ミステリー C-HT411 フェアウェイウッド

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2011年08月17日

ミステリー C-HT411 フェアウェイウッド

ミステリー C-HT411 フェアウェイウッド 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ミステリー C-HT411 フェアウェイウッド です。



TG305

シャフトは
TG305 です。

ロフトは15度、シャフトフレックスはS、シャフト重量は62g、トルクは3.5、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は314gです。



正面

初めて手にしたミステリーのフェアウェイウッドです。


これまでドライバーやアイアンは試打したことがあるのですが、フェアウェイウッドは初めてです。


ドライバーやアイアン同様、かなり品質的に良さそうです。


こういった落ち着いた感じのデザインは大好きです。



抜けが良さそうなソール形状

ヘッド後方の独特の形状は、見るからに抜けが良さそうな感じがします。


こういったところは、私も愛用しているテーラーメイドVスチールを思い出します。



かなりのシャローヘッド

このようにして眺めてみても、このクラブがかなりシャローであることが伺えます。


これまでも、このような薄い感じのフェアウェイウッドにはたくさん出会ってきましたが、最近はやや少なくなっている感じがしたので、少し珍しく思いました。


私はどちらかというと、こういった『シャロー感』のするフェアウェイウッドも好きですが、もう少し『ディープ感』があってもいいかな?という意識がいつもあります。


実際に打ってみると、そうでもないのですが、どうしても『ダルマ落とし』を連想するところがあり不安を感じるので、少しディープ感(ディープフェース)があると安心します。



顔

『顔』は、とても男前だと思いました。


すごく整っていますし、打ちやすそうな感じがします。


どんなにシャローで球があがりやすくても、ここ(顔)が良くないと、球は曲がってしまうものだ・・・。ということをこれまで何度も経験していますし、そういった意味でも、この顔にはとても好感を持ちました。



振り感

素振りをしてみると、それほど重量感が感じられるほどでもなかったのですが、フェアウェイウッドらしく小気味よく振っていける感じがしました。


タイミングも取りやすく感じられました。


タフ過ぎないフェアウェイウッドだと思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、すごく好感を持ちました。


丸みを帯びたヘッドとボールの相性がとてもいいように思えましたし、『扁平過ぎないシャロー感』といったらいいでしょうか?


すごく球が浮きやすい印象を持ちました。


それでいながら、変なクセのない形状なので、ラインも出しやすかったです。


球が上がりそうな雰囲気がすごくするので、自然と力みも消え、楽に打っていけそうだ・・・。と感じられる方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


いわゆる『ハードヒット』しなくても、自然と高さがだせそうな予感がしました。




試打を開始しました。

ヒール側

まず感じたのが、やはりその『球の浮きやすさ』『弾道の高さ』です。


構えたときの印象そのままの弾道でした。


自然と楽に球が上がってくれます。


ソール形状を見たときから感じていたのですが、やはりこういったクラブはボールの手前から少し滑らせる感じがいいように思われます。


フェースでボールを直接ヒットさせる感覚よりも、多少ダフらせ気味で上手く球がつかまってくれる感じがしました。


フェアウェイウッドが苦手で、どうしてもダフってしまう・・・。という方は、このクラブはとても打ちやすく感じられるのではないでしょうか?


フェアウェイウッドが苦手な方の中には、いわゆる『ソールを滑らせる感覚』といいますか、『ソールを使っていく感覚』をあまりお持ちでないように見受けられることがあり、そういった方々の多くは、フェースでボールを直接ヒットしていこうとし過ぎておられる方も多いのではないでしょうか?


こういったことはあくまでも感覚的なこともあると思うのですが、私もフェアウェイウッドが苦手だった時は、どうしても直接ヒットさせようとし過ぎていたので、いつまでたってもなかなか上手く球を運んでいくことができませんでした。


しかし、『キャロウェイ ビッグバーサIII』というフェアウェイウッドとの出会いが私を変えてくれましたし、こういったタイプのクラブは最初から、『ソールを滑らせる』『ダフらせ気味に』といった感覚で打てるように作られているのだと思います。


同様の感じがこのC-HT411にもしました。


結構しっかりとしていますが、タフな感じは全くしませんでした。


むしろとても打ちやすくてイージーに感じられました。


かなり球があがりやすいので、多少ロフトが立ったモデルを選択されることも、有効な手段のひとつといえるのではないでしょうか?



打感

『打感』も、とても好感を持ちました。


割としっかりとした打感だと思うのですが、硬すぎることはなかったですし、むしろソフトな感じを楽しむことができました。


これまで、同様なシャローヘッドのフェアウェイウッドで『球の浮きやすさ』には好感をもったものの、打感がもうひとつな感じのクラブがありましたが、この『C-HT411』というクラブの打感にはすごくいい印象をもちました。



打球音

『音』も、なかなかいい感じです。


大きすぎず、小さすぎず、この小気味よい音を耳にしているだけで、自然とタイミングが合ってくる感じがしました。


『球の浮きやすさ』と、この音が上手くマッチしていると思いました。




側面

『安定性』という点でも、すごく好感をもちました。


シビアな感じは全くしなかったですし、一旦ラインに沿って飛び出していけば、そこから曲がり始めることはありませんでした。


かなり直進性が高いクラブだと思いました。


タイミングも取りやすかったですし、打点がブレにくかったこともあると思うのですが、『弾道の高さ』が余計なサイドスピンを上手く殺してくれているように感じられました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、かなりいい感じだと思いました。


これだけの『浮きやすさ』『直進性の高さ』があるせいか、余計な不安を感じず、一直線にボールを運んでいける感じがしました。


たとえフェアウェイウッドであっても、『直打ち』する場合は『狙っていくとき』だと思いますし、方向性が安定しているので『飛ばす』というよりは、『距離感』を合わせていくことに集中できました。


初対面でありながら、球数をこなせばこなしていくほど、どんどん親密度が増してくる感じがしました。



操作性

『操作性』という点では、かなりボールの直進性が強いので、なかなか思うように左右に曲げていける感じはしなかったのですが、扱いづらいという印象はもちませんでした。


むしろ、かなり手に馴染みやすかったですし、この直進性の強さを武器にしたほうが得策だと思いました。


『マニュアルタイプ』ではなく、完全に『オートマチックタイプ』のクラブだと思います。


車に例えると『ハードトップタイプ』ではなく、とても運転が楽で安心感のある『セダンタイプ』だと思います。


私はどちらかというと、マニュアル的なクラブに魅力を感じることが多いのですが、このクラブの『オートマチック感』にはすごく魅力を感じましたし、いい意味でゴルフが楽になると思いました。


先ほども書きましたが、これだけ『オートマチック』的にボールを運んでいけるので、『縦の距離感』を合わしていくことだけに集中できます。


『ドロップ』したり、ボールが途中から大きく曲がる感じはしないので、ひたすら距離感だけに意識を合わせていくことができました。


ボールも拾いやすかったですし、『タフ』とか『シビア』といった感じは最初から最後までしませんでした。


ティショットでも使っていけそうですが、それよりも『直打ち』で真価を発揮するクラブだと思います。



MYSTERY C-HT411 FAIRWAYWOOD

これだけはっきりとした『シャロー感』をもつフェアウェイウッドを購入したことはないのですが、今日はすごくいい印象を持ちましたし、『購買意欲』がすごく刺激されました。


それどころか、おそらく買っちゃうんじゃないかな?と思えるくらい、かなり欲しくなりました。


敷居もすごく低いですし、かなり幅広い層に対応しているクラブだと思います。


14本のセッティングの中で、フェアウェイウッド、しかも『直打ち』が苦手・・・。という方がたくさんいらっしゃると思います。


そういった方には、ぜひお勧めしたいと思いました。


これだけ球が浮きやすくて、ボールも曲がりにくく、なおかつフィーリングもいい・・・。ということになると、コース攻略がとても有利になり、スコアメイクにつながるような気がしました。


また何度でも試打したい・・・。と思わせる、とても優秀なフェアウェイウッドでした。

キャロウェイ RAZR キャディバッグ

テーラーメイド TMX T2 キャディバッグ

アディダス UNIVERSITY キャディバッグ

KAPPA GOLF KG158BA10 キャディバック

オリマー ATS 2011 ホワイト ドライバー

フレアーヘアーバイザー

AX
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テーマ : ゴルフクラブ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ミステリー C-HT411 フェアウェイウッド

コメント

FA

この記事を読んで、試打しにいきました。
打感もよく、楽に玉が上がってとても打ちやすく、地面からのFWが苦手なので、とても気にいりました。
ただ、かなりフェースが被ってみえたので、他のクラブとも並べて比べてみたのですが、やはり1度くらいは被っていました。
普段からgolfdaisuki 様はフッカーということで、記事を見ていても被った顔のクラブはお好きでないと思うのですが、このクラブはどう思われたんでしょうか?
店の方の話では、そのクラブがたまたま被っていた訳ではなく、基本的にこういう顔をしてますとのことでしたので。

このクラブはすごく気に入っています

ごどりん様。こんばんは。golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございます。

さて、今回はこのミステリーのフェアウェイウッドについてのご質問を頂戴しておりますが、記事にも書いておりますとおり、すごく気に入っています。
真ん丸な顔も男前で、球がすごくあがりやすそうな印象を持っていました。

実際に球を打ってみても、すごくよくあがり、かなりオールマイティで敷居の低いフェアウェイウッドだと思いました。
私はフッカーではありますが、このフェアウェイウッドが構えづらいとは思いませんでした。

その好印象があったせいか、方向性も出していくことができました。
特別打ちづらい・・・。とは感じませんでした。

何と言いますか、BSの初代GRドライバーと似たような感覚をもったことを覚えています。
あのドライバーも少しフックフェースでしたが、ドローヒッターにとても打ちやすいドライバーでした。

私はこのフェアウェイウッドがすごく気に入ったので、仲間たちにも紹介し、それを今使っている友人がいるのですが、すごくいいショットを連発しています。
彼は左右に球が散らばる傾向にあったのですが、このクラブに替えて、すごく安定してきました。

どちらかといえば、スインガータイプの方に合いやすいのかもしれませんが、かなり受け皿の大きいクラブだと思っています。

以上が、私のこのクラブに関する感想なのですが、参考にしていただけましたでしょうか?
これからもよろしくお願いします。

それでは失礼いたします。

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