つるや ゴールデンプリックス Xi Limited ドライバー

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2012年07月28日

つるや ゴールデンプリックス Xi Limited ドライバー

つるや ゴールデンプリックス Xi Limited ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは つるや ゴールデンプリックス Xi Limited ドライバー です。



GRAPHITE DESIGN Tour AD BB-6

シャフトは
グラファイトデザイン ツアーAD BB-6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は65g、トルクは3.2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は312gです。



正面

つるやの高級感溢れるニュードライバーです。


先日、黒いモデルを試打したのですが、今回はホワイトヘッドです。


テーラーメイドが火付け役となった、この白いヘッドですが、今は様々なメーカーが追随しています。


白いヘッドはR11やバーナーで人気が爆発しましたが、それ以前(メタル時代)にも見られました。


白いヘッドは確かに色々な視覚効果があると思うのですが、ただそれだけではダメで、R11のヘッド自体の性能が優れ、その高い性能が白い色とマッチしていたからブームになったのだと思います。



側面

今回の、このつるやゴールデンプリックスも含め、いくつかのホワイトヘッドドライバーに出会ってきましたが、中にはその性能や品質に疑問を感じる物もあります。


しかし、このヘッドは綺麗ですし、とても丁寧に作られているような印象を受けます。


私はつるやのクラブを手にする機会はそれほど多くないのですが、黒いヘッド同様、このヘッドにも高級感を感じます。


ただ、こうして見ていても、白いヘッドもいいですが、私は先日試打した黒いモデルのほうがいい雰囲気をもっていたな・・・。と思いました。



Xi Limited

ソール部分に、黒いヘッドには見られなかった『Limited』という文字が記されていました。


いわゆる『限定モデル』なのでしょうか?


そして、単にヘッドが白くなっただけでなく、黒いモデルにはない性能がプラスされているのでしょうか?



白いグリップ
 
ヘッド(クラウン)だけでなく、グリップもホワイトでした。


こういったところは、これまでも他のメーカーで見られたところです。


汚れが目立ちますし、私は白いグリップはあまり好きではないのですが、今はたくさん見かけるようになりました。


また、白以外にも、ブルーやグリーンなど、たくさんのカラフルなグリップが増えてきました。


しかし、私はやはりオーソドックスな黒を選んでしまいます。


構えたときに、あまり余計なものが視界の中で目立たないほうが私は好きなので、できるだけこれまでの感覚のまま振っていけるように黒い色を選んでいます。


いずれ、ツアーベルベットも白や黄色、ブルーなどが登場してくるのでしょうか?



ネック長さ

こうして見ている限り、黒いヘッドと形状的には同じように感じます。


やはりヘッドを白くしただけなのでしょうか?



SAT 2041β Ti FORGED CUP FACE

このヘッドにも黒いモデル同様、ヒール部分に『SAT 2041 β Ti FORGED CUP FACE』と記されていました。


とても精巧に作られたヘッドだと思うのですが、黒いヘッドのイメージがまだしっかりと残っているので、だいたいの予想がつきました。


黒いモデルの飛距離性能はなかなか高いものを感じましたが、全体的にあまりいいイメージが残っていません。


購買意欲も刺激されることはありませんでした。



まずまずのディープ感

このヘッドも、まずまずのディープ感を感じます。


結構叩いていけそうです。


今はシャローバックでも、かなりしっかりとしたタイプのドライバーもありますし、なかなか一目見ただけでは性能を把握しづらい部分があります。


しかし、ある程度『ディープバック』にしてあるということは、ユーザーを予め限定しているのだろう・・・。という予測が立ちます。



顔

『顔』は黒いモデル同様、男前で好感がもてました。


白のようなはっきりとした色では異型にすると、それが余計に目立ってしまうような気がします。


今はたくさんの白いヘッドを見かけるようになりましたが、数年前のように極端な異型ヘッドは見かけません。


ナイキやキャロウェイ同様、つるやのドライバーも四角いヘッドのイメージが強く残っているのですが、そのドライバーを私は全く打てませんでした。


形状だけでなく、フィーリングも合いませんでした。


かなり苦手なイメージが今でも強く残っています。


しかし、このヘッドにはいい印象がもてます。


トゥ側も出っ張っていなくて、いわゆる『逃がし顔』なので、扱いやすそうです。



振り感

素振りをしてみた感じは、前回の黒いモデルよりも、この白いモデルのほうが圧倒的に振りやすいと思いました。


黒いヘッドには、いわゆる『純正』だと思うのですが、『フルレングス高弾性シート』を使ったシャフトが挿してありましたが、かなり軟らかすぎて振りづらかったイメージが残っています。


しかし、この白いヘッドには、これまでたくさん振り慣れたグラファイトデザインのブルーシャフトBB-6が挿してあります。


こちらのほうが私は好感がもてます。


GRAPHITE DESIGN Tour AD BB-6

ただ、このBBシリーズも操作性の良いシャフトだとは思いますが、どちらかというと私はそれほど魅力を感じておりません。


『飛距離』というよりは『操作性』が長けたシャフトだと思っています。


この『BB』よりは、私は『DI』のほうが好きです。



構え感

ボールを前にして構えてみても、なかなかいい感じです。


私は白いヘッドも好きですが、どちらかといえば黒のほうが好きです。


しかし、このドライバーもいい感じで、とても構えやすい印象をもちました。


同じ白いヘッドでも、テーラーメイドの『R11シリーズ』などは、どちらかというと『オートマチック感』を構えたときに感じていたのですが、このドライバーは『マニュアル感』を感じました。


球筋を操作しやすそうです。


私は真っ直ぐにしか飛ばないドライバーよりも、イメージした『曲線』のラインに乗せやすいドライバーのほうが安心できるので、このドライバーには安心感をもちました。


いずれ『異型ドライバー』がまた復活してくるのではないか?と思っていますし、その時に白をはじめとする様々な色のヘッドが登場してくると思うのですが、もしそうなったとしたら、私では全く打ちこなせないだろうな・・・。と思いながら、このヘッドを眺めていました。


目立つ色であればあるほど、オーソドックスで構えやすい形状になっていて欲しいと思います。




試打を開始しました。

飛距離性能

『飛距離性能』は、まずまずだと思いました。


黒いヘッド同様、なかなかいい感じではありましたが、特に他のメーカーのモデルよりも秀でているとは、正直思いませんでした。


また、白いヘッドだから特別に飛ぶということもないと感じました。


単に飛距離だけでいうならば、私は以前試打した黒いヘッドのほうが高いパフォーマンスが期待できるのではないかな?と思いました。


それに、この装着されている『BB-6』も、それほど飛び系シャフトだとは思いません。


勿論、決して劣っているということはないと思うのですが、これまでたくさんの優れたシャフトに出会っているせいか、このブルーのシャフトが特に凄いとは思いませんでした。


今度、もし機会があれば、『プロ仕様のBBシリーズ』を打ってみたいと思いました。


すると、また違った印象を持つかもしれません。



操作性

『操作性』は、なかなかいい感じでした。


構えたときの印象のまま、扱いやすいドライバーだと思いました。


左右にインテンショナルなショットを打つことも苦になりません。


しかし、今日はあまり色々な球を打って遊んでみようという気が起こりませんでした。


いいドライバーだとは思ったのですが、何故かテンションが上がりきらずに淡々としている私がいました。


この暑さのせいで、ボーッとしているのかな?と思いました。


大好きなアイスコーヒーを飲んで、元気を出しながら試打を続けました。



フェース面

『打感』は、正直物足りないと思いました。


強い違和感を感じるほどではなかったのですが、打っていて楽しくさせてくれるフィーリングではありませんでした。



打球音

『音』にも魅力を感じませんでした。


甲高くなくて大きすぎない音なので、周りに迷惑をかけることもなく、気にし過ぎることもなかったのですが、何かこう伝わってくるものが『無機質』に感じられました。


多少ヒール目に打ったり、トゥ側で打ったりしてみたのですが、気持ちが昂ることはありませんでした。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、どちらかといえばヒッター向けだと思うのですが、それほどタフな感じはしません。


球も高くあがり過ぎず、ある程度の『低スピン性能』も持っているように感じました。


今のドライバーの多くに見られる特徴だと思います。


私は打出し角が高すぎたり、スピン過多のドライバーは苦手なのですが、そういった意味でいうと、このドライバーには好感がもてるタイプだと思います。



バックフェース

『安定性』という点では、ある程度予想していた通りで、まずまずだと思いました。


強制的に球をつかまえてくれるタイプではないので、スライスに悩んでおられる方やフックフェースを使い慣れておられる方は難しく感じられるかもしれません。


引っ掛かり過ぎず、ある程度逃がしていけるので、私は安心できるところがあるのですが、これはゴルファーのタイプにより、かなり好みが分かれるところだと思います。


どちらかに偏ったタイプではなく、あくまでも『ニュートラル系』のドライバーだと思いました。


『真っ直ぐにしか飛ばない』という感じではなく、左右どちらでも、その人の持ち球で勝負できるタイプだと思います。



ヒール側

黒いヘッド同様、外見的にもとてもカッコいいドライバーでしたが、何故かあまり魅力的に感じませんでした。


『個性』が感じられなかったところもあると思いますし、フィーリング的に馴染みづらいところも大きいように思います。


もちろんメーカーとしての、様々な工夫などが盛り込まれているのだろうと思うのですが、実際に試打してみて、ここがすごくいい・・・。と感じられる部分が見つけられませんでした。



TSURUYA GOLDENPRIX Xi Limited DRIVER

勿論、『つるやファン』の方や、感性の鋭い方は、このドライバーのいいところをたくさん感じられるのだろうと思うのですが、私の鈍い慣性ではそれらを感じ取ることができませんでした。


なかなか出会う機会がないメーカーのクラブでも、試打してみて、すごく魅力的に感じられる物もありますが、そうではないメーカーのクラブもたくさんあります。


今回のこのつるやのドライバーは、あくまでも私の中では、後者のほうです。


しかし、このドライバーの性能が低いとは全く思いません。


『斬新さ』や『個性』はあまり感じませんでしたが、ある程度の高いレベルは維持できているクラブだと思います。



TSURUYA GOLDENPRIX Xi Limited DRIVER

この白いドライバーの試打を終えて、私の中では以前試打した黒いドライバーのほうが好感をもてました。


勿論、どちらも強い魅力を感じた・・・。ということはないのですが、敢えてどちらかを選ぶとするならば、私は黒いほうだと思います。


白いヘッドの魅力や優位性も、今回は感じることがありませんでした。


ただ、シャフトだけは、今回の白いドライバーに軍配があがります。


今は色々なメーカーから、様々なホワイトヘッドドライバーやFW、UTが発売されていますが、やはり『老舗』といいますか『本家』といえるテーラーメイドが一歩も二歩も先を進んでいるように思います。


他のメーカーが追随している間に、テーラーメイドはさらにその先を進んでいるように思います。


私はつるやのクラブを購入したことはないですし、私の周りにもなかなか見かけることがないのですが、これから私たちゴルファーをアッと驚かせてくれるような魅力的なクラブを発表し続けて欲しいと思いました。

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