プロギア NEW egg ドライバー

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2015年08月18日

プロギア NEW egg ドライバー

PRGR NEW egg ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
プロギア NEW egg ドライバー です。



M-40
シャフトは M-40 です。

ロフトは10度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはM-40、トルクは6.5、クラブ総重量は297gです。



正面
プロギアエッグシリーズのドライバーです。


これまで、アイアンとスプーンを試打したのですが、ようやくドライバーを試打する機会に恵まれました。


プロギアのクラブなので、おそらくかなりの技術が組み込まれているだろうと思うのですが、こうして見る限りとてもシンプルです。


ネックの調整機能も無ければ、ウェイトのような物も見当たりません。


シンプルなデザインはいいのですが、少しチープに見えてしまいました。


あまり高級な感じはしませんでしたが、この質感がエッグシリーズらしいところなのかもしれません。


美しいクラブだと見とれてしまうこともあるのですが、今日はそういったことはなく、淡々と見ていました。



側面
こうして見ても、シンプルさは変わりません。


シャローな感じで、今一番見られるタイプだと思います。



ネック長さ
ネックは短めです。


こういったところもエッグシリーズらしい感じがします。



かなりのディープフェース
しかし、かなりのディープフェースでした。


エッグシリーズはもともとフェース高が高いイメージがあったのですが、ここまでだったかな?と思いました。


今度機会があれば前のモデルと見比べてみたいと思いますが、このクラブのディープっぷりは群を抜いている感じがします。



クラウンの盛り上がり
中央付近が、かなり盛り上がっています。


深い研究によって生み出されるプロギアのクラブなので、この盛り上がりにも、大きな理由があるのだと思います。


シャローフェースだと縦の打点が限定されてしまいますが、このようにディープだと上下に使っていける感じがするので、好感がもてます。


フェースの弾きも高まりそうな印象を受けます。



クラウンフェース寄りの突起
この突起にも目が行きました。


タイプは異なりますが、以前試打したロッディオのFWを思い出しました。


ロッディオのFWはかなり飛距離性能に長けていて、今年の私の中での『フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー』の候補のひとつになっています。


アダムスのFWなどもクラウンに溝があり、このドライバーとはまるで逆の形になっているのですが、どちらも飛距離の為の工夫なのでしょうか?


色々な違うタイプのクラブに出会えるのは、とても幸せなことです。


こちらの想像をかきたててくれるクラブは魅力的です。


打つ前に、色々と推理するのも面白いです。



シャローバック
かなりのディープフェースですが、シャローバックになっています。


このようなシャローなところは、エッグシリーズらしいと思います。


ディープフェース&シャローバックのコンビネーションは、これまでもたくさん見られました。



顔
結構なつかまえ顔に見えました。


トゥ側も主張していました。


左へ引っかけそうな感じがします。


ヘッド後方の伸びも目立っていました。


正直、私が好きなタイプの顔ではありませんが、このような顔にするのも、それなりの理由があるからなのだと思います。



振り感
素振りをしてみると、かなり軟らかく感じましたが、これは予想していました。


何といいますか、『体重を乗せづらいタイプ』のシャフトだな・・・。と思いました。


私はどちらかというと、ややしっかりとしたタイプのシャフトが好きで、自分の体重をぶつけながら振る感覚があります。


そのほうがパワーが伝わり、エネルギーロスが少なくなるように感じます。


気持ち良く振り抜いていくことができるので、結果的に曲がりも小さくなるような気がします。


しかし、今日はそんな感じで振ることができなかったので、あくまでもおとなしめで振っていくことにしました。


いつもは『体中心』の感覚で振っているのですが、今日は『手』特に肘から先の感覚を大切に振っていこう・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、あまりいいイメージが出ませんでした。


私の中での『左注意報』が発令されました。


左に巻いてしまうイメージばかりがでたので、大きく右から回してみるか、いつもよりもカット目に振っていくか、どちらかだな・・・。と思いました。


いつも通り、センターに構えるのは少し難しく感じました。


最初は右を向いて構えることにしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は結構しっかりめですが、硬すぎず好感がもてました。


インパクトがはっきりと伝わってきました。


フェースの素材などもあると思うのですが、『つかまえ顔』なところも関係しているように思いました。


フェースに『グッと乗る感覚』というよりは『バンと弾く感じ』でした。



打球音
『音』も、はっきりとしていました。


少し大きめですが、全く問題ありません。


インパクトが緩むこともなく、自然に振っていくことができました。



トゥ側
球はあがりやすいタイプですが、今のドライバーの中では比較的標準的なタイプだな・・・。と思いました。


ソールに翼のような模様がありますが、まさにボールに翼が生えて飛んでいくイメージ・・・。といったらいいでしょうか?


キャリーもしっかり稼いでいくことができました。


最近は10度のロフトでも、結構タフなドライバーもありますが、このドライバーは違うと思いました。


スインガータイプの方にも、イージーに感じられるのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』という点では、ヘッド自体の寛容さを感じながらも、最初の数球は少し曲がってしまいました。


左へ巻いてしまいました。


しばらく打ち続けながら調整をして、ようやくまとめることができました。


しかし、これは私がフッカーだからそうなるのであって、そうでない方には、ちょうどいい球のつかまりやすさなのかもしれません。


このようなタイプのドライバーは『つかまり』を良くする必要があるような気もします。


シャフトが少し遅れて、逃げる感じもありました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じでしたが、これまでエッグシリーズを試打しているので、大きく進化しているようには、正直感じませんでした。


弾きが良くて、高さもしっかり出していけるタイプです。


あまり振りにいってしまうと、暴れる感じがしたので、抑え気味で打っていきました。



操作性
『操作性』は少し難しく感じましたが、左だけしか飛ばないというタイプでもないと思いました。


何球か打ち続けて右へ曲げることもできました。


しかし、本来はあまり細工をするタイプではないと思います。



ヒール側
また機会があれば、試打してみたいと思いました。

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