ウィルソン FG TOUR M3 ドライバー

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2014年06月01日

ウィルソン FG TOUR M3 ドライバー

ウィルソン FG TOUR M3 ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ウィルソン FG TOUR M3 ドライバー です。



Phenom

シャフトは Phenom です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、バランスはD4、クラブ総重量は297g です。



正面

ウィルソンの新しいドライバーです。


全体的に落ち着いた印象のドライバーです。



側面

ヘッド全体的に丸みを帯びていて、結構厚みもあります。


全体的な雰囲気から、何となくではあるのですが、あまり高級感を感じませんでした。



ネック長さ

ネックの長さは、普通かな?と思いました。


見慣れた長さです。



ネックの調整システム

ネックには、調整システムが搭載されていました。


今ではすっかりお馴染みになりました。


他のメーカーのクラブでたくさん経験しているので正直、後追い感は否めません。



MULTI FIT SYSTEM

トゥ側には、『MULTI FIT SYSTEM』と記されています。


『マルチ』という言葉が使われているということは、それだけ数多い調整ができるということなのでしょうか?



9.5

ネックのポジションは『9.5』になっていました。


つまりロフト調整できるクラブということです。


他の目盛は『8.5』から『11.5』までありました。



ソールのウェイト

ソールにはウェイトがひとつだけありました。


こういったところも、ずいぶん見慣れた感じがします。



セミシャロー

セミシャローバック形状といっていいでしょうか?


フェース高も高いですが、バックフェースはシャローになっています。


『円盤タイプ』というよりは、『球体タイプ』に近いかな?と思いました。


クラウンが隆起しているように見えます。



顔

顔はまずまずだと思いました。


艶消しのブラックがなかなかいい雰囲気を醸し出しています。


しかし、この顔を見ても、やはりどこか『チープ』な感じがしました。


何となく、胸に響くものがありませんでした。



オフセット

ヒール側の微妙なオフセットが、結構目立っています。


私はこの形状をあまり好みません。


しかし、こうすることによるメリットをメーカーが狙っているのだと思いました。



クラウンマーク

クラウンマークが濃くなく、控えめなのが好印象でした。


私はできればクラウンマークが無いほうが好きなのですが、目立ちすぎないのであれば、特に苦手意識は芽生えてきません。



オリジナルグリップ
 
このオリジナルグリップは、いい感じです。


ソフトな握り心地です。



振り感

素振りをしてみると、結構軽く感じました。


クラブの雰囲気は『重厚感』に近いものがあったのですが、実際は軽量タイプのドライバーといっていいと思います。


見た目の雰囲気と振り感のギャップのあるドライバーだな・・・。と思いました。



構え感

ボールを前にして構えた感じはまずまずでした。


ボールの後ろにセットしたときに、フェースが右を向きやすい感じがしました。


スライスに悩んでおられる方には、やや構えづらいかもしれません。


見とれるほど美しいとは思わなかったのですが、特に違和感はありませんでした。


気持ちがグッと盛り上がることもなく、淡々とした気持ちで、始動のタイミングを計っていました。




試打を開始しました。

打球音

最初に、この『音』に強い苦手意識をもってしまいました。


今では珍しくなった『甲高い音』です。


気持ちがどんどんトーンダウンしてしまいました。


インパクトを調整したくなる音です。


この音に対しての苦手意識を払拭することが、どうしてもできませんでした。



フェース面

『打感』はもうひとつです。


硬い感じはしなかったのですが、あまり馴染めませんでした。


正直、あまりたくさん打ちたくはないな・・・。と思いました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』は、まずまずです。


タフな感じはしません。



バックフェース

『安定性』という点では、普通かな?と思いました。


特別直進性の高いドライバーだとは思いませんでした。


結構、右に抜けやすいので、スライサーの方には、やや合いづらいのかな?と思いました。


しかし、このドライバーに搭載されている調整システムを使えば、それも改善できるのかもしれません。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、少し物足りない感じがしました。


気持ちよく振り切れなかったことも影響していると思うのですが、ボールが今ひとつ伸びきれませんでした。


途中でおじぎする感じがしました。



操作性

『操作性』という点では、まずまずだな・・・。と思いました。


普通に曲げることができました。



ヒール側

フィーリングがもうひとつということもあったのですが、全体的にチープな感じがしました。


打つ前にも感じていましたが、実際に打ってからも、やはりその印象は変わりませんでした。



Wilson FG TOUR M3 DRIVER

ゴルフクラブには、使い込んでいけばいくほどカッコ良くなるタイプと、そうではない逆のタイプがありますが、このドライバーは後者だと思いました。


『使い減り』するタイプだと思いました。


ただ実際は、殆どのクラブがそういうタイプなのかもしれません。



Wilson FG TOUR M3 DRIVER

いろいろなクラブに接していると、時にはこのクラブはクラブ史に名を残すだろうな・・・。と思えるような名器に出会うこともあります。


しかし、それ以外の多くが歴史に名前が埋もれてしまい、記憶からも消え去っていくような気もします。


残念ながら、このドライバーは後者のほうではないかな?と思いました。



Wilson FG TOUR M3 DRIVER

打つ前に目で楽しむこともできなかったですし、実際に球を打ってからも、こちらのテンションが上がることはありませんでした。


ウィルソンは歴史のある老舗メーカーですし、私も記憶に残っているクラブがあります。


特に『キラーホエール』というドライバーを数年間使用していたことがあります。


あまり多く目にすることは無いのですが、今回のモデルはあまり好感がもてませんでした。


昨年試打したモデルに、いい印象が残っていたので、今回はちょっと残念に思いました。



Wilson FG TOUR M3 DRIVER

正直、あまりたくさん球を打ちたいとは思いませんでした。


おそらく、もう試打しないと思いますし、当然ながら購買意欲が刺激されることもありませんでした。


予定よりも早く試打を終え、練習場を後にしました。



ウィルソン FG TOUR M3 ドライバー

今回のモデルはあまり馴染めなかったのですが、次のモデルに期待したいと思いました。

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