ホンマ BERES S-01 ドライバー

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2011年03月19日

ホンマ BERES S-01 ドライバー

ホンマ BERES S-01 ドライバー 
今日はこのゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ホンマ BERES S-01 ドライバー です。



アーマック6 シャフト

シャフトは アーマック6 シャフト です。

ロフトは10度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は65g、トルクは4.45、バランスはD2、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は286gです。



側面

ホンマらしい、とても美しいドライバーです。


最近のホンマのクラブは、結構カラフルな感じの物も少なくないですが、このドライバーはとてもオーソドックスな感じがします。


『落ち着き』が感じられます。



ウェイトのような物

このバッジのような物は、いわゆる『ウェイト』のような役目を担っているのでしょうか?


重心深度を深くしたりする効果があるのでしょうか?


取り外しはできないようですが、ベレスのマークが記されており、いかにもホンマらしい細やかな心遣いといいますが、センスの良さが見て取れます。



アーマックシャフト特有の模様

4軸シャフトとして一世を風靡したアーマックシャフト特有のこの模様がとても特徴的です。


ホンマのシャフトだけでなく、他のメーカーでもよく見られるようになってしばらくたちます。


それまで『3軸シャフト』が主流でしたが、ひとつ足した『4軸』というのは、いったいどうなっているのだろう?と思っていました。


最近はあまりアーマックシャフトの名前がそれほど目立つ感じはしませんが、このシャフトが登場したときは、かなり強いインパクトがありました。


秀逸な『パーシモンヘッド』や『軟鉄鍛造アイアン』で有名なホンマが、シャフトでも有名になりました。


他社と契約しているプロも、こぞってアーマックを使い出した・・・。という話を以前聞いたことがあります。


私の友人の中にも他のメーカーのドライバーを使っていながら、シャフトはこのアーマックにリシャフトした人もいます。



MADE IN JAPAN SAKATA

例え中国の企業に買収されても、『メイドインジャパン 酒田』は不滅です。


この文字を見て、私はホッとしました。


聖地酒田工場でクラブを作っている限り、その品質の高さは信頼できる・・・。と昔からのホンマユーザーである私はつい思ってしまいます。


経営トップが変わっても、これまでのホンマの『伝統』『高品質』はキープされているように思いました。


ゴルフクラブ業界も他の業種同様、企業同士の吸収合併などは起こりますが、それによって品質の低下やブランドイメージが変わってしまうこともこれまでたくさんありました。


ホンマはいったいどういった道を辿っていくのでしょうか?


私としては、昔のあのイメージを取り戻してほしいと思いますが、なかなか難しいことなのかもしれません。


老舗メーカーが新興メーカーに押されてしまうのは、ゴルフクラブ業界に限ったことではありません。


ただ、いい物はいつまで経っても残ってほしいと思いますし、そのレベルに達していないものは自然に淘汰されていくのだと思います。


ホンマの場合は、明らかに前者です。



顔

いわゆる『顔』も、すごくいい感じです。


どことなく『パーシモンテイスト』といえるでしょうか?


『木の風合い』が感じられるドライバーというのは、パーシモン経験者の方にとっては、たまらないものがあるのではないでしょうか?



振り感

素振りをしてみても、予想通りといいますか、かなり『軽量感』と『軟らかさ』が感じられました。


最近のホンマは、こういった『ソフトスペック』のクラブが本当に多くなりました。


このシャフトフレックスは『S』ということですが、硬いとは全く思いませんでした。


しかし、こういったところは、ホンマに限らず他のメーカーにもいえる『共通した部分』だと思います。


シャフトも、長いな・・・。と思いました。


いずれ近いうちに『46インチ』が主流となってくるのではないでしょうか?


しかもこの『46インチ』というクラブ長さも、メーカーによってバラつきがあるので、きちんと統一してほしいような気がします。


ただ、私はマイドライバーには、今の段階では46インチまでシャフトを長くしようとは考えておりません。


『45インチ』くらいか『44.75インチ』くらいまでが今のところベストではないかな?と思っております。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とてもいい印象を持ちました。


ホンマらしい何とも言えない、いい雰囲気を持っています。


いわゆる『シャロー感』といいますか、球があがりやすそうな感じが、こうして構えていても強く感じますし、『タフ』そうな印象は全くしませんでした。


できれば叩いていきたい、私にはもっと『ディープ感』が欲しいところではありますが、最近のホンマのドライバーではあまり見られなくなりました。


こういったところも、今のプレイヤーのニーズに応えているように思います。


今は『ディープ感』よりも、『シャロー感』のほうが多く求められているのだと思います。


そして、その『シャロードライバー』でも、優れたドライバーが本当に多くなりました。


やや球がつかまりそうな感じがしましたが、特に左方向への不安を感じるほどではありませんでした。





試打を開始しました。

トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、打つ前からの予想通り、かなりハイレベルなドライバーだと思いました。


このシャローヘッド形状やロフトなどもそうですし、軟らかめのシャフトも、かなり弾道を高くしてくれているのではないでしょうか?


今主流の『キャリー』が稼ぎやすいタイプのドライバーだと思います。


ご存じの方は少ないかもしれませんが、現役時代の田淵選手のホームランのような滞空時間の長い、高~い弧を描いていく感じがします。


いわゆる『ライナー性の打球』は、なかなか打ちづらい感じがしました。


決して『すくい上げている』という感じでもないのですが、インパクトでフェースとボールが接触すると自然とこのような高い弾道になってしまうように感じられました。



フェース面

『打感』は、結構『しっかり感』が感じられ、いい印象を持ちました。


『球の重さ』を感じることができましたし、インパクトからフォローで感じをつかんでいけるように思いました。


いわゆる『インパクトで終わらない』タイプのドライバーだと思いました。


打感は決して『硬い』という印象ではなかったのですが、この程よい『しっかり感』に好感をもちました。



打球音

『音』も、いい感じだと思いました。


球数をこなしていくうちに、どんどん気合いが入っていきました。


スペック的にも、叩けるドライバーではないのですが、叩くことを不快にさせないドライバーだと思いました。



バックフェース

『安定性』という点では、この『長さ』や『軽量感』が感じられるタイプのドライバーの中では、かなりいい感じがしました。


最初の数球はやや球筋が乱れていってしまいましたが、すぐに修正することができました。


やはりこういったタイプのドライバーだと、叩くのは『ほどほどに』といった感じがいいのだと思いました。


構えたときは、ややつかまり過ぎるかな・・・?と思っていたのですが、実際はつかまり過ぎることなく、気持ちよく打っていくことができました。


大型ヘッドによく見られた『滑り感』といいますか、右方向へ抜けやすい感じもしませんでした。


こういった大型ヘッドがもつ『スイートエリアの大きさ』は、ある程度感じてしましたが、それと同じくらいこの『球の上がりやすさ』が余計なサイドスピンを上手く抑えているのではないしょうか?


余計な細工をしない限り、大きく乱れる感じはしませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、本来かなり優れていると思います。


この長さや軽量感などが上手くマッチする方には、かなり大きな効果が期待できるのではないでしょうか?


球があがりやすくて弾道も高く、『ドロップ感』がないので、かなりキャリーを稼いでいけますし、これを味方につけられる方にとって、大きな魅力を感じられるのではないでしょうか?


私にはこのドライバーのスペックが、必ずしも『ベストフィット』している感じはなく、むしろやや難しい感じがしたので、このドライバーの持つ高い性能を発揮させてあげることは難しく感じましたが、もっと練習を積んでいけば、まだまだいい結果は残せそうな気がしました。


ヒッタータイプの方よりは、スインガータイプの方に合いやすいドライバーだと思います。


ホンマのクラブは、昔から『ベテランゴルファー』の方や、お金に余裕のある、いわゆる『セレブリティゴルファー』の方を対象としている印象がありますが、飛距離性能という点でも、昔から優れたものが多いという印象があります。


『ドラコンプロ』も、ホンマのドライバーをたくさん使っていたというのを聞いたことがあります。


かなり古い話になってしまいますが、私がパーシモンを使っていた頃、ホンマのドライバーで何度かドラコン賞を獲ったこともありますし、いい思い出がたくさんあります。


メタルドライバーが流行る前の『本間黄金期』だったような気がします。



操作性

『操作性』という点では、どちらかというとそれほど『操るタイプ』ではないように思います。


一応左右に曲げてみたりして、とりあえずどちらにも曲がってくれましたが、私にとってこれは練習場だからできるのだと思いました。


実際にコースだと、かなり怖い感じがします。


『安定性』が高い分、逆に余計なことをしちゃうと、その反動は大きく返ってくるような気がしました。


この長さに難しさを感じていましたし、軽いクラブだと、どうしても『手で合わせに行ってしまう』私の悪いクセが出てしまっているように感じました。


先日、『ツアーステージ PHYS』ドライバーを試打したときに、『チョロ』を打ってしまい、その記憶が蘇ったのですが、今日は不思議と出ませんでした。


しかし、おそらくこれ以上やり続けると何らかの、大きなミスを誘発してしまいそうな予感がしました。



ヒール側

ホンマのドライバーといえば、先日試打した『パーフェストスイッチ』というドライバーがとても印象深いですが、このドライバーはそういった『カスタム機能』はついていないようです。


いわゆるオーソドックスな感じのドライバーでした。


他のメーカー(特に海外メーカー)にもいえることですが、こういった優れたシステムならば、全てのドライバーに搭載していけばいいと思うのですが、そういったことをしないということは、まだ広く浸透していないのかもしれないですし、それだけ多くは求められていないのかもしれません。


それに何度か調整したら、おそらくそれ以降はあまり頻繁に調整しないように思いますし、一回きちんと自分のスイングに合うように調整すれば、あとは自分のスイングの精度を上げていくだけ・・・。といった感じがします。


いくらどのように調整することができるクラブがあったとしても、自分自身のスイングの精度が低ければどうにもならないので、クラブと同様にスイングも進化していかなければならないのだと思いました。


そういった意味でも、今の私の未熟なスイングでは『46インチ』という長さに翻弄されてしまっている感じがしました。



HONMA BERES S-01 DRIVER

ホンマは老舗メーカーですし、おそらくゴルファーの中で知らない人は殆どいないといえる、超有名メーカーです。


他のメーカーのように量販店などには並ばないですし、独自の販売ルートがあるようですが、より多くのゴルファーの目に触れる機会が増えると、もっとファンは増えるような気がします。


品質の精度が高いのは勿論ですが、『酒田職人のプライド』といいますか、『人間の温もり』が感じられる数少ないメーカーだと私は思っています。


冒頭のほうでも書きましたが、『酒田工場』で日本のクラブ職人さんがクラブを作っている限り、その品質の確かさは約束されているような気がします。


ホンマは昔から、かなり高価なクラブが多かったですが、今ではとてもリーズナブルでコストパフォーマンスの高い物も多いので、より多くの方にお勧めしたいと思っています。


今日はスペック的に私にはやや合いづらい感じがしたのですが、また違ったクラブに出会うことができたら、是非試してみたいと思いました。

ホンマ BERES W103 ウェッジ

ホンマ ゴルフシューズ SS-2904

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ホンマ ゴルフシューズ SS-2906

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