George Spirits REONESS RD-101 ドライバー

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2015年09月27日

George Spirits REONESS RD-101 ドライバー

George Spirits REONESS RD-101 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは George Spirits REONESS RD-101 ドライバー です。



Speeder EVOLUTION 757
シャフトは
FUJIKURA Speeder EVOLUTION 757 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は77.5g、トルクは3.3、キックポイントは先中調子 です。



正面
ずいぶん久しぶりのジョージスピリッツのニュードライバーです。


数年ぶりです。


初めて試打したのは、『GT450』というドライバーだったのですが、すごく記憶に残っていて、好きなドライバーでした。


しかし、雰囲気がガラッと変わったな・・・。と思いました。



REONESS
最初は『REONESS』という、新しいメーカーのドライバーなのかな?と思っていました。



George Spirits
しかし、George Spiritsの文字を見て、このドライバーがジョージスピリッツのドライバーであることが解りました。


あまり試打することはないですが、とても気になるメーカーのひとつなので、気持ちが高ぶりましたし、このドライバーに興味津々でした。


REONESSって、どういう意味なんだろう?と思い、調べてみたのですが、私が持っている辞典には載っていませんでした。


英語以外の言葉なのでしょうか?



側面
全体的に小振りで厚みのあるヘッドです。


大型でシャロータイプが圧倒的に多い今では、少数派といっていいタイプだと思います。


数年前のモデルを見ているようでした。


シャロータイプを好まれる方には、このディープなところは、ちょっと親しみづらいかもしれません。


私はディープタイプにはいつも興味をもっているので、いい形だな・・・。と思いながら見ていました。



2つのビス
バックフェースには2つのビスのような物がありました。


これまでの経験から、ウェイトの役目を果たしていることが容易に想像できました。


今は調整システムの搭載が普通になりつつあるので、とてもシンプルに見えました。


しかし、ニューモデルではあっても、それを採用していないメーカーも多くありますし、一時期に比べ落ち着いた感じもします。



TWIN TURBO
ソールには『TWIN TURBO』の文字がありました。


車好きな私は、昔のクレスタやマークIIを思い出しました。


加速が滑らかで、音が好きでした。


このドライバーのツインターボはどのようなところから付けられているのでしょうか?



ディープヘッド
ディープヘッドです。


セミディープはあっても、ここまでディープなのは最近では珍しいような気もします。


『塊(かたまり)感』のあるヘッドです。


シャローで円盤のようなタイプとは正反対です。


この厚みのある形状もそうですし、全体的な質感も丁寧さが感じられ、好感がもてました。


チープな感じは全くしません。


ジョージスピリッツのクラブですし、おそらくかなり高価なドライバーだろう・・・。と思いました。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインも個性的です。


見たことがありません。


このスコアラインの無いところがスイートエリアだとすると、かなりワイドそうな印象も受けるのですが、このヘッドの構造上、おそらくそうではないだろう・・・。と思いました。


スコアラインが無いところには、さらに細かな溝がありました。


細かすぎて写真では見えづらいほどです。


この細かな溝を見ていると、以前試打したこともあるブリヂストンゴルフのドライバーを思い出しました。



顔
小顔でエッジが効いている感じがします。


このコンパクトな感じは懐かしさがあります。


力強くて引き締まった印象を受けます。



振り感
素振りをしてみても、いい感じでした。


走る感じのシャフトと、このヘッドとの相性もいいように感じました。


いい球が打てそうな予感がしてきました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


この小振りな感じは、イメージを出しやすくしてくれています。


オートマチックタイプではなく、マニュアルタイプのイメージの出しやすさです。


逃がすよりは、つかまるイメージのほうが強く出ました。


私には『つかまえ顔』に見えました。


左方向が気になるというほどではなかったのですが、少しだけ気になりました。


高~くあがるというよりは、明らかにライナー系がイメージできました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで、とても良いと思いました。


このヘッドの質感に合う打感です。


弾きの良さも感じられました。



打球音
『音』は、大きすぎず高すぎず、ちょうどいい感じです。


いい感じのインパクトが迎えられ、好感がもてました。


ドライバーは他の番手のクラブに比べ、飛ばすというよりは飛ばせるクラブだと思うのですが、飛ばせるクラブは、このようなフィーリングが適しているな・・・。と思いました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、打つ前はライナー系をイメージしていたのですが、思っていたよりも弾道が高くキャリーをしっかり稼いでいくことができました。


装着されているシャフトも影響しているのかもしれません。


今のドライバーの中では、明らかにタフな部類の属すると思いますが、敷居が高すぎる印象はありませんでした。


しかし、ヒッター向けドライバーであることは間違いありません。


しっかりと叩いていきたい方には、とても合いやすいドライバーだと思います。



バックフェース
『安定性』という点では、今のドライバーの中でも、明らかに正直なタイプだと思います。


いいスイングが出来ているときはいいのですが、少しでもタイミングがズレてしまったり打点がブレてしまったりすると、それが弾道に反映されやすいように感じました。


寛容さはあまり無いな・・・。と思いました。


高い直進性をもっているドライバーではないと思います。


構えたときにつかまえ顔に見えましたし、私はフッカーなので球がつかまりやすい印象をもちましたが、スライスに悩んでおられる方には球がつかまりきらず右に抜けてしまうような球が出てしまうこともあるように思います。


粘るタイプよりも、このスピーダーのように走るタイプのシャフトとの相性が良いのではないかな?と思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、いい感じでした。


初速が速いですし、弾道も力強いです。


風に影響されにくいだろうな・・・。と思いました。


叩きにいっても吹き上がることなく、しっかりと前に押し進めてくれました。


明らかにヒッター用なので、好みが分かれるところかもしれません。


今は調整機能付きドライバーの人気が高いですし、ひとつのクラブでなるべく多くのユーザーに対応していこう・・・。というメーカーの姿勢がうかがえるのですが、このドライバーはそれらとは違うように思いました。


調整機能も付いていないですし、かなり正直でタフなドライバーなので、ユーザー層をある程度絞っているように感じました。



操作性
『操作性』は、かなりいいです、


これは打つ前から予想していた通りでした。


私はフック系のほうが打ちやすいと思いましたが、右に曲げることも易しく感じました。


どちらかといえばフック系の印象をもちましたが、スライス系の性質も持ち合わせているように感じました。


今日の私の感覚でいいますと、だいたい『6対4』くらいでフック系かな?と思いました。


小振りなヘッドなので、融通が利きやすいところも魅力です。


ラージサイズでシャロータイプのドライバーは、確かに曲がりにくいところはありますが、融通が利きづらいところがあります。


しかし、今はその『融通が利きづらい』タイプのドライバーのニーズが高まっているのだと思います。



ヒール側
かなり久しぶりのジョージスピリッツのドライバーでしたが、ずいぶん印象が変わったな・・・。と思いました。


以前試打したGT450もいいドライバーでしたが、このRD-101もいいな・・・。と思いました。


同じメーカーではあっても、かなりタイプが違うと思いました。


ジョージスピリッツのクラブはまだ手にした経験が浅いのですが、私にとっては大きな『イメチェン』です。



ジョージスピリッツ REONESS ドライバー
このドライバーを試打しながら、私はずっとGT450のことを思い出していました。


たくさん試打していても、それほど印象に残らないクラブは、これまでもたくさんあります。


逆にほんのちょっとしか試打していないけれど、印象に強く残るクラブもあります。


GT450は後者です。


私の心に強く残っています。


購買意欲が強く刺激されたことを、よく覚えています。



ジョージスピリッツ REONESS ドライバー
このRD-101というドライバーはとてもいいドライバーだな・・・。と思いましたが、私はGT450のほうが好きです。


もう販売されていないモデルですし、おそらく手にすることはないと思いますが、GT450への思いが強くなりました。


打ち比べてみないと詳しいことは分かりませんが、おそらく飛距離性能などは、このRD-101のほうが高いような気もするのですが全体的な印象として、私はGT450への思いが強くなっていきました。


もしGT450が再販され、どちらかを選ぶことができることになれば、私は迷わずGT450を選びます。


即決です。


それは、このRD-101が魅力的ではないというのではなく、それ以上に私の中でGT450が強く生き続けているからだと思います。


これまで出会ってきたドライバーの中で、また手にしてみたいな・・・。と思うクラブはたくさんありますが、GT450はその中でもトップクラスにいます。



George Spirits REONESS ドライバー
幅広い層を対象にしているクラブではないですし、ジョージスピリッツのクラブに出会うことはそれほど多くありません。


なので、このRD-101というドライバーは多くの支持を集めるかといえば、そうとはいえないのかもしれません。


しかし、このドライバーがダメなのではなく、基本性能はしっかりとしていますし、あくまでも『今のニーズ』とは重なる部分が少ないというだけです、


幅広い層の支持は集めにくいかもしれませんが、このようなディープで繊細さをもったドライバーを好まれる方には、たまらない魅力があるのではないでしょうか?


また試打することがあれば、是非何度でも試打してみたいと思いました。


ジョージスピリッツのこれからに期待していきたいです。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ジョージスピリッツ George Spirits REONESS ドライバー

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