キャロウェイ MD3 MILLED ウェッジ

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2015年09月16日

キャロウェイ MD3 MILLED ウェッジ

キャロウェイ MD3 MILLED ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ MD3 MILLED ウェッジ です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは56度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、バランスはD4 です。



正面
とてもカッコいい、キャロウェイのウェッジです。


キャロウェイのウェッジは、いい顔の物が多く、親しみやすい印象があります。


このウェッジも、いい雰囲気を醸し出していました。



側面
オーソドックスな形状です。


ヘッドのサイズも大きすぎず適正です。


この独特の艶消しブラックがたまりません。


市販のウェッジでは、このような仕上げのウェッジはあまり無いので、珍しく感じます。


晴れの日に眩しくないのも魅力的ですし、スピンを掛けやすそうな印象を受けます。



ロフト&バンス
トゥ側には、ロフトとバンスが表示されていました。


今はポピュラーになっています。


ロフトが56度で、バンスが10度ということは、一番オーソドックスなタイプだと思います。


『S』とか、『SW』と表示されているウェッジのほうが少なくなりました。


アイアンもこのような表示になってもいいな・・・。と思いました。


昔のアイアンは番手によるロフトがある程度固定されていたといいますか、決まっていたように思いますが、今は同じ番手でもメーカーやモデルによって、かなりバラつきが見られます。


飛距離を優先させるか、距離感を優先させるか、性格がはっきりしてきました。


『リアル』でないことも多いです。


なかなか実現しないかもしれませんが、いつかアイアンもロフト表示されてもいいな・・・。と私は思っています。


『番手の距離』ではなく、『ロフト毎の距離』を把握していたほうが、自分の特性といいますか、リアルをつかみやすいように思います。


ドライバーやFW・UT・ウェッジとの流れもスムーズにいくように思います。


アイアン以外はクラブにロフトが表示されていることが多いです。



4つの穴
4つの穴がよく目立っていました。


この位置にあるということは、やはり重量配分を考えてのことでしょうか?


昔はよく見られましたが、最近はあまり見られません。


ここ数年ですぐに思い出すのが、エスヤードのウェッジです。


このウェッジは、ただ単にくり抜かれているのではなく、緑色に色がついていて、とてもオシャレです。


細部にまでこだわって作られているようです。


見た目の美しさもグッドです。



MD3 MILLED&C・GRIND
バックフェースには『MD3 MILLED』と『C・GRIND』と記されていました。


MD3って、何だろう?と思ったのですが、MACK DADDY3ということを教えてもらいました。


C・GRINDということで、何か特別な削りがされているようです。



ソール幅
ソール幅は、サンドウェッジということで考えてみると、標準的といいますか、それほどワイドではないと思いました。


今はワイドソールのサンドウェッジも増えてきましたが、このウェッジはノーマルな感じがします。


ワイドソールを好まれる方には、やや狭く感じられるかもしれません。


こうして見ても、やはりこの独特な艶消しのブラックが、いい味を出しているな・・・。と思いました。


思わず目尻が下がってしまいましたし、いいインスピレーションが湧いてきました。


草(芝)や砂との相性も良さそうなソールだな・・・。と思いながら見ていました。



ネックの長さ
ネックの長さはしっかりあります。


ウェッジとして、適正な長さだと思います。


私はネックの長さでスピンを掛けやすそうか、掛けづらそうか、感じとることがあるのですが、このウェッジは掛けやすそうです。


短いタイプのウェッジでスピンがほどけてしまった経験をたくさんしています。


やはり、ウェッジはこのようなタイプが好きです。


キャロウェイの昔のウェッジは、顔などもそうですし、ショートネック・スルーボアタイプがあって、苦戦した経験があります。


そういった意味では、このウェッジは親しみやすさがあります。



トップライン
トップラインの厚さも適正です。


ここの部分が厚すぎたり、丸みがありすぎたりすると、構えたときにイメージがボヤけてしまうこともあるのですが、このウェッジだと、そういったマイナス的なことにはなりにくいだろう・・・。と思いました。


キャロウェイは海外メーカーですが、このようなところを見ると、日本メーカーのようにも思えてきます。


日本仕様なのかな?と思いました。



ミーリングあり
フェース面には細かなミーリングがありました。


斜めに入っているので、フェースを開いてカット気味に打っても大丈夫ですよ・・・。といっているように見えました。


私はカットに使うことが多いので、易しそうな印象を受けます。


ミーリングもそうですし、この独特の艶消し感がハイスピンのイメージを高めてくれそうです。


昔流行った、ノーメッキを思い出しました。


黒い色や錆びた色は、滑らずにきちんとボールをキャッチしてくれ、『ハイスピン』を連想させます。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、とてもいい印象をもちました。


私が大好きなベルベットタイプです。


私はアイアンやウェッジには、必ずベルベットタイプを挿しています。


このグリップが、一番フィーリングを出しやすいです。


キャロウェイのグリップは、これまでコンパウンド系の、やや硬めのグリップが多かったイメージがありますが、このウェッジは違っていました。


とても親しみやすいグリップです。


このしっとり感が、プレイヤーとクラブ・ボールとの意思の疎通を図りやすくしてくれます。


耐久性にはやや欠けますが、クラブの性能を高めてくれるグリップだと思います。


バックラインが無いのも好感がもてました。


フェースを回して(開いたり閉じたり)使うことも多いウェッジでは、バックラインがあると違和感が出てしまいます。


バックライン無しのほうが、余計な気を遣うこともありません。


ウェッジでもバックライン有りを使っておられる方もたくさんいらっしゃると思いますが、私は無いほうが好きです。



構え感
とても構えやすいです。


何とも言えない、いい顔をしています。


これまでたくさん経験してきたように思います。


小顔タイプで、ボールとの大きさのバランスがちょうどいいな・・・。と思いました。


それでいて『黒染め』なので、もっと引き締まって見えました。


ゴルフクラブは『フォルム』がとても大切ですが、このウェッジはとてもいいです。


ボールが大きく見えるので安心感がありますし、イメージが、より鮮明に浮かんできます。


少し出っ歯な感じで、球を拾いやすそうです。


グースタイプを好まれる方には、やや合いづらいタイプかもしれませんが、私はこの構え感は好きです。


こういったところは人によって、好みがはっきりと分かれるところだと思います。



開きやすい
フェースが開きやすいところにも好感がもてました。


私はアプローチでは開いて使うことが多いので、この開きやすさには魅力を感じます。


開きづらいウェッジではシビアな場面でも不安を感じることが多いですが、このように開きやすいと安心できます。


『飛ばさない・飛ばない』構えが最初からできるのは、大きなアドバンテージです。


インパクトを緩めずに、しっかりと振っていけます。


スピンの効いた、フワッとした球が打てそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はいい感じです。


予想していたよりも、球の食いつき感がありました。


フェース面を指で触ってみたときに、適度な摩擦感がありました。


強い『ギザギザ感』ではなかったのですが、仕事をしてくれそうなフェース面だな・・・。と思っていました。


『強烈な食いつき』を連想させるのではなく、『細かなスピン』を連想させる触感でした。


ボールがフェースにしっかりと乗ってくれ、フォローで距離感を出していくことができました。



スピン性能
『スピン性能』は高いと思いました。


フェース面の食いつきの良さを感じました。


強烈なバックスピンというよりも、静かでトントンと止まってくれる感じ・・・。といったらいいでしょうか?


『開きやすさ』『抜けの良さ』の相乗効果もあると思いました。



トゥ側
球も拾いやすくて、いい感じです。


出球の高さのイメージも最初から合致していました。


期待を裏切らないといいますか、いい意味で予想通りの働きをしてくれるウェッジだと思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、正直さがあり、それほど寛容さがずば抜けている感じはしなかったのですが、元々ロフトのあるクラブなので、普通に打てば何の問題もない親しみやすさがあります。


余計なことをするタイプではないので、こちらのイメージに上手く応えてくれるように感じました。


ラインを出していくのも容易でした。



距離感
『距離感』も合いやすいです。


出球の高さのイメージが合いやすいので、必然的に距離感も合ってきます。


合いづらいウェッジでは、何球か打ってから距離感を調整することもありますが、このウェッジは最初からいい感じでボールをターゲットまで運ぶことができました。


ボールがよく止まってくれるので、実戦でも勇気をもって突っ込んでいけそうだな・・・。と思いました。



操作性
『操作性』も高いです。


完全にマニュアルタイプです。


今はオートマチック系のウェッジの人気も高いですが、このウェッジはそれらとは違うマニュアルタイプです。


オートマチック系の易しさはあまり無いのかもしれませんが、自分のもつイメージをより強調したい・上手く伝えたい・・・。という方には魅力的なウェッジといえるのではないでしょうか?



Callaway MD3 MILLED ウェッジ
バンと弾く感じの打感ではなく、しっかりと乗ってくれるので、距離感も合いやすいですし、操作性も高めていくことができます。


色々と細工をしやすいウェッジです。


この『球持ちの良さ』は、かなり好印象でした。



ヒール側
奇をてらったところが無い、オーソドックスで正統派のウェッジだと思いました。


構えやすさもあって、スピン性能も高いです。



Callaway MD3 MILLED WEDGE
これまでのキャロウェイウェッジにある、いいイメージのまま試打を終えることができました。


今はセミグース&セミラージサイズのウェッジの人気が高いです。


そういった意味では、今の主流とはいえないところもあるのかもしれません。


私はグースタイプよりもストレートなタイプが好きですし、大顔よりも小顔のほうが好きです。



Callaway MACK DADDY3 MILLED WEDGE
なので、このウェッジにはとても魅力を感じました。


コースでも是非使ってみたいと思いましたし、この艶消しブラックがとても魅力的でした。


他のウェッジではなかなか見られません。


訊くところによると、このウェッジはノーマルなメッキタイプもあるそうですが、おそらく私はこの艶消しブラックのほうが気に入るだろうな・・・。と思いました。



キャロウェイ MD3 MILLED ウェッジ
クラブ全体に美しさがあって、基本性能も高い、ハイレベルなウェッジだと思いました。


印象に残りやすいウェッジです。

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