ADAMS GOLF XTD Ti HYBRID

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2014年01月21日

ADAMS GOLF XTD Ti HYBRID

ADAMS GOLF XTD Ti HYBRID 
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ADAMS GOLF XTD Ti HYBRID です。



XTD Ti

シャフトは XTD Ti です。

ロフトは23度、クラブ長さは39.5インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は60g、トルクは3.6、バランスはD1、キックポイントは中調子 です。



正面

アダムスの新しいユーティリティクラブです。


海外メーカーなので『ハイブリッド』と呼んだ方がいいのかもしれません。


海外ではハイブリッドという呼称で統一されているようですが、私はユーティリティのほうが使い慣れているせいか、しっくりきます。


それにしても、これまでのアダムスのイメージとは、ちょっとデザインが変わったように見えます。



側面

ソールが平らっぽくて、滑りも良さそうだな・・・。と思いました。


今は『ラウンドソール』になっている物も多いですが、このクラブはフラット系です。



ネックの調整システム

ネックには調整システムが搭載されています。


ちょっと前まではドライバーだけでしたが、今はハイブリッドにも普通に搭載されるようになりました。


ここまでする必要があるのかな?と思うところもあるのですが、機能が邪魔しないのであれば、どんどん付け加えていってもいいのかもしれません。


見た目はクラシカルで、機能は最先端・・・。というのが理想のような気もします。



ネック長さ

調整機能が付いているせいか、ネックはやや長めです。


こうして見ると、結構高重心なタイプなのかな?と思いました。



ソールの溝

ソールには溝がありました。


これはアダムスのクラブでは、もう『常識』といえるのかもしれませんし、これからも続いていくのではないでしょうか?


ソールの中央付近にあるウェイトも、よく目立っています。



VELOCITY SLOT TECH

そのソールの溝には『VELOCITY SLOT TECH』と記されていました。


昨年試打した『タイトライズ』にも同じ表記がされていました。


基本的コンセプトは同じなのかな?と思いました。



クラウンの溝

クラウンの溝も大きく目立っています。


これもタイトライズと共通するところだと思います。


できれば、もう少し控えめな溝にならないかな?と思うところもあるのですが、これくらい大きくしたほうが、大きな効果が期待できるのでしょうか?



顔

顔はいい感じでした。


クラウンの溝が目立ちますが、『顔全体の輪郭』としては悪くありません。


むしろ、オーソドックスな感じで好感がもてました。


エラも張っていなくて、『美形』だな・・・。と思いました。


球も拾いやすそうです。



セミシャローバック形状

セミシャローバック形状といっていいでしょうか?


打ち出し角が高そうです。



構え感

ボールを前にして構えてみても、いい印象をもちました。


クラウンの溝がもうちょっと目立たなくなると、もっといいな・・・。と思ったのですが、これに大きな理由があるとするならば仕方ないのかもしれません。


普通のクラウンマークよりも、よく目立っています。


構えづらいということはなかったのですが、できれば見えなくなっているといいな・・・。と思いました。


黒いヘッドで艶消しタイプなので、この溝が強調されていないように見えました。


形状自体はとてもオーソドックスなので、いいイメージを描いていくことができました。


見とれてしまうようなことはなかったのですが、楽な気分で構えることができました。




試打を開始しました。

フェース面

『打感』はソフトで、好感がもてました。


打つ前は、もうちょっと固い感じかな?と思っていたのですが、結構ソフトでした。



打球音

音も大きすぎず、はっきりとしていて、いい印象をもちました。


音は、そのショットの成否を大きく左右するので、この音だといい感じで打っていけるな・・・。と思いました。



トゥ側

『球のあがりやすさ』という点では、今のUT(ハイブリッド)の中では、標準的な部類でしょうか?


ほぼ想像していた通りのあがりやすさでした。


イメージした高さに飛んでいってくれるので、易しく感じました。


タフなUTではありませんが、どちらかといえばヒッタータイプの方に合いやすいのかな?と思いました。



バックフェース

『安定性』という点では、それほどワイドスイートエリアだとは思いませんでしたが、難しく感じることはありませんでした。


構えやすかったというのもあると思うのですが、一球目からずっといい感じで打っていくことができました。


シャフトはやや物足りない感じではありますが、打点が大きくブレることはありませんでした。



飛距離性能

『飛距離性能』という点では、いい印象をもちました。


昨年試打したアダムスのハイブリッド同様、距離を追求していくタイプのクラブだと思いました。


これ以上『あがりやすさ』が勝ってしまうと、距離が多少落ちそうな感じがしましたし、これ以上の距離を求めていくのであれば、確実性が多少犠牲になってしまうのかもしれません。


そういった意味でも、このクラブはちょうどいいバランスが取れているように感じました。


ロフトが23度といえば、私の感覚では『4番アイアン』くらいになるのですが、あがりやすさは格段に違います。


球の浮きやすさとキャリーの確実性は大きく違います。


易しく長い距離を狙っていけるようになりました。



操作性

『操作性』という点では、球がつかまり過ぎなかったので、易しく感じました。


左右に曲げることも難しく感じることはありませんでした。


ラインを出しやすいですが、直進性が高すぎる感じはしなかったので、プレイヤー自身の持ち球で勝負していけそうです。


球を打つのが楽しくて、ついつい余計に打ってしまいました。



ヒール側

昨年出会った、白いヘッドのハイブリッドの印象がとても強いのですが、今年のモデルは黒い色です。


どちらも好みが分かれるところだと思いますが、私は黒いヘッドのほうが好きです。


両方とも『艶消しタイプ』なのも好感がもてるところです。



アダムスゴルフ XTD Ti ハイブリッド
 
クラウンの溝は、昨年のモデルのほうが細くて目立たない感じなので好感がもてます。


しかし、これだけ大きな溝にしたということは、それだけの性能アップが期待できるからなのだと思いました。


昨年の白いモデルにも、すごくいい印象が残っているので、今度機会があれば打ち比べてみたいと思いました。

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Tag : ゴルフクラブ 試打 感想 インプレッション アダムスゴルフ ADAMS GOLF XTD Ti HYBRID

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