アキラプロダクツ ツアーウェッジ

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2011年12月01日

アキラプロダクツ ツアーウェッジ

アキラプロダクツ ツアーウェッジ 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
アキラプロダクツ ツアーウェッジ です。



ダイナミックゴールド

シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは54度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、バランスはD2、キックポイントは元調子、クラブ総重量は478gです。



正面

アキラのニューウェッジです。


アキラのクラブは、これまでもあまり数多く接してきたわけではないのですが、今日は初めてのウェッジに出会うことができました。


今、私はウェッジを新調したいと考えているので、色々なメーカーのウェッジに興味があります。



側面

余計な贅肉がそぎ落とされた感じの、このシンプルさがすごくいいです。


やはり感性をより大切にしていくならば、よりシンプルなデザインになっていないといけないような気がします。


あまりにも余計なものがごちゃごちゃとあると、何となく『濁った』印象になってしまいがちなのですが、そういった意味でも、このウェッジはすごく『透明』な感じがしました。


やはりクラブは、こうであって欲しいものです。



ソール幅

ソール幅は、最近のウェッジの中でも、それほど広いほうではないような気がしました。


しかし、私はこれくらいの幅のウェッジをこれまでもたくさん手にしてきたので、すごくいい印象を持ちました。


平らなソールというよりは、『ラウンド』が付いていますが、何となく『滑り性能』が高そうだな・・・。と思いながら見ていました。



ネック長さ

ウェッジには、絶対に持っていて欲しい『ハイネック構造』になっています。


このネックの長さが『操作性の良さ』や『スピンの掛けやすさ』を実現してくれていることを、これまでも何度も経験してきました。


『後姿で魅せる』といったらいいでしょうか?


まるで『男の背中』のようです。


思わず見惚れてしまうようなカッコ良さが、このウェッジには感じられました。


これはすごく打ちやすそうだ・・・。と思いましたし、やる気がすごく出てきました。


今日は予定よりも、かなり多くの球数を打つんだろうな・・・。と思いました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、とても構えやすくて、いい顔だと思いました。


やや『出っ歯形状』になっていて、ボールをすごく拾いやすそうです。


適度な小顔なのでボールが大きく見え、これから何秒後かに打つショットがまるでアニメーションのスロー再生のように頭に浮かんできました。


今日はかなりいい感じでイメージが湧いてきました。


こういった構えやすいウェッジを目にすると、『勇気百倍』といった感じがします。


ウェッジは他のクラブと比べても、かなりシビアな場面で使うことが多いですが、こういった構えやすさがすごく安心感を与えてくれ、ショットの成功率を高めてくれることを、これまでも何度も経験しています。


ウェッジはまず『顔』だ・・・。と思っておられる方も、このウェッジにはすごく好印象を持たれるのではないでしょうか?


ただ、強いグースを好まれる方は、あまりいい印象は持たれないのかもしれません。




試打を開始しました。

フェース面

まず感じたのが、そのしっかりとしていて『食いつき』の良い打感です。


これは、かなりはっきりと感じられました。


写真では、ちょっと見えづらいのですが、このウェッジのフェース面にも、しっかりとミーリング加工がされています。


それで、この喰いつき感があるのでしょうか?



MILLED FACE CNC GROOVE
 
トゥ側のところに、『MILLED FACE CNC GROOVE』と表示されていたのですが、それがこの高性能につながっているのでしょうか?


アイアンも含め、最近出会ったミーリング加工がされたクラブといえば、『ヤマハのアイアン』や『ロイコレのウェッジ』を思い出しますが、このアイアンもその効果がかなり高いと思いました。



アキラプロダクツ TourWedge

そのミーリング加工の効果なのか、スピン性能がピカイチのウェッジです。


先日、あるメーカーのウェッジを試打したときに、思っていたよりもスピンが感じられなかったのですが、このウェッジにはかなり強烈に感じられました。


この『アキラプロダクツ ツアーウェッジ』というウェッジは今、出回っているルール適合ウェッジの中でも、間違いなく『トップクラス』といっていいほどのスピン性能を持っているといっていいのではないでしょうか?


ウェッジには『顔の良さ』も含め、『高いスピン性能』を求めておられる方がたくさんいらっしゃると思うのですが、そういった方々に是非お勧めしたいウェッジです。


これはコースでもかなり活躍してくれそうだと思いました。



AKIRAPRODUCTS TourWedge

新溝ルールが適用されて、メーカーは新たに作るクラブ(ロフト25度以上)は、全てこのルールに適合させなければならない・・・。というようになっていると思うのですが、すごくスピンが効くので、店員さんに一応『新溝ルール適合』か尋ねてみたのですが、やはりルールに適合しているのだそうです。


ルールに適合しているのであれば、このウェッジを使わない手はないな・・・。と思いました。


グリーン回りがとても有利に展開できそうな気がします。



トゥ側

ウェッジなので球が上がりやすいのは勿論ですし、構えたときに感じていたように、とても球が拾いやすくて打ちやすいウェッジだと思いました。


思っていた高さで球を運んでいけるところにすごく好感を持つことができました。


極力『誤差』を小さくできるウェッジだと思いました。



バックフェース

『安定性』という点では、ウェッジらしい易しさが感じられました。


この見た目のカッコ良さから難しそうに感じておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は決してそんなことはないクラブだと思います。


『ツアー』という名前がついていて、いかにもプロが試合で使用するクラブという感じがしますし、実際にそうなのだと思いますが、敷居は高いとは思いませんでした。


むしろ、すごく馴染みやすくて親しみやすいウェッジだと思いました。


だからこそ、プロや上級者の方も使っていけるのではないでしょうか?



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、『54度』ということで、私の中では『AW』なのですが、飛び過ぎないので、すごく自然体で距離を刻んでいくことができました。


思ったような高さが出しやすかったので、必然的に距離感も合いました。


結構突っ込んでいっても、ボールを止めてくれることが解っているので、よりアグレッシブにカップを攻めていけそうな予感がしました。


フルショットのときはもちろん、グリーン回りのピッチショットなどでも、この『食いつき感』は病みつきになりそうです。



操作性

『操作性』という点でも、かなり高く、とても扱いやすいウェッジだと思いました。


これだけロフトが寝ているので、なかなか左右に大きく曲げることはできませんが、高低もつけやすかったですし、イメージに乗せていきやすい易しいウェッジだと思いました。


方向性もそうですが、やはり『距離感が合うクラブ』というのはすごく楽ですし、勇気を持つことができます。


『飛び過ぎない』『狙ったところに落としていける』クラブというのは、やはり手放せません。


気のせいだとは思ったのですが、こういった高性能なウェッジでターゲットまで運ばれているボール自体も、すごく喜んでいるように思いました。


私はつい先日のラウンドで、久しぶりにシャンクをしてしまい、その時使っていたボールに申し訳ないと思っていたのですが、今日のようにいい感じでカップを攻めていけるとボールも嬉しいのではないかな?と思いました。



AKIRAPRODUCTS ツアーウェッジ

ウェッジで『有名どころ』といえば、やはり『タイトリストのボーケイ』や『フォーティーン』『クリーブランド』などが思い出されますし、その他にも『ツアステ』や『ヤマハ』『キャロウェイ』などが人気が高いと思います。


最近試打した中では、『ロイコレ』のウェッジも、とても高性能で印象深いです。


そうしたハイレベルなウェッジがたくさんあるなかで、私はこのアキラのツアーウェッジをすごく気に入りました。


大手有名メーカーのようなクラブと違い、出会う機会がそれほど多くないのが残念ではありますが、是非ひとりでも多くの方に、このウェッジの高性能を堪能していただきたいと思いました。



ヒール側

新溝ルールが適用されて、アイアンやウェッジのスピンの掛かり具合が弱くなって、物足りなさを感じておられる方も、こういった高性能なウェッジを手にされることで、またゴルフが楽になるのではないでしょうか?


ラウンドしていると、攻めたり守ったりの繰り返しだと思うのですが、やはり攻めているときは楽しいものです。


それには日頃の練習やコースを熟知していることなども必要だと思うのですが、やはりクラブの高性能という点は見逃せません。


一般のアマチュアは、2024年からルールが適用されるので、まだそれほど慌てて買い替える必要もないと思うのですが、やはり『ルール適合クラブ』を少しでも早く使いたい・・・。というゴルファー心理が働くと思います。


しかし、それによってスピンの効きが弱くなることに不安を持っておられる方もたくさんいらっしゃると思います。


そういった方にも、ルール適合でありながら、高いスピン性能を約束してくれる、こういったハイレベルなウェッジをお勧めしたいと思いました。


アキラのクラブを私はまだそれほど多く接してはいないのですが、このウェッジは間違いなく強く印象に残るクラブですし、すごく購買意欲が刺激されました。


是非頼れる相棒として迎え入れたいと思いました。

AKIRA キャディバッグ

AKIRA ボストンバッグ

AKIRA シューズケース

AKIRA ゴルフグローブ

AKIRA ヘッドカバー

AKIRA キャップ

AX
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テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション アキラプロダクツ ツアーウェッジ

コメント

好印象です

golfdaisuki様
いつも楽しく拝見させて頂いております。

先日このアキラのウェッジを見かけ、
大変惹かれるものがありました。
小顔でシンプルでカッコよく、イメージを出して
振って行ける感じがヒシヒシと伝わってきました。
ただ、姿勢が悪い状態で打った場合のシビアさ
(芯の狭さ)があるのではと、少し不安を感じました。

試打ができないショップのため、構えて・軽く振って
「いいなぁ」という判断しかできなかったので、
実際に打つと、ボーケイやクリーブランドと比べて
どうなのか、教えて頂けるとありがたいです。
特に芯を外した場合はどうなのでしょうか?

最近は朝昼の温度差が大きく、体調を崩しやすい時期
ですので、どうかご自愛なさって下さい。

それでは失礼いたします。

このアキラのウェッジは難し過ぎることはありません

としさん様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつも私の記事を読んでくださり、また毎回楽しいコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございます。

さて、今回はこのアキラのウェッジについてのご質問を頂戴しておりますが、間違いなくハイレベルなウェッジです。
ルール適合モデルで今、発売されているウェッジの中でも、おそらくトップではないか?と思えるほどの高いスピン性能を誇っています。

新溝ルールが適用されて、昔のように『激スピンウェッジ』に出会うこともなくなりましたが、ルール適用後において、間違いなく『激スピン』といえるウェッジです。
巷ではスピンがよく効く・・・。と評判の、あるメーカーのウェッジも試打してみたことがあるのですが、このアキラのウェッジのほうがはるかに優れていると私は思います。

ボーケイやクリーブランドのウェッジもスピン性能は高いですが、このアキラのほうが上だと思います。
とてもよく研究されたウェッジです。

顔も良くて、構えやすいので、操作性も高いですし、距離感も合いやすいです。
シビアなウェッジではないと思います。

見た目はカッコいいので、シャープな印象もありますが、とても親しみやすいです。
本来ならば、試打されるのがベストだと思いますが、なかなか思うようにいかないこともありますね。
たまたま試打することができた私はとてもラッキーなのだと思います。

価格もそれほど高すぎることはなく標準的ですし、かなり高性能なので是非お勧めしたいウェッジです。

『芯を外した場合』ということを気にしておられるようですが、芯を外した場合、アキラでもボーケイでもクリーブランドでも結果に大きな違いはありません。
ウェッジはロフトが寝ていることもあり、直進性が強く、ある意味寛容性の高いクラブですね。
『芯の狭さ』をあまり気にされる必要はないと思っております。

ヘッドに対する『シビアさ』を気にされるよりも、ご自身にマッチしたシャフトを装着されることのほうが重要になってくるのではないでしょうか?
ボーケイやクリーブランドが打てるのであれば、このアキラのウェッジも間違いなく打てます。
特別難しすぎるウェッジではありません。

以上が私の考えなのですが、参考にしていただけましたでしょうか?

また、私の体調にまでお心配りをいただき、ありがとうございます。
おかげさまで、とても元気に過ごさせております。
としさん様もどうか、くれぐれも体調にはお気を付けくださいませ。

それでは失礼いたします。

ありがとうございます

golfdaisuki様 早速のアドバイスありがとうございます。

アイアンをインプレス・ツアーモデルに替えてから、
長年愛用しているボーケイのヘッドが大きく見えて
良いイメージが沸かない日々が続いていました。

先日、再度このウェッジを見てきたのですが、
『透明』という言葉がまさにぴったりの感覚で、
すぐにでもボールを打ちたいという衝動にかられました。
ボーナス前ですが、何とかやりくりして買えたらなと
思います。

golfdaisuki様もウェッジを探しているとのことですが
感性に合った納得できるクラブに出会えることを
願っております。

またこのウェッジを買ったら報告させて頂きます。

それでは失礼いたします。

ぜひお待ちしております

としさん様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

今は素晴らしいウェッジがたくさんありますが、このアキラのウェッジはかなり優れていると思います。
私もすごく購入意欲が刺激されています。

お互い、高性能なウェッジでボールをキュッと止めて、ピンに絡めていきたいですね。

この度はどうもありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

それでは失礼いたします。

やはりいいウェッジです

golfdaisuki様
こんにちは、いつも楽しく拝見させて頂いております。

ご報告が遅くなりましたが、アキラツアーウェッジの感想です。
52°, 58°のメッキタイプ、S200を購入し2ラウンドしました。

スピン性能ですが、以前使用してた溝規制後の
ボーケイスピンミルド(SM3?)と比べると
明らかにスピンが効いて止まります。
30ヤード以上のアプローチがしっかり止まるので
ボールの落としどころの修正ができなくて
ショートを繰り返してしまいました。
(奥への恐怖心に最後まで勝てませんでした。)
 
少し小顔なところ、少し出っ歯なところが私の好み
ですので、構えやすく、イメージが出しやすいため
平らな所からはかなりいい感じで打つことができました。
グリーン奥や斜面等の打ちにくい状況での扱いも良く、
小顔な分芯を外した時の許容度を心配していましたが
ボーケイと同程度だと感じました。

ただ、すごく良いイメージが多いウェッジなのですが、
私はローバンスモデルを使うことが多かったので、
状況によっては、ちょっとソールが跳ねるかも
という不安が横切る時があるため、
ローバンスモデルが出たら、さらにいいなと思いました。
(これは欲張りな要求かもしれませんが。)

コースに出て、このウェッジと向き合っていると、
構えて、フェースをほんの少し開いて、
イメージを大切にしながら振っていけることが、
このクラブの最大の美点だと改めて感じました。
ピンやグリーンに向かって、どんなふうに打とうかと考え
素振りをしている時がすごく楽しいですね!!


こうしてクラブの感想を書いていると
golfdaisuki様がハイペースな頻度で
ブログを更新されていることが、
いかに大変なことなのを実感しました。
これもゴルフへの愛情とクラブへのこだわりに
よるものなのかなと勝手に推測してみました。
まだまだ暑い日が続きますし、毎日遅い時間に
更新やコメントを入れて頂いているようですので、
本当にお体には十分気を付けて頂きたいと思います。

今後ともgolfdaisuki様が出会った良いクラブを
紹介して頂けることを楽しみにしていますので、
無理のないところで続けて頂ければ嬉しいです。
これからもよろしく願します。

それでは失礼いたします。

詳しく知らせていただき、ありがとうございます

としさん様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

このアキラの素晴らしいウェッジでラウンドされて、とてもいい成果を挙げられているようですね。
仰る通り、今のルール適合ウェッジの中では、かなりスピンが掛かるので、慣れるまで距離感が出しづらいかもしれないですね。

ご使用された感想を詳しく書いて頂き、ありがとうございました。
読ませていただくだけで、その時のシチュエーションがすごくイメージできます。
私も、このアキラのウェッジを是非コースで使ってみたいと思いました。

いつもあたたかいコメントを寄せてくださり、とても感謝しております。
ブログの更新もできるかぎり早くしたいと思っているのですが、なかなか思うように時間がとれないことなどもあり、練習場へ行けないことも多いです。
しかし、時間を見つけて積極的に新しいクラブに出会っていきたいと思っております。

こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。

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