三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン

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2015年05月08日

三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン

三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
<左>AF-Tour <右>MB-5003

今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは 三浦技研 MB-5003 アイアン と エポン AF-Tour アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
<左>AF-Tour <右>MB-5003

シャフトはどちらもダイナミックゴールドです。





<右>MB-5003のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。




<左>エポン AF-Tour のスペック

ロフトは36度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。





正面
今日は、この2本の素晴らしいアイアンを同時に試打する機会に恵まれて、とても嬉しく思いました。


2つとも何度か試打したことはあるのですが、こうして同時に試打するチャンスが無かったので、いつか試してみたいな・・・。と思っていました。



側面
どちらも発売から数年が経っていますが、今でも現役バリバリのアイアンです。


色褪せることがありません。


アイアンはドライバーなどと比べ、比較的流行に左右されにくいというメリットがあります。


距離だけを追求していけばいい・・・。というものではないのがいいのかもしれません。


目新しさは感じなくても、飽きさせない魅力があります。



側面
いい雰囲気があります。


ピカピカ光るAF-Tour と、艶消しタイプのMB-5003です。


どちらも美しい仕上がりですが、私は艶消しのほうが好きなので、MB-5003に親近感をもつことができました。



ソール幅
<左>AF-Tour <右>MB-5003

どちらもソール幅が狭いタイプのアイアンですが、こうして見比べてみると、MB-5003のほうがさらに狭いのが分かります。


フェース長の違いも、一目瞭然でした。



ネック長さ
<左>AF-Tour <右>MB-5003

ネックの長さにも違いが見られました。


MB-5003のほうがロングでした。


AF-Tourアイアンも高重心タイプのアイアンだと思いますが、MB-5003はさらに高くなっているようです。



顔
<左>AF-Tour <右>MB-5003

こうして顔を見比べてみても、結構違いがあるのだと思いました。


いわゆる『エポン顔』『三浦顔』に分けていいのだと思います。


AF-Tourは今のアイアンの中でも間違いなく『小顔タイプ』ですが、MB-5003はさらに小顔です。



トップラインの厚さ
<左>AF-Tour <右>MB-5003

トップラインの厚さは微差でした。


MB-5003のほうが少し薄いです。



MB-5003
MB-5003

AF-Tour
AF-Tour

ボールを前にして構えてみても、どちらもすごくいいです。


ややタイプは異なりますが、アイアンの『スタンダード』といってもいい構え感です。


こうして構えていると、MB-5003のほうが『逃がし顔』に見えましたし、ネック周りがスッキリしているな・・・。と思いました。


AF-Tourは少しグースが利いている分だけ、つかまりそうな感じもします。


どちらもすごくいいイメージが出ましたが、敢えて私の好みでいうならMB-5003に軍配を挙げます。




試打を開始しました。

打感
<左>AF-Tour <右>MB-5003

打感はどちらも甲乙付けがたいほどのグッドフィーリングです。


軟鉄マッスルバックのグッドフィーリングを楽しむことができました。



ヒール側
<左>AF-Tour <右>MB-5003

『球のあがりやすさ』という点では、ほぼ互角ですが、少しエポンのほうが高いかな?と思いました。


どちらもハイテクではなく、ベーシックなタイプなので、出球の高さのイメージも合いやすいです。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
『安定性』という点では、マッスルバックなのでシビアな面は持ち合わせていますが、この2つの中でいいますと、ややエポンかな?と思いました。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
『操作性』はどちらもかなり秀逸なのは、これまでも経験していますが、この2つを打ち比べてみると、より反応が速いのはMB-5003ではないかな?と思いました。


円の『弧』を小さくしやすい感じがしました。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
<左>AF-Tour <右>MB-5003

『飛距離性能』という点では、なかなか差が見いだせなかったのですが、敢えていうならばMB-5003なのかな?と思いましたが、これはかなりの微差でした。



三浦技研 MB-5003 アイアン & エポン AF-Tour アイアン
<左>AF-Tour <右>MB-5003

一時期、かなりマッスルバックは少なくなってきましたが、最近は少しずつ増えてきたように思います。


それはこのエポンや三浦技研をはじめとして、MPやホンマ、BS、スリクソンなど、素晴らしいマッスルバックアイアンが増えてきて、これまでマッスルバックを試してことのなかった方々が、その良さに気づかれたことが大きいのではないでしょうか?


いわゆる『易しさ』を求めたアイアンではないので、敬遠しておられる方もたくさんいらっしゃると思います。


今はイージー系のアイアンも素晴らしい物が多くなりました。


物理的な易しさはあまり無いかもしれませんが、こういったアイアンでないと得られない『フォルムの美しさ』とか『フィーリングの良さ』を楽しんでみるのもアリではないかな?と思いました。

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コメント

No title

自分もBSのJ33MB・J36MB・X-BLADE909と来ていますが、マッスルはいいですよね!

マッスルはいいですね!

J'sおやじ様。こんばんは。ご無沙汰しております。
golfdaisukiです。再びコメントを寄せてくださり、ありがとうございます。

仰るとおり、マッスルはいいですね。
いわゆる一般的な易しさとは縁遠い存在かもしれませんが、その美しさやフィーリングの良さは他の形状のアイアンには無い魅力ですね。

BSは昔から、いいマッスルバックを発表しつづけていますね。
最近では特に909が印象深いです。

これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。

No title

マッスル最高ですね。タイトのマッスルも使ってましたが
今はゴールデンレッシオのMB-1マッスル 素材もS15を使用していて芯食ったときは最高の打感と打音ですね。私にはPWだけ構え辛いけどね。一昔前のアイアンに似ているけどなんだったかなあ。TN87?ベンホーガン パーソナル?

たかさん様。はじめまして

たかさん様。はじめまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして、まことにありがとうございます。

やはりマッスルバックはいいですね。
易しさを追求したアイアンではないと思いますが、あのカッコ良さと打感の良さ、操作性の高さはとても魅力的ですね。

ゴールデンレッシオMB1というアイアンにはまだ出会ったことがないのですが、もし試打することができたら、記事に書かせていただきたいと思います。

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。

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