ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー

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2013年11月06日

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー です。



GRAPHITE DESIGN TourAD B14-03w

シャフトは グラファイトデザイン TourAD B14-03w です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は52g、トルクは5.4、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は306gです。



正面

久しぶりのGRシリーズのニュードライバーです。


とても目立つ配色になっていて、イメージが変わりました。 


先日試打した X-DRIVE 709 リミテッド ドライバー も黒と黄色が印象的でしたが、このGRもそのようになっています。


BSは今年は黒と黄色の『虎カラー』で押すのでしょうか?


私はこの色は大好きです。



側面

ヘッドも大きく見えますし、シャロー感も強いです。


おそらく、前のモデルよりもシャローになっているんじゃないかな?と思いました。


今度見比べてみたいと思います。



ネック長さ

ネックの長さは、今のドライバーの中でも、比較的標準的な部類でしょうか?



ネックの調整システム

当然ながら、ネックには調整システムが搭載されています。


BSのドライバーは、これから『標準装備』となるのでしょうか?



N

今回試打したポジションは『N』です。



R



U



L



他にはR、U、Lの3種類がありました。


これも709リミテッドと共通するところだと思います。


海外メーカーで、かなり複雑な調整機能を経験しているので、このドライバーの調整機能がとてもシンプルに感じられました。


しかし複雑にすればいい・・・。というものでもないですし、要は『ヘッドとシャフトの性能・マッチング』が、より重要になってくるのだと思います。


ヘッドとシャフトの高性能があって、初めてチューニングシステムが活きてきます。



顔

黒いヘッド(厳密にはメタリックグレーといったところでしょうか?)と、この黄色いラインがとてもよく映えています。


この模様を見ていると、数年前に試打したテーラーメイドのバーナーに似ているな・・・。と思いました。


やはり、大きな視覚的効果があるのでしょうか?



GENERATE REACTION DESIGN

クラウンマーク代わりに、とても細かい文字で『GENERATE REACTION DESIGN』と記されていました。


つまり、訳すと『リアクションを生み出すデザイン』ということでいいのでしょうか?


何か驚くような仕掛けがしているのかな?と思いました。



セミシャローバック形状

セミシャローバック形状といっていいと思います。


こういった形状はGRシリーズならではだと思います。



トゥ側の膨らみ

トゥ側には、やや目立つ感じの膨らみがありました。


これも重量配分など、計算し尽くして組み込まれているのでしょうか?


『チューニングシステム搭載ドライバー』の中では、比較的シンプルに見えますが、色々な技術が組み込まれているようです。



ヒール側のウェイト

ヒール側にはウェイトが1つ配置されていました。


これは大型ヘッドであれば、『お約束』といっていいのかもしれません。



振り感

素振りをしてみても、かなり軟らかく感じます。


おそらく純正シャフトだと思うのですが、結構な『ソフトスペック」に仕上がっているようです。


できれば『Sフレックス』でも試してみたかったのですが、この一本しか見当たらなかったので、このまま試打を続けることにしました。



構え感

ボールを前にして構えてみて、予想通り『捕まえ顔』だな・・・。と思いました。


これまでもそうですが、GRシリーズは『捕まえ系』が伝統のような気がします。


フェースアングルは極端なフックフェースだとは思いませんでしたが、ややアップライト感も感じられ、そこに『つかまり感』を感じたのかもしれません。


左への注意をしていかなければならない・・・。と思いましたが、これまでもGRドライバーはドローヒッターでも使える『フックフェース』が特徴でしたし、このドライバーもそうではないかな?と思いました。


かなりシャロー感もありますし、ある程度アバウトに打っていけそうだな・・・。と思いました。


このままいつもの感覚で振り抜いていくのは少し怖い感じがしたので、ちょっと右から回す感じで振っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』は結構しっかりとしている感じがしました。


手応えを充分に感じることができました。


いいところでとらえると、柔らかさが増すのですが、その範囲は意外と狭いかな?と感じました。


打感に『メリハリ』があるのは、とてもいいことだと思いました。


今はアバウトすぎるドライバーが多くなったように思います。



打球音

『音』も、はっきりとしていて清々しい感じがしました。


この音に好感をもたれる方も多いのではないでしょうか?


叩いていっても、インパクトが緩むことはありませんでした。



トゥ側

球もあがりやすくて、打ち出しも高いです。


ロフトが10.5度ということもあるのですが、かなり打ち出し角が高いので、しっかりとキャリーを稼いでいきたい方にも好感をもたれやすいのではないでしょうか?


『低弾道系』『中高弾道系』『高弾道系』でいえば、このドライバーは明らかに『高弾道系』だと思いました。


今度『9.5度』のモデルがあれば試打してみたいと思いますが、おそらく同じような印象をもつだろうと思います。



バックフェース

『安定性』という点でも、なかなかの高得点です。


スイートエリアも広い感じがしますし、シビアさはありませんでした。


球のつかまりがいいので、方向性を維持していきやすい・・・。と感じられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


これまでのGRシリーズ同様、ドローヒッターの方にも扱えるタイプのドライバーだと思います。


右へ滑る感じはしませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』という点でも、なかなかいい感じでした。


弾き感もあるのですが、何かこう『押し込んでいける』感じがしました。


インパクトでフェースが弾き飛ばして終わるのではなく、『あともう一押し』できる感じがしました。


高弾道で押しの効いた強い球を打つことができました。


正直、私はもっと低い球を打ちたかったのですが、このドライバーはそれをなかなか許してはくれませんでした。


どうしても高くあがってしまう・・・。という印象もありました。



操作性

『操作性』という点では、それほど大きく曲がる感じがしないので、そういう点では、『今どき』といえるドライバーなのかもしれませんが、敢えてトライしてみて、何とか曲げることができました。


私にはフックのほうが易しく感じました。


大きなスライスはなかなか打つことができませんでした。


構えたときの印象通り、捕まえることが得意なドライバーなんだな・・・。と思いました。



ヒール側

普通のX-DRIVEはどちらかというと『逃がし系』で、GRシリーズは『捕まえ系』といった印象がありますが、このドライバーもそういった感じがしました。


私は捕まりすぎるドライバーは苦手なので、どちらかといえばノーマルなX-DRIVEが好きですが、このGRシリーズに魅力を感じられる方も多いのではないでしょうか?


性能的にはViQにも近い感じがします。


その辺の『線引き』は少し曖昧な感じもします。



ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー

とても個性的でオシャレなデザインにまず目が行きましたが、性能的にもしっかりとしている感じがしました。


ヘッド自体は外見ではそれほど変わった感じはしないのですが、おそらく目に見えないところで色々な新しい技術が組み込まれているのではないでしょうか?


高めの弾道でも頼りない感じはしませんでした。


初速の速さも感じました。



BRIDGESTONE TOURSTAGE X-DRIVE GR DRIVER
 
投影面積の大きいドライバーが好きで球のつかまりやすさが欲しいけど、極端なフックフェースは苦手だ・・・。という方にはとても扱いやすいドライバーといえるのではないでしょうか?


弾きもいいですし、ボールにパワーを伝えやすいドライバーだと思います。


スインガータイプの方にも、しっかりと対応してくれると思いますし、敷居も低いと思いました。


BSが幅広い層を意識して、満を持して開発したドライバーといえるのではないでしょうか?

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Tag : ゴルフクラブ BRIDGESTONE TOURSTAGE 試打 感想 インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE

コメント

No title

前略 golfdaisuki様
いつも欠かさず、楽しく
拝見させていただいております。
ありがとうございます。
報告であります。
アイアンでありますが、
MP-67にたどり着いて、
しまいました。
そんなにうまくありませんが、
ここに来てしまいました。
何度見ても、いいですね。
よく磨いております。
いい歳ではありますが、
悪くありません。
知り合いには、
いばらの道と言われました。
でも、弾道は別として
気持ち良く振れております。
頑張ります。
寒くなります。
くれぐれもご自愛のほどを。
草々

ベストクラブは?

はじめまして。
毎日、拝見させていただいています。
更新がない日は、さみしさを感じます。
これからも、日々の試打の感想をお送り下さい。
さて、私の相談にのってください。
各メーカー素晴らしいクラブを出しています。
私も日々、目移りして困る状態です。
そこで、DW、FW、UT、IR、WG、PTと分類
すると、どのメーカーあるいは、どのクラブで
クラブセッティングするのが良いでしょうか。
golfdaisukiの独断と偏見でお教えください。
ちなみに私は、
DWはその時々の飛距離の出るクラブ。
FWは、ロイヤルコレクション
UTは、タイトリスト
IRは、ミズノ
WGは、フォーティーン
PTはスコッティキャメロンです。

MP-67はいいアイアンですね

けんたろう様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

寒さが厳しくなりましたね。
お風邪など引いておられませんか?
私はおかげさまで元気にしております。

MP-67は確かに、敷居の低いアイアンとはいえないのかもしれませんが、間違いなく素晴らしいアイアンです。
私は何度も、このアイアンに助けられました。

親しみづらい性格があるぶん、ハマってしまうとたまらないものがありますね。

これからますます寒さが厳しくなりますが、お互い体調には気をつけてゴルフをエンジョイしていきたいですね。
それでは失礼いたします。

もっちゃん様。はじめまして

もっちゃん様。はじめまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして、まことにありがとうございます。

リストに挙げられているクラブはどれも『王道』と呼べる素晴らしいものばかりですね。
もっちゃん様が、かなりクラブにお詳しい方だとお見受けしました。

仰る通り、メーカーにも得意なクラブとそうでないクラブがありますね。
名前の挙がっているメーカーは、それぞれが得意なクラブだと思います。

セッティングは無数にあり、どのようにするかは、人によって好みがありますし、プロと違って原則的にメーカーと契約がない私たちはメーカーに縛られることもないので、好きなクラブを使っていけるのがいいですね。

ひとつ私が申し上げさせていただきたいのは『重心距離を揃えるといい』ということです。
勿論、14本のクラブ全てが同じ重心距離になるのは難しく、ある程度の許容範囲があるのですが、あまり重心距離の違うクラブをバッグに入れられないほうが得策かと思われます。
ゴルフが難しくなってしまいます。

例えば、ドライバーとアイアンの重心距離が違いすぎると、日によってドライバーの調子がいいときもあれば、その逆もあったり・・・。という具合に、なかなか上手くまとまりません。
『小顔』『大顔』人によって、好みが分かれると思いますが、リストを拝見すると、もっちゃん様は小顔のクラブがお好きなようなので、小顔系のクラブで揃えられてはいかがでしょうか?
クラブによって、どのメーカーがいいか?ということはすごく大切ですが、それに『重心距離』を付け加えていただきたいと思いました。

リストに挙げられているメーカー以外にも、素晴らしいメーカーがたくさんあるのですが、それを挙げていたらキリがないので、今回は省かせていただきたいと思います。

あくまでも私の考えなのですが、『基本的に好きなクラブを使う』のが一番いいと思っています。
今はどのメーカーのクラブも素晴らしいので、『自分自身が選んで愛着の持てるクラブがベスト』なのではないでしょうか?

以上が私の考えなのですが、参考にしていただけましたでしょうか?
あまり具体的な返答にはなっていないような気もするのですが、他にも素晴らしいメーカーがたくさんありすぎるので、ここでは省略させていただきました。

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。

返信に感謝

お忙しいのに長文の返信ありがとうございました。『重心距離』をというご意見、参考になりました。私の質問では、たくさんある素晴らしい中から絞るのは難しいですよね。
『重心距離』研究して、私なりのセッティングを完結したいと思います。ありがとうございました。またお便りします。楽しい体験記事楽しみにいます。

これからもよろしくお願いします

もっちゃん様。こんばんは。golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございます。

ゴルフはプレーしたり練習したりするのがとても楽しいスポーツですが、自分の相棒をどれにするか?ということを考えるのも、大きな楽しみのひとつなのかもしれないですね。
もっちゃん様にとってのベストなセッティングになることを願っております。

これからもお互い、たくさんの素晴らしいクラブに出会いながら、ゴルフをエンジョイしてまいりましょう!

それでは失礼いたします。

No title

golfdaisuki様

いつも楽しく拝見させていただいています。
新しいX-DRIVE GR ドライバーの試打レビュー、大変参考になりました。
グラフィックが大きく変わり、見た目が「攻め」というか・・・アスリート系の飛ばし屋モデルへ変貌したのかな?というイメージを抱きましたが、GRシリーズのカテゴリーが急に敷居を上げるとは思えませんでしたし、案の定レビューを拝見すると杞憂だったと判りました。
買い替え候補として早速ショップへ試打に行き、golfdaisuki様がおっしゃってることに大変納得致しました。2014年現在、ViQの新製品が出ていないことからもGRはむしろ敷居を低くして先代に比べ(ViQの売りであった)掴まりやすさや球の上がりやすさを加味したモデルなのでは?というのが個人的な感想です。今後ViQユーザーの乗り換えとしてPHYZやGRに振り分けたいというメーカーの思惑があるのかもしれません。何にせよこのドライバーの性能の高さを感じることができた為、購入に踏み切りました。繰り返しになりますがその際に試打日記のレビューが大変参考になりました、どうもありがとうございます。
まだまだ厳しい寒さが続きますが、お体にはお気をつけ下さい。 これからも試打日記、楽しみにしております。

こちらこそ、ありがとうございました

okozi様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

このツアステのニュードライバーはとても素晴らしいですね。
私もとても好印象をもっています。
さすがBSですね。

高性能ですし、素晴らしいクラブなので、ずっと大切に使ってあげてください。

私の体調にまでお心配りをいただき、ありがとうございます。
おかげさまで、元気に過ごさせていただいております。

okozi様もどうか、風邪などを引かれませんよう、ご自愛くださいませ。

この度はとても嬉しいコメントを寄せていただき、ありがとうございました。
楽しく読ませていただきました。

これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。

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