三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン

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2016年05月20日

三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン

三浦技研 MB-5005 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
<左>CB-1007  <右>MP-55

今日は、この2本の素晴らしいキャビティアイアンを試打しました。

試打クラブは 三浦技研 CB-1007 アイアン と
ミズノ MP-55 アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド&NS PRO 950GH
<左>CB-1007  <右>MP-55





<左>CB-1007 アイアン のスペック

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、バランスはD2、クラブ総重量は436gです。





<右>MP-55 のスペック

シャフトは NS PRO 950GH です。

ロフトは32度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子、バランスはD1、クラブ総重量は418gです。






正面
三浦技研のアイアンと、MPアイアンを同時に試打する機会に恵まれました。


以前、マッスルバックを試打したのですが、今日はこの高性能なキャビティアイアンです。


三浦技研とMPアイアンを同時に試打するのは私にとって、とても贅沢なことなので、今日は幸運な日だと思いました。


すごく気持ちが盛り上がってきました。


ワクワクしてきます。



側面
タイプはちょっと違いますが、どちらも、とても好感のもてるキャビティアイアンです。


CB-1007は、三浦技研のキャビティアイアンの中で1番好きです。


MP-55は、MPアイアンの中でも好きなほうですし、ポケキャビを買うことがあるとするならば、このアイアンを最優先したいと考えています。



彫りの深さ
彫りの深さは違っています。


伝統的なハーフキャビティであるCB-1007に対して、浅いポケキャビタイプのMP-55。


ポケットタイプではありますが、厚く腫れぼったくないところに好感がもてますし、さすがMPアイアンという感じがします。



ソール幅
<左>CB-1007  <右>MP-55

ソール幅は殆ど同じです。


大きな差は見られないのですが、トゥからヒールにかけて、よりテーパーになっているのはCB-1007です。



ネック長さ
<左>CB-1007  <右>MP-55

ネックの長さは違いが見られました。


左のCB-1007のほうが長いです。



トップライン
<左>CB-1007  <右>MP-55

トップラインの厚みも違っていました。


結構はっきりしていました。


MP-55のほうが厚いです。



構え感 ミズノ MP-55 アイアン
MIZUNO MP-55

構え感 三浦技研 MB-5005 アイアン
三浦技研 CB-1007


ボールを前にして構えてみると、どちらもすごく良いのですが、あえてどちらかを選ぶとするならば、私はCB-1007が好きです。


シャープな感じがして、イメージがどんどん湧いてきます。


対してMP-55は、易しさを感じさせる柔和な顔をしているな・・・。と思いました。


どちらもタイプは少し違いますが、とても好感がもてます。


最新モデルっぽい雰囲気があるMP-55と、クラシカルな雰囲気を残しているCB-1007という印象ももちました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>CB-1007  <右>MP-55

『打感』はどちらもいいですが、CB-1007のほうがしっとりとしていて、フェースに乗ってくれる感じがして、好感がもてました。


三浦技研のアイアンらしい、『乾いた打感』も好感がもてるところです。


手に程良い感触がしばらく残ります。


MP-55も、これまでたくさん出会ってきたポケキャビアイアンの中では間違いなくトップクラスといえるフィーリングの良さがあります。


易しさを追求しながらも、決してフィーリングが疎かになっていないところが、さすがMPといった感じがします。



トゥ側
<左>CB-1007  <右>MP-55

『球のあがりやすさ』という点では、明らかにMP-55のほうが勝っていると思いました。


装着されているシャフトが違うので、正確な対比はできませんが、おそらく同じシャフトが装着されていたとしても、結果は同じだと思います。


MP-55は、MPアイアンらしいカッコ良さがありながら、易しさも兼ね備えています。



バックフェース
『安定性』という点でも、MP-55のほうが高いと思いました。


はっきりとしていました。


ポケキャビらしい寛容さを感じました。


CB-1007は、ハーフキャビティ特有の正直さがあります。



ヒール側
<左>CB-1007  <右>MP-55

『飛距離性能』という点では、MP-55のほうが優れていると思いました。


今のイージー系アイアンは易しくて飛距離も稼げる物が多いですが、MP-55もその流れを汲んでいるように感じます。


ただ、MP-55は易しいけれど形が崩れていないところが大きな魅力です。


こういった、いい『さじ加減』ができているところが、とても好きです。



側面
『操作性』という点では、明らかにCB-1007のほうが勝っていると思いました。


MP-55も、なかなかいい感じではあるのですが、やはりCB-1007の反応の良さを強く感じてしまいます。


安定性のMP-55。


操作性のCB-1007。


という、予想通りの結果となりました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
タイプが違うので、どちらも優劣をつけづらいところがありました。


易しさを重視するならMP-55で、打感と操作性を重視するならCB-1007だな・・・。と思いました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
やはり、トップメーカーのアイアンはいいな・・・。と思いました。


とても楽しく試打できました。



三浦技研 CB-1007 アイアン & ミズノ MP-55 アイアン
どちらも、購買意欲を強く刺激してくるアイアンです。
















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