RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole

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2018年05月23日

RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole

RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole です。



RODDIO Lunar SERIES
シャフトは RODDIO Lunar SERIES です。

ロフトは15.5度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはLUNAR : 6、シャフト重量は67g、トルクは3.8、キックポイントは手元調子 です。



正面
久し振りに出会った、ロッディオのFWです。


ロッディオのFWにはとてもいい印象をもっていて、購入したいFWのひとつです。



側面
以前試打したモデル同様、シャローな感じのFWです。


ニューモデルなのかな?と思っていたのですが、どうやら違うようです。



ソールの段差
この段差になっているソールに目が行きますが、ノーマルなタイプのFWに、このソールを組み込むことができるようです。


これを見ていて、昔使っていた、テーラーメイドツアープリファードの『ゲタ履きソール』や、ブリヂストンのレイグランデを思い出しました。


テーラーメイドのゲタ履きソールを、さらに倍にしたような感じです。



ソールの段差

ゲタ履きソール

ソールの段差

ソールの段差

ソールの段差
こうして見ていても、すごく斬新な感じがします。


今はFWにも調整機能が付いているのは珍しくないですが、このように『後から付け加える』というのも、いいアイデアだな・・・。と思いました。


聞くところによると、これ以外にも違うソールも用意されているそうです。


他には無いアイデアが、いい個性を生み出しています。


『ゲタ履きソール』をずっと使っていた経験から、このソールは芝やラフでの抜けの良さを実現できているのだろうと思いました。


接地面積の小ささが、そのまま抜けの良さにつながるとはいえないところもあると思うのですが、効果的な形状であることは確かだと、これまで使っていて感じます。



R 蜂のマーク
ソールにはRODDIOの『R』の文字と、トレードマークの蜂が描かれています。



☀

トゥ側には『太陽』。



☆

バックフェース寄りには『星』。



☽

ヒール側には『月』が描かれています。


これまでも見られた工夫ですし、とてもオシャレです。


ロッディオのFWは、その類い希なる飛距離性能が持ち味ですが、デザインも個性的でオシャレです。


クラブをまずは目で楽しみたいと思っている私は、とても惹かれました。



ソールの溝
ソールには大きな溝がありました。


お馴染みの溝です。


今は『溝付きFW』が増えてきていますが、その中でも、このクラブの溝は色も変えていて、とてもオシャレです。


飛びにこだわりつつも、決して見た目にも気を抜いていない感じがします。


ゴルフクラブを機械が使って球を打つのであれば、機能性さえ高ければデザインはこだわらなくてもいいのかもしれませんが、ゴルフクラブは人が使うものなので、やはりデザインの良さは必要です。


とはいっても、人によってデザインの好みも大きく変わってくるのですが・・・。



溝の深さ
深さのある溝です。


溝のあるFWの中には、チープに見えてしまう物もあるのですが、このクラブにはそれがありません。


しっかりとした『機能美』として存在しています。



ネック長さ
ネックは、やや短めです。


調整機能は付いていませんが、このソールだけで充分だな・・・。と思いました。


もし付けてしまうと、かなり『ゴワゴワ』した感じになるような気がしますし、ゴチャゴチャし過ぎてしまうかもしれません。


良かれと思って付けた工夫が、却って邪魔になってしまっているということは、よくあることです。



フェース面のデザイン
フェース面も、ロッディオらしい見慣れたデザインです。


最近は溝のないフェース面が多いですが、このクラブのスコアラインには全て溝になっていました。


強度を考えると溝が無いほうがいいのかな?と思ってしまいますが、ギリギリの反発係数を求めてフェース厚を薄くしているのではなく、溝を入れられるほどの適度な厚みをもたせながら、充分な反発性能が得られているということではないでしょうか?


これより薄くしてしまうと強度が得られなかったり、反発係数が高くなりすぎたりして、『高反発モデル』になってしまうのではないかな?と思いました。


これまでも何度か試打していて、このクラブのポテンシャルの高さを感じとっているので、安心感や信頼感があります。



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


今はディープタイプのFWは殆ど見なくなりました。


ちょっと前まで、このような薄いヘッドを見ると頼りなさそうに感じることもあったのですが、このクラブを始め、今は『頼れるシャロー』がたくさんあるので、クラブの見方も変わってきました。



顔
見慣れた感じの、好感のもてる顔です。


『RODDIO顔』といっていいと思います。


シャロー感のあるヘッドですが、投影面積が無駄に大きすぎず、コンパクト感があるのもいいです。


大味な感じはしませんでした。



クラウンの溝
クラウンにある溝もお馴染みです。


今はいくつかのメーカーがクラウンに溝を入れるようになりました。


ソールにもクラウンにも溝があり、フラットなタイプは少なくなってきているように感じます。


それだけ、効果があるということなのではないでしょうか?



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


タイミングも合いやすく、すぐに慣れることができました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい感じです。


とても構えやすいです。


方向性への不安もなく、スプーンですが球もあがりやすそうです。


初めて試打するクラブだと、どうなんだろう?と思うこともありますが、このクラブのように何回か試打したクラブには『経験』による安心感があります。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は良いです。


柔らかではありますが、打感がボヤけることなく、しっかりしていました。


球の質感も充分感じとることができました。


かなり弾き感が強いです。


ノーマルなタイプに、別のパーツが組み合わさっているので、打感はどうなのだろう?と思っていましたが、悪くなっていなかったので安心しました。



打球音
『音』も、いい感じです。


はっきりしていますが、大きすぎず高すぎないので、気持ちよく振っていくことができました。


インパクトが緩むこともありませんでした。


飛ばせるクラブはこうでないといけません。


飛ばしが音で邪魔されては、魅力が半減どころではありません。



トゥ側
球はあがりやすいです。


直打ちでも、充分球をあげてくれました。


最近は『直打ちも易しいスプーン』が増えてきましたが、このクラブもそんなタイプです。


球がドロップすることなく、充分なキャリーを稼ぐことができました。


ソールにある『ギザギザ』も、ソールの抜け(滑り)を良くしていると思いますし、形状だけではなく、『ウェイト』の役目も果たしているのではないでしょうか?


今日はマットの上からの試打だったので、実際の芝で試してみたいです。


求めたいのは、順目のライではなく、逆目のライでしっかり抜けてくれることと、多少ライが悪い(沈んでいる)時でも、拾いやすいかどうかということです。


これまでの経験から、かなり高いパフォーマンスを発揮してくれるだろうと思いました。



バックフェース
『安定性』もいいです。


シビアな感じは全くしません。


ラインも出しやすく、真っ直ぐ『弓を引くように』飛ばしていけました。


球筋がブレる感じはしませんでした。


小さく不十分な『引き』だと、球に威力が伝わらず、弱々しくてブレやすい球筋になっていたかもしれませんが、充分引いて一気にリリースする感じで打っていけたので、勢いのある直進性の高い飛びでした。


いわゆる『デコピン』のように、力を溜めて一気に解き放つイメージといったらいいでしょうか?


球筋に迷いはありませんでした。


適度な寛容さもありますし、シビアなタイプではないですが、いわゆる『曲がりにくさ』を最大限に発揮しているという感じではなく、しっかり振ってラインを出していきたい方の為のFWといっていいような気がします。


『曲がりにくさ』『直進性』ということでいえば、他のメーカーのFWのほうが勝っているかもしれません。


そういった意味では『易しさ最優先』のFWではないと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり高いです。


このクラブを初めて試打したのは数年前ですが、今のFWと比べても、全く引けを取りません。


引けを取らないどころか、今でもはっきりとリードしています。


これまでも書いてきましたが、いいクラブというのは色褪せません。


ゴルフクラブにも『使い減りする』タイプと『永く使っていける』タイプに分かれるように思います。


このクラブは完全に後者のタイプです。


性能が優れていてデザインもオシャレなので、飽きることはないと思います。


このクラブを使っているのに、違うメーカーのFWを購入して、距離が落ちてしまった・・・。ということにもなりやすいような気がします。


それくらい、このクラブの飛距離性能は優れています。


スプーンはドライバー同様、飛距離を求めるクラブだと思っているので、このクラブのポテンシャルの高さは魅力的でした。


実戦ではFWでティショットするときは、距離よりも方向性を重視し、『少しでも飛ばす』というよりは、『いい位置に残す、置いておく』といった意味合いもありますが、このように弾きが良くて弾道が力強いと頼もしいだろうな・・・。と思いました。


しばらく使い続けて自分のものにできれば、かなり心強い相棒になってくれるのではないでしょうか?



操作性
『操作性』という点では、どちらかというとオートマチック系に近い感じがしましたが、左右にも曲げることができました。


ソールにある『ギザギザのパーツ』のせいなのか、『底』がやや重い感じがして、それがさらに『オートマ性』を高めているように感じました。


ノーマルなタイプと打ち比べてみたいですが、おそらくこのパーツが付いているほうが、慣性モーメントも高まっているような気がします。


球のつかまりがいいので、私はどちらかというとドロー系のほうが易しく感じました。


右にも曲げることはできましたが、できればあまり細工をしたくないタイプのFWです。


このクラブのもつポテンシャルの高さを信じて、そのまま素直に振り切っていくのが一番だと思いました。



ヒール側
オートマチックなところがありながら、決して扱いづらいクラブではない。


斬新なデザインが目を引きますが、決して見た目だけのクラブではない。


シンプルなタイプではなく、機能性を感じさせるデザインですが、その機能がフィーリングを邪魔していない。


そんなクラブだと思います。



RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole
私はアイアンには飛距離性能を求めませんが、先ほども書きました通り、スプーンには飛距離性能を求めています。


その私の要求に、このクラブはしっかりと応えてくれました。


飛びに優れたクラブですが、決して難しすぎないのもいいです。



RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole
このギザギザのR-Soleもいい感じですが、違うソールも用意されているということなので、是非そちらも試してみたいです。


これまでは、クラブを買って自分の好みでウェイトを移動させたり、ロフトやフェースアングルを変えたり・・・。といったことが普通にできていましたが、このクラブのように『後から足す』というのは、他には見られない新たな発想だと思いました。


プラモデル(ガンプラ)のような発想があるのが面白いです。



RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole
アイデアが面白いだけでなく、しっかりとした実用性があるのが、このクラブの特長でもあります。


ノーマルなタイプでも充分凄いのに、さらに凄みが増したような気がします。


他には見られない『個性』があり、実力も高いです。



RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole
私は今、FWを買い足そうと考えているのですが、候補は3つに絞っていて、その中に、このロッディオも入っています。


いつ購入できるか、まだ分かりませんが、購入するできることを楽しみにしたいと思っています。














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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ロッディオ RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole

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