですが、これならば『暴れ』を気にせず気持ちよく振っていけるな・・・。と思いました。


タイミングも取りやすくて、親しみやすい印象をもちました。


ドライバーなども勿論なのですが、フェアウェイウッドは、より『しっかり感』を求めたくなります。


パー5やパー4のティショットにドライバーではなくフェアウェイウッドを使う理由は狭いホールで曲げたくない時や、レイアップして確実にいい場所に置いておきたい時、池やバンカーなどのハザードを確実に避けていきたい時・・・。などがあります。


そういった時にヘッドが暴れてしまうと、戦略が立てられません。


これまで頼りなく感じるFWをたくさん試打してきました。


しかし、今回のこのロイコレのニューFWは信頼感がもてそうです。


今度近いうちにコースで試してみたいと思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、思わずため息が出てしまうほどの、『極上の構えやすさ』です。


一瞬で惹かれてしまいました。


まさに『一目惚れ』といったところでしょうか?


ほんの少しだけ面長な感じもするのですが、それが左への警戒心も和らいでくれているように感じました。


面長感は少しありますが、小顔感は失っていません。


大味な感じはしません。


身体全体もそうですが、頭の中がとてもリラックスできているのがよく解りました。


構えづらいクラブだと、頭の中もマイナスイメージがたくさん出て緊張してしまうことが多いのですが、今日はとてもリラックスできました。


いいイメージがすごくでました。


左右に曲げるイメージも出せたのですが、バルジが直線に近かったせいか、『真っ直ぐ』のイメージが一番強くでました。


とにかく、こうして見ているだけで、すごくパワーをもらえたような気がします。


球を打つ前から、これだけ『やる気』にさせてくれるクラブはとてもありがたい存在です。


重くどんよりした感じではなく、まるでお花畑でスキップしているような『ウキウキ感』を感じました。


ゴルフクラブにも『陰』と『陽』があるとするならば、このクラブは間違いなく『陽』だな・・・。と思いました。


この極上の構えやすさが、気持ちを明るくさせてくれます。


これだけプラスイメージをもって臨めるということは、それだけ有利な気がします。




試打を開始しました。

フェース面
まずは、このとてもソフトな打感にテンションがMAXにまで上がっていきました。


何とも言えない心地いい感触が、充実感を与えてくれます。


弾く力も強いですが、硬くなくふんわりとしたフィーリングに、気持ちの高ぶりを抑えることができませんでした。



打球音
『音』も、小さ目の金属音が心地いいです。


自らのショットを後押ししてくれているように感じられるような、好感度の高い音です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点でも、バフィということで、ある程度のあがりやすさはあるだろうと思っていましたが、実際に打ってみてもその通りでした。


ティアップせずにマットの上から直打ちで試してみたのですが、とてもいい感じで球を上げてくれます。


ヘッドは引き締まっていますが、ライナー系というよりは、高弾道の球が出やすいです。


バックスピンも、しっかり掛かっていたように思います。


球も拾いやすく、タフな感じはしません。


これくらい易しければ、実戦の場面でも、かなり使う回数が増えそうです。



バックフェース
『安定性』という点では、ラインも出しやすくていい感じでしたが、それほど大きな寛容さは無いのかな?と思いました。


特にスライサーの方には、球がつかまりきらない感じがするかもしれません。


意識的につかまえにいく必要があるかもしれません。


しかし、私はフッカーなので、すごく楽に感じます。


構えたときの感じがとてもよく、いいインスピレーションが湧きあがってくるので、そのまま振り抜いていけば、いい感じで球を弾き飛ばしていけるように思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』という点でも、なかなかいい感じです。


最近の『飛び系FW』と比べると、そこまでの大きなポテンシャルはないのかな?とも思ったのですが、このFWもいい感じですし、性格的に尖った感じがしない分、幅広い層に対応しているような気がします。


見た目以上に弾道が高いので、キャリーでしっかりと距離を稼いでいけますし、グリーンにも止めやすそうです。


バフィらしい、易しさが感じられました。


本当はスプーンを使いたいけれど、球があがりきらないので難しい・・・。と感じておられる方には、このバフィはとても頼もしい存在になってくれるのではないでしょうか?


弾きの良さと高い弾道で攻めていけるFWだと思います。


フェアウェイウッドには必ずスプーンを入れなければならない・・・。と思っておられる方は意外と多いのかもしれません。


しかし、そんな必要性は全くないのだと私は思っています。


スプーンが苦手であれば、バフィを入れるのはとても有効だと思います。


スプーンを入れずにバフィとクリークで対応しておられる方も、私に周りにはたくさんいらっしゃいます。



操作性
『操作性』という点では、とてもいい感じでした。


左右に曲げることも容易でした。


どちらにもクセがなく、同じように反応してくれました。


先ほども書きましたが、球がつかまり過ぎないのがとてもいいです。


最初に構えたときは、どちらかというと『直線』のイメージが出しやすかったのですが、実際に打ってみると『左右の曲線』も描いていきやすいと感じました。


こちらの意図を敏感に感じ取ってくれるように感じられました。



ヒール側
第一印象から既に、このFWの魅力にハマっていたように思います。


そして、実際に球を打ってみて、『打感』『音』『球のあがりやすさ』にすごく魅力を感じました。


さすがは『ロイコレ』です。


ロイコレは元々、FWで人気を博したメーカーです。


そのメーカーらしい、秀作だと思いました。



Royal Collection BBD 306V フェアウェイウッド
最近はバフィを見かける機会が少なくなったように思います。


飛ぶスプーンの影響からなのか、『飛ぶクリーク』も増えてきたように思います。


だから、バフィもあまり見かけなくなったのかもしれません。


しかし、今日久しぶりにバフィを手にしてみて、やはりいいもんだな・・・。と思いました。



Royal Collection BBD 306V FW
私はウッド系よりもアイアン系のクラブのほうが好きで、特にFWはあまり手にしないことが多いような気もします。


ニューモデルの試打もアイアンをよく行っていますし、ウッド系ではやはりドライバーを中心に試打をしているような気がします。


しかし今日は、このFWに出会えて本当に良かったと思いました。


すごく魅了されました。


バフィというのも、まだまだ活躍の場はあると思いましたし、改めてロイコレのFWのレベルの高さを実感しました。



ロイヤルコレクション BBD 306V フェアウェイ
『14本以内』というルールがあるので、私はバフィをバッグに入れることは全くといっていいほど無いのですが、このクラブはちょっと入れてみたいな・・・。と思いました。


そして、このクラブをすごく気に入ったので、できればスプーンやクリークも試打してみたいと思いました。


おそらく、すごく気に入るだろうと思いました。



ロイヤルコレクション BBD 306V フェアウェイ 
購買意欲が強く刺激されました。


やはりロイコレFWは、すごくいいです。


FWの試打で、これだけ時間をかけて、しかも球数が多かったのは久しぶりです。


とても楽しい試打ができました。


ロイコレファンの方はもちろん、顔が良くてカッコよく、しかも球があがりやすくてフィーリングもいいFWを探しておられる方には、とても魅力的な存在といえるのではないでしょうか?


ここのところ、海外メーカーに『FW市場』がおされていたような気がしないでもないですが、ようやく国内メーカーの『真打ち』が登場してきたように思います。


飛び系FWを試してみたけど、なかなか球があがりづらかった・・・。できればもっとあがりやすくてカッコいいFWが欲しい・・・。という方にも是非お勧めしたいFWです。


オートマチック系というよりは、どちらかというとマニュアル系だと思いますが、決して難し過ぎず親しみやすい性能をもったFWだと思います。


このクラブの存在感が私の中でどんどん大きくなっていくのが解りました。


今、私はFWを購入する予定は無いのですが、このクラブは何度でも試打を楽しみたいと思いましたし、小遣いに余裕ができれば是非購入したいと思いました。

ロイヤルコレクション BBD 306V レフティ用フェアウェイウッド

ロイヤルコレクション DB DOUBLE MILLED ウェッジ

ロイヤルコレクション BBD 706V FORGED アイアン

ロイヤルコレクション PRO CB3113 キャディバッグ

ロイヤルコレクション BJ501 キャディバッグ

ロイヤルコレクション ゴルフキャップ CP3107

ロイヤルコレクション ゴルフキャップ CP3108

ロイヤルコレクション サンバイザー VS3110

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ Royal Collection FW 試打 感想 インプレッション ロイヤルコレクション BBD 306V

2013年08月25日

ロイヤルコレクション PRO ZX アイアン

ロイヤルコレクション PRO ZX アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ロイヤルコレクション PRO ZX アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは元調子、クラブ総重量は442gです。



正面

ロイヤルコレクションのとてもカッコいいアイアンです。


IP加工してあるのだそうですが、やはり黒染めのアイアンやウェッジはとてもカッコいいものだと思います。


何ともいえない、クラシカルな感じがします。


こういったクラブならば、使えば使うほど、いい雰囲気を醸し出してくれそうです。



側面

こうして見ても、シャープな感じがします。


厚ぼったい感じは無く、贅肉がとれているアイアンだと思いました。


黒い色が、余計に精悍さを増しているように見えました。


白いヘッドのパターやドライバーが人気を博していながら、なかなか白いアイアンやウェッジには出会いません。


もちろん、実際は発売されているのかもしれませんが、なかなか出会う機会が無いですし、白い色にするメリットはあまりないのかもしれません。


大顔のクラブ(特にアイアンやウェッジ)が苦手な私は、黒いヘッドだと、締まって見えるので、とてもいいイメージが出せます。



彫りの深さ

彫りは浅く、完全なるハーフキャビティといっていいように思います。


ポケット構造にもなっていなくて、ごくノーマルなアイアンに見えました。



ソール幅

ソール幅は、今のアイアンの中でも、はっきりと狭いほうだと思います。


テーパーがあまり効いていなくて、ストレートに近いタイプです。



ネック長さ

ネックの長さも、しっかりと維持されていました。


とても美しいロングネックタイプのアイアンです。


ホーゼルに『ROYAL COLLECTION』と記されていたのが、とてもオシャレでした。



振り感

素振りをしてみても、とてもいいです。


適度な重量感があるので、安心して振っていけます。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とても構えやすくて好感がもてました。


オーソドックスな顔をしています。


少しグースも目に入りましたが、苦手意識が芽生えるほどではありませんでした。


程よい形状による『安心感』といったらいいのでしょうか?


これから打つ球筋が明確にイメージできて、すごくリラックスすることができました。


ヘッドが黒いので、ボールの白が際立っています。


今は黄色やオレンジ色のボールも人気があるので、もし黄色ならば『タイガースカラー』、オレンジ色ならば『ジャイアンツカラー』といえるのかな?と思いました。



ロイヤルコレクション PRO ZX  アイアン

このアイアンはとても整った顔をしていますが、尖った感じは全く無く、親しみやすそうな雰囲気があります。


これから打つショットの成功確率を上げてくれているように感じました。


昔読んだ、ある武道の本に、お互いが構えたときに既に勝敗は決している・・・。ということが書かれていたのを記憶しているのですが、それをゴルフに例えてみると、このような構えやすいクラブでリラックスして構えることが出来た時点で、既にナイスショットのパーセンテージは上がっているということになるのではないかな?と思いました。


ゴルフは相手プレイヤーではなくて、コースとの闘い、そして自分との闘い・・・。だと昔から言われてきましたが、難コースや自分自身に打ち勝つには、このような構えやすいクラブでないと難しいような気がします。


登山に例えるならば、使わない不要なものを背負ったまま登りつづける感じかな?と思いました。


そういった意味でも、このアイアンにはとても魅力的に感じられました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は軟鉄らしい柔らかさと、適度な厚みのある打感で、とても好印象でした。


フェース面でボールを『弾く』のではなく、『押して』いけるところに魅力を感じます。


こちらのイメージを伝える時間をくれるフィーリングのアイアンです。


弾きの強いアイアンでは、なかなかこのようなフィーリングは得られません。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、決してあがりやすいタイプとはいえないのかもしれません。


球があがりやすくなるようなたくさんの工夫が施されているようには見えませんでした。


プレイヤー自身のスイングで球をあげていく必要があるのかもしれません。


ただ、これくらいがアイアンの『スタンダード』といえるような気もします。


最近はアイアンにも様々な工夫が施されていて、ハイテクなアイアンが増えてきました。


そういった意味では、このアイアンは『ローテク』といえるのかもしれません。


しかし、この『ローテク感』こそが、アイアン好きにはたまらないところです。


あくまでもイニシアチブはクラブではなく、プレイヤー自身が握っておくべきなのだと思います。



バックフェース

『安定性』という点では、ある程度のシビアさはあるのかもしれません。


一応、キャビティタイプのアイアンではありますが、『易しさ最優先』といったアイアンではありません。


ある程度のミート率が要求されるように思います。


ハーフキャビティらしい、『易し過ぎない』感じがします。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、ごく普通に感じますが、今のアイアンの中では飛ばないほうだと思いますし、このアイアンの飛び性能には不満をもたれる方もいらっしゃるかもしれません。


距離に特化しているアイアンではないと思います。


正確に距離を刻んでいきたい方の為のアイアンだと思います。



操作性

『操作性』は打つ前から、すごく期待していたのですが、その期待通りの性能を持ち合わせていました。


左右どちらにも易しく反応してくれます。


クセがないので、中立的な感じがします。


こちらのイメージや伝えたいことを、忠実に再現してくれるアイアンだと思いました。



ヒール側

とてもスタンダードなアイアンでした。


いい意味で、ある程度予想していた通りのアイアンでした。


ロイヤルコレクションのイメージに合う、とてもカッコ良くてフィーリングもいいアイアンでした。



ロイヤルコレクション PRO ZX  アイアン

私が今使っているアイアンは、普通のメッキタイプなのですが、改めてこういった『黒染め』はいいな・・・。と思いました。


すごく楽しく打つことができました。


今度アイアンを購入するときは、『黒染めタイプ』にしてみようかな?と思いました。



Royal Collection PRO ZX IRON
 
このままコースに持っていっても、きっと大活躍してくれるだろうな・・・。と思えるアイアンでした。


練習場でも既に実戦モードに入っていて、楽しく試打することができました。



Royal Collection PRO ZX IRON

『易しさ』が全面に感じられるアイアンではありませんが、このようなオーソドックスなアイアンで腕を磨いていくのもいいな・・・。と思いました。


易し過ぎない分だけ、プレイヤーの技量を高めてくれるアイアンといっていいと思いますし、『黒』という色はドライバーだけでなく、アイアンにも適した色なんだと改めて思いました。


今日は、このアイアンのおかげで、とても楽しい時間を過ごすことができました。


le coq ルコック QQ1174 キャディバッグ QQ1174

PUMA M COLLECTION BACKPACK

PUMA BMW キャップ

PUMA BMW ボストンバッグ

PUMA FERRARI キャップ

AX

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ IRON Royal Collection 試打 感想 インプレッション ロイヤルコレクション PRO ZX

2013年07月29日

ロイヤルコレクション PRO ZX FORGED アイアン

ロイヤルコレクション PRO ZX FORGED アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ロイヤルコレクション PRO ZX FORGED アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは元調子、クラブ総重量は442gです。



正面

ロイヤルコレクションの、とてもカッコいいマッスルバックアイアンです。


今は色々なメーカーからマッスルバックアイアンが発売されていますが、ロイヤルコレクションはとても珍しいと思います。


ロイヤルコレクションのマッスルバックは、あまり見かけませんが、数年前に『RC Forged アイアン』という素晴らしいアイアンに出会ったことがあり、私はとてもよく憶えています。


友人から借りたクラブだったのですが、その他を寄せ付けない圧倒的な美しさは忘れることができません。



側面

全体がミラー仕上げになっています。


名前の通り、鏡のようにピカピカ光っています。


この光り具合が、このアイアンのシャープさを、より際立たせているようです。


私はどちらかというとサテン仕上げのほうが好きですが、ミラー仕上げが好きだという方もたくさんいらっしゃると思いますし、そういった方々にはとても美しくて魅力的なアイアンといえるのではないでしょうか?


最近のマッスルバックで、ミラー仕上げということで考えてみると、『SRIXON Z925 アイアン』を思い出します。



ソール幅

ソール幅は狭いです。


こういったところを見ても、このアイアンの性格が解るような気がします。


最近はマッスルバックでも、結構ソール幅の広いモデルが増えてきました。



ネックの長さ

ネックの長さは、やや長めかな?と思いました。


特にロングネックだとは思いませんでした。


こういったところは、今時のアイアンのような気もします。



振り感

素振りをしてみても、適度な重量感があり、振りやすく感じます。


これがもし軽すぎるスペックであれば、難しく感じただろうと思います。


シビアなアイアンだからこそ、適度な重量感が欲しいところです。


そういった点で、このアイアンには親しみやすさを感じました。



構え感

ボールを前にして構えて、このあまりの美しさに思わず見入ってしまいました。


ロイコレマッスルバックらしい構え感です。


『シャープさ』がハンパではありません。


すごく尖っています。


丸っこさなど、感じられません。


しかし、それがまた魅力的でした。


数年前に試打した『RC Forged』も、こんな顔をしていたな・・・。と思いました。


構えてみて、余計なところが全く見られませんでした。


『必要最小限』の物しか、存在していないように見えました。


かなりの小顔です。


小顔好きの私には、たまらない構え感でした。


思わず目尻が下がってしまい、心地いい時間が続きました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、マッスルバックらしい何ともいえないグッドフィーリングでした。


この柔らかい打感がたまりません。


装着されているシャフトのおかげで1球目から、いいところで捉えることができ、極上の打感を味わうことができました。


この打感はたまりません。


1球で終えることができません。


また味わいたくて、すぐに次の球を打っていたくなります。



バックフェース

『安定性』という点では、かなりシビアです。


これはもう打つ前から解っていたことではありますが、最近のマッスルバックの中でも、難しさという点で『ピカイチ』のような気がします。


他のマッスルバックアイアンが、かなり易しく感じます。


マイアイアンはマッスルバックなのですが、このアイアンと比べると、すごく易しく感じます。


このロイコレのアイアンのほうが、すごく敏感に反応します。


敏感過ぎるほどです。


スイートエリアは、かなり狭いと思います。


打点のブレには、かなりシビアですし、寛容さを求めていくタイプのアイアンではありません。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、ある程度のヘッドスピードを要するように思います。


これまでの多くのアイアンに見られた、『お助け機能』は全く感じられません。


『単一構造』といいますか、プレーンな感じがします。


ヘッドの機能性や大きさで飛ばしていけるタイプのアイアンではなく、あくまでもプレイヤーのスイングスピードで飛ばしていくタイプのアイアンだと思います。


こういったところは、前のモデルと共通しているような気がしました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、今のアイアンの中で、飛ばないほうだと思います。


私はこれくらいが7番アイアンの標準だと思うのですが、今はかなりの少数派といえるような気がします。


易しさ重視・飛距離重視のアイアンでは、色々な『付属品』が付いていたりして、たくさんの工夫がされている物が多いです。


なのでロフトを立ててもあがりやすくなっていて、それが飛距離性能に大きく関わっていますが、このようなマッスルバックでは、ロフトを立てれば立てるだけ、難しくなってしまうので、メリットは無いように思います。


『純アイアン』といっていいでしょうか?


クラブでボールを飛ばす為に『最低限』の物しか組み込まれていないと思います。


最近はアスリート仕様のアイアンでも、ロフトが立っている傾向にありますが、このアイアンはその流れとは逆行しているように思います。


『昔ながらのノーマルアイアン』といった感じです。


誰にでも距離を稼がせてくれるタイプのアイアンではないので、距離を重視しておられる方には、不満が残ってしまうかもしれません。



操作性

『操作性』という点では、かなり敏感に反応してくれました。


自分の意思がすごく伝わりやすいです。


クセが全くないので、左右どちらにも同等に反応してくれました。


球がつかまりやすいタイプではないように感じました。


なので、スライスに悩んでおられる方には難しく感じられるかもしれません。


ボールを真っ直ぐ飛ばしていきたい・・・。という方には、合いづらい部分もあるように思いますが、自分の持ち球で曲げて攻めていきたい・・・。という方には、魅力的に感じられるのではないでしょうか?



ヒール側

最近のマッスルバックの中でも、トップクラスに難しいタイプだと思います。


かなり『頑固』な感じがしました。


敷居の高いアイアンであることに変わりはないのですが、この頑固さがまた魅力的だと思いました。


変なところでヒットすると、それがすぐに手に伝わりますし、弾道にも表れます。


ごまかしの利かないアイアンです。



ROYAL COLLECTION PRO ZX FORGED IRON

球数をこなしながら、この抜群の打感と、ミスを正直に伝えてくれる正直さをずっと楽しんでいました。


球を打っていて、その打感から、今のはちょっとミスしたな・・・。コスリ気味だな・・・。と思って、打球を目で追っていると、その通りの球になっているのに好感がもてましたし、面白いと思いました。


今はなかなか伝わりづらい物が多いです。


どこでヒットしたのか?球はどのように飛んでいるのか?が、つかみづらいアイアンが多いです。


そういった意味では、このアイアンはストレートに伝えてくれました。


ミスはミスとはっきりと伝えてくる代わりに、いいスイングができた時の喜びも大きいアイアンです。



ROYAL COLLECTION PRO ZX FORGED IRON
 
私はこういった正直なアイアンが大好きなので、ついつい球数を多く打ってしまいました。


なかなか止めることができませんでした。


このアイアンに比べると、私が今愛用しているアイアンのほうが、敷居の低さを感じました。


一口にマッスルバックといっても、奥が深いものだと思いました。



ROYAL COLLECTION PRO ZX FORGED IRON

今は易しいクラブのほうが受け入れられやすいのは間違いないと思います。


マッスルバックもたくさん見かけるようになりましたが、昔ほどハードな感じはしません。


しかし、このアイアンは違うように感じました。


昔ながらのマッスルバックの匂いがプンプンしていました。



ロイヤルコレクション PRO ZX FORGED アイアン

これだけシビアなアイアンなので、あまり多くのゴルファーには受け入れられないような気もします。


易しくて高機能なアイアンが増えてきました。


その易しさがフィーリングを邪魔しなくなりました。


このアイアンはフィーリングがすごくいいですが、『物理的に有利』といえるところが殆ど感じられませんでした。


その代わり、ショットの成否を正直に伝えてくれると思います。


そういった点でいえば、『クリアな回答』が得られやすいといえるのかもしれません。


クラブは難しければいいというものでもないですし、ある程度の易しさがあったほうがいいのかもしれません。


しかし、それでも時には、こういったクラブを振ってみたくなります。


ごまかしの利かないアイアンで、今の自分のスイングの精度を計ってみたくなります。



ロイヤルコレクション PRO ZX FORGED アイアン

久しぶりに、このような『骨太』のアイアンに出会いました。


易しさは全く感じられないアイアンではありますが、難しいアイアンに挑戦してみたい・・・。という方には、お勧めしたいと思いました。


今は易しめのアイアンで上達を目指すのが、合理的なような気もするのですが、昔はこういったタイプのアイアンで上達を目指していた方も多いと思います。


難しめのクラブでスイングを磨いていくには、ピッタリのアイアンだと思いました。


また機会があれば、試打を楽しみたいと思わせてくれるアイアンでした。

ロイヤルコレクション キャディバッグ

ロイヤルコレクション ボストンバッグ

ロイヤルコレクション クラブケース

ロイヤルコレクション トラベルカバー

ロイヤルコレクション アンブレラ

ロイヤルコレクション ヘッドカバー

AX

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ロイヤルコレクション PRO ZX FORGED アイアン

2013年07月22日

ロイヤルコレクション X.V.P フォージド ドライバー

ロイヤルコレクション X.V.P フォージド ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ロイヤルコレクション X.V.P フォージド ドライバー です。



GRAPHITE DESIGN Tour AD RD-6

シャフトは グラファイトデザイン TourAD AD RD-6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、トルクは4.6、シャフト重量は66g、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は311gです。



全英オープンはとても楽しく観戦することができました。


松山英樹選手の能力の高さを強く感じました。


コースへの対応能力も素晴らしかったと思います。


彼ならば世界中のどのコースに行っても、上手く対応できると思いました。


これまでの日本人プレイヤーには、あまり見られなかったように思います。


他のメジャーでも活躍してくれそうですが、数年後に彼が日本人初のグリーンジャケットを着ているような気がしてなりません。


これからもとても楽しみです。



正面

さて、このドライバーですが、ロイヤルコレクションの新しいドライバーです。


このドライバーを初めて見て、どこのメーカーだろう?と思っていたのですが、ロイヤルコレクションと聞いて、少し驚きました。


キャビティソールのイメージが未だに強いのですが、このドライバーにはそれが全く見られません。


その痕跡らしきものも見当たりません。


全く違うメーカーのドライバーかと思っていました。


キャビティソールはありませんが、ロイヤルコレクションらしい、高級感がすごく伝わってきます。



側面

ヘッドの形状自体は、ややシャローな感じで、あまりディープ感はありません。


こうして見ても、とても品のいいドライバーだと思いました。


チープな感じは全くしません。


素材にも気を遣っているんだろうな・・・。と思いました。



ヘッド後方のウェイトとアクセサリーのような物

ヘッド後方にはウェイトが2つと、アクセサリーのような物がとても目立っていました。


このウェイトは交換できるのでしょうか?



ヘッド後方のアクセサリー

アクセサリーのような物を近くでよく見てみたのですが、とてもオシャレです。


『ROYAL COLLECTION』の文字と『SINCE 1992』の文字が刻まれていました。


見た目、とても豪華なデザインですし、高級感が強く感じられたので、一応値段を聞いてみたのですが、やはり、かなり高価なドライバーだということが解りました。


純正シャフト装着で、ここまで高価だということは、それなりの理由があるのだろうと思います。



Extra Vintage Premium

ソールには、『Extra Vintage Premium』と記されていました。


これが『X.V.P』という名前の由来なのだと思いました。


これ以上無い、希少価値のある名前だと思います。


どんな素材が使われ、どんな製法で作られているのでしょうか?



ネック長さ

ネックは短めです。


こうして見ても、シャローな感じがします。



セミシャローバック

セミシャローバック形状といっていいでしょうか?


球もよくあがりそうです。



顔

このように顔がとてもよく整っているのが、ロイコレらしいところだと思いました。


ディープというよりは、シャローな感じがしますが、ディープであれシャローであれ『男前』であることが、ロイコレのこだわりのように思います。


『変顔』のロイコレは記憶にありません。


このドライバーも、これまでのロイコレの伝統を引き継いでいるように思います。



振り感

素振りをしてみた感じは、まずまず・・・。でした。


やや軽く感じたのですが、頼りない感じはしませんでした。


シャフトは少し軟らかめですが、すぐにタイミングを合わせることができました。


このヴィンテージ感を楽しもう・・・。と思いながら素振りを繰り返しました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、好印象をもちました。


ロイコレらしい品のある丸みを帯びた形状と、微妙なバルジの効きが上手くバランスが取れているように見えました。


日本メーカーの持つ、美しさがあります。


ヘッドは大きく見えましたし、ディープ感というよりは、やはりシャローな感じが強いですが、楽な気分で構えることができました。


球もよくあがりそうですし、大きく曲がることなく、真っ直ぐ打ち出していけそうな予感がしました。


まずは『お手並み拝見』といったところかな?と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は柔らかくて、とても良いと思いました。



打球音

『音』も、小気味よくて、とてもいい感じです。


ロイコレらしい、グッドフィーリングなドライバーです。


この打感と音を感じながら試打をしていると、昨年試打してすごく気に入っている『105V フォージド ドライバー』のことを思い出しました。



トゥ側

球はあがりやすいのですが、思っていた以上にライナー系の球が打ち易かったので、好感がもてました。


『タフ』という感じはしなくて、球があがり過ぎないように『抑え込みやすい』という感じがしました。


これだけ外見が美しいので、ひょっとしたら『ヤワな』ドライバーかな?と打つ前は思っていたのですが、実際は『骨太』な感じもしました。


ロイコレらしい『硬派』な面も見ることができました。



バックフェース

安定性という点では、ソールに組み込まれている2つのウェイトが効いているのか、とても直進性が高いと思いました。


今は調整機能付きドライバーが全盛なので、このドライバーはそれらと比べると、とてもシンプルな調整機能のようにも見えますが、ウェイトの効果は大きいのだと、改めて感じました。


ラインを出しやすく、そこから大きく左右にブレることはありませんでした。



飛距離性能
 
『飛距離性能』という点でも、とても好印象でした。


シャローなヘッドですし、シャフトもそれほどしっかりとしているようには感じなかったのですが、結構叩いていくことができました。


強く振っていっても、しっかりとついてきてくれました。


弾道も力強く、あっとういう間にネットの高いところに突き刺さりました。


もっと低いところに当たるのかな?と思っていたのですが、ややライナー系の力強い球で高さもじゅうぶんに出ていました。


これだけ弾道が力強いと、コースでもとても頼りになるんじゃないかな?と思いました。


外見はいかにも『ヴィンテージ物』に見えますが、そのポテンシャルはとても高いものを持っているように感じました。



操作性

『操作性』という点では、あまり敏感に反応してくれるタイプではありませんでした。


意図的に左右に曲げるよりも、このドライバーの持つ、高い直進性を利用して打っていったほうが得策だと思いました。


こういったシャロー系でヘッドが大きく見えるタイプなので、しっかりとつかまえていく・・・。というよりは、どちらかというと逃げやすいタイプなのかな?と思っていたのですが、意外とつかまりのいいドライバーだと思いました。


いい感じのドローボールを打つことができました。


シビアな感じはしないので、ショットの再現性も高めやすい感じがしました。



ヒール側

ロイコレらしい、いいドライバーだな・・・。と思いました。


ロイヤルコレクションといえば、やはりFWやUTのイメージが強いですが、高性能なドライバーも昔からたくさんありました。


私はCV PROというドライバーをしばらく使っていたのですが、とても優れたドライバーで、私に大きな力をいつも貸してくれていたように思います。


この『X.V.P フォージド ドライバー』はとても易しいですが、ボヤけた感じがしないので、好感がもてました。


高級ドライバーにありがちな『近寄りがたい』という印象はありませんでした。



Royal Collection X.V.P DRIVER

このドライバーは『SLEルール適合モデル』なのだそうで、もうひとつ『高反発モデル』も用意されているのだそうです。


私はこのルール適合モデルにいい印象をもったので、このモデルがいいと思いましたが、もし出会う機会があれば、高反発モデルも試打してみたいと思いました。


高反発モデルのほうが、少し高価なのだということを聞きました。


いずれにせよ、競技に参加している私は適合モデルしか使うことができませんが、仲間内でのラウンドでは高反発モデルも使ってみる価値は充分にあるように思います。



ロイヤルコレクション X.V.P フォージド ドライバー

『外見の美しさ』が際立っていながら、『易しさ』『球のあがりやすさ』『飛び性能』に優れたドライバーだと思いました。


ドライバーは飛べば、外見はどうでもいい・・・。という方もいらっしゃると思いますが、私はやはり外見にもこだわりたいと思っています。


自分が見て、カッコいい、美しいと思えるクラブをできることなら使っていきたいと思っています。


そういった点で、このドライバーはとても魅力的に見えました。


できることならば、色々なシャフトでも試してみたいと思っていたのですが、このドライバーに挿してあるRD-6というドライバーがいわゆる『純正』なのだそうです。


また何度でも試打してみたいと思える、親近感の湧くドライバーでした。

ロイヤルコレクション SFD Titanium フェアウェイウッド

ロイヤルコレクション SFD フェアウェイウッド

ロイヤルコレクション BBD 305V フェアウェイウッド

ロイヤルコレクション SFD ユーティリティ

ロイヤルコレクション BBD 505V ユーティリティ

AX 

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2013年07月15日

ロイヤルコレクション 705V FORGED TOUR アイアン

ロイヤルコレクション 705V FORGED TOUR アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション 705V FORGED TOUR アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールドツアーイシュー

シャフトは
ダイナミックゴールドツアーイシュー です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは元調子、クラブ総重量は445gです。



正面

久しぶりに出会ったロイコレのアイアンです。


このデザインを見て、昨年出会った『705V FORGED アイアン』を思い出しました。


バックフェースの色の違いはありますが、デザインがすごく似ています。



側面

小顔で引き締まっています。


キャビティアイアンで、このようにヒッティングポイントに厚みがあるアイアンがとても増えてきました。


ロイヤルコレクションのクラブは昔から、カッコいいイメージが強いですが、このアイアンもすごくいい感じです。



彫りの深さ

彫りの深さもしっかりあって、重心も低そうな感じがします。


ヒッティングポイントの肉厚感をすごく感じました。


こういったタイプのアイアンはたくさん経験しているので、イメージがつかみやすいです。



ソール幅

ややワイドソールです。


写真で見るよりも、実際はソール幅が少し広いです。


もっと薄い感じをイメージしていましたが、予想以上に広く見えました。


こういったところは、今のアイアンに共通する特徴といえるのかもしれません。



ネック長さ

ネックの長さは標準的といったところでしょうか?


私には少し短く見えるのですが、今はこれくらいの長さが多いように思うので、最新アイアンの中では標準的な感じがします。



TOUR

ホーゼルには赤い文字で『TOUR』と刻まれていました。


ということはプロモデルということになるのでしょうか?


挑戦意欲を掻き立てられます。



ヒール側の凹み

ヒール側

トゥ側の凹み

トゥ側

ヒール側とトゥ側が、少し凹んでいました。


これは適正な重量配分によるものなのでしょうか?


こういった工夫は、これまでも見てきました。



振り感

素振りをしてみても、さすがは『TOUR』というだけあって、適度な重量感に好感がもてます。


いわゆる『重さを利用して』振ることができるので、私は楽に感じます。


タイミングもすぐに合い、打ち始める準備が整いました。


『普段着感覚』で打っていけるので、易しく感じました。



構え感

ボールを前にして構えてみると、予想通り好感がもてました。


ただ、ちょっとトップラインの厚みとアゴの部分が目立っている感じがしました。


しかし、構えづらく感じることはなく、いいイメージが膨らんできました。


グースが少し効いているように見えました。


前のモデルよりも、ほんの少しだけ小顔な感じがしました。


705V FORGED アイアンは、少し『面長感』があったのですが、このアイアンにはそういった感じはしません。


実際に見比べてみないと詳しいことは解らないですが、このアイアンのほうが小顔感があるぶんだけ、私は好印象をもつことができました。


フェースターンもしやすそうです。




試打を開始しました。

フェース面

打感は軟鉄らしい柔らかさと適度な厚みが感じられ、好感がもてました。


期待通りのグッドフィーリングです。


最近は一時期に比べ、軟鉄アイアンが主流になってきたので、とても嬉しく思います。


違う素材のアイアンもいいですが、やはり軟鉄が基本だと思いますし、この独特の柔らかい打感を多くの方に楽しんでいただきたいと思っています。


特にゴルフを始めたばかりの方には、最初から、こういった素晴らしいフィーリングのアイアンをお勧めしたいと思っています。


打感がいいから、ゴルフがより楽しくなるということもあると思います。


スコアを競うだけでなく、フィーリングも楽しむことができるのが、ゴルフのいいところだと思います。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、いわゆる『アスリート系』といえるアイアンらしいところがあると思います。


これくらいが本来の『自然な感じ』がしますが、タフに感じられる方も多いかもしれません。


『TOUR』というだけあって、ある程度ユーザーを絞り込んでいるようにも見えます。



バックフェース

『安定性』という点では、やはり『易しい』『ミスに寛容』とはいいにくい部分もありますが、易し過ぎるアイアンは曖昧な感じで使いづらい・・・。という方には合いやすいのではないでしょうか?


キャビティ形状ではありますが、とても『正直』なアイアンだと思います。


ナイスショットしたときと、そうでないときの違いがはっきりと伝わってくるので、ショットを磨き上げていくうえでも効果的な気がします。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、最近のアイアンの中でも飛ばないほうといいますか、本来の『刻む』ことのできるアイアンだと思います。


最近はアスリートモデルと呼ばれるアイアンでも、少しずつロフトが立ってきていますが、このアイアンはそういったタイプではないようです。


カッコいいアイアンを使いたいけれど、距離も絶対欲しい・・・。という方には合いづらいかもしれません。


それよりも、むしろ正確に距離を刻んでいきたい・・・。という方には、とても魅力的な存在といえるのではないでしょうか?



操作性
 
『操作性』は期待通りでした。


すごくいい感じで反応してくれます。


左右に曲げることがとても易しく感じられました。



ヒール側

特に変わったところもなく、スタンダードなアイアンだと思いました。


親しみやすい感じはしますが、特別テンションがあがることもありませんでした。



ROYAL COLLECTION BBD 705V FORGED TOUR IRON

705V FORGED アイアンと、どこが大きく違っているのか、見極めようと思ったのですが、『小顔感』以外、変わったところを感じ取ることができませんでした。


もちろん、装着されているシャフトは違いますが、ヘッド自体は大きな変化は無いように感じました。


今度、機会があれば打ち比べてみたいと思っています。



ROYAL COLLECTION BBD 705V FORGED TOUR IRON

705V FORGED アイアンも、いいアイアンだと思いましたが、私は小顔感が好きなので、もし2つのうち、どちらかを選ぶとするならば、この705V FORGED TOUR アイアンを選びます。


使い続けていけばいくほど、馴染んでいくタイプのアイアンだな・・・。と思いました。



ROYAL COLLECTION BBD 705V FORGED TOUR IRON

毎日暑さが厳しいですが、今日はこのアイアンの試打が楽しかったので、ちょっと多めに球数を打ってしまいました。


心地良い汗をかくことができました。


打席の椅子に座って飲む、缶のアイスコーヒーが最高に美味でした。

ロイヤルコレクション キャディバッグ CB3113

ロイヤルコレクション キャディバッグ BJ501

ロイヤルコレクション トラベルカバー TC3112

ロイヤルコレクション キャディバッグ UVアンブレラ UM3111

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2013年05月31日

ロイヤルコレクション SFD アイアン

ロイヤルコレクション SFD アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション SFD アイアン の7番 です。



NS PRO 950GH

シャフトは
NS PRO 950GH です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、トルクは1.9、シャフト重量は98g、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は415gです。



正面

ロイヤルコレクションの新しいアイアンです。


これまでたくさん見てきた、ポケットキャビティアイアンです。


見るからに易しそうな形状をしています。



側面

こうして見ていても、全体的に輪郭が丸っこい感じで、それほどシャープさは感じません。


私はもっとシャープで研ぎ澄まされた感じのアイアンに魅力を感じますが、このようなアイアンもとても人気がありますし、もうひとつの『スタンダード』といえるのではないでしょうか?




彫りの深さ

彫りも深くて、かなり易しくなっているように感じます。


いわゆる『飛び系』のアイアンだろう・・・。という予測が容易にたちます。


飛ばすためには、ある程度の『寛容さ』が求められると思いますが、それをこういったポケット構造にすることによって、実現できているのだろうと思います。


これまで同じようなタイプのアイアンにたくさん出会ってきましたし、最近のロイコレアイアンは、こういった『飛び系+易しさ系』の印象が強いです。


色々な工夫が組み込まれているのだろうと思いますが、こうして見る限り、それほど目新しさは感じませんでした。



ソール幅

ソール幅は、予想していたよりも広くありませんでした。


標準的な幅といえるでしょうか?


ワイド過ぎると、私は難しそうな印象をもつのですが、これくらいであれば、何の問題もないと思いました。


ただ、こうして見ていても、やはり『マニュアル感』よりは『オートマチック感』が強く感じられました。



ネック長さ

ネックの長さは、しっかりとキープされていますが、長いというほどでもありませんでした。


今のアイアンの中でも、比較的標準的な部類でしょうか?


『首長(くびなが)』というよりは『首太(くびふと)』系のアイアンだと思いました。



ミーリング無し

今、流行りのミーリングが彫られているのかな?と思って、よく見てみたのですが、ミーリングはありませんでした。


ミーリングがあれば必ずしもいい・・・。とは限らないのかもしれませんが、やはりメーカーによる考え方の違いなどもあるのかもしれません。


何となくではありますが、あまり手が掛かっていないアイアンだな・・・。と思いました。


『手造り感』というよりは『オートマチック感』が感じられます。


一部のメーカーのアイアンのように『クラブ職人さんの魂』が感じられる・・・。というよりは『機械の作り出す音』が聞こえてきそうなアイアンです。


オートメーション的に、流れ作業で製品になっていく姿が想像できました。



振り感

素振りをしてみても、軽量スチールが挿してあるせいか、やや軽く感じましたが、これまでもたくさん経験してきた軽さです。


私にはもっと重量感が欲しいところではありますが、これくらいの重さがちょうどいい・・・。という方もたくさんいらっしゃると思います。


今は本当に選択肢が増えて、私たちゴルファーにとってはとてもありがたいことだと思っています。


私がゴルフを始めた頃は、選択肢がとても少なくて選ぶ余地がありませんでした。


しかし、初めて出会えたシャフトが、たまたま頼りになるいいシャフトだったのでラッキーだったな・・・。と思うことはよくあります。


私は今でも、そのメーカーのシャフトを愛用しています。


アイアンのシャフトには『飛び過ぎない信頼感』が必要だと私は考えています。



構え感

ボールを前にして構えてみても、やや独特な感じがしますが、ある程度予想していた感じの構え感でした。


見惚れてしまうようなことは無かったのですが、構えづらくて、どのようにセットアップしていいかが解らない・・・。というタイプのアイアンではありませんでした。


グースも結構効いていますし、トップラインも丸く見えるので、ボールを包み込むような感覚をもたれる方も多いのではないでしょうか?


少し『面長系』ではありますが、これくらいの大きさに安心感をもたれる方は多いように思います。




試打を開始しました。

ロイヤルコレクション SFD アイアン

『打感』は結構ソフトな感じでした。


手に嫌な衝撃が残ることもなく、無難に打っていくことができました。


私がアイアンに求めたいフィーリングとは、やや異なりますが、こういった打感もアリなのだと思います。


気持ちが昂ることなく、淡々と球を打っていったのですが、大きな不満はありませんでした。



バックフェース

『安定性』が高いのも、こういったポケキャビの大きな魅力だと思います。


ミスヒットに対する寛容性も高いと感じました。



飛距離性能

『飛距離性能』も優れていました。


今のトレンドをしっかりと押さえているように思います。


軽量スチール+『スタンディングロフト』というように、飛ぶ要素が、しっかりと詰め込まれています。


こういった飛び系のアイアンには、『ミスヒットに対する寛容さ』といいますか、『ワイドな反発エリア』が欠かせないと思うのですが、そういったところも、上手く取り込まれているように思います。



操作性

『操作性』という点では、あまり敏感に反応はしてくれませんでした。


やはり『オートマチック感』で勝負していきたいアイアンなのかもしれません。


球を曲げたくない方にとって、魅力的なアイアンといえるのではないでしょうか?



ヒール側

最近のロイコレのアイアンは、このような『寛容さ』溢れるアイアンが多くなりました。


もちろん、こういったタイプのアイアンも素晴らしいとは思うのですが、私は試打をしていて、心が躍ることはありませんでした。


ああ・・・。こういったタイプのアイアンなんだな・・・。たくさん試打してきたし、だいたいの予想はつくな・・・。という感じで、テンションが上がりきらずに試打を予定よりも少し早く終えてしまいました。



Royal Collection SFD IRON

このような『飛距離系』のアイアンもいいですが、やはり『アイアン好き』の私としては、もう少し『迫力のある』アイアンに出会いたいと思っています。


それは最近、他のメーカーでも、たくさん見かけるようになった、『マッスルバック』や『ハーフキャビティ』です。


『軟鉄鍛造』『ストレートネック』『ロングホーゼル』『ナロー(狭い)ソール』・・・。といった難しいけれども美しくて打ち応えのあるアイアンに出会いたいと思っています。


特に、私は友人が使っていた『RC Forged アイアン 』のことが未だに忘れられないのですが、数年の年月を経て、また同じようなエキサイティングなアイアンに出会いたいと思っています。



ロイヤルコレクション SFD アイアン

ロイコレは、『カッコいいクラブ』を造るメーカーというイメージが昔からあります。


いわゆる『易しい』と言われるクラブもいいですが、そういったクラブを発売するのであれば、カッコいいクラブも同時に発売して欲しいと思っています。


ゴルフクラブに限ったことではありませんが、製品こそが、そのメーカーに対するイメージを決定づけることもあります。


昔からロイコレのクラブには魅力を感じていましたし、使い続けてきたので、昔のような魅力あふれるクラブを発売して欲しいと思っています。


私がロイコレに対する要望は、他のメーカーよりも高いような気もします。


付き合いが長いメーカーだからこそ、そうなるかもしれません。



ROYAL COLLECTION SFD IRON
 
このアイアンは距離が出ますし易しいので、いいアイアンだな・・・。とは思ったのですが、既にたくさんの同じようなアイアンに出会っています。


正直『オリジナリティ』が全く感じられませんでした。


ロイコレでなくても・・・。という思いが私にはありました。


今は他のメーカーのクラブでも、だいたい同じようなコンセプトの物が多いですが、ロイコレには他のメーカーには無い物を発表して欲しいと思っています。


今は海外メーカーのFWの人気が凄いですが、日本のメーカーでFWといえば私の中では『ロイコレ』と『PRGR』のイメージが強いです。


昔、『キャビティソール』で一世を風靡しましたが、またあのような輝きを取り戻して欲しいです。


今回試打した、このSFDというアイアンには全く購買意欲を刺激されませんでしたが、またワクワクするようなクラブを待ちたいと思いました。

ロイヤルコレクション BBD 705V FORGED TOUR アイアン

ロイヤルコレクション SFD フェアウェイウッド

ロイヤルコレクション キャディバッグ CB3113

ロイヤルコレクション キャディバッグ BJ501

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2012年12月20日

ロイヤルコレクション SFD ドライバー

ロイヤルコレクション SFD ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション SFD ドライバー です。



ATTAS RC W55

シャフトは ATTAS RC W55 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、トルクは4.4、シャフト重量は59g、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は303gです。



寒い日が続きますが、皆様お元気で過ごしておられるのでしょうか?


1年365日(今年は366日)、毎日が『素振り日和』ですが、特に今のような寒い季節は素振りが適した練習法です。


部屋の中で、こたつやストーブで温まるのもいいですが、ちょっと気合を入れて外に出て素振りをすれば、身体が中から温まります。


夏だとすぐに汗でびっしょり濡れてしまいますが、今は体が内からポカポカしてきます。


身体は温まるし、スイングは良くなるし、まさに『一挙両得』といったところです。


私は小さい頃、大人になったら冬に乾布摩擦をするぞ・・・。と思っていたのですが、全く実行できていません。


しかし、その代わりといっては何ですが、素振りで体を温めています。



正面

さて、このドライバーですが、ロイヤルコレクションの新しいドライバーです。


『SFD』というネーミングは、私たちロイコレファンには懐かしさを感じさせます。


過去のSFDドライバーには、とてもいい思い出があります。


今回のニューモデルは、デザイン的にそれほど派手さはないのですが、独特の目立つ造りになっています。


今は多くのメーカーが調整機能付きドライバーを発売していますが、このロイコレのドライバーには見当たりません。


これもロイコレのポリシーなのでしょうか?


それとも、今後発売されるようになるのでしょうか?



ソール形状

ロイヤルコレクションといえば、やはり『キャビティソール』ですが、このドライバーは凹みがありません。


一見キャビティソールに見えても、実際は黒で埋まっています。


最近のロイコレのドライバーやFWには、こういったところが見られます。


これは『ロイコレの個性』を消さない為なのでしょうか?


それとも、この黒い部分にもウェイトのような役目があるのでしょうか?


黒い部分の代わりに、周りの白いところが少しだけ凹んでいました。


これが絶妙な重心位置を生み出しているのでしょうか?



something for distance

ヒール側に『something for distance』と記されていました。


これが『SFD』の意味だと思います。


直訳すると、『距離の為の何か』ということでいいと思うのですが、このドライバーがそれだけ距離にこだわって作られているということなのでしょうか?


わざわざそう書かなくても、これまでロイコレのドライバーは飛距離性能に長けた物が多くある印象があります。


最初はFWで人気に火が付いたロイヤルコレクションですが、ドライバーも、これまで優れた物をたくさん発表してきています。


私は『CV PRO』というドライバーを数年使い続けたのですが、とてもたくさん助けられました。


今でも大切に保管しています。


今回のニューモデルはヒール側とトゥ側に『凹み』といいますか、『切れ込み』のようなものがひとつずつ見られます。


こういった工夫は他のメーカーも含め、本当に多くなりました。


やはり空気抵抗を減らしたりする効果があるのでしょうか?



側面

こうして見ても、ややシャローな印象を受けます。


今年の1月に試打した『105V フォージド ドライバー』が忘れられないのですが、このドライバーは105Vと比べるとシャローな感じがします。



顔

顔も整ってはいますが、やはり少し平べったい感じがします。


店員さんの説明によると、このドライバーのヘッド体積は『450cc』ということだったのですが、シャロー感を強く感じたせいか、私には『460cc』に見えてしまいました。


私の鈍い慣性では、この『10ccの差』を感じ取ることができません。


平べったさは多少感じますが、しかし、そこはさすが『ロイコレ』といいますか、異型でなくとても整っているところに好感がもてます。


また、最近のドライバーにしては珍しく『バルジ』が主張しているな・・・。と思いました。


シャロー感のあるヘッドでは、あまり曲げるイメージが持てないことも多いのですが、こうしてバルジが効いていると、いい感じの曲線のイメージが出しやすいような気がします。


『フェース面を使っていけそうな』ドライバーだな・・・。と思いました。



振り感

素振りをしてみても、思っていた以上に軽く感じたのが少し意外でした。


もう少し、しっかりと重量感のあるタイプか?と思っていたのですが、実際は違っていました。


シャフトのフレックスもSではありますが、硬すぎないところに魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


やや軽量感のあるシャフトではありますが、結構ついてきてくれました。


すぐにタイミングを合わせることができました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、やはりロイコレのイメージを壊さない、親しみやすい構え感です。


すごく楽に構えることができます。


フェースも被っているようには見えませんでした。


ここ数年、シャローヘッドとフックフェースはいわば『一体化』した感じもしましたが、このドライバーには当てはまらないと思いました。


左方向への苦手意識は芽生えてきませんでした。


方向性への不安感は全く感じませんでした。


ただ、こうして構えていても、やはりシャロー感を感じるので、どうしてもボールが高くあがるイメージをもってしまうのですが、それ以外は特に気になるところはありませんでした。


両肩の力が抜け、しっかりとイメージを頭に描いていくことができました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、弾き感が強く感じられますし、『ボールの質量』を感じることができました。


すごく柔らかいというよりは、しっかりとした印象をもちましたが、とても好感のもてる打感です。


こういった弾く感じのするドライバーには、これまでたくさん出会ってきたように思います。



打球音

『音』も、はっきりとした感じで、少し大きめです。


苦手意識をもってしまうような大きさではないですし、むしろ爽快感があります。


今夜もかなり寒さが厳しかったですが、この音を聞くことができたせいか、一球一球気合を込めて打つことができました。


このフィーリングを感じながら、何となくなのですが、『105V フォージド ドライバーのシャロー版』なのではないかな?と思ってしまいました。


今度、同時に試打する機会に恵まれたら、打ち比べてみたいと思います。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、レベルが高く、はっきりとした『高弾道系』ドライバーだと思いました。


打つ前は、もう少し弾道を抑えていけるかな?と思っていたのですが、最初から予想以上にボールが高く飛んでいきました。


私はもっと低い弾道が好みではありますが、このボールのあがりやすさに好感をもたれる方はとても多いのではないでしょうか?


結構叩けるドライバーだとは思いますが、タフさはほとんど感じられないですし、敷居が高い感じはしません。


今は、ロフト『9.5度』のドライバーでも、タフなものとそうでないものとにはっきりと分かれると思うのですが、このドライバーは明らかに後者です。



バックフェース

『安定性』という点でも高く、シャローヘッドの長所と絶妙な重量配分などが上手く組み合わさっているのでしょうか?


シビアな感じは一切しません。


昔は打点がブレたりすると、途端に『ボールに当たり負け』してしまうドライバーが多かったですが、最近は本当に強くなりました。


このドライバーもまさにそんな感じです。


何球か、ちょっとトゥ側に当たったりしたのですが、それをあまり感じさせないほど、弾道の乱れは少ないと思いました。


『ロイヤルコレクション』というネームバリューもありますし、このカッコいい外見から、いかにも難しそうな印象をもたれる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそれほど難しいドライバーではないので、敬遠されずに、たくさんの方に試していただきたいと思いました。


今は本当に『見た目のカッコ良さ』に見合わない『敷居の低さ』をもったドライバーが多くなりました。


こういったところも、昔のドライバーと今のドライバーの大きく違うところだと思います。



操作性

『操作性』という点では、まずまずだと思いました。


私にはややシャローに見えますし、どちらかといえばボールが右に抜けやすいのかと思っていたのですが、思っていたよりも球がつかまりやすくて扱いやすい感じがしました。


ATTAS RC W55

このアッタスの緑色のシャフトは、あの『アッタス4Uのロイコレ版』なのでしょうか?


だとしたら、この球のつかまりやすさも納得・・・。といった感じです。


左右に曲げることも難しくはなかったのですが、なるべく曲がり幅を小さくして打っていきたいと思いました。


このドライバーの寛容さを武器にしていった方が得策だと思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、弾き感が強く感じられましたし、高弾道でしっかりとキャリーを稼いでいけるので、ポテンシャルが高いと思いました。


これまでたくさん出会ってきた飛距離性能に長けたドライバーと、同等のような気がします。


特に大きく驚いとか、これまで出会ったことがないような飛び性能・・・。だとは思いませんでしたが、高性能であることに変わりはないと思います。


ただ、あくまでも私にはもう少し弾道を低く抑えていけると、もっと距離が望めるような気がしました。


しかし、それはこのドライバー云々(うんぬん)・・・。というよりも、私の打ち方の問題だと思いました。



ヒール側

昔は兵庫県にある優れた地クラブメーカー・・・。というイメージの強かったロイヤルコレクションですが、今ではすっかりメジャーになりました。


おそらく今ゴルフをしておられる方で、ロイヤルコレクションをご存じない方は、ほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか?


私は昔からロイヤルコレクションのクラブ(特にFW)にはお世話になってきましたが、昔も今も共通していえることは『美しい』ということです。


『外観』にすごくこだわっている数少ないメーカーのひとつだと思います。



ROYAL COLLECTION SFD DRIVER

今は、多くのメーカーのクラブがカッコ良くなっていますが、数年前に異型が流行ったときは、大手有名メーカーと呼ばれるメーカーでも、そういった異型ドライバーを発表してきました。


私は強い違和感をおぼえ、全くといっていいほど馴染めなかったのですが、その時に、もしこのまま異型が続くようであれば、ロイコレなど少ないメーカーのクラブを使うしかないな・・・。と思ったことをよく憶えています。


物理的に易しくする為に異型にするのは簡単なことですが、それを異型にせずに易しくする努力がメーカーの力量なのだと思います。


構えづらいクラブというのは、理論的な数値は全く感じられないほど難しく感じます。


そういった点でも、今回のこのロイコレのドライバーは、『易しさ』と『構えやすさ』の両立が高いレベルでクリアされていると思います。



20121220191614
 
それともうひとつ好感がもてたのが、このドライバーの価格が思っていた以上に低く抑えられているところです。


5万円台ということで、コストパフォーマンスがとても高いと思いました。


最近はゴルフクラブのデフレ化も進んできているのでしょうか?


メーカーには大変なところもあるとは思いますが、私たちユーザーにとっては嬉しいことです。


やはり、このドライバーも海外で作られているのでしょうか?


今はほとんどのクラブがそうなので、驚くことはないのですが、この価格設定は魅力的です。


ヘッドだけで『6万円』とか『7万円』以上するドライバーがあるなかで、シャフト込みで、この値段は親しみやすく感じます。


性能的にも価格的にも、尖ったところが全くなく、とても好感度の高いドライバーでした。

ロイヤルコレクション キャディバッグ BJ322

ロイヤルコレクション キャディバッグ BJ501

ロイヤルコレクション キャディバッグ 6150

ロイヤルコレクション ヘッドカバー HG401

ロイヤルコレクション ヘッドカバー HG403

ロイヤルコレクション ヘッドカバー HG405

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2012年10月22日

ロイヤルコレクション DB GRIND ウェッジ

ロイヤルコレクション DB GRIND ウェッジ  
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション DB GRIND ウェッジ です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは58度、クラブ長さは34.75インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、トルクは1.6、キックポイントは手元調子 です。


 
正面

ロイコレのイメージに合う、シンプルでとても美しいウェッジです。


この軟鉄の風合いがたまりません。


打感が良くて、操作性も良さそうな感じがします。



側面

こうして見ても、とてもシンプルでカッコいいです。


必要最低限のものしか、搭載されていないような形状です。


今はウェッジも、色々なタイプが見られるようになりましたが、私はこういったシンプルなタイプが好きです。


不自然な感じの高機能よりも、プレイヤーのイメージや思いを伝えやすいウェッジのほうが、易しく感じます。



DB Grind

トゥ側に『DB Grind』と手書き風に記されていました。


これまでのロイヤルコレクションのクラブには、あまり見られなかった特徴だと思います。


手書き風の文字といえば、今年では『muziik On The Screw ドライバー』を思い出します。



ソール幅

ソール幅は、ごく標準的な部類だと思いました。


サンドウェッジらしい、幅広設計だと思います。


このウェッジも最近の傾向なのか、トゥからヒールにかけてストレートに近い幅になっています。


バンスも、結構効いているな・・・。と思いました。



ネック長さ

ネックは長めで操作性も良さそうです。


こういったところも、ロイコレらしい感じがします。



激しいミーリング

しかし、この『激し過ぎるミーリング』に驚かされました。


今はミーリング加工されたウェッジが増えていますが、このウェッジのミーリングは、これまでのものと一線を画しているように感じます。


これで本当に『ルール適合』なのだろうか?と思ってしまうほど強烈なミーリングです。


以前、目にしたことがあるのですが、ルール不適合品のメーカーも解らないウェッジを思い出しました。


これほど激しいミーリングには、強い個性が感じられます。


製造工程などによるのだと思いますが、このミーリングはスコアラインだけでなく、フェース面全体に刻まれています。


角溝が使えなくなって、何とかスピン性能を高めていくにはどうしたらいいのだろうか?というメーカーの試行錯誤が伺えます。


私たちユーザーにとっては、こういった企業努力はとてもありがたいことです。



構え感

ボールを前にして構えてみると、形自体はごくノーマルな感じで良かったのですが、やはり、このフェース面の独特なミーリングに目が行ってしまい、少し『クラクラ』してしまいました。


子供の頃、TVのアニメで観た、催眠術を掛けられたときに、目の中に丸い輪っかができてしまった感じを思い出しました。


このまま見続けると、目が回ってしまうんじゃないか?と思えるくらい、ミーリングが目立っていました。


ウェッジの全体的な形状については、なかなかいい印象をもったのですが、このフェース面のデザインには違和感を感じてしまいました。


もし、自分がトンボだったら、このまま捕まってしまうな・・・。などと考えていました。


目の前で、指をクルクル回されているような感覚を憶えました。


私は構えたときのフェース面の傾きで、高さをイメージしていくのですが、今日はその方法がなかなか上手くいきそうになかったので、フェース面を極力見ないようにしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとてもソフトな感じで、意外でした。


もっと『喰いつき感』のある打感をイメージしてたのですが、実際は違っていました。


『食いつき感』という点でいえば、先日試打したミズノのウェッジのほうが強く感じられました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、標準的な感じがしました。


グースも多少効いてはいるのですが、きつ過ぎないので、球も拾いやすく、特に不満はありません。


サンドウェッジらしい、球の高さだと思います。



スピン性能

『スピン性能』は、かなりのハイレベルでした。


インパクトの時の喰いつき感も感じましたが、それほど強くは感じませんでした。


ミズノ MP-G4の印象がまだ強く残っていたからなのかもしれません。


しかし、スピンを確実に掛けてくれるウェッジだと思いました。


何と言いますが、ミズノのウェッジが『強烈で太い線のバックスピン』であれば、このロイコレのウェッジは『繊細な感じの細い線のスピン』といえるのではないかな?と思いました。


強烈にボールが戻される・・・。というよりも、グリーンに接地して、確実に止めてくれるタイプのスピンだと思いました。


いわゆる『計算しやすいスピン』といったらいいでしょうか?


戻り過ぎて距離感が合いづらい・・・。という感じではなく、確実に『ボールの静止地点』をイメージしやすいウェッジなのではないかな?と思いました。



バックフェース

『安定性』という点でも、構えたときのラインにそのまま乗せていける感じで、易しく感じました。


今はウェッジでも、キャビティ形状の物もあるようですが、私はキャビティ形状に必要性をあまり感じていませんし、このような『フラットバック』が好きです。


フェース面さえ見過ぎなければ、とても易しいウェッジだと思いました。



飛距離性能

距離感も合いやすく、落としどころを狙って打っていくことができました。


『半自動的』に距離を刻んでいける感じがしました。



操作性

『操作性』という点では、私は少し不満が残りました。



開くとリーディングエッジが浮く

開いて構えると、どうしてもリーディングエッジが浮きすぎてしまいました。


バンスがすごくよく効いている感じです。


最近はハイバンスでも、その形状や削り方などで、バンスがあまり邪魔にならないウェッジも見かけるようになりましたが、このロイコレウェッジのバンスは、あくまでも私の感覚では少し邪魔に感じられました。


私はウェッジを開いて使いたいタイプなので、どうしてもこのようなタイプのウェッジは苦手に感じます。


もし実戦で使うのであれば、間違いなく『削り』を入れると思います。


しかも、かなり大胆に削ると思います。



ロイヤルコレクション DB Grind Wedge

しかし、これはあくまでも私の好みなので、人によっては、この『バンスの効き』に好感をもたれる方は多いかもしれません。


バンスがあったほうがアプローチが易しい・・・。という方もいらっしゃると思います。


それと、このバンスの効きは、バンカーで威力を発揮してくれるのかもしれません。


今日はバンカー練習場で試打することができなかったので、今度機会があれば、『砂の上』で試してみたいと思います。



ヒール側

ロイヤルコレクションらしい、精悍でカッコいい高性能なウェッジだと思いましたが、正直、私はあまり魅力を感じませんでした。


勿論、このウェッジがもつ『高いスピン性能』には魅力を感じたのですが、構えたときの違和感と、バンスの効き過ぎが、どうしても馴染めませんでした。


今はミーリング加工されたウェッジが多いですが、このウェッジほど構えづらくはありませんでした。


ヘッド全体の形状というよりも、フェース面のミーリングがすごく強く主張しているように思いました。



ロイヤルコレクション DB GRIND ウェッジ

こういったすごいミーリングもいいのですが、できればもっと構えやすい範囲でのミーリングであって欲しいと思いました。


ただ、この工夫はとても個性的で素晴らしいと思います。


昨日『没個性』と書きましたが、このウェッジには、明らかに『個性』が感じられます。


こういった個性が、クラブの進化につながるのだと思います。



ロイヤルコレクション DB GRIND ウェッジ

色々なクラブを試打していて、あまり個性を感じられないクラブはとても多いですが、やはりいつも、いい意味で驚いていたいと思います。


ロイヤルコレクションといえば、昔から『本格派』というイメージがありましたが、今回はちょっと斬新に感じられました。



ROYAL COLLECTION DB GRIND WG
 
購買意欲が刺激されることはなかったのですが、これからもロイコレのウェッジには、期待していきたいと思います。

ロイヤルコレクション Metro East PHILADELPHIA パター

ロイヤルコレクション Metro East ORLANDO パター

ロイヤルコレクション Metro East NEWYORK パター

ロイヤルコレクション Metro East ATLANTA パター

ロイヤルコレクション Metro East MIAMI パター

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2012年07月12日

ロイヤルコレクション 705V FORGED アイアン

 ロイヤルコレクション 705V FORGED アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション 705V FORGED アイアン の7番 です。



MODUS3

シャフトは
MODUS3 です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は114g、バランスはD1、キックポイントは中元調子、クラブ総重量は430gです。



正面

ロイヤルコレクションのシンプルでとてもカッコいいアイアンです。


メーカーは違えど、今はこのようなタイプのキャビティアイアンが増えてきました。


キャビティの易しさと、打感の良さを両立させるには、このような形がベストなのでしょうか?



側面

最近はよく見かける形状のアイアンですが、昔からよく目にしていて、特に印象深いのが、『ブリヂストン ツアーステージ MR-23』です。


『J’s(尾崎三兄弟)』『MR-23(丸山茂樹選手)』以降、プロモデルのクラブは殆ど見かけなくなったような気がします。


やはり、アマチュアゴルファーもクラブを買い替える理由が多様化したからでしょうか?


このアイアンを見たら、つい懐かしくなって、ふとそのようなことを考えてしまいました。


丸山選手のモデルは、私の周りでもすごく人気がありましたし、私はユーティリティを所有していました。


そういえば、丸山選手のパターブランドだったと思うのですが、『ZOMO』も見かけなくなりました。



彫りの深さ

彫りも結構あって、易しそうな雰囲気がします。


ヒッティングポイントのところは、きっちりと厚みが確保されているようですし、やはりMR-23を思い出します。


今のツアーステージのアイアンにも、多い形です。


やはり、このアイアンもブリヂストンのアイアン同様に、あのメーカーが造っているのでしょうか?



ソール幅

『ソール幅』は、ごくノーマルな感じです。


『厚すぎず、薄すぎず』といったところです。


今はウェッジやアイアンには、ソール形状にも色々な工夫が施されている物も見かけますが、このアイアンはとてもシンプルな感じです。


タングステンなどがコンポジットされているのかな?と思ったのですが、こうして見る限り見当たりませんでした。



ネック長さ

『ネックの長さ』は、やや短めに見えるのですが、今のアイアンの中ではノーマルなほうだと思います。


全体的な雰囲気などから、このアイアンがいわゆる『アスリートモデル』といっていいと思うのですが、最近のアスリートモデルのアイアンは、かなりショートネックになってきていて、なかなか見分けがつきません。


昔のアイアンは『アスリートモデル』と『アベレージモデル』では、ネックの長さがはっきりと違っていたのですが、今はまさに『ボーダレス』といった感じです。


昔はもっとメーカーごとの個性も感じられたものですが、今はすごく似通ったクラブが多くなりました。


やはり、こういったタイプが、今の『売れ線』といったところなのでしょうか?



構え感

ボールを前にして構えてみても、ロイコレのイメージにピッタリと合う美しさがあります。


性能云々も大事ですが、ロイコレのクラブは美しくなければなりません。


それは、ロイコレがこれまで培った良き伝統だと私は思っています。


このアイアンは、やや『面長』に見えましたし、正直いうともう少し『小顔感』が感じられるほうが好感がもてたのですが、小顔が苦手な方や、少しヘッドの大きさを感じたい方には、これくらいがちょうどいいのかもしれません。


『ストレートネック』ではなく、はっきりと『グース』が効いているところも、『MR-23』の面影が感じられるところです。


グースは効いていますが、それほどきつ過ぎないので『セミ・グース』といっていいように思います。


ロイコレのクラブなので、当然といえば当然ですが、奇をてらったところがなく、いい意味で『見慣れた顔』だと思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感の良さ』は、この美しさから、予想できていたことではありますが、とても柔らかくて好印象でした。


一球目からいい感じで打てたせいか、心地よい感触を楽しむことができました。


何と言いますか、『球の抵抗感』が全く無いといったらいいでしょうか?


フェースにボールを乗せて運んでいくことが楽しくなるアイアンです。


私はパーシモンと軟鉄でゴルフを始めたのですが、何故ここまでゴルフを止めることなく、続けてこられたのかというと、それは『至高の打感の良さ』に出会えていたからだと思います。


難しいけれども、あの『芯』を喰ったときの感触はたまりませんし、それを何度も楽しみたいから、たくさん練習場に通っていたのだと思います。


『曲がる』『曲がらない』は別として、あの素晴らしい打感を一球でも味わえたら、その日は『OK』でした。


あれから、かなりの年月が経っていますが、ドライバーの素材は大きく変わっても、未だに軟鉄アイアンが『アイアンの中心』にいることが私には嬉しくてたまりません。


数年前は、軟鉄鍛造アイアンの数が少し減ってきたように思うのですが、最近は各メーカーからたくさん発売されているので、とても嬉しく思います。


軟鉄は難しい・・・。と敬遠されるのではなく、是非ひとりでも多くの方に、この軟鉄の打感の良さを感じて欲しいと思っています。


マッスルバックは確かに、誰にでも親しみやすいアイアンとはいえないように思いますが、今は打感の素晴らしい軟鉄キャビティがたくさんあります。


この『ロイヤルコレクション 705V FORGED アイアン』も、そんな素晴らしい、軟鉄キャビティです。



バックフェース

『安定性』という点では、キャビティの易しさも感じられますが、どちらかといえば、あまり寛容過ぎないタイプといえるのではないでしょうか?


ある程度打点を揃えられる方にメリットがあるように思います。


アイアンにミスへの寛容さを、まず第一に求めておられる方には、少し難しく感じられるかもしれません。


ただ、何と言いますか、このように『美しい顔』で『適度な重量』があって、暴れすぎないシャフトが挿してあるアイアンというのは、自然とスイングも整ってきます。


スイングの再現性を高めるには、スイングの細かな各部分における動きだけでなく、『タイミング』がすごく大切だということは多くのゴルファーの方が知っておられることと思います。


そういった意味でも、このような『フィーリング性が高い』アイアンは、そういったタイミングを整えてくれるような気がします。


ミスに寛容過ぎて、打感だけではフェースの何処に当たったのかも把握しづらく、それでもボールが真っ直ぐ飛んでいってしまうアイアンというのは、自分の感覚が伝わりづらいですし、こちらに返ってくるものも少ないので使っていても不安を感じます。


やがて、大きなスランプに陥ってしまうんじゃないか?と思ってしまうこともあります。


私はそういったアイアンをとても難しく感じます。


難しいクラブというのは、ボールが『曲がりやすい』『あがらない』『飛ばない』というのではなく、こちらのイメージを伝えにくい、クラブからの反応が返ってこない。というクラブだと私は思っています。


そういった意味では、このアイアンはとても『易しいアイアン』だと感じました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、こうした形状通りといいますか、やはりある程度のヘッドスピードがあったほうが使いやすいのではないかな?と思いました。


ただ、このアイアンには『モーダス3』という日本シャフトの中軽量シャフトが挿してあり、DGでないところに、メーカーがターゲットとしているゴルファーに幅を持たせているのかな?と思いました。


DGは重いので、もう少し軽いスチールシャフトを使いたい・・・。という方には、このアイアンはすごく魅力的なのではないでしょうか?


当然といいますか、このアイアンにもDGはラインアップされているそうなので、そちらも探してみたのですが、このアイアン一本しかなかったので、また出会う機会があれば、試打してみたいと思いますし、私にはそちらのほうがいい感じがつかみやすいような気がします。


最近のアスリートモデルアイアンは、見た目よりも結構易しいモデルもたくさんありますし、このアイアンもそれほどタフ過ぎる感じはしないので、まずは試してみられるのがいいのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、やはり私の感覚では一番手とちょっと距離感が出しづらいところもあったのですが、今はこうしたアイアンが本当に多いです。


こういった『セミ・ストロングロフト』であるところも『ツアーステージ』のアイアンと似通ったところだと思います。


打感が良くて、見た目もカッコいい・・・。適度に球が上がって、飛距離も出しやすいアイアンというものを突き詰めていくと、やはりこういったタイプになるのではないでしょうか?


今の多くのゴルファーの嗜好性を調査し、売れやすいタイプのアイアンの特長を上手く捉えているように思います。


メーカー側の『たくさん売りたい』という意気込みが、すごく伝わってきます。



操作性

『操作性』という点では、かなり良く、とても楽しいアイアンでした。


今日は大きなフックやスライスも打つことができました。


私は練習場で、かなり極端に大きく曲げたりすることも多いので、今日も色々と曲げることができたのですが、普通に打っている限りでは、球筋をかなりコンパクトのまとめていきやすいので、ある程度『ラインの確かさ』を求めていきたい方にも、扱いやすく感じられるのではないでしょうか?


ドローヒッターの方にも、フェードヒッターの方にも、とても扱いやすいアイアンだと思います。


私はこういった『中立的な』アイアンが大好きです。


ただ、やはり先ほども書きましたが、もう少し『小顔感』が感じられても良かったと思いますし、グースも弱いほうが、もっといい印象をもちました。


しかし、それはあくまでも『私の好み』といいますか『こだわり』なのかもしれないですし、特にこのアイアンに対して、大きな不満はありませんでした。



ヒール側

ロイコレらしい、とても美しくてフィーリングのいいアイアンでした。


いい意味での『ワンパターン化』といいますか、特に大きく変わったところは見られませんでしたが、この『当たり前感』がいいのかもしれません。


伝統を引き継いでいくには、こうした『変わらない良さ』も必要なのかもしれません。


勿論、メーカーも色々と工夫をしたり、新しい技術も取り入れているとは思うのですが、それほど大きく変わった感じはしません。



ROYAL COLLECTION BBD 705V FORGED アイアン

ロイコレファンの方は勿論、軟鉄キャビティで打感がすごくいいアイアンを探しておられる方は、このアイアンを試してみられるのもいいのではないでしょうか?


ラージサイズのオートマチック系のアイアンに飽きたり、物足りなさを感じておられる方には、このような反応のいいアイアンには大きな魅力を感じられるのではないでしょうか?


練習が楽しくなると思います。



ロイヤルコレクション 705V フォージドアイアン

練習場では、ただひたすら真っ直ぐボールを飛ばそうとしておられる方をよく見かけるのですが、そういった練習はあまり実戦的ではないですし、ワンパターン過ぎて、練習していても飽きてしまいやすいのではないでしょうか?


『ナイスショットを打つ練習』よりも、少し変化をもたせて練習すれば、もっと楽しくなると思いますし、退屈しません。


練習場には『ネットの支柱』や『ヤード表示の看板』『グリーン上のフラッグ』など、色々なターゲットがあると思うのですが、一球ごとにターゲットを変えて、しかもどのような球筋や高さで狙っていくか・・・?などと考えながら練習すればとても楽しいです。


グリーンでも真ん中を狙うのではなく、一番左端とか、ちょっと変わったところを狙って球筋をイメージすれば、よりイメージが鮮明に描けるように思います。


そういった楽しくて実戦にもすごく役に立つ練習をするには、この『ロイヤルコレクション 705V FORGED アイアン』はとても適していると思います。



ROYAL COLLECTION BBD 705V フォージド アイアン
 
楽しい練習をするには、『操作性の良さ』に加え、『打感の良さ』が絶対必要条件です。


そういった意味でも、このアイアンだと、楽しい時間が過ごせそうです。


やや飛び過ぎるところが少し気になりましたが、この1番手違うキャリーでも、きちんとボールを止めてくれるのであれば、あまり怖くは感じなくなるのかもしれません。


ロフトが立つと飛びやすくなりますが、どうしてもランが増えて、グリーンの奥にこぼしてしまいそうです。


『新溝規制』になって、余計にスピンが掛かりにくくなったので、そう感じます。


そういった不安を少し感じるところはあるのですが、今度機会があれば練習ラウンドで、このアイアンを試してみたいと思いました。


アイアンはドライバーと違い、『ボールを止めるクラブ』なので、この『セミストロング設計』がどのような利点と欠点を生み出しているのか、コースで試してみたいと思いました。


試合では少し怖いので、まずは友人とのプライベートラウンドで試してみたいと思っています。


時代の流れや、今のゴルファーが求めるものを形にしたら、このようなアイアンが生まれたのだと思いますし、これまで通りのロイコレのイメージにピッタリと合致した、親しみやすいアイアンだと思いました。

GOTCHA GOLF バッグ

GOTCHA GOLF キャップ

GOTCHA GOLF ポロシャツ

GOTCHA GOLF グローブ

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2012年05月18日

ロイヤルコレクション PRO TX フェアウェイウッド

ロイヤルコレクション PRO TX フェアウェイウッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション PRO TX フェアウェイウッド の3番 です。



Tour AD BB-6

シャフトは
グラファイトデザイン TourAD BB-6 です。

ロフトは15度、クラブ長さは42.75インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.2、シャフト重量は65g、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は327gです。



正面

ロイヤルコレクションのニュークラブです。


ロイヤルコレクションは、ドライバーやユーティリティ、アイアン、ウェッジなどいいクラブが多いですが、私はやはり何と言ってもフェアウェイウッドが一番印象的です。


各メーカー、ドライバーの開発に力を入れているときに、ロイコレはフェアウェイウッドでずっと勝負してきた数少ないメーカーだと思っています。


私はロイコレのフェアウェイウッドには、これまでずいぶんと助けられてきました。



側面

ニュークラブということですが、ヘッドが小振りな感じで、特に変わったところは見当たりません。


ロイコレは昔から、構えやすくてカッコいいクラブが多いですが、このクラブもそういった印象は持ちましたが、真新しい感じはしませんでした。



キャビティソール

『ロイコレ』といえば、やはり『キャビティソール』です。


最近のロイコレのドライバーやフェアウェイウッドは、キャビティソールの深さが浅くなっていて、もう昔のような深さの物に出会えないのかな?と思っていたので、この昔ながらの深さのキャビティソールに出会えて、とても嬉しく思いました。


今は色々な研究が進んでいて、キャビティソールの優位性も、それほど大きくないのかもしれませんが、私はこのキャビティソールには、いい思い出がたくさんあるので、率直に嬉しいと同時に懐かしく感じました。


クラブの物理的な性能などを高めることも重要ですが、心理面での『ポジティブ思考』といいますか、プレイヤーの気持ちを高めてくれるクラブはとても優れていると思います。


このソールだったら、きっとうまく打てる・・・。という思いを私はコースで何度も体験してきました。


今日は練習場なので、コースほどの緊張感はありませんが、苦しい場面でも『クラブに任せていける感覚』があると、心理的にすごく楽になります。



顔

『顔』も、やはりといいますか『男前』です。


この適度な小顔がたまりません。


丸顔というよりは、やや『面長』な感じもしますが、すごくいい顔だな・・・。と思いながら見つめていました。


何と言いますか、この顔を見ているだけで安心できますし、心がブレない感じがします。


これまでの経験を活かしていけそうな感じに、『よそ行き』ではなく、『普段着感覚』で打っていけそうだと思いました。



ネック長さ

ネックは、最近のフェアウェイウッドの中では、やや長めなほうかもしれません。


しかし、昔はこれくらいの長さがたくさんありました。


ドライバーに限らず、フェアウェイウッドも、かなりの『シャロー化』が進んできているように思いますし、どちらかといえば、ショートネックのほうが多いような気がします。


そういった点で見ても、このクラブは時代と逆行しているのかもしれません。


より幅広い層に対応しているとはいえないのかもしれません。


ただ、それほどディープには感じなかったですし、昔からのロイコレらしい厚みのあるヘッドだと思いました。


誰が打ってもボールを高く上げる・・・。というよりは、ある程度のユーザーは絞っていくけど、操作性を高めていく・・・。という昔からのロイコレの特色が充分に伝わってきました。



振り感

素振りをしてみても、とてもいい感じです。


ノーマルなヘッドに、今、大人気のブルーのシャフトである『BB-6』とのコンビネーションも上手くいっているように思います。


最近は練習場やコースは勿論、トーナメント中継でも、このシャフトをよく見かけるようになりました。


このシャフトは飛距離なども優れていると思うのですが、どちらかといえば、『操作性』が優れたシャフトだと私は思っています。


私はこのブルーのシャフト『BBシリーズ』も好きですが、どちらかといえばちょっと前の『DIシリーズ』のほうが好きです。



構え感

ボールを前にして構えてみても、ロイコレらしい『極上の構え感』です。


ロイコレなので、これくらい高いレベルの構えやすさは『当然』といえば当然なのですが、改めていい顔だな・・・。と思いました。


最近はドライバーに限らず、フェアウェイウッドでもヘッド後方が伸びていて『直進性』を感じさせる物も増えてきましたが、このクラブはこれまで通りのごくノーマルな感じがします。


『直進性』というよりは『左右への曲げやすさ』を感じました。


色々な弾道が打ちやすいんだろうな・・・。と思いました。


すごくいいイメージが鮮明に浮かんできました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、予想通りすごくいいフィーリングでした。


これまでたくさん出会ってきた好感触なフェアウェイウッドです。


1球目から、この絶妙なフィーリングにすっかり魅了されていました。



打球音

『音』も、小気味いい感じで、これまで何度も耳にしてきたような気がします。


この澄んだ音が、すごく優しく耳に届いてきました。


こういった音はショットを良くしてくれる音だと思います。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、ある意味『ロイコレらしい』といいますか、一般的な敷居はそれほど低いほうではないのかもしれませんが、ヒッタータイプの方には、是非お勧めしたいクラブです。


中弾道といったところでしょうか?


ある程度抑えた球が打ちやすいので、色々な場面で活躍してくれそうです。


最近のフェアウェイウッドの中では、明らかにタフな部類に属するように思いますが、こういったタイプのフェアウェイウッドは昔からたくさんあるので、特に珍しいとは思いませんでした。



バックフェース

『安定性』という点では、それほど大きな寛容さはないのかもしれません。


シビア過ぎる感じもしませんが、大きなミスは見逃してはくれないような気がします。


『ミスへの寛容さ』『直進性の高さ』を求めておられる方には、少し難しく感じられるかもしれません。


『直球』というよりは『曲球』を求めていきやすいクラブといえるのではないでしょうか?



飛距離性能
 
『飛距離性能』という点では、なかなかいい感じの中弾道で好印象でしたが、特別よく飛ぶとは思いませんでした。


これまでのロイコレのフェアウェイウッドらしい、高いレベルにあるとは思いますが、革新的に飛距離が伸びている・・・。という感じではありませんでした。


ただ、これは、このクラブの飛距離性能が劣っているというのではなく、これまで通りの距離感を出していけるということなのだと思います。


スプーンもドライバー同様、飛距離を求めていくクラブだと思いますが、このTXというフェアウェイウッドは、ある意味『ノーマル』な感じがしました。


ただ、それは最近、よく飛ぶフェアウェイウッドがたくさんあるから、そのように感じるのかもしれません。



操作性

『操作性』は、かなり高くて、このクラブの大きな『ウリ』のひとつだと思います。


どちらかに偏ったクラブではなく、中立的な性能を持っているので、ドロー系もフェード系も、とても打ちやすく感じました。


構えたときに曲線がイメージしやすかったのですが、実際に打ってみても、そのイメージを再現しやすいクラブだと思いました。


私が普通に打っていくなら、ドロー系の球が出やすいですが、フェード系が持ち球の方でも、すごく打ちやすく感じられるのではないでしょうか?


微妙なニュアンスを伝えやすいクラブだと思いました。



ヒール側

フィーリング性能が高く、変なクセもないので、すごくいいクラブだと思ったのですが、全体的に見て『目新しさ』は全く感じませんでした。


ニュークラブではあっても、これまで何度も出会ってきたタイプのクラブだと思いました。


それはつまり、それくらいいいクラブだといえますし、今はあまり驚くようなクラブが少なくなったといえるのかもしれません。


ある意味『デジャブ』的なクラブだな・・・。と思っていたのですが、店員さんの説明によると、この『PRO TX』というフェアウェイウッドは、様々なバリエーションのカスタム注文ができるのだそうです。


テーラーメイドなどの海外メーカーのように、様々なチューニングをゴルファー自身が行うのではなく、予め自分の好みを選んで、それで注文するシステムになっているのだそうです。


これまでもそういったことはあったように思いますし、特に目新しいとは思いませんでしたが、こういったシステムはとてもいいことだと思います。


メーカーが既にセッティングした既製品を購入するのではなく、様々な種類から、自分で選ぶことができると、それだけフィットする確率も高まりますし、愛着も湧きやすいです。


注文して、クラブが到着するのを待っている時間がすごく楽しいですし、待ち遠しいです。


ロイヤルコレクションは、海外メーカーのようなチューニングシステムを搭載するのではなく、あくまでも組み立てはメーカーが責任を持って行う・・・。ということなのではないでしょうか?


そこに、ロイコレのこだわりや考えがあるように思いますし、素晴らしいことだと思いました。


既にロイコレのフェアウェイウッドは、かなり完成度が高いので、これ以上あまりあれこれと付け加え過ぎないほうがいいのかもしれません。


ただし、ある程度は何か変えていかないと、メーカー側も売りづらいということもあるのだと思います。


シャフトなど、幅広いバリエーションの中から、自分好みで選べるようにしているところがいいと思いました。


そういったシステムならば、今回のクラブの『これまで出会ってきた感』がピッタリとフィットしているように思いました。


シャフトなどは、今流行の物がメインとなるそうですが、様々なシャフトで、このフェアウェイウッドを楽しむことができたらいいな・・・。と思いました。

ロイヤルコレクション BBD 505V UT

ロイヤルコレクション ゴルフキャップ KG401

ロイヤルコレクション ゴルフキャップ KG301

ロイヤルコレクション ゴルフキャップ KG321

ロイヤルコレクション ゴルフキャップ KC201

ロイヤルコレクション リストバンドグリーンマーカー MG201

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2012年01月20日

ロイヤルコレクション 105V フォージド ドライバー

ロイヤルコレクション 105V フォージド ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション 105V フォージド ドライバー です。



GRAPHITE DESIGN TourAD BB-6

シャフトは
グラファイトデザイン TourAD BB-6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはBB6-S、トルクは3.2、シャフト重量は65g、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は312gです。



正面

ロイヤルコレクションのシンプルでとてもカッコいいニュードライバーです。


最近は、いかにも『ハイテク』。といった感じのドライバーが多い中、このドライバーはとてもシンプルな印象を受けます。


しかし、おそらく目に見えないところで、様々な工夫が施されているのだと思います。



側面

『ロイコレ』といえば、やはりあの『キャビティソール』ですが、このドライバーには、それが見当たりません。


とても『フラット』なソール形状になっています。


しかし、キャビティソールの『跡らしき』ものは目に付きます。



DR-CV WEIGHT

それを近くでよく見てみると、『DR-CV WEIGHT』と記されています。


これは先日試打した、フェアウェイウッドにも見られたところだと思うのですが、この部分がウェイトになっているのでしょうか?


元々のキャビティソールの空間の部分に、このウェイトを詰め込んだような工夫が施されて、重心が下がっているのでしょうか?



ネック長さ

『ネック』は、しっかりとありますが、それほど長いとは思いません。


むしろ、ごく普通な感じがします。


こうして見ていると、とても操作性が良さそうな印象を受けます。



顔

『顔』は、やはり・・・。といいますか、ロイコレらしい、男前です。


こういった整った顔は、さすがです。


このドライバーのヘッド体積は『450㎤』なのだそうですが、それほどコンパクト感はありませんでした。


言われなければ、『460㎤』に感じていたように思います。


やや『面長』な感じで、どちらかといえば、フェードをイメージしやすいドライバーなのではないかな?と思いました。



振り感

素振りをしてみた感じは、結構しっかりしている印象を受けました。


大手有名メーカーで『限定モデル』ではなく、『量販モデル』と呼ばれるドライバーの中では、結構しっかりしているほうだと思います。


ただ、それほどタフ過ぎる感じもしません。


明らかにヒッタータイプ向けだとは思いますが、多くのゴルファーに親しみやすく感じられるようなセッティングになっているのではないかな?と思いました。


このドライバーを振っていて、『敷居の高さ』は感じませんでした。



構え感

ボールを前にして構えてみても、やはりすごく構えやすいです。


この『穏やかな丸さ』が、心を落ち着かせてくれますし、いいイメージを抱かせてくれます。


いわゆる『つかまり顔』ではないので、スライスに悩んでおられる方にとっては、それほど安心感は得られない顔といえるのかもしれません。


左へ引っ掛けるイメージが湧いてこなかったので、私はとても構えやすく感じましたが、やはりこういったところは『人それぞれの好み』によるところが大きいように思います。


いい意味で、とても『ノーマル』で、変なクセのない、抜群の構えやすさをもったドライバーだと思いました。




試打を開始しました。

フェース面

まず感じたのが、その適度なしっかり感がありながら、とても心地よい打感です。


『ソフトな打感』というよりは、やや『しっかりとしている』感じがし、私はとてもいい打感だと思いました。


球を弾いてくれている感じが打感から伝わってきますし、『球持ち感』も感じられました。


ソフトな打感は好きだけど、あまりソフト過ぎてボヤけた感じがするのは嫌だ・・・。はっきりと『ボールの重さ』をインパクトで感じていたい・・・。


という方には、このドライバーの打感は、とても好感をもちやすいのではないでしょうか?


ボールに『当たり負け』しない、力強さを感じました。


『クラブの勢い』を、そのままボールに伝えていきやすいタイプのドライバーだと思いました。



打球音

『音』も、結構はっきりとしていて、とても心地よいです。


『爽快感』が味わえる音だと思います。


軟鉄鍛造アイアンの、あの独特のフィーリングを味わってしまうと病みつきになってしまいそうなところがありますが、ドライバーの爽快感には、また違ったフィーリングを楽しむことができます。


このドライバーの音を聞いていると、ふとそのようなことを感じます。


なんといいますか、『必然的にショットを良くしてくれる音』だと思いました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、最近のドライバーの中では、結構『骨のある』感じもしました。


決して『タフ』だとは思わなかったのですが、『ロフト9度』など『10度未満』のドライバーでも、あがり過ぎるモデルが多い中、このドライバーは『本来の』といいますか、しっかりとした弾道を描いていける感じがしました。


このドライバーのロフトは、ヘッドの刻印を見てみると『9.5度』ということになるのですが、こうしてみていても、おそらく『リアル』ではないような気もしました。


おそらく、もう少しロフトが寝ているんじゃないかな?と思ったのですが、このやや『ディープ形状』のおかげなのでしょうか?


球が高くあがり過ぎて、大きなロスが生じてしまう・・・。という感じはしませんでした。


私は叩いていきたいタイプですし、それで日頃のストレスを練習場で発散しているところもあるのですが、そういった意味でも、このドライバーは私の精神状態をいい方向へと導いてくれているように思いました。


高くあがり過ぎるドライバーは、私は必然的に低く抑えようと『細工』をしてしまうところもあるのですが、今日はそんなことをすることもなく、『自然体』のまま打っていくことができました。



バックフェース

『安定性』という点では、それほど極端にスイートエリアが広いとは思わなかったですし、ドライバーに『ミスに対しての寛容さ』を求めておられる方にとっては、やや難しく感じられるかもしれません。


ある程度、ミスがミスとして、はっきりと表れやすいドライバーだと思います。


そういった意味では、いわゆる『ごまかし』が効きづらい・・・。といえるのかもしれません。


しかし、芯を喰ったときの打感はすごくいいですし、その時の『押し』の効いた伸びのある弾道はたまりません。


そして、その伸びのある球は、結構再現性が高いと思いました。


クセの無い、いいシャフトが挿さってあるせいか、まとめていきやすい感じがしました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、結構好みが分かれるところかもしれません。


やはり叩いていくべきドライバーだと思いましたし、そうすることでこのドライバーのポテンシャルが引き出されるように思います。


それほど強く叩かなくても、高いキャリーを稼いで距離を伸ばしていきたい・・・。という方には、合いづらい部分があるかもしれません。


スピンが多くて吹き上がる・・・。という感じはしなかったので、ヒッターにはマッチしていると思いますが、スインガータイプの方には、『ドロップ感』を感じられることもあるのではないでしょうか?


『高弾道』というよりは、明らかに『中弾道』といいますか『強弾道』を得られやすいドライバーだと思います。



操作性

『操作性の良さ』が、『打感』などと同様、このドライバーの大きな長所だと思いました。


BB-6という扱いやすいシャフトが装着されていることからも、やはりこのドライバーがプレイヤーの持ち球を大切にしてくれているように思います。


『ドローヒッター』はとても打ちやすいと思いますし、フェード系も対応してくれているので、そういった意味では、『プレイヤーを選ばない』といえるのかもしれません。


ただ、先ほども書きましたが、プレイヤーのミスを感じさせないタイプのクラブではないので、難しく感じられる方もいらっしゃるかもしれません。



ROYAL COLLECTION 105V Forged DRIVER

ゴルフに限らず、他のスポーツなどもそうですが、『守り』に入っているときよりも、『攻め』ているときのほうが楽しいことが多いです。


勿論、『守りの面白さ』というのもあるとは思うのですが、基本的に攻めているほうが気持ちも前向きになりますし、楽しく感じやすいと思います。


『攻める』というのは、強く叩いて大きな飛距離を得て、少しでもグリーンに近づける・・・。ということもあるのだと思いますが、私はそういったことよりもむしろ、自分が普段打っている球筋を信頼しながら、そのホールのベストポジションへボールを運んでいくことのように思います。


いわゆる『直進性』が高いドライバーというのは、曲げづらく曲線のイメージがもちづらいので、なかなかこういった発想になれないのですが、このような『美顔』でバランスもよくて操作性のいいドライバーだと、『攻める』ということをまず前提にコース攻略していけるように思います。


そういった意味でも、とても実戦的で面白いドライバーといえるのではないでしょうか?



ヒール側

ロイヤルコレクションの名にふさわしい、とてもハイレベルなドライバーでした。


『ロイコレのドライバー』といえば、最近では一昨年出会った『BBD’s Tour VS ドライバー』の、あの好印象がずっと忘れられないのですが、このドライバーもすごく気に入りました。


勿論、どちらも購買意欲が湧いていますし、こういった極上のドライバーでラウンドしたら、とても楽しいだろうな・・・。と思いました。


『男前な顔』や、全体的な『しっかり感』などからも、このドライバーは最近の数あるドライバーの中でも、『硬派』な位置にあるといってもいいのではないでしょうか?



ROYAL COLLECTION 105V フォージド DRIVER
 
幸い、ロイコレのドライバーは何度も試打する機会に恵まれるので、このドライバーをこれから何度も試打して楽しみたいと思いました。


勿論、購入できればそれがベストではあるのですが、経済的に私にはそれがなかなかできないところがあるので、周りの友人たちにも勧めてみようと思いました。


ロイコレのドライバーは、これまでもハイレベルな物が多かったですし、違うメーカーのドライバーでも最近はかなりレベルが高くなっているので、このドライバーがそれらと比べて特別に大きく変わったところや珍しく感じる部分はありませんでした。


しかし、それは『変わらない良さ』といえるのかもしれない・・・。と思いました。


変えることにより、性能や品質が低下するよりも、こうして大きな変化は見られないものの、高いレベルを維持していることのほうが素晴らしいのかもしれません。


しかし、これからもそのハイレベルを維持しつつ、私たちゴルファーが思わず感心てしまうような歴史に残るニューモデルをこれからもロイヤルコレクションには期待していきたいと思いました。


寒い日には、『ドライバーの打ち込み』や『素振り』をすると、身体がとてもポカポカしてきますが、今日はまさにこのドライバーのおかげで心も体も温かくなりました。


このドライバーをまた何度も試打して、楽しい時間を過ごしていきたいと思いました。

ロイヤルコレクション 6150限定キャディバッグ

ロイヤルコレクション キャディバッグ BG321

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2011年12月14日

ロイヤルコレクション 305V フェアウェイ

ロイヤルコレクション 305V フェアウェイ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション 305V フェアウェイ の3番 です。



GRAPHITEDESIGN TourAD RF

シャフトは グラファイトデザイン Tour AD RF-7S です。

ロフトは15度、クラブ長さは42.75インチ、シャフトフレックスはRF-7S、トルクは3.6、シャフト重量は73g、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は338gです。



正面

いかにも『ロイコレ』といえるようなカッコいいスプーンです。


この光沢感や形の美しさは、これまでのロイヤルコレクションのイメージにピッタリと当てはまります。



側面

こうして見ても、結構シャローであることが解ります。


『直打ち』で球を上げやすそうな感じのフェアウェイウッドです。


昔は『15度』のスプーンといえば、なかなか直打ちが難しかったものですが、数年前くらいからとても易しくなったような気がします。


それほど速いヘッドスピードがなくても、球を浮かせやすいスプーンがたくさん登場してきました。


このクラブも、そういった高性能な雰囲気がすごくします。



ネック長さ

『ネック』も、しっかりと確保されてはいますが、それほど長くは感じません。


むしろ、最近の主流の長さといっていいのではないでしょうか?


球を拾いやすそうだな・・・。と思いながら見ていました。



キャビティソール&DR-CV WEIGHT

ロイヤルコレクションのウッド系のクラブといえば、やはりこの『キャビティソール』ですが、このクラブも最近の傾向だと思うのですが、かなり浅いです。


『申し訳』程度についているような気がします。


もう、あの深いキャビティソールに出会うことはないのでしょうか?


あの深さには、それほど意味をもたなくなってしまったのでしょうか?


ただ、『DR-CV WEIGHT』と記されていたので、ここの部分にウェイトが組み込まれていて、それが絶妙な重心設計が実現されているのではないか?と思いました。



顔

顔は、ロイヤルコレクションらしく、男前です。


やや面長な感じがしました。


私はできれば、もう少し『小顔感』があって、丸っこい感じが好きですが、こういった顔をしたウッドも好きです。


左へ引っ掛けそうな感じがしません。


この顔の美しさに好感をもたれる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



振り感

素振りをした感じも、なかなかいい感じで、気持ちよく振っていくことができました。


適度な重量感もあり、タイミングが取りやすく感じました。


今年の秋から、ツアーADはオレンジ色からブルーに変わったように思うのですが、このシャフトの色も美しいブルーです。


やはり、このシャフトも『ツアーBB』の流れを汲んでいるのでしょうか?



構え感

ボールを前にして構えてみても、ロイコレということで、構えやすさには信頼を持っていましたし、実際に構えてみても、その期待を裏切らない見事な構えやすさです。


すごくナチュラルな感じの構え感でした。


球はよくあがりそうですが、投影面積がそれほど大きくなく、『平べった感』もそれほど感じなかったので、自然な角度で上がってくれそうな感じがしました。


『ディープ感』というよりは、どちらかというと『シャロー感』を感じたので、一般的な敷居もそれほど高くはなさそうだと思いました。


すごく落ち着いて構えることができ、いいイメージがすぐに湧いてきました。


左へ引っ掛けそうな感じがしなかったので、躊躇なく振り抜いていけそうな予感がしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は予想通り、すごくいい感じでした。


前の名器『BBD’s TOUR VS』を思い出しました。


かなりフィーリングが近いと思いましたし、それだけこのフェアウェイウッドも高フィーリングなクラブだと思いました。



打球音

『音』も、すごくいい感じでした。


気持ちよく振り抜いていけます。


集中力がとぎれることなく、何球でも打っていたくなります。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、見た目以上に易しくて球が浮きやすく感じました。


適度な『シャローヘッド』や『重心設計』が功を奏しているのでしょうか?


『カッコ良さ』と『打感の良さ』と『球のあがりやすさ』が上手く同居しているフェアウェイウッドだと思いました。



バックフェース

『安定性』という点でも、やはり構えやすいクラブというのは、必然的に安定性が高まるものだと思いました。


普段のスイングのイメージをそのままこのクラブに伝えることができたような気がします。


シャフトも結構しっかりとしているので、ヘッドがブレる感じもしませんでした。


あまりシビアなクラブだとは思いませんでした。



飛距離性能
 
『飛距離性能』という点では、なかなかの高性能だと思いました。


これまでのロイコレのフェアウェイウッドは高性能な物が多いので、このニューモデルを試打してそれほど驚くことはなかったのですが、いい感じで距離を稼いでいくことができました。


今日は主にマットからの『直打ち』をたくさん行ったのですが、これくらい楽に距離を稼いでくれたら、コースでもすごくアグレッシブにプレイできるだろうと思いました。


球はあがりやすいですが、これまでの多くのシャローヘッドから放たれる球が高くあがり過ぎて弾道が弱い・・・。というようなことは感じませんでした。


信頼感をもって、しっかりと力を込めて打っていけるクラブだと思いました。



操作性

『操作性』という点でも、構えたときから打ちやすそうな印象を持っていたのですが、実際に打ってみてもやはり扱いやすさを充分に感じ取ることができました。


やや面長なので、球がつかまりにくそうな印象を持たれるかもしれませんが、実際はつかまりやすいクラブだと思いました。


私はフッカーなので、こういったクラブには安心感を持ちますが、日頃スライスで悩んでおられる方には、少し不安に感じられるかもしれません。


しかし、実際はロフトもありますし、球が逃げていく感じはしないので、フェード系の球筋の方にも是非試していただきたいと思いました。



ヒール側

適度な『しっかり感』と『易しさ』が上手く同居したクラブだと思いました。


雰囲気としては、先ほども書きましたが、『BBD’s TOUR VS』に近い感じだと思いました。


今度機会があれば、このクラブと打ち比べてみたいと思います。



ROYAL COLLECTION 305V FAIRWAY

ロイヤルコレクションのクラブはいい物が多く、私もそうですが、多くのファンのハートをしっかりとキャッチしていると思います。


それはやはり基本性能の高さもありますが、この『カッコ良さ』などによるところが大きいのではないでしょうか?


数年前の『異型ブーム』の時にも、ロイコレは異型ヘッドを発表しませんでした。


そこに私はメーカーとしての『ポリシー』といいますか、『製作理念』のようなものを感じていました。



ROYAL COLLECTION 305V フェアウェイ

クラブはまず『美しくありき』という理念があるのではないでしょうか?


それでいて、様々な高性能なクラブを発表してくるのところがさすがだと思います。


ただ、このクラブもすごく好印象でしたが、それほど目新しい感じはしませんでした。


しかし、それは裏を返せば、元々のいいクラブをそのまま継承している・・・。といえるのかもしれません。


なので、安心してコースでも使っていけそうな感じがします。


来年にはドライバーも発売されるそうなので、そちらも是非楽しみにしたいと思いました。

ロイヤルコレクション トライワン フレックス

ロイヤルコレクション トライワン アイアン

ロイヤルコレクション トライワン スティック

ロイヤルコレクション スタンドキャディバッグ BF221

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2011年10月27日

ロイヤルコレクション DB FORGED ウェッジ

ロイヤルコレクション DB FORGED ウェッジ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション DB FORGED ウェッジ です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは58度、クラブ長さは34.75インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、トルクは1.6、バランスはD2、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は472gです。



正面

ロイヤルコレクションの新しいウェッジです。


ロイコレらしい、とても美しいデザインです。


軟鉄鍛造の風合いがとてもいいです。


こうして見ているだけで、打感がとても良さそうだな・・・。と思ってしまいます。



側面

ヘッドの大きさ自体は、それほどコンパクトな感じはしなかったのですが、この形状がとてもシャープでカッコいいです。


打ちやすそうな感じがすごくします。


アイアンよりも、もっとシビアな距離感が求められるウェッジでは、やはりこういったシャープさが是非欲しいところです。


曖昧さがあるとイメージを強く出せないので難しく感じますし、なかなか『寄せワン』もとれません。


例え寄ったりチップインしたとしても、それはあくまで『結果オーライ』に過ぎないですし、いいことばかりがそう長くは続かないことをこれまで何度も経験しています。



DENT BACK

トゥ側に『DENT BACK』とあります。


『DENT』とは『凹み』のことなので、この凹んだ形状のことをいっていると思うのですが、『キャビティ』といわずに『デント』といっているところが、何となくロイコレらしいな・・・。と思いました。


ヒットポイントの後ろは『RC』の刻印と共に肉厚になっているので、打感が損なわれそうな感じはしませんでした。


アイアンはマッスルバックよりも、今はキャビティのほうが圧倒的に多いと思うのですが、ウェッジだけは、これまでもプレーンな感じのものが多いです。


ロフトの多いウェッジはそれだけでボールがあがりやすいですし、その結果余計なサイドスピンも掛かりにくく、あまり大きくは曲がらないので、キャビティにする必要はあまりないのかもしれません。


しかし、こういった形状にするということは、そこに何かの理由があるからではないでしょうか?



ソール幅

『ソール幅』は、ごくノーマルな感じがしましたが、リーディングエッジからバックフェースの途中まで、ほぼ真っ直ぐなラインにとても好印象を持ちました。


『58度』のロフトということで、このウェッジはサンドウェッジと認識していいと思うのですが、普通のサンドウェッジは、ここの部分にラウンドがついているものが多いですが、このウェッジはストレートに近い感じです。


構えたときに『据わり』が良さそうだな・・・。と思いましたし、バンカーショットのときに、ボールの手前から下にある砂を気持ちよく『スパッ』と切っていけそうな感じがしました。


いわゆるエクスプロージョンを使うのならば、ある程度丸くなっていたほうがいいように思うのですが、私はバンカーショットではその日の砂の状態などにもよりますが、普通は砂をできるだけ薄く、また爆発させるよりは小気味よくカットしていきたいので、こういった形状のウェッジにはすごく好感をもちます。


こうして見ていても、すごく安心感を感じました。


ただ、バンス角は『11度』というとおり、サンドウェッジのバンスとしては、ごく標準的だと思いました。


最近は昔のように、『ローバンスモデル』をあまり見かけなくなりました。



ネック長さ

ネックの長さはじゅうぶんにあり、とても扱いやすそうです。


こちらのイメージがすごく伝わりやすそうです。


日本メーカーのウェッジらしい、『首長美人』です。


こういった首が長いウェッジは、通常のグリーン回りのアプローチはもちろんですが、バンカーショットがすごく易しくなることをこれまで経験しています。


スピンも掛けていけそうな感じがします。



構え感

ボールを前にして構えてみた感じは、ヘッドが『ややミッドサイズ』といったらいいでしょうか?


小振りなヘッドが好きな私は、ほんの少し大きく見えたのですが、違和感は全く感じませんでした。


形状自体も『丸型』というよりは『ティアドロップ型』だと思いましたが、昔愛用していたクリーブランドのウェッジのようなシャープなティアドロップ型というよりは、『少し丸型に近いティアドロップ型』だと思いました。


私はどちらかというと『ジャパニーズテイスト』が感じられる『丸型』が好きなのですが、『ティアドロップ型』も、これまでたくさん愛用してきたので、このウェッジにもすごく好感を持ちました。


色々と開いて構えてみたりもしたのですが、バンスが効いているのか、少し開きづらい感じがしました。


リーディングエッジが少しだけ浮く感じがしました。


しかし、こういった感じは、これまでたくさん経験していますし、特に球を拾いづらそうな感じはしませんでした。


こうして構えていても、今日は時間帯のせいか、太陽の光の反射が少しきつく感じたので、今度できれば『黒いヘッド』のウェッジを試してみたいと思いました。



ロイヤルコレクション DB フォージド ウェッジ ネック形状

ストレートネックなのも、すごくいいと思いました。


こういったネック形状は、人によって好みが大きく分かれるところだと思いますが、私はストレートのほうが易しく感じます。


勿論、これまでグースが効いたウェッジも何本か使ってきたのですが、やはり気が付けばストレートに還ってしまいます。


しかし、私の周りのゴルフ仲間にはグースが効いたウェッジを使っている人もたくさんいます。


やはりこれはどちらが優れている・・・。というものでもなく、あくまで好みによるところが大きいのだと思います。



すごくいい雰囲気を感じながら、試打を開始しました。

フェース面

まず感じたのが、その『ソフトな打感』と『強烈なフェース面のボールに対する食いつきの良さ』です。


ボールを打っていて、ボールとフェースの間に強烈な『摩擦力』が生じているのが、はっきりと手に伝わってきました。


最近出会ったウェッジでは、ここまで『摩擦力』を感じる物はありません。


新溝ルールが適用されたからでしょうか?


打感は軟鉄鍛造らしいソフトな打感を感じることができましたが、それ以上に強烈なスピン性能が強く感じられました。



ミーリング

写真では見えづらいのですが、このフェース面には『半円状のミーリング加工』が施されています。


このミーリングがよく効いているのではないでしょうか?


これまでもミーリング加工がされているアイアンやウェッジはたくさんあり、決して珍しくはありませんが、今日はこのすごいスピン性能をまざまざと感じさせられました。


フェース面を指で触ってみても、その感覚は他のウェッジとは大きく異なります。


違うメーカーのウェッジも急きょ店員さんから借りてきて、触り比べてみたのですが、明らかに違います。


このロイコレのウェッジのほうが明らかに、いい感じで指に引っかかる感じがしました。


他のメーカーのウェッジのフェース面を『つるつる』と表現するならば、この『ロイコレ DB FORGED ウェッジ』は『ザラザラ』といった感覚でした。


今はルールによって、メーカーが新たに新溝規制に適合しないアイアンやウェッジを製造しないようになっているということを以前友人から聞いて知っていたのですが、このウェッジはあまりにもスピンがよく掛かるので、念のため店員さんに確認してみたら、やはり『ルール適合』ということでした。



ロイヤルコレクション DB FORGED WEDGE

同じルール適合ならば、こういった高いスピン性能を使わない手は無いな・・・。と正直思いました。


ただ、あまりにもスピンがよく掛かるので、特にフルショットをしたときは、ボールの戻りすぎに気を付けなければならないと思いました。


せっかくグリーンに乗せても、その強烈なバックスピンでボールが戻ってしまい、グリーンの手前にこぼれてしまう・・・。ということも想定しなければならないような気がしました。


特に日本のコースは手前に受けているグリーンが多いので、その傾向は強くなるように思いました。


私はこれまでグリーン手前からボールがこぼれて、ガードバンカーや池に入れてしまったことが何度もあります。


そんな余計なことを心配しなければならないほど、このウェッジはスピンがよく効きます。


慣れないうちは、距離感が合いづらいのではないか?と思ってしまいました。


バックスピンを計算して、気持ち大きめにキャリーをとっていかなくてはいけないのかな?と思いました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、『58度』というロフト通りのあがりやすさと高さを感じました。


ただ、打っていてもすごくスピンが効いている感じがするので、少し弾道も高いような気がしました。


この『食いつき感』を何度も味わっているとやみつきになってしまうんじゃないかな?と思いましたし、これまで使っていた他のウェッジの食いつき感が物足りなくなってしまうかもしれないと思いました。



バックフェース

『安定性』という点でも、これまでのサンドウェッジらしく、とても易しくて『ライン』を出していきやすく感じました。


ウェッジには、ドライバーやアイアンなどのように、ゴルファーを選ぶこともなく、かなり優しく受け入れてくれる大らかさがあるように思います。


例え『プロモデル』と呼ばれるようなウェッジでも『球があがりにくい』とか『ボールが大きく曲がってしまう』と感じられる方は少ないのではないでしょうか?


やはり『ロフト』というのが、ボールの性能を表す大きな要因のひとつのように感じます。


そんな易しさをこのクラブにも感じました。


高さも合わせやすくて打ちやすく、ボールを一か所に落としていくことがとても容易に感じられました。



距離感
 
すごく顔が良くて、しかも軟鉄なので距離感(キャリー)も合いやすかったのですが、やはり着地した後の『バックスピン』を計算に入れないといけないような気がしました。


だいたい30ヤード以下くらいの短いアプローチだと、それほど戻り過ぎることを気にしなくてもいいのかもしれませんが、それ以上の距離になると、どれくらいで止められるのかを練習でつかんでいかなくてはならないように思いました。


私はサンドウェッジには、強烈なバックスピンによる『戻りやすさ』というよりは『安定したスピン』による『止めやすさ』を求めているのですが、今日はすごく新鮮に感じるくらい、このウェッジの食いつきの良さを感じました。



操作性

『操作性』という点では、すごくいい印象をもちました。


サンドウェッジなので、アイアンのように大きく左右に曲げるようなことは難しいですが、色々な打ち方をさせてくれました。


今日は練習場で、しかもソールに傷がつかないように『人工マット』での試打だったのですが、できればすぐそばにある練習グリーンやバンカー練習場で、このウェッジの性能を堪能したいと思いました。


しかし、それはこのクラブを汚したり、傷つけてしまうことになるので、諦めなければなりませんでした。


サンドウェッジなど、グリーン回りで使うクラブは、ボールのライが悪い場面で使うことも多いですが、このウェッジだと様々な打ち方を提案してくれそうです。


特にこれだけスピンがよく効くと、グリーン奥にこぼしてしまったときの、難しい下りのアプローチでも大活躍してくれそうです。


痺れてしまいそうな場面でも勇気を与えてくれるクラブだと思いました。



ヒール側

全体的な美しさ、軟鉄独特の風合い、打感の良さ、操作性の良さ・・・。など、このウェッジの長所を挙げればたくさんあると思うのですが、やはり最大の特長は何度も書きますが、この『スピン性能の高さ』です。


こうやって何球もボールを打っていて、少しスピンが効き過ぎじゃないかな?と思えるほどでしたし、もう少し抑えて打ってみよう・・・。と思っていました。


実際のグリーンで、どれくらいボールが芝をキャッチしてくれるのかは、今日は確認できませんでしたが、かなりすごいだろうな・・・。と思いました。



ロイヤルコレクション DB FORGED ウェッジ

そして長く使い続けていくうちに、このスピン性能がどれくらい落ちずに耐え続けてくれるか?ということも考えていました。


今日は『新品』のままの試打だったのですが、これが長く使い続けていくうちに、どれくらい摩耗するのか?ということが気になりました。


特に私はバンカーの練習が好きなので、こういったところはいつも気にしています。


あまりにもたくさん使いすぎるせいか、サンドウェッジは『消耗品』という認識をもってはいるのですが、やはり少しでも長く大切に使い続けていきたいと考えています。


いくら傷だらけになったり摩耗しても、どうしても愛着が湧きます。


私のゴルフライフを支えてくれた、大切な相棒です。



ROYAL COLLECTION DB FORGED WEDGE

そういった意味で、このウェッジの耐久性が少し気になりました。


ただ、軟鉄鍛造ですし、おそらくいい感じで年月の経過を感じさせてくれるのではないか?と思いました。


軟鉄鍛造のいいところは、その『打感の良さ』や『ライ角やロフト角などが微調整ができるところ』などもありますが、長く使い続ければ使い続けるほど『いい味』がでるということです。


特にサンドウェッジなどを見ていると、その使っている人の腕前やスイングの傾向などがはっきりと見て取れることがあります。


私のサンドウェッジには、これまで無用な傷をたくさんつけてしまい、申し訳なく思うこともあるのですが、私の友人のサンドウェッジはとてもいい具合に傷が彫りこまれています。


この傷が何ともいえない美しさを感じさせます。



ROYAL COLLECTION DB FORGED WEDGE

ウェッジには、まず第一に『スピン性能』を求めておられる方もたくさんいらっしゃると思いますが、そういった方々に是非このウェッジを試していただきたいと思いました。


『新溝ルール適合』とは思えないほど、ボールによく食いついてくれます。


フェース面を指で触ってみても、ザラザラ感はありますが、昔のウェッジのように鋭くエッジが立っているようにも思えなかったので、それほどボールを傷つけることはないのかもしれません。


是非実戦で使ってみたい魅力的なウェッジでした。

ロイヤルコレクション DUAL BITE BK ウェッジ

ロイヤルコレクション DUAL BITE CP ウェッジ

ロイヤルコレクション DB FORGED PROTOTYPE ウェッジ

ロイヤルコレクション 6150限定 キャディバッグ

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ロイヤルコレクション DB FORGED ウェッジ

筆者

golfdaisuki

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