ミズノ MP-63 アイアン

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2010年11月16日

ミズノ MP-63 アイアン

MIZUNO MP-63 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ミズノ MP-63 アイアン の7番 です。



Dynamic Gold

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、バランスはD2、キックポイントは手元調子です。



正面

ミズノの新しいアイアンです。


毎年、この時期になるとミズノのニュークラブに出会えるので、すごく楽しみです。


どのメーカーのクラブもとてもいいのですが、やはり私にとってミズノは付き合いも長いせいか、特別な感じがします。


昨年試打した『MP-68』と『MP-58』の印象も強く残っています。


ミズノ(MP)は、プロ・アスリートモデルと呼ばれるアイアンでも、アベレージモデルと呼ばれるアイアンでも、どちらもとてもカッコいいのが大きな特徴だと思っています。




ミズノ MP-63
 
昨年は、マッスルバックが発売されましたが、今年はキャビティのようです。


キャビティアイアンなので、こちらがアベレージモデルなのかと、店員さんに尋ねてみたのですが、この『MP-63』が、アスリートモデルなのだそうです。


キャビティのデザインがとてもカッコいいです。


センスのいいデザインだなあ・・・。と思いながら眺めていたのですが、店員さんによると、このデザインは『ダイヤモンドマッスル』というのだそうです。


ネーミングのセンスの良さもさすがです。



ソール幅

『ソール幅』は、最近のアイアンの中では、薄めな感じです。


MPらしい感じがします。


車でいえば、完全にハードトップタイプだと思います。


挑戦意欲が掻き立てられます。


これまでのミズノのアイアンにいえることですが、どの角度から見てもすごくカッコいいです。


やはり、こういったクラブとずっと付き合っていきたい・・・。と思います。



ホーゼル長さ

『ホーゼルの長さ』は、しっかりとありますし、最近のアイアンの中では、長めなほうだと思います。


『操作性』を高める為に、ある程度『高重心』にしてあるのでしょうか?


『MPアイアン』も、昔に比べてずいぶんと打ちやすくなってはいますが、それでもある程度の『敷居の高さ』がキープされているようにも思えます。


しかし、こういった形状だからこそ、『MPアイアン』といえるような気もします。


少しくらいは手強いほうが、打っていても楽しいんじゃないかな?と私はつい思ってしまいます。



彫りの深さ

『彫り』は、はっきりと浅めな感じがします。


『ダイヤモンドマッスル』という名前ですが、私の感覚では、打ちやすさが進化した『ハーフキャビティ』といったところです。


『キャビティの易しさ』と『マッスルバックの肉厚感』が上手く同居している・・・・。といったところでしょうか?


一般的にいえば、ややハードなアイアンに見えるかもしれませんが、昨年の『MP-68』を経験しておられる方にとっては、それほど敷居が高いとは感じられないのではないでしょうか?


最近は彫りが浅めでも、打感の優れたアイアンがたくさん登場してきていますが、やはりこの厚みはとても魅力的に見えます。


インパクト時、ボールに『当たり負け』しない為には、どうしても『インパクトゾーン』に適度な厚みを求めたくなります。


そういった意味では、このアイアンはすごくいい感じがします。



MP-63 振り感

素振りをしてみても、普段通り、何の不安も感じません。


今は『軽量スチール全盛時代』だと思いますし、素晴らしいアイアン用カーボンシャフトも続々誕生してきています。


それでいながら、この『ダイナミックゴールド』を採用してくれているところに私は大いに魅力を感じるといいますか、『感謝』すらしたい気持ちです。


店員さんの説明によると、昨年11月以降発売されたミズノの新しいアイアンは、約半インチ長くなっているのだそうですが、全く支障ありません。


そもそも私はアイアンに限らず、クラブをグリップエンドいっぱいに握るほうではないので、少し短めに持って充分に振っていけます。


違和感は感じません。


何年も連れ添ったアイアンのような振り心地です。



構え感

ボールを前にして構えてみても、さすがの構え感です。


美しいのは当然ですが、その中に『ミズノアイアン独特の美しさ』があると思います。


何と言いますか、引き込まれるものがあります。


この『顔』を見ているだけで、充分『目の保養』になりますし、今日練習場に来た甲斐があったと思いました。


しかし、それだけでは勿体ないですし、ボールを打たずに帰ってしまったら後悔するに決まっているので、遠慮無く試打させてもらうことにしました。




試打を開始しました。

フェース面

1球目を打ってから、私はすぐに『ため息』をついてしまいました。


それは、決して『がっかり』だったり、『退屈』な時に出るため息ではなく、何と言いますか『感嘆』といいますか、この『至高の打感』にすっかり参ってしまいました。


1球打っただけで、体中の力が抜けていってしまうような錯覚さえ覚えました。


最近なかなか体の疲れが取れないので、先日『足つぼマッサージ60分コース』を初めて体験したのですが、あまりの心地良さに5分と経たないうちに眠ってしまいました。


身体全体がフワフワと浮いているような、心地良さを感じたのを覚えています。


今日は、このアイアンの打感の良さに、その感覚を思い出しました。


こういったアイアンで球を打っていると、身体に入っている余計な力は全て抜けていってしまうじゃないかな?と思いました。


『軟鉄鍛造』といえば、これまでの経験からも、その『打感の良さ』は『保証済み』のようなところがありますが、この『MP-63』は、その軟鉄鍛造の中でも、まさに『トップクラス』だと思います。


さすがはミズノのアイアンです。


ひと味違います。


この心地良さはどこからくるのでしょうか?


これだからミズノのアイアンは止められません。


おそらく色々な工夫や新たな技術が組み込まれているのだろうと思いますし、それを店員さんに尋ねてみようかと思ったのですが、今日はそれを聞かずに敢えてこの感触だけを楽しむことにしました。


私はスイング中いつも、殆ど『両足の裏』に意識が集中しているのですが、今日はどことなく『浮いちゃっている』ような感じさえしてきました。


実際はどっしりと構えているのですが、そう思えてしまうほど、私の気分は高揚していきました。


この珠玉ともいえる軟鉄鍛造アイアンとスイングを安定させてくれ、いいインパクトを迎えさせてくれる『ダイナミックゴールド』が、さらにいいハーモニーを醸し出してくれているような気がしました。


これまで何度も感じてきたことですが、『軟鉄鍛造』と『ダイナミックゴールド』は、まさに『黄金コンビ』だと思います。


私はゴルフを始めたときから、この黄金コンビに出会えたことは、とてもラッキーなことだと思いました。


これからも迷うことは無いように思います。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、こういったタイプのアイアンですし、決して誰にでも打ちやすくしてある感じはしません。


ある程度の『敷居の高さ』はあるのかもしれません。


最近のアイアンは、その殆どが『敷居の低さ』を感じ、それがいいことだと思う反面、やや物足りなく感じる部分もあり、もっと『骨のある』クラブに出会いたい・・・。と思っておられる方もたくさんいらっしゃるのではないか?と思いますが、このアイアンはそういった方々には、とても満足感が得られやすいような気がします。


以前、アイアンはドライバーよりも、その見た目である程度の性能を把握しやすい・・・。と書きましたが、このアイアンはまさにそんな感じがしてきます。


見た目のシャープな印象そのもののアイアンだと思います。


最近は、すごく整っていてシャープな感じのアイアンでも、それほど『タフ』でないアイアンも登場してきていますが、このアイアンは、かなり『タフ』に感じられる方も多いかもしれません。



操作性

『操作性』という点では、見たままの高性能です。


最近のアイアンでは、かなり『小顔』な部類に入ると思うのですが、それがかなり操作性を高めているような気もします。


ボールが大きく見えるので、私は安心感を感じますし、今日は色々なラインに沿ってボールを出していくことが出来ました。


構えづらいアイアンでは、あまりたくさんのイメージラインを頭に描くことは出来ませんが、今日は次から次へと浮かんできました。


左右どちらにも、すごく打ちやすいアイアンです。


『マッスルバック』と、全く遜色ない『敏感さ』を持っているアイアンだと思いました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、こういったタイプのアイアンらしい感じがします。


『距離を刻む』に相応しいアイアンだと思います。


アイアンは、正確なキャリーを稼いでくれ、その後はきっちりとボールを止めてくれないといけませんが、このようなアイアンはそういった性能はすごく高いような気がします。


私のホームコースは砲台グリーンや二段グリーンなどが多いので、どうしてもこのようなアイアンで挑みたくなります。


飛び過ぎて、グリーン奥へ打ってしまったり、グリーンの変なところへ乗せてしまうくらいならば、端から『花道』に止めておきたくなります。


そういった微妙な『プレーヤー心理』も、このようなアイアンは上手く汲み取ってくれるような気がします。


アイアンでも距離を求めていきたい方には、このアイアンはあまり合ってはいないのかもしれませんが、メーカーも敢えて飛びすぎないように作っているのだと思います。


今はどのメーカーにもいえることですが、幅広い層に受け入れられるように、様々なタイプのクラブを作っていますし、そういった意味ではこのようなタイプのアイアンは、ごく一部のゴルファーをターゲットにして作られているのかもしれません。



バックフェース

『安定性』という点でも、かなり『シビア』な部分が感じられるかもしれません。


決して『易しさ重視』のアイアンではないと思います。


ミスに対する『寛容さ』も、それほど大きくはないのかもしれません。


しかし、『難しさ』というのは、『時代と共に変化する』部分があると私は思っているので、この『MP-63』というアイアンが、これまでのアイアンのなかでも、特別難しすぎてタフだとは思いませんでした。


20年以上前の『マッスルバック』『高重心』アイアン全盛時に、もし、この『MP-63』が登場していれば、まず間違いなく『易しいアイアン』として認知されたと思いますし、それほど敷居が高くは感じなかったかもしれません。


今は『易しさ重視』の時代だと思いますし、そういった意味では間違いなく『シビア』なアイアンだと思いますが、決して手に負えない感じはしませんでした。


『クラブの難しさ』というのは、案外『時代背景』や、その頃の『流行』なども関係してくるかもしれないな・・・。と思いました。



ヒール側

ある程度『タフ』なアイアンだとは思いましたが、この優れたシャフトが私にはとてもマッチしていて、すごく打ちやすく感じました。


やはりクラブはシャフトだ・・・。と、改めて感じます。


初対面でありながらも、いつも行っている『上げて下ろすだけ』という、ごくシンプルな考えだけで、充分球を打っていくことが出来ました。


トップが決まれば、あとは『重力任せ』といいますか、却って余計なことをしないほうが、『スイングの再現性』を高めていくには重要なことだと、私がまだビギナーの頃、私の師匠から教わったことがあります。



MP-63

今日は、このミズノの素晴らしいアイアンで出会うことが出来て、本当に充実した一日でした。


あらゆる面で、アイアンに求められている性能が、高いレベルで実現されていると思いますし、前のほうでも書きましたが、この高いフィーリング性能に私はすっかり魅了されてしまいました。


いつも高フィーリングなクラブに出会ってきていますが、今日はまさに『脳が揺さぶられた』一日でした。


この感覚は、しばらく後を引きそうです。


ゴルファーの中には、『マッスルバック』は敬遠されがちな方も、キャビティならば是非打ってみたい・・・。という方もたくさんいらっしゃると思います。


決して易しすぎるアイアンではないですし、飛距離もそれほど多くは求めてはいけないのかもしれません。


『飛びアイアン』全盛の今とあっては、やや時代と逆行しているのかもしれません。


しかし、最近は少しずつこういったアイアンが『復活』しているので、私は嬉しく思いますし、こうして試打していても、すごく楽しいです。


いつも色々なクラブを試打することはすごく楽しいことですが、今日のようなクラブに出会うと、最後までテンションが上がりっぱなしでした。


私は今もメインのアイアンはミズノのアイアンですし、やはり特別な感じがします。


『作り手の情熱』といいますか、『こだわり』のようなものが感じられます。


メーカーの『プライド』も感じられます。


『MPアイアン』が素晴らしいことは、既に『常識』となっているところがありますし、『名器』を作って当然だという雰囲気があります。


そういったプレッシャーの中、今年もこのような素晴らしいアイアンを生み出すのだから、さすがだと思いました。


このアイアンに出会って、ボールを1球打った時から、こうして記事を書いている今もずっとハイテンションなままだったので、なかなか記事をまとめることが出来なかったような気がします。(冷静さを欠いてしまった部分もあったように思います。)


このアイアンをすごく気に入ったので、明日早速仲間たちにも奨めてみようと思いました。


そして、まだ試打していない、もうひとつのミズノのニューアイアン『MP-53』にも大いに期待したいと思いました。

ミズノ グランドモナーク・ロイヤルクレスタドライバー

ミズノ グランドモナーク・ロイヤルクレスタ フェアウェイウッド

ミズノ グランドモナーク・ロイヤルクレスタ アイアン

ミズノ グランドモナーク・ロイヤルクレスタ キャディバッグ

ミズノ グランドモナーク・ロイヤルクレスタ ボストンバッグ

ミズノ キャディバッグ MP TOUR STYLE 062 45CM-06210

ミズノ キャディバッグ MP TOUR STYLE 063 45CM-06310

AX
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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 ミズノ MP-63 アイアン

コメント

さすがMIZUNOですね

golfdaisuki 様

今回も楽しく拝見させていただきました。
私もショップの試打室ではありますが、MP-63を打ってきました。
今回音にこだわったとのことだけあって、打感と共に何とも言えぬ心地良さを感じました。

試打クラブも、ライ角の異なるヘッド・シャフトのバラエティも豊富で、簡単な工具で色々な組合せを試せるようになっていました。
合わせて、ライ角フィッティング用のクラブも用意されており、これなら自分に合うクラブを見つけやすく、非常にいいシステムだなと感じました。

現在MP-57(DG-S200)を使っていますが、ライ角のフィッティングだけでもお願いしたくなりました。

恥ずかしかったり、購入をしつこくすすめられるのではないかと気になり、試打やフィッティングをせずクラブ購入をされている人が大多数かと思います。
フィッティングがもっとあたりまえになるようなクラブ購入の仕組みが出来ればいいのにな、とも思った次第です。

ここ数日一気に寒くなり、ゴルフシーズンも終りに近づいたなという感じですね。怪我なくラウンドを楽しみたいですね。

さすがミズノ!

golfdaisuki様

大阪kojiです。こんにちは。
ご無沙汰しております。
いつも楽しく拝見させて頂いております。

いいですね!このアイアン!!
MPならマッスルバックでしょ!という偏見もこれまで少なからず有ったのですが、golfdaisuki様の詳しいレポートと、この外見のカッコよさに「ぐらっ」と来てしまいました。
今の道具(MP-33、MS-1)は一生ものと決めて手放す気など全くありませんが、こういうのも有りですね!
これからボーナス時期を迎えて自制心が揺らぎそうです。というか、既に欲しい欲しい病が顔を出しています。
とりあえず、この週末に行き着けのショップで試打してみます。
次回のレポートも楽しみにしています。
では、失礼いたします。

ご無沙汰です

golfdaisuki様
たいへんご無沙汰しております。久しぶりにコメントさせていただきます。
今度のMP-53&63バックフェイスがなかなかかっこいいですね~?
ショップの店員さんに聞いたところMP-53はMPの中ではかなり易しい部類に入るでしょう・・・とのこと。
golfdaisuki様の試打レポートが楽しみで楽しみで仕方ありません(笑)。
首を長くしてお待ちしております。

No title

golfdaisuki様

こんばんは。
今回も興味深く拝読致しました。
これからのクラブの進化方向、特にアイアンについて考えさせられる内容でした。
S56、MP63と非常に魅力的なソリッド系アイアンの記事を拝読後、うちの子(BURNER09)の弟分であるBURNER2.0の過去記事を読み返しました。
BURNERの長所である「飛距離」「上がりやすさ」が進化した、的な御指摘であったかと思います。
今後は、きっと各モデル毎にPRポイントを改良しつつ、よりエモーショナル(打感・音・外観)に、よりパーソナル(フィッティング・調整機能)に、という方向に進むのかな、と勝手に予想しております。
今後のニューカマーがどんな方向に進むのか、今から興味シンシンです。
とはいっても、うちの子は、下手な主人をできるだけかばおうとしてくれるけなげな奴なので(笑)、長く付き合うつもりでおりますが。
今後もgolfdaisuki様的確なインプレッションを楽しみにしております。


MIZUNOはやはりいいですね

老頭様。こんばんは。
いつもありがとうございます。

今回のこのMP-63は、すごくいいアイアンですね。
記事にも書いていますが、一球打っただけで、すっかりと参ってしまいました。

やはり打感のいいクラブというのは、すごくいいものですね。

それとライ角フィッティングを受けられるというのは、とても素晴らしいことですね。

これまでも記事に書いてきましたが、ライ角をあまり重要視されない方があまりにも多いような気がします。

ライ角が確かな方向性を得るにはとても重要なことなのですが・・・。


現在MP-57を使っておられるようですが、このアイアンも大変素晴らしいアイアンですね。

私は今でもその高フィーリングをよく覚えております。

数年前のモデルではありますが、今のアイアンと比較しても、全く遜色ありません。

ミズノらしい、とても素晴らしいアイアンです。


私はフィッティングを受けて、恥ずかしく感じることはなかったですし、購入を強く勧められたこともありませんが、フィッティングを自重される方が多いのも頷けるような気がします。。

仰る通り、このフィッティングがもっと当たり前になるといいと思いますが、時には試打をせずに購入したクラブがジャストフィットしてしまうこともあるので、クラブ選びというものは本当に面白いものですね。


日に日に寒さが厳しくなり、絶好のゴルフシーズンも終わりを告げようとしています。

しかし、私はたとえ雪が降ろうと雨が降ろうとゴルフをしていたいと思っております。

これほど楽しいスポーツはないですね。


この度はどうもありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。


それでは失礼致します。

私はすっかり魅了されてしまいました

大阪koji様。ご無沙汰しております。
お元気でしたか?

このMP-63というアイアンはすごくいいですね。
私はとてもしびれてしまいました。

キャビティアイアンではありますが、マッスルバックと遜色ないグッドフィーリングですし、キャビティアイアンの中でも最高峰といえるのではないでしょうか?

私もついつい購入意欲が刺激されてしまいました。


このような素晴らしいアイアンでラウンド出来たら、とても楽しいだろうな・・・。と思いました。


試打の感想もお待ちしております。


これからもお互いミズノのアイアンを愛してまいりましょう!

それでは失礼いたします

MP-53もすごく楽しみですね!

つね様。こんばんは。
いつもありがとうございます。

今回のこのMP-63は、すごく気に入りました。

私はまだMP-53というアイアンには出会えていないのですが、今度機会があったら、是非試打してみたいと思っております。

その時は、また記事に書かせて頂きたいと思いますので、よろしくお付き合い下さいませ。


それでは失礼いたします

バーナー09も素晴らしいアイアンですね

くるくる様。こんばんは。

今回のこのアイアンはすごく気に入りました。

私はミズノのアイアンとは長く付き合っているせいか、注目度が他のメーカーよりも高いように思います。

毎年すごく楽しませてもらっています。


私はアイアンで『飛距離系』の物はあまり好まないので、このようなタイプのアイアンに魅力を感じます。


ピンのS56やテーラーメイドのバーナー09も、とても素晴らしいアイアンですね。


これからもその素晴らしいアイアンを大切にしてあげてください。

この度はどうもありがとうございました。


それでは失礼いたします。

No title

golfdaiuski様
こんにちは. 私は韓国人です. golfdaiuski様 のブルログルを見ることはとても面白くて有益です. 私のつもりですが韓国のゴルフマニアの間でも有名なブログではないか思います このごろ mp63 と mb5003 の中で買おうと悩み中です. 二つのアイアンを比べてくださることはできませんか. お願い致します. 日本語実力が悪くてご無礼致したら申し訳ありません.

kangolf様。初めまして

kangolf様。初めまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せて下さいまして誠にありがとうございます。

私の書いた記事が韓国の方にも読んでいただけているということは、全く知らずにいたのですが、とても嬉しく思っております。
私はゴルフが大好きで、ブログを更新する以外は殆どインターネットをやらないのですが、こうして海外の方とコミュニケーションがとれるということは、やはりインターネットはとても便利なツールですね。


>日本語実力が悪くてご無礼致したら申し訳ありません.

と書いておられますが、とんでもありません。
とても丁寧に書いていただき、またとてもお上手な日本語で、しっかりとこちらに伝わってきました。

私こそ、韓国語で何かお返事できたら・・・。と思ったのですが、私は全く韓国語が分かりませんので、日本語で書かせていただきたいと思います。


私は韓国でゴルフをしたことがないのですが、きっと素晴らしいコースがたくさんあるのでしょうね。
いつかお金を貯めて韓国を訪れる機会に恵まれましたら、是非ゴルフをしてみたいと思っております。


さて、今回はアイアンについてのご質問を頂戴しておりますが、『mp63』というのは、このミズノのMPアイアンのことだと思いますが、『mb5003』は三浦技研のアイアンでよろしいのでしょうか?

おそらく三浦技研の『MB-5003』だと思うので、そのアイアンで判断させていただきたいと思います。


一言で申しまして、とても鋭い方だな・・・。というのが第一印象です。

三浦技研の『MB5003』は、一昨年の私の中での『アイアン・オブ・ザ・イヤー』に輝いたクラブでして、すごく購入意欲が湧いたアイアンです。

今でもあの鮮烈な印象は私の胸に深く刻み込まれています。


それに対し、『MP-63』は、昨年試打したアイアンでトップクラスに気に入っているアイアンです。

私はMPアイアンが大好きなので、このアイアンには出会う前からすごく興味を持っていたのですが、予想通りのすごくいいアイアンでした。

このアイアンも私の購入意欲をすごく刺激しています。


これまでの記事にも書いているのですが、私は今、アイアンを新調しようかと思っていて、この2つのアイアンも『最優先候補』の中に入っています。


その2つのアイアンを購入されようとしているkangolf様は、とても感性が鋭く、またゴルフの技量もかなりハイレベルな方だとお見受けしました。


このアイアンの比較についてですが、なかなか難しい部分があるように思いました。

どちらもかなりハイレベルなアイアンであることに違いないのですが、今、改めて比較してみると・・・。時期も多少ずれていますし、すごく難しく感じてしまいました。


出来れば同時に試打してみて、それで比較してみたいと思うのですが、試打クラブもなかなか思うようには出会う機会もないものですから、もし今度その機会に恵まれましたら、是非比較させていただきたいと思います。


なので、今回は私のこれまでのこの2つのアイアンに対する記憶だけでお返事させていただきたいと思います。


どちらも、その『構えやすさ』『打感の良さ』『操作性の良さ』がトップレベルに優れたアイアンです。

ミズノのアイアンは日頃慣れ親しんでいるのですが、三浦技研のアイアンはなかなか出会う機会がないせいか、それほど馴染み深い感じはしません。

しかし、すごく気に入ったアイアンであることに違いないですし、すぐにでも手元に置いておきたいアイアンです。


私が購入するとしたら、どちらを購入するか・・・?ということでも、もし明確な違いがあれば、それで決めようと思ったのですが、なかなかそういったことも見当たりません。

例えば『ロフト』にしても、どちらも『34度』ということですし、もしどちらかが『36度』でしたら、私はそちらを選んでいたように思います。


『シビアさ』という点で考えてみますと、おそらく『MP-63』のほうがミスに対しては幾分寛容であるような気がします。


バリバリのマッスルバックと、ハーフキャビティの違いは感じとられるのではないでしょうか?

私は普段マッスルバックを愛用しているので、『MB-5003』が特別シビアだとは思いませんが、日頃キャビティの易しさに慣れておられる方でしたら、かなりシビアに感じられるかもしれません。


もしkangolf様が現在、マッスルバックを使っておられるのでしたら、『MB-5003』も是非お勧めしたいと思いますし、たとえ今キャビティを使っておられたとしても、マッスルバックを使っていかれたいのでしたら、私は是非MP-5003をお勧めしたいと思います。


ただ、kangolf様のスキル的な部分などが私には全く分かりませんので、はっきりとしたことは申し上げにくいところもあるのですが、頂いた文章から予想して、かなり高いスキルをお持ちだと思いましたので、この2つのアイアンは是非お勧めしたいと思っております。


この2つのアイアンは、おそらく『飛距離性能』なども、そう大きくは違わないと思いますし、『操作性』という点でも、どちらも『最高レベル』なアイアンなので、きっとご満足いただけるのではないでしょうか?


『打感』という点でも『マッスルバック』と『キャビティ』の違いはありますが、キャビティであるMP-63の打感にも、私はすごく満足しています。

この打感はたまりません。


三浦技研のMB-5003の最初のモデルは、いわゆる『新溝規制』以前に作られていたので、ルールに適合していなかったので、もし今でもそのままだったら、私は迷うことなくミズノを選んだと思います。

しかし、今発売されているMB-5003は、新ルールにもしっかりと適合しているので、そういった心配はありません。



これほどのハイレベルなアイアンですと、あとはkangolf様の好みで選ばれてもいいのではないでしょうか?

MPアイアンがお好きでしたら、『MP-63』を選ばれてもいいですし、三浦技研のアイアンを使っていかれたいのでしたら、『MB-5003』がいいと思いますし、どちらを選ばれましてもいい結果が待っているような気がします。


何だかはっきりとしない答えで申し訳ありません。

先ほども書きましたが、同時に試打して比較してみないと、これだけのハイレベルなアイアンは、そうそう区別しづらい部分があります。

片方が明らかにレベルが落ちるアイアンですと、かなりはっきりとしたお答えができるのですが、この2つのアイアンは私の中でも『トップクラス』に位置付けているので、なかなか優劣をつけることができません。


できれば、kangolf様が直接この2つのアイアンを試打されるのがベストだとは思いますが、なかなか思うようにはいかないことも多いですね。

私もこれまで、いろいろなクラブを試打していて、いつも感じることです。


ただ、私が今現在で、この2つのアイアンのどちらかを選ぶとするならば、ほんの僅かな差ではありますが、『MP-63』ではないかと思います。

どこにその理由があるのか?と質問されても、なかなか返答に困るところではあるのですが、それこそ『インスピレーション』といった部分なのかもしれません。


しかし、私がこのどちらのアイアンを選んだとしても、きっといいゴルフライフを歩んでいけるような気がします。


今、これだけ素晴らしいゴルフクラブがたくさんあって、『ベスト』と呼べるクラブは、決してひとつではないのかもしれませんね。


この度はせっかくコメントを寄せてくださったのに、明確なお答えができずに申し訳ありません。

先ほども書きましたが、もし同時に試打する機会がありましたら、是非記事に書かせていただきたいと思いますし、そうできるように努力したいと思っております。


こちら日本では寒さがとても厳しいですが、そちらはいかがですか?

おそらくそちらもかなり寒いとは思いますが、お互い風邪などひかずにコンディションを整えて、ゴルフライフをエンジョイしてまいりましょう!


これからもお時間がありましたら、また私の記事にお付き合いただけると幸いです。


最後にひとつだけ、知っている韓国語でご挨拶させていただきます。


「감사합니다」


それでは失礼いたします。

アイアンを探しています

Golfdaisuki様、
はじめまして。
1年半前にアメリカ駐在になり、約1年前にゴルフを再開しました(7年前ほどに、約2年間、月一でゴルフをしてましたが、あまり練習して無かったです)。
現在、7年前に父から貰ったアイアンセット(TEAM DAIWA 153MS-02 かなりソール幅の薄いハーフキャビティ+カーボンシャフト)を使っています。
Golfdaisuki様の試打日記を読み、DGのスチールシャフトに替えたく思い、またアイアンも10年程前のものということもあり、近辺のゴルフショップに赴き、物色しています。
現在使っているアイアンが私なりに難しさを感じられるもの(先輩などが、「これは難しいぞー」などと言っており、借り物のポケットキャビティに比べるとミスが多い)ですし、綺麗にあたったときの感触や、また芯を外したときの感触がわかりやすいのも好きなので、新しいアイアンも、簡単なアイアンより、チャレンジングなもの、そして見た目も重視して選ぼうかと思っています。
日記を読ませて頂き、MP57の姿が気に入り、また初MPとして最適とのことで、近所で探していたのですが、店頭では見つけられませんでした。MP63の姿は今使っているアイアンと似ており(今のアイアンに少し丸みを持たせ、厚みを出した感じがしました)、すごく気に入ったのですが、腕前の方を考えると難しいのかなとも思っています。
私は現在39歳。平均スコアは90代後半で、100を超えることもよくあります。ヘッドスピードを計測したことはありませんが、力まず、スムーズに振った場合、ドライバーで260ヤード、7Iで155ヤード程度の飛距離です。ここ半年ほどゴルフに夢中になり、素振りはここ4ヶ月程毎日やっています。素振りの効果があったのか、周囲に「スイングが安定してきた」とよく言われ、自分でも力みが消えてきたように思うのですが、スコアは変わりません 笑。
私が住んでいる付近で入手可能なメーカーは、キャロウェイ、タイトリスト、テーラーメイドなどの米国メーカーと、あと日本メーカーはミズノだけです。
出来ればミズノがいいなと思っていますが、店頭で入手可能なモデルは、MP52, 53, 58, 59, 63, 68, 69になります。
見た目の好みとしてはMP63、57ですが、好み、腕前と入手可能モデルが一致しません。MP63をブースで試し打ちしましたが、かごの中だとイマイチよくわかりませんでした。。。
できれば以下にについて教えて下さい。
ーMP57は日本で売られているか?(正月に帰りますので買いにいくことができます)
ーMP63はハンディどのくらいから使いこなせるのか?(多少上達を待って買うこともできるかと思いました)
ーその他メーカーでMP57相当のアイアンがあるか?
最近ゴルフに夢中になり始めたので、初歩的な質問で申し訳ありませんが、教えていただけると助かります。

最近ゴルフ好き様。はじめまして

最近ゴルフ好き様。はじめまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして誠にありがとうございます。

今、アメリカにいらっしゃるそうで、私は正直羨ましいなあ・・・。と思ってしまったのですが、お仕事で行っていらっしゃるので、羨ましいという言葉は失礼にあたるのかもしれないですね。
日本に住んでいて、豊富なニュークラブに出会うことができて、それが当たり前のように思っているところもあるのですが、今回のように海外にいらっしゃる方からのコメントを拝見すると、私はとても恵まれているのだと、つくづく感じます。

最近ゴルフ好き様は、パワーはじゅうぶんにおありですので、クラブ選びについても、かなり広い範囲で選ぶことができますね。
MP-63は、難しすぎるアイアンではないので、できればお勧めしたいと私は思っております。

ところで、MP-57は日本で売られているか?というご質問ですが、残念ながら数年前のモデルになので、大手量販店などの店頭には並んでおりません。
しかし、全く売られていないのではなく『注文』、あるいは『受注生産』といった形になると思います。
また、通販などでも売られているようです。

MP-57にどうしてもこだわられるようでしたら、これらの方法がいいように思われます。
MP-57は確かにとても素晴らしいアイアンで、私は今でもその高性能が忘れられません。
私は2007年に、このアイアンに初めて出会いましたが、その年の、私の中での『アイアン・オブ・ザ・イヤー』に輝いたクラブです。
ミズノらしい、素晴らしいアイアンであることは自身を持って言えます。
なので、私もお勧めしたいと思っております。


次のご質問で、MP-63はハンディどれくらいから使いこなせるか?とのことですが、一口にハンディと申しましても人によって様々なタイプがいらっしゃるので、一概には申せません。
それでもあくまでも『目安』としてではありますが、『15以下』と申し上げておこうかと思います。
しかし、私は例えビギナーの方であっても『素養』のある方には、こういった素晴らしいアイアンをお勧めしたいと思っております。

最近ゴルフ好き様がビギナーだとは決して思えないですが、例えスコアが100を超えることがあっても、こういった素晴らしいアイアンを使い続けることによって、大きく上達していかれる可能性はとても高いと思われます。
私はそういった人たちをたくさん見てきました。
クラブにプレイヤーが引っ張られて技量が上がっていく・・・。ということはゴルフではとても多いことですね。

最近ゴルフ好き様は、とても謙虚な方だとお見受けしますが、決して『アンダースペック』過ぎるクラブは選んでいただきたくないと思っております。


また、最後のご質問で、その他のメーカーでMP57相当の・・・。ということですが、これはとても難しいご質問だと思いました。
海外メーカーそれとも、国内メーカーでもいいのでしょうか?
MP-57が購入可能なので、MP-57をまずは第一候補に絞られてみてはいかがでしょうか?


以上が私の考えなのですが、お力になれましたでしょうか?
こちら日本はかなり寒くなってきておりますが、そちらはいかがですか?
風邪などを引かれませんよう、ご自愛くださいませ。

これからもお時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけるとありがたく思います。
それでは失礼いたします。

MP63

golfdaisuki様、

先日は、いろいろとアドバイスありがとうございました。帰国時にMP57を探したり、なんだかんだと迷いながら、長らく購入しなかったのですが、つい最近、結局MP63を購入しました。
アメリカでもミズノはフィッティングサービスをしてますので、DG S300, ライ角1度アップライトで購入しました。
ご説明頂いたように、難しすぎるという印象はありませんでした(前に使っていたのが難しすぎたのかもしれません)。ボールは上がりやすく、芯もそれほど小さいという気はしません。ライ角フィッティングの効果なのか、カーボンシャフトからDGに変えたからなのか、アイアンの方向性もだいぶあがりました。また距離も15ヤード近く伸びています(7Iで170ヤードの距離になりました)。やっと距離の把握が出来てきたので、これからがさらに楽しみです。
もちろん、MP63の性能を引き出せているわけでもなく、ミスも多いのですが、早く性能を引き出せるように練習して行きたいと思います。このアイアンは芯に当たったときは本当に気持ち良いですね!!凄く力強い、グングン伸びる球が出ます。球を曲げる練習もやり始めましたが、これも楽しいです。本当に買って良かったです。これもgolfdaisuki様のアドバイスのお陰です。ありがとうございました。

ところで、一つ教えていただきたいことがあります。
私はかなりのスライサーでして(ドライバー限定。スプーンはストレートもしくは若干のドロー)、前はそうでもなかったのですが、最近特に酷くなりました。
素振りは半年以上続けていますが、3Iを振っていました。それ以前は、ドライバーと同じ長さの素振りバットを使っていたのですが、どうしても体を開いて振ってしまうので、スイングが崩れるような気がして、使うのをやめていました。
golfdaisuki様の過去の記事を読んでいると、野球のバットのほうがいいようであり、アメリカで購入し、この1ヶ月程、毎日100回ほど振っております。
最近、バットを立てて下し、脇を締めて振り、腕の振りをインパクト付近で止めるような意識で体を回転させると、インパクト時にバットが回転し、バット先端が加速するような感覚がわかってきました(それまでは振りに鈍さを感じていましたが、切れを感じます)。これが正しいスイングか自信がないのですが、ところが打ちっぱなしに行くと、球に当てようとするためか、バット素振りでやっているスイングを再現できず、今まで通りに振ってしまいます。。。いっそのこと、当分素振りだけにしたほうがいいのでしょうか?その場合、どのくらいの期間素振りに専念したらよいのでしょうか?それとも、長い期間をかけて、少しずつ変えていくつもりで、余り気にせず、打ちっぱなしやラウンドに行ってみても良いものでしょうか?
ぶしつけな質問ですが、教えていただけたらと思います。

振ることを心がけましょう!

最近ゴルフ好き様。こんばんは。golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございます。

MP63を購入されたのですね。
このアイアンは本当に素晴らしいアイアンです。
ずっと永く付き合ってくれる、まさに『名器』と呼ぶにふさわしいアイアンです。
どうか、この素晴らしいアイアンを相棒として、素晴らしいゴルフライフを歩んで頂きたいと思いました。

ところで素振りなどについてのご質問を頂戴しておりますが、特にドライバーの調子があまり良くないようですね。
頂いた文章から推測すると、まず第一に考えられるのが、


『ドライバーが合っていない』ということです。
14本のクラブセッティングをひとつにまとめて考えた上で、ドライバーだけが孤立した存在になっているのではありませんか?

私が考えるに、『重さ』や『長さ』『バランス』『重量』『振動数』などもそうですが、それ以外にもとても大切な『重心距離』が合っていないのではないでしょうか?
MP63は『小顔』なアイアンです。
このアイアンが上手く打てているということは、最近ゴルフ好き様は『小顔』なクラブが合っておられるということです。
なのに、重心距離が長い、いわゆる『面長』なドライバーを使っておられるのではないでしょうか?

『重心距離を揃える』ということは、多くの方はあまり考えておられないかもしれませんが、実はとても重要なことです。
ドライバーだけが重心距離が長すぎると、スライスしたり右へスッポ抜けていく打球が出るのは当然です。
重心距離が近いクラブで揃えられることによって、とても安定した球が打ちやすくなります。

私はドライバーでもアイアンでも(当然ウェッジでも)、重心距離が短いクラブで揃えております。
重心距離はクラブの形状などによって、ある程度決まってしまっていますが、ヒール側に鉛を数グラム貼ると重心距離も多少短くなりフィーリングが変わってきますので、是非お試しいただきたいと思います。
ただ、それはあくまでも『応急処置』に過ぎないので、できれば、もう一度今お使いのドライバーのことを考え直してみられるのがいいのではないでしょうか?


それと、素振りの方法ですが、これはもういろいろな方法がありますし、私はこれまでも何度か書いてきたのですが、バット素振りはとても良い方法だと思います。
私は最近ゴルフ好き様のスイングを拝見していないので、何とも申せませんが、おそらく球を上げようとし過ぎておられるのではないでしょうか?
7番アイアンの距離からしても、パワーは充分な方なので、利き腕である右手が強すぎていませんか?
右手で打ち過ぎると、右肩が前に突っ込みやすくなりますし、結果的に左肩が開いてしまうインパクトになってしまいます。

こうなってしまうと、球が曲がりやすくなりますし、いわゆる『コスリ球』になってしまうので、距離も出ませんね。
そういったスイングを矯正するのに適した素振りの方法が、『左手一本での片手素振り』です。
左手だけでバットを握り、右手は左肩が開かないように軽く押さえて、素振りをするのです。

素振りをされるときに、『ボールの位置』はあまり気にされていないかもしれませんが、素振りの時にも仮想ボールをイメージされるといいと思います。
その仮想ボールを体の正面で捉えるように振っていかれると、とても効果的だと思います。

私はこれまでたくさんのスライサーの方を見てきましたし、私もゴルフを初めたばかりの頃はひどいスライサーでした。
しかし、このバット素振りを続けることによって、それを克服することができました。
スライサーの方の多くが、『右手が強すぎる』ということと、『左肩が開く』という共通点があるように思います。


それと、最近ゴルフ好き様はトップからダウンスイングに入って、インパクト、フォロー・・・。というときに、左足の内側がめくれてはいませんか?
『スイング中の勢い』がついてしまうので、多少めくれるのは仕方ないのですが、スイング中に左足の親指が地面に杭で刺されていて動かせないイメージで振っていかれるのがいいように思われます。
スイング中に左足の親指がしっかりと地面にくっついていると、球がつかまりやすくなります。
アドレスの時から両足の10本の指は、しっかりと地面をつかむようにしてください。

ゴルフシューズの中なので、外見からは見ることがありませんが、プロは勿論、トップアマと呼ばれる方たちも、両足の指はしっかりと地面をつかんでいるものです。
それはドライバーからアプローチ、パターまで変わることはありません。
なので、足の指にも意識を向けて頂きたいと思います。

あと、素振りをしているときに、体全体の動きをつかみやすくするには、『両目を閉じての素振り』がとても効果的ですね。
視界を遮断することによって、意識は自然と体の動きに向かいます。
その時に悪い動きをしてしまえば、それが解りやすくなるのではないでしょうか?

『連続素振り』なども効果的です。
体が疲れて、もうこれ以上振れない・・・。というくらい素振りを連続してノンストップで行っていると、身体は自然と楽に効率的に振れる動きを探すものです。
この動きがとてもいい動きなので、これを繰り返して、とにかく体に覚えこませるのです。

『マッスルメモリー』という言葉をお聞きになったことがあると思いますが、まさに『筋肉に効率的で正しい動き』を覚えこませるのです。
毎日毎日繰り返すことによって、身体は自然とそれをこなせるようになります。

『片手素振り』についてのもうひとつの方法ですが、左手一本でアイアンを逆さに持ち(つまりヘッド側を持つ)、それを振って見られると、左手の自然な動きやヘッドの走り方が体感しやすいのではないでしょうか?
バットなどの重い物を振るのも効果的すが、時には逆の発想で軽い物を振って見られると、また新たな発見があるものですね。

おそらく、最近ゴルフ好き様は練習場でも、球をあげようとしておられるのではないか?とも思っております。
なので、無意識にフェースが開いてしまうこともあると思います。

そういったときの練習法としては今の段階では、まだ難しいかもしれませんが、『ドライバーの直打ち』がとても効果的です。
最初のうちは、球は全くあがらないと思いますし、スライスばかりが出てしまうかもしれませんが、私はこの方法をよく練習場で行っています。
今すぐとは申しませんが、もしある程度安定して打てるようになられましたら、是非とも試していただきたい練習法です。

また、
「いっそのこと、当分素振りだけにしたほうがいいのでしょうか?その場合、どのくらいの期間素振りに専念したらよいのでしょうか?」
とのご質問を頂戴しておりますが、これは何とも申せません。
人によって様々だからです。

ただ、最近ゴルフ好きは『当てるスイング』になってしまっているので、まずは素振りを繰り返して『振れる体』を作ることが先決ではないでしょうか?
ちょっと意外に思われるかもしれませんが、練習は『自宅』で行うのです。
スイングは自宅での素振りで作るのです。
練習場で球を打ちながら作るのではありません。

そして、その素振りの成果を練習場で試してみて、課題が見つかれば、また自宅の素振りでそれを矯正していくのです。
そうすることによって、スイングレベルはみるみる上がっていくのです。

そしてたまにご褒美として、コースでラウンドをし、そこでも必ず課題が見つかると思いますので、練習場で修正点を見つけたり、自宅の素振りでそれを直していく・・・。という作業をひたすら繰り返すのです。
素振りのときには、『球を消して』行う方法もいいですが、なるべく球をイメージして素振りをされたほうがいいと思われます。

素振りのときも、練習場のときも、ホームコースのティグランドに立っているイメージをもたれるといいです。
そういった実戦に即した練習をされると、コースに出ても役に立ちますね。


ちなみに、私の友人のトップアマなどもそうですが、練習場へはあまり行かない人は多いです。
行っても週に1回くらいです。
しかし、素振りは毎日行います。
練習場は、その『スイングの確認や距離感をつかんでおくための場所』といった認識です。
これまでも書いてきましたが、『球を打つ練習』よりも『球を打たない練習』のほうが効果が大きいこともあるのです。
素振りは『基本中の基本』です。

最近ゴルフ好きは、まだお若いですし、上達志向の強い方なので、これからいくらでも伸びます。
その為にも、是非『最強の練習法』である、素振りを繰り返していただきたいと思います。

『当てにいくスイング』は良くありません。
あくまでも『振る』のです。
練習場で『チョロ』や『スライス』が出ても構いません。
とにかく『振る』のです。
『当てる』のではありません。
振れるようになってくれば、自然と『当たる』ものです。
昔から言われてきたことばですが、『スイングの途中にたまたまボールがあっただけ』という発想になれるよう練習を繰り返してください。


以上が私の考えなのですが、お力になれましたでしょうか?
これからもお互い素振りを繰り返して、楽しいゴルフライフを歩んでまいりましょう!

それでは失礼いたします。

返事ありがとうございました

golfdaisuki様、

早速の返事ありがとうございました。
確かに私のスイングは、インパクト時に体が開いています。教えていただいた練習法(左片手素振り等)で矯正していこうと思います。足指の意識など、知らなかったノウハウも教えていただき、凄く勉強になりました。おかげで、練習意欲がまたまた上がりました!
ドライバーは460ccのものを使っているので、確かに重心距離は長いのだと思います。もし、どれかおすすめの重心距離が短いドライバーがあれば、アドバイス頂けたらと思います。

いいドライバーはたくさんあります

最近ゴルフ好き様。こんばんは。golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございます。

素振りは本当に効果的な練習法です。
スイングを作っていくうえでも、決して欠かすことのできない練習法です。
みんなこの練習が基本だとは知っていても、あまり楽しくないから、やらないのかもしれないですね。

確かに練習場で球を打っているほうが楽しいですね。
しかし、効果は素振りのほうが圧倒的にあります。
プロもトップアマと呼ばれるひとたちも、この練習で上手くなりましたし、上手くなっても欠かしません。

また、『おすすめのドライバー』ということですが、『これがおすすめですよ』『これが最近ゴルフ好き様にピッタリ合っていますよ』とは申し上げにくいところがあります。

ただ、私が好きなドライバーでしたら、ご紹介させていただきたいと思います。

まずはミズノのアイアンをお使いなので、同じミズノの『MP THE CRAFT611 ドライバー』を挙げさせていただきたいと思います。
小顔で重心距離も短くて、とても操作性の良いドライバーです。

他には『スリクソン NEW Z-TX ツアー P-420 ドライバー』です。
このドライバーもとても操作しやすくて、楽しいドライバーです。
限定品ということが残念ではありますが、Z-TX史上、最も優れたドライバーであることに変わりはないと思っています。

あとは、私の今のメインドライバーでもある『CRZ435』もおススメです。
打感や操作性もよくて、何より飛距離性能がすごいです。
JBEAMのFX BM435も同型モデルで高性能ですね。
重心距離が短めなドライバーなので、とても扱いやすいドライバーだと私は思っております。

まだ他にも大手有名メーカーなどもありますが、すぐに思い浮かぶのは、この4機種です。

最近ゴルフ好き様も、もし可能でしたら、色々なドライバーを試され、ご自身のフィーリングも大切にしていただきたいと思いました。
私があまりあれこれと申し上げ過ぎないほうが良いと思いましたので、これくらいにさせていただきたいと思います。

以上が私の考えなのですが、参考にしていただけましたでしょうか?
どうか素晴らしいドライバーに出会われますことを願っております。

それでは失礼いたします。

アドバイスありがとうございました!

ドライバーについてのご推薦ありがとうございました。
どのドライバーもアメリカでは入手不可ですので、次の帰国時に購入しようと思います。それまでは練習と調査します。クラブを買う前にあれこれ悩むのも楽しいですね!
また毎日バットを振っていると、自分が如何によけいな力を使っているのかということがわかります。アドバイスにありましたように、まずは振る体をつくりたいなと思います。
丁寧なアドバイスありがとうございました。

素晴らしい相棒に出会われますように

最近ゴルフ好き様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

どのドライバーにされるのか、私もとても興味があります。
もしよろしかったら、どのドライバーにされたのか、購入されましたら、教えていただきたいと思っております。

毎日の素振りと、素晴らしいドライバーとの出会い・・・。

これだけでゴルフライフが何倍も素晴らしいものになっていきますね。
その素晴らしいドライバーがアメリカのコースで威力を発揮しているところを想像するだけで、エキサイティングな気分になります。

それでは失礼いたします。

はじめまして

golfdaisuki様 お礼を言いたくこちらに書き込ませていただきました、クラブを買い替えようと調べていた所こちらのサイトを見つけました。最初は優しいクラブをと考えていたのですが、上達するためにはただ優しいクラブもダメなんだなぁ と、こちらの記事を読んでいて思った次第です、それからお店を回りいろいろ試打してみて、無理かなと思ったこのMP63 なんかイイ感じで打てたので思い切って購入してしまいました、あわせてドライバーもロイコレ Tour VS に フェアウェイWもロイコレ304Tに。なかなか手強いクラブでしたが練習して、初ラウンドでホームのコースいきなりベストスコアがでました。このところ伸び悩んでいたのと、使っていたアイアンがTC770 NS950ghで、球が上がりすぎたり、引っ掛けたりミスっていたのが、安定した球が出るようになったのが効いているかと思います。練習嫌いでしたがこのクラブたちのおかげで打つのが楽しくなりました、golfdaisukiさま、これからも楽しい記事読むの楽しみにしております。ありがとうございました。

kj様。はじめまして!

kj様。はじめまして!golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして誠にありがとうございます。

ベストスコア更新おめでとうございます!
そして、素晴らしいクラブをご購入されましたね。
今回購入されましたクラブは私も大好きなクラブばかりです。

どれも基本性能がしっかりとしていて、フィーリングが素晴らしいクラブですね。
やはりゴルフを楽しむうえでも、上達をしていくうえでも、フィーリングは決しておろそかにはできないですね。

私の書いた記事が、kj様のお役に立てたことをとても嬉しく思っております。
記事を書いてきて良かったと思いますし、このような嬉しいコメントを頂けると励みになります。

ありがたいコメントを寄せてくださり、本当にありがとうございました。
これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いでございます。

それでは失礼いたします。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

cameron様。初めまして

cameron様。初めまして!golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして誠にありがとうございます。

さて、今回はMPアイアンについてのご質問を頂戴しておりますが、今はMP63をお使いなのですね。
このアイアンはとても素晴らしいアイアンですね。
MP69にも気持ちが動いておられるようですが、もし私がcameron様の立場でしたら、買い替えずそのままMP63を使い続けると思います。

MP69もいいアイアンですが、私はMP63のほうが好きです。

仰る通り、アメリカは芝が粘っこくて、特にラフでは難易度が上がってしまいますが、マッスルだと抜けがきついということはないと思います。
あくまでもヘッドの大きさであったり、ソール形状などによるところが大きいのではないでしょうか?

バックフェースがフラットだから、キャビティだから・・・。ということでラフの抜けが良くなったり悪くなったりすることは考えにくいです。

アメリカの芝はかなり粘りがあるので、海外のプロは小ぶりなヘッドを使うのですね。
日本のような大型ヘッドを使う選手は殆どいないと思います。

それとストレートネックのほうが球を拾いやすくなるので有利ですね。
自然と弾道も高くなりやすいので、速いグリーンでもボールを止めやすくなりますね。

cameron様がMP69を購入されたいのであれば、それもいいのだと思いますが、私ならば購入しません。
おそらく今年発売されるであろう『MP70?』に興味がいっています。

以上が私の考えなのですが、参考にしていただけましたでしょうか?

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いでございます。
それでは失礼いたします。

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