テーラーメイド M1 レスキュー

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2017年03月13日

テーラーメイド M1 レスキュー

テーラーメイド M1 レスキュー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド M1 レスキュー の4番 です。



TM5-117
シャフトは TM5-117 です。

ロフトは21度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は68g、トルクは2.7、キックポイントは先調子 です。



正面
テーラーメイドM1シリーズのユーティリティです。


先日ドライバーを試打したばかりですが、今日はユーティリティを手にすることができました。


色使いや機能性を感じさせるデザインが統一されています。



側面
それほど大きくはなく、むしろコンパクトな感じがします。



ソールのウェイト
そして、このウェイトを移動できるのが大きな特徴です。


ドライバーやFWでは普通に見られるこの工夫も、ついにユーティリティにまで採用されるようになったか・・・。と思いました。


ユーティリティに、このような工夫が必要なのか、私は疑問に思うところもあるのですが、ここまで徹底しているのがテーラーメイドらしいところかもしれません。


ドライバーやFWだけでなく、UTも調整機能を求めておられる方にとって、待望のクラブといえるのではないでしょうか?


いずれテーラーメイドから、調整機能付きのアイアンやウェッジが登場してくるかもしれません。


調整機能もそうですし、白いアイアンやウェッジを心待ちにしておられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


試打するのは、この真ん中のポジションです。



ネック長さ
ネックの長さは適度にありました。


ユーティリティにも、ウッドに近いタイプもあれば、どちらかといえばアイアンに近いタイプもあります。


このクラブは後者だと思いました。


今はUTも重心の深い物が多いように思いますが、このクラブは結構浅いように見えます。



ネックの調整システム
ネックには調整機能が付いていました。


テーラーメイドらしい工夫です。



セミディープ
セミディープ形状といっていいでしょうか?


最近のUTの中では、明らかに厚みがあります。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインはとてもシンプルでした。


特に目新しい工夫は見られませんでした。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップもシンプルでした。


これまでたくさん出会ってきたタイプです。



顔
顔は予想していたよりも良くて、好感がもてました。


ちょっとクセのある顔を予想していたのですが、そうではなくて比較的オーソドックスなタイプでした。


結構小顔に見えました。


私は大きすぎる顔は苦手に感じることも多いので、このコンパクトさは好感がもてました。



振り感
素振りをしてみると、なかなかいい感じでした。


タイミングもすぐに合いました。


ハードスペックではありませんが、それほど暴れる感じがしないのがいいと思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


適度な大きさと、クセの無い構え感のおかげでリラックスして構えることができました。


方向性に不安を感じることもなく、ラインもイメージできました。


ボールの高低でいいますと、高~い球というよりは、ややライナー系に近い、抑え気味の打球をイメージしました。


横から大きく滑らせるというよりは、少し上からぶつける感じで拾っていけそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、なかなかいい感じでした。


硬すぎず、心地良い感触が残りました。


これまでもテーラーメイドのクラブで経験してきたフィーリングです。



打球音
『音』もおとなしめで好感がもてました。


甲高くなく、普通に打っていけました。


『機能性重視』のクラブは、これまでも打感や音が良くない物も多くありましたが、このクラブは違っていました。


すごくフィーリングにこだわって作られているとは正直思わなかったのですが、結果的に良くなってクラブだな・・・。と思いました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、今のユーティリティの中では、結構タフなほうだと思います。


誰でもあがりやすくなるようには作られていないと思います。


明らかにヒッター向けのUTだと思いました。


構えたときの印象通り、高弾道というタイプではなくて、やや低めの弾道でした。


最近のテーラーメイドのクラブの中では、珍しいな・・・。と思いました。


イージー系のクラブが圧倒的に多かったので、このクラブのタフさはちょっと意外でした。


調整機能は搭載されていますが、幅広い層をターゲットにしている感じはしませんでした。


むしろ、ある程度ターゲットを絞り込んでいるように感じました。



バックフェース
『安定性』という点でも、それほど寛容なタイプではないと思いました。


ある程度の正直さがあると思いました。


調整機能が付いているので、かなり安定性に長けているのかな?と思いましたが、そうではありませんでした。


易しさ最優先のクラブではないと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じでした。


テーラーメイドらしい、飛距離性能をもっていると思いました。


ビッグキャリーで攻めていくタイプではないですが、上がりすぎない強い弾道でした。


結構いい感じで飛んでいくけど、グリーンをキャッチしてしっかり止まってくれるかな?と思いました。



操作性
『操作性』は、まずまずでした。


クセのない顔をしているのですが、あまり細工をしたくなるタイプではありませんでした。


なるべく素直に自然な感じで振り抜いてみたくなりました。


一応左右に曲げることにも挑戦して曲げることができたのですが、あまりやりたくないと思いました。



ヒール側
UTをあくまでも『アイアンの延長』として使っていきたい方には魅力的なクラブといえるかもしれません。


しっかりと振っていきたい方の為のユーティリティといえると思います。



TaylorMade M1 RESCUE
先ほども書きましたが、幅広い層に対応しているUTではないと思います。


『易しさ』を求めておられる方には、やや合いづらいところがあるかもしれません。



TaylorMade M1 RESCUE
しかしウェイトを移動させれば、もっと印象も変わると思います。


自分の持ち球を活かしたい・・・。絶対に逆球は打ちたくない・・・。


という方には、このウェイト移動システムは有効なのかもしれません。



TaylorMade M1 RESCUE
『易しさ』が全面に出たクラブではないですが、基本性能はしっかりしていました。


飛距離性能や安定性など、特に驚くようなところは正直無かったのですが、上手くバランスが取れていると思いました。



















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