ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド

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2016年12月21日

ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド

ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド の3番 です。



FUJIKURA Speeder EVOLUTION III FW
シャフトは FUJIKURA Speeder EVOLUTION III FW です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は68g、トルクは3.9、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は325gです。



正面
ロイヤルコレクションの新しいフェアウェイウッドです。


先日、ドライバーを試打しましたが、今日はフェウェイウッドを試打することができました。


ロイヤルコレクションらしい、カッコいいFWです。



側面
シャローな感じもしますが、極端ではなく、適度に厚みもあります。


いい感じで球を上げてくれそうだな・・・。と思いました。


安心できる美しさといったらいいでしょうか?


これまでの信頼があるからだと思いますが、この美しさが既にナイスショットを予感させてくれました。



キャビティソール
この浅めのキャビティソールも、お馴染みです。


ここ数年、ロイコレのキャビティソールはずっと浅めです。


このキャビティソールを見ただけで、ロイコレだと分かります。


今はフェース寄りに溝のあるドライバーやフェアウェイウッドが増えてきましたが、ロイコレはその流れに乗るのでしょうか?


それとも、これまで通りキャビティソールを突き進んでいくのでしょうか?



ヒール側のウェイト
ヒール側にはウェイトがひとつだけありました。


『5』という数字があったので、5gということでいいでしょうか?


他にも色々な重さのウェイトが用意されているのかもしれません。



トゥ側の凹み
トゥ側

ヒール側の凹み
ヒール側


トゥ側とヒール側には、それぞれ小さい凹みがありました。


これは適正な重量配分によるものでしょうか?


それともデザインだけのことでしょうか?


こういった工夫は、これまでも見たことがあります。



ネック長さ
ネックは結構長いです。


この長さはロイコレらしい感じがします。


最近はFWもショート化が進んでいるように思うので、この長さは懐かしくもありますし、個性を感じます。


単純に短い方がいいということでもないと思いますし、メーカーも研究を重ねてきているのだと思います。


ネックには調整システムが搭載されておらず、シンプルで好感がもてました。



フェース面のデザイン
綺麗なフェース面です。


丁寧に仕上げられています。


こういったところも、ロイコレのブランドイメージに合います。


チープな感じのクラブはロイコレには合いません。


常に『美しさ』と『カッコ良さ』を、ロイコレのクラブには求めていきたいと思っています。



セミシャロー
セミシャロータイプといっていいでしょうか?


最近は『超シャロー』のFWも珍しくないので、それらと比べると多少厚みがあるように見えますが、やはりパッと見た感じではシャローな印象のほうが強いです。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはソフトなフィーリングでとても良いです。


適度に滑りにくい感じがしましたし、場所によってパターンが違っていました。


最近、よく見られるタイプのグリップです。


グリップは、まだまだ進化しそうなパーツです。



顔
ロイコレらしい、素晴らしい顔をしています。


美顔の中の美顔といったらいいでしょうか?


思わず目尻が下がってしまいました。


ワクワク感が止まりません。



振り感
素振りをしてみても、いい感じでした。


最近よく見かけるスピーダーのシャフトです。


このシャフトが純正なのかと思っていたのですが、純正シャフトは他にあって、『カスタム』なのだそうです。


今は色々なシャフトを選べる時代になりました。


シャフトの高性能化も進んでいますが、シャフトそれぞれに個性があるので、プレイヤーの好みで組んでいきやすいのも大きいと思います。



構え感
ボールを前にして構えてみても、とてもいいです。


すごく自然な感じがしました。


最近は被って見えるFWが多くなりましたが、このFWは違っていました。


ニュートラルに見えました。


方向性を気にせず、気持ち良く振っていけそうです。


FWはティショットでも使うことがありますが、やはり『直打ち』で試してみないと価値は分からないと思うので、ティアップせずにそのまま打つことにしました。


直打ちのときに難しそうに感じるFWもあれば、すごく易しそうに感じるFWもあります。


このFWは後者でした。


スプーンらしい、いいフェース面の見え具合でした。


もっとフェース面が上を向いていたほうが構えやすいという方もいらっしゃると思います。


そういった方には5Wなどがいいのかもしれません。


最近のスプーンは直打ちでもあがりやすい物が多いので、ラウンドでも使う頻度が多くなったように思います。


変なクセはなくとても構えやすいので、細工をせずにそのまま振り抜いていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトです。


予想通りといいますか、この美顔・フェース面の美しさにマッチしたグッドフィーリングでした。


『カップフェースタイプらしいソフトさ』といったらいいでしょうか?


これまでも経験してきたフィーリングです。


メタルではない、チタンの優しいフィーリングといってもいいのかもしれません。



打球音
『音』も好感がもてました。


おとなしめの金属音がとてもいいです。


ナイスショットを後押ししてくれる音といっていいでしょうか?


気持ち良く振り抜いていくことができました。



トゥ側
球のあがりやすさは普通だと思いました。


特別球があがりやすくなっているようには感じませんでした。


ヒッター向けのFWといってもいいと思います。


球の高さも高弾道系ではなく、3Wらしい適正な高さでした。


高弾道系のFWではありませんが、ソールが綺麗に滑ってくれ、球を拾いやすいです。


綺麗に抜けてくれました。


実際の芝でどのような感じなのか、すぐにでも試したくなりました。


順目で滑りがいいのは当たり前ですが、逆目のときに、どうボールとコンタクトしてくれるのか興味があります。


私はロイヤルコレクションのFWを使っていた時期がありますし、その経験から、おそらくいい感じで抜けてくれるだろうな・・・。と思いました。


ロイコレのFWには、これまでたくさん助けられてきましたし、いい思い出がたくさんあります。


信頼しています。



バックフェース
『安定性』は、まずまずだと思いました。


曲がりにくさとか、寛容性が高いとは思いませんでしたが、構えやすくラインも出しやすいので難しいと感じることはありませんでした。


球がつかまりやすいので、直打ちではどうしても右にフケてしまいやすい・・・。という方には頼もしい相棒になってくれるのではないでしょうか?


つかまりのいいスプーンが欲しいけれど、ラージサイズや左を向いているようなクラブは使いたくない・・・。という方にも、是非試していただきたいと思いました。


ティアップするときはともかく、直打ちの場合はヘッドが大きすぎると難しく感じることがあるのですが、このクラブはちょうどいい大きさなので、イメージが鮮明になり易しく感じました。


いくら理論上易しくなっていても、イメージが浮かんでこないクラブは難しく感じます。


アバウトに打たなくてはなりません。


そういったことからも、このFWは易しく感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり優れていました。


今年試打したFWの中でもトップクラスだと思います。


初速が速く弾道も力強いです。


上がりすぎず確実に前に進んでくれるので、ロスも少ない感じがしました。


最初は軽めにちょっと合わせる感じで打っていったのですが、予想していたよりもキャリーを稼ぐことができました。


高弾道ではなく、中弾道系といっていいと思います。


ヘッドも高性能ですが、シャフトの『弾き性能』と『上げ性能』が優れていると思いました。


『飛びスプーン』を探しておられる方は、是非試していただきたいと思いました。


ヒッター向けですし、『誰にでも』というタイプのFWではありませんが、心強い武器になってくれそうです。


この3番がよく飛ぶので、5番も試してみたくなりました。



操作性
『操作性』は、いい感じでした。


左右への反応もいいです。


球がつかまりやすいので、右へ大きく曲げるのはちょっと難しく感じました。


かなりカット目に打ったつもりだったのですが、球はあまり大きく右に曲がりませんでした。


『バナナスライス』を打ってみようと思いましたが、『フェード止まり』でした。


シャフトを変えたらもっと球のつかまりを抑えられそうですが、このままでちょうどいいという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


ヘッドとシャフトの相性もいいと思いましたし、スピーダーの新作は多くのヘッドに合いやすい『今どきのシャフト』といいますか『マルチな適正のあるシャフト』だと思いました。


ヘッドの性能を後押しするシャフト・・・。といったらいいいでしょうか?



ヒール側
とてもいいFWだな・・・。と思いました。


さすがはロイコレだ・・・。と思いました。


ロイコレは元々、FWで人気を博したメーカーです。


優れているのは当然といえるのかもしれません。


『FWのツボ』をよくおさえている感じがします。



Royal Collection BBD V7 Ti FW
楽しく試打することができました。


予定よりも多く打ってしまいました。


試打ということを忘れて、『実戦モード』に入ってしまったような気がします。


ホームコースをイメージしながら、クラブと戯れていました。



ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド
『骨のある』といいますか、ある程度ユーザーを限定しているところはありますが、かなりポテンシャルの高いFWだと思いました。


飛距離性能は高いですし、構えやすくて打感もいいです。


構えたときのイメージを再現しやすいクラブだと思いました。


球がつかまりやすいので、それも飛距離性能につながっているのかもしれません。


しっかりと球をつかまえてコントロールしながら飛ばす感じ・・・。といったらいいでしょうか?


ボールに意思を伝えることができました。



Royal Collection BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド
私は今、FWの購入予定は無いのですが、このFWはとてもいいな・・・。と思いました。


購買意欲が刺激されてしまいました。


このクラブでラウンドしたら、とても楽しいだろうな・・・。と思いました。



Royal Collection BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド
ゴルフクラブには『守りに徹するときに使いたいタイプ』と、逆に『よりアグレッシブに攻めていきたいときに使いたいタイプ』があるように感じます。


私が今使っているスプーンは、その中間型といいますか、どちらかといえば『守りを重視』しているタイプだと思うのですが、このスプーンは『攻めタイプ』だな・・・。と思いました。


どのクラブもそうですが、特に攻めのクラブは顔や打感が良くないといけません。


ちょっとでも不安があると、大きなミスにつながってしまいます。


そういった点も、このクラブはクリアしている感じがしました。


予想していない動きをしないのがいいと思いました。


今日は、いいFWに出会うことができて、ラッキーな日でした。












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