jBEAM RX FW フェアウェイウッド

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2015年01月24日

jBEAM RX FW フェアウェイウッド

JBEAM RX FW FAIRWAY WOOD
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
jBEAM RX FW フェアウェイウッド の3番です。



JBEAM Win One PROTO HIGH ELASTICITY SHAFT
シャフトは
JBEAM Win One PROTO HIGH ELASTICITY SHAFT です。

ロフトは15度、シャフトフレックスは6S、トルクは3.4、シャフト重量は63g、キックポイントは中調子、クラブ総重量は327gです。



正面
久しぶりに出会った、JBEAMのフェアウェイウッドです。


JBEAMはドライバーのイメージが強いですが、これまでもいいFWに出会っているので、良い印象をもっています。



jBEAM RX FW フェアウェイウッド
JBEAMらしく、ウェイトが目立っています。


ドライバーは3つが定番のようになっていますが、このFWは2つです。


やはり、ヘッドがそれほど大きくない分、ウェイトは2つで充分なのでしょうか?



側面
結構シャローな感じがします。


JBEAMはどちらかというとディープな印象もありますが、このFWはシャローです。


今、多く見かける形状です。


これも時代の流れでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さはノーマルです。


ソールにはウェイトが配置されていますが、それ以外は特に調整機能のようなものはついていません。


最近はFWにも多くの調整機能が見られるようになったので、このクラブがシンプルに見えます。


ゴチャゴチャした感じがなく、スッキリしているので、好感がもてます。



顔
この白い顔が特徴的です。


JBEAMは『黒』のイメージが強いですが、このクラブはとても美しい白です。


これも、多くのニーズがあるからではないでしょうか?


私はオーソドックスな黒が好きですが、この美しい白に好印象をもたれる方も多いと思います。


形状自体はオーソドックスで、変なクセのようなものは見られません。


白い色だからでしょうか?


輪郭が綺麗に浮かび上がっていて、美しいな・・・。と思いました。



JBEAM RX FW FAIRWAY WOOD HEAD

JBEAM RX FW FAIRWAY WOOD HEAD
角度を変えてみても、光沢感があるのが解ります。


テーラーメイドの白いヘッドは『艶消しタイプ』ですが、このクラブは違います。


どちらがいいか?というものでもなく、あくまでもその人の好みよるところが大きいのだと思います。


この光沢感のある白も美しいな・・・。と思いましたが、私はどちらかというと『艶消しタイプ』の白のほうが好きです。



セミシャローバック
セミシャローバック形状といっていいでしょうか?


今のFWの中では、結構厚みもあるように見えますが、やはり私の中ではシャローな分類に属します。


このシャロー感も、今は多く見かけるようになりました。


FWはドライバー以上にシャロー化が進んでいるように思います。


ディープなタイプの新しいFWは殆ど見かけなくなりました。



トゥ側の凹み
トゥ側

ヒール側の凹み
ヒール側

トゥ側とヒール側は、微妙に凹んでいます。


これも重量配分など綿密に計算して設計されているのでしょうか?


今は『平面』といいますか、凹凸のないクラブのほうが珍しいような気もします。



ソールの溝
ソールのフェース寄りには、溝のようなものがありました。


テーラーメイドのクラブに採用されてから、他のメーカーからも多く見かけるようになりました。


やはり、この溝の効果は大きいのでしょうか?



ソールの溝
深さはそれほどありません。


むしろ、かなり浅いです。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずでした。


ハード過ぎず、かといって軟弱な感じもしないシャフトで、今のFWの中では、『標準スペック』といえるのではないかな?と思いました。


タイミングもすぐに合わせることができました。



構え感
とても構えやすいです。


スプーンではありますが、シャロー感が強かったので、最初はティアップせずに、直打ちから始めることにしました。


いいイメージを出すことができました。


『白』という色の特長を感じとることができました。


『無垢な純白衣装』といったところでしょうか?


『貴方色に染まりますよ』といっているようでした。


こちらがイニシアチブを握れる感じがしました。


どちらかといえば、今まで見慣れた黒がいいな・・・。と思いましたが、この『純白ヘッド』に思いを乗せていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで、いい感じです。


心地よい感触だけが手に残りました。



打球音
『音』も、おとなしめで良いです。


もっと高い金属音を予想していたのですが、実際は違っていました。


落ち着いていくらでも振っていける音でした。


インパクトが緩んだり詰まったりせず、気持ちよく振り抜いていくことができました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、今のFWの中では、結構タフな印象をもちました。


低スピン性能が進んでいて、力強いライナー性の球が打てるFWだと思いました。


高~くあがりやすい、高弾道タイプではないと思いました。


敷居も、やや高めといっていいのかもしれません。


すごくタフで球がドロップするとか、全くキャリーが出せない・・・。という感じはしませんが、人によって好みが分かれるところだと思います。


明らかにヒッター向けといっていいと思いました。


今は3Wでも、かなり球が浮きやすいタイプが多いので、そういったことを考えてみても、このFWは結構しっかりとしているように感じました。



バックフェース
『安定性』は、まずまずだと思いました。


シビア過ぎる感じはしないので、今のFWの中でも平均的なところかな?と思いました。


イージー過ぎてボヤける感じはしなかったので、ラインを明確に描いて、そこに乗せやすい感じがしました。


左右に大きくブレることなく、強い弾道で飛んでいってくれました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、人によって好みが分かれるところだと思いますが、高いポテンシャルをもっているのは間違いないと思いました。


このスペックのままで、じゅうぶん高さを出していける方にとっては、とても頼もしい存在になってくれると思います。


球があがりきらない方には、ドロップしたりキャリー不足になって、距離が稼ぎづらいかもしれません。


『丸い性格』のFWではなく、やや尖ったところもあるように思いました。



ティアップ
ティアップして打ってみたのですが、とてもいい感じで飛んでいきました。


どちらかといえば、ティアップしたほうが高いパフォーマンスが期待できるのかな?と思いました。


『ティショット用』として、大きな威力が期待できるFWです。


シャロータイプのヘッドではありますが、頼りなさのようなものは無く、むしろ強い球が出やすいので、心強い感じがします。



操作性
『操作性』は、まずまずだと思いました。


どちらかといえば、ややオートマチックタイプに近い印象をもちました。


ミスヒットにすごく寛容で、高い直進性をもっている・・・。という感じではなかったのですが、とてもラインを出しやすいので、その特性を上手く使っていったほうがいいように感じました。


左右にも曲げることはできました。


ただ、できればあまり細工をしたくないタイプです。


『曲がりにくい』というタイプではありませんが、できるだけナチュラルな感じで打っていきたい・・・。と思いました。



ヒール側
とても美しい白いヘッドで、すごくソフトな印象もありましたが、実際に試打してみると、結構しっかりとしていると思いました。


JBEAMらしい感じがします。


敷居が低くて、幅広い層に対応しているタイプではないと思いますが、JBEAMユーザーの方には、これまでのイメージがそのまま合いやすくて使いやすい・・・。という方も多いのではないでしょうか?



jBEAM RX FW フェアウェイウッド
今はFWも、ドライバーに負けないくらい、高機能なタイプが多くなりました。


『ごった煮状態』といいますか、たくさんの機能がつまり過ぎていて、お互いを殺してしまうように感じることもありますが、このクラブは機能的ではありますが、適度な範囲で収まっているのがいいと思いました。


今はメーカーによってはスプーンなのか、バフィなのか、それともクリークなのか、解らないクラブも見かけるようになりました。


ロフトやフェースアングル等を簡単に変えられる物が多くなりました。



JBEAM RX FW FAIRWAY WOOD HEAD
アイアンはロフトがすごく立っているので、昔のような『番手感覚』が希薄になっているように感じることもあるのですが、ロフトなどを変えられるFWが主流になると、いずれスプーンやバフィ・クリークといった言葉も使われなくなるのかな?と思いました。


ひとつのクラブで色々と調整できるのはとても便利ですが、ラウンド中(競技中)は、クラブの性能を変更できないので、それほど大きな意味は無いのかな?と思ってしまいます。



JBEAM RX FW FAIRWAY WOOD HEAD
白いヘッドのFWといえば、テーラーメイドのイメージがすごく強いのですが、このJBEAMのクラブもいい印象をもつことができました。


訊くところによると、このFWは黒い色もラインアップされているそうなので、もし機会があれば、是非そちらも試してみたいと思いました。



JBEAM RX FW FAIRWAY WOOD HEAD
大手有名メーカーの充実ぶりも凄いですが、改めて日本の地クラブメーカーの実力の高さを感じました。


また何度でも試打したいと思いました。

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いつもありがとうございます

バーニー様。こんばんは。golfdaisukiです。
ご無沙汰しております。

この度はコメントを寄せてくださり、ありがとうございます。
返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。

今回はドライバーについてのご質問を頂戴しておりますが、グランディスタのドライバーはとてもいいですね。
初めて手にしたメーカーですが、とても好感がもてました。

ただ、性格的には特別変わったところはなく、スタンダードな印象が残っています。
今回はロッディオタイプSとの比較についてとのことですが、おそらくグランディスタのほうが球がつかまりやすいと思います。

ロッディオタイプSは逃がしやすかった記憶があります。
私は逃がしやすいドライバーは好きなのですが、これは好みが分かれるところかもしれないですね。

構え感などは、どちらもハイレベルでなかなか優劣をつけられませんが、基本的につかまりやすくてイージーな設計になっているのはグランディスタのほうだと思います。
飛距離、ボールの上がり方などは、シャフトが違うので正確な比較はできませんが、グランディスタのほうがあがりやすいタイプだと思います。

同時に試打していないですし、シャフトも違うので、明確にお答えすることができず、申し訳ありません。
クラブに対しての易しさは、人によって感じ方が様々だと思いますが、バーニー様は特に『つかまりやすさ』を気にしておられるようなので、この2つということでしたら、私はグランディスタをお勧めしたいと思いました。

以上が私の考えなのですが、参考にしていただけましたでしょうか?

これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。

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いいクラブがたくさんありますね!

バーニー様。こんばんは。golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださり、ありがとうございます。

ロッディオのドライバーをとても気に入っておられるようですね。
私もすごく魅力を感じています。

他にも色々な素晴らしいクラブがあるので、どうしても迷ってしまいますね。
クラブ選びに迷ってしまうのも、ゴルフの楽しさの一部だと私は思っています。

バーニー様が素晴らしい相棒に出会われますことを願っております。

この度はご丁寧なコメントをどうもありがとうございました。
読ませていただき、心が洗われたような気がします。

これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。

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