タイトリスト 917D2 ドライバー

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2016年11月15日

タイトリスト 917D2 ドライバー

タイトリスト 917D2 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
タイトリスト 917D2 ドライバー です。



Speeder Evolution III 661
シャフトは
Speeder Evolution III 661 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.8、シャフト重量は66.5g、バランスはD3.5、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は319gです。



正面
タイトリストの新しいドライバーです。


先日はD3を試打しましたが、今日はD2を試打する機会に恵まれました。



側面
これまでのモデル(910,913,915)と同様にシャロータイプです。


D3もシャローな感じがしますが、D2はさらにシャロー感があります。


他のメーカーは『三兄弟』のところもありますが、タイトリストは『二兄弟』のようです。



ネック長さ
ネックの長さは適度な感じです。


実際に見比べてみないと分かりませんが、おそらくD3と同じ長さだと思います。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


これも、特に変わったところは見られません。



A1
試打するのは、この『A1』のポジションです。



ソールのウェイト
このソールのウェイトはD3と同じです。


後で聞いたのですが、この筒のようなウェイトは交換することができ、球筋を調整することができるのだそうです。


ちょっと興味があったのですが、残念ながら交換する道具や他のウェイトも無かったので、このまま試打することにしました。



ソールの溝
ソールの溝もD3と同じです。



溝の深さ
おそらく同じ深さと幅だと思います。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


よく見かける形状です。


今は多くのドライバーがこのような形になっています。



顔
タイトリストらしい、いい顔をしています。


ヘッドは大きく見えますが、形は崩れていません。


ややはっきりとした『つかまえ顔』に見えました。


今のシャロー系ヘッドでは、これくらいが『中間』といえるのかもしれません。


D3と同じく、ブラックではなく『濃いシルバー』になっています。


懐かしい感じがします。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


タイミングもすぐに合いました。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


少しフェースが左を向いているように見えたのですが、これまでたくさん経験しているので、何とかなるだろうと思いました。


昔のドライバーのように極端では無いのですが、私の中での『左注意報』が出ました。


ちょっとだけ右を向いて、右から回していくのが、私にとって一番楽な構え方だと思いました。


やや『つかまえ顔』に見えましたが、これくらいがちょうどいいという方も多いのではないでしょうか?




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで好感がもてました。


タイトリストらしい打感です。


これまで何度も経験してきたように思います。



打球音
『音』も、いい感じでした。


大きすぎず、気持ち良く振り抜くことができました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


タフな感じはしませんでした。


装着されているシャフトの効果もあると思いますが、打ち出しも高く、充分なキャリーを稼ぐことができました。



バックフェース
『安定性』も高いと思いました。


先日試打したD3同様、安定性が確実に増していると感じました。


シビアな感じはしませんでした。


球がつかまりやすく、右に滑る感じはしません。



飛距離性能
『飛距離性能』も高いです。


D3よりもこのD2のほうが、球がつかまって方向性もいいので、直進距離が伸びやすい・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?


私はD3のほうが易しく感じますが、人によってかなり好みが分かれると思います。


このヘッドと装着されているシャフト『Speeder Evolution III 661』との相性もいいと思いました。



操作性
『操作性』という点では、私はフック系のほうが打ちやすいと思いました。


球のつかまりがいいので、右に大きく曲げるのは少し難しく感じましたが、何とか右にも曲げることができました。


つかまりのいいシャフトと、つかまりのいいヘッドとの相乗効果も高いと思いました。


プラスがさらにプラスに作用するといった感じです。


フック系が持ち球の方は、もう少し逃がしやすいセッティングのほうが易しく感じられるかもしれません。



Titleist  917D2 ドライバー
このドライバーはウェイトを交換できるということなので、交換したらどのようになるか興味が湧きました。


私にとって、今のセッティングではちょっとつかまり過ぎな感じがしたので、ウェイトを交換したり、シャフトも違う物を挿して試してみたくなりました。



ヒール側
調整機能はそれほど複雑ではないと思いますが、簡単に色々なシャフトを試せるのがいいと思いました。


タイトリストはこれからも、この調整システムを採用し続けるのでしょうか?



タイトリスト 917D2 ドライバー
先日D3を試打したときにも感じていたのですが、このD2も前のモデルに比べ『易しさ』がアップしているように感じました。


バラつきが小さく、まとめやすい印象をもちました。


大きなミスにはつながりにくいように感じました。



Titleist  917D2 ドライバー
タイトリストのドライバーには憧れるけど、難しそう・・・。


違うシリーズの『VG3』のほうが無難かな・・・。と思っておられる方もいらっしゃるかもしれません。


確かにVG3も素晴らしいドライバーですが、この917D2も親しみやすいところがありますし、決して敬遠すべきモデルではないと思いました。


VG3よりも方向性が出しやすくなった。距離が伸びた・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?



Titleist  917D2 ドライバー
タイトリストは海外メーカーですが、ずっと日本人ゴルファーに合ったクラブ作りをしているように感じます。


今回のニューモデルも、そのように感じました。


色々なメーカーのクラブを試打していると、中には確かにポテンシャルは高そうだけど、日本ではあまり人気に火がつかないだろうな・・・。と思えるクラブに出会うこともあります。


しかし、タイトリストはずっと日本市場を意識しているように感じます。


そのように感じるせいか、何となく『温かみ』のようなものを感じることもあります。


かなりハイテク感のあるドライバーですが、フィーリングなどが犠牲になっていないところも魅力的でした。























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