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ミズノ GX ドライバー

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2018年03月24日

ミズノ GX ドライバー

ミズノ GX ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ミズノ GX ドライバー です。



MFUSION D カーボンシャフト
シャフトは MFUSION D カーボンシャフト です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は49g、トルクは5.0、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は289gです。



正面
ミズノのニュードライバーです。


MPでもJPXでもない、新しいブランドです。


GXとはどういう意味が込められているのでしょうか?


待望のミズノのニューモデルということで、ワクワクが止まりませんでした。


見るからに機能性が高そうですが、とても美しくて高級感があります。


ミズノらしい特徴です。


ミズノにチープは似合いません。


常に私たちゴルファーの憧れのメーカーであって欲しいです。



側面
ラージサイズで、かなりのシャロー感があります。


GXというシリーズは、どういう位置づけなのだろう?と思っていました。


おそらく、MPとJPXの中間くらいだろう・・・。と予想していたのですが、そうともいえないような気がしてきました。


MPの美しさ・カッコ良さと、JPXの機能性・易しさを組み合わせているようにも見えるのですが、また違うジャンルのようにも見えました。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


ロングということはありませんでした。


ヘッド形状や大きさに合った長さのように見えます。


ネックには調整機能が搭載されていませんでした。


昨年試打したMPドライバーには搭載されていたので、このニューモデルにも搭載されているだろう・・・。と思っていましたが、ありませんでした。


最近は少なくなってきているように感じます。


最初から採用しないメーカーもあれば、以前は採用していたけど、結局は元に戻した・・・。など、メーカーによっても方針が違うようです。


調整機能を求めておられる方には、やや寂しいことかもしれませんが、私は特にこだわっていないので、このままでも充分です。


以前も書きましたが、ヘッドの性能を落としてまで、調整機能は欲しくないです。


ヘッドの性能を最大限に活かすことができてからの調整機能であればいいのですが、そのように思えないドライバーにもたくさん出会ってきたので、それならば最初から無いほうがいい・・・。と思ったこともよくあります。



ソールのウェイト
ソールにはウェイトがひとつだけ配置されていました。


この位置にあるということは、ある程度の『浅重心』を目指して造られているのでしょうか?


ウェイトに刻印が無かったので、何gなのか分かりませんでした。


交換するタイプではないのかもしれません。



WAVE TECHNOLOGY
ソールのフェース寄りには溝があって、そのすぐそばに『WAVE TECHNOLOGY』の文字がありました。


そのまま訳すと『波の技術』ということになるのですが、この溝のことでしょうか?


このWAVE TECHNOLOGYは、以前試打したフェアウェイウッドにも採用されていたので、よく覚えています。



溝の深さ
溝の深さは、結構ありました。


最近は浅いタイプが増えてきたように思いますが、この溝の深さもバリエーションが豊富で、どれがベストなのかは分かりません。


この溝も見慣れてきたので、物珍しさはなくなりました。


これだけ多くのメーカーが採用しているということは、それだけ大きな効果が期待できるということなのだと思います。


ただ、他のメーカーで既にやっていることをミズノが後から追従しているようで、ミズノらしくないな・・・。と思いましたが、これも時代の流れ・流行なのかもしれないですし、ミズノは元々アイアンが得意なメーカーだと思うので、仕方ないことなのかな?と思いました。


大切なのはクラブの性能なので、割り切ることも必要なのかもしれません。



トゥ側の溝
トゥ側

ヒール側の溝
ヒール側

ソールにはフェース寄りだけでなく、トゥ側にもヒール側にも溝がありました。


これにもおそらく大きな意味があると思いますし、高い機能性を感じさせますが、デザインが犠牲になっていないのが凄くて、ミズノらしいな・・・。と思いました。


美しさ・丁寧さのある、機能的なデザインです。


ただ単に溝や凹凸をつけてそれでおしまい・・・。というのではなく、あくまでもプレイヤーの目を楽しませ、質感を大事にしているように見えてきます。


日本メーカーらしい、細かなところにも配慮されている繊細さ・緻密さを感じました。


このような質感のクラブは大好きです。


こうして見ているだけでも、どんどんやる気が漲ってきます。



クラウン
ソールのフェース寄りにウェイトと溝があるのは今のドライバーの特徴なので、ひょっとしたら、このドライバーのクラウンもカーボンコンポジットタイプなのかな?と思い、近くでよく見てみたのですが、カーボンの模様は見えませんでした。


おそらくコンポジットタイプではなく、ワンピースタイプなのだろう・・・。と思いました。


今は様々な技術を使い、工夫することによって低重心化が実現できています。



バックフェースのアクセサリー
バックフェースにある、このアクセサリーのような物も存在感がありました。


この位置にあるということは、ひょっとしたらウェイトなのかな?と思いましたが、単なるアクセサリーということもあるので、こうして見るだけでは分かりません。


先日、違うメーカーのドライバーを試打していたときに、この位置にあるパーツが飛んでしまい、ウェイトではなく、単なるアクセサリーであることが分かりました。


接着がとても雑な感じでした。


このドライバーの場合はどうなのでしょうか?


ランバードマークもよく目立っています。


ミズノのランバードマークは、世界に認知されている有名なマークです。


世界のスポーツシーンで大活躍しています。


ひと目でミズノと分かるところがいいですが、ミズノゴルフだけのオリジナルマークがあってもいいのではないかな?と思っています。


ミズノは世界的な総合スポーツメーカーですが、ゴルフだけに特化したブランドやマークがあってもいいのではないでしょうか?


ダイワがオノフに変えて、釣りのイメージを払拭して成功したように、様々なスポーツというよりも『ゴルフだけ』の何かがあってもいいと、昔からのMPファンである私は思ってしまいます。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインは個性的ですが、とても美しいです。


雑な感じは全くありませんでした。


よく、ここの部分が雑に感じられることもあるのですが、このドライバーは丁寧です。


スコアラインが3つに分かれています。


指で触れてみたのですが、トゥ側とヒール側にある白いスコアラインは凹んでいて、『溝』になっていました。


対して真ん中のヒッティングエリアはフラットでした。


溝にはなっていませんでした。


これはおそらく強度の問題もあると思いますし、ボールの回転数などを計算して、このようになっているのだと思います。


ヒッティングエリアがフラットなフェース面をもつドライバーは、今はとても多いです。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


ここだけ見ると、ミズノのドライバーには見えません。


綺麗さ・美しさはミズノらしい特長が出ているのですが、この形状は違うメーカーの印象が強いです。


こうして見ても、やはりMPとは違うように見えましたし、JPXよりもシャロー感が強いのではないかな?と思いました。


MPは、シャロータイプだとブランドイメージにそぐわないので、新にGXというブランドを立ち上げて、今のニーズに応えようとしているのかもしれない・・・。と思いました。


新たなブランドではありますが、これまでのモデルと共通しているのは、クラブとしての『美しさ』『丁寧さ』『質感の良さ』です。


ミズノの、クラブ造りにおける『骨格』のようなものかもしれません。



顔
顔は、まずまずでした。


ミズノのクラブですが、見とれるような顔ではありませんでした。


シャロー感があって、フェースアングルもちょっとクセがある感じです。


ただ苦手意識が芽生えることは無かったですし、今はこういう顔が多いので、『今風(いまふう)の顔』として見ることができました。


大らかそうな顔をしていますが、雑な感じは無く、メーカーも細かいところまで配慮しているんだろうな・・・。と思いました。



MFUSION D カーボンシャフト
聞くところによると、今回のこのドライバーは全てにおいて、『自社生産』しているのだそうです。


外注を使ったり、他のメーカーのパーツを組み込んだりするのではなく、全て『自分たちの目の届く物作り』をしているということなのだと思います。


つまり、自分たちが造りたいクラブを妥協することなく、理想に近い形で造り上げているということなのではないでしょうか?


老舗メーカーとしてのプライドが垣間見られますし、さすがだな・・・。と思いました。


ここまでこだわっているメーカーは、そう多くありません。


全体の割合からすると、かなり少ないのではないでしょうか?


その多くはメーカーではなく、セラーといったほうがいいのかもしれません。


実際に造っていないメーカーが多いような気がします。


大手老舗メーカーで、すぐに思いつくのはホンマくらいです。


ミズノとホンマはゴルフクラブ界での、『リアルメーカー』といえるでしょうか?


メーカーによっては、設計なども全て他の会社に任せて、ただ単に名前だけを入れているところもあるようですが、そういったメーカーは、なかなか『小回り』が利きません。


ヘッドをもうちょっとこうして欲しい・・・。とか、微妙なところを変えて欲しい・・・。自分の名前を入れて欲しい・・・。ということもあると思いますし、色を変えて欲しい・・・。仕上げを自分好みにして欲しい・・・。など、人それぞれリクエストがあると思います。


そういったことに対応してくれるメーカーは殆どありませんが、ミズノは大手有名メーカーでありながら、細かい注文に応えてくれるのが素晴らしいです。


愛着の湧く、自分だけのクラブは『一生の宝物』になります。


このような融通が利いて高品質なクラブを造るメーカーの製品を使いたくなるというのは、ゴルファーとして、とても自然なことなのではないでしょうか?



オリジナルグリップ
装着されているグリップはソフトなフィーリングでありながら、場所によってグリップのパターンが変わっています。


機能的なグリップです。


最近、ミズノはこういうグリップが多くなりました。



Golf Pride
グリップには『Golf Pride』の文字があったので、グリップだけは自社生産ではなかったのだということが分かりました。


『全て』ではなく、『ヘッドとシャフト』を自社生産しているということのようです。



振り感
素振りをしてみると、かなり軽くて意外でした。


もうちょっと重量感があるような気がしていたのですが、違いました。


今のメンズドライバーの中でも、かなり軽量なタイプです。


全体的に『黒』ということもありますし、重量感がありそうなデザインでありながら、実際はかなり軽量タイプで、『ギャップ』のあるドライバーです。


この軽量感に好感を持たれる方も多いのではないでしょうか?


私はちょっと軽すぎるな・・・。と思ったのですが、この軽さで『GX』というブランドの位置づけといいますか、方向性のようなものが見えたような気がしました。


見た目の美しさや高級感・アスリート色のあるデザインはMPに近づけながら、ハードルを下げて親しみやすいスペックに仕上げているブランドなのだと思いました。


軽量感がありますが、シャフトは頼りない感じではなく、しっかりとしていました。


硬いということでもなく、動き過ぎないといったらいいでしょうか?


シャフトに、しっかりとした『芯』のようなものを感じました。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずだったのですが、正直がっかりしました。


フェースが左を向いているように見えたのは想定内だったのですが、それよりも『フェースの見え具合』に不満がありました。


『左右の見え具合』よりも、『上下の見え具合』です。


このドライバーのロフトは9.5度ということですが、明らかにそれよりも寝ているのが一瞬で分かりました。


それは『誤差』の範囲内ではなく、『最初から』そうなっている感じでした。


フェース面が『見えすぎ』です。


『二桁ロフト』であることは明らかでした。


これが残念でした。


ただ、こういったことは昔から普通にあることなので、本当ならそれほど気にすることはないのかもしれません。


他のメーカーだったら、あまり気にせず、受け流していたかもしれません。


しかし、ミズノのクラブでそれが行われているのが残念でした。


ミズノのクラブでこのように感じたことは、これまでもあったので初めてではないですし、今は『リアル』と『表示』の2種類のロフトがあるのは、多くのゴルファーが知るところだと思います。


しかし、ミズノは『リアル』で勝負して欲しかったな・・・。と思ってしまいました。


私はミズノに対する要求が、他のメーカーよりも強すぎるのかもしれません。


私にとって、『ホンマ』と『ミズノ』はゴルフを始めたときからのお付き合いで、特に思い入れの強いメーカーです。


なので、他のメーカーでは気にならないことが気になってしまうのかもしれません。


このような『2つのロフト』は珍しいことではないですし、表示とリアルが一致するほうが珍しいので、気にしすぎだと自分自身に言い聞かせたのですが、どうしても引っ掛かってしまいました。


投影面積が大きく、かなりのラージサイズに見えました。


ヘッド後方の膨らみも、よく目立っていました。


完全に『MP顔』ではありませんでした。


かといって『JPX顔』とも違うように見えました。


この顔が、これからのミズノの新しい顔となる『GX顔』ということになるのでしょうか?


ミズノらしいというよりは、『今の流れに乗った顔』といえるのかもしれません。


マニュアル感よりも、オートマチック感が漂っていました。


見とれることはなく、やや距離を置いた感じで、淡々と見つめていました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、しっかりとした手応えが伝わってきましたが、硬いということはなく、どこかまろやかな感じです。


この打感は好感がもてました。


フェースの弾き感も強く、初速も出ている感じです。



打球音
『音』は、大きめではありましたが、高くなく、『程良い音域』でした。


インパクトが緩むこともなく、しっかりと振っていくことができました。


ミズノらしい、『品格のある音』といったらいいでしょうか?


エグゼクティブ感のある音だな・・・。と思いました。


もう少し小さめの音でもいいように感じましたが、このままでも全く問題ないです。


ゴルフクラブのインパクト時の音は、そのクラブに対しての『質』であったり『格』を表すことが多いですが、この音は、クラブの雰囲気・外観とマッチしていました。


目で見た感覚と耳で聞いた感覚が一致していました。



トゥ側
球はとてもよくあがりました。


構えたときに、高めの弾道をイメージしていたのですが、そのイメージ通りでした。


『フェースの見え具合』通りの出球の高さと最高到達点がありました。


ちょっと極端な言い方をすれば、なだらかな曲線というよりは、『山』に近いような、少し尖ったような軌道を描いているように見えました。


これは横から見たときのイメージですが・・・。


そう思えるくらい、ボールが高く高くあがっていきました。


フェース寄りにウェイトがあるので、『浅重心』でタフなタイプなのかな?と打つ前は思っていたのですが、全くそんなことはありませんでした。


かなりイージーなタイプです。


フェース寄りにあるウェイトがどのような役目を果たしているのかが、よく分からないくらい、ボールが高~くあがっていきました。


最近はシャロータイプでも、結構しっかりした物も増えてきましたが、このドライバーは形状通りのシャロータイプらしい、高弾道でした。


『10度未満ロフト』とは思えない、球の浮き方でした。


日頃、ロフト角『10~11度』くらいを使い慣れておられる方も、まずは、この9.5度を試してみられるのがいいのではないでしょうか?


これがGXのあがりやすさなのか・・・。と思いました。


『上下の幅』も広いように感じました。


結構『下目』でヒットしても、球を上手くあげてくれました。


シャローフェース過ぎない利点といえるのかもしれません。



バックフェース
『安定性』も高いです。


見た目通りの易しさです。


安定した『ハイドロー系』が打ちやすいドライバーです。


ラージサイズでシャロータイプですが、球が逃げることなく、しっかりつかまってくれました。


こういったところがすごく進化しているように感じます。


ちょっと前までは、このようなラージサイズでシャローなドライバーは球がつかまりきらず、右に抜けていくことも普通にありました。


大きさが逆に難しくしていました。


しかし今はかなり研究が進んで、そのデメリットが解消されています。


つかまりのいい、ラージサイズドライバーが増えてきました。


ヘッドだけでなく、シャフトも進化しているのだと思います。


ヘッドに描かせたい軌道を確実に得る為に、ミズノがシャフトを自社生産しているのではないでしょうか?


逆に、先にシャフトを開発して、ヘッドをシャフトのイメージに合うように設計しているのかもしれません。


色々なことを考えてクラブを造っていくのは、作り手として楽しいだろうな・・・。と思いました。


以前、ある人から、クラブを設計してみないか?と話を持ちかけられたことがあるのですが、私はあくまでも『一(いち)エンジョイゴルファー』に過ぎず、クラブを造るよりも使って楽しみたいほうなので丁重にお断りしました。


シャフトは軽量タイプのなかでは、しっかりしているほうだと思いますが、『堪える』タイプというよりは『走る』感じがありました。


遅れる感じはなく、スピード感もありました。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、今のこのようなイージー系ドライバーの中では、かなりハイレベルだと思います。


球はよくあがるのですが、弱々しい感じはなく、しっかりとした意思を持っているような弾道でした。


球がしっかりとつかまってくれるタイプなので、『力の伝導率』が高いように感じました。


ライナー系でランを稼ぐタイプではなく、しっかりとしたキャリーで運んでいくタイプのドライバーだと思います。



操作性
『操作性』という点では、明らかにオートマチック系で、インテンショナルなイメージは出しづらかったのですが、一応曲げてみようと思い、トライしてみました。


私はドロー系のほうが易しく感じましたが、かなりカットに打っていって右に曲げることもできました。


しかし、『コントロールの範囲』を超えていて、コースで使えるような球筋ではありませんでした。


細工をせずに大らかさを活かして、自然に自分の持ち球で勝負していくべきドライバーなのだと思います。



ヒール側
ミズノGXシリーズというニューブランドを初めて試打してみて、ミズノらしいところはしっかりと残していながらも、新たなチャレンジをしているように感じました。


高い機能性をもたしているけれど、それで美しさや質感が損なわれていないところに好感がもてました。


クラブ造りを熟知しているメーカーといえるのではないでしょうか?



MIZUNO GX DRIVER
先ほども書きましたが、初見ではMPのような美しさと重厚感があるので、MPとJPXの間にありながら、どちらかというと『MP寄り』なのかな?と予想していましたが、スペック的にもそうではないことが分かりました。


カッコいいクラブですが機能性も充分で、親しみやすい性格をしています。


カッコいいけど難しい・・・。というタイプでもなければ、イージーだけど質感が悪くチープな感じがする・・・。というタイプでもありません。


両方のいいところだけをとっている『いいとこ取りドライバー』といったらいいでしょうか?



MIZUNO GX ドライバー
このGXシリーズは『限界飛距離のその先へ』というキャッチコピーがあって、確かに今のイージー系ドライバーの中では優れている感じがします。


『限界』かどうかは別にして、ポテンシャルが高いのは間違いないですし、かといってハードルは高くなく、低めに設定されているので、親しみやすいと感じる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?


見た目はハードそうに見えても、実際は予想以上にイージーなスペックに仕上がっているので、そのギャップが面白いです。



MIZUNO GX ドライバー
イージーではありますが、頼りない感じはしないですし、幅広い層に対応できるドライバーといえるのではないでしょうか?


海外メーカーの『浅重心タイプ』ドライバーは、私たち日本人には合いづらいところがあるように感じることもあるのですが、このドライバーはマッチしやすいように感じました。


海外メーカーのクラブは当然ながら、私たち日本人ではなく、海外のゴルファーをターゲットにして開発されているのが当然だと思いますが、日本の、そしてミズノのような伝統と高い技術のあるメーカーは、私たち日本人ゴルファーのデータを集め、好みなどを集約して開発されているのは間違いないので、こうして初めてであっても親しみやすくて『手の届きやすいスペック』になっているのだと思います。


シブいデザインですが、背伸びをせずに楽に打っていけるドライバーです。


いかにも『アスリート系』といった感じがしないでもないですが、ビギナーの方からベテランゴルファーの方まで、幅広い層に対応していけるドライバーだと思います。



MIZUNO GX ドライバー
私は『限界飛距離のその先』よりも、『見た目とのギャップ』『予想以上の易しさ』『シャフトのソフトスペックでありながらの頼もしさ』が印象に残りました。


構え感や、私にとっては必要以上にシャロー過ぎるところとか、『大顔感』などがあったのですが、全体的にバランス良くまとまっている感じがしますし、今のゴルファーのニーズに合ったドライバーだと思います。


海外のメーカーでは、新たなブランドが出てきてもすぐに見なくなったりすることも多いですが、私はミズノが大好きなので、このGXシリーズが定着し、長く続いて欲しいな・・・。と思いました。


このGXシリーズもいいですし、MPやJPXのニューモデルも気になります。


どのようなクラブに出会えるのか、ワクワクしながら待ち続けたいです。


























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