キャロウェイ XR OS アイアン

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2016年03月10日

キャロウェイ XR OS アイアン

キャロウェイ XR OS アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ XR OS アイアン の7番 です。



N.S.PRO 950GH
シャフトは N.S.PRO 950GH です。

ロフトは31.5度、クラブ長さは37.25インチ、シャフトフレックスはS です。



正面
キャロウェイXRシリーズのニューアイアンです。


一瞬、旧モデルかな?と思ったのですが、ニューモデルということで、試打してみることにしてみました。


前のモデルと、デザインがよく似ています。


何度も試打をしていれば、すぐに見分けがついたと思うのですが、最初試打してから手にしていないので、印象が薄いところがあったのかもしれません。



側面
シャープさとは真逆なタイプのアイアンです。


キャロウェイらしい形状だと思います。


機能性を感じさせるアイアンです。



ウェイトのようなもの
バックフェースにはウェイトのようなものありました。


これによって、重心を深くしているのではないでしょうか?



彫りの深さ
彫りの深さも、たっぷりあります。


このキャビティ部分に、たくさんの技術や工夫が組み込まれているようです。



CUP 360
よく見てみると、『CUP 360』という文字がありました。


前のモデルにもあったな・・・。と思いましたが、どのような意味なのか分かりません。


キャロウェイ独自の技術なのだと思います。


こうして見ても、色々なパーツが組み合わさっているので、『ワンピースタイプ』『削り出しタイプ』とは真逆の『ミックスタイプ』といいますか、ブレンドされた感じがします。


『混合』という言葉が浮かびました。


そういった意味では『ハイブリッド』といえるのもしれない・・・。と思いました。


性能を高める為に、様々な材料が使われているみたいです。



ソール幅
ソール幅は広めですが、それほど極端ではありません。


ウェイトのような物があるので、それほど広くする必要はないのかもしれません。



ネック長さ
ネックは短めです。


『どっしり体型』といったらいいでしょうか?


クラブ全体は軽めなのですが、重量感を感じさせる形状です。


私はもっとシュッとした形が好きなのですが、このどっしり感に親近感をもたれる方も、たくさんいらっしゃると思います。


好みによって、色々とクラブを選ぶことができる私たちは、とても幸せなことだと思います。


昔は、今のような多彩さは無かったように思います。


『選ぶ楽しみ』は、明らかに今のほうがあります。


ただ、自分の好みがはっきりしていないと、迷いや悩みにもつながってしまうのかもしれないのですが・・・。


これはもう経験を積んで、自分なりの『物差し』を作っていくしかないのかもしれません。



トップライン
トップラインは、かなり厚めで丸みを帯びていました。


シャープさとは無縁の、大らかさといいますか、合理性を感じさせる厚みです。


海外メーカーらしい形状です。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


一目でステンレス系の素材だな・・・。と分かりました。


昔からたくさんのアイアンに採用されているので、それだけ優れているのだと思います。


フィーリングの好みは人によって分かれると思いますが、耐久性は高いような気がします。


前のモデルと同じく、スコアラインの下から1本目だけでなく、2本目も白く塗られていました。


1本だけでも目立つのに、さらにもう1本増やすということは、それだけ構えやすさ(ライン取り)を追求しているのでしょうか?


今後はもっと増えて、3本目も白く塗られていくのでしょうか?



オリジナルグリップ
このしっかりめのオリジナルグリップも、キャロウェイらしい感じがします。


キャロウェイといったら、このグリップという印象があります。


他のメーカーではあまり採用しないタイプだと思いますが、メーカーの強いこだわりがあるのかもしれません。


私は自分のアイアンには絶対に挿さないグリップですが、このグリップを好まれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


ヘッドの形状やグリップなど、私には縁遠いタイプのアイアンだな・・・。と思いながら見ていました。


気持ちが離れていきそうだったので、もっとこのアイアンに興味をもつようにしよう・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、予想していた通りでした。


これまでたくさん出会ってきた『キャロウェイ顔』といっていいと思います。


ヘッドの大きさはそれほど極端ではないと思いますが、グースも強いですし、トップラインの厚みや丸みも目立っていました。


日本メーカーのアイアンではなかなか見られない、『洋顔』といいますか、昔からのキャロウェイらしい顔だと思います。


私が好きなタイプのアイアンではありませんが、これまでもたくさん出会ってきているので、その経験を活かしていけば何とかなるだろう・・・。と思いました。


気持ちは盛り上がることなく、淡々としていましたが、とにかくこの構え感や軽量感に負けないよう、しっかりとタイミングを取りながら振っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、このような機能性タイプらしいフィーリングでした。


フェースに『くっつく』とか、『しっかり乗る』という感じではなく、バーンと飛び出していく感じです。


弾き感のある打感です。


この打感は予想していました。


『飛ばす』ということで考えてみると、合いやすいフィーリングなのかな?と思いました。



Callaway XR OS アイアン
アイアンにもタイプが色々とあって、ウェッジのような『短い番手』のクラブの要素を取り入れたタイプと、ドライバーやFWのような『長い番手』のクラブの要素を取り入れたタイプがあるように思います。


このアイアンは後者だと思いました。


キャロウェイドライバーの、飛距離に対するテクノロジーが、このアイアンにも取り入れられているように思います。


私がアイアンに求めたいものとはちょっと異なりますが、性格がはっきりしていていいと思いました。



トゥ側
球はあがりやすくて、とてもイージーなタイプです。


タフさは全くありません。


ただ私には少し難しいタイプなので、最初のうちはダフりが多く、なかなか上手く打てませんでしたが、次第に慣れてきました。


私はコースでは勿論ですが、練習場でも『一球目』をすごく大切にしています。


一球目から上手く打てなければ後からいくら上手く対応できるようになっても、あまり意味がないことだと思っています。


コースに出れば打ち直しはできません。


一球目をミスすれば、そのミスをずっと引きずっていかなくてはなりません。


ミスが新たなミスを呼ぶこともしょっちゅうあります。


しかし、練習場ではいくらミスしても構いません。


なので、緊張感はあまり無いのかもしれません。


しかし、私は練習場でも『実戦』を想定して練習しているので、真剣勝負的なところがあります。


構えやすくてイメージが出やすいクラブだとリラックスできますが、構えづらかったり苦手なタイプだったりすると緊張感が増します。


そういったときは、上手くいかないことが多いように思います。


なので、一球目から合わないクラブは、自分には難しいクラブなんだな・・・。と思います。


ただ、これはあくまでも私には合いづらいということに過ぎません。


昔から、このようなタイプはありますし、それだけ優れた点が多いということなのだと思います。



バックフェース
『安定性』は高いです。


スイートエリアも、かなり広いように思います。


これまでの同様のタイプと、同じくらいの寛容さがあります。


シビアさは全くありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れていました。


飛びに対しての、キャロウェイ独自の技術がギュッと凝縮しているような感じがします。


前のモデルのXRから、どれくらい進化しているのかは、はっきりとしなかったのですが、前のモデルを経験しているので、『飛び系』であることは間違いないだろう・・・。と思っていました。


弾き感があって、その弾きの良さが距離にもつながっているのではないかな?と思いました。



操作性
『操作性』はまずまずだと思いました。


一応左右に曲げることができました。


あまり得意な形ではないので、少し遠慮気味だったような気もします。


完全にオートマチックタイプなので、細工をするのは不自然な感じがしましたし、あまり曲げてみようとは思えませんでした。



ヒール側
これぞ『キャロウェイアイアン』といった印象をもちました。


キャロウェイのアイアンは初期のモデルから手にしたことがあるので、やはりこういったタイプがキャロウェイらしいように感じます。


これがもしスルーボアだったら、完全にタイムスリップしたように感じただろうな・・・。と思いました。



Callaway XR OS アイアン
私にはちょっと出せませんでしたが、このようなタイプのアイアンでしっかりとフィーリングを出していくことができる方には、心強いアイアンといえるのではないでしょうか?


飛びの性能も高いですし、寛容さも充分あります。


『物理的性能』が高い、高機能アイアンといっていいと思います。



Callaway XR OS アイアン
クラブが、かなり仕事をしてくれるように感じました。


アイアンはドライバーに比べ、設計自由度がそれほど高くないと思いますが、それでもここまでの工夫がされているところに、メーカーの技術の高さと、企業努力を感じます。


『もっと飛距離を』という姿勢がうかがえます。



Callaway XR OS アイアン
先日試打したドライバーもそうですし、このアイアンを試打してみて、今回のXRシリーズは私にはちょっと馴染みづらい印象が残りました。


少し淡々としながら試打をしていたのですが、たくさんの高性能が感じられました。


クラブはフィーリングよりも物理だ・・・。といっているようでした。



Callaway XR OS アイアン
予定の球数を打って、試打を終えました。


私の中でのストライクゾーンには、ちょっと離れているような気もしたのですが、このような機能性アイアンも素晴らしいと思います。


あらゆる角度でクラブ開発されていくべきだと思っています。


まだまだ先を感じさせるアイアンだな・・・。と思いました。






キャロウェイ XR OS アイアン

Callaway Tour Cap 16 JM

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション キャロウェイ XR OS アイアン

コメント

希望

森田ゴルフという会社のクラブを試打してほしいです。
日本でアイアンを最初に作ったとうたっていて私の地元にある小さなメーカーです。
テトラ・シリーズ
興味があります

初めまして

なめ様。初めまして。
golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして、まことにありがとうございます。

森田ゴルフというメーカーのクラブはまだ手にしたことがないのですが、手にする機会があれば是非記事に書かせていただきたいと思います。

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。

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