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2016年08月18日

ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー です。



TMX-417D
シャフトは TMX-417D です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は48g、バランスはD0、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は281g です。



正面
ヤマハの新しいドライバーです。


ヤマハは美しいクラブが多いですが、このモデルは紺色のインパクトが大です。


このモデルが今年の主力モデルなのでしょうか?


派手さは無いですが、印象に残りやすいデザインです。



側面
形状自体はオーソドックスなシャローといった感じがします。


調整機能も付いていないですし、シンプルなデザインです。


昔から、シンプルなヘッドは高性能な物が多いということをたくさん経験しているので、このドライバーにも期待感がもてます。



ULTRA DISTANCE
ULTRA DISTANCEという文字がありました。


とても頼もしいネーミングです。



ネック長さ
ネックは短めですが、見慣れた長さです。



シャローヘッド
このシャローヘッドも、今の主流といっていいと思います。


ニューモデルではあっても、世の中のニーズにきちんと応え、正統派を貫いているように思えてきます。


奇をてらっていないのも、ヤマハの特長だと思います。


なので、ヤマハのブランドイメージは私の中で、とても高いです。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、場所によってパターンが違っていました。


最近、こういうタイプをよく見かけるようになりました。



フェース面のデザイン
フェース面のヒッティングエリアは『溝無し』でした。


これもよく見かけます。


高い反発を得る為に、フェース面をギリギリに削って、強度をもたせる為に溝を無くしているのでしょうか?


ドライバーのようなロフトの立ったクラブは、フェース面に溝が無いと、ボールとの接触面積が広がり、スピンが高まりやすいと訊いたことがあるのですが、このドライバーもそうなのかな?と思いました。



顔
顔は見慣れた感じでした。


しかし、『ヤマハ顔』というよりは、キャロウェイのビッグバーサを思い出しました。


ビッグバーサによく似ているな・・・。と思いました。


今度機会があれば、見比べてみたいと思います。


ヘッドの形状もそうですし、クラウンの色から、ビッグバーサを連想しました。



振り感
素振りをしてみると、かなり軽量でシャフトもよく動きました。


ビュンビュンビュンビュン、風を切る音が耳に届いてきました。


ヘッドはオーソドックスな感じがしましたが、結構ソフトスペックに仕上がっているな・・・。と思いました。


インプレスはハード系からソフト系まで幅広いです。


ダンロップのスリクソンとゼクシオのように、いくつかのブランドが混在していてもいいのではないかな?と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、ちょっと個性的だと思いました。


特にヒール部分に特徴が見られました。


ここの部分がもっと真っ直ぐになっていたほうが構えやすくなるような気もしたのですが、メーカーも敢えてこのようにしているのだと思います。


逃がすというよりは、完全につかまえ系の顔に見えました。


ヒール側で打つのはちょっとNGかもしれない・・・。


真ん中から少しトゥ側に意識をもっていったほうがいいような気がしました。


ただ、苦手意識が芽生えるというほどではありませんでした。


フェース面を上手く使っていければいい・・・。という考えでした。


まずは気持ち良く振っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、結構『しっかりめ』でした。


ソフトというよりは、しっかりという感じでした。


やや硬めの打感です。


『球の重量感』が手に伝わってきました。



打球音
『音』は、はっきりした感じの金属音です。


気持ち良くインパクトを迎えることができました。


好感のもてる音です。


ヤマハらしい、『グッドサウンド』といったところでしょうか?



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


タフな感じは全くしません。


10.5度というロフトということもありますし、弾道は高めでした。


もっと立ったロフトでも試してみたいと思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、予想通りのイージー系でした。


シビアな感じはしません。


しかし、私は最初からフックボールを打ってしまいました。


最初構えたときに、つかまりやすそうだな・・・。と思っていたのですが、その印象通りでした。


フェースが極端に被っているようには見えなかったのですが、球はとてもつかまりやすいです。


球がつかまりやすくてあがりやすいドライバーが好きだけど、フックフェースは構えづらくて苦手だ・・・。という方はたくさんいらっしゃると思います。


そういった方々には、是非試していただきたいと思いました。


すごく易しく感じられるのではないでしょうか?


球が滑って右に逃げるということにはなりにくいドライバーだと思います。


フェース面がしっかりボールをとらえてくれました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じです。


最近のドライバーらしい特徴が感じられました。


高い弾道とつかまりの良さ。


そして、弾く力の強さ。


この3つのバランスがとてもいいと思いました。


ヒッタータイプの方だけでなく、スインガータイプの方にも合いやすいドライバーだと思います。



操作性
『操作性』という点では、私はフック系のボールのほうが打ちやすいと思いました。


真っ直ぐにもなかなかなりきらず、少しつかまり系の球が出やすいと思いました。


意識して逃がしているつもりでも、自然とつかまる感じがありました。


スライサーの方には易しく感じられるのではないでしょうか?


つかまえにいくと、少し難しく感じたので、私の場合はずっと逃がす感じのほうが方向性はとれるように感じました。


慣れてくると、だんだんと右に曲げることもできましたが、基本的にはかなりつかまりのいいドライバーだと思います。


大型ヘッドにありがちな『フェースターンの遅さ』『返りにくさ』というマイナス的なことは解消されていると思いました。



ヒール側
ニューモデルではありますが、正直驚くようなところはありませんでした。


ある程度『予想の範囲内』で収まっていました。


しかし、それは期待を裏切られていないということでもあり、好感のもてるところでもあります。



YAMAHA inpures UD+2 DRIVER
調整機能も付いていないですし、とてもシンプルなヘッドです。


シンプルだからといって手を抜いているということではなく、飛びの要素がギュッと凝縮していますし、『性能』にこだわっていると思います。


すっきりした感じがとてもいいです。



YAMAHA inpures UD+2 DRIVER
高性能ですが、特に変わったところも見られないですし、今回は『一回休憩』なのかな?という思いもありました。


次のモデルではあっと驚くようなことになるのかもしれません。



YAMAHA inpures UD+2 DRIVER
これからもヤマハから目が離せません。















ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

2016年08月05日

ヤマハ インプレス UD+2 アイアン

ヤマハ インプレス UD+2 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス UD+2 アイアン の7番 です。



N.S.PRO ZELOS7
シャフトは N.S.PRO ZELOS7 です。

ロフトは26度、クラブ長さは37.75インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は74g、バランスはD0、キックポイントは先調子、クラブ総重量は380g です。



正面
ヤマハインプレスのラージサイズアイアンです。


以前にも同じようなアイアンに出会ったことがあるので、コンセプトは大体分かっているつもりなのですが、改めて見ると凄いな・・・。と思いました。



側面
かなり個性的な形状です。


アイアンというカテゴリーに入りながら、他の部分も追求しているように見えます。


最近は、このようにクラブが『ボーダーレス化』してきたような気もします。



彫りの深さ
かなり彫りが深くて、色々な工夫が見られます。


機能性を感じさせますが、チープさはありませんでした。


こういったところがヤマハらしいと思いました。



ソール幅
超・ワイドソールです。


最初から予想していましたが、改めてみると、その広さに驚かされてしまいます。


バックフェースの部分の膨らみは後から付け足しているように見えました。



FRIC OFF SOLE
その部分には『FRIC OFF SOLE』という文字がありました。


埋め込みではないソールということでいいのでしょうか?


メーカーの工夫と自信が感じられます。


ここの部分が、このアイアンの『肝(きも)』といえるところではないのかな?と思いました。



ネック長さ
ネックは短めですが、しっかりと長さがキープされていました。


スラッとしたタイプではなく、『寸胴』に近いタイプです。


グースタイプであることも分かりました。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


やはり、アイアンには必要ないということなのでしょうか?


ノーマルなフェース面だと思いましたが、2本の白い線がよく目立っていました。


構えやすさにも気を配っているようです。


私はこの白い線の必要性を感じていないのですが、この白い線があったほうがターゲットにしっかりと構えることができるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?


それが1本ではなく2本もあるので、その効果がさらに強まっているのかもしれません。



トップライン
トップラインは、やや厚めでしたが、違和感があるほどではありませんでした。


普通に構えることができるだろうな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはラバータイプで、とてもいいフィーリングです。


最近のグリップによく見られるのですが、このグリップも場所によって、色々とパターンが違っていました。


これは『飛距離』というよりも、『滑りにくさ』が強化されているのではないかな?と思いました。


ルールの範囲内で、優れた機能をもたせてくれるのは、とてもありがたいことです。



構え感
ボールを前にして構えてみると、予想していたよりも好感がもてました。


もっと強いクセがあるのかと思っていましたが、そうでもありませんでした。


ラージサイズではありますが、それ以外に苦手に感じるところはありませんでした。


グースも利いていますが、強すぎないので、普通に対応していけるだろう・・・。と思いました。


面長タイプなので、インパクトの時に、少し『当たり負け』してしまうのではないかな?と思えるところがあったのですが、特に不満はありませんでした。


こういうタイプのアイアンの中では、好感のもてるほうだと思いました。


以前試打したモデルよりは、明らかにこちらのほうが構えやすさがアップしていると思いました。


色々なところがパワーアップされていると思うのですが、今のところ『構えやすさ』が一番の改善点だと思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


しっかり感と、柔らかさの両方が混在しているように感じました。


ボールがフェースに『ふんわり』と乗るというよりは、明らかに弾く感じのほうが強いです。


はっきりとした『弾き系』アイアンです。


このような打感に好感をもたれる方も多いのではないでしょうか?



打球音
『音』は結構大きめでした。


アイアンの中では、かなり大きいほうだと思います。


こういったところがアイアンらしからぬところだと思いました。


バーンと弾く感じの音です。


大きめではありますが、苦手に感じることはありませんでした。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


何の工夫も要らないといったら大袈裟かもしれませんが、普通に球を拾っていく感じで、球は充分過ぎるほど上がってくれました。


あがりやすくなるように、色々な工夫がされているのだと思います。


『横からはらう』イメージでボールを運んでいきたい方には、とても易しく感じられるのではないでしょうか?


弾道も高いです。


スピンというよりは高さで止めていくタイプだろう・・・。と思いました。



バックフェース
『安定性』も高いです。


スイートエリアも『最大級』といっていいほど広く感じます。


構えたときに当たり負けしてしまうのでは?と思っていたのですが、そうでもありませんでした。


打点のブレにも、かなり寛容だと思いました。


『大らか』というよりも、いい意味で『鈍感』と思えるほどの易しさを感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』はかなり優れていました。


これまでも同様のタイプを試打しているので、予想はしていたのですが、やはり凄いな・・・。と思いました。


7番アイアンとしては『規格外』の飛び性能をもっています。


このアイアンの長所は色々とありますが、明らかに飛距離に特化したアイアンといっていいと思います。



YAMAHA inpres UD+2 アイアン
アイアンというよりはユーティリティに近いイメージをもちました。


アイアンは距離を刻む物ではなく、易しく飛ばす物といった主張をしているようです。


このアイアンは『7番』ですが、『6番』や『5番』になると、どのような飛びになるのだろう?と思いました。


本数制限があるので、ひょっとしたらユーティリティやFWを入れる本数も少なくなってしまうのではないかな?と思いました。



ヒール側
元々アイアンのロフトピッチは『4度』が原則といいますか、基本だと思いますし、番手を変えることによって『10~15ヤード』くらい距離が変わっていくのが自然だと思うのですが、このアイアンの場合どうなるのだろう?と思いました。


おそらく、かなりの幅があるだろう・・・。と思いました。


飛ぶ代わりに、距離の打ち分けが難しくなるだろう・・・。と思いました。


そして、その額面通り打てるとは限らないような気もしました。



操作性
『操作性』という点では、ちょっと苦戦しました。


なかなか思うような球が打てませんでした。


かなりオートマチック性が高いと思いました。


細工をするタイプではなく、クラブに任せていくのが自然だと思いました。



YAMAHA inpres UD+2 IRON
このアイアンは単体ではなくセットですが、この7番でこれだけ凄いのだから、番手を選んで1本ないし2本をバッグに入れておくのも有効ではないかな?と思いました。


ユーティリティ代わりに使っていけると思いました。


200ヤード前後がとても易しくなるだろう・・・。と思いました。



YAMAHA inpres UD+2 アイアン
このアイアンの最大の長所は何といっても『飛距離性能』です。


今は距離のでるアイアンがたくさんありますが、ここまで特化したものはあまり無いように思います。


アイアンに飛距離を第一に求めておられる方には、是非試していただきたいと思いました。



YAMAHA inpres UD+2 アイアン
先ほども書きましたが、構えやすさが向上しているのがいいと思いました。


かなり個性的なアイアンだとは思うのですが、変な個性といいますかクセのようなものはあまり感じませんでした。


私の中でのストライクゾーンからは外れてはいるのですが、強い苦手意識のようなものは芽生えませんでした。



YAMAHA inpres UD+2 アイアン
このようなアイアンに出会うと、クラブも『個性の時代』に入ったんだな・・・。と思います。


同じようなクラブがたくさんある今、このようなはっきりとした性格のクラブがユーザーのハートをキャッチするのかもしれません。


人によって、かなり好みが分かれるとは思いますが、このアイアンの個性に魅力を感じられる方には、とても頼もしい相棒になってくれるのではないでしょうか?













ヤマハ インプレス UD+2 アイアン

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2015年12月13日

ヤマハ RMX FW (3番)

ヤマハ RMX FW
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ RMX FW の3番です。



Speeder EVOLUTION II FW 60
シャフトは Speeder EVOLUTION II FW 60 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は68g、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は332g です。



正面
とてもカッコいいヤマハのフェアウェイウッドです。


以前、クリークを試打したことがあるのですが、すごく気に入ったので、違う番手も試打してみたいと思っていました。


今日は、その念願が叶ってとても嬉しく思いました。



側面
ディープというよりは、明らかにシャローなタイプのスプーンです。


最近は、このようなシャローなタイプのほうが多いように思います。



ウェイトのようなもの
ヘッド後方には、ヤマハマークの丸いアクセサリーのようなものがあります。


ウェイトでしょうか?


それとも単なるアクセサリーに過ぎないのでしょうか?


クリークと共通しています。


派手さは無く、落ち着いたデザインで好感がもてます。



ネック長さ
ネックの長さは、今のFWの中ではノーマルなほうだと思います。



シャローヘッド
こうして見ても、かなりのシャローヘッドです。


スプーン=ディープという昔のイメージは全くありません。


この角度から見ると、一体何番のクラブなのか解りません。



顔
顔がとてもいいのが、ヤマハのクラブの共通した特長です。


ヤマハは顔がいいのが当たり前のようなところもありますし、その伝統がこのクラブにも引き継がれています。


かなりのシャロータイプでありながら形が崩れていないところが魅力的です。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


このオレンジ色のシャフトは暴れることなく、しっかりとついてきてくれました。


タイミングも合いやすいです。



構え感
ボールを前にして構えてみても、予想通りいいです。


すごく構えやすいです。


かなりのシャロータイプですし、球があがりやすそうだったので、今日は直打ちで試してみることにしたのですが、それでもすごくあがりやすそうな印象を受けます。


フェース面の見え具合はスプーンらしいところもあるのですが、球が浮きやすそうだな・・・。というのがすごく伝わってきました。


ラインもイメージしやすく、素直に振っていけばいいのだと思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで、とてもいいです。


クリークのイメージのまま打っていくことができました。


心地良い感触がしばらく手に残りました。



打球音
『音』も、いいです。


はっきりとしていますが、大きすぎず気持ち良く振っていくことができました。


インパクトをしっかりと耳で感じとることができる音です。


何といいますか、『球筋を整えてくれる音』だな・・・。と思いました。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


直打ちでも、充分あがってくれました。


スプーンということを忘れてしまいそうでした。


タフなFWではないと思いました。


クリークを試打したときに、よくあがるな・・・。と思ったのですが、それがスプーンになってもあまり変わらない印象でした。



バックフェース
『安定性』という点では、普通だと思いました。


特別曲がりにくいというタイプではないと思いましたが、顔がいいですし、シャフトもしっかりしているので、ラインも出しやすいですし、球が乱れる気配はありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れているな・・・。と思いました。


球がしっかりとあがってくれ、ドロップすることなく、綺麗な放物線を描いていきました。


キャリーもしっかり稼ぐことができました。


ティアップしてもいいパフォーマンスを発揮してくれそうでしたが、直打ちで充分だな・・・。と思いました。


これだけよく飛んでくれるのならば、『直打ち用3W』として、バッグに入れておきたいな・・・。と思うほどでした。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


左右どちらとも同じように反応してくれました。


敏感過ぎるタイプではなく、ある程度の大らかさのようなものをもっているように思いました。



ヒール側
ヤマハの今年のモデルはドライバーなどもいいですが、このFWもすごくいいな・・・。と思いました。


クリークもいいですが、どちらかというと私はこの3Wのほうが購買意欲を刺激されました。



YAMAHA RMX FW
このようなクラブが1本入っているだけで、すごく楽になるだろうな・・・。と思いました。


パー5のホールで、ティショットをミスしても、セカンドでこのクラブがカバーしてくれそうだな・・・。と思いました。



YAMAHA RMX FW
顔がいいのはヤマハなので、当然ですが、一番印象に残ったのは『球のあがりやすさ』です。


タフな感じは全くしませんでした。


打感や音もいいので、使っていてもストレスを感じません。



YAMAHA RMX FW
今日は練習場でしたが、機会があれば是非コースでも試してみたいと思いました。


練習ラウンド無しで、いきなり競技で使ってみるのもアリだな・・・。と思いました。






ヤマハ RMX FW

ヤマハ キャディバッグ Y16CBP

ヤマハ キャディバッグ Y16CBA

ヤマハ アイアンカバー Y16HIP

ヤマハ キャップ Y16CPR

ヤマハ サンバイザー Y16VR

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヤマハ YAMAHA RMX FW

2015年11月10日

ヤマハ RMX 116 ドライバー

ヤマハ RMX 116 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ RMX 116 ドライバー です。



ATTAS G7
シャフトは
ATTAS G7 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は65g、トルクは3.8、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は315g です。



正面
ヤマハRMXの新しいドライバーです。


先日216を試打しましたが、今日は116を試打する機会に恵まれました。


216もそうでしたが、この116もヤマハらしい美しいドライバーです。


見ているだけで、やる気が出てきます。



側面

216はシャローなタイプでしたが、このドライバーは違います。


ディープといいますか、『塊(かたまり)感』のあるヘッドだな・・・。と思いました。


シャロー系も今はすごく性能が高くなっていますが、やはりディープ系にはたまらない魅力があります。


今のディープ系ドライバーは、昔ほど敷居が高くないものが多いので、敬遠する必要は全くないと思っています。



YAMAHA RMX 116 ドライバー
フェース面のデザインが216とは違います。


姉妹モデルでも、違うコンセプトで作られているのでしょうか?


ヤマハは姉妹モデルをいくつか同時に発売するイメージがありますが、こういった『フェース面の違い』は、ずっと続いているように思います。


このドライバーのフェース面はオーソドックスなタイプです。


これまでの例で考えてみますと、『ツアーモデル』という位置づけでいいのでしょうか?



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


216と同じです。


シャフトを替えるためだけのシステムといったほうがいいのかもしれません。



ネック長さ
ネックの長さはまずまずです。


すっきりしていて好感がもてます。


この角度から見ても、ヘッドに厚みがあるのが分かります。



トゥ側のウェイト
トゥ側

ヒール側のウェイト
ヒール側


トゥ側とヒール側には、それぞれひとつずつウェイトが配置されていました。


216はひとつだけだったので、ここが異なっている点です。


トゥ側には『4G』。


ヒール側には『13G』と表示されていたので、それぞれ4gと13gということでいいのだと思います。


ヒール側に重量をもってきているということは、重心距離を短くしつかまりやすくしているのでしょうか?


他にも違う重さのウェイトが用意されているのであれば、色々と試してみたいと思いました。



顔
いい顔をしています。


コンパクトで逃がし顔です。


左へのミスが怖い私には安心できる顔をしています。


ヘッド後方が少し伸びていているのが目に入ったせいか、見とれるようなことはありませんでした。


しかし、とてもいいイメージの出せる顔をしているな・・・。と思いました。



セミディープ
セミディープバック形状といっていいでしょうか?


最近のドライバーの中では、明らかに厚みがあるほうだと思いますが、ディープバックというほどではないと思いました。



振り感
素振りをしてみても、好印象でした。


最近何度か試打しているシャフトで、もうすっかり馴染んできているように思います。


『走り系』ですが、それほど暴れる感じがしないのがいいです。


昔の走り系は、ラインを出しづらく感じる物もありましたが、最近のモデルはすごく易しくなってきているように思います。


挙動が安定しているといったらいいでしょうか?


ATTAS G7は、ディープ系のヘッドとの相性が抜群のシャフトといえるのではないかな?と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい印象をもちました。


構えやすいです。


先ほども書きましたが、逃がすイメージが出せたので、私は楽に感じました。


ディープ系ですし、ヒッタータイプの方に合いやすいドライバーだと思いますが、ヒッタータイプの方でも、日頃スライスに悩んでおられる方には、やや構えづらいところがあるかもしれません。


スクエアフェースだと訊いたのですが、トゥ側が主張し過ぎていないので、フェード系のイメージが出せました。


つかまり過ぎない感じがしたので、気持ち良く振っていけそうだな・・・。と思いました。


方向性への不安は全くありませんでした。


弾道はどちらかといえばライナー系に近いイメージが出ました。


かなり好みのタイプです。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトです。


予想していた通りのグッドフィーリングでした。


ボヤけた感じが無く、はっきりしていました。


クリアな打感といったらいいでしょうか?


ほんの一瞬ではありますが、フェースに乗っかっている感触を楽しめるドライバーです。



打球音
『音』は、予想していたよりは少し大きめだったのですが、全く問題ないです。


インパクトが緩まず、しっかり振っていくことができました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、しっかりとした印象をもちました。


高弾道タイプではありません。


ライナー系に近い感じです。


見た目通り、ややタフなドライバーだと思います。



バックフェース
『安定性』という点では、正直なタイプだと思いました。


『曲がりづらい』とか『高い直進性』があるとは思いませんでした。


シビア過ぎることもないのですが、『白は白』『黒は黒』といったように、結構はっきりしているな・・・。と思いました。


寛容さをドライバーに求めていきたい・・・。という方には、先日試打した216のほうが合いやすいように思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり優れているな・・・。と思いました。


先日試打した216も、かなりいい印象が残っていますが、私にはこの116のほうが距離も出ていると思いました。


弾道がかなり力強いですし、無駄が無い感じがします。


初速が速くて、ボールにターボエンジンが乗っかっているようだな・・・。と思ってしまいました。


デザインや形状などはシンプルですが、かなりポテンシャルが高いドライバーだと思いました。



操作性
『操作性』は良いです。


反応が良く、左右どちらにも打っていくことができました。


構えたときに逃がすイメージが出せたので、右に曲げることも簡単でしたが、予想していたよりも球がつかまりやすいな・・・。と思いました。


装着されているシャフトも影響していると思いますし、ヒール側のウェイトもよく効いているのかもしれません。



ヒール側
今はオートマチック系のドライバーが多いですが、このドライバーは少数派といってもいい、マニュアルタイプです。


シビア過ぎる感じはしませんが、ある程度の正直さは持ち合わせているので、自分の持ち球で勝負していきたい・・・。という方に合いやすいと思います。



YAMAHA RMX 116 DRIVER
マニュアル系ということも印象深いですが、一番印象に残ったのは、その飛距離性能の高さです。


全体的な形状やデザインなどは特に変わったところが見られず、オーソドックスといいますか、むしろ控えめな感じもしますが、内部に様々な工夫がされているのかもしれません。



YAMAHA RMX 116 ドライバー
派手すぎず控えめでありながら、性能が高い・・・。


まさに、私たち日本人が好む性格をしているといってもいいのではないでしょうか?


実際に同じシャフトで打ち比べてみないと詳しいことは分かりませんが、私は216よりも、こちらの116のほうが気に入りました。


今度機会があれば、打ち比べてみたいと思います。



YAMAHA RMX 116 ドライバー
また何度でも試打してみたいですし、是非コースでも使ってみたいと思いました。


ヤマハらしい、ハイレベルなドライバーです。

YAMAHA ヘッドカバー

YAMAHA キャディバッグ

YAMAHA グローブ

YAMAHA キャップ

YAMAHA サンバイザー

2016 福袋

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション YAMAHAヤマハ RMX 116 ドライバー

2015年11月06日

ヤマハ RMX 216 アイアン

ヤマハ RMX 216 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブヤマハ RMX 216 アイアン の7番です。



N.S.PRO RMX85
シャフトは N.S.PRO RMX85 です。

ロフトは30度、クラブ長さは37インチ、バランスはD0、キックポイントは中調子、クラブ総重量は397g です。



正面

ヤマハの新しいアイアンです。


先日、軟鉄アイアンを試打したのですが、このアイアンはまた違うタイプです。



側面

形状的には普通のフルキャビティといったところですが、ところどころに工夫が見られます。


『機能性アイアン』といっていいと思います。


ラージサイズのアイアンです。



彫りの深さ

彫りの深さは結構ありますが、厚ぼったくないのがいいです。



トップライン

トップラインは少しだけ厚く見えましたが、気になるほどではないと思いました。



ソール幅

ワイドソールです。



ネック長さ

ネックは短めで、いわゆる『頭でっかち』タイプのアイアンです。


最近よく見かけます。



ミーリング無し

フェース面にミーリングはありませんでした。


ごく普通のフェース面です。


ヤマハのアイアンはミーリングのイメージがありますが、このニューモデルには採用されていませんでした。



構え感

ボールを前にして構えた感じは、正直好みの顔ではなかったのですが、これまでもたくさん経験していますし、ある程度予想していました。


グースの利きも目立っていましたが、このようなラージサイズのアイアンはグースがセットになっているように思います。


『普段着感覚』ではなく『よそ行き感覚』ではありますが、苦手意識が強すぎることはありませんでした。


全体的に軽量感もあったので、まずは無難に打っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

YAMAHA RMX 216 アイアン

『打感』は予想していたよりも良かったです。


もっと大味な感じの打感かな?と思っていましたが、そうではありませんでした。


メーカーが打感にこだわって作っているようには思えなかったのですが、大きく外れている感じがしないところに好感がもてました。


これまでのラージサイズアイアンにありがちな、ボヤけた感じでもなく、しっかりと伝わってくるものがありました。


繊細さは感じませんでしたが、大きな不満もありませんでした。



トゥ側

球はとてもよくあがりました。


低重心タイプの特徴といってもいいと思うのですが、ほぼ『自動的にあがってしまう』という感じのあがりやすさです。


タフさとは無縁のアイアンだな・・・。と思いました。



バックフェース

『安定性』も、高いものを感じました。


大らかなタイプのアイアンです。


『点』ではなく、『面』で打っていけるアイアンです。



飛距離性能

『飛距離性能』は、かなり優れているな・・・。と思いました。


球をバーンと弾いて強く飛ばしていけるタイプです。


今はこのようなタイプが多いので、このアイアンの飛距離性能もおそらく高いだろうと思っていたのですが、やはり凄いな・・・。と思いました。


今のアイアンは二極化が進んでいて、『飛びすぎないタイプ』と『飛距離を追求するタイプ』に分かれているように思います。


でも、その比率は飛距離追求タイプのほうが高いように思います。


今はアスリートモデルと呼ばれるアイアンでも、少しずつロフトが立って距離が出るようになっています。


ヤマハのアイアンは『フィーリング重視』のイメージもありますし、このアイアンのような『機能性重視』のイメージもあります。


モデルによって、はっきりしているので、私たちユーザーも分かりやすくていいのかもしれません。



操作性

『操作性』は、少し難しく感じましたが、左右に曲げることもできました。


ヘッドが大きく見えましたし、なかなかイメージが出せなかったのですが、少し強引に曲げていくことができました。


飛距離系アイアンなので、操作性よりも安定性を重視しているんだな・・・。と思いました。



ヒール側

飛距離性能にこだわったアイアンだと思います。


あがりやすさやブレに対しての強さもあって、かなり敷居の低さもありました。


今のニーズに合ったアイアンだと思います。

ヤマハ プロモデルキャディバッグ Y16CBP

ヤマハ キャディバッグ Y16CBA

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション YAMAHA ヤマハ RMX 216 アイアン

2015年11月03日

ヤマハ RMX 216 ドライバー

ヤマハ RMX 216 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ RMX 216 ドライバー です。




FUJIKURA Speeder 661 Evolution II
シャフトは
FUJIKURA Speeder 661 Evolution II です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは3.8、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は316g です。



正面
ヤマハらしく、上品で美しいドライバーです。


RMXは、これで4代目だと思うのですが、これまでのモデルで一番シンプルなデザインです。


このシンプルさが、逆にメーカーの自信の表れのような気がします。



側面
かなりシャローなタイプです。


シャローではありますが、全体的に形状が崩れていないところに好感がもてます。


ヤマハのブランドイメージが壊れていません。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていますが、すごくシンプルです。


これはロフトやフェースアングルを変えるのではなく、色々なシャフトに替えやすいようにする為ではないかな?と思いました。


試打ドライバーには、純正と思われるシャフトが装着された物もあったのですが、今日はこのオレンジ色のスピーダー装着モデルを試すことにしました。


RMXはヤマハで初めての調整機能付きドライバーという印象がありますが、それ以外では『浅重心』の印象も残っています。


ファーストモデル』はとても印象的でした。



ヒール側のウェイト
ヒール側のバックフェース寄りに、ウェイトがひとつだけありました。


近くでよく見ると『13G』とあったので、13グラムなのだと思いました。


ウェイトにしては、かなりの重量があるので、球のつかまりと重心の深さを重視しているのかな?と思いました。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


ゴチャゴチャした感じがなく、すっきりしているのがいいな・・・。と思いました。



シャローバック
シャローバックタイプです。


球があがりやすくて、直進性も高そうだな・・・。と思いました。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインはヤマハらしい感じがします。


この『V』は、これまでのヤマハのドライバーから引き継がれてきているように思います。


もし、ちょっとした遊び心があるのなら、ヤマハの『Y』にしても面白いな・・・。と思ったのですが、現実的でないような気もしますし、メリットも無いのかもしれません。


フェース高も、充分ありました。


最近のシャロー系ドライバーは、昔のようなシャローフェースではなく、このドライバーのようにディープ系が多くなりました。


飛距離にも有利だと思いますし、『縦の許容度』も増しているのだと思います。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはもうお馴染みになりました。


これまで試打してきたアイアンやウェッジと共通しています。



顔
顔はまずまずでした。


まずまずというのは、ヤマハのドライバーにしては・・・。ということです。


普通であれば、とてもいいのですが、ヤマハは美顔揃いなので、どうしてもハードルが高くなってしまいます。


少し『つかまえ顔』に見えました。


スクエアフェースだと聞いたのですが、私にはややつかまえ系の顔に見えました。


バルジも綺麗ですが、少しトゥ側が主張しているように見えました。



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


このオレンジ色のシャフトは何度か試しているのですが、いい印象をもっています。


スピーダーは走るイメージがありますが、このシャフトは動きすぎずまとめやすい感じがします。


重量感はそれほど無いですが、タイミングも合いやすく、しっかり振っていけるタイプだな・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、いい感じでした。


ロフト9.5度にしては、フェース面がよく見えたのですが、大きな不満はありませんでした。


高弾道をイメージしたい方には、とても構えやすいのではないでしょうか?


大きなクセはないので、方向性を大切にしたい方にも、安心感が得られやすいのではないでしょうか?


フェード系よりもドロー系のほうが、イメージが強く出ました。


『左注意報』が出てしまうほどではなく、あくまでも自然に振り抜いていけそうな『つかまえ顔』だな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトでありながら、適度な弾き感があって良いと思いました。


ヤマハらしい、グッドフィーリングです。


このドライバーは適合モデルということですが、高反発を思い出させるような『反発力の高さ』がありました。


おそらく『ルールギリギリ』まで反発力を高めているのだろう・・・。と思いました。



打球音
『音』は大きくて高めです。


私はもう少しおとなしめの音がいいな・・・。と思ったのですが、苦手に感じることはありませんでした。


これくらい、はっきりした音のほうが好きだ・・・。という方は多いのではないでしょうか?



トゥ側
球は、かなりあがりやすいです。


弾道も高いです。


ヘッドの形状もそうですし、構えたときにも高弾道を予想していたのですが、その予想を少し上回っていました。


タフなタイプのドライバーではないと思いました。


RMXは、元々『浅重心』タイプで始まったように思うのですが、このニューモデルは浅重心タイプのもつタフさは感じませんでした。


実際に打ち比べてみないと詳しいことは分かりませんが、昨年試打した『RMX02 ドライバー』を思い出しました。


よく似たタイプではないかな?と思いました。


今のロフト9.5度のドライバーの中で、高弾道タイプだと思います。



バックフェース
『安定性』も高いと思いました。


スイートエリアも広く感じましたし、ブレに強いと思いました。


高い直進性があるな・・・。と思いました。


『絶対に曲がらない』とか『真っ直ぐしかいかない』という感じではないのですが、普通に打っている限り、大きなミスにはつながりにくいのではないかな?と思いました。


シビアさは全く感じませんでした。


シャロータイプのイージーさを充分感じました。



飛距離性能
飛距離性能は、かなり高いと思いました。


浅重心タイプのもつ『低スピン』で飛ばすタイプではないように思いました。


弾道も高いですし、スピンも結構あるように感じられました。


低スピンではなく、『弾き』『反発力』で飛ばしていけるタイプのドライバーだと思いました。


浅重心タイプは球があがりきらずにドロップして距離が出せなかった・・・。という方に、このドライバーを試していただきたいと思いました。


日本のメーカーらしい・・・。といいますか、日本人を研究して作り出されたドライバーだといっていいのではないでしょうか?


海外のものをそのまま持ってくるのではなく、あくまでも日本人ゴルファーのニーズに合わせて作られている感じがします。



操作性
『操作性』という点では、まずまずだと思いました。


大きく左右に曲げることは少し難しく感じたのですが、とりあえず曲げることができました。


構えたときにつかまりそうだな・・・。と思っていたのですが、実際はつかまり過ぎず逃がしていくこともできました。


装着されているシャフトのおかげもあるな・・・。と思いました。


シャフトにもよると思いますが、私の中ではどちらかというと『つかまえ系』のドライバーだという印象が残りました。


他にも色々なシャフトがラインアップされているそうなので、また機会があれば違うシャフトでも試してみたいと思いました。



ヒール側
ヤマハらしく、カッコ良くてフィーリングもいいドライバーだな・・・。と思いました。


飛距離性能もかなり優れていると思います。


ボールを弾き飛ばす力が強く、高弾道で攻めていけるタイプです。


フェースに乗っている時間がとても短いタイプなので、『一瞬で勝負していく』ドライバーといえるのかな?と思いました。



YAMAHA RMX 216 DRIVER
落ち着いたデザインで、すっきりしています。


調整機能も『過ぎる』ことなく、必要最小限に抑えられているように思います。


ロフトやフェースアングルを色々と変えてみて、打っていきたい・・・。という方には、やや物足りないところがあるかもしれません。



YAMAHA RMX 216 DRIVER
しかし飛距離性能だけでなく、安定性などの『基本性能』が高いので、複雑な調整機能によるメリットを大きくカバーしているように思います。


調整機能に逃げないで、あくまでもクラブの基本性能の高さで勝負しているドライバーだな・・・。と思いました。



YAMAHA RMX 216 DRIVER
ヤマハのクラブはカッコいいけど難しそう・・・。


球があがりにくいのではないか?


打点のブレにはシビアなのではないか?・・・。などと思っておられる方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、このドライバーは敷居が高すぎず、かなり幅広い層に対応できているように感じました。


違うロフトもラインアップされていると思いますし、色々なシャフトを試してみる楽しみがあるな・・・。と思いました。


このヘッドとSpeeder Evolution II の相性はいいな・・・。と思いました。



YAMAHA RMX 216 DRIVER
私はどちらかというとライナー系の弾道が好きで、いつもコースで打っています。


風がアゲていても、無風でもフォローでも、木などの障害物があれば別ですが、基本的に変えることはありません。


なので、このドライバーはあくまでも私の好みでいいますと、少し上がりすぎな感じがしましたが、初速の速さ・弾道の力強さは充分感じました。


今のドライバーは、かなり複雑化したタイプもあります。


そういった意味では、このドライバーはすごくシンプルです。


しかし、それでいながら、この高い飛距離性能と安定性の高さがあるところを見ると、目に見えにくいところに様々な技術が組み込まれているのだろう・・・。と思いました。


最近のシャロー系ドライバーの中では、かなり好感度が高いモデルです。

YAMAHA RMX クラブ用ウェイト

YAMAHA RMX キャディバッグ

YAMAHA RMX ヘッドカバー

YAMAHA RMX キャップ

YAMAHA RMX グローブ

テーマ : ゴルフクラブ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヤマハ YAMAHA RMX 216 ドライバー

2015年10月27日

ヤマハ RMX FW

ヤマハ RMX FW
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ RMX FW の5番です。



FUBUKI Ai 55
シャフトは FUBUKI Ai 55 です。

ロフトは17度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は55g、バランスはD2、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は319g です。



正面
ヤマハRMXシリーズのFWです。


ヤマハらしく、派手さはないものの、とても美しいデザインに仕上がっています。


今のヤマハは、このRMXシリーズが主力製品なのでしょうか?


『Vシリーズ』など、最近出会っていないように思います。



側面
シャローな感じのFWです。


今の主流といえる形状です。


今はシャローでも頼りになるタイプのFWが増えてきました。


ディープにせず、あえてこのような形状にしているのも、ヤマハの緻密な計算があってのことだと思います。



FRI COFF SOLE
ソールには『FRIC OFF SOLE』の文字がありました。


見た目はとてもシンプルなソールですが、何やら特別な工夫が施されているのかもしれません。



シャローヘッド
こうして見ても、かなりシャローな感じがします。


クリークということもありますすし、見慣れた印象もあります。


昨年試打したモデルは、もうちょっとシャープな印象がありましたが、このニューモデルは少し丸っこさがあります。



ネック長さ
ネックの長さは平均的な感じがします。


ネックには調整システムが搭載されていませんでした。


前のモデルには搭載されていたので、少し意外でした。


元々ヤマハのクラブは本格的な作りで、調整システムのイメージがあまりなかったのですが、搭載されているモデルを見ると、これも時代の流れなのかな?と思ったことを覚えています。


調整システムも、すっかり落ち着いた感じがしますし、目新しさはありません。


調整システムがあるからといって、すごく売れるということでもないのかもしれません。


FWではドライバーほどの大きな効果は期待できないのかもしれないですし、調整機能よりもクラブ自体の『基本性能の高さ』を求めておられる方は多いのではないでしょうか?


新鮮というよりは、昔に戻ったような気がします。


FWにもドライバーと同じように調整機能を求めておられる方には、物足りない感じがするかもしれません。


しかし、私はスッキリしていていいな・・・。と思いました。


元々の顔さえ良ければ、あえてフェースアングルを変える必要はないと思っています。


他のメーカーのFWではロフトを変えることができる物もありますが、このクラブはできません。


ラウンド中(競技でのラウンド)はクラブの性能を変えることができないので、このようなシンプルなヘッドでもいいのではないかな?と思っています。


調整機能はとても便利なシステムですが、クラブ全体としての重要性は、それほど大きなウェイトを占めていないのかな?と思いました。


何もかもが便利過ぎてしまうと、大切な本質を見失ってしまうこともあるのかもしれません。



顔
ヤマハらしい、いい顔をしています。


ヤマハのクラブなので、このようないい顔は予想していました。


つい先日試打したアイアンは、ちょっと顔の印象が変わった感じがしていたのですが、このFWはオーソドックスな感じです。


形状だけでなく、大きさもちょうどいいです。


クリークらしい大きさだと思いました。



振り感
素振りをしてみた感じは、全体的に軽めで、よくしなりました。


『動き過ぎ』な感じもしたのですが、おそらくこのシャフトが純正だと思うので、この振り感は仕方ないことなのだと思いました。


装着されているシャフトは先中調子ということですが、真ん中近くまで大きくしなる感じがしました。


ヤマハは元々『ダブルキック』のイメージがありますが、このニューモデルも、その流れを汲んでいるのかな?と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、すごくいいです。


ヤマハらしい男前のヘッドです。


いいイメージが出せましたし、楽な気分になれました。


球のあがりやすさと、弾道の力強さを感じさせる構え感だな・・・。と思いました。


左右どちらにも偏らない、中立的な顔をしていました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はとてもソフトでした。


ソフトなだけでなく、『ライトさ』もありました。


球の重さをあまり感じさせない、軽くて柔らかいフィーリングです。


このグッドフィーリングは、これまでのモデルと共通していますし、ヤマハの個性といっていいと思います。


球がグッとフェースに乗るというよりは、明らかに弾き感の強い打感です。



打球音
『音』もいい感じでした。


こもった感じは無く、はっきりしていました。


大きすぎず、インパクトを邪魔しない音です。


気持ち良く振り抜いていくことができました。



トゥ側
クリークということもあると思うのですが、球はとてもよく上がってくれました。


シャローなヘッドなので、上がりやすそうだな・・・。と思っていましたが、予想通りでした。


タフなタイプのFWではないと思いました。


マットからの直打ちでも、充分上がってくれました。


実際のコースで、特に逆目のライから、どれだけ拾ってくれるのかな?ということに興味をもちました。



バックフェース
安定性という点では、標準といったところでしょうか?


曲がりづらいという印象はありませんでしたが、シビアな感じはしませんでした。


構えやすいので、ライン出しが易しいFWです。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れているな・・・。と思いました。


前のモデルもいい感じだったので、このニューモデルにも期待していました。


すごく大きく飛距離が伸びたとは、正直思いませんでしたが、前のモデルのいいところはしっかりと継承されているな・・・。と思いました。


今のFWは『飛距離系』が多くなりましたが、このFWもそういったタイプだと思います。


かなり弾きがいいです。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


クセが無いので、どちらにも対応してくれましたが、シャフトがかなり動くので、あまり極端なことはしづらい感じがしました。


シャフトがしっかりしていれば、もっと楽しめたような気がしました。


少し遠慮してしまいました。



ヒール側
ヤマハはドライバーからウェッジまで、いいクラブを発表しているイメージがありますが、その中でもアイアンの印象が一番強いです。


私が今使っているということもあると思うのですが、他にも素晴らしいアイアンにたくさん出会ってきたからだと思います。



YAMAHA RMX FW
そういった中で、このFWは存在感があるな・・・。と思いました。


前のモデル同様、飛距離に長けていながら、難しすぎずフィーリングもいいです。



YAMAHA RMX FW
3Wで直打ちは難しいけど、5Wなら易しく感じる・・・。


5Wで3Wの飛距離を稼いでいきたい・・・。という方には、とても魅力的なクラブといえるのではないでしょうか?



ヤマハ RMX FW
シャフトを選べば、さらにポテンシャルが上がりそうだな・・・。と思いました。


ドライバーはリシャフトをするけど、FWはそのまま・・・。という方は結構いらっしゃるかもしれません。


しかし、ドライバー同様、FWのシャフトも重要であることに変わりはないので、色々と試していただきたいと思います。


何も最新のシャフトでなければならない・・・。というのではありません。


昔使っていて、すごく使いやすかった・・・。というシャフトを、この高性能ヘッドに挿してみるのも選択肢としてあるのではないでしょうか?



ヤマハ リミックス フェアウェイウッド
とてもいい印象をもつことができたので、今度機会があれば違う番手でも試してみたいと思いました。


飛距離の出るタイプですが、敷居が高すぎないのが、このFWの大きな特長だと思いました。


調整機能は無くても、基本性能の高さがあるので、全く問題ないと思いました。


むしろ、あえて無いほうがいいんじゃないかな?と思いました。


調整機能が無い分、設計の自由度が増して、この高性能ヘッドが出来上がったような気がしました。


是非、コースでも試してみたいと思える秀作FWです。

ヤマハ キャップ Y16CPR

ヤマハ サンバイザー Y16VR

ヤマハ メンズグローブ Y16GNL

ヤマハ メンズグローブ Y16GSL

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2015年10月19日

ヤマハ RMX 116 アイアン

ヤマハ RMX 116 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ RMX 116 アイアン の7番です。



N.S.PRO MODUS3 TOUR120
シャフトは
N.S.PRO MODUS3 TOUR120 です。

ロフトは31度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は114g、バランスはD2、キックポイントは中元調子、クラブ総重量は430g です。



正面

ヤマハの新しいアイアンです。


ヤマハらしく、軟鉄の美しい質感が特徴です。


ヤマハにも色々なタイプのアイアンがありますが、私は軟鉄のイメージが強いです。


このニューモデルは印象が少し変わりました。


これまでのモデルよりも、機能性あふれるデザインになっています。


先日試打したツアーブレードもそうですが、今年のモデルは変化が見られます。



側面

色々なところに工夫が見られます。


少し大きめのサイズに見えました。



彫りの深さ

彫りの深さは結構あります。


見慣れた感じのノーマルキャビティといっていいように思います。



削り

大きく削られているのが解りました。


よく目立っています。


アンダーカットが、ここまで目立つアイアンは珍しいような気もします。


この削りにも、メーカーの研究があるのだと思います。



ソール幅

ソール幅は少し広く見えましたが、今のアイアンの中では標準的なほうかもしれません。


この独特なソール形状がヤマハらしいな・・・。と思いました。



ネック長さ

ネックは少し短めでした。


重心の低さを感じさせる長さです。



ミーリング無し

フェース面にミーリングは見られませんでした。


ツアーブレードと同じです。



トップライン

トップラインは少し厚く見えましたが、気になるほどではないと思いました。



リーディングエッジ

リーディングエッジが微妙に削られていました。


今はアイアンの多くが、このような工夫が施されています。



構え感

ボールを前にして構えてみると、ちょっとだけ驚きました。


これまでのヤマハのアイアンのイメージとは違っているような印象をもちました。


ツアーブレードを試打したときに『ゴツい』と感じたのですが、このアイアンはまた違った感じのゴツさがありました。


セミラージサイズといっていいでしょうか?


大きく見えました。


私はもう少し小振りなほうが好きですが、この大きさに安心感をもたれる方は多いのではないでしょうか?


グースの利きも目立っていました。


強いグースというほどでもないので、『セミグース』といったところでしょうか?


これまでのヤマハのアイアンの面影を残しながらも、新たな試みのような感じがしました。


マニュアルタイプというよりは、セミオートマチック的な感じもしたので、まずは細工をせずにそのまま打っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとてもソフトでした。


軟鉄の柔らかさを存分に楽しめます。


一球目から、すごくいい打感を楽しむことができました。


先日ツアーブレードを試打していたので、おそらくこのアイアンもすごくいい打感だろう・・・。と思っていました。


その予想は当たっていました。


このグッドフィーリングは、ヤマハアイアンの特長といっていいと思います。



トゥ側

球はあがりやすくて、タフな感じは全くしませんでした。


見た目以上にイージーさがあります。


アスリートモデルっぽい外見ですが、敷居の高いタイプではないと思いました。



バックフェース

『安定性』も、なかなかいい感じです。


フルキャビティらしい、易しさがあります。


ある程度の寛容さも持ち合わせていると思います。



飛距離性能

『飛距離性能』も、なかなか優れているな・・・。と思いました。


予想していたよりも、少し先にボールが落ちていきました。


飛距離系アイアンをたくさん試打しているので、すごくよく飛ぶとか、驚くような飛びだとは思いませんでしたが、これくらいの『チョイ飛び』が、今のニーズに合っているのかもしれません。


私には7番アイアンの飛距離性能とは思えないほど飛ぶ感じがするのですが、今はアスリートモデルと呼ばれるようなアイアンでも、どんどん飛ぶようになってきているので、このアイアンもその流れに乗っているのだと思いました。


一番手くらいは確実に違うな・・・。と思いました。



操作性

『操作性』はまずまずだな・・・。と思いました。


あまりブレる感じがなく、寛容さを感じましたが、インテンショナルなショットにも対応してくれました。


私にはやや『大顔』な感じのするアイアンですが、球もつかまりやすく、左右に曲げることも難しくありませんでした。


しかし、できればあまり細工をしたくないタイプだと思いました。



ヒール側

このアイアンもそうですし、先日試打したツアーブレードを試打してみて、今年のモデルは『攻めているな』と思いました。


最近のヤマハのアイアンはバックフェースのデザインが変わっていても、大きな変化が見られないものが多かったように思います。



ヤマハ RMX 116 アイアン

それはそれでいいところもあるのだと思います。


変えてはいけないところは変えるべきではないのだと思います。


そんなことは解っていながらも、どこか変わったところといいますか、すごく進化したところが見たいという思いもありました。



YAMAHA RMX 116 アイアン

このアイアンは、いい意味でマイナーチェンジできていると思いました。


新しい工夫がありました。


飛距離も出やすいタイプですが、球もあがりやすいですし、決して難しくなっていないのがいいと思いました。



YAMAHA RMX 116 アイアン

そして、何より打感がとても良いです。


一球一球、素晴らしい打感を楽しむことができました。



YAMAHA RMX 116 アイアン

私がアイアンに求めたい顔とはちょっと違うので、購買意欲が刺激されることはなかったのですが、色々な工夫が見られて面白いアイアンだな・・・。と思いました。



YAMAHA RMX 116 アイアン

セミラージサイズ・セミグースタイプのアイアンを好まれる方。


軟鉄の素晴らしい打感を求めていきたい方には、とても合いやすいアイアンといえるのではないでしょうか?


難しすぎず適度な易しさもあるので、見た目以上に敷居の低いアイアンだと思います。



YAMAHA RMX 116 アイアン

私は打感の柔らかさが一番印象に強く残ったので、今度違うメーカーのアイアンと打ち比べてみたいと思いました。


ヤマハ ドライバー用ヘッドカバー Y16HDP

ヤマハ フェアウェイウッド用ヘッドカバー Y16HFP

ヤマハ ユーティリティ用ヘッドカバー Y16HUP

ヤマハ アイアンカバー Y16HIP

テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション YAMAHA ヤマハ RMX 116 アイアン

2015年10月18日

ヤマハ RMX 116 ウェッジ

ヤマハ RMX 116 ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ RMX 116 ウェッジ です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは58度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、バランスはD4、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は473gです。



正面
ヤマハらしい、美しいウェッジです。


軟鉄の質感と、艶消し感がたまりません。


ミラー仕上げもいいですが、私はこのような艶消しタイプが好きです。



側面
シンプルなフラットバック構造ではなく、ところどころ工夫が見えます。


メーカーの深い研究によるものだと思います。



HONMA PP-101を思い出した
こうして見ていると、昔愛用していた、ホンマのPP-101というウェッジを思い出しました。


トゥ側にあるヤマハのマークが、ホンマのモグラマークとイメージがダブりました。



ヒール側の凹み
ヒール側は少し凹んでいます。


先日試打したアイアンと共通するところです。


これも絶妙な重量バランスを計算してのことでしょうか?


違う番手でも同じようになっているのでしょうか?



彫りの深さ
彫りはそれほど深くありません。



トップライン
トップラインは少し厚く見えましたが、気になるほどではありませんでした。



トップラインのテーパー
トップラインがテーパーになっています。


適度な重心高さを維持しながらも、構えづらくならないような工夫なのでしょうか?


フォーティーンのウェッジを思い出しますし、つい先日試打したミズノのウェッジも同じようになっていました。


最近よく見かけるようになったと思います。



ミーリングあり
フェース面にはとても細かなミーリングがありました。


すごく繊細な感じがします。


指で触れてみると、適度なザラつき感がありました。


前のモデルと模様が変わっていました。


ヤマハのアイアンやウェッジは個性的なミーリングのイメージがあるのですが、この模様はシンプルで見慣れた感じがします。


指で触れた感じでは、前のモデルよりもスピンが効きそうな印象をもちました。



ソール幅
ソール幅はノーマルです。


特に広い感じはしませんでした。



ソール形状
全体的に丸みを帯びていて、自然な仕上がりになっています。


綺麗に仕上がっていますが、微妙な削りが入っているのが解ります。


細部にまでこだわって作られているようです。



ネック長さ
ネックの長さもしっかりあるので、好感がもてます。



オリジナルグリップ
オリジナルグリップは以前試打したアイアンと同じタイプです。


バックラインがあるのが気になりました。


どの番手のクラブでも私はバックライン無しを選ぶのですが、特にウェッジはフェースを回して使うので、バックライン無しでないと難しく感じます。


バックライン無しのほうが有利だと思います。


しかし、多くのメーカーがバックライン有りを採用しているので、、それだけニーズがあるからなのだと思います。


バックラインがあっても気にならないという方もいらっしゃると思いますし、逆にウェッジでもあったほうがいい・・・。という方もたくさんいらっしゃるのだと思います。



構え感
とても構えやすいです。


自然な感じです。


いいイメージが自然と湧き上がってくるので、安心感があります。



開きやすい
フェースを開きやすいのも、このウェッジの長所だと思いました。


リーディングエッジが浮いてこないので、ボールの下をスパッと抜いていくイメージが出せました。


ソールがいい仕事をしてくれるマニュアルタイプのウェッジだと思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで良いです。


軟鉄の柔らかさが楽しめます。


球持ちのいい打感です。



スピン性能
『スピン性能』は高いと思いました。


ボールにしっかりと食いついてくれ、キュキュッと急ブレーキが掛かって止まりました。


フェース面のミーリングの効果が大きいのではないでしょうか?



トゥ側
球も拾いやすくて、易しく感じます。


出球の高さのイメージも合いました。



バックフェース
顔がいいので、ラインも出しやすいです。


バンスが跳ねず、スーッと抜けてくれました。


突っかかる感じがしません。



距離感
『距離感』も合いやすいです。


出球の高さのイメージが合いやすいので、落としどころを狙ってしっかりと運んでいくことができました。



操作性
『操作性』も高いと思いました。


開閉がしやすいので、シビアな場面でも頼もしく感じられそうです。


フワッとした軽い球も打ちやすいです。


色々な球で遊ぶことができました。



バンカー
今日はバンカーでも試してみました。


普通に易しいウェッジだと思いました。


今はSWでもバリエーションが富んでいて、ソールに様々な工夫が施されている物が多くなりました。


バンカーをあまり練習する時間がない、どちらかといえばバンカーは苦手だ・・・。という方の為のウェッジもたくさん開発されています。


それらはヒット商品になっているのだと訊きました。


幸い、私はバンカーを練習する環境に恵まれていて、練習時間の多くを使っているので、バンカーは上手とは言えませんが好きです。


砂と戯れるのは子供の頃から好きです。


このウェッジはバンカーでのお助け機能のような物は見られませんが、普通に開いて砂を弾き飛ばしていくことができました。



ヒール側
バンカーショットを練習していて、ある日の失敗を思い出しました。


それは私にとって、とても苦い思い出です。


もうかなり前になるのですが、競技に出場していて、パー4のセカンドショットでグリーンを外し、ガードバンカーに入れてしまいました。


そういったことは別に珍しくないので特別なことではないのですが、私の精神状態が問題でした。



YAMAHA RMX 116 WEDGE
そのガードバンカーは、アゴの高さはちょっとあったものの、特に問題になるほどでもなく、いわゆる『入れていいバンカー』でした。


『寄せやすいバンカー』でした。


SWを持ってバンカーに入ってみると、ボールのライはいいので、すごくツイていると思いました。


脱出だけでなく、寄せる。


もっといえばそのままチップイン。


そんなイメージが私の頭を駆け巡りました。


私は入れる気満々でした。



YAMAHA RMX 116 WEDGE
バンカーからカップを確認し、タイミングを計りながらショットを放ちました。


するとボールは勢いよくバンカーを飛び出し、そのままグリーンを大きく越えてしまいました。


いわゆる『ホームラン』です。


私は呆然としました。


グリーンを越えたところにはOB杭が立っていて、私のボールはOBでした。


何が起きたんだろう・・・。と訳が分からなくなってしまいました。



YAMAHA RMX 116 WEDGE
バンカーショットでは、ソールの着地地点に目線を置いて固定しておくのが鉄則です。


ヘッドアップは厳禁です。


しかし、私はその大切なことを怠ってしまいました。


ダウンスイングにはいったときに、私は顔を上げカップのほうを見てしまいました。


するとクラブはボールの手前の砂を弾き飛ばすのではなく、ボールをクリーンヒットしてしまいました。


当然、ボールは勢いよく飛び出していって、そのままOBエリアに消えました。


結局、そのホールはトリプルボギーになってしまいました。


上手くいけば『3』になりそうだったのですが、『7』を叩いてしまいました。


私はバンカーの練習をよくやっていますし、自分なりの自信をもっていたつもりですが、それが完全に裏目に出てしまいました。


練習で自信をつけるのはとても大切なことですが、私のようにそれが変な方向に行ってしまってはいけません。


私は小手先の技術ばかり追いかけていて、肝心の『心の技術』を磨くことを怠っていたように思います。


謙虚さを欠いた、傲慢なゴルフをしてしまいました。


アマチュアらしからぬプレーだと反省しました。


ティショットのOBも痛いですが、カップを目の前にしてOBを打ってしまったときのダメージは、その何倍にもなります。


その試合は、その年の一番目標にしていた試合でした。


練習ラウンドでもなく、仲間達とのプライベートラウンドでもなく、目標としていた試合で起きてしまいました。



晴天
その日は今日のように快晴で、風もない絶好のゴルフ日和でした。


天候のせいにもできませんし、私は比較的悪天候も好きです。


そのホールをホールアウトした先にちょうど茶店があって、前が混んでいたので、少し休憩することになりました。


私はトイレに行くふりをして、誰にも見られない茶店の陰で、自分の頭に思いっきりゲンコツを3発落としました。


反省の意味もありますし、自分自身に気合いを入れ直す意味もありました。


そして、何より自分自身への怒りがこみ上げていたのだと思います。


ゴルフをプレーしていたら、いつも自分の下手さを痛感しますが、その日は特に感じました。


それまでいい流れでいっていたのに、そのたった一球の私の不用意なショットのせいで、いい流れを潰してしまいました。


そこから大きく崩れることはなかったのですが、結局そのホールの7が効いて、私の目指していった結果にあとワンストローク足りませんでした。


そのホールがもしダブルボギーだったら、何とかなっていたのですが、ゴルフに『タラレバ』はありません。


結果こそが全てです。


私は深く反省しました。


自分の大切な相棒であるSWに申し訳ないな・・・。と思いました。


いつも私を助けてくれているのに、私のせいで変なショットを打たせてしまったな・・・。と申し訳ない気持でいっぱいでした。


ホームランを打ってしまったSW自身も、きっと嫌な思いをしただろう・・・。と思いました。


OBゾーンに飛び込んでいったボールも、きっと無念だったに違いない・・・。と思いました。


クラブとボールに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。



YAMAHA RMX 116 WEDGE
ラウンドが終わりアテストをして、スコアカードを提出して、私はそのゴルフ場のバンカー練習場に直行し、1時間ほど反省を込めて練習しました。


練習でできないことは本番でもできないのがゴルフだと思いますし、練習では決して出ないミスが本番で出てしまうのもゴルフだと思います。


練習しながら、そのことを痛感しました。


帰宅後はすぐに全てのクラブを磨きました。


特にSWには申し訳ないことをしてしまった・・・。と思い、いつもの3倍くらい時間をかけて丁寧に磨き上げました。



YAMAHA RMX 116 WEDGE
ゴルフをしていれば、いい思い出もありますし、苦い思い出も必然的に増えてきます。


私は能天気な性格をしているのか、いい思い出ばかりが記憶に残りやすいです。


それでもゴルフを長く続けていると苦い思い出も蓄積されます。


苦い思い出はたくさんありますが、このバンカーでの出来事が私にとって特に苦い思い出です。


寝ているときも、その時の状況が何度か夢に出てきましたし、今でもはっきりと覚えています。


ゴルフを辞めてもずっと記憶に残り続けるだろうと思います。


決して忘れられません。


そのときのスコアカードを今でも大切に机の引き出しに保管していて、『7』という数字をいつでも見られるようにしています。


自分自身への戒めの為です。


ゴルフには色々な技術が必要になってきますが、その根幹ともいうべき、『心』をもっと磨いていこうと思いました。


謙虚さを忘れず、一打一打を大切にしていこう・・・。と思いました。


今日はバンカーの練習をしながら、その苦い記憶が蘇ってきました。


試打した、このヤマハのウェッジはとても好感がもてました。


私のような未熟なゴルファーにも、優しく接してくれました。


また何度でも試打したいと思いました。

ヤマハ インプレスX PT 312

ヤマハ インプレスX PT 112

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2015年10月09日

ヤマハ RMX 116 TOUR BLADE アイアン

ヤマハ RMX 116 TOUR BLADE アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ RMX 116 TOUR BLADE アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、バランスはD2、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は442gです。



正面
ヤマハのニューアイアンです。


ミズノ同様、ヤマハのニューモデルに出会えるのも、秋の大きな楽しみのひとつです。


ヤマハも大好きなメーカーですし、これまでも素晴らしいクラブにたくさん出会ってきました。


こうして見ているだけでも、テンションが上がってきます。


軟鉄の風合いが感じられながらも、新しい形状になっています。


カッコ良く仕上がっているな・・・。と思いました。



ヒール側の凹み
ヒール側が少し凹んでいます。


これは重量配分など、緻密に計算されてのことでしょうか?


『116』とは、どんな意味があるのでしょうか?



TOUR BLADE
『TOUR BLADE』の文字がありました。


これまでは『TOUR MODEL』をよく見かけましたが、このニューモデルは変わっています。


しかし、基本的にはツアー仕様のアスリートモデルなのだと思いましたし、それほど気にすることはないと思いました。



側面
ヤマハらしく、いい感じにまとまっています。


バックフェースのデザインには新たな工夫が施されていますが、全体的なバランスは全く崩れていません。


ハイテクというよりも、ベーシックタイプのアイアンだと思います。



彫りの深さ
彫りも浅く、普通のハーフキャビティアイアンといっていいと思います。


『TOUR』という文字がありますし、おそらくこのアイアンが一番『アスリート寄り』のモデルだと思うのですが、今年はマッスルバックが発売されないのでしょうか?


ヤマハのアイアンはマッスルバックのイメージもありますが、今回は開発されないのかもしれません。


マッスルバックに敷居の高さを感じ、親しみにくい印象をもっておられる方がたくさんいらっしゃるのは事実だと思います。



ソール幅
ソール幅はノーマルだと思いました。


特に驚くようなことはありませんでした。


ヤマハのアイアンはどちらかというと『少しワイド』な印象もありますが、このアイアンはノーマルな感じです。


しかし、今のアイアンはワイド化が進んでいるので、そういった意味では狭いほうといえるのかもしれません。



ソール形状
リーディングエッジとトレーリングエッジが削られていて、抜けも良さそうです。


最近はこのようなタイプのアイアンが増えてきました。


より実戦的になっているのかもしれません。



ネック長さ

ネックの長さは、やや短めでした。


こういったところも、今の傾向だと思います。


ウェッジではロングネックは今でもよく見かけますが、アイアンは少しずつショート化が進んできているように思います。


アイアンは重心を低くし過ぎると不格好になってしまったり、不自然さが出てしまったりすることがありますが、これくらいだと全く問題ありません。



ミーリング無し
フェース面にミーリングは見られませんでした。


ごく普通の見慣れたフェース面です。


ヤマハのアイアンにはミーリングのイメージがあるのですが、このニューモデルには見られませんでした。


かなり個性的な形状のミーリングもありましたが、このモデルに採用されていないということは、どういう理由なのでしょうか?


近くでかなり注意して見ないと分からないような、非常に細かなミーリングなのかな?と思い、再び見てみましたが、やはり見られませんでした。


私は数年間ヤマハのアイアンを愛用しているのですが、全体的なカッコ良さやフィーリングの良さ、操作性などもありましたが、『ミーリング効果』を期待して購入しました。


『フライヤー軽減』をアイアンに期待しました。


これまで使用してきて、それほど期待できないというのが、正直なところです。


もちろん、私の打ち方が悪いのかもしれないですし、しっかりとした効果を感じておられる方もいらっしゃるのだと思います。


しかし、私は今でもフライヤーを気にしています。


フライヤーを抑制する効果は期待できないのですが、とても気に入り愛着も湧いているので、もうしばらく使い続けると思います。



YAMAHA RMX 116 TOUR BLADE アイアン
スコアラインの間隔が狭くなっているのが、これまでと変わっているように思いました。


この狭さを見ると、キャロウェイのアイアンを思い出します。


この間隔にも、何か特別な意味があるのでしょうか?


スコアラインを数えてみると『15本』ありました。


普通、7番アイアンだと『13本前後』が一般的だと思うので、ちょっと多いような気もするのですが、それほど気にしなくてもいいのかもしれません。


ただ、視覚的な変化は大いに感じました。


スコアラインは多ければ多いほどスピンが増えるということでもないと思いますし、ここの部分はルールで厳しく定められているところなので、ルール範囲内でのメーカーの工夫なのだと思います。



トップライン
トップラインは標準的ですが、ほんのちょっとだけ厚めに見えました。


気になるほどではないな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはいい感じでした。


ラバーの柔らかさを感じながらも、適度にグリップ力があり、滑りにくくなっています。


グリップの模様が3層に分かれているのが面白いな・・・。と思いました。


右手と左手の役目に合わせたデザインになっているのでしょうか?


単なるデザインではなく、この『3層構造』には、おそらく大きな意味があるのだろう・・・。と思いました。


グリップはこれまで、ヘッドやシャフトに比べると、それほど注目されてこなかったように思いますが、まだまだ伸びしろは大きいと思いますし、これからも様々なタイプのグリップが登場してくるのではないでしょうか?


このグリップにはバックラインがありました。


私はバックライン無しが好きですが、バックライン有りを好まれる方も多いと思います。



構え感
ボールを前にして構えた瞬間、ゴツいな・・・。と思いました。


これまでのヤマハのアイアンに対する印象とは違っていました。


もちろん、大顔というのではなく、適度な大きさではあるのですが、形状的にゴツい印象をもちました。


最初のうちは、あまり好みの構え感ではないな・・・。と思っていたのですが、しばらく見ているうちに慣れてきました。


見とれるようなことはなかったのですが、違和感のようなものはありませんでした。


淡々と見ていました。


トップラインの厚さも少し目に入りましたが、気になるほどではありませんでした。


逃がしやすい顔をしているので、左へのミスを嫌う私は安心して構えることができました。


これまでのモデルはグースが利いている物もありましたが、このアイアンはかなり弱く見えました。


ストレートタイプが好きな私はラインが出しやすそうに感じたのですが、グースタイプを好まれる方には構えづらいところがあるかもしれません。




試打を開始しました。

フェース面
かなりソフトな打感でした。


軟鉄アイアンですし、打つ前からソフトな打感は予想できていたのですが、予想以上でした。


何ともいえない、心地良い感触が手に残りました。


たった一球で笑みがこぼれてきました。


すごく柔らかくて、まるで『クッション』が効いているような感じがしました。


普段はフェースが球を押していく感じがするのですが、このアイアンはそれプラス、ボールからもフェースを押し返しているような感覚をもちました。


それくらい柔らかく感じました。


球を打つたび、心地良い感触を楽しむことができました。


一球毎の満足度が高いです。


ヤマハのアイアンは元々グッドフィーリングが当たり前ではありますが、このアイアンにはこれまでに無いような新たな工夫が施されているのでしょうか?


とても好感がもてました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は自然な感じです。


機能性アイアンがもつような弾道とはまた違っていて、最初から『予想していた通りの弾道』でした。


普段の感覚が活かせるあがりやすさです。


イメージに合致しやすい最高到達地点でした。


いい感じで上がってくれるので、グリーンを上から攻めていけそうだな・・・。と思いました。


『飛距離系アイアン』では、なかなかこのように感じることはできなくて、どうしても手前からいかざるを得ないと感じることも多いです。


グリーンを直接狙って止めるイメージがなかなか湧きません。


やはり、どれにも一長一短はあるのだと思いますが、私は飛びすぎずグリーンを直接ヒットしていきたいので、このようなノーマルなあがりやすさをもったアイアンには魅力を感じます。


自然に上がっていくので、タフな印象は無いですが、機能的でハイテクなアイアンを使い慣れておられる方には、少しタフに感じられるところがあるかもしれません。


人によって好みが分かれるところだと思います。



バックフェース
『安定性』はまずまずだと思いました。


もちろん、『アスリート仕様』ということになると思いますし、ミスに対しての許容性という点ではある程度のシビアさはあるのかもしれませんが、これまでのヤマハの『ツアーモデル』と比べても、易しいように感じました。


『難しい』という印象はありませんでした。


メーカー問わず、昔の『プロモデル』と呼ばれるアイアンは、かなりシビアで神経質な感じのする物が圧倒的に多かったのですが、今では『寛容さ』『親しみやすさ』のあるモデルが殆どです。


マッスルバックでも、昔と今では親しみやすさが格段に違うように思います。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、ノーマルな感じです。


とはいっても、今は『飛んで当たり前』という時代なので、そういう面では『飛ばないアイアン』といえるのかもしれません。


飛ばすというよりも『縦の距離感』を大切にしていけるアイアンだと思います。


アイアンの飛びすぎを嫌う方には、このようなアイアンが合いやすいのではないでしょうか?



操作性
『操作性』は高く、左右どちらにも打っていくことができました。


構えたときに逃がしやすそうな感じがしたのですが、実際に打ってもその通りでした。


構え感と、実際打ってみたときの扱いやすさが一致しやすいので、すごく安心できます。


予想もしていなかったような動きをすることもないので、実戦的なクラブだな・・・。と思いました。



ヒール側
毎年ヤマハのニューアイアンに出会うことができ、とても嬉しく思っているのですが、ここ数年大きな違いはないな・・・。と感じていました。


バックフェースのデザインをちょっと変えただけで、機能的に特に変化は見られませんでした。


それはいいことでもあると思います。


変えてはいけない部分も、クラブにはたくさんあるのだと思います。


大きく変えすぎてマイナスになってしまったクラブもたくさんあります。



ヤマハ RMX 116 TOUR BLADE アイアン
このアイアンは、いい意味で変化が見られました。


これまでのモデルをもう一度見直し、新たな工夫があるように思いました。



YAMAHA RMX 116 TOUR BLADE アイアン
その一番の印象は『打感』です。


このソフトな打感は強く印象に残りました。


もちろん、これまでのヤマハのアイアンはグッドフィーリングな物が圧倒的に多かったのですが、このアイアンの存在感は打感にあると思いました。



YAMAHA RMX 116 TOUR BLADE アイアン
フェース面のミーリングが見られなかったのも印象に残りました。


ヤマハのアイアンはミーリングのイメージがあるので、意外でした。


今回はどんなミーリングになっているんだろう・・・?と、期待していました。


しかし、他の多くのメーカーのアイアンがミーリングを採用していないですし、ウェッジほどの効果は期待できないのかもしれません。


私の願いといいますか、求めたいものである『フライヤー軽減』は、まだ現実的ではないのかもしれません。


それよりも、私自身がもっと練習を積んでラフに打ち込まないようにしなければいけないのかもしれません。


全てフェアウェイをキープできればいいのですが、そうもいかず、どうしてもラフに打ってしまいます。


逆手にとって、フライヤーを利用するくらいの気持ちでいったほうがいいのかもしれません。


しかし、フライヤーが掛かると思って掛からなかったときも、また厳しいものがあるのですが・・・。



YAMAHA RMX 116 TOUR BLADE アイアン
構え感がもうひとつに感じたのですが、大きな不満はありませんでした。


できればもっと違う感じになると、さらに好感度があがるように思いました。


『球のあがりやすさ』『操作性の高さ』はイメージ通りで、最初から馴染んでいくことができました。



YAMAHA RMX 116 TOUR BLADE アイアン
ヤマハらしく、いいアイアンだな・・・。と思いましたし、是非コースでも使ってみたいと思いました。


このモデルに好感がもてたので、姉妹モデルも試打する機会があれば試打してみたいと思いました。


メーカーのこだわりや工夫が感じられるアイアンでした。

ヤマハ キャディバッグ Y16CBP

ヤマハ キャディバッグ Y16CBA

ヤマハ キャディバッグ Y14CBL

ヤマハ アイアンカバー Y16HIP

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2014年11月13日

ヤマハ インプレス RMX01 ドライバー

ヤマハ インプレス RMX01 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス RMX01 ドライバー です。



ATTAS 6☆

シャフトは
UST Mamiya ATTAS 6☆ です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は64g、トルクは3.3、キックポイントは中調子、クラブ総重量は311gです。



正面
ヤマハ三兄弟のドライバーです。


02ツアーモデルは以前試打していたのですが、すごくいい印象が残っているので、このドライバーにも期待感が膨らんできました。


ヤマハのクラブには『美しい』というイメージがありますが、このドライバーも、そのいい伝統を引き継いでいるように思います。



側面
シャローな感じがします。


先日試打したツアーモデルがディープな感じだったので、違いがはっきりとしています。


『02』に近いモデルなのだと思いました。



ネック長さ
ノーマルなネックの長さです。


02と同じ長さのように思います。


今度機会があれば見比べてみたいと思いました。



ネックの調整システム
ネックの調整システムもお馴染みになりました。


このままでも充分だと思うのですが、自分の好みに合うように調整できるところに魅力を感じておられる方も多いのではないでしょうか?



ヒール側のウェイト
ヒール側にウェイトがひとつだけ配置されていました。


ツアーモデルはトゥ側とヒール側にひとつずつあって、02は、この01と同じくヒール側だけでした。


重さは同じ『13g』のようです。


しかし配置は02とはちょっと違っています。


この01のほうが、よりネックの近くに配置されています。


この位置にウェイトがあるということは、『重心距離』が多少短くなっているのかな?と思いました。



フェース面のデザイン
このフェース面のデザインもお馴染みです。


ヤマハといえば、やはり『X模様』が印象深いです。


美しいフェース面です。


弾きも良さそうです。



顔
いい顔をしています。


易しそうな雰囲気がありながらも、美しさが失われていません。


改めて美しいドライバーだな・・・。と思いました。



セミシャローバック
こうして見ても、やはりシャローバックだな・・・。と思いました。


02よりは少し厚みもあるように感じますが、やはりシャローな印象を受けます。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


最近、このアッタスのニューシャフトを手にする機会が多くなったせいか、とても親近感が湧きます。


走り系なのだと思いますが、動きすぎないので、ラインも出しやすいシャフトです。


ヘッドとの相性も、とてもいいように思います。



構え感
ボールを前にして構えてみると、いい感じではあるのですが、少し『つかまえ系』に見えました。


つかまり過ぎに少し警戒しなければ・・・。と思いました。


あとは特に気になるところもありませんでした


シャロー感もありますし、球がよくあがりそうな感じがしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、すごくソフトです。


期待通りの打感でした。


02のグッドフィーリングをよく覚えているので、この01にも期待していましたが、期待通りでした。



打球音
『音』も、とてもいいです。


爽快感があります。



トゥ側
球もあがりやすくて、タフな感じはしませんでした。


イメージしていたよりも高くあがりました。


02よりは低く抑えられていますが、ツアーモデルよりは明らかにあがりやすくなっています。


『三兄弟の住み分け』がしっかり出来ているな・・・。と思いました。



バックフェース
『安定性』は、なかなかいい感じです。


適度な寛容さもありました。


鈍感に感じられるような『曖昧さ』がないのが良いと思いました。


カッコいいドライバーですが、シビアな感じはしませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』は高いです。


弾きがいいですし、キャリーもしっかり稼いでいくことができました。


弾道はイメージしていたよりも少し高めでしたが、吹き上がることなく、しっかりと前に突き進んでくれました。



操作性
『操作性』は、まずまずだと思いました。


球がつかまりやすい感じがしましたが、右に逃がしていくことも容易にできました。


寛容さを感じましたが、『曲げにくい』と感じられるようなドライバーだとは思いませんでした。


極端なことをしたくなるタイプのドライバーではありませんが、どちらかに偏ったクセのようなものは感じませんでした。


装着されているシャフトの影響もあると思うのですが、基本的には球がつかまりやすいドライバーだと思います。



ヒール側
ヤマハのイメージに合う、美しさと高性能の両立ができているドライバーだと思いました。


ブランドイメージをきちんと守っています。


改めてヤマハのクラブはいいな・・・。と思いました。



ヤマハ インプレス リミックス ゼロワン ドライバー
SRIXONなどと同じく『三兄弟』にしてあるところも魅力的です。


どれも高性能でありながら、しっかりと個性の違いも感じ取ることができるので、私たちユーザーもそれをしっかりと見極めて選択することができます。


ツアーモデルは限定発売のようですし、かなり性格がはっきりしているので、対象となるユーザーはそれほど幅広くはないのかもしれません。


事実上、この『01』と『02』のどちらかを選ぶことになるのかもしれません。



YAMAHA inpres RMX 01 DRIVER
人によって好みが分かれるところだと思いますが、もし私が01と02のどちらかを選ぶとするならば、おそらくこの01のほうではないかな?と思っています。


今度機会があれば打ち比べてみたいと思います。



YAMAHA inpres RMX 01 DRIVER
このクラブのもつ美しさから、まずは目で楽しむことができ、実際に球を打って、その打感や音を楽しむことができ、力強い弾道に頼もしさがありました。


基本性能の高さも充実していますが、フィーリングにもすごくこだわっているように感じました。



YAMAHA inpres RMX 01 DRIVER
今は海外メーカーの勢いも凄いですが、改めて国内メーカーのレベルの高さを感じることができました。


このドライバーは、これからも試打するチャンスがあると思うので、何度も試打を楽しみたいと思いました。


今日は寒さが厳しい一日でしたが、このドライバーのおかげで、体の内からポカポカと温まることができました。

ワンピース 15周年記念 ヘッドカバー

プーマゴルフ キャディバッグ

くまモン キャディバッグ

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2014年10月27日

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー です。



UST Mamiya ATTAS 6☆
シャフトは
UST Mamiya ATTAS 6☆ です。

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は64g、トルクは3.3、キックポイントは中調子、クラブ総重量は313gです。



正面
ヤマハ インプレス ツアーモデルのニュードライバーです。


歴代のツアーモデル同様、小振りで男前なドライバーに仕上がっています。


このコンパクト感がたまりません。


デザイン的にも、やや目を惹きやすい感じもしますが、上品に仕上がっています。


『機能性と美しさの融合』といったらいいでしょうか?


上手くバランスがとれていると思います。


昨年試打した、ひとつ前のモデルも、すごくいい感じだったのですが、ヤマハのツアーモデルのドライバーといえば、一昨年試打した『V203』のことが、未だに忘れられません。


強烈なインパクトを残しました。


顔や打感・音なども良く、購買意欲がすごく強く刺激されたことを覚えています。


かなり心がときめいたことも覚えています。



側面
これまでのツアーモデル同様、シャロー感ではなく、ディープ感があります。


丸っこくて、とてもいい感じです。


叩けそうな雰囲気がありながらも、それほどハードな印象はもちませんでした。


『昔ながらのドライバー』という感じがしました。


独特の厚み感がありました。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


それほど長いとは思いませんでした。


この角度から見ても、やはり美しいな・・・。と思いました。


シャロー系のヘッドもいいですが、ディープ系のヘッドにはシャロー系には見られない美しさがあります。


挑戦意欲も掻き立てられます。


打つ前から、どんどんテンションも上がってきます。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


ここの部分が、昨年のモデルから継続された変更点だと思います。


V203には見られませんでした。



ヒール側のウェイト
ヒール側

トゥ側のウェイト
トゥ側

ヒール側とトゥ側には、それぞれウェイトがひとつずつ配置されていました。


ヒール側には『13G』、トゥ側には『4G』と記されたウェイトが組み込まれていました。


つまり、ヒール側には13gのウェイトが付いていて、トゥ側には4gのウェイトが付いているということなのだと思います。


ヒール側に重量のあるウェイトが配置されているのは普通ですし、球の『つかまりの良さ』に配慮されているのかな?と思いました。


専用の工具があれば、交換できそうだな・・・。と思っていたのですが、やはり色々な重さが用意されているのだそうです。


先日試打した『02』は、ウェイトがヒール側に1つだけでしたが、このツアーモデルはトゥ側にも配置されています。


これが絶妙な重量バランスを生んでいるのでしょうか?


プレイヤーの好みによってウェイトを交換できるシステムは今ではとてもポピュラーになりましたが、とてもいいシステムだと思います。


昔のように鉛を何枚も重ねて貼る必要が無くなりました。


前のモデルにもトゥ側とヒール側にウェイトが配置されていましたが、今回はかなり後ろに下がっています。


少し重心深度を深くしているのでしょうか?


前のモデルまで、ウェイトには『赤いドット』がありましたが、このニューモデルには見られません。


もうあのような不具合は出さない・・・。というメーカーの強い意志の表れではないでしょうか?


メーカーとして、製品に不具合を出すことは決して許されないことだと思いますが、あの時のヤマハの対応は迅速でとても良かったと思います。


もちろん、不具合を出さないことがベストなのは間違いないですが、万が一そのようなことが起きても、どのように対応するかで、メーカーの印象や好感度・信頼度も大きく変わってきます。


不具合が発生すれば、それを『隠さない』ということが大切なのだと思いますし、迅速に対応すべきなのだと思います。


私はヤマハのクラブがますます好きになりました。


『雨降って地固まる』ではないですが、ヤマハへの信頼度が増しました。


ただ、できればOEMではなく、『自社生産』だと、もっといいかな?などと勝手に思っています。


『本当のメーカー』は、とても少ないです。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインはオーソドックスです。


これまでのツアーモデルと共通しています。


このフェース面のデザインも、02とは違っています。


それぞれヘッドの特性によって、フェース面のデザインも変えているのでしょうか?


02は少し変わったフェース面でしたが、打感がとても良かったことを、よく覚えています。


このツアーモデルのヘッドに、02のフェース面を組み込んだら、どのようなフィーリングになるんだろう・・・?と思いました。


デザインが違うだけで、ひょっとしたら、それほどフィーリングの差は無いのかもしれないな・・・。などと考えていました。


いずれにせよ、色々と考えさせてくれるクラブというのは、それだけ興味があるということですし、好感度の表れでもあります。


『好き』の反対は『嫌い』ではなく、『無関心』なのだということを、以前友人から教えてもらったことがあるのですが、このドライバーにはすごく関心といいますか、興味があります。


打つ前から既に『大好き』になっているんだな・・・。と思いました。



ディープヘッド
今では少数派ともいえる、ディープヘッドです。


昔はよく見かけましたが、今はかなり少なくなっています。


シャローで高性能なドライバーが増えてきました。


今はシャロー系のほうが人気も高いと思いますし、このようなディープ系は敬遠されがちなのかもしれません。


聞くところによると、このドライバーも『数量限定発売』なのだそうです。


これまでのツアーモデルドライバーと共通しています。


ヤマハはディープ系ドライバーを、そしてアイアンではマッスルバックをいつも『限定発売』にしているようです。


やはり、一部のユーザーしか受け入れられないけど、そのユーザーの為に開発している・・・。ということなのでしょうか?



顔
ツアーモデルらしく、かなり男前です。


予想していた通りでした。


この顔の良さに、ヤマハの品格を感じますし、ブランドイメージが保たれているように思います。


すごくいい顔をしていますが、私はV203のことが忘れられないせいか、頭の中で比較してしまい、こちらもいいけど、V203のほうが、よりいいな・・・。と思いました。


あの絶妙な『逃がし顔』のおかげで、とても楽な気分で構えることができたことをよく覚えています。


今回のニューモデルは、V203とはちょっと違っているように見えます。


V203よりも、少しだけヘッド後方が伸びているように見えました。


違和感などはありませんが、少し変化しているな・・・。と思いました。


しかし、かなりの男前であることに違いありません。



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


素直に振っていくことができました。


もうちょっとしっかりしていると、もっといいかな?と思いましたが、このスペックでも特に不満はありませんでした。


このとてもカラフルで美しい、アッタスのニューシャフトも何度か試打してみて、『走り系』だと聞いていたのですが、それほど変なクセもなく、振りやすい感じがします。


ラインも出しやすいシャフトだと思います。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい感じです。


すごく構えやすいです。


いいイメージが自然と湧き上がってきました。


今は投影面積の大きいドライバーが多いので、この小振り感に苦手意識をもっておられる方もいらっしゃるかもしれません。


私は好きなのですが、ここの部分は人によって好みがはっきりと分かれるところなのかもしれません。


大きすぎたり、形が合わなかったりすると、イメージがボヤけたり、呼吸が合いづらかったりしますが、このドライバーだと、そんなマイナス的なことは起きませんでした。


いいイメージを鮮明に描くことができましたし、集中力も増しました。


いかにも力強い弾道が打てそうな予感がしました。


ボールが『ピンポン球』のように弾け飛ぶ姿が浮かんできました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、すごくソフトでした。


期待通りの打感でした。


とても心地いいフィーリングです。


何といいますか、両手だけでなく、体の中枢である脳までがすごく喜んでいるように感じました。


心と体に優しいフィーリングだな・・・。と思いました。


アバウト感で攻めていけるタイプの寛容なドライバーでは、少し曖昧な感じのフィーリングでもいいのかもしれませんが、このドライバーは見るからに『扱いやすさ』で勝負する感じがします。


その『扱いやすさ』を実現していくのであれば、このようなグッドフィーリングでないと、なかなか上手くいかないような気がします。



YAMAHA inpres RMX TOURMODEL DRIVER
毎年、ニューモデルが登場してきますが、やはり、ヤマハのツアーモデルドライバーのフィーリングはすごくいいな・・・。と思いました。


打つのが楽しくなってきます。


このような打感を体感することによって、そのクラブのブランドイメージも良くなるのは間違いないと思います。


そういった点でも、ヤマハのクラブは実績をたくさん積んでいます。


一球目から笑顔になれました。



打球音
『音』も、とてもいいです。


時間が許す限り、いくらでも打っていける感じがします。


この心地いい音のおかげで、すごく集中することができました。


いい意味で『自分の殻』に閉じこもることができました。


この音が、私のショットを後押ししてくれているように感じました。


『構え感』『打感』『音』という『フィーリング三拍子』が揃っているところが、さすがヤマハのツアーモデルといったところです。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、今のドライバーの中でも、明らかにタフなほうだと思います。


見た目通りの性能をもっていると思いました。


『高弾道』というよりは、明らかに『ライナー系』が出やすいタイプです。


『ロフト(9度)なり』の高さだな・・・。と思いました。


ディープヘッドらしい、弾道の力強さです。


高弾道タイプのドライバーを好まれる方には、合いづらいところがあるかもしれません。


明らかにヒッタータイプのドライバーです。


しかも、ある程度のHSを要求してくると思います。


私は高~い弾道よりも、ライナー系のほうが好きなので、この弾道には魅力を感じましたが、人によって、かなり好みが分かれるのは間違いない・・・。と思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、明らかにシビアなほうだと思います。


高い直進性をもっているドライバーだとは思いませんでした。


今のドライバーは曲がりにくいタイプも多いですが、このドライバーはそれらとは明らかに異なる性質をもったドライバーです。


ミスにも結構敏感に反応するタイプです。


『寛容さ』は、あまり期待できないのかもしれません。


特にスライサーの方には合いづらいところがあるかもしれません。


UST Mamiya ATTAS 6☆
ただ、装着されている、このアッタスのニューシャフトは、結構球のつかまりがいいので、上手い具合に相殺されているのかな?と思いました。


しかし、基本的には球がつかまりづらいタイプのドライバーだと思います。


私のように左へのミスが怖いタイプには易しく感じられる部分があると思います。


スイング中に、自然とつかまえていけるので、気分も楽でした。


もうちょっと『堪えてくれる感じ』のシャフトだと、どうなるのかな?と思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなりいいです。


先ほども書きましたが、スイング中に自然とつかまえていけるので、気持ちよく振っていくことができ、それが飛距離にもつながっているように感じました。


シャフト自体も、結構走るタイプなので、この飛距離に貢献しているように感じました。


ライナー系で飛んで行ってくれるので、『効率』がいいな・・・。と思いました。


必要以上に高く上がりすぎてしまうと、そこには『ロス』が生まれてしまいますが、今日の弾道だとそのロスをあまり感じませんでした。


どこかに気を遣わなければならない・・・。というところが無いのもいいな・・・。と思いました。


楽な気分で気持ちよく振っていけるので、自然と距離も伸ばしていけたような気がします。


何といいますか、『全く邪魔をしない』ドライバーだと思いました。


ドライバー自体の性能も高いと思いますし、おそらく色々な技術や工夫が組み込まれているのだろうと思います。


そういったハイテクなところも素晴らしいと思いましたが、それ以上に『プレイヤーの邪魔をしない』『足かせ』のようなものが無いのがいいと思いました。


『のびのび』と振っていくことができました。


このドライバーのもつ高い機能性と、プレイヤーを邪魔する要素が全く見当たらないことの『相乗効果』が期待できると思いました。


ドライバーの性能は飛躍的に向上しましたが、やはり『のびのび』と振らせてくれるドライバーでないと、飛距離も稼げないですし、そのクラブのポテンシャルを100%発揮することは難しいように思います。


そういった点でも、このドライバーは、とても魅力的でした。



操作性
『操作性』は高いです。


完全にマニュアルタイプです。


左右に大きく曲げて楽しむことができました。


シャフトはつかまえる感じがしますが、つかまり過ぎず、クラブ全体の印象としては、『逃がしやすいタイプ』だな・・・。と思いました。


フッカーの私には、左へのプレッシャーを軽減してくれる感じがしました。


ソールに装着されているウェイトを交換すれば、どのように弾道が変化するのか、とても興味があります。


私はこれ以上球のつかまりを良くしたいとは思いませんでしたが、もっとつかまりやすくしたい・・・。という方は、ウェイトを取り替えることによって、つかまりも良くなるのではないでしょうか?



ヒール側
昔、今のようにシャローヘッドが登場する前は、みんなこのようなオーソドックスなタイプを使っていたと思います。


クラブには今ほどの『易しさ』や『機能性』が求められていなかった時代だったのかもしれません。


易しいクラブが登場してから、このようなディープなタイプが敬遠されるようになってきましたが、このようなタイプしかなかった時は、今ある物を使っていくしか無かったのだと思います。


『クラブをプレイヤーに合わせていく』というのが、今の考え方だと思いますし、私もそれがベストだと思いますが、昔はなかなかそういったことができなかった分だけ、『プレイヤーの対応能力』も向上していったように思います。


クラブにあちこち手を加えていくので、なおさら愛着も湧きました。



ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー
02の時と同様、今回も、いわゆる『純正シャフト』ではなく、アッタスのニューモデルで試打してみたのですが、相性はとてもいいと思いました。


他にも色々なシャフトが用意されているのだと聞きました。


このヘッドと合いやすいのは、どのシャフトなのかな?と思うだけで、楽しくなってきます。


こういった『幅広い対応』ができるということは、私たちユーザーにとっては、とてもいいことだと思います。


私がゴルフを始めた頃は、あまりにも選択肢が少なすぎました。


おかげで迷うことはあまり無かったのですが、『ある物の範囲内』で決めるしかありませんでした。


今は『選ぶ楽しみ』があります。



ヤマハ インプレス リミックス ツアーモデル ドライバー
シャフトを色々と替えてみたり、ウェイトを交換したりすると、かなりバリエーションが増えますし、クラブ全体の性能も大きく変わってくるように思います。


基本的には球がつかまりづらいドライバーだと思いますが、驚くほどつかまりやすくすることも可能だと思います。


私は、このままでも充分かな?と思うところもあったのですが、時間があれば、色々と調整してみたいと思いました


色々と試すだけでも、かなり時間が掛かりそうです。


残念ながら、私はその時間をなかなか確保することができません。



YAMAHA inpres RMX TOURMODEL DRIVER
ツアーモデルの名にふさわしい、カッコ良さとグッドフィーリングを兼ね備えたドライバーです。


人によって好みも分かれるところだとは思いますが、クラブが球をつかまえてくれるのではなく、あくまでも自分のスイング中につかまえていきたい方には、高いパフォーマンスが期待できるのではないでしょうか?


幅広い層に対応しているとはいえないかもしれませんが、このドライバーがピッタリと合う方にとって、たまらない魅力があると思います。


このドライバーを試打しながら、ずっと『V203の影』を追っていたような気がします。


それだけV203には惹かれるものがありました。


今回のニューモデルは調整機能も付いていますし、ウェイトも交換できるタイプなので、『対応能力』は上がっていると思います。


クラブ自体がもつ『基本性能』も高いものを感じます。


しかし、それでも私は『V203の残像』を追っていたような気がします。



YAMAHA inpres RMX TOURMODEL DRIVER
このニュードライバーは、メーカーの高い技術が組み込まれたハイテクな感じもしますが、フィーリングが全く犠牲になっていないところがすごくいいと思いました。


やはり構えたときにいいイメージが出せないと、球もどこへ飛んでいくか解らないですし、気持ちよく振っていけないと飛距離も望めません。


そういった点でも、このドライバーはとても魅力的でした。


球が『あがりやすい』『曲がりにくい』タイプのドライバーではないので、幅広い層からの支持は得られないかもしれません。


『数量限定』ということで、それほど多く接する機会は無いのかもしれません。


そういった『希少性』も、クラブの魅力のひとつなのかもしれません。


また試打する機会があれば、是非試打してみたいと思いますし、コースでも試してみたいと思いました。


ヤマハのクラブがますます好きになりました。

Scotty Cameron ヘッドカバー 2014 USA STARS & STRIPES

Scotty Cameron ヘッドカバー 2014 BRITISH FLAG - BLUE

Scotty Cameron ヘッドカバー 2014 WEB.COM NOVA SCOTIA

Scotty Cameron ヘッドカバー Ryder 2014 Cup

Scotty Cameron ヘッドカバー 2014 WEB.COM CRAWFISHR

Scotty Cameron ヘッドカバー 2014 CHILI PEPPER

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション YAMAHA リミックス ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル

2014年10月20日

ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL PB アイアン

ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL PB アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL PB アイアン の7番です。



N.S.PRO MODUS3 TOUR120

シャフトは
N.S.PRO MODUS3 TOUR120 です。

ロフトは33度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は114g、バランスはD2、キックポイントは中元調子、クラブ総重量は428gです。



正面

ヤマハのニューアイアンです。


ヤマハらしい美しいデザインです。


先日、CBを試打しましたが、今日はまた違うモデルです。



TOURMODEL

このモデルも、『 TOURMODEL 』となっています。


これまではTOURMODELはひとつだけだったように思うのですが、今回のニューモデルは2つもあります。


バックフェースの形状を少し変えて、同じ名前にしたのかな?と思いました。


『PB』とありますが、これは『ポケットバック』ということでいいのでしょうか?



側面

形状的にはノーマルな感じがします。


美と機能性を兼ね備えています。


ヤマハらしさがあります。



彫りの深さ

彫りの深さも、結構あります。


重心深度も深そうです。



ミーリングあり

フェース面には、ミーリングがありました。


ヤマハのアイアンらしい形状になっています。



ソール幅

ソール幅は結構広いと思いました。


実際に見比べてみないと詳しくは分かりませんが、おそらく先日試打したCBよりは広いのではないかな?と思いました。


今度機会があれば見比べてみたいと思います。



ネック長さ

ネックの長さもキープされています。


少し短く見えますが、今はこれくらいの長さも多いように思います。



構え感

ボールを前にして構えてみると、予想していたよりもいい感じでした。


少しクセのある顔をしているのかな?と思っていたのですが、実際は違っていました。


変なクセもなく、構えやすいです。


『セミグース形状』といっていいでしょうか?


球もつかまりやすそうです。


やはり『ヤマハ顔』のアイアンだな・・・。と思いました。


『大顔感』がないので、イメージも鮮明に出すことができました。


楽に構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面

打感はソフトで、好印象でした。


打つ前に予想していたよりも、いいフィーリングでした。


フェースに乗せる感覚も楽しむことができました。



トゥ側

球はとてもあがりやすいです。


ポケット形状にして重心深度を下げることにより、球のあがりやすさを追求しているのでしょうか?


タフな感じは全くしませんでした。


先日試打したCBよりも、こちらのほうがあがりやすいんじゃないかな?と思いました。



バックフェース

『安定性』も、なかなか高いと思いました。


見た目の印象よりも、スイートエリアが広いように感じました。


シビアな感じはしませんでした。


打点のブレにも、結構寛容なところもあるな・・・。と思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』は、今のアイアンの中では、標準的な感じがしました。


それほど『飛び』に特化したアイアンではないと思いますが、『飛ばない』というタイプでもないと思いました。


弾道も高いので、しっかりとキャリーを出して『高さ』でグリーンに止めやすいのではないかな?と思いました。



操作性

『操作性』も、なかなかいい感じでした。


普通に左右にも対応してくれました。


どちらかに偏ったクセのようなものは感じられませんでした。



ヒール側

先日試打したCBとは、またちょっと違うタイプのアイアンですが、いいアイアンだな・・・。と思いました。


ポケット構造にして、球のあがりやすさを追求しながらも、打感が損なわれていないのが魅力的でした。


こういった細かいところまで配慮されているのが、日本のメーカーらしいところだと思います。


『易しさ』にこだわり過ぎて、全体的に不格好になったり、構えづらくなったりしたアイアンにも、これまでたくさん出会ってきましたが、このアイアンは『カッコ良さ』や『構えやすさ』が犠牲になっていないところも気に入りました。


やはり『易しさ』とは『物理的な性能』だけでなく、『構えやすさ』も大いに関係しているのだと、改めて思いました。



ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL PB アイアン

今回のニューモデルは『二兄弟』だと聞いていたのですが、できれば『三兄弟』だといいな・・・。と思いました。


『CB』『PB』に続いて『MB』も発売されると嬉しいな・・・。と思いました。


ヤマハのアイアンはマッスルバックのイメージもありますし、多くのファンを獲得しています。


私も愛用していますが、完売になったと聞いたことがあります。


『限定発売』でもいいので、またヤマハのマッスルバックにも出会いたいな・・・。と思いました。



ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル PB アイアン

昨年のモデルのマッスルバックは、私はあまり好感がもてなかったので、カッコいいニューモデルを期待していたのですが、また次の機会まで楽しみにとっておこう・・・。と思いました。


ヤマハには、いつもカッコいいクラブを作り続けて欲しいと思っています。



YAMAHA RMX TOURMODEL PB IRON

先日試打した『CB』もすごくいいアイアンですが、もっと球のあがりやすいアイアンが欲しい・・・。という方には、こちらの『PB』のほうが合いやすいのではないでしょうか?


見た目は本格的ですが、決して敷居の高いアイアンだとは思いませんでした。



YAMAHA RMX TOURMODEL PB アイアン

『TOURMODEL』という名前になっているので、おそらく契約プロが使うモデルだと思うのですが、決して近寄りがたいようなタイプのアイアンではないと思いました。


見た目のカッコ良さからは感じにくい、イージーさを感じられる方も多いのではないでしょうか?



YAMAHA RMX TOURMODEL PB アイアン

先日試打したミズノのアイアンとは、タイプがちょっと異なる感じもしますが、コンセプトは近いような気がしました。


『カッコ良くて易しいアイアン』というコンセプトです。


親しみやすいタイプのアイアンなので、多くの方に試していただきたいと思いました。



YAMAHA RMX TOURMODEL PB アイアン

私はポケットタイプのアイアンを購入したことがないですし、おそらくこれからも購入することはないと思います。


それはポケットタイプのアイアンがダメなのではなくて、私には今のところ必要ない機能だと感じているからなのかもしれません。


今はまだ普通のアイアンで球がしっかりと上がってくれているので、必要性を感じていないのかもしれませんが、これから将来にかけて、もし上がりづらく感じるようになったら、ひょっとしたら手が伸びるかもしれません。


もし、そうなったら、このヤマハのアイアンのようなカッコ良さとフィーリングの良さと易しさのバランスが上手くとれているアイアンを選ぶような気がします。


ヤマハらしい、いいアイアンだな・・・。と思いました。


とても楽しい試打ができました。


これからもたくさん試打するだろうな・・・。と思いながら、練習場を後にしました。

ヤマハ ドライバー用 ヘッドカバー Y14HDP

ヤマハ フェアウェイウッド用 ヘッドカバー Y14HFP

ヤマハ ユーティリティ用 ヘッドカバー Y14HUP

ヤマハ ゴルフグローブ Y14GNL

ヤマハ ゴルフグローブ Y14GSL

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション YAMAHA ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL PB

2014年10月09日

ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン

ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン の7番です。



N.S.PRO MODUS3 TOUR120
シャフトは
N.S.PRO MODUS3 TOUR120 です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は114g、バランスはD2、キックポイントは中元調子、クラブ総重量は428gです。



正面
ヤマハのニューアイアンです。


いつ見ても、ヤマハのアイアンはいいな・・・。と思います。


軟鉄の独特の風合いが感じられます。


見ているだけで、ソフトフィーリングがイメージできます。



側面
バックフェースの形状に少し工夫が見られますが、基本的にはノーマルなハーフキャビティといったところだな・・・。と思いました。


『ハイテク感』よりも、『ナチュラル感』が強く感じられます。


最新モデルですし、おそらくたくさんの最新技術が組み込まれているだろうと思うのですが、こうして見る限り、とても自然な感じです。


機能性よりもフィーリングを重視して作られているんだろうな・・・。と思いました。



彫りの深さ
彫りの深さは、結構あるように見えましたが、見慣れたような感じもします。


ヒッティングポイントに厚みがあるのが、ヤマハのこだわりでしょうか?



ソール幅
ソール幅はノーマルな感じでした。


ヤマハアイアンらしい、ソール幅だと思いました。


今はワイドソール化が進んでいるので、そういった意味では少し狭い感じもしますが、ごく自然な広さだと思います。


あまりにも広くなりすぎてしまうと、難しそうに思えてくるのですが、これくらいの幅で抑えられていると親近感も湧きます。


最近のアイアンの傾向だと思うのですが、このアイアンもリーディングエッジとトレーリングエッジが少し丸みを帯びています。


抜けが良さそうです。



ネック長さ
ネックの長さも、しっかりとキープされていました。


ロングネックだとは思わなかったのですが、今のアイアンの中では、結構長いほうかもしれません。



ミーリングあり
フェース面にはミーリングがありました。


ヤマハ独特の模様です。


メーカーによって、一番の違いが見られるのが、今はこのミーリングだろうと思います。


どれも様々な効果が期待できるのだと思います。


ヤマハのアイアンはミーリングがあっても、それが構えたときに邪魔にならないところがいいです。


いかなる工夫でも、『構えやすさ』を邪魔してしまっては、魅力も半減します。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、ソフトなフィーリングで、いい感じです。


フィット感があります。



構え感
ボールを前にして構えてみても、予想通りでした。


とても構えやすいです。


いわゆる『ヤマハ顔』のアイアンです。


つかまり過ぎず、逃がしていくイメージも出しやすいです。


少しグースも利いている感じがしましたが、全くといっていいほど気になりませんでした。


緊張することなく、楽な気分で構えることができましたし、いいイメージがたくさん出ました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はすごくいいです。


ヤマハらしく、ソフトなフィーリングです。


見た目の柔らかそうな雰囲気がそのまま伝わってきました。


キャビティの『薄さ』のようなものは感じませんでした。


ちゃんと『肉厚感』のある打感を楽しむことができました。


厚みで押していける感じがしました。


勿論、クラブにもよりますが、最近のキャビティアイアンの打感は本当に良くなりました。


フィーリング性能が、すごくアップしているように思います。


こういったところも、メーカーの深い研究があるのではないでしょうか?


昔のキャビティアイアンは、その形状により、打感が物足りないものが多かったのですが、最近のキャビティアイアンはすごく改善されています。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、普通だと思いました。


すごくナチュラルといいますか、振った分だけ自然にあがる感じがしました。


これまでたくさん出会ってきたような気がします。


ウェイトなどが組み込まれていたり・・・。といった機能性を感じさせるあがりやすさではないので、タフに感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


ロフトを立てることによって生じる不具合をたくさんの機能でカバーしているようなアイアンとは、またちょっと違ったあがりやすさでした。


『ナチュラルロフト』による、『自然な高さ』でした。


『出球の高さのイメージ』がピッタリと合います。



バックフェース
『安定性』は、まずまず・・・。といったところでしょうか?


ミスヒットを広いスイートエリアでカバーしているような感じはなく、正直なところはありました。


今はイージー系のアイアンも多いので、そういった意味では少しシビアなほうなのかもしれませんが、打感から伝わってくるフィーリングが弾道と一致しやすいので、私は好感を持てました。


いわゆる『易しさ重視』のアイアンではありませんが、こちらのフィーリングやイメージが伝わりやすいので、親近感が湧きます。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、ごく自然な感じがして好印象だったのですが、今のアイアンの中では飛ばないほうなのかもしれません。


『飛距離重視タイプ』のアイアンではないと思います。


『ツアーモデル』という名前がついている通り、『距離感』を重視したい方の為のアイアンといえるのではないでしょうか?


アイアンにも飛距離性能を求めていきたい方には、やや物足りないところがあるかもしれません。



操作性
『操作性』は、すごく高いです。


見た目通りの性能でした。


左右にもかなり曲げやすいです。


どちらかに偏ることなく、左右均等に曲げていけたので、コースでも頼りになるだろうな・・・。と思いました。


球を真っ直ぐ飛ばしたい・・・。という方よりも、『自分の持ち球』で勝負したい・・・。という方にピッタリのアイアンだと思いました。



ヒール側
ヤマハらしく、美しさとフィーリング性能の高いアイアンです。


ヤマハのアイアンはいいものが多いです。


このアイアンも期待を裏切ることはありませんでした。



ヤマハ インプレス リミックス ツアーモデル CB アイアン
フェース面にあるミーリングに、どのような効果があるのかを、今度機会があればコースで試してみたいと思いました。


マイアイアンはヤマハなのですが、ミーリングのタイプが違うので、このアイアンのミーリングがどんな感じなのか、興味があります。


『激スピン』でなくていいので、とにかく『フライヤー軽減』であればいいな・・・。と思っています。



YAMAHA RMX TOURMODEL CB IRON
ヤマハはキャビティもいいですが、マッスルバックのイメージも強いので、今年のモデルはどうなっているんだろう?と思ったのですが、今年は『キャビティのみ』ということを聞きました。


少し残念な気もしますが、これも仕方ないのかな?と思いました。


また次のモデルではマッスルバックもラインアップされるのかもしれません。



YAMAHA RMX TOURMODEL CB IRON
昨年のモデルはマッスルバックがあったのですが、正直私はあまり魅力を感じませんでした。


打感や操作性などは素晴らしかったのですが、購買意欲が刺激されることもありませんでした。


なので、今年のマッスルバックに期待していたところがあったのですが、仕方ないな・・・。また次のモデルに期待しよう・・・。と思いました。



YAMAHA RMX TOURMODEL CB IRON
このニューアイアンは、ヤマハらしいカッコ良さと打感や操作性などが素晴らしい仕上がりになっています。


しかし、ヤマハのアイアンはこれまでも秀作揃いですし、特別大きく変わったようなところは見られませんでした。


いい意味での『これまで通り』といった感じがしました。



ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン
もちろん外見だけでなく、目に見えないところにもヤマハの新しい技術や工夫が組み込まれているのかもしれませんが、私はそれを敏感に感じ取ることはできませんでした。


いいアイアンだな・・・とは思いましたが、目新しい感じはしませんでした。


バックフェースのデザインが多少変わっただけ・・・。のような気がしました。


しかし、これでいいのかもしれません。


いいところを変に変えてしまっては、それは『改善』ではなくて、『改悪』になってしまいます。


『変わらないところ』『変えてはいけないところ』があるのだと思います。


仕方のないことかもしれませんが、アイアンは『出尽くしちゃった感』は否めません。


しかし、おそらくまだまだ新しい発想による、新しいアイアンが生まれてくるだろうと思っています。


アイアンには『飛び』や『安定性』『球のあがりやすさ』などと求めておられる方はとても多いと思います。


このアイアンは『フィーリング重視タイプ』ですが、もっともっと機能性がアップしたアイアンが登場してくるような気がします。



ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン 
このアイアンは見た目もすごくカッコいいですし、外見の印象がそのまま性能として感じられたので、初対面ではあっても、とても親しみやすい感じがしました。


『よそ行き』な感じもしなかったですし、全て『予想の範囲内』で打っていくことができました。


すごくいいフィーリングを楽しむことができたので、また何度でも試打したいと思いました。

YAMAHA キャップ Y14CPR

YAMAHA サンバイザー Y14VR

YAMAHA タオル

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション YAMAHA ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB

2014年10月01日

ヤマハ インプレス RMX02 ドライバー

ヤマハ インプレス RMX02 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス RMX02 ドライバー です。



ATTAS 6☆
シャフトは
UST Mamiya ATTAS 6☆ です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は64g、トルクは3.3、キックポイントは中調子、クラブ総重量は311gです。



正面
ヤマハインプレスの新しいドライバーです。


今回のニューモデルも、リミックスシリーズです。


『Vシリーズ』は、もう登場しないのでしょうか?


このドライバーは『02』ですが、今年も『三兄弟』のようです。


幅広い層に対応するには、三兄弟が理にかなっているのかもしれません。


SRIXONの三兄弟も有名です。


ありとあらゆる全てのゴルファーに対応できているとはいえないのかもしれませんが、かなりの方をカバーするのではないでしょうか?



側面
シャロー感のあるヘッドです。


整った形状でありながらも、ハイテクさも感じさせます。


今回も様々な技術が投入されているのだと思います。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


今ではすごくポピュラーになりましたし、これからも『標準装備』されていくのかもしれません。


あまりゴチャゴチャした感じが無く、シンプルなので複雑な調整はできないのかな?と思い、尋ねてみたのですが、ロフト角やライ角を調整できるのだということでした。


ロフトやライ角が調整できるのであれば、もうそれだけで充分だな・・・。と思いました。


でも、今は他のメーカーのドライバーで、『重心深度』や『重心距離』なども調整できるようになっているので、まだまだ奥は深いような気もします。


ただ、調整しすぎて『迷路』に入ってしまうようなことにもなりかねませんし、色々調整してみたけど、結局元のポジションのまま使っている・・・。という方も多いのではないでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さは、普通だと思いました。


もっとショートネックになっているのかと思っていましたが、そうでもありませんでした。


調整システムがあるからでしょうか?



ヒール側のウェイト
ヒール側にはウェイトがひとつだけありました。


よく見てみると『13G』と表記されていたので、『13g』なのだろうと思いました。


他にも色々な重さが用意されているのでしょうか?


このヒールの位置に13gのウェイトが配置されているということは、かなり重心距離が短くなり、球のつかまりもいいんじゃないかな?と思いました。


昔の大型ヘッドドライバーは、その大きさのせいで、右にプッシュしやすいタイプが多かったですが、最近はこういったウェイトや調整システムの進化によって、上手く解消できていると思います。


大型ヘッドでも、つかまりのいいドライバーが増えてきました。


このドライバーも、そんなタイプではないかな?と思いました。



シャローバック
シャローバック形状です。


今は見慣れた感じがします。


『円盤型』に近い形状といっていいでしょうか?


球もあがりやすそうです。



フェース面のデザイン
このフェース面のデザインも『X模様』で、ヤマハらしい感じがします。


弾きが良さそうです。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、ラバータイプでソフトな握り心地でした。


ただ、ちょっと変わったデザインだな・・・。と思いました。


『三分割』されていて、場所によって『ドット』の大きさが違っていました。


このデザインも、色々と研究されてのことでしょうか?


素手で握る右手と、グローブをはめて握る左手のフィーリングを追求してのデザインなのかな?と思いました。


最近はグリップも、すごく進化してきました。



顔
ヤマハらしい、男前なドライバーです。


シャロー感はあるのですが、整った形状です。


品(ひん)の良さが感じられます。



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じでした。


ATTAS 6☆
装着されているアッタスのニューシャフトも、ハードなタイプではありませんが、しっかりとついてきてくれました。


『フルスイング』よりも、『少し余した』くらいでちょうどいいのではないかな?と思いました。


初対面ではなく、既に体験済みのシャフトではありますが、最初はちょっと様子見的に振っていこう・・・。と思いました。


それにしても、最近はアッタスの人気が高いことに気づかされます。


オシャレなデザインもさることながら、品質もしっかりとしていて、それぞれのモデルに特徴があるのも理由のひとつなのかもしれません。


毎回色も違いますし、分かりやすいのもいいのだと思います。


シャフトの色で、呼び合うこともあるように思います。


ドライバーなどと違い、発売されて何年か経った前のモデルが廃番にならないところもいいです。


色褪せないのも魅力のひとつです。


私の周りでも使っている人が多いです。


特に前のモデルでは『黄色いシャフト(参上)』が、よく飛ぶということで人気があります。


以前も書きましたが、私はできればオーソドックスな黒やシルバーなど、あまり目立たない色が好きなのですが、この色の鮮やかさも、多くの支持を集めている要因のひとつだと思います。


ゴルフクラブも、すごくオシャレになりました。


それでいて、性能もアップしています。



構え感
ボールを前にして構えてみても、なかなかいい感じでした。


形状に変なクセがなく、安心して構えることができました。


ただ、『据わり感』が少し独特だな・・・。と思いました。


『お尻(ヘッド後方)』にあるウェイトが重いのか、普通にセットすると、『顔(フェース面)』が自然と上を向く感じがしました。


そしてロフトも、『9.5度』ということですが、『リアル』は確実に違うな・・・。と思いました。


かなりの高弾道をイメージすることができました。


私はもっと低めの弾道をイメージしたかったのですが、これは仕方のないことだと割り切ることにしました。


フェースが被っているようには見えなかったのですが、どちらかといえば『つかまえ顔』だな・・・。と思いました。


フック系の球筋のイメージのほうが出やすかったです。


まずは細工をせずに、そのまま振り抜いていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はすごくいいです。


かなりソフトです。


弾き感があって、ボールを素早くはね飛ばしているような感じ・・・。といったらいいでしょうか?



スイートスポット
特に、この真ん中にある『サイコロの5』のような『5つのドット』のところでヒットした時の感触はたまりませんでした。


かなり柔らかいです。


硬さのようなものは全くありませんでした。


まさに『スイートスポット』だな・・・。と思いました。


この『甘い点』に打点を集めたくなります。


ゴルフの楽しさは色々とありますが、『心地よい打感を楽しむ』というのも、すごく大切な要素のひとつであることは間違いありません。


打感がいいから、ショットの満足度もアップします。


以前も書きましたが、私は『パーシモンの打感』を体感しているから、ここまでゴルフに夢中になれたところがあるように思います。


ゴルフへの興味が途切れたことがありません。


ヘッドの素材は大きく変わりましたが、今でも『グッドフィーリング』なクラブとの出会いを楽しみにしています。



打球音
『音』も、すごくいいと思いました。


大きすぎない小気味いい音が優しく鼓膜をくすぐります。


この音を聞いているだけで、自然と気分も良くなります。


日頃のストレスも、どこかへ吹き飛んでしまいます。


ゴルフクラブの発するインパクト音には、色々なタイプがありますが、このドライバーの音は『インパクトを良くしてくれる音』だと思いました。


ショットの精度を高めてくれるように感じました。



トゥ側
球は、かなりあがりやすいです。


構えたときの印象通りでした。


明らかに高弾道タイプです。


タフな感じは全くありませんでした。


今は特に海外メーカーのドライバーで『ロフトを寝かせる』ようになってきていますし、私もいいことだと思いますが、このドライバーはかなり上がりやすいので、敢えてその流れに乗らなくてもいいんじゃないかな?と思いました。


『これまでのロフト』でいいような気がしました。


ただ、このドライバーのロフトが『リアル』で9.5度には見えなかったのですが・・・。



バックフェース
『安定性』も、ハイレベルだと思いました。


ヘッドはシャロー感があり、かなり寛容な感じがします。


シビアな印象は全くありませんでした。


すごくいい打感は『5つのドット』のところだと思いますが、そこを外しても球筋が大きく乱れない『大らかさ』のようなものがありました。


小型のモーターボートではなく、大船に乗ったような安定感・安心感といったらいいでしょうか?


『どっしり』とした感じがします。


ヒールに配置されているウェイトも、よく効いているのだと思いました。


大型ヘッドでも、つかまりがいいです。


右に滑る感じはしませんでした。


こちらがつかまえにいかなくても、ヘッドは自然とつかまえてくれました。


装着されているシャフトとの相乗効果もあったのかもしれません。



飛距離性能
『飛距離性能』は高いと思いました。


これまで出会ってきたインプレスドライバー同様、かなり弾きがいいです。


飛び出すボールの勢いの強さも、凄いものがありました。


キャリーもしっかりと稼いでくれました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


球のつかまりがいいドライバーなので、私はフック系のほうが出やすい感じがしましたが、右に曲げるのも難しくありませんでした。


普通に曲げていくこともできました。


装着されている青いシャフトも、走る感じがするので、つかまりやすいタイプだと思いますが、結構『堪えてくれる』感じもしました。


何が何でも動いてつかまえる・・・。という感じはしませんでした。


結構融通も利くタイプだな・・・。と思いました。


安定性がすごく高いのですが、決して『曲げにくいタイプ』ではありませんでした。



ヤマハインプレス リミックス ゼロツー ドライバー
率直に『グッドドライバー』だな・・・。と思いました。


ワッグルや素振りをしたときに、少しソフトスペックだと感じたので、『余して振って』、ちょうどいい感じでした。


だんだんスピードを上げていくと、少し『動く』感じがあるな・・・。と思ったのですが、難しく感じるほどではなかったですし、もっとしっかりとしたスペックだと、より安定性も増したような気もしました。



ヤマハインプレス リミックス 02 ドライバー
『球のあがりやすさ』は、ある程度イメージしていた通りなのですが、『球のつかまりの良さ』が印象的でした。


日頃スライスに悩んでおられる方にも、合いやすいんじゃないかな?と思いました。


ヒールのウェイトをもっと重い物にすれば、もっとつかまりも良くなりそうですが、私はこれくらいで充分ではないかな?と思いました。



YAMAHA inpres RMX 02 DRIVER
球筋はスライス系だけど、フェースが被っている物は苦手だ・・・。という方にも、是非試していただきたいと思いました。


ちょっと前までは、フックフェースにしないと球がつかまらないのでは?という風潮がありましたが、今は違うような気もします。


このドライバーなどのように、最近は『美顔でつかまりのいいドライバー』が増えてきました。


もちろん、この状態よりも、もっと球のつかまりを良くするのであれば、調整システムを使ってライ角を変え、アップライトにすればいいのかもしれませんが、まずはこのままで試していただきたいと思いました。


それくらい、ノーマルなままでも球のつかまりがいいドライバーだと思いました。


調整機能付きドライバーはたくさんありますが、あくまでも『ベストな状態』は『ノーマルスペック』のような気がします。



YAMAHA inpres RMX 02 ドライバー
すごく機能的で、高性能なドライバーだと思いました。


見た目の『美しさ・カッコ良さ』も忘れていないのが、ヤマハらしいところです。


この美しさを見ているだけで、いい目の保養ができます。


『イージーさ』をすごく感じたのですが、それ以前に目でも充分楽しませてもらいました。



YAMAHA inpres リミックス 02 DRIVER
アッタス以外にも、色々なシャフトがラインアップされているそうで、今度はそちらも試してみたいと思いました。


それと『他の二兄弟』も、是非手にとって確かめてみたいと思いました。


おそらくこの『02』が一番シャローなタイプだと思うので、他の2つがかなり『私好み』なのではないかな?と思いました。


ヤマハのクラブを試打した後は、いつも『後味(あとあじ)』がいい感じがするのですが、このドライバーも、そんな感じでした。


気分良く、練習場を後にすることができました。

ヤマハ プロモデル キャディバッグ Y15CBP

ヤマハ キャディバッグ Y14CBS

ヤマハ アイアン用ヘッドカバー Y14HIP

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヤマハ インプレス RMX02 ドライバー

2014年07月21日

ヤマハ インプレス RMX FW & UT

ヤマハ インプレス RMX FW & UT 
<左>RMX UT   <右>RMX FW

今日は、ヤマハのFWとUTを同時に試打してみました。

試打クラブは、ヤマハ インプレス RMX
FWの5番UTの3+ です。



Motore Speeder TMX-514U&Motore Speeder TMX‑514F
<上>Motore Speeder TMX-514U (RMX UT)
<下>Motore Speeder TMX‑514F (RMX FW)




<左>RMX UT のスペック

ロフトは18度、クラブ長さは40.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、トルクは4.0、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は339gです。




<右>RMX FW のスペック

ロフトは18度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は56g、トルクは4.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は320gです。





正面
ヤマハの、この美しいFWとUTが同じロフトだということで、打ち比べてみることにしました。


勿論、ヘッド体積やクラブ長さなどは違いますが、この番手のクラブはFWとUTのちょうど境目くらいにあるといってもいいのかもしれません。


『18度』というロフトは、アイアンでいうと『2番アイアン』に相当すると思います。



側面
FWとUTという違いはあっても、デザインが統一されているので、セッティングに組み込みやすい利点があるように思います。


FWやUTだけでなく、アイアンやドライバーなどにも共通していえることですが、ヤマハのクラブは本当に美しいです。



ネックの調整システム

ネック調整システム
ネックに調整システムがあるところが同じです。


このシステムはとても便利だとは思いますが、ややネック周りが太く見えてしまうところが難点です。


構えづらさを助長してしまうほどでもないのですが、構えたときに目立っていたのが印象的です。



ネック長さ
ネックの長さは、ほぼ同じといっていいでしょうか?


今のクラブの中では、明らかに長いほうだと思います。



顔
FWとUTの違いはありますが、どちらもとてもいい顔をしています。


さすがヤマハといったところです。


クラブの品格を感じます。



シャローヘッド
シャローヘッドであるところも、共通しています。


今はドライバーに限らず、FWやUTもシャローこそが、スタンダードといえるのかもしれません。



RMX FW 構え感
RMX FW

RMX UT 構え感
RMX UT

ボールを前にして構えてみても、どちらもとても構えやすいです。


ネック周りが少し目立っていますが、ヘッドの形状はとてもいいです。


以前試打したこともありますし、楽な気分で構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はどちらも良くて、甲乙つけがたい感じです。



打球音
音も、いい感じです。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、ややFWのほうかな?と思いました。


同じロフト設定ではあっても、やはりヘッドの形状やシャフトの長さなども影響してくるのかもしれません。


FWで5Wは大人気ですが、UTで18度のクラブは5Wほどのニーズはないのかもしれません。


UTは21度や24度くらいが人気が高いように思います。



バックフェース
『安定性』という点では、どちらもイージー系だとは思いませんでしたが、敢えていうならば5Wかな?と思いました。



YAMAHA inpres RMX FW & UT
『飛距離性能』という点では、明らかに5Wだと思います。


これはシャフトの長さも違うので、打つ前に予想していた通りの結果となりました。



YAMAHA inpres RMX FW & UT
『操作性』という点では、どちらもシャフトがかなり軟らかいので、少し苦戦するところがありましたが、私はUTのほうが扱いやすい感じがしました。


色々なシャフトに替えることによって、もっと扱いやすさもアップするように思います。


もし、この2本のうち、どちらかひとつだけ所有するとするならば、私はUTを選ぶと思います。


しかし、リシャフトやバランス調整は必ずするのは間違いありません。



ヒール側
やはり、ヤマハのクラブはいいな・・・。と思いました。


私は今、ヤマハのアイアンを愛用していますが、いつかFWやUTでも、ヤマハを購入してみたいという思いがあります。


しかし、今愛用しているクラブもすごく気に入っていますし、他にも購買意欲を強く刺激してくるクラブがたくさんあるので、なかなかヤマハだけで統一はできないような気もします。


素晴らしいクラブにたくさん出会える日本に住んでいて、とても幸せなことだと思っています。



YAMAHA inpres RMX FW & UT 
これからも、ヤマハには『美』と『性能』の両立を目指してクラブ開発して欲しいと思いました。


晴れ晴れとした気分で、練習場を後にしました。

スコッティ キャメロン 2014 WEB.COM CRAWFISHR パターカバー

スコッティ キャメロン 2014 BRITISH FLAG パターカバー

タイトリスト ボーケイデザイン キャディバック リミテッドエディション CB4VW

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2014年06月20日

ヤマハ インプレスRMX UD+2 アイアン

ヤマハ インプレスRMX UD+2  アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレスRMX UD+2 アイアン の7番 です。



BASSARA

シャフトは BASSARA です。

ロフトは26度、クラブ長さは37.5インチ、クラブ総重量は357gです。



正面

ヤマハリミックスシリーズのニューアイアンです。


アイアンというカテゴリーで考えると、とても大きいです。


ユーティリティに似た雰囲気があります。



UD+2
 
バックフェースには『UD+2』と記されていました。


どのような意味があるのでしょうか?



側面

こうして見ても、シャープさはあまり感じられませんが、これまでもよく見てきた形状です。


私がアイアンに求めたい形状とはちょっと違いますが、今は好みも多様化していますし、このようなタイプを好まれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


『10年後』『20年後』は、今よりも、もっとセッティングが変わってきていると思います。



彫りの深さ

かなりポケットが大きいです。


重心深度も深そうです。


いろいろな工夫が組み込まれていそうです。



ソール幅

かなりのワイドソールです。


やはり、アイアンというよりはユーティリティに見えてしまいます。


アイアンとユーティリティの境界線が曖昧になっているような気がします。


メーカーが『アイアン』と名付ければアイアンだし、『ユーティリティ』や『ハイブリッド』と名付ければそうなるのかもしれません。


あくまでも私の感覚では、ユーティリティのほうが近いような感じがします。



ネック長さ

ネックも短めで、どっしりとした感じです。


見た目通り、かなりの低重心になっているのではないでしょうか?



ミーリングあり

フェース面には、ミーリングがありました。


これはちょっと意外でした。


ユーティリティに似た感じをもっていたのですが、フェース面にミーリングがあるということは、やはりメーカーはあくまでも『アイアン』として位置づけているんだな・・・。と思いました。


ミーリングの形状は、これまでのヤマハのアイアンに見られたタイプです。



オリジナルグリップ

このラバータイプのオリジナルグリップも、ソフトな握り心地で好感がもてます。



構え感

ボールを前にして構えてみると、やや違和感があります。


写真では見えづらいですが、実際に構えてみると、どうしてもバックフェースの部分が目立ってしまいます。


やはり、アイアンという感覚では構えづらいな・・・。と思いました。


『アイアン型ユーティリティ』といったほうがいいのではないかな?と思ったのですが、こういったところは曖昧でもいいのかもしれません。


このように構えたときにバックフェースが目立ってしまうクラブには、これまでもたくさん出会っているので、ある程度予想はしていました。


繊細なイメージを頭に描いていくというよりは、ある程度アバウトな感じで、真ん中に『ズドーン』と打ち出していく感じがいいかな?と思いました。


アイアンというと、昔から切れ味鋭い『刀』をイメージすることもあるのですが、このクラブは刀というよりは『大砲』に近い印象をもちました。




試打を開始しました。

飛距離性能

この大きな飛距離性能に思わず、「凄いな。」と呟いてしまいました。


全体的な雰囲気もそうですし、これまでもヤマハは飛距離系のアイアンをたくさん発表しているので、このアイアンもそうではないかな?と思っていたのですが、やはりその通りでした。


かなり秀でた飛び性能です。


『ゴツい感じの飛び』といったらいいでしょうか?


『美しい放物線』というよりは、『ズドーン』と勢いでもっていく感じがしました。


このクラブは一応『7番アイアン』ということでいいと思うのですが、明らかに『番手ずらし』だな・・・。と思いました。


しかも『一番手』『二番手』くらいではおさまりません。


シャフトの番手ずらしは、よく耳にしますが、このクラブは『ヘッド』というよりも『クラブ全体』の番手ずらしだと思いました。


それくらいよく飛びます。


構えたときに、あまりイメージが出せなかったのですが、キャリーもしっかり稼ぐことができました。


フェース面にも、いろいろな工夫がされているように思います。


フェースに乗っかるというよりは、明らかに弾くタイプだと思いました。



フェース面

『打感』は、まずまずだな・・・。と思いました。


このような距離に特化しているアイアンは、どこかの部分が犠牲にならないといけないのかもしれません。


それが打感のような気がしました。


結構しっかりめで、手にはっきりと衝撃も残ります。


『ガツン』という感じでした。



トゥ側

『球のあがりやすさ』は、とても高性能だと思いました。


外見の印象からも、ある程度予想できていましたが、やはりその通りでした。


高さも充分に出せるクラブです。


ソールもいい感じで滑ってくれるので、易しく感じられる方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



バックフェース

『安定性』も高く、かなり寛容な印象をもちました。


打感だけでは、どこでヒットしたのかが、ちょっと解りづらいところがあり、球を打った後にフェース面を確認してみると、やや打点もバラついていたのですが、それが解りづらいほどの直進性がありました。


このクラブはグースが利いていますが、それがきつすぎないところも良かったのかもしれません。


私はグースのきついタイプは苦手なので、大きなミスをしてしまうこともあるのですが、このアイアンはまとめやすい感じがしました。



操作性

『操作性』という点では、ちょっと苦戦しましたが、何とか曲げることもできました。


しかし、やや不自然な感じがしましたし、なるべく細工をしないほうが合いやすいクラブなのだと思いました。



ヒール側

なかなかアイアンというイメージの持てないクラブでした。


やはりユーティティのほうが近い感じがします。


最近は、こういったクラブが多くなりました。



ヤマハリミックス ユーディープラスツー アイアン

今はセッティングも多様化してきているので、このようなクラブが活躍する場面も多くなっているのではないでしょうか?


スコアメイクも楽になるのかもしれません。



YAMAHA RMX UD+2 IRON

ややクセのあるクラブだと思いますが、最大の特長は、やはり『飛距離性能』だと思います。


『飛距離系アイアン』が登場して、もう何年にもなるので、特に驚くようなことはないのですが、このアイアンはそれら多くのアイアンの中でも、トップクラスといえるほどの飛距離性能をもっていると思います。


すごくよく飛ぶので、つい先日試打した『プロギア SUPER egg IRON』のことを思い出しました。


どちらも、かなり高性能なので打ち比べたら、ハイレベルな争いになるだろう・・・。と思いました。



YAMAHA RMX UD+2 IRON

最近のヤマハは特に『飛距離』を追求しているように思います。


勿論、ヤマハのクラブは昔から飛距離性能にも長けてしましたが、2年前にRMXドライバーを試打したあたりから、それが顕著に感じられるようになりました。


今はドライバーだけでなく、フェアウェイウッドやユーティリティの飛距離性能もすごく高くなりました。



YAMAHA RMX UD+2 IRON

この卓越した飛距離性能に魅力を感じられる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


ヤングゴルファーの方というよりは、やはりベテランゴルファーの支持を多く集めるのかもしれません。


ヘッドはかなりゴツい感じがしますし、重量もありそうですが、実際に振ってみると、それほど重くもないので、軽量アイアンを好まれる方にも合いやすいのではないでしょうか?



YAMAHA RMX UD+2 IRON

今日は打つ前に球筋などをイメージせず、ほとんど『クラブ任せ』といいますか、『出たとこ勝負』的なところがあったのですが、ある種の『大らかさ』と『大きな飛び』が強く感じられました。


縦の距離が合いづらいので、打ちこなすには、かなりの球数と時間が必要だと思いました。


アイアンというよりは、やはり『ユーティリティアイアン』という意識をもったほうが、私にはイメージしやすいような気がしました。



YAMAHA RMX UD+2 IRON

先日試打したプロギアのクラブもそうですし、このヤマハのクラブなどが『呼び水』となって、再び『アイアンの飛距離競争』が始まるのかな?と思いました。


他のメーカーも追随してくるような気がしました。


このヤマハのクラブもそうですし、先日試打したプロギアのクラブも、かなり飛距離性能に長けているので、アイアンにも飛距離を追求していきたい方は、是非試してみられてはいかがでしょうか?

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2014年05月20日

ヤマハ インプレス RMX フェアウェイウッド #3

ヤマハ インプレス RMX フェアウェイウッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス RMX フェアウェイウッド の3番です。



Motore Speeder TMX‑514F

シャフトは Motore Speeder TMX‑514F です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は56g、トルクは4.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は316gです。



正面

ヤマハリミックスシリーズのFWです。


以前、5番を試打したのですが、今日はこの3番を試打する機会に恵まれました。



側面

5番同様、かなりシャローな感じがします。


『3』という数字が無ければ、スプーンだと気づきにくいほどです。


今はシャロー系のスプーンも増えてきました。



ネック長さ

ネックも長めです。


この長さは、5Wと共通するところだと思います。



ネックの調整システム

ネックには調整システムがあります。


もう、すっかりお馴染みとなりましたが、この調整システムを目当てに購入される方は意外と少ないのではないかな?と思っています。


調整システムが搭載されていなくても、素晴らしいFWであれば、ニーズは高まると思います。


私は今年すでに、そのようなFWに出会い、すっかり魅了されました。



顔

ヤマハらしく、とてもいい顔をしています。


この美しさこそが、ヤマハらしいところです。


見た目を軽視して、あくまでも機能性だけを追求したメーカーのクラブも、これまで出会ってきましたが、やはり見た目はとても大切です。


見た目の美しさにも、『メーカーのプライド』が垣間見られるような気がします。


美しさの中で、どうやって性能アップをしていくか・・・。ということが大切だと思います。



ソールの凹み

ソールは微妙に凹んでいました。


これも、以前試打したFWやUTと共通するところです。



シャローヘッド

こうして見ても、かなりシャロー感があります。


あくまでも私の好みとしては、スプーンには、もっとディープ感が欲しいと思っているのですが、このシャロー感に魅力を感じておられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


クリークくらいに見えてしまいます。



振り感

素振りをしてみても、かなり軽く感じます。


シャフトもよく走る感じです。


もう少し、しっかりとしてくれていたら、もっと振りやすいだろうな・・・。とは思ったのですが、以前クリークを試打したときの印象が今でもはっきりと残っているので、予め予想はしていました。


メーカーによっても、色々な考え方などがあると思いますが、日本仕様はこのようにソフトスペックでないと売れにくいのでしょうか?


もっとしっかり感が欲しい・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


そういった方は、カスタムのシャフトがいいのかもしれません。


『純正』が、必ずしもベストではないと思っています。



構え感

ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


クセのない、整った顔なので、楽に構えることができます。


ただ、ネックの調整システムが太くて目立っているので、ここがもう少し目立たなくなれば、もっと好感度が上がるな・・・。と思いました。


ヘッドの形は整っているのですが、どこか『雑味」を感じてしまいます。


構えたときのイメージは、ヘッドの形だけでなく、ネック周りも影響しているのだと、改めて感じました。


ネックには『すっきり感』が欲しいです。


3Wとは思えないほどシャロー感も感じるのですが、適度に小顔感もあるので、特に違和感はありませんでした。


このシャロー感と、シャフトの軟らかさなどから、ティアップするよりも直打ちのほうが打ちやすそうだったので、直打ちで試してみることにしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、とても良いです。


5Wと同様に柔らかくて、気持ちよくボールを運んでいくことができました。



打球音

『音』も、静かでとてもいいです。


何も邪魔しないので、気持ちよくインパクトを迎えることができました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、シャローヘッドではありますが、結構『強い球』が出るタイプだと思いました。


これまでたくさん出会ってきた、シャロー系FWにありがちだった、『上へ上へ』という感じはしませんでした。


明らかにヒッター向けのFWだと思います。



バックフェース

『安定性』という点では、易しさが前面に感じられるタイプではないと思います。


バックスピンも少なめで高さがそれほど出しづらいので、スライスに悩んでおられる方には、多少厳しく感じられるかもしれません。


シャフトもかなり『動く』といいますか、私の感覚では『暴れるに近い』感じがしたので、少し難しさを感じました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、優れていると思いました。


今のスプーンの中でも、ハイレベルなほうだと思います。


ちょっとタイプは違うかもしれませんが、先日試打した『キャロウェイ X2 HOT PRO DEEP フェアウェイウッド』のほうが、私には合っているような気がしました。


しかし、このFWもシャフトを選べばもっと高いパフォーマンスが期待できそうですし、できれば調整機能は付いていないほうがいいんじゃないかな?と思いました。


調整機能は『選択の幅』が広がるとは思いますが、それが必ずしも『性能』には結びつかないと思います。



操作性

『操作性』という点では、まずまずだと思いました。


高い直進性があるとは思わなかったですし、球も結構曲がりますが、それほど扱いやすいタイプではないような気がしました。


外見はとても整っていますが、やや性格的に尖っている部分があるような気がします。


このクラブで、あまり曲げたくはないと思いました。



ヒール側

『誰にでも合いやすい』というタイプのFWではないと思います。


ある程度の敷居の高さもあると思いますし、『使い手を選ぶ』感じもします。



ヤマハ インプレス RMX フェアウェイウッド

人によって、かなり好みが分かれると思いますが、ピッタリと合致する方には、たまらない魅力があるのではないでしょうか?


メーカーも、幅広い層をターゲットにして開発したのではないと思います。


ある程度ターゲットを絞って、飛距離を伸ばしていけるように開発したのだと思います。



ヤマハ インプレス RMX フェアウェイウッド

とても高性能なFWだとは思いますが、まだまだ完成形ではなく、発展途上だと思いました。


それは、このクラブが劣っているのではなく、まだまだ発展していくという意味です。


『伸びしろ』は、まだまだあるような気がします。



ヤマハ インプレス RMX フェアウェイウッド #3

ヤマハらしく、男前でありながら、しっかりと性能も追求されていると思いました。


ただ、購買意欲が強く刺激されることはありませんでした。


ヤマハのクラブは昔から大好きですが、このクラブを購入したいという思いはあまりありませんでした。


しかし、それはこのFWが劣っているのではなく、あくまでも私の好みに過ぎません。



YAMAHA RMX FW

他のメーカーのFWの魅力にすっかりハマってしまっている・・・。というのもあるかもしれません。


RMXシリーズは、とても素晴らしいですし、これからも進化していくと思います。


そのニューモデルを楽しみに待ちたいと思いました。

ヤマハ RMX UD+2 IRON

ヤマハ Z CAVITY

ヤマハ RMX TOURMODEL WEDGE

ヤマハ インプレスX PT 112

ヤマハ インプレスX PT 312

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2014年03月29日

ヤマハ インプレス RMX UT

ヤマハ インプレス RMX UT 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス RMX UT のU3+です。



FUJIKURA Motore Speeder TMX-514U

シャフトは Motore Speeder TMX-514U です。

ロフトは18度、クラブ長さは40.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、トルクは4.0、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は339gです。



正面

ヤマハRMXシリーズのユーティリティです。


先日、とてもカッコいいFWを試打しましたが、今日はUTを試打する機会に恵まれました。


ドライバーでもそうだったですし、FWも、このUTもデザインに一貫性があるので、好感がもてます。



側面

形状的には、今のユーティリティらしいといえるでしょうか?


ややシャローな感じもしますが、極端に薄い感じはしません。



ネック長さ

調整機能が付いているせいか、ネックが長くそして太く見えます。


長さはいいですが、もう少しすっきりしていてもいいのかな?と思いました。


これは先日試打したFWにも感じていました。



ネックの調整システム

ネックの調整システムも、FWと同じなのでしょうか?


それほど複雑な調整はできないようです。



ソールの凹み

ソールの凹みが少し目立っていました。


FWよりも、このUTのほうがよく目立っていました。


この凹みも、大きな理由があるのでしょうか?



顔

とてもいい顔をしています。


ヤマハらしい、男前な顔です。


ヤマハは本当に『顔の良さ』にこだわっているメーカーだと思います。


ただ、やはりネック周りがもう少しすっきりしていると、もっと好感度が増したように思います。


しかし、調整機能の為なら仕方のないことなのかもしれません。



セミシャローバック

セミシャローバック形状といえるでしょうか?


UTとしては長い番手のクラブですが、球もあがりやすそうな印象を受けます。


今はこういった形状が主流だと思います。



フェース面のデザイン

フェース面のデザインもオーソドックスで、とてもいいです。


見るからに打感が良さそうな感じがします。


今はUTに限らず、色々なデザインのフェース面がありますが、私はこういったオーソドックスなタイプが好きです。



振り感

素振りをしてみると、先日試打したFW同様、シャフトが馴染みづらい感じがしたので、まずは『おとなしく』振っていこう・・・。と思いました。


あまり振りにいってしまうと暴れる感じがしたので、タイミング重視で少し小さい弧を意識しました。


このUTはスチールシャフトもラインアップされているそうなので、今度機会があれば、そちらも試してみたいと思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、いい感じです。


クセがなく、とても楽に構えることができました。


構えたときに、あまりシャロー感が強く感じられなかったので、結構抑えて打っていけそうだな・・・。と思いました。


すごく易しそうな印象をもちました。


性格的にもおとなしくて、尖った感じはしませんでした。


いいイメージを頭に描くことができました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はいいです。


ソフトな打感で、打っていて楽しくなります。



打球音

『音』も小気味よくて、とても心地いいです。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、『18度』というロフトもあると思うのですが、それほどあがりやすいタイプではないような印象をもちました。


もちろん、すごくタフで敷居が高い・・・。という感じはしないのですが、好みが大きく分かれるような気がします。


『18度』前後のロフトのクラブはFWで補っておられる方には、そちらのほうがいいのかもしれませんし、違う番手(ロフト)のほうが親しみやすく感じられるかもしれません。


あくまでも、この番手でいいますと、結構ヒッター向けのUTのような気がしました。



バックフェース

『安定性』という点では、今のUTの中でも結構シビアなほうかもしれません。


敷居が低くて直進性が高いとは思いませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』は優れていると思いました。


とても力強い弾道です。


球も高く上がりすぎず、ある程度抑えられていて、確実に前に進んでいく感じです。



操作性

『操作性』という点では、最初のうちは少しだけ暴れる印象もあったのですが、まずまずこちらの言うことを聞いてくれたように感じました。


偏ったクセが感じられなかったので、左右どちらにも同じように反応してくれました。


ただ、自然に球がつかまるタイプではないので、日頃スライスに悩んでおられる方には、少し難しく感じられるかもしれません。



ヒール側

初めてRMXのドライバーを試打したときも、飛び性能に長けているな・・・。と思ったのですが、それは今でもずっと継承されているようです。


UTは基本的にそれほど飛距離を追求しているクラブではないと私は思っているのですが、UTにもドライバーと同様に飛距離を求めておられる方もたくさんいらっしゃると思います。


そういった方々に是非試していただきたいと思いました。



ヤマハ インプレス RMX UT

しかし先ほども書きましたが、結構タフな一面もあるので、『誰にでも』とはいきにくいような気もします。


今のUTの中でも、それほどあがりやすいタイプだとは思えませんでした。


『低いライナー系』というほどでもなかったのですが、ある程度高さは抑えられているように感じました。



ヤマハ インプレス RMX UT

ヤマハらしい、いいクラブだな・・・。と思いました。


全体的な美しさと打感や音の良さ。


そして、飛距離性能に長けているUTといっていいと思います。



YAMAHA inpres RMX UT

これからもUTはどんどん飛距離を伸ばしていくのでしょうか?


今日は18度のモデルを試打しましたが、違うロフトだと、どのように飛んでいくのか興味をもちました。


また試打する機会があれば試打してみたいですし、できればスチール装着モデルで『アイアンに近い感覚』で試してみたいと思いました。

ヤマハ RMX キャディバッグ

ヤマハ RMX ヘッドカバー

ヤマハ RMX ゴルフキャップ

ヤマハ タオル

ヤマハ グローブ

ヤマハ インプレス RMX UT レディス用

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2014年03月19日

ヤマハ インプレス RMX フェアウェイウッド

ヤマハ インプレス RMX フェアウェイウッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス RMX フェアウェイウッド の5番です。



FUJIKURA Motore Speeder TMX-514F

シャフトは Motore Speeder TMX‑514F です。

ロフトは18度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は56g、トルクは4.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は320gです。



正面

ヤマハRMXシリーズの新しいフェアウェイウッドです。


ヤマハらしい、シンプルで美しいデザインが印象的です。


ヤマハはニューモデルであっても、それほど極端にデザインを変えないところに好感がもてます。


今年ヤマハは、このRMXシリーズを主力として展開していくのでしょうか?



側面

こうして見ても、シャロー感が伝わってきます。


クリークということもありますが、球があがりやすそうな印象を受けます。


同じように感じるクラブには、これまでたくさん出会ってきたように思います。



ネックの調整システム

ネックには調整システムが搭載されていました。


今は多機能な調整システムをよく見かけるようになりましたが、このFWの場合はどうなのでしょうか?


とてもシンプルに見えます。


シャフトを変えるだけなのでしょうか?



REmix TUNING SYSTEM

ヒール側には『REmix TUNING SYSTEM』と記されていました。


この『REmix』の中から文字をとって『RMX』になったことは想像に難くありません。



ネックの長さ

調整機能が付いているからでしょうか?


ネックが長く見えました。


どういった工夫があるにせよ、『首長系』のクラブはFWに限らず、アイアンやウェッジなどでも、美しく見えます。


特にアイアンやウェッジは、ある程度の長さが無いと不安に感じることもあります。



ソールの凹み

あまり目立たないのですが、ソールの中央部分が少し凹んでいるのが解りました。


これは以前試打したこともある『インプレスX フェアウェイウッド』と共通するところだと思います。


RMXという名前が付いていますが、後継モデルという認識でいいのかな?と思いました。


外見はとてもよく似ているような気がします。



オリジナルグリップ

このヤマハオリジナルグリップも、ソフトなフィーリングでとてもいいです。


しっとり感があって、反発してきません。


素直に手に馴染んでくれます。


日本メーカー、海外メーカーの違いはありますが、ヤマハとタイトリストは似ている部分が多いような気がします。


私にとっては、とてもいい意味での『共通点』のような気がします。



顔

とてもいい顔をしています。


ヤマハらしい美顔です。


ヤマハのクラブなので、ある程度予想はしていたのですが、こうして見ても安心感をもたらしてくれます。


適度に小顔で、控えめな感じがします。


クリークらしい大きさだと思いました。


小顔ではありますが、ディープ感は感じず、むしろシャロー感が強く感じられました。



シャローヘッド

かなりのシャローヘッドです。


シャローバックというだけでなく、ヘッド全体がシャローです。


こういった形状のFWにも、これまでたくさん出会ってきたように思います。



シャローヘッド

角度を変えてみても、やはりかなりのシャローです。


できれば、フェース面はもう少しディープ感が欲しいな・・・。と思いましたが、このままでも大きな不満はありません。


クリークはスプーンに比べ、『直打ち』することも多いですし、このシャロー感に好感をもたれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



振り感

素振りをしてみた感じは、できればもう少しシャフトが『堪えてくれる感じ』が欲しいな・・・。と思いました。


かなり走る感じといいますか、『動く』イメージが強いです。


あまり振ってしまうと暴れる感じがしました。


先がビュンビュン走っていく感じなので、方向性は少し目をつぶらないといけないかな?と思いました。


このシャフトのフレックスは『S』ということでしたが、『今風(いまふう)のS』といいますか、しっかりとした感じはあまりしませんでした。


FWですし、重量的にも少し物足りない感じがしました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とても構えやすいです。


好感度の高い構え感です。


何といいますか、『余計なことを一切言わないイメージ』といったらいいでしょうか?


無口で、あまり多くを語らないが、しっかりとした実力を持っている男のイメージ・・・。といった印象をもちました。


すごく楽に構えることができました。


こうして構えていても、シャロー感がすごく感じられるので、球があがりやすそうな印象を受けました。


変なクセが無いので、普段通り打っていけばいいんだ・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は柔らかくて良いと思いました。


適度な柔らかさがありながらも、『球の質感』を充分感じ取ることができました。


いい感じで『押していける』感じがしました。



打球音

『音』も好感がもてました。


控えめでありながらも小気味いい音が、優しく耳に届きました。


これならば、いくらでも振っていけると思いました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、予想していたよりも『重め』といいますか、低く抑えられている感じがしました。


これまでの多くのクリークに感じられる、『球の浮きやすさ』『高弾道』とは、ちょっと違う感じがしました。


タフな5Wだとは思わなかったですし、球も浮いてくれますが、結構しっかりとした印象をもちました。


外見のシャロー感からくる印象とはちょっと違っていました。


『ライナー系』とまではいかなくても、結構抑えていける感じがしました。


5Wは、ある程度高さを出して止めていく役目が求められますが、このクラブはちょっと違う感じがしました。


人によって、好みが分かれるところかもしれません。



バックフェース

『安定性』という点では、結構『正直』なクラブだと思いました。


すごくシビアな感じはしなかったですし、クリークらしい易しさもあったのですが、ミスヒットに対しての寛容さは、それほど持ち合わせていないのかもしれません。


元々、昔はこういったタイプのクラブが多かったような気もしますし、今のクラブが易しくなりすぎているのかもしれません。


いずれにせよ、このクラブは今の5Wの中では、『寛容さ』で勝負できるタイプではないのかもしれません。


5Wにも、『寛容さ』を求めておられる方には、多少合いづらい部分があるかもしれません。


ただ、ヘッド自体が正直なところもあるのですが、やはり装着されているシャフトにも大きく影響されているように感じました。


違うシャフトであれば、もっと安定感を出していけるように感じました。


FW(しかも5W)で、56gというのは、少し軽すぎではないかな?と思いました。


ただ、この重量なども、人によって好みが分かれるところだとは思いますが、あくまでもヘッドとの相性を考えてみると『ベスト』とはいえないような気がしました。


ヘッドのもつポテンシャルの高さに、シャフトが上手くついていけていないように感じました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、多少バラつきがあったのですが、いい感じで打てたときは、すごく高いものを感じました。


見た目はシャロー感が強いので、高弾道系の予想をしていたのですが、実際は低く抑えられた強くて伸びのある球を打つことができました。


今はドライバーに限らずFWでも『低スピン系』が流行っているようですが、このFWもその流れをいっているのでしょうか?


低スピン系のFWといえば、『テーラーメイド』と『キャロウェイ』を真っ先に思い浮かべるのですが、このFWはテーラーメイドよりもキャロウェイのX HOTに近いような印象をもちました。


今度機会があったら、打ち比べてみたいと思います。


私の荒いスイングでは、なかなか連続して大きな飛びを体感することができなかったのですが、たまに何球かに一球でるナイスショットでは、すごい飛距離がでました。


高いポテンシャルを感じましたが、今のままではコースで使うのは少しためらってしまうような気がします。



操作性

『操作性』という点では、まずまずかな?と思いました。


左右に曲げていくことにも、ある程度対応してくれたのですが、今日は少し気持ちを入れにくいと感じてしまいました。


ヘッド自体はとても魅力を感じるのですが、どうしてもシャフトが暴れてしまう感じがして、タイミングが取りづらい感じがしました。


今日はちょっと難しく感じましたが、もう少し時間と球数をこなしていければ、もっと親しみやすくなるだろうと思いました。



ヒール側

このFWの印象は、まず何といっても『外見の美しさ』です。


次に『シャロー感』です。


そして、たまにしか出ませんでしたが、ナイスショットしたときの『飛距離性能の高さ』です。


外見はとてもシンプルなヘッドに見えますが、目に見えないところに、大きな工夫が施されているのでしょうか?



YAMAHA inpres RMX FW

14本のクラブの中で、ドライバーとスプーンだけは、私は『飛距離を求めていくクラブ』だと思っています。


バフィーからは、距離も求めていきたいですが、それよりも『球の止めやすさ』や『ある程度の高さ』『球の浮きやすさ』を求めたくなります。


とはいっても、私はあまりFWを使わないですし、たくさん持っていないのですが・・・。


このヤマハのFWは飛びの性能は高いと思いましたが、正直コースではどうなのかな?と思いました。


私のホームコースは砲台グリーンが多いので、使いづらく感じることもあるのではないかな?と思いました。



YAMAHA inpres RMX FW

私は5Wには、それほど飛距離性能を求めていませんが、やはり求めておられる方はたくさんいらっしゃると思います。


ドライバーからサンドウェッジまで、どの番手のクラブでも距離が出たほうがいい・・・。と仰る方は多いのかもしれません。


特に今は、アイアンの本数が減っていって、FWやUTをたくさんバッグに入れておられる方が増えてきたので、余計にFWに飛距離性能が求められているのかもしれません。



YAMAHA inpres RMX フェアウェイウッド

ただ、このFWは外見の印象よりも、やや『敷居の高い性能』をもっていると言わざるを得ないような気もします。


シャロー感が強く感じられるFWではありますが、明らかにヒッター向けのクラブといっていいと思います。


ある程度のHSが必要になってくると思います。


そういった点でいえば、はっきりとした性格なのだと思います。


このFWで球を打ってみて、球が浮ききらずに却って距離が出ない・・・。と感じられる方も少なくないのかもしれません。



FUJIKURA Motore Speeder TMX-514F

先ほども書きましたが、装着されている、この『純正』のシャフトも、必ずしもベストだとは感じられなかったのですが、違うシャフトだと、もっと好感度も上がったような気もします。


『上下の縦の感覚』にも多少気を遣わなければなりませんが、それ以上に『左右の横の感覚』に気を遣わなければなりませんでした。


たまにいい感じのショットを打つことができたのですが、確率的にやや物足りない感じがしました。


このままではコースで使っていくのは少し難しいかな?と思いました。



ヤマハ inpres RMX FW
 
ヤマハらしい外見の美しさと高性能が組み合わさったFWです。


ヤマハのFWを試打することは、アイアンやドライバーに比べて、少ないような気もするのですが、大きな存在感を感じました。


できれば違うシャフトでも試してみたいと思います。


とてもいいクラブだと思いましたが、購買意欲が強く刺激されるほどではありませんでした。


また何度も試打してみたいと思いましたし、違うシャフトだと、また印象も変わってくると思います。


これからもヤマハには、すごく期待していきたいです。

ヤマハ キャディバッグ Y14CBP

ヤマハ キャディバッグ Y14CBS

ヤマハ キャディバッグ Y14CBL

ヤマハ ゴルフグローブ Y14GNL

ヤマハ ゴルフグローブ Y14GSL

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2014年01月15日

ヤマハ インプレス RMX フォージド アイアン

ヤマハ インプレス RMX フォージド アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス RMX フォージド アイアン の7番 です。



N.S.PRO RMX95

シャフトは N.S.PRO RMX95 です。

ロフトは31度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は98g、キックポイントは中調子、クラブ総重量は409gです。



正面

ヤマハのキャビティアイアンです。


ヤマハのアイアンは軟鉄鍛造のイメージが強いですが、このアイアンもそうなのだそうです。



側面

こうして見ても、かなりヘッドが大きく見えます。


軟鉄鍛造にも、色々なタイプがあります。



彫りの深さ

彫りも、かなり深くて、キャビティ部分を最大限大きくしているように見えます。


まさに『フルキャビティ中のフルキャビティ』といったところでしょうか?


私はここまで彫りが深くなくても・・・。と思うところもあるのですが、この彫りの深さに安心感をもたれる方も多いのかもしれません。



ソール幅

ソール幅も広いです。


こうして見ても、ラウンドソールであることが解ります。


シャープさは感じませんが、抜けの良さそうな印象を受けます。



ネック長さ

ショートネックで、太さも結構あります。


『ずんぐりむっくり』といった感じがします。


いかにも重心が低そうです。


相撲の四股を踏むときに重心を落としますが、このアイアンを見ていたら、その四股のことを思い出しました。


重心を落とすと安定性が高まります。



ミーリング無し

最近のヤマハのアイアンはミーリングのイメージもあるので、このアイアンもそうなのかな?と思い、よく見てみたのですが、刻まれていませんでした。


モデルによって違いもあるようですが、メーカーなりの考えがあるのだと思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、やはり大きさを感じますし、グースもよく効いています。


一番下のスコアラインが白くなっているところも、よく目立っていました。


最近はこういった工夫は少なくなっているように思っていたのですが、このアイアンは白くなっています。


ユーザーからの要望が大きいのでしょうか?


このほうが構えやすいとか、ラインを出しやすい・・・。という方もいらっしゃると思いますが、私は無いほうがイメージも出しやすいので構えやすいです。


ここに白い線があると、何といいますか『固定されすぎてしまっている感』があります。


もっと『曲線的に』といいますか、『自由に構えていたい』と思っています。


微妙なニュアンスを出すときにも、白い線が無いほうが易しく感じます。


ただ、邪魔というほどでもないですし、こういったタイプのアイアンなんだと、自分に言い聞かせました。




試打を開始しました。

トゥ側

球はとてもよくあがってくれました。


かなり敷居が低い感じがします。



フェース面

打感もソフトな感じで好感がもてました。


厚みのある打感ではありませんが、大きな不満は無いですし、このフィーリングはある程度予想していました。



バックフェース

『安定性』という点でも、とても高いと思います。


フルキャビティらしい寛容さが強く感じられます。


ミスヒットに強いアイアンだと思います。



飛距離性能

ロフトも立っていますし、距離を求めておられる方にも、魅力的なアイアンといえるのではないでしょうか?


軽く振って、大きなキャリーを稼いでいけるアイアンです。


『止める』というよりは、『トロトロ転がる』イメージをもちやすいのですが、今はこういったタイプのアイアンが多くなりました。


アイアンには易しさも大事だけど、飛距離も追求していきたい・・・。という方の為のアイアンといえるのではないでしょうか?


私の感覚よりも、かなり先にボールが落下していくので、難しく感じる部分もあるのですが、それも他のアイアンでたくさん経験してきました。


このアイアンで微妙な距離感やニュアンスを出していくのは難しいだろうな・・・。と思いました。



操作性

『操作性』という点では、やや難しく感じました。


あまり敏感に反応してくれるタイプではないと思いましたし、私にはちょっと大顔過ぎるので、フェースターンのタイミングが合いづらい感じがしました。


慣れるまで、かなりの時間がかかりそうです。


一応、左右にも曲げてみたのですが、直進性が高いので、大きく曲げることは難しく感じました。



ヒール側

かなりイージーなアイアンだと思いました。


いい意味で『アバウト』に打っていけるアイアンだと思いました。


フルキャビティの長所をいかんなく発揮しながらも、軟鉄素材を使い、フィーリングにも重点が置かれているアイアンだと思います。



ヤマハ インプレス RMX フォージド アイアン

私はヤマハのアイアンが大好きですし、メーカー問わず相棒に選ぶアイアンは軟鉄にこだわっています。


ただ大きさや形状的に、私の好みとは、やや違うところもあったのですが、このようなタイプのアイアンのニーズも高いのだと思います。



ヤマハ リミックス フォージド アイアン

ミスに寛容であれば、いいスコアが出るか?といえば、そうではないことを私は強く感じています。


易しさがいい方向にいけばいいのですが、それが時には『アバウトさ』につながったり、アドレスやスイング、そしてプレショットルーティーンを整えていくうえで、マイナスに作用してしまうこともあるような気がします。



ヤマハ リミックス フォージド アイアン

軟鉄アイアンを『上級者用』と考えておられる方は、今でもたくさんいらっしゃると思いますが、このようなタイプのアイアンは決して敷居が高くありません。


ビギナーの方で易しさを重視しながらも、打感にこだわりたい方にお勧めしたいと思いました。



YAMAHA RMX FORGED IRON

軟鉄アイアンなので、ロフトやライ角の調整ができるところも魅力です。


自分に合うように調整すれば、ずっと頼れる相棒になってくれると思います。

LINE キャラクターヘッドカバー ムーン

LINE キャラクターヘッドカバー ブラウン

LINE キャラクターヘッドカバー コニー

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2014年01月11日

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ウェッジ

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ウェッジ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ウェッジ です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは56度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は470gです。



正面

ヤマハらしい美しいウェッジです。


軟鉄の風合いと、日本的な印象がたまりません。



側面

こうして見ても、とてもシンプルです。


ドライバーのように設計自由度が大きいクラブでは、個性が際立つこともありますが、ある程度限定されているウェッジでは、あまり大きな違いが見られないことはとても多いです。


しかし、それがまたいいところなのだと思います。


より微妙なフィーリングが欲しいときに、余計な機能があったり、個性が強すぎたりすると、却って邪魔になってしまうことは多いです。


シンプルさが武器になることを、これまでの経験で充分すぎるほど感じています。



ソール幅

ソール幅は、ごく標準的なところでしょうか?


ワイドソールを好まれる方は、もう少し広いほうが安心しやすい・・・。と感じられるかもしれません。


ただ、私は広すぎないほうが好きなので、これくらいの幅のほうが好感がもてます。


色々な細工がしやすそうな印象を受けます。



ネック長さ

ネックも適度に長くなっているので、ボールをしっかりと押さえ込んでいけそうです。


スピンを掛けやすそうです。



独特なミーリング

フェース面には、独特なミーリングがありました。


以前試打したアイアンと同じような模様をしています。


どのような特長があるのでしょうか?


フェース面を指で触ってみても、ザラザラ感のようなものは感じませんでした。



構え感

ボールを前にして構えてみても、いい印象をもちました。


変なクセがなく、とても構えやすいです。


『和顔』といっていいでしょうか?


日本的な感じがします。


鋭く切っていけそうな感じもするのですが、『フワッ』と浮かすことも易しそうに感じます。


『オールマイティタイプ』といっていいでしょうか?


いいイメージがどんどん浮かんできました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は予想していた通り、とてもいいです。


ソフトな打感がとても心地いいです。


ボールとのコンタクトを楽しめるウェッジです。


軟鉄らしい特長が感じられます。



トゥ側

球もあがりやすいですし、とても拾いやすいです。


ソールがよく滑ってくれたので、手前からいい感じで乗せていくことができました。


今日は練習場のマットの上からでしたが、おそらく実戦の場面でも、いい感じで滑ってくれそうだな・・・。と思いました。



抜けが良さそうなソール形状

このソール形状が上手く機能しているのでしょうか?



スピン性能

スピン性能も、なかなかいい感じでした。


『激スピン』だとは、正直思わなかったですが、ある程度計算しやすいタイプなので、使い込んでいけばいくほど、武器になってくれそうな予感がします。



操作性

操作性もとてもいいです。


色々と融通が利きそうです。


このウェッジはバンスが12度ということで、結構ありますが、それが邪魔する感じはしませんでした。


ソール幅は広いほうだとは思いませんが、バンカーでも活躍しやすいのではないでしょうか?



距離感

距離感も出しやすいので、シビアな場面でも力を発揮してくれそうです。


以前も書きましたが、『易しいSWのロフト』は『56度』なのではないかな?と思うことがあります。


私は今、58度のSWを使っていますが、56度を使っている人は私の周りにはたくさんいます。


58度よりも、前に出しやすいので、落としどころを限定させやすい面もあるのかもしれません。


『アベレージショット』といいますか、『100点満点』のショットではなく、常に『80点以上』のショットを高確率で出していきやすいのは、56度ではないかな?と思うときもあります。



YAMAHA RMX TOURMODEL WEDGE

ヤマハらしい、いいウェッジだな・・・。と思いました。


正直『目新しさ』といいますか、斬新な感じはしませんでした。


勿論、私には感じにくい繊細なところをメーカーが工夫しているのかもしれないのですが、私の鈍い感性ではそれを強く感じ取ることはできませんでした。



ヒール側

いい意味での『マンネリ感』といったらいいでしょうか?


大きく変えすぎて失敗するのではなく、いいところをそのまま継承していったように感じられました。


どのクラブもプレイヤーの感性とのマッチングが大切ですが、特にウェッジでは感性の比重が大きくなるのかもしれません。



YAMAHA RMX TOURMODEL WEDGE

ドライバーなどでは、ある程度一定の球筋で攻めていく・・・。という方も、ウェッジでは自分なりのショットをもっておられる方はとても多いように思います。


細工をしながらカップに寄せていったり、時にはカップを直接狙っていくところも、ウェッジショットの魅力です。


アグレッシブなゴルフをするには、優れたウェッジの存在が欠かせません。


シンプルにピッチショットやピッチエンドランばかりをしておられる方はとても多いですし、そのシンプルなところが重要なのだと思います。


そのシンプルさは、『プレイヤーの感性』が鍵を握っているのではないでしょうか?



YAMAHA RMX TOURMODEL WEDGE

残念ながら今日はできませんでしたが、いつか練習グリーンやバンカーでも試してみたいと思いました。


スピン性能なども含めて、『オールマイティ』な印象が残りました。


全てのバランスが上手く取れているように思いました。

シェリフ キャディバッグ

シェリフ ドライバー用 ヘッドカバー

シェリフ フェアウェイウッド用 ヘッドカバー

シェリフ パター用 ヘッドカバー

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2013年12月14日

ヤマハ インプレス RMX01 ドライバー

ヤマハ インプレス RMX01 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブヤマハ インプレス RMX01 ドライバー です。



FUJIKURA Motore Speeder MS661

シャフトは
FUJIKURA Motore Speeder MS661 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は67.5g、トルクは3.2、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は316gです。



正面

ヤマハのカッコいいニュードライバーです。


先日ツアーモデルを試打したときもカッコいいと思ったのですが、この01も負けていません。


『正統派』という名にふさわしい形状です。



側面

こうして見ると、ツアーモデルよりほどディープな感じはしませんが、適度に厚みがあってシブいです。


デザイン的には共通点が多いように思います。


アイアンなどに限らず、ヤマハのクラブには、本当に目で楽しませてもらっています。


気温は低くても、心がどんどん熱くなっていきます。



ネック長さ

ネックの長さは、やや長めな感じがします。


ツアーモデルと同じように見えます。



Remix TUNING SYSTEM

『Remix TUNING SYSTEM』も共通するところだと思います。


調整機能ばかりが目立ってしまって、肝心の基本性能が疎かになっていては意味が無いですが、これまで試打した感じだと、ヤマハは上手く両立ができているように思います。


優れたヘッドと、それに合うシャフトがあってこその調整機能だと思います。



ヒール側のウェイト

ヒール側のウェイトには『13』と記されていました。



トゥ側のウェイト

トゥ側のウェイトには『4』と記されていました。


ここの部分も、ツアーモデルと共通するところだと思います。



フェース面のデザイン

しかし、フェース面のデザインが違っていました。


ツアーモデルは他のメーカーにも見られるとてもオーソドックスなデザインでしたが、この01はヤマハらしいフェース面です。


この『X模様』を見るだけで、ヤマハのクラブだということが解ります。


これまで何度も見てきたデザインです。


その経験から、このドライバーもかなり弾きが良さそうな印象を受けます。



セミシャローバック

『セミシャローバック形状』といっていいでしょうか?


思っていたよりもディープ感がありません。


こういった形状が今の主流といえるのではないでしょうか?


シャロー過ぎず、かといってディープではない、この形状が今、一番支持されているように思います。


ディープなヘッドには苦手意識が芽生えてしまうけど、これくらいのシャロー感があったら、親しみやすいな・・・。と感じられる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



顔

『顔』はとてもいいです。


やはりヤマハは『美』というものに、とてもこだわっているメーカーだと思いました。


この美顔を見ているだけで、心が和みますし、テンションが上がってきます。


楽しい試打になるだろうな・・・。と期待感がどんどん膨らんできました。


いいドライバーの条件というのは色々とあると思うのですが、やはりこういった『美顔』だと、気持ちがワクワクしますし、それがとても大切な部分だと思います。


プレイヤーを『やる気』にさせてくれるクラブというのは、優れたクラブの第一条件なのではないでしょうか?


そういった意味でも、このドライバーは『合格』です。



YAMAHA inpres Remix 01 DRIVER 振り感

素振りをしてみると、予想以上に『走る』といいますか、『動く』感じがしました。


まさに『スピーダー』だと思いました。


スピーダーのニューモデルは久しぶりですが、かなりの『先走り系』シャフトに感じられました。


私はちょっと慣れるまで時間が掛かりそうな感じがしたのですが、先調子のシャフトを好まれる方には、かなり好感をもちやすいのではないでしょうか?


このシリーズのドライバーは簡単に他のシャフトに替えられるということなので、替えてみようかな?と一瞬思ったのですが、久しぶりにスピーダーだったので、このまま試打をすることにしました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、かなり構えやすいです。


思わずほくそ笑んでしまいます。


ツアーモデルほどの小顔感は無いのですが、この01も、かなりいいです。


多少フェースが被っているのではないかな?と手にする前までは思っていたのですが、全くそんなことはありませんでした。


むしろ、逃がしていきやすい印象をもちました。


構えた感じでは、左への恐怖感は全くありませんでした。


目尻が下がり、両肩の力が抜け、呼吸も深くなりました。


いつでも『準備OK』になれました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、かなりソフトで心地よさが手にしばらく残りました。


雑な感じの打感ではなく、とても『丁寧』な打感だと思いました。


弾き感もあるのですが、心地よく包んでくれるように感じました。



打球音

『音』も、静かでとてもいいです。


気持ちよくインパクトを迎えることができます。


ヤマハらしい、『グッド・フィーリング』なドライバーだと思いました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、『中高弾道』といったところでしょうか?


思っていた以上に低く抑えることができました。


低いライナー性ではないのですが、高く上がりすぎないので、扱いやすい感じがしました。



バックフェース

しかし『安定性』という点では、一球目から強烈なフックを打ってしまったせいか、少し難しく感じました。


見た目の印象よりも、かなり球がつかまりやすいです。


構えたときにフックフェースには見えなかったのですが、フェースターンもしやすく、ややつかまり過ぎた感じがしました。


ターンしやすいヘッドだと思ったのですが、それ以上に挿してあるシャフト『スピーダー』の性能によるところが大きいと思いました。


素振りをしていたときにも感じていたことではあるのですが、かなり『走りすぎる』感じがしました。


私の好みとしては、もっと粘ってくれるほうが易しく感じます。


『走り系』のシャフトも、これまでたくさん出会ってきて、それなりの経験値を積んできているつもりではあったのですが、今日は最初からちょっと苦戦してしまいました。


ヘッドがつかまりやすいタイプなので、シャフトはもうちょっと粘ってくれる感じのほうが、私には合いやすいかな?と思いました。


ちょっと『動きすぎる』感じで、タイミングが取りづらい感じがしました。


慣れるまで、かなりの球数と時間を要すると思いました。


ただ、これはあくまでも私が難しく感じただけであって、シャフトの性能が低いとは全く思いませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、真っ直ぐに近い感じで飛んだときには、かなりのポテンシャルを感じました。


球が高く上がりすぎないで、着実に前に進んでくれました。


『低スピン性能』も優れているのでしょうか?


叩いても吹き上がる感じはしませんでした。


最近の低スピン系のドライバーは、確かに叩けるようになりましたが、結構ハードな物もあり、使い手を選ぶような物もありますが、このドライバーは敷居が高すぎないので、多くの方の支持を集めそうな気がしました。


今日はかなり曲がり幅が大きくなってしまったのですが、もう少しまとめることができれば、もっと距離も伸ばしていけそうに感じました。


走りのいいシャフトを好まれる方には、とても合いやすいのではないでしょうか?


ヘッドもシャフトも『つかまえてくれるタイプ』なので、フックフェースが苦手なスライサーの方にも是非試していただきたいと思いました。


最近はシャフトが『主張』するタイプが少なくなったように思うところもあったのですが、このスピーダーはかなり主張してくる感じがしました。


そこが長所でもあり短所なのかもしれません。


しかし、これは人それぞれの好みなどによって、その結果も大きく変わるのだと思いました。



操作性

『操作性』という点では、一球目から大きなフックを打ってしまったということもあり、フッカーの私としてはフック系のほうが打ちやすい感じがしたのですが、スライス系の球も打つことができました。


最初に思っていた以上に大きなフックが出てしまったので、ちょっと悔しくなったのか、いつもよりもかなり極端にカットに打っていって、大きなスライスも打つことができました。


今日は練習場で、ちょうど真ん中付近の打席だったのですが、左のネットにも右のネットにも球をぶつけることができました。


『真っ直ぐ』という言葉を知らないのか?と自問自答するほど、次から次へと大きな『曲球』を打っていきました。


練習場の空間を有効利用しているな・・・。と思いました。


最近では、ここまで大きく曲げる意志をもって、試打したことは無いのではないかな?と思えるほど、曲球を楽しんでいました。


大きく曲げることが難しく感じられるドライバーが増えてきたように思うのですが、今日はしっかりと曲げることができました。



ヒール側

私は球数のほとんどを大きく曲げて打っていったのですが、ヘッド自体はそれほどシビアな感じはしませんでした。


『寛容さ』という点では、先日試打したツアーモデルよりは明らかに大きいと思います。


ただ、シャフトが私にはやや合いづらいタイプだったということです。


このシャフトが合う方には、かなり大きなポテンシャルが期待できるのではないでしょうか?



ヤマハ インプレス RMX01 ドライバー

左右に曲げるよりも、絶対に高い直進性を求めていきたい方。


ミスヒットに対する寛容さも『最大級』の物が欲しいという方には、やや合いづらい部分があるかもしれません。


決してシビアなドライバーではないと思いますが、大きすぎるほどの寛容性は持ち合わせていないのかもしれません。



ヤマハ インプレス リミックス ゼロワン ドライバー

スインガータイプの方よりも、ヒッタータイプの方に合いやすいドライバーだと思います。


そういった意味では、幅広い層に合いやすいとは言いづらい部分もあるのかもしれませんが、決して難しすぎる感じはしなかったので、たくさんの方に試していただきたいと思いました。


先ほども書きましたが、かなり球のつかまりがいいドライバーなので、ヘッドスピードは速いけれど、球のつかまりがやや弱いと感じておられる方には、かなりのパフォーマンスが期待できるように思います。


私はこのスピーダーは、ちょっと難しく感じたので、違うシャフトでまた試してみたいと思いますが、ヘッド自体はとても好感がもてました。


おそらくツアーモデルよりも、こちらの01のほうが人気が出るんじゃないかな?と思いました。



YAMAHA inpres リミックス 01 DRIVER
 
装着されているシャフトには、少し苦戦してしまいましたが、グッド・フィーリングなドライバーだったので、とても楽しく試打することができました。


予定していたよりも、少し球数を多く打ってしまいました。


ヤマハのクラブを試打するときは、本当に楽しいことが多いです。


目尻が下がって口角が上がったまま試打しているように思います。


この01ドライバーも当然ながら、色々なシャフトが用意されているそうなので、是非そちらでも試してみたいと思いながら、練習場を後にしました。

ヤマハ インプレス RMX01 レフティ用ドライバー

ヤマハ キャディバッグ Y12CBS

FUJIKURA New Motore Speeder MS474

FUJIKURA New Motore Speeder MS569

FUJIKURA New Motore Speeder MS757

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2013年12月08日

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデルドライバー

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデルドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス RMX ツアーモデルドライバー です。



GRAPHITE DESIGN Tour AD MT-6

シャフトは
グラファイトデザイン Tour AD MT-6 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は65g、トルクは3.3、キックポイントは中調子、クラブ総重量は313gです。



正面

ヤマハインプレスの、とてもカッコいいニュードライバーです。


形も整っていますし、黒を基調としているので、とても引き締まって見えます。


RMXということで、昨年試打したRMXドライバーの後継モデルということが解ります。



Remix TUNING SYSTEM

ヒール側に『Remix TUNING SYSTEM』と記されていました。


つまり、RMXはRemixの略なのだろうと思います。



ヒール側のウェイト

ヒール側のウェイト

トゥ側のウェイト

トゥ側のウェイト

ヒール側とトゥ側には、それぞれウェイトが配置されていました。


赤のドットが3つずつということは、もう前のような不具合は起こらないということなのだと思いました。


あのときのヤマハの対応は、私は素晴らしかったと思います。


もちろん、不具合が起きないことが一番いいのですが、万が一起こってしまったときの対応というのが、そのメーカーに対する信頼度に跳ね返るような気がします。


ヒール側には『13』、トゥ側には『4』と記されていたので、おそらく『13g』『4g』ということなのだろうと思いました。


ヒール側のほうを重くして、重心距離を短くしているのかな?と思いました。


専用の工具を使えば、交換もできそうです。



ネック長さ

ネックはやや長めです。


この角度から見ても、惚れ惚れするほど美しいです。


打つ前から、どんどん気持ちが高まってきます。



側面

こうして見ても、前のモデル(RMX)よりも厚みを感じます。


前のモデルも、それほどシャローな感じではありませんでしたが、このドライバーのほうが明らかにディープな感じがします。



フェース面のデザイン

フェース面のデザインを見て、昨年試打した『V203 ツアーモデル ドライバー』を思い出しました。


今はフェース面のデザインも、色々な種類がありますが、私はこういったオーソドックスなタイプが一番好きです。



顔

この引き締まった小顔を見て、やはり『V203』だ・・・。と思いました。


V203ツアーモデルドライバーと、RMXをミックスさせたものが、このRMX ツアーモデルなのではないかな?と思いました。


ちなみに、V203の後継モデル(仮にV204)も発売されているのか尋ねてみると、今回はこのRMXだけということだったので、やはりそうなのだと、確信のようなものが芽生えました。


V203ツアーモデルはすごく気に入っていて、今でも強烈に印象に残っています。


強く心を揺さぶられたドライバーです。


今回の、このニューモデルも、すごく男前です。


思わず顔がほころびました。



ディープバック形状

最近には珍しいディープバック形状です。


私はこのディープ感がたまらなく好きなのですが、シャロー系ドライバーを使い慣れておられる方にとっては、やや敷居が高そうに感じられるかもしれません。


マッスルバックアイアンにもいえることですが、今はディープバック形状のドライバーも、昔ほど難しくはなっていないように感じます。


いいところは残していながら、『易しさ』も進化しているように感じます。


このドライバーも、そういったタイプなのではないかな?と思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、やはりとてもいいです。


この整った小振り感がたまりません。


ヘッド体積は435ccなのだそうですが、厚みがあるせいか、それよりも、もっと小振りに見えます。


シャフトの長さも『45インチ』ということで、とてもいい印象をもちました。


ヘッドは小振りでも、近く見えるので安心感があります。


芯に当たるイメージしか湧いてきませんでした。


素振りをしても、振り切りやすいです。


先日、他のメーカーの『超・長尺ドライバー』を試打したときに、ヘッドがかなり遠くに見えて苦手意識が芽生えたのをよく覚えているのですが、今日は苦手意識が全く芽生えませんでした。


当てにいかず、振り切っていけるところに魅力を感じました。


やはり、私にはまだまだ長尺仕様は早いのだと思いました。


すごくいいイメージが出せたせいか、とてもリラックスして構えることができました。


今日の青空のようにスカッとした気分です。


他のメーカーにもそう感じることがありますが、ヤマハというメーカーは、本当に『美』というものに、こだわっているんだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、すごくいいと思いました。


期待通りです。


柔らかくて、しっとりとしている感じです。


手のひらに程良い『爽やかさ』のようなものを感じました。



打球音

『音』も大きすぎず、耳に優しく小気味いい感じした。


『叩けるドライバー』です。


私は叩いていきたいタイプなので、こういったフィーリングのドライバーには、とても好感がもてます。


いくら物理的に優れているドライバーでも、プレイヤーが気持ちよく振れるものでないと意味がありません。


理論上優れていても、肝心のプレイヤーが緩んだスイングをしてしまえば、その性能を充分に発揮することができませんし、私は魅力を感じません。


そういった意味でも、このドライバーにはすごく魅力を感じることができました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、明らかにライナー系といいますか、低く抑えていけるタイプです。


今日は練習場で、やや風がアゲていたこともあって、『風の下をくぐらせる』イメージで打っていきました。


高く上がりすぎないので、すごく融通が利くし、実戦的なドライバーだな・・・。と思いました。


高くあがりやすいタイプではないですが、装着されているシャフトも、タフな感じはしないですし、敷居がそれほど高いとは思いませんでした。


昔のディープ系ドライバーよりも、明らかにイージーになっていると思います。


しっかりとした性能を持っていますが、敷居が高すぎる感じはしませんでした。



バックフェース

『安定性』という点では、今のドライバーの中では、明らかに『正直なタイプ』といっていいのかもしれません。


高い直進性をもっているとはいえないのかもしれませんが、イメージを出していきやすいですし、左右どちらかに偏ったドライバーではないので、ドローヒッターの方にも、フェードヒッターの方にも適しているのではないでしょうか?


『ミスヒットに対する寛容さ』を求めていきたい方には、合いづらいところもあるかもしれませんが、シビアすぎる感じはしませんでした。


トゥ側とヒール側に配置されているウェイトも、威力を発揮しているのかもしれません。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、かなり魅力的でした。


優れた『低スピン系』といっていいのでしょうか?


風にあまり押し戻されることなく、強く前に進んでくれました。


強く叩くことが怖くなくなるドライバーだな・・・。と思いました。


『低スピン系』のドライバーには、人によって好みが大きく分かれるところだと思いますし、その中にはフィーリングがもうひとつだったりする物もありますが、このドライバーは『低スピン性能と『フィーリングの両立』ができているところが素晴らしいと思いました。


物理的な性能とフィーリング性能が上手く組み合わさっているので、自然と距離も伸びてきます。


ナイスショットは『プレイヤーとクラブの共同作業』だと私は思っているのですが、そういった意味でも、このドライバーにはとても魅力的を感じました。


スインガータイプというよりは、明らかにヒッタータイプの方に合いやすいドライバーだと思いますが、それほど敷居が高いとは思いませんでした。



操作性

『操作性』という点でも、かなり優れています。


ヘッドもそうですし、シャフトも上手くついてきてくれるので、いいイメージのまま振っていくことができました。


私はフッカーですが、気持ちよく振っていくことができました。


右にも大きく曲げることができました。


色々な球を打って楽しむことができました。


なかなか止める踏ん切りがつきませんでした。



ヒール側

聞くところによると、このドライバーはヘッドとシャフトを『別売り』といいますか、プレイヤー自身が選んで購入して組み立てることができるのだそうです。


ヘッドを選んでシャフトを指名買いすることはこれまでもありましたが、ちょっとシステムが違うようで、とても画期的なことだと思いましたし、ヤマハのグッドアイデアだと思いました。


しかも『期間限定』なのだそうですが、ヘッド2つにシャフトひとつか、ヘッドひとつにシャフトを2つ選べるサービスも行っているのだそうです。


まさに『大盤振る舞い』だな・・・。と思いましたし、メーカーが私たちユーザーに、『フィットしたクラブを使って欲しい』という思いがあるように思えて、とても好感がもてました。


なかなかそこまで考えてくれるメーカーはありません。



YAMAHA inpres RMX TOURMODEL DRIVER

これからは、プレイヤー自身がクラブを組み立てていく時代になるのかもしれません。


とはいっても、それはあくまでもドライバーやFW、UTに限られると思うのですが、いずれアイアンやウェッジ、パターにまで波及していくのかもしれません。


ただ、私は未だに『安全性』という点において、全面的に信頼しているわけではありません。


例えば、プレイヤーが100000人いれば、その100000人が全て正しい方法で確実に取り替え操作ができればいいのですが、必ずしもそのようにいかないように思います。


クラブ調整に限らず、どんな場面でも『ヒューマンエラー』は必ず起こりうるものです。


もし隣の打席で、不完全なままでのクラブで球を打ち続けている人がいたら・・・。と思うと、ゾッとします。



ヤマハ インプレス RMX ツアーモデルドライバー

今はチューニングシステム全盛といっていいと思います。


ちょっと前まで、国内メーカーは慎重な立場をとってきたと思うのですが、今は多くのメーカーが採用するようになりました。


『地クラブメーカー』と呼ばれるメーカーのクラブにも見られるようになりました。


チューニングシステムは確かに素晴らしいシステムですが、一度自分に合うようにセッティングすれば、あとはあまり頻繁には行わないのではないかな?と思っています。


そうしているうちに、また新しいドライバーが出てきて、そちらに興味が移ってしまわれる方も多いのではないでしょうか?



YAMAHA inpres RMX TOURMODEL DRIVER
 
チューニングシステムを活かすも殺すも、そのクラブの『基本性能』次第だと思っています。


チューニングシステムばかりに目を向けすぎて、肝心の基本性能に疑問を持たざるを得なかったクラブにも出会ったことがあります。


そういった点で考えてみても、このドライバーはすごく魅力を感じました。


チューニングシステムよりも、私はこのドライバーのもつ『基本性能の高さ』に惚れました。


RMXのいいところを付け加えながらも、『V203』の面影をずっと感じていました。


試打していて、とても楽しい時間が過ぎました。


ただ、ひとつ残念だったのが、このドライバーも『限定発売』だということです。


アイアンでもそうですが、どうもヤマハは『ツアーモデル』を限定することが多いようです。


これまでのモデルも『完売』しているそうなのですが、できればもう少し数を増やしてもいいのではないかな?と思いましたし、今はこういったスペックのクラブのニーズも高まっているように思います。


『易しさに飽きた』ゴルファーも多いのではないでしょうか?


『限定』ということで、またこのドライバーに出会えるかどうか解りませんが、また機会があれば是非試打してみたいと思いましたし、すごく気に入ったので、明日早速仲間たちに、このドライバーのことを紹介しようと思いました。


気持ちが晴れ晴れとなって、練習場を後にしました。


やはりヤマハのクラブはいいな・・・。と思いました。

ヤマハ キャディバッグ Y14CBP

ヤマハ キャディバッグ Y12CBP

ヤマハ キャディバッグ Y13CBA

ヤマハ ドライバー用ヘッドカバー Y14HDP

ヤマハ フェアウェイウッド用ヘッドカバー Y14HFP

ヤマハ ユーティリティ用ヘッドカバー Y14HUP

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヤマハ インプレス RMX ツアーモデルドライバー

2013年11月23日

ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL MB アイアン

ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL MB アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL MB アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド

シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、バランスはD2、キックポイントは元調子、クラブ総重量は441gです。



正面

約一年ぶりに出会った、ヤマハのマッスルバックアイアンです。


ヤマハは毎年マッスルバックを発売してくれる数少ないメーカーのひとつです。


これまでのモデル同様、やはり限定発売なのだそうです。


珍しくミラー仕上げになっています。


ヤマハのアイアンはサテン仕上げのイメージが強いのですが、このアイアンは違います。


私はどちらかというとサテン仕上げのほうが好きですが、このミラー仕上げに好感を持たれる方も多いのではないでしょうか?



肉厚設計

この肉厚な感じが、いかにもマッスルバックといったところです。


この適度な肉厚さが抜群のフィーリングと、弾道の力強さを生み出す主な要因のように思います。



側面

これまでのヤマハのアイアンとデザインは少し変わっているように思いました。



YAMAHA マーク

このヤマハのマークがバックフェースの中央にありません。


先月試打した、キャビティモデルも真ん中付近にありましたし、これまでのモデルもそうでした。


この位置にあるということは、何か特別な意味があるのでしょうか?


私はできれば、真ん中にあるほうがいいな・・・。と思いました。



20131123131806

こうして見ていると、魚の『エソ』を思い出しました。



YAMAHA inpres RMX TOURMODEL MB IRON

私は一昨年試打したツアーモデルアイアンに一目惚れをしてしまい、昨年のモデルを購入しました。


今でもすごく気に入っています。


しかし、今年のモデルには一目惚れをしませんでした。


気持ちが高ぶることもなく、淡々と見つめていました。


デザイン的にはキャビティモデルのほうが、カッコいいな・・・。と思いました。


もし、一昨年このアイアンに出会っていたら、おそらくマイアイアンは違うメーカーになっていたと思います。



バックフェースの溝

バックフェースには溝が刻まれていました。


こういった工夫は、これまでも見たことがあります。



リーディングエッジ

リーディングエッジが微妙に削られていて、抜けが良さそうです。


こういったところは、昔は『使い込んでいって作り上げるもの』という認識がありましたが、今は『最初から』組み込まれています。


つまり、それだけ今の多くのゴルファーがひとつのアイアンを長く使わなくなった・・・。ということなのでしょうか?


勿論、『最初からベストな状態』で使っていくのが一番合理的なのかもしれませんが、『クラブも生き物』といいますか、使っていくうちに『いい感じ』に変化していくところに魅力を感じていました。


そうしていくうちに『マイクラブ』としての愛着も増していきました。


多少難しくても何とか工夫して、自分に合うように使い込んでいました。


しかし、今はそうではないのかもしれません。



ミーリング

フェース面にはCBモデルと同様に、ミーリングが刻まれていました。


前のモデルと形状が変わっていますが、どのような効果が期待できるのでしょうか?


今度できれば、コースで試してみたいと思いました。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップも、すごくいい感じです。


しっとり感があって、手に馴染みやすいです。



ソール幅

ソール幅はノーマルな感じですが、トゥ側のワイド感がちょっと強いかな?と思いました。


こうして見ていても、所々丸みを帯びていて、それほどシャープさを感じません。


エッジが効いている感じはしませんでしたが、この『丸み感』に親しみをもたれる方も多いのではないでしょうか?



ネック長さ

ネックの長さは、標準的だと思いました。



構え感

ボールを前にして構えて見ても、オーソドックスな感じで構えやすいです。


思わず見とれてしまうような形状ではなかったのですが、大きな不満はありません。


以前試打したCBモデルでも感じていたことなのですが、こうして構えていても、フェース面のミーリングが少し目に入ります。


構えづらいとか、邪魔になるということはなかったのですが、できればもう少し目立たないほうがいいな・・・。と思いました。


しかし、これからは、こういったアイアンが増えてくるのではないでしょうか?


今は色々なミーリングを見かけるようになりました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はいいと思いました。


軟鉄のソフトさと、まったりとした感じがあって、好感がもてました。


薄っぺらいアイアンではないので、インパクトで押していけるところにも魅力を感じました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、普通だと思いました。


これまでのモデルと大きく変わるところは無いと思います。



バックフェース

『安定性』という点では、マッスルバックなので、いわゆる『易しさ』とウリにはしてはいないと思うのですが、構えやすさと適度なしっかり感があって安心感があります。


スイートエリアは広いとは思いませんでしたが、他のマッスルバックと比べると、敷居は低いほうではないでしょうか?


これは前のモデルである、マイアイアンにも共通していえるところだと思います。



スピン性能

ミーリングが特徴的ですが、それがスピンのどう影響しているのかが、よく解りませんでした。


やはり練習場ではなく、コースで試してみたいと思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、普通だと思いました。


マッスルバックですし、飛距離最優先のアイアンではありませんが、距離感を出していくには、これくらいまでがちょうどいいんじゃないかな?と思います。



操作性

『操作性』は抜群でした。


これは打つ前から、大いに期待していたところでした。


左右に敏感に反応してくれましたし、これがMBの長所のひとつなのだと思います。



ヒール側

待望のヤマハのニューアイアンではありましたが、正直、私は胸躍ることはありませんでした。


これまでの伝統を引き継いでいて、いいアイアンだな・・・。と思いましたが、強く購買意欲が刺激されることはありませんでした。



YAMAHA inpres RMX TOURMODEL MB IRON

日頃から使っていて愛着も増しているので、どうしても『贔屓目(ひいきめ)』に見てしまうところもあるのかもしれませんが、この最新モデルよりは、ひとつ前のマイアイアンのほうが好感がもてるな・・・。と思いました。



YAMAHA inpres RMX TOURMODEL MB IRON

このMBもいいアイアンですが、最初の印象からなのか、あまり魅力的に感じず、引き込まれるようなこともありませんでした。


先日試打したCBモデルのほうが好印象が残りました。



ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL MB アイアン
 
ヤマハのMBらしいところだとは思いますが、それほどタフな感じはしないですし、親しみやすい部分が感じられます。


日頃、ハーフキャビティを使っておられる方も、難しく感じにくいのではないでしょうか?


敷居の低いマッスルバックだと思います。


このアイアンもいい感じではありますが、私の心は早くも来年のモデルに向かっていました。

ヤマハ RMX FW

ヤマハ RMX UT

ヤマハ RMX TOURMODEL WEDGE

ヤマハ キャディバッグ Y14CBP

ヤマハ RMX ヘッドカバー

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2013年10月25日

ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン

ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は129g、バランスはD2、キックポイントは元調子、クラブ総重量は441gです。



正面

とても美しいヤマハのアイアンです。


ヤマハのアイアンは、その美しさからか、すぐに目に付きます。


ミズノや三浦技研・エポンなどと並んで、ヤマハはニューアイアンを目にするだけでワクワクさせてくれるメーカーです。


ヤマハのアイアンが、ツアステアイアンと雰囲気が似ていると感じるのは私だけでしょうか?



側面

シャープさはありながらも、かなりキャビティ部分が大きくなっています。


昨年のモデルや一昨年のモデルはもっと肉厚になっていたように思うのですが、今年のニューモデルはキャビティ色が強くなっています。


ツアーモデルということなので、今年はマッスルバックは発売されないのかな?と思っていたのですが、ちゃんとマッスルバックもラインアップされているのだそうです。


今日は目にすることがなかったのですが、また機会があれば試打してみたいと思いますし、その日がとても楽しみです。



彫りの深さ

彫りの深さも結構ありますし、数年前のモデルに戻ったような気がします。


他のメーカーでもそうですがアイアンでは、こういったことが多く見られます。


『性能を変える』というよりは、『デザインを変える』ということがいえるような気がします。


それにしても、やはりヤマハのアイアンは美しいな・・・。と思いました。



ソール幅

ソール幅は、結構ワイドです。


ツアーモデルという名前が付いていますが、広くて敷居の低さを感じさせます。


これも最近の傾向だと思います。


『ツアー』とか『プロ』と名前が付いていても昔と違い、とても親しみやすいアイアンが多くなりました。


ソール自体も丸みを帯びていて、抜けが良さそうです。



ネック長さ

ネックの長さは、それほど長くは見えなかったのですが、今のアイアンの標準的な長さだと思います。



ミーリング

フェース面にはミーリング加工が施されていました。


昨年のモデルとは形状の違うミーリングです。


このミーリングにも、かなりの研究が費やされているのでしょうか?


手で触れてみても、それほどギザギザ感は無いのですが、かなりの効果が期待できるのでしょうか?


この形状にも、きっと何らかの意味があるのだと思います。


ミーリングがあれば必ずしもいいとはいえないと思いますが、やはり興味があります。



オリジナルグリップ

このオリジナルグリップも、なかなかいい感じでした。


ヤマハのアイアンといえば、ツアーベルベットのイメージが強いのですが、このニューアイアンに装着されているグリップはツアーベルベットとはちょっと違うフィーリングでした。


なかなか柔らかい感じではあるのですが、あのツアーベルベットの何ともいえない『しっとり感』はあまり感じられませんでした。


しかし『グリップ力』といいますか、『滑りにくさ』はあるように思います。


私はバックライン無しを好んで使うのですが、このグリップにはバックラインがありました。


バックライン有りを好まれる方のほうが多いのかもしれません。


もし、このアイアンを購入したら、すぐにグリップを交換する・・・。というほどではないのですが、使い続けてグリップが摩耗してきたら、きっとツアーベルベットのバックライン無しにするだろうな・・・。と思いました。


ツアーベルベットは耐久性はあまり望めませんが、このグリップの耐久性も同等のような気がします。



構え感

ボールを前にして構えて見ても、いい感じです。


ヤマハらしい顔をしています。


これまでの歴代のモデルからのいい流れをくんでいます。


この『ヤマハ顔』に魅力を感じておられる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


グースが少し効いている感じがしますが、これくらいであれば、特に不満はありません。


『日本顔』のアイアンだと思いました。


いいイメージしか出ませんでした。


気持ちがすごく落ち着きました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとてもソフトです。


予想していた通りでした。


これまでのヤマハらしいグッドフィーリングのアイアンです。


この期待を裏切らないところが、ヤマハのいいところです。



スピン性能

ミーリングがあるので、スピンはどうかな?と思ったのですが、正直練習場のマットの上からでは、よく解りませんでした。


できればアプローチグリーンでランニングアプローチをして試してみたいと思いました。


昨年・一昨年のモデル同様、『フライヤー』に対しての効果が期待できるのでしょうか?



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、ごく普通な感じがします。


ニューモデルではありますが、特に目新しい感じはしません。


きちんと拾っていけさえすれば、球は自然とあがってくれる感じがします。


ソールが広すぎると、私は球を拾いづらそうな感覚をもってしまうことがあるのですが、このアイアンにはそういった印象はもちませんでした。


ノーマルなタイプのアイアンと同等の拾いやすさでした。



バックフェース

『安定性』という点では『ツアーモデル』という名前が付いていますが、特に難しいとは思いませんでした。


見た目通りのキャビティらしい易しさを感じました。


ある程度『締まっている』アイアンなので、極端なミスに対しては見逃してくれないのかもしれませんが、シビア過ぎる感じは全くしませんでした。


難しすぎないので、親しみやすさを感じられる方は、とても多いのではないでしょうか?


ヤマハのアイアンとの距離が縮まったように感じられる方もいらっしゃると思います。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、最近のアスリートモデルらしい感じがしました。


7番で『32度』だと、私は『立っている』印象が今でもあるので、『スタンディングロフト』だと思っているのですが、今はこれくらいが『常識』となったように思います。


『35度』とか『36度』という7番アイアンを探すほうが難しいように思います。


アスリートモデルと呼ばれるアイアンも、これから少しずつロフトが立っていき、いずれ『30度』くらいになってしまうのでしょうか?


ドライバーのロフトには関心があるけど、アイアンはあまり関心がない・・・。という方はいらっしゃると思います。


しかし、実際はとても重要で、距離を出していくには立っていたほうが有利ですが、『縦の誤差』を小さくしていく上では、ある程度寝ているほうが有利です。


極端にいえば、ロングアイアンとショートアイアンではどちらが距離感が合いやすいか(落としどころを限定しやすいか)?ということだと思います。


このアイアンは7番にしては少し飛ぶ感じもしますが、最近は同じようなアイアンがとても多くなってきましたし、これくらいがノーマルなのかもしれません。



操作性

『操作性』という点では、とてもいい感じでした。


左右どちらにも対応してくれました。


見た目通りの易しさでした。


整った形状と適度な大きさが、この扱いやすさを演出してくれていたように思います。



ヒール側

秋から冬にかけて、ヤマハのニューモデルに出会えるので、いつも楽しみにしています。


今日も、とても楽しい時間を過ごすことができました。


ニコニコしながら試打をしていたように思います。



ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン

私は『一昨年のツアーモデルアイアン』の、そのあまりにも美しい外見に見とれてしまったのをよく覚えているのですが、今年のモデルの、このアイアンは正直そういった見とれるようなことはありませんでした。


このアイアンが美しくないというのではなく、むしろとてもいい感じではあるのですが、私を夢中にさせたのは一昨年・昨年のモデルでした。


ニューモデルなので、おそらく技術的に何らかの新しい工夫が組み込まれているのだろうと思いますが、性能的には大きな変化は見られませんでした。


これまでのヤマハのアイアンらしい、グッドフィーリングで落ち着いた印象が残りました。



ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL CB アイアン
 
ヤマハのアイアンは好きだけど、昨年・一昨年のモデルはちょっと難しく感じた・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、このニューモデルはキャビティらしい寛容さがあります。


ある程度のイージーさはあるように思います。


それでいて『構えやすさ』が犠牲になっていないですし、フィーリングもいいです。



YAMAHA inpres RMX TOURMODEL CB アイアン

これ以上変わった形状になってしまうと、おそらく『構え感』や『フィーリング』などが変わってしまうような気がします。


『大顔系』のアイアンを好まれる方は、ちょっと小さく感じられるかもしれません。


ヘッドの大きさに安心感をもたれる方には、少し不安感があるかもしれません。


こういったところは、人それぞれの好みなどにもよると思いますが、私はこれくらいの大きさのほうが易しく感じます。



YAMAHA inpres RMX TOURMODEL CB IRON

ヤマハのクラブは昔から『品がいい』という印象がありますが、このアイアンもそんな印象をもちました。


カッコ良さと打感の良さ、そしてキャビティらしい易しさが上手く両立できているアイアンだと思います。

ヤマハ RMX TOURMODEL WEDGE

ヤマハ キャディバッグ Y14CBP

ヤマハ キャディバッグ Y12CBP

ヤマハ キャディバッグ Y13CBA

ヤマハ キャディバッグ Y12CBS

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Tag : ゴルフクラブ YAMAHA inpres 試打 感想 インプレッション ヤマハ インプレス RMX TOURMODEL

2013年04月06日

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー(ATTAS 4U 7)

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレスX RMX ドライバー です。



UST Mamiya ATTAS 4U 7

シャフトは
ATTAS 4U 7 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は72g、トルクは2.9、キックポイントは中調子、クラブ総重量は319gです。



正面

このドライバーは昨年試打していて、すごく好印象をもっていたのですが、不具合が出たというニュースは衝撃的でした。


クラブ回収の記事が一般の新聞に載っていて、私は驚きました。


今回は、その不具合箇所の点検・部品交換が終了したということで、再び試打してみることにしました。


シャフトもアッタス4U装着モデルだったので、そちらにも興味がありました。



側面

こうして見ていても、やはりとてもカッコいいです。


黒を基調としていて、すごく凛々しいです。



トゥ側のウェイト

トゥ側のウェイト


ヒール側のウェイト

ヒール側のウェイト


トゥ側とヒール側のウェイトに赤い点がひとつずつ増えているのだそうです。


これが検査済みの証しなのだそうです。


昨年試打した時の過去の写真を確認してみたのですが、やはり赤い点は2つだけでした。



ネック長さ

ネックの長さも適度にあって、『首長美人』です。


こういったところは、ヤマハらしいところだと思います。



顔

顔もヤマハらしい品があって美しい感じがします。


ああ、こういった顔だったな・・・。と思い出しました。


私は同時期に試打した『V203 ツアーモデル』のことが忘れられないのですが、このドライバーの顔も好きです。



オリジナルグリップ

このヤマハのオリジナルグリップも、私の大好きなツアーベルベットタイプなので、すごく握りやすいです。


柔らかくて、手によく馴染みます。


このフィーリングは、特にアイアンやウェッジには欠かせません。



YAMAHA inpresX RMX DRIVER
 
素振りをしてみても、70g台のシャフトが挿してあるということもあり、とてもしっかりしています。


タイミングも取りやすく、ヘッドのブレを気にしなくていいので、気持ちよく振っていけます。


私は、こういった適度な重量感のあるクラブが好きです。


試打クラブはだいたい軽めのものが多いですが、私は難しく感じることも多いです。


クラブの『ご機嫌』を伺いながら試打することもあります。


一種の『アウェー感』を感じます。



構え感

ボールを前にして構えてみても、すごく構えやすくていい印象をもちました。


『操作性』というよりは『直進性』を感じやすい構え感ですが、ラインも出しやすく感じましたし、不安要素は全くありません。


このヘッドから易しさがすごく伝わってきました。




試打を開始しました。

フェース面

打感はソフトでいい感じです。


V203とは違うフィーリングではありますが、このドライバーの打感も好感がもてます。



打球音

音も少し高めの小気味いい音が耳に優しく伝わります。


一球一球を楽しむことができます。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、シャフトがしっかりしているせいか、少し低めに抑えられている感じがしました。


昨年試打したときは、もう少し球が浮きやすかった印象が残っているのですが、今日は少し低く抑えられているように感じられました。


しかし、私はこれくらいの弾道が好きなので、特に不満はありませんでした。


ヘッド自体は決して難しいタイプではなく、幅広い層に対応してくれるタイプだと思います。



バックフェース

『安定性』という点では、昨年試打したときと同様に、易しさを感じました。


『ライン出し』さえ、しっかりできていれば、あとは特に大きな不安を感じないドライバーです。


途中から大きく曲がり始めることもありません。


セミオートマチック的な印象をもちました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、いい感じです。


今のハイレベル揃いのドライバーの中でも、決して引けを取ってはいません。


やや強めに振っていっても、気持ちよくボールを送り出してくれるドライバーだと思いました。


昨年試打したときよりも、少し弾道は低く感じましたが、キャリーもしっかり稼いでくれましたし、距離のアドバンテージを握っていけそうな予感がしました。


コースでも是非試してみたいです。



操作性

『操作性』という点でも、なかなかいい印象が残りました。


構えたときは、あまり細かくニュアンスを伝えづらいようなところもあったのですが、左右に曲げることも難しくなかったですし、上手く対応してくれるドライバーだと思いました。


意図的に大きく曲げやすい感じはあまりしなかったのですが、狭い曲がり幅で対応してくれる感じがしました。



ヒール側

今回は装着されているシャフトが違っていますが、昨年同様、いい印象が残りました。


昨年試打したときも、このドライバーの危険性や不安さは全く感じなかったのですが、万全ではないということで、メーカーも回収に踏み切ったのだと思います。


今回のようなことは私たちゴルファーも不安に感じますし、メーカー側にとっても大きなマイナスだったと思います。


こういったことは、今後避けなければなりませんが、私はメーカーの対応がとても素早くてきっちりしていたので、却って好感度が増しました。


ヤマハというメーカーの『責任感』や『誠実度』が充分過ぎるほど感じられました。


不具合があれば、それをすぐに公表して回収したり、製造や検品を『人任せ』にしたりしないで、『自分の目』で確認することが大切なのだと思います。


『雨降って地固まる』ではないですが、今回の不具合の対応の素晴らしさによって、メーカーのイメージがアップしたと私は思っています。


これをあやふやにしていたり、もっと対応に時間が掛かっていたりしたら、大きく信頼を失うところだったと思いますが、今回のメーカーの対応はとても良かったと思います。


これでもし、再び同様の不具合が生じてしまえば、今度こそ信頼の失墜につながるように思いますが、おそらくそういったことはないと思います。


ヤマハがきちんと対応してくれたということで、検査済みのこのモデルの信頼度がすごくアップしました。


安心して使っていけます。



ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

私は今、ヤマハの軟鉄アイアンを愛用しているのですが、今回のような不具合があっても、その対応の良さにすごく好感度が増し、ヤマハのアイアンを購入して良かったな・・・。と改めて思いました。


『ヤマハ初』の調整機能付きドライバーは、ほろ苦い船出となったかもしれませんが、これからもその機能は充実度が増すと思いますし、安全性も抜かりはないだろうと思います。


そうなることを期待します。


私はまだ、こういった調整機能付きドライバーを購入したことが無いのですが、ヤマハのドライバーならば購入してみたいな・・・。と思いました。


それくらい、今回のヤマハの対応は素晴らしいと思いました。


私の友人が、あるメーカーの調整機能付きドライバーを購入して、その調整機能自体が壊れてしまったようで、使えなくなったのですが、やはりまだまだ色々な問題があるんだな・・・。と思いました。


これまでの何も調整機能が付いていないドライバーのほうが、結局は永く使えるのかもしれません。


電気製品でいえば、デジタルは確かにその性能も素晴らしいですが、耐久性に欠ける部分があると思います。


対してアナログ製品はシンプルな分だけ、故障に強い一面があるように思います。


私の家にはレコードプレイヤーや昔のラジカセがあるのですが、今でも立派な現役です。


対して、CDプレイヤーは4代目です。


ゴルフクラブと電気機器は単純に比較できないですが、今回のことを思うと、ふとそのようなことを考えてしまいました。


調整機能は確かに素晴らしい進歩だと思いますが、その性能や安全性も決して万全ではないと思いますし、使い方によっては、マイナスに作用してしまうこともあるのかもしれません。


そうした時に、やはり『メーカーの対応』が大切になってくるのだと思いますが、『ヤマハの責任感の強さ』が感じられたので、私はこれまで同様、ヤマハのクラブと永く付き合っていきたいと思っています。


日本のメーカーのいいところだと思います。

ダンロップ SRIXON スリクソン 2013限定キャディバッグ GGC-S056

ダンロップ スリクソン キャディバッグ SRIXON GGC-S049L

福岡ソフトバンクホークス オリジナル キャディバッグ SBCB-3204

ナイキ タイガーウッズ コレクション TW13 ゴルフシューズ マスターズ限定モデル

GeorgeSpirits MONO 3D アイアン

AX

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2013年03月04日

ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー

ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー です。



TMX-513D

シャフトは TMX-513D です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は51g、トルクは4.9、バランスはD0、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は285gです。



正面

ヤマハらしく、気品があって、とても美しいドライバーです。


思わず見惚れてしまいました。


昨年出会った極上ドライバー『ヤマハ インプレスX V203 ツアーモデル ドライバー』を思い出しました。


色はZシリーズなので、茶色がかっていますが、このソールのデザインはV203ツアーモデルにそっくりです。


私はV203ツアーモデルが大好きなので、思わず胸がときめきました。



側面

どの角度から見ても美しいです。


ヤマハのクラブは、こういった美しいイメージがすっかり定着しました。


打つ前に、まず目で楽しませてくれます。


気持ちが昂りました。



顔

顔はちょっと個性的だな・・・。と思いました。


ヘッド後方が明らかに伸びています。


直進性が高そうな印象のある形状です。


フェースが被って見えなかったところが好印象でした。


これまでは、こういったタイプのドライバーは殆どがフックフェースだったので、苦手意識が芽生えていましたが、このドライバーにはそういった苦手意識は芽生えてきませんでした。



シャローバック

今の主流ともいえる、シャローバック形状です。


ボールがよくあがりそうです。



TIP WEIGHT TECHNOLOGY

シャフトの先端近くに『TIP WEIGHT TECHNOLOGY』と記されていました。


何か特別な工夫がシャフトに施されているのでしょうか?



スペック

ヤマハのドライバーには、主要スペックの他に、適正HSが記されているので、とても解りやすくていいです。


こういった工夫はとてもいいことだと思います。


このドライバーには『H/S 38~43m/s』と記されていました。



振り感

素振りをしてみると、かなり軽いですし、長尺なせいか、シャフトも軟らかく感じます。


軽く振ってもビュンビュンよくしなります。


これは一発当たれば、すごく飛びそうだな・・・。と思いました。


ただ、タイミングを合わせることが難しそうですが・・・。



構え感

ボールを前にして構えてみても、やはり独特な形状が目に付きますし、見惚れてしまうような美顔だとは思いませんでしたが、それほど緊張せずに構えることができました。


ただ、いいイメージを強く出すことはできませんでした。


とりあえず、このフェースの向きに合わせて振っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は柔らかくて、好印象でした。


すごくよく弾く感じがします。


『くっつき感』よりは、明らかに『弾き感』が強いです。


かなり反発ゾーンが広いのではないでしょうか?



打球音

『音』は、はっきりした感じの音で、爽快感が得られます。


心地いい音が耳に優しく響きました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、予想通り、かなり高弾道でした。


正直、高くあがり過ぎな感じもしましたが、この打出し角の高さは、多くの支持が得られるのではないでしょうか?


明らかに滞空時間の長い、高弾道のキャリーを稼いでいけるドライバーです。


タフな感じは全くしません。



バックフェース

『安定性』という点でも、高いと思いました。


打点は結構バラついてしまったのですが、スイートエリア(高反発エリア)は、かなり広いのではないでしょうか?


ミスヒットを感じさせない、弾きの良さがあります。


シャフトはかなり軟らかめだったので、すごく遅れて戻ってくるのか?と思っていたのですが、意外と速く戻ってくれました。


タイミングも思っていたよりも、取りづらくはありませんでした。


球が余計につかまり過ぎることが無かったので、まとめやすく感じました。



飛距離性能
 
『飛距離性能』という点でも、このヘッドの『弾きの良さ』と、シャフトの『走りの良さ』の相乗効果で、かなり期待できそうだと思いました。


シャフトに貼られているシールに記されている『HS38~43』の方には、大きなメリットがあるのではないでしょうか?



操作性

『操作性』という点では、最初から意図的に曲げてみようとは思えませんでした。


何球かトライしてみたのですが、なかなか操るまでには至りませんでした。


ただ、見た目以上に球のつかまりがいいので、フックフェースは苦手だけど、球のつかまりがいいドライバーを使いたい・・・。という方には、すごく易しく感じられるのではないでしょうか?


スペック的な好みなどは人それぞれだと思いますが、このドライバーはとにかく『難しい』とか『タフ』『シビア』といった言葉が全く浮かんでこない親しみやすいドライバーです。



ヒール側

それでいて、ヤマハらしい美しさと高級感があるので、多くのベテランゴルファーの支持を集めるだろうな・・・。と思いました。


かなり弾きがいいので、ひょっとしたら『高反発モデル』なのかな?と思い、店員さんに確認してみたのですが、『ルール適合』ということで安心しました。


これならば、競技に出られる方も使うことができます。


スペック的に、私にはやや合いづらいところもあったのですが、楽しく試打できましたし、心地いいフィーリングが残りました。


これからもヤマハには、こういった美しくてグッドフィーリングのクラブをたくさん発表して欲しいと思いました。

ヤマハ キャディバッグ Y13CBA

ヤマハ ゴルフキャップ Y12CPS

ヤマハ ゴルフキャップ YGA908

ヤマハ ゴルフサンバイザー Y12VS

ヤマハ サンバイザー YGA909

ヤマハ ゴルフグローブ  YGA508

ヤマハ ゴルフグローブ YGA509

AX

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Tag : ゴルフクラブ ドライバー 試打 インプレッション ヤマハ インプレスX Z203

2012年12月19日

ヤマハ インプレスX V FORGED アイアン

ヤマハ インプレスX V FORGED  アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレスX V FORGED アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は118g、バランスはD2、キックポイントは元調子、クラブ総重量は444gです。



正面

ヤマハインプレスのとてもカッコいいアイアンです。


軟鉄の美しさが感じられます。


私の記事を読んでくださっている方々から、ヤマハのV203 ツアーモデル ドライバーVフォージドツアーモデルアイアンを購入した・・・。というコメントを頂き、とても羨ましく思っています。


私は試打をしても、なかなか購入できずにいることが多いので、歯がゆい気分です。


その分、余計に試打を楽しんでいるところもあるのですが、やはり自分の物にできる喜びと、返却しなければならない寂しさは対極にあるように思います。



彫りの深さ

形状的にも先日試打した、ツアーモデルとあまり大きな違いは無いように思います。


あのアイアンの美しさは忘れることができません。


強く印象に残っています。


ツアーモデルは『マッスルバック』で、このノーマルモデルは『キャビティバック』ということになると思うのですが、かなり彫りの浅いハーフキャビティといったところでしょうか?


これだけ彫りが浅いと『ハーフ』というよりは『スリークォーター』キャビティといってもいいのではないかな?と思いました。


ただ、そういった呼び方は今はまだ無いように思います。


もっと色々な呼び方があってもいいのかもしれません。


そう思ってしまうほど、このアイアンはキャビティというカテゴリに入っていても、実際はマッスルバックにかなり近いように見えました。



ソール幅

ソール幅は、少し広い感じがしますが、広すぎるというほどではありません。


こういったところはツアーモデルと共通しているように思います。



ネック長さ

ネックの長さもしっかりとありますが、特別長いとは思いません。


ノーマルな感じに見えます。


しかし、今はこれよりも短めのアイアンが多いように思います。



フェース面のミーリング

フェース面にミーリングがあるかどうか確かめてみたのですが、やはり『X』の模様が刻まれていました。


インプレスのアイアンは、これからもこういったミーリングが続くのでしょうか?



構え感

何となく全体を見つめていたのですが、この構えやすさにいい印象をもちました。


昨年のモデルよりも、明らかにグースが弱くなっている感じがします。


もちろん、少しグースが効いてはいるのですが、『セミ・グース』といっていいように思います。


インプレスX Vフォージドアイアンの『ツアーモデル』と『ノーマルモデル』の大きな違いは、まず何と言っても『ネック形状』だと思っています。


ツアーモデルはグースが弱く、ノーマルモデルは多少強く効いている・・・。というのが、昨年のモデルまでの印象でした。


しかし、今年のノーマルモデルはグースの効きが弱くてシャープに感じられます。


ヘッドの大きさも程よい感じでツアーモデルと大差ないように思います。


すごくいいイメージが出せました。


これならラインが出しやすそうだ・・・。と思いました。



YAMAHA inpresX V FORGED IRON

ツアーモデルは『限定品』で、ノーマルモデルは『通常生産品』ということで、市場は多少グースが効いているほうが売れるのでしょうか?


私はグースが弱いほうが好きですが、グースがあったほうが売れやすいのでしょうか?


勿論、人それぞれの好みなどあると思いますが、グースが弱いアイアンのニーズも実際は高いと思います。


私と同じように、ツアーモデルを購入しようと思ったけど、『品切れ』で買うことができなかった・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


ツアーモデルもノーマルモデルも、性能的に変わることはないと思うのですが、限定品というだけで、ツアーモデルのほうに希少価値があるように思えてきます。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はとても柔らかくて軟鉄独特の心地よさが楽しめます。


この打感の良さに『ツアーモデル』も『ノーマルモデル』も関係ないと思いました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、普通といいますか、予想していた通りのあがりやすさでした。


32度ということで、ロフトはアスリートモデルのアイアンとしては立っていますが、ツアステアイアンなどでも、こういった傾向は進んでいるように思います。


私の感覚では、やはり『6番アイアン』に近い印象をもってしまうのですが、これまでたくさん同様のアイアンに出会ってきたせいか、こういった7番アイアンもあるのだと納得する部分がありました。


シャフトはDGですし、特別あがりやすくなっているアイアンではないので、ある程度『使い手を選ぶ』アイアンといえるのかもしれませんが、タフな感じはしませんでした。


ツアーモデルと同等だと思いますし、ツアーモデルよりも、もう少しグースが欲しい・・・。という方にはとても合いやすいのではないでしょうか?



バックフェース

『安定性』という点では、ハーフキャビティらしいシビアさが多少あるように思います。


ある程度打点が揃っていないと親しみづらいかもしれません。


あまりキャビティ形状には見えなかったですし、どちらかというとマッスルバックに近いシビアさを持っているように思います。


易し過ぎるキャビティアイアンには魅力を感じないけれど、マッスルバックには少し足踏みをしてしまう・・・。という方には、試してみられる価値があるのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、最近のアイアンのなかではあまり飛ばないほうかもしれません。


しかし、このアイアンが飛ばないというのではなく、他の多くのアイアンが『飛び過ぎる』というのが私の正直な感想です。


私は7番アイアンのロフトは、いかに立っていたとしても『34度まで』という限界線を引いています。


それ以上ロフトを立てたいとは思いません。


なので、先日試打した『ツアーモデル』までが私の許容範囲です。


もし、このアイアンを私が使うとするならば、まず間違いなくロフト調整をすると思います。


しかし、実際は厳密にロフトなどを計測してみないと解らないことなのですが・・・。


このアイアンはどうか解りませんが、大手有名メーカーのアイアンでも、実際のロフトがその通りでないことも多いので、やはり気持ちをすっきりさせる為にも正しい数値の裏付けが欲しいと思っています。


アイアンでどうしても距離感が合わない・・・。という方は、一度アイアンセットの『ロフトピッチ』の確認をされてみてはいかがでしょうか?


思っていた以上にロフトピッチが揃っていなかった・・・。ということは多いものです。


バランス調整の為か、ネックなどに『混ざりもの』が入っているようなことも珍しいことではありません。



操作性

『操作性』という点では、とても易しく感じました。


色々と曲げることができました。


印象通りの扱いやすさです。


軟鉄ということもあると思いますが、このシャープでカッコいい形状が扱いやすさを感じさせてくれる大きな要因のように感じます。



ヒール側

ここ数年のインプレスX Vフォージドアイアンで、一番の出来だと思いました。


それは主に『構えやすさ』が大きなところなのですが、最後までずっと好印象をもつことができました。


ツアーモデルと、このノーマルモデルのどちらかを購入するとするならば、私はノータイムで迷うことなくツアーモデルを選びますが、このアイアンもすごくいいな・・・。と思いました。



ヤマハ インプレスX V フォージド アイアン
 
『キャビティアイアン』と思えば、難しく感じてしまうかもしれませんが、最初からマッスルバックのつもりで接していれば意外と易しく感じられるのかもしれません。


ツアーモデルがマッスルバックの中では比較的『易しい部類』。


このノーマルモデルがキャビティの中では比較的『難しい部類』。


という印象をもちました。



YAMAHA inpresX V FORGED IRON

今度機会があれば、この2つを打ち比べてみたいと思うのですが、おそらく『シビアさ』などはそれほど大きな違いはないのではないか?と思いました。


距離はロフトが立っている分、こちらのノーマルモデルのほうが出やすいように思いますが、それも大きな差ではないように思います。



YAMAHA inpresX V FORGED IRON

MPアイアンはピカピカ光るミラー仕上げの物が多いですが、このヤマハのアイアンはこういった艶消しタイプが多いです。


私はどちらかというとあまりピカピカ光らないものが好きなので、このヤマハのアイアンにはすごく魅力を感じます。


ただ実際はミズノもカスタムオーダーでサテン仕上げにできますし、細かい注文に応えてくれるという点では、ミズノの右に出るメーカーは無いのかもしれません。



YAMAHA inpresX V FORGED IRON

そこはやはり『自社工場生産』と『OEM』の違いなどもあるのかもしれませんが、最近のヤマハ(インプレスXVフォージド)アイアンは、ツアステアイアンがとてもカッコ良かった頃と少しイメージがダブって見えてしまいます。


もちろん、今のツアステもすごくカッコいいのですが、『雰囲気』でいえば、ちょっと前のほうが良かったです。


ブリヂストンのクラブは、何から何まで全て『ツアーステージ』になってしまって、私の中でツアステに対するイメージが少し濁ってしまったような気もします。


『ViQ』『PHYZ』と、全く別のブランドで立ち上げて欲しかったな・・・。という印象が残っています。


ヤマハはブリヂストンほど契約プロをたくさん抱えてはいないようですが、既に多くの支持を集めています。


『ヤマハのボール』『ヤマハのシューズ』・・・。などが発売されたら、ヤマハファンにはたまらないのではないでしょうか?


私の周りには、他のメーカーからヤマハに買い替えたという人も少なくありません。


私も早く、ヤマハのドライバー(V203ツアーモデル)やアイアン(Vフォージド ツアーモデル)を購入することができたらいいな・・・。と思うのですが、なかなか思うようにはいきません。


『限定品』なので、焦る気持ちもあるのですが・・・。


今日は、このアイアンのおかげで楽しい試打ができましたし、やっぱりヤマハのクラブはいいな・・・。と思いながら練習場を後にしました。

ヤマハ サンバイザー Y12VS

ヤマハ サンバイザー YGA909

ナイキ 福袋

ブリヂストン 福袋

パラディーゾ 福袋

スリクソン 福袋

キャロウェイ 福袋

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヤマハ インプレスX V FORGED アイアン

2012年12月13日

ヤマハ インプレスX フェアウェイウッド

ヤマハ インプレスX フェアウェイウッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレスX フェアウェイウッド です。



GRAPHITE DESIGN TourAD MX-613F

シャフトは グラファイトデザイン ツアーAD MX-613F です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は65g、トルクは3.4、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は330gです。



正面

とてもカッコ良くて、いい雰囲気をもったヤマハのフェアウェイウッドです。


私は先日試打したドライバーアイアンのことが頭から離れません。


強烈な印象として残っていますし、また試打する機会を待ちわびています。


なので自然と、このFWにも期待感が膨らみます。


私の中で、『ヤマハ イズ グレート』という図式がすっかり成り立っています。


それくらい、ここ数年のヤマハの充実ぶりはすごいです。


試打していて、とても楽しい時間を過ごすことができています。



側面

先日試打したV203ツアーモデルはとても美しいディープ形状という印象が残っていますが、このFWは程よい『シャロー』です。


直打ちの多いFWだから、やはりあがりやすさを重視しているのでしょうか?


最近はアスリートモデルと呼ばれるようなクラブでも、ディープ系のFWは少なくなってきたように思います。


それにしても、やはり美しいなあ・・・。と思いながら、しばらく見つめていました。


カラフルではないので、派手さはありませんが、この美しさは目を引きます。



ネック長さ

ネックの長さは、最近のFWとしては、しっかりとキープされているほうだと思います。


といっても、それほど長いとは思わないのですが、今はショートネックのクラブが多くなったので、少し長く見えます。


やはり操作性を重視しているのでしょうか?



ソールの凹み

それよりも、まず目に付いたのが、このソール部分の凹みです。


どういった効果が期待できるのでしょうか?


とても珍しい工夫だと思います。


しかし、こういった凹みは、これまでも何度か目にしたことがあります。



顔

顔はヤマハらしく、とても男前でカッコいいです。


ヤマハのクラブなので、男前でないと許されないような雰囲気が既にあるような気がします。


いい顔でないと、やる気も起こってこないので、テンションも上がりきらないことも多いのですが、このクラブの顔だと、すぐにハイテンションになります。


このような、見ただけで目尻が下がってしまうようなクラブにいつも出会いたいと思っています。



振り感

素振りをしてみた感じは、ある程度予想していた通りでした。


タフ過ぎることもなかったですし、親しみやすい感じがしました。


アスリートモデルのFWとしてのスペックとしては、ごく標準的な部類に属すると思います。



構え感

ボールを前にして構えてみても、この素晴らしい構え感に思わず肩の力が抜けたような感覚をおぼえました。


ヘッドが程よく小振りなので、ボールが少し大きく見えます。


私にとって、『ナイスショットのサイン』でもあります。


ヘッドが大きすぎたり、異型だと、ボールが小さく見えたり、いびつな形に感じることもあるのですが、このクラブのように整っていると、そういったマイナス的要素が全く無く、ボールが活き活きとしているように感じられます。


すごく気分が高まりました。


3Wなので、まずはティアップしてから試打を始めようかと思ったのですが、せっかくなので、このまま直打ちからスタートすることにしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、柔らかくてとても良いと思いました。


このヘッドの美しさに合う、グッドフィーリングです。



打球音

『音』も静かで、どんどん振りを強めていけます。


叩いていっても、全く不安を感じさせない、心地よい音です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、球も拾いやすかったですし、あがりやすいと思いました。


ティアップしなくて直打ちでも、充分球をあげてくれます。


こういったシャロー形状らしい、あがりやすさを感じたのですが、高くあがって困る・・・。という感じはしませんでした。


どちらかというとスインガータイプの方よりは、ヒッタータイプの方に合っているのかもしれません。


球はいい感じであがっていくのですが、吹き上がる感じはしませんでした。


見た目はシャローなので、高~い高弾道かと思っていたのですが、中高弾道といった感じで力強く飛んでいきました。


店員さんの説明によると、このFWは浅重心設計になっていて、低スピン性能に長けているのだそうです。


これまでFWは『深重心設計』がいわば『お約束』のように感じられましたが、このFWは違うのだと説明を受けました。


やはり、テーラーメイドのRBZ FWが浅重心設計の良さを他のメーカーに再認識させたのでしょうか?


ダンロップのスリクソンZといい、今年は『テーラーメイド包囲網』がさらに広がっているように感じます。



バックフェース

『安定性』という点でも、この『美顔』からくる安心感と、『シャローヘッド』がもつ直進性を感じ取ることができました。


構えたときから、真っ直ぐなラインをイメージしたのですが、実際に打ってみても、その真っ直ぐなラインにボールを乗せていきやすくて、楽に感じました。


意図的に細工をしない限り、大きく曲がることはありませんでした。


見た目はとてもコンパクトなヘッドですが、目に見えないところに大きな工夫が施されているのでしょうか?


シャフトもハードな感じはしませんが、しっかりとついてきてくれ、頼りない感じはしませんでした。


ラインを出していくのに、大いに力を貸してくれていたように思います。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、予想以上にいいと思いました。


打つ前は、高弾道系で『高いキャリー最優先』といいますか、『前に進む距離』よりも『高さ』が重視されているのかと思っていました。


これまでそういったタイプのFWにたくさん出会ってきました。


しかし、このFWは高さも比較的出しやすいのですが、スピン性能が落ち着いているのか、吹き上がる感じがしないので、前に進む力がとても強いと思いました。


予想以上に距離が稼いでいけるように感じられました。


ウェイトのような物も見当たらないですし、形状的にもとてもシンプルですが、ヘッドの内部に色々な工夫が組み込まれているのでしょうか?


直打ちでも、これだけ距離を稼いでいけるのだから、ティアップしてもいい感じだろう・・・。と思っていたのですが、やはりその通りでした。


この飛距離性能には頼もしさを感じます。


これならばティショットでも充分に心強い武器になってくれます。


狭いホールのティショットで是非使ってみたいです。



操作性

『操作性』という点では、あまり意図的に曲げるという感じはしませんでした。


一応・・・。といいますか、半ば強制的に曲げてみたのですが、今日は実戦で使えそうな球筋はほとんどありませんでした。


時間と球数をもっと掛ければ、もう少し曲げやすくなるような気もしたのですが、それもすごく不自然に思えてきました。


あまり細工をせずに、できるだけ真っ直ぐに近いイメージで飛ばしていきたいFWです。



YAMAHA inpressX FW

『顔の良さ』『打感のやわらかさ』『音の静けさ』に加え、『飛距離性能』に長けた高性能なフェアウェイウッドだと思いました。


アイアンで『飛距離系』というと、どちらかというと個性的な形状の物を思い浮かべてしまいがちですが、ドライバーを始めとして、FWなど『ウッド系』ではそういったことは当てはまりません。


『美顔』と『飛距離性能』の両立ができている、ハイレベルなドライバーやフェアウェイウッドにたくさん出会ってきました。


その最たるもののひとつが最近では『エポン』のクラブだと思うのですが、このFWにはそういった高いポテンシャルを感じました。



ヤマハ インプレスX フェアウェイウッド
 
ロフト15度の3Wの直打ちが苦手な方は、ややタフに感じられることもあるかもしれません。


球は拾いやすいですが、ある程度のHSがあったほうが、このクラブの良さを実感しやすいのかもしれません。


シャローな形状のFWではありますが、スインガータイプの方には、やや扱いづらい部分もあるような気がします。


そういった点では、一般的な『敷居が低い』とはいえないのかもしれません。


今は『直打ち』でも球があがりやすい3Wが増えてきましたが、そういったクラブと比べても、このヤマハのニューFWはタフな部類に属するような気がします。


しかし逆を言えば、このクラブがピッタリと合致する方には、とても大きな物が得られるように思います。


今のFWで『スピン過多』を感じておられる方、『高さ』よりも前に進む『推進力』を求めていきたい方には、是非試してみられてはいかがでしょうか?


ヤマハらしい、高性能でグッドフィーリングなスプーンだと思いました。

ヤマハ inpresX Classic ドライバー

ヤマハ inpresX ウェッジ

ヤマハ 藤田寛之選手モデル キャディバッグ

ヤマハ ボストンバッグ

ヤマハ キャップ

ヤマハ ヘッドカバー

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヤマハ インプレスX フェアウェイウッド

筆者

golfdaisuki

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