フォーティーン RM-22 ウェッジ

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2016年04月02日

フォーティーン RM-22 ウェッジ

フォーティーン RM-22 ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
フォーティーン RM-22 ウェッジ です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは58度、クラブ長さは35インチ、バランスはD3、クラブ総重量は475gです。



正面
フォーティーンのカッコいいウェッジです。


先日
DJを試打しましたが、これはRMシリーズのニューモデルです。


フォーティーンはウェッジメーカーの大御所といってもいいと思いますし、ウェッジのバリエーションも豊富です。


深く研究が進んでいます。



側面
DJシリーズはキャビティ構造ですが、このRMシリーズはノーマルなフラットバック構造です。


DJシリーズには無いシャープさがあります。


大らかさのあるDJシリーズと、このシャープなRMは好みが分かれると思いますが、私はこちらのほうが好きです。



バックフェース形状
普通のフラットバック構造ではなく、微妙に凹みがあります。


これもメーカーによる、深い研究によるものでしょうか?



ソール幅
ソール幅は、SWとしては標準的といえるように思います。


トゥからヒールにかけて、テーパータイプではなく、ストレートに近いです。


全体的に丸みを帯びています。



ソール形状
バンスは結構利いているように見えたのですが、ヒール側が大きく削られているので、易しそうだな・・・。と思いました。


バンスの膨らみは気になりませんでした。


ヒールから抜いていけそうだな・・・。と思いました。



ネック長さ
ネックの長さはしっかりとあります。


ウェッジには、これくらいの長さは欲しいところです。



ミーリング無し
フェース面にミーリングは見られなかったのですが、指で触れてみても細かなザラザラ感があって、スピンが効きそうな印象を受けます。


先日試打したDJ-22と同じような感じです。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップも、フォーティーンではお馴染みです。


私はベルベットタイプでないと、細かなフィーリングは出しづらいので、もし購入したら即グリップ交換すると思いますが、このグリップに大きな不満があるというのではありません。


『慣れ』ということもあると思いますし、それだけ付き合ってきた期間が長いので、『信頼感』があるのだと思います。


このグリップだと、例えばボールが3ヤード先に飛んだ時点でフィーリングが消えてしまっても、ツアーベルベットだとずっと消えずに残っている感じがします。


どう表現していいのか分かりませんが、ツアーベルベットは『押し』『引き』のできるグリップだと思っています。


アイアンは勿論、より繊細なフィーリングが求められるウェッジではツアーベルベットが私には『最高の友』です。


スコアメイクには、その『友』の力が必要不可欠です。



リーディングエッジ
リーディングエッジの削りは殆ど見られませんでした。


今は削りが入っているものが圧倒的に多いので、珍しいな・・・。と思いましたが、ちょっと前まではこのような物ばかりだったので、特にマイナスに感じることはありませんでした。


使い込んでいって、プレイヤー自身の『角度』をつけて欲しい・・・。というメーカーの願いがあるのかな?と思いました。


ウェッジに限ったことではありませんが、ゴルフクラブは出会ったばかりの頃よりも、ある程度使い込んでいったときに最高のパフォーマンスを発揮してくれるように思います。


ウェッジはゴルフクラブの中では消耗が激しいクラブですが、それでもやはり使い込んでいかないと、いくらいいクラブでもプレイヤーの『手』には、なかなかなってくれないように思います。


そういったこともあるので、このリーディングエッジは懐かしく感じましたし、好感がもてました。


丸っこい感じの物が多いなかで、このウェッジはシャープで、ナイフのような切れ味を連想させました。


ボールの下の草を、スパッと切っていけそうだな・・・。と思いました。



トップライン
トップラインの厚さはノーマルです。


構えたときに、いいイメージが出せそうです。


輪郭は尖っているのではなくて、丸みを帯びています。



構え感
ボールを前にしても、とてもいいです。


オーソドックスな構えやすさです。


とても心地いい構え感です。


いいイメージが自然と湧いてくるので、安心感があります。


先日試打したDJ-22の構え感よりも、私はこのRM-22のほうが好きです。


ストレートタイプなので、球を拾いやすそうですし、ラインも出しやすそうだな・・・。と思いました。


私はストレートタイプが好きなので、とても構えやすく感じましたが、グースタイプを好まれる方には、やや構えづらいところがあるかもしれません。


人によって好みが分かれるように思います。



開きやすい
フェースを開いてみても、いい感じでした。


ヒールが削られているので、据わりがいいな・・・。と思いました。


ヒールから抜いていくイメージが出せました。


私はウェッジをストレートよりはカット気味に抜いていくことのほうが多いので、易しそうに感じました。


どんどん好感度が上がっていきました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで好感がもてました。


『球持ち』がとてもいいと思いました。


コントロールしていきたいウェッジショットでは、とても魅力的なフィーリングです。


『押して』フィーリングを出すことができました。



スピン性能
スピンはとてもよく掛かりました。


『強い食いつき』という感じではなかったのですが、先ほども書きました通り、『球持ち』が良く、『押して止める』ことができました。


ボールがよく止まりました。


抜けの良さもありますし、フェース面がすごく仕事をしてくれているように感じました。


私は普通のショットでもそうですが、アプローチでも上から潰していきたいと思うことが多いのですが、上から打ってもよくボールを止めてくれました。


『ボールへのコンタクト』が上手なウェッジだな・・・。と思いました。


こちらの意思がウェッジを介してボールに伝わりやすい印象をもちました。



トゥ側
球はとても拾いやすいです。


通常でも開き気味に打っても、いい感じでボールを上げてくれます。


ストレートタイプなので、少々沈んでいても上手く拾ってくれました。


今日も先日と同じようにアプローチグリーンで試打することができたのですが、とても楽しめました。


私はアプローチグリーンでは、いいライからはあまり練習しなくて、ディボット跡であったり、ベアグランドに近いような難しいライから練習することが多いです。


ライが良くないので、いいときが100点だとすると、60点か70点くらいが精一杯というときもありますが、今日はこのウェッジのおかげで及第点のアプローチを重ねていけたように思います。


大きくスコアが乱れないでパーを拾っていけそうなアプローチでした。


逆目のライからも打ってみたのですが、上手く抜けてくれました。



バックフェース
『安定性』という点では、先日試打したDJ-22のような安定感は無いと思いますが、普通に打っている限り、大きく暴れることもなく、ラインも出しやすいので、易しく感じました。


とてもカッコいいウェッジですが、シビアさは感じませんでした。


『気持ち』ヒール目でヒットして、ボールを抑えて打っていくのがとても楽しかったです。



距離感
『距離感』も合いやすいです。


一球目から『意気投合』することができました。


距離感はヘッドだけでなく、シャフトの性能も大きく関わってくると思いますが、今日はとてもいい感じでボールを運んでいくことができました。


落としどころをかなり絞って打っていくことができました。



操作性
『操作性』は抜群でした。


かなり細工をして運んでいくことができました。


DJ-22はオートマチックタイプだと思いましたが、このRM-22は完全にマニュアルタイプです。


一球一球、違った球で遊んでいけるので、楽しさが何倍にもなります。


今はウェッジもオートマチックタイプが増えてきて、人気も高まっています。


細工をするよりも、シンプルで易しく寄せていきたい・・・。という方が多いからだと思います。


オートマチックタイプのウェッジも、素晴らしいと思います。



ヒール側
しかし、私は細工をするのが好きなので、このウェッジのもつ扱いやすさに魅力を感じました。


オートマチックタイプのウェッジも素晴らしいですが、私はこのマニュアルタイプのRM-22のほうが断然好きです。


同じ場所に落とすにしても、低く抑えて転がしてみたり、少し上げてみたり、ヒールから斜めに入れて高さとスピンで止めてみたり・・・。


考えるだけで楽しくなってきます。


ゴルフの楽しみはボールを遠くに飛ばしたり・・・。といったこともありますが、『球を自在に操る』ということも大きな楽しみだと思います。


自分のイメージした通りに球を操ることができたときは、嬉しさが何倍にもなります。


ただ寄せるのではなく、あくまでも自分のイメージ通りに寄せる・・・。というのが楽しいです。


とはいっても、私のゴルフは『結果オーライ』がとても多いのですが・・・。


まだまだ全然修行が足りていませんが、このアプローチの練習は楽しくてたまりません。



バンカー
バンカー練習場でも試してみました。


バンスが利いているので、バンカーでも易しいだろうな・・・。と思っていたのですが、その通りでした。


バーンと弾くこともできましたし、ボールの下の砂を薄くカットすることも易しくできました。


ライにもよりますが、私はどちらかというと砂を大きく弾くよりは、薄くカットして『止めたい』『距離感を出したい』という気持ちのほうが強いので、このウェッジは好感がもてました。


このウェッジの研究されたソールが発していたのでしょうか?


砂を弾く、心地いい音が耳に届いてきました。


この音を聞いているだけで、日頃のストレスが発散されます。


バンカーの練習をたくさんしました。


試打ということを忘れて、完全に実戦モードだったように思います。


ホームコースのガードバンカーをイメージしながら練習していました。



FOURTEEN RM-22 WEDGE
さすがフォーティーンのウェッジだな・・・。と思いました。


ドライバーやアイアンなど、フォーティーンのクラブは素晴らしいものが多いですが、それでもやはりウェッジは『特別』といっていいのかもしれません。


ウェッジで知名度が上がったメーカーです。


そのメーカーらしい、深い研究がこのウェッジにも取り込まれていて、試打しながら『スキの無い』クラブだな・・・。と思いました。



FOURTEEN RM-22 ウェッジ
ウェッジの試打をするときは、このようになってしまうことが多いのですが、今日も楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいました。


もっとクールに、気持ちを落ち着かせて・・・。と自分自身に言い聞かせることもあるのですが、楽し過ぎて気持ちの高揚を抑えることができませんでした。


アプローチグリーンやバンカー練習場は、私にとって『最高の遊び場所』です。


一球一球、密度の濃い試打ができました。


先日試打したDJ-22よりも、私はこのRM-22のほうが気に入りました。


購買意欲を刺激されました。



FOURTEEN RM-22 ウェッジ
最近は色々なウェッジメーカーのクラブに出会いますが、老舗メーカーであるフォーティーンの底力を見たような気がしました。


コースで使っても、とても心強い相棒になってくれそうだな・・・。と思いました。


また何度でも試打を楽しみたいです。










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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション FOURTEEN フォーティーン RM-22 ウェッジ

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