ピン EYE2 GORGE ウェッジ

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2015年11月08日

ピン EYE2 GORGE ウェッジ

ピン EYE2 GORGE ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
PING EYE2 GORGE ウェッジ です。



CFS
シャフトは CFS です。

ロフトは56度、クラブ長さは35.25インチ、シャフト重量は109g、トルクは1.8、クラブ総重量は452g です。



正面
最近はあまり見ないタイプのウェッジです。


しかし、昔はよく見ました。


PINGらしいウェッジといっていいと思います。


このウェッジはニューモデルということですが、クラシカルな雰囲気があります。


私がゴルフを始めた頃も、PINGのアイアンやウェッジは人気が高かったですし、『名器』と呼ばれる物がたくさんありました。


しかし、私は苦手にしていました。


どうしても馴染めないところがありました。


昔からPINGのアイアンやウェッジには苦手意識をもっていました。


最近のPINGは親しみやすい物も多いですが、このウェッジを見て、懐かしいな・・・。と思いました。



側面
軟鉄素材とはまた違う、ステンレスタイプのウェッジです。


昔からよく見ます。


私は軟鉄が好きですが、このようなタイプのウェッジを好まれる方も多いのではないでしょうか?


形状は独特ですが、全体的にはシンプルな作りになっています。


今はウェッジも『ハイテク化』が進んでいるように思いますが、このウェッジはそういった複雑な感じはしません。



GORGE
トゥ側には、『GORGE』の文字がありました。


PING独特の、ゴージ溝なのだと訊きました。



彫りの深さ
彫りの深さもたっぷりあります。


あくまでも合理的といいますか、機能性を重視しているように見えます。



ソール幅
かなりのワイドソールです。


大味な感じもしますが、この大きさや形状にもメーカーの計算があるのだと思います。


日本メーカーのウェッジは、かなり繊細で精密な印象を持つ物もありますが、このウェッジは対称的な感じがします。


大きいな・・・。と思いました。



ネック長さ
ネックの長さはまずまずだと思いました。


PINGらしく、ソケットが無いタイプです。


私はオーソドックスなタイプが好きですが、これもPINGの個性といっていいのだと思います。


PINGのアイアンやウェッジにはネックの凹みがある印象がありますが、このウェッジにはありませんでした。


軟鉄と違い、ステンレスはロフトやライ角の調整が難しいので、最初から調整しないという前提の元で作られているのかもしれません。



トップライン
トップラインは少しだけ厚く見えましたが、気になるほどではありませんでした。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、何度か出会ったことがあります。


ソフトなフィーリングで、好感がもてます。



構え感
ボールを前にして構えてみると、正直かなり苦手に感じるタイプです。


しかし、この構え感はある程度予想していましたし、昔から見てきた顔でもあります。


PINGは最近、『和顔のウェッジ』も発売していますが、このようなタイプのウェッジのイメージが強いです。


『洋顔』のウェッジといっていいと思います。


かなりグースも強くて、イメージも出づらいです。


ボールの手前から滑らせて拾っていこう・・・。と思いました。


それしかイメージが出ませんでした。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、なかなかいい感じでした。


硬くなく、ソフトなほうだと思いました。


軟鉄のあの独特なソフト感とは違いますが、こういった打感もアリなのだと思います。



スピン性能
スピン性能は、なかなかいい感じでした。


強烈にバックスピンが掛かるという感じはしなかったのですが、適度な範囲で止まってくれました。


『止まりすぎず、計算しやすいスピン性能』といったらいいでしょうか?



トゥ側
『球のあがりやすさ』は普通かな?と思いました。


最初のうちは、なかなかいい感じでボールを拾っていくことができず、少し苦戦してしまいました。


グースがかなり利いているので、低く出していけるところが長所かな?と思いました。


高くあがるよりは、多少低めに打ち出していったほうが、距離感が出しやすく、落としどころを限定しやすい・・・。という方も多いと思います。


最近はなかなか見ない顔ではありますが、グースタイプを好まれる方には、とても扱いやすいウェッジといえるのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』は高いと思いました。


キャビティ効果が出ていると思います。


大らかさのあるウェッジだと思いました。



距離感
距離感はちょっと苦戦してしまいました。


なかなかイメージが出せなかったからだと思います。


ただ、これは私がこのようなタイプのウェッジをずっと敬遠してきていて、経験不足によって使いこなせていないだけだと思います。


昔からあるタイプなので、言い換えてみればそれだけ支持される方が多くいらっしゃるのだと思います。



操作性
『操作性』は難しく感じてしまいました。


極端なことをやってみようとしたのですが、いきなりシャンクしてしまいました。


やはり、全ては私の経験不足によるものだと思いました。



ヒール側
同じPINGのウェッジでも、私は今年試打したGLIDE ウェッジのほうが親しみやすい感じがしました。

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