今年下半期の印象深いドライバー 2012

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2012年12月30日

今年下半期の印象深いドライバー 2012

今日は、昨日に引き続きまして、今年下半期に出会った印象深いドライバーをご紹介させていただきたいと思います。


7月

バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory02
まず7月は、この バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory02 です。


久しぶりのバルドのニュードライバーということもありましたが、いい印象が残っています。


初めてバルドのドライバーに出会って以来、バルドのドライバーは『よく飛ぶ』というイメージがついています。


初期のモデルも高性能でしたし、このニューモデルは更に弾きが良くなり飛距離性能にすごく長けています。


今年出会ったドライバーの中でも、間違いなくトップクラスといっていいほどの飛距離性能をもっていると思います。


自分の好きなシャフトと合わせて、そのマッチングが良ければ、かなり頼れる武器になるのではないでしょうか?



マグレガー レッドターニー ドライバー
次は マグレガー レッドターニー ドライバー です。


ここ数年、マグレガーといえば『マックテック』というように、『易しさ重視』が目立っていましたが、久しぶりに本格的なドライバーに出会うことができました。


昔のマグレガーターニーシリーズのクラブに憧れていた私にはとても嬉しいことでした。


様々な機能性は感じるものの、顔なども良くて、とてもカッコいいドライバーです。


ボールに対しても構えやすくて、気持ちが昂ったことを憶えています。


しかし、打感があまり馴染めませんでした。


来年以降のモデルに期待したいと思います。



テーラーメイド ROCKETBALLZ TOUR ドライバー
続きまして、 テーラーメイド ROCKETBALLZ TOUR ドライバー です。


すっかりお馴染みになった、テーラーメイドの白いドライバーです。


R11シリーズも人気が高いですが、今は結構このRBZドライバーをコースや練習場でもたくさん見かけるようになりました。


RBZといえば、やはりFWの印象が強いですが、このドライバーも人気が高いようです。


価格も抑え目なので、コストパフォーマンスが高いと思います。


ノーマルモデルよりも、私はこのツアーモデルのほうが親しみやすいです。


今は他のメーカーからも白いヘッドが発売されていますが、やはりテーラーメイドが『先駆者』というイメージがありますし、程よい『艶消しホワイト』に好感がもてます。


ただ、できればまたブラックカラーも復活して欲しいと思っています。


それともうひとつ気になったのが、記事にも書いていますが、『製品のバラつき感』です。


同じモデルで同じシャフトでも、音が違っていて、違和感がありました。


海外製だから・・・。ということでもないと思うのですが、もっと精度が上がってもいいように感じました。


ただ、そうするとコストなども掛かるので、今の価格はキープできないのかもしれません。


私は多少高くなっても、高品質なクラブを使いたいと思っています。


練習場では多少違和感があっても、そのまま打つことができますが、コースでは極力違和感を排除したいと考えています。


違和感は思っている以上に、大きなミスショットを誘発してしまいます。


RBZドライバーは今大人気ですが、正直私は購買意欲が湧きませんでした。


昔の『R300フォージドアイアン』のように、日本のメーカーに製造・検査を依頼して、日本限定でもいいから発売して欲しいと思っています。


常に時代の先をいくイメージの強いテーラーメイドですが、もっとたくさん『名器』と呼ばれるクラブを残して欲しいと思っています。


クラブ(特にドライバー)は、消耗品といいますか、流行などの要素が強いですが、できればずっと永く使い続けていくことができるクラブに出会いたいと思います。



つるや ゴールデンプリックス Xi Limited ドライバー
次は つるや ゴールデンプリックス Xi Limited ドライバー です。


なかなか出会うことのない、『つるや』のクラブですが、試打することができ、嬉しく思いました。


今、流行の白いヘッドが特徴的でした。


形状なども良くて、ボールを前にしても構えやすかった印象があります。


飛距離性能も、なかなかいい感じだな・・・。と思ったことを憶えています。


ただ、打感や音に馴染めませんでした。


一球ごとのインターバルの時間が長くなり、なかなか次へどんどん打っていくことができませんでした。


装着されているグラファイトデザインのシャフト、ツアーBBもいいシャフトだとは思いますが、正直私はあまり好きではありません。


今の新しいブルーのシャフト『ツアーGT』のほうがいい印象があります。


つるやの次のモデルに期待したいと思います。




8月

イオンスポーツ ZEDD SATE ドライバー
8月は、まず イオンスポーツ ZEDD SATE ドライバー です。


なかなか出会う機会のないメーカーのクラブですが人気も高く、多くのファンをゲットしているのだそうです。


『ヒッタータイプ用』というよりは、どちらかというと『スインガータイプ用』というイメージもありますが、飛距離性能に長けた物が多いように思います。


このドライバーの印象は、まずデザイン的には、緑がアクセントになっているということと、形状的にも構えやすくて打感や音などのフィーリングでもいい印象が残っています。


シャフトとのマッチングがもうひとつだったように思うのですが、難しいイメージは残っていません。


操作性というよりは安定性に長けたドライバーだと思いますし、飛距離性能もなかなか高いな・・・。と思いました。


今のドライバーの『トレンド』に、しっかりと乗っかっている『易しいドライバー』だと思いました。



バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory01
次に、この バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory01 です。


このドライバーのことは今でも強烈に印象に残っています。


7月に出会った『Trajectory02』同様、弾き感が強く飛距離性能にかなり長けたドライバーです。


顔も男前で、バルドのイメージにピッタリです。


やはり、メーカーのイメージというのは、そのメーカーの『クラブの顔』と直結する部分があるな・・・。と思ったことも覚えています。


ヘッド体積が『400cc』ということで、今のドライバーの中では小さいほうだと思いますが、シャロー感を感じたせいか、あまり小顔に見えなかったこともよく覚えています。


飛距離性能も凄いですが、シャローヘッドの寛容さも感じられました。


あまりシビアな感じはしません。


装着されていたクレイジーとの相性もとても良いと思いました。


なかなか出会う機会がありませんが、これからもたくさん試打していきたいドライバーです。



コンセプト SYB PRELITY 7 ドライバー
そして SYB PRELITY 7 ドライバー です。


このドライバーの印象は、まず今のドライバーにしては珍しい『ディープ感』を感じたことです。


ちょっと前まではよく見かけた厚みのあるヘッドですが、今は少なくなりました。


全体的な形状もオーソドックスで、とてもカッコいいです。


ボールに対しても構えやすくて、打感や音にも好感がもてた記憶があります。


操作性がかなり高くて、扱いやすいドライバーだと思いました。


左右どちらにも易しいですが、ボールがつかまり過ぎず、適度に逃がしやすいので、私のようなフッカーにはとても易しいドライバーだと思います。


逆にスライスに悩んでおられる方には、合いづらい部分があるかもしれません。


全体的に『オーソドックス』とか『スタンダード』という言葉が相応しいドライバーだと思っています。


いわゆる『お助け機能』がついていませんが、その分プレイヤーの好みの弾道を打ちやすいドライバーだと思います。


直進性が高すぎるドライバーに飽き飽きした・・・。という方は是非試してみられてはいかがでしょうか?



プロギア iD ナブラブラック ドライバー
そして プロギア iD ナブラブラック ドライバー です。


そのあまりにも『美しい顔』が印象的で、『海の深さ』を連想したことを憶えています。


ボールを打つ前に、まず『目で楽しめるドライバー』です。


構えてみても、すごく楽に構えることができて、いいイメージをたくさん出していくことができました。


ソールの形状などは、やや個性的な部分も感じられましたが、構え感を邪魔していないところにプロギアの工夫が感じられます。


打感や音なども好印象が残っています。


飛距離性能もプロギアらしいハイレベルで、気持ちよく叩かせてくれるドライバーです。


『ナブラ』という聞き慣れない名前のドライバーですが、『三角形』ということを読者の方から教えて頂き、プロギアらしい工夫がそのまま名前になったんだろうと思いました。


このドライバーに購買意欲が強く刺激されましたし、私が数年間愛用していた『TR DUO』の後継モデルという認識をしたことも、よく覚えています。




9月

ダンロップ スリクソン Z925 ドライバー
そして、ついにスリクソンのニューモデル Z925 ドライバー に出会うことができました。


もう本当に、このドライバーにはすっかり参ってしまいました。


全体的な形状の美しさ、適度な大きさ、打感や音に加え、強烈な弾きによる高い飛距離性能・・・。


かなり『どストライク』でした。


安定性という点では、ややシビアなところもありましたが、私はどちらかというと操作性を求めていきたいですし、このドライバーもシビア過ぎる感じはしなかったので、親しみやすさを感じました。


それに加え、調整機能がより高度になったのが大きな進化だと思います。


価格が、かなり抑えられているところにも驚きました。


この性能の高さ・調整機能の豊富さに加え、親しみやすい価格に、コストパフォーマンスの高さはトップクラスといっていいと思います。


テーラーメイドをかなり意識していると思います。


テーラーメイドの『R11』や『RBZ』も好きですが、私はこのスリクソンの『Zシリーズ』のほうに購買意欲が強く刺激されました。


このZ925は限定モデルということで、少し焦っています。



ダンロップ スリクソン Z725 ドライバー
そして、同じシリーズの Z725 ドライバー に出会いました。


このモデルはZ925に比べ、ヘッドが少し大きいタイプですが、大きすぎずにとても構えやすいです。


打感や音などもとても良く、調整機能も豊富です。


Z925は操作性に長けたタイプですが、このZ725は操作性と安定性のちょうど真ん中をいっているように思います。


バランスの良さも感じられます。


私はどちらかというとZ925に魅力を感じますが、このドライバーにもすごくいい印象をもっています。


このドライバーは今でもよく目にすることができるので、初めて試打した後も、たくさん試打をして楽しんでいます。


Z925と違って限定モデルでないので、今のところ焦ってはいません。



Pharaoh ドライバー
次は Pharaoh ドライバー です。


初めて出会ったメーカーのクラブでした。


このドライバーの特徴はまず何と言っても、『全体的な赤』と『軟らかすぎるシャフト』です。


とても珍しい存在です。


ヘッドだけでなく、シャフトも赤で、とても個性的でした。


今でも、このようなクラブに出会うことはありません。


色やシャフトの軟らかさはとても個性的ですが、形状的には比較的オーソドックスだと思いました。


いい意味で、とてもインパクトのあるドライバーです。


あまり出会えていませんが、また試打する機会があれば試打してみたいと思っています。



エポン AF-103 ドライバー
そして、待望のエポンのニュードライバーに出会うことができました。


エポン AF-103 ドライバー です。


私はエポンのクラブに対する経験値がまだ浅いのですが、すっかり魅了されてしまいました。


特に AF-101 のことが忘れられません。


私の中で、ある意味『革命』に近い、強烈なインパクトを残したドライバーです。


今でも時々友人から借りて、試打を楽しんでいるのですが、販売終了までに購入することができず悔しい思いをしました。


それから何度かエポンのニュードライバーに出会ってきましたし、いいドライバーにたくさんめぐり合えたのですが、AF-101とはちょっと違った印象でした。


そうした中で、このAF-103に出会い、とても嬉しくなりました。


AF-101の雰囲気がすごく感じられるのです。


AF-103で試打を楽しみながら、このドライバーは私のようなAF-101の良さを感じながら、購入できなかった人の為にメーカーが敢えて製作してくれたんじゃないかな?と勝手に思い込んだこともよく覚えています。


エポンなので、ヘッドだけでも6万円以上するので、すぐに購入することはできませんが、限定モデルでないことが救いです。


このドライバーは比較的たくさん試打する機会に恵まれているので、初めて試打してから10回以上は試打を楽しんでいます。




10月

ミズノ MP クラフトH4 パワーバージョン ドライバー
10月はまず、ミズノ MP クラフトH4 パワーバージョン ドライバー です。


待望のミズノのニュードライバーです。


しかし、記事にも書いています通り、私はこのドライバーにはあまり好感がもてませんでした。


一番印象に残っているのが、『ヘッドの艶消し感』です。


今まで何度か、艶消しタイプのドライバーにも出会ってきましたが、このドライバーは何となく『コールタール』や『重油』を連想したことをよく憶えています。


違和感はありませんでしたが、あまり好感がもてませんでした。


私はまだ『ノーマルモデル』を試していませんが、おそらく同じような印象だと思います。


パワーモデルということでしたが、シャロー感も強く感じましたし、それほどタフな印象はありませんでした。


私はミズノ(特にMP)のクラブには特別な思いがありますが、アイアンも含めて、来年のモデルに期待したいと思っています。



JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 435RIII
次は JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 435RIII です。


ジャスティックのクラブにはとてもいい印象が残っています。


特に今年試打した、『JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST R-TOUR FW』の秀逸さは忘れることができません。


顔良し、打感良し、球のあがりやすさ良し・・・。と、いいことばかり思い出しますし、今年の私が出会ったフェアウェイウッドの中の『四天王』に入っています。


ドライバーもFWに負けないほど良くて、試打をしていて、とても楽しめました。


『構えやすさ』と『爽快感』が強く印象に残っています。


『ルンルン気分』で試打した思い出があります。



Zodia Z901 ドライバー
そして Zodia Z901 ドライバー に出会いました。


ウェッジで有名なメーカー、Zodiaのドライバーです。


特徴的な艶消しなヘッドが印象的でした。


このドライバーの艶消し感は好感がもてました。


形も整っていて、構えていてもラインをイメージしやすかったことを憶えています。


ただ、フェース面が見え過ぎるところに違和感がありました。


このドライバーのロフトは9度ということでしたが、とても9度には見えませんでした。


どう見ても11度くらいはあるな・・・。と思ったことをよく憶えています。


ただ、こういったことは他のメーカーでもよくあることですし、あまり気にする必要もないのかもしれませんが、初めて手にするドライバーなので、『第一印象』はすごく良くしておきたい・・・。という思いがあります。


その第一印象が後々まで、ずっとそのメーカーに対するイメージにつながることが多いです。


とてもレアなドライバーだとは思いますが、購買意欲はあまり刺激されませんでした。



NEXGEN ND201 ドライバー
続きまして、 NEXGEN ND201 ドライバー です。


このドライバーの印象は、まず『円盤』を連想させるほどのシャロー感です。


構えやすさはまずまずで、『球のあがりやすさ』と『直進性の高さ』が印象的でした。


ただ、打感や音にはあまり馴染めずに飛距離性能にも、それほど魅力を感じませんでした。


このドライバーの飛距離性能が劣っているとは思いませんが、私はこれまで出会ってきた、たくさんのドライバーのほうが高いパフォーマンスを期待できるように思います。


試打しているときも、それほどテンションが上がらずに淡々と予定の球数をこなしていったように思います。


購買意欲も刺激されませんでした。



MaxSoul 410Ti ドライバー
次は MaxSoul 410Ti ドライバー です。


6月の下旬に試打した MaxSoul 450Ti ドライバー の印象があるので、正直このドライバーにもあまり期待はしていなかったのですが、予想以上にいい印象が残りました。


それがちょっと意外と思えるほどでした。


まとまった感じのディープヘッドで、気持ちよく叩いていけた思い出があります。


白いタイプよりも、この黒いほうがすっきりしているな・・・。と思ったことも覚えています。



タイトリスト 913D3 ドライバー
そして タイトリスト 913D3 ドライバー に出会うことができました。


最新のクラブ情報に疎く、いつも無計画で『行き当たりばったり』で試打をしている私ですが、このドライバーのことは発売前から知っていましたし、ずっと試打してみたいと思っていました。


試打してみても、すごくいい印象が残っています。


今年試打した大手有名メーカーのドライバーのなかでも、おそらく『1、2』を争うほどではないか?と思えるほど好感度が高いです。


私にはややシャロー感が強いですが、構えづらくはなかったですし、気持ちよく球を打っていくことができました。


何と言いますか、シビア感がないので、すごく気楽に打てるドライバーです。


打感も良くて、のびのびと打っていけます。


同時期に発売された『913D2』も試してみましたが、私にはこの『D3』のほうが圧倒的にいいです。


購買意欲が刺激されました。


初めて試打したときは『アッタス4U』のシャフトだったのですが、それから何回か違うシャフトも試してみました。


しかし、アッタス4Uが一番いい印象が残りました。


このドライバーは今でもよく出会うので、たくさん試打して楽しんでいます。


店員さんの話によると、操作性がいい・・・。という評判なのだそうですが、私には操作性よりも『安定性の高さ』のほうが印象が強いです。


装着するシャフトにもよりますが、価格も高すぎないので、好感がもてます。




11月

グランプリ GP PLATINUM GP-X3 ドライバー
そして、グランプリのニュードライバーである GP PLATINUM GP-X3 ドライバー を試打することができました。


グランプリのドライバーは昨年初めて出会ったのですが、とても魅了されています。


元々優秀な地クラブメーカーとして有名だったそうなのですが、私は全く知りませんでした。


初めて試打したドライバーである『GPプラチナ』の印象があまりにも強いので、それがそのままグランプリというメーカーの好印象につながっているように思います。


このニューモデルであるGP-X3は、GPプラチナよりも顔が良くなっているのを、まず感じました。


とてもいいドライバーだと思いました。


ただ、どちらかといえば、私はGPプラチナのほうがいいかな?と思っています。


先月、同時に試打することができたので、より細かな違いも感じられたように思います。


しかし、このGP-X3もすごく良くて、GPプラチナと同時に試打しているときは、とても贅沢な気分を味わっていました。


テンションがあがりました。


高価なクラブなので、すぐに購入することはなかなか難しいですが、とても魅力的なドライバーです。


まさに『地クラブバンザイ』といったところです。



Lutin Ti-ness ドライバー
そして、とても『衝撃的』ともいえるドライバーに出会いました。


Lutin Ti-ness ドライバー です。


強く心に残っているドライバーです。


このドライバーのメーカーのことを全く知らなかったですし、今でも詳しいことは解りません。


解っていることは、このドライバーがすごくいい・・・。ということだけです。


一球目に打った弾道が今でも頭を離れません。


その時は練習場のちょうど真ん中の打席で試打をしていたのですが、ボールが真っ直ぐに飛んでいって、何と言いますか『モーゼの十戒』で海が2つに分かれるシーンを連想したのを憶えています。


白いボールがとてもクリアな回転で真っ直ぐ飛んでいったように感じ、練習場を二分しているように感じられました。


私は普段、練習場では『対角線上』に打っていったり、シビアに目標を定めて打ったりすることが多いのですが、この日はただずっとドライバーに導かれて真っ直ぐ打っていったように思います。


『手前みそ』になってしまうかもしれませんが、自分で打っていながら、その球筋の美しさに心を奪われました。


しかし、それはこのドライバーが私に力を貸してくれ、美しい球筋を描かせてくれたのだと思います。


とても私だけの力ではないと思います。


何と言いますか、今のドライバーにはなかなか感じられない『ドライバーの意思』が感じられました。


顔や打感、音・・・。などもすごくいいのですが、とても神秘的で不思議なドライバーでした。


とても強く印象に残っているドライバーです。


あれから再び試打する機会に恵まれていないのですが、また試打してみたいと思っています。


とにかく、すごくいいドライバーです。



ヤマハ インプレスX RMX ドライバー
そして、ヤマハ初の調整機能付きドライバーに出会うことができました。


ヤマハ インプレスX RMX ドライバー です。


顔や打感に好感が持てたところは、さすがヤマハのドライバーというところです。


調整機能という点では、テーラーメイドやスリクソンほど多くはありませんが、これからどんどん複雑化していくのではないでしょうか?


ヤマハが導入することによって『時代の流れ』を感じました。


これからも他のメーカーも同様のシステムを搭載していくのではないでしょうか?



フォーティーン CT112 ドライバー
次は フォーティーン CT112 ドライバー です。


このフォーティーンのニュードライバーは何と言っても、『飛距離性能の高さ』と『価格の安さ』の2つが大きなポイントです。


飛距離性能の高さは『長尺』によるところもありますし、フェースの弾きの良さを感じました。


打感や音も、すごく良くて、いい気分で試打することができました。


ただ、もし私が購入するとするならば敢えて距離を落としてでも、シャフトを短くすると思います。


試打した長さである『46.5インチ』思い通りに使いこなす技量は、まだ私にはありません。


これまでもたくさん経験してきましたが、やはり私にとって『46インチ以上』はどうしても長いです。


『最大飛距離』を捨てでも、『安定性』と『扱いやすさ』を求めていきたいと思いました。


このドライバーは記念モデルということもあり、この親しみやすい価格設定になっているのだそうですが、とてもコストパフォーマンスが高いですし、魅力的なドライバーです。


つい先日、私の友人がこのドライバーを購入して、豪打を連発しています。



ヤマハ インプレスX V203 ツアーモデル ドライバー
そして、ヤマハの『極上ドライバー』に出会うことができました。


ヤマハ インプレスX V203 ツアーモデル ドライバー です。


このドライバーの顔や打感、操作性、飛距離性能・・・。など全てにおいて、私は魅了されてしまい、心を奪われました。


このドライバーに関しては、記事に書いているので、ここでは割愛させていただきますが、ヤマハらしい完成度の高さを感じるドライバーです。


調整機能は付いていなくても、私はRMXよりも、このV203ツアーモデルのほうが圧倒的に好きです。


とても強く印象に残っていて、今でも何度も思い返したりします。


これだけ存在感の強いドライバーは、今年全体を考えてみても『あのメーカー』のドライバーと肩を並べるような気がします。


それくらい、今はこのドライバーに夢中です。


ひとつ残念なのが『限定モデル』ということなので、焦りを感じてしまいますが、購入出来たら楽しい毎日が過ごせそうな予感がします。




12月

S-GOD ドライバー
今年もあと1か月をきった・・・。というときに、このドライバーに出会いました。


S-GOD ドライバー です。


このドライバーのフィーリングなどは正直、あまり馴染めなかったですし、シャフトにも不満が残りました。


ただ、何と言っても個性的な調整機能がとても魅力的です。


残念ながら、私は試すことができなかったのですが、今度試す機会があれば是非試してみたいと思っています。



JBEAM FX BM-435Rドライバー
そして、次は JBEAM FX BM-435Rドライバー です。


これから先のクラブ史にも必ず名を残すであろう名器中の名器『JBEAM FX BM-435 ドライバー』の後継モデルであろうことは想像に難くはないのですが、やはりいいドライバーだと思いました。


一番印象に残っているのは『弾き感の強さ』です。


顔などは大きな違いはないように思うのですが、今度機会があればBM-435と打ち比べてみたいと思います。



カタナ VOLTIO Black ドライバー
そして、最後に カタナ VOLTIO Black ドライバー です。


カタナには珍しい全体的に黒いヘッドのドライバーで、直進性がとても高い印象があります。


ただ、音に馴染めませんでした。


『アスリートモデル』という位置づけなのだそうですが、実際はそれほどタフな印象もありませんでした。




以上が今年2012年下半期に出会った印象深いドライバーです。


アイアンに比べて、ドライバーのほうが数が多くなりましたし、私の印象も今年の後半はドライバーのほうがイメージが強く残りました。


初めて知ったメーカーのドライバーもいくつかありました。


尚、ここに挙げているのは、あくまでも私にとって『印象深い』ということであり、試打していながらここに載っていないクラブが良くないわけではありません。


ただ、上半期と合わせて、この印象深いクラブの中からMVPが出ているように思います。


今、どれを選んでいくかすごく悩んでいるのですが、なかなか考えがまとまりません。


昨年はすぐに決まったのですが、今年は苦戦しています。


ひとついえるのは、今年も素晴らしいクラブたちにたくさん出会うことができた・・・。ということです。

AX
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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション 今年下半期の印象深いドライバー 2012

コメント

主砲と副砲

golfdaisuki様、今年も本当に楽しく読ませて頂きありがとうございました。
私も最近、練習でもウェッジやアイアンと一緒にウッドの練習にも取り組んでいます。
よく飛ぶウッドは楽しいですね。
今年はアイアンとウェッジに予算の大半を取られてしまいましたが、それでもドライバーしか無かった状態から、年末には3Wも漸く揃えられました。
戦艦に例えると主砲と高角機銃しかない状態だったのが副砲も付いたのです。カッコいいヤマトでも46糎主砲の後ろにある三連装副砲が無かったらカッコ悪いですよね。
私は3WもキャロウェイかPINGにしたかったのですが、予算の問題で、golfdaisuki様のこれ以下はないほど酷評されていたコブラAMPの3Wになりました。止むを得ないです。毒蛇を振るって稽古に励みたいと思います。
しかし、来年の干支は蛇です。クラブカバーが舌を出したキングコブラになっていて、コレを飾りゴルフのレベルアップを祈願しております。



たかし様。あけましておめでとうございます

たかし様。新年あけましておめでとうございます。golfdaisukiです。
昨年はとてもお世話になりました。

今年もどうかよろしくお願いします。

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