テーラーメイド GLOIRE F2 フェアウェイウッド

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2016年11月04日

テーラーメイド GLOIRE F2 フェアウェイウッド

テーラーメイド GLOIRE F2 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド GLOIRE F2 フェアウェイウッド の5番 です。



GL6600
シャフトは GL6600 です。

ロフトは19度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は47g、トルクは4.2、バランスはD2.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は309gです。



正面
テーラーメイドグローレシリーズのフェアウェイウッドです。


先日はドライバーを試打しましたが、今日はFWを試打する機会に恵まれました。



側面
ドライバーのデザインを忠実に守ってサイズを小さくしているように見えます。


大きさ以外、『ほとんど』といっていいほど、同じに見えます。


グローレらしく、白くて美しいヘッドです。


独特な光沢感もグローレらしいところです。



ネック長さ
ネックの長さは充分ありました。


最近のFWはショートネックが多いので、珍しいです。


ネックに調整機能は搭載されていませんでした。


ドライバーには搭載されていましたが、このFWにはありません。


あまり意味がないということなのでしょうか?


私は調整機能を重視していないので気になりませんが、重視しておられる方、購入するときの条件にしておられる方には、物足りない部分かもしれません。



溝
ソールには溝がありました。


これはグローレというよりは、RBZの流れになっています。


FWで、これだけ幅広で深い溝は珍しいように思います。


よく目立っています。



ウェイト
ウェイトがひとつだけ配置されていました。


ドライバー同様、とてもシンプルです。



ヒール側のアクセサリー
ヒール側にある、このアクセサリーのような物も、ドライバーと同じです。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


しかし、こうして見ても、フェース高が結構あるのが分かります。



オリジナルグリップ
このグローレオリジナルグリップはソフトなフィーリングで好感がもてます。


ソフトでありながら、適度なグリップ感があって、滑りにくくなっています。


適度な摩擦力があります。



顔
なかなかいい顔をしています。


丸っこい感じです。


ヘッドが白いせいか、丸っこさが際立って見えました。


ハードさを感じさせない、『ゆるさ』といいますか、親しみやすさを強調した顔に見えました。


これもグローレらしい特徴だと思います。



振り感
素振りをしてみた感じは、重量的にも硬さ的にも、かなりソフトスペックに仕上がっている感じがしましたが、グローレシリーズの『純正』ということで、予想していました。


シャフト全体が結構動く感じなので、なるべく振り幅を小さく、コンパクトに振ってタイミングを計っていこう・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


オートマチック感がありました。


何といいますか、いい意味での『イメージの弱さ』といいますか、自分が今からこの球筋で打っていく・・・。というものがあまり出ませんでした。


自分のイメージというよりも、このクラブに任せて振っていくだけだな・・・。という思いが強くなりました。


クリークらしくフェース面がよく見えるので、高くあがりそうです。


ヘッドも多少大きく見えました。


今のクリークの中でも、結構大きく見えるほうだろう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は結構しっかりめでした。


すごく硬いということはなかったのですが、手にしっかりと『球の抵抗感』が伝わってきました。


ソフトな感じはしませんでしたが、テーラーメイドらしい打感だな・・・。と思いました。



打球音
『音』も聞き慣れた感じがします。


『テーラー音(おん)』といったらいいでしょうか?


これまでテーラーメイドのウッド系クラブを試打してきて、よく耳にしていた音です。


この打感と音だけでいうと、グローレというよりはRBZを思い出しました。


名前はグローレになっていますが、性格的にはRBZに近いんじゃないかな?と思いました。


ややはっきりとした感じの金属音です。


高すぎず大きすぎず、好感のもてる音です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』はいい感じです。


程良い感じで上がってくれました。


タフな感じはしませんでした。


クリークということもあると思うのですが、打ち出し角が高く、グリーンの上から落とすイメージをもつことができました。



バックフェース
『安定性』は、なかなかいい感じです。


シビアさは感じず、大らかな印象をもちました。


構えたときの印象のままでした。


『グローレの易しさ』を感じることができました。



飛距離性能
『飛距離性能』は高いと思いました。


前のグローレもいい感じでしたが、さらに磨きが掛かっているようです。


テーラーメイドのもつ高い技術が、このクラブにたくさん搭載されている感じがします。


『飛距離系FW』といっていいと思います。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


変なクセは無く、左右へも同じように反応してくれました。


飛距離系FWですが、クセのないタイプなので好感がもてました。



ヒール側
テーラーメイドはドライバーやFWを作るのが上手いメーカーですが、このクラブもテーラーメイドの良さが強く感じられました。


使い手を選ぶ、いわゆる『性格の尖った飛び』ではなく、幅広い層に対応している『易しい飛び』を実現しているFWだと思います。



TaylorMade GLOIRE F2 フェアウェイウッド
クリークでこれだけ飛ぶと、スプーンの役目を果たすこともあると思いますし、スプーンをドライバー代わりに使っていくのもありかな?と思いました。



TaylorMade GLOIRE F2 FW
ラウンドするときは、殆どの方がドライバーを持ってきておられると思いますが、とても苦手な方や調子が悪いという方は敢えて最初からバッグに入れないことも戦略のひとつだと思います。


ドライバーからスコアを崩してしまう・・・。という方はとても多いのではないでしょうか?


今の3Wはかなり高性能なので、ドライバーの役目を果たしてくれることも多くなったように思います。


ロフトが寝ている分、方向性も安定しやすいので、実戦向きだと思います。



TaylorMade GLOIRE F2 FW
ここ数年間、たくさんの『飛び系FW』を試打していると、いずれドライバーの印象が薄くなってしまうのではないかな?と思うことがあります。


それだけ今のFWはドライバーの性能に肉薄しているように思います。


『頭打ち感』のあるドライバーに比べ、FWはまだまだ性能を伸ばしていけそうです。


もちろん飛ばすことはゴルフの楽しみのひとつなので、無くなることはないと思いますが、ドライバーとスプーン、あるいはブラッシーとの『線引き』が曖昧になってしまうのではないかな?と思うことがあります。


このグローレFWの飛びを見て、再びそのようなことを感じました。



TaylorMade GLOIRE F2 FW
FWで易しくボールを飛ばしたい方には、是非試していただきたいと思いました。










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