ホンマ AMAZING SPEC アイアン

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2012年10月11日

ホンマ AMAZING SPEC アイアン

ホンマ AMAZING SPEC アイアン 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ホンマ AMAZING SPEC アイアン の7番 です。



AMAZING SPEC シャフト

シャフトは AMAZING SPEC シャフト です。

ロフトは27度、クラブ長さは38インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は44.8g、バランスはC9、キックポイントは先調子、クラブ総重量は353g です。



正面

ホンマのイメージとは、ちょっとかけ離れた感じのニューアイアンです。


ソールの『HONMA』の文字を見るまで、ホンマのアイアンだとは思いませんでした。


『AMAZING』という言葉も時々聞きますし、『すごい』とか『すさまじい』という意味なのだそうですが、外見的にはとてもシンプルです。


あまりごちゃごちゃした感じがしません。



側面

フェース高が低く、フェース長が長い、いわゆる『面長』な感じのアイアンです。


アイアンはもっとシャープで『鋭く切る』イメージが欲しいのですが、このアイアンはどことなく『ユーティリティアイアン』に近い雰囲気があります。


『スパッ』というよりは『ボ~ン』といった擬態語が似合います。


『7番アイアン』としての印象はあまりありませんでした。



彫りの深さ

ポケットも深く、かなり易しく作られているのでしょうか?


この大きなポケットも、今ではすっかり見慣れました。



ソール幅

かなりのワイドソールです。


やはりアイアンというよりは、ユーティリティに近い形状だと思います。



ネック長さ

ネックはショート過ぎないところに好感がもてました。



構え感

ボールを前にして構えてみても、予想していたよりもすっきりとしていて構えやすく感じました。


面長なアイアンではありますが、特に違和感を感じてしまうような構えづらさはありませんでした。


グースもよく効いていますが、最初から、このようなタイプのアイアンだろう・・・。と思っていたので、特に驚くようなことはありませんでした。


見惚れるようなこともなく、淡々とした気持ちで眺めていました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、まずまずといった感じでした。


予想していたよりも、打感がソフトに感じられました。


かなりの軽量アイアンなので、打点が結構ブレてしまったのですが、打感のソフトさは維持されていました。



飛距離性能
 
そして何より、この『飛び』がすごいです。


この飛びの凄さが『AMAZING』という名の由来になっているのかもしれません。


全く距離感が合いません。


7番アイアンということを感じさせない、すごい飛びです。


ただ、よく飛ぶ分だけ、縦の距離の誤差がどうしても大きくなってしまいました。


少々短く持っても、なかなか距離を落としていけません。


感覚が通じにくいアイアンだと思いました。


この飛びは、アイアンに飛距離を求めておられる全てのゴルファーを対象にしているのではなく、年月と共にある程度距離が落ちてきたと感じておられるベテランゴルファーの方を対象としているような気がします。


私はこんなに飛んでしまう7番アイアンはコースでは怖くて使えませんが、このようなタイプに慣れておられる方には、この飛びは大きな魅力となるのではないでしょうか?



トゥ側

球もあがりやすくて、タフな感じは全くしません。


かなり敷居が低くなっているように思います。



バックフェース

『安定性』も高く、とても『易しい』アイアンです。


最初のうちは、結構打点がブレてしまったのですが、それをあまり感じさせないほど、ボールはきっちりと飛んでいってくれました。



操作性

『操作性』という点でも、あまりインテンショナルなショットを打つためのアイアンではないと思ったのですが、それ以上にあまり曲げたいと思えませんでした。


ミスに対する寛容さを活かしながら、真っ直ぐに近いラインを描いていったほうが得策のような気がしました。



ヒール側

かなり敷居が低くて、易しいアイアンを求めておられる方には、魅力的なのかもしれません。


私は何となくよそよそしい感じがしましたし、ホンマのアイアンも変わったな・・・。と思いました。


元々『富裕層ゴルファー』を対象とした、かなり高価なクラブが昔から多かったホンマですが、このアイアンは昔のアイアンほど高そうな雰囲気は感じません。


カーボンシャフトが装着されているので、スチールシャフトが装着されている普通のアイアンよりも、おそらく高価だとは思うのですが、全体的には地味な印象が残りました。


表現は悪いかもしれませんが、ややチープな感じがしました。


飛距離は確かに『アメージング』なのかもしれませんが、それ以外はとても見慣れた感じがして、気持ちが昂ることもありませんでした。


せっかくアメージングという言葉がついているのだから、もっとデザイン的にも派手になっていても面白いのかな?と思いました。

ホンマ ボストンバッグ BB-3215

ホンマ ボストンバッグ BB-3117

ホンマ キャディバッグ CB-3211

ホンマ ゴルフグローブ GL-3204

ホンマ ツアーケース TC-3222

ホンマ パターカバー PC-3201

AX
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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ホンマ AMAZING SPEC アイアン

コメント

驚きのアイアン

golfdaisuki様、おはようございます。
コレはまた驚異的にロフトの立った7アイアンですね。27度とは驚きました。マッスルバックのアイアンとは10度近くも違います。その分ブンブンと飛ぶのでしょう。
大変地味なデザインも目立たず。ストロングロフトに見えないところが狙いなのではないでしょうか?
コレを使えば、然り気無いアイアンの驚異的飛距離に周囲は驚愕することでしょう!

自分が思う事です。

golfdaisuki様。

最近めっきり寒くなり、入念に準備運動をしないと、筋や関節を痛める時期になってきました。
自分は脇腹の筋を痛めゴルフやってる場合じゃなくなった事が何度か…。
今日は自分が常日頃思ってる事を。
販売大手のゴルフ○やビ○○リアなどは、何故に試打のみなのか。(特にアイアンです)
圧迫感のある箱の中で試打して、パソコンでデータを見せられてもって思ってしまいます。
しかもだいたいは7番のみで。
5、7、9もしくは6、8、PWのセットで1日~1週間のレンタル制度を設けてもらえば、もっと売れる可能性があるのにって思います。

これから先の日本で、ゴルフ人口は格段には増えないので、大手が画期的な事をやらないといけないのではないかと思います。
長文ですみません。

驚き通り過ぎて呆れてしまいます。

管理人さん今日は!(^^)
いつも楽しく拝見させて戴いてます。

しかしこれはまた超々絶ストロングロフトのアイアンですね!
私のは#5で27゜ロフト/37.5インチ/D1バランス(ライフルFCM5.5)ですから、2番手以上違います。それでも当時(10年ちょい前)はストロングだと思っていたのですが…。
この調子だと、#7で24゜ロフト/38.5インチなんてのが登場しても不思議ではありません。
その場合は#6とか#5とかどうなるのか?最初から設定しないのか??
いつの時代になっても「アイアンは距離を正確に刻むための道具」って基本は変わらないと思いますから。

すごいアイアンですね

たかし様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

このアイアンは本当に驚きました。
これだけロフトが立っていると、もう7番アイアンの概念ではとらえられないような気もしますし、それほど多くのニーズは無いのではないかな?と思いました。

私はやはり、ノーマルなアイアンが好きです。

それでは失礼いたします。

私も同感です

ケイエヌ様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

仰る通り、朝晩めっきり寒くなりましたね。
でも日中はまだ暑い日もあるので、体調管理が難しいですね。

また、レンタル制度についても、同感です。
室内の試打室と、実際の練習場では全く感じが違いますね。
パソコンのデータも鵜呑みにはできないように思います。

実際に弾道を目にしないと納得できないですね。

もっとユーザーが満足できるシステムが確立されればいいと私も思います。
それでは失礼いたします。

Roku様。はじめまして

Roku様。はじめまして。このゴルフクラブ試打日記の管理人のgolfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして誠にありがとうございます。

さて、今回のホンマのアイアンですが、私はとても驚きました。
アイアンというよりは、完全にユーティリティという感じがします。
ロフトが立って、飛距離が出るようになるのは、いいことなのかもしれませんが、私は受け入れられません。

これまでの感覚の通じやすいノーマルなアイアンでないと、コースでは使えません。

>いつの時代になっても「アイアンは距離を正確に刻むための道具」って基本は変わらないと思いますから。

全くの同感です。
アイアンは、やはり距離を刻むものであって、飛ばすクラブではないですね。
こういったタイプのクラブは私には縁遠いものだと思いました。

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いでございます。
それでは失礼いたします。

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