テーラーメイド TOUR PREFERRED  ウェッジ

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2014年08月01日

テーラーメイド TOUR PREFERRED ウェッジ

テーラーメイド TOUR PREFERRED ウェッジ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド TOUR PREFERRED ウェッジ です。



ダイナミックゴールド
シャフトは
ダイナミックゴールド です。

ロフトは58度、クラブ長さは34.75インチ、シャフトフレックスはS200、トルクは1.7、バランスはD5、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は471gです。



正面
テーラーメイドのカッコいいウェッジです。


テーラーメイドのクラブは、その機能性の高さのイメージが強いですが、このようにオーソドックスなクラブも昔からたくさん発表しています。



TOUR PREFERRED
テーラーメイドはこれまで、たくさんのブランドを発表してきましたが、テーラーメイドといえば、やはり『ツアープリファード』だな・・・。とメタル時代から愛用してきた私は思ってしまいます。


パーシモンからメタルへと時代が移り変わるときに、テーラーメイドのツアープリファードはとてもカッコいい存在でした。


その名が付けられた、このウェッジを見て、懐かしさと親近感を覚えました。



側面
この角度から見ても、すごくシンプルで美しいです。


余計な物が付属されていません。


ウェッジは、このシンプルさが大きな武器になるような気がします。



ソール幅
ソール幅は、サンドウェッジということで考えてみると、標準的な感じでしょうか?


トゥからヒールにかけて、テーパータイプではなく、ストレートになっています。


こういったウェッジもたくさん見かけます。


『フェースの開閉』を、よりイメージしやすいのはテーパーがついているタイプです。



ソール形状
このソール形状にも、メーカーのこだわりが感じられます。


ウェッジは『ソールの性能』がとても大切ですし、今は多くのメーカーでいろいろな形状をしたウェッジをよく見かけるようになりました。


ウェッジ好きの私は目を細めて見ていました。


ソールを見ていただけで、いろいろなインスピレーションが湧いてきます。


こういった場面ではどういう滑り方をするのかな?とか、また違う場面ではどうだろう・・・。と、頭の中で思ってしまいます。



ネック長さ
ネックの長さも、しっかりとキープされています。


この長さを見るだけで、何故かホッとしてしまいます。


今は多くのメーカーがウェッジにはロングネックを採用してくれているので、私は嬉しく思っています。


実戦でも、スピンが掛かることを前提に、積極的に突っ込んでいったときに、途中でスピンがほどけてカップを大きくオーバーしてしまうと、難しい距離が残ります。


そういったウェッジはあまり使いたくないですし、余計な緊張感も増してしまいます。


なので、ショートネックのウェッジには、あまり魅力を感じていません。



MICRO
文字が薄すぎて写真では見えづらいのですが、トゥ側には『MICRO』の文字が記されていました。


どういった意味があるのでしょうか?



細かなミーリングあり
フェース面には、とても細かなミーリングがありました。


指で触れてみると、スベスベするというよりは、ややザラザラした感じがしました。


『滑る』というよりも『止めてくれる』というイメージをもちやすい触感です。



オリジナルグリップ
ツアーベルベットタイプの、このオリジナルグリップも、すごくいいです。


日頃、使い慣れていますし、微妙なフィーリングを出していくには最適なグリップです。


このグリップが装着されているだけで、親近感がアップしました。


今はツアーベルベットタイプ以外にも、素晴らしいグリップがたくさん発売されていますし、そういったグリップもいいな・・・。と思いつつも、ツアーベルベットをいつも指名買いしています。


肌に馴染む・・・。といいますか、安心できます。


『よそ行き感覚』ではなく、『普段着感覚』で使っていけます。


理屈では無く、『皮膚感覚』で慣れ親しんでいるのかもしれません。



構え感
とても構えやすいです。


やや出っ歯タイプです。


球を拾いやすそうですし、高くフワッとした球も打ちやすそうです。


グースタイプのウェッジを好まれる方は、構えづらいところがあるかもしれません。


今はグースタイプのウェッジも大人気ですが、私はあまりグースが強いタイプは得意ではありません。


これまで何度もトライしてきましたが、やはりストレートネックタイプが一番イメージも出しやすいですし、使いやすいな・・・。と思っています。


これはどちらがいいというものではなく、プレイヤーの好みによって選ぶべきなのだと思います。


大切なのは、プレイヤー自身が、自分はどのタイプが合っているかを、よく把握していることのように思います。


とてもリラックスして構えることができましたし、いいイメージがたくさん出ました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、まずまずでした。


ややしっかりとした感じがありました。


結構、食いつき感がありました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、58度のウェッジとしては、標準的だと思いました。


しっかりと高さを出していけます。


グースタイプを好まれる方は、もうちょっと低く出していきたい・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。


私はこのウェッジの球の高さや拾いやすさに好感がもてました。



バックフェース
『安定性』という点では、標準的といったところでしょうか?


特に何かの『ハイテク』が搭載されているようには思いませんでした。



スピン性能
『スピン性能』は高いと思いました。


フェース面の細かなミーリングも、よく効いているようです。


何といいますか、『摩擦力の高い』ウェッジだな・・・。と思いました。


ボールをよく止めてくれました。



距離感
非常に慣れ親しんだ形状と、適度に重量のあるシャフトのおかげで、距離感もすごく合いやすいです。


イメージしたところにボールを落としていくことができました。


スピン性能が高いので、かなりアグレッシブに攻めていけそうです。



操作性
『操作性』も高いです。


フェースも開きやすいですし、融通も利くタイプのウェッジだと思いました。


今はウェッジも、ドライバーのように『オートマチックタイプ』もありますが、このウェッジは明らかに『マニュアルタイプ』です。


いわゆる『業師(わざし)』の為のウェッジといえるのではないでしょうか?



ヒール側
テーラーメイドはドライバーやフェアウェイウッドのイメージが強いですし、ウッド系が強いメーカーだという認識が昔からあります。


なので、ウェッジのイメージはあまり無いのですが、このウェッジは好感がもてました。



TaylorMade TOUR PREFERRED  WEDGE
変なクセも無いですし、とても構えやすいです。


スピン性能が高いのも、このウェッジの大きな魅力のひとつです。


今日は練習場の打席からしか、試打することができなかったのですが、今度バンカーやラフなどからも試してみたいと思いました。



テーラーメイド TOUR PREFERRED  ウェッジ
このウェッジの試打をするのが楽しくて、気がついたら30分以上楽しんでしまいましたが、これがもしアプローチグリーンやバンカーだと、そんな時間では済まないだろう・・・。と思いました。


色々なシーンで活躍してくれそうなウェッジです。


また何度でも、このウェッジを試打してみたいな・・・。と思いながら練習場を後にしました。

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