グランプリ GP PLATINUM GP-X3 & GP PLATINUM

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2012年11月15日

グランプリ GP PLATINUM GP-X3 & GP PLATINUM

グランプリ GP PLATINUM GP-X3 & GP PLATINUM 
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

今日は、この2本のグランプリのドライバーを試打しました。

試打したドライバーは、
GP-X3GP PLATINUM です。



GRAND PRIX VK6.1 Counter MGP SPECIAL
<上>GP-X3  <下>GP PLATINUM

シャフトはどちらも グランプリ オリジナルカーボンシャフト です。





<左>GP-X3 のスペック

シャフトは GRAND PRIX オリジナルシャフト です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は311g です。




<右>GP PLATINUM のスペック

ロフトは9度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は315g です。




正面
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

どちらも私の大好きなグランプリのドライバーです。


左のGP-X3は、つい先日試打したばかりで、その好印象が今でも強く残っています。


対する右側のGP PLATINUMは昨年試打して、その飛び性能の凄さに驚いて、そのまま昨年の『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』に輝いたクラブです。


今日は、この2本の秀作ドライバーを同時に試打する機会に恵まれました。


グランプリのクラブは、出会ってまだ日が浅いので、これまでの歴史など私は殆ど知らないのですが、すごく魅了されています。


そんないいドライバーを手にすることができて、今日はとても幸運な日だと思いました。


こんなチャンスをくれた友人に感謝しながらも、すごく羨ましく思っています。



側面
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

こうして見ても、どちらもヘッド全体のブラックがとてもカッコいいです。


高級感と同時に重量感も感じさせますが、実際はそれほど重いヘッドではありません。


全体的な美しさもありますが、2つともすごく高性能であることを体で感じているので、見ているだけでワクワクしますし、目尻も下がってしまいます。


X-3は立体的で、GP PLATINUMはシャローな感じがしますが、どちらも風格が感じられます。



ネック長さ
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

ネックの長さは、それほど大きな違いは見られませんでした。


最近は短めの物が多いように思うのですが、この2つのドライバーはやや長めな感じです。



顔
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

『顔』は、あくまでも私の好みでいえば、左のGP-X3(以下X3)のほうが好きです。


GP PLATINUM(以下プラチナ)も初めて見たときの印象よりも、だいぶ良くなりましたが、こうして見比べてみるとX3のほうが好感がもてます。


ヘッド後方が少し伸びているプラチナに対して、X3はすっきりしているせいか、やや面長に見えました。



ヘッド後方のウェイトのようなもの
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

ヘッド後方のウェイトのような物にも違いが見られます。


ロケットエンジンの噴射口のように見えるプラチナと、手裏剣のようなX3。


どちらも目的が同じだとしたら、大きくて数も多いプラチナのほうが深重心なのかな?と思いました。


両方とも、とてもカッコいい工夫です。



トゥ側の突起物
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

ヒール側の突起物
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

トゥ側とヒール側の突起物にも、違いが見られました。


プラチナのほうが『ゴツい』感じです。


この工夫も『重量配分』などの役目を果たしているのでしょうか?


いずれにせよ、構えたときに全く邪魔にならないので、好感がもてます。



スコアライン
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

フェース面のスコアラインの模様はどちらも同じでした。


ただ、細かすぎて写真では見えにくいのですが、X3のほうが彫られている部分が少し幅広で太い感じでした。


強度の問題などもあり、今はインパクトエリアにはスコアラインが入っていないドライバーがたくさんありますが、この2つのドライバーにはしっかりと入っています。


どちらも、今のドライバーらしく、どのエリアでヒットしたらいいのかが一目瞭然です。


それともうひとつ気になったのが、プラチナには『FORGED』の文字が入っていたのですが、X3には見られませんでした。


フォージドではないのでしょうか?


しかし、おそらく実際はフォージドだけど、敢えて記していないのではないか?と思っております。



GP-X3の構え感
GP-X3

GP PLATINUMの構え感
GP PLATINUM

ボールを前にして構えてみても、どちらもすごくいい雰囲気があります。


やや立体的で整っていて操作性の高さを感じさせるX3。


ややシャローで直進性の高さを感じさせるプラチナ。


タイプは異なりますが、両方とも共通しているのが『飛距離の凄さ』です。


こうして構えているだけで、あの強烈な弾道が頭の中に蘇ってきます。


構えた感じでは、私はX3の良さを強く感じたのですが、プラチナにも有無を言わせない圧倒的な説得力のようなものを感じました。


やはり飛ばす練習はとても楽しいものです。


特に最近のように冷え込んでくると、身体が温まるドライバーの練習は欠かせません。




試打を開始しました。

フェース面
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

『打感』は、どちらもほぼ同じような感じでした。


敢えていうならプラチナのほうが少し弾き感があるかな?とも思ったのですが、ほんのわずかな差でした。



打球音
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

『音』も、ほぼ互角でした。


どちらも記憶として耳に残っている馴染み深い感じの音でした。



トゥ側
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

『球のあがりやすさ』という点では、プラチナだと思いました。


X3も、それほどタフな感じはしませんでしたが、こうして打ち比べてみるとプラチナのほうが弾道が高くなりやすい感じがしました。


どちらも、かなりボール初速が速いドライバーです。



バックフェース
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

『安定性』という点では、プラチナのほうが、寛容性があるように感じられました。


おそらくスイートエリアも少し広いのではないでしょうか?


ただX3もいい感じですし、それほどシビアな感じはしません。


ディープ感のあるヘッドではありますが、見た目の印象よりも難しく感じないドライバーだと思います。



GP-X3 & GP PLATINUM
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

『飛距離性能』という点では、どちらもかなりのハイレベルですが、私はプラチナのほうがいいパフォーマンスが期待できるように感じました。


X3も、すごくいい感じでボールを力強く弾き飛ばしてくれていましたが、改めてプラチナの『ぶっ飛び性能』を実感しました。


久しぶりに試打しましたが、やはり凄いな・・・。と思いました。


ボールに翼が生えているんじゃないか?と思えるくらい、力強く飛んでいってなかなか落ちてきません。


これは大きなアドバンテージです。


ただ、X3も見劣りがする感じは全くしません。


あくまでも私が打つと、プラチナのほうが距離を稼いでいきやすいように感じました。


何となくなのですが、いわゆる『トランポリン効果』も、プラチナほうが少し高いんじゃないかな?と思いました。



GP-X3 & GP PLATINUM
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

『操作性』という点では、外観ほど大きな差は感じられませんでした。


シャロー感があるプラチナではありますが、扱いやすさも感じられます。


直進性一辺倒のドライバーではないと思います。


ただ、敢えてどちらかといえば、X3になってしまうのかな?と思いました。



ヒール側
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

X3は昨年のモデル、プラチナを少し『男前』にした印象が残りました。


それでいながら、基本的な性能はしっかりと継承されていると思います。


実際の測定値などは解りませんが、今日、私が試打した感じたと、いわゆる『物理的性能』はプラチナほうが高いのではないかな?と思いました。


勿論、X3が劣っている部分は全く感じられないですし、それだけプラチナの性能が高いということなのだと思います。



GRAND PRIX GP-X3&GP PLATINUM
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

どちらも、かなりのハイレベルなドライバーですし、私の購買意欲を強く刺激してきます。


しかし、かなり高価なので、友人のように両方とも購入することは、かなり難しいと言わざるを得ません。



グランプリ GP-X3&GP PLATINUM
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

今日の結果を踏まえて、もし私がどちらかを購入するとするならば、プラチナを選びます。


最新モデルではなく、敢えて昨年のモデルを選びます。


これまでも何度も書いてきましたが、必ずしも『最新=最高』ではないと思っています。


色々なクラブを試打していて、最新モデルよりも、1つ前、あるいは2つ前以上のモデルのほうが良かったな・・・。と思えることは少なくないです。



GP-X3 & GP PLATINUM
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

今回もそんな感じでした。


しかし、繰り返しますがX3にもすごく魅力を感じましたし、できれば手元に置いておきたいドライバーです。


この2つのドライバーを比較すること自体『ハイレベル過ぎた』のかもしれません。


他のメーカーの、標準レベルのドライバーとの比較だったら、X3の『圧勝』だったような気もします。


相撲の勝負でいうと、横綱力士が開始直後に圧倒的な速さで『がぶり寄り』といったところでしょうか?


それくらい、X3にも魅力を感じました。


このグランプリを始めとして、『地クラブ』と呼ばれるクラブは、それほど知名度は高くなくても、性能の凄さを感じずにはいられません。


高価なのは、その品質が高いことはもちろん、やはり『大量生産』できないところや、『精度の高さ(誤差の小ささ)』なども影響していると思います。


プロが使っていて、TVなどのCMに出てくるようなクラブもいいですが、改めて『日本のモノづくりの素晴らしさ』を感じました。


『メーカーの知名度や大きさ』だけでは測れないところがあるように思います。



GP-X3&GP PLATINUM
<左>GP-X3  <右>GP PLATINUM

先日も書きましたが、グランプリのクラブは他のいくつかのメーカー同様、注文が殺到しているのだそうです。


高額なクラブではありますが、やはりいい物は多少高くても売れるということなのだと思います。


世の中がデフレ化に進んで何年も経ちますが、それはゴルフクラブにもいえることだと思います。


今年のスリクソンを筆頭として、高性能でありながら、価格を抑えたクラブをたくさん見かけるようになりました。


その一方で、このグランプリのように多少価格は高くても、売れ続けるクラブもあるのだと思います。


高価なので『コストパフォーマンス』という点では、安価なクラブに軍配が上がってしまうと思いますが、ゴルファー心理として、高価なクラブを手に入れたい・・・。というのもあるのではないでしょうか?


それも、ただ高価なだけで性能が低いのはダメですが、高性能・高品質であれば多少高くてもゴルファーの財布のひもを緩めてしまうクラブはまだまだたくさんあるのだと思います。


時代と逆行しているのかもしれませんが、『高いから売れやすい』という一面もあるような気がします。


大手有名メーカーのように、モデルチェンジは頻繁には行われないのも、また魅力なのかもしれません。


高価ではあっても、永い期間にわたって楽しんで使っていけるのであれば、長い目で見ればお得なのかもしれません。


今日も冷たい風が時折吹きましたが、この2つのドライバーのおかげで、心も体もポカポカしました。


また、何度でも試打を楽しみたいと思います。

グランプリ GP PLATINUM ドライバーホワイトモデル

グランプリ GP PLATINUM フェアウェイウッド

グランプリ GP PLATINUM アイアン

グランプリ GP PLATINUM ユーティリティ

オデッセイ ホワイトライズ パター

ミズノ バイオギア ブレスサーモ

ダウンベスト

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みーさん様。はじめまして

みーさん様。はじめまして!。ゴルフクラブ試打日記の記事を書いておりますgolfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして誠にありがとうございます。
また、せっかくメールアドレスを記載していただいているのですが、こちらのコメント欄で返信させていただく無礼をどうかお許しくださいませ。

さて、今回はアイアンについてのご質問を頂戴していますが、正直申しまして私も最近のツアステアイアンにはあまり魅力を感じておりません。
もちろん、ダメだとは全く思っていないですし、いいクラブだとは思うのですが、昔のような魅力を感じていません。

X-BLADE CBは確かにすごくいいアイアンでしたね。
私もあの頃のツアステアイアンはすごく好きでした。
それがいつの間にか、思わぬ方向に行っちゃったような気がします。

みーさん様は、かなり技量の高い方ですし、試合で実績をたくさん積んでおられます。
感性もかなり鋭い方だとお見受けします。
なので、今回のように悩んでおられるのだと思います。

みーさん様のように大きな大会で活躍しておられるのでしたら、いわゆる『モニター契約』はされていないのでしょうか?
BSと契約されておられるように思うのですが、いかがでしょうか?
もし、そうだとしたら、BSにも相談されてみてはいかがでしょうか?
勿論、契約プロと違い、プレイヤーの好みなどを反映してクラブを造ってはくれないと思いますし、BS自体もOEMでクラブを造ってもらっている状態なので、細かい注文は聞き入れてもらえないと思います。

グースがあまりなかったり・・・。というところは難しいかもしれませんが、重さがしっくりこなかったり、ロフト角が立って飛びすぎるというのであれば、お近くの工房などで調整されると、ある程度思ったような仕上がりが期待できるのではないでしょうか?
みーさん様ほどのレベルの方ですので、充分にフィッティングはされていると思うのですが、重量調整やロフト角調整は比較的容易な調整なので、そこに不満をもっておられるところが少し疑問に感じました。
勿論、ロフトもそれほど多く調整はできないのですが・・・。

できれば・・・。なのですが、もし、BSと何の契約もないのであれば、ミズノなど自社生産しているメーカーのクラブを使う・・・。という選択肢はないのでしょうか?
ミズノは、かなり細かな要求にも応えてくれますし、X-BLADE CBと同じように振れるアイアンに仕上げてくれることは充分期待できると思います。

その品質の高さなどもそうですが、こういった細かい注文にこたえてくれるところも、ミズノの他のメーカーには無い強みだと思います。
そういったことを含めて、私はミズノアイアンを『キング・オブ・アイアン』と呼んでいるのです。

今回は、X-BLADE CBと同じ感覚で打てるアイアンをお探しだということですが、現在売られているツアステアイアンでは正直難しいといわざるを得ないような気がします。
最近のツアステアイアンは、仰る通り、少し厚くなっていると思いますし、言い方は悪いかもしれませんが、少し不格好に感じます。

これから発売されるニューモデルにも期待していきたいですが、どうなるのか今の段階ではまだまだ未知数ですね。

もし、メーカーにこだわられないのでしたら、ミズノを筆頭に他のメーカーのアイアンも選択肢に入れられるのがいいかと思われます。
BSアイアンの製造元である、遠藤製作所(エポン)などもいいですし、三浦技研などのアイアンも試されたのでしょうか?

『新溝規制』は、プロは勿論、私たち競技に出場しているアマチュアゴルファーには決して避けて通れない問題ですね。
そこには、どうしても『慣れる』といいますか、『対応できる能力』が問われてくるのではないでしょうか?
感性を高めたり、技量を上げていくのと同時に、ルール変更に伴う対応力も必要になってくるのだと私は思います。

最後に、どうしてもX-BLADE CBと同じヘッドで新溝に適応していきたい・・・。と仰るのでしたら、ミズノの他にも、オーダーメイドで実績をあげている『藤本技工』や『共栄ゴルフ工業』に問い合わせてみられるのもいいのではないでしょうか?
BSでは対応してくれないと思いますが、藤本技工などはすごく期待できるのではないでしょうか?
規模は大きくないかもしれませんが、とてもいいメーカーです。
アイアン造りにおいて『熱い』メーカーです。

私はお勧めしたいと思っています。
みーさん様は、かなりアイアンにこだわりをもっておられるのですから、BSをひとまず選択肢から外されて、もっと広い視野をもたれてもいいのではないかな?と思いました。
日本には、いいクラブを造るメーカーが本当にたくさんあります。
例え有名ではなくても、素晴らしいメーカーがたくさんあるので、そういったところにご相談されてみてはいかがでしょうか?

今のBSの既製品を使って『慣れる』という選択肢もあると思いますし、他のメーカーで、一から作り直してみる・・・。という選択肢もあると思います。
以上が私の考えなのですが、お力になれましたでしょうか?
アイアンは一生物なので、どうか納得のいく選択をしていただきたいと思います。

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。

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rimisuke様。初めまして

rimisuke様。初めまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして誠にありがとうございます。

グランプリのドライバーは本当によく飛びますね。
私は昨年初めて出会ったのですが、あの驚異的な飛距離性能は忘れることができません。
バシレウスとの相性も良さそうですね。
私も試してみたくなりました。

さて、今回はアイアンのシャフトについて、ご質問を頂戴しておりますが、rimisuke様はとても感性の鋭い上級者の方だとお見受けしました。
私もずっとDGを愛用してきましたし、とても信頼のおけるシャフトだと思っています。
今はたくさんのスチールシャフトやアイアン用のカーボンシャフトなども目にするようになりましたが、未だにDGから変えようとは思いません。

仰るとおり、アイアンの番手によってシャフトを使い分ける方法は有効だと思います。
私の知っている上級者の方の中にも、そのようにしている人を何人か見かけますし、決して珍しいことではないと思います。
大切なのは使われる方のフィーリングに合うかどうか・・・。ということだと思います。

ただ、正直申しまして、DGはとてもバラつきの多いシャフトです。
昔からそうですし、それは残念ながら今でも変わっていません。

そのバラつきは『重量公差』もありますし、『振動数』などもバラバラです。
例えば同じ『S200』をセットで購入されても、その中にどうしても『ハネなければ』ならないものが含まれています。
こういったところは海外メーカーの弱点なのかもしれません。
その点、日本のメーカーのシャフトはかなり精度が高い物もあります。

『ツアーイシュー』が初めて登場したときに、かなり精度を高めた・・・。ということを聞きましたが、それに私は疑問を感じていました。
それは元々ダイナミックゴールドの精度にバラつきがあることの証明になるのだと思います。
既にご存じかもしれませんが、ダイナミックゴールドの前は『ダイナミック』という名前で売られていたそうです。
そのダイナミックの精度を高めたのがダイナミックゴールドなのだそうです。
それでまた、ツアーイシューを高い値段で売るのだから、上手い売り方なのかもしれませんね。

ちなみに、私がいつもお世話になっているクラフトマンの話によると、ツアーイシューでも実際はかなりバラつきがあるのだそうです。
セットで注文しても、誤差が結構あるのだそうです。
性能がダイナミックゴールドと全く同じで、値段だけが高いシャフトなのだそうです。

私は幸いにも、マイクラブには全てクラフトマンの品質検査に通った物だけを使っていますし、高い精度で組んでもらっています。
なので、クラブにすごく信頼を寄せています。

また同じシャフトでも、『挿し方』によってフィーリングが大きく異なることをご存じでしょうか?
それは『スパイン』もありますし、『先詰め(先端カット)』や『バランス調整』などでもそうです。

私が愛用しているシャフトDG(X100)は先端を数ミリカットして少し硬くしています。
そのほうがボールが上がり過ぎず、高さをイメージしやすいので、コントロール性が高まるからです。
こういった工夫は人それぞれだと思いますが、私はもうずっとこのような調整方法をとっています。

どの番手にどのシャフトを挿すか・・・。ということもすごく大切なのですが、『シャフトのバラつき』や『シャフトの挿し方』などによって、フィーリングが大きく異なることを知っていただきたいと思います。
そういったことなどを踏まえながら、ロングアイアンをX100にして、ショートアイアンをS200にする・・・。というのは充分ありだと思います。

ただ、S200はX100よりも若干つかまりがいいシャフトなので、ロングアイアンよりもつかまりやすいショートアイアンに採用するのであれば、つかまり過ぎがどうしても気になるのですが・・・。
なので、あくまでも一般的には珍しいセッティングになるような気がします。
しかし、それで使い勝手が良いのであれば、全く問題はないと私は思います。
できれば、是非通われている工房のクラフトマンの方のご意見も取り入れていただきたいと思いました。

以上が私の考えなのですが、参考にしていただけましたでしょうか?
これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いでございます。

それでは失礼いたします。

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