テーラーメイド R9 MAX アイアン

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2009年11月11日

テーラーメイド R9 MAX アイアン

R9-MAX
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブテーラーメイド R9 MAX アイアン の7番です。



NS PRO950GH
シャフトは NS PRO950GH です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は98g、トルクは1.9、バランスはD1、キックポイントは中調子です。



R9 MAX
テーラーメイドの新しいアイアンです。


『R9アイアン』は、今年発売された『テーラーメイド』のアイアンの中で、とても好印象なアイアンです。


このアイアンもその流れを汲んでいるとは思うのですが、第一印象『デカイ』と思いました。


やはり『MAX(最大)』という名は伊達じゃないようです。


ドライバーは『460㎤』までという大きさの制限はありますが、アイアンはどうなのでしょうか?


溝には制限が設けられていますが、大きさはどうなのでしょうか?


『MAX』という名前が付けられている通り、だいたいこれくらいの大きさが限度なのでしょうか?


ドライバーと違ってアイアンなどの地面から直接打つクラブは、大きくなりすぎると却って難しくなるので、各メーカーもそれほど大きな過ぎるものを作らないような気もしますし、敢えて制限を設けなくてもいいのかもしれません。


とにかくこのアイアンに対する印象は、まず『デカイ』・・・・。でした。



ゴルフクラブ
『R9』という名が付いていますが、実際はかなりイメージが違うような感じがしました。


『R9』のアイアンを使いたいけど、もっとサイズの大きなアイアンを使いたい・・・・。といった方々の為にテーラーメイドが用意したモデルなのではないでしょうか?


今は色々なタイプのクラブを各メーカーが用意してくれていて、我々ユーザーにとっては『選択肢の幅』が広がってくるので、とてもありがたいことだと思います。


やはり『選ぶ喜び』があった方が購買意欲も、より湧いてくる・・・・。というものです。


スーパーなどで買い物をする時も、品切ればかりで『商品の欠品』が多い店で買うよりも、品揃えの良くて商品の回転が速いお店で買いたい・・・。と思うのと似たような心理が働くのかもしれません。



E
やはり『彫り』も、かなり深い感じです。


かなり『易しい設計』になっているのでしょうか?



F
『ソールの幅』も、結構広い感じがしましたが、それほど広すぎる感じはしませんでした。


こういったところには、少し好感を持てます。


アイアンの『ソール』は広すぎると、却って難しさを感じてしまうもので・・・・。



G
『ホーゼル』も、結構しっかりと付いてる感じがして好感を持てました。


最近のニューアイアンは、殆ど『ショートホーゼル』だとか『スルーボア』といったものを見かけなくなったような気がします。


この角度から見ても、結構『グース』は効いているようです。



J
素振りをしても、まずまず・・・・。です。


これまでにもたくさん感じてきた『振り感』です。


私はこういった感じのクラブに接することが多くなったので、少しずつ慣れてきた感じがします。


『試打』というものをしてきて、少しは自分の対応能力に『幅』が出てきたのかな・・・・?と思いました。



N
ボールを前にして構えた感じは、なかなかいい感じでした。


ヘッドの大きさは感じますが、決して変な形ではないですし、むしろ比較的オーソドックスな感じがしました。


もっと大味で構えづらい感じかと思っていましたが、意外とそうではありませんでした。


さすがは『R9シリーズ』のアイアンだ・・・・。と思いました。


この大きさなので、『イメージライン』は、やや薄くボヤけてしまう感じがしたのですが、それでもはっきりと自分の頭の中で描いていくことができました。




試打を開始しました。


I
最初の5球は、やや薄目に当たってしまいミスしてしまいました。


このような『易しさ全開のアイアン』でミスをしてしまう、私自身の未熟さが恥ずかしくなってきます。


かなり『構えづらい』とか『軽すぎる』『軟らかすぎる』というのならまだ解るのですが、それほど違和感を大きく感じることもなかったのに、最初からミスを出してしまった自分に対して、


まだまだ練習が足りないな・・・・。と思いました。


その後、だんだんと慣れていくことが出来ました。



K
『安定性』という点では、やはりこの『大きさ』がその性能の高さを物語っています。


見た目の印象通り、かなりスイートエリアも広い感じがしました。


全くシビアな感じはしません。


かなり『イージー』なアイアンだと思います。


このような『ワイドスイートエリア』のアイアンはこれまでもたくさん出会ってきましたが、その多くは『構えづらいアイアン』でした。


しかし先ほども書きましたが、このアイアンは、その『構えづらさ』を感じないところにも大きな魅力があるのだと思います。


この『構えやすさ』と『ワイドスイートエリア』が、より作用し合って大きな『打ちやすさ』を演出しているような気がします。



H
『打感』については、正直いって『もうひとつ』かな?と思いました。


結構『しっかり目』の打感ですし、それほど嫌な感じの打感ではないのですが、やはりアイアンの打感は日頃慣れている『軟鉄』の打感がいいような気がします。


しかし、打っていて『手が痺れそう』とか『手首を痛めそう』などといったマイナスな感じは全くしませんでした。


私にとって、それほど絶妙ともいえる感触ではないのですが、打っていてストレスを感じることはありませんでした。


むしろ、こういったしっかりした打感を好まれる方もたくさんいらっしゃると思います。



L
『球のあがりやすさ』という点では、予想通りな感じです。


非常に楽に球を上げていくことが出来ました。


ソールが厚すぎないせいか、球も結構拾いやすい感じがしました。


それほど『グースネック』も気になりませんでした。


『タフ』な感じは一切しませんでした。



P
『飛距離性能』という点では、私の感覚ではやはり『よく飛ぶアイアン』といえるのですが、今はこういったアイアンがある意味『主流』といえると思うので、以前ほど驚くことはなくなりました。


よく飛ぶアイアンなので、私にはなかなか実戦で使っていくには『怖い』と感じる部分があるのですが、こういったアイアンもあって然り・・・・。なのだと思います。


やはりゴルファー『一人一人』求めるものも違ってくるのは当然のことだし、そういった幅広い要求にテーラーメイドが応えて、このようなアイアンが発表されたのだと思います。


昔からテーラーメイドは『ラージサイズアイアン』を作るのが上手いメーカーだと思います。



O
『操作性』という点では、予想以上にいい感じがしました。


このような大きいサイズのアイアンなので、どうしても扱いづらい感じがしてしまいますが、実際に打ってみると予想以上にいい感じで、色々な球にトライしていくことが出来ました。


いつもよりは、かなり極端にしないとなかなか曲がってはくれませんし、あまり極端にやりすぎてしまうと自分のスイングのバランスを崩してしまいそうだったので、ある程度のところで止めました。


やはり出来るだけ『ストレート』に近い感じで打っていった方がいいような気がしました。



C
テーラーメイドのアイアンなので、おそらくこのアイアンもかなりの『ハイテク』が組み込まれているのだとは思うのですが、それがあまり見えないような感じのデザインになっているところに好感を持てました。


見た目は比較的『オーソドックス』でも、見えない所に最新の技術がギッシリと詰め込まれている・・・・。


そんなアイアンだと思います。


テーラーメイドの『R9シリーズ』はドライバーもアイアンも私はとても気に入っているのですが、このアイアンもサイズはかなり『ビッグ』ですが、好感度の高いアイアンだと思いました。


私はおそらく実戦で試したりすることは無いとは思いますが、最近ゴルフを始めたばかりの後輩たちにも勧めてみようと思いました。


『ビギナー』の方でも、『テーラーメイドデビュー』するには、とても適したアイアンといえるのではないでしょうか?

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