ヨネックス TRIPRINCIPLE パター & TRIPRINCIPLE TP-S500 パター

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2016年07月22日

ヨネックス TRIPRINCIPLE パター & TRIPRINCIPLE TP-S500 パター

20160722070946
今日は、この2本のヨネックスのパターを試打しました。

試打クラブは TRIPRINCIPLE パター と TRIPRINCIPLE パター TP-S500 です。



オリジナルスチールシャフト&TRG300
<上> TRIPRINCIPLE

<下>TP-S500





<左> TRIPRINCIPLE のスペック

シャフトは オリジナルスチールシャフト です。

ロフトは3度、クラブ長さは36インチ、クラブ総重量は560g です。




<右>TP-S500 のスペック

シャフトは TRG300 です。

ロフトは3度、クラブ長さは36インチ、クラブ総重量は582g です。






正面
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

ヨネックス TRIPRINCIPLEパターの新旧打ち比べです。


TRIPRINCIPLEパターは、とても画期的なパターです。


他のメーカーがやっていない、独創性もあります。


『1m以内』とか『90%』という数字が独り歩きしているようなところもありますが、優れたパターであることは間違いありません。



側面
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

大型サイズでヘッドも黒いことから、重量感を感じさせます。


今は白いヘッドのパターの人気も高いですが、私は黒いヘッドのほうが好きです。


10年くらい前に登場した四角いヘッドのドライバーは、かなり苦手意識がありましたが、パターはそれほどでもありません。


しかし、まだまだ経験不足なので、完全にフィットするまでには至っていません。



顔
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

四角いラージサイズということは共通していますが、こうして見比べてみると、ニューモデルのTP-S500のほうが小顔であることが分かります。


初期モデルのTRIPRINCIPLEは大顔過ぎるな・・・。と思っていたので、ニューモデルのTP-S500の大きさに好感がもてました。



クラウンの模様
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

クラウンの模様も、微妙に違っています。


視覚的に、より入る確率を高めているのでしょうか?



フェース面の凹凸
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

フェース面には細かな凹凸がありますが、これはどちらも同じでした。



オリジナルグリップ
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

このオリジナルグリップも同じでした。


フェース面の凹凸やグリップのように、変化の見られないところもありました。



構え感 TP-S500
TP-S500

構え感 TRIPRINCIPLE
TRIPRINCIPLE

こうして構えてみると、小顔なぶんだけニューモデルのTP-S500のほうが、好感がもてました。


ラインのイメージも強く出せました。


TRIPRINCIPLEもそれほど悪くはないのですが、大きい分、イメージが少しボヤけてしまうところがありました。


『アバウトさ』が強くなってしまうこともあります。


ニューモデルになって色々な改善がされていますが、コンパクトになったところが、とてもいいな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

『打感』は、ほぼ互角で優劣が付けられませんでした。


どちらもとてもソフトで、好感のもてる打感です。


見た目は大味な感じのパターという印象もありますが、実際はとても繊細な部分があります。


『タッチ』を出しやすいです。



トゥ側
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

『転がり』も同じような感じで、大きな違いは見られませんでした。


ただ、ニューモデルのTP-S500はウェイトが交換できるのだと訊いたので、そうすると自分に合わせて変えられるのが、大きなメリットだと思いました。


パターの重さをあまり気にされない方もいらっしゃるかもしれませんが、とても重要です。


『適度な重さ』はタッチを出しやすいですし、安定性も増します。



バックフェース
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

『安定性』はどちらもとても高く、ハイレベルな争いとなってしまいました。


完全にオートマチックタイプです。


初期モデルのTRIPRINCIPLEはかなり安定性が高いですが、私はニューモデルのTP-S500のほうが易しく感じました。


こうして見比べてみると、TP-S500のほうが少しシャローでした。



ヒール側
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

『距離感』はどちらもとても合いやすいです。


タッチが合いやすいので、最初の転がりのスピードが安定します。


スピード感がイメージと合致していました。


優劣はつけづらいと思いました。



ヨネックス TRIPRINCIPLE パター & TRIPRINCIPLE TP-S500 パター
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

『操作性』という点でも、あまり変わらないような気もしますが、敢えていうならばTP-S500でしょうか?



YONEX TRIPRINCIPLE パター & TRIPRINCIPLE TP-S500 パター
<左>TRIPRINCIPLE  <右>TP-S500

フルモデルチェンジではなく、『マイナーチェンジ』といったところで、細かな工夫がされていました。


ニューモデルになって、1m以内の確率が90%よりも大きく跳ね上がっているとは正直思いませんが、前回のモデルで気になっていたところが改善されているのがいいな・・・。と思いました。


『理論』と『実践』では、大きくかけ離れているということは『日常の常』ですが、こういった工夫からゴルフクラブに限らず、色々な物が、その時代に合わせて進化していくのだと思います。


ウェイトを交換することができるのも、大きな特長だと思います。


『自分に合った重さ』にできるのは、とても画期的なことです。


TRIPRINCIPLEシリーズはとても画期的で人気が高いですが、これからもヨネックスには、このような独創性のあるクラブ開発をして欲しいと思いました。


先進性のあるメーカーがどんどん表れてきて欲しいと思っています。
















ヨネックス TRIPRINCIPLE パター

ヨネックス TRIPRINCIPLE パター TP-S500

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