DOCUS DCI702 アイアン

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2015年07月20日

DOCUS DCI702 アイアン

DOCUS DCI702 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
DOCUS DCI702 アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75ンチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。



正面
2度目の、DOCUSアイアンです。


まだ2度目なので分からないことも多いですが、前回試打して、いい印象が残っています。


今日はそのメーカーのクラブに出会うことができて、嬉しく思いました。



側面
シャープさもあって、かっこいいアイアンです。


前回試打したアイアンよりも、こちらのほうが小振りな感じがします。


今度、機会があれば見比べてみたいと思いました。



彫りの深さ
彫りは浅く、標準的なハーブキャビティタイプといっていいと思います。



独特なキャビティ構造
しかし何といっても、この独特なキャビティ構造に目が行きます。


よく目立っています。


機能的なことよりも、まず『見た目のインパクト』が充分あります。


一度見ただけで記憶に残りそうです。


この形状にして、性能がどのように変化していくのか分かりませんが、個性が感じられるクラブは大歓迎です。



ソール幅
ソール幅は狭いです。


今のアイアンは広めの物が多いですが、このアイアンは明らかに狭いです。


おそらくトップクラスではないでしょうか?


昔のアイアンの多くが、このような幅でした。


私はワイド過ぎるソールよりも適度な幅のほうが好きなので、このアイアンには魅力を感じますが、ワイドソールを好まれる方には、やや馴染みにくく感じられるかもしれません。



トゥ側の形状
ソール幅の狭さもそうですが、この独特なトゥ側の形状にも目が行きました。


よく目立っています。


最近では、ここまで尖った感じの物はなかなか見かけません。


バックフェースのデザインは個性的で斬新な感じもしますが、このようなところから、クラシカルな雰囲気が感じられました。



ネック長さ
ネックは、やや短めです。


こういったところは、今のアイアンらしいところだと思います。


しかし今は、ロングネックタイプも少しずつ見かけるようになりました。



ミーリング無し
フェース面にはミーリングはありませんでした。


とても美しいフェース面です。


エッジが立っている感じがしました。


『球の乗っかり』が良さそうだな・・・。と思いながら見ていました。



トップライン
トップラインは少し厚く見えたのですが、今のアイアンの中では標準的なほうだと思います。


私はもう少し薄いタイプが好きですが、これくらいでも全く問題ないと思いました。



MADE IN JAPAN
『MADE IN JAPAN』の文字が、さらに魅力を高めてくれました。


初めて出会ったときは、海外メーカーかな?と思っていたのですが、日本のメーカーだと知り、まだまだ日本には私の知らないメーカーがたくさんあるんだな・・・。と思ったことをよく覚えています。


ゴルフクラブに限ったことではありませんが、今は『日本製』『国産』という文字が商品に付け加えられて販売されていることが多いように思います。


それだけ日本製へのニーズが高く、信頼性が高いのだと思います。


今はゴルフクラブも多くが海外製ですが、日本のメーカーの凄さを私は強く感じています。



構え感
ボールを前にして構えた感じはまずまずでした。


見とれるようなことはなかったのですが、リラックスして構えることができました。


つかまえるというよりも逃がすイメージのほうが強く出せました。


私は左へのミスがとても怖いので、このアイアンは構えやすく感じました。


セミラージサイズといっていいと思います。


小顔の印象はありませんでした。


ヒール側がもう少し絞り込まれていたら、もっと好感度があがったと思いますし、フェースを回す感じが出しやすいだろうな・・・。と思いました。


強いグースタイプを好まれる方は構えづらいところがあるかもしれません。


グースの利きは、それほど強くなかったので、私はイメージを出すことができました。


左を怖がらず、しっかり振っていけそうな予感がしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は好感がもてました。


適度な柔らかさがありながらも、しっかりとした感じも残っていて良いと思いました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、普通かな?と思いました。


特別球があがりやすくなっているような工夫は感じられませんでした。


今は多くの機能性アイアンがありますが、それらとは明らかに一線を画す『ベーシックタイプ』のアイアンだと思いました。


ある程度HSがあったほうがいいかもしれません。


お助け機能無しで、自分のスイングの中で高さを出していきたい・・・。という方には合いやすいのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』という点では、ハーフキャビティらしい正直なタイプだと思いました。


イージー系のアイアンではありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』としては普通といいますか、本来の7番アイアンらしい感じがしますが、今はアイアンの飛距離性能が高いものが多いので、それらと比べるとあまり距離は望めないのかもしれません。


アイアンで少しでも飛ばしていきたい・・・。というよりも、自分が培ってきた距離感をそのまま活かしていきたい・・・。という方には、すごく馴染みやすいアイアンといえるのではないでしょうか?


縦の距離感を大切にしたい方の為のアイアンといっても過言ではないと思います。



操作性
『操作性』はとても高いです。


マニュアルタイプといっていいと思います。


こちらのイメージが伝わりやすく、とても扱いやすい感じがします。


変なクセの無いアイアンなので、左右どちらにも同じように反応してくれました。


球を曲げて遊ぶことができました。



ヒール側
バックフェースのデザインが個性的ですが、全体的に見てオーソドックスなタイプのアイアンだと思いました。


ある程度の『正直さ』などもあるので、『誰にでも』とは言えないところもあると思いますが、一度馴染んだらずっと手元に置いておきたくなるようなクラブだと思います。



DOCUS DCI702 アイアン
飽きることなく、ずっと永くつきあっていけそうな感じがします。


『最新の機能』というものは感じられなかったのですが、このようなベーシックなタイプのアイアンはやはりいいな・・・。と、改めて思いました。

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