JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST R-TOUR FW

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2012年11月23日

JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST R-TOUR FW

JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST R-TOUR FW 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST R-TOUR FW です。



PROCEED TOUR RED 560

シャフトは
PROCEED TOUR RED 560 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は63g、トルクは4.5、キックポイントは中先調子、クラブ総重量は324g です。



正面

とてもカッコいい、プロシードのフェアウェイウッドです。


これまで、ドライバーなどは手にしたことがあるのですが、フェアウェイウッドは初めてです。


しかし、これまでドライバーなどでいい印象がたくさん蓄積されているので、このクラブにもすごくいい印象をもちました。


まだ試打した数は少ないですが、すごく気に入っているメーカーです。


初めて出会ったのが2年前だったのですが、その頃に比べ、今はデザインも洗練されていて、確実にカッコよくなっていると思います。


クラブには機能だけでなく、カッコ良さも必要です。


まずは手にしてみたい・・・。と思うところから始まるので、第一印象はとても大切です。


そういった意味からも、このクラブにはすごくいい印象をもちました。


先日試打した『TOUR CONQUEST 435RIIIドライバー』に雰囲気がとてもよく似たフェアウェイウッドだと思いました。


同じシリーズなのでしょうか?



側面

『丸さ』と『薄さ』が同居しています。


『構えやすさ』と『球のあがりやすさ』が優れているような気がします。


これまで、同様のFWにはたくさん出会ってきましたが、このクラブにはすごくいい雰囲気が感じられます。



ネックの長さ

ネックの長さは、FWとしては普通でしょうか?


それほど変わった感じはしません。


ただ、やはりよくあがりそうな感じがします。


かなり高級感があります。


チープな感じは一切しません。



シャローヘッド

こうして見ても、今風(いまふう)の形だと思いました。


ディープさはあまり感じられません。


むしろ、はっきりとしたシャロー系だと思います。


シャローヘッド系のFWの中で、とても綺麗なほうだと思いました。



顔

顔も、すごくいいです。


私はまだプロシードのクラブに出会った経験が少ないので、このメーカーの傾向を測り知ることは、まだできていないのですが、少なくともこれまで出会ったクラブも含めて、とてもいい印象をもちました。


このフェアウェイウッドも、すごくいい顔をしています。


これならば、きっといい試打ができるだろうな・・・。と思いました。



振り感

素振りをしてみた感じは、思っていた以上にタフさがなく、敷居が低そうな印象を受けました。


見た目はすごく本格的なのに、ハードな感じはしませんでした。


その要因は装着されているシャフトのスペックによるものが大きいと思うのですが、これならば『ヒッター限定』という感じでもないと思いました。


シャフトも軟らかい感じがしましたし、重量がもう少しあってもいいかな?と思ったのですが、特に振りづらい感じはしませんでした。



構え感

ボールを前にして構えてみても、かなりGOODです。


適度な小顔感と、オーソドックスな形状がたまりません。


ボールもあがりやすそうですし、曲がる気配を感じさせません。


いいラインが頭のなかに強く浮かんできました。


気分よく振り抜いていけそうな予感がしました。


このジャスティックというメーカーは、『構えやすさ』というのが、いかに大切な性能であるのかをよく知っているメーカーのひとつだな・・・。と勝手に思ってしまいました。


構えづらいクラブ(特に違和感を感じるクラブ)は、いくら理論上の性能が良くても、それを充分に活かしきることができません。


その点、こういった『純粋無垢』な形状だと、『自分の色』に染められます。


いいショットも、そうでないショットも、全ては『自分次第』と思えるところがいいです。


クラブに頼りたいのは、こういった『構えやすさ』です。


すごくリラックスして構えることができましたし、球も充分にあがりそうだったので、今日はティアップせずにマットの上から直打ちで試打することにしました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は、すごくいいです。


しっかり目の打感が心地よく手に残ります。


程よい手応えが、ショットに花を添えてくれているように感じられました。


時間の許す限り、何球でも打っていたくなります。



打球音

『音』は、やや高めですが、爽快感が感じられました。


変な高音で、耳障りな音ではありません。


むしろ、とても気分を高めてくれ、インパクトを整えてくれるような音です。


弾道の力強さと、この高音が上手くマッチしているように感じました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点でも、秀逸です。


最近の3Wは、よくあがるものが多いですが、このクラブもその最たるもののひとつだと思います。


ロフトが15度のスプーンだということを忘れてしまいそうな球のあがりやすさです。


かなり弾道が高いので、バフィのように感じてしまいました。


最近はバフィをあまり見かけなくなりましたが、これならばバフィ替わりに使ってみても面白いのではないかな?と思いました。


スプーンとしては、正直、もう少し低くてもいいかな?と思えるくらい、このクラブの球のあがりやすさは秀でています。


フェアウェイからの直打ちで球のあがりやすいFWを探しておられる方は、試してみられる価値が充分にあるのではないでしょうか?


違う番手でも試してみたくなりました。



JUSTICK プロシード TOUR CONQUEST R-TOUR FW
 
『ソールの抜け』もいいので、手前から滑らせていきやすいです。


まさに『直打ち』に適したクラブだと思いますし、直打ちの為に開発されたのではないかな?と思えるほどでした。


今度は実戦で『逆目のライ』から試してみたいと思いました。



バックフェース

『安定性』という点でも、いい印象が残りました。


普通に打っている限り、暴れる感じはしません。


直進性にも優れたヘッドだと思います。


ただ、少し振りにいくと、タイミングが合いづらい感じがしたので、私はできれば違うシャフトでも試してみたいと思いました。


もう少し、しっかりしていると、もっと安定感が得られるような気がします。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、かなりの高弾道でいい感じでした。


『ライナー系』『低弾道系』というよりは、明らかに『高弾道系』でキャリーを伸ばしながら飛距離を稼いでいくタイプです。


弾道は高いですが、頼りない感じはしませんでした。


この高弾道に魅力を感じられる方は、とても多いのではないでしょうか?


直打ちでこれだけ高くあがるので、『方向性重視のティショット』というよりは、明らかに『ロングホールのセカンド』で使っていきたいクラブです。


勿論、ティショットでも威力を発揮してくれると思いますが、この高弾道は『直打ち』のほうが、より威力を増すような気がしました。



操作性

『操作性』という点では、見た目の印象以上にいい感じがしました。


直進性が優位に立つFWかと思っていたのですが、意外なほど扱いやすい感じもしました。


左右に曲げたりすることも、難しくありませんでした。


ただ、これだけ高くあがるので、低く抑えていくことが少し難しく感じられました。


低く抑えていくには、ヘッドにもう少しディープ感があってもいいのかな?と思いました。


また、シャフトを違うタイプに替えると、どんなフィーリングになるのか、とても興味があります。



ヒール側

試打していた時間がすごく短く感じられるくらい、とても楽しいFWでした。


あらゆる面で、かなりハイレベルで、欠点らしい欠点が見当たりません。


顔よし、打感よし、上がりやすさよし・・・。というように、とても魅力的なクラブです。


そのなかでも、特にあがりやすさが大きく秀でているクラブだと思います。


『TOUR』という名前が付いていますが、タフなFWではありません。


とても親しみやすいFWだと思います。



ジャスティック プロシード・ツアー コンクェスト R-TOUR FW

購買意欲が強く刺激されてしまいました。


すごく親しみやすくて、『手に馴染む』クラブです。


このクラブが1本、キャディバッグの中に入っていたら、戦略的にもすごく楽になるだろうな・・・。と思いました。


見た目、本格的でカッコいいですが、決して敷居の高いクラブではないので、多くの方にお勧めしたいと思いました。



JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST R-TOUR FW

今年出会ったフェアウェイウッドの『四天王』が、これで出そろったな・・・。と思いました。


ちなみに、あとの3つは以下の通りです。


尚、順番は試打した順番です。




SYB VESPO FC-714 フェアウェイウッド
SYB VESPO FC-714 フェアウェイウッド



プロギア iD ナブラブラック フェアウェイウッド
プロギア iD ナブラブラック フェアウェイウッド



テーラーメイド ROCKETBALLZ TOUR フェアウェイウッド
テーラーメイド ROCKETBALLZ TOUR フェアウェイウッド



今年も、まだあと1か月ちょっとありますが、素晴らしいフェアウェイウッドに出会うことができました。

PROCEED ドライバー

PROCEED アイアン

PROCEED キャディバッグ

PROCEED シャフト

PROCEED キャップ

AX
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テーマ : ゴルフクラブ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST R-TOUR FW

コメント

バフィーの起用

Golfdaisuki様、随分寒くなってきましたね。いつも楽しく拝読させていただいております。本文中の「バフィー」の言葉に反応してコメントさせていただきます。小生、UTというジャンルが加わってからFWはバフィー(4W)、7Wを入れています。それまでは3W,5W,7W,(9W)だったのですが、UTが21度、24度、28度で強力にロングアイアンをカバーしてくれるのでFWは2本限定のチョイスとなりました。3W,5Wも捨てがたい魅力あるのですが、クリークはTee shotでもフェアウエーからでも非常に確度が高く、安心して振れる分、良い結果に恵まれています。3Wに比べ小顔なところもラフからの抜けの良さを生んでくれて気に入っています(初代 V steel使用中)。5Wも大好きなのですが、4Wと5Wとではセッティングが近づきすぎてしまうので、7Wを入れています。小生が声を大にしてメーカー各社様にお願いしたいことは、バフィーの充実です。UTが加わり、FWの本数に制限が出てきている現状から4Wというのは重要なアイテムに思うのは小生だけでしょうか?当方、50歳を超えたシニアですが、昔は偶数番手FWのメリットを享受した世代です(2W(確かブラッシーって言いましたよね。これをキャディーバックに入れていると「渋い」と言われたものです。本人はドライバー不調の保険として入れているだけなのですが)や4W)。可能であれば、4Wと6W(今まで6Wなど聞いたことありませんが、20度ぐらいで・・・)というラインナップがあっても面白いかと思った次第です。アイアンを5Iからとして、14本のクラブで一番難しい(ミスの確立が高い)のは3Wだと思います。Tee shotではドライバーより精度を求められ、FWでは最大の飛距離を求められる。これではいつまでも3Wは肩の荷がおりないですよね。3Wの責任を少し緩めてあげる意味でも4Wという存在を見直して頂ければ幸いです。でもFWである以上、小顔だけは維持してくださいとお願いしたいです。

4Wは重要ですね

Toshi様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。
寒さが厳しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
私のほうは、おかげさまで大過なく元気に過ごさせていただいております。

仰る通り、4Wは私も大切なクラブだと思います。
14本以内という制限があるので、仕方なくバッグから抜いている・・・。という方はとても多いのではないでしょうか?
それと、最近はクリークでも距離が出るものが増えてきたので、バフィの部分をカバーできるようになったのかもしれないですね。

私はあまりFWは使わず(といいますか、使いこなせていない)に、どちらかといえばアイアンでカバーしていきたいと考えているのですが、やはりFWの重要性はとても高いと思います。
ボールが低スピンになって浮きづらくなった分、FWの必要性は増してきていると思います。

私もToshi様と全く同感で、FWは小顔であって欲しいと思っています。
大きくなってしまうと、却って難しくなってしまいますね。

この度はとても楽しいコメントを寄せてくださり、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

それでは失礼いたします。

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