ヤマハ インプレスX RMX ドライバー(ATTAS 4U 7)

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2013年04月06日

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー(ATTAS 4U 7)

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ インプレスX RMX ドライバー です。



UST Mamiya ATTAS 4U 7

シャフトは
ATTAS 4U 7 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は72g、トルクは2.9、キックポイントは中調子、クラブ総重量は319gです。



正面

このドライバーは昨年試打していて、すごく好印象をもっていたのですが、不具合が出たというニュースは衝撃的でした。


クラブ回収の記事が一般の新聞に載っていて、私は驚きました。


今回は、その不具合箇所の点検・部品交換が終了したということで、再び試打してみることにしました。


シャフトもアッタス4U装着モデルだったので、そちらにも興味がありました。



側面

こうして見ていても、やはりとてもカッコいいです。


黒を基調としていて、すごく凛々しいです。



トゥ側のウェイト

トゥ側のウェイト


ヒール側のウェイト

ヒール側のウェイト


トゥ側とヒール側のウェイトに赤い点がひとつずつ増えているのだそうです。


これが検査済みの証しなのだそうです。


昨年試打した時の過去の写真を確認してみたのですが、やはり赤い点は2つだけでした。



ネック長さ

ネックの長さも適度にあって、『首長美人』です。


こういったところは、ヤマハらしいところだと思います。



顔

顔もヤマハらしい品があって美しい感じがします。


ああ、こういった顔だったな・・・。と思い出しました。


私は同時期に試打した『V203 ツアーモデル』のことが忘れられないのですが、このドライバーの顔も好きです。



オリジナルグリップ

このヤマハのオリジナルグリップも、私の大好きなツアーベルベットタイプなので、すごく握りやすいです。


柔らかくて、手によく馴染みます。


このフィーリングは、特にアイアンやウェッジには欠かせません。



YAMAHA inpresX RMX DRIVER
 
素振りをしてみても、70g台のシャフトが挿してあるということもあり、とてもしっかりしています。


タイミングも取りやすく、ヘッドのブレを気にしなくていいので、気持ちよく振っていけます。


私は、こういった適度な重量感のあるクラブが好きです。


試打クラブはだいたい軽めのものが多いですが、私は難しく感じることも多いです。


クラブの『ご機嫌』を伺いながら試打することもあります。


一種の『アウェー感』を感じます。



構え感

ボールを前にして構えてみても、すごく構えやすくていい印象をもちました。


『操作性』というよりは『直進性』を感じやすい構え感ですが、ラインも出しやすく感じましたし、不安要素は全くありません。


このヘッドから易しさがすごく伝わってきました。




試打を開始しました。

フェース面

打感はソフトでいい感じです。


V203とは違うフィーリングではありますが、このドライバーの打感も好感がもてます。



打球音

音も少し高めの小気味いい音が耳に優しく伝わります。


一球一球を楽しむことができます。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、シャフトがしっかりしているせいか、少し低めに抑えられている感じがしました。


昨年試打したときは、もう少し球が浮きやすかった印象が残っているのですが、今日は少し低く抑えられているように感じられました。


しかし、私はこれくらいの弾道が好きなので、特に不満はありませんでした。


ヘッド自体は決して難しいタイプではなく、幅広い層に対応してくれるタイプだと思います。



バックフェース

『安定性』という点では、昨年試打したときと同様に、易しさを感じました。


『ライン出し』さえ、しっかりできていれば、あとは特に大きな不安を感じないドライバーです。


途中から大きく曲がり始めることもありません。


セミオートマチック的な印象をもちました。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、いい感じです。


今のハイレベル揃いのドライバーの中でも、決して引けを取ってはいません。


やや強めに振っていっても、気持ちよくボールを送り出してくれるドライバーだと思いました。


昨年試打したときよりも、少し弾道は低く感じましたが、キャリーもしっかり稼いでくれましたし、距離のアドバンテージを握っていけそうな予感がしました。


コースでも是非試してみたいです。



操作性

『操作性』という点でも、なかなかいい印象が残りました。


構えたときは、あまり細かくニュアンスを伝えづらいようなところもあったのですが、左右に曲げることも難しくなかったですし、上手く対応してくれるドライバーだと思いました。


意図的に大きく曲げやすい感じはあまりしなかったのですが、狭い曲がり幅で対応してくれる感じがしました。



ヒール側

今回は装着されているシャフトが違っていますが、昨年同様、いい印象が残りました。


昨年試打したときも、このドライバーの危険性や不安さは全く感じなかったのですが、万全ではないということで、メーカーも回収に踏み切ったのだと思います。


今回のようなことは私たちゴルファーも不安に感じますし、メーカー側にとっても大きなマイナスだったと思います。


こういったことは、今後避けなければなりませんが、私はメーカーの対応がとても素早くてきっちりしていたので、却って好感度が増しました。


ヤマハというメーカーの『責任感』や『誠実度』が充分過ぎるほど感じられました。


不具合があれば、それをすぐに公表して回収したり、製造や検品を『人任せ』にしたりしないで、『自分の目』で確認することが大切なのだと思います。


『雨降って地固まる』ではないですが、今回の不具合の対応の素晴らしさによって、メーカーのイメージがアップしたと私は思っています。


これをあやふやにしていたり、もっと対応に時間が掛かっていたりしたら、大きく信頼を失うところだったと思いますが、今回のメーカーの対応はとても良かったと思います。


これでもし、再び同様の不具合が生じてしまえば、今度こそ信頼の失墜につながるように思いますが、おそらくそういったことはないと思います。


ヤマハがきちんと対応してくれたということで、検査済みのこのモデルの信頼度がすごくアップしました。


安心して使っていけます。



ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

私は今、ヤマハの軟鉄アイアンを愛用しているのですが、今回のような不具合があっても、その対応の良さにすごく好感度が増し、ヤマハのアイアンを購入して良かったな・・・。と改めて思いました。


『ヤマハ初』の調整機能付きドライバーは、ほろ苦い船出となったかもしれませんが、これからもその機能は充実度が増すと思いますし、安全性も抜かりはないだろうと思います。


そうなることを期待します。


私はまだ、こういった調整機能付きドライバーを購入したことが無いのですが、ヤマハのドライバーならば購入してみたいな・・・。と思いました。


それくらい、今回のヤマハの対応は素晴らしいと思いました。


私の友人が、あるメーカーの調整機能付きドライバーを購入して、その調整機能自体が壊れてしまったようで、使えなくなったのですが、やはりまだまだ色々な問題があるんだな・・・。と思いました。


これまでの何も調整機能が付いていないドライバーのほうが、結局は永く使えるのかもしれません。


電気製品でいえば、デジタルは確かにその性能も素晴らしいですが、耐久性に欠ける部分があると思います。


対してアナログ製品はシンプルな分だけ、故障に強い一面があるように思います。


私の家にはレコードプレイヤーや昔のラジカセがあるのですが、今でも立派な現役です。


対して、CDプレイヤーは4代目です。


ゴルフクラブと電気機器は単純に比較できないですが、今回のことを思うと、ふとそのようなことを考えてしまいました。


調整機能は確かに素晴らしい進歩だと思いますが、その性能や安全性も決して万全ではないと思いますし、使い方によっては、マイナスに作用してしまうこともあるのかもしれません。


そうした時に、やはり『メーカーの対応』が大切になってくるのだと思いますが、『ヤマハの責任感の強さ』が感じられたので、私はこれまで同様、ヤマハのクラブと永く付き合っていきたいと思っています。


日本のメーカーのいいところだと思います。

ダンロップ SRIXON スリクソン 2013限定キャディバッグ GGC-S056

ダンロップ スリクソン キャディバッグ SRIXON GGC-S049L

福岡ソフトバンクホークス オリジナル キャディバッグ SBCB-3204

ナイキ タイガーウッズ コレクション TW13 ゴルフシューズ マスターズ限定モデル

GeorgeSpirits MONO 3D アイアン

AX
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テーマ : ゴルフ - ジャンル : スポーツ

Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション ヤマハ インプレスX RMX ドライバー(ATTAS 4U 7)

コメント

RMX

golfdaisuki様、こんばんは。ヤマハRMXがまた販売されるようになり、良かったですね。10年以上前の話ですが、キャロウェイのドライバーのベッドが飛んだなどという話は聞いているだけに、リコールという手段を選んだ
ヤマハというメーカーの責任感を私も感じます。
ヤマハは難しい、上級者向き、というイメージがあるように言う人もいますが、使いやすいですし、打感、質感ともに素晴らしいです。よりたくさんのゴルファーに手にとってみて欲しいですね。


同感です!

たかし様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございます。

今回のヤマハの対応はとても良かったと私は思っています。
このようなことが無いのが一番ですが、万が一起きてしまった場合は迅速は対応が求められますね。

ヤマハのクラブは難しい・・・。というイメージも確かにあるのかもしれませんが、すごくいいクラブなので、できるだけたくさんの方に試していただきたいと思っております。

これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。

ドライバー飛距離買い替え

いつも、楽しく拝見させていただいています。アドバイスいただきたくコメントに投稿させていただきます。現在、レガシィ9.5にツアーADのDI6Sをつけていますが、吹き上がり距離が出ません。買い替えを考えているのですが、飛距離優先でどういったドライバーがいいでしょうか?タイトリスト、キャロウェイ、ヤマハあたりを考えていますが、他のメーカーでも、ルール内で抜群の飛距離が出るものを望んでいます。
HS47程度で、少しスライス気味の持ち玉です。
 お手数おかけしますが、何かお勧めを教えて下さい。宜しくお願いします。

ウェッジもヤマハ

golfdaisuki様、こんばんは。最近、アイアンに続いて、ヤマハのウェッジを購入してみました。52度のアプローチウェッジなのですが、ツアーモデルをそのまま寝かせたみたいでヤマハユーザーには使いやすいです。
私は、このところ、ショートコースを回るのに、50度と52度のウェッジを昨年来使っています。ミズノ、フォーティーン、PING、タイトリストを試してみて、やはり性能的にはタイトリストかなぁ、という印象を持っていました。我らが藤田浩之選手もタイトリストですから、これが一つの結論だと思っていました。
ところが!
インプレスXウェッジ!私は、その驚異的なスピン性能に度肝を抜かれてしまいました。とにかく、落ちたところに止まるのです。その日の私の調子の問題ではないか?と思い、PINGのツアーウェッジにもちかえてみると、全く止まりませんでグリーンからこぼれてしまいました。
インプレスXウェッジは、明らかに突っ込み過ぎでもボールがピタッと止まるのです。これは良いクラブを買ったと大変嬉しくなりました。

ゴン太様。初めまして

ゴン太様。初めまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして誠にありがとうございます。

さて、この度はドライバーについてのご質問を頂戴しておりますが、スピン過多のようですね。
ヘッドスピードは充分おありなので、様々なドライバーが合うと思います。

飛距離優先はどれか?ということですが、これはもう『使う人による』というところも大きいと私は思っています。
『万人向けのクラブは無い』ということは既にご存じだと思いますが、ゴン太様はまだお若く、スキルも高い方だと思いますので、今人気のドライバーなどもお勧めしたいと思っています。

まず大手有名メーカーですと、

1.タイトリスト 913D3(アッタス4U←球がつかまりやすくて易しい)
2.キャロウェイ RAZR FIT XTREME ドライバー
3.ブリヂストン ツアーステージ  X-DRIVE 709 TYPE430(909もいいのですが、スライス気味ということなので、あまりお勧めはできません)

などがよろしいのではないでしょうか?
この3つはかなり強い球が打てます。
スピンを抑えて距離を出すコツはフェースのやや上側でヒットすることです。
真ん中よりもほんの少し上です。

あと『地クラブ』ということでいいますと、

1.私は使っている CRAZY CRZ435(JBEAM BM-435)
2.グランプリ GPプラチナ
3.バルド NEW 8C CRAFT ドライバー Trajectory02

などもお勧めです。

ただ、CRZ435はシャフトにもよりますが、かなり『正直』なドライバーですので、スイングの出来不出来によって、かなり球筋が乱れてしまうかもしれません。
スライサーの方に易しいドライバーではないと思います。
ただ、『飛距離』ということでいいますと、このドライバーは外せません。

あとは『先走り系』で球のつかまりが良くて距離の出るシャフトなども試してみられてはいかがでしょうか?
例えば三菱レイヨンのディアマナイリマなどは、かなり球がつかまるので、お勧めしたいと思いました。 
シャフトの重量も、60g台ではなく、70g台のシャフトのほうが球筋も安定しやすくなると思われます。

ゴン太様のHSとスライス気味ということで、やや右手が強くてカット軌道で振っておられるのではないかな?と思いました。
肩を開かずに、身体の正面でボールを捉えられるようになると、球筋も安定しますし、飛距離も伸びますね。
ドライバー選びも大切ですが、スイングのレベルアップも同時に行っていただきたいと思いました。

繰り返しますが、『万人向けのクラブ』はありません。
私はいいと思っていても、それが必ずしもゴン太様にマッチしているかは解りません。
どうか、フィッティングを受けていただきたいと思いました。

ヘッドを速く振って距離を出していきたい・・・。とか、球を強く叩いて遠くに飛ばしたい・・・。と思っておられるかもしれません。
確かにそれはある意味正解だとは思いますが、実は球の曲がり幅を小さくしていくことがすごく重要なことだと私は思っています。

以上が私の考えなのですが、参考にしていただけましたでしょうか?
これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。

それでは失礼いたします。

ヤマハのウェッジはいいですね!

たかし様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

ヤマハのウェッジは素晴らしいですね。
ずっと前から、高性能なウェッジを発表し続けています。
私は最新モデルをまだ試してみたことがないのですが、すごく良さそうですね。

とても興味深いコメントを頂き、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

それでは失礼いたします。

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